「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年09月04日 22時47分 ~ 2020年09月05日 21時42分 の過去ログ
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廻花 菱 | > | おつおかですーっ (2020/9/4 22:47:28) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/4 22:48:27) |
藤嶋 菖 | > | 廻花さん良ければ也ませんか₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾ おかえりなさい~ (2020/9/4 22:48:48) |
不死川 獅子 | > | 「……やはり変わっていますね貴方。ここじゃ生きにくいでしょうに」(自分は軍人だ。軍に貴方の情報を言いなさいと言われたら、迷わず差し出すだろう。自分がいい人に見えているわけではなさそうなのに、写真を撮るためならば悪用されても構わないだなんて変わっている。人間嫌いの機械技師も何ふり構わず直し癖があるけれども、自分を撮りたいという彼女は撮り癖があるのだろう。本音と建前を使い分ける日本は、彼女にとっては狭いかもしれない。気を使うわけじゃ無いけれど、どこが似てる気がした)「キスは別にいいのですか。……いや、誰に対しても了承したらいけないと思いますよ?日本人だからとかは言いませんが、勘違いされたら写真撮りづらくなるかもしれませんからね」 (2020/9/4 22:56:13) |
不死川 獅子 | > | (キスをしてもいいよと発言。今まで会ったことないタイプ。流石の不死川も少し悩む。彼女は見た目的に若そうだし、自分と10歳は離れているのではないだろうか。父と同じぐらいの男性とキスOKだなんて売女と勘違いされそうなノリ。やんわりと注意しておいてから、ベンチに座ると買ったばかりのタバコを一本取り、口に咥えてオイルライターを取り出しカチッ……カチッ……と先に火をつけたら片手で蓋を閉める。味なんてない。ただ肺いっぱいに溜まる煙と、薄くなる酸素が生きてる気がして心地いいだけの《娯楽》。有害な煙を口から吐き出せば)「撮ると言いましたが、どんな写真にするんですか?一応軍人なので変なの出回ると困るのですよ」(隣に座ったであろう現を横目に眺め、写真について尋ねる。みたくれや態度はあれだが、一応"上"にはいるつもりである。怪しげな写真を撮られてマスコミでもやられたら、上官にゲンコツ一発受けかねない。勿論されたら《撃つ》までだが)>現さん (2020/9/4 22:56:20) |
廻花 菱 | > | ンハッッッなり誘われていた!!!ぜひ!!! (2020/9/4 22:58:36) |
廻花 菱 | > | コーヒーを飲もう、そうしよう… (2020/9/4 22:58:54) |
藤嶋 菖 | > | わほいっ、キャラ指定菖ちゃんと宗一郎さん居りますが指定ありますか? あと無理はなさらず ; (2020/9/4 22:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写世 現さんが自動退室しました。 (2020/9/4 23:00:56) |
凌霄 蓮司 | > | 「ズルかねえよ、ちゃんとした正攻法だ。まあ、綺麗なら、よかった。………確かに、晶にも見せてやりたいけど、これはお前に見せたかったんだ。_______綺麗、だな。」(彼は君の隣でただ真っ直ぐ花火を見つめていた、しかし、君の言葉に視線は花火から外れてしまうだろう。折角用意したんだから素直に受け取って置けよ、と思ってしまったのだろう。しかし、彼がむすっとした表情で振り向いた方向に有ったのは感無量とばかりに自分が用意した花火を見つめてくれている君の姿だった。君が口付けるのを忘れてしまった林檎飴の表面に反射する花火の煌めきが、君の瞳と同期してきらきらと星屑を溶かし固めた宝石の様に輝いて、彼はもう、それだけで満足だった。)「夏は良いな、もうすぐ終わっちまうけど、………好きなんだ。」(彼はそっと視線を花火の方へと戻しては花火の音に掻き消されない程度の声量で呟くだろう。ノスタルジックな欠落感に浸りながらも欠けてしまって居る今に満ち足りた何かを感じて、彼はどこか寂しそうに、だが幸せそうにそんな言葉を呟くのだ。) (2020/9/4 23:01:08) |
廻花 菱 | > | あやめちゃんとなりちゃい、晶くん繋がり… (2020/9/4 23:03:20) |
おしらせ | > | 写世 現さんが入室しました♪ (2020/9/4 23:03:30) |
廻花 菱 | > | おかえりなさいませー (2020/9/4 23:03:38) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/4 23:03:57) |
藤嶋 菖 | > | はーいっ、友達の友達、みたいなポジですもんな… 出だし希望ありやすか?なければサイコロころころ (2020/9/4 23:04:10) |
藤嶋 菖 | > | おかえりなさい~ (2020/9/4 23:04:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/9/4 23:04:36) |
廻花 菱 | > | サイコロ転がしちゃいましょ~ (2020/9/4 23:06:02) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/4 23:06:08) |
藤嶋 菖 | > | 1d100 → (60) = 60 (2020/9/4 23:06:13) |
廻花 菱 | > | 1d100 → (78) = 78 (2020/9/4 23:07:00) |
廻花 菱 | > | なんか高くねーか今日…(爆死)書きますねーっ、場所指定などありますか? (2020/9/4 23:07:32) |
藤嶋 菖 | > | 出だしお頼みします! 北区とバンカラ町以外ならわりかし何処でも出没できるかなと (2020/9/4 23:07:58) |
廻花 菱 | > | はーい、把握しましたーっ (2020/9/4 23:09:23) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/9/4 23:14:15) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/4 23:14:57) |
廻花 菱 | > | おかえりなさーい (2020/9/4 23:18:58) |
橋姫 乙女 | > | (知っている。分かっている。自分のために用意されたものだって。言ってくれると知っていて口にしたのだからほんの少し性格が悪い。だから彼女は貴方の言葉に ひひ、と微かに笑ってしまったのだ。『夏は良いな、もうすぐ終わっちまうけど、………好きなんだ。』貴方が不意に小さく零した。貴方らしくもなく水彩画のように儚い横顔には、思い馳せる記憶の海でこぽりと泡を吐くように。「…………夏の、何が好き?」彼女は貴方に問い掛けた。夏のどこが好きなのかと、そりゃあ沢山あるでしょう。あまりにも抽象的な質問であったが、それでも聞かずには居られなかった。「……ほら、1番思い出に残っていることとか。」照らす花火が鳴くのをやめた頃には。夜空のカーテンが引かれ、再び波の毛布が砂浜にかけられている、そんな幻想がここにある。) (2020/9/4 23:21:19) |
写世 現 | > | 「変わってる、かぁ〜。よく言われるけど、私から見たらみんな変わり者だけどねェ。生きにくいとも思ったことないし、当分は"このまま"でも大丈夫だろうサ。(自分に忠実で何がいけないのか。自分のしたい事をしない、してはいけない 人生なんてあり得ない。この世に生を受けた以上は自らを精一杯楽しまなくては。その為には世間体など気にしている場合ではないのだ。故に彼女は、このような掴みどころのない態度を誰に対しても取るのである。そして君は自らの冗談に対して真面目に返答した彼女に優しく注意をする、どうやら想像通り、良識のある人間らしい。と彼女は受け取るだろう)あはは、心配してくれるなら、そんな冗談は言わない事だね。何、君は多分そんな事しない人だと思ったからちょっと試してみただけサ。(彼女はカラコロと誂うように笑う)」 (2020/9/4 23:23:35) |
写世 現 | > | 「(さて、彼女は君がベンチに座ればきっと同じように、隣に座るだろうね。君から本題を切り出したら、ああ、そうそう。とまた思い出したように話を戻そう。案外、彼女は忘れっぽいのかもしれない)……別に君のスキャンダルなんて興味ないよ、そもそもそんな【特集"スクープ"】みたいに記事に乗せる写真、私は嫌いだ。(味気ない、注目を集めるためだけに撮られた写真。目的の為に撮られたモノとしては満点だが、"叙情主義写真家"を自称する彼女からしてみれば、けしからんと一蹴するようなモノなのである)で、写真だけど……そうだな。逆に君はどんな写真を撮られたい?あァ、厭…今のは忘れていいよ。煙草似合ってるね。咥えたままでいいから【できるだけカメラを意識しないように】してくれないか。(写り方を君に委ねても良かったけれど、唐突に彼女は方針転換、そして演技指導。彼女曰く、シャッターチャンスは一分一秒で変わる。細かい指定をするのは彼女が自分をヒトに"監督"と呼ばせる一因である)」 (2020/9/4 23:23:47) |
廻花 菱 | > | 「(がたん、ごとん。がたん、ごとん。しゅ、しゅ、ぽーっ。蒸気機関車が通り抜ける音。わいわい、がやがや。わいわい、がやがや。かつ、かつ、かつん。人々が通り抜ける音。いくら損害を受けようと、ここの賑わいは留まることを知らないようだ。それでも、以前と比べれば人は減っているように見える。杞憂だとしても、事実だとしても、この街の明かりが揺らめき少なくなっているのは本当だ。この賑わいも、このままではきっと、いつか綻びていくんだろうな。そんな風に風景を眺め、聴くだけで、列車に乗ってどこに行くでもなく、はたまたそこから別の区画に動く様子もなく駅の入り口付近にあるベンチに腰かけて。)次に乗んのは、母さんに顔向けできるようになってから、かね。(なんて、呟いた。…さて、そんな風に何か感傷に浸るこの花の頭に、あなたは何を思うかな。)」 (2020/9/4 23:25:30) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_(セクハラしても怒らない?)>現さん (2020/9/4 23:31:14) |
藤嶋 菖 | > | ( ああ、賑やかだ。機関車に乗る事なんてない。町に行きたければいつも通るのは秘密の抜け道。顔を隠して、姿を消す。その姿は白いのに、死を運び届ける黒アゲハ。…………"だった"少女は、すとん。と。貴方の隣に腰を落とした。黒い着物のシロ鳳蝶が、開花した花弁に羽を休めるようにして。『 …………こんばんわ。 』貴方の方は向かなかった。お兄さまと、名を呼ぶこともまだ無かった。…何せ、アヤカシとは斬ってはならない縁がある故。種族が違うとはいっても、幾らか気をやらない訳ではない。それでも隣に座ったのは、………さて。日頃の任務で見掛ける賜物か。) (2020/9/4 23:38:07) |
藤嶋 菖 | > | ん"ん"思いの外短い、失礼; (2020/9/4 23:38:25) |
写世 現 | > | いいよ!! (2020/9/4 23:40:00) |
写世 現 | > | 返答遅れてごめん!! (2020/9/4 23:40:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/9/4 23:41:26) |
廻花 菱 | > | あっっっ (2020/9/4 23:43:21) |
廻花 菱 | > | 今書きます!!!やべえもうしわけねえっ (2020/9/4 23:43:38) |
写世 現 | > | お疲れ様です (2020/9/4 23:44:42) |
藤嶋 菖 | > | んお、大丈夫っすよ! お疲れ様です~ (2020/9/4 23:45:17) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/9/4 23:45:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/9/4 23:45:50) |
不死川 獅子 | > | 「そうですか。一つ言いますと、小官《気まぐれ》ですので。つい、うっかりはありますよ?えぇ、いい人ではないです」(彼女は自由に生きたいらしい。羨ましい限りだと思う。街ゆく人だって忙しなくうごいているというのに、時代の流れに従わず自分の為に生きられたならばどれほど良かったかと涙を流す人は少なくない。そもそも"女性"は家庭に入るのが当たり前な時代に働いているのだ。恵まれているというか、親が自由なのか、はたまた絶縁されてるか。自分は出会ったばかりの彼女しか知らないから深く尋ねはしない。ただ、一点違うとするなら誠実ではない。国や軍のお偉いさんには犬でいるけれど、一般人は一般人だ。それ以上もそれ以下もない。隣に座る貴方はタバコを吸うそぶりを見せず)「写真家はそれぐらいしか金にならないでしょうに。芸術家は乞食と言われてますよ?」(スクープ写真が一番お金になるのに、彼女はそれを嫌う。芸術家の地位が確立されていないのに、貴方は芸術でしかも性別の壁をも気にしないというのか。《夢》を諦めた身としては眩しくて輝かしくて妬ましい。灰色の空気に酔いしれ) (2020/9/4 23:48:16) |
不死川 獅子 | > | 「……」(『煙草似合ってるね。咥えたままでいいから【できるだけ……』。男は、《国や軍のお偉いさん》には利口だが、他の人には誰であろうと噛みつく狂犬だ。プライドが高く、傲慢と慢心が入り混じった精神を持っている。吐き出す為にか、タバコを口から離したかと思うと、貴方の命令の途中であるにも関わらず、噛み付くように言葉を吐かせないように自分の口で貴方の口を塞ごうとする。話している最中だから口を開いたままな筈だ。有毒な煙で貴方の可愛らしい肺を汚すように吐き出せば)「小官、命令されるの嫌いなんですよね。えぇ、つい噛みつきたくなるので辞めてくださいね?」(真っ赤な舌をチラつかせ、咽せているかもしれない貴方に囁く。撃ち殺しても構わなかったけど、貴方は《異国》を匂わせる。それに茶色混じりとはいえ赤の瞳を持つ女性は、二度会えない彼女を思い出してしまって、引き金を引くつもりになれない。だから、キスをしようとしたのも気まぐれで、ゴーグル越しに見える眼差しが酷く優しいのも気の迷い)>現さん (2020/9/4 23:48:22) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2020/9/4 23:48:34) |
写世 現 | > | 不死川さんに分からされるゥ (2020/9/4 23:51:28) |
不死川 獅子 | > | 殴ってやれ← (2020/9/4 23:56:16) |
廻花 菱 | > | 「これはこれは、変わったお嬢さんだ。ごきげんよう…なんてな。(こんな花に、蜜はあるまい。なのに、その蝶は引き寄せられて、花に止まった。妖など、怖がって隣に座りたがらない子の方が多い。少女が隣に、など、何十年ぶりのことだろうか。小学校で隣同士になるくらいしか、そういう機会はない。だから彼は、花弁の仮面で見えない表情に、あまりに大きな驚きを隠し持っていた。あなたはこちらに目を向けないが、興味を持った花は、ちら、ちらとそちらを見ている。)どっか、行くところでもあるのかい?それとも、一休みに来ただけかい。(幾度か目線をそちらに向けた後、立ち上がるようすもないので、まず問い掛けた。)」 (2020/9/4 23:57:25) |
廻花 菱 | > | いかつしつれいしまーっ (2020/9/4 23:57:33) |
写世 現 | > | 「芸術家は乞食、か……。言い得て妙だね。まあ衣食住には困ってないし、私は写真家であり芸術家だ。今の生活に満足しているし、これ以上もこれ以下も求めないよ。求めないだけで、"もしそうなってしまったら"受け入れるのみだ……けれどね。(そう、この時代では受け入れられない芸術の価値。そんな事よりも写真家などという生き物は新聞社や広告塔にスクープやスキャンダル写真を提供したほうがよっぽど儲かるだろう。けれどそうしないのは彼女が自分を【芸術家】であると……【表現者】であると思っているからだ。写真とはアートであり、自分は孤高の写真家。誰よりも美しい一枚を生み出す事ができるのだ、と。/さて、演技指導をしようして彼女は君の驚くべき行動にはっと目を見開くだろう。【小官、命令されるの嫌いなんですよね】……)ッ…………!?(話していた口が止まる、否…塞がれる。そして唇が重なる、暖かい。あぁ、煙たい。しかしそこには酸味と甘味が感じられる。表情を歪めると同時に汗が頬を伝う。肺を汚す灰色はすぐに広がった。)」 (2020/9/5 00:11:55) |
写世 現 | > | 「ごほっ………ぐ…こんなダイレクトな受動喫煙は初めてだねェ………。(涙目になりながら口を離された彼女はそんな感想を言う余裕はあるらしい。しかし心拍数は格段に上がっているし、頬も赤い。飄々としていられるのもこれまで、だろうか)酷いなァ…やってくれるじゃないか……軍人クン。そんなに命令が嫌かい?私は君の上官じゃないが、"写真を撮ってもいい"って君が言った以上、この場では【私が"監督"】なんだよ?(男に乱暴されたのは初めてだった。それにきっと自分よりもおそらく幾ばくか年上の男に。けれどそんな事実を受け止めるよりも、彼女は写真のことを考えているらしい。並大抵の精神とは言えないだろう。最も、虚勢なのかもしれないが……)ホラ、監督の命令は…………?(【ぜったーーーーーい。】なんて言いながら、彼女は臆すことなく君に顔を近づける。こんな強気な態度を取ることができるのも、一概に彼女の性格が"自由"故にだろう)」 (2020/9/5 00:12:06) |
藤嶋 菖 | > | ……お兄さまにだけは、言われたくないわ。( ふい、と少女は幾らか不機嫌そうに顔を反らす。居心地の悪さか、はたまた単純に拗ねてしまったか。ほんのりと色付いたその色は、夜闇の中じゃ何色が映るか定かでない。ただ、見上げた顔、瞳の中には翡翠と金の月を写して。お兄さまと呼べたのなら、それだけまだ、枷は外れている証。『 …どうして、お兄さまに答えないといけないのかしら。 』ちくりと一撃。一瞬ふわりと目線をやって、肩を竦めてみせたなら。『 …………ただ、見たことのあるお兄さまが居らしたから。…少し、挨拶をしただけよ。 』ぽつりと呟くような、風に凪いだ水面の様な、静かな声音。お父さまの命を背いて、〝知らない人間〟、それもアヤカシの貴方にただ挨拶をした其れだけの事。けれどその中に、何れ程彼女の勇気と変化が込められているかだなんて、貴方は知る善しもないし知らなくとも良い。今はただ、変わった少女の気紛れに運悪く巻き込まれてしまったと、その程度の事だろう。…挨拶、それだけの事であるから。いつ立ち去ろうときっと一向に構わない。……此方が後から座っておいて、随分な態度ではあるけどね。) (2020/9/5 00:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/9/5 00:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/9/5 00:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写世 現さんが自動退室しました。 (2020/9/5 00:32:39) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/9/5 00:33:00) |
氷室 凛 | > | ぢ! (2020/9/5 00:33:41) |
おしらせ | > | 写世 現さんが入室しました♪ (2020/9/5 00:34:02) |
不死川 獅子 | > | 「キスをしてもいいと言ったのは、貴方ですよ」(意地悪な男は最初に貴方が言った言葉を利用してくる。キスをしていいと許可をしたのは現だ。まるで自分は悪くないようにいう男にも屈ず、涙を目に溜めながら、頬を朱に染めながらも健気に強がる彼女は"可愛らしい")「小官はお偉いさん以外聞きたくないと言いましたよね?写真は撮ってかまいませんが、命令をしていいなんて言った覚えはありません」 (2020/9/5 00:36:28) |
不死川 獅子 | > | (たしかに許可はした。したけれども、命令をしてはいいとは言っていない。写真のことだからこそかもしれないが、こちらとて女に好き勝手にされるのは軍人として認めるわけには行かない。反省をしてくれたならば、此処から先はする気はなかったのだが……【監督の命令は………ぜったーーーーーい】。挑発するように顔を近づけて、言われたならば何をしたって構わないって合図だろう?首輪はすでに外されている。自由となったのは《貴方だけではない》。目を細めて吸わずに減っていくタバコにも目を向けずに、ない方の手で貴方の後頭部を掴めばまた唇を重ねるだろう。それだけで終わらせる気はないのか、貴方の歯を無理やりこじ開けるように舌でこじ開ければ嫌がらせのように上顎をくすぐったり、舌を絡めたりしようとする。妙に慣れてるようでわざと水の音が聞こえるようにして貴方の酸素までも奪おうとする男の瞳は赤い目を逃そうとする気はなく、ジッと見つめている。軍人の彼と写真家の貴方では肺活量も違っている筈で先にバテるとするなら貴方の方じゃないだろうか。貴方が胸を叩くまで辞めはしない)>現さん (2020/9/5 00:36:34) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_お疲れ様です。おかえりなさい (2020/9/5 00:36:47) |
藤嶋 菖 | > | お疲れ様ですとこんばんわ~ (2020/9/5 00:37:42) |
写世 現 | > | 分からされた (2020/9/5 00:40:05) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/9/5 00:40:47) |
廻花 菱 | > | んうーーーまだかかります (2020/9/5 00:40:57) |
不死川 獅子 | > | いたいけな女性にやってしまうことがとても申し訳ないです (2020/9/5 00:40:59) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/5 00:41:01) |
藤嶋 菖 | > | あいさですおかえりなさい~ (2020/9/5 00:42:35) |
写世 現 | > | 20歳のメスガキが軍人に分からされる話 (2020/9/5 00:43:17) |
不死川 獅子 | > | どこかの本のタイトレみたいですね() (2020/9/5 00:44:39) |
不死川 獅子 | > | タイトル (2020/9/5 00:44:45) |
写世 現 | > | 草 (2020/9/5 00:45:12) |
不死川 獅子 | > | ひんひん、軍人だけど狂人だから許して (2020/9/5 00:45:53) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/5 00:46:08) |
ジョヴァンニ | > | みん (2020/9/5 00:46:15) |
藤嶋 菖 | > | みゅん (2020/9/5 00:46:35) |
写世 現 | > | 「って、マジになることもな………!?(馬鹿なのは自分だったか、変に挑発するのは如何なるときであっても褒められた行動では無いということである。良かったじゃないか、教訓を得られて)んむっ!?…………ん…………。(当然だ、顔を近づけたのは彼女、悪いのも彼女だ。再び口を奪われるのは尚の事、君は舌を入れようとまでするのである。歯は呆気なく舌にこじ開けられて、口内に、彼女の舌に……絡まる。ただ、不思議と彼女は悪い気はしなかった。ワインレッドの澄んだ目をシャープな貴方のエメラルドの目は突き刺したまま離そうとしない【写真、とりたかっただけなんだけどなァ〜】なんて思いながらも、薄れていく酸素に徐々に表情は歪んでいく。運動は得意な方ではあるが、軍人である君と肺活量など比べるまでもない、彼女はギブアップの合図をするほどの余力も残しておらず【もう無理です、ごめんなさい調子に乗りました】と目で訴えるだろう)」 (2020/9/5 00:49:56) |
写世 現 | > | ミン (2020/9/5 00:50:07) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/5 00:50:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/9/5 00:53:48) |
写世 現 | > | お疲れ様です (2020/9/5 00:54:31) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/5 00:54:47) |
不死川 獅子 | > | (目を見てギブを確認すると、最後にチュッ……とリップ音を出して離れれば)「小官は命令されるのが嫌いです。なので好きに写真を撮ってもかまいませんが、命令はやめてくださいね」(酸素が足りないのも此方も同じで少しだけ色づいた頬に、猫目は楽しそうに歪み、吐息混じりの低めの声で、再度貴方に警告をする。女性には優しくするべきだが、生意気を言う方はまた違う。此処で大人しく従っていたら、無理難題を押し付けられるかもしれない。息を乱しているかもしれないが顔を逸らさせないように女性の柔らかな頬を、硬くてゴツゴツとした大きな手で触れれば)「分かりましたかお嬢さん。また、命令したらもっと嫌なことしますのでお利口さんになりましょうね」(最初に見せた爬虫類を思わせる薄っぺらな笑みを浮かべ、子どもに言い聞かせるように優しくも、強引さが滲む《命令》で写真家に問いかけ)>現さん (2020/9/5 00:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/9/5 01:01:01) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/5 01:04:04) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/9/5 01:04:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/5 01:04:37) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/5 01:04:43) |
氷室 凛 | > | ぐへ抜けてた (2020/9/5 01:04:47) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_ただいまです (2020/9/5 01:04:49) |
藤嶋 菖 | > | おかえりなさい(「・ω・)「 (2020/9/5 01:05:34) |
氷室 凛 | > | たとをくん今空いてるかい? (2020/9/5 01:06:58) |
ジョヴァンニ | > | あいてう! (2020/9/5 01:11:11) |
氷室 凛 | > | なろ!!! (2020/9/5 01:11:43) |
ジョヴァンニ | > | いーよ!キャラどうする? (2020/9/5 01:19:09) |
氷室 凛 | > | キャラジョヴァンニくんでもいいかい・・・?こっちのキャラはどうしよっか? (2020/9/5 01:20:43) |
写世 現 | > | 「……す、すみませんでした。調子に、乗りました……。(リップ音と共に開放されれば、荒い息遣いを続けながら下を向いている。認めたくないけど、単純な力強さじゃ勝てるはずもない。立ちくらみみたいに、頭がくらくらする、酸欠状態)慣れないことはするもんじゃないなー……はは。(自嘲気味に笑っていると硬い手が頬に触る。【お利口さんになりましょうね】序列をつけるかのような言葉にムッとしたが、これ以上楯突いたりからかったりする素振りを見せても結果は目に見えている)分かったよ、もう勘弁してくれ……。(流石にこれ以上はキャパシティオーバー、五体満足で帰れる気がしない。こっちが【命令】されるとは……)けど強気な男性は好きだよ、ますます気に入った。(しかし彼女は、撮影技術だけでなく開き直りも一流である。ぐっと立ち上がって写真に話を戻そうか、少し頬はまだ紅いままだけれど、謝ったのでもう既に立ち直った、というわけだ)話を戻そう。さて……じゃあ勝手に撮るよ?【自然な動作が一番イイ】からサ。」 (2020/9/5 01:20:56) |
写世 現 | > | 「(こちらの言うことを聴いてくれないなら仕方がない、自然体を目指したい彼女はあくまでも自分でシャッターチャンスを見つけるつもりらしい。一本ポケットから煙草の箱を取り出して、箱から出ている一本を咥えて君の方をチラリと見やる。【ライターが、無い。】)あー……すまないが、貸してくれるかィ?………それ、でもいいけど。(ソレ、と言って君の咥えている煙草を顎で指すだろうね。つくづく……この後に及んで懲りない女である)」 (2020/9/5 01:21:06) |
ジョヴァンニ | > | 気分はあるかい?指定した方がいいなら指定するよ (2020/9/5 01:21:30) |
氷室 凛 | > | どっちでもいける・・・指定してもらってもいいかい? (2020/9/5 01:22:32) |
ジョヴァンニ | > | 久々に如月くんと絡みたいな! (2020/9/5 01:27:09) |
氷室 凛 | > | りょうかい!!!ccしてくるね! (2020/9/5 01:27:52) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが退室しました。 (2020/9/5 01:27:56) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/9/5 01:28:24) |
如月 彩都 | > | シチュ出だしどうしよっか! (2020/9/5 01:28:57) |
ジョヴァンニ | > | ふむ、なにかやりたいことはあるかい? (2020/9/5 01:29:35) |
如月 彩都 | > | う~ん、ジョヴァンニくんって今ジャックくん失って鬱状態だっけ・・・? (2020/9/5 01:34:24) |
不死川 獅子 | > | 「これでも貴方より経験豊富ですので。……強引な男が好きなのですか。貴方ぐらいの年代の方でしたらよくいそうだと思いますが」(反感的な態度を取らなくなったのを見て、頑張った甲斐があった。歳をとっているがなんだかんだ捨てたものではないなとようやくありつける一服を噛みしめる。強引な男が好きと言われても、不死川は感情が気薄だ。そして、見た目が見た目故にモテた試しもない。だからこそ、強引な男が好きだと言われても自分以外にも当てはまるだろうと考えての言葉となる。自然体で撮ってくれるならば、文句はないのでやりたいようにしようと思ったら問題発生。なんだと思い、横目に見ると咥えているタバコを指差して) (2020/9/5 01:35:48) |
不死川 獅子 | > | 「……貴方わざと誘ってますか?本当に《イケナイ人》ですね」(ライターを貸してくれで留めていればいいのに、わざわざ自分が咥えているタバコの火に指を差すのは誘っているようにしか思えない。呆れ混じりであるが、お利口になったご褒美のつもりだろうか。貴方と再び向き合えばまだ火がついていないタバコに自分のタバコの先を当てて火がつくまで大人しくし、チリッとついたの確認すると)「あまり、男性を誑かす真似はやめなさい」(困ったような愛おしそうな表情で、漆の髪を優しく撫でる仕草は女性慣れをしているように乱さないように気を遣っていた)>現さん (2020/9/5 01:35:55) |
ジョヴァンニ | > | んいや、戻ってきたから通常だけどすえきちさんの腕とかなんだとか次の第二波がどうだとかで頑張ってると思うよ。() (2020/9/5 01:35:58) |
如月 彩都 | > | じゃあ軽率に工房に遊びに行かせていただいてもいいかい? (2020/9/5 01:37:30) |
ジョヴァンニ | > | おいで。相変わらず塩対応だけど() (2020/9/5 01:39:56) |
如月 彩都 | > | 塩対応がいいんだ! (2020/9/5 01:40:21) |
如月 彩都 | > | 出だしダイスでもいいかい? (2020/9/5 01:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/9/5 01:42:32) |
ジョヴァンニ | > | あいよ! (2020/9/5 01:44:39) |
ジョヴァンニ | > | 1d100 → (58) = 58 (2020/9/5 01:44:43) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/5 01:45:06) |
如月 彩都 | > | 1d100 → (57) = 57 (2020/9/5 01:45:33) |
如月 彩都 | > | ふえ、よろしくお願いします (2020/9/5 01:46:01) |
ジョヴァンニ | > | 1?! (2020/9/5 01:47:31) |
ジョヴァンニ | > | 分かった、勝手に入り込む?それともちゃんとのっくする?? (2020/9/5 01:47:48) |
如月 彩都 | > | う~ん、ノックアsite (2020/9/5 01:48:02) |
如月 彩都 | > | 返事を待たずに (2020/9/5 01:48:12) |
如月 彩都 | > | in (2020/9/5 01:48:14) |
如月 彩都 | > | していくスタイルで (2020/9/5 01:48:19) |
ジョヴァンニ | > | おっけい! (2020/9/5 01:48:37) |
写世 現 | > | 「ありがとサン。(君がこちらを向いて、煙草を近づけようとする。彼女も煙草を寄せて、火がつくまで暫しぼ沈黙。君は優しく彼女の漆髪を撫でる。サラサラとした感触はよく手入れされている、彼女の最も魅力的な部分だと言えるだろうか。…………………………そして、日が灯り、君が煙草の先を彼女の煙草の先から離した時―――カシャリ。乾いた音は人気のいないこの場所によく響いただろう。凄まじい速さでシャッターを切ったのは、もちろん首からぶら下げられたカメラである)正に、一石二鳥と言うやつだ。(さて、シャッターを切ったのはオールドタイプなこの時代に出た最新モデルだ。この国は、他国と比べれば圧倒的に技術がゆっくり進んでいるように思う。こういった職業=市場が盛り上がっていない……人口が少ないということが最もな理由だ。しかし、確かに歩みを進めているのも事実だ。彼女には今撮った写真がどんなふうに映っているか現像するまで知らないが、【想像】はできる。それも一分の齟齬も無く、だ。)」 (2020/9/5 01:52:21) |
ジョヴァンニ | > | (キチリリリリ、キリリリリリ、ギリリ、ガキん、キチリ、そして加わる本をめくる音と何かを書出すペンの音、そしてまた、キリリリ。彼はいつも忙しそうだ。そして、今日という日は一段と。その背中は宛ら職人。医学に化学に工学に。あとは少しの閃と。残りは全て努力次第。キチリ、キリリリカキリリリ、温いコーヒーに手をつける暇はなく、玩具箱の中心で歯車(彼)は今日も不器用に作動していた。─────の、だけれど。コンコン、ノック。その時の彼は構う暇もなく無視をしていた。扉の前にも紙が貼ってあったはずだ。『入ってくんな』馬鹿でもわかる単純な警告だった。それでもノックをされたのなら、代わりにジャックが扉を開けてしまって、…………嗚呼。その瞬間だったのでしょう。無作法にもジャックの制止も聞かずに勝手に入ってきてしまったのは。彼はふとそこにいるパーカーの貴方をじろりと一瞬睨んで口にする。「お゛いテメェェ……………誰の許可を得て入ってきてやがンだ、とっとと失せろぶっ殺すぞ。刀はテメェに返したはずだ。」 (2020/9/5 02:02:05) |
ジョヴァンニ | > | 手を止めガタンッ、と勢いよく立ち上がる。顔色は相変わらず悪い。猫背気味で貴方の前に来たのなら、顔を近づけ玄関を指さし追い出そうとした。時間が無いんだとさ。) (2020/9/5 02:02:17) |
不死川 獅子 | > | 「……おや、早いようで」(カシャリと響く音。嬉しそうに見せるのは、首にかかったカメラ。先ほどの行為を取られたのは明白だろう。写真家というのだから綺麗に撮れている。自分が映るものが出来るだなんて少し前までは想像が出来なかった。機械技師に夢を語っていいのだと、言ってくれた日から自分の中で隠されていた感情が少しずつだが溢れ始めているのかもしれない。ジリッ…と最後の一服を吸ったならば灰入れの中へと捨てて立ち上がり)「これで写真を撮らせることは終わりましたね。今度、出会うことがありましたら見せてください。可愛らしいお嬢さん」(用が終わったならばお別れの時間。いろんな意味で濃厚で楽しい時間を過ごさせてもらったよ。あわよくば貴方が《銘刀使い》でないことを願うばかりだ。今更紳士ぶって帽子を外し軽くお辞儀をしたならば、歩いていくだろう。……名前を伝えなかったのは《今度会う理由になってくれる》からだよ)〆>現さん (2020/9/5 02:02:32) |
写世 現 | > | お相手感謝です……!!!! (2020/9/5 02:02:56) |
写世 現 | > | 不死川さんにわからされちゃった (2020/9/5 02:05:20) |
不死川 獅子 | > | 分からせちゃったです。悪い男です (2020/9/5 02:13:15) |
不死川 獅子 | > | 絡みありがとうございます! (2020/9/5 02:13:22) |
不死川 獅子 | > | 4時間20分だから資金130と人望26ですー (2020/9/5 02:15:37) |
写世 現 | > | ではドロンします!!! (2020/9/5 02:15:41) |
写世 現 | > | ありがとうございます!!!! (2020/9/5 02:15:49) |
おしらせ | > | 写世 現さんが退室しました。 (2020/9/5 02:15:51) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様ですん (2020/9/5 02:19:23) |
如月 彩都 | > | (柔らかな日差しが、街中を暖かく照らし出す。一度家から街に出れば、そこでは大通りの陽だまりを行き来する人々が街を賑わしていた。夏は流石に暑いので、今日はいつものパーカーを腰に巻き、黒いタンクトップを着ながら歩いていた。)「あっちぃ~・・・」(目的地はすぐそばだ。一刻も早く涼しい部屋に入る前入ろう。そう考えれば、先程八百屋で済ませた買い物の袋を肩にかけて少し早歩きになる。)『入ってくんな』(目的地、ジョヴァンニの工房へたどり着けば、そんな張り紙が目に入る。気にせずに扉をノックすれば、中からジョヴァンニ、ではない、ジャックが扉を開けてくれた。)「おォ、ありがとねボウヤ。」(歓迎されないのなんて元々分かっている、だから彼は、ジャックが止めるのも無視して君の研究室、工房、或いはそのような何かに足を踏み入れるだろう。)「まァそう硬いこと言うなよ、その刀の修理のお礼がしたいだけさ。」(にかっと君に向かって微笑めば、君に膨らんだ紙袋を掲げるだろう。) (2020/9/5 02:21:23) |
ジョヴァンニ | > | 要らね゛ェよ時間の無駄なんだわ、第一代金は扉の前にかけた時点でジャックが回収してくれるからつっといたはずだよな゛ァァァ……………日本語が通じてなかったのか?(何で馴れ馴れしくしてくんだこいつ、と敵意むき出しの彼はさながら威嚇する猫のよう。嫌そうに睨めばさわやかに人懐っこく笑う貴方に うげ、と嫌悪の色。たかだか1度直しただけじゃないか。ストレスと低血圧、寝不足で相まったこめかみの痛みに目元をおさえつつ深い溜息。「………俺ァな、ンな呑気にしてる場合じゃねェの。…………帰れって。ウザイ、…………義理とかそういうのもダルい、………本当に殺したくなる。」嘘、彼は人を物理的には傷つけやしない。のそりと踵を返せば作業台に戻ろうとして。) (2020/9/5 02:28:29) |
如月 彩都 | > | この工房って、台所あるかな??? (2020/9/5 02:37:33) |
ジョヴァンニ | > | ないね、別部屋! (2020/9/5 02:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/5 02:39:30) |
如月 彩都 | > | 同じ建物の中に、工房と台所があるって解釈であってる・・・? (2020/9/5 02:39:41) |
ジョヴァンニ | > | ん? (2020/9/5 02:42:29) |
ジョヴァンニ | > | ああ、えっとね。工房が一室。他の台所や風呂場とかは別室だよ。同じ建物にはあるよ (2020/9/5 02:42:55) |
如月 彩都 | > | はあく! (2020/9/5 02:43:03) |
如月 彩都 | > | 「なんだよ、そもそもキミが受けてくれなかったらおにィサンの刀は治ってないんだ、お礼するくらいさしてくれやァ。」(にこにこと微笑みながら、猫のように威嚇する君を、こちらはと言えばまるで犬のように優しい目線で君を見守れば、台所と思しき部屋へ向かう。)「あ、そうそう。好きな果物はあるかィ?何が好きなのか分かんなかったから、一通り買って来たんだけどさァ。」(そういって膨らんだ八百屋の紙袋をとん、と置けば、慣れた手つきで包丁を水で軽く洗う。)「ただキミ、ちゃんと寝てないだろォ?てか、喉痛めないの?そんなに常にが鳴り声出し続けて。ミカンもあるよ、食べるかィ?喉にいいンだぜ。」(洗い終えた包丁をまな板の上に置けば、袋の中からミカンを一個取り出して君に放る。) (2020/9/5 02:43:57) |
ジョヴァンニ | > | (余計なお世話で時間の無駄、オマケに居心地が酷く悪い。所詮は自身の『技術』によるやり取り。直してやった道具に用はない。彼はまたイライラと。『あ、そうそう。好きな果物はあるかィ?何が好きなのか分かんなかったから、一通り買って来たんだけどさァ。』「………………頼んでない。」『ただキミ、ちゃんと寝てないだろォ?てか、喉痛めないの?そんなに常にが鳴り声出し続けて。ミカンもあるよ、食べるかィ?喉にいいンだぜ。』「テメェが来なきゃ喉の心配はする必要ね゛ェしこうしている間にも時間が削られてンだよ。嗚呼、畜生最悪だ。……もういい分かった感謝されてるのは十分理解した。だから『どういたしまして』だ。これで満足だなァ?ええ?だから出ていけって言ってンだよ。」全てのやり取りはマイナスマイナス、嗚呼、彼と来たらハリネズミのよう。それでも引かない貴方にうんざりとしたのか みかんを投げられれば一瞬捨ててやろうかと思ったほどだ。 (2020/9/5 02:59:37) |
ジョヴァンニ | > | 彼はみかんを見つめたのなら、それをどうしようか考える。置いておけばきっと腐らせるだけ、きっと返すと言っても受け取って貰えない。だから彼は、「………………………これ、………いらない。返す。」と貴方に近寄りずい、とみかんを返却しようとするだろうか。みかん剥くの、面倒くさいし。) (2020/9/5 02:59:39) |
ジョヴァンニ | > | だから、ではなく それでも、だな (2020/9/5 03:01:59) |
如月 彩都 | > | (頼んでない、と無愛想に返事をする君に、彼は気を悪くした風もなく知ってる、とだけにこやかに返す。まな板をどこからか見付けてくると、梨を一つ袋から取り出してザァっと水で軽く洗う。)「ジョヴァンニ、どういたしましてっていうのは、しっかりとお礼を送った相手に送る言葉さァ。俺はキミにまだ何もしていないだろう?それと、時間が惜しいなら自分のしたいことをしてきなァ。ここはキミの家さ。オレが勝手に台所ちょっと借りていくだけだ、何も盗んだりしねェよ。」(どうしても早く出ていって欲しいようだが、こっちはこっちで出ていくつもりはない。スルスルと梨の皮を、皮と実の間に包丁を差し込むようにして向いていく。)「いいから、食べてみ?」(君から受け取ったミカンを素手で二つに割れば、皮を素早く取り去る。君の手に、今度は皮を向いた状態で返すだろう。) (2020/9/5 03:16:05) |
ジョヴァンニ | > | (勝手に使うな、とか勝手にやるなとか、彷彿とさせる言葉は山ほどに。それでも何も聞いてくれない貴方に彼は半ば諦めていた。根比べは嫌いだ、大抵負ける。ぶっすう~~……と言う効果音が似合う表情であなたを無言で睨むのみ。彼が何を嫌がっているか、土足で勝手に自分の玩具箱(工房)に入ってきたのが嫌なのだ。なんだか自分のテリトリーに部外者が入ってきたような感覚。彼は『人が嫌い』である。「名前を気安く呼ぶじゃねェよ……………テメェ勝手に入ってきて何様のつもりだ?」ムカつく、ムカつくむかつくむかつく。寝不足による苛立ちと元々の性分によって導火線にはずっと火が付けっぱなしだ。──────が。『いいから、食べてみ?』ミカンを差し出されれば彼は。「………。」彼、は。「………………………。」無言でそれを見つめてる。貴方とみかんを交互に見つめ、半分だけ手に取る。そして踵を返したのなら、ちまちまと口に含みつつ作業台に戻るはずだ。) (2020/9/5 03:23:15) |
如月 彩都 | > | (ぶすう、とこちらを見つめる君に気がつかないフリをしながら、彼は梨の皮をむき続けるだろう。前回ここに来た時も思ったことだが、ジョヴァンニは医療の心得がある割には自分の体調管理が乱雑過ぎる。限界を知っているからこそ限界ギリギリまでやり過ぎるのかは分からないが、もう少し気を遣うべきだろう。梨を数個向き終えると、今度は林檎を袋から取り出す。同じように皮をむけば、食べやすい大きさにカットして、ボウルに入れて冷蔵庫へ。そう、ここからが調理開始だ。大きめの鍋を棚から見つければ、牛乳を入れて火にかける。八百屋でまとめて買っておいた玉子から卵黄を取り出せば、小麦粉とバターも一緒に鍋にぶち込む。重要なのは、弱火でじっくりコトコトだ。まずは、カスタードクリームの完成。次いで、今度は・・・・・・) (2020/9/5 03:48:28) |
如月 彩都 | > | 「ふう、こんなモンか。」(気がつけば、君が作業場に戻ってから一時間が経過しようとしていた。焼きあがった梨と林檎のタルトをオーブンから取り出せば、少し冷まして。食べやすいよう何枚かに切り分ければ、皿に盛り付ける。即席ではあるが、なんとか形になった。他人の家で本格派スイーツ作りに挑戦するのは初めてだったが、中々いい経験になった。)「おおい、できたぞォ。」(皿を両手に持って、君がいるであろう作業場に向かう。) (2020/9/5 03:48:34) |
ジョヴァンニ | > | (キリリ、カチリ。もきゅもきゅと。咀嚼をしていれば………────普通に、いい匂いがしてきた。暫く使ってない台所もオーブンも彩りを取り戻したように踊っている。ドアは開けっ放しだった。だから彼は気になっていたのか、あの軍人の時と言い、手間がかかるのによくやるものだと内心バカにするフリをしよう。好奇心の目は貴方の『できたぞ』という間延びした声掛け。みかんはとっくに食べ終えていたのか手元には工具が握られている。食欲を唆るケーキ屋さんの匂い、彼は視線をそちらに向けることでしょう。──────そして、目を見開くことになる。綺麗に彩られたそれは彼が見慣れないフルーツタルト。もしかしたら食べたことすらないかもしれない。彼はじい、とそのフルーツタルトなるものがこちらに運ばれる瞬間まで興味深そうに見つめている。そして貴方が隣に来たのなら、顔を上げて青眼を無言で向けていた。口元は相変わらず猫のようにきゅ、と結ばれているけれどこれはなんだと言わんばかりの表情。目をタルトに戻したのなら無作法にも手でフルーツをつまみ食いしようとするので止めた方がいいだろうね。) (2020/9/5 03:59:22) |
如月 彩都 | > | (普段遊女たちに軽食を作ってくれ、と言われたり何かと注文が多い身なので、ある程度の料理は作ることが出来た。中々、いい感じに仕上がった方ではないだろうか。そんなことを考えながら、何故か開け放たれたドアを通り抜けて作業場に入る。)「どうだい、中々上出来だと思うんだけどさァ。」(興味深そうにこちらを見つめる君の方へ、どんなもんだいと少し胸を張りながら歩いて行く。無言でこちらを見つめる君は、何処か彼のことを見下しているようにも見えるが、その反面どこか期待に満ちた、餌を前にした子猫のような。かわいい所もあるもんだなんて思いながら、皿を差し出そうとし、)「こらこら、これは梨と林檎のフルーツタルトだ、果物だけ食うモンじゃァねえぞ。ちゃんとフォークも持ってきてやったから、座って食いなァ。」(手を伸ばして盗み食いしよとする君からひょい、と皿を遠ざければ、しっかりとフォークと皿を渡す。) (2020/9/5 04:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/5 04:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/9/5 05:11:54) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/9/5 05:12:40) |
廻花 菱 | > | うがあああああああ(大暴走) (2020/9/5 05:12:52) |
廻花 菱 | > | 申し訳ないっ… (2020/9/5 05:13:09) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが退室しました。 (2020/9/5 05:13:41) |
おしらせ | > | 花刃水 とと.さんが入室しました♪ (2020/9/5 11:17:27) |
花刃水 とと. | > | ぬぁー (2020/9/5 11:17:29) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/5 11:33:48) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_おはよう御座います (2020/9/5 11:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 とと.さんが自動退室しました。 (2020/9/5 11:37:38) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/5 11:37:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/5 12:00:22) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/5 12:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/5 12:44:20) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/5 13:48:15) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_こんにちは (2020/9/5 13:48:24) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/5 14:03:33) |
ジョヴァンニ | > | ぢ! (2020/9/5 14:03:37) |
不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/9/5 14:04:40) |
不死川 獅子 | > | ち"と見ると、なんかセミが死んでるの思い出します (2020/9/5 14:08:23) |
ジョヴァンニ | > | とある人にはトンボの羽がこすれる音と言われましたけどね() (2020/9/5 14:09:28) |
不死川 獅子 | > | トンボの羽が擦れる音はマニアック (2020/9/5 14:10:26) |
ジョヴァンニ | > | トンボの羽を引きちぎって擦らせるのが大好きだと言ってましたよ。() (2020/9/5 14:15:09) |
不死川 獅子 | > | ヤバイそれはサイコパス() (2020/9/5 14:15:25) |
ジョヴァンニ | > | 怖いよね…………………めちゃ怖い……… (2020/9/5 14:17:43) |
不死川 獅子 | > | めちゃ怖くてプルプルだわ。いろんな人がいるのね (2020/9/5 14:18:09) |
ジョヴァンニ | > | 食べるのも好きなので… (2020/9/5 14:22:03) |
不死川 獅子 | > | え……トンボの羽食べるの? (2020/9/5 14:22:44) |
ジョヴァンニ | > | 油で揚げて食べるのが好きらしくて… (2020/9/5 14:25:24) |
不死川 獅子 | > | 油であげるの!?ポテチ気分なのかも (2020/9/5 14:30:54) |
ジョヴァンニ | > | ちょっと引いたwwwww (2020/9/5 14:35:38) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_だってそうなのかなって (2020/9/5 14:36:25) |
ジョヴァンニ | > | い(どね (2020/9/5 14:39:05) |
ジョヴァンニ | > | 井戸…… (2020/9/5 14:39:10) |
不死川 獅子 | > | 井戸 (2020/9/5 14:39:39) |
ジョヴァンニ | > | 経度……(??) (2020/9/5 14:44:19) |
不死川 獅子 | > | ハイカラ町のプチ遊びみたいなのないのかな() (2020/9/5 14:45:44) |
ジョヴァンニ | > | えーーーどうなんだろ (2020/9/5 14:47:15) |
ジョヴァンニ | > | それが依頼なのでは????() (2020/9/5 14:47:21) |
不死川 獅子 | > | 依頼以外での遊びなの!(( (2020/9/5 14:51:33) |
不死川 獅子 | > | なんか平安の貝合わせみたいな流行りの遊び (2020/9/5 14:52:42) |
ジョヴァンニ | > | あー、花いちもんめ的な……… (2020/9/5 14:55:40) |
ジョヴァンニ | > | あるんやないかな童歌 (2020/9/5 14:55:43) |
不死川 獅子 | > | 童歌あるかなー?メンコとかしとるんかな (2020/9/5 14:56:31) |
ジョヴァンニ | > | マリとかついてそう (2020/9/5 15:01:34) |
不死川 獅子 | > | あー、ついてそう。後ケンケンパとかね。子ども達遊んでる描写が見たい (2020/9/5 15:02:23) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/9/5 15:05:27) |
御虎子 カナ子 | > | こん (2020/9/5 15:05:38) |
ジョヴァンニ | > | んねー、大正だからあるんやないかな (2020/9/5 15:09:01) |
ジョヴァンニ | > | こんちは (2020/9/5 15:09:03) |
不死川 獅子 | > | こんにちはー (2020/9/5 15:10:22) |
不死川 獅子 | > | 子ども達が増えてほっこり (2020/9/5 15:12:11) |
ジョヴァンニ | > | 子供たちそんないたっけ() (2020/9/5 15:12:48) |
不死川 獅子 | > | ジョヴァンニくんとかな子ちゃんは子どもだよ (2020/9/5 15:16:45) |
ジョヴァンニ | > | もう20歳になるんですけど!!! (2020/9/5 15:20:05) |
不死川 獅子 | > | まだ二十歳ではないから子ども!大人しく甘やかされていろ! (2020/9/5 15:20:46) |
おしらせ | > | 貴世議さんが入室しました♪ (2020/9/5 15:22:05) |
おしらせ | > | 貴世議 0歳さんが入室しました♪ (2020/9/5 15:22:26) |
おしらせ | > | 貴世議 1歳さんが入室しました♪ (2020/9/5 15:22:46) |
おしらせ | > | 貴世議 2歳さんが入室しました♪ (2020/9/5 15:23:05) |
おしらせ | > | 貴世議 3歳さんが入室しました♪ (2020/9/5 15:23:27) |
ジョヴァンニ | > | 今年中には20歳ですけど?! (2020/9/5 15:23:30) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_知りませんね← (2020/9/5 15:23:53) |
おしらせ | > | 貴世議 4歳さんが入室しました♪ (2020/9/5 15:23:55) |
おしらせ | > | 正美さんが入室しました♪ (2020/9/5 15:24:58) |
正美 | > | ざまあみろ笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 (2020/9/5 15:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/9/5 15:25:49) |
おしらせ | > | 正美さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/5 15:26:35) |
ジョヴァンニ | > | ???? (2020/9/5 15:31:44) |
おしらせ | > | 花刃水 とと.さんが入室しました♪ (2020/9/5 15:32:30) |
おしらせ | > | 貴世議さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/5 15:32:45) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/9/5 15:32:48) |
廻花 菱 | > | ぢぢぢ…ぢぢ…ぢ…(死蝉) (2020/9/5 15:33:29) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/9/5 15:34:03) |
おしらせ | > | 貴世議 0歳さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/5 15:34:20) |
廻花 菱 | > | わああああこんです申し訳ありませんでしたあ!!! (2020/9/5 15:34:25) |
おしらせ | > | 貴世議 1歳さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/5 15:34:37) |
藤嶋 菖 | > | まだちと居るだけですがお邪魔しますん、んばわ。寝落ちなら大丈夫ですよって 👍 (2020/9/5 15:34:42) |
花刃水 とと. | > | ぢー (2020/9/5 15:35:15) |
廻花 菱 | > | 頭使うと眠くなるぅ…(老化) (2020/9/5 15:35:17) |
ジョヴァンニ | > | なにだれ!る (2020/9/5 15:39:08) |
ジョヴァンニ | > | ごめんがじ (2020/9/5 15:39:11) |
ジョヴァンニ | > | ごし (2020/9/5 15:39:17) |
ジョヴァンニ | > | 誤字。 (2020/9/5 15:39:23) |
ジョヴァンニ | > | ぢ! (2020/9/5 15:39:35) |
花刃水 とと. | > | んんw (2020/9/5 15:39:41) |
藤嶋 菖 | > | 仕方なし、 なにだれ!る全部誤字やったんすか () (2020/9/5 15:39:51) |
ジョヴァンニ | > | 何人かいるね!ってやろうとしてた() (2020/9/5 15:40:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴世議 3歳さんが自動退室しました。 (2020/9/5 15:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴世議 2歳さんが自動退室しました。 (2020/9/5 15:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/5 15:43:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴世議 4歳さんが自動退室しました。 (2020/9/5 15:43:56) |
藤嶋 菖 | > | 解読するにゃなかなかに困難な () お疲れ様です~ (2020/9/5 15:44:21) |
花刃水 とと. | > | 17時くらいまでしか時間ないけど成りてぇんだよなぁ… (2020/9/5 15:46:31) |
藤嶋 菖 | > | ととちゃん也やすか |*") (2020/9/5 15:53:28) |
廻花 菱 | > | 事故が起こっていらっしゃる…おつかれさまでしたーっ (2020/9/5 15:54:14) |
藤嶋 菖 | > | んび落ちます失礼; (2020/9/5 15:55:11) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが退室しました。 (2020/9/5 15:55:14) |
廻花 菱 | > | ありゃ、お疲れさまでした (2020/9/5 15:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/5 16:00:31) |
廻花 菱 | > | おちかれい (2020/9/5 16:00:59) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/9/5 16:01:29) |
御虎子 カナ子 | > | わーーこわぢ (2020/9/5 16:01:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 とと.さんが自動退室しました。 (2020/9/5 16:06:35) |
御虎子 カナ子 | > | おつお (2020/9/5 16:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/9/5 16:21:46) |
御虎子 カナ子 | > | おつ (2020/9/5 16:23:56) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/5 16:43:29) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/9/5 16:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/9/5 16:44:08) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/5 16:44:16) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/5 17:03:43) |
ジョヴァンニ | > | ばーんっ (2020/9/5 17:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/5 17:04:24) |
ジョヴァンニ | > | おちー! (2020/9/5 17:12:14) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/9/5 17:45:50) |
御虎子 カナ子 | > | こんふ (2020/9/5 17:45:57) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/9/5 17:52:33) |
廻花 菱 | > | んぢ (2020/9/5 17:52:38) |
廻花 菱 | > | ううむ、なっていいものだろうか (2020/9/5 17:52:58) |
ジョヴァンニ | > | わ (2020/9/5 17:54:17) |
廻花 菱 | > | おとめちなりたみだけど…ウーン (2020/9/5 17:55:46) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/9/5 17:57:54) |
藤嶋 菖 | > | んちゃ (2020/9/5 17:58:00) |
廻花 菱 | > | んちゃですーっ! (2020/9/5 17:59:36) |
廻花 菱 | > | 続きやりますかっ!? (2020/9/5 18:00:57) |
ジョヴァンニ | > | ぢ! (2020/9/5 18:01:04) |
藤嶋 菖 | > | やりますか ("*三*") (2020/9/5 18:01:49) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/9/5 18:04:06) |
如月 彩都 | > | ち! (2020/9/5 18:04:39) |
ジョヴァンニ | > | よ!! (2020/9/5 18:05:13) |
如月 彩都 | > | や!!! (2020/9/5 18:05:26) |
ジョヴァンニ | > | 続きやりますか!? (2020/9/5 18:05:36) |
如月 彩都 | > | やろ!!! (2020/9/5 18:06:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/9/5 18:06:05) |
廻花 菱 | > | いかつしつれいしまーっ。できたので貼りますね! (2020/9/5 18:07:57) |
廻花 菱 | > | 「それもそうだな。(なんて言って、少し笑えば、掌の上でぐるぐるとサイコロを踊らせる。「変わってる」もっともだ。ただ、彼はあなたと違い人間ではないが、あなたと同じ「ヒト」であり、感情はヒトなりに持っている妖だ。あなたが瞳に月を写すように、彼もその透明な結晶に、いくつも月を、星空を写す。結晶にはうすぼんやりと、月の色。稲のような、穏やかな金色が含まれていた。)あー、見たことある…ね。(その言葉にはたぶん、嘘はない。遊郭、はたまた南区。声こそ交わすことはできなかったが、街の灯火のように朧気にではあるものの、この眼は覚えていた。そして、何かへの闘志が見えていた。挨拶をすることに、なぜそこまでとは思うがまあ、あまり追求はしない方がよさそうだ。ただただ、気紛れに巻き込まれただけとしておこう。)あ、そういえば…(ああそういえば。何か話題でも、とその花の中身を探し回れば…あのとき、ガスで意識を失う前、少しの間目に入った、あなたが晶と共に行動していた場面を、脳みその映写機がパッと照らし出す。もしかすると。なんて、ちょっとした期待を持ちながら、)お前さん、晶のご友人かい?(と、問うた。)」 (2020/9/5 18:08:23) |
廻花 菱 | > | やっぱミルクは甘え。カフェインキメてきます (2020/9/5 18:09:58) |
ジョヴァンニ | > | ちと待ってねー (2020/9/5 18:10:22) |
如月 彩都 | > | あいよ! (2020/9/5 18:10:29) |
ジョヴァンニ | > | (無作法にも手でフルーツをつまみ食いしようとした所を『こらこら、これは梨と林檎のフルーツタルトだ、果物だけ食うモンじゃァねえぞ。ちゃんとフォークも持ってきてやったから、座って食いなァ。』だなんて言って阻止されたのなら、彼はぶす、とまた不機嫌な顔をして貴方を睨み、ふい、目を逸らすだろう。彼はこの間まで『いただきます』さえ言えなかった男だ。知らない食べ物も多く、これだけ知識を携えていても親を知らなきゃ子供と同じ。フォークを渡されたのなら、きっと黙って受け取るだろう。じい、とタルトを見つめてる。トントン、とフルーツをフォークでつついたり、さく、と刺しては一口大に切り取ってむぐ、と口に含むだろう。【毒はない】もくもくと咀嚼する様子、目を見開いたのならこくん、と喉に通し、少し驚いたような顔をした。初めて食べた林檎と梨のタルトは、シャクシャクと心地いい咀嚼音ととろりとしたカスタード、サクサクホロホロとしたクッキーがアクセントとなって絶妙なバランスを保っている。シャク、シャクシャクシャク。彼は黙ってもう一口食べるだろうか。) (2020/9/5 18:16:46) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが退室しました。 (2020/9/5 18:18:56) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/9/5 18:19:00) |
如月 彩都 | > | ロルかく!!! (2020/9/5 18:19:11) |
廻花 菱 | > | おかえりなせえーっ (2020/9/5 18:21:59) |
如月 彩都 | > | (黙ってフォークを受け取ってまじまじとタルトを見つめる君は本当に餌を目の前に差し出された猫の様で。普段はあんなに毒舌で人嫌いの君も、こんな風に。美味しいものを食べたら、そんな表情もできるじゃないか。何処か子供の成長を見守る母親のような温かい目で、タルトを頬張る君を見つめる。)「どうだァ?即席だけど、一応味にはこだわったんだ。うまいだろ。」(別に、美味いと言ってもらえなくてもいい。一口食べて、そのまま二口目を食べてくれただけで、おにィサンは満足だから凄くうれしいから。彼はドヤ顔で君の横に立ち、さっき半分君にあげたミカンのもう半分をちまちま食べることだろう。) (2020/9/5 18:32:47) |
藤嶋 菖 | > | 、………… ( ぱちくり、貴方の方をはっきりと見て、貴方をはっきりとその視界に写して、驚いたように少女は瞬いた。不意打ちで大切な人の名を出されれば、誰だってそうだろう。ぱち、ぱちりと瞬いて、そうして、僅かに瞼を伏せ思案する。どうして、彼の名前を知っているのか……なんてのはまあ、彼の性格を考えれば顔は広そうだし、なんら問題ない事か。ご友人、友人、友達、お友達………。……………。『 …………ともだち、だけれど…。………………お兄さまも、晶くんの…その、 ……、……おともだち、なのかしら、』じぃい……、と少女は貴方を見詰める。唇がきゅ、と引っ込んで、瞳の奥にチリリと僅かな火種があるのは気のせいか。お友達、確かに彼とはお友達だ。友達だから、お互い渾名で呼ぶこともあるし、遊ぶし、約束もするし、……けど、友達〝だから〟友達は一人じゃない。なら、貴方だって、上記が適用されるわけで、それは、…友達は、特別じゃ亡いわけで。なんだかそんな当たり前の事にもやもやする。) (2020/9/5 18:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/5 18:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/9/5 18:42:11) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/5 18:43:07) |
ジョヴァンニ | > | ……………ふつーにうまいと思う。(彼はこういう時に嘘はつかない。結果をたたき出していたのにも関わらずそれを認めないのは愚かだと分かっているから。…とはいえたまにどうしても認めたくない時はあるけれど。「……………………だが。」彼は続ける。「…………人の許可無く工房に入りやがるのと話を聞かねェところ、余計なお節介を焼きまくるところは俺ァ嫌いだ、うっとおしくて適わない。」「…………大体刀の件なら金を払えばそれで終わりだったろォが。」ボロくそである。食べ物に関しての評価は中の上の癖に相変わらずあなたの評価は最低だ。目を細めたのなら、「……………………別銘刀なのに頼んでくるところもひっくるめてテメェの神経はどっかトンじまってる、それが気持ち悪い。…………………テメェが俺にやたらと絡んでくる目的はなんなんだ?」と問いかけるだろうね。御礼にしてはやけに『手厚つ』過ぎる。それがどうも歯が浮くように気持ち悪いのだと。カチャリとフォークを置いたのなら、ズケズケと切り刻むような物言いを吐き出すだろう。馴れ合うつもりなんてないと言わんばかりの姿勢は相変わらずだった。) (2020/9/5 18:43:09) |
如月 彩都 | > | ちょっと待って雨戸しめてくる・・・ (2020/9/5 18:47:30) |
ジョヴァンニ | > | ◎ (2020/9/5 18:52:37) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/9/5 19:05:15) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/9/5 19:07:01) |
日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/9/5 19:07:05) |
ジョヴァンニ | > | ぢ! (2020/9/5 19:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/9/5 19:09:43) |
日柳 晶 | > | あ、ソロ探索するのでやっぱ控えいきます… (2020/9/5 19:10:16) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが退室しました。 (2020/9/5 19:10:21) |
ジョヴァンニ | > | ノシ (2020/9/5 19:10:23) |
廻花 菱 | > | 「…(なんてこった。いやはや、こりゃなんてこった。唇を噛み、息を詰めてはたどたどしく語り、燃ゆる闘志は風前の灯火。悔しい、苦しい。子供が奥に秘める声は、意外にも聞き辛く見辛いものだ。揺らぐ灯火は、消える目前だとしても、熱く、触れれば「ヤ」ける。そうあるしかないことに嘆き苦しむ顔だ、声だ。つまりこれは…)幸せもんだな、晶…(見つめられるとその花を離し、少し、呟く。)俺はお前さんとは違って、正真正銘ライバル、ってやつだよ。友達といやあ友達かもしれねえが。俺とヤツは見合ってるだけだ、お前さんみたいに…(ぐるり、突然首が動いたかと思えば、翡翠を支配する白金に、今度は白い花が咲くだろう。それは、)「隣同士で」いようとしてる訳じゃねえのさ。(なんて、おちょくるためだ。しかしそれは、あなたの絡まった想いをほどくためでもあり…す、と顔を引けば、はは、と短く笑い。)」 (2020/9/5 19:18:13) |
廻花 菱 | > | 「あいつの友達は一人じゃねえ、もちろん。大切な人も、正直な事を言えば一人だけじゃねえ…母さん、父さん。親族ってのは強いさ。それに、「親友」とか、そういうもんもある。でもな。(丁重に、1つずつ、言葉を選び組み立てていく。伝わるように。「幸せ」を崩れさせぬように。ゆっくりと、炎を消さぬよう。) 他人に与えられる、一個だけの「大切」があるだろ。(だが、熱された結晶は、冷えづらかった。熱意が強く込められた言葉を、最後の言葉を、一気に振り抜く。)下向くくらいなら欲張れ、迷うくらいなら前に進め、悔しいなら苦しいなら、」 (2020/9/5 19:18:25) |
廻花 菱 | > | 「掴んでみせな。」 (2020/9/5 19:18:56) |
廻花 菱 | > | んんーーーなんだかなあ (2020/9/5 19:19:11) |
如月 彩都 | > | 「・・・!?」(まさか、そんな素直な感想が君から聞けるとは予想していなかった、とばかりに彼は目を見開くだろう。ただ、直後にはさっきよりももっと幸せそうな笑顔になって。)「そうかィそうかィ、そりゃァよかった。」(と、君の言葉を聞き。特に傷ついた様子もなく、ミカンをほおばりながら君が話し終えるのを待つだろう。)「許可なく工房に入ったのは悪かったなァ、そうでもしねェと追い返されると思ったンだよ。」「刀だけじゃァないさ、君には足の手当をしてもらった恩もある。」(確かに、工房に無理矢理入ったのは良くなかったのかも知れない。そこは、彼自身が非常識だったと言えるだろう。目を細める君に対してにっこりと笑い。)「別の銘刀使いだから、仲良くしたらいけないなんて決まりはないさ。」「目的なんて具体的なものは持ってない。ただ、気が向いたから傷の手当と刀の修理のお礼にきただけ。」「後は・・・まあ、その。キミ、最近無理してるなって思ったから。ちょっと心配してた。」 (2020/9/5 19:19:26) |
如月 彩都 | > | (ただ、それだけ。でも、気ままな彼がこの工房に押し入る理由としては、十分な物。)「さァて、やることもやったしそろそろお暇しようかねェ。」(ぐっと伸びをすれば、やり切ったかのように目を細めて幸せそうに笑うだろう。)「まァ、そのアレだ。」「あんま、無理すんなよ。」(それだけ言えば、彼は玄関へ向かうだろう。)「ああ、それと!梨と林檎、冷蔵庫に残り切って入れてるから、気が向いたら食いなァ。」 (2020/9/5 19:19:40) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/5 19:24:09) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/9/5 19:24:43) |
如月 彩都 | > | こんばんは~ (2020/9/5 19:25:58) |
廻花 菱 | > | ばんはですーっ (2020/9/5 19:28:48) |
廻花 菱 | > | アッいかつしつれしまままま(遅) (2020/9/5 19:29:05) |
ジョヴァンニ | > | (彼は貴方を横目で見やり話を聞いていた。ニコリと、幸せそうに笑う姿も明るい陽だまりのような雰囲気も慣れないものに触れ合うようで落ち着かなかった。だって彼は【⠀クレイヴメーカー (希望の造り手)】でありながら【アイショレーニスト(孤独主義者)の無謀な夢】を抱く愚か者。独りで夢を追いかけるならば馴れ合いは必要ない。でしょう?踵を返し立ち去ろうとする貴方を頬杖をつきながら眺めてる。談笑は終いだ。物語の表紙を閉じ、冷たい視線は貴方から逸らされる。『ああ、それと!梨と林檎、冷蔵庫に残り切って入れてるから、気が向いたら食いなァ。』「………………。」──────パタン、玄関が閉じる前に彼は一言口にするだろう。「…………次なンか壊れても治してやらねェから。」それは何を意味するのだろうか。遠巻きの、『だから怪我をしないように』という暗示かもしれないし、文字通りかもしれない。余計なお世話に対しての気まぐれな皮肉。彼はキチリ、カチリ、と義手を動かし、また作業を開始した。)〆 (2020/9/5 19:30:01) |
如月 彩都 | > | お相手感謝!!!!!!!!ありがとう!!!!!!! (2020/9/5 19:31:24) |
ジョヴァンニ | > | こちらこそー!◎ (2020/9/5 19:33:02) |
如月 彩都 | > | 楽しかったです・・・じょヴぁんにファンクラブ入会させていただきます・・・ (2020/9/5 19:33:34) |
ジョヴァンニ | > | うわぁーこちらこそ楽しかったよ如月くん優しいね……ファンクラブなんてないです……(??) (2020/9/5 19:36:51) |
如月 彩都 | > | 210分なので人望21と資金105かと! (2020/9/5 19:37:59) |
ジョヴァンニ | > | ありがとー!!! (2020/9/5 19:38:08) |
廻花 菱 | > | うーーーむ、あやめちゃんおやすみなさいかしら (2020/9/5 19:43:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/5 19:44:53) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでしたーっ (2020/9/5 19:45:01) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/5 19:46:55) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_ご飯食べてました。ただいまです (2020/9/5 19:47:08) |
不死川 獅子 | > | 何方か絡みませんか (2020/9/5 19:47:15) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/9/5 19:57:39) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/9/5 19:57:54) |
藤嶋 菖 | > | お客様!またした!!!こんばんわ! (2020/9/5 19:58:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/5 19:58:10) |
廻花 菱 | > | おかえりなさいませ!!! (2020/9/5 19:58:11) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/5 19:58:17) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでしたー (2020/9/5 19:58:19) |
藤嶋 菖 | > | 起きました!!! ロル打ちます (2020/9/5 19:59:05) |
廻花 菱 | > | ご無理なさらず…! (2020/9/5 19:59:32) |
廻花 菱 | > | そういえば晩飯食ってなかったね…(ド忘れ)くてきま! (2020/9/5 20:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/9/5 20:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/5 20:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/9/5 20:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/9/5 20:26:58) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/9/5 20:29:31) |
廻花 菱 | > | んびー (2020/9/5 20:29:47) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/5 20:40:38) |
廻花 菱 | > | おかえりなさいませ~ (2020/9/5 20:40:48) |
不死川 獅子 | > | ただいまです (2020/9/5 20:42:25) |
不死川 獅子 | > | 今日はなんだか少ないです? (2020/9/5 20:46:52) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/5 20:48:14) |
ジョヴァンニ | > | ぢ! (2020/9/5 20:48:19) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/9/5 20:49:23) |
廻花 菱 | > | んぢぢ~~~ (2020/9/5 20:53:41) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/9/5 20:53:52) |
御虎子 カナ子 | > | おち (2020/9/5 20:54:03) |
廻花 菱 | > | おとめちやりてえことがあるんですがっっっ (2020/9/5 20:54:31) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/5 20:54:43) |
廻花 菱 | > | おかぢですーっ (2020/9/5 20:54:50) |
ジョヴァンニ | > | あーーっ、ごめんね……今台本の点検を友達としているから難しめかもしれない。申し訳ないのだけれど他の人となっていてもらっても大丈夫かな………… (2020/9/5 20:56:51) |
廻花 菱 | > | 了解したーっ (2020/9/5 20:58:58) |
不死川 獅子 | > | 何方か絡みませんか? (2020/9/5 21:03:22) |
廻花 菱 | > | 絡めますよっ (2020/9/5 21:06:28) |
廻花 菱 | > | ただちょっと不安要素が強いのですが(トラウマ) (2020/9/5 21:06:46) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_絡みましょー。日常ロルなのでいきなり撃ち抜くとかしませんよ。サキロルは指定がない限り1d100の高い順になりますが大丈夫ですか? (2020/9/5 21:09:06) |
廻花 菱 | > | はーい! (2020/9/5 21:09:50) |
廻花 菱 | > | これで負けたら3、4連敗くらいになる() (2020/9/5 21:10:31) |
不死川 獅子 | > | 1d100 → (44) = 44 (2020/9/5 21:12:33) |
廻花 菱 | > | 1d100 → (73) = 73 (2020/9/5 21:16:26) |
廻花 菱 | > | WTF。書いてきますねっっっ (2020/9/5 21:16:44) |
廻花 菱 | > | 反応遅れて申し訳ないいいい (2020/9/5 21:16:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/5 21:16:55) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでした~ (2020/9/5 21:17:21) |
廻花 菱 | > | 場所や時間など指定ありますか~? (2020/9/5 21:17:41) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/5 21:17:56) |
不死川 獅子 | > | そうですね。基本仕事だと軍の設備がある工業区ですが、オフで会いたいならばどこでも大丈夫ですよ。時間は、成りやすい時間帯で大丈夫です (2020/9/5 21:19:09) |
廻花 菱 | > | 把握ですーっ (2020/9/5 21:21:22) |
廻花 菱 | > | んううううー今さらながら先ロルお願いしたくなって来てしまった……… (2020/9/5 21:23:29) |
御虎子 カナ子 | > | おつかれさまです!! (2020/9/5 21:24:34) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_ (2020/9/5 21:26:29) |
不死川 獅子 | > | しても大丈夫ですが、場所指定ありますか? (2020/9/5 21:26:42) |
廻花 菱 | > | 場所指定はとくにないですよーっ、南区やバンカラ港区によく出没しますね (2020/9/5 21:29:13) |
不死川 獅子 | > | んー……りょうかいしました (2020/9/5 21:31:05) |
廻花 菱 | > | おねげえしますっ (2020/9/5 21:36:00) |
不死川 獅子 | > | 「あぁ、もう秋の時期ですか。早いですね。母が肉を狩ってきて欲しいと頼みそうです」(庶民に親しみが深いバンカラ港区の昼は、ご飯を食べにきた人や新鮮な魚を買いにきた人らで賑わっている。その中で、西洋の被り物に分厚いレンズがほどされた四角い形の眼鏡とスーツを身に包み、左手には買い物袋代わりか鞄を持っており店を見回っている。以前来た時には、夏のスイカがあったのだけれど今は秋ということもあり栗やぶどう、リンゴなど秋の味覚が並んでいる。秋は、お肉……特に野ウサギや鹿が冬眠の為に餌を蓄えることから旬の一つ。イタリア人の母はウサギの肉を好んでおり、今年も狩りに行きましょうかねと思っていると目の前に人ならざる者の姿が一つ。妖と人間が共存してない世界で、昼間から堂々と歩くとは中々に度胸がある。ましてや南区の事件も相まって不信感はあるかもしれない。が、そんなことよりも不死川が気になったことは) (2020/9/5 21:42:06) |
2020年09月04日 22時47分 ~ 2020年09月05日 21時42分 の過去ログ
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