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「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ

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2020年09月08日 22時57分 ~ 2020年09月09日 00時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日柳 晶うぁ   (2020/9/8 22:57:26)

花刃水 ととうえぇ   (2020/9/8 22:57:36)

アートルム・トニトルス■周辺の様子は野次馬達が逃げながらも空を見上げているような様子、しかし、何処へ逃げようとも紅蓮の空は途切れる事は無い。それ以外は事前情報と変化なしだ。>あやめちゃん   (2020/9/8 22:57:59)

写世 現やっば   (2020/9/8 22:58:04)

不死川 獅子■ちなみにお国様は彼らを見てどのようなことを言ってますか?>ゆかりさん   (2020/9/8 22:58:05)

宵伽 烏うそでしょ   (2020/9/8 22:58:40)

花刃水 ととうえぇ   (2020/9/8 22:59:01)

アートルム・トニトルス■ふむふむ、言葉はこの国のモノだ、そして、彼らは、樹木に関しては全くの未知数だがニコライは人間としか思えない。>獅子くん   (2020/9/8 22:59:03)

おしらせ花刃水 ととさんが退室しました。  (2020/9/8 22:59:04)

おしらせ花刃水 ととさんが入室しました♪  (2020/9/8 22:59:05)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/9/8 22:59:20)

アートルム・トニトルス■写真が壊れます。>現くん   (2020/9/8 22:59:27)

不死川 獅子_(┐「ε:)_人間としか言えない。人間、なのか!   (2020/9/8 22:59:34)

宵伽 烏おかえりなさいませー!   (2020/9/8 22:59:35)

日柳 晶■「ッ…………、」(目の前の光景に、息を飲む。まるでそれはみせしめのようで。少年は猪突猛進な節はあるけれど馬鹿じゃあない、足を止めたのならば慎重に。)■「お話、してくれぁせんか。あんた…、あなた達のこと、俺は全然知らねぇ。その、褒美ってのはなんだ?」   (2020/9/8 22:59:56)

アートルム・トニトルス■避難云々と云っていますが上手く電波をキャッチできません!!>獅子くん   (2020/9/8 22:59:57)

写世 現!?   (2020/9/8 23:00:00)

藤嶋 菖写真───!!!!! おかえりなさい~   (2020/9/8 23:00:07)

氷室 凛■雲の糸のようなもののもう一方の先は、どこにつながっていますか?   (2020/9/8 23:00:12)

ジョヴァンニ■(そう口にした彼はジャックを引き連れ警報通りに動くだろう。救護班、と言ったところか。まず調べたいのは【毒があるか否か】【警戒にてなにか感じ取れないか】【あの糸の性質】【切れるか否か】【近場に車はあるか】です。)   (2020/9/8 23:00:22)

不死川 獅子ふむふむ   (2020/9/8 23:00:31)

花刃水 とと「……いみ、わかんない」(何やら怪しい男が怪しい言葉をつらつらと並べている。少女はふいっとそっぽを向けば辺りを見渡した。大きな枝に大きな花、この世の終わりみたいに真っ赤な血肉のごときそれが神様だというのだから。本物の神様なんて、人間の想像する願いを叶えてくれるような存在ではないのかもしれない。……が。目の前で人があんなにもたやすく持ち上げられ折れないはずの刀が折れて……少女はハクッと口を開いて息を飲んで、その場に硬直した。)■「…あ、の……その人、離して……くれませんか。」(少女は武器を構えていない。勝てない。勝てるわけが無い。)「……おねがい、します。大切な、……人なんです」(反逆する意思も見せない、どうか頼むと、少女は1歩だけ彼の方に踏み出す。)   (2020/9/8 23:01:07)

アートルム・トニトルス■この世のモノではない為、知識ではどうにもならない所が多いね。糸の性質も未知数で、斬れるかどうかも分からない。近場に車は在ると思うよ。>ジョヴくん   (2020/9/8 23:01:10)

ジョヴァンニ何も口にしてないよ。抜けたので無言で。()   (2020/9/8 23:01:12)

氷室 凛■雲の糸のようなもののもう一方の先は、どこにつながっていますか?   (2020/9/8 23:01:47)

アートルム・トニトルス■君達の反応を視て、ニコライは優しく子供をあやすように笑い、そして、________『そうですか、服従を誓っていただければ、また何時でも逢える様にして差し上げますよ。』その言葉を云い終えるときゅっと右手の指を優しく織り込み軽く握り拳を作った。それと同時に、ぐしゃり、と正体不明の糸に捩じ切られた”誰かだった”肉塊が、地面に落ちる。 長谷川 鋭助、ロスト。   (2020/9/8 23:04:29)

新田 時貞◾️「お前らなんか呼んだ記憶はねえんだが……まあ帰れって言われて帰るわけねえよな」(きみの悪い奴だと内心思いつつ、男の動きを慎重に観察する。足運び、目線の先、腕の動きを余すところなく見つめつつ、少しだけ足を前に動かす)「悪い、俺のリーダーが粗相をしてしまった。この現状に気が動転しちまっただけなんですよ。苦しんでるし、武器も折れちまった。もう抵抗しないだろうから、おろしてくださいませんか?」(報復絶刀が折れたのに目を細めるが、今はエイスケさんが心配だ。とにかく早く下さねば死んでしまう、だが下手に助けようとすればこちらも死ぬ。慣れない敬語に途中から切り替えつつ、片膝をついて頭を下げてエイスケさんの許しを乞う)   (2020/9/8 23:04:39)

藤嶋 菖わあ…   (2020/9/8 23:04:48)

南無さん…   (2020/9/8 23:04:50)

日柳 晶うわぁ   (2020/9/8 23:05:04)

写世 現Rest in peace   (2020/9/8 23:05:18)

氷室 凛だから辞めろといったんだ・・・   (2020/9/8 23:05:20)

氷室 凛■仮に従う、と言った場合、その男はどんな反応を示しますか?   (2020/9/8 23:06:43)

花刃水 ととそれはやらんと分からんべ…   (2020/9/8 23:06:52)

氷室 凛やる・・・???   (2020/9/8 23:07:03)

日柳 晶■「ッ…………、」(目の前の光景に、息を飲む。まるでそれはみせしめのようで。少年は猪突猛進な節はあるけれど馬鹿じゃあない、足を止めたのならば慎重に。)■「お話、してくれぁせんか。あんた…、あなた達のこと、俺は全然知らねぇ。その、褒美ってのはなんだ?」   (2020/9/8 23:07:11)

日柳 晶(再掲しておく)   (2020/9/8 23:07:19)

アートルム・トニトルスその選択をしてどうなるか言っちゃったらもうイベントとして意味わからなくなっちゃうから…   (2020/9/8 23:07:21)

不死川 獅子「ふーむ?人間のようですね。……うまく言葉が聞き取れません」(自分の知識の中では人間だと思われるが、木を守るような素振りを見せている。誓った覚えがないといい、切り掛かっていた鋭助が切り掛かった瞬間に、ぶわりと蘇る死の香り。絶対折れない。曲がらない報復絶刀が意図もたやすく破壊された。そして、砕かれたのを見ると【国の命令】を取れなかったことに残念に思いながら。避難だと言っている気はするが、うまく電波が取れなくて。眉を下げ)■「メアリー、ニコライがいう主人とは惨憺花のことでしょうか」(国の命令がないと動けない。撃つのは先ほどミンチにされたのを見て、むやみやたらにやるのは得策ではない。■警戒をし、もう一度【聴覚】を研ぎ澄ませて国が彼ら(ニコライ)にたいしてどう思っているかを確認しながらもメアリーに説いた)>ゆかりさん   (2020/9/8 23:08:31)

宵伽 烏■「これは驚いた。」(たしか報復絶刀だったかな、まぁそれをつくりあげた長谷川鋭助だったと思う。おそらくかなりの実力者のはずだ。けれどそんな彼が繰り出した懇親の銘刀はいとも容易くポキッと折れてしまった。ついでに彼ももがきながら厨へと浮く。まるで何か、いやよく見たら糸のようなものが見えるじゃないか。しかも人形のようにぽとりと落ちて、はいさようなら。これは俺達にはお手上げかなぁ。ほら、俺って戦闘タイプじゃありませんし、痛いのも嫌いですからね。でも、あの緑の男がほくそ笑んでいるのは少しつまらないけれど。)「はいはーい。質問でーす。服従って、具体的に何しないといけないんです?」(周囲の者たちが神妙な顔をしているなか、俺はその空気をぶち壊すように片手を真っ直ぐ空へと上げ、緑の男へとこえをかけた。)   (2020/9/8 23:08:51)

加治屋 洋子■「・・・(あのホウフクゼットウが折れるほどの強度、それはつまり、物理的に切るのはほぼ不可能だということを意味するだろう。嗚咽を飲み、歯を食いしばりながら冷汗をかく。クナイには手がとどいたけれど、それを握りしめる事が出来ない。彼に、サンタンカに攻撃しようものなら私なんて直ぐにエイスケさんと同じ道を歩むことになるだろう。・・・・・けれど、認めたくない。だから、今は何も話さず、何も誓わない。ただ、サンタンカにも目の前の男にも気取られないように、クナイで自分の足の裏を切り込んでおきたい。)」>ゆかりさん   (2020/9/8 23:08:55)

花刃水 とと「っ………」(落ちた肉塊に後ずさる。こんなものに、こんな……。いるのか?こんなものに勇気を振り絞って立ち向かえるようなニンゲンが。相手は化け物なんてもんじゃない。これで神様でないというのなら。神様は一体どれだけの力を持っているのだろうか。なんであれを見てみんな平気で話しかけられるのだ……?冷静でいられるのだ……?わからない。あの刀ですら刃が通らなかったのだ、技量だとか、刀の強さだとか、そんなの関係ないのだろう。……だとすれば、私に何が出来る?何も出来ない。服従します。その一言ですら、喉の奥に引っ込んだ。)   (2020/9/8 23:09:03)

ジョヴァンニ■他の刀鍛冶はこの現場に来ていますか?   (2020/9/8 23:09:14)

花刃水 とと■【警戒】で周囲をめちゃくちゃ警戒すると思います。あんなもの見せられたら。小夜子、小夜子が連れる悪霊などの気配はありますか?   (2020/9/8 23:10:25)

写世 現「え〜〜〜〜〜〜嘘じゃん……………………………………。(目を疑いたくなるような光景がそこにはあった。撮影の後に、インスタントカメラからそのまま印刷された写真はなんと、【壊れた】。仕組みや原理は全くわからない。只、壊れたのだ)困ったなァ、これじャお役御免じゃないか。うぅん……。(そうこうしている内に、一閃、見えたのは報復絶刀の造手、鋭助だ。しかし惨憺花は悠々と銘刀を破壊、そして――――グシャリ。グロテスクな音と共に鋭助の首が落ちる。【ああ、殺しも厭わないのか】【無慈悲だ】【私もこうなるのか?】【今、最善策は―――】[何もしないこと]だろう。シャッターは一応いつでも切れるように準備して、周囲の会話に耳を傾けよう。)」   (2020/9/8 23:10:41)

日柳 晶いぁぁあごめんあらすじで言ってなかった…、小夜子はサンタンカがサナギになる時にサンタンカに取り込まれてるです、取り込まれる直前に不死川さんに撃たれてるのでしんでるかも…   (2020/9/8 23:11:17)

氷室 凛■「私は、服従を誓おう。その刀鍛冶は、私が最も憎む男の一人だ。その男を殺すのなら、私は無条件であなた達に従おう。」(今首をねじ切られた男は、ホウフクゼットウの作者。それならば、一度彼らの目的をしっかりと聞くためにも、彼らに服従を誓うのもひとつの手だ。利害が一致するなら、そのままニコライという男と旧き神に使われるのでも、別にいい気がした。それに何より。強すぎる。逆らってどうにかなる相手ではない。)■服従を誓った場合、ニコライはどのように答えますか?   (2020/9/8 23:11:38)

花刃水 ととえ、まじ?   (2020/9/8 23:11:39)

花刃水 とと私そのイベントいたから私が見逃してるだけだわ()   (2020/9/8 23:11:53)

不死川 獅子すまない……仕事人だから殺しちゃうんだ……   (2020/9/8 23:12:05)

日柳 晶(僕の記憶違いだったらすまねぇ)   (2020/9/8 23:12:08)

氷室 凛必殺仕事人やめい   (2020/9/8 23:12:22)

アートルム・トニトルス■「さあ、唱えて下さい。心の底を幸福と忠誠で満たして、“服従を誓います”と……そうですね、手っ取り早く餌を吊るした方が良い様なので、お見せしましょう。何せ人間の飼育は久しぶりなので、勝手が思い出せないのですよ。」(ニコライはそう呟いてからどこの言葉かも分からない言語で大樹に向かって何かを語り掛ける。その言葉は、その声は、まるで心や魂といった物が本能的に畏怖し拒絶するようなおぞましさを感じる。彼が大樹に語り掛けて数秒もしない内に、紅蓮の空にはボコボコと小さな実りが現れる。とても遠くて良く見えないが、君達の中には双眼鏡や視覚の心得を持つものが居るだろう。君達はその空を覆う大樹の枝に果実の様な半透明の赤い実が生り、その中には母胎に収まる胎児の様な格好の人間が1人ずつ収納されていた。探せば、見覚えのある故人の実も見つかるだろう。)   (2020/9/8 23:12:28)

ジョヴァンニ■………ッッ~~~~……(ムカつく、むかつくむかつく何もわからねえじゃねえか畜生。到底及ばない未知数に培ってきた知識は無に帰すだなんて。彼は苛立つ心を抑え込む。どちゅりと落ちる肉塊に〝誰が服従なんざ誓うかよ馬鹿野郎 〟悔しげに爪を噛めばカチリカチリと音を立てて、〝ジャックをいつでも即座に動かせる準備をしておきたい 〟。)   (2020/9/8 23:12:42)

日柳 晶んんん   (2020/9/8 23:12:58)

氷室 凛んええええええ   (2020/9/8 23:13:07)

氷室 凛それは・・・   (2020/9/8 23:13:16)

花刃水 ととええぇ……………   (2020/9/8 23:13:17)

ジョヴァンニ■安全なところに隠れて様子を伺ってます   (2020/9/8 23:13:22)

写世 現ヒョエ   (2020/9/8 23:13:30)

■「……………!!(確かあの人は別の刀を作ってる人……あんないとも簡単に……。それは物事をあまり知らない彼女でさえ分かる。本能的な物でもそこにいる男が危険であり自分の刀の力や腕ではどうにもならないものだと。ならば絶対に殺されたくない人。私に初めて物をくれた人と優しく写真の事を教えてくれた人。この二人はどんな手を使ってでも……。そう思った彼女は木から少し離れた場所から自分の刀の作り主である記介を探して向かっていこうとしてないか様子を見たいです!」   (2020/9/8 23:13:48)

加治屋 洋子■【霊媒】の知識から、ニコライとやらのサンタンカに対して話した言語を断片的にでも分かったりしないですか?   (2020/9/8 23:14:05)

アートルム・トニトルス■メアリーは応える、君が質問を重ねると以下の事が分かるだろう。惨憺花は旧き神のただの依り代であり、ニコライが主様と呼ぶのはその惨憺花の"向こう側"、別次元に居る何かの事だという。>獅子くん   (2020/9/8 23:14:05)

宵伽 烏ひっ   (2020/9/8 23:14:05)

不死川 獅子別次元の人なのね   (2020/9/8 23:14:27)

アートルム・トニトルス■嗚呼、指名してくれれば描写するよ。>ジョヴくん   (2020/9/8 23:14:50)

不死川 獅子☆ジョヴァンニくんだけに惨憺花は旧き神のただの依り代であり、ニコライが主様と呼ぶのはその惨憺花の"向こう側"、別次元に居る何かの事を伝えるよ   (2020/9/8 23:15:11)

ジョヴァンニ☆あいよ!   (2020/9/8 23:15:54)

ジョヴァンニ■ 居ることには居るんですね??   (2020/9/8 23:16:08)

アートルム・トニトルス■居るよ!>ジョヴくん   (2020/9/8 23:16:22)

日柳 晶■「…………やり残したことがあるので、それだけすませてきます」(尋ねたことに答えてくれない様子を見たのなら、ほんの少しだけ自由にさせて。神が到着するまできっともう少し時間がかかるのだろう?それならばいいはずだ。)■学校のある方へ向かいます、人が逃げていないなら侵入は容易いはず、入れたのなら図書館まで。『この土地に伝わる神話』や『風土的な逸話』などが書かれた児童書や本を探してみたいです   (2020/9/8 23:16:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。  (2020/9/8 23:16:30)

おしらせ不死川 獅子さんが入室しました♪  (2020/9/8 23:16:34)

日柳 晶おかちー   (2020/9/8 23:16:42)

不死川 獅子ただいまです   (2020/9/8 23:16:49)

写世 現■霊媒から惨憺花から何か霊的概念を感じ取ることはできますか   (2020/9/8 23:17:13)

写世 現おかえりなさい   (2020/9/8 23:17:25)

藤嶋 菖っ………… ( はく、と声にならない吐息が溢れ、唇を噛み締める。どうして、否、呼ばれたからか。呼ばれたから、することが当たり前。人が動物を飼育し、食べるのときっと似たようなものなんだろう。とはいえ、きっと闇雲に突っ込んで勝てる相手をしていない。ちらりともう1度様子を見た、見てしまった、その赤い実に生る人間を。おぞましい、その一言に他ならない。さりとて、服従を誓う…? ぎゅうと拳を握り締めて首を振る。手が出せないのならせめて、思考を回せ。■ 《視覚》持ちです。その実の中の人間は生きていますか? 実が胎動するだとか、見ている範囲で気付けることはある筈。)   (2020/9/8 23:17:46)

アートルム・トニトルス■記介は鋭助の死を受け入れられず狂ったように叫び声を上げている清彦をなんとか数貴と押さえつけています。>鳴、ALL   (2020/9/8 23:17:54)

花刃水 とと「………えっ」(人、実の中に人がいた。それは死んだ人達も含まれている。……そんなことが、有り得るのか?あの時死んだ人は帰ってこないなんて言ったけれど。……かえってくる?あぁ、餌だ。あまりにも良い餌だ。刀を握るほどの人物であれば蘇らせたい人間の1人や2人いるだろうから。……けれど、生憎少女にはそんなものは無い。それを餌としてでは無く、ただ恐怖心として少女の心の底に植え付けられるだけだった。)■「あ、の……あれって……本物、なんですか……?その、幽霊…?とか……じゃなくて。…本当に、その人、なんですか…?」>ニコライ   (2020/9/8 23:17:55)

日柳 晶わぁ   (2020/9/8 23:18:14)

アートルム・トニトルス■あ、霊媒持っとるんか!!!ええとね、神話とかに物凄く抽象的に描写される事がある極めて希少な言語だ。とても人の持つ声帯では再現できそうにない。>洋子ちゃん   (2020/9/8 23:19:05)

新田 時貞◾️「ーー……」(ああ、死んじまったと他人事のように頭に浮かんできた。助けようとして助けられなかった、その気持ちは徐々に怒りになり、それを押しつぶすくらいの恐怖も沸いた。顔見知りが死んだ光景、真っ赤な空、そこからのぞいてきた異形。正気を失いそうであたまがくらぐらしてくるが、深呼吸してなるべく正気を保つ。アレは殺す時に指を、手を動かしていた。そこに仕掛けはなかったのだろうか、手の動きと無数の線に関連性はあるか分かります?)   (2020/9/8 23:19:13)

ジョヴァンニ■彼は警戒を使いつつ今いる刀鍛冶各位にジャックを使用して〝天女の護符 〟を渡して起きたいのですが構いませんか?   (2020/9/8 23:19:36)

アートルム・トニトルス■どうやら、君の調べによるとこの旧き神とやらは日本のモノでは無いらしい。どうも遠くの国の狂った教団が初めて信仰したのだとか。その昔、この宇宙はその神々のものだったのだとか。>アキラくん   (2020/9/8 23:20:24)

不死川 獅子■「依代があんな木になるとは。彼女達分かってやっていたのでしょうか。それとも誰かが言ったとか?」(惨憺花はただの神の依代だということをメアリーが、教えてくれた。そして視界に映るのは、人のような存在が入った真っ赤な果実。ゴーグルがないと見えない不死川がロシア戦争でいなくなった長男を捕らえることが出来るかは定かではいが、どことなく気持ち悪い。別次元にいる何か。それを食い止めるためには、依代である惨憺花を止めなくてはならないのだろう■警戒をし【潜入(隠密)】+【聴覚】を張り巡らせながらメアリーに《惨憺花の弱点はないのですか》と尋ねます)>ゆかりさん   (2020/9/8 23:20:36)

アートルム・トニトルス■めちゃくちゃ感じるだろうね。その大樹は生命そのものだ。>現ちゃん   (2020/9/8 23:20:47)

加治屋 洋子うーん、シツギオウトウ辺りに一定の単語言わせる的な感じか・・・?流石に無理かな・・・   (2020/9/8 23:21:13)

不死川 獅子■ちなみに摩訶不思議な呪石ちゃんを持っていますが、呪石ちゃんに何か変化があったりしませんか?(((>ゆかりさん   (2020/9/8 23:21:23)

アートルム・トニトルス■ええとね、全員生きている。その中にはリョウマさんの姿も見えるだろう。>アヤメちゃん   (2020/9/8 23:21:32)

アートルム・トニトルス■ニコライ「本物ですとも、そうですね…試しに誰かとお話してみますか?ご指名していただければ、ほんのひと時だけ。」>ととちゃん   (2020/9/8 23:22:45)

花刃水 ととえ"っ……   (2020/9/8 23:23:06)

氷室 凛うえ   (2020/9/8 23:23:10)

藤嶋 菖あら~…   (2020/9/8 23:23:36)

日柳 晶ハジメはいるのかな   (2020/9/8 23:23:40)

写世 現oh…   (2020/9/8 23:23:54)

宵伽 烏■「へぇ·····」(残念ながら俺は何も持っていなかったので、紅い葉の間でなにかがひしめき合っているのをよくは見ることができなかった。だからそれが何かを見た者に、詳細を尋ねてみた。そしたら、実が成っているらしい。しかも実の中には様々な年代の人型が収容されているようだ。各々見知った故人の姿を見つけて、歓喜するものもいるようだ。さてそれがそれだけが俺達へのご褒美だとでも言いたいのですか?それは少しがっかりです。)「ご褒美ってそれだけです?」(先に吊られた誰かのようになっては困るので、姿はそのままに妖術を使わせてもらいました。)>ゆかりさん   (2020/9/8 23:24:08)

アートルム・トニトルス■あああああああ、良い所に気付くね、そうだね、手の動きが関係している。無数の蜘蛛の糸は彼の身体の動きに従ってまるで傀儡糸の様に任意のモノを擦り抜け、任意の場所へと張られ、任意の存在を絡めとる。>トキサダくん   (2020/9/8 23:24:10)

アートルム・トニトルス■構いません…が、あまり『人間如きが作った道具』に期待しない方が良いかもしれません。>ジョヴくん   (2020/9/8 23:24:52)

アートルム・トニトルス■弱点ね……メアリーは沈黙する、そして、惨憺花を見つめ、しばらく硬直してから、確かに鳴き声をあげた。たった、たったひとつだけ。>獅子くん   (2020/9/8 23:25:54)

日柳 晶■「日本のじゃあない、ふむ…………、」(続けて調べたいです、『旧き神』と言うくらいなら、1度その場を退いた、退かなければならない事情が事象があったはずです。少年はジョヴァンニに対抗して勉強をするようになった、カナコちゃんのおかげで学校に行くようになった、クコちゃんと一緒に勉強をするようになった。少年は以前より文字を読むスピードもそれを理解するスピードも上がっている、本を探すのも遊び呆けているそこらのやつよりは上のはず、求めているページを探し当てるのも上手くなっている、はずです。より多く、よりたくさんの書物を探したい。)■神が退く話、神が居なくなる話、邪神の話等、『神のような存在が倒される』内容の本を調べたいです   (2020/9/8 23:25:57)

アートルム・トニトルス■特に変化しません!!>獅子くん   (2020/9/8 23:26:20)

ジョヴァンニ■…………ッ、…嗚呼、本当に嫌いこういうの。ずるいんだよなァ、………。(不死川からの連絡を受けて彼は顔を顰める。【じゃあ専門外だよ】誰に言うでもないストレスだ。………別次元。別次元?彼は思慮する。溜息をついたのならばジャックに【別次元の入口は存在するのか】を問いたい。なるべく【抜け穴】のような場所が好ましい。)   (2020/9/8 23:26:39)

アートルム・トニトルス■妖術ってなんだっけ!!!>烏くん   (2020/9/8 23:27:20)

加治屋 洋子■「・・・(どこかで聴いたような言葉だったが、それを思い出すと同時に我が銘刀の作者、清彦の元へと走り)・・・落ち着いてください!時札さん!!(じたばたと暴れている彼女をキスケさんと一緒に取り押さえたい。それでも落ち着かないのならゼンジンミトウの身体能力で一発腹にゲンコツを入れます!勿論、内臓とかに影響しない程度で。)・・・さっきのニコライとか言った男の話した言葉を話せるような妖怪とかいませんか!?それか、あの言語に対して何か知ってませんか?」>ゆかりん   (2020/9/8 23:28:06)

アートルム・トニトルス■ふむ、神は、その昔、気分を害されて寝床に戻ったんだそうだ。その神々にとってはほんの一寸の出来事が、君達にとっては何百年なのだろう。>アキラくん   (2020/9/8 23:28:40)

花刃水 とと■「っ………ぁ…」「……返しては、くれないん、ですか。………いま、貴方が…殺した、人です。私たちにとって、すごく……大切な。…」(お話、殺された手前、その殺された側の存在から生き返らせられるなんて。あまり、想像はしたくない。少女は震える声で問いかける。今できることを考えて。それが時間稼ぎくらいしかないと思ったのだろう。)>ニコライ   (2020/9/8 23:28:56)

■「………………(さっと記助の前に『貴方は初めて私に物をくれた人、だから死んでほしくない。』とノートに書いたものを一方的に見せれば彼女は再び木の近くまで移動する。建物の屋根に登れば今はその周りに居る人達が男と話している。それを無駄にしてはいけない。十分と周りを警戒しながら考える。速い話こいつらの目的があるのならさっさとすればいいのに何故こんなに悠長なのか、いやまだ何か足りないのではないか?足りない要素があるからこそ目的を達成できない筈だ。…と考えればジッと彼女は木を見ます。木は何かを守ろうとするか隠そうとしてる感じはしませんか?またはそこだけ枝が多くあるなど他の部位と異なる点がある場所を探します。」   (2020/9/8 23:29:19)

アートルム・トニトルス■ジャックは応えてくれない、ただただ、その場には沈黙が気色悪い程に広がる。   (2020/9/8 23:29:33)

宵伽 烏■存在と質量を希釈して、通り抜けてしまう幽霊状態になる妖術でこざいます。>ゆかりさん   (2020/9/8 23:29:43)

氷室 凛■(分からない。どうしても、彼の言葉に違和感を感じる。心の底を幸福と忠誠で満たして、服従を誓う???人間の飼育?つまり、彼は人外ということだろうか。ならばなぜ、人の姿を?疑問で頭があふれかえる。考え続けろ。考えることをやめるな。先程までなら服従を誓ってもいいかと考えていたが、こうも胡散臭くなるとどうにも信用できない。よく、観察する。彼の姿を、隅々まで。)■ニコライの姿を見て、少しでも人間のそれとちがうと見受けられる部分はありますか?【医療】で人の体と彼の体を比較したいです。   (2020/9/8 23:29:50)

藤嶋 菖(生きている、本当に生きている。あれは、此処に今までいた人間。吸収されている?耳を一時的に塞ぎ、一瞬ぎゅうっと意識を閉じ、その後目を開きます。 ■あれは存在しないものだと、恐ろしいものを見た現実逃避も含め心の底から強くサンタンカや神の存在を否定した場合、どうなりますか? なんもなし?)   (2020/9/8 23:30:11)

藤嶋 菖ぎゅうっと瞼を閉じ、です意識閉じてどうする…   (2020/9/8 23:30:59)

花刃水 ととそのまま菖ちゃん寝ちゃいそう()   (2020/9/8 23:31:19)

ジョヴァンニやめてよwwww   (2020/9/8 23:31:32)

アートルム・トニトルス■ ギ シ リ 、 ______________その場に、ひとつ、何かの物音が聞こえる。…否、それは物音なんかではない、声だ。鳴き声だ。随分と長い沈黙をまるで世界の裏側でも暴くかの様に費やして返事が遅れてしまったのだろう。しかし、それでもしっかりと、 【 ジ ャ ッ ク は 君 に 応 え た 】    (2020/9/8 23:31:43)

氷室 凛おやすみい~   (2020/9/8 23:31:45)

藤嶋 菖wwww起きてますw   (2020/9/8 23:31:55)

日柳 晶ほう   (2020/9/8 23:32:01)

花刃水 ととんぇ…   (2020/9/8 23:32:01)

加治屋 洋子('Д')   (2020/9/8 23:32:07)

アートルム・トニトルス■ニコライ「ほう…?他に、何をお望みですか?」彼はにっこりと微笑み、そう訊ねるだろう。>烏くん   (2020/9/8 23:32:18)

藤嶋 菖菖ちゃんが寝ている間にジャックくんがかっこよい…抜け穴うぬん…   (2020/9/8 23:32:33)

氷室 凛木が怪しい気はするよね   (2020/9/8 23:32:33)

不死川 獅子■「……あるのですね」(声を一つあげてくれた。貴方はきっと教えたくはなかったかもしれない。だって彼方は次元が違う存在がいるのだから。もし自分に伝えれば自分は【国】を守る為に命を捨ててでも、いくでしょう。それが軍人だから。握りしめるは三八式歩兵銃。大丈夫。大丈夫。自分は、優秀だ。出来る。もしもダメならば【若き機械技師】に任せる。男は、握りしめる。いつも自分は死が近くにいた。これからも死は近くにいて、銘刀狩りを続ける限り死体の山を作り続けるのだろう。そうでしょ?メアリー)「弱点は、どこですか。教えてください」(■【隠密】+【聴覚】で気配を消し周りに警戒をしながらも彼女の《言葉(語学)》を聞く。弱点があるかと。国が止めない限りはやらねばいけないのだろう)>ゆかりさん   (2020/9/8 23:32:37)

花刃水 とと木だけにね……   (2020/9/8 23:32:43)

新田 時貞◾️「……いや悪い、まだ頭が追いついてねえ。もう少しだけ時間をくれ」(この男の力は確かに強大だ、真っ正面から向かって勝てる相手では絶対にない。ただ無制限に力を使えるというわけでもなさそうだ。任意で糸を動かせるということは、意識外の攻撃なら通用するかもしれない。隙をつき、一撃で決着をつけられれば或いは…… しかし、それができる可能性があるかと言われたら限りなく低い。武器もなく、気配を消す術に長けているわけでもない。今はただ抵抗する素振りを見せぬようにしつつ、もう少し情報を得るために男の動きをもっとよく観察して考える)   (2020/9/8 23:33:38)

アートルム・トニトルス■清彦「ッ…ぐ、ぁ……はぁ、知らない…あれは、妖怪の類ではないじゃろう…もっと、もっと薄汚い人間の欲望を食い物にする…神とやらじゃ…」>洋子   (2020/9/8 23:33:50)

加治屋 洋子銘刀作ってくれた人に腹パンをする女   (2020/9/8 23:34:10)

氷室 凛つわもの   (2020/9/8 23:34:26)

日柳 晶■「不機嫌………、ふきげん、なぁ。」(ニコライじゃあなく、神が不機嫌にならなきゃ行けない?いや、不機嫌にさせたって帰ってくれるか分からないし怒って暴れるか。でも………、どうせこのまま、取り込まれて支配されるくらいなら。)■本を散らかしたまま少年は走ります、再び木のある場所へ。ニコライに見つからないように気の根元の周りをぐるりと一周したいです、入れそうな穴とかありますか   (2020/9/8 23:34:33)

加治屋 洋子落ち着いてもらう為だから仕方ないね(*'ω'*)   (2020/9/8 23:34:48)

ジョヴァンニ■……………ジャック?(答えてくれない。YESもNOも言わないなんておかしいじゃないか。…ない場合はないとはっきり言ってくれるあの、ジャックが。そして、長い長い沈黙の末に。──────キリリリリ、『チリン。』〝 ひとつ、鳴った〟。ある、別次元がある。まずいな、非常にまずい。彼は口元を抑えて目を見開く。久々の〝 高揚感〟。こんな状況で抱く感情じゃあない。分かっている、分かっているが、〝本能が疼いて仕方がない 〟。好奇心は猫をも殺す。抑え込むのに深呼吸。「…………なァ、ジャック。」相棒にひとつ投げかけた。「……………………その先で〝 人間が生き残れる保証〟ってのは、あるかィ。」)   (2020/9/8 23:35:48)

アートルム・トニトルス■ほう、ほうほうほう、君は思考を巡らせる。しかし、木は何かを守っても居なければ、隠しても居ない、その樹木自体には特に何も気付けるところはない…が、君は樹木の目的のひとつに辿り着いてしまう。何故この樹木という依り代を介して神とやらは自分達と面会しているのか?_____足りないのだ、この世界に発現するにはまだ足りないのだ。妖怪とは人が生み出した偶像だ、人がそれを認識し、信じ、多くの人が認知しなければ存在できない。誰も知らない事は最初から無かった事と同じなのだから。ならば____________神は如何だろうか?>鳴ちゃん   (2020/9/8 23:37:06)

アートルム・トニトルス■見つけられません!>氷室ちゃん   (2020/9/8 23:37:26)

加治屋 洋子そも、切り付けられないんだもなぁ・・・   (2020/9/8 23:37:43)

アートルム・トニトルス■特に何も無いね!!>アヤメちゃん   (2020/9/8 23:38:09)

藤嶋 菖すやぁするだけかぁ…   (2020/9/8 23:38:37)

花刃水 とと ■「っ………ぁ…」「……返しては、くれないん、ですか。………いま、貴方が…殺した、人です。私たちにとって、すごく……大切な。…」(お話、殺された手前、その殺された側の存在から生き返らせられるなんて。あまり、想像はしたくない。少女は震える声で問いかける。今できることを考えて。それが時間稼ぎくらいしかないと思ったのだろう。)>ニコライ (23:28:56)   (2020/9/8 23:38:39)

花刃水 とと(˘ω˘ )   (2020/9/8 23:38:44)

氷室 凛いいゆめみろよ・・・   (2020/9/8 23:38:49)

宵伽 烏■「おっと、それを俺に問うんです?主様っていうぐらいなんですし、部下の欲しいものぐらい把握してくれないと。俺傷ついちゃうなぁ。がっかりだなぁ。」(にったりと微笑みをこちらも返しながら、いつも通り自分の素直な感想を言葉にする。)「まあ、何でもお願いきいてくれるなら俺の機嫌もなおるのですが。」(困ったように眉をひそめながら、ちらりと催促するように視線を向ける。いつも通りの軽口ですよ。この程度で怒ったりする程、余裕のない人外じゃないですよね?)>ゆかりさん   (2020/9/8 23:39:27)

氷室 凛なるほど???   (2020/9/8 23:39:39)

花刃水 とと……?コマリさん…だっけ…?なんか色々と忘れさせるやつ持ってなかった?   (2020/9/8 23:39:40)

花刃水 ととあのイベント出てないから知らないんだけど…   (2020/9/8 23:39:50)

氷室 凛信仰する人が足りないと???   (2020/9/8 23:39:54)

藤嶋 菖その腕切れました…回収してももう効果ないと言われました…   (2020/9/8 23:40:02)

日柳 晶あった、けどそれは確かもう使用不可…?あやめちゃんが回収してたかと   (2020/9/8 23:40:08)

花刃水 ととんー、そかぁ…   (2020/9/8 23:40:09)

日柳 晶ですです   (2020/9/8 23:40:15)

花刃水 とと再現、とかできねぇんかなぁあ…   (2020/9/8 23:40:19)

藤嶋 菖即席で掘ってもらう…?   (2020/9/8 23:40:34)

花刃水 とと…ほ、ほる?   (2020/9/8 23:40:40)

藤嶋 菖あの銘刀の漢字を!!ジモンジトウを!!   (2020/9/8 23:40:56)

アートルム・トニトルス■彼女は君に応える。それは、【葉】だ。根は養分と水分を吸収し、葉は空気を取り込む。もしも、もしもこの紅蓮の大樹も同じなのだとすれば、幹や根を切断する事は敵わなくとも葉なら、どうだろうか?>獅子くん   (2020/9/8 23:41:05)

不死川 獅子■葉の数は何枚ですか。教えてください>ゆかりさん   (2020/9/8 23:41:31)

アートルム・トニトルス■ありませんねえ!!ただ、攀じ登ろうと思えば登れそう。>アキラくん   (2020/9/8 23:41:45)

花刃水 ととんぇー…   (2020/9/8 23:43:09)

アートルム・トニトルス■ニコライ「返して欲しいのですか?なら、どうしたらいいかお判りでしょう?聞いた話ではこの場所の人間は何かを願う時、這い蹲って無抵抗を示すらしいですね、やってみてはくれませんか?」>トトちゃん   (2020/9/8 23:43:53)

アートルム・トニトルス■ジャックは応える、Yesだ。>ジョヴ   (2020/9/8 23:44:34)

日柳 晶■「ッ〜………、くそ、」(穴はない、けど前回みたく暴れないのなら、なにか、何か出来ることを。)■よじ登りたいです、【運動】と【怪力】を駆使し、【警戒】しながら落ちないようにしっかりと捕まりながらバランスを取りながら、できる限り登れる限り、上へ上へ。なにか変化が起こる地点までひたすら登っていきたい   (2020/9/8 23:44:36)

ジョヴァンニ■前記通りジャックはいつでもどこにでも駆けつけられるように構えておきます。   (2020/9/8 23:45:02)

藤嶋 菖 ( 当たり前といえば当たり前だが、目を閉じ現実逃避気味の否定をした所でまあ現実は変わりっこない。そんな現実に寧ろ冷静になれた気もする。深呼吸をし、軽く拳を握り締めれば、……やっぱり少しだけ怖いけれど、大丈夫。落ち着いて周囲を見渡し、様子を伺う。■《視覚》で晶くんが登ってるの気付くのは可能ですか?   (2020/9/8 23:45:34)

アートルム・トニトルス■ニコライ「なるほど、立場を理解していないようですね…言ったでしょう、私は世話係、躾けが仕事なのですよ。」彼はくいっと人差し指を折り曲げて挑発でもするかのように君にその素振りを見せる。途端に、君の身体は透明な糸に縛り上げられ宙へと浮くでしょう。それは例え、妖術を加味しても同じこと。>烏くん   (2020/9/8 23:46:57)

アートルム・トニトルス■数えきれないね!空を覆ってるから!!!>獅子くん   (2020/9/8 23:47:14)

氷室 凛■(見た目は、完全に人間。恐らく、旧き神関連の人外だろう。それ以上、正体に近づくことは出来ない。いや、神???何故、シチテンバットウを取り込む事であの木はあんなにも大きく、神が拠り所とするほどの力を持っている?シチテンバットウとは、本来それを封じ込めるはずのものではないのか?)「さがすか。刀。」(そもそもはといえば、この木が大きくなったのもシチテンバットウのせいだ。引き抜けば、木は力を失うのではないか。)■木の周りを回って、どこかにシチテンバットウの手がかりはありますか?ない場合、木をよじ登って探すことはできますか?   (2020/9/8 23:47:15)

花刃水 とと……いやぁぁ、こわくて動けんわ、   (2020/9/8 23:47:32)

新田 時貞◾️「なあ、今すぐ決めなきゃダメか?……本当にエイスケさんが死んじまって、頭が回らねえんだ。どうすればいいか考えがまとまらねえ、一度帰って考える時間をもらいたい」(観察して、考えをまとめるが、やはり隙をつくのは難しいだろうと判断した。報復絶刀がないのだ、一撃の機会に賭けることもできない。もっともらしい理由をつけて、この場を離れていいか尋ねる。離れていいのであれば、一度この場を離れて地学で隠れられそうな場所を考えつつ、あきらくんみたいに木の根元のあたりに行きたいです)   (2020/9/8 23:47:33)

アートルム・トニトルス■ほう…めちゃくちゃ時間係るけど大丈夫??>アキラくん   (2020/9/8 23:47:37)

不死川 獅子☆ジョヴァンニくんに葉っぱが弱点だよーといっとくね   (2020/9/8 23:47:44)

加治屋 洋子■「でも、この世に神なんて居るはずが・・・だって、誰も見たこと無いじゃないですか・・・(清彦の回答に苦虫を噛み潰したような表情でつぶやいて。けれど、どうしたものか。本当に神とやらを相手にするのなら、妖怪やその末裔が妖術を使えるように、いわゆる全知全能と言うような術を使えても可笑しくは無い。思わずその場に膝を付き、恐怖で頭を抱える事しか出来なくて。)・・・絶対にあんな、人の命を重くとらえない奴らに何か従いたくない・・・従いたくないんだ・・・!!」>ゆかりん   (2020/9/8 23:47:46)

アートルム・トニトルス■可能です!!>アヤメちゃん   (2020/9/8 23:48:05)

アートルム・トニトルス■手掛かりはないね!!!よじ登れるけど、堕ちたら死ぬからね!>氷室くん   (2020/9/8 23:48:50)

氷室 凛わお!がんばろう!   (2020/9/8 23:49:03)

日柳 晶■少年は子供、木登りなんかはしなれているだろうし勝手もきっと何となく分かる。し、装備も最低限で身軽なもの、ロル回数かかるようなら補正かかりませんか   (2020/9/8 23:49:14)

ジョヴァンニ☆別次元の入口をみ、みm、見つけた。人が生き残れる環境だ、そだ。と誤字りまくりで送って起きますね。恐らく行きたいという高揚感と期待と好奇心で手が震えているのでしょう。>>不死川さん   (2020/9/8 23:49:16)

■これで指を動かすのは二度目ですね?警戒持ちの彼女はよく見ているはずです。指でその糸らしきものを操っていると気付けることは可能ですか?   (2020/9/8 23:49:18)

アートルム・トニトルス■ふむふむ、君は上手く戦線離脱できるでしょう。そして、気付かれない様に大樹の根本へと辿り着く事が出来ます!>トキサダくん   (2020/9/8 23:49:38)

新田 時貞((あきらくんに声かけていいですか?>あきらくん   (2020/9/8 23:50:26)

アートルム・トニトルス■ほう、1d6だ。>アキラくん   (2020/9/8 23:50:27)

日柳 晶1d6 → (6) = 6  (2020/9/8 23:50:48)

日柳 晶いいよ!>トキサダくん   (2020/9/8 23:50:57)

アートルム・トニトルス■可能です!!!>鳴ちゃん   (2020/9/8 23:50:57)

ならば私は行動に移す   (2020/9/8 23:51:33)

花刃水 とと■「っ……」(それはつまり服従するということだろう。神の存在を認め神に願い死人を生き返らせて欲しいと本心から願うということだろう。……そんなことはできない、認めたくはない。少女はぐっと歯を食いしばって、半歩下がる。)■【警戒】【剣術】などによる"戦闘技術的な知識"から加味して、ニコライが現在1人の人物に対して糸を使用していますが善尽実刀にて彼の腕を切り落とす隙があるかどうかの判断、ととちゃんに出来ませんか?それとも、そんなことしなくとも勝てっこない、という事実だけが分かりますか?……彼は、人間にしか見えない…つまりその体も人間とほぼ同じ、"能力だけ強い"ということでしょうか?   (2020/9/8 23:51:36)

不死川 獅子■「葉は、撃ちやすいですね」(メアリーが指したのは葉っぱ。大樹だとすれば葉がなくなれば成長はしない。残るは枯れるのみ。葉っぱならば自分なら撃ち抜ける。撃ち抜くことは可能だが、ニコライという男がいる。彼は神の使徒などといっていた。きっと彼自体も弱点を知っているはずだ。だから、木の前にいる。しかし、男は他の銘刀使いに対して話しかけており、自分に気づいている様子はない。撃てばバレる。撃たねば木は止まることはない。空に覆い尽くす葉っぱ)「メアリー小官を【葉を落としやすい場所】まで連れて行ってください」(メアリーは鍛えられた軍人レベルの身体能力を持つ。自分よりも力が強く、手足には鉤爪がある。自分で走るよりも彼女に連れて行ってもらう方が賢明なはずだ。俵を抱えるように持たれたならば■【隠密】+【聴覚】+【狩猟(サバイバル)】+【語学(心理)】+【地学】とメアリーの身体能力を使って【葉っぱが落ちやすいであろう場所】まで連れて行けといいます。空を覆い尽くしても何かしらの弱点はあるはずです)>ゆかりさん   (2020/9/8 23:51:40)

不死川 獅子ジョヴァンニくんの情報もろたー!■ジョヴァンニくんの情報のみ(次元の入り口)でお願いします>ゆかりさん   (2020/9/8 23:52:34)

花刃水 とと上にいくの、1番早いのうちの子やがうちの子ニコライさん見てる……無線通じないんだっけ……?指示してくれたらなんかあった時そっち行くで…   (2020/9/8 23:53:00)

アートルム・トニトルス■ええと、全員に1d100+●を振ってほしいんだけど、称号の数だけ+10して欲しいんだ。>ALL   (2020/9/8 23:53:24)

ジョヴァンニ■……………ッ、………(…──────は?なんだよそれ、なんだよ、それ。行きたい。行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい。行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい…………くっっっそい行ってみたいッッ………!!!!!!!『チリン』その反応に彼は文字通りの胸を高鳴らせていることだろう。ドクドクと脳内麻薬が分泌される感覚。新たな発送が生まれるそれと同じ。だが、……『不死川からの連絡』を受けて意識はこちらに引き戻される。葉っぱ、葉っぱ?─────【葉っぱは普通の葉っぱか】【可燃性であるか】を調べたいです。そして【警戒】を使いなるべく密やかに行動し次元の入口へと目指したいです。)   (2020/9/8 23:53:30)

1d100 → (43) = 43  (2020/9/8 23:53:56)

加治屋 洋子1d100 → (19) = 19  (2020/9/8 23:54:00)

写世 現1d100 → (42) = 42  (2020/9/8 23:54:01)

加治屋 洋子ひっく   (2020/9/8 23:54:03)

花刃水 とと1d100 → (21) = 21  (2020/9/8 23:54:05)

アートルム・トニトルス■ほぉぉぉ…ええとね、隙はあるね、ニコライの身体自体は人間の身体そのものだ。>ととちゃん   (2020/9/8 23:54:07)

不死川 獅子1d100+4 → (81) + 4 = 85  (2020/9/8 23:54:11)

日柳 晶1d100+3 → (97) + 3 = 100  (2020/9/8 23:54:16)

日柳 晶ええ   (2020/9/8 23:54:22)

藤嶋 菖■ニコラスの身体能力は心得によるものですか?   (2020/9/8 23:54:28)

花刃水 ととあら   (2020/9/8 23:54:29)

新田 時貞1d100 → (45) = 45  (2020/9/8 23:54:32)

写世 現おお   (2020/9/8 23:54:39)

ジョヴァンニ1d100+2 → (92) + 2 = 94  (2020/9/8 23:54:41)

藤嶋 菖1d100+20 → (51) + 20 = 71  (2020/9/8 23:54:58)

氷室 凛1d100+10 → (43) + 10 = 53  (2020/9/8 23:55:02)

アートルム・トニトルス■メアリーは君を電波塔へと連れて行ってくれるだろう。>獅子くん   (2020/9/8 23:55:11)

不死川 獅子あ、+10か。   (2020/9/8 23:55:12)

日柳 晶あ!ちがう!97+30=127だ!   (2020/9/8 23:55:15)

宵伽 烏■「おっと、これはまたまた驚きました。」(まさか銘刀どころか妖術まで看破されるとは、流石の俺でもびっくりです。冷や汗をかくのはいつぶりかなぁ、と軽く現実逃避。“躾”って割とさっきの言葉根に持ってます?強者ぶってますけど、案外余裕ないんですかねぇ。とりあえず、臨戦態勢に入りかけたラミちゃんに“待て”をすれば、いつもの涼しい顔を男に向ける。)「教育っていうのは飴と鞭を交互に与えるのが効果的って言うじゃありませんか。飴が微妙だったら、こっちもやる気が出ないんですよ。ほら、そういうのって世話係の腕の見せ所じゃないですか、どにかできないです?」(ぷらぷらと吊るされた状態で、俺としてもよくここまで口が動くものです。割と縛られた部分痛いんですけどね。)>ゆかりさん   (2020/9/8 23:55:24)

アートルム・トニトルス■ふむ、普通の葉っぱかどうかは分からないが見た所普通に燃えそうだ。>ジョヴくん   (2020/9/8 23:55:43)

ジョヴァンニあ、そっか   (2020/9/8 23:55:43)

宵伽 烏1d100 → (70) = 70  (2020/9/8 23:55:43)

加治屋 洋子■ちょっと話逸れるけど、ゼンジンミトウって複数人で切り付けると重複しますか?>ゆかりん   (2020/9/8 23:55:52)

不死川 獅子1d100+40 → (74) + 40 = 114  (2020/9/8 23:55:53)

新田 時貞◾️「はぁぁ……こっからどうすっかね……ん?おい坊主そこ登るのか?」(こちらのことなどとるにたらない存在、ということだろうか。あっさりと許可を得て離れることに成功する。その顔を歪ませてやりたいが、その方法が全く思いつかないでいた。とりあえず手がかりを見つけたいと根の周りを歩いていると、先日血を流していた少年が登ろうとしているのを見つける。無茶するな、と思いつつ少し黙り込む。少し離れ、よく目を凝らして掴めそうな場所、少し休めそうなところはないか探す。探せるなら、あきらくんに指示を出して登るのをサポートしたいです)   (2020/9/8 23:56:08)

ジョヴァンニ1d100+2 → (40) + 2 = 42  (2020/9/8 23:56:15)

不死川 獅子_(┐「ε:)_(振り直しぜちゃんと)   (2020/9/8 23:56:15)

氷室 凛■「くそッ・・・これは・・・相当だな!どうにも、高すぎる。」(この木は、どうにも大きすぎる。刀をさして進もうにも、刀はさそうとすれば折れてしまう。いや、さす???)「これなら・・・いけるか???」(片手でジモンジトウを取り出し、何もない、いや、空気で満たされたその【空間】を『斬る。』うまくいけば、文字の効果である爆発の爆風で、登っていけないだろうか。木の幹に着地する際には、【運動】と【怪力】でバランスよく着地し、より速いスピードで変化がある場所まで登っていきたい。)   (2020/9/8 23:56:16)

■「……………(やってみるしかない……。今現状、あの大樹を同行する力は私にはない。だが目の前の男の糸。あれは見た限り手先の指によって操っていると見た。超人ならばそんな制約はないはずだ。彼が人間ならば私は……。彼女はそのまま近付けばノートに『貴方の話を聞く感じ主様には声を出さなければ行けないのでしょうか…?私は声が出せないのですがどうすれば伝えられるでしょうか?』と書き近付き見せます。因みに刀の布は近づく前に取ってあります。今は普通に携えてあります。」   (2020/9/8 23:56:33)

アートルム・トニトルス■ニコライ自体の身体能力は一般人レベルです!!心得は無いと思います!!!>アヤメちゃん   (2020/9/8 23:56:38)

日柳 晶■トキサダくんが登る補助に入ってくれてます、1d6が登るのに必要なロル数だったなら補正が欲しいです   (2020/9/8 23:57:30)

アートルム・トニトルス全然シナリオやこれからの流れには関係ないけどもうこの状態に成ったらいつでも一瞬で殺されかねないのにまだ軽口叩ける辺りちょっと烏くん好きよ。()   (2020/9/8 23:58:03)

アートルム・トニトルス■重複はしません!!>洋子ちゃん   (2020/9/8 23:58:13)

加治屋 洋子了解です!!   (2020/9/8 23:58:44)

花刃水 とと■(死ぬかもしれない。何もしない方が無難かもしれない。もう戻れないかもれない。……でも。少女は大きな羽織の下で、相手から見えない位置に隠した左手で、強く善尽実刀を握った。それから……【警戒】出会いての行動に全神経を研ぎ澄ます。動かしているのは手……であれば、。ニコライが糸を使用したその瞬間、もっとも隙が大きく、挑発をして向こう側をみているその瞬間に刀を抜き、人間のおよそ3倍もの動きでニコライの腕を"切断"したい。切れないとわかった瞬間撤退する準備もしよう。相手がただの人間に近いのであれば、人間を超える速度に対応などできるはずがないだろう。ニコライがこちらを糸で絡め取ろうとしようとも、事前情報のない相手にとって人間が空を飛ぶなんて考えも及ばないはずだ。であれば、1度くらい、浮遊によって回避も可能ではないだろうか。……とにかく、どんな手段を用いてもその手を切り落とすため、文字通り目にも止まらぬ速さと強さで刀を振るいます。)   (2020/9/8 23:59:18)

花刃水 ととああ書き忘れた   (2020/9/8 23:59:59)

ジョヴァンニ■…………へェ、燃えるンだ。ふゥ~~~ん。(じゃあ燃やしちまうか!!!!いけーっ!ジャックーっ!…………なんて脳筋ではないジョヴ。【毒があるか否か】【倒せる確率は?】ジャックに問いたい。それと周辺に落ちている葉っぱはありませんか?〝義手 〟で拾いたいのですが。)   (2020/9/9 00:00:06)

宵伽 烏ひえ、ゆかりさんにそう言って貰えて有難いのです。まあ、その恐怖心とか雰囲気とかぶち壊すタイプの空気読めなさなので、   (2020/9/9 00:00:08)

不死川 獅子■「メアリー、ありがとうございます」(電波塔へと連れて行ってくれたメアリー。電波……そう言えば、国に連絡をしようとしたら電波が乱れていた気がする。電波の乱れと電波塔。何かしら関係があるのではないだろうか。周りに警戒しながらも■電波塔の中へと入ります。【地学】+【狩猟(サバイバル)】+【語学(心理)】+【潜入】+【聴覚】にて、メアリーに【電波塔内で惨憺花に直接関わるものはないか】と聞きます)>ゆかりさん   (2020/9/9 00:00:39)

花刃水 ととまぁいいや   (2020/9/9 00:00:45)

先にやられてしまった…逃げねば   (2020/9/9 00:01:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。  (2020/9/9 00:02:51)

おしらせ藤嶋 菖さんが入室しました♪  (2020/9/9 00:02:58)

おかです   (2020/9/9 00:03:08)

藤嶋 菖ただいですん   (2020/9/9 00:03:17)

宵伽 烏おかえりなさいませー!   (2020/9/9 00:03:19)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/9/9 00:03:31)

日柳 晶おかえりなさい   (2020/9/9 00:03:50)

新田 時貞((おかえりなさい   (2020/9/9 00:03:56)

写世 現お嘉永   (2020/9/9 00:04:23)

アートルム・トニトルス■残念ながら晶くんは登れない、それは身体能力の問題ではない。君達の元に赤髪の兄弟が足音を忍ばせながら辿り着き、そして声を掛けたのだ。『日柳くん、それから、長谷川さんの所の新田さんも…兄上に助けてもらいながら共に作りました…どうか、今一度、僕の刀を手にとっては下さいませんか…っ』 末吉は君たち二人にそう声を掛ける。彼の身体を背負う奇太郎の質疑応刀【ハナブサ号】は四本腕の残りの2本にそれぞれ握ったその銘刀を君達に差し出すだろう。 >トキサダ、アキラくん   (2020/9/9 00:05:18)

日柳 晶ああ!?   (2020/9/9 00:05:32)

氷室 凛ほえ!?   (2020/9/9 00:05:48)

日柳 晶ないちゃう、   (2020/9/9 00:05:50)

藤嶋 菖胸アツ展開   (2020/9/9 00:06:00)

宵伽 烏やば!   (2020/9/9 00:06:06)

アートルム・トニトルス■ニコライ『問題ありませんよ、我らが主様は【こちらが見えていません】…私が代弁して差し上げますから、なんなりとお申し付けください?』>鳴ちゃん   (2020/9/9 00:06:27)

写世 現おお!   (2020/9/9 00:06:27)

アートルム・トニトルスほぉおおおお!?   (2020/9/9 00:07:04)

写世 現■「あー、あ………。(彼女はレンズを覗き込む。ズームすればきっと、何人か惨憺花を登ろうとしている人影が見えるハズだ)ふむ、私も行こっかな。(そう呟いてゼンジンミトウで自らの手首を薄く切り【3倍程度の身体能力】を獲得します、ニコライさんは今他人と話している、こちらからは目を離していると思うのでそのまま惨憺花を登りたい、可能ですか?)」   (2020/9/9 00:08:21)

アートルム・トニトルス■烏くんはどさりと地面に落ちる、五体満足で、一切の怪我を負わずに、見上げれば右腕を綺麗に切り落とされたニコライとそして切り付けた瞬間にトンッと水中を泳ぐ赤魚の様に宙を舞いながら距離を取るトトちゃんの姿が見えるだろう。   (2020/9/9 00:08:27)

アートルム・トニトルス■葉っぱは落ちていないね。>ジョヴくん   (2020/9/9 00:08:46)

ととさんが切ったのは右腕オンリー?   (2020/9/9 00:09:09)

アートルム・トニトルス■ふむふむ、特になさそうだね。>獅子くん   (2020/9/9 00:09:14)

花刃水 とと切れるなら両腕が……いいんですよね……ちょっとロルはさむーーー   (2020/9/9 00:09:28)

氷室 凛■「くそッ・・・これは・・・相当だな!どうにも、高すぎる。」(この木は、どうにも大きすぎる。刀をさして進もうにも、刀はさそうとすれば折れてしまう。いや、さす???)「これなら・・・いけるか???」(片手でジモンジトウを取り出し、何もない、いや、空気で満たされたその【空間】を『斬る。』うまくいけば、文字の効果である爆発の爆風で、登っていけないだろうか。木の幹に着地する際には、【運動】と【怪力】でバランスよく着地し、より速いスピードで変化がある場所まで登っていきたい。) (9/8 23:56:16)   (2020/9/9 00:09:33)

不死川 獅子じゃあ、頑張るぞー   (2020/9/9 00:09:35)

加治屋 洋子■「っ・・・怖いけど・・・皆、どうにかしようと動いてるんだ・・・。(抑えていた頭をゆっくりと持ち上げ、立ち上がろう。直後に、響く、地面を蹴り上げる音。振り向けば、同じ銘刀を持つ少女が男に斬りかかっているではないか。)・・・私だって。・・・やれば、出来る。やらなければ、一生止まったままなんだ!!(善尽実刀で出せる、全開の速度で走る。そして、ととさんと同じく、【剣術】と人間の域を超えた身体能力から、恐らく右腕を失って動揺しているであろうニコライの左手を切断したい。)」>ゆかりん   (2020/9/9 00:09:50)

ジョヴァンニ☆ 葉っぱが弱点だそうだ。燃えるらしいが【普通の葉っぱ】にも見えるが【 安全性⠀】は保証出来ない。>>ALL   (2020/9/9 00:11:13)

日柳 晶■「………、」(後ろから足音が。喪服女の時助けてくれた男と、それじゃあないもうひとつ…、2つの。)「託された、任された。………かならず、必ず。」(あなたの想いを、願いを、希望を。少年は受け止めよう、全部全部をありのままに、全て全てをそのままに。対面したシツギオウトウのおおもとは、あぁ。なるほど納得。末吉さんにコクリと頷きを返したのならば、少年は2つの銘刀を帯刀し、改めて登るでしょう。)■刀を受け取って、登ります。   (2020/9/9 00:11:36)

花刃水 ととあ、切ってくれた……じゃあ大丈夫かな   (2020/9/9 00:12:34)

加治屋 洋子機種変しますけど、若干時間かかるかもです   (2020/9/9 00:13:59)

おしらせ加治屋 洋子さんが退室しました。  (2020/9/9 00:14:03)

待ってたら腕が無くなってしまった……   (2020/9/9 00:14:30)

アートルム・トニトルス■ https://haikara.1net.jp/img/1599577367325.png それは、本松転刀の柄に【真っ赤な腕布】を加工して織り付け、式神を宿した鈴を括り付けた即席の銘刀。そこに込められた感情はきっと、末吉たった独りのものではないだろう。 銘を【 瞬 過 朱 刀 -シュンカシュウトウ-】と云う。 https://youtu.be/8cpTofvxTws >アキラ、トキサダ   (2020/9/9 00:14:38)

藤嶋 菖姉御の布…   (2020/9/9 00:14:59)

アートルム・トニトルス■可能です!>現ちゃん   (2020/9/9 00:15:11)

新田 時貞◾️「……俺は恥ずかしい話。助けたい奴は助けられねえで、命欲しさにもらった銘刀を渡すし、エイスケさんだって見殺しにしちまった。そんな俺でもあんたの刀を握っていいなら、この瞬間だけでもあずからせてもらうぜ」(手を伸ばそうとして、少し躊躇した。自分なんかが受け取って良いものだろうか?しかし今刀を託されようとしているのは横にいる少年と自分だ。ならば受け取らせてもらおう。その場にいただけだろうと、差し出されたのは紛れもなく自分なのだから。しっかりと握り、腰に括り付ければ、気合を入れ直した。少年が登ろうとするのを今度こそ助けよう)   (2020/9/9 00:15:14)

アートルム・トニトルス■ふむふむ、特に今のところ変化はないね!!!>氷室くん   (2020/9/9 00:15:41)

おしらせ加治屋 洋子さんが入室しました♪  (2020/9/9 00:15:59)

日柳 晶おかえりなさい   (2020/9/9 00:16:03)

花刃水 とと「これ以上……私の、大切な人たちを…殺さないでください」(心臓が張り裂けそうだった。死ぬのが怖くて、だ。これで腕がもう一度生えてきたり、足でも糸を使えたり、そもそも2人目のニコライが出てきたりしたのなら溜まったものでは無いが。少しでも戦力を削ぎ落とせたのならそれでいい、ひとつの驚異が弱まるだけで服従しよう、逆らえないだなんて考えが減るだろうから。)■ニコライの反応、変化など注意深く警戒します。   (2020/9/9 00:16:14)

日柳 晶■登るのにどれくらいかかりますか   (2020/9/9 00:16:17)

アートルム・トニトルス■ほぉおおぉおお!?!?!?洋子の決死の行動によって矢継ぎ早にニコライは左腕をも失います!!!!!>ALL   (2020/9/9 00:16:32)

宵伽 烏やだ、女性陣つおい   (2020/9/9 00:16:39)

日柳 晶ないす!!!!   (2020/9/9 00:16:53)

アートルム・トニトルス■じゃあ1ロルで良いよ!!!>アキラくん   (2020/9/9 00:17:13)

日柳 晶あざまー!!   (2020/9/9 00:17:20)

氷室 凛■爆風で速度を底上げした場合、変化が訪れるまでどの程度かかりますか   (2020/9/9 00:17:22)

加治屋 洋子ゼンジンミトウ持ちってもしかして今のところ女性だけ?   (2020/9/9 00:17:29)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/9/9 00:17:38)

ジョヴァンニ■(別次元の場所に探りを入れたのはジョヴだった。ならばそこに行くことは可能なんじゃないだろうか。そこら辺の車を拝借し【運転】にて手っ取り早く急行したい。果たしてここで【化学】【工学】の知識は役に立つのか。次元展開には【機器】は関係ない?)   (2020/9/9 00:18:27)

新田 時貞◾️((あきらくんが登るのを助けるために観察していたので、頭の中でルートを作って後を追ったらこちらも1ロルで行けません?   (2020/9/9 00:18:32)

花刃水 とと洋子ちゃんしゅき……同じ刀持って腕切った後に並んで立ってるの絶対かっこええで…   (2020/9/9 00:18:41)

アートルム・トニトルス■樹木の上、つまり葉と枝で隠れたその向こう側は既に異次元に成って居るだろう。>ジョヴくん   (2020/9/9 00:19:27)

アートルム・トニトルス■良いだろう!!!>トキサダくんと氷室くんも1ロルで頂上に行けたことにしようか!!!   (2020/9/9 00:20:02)

氷室 凛ありがとうござ!   (2020/9/9 00:20:35)

宵伽 烏■「っとと·····驚きの連続ですね。」(地面と感動の再会を迎えると、ラミちゃんに腕をひかれ、後方へと下がる。緑の男は綺麗に右腕をおとされている。あれだけ大口叩いてた割には、ペットと思い込んでた獣に手を噛まれているじゃありませんか。すみません、ちょっと可笑しくて笑っちゃいました。視界の端で可愛らしい金魚のような赤い少女が動いた。彼女が助けてくれたのだろう。そちらへとニコリとお礼とでもいいたげに、笑顔を向けておこう。あ、ずっと笑顔なんだけれどね。さてしかも、別の小麦肌の少女が緑の男の左腕に刀を突き立てる。ならここは俺も雰囲気に乗って、切りかかりましょうか。妖術で自身と自身に触れるラミちゃんの質量を希釈させ軽くする。これだけ軽くなれば剣術の心得のない俺でも速く動くことは可能ですから。さぁ、その首、俺達が貰ってもいいです?ラミちゃんは両二の腕から鎌状の刃を突き出し、交差させ緑の男の首を挟むように、鋏で紙を切るようにその鋭い刃を突き立ててみようか。)「断末魔は案外普通なんですね?」>ゆかりさん   (2020/9/9 00:21:03)

藤嶋 菖■ 刀を構え、視覚で周囲の状況を判断。何があろうと動けるようにしておきます。   (2020/9/9 00:22:03)

写世 現■「(今、彼女は人間の3倍程の身体能力を有した、【およそ人ではないカメラマン】である)最高だ、間違いない。シャッターチャンスはすぐそこにあるぞッッッッッ……………!!!!!(追いつけることはできなくとも、見えてくるだろうか、ずっと遠くに姿が見える紅い刀を渡された二人の銘刀使いを見上げながら追従します。)」   (2020/9/9 00:22:20)

■腕が突然2本も飛んだので驚きつつニコライの反応を見ています。因みに警戒をしてすぐに動けるようにしています。   (2020/9/9 00:22:21)

日柳 晶■少年は登る。(1人の『死んだ』刀鍛冶の願いを背負って。)少年は登る。(大事な大事な、刀鍛冶たちの命の籠った刀を持って。)少年は登る。(沢山の命の集まる、木の頂上を目指して。)少年は登る。(大事な大事な、己の心臓に燃えている正義を掲げて。)少年は登る。(1人ではないことを、知ったから。)少年は登る。(どれだけ悪に堕ちたとて、大丈夫だと思わせてくれる人が、愛しい人が世界にいるから。)少年は登る。(世界を愛する、自分のために。)​───────少年は、登る。希望の狼煙を上げるために、消えない意志を持って、胸に燃える、己の確かな炎を消さないように。   (2020/9/9 00:22:30)

花刃水 とといやwww現さんすきw   (2020/9/9 00:22:42)

不死川 獅子■「……はぁ」(何もないのだろう。二人ぼっちで電波塔に登って三八式歩兵銃を強く握りしめる。自分は人間だ。神だとか、世界の危機だとか言われても浮かばない。今ですら【国】のことばかりを考えている。国がいないと自分(不死川)は、生きることすらままならないだろう。ねぇ、メアリー。魔女は言いました。貴方は哀れねって。哀れだというならば、どうして助けなかったのでしょう。それは、結局みんな自分本位だからだ。自分の手はいつまでも血塗られているし、世界が今更赤に染まっても、変わらないのでしょう。ねぇ、メアリー。どうして自分は感情がある人間として生まれたのだろう。貴方はきっと答えられるけれども、答えられない。だって生まれた意味を知るのは神だが、自分が選んだかは分からない。自分が機械になりたかったんだといったところで変えられない運命だから。ねぇ、メアリー。彼らは仲間がいるから強いのだろうね。決して羨ましくなんてない。自分は誰よりも優れているから。   (2020/9/9 00:22:50)

不死川 獅子カチャリ……男はいつも通り射撃位置についた。無謀な挑戦だと言われても男はやると決めたらやる。胸に光る呪石のように、二度解けない罪を背負ってもいい。きっと魔女は自分が死ななければ自分が責められないと思ったのだろう。違うよ。人は、やられたことを永遠に忘れやしない。へばりついた血の量を見て家のものは犯人を死の物狂いで探すだろう。いいよな) 「貴方は、悲劇のヒロインで」(雑音は途絶えた。目標【無数にある葉っぱ】。風、よし、標識よし、射撃開始■【メアリー+ジョヴァンニの情報を兼ね合わせて】《射撃》+《地学》+《狩猟(射撃サポ)》+《潜入(隠密)》+《語学(射撃サポ)》+呪石を使い【最もダメージが当たりやすいであろう場所へと射撃します】。周りに警戒をしてます)>ゆかりさん   (2020/9/9 00:23:00)

写世 現カッコいい主人公は撮るしかないよね   (2020/9/9 00:23:05)

不死川 獅子_(┐「ε:)_撃ち殺すぜ1111   (2020/9/9 00:23:22)

加治屋 洋子🔫⊂(^Д^   (2020/9/9 00:24:13)

アートルム・トニトルスほう   (2020/9/9 00:25:04)

アートルム・トニトルス■ニコライ、ロスト。   (2020/9/9 00:25:08)

ジョヴァンニ■ では、ジャックを巨大化させて上に乗せて貰ってない次元の入口の様子を入らず、近場で確認したいのですがどのような状況になってますか。ここから向こうは見えますか?   (2020/9/9 00:25:22)

日柳 晶んあ   (2020/9/9 00:25:31)

花刃水 ととやったね!!!!   (2020/9/9 00:25:39)

写世 現よし!   (2020/9/9 00:25:46)

氷室 凛■(斬っては、飛んで。斬っては、飛んで。その、繰り返し。何十回も、それを行い続けて。飛ぶように上り続ける。やがて、斬る空気も薄くなってきたのではないか、というほどの高さに到達する。でも、まだ。まだ、足りない。もっと向こうへ。もっと高く。この木の、根源があるとするのならば、その先にあるはず。復讐の為に刀を振るっていたのが、今では人類を助ける為に振るう刀となっていた。)「堕ちたな、私も。」(ぽつりと呟けば、何事もなかったかのように、空気を切り続ける。そして、頂上へ。)   (2020/9/9 00:25:50)

加治屋 洋子■「はぁはぁ……(一先ず、これでこの男が糸のような何かを使役することは出来なくなっただろう。慣性で体が横滑りするが、ダンと地面に踵をくい込ませて、静止する。)……動かないでください。これ以上何かするようなら、次は首を狙います。(そして、いつでも目の前の男を切れるように、クナイを構えつつ、男の出方を見ます)」   (2020/9/9 00:26:10)

宵伽 烏ととさん、洋子さん、ありがとうございます!   (2020/9/9 00:26:12)

氷室 凛ニコライさん倒してる!!!!   (2020/9/9 00:26:19)

加治屋 洋子あ、倒してた…   (2020/9/9 00:27:02)

加治屋 洋子その、出血死ですか……?   (2020/9/9 00:27:22)

花刃水 とと首落としてたで!   (2020/9/9 00:28:03)

アートルム・トニトルス■獅子の撃った弾丸は最も葉の密集している地点を的確に打ち抜き、連鎖的に落ちた葉によって真っ赤な空に大穴が空いたかのように見えるでしょう。その向こう側には、虹色のキラキラとした光が見えるでしょう。>ALL   (2020/9/9 00:28:14)

アートルム・トニトルス■ジョヴくん今描写しちゃった!!!向こう側きらきらにじいろ!!>ジョヴくん   (2020/9/9 00:28:36)

加治屋 洋子わぁお   (2020/9/9 00:28:43)

ジョヴァンニはいよっ!   (2020/9/9 00:28:48)

日柳 晶ふむ   (2020/9/9 00:28:52)

花刃水 とときらきらにじいろ   (2020/9/9 00:28:54)

不死川 獅子きらきら虹色見えない((   (2020/9/9 00:29:09)

藤嶋 菖きれーだな…?   (2020/9/9 00:29:17)

宵伽 烏にじいろ、空では見えてない?   (2020/9/9 00:29:25)

氷室 凛異次元?   (2020/9/9 00:29:42)

新田 時貞◾️「……っし!!ぁあくそ!!俺だってそんな若くねえっての……」(頭の中で考えても、肉体は悲鳴を上げる。そこまで運動神経が良いわけではない、腕は痺れを主張してくるし息も絶え絶えだ。それでも体に鞭を打つ。手を伸ばし、足を引っ掛け、登って登ってようやく見えた頂上に手をかけた。ここに解決策はあるかわからない、だが子供が頑張って登っていて、腰の武器も託されたのだ。下で指を咥えて見てるだけなんてできるものかと、最後は一気に登っていった)   (2020/9/9 00:29:56)

花刃水 とと「っ……」(文字通り糸が切れたようで。少女はふらりと揺れて転けそうになる。もうこんな思い二度とごめんだ。……さぁ、本番はこれから。あくまで私たちが倒したのは門番でしかない。高く高く、あまりにも高い木のようなものをじっと見上げた。一生懸命登る彼らの姿が見える。銃声の後に葉が落ちて、その先になにか不思議な…綺麗なものが見える。はぁぁ……と深く息を吐き、吸い。今から行ってもてっぺんには追いつけないかもれない。けれど、もしも何かあった時、きっと近くにいた方がいいだろう。)■追いつく、というよりはもしもの時のために登っている組のそばにいたいです。善尽実刀と【妖術】によって空を飛ぶように登ればある程度近くまで行けますか?いけます…よね…?   (2020/9/9 00:30:57)

ジョヴァンニ■ ……………ッ…………。(好奇心、好奇心、好奇心。もうひとつオマケに好奇心。虹がある。【⠀行きたい 。】『………ジャック。』『……………この先行ったら俺戻れるかな。』『………だって人が生存できるんだろう?』 青眼は何も知らぬ無垢な少年のように虹を見ていた。この先に何があるのか、〝 警戒心〟にて理性で抑え込まれちゃいるが返答次第では飛び込んでいってしまいそうだ。)   (2020/9/9 00:31:54)

アートルム・トニトルス■回答はYesだね!>ジョヴくん   (2020/9/9 00:32:24)

アートルム・トニトルス■そして、君達は辿り着くだろう。樹木の葉の上へと到達した君達は不安定な葉の足場に戸惑いながらもそれを見上げる。そこにあったのは虹色の煌めきだ。___否、君達は確かにそれがそこに”居る”と認識できた。 https://haikara.1net.jp/img/1599578601180.png >頂上組   (2020/9/9 00:32:38)

アートルム・トニトルス■行けます!>ととちゃん   (2020/9/9 00:32:48)

氷室 凛  (2020/9/9 00:32:57)

花刃水 ととやっちゃあ。これで木が崩れて落ちますよーって言われても1人なら抱えられる   (2020/9/9 00:33:02)

藤嶋 菖菖ちゃんも一応高いところに居るので、何かあったときは救出部隊致すー   (2020/9/9 00:33:35)

ジョヴァンニ■ 義手をトプリと異次元に突っ込みたいです。なにかありませんか   (2020/9/9 00:34:18)

日柳 晶■「っ、し………、この、奥か。」(辿り着いた先は、不格好に変に開けた虹色の場所。あぁ、これは銃痕だろうか?誰かが、開けてくれたのだろう。そこに立ったのならば、シュンカシュウトウを携えて。警戒しながら、吸い込まれるように、その虹色に手を伸ばす。死ぬつもりなんて毛頭ない、1人で解決する気なんて毛頭ない、これが失敗になるかもなんて毛頭思ってない。それは無謀じゃあない、確信だ。​───────俺は絶対に帰る。帰って、全てを取り戻す。その、決意の表れで。)■虹色へ、飛び込みたい   (2020/9/9 00:34:26)

不死川 獅子■「……ふーむ?なんかきらきらしてますねメアリー。まだ惨憺花は機能してますか?」(自分の射撃がヒットしたようで突如輝き始めた惨憺花。しかし、第一目標は【惨憺花の停止】だ。いくら人間を倒したところで、停止をしていなければ意味はない。射撃以外特技を持たない男は、周りに警戒しながらもメアリーに対して機能停止を確認し)>ゆかりさん   (2020/9/9 00:35:13)

アートルム・トニトルス■何も無いね!普通に行けそうだ!>ジョヴくん   (2020/9/9 00:36:19)

ジョヴァンニよし!行くか!!!!!   (2020/9/9 00:36:46)

加治屋 洋子■「…………エイスケさん…すいませんでした…(エイスケだった肉塊の前へと歩み寄り、膝をついて。自分の判断が早ければ、救えたかもしれないと思うと、心の弱さを情けなく思って。小さく謝り、顔の前で両手を合わせる。しばらくしてから立ち上がり、彼の持っていた折れたホウフクゼットウを探したい)」   (2020/9/9 00:36:46)

ジョヴァンニいや待て。   (2020/9/9 00:37:15)

花刃水 とと■ちなみになんですけど、上にきたったことは上にいる実の中の人も見えますよね……?えいすけさん、いますか?   (2020/9/9 00:37:40)

ジョヴァンニ■ジャックは下に置いたままだ。上半身をつけたい。あきらくんの後に続くようにジョヴも入る。   (2020/9/9 00:37:48)

アートルム・トニトルス■否、触れる事は出来ずに擦り抜けるだろう。その虹色の煌めきこそが、君達の【あるじ】だ。___しかし、携えていたはずのシュンカシュウトウだけは透り抜けず、その煌めきにぶつかり、カラン、と煌めきの下に転がるだろう。>アキラくん   (2020/9/9 00:38:13)

花刃水 とときたった…   (2020/9/9 00:38:47)

新田 時貞◾️「なんだお前……生き物、なのか?」(きらめくそれを脳は居ると認識している。生き物なのか?現象なのか?正体は分からない。瞬過朱刀を向けながらゆっくりと近づき、動きを警戒しながら、それが何もしないなら一歩ずつ近づいていこうとします)   (2020/9/9 00:38:52)

ジョヴァンニ■腹に持ってきたロープを括りつけてジャックに持たせた後に中に入ります。可能ですか。   (2020/9/9 00:38:55)

アートルム・トニトルス■機能してはいるけれど、司令塔を失った惨憺花はこれ以上暴れる事は無い、実質的には既に機能を失っているも同然だ。>獅子くん   (2020/9/9 00:39:07)

不死川 獅子ほうほうなのだー   (2020/9/9 00:39:19)

氷室 凛■「なんだ・・・これは。」(不気味なほどに綺麗な、まるでこの世のものとは思えないほどの美しい輝きを放つ‘‘ナニカ‘‘。)「いこうか。」(ただ、本能の赴くがままに。死にはしない。まだ、最後の一人まで殺してはいないんだ。復讐を終わらせるまで、私は死なない。ふっと息を深く吸い込めば、その光に触れ、その奥へと進むだろう。さあ、何が起こる。)   (2020/9/9 00:39:30)

アートルム・トニトルス■入れません!擦り抜けます!君達が居るのは既に樹木の上で有り、同時にそこが異次元であります!>ジョヴくん   (2020/9/9 00:39:38)

アートルム・トニトルス■触れられません!通り抜けてしまいます!>氷室くん   (2020/9/9 00:40:00)

氷室 凛うん、いきものかい!   (2020/9/9 00:40:07)

宵伽 烏■(文字通りいいところをかっさらっていったわけですが、本題には程遠い。最終目的はこの木を切り落とす訳ですからね。誰かがいった、葉が弱点だと。ならその葉まで近づくべきだろう。ラミちゃんの手を握り、妖術で空へと浮かび上がる。葉の密集地帯の1部から何かが覗いて煌めいている。美しく神秘的でおぞましく疎ましい何かがその煌めきの中にいる。もしくはその煌めきがその何かだったりして。)「ラミちゃん、あれ斬れるかな?」(ダメ元で視線を煌めきから逸らさずラミちゃんへと問いかける。あれに実態はあるのだろうか。そもそも何なのだろうか。気になる。解明してみたい。全てを知り尽くしてしまいたい。)>ゆかりさん   (2020/9/9 00:40:09)

ジョヴァンニ■もう一度ジャックに確認です。『安全性は保証されていますか?』   (2020/9/9 00:40:26)

アートルム・トニトルス■少なからず、この場に居ること自体に害はないそうです。>ジョヴくん   (2020/9/9 00:40:53)

花刃水 とと■ちなみになんですけど、上にきたったことは上にいる実の中の人も見えますよね……?えいすけさん、いますか? (00:37:40)   (2020/9/9 00:41:01)

花刃水 とと■ちなみになんですけど、上にきたったことは上にいる実の中の人も見えますよね……?えいすけさん、いますか? (00:37:40)   (2020/9/9 00:41:06)

花刃水 ととあれ   (2020/9/9 00:41:10)

日柳 晶■「ッ…、」(転がった刀を慌てて拾い上げる。あぁ、あぁ。)「おめぇが、『旧き神』ってやつか。」(少年は相対する。自分とは異なる正義を、異なる想いを、願いを叶えたあなたと。)「すまねぇ、俺は…、地球を、日本を………、あの町を、俺の愛するあの場所を、護らなきゃアならねぇ。」(少年は相対する。燃え盛るような赤い、紅い刀を握りしめ、警戒しながら。)「……………このまま、帰っちゃあくれねぇか。」(少し間を空けて刀の切っ先をあなたに向けながら、少年はあなたを睨みつけるでしょう。)   (2020/9/9 00:41:12)

アートルム・トニトルス■います!!!!!>トトちゃん   (2020/9/9 00:41:21)

不死川 獅子□ちなみに【木の上にいない人】は誰でしょうか。知りたいです>ALL   (2020/9/9 00:41:50)

2020年09月08日 22時57分 ~ 2020年09月09日 00時41分 の過去ログ
【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】
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