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「貴方が僕にくれたこと【裏話、過去等…】」の過去ログ

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2020年08月14日 19時50分 ~ 2020年09月14日 16時11分 の過去ログ
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おしらせ風月/百鬼&????さんが退室しました。  (2020/8/14 19:50:28)

おしらせ風月/百鬼&????さんが入室しました♪  (2020/8/14 20:09:32)

風月/百鬼&????『えぇ……まぁ、しょうがないか、百鬼くんは昔から他の神様との関係も悪かったからねぇ……唯一仲が良いのは僕だもんね!』「やめろその顔、腹立つ……」【説明が遅れたが、彼の名は鬼灯(ほおずき)。百鬼とは昔からの知り合いであり現在も立派な神様だ。見た目に反して明るくノリの良い性格な為、皆を驚かせることもしばしばある】『そう言えばさ、百鬼くんって昔に比べると何か………尖った?』「あぁ?」『いや、何でも無いよ……』「お前は昔よりも陽キャ感が増した気がする」『やっぱりそう思う?だよねだよね!明るくなったよね!あははっ』   (2020/8/14 20:22:22)

風月/百鬼&????「…………腹立つ」『そう言えば、百鬼くんは最近、人間の子とやけに仲良いよね!』「いや、それは人間共が……」『とうとう百鬼くんもボッチ卒業だねぇ………いやぁ、長かったよ……』「話聞けクソ神」『あ、それと………しばらくまた百鬼くんと一緒に居ることが多くなるから!』「はぁ?」『百鬼くんの友達にも会ってみたいし、人間の子たちと僕も仲良くなりたい!』「……………(マジかよ……)」『だから、これからまた宜しくね!浄瑠璃……じゃなくて、百鬼さん!』「俺と一緒に居ないでお前は仕事しろ!」【ニコニコと笑う陽気な神様と絶望した用な表情をする陰気な神様……で、しばらく百鬼は引きこもりがちになったとかならなかったとか……その度に鬼灯に無理矢理外に出されたそうだ】«完»   (2020/8/14 20:31:20)

風月/百鬼&????以上です。   (2020/8/14 20:31:26)

おしらせ風月/百鬼&????さんが退室しました。  (2020/8/14 20:31:32)

おしらせ若葉/高校組さんが入室しました♪  (2020/8/16 08:02:39)

若葉/高校組ちゃっちゃです!今日は裏話と言うか...最近レイアイに起きたちょっとした小話です!   (2020/8/16 08:03:16)

若葉/高校組『レイ先輩!あの...好きです、付き合ってください!』[とある日の昼下がり、後輩の1人に急にそう言われた、校舎裏、美術部がよくデッサンに使っている場所、たしかここで告白すれば成功するみたいなジンクスあったような.....]「えっと..........あの、ごめん、俺.............他に好きな人がいるんだ」[別に付き合ったら付き合っただったが振ったら振っただったのであえて振った、理由なんて全然ないし、なんなら好きな人も居ない、ってか告白してきた子は学校で1、2を争うぐらい可愛い子だった、それがなんで俺...]『好きな人って...誰ですか?先輩のクラスにいるんですか?』   (2020/8/16 08:06:27)

若葉/高校組[今にも泣きそうな顔でそう聞いてくる後輩、まじか...いや、逃げるためについた嘘なんです、これ、恋愛感情なんて生まれてこの方17年、1度も持ったことがない、普通の子供なら将来はお父さんと結婚する〜とか、大きくなったらお母さんをお嫁さんにする〜とか、言ってるけど、俺5歳の時に母さんかBANされたし、父さんも8歳?の時にBANされた、それからずっと近所の人に助けられて生きてきたんだ、見つかることなくひっそりと、だって、力は見つかったらやばいんだ、存在を消される、だから俺は今まで友達を作らなかったんだ、バレたら怖いし、通報されたら厄介すぎる、あとから知った話、父さんは無限スペシャル、母さんは無限サブの力が使えたらしい、俺の力は無限インク、無限の家系に生まれたからって無限インクってどこで使うんだよ、マジでって話、まあそれは置いといて、いつの間にか泣き始めてしまった目の前の後輩にハンカチを手渡してその場を去った、部活の後輩からか...部活も、辞めなきゃだな、嫌だなぁ...俺結構弓道部好きだったんだよ(レイは弓道部)]   (2020/8/16 08:07:33)

若葉/高校組[誰とも話さなくていいから、楽だし、俺そこそこ強いから大会も出れたし、それに..........あいつが見に来てくれてたから、ちょっと嬉しかった..........って俺何考えてるんだ?!頭おかしいのか?!あいつと関わってたら俺の命が無くなるぞ?!でも...あいつのおかげで、そこそこ楽しい高校生活送れてるんだよな...] 『レーイッ!何してるの?』「わぁっ?!(びっくりさせるんじゃねぇよ!心臓止まるかと思ったわ!マジで!相手のやめてくれよお前なんだその笑顔!)」[急に考えていた人が後ろから現れてめちゃめちゃビビる、そして相手の体をまじまじと見たときに違和感に気づいた、こいつ、びしょ濡れじゃね?何故、体育今日ないし、今日は寒いから汗をかいたり暑いからという理由でもない、なんで...あぁそうか、理由なんてひとつしかない、そう、いじめだ、人の体を主食としている彼女に理解者なんて居ない、俺も理解したくない、でも、だからと言ってここまでする必要ないじゃないか、それも個性と割り切れば全然おかしいことなんてひとつもない]「.......................これ着てろ」『えっ?』   (2020/8/16 08:08:19)

若葉/高校組[自分の来てたブレザーを相手に羽織らせて、そのまま足早に去っていった、いや別に、理由なんて風邪ひいたら困るからということしか無かったのだが...いや、被せても大して変わらないかもしれないし、第1俺の服なんてきたくないかもしれない、でもさ...うん、なんか、少し罪悪感じゃん?それより...さっき咄嗟に出た好きな人がいるって嘘...あれ、本当なのかもな、だって..]   (2020/8/16 08:08:24)

若葉/高校組ちょっと日本語おかしい場所いくつかあるんすけど見逃してくださいすいませんでした!!   (2020/8/16 08:12:01)

おしらせ若葉/高校組さんが退室しました。  (2020/8/16 08:12:04)

おしらせ若葉/犯罪組さんが入室しました♪  (2020/8/17 12:57:36)

若葉/犯罪組犯罪組の日常というか...3人が揃ってただただぼーっとするみたいな話です!(ほんわか的な)   (2020/8/17 12:58:50)

若葉/犯罪組「」・・アヤメ『』・・スピード〈〉・・ヒュウ です!   (2020/8/17 12:59:58)

若葉/犯罪組「ん...頭痛い.......」〈あ、起きた、やっほー〉「...なんで先輩が居るんですか..........?」〈いやぁ、俺ん家でもあるし、いいじゃん別に〉[目を覚ましたアヤメの前にいたのはニッコニコの笑顔で酒を飲む翔、滅多にかえってこない彼がこんな朝の早くに帰ってくるなんて、明日はきっと雪が降る]「...そうですかー...」[携帯を開いて、日にちを見る、今日は仕事休みだ、対してする事ないし、もう少し寝てたいけど翔がいるのならそれは出来ない、だって彼暇になったら2人に向かって包丁投げつけてくるような奴だ]〈ってか部屋綺麗じゃない?こんな綺麗なのいつぶりだろー〉「知りませんよそんなの...」[急にそう言われて、いや知らないし...昔の部屋とか知らん、今自分が片付けしてるだけである、そんなこと考えながらジャージからいつもの服に着替えて]『んー..........あれ、勢揃い?』「起きろねぼすけ」〈スピードじゃん、起きるの遅いなぁ〉[スピードに向かって新聞投げつけるアヤメと能天気に笑いながら手を振るヒュウ、結構カオスだけれど平和な一日]『痛っ!なんで新聞投げつけるのぉー?』「中身見ろよ」〈うん、見た方が良いよ〉   (2020/8/17 13:31:04)

若葉/犯罪組[?と首を傾げながらも新聞を開いて中を見る、するとそこには覚醒剤乱用で捕まったイカの記事が、顔写真を見てびっくりした、何故かって?だって、この写真に写っているのは...]『お得意様じゃん、捕まったんだ〜...』〈ね、やばいね〉「やばいねじゃねえよ、危機感持て」[まるでコントのような会話をして、そして何故か知らないが3人でテーブルを囲むような形に、特に何をする訳でもなくただただぼーっとしてる]『...なんか暇だね』〈することも無いでしょ...なんかしたいことある?〉[朝だと言うのに酒を一気飲みする翔、死ぬぞこいつ...するとアヤメがトランプを取り出して配り始めた、それで勘づいたのか2人は何も聞かずに持ち札を見始めて]「アタシはタバコ、2人は?」『俺チョコ...と、グミ』〈俺酒〉[3人でよくやるゲーム、ダウト、だいたい全員強制参加で、みんな賭けるものも違う、けど文句は言わない]「1」『2』〈さーん〉「よんっと」『5、あ、待ってもう1枚ねー』〈ダウト、それ、5と4なんじゃないの?〉『ゲッ...』「...あ、ホントだ、先輩凄ーい」   (2020/8/17 13:31:27)

若葉/犯罪組[嘘を見破られてショックだったのか少し肩をすくめる仕草をしてカードを撮っていくスピード、にしてもよくわかったな]〈ろく〉「なな...っと」『8』〈9〉「ダウト」『えっ?』[急いでスピードが確認すると出されていたのはハートのエースだった、翔はため息をついて]〈敵わねぇな〉[と言って山を取っていった、そしてゲームは15分ほどで決着がついて]〈よっしゃ俺の勝ち!〉『負けたー..........』「あと3枚なぁ.....」[結果的に翔が勝ち、賭けたものは翔に渡すことになった、これがいつもの3人、人が嫌いでも、お互いがお互いを慕っていて助け合っている、どれだけ間違った方向に進もうとしていても...]   (2020/8/17 13:31:31)

若葉/犯罪組以上です!   (2020/8/17 13:32:13)

おしらせ若葉/犯罪組さんが退室しました。  (2020/8/17 13:32:20)

おしらせヤナセ/雨&カイネさんが入室しました♪  (2020/8/17 14:02:23)

ヤナセ/雨&カイネ超絶暇だったのでソロルしに来ました(   (2020/8/17 14:02:41)

ヤナセ/雨&カイネなんか……雨とカイネが酒飲みながら昔話するっていう…(?)   (2020/8/17 14:03:30)

ヤナセ/雨&カイネ「」は雨で『』はカイネです!   (2020/8/17 14:03:51)

ヤナセ/雨&カイネ「あのクソ上司さえいなくなれば社内は平和になるんだよ!つか毎度の如くなんであいつ定時に帰ってんだよ仕事残ってるだろうが…!」『んははwww大変だなぁお前www』   (2020/8/17 14:05:12)

ヤナセ/雨&カイネ「はぁ、?そういうお前は仕事どうなん…?」酒で赤くなった顔をカイネに向ける。そういえばコイツからは会社の愚痴とかは聞いたことがなかった『俺ぇ?俺はお前と違って超絶ホワイトなところだからそういう類いの話はねぇなぁwwむしろ残業すんなって感じのところwwww』「うっっっわなんかムカつく!」『ぶっははははははwwwご苦労さんwww』   (2020/8/17 14:09:08)

ヤナセ/雨&カイネ『にしてもお前酒飲んでないときと性格違いすぎだろwまぁこれはこれで昔みたいでいいけどよww』「え…そんな違うか…?」嘘だろ、そんなに違うのか…?なんて思いつつ『自覚ねぇのかw全然ちげーよwお前昔別の学校のやつと喧嘩ばっかしてたよなw』「あ"ー……してたなぁそういえば…今はもうそんなことしてねぇけど…お前は今でもしてそうだけどな…」『はぁ!?してねーよ!』ガタッと机から立って   (2020/8/17 14:14:35)

ヤナセ/雨&カイネ「えぇ~?うっそだろぉ?」『本当だっつーの!つか俺はお前と違って自ら喧嘩吹っ掛けにいってねぇから!?』「ちげーよ!あれはアイツらが俺に喧嘩売ってきたから買っただけだ!」『いやいや買うなよ』真顔になり、ストンと座って「……もう昔の話はいいだろ、!思い出したくねぇ…」机にうつ伏せになって、う"~と唸り『お前意外と過去話豊富だもんな。ほとんど喧嘩だけど』「言うほどそんなでもねぇよ、」新しい缶ビールを開けて   (2020/8/17 14:21:08)

ヤナセ/雨&カイネ「…………そんなに違うかな…」『全然ちげーよ、飲んでないときはなんかこう…………バカっぽい感じの…w』「いやもっと他に言葉あっただろふざけんな」   (2020/8/17 14:25:03)

ヤナセ/雨&カイネ『まぁなんつーか……昔からは想像もつかないくらい丸くなったっつーかなんというか…』「昔の俺はただ脳筋だっただけだ…」『今もそうじゃね?』「ふざけんなぶっキルすんぞ」『おー怖い怖いw』   (2020/8/17 14:29:25)

ヤナセ/雨&カイネ『つかさ、お前なんでその髪型なん?お前の瞳綺麗だから結構好きだったんだけどな、』「うわキモ(真顔)……まぁ色々あるんだよ…」言える訳がない。お前のせいでこうなったなんて。言ったが最後、絶っっっ対馬鹿にされるに決まっている、ちょwwwおまwwwwそんだけの理由でwwwwww恥ずかしいとかwwwwwww…って言われるに決まっている。恥ずかしいものはしょうがないじゃないか。なんなら今だってあの時の事思い出して顔真っ赤になる。だってあいつ美形だから照れるんだよなんか、…うわ俺今めっちゃきっしょ。   (2020/8/17 14:35:19)

ヤナセ/雨&カイネ『なぁなぁ、ゲソめくってくんね?』「断る」『即答かよw』(その後、お会計を済ませて解散したとさ、めでたしめでたし)(は?)   (2020/8/17 14:37:25)

ヤナセ/雨&カイネ長くなりそうだったので……じゃあ終わります!   (2020/8/17 14:37:53)

おしらせヤナセ/雨&カイネさんが退室しました。  (2020/8/17 14:37:56)

おしらせ若葉/紅葉さんが入室しました♪  (2020/8/18 06:14:08)

若葉/紅葉ほい!制作裏話のソロル(?)「葉っぱとゲームとスプラトゥーン」   (2020/8/18 06:15:19)

若葉/紅葉「紅葉さーん!急に呼び出してどうされたし?!」[休校中、急にマンションの入口に呼び出された私、指定された時間になって入口に行ったら既にそこにはソファに座る親友、紅葉の姿があった]『ちーっす、いやね、ほら、ワイ昔っから小説書いてたじゃん?で、そのキャラがこれだけいるんですよはいノート』[彼女は横にあったアタッシュケースをそのまま私に突き出してきて、中を見ろと促して、しぶしぶアタッシュケースを開けてみたら、中にはクソほど多いキャンパスノート、開いてみてみたら【ライチ、最強のビギナーにしてリーダー、馬鹿】とか書いてあって、なんやねんこれ]「なんやねんこれ」『わいのキャラ』「見て1秒でンなもん理解したわなんでこれを今出したんかをわしは聞いとるんや」   (2020/8/18 06:41:08)

若葉/紅葉[コントのように突っ込みを入れまくると彼女はクソほど多いノートの中からめちゃめちゃ綺麗なノートを取り出して、ノートには【ハイカラな街と私たち】って書いてある、見開き1ページ目には【ウェンズデー君、キャラが面白い、幼子的な?うん、好きだね、メロ、フェルとかと気が合いそう、カル君も使いたいかもな...タコマスクもいいよね尊い要素しか入ってないよね好き((】【フィンリル、ちょっとネガティブなのかな?うん、好き、オシノビニットにジップアップグリーンとかドストライクなんですけどやばいやばいやばい】]   (2020/8/18 06:41:48)

若葉/紅葉[【ジンさん、コールボーイまんまじゃないですか大好きです((いや嫌われたいよね、うん、性癖に刺さりまくってる、好き、あとイケメンな(ここ重要)】だいぶん省略したがこんなことが1キャラにつき1ページ埋まるぐらい書いてあった、それを見て思わず言ってしまった]「紅葉頭イカれたの?」『元からいかれてるよ安心して』「できるかアホ」『それで本題に入らせて貰うんだけどさ』「話聞け?」[これはコントかな?と心の中で突っ込みを入れるが構わず話し続ける紅葉、そこで少し、気になる単語があった]「待って紅葉、成りって何?」『あ、知らない感じ?じゃあ青葉は知らなくて当然かー...よし、今からレクチャーしてやるから来い』「待て待て待てうん話を聞け?」[いきなり1人でブツブツ言い始めたかと思えば私の手を引いて友達の家に走り始めた紅葉、アタッシュケース抱えて走る体力あるのかお前?!ってツッコミは程々に、友達の家ではひたすらに成りについてを教えられたのだが...]『で、次は用語についてなんだけど』「ごめん覚えること多すぎて頭パンクしそう」   (2020/8/18 06:42:07)

若葉/紅葉  (2020/8/18 06:43:05)

若葉/紅葉[彼女の説明は分かりやすいし理解できる、しかし暗記ゲーすぎて死にそうになってしまった、無理無理無理覚えらんない!喚いていたら紅葉はため息を着いて、また新品のノートを取り出して私たちの前に突き出して]『なら1回この話は止め!キャラ作ろ、ね?』[そう笑いかけられて3人でキャラを色々作った、その時にできたのがエラー、レイ、アイズ、マイ、ライトの4人、未だに私のオリキャラはこの5人しかいません(汗)でもその日の夜、借りたキャラノートを見ていたら、その中に、【犯罪組】【自然組】【奇病組】という3つに分けられたキャラがいた、凄く気になって中を見ると、そこには自分の性癖にしか刺さらない様なキャラしかいなかった、花咲病、薬物中毒者、殺人鬼、精神異常者、やばいよねこれ、惚れる以外の道はない、それから成りについて必死に勉強して、この部屋で成りを始めたあたりでまたトラブルだったり、色々あって、紅葉のキャラは全部自分のキャラに渡ることになった]   (2020/8/18 07:01:07)

若葉/紅葉[アタッシュケースごと渡されたノートをペラペラめくりながら、次はどのキャラを投下しようかなー...なんて考えてたら、半分しか書かれていないノートの1番最後、設定が書き切られてないキャラがいた、多分諸事情により書かれていなかったんだろうけど、年齢も性別もランクもウデマエもブキも書かれていない、でも容姿と過去は事細かく書いてある、中途半端なキャラだった、でもそのキャラの友達は数ページ前に書き切ってある、なんなんだこれ、あいつは本当にイカれたのか?とか色々考えた、答えは結局出なかったし、今では想像でそのキャラを使わせて貰ってるけど、キャラ設定を考えてる間に友達に言われた]〈そんな悩むなら使うなよー...〉[確かにド正論だった、ってかキャラも多いんだし、投下やめろよ、ってかキャラ消せよって自分でも思う、でも、約束してるんだよ、それに、紅葉の【新規成りノート】には一人一人に絡ませたいキャラがまだまだ書いてあって、まだ新しく絡ませたいキャラが沢山いる、ってか昨日も1人投下した、馬鹿ですごめんなさい!今後もアホほどキャラが増えていくと思うんですが、どうか暖かい目で見守ってやってください...]   (2020/8/18 07:15:18)

若葉/紅葉以上ぐっだぐだでしたが私がキャラを次々に投下する理由でした!   (2020/8/18 07:15:59)

おしらせ若葉/紅葉さんが退室しました。  (2020/8/18 07:16:04)

おしらせ綾鷹。@???さんが入室しました♪  (2020/8/18 07:53:25)

綾鷹。@???予告ソロルします。   (2020/8/18 07:53:34)

綾鷹。@???「アァァァァァァァァァアアアアア止めてってェェェェェェエェェェェェエエエエエ!!!!」【雲一つない青空のように、明るい少女。】   (2020/8/18 07:55:22)

綾鷹。@???「みんな、聴いてくれるといいな、、、♪」【静かに降り出した雨のように、何かを秘めているような少年。】   (2020/8/18 07:57:43)

綾鷹。@???「、、、よしっ、やるのだぁ!」【天候が移ろう間のように、夢に向かって歩く少女。】   (2020/8/18 07:59:51)

綾鷹。@???【次々に変わっていく、僕らの空。一つには決してならないから。どうせなら、仲良くしよう。】   (2020/8/18 08:01:34)

綾鷹。@???意味不明だけど以上です!【天気組】でした、、←   (2020/8/18 08:02:34)

おしらせ綾鷹。@???さんが退室しました。  (2020/8/18 08:02:38)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2020/8/18 08:24:28)

風月こんちゃ!裏話書きます!   (2020/8/18 08:25:27)

風月【私と月影くんが友達になった春から約二ヶ月たったある日。月影くんが私にスプラで下剋上をしてきた】「よっしゃ!私の勝ち!」『クソ……また負けた』「私と月影くんじゃ差がありすぎるって……」【休日はほとんどスプラに時間を費やしてきた風月。ウデマエは当時S、月影くんはA-だった】『ぶ、ブキ変えて!』「え?」『風ちゃんブラスター強すぎる!ブラスター使うの一回禁止!』「えー……」『お願い!』「分かったよ分かった!」『よっしゃ……これなら勝てる』「聞こえてるからね月影くん(さて、スパッタリーヒュー使お♪)」【二回戦目をやっている時にふと月影がこんなことを言った】   (2020/8/18 08:35:00)

風月あ、部活行かないと行けないんで行ってきます!   (2020/8/18 08:35:28)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2020/8/18 08:35:31)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2020/8/18 11:46:35)

風月『あのさ……風ちゃんが使ってるボーイさ……俺好きなんだけど……』「ん?フィンリルの事?」『うん……嫁にしたい……』「やめなさいw」『wwあ、そうだ……俺…スプラのオリ漫画描きたいなぁって思ってるんだけど』「へぇ……良いじゃん」『でも、ストーリーやキャラとか全然考えてなくて……』「何か参考にしたら?ほら、緑チームシリーズとか……」『いや、自分らしいのにしたいの!』「う~ん………じゃあ、ストーリーは一旦保留にして、キャラ考えよ!」『いや、もう一人目できてる』「え?どんなの?」【私がわくわくしながら聞くと月影は】『勿論、風ちゃんが使ってるボーイだよ!』「え……フィンリル!?」『うん』   (2020/8/18 11:56:09)

風月ごめん、昼飯食べて来ます。   (2020/8/18 11:56:25)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2020/8/18 11:56:27)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2020/8/18 12:18:49)

風月「まぁ、使っても良いけど…………性格とかは?」『そこが問題なんだよ……どうしよ……風ちゃん何かない?』「う~ん………オシノビニット着けてるから……引きこもりとか?」『あっ……それ良いな』「あとは……」【すると、試合終了の笛が鳴った】「幼い頃から両親に虐待を受けてて…………孤児育ちってのはどう?」『……………何それ完全に俺を殺しに来てる………って、あー!負けたぁ!』「いよっしゃあ!対ありぃ!」『格ゲーかよ!』「ふふん♪月影くん、私がブラスターだけでしか無双出来ないと思ってたでしょ?」『まさか……』「私、スパッタリー・ヒューでも無双出来るんだ」『ズルい!先に言ってよ!』「ごめんごめんw」   (2020/8/18 12:30:18)

風月【結局、月影くんがした下剋上は風月が見事勝利したと言う事で幕を閉じた。勝負が終わると今度は二人でキャラ、ストーリーを考える事に専念し始めた】『ねぇ……実はさ、僕が描くその漫画………スマホゲットしたら青い鳥に載せようと思ってるんだよね』「ふぅん………別に構わないよ」『え!?良いの?』「うん、私も手伝うし………面白そうだし……」『ありがとう風ちゃん!』「……………あっ、待って……駄目だ!」『え?』【急に止める風月】「いや、漫画自体は載せて良いんだけど………フィンリルは……駄目……」『何で?せっかく設定も出来たのに』「いや………その………」【一つだけ、風月には引っ掛かる点があった】「パクったとか言われそう………」『パクった?』「うん…………だって!ほら、あの神絵師様に……!」『あっ………』【心配事はそれだった。うごめもを描いている“まきょたろう„さんと言うお方が居るのだが、その絵師様のオリイカの中にフィンリルに似たボーイが居るのだ】「やめよ……フィンリルを登場させたら………パクりだとか言われそう……」『……………風ちゃん!』「な、何?」   (2020/8/18 12:47:52)

風月『風ちゃんはフィンリルくんを作るとき、まきょたろうさんのをパクったの?』「ち、違う!ちゃんと自分で考えて作った!」『そうでしょ?だからそんな事考えたりしない!もしパクりだとか言ってくる奴が居ても無視すれば良いんだから!』「月影くん……そうだ…そうだよね!私は自分で考えてフィンリルと言うボーイを作り出したんだ!誰かが文句を言う権利なんて一つも無い!」『そうだ!なんなら超してしまえ!』「やめなさい、神絵師様に失礼な事を言うな」【軽く月影の頭を殴る】『あで……』「あ、そうだ!私のキャラ使うんなら月影くんのも使っちゃおうよ!」『え!アマツを!?』「そうそう!」『う~ん………良い考えだけど………どうしよ……』「なんならフィンリルの彼氏にするとか」『……………おい風ちゃん………何故そんなことが思い付くんだ……俺を殺す為か?』「いや、違うと思うな」【早くも二人目完了。フィンリルとアマツ…そう、この二人から全てが始まったのだ。その日はフィンリルとアマツの設定を考えて終了。その後は月影くんのウデマエ上げをひたすら手伝っていた………そして数週間たつと、キャラやストーリーも結構出来ていった】   (2020/8/18 13:04:41)

風月[風月!]【ある日の朝、母親の呼ぶ声に風月は目を覚ました】「何……?」[電話よ、月影くんから]【母親から受話器を受け取る】「もしもし……?」『風ちゃーん!助けてぇ!』【耳が壊れる程の月影のクソデカボイスで風月の眠気が吹き飛んだ】「うるさいって!」『あ、ごめん………って、そんな事より大変なんだって!』「ん?」『友達に言われたんだよ!友達にショタ感が出た可愛いボーイ作ってって言われたぁ……』「えぇ……ロリコンかよそいつ……」『とにかくお願い、一緒に考えるの手伝って!』「はいはい分かったよ……」【月影と電話を終えると朝食や着替えをさっと済ませて月影の家へ向かった。月影の部屋には漫画のデッサン(ほとんど私が持ってる奴)や付箋が沢山付いてる漫画………他にも色々あった】「やっほ~……月影k」『風ちゃ~ん!』「ちょっと、近いって!」『助けて……かれこれ一時間も考えてるのに思い付かないんだよぉ……』「はぁ………じゃあ聞くけど…逆に月影くんは好きな要素みたいなのある?」『あるよ!獣人とか不良って設定好きだし………オメガバースはマジで好き、あれリアルであった方が良いって!』   (2020/8/18 13:18:56)

風月【腐男子はBLにはまるとここまで腐るのか……とそう思う風月】「う~ん……リアルでオメガバースあったらヤバそう……まぁ、そんな感じで好きな物を詰め込んだら?」『そうか………でも、俺あんまショタ好きじゃない』「まぁ、私もそんなにだけど……」【う~ん………と考えていると】「あっ!じゃあもう幼稚にさせよう!」『………となると?』「小学生だよ!そうだなぁ……3年生位がちょうど良いな………後は……」『3年生か………』「あっ!幽霊にさせよう!」『幽霊っ!?』「うん!月影くんだって最近幽霊にはまってるじゃん!幽霊が出てるゲームやって泣いてたし、最近のお気に入りのボカロもそうだし!」『やめて恥ずかしい……///』「それに………幽霊が出るBL本あるし!」『え、何それ読みたい……』「だと思って持ってきた」【バックから取り出すと月影に渡す、『ドSオバケが寝かせてくれない』と言うBL漫画だった。そして、約一時間経ち、読み終わると】『ふぅ……』「どうだった?」『俺、このサラリーマンになりたい』「言うと思ったよ」『だってもう萌えるシーンばっかりだよ!何これ、後で書店に走るよ!』「でさぁ、月影くんが読んでる間に出来たよ」   (2020/8/18 13:34:50)

風月『え、早……』「名前はスピリ」『スピリ?』「ほら、魂を英語にしたら……」『あ、そういう事か!うわ、そこまでこだわった事無かった………』「で、8歳の頃に交通事故で亡くなり、幽霊となった」『ほう……もう好きだわ』「で、もし生きてたら19歳」『なるほど19……19歳!?』「そう、つまり11年前に亡くなってるの」『うわぁ……凄いなぁ……』「で、後cvも書いたんだけど……」【cvを書いたノートを月影にスッ…と見せると静かにノートを取ってベッドに倒れた】「月影くん!?」『これはもう………駄目だよ………尊過ぎて死人が出る……』「そうか……まず、ノート返して」『分かった……てか、cv俺のノートに写させて……』「…………わ、分かった」【他にもスピリの設定を二人で考え、出来たのだ。勿論友達に見せたらガチで壁に頭を打ち付けて{これは卑怯だって!}なんて言われたらしい】   (2020/8/18 13:45:21)

風月【それから、月影くんが詰むとよく私を朝っぱらから呼び出して考える事も多かったです。ですが、月影くんは夜遅くまで考えて最高のキャラを次々に生み出していきました。(勿論夜遅くまで起きてた為、次の日の学校では完璧寝てました)まだ、投下したいキャラは多く居ますが、ストックを考えながら投下していこうと思います】«完»   (2020/8/18 13:50:14)

風月以上です!   (2020/8/18 13:50:29)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2020/8/18 13:50:33)

おしらせ若葉/薬物組さんが入室しました♪  (2020/8/23 05:36:21)

若葉/薬物組おはようございます!今日は何を血迷ったかわかりませんが薬物組のソロル!「偽りの家族」   (2020/8/23 05:36:56)

若葉/薬物組「................グスッ」[路地裏に響き渡る誰かの泣き声、その声を辿ると.....1人、うずくまって泣いている少女が居た、なぜ彼女がここで泣いているか、それは昨日の昼に起きたことが原因だった..........]【昨日】「どうせアンタにはわかんないだろうね!!家も家族も名前も思い出せない人の気持ちなんて!」『そうだよ分からないよ!わかりたくもないねそんな異常者の気持ちなんて!大体忘れるってことは必要ないから忘れるんじゃないの?!』「!!...................嘘だ..........」『...グラス?ちょっと...?』[始まりは些細だったけれど、お互い譲らない性格のアヤメとスピードが喧嘩をしてしまった、あいにく翔は出かけていて、2人で言い争いの喧嘩をずっと続けていたのだが.....スピードの一言で、急にアヤメがフリーズしてしまった、理由がわからずに少し困惑するスピードと、小刻みに震えながら何かをぶつぶつと呟いているアヤメ、そしてしばらくその状態が続いて、はっとしたアヤメが鞄と、机の上の未開封のメアノールを持って行ってしまった、急いで追いかけようとしたが......既にそこに彼女の姿はなかった]   (2020/8/23 05:57:56)

若葉/薬物組「違う...................違うよ..........」[そしてこの場所に来て、ずっと泣いていた、思い出したいのに、思い出せない、それはこの2冊の本に全部書いてあった、1冊目、大体アルバムほどの大きさのそれには、自分に関わった人、関わっていたはずの人の特徴やわかる限りのことが書いてある、でも..........自分の事は何一つ分からない、それに、どれだけ書いても忘れてしまう、これがなければ人と会話することもできないのだ、そしてもう1冊、日記、こと細かく記入されていて、ある意味参考書だ、この2冊は教科書と参考書、でも...こんなものに頼って、生きて行きたくない、全部忘れてしまって...次の日には、彼の顔も忘れてしまうんじゃないかと思うと、怖いのだ、他のことなら全部忘れてもいい、彼の言う通りだ、でも、彼らだけは忘れたくない、たった2人の家族だから]   (2020/8/23 06:17:58)

若葉/薬物組【時は進み、現在】[忘れたくなくても忘れてしまう、もう嫌だ、お願いだ、自分を...見捨てないで、1人にしないで、あの時に戻りたくない、お願い..........]「はぁっ..........はぁっ..........っゲホッ!」[ずっとそう考えていたら、久しぶりだが過呼吸の症状が出てしまった、息が苦しくなって、どうにもならないとわかったのか徐に薬の蓋を開けて何錠か取り出して飲み込む、この薬の副作用、とても強い幻覚作用と、悪夢、どうだっていい、忘れてしまうなら悪夢を見ようが幻覚を見ようが自分は綺麗さっぱり忘れてしまうのだから]〈ちょっと、君、こんな時間に何してるんだい?〉「えっ...................ゴホッ!」〈ちょっと大丈夫かい?!〉[タイミングが悪い、警察が来てしまった、メアノールは覚醒剤ではないが今では販売禁止の薬、バレたらまずい、でも過呼吸のせいでろくに喋れないし、立てないし、ピンチでしかない、そんな時、路地の入口から声がした]『...ここに居たの?!』〈?誰だ?!〉[聞き覚えのある声、そちらを見てみるとそこにはこちらに走ってくる...スピードがいた]『心配したんだよ?!全然帰ってこないし.....!』〈えーと..........君は?〉   (2020/8/23 06:35:13)

若葉/薬物組『この子の保護者です!!』[こちらに抱きついてきてそんな事を叫ぶスピード、まあ見るからにしてやばそうだが、自分も首を縦に降ったら警察は戻って行った、そして少しだけ呼吸が楽になって、段々と眠くなってきて、抱きしめられながら目を閉じた]『..........寝ちゃった』[自分の腕の中で寝てしまった相手を見て内心ほっとして、お姫様抱っこして家路に着く、丸一日ずっとあそこにいたんじゃこうなるのも納得だな、なんて考えて]『..........ごめんね』[そう小さく呟いてまた歩き始めたのだった]   (2020/8/23 06:35:18)

若葉/薬物組以上です!ではサラバダー!   (2020/8/23 06:35:43)

おしらせ若葉/薬物組さんが退室しました。  (2020/8/23 06:35:49)

おしらせ若葉/薬物組さんが入室しました♪  (2020/9/4 16:30:54)

若葉/薬物組ちゃっちゃです!今回は薬物君に起きたちょっとした事件を書きます!   (2020/9/4 16:31:35)

若葉/薬物組『彩音、起きな』「ん............どうしたのスタート.....」[とある日の朝、仕事でつかれていたのか寝ていたアヤメを起こしてきたスタート、こちらも仕事帰りだ]「彩音って.....誰?....」[目を擦りながら呼ばれた名前にツッコミを入れて、すると当たり前だとでも言うようにしてスタートがアヤメにデコピンをした]「痛ぁ!」『次の暗殺依頼、なんだけど、これ彩音だろ』「だから彩音って誰...」[目をこすって差し出された写真を見ると、そこには、明らかに自分が写っていたのだがしかし..........その写真は色あせていて数年前に撮ったとは思えないようだった]「アタシだけどアタシじゃないよ」『今回の依頼人によればこいつの名前、彩音って言うらしいんだよ、だからアンタが彩音って名前なのかと思って...どうやら、違うみたいだけどな』[何も思っていないような顔をして写真をしまったスタートだったが、アヤメは自分がよく呼ばれている名前、つまりはアヤメと彩音が似ている事に若干の違和感を覚えて、そして例の本を開いて見ると、1枚の手紙が、誰が入れたのか?いつから入っていたのか?考えたが忘れてしまっているみたいでわからなくて、とりあえず開けてみた]   (2020/9/4 16:48:52)

若葉/薬物組【彩ちゃんへ、突然だけど、俺は君の父親です、君についてはよく知ってる、だって娘だもんねwまあ、それは置いておいて、ところで君、今やばい事に手を染めてるよね?知ってるよ、まあ通報する気ないし、君のお母さん...つまり俺のお嫁さんにも言うつもりないけど、今の君じゃ逃げられないよ?体もボロボロ、オマケに記憶喪失じゃ尚更、だから俺は娘に死なれたくないから手助けしようかなって考えてる、興味あったらこれを見た日にロビー右手の地下鉄の入口の前まで来てよ、じゃあ、会えることを楽しみにして、君の父親、メーベルト】[手紙を握りしめて深呼吸をして、自分を知っている人物.....会ってみたい、そして、自分が誰なのかを知りたいと思って、それをポケットに入れて急いでフクに着替えて、あのエフテンを羽織って外に飛び出した]『ちょっと...どこ行くんだグラス!』「明日には戻るから!」[そう叫んで約束の場所までカバンを片手に走って、路地裏まで着いて、路地に飛び込んでいくとそこには..........]   (2020/9/4 16:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若葉/薬物組さんが自動退室しました。  (2020/9/4 17:36:28)

おしらせ風月/ライバル組さんが入室しました♪  (2020/9/6 13:35:35)

風月/ライバル組こんちゃ!今回はセンリとウルフのライバル組のソロルを書きます!『勃発!四天王の座を賭けた戦い』   (2020/9/6 13:38:20)

風月/ライバル組『せいっ!やあっ!』【ある日、レフが管理する旧闘技場を借りてセンリが自身が得意とするクアッドホッパーを使い、撃ち込みの練習をしていた】『はぁ……はぁ……まだまだ!はぁっ!』【的へ的確に当てたり、背後から攻撃したり、空中での攻撃等……様々なやり方で練習をしていた。実は闘技場にはセンリの他にもう一人、ウルフも一緒に撃ち込みの練習をしていた。ウルフは現在休憩中であり、休憩しながらもセンリの動きをじっと見ていた。すると、ウルフが不意にこんな事を言い出した】「なぁ、センリ」『ん?何だ…ウルフ』「………お前は、四天王をちゃんとやりきれる自身があるのか?」『うっ………』【ウルフの質問が槍と化してセンリに深く刺さる】『な、何を言っているのだ?私が四天王の座を引き継ぐべきでは無いと言いたいのか?』「いや、確かセンリは四天王の座を引き継ぐ事に悩んでいると聞いてさ………少し疑問に思っただけだ………別に、無理してやることでは無いと思うし……」『くぅ………き、貴様こそ!四天王の座に着く事になっているのだろ?そこの所どうなのだ?』「うっ……そ、それは……」   (2020/9/6 13:49:48)

風月/ライバル組【そうなのだ。アマツの娘であるヒノカがウルフのチームに入る事になり、よってリーダーであるウルフがアマツの四天王の座を引き継ぐ事になったのだ】『その感じ……さては私と同じだな?私より貴様は自分の心配をするべきではないのか?』【勝ち誇った用に言うセンリだが、人の事言えないと思う……】「ぼ、僕はちゃんと父さん(アマツ)の仕事をちゃんとこなせる!」『そんな事を言って、後で後悔しても遅いぞ……』「お前もな………センリ……」【お互いムッとし始める。そこへ、紅茶を持ってきたレファットが闘技場へ入って来た】[お二人とも、お疲れ様です。紅茶が入りまし………たよ……]【ニコニコしながら入って来たが、二人の空気は悪く、言い争いをしている最中だった】「お前みたいな未熟者が四天王の座を引き継ぐ事なんて出来ないに決まっている!」『何だと!この無礼者!』【両者互いの胸ぐらを着かんで言い争いをする。その光景を見て、慌てるレファット】[な、何をしているのですか!?]『レファット…ちょうどいいところに………ウルフが私は四天王の座を引き継ぐにはふさわしくないと言っているのだ!』「なっ!?そんな事言った覚えは無いって!」   (2020/9/6 14:02:47)

風月/ライバル組『何をとぼけているんだ!大体貴様が!』【二人の言い争いはさらにヒートアップしていく。レファットはどうして良いか分からなくなりしどろもどろし始める】[あ……あの………え、えっと…………]【すると、目に涙を浮かべながら言い放った】[そ、そんな言い争いばかりするなら、ぼ、僕がどちらかの四天王の座を継承しますよ!?]「『第三勢力!?』」【レファットの驚きの発言に言い争いをやめて、おろおろし始めるウルフとセンリ。そこへ、声が外まで漏れてしまったのか、隣の訓練部屋で同じく練習をしていたリュウキが闘技場へ入って来た】{外まで声が筒抜けだぞ………何事だ?}「リ、リュウキ………じ、実は……」【事情をリュウキに説明するとリュウキはフムとうなずいた】{なるほどな………なら、俺もウルフかセンリのどちらかの四天王の継承者に立候補するか………その方が、こんな争い等せずに済むだろうしな………}「『君『貴様』もか!』」   (2020/9/6 14:14:06)

風月/ライバル組『……と言うか、私は四天王になりたくない等と言ってない………元はと言えば貴様が私の実力を貶してきたからであって……』「違う!僕はただお前の四天王の継承の事を思って……!」{…………それなら}【リュウキが何か思い付いたようだ。数分後…】『はぁっ!』「くっ……!」『おのれ、避けるとはこしゃくな……』【ウルフとセンリ、どちらも得意な武器を手に持ち、戦いをしていた。これが、リュウキが提案した考えだった】[実際に戦ってみるだなんて………よいのですか?]{あぁ、こうでもしないと…互いに気が済まんだろ…………大丈夫だ……あの二人、根は優しいから………心配等いらぬ………}【一歩も譲れない戦いをしている途中、闘技場の出入り口の扉が開き、誰かが入って来た。】「流石、四天王の娘なだけではあるな………」『褒め言葉として受け取っておこう………貴様も中々やるではないか………だが、私の動きに気をとられすぎで間合いがおろそかになっているぞ!』   (2020/9/6 14:27:25)

風月/ライバル組【懐からロボットボムを取り出し、爆発寸前の所でウルフに投げつける】「しまった……!」【何とかギリギリの所で回避する。が、よきせぬ事態が起きた。ヒノカが闘技場に入って来たのだ】<お兄ちゃん(ウルフ)にセンリ!ルティーロおじさんが焼き菓子作ってくれたから一緒に……>「ヒノカ!?だ、駄目だ!そっちは危な……」<え?>【ヒノカめがけて爆発寸前のロボットボムが落ちてくる】<きゃっ!>【ギリギリの所でウルフがヒノカを抱きしめて庇い、センリは回し蹴りをきめて、ロボットボムを蹴飛ばした】『あ、危なかった………』「だ、大丈夫か?ヒノカ」<う、うん!二人ともありがとう……!お稽古の邪魔してごめんね……>「い、いやそんなこと……!」【翌日……結局あのあと、焼き菓子を食べてすっかり本来の目的を忘れてしまい、まぁなんとか四天王の座を引き継ぐ争いは幕を閉じた】「ルティーロおじ様が作ってくれた菓子、とても美味しかったですね!バトルや練習の時の休憩時間に食べたいですね…」『では、私がルティーロおじさんに携帯用サイズと形の申請を…』   (2020/9/6 14:41:08)

風月/ライバル組【二人が話で盛り上がっているとフィンリルが二人を呼び止めた】[ウルフ、センリ………]「父さん!」[ヒノカがこの前助けてくれたお礼にって…………花を摘んできたそうだ……]「えっ!?ヒノカが……」『わぁ……綺麗な花だな……』[俺もあとからヒノカとリュウキ、レファットから話を聞いたが……二人とも四天王の座を引き継ぐ為に頑張っていると聞いて………俺は嬉しいぞ……]「『あ、ありがとうございます!』」[(フッ………二人とも……立派に育ったな……)]「あ、あれ?この花………ザインが探していた花に何処となく似ているような……ほら、薬にするとか言ってた……」『ふむ、たしかに……言われてみればこのような花だったな……』「三日三晩探しているとか言ってた気がするな………さっそくザインの所へ持って行こう!」『それが良いな、すり潰して薬にしてもらうとしよう』[(は?)]「よし、そうと決まれば……」『ザインを捜しに行こう!』【互いに顔を会わせてうなずき、ザインの所へ行こうとした。が……】[待てお前ら………話すべき用件が一つ増えた……あとで闘技場へ来い………レフも呼ぶ……(贈り物をすり潰すだと……?)]   (2020/9/6 14:55:13)

風月/ライバル組【そのあと二人は互いの親に四天王になるため、人を思いやる事と仲間を大切にする心を教授されたそうだ…】«完»   (2020/9/6 14:56:17)

風月/ライバル組以上!ウルフとセンリの話でした!   (2020/9/6 14:56:44)

おしらせ風月/ライバル組さんが退室しました。  (2020/9/6 14:56:46)

おしらせ風月/四天王臣下組さんが入室しました♪  (2020/9/7 17:35:17)

風月/四天王臣下組こんちゃ!今回はアマツの臣下であるピルラ&ディロル、レフの臣下であるヒガラ&チェルのソロルを書きます!『上位四天王の臣下対決!』   (2020/9/7 17:38:30)

風月/四天王臣下組【ある日、ハイカラスクエアの広場が少し騒がしかった。ちょうど散歩をしていたピルラは様子を見るなり、きょとんとしていた】「ありゃ、すごい騒ぎなの」『あ、ピルラ。偶然だね!』「これ……どうしたの?ディロル」『あぁ……アマツさんのファンとレフさんのファンがね、喧嘩をし始めちゃって………』「面倒なら殺しちゃえばいいのに~」『そういう訳にはいかないでしょ………まぁ、止めても良いんだけど……話題がね……』【横目でチラッと騒ぎが大きい所を見る】<お前ら本気で言ってんのか!?>«そっちこそ!»【お互いにらみ合いを続けていて一歩も退こうとしない】<«格好いいのは<アマツ>«レフ»さんだ!»>『ね?』「うーん……ずいぶん平和な喧嘩なの」{まったく……勘弁してくれよな……ただでさえ苦情が来てるっつーのによ………}[暴力及び殺害に発展すれば問題ですが……この程度なら、まだ交流の内という判断になりますね]【ピルラとディロルに近付いて来る二人のイカ。レフの臣下であるヒガラとチェルだ。喧嘩が起きているとの苦情が来た為、偵察に来たのだ】「あ、レフにチェル」{よぉ、お前らも来てたのか…て、そりゃ来るよな…これだけ騒ぎになってんだからよ}   (2020/9/7 17:53:24)

風月/四天王臣下組[私は少し興味深いと思っています。人間はこのような喧嘩もするのですね]『まぁ、そうだね……』「ピルラこう言う難しい事分からないなの……放っておいていいの?」{いや、それはまずいからな……しばらく様子見だなこりゃ………}【なんて話をしていると、レフのファンである一人のイカが怒鳴った】«リーダーの価値は副リーダーとその臣下によるぞ!»<ふん、副リーダーならアマツさんの副リーダーであるセツナさんが凄いな!戦略、策略を一瞬にして思い付いて即座に伝える。副リーダーとしてふさわしいに決まっている!>«なんだと!レフさんの副リーダーであるルチナさんだって、レフさんと共に行動し、フォローや手助けも完璧。まさに理想の副リーダーだろ!………だが、副リーダーはお互い良くとも、臣下はどうなんだ?»<うぐっ…>«レフさんの臣下であるヒガラさんとチェルさんはその点凄い!世間の情報管理から一人一人の個人情報までの管理、そして身の回りのお世話に至るまで全てにおいて万能だ!»<くっ……>   (2020/9/7 18:05:56)

風月/四天王臣下組«それに比べてアマツさんの臣下はどうだ!?ナンパしてばかりのディロルさんに殺戮の塊であるピルラさん……どちらも問題行動が多くて、アマツさんまで手を焼いていると聞いてるぞ!»【悪口の用でもある言葉にディロルとピルラは怒りもせずまた言われちゃったね…位で笑って済ませている】『はは…言われちゃったねピルラ』「うふふ、困ったの♪殺しちゃう?」『駄目だよ』{…………止めるか?流石にこれは酷いんじゃ……}『あぁ、その必要は無いよ。慣れてるから……僕達の評価なんて好きに言わせておけば……』<うぅ……>«あははっ!アマツさんの味方をする奴等はさっきので反論出来ねぇみたいだな!臣下があぁだと、リーダーも副リーダーも大した者じゃねぇみたいだ____»【すると、アマツとレフのファンの間にピルラが刀を持って切りかかった】«ひっ………»「ピルラ達の事は何とでも言うの………」【ゆらりと顔を上げて、レフのファン達の方を睨む】「………でも、アマツの事を悪く言う人はグチャグチャにしてやるのよ?」   (2020/9/7 18:19:10)

風月/四天王臣下組【まずいと思ったディロルは、人混みの中をかき分け、ピルラの所へ走る】『わー!ピルラ!抑えて抑えて!』【間一髪、ギリギリの所でピルラを止め、何とか大事にならずに済んだ】{テメェ等も調子に乗りすぎだ……}«ヒ、ヒガラさん!»   (2020/9/7 18:22:53)

風月/四天王臣下組ごめん、ご飯食べて来ます。   (2020/9/7 18:23:15)

おしらせ風月/四天王臣下組さんが退室しました。  (2020/9/7 18:23:18)

おしらせ風月/四天王臣下組さんが入室しました♪  (2020/9/7 19:35:43)

風月/四天王臣下組「うぇーん!ディロルはアマツが酷い事言われてもいいの!?」【急に泣き出してディロルをポカポカと叩く】『いてて……い、いや……良くないけど………』【う~ん……と、腕を組んで何か考え始めた】『…………よし!自分達のリーダーや副リーダーがバカにされるのは見過ごせないよね……!』【すると、ディロルはヒガラの方を向いてビシッと指を指した】『アマツさんの臣下として………ヒガラとチェルに決闘を申し込むよ!』【いきなり決闘を申し込まれ、少し慌てたが、溜め息を一つつくと】{………分かったよ……とは言え珍しくディロルも頭にきていたんだな………ナンパしてても恥ずかしがり屋がよく勇気を出せたもんだぜ}【すると、ディロルの顔が真っ赤になった】『うっ………////こんなに注目されるのはやっぱりね!////』【実はディロル。ナンパはしているが結構な恥ずかしがり屋なのだ。決闘と言っても、武器を使った物は駄目なので副リーダーであるセツナとルチナに内容を決めてもらう事にした】<えぇ…っと、本当に私達が判定役でよろしいのですか?>【両者共にコクリとうなずく。セツナは丸メガネをクイッと上げるとルチナと相談を始めた】<き、決まりましたよ!>   (2020/9/7 19:51:42)

風月/四天王臣下組«此処は一つ、私とルチナさんが両者にお題を出します。勝利条件はどちらかがより早くこなせれば勝利です»『なるほど、それならOKだね!』「なの!」{公正的だな……異議なしだ}[私も異議なしです]<じ、じゃあ、ヒガラさんとチェルちゃんはこの書簡をレフさんに届けてほしいです>«私も、この書簡をアマツさんに届けて下さい»【ルチナとセツナは互いに書簡を渡すと頑張ってと応援した】{簡単だな………チェル行くぞ}[はい……]『よーしっ!ピルラ、アマツさんを相手よりも早く見つけようね!』「了解なの!」«ちなみに、それぞれ別の事が書いてあって、それを渡したら勝利ではなく、ちゃんとリーダーさんからの返事をもらって、此処に来た所でゴールですからね!»「『{[了解!]}』」«では、よーい……»<«はじめ!»>【両者共に一斉に走り出し、リーダーの所へ向かった……………数時間後…すっかり日もくれてしまった。皆がザワザワとしている中、先にゴールしたのはヒガラ&チェルチームだった】«…………まぁ、予想はしてましたが……»   (2020/9/7 20:04:21)

風月/四天王臣下組{正直な所……俺もだ…}[私も思いました……]<で、でも!ディロルさんもピルラさんもヒガラさん達とは違う凄さがあるのをきっと分かってもらえますよ!>【必死にフォローをするルチナ。が、セツナは落ち込んだり等せずに冷静だった】«大丈夫ですよ、きっとあの二人なら………やってくれます»【一方ディロルとピルラはと言うと未だにアマツを見つける事が出来ず、しょんぼりとしていた】「アマツが見つからないの!ディロルがナンパしてたせいなのー!!」『うっ…そ、そういうピルラだって道草食ってたでしょ?』【見つからずお互いギスギスし始めていた】『はぁ……ヒガラさん達はもうクリアしてるんだろうな……』「うぅ……ピルラ達のせいでアマツとセツナが駄目認定されちゃうの……そんなの嫌なのぉ……」【自分達が駄目駄目なせいでアマツとセツナの地位を崩してしまう…そんな事を考えていると更に落ち込んでしまった】『……あ』【何かを発見したディロル。その先にはレフが居た】『レフさんだ』「あ、本当なの!」『一人で行動してる』「きっと警察さんのお仕事手伝ってるのよ!」『あぁ……確かにあり得るね』【凄いなぁ…なんて考える二人】   (2020/9/7 20:16:57)

風月/四天王臣下組『僕達のリーダーであるアマツさんも……あんな風に頑張ってるんだね……』「なの……」【すると、レフの背後に二人の不良が現れ、レフをバットで殴ろうとしていた。それに、いち早く気づいたディロルとピルラは不良達へ襲い掛かった】「そこをどくなの!!」『レフさん!!』【ディロルは得意のストレートをきめて、ピルラは刀で重傷を負わせた……………翌日、この話は瞬く間に広まった】<見たか?あのアマツさんの臣下であるディロルさんとピルラさんの二人!>«あぁ、俺も見た!»<スゲェ早さで不良をぶっ潰してたよな!>«あぁ、瞬く間に敵を撃退してな!»<実力は本物みたいだな!流石アマツさんの臣下!>«…って事は、普段の姿は敵の目をくらます為なのか?»<だろうな!>【あの勝負では負けたものの、二人の評判はとても良くなった。が、二人はどうしてこうなったのか分からず、きょとんとしていた】「なんで急にピルラ達の評判が良くなったのか分からないの~」『だね、決闘で負けたはずなのに……何でだろうね?』「でもでも!アマツが皆に好かれるのは良いことなの!」『だね!』【上機嫌になっている二人を見てセツナとアマツは微笑んだ】   (2020/9/7 20:31:07)

風月/四天王臣下組{ふふっ……二人を選んだのは僕だし、僕の目が節穴な訳ないでしょ?}«本当に……その通りですね!»【完】   (2020/9/7 20:32:12)

風月/四天王臣下組以上!ディロル&ピルラVSヒガラ&チェルのソロルでした!   (2020/9/7 20:33:10)

おしらせ風月/四天王臣下組さんが退室しました。  (2020/9/7 20:33:13)

おしらせ若葉/犯罪組さんが入室しました♪  (2020/9/12 21:06:18)

若葉/犯罪組こんちゃー!今回はグラスの新しいギアについてのソロル、「平和な世界線」です!   (2020/9/12 21:06:52)

若葉/犯罪組「先輩先輩、今日仕事休みですよね?」『あ?あぁ、まあ、うん、休みだよ』「なら、買い出し行きたいんで着いてきてくれませんか?!」『え?』[とある日の朝、急にそう聞かれて仕事がない旨を伝えると買い出しに着いてきて欲しいと、1人を好む彼女にしては珍しいし、それより、自分よりも奴(スピード)に頼んだ方が早いのでは...?と思って、素直にそう伝えてみた]『俺は構わないけど、スピードの方がいいんじゃないの?』「あー、クソ雑魚メンヘラ連れてく勇気ないです」『え?』「あれ」[突然指さされて見たところには薬の注射器、基本飲むだけなのになんでまた注射に変えたのだろうかさっぱり分からないが、多分それで今寝ているのだろう、一応納得したし、断る理由もないためOKした]『いいよ、じゃあ支度するから』「あ、アタシも着替えなきゃ」『はーい』[支度して鞄だけ持って外に出て、特に話すことも無いため無言のまま歩き進める、そういえば、着いてきて欲しいってどういう事だったんだろうか]   (2020/9/12 21:08:41)

若葉/犯罪組『ねえ、着いてきて欲しいって..........』「?!先輩前見て!!」『うわっ?!』[後ろを振り返った際に急に叫ばれて、前を見たらそこには赤信号があって咄嗟に引っ張ってくれた彼女に身を任せて倒れ込む、すると尻もちを着いた彼女が自分を支えてくれて何とか無傷でいる事が出来た]「いったたたた...大丈夫?!」『うん俺は無傷......むしろグラスだよ!大丈夫なの?!』[彼女が転んだ拍子に腕を擦りむいたようで、白い服に血が滲んでいて目立っていた、それでなくても、彼女は会ったばかりの時から血まみれだったが...いいかげん新しいギアを買ったらいいのにな、なんて] 「アタシは慣れてるから!ほら、早く立って、遅くなるとスピードに心配かけちゃう」[座り込んでしまったこちらの手を引いて立ち上がりいつも通り歩き出す彼女のどこか寂しそうな背中を見ながら自分も歩き出して]【数時間後】「あと買うものは...ないか」[メモ用紙を見ながら必要なものを買い揃えて、最終確認をしてからスマホを取り出して彼に連絡をしようとする、なぜかは分からないが彼がさっき用事を思い出したとか言って何処かに行ってしまったのだ、スマホを片手に路地に入り電話をかけたその時]   (2020/9/12 21:09:25)

若葉/犯罪組『おいおいそこの嬢ちゃん...テメェ、俺らのシマに入ってきてんじゃねえよ、シバくぞ?』「はい?!」[急に腕を掴まれて咄嗟に抵抗しようとするが今は昔の感覚も忘れてしまいただのひ弱なガールのため抵抗など一切出来ずに、そして5人の不良の内1人がアヤメを見て声を上げた]『こいつ...まさか、血の女帝じゃねえのか?!』『女帝って...あの?!』「..........?」[騒ぎ始める不良を見てもなんにもわからなくて、とにかくこいつらがなんか焦ってることだけは理解出来て、急いで逃げようとしたその瞬間]『ごちゃごちゃうるせえ!数で勝てばいい話だろ!叩きのめせ!』[一人がそう叫んでいきなり右ストレートを決めてきてそれが顔面にヒットして後ろに倒れ込む、殴られた場所は青くなっていて切れた舌から血が出ていた、そして誰かから頭を殴られてごろりと転がって、ズキズキと頭に走る痛みを感じながら何とかして逃げる方法を考えていたら、誰かの声が聞こえた]『俺の家族に手ぇ出してんじゃねえよゴミが!!』[声の方を見るとそこには1人の不良に飛び蹴りを御見舞する1人の知り合い、そう、翔が助けに来たのだ]   (2020/9/12 21:10:02)

若葉/犯罪組『はぁ?!誰だこいつ?!』『俺はお前らが手ぇ出したヤツの家族だ......テメェら、生きて帰れると思うなよ...?殺れ』[残酷な笑みを浮かべて指を鳴らす翔、その一瞬にして不良の首が弾け飛んだ、それをアヤメが視認することは出来なかったがだいたい予想はできた、殺したのはスタートだ、そしてくるりとこちらを振り返りそのまま抱きついてきた]「うわっ!」『ごめん!俺が1人にさせたから...!』「...何言ってんの、先輩は悪くないよ、ほら、大丈夫大丈夫、アタシも平気だからさ、泣かないで」[ボロボロと涙を流す翔の頭をサファリハット越しに撫でて、何度も何度も背中をさする、そしてしばらくして落ち着いたのかアヤメから離れて、いつの間にか手に持っていた紙袋を差し出してきた、とりあえずそれを受け取るもののいまいち何かがわからずに困惑して]「...何?これ」[と聞いてしまった、すると翔は少しだけ笑って]   (2020/9/12 21:10:27)

若葉/犯罪組『開けてみなよ、俺からのプレゼント』[とりあえず紙袋を開けてみると、その中にはパイロットゴーグル、イカライダーホワイト、ロッキンブラックが入っていた、いや嬉しいのだが、なぜそんな急に...?]『グラス、そのギアもうボロボロでしょ?頭のギアも無くして以来つけてないし...だから、これからはそれ使ってよ』[そう言われるとなんだか嬉しくなってきて、それをしっかり握りしめて少しだけ笑ってから立ち上がり、翔の手を引いて家路に着いた]「先輩」『?どうしたの?』「..........ありがとうございます」『え、いや、どういたしまして』   (2020/9/12 21:10:30)

若葉/犯罪組以上です!   (2020/9/12 21:10:38)

おしらせ若葉/犯罪組さんが退室しました。  (2020/9/12 21:10:40)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2020/9/13 09:46:45)

風月こんちゃ!今回は外伝(ゲームとかで言う追加DLC的な)の一部のソロルを少し書きます!子世代キャラが主役の外伝『別れと旅立ち』   (2020/9/13 09:49:28)

風月まず最初にこの外伝の内容を説明します。【別れと旅立ち編の物語の内容】元の時代に戻ってきたウルフ達子世代キャラ。はやく親に会いたい……皆は帰るべき家へ帰り、ドアを開ける。しかし、そこに居たのは親では無くコープスにされた親が待っていた………コープスにされた人の対処法は一つだけ………殺す事だった。自分の親を殺したくない……でも、殺さなくてはならない。子供達は拒みながらも武器を持ち、別れの言葉を口にする…………『今まで育ててくれて……愛情を注いでくれて………ありがとう………そして、さようなら…………すぐに、楽にしてあげます…………ごめんなさい……』【コープスとは】死体に何かがとりついた者。人の姿をしているが人の心や感情、言葉を持たず、生者を見境なく襲う存在。このコープスを生み出す能力を持っているのはサタンだけ   (2020/9/13 09:58:25)

風月{『別れと旅立ち』ウルフ編}【元の時代へ戻って来たウルフ。父に会いたいと思っていたが、家に帰ると………そこにはコープスにされたフィンリルが居た】「と、父さん………」『……………』「その姿は…………コープス………」【絶望するウルフ。やっと帰って来たのに………どうして運命と言うものはこうも絶望へと容赦なく叩きつけて来るのだろうか】「父さん!僕です!貴方の息子の……!」『…………』【返事はない。ただずっと……ウルフを見つめているだけ】「父さん……………くっ……!」【武器を構え、倒そうと試みる。だが、ウルフの手は震えていた。自分の親を殺す事なんてできない。でも、此処で殺さなくては自分が殺されてしまう。ウルフは深呼吸を一つすると別れの言葉を口にし始めた】「父さん…………父さんは僕が小さい頃……凄い甘えてくる僕に父さんは困ってたよね………虐待を受けてきた父さんはどう子供に接したら良いのか分からなかったんだよね?だから、大切にしようとしてもしきれなかった………それでも父さんは不器用でも僕と遊んだりしてくれた………」『…………』   (2020/9/13 10:12:17)

風月「僕は………幸せ者です。父さんの子になれて、誇りに思います…………もっと居たかった………貴方と一緒にバトルしたり笑ったりゲームしたり…………でも、もう出来ないんですね……」【涙を堪え、精一杯の笑顔を見せた】「今、楽にしてあげます…………!さようなら……父さん……」【鈍い銃声が響き渡った。心臓を撃たれたフィンリルはそのまま倒れ、泡のように消えていく】『…………ウ……ルフ……』「父さん………!」『お………かえ……り…………』「父さん…………うぅ………うわあああぁぁぁぁっ!!」【消えていくフィンリルに抱きつき泣き始めた】「嫌です父さん!行かないで…………行かないで下さい………!」【フィンリルはウルフの頭を優しく撫でると、完全に消えてしまった】{『別れと旅立ち』ウルフ編完}   (2020/9/13 10:24:11)

風月{『別れと旅立ち』ヒノカ編}【帰り道、少し道草していてすっかり遅くなってしまったヒノカ】「もうこんな時間!急がないと、お父さん待ってるもの!」【走っていると誰かが此方へと歩いて来る。よく見てみると、アマツだった】「あっ!お父さん!迎えに来てくれたの?やったぁ!嬉しいな、嬉しいな!」【ぴょんぴょんと飛び跳ねるとアマツの所へ向かい、抱きつこうとした。が、アマツの様子が変だった】「お父さん……?」『……………』「え……」【ヒノカは何かに気が付き後退りする。ヒノカの知っているアマツでは無かった。コープスにされたアマツだった】「お父さん……?気分でも悪いの?」『…………』「ねぇ!返事してよ!お父さんも返事してくれないと困るでしょ?」『………』【恐怖心がまったく無いヒノカは怖がる事も無く、コープス化したアマツに話し掛けるのをやめない】「もう………お父さんどうしちゃったの?あっ!そうだ!お父さんにプレゼントがあるの!」【そう言うとポケットから何かを取り出す】「じゃーん!琥珀だよ!凄いでしょ?お父さんにプレゼントしたくてずっと探してたの!」『…………』【満面の笑みを見せるがアマツは無感情のままだ】   (2020/9/13 10:37:50)

風月「これあげるから、機嫌直して!ね?」【アマツに渡そうと近付くが、少し距離が縮まった所で歩みを止め、銃を取り出しリロードする】「なんてね………貴方は私のお父さんじゃない……」【少し曇った顔をしながら銃を突きつける】「私のお父さんはそんな暗くてずっと無感情な人じゃないもん!」『………』「私ね、お父さんと遊ぶのが大好き………それは、今も変わらない………強くてかっこいいお父さんが世界一好き!いつも色んな事を私に教えてくれるもの……そのおかげで、沢山友達出来たんだよ!」『……………』「って言っても、今のお父さんに言ったって何もしてくれないよね…………撫でてくれたり、ギューってしたり……一緒に遊んだりも……してくれない…………」『………』「お父さん……苦しいよね?辛いよね?だから…………私がお父さんを救ってあげる!」『…………』「そしたら、また………遊んでくれるかな……?」『……………』「…………ごめんね………お父さん……」【引き金を引くと銃声が響き渡った。アマツが倒れるとヒノカは銃を投げ捨ててアマツへ寄り添う。泡のように消えていくアマツの所へと】「お父さん…!お父さん………!」   (2020/9/13 10:54:05)

風月『ヒノ……カ……』「お父さん!ただいま!あのね、お父さんにプレゼントがあるの!見て!琥珀だよ!一生懸命探したの!綺麗でしょ?」『そう…………だね……あり……が………とう……』【アマツはヒノカから琥珀を貰うとヒノカの頬を撫でた】「えへへっ……もっと撫で撫でして、お父さん!」【消えていくアマツに泣いたりせず、撫でてもらえるのが嬉しくてにっこりと笑っていた】『ヒノ……カ………』「ん?どうしたの?お父さん」『幸せに…………なって………ね……』「お父さん……」【すると、撫でていた手がヒノカからずり落ち、アマツは静かに微笑むと完全に消えてしまった】「お父さん………まだ私、お父さんと遊んでないよ…………一緒に遊ぼうよ…………一人にしないでよ………」【アマツが消えた場所には琥珀だけが残っていた。ヒノカはそこで初めて悲しいと言うものを知り、お父さんと何度も言いながら泣き崩れた】{『別れと旅立ち』ヒノカ編完}   (2020/9/13 11:03:59)

風月{『別れと旅立ち』リュウキ編}【追い風を上手く使って家へと向かうリュウキ。早く父親に会いたい……その気持ちでいっぱいだった】「(僕もまだ幼稚だな………親と再開する事がこんなに楽しみと思ってしまうとはな……)」【フッ…と笑うと先を急いだ。すると、何者かがリュウキに襲い掛かった】「っ!?」【ギリギリの所でかわして、クナイを構える】「何奴!」【そこに居たのは、ボムを持ったロイルだった】「っ!?父上!」【構えるのをやめてため息を一つつく】「また危険な遊びをしているのですか………懲りないですね、父上………」『…………』「………父上?」【何か違和感を覚えるリュウキ。いつもなら悪魔の用な笑い声をするはずが、まったく笑っていない】「貴様………父上では無いな?」『…………』「父上に化けるとは……たわけ者が………成敗してくれる!」【が、リュウキは相手の顔を見て驚いてしまった。ロイル………いや、コープス化したロイルだった】「父上…………何故……その様な姿に………」『…………』   (2020/9/13 11:17:28)

風月「くっ………」【暗殺用の手裏剣を構え、ロイルを殺そうとした。が、殺そうにも殺せない】「クソッ………父上を殺す等…………僕には………僕には………!」『……………』「父上…………」【今にもボムを此方に投げて来そうな状態のロイルを見て、少し呆れた顔をする】「貴方と言う人は…………コープス化してもその危険な遊びをするのですね…………呆れましたよ………」『……………』「いつもは褒めてもいないのに笑っているのに……………今の貴方は笑いもしないのですね…………そっちの方が逆に僕は好きですが………」『…………』「…………なんて、思わぬだろうが!父上には毎日手を焼いている挙げ句、爆弾ゲームと言う死を招かねぬ遊びにさそったりと………!正直、僕は嫌いですが…………それが無くなってしまうと…………」『………』「僕は楽しく等無い………」『…………』「父上に憧れた時も僕にはあった…………父上を尊敬した事だって………!何回あった事か……」『……………』「素直になれぬ僕を…………貴方は愛してくれた…………」『……………』「僕は、貴方の息子失格です………そんなことを貴方に言えば怒るでしょうね………」『…………』   (2020/9/13 11:30:30)

風月「さて、生ぬるい話はここまでにしておかねば、いつまでも決断出来ぬ………父上を救えぬ………!今こそ父上を救わねば………」【手裏剣を持っている手に力を入れる】「父上……!」【すると、リュウキはフォーリマスクを外してロイルの用にでは無いが笑って見せた】「爆弾ゲームを始めるぞ!いざ、尋常に……!」【そう言うと、爆弾では無く、手裏剣を飛ばす。ロイルはギリギリでかわしてボムを投げて来る。リュウキも攻撃をかわして、煙弾を投げ、視界を奪う。そして、ロイルの背後に回り込んだ】「爆ぜ散れっ!!」【ロイルにトドメを刺すと、倒れそうになるロイルを支える。そして、泡のように消えていく】「父上!」『んんっ………リュウ……キ………か………ヒヒッ……どうし……たんだ……よ………浮かない………顔して………』「父上っ!消えないで下さい。貴方にまだ教えてもらっていないことが……!」『そう………だな………まだ………沢山……』「父上……」『リュウ……キ………さっき……お前と………初めて………ちゃんと………爆弾ゲーム…………出来て……俺……………嬉しかった………』   (2020/9/13 11:42:46)

風月「僕も………同じです………」『ヒヒッ………そう……だろ………?リュウ……キ……また………やろうぜ…………爆弾………ゲーム………』【すると、リュウキはロイルの手を強く握って何度も頷いた】『ヒヒヒッ…………楽しみ………だ……な……』【笑って見せるとロイルは完全に消えてしまった】「うぅっ…………くっ…………父上ぇぇぇぇぇぇっ!!!」【今まで誰にも気付かれずに一人で悩んだり、泣いたりしていたリュウキ。だが、今回は隠れもせず、その場に泣き崩れ……何度も拳で地面を叩いた】{『別れと旅立ち』リュウキ編完}   (2020/9/13 11:48:43)

風月以上、外伝『別れと旅立ち』の一部ロルでした!気が向いたら他の子世代キャラのも書きます!ではノシ   (2020/9/13 11:49:57)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2020/9/13 11:50:00)

おしらせ若葉/高校組さんが入室しました♪  (2020/9/14 15:51:33)

若葉/高校組こんちゃです、今回は高校組2人を少しやばい事に巻き込んでしまった話です   (2020/9/14 15:52:28)

若葉/高校組 [目が覚めるとそこは見知らぬ場所、自分の手には手錠がつけられていて鎖は座らされている赤い椅子に繋がっていた、試しに引っ張ってみるけどやはり取れない、特に体に異変はないし、大丈夫だろうと考えていたが......目の前に、見慣れた女が同じ状況になっているのを見て自分は大分困惑してしまった]「......お前もか、アイズ」『あ、起きた』「『あ、起きた』じゃねえよ説明しろ」『私にもわかんないんだよ、ただ...』[そこまでで一旦口をつぐんで、伏せていた片目をぎゅっと瞑ってから開いてこちらを見据えて鎖をチャラチャラ鳴らしながら目の前にあるテーブルの上にある物を指さしてこう言った]『それ、関係してるんじゃない』[ナイフが突き刺さっているカードの山、小さい子でもやっている至って普通のカードゲームだ、何故これが...そんなことを考えていると耳に障る甲高い声がスピーカーから流れてきた]   (2020/9/14 16:03:54)

若葉/高校組〈Heyお二人共元気ー?!どーもどーも、今回のゲームの司会を勤めさせていただきます作主の若葉でぇーす!!〉「『うるっせぇ!!』」〈あら、息ぴったりじゃないですか、さすがお似合いカップル!......と、雑談はここまでにしておいてお二人共、これから強制でゲームに参加して貰いますよ!〉「『...は?』」[耳障りな声で能天気に喋るいつものクソ葉っぱ、若葉は突然こんな事を喋りだした、ゲーム?それはなんだ?もしかして......この、カードゲームをしろと言うのか?冗談じゃない、そう言おうとした時...]   (2020/9/14 16:06:29)

若葉/高校組『冗談じゃないわよ!』「〈?!〉」[さっきの若葉よりも甲高い声でアイズがそう叫んだ、それにびびって肩をビクッ!と揺らすと慌てて若葉がゲームの説明をし始めた]〈わわ!ごめんって!でもやれって私も命令されてんの!で、ルールは簡単!そのカードゲームを2人でやるだけ!で、負けた方は...〉[そこで口をもごもごさせ始めるスピーカー越しの相手は何か言いたげだった、まあ、気持ちはわかるけど......でも、喋ってくれないとわからない、まあ、俺にはだいたい理解出来てるが...]『負けた方はなんなのよ!さっさと言わないとアンタの目玉えぐりとるわよ!』〈やめてよ!...うう....負けた方は......ごめん...言えないよ......とりあえず、3回回ってワン!じゃ済まないって事だけ言っておく......それじゃ!ゲームスタート!!〉   (2020/9/14 16:06:34)

若葉/高校組[どこかぶっきらぼうにそう叫んだ主の声と共にナイフがフッ...と消え、俺とアイズに半分ずつ山札が配られた、俺にはわかる、負ければ多分..........死、いや、それ以上かもしれない、可哀想なんて思ってたら両方死ぬ、生ぬるい感情は捨てて...本気でゲームをしなければ]「...先攻は俺だ、行くぞ」『...わかった』【数十分後】『さあ、君の番だ、さっさとしてね』「...静かにしてくれ、考え中だ」[あれから数十分、俺は奴とずっとゲームをしていた、机上に置かれた黄色の4にdraw two、被せるか、否か、俺の頭の中はぐるぐる回っていた、対する奴は得意の営業スマイル、まさか、draw for持ってるのか..........?]『...っふ、笑えるね』[このデスゲーム、私は死ぬことに一切の躊躇いはない、しかも私はレイには絶対に勝つ自信がある、余裕綽々、レイはどうせ深妙な顔してビビってるの隠そうとしてる、ねぇ、そうでしょ?さっきからソワソワしてるの私しっかり見ちゃってるんだよ?じゃあ、次はこの一手で一気に地獄を見せてやるよ、呆然と立ち尽くすレイの顔が見たいからね]   (2020/9/14 16:07:13)

若葉/高校組「...随分余裕そうだな」[このゲームは至って簡単、相手の札は読めている、何故こんなに真剣に取り組むか、理由は簡単、3回回ってワンじゃ済まないことがわかっているから、だから勝たないといけない、でももしかしたら、この空間...いや、世界を動かす糸の先には気取った顔したお前がいるのかもな]【ゲームマスター待機室】〈..........ねえ、この2人......あの二人に取り憑かれちゃってない...?〉〚....そーみたいだね...〛〈やばいじゃんかよ!もう止めさせようよやだよこの2人の殺し合い見るの!レイがアイズ殺すのもその逆も私見たら発狂しかない!〉〚え、若葉、もしかして知ってんの?レイがわざとアイズに追っかけられてんの〛〈伊達にあいつらの作主やってないよ...アイズが1人にならないようにわざとやってることぐらい知ってるよ...だからこそだよ!それに、こんなことしたら未来はどうなるんだよ!〉〚..........さあね、とりあえず、最後までしっかりやらせとけ〛   (2020/9/14 16:07:34)

若葉/高校組【ゲーム室】「さあお前の番だ、ゆっくりどうぞ」[皮肉たっぷりにアイズにそう言うとアイズはうざったい笑みを浮かべてこう笑った]『そう急かさないでよ、考えてるんだから』[机上に置かれた赤の3にskip、被せるか否か脳内で分析し続けているが...どうしようか、いかにしてこいつをどん底にたたき落とすか....ふと奴の顔を見るといつものしかめっ面、ここにreverseを出してもいいけど...]「...楽しんでるな?」[このゲームは所詮勝てばいいだけのカードゲームで活殺は自在、こいつ(93)が寡黙を繕ってツギハギだらけになってるのはもう読めている、さあ、どうやって奴の足を止めようか、扉を締める?足元に石を置く?さあ、どうしてやろうか、目を見開いて凍りつく93の顔が早くみたい]   (2020/9/14 16:09:42)

若葉/高校組「どうなんだ?お前は...」[簡明で率直なこのゲーム、しかし敗者には映画の名台詞叫ぶじゃ済まないことが待っている、それはお前(39)もわかりきっている事だろ?扉を閉める、足元に石を置く、全部避けてやるよ、お前がどんなことをしようが1歩先を読んで39を地獄に落としてやる]【ゲームマスター待機室】〚おーっと?ちょっとばかしやばいじゃないのお二人さん...〛〈やばいじゃ済まないよこれは!!どうすんだよもう完全にこの2人曲に乗っ取られたじゃん!!〉〚僕に怒らないでよ!でも...ゲームマスターの掟にあるじゃん〛〈〚ゲームマスターはゲーム中プレイヤーに指定されない場合一切の関与をしてはいけない〛〉〈わかっとるわそれぐらい!〉〚ならちゃんとやれ!データさえ渡せば大丈夫だから、多分、しっかりやれよ〛   (2020/9/14 16:10:05)

若葉/高校組【ゲーム室】[机上に置かれた緑の0にWild、被せるか否か、俺の中では答えはもう出ていた、対する39は肘なんか着いて俺に制裁を下そうとしている、まあ、それは無用だ、39、だって、このゲームはもう...]『..........終わり...ですか..........?』「チェックメイトだ、39」[嘘だ、嘘だ嘘だ、この私が負けるはずはない、だって私のカードは残り1枚、相手も1枚、私が出せば勝てる...はずだった、でも...でも!私の手には...最後の1枚に残してはいけない...数字カード以外の「skip」カードが握られていた、しまった!!完全に相手を見下して舐めすぎていた...悔しくて手を握りしめたらその指には、何か細くてキラキラした...糸のようなものが繋がっていた、これは...なんだっけ...]   (2020/9/14 16:10:43)

若葉/高校組「っはははははははははは!!数字カード以外を最後に残しちゃダメだろ?!39番さんよ!」『くっそ......こんなはずじゃなかった!』「見ものだなぁ....あれだけ余裕だったお前がいきなりどん底に!これぞまさに形勢逆転ってやつさ...!3回回ってワンじゃ済まないんだぜ...??」『全然笑えないわ!だって...この部屋...いや、世界を動かす糸の先には...私じゃなくて......』「さて、誰がいたでしょうか?」«強制リセット»   (2020/9/14 16:11:04)

若葉/高校組【ゲームマスター待機室】〚...ゲーム終わったんだな〛〈長かったよ..........〉〚まあ、終わったら強制リセットすればいいだけ、キャラクターはなんも覚えてないんだし、いいじゃんか〛〈私は良くない...〉〚とりあえず、そのデータバックアップだけしてさっさと次の奴らに行くぞ、例のあの人を怒らせるようなことだけはするな〛〈一体集めて何する気なんだよ...あのお方...いや、フィクサーは..........〉〚あいつだって家族もいない、作主の...紅葉も死んで、辛かったんだろ〛〈でもさ...〉〚いいんだよ、リセットすれば2人は元通りなんだから〛【ハイカラスクエア】「ん...?あれ、俺なんでここに...」『え?何言ってんの?は?』「いや...なんか夢見てたような...」『夢?馬鹿なの?ほら、それより学校!遅刻するよ!』「わかったわかった!(うるっせえよ耳元で叫ぶな!!鼓膜破る気かこの目玉女!!)」   (2020/9/14 16:11:20)

2020年08月14日 19時50分 ~ 2020年09月14日 16時11分 の過去ログ
貴方が僕にくれたこと【裏話、過去等…】
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