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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年08月25日 19時03分 ~ 2020年09月19日 22時29分 の過去ログ
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陸。(夕食を済ませれば、お粗末さまでした、と手を合わせて言ってから食器を片付けて。お母さんに坂田と一緒にお風呂に入ってらっしゃい、と言われれば、ありがとうございます。お先に失礼します、!と言って微笑み。彼と一緒に彼の部屋へ行けば、大きな犬のぬいぐるみの頭を撫でる彼に癒されながら『着替えは…あったあった、センラって俺のサイズで合う?』と服を数着取り出しながら聞いてくる彼に、たぶん~、と曖昧な返事を返して。彼と自分とでは体格も違うし、よく分からない。けれど、着れると思うので彼に問題ないことを伝えて。)   (2020/8/25 19:03:29)

ん、じゃあ…あ、これがいっかな?(たぶん~、と曖昧な返事を返してきた彼の言葉を一応信じて、タンスの奥を探り。丁度良さげな黄色の布地に腕のところに赤色のラインが入っているダボっとしたパーカーを見つけ、これでいいかな、とそれと適当なズボンを出しておく。俺もお揃いのパーカーのズボンを出しておいて、タオルと一緒に持ってお風呂へ向かった。)洗濯するものはそこに置いててな~、(適当にセンラに説明をしながら、彼と浴室に入って。…あれ、俺また背高くなったかな…センラがちょっと低く見える…)   (2020/8/25 19:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/25 19:39:50)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/25 19:46:00)

陸。(着替えやタオルを用意してくれる彼に御礼を言ってから浴室へ向かえば、『洗濯するものはそこに置いててな~、』と言う彼の言葉にはーい、とのんびり返事を返して。服を全部脱げば彼と二人で浴室に入って、各自体や髪などを洗ってから湯船に一緒に浸かる。).............ふぁぁ、....良い匂いする....!(湯船が入浴剤の色に染まっていて、くんくん、と匂いを嗅いでみれば柑橘系の匂いがして頬を緩めながら子供のようにきゃっきゃ、とはしゃいでいて。肩にお湯をゆっくり掛けながら、濡れているために邪魔な前髪を全部後ろにやるようにして、ふぅ、と一息つく。そういえばなんか....坂田がせんらより身長が高くなってるような気がするんやけど....気のせい?せんらがちっちゃくなった?.....Ωって妊娠すると女性のからだつきになるとか噂で聞いたことあるけど....それのせいかな?)   (2020/8/25 19:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/25 20:09:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/25 20:11:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/25 20:15:58)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/25 20:21:50)

はぁ~、いい湯だなぁ…(「.............ふぁぁ、....良い匂いする....!」と目を輝かせて入浴剤の色をしたお湯を見るセンラ。子供のような反応に、思わず笑みが零れる。お湯を肩にかけているセンラを見ながら、ふと悪戯を思いつき。)…せーんら、ほらっ!(手で鉄砲を作って、センラに向けて水を発射して。命中~、なんて子供っぽく笑いながら彼の方を見て。)   (2020/8/25 20:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/25 20:42:04)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/25 20:43:02)

陸。.....ん、?.......わわ、...ッ(『…せーんら、ほらっ!』そんな彼の声が隣から聞こえてくれば、不思議に思いながらも彼の方を向く。すると、顔にかかる水たち。........やってくれたなぁ??)..............これでもくらええええ、!!(命中~、なんて子供っぽく笑いながら此方を見てくる彼をにこにこと黒い笑みを浮かべながら見つめ返せば、彼の顔に向けて水を連射して。)   (2020/8/25 21:01:46)

うおっ!?せーんらー?…やられた量より多くかけるのはなしやろ!(「.....ん、?.......わわ、...ッ」と、驚いたような表情をしていたセンラが負けじと水をかけてくる。「..............これでもくらええええ、!!」と水を連射してくる彼にそう言えば、びしょ濡れになった前髪を後ろの方に流しておでこを見せて。これはもっとやるしかないな…そう思えば、どりゃー!!という声と共に水を掬ってかけて。子供のような遊びをしていることが少しおかしかった。)   (2020/8/25 21:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/25 21:25:42)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/25 21:45:17)

陸。そんなルールないもんねー、!....やってきた坂田が悪いんやもん!!(『うおっ!?せーんらー?…やられた量より多くかけるのはなしやろ!』びしょ濡れになった前髪を後ろの方に流しておでこを見せる彼がそんなことを言ってくれば、頬をぷくぅ、と膨らませながらそう返して。).......んな、?!!......やったなぁ~~??....どりゃぁああ!!(どりゃー!!という声と共に水を掬ってかけてくる彼に同じようにし返せば、暫くの間水遊びという名の戦争が浴室内で行われていた。久し振りにはめを外して子供のような遊びをしてみれば、結構楽しくて。でも何処か少しおかしかった。)..............さかた、いつから分身できるようになったん......ずるいぞぉ~...(暫く湯船に浸かりながら彼と遊んでいれば、目の前の彼が五重に見えて変なことを言い始めて。真っ赤に染まっている顔、潤んだ蜂蜜色の瞳を彼に向けていれば頭痛と吐き気がしてきて目の前がくらくらしてくる。....あれ?....なんだ、これ。)   (2020/8/25 21:54:47)

(しばらく遊んでいたが、センラが虚ろな瞳で「..............さかた、いつから分身できるようになったん......ずるいぞぉ~...」と言ってきて。真っ赤な顔、潤んでいる瞳。何処となく気分も悪そうだ。…これは駄目な奴だね。)あー…逆上せてるな…もう上がろうか。(そう言ってセンラを湯船から救出して。なんとか着替えさせて自分の部屋まで連れて帰れば、ベットに寝かせて団扇でパタパタと仰ぎ。)ちょっと遊び過ぎたかな~…?センラ―、意識ある―?(彼の方を見て軽く手を振りながらそう聞いてみる。)   (2020/8/25 22:04:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/25 22:15:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/25 22:19:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/27 19:03:50)

((やほ!ちょっと放置気味かも、ロル返すね!   (2020/8/27 19:04:23)

.........................んぅ〜〜、(「あー…逆上せてるな…もう上がろうか。」自分の言葉にそう言って返してくる彼に湯船から救出されれば、意識が途切れたのか呻き声だけを漏らす。着替えを着せてもらい、彼の部屋まで連れて行ってもらえれば彼にされるがままにベットに横になって。団扇で多いでくれているのか顔に心地よい風が当たり、思わず表情を和らげる。.......きもちいい、)..................んん"......ぅ、(「ちょっと遊び過ぎたかな~…?センラ―、意識ある―?」と言う彼の呼び掛けには呻き声しか反応が無く、まだ意識がはっきりしないのかうんうん唸っており。暫くしてぴく、と指を動かせば、彼を探すように手を這わせて、彼の手を見つければその手をぎゅ、と握ってみる。時間が経つに連れて症状は和らいでいっているようで、瞼を持ち上げてみては少しの間ぱちぱちと瞬きを繰り返していた。)   (2020/8/27 19:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/27 20:48:41)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/27 21:20:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/27 21:31:19)

((ごめんね遅くなった!   (2020/8/27 21:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/27 21:40:53)

(暫くしてセンラが指を動かして、何かを探すように手を這わせているのに気付き。そっと手を近付ければ、それを握るセンラ。瞼を持ち上げて数回瞬きをする彼に、調子はどう?ちょっとは良くなった?と聞いてみて。)ごめんなぁ、ちょっと遊び過ぎたよな。これからは長湯しないように気を付けるな。(彼を仰ぎながらそう言って心配そうな表情を浮かべ。…またやっちゃった、センラのことは特別気にかけようと思っていたのに。)   (2020/8/27 21:45:35)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/27 21:51:03)

陸。((全然大丈夫やで~(●´ω`●)お疲れ様、!   (2020/8/27 21:51:24)

((とっても推し活に励んでただけなのにすみません…((殴   (2020/8/27 21:52:11)

陸。((重大な仕事じゃないk(((((   (2020/8/27 22:00:39)

((パソコンの前でペンラぶんぶん振り回してました()許して()   (2020/8/27 22:03:28)

陸。...........ん、........だぃじょ、ぶ...(『調子はどう?ちょっとは良くなった?』と聞いてくる彼の顔がやっと視界に入って認識することができれば、小さな声でそう言って彼の手をにぎにぎと握り。)..............たのしかった、からええの....!......また、いっしょに...おふ、ろ...はいろ...?(『ごめんなぁ、ちょっと遊び過ぎたよな。これからは長湯しないように気を付けるな。』団扇を仰ぎながらそう言って心配そうな表情を浮かべる彼を見上げれば、ふにゃふにゃと微笑みながらそう言っておねだりするように少し上目遣いに彼を見てみて。坂田のせいじゃない、そう言うように瞳で訴え、暫くすれば体を起こせるようになったので水分をとってから彼に抱きついたりして今日一日分の彼を充電していた。)   (2020/8/27 22:06:28)

陸。((wwwwww   (2020/8/27 22:06:32)

陸。((許志麻す、((((おい、)   (2020/8/27 22:06:44)

((まじか大好き(((反省しろ)   (2020/8/27 22:07:52)

陸。((まじやで愛してる(((((←←←)   (2020/8/27 22:11:07)

ほんとに?…んふふ、俺はええよ。一緒にお風呂、入ろうか。(「..............たのしかった、からええの....!......また、いっしょに...おふ、ろ...はいろ...?」とおねだりする様に少し上目遣いに見てくる彼に笑ってそう返し。センラが望むならそうしてあげたい。彼の期待には応えてあげたい。誰だって、そう思うでしょ?暫くして体を起こせるようになったので、水分を取ってもらってから彼を十分に甘やかして。抱きしめながら、頭を撫でたりして二人で癒される。)…もう寝る?もうちょっと体休めた方が良いだろうし…(センラの頭を撫でながらそう聞いてみる。彼にはもうちょっと休んでいて欲しいし、俺もそろそろ寝たい。二人で何時もの様に寝るのが一番いいだろう。)   (2020/8/27 22:23:35)

((キュン(←)   (2020/8/27 22:23:46)

((次はどうしましょ?私は土曜日になりそうですけども…   (2020/8/27 22:24:05)

陸。((土曜日おけ!わんちゃん放置ぎみになるときあるかもやけど、   (2020/8/27 22:26:44)

((じゃあまた土曜日に!おやすみなさい!   (2020/8/27 22:27:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/27 22:27:27)

陸。((おやすみ!   (2020/8/27 22:27:34)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/8/27 22:27:37)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/29 14:13:03)

陸。((やほ!   (2020/8/29 14:13:09)

陸。(『ほんとに?…んふふ、俺はええよ。一緒にお風呂、入ろうか。』自分の言葉にそう言って返して笑ってくれる彼を見れば嬉しそうにふにゃふにゃと微笑みながらこく、と小さく頷いて。暫くして体を起こせるようになったので、水分を取ってから彼に甘えていれば少しずつ睡魔が襲ってきて小さく欠伸を漏らす。彼に抱き締められて頭を撫でてもらっていることで心から安堵して心地が良いのか眠気は徐々に強くなっていき。眠そうにうとうとしていれば、『…もう寝る?もうちょっと体休めた方が良いだろうし…』と頭を撫でてくれている彼に聞かれれば、さぁたといっしょにねる、と返してぎゅ、と彼を抱き締め返して。)   (2020/8/29 14:19:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 14:22:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/29 14:39:29)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/29 14:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/29 14:47:50)

陸。((あら、   (2020/8/29 14:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/29 16:08:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 16:16:45)

((【謝る姿勢】   (2020/8/29 16:17:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/29 16:37:44)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/29 18:56:40)

陸。((全然大丈夫やで~(●´ω`●)   (2020/8/29 18:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/29 19:25:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 19:59:27)

((兄弟がパソコン使ってるから今出来ない( ;∀;)ごめん待ってて( ;∀;)   (2020/8/29 20:00:35)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/29 20:00:55)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/29 21:05:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 21:05:57)

陸。((りょーかい、!   (2020/8/29 21:05:57)

陸。((あ、w   (2020/8/29 21:06:08)

((ごめんねただいま!!!!   (2020/8/29 21:06:08)

陸。((おかー!w   (2020/8/29 21:06:13)

ん、じゃあ寝ようか…(「さぁたといっしょにねる、」という彼に微笑みかけてそう言えば、二人でベットの上に横になり。彼の頭を撫でながら、おやすみ。と言って笑いかける。…彼は、昔に比べれば随分甘くなったと思う。昔は本当に俺だけずっと愛を謳っていて、彼の心が身近に感じられなくて。なのに、何処か人間味のある哀しい目をすることが時々あって。その目をしたときに、傍に居て支えたいと思ったから。俺は彼の傍に居たいと願ったんだった。「勘違い」「いい加減にしてくれ。」何度もそんなニュアンスのことを言われた。周りも俺の恋心を否定はしなかったものの、もしかしたら迷惑に思っているのでは。と言われたこともあった。…でも、彼がずっと好きで。好きだったから、追いかけてきていた。そんな彼と、何時までこうやっていられるだろうか。何時までこうやって甘えていてくれるだろうか。そんなことを考えながら、意識を夢の世界へと送り出した。暗闇に揺蕩う感じがして、意識が夢の世界へ落ちたことを悟るのだった。)   (2020/8/29 21:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/29 21:34:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 21:34:47)

((とと、   (2020/8/29 21:34:51)

陸。(『 ん、じゃあ寝ようか…』そう言って微笑みかけてくれる彼に嬉しそうに小さくこくん、と頷けば彼と一緒にベットの上に横になって。彼に頭を撫でられながらおやすみ、と微笑み返せば、静かに瞼を下ろした。少しすれば自然に意識が遠退いていき、夢の世界に旅だった。)____...............ここ、って.....(目が覚めると、普段見慣れている通学路が目の前にあった。桜の並木道になっているその道には桜の花びらが舞っていてヴァージンロードを思わせた。   (2020/8/29 21:37:12)

陸。今の時期にはもう散り終わっているからもう一度見れて嬉しい反面、ここが夢の中だということに気がついて少し残念に思った。少しの間ぼーっとその道を見つめていれば金髪の学生__少し前の自分がその道を歩いていた。どうやら此方の姿は見えていないようで。少し興味本意に近づいてみると後ろの方から赤髪の愛しい彼が走ってきて桜の並木道を歩いている自分に何度目かの告白をしていた。あの頃の記憶か、なんて微笑ましく思っていたけどあのときの自分は彼からの想いを受け取ることが怖くて逃げていたんだっけな。今思えば、坂田に申し訳ないことをした。後で目が覚めたらめいいっぱい彼を甘やかそう。一部始終を見終われば、何時ものように自分の世界線に入って桜の大木の幹に寄りかかりながら彼のことを想っていて。こうやって幸せな時間を過ごせるのは何時までなんだろう、なんて少し哀しく微笑を溢しながらも目の前の花畑を独り眺めていた。)   (2020/8/29 21:37:14)

(目が覚めると、見慣れた通学路があり。この通学路は、毎年桜が咲いて桜のトンネルと化す。この風景が好きで、小さなころからこの道を歩いていた。なんとなく歩みを進めていれば、目の前に金髪の学生が歩いているのが見えて。…センラだ、そう思ってちょっと歩みを進める。背後から走る足音が聞こえて、振り向いてみると俺の横を誰かが走り抜けていく。それは赤髪の学生。上気した頬をして、センラの方へ走って行く。そしてよく通る声で、高らかに思いを告げるのだった。)「____センラ、俺さ、センラのこと好き!だから付き合って!」(真っすぐに、誰かに否定されても曲げてはいけないという強い意志を持っていることを証明するように彼はそう声を張り上げた。…そっか、証明だったんだな。俺が、どれだけ否定されても気持ちは変わることはないっていう証明。彼はそれに、きっといつも通りの返事を返すのだろう。勘違いだと、俺に現実の冷たさを突きつけるのだろう。…でも、大丈夫だよ。俺の小さな背中にそう呟いて、俺は踵を返して。振り返ったところで、見覚えのある人と目が合った。…センラだ。ふにゃ、と笑顔を浮かべて、彼へと手を振った。)   (2020/8/29 22:10:23)

陸。(暫くの間ぼーっと花畑を独り眺めていたが、視界の端に彼らしき人物を見つければ目線をそちらに向ける。自分に気がつくわけないか、なんて思いながらも少しの間見つめていれば此方に気づいたらしい彼にふにゃ、と笑顔を向けられて手を振られる。夢の中でも、現実でも変わりない彼に少し微笑を溢せば、手を控えめに振り返してみて。......坂田になら、何処に居ても見つけてくれそう。なんて、ね。)   (2020/8/29 22:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/29 22:30:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 22:31:40)

(彼の方へ行こうとすると、夢の中で境界線があるのか強い桜吹雪で行く手を阻まれる。…そっか、流石に向こうには行けないんだ。同じ世界の夢を見るしかないのかぁ、なんて思っていると段々と眠くなってきて。朝を迎えようとしていることに気付けば、静かに目を閉じる。意識が遠のいて、現実世界へと呼び戻された。次に視界に映ったのか、見覚えのある部屋だった。)   (2020/8/29 22:47:37)

陸。(彼が此方に来ようとしていたが、どうやら来れないようで少し残念そうな表情をしていて。その事にふふ、と微笑を溢していれば彼の姿が消える。多分、朝が来たから現実世界に戻ったのだろう。せんらも帰るとしますかね、なんて独り呟けば静かに目を閉じて意識を飛ばした。)...........ん、ぅ.........おはよ、さかた。(現実世界へ戻ってくれば、一足先に起きていた彼の方を見てふにゃふにゃと微笑みながらそう言って。)   (2020/8/29 23:02:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/29 23:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/29 23:44:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 23:44:29)

((うん、バグが凄い()   (2020/8/29 23:44:41)

ん…おはよう、センラ。(「...........ん、ぅ.........おはよ、さかた。」と腕の中から声がする。彼の方を見て頬笑めば、ぎゅ、と抱き締めて。今日も彼の笑顔は可愛い、この世界で一番可愛い。きっと、誰もが自分の好きな人のことはそう思う。)…何時もよりちょっと早いくらいかな…どうする、朝ごはん食べに降りる?多分母さんが準備してるけど…もうちょっと、俺とゆっくりする?(彼にそう笑いかけながら聞いてみる。彼とは何時もベットの上でのんびり過ごす時間を数分とる。そうすることで脳を覚醒させているのだが…彼は手伝いたいと思うのかな。でも今の状態だと寧ろ何かやらかしそうだよなぁ。)   (2020/8/29 23:44:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/30 00:08:27)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 08:26:48)

陸。(『ん…おはよう、センラ。』此方を見てそう言って微笑んでくれる彼を腕の中から見上げれば、ぎゅ、と抱き締めてくれる彼をぎゅぅぅ、と抱き締め返して。彼の温もりと優しい匂いに包まれ、心地好いのかふにゃぁふにゃぁ、と花が綻ぶような柔らかい笑みを浮かべていて。.....あぁ、幸せだなぁ。目が覚めて一番に会えるのが、坂田なんて幸せすぎて死んじゃいそう。)..........ん、ぅ......さかたとゆっくりする....(『…何時もよりちょっと早いくらいかな…どうする、朝ごはん食べに降りる?多分母さんが準備してるけど…もうちょっと、俺とゆっくりする?』と彼に笑いかけられながら聞かれれば、はんなりとした口調でそう答え。本当はお母さんを手伝いに行った方が言いと思ったけど、寝起きのせんらは使い物にならないらしいので坂田とゆっくりするという選択肢を選び。それに、なんだか今日は体が怠かった。)   (2020/8/30 08:38:47)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/8/30 08:38:53)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 16:46:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/30 16:47:58)

ん、そうした方がよさそうだな。(「..........ん、ぅ......さかたとゆっくりする....」とはんなりとした口調で返す彼の頭を撫で、そう返す。寝起きのセンラだと普段やらないことをやりそうだからなぁ。)…センラ、体の調子はどう?どこか痛かったりしない?(彼の頭を撫でながらそう聞いてみる。彼が何事もなってなければそれでいいのだが、体調を崩しやすい体質のようだし不安だ。…無理はさせないようにしないと。)   (2020/8/30 17:00:59)

陸。(『ん、そうした方がよさそうだな。』そう言って頭を撫でてくれる彼にすりすり、とすり寄れば、ふにゃふにゃと気持ち良さそうに表情を緩ませていて。やっぱり坂田に触れられるのが一番好きかもなぁ。).........んぅ、....なんかちょっと怠いくらい....だいじょうぶ、(『…センラ、体の調子はどう?どこか痛かったりしない?』頭を撫でながらそう聞いてくる彼を見上げれば、少しの間目線を泳がしていたが小さくそう呟き。そういえば暫く貧血の薬飲めてないな、なんて思い出せば貧血の症状かな、と考えながら自分の体調を確認していた。貧血の症状もあるけど、一応妊婦なわけだからそっちの症状もあってよく分からない。まぁ、大丈夫だとは思うけど。)   (2020/8/30 17:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/30 17:33:19)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 17:37:19)

ほんと?…風邪とかじゃないといいけど…今日は安静にしてような。(「.........んぅ、....なんかちょっと怠いくらい....だいじょうぶ、」と少し目を泳がせてから言った彼に心配そうな目を向ける。貧血の症状か、風邪か。昨日のことも考えると、しっかり休んで欲しいなぁ。)…何か俺にできそうなことある?(彼の頭を撫でながらそう聞いて小首を傾げてみる。…俺にできることがあるなら、何だってするんだけど。)   (2020/8/30 17:41:40)

陸。..........ん、(『ほんと?…風邪とかじゃないといいけど…今日は安静にしてような。』自分の言葉に心配そうな目を向けながらそう言ってくれる彼に小さくこくん、と頷けばすりすり、と彼にすり寄っていて。でも、今日は確か平日だったような気もしなくもないけど.....坂田は学校大丈夫なんかな。せんらは妊娠しているからかお腹が少しずつ大きくなってきているし、体調的にもそうだけど学校には暫くの間行けそうにない。坂田が学校に行ってる間、せんらは独りなんかなぁ....いややなぁ。)...........せんらといっしょにいてほしい、(『…何か俺にできそうなことある?』頭を撫でながらそう聞いてくる彼を見つめれば、少し迷ってからそう言ってみて。)   (2020/8/30 18:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/30 18:02:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/30 18:02:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/30 18:21:29)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 18:32:09)

一緒にか…良いよ、一緒に居よ。(「...........せんらといっしょにいてほしい、」と少し迷ったような素振りの後言われれば、そう言って微笑む。そのあとカレンダーを確認すれば、そう言えば今日は平日か。と思いなおし。…学校あるなぁ…)「明~?千羅君~?そろそろ起きなさーい!」はーい!…センラ、ちょっと待ってて。(そう言って取りあえず一階へ降りる。母さんにセンラの体調が優れないことを伝えて、今日は俺も昼から学校へ行くことを伝えて。なるべく傍に居たいし、でも授業のノートとか取っときたいし。まふに写させてもらおう。母さんがとりあえず朝食を食べろと言ってきたのでセンラを迎えに行って一緒にリビングまで下りていく。センラを座らせてから父さんを迎えに行って、全員が揃ってから朝食を食べ始めた。)   (2020/8/30 18:46:59)

陸。(『一緒にか…良いよ、一緒に居よ。』そう言って微笑んでくれる彼に少し嬉しそうな表情を浮かべるがすぐに『....出来ればでええから、』と付け足すようにそう言い。今日は平日だから彼には学校があるし、体育祭の準備や委員会もある。彼には無理してほしくない。)「明~?千羅君~?そろそろ起きなさーい!」『はーい!…センラ、ちょっと待ってて。』.......ん、(下の階からせんら達を呼ぶお母さんの声が聞こえれば返事を返して立ち上がろうとするが彼にそう言われれば、大人しくベットの背に身を預けたまま小さくこくん、と頷いてそう返し。暫くして彼が戻ってくれば、一緒にリビングまで行ってお母さんに挨拶をしてからお父さんを迎えにいく彼を見送っていた。)   (2020/8/30 19:04:31)

陸。「....あら、千羅くん顔色悪いわねぇ...大丈夫?体調崩してることは明から聞いたから、今日は安静にしてなさいね?」......ん、大丈夫です。....心配をお掛けてしてすみません、ありがとうございます。(今思ったけど、せんらは今日も此処に居た方がええんかな。自分的には家に独りでも大丈夫なんやけど。坂田とお父さんが来れば、全員席についてから朝食を食べ始めた。元々少食なこともあってか、あんまり食べることが出来なかったけどお母さんに笑顔で残しても大丈夫よ、と言われたのでお言葉に甘えて残してしまった。申し訳ないなぁ。)   (2020/8/30 19:04:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/30 19:07:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/30 19:25:08)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 19:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/30 19:59:13)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 20:12:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/30 20:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/30 20:36:23)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 20:43:23)

(朝食が終われば、片付けを手伝ってから二階に戻り。)午前中の間は居るから。…センラも、独りじゃ不安でしょ?(優しく微笑みながらそう言って、ベットの背に体を預ける彼の頭を撫でる。…午後から学校行くなら、要るもの取ってこないとな…ちょっと此処を空けることになりそうだ。)…センラ。俺、ちょっと荷物とか取ってくるから。…ちょっといなくなるけど、待っててくれる?(そう言って彼を見つめる。…大丈夫だとは思うけど、早めに帰ってこよう。)   (2020/8/30 20:44:15)

陸。(『午前中の間は居るから。…センラも、独りじゃ不安でしょ?』朝食を終えれば片付けをしてから彼と一緒に二回に戻り、彼に優しく微笑まれながらそう言われれば小さくこくん、と頷いて。ベットの背に体を預けながらも彼に頭を撫でられれば、心地良さそうに表情を和らげて。)..........ん、せんら待てる。(『…センラ。俺、ちょっと荷物とか取ってくるから。…ちょっといなくなるけど、待っててくれる?』彼にそう言われて見つめられれば、ふにゃ、と微笑んでそう返す。)   (2020/8/30 20:52:32)

ん、偉い。(「..........ん、せんら待てる。」と微笑んでそう返してくれたセンらを見れば、そう言って頭を撫でる。身だしなみを整えて、母さんに行き先を告げてから家を出た。駅まで自転車を漕ぎながら、この感じ久し振りだな、なんて思っていて。駅まで自転車で行って、そこから電車に乗り、バスで家の最寄りのバス停まで行く。そのルートを確認しながら、駅近くのバス停でバスを待って居る時だった。)「…そこの兄ちゃん、」…ん、俺ですか?「」   (2020/8/30 20:59:23)

((ごそ   (2020/8/30 20:59:28)

ん、偉い。(「..........ん、せんら待てる。」と微笑んでそう返してくれたセンらを見れば、そう言って頭を撫でる。身だしなみを整えて、母さんに行き先を告げてから家を出た。駅まで自転車を漕ぎながら、この感じ久し振りだな、なんて思っていて。駅まで自転車で行って、そこから電車に乗り、バスで家の最寄りのバス停まで行く。そのルートを確認しながら、駅近くのバス停でバスを待って居る時だった。)「…そこの兄ちゃん、」…ん、俺ですか?「そうそう兄ちゃん。あのさ、こいつ知らない?俺の息子なんだけどさ…」(唐突に話しかけてきた男性がスマホで写真を見せてくる。画面には、見覚えのある人が映っていて。…センラ、)…いや、知らないです…「……そっかぁ…ありがとね。」はい…(なぜセンラを探しているんだろう。動揺を悟られてはいなかっただろうか。心の中で不安に思いながら、丁度来たバスに乗り込んだ。)「__あいつ、何か知ってんな?」(そんなことを言っていたことは、知らないまま。その男がバスの後ろをついてきたことに、気付かないまま。俺は家へと帰ったのだった。)   (2020/8/30 21:03:24)

陸。........気をつけて行ってきてな、(『ん、偉い。』そう言って頭を撫でてくれる彼にそう返せば、身だしなみを整えた彼を見送る。彼が家を出て少し経てば、眠気が襲ってきたので楽な体勢を作れば静かに目を閉じて。数分もしないうちに意識を飛ばせば、彼が帰ってくるまでの長い時間の間眠り続けていた。)_____......ん、......(長い間眠りに着いていたがお母さんに起こされれば、ゆっくり目を覚まして。どうやら微熱があるようで額には冷え冷えピッタが貼られていた。窓の外はもうオレンジ色に染まっていて、坂田はもう帰ってくるかな、なんて思いながらぼーっと呑気に窓の外を眺めていた。___このあと自分に起こることなど知らずに。)   (2020/8/30 21:22:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/30 22:03:29)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 22:03:36)

(家で制服やかばん、着替えなど必要なものを鞄に纏める。そして家を出て、再びバス停まで向かおうとしたところで再び声を掛けられた。)「__おい、何か知ってるだろ、お前。」…!…さっきの…なんで…「兄ちゃん分かりやすいよなぁ、作った表情の下から、動揺が漏れてたぜ。…俺の息子のこと、何か知ってんだろ?」…あはは、何のことですかね?(へらへらとした笑みを浮かべながら、片手で慌ててスマホを操作して。母さんにセンラを連れて何処かに避難してくれ、もしくは誰かが来ても絶対に家に入れないようにとメッセージを入れる。…とにかく、今から実家には帰れない。今日は何処かに避難しないと。)「…可笑しいな…確かに知ってると思ったんだけどな…」知らないですね…もう一回写真を見せてくれます?(そう言って何食わぬ顔で写真を見る。…うん、どう見てもセンラだ。でも。)あー、やっぱり違いますよ。目がこんな猫目じゃないし。…髪染めてるのかと思ったら、地毛ですねこれ。俺が知ってる人は紺色なんで。「そうか、なら違うな。ごめんな兄ちゃん。」いえいえ~…   (2020/8/30 22:08:55)

(男性が去ってから、走ってバス停まで向かう。丁度きた電車に飛び乗り、実家へと帰った。)ただいま!「お帰り、明、どうしたのよ。」さっき不審なおじさんに声かけられて、センラの写真見せられて…俺の息子を知らないかって…(そこまで話したところで、ピンポーン、とチャイムが鳴った。母さんはさッと顔を青くすると、俺にセンラの傍に居るように言って。居留守を使うらしい、俺は部屋に行ってセンラに静かにしているように頼み。)   (2020/8/30 22:08:57)

陸。(少しすれば、坂田が帰ってきたのか下の階で坂田とお母さんの声が聞こえてきて。あ、坂田帰ってきたんや...なんて呟けば横になっていた体を少し起こして扉の方見つめていた。すると、すぐに彼が部屋に入ってきて静かにしているように頼まれる。彼の言葉に疑問に思いながらも静かにしていれば、何故か背中に悪感が走る。)......さ、さかた....誰か来てるん?....(先程インターホンが鳴っていたことに関係しているのかと思い、少し震える声で彼にそう聞けば不安げに表情を曇らせて。......誰が来たんだろう。)   (2020/8/30 22:16:23)

((今日もう落ちるので…火曜日来れますか?   (2020/8/30 22:19:26)

陸。((火曜日は多分これるとおもう、!   (2020/8/30 22:19:51)

((じゃあまた火曜日に!おやすみなさい!   (2020/8/30 22:20:48)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/30 22:20:51)

陸。((おやすみ!   (2020/8/30 22:21:04)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/8/30 22:21:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/1 20:03:36)

し―…静かに。大丈夫、大丈夫だから。(「......さ、さかた....誰か来てるん?....」と少し震える声で聴いてくる彼に、人差し指を立てながらそう言って。彼をぎゅっと抱きしめて、ぽんぽん、と背中を軽く擦り。段々とチャイムを押す感覚が早くなっていって、どんどんと扉を叩く音も加わってくる。センラの耳を抑えるようにして、俺の胸へ彼の頭が来るような大勢にさせて。大丈夫、大丈夫。と言い聞かせるようにずっと呟いて。不意にチャイムも扉を叩く音も止んで、扉が開く音がした。どなたかな、という父さんの声が聞こえてくる。俺とセンラの靴は一応こっちに持ってきているから、ばれないとは思うけど…)   (2020/9/1 20:28:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/1 21:03:58)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/1 21:57:58)

陸。((寝てたぁああああああごめんよぉおおおおおお((((   (2020/9/1 21:58:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/1 22:09:22)

((ちょっと待った、ごめん、丁度落ちようと思っていたところに来ましたね貴方?ww   (2020/9/1 22:09:51)

((落ちちゃうよ、   (2020/9/1 22:16:54)

((大丈夫だった   (2020/9/1 22:17:02)

陸。(『し―…静かに。大丈夫、大丈夫だから。』自分の言葉に人差し指を立てながらそう言ってぎゅっと抱き締めてくれる彼に、ぽんぽん、と背中を軽く擦られていれば自然と口は閉じて彼に身を委ねるようにして此方もぎゅぅ、と抱き締め返す。徐々にチャイムを押す感覚が早くなり、遂にはドンドンと扉を叩く音も加わってくる。急な異常事態に頭が追い付いておらず恐怖で体を強ばらせて固まっていれば、彼に耳を押さえられるようにして彼の胸板に頭がくるような体勢にされて。そのお陰か、体全身に彼の温もりが直接伝わっていって、不安定になっていた呼吸も意識もぱっと軽くなる。彼の胸板に耳を当てていればとくん、とくん、と彼の心臓の音が直接聞こえてきてそれにあわせるように呼吸をすれば正常な呼吸をすることが出来るようになり。それでも今の状況が怖くて、恐くてぷるぷる、と彼の腕の中で震えながら彼に抱きつく力を強めていた。   (2020/9/1 22:20:27)

陸。___もし、あいつ(父親)だったらどうしよう。坂田に、お母さんに、お父さんに迷惑かけたくなかったのに。せんらが、あいつから逃げたからいけなかったん?......._パニックになる脳内を置き去りに、意識は少しずつ朧気になってくる。大分ストレスを感じているのか熱が上がってきて彼の腕の中でぐったりとしていて。)   (2020/9/1 22:20:29)

陸。((今さっき起きました(土下座)四個も目覚まし時計セットしてたのにぃいいいいい((((   (2020/9/1 22:21:21)

陸。((せーふ()   (2020/9/1 22:21:26)

((そうなのね?www別に良いんだけど、今日もう居られないから…木曜日来れますかね?   (2020/9/1 22:24:39)

陸。((もう絶望((()木曜日は丁度期末試験終わるからこれる!!   (2020/9/1 22:26:57)

((おけ!試験私もそろそろですよ~…頑張ってね!   (2020/9/1 22:27:55)

((また終わったらたくさんなろ?   (2020/9/1 22:28:12)

陸。((うん!頑張る!海もがんば!!   (2020/9/1 22:28:33)

陸。((せやな!!たのしみにしとる!   (2020/9/1 22:28:45)

((頑張る!ありがと!(((o(*゚▽゚*)o)))   (2020/9/1 22:28:57)

陸。((( ´∀` )b(о´∀`о)   (2020/9/1 22:29:15)

((じゃあおやすみ!   (2020/9/1 22:29:25)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/1 22:29:27)

陸。((おやすみ!   (2020/9/1 22:29:35)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/1 22:29:37)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/3 19:00:31)

陸。((やほ!   (2020/9/3 19:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/3 19:21:39)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/3 19:34:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/3 19:42:22)

((試験お疲れ!   (2020/9/3 19:42:49)

…センラ、熱上がってきてる…ちょっと待ってて、このぬいぐるみ抱き締めて、静かにして隠れてて。(そう言って彼に犬のぬいぐるみを渡せば、部屋を出て。階段の上から聞こえる会話に耳を澄ませる。)「__だから、家にその子は居ません。その写真の子が家に居るという証拠が何処にあるんですか?」『お宅のお子さんいるでしょ?その子に写真見せたら、ちょっと顔色が変わったような気がしましてね…少し調べさせてくれませんか。』「何言ってるんですか。良いというわけがないでしょう。」『はぁ…お前等も言うこと聞かねぇ無能かよ…』   (2020/9/3 19:59:43)

(聞けば聞くほど苛立ってくる会話を、息を潜めて聞く。…聞きたくないけど、ちゃんと聞かないと。録音もしてるし、いざとなれば通報できる。母さんが呼んでるだろうけど…そう思っていると、父さんの呻き声が玄関の方から聞こえた。)「っう…」『さーて、あいつは何処に居んのかな~?お~い、センラ~?』「ちょ、ちょっと!!」(どうやら乗り込んできたらしい、俺は慌てて部屋に戻り、センラと一緒に部屋の隅の方に寄って。冷や汗が出てきて、ごくりと生唾を飲み込んだ。足音と声が聞こえてくる、俺は彼をぎゅっと抱きしめて、スマホの録音がちゃんとされているかを確認して。ギィ、と音がして部屋の扉が開いた。)『…やっぱり、そいつと一緒だったんだなぁ…』(そいつの顔がぐにゃりと歪む。気持ち悪い笑みを浮かべ、センラの方を見た。)   (2020/9/3 19:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/3 20:01:29)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/3 20:09:52)

陸。((無事試験おわったよ、いろんな意味で(((((())   (2020/9/3 20:10:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/3 20:19:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/3 20:21:42)

((うん、お疲れ(いろんな意味で(((()   (2020/9/3 20:22:01)

陸。(『…センラ、熱上がってきてる…ちょっと待ってて、このぬいぐるみ抱き締めて、静かにして隠れてて。』そう言って犬のぬいぐるみを渡してくれる彼に小さくこくん、と頷けば犬のぬいぐるみをぎゅぅ、と抱き締めながら部屋を出ていった彼が心配になって扉をじぃ、と見つめていた。大丈夫かな、坂田___.....お父さんもお母さんも。一体、下で何が起きているんだろう。なんて一人状況整理ができていない状態で高熱に犯されながらも兎に角無事を祈ることか今の自分には出来なかった。)   (2020/9/3 20:29:18)

陸。『…やっぱり、そいつと一緒だったんだなぁ…』.............ッ、ぁ.......とぉ、さ.....(暫くしてから部屋に戻ってきた彼は慌てていて、一緒に部屋の隅の方に寄れば徐々に近づいてくる足音に息を飲む。彼にぎゅっと抱き締められながらもお腹を庇うような体勢を取れば、丁度ギィ、と音がして部屋の扉が開いた。___そこに居たのは、気持ち悪いほどに顔を歪めたあいつで。此方を視界に捉えた瞬間、よく暴言を吐いていたあの男の声がせんらの名前を呼んだ。).......ッ、ひゅ.....ッぁ、.......は.....ッぅ、.......(そいつを視界に入れれば、ぱっと今までの記憶がフラッシュバックしてきて頭のなかが真っ白になる。気がつけば目の前は真っ暗で、何の音も耳から入ってこなかった。あれ?なんて思いながらも目を開くも、開いているつもりなのだが視界がはっきりしなくて。それとともに呼吸の仕方を忘れたかのように呼吸が、息が、出来なくなる。どうして、あいつがここにいるの。おとうさんは?おかあさんは?さかたは?___パニックで全く働かない頭は高熱のせいでズキズキと痛んだ。)   (2020/9/3 20:29:20)

陸。((wwwww   (2020/9/3 20:29:27)

陸。((テスト帰ってこなくてええよ、(((()   (2020/9/3 20:29:39)

((テストさん達も帰る場所が欲しいはず…()   (2020/9/3 20:35:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/3 20:49:53)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/3 21:02:14)

陸。((ごみ収集場がテストさん達の還る場所だよ....(遠い目、)   (2020/9/3 21:03:10)

センラ、センラ!?『あーあ―…またかよ。そいつすぐにダウンするからつまんねぇんだよなぁ…だからこの前俺がちゃんと教育し直そうと思ったのに逃げやがってよぉ…探したぜ?何せ手掛かりがないからな。』(得意げに話しだす父親をキッと睨む。…こんな奴が、センラの父親。絶対にセンラの傍に居させちゃいけない人物。…すぐに追い出さなきゃ。)大丈夫、大丈夫…センラ、俺の声、聞こえる?聞こえてたら、俺の声に合わせて呼吸して。(彼の耳元でそう言って、吸って、吐いて、と繰り返す。彼の背を撫でながら、落ち着かせるように声を掛け続け。父親の方に向き直れば、静かに言葉を発する。)…住居侵入罪、『…は?』刑法第130条。住居侵入罪。正当な理由がないのに人の住居に侵入したものは三年以下の懲役、または十万円以下の罰金に処する。(父親が驚いたように此方を見る。俺は追い打ちをかけるように言葉を続けた。)   (2020/9/3 21:14:32)

父さんに暴力を振るっているから、傷害罪。傷害罪って言うのはかすり傷でも故意な暴力によるものなら有力だし、特に父さんは足が悪い。まぁ、暴行罪に変わる可能性もあるけど…この場合の罪は暴行罪で二年以下の懲役、もしくは30万円以下の罰金。傷害罪は15年以下の懲役、もしくは50万円以下の罰金。…そしてここには、全てを録音したスマホもある。…今なら、名前と拇印、住所をかいて写真を撮ることでこの件は黙っておく。…どうしますか?(ぺらぺらと喋った後で、とってつけたようにニコリと微笑み、そう言って。男が舌打ちをして、踵を返した。どうやら逃げる気らしい。…だが、)…何のために、ドアに近い方の隅に移動したと思ってるんですかねぇ?(くるくると人差し指で鍵を回す。実は、父親の目線がセンラに向いているうちに既に鍵をかけていて。…逃がさない、こいつには罪と罰というものを教え込まなければ。)   (2020/9/3 21:14:34)

陸。「センラ、センラ!?」『あーあ―…またかよ。そいつすぐにダウンするからつまんねぇんだよなぁ…だからこの前俺がちゃんと教育し直そうと思ったのに逃げやがってよぉ…探したぜ?何せ手掛かりがないからな。』.......ッ、ぁ.....ひゅッ......く、ッ...は、(苦しい。くるしい。息が、呼吸が、出来ない。あつい、だるい、何も聞こえない、何も見えない。あるのはあいつへの恐怖と今までされてきたことの記憶だけ。やめて、坂田とお母さんとお父さんにだけは...手を出さないで。せんらが我慢するから、今度は最後まで耐えてみせるから。おねがい、居場所を___せんらの、やっと出来た居場所を奪わないで。)   (2020/9/3 21:28:13)

陸。..........ッぅ、ぁ......ひゅッ...コホッ......は、ッ.....(パニック状態に陥っていると、意識の遠くの方から「大丈夫、大丈夫…センラ、俺の声、聞こえる?聞こえてたら、俺の声に合わせて呼吸して。」と言う彼の声が聞こえて。彼に背中を撫でられながら声をかけ続けられれば、最後の方でやっと彼に合わせて呼吸をすることが出来るようになり。しかし、それでも呼吸はまだ不安定で体調不良が悪化しているのか顔色は更に悪くなっていっていて。ぐったりと彼にもたれ掛かるような体勢に自然となれば体力的にも精神的にも限界が越えたのか意識を飛ばしてしまい。)   (2020/9/3 21:28:16)

陸。((さかたんと海すごい((()   (2020/9/3 21:28:33)

((めっちゃ調べた()   (2020/9/3 21:29:17)

陸。((www   (2020/9/3 21:29:30)

陸。((すげぇw   (2020/9/3 21:29:40)

((「待ってこれ何!?住居侵入罪!?そんなのあるの!?」って言いながらさかたんが流暢に刑法を語る姿にあこがれた()   (2020/9/3 21:30:56)

陸。((おっふ好こ((   (2020/9/3 21:31:21)

(センラの様子をちらりと窺うと、まだ呼吸は不安定で顔色が悪く。意識を飛ばしたらしい、俺に凭れ掛かる姿勢になっていた。)『…何処にすればいい?』…そこの机の上。そのファイルの中、沢山紙が入ってるはずです。それを一枚とって…そう、それでそこにおいてあるペンで名前と住所を記入してください。書けたら、置いてあるスタンプ台に指を押し付けて指定の場所に押してもらって…その紙もってこっちを見てください。(悔しそうな表情で俺に従う父親を、冷ややかな目で見つめる。スマホで写真を撮れば、鍵を開けて。)…もう二度と、家族とセンラに関わるな。…今度は、これだけじゃすまない。(そう言って睨むと、また舌打ちだけして去っていった。大きく扉を閉める音が一階の方からも聞こえたので、きっと出て行ったんだろう。…疲れた…センラをベットに寝かせて、優しく頭を撫で。…母さんと父さんは、どうなっているだろう。一階に降りて、二人の様子を見ることにして。)…二人とも、大丈夫だった?「明…えぇ、大丈夫よ。あいつは出て行ったけど…」…そっか、それならよかった。   (2020/9/3 21:58:35)

(また四人で話した方がよさそうだと思い、一旦そこで話はやめて。…センラが、ストレスでまた眠らないといいけど…)   (2020/9/3 21:58:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/3 21:58:49)

((今日そろそろ落ちるのですが、土曜日は割と来れなさそうで日曜日は多分来れる!金曜日はごめん!!()おやすみ!   (2020/9/3 21:59:43)

((違う、土曜日は7時くらいから来れる!   (2020/9/3 22:00:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/3 22:00:07)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/3 22:14:20)

陸。((りょーかい、!おやすみ!   (2020/9/3 22:14:41)

陸。((あ、日曜日は部活の大会あるから来るの遅れるかも!帰ったらすぐ行くから待ってて!   (2020/9/3 22:15:27)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/3 22:15:29)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/5 19:41:16)

陸。(少しずつ、少しずつ、下の方へ沈んでいく意識の中今までの記憶が脳内に流れ込んできて無意識に光から逃げるように自分の世界へ入り込む。奥深くまで沈んでいった意識と自分の体をぼーっと見つめていれば、徐々に眠たくなってきて小さく欠伸を漏らす。心を完璧に閉ざしていた過去の自分が毎日のように閉じ籠っていた自分の世界の最奥にある部屋へ足を踏み入れれば、ぎぎぃ、と重たい音をたてて扉が閉まる。目の前の白いベットに横になれば、何処かから聞こえてくる声を無視して静かに目を閉じた。_____さかた達は、無事だったのかなぁ。)   (2020/9/5 19:54:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/5 20:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/5 20:21:42)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/5 20:26:39)

…センラ、(部屋に戻って、寝ている彼の額に冷却シートを貼り付ける。…どうしよう、俺のせいだ。俺が動揺を表に出したから。…ごめんな、)…センラ、ごめん。俺のせいで…俺、本当にいっつも役立たずでさ…おまけにすぐ失敗する。…ほんとごめんな、(そう言って彼の手をぎゅっと握る。届かないと知っていながら、こうやって一人呟くのは。…きっと、俺が弱いから。段々と眠気が訪れて、ベットを背もたれにして目を瞑る。意識が揺らぎ、夢の世界へ入っていく。目を開けた時に見えたのは、真っ暗闇。何もなくて、暗闇で、行く道を示す灯りもない。声を出す気にもなれず、独り夢の中で佇んだ。そんな中、不意に一つの紙飛行機が飛んでくる。真っ白な紙で折られたそれは、俺の横を通り過ぎて背後へと飛んでゆく。俺は無意識にそれを追っていた。紙飛行機が、不意に何かに当たり落ちる。紙飛行機を拾い上げ、目の前をよく見て見ると、そこには黒く塗られた扉があった。…入るしかないかな、そう思って探り当てたドアノブを引いてみる。重い扉がぎぎぃ、と音を立てて開いていく。明かりが漏れだして、視界に扉の先の景色が入った。)   (2020/9/5 20:45:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/5 20:46:45)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/5 20:58:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/5 21:05:48)

陸。(____深い、深い、海の中。海底へ少しずつ、徐々に沈んでいく意識が、体が、怠くて力が全く入らなかった。何処からか自分を呼ぶ声が何度か微かに聞こえたけれど、あの現実世界に帰るのが怖くて返事が出来ないまま真っ暗な場所にたどり着く。)...........さかた、ごめんなさぃ.....せんらがわるいこやから、.....いっしょにいたら、あかんのや....ごめんなぁ、さかた....そっちにもどりたない...(ポロポロと涙を流しながら暗闇の中、独り踞る。本当は彼の元へ今すぐにでも行きたい。でも、せんらのせいで坂田達を傷つけた。危ない目に遭わせた。これ以上せんらと居たら、もっと不幸になってしまう。それに、あっちの世界に帰るのが怖い。目が覚めたら、あいつが居ないかとか。怖くて、恐くて、耐えられない。このまま此処で、静かに眠っていれば万事解決だ。)   (2020/9/5 21:40:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/5 21:55:35)

(扉を開けた先は大きな月が浮かぶ海だった。現実ではありえないであろうその光景に、思わず見とれてしまったがそんな場合ではないと思いなおし。…なぜこんな場所に飛ばされたんだろう。手に持っている紙飛行機が、俺を導いてくれるのだろうか。徐に紙飛行機をすっと飛ばしてみると、それは海の上をすべるように飛んだ。それを追いかけようとして、海の上に足を踏み出す。途端海水に足が取られ、大きく前に転んだ。)うわっ…って、やばっ…(溺れる、そう思って強く目を閉じる。けれど、何時まで経っても濡れる感じがしない。恐る恐る目を開けると、なぜだか溺れていなかった。試しに足を踏み出せば、陸の上を歩くように動け。紙飛行機が海の中からでも見えて、上を向きながらそれを追った。すると、紙飛行機が不意に水中に入ってきた。さらに奥へと一直線に沈んでいくそれを追いかけていくと、誰かいるのを発見して。その人に近づけば、優しく声を掛けた。)…何してるの、センラ。(優しく微笑み、彼の目線に合わせるようにしゃがんだ。)   (2020/9/5 22:07:06)

陸。(静かに目を閉じようとすれば、自分に近づいてくる人影が見えたような気がして体を固まらせる。此処には、せんら以外誰も入ってこれないはずなのに。どうして。そんなことを不安に思いながらも蹲ったままじっとしていれば、大好きな彼の優しい声が聞こえてきた。_____『…何してるの、センラ。』そう声をかけてくれる彼は優しい笑みを浮かべていて思わず彼の名前を呼んでしまいそうになるがぐっと堪えて、目線を合わせるようにしゃがみこんできた彼から顔を隠すように体育座りのまま顔を彼と合わせなかった。)_____.....せんらのせいでごめんなさい。.....せんら、あっち怖い......もどりたない.....こわい、(ふるふると恐怖するように震えながらそう言えば、彼から目線を逸らし。)   (2020/9/5 22:18:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/5 22:38:29)

…センラのせいじゃない。俺が動揺した様子を見せちゃったから。…ごめんな、怖かったよな。(「_____.....せんらのせいでごめんなさい。.....せんら、あっち怖い......もどりたない.....こわい、」そう言って震える彼を見れば、そう返して彼を抱きしめ。)…大丈夫、別に連れ戻しに来たわけじゃないから。そりゃ勿論、俺はセンラに帰ってきて欲しいし、子供のためにも早く体調治して栄養あるもの食べてほしいとは思うけど…でも、それを強制するつもりはないから。…センラが戻りたくないなら、戻らないでいいよ。(彼を抱きしめて、優しく背中を撫でながら語り掛ける。…俺が頼み込めば、彼は戻ってきてくれるのだろう。でも、それではまた彼はこの世界に戻ることになる。それじゃ駄目なんだ、俺がちゃんと全部受け止めて、彼を楽にしてあげなくちゃ。)   (2020/9/5 22:43:12)

((ごめん今日落ちる!おやすみ!   (2020/9/5 22:43:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/5 22:43:31)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/6 18:16:42)

陸。(『…センラのせいじゃない。俺が動揺した様子を見せちゃったから。…ごめんな、怖かったよな。』自分の言葉にそう返して抱き締めてくれる彼を此方からもぎゅぅ、と抱き締め返せば溢れ出てくる涙が彼の胸元を濡らす。)...........グスッ.......ほんまに...?(『…大丈夫、別に連れ戻しに来たわけじゃないから。そりゃ勿論、俺はセンラに帰ってきて欲しいし、子供のためにも早く体調治して栄養あるもの食べてほしいとは思うけど…でも、それを強制するつもりはないから。…センラが戻りたくないなら、戻らないでいいよ。』抱き締めながらそう語りかけるように言って優しく背中を撫でてくれる彼。彼が連れ戻しに来たのではない、強制的にせんらを現実の世界へ返そうとしているのではないと分かればほっとしたような表情を浮かべて。あいつが居ないこの世界なら安全で安心だ。でも、彼が居ない所に独りで居るのは嫌で。そんな我が儘が許されるわけがないことくらい分かってるのに。彼の傍に居たいと思ってしまうのは何故なのだろう。)   (2020/9/6 18:25:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/6 18:30:42)

ほんと、…センラが怖いなら、ここに居て良いよ。(「...........グスッ.......ほんまに...?」とほっとしたような表情を浮かべる彼に笑いかけて。…そっか、彼は此処に居たいんだ。この安全な世界に、籠っていたいんだ。)…あのね、センラ。此処に居てもいいんだけど、言いたいことが一つあって…俺は勿論、学校とかいろいろ用事がある。だから絶対に起きないといけない。センラの世界にはいられない。それに、寝た時に絶対センラの世界に来れるかって言ったらそうじゃないかもしれない。今は偶々来れているだけで、もう来れない可能性だってある。…俺はそんなの嫌だよ。(彼の頭を優しい手つきで撫でながら、そう語りかける。脅しでも何でもなくて、ただただ事実と可能性だけを述べていく。でも、こういうことで彼がもしも考え直してくれれば、それが一番いいのに。)…今ね、外の世界はセンラが怖がるものは何もないよ。(彼の背を撫でながらそう言って笑う。…彼が怖がるものは、すべて取り除いてあげたい。それで彼が笑ってくれるなら、俺はどんな手段を使ってでもそれをやり遂げようとするだろう。)   (2020/9/6 18:43:10)

センラのお父さんさ、俺が追い返しちゃった。多分もう来ないと思うよ、少なくとも、この家には近づかない。…もう、何も怖がらないでいいよ。(だから笑ってよ、戻ってきてよ。現実の世界で、俺の名前を呼んで。その言葉を口に出すことは憚られたが、そんな思いを込めて言葉を紡いだ。)   (2020/9/6 18:43:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/6 18:46:03)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/6 18:50:21)

陸。(『ほんと、…センラが怖いなら、ここに居て良いよ。...…でもね、......あのね、センラ。此処に居てもいいんだけど、言いたいことが一つあって…俺は勿論、学校とかいろいろ用事がある。だから絶対に起きないといけない。センラの世界にはいられない。それに、寝た時に絶対センラの世界に来れるかって言ったらそうじゃないかもしれない。今は偶々来れているだけで、もう来れない可能性だってある。…俺はそんなの嫌だよ。…今ね、外の世界はセンラが怖がるものは何もないよ。センラのお父さんさ、俺が追い返しちゃった。多分もう来ないと思うよ、少なくとも、この家には近づかない。…もう、何も怖がらないでいいよ。』そうやって語りかけるように話してくれる彼に頭や背中を撫でられながら抱き締められていれば、少し考えるような素振りを見せる。この世界は安全で安心。でも、坂田がいない。___いや、だ。さかたが、いないのなんて考えられへん。耐えられない。)   (2020/9/6 18:57:05)

陸。........ゃ、だ。....さかたといっしょがええ、...せんらもかえる、.....坂田と一緒じゃなきゃやだ、(ふるふる、と小首を横に振りながら彼を離すまいと抱き締めてそう返せば、ポロポロと涙を流して。でも、此処から出る方法が分からないんや。だって、この部屋から出たことなんて無いんだから。)   (2020/9/6 18:57:07)

…ん、俺もセンラと一緒が良いよ。(「........ゃ、だ。....さかたといっしょがええ、...せんらもかえる、.....坂田と一緒じゃなきゃやだ、」と涙を零す彼の背を撫でて優しい声でそう言って。…センラが納得してくれた。それなら、早くこの世界からでなくちゃ。足元に置いていた紙飛行機を手に取れば、センラを立ち上がらせて。)…センラ、俺の手、しっかり握ってて。はぐれないようにね。(彼の方を見て微笑んでから、紙飛行機を飛ばす。真っすぐ迷いのない飛び方をしていて、それを追って足を踏み出す。センラと手を繋いで、紙飛行機を追って走って。追いかけていると、何やら行く先に光が差し込んでいるのが分かり。その光の中に入ると、ふわっと意識が揺らいでいって。センラと手を離さないように、最後にぎゅっと握りしめ。段々と意識が揺らぎ、現実世界へと戻っていく。目を覚ました視界に映ったのは、見慣れた部屋だった。)…戻ってきた…(そう呟いて体を起こし、センラを見る。…彼も無事に、帰ってこれるといいけど。)   (2020/9/6 19:34:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/6 19:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/6 19:58:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/6 22:29:14)

((16日までテスト週間なので来れないです…また16に!!   (2020/9/6 22:29:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/6 22:29:59)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/16 18:25:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/16 18:26:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/16 19:02:08)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/16 19:07:36)

陸。(『…ん、俺もセンラと一緒が良いよ。』自分の言葉に背中を撫でながら優しい声でそう言ってくれる彼に立ち上がらせてもらえば、『…センラ、俺の手、しっかり握ってて。はぐれないようにね。』と言う彼の言葉に小さくこくん、と頷いて彼の手をぎゅぅ、と握り返す。二人で紙飛行機を追いかけていれば、何やら行く先に光が差し込んでいるのが見えて。その光に包み込まれれば、ふわっと意識が浮上していくような感覚に陥る。意識が途切れる時に感じたのは、彼の温かい手の温もりだった。).................ん、.......(もぞ、と身動きをすれば小さく寝返りを打ってから静かに閉じていた瞼をゆっくり持ち上げた。___.....あれ、ここ....)   (2020/9/16 19:14:37)

…おはよ、センラ。(「.................ん、.......」と小さく声を出して、身動きをしてから瞼を持ち上げる彼にそう言って笑う。いつの間にか握られていた手をきゅ、と握り直して。…夢の中でも、彼と手を握っていたんだっけか。俺ら、お互いに相手のこと大好きじゃん。少し苦笑しながら、空いている方の手で彼の頬をそっと撫でる。…すべすべだなぁ、相変わらず。)   (2020/9/16 19:46:23)

陸。............ん、....ぉはよ.....さぁた、(目を開ければ、『…おはよ、センラ。』そう声をかけてくれる彼に笑いかけられる。ふにゃふにゃと微笑みながら舌ったらずな口調でそう返せば、ぎぅぎぅと彼の手を握り返して。彼に頬を撫でられれば、気持ち良さそうに頬を緩めて猫のように彼の手にすり寄る。もっと、とでもいうかのように彼にぎゅぅ、と抱きつけばすりすり、と頭を彼に押し付け。)   (2020/9/16 19:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/16 20:07:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/16 20:07:54)

((…(ゴゴゴゴゴゴゴ+(´;ω;`))   (2020/9/16 20:09:02)

陸。((うぉおおおおおおおお、どんまいいいいいいい( *´・ω)/(;д; )   (2020/9/16 20:10:43)

ん…何?もっと撫でればいいの?(「............ん、....ぉはよ.....さぁた、」と舌っ足らずな口調で言った彼が俺の手に頭を擦りつけてくれば、そう聞いて笑う。猫みたい、センラは猫だった。なんてね。小さく笑みを零しながら、一人でそんなことを考えていて。彼の頭を撫でながら、抱きしめ返す。…何これ、凄く可愛い。ふと思い出したように彼の額に手を当てれば、『熱引いた?』と聞いてみて。)…あ、そう言えばさ。センラって、お父さんが何で帰ったかとか…あの時のこと、覚えてる?(一応そう聞いてみる。覚えてなかったら覚えていなくてもいい。なるべく嫌な記憶は少ない方が良いから。)   (2020/9/16 20:24:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/16 20:45:06)

陸。(『ん…何?もっと撫でればいいの?』そう聞いてくる彼に笑われれば、ん、!と小さくこくん、と頷いて彼の手にすりすり、と頭を擦り寄せて。彼に頭を撫でられながら抱き締め返されれば、嬉しそうにふにゃふにゃと頬を緩ませながら彼をぎゅぅ、と抱き締め返し。ふと思い出したように額に手を当ててきて『熱引いた?』と聞いてくる彼を見れば、わかんない、と答え。でも昨日までのように高熱では無さそうだ。)................?........お、とぉ、さ....、....(『…あ、そう言えばさ。センラって、お父さんが何で帰ったかとか…あの時のこと、覚えてる?』彼にそんなことを聞かれれば、こてん、と小首を傾ける。気を失ったところまでしか覚えていないらしく、父親という言葉が出た瞬間に表情が強張り体を固まらせる。徐々に顔が真っ青になっていき、恐怖と不安に揺れる瞳を彼に向けながらも荒い呼吸を繰り返しながら彼に抱きつく。それはまるで、彼以外のものを見たくないとでもいうかのように。)   (2020/9/16 20:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/16 21:09:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/16 21:55:41)

あー…なるほどね…ごめん、大丈夫だよ。もうお父さんは此処には来ないから。…此処には俺しかいない。怖いものは何もないよ。(「................?........お、とぉ、さ....、....」と小首を傾げる彼が顔を青くさせて俺に抱き着いてくるのを抱きしめ返して。…覚えてない、か。まぁ別に、褒めてほしいわけでもないからいいんだけど。…彼が安心して暮らせる環境があれば、それでいい。)…センラ、体調大丈夫…?熱は下がったみたいだけど、気持ち悪かったりとかしない?(話を変えるようにそう聞いてみる。彼の体調が心配だ、すぐに無理をするし…俺がちゃんと見てあげないといけないんだけど、流石にずっと見ていられはしないから。…だから、こうやって定期的に確認をしないと。彼の髪に軽くキスを落とせば、ぎゅ、と抱きしめて。)   (2020/9/16 22:22:48)

((二人いるROMさんはどちら様だ…?   (2020/9/16 22:37:22)

((消えたな、   (2020/9/16 22:37:28)

((明日も来れるので、午後7時くらいに覗きますね!   (2020/9/16 22:43:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/16 22:43:41)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/17 19:31:27)

陸。((やほ!   (2020/9/17 19:31:44)

陸。...........だい、じょうぶ.....?.....ほんまに....? .......さかた、.....さかたがお父さんに何かしてくれたんやろ?.....ありがとぉな、(『 あー…なるほどね…ごめん、大丈夫だよ。もうお父さんは此処には来ないから。…此処には俺しかいない。怖いものは何もないよ。』自分の返答にそう返して抱き締め返してくれる彼をぎゅぅぅ、と抱き締めたまま離さずにそう返せば少し安心したような表情を浮かべて愛しい彼を見つめて。あんまりあの後のことは覚えてない。でも、坂田がお父さんに何かしてくれたから今のこの状況があるんやと直感的に思う。感謝の言葉を言っても言い切れない。.....坂田に、お母さんに、お父さんに、迷惑をかけたんや、せんらは。このお腹の子を守らないといけないのに、自分は気絶して。自分の世界に閉じ籠ろうとして。せんらは、最低や。)   (2020/9/17 20:02:59)

陸。........ん、....結構楽になったからだいじょうぶ。......(『…センラ、体調大丈夫…?熱は下がったみたいだけど、気持ち悪かったりとかしない?』そう聞いてくる彼にふにゃりと微笑めばそう返して。彼のキスが降ってくれば、嬉しそうに、でも少しくすぐったそうに頬を緩めながら目を細めていて。彼を抱き締め返せば、暫くは彼との幸せな時間を過ごしていた。)   (2020/9/17 20:03:01)

陸。((ほうち   (2020/9/17 20:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/17 20:23:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/17 21:33:57)

(((土下座の構え)   (2020/9/17 21:34:17)

ん?…んふふ、お礼を言われるようなことは何一つしてないで。お父さんに罪状突きつけて名前と住所かかせて拇印押させて、帰って貰っただけだし。…でも、良かった。センラが無事に目覚めてくれて。(「...........だい、じょうぶ.....?.....ほんまに....? .......さかた、.....さかたがお父さんに何かしてくれたんやろ?.....ありがとぉな、」と言われれば、照れくさそうに微笑みながらそう返す。さらっととんでもないことをしたことを白状したが、本人は気にしていないようで。)そっか、無理せんといてな?…今は子供もいるし。何か変わったことあったら、すぐに言って?(「........ん、....結構楽になったからだいじょうぶ。......」と返す彼の方を心配そうに見ながらそう言って、頭を撫で。…大丈夫だとは思うけど、彼は一人で無理をしがちだから心配だ。)   (2020/9/17 21:49:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/17 21:49:56)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/19 21:35:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/19 21:38:14)

陸。..........おぉ、.....坂田はYDKやったんやなぁ、........んふふ、坂田のお陰やで?......坂田が一緒じゃなかったら絶対帰らんかったもん。(『ん?…んふふ、お礼を言われるようなことは何一つしてないで。お父さんに罪状突きつけて名前と住所かかせて拇印押させて、帰って貰っただけだし。…でも、良かった。センラが無事に目覚めてくれて。』自分の言葉にそう言って照れくさそうに微笑む彼を見上げれば、微笑み返しながらそう言い。坂田って弁護士とか法律に関わる勉強とかしてたっけ?なんて不思議に思いながらも此方も天然なのか『せんらの夫(彼氏)は凄い』なんて心のなかで感嘆していた。)........ん、ありがと.....分かった。......坂田は、今日はもうせんらと一緒に居れるん?....まだ、やることあるん?(『そっか、無理せんといてな?…今は子供もいるし。何か変わったことあったら、すぐに言って?』此方の方を心配そうに見ながらそう言って、頭を撫でてくれる彼にふわりとはにかめば気持ち良さそうに目を細目ながらそう返す。今は大丈夫だけど、そのうちつわりとか始まるだろうから本格的に辛くなる。そのときはちゃんと坂田を頼ろう。)   (2020/9/19 21:43:01)

まぁ、弁護士とか目指してるから…誰にも言ったことなかったんだけど。…そっか、ならちゃんと連れ戻せてよかった。(「..........おぉ、.....坂田はYDKやったんやなぁ、........んふふ、坂田のお陰やで?......坂田が一緒じゃなかったら絶対帰らんかったもん。」という彼に、ちょっと照れ臭そうに笑みを零しながらそう言って。俺のおかげだと言われれば、そんなことないと思うけど、なんて思いながら彼の言葉にそう返す。…でもさ、俺がいなかったら。センラは此処に来なかったわけだし。逃げることも、意識を失って閉じこもることもなかったんじゃないの?その言葉を飲み込む。彼が何よりも困って、何よりも傷つく質問だと分かっているから。…そんなことない、坂田が居ても居なくても、俺はこうなっていた。…そういう彼の姿は容易に想像できる。だからあえて言わない。彼が困ることをするのは、俺にとっては王様に背くのと同じことだから。)   (2020/9/19 21:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/19 22:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/19 22:29:06)

2020年08月25日 19時03分 ~ 2020年09月19日 22時29分 の過去ログ
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