「ア ヤ カ シ」の過去ログ
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2020年08月02日 17時03分 ~ 2020年09月20日 23時57分 の過去ログ
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北斗. | > | (( . / めっっっっちゃ遅くなりました反省 (2020/8/2 17:03:27) |
樹. | > | (( それで反省されたら僕もっと反省しなくちゃいけないから大丈夫だよ(() (2020/8/2 17:04:21) |
北斗. | > | (( . / よかったすき () (2020/8/2 17:08:06) |
樹. | > | ( 彼が瞬間移動を使う度に密かにびっくりしているのは内緒にしておこう。暑さとは対象に比較的涼しくなってきたが、それでも変わりなく歩いているだけで尚疲れる。着いた、という言葉と共に手が離れていくのを感じ、相も変わらず広がる景色に " よかった、花は元気なんだな " まぁ当たり前か、と呟いて ) (2020/8/2 17:15:09) |
北斗. | > | ちゃんと俺水遣りとかしてんだよ 、 ‥ ずっと咲いてくれる子は咲いてるしね 、 ( 瞳細め彼の言葉に刻りと頷いては 、其の景色に足を踏み入れて 。″ 樹に渡したい物 、あんだけどさ、 ″ と 。其れだけ述べれば ふらふらと歩いて行き 、小さな小屋の方へと入って行って ) (2020/8/2 17:18:28) |
樹. | > | へぇ... ( 前々から知ってはいたし、目に入れてはきたが、こうして改めてみると彼の花への愛情が物凄く伝わってくる。ふ、と笑み浮かべれば、渡したい物があると何処かへ行ってしまった彼を目で追いながら ) (2020/8/2 17:26:53) |
北斗. | > | じゅり 、 ( 1輪の花を手にして小屋から戻れば 、そっと差し出す 。 ″ 白いストック 。 … あげる、 ″ 其れだけ 。ちゃんと意味はあるのだが 、恥ずかしくて言えないのだ 。「 思いやり 」「 ひそやかな愛 」 なんて、言えるわけない 。気付かなければいいんだけれど。と、ぼんやりと考えながら、 ) (2020/8/2 17:31:57) |
樹. | > | ...ストック、( 差し出された1輪の真っ白なストックを受け取り、見つめる。白いストックの花言葉は、確か...思いやりとひそやかな愛、だったか。以前聖職者の友人がこの花を好んでいるのを知った際、気になって花言葉を調べていた事を思い出す。あえて顔には出さず、" 綺麗だな、ありがと。...あのさ、" と話を続けて ) (2020/8/2 17:43:14) |
北斗. | > | …… うん、? ( ありがとう、と言われて終わり 。否、それを望んだはずだったのだが 。話を続ける彼に思わず情けない様なうん、とか細い声を零す 。 其の儘不思議そうに彼を見詰めながら 、言葉を待って。 ) (2020/8/2 17:45:47) |
樹. | > | 俺も、渡したいもんあるから ( 見るからに覇気が無くなった声に困った様な笑み向けながら、目閉じててくんない?と。するりと彼の瞼から頬を撫でれば、目を瞑る様に促し ) (2020/8/2 17:49:54) |
北斗. | > | 、? … ん、 ( 彼に言われた通り 目を瞑り 、頭に疑問符が浮かぶ 。 渡したいものなのに目を瞑れ? 何だそれ 、とぐるぐると思考を巡らせながら 、) (2020/8/2 17:52:35) |
樹. | > | ありがと、( 彼が目を瞑ったのを確認すれば、かちゃかちゃと金属音を鳴らしながら自身がずっと付けているネックレスを外し、彼の首元に付ける。彼も見慣れているだろうそのネックレスでただ一つ違ったのは、元々トップに付いていた金枠と共に小さなブーゲンビリアの花を2つ程閉じ込めたガラスドームが付いているという事。" 目、開けていいよ " そう呟き。) (2020/8/2 18:01:08) |
北斗. | > | 、 …… 、? ( 目を開け 、咄嗟に違和感を感じた首元に目を遣る 。其れは確かに彼がいつもつけていたもので 、思わず彼に ″ なんで、これ、 ″ と問い掛ける 。彼がずっと付けていたのだ 。こんなの俺が受け取るべきじゃない気もする 。瞳を揺らし何処か不安げに 、 ) (2020/8/2 18:05:03) |
樹. | > | ( 不安げに彼の瞳が揺れる。ずっと自身が付けていた物故に戸惑っているのだろう。 " 北斗に、持ってて欲しいからさ " 貰ってよ、俺の大切な物。そう、にこっと笑み浮かべて。大切な物だからこそ、貴方に持っていて欲しい、なんてちょっぴりロマンチックすぎるかもしれないな。 ) (2020/8/2 18:17:07) |
北斗. | > | ( ブーゲンビリアの花言葉だって 、貴方は花が好きなんだから知っているでしょう? 、彼の大切な物 。そんなのを受け取るなんて俺には身が重すぎる様な気もするし 、不届き者である … 俺だからこそ 、こんなものを受け取っていいのか 。 ″ ‥ ねえじゅり、 ″ いつも貴方に言っていた言葉が出てこない 。こういうの 、なんて言うんだっけ 。 ″ …… っすき、だよ、 ″ 嗚呼 、恋だったか 。微かに零れ落ちた己の其の声は 、何処か震えている様な気もした 。だっせえな、俺、と。 ) (2020/8/2 18:22:30) |
樹. | > | 俺も...北斗が、好き。好きって、気付いた ( 心の底から、「貴方しか見えない」、気付けば、貴方しか見えなかったのだから。心做しか震えている彼の声を真に受け、目の前の小さな身体を優しく包み込む様に抱き締めれば。) (2020/8/2 18:34:55) |
北斗. | > | 、っ、 … なにそれ、気付いたの、? ( 彼の匂いに包まれれば 、抱き締められているのだと理解する 。頭が既にパンクしそうなのだが 、そんなことどうでもいい 。 ″ 、樹からはじめて、すきっていわれた、 ″ 其れだけ 、独り言の様に呟けば 彼の背に腕を廻し抱き締め返して 。こうやって何度か「 抱き締めたこと 」はあっても 、「 抱き締められたこと 」なんて何回目なんだろうな 。と考えつつ 。 ) (2020/8/2 18:39:51) |
樹. | > | 初めて言ったわ、好きって ( 今この瞬間に、改めて好きなんだと言うことを自覚する。くすくすと楽しそうに笑い、抱き締めたまま後頭部に片手を添えれば、彼のふわふわとした髪に指を通しながら顔を寄せて。" もしかして俺ら時間かかりすぎた? " と、) (2020/8/2 18:48:41) |
北斗. | > | 、 … かかりすぎ 、 ( 少し拗ねた様に唇を尖らせ 、視線を外す 。 恥ずかしいし 、なんだかむず痒い様な … そんな感じ 。人間の世界のドラマやら映画やら 、こういうシーンばかりが恋愛なのだけれど 。こんな気持ちなの? と、初めて実感した 。無理 、こんなの耐えきれない 。 ″ 、めちゃくちゃはずかしい、 ″ と呟き 、 ) (2020/8/2 18:53:47) |
樹. | > | ...ん、ごめん ( 拗ねたような素振りを見せた姿に困った様な笑み浮かべ、そっぽを向いている彼の頬をやさしく撫でながら。物凄く緊張している自分もいたし、実際今も心臓はばっくばくなのだ。それを顔に出さない様にするのが何とも難しくて。" 俺、白いストックの花言葉知ってた、" 本当は一足先に伝わっていたという事を伝え ) (2020/8/2 19:01:35) |
北斗. | > | …… しって、た、? 、 ( え、うそでしょ、なんで知ってんの、 なんて色々思うことはあるが 、聖職者の彼を思い出す 。 …… 黄色いストックの花の花言葉も知っているのだから 、知っているのか 、と。なんとなく理解に着地すれば 、″ … ほんとばか、ばかじゅり、 ″ 撫で受けつつ 、じんわりと感じる彼の温度に身を委ねながら 、馬鹿というも瞳を細め 、柔らかな笑みを浮かべて ) (2020/8/2 19:07:10) |
樹. | > | 知ってた、から、伝わってた。本当は ( 少しばかり天邪鬼の悪戯心が出てしまったのだと。さっきのブーゲンビリアは殆ど返事の様な物だったのだ。" まじごめん、本当ごめんって " ばか、とまるで小さな子供の様に嘆く彼は愛おしくて、安心させる様に頬撫で続け ) (2020/8/2 19:16:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北斗.さんが自動退室しました。 (2020/8/2 19:36:19) |
おしらせ | > | 北斗.さんが入室しました♪ (2020/8/2 19:41:50) |
北斗. | > | (( . / 落ちてた!!!!!!!! (2020/8/2 19:42:01) |
北斗. | > | 、、ほんと俺 、このまま好きとかいう気持ちおしまいにしようって 、思ってたのに 、 ( ぽつり、と呟いては 地面へと落ちていく 。″ でも樹が、好きって、言ってくれたから、 ″ 何を言っているのだろう 。自分でもよく分からないが 、信じられないような感じらしい 。 撫でる其の手に自然と擦り寄って 。 ) (2020/8/2 19:48:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、樹.さんが自動退室しました。 (2020/8/2 20:12:19) |
北斗. | > | (( . / じゅ!!!!!!!!!() (2020/8/2 20:12:34) |
おしらせ | > | 樹.さんが入室しました♪ (2020/8/2 20:13:04) |
北斗. | > | (( . / 😡😡 (気持ち代弁) (2020/8/2 20:13:31) |
樹. | > | (( あ!?!??殺すぞ!!!!おい!!!滞在時間お前表出ろや!!!! (2020/8/2 20:13:42) |
北斗. | > | (( . / 思ったよりも怖かった () (2020/8/2 20:14:01) |
樹. | > | (( www (2020/8/2 20:14:33) |
北斗. | > | (( . / 6時間??ここにいるの?? (2020/8/2 20:15:09) |
樹. | > | (( そうなるね() (2020/8/2 20:15:45) |
北斗. | > | (( . / えぐ、、、、、、、(昔はいつもの事だった) (2020/8/2 20:16:13) |
樹. | > | (( えぐい (2020/8/2 20:19:57) |
樹. | > | 本当、捨てなくてよかったな、( それはお互いに、だ。好きだと自覚していなければ、危うく伝えられない所だった。彼に向き合えないままだったのだ。" 好きって言えてよかった、" まるで恋愛映画の一節だ。ふ、と柔らかく笑み浮かべ、擦り寄ってくる姿を愛おしそうに見つめて ) (2020/8/2 20:20:01) |
北斗. | > | 、最初の方の樹怖かったな 〜〜〜 、 ( 昔を思い出す様に述べ 、けたりと愉しげに笑っては 。彼はなんとなく 、変わった気がする 。こんな風に笑う人だったか 。あんまり覚えていないが 、こんなにも己を見てくれる様になった、ってことは変わった点のひとつか、と。 ) (2020/8/2 20:25:19) |
樹. | > | まぁそれは、人嫌いだしな ( まぁ今も嫌いな点は変わりないが、セイレーンの彼や聖職者の彼、そして目の前の彼とまた同じ様にここら一帯の妖達はきっと良い奴が多いのだろう。初めてはさすがに警戒するが... その点でも、ここまで自身を丸くさせてくれたのは紛れもなく彼なのだ。) (2020/8/2 20:37:17) |
北斗. | > | 、… まさか樹がここまで優しくなるとは思わなかったけどね ( くつくつと喉を鳴らして口元に手を置き笑みを零す 。ここらの妖では中々生きている … というか 、己はほぼ最年長辺りだろうか 。そんな長年生きてきた中で彼は1番恐ろしい … と言っても過言ではなかった様な気がする 。今ではここまで丸くなったのだが 。己は本当に祖父の様なイメージを持たれているのか 。 ″ 、樹俺と居たらじぃちゃん扱いされるよ、 ″ と巫山戯ているのか述べて。 ) (2020/8/2 20:43:45) |
樹. | > | 北斗のおかげみたいなもんだよ、( 今までで1番気にかけてくれた人。遠ざけても構ってくるところなんか、当初ではただただうざいとしか思っていなかったが。" あー、長生きだから? " と楽しそうに ) (2020/8/2 20:55:18) |
北斗. | > | 、俺のおかげなの 、? あ 、めちゃくちゃ構いにいったからか 、 ( へへ、と何処か恥ずかしそうに笑み浮かべるも 、頬を緩ませて 。彼がそんなこと言ってくれるまでとは思っても無かったのだ 。 ″ そうそう、長生き 。後 250年くらいは生きなきゃ 、 ″ 指を折って数える素振りを見せ 、 ) (2020/8/2 20:59:21) |
樹. | > | めっちゃ長生きじゃん、250年。( 予想以上の長さに少しだけ驚くも、今までをより長く生きてきたならそこまででもないか、とも思う。ただ250年なら間違いなく俺の方が先に死ぬな、なんて少しだけ悲しくなって。大事な人より先に死ねるのは本望なのだろうが、今は考えなくていいか。) (2020/8/2 21:09:29) |
北斗. | > | 、250年 って、さ、 … 樹は生きてる? ( 不意にそう問い掛けてみる 。己が他人に恋情やら愛情やら、そのようなものを抱いた事は指を折って数える程度 。もしかしたら彼が先に死んでしまう、というか確実に彼の方が先に居なくなってしまうのかもしれない 。彼が居なくなったら200年寿命縮むとかないかな、とか考えたり 。 ) (2020/8/2 21:16:39) |
樹. | > | まー生きてんじゃない?( 絶対にそんな事はないのだが、けらけらと笑ってみせる。天邪鬼の家系は、外見は変わらないが寿命は人間と変わりない。でももし死ぬとしたらその時はその時だ。" 俺はずっと北斗の隣にいるよ " 安心させる様に笑み浮かべて。) (2020/8/2 21:37:45) |
北斗. | > | 、 … うん、 ( なんとなく、嘘なんだなって 。でも彼なりの気遣いなのもわかってる 。否 、もしかしたら己が先に居なくなるのかもしれない 。尻尾を抜かれたら終わりだ 。 ″ … 俺も 、ずっと樹の隣に居るかんな、 ″ へへ、と笑ってみせる 。離れる気なんて更々ないし 、離れようとならば全力で止めてやる 。死ぬまで一緒なのだ 。 と、心で病みチックな事を決めて。 ) (2020/8/2 21:42:36) |
樹. | > | 死ぬまで一緒、ね。俺もう北斗から離れらんねぇじゃん ( 離れる気はさらさらないのだが。耳に入ってくる彼の本音にふははっと笑いながら、可愛いな、なんて。一瞬渋るも、そっと頭に手を添えて彼の頬に触れるだけの口付けを落とせば。もう暗いな、空 と呟き ) (2020/8/2 21:52:40) |
北斗. | > | ん、 … そ、離れちゃだめ 。 ( 彼は心が読めるんだ 、そうだった 。ばればれじゃん、なんて思いつつも 頬に触れた彼の唇 。熱を帯びるのを感じた。それ隠すように両頬を手で抑えるも 、彼の言葉に空を見上げる 。 ″ かえろ、じゅり、 ″ と述べ 、 ) (2020/8/2 21:58:16) |
樹. | > | ん、帰るか ( 両手で頬を抑える彼の姿に照れてんなぁ、なんてははっと笑い。一日の終わりが迫ってきている事を惜しみつつ、 " てか北斗の家ここじゃん " と咄嗟に述べて ) (2020/8/2 22:08:47) |
北斗. | > | 、、何言ってんの 、送ってくんだよ 、 ( 咄嗟に述べる彼に飄々と述べ 、彼の数歩先を歩く 。″ ちょっとでも一緒にいたい 、って思っただけだよ 、 ″ とくるりと振り返れば述べ 、瞳を細めて笑って 。 ) (2020/8/2 22:11:23) |
樹. | > | 確かに、離れんのは惜しいわ、( そう言い、目を細めて笑う彼に追い付く様に歩みを進める。自分なりに暗闇の中1人で歩かせるのは心配だなんて思ったが、なんにせよ彼は瞬間移動でも何でも出来てしまう。自身が心配する義理もない。もしかしたら俺の方が心配される対象に近いかもしれないな、と。) (2020/8/2 22:26:14) |
北斗. | > | 、でしょ、?、 ( あとじゅりどっか行きそう 、 ″ なんて付け加えては 彼の手を取る 。 めちゃくちゃ暗いじゃんやだあ 、! なんて駄々を捏ねながら 暗い道を進んで 。己独りの時はこの道を通らない様にはしてる 。 … 怖いから、なんて。 ) (2020/8/2 22:31:23) |
樹. | > | いやなんでだよ、何処も行かねぇわ ( んな迷子とかのレベルじゃねぇんだから...なんて呟き苦笑いを浮かべ。いきなり掴まれた手に驚きつつ恐怖心MAXで駄々を捏ねている姿目に入れれば。なんだ、俺の心配合ってたじゃん、と思い。 ) (2020/8/2 22:40:19) |
北斗. | > | 、まあ俺が手ぇ繋ぎたいだけ 、 ( ぼそ、と呟いては 其の手を引いてそそくさと歩く 。なんとなく一緒に居たい 、其れだけ 。彼は別に心配しなくても大丈夫だろうし 、寧ろ俺が心配される側 、… なんだろうけど 。 ) (2020/8/2 22:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北斗.さんが自動退室しました。 (2020/8/2 23:11:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樹.さんが自動退室しました。 (2020/8/2 23:13:44) |
おしらせ | > | 髙地さんが入室しました♪ (2020/8/10 20:53:46) |
髙地 | > | ((ソロル回したかったのとゆったり待機! (2020/8/10 20:54:01) |
髙地 | > | ……、( 机に頬杖をついてぼんやりと窓の外を眺める。暗く夜に染まった森は満月によって淡く照らされ、どこか寂寥感を覚えさせた。右手に持つ万年筆は進まない。机に開いた分厚い日記も白紙。書くことが無いわけじゃない。書きたいこと、書くべきことは山ほどあるのだけれど何から書けば良いのかなんと書いて良いのか分からないのだ。森を見下ろす満月から、窓辺に飾ったストックの花へと視線を落とす。いっそ枯れてくれればいいと何度思ったか数知れないその花はあの時と変わらず、控えめにその花弁を開いていて。) (2020/8/10 21:07:55) |
おしらせ | > | 京本_さんが入室しました♪ (2020/8/10 21:20:17) |
京本_ | > | ((はいってよかったんかこれ(((とりまこんばんは() (2020/8/10 21:21:31) |
髙地 | > | ((あ!!気づかなかったごめん!!全然大丈夫ありがとう!!! (2020/8/10 21:33:34) |
京本_ | > | ((大丈夫、!ガッツリ太鼓やってた、、笑() (2020/8/10 21:34:38) |
髙地 | > | ((来てくれて嬉しい〜! (2020/8/10 21:39:03) |
京本_ | > | ((僕だって話せて嬉しいのだ〜!! (2020/8/10 21:40:35) |
髙地 | > | ((なりやる、、???(〃´-`〃) (2020/8/10 21:44:57) |
京本_ | > | ((也やろ、!繋げた方いいよね、 (2020/8/10 21:48:25) |
髙地 | > | ((わーい!お願いしてもいい?? (2020/8/10 21:48:56) |
京本_ | > | ((任せて! (2020/8/10 21:49:54) |
髙地 | > | ((ありがとう! (2020/8/10 21:52:17) |
京本_ | > | ……月が綺麗だねぇ、(特に用もないが屋敷へ向かっている途中にそんなことを口にして。木々を飛びまわり窓辺に知り合いを見つければ縁へ向かってジャンプして。"こんばんは、"なんて笑えばお行儀よく窓のふちに座り。) (2020/8/10 21:53:41) |
髙地 | > | っうわ! ( ぼんやりと底のない思考回路に沈んでいれば、突然視界へと飛び込んできた人影。思わず驚いて声を上げ、咄嗟に椅子から立ち上がれば其の人物の姿を認め、ぱちぱちと瞬きをして。) (2020/8/10 21:58:13) |
京本_ | > | ……覚えてる、、かな、(えへへ、と笑いながらそう言えば、"ほら、京本だよ、京本大我、"ひらひらと手を振り首傾げ、) (2020/8/10 22:02:47) |
髙地 | > | お、ぼえてるけどさ、そりゃ…。( 突然の来訪者に驚きを隠せないままそう言葉を絞り出せば、'' え、何してんの…とりあえず入る…? '' と首をかしげ、机の上へ広げた分厚い日記を閉じて。) (2020/8/10 22:04:44) |
京本_ | > | ん、良かった、(嬉しそうに微笑めば、"月が綺麗だからお散歩してたの、"と。失礼しまーす、なんて言いながら彼の部屋に入れば辺り見回して。) (2020/8/10 22:08:11) |
髙地 | > | 確かに、今日はよく晴れてるしね。( 彼の言葉に賛同する言葉を述べては嬉しそうな微笑みにこちらも柔らかく微笑み返す。部屋を見回す彼へ '' 狭いけど…そこの椅子座ってて? '' と中央へ小さな丸テーブルを囲むように向かい合った椅子を指さし、お茶を入れてこようと部屋を出て。) (2020/8/10 22:11:30) |
京本_ | > | うん、なんか久しぶりに月見たよ、(彼を目で追えば指された椅子へ腰を下ろして。"……お茶菓子、"なんて呟けば持ち歩いてるトマトを取り出してみて。ふと机を見れば分厚い日記が置いてあり。思わず立ち上がりまじまじと見詰めれば何書かれてるんだろ、なんて想像してみて、) (2020/8/10 22:16:22) |
髙地 | > | …大我って紅茶とか飲むのかな……。( 茶葉を用意しながら不意にそんなことを呟けば、キツネである彼のことを思い描く。…まあ、北斗が飲めるんだし大丈夫か、と自己解決に至ればお湯が沸くのをやはり小窓から外を眺めながら待って。自室では大我が自分の日記…死別した彼へ宛てた手紙のように書き記した日記を見つめていることなど露知らず。) (2020/8/10 22:19:51) |
京本_ | > | ……、(多分今自分を見た人はただ分厚い日記を見てる人で。しかし彼の頭の中では、日記の中身の妄想が止まらなくて。今日の天気とか起こった出来事を書いている……あるいは友人への思い……あるいは、、恋人でもできたか、?こんな厚いし、と心の声で話していて。興味はあるが開けようとはしないで、) (2020/8/10 22:24:07) |
髙地 | > | …よし、( 沸騰したお湯をティーポットへ注ぎ茶葉を落とせばふたつのティーカップとを乗せ自室へと戻る。その口元が緩んでいるのは随分久しい友人の来訪に少なからず心が浮き立っているからだろう。) お待たせ〜 ( そう声をかければ大我はじっと机に置かれた日記を見つめているようで、ぱちぱちと瞬きをする。そして直ぐに '' 大したことは書いてないよ '' なんて困ったように笑い、食事用の方の丸テーブルへとティーカップを並べ紅茶を注いで。) (2020/8/10 22:27:48) |
京本_ | > | ……ん、あ、、おかえり、(彼にラグありで気づけば紅茶のいい匂いが鼻腔をくすぐり。"あっ、言っちゃダメ、俺せっかく想像したから、!"と言えば日記から離れ丸テーブルの方へ。椅子に座りじっと紅茶を見つめて、) (2020/8/10 22:32:20) |
髙地 | > | 何だよそれ、( 想像したから言うな、と彼へ咎められれば呆れたような口調で眉を下げ困ったように笑って。彼の向かいの椅子を引き、腰を下ろせばティーカップへコポコポと香り高い紅茶を注いでいく。それを彼の方へと差し出せば、どうぞと笑って。) (2020/8/10 22:37:12) |
京本_ | > | 答え合わせしたら面白くないじゃん、(こういう性格なのだ。はは、と笑いながらそう告げれば、"…いただきます、"とひとくち飲んで。"美味しい、"と頬緩めて。) (2020/8/10 22:41:13) |
髙地 | > | 俺の日記に面白さを求めるなよ、( 彼の良く言えば独創的、悪く言えば自分勝手な言い分に呆れたように呟きながらも小さく笑って自分も紅茶に口をつける。美味しいという言葉に良かった、と笑いかければ。) (2020/8/10 22:43:38) |
京本_ | > | 人の日記って想像するの楽しいんだもん、(着物の隙間から紙とペンを取り出せば文字を書き始めて。その文字は人間界の文字ではなく狐界の文字で。書き終われば、"これが俺の予想、"と自慢したげに見せてきて。"……なんの紅茶、?"と聞き、) (2020/8/10 22:49:11) |
髙地 | > | ……ちょっと俺には難しいかも…。( 彼が得意げに何かを見せてくるものだからその文字列をじっと見つめてみるも、見たこともないその羅列に思わず眉を寄せる。そして苦々しくそう呟けば、まだ知らない世界も沢山あるのだな、なんてぼんやりと考えて。'' これはアールグレイ。柑橘の香りが好きだからさ '' と彼の問いに答えて。) (2020/8/10 22:54:07) |
京本_ | > | ……ぁ、、んと、、待って、(紙の裏側にぎこちないが人間界の文字を書き。紙の上には「恋人」「天気と出来事」「友人への思い」などと書いてあり。"これ書きたかったの、"と笑って。"あーるぐれい……美味しい、"とにっこり笑い。) (2020/8/10 22:57:44) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2020/8/10 23:00:36) |
北斗 | > | (( . / 松村にすればよかった 、 へへ (?) (2020/8/10 23:00:50) |
髙地 | > | …んー……、だいたい正解。( まるで文字を覚えたての子供のような字を見れば的を得たその内容に苦笑を零してそう呟く。美味しい、と言う言葉に満足気に笑えば。) (2020/8/10 23:00:55) |
髙地 | > | ((わーい!ほくとだぁ!いらっしゃい! (2020/8/10 23:01:04) |
京本_ | > | ((ほくとー! (2020/8/10 23:01:18) |
北斗 | > | (( . / ちょっとごめんね、放置気味なの今、( (2020/8/10 23:03:33) |
京本_ | > | っ、ほんと、?(自分に驚けば"俺の妄想も侮れない……"なんて。字が下手なのが少し恥ずかしかったのか書いた紙は直ぐに折り畳み着物の隙間にしまって。"月見ながら紅茶ってなんか贅沢してる、"なんて微笑みながら言い、) (2020/8/10 23:03:49) |
髙地 | > | ほんと。嘘言わねえよ、( 自分で書いたのにもかかわらず驚いている様子の彼を見て小さく笑えば、'' …まあいいんじゃないの、たまにはちょっとの贅沢くらい '' と彼の視線を追うように自分も月を眺めて。) (2020/8/10 23:05:28) |
髙地 | > | ((了解〜!好きな時に入ってきていいよ!! (2020/8/10 23:05:39) |
京本_ | > | ((りょかいー! (2020/8/10 23:07:47) |
京本_ | > | 見る気は無いから安心して、(ふふ、と笑えば、"やっぱり恋人か……"なんてにまにましていて。"……そうだね、ちょっとくらい、"と頷き月をじっと見つめて、) (2020/8/10 23:08:49) |
北斗 | > | (( . / 次のきょもちゃん来た後にいくね!!(伝わって欲しいです) (2020/8/10 23:09:38) |
京本_ | > | ((あいよぉ! (2020/8/10 23:11:14) |
髙地 | > | …表情筋緩みすぎだけど、( 恋人、と呟きながらにまにまと笑う彼をじとりと見つめながらそう告げれば、おそらく彼の思い描いているような明るいものでは無いその内容に少々罪悪感を覚える。'' …月ってさ、どんな遠いとこから見ても同じように見えんだって '' 不意にそう呟けば、なにか思うことがあるのか哀しげに月を見つめ。) (2020/8/10 23:12:18) |
髙地 | > | ((うい! (2020/8/10 23:12:25) |
京本_ | > | 恋人なんて素敵な響きじゃん〜、俺できたことないから憧れるよ、(妄想の世界に行ってしまいそうになるのをなんとか堪え彼の目を見ればどこか悲しげで。"……同じように、?不思議だね、"と何か考え込み始めて。 (2020/8/10 23:17:17) |
北斗 | > | (( . / はいり!!ま!! (2020/8/10 23:18:42) |
髙地 | > | ((うぃ!!! (2020/8/10 23:21:06) |
京本_ | > | ((はい!! (2020/8/10 23:21:39) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/8/10 23:21:40) |
北斗 | > | …… ん 、きれい、 ( 微かに瞳を揺らし月をぼんやりと眺めながら、ゆっくりと館の方へと足を進める。先日は確か、 … 天邪鬼の彼と住処へ行って館の方へは行かなかったんだったか。 ぼんやりと思考回路を巡らせながら、恋人 ″ である彼から貰ったブーゲンビリアの入ったガラスドーム (2020/8/10 23:21:44) |
ジェシー | > | ((みんな集まってんじゃん!!! (2020/8/10 23:21:49) |
北斗 | > | (( うわジェシ来て焦った(?) (2020/8/10 23:21:54) |
北斗 | > | を撫で、頬を緩ませて。 ) (2020/8/10 23:22:11) |
髙地 | > | ((いやびびった (2020/8/10 23:22:44) |
北斗 | > | (( . / おいカップル集ったんじゃんなんなの???????? (2020/8/10 23:23:04) |
京本_ | > | ((みんなりあじゅ……((( (2020/8/10 23:24:43) |
ジェシー | > | ((ビビられた (2020/8/10 23:24:47) |
髙地 | > | まあ確かに素敵な響きではあるけどね。( しかしこの本棚に収まった何十冊もの日記には、彼の想像するような素敵なことは書かれていない。そんなことを思いながらも言おうとはせず、ただ言葉を濁すのみ。'' 今、同じように月を見てる人がいるって思うと不思議だよね '' と言葉を零せば。) (2020/8/10 23:24:55) |
髙地 | > | ((ジェスも来るー?? (2020/8/10 23:25:02) |
北斗 | > | (( . / 久しぶりにみんなでなりたいね、 (2020/8/10 23:25:17) |
髙地 | > | ((私明日も学校だからあんまり夜更かしできないけど、、泣 (2020/8/10 23:25:50) |
京本_ | > | ((ってかあめちゃおひさ(((( (2020/8/10 23:25:54) |
北斗 | > | (( . / うわあん、、、、( (2020/8/10 23:26:26) |
ジェシー | > | ((おひさ!!!!じぇすも入りたい!!!夜だから外でちゃう!!! (2020/8/10 23:26:54) |
ジェシー | > | ((えっ稚捺寂しいじゃん (2020/8/10 23:27:04) |
髙地 | > | ((でも!!明日もくるし!!!明後日もくるし!?呼ばれたら!! (2020/8/10 23:27:12) |
北斗 | > | (( . / みんな明日も明後日も来れるなら集まろうよ、笑 () (2020/8/10 23:28:22) |
髙地 | > | ((いつでも来るよもうすぐ夏休みだもん() (2020/8/10 23:29:05) |
京本_ | > | ……恋人、かぁ、(溜息付けば、"……昔話したい、"と突然言い始めて。"……不思議だね、、"と言えば、"月ってでこぼこしてるのかな、"なんて頭で思ったことが口に出て。) (2020/8/10 23:29:11) |
京本_ | > | ((明日も明後日も来れる、!でもそろそろ夏休み終わるけど((( (2020/8/10 23:29:39) |
京本_ | > | ((おいで!!!!!! (2020/8/10 23:30:09) |
ジェシー | > | ((え!!!!!私も明日も明後日もバイトない!! (2020/8/10 23:30:41) |
北斗 | > | (( . / よーーーしあつまろ!!!() (2020/8/10 23:31:03) |
髙地 | > | ((あっっっでもまあまだ学校なので一応早めには、、落ちます、、、 (2020/8/10 23:31:22) |
北斗 | > | (( . / てかじぇす入りなよ(??) (2020/8/10 23:32:02) |
京本_ | > | ((集まるってことで!けってぇーーい!(((( (2020/8/10 23:32:07) |
北斗 | > | (( . / ちなつちゃんいつでもまってるからね 😉😉😉 (2020/8/10 23:32:16) |
髙地 | > | ((ほんとだよ早く来いよお前 (2020/8/10 23:32:22) |
髙地 | > | ((待ってて…呼ばれたら飛んでくから… (2020/8/10 23:32:32) |
ジェシー | > | ((おっけいおっけい (2020/8/10 23:32:40) |
ジェシー | > | ((じぇすどのタイミングで入ればいい?? (2020/8/10 23:32:58) |
髙地 | > | ((Now (2020/8/10 23:34:09) |
ジェシー | > | ((わかった (2020/8/10 23:35:10) |
北斗 | > | (( . / らいとなう!!!(?) (2020/8/10 23:35:47) |
髙地 | > | ((デーッデッデッデッデッデッデッデッデッ……(前奏) (2020/8/10 23:36:32) |
北斗 | > | (( . / はじまった wwwwww (2020/8/10 23:37:21) |
京本_ | > | ((らいとなぁう♪ あしたにわっとぅしーしんじない……♪((( (2020/8/10 23:39:53) |
髙地 | > | ((おいこれジェスが投下するまで収拾つかないぞ (2020/8/10 23:40:28) |
ジェシー | > | ……こーち?(あまり泉からの移動に時間がかかっては行けないから、と飛んで彼の住む館へと向かう。あかりの着いている窓をノックすれば中を覗き込んで) (2020/8/10 23:40:31) |
北斗 | > | (( . / とうかしました (2020/8/10 23:40:52) |
ジェシー | > | ((バイト帰りだから遅いんだすまんな (2020/8/10 23:43:16) |
北斗 | > | (( . / えつきだれ?? (2020/8/10 23:44:17) |
北斗 | > | (( . / つぎ!!!() (2020/8/10 23:44:25) |
髙地 | > | ((ほくと!!! (2020/8/10 23:44:35) |
北斗 | > | (( . / あ俺ね() (2020/8/10 23:44:42) |
北斗 | > | 、 … な 〜 んかあそこ明るい 、 … こーちくんの部屋、? ( ふと、屋敷の方を見遣れば部屋の明かり。 其方の方へと歩いていけば窓をノックする見慣れた赤髪。 ″ …… ジェシー? ″ と思わず声を漏らして。 ) (2020/8/10 23:46:10) |
髙地 | > | ……昔話? ( 不意に口を開いた正面の彼をキョトンとした顔で見つめれば首を傾げ、続きを促そうとすればそれを遮るように叩かれた窓。そちらを目を丸くしてみれば、そこに居たのはすっかり見慣れた赤髪の彼の姿で。) (2020/8/10 23:52:22) |
京本_ | > | むかしむかし……おや、?(窓見れば見知れた顔が。"久しぶり、"なんて笑えば"窓開けてもいい、?"と正面の彼に問い。) (2020/8/10 23:58:16) |
ジェシー | > | ……あれ、北斗じゃん!(下から声をかけられれば笑みを浮かべて手を振り。彼の部屋の中に来訪者がいるのを見れば嬉しそうな笑みを浮かべて) (2020/8/11 00:02:24) |
北斗 | > | あッれ 〜 、ひさびさだねえ 。 ( とん、と軽く地面を蹴り 近くの木へと移れば 、彼に近付いて 。 ″ …… あれ、京本もいんだね、 ″ と何処か彼等を見ては嬉しそうに瞳を細めて 。 小さく部屋に居る2人に手を振って 。 ) (2020/8/11 00:04:43) |
髙地 | > | あ…うん、( 窓を開けていいかと問われればこくりと頷き、驚いたようになおもぱちぱちと瞬きを続ける。だって赤髪の彼の奥には懐かしい、友人の姿まであったから。呆気にとられたように小さく手を振り返しながら、突然の来訪客たちに驚きを隠せず椅子に座ったままでいて。) (2020/8/11 00:06:17) |
京本_ | > | よっこいしょ、(窓を開ければ"久しぶりだね、"と同族の彼と赤髪の彼に微笑み。生ぬるい温風が部屋に入ってくれば"風が気持ち悪い、なんてつぶやき。) (2020/8/11 00:11:44) |
ジェシー | > | なんかすっげえ久しぶりじゃん、(窓が開けられれば背中から生えていた翼をしまい、窓枠に腰掛けて。久しぶりに見る面々を嬉しそうな表情で見つめつつ) (2020/8/11 00:13:32) |
北斗 | > | …… いやほんとにな 、 すっげえ今 ここら辺あったけえわ、 ( と呟けば胸の辺りを摩る 。これはなんとなく … 天邪鬼の彼と再開した時と似ている 。 嬉しそうに声色を明るくさせては ″ 元気だった? ″ と 。ゆっくりと己の足場にしている木にもたれかかっては 。 ) (2020/8/11 00:15:39) |
髙地 | > | …何、なになに、なんでみんな急にこんな…、( きっと自分は嬉しいのだ。その感情を驚きのあまり率直に受け止められない。ツーテンポほど遅れてやっと席をたてば、大我の立つ窓辺へと小走りで駆け寄り、自然と笑みを溢して。) (2020/8/11 00:18:57) |
京本_ | > | んー……まぁぼちぼち、元気でもないし具合悪くもないかな、(はは、と苦笑を零せば"そういう北斗は元気だった、?"と問いかけて。窓辺に駆け寄ってきた彼に場所を譲れば小狐の姿になり布団に潜ってしまって、) (2020/8/11 00:21:42) |
京本_ | > | ((親の抱き枕になってきます((((え((((明日ね、!!!!!! (2020/8/11 00:22:20) |
おしらせ | > | 京本_さんが退室しました。 (2020/8/11 00:22:24) |
髙地 | > | ((また明日!!!!!ありがとう、おやすみ〜! (2020/8/11 00:22:33) |
ジェシー | > | ((またあしたねー!おやすみ! (2020/8/11 00:23:40) |
北斗 | > | (( . / またあした!!!!おやすみ!! (2020/8/11 00:24:09) |
ジェシー | > | 俺元気だった!最近暑くて泉から出てないけど、(に、と笑えば木に座る彼に答えるように笑みを浮かべて。こちらへと駆け寄ってきた彼を見れば笑みを浮かべて1度だけ頭を撫でてやり) (2020/8/11 00:25:11) |
北斗 | > | …… あー、暑いもんな 、たしかに。 ( 暑さなんて感じねえからわかんねえけどよ。と付け足し苦笑を浮かべる。 よく分からないが、ジェシーが言うのだから暑いのだろうと。 友人の頭を撫でる彼を見詰めれば ″ …… おーっと、? ″ なんて小声で呟き ふにゃりと何処か嬉しそうに 、安心した様に頬を緩ませて。 ) (2020/8/11 00:27:38) |
髙地 | > | そうじゃん。干からびる前にちゃんと帰れよ。( 暑くて泉から出られない、と以前彼が言っていたことを思い出せば、言い方は一見厳しいが自分なりの優しさを伝える。頭に触れる温かい手のひらに小さく表情を緩ませれば、その視線を奥の友人へと移し。) …北斗も…、また来てくれて、ありがとう。( と心底嬉しそうに笑い、目を細めて。) (2020/8/11 00:30:24) |
髙地 | > | ((あーーーめっちゃ楽しい落ちたくないけど明日6時起きだからそろそろ寝るね、、、明日も来るね!!ありがとう!! (2020/8/11 00:30:56) |
おしらせ | > | 髙地さんが退室しました。 (2020/8/11 00:31:01) |
ジェシー | > | ((お疲れ様ー!!おやすみ!!! (2020/8/11 00:31:23) |
北斗 | > | (( . / お疲れ様!!!!、おやすみなさい!!!!!! (2020/8/11 00:31:46) |
北斗 | > | (( . / これはわたしらも落ち着いた方がいいか(?) (2020/8/11 00:32:27) |
ジェシー | > | ((どうします……? (2020/8/11 00:33:10) |
北斗 | > | (( . / 明日また騒ごうや わたしちょっとお勉強したいし!!、 (2020/8/11 00:34:44) |
北斗 | > | (( . / てことで!!お暇する!!ね!! あめちゃんまたLINEする 💓 (2020/8/11 00:35:04) |
北斗 | > | (( . / おやすみなさい〜〜〜〜〜〜〜 (2020/8/11 00:35:14) |
おしらせ | > | 北斗さんが退室しました。 (2020/8/11 00:35:16) |
ジェシー | > | ((おけーーい!!!おやすみー!!! (2020/8/11 00:35:25) |
ジェシー | > | ((私も落ちるね! (2020/8/11 00:35:31) |
おしらせ | > | ジェシーさんが退室しました。 (2020/8/11 00:35:33) |
おしらせ | > | 髙地さんが入室しました♪ (2020/8/11 21:03:07) |
髙地 | > | ((早かったかな… (2020/8/11 21:03:13) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/8/11 21:04:52) |
ジェシー | > | ((発見!! (2020/8/11 21:05:00) |
髙地 | > | ((あ!!みつかった!! (2020/8/11 21:05:14) |
ジェシー | > | ((見つけた!! (2020/8/11 21:05:22) |
髙地 | > | ((楽しみで一番乗りしちゃった( `ω´ ) (2020/8/11 21:06:05) |
ジェシー | > | ((可愛いなお前 (2020/8/11 21:06:16) |
髙地 | > | (((〃´-`〃) (2020/8/11 21:06:42) |
ジェシー | > | ((ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙ (2020/8/11 21:08:18) |
髙地 | > | ((こんな空気出してたらみんな入りにくくない??大丈夫?? (2020/8/11 21:08:51) |
ジェシー | > | ((確かにそれは思った (2020/8/11 21:09:06) |
髙地 | > | ((ふたりとも来るかなぁ (2020/8/11 21:11:18) |
ジェシー | > | ((来るかなぁ (2020/8/11 21:12:15) |
おしらせ | > | 京本_さんが入室しました♪ (2020/8/11 21:15:37) |
京本_ | > | ((漆黒の翼を翻し堕天使ヨハネ……ただいま見参!(((( (2020/8/11 21:16:43) |
ジェシー | > | ((しろちゃん!!! (2020/8/11 21:17:43) |
髙地 | > | ((わーい!!!! (2020/8/11 21:17:49) |
京本_ | > | ((やほやほ〜 (2020/8/11 21:20:38) |
ジェシー | > | ((やほやほ!!昨日ぶりですな (2020/8/11 21:21:58) |
髙地 | > | ((昨日からそうだけどなんかみんな集まるの懐かしくて楽しい (2020/8/11 21:22:07) |
ジェシー | > | ((いやそれな??自粛期間を思い出す (2020/8/11 21:24:30) |
京本_ | > | ((昨日ぶり〜、!(´∀`) (2020/8/11 21:24:40) |
京本_ | > | ((確かに、笑()夏休み終わってほしくない、 (2020/8/11 21:25:31) |
髙地 | > | ((カムバック自粛期間… (2020/8/11 21:26:19) |
ジェシー | > | ((休みをくれ…… (2020/8/11 21:28:30) |
京本_ | > | ((感染拡大怖いがとてつもなくそれ( (2020/8/11 21:28:44) |
髙地 | > | ((ご飯食べてくるね〜! (2020/8/11 21:32:31) |
京本_ | > | ((行ってら〜! (2020/8/11 21:33:15) |
ジェシー | > | ((行ってらっしゃいー! (2020/8/11 21:33:36) |
ジェシー | > | ((自粛期間暇だったけど楽しかったよね…… (2020/8/11 21:33:53) |
京本_ | > | ((楽しかった……戻りたいなぁ、、 (2020/8/11 21:36:41) |
ジェシー | > | ((戻りたいね…… (2020/8/11 21:37:33) |
京本_ | > | ((戻りたいよ((( (2020/8/11 21:38:18) |
ジェシー | > | ((戻ってくんないかな……() (2020/8/11 21:38:29) |
京本_ | > | ((待って...。抜けた((( (2020/8/11 21:38:37) |
京本_ | > | ((すぎた時は戻らない……未来を見つめるしかないんだよ、( (2020/8/11 21:39:03) |
ジェシー | > | ((かっこいいです (2020/8/11 21:39:27) |
京本_ | > | ((んはは……照れちゃう() (2020/8/11 21:43:16) |
髙地 | > | ((れおぴ今日無理かもだって(;_;) (2020/8/11 21:44:26) |
ジェシー | > | ((あらら😭😭 (2020/8/11 21:46:36) |
京本_ | > | ((えっっ(;A;) (2020/8/11 21:46:52) |
髙地 | > | ((明後日なら行けるって(;_;) (2020/8/11 21:47:44) |
髙地 | > | ((明日だわ (2020/8/11 21:47:58) |
ジェシー | > | ((おけおけ!!明日!! (2020/8/11 21:48:36) |
京本_ | > | ((おけ〜!明日!! (2020/8/11 21:51:00) |
髙地 | > | ((ご飯食べた! (2020/8/11 21:54:18) |
髙地 | > | ((どーする? (2020/8/11 21:54:21) |
京本_ | > | ((どないしましょ、 (2020/8/11 21:55:19) |
ジェシー | > | ((おかえり!どうしよっか? (2020/8/11 21:55:21) |
髙地 | > | ((でも北斗抜きにでは出来ないもんね〜 (2020/8/11 21:59:17) |
ジェシー | > | ((せっかくだから4人でやりたい気持ちはあるよね! (2020/8/11 22:00:32) |
髙地 | > | ((今日はやめとこっか? (2020/8/11 22:00:53) |
京本_ | > | ((やめとく、? (2020/8/11 22:01:21) |
ジェシー | > | ((そうする?私は明日も空いてるから大丈夫よ! (2020/8/11 22:01:59) |
髙地 | > | ((私も明日の夜は暇〜! (2020/8/11 22:03:15) |
京本_ | > | ((うちも明日の夜暇〜! (2020/8/11 22:05:18) |
京本_ | > | ((課題の進み具合によるけど死ぬ気で昼間やる(( (2020/8/11 22:05:38) |
ジェシー | > | ((頑張れ課題…… (2020/8/11 22:07:41) |
髙地 | > | ((私も夏休み入る前にちゃんとやっとこ…(夏休み一日中暇な日が2日しかない人) (2020/8/11 22:08:19) |
京本_ | > | ((サボってた俺が悪いんだ、、頑張る……! (2020/8/11 22:08:19) |
京本_ | > | ((たった2日はびっくり(( (2020/8/11 22:08:50) |
ジェシー | > | ((2日はどう考えても短すぎるよね (2020/8/11 22:09:10) |
髙地 | > | ((遊ぶ予定を入れすぎました (2020/8/11 22:09:41) |
ジェシー | > | ((短い夏休み楽しんでね…… (2020/8/11 22:11:05) |
京本_ | > | ((ええやん、、楽しんできな! (2020/8/11 22:12:11) |
髙地 | > | ((その分課題に追われる未来が見えるよ…() (2020/8/11 22:12:59) |
ジェシー | > | ((計画的にやるんだぞ…… (2020/8/11 22:13:41) |
京本_ | > | ((課題というのは敵ではない、自分の学力を高めてくれる友さ……() (2020/8/11 22:14:17) |
ジェシー | > | ((素晴らしい考え (2020/8/11 22:15:30) |
髙地 | > | ((一生白ちゃんについて行こうと思う (2020/8/11 22:15:46) |
ジェシー | > | ((マジでほんとにその考え大事だと思う…………さすがです先輩…… (2020/8/11 22:16:16) |
京本_ | > | ((って考えないとやってけない((() (2020/8/11 22:17:51) |
京本_ | > | ((まじかよついておいで(( (2020/8/11 22:18:37) |
京本_ | > | ((おら先輩か……んふふふふふ((((え (2020/8/11 22:18:55) |
髙地 | > | ((笑い方よ() (2020/8/11 22:21:17) |
ジェシー | > | ((こわいこんい (2020/8/11 22:21:28) |
ジェシー | > | ((????? (2020/8/11 22:21:32) |
ジェシー | > | ((こわい (2020/8/11 22:21:34) |
髙地 | > | ((とりあえずログめちゃめちゃ流しちゃうから落ちるね!また明日〜!! (2020/8/11 22:21:35) |
髙地 | > | ((お前の誤字がいちばん怖い (2020/8/11 22:21:45) |
おしらせ | > | 髙地さんが退室しました。 (2020/8/11 22:21:48) |
京本_ | > | ((んふふふふ……お疲れ様、! (2020/8/11 22:21:58) |
京本_ | > | ((おらは……也部屋ふらふらしようかな、((決して勉強はしない() (2020/8/11 22:22:30) |
ジェシー | > | ((それは思った……! (2020/8/11 22:22:48) |
ジェシー | > | ((さて、私もログ流しちゃうから落ちようかな! (2020/8/11 22:22:58) |
ジェシー | > | ((またあしたねー!!! (2020/8/11 22:23:02) |
おしらせ | > | ジェシーさんが退室しました。 (2020/8/11 22:23:04) |
京本_ | > | ((またあしたー! (2020/8/11 22:23:16) |
おしらせ | > | 京本_さんが退室しました。 (2020/8/11 22:23:18) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2020/8/12 21:36:57) |
北斗 | > | (( . / 申し訳なさすぎるんだが 💦 (2020/8/12 21:37:12) |
北斗 | > | (( . / 来てくれるかな … わかんねえけど 、( ) (2020/8/12 21:38:41) |
北斗 | > | (( . / 反省の意味も込めて一番乗りなんだよ俺って流石だよね 💓 (?) (2020/8/12 21:39:34) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/8/12 21:40:10) |
ジェシー | > | ((きた!!!! (2020/8/12 21:40:16) |
北斗 | > | (( . / じぇすきた!!!!!!!! 💓 (2020/8/12 21:40:32) |
おしらせ | > | 京本_さんが入室しました♪ (2020/8/12 21:40:47) |
北斗 | > | (( . / ヨハネ!!!!(?) (2020/8/12 21:41:09) |
京本_ | > | ((古より伝わりし堕天使ヨハネ、ただいまミナコイに堕天降臨、!!!((( (2020/8/12 21:41:58) |
おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/8/12 21:42:39) |
北斗 | > | (( . / 流石すぎんか 笑 (2020/8/12 21:42:57) |
おしらせ | > | 渡辺さんが退室しました。 (2020/8/12 21:43:12) |
おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/8/12 21:43:22) |
渡辺 | > | こんばんは〜 (2020/8/12 21:43:58) |
おしらせ | > | 髙地さんが入室しました♪ (2020/8/12 21:44:45) |
髙地 | > | ((ごめん、遅れた! (2020/8/12 21:44:52) |
京本_ | > | ((厨二病引きずってるからね((( (2020/8/12 21:44:54) |
北斗 | > | (( . / お、きた 、 (2020/8/12 21:45:11) |
京本_ | > | ((きたぁこーち! (2020/8/12 21:45:15) |
髙地 | > | ((ごめんなさい、既に翔太で固定済の方がいらっしゃいますのでご退室願います💦 >渡辺サン (2020/8/12 21:45:29) |
渡辺 | > | あ、、、すいません、、、 (2020/8/12 21:45:52) |
おしらせ | > | 渡辺さんが退室しました。 (2020/8/12 21:45:58) |
北斗 | > | (( . / あラ … お疲れ様です 、 (2020/8/12 21:46:43) |
髙地 | > | ((ごめんなさい!入室ありがとうございました🙇♀️ (2020/8/12 21:46:51) |
髙地 | > | ((飴雪いる? (2020/8/12 21:47:35) |
北斗 | > | (( . / あめゆきぃ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (2020/8/12 21:48:06) |
京本_ | > | ((お疲れ様です、、! (2020/8/12 21:48:09) |
京本_ | > | ((あめちゃん戻ってくる魔法๛ก(・ω・ก) (2020/8/12 21:48:55) |
ジェシー | > | ((あめゆきいる!!! (2020/8/12 21:48:55) |
北斗 | > | (( . / おかえりなさいませ!!!!! (2020/8/12 21:49:30) |
京本_ | > | ((えがった() (2020/8/12 21:50:13) |
髙地 | > | ((飴雪いた!!!! (2020/8/12 21:51:54) |
ジェシー | > | ((飴雪折り紙折ってた (2020/8/12 21:52:41) |
髙地 | > | ((やる、、??? (2020/8/12 21:52:44) |
髙地 | > | ((デジャブだなおい (2020/8/12 21:52:50) |
ジェシー | > | ((やろ!!! (2020/8/12 21:53:41) |
北斗 | > | (( . / あめゆき折り紙好きね (2020/8/12 21:54:00) |
北斗 | > | (( . / だれから、、だ、、、 (2020/8/12 21:54:16) |
ジェシー | > | ((あめゆき折り紙好き (2020/8/12 21:55:47) |
髙地 | > | ((たいが!!! (2020/8/12 21:55:47) |
京本_ | > | ((きょもから!!!!ちと待ってて(((( (2020/8/12 21:56:17) |
北斗 | > | (( . / まつよまつよ (2020/8/12 21:56:33) |
おしらせ | > | 京本_さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/12 21:57:13) |
おしらせ | > | 大我_さんが入室しました♪ (2020/8/12 21:57:13) |
大我_ | > | ((バグったちにたい( (2020/8/12 21:57:33) |
髙地 | > | ((やだやだちなないで…( ᵒ̴̶̷̤ ᵒ̴̶̷̤ ) (2020/8/12 21:59:24) |
大我_ | > | ……ぷは、(布団の中から顔を出せば人になりベットに座って。何となくみんなの会話を聞いていて、) (2020/8/12 21:59:30) |
大我_ | > | ((がんばる() (2020/8/12 22:00:52) |
ジェシー | > | まぁ多分夜だからだいじょーぶ、(に、と笑えば窓枠に腰掛けた脚をパタパタと動かして。陸地に上がるのは久しぶりなのだ。こうやって楽しんでもいいだろうと) (2020/8/12 22:03:38) |
北斗 | > | ンまあ 、こーちくんに会いたかったし … みんなと会いたくてさ 。こうやって集まれて嬉しいよ 、? ( ぱたぱたと足を動かす彼に視線を移しつつ 、ゆっくりと全員を見遣るように 視線を移動させて 。つい先日まで全く会えなかったのにこうして今会えるとなると嬉しいのだ 。天邪鬼の彼も連れてこれば良かったか 、とぼんやりと考えながら 、) (2020/8/12 22:07:10) |
髙地 | > | ならいいけど…。( 夜だから大丈夫、という彼の言葉に渋々頷けば、窓際の椅子に腰を下ろし、久々に会う友人を見遣って。会いたかった、と言われると自分だけではなかったのだと少し嬉しい。机に頬杖をつき、ベッドへと視線を移せばこちらを黙って眺める大我をきょとんと見て。) (2020/8/12 22:18:00) |
髙地 | > | ((ごめん、返信遅い! (2020/8/12 22:18:04) |
北斗 | > | (( . / 大丈夫よ 〜〜〜〜〜 う 、!! (2020/8/12 22:19:38) |
ジェシー | > | ((大丈夫よ!!! (2020/8/12 22:20:51) |
大我_ | > | ……(早起きをしてトマトを街に買いに行く、その生活を毎日していたせいか眠いのだ。ふるふると首振ればこちらを見る視線を感じ。"……っと、こーち、?"と首傾げて呟き、) (2020/8/12 22:21:34) |
大我_ | > | ((大丈夫ー! (2020/8/12 22:21:38) |
髙地 | > | ((ありがとう(;_;) (2020/8/12 22:25:21) |
ジェシー | > | ……なんかこうやってみんな集まんの楽しいかも、(部屋の様子を見渡しつつ小さく笑えばそんなことを呟いて。この部屋の主にはよく会っていたが、他のふたりに会うのは久々だ。嬉しそうに頬を緩ませて) (2020/8/12 22:25:46) |
北斗 | > | はは 、ほんとだよ 。 何 、なんか俺ら会ってない間に変わった事とかあんの? ( くは、と笑みを零しながら上記を問いかけては 。特に この部屋の主 … 友人と赤髪の彼は何かありそうだが 。眠そうな同族の彼を時折寝ないかな 、と心配そうに見詰めつつ 、木に座っていて 空を切る脚をぷらぷらと揺らして 。 ) (2020/8/12 22:28:15) |
髙地 | > | …いや、なんも話さねえのなと思って。( 自分を見つめ同じように首を傾げる彼へとそう言えば、眠いのだろうかと考えて。確かに時間は遅いし無理はないのかもしれないけれど。) 変わったこと?…北斗の方はどうなの? ( 木に座り怖じる様子もなく足を揺らす彼へとそう話題を振り返せば。) (2020/8/12 22:37:29) |
大我_ | > | 朝取れトマトの為に早起きしてるからね……(眠さからかしっぽ出し欠伸をして。しかし彼らの変わったこと、というのが気になるのかゆったりと尻尾を揺らし会話を聞いていて、) (2020/8/12 22:40:11) |
北斗 | > | (( . / ずっと思ってたけどたいがちゃんトマトのために早起きするの可愛い (2020/8/12 22:41:53) |
髙地 | > | ((いやそれな?? (2020/8/12 22:44:17) |
ジェシー | > | あ、俺も北斗の話気になる!(こくこく、と頷いては笑みを浮かべて。あっていない間に何があったのか気になるのだ。木に座る彼の方を見ては言葉を促すように) (2020/8/12 22:44:41) |
北斗 | > | …… あ 、俺? … いや 、まあ 、( 言葉を思わず濁す 。まさかブーメランとは思わなかった 。なにも無かった 、という訳では無いので話すべきなのだろうか 。ぼんやりと 首元に掛かるネックレスのチェーンをなぞりながら 、 ″ …… まあ 、生きる意味が出来たっつーか 、 … ″ と段々と声を小さくしつつ呟いて 。 ) (2020/8/12 22:48:34) |
髙地 | > | ……生きる、意味…、( 彼の口から紡がれた言葉を反芻すれば、ゆったりと長い睫毛を瞬かせる。彼の首元には見慣れないネックレスが光っており、そう話す彼はどこかあたたかい光に満ちているように見えた。) …良かったじゃん。( そう、柔らかく微笑めば。) (2020/8/12 22:53:48) |
大我_ | > | ……そっか、、生きる意味ね……、良かったじゃん、おめでとう、(微笑みそう伝えれば、この場で変化がないのは多分自分だけで。自分だけ時が止まってるような感じがすれば、"……俺トマトが生き甲斐……"と心で呟いた事がぽろりと口に出てしまって。気づいた時はもう遅く口を手で塞ぎ顔真っ赤にして、) (2020/8/12 22:57:42) |
ジェシー | > | 良かったじゃん、(段々と声が小さくなっていく彼を見れば嬉しそうに頬を緩ませて。ぺしぺし、と彼の足を軽く叩いてはいたずらっぽい笑みを浮かべて) (2020/8/12 23:02:26) |
北斗 | > | …… いや 、うん 、ありがとう 、 ( なんだか急に恥ずかしくなってきて 、照れ隠しの為に同族の彼が呟いた言葉を聞き 、″ 京本今なンつった? ″ と拾う 。悪戯っぽ笑みを浮かべる彼をお前もな 、という表情で見詰めて ) (2020/8/12 23:04:53) |
髙地 | > | …ふっ、大我の顔がトマトみたい ( 口が滑ったのかまた見当違いなことを呟いて顔を真っ赤にした友人を見遣れば、くすくすと小さく楽しそうに笑って。) (2020/8/12 23:06:18) |
大我_ | > | なっ、、もういじんないでぇ、、(顔をトマト色に染めれば、"新種のトマトの開発に忙しいのっ、"とやってもいないことを言い反論して。) (2020/8/12 23:12:52) |
ジェシー | > | トマト……?(トマト、とあまり聞いたことの無い単語を聞けば不思議そうな表情を浮かべて首を傾げる。"こーち、トマトって何?食べれんの?"と不思議そうな表情を浮かべては問いかけて) (2020/8/12 23:16:32) |
北斗 | > | …… 新種のトマトねえ 、 ( くつくつと喉を鳴らしながら愉しげに笑い 、″ ほんとトマト好きだな ″ と弛んだ口元に手をやり隠しつつ 。 ) (2020/8/12 23:18:30) |
髙地 | > | え、お前トマトも知らないの? ( 窓に腰かける彼へと視線を移せばそこに浮かぶ不思議そうな顔。思わず眉を顰めれば、'' 赤くて甘い…みずみずしい野菜だよ '' と自分の言葉でできる限り説明してやれば。) (2020/8/12 23:22:08) |
大我_ | > | トマト大好きだよ、何もつけないのが1番、!(へへ、と笑えば、トマトを知らない彼に驚き。髙地の説明に加え"これがトマト、"とタッパーを取り出せば、切られたトマトが入っており。"本当は丸いんだよ、"と。 (2020/8/12 23:28:14) |
ジェシー | > | へぇ、これトマトか、(容器に入ったトマトを見せられれば感心したように呟いて。船に乗っているのは見たことないな、なんて思えば"……変な形、"と口にして) (2020/8/12 23:31:28) |
北斗 | > | 持ち歩いてんの? 、 ( ひょこ、と赤髪の彼の後ろから顔を出せば手を伸ばし切られたトマトを摘み食いして 。 ″ な 、変な形 。 ″ と彼の言葉に共感しつつ後ろでもぐもぐと咀嚼して 。 ) (2020/8/12 23:33:26) |
髙地 | > | えぇ…、( 突如としてタッパーを取りだした彼を見れば驚いたように。全く彼は不思議なことが多い。三者三様にトマトを覗き込む彼らを眺めながら、不意に楽しいな、なんて思えば自然と口角は緩んで。) (2020/8/12 23:36:47) |
大我_ | > | ……まぁ食べていいけどさ、(つまみ食いされれば驚くもまだあるからいっか、なんて。"うん、いつでも食べれるように、"と言いトマトを食べれば、"美味しいよ、"とジェシーと髙地に勧めてみて。) (2020/8/12 23:40:18) |
ジェシー | > | ……俺も食べていいの?(後ろから手を伸ばしてトマトを食べ始めた彼を見れば少し驚いたように瞳を丸くする。その後容器の持ち主からトマトを進められれば後ろの彼と同じようにぱく、と口に含んで) (2020/8/12 23:42:00) |
北斗 | > | ん 〜〜 、うま 、 ( 小さな声でぼそ 、と感想を口にしては 嬉しそうに頬を緩ませる 。再度木の方へと腰を下ろせば 、口角が緩んでいる友人を見る 。ぼーっと 、少しだけ遠くから3人を見ながら 、こんな楽しかったんだなあ と、 ) (2020/8/12 23:45:24) |
髙地 | > | んー、俺はいいや。お腹空いてないし…、( 自分へと勧める彼の言葉を眉を下げ小さく笑えば、'' …なんか、嘘みたいだな '' と不意に小さく呟いて。) (2020/8/12 23:48:00) |
大我_ | > | ん、そっか、(トマトを食べながらそう言えば、"どう、?初トマト、"と感想が気になり。ご機嫌で尻尾をぶんぶん振りながらキラキラした目で見つめて、 (2020/8/12 23:52:00) |
ジェシー | > | ……なんか、不思議な感じ、(もぐもぐと咀嚼を繰り返しつつそう口にして。水っぽいと言われれば水っぽいのだが、繊維のような食感もある。"…でも美味しい、"と頷いては尻尾をぶんぶん振る彼を見つめて) (2020/8/12 23:54:25) |
北斗 | > | …… 初トマト 〜〜〜 、 ( ぱちぱちと適当に拍手をし 、赤髪の彼の感想を耳にする 。″ …… 何が嘘みたいなの? ″ 不意に同時に聞こえた 、友人の言葉に耳を傾け 。 ) (2020/8/13 00:01:06) |
髙地 | > | あ、いや、なんかさ…、…この館に今こうやって皆が来てくれてさ、一緒に時間を過ごしてるのが、なんて言うか不思議で…。( 友人から話を振られれば考えながらそうぽつりぽつりと言葉を紡ぐ。だって、幾ら考えても不思議で、どこか現実味を帯びていない。自分の中の時は独りになったあの瞬間からずっと止まっていて、きっともう二度とその針が動き出すことは無いと思っていたから。だからこそ今こうして自分を訪ねて来てくれる大切な人たちがいることが尚更不思議で。) (2020/8/13 00:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大我_さんが自動退室しました。 (2020/8/13 00:12:01) |
髙地 | > | ((お疲れ様ぁ…!!おやすみ!! (2020/8/13 00:13:00) |
ジェシー | > | ((お疲れ様……! (2020/8/13 00:13:25) |
北斗 | > | (( . / お疲れ様 、、!!! 遅くまでありがとう 、おやすみ 、、!! (2020/8/13 00:14:02) |
北斗 | > | (( . / っと、私もそろそろ寝ようかな … こんな時間までお相手ありがとう (;;) めちゃくちゃ楽しかったからまた御相手してくれると嬉しいです (;;)(;;) また夜集まれたら集まろうね、!!! (2020/8/13 00:15:44) |
おしらせ | > | 北斗さんが退室しました。 (2020/8/13 00:15:50) |
髙地 | > | ((お疲れ様!!!!私もまたやりたい!!!楽しかった!!!!いつでもLINEして呼んでね!!!!!! (2020/8/13 00:16:35) |
ジェシー | > | ((お疲れ様!!!またやろうね!!! (2020/8/13 00:19:09) |
髙地 | > | ((私も明日コンサート本番だから寝ようかな…!!!またやろ!!遅くまでありがとう!!おやすみ〜!! (2020/8/13 00:20:30) |
おしらせ | > | 髙地さんが退室しました。 (2020/8/13 00:20:33) |
ジェシー | > | ((明日本番!!頑張ってね〜!おやすみ! (2020/8/13 00:20:49) |
ジェシー | > | ((さて、私も寝ようかな!おやすみ! (2020/8/13 00:21:00) |
おしらせ | > | ジェシーさんが退室しました。 (2020/8/13 00:21:03) |
おしらせ | > | 凹凸さんが入室しました♪ (2020/8/13 19:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凹凸さんが自動退室しました。 (2020/8/13 19:29:28) |
おしらせ | > | 康二さんが入室しました♪ (2020/8/21 13:16:52) |
おしらせ | > | ラウールさんが入室しました♪ (2020/8/21 13:17:19) |
ラウール | > | ((なんかラウール自体久しぶりな気がする…… (2020/8/21 13:17:40) |
康二 | > | ((私もできる気がしない (2020/8/21 13:18:27) |
ラウール | > | ((大丈夫!稚捺ならできる!! (2020/8/21 13:18:45) |
康二 | > | ((わたしならできる!! (2020/8/21 13:19:21) |
ラウール | > | ((暗示かけてこ!!! (2020/8/21 13:19:35) |
康二 | > | ((ほんでごめん!朝ごはんの用意する!!出だし頼んでいいですか… (2020/8/21 13:20:11) |
ラウール | > | ((昼ごはんやんもう……任せろー!適当にやります! (2020/8/21 13:20:38) |
ラウール | > | ……あ、雨だ、(カラン、コロン、と下駄の音を響かせながら森の道を歩いていればぽつりぽつりと水滴が落ちてくる。上を見上げれば木々から覗く空はどんよりとした灰色に覆われていて、小さく溜息をつき。傘も持っていないし、寝床まで濡れて帰るしかないか、なんて諦めたように考えれば着物を汚さないよう慎重に歩みを進めていき) (2020/8/21 13:24:47) |
ラウール | > | ((あとごめん!返事遅いかも……! (2020/8/21 13:25:00) |
康二 | > | 傘も差さんと、折角のお着物が汚れてまうよ? ( 小雨の中を慎重に歩く艶やかな着物姿へと一本の番傘を傾ける。彼の隣へとそう突如として現れれば、にっこりと柔らかい笑みを浮かべて。) (2020/8/21 13:32:26) |
康二 | > | ((私も遅いと思う! (2020/8/21 13:32:31) |
ラウール | > | ……!康二くん!(着物の裾を引きずらないよう下を向いて歩いていれば突然足元に影が落ちる。少し驚いたように顔をあげれば番傘をさした彼が隣に立っており、嬉しそうな笑みを浮かべて。"……ふふ、ありがとう、"と傘を見ては呟いて) (2020/8/21 13:37:37) |
ラウール | > | ((大丈夫よ! (2020/8/21 13:37:41) |
康二 | > | いまから帰るとこ? ( ありがとう、という言葉ににっこりと笑って返せば、彼が濡れないように傘を傾けながら問いかけて。) (2020/8/21 13:46:14) |
ラウール | > | うん!康二くんは何してたの?(彼の言葉に大きく頷いて笑みを浮かべて彼に問いかける。傘がこちらに傾いているのを見れば"康二くんが濡れちゃう、"と彼の方へ傾けようとして) (2020/8/21 13:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、康二さんが自動退室しました。 (2020/8/21 14:06:23) |
ラウール | > | ((おつかれさま!返事遅くてごめんね……! (2020/8/21 14:06:43) |
おしらせ | > | 康二さんが入室しました♪ (2020/8/21 14:08:58) |
康二 | > | ((待ってごめん!ご飯作ってた!! (2020/8/21 14:09:09) |
ラウール | > | ((あ!おかえり! (2020/8/21 14:09:22) |
康二 | > | ((ただいま!!ご飯作れた!! (2020/8/21 14:11:35) |
ラウール | > | ((良かった!!美味しく食べてください!! (2020/8/21 14:11:50) |
康二 | > | んー?俺はなあんも。( 暇やってん、と笑いながら言えば、こちらを気遣う相手へ '' 俺は濡れても大丈夫やから '' と笑って。元来犬なのだから濡れたって大したことは無い。) (2020/8/21 14:13:46) |
ラウール | > | ……ふふ、そっかぁ、(暇だった、と聞けばふにゃりとした笑みを浮かべて。"……えー、でも康二くんが風邪引いちゃう、"心配そうに彼を見つめては傘の柄を掴んで彼の方へ傾け) (2020/8/21 14:18:32) |
康二 | > | 大丈夫やって。…でもまあ、ラウがそう言うんやったら、こうする? ( 彼は優しい。それで頑固だ。自分へと変わらず傘を傾ける彼へときゅ、とくっつけば '' こうすれば2人とも濡れへんやろ? '' と笑って。) (2020/8/21 14:22:07) |
ラウール | > | ……っわ、…ふふ、確かにこれなら濡れないね、(きゅ、と彼がくっついてくれば嬉しそうに頬を弛めて。自分からもくっつくように彼の方へ腕を回せば"……暖かいねぇ、"と頬を弛めて) (2020/8/21 14:29:13) |
康二 | > | たまには雨も悪ないねえ ( 彼の腕が回ってくれば嬉しそうに笑いふわふわと尻尾を揺らす。木々の間を落ちる小雨の音が心地好い。) (2020/8/21 14:33:14) |
ラウール | > | そうだね、水溜まりとか綺麗だし、(道にできた水溜まりは周りの風景を映し出してまるで鏡のようだ。そこを覗き込んではくすくすと楽しげな笑い声をこぼして) (2020/8/21 14:35:30) |
康二 | > | それに、雨上がりに虹がかかるんが綺麗なんよ。( 水たまりを覗き込んでは楽しそうに笑い声を零す彼を微笑ましげに眺めながら、不意にそんなことをつぶやく。空を見上げてもここからは木々が広げた葉の腕とその隙間から僅かに曇り空が見えるだけなのだけれど。) (2020/8/21 14:42:18) |
ラウール | > | ……虹…!俺も見たいなぁ、(雨上がりに虹は見たことが無いかもしれない。彼と同じように上を見上げるも、木々が生い茂っているからなのかなかなか空は広く見えない。"虹出るかなぁ、"と呟いては彼に伺うように) (2020/8/21 14:46:47) |
康二 | > | 出たらええねぇ。( 雨上がったら観に行こか、なんて笑いながら言えば、彼が転んでしまわないように足元に注意を払いながら足を進め。) (2020/8/21 14:57:33) |
ラウール | > | うん!見に行きたい!(こくこく、と頷けば笑みを浮かべて。カラン、コロン、と時々石にぶつかる下駄が音を立てる。滑らないようにしないとな、なんてぼんやりと思いつつ足元に視線を落として) (2020/8/21 15:00:17) |
康二 | > | 俺なあ、虹の端っこ見てみたいんよ。( 虹は大きく空にかかるけど、その果てを見た事がない。たくさんの人々が夢中になる素敵なものの始まりを見ることが出来たらとても素敵だろう。) (2020/8/21 15:12:40) |
ラウール | > | 虹の端っこ?(そんなものあるのだろうか。彼の言葉に目をキラキラと輝かせれば"俺も見てみたい!どっから出てるのかなぁ、"こくこく、と頷いてはまた考えるように空を見上げて) (2020/8/21 15:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、康二さんが自動退室しました。 (2020/8/21 15:33:08) |
ラウール | > | ((お疲れ様! (2020/8/21 15:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウールさんが自動退室しました。 (2020/8/21 16:02:09) |
おしらせ | > | 髙地さんが入室しました♪ (2020/9/20 21:47:14) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/9/20 21:48:29) |
ジェシー | > | ((楽しくなってきた (2020/9/20 21:49:23) |
髙地 | > | ((まだなんもやってねえ (2020/9/20 21:49:54) |
ジェシー | > | ((いやもう名前が並ぶだけで楽しい (2020/9/20 21:51:02) |
髙地 | > | ((それは分かる (2020/9/20 21:51:27) |
ジェシー | > | ((同じやん (2020/9/20 21:52:19) |
ジェシー | > | ((さてどうする? (2020/9/20 21:52:28) |
髙地 | > | ((何も考えてないよね(恒例行事) (2020/9/20 21:52:59) |
ジェシー | > | ((恒例すぎ (2020/9/20 21:53:11) |
髙地 | > | ((ハロウィンは置いときたいもんね… (2020/9/20 21:57:00) |
ジェシー | > | ((置いときたい……なんか9月のイベントあったっけ……? (2020/9/20 21:57:22) |
髙地 | > | ((9月の…イベント… (2020/9/20 22:01:40) |
ジェシー | > | ((ないね…… (2020/9/20 22:02:34) |
ジェシー | > | ((これはもううちらお得意の見切り発車するしか (2020/9/20 22:02:45) |
髙地 | > | ((9月って1年で特に何も無い月じゃん (2020/9/20 22:06:49) |
髙地 | > | ((そうしよう (2020/9/20 22:06:53) |
ジェシー | > | ((じゃあ見切り発車という方向で (2020/9/20 22:07:46) |
ジェシー | > | ((出だしどうする? (2020/9/20 22:09:28) |
髙地 | > | ((私返信遅いから頼んでもいい?? (2020/9/20 22:10:54) |
ジェシー | > | ((任せろ〜! (2020/9/20 22:11:06) |
髙地 | > | ((ありがとう〜!!!!!!!!! (2020/9/20 22:12:33) |
ジェシー | > | ……、(ぱしゃり、と水を跳ねさせて水面から上がる。秋が近づいてきたのか、この泉にも涼しい風が吹き込んでくるようになってきた。今年は暑い時期が長かったな、なんてぼんやりと思えば、ひたりと草の上に足をつけ、久しぶりの感覚に頬を緩ませる。日も短くなってきて、外に出歩く時間も増やせそうだ。そんなことを考えていれば、やはり会いたくなるのは彼ばかりで。夜風に揺られていた花を数本手に取れば館の方へと歩き出して) (2020/9/20 22:17:55) |
髙地 | > | ( 近頃は開け放した窓から乾いた風が吹き込むようになった。以前まで肌を撫でていた生暖かい空気は無く、小窓から空を覗いて見ても済んだ空気と星空が広がっている。一年で最も過ごしやすい時期だ。自身はこの館に数十年暮らしてきて秋という季節をそう評価していた。ここは森の奥だから夏でもそこまで暑くはならないが、どちらにせよ気温が高いことに変わりはない。だからといって冬はダメだ。日の差し込みづらい此処では冬は人間の体である自身にとっては極寒に近くまた果実も木の実も成らないから一日中この部屋で過ごさなければならない。まるで冬眠する獣の気持ちだ。だからこの秋という季節は非常に好ましいものである一方、どんどん寒くなっていく寂寥感にはなかなか慣れなかった。窓を開けたまま壁際のベッドに腰かけ、そのまま後ろに倒れ込む。特にすることは無いが眠気も来ないのだからどうしようもないのだ。) (2020/9/20 22:27:53) |
ジェシー | > | ……緑、黄色、黄緑…(秋に近づいてきたからなのか、葉っぱがちらちらと地面に落ちていた。じっと見つめては月明かりにかざして、色を集めていく。外を歩くのがよっぽど楽しいのか、鼻歌でも歌いそうな勢いで足を進めていく。漂ってくる風は澄んでいて心地が良く、どこまでも歩いていけそうだ。館の前までたどり着けば、手に握った花と、見つけた葉を落とさないようにしつつ扉を開け、螺旋階段を登っていき) (2020/9/20 22:34:52) |
髙地 | > | ………会いたいな ( ぽつりと口をついて出た言葉。自分で言っておきながら思わず目を丸くした。天井を見上げたままぱちぱちと瞬きをして、ぽかんとする。誰に、なんて問いは歴然だった。今自分が無意識のうちに頭に思い浮かべたのは、今まで苦しいほどに会いたいと願った彼ではなかったからだ。そしてそれを自覚すると共にじわりじわりと心臓の端からどこか擽ったいような心地を覚えていく。きゅっと口元を結んで、くしゃりと前髪を乱せば腕をそのまま額へと乗せて視界をシャットアウトし。) (2020/9/20 22:41:42) |
ジェシー | > | ……、こーち、起きてる?(こんこん、と久しぶりに見る扉の前に立てば中にいるであろう人物へと声をかけて返答を待つ。"……っおわっ、と、"と時々ヒラヒラと舞い落ちる葉を落とさないように手を伸ばしつつ、彼が出てくるのを待って。久しぶりに会えるだろうか、起きているだろうか、なんて少しワクワクとした様子で) (2020/9/20 22:46:21) |
髙地 | > | …!起きてるよ、( 会いたい。まさにそう思った直後に扉の向こう側から聞こえた声。そりゃあもう驚いてしまって思わずベッドから飛び起きれば先程乱した前髪を整えることすら忘れて扉へと駆け寄る。一度そこまで来てあからさまにはしゃいでいる自分がどこか小っ恥ずかしくなり数秒の後にドアノブを下ろし扉を開けて。) (2020/9/20 22:49:12) |
ジェシー | > | ……あ、起きてた、(目の前の扉が開けば嬉しそうな笑みを浮かべて。彼が起きていたことに安心しつつ、あまりはしゃぎすぎないように、と思えば"……涼しくなったから、会いに来た、"と手に花と葉と持ったまま笑みを浮かべて) (2020/9/20 22:53:16) |
髙地 | > | お前暑いときも会いに来てたじゃん ( 意外と落ち着いた笑みを浮かべた彼にそんなことを言えば、'' まあ、でもありがとう '' と小さく微笑む。思ったよりも落ち着いてんだな。てっきりもっと喜ぶもんかと思ったけど…。そんなふうに思うのはあまりにも自惚れすぎか。彼を部屋の中へ促しつつ、両手に抱えられた草花に首を傾げ顔を見上げて。) (2020/9/20 22:56:04) |
ジェシー | > | あれ、そうだっけか、(けらけらと笑えば彼のあとをついて行けば部屋の中へと入って。彼が首を傾げたのを見れば"……あ、これ綺麗だったからこーちにあげようと思って、"ぱ、と手を開いては嬉しそうな笑みを浮かべ) (2020/9/20 23:00:57) |
髙地 | > | …ふっ、なんだそりゃ ( 綺麗だったから、と嬉しそうに笑う彼を見上げてはつられたようにこちらも目じりにシワを寄せる。秋を感じさせる色合いの葉や花を見ては一輪の花を手に取り、しみじみと眺めて。) (2020/9/20 23:04:56) |
ジェシー | > | えっ、だってこれとか色かわってるの分かるじゃん、(つられたように笑う彼を見ればむ、と唇をとがらせて。"だって俺こんなのあんまり見ないし、"と呟いては拾った葉を1枚手にとってくるくると回して) (2020/9/20 23:08:46) |
髙地 | > | 別にバカにしてるわけじゃねーから、( 分かりやすく不貞腐れ始めた彼の機嫌を取るように言葉を紡いでは、花を眺めながら '' ただお前は心が綺麗なんだなーって思っただけだよ '' と微笑み。) (2020/9/20 23:11:55) |
ジェシー | > | …綺麗なの?俺、(彼の言葉にきょとん、とした様子で首を傾げれば彼と同じように葉を見つめて。葉っぱや花を拾ってくることに心が綺麗だとかあるんだろうか、なんて考え始めれば不思議そうに彼の顔を見つめて) (2020/9/20 23:16:16) |
髙地 | > | そうだよ。俺だったらもう見慣れちゃってわざわざ傍にあるものを綺麗だなって思わないし、思う以前に気がつかないからさ ( 何度も季節を繰り返せば新鮮さは失われるし物も風景と化する。美しいものだって美しいと認められない。だからそういう些細なことに目を向け綺麗だと思える彼は綺麗だ。) (2020/9/20 23:19:02) |
ジェシー | > | …ふぅん?でも、こーちに見せたいって思ったからかも、(くるん、と回していた葉っぱを彼に見せればに、と笑って。何回も何回も泉から見てきた景色を、少しでも見せたいと思った人は初めてだ。誰かに見せたいと思った瞬間、景色が輝いて見えた気がしたのだ。) (2020/9/20 23:23:54) |
髙地 | > | ………お前ってさ、( 恥ずかしげもなくサラリと言いのけた彼の言葉に内心目を泳がせつつ、言葉を口にするがしばらく口ごもったあとやっぱりいいと口を噤んだ。彼はこう、あまりに純粋すぎて兎に角真っ直ぐなのだ。それには些か困ったものだと。) (2020/9/20 23:27:59) |
ジェシー | > | ……っえ、俺なんか変なこと言った……?(突然口篭り始めた彼を見れば不安そうな表情でそう問いかけて。自分はただ嬉しい気持ちを伝えただけなのだが、何か失言をしてしまっただろうか、なんて思えば少しあわあわとした様子で"……この花いる…?"と見当違いな言葉を口にして) (2020/9/20 23:33:03) |
髙地 | > | 変なことは言ってないけどさ。( つくづくコイツは彼と違う。最近よく思う。だけどだからといって嫌じゃない。見当違いな言葉を口にする様子に思わず笑いそうになるのを堪えきれず '' ふふ…いいの? '' なんて首を傾げて。) (2020/9/20 23:37:00) |
ジェシー | > | ……なんで笑ってんの、(首を傾げる彼が笑っているのに気がつけば不満げな表情をうかべる。どうしたって彼の方が少し余裕そうなのだ。"……これはそのために取ってきたからあげるけど、"と彼に花を差し出しては未だ納得していない様子で) (2020/9/20 23:39:31) |
髙地 | > | いや…ふふ、ごめん、ごめん ( 恐らく俺が笑っていることに不満があるのだろう。納得していない様子で差し出された花を受け取れば、大事そうにそれを胸元に抱き寄せる。'' 可愛いなあって思ってんの '' と笑えば、腕を伸ばして背の高い彼の頭をふわふわと撫で。) (2020/9/20 23:42:38) |
ジェシー | > | ……別に、いいけど、(自分が差し出した花を大事そうに抱き寄せた彼を見ればふい、と目をそらす。その後紡がれた言葉と、頭を撫でる優しい手にそちらをちらりと見遣れば小さくそうこぼして。"……こーちずるい、"と口にしてはぎゅう、と彼を抱きしめて) (2020/9/20 23:46:38) |
髙地 | > | …わ、…ずるいってなにが? ( 突然ぎゅう、と抱きしめられればふらふらと足取りを崩すけれどすぐに体格の良い彼に抱きとめられて転ぶことはない。花を抱き寄せているので彼を抱き締め返すことはできず、ただ不思議そうに彼を見上げては首を傾げて。) (2020/9/20 23:50:29) |
ジェシー | > | ……なんか、色々、(何が、と問われれば具体的にこれといった例は思い浮かばない。いつも少し上から見守ってくれるところ、色々教えてくれるところ、笑ってくれるところ。上げ出したらキリがない。それくらい、自分は彼のことが好きなのだ。ぱ、と手を離せばじっと彼を見つめて) (2020/9/20 23:54:26) |
髙地 | > | ……なんだそれ、( 色々、という漠然とした答えにそう呟かざるを得ない。彼は物事を感覚で捉えている節があって、どうしても理屈で物事を見てしまう自分はモヤモヤしてしまうことも多い。そのもやもやの殆どは羨望なのだけれど。手が離されたかと思えば次はじっとこちらを見つめてくるので疑問符は止まらず、'' ……そんな見られたら、流石に照れるんだけど… '' と視線を泳がせて。) (2020/9/20 23:57:53) |
2020年08月02日 17時03分 ~ 2020年09月20日 23時57分 の過去ログ
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