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2020年08月27日 22時56分 ~ 2020年09月06日 16時28分 の過去ログ
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坂口… 啄木さん、撫でるの上手いな。( 角張りつつも確かな温かみを持つ手の平の感覚が心地好い。濃紺が乱れ癖付くのも気にせずにふと彼の方を見上げては歓喜に揺れ細まる紺碧、)   (2020/8/27 22:56:34)

坂口そうなのかのか。ふうん … 其にしたって上手いや、( 継続する愛撫と浮かぶ苦笑にへらりと笑い、小麦色を見上げた儘に紺碧は時折瞬きに因って反射する、)   (2020/8/27 23:04:46)

坂口ん。… ( 不意に愛撫の手が止まる。疲れたのだろうか、と思わしき手の重みにふっと笑むと、体勢を改め御返しと言わんばかりに抱き締める、)   (2020/8/27 23:10:40)

坂口…。( 上体を完全に起こして仕舞えば彼を腕の中にすっぽりと包み、金と緋の毛髪を手の平一杯に撫で回す、)   (2020/8/27 23:16:01)

坂口… 今日も一日、御疲れ様。( 緩く脱力し行き先すら委ねる彼に対して掛ける言葉も見当たらないが故に繕った言葉を。疲弊している様には見えないが一応と緩んだ笑みで、)   (2020/8/27 23:21:46)

坂口…。( 短い会話の後には亦心地好い穏やかな沈黙。擦り寄る鮮明を優しく撫で乍ら、其の短い毛先を指先で弄び出す、)   (2020/8/27 23:27:11)

坂口…。(緩く瞼を落とせば視界は只管に仄明るい暗黒。然し乍ら五感は研がれる様で、ふと触れる硬質に尾を擦り寄せ僅に緩く絡めては啄木鳥色を梳くかの如く、)   (2020/8/27 23:32:39)

坂口…。( 毛髪を撫でる手とは反対に繋がる手が伸び、黒と赤の生地越しに彼の背中を軽く叩いて遣る。尾も気怠げな動作に甘えるかの様に絡まれば、)   (2020/8/27 23:37:57)

坂口… ん?嗚呼、そうだな。( 腕の中で籠る無力な抗議の声に何時しかの記憶が脳を穿つも、先ずは寝かしつける様な手の動作を止めてはふと意味も無く垂れた彼の手を取る、)   (2020/8/27 23:45:39)

坂口ん。( 緩に手を握り返す様はまるで赤子の様で何とも可愛らしい。気怠げに伏せた瞳も蕩けている様に見える程だ。つくづく惚れて仕舞えば後は溺れて甘くなるのだと再度実感すれば此方からも指を絡める、)   (2020/8/27 23:53:48)

坂口… 啄木さんは暖かいな。( 今も昔も散々繰り返した言葉を飽きずに亦繰り返す。肩へと頭の重みを委ねた彼の鼓膜に転がす様な凪いだ声音で、彼の温暖につられて欠伸を浮かべれば僅な擽ったさが後を引く中身を横たえる、)   (2020/8/28 00:00:23)

坂口そうか?なら良かった。( 甘ったるい様な、其でいて優しい口溶けの様な。誕生日に食べる洋菓子の如く嬉々と捉える温暖は彼から齎されるものだと思えば口角は緩やかに上がり、彼を改めて抱き締めると淡紅色の差す唇へと接吻を落とす、   (2020/8/28 00:09:04)

坂口… 御休み。( 唇を離しては彼の頬を一撫でし色眼鏡を徐に外す。其の後は唯慣れた動作、瞼を緩やかに落とし意識を深淵に満たない世界へ突き放す、)   (2020/8/28 00:10:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/8/28 00:46:47)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/8/28 21:40:10)

坂口紅白饅頭貰った ( 好物、)   (2020/8/28 21:40:27)

坂口太宰が赤で俺が白か   (2020/8/28 21:42:29)

坂口あっ盗られた   (2020/8/28 21:43:24)

坂口返せ修治 ( 本名で呼ぶな )   (2020/8/28 21:43:44)

坂口之 栗入ってるな ( 美味、)   (2020/8/28 21:44:53)

坂口…。… ? ( 二度見、) (、)   (2020/8/28 21:45:22)

坂口……。( ぽかん、としつつ凝視、) (、)   (2020/8/28 21:48:03)

坂口…。… 犬 …。( 彼に乗っかかる大型犬指差し、) (、)   (2020/8/28 21:52:20)

坂口犬、だな …。… ?? ( 疑問符浮かべ乍らも近付けば大型犬を撫で遣る、)   (2020/8/28 21:56:33)

坂口其方の俺も犬連れ回してたのか … ( 困惑の抜け切らない表情で犬を撫でる手付きは慣れた動作、) (、)   (2020/8/28 22:01:23)

坂口彼奴も愛犬家だからな ~ … 太宰にはドン引きされてたけど。( 混沌とした状況に慣れてきたのか据わった目で彼の頭も撫でて遣る、) (、)   (2020/8/28 22:06:01)

坂口犬が乗っかってるから犬だろ? (?) ( わしわし、と撫でる啄木鳥色、)   (2020/8/28 22:10:51)

坂口あっ行っちまった、ちゃんと飼い主の元へ帰れよ … ( 駆けて出て行った犬に対して虚空に呟くと、床に伏せた儘の彼の頬を突く、) (、)   (2020/8/28 22:16:10)

坂口そうだな、犬は利口で可愛くて … 俺が一番好きな動物だからな、信じてる。( 楽し気に笑うと彼の頬を摘み、ぐに、と引っ張る、)   (2020/8/28 22:21:42)

坂口……。( 舌足らずに紡がれる言霊に可愛らしさから頬は緩み、離して遣るも次には手の平がすっぽりと頬を包む、)   (2020/8/28 22:26:33)

坂口いや?可愛いと思ってさ。( くす、と口角が吊り上がれば何ら悪気の無い表情で物理的に赤らむ頬を擦る、)   (2020/8/28 22:32:57)

坂口ははっ、悪い悪い。痛かったか? ( 其こそ洋犬の様に吠える彼を宥めるかの如く苦笑し乍ら、包む手を離しては指先で頬をなぞる、)   (2020/8/28 22:38:28)

坂口そうか。( 思い切り顔を顰める彼に対して此方は苦笑。其処で不意に懐から取り出した保冷剤を彼へと差し出しては、)   (2020/8/28 22:43:03)

坂口ん。( 手の平から冷気が離れ、赤らみを抑える為に彼の頬へと充てがわれると柔い笑みを顔面に湛えぼんやりと見詰める、)   (2020/8/28 22:48:56)

坂口…。( 彼の顔が影に落ち見えなくなると、ふと思い立ち唐突に腰を上げる。其の儘一歩を踏み出し向かう先は冷蔵庫、   (2020/8/28 22:55:24)

坂口…。( 冷凍庫を開け取り出したのは二本の氷菓子。苺味と葡萄味の其を手に彼の元へと戻れば座り、一つ頭を撫でて遣った後に明朗に笑い遣る、) 何方が良い?   (2020/8/28 23:03:40)

坂口葡萄か、解った。( 返答を受け取れば直ぐ様外袋を破り、器用に隻手で二本の氷菓子を持つと彼に淡い紫色を差し出す、)   (2020/8/28 23:10:22)

坂口如何致しまして。( 指で支える重量感が取り除かれると常套句を返し己も淡紅色を咥える。口内に広がる清涼な甘味が心地好く、)   (2020/8/28 23:18:45)

坂口ん ~ … 美味いな。( ぷは、と口から氷菓子を引き抜けば季節故に感じる冷気の齎す悦に頬を緩ませる。其の後は舌先で氷菓子の表面を舐めるばかり、)   (2020/8/28 23:27:26)

坂口こんな暑い季節だからこそ美味いな、今しか楽しめねえから尚更だけど。( 外気に晒され僅に体躯を溶かす甘美を舐め、縁をなぞって落ちようとすると慌てて舐め取る。其の度に思考を歓喜で埋めるのが只管に楽しく、視線が向いているのにも気付かぬ儘、)   (2020/8/28 23:35:05)

坂口其 太宰が良くやってるぜ。堕落だな、( 彼の言葉に因り脳裏に浮かぶ友の顔を思い出す中でふと、やや猫背の体勢の所為で氷菓子が付着する前髪が煩わしく感じる。かと言って留め具も無い故に乱雑に前髪を掻き上げれば亦氷菓子を一舐め、)   (2020/8/28 23:43:20)

坂口やっぱ美味いのか?冬の氷菓子。( 微々たる興味心が湧くと氷菓子から彼へと視線を移し、其処で漸く彼の視線が外れている事に気付く。前髪を掻き上げ煩わしさと暑さは軽減されるも室温に因り額に汗は滲む、)   (2020/8/28 23:48:34)

坂口そうなのか … 冬になったら試そうかな。( 彼が言う通りに格別且つ美味、加えて背徳の上に立った行為等興味しか湧かず、最早今から心躍る思いで滴る甘美を舐め取る。かぷ、と氷菓子の先端を加えればポケットから取り出した輪ゴムで少々長い襟足を括る、)   (2020/8/28 23:57:14)

坂口んー。( ぱちん、と軽やかな音が小さく響いて襟足は不恰好乍らも括られる。頸をなぞる清涼に心地好さを覚えつつ、何時の間にか残り一口になった氷菓子に齧り付き、飲み込んだ後は満足気な笑み、)   (2020/8/29 00:04:04)

坂口…。( 甘美が後引く感覚を悦楽に変換し乍ら、角の丸い木の棒を口から引き抜く。ちら、と彼の方を見遣れば何故だか言い様の無い感情が芽を出し、何の前触れも無く彼の咥えた棒を引き抜き、抱き寄せる、)   (2020/8/29 00:10:36)

坂口… 俺も葡萄味食べたい。( 神経を占めるのは清涼、体躯を埋めるのは彼の温暖。感覚の麻痺する錯覚に陥る中で、ぽつ、と呟けば彼の両肩を支え唇へと接吻を落とす、)   (2020/8/29 00:18:08)

坂口… ん、( 敢えて締め括った願望の言霊を過去の形で象らなかった事。其は唯単なる我儘からで、熱に溶ける思考さえ別の心地好さで埋まる中、顔の角度を変えては深く唇を重ね、勢いで其の儘押し倒す、)   (2020/8/29 00:25:41)

坂口… ン、は、…。( 一度彼の腔内へと舌を捩じ込んでみる。途端に広がる甘味に双の紺碧は悦楽に歪み、彼の舌を根元から先端迄艶かしくなぞった後に口を離す。さり、と金と緋の毛髪を軽く撫で遣っては彼の隣へと倒れ込み寝そべる形で、)   (2020/8/29 00:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/8/29 00:57:15)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/8/29 12:44:27)

坂口あ''ッぢ ~ 、( どてん、)   (2020/8/29 12:45:41)

坂口ミニストップでマンゴーパフェ買って貰ったんだよな、( 御機嫌、)   (2020/8/29 12:50:04)

坂口マンゴーって美味えな ~ … ( もしゃもしゃ、)   (2020/8/29 12:56:24)

坂口凍ってるから尚更美味えや、( るんるん、)   (2020/8/29 13:05:25)

坂口…。( もぐもぐ、)   (2020/8/29 13:22:16)

坂口…。( 完食、)   (2020/8/29 13:34:28)

坂口… ん。( そ、と毛布掛け、)   (2020/8/29 13:37:40)

坂口… 行ってらっしゃい。( くす、)   (2020/8/29 13:40:26)

坂口ん、嗚呼 御帰り。おう、ずっと居たぜ。( ひら、)   (2020/8/29 13:52:47)

坂口そうか。( ふ、) ん、行ってらっしゃい。( ひらひら、)   (2020/8/29 13:57:53)

坂口御帰り。( ひらら、) っと、今度は俺が離席だ。一寸掛かるが絶対戻る。( ん、)   (2020/8/29 14:16:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/8/29 14:37:14)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/8/29 14:56:55)

坂口外あッづ…… ( ばたり、) (、)   (2020/8/29 14:57:28)

坂口炎天下の中自転車修理に行かせるとか … 巫山戯てる … ( ぺしょ、) ( 溶けるな、)   (2020/8/29 14:58:17)

坂口…。… 只今 …。( 匍匐前進で近寄る、) (、)   (2020/8/29 15:01:08)

坂口…。( 見詰める小麦色に笑い掛け、唇へと口付け、)   (2020/8/29 15:03:30)

坂口… ん、( そっと唇を離すと愉楽に舌舐めずり、) チョコの味がする。   (2020/8/29 15:06:24)

坂口そうか。… 麺麭屑みたいなのもついてるな。チョココロネでも食ったか。( けらけら、と笑えば伸ばした指で頬を撫で遣る、)   (2020/8/29 15:13:22)

坂口へえ、散歩の土産にねえ。美味かったか? ( 膨れっ面の様にも見える形相乍らも擦り寄る様子が愛らしく、くす、と一笑する中で何気無い質問、)   (2020/8/29 15:18:50)

坂口…。… 相当美味かったんだな。( やけに美味そうな表現に思わずと頬が緩んだ後、隻手で包む頬を優しく撫で遣り乍らに推測の言葉、)   (2020/8/29 15:25:24)

坂口まあな。けどやっぱ、親しい人からの貰い物は美味い。( 明るく笑う彼の様を赤茶越しに見詰め頬を撫でる中で、空いた隻手は昨日の様に前髪を掻き上げる、)   (2020/8/29 15:30:22)

坂口自分だけに其の人が呉れた、ってだけなのにな。如何しようも無く嬉しくなる時だって有る。( 掻き上げる度に落ちる毛髪を掻き上げ、漸く後髪と絡まり纏ってくれれば小さく息を吐く、)   (2020/8/29 15:37:04)

坂口ああ。所謂特別感って奴だ、…。( 柔らかな声音で同調を述べた後に不意に触れる唇に僅に瞠目。くしゃりと苦笑しては包んだ儘の手を動かし、) 俺、大分汗かいてるぞ?   (2020/8/29 15:44:53)

坂口なら良いんだけどよ。( 己の額に触れた柔い感覚を思い出すと同時に僅に上体を起こしては、床に両肘を付き重量を支え、首を伸ばす形で其の赤らみへと接吻を贈る、)   (2020/8/29 15:51:49)

坂口…。( 唇が重なれば亦、滑らかな甘美が舌の上を占める。僅に顔の向きを変えつつ啄む接吻には舌を伸ばす動作で応える、)   (2020/8/29 15:58:10)

坂口… ん。( 肉塊を唇へ触れさせると同時に顔を離そうとする彼の動作に紺碧は細まり、ふと上体を起こしては彼を逃さぬ様にとやや強い抱擁、)   (2020/8/29 16:06:55)

坂口ん、ふ …。( 腕の中で身動ぎする彼へと強請る様な目線を向け、依然舌先で唇を撫でていては彼の体躯を己の座った膝の上へと乗せる、)   (2020/8/29 16:13:21)

坂口… ふは … んン、( 体重を委ね抵抗感を抜いた彼に対して一笑し、背に回した両腕で体躯を支えつつ生暖かな腔内へと肉塊を滑り込ませる、)   (2020/8/29 16:19:44)

坂口ッん … ん、( 白い肌が紅に染まり上がる様を見詰め乍ら、微かに震え伸びる舌先に敢えて優しく舌を寄り添わせる、)   (2020/8/29 16:25:23)

坂口は … ふ、( 舌が触れ合うと彼が亦震え、縋る様に抱き着く様が可愛らしく口角が吊り上がれば婀娜と熟れる息を吐きつつ舌を絡める、)   (2020/8/29 16:32:33)

坂口ん … 、くは、( 緩み切った表情で恍惚を訴える中も蕩ける心地で彼との深い接吻を繰り返す。艶かしく艶然と響く水音と彼が持つ双眸が滲む様が思考回路の動きを錆びさせる様、)   (2020/8/29 16:39:26)

坂口ッ … ん、ン''は、( 双の小麦色が滲みつつ此方を見る様でさえ愛らしいと云うのに更に足が絡まり付いて来るのだから愈々堪らない。衝動の儘に彼を緩やかに床へと押し倒しては覆い被さる形で根元迄も彼の咥内に埋める、)   (2020/8/29 16:48:11)

坂口は、ん'' … ふ、( 艶かしい銀糸が愛撫の度に絡まり、思考が融けて行けば顔の角度を逐一変え乍らに彼へと止め処無い愛情の視線を。情欲と熱気に頬が染まりつつ、)   (2020/8/29 16:59:12)

坂口はァ … ん、ンふ、は … ( 蕩け滲む水彩の金色が力無く此方を見上げる。頬を彩る緋色と垂れる眉が懇願している様にも見えるのは熱に因る錯覚かと脳の隅で捉え乍らに唯々本能的に舌を絡め解いては亦絡めるの繰り返しり、)   (2020/8/29 17:06:00)

坂口ッは … ふ、ンん … 、? ( 舌を絡ませ絡め合う中で感情は高まり、今にも風船の如く破裂しそうになる溜め込んだ情欲の儘に彼の赤の上着に手を掛けようとした時、ふと背を叩かれる。我に帰ると手と舌の動きは同時に止まり、唇は銀糸を引き乍らに離れる、)   (2020/8/29 17:14:05)

坂口はっ … は、ん … ( 唇が離れ解放されるや否や荒い呼吸を繰り返す彼へと苦笑し乍らに、汗が滲み滴り落ちる赤い顔で彼を唯見詰める。先刻行おうとした動作は僅な罪悪感となって頭を刺すものの、)   (2020/8/29 17:23:02)

坂口ん …。( 喉に絡まる唾液に因り軽く咳き込んだ後に、己よりずっと表情を熟れさせた彼の頬を撫で遣る。情欲に満ちた紺碧を緩と細めれば、) … 後もう一寸長かったら、色々危なかったな。多分。   (2020/8/29 17:33:45)

坂口俺としてはまあ … 其でも良かったけど。( 何とも自分勝手極まりない言霊を独り言の範疇で呟く。床を突いた儘だった所為に冷たい手に充てがわれる熱い頬は擦り寄り、依然苦笑し乍らに今度は啄木鳥色を撫でる、)   (2020/8/29 17:43:22)

坂口…。冗談だよ。( 突拍子も無い発言故に林檎色に染め上がった彼の顔がそっぽを向いて仕舞う。撫で心地の堪らない短髪を撫で乍ら優しく左記を言い放ったとて簡単に此方を向く彼では無いとし、宥める様に頭を撫で続ける、)   (2020/8/29 17:49:19)

坂口……。( 真偽を問う熱っぽい視線に対してピシリと僅に硬直すると気不味そうに視線を逸らす。冗談半分、本気半分だったとはとても言えず、)   (2020/8/29 17:57:10)

坂口…… ! ( 恐らく昔も今も表情から感情の解り易い己故に彼なら直ぐ読み取って仕舞うだろう。頬に滴る汗を認め遮らない儘、彼の返答に対して瞠目すると、) … 有難う。   (2020/8/29 18:06:08)

坂口… 啄木さん。( 未だ真面な輪郭を持たない黄水晶が朧げに此方を見詰める中での質問に、ぽつ、と呟けば彼の名を呼ぶ。己では些か小恥ずかしいのに加え、抱かれるより抱く方が性に合っているという思考の末、)   (2020/8/29 18:13:09)

坂口… 俺抱いても気持ち良くないだろうからな。( 左記の言葉に嘘は無い。抱かれた経験も無いばかりか、彼も己より体躯の大きい者を抱こうだとは思わないだろうと推測してでの言葉なのだ。苦笑で眉根を寄せつつに啄木鳥色を継続して撫で遣れば、)   (2020/8/29 18:22:54)

坂口ははっ、そうだろうな。( 彼も生前妻子を持った身、とは言えど己は女では無いばかりか彼よりずっと体躯の大きい所謂大男で有るが故に己が受け身へと転じるのは困難だろう。加えて追憶に張り付く二度目の生での光景が其を躊躇させるのだ。眠た気な野良猫の様な彼の頭を優しく撫でて遣り、)   (2020/8/29 18:32:39)

坂口……。前みたく女になったら抱き易いかもな? ( 彼からも亦突拍子も無い台詞が何気無く温暖な中に放られる。果たして楽しいのか、其は。と首を傾げたくなるも先ず顔には紅を差し、彼の頭を優しく撫でる最中に軽口を。段々と夢幻に落ちそうになる彼に、其を促す様な手付きで、)   (2020/8/29 18:42:25)

坂口そうか。… 俺は啄木さんが女になっても、大事に抱ける自信有るぜ。( 顔を顰め気怠げに答える彼の過去を思い出してみる。見た事は無いが憧れた生涯。彼は如何やら女を遊び相手としか捉えられなかったらしい。対して己は彼が女になろうと愛せる気心地で居るのだから全く酔狂なものだと呆れ気味に思考しつつ、愈々眠りそうな彼に対して優しく笑む、)   (2020/8/29 18:50:54)

坂口そりゃ勿論。確り大事に大切に愛させて貰うぜ。( 前世から続く此の恋情に映る彼は何時だって眩しく、愛らしい。彼だからこうなのだと胸を張って言える程、所謂溺愛している自覚が有る。緩やかに瞼を落とす彼に対し “ 御休み ” と呟けば、其の背を優しく撫でる、)   (2020/8/29 18:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/8/29 19:28:00)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/8/29 19:39:07)

坂口晩飯美味かった … ( はふ、) ビフテキとか久し振りに食ったな   (2020/8/29 19:39:39)

坂口… 啄木さんは寝てる、な。… 相変わらず可愛い寝顔だな、御休み。( 軽く背を叩き撫でた後に隻手にスマホを構え一枚撮る、) ( おい、)   (2020/8/29 19:40:50)

坂口永久保存版 …… (?) ( スマホ仕舞い、)   (2020/8/29 19:43:15)

坂口……。( 啄木鳥色撫で撫で、) (、)   (2020/8/29 19:52:04)

坂口( 毛布掛け、)   (2020/8/29 20:03:06)

坂口…。( クロワッサンうまうま、)   (2020/8/29 20:15:12)

坂口… ん、御早う啄木さん。( に、) ( 撫で撫で、)   (2020/8/29 20:24:58)

坂口良く眠れたか? ( くす、) ( なでり、)   (2020/8/29 20:28:08)

坂口そりゃ良かった。( なでこなでこ、)   (2020/8/29 20:32:49)

坂口夢か。まあ、そんなモンだろう。余程の良い夢か悪い夢じゃねえと大抵忘れる。( なで、なで、)   (2020/8/29 20:35:57)

坂口不要な記憶は直ぐ切り捨てる様に脳が出来てるんだろうぜ。( ぎゅぅ、) ( にふ、)   (2020/8/29 20:40:19)

坂口忘れたくねえ事迄忘れる時が有るからな、脳は時に期待を裏切る。( ぎゅー、) ( んむ、)   (2020/8/29 20:44:30)

坂口そうだな、… 悪夢は良く記憶に残るし、良い夢程残りやがる。矢っ張り不憫だな。( くす、) ( 抱き上げ立ち上がり、)   (2020/8/29 20:50:04)

坂口…。ふふ。( 咄嗟に縋る彼を見上げ零す様に一笑しては、其の儘歩き出し向かうのは寝台、)   (2020/8/29 20:55:59)

坂口… 可愛い人だな。( 己の行動の意図を理解したらしい動作に笑い掛け、白いシーツの上に優しく寝かせる彼の体躯、)   (2020/8/29 21:01:12)

坂口… ふッ、ははは! ( 布団に埋まる彼から放られた熱っぽい言葉に瞠目し直後、口元を抑え呵々と笑う。大口を開け乍らに彼に覆い被されば、) 俺も男を抱くのは初体験だが確り記憶は有るぜ。面白いな、   (2020/8/29 21:07:50)

坂口ふふッ …。( 自分でも解らない程に可笑しくなり未だに肩を震わせ笑う中、彼の目線が逸れると其の頬に小さく口付けを。流れる様に黒の外套へ手を掛けては、)   (2020/8/29 21:17:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/8/29 21:42:58)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/8/30 20:41:12)

坂口眠 …   (2020/8/30 20:46:10)

坂口…、…。( ちら、) ( にぱ、)   (2020/8/30 21:09:22)

坂口ん。( ぎゅう、) … 昨日は、御免な。( ぽそ、)   (2020/8/30 21:12:34)

坂口…。… 行って続きしようか。( ん、)   (2020/8/30 21:15:46)

坂口ん。( こく、) 先行ってるな。( ひら、)   (2020/8/30 21:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/8/30 21:59:51)

おしらせ太宰さんが入室しました♪  (2020/8/30 23:37:43)

太宰此の世の中で最も煩わしいものって鯖落ちだと思うんだ (?)   (2020/8/30 23:38:13)

太宰数十分待てどレースせど直らなかったものでね、まあ少しの間かも知れないけど【私】で居座らせて貰おう。( ふふん、)   (2020/8/30 23:39:40)

太宰今私が出来る事と云えばコーラ片手に200ccグランプリを奔走するのみ … (?)   (2020/8/30 23:41:10)

太宰因みに私はイカちゃんかリンクを愛用しているよ ( ふ、) 200ccは疾走感が有って楽しいのだけれど早い分良くコースアウトしてね。ガードレールにぶつかったり頻繁に誰かにぶつかるしで大変さ ( そして慣れない )   (2020/8/30 23:42:54)

太宰人が溶けたら何になるのだろうね … (?)   (2020/8/30 23:43:30)

太宰人のアイテムを横取りして尚且つ的確に緑甲羅をぶつけるとは佳い度胸じゃないか ( すん … )   (2020/8/30 23:46:03)

太宰2位か … まずまず   (2020/8/30 23:48:45)

太宰何とも愉快な顔で地に伏せているね ( にっこり、) ( Swi○ch片手に、) (、)   (2020/8/30 23:50:13)

太宰私の顔を溶けそうな顔面で見詰めていたからね。滑稽だったよ ( 失礼、) (、)   (2020/8/30 23:54:05)

太宰暑さで溶けそうだった?ならば私の例えは的確じゃあないか。( くすくす、) ( コーラすすりつつ、)   (2020/8/30 23:58:22)

太宰ふふ、其は失礼したね。御詫びに味の素でもあげよう、君も好きだろう ( す、と味の素差し出し、) ( 物で釣るな、)   (2020/8/31 00:03:24)

太宰今度は林檎の様な顔だね、何だい、顔芸が好きなのかい? ( 違、) (、)   (2020/8/31 00:06:30)

太宰ハイハイヒョウジョウユタカダネ ( 此奴 ) 其はそうと、私の背後 明日夏季休業日とやらで暇なのだけど。( 唐突、)   (2020/8/31 00:10:27)

太宰明日一日しかないのだけどね。つまりは四連休さ、明日は暇になりそうだよ。( んー、) … ではそろそろ、国木田君に叱られてしまいそうだから御暇しようかな。… 嗚呼そうそう、【彼】からの伝言を伝えておこうか。「御休み」だってさ。( ひらり、)   (2020/8/31 00:15:20)

おしらせ太宰さんが退室しました。  (2020/8/31 00:15:28)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/8/31 20:11:06)

坂口課題しようと思った途端にテレビで木村昴出るんだよな ~~~ 俺に課題させない気か ~~ ??? (?)   (2020/8/31 20:12:24)

坂口一次関数 ………   (2020/8/31 20:21:25)

坂口耳が痒い   (2020/8/31 20:24:19)

坂口耳掃除し過ぎて耳から血出た話していいか ( 何しとんねん )   (2020/8/31 20:31:40)

坂口https://d.kuku.lu/ec5942732   (2020/8/31 20:35:51)

坂口休日の時間潰しは絵を描くに限るな … ( はふ、)   (2020/8/31 20:36:22)

坂口貧血 …… (、)   (2020/8/31 20:36:44)

坂口急に頭痛いのやめてくれねえかな (?)   (2020/8/31 20:37:20)

坂口課題終わった ( どへ、)   (2020/8/31 20:41:41)

坂口ん、… 啄木さんもな。( ひら、)   (2020/8/31 20:45:31)

坂口昨日は鯖落ちやら何やらで大変だったな。(くす、) ( 手招き、)   (2020/8/31 20:48:19)

坂口ん。なら今から行くか? ( ぎゅう、) ( すりすり、)   (2020/8/31 20:52:26)

坂口そうか。なら行こうな。( ん、ん、) ( ぎゅー、)   (2020/8/31 20:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/8/31 21:44:00)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/1 20:27:22)

坂口腰と背筋が痛い。(、)   (2020/9/1 20:27:37)

坂口其よか口内炎が痛いけど ( おまえ )   (2020/9/1 20:27:55)

坂口さっき太宰とゲームしてる時に思い付いた諺が有るんだけどさ ( 唐突 )   (2020/9/1 20:30:36)

坂口【背後から爆弾魔】意味:直ぐ其処に大きな出来事が迫っていること   (2020/9/1 20:31:32)

坂口みたいな ( あ? )   (2020/9/1 20:31:39)

坂口あぢ ~ … ( 外套脱ぎ、)   (2020/9/1 20:41:29)

坂口https://d.kuku.lu/91ce55f016   (2020/9/1 20:43:55)

坂口一寸ぼかしフレームの度合変えたんだけどパッと見変わってないな (、)   (2020/9/1 20:44:20)

坂口…。… 大丈夫か?啄木さん。( にっこり、) ( 覗き込み、)   (2020/9/1 20:46:03)

坂口大丈夫には見えねえな、… ! … 啄木さん、其の目如何した?( 傍に蹲り瞠目しつつに見詰める、)   (2020/9/1 20:52:36)

坂口…。… 成程。だから作り物みたいな色なのか。( ふ、と苦笑浮かべ紺碧を細める、) … 俺、啄木さんの目の色好きだったのにな。   (2020/9/1 20:58:01)

坂口うわッ、…。… 吃驚した。啄木さんの眼球取れたかと思った、( ふと彼が色硝子を外す動作にびくりと肩を跳ねさせ、其が偽りの瞳彩だと解ると細く溜息を吐く、)   (2020/9/1 21:03:49)

坂口… ふうん … 精巧なモンだな。( 鮮やかな紺碧の外れた乳白色の雫型に嵌るのは何時も通りの眩い双の小麦色。其を見詰めて居れば再度安堵に息を吐き、腕組み、)   (2020/9/1 21:11:34)

坂口へえ、此方とは大違いだな。此方は何故だか、…。( 頬を綻ばせ己の図書館の話をしようとすれば途端に傾ぐ首に、此方も首を傾ぐ動作、)   (2020/9/1 21:19:00)

坂口…。( 己が語り部を無作為に放棄すれば妙な沈黙が埋め尽くす。空間に疑問符が次々浮かぶ中で穏やかな苦笑、)   (2020/9/1 21:23:51)

坂口…。( 困惑と気不味さの立ち込める僅かな距離の中の沈黙が彼の声に因って破られると、気を取り直して頷く、) ああ、此方は何故だか知らねえが姿を変えるのが流行ってる。   (2020/9/1 21:30:51)

坂口姿丸ごと。司書のやる雑用を請け負う代わりに姿を変えて貰うんだ。( 追憶の中に浮かぶのは意気揚々と雑用に励む異形となった友の姿。思わず失笑してはズレた眼鏡を僅かに直す、)   (2020/9/1 21:36:11)

坂口女になったり幼児になったり動物になったり … 太宰なんか姿変える度に見せびらかせて来るから対応も大変だぜ? ( 依然笑んだ儘に隻手を緩と振りつつ、)   (2020/9/1 21:40:07)

坂口まあ司書が凄え変わり者ってのも有るけど、… はは、もう良いのか? ( 話のネタなら未だ沢山、と言い掛けた所で彼が不意に起こす動作に緩慢な瞬きを繰り返す。ドッグタグに触れ、かちん、と煌めく円環が眩しく、)   (2020/9/1 21:46:19)

坂口…。( 全く狡い事に彼への返答は贈らず、目前で繰り広げられる行動の数々を唯微笑の儘にじいっと見詰めるのみ、)   (2020/9/1 21:52:08)

坂口… ん。( 見れば見る程眩く深い此の蜜色は、何時しか彼の色だと高らかに謳った代物。炎の向こうで笑う恋仲を亦思い出すも、つい昨日の事柄も追憶すれば以前と何ら相違は無いとして此方も左手をそっと差し出し様子を伺う、)   (2020/9/1 22:00:57)

坂口…。( 彼の手に因って己の薬指へと鎮座した円環と輝かしい蜜色は矢張り、愛しい炎熱と称し共に果てた前世を思い出させる。之では亦あの様に酔狂に死ぬのだろうかとと過る前に彼の口付けに因って純な愛情が弾け芽生える。くす、と一笑すれば空いた隻手の指を鮮やかに鳴らし、手品の様に海色の宝石が嵌る円環が手の平の上に滑り行く、)   (2020/9/1 22:11:51)

坂口…。( 緩やかな沈黙の中、照明の威光を反射し晴天の水面の様に煌めく海色が視界の端を刺す。蜜色の嵌った隻手で彼の左手を掬う様に取り、其の白く細い華奢な薬指に己の色彩を嵌め込む。繰り返すとしても以前の己達とはきっぱり違うのだと心中頷いた後に、煌めく宝石が嵌る指へと物静かな接吻、)   (2020/9/1 22:21:25)

坂口… ん、( 緩と瞼を落とし鮮明に揺らめく記憶を手探る。神経を刺す様な焼け焦げる痛覚と歪んだ愛情が他人事の様に血潮を駆け巡る中、毛髪に乗る重みに意識は微量の相違に漂う現在へと戻る。ふと顔を上げ、彼の左手と己の左手を繋いでは指を絡める。一等星の如く脳髄の隅で厭に眩く光る昨晩の記憶は敢えて捉えない儘に、)   (2020/9/1 22:34:33)

坂口…。( 互いの指に端整に座る宝石は息を呑む程に美しい。然し乍ら其の威光が孕んでいるのは愛しい記憶ばかりで無く、何時しか畏怖対象と成り得た炎熱の記憶を産み落とす。彼の取った行動は以前とは違い、懇願し縋る様なもの。区切りを付けたいのか否か、明確な意図は解らぬ儘に己は右手を彼の頭へと伸ばし前髪を撫でて遣る、)   (2020/9/1 22:44:38)

坂口…。… ああ。( 雛鳥の羽毛にも似た金髪の手触りは何とも心地好く、仄苦い思い出さえも霞ませるかの如く安寧と安堵を与える。弱々しく掠れた啄木鳥の声に酷く落ち着いた声音で承諾を、否、亦【約束事】を交わす。死なずとも永遠を築ける不老の此の身ならば、と思考しては独り笑い、)   (2020/9/1 23:06:45)

坂口…。( 情死を遂げた二人ぼっちの彼等は己等で有るのに、とんと身に覚えが無いのがいっそ笑い出しそうに奇怪だった事を思い出す。理由は解らず終いだったが、もし己等の魂が分離して過去の感覚が抜け落ちたとすれば。__妄想染みた思考を回す最中に啄木鳥色が肩へと乗る。酔狂にせめてもの報いを望む儘に頭部を撫で遣れば、)   (2020/9/1 23:16:32)

坂口…。( 今頃魂の宿る本の世界で過去の恋仲は微笑ましく笑い合って居るのだろうか。根拠の無い推測は所謂妄想乍らも気に留めず、自らの著書を灰に還した二人の姿を思い浮かべる。何ら変わりない、己と目前の彼の姿。未だ感情の理解が出来ない儘、【今】の彼が贈る愛しい懐抱へと同様の動作を返す、)   (2020/9/1 23:26:24)

坂口… ん。( 一つ緩慢な瞬きをすれば、もう脳裏に二人分の影は映らない。確りと進行する今を捉え、濃紺の癖毛へと頬擦りする彼を見て柔らかく笑う。此方を見詰める小麦色は端整で、丁度瞳孔の色は嵌めた円環に乗る宝石の様だと呆然としつつに思考すれば、) … 俺、矢っ張りアンタの目の色、好きだな。   (2020/9/1 23:36:53)

坂口… ああ。凄く綺麗だ。( 彼の眼球を彩る色彩は、晴天の下に靡く小麦の色に酷似している。鮮やかな金色、と言う訳では無いものの確かに眩く美しい其の深い色彩が愛おしくて堪らないのだ。格段に減る瞬きの御陰で存分に望める吊った瞳を、心底楽しそうに煌めく切長の紺碧は揺蕩う、)   (2020/9/1 23:45:20)

坂口ん、( 見れば見る程、と何度此の瞳を見て思考しただろうか。数え切れない程に彼へと向けた憧憬と愛情の熱視線は相も変わらず小麦色を縫い止めていたものの、ふと彼の顔が肩口へと埋まるとふっと苦笑し其の背を優しく撫でて遣る。如何やら未だ慣れないらしい彼の感情は、仄かに赤らんだ耳を見る限り羞恥と取れる、)   (2020/9/1 23:55:38)

坂口…。ははっ。( 己の視線が余程応えたのか、籠る羞恥の唸り声を出す彼の背を擦り乍らに小さく失笑する。己の視線はどれ程迄に熱と愛情を孕んだものだったのだろうか、と興味心が湧くと同時に、ほわりと温い気息が口端から漏れ出る。彼の背を一つ叩き合図を示し、其の儘床へと共に身を横たえては彼の顔を満面の笑みで之でもかと見詰めるという追撃、否、寧ろ止めの其を放って瞼を落とす、)   (2020/9/2 00:06:47)

坂口… 御休み。俺の啄木さん。( 双方瞼を落とした頃合いを見計らい、薄く帳の隙間から紺碧を覗かせて口角を吊り上げる動作の何と意地の悪い事か。己としては胸を張れる程の悪戯心だが羞恥に疲れ果てた彼にとっては__と、態と彼の名を呼ぶ前に所有を強調しては今度こそ瞼を落とし、意識を夢幻へと放る、)   (2020/9/2 00:16:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/2 01:07:53)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/2 19:38:52)

石川…。… 一寸色濃いですかね。( ぺたり、)   (2020/9/2 19:39:16)

石川色彩感覚に長けてないんで良く解らんのですが … ( ぺたぺた、)   (2020/9/2 19:40:13)

石川こんなものか。( ん、)   (2020/9/2 19:40:25)

石川舌の上の口内炎が死ぬ程痛い石川啄木ですが何か (?)   (2020/9/2 19:42:16)

石川眠くて思考が上手く働きませんね … ( んん、)   (2020/9/2 19:42:42)

石川久し振りにもう一人の私でもやってみます?何時振りかは忘れましたけど ( ふむ、) 【私】は余り慣れないのでね   (2020/9/2 19:44:13)

石川文が良く切れる日ですか … そうですか … (?)   (2020/9/2 19:44:42)

石川口内炎は触っちゃいけないものだと解ってるのに触ってしまう鶴の恩返し現象 (?)   (2020/9/2 19:48:43)

石川ん ~ … 暇ですね。【私】だと。久し振りに【彼】を呼びますか。( ん、)   (2020/9/2 19:49:28)

石川   (2020/9/2 19:49:55)

石川1d4 → (2) = 2  (2020/9/2 19:50:16)

石川1d4 → (3) = 3  (2020/9/2 19:51:28)

石川思いっ切り司書の性癖で吃驚した ( 暴露 )   (2020/9/2 19:52:31)

石川……。( ごろ、)   (2020/9/2 19:55:46)

石川い''ッで頭   (2020/9/2 19:56:31)

石川ナチュラルに倒置法使う癖直らねえかな … ( あてて、)   (2020/9/2 19:57:03)

石川ざる拉麺とかいう謎の食べ物 …   (2020/9/2 19:59:26)

石川胡麻ダレ美味かったけどよ、( うぬ、) (、)   (2020/9/2 20:00:00)

石川…。( 黙々とマリ○カート、) (、)   (2020/9/2 20:05:39)

石川ん ~ …   (2020/9/2 20:18:39)

石川後髪が長いと落ち着かねえな … ( あう、)   (2020/9/2 20:23:00)

石川…。… 誰か来たって良いんだけど。( む、) ( ちら、)   (2020/9/2 20:26:00)

石川んだよ … 俺様じゃ嫌ってか … ? ( ごろりん、) ( むー、)   (2020/9/2 20:34:29)

石川女の俺様は嫌かよ、( うー、)   (2020/9/2 20:39:41)

石川…。( 不貞寝、) (、)   (2020/9/2 20:40:04)

石川… 俺様は構ってちゃんかよ … ( ぐす、) 安吾連れて来た方が良いんかな … ( ごろ、)   (2020/9/2 20:45:24)

石川… 折角女になったのに誰も来ねえんじゃ意味無えや。( 寝台に埋まり、)   (2020/9/2 20:49:22)

石川…。(ぐす、ぐす、)   (2020/9/2 20:49:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/2 21:12:02)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/2 21:31:36)

坂口…。( ごろん、)   (2020/9/2 21:32:16)

坂口… 粒餡も好きだけど何方かって言うと漉餡派なんだよな … ( 団子食べつつ、)   (2020/9/2 21:34:36)

坂口… 寝ない様に、しないと。( んん …、)   (2020/9/2 21:42:26)

坂口…、寝るな俺。( ん''、)   (2020/9/2 21:51:34)

坂口… ん、啄木さん。( ぱち、)   (2020/9/2 21:54:27)

坂口はよ。( にへら、) ( ん、ん、)   (2020/9/2 21:58:11)

坂口ん …。( すりすり、)   (2020/9/2 22:01:25)

坂口…。( 柔い抱擁が贈られると紺碧を瞼を落として隠し、ぎぅ、と縋る様な懐抱、)   (2020/9/2 22:07:52)

坂口…。( 鼻腔を埋める彼の匂いに安堵し、肩の力を抜いては肩口へと顔を埋める、)   (2020/9/2 22:10:59)

坂口…。( 毛髪を撫でる角張った手の平に擦り寄る様に首を伸ばし、飼主に甘える犬の様に解り易く頬を緩ませる、)   (2020/9/2 22:17:13)

坂口ん ~ …。( 懐抱する両腕は歓喜と安寧から緩まり、唯彼の肩に乗せた頭を嬉々と手の平に擦り寄せるのみとなる。彼に撫でられるのが堪らなく喜ばしいが故に笑顔は絶えない、)   (2020/9/2 22:23:25)

坂口… ん。( 緩やかに瞼を開けば明瞭な視界と共に愛しい啄木鳥色が飛び込んで来る。毛髪へ擦り寄る肉薄の感触は心地好く、御返しの如く金と緋の毛髪へそっと口付けを、)   (2020/9/2 22:30:20)

坂口ん、( 柔らかな金糸に接吻を落とせば次に寄って来たのは淡い椿色の唇。僅かに首を折って顔の角度を変えつつ安寧の口付けを甘受する、)   (2020/9/2 22:35:56)

坂口ん …。( 唇同士が唯触れ合うだけの接吻乍らも純粋な愉しさから口角に弧を湛え、ふと唇を離せば彼の頬へと己の頬をくっ付ける、)   (2020/9/2 22:43:18)

坂口…。… ふふ。( 柔い抱擁と相互愛撫を繰り返す様はまるで初々しい恋仲を彷彿とさせる。余りにも穏やかな様子につい失笑が漏れては、)   (2020/9/2 22:50:22)

坂口んふ … ん?嗚呼、… 今正に起こってる事が、良い事だ。( 安寧の中に浮かぶ彼の疑問符にふと蘇るのは前世の記憶。前もこういった話をしたかと、敢えて前回よりかは解り易く直接的な説明、)   (2020/9/2 22:56:56)

坂口ああ。( くつくつと肩を揺らし心底から愉楽を訴え笑声混じりの返答を贈れば緩んだ腕を締めてでの抱擁。腕に抱いた彼の背を軽く叩き気儘に撫でて遣る、)   (2020/9/2 23:02:58)

坂口…。… そうだな。凄え落ち着く。( 穏な空間に揺蕩う彼の香りに思考の動きを止め、耳元で延びる声には緩りと同調に頷いて見せる、)   (2020/9/2 23:08:26)

坂口矢っ張り相思相愛だからだな。( 四肢の先に溜まる冷徹の残滓を取り払う様に一度、満足気に鼻を鳴らしては彼の背を依然撫でつつに一言、)   (2020/9/2 23:15:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/2 23:47:56)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/2 23:50:08)

坂口亦鯖落ち、(、)   (2020/9/2 23:50:27)

坂口ん、啄木さん。御帰り。( ひらり、)   (2020/9/2 23:51:26)

坂口そうだな。御陰で時間も結構削れちまった … ( んぐぐ、) 寝台、… には先客が居るな。床で寝るか。おいで。( 腕広げ、)   (2020/9/2 23:56:57)

坂口何、明日亦沢山喋りゃ良いさ。…。( 胸元へと埋まる金髪を一つ撫でた後、其の場に座り込んでは彼の体躯を抱擁した儘に身を横たえる、) … 御休み、啄木さん。愛してるぜ。( にふ、)   (2020/9/3 00:02:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/3 00:32:38)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/3 19:51:46)

坂口んん'' …… 背骨が痛い ( 伸びっ、)   (2020/9/3 19:52:10)

坂口自室入室掛け持ちはしたくなかった ( 等と供述しており )   (2020/9/3 19:52:51)

坂口口内炎痛いのに強炭酸水飲むって …… 馬鹿か俺 …… ?   (2020/9/3 19:55:08)

坂口馬鹿だな ( すん、)   (2020/9/3 19:55:19)

坂口…。( そ、と近寄り、何をするでも無く唯傍に座り込む、)   (2020/9/3 19:57:17)

坂口… 嗚呼、安吾だぜ。( 影を作る様に見える小麦色を見れば普段通りの明朗な笑みと共に隻手を振る、)   (2020/9/3 20:00:47)

坂口ん。( 彼が纏う倦怠と仄かな哀愁に微苦笑し、ふと突っ伏した啄木鳥色を撫で遣る、)   (2020/9/3 20:08:15)

坂口…。… 今日も一日御疲れ様。( 項垂れた金の短髪を割物の様に優しく撫でる最中、紺碧を細めつつに落とす穏な言霊、)   (2020/9/3 20:29:05)

坂口… ん、( 未だ地に伏せ乍らも転がす返答は穏やかなもので一先ず安堵に頬を緩め、毛髪の流れに沿って梳かす様に手の平を滑らせる、)   (2020/9/3 20:37:56)

坂口…。( のっそりと酷く緩慢な動作で己に凭れ掛かる彼の背と頭を支える。本当に疲れているのだと実感し再度苦笑すると共に背を手の平で軽く叩きつつに、) … 良く頑張ったな、… 偉い偉い。   (2020/9/3 20:48:09)

坂口… まあそんな日も在るだろ。気にすんなって。( 己の掛ける言葉に帰って来たのは陰鬱とした自虐の一言。果たして此の暗い重量を己の技量で支え切れるかと呆然とした思考を回し乍ら、依然背を規則的に叩く、)   (2020/9/3 20:55:15)

坂口…。… じゃあ、アンタが消えない様にずっと傍に居るさ。( 泣き噦る子供の様な雰囲気は何処かの誰かの御陰ですっかり慣れたもの。相手が彼となれば静かに寄り添う他無いとして、背を叩き撫でる最中にそっと瞼を落とす、)   (2020/9/3 21:07:06)

坂口…、嫌になる訳無いだろ? ( ああ言えばこう言う天邪鬼は此処でも顔を出す。だって愛しているのだからと単純明快的な思考で吐き出す言葉は疑問符で締め、) 俺はアンタと一緒に居たいんだ。意地でも離れない。   (2020/9/3 21:16:03)

坂口勿論。嫌だったらとっくに之投げ捨ててる。( 彼の衰弱し切った声音に対して己は、きょとん、と紺碧を丸め乍らにふと顔を上げ左手を顔の横で緩く振る。薬指に光る蕩けた蜜色に目線を遣った後、) 俺はアンタが好きだから、之を着けてんだぜ?   (2020/9/3 21:26:33)

坂口…。… 啄木さん。( 吊り上がった撫肩をふっと落とし、双の黄水晶の輪郭が緩むも途端に締める彼を見て如何しようも無く微苦笑。彼の色彩が光る左手は其の肉薄な頬に触れる、) … 偶には泣いたって良いんだぞ、… 俺が受け止める。   (2020/9/3 21:36:09)

坂口…__。( 涙腺を緩め細く嗚咽を吐き出す彼の背を腕に抱き、弱々しく握られた手で頬を撫で乍らに唯々慈愛に満ちた視線を落とす、)   (2020/9/3 21:47:13)

坂口… もう良い、もう良いんだよ、啄木さん。( “ 我慢すんな、” と彼の耳元に落とす言葉はいっそ似合わぬ程に落ち着き凪いでいる。薄い微笑で顔面を彩り、深い抱擁を贈れば体温を分かち合う、)   (2020/9/3 21:56:25)

坂口… うん、其で良い。全部吐き出しちまえ。( 言葉が含む意図は彼に対する愛情と不似合いな温暖。そして静かに乗り気な何時も通りの豪快な調子。叫声に似た嗚咽を促す様に背筋を撫で、短髪に片方の手の平を滑らせる、)   (2020/9/3 22:07:41)

坂口… ん。( 皮の外套を滑る、小麦色の蕩けた大粒は彼の感情を混ぜ床へと敢え無く落下して行く。ぽん、ぽん、と背を叩く中で強まる懐抱の腕には応える様に暖かく抱き縋る、)   (2020/9/3 22:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/3 22:39:29)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/3 22:39:41)

坂口…。… スッキリしたか? ( 肩口に埋まる端整且つ幼い顔が耳迄鴇色に染まり喘鳴を吐く様子に、未だ背を叩く中で笑いつつに質問。赤茶越しの紺碧は普段通りに切長に象られて揺蕩う、)   (2020/9/3 22:43:40)

坂口そりゃ良かった。( けら、と明朗に蒼玉を細め一笑すると暖かく濡れた頬へと頬擦りを返す。泣き腫れた瞼の輪郭を左手の指でそっとなぞり、雫を拭っては何と無しに舌先で掬う、)   (2020/9/3 22:52:03)

坂口まあな。( 指の先端が少しばかり濡れ、彼の笑声が転がったところで己も呆然を打ち消しころりと笑う。舌先に残る塩味は何故だか妙に美味に感じられるのは酔狂故か、)   (2020/9/3 22:59:14)

坂口ああ。物好きだとも! ( 得意気に鼻を鳴らし解り易く胸を張って戯ける様は同派閥の盟友を彷彿とさせる。実際仮面を被って生きる様な質の者が集ったのだったか、と追想に独り揺蕩う、)   (2020/9/3 23:07:46)

坂口あいてっ、( 頭頂に軽く振り下ろされる手刀に首を竦めつつ受けた後、紡いだつい先刻の行動の数々に思わずと失笑が漏れ呵々と笑声を零して見せる。肩を震わせ口元を手で隠し心底可笑しそうに笑えば何時の間にやら鬱屈は消えているだろうと、)   (2020/9/3 23:16:15)

坂口ははっ、…。( 引っ切り無しに声帯が震え止め処無く笑い声を漏らす最中、唐突に其が止まると彼の動作と落ちた言葉に再度柔らかな微笑、) … おう。( 常套句を返した後に背を一度叩けば、僅かに姿勢を正し彼の頬へと口付けを落とす、)   (2020/9/3 23:25:58)

坂口そうか、… 俺なんかでも力になれて良かったよ。( 完全に立ち直ったら祝杯でも如何だ、と言葉を締め括れば右手で酒杯を煽る動作を。頬に触れる柔な感覚に片目を瞑り歓喜に頬を緩めては、戯れる様に緩と額を擦り付ける、)   (2020/9/3 23:34:53)

坂口ああ。( 全快とは言えないが随分と明るく綻んだ表情に安堵混じりの返答を贈り、穏やかさと安寧と普段通りのこそばゆい幸福感が埋める中での接吻に双眸を細め、唇を擦り寄せる、)   (2020/9/3 23:43:27)

坂口… ん、( 仄かな甘美が舌の上で蕩け、穏に溶けて感情を綻ばせ行く心地さえする。何時に無く安寧に満ちた相互愛撫が流れる様に終わると、ふと彼へと目一杯の抱擁を贈り所謂姫抱きの要領で抱き上げる、)   (2020/9/3 23:49:22)

坂口…。( 両腕の上で固まる彼の様に何処ぞの書籍で見掛けた鳩の姿を唐突に思い出す。啄木鳥では無く鳩なのか、と噴き出しそうになるも口角を上げるのみに抑え、硬直する彼の唇へと再度口付けを贈った後に足を運ぶのは寝台、)   (2020/9/3 23:55:58)

坂口ん。( 特に何をするでも言うでも無く彼の体躯を寝台へと転がせば、己は革の外套を脱いだ上でシーツの上へと寝転ぶ。薄地の毛布を手繰り寄せ、適当に二人の体躯へと掛けては色眼鏡を外し、)   (2020/9/4 00:04:05)

坂口… 啄木さん。… 今日はゆっくり休もうな。( 御休み、と胸元に擦り付けられる鮮やかな金と緋を乱雑に撫で遣った上で笑みつつの常套句を投げる。まるで懐いた野良猫の様だと揺蕩う意識で捉えつつ、依然包む愛情が “ 愛してる ” と無意識の内に言葉を漏らす。彼の頭の上で手の平を滑らせ、其の内夢幻の世界へと船を漕ぎ出す、)   (2020/9/4 00:17:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/4 00:40:41)

おしらせ石川 / .。さんが入室しました♪  (2020/9/4 19:44:23)

石川 / .。に''ゃ ~~ …… ( 伸び、)   (2020/9/4 19:44:48)

石川 / .。取り敢えず彼奴が来る迄【俺様】でいるか、( ごろん、)   (2020/9/4 19:51:04)

石川 / .。絶ッ対坂口で来た方が良かった ( 今更 )   (2020/9/4 20:01:07)

石川 / .。最近ナゴヤからヨコハマに鞍替えしようとしてる … 良いのか … 今から任侠推しても良いのか … ? ( はわわ、) (?)   (2020/9/4 20:02:00)

石川 / .。駄目だ俺様はARBで紫色の旗見れる迄絶対に何があっても僧侶を推す (?)   (2020/9/4 20:02:45)

石川 / .。…。( すや、)   (2020/9/4 20:13:19)

石川 / .。…。( すやり、)   (2020/9/4 20:19:52)

石川 / .。… ん''ぅ、( ぱち、)   (2020/9/4 20:24:39)

石川 / .。背筋 …   (2020/9/4 20:24:45)

石川 / .。… ソファで寝ねえと背筋が死ぬ …   (2020/9/4 20:31:26)

石川 / .。否でも … 今から寝るのも …   (2020/9/4 20:31:44)

石川 / .。…。… 坂口呼んでくるか。( はふ、) どーせ俺様が【俺様】やったって人来ねえもんな、   (2020/9/4 20:32:22)

おしらせ石川 / .。さんが退室しました。  (2020/9/4 20:32:28)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/4 20:32:46)

坂口… 暑。( 外套脱ぎ、放り投げ、)   (2020/9/4 20:42:01)

坂口風呂でも入って来るか … ( よいせ、)   (2020/9/4 20:47:39)

坂口先越された ( あう、)   (2020/9/4 20:48:54)

坂口…。( ぼんやり、)   (2020/9/4 20:54:48)

坂口ん … ん? ( ぱち、と視界の違和感に瞬いた後に背後へと首を回す、) (、)   (2020/9/4 21:00:49)

坂口…。( 紺碧を細めふと思考すれば、再確認の様に更に首を回すも直後に勢い良く逆方向へと視界を向ける、) (、)   (2020/9/4 21:04:46)

坂口……。みっけ。( 視界下方に蹲るも隠れる場所も無いばかりか鮮やかな髪色の所為で逆に目立つ彼を見、失笑すれば己も蹲りわしわしと頭を撫で遣る、)   (2020/9/4 21:10:02)

坂口此の悪戯っ子め。( くは、と笑いつつに乱雑に短髪を撫でる中で子供を小突く様な語調で転がす言霊、)   (2020/9/4 21:15:35)

坂口ははっ、まあ暑いからな。( 眉を吊り上げ強気に明朗に笑む彼は悪戯っ子其の物だと思考しつつ、ふと短髪に顔を近付けては鼻先を埋める、)   (2020/9/4 21:23:35)

坂口ん、( 数回鼻を擦り付けては息を吸い込み、鼻腔を仄かな陽光の匂いで埋めては彼の言葉に目線を下げる。然し心地好さから顔は埋めた儘、)   (2020/9/4 21:28:58)

坂口…。( 深い呼吸を繰り返し、温暖な息を吐いては頭頂に頬擦りを。其の度擽ったさに口角を上げる中、暗がりの金色の視界に埋まった儘に手探りで彼の隻手を弱く握る、)   (2020/9/4 21:34:57)

坂口ん …。( 手の平を合わせ、指を絡め確りと手を繋げば自然と頬は綻ぶ。亦懲りずに頬を擦り付け戯れた後、何と無しに顔を離せば僅かに背を丸め彼の唇に接吻を落とす、)   (2020/9/4 21:44:35)

坂口…。( 顔を傾け柔な感覚を伝え合い、安寧と温暖に意識を堕として愛情の儘に紺碧を細める。僅かなリップ音の響く中、見詰める黄水晶に微笑んで見せては、)   (2020/9/4 21:50:53)

坂口…。( 穏さに混じり甘美を伝える相互の愛撫は程好く、視線を絡め手を繋ぐ様はまるで純な愛情を感じさせる。頬を包む手の平に擦り寄り乍ら、緩と繰り返す瞬き、)   (2020/9/4 21:59:47)

坂口…。… ん?如何した、啄木さん。( 鴇色を重ねる最中ふと、彼の唇が離れ己の名を静かに呼ぶ。唐突な御指名に僅に首を折り彼の名前で末尾を飾って応える、)   (2020/9/4 22:07:46)

坂口…。( 唐突に始まり終わる短い会話さえも酷く心地好く、愛おしく思えるが故に彼に釣られて笑う。次いで重なる赤らみには笑みつつに擦り寄り、)   (2020/9/4 22:14:50)

坂口ん、( 唯々心地好く、愛らしく、穏やかで堪らない。安寧に浸り切った精神で動作を続ける中、彼の華奢な指が目尻を擦れば反射的に片目を瞑り、愛玩動物の様にころりと喉を鳴らす、)   (2020/9/4 22:20:47)

坂口… うん。( 瞬いた名を呼ばれたかと思えばつい昨日交わした契りを果たそうとする提案の言葉に目を細め一笑する。本調子に戻ったのか、と問おうとするも此の空間に鬱屈は必要無いとして、)   (2020/9/4 22:28:32)

坂口ん。( 頭部に乗る手の平を刹那受け、キッチンへ足を運び酒杯を酒瓶を持ち帰る動作迄緩やかに目で追えば手際良く卓袱台を引っ張り出し、黒い瓶をふと見据えれば明朗に、) お、麦酒か!良いな。   (2020/9/4 22:36:26)

坂口だな。( 彼の手にぶら下がった麦酒の瓶は照明に揺らめき、何ら変わりの無い中毒性を薫らせる様。古びた台に置かれ注がれる其は見慣れた光景で在り、彼と之を共に味わえる事すら喜ばしい。酒杯を手に取り、台に肘を付き頬杖の儘に酒杯を緩やかに揺らす。かつん、と響く金属質な祝福の音色に次いで穏な声音、) 乾杯。   (2020/9/4 22:44:52)

坂口ん、( 器の中で気儘に揺蕩う液体を見据え愉楽に笑んだ後、彼の後を追う様に己も酒杯を口に宛てがい傾ける。唇の隙間から入り込み咥内を埋め、喉奥に通り過ぎて行く程好い親和性の仄苦さに思わずと頬を緩めては中毒性に流されもう一口含む、)   (2020/9/4 23:06:50)

坂口ああ。( 舌の上で酒精を転がした後に香りを残して喉の暗がりへと液体を落とした後に、恍惚とも取れる彼の言の葉に同じく間延び気味の言葉で同調を贈る。三口目を口に運ぼうとすれば自然と目は伏せ、長い群青の睫毛が紺碧を格子状に遮り仄かな暗がりを作る、)   (2020/9/4 23:16:28)

坂口? 何がだ?( 緩慢な瞬きと共に三口、四口目と着実に愉楽と悦の儘酒精を煽る中でふと聴こえる彼の賛辞に目線を上げ首を傾けてでの疑問符を投げる。酒の色か、姿形か、と思考するばかりで本質には気付けず、)   (2020/9/4 23:25:05)

坂口…? ( 彼の発した言葉の意図も本質も知り得ぬ儘に唯々惑う最中、酒杯の中身が無くなれば緩慢な速度で正気に戻る。今は彼と祝杯を飲み交わす事を只管に甘受しなければ、と謎の使命感の指す儘に杯を液で満たしては次々と飲み、亦満たすの繰り返し、)   (2020/9/4 23:38:23)

坂口… ふふ。( そう言えば彼とこうして酒を飲み交わすのは今生では初めてだったのか、と苦味に解け緩んだ思考で呆然と追憶する。前世こそ一回しか無かったものの矢張り心地好く、到頭酒杯を満たす回数が十回を越しては漸く頬に仄かな赤を差す、)   (2020/9/4 23:45:36)

坂口ん。( 微かに視界が酒精に因って微睡む中で肩に乗る重量に紺碧を向ければ酔っ払ったらしい彼の唸り声が地へと落ちる。嗚呼、そう言えば酔うと可愛気が何時もに増すのだったか、と空いた隻手で彼の短髪を撫で遣る、) 今日の啄木さんは甘えん坊か?   (2020/9/4 23:56:31)

坂口そうか。可愛いな。( 彼の持つ双の黄水晶が其の輪郭をぼやけさせ、気怠げに伏せ乍らも僅に火照った体躯が擦り寄って来る様の何と愛おしく可愛らしい事か。ぐび、と酒杯を空にすれば台へと座させ、首筋を擦る頭部を両手で包み持ち上げ伏せた瞼へと一つ軽い口付けを落とす。目尻を指先でなぞった後、彼の背中を規則的に叩き出す、)   (2020/9/5 00:06:49)

坂口可愛いさ。少なくとも俺の中では一番。( 背を叩く速度は敢えて緩慢に、楽しく愉しく緩んだ思考の儘誘う様に寝かし付ける様に。己も彼の伝える体温に視界が段々微睡んで来るが故の行動はだからこそ緩慢になる。性懲りも無く彼へと投げる愛情の言葉の後、彼へと懐抱を送ったと同時に瞼は落ちる、)   (2020/9/5 00:16:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/5 00:37:26)

おしらせEvil Monkさんが入室しました♪  (2020/9/5 15:14:30)

Evil Monk久し振りに来るもんでMCネーム合ってっか解んねえな (、)   (2020/9/5 15:15:14)

Evil Monk合ってたわ ( 検索速度 )   (2020/9/5 15:15:30)

Evil Monkベロの上に出来た口内炎治す為に何かあの … テープみてえなの貼ってたんだけど あんま痛くねえし逆に貼っとった方がうざってえから剥がしたわ ( 御前 )   (2020/9/5 15:17:28)

Evil Monk十四の奴未だ課題終わっとらんのな … 早よやりゃ … ( 暑さで溶ける僧侶、) (、)   (2020/9/5 15:20:02)

Evil Monk名古屋弁むッッず   (2020/9/5 15:22:28)

Evil Monk背後バリバリ四国民だで 無理だろ ( 諦観 )   (2020/9/5 15:25:30)

Evil Monk公式の拙僧はゆーて名古屋弁使っとらんけども ( めた )   (2020/9/5 15:28:17)

Evil Monkまあ其なりに解るっちゃ解るけどよ ( 安定しない口調 )   (2020/9/5 15:29:46)

Evil Monkあッてめ   (2020/9/5 15:31:47)

Evil Monkたーけ !!!! 耳元で飛び回るな !!!! ( 蚊の話 )   (2020/9/5 15:32:06)

Evil Monkでらとろくさい事すんなやブッ飛ばすぞ ( やめ、) (、)   (2020/9/5 15:33:23)

Evil Monkあ'' ~~ …   (2020/9/5 15:35:58)

Evil Monk召装石が底着いた ( 日常、) (、)   (2020/9/5 15:37:21)

Evil Monkガーナリップル …… ( 好物 )   (2020/9/5 15:37:55)

Evil Monk獄の奴解ってんじゃねえか … ( もぐもぐ、)   (2020/9/5 15:39:30)

Evil Monkオフィシャルファンブックは果たして買うべきか … ? 否でも金がな … かと言ってオールスター曲と中王区のドラパ二つと曲が入ってっから高いのは当たり前 … 強請るか … ( あう、あう、)   (2020/9/5 15:42:59)

Evil Monk強請ろう ( 御前 )   (2020/9/5 15:47:38)

Evil Monkあ''ッ''ぢ ~ ……   (2020/9/5 15:54:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Evil Monkさんが自動退室しました。  (2020/9/5 16:17:07)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/5 20:15:35)

坂口はよ … ( くあ、)   (2020/9/5 20:15:57)

坂口風呂出たばっかだから暑いな … ( 頭掻、)   (2020/9/5 20:16:57)

坂口首痛え … ( んぐ、)   (2020/9/5 20:18:40)

坂口ん …   (2020/9/5 20:32:52)

坂口… 寝るな俺 … 頑張れ俺 …   (2020/9/5 20:49:57)

坂口生きろ ……   (2020/9/5 21:08:02)

坂口今から寝たら …… 喋れねえだろ ……   (2020/9/5 21:18:11)

坂口…。( ソファ座り、)   (2020/9/5 21:27:30)

坂口… 薬、   (2020/9/5 21:39:11)

坂口薬飲まねえと …   (2020/9/5 21:39:20)

坂口…。… 啄木さん。よう。( ひらり、)   (2020/9/5 21:42:44)

坂口嗚呼、… 平気だぜ。( 撫でられると反射的に目を細め、薄く笑う、)   (2020/9/5 21:45:06)

坂口心配しなくても何時も元気だからよ。( 愛撫する勢いに首を竦めつつ、口角を緩く吊り上げた儘に、)   (2020/9/5 21:50:06)

坂口ん。( 低い壁を軽々飛び越し隣へと座る彼に一笑し、手を伸ばせば短い前髪をそっと撫で遣る。流れる動作で目尻も撫でつつに、) 今日も可愛いな。   (2020/9/5 21:55:59)

坂口ん?何となく。( 疑問符を飛ばす様に向く黄水晶にそう軽く笑い掛けると隻手は薄い頬を包み、唯じっと整った顔を見詰める、)   (2020/9/5 22:01:40)

坂口昨日も言ったろ?俺の中で一番可愛いのは啄木さんなんだ。( 一番好きなのも、とおまけ程度に貼り付けた言霊で締め括り、逸れる彼の目線に未だ不慣れさを察し柔く苦笑する。其処で唐突に沸いた悪戯心から不意に顔を首筋へと埋め、舌で大きく舐め上げる、)   (2020/9/5 22:10:04)

坂口… ん、( 前世の記憶の所為か咄嗟に口を覆ったらしい籠った声音に惜しいと思いつつ、態と緩慢な厭らしい舌遣いで執拗に血管の浮き出た薄い皮膚を撫でる、)   (2020/9/5 22:18:07)

おしらせ坂口さんが部屋から追い出されました。  (2020/9/5 22:24:25)

おしらせ坂口 .。さんが入室しました♪  (2020/9/5 22:24:25)

坂口 .。んふ … 。( 多く唾液を絡ませ、血色の良い肉塊を滑らせ彼へと情愛を贈る。其処でふと加虐心に似た感情が芽生え、一旦口を離してから彼の口を覆う手の首を掴み低く囁く、) … 声、聞きたい。   (2020/9/5 22:26:43)

坂口 .。…。( 林檎の如く染まり上がる端整な顔面を見詰め、無言の儘に返って来た力無い抵抗に亦性懲りも無く悪戯を思い付く。空いた隻手で彼の腹部へ手を充てがい、軽く摩っては惜しそうな苦笑、) … あの時は一杯声出して、だらしなかったな?   (2020/9/5 22:38:26)

坂口 .。… やっぱ可愛いな、アンタ。( 最早湯気でも上がるのでは無いかと言う程に赤く紅く染まった顔が項垂れるのを見て悪戯っぽく笑めば片眉を吊り上げつつに愛情を。腹を摩る隻手で彼の顎を持ち上げ、更なる   (2020/9/5 22:49:42)

坂口 .。( 追い討ちの為に今度は耳元で囁いて遣る、) … 俺の子供出来たか?   (2020/9/5 22:50:11)

坂口 .。ははっ、( 過度に赤らんだ顔を歪ませ上澄みの声で吠える彼の覇気の無さに失笑と愛情の混じった声で笑うと、態と返答の贈らぬ儘に再度彼の首筋に顔を埋め大きく唇で食む、)   (2020/9/5 23:01:50)

坂口 .。ッん …、( 熟れた息を口の端から垂れ流し、肉塊で首筋に付着する唾液を舐め取ってから甘く犬歯を立てる。舌先を伸ばし依然薄い皮膚を愛でつつ、顎から手を離せば不意に手の平で胸部を撫で遣る、)   (2020/9/5 23:11:17)

坂口 .。ん … ( 彼の体躯が己より一回り程小さい御陰で存分に愛でる事が出来る。彼が必死に堪える様でさえ酷く愛おしく感じられる中、逃げようとする体躯の動きを捉え逃げぬ様にと胸飾りを間接的に指で弾く、)   (2020/9/5 23:20:55)

坂口 .。ん、… 可愛い反応だな。( 何度可愛いと言えば気が済むんだと叱責を受けようが何ら変わり無い笑顔で天邪鬼の返答を返しそうな程に表情は嬉々と輝いている。然し乍ら素直に胸部から手を離し、其の代わりに首筋を執拗に舐め上げ吸い付き甘噛みを繰り返す、)   (2020/9/5 23:32:50)

坂口 .。んは、… ん、( 唾液を首筋に落とし唇で皮膚を食み、変に厭らしく艶かしく肉塊で血管をなぞれば熟れた息を熱っぽい空気と交換し乍らに彼へと上目遣い染みた視線を贈る。己の愛撫で赤らむ顔が可愛らしく、思わずと緩む頬、)   (2020/9/5 23:44:56)

坂口 .。… ! … ん、ふ … ( 輪郭を霞ませ弱った猫の様に力無く己の名を呼ぶ彼の姿に脈動が大きく響き、思わず手を出したくなる衝動が脳を揺らしつつも意地悪そうに口角を上げるのみに留める。彼の首筋をすっかり噛み跡と鬱血痕で埋め尽くした後に、今度は赤らむ其の耳へと緩く噛み付く、)   (2020/9/5 23:55:33)

坂口 .。… ん、ん、( 立てた舌先で孔を埋め、溝をゆっくりとなぞりつつ耳朶へと噛み跡を残す為に犬歯を立てる。散々首筋の目立つ所に痕を付けたのにも関わらず懲りずに行為を繰り返す中で亦如何しようも無い加虐心は動く。唇を耳に押し付けた儘に艶めいた低い声音、) … 愛してるぜ、啄木さん。   (2020/9/6 00:09:13)

坂口 .。…。( 己の言葉一つで肩を震わせ真っ赤に熟れる表情は矢張り可愛らしい。唯亦口にすると今度こそ彼が爆発しそうだと想像したが為、満足気に笑んでは彼の頬へと一つ口付けを落とした後に彼の両肩をそっと手前に引き寝転んだ己の体躯の上に彼を寝かせる、)   (2020/9/6 00:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口 .。さんが自動退室しました。  (2020/9/6 00:47:59)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/6 01:52:42)

坂口一寸鯖落ち起きてた様な … まあいいや 只今。( 寝れなかった人、)   (2020/9/6 01:53:21)

坂口… 相変わらず可愛い顔だな。危うく時間感覚失って襲い掛けた … ( 啄木鳥色撫で撫で、)   (2020/9/6 01:54:28)

坂口眠気が来ねえ … 一寸居座るか。( ん、)   (2020/9/6 01:56:06)

坂口ん、… 御早う、啄木さん。起こしちまったか? ( 本片手に、) ( へらり、)   (2020/9/6 02:00:59)

坂口そうか。… 俺が取って来ようか?水。( ぱたむ、と本閉じ、)   (2020/9/6 02:03:53)

坂口ん。んじゃ一寸待っててな。( 一度啄木鳥色を撫で遣った後に起き上がり、キッチンへ赴けば水道水で満ちた硝子の割賦を持って戻る、)   (2020/9/6 02:08:51)

坂口…。眠いか。( 気怠く寝転び咄嗟に起きる動きを見せる彼に苦笑しつつ割賦を手渡せば隣へと座り、)   (2020/9/6 02:13:32)

坂口無理はすんなよ。( 己が起きているから起きる、という言葉に確かな歓喜が湧くも彼の体調が第一だと一応の言葉を掛ける。背凭れへと身を任せれば彼が水を少量ずつ飲む様を見詰めて、)   (2020/9/6 02:17:32)

坂口なら良いけどよ、…。( ことん、と乾いた重量感の音色を響かせ台に座す割賦を横目に見乍ら、亦へらりと笑うと彼の顔をじっと見詰め、)   (2020/9/6 02:23:31)

坂口…。… ん、( 嗚呼綺麗な瞳だ、と吊った黄水晶を見詰めている最中に彼の顔が近付いて来たかと思えば啄む様な接吻を受け僅に瞠目する。も、直ぐに目を細め少しばかり唇を寄せては微笑みつつに離す、)   (2020/9/6 02:29:15)

坂口…。( 安寧の溶けた表情を互いに交わし、緩く戯れ合う。偶には快楽に二人浸かる時も有るが矢張り此の時間は如何しても好きだと実感すると緩む頬、)   (2020/9/6 02:36:00)

坂口んッ、…、( 頬を撫でる宵の清涼と肩に乗る愛しい温暖が安寧を織り成す中、彼の犬歯が己の首筋に甘く突き立てられ僅に肩を跳ねさせる、)   (2020/9/6 02:41:47)

坂口ん'' ~ … ( 皮膚を破る勢いで立てられる乳白色の感触に低く唸りつつも抵抗はせず、声を噛み殺す様に眉根を寄せ乍ら口の端を結ぶ、)   (2020/9/6 02:47:39)

坂口ん、… ッひぅ''、( 漸く急所の刺激が終わったかと油断し一息吐こうとした途端に急来する別の刺激的感触に思わず締めた喉奥から上擦った声が出る、)   (2020/9/6 02:53:16)

坂口… ん'' …。( 肉塊が血管をなぞり患部を舐め上げる度に肩が跳ねるも口は噤み、ふと啄木鳥色に隻手を置き緩く撫で遣る。少しでも情欲を抑えるが為、)   (2020/9/6 03:00:46)

坂口… は、( 熟れた息を吐き捨てたと同時、己の手の平に擦り寄る啄木鳥が口を離したと解ると首筋から血を垂れ流した儘に其の鮮やかな毛髪を愛で頬が緩む、)   (2020/9/6 03:07:13)

坂口…。… ひ、ッぅ ( 彼が懐いた野良猫の様な反応を魅せる中で矢張り首筋の傷は痛み、絆創膏でもと思った次には彼が患部に吸い付いていた。はひゅ、と喉が鳴ると瞠目し顔を赤らめ、)   (2020/9/6 03:15:48)

坂口ん'' … ~ ッ、( 必死に喉を締め隙有らば出て来ようとする嬌声を咬み殺す。止血の為と言うのは自覚してい乍らも刺激の仕方が生憎弱く、堪らないと双眸を固く瞑っては耐え凌ぐ、)   (2020/9/6 03:24:03)

坂口ッは … ぅァ''、ッひ … ! ( 漸く終わったかと高鳴る鼓動が期待しようが彼の唇は更に強く幹部を吸い上げ、急所に来る刺激に因りみっともない声が出る。途端に羞恥から爆ぜる様に紅潮、)   (2020/9/6 03:34:10)

坂口… はァ …。( 喉を通過した過剰な羞恥は未だ頬に多数が募っている。ふと視線を上げ交わった小麦色の目線に如何説明したものかと焦燥し、咄嗟に口元を隻手で覆う、)   (2020/9/6 03:40:49)

坂口……。( 何時も己が彼に散々振り撒いている言霊では有れども、彼からこうも直球に言われて仕舞うとぐうの音も出ない程に羞恥が膨らむ。到頭赤らみは耳まで広がって、)   (2020/9/6 03:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/6 04:17:26)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/6 04:23:25)

坂口… 御免な   (2020/9/6 04:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/6 04:44:19)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/6 14:10:42)

坂口ゲームし過ぎて腕が痛え … ( ぷらぷら、)   (2020/9/6 14:11:09)

坂口わ … わ … (、)   (2020/9/6 14:18:11)

坂口急に突風とか止めて欲しい ( 不安な西日本民 )   (2020/9/6 14:18:32)

坂口窓に段ボール貼り付けてんのマジで面白いよな ( 笑い事ではない )   (2020/9/6 14:19:23)

坂口風が凄い ( 語彙 )   (2020/9/6 14:22:10)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/6 14:22:55)

坂口( 怖いので寝台の上で毛布を被って丸まる蝸牛状態の落伍者 )   (2020/9/6 14:22:56)

石川あ"   (2020/9/6 14:23:03)

坂口んわ、吃驚した、(、)   (2020/9/6 14:23:27)

石川悪い部屋間違えた。(、)   (2020/9/6 14:23:35)

坂口否、大丈夫だぜ。いらっしゃい。( ひらり、)   (2020/9/6 14:24:23)

石川普通に寝惚けてた…。(、) おう。邪魔するぜ。(ひら、)   (2020/9/6 14:25:07)

坂口偶に有るよなそういう事。( くす、) 啄木さんも此方来いよ、さっきから地味に寒くてさ。( ちょいちょい、と手招き、)   (2020/9/6 14:26:12)

坂口…。… 啄木さん?寝たのか? ( ちら、)   (2020/9/6 14:32:23)

坂口… 多分寝てるな。… 余程眠かったんだろうな、きっと … ( 起き上がり、毛布掛け寝台へ寝かせる、)   (2020/9/6 14:36:09)

石川起きてる。回線の調子が悪かった。(うぐ、)   (2020/9/6 14:36:25)

坂口んあ、起きてたか。御早う。( ん、)   (2020/9/6 14:37:35)

石川寝てねえけどな。(ん、と広がる腕、)   (2020/9/6 14:38:03)

坂口まあな。( ぽす、と胸元に頭を預ける、)   (2020/9/6 14:39:18)

石川ん。(ぎゅ、と抱き締める、)   (2020/9/6 14:42:13)

坂口ん。( ぎゅう、と抱き着くと同時に頭を擦り付ける、)   (2020/9/6 14:45:08)

石川…。(擦り寄る頭に頬擦りし、細まる小麦色、)   (2020/9/6 14:46:15)

坂口…。… あったけえ。( 濃紺を撫でる肉薄にも亦擦り寄りつつ、はふ、と息を吐き乍らに、)   (2020/9/6 14:49:40)

石川ん。温いな。(頬擦りし合い隻眼瞑り、背が屈むと首筋にも押し付ける啄木鳥色、)   (2020/9/6 14:52:32)

坂口丁度好い温さだ … 人肌って良いな。( 背に腕を回し乍らに顔を擦り寄せ、直ぐ傍に来る啄木鳥色に頬を擦り寄せれば安寧に揺れる紺碧、)   (2020/9/6 14:56:27)

石川寒かったんだってな。尚更だろ。(短髪を擦る頬に声音もなだらかになりながら、抱き締め直し更なる体温を求める様、)   (2020/9/6 14:59:20)

坂口ああ。何せ此方はさっきから暴風雨続きだからな。( 体躯が密着し増す体温に緩慢な瞬きを繰り返し乍ら、ふと彼の額に擦り寄り口付けを落とす、)   (2020/9/6 15:02:14)

石川此方は蒸し暑いけどな。台風の煽り受けてんだっけか。気を付けろよ。(額に口付けが落ちるとやおら瞬きをし、顔が持ち上がると普段同様に寄せる唇、)   (2020/9/6 15:04:14)

坂口ん。気を付ける。( 安寧が齎され緩んだ思考からか短く切った言霊で笑みつつに頷き、彼の鴇色を食むと普段の様に顔を傾け味わうかの如く、)   (2020/9/6 15:07:09)

石川ん…。(角度を変え交わす口付けに目を伏せるもふと、思案の末に少しばかり顔を離すと、ぎゅ、と力を込めた末にコミカルな白煙と共に生える犬耳と尻尾、)   (2020/9/6 15:11:09)

坂口ん、… んわッ、( ふと愛しい柔らかみが離れ、何だろうかと顔を上げた直後に立ち上がる煙と共に生える獣耳と尾に瞠目する。状況の整理が付いた頃には無意識の内に手が伸び、)   (2020/9/6 15:14:11)

石川よし、上手くいった。(垂れる耳に触れ、短めの尻尾を視認し成功したと呟き、己へと伸びる手へは嬉々として自らの頭を押し付ける、)   (2020/9/6 15:17:20)

坂口…。( 驚愕の抜け切らない呆然とした表情で獣耳と共に短髪を撫で乍ら、ふっと正気に戻ると耳の裏から前髪、後頭部までくまなく慣れた手付きで愛撫し出す、)   (2020/9/6 15:20:04)

石川ん。(頭全体を愛でる手は理性の部分でも心地好く、意識外に尻尾が揺れながら強請る様に押し付ける力は強まる、)   (2020/9/6 15:25:23)

坂口…。( まるで本当の犬の様に嬉々と頭を押し付ける彼が何とも愛おしく、眉を垂れ頬を緩める中で強請りに応える様に両手を用いて愛でる、)   (2020/9/6 15:29:03)

石川…。(彼の大きな手が頭を包むのが只管に安寧を齎し、漸くと落ち着くと余分な力は抜き穏和を表情に大人しく撫で受ける、)   (2020/9/6 15:33:34)

坂口… 可愛い。( 愛する人が己の好む動物に姿を変えた、という事実が頭の中を駆け巡り、歓喜を次々と生み出して行く。静かな空間で唯彼を目一杯に愛でる中でも絶え間無く頬は緩み、)   (2020/9/6 15:37:07)

石川…。だろ?(不意に耳に入る声に片耳が、ぴこ、と動くと何時もと同じく¬で噛み付こうかと考えたが、敢えての肯定を口にしては悪戯気の有る笑み、)   (2020/9/6 15:39:27)

坂口! ああ。凄え可愛い。唯でさえ可愛いのに獣耳付きだからな、…   (2020/9/6 15:42:40)

坂口( 普段なら可愛いと男に言うなと吠える彼が魅せるのは一風違った意地悪気な肯定。ならば己は肯定故に褒めちぎってやろうと、)   (2020/9/6 15:44:11)

石川ははっ。好きなものと好きなものが合わさったら堪らないだろ。(当然何も思わない訳が無いが今は気分が好く、故に褒め言葉も素直に受け取ってしまえば、)   (2020/9/6 15:46:50)

坂口堪らない。其こそ喰っちまいたい位だ。( 時折動く獣耳を捉えつつに一度頭を撫で遣れば、軽口染みた艶めく言霊を放る。安寧と歓喜に煌めく紺碧は悪気無く、)   (2020/9/6 15:48:37)

石川…。んな白昼堂々とか?(頭に手が乗ると無意識に耳が伏せながらに軽々しく放る言の葉を、一度目を見て刹那の思案の末に他意は無いと分かれば此方からも冗談粧す言の葉、)   (2020/9/6 15:52:05)

坂口ははっ、俺は何時でも良いんだよ。昼でも夜でもな。( 耳が伏せ無意識の内に甘える様な動作の彼へと贈るのは亦軽口乍らも真昼にする話では無いと、然し己はけらけらと笑いつつ、)   (2020/9/6 15:57:22)

石川盛ん過ぎんだろ。之じゃ何方が獣か分かったもんじゃねえ。(昼間から色事の話をする辺り落伍した者らしいと遠くに思案しながらに、未だ冗談の応酬が為に特段深く考えもせずに釣られた笑声が転がる、)   (2020/9/6 15:59:44)

坂口そうか?嫌いじゃ無いだろ、盛るの。( 短髪を指先で弄り乍らに放つ言葉は相も変わらず変に色っぽく、然し語調は軽やかに跳ねる、)   (2020/9/6 16:05:38)

石川そりゃ…。嫌じゃねえ、けど。(やたら意識を向けさせる言葉に到頭目を向けざるを得なくなり、視線が逸れながら毛先を弄ぶ指は好きにさせつつ、)   (2020/9/6 16:09:23)

坂口だろ。( 色事を何気無く普段通りの明朗な笑みで放つ様に幼気を滲ませ、矢鱈にこにこと紺碧を向けつつに表情を魅せる。其処でふと、獣耳の根元をそっと指先でなぞる、)   (2020/9/6 16:11:34)

石川…。ん。(其処迄言おうとも尚も意図した訳では無いらしく、そ、と息を吐き頬の僅な赤らみを抜いていると耳の生え際に彼の指が這い、擽ったくて竦む首、)   (2020/9/6 16:16:27)

坂口…。( 意地悪とも端整とも見て取れる微笑で依然逸れる吊り目を見詰める中、執拗に耳の付け根を撫で愛でているとふと懲りずに言霊が弾き出る、) … 期待したか?   (2020/9/6 16:18:38)

石川…ッ、ば、してねえよ !! (己を見詰める楽し気な笑みから逃れる最中に不意の言葉に、言葉通りながらも突発的だったが為に反射的に吠える様な返しを、)   (2020/9/6 16:22:49)

坂口本当にか ~ ? ( 再度手の平を短髪に滑らせ隻手全体で可愛がる最中に己の放った指摘に最早面白い程に吠える彼に思わずと一笑すれば覗き込む様な更なる問い、)   (2020/9/6 16:25:06)

石川本当にだ。(追撃じみた問いにも虚偽は無い故に繰り返し否定を口遊び、愉楽が浮かぶ紺碧を睨みながらも撫でられ尻尾を振るちぐはぐの有り様、)   (2020/9/6 16:28:09)

2020年08月27日 22時56分 ~ 2020年09月06日 16時28分 の過去ログ
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