「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年09月07日 17時27分 ~ 2020年09月08日 01時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ジョヴァンニ | > | ご名答 (2020/9/7 17:27:37) |
不死川 獅子 | > | 大丈夫だよ。シモの手伝いするから← (2020/9/7 17:27:54) |
ジョヴァンニ | > | いやちょっと、() (2020/9/7 17:28:01) |
不死川 獅子 | > | ふぁー???????? (2020/9/7 17:28:18) |
ジョヴァンニ | > | 普通のなりにしませんか?????、?? (2020/9/7 17:28:36) |
不死川 獅子 | > | どーして媚薬ジョヴァンニくんは許してくれないの???????? (2020/9/7 17:29:22) |
ジョヴァンニ | > | 需要がないので見苦しいです♡ (2020/9/7 17:30:08) |
不死川 獅子 | > | ふぁー????????需要あると聞きましたぞ! (2020/9/7 17:30:27) |
ジョヴァンニ | > | ?????、?? (2020/9/7 17:31:25) |
ジョヴァンニ | > | 言っとくけどめっっちゃロル下手だよ。() (2020/9/7 17:31:43) |
不死川 獅子 | > | もうまじおこです。不死川さんバーサーカーになるほどの憤怒を感じました (2020/9/7 17:31:55) |
ジョヴァンニ | > | 6文字しか書けない。() (2020/9/7 17:31:59) |
不死川 獅子 | > | 私も下手くそなりに頑張ったよ!でも、嫌ならば無理は言わない。紳士だからね。日常なりで構わないよ (2020/9/7 17:32:36) |
ジョヴァンニ | > | お前は下手くそじゃないだろ。()これ受けないと名誉半減だっけ。引いた時点で依頼は始まってるんだっけ() (2020/9/7 17:33:55) |
不死川 獅子 | > | 下手デストロイヤー。引いた時点で依頼始まってるらしいよ(ぽきゃー) (2020/9/7 17:35:08) |
ジョヴァンニ | > | ま??? (2020/9/7 17:35:38) |
ジョヴァンニ | > | 無言で引き直せばよかった。( (2020/9/7 17:35:54) |
不死川 獅子 | > | まらしいよ(ぽきゃー) (2020/9/7 17:36:21) |
ジョヴァンニ | > | 分かった。( (2020/9/7 17:37:21) |
不死川 獅子 | > | やった、計画通りだぜ (2020/9/7 17:37:33) |
ジョヴァンニ | > | 出だしどうしますか (2020/9/7 17:41:47) |
ジョヴァンニ | > | あとくっっっっそ筆遅くなります……… (2020/9/7 17:41:57) |
不死川 獅子 | > | 出だし、こちらからだと発情したのを発見!の形になりますね。サキロルむずいよ!な場合はこちらからしますよ (2020/9/7 17:42:41) |
ジョヴァンニ | > | 俺やります…………………! (2020/9/7 17:43:08) |
不死川 獅子 | > | 応援しますっ! (2020/9/7 17:43:40) |
ジョヴァンニ | > | ………ッ、…………ッ……ふ、…………(シン、と。音は珍しく例の〝 キリリリリリ…〟なんてオノマトペが響いちゃいなかった。おもちゃ箱は静寂が包み込んでいる。作業台突っ伏して声を押し殺す彼は酷く具合が悪そうだった。頬は赤いし、息は荒い。目元は潤み、まるで高熱に魘されているかのよう。お腹を抑えこんで、よっぽど重症なのかしら。──────嗚呼、重症だとも。腹の重症がじくりじくりと痛む度にそれが何故か重々しく身体に響くような甘い快楽へと変わる。今の彼にとっては音も衣擦れも何もかもが〝毒 〟になりうるのだ。作業台にはいくつもの薬を試した形跡がある。それでも頬の紅潮は収まらない。浅い呼吸を肩で繰り返し、ひたすらに耐えている。「………ジャ、く、………ベッド…………運ん………動けね、から…ッ、…。」自分の声を発する度にずくりと腹に刺激が加わる。びく、と身体を震わせたのなら、声を押し殺しジャックに命令を。しかし触れれば主が苦しむものだからどう触れればいいかも分からないのがジャックの悩み。思えばなぜこんなことになってしまったのか。 (2020/9/7 18:00:18) |
ジョヴァンニ | > | 〝傷の手当てをしてほしい 〟〝動けない 〟と要請が来たから来て見たらいきなりぶん殴られてこのザマ。『おはようザンネン子ちゃん。今の君の身体は感度が異常に上昇している状態だ。いわゆる、敏感状態って奴だ、それだけじゃつまらんから多少媚薬を盛らせてもらった。だが心配するな、24時間の経過によって名誉の半分と引き換えに元に戻る。もしも名誉を失いたくないのなら激しい緊張感の中で性的絶頂を迎える事だ。例えば、野外露出だとかのバレちゃいそうな不安や恐怖や背徳感だとか?もしくは全く知らない相手に無理矢理乳繰られる恐怖や憎悪や背徳感だとか?まあ、そういうこった。それによって名誉を失わずに元の姿に戻る事が出来る。さあ、困ったなあ?どうするよ?』 』馬鹿、あんな手紙は捨ててやった。──────やることは人だ。警備体制万全で。扉の前には『具合が悪い。感染性の風邪のため入ってくるな。』と貼ってある。休業だ。耐えればいい。ここまでしたんだ、入ってくるバカはそうそういるまい?鍵もしっかりかけてある。なんの問題もないはずだ。………自分以外は。) (2020/9/7 18:00:29) |
ジョヴァンニ | > | 人だ?やることはやった、だ (2020/9/7 18:05:01) |
不死川 獅子 | > | (まともな精神をしているならば、張り紙に感染型の風邪により入室禁止と書かれていたら引き返すのが常識だ。それにも関わらず訪れるものはいる。警戒を用いるジョヴァンニならば嫌ってほど会ってきた彼が来たことに気づくかもしれない。鍵が掛かっているにもかかわらず我が家のように《カチャリ》と開けてくる軍人を)「……おや?なんだか静かですね」(オノマトペが溢れる玩具箱なのに、今日は休館日?静寂に包まれ、夢の国ではないようだ。カツンとブーツを鳴らし視線を向けると作業台に突っ伏し、具合が悪そうなジョヴァンニとどうしたらいいのか分からないとばかりに慌てふためくジャック。感染性の風邪なら頬の赤みはともかく、目に涙を溜めて腹を抱えるなんてあり得るのだろうか。医学を用いっているジョヴァンニが誤診するとは思えない。……それにいつの日かの自分に似ているような。慌てふためくジャックくんをチラ見した後近づいていき) (2020/9/7 18:12:11) |
不死川 獅子 | > | 「寝室連れていきましょうか?見られたくないでしょうし」(なぜ来たんだ!と怒鳴られてもいいけれど、ノックをしたら開けてしまうジャックくん。その性質を利用して、入ってくる人がいるかもしれない。運ぶぐらいなら自分でも出来るし、それがいいのではと思い提案して)>ジョヴァンニさん (2020/9/7 18:12:18) |
ジョヴァンニ | > | ………………張り紙。(ガチャ、と音が鳴る。嫌な予感がする。──────いいや、予感というよかこれは確定事項だった気がした。カツリコツリと無作法に入ってくる足音もその雰囲気も馴染みがありすぎる。高鳴る動機はまるで外に出てからなにか大変なことに気づいた焦燥に近い。その焦燥とは裏腹にトロリと倦怠感を纏った目付きを貴方に向けたのなら、漏れる吐息を飲み込み漸く上記の言葉を低く呟くことが出来た。そして顔を見せぬようゆっくり反対側を向いたのなら、「………っ、……」「………………………く、すり………………。」「………飲ん、だから。……………………良い。」「…………………出てけ。」なるべく彼は喋りたくない。傷口に色々な意味で響く。 (2020/9/7 18:23:28) |
ジョヴァンニ | > | いつもの威勢は何処にもない。大体感染性と書いてあったのに何故部屋に入ってきた?馬鹿なのか?何を思って入ってきた?しかもマスク無し、確かに嘘だけれど。嘘だけれども。その危機管理能力の無さに普段なら文句を垂れていたところだが、その気力が今はない。無理やり理性で脳を埋め尽くすので精一杯だ。そうっとしておいた方が良い。) (2020/9/7 18:23:40) |
不死川 獅子 | > | 「薬飲んだという割には良くなってるように見えませんけれども。作業台で寝ても治るものも、治りませんよ」(出て行けと言われたにもかかわらず不死川は出ていく様子はない。マスクを着用していないし、馬鹿なのだろう。きっとそうだ。言葉とは正反対に不死川は子どもを抱きかかえるように抱き抱えようとすれば)「そもそも感染性の風邪だと貼り紙をするような人でしたっけ?貴方なら仮眠中だとか、出かけているとか書くと思いましたけれども。これに懲りたら無線から呼び出されたからって行かないことですね」(ジョヴァンニはハリネズミだ。感染性の風邪だと書いていたら、フルーツタルトを作った人物のようなお節介屋がくることは分かるはず。熱い身体を奪う冷たい身体と、少しばかり膨らみを感じられる部分。緊急のSOSの時といい、今回のことと言い人が嫌いだと言いながら直し癖が止められないジョヴァンニに釘を打つように、身体に振動が響かないよう隠密で音を殺しながら寝室へと運ぼうとし)>ジョヴァンニさん (2020/9/7 18:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/7 18:43:43) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/7 18:44:14) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/7 18:44:25) |
ジョヴァンニ | > | い゛ッッ、………~~ッッ、…っ、いから、………マジで………………ぁ゛、…は、………ッ、……( 抱き上げられる際、腹に触れなかっただろうか。眉を顰め鋭い激痛にどろりと混ざった快楽に、彼は目を見開き痙攣したように身体を震わせ、はくはくと口を閉開させてしまう。貴方の服を反射的に握りしめたのなら、ふー、…ふー……と俯き呼吸を整えるだろう。寝りゃ治ると思ってた、鎮静剤?麻酔?いいやもういっそ舌を噛みちぎって死にたくなってくる。貴方の発言はご最もだが威勢よく噛み付くことは出来ない。腹から声を出しいつものように怒鳴ったらそれこそ、──────。「………ッ、死、……にてェ、………。」思わず吐き出した言葉は羞恥と苛立ちとぐちゃぐちゃにおり混ざった名前もないコールタールのような感情。泣き出したって変わりゃしないのは分かってる。だから泣きやしないけれど。「……っ、…あいつも、殺す、………………嫌い、………全員死ねば、…っ、い、のに………クソ、」運ばれるまで彼はそんな愚痴をグズグズと呟いていたに違いない。) (2020/9/7 18:44:32) |
不死川 獅子 | > | 「……失礼。まさか《怪我》してるとは思わなかったので」(ただの発情かと思っていたから抱き上げただけだが、声を抑えて悶えるようにいたがられると目を見開いてしまう。依頼であった時は、怪我をしている様子はなかった。と、なると考えられるのはSOS信号の際だろう。自分も行けばよかったのだが留守番しておけと言われてしまったから、お皿を洗ったり、彼が帰ってくるまでコーヒーを飲んでいた。信号を発した相手は道連れにする気だったのだろうか。自分の知らないところで怪我をされた悔しさと、見知らぬ相手だろうと助けに行く貴方への憤怒と、SOSを発した空気を読めない相手への殺意が入り混じった感情が腹の中で渦巻きながらも、顔には出さないようにし) (2020/9/7 18:55:42) |
不死川 獅子 | > | 「貴方が死んだら小官は嫌な気がするので、小官がみーんな殺してあげますよ。大丈夫です。汚れ仕事は慣れてますから」(みんな殺す。治したがりのジョヴァンニが口に出すなんてよっぽどだろう。だから、不死川は言い聞かせるように貴方に囁いた。壊すのは嫌いだと言ったから、自分が全て《壊せ》ばいい。ジョヴァンニが嫌だと思うものは自分にとっても害がある可能性があるし、何よりも苛立つ気がする。私情での殺害はしたことはないが、仕事と同じだと思えばいい。泣き出せない貴方の言葉を全部受け止めてお腹に響かないように細心の注意を払いながらベットへと寝かせると)「それでどうしましょう。小官と同じ依頼ならば、激しい緊張感の中で性的絶頂を迎えなければいけませんよね。治しますか?治しませんか?」>ジョヴァンニさん (2020/9/7 18:55:58) |
おしらせ | > | 人柱 真黒さんが入室しました♪ (2020/9/7 19:16:07) |
人柱 真黒 | > | ((こんばんはーお初です (2020/9/7 19:16:19) |
ジョヴァンニ | > | ぁぁぁ……… (2020/9/7 19:16:45) |
ジョヴァンニ | > | おはつです。 (2020/9/7 19:16:48) |
ジョヴァンニ | > | ………ッ、…っ…………(【⠀貴方が死んだら小官は嫌な気がするので、小官がみーんな殺してあげますよ。大丈夫です。汚れ仕事は慣れてますから 】子供に言い聞かせるような口振り、低い声、ねっとりと脳裏にこびりつき、奥の奥へと低くまとわりつく蛇のよう。それこそ蕩け切ってしまいそうな酷く優しい声色は今の彼にとっては毒である。口を抑えこれ以上声を出さないように息を止め、自己嫌悪に陥る自分を〝 あの女のせい〟だと立て直す。そして答えられるようになってから、小さく、掠れ気味に (2020/9/7 19:17:57) |
ジョヴァンニ | > | 「………良い。」とだけ、答えた。軽率に発言したのは自分だが何も本心じゃない。あなたにも前によく言っていたじゃないか。〝 死んでしまえ〟と。貴方がそこまでする必要は無いし自分の差し金でなにかが壊れるのなんて許さない。ベッドに降ろされた彼は、はー………ぁ、…と小さく声を漏らし、グズグズに惚けた頭を取り繕いながら、身体を僅かに起こしお腹の傷口を服越しから撫でやるだろう。「…言うほど、……い゛たくない、………。」〝 ので大丈夫〟だと伝えたいのかもしれない。衣擦れでも傷口をかすめればちりつくようにぢくりと走る感覚に目を細めるながら口にする。課せられた選択肢には、──────答えられなかった。喋っていた口は閉じられる。) (2020/9/7 19:18:10) |
不死川 獅子 | > | こんばんは、はじめましてー。シナズカワ シズというキャラ使ってます。よろしくお願いします (2020/9/7 19:19:06) |
人柱 真黒 | > | よろしくお願いします (2020/9/7 19:21:03) |
人柱 真黒 | > | とりあえず一人だし探索ってのしてみようかな…でもこれでロストしたら特に誰ともならないままロストとかいう面白おかしい事になってしまう (2020/9/7 19:23:24) |
おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/9/7 19:24:35) |
アンネ | > | こんにはんは!!! (2020/9/7 19:24:41) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/9/7 19:24:45) |
人柱 真黒 | > | こんばんはー (2020/9/7 19:24:46) |
ジョヴァンニ | > | 後で成りましょうねっ!! (2020/9/7 19:27:16) |
ジョヴァンニ | > | 後で、てか今度かな?! (2020/9/7 19:27:20) |
ジョヴァンニ | > | こんばんは! (2020/9/7 19:27:22) |
アンネ | > | 探索ついてきましょーか、 (2020/9/7 19:28:03) |
人柱 真黒 | > | やった、お願いできますかアンネさん (2020/9/7 19:28:39) |
アンネ | > | あい〜 どこ行きます? (2020/9/7 19:29:07) |
人柱 真黒 | > | なんかおすすめとかあります?無成長でも生還出来そうなとことか (2020/9/7 19:29:07) |
不死川 獅子 | > | 「そうですか。では、やめておきます」(殺したらいけないと、痛くはないからというジョヴァンニを無視して殺すのは嫌われてしまうだろう。自分は殺すことに躊躇はないことを知っているから、彼は壊されることを嫌っていることを知っているから、深くは言わなかった。グズグズに溶けているにもかかわらず、口は何も言わない。嫌だともいいとも言わないから、少し考え)「怪我、治すにも熱あったら辛いでしょう?全て夢だと思ったらいいですよ。えぇ、言い回すことはしませんし。《以前の借り》がありますから」(固く閉ざされた貴方の代わりに、不死川は一方的な決めつけをする。怪我だけではなく、媚薬や感度上昇がある状態。一日経てば治るといえば、身体が弱いジョヴァンニが耐えられる自信は殆どないだろう。だったら、さっさと抜いてしまって何もかも夢でしたと終わらせればいい。見られるのは嫌だろうからと、自分の目の代わりとなっているゴーグルを外して近くの机に置けば)「これなら見えないので、大丈夫だと思いますが……」>ジョヴァンニさん (2020/9/7 19:29:26) |
アンネ | > | 探索マスターおしえて! (2020/9/7 19:29:37) |
人柱 真黒 | > | おしえて! (2020/9/7 19:29:45) |
おしらせ | > | アートルム・トニトルスさんが入室しました♪ (2020/9/7 19:30:56) |
人柱 真黒 | > | なんか横文字で弱そうだしホルベンダッシュ行こうぜ!(フラグ) (2020/9/7 19:31:02) |
人柱 真黒 | > | こんばんはー (2020/9/7 19:31:08) |
アートルム・トニトルス | > | こんばんは!!! (2020/9/7 19:31:08) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/9/7 19:31:25) |
アンネ | > | こんばんは!!! (2020/9/7 19:33:05) |
人柱 真黒 | > | なんか様子見ようとしたら状態異常無色って言われた!ここヤバい!やめよ! (2020/9/7 19:33:26) |
アンネ | > | 裏路地鉱山常世村全部一緒だと思ってるから参考になりません私 (2020/9/7 19:33:45) |
人柱 真黒 | > | まぁ、常夜で… (2020/9/7 19:33:51) |
アンネ | > | ホルベンダッシュはボスと異常がやばいけどアイテムおいしー!!サイコー!!シャブ!!って感じ (2020/9/7 19:34:15) |
アンネ | > | 常夜行きますか! (2020/9/7 19:34:45) |
人柱 真黒 | > | 一番最初の位置にある場所は一番弱い理論、アイテムサイコー!?マジ!?行かん!(生存意欲) (2020/9/7 19:34:57) |
人柱 真黒 | > | 行きますか! (2020/9/7 19:35:15) |
アンネ | > | たぶん弱いのかな? 初めて行く() (2020/9/7 19:35:21) |
アートルム・トニトルス | > | 常夜はね、めちゃくちゃ弱いよ。 (2020/9/7 19:35:49) |
アンネ | > | また強くなったら行くといいのだ٩( ᐖ )و (2020/9/7 19:35:52) |
不死川 獅子 | > | 常夜村は弱いですよ (2020/9/7 19:35:55) |
ジョヴァンニ | > | 金曜日とか特にオススメです、めっちゃアイテム美味しいのだ。 (2020/9/7 19:36:01) |
アンネ | > | よわいってすぱらしい (2020/9/7 19:36:02) |
アンネ | > | おいちおいちおいち (2020/9/7 19:36:16) |
人柱 真黒 | > | 証言確認ヨシ!では先ロルしまする! (2020/9/7 19:36:20) |
アンネ | > | お願いしますー! がんばるゾ! (2020/9/7 19:37:13) |
人柱 真黒 | > | 「あれぇ?ハイカラ街ってこっちって聞いたんだけどなぁ」常夜村跡地前、トンネル状になった林の場所で、一人の男が紙を見ながら四苦八苦、目と鼻の先の村跡を見て呟く「…ハイカラってこんな感じなのかい?僕にはわからない分野かも」持っているのは地図らしいが、人に聞いたり書いてもらった手書き品、しかも逆さに持っている、逆によくここまでたどり着いたものである「行こうかな、とりあえず、誰か人が居れば話でも聞こう」今飄々と村跡に踏み入る (2020/9/7 19:43:04) |
人柱 真黒 | > | 探索ボタンってこのタイミングで押すのかな (2020/9/7 19:43:24) |
アンネ | > | 押して大丈夫! (2020/9/7 19:44:28) |
人柱 真黒 | > | 粘液×2です、いきなりべっちょりしてしまった (2020/9/7 19:45:01) |
アンネ | > | にゃるほどね (2020/9/7 19:45:12) |
人柱 真黒 | > | 次からはボタン押してからロルしようかな (2020/9/7 19:45:44) |
アンネ | > | 「こんばんは?こんにちは? どっちでもいいか。もしもしそこの貴方。道にでも迷ったかな?」(人の気配が、と貴方が振り返るより先に、明るい声を掛けた西洋風の女性。パッと見でこの土地に詳しくないと分かる、逆さまの地図を指しながら〝困ってないか〟と尋ねた彼女は貴方が頷くより前に「実は私も迷子でね。どうだい? 一緒に出口を探さないか?」そう提案した。彼女の中では勿論了承してくれると思ってるいるから、すぐに隣に並んで歩こうとする。……だが、すてんと勢いよく転んだ。これには貴方も彼女もビックリしただろう。何だ?と地面を見れば、〝何かの粘液〟がべたりと落ちている。それに足を取られて転んだらしい。〈粘液×2 を手に入れた〉全く誰がこんなところに、とブツブツ文句を言いながら、何に使えるかも分からないそれを手持ちの空き瓶に採取すると、はいと貴方に手渡した。>人柱さん (2020/9/7 19:54:22) |
ジョヴァンニ | > | (誰かに手伝ってもらうことはしたくない。ので、──────ほら。分かるだろ?そもそも彼は性欲は気薄だ、処理なんざしてる暇はない。故にこういう機会でさえ羞恥心を伴うもの。そもそも依頼だと言うのがバレている以上無闇矢鱈と隠していた方が滑稽だ。ゴーグルを外す貴方をチラリと見やったのなら彼はもそりと反対側を向く。見られてないとは言え人前だ、しかし自らのソレを扱くのは〝 なんとなく〟嫌だ。なんとなく、〝 キモイ〟し、見てないとはいえ近場の男がそういうことしてるなんて貴方も嫌だろう。自分なら嫌だ、手を洗うとはいえその手で今後何かを触ると考えただけで吐き気がする。だから、彼はお腹の衣類を軽く捲ったのなら、口で咥えて傷口をなぞるだろう。縫合し乾きかけていたそれに指先を突っ込んだのなら、グチグチと【傷口】を抉るように動かした。「………ぅ゛ッ、………ぐ、……………ふ、……ッッ…………」堪えきれない声を漏らしつつ、生暖かい赤が指先を濡らすのも構わず、感度の上がった普段の何倍もの痛覚が、魔法で変換される快楽を利用する。イカれていると笑ってくれ、彼にとっては〝 抜くよりマシ〟という認識だ。 (2020/9/7 19:56:36) |
ジョヴァンニ | > | 片手で口元を抑え、服を噛み締める。滲む涙はボロボロと枕を濡らし、必死に抉る姿はゴーグルをしていない貴方にゃ見えることは無い。クラクラと脳内麻薬が分泌するような感覚、なんの紐か、恐らくは血管か。2本指を突っ込んで、ぐいりと奥で抉ったところで、──────「…ん゛…ッッ、………ッ、……………!」ゾクゾクゾクッ、と身体を震わす。きゅう、と足を縮こませ蹲るような体勢になる彼は、真っ赤な顔と倦怠感、グズグズとした顔で傷口から指を ぬとぉ…と引き抜くことにした。こぽこぽと溢れる血液は早々止血しなければいけないのに、ぐったりとした倦怠感がそれを阻害する。絶頂に達したにも関わらず股間が濡れていないのは痛覚による刺激のせいだろうね。こんなことで性的に達してしまって、こんなイカれた所業で時間を費やして、嫌な顔を見られて、そこに貴方がいて。………最悪の気分だよ。) (2020/9/7 19:57:31) |
アートルム・トニトルス | > | わぁ (2020/9/7 19:59:04) |
不死川 獅子 | > | リョナ (2020/9/7 19:59:28) |
ジョヴァンニ | > | ここ全年齢対象なんで(言い訳) (2020/9/7 19:59:45) |
アンネ | > | 性的なのでアウトです🙅🏻 (2020/9/7 20:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人柱 真黒さんが自動退室しました。 (2020/9/7 20:05:52) |
おしらせ | > | 人柱 真黒さんが入室しました♪ (2020/9/7 20:06:55) |
人柱 真黒 | > | 「あれまぁ」現れた異国の人、隣に来たと思うたら転んだ、突然の出会いに目を丸くして少し微笑んだ「お嬢さん、丁寧にありがとうね、でも打った場所は大丈夫かい?傷にでもなっていたら大事だ」小瓶を受け取ったら懐から布切れを取り出し、彼女の衣服のまだ湿った部分を拭こうと「あれぇ、小瓶の中身の落とし主さんだ」する動作から急に身体を抱き寄せる、少女の居た場所にべちゃんと物音、どうやら木の上で寝ていたオオナメクジが落ちてきたらしい「君も転んだね、怪我はない?」すっと腕を解くとナメクジに向けて歩み出す (2020/9/7 20:07:03) |
アンネ | > | おかえりさ (2020/9/7 20:07:21) |
人柱 真黒 | > | 戦闘って敵側からですよね、特に行動はなかったです (2020/9/7 20:08:09) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/7 20:08:15) |
人柱 真黒 | > | それでえっと、報復待ってるから1d6かな? (2020/9/7 20:08:30) |
アンネ | > | 先制攻撃とか持ってたら0ターン目でできます! 無かったら敵の1ターン目、自分、で大丈夫! (2020/9/7 20:09:28) |
アンネ | > | のはず (2020/9/7 20:09:30) |
アンネ | > | 1d6だ (2020/9/7 20:10:01) |
人柱 真黒 | > | よ、よしふるぞー (2020/9/7 20:10:04) |
人柱 真黒 | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/9/7 20:10:07) |
人柱 真黒 | > | 後半分、そしてこれは真黒さんが剣を振るったのではなくナメクジくんが木から落下したダメージという事にしておこう (2020/9/7 20:11:09) |
人柱 真黒 | > | あ、ナメクジのHPは6なんで現在3/6な感じです (2020/9/7 20:11:57) |
アンネ | > | 成程! (2020/9/7 20:12:15) |
アンネ | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/9/7 20:12:50) |
アンネ | > | やったわよ (2020/9/7 20:13:02) |
人柱 真黒 | > | 終了!ナメクジくんは何の為に生まれたのか…(罪悪感を生ませる) (2020/9/7 20:13:24) |
アンネ | > | まあそこら辺にうじゃうじゃいるはずなんで() (2020/9/7 20:13:45) |
不死川 獅子 | > | (ぐちぐちと水の音と、何かを触る音と、【嗅ぎ慣れた匂い】。視界がないということは、他の感覚が研ぎ澄まされている。聴覚だけではなく、嗅覚も研ぎ澄まされているならば鼻を擽る匂いは鉄、血の匂いだと分かってもおかしくはないだろう。それでも不死川は何も言いはしなかった。指摘をすれば嫌がるだろうし、彼もしたくてしているわけではない。抑えられた喘ぎも、鼻にこびりつく匂いも全て夢。一際大きな声が聞こえたならば、焦点が合わないエメラルドの瞳は先ほどまであったであろう頭の部分を優しく撫でようとするが、反対を向かれているので横髪を撫でている状態だろう) (2020/9/7 20:14:11) |
不死川 獅子 | > | 「がんばりましたねジョヴァンニくん。えーと、ジャックくんにモノを取ってもらう為、席を外しますよ。今日は作業せず大人しく寝ていてください」(不死川は嫌がるそぶりも見せず、最初に話しかけた時と同じく子供に言い聞かせる優しい声で話しかけて、机に置いたであろうゴーグルを手探りで探す。いつもなら、メアリーが隣にいてメアリーに取ってもらうのだけど《機械》を大事にする貴方は見られたくないだろう。当たったところが不味かったのか。カシャン……と床に落ちる音で漸く見つけたようでゴーグルをかけ直しジョヴァンニから離れて、扉を閉めた後部屋の外にいるジャックに《救急箱》を取ってもらうようにお願いしよう。ジャックくんが行き、ジョヴァンニが通常通りになっていた時には《夢》だったかのように不死川は部屋にいないはずだ)>ジョヴァンニさん (2020/9/7 20:14:18) |
アンネ | > | 「ああうん、そりゃもちろん平気だよ。私は丈夫なんだ」親切な行動をしてくれる、それを拒むことなく眺めていると、急に抱き寄せられた。次には背後からボトリと大きな落下音。「ひぃっ」子供ほどの大きさのオオナメクジだった。気持ちの悪いものがおっきくなって、此方を見ている。それを思っただけで、彼女は鳥肌モノだった。それに構わず貴方が近寄ろうとするものだから、慌てて小銃を取り出せばバスンと一発当ててしまう。それによって息絶えた生物にホッと胸をなで下ろした。「……無闇にそういう、気持ちの悪いものに近づかない方がいいよ」そう言うと、早くその場から離れたいのか手を取って歩き出した。>人柱さん (2020/9/7 20:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アートルム・トニトルスさんが自動退室しました。 (2020/9/7 20:19:25) |
アンネ | > | お疲れ様です (2020/9/7 20:19:49) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/7 20:19:57) |
ジョヴァンニ | > | ……………、…………(嗚呼、気持ちが悪いと自己嫌悪。見えないとはいえ鉄の臭いは辺りに充満している。文字通りの【最悪】に。倦怠感を引きずったままじくじくと暖かな痛みを感じてる。頭を撫でられることを拒みやせず、依然変わらぬ子供に言い聞かせるような声色。ゴーグルを拾う音、何事も無かったような素振り。メアリーを使えばいいのにそれをやらない気遣いと、全てが居心地悪くて仕方がない。〝何故 〟?怒りでも悲しみでも悔しさでもないそれに名前をつけるのなら、あまり誰かに感じたことは無い『罪悪感』と言った類だろう。彼は貴方が立ち去る前に一言、小さく呟く。「……………──────ごめん。」なんとなく零した謝罪、暫く動きたくない。抜いた手で機械に絶対触りたくないと、汚したくない、汚い絶対無理。という見解からの傍から見れば考えられないそれは、引かれて当然の行動だ。故に、彼はきっとちょこっと引き摺りながら重い瞼を閉じて、もう何も考えたくないと幕を降ろすことにします。) (2020/9/7 20:26:51) |
人柱 真黒 | > | 「あれぇ」急に落ちてきたナメクジが少女に倒されるという光景にやや呆気に取られる「お嬢さん、殺生はいけないよ?お天道様が見ておられるからね」注意されながらも手を引かれ村跡を探索する、道中、一応家もあるのだから中を見てみよう、という話になって中を見ることになったただやはりもぬけのカラが多く2、3軒目、雑談もしながらの探索「遅まきになってしまったけど僕の名前は人柱真黒、流浪なんだ、なんだかよく名前だけど気に入ってる…ああ、さっきの子の親御さんかな?いや兄弟…お隣さんかも?すみませんハイカラ街の方向を知りませんか?」家の中央に佇むオオナメクジ。先程のものよりやや大きいだろうか、それが待ちかねたかのように無防備な真黒に飛びかかり「そこ床抜けてて危ないですよ」床を抜けて地面に叩きつけられた (2020/9/7 20:26:51) |
人柱 真黒 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/9/7 20:26:56) |
人柱 真黒 | > | 1ターン目、オオナメクジは ゆっくりこちらへ向かってきている…、結果が2以下なら君達は【転倒】状態となる! 結果は…6! (2020/9/7 20:27:44) |
アンネ | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/9/7 20:28:07) |
アンネ | > | 心得で2ダメですはい…… (2020/9/7 20:28:18) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/9/7 20:28:23) |
日柳 晶 | > | ぢ〜 (2020/9/7 20:28:28) |
アンネ | > | こぢ (2020/9/7 20:28:40) |
人柱 真黒 | > | ナメクジくん「ゆるされた…!」 (2020/9/7 20:28:40) |
不死川 獅子 | > | 絡みありがとうございます。ジョヴァンニくん気にしなくていいのですよ。不死川さんなので() (2020/9/7 20:28:44) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/9/7 20:28:47) |
人柱 真黒 | > | こんばんはーお初です (2020/9/7 20:28:49) |
人柱 真黒 | > | 残り3/6 (2020/9/7 20:29:19) |
ジョヴァンニ | > | ジョヴだからなあ…………御相手感謝!ありがとなー))!!! (2020/9/7 20:29:21) |
人柱 真黒 | > | いや2か (2020/9/7 20:29:27) |
日柳 晶 | > | はじめまして!あきらと鈴田を使う5歳というものですどうぞよろしく!! (2020/9/7 20:29:32) |
不死川 獅子 | > | 2時間20分だから、資金70と人望14ですー>ジョヴァンニさん (2020/9/7 20:31:07) |
ジョヴァンニ | > | 計算ありがち!! (2020/9/7 20:31:28) |
アンネ | > | 「殺生だなんてそんなこと言ってる場合か。アレは気に食わないので殺した、それだけだよ。それとも何だ? 貴方は私が鳥肌のあまり鳥になるまで我慢しろと? ああ嫌だ嫌だ! そんな我慢強いタイプじゃないんだよ私は!」(呑気に殺生はダメだと説教垂れる貴方にぎゃいぎゃいと言い返せば、そのままスタスタと足早に進んでいく。その間にも貴方は変わらない調子で名乗り始めたから、それに合わせて此方も返事をしようと口を開き───またオオナメクジ!!「なんッッで!!」悲鳴にも近い高い声をあげれば、叩きつけられたそのナメクジにまた発砲。今度は上手く当たらなかったらしく、仕留め損ねた。)>人柱さん (2020/9/7 20:35:41) |
人柱 真黒 | > | 先にふっとこ (2020/9/7 20:37:10) |
人柱 真黒 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/9/7 20:37:13) |
人柱 真黒 | > | さらばナメクジくん (2020/9/7 20:39:36) |
人柱 真黒 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/9/7 20:42:07) |
おしらせ | > | 写世 現さんが入室しました♪ (2020/9/7 20:43:06) |
写世 現 | > | こんばんは〜 (2020/9/7 20:43:14) |
アンネ | > | こんばんは (2020/9/7 20:43:27) |
日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/9/7 20:43:47) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/9/7 20:44:28) |
日柳 晶 | > | 空いているお方は! (2020/9/7 20:45:22) |
写世 現 | > | はい!!!!!!!!!!!! (2020/9/7 20:45:43) |
人柱 真黒 | > | 「知人が死ねば怒る人もいるでしょう?殺生は恨み辛み、あまり物の道理に怒っちゃ身が持たないよ、笑って笑って」そういいつつナメクジに近づき、手に触れ傷のある箇所に触れる「あれまぁ、うーん深い傷、手当てできれば良かったんだけど、ここには何もないしなぁ」そういうとスッと腰の刀を抜く「まぁ、苦しむ前にって事で」ナメクジにトドメを刺す、直前に隠れてたらしいマイマイの奇襲による触覚が刀に触れ触覚に小さな傷がついた、マイマイと遭遇、1ターン目、マイマイは 触覚でつついてきた!結果が1なら君に2打点! 結果は…6!報復絶刀の効果で装甲無視5/6「…ごめんね!」 (2020/9/7 20:45:50) |
不死川 獅子 | > | ノ (2020/9/7 20:46:19) |
人柱 真黒 | > | 連続で敵に当たって前にすすまねぇ…! (2020/9/7 20:46:54) |
日柳 晶 | > | 3人か、じょヴくん離席かお疲れかなぁ、 (2020/9/7 20:47:48) |
アンネ | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/9/7 20:47:50) |
アンネ | > | 5だめ (2020/9/7 20:47:55) |
人柱 真黒 | > | マイマイくんは装甲があるので4ダメですね、1残った (2020/9/7 20:49:05) |
写世 現 | > | どうだろ、 (2020/9/7 20:49:14) |
不死川 獅子 | > | 僕なりしたばかりだし、次入った人となるよ (2020/9/7 20:49:27) |
人柱 真黒 | > | 先にステは…貼ろう!(2敗) (2020/9/7 20:49:36) |
ジョヴァンニ | > | ん? (2020/9/7 20:50:05) |
人柱 真黒 | > | 体力6/装甲1/威力0.4 (2020/9/7 20:50:18) |
アンネ | > | ひいん (2020/9/7 20:50:28) |
写世 現 | > | あ"、もし連続できるならジョヴくんとだいぶ前の続きしたいですわん… (2020/9/7 20:50:59) |
日柳 晶 | > | じょゔくんいた (2020/9/7 20:51:22) |
ジョヴァンニ | > | やりたいんたまけど (2020/9/7 20:51:53) |
ジョヴァンニ | > | けど (2020/9/7 20:51:57) |
ジョヴァンニ | > | ちょい台本会議してるから遅くなるやで…… (2020/9/7 20:52:14) |
写世 現 | > | わちしは大丈夫ですわよ (2020/9/7 20:52:58) |
日柳 晶 | > | 不死川さんなる?? (2020/9/7 20:53:40) |
ジョヴァンニ | > | お、ちたらごめん (2020/9/7 20:53:50) |
写世 現 | > | オールオッケーです (2020/9/7 20:54:05) |
不死川 獅子 | > | なろうー!キャラ指定とかあるかな?>晶さん (2020/9/7 20:58:10) |
日柳 晶 | > | 特にないです!!気分があればそれで…、こちらはありますー?>不死川さん (2020/9/7 20:59:12) |
不死川 獅子 | > | んー、じゃあ、このままで。使いたいキャラで大丈夫ですよー?>晶さん (2020/9/7 20:59:48) |
アンネ | > | ほんとごめんなんだけど気分悪くなったらのでロル打てなくなりましたほんますみません………………………………………… (2020/9/7 20:59:51) |
日柳 晶 | > | はーい、どーしよかな…せっかくなので鈴田使います!CC〜 (2020/9/7 21:00:17) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが退室しました。 (2020/9/7 21:00:19) |
アンネ | > | ごめんなさい人柱さんまた今度お願いしてもいいですかほんとにすみません諸事情で、、、 (2020/9/7 21:00:33) |
おしらせ | > | 鈴田 千紗さんが入室しました♪ (2020/9/7 21:00:39) |
人柱 真黒 | > | おけです! (2020/9/7 21:00:42) |
鈴田 千紗 | > | ただまですー (2020/9/7 21:00:43) |
アンネ | > | ありがとうございます 落ちます (2020/9/7 21:00:52) |
おしらせ | > | アンネさんが退室しました。 (2020/9/7 21:00:54) |
鈴田 千紗 | > | お疲れですー (2020/9/7 21:01:12) |
人柱 真黒 | > | 正直ちょっとダレてきた感じでしたしねー、ナメクジナメクジマイマイと、おつですー (2020/9/7 21:01:19) |
人柱 真黒 | > | 戦闘だけ終わらせとこ (2020/9/7 21:02:02) |
人柱 真黒 | > | 2ターン目、マイマイは 触覚でつついてきた!結果が1なら君に2打点! 結果は…4!で (2020/9/7 21:02:05) |
人柱 真黒 | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/9/7 21:02:09) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/9/7 21:02:20) |
廻花 菱 | > | ぴゃ (2020/9/7 21:02:38) |
人柱 真黒 | > | ピャッ (2020/9/7 21:02:58) |
鈴田 千紗 | > | びゃー (2020/9/7 21:03:09) |
鈴田 千紗 | > | 先ロルどーしましょ! (2020/9/7 21:04:49) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/7 21:05:10) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/7 21:05:17) |
不死川 獅子 | > | サキロル〜指定がない限り1d100で高い順にしますか?>鈴田さん (2020/9/7 21:05:42) |
鈴田 千紗 | > | じゃあそれでお願いしま!!>不死川さん (2020/9/7 21:05:59) |
鈴田 千紗 | > | 1d100 → (75) = 75 (2020/9/7 21:06:02) |
人柱 真黒 | > | 「よっと」ナメクジの連続登場に驚いたのか彼女は去ってしまった、残ったマイマイも弱り切って残りは死を待つのみ、故、致し方なく、トドメを刺した「さて、ハイカラ街はこちらかな」チラリと見えた村の出口、おそらくその先だろうか、彼の足先はそちらへ向いた (2020/9/7 21:06:17) |
不死川 獅子 | > | 1d100 → (45) = 45 (2020/9/7 21:06:21) |
人柱 真黒 | > | おわりー (2020/9/7 21:06:24) |
鈴田 千紗 | > | 先ロルします!!場所指定欲しいかもです… (2020/9/7 21:06:53) |
不死川 獅子 | > | お願いします。んー?ご飯好きな感じぽいですね!可愛いのでご飯処が多そうなハイカラ駅前付近はいかがでしょうか>鈴田さん (2020/9/7 21:08:33) |
人柱 真黒 | > | 始めたのが19時40分、今が21時で1時間20分だから…資金40と人望8かな (2020/9/7 21:08:56) |
鈴田 千紗 | > | 書きやすいありがとです…、暫しお待ちを! (2020/9/7 21:09:17) |
不死川 獅子 | > | あ、探索の場合は交流にならないのですー>人柱さん (2020/9/7 21:09:31) |
写世 現 | > | ピャ (2020/9/7 21:09:36) |
人柱 真黒 | > | なるほど!ありがたいです!つまり粘液×2のみだ! (2020/9/7 21:09:55) |
人柱 真黒 | > | ねばねばー (2020/9/7 21:10:01) |
不死川 獅子 | > | 討伐成功していた場合は、討伐対象のところの【報酬】が会得できますよー>人柱さん (2020/9/7 21:11:04) |
人柱 真黒 | > | つまり…資金4! (2020/9/7 21:12:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/7 21:13:53) |
人柱 真黒 | > | 資金4( (2020/9/7 21:14:00) |
人柱 真黒 | > | おつです (2020/9/7 21:14:06) |
不死川 獅子 | > | だと思います?今度絡みましょうねー (2020/9/7 21:14:17) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/7 21:14:24) |
人柱 真黒 | > | やはり戦闘…戦闘は全てを解決する… (2020/9/7 21:16:09) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでしたーっ (2020/9/7 21:19:03) |
人柱 真黒 | > | だが…明日は早い、悩ましいがさらばです、お疲れ様でしたー (2020/9/7 21:20:18) |
おしらせ | > | 人柱 真黒さんが退室しました。 (2020/9/7 21:20:20) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/7 21:20:36) |
廻花 菱 | > | おやすみなさいませ~ (2020/9/7 21:20:36) |
写世 現 | > | お疲れ様です (2020/9/7 21:22:23) |
鈴田 千紗 | > | (夜の帳が落ち、遠くの方で秋の虫が囁き始める頃。駅前は随分遅い仕事帰りか、夜の街へ繰り出していくやんちゃな者か。街ゆく人の顔はだいたい二種類、悦びを待ち望み沸き立つものか、疲れ果てて草臥れたものかだろう。) 「ん〜ふっ、ふふ〜………しゃーけ、にーものーにしっかのーにくー…へへ」(そんな中を、一人の女は闊歩する。今日は何を食べようか、あぁでもお金はないから食べれないのだけど……。夜が本番、と言ったように提灯の灯りを灯し始める居酒屋の美味そうな香りを嗅ぎ当てたのなら、それに惹かれるように居酒屋へ足を運ぶ。出入口にたって1人、ぐぅ、なんて情けなく鳴く腹をぺたりと押さえながら、入り口に立ち尽くす。)「あーーお腹減ったっす………あ〜…どっかに優し〜ごはん奢ってくれるような人、いないっすかねぇ〜〜〜………」(入り口の脇にちょこっと避けて立ったのなら、集る気満々で辺りをキョロキョロ見渡して。お金を持っていそうで、優しそうで、あぁ、出来れば強そうな男がいいなぁ。欲に塗れた妄想は顔に出て、口をだらりとだらしなく歪ませる。あぁ、店頭にこんな女が立っていたら店主は大迷惑なのだろうが、彼女はそんなことお構い無しだ) (2020/9/7 21:22:38) |
不死川 獅子 | > | (アルコールの匂いがほんのりと香り、焼き鳥の匂いだろうか。炭火で焼かれる匂いもする。秋が運んでくるのは、食欲の秋を思わせる美味しい風の匂い。ハイカラを思わせる西洋の紳士が身に纏う燕尾服に、四角い形をした眼鏡はここらでもあまり見られはしないだろう。コツンと杖を叩いて歩いていると、視線の先に見えたのは、居酒屋の前にてお腹を空かせた乞食のように前へと立ち周りを見渡している。周りの人達は関わりたくないからだろうか。居酒屋を避けるように歩いているようで。少し悩んだ後男は近づいていき)「こんばんは。お店の中には入らないのですか?」(青い瞳にカーキアッシュの長髪は適当に括られたちょっぴりぽっちゃりとチャーミングな女性と、深緑の瞳にチョコレート色の髪をしたガタイがいい異国の人。どこかの御伽話でいうならば運命の出会い?微笑みを浮かべた男性は、優しげな声で居酒屋の中には入らないのかい?とやんわりと尋ね)>鈴田さん (2020/9/7 21:32:11) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/9/7 21:32:12) |
氷室 凛 | > | あやや! (2020/9/7 21:32:19) |
鈴田 千紗 | > | や! (2020/9/7 21:32:52) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/9/7 21:33:02) |
写世 現 | > | ジャス! (2020/9/7 21:34:18) |
廻花 菱 | > | ばんはで!!! (2020/9/7 21:36:48) |
おしらせ | > | 宗一郎さんが入室しました♪ (2020/9/7 21:41:09) |
宗一郎 | > | んちゃ (2020/9/7 21:41:16) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/9/7 21:41:17) |
廻花 菱 | > | ばんはですっ (2020/9/7 21:41:49) |
氷室 凛 | > | ばん! (2020/9/7 21:41:58) |
鈴田 千紗 | > | 「んぁ…、」(高い背に西洋風の燕尾服。四角いメガネは珍しく。従える杖は何処か丁寧で落ち着いた雰囲気を醸すのでしょう。声をかけてくれたのはこんな居酒屋にはきっと似合わないそんな美丈夫、ほんの少し、戸惑ってしまって。自分より高い位置のその瞳は、提灯の橙色と混ざって不思議に煌めくようだった。言葉に詰まった後でも体は正直なもので。)ぐきゅるぅ、「ッ〜、へ、へへへ……実はあぁし、一文無しでして。稼ぎに行こうにも腹が減っちゃあ戦は出来ぬ、なんて言うじゃないっすか。」(一瞬顔を赤く染めたなら、へへ、なんて隠すように笑おうか。砕けた口調で事情を話したのなら、お恥ずかしい、なんて頭をかいて。身に着けてるものはハイカラなこの街じゃあ珍しくなんてないのかもしれないけれど、柔らかく丁寧な物腰はきっと相応の生活をしていないと身につかないものだろうから、確実に自分よりは良い生活をしているはずで。 (2020/9/7 21:51:13) |
鈴田 千紗 | > | ───彼女はあの焼け落ちた集落の出。義賊とはいえ一応賊、奪う術は心得ている。あなたが交渉に応じてくれなかったら…、そう内心計画を立てながら、一先ず普通にお願いを。友好的な関係を築けたら、きっと数日くらいは安泰のはずだし。)「優しいオニーサン、ちょこっと『貸し』ちゃあくれないっすか?金ならきっとすぐ返しやすし、『他の』で返して欲しけりゃあ…、生娘でもあるまいし。ある程度のこたぁできやすよ」(へらりと目を細めて笑いながら、あなたにそんなに交渉を。羽織りを少しはだけさせて白い肩を覗かせながら、あなたの優しさを祈ることにしよう。) (2020/9/7 21:51:33) |
宗一郎 | > | 何方か也やせんか |") (2020/9/7 21:53:48) |
氷室 凛 | > | なるかい! (2020/9/7 22:00:54) |
宗一郎 | > | 成りやしょ!!キャラ指定の方などありますか? (2020/9/7 22:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/9/7 22:01:55) |
氷室 凛 | > | キャラ気分あればそれでいいよ! (2020/9/7 22:02:50) |
氷室 凛 | > | 私はキャラどうしよっか! (2020/9/7 22:03:00) |
鈴田 千紗 | > | お疲れです (2020/9/7 22:03:03) |
不死川 獅子 | > | 「おやおや、可愛らしい音ですね。一文無しとなれば、中々に大変でしょう」(きゅるるる〜となったのは、彼女のお腹から。砕けた口調で言われたのは、一文無しということ。ここは酸いも甘いも混ざりある都会。毎日舞踏会を繰り広げる富豪と、身体をすり減らし寒い空の下で働く貧民。階級でいえば命をかけることを除けば一般人よりもいい暮らしをさせてもらっているだろう。女性は働き口が少ない上にこの年で嫁ぎがなければ、厳しいものもある。家族は……多分いないだろう。もしいたならば居酒屋で煙で腹を満たそうといった思考には至らないはずだ) (2020/9/7 22:05:54) |
不死川 獅子 | > | 「……ふむ。小官は身体は興味ないのですし、女性が肌をはだけさせるものではありませんよ」「でも、貴方が《別の支払い》をしてくださるならば奢っても構いません」(日本人にしては白い肌をした綺麗な肩を出した彼女に苦笑いを浮かべ、やめなさいとやんわりと伝える。自分の身体は安く売るものではないし、自分は《子作り》の危険性があるものはしたくない。しかし、彼女にタダで投資するのは勿体ない。ならば、彼女でも出来るであろう仕事をさせた方がいいだろう。男もまたは一枚岩ではいかない【軍人】であった)>鈴田さん (2020/9/7 22:06:01) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/7 22:06:10) |
宗一郎 | > | 気分的には宗一郎さん…ですが、バンカラ町から基本的に出られないのと、氷室さんお願いしたらやっぱり襲われー…ますか (、) (2020/9/7 22:07:30) |
宗一郎 | > | お疲れ様です~ (2020/9/7 22:07:40) |
氷室 凛 | > | ええで!!!いこ!!! (2020/9/7 22:07:50) |
氷室 凛 | > | 報復絶刀使いってのを隠すか隠さないかで戦闘になるかはかわるよ (2020/9/7 22:08:22) |
宗一郎 | > | 公言はしないけど刀は持ってますねぃ…んや襲われたらそのときはそのとき、氷室さんでお願いします!! 出だしサイコロころころ? (2020/9/7 22:09:39) |
氷室 凛 | > | おけい! (2020/9/7 22:14:05) |
氷室 凛 | > | 1d100 → (75) = 75 (2020/9/7 22:14:08) |
宗一郎 | > | 1d100 → (24) = 24 (2020/9/7 22:14:39) |
宗一郎 | > | お願いします!夜間なら今日は河原でラムネ飲んでたりだとか、昼間なら色々お手伝いしたりバンカラ町の何処でも基本居りますん (2020/9/7 22:15:21) |
氷室 凛 | > | あいよ!!!ちょっとお時間いただきます!!! (2020/9/7 22:17:20) |
鈴田 千紗 | > | 「ええま、近々火事で家を無くしちったんすよ…ほんと、困ったもんすよ」(大変でしょう、なんて世間話に答えるように、こちらもまた平然と。セルリアンブルーの瞳に滲む藍は、夜の寂しさを映し出す。瞳に灯る小さな朱は、店先の提灯の火か、もしくはそれとも。眉尻を下げて笑いながら、ふぃ、と視線を逸らす。行き交う人は老若男女、様々な人がいて。何かを懐かしむように慈しむように、もう手に入らないものをそれに重ねるように、そっと視線を遠くへ投げる。一瞬で消えてしまったあの場所は、本当はまだ別のところにあるような気がしていて。だから。)(彼女はまた、ヘラりと笑った。) (2020/9/7 22:20:56) |
鈴田 千紗 | > | 「へぇ、さっすが紳士って感じっすね…。《別の支払い》……?」(肌を出すものじゃあない、なんて心配性の老人が言うような。若く優しく良い見た目なら女をくってても違和感ないのにな、なんて目を丸くしながらあなたの言う通りに従おう。片足に預けていた重心を、反対の足へ預け直す。彼女の目が、きらりと鈍く、光るでしょう。それは何かの覚悟のある目、何かを知っている目だ。生半可な一般人ではない、それをその目は物語る。体ではない、金ではない、それなら何か。普通の人ならば逃げ出すか恐れるか、若しくは申し出を引っ込めるのだろうけれど、彼女の目は好奇にわいてあなたを見つめる。)「詳しく、お聞きしたいっすね。…………ここで立ち話もなんですし、あぁしは食わなきゃ倒れちゃう、それはきっと受けるでしょうよ。だから、───」(メガネをそっと、かけ直す。)「ひとまず、どっかにでも入りやせんか」 (2020/9/7 22:21:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写世 現さんが自動退室しました。 (2020/9/7 22:25:12) |
鈴田 千紗 | > | お疲れです (2020/9/7 22:25:39) |
氷室 凛 | > | (黄昏時。太陽は徐々に橙色の輝きを増し、少し、また少しと地面へと還ってゆく、そんな時間。辺り一帯が黄金色に輝く河川敷を見て、少し休んで行くかと河原に腰を下す。清流は夕陽を反射し、昼間よりも白く、きらきらと輝く。四六時中復讐の為に動いている、というわけでもないが、人殺しは労力のいる仕事だ。たまにはこうして休むのもいいかな、何て考えながら、手頃な石を拾い上げて座ったまま川に放り込む。ぽちゃん。音を立てて、やがて沈んでいく小石を見つめる。私だけが知っている、復讐の感覚。復讐は蜜より甘いというが、そんなものは噓だ。裏を返せば連続殺人鬼、疲れないわけがなかった。それでも。父親の敵を取るためならば、刀を振るうことができる。そんな、とりとめもないことを考えながら、小石をもう一つ、川に放った。) (2020/9/7 22:26:18) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/7 22:34:34) |
不死川 獅子 | > | 「火事……ですか。火事は恐ろしいですよね。全て飲み込まれてしまいます」(火事、火事で思い出すのは、民にとっては英雄として扱われていた義賊達。権力に逆らった結果、多くの他人は守れたが自分達の集落は守られることはなかったそうな。そして、集落の生き残りの一人が南区に呪いを振りまいた。あの場で一緒に死ねばいいのにのうのうと生きた結果がアレだというなら生かした者はどう思っているのやら。今は聞くことができないだろう。男は憂いてるつもりかもしれないが、張り付いた笑みの仮面は微塵も動いていなかった)「えぇ、別払いです」「でも、ここで話すモノじゃないでしょう」「昔から通っていた食事屋がありますので、案内しますよ」 (2020/9/7 22:36:21) |
不死川 獅子 | > | (きらりと鈍く光った瞳に、軍人の血が騒ぐ。そこら辺のホームレスとも時代の流れに追いつけなかった辻斬りでもない。アレは覚悟を決めた目だ。一文無しでありながら、何かを含んでる彼女のことが知りたい。と思うのは、《依頼人》としてだろうか。男は貴方についてきなさいと言わんばかりに歩いていく。貴方がついて行った先にあったのは、欧化の影響を受けて出来たであろう《レストラン》。先ほどの居酒屋よりは少し敷居が高いけれども、一般人が贅沢するにはおかしくない食事場というべきか。ガラスのランタンが吊るされ、白いテーブルと2つの椅子。日本式に慣れた人だと違和感を感じるかもしれない)「好きなように座って構わないし、メニューも自由に選んでくれていい」(男は貴方が座るまで待ったのちに開いた席に座った後メニューを渡すだろう。通常の和食屋よりも高い値段が設定されたメニュー。一文無しの女にあげるには、些か恵みすぎていると違和感を感じるかもしれない)>鈴田さん (2020/9/7 22:36:27) |
鈴田 千紗 | > | ちょこっとおへんじおそくなるかもごめんねぇ (2020/9/7 22:37:30) |
不死川 獅子 | > | 大丈夫ですよー (2020/9/7 22:38:02) |
宗一郎 | > | ( 黄昏時の陽光は、人と妖の境界線を曖昧に暈し歪ませる。隣に居る人影も、向こうに見えるヒトカゲも、それは本当に人影か?………ま、そんな時間帯だろうとこの男といえば、なんも気にせず日課の散歩をしているのだけれど。日が暮れるには少し早い、月の光も掠め取られる時間帯。たまにはそんな時間帯も良いものだ。ちゃぷりと片手にはラムネの瓶。いつもの河原でのんびり身を休めるかと視線を巡らせ___。そんな中、小石を川に投げ入れ、何やら黄昏ているような貴女が目に止まった。『 ───きゃあ、突然何をするのかしらっ。……だとよ。 』もう一度貴女が石を投げようとしていたなら、その手の甲に冷えたラムネの瓶を当てやんわりと制止を試みようか。振り返れば、其処に居たのは何処か大きく、苦笑混じりの口角を上げた一人の男。『 話してたのに突然掴んで投げられちゃあ、石もびっくりするだろぉよ。……隣、座っていいかい嬢ちゃん 』まるで石にも意志があるような、生きているような事を口走るこの男を、貴女はおかしなやつと拒絶するか?) (2020/9/7 22:44:55) |
氷室 凛 | > | ごめんちょっとお風呂だけ入ってくる! (2020/9/7 22:51:26) |
氷室 凛 | > | すぐ戻る!!! (2020/9/7 22:51:35) |
宗一郎 | > | あーいほかてらさい! (2020/9/7 22:51:53) |
鈴田 千紗 | > | 「ん!ど〜も!」(まぁなんにせよ、飯にありつけるのならそれで良い。彼女はあなたについて行くのでしょう、あなたの抱える事情も知らないまま、あなたの企む、自分に願うであろうことも知らないまま。)「ふぁ………、ここ、ここってめちゃくちゃ高いんじゃないんすか!?」(連れてこられたのは、貴方の服装によぉく見合った西洋風のレストラン。いつも横目で眺めるだけ、ボンボンがいいなぁ〜なんて冷やかす程度の場所に、まさか自分が来ることになるなんて。素っ頓狂な声をあげつつ、何とか店内に入ればその様子はキョロキョロしながらも大人しいもので。借りてきた猫のようなその様はあなたには滑稽に映るかもしれないな。見たことも無い透明さのあるガラスに眩しいくらいの真っ白なテーブル。座っていいものかと気後れするけれど、自分が座るのを待たれてるのだと気がついたのならそそくさと座り、言われるがままにメニューを受け取るだろう。そこに書かれているのは自分じゃあ到底払えないであろう金額で。) (2020/9/7 23:06:06) |
鈴田 千紗 | > | 「あの……、ほんとにあぁし、一文無しっすよ。大丈夫っすか…?」(ここまで待遇が良いと心配になってくる、まさか死ねとか言われない、よなぁ…?ほんの少しだけ不安になってコソコソとあなたに訪ねつつ、メニュー表をパラパラとめくる。見たこともない、食べたことも無い料理ばかり。名前は知っていても値段が桁外れだから、ほんとに同じものかと疑ってしまう。自分じゃあなかなか選べないし、あなたと同じものを注文しようかな、なんてチラチラあなたの様子を伺って) (2020/9/7 23:06:13) |
鈴田 千紗 | > | 遅くなって申し訳ない… (2020/9/7 23:06:21) |
不死川 獅子 | > | 全然大丈夫よー (2020/9/7 23:07:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/7 23:09:14) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/7 23:09:20) |
鈴田 千紗 | > | おかえりなさい (2020/9/7 23:09:57) |
不死川 獅子 | > | ただいまです (2020/9/7 23:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/9/7 23:12:00) |
鈴田 千紗 | > | お疲れさまです (2020/9/7 23:14:04) |
宗一郎 | > | お疲れ様です~ (2020/9/7 23:23:10) |
不死川 獅子 | > | 「高いですよ?食べるなら美味しいものをお腹いっぱい食べるのがいいでしょう?」(貴方の驚愕にもあっさりした反応で認める。慈悲深い男だとしても何を考えていると不安に感じてか、借りてきた猫のように可愛らしいそぶりに口元を当ててクスクスと笑いしばしの観察を楽しみ)「先程も一文無しと聞きました。でも、貴方は《別支払い》でも構わないと仰ってくださいましたからね」「メニューどれを選んだらいいか分からなさそうなので、お肉を食べたいならステーキがいいんじゃないですかね。柔らかなお肉ですし、ポタージュ……味噌汁に近いものやご飯もついてきます。オムライスは、ケチャップは、トマトを煮込んだものに鳥やピーマンを混ぜたご飯を卵の薄巻きで包まれて可愛らしいですよ。お魚が好きならムニエルもあります。お菓子にあいすくりぃむや、ケーキも頼んで構いません」 (2020/9/7 23:23:14) |
不死川 獅子 | > | (またもや出てきた別支払い。ここまできたら引くにも引けなくなってきた?メニューを見ても自分の方を見て不安そうにする彼女の助けるつもりか、一部のメニューをわかりやすく説明をしていくが違うのかもしれない。んー……と少し悩んだ後)「ステーキとアイスクリームにします?」(と指を指したのは合計2,000円以上するメニューコース。一般人が見たら悲鳴を上げそうなのを躊躇なく頼もうと呼びベルを手に取ろうとして)>鈴田さん (2020/9/7 23:23:21) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/7 23:23:30) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/9/7 23:32:51) |
不死川 獅子 | > | おかえり (2020/9/7 23:33:01) |
氷室 凛 | > | いいお湯でした・・・ (2020/9/7 23:33:12) |
氷室 凛 | > | ごめんね、今からロルかくね! (2020/9/7 23:33:28) |
宗一郎 | > | おかえりなさい~、あい了解です! (2020/9/7 23:33:39) |
鈴田 千紗 | > | 「別払い、別払いでいいと言ったっすよ、けどけど命はあげれないっすからね…!?」(言質をとられていいように遊ばれているような気がしてならない。ちょっと焦ったようにそう嘴り、必死にあなたの説明を頭に叩き込む。すてーき、すてーき!1度は食べてみたいと思っていた代物だけれど、でもこんなに高いのか。魚は好きだしそれでも良いかと思うけれどそれだとなんだかいつも通り。どうせなら、どうせなら夢を見ても良いだろうか。あいすくりぃむは名前だけ聞いたことある。街中の店の看板に出ているものでも、こんな高さではなかったはずだけど。あぁでもせっかくなら──。あなたが提示してくれた案にコクリと首肯して、どきどきと高鳴る心臓を何とか飲み込みながら、ベルを鳴らすあなたを見守って─────) (2020/9/7 23:35:53) |
鈴田 千紗 | > | 「っぁ、の、………あぁしはその、やっぱりすてーきだけでお願いしまぅ………。」(あぁあああああもう自分のバカ、ばか!臆病者め!!せっかくならどうせならあいすくりぃむもお願いすればよかったかなぁ。あぁでも、2000円を越えるのはさすがに心臓に悪いし相手にも申し訳ないし…。ウェイトレスが到着する前に、あなたに慌てて訂正を。はぁ…、なんて溜め息を吐くのは無駄な心臓の運動会に対する狼狽か、自身の臆病さに呆れたか、それとも。あなたがもし無事に注文を終えてくれたのなら改めて肩の力を抜いて)「なんか…、いい意味でぶっ飛んでやすね、オニーサン………。あぁ、そういえば名乗ってないっすね。あぁしはスズタと言いやす。一応宜しく…?」(もうこうなったらなんでも来いだ。へな、と力の抜けた笑みを浮かべながら自己紹介をし、片手をあなたへ向けるでしょう) (2020/9/7 23:36:38) |
不死川 獅子 | > | 鈴田さん可愛らしいですね (2020/9/7 23:39:15) |
鈴田 千紗 | > | こわい() (2020/9/7 23:41:06) |
おしらせ | > | あやさんが入室しました♪ (2020/9/7 23:46:23) |
あや | > | 0 3 6 3 7 9 5 6 1 1 (2020/9/7 23:46:28) |
おしらせ | > | あやさんが退室しました。 (2020/9/7 23:46:31) |
氷室 凛 | > | 「・・・はぁ?」(白く輝く清流に小石を投げ入れようとしたところを、手に何か冷たい物を当てられ、訳の分からない理由で止められる。シンプルに、不審者だと思った。いきなり見ず知らずの女性が川に小石を投げるのを止めるおじさん。気色が悪い、さっさと離れようと思って、あなたの腰元を見た、時。)「お、おい貴様・・・」(あの日の残像がフラッシュバックして。)「その刀ッ・・・」(心を、身を、怒りが満たしてゆく。)「貴様、ホウフクゼットウ使いだな。」(先ほどまでとは打って変わって、恐ろしい程に冷たい声を喉出す。今日もまた、一つ。彼女の悲願へと、道が開ける。手の甲に押し当てられたラムネの瓶を振り払えば、素早く立ち上がる。貴方を凍るような視線で居抜き、刀の柄に手を構える。) (2020/9/7 23:49:11) |
不死川 獅子 | > | 「……ははっ、面白い冗談ですね。命を取るために最後の晩餐を誘うだなんてそれはそれで楽しそうですが違いまーす」(貴方の命乞いを聞き、目をキョトンと丸くした後ははっ!と楽しげな声。なんてユーモア。最後の晩餐を用意するだなんて自分は執行人みたいじゃないか。恐怖を感じている貴方の緊張を和らげるためにか、ぶっぶーと指でバッテンを作り否定する。もし、殺すならば裏路地にでも連れて行きさっさと撃ち殺した方が楽だ。自分って疑われやすいのだろうかと最近の言葉の数々を思い返すが、理解するのは難しく考えるのを諦め)「んー、なら、ステーキだけでお願いします」(慌てて訂正された言葉に、残念だとばかり眉を下げてがっかり。無理をさせるのは、いけないことなので貴方の気持ちを汲み取ることなくウェートレスにステーキセットを"一つ"と頼んだのち改めて貴方の方を向けば) (2020/9/7 23:51:25) |
不死川 獅子 | > | 「貴方と小官が出会ったのも何かの縁ですから、出会いは華やかな方がいいでしょ?小官はシナズカワと申します」「……で、《別支払い》に関してなのですが。小官ね、これでも【軍人】をしてまして。貴方、一文無しってことは家も職も金もないない状態ですよね?」「だから、《小官の部下》になっていただけないでしょうか」(あっさりと、世間話の流れで話した別支払いについてのお話は、やはりイかれていた。ステーキの上に家も職も金もない鈴田を哀れんでの提案?あまりにも美味すぎるお話。男は、変わらず笑顔のままだった)>鈴田さん (2020/9/7 23:51:33) |
不死川 獅子 | > | 。゚(゚´ω`゚)゚。怖くないですよ (2020/9/7 23:54:57) |
宗一郎 | > | ( あ"ー……。と、内心溜め息を吐く。こんな時間に河原で何か悩んでいるような女性が1人。どうしたことかと、まあ若干年齢も相まって不審者じみているが、話の1つでも聞いてみようとすればこのザマだ。振り払われたラムネの瓶はぐんわり大きく左右に揺れ、握る掌が僅かに痛む。……一先ず戦う意思はないことの現れとして、片手に瓶を持っては居るが両手を無抵抗にあげてみようか。…先ずもって、なにもしていないのに斬りかかろうとしてきた彼女に無抵抗を示したところで、斬りかかられる気しかしないが。『 ………出来りゃあ、そのまま刀を抜かないでもらえっとありがてぇんだが…、 』一先ず様子見。その内に斬られたら本当に笑えない笑い話が此所に生まれる。けれど、こちとら元商人であり、商売の基本は相手を見て知り理解すること。第一に、刀は鞘に納められているし、何処にでもあるような此れといって特徴のない刀だ。抜刀し、その切れ味を確かめない限りその特性は分からない。こんなに人畜無害そうな男が、何処にでもあるような刀を携えている、気を張り詰めた貴女の勘違いだったりしないかい?) (2020/9/8 00:02:32) |
鈴田 千紗 | > | 「んん、それなら良かった…?あなたは食べないんすか?」(ぶっぶー、なんて案外お茶目な仕草だけれど、それじゃあ一体なんなんだろうと疑ってしまえば素直にそれを楽しめなくって、片頬を引き攣らせながら苦笑して。無事すてーきせっとだけを頼んでもらえたのならば少しヒヤヒヤしながらも安心してほぅと息を吐く。けれど、すてーきを注文する時の"1つ"という言葉を.彼女の耳は聞き逃さない。あれ、なんて首を傾げたのならば、飲み込むことなくあなたにぶつけよう。てっきりあなたも食べるものだと思ってたのだけど。いやまぁ集ったのは自分だし予想外の事だろうから1人分の代金しか持ってきていないと言うならば分かるけれど、それだったら少し申し訳ないかもなぁ。) (2020/9/8 00:13:19) |
鈴田 千紗 | > | 「シナズガワさん…、ふむ。」(あなたの名前を復唱し、あなたの言葉にこくこくと頷いて。確かに自分には金はない。職も家も家族も、全部全部失ったばかりだ。方向感覚がないから集落にも帰れることが稀だった、故に集落が無くなってもそこまで困窮はしていなかった。けれど、やはり帰るべき場所がないという事実は中々にこたえるものがあって。【軍人】、つまりは阿国の人間で、かつての自分とは相対する立場のはずで。あぁでもきっとまだ彼には自分のかつての所属はバレていないし、集落が無くなってしまった今かつての所属を証明するものは無い。まぁもしバレてしまったとて、これからしなければきっと大丈夫……、だよねきっと。)「ん〜そーすね。部下ってことはちゃあんと、『帰る場所』が貰えるんすよね?」(少し悩む素振りを見せながら、あなたにそんな確認を。もう自分の中では決まっているから確認する意味もないけれど、それでも気になることだし何より欲しいものだから。)「あぁしの居場所をシナズガワさんが保証してくれる。…それでいーなら、あぁしはあんたに従いぁすよ。殺しも盗みも潜入も、何だって。」「よろしくお願いしぁすね…、『上官?』」 (2020/9/8 00:13:28) |
氷室 凛 | > | (貴方と話す事など何もない。ホウフクゼットウ使いは悪、それだけは知っている。誰一人として許すつもりはない。ホウフクゼットウ使いは全員、鏖殺だ。)「貴様、刀を抜くか、首を差し出すかを5秒以内に決めろ。どちらにせよ、貴様の首は胴体と泣き別れになるのだがな。」(苦しんで死ぬか、楽に死ぬかは君次第、というように。彼女は、貴方の言葉に聞く耳など持っていなかった。ホウフクゼットウ使いはお父さんを殺したから、私はホウフクゼットウ使いを殺さなければ。その使命感、復讐心の下に、ここ10年間生きてきた。今更、貴方に対してだけ刀を抜かないという選択肢など有り得ない。)「決めろ。5・4・4・・・」(それは、死のカウントダウン。それを告げる彼女の目はもう、一切の光を反射することも、ましてや自ら光ることもない、深い深い漆黒に染まっていた。) (2020/9/8 00:14:14) |
宗一郎 | > | 話通じなぃょぅどぅしょぅ。。。してたのですが、誤字の4二回数えてるのにちとほっこりしました、現場からは以上です () (2020/9/8 00:17:29) |
鈴田 千紗 | > | 可愛い (2020/9/8 00:19:44) |
氷室 凛 | > | やめろ、今気づいたはしぬわ (2020/9/8 00:20:15) |
氷室 凛 | > | 恥ずかしすぎて穴があったら冬眠したいです、現場からは以上です。() (2020/9/8 00:23:36) |
宗一郎 | > | かあちいね(?) (2020/9/8 00:24:05) |
不死川 獅子 | > | 「小官は、《味》が分からないのです。貴方は美味しそうに食べてくださると思うので見るだけでお腹いっぱいですよ」(引きつっている顔にあれれ?と首を傾げる。先程のはもう!ビックリしちゃった〜と笑ってくれると思ったのに難しいものだ。注文に関して聞かれると男は素直に答えた。味が分からない。食べることを好んでいる貴方は、その辛さが痛いほど分かるかもしれない。食べることは生きることだが、同時に嗜好つまりは楽しむことも補っている。甘かったり酸っぱかったり辛かったり……味によって食べることの楽しみを噛みしめられるが、男は味が分からない。1000円以上のステーキも、10円の駄菓子も同じ無。あるとしたら匂いと食感のみ。それを365日、死ぬまでずっと続けるのだ。貴方へおごるなら、本当は一番安いメニューでも構わない。でも、居酒屋でよだれを垂らす勢いで物欲しそうにした貴方なら食の楽しみが分からなくなった自分も楽しめる気がしたから頼んだ) (2020/9/8 00:28:26) |
不死川 獅子 | > | 「えぇ、帰る場所もありますし、優秀ならば今回みたいに奢ります。飢えて死ぬなんてこともなければ、服も買います」(帰る場所が欲しいならば用意しよう。服も貴方が望むならば買いそろえる。優秀であればきちんと褒めるし、ダメならば切り捨てる。全ては貴方の努力次第)「よろしくお願いしますね鈴田さん」「まぁ、堅苦しい話なんておいてご飯食べてください。小官誰かが食べる姿見るの大好きなのですよ。遠慮なく食べてください」(薄らと爬虫類に似た笑みで貴方(部下)を出迎える。貴方は軍に入るわけではないけど、不死川の部下として不死川に迎えられる。火よりも高い人の山を一緒に築いてくれる仲間を向かい入れるかのように、頼んだステーキが鈴田の前へと置かれ、不死川は心なしか貴方の食べっぷりを期待してか、焦点が合わない目でジーッと見ており)>鈴田さん (2020/9/8 00:28:33) |
宗一郎 | > | ( ───さて、どうする?交渉しようにもその目は確実に此方を向いていない。そんな相手とは交渉所か、話すことさえ無理だろう。それは意思の無い無機物相手に声をかけて延々返事を待ち続けるようなものだ。《心眼》により感じ取れる、凝り固まった復讐心。類似したものは幾度も受けたことがあり、幾度か身に宿した事もある。とはいえ、刀を所持しているだけで斬りかかられるとは厄介且つ、それを望まれたとしてそれは誰かの一時的な代わりでしかなく無意味でしかない。さりとて、刃を向け応戦なんて真似はしたくはない。話し合いで解決できることがらは_いや出来そうにないが_なるべく話し合い、血を流す前に出来ることはあるだろう。 (2020/9/8 00:34:47) |
宗一郎 | > | 『 俺は戦いたくねぇって言ってんだが……ったく、参っちまうなぁこりゃあ 』苦笑する口元がひきつるのは仕方の無いこと。…溜め息1つ。男はラムネの瓶をやや貴女に向けて空へと投げると腰に携えた刀の刃を煌めかせる。投げるのと刃を僅かに抜いたのは同時の事。ノータイムで割れた瓶の中身は貴女の身へと降り注ぐだろう。それと同時に、男は貴女とは反対側へと身を翻す。無様と笑いたければ笑え。選択したのは、《戦略的撤退》話の通じない相手との殺しあいなんてのは懲り懲りで、やる気の無いなら応戦せずに煙を巻いて逃げるに限る。) (2020/9/8 00:34:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴田 千紗さんが自動退室しました。 (2020/9/8 00:52:16) |
おしらせ | > | 鈴田 千紗さんが入室しました♪ (2020/9/8 00:52:49) |
鈴田 千紗 | > | 「味が…、そーなんすねぇ」(味が分からない、それは自分からしたら想像を絶するもので。自分はものを食べるのが好きだ、この世で唯一の娯楽と言っても良いくらいには。もし自分から味覚がなくなったら?………自分だったら、自殺してしまうかもしれないな。ほんの少しだけ息を飲んで、あなたの様子を伺って。あぁでも、平然と言えるくらいにはそれを他人である自分に択せるくらいには、克服して納得して飲み込んで、割り切っているんだろう。それなら、それならば。なんでもないようにへらりと声を漏らし、恐らく配られているのであろう水をそっと口に含む。冷たくて、澄んでいて、汚くなくて、美味しいお水。美味しいなぁなんて味わう間もなくそれは喉を通り越し、小さくこくりと音を鳴らすのだろう。) (2020/9/8 00:52:52) |
鈴田 千紗 | > | 『えぇ、帰る場所もありますし、優秀ならば今回みたいに奢ります。飢えて死ぬなんてこともなければ、服も買います』(帰ってきたのは望んでいた何倍も何倍も喜ばしい答えで。服は興味はないけれど、ご飯と寝床が保証されるのは有難い。)「そんじゃま……、いっただっきぁ〜す!」(話が纏まった、交渉成立だ。あなたに答えるようにこちらもにぃと微笑んだのなら、ぱちんと両手を合わせて『いただきます』を。 あなたに見られていることなんて関係ない、否、むしろ見ろと言うふうに大口を開けて、食べ易い大きさに切ったすてーきを頬張るのだろう。もぐもぐと口は大きく動くけれどそれは決して汚くない静かなもので、表情は蕩けるように分かりやすく変化していく。口の中でじゅわぁと溢れる肉汁と柔らかい歯ごたえはこの世のものなんて思えない程。振られたこのぴりりとするのは香辛料だろうか、絶妙なアクセントが完璧だ。付け合せの野菜だってこれでもかと言うくらいに甘く、思わずほへぇ…なんて、息を漏らしてしまうほどに。) (2020/9/8 00:53:04) |
鈴田 千紗 | > | 「んんんこれやばぁ…っ、とろけるみたいっす、」「んん、ん〜!!!ふ、ほへ、ふぁあ…」「生きてて良かったす……んん、ん〜………!」(ひと口ひと口に感動して騒ぎ立てながら、大事に大事に平らげていく。リアクションがオーバー気味なのは、彼女が今まで質素すぎるような生活をしてきたが故なのだろう。平らげるのに、きっとそう時間はかからない。顔は笑みに満ち、時折涙を浮かべ、あなたに『これ凄いっすよ!』なんて無邪気に話しかけながら。「っ〜〜〜〜、ごっそさん!!!でした!!!!!」(改めてぱちんと手を合わせたのなら、きっと終わりの挨拶を。) (2020/9/8 00:53:13) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/8 00:54:17) |
氷室 凛 | > | 「2・1・0。くだらん、さっさと斬るぞ。」(誰にも理解されることもない、修羅の道。その道を一歩、また進もうとする。いや、しようとした時だった。)『 俺は戦いたくねぇって言ってんだが……ったく、参っちまうなぁこりゃあ』「ふん、漸く戦う気になっ・・・何!?」(こちら側に向かって放り投げられる、ラムネの瓶。未だに綺麗に透き通る液体が入った水色の瓶は、夕陽を受けてきらめきながら空を舞い・・・真っ二つに切られた。)「くっ・・・この!」(中身が綺麗に顔面にかかり、恐らく彼の思惑通りに目潰しにかかってしまう。服の袖で顔を拭い、貴方の姿を探せば・・・いない。否、いるにはいる。ここから少し先でダッシュしている、その姿が。)「き・さ・まァァァァァァァァァ」(ラムネを顔に浴びせてから本気ダッシュだと???ピンポンダッシュよりもさらに強烈なことをしでかしてしまう逃げていった貴方を見ながら眉間をプルプルと震わせれば、こちらも本気で追いかける。こちらは【運動】持ちの若者、それに対して貴方は三十路のオジサン。いくら離れているとしても、結果は見えている。) (2020/9/8 00:55:42) |
宗一郎 | > | おじさん言われました:(/\): (2020/9/8 00:56:15) |
鈴田 千紗 | > | ただまですー (2020/9/8 00:56:18) |
氷室 凛 | > | いいことあるっておじさんでも。() (2020/9/8 00:57:31) |
宗一郎 | > | 今絶賛不運に見回れているのですが…() (2020/9/8 00:58:09) |
氷室 凛 | > | い、いいことあるさ・・・ (2020/9/8 01:00:05) |
不死川 獅子 | > | (大口を開けてステーキを頬張りながらも、汚らしさは感じられない。初めてのステーキなのか。子どものように自分にすごい!と伝えたり、吐息を漏らしたり、目を輝かせてオーバーリアクション。味覚があったときでも、自分よりも遥かに変わる変わる彼女の表情は可愛らしいものだった。味は分からないけれど、貴方が美味しそうに食べるならばステーキは美味しい。はしゃいで伝える貴方に相槌を打つようにうんうんと聞いている姿は、軍人には不似合いなほど穏やかなものだった)「美味しく食べていただいてありがとうございます。やっぱりいいですね。人の食べる姿を見るのは」「……命令に関しては、ちゃんと書いておきます。住処に関してはこちらまでお願いしますね」 (2020/9/8 01:06:29) |
不死川 獅子 | > | (終わりの挨拶も元気よく。貴方に差し出した紙は2枚。1枚は【銘刀】についての規約書であり、なるべく多くの銘刀使いから銘刀を奪うこと。生死は問わない。奪った刀は不死川に渡すようにと書かれているもの。もう一枚は、一人の女性が住むには少々大きすぎる空き家の住所と地図。最初から誰かを雇う気だったのだろう。だから、貴方と出会ったのは《巡り合わせ》だ。男はお金を払うべくウェイトレスから貰った紙を手に取れば席を立ち)「期待していますよ鈴田さん。少なくともステーキ代は働いてくださいね?」(ひらりと紙をめくれば男は金を払いさっさと何処かへ行こうとするだろう。果たして男は何が目的で貴方を雇ったのか。……それを知るのは1本目の銘刀を持ってきた時に明かされる未来のお話)>鈴田さん (2020/9/8 01:06:36) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/8 01:07:04) |
宗一郎 | > | ( わあ、怒ってらっしゃる。いやそりゃそうだろう。とはいえ挑発する気は微塵もなかった、貴女が怒ったのは不慮の事故、此方と言えば目潰し以外の理由でラムネを投げては居ないのだから。そして、此方と言えば自分の足で若者から逃げ切るのは流石に無理だと理解している今年で31になるおじさんだ。ラムネ瓶で目眩ましをし、距離を取ったならその関すべきは逃亡と、僅かながらの罠の設置。この辺りは自然も多く、夏であるから木々が生い茂っている。貴女が近付いてくるその間に、〝切り込み〟を入れたのはその木々の枝達。《商業(計算)》と《心眼(身体能力及び目眩ましの効果時間の予測)》《語学(性格から得る情報の補助)》を用いれば、恐らく貴女が男を追い掛け、その木の群れを通るタイミングに合わせて枝を落とすのは可能である筈。また、枝達、多めの予測も付け範囲は広めに切り込みを入れているため、生半可な回避では落下する枝の群れからは避けられない筈。更にいえば、ここまで激情して追ってきている貴女に上を見る余裕はさてあっただろうか。足の早さには年齢的に自信はないが、体力であれば日々鍛えている。貴女は何処まで追ってくる?) (2020/9/8 01:08:42) |
宗一郎 | > | 流石に後出し多いのでずるい!!てときは言うてください…( (2020/9/8 01:09:06) |
鈴田 千紗 | > | 「めい、とう。」(書かれたメモを2つ受け取ったのならば、ひとつのワードを無意識に口に出す。あぁ、あなたもだったんだなぁ、なんて。それならなんの刀なんだろう、集める目的は、一体何故?色々浮かぶことはあるけれど、急いても何にもならないだろうから。もうひとつの紙は恐らくこれからの私の家。こんなに早く用意できるものか?こんなステーキを食べさせてくれるような相手だ、もしかしたら優秀な秘書がいるのかもしれない。或いはもしかしたら──。あなたの言っていた『巡り合わせ』を脳内で反響させたのなら、クスリと立ってからがたりと立ち上がろう。)「えぇ、もちろんっすよ。」(軍人の部下、と言うけれど自分はどちらかと言うと忍びの者だから、そっち流に。膝をつきあなたに忠誠を違うように頭を垂れたのなら、そのままの姿であなたが去るのを見送るでしょう。)「さて……、」(あなたが去ったのなら、そっと立ち上がりぐっと伸びを。あぁ…、ひとまず、これで安泰かなぁ。今夜の月は明るそうだ。) (2020/9/8 01:16:59) |
2020年09月07日 17時27分 ~ 2020年09月08日 01時16分 の過去ログ
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