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「諸恋学園 1 - A」の過去ログ

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2020年02月22日 19時50分 ~ 2020年09月24日 06時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/22 19:50:23)

漆笑 疾風/2:♂((ROMさ~~ん、 来ていいよ~~~!!!   (2020/2/22 19:50:58)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/2/22 20:10:15)

霧隠 唯 _1 ♀((ねぇまってぎりぎり()   (2020/2/22 20:10:27)

霧隠 唯 _1 ♀((多分死んでるよね()   (2020/2/22 20:10:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漆笑 疾風/2:♂さんが自動退室しました。  (2020/2/22 20:11:03)

霧隠 唯 _1 ♀((おあああ()   (2020/2/22 20:11:09)

おしらせ漆笑 疾風/2;♂さんが入室しました♪  (2020/2/22 20:11:20)

霧隠 唯 _1 ♀((おあ、おかえり!!   (2020/2/22 20:11:37)

漆笑 疾風/2;♂((只今~!!!何かこの前はすいません....m(_ _)m   (2020/2/22 20:12:39)

霧隠 唯 _1 ♀((んんん、全然大丈夫だよ~!!   (2020/2/22 20:15:34)

霧隠 唯 _1 ♀((こちらこそ返事遅くなッてごめん!!   (2020/2/22 20:15:46)

漆笑 疾風/2;♂((いや、大丈夫っすよ、!! それにしても....全然人が来ないっすね....   (2020/2/22 20:17:09)

霧隠 唯 _1 ♀((そだね…まぁくくるん来てくれてるしいいかな()   (2020/2/22 20:18:25)

漆笑 疾風/2;♂((まぁ、今は疾風だけどね...() 玖喰流に変えてくる、?   (2020/2/22 20:20:21)

霧隠 唯 _1 ♀((んんん、全然大丈夫、あと荒削りだけど生徒会長ちゃん出来た~!!   (2020/2/22 20:21:20)

霧隠 唯 _1 ♀((荒削りだから投下しようか迷うな…どッちがいい?()   (2020/2/22 20:21:30)

漆笑 疾風/2;♂((えぇ、!!ホントッ !!!全然いいよ~!!!むしろ投下してほしいぐらいです~~!!!   (2020/2/22 20:25:13)

霧隠 唯 _1 ♀((全然期待はしないで欲しいし文章書けなくて1000字行かないと思うけど()じゃあ投げてみるね…()   (2020/2/22 20:27:20)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/2/22 20:27:22)

おしらせ凛堂 冷舞 /♀.3さんが入室しました♪  (2020/2/22 20:31:48)

凛堂 冷舞 /♀.3((1100だからすごい色々削っちゃった()   (2020/2/22 20:32:01)

漆笑 疾風/2;♂((見たみたけど.....結構いいと思うよ、!!! 疾風も心を開くかもしれんな、()   (2020/2/22 20:35:22)

凛堂 冷舞 /♀.3((うおお、よかッた、ありがとうう()   (2020/2/22 20:36:28)

漆笑 疾風/2;♂((どうっすか?早速成りましょうよ、!!!俺もワクワクしてきた~~~!!!!   (2020/2/22 20:37:33)

凛堂 冷舞 /♀.3((おお、成ろ成ろ!!   (2020/2/22 20:39:07)

漆笑 疾風/2;♂((シチュはな....生徒会の話し合いの後に軽く雑談みたいな感じでいいっすかね。出だし....任せてもいいっすか?   (2020/2/22 20:41:14)

凛堂 冷舞 /♀.3((おけおけ、いいよ~!!頑張ります…。   (2020/2/22 20:41:53)

おしらせ日下部涼_1A♂さんが入室しました♪  (2020/2/22 20:58:38)

日下部涼_1A♂((遅くなったごめんね…!   (2020/2/22 20:58:55)

日下部涼_1A♂(どうしたものか。この少女は一体誰だ、真逆自分に何か用があるのか、それとも音楽室に用があったのか-理解ができない。脳が状況に追いつかない。事の発端は、60秒前。 扉を開いた先にいたのは、1人の少女だった。黒髪から覗く深紺色の大きな瞳。いるはずもない来訪者。その存在に思わず慄くが、慄いて終われない。彼女が今ここにいる理由。それを判明しなければ自分は此処から立ち去ることを許されぬ。どこか怯える雰囲気を醸し出す少女を前に、自分は如何に対応するのが良いのだろうか。失礼に値しない程度に、優しく、丁寧に。そう心がけ、喉を震わせた。)あの(驚き、小さく跳ねる少女。長い黒髪が声の主の方へと揺れ動く。反応を確認し、彼は続け)何か御用ですか?(臆さず、追随を掛ける少年。2人に流れる、数秒間の沈黙。強く受け取ってしまっただろうかと心配するが、真摯に扉の前で立ち竦む少女を見つめ)音楽室に用があるのならば鍵をお渡しますが、如何なさいますか?   (2020/2/22 21:01:03)

日下部涼_1A♂(彼は自分に興味を抱かれている等微塵たりとも考えていない。何故なら、チェロを弾いている時以外の自分は、自分ですら興味のない存在なのだから。 ふと、目の前の少女に動きがあった。首を横に振ったのだ。なんだ、違うのか。ならば用件はなんだろう−突如、辺り一帯に響く鐘の音。彼の思考は、一瞬にして霧散した。)すみません、僕、もう帰宅しなければならなくて−(そう言い逃れ、そそくさとその場を去る。少女唯一人を残し、廊下に響く早足の音。彼の耳には足音等遠く聞こえず、心臓の音が聞こえる。煩い、煩い、煩い。 久方振りに他の人間にこれ程までの興味を持った。 あの少女は、何だ。 これは、何だ。 この感情は、何だ。)   (2020/2/22 21:01:34)

日下部涼_1A♂((びっくりするくらい怪文で意味わからない事しか書いてない…   (2020/2/22 21:01:54)

おしらせ日下部涼_1A♂さんが退室しました。  (2020/2/22 21:02:48)

凛堂 冷舞 /♀.3ふぅ…。(生徒会の話し合い、それは皆が考えるような大々的なものではなく、今度なにか企画をやッてみるか、とか生徒会からの頼りを制作するとか、そんな取るに足らないものだ。だがしかし、やはりやれば多少は疲れるもの。その疲れを感じながら、息を吐いて。このあとは特に予定も無い。普通の女子高生ならば、親しい友人とどこか遊びに行ッたりするのだろうか…そう、近頃流行りのたぴおか?とか言うへんてこな飲み物を飲んだり、ファーストフード店で駄弁ッたり、だとかだ。少しばかり…いや、結構羨ましいのだが、何故か人が近づいて来ないのだ。どうしよう、することがないな、なんて考えていて。)   (2020/2/22 21:03:30)

凛堂 冷舞 /♀.3((おぁ、おけおけ、返事書いとくね!!   (2020/2/22 21:03:55)

おしらせ日下部涼_さんが入室しました♪  (2020/2/22 21:06:44)

日下部涼_((PCで入りました、了解です!   (2020/2/22 21:07:00)

日下部涼_((クラス性別書いてなかった…すみません…   (2020/2/22 21:07:23)

凛堂 冷舞 /♀.3((おぁ、大丈夫大丈夫、()   (2020/2/22 21:08:08)

おしらせ日下部涼_さんが退室しました。  (2020/2/22 21:08:09)

漆笑 疾風/2;♂(今日は生徒委員会の会議だった、皆が思うのはやはり...イベントの提案や便りの制作やらだと思う。 だが実際に見てみればただ最近の学校生活やあげくの果てには普通の雑談までするくらいだ.. 、)「さて、集会も終わったし...我も森に帰るとするか。」(足元にあるバックを片手に部屋を出ようとする 、だが疾風の瞳には我らが委員長の冷舞さんが写っていた 普段はスタスタと家に帰るはずなのに、今日は気分が変わったのだろうか...?副委員長として委員長のサポートは欠かせない 、後ろからスッと声を掛けようとする、)「冷舞殿 、今日は家に帰られないのか?まぁ、我も少し休もうと思ってたところなのだ、 少し話でもしてきませんか、?」(相変わらずの真顔....いや、 若干笑顔か?そんな表情を浮かべては相手の横に並ぶ 、今の光景は中々拝めないことだろう... 何せ、学園のTOP1・2が二人きりなのだからな.....、相手の返事を待つ間、微かに時計の秒針の動く音が一定の間隔で聞こえてくる...)   (2020/2/22 21:20:56)

漆笑 疾風/2;♂((意外に長いと思っても短いんだよね.....()   (2020/2/22 21:27:31)

凛堂 冷舞 /♀.3((短くないと思う…()駄目だなんか今日駄目な日だな?(??)   (2020/2/22 21:29:03)

漆笑 疾風/2;♂((学年TOP'Sが二人きりだと何かカッコいい感じがしていいなぁ~♪   (2020/2/22 21:30:23)

凛堂 冷舞 /♀.3えぇ、まぁ…する事もありませんから大丈夫ですよ。(声をかければ、相手の方を向き、相手に返答し。少し話でもしないか、と誘われれば快く了承し。時計にちらり、と目線を向けるも最終下校時刻までは時間があり。思ッたよりも話し合いが早く終わッたのだな、なんて考えるも、一つ気付いたことがあり。今から何を話せばいいのだ?なんて考えて。まずい、話す事…?これまでクラスメイトと話した会話を思い出してみる。「凛堂さん、課題ッては、範囲どこ…でしたッけ?」 「凛堂さん、ぁ、あの、もし宜しければここの問題教えて貰ッてもいい…ですか…??」駄目だ良い感じの会話なんてしたことが無い。…なんだろう、勉強の事と学校の事しかわからない…どうしたらいいだろうか、なんて考えているも相変わらず真顔で。)   (2020/2/22 21:34:39)

漆笑 疾風/2;♂あぁ、なら我に任せてください 、!!語り合うのに適した所があるんですよ、!! (何て言っては相手の手を握り、廊下を駆け足で走る 校則では"廊下を走らない"と言ってるのだが今の疾風には忘れている 、副委員長としてこれは良いのか.... 我には分からぬ 、駆け出して辿り着いたのは疾風が雨の日にいつも訪れている人影が少ない個室だった 、ここの鍵は掛かっておらず先生に許可を取って疾風はここの管理をしているという 相手を中に入れては委員長の席をスッと導く...これが疾風流のサポートらしい 、自分も席に着けば相手にこう口を開く)「なぁ、冷舞殿....我々は学園TOP2としているが...何故我を副委員長として認めたのですか? それを教えてくれませんか、!!!」(思わず少し強気で言ってしまった 、思わず相手の方を背いてしまう....)   (2020/2/22 21:47:42)

漆笑 疾風/2;♂((あぁぁぁ 、!!!CP組みだ~~~い、!!!(←煩い)   (2020/2/22 21:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凛堂 冷舞 /♀.3さんが自動退室しました。  (2020/2/22 21:55:10)

漆笑 疾風/2;♂((ありゃりゃ.....お疲れ様でした~!!   (2020/2/22 21:55:39)

おしらせ凛堂 冷舞 /♀.3さんが入室しました♪  (2020/2/22 21:56:35)

凛堂 冷舞 /♀.3((まッて、ごめん親に言われて風呂はいってた()   (2020/2/22 21:56:44)

漆笑 疾風/2;♂((あ、お帰り~~!!! あぁ~ そりゃしょうがないわ()   (2020/2/22 21:57:35)

凛堂 冷舞 /♀.3((ほんとごめんね、返事考えてるからまッてね()   (2020/2/22 22:03:37)

漆笑 疾風/2;♂((いいっすよ×2 俺もこの時間を上手く活用してるから、!!(さっきまで新キャラの設定を考えていた)   (2020/2/22 22:04:54)

凛堂 冷舞 /♀.3((ごめんねぇぇ…ありがとう…   (2020/2/22 22:05:44)

おしらせ漆笑 疾風/2;♂さんが部屋から追い出されました。  (2020/2/22 22:20:06)

おしらせ漆笑 疾風/2.♂さんが入室しました♪  (2020/2/22 22:20:06)

漆笑 疾風/2.♂((バグっす、挨拶不要で.....   (2020/2/22 22:20:23)

凛堂 冷舞 /♀.3ぁぇ、廊下は…。(手を引かれてそのまま相手が走り出すと、そのまま引ッ張られて行き。走ッてはいけませんよ、なんて言おうとおもッたが、言えるような雰囲気では無いため口をつぐみ。そのまま来たこともないような学校の端に連れてこられれば、そこには狭い個室があり。こんな個室があッたのか、なんて目を丸くするも、とりあえず中に入り。そのまま椅子を引かれれば席につき。相手が口を開き何を言うのか、と思えば何故自分を副会長として認めたのか、と訊ねられ。)理由…ですか?ふむ、そうですね。大した理由では無いと思いますが、やるべき事はきちんとやり遂げる様な人だと思いますし、しッかりしていると思ッたから…が、理由です。私個人の意見で大変申し訳ないのですが。(簡単にまとめれば相手が信頼に足る人物だから、ということだろう。最後は少し苦笑気味に答えていて。)   (2020/2/22 22:24:43)

漆笑 疾風/2.♂(実際のところ、 こんな事を聞いたら自分のプライドが壊れてしまう.... 昔から疾風は決まった事にはそれに従う、上の立場の者に反論はしないというプライドがあった 、まぁ...今考えてみれば委員長なら良いかな、なんて考えたりもしている そんな時、!!! 急に胸の奥に違和感を感じその場に倒れ込む、)「うっ、!!!.....あ...あぁぁ..あ、熱い....」(ともがきながら胸の辺りを握り締める 痛みに耐えながらも何とか椅子には座る 、ただ息も苦しそうにし..何より痛みが増してくる.... これは疾風の症状が悪化してきたのかもしれない..)   (2020/2/22 22:35:42)

凛堂 冷舞 /♀.3ッ…!?(話していると、相手が胸の当たりを押え苦しみ始めたのを見て立ち上がり、慌てて相手の元へ近寄れば。)ど、どうされました!?(と、苦しそうな相手を見て、背中をさすりながら不安そうに見つめ、何かの持病だろうか?それとも心筋梗塞…とか突発的な病気?なんて考えるもとりあえず相手をさすることしか出来なくて。幸い携帯電話は手元にある。何かあッたら通報することも出来るだろう。更に悪化した場合には即通報だろう、とこういう時こそ落ち着くべきだ、なんて考えていて。)   (2020/2/22 22:45:12)

漆笑 疾風/2.♂(相手の顔色を見れば、いつも冷静な冷舞さんが慌てていることに気付く 、"心配させるわけには..."と苦しそうに言うと急に痛みが退いてきた....相手に御礼をしながらも立ち上がって部屋の鍵を閉める...)「冷舞殿...今から話すことは内密に頼みたい...」(そう言って椅子に座ればいつもの真顔より真剣な表情になり..)「実は...我には持病があってな 、正直に話すと....我にもよく分からない病だと聞く。先日、医者に見てもらったんだが...どうやら我には"自分の身に初めての事が起きると一定の細胞が死滅仕掛ける"病らしい.... それにしても... 、我にも分からぬのだ。自分の身に初めての事が起きたことが....」(考え込んではしばらく沈黙の時間が過ぎた... 、疾風は確かに賢い、 だが感情的な部分に関しては普通の人より劣ろいてるのだ.... それは、我にも分からぬ.... 、)   (2020/2/22 22:58:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凛堂 冷舞 /♀.3さんが自動退室しました。  (2020/2/22 23:05:23)

おしらせ凛堂 冷舞 /♀.3さんが入室しました♪  (2020/2/22 23:11:27)

凛堂 冷舞 /♀.3((ぐぁぁ()   (2020/2/22 23:11:33)

凛堂 冷舞 /♀.3は、はい。(内密に頼みたい、と言えばこくこく、と頷き。とりあえず症状は軽くなッたのだろう、と胸を撫で下ろせば、相手の言うことを真剣に聞き。)初めての事が起こると……??(私も初めて聞いた病気だ。大丈夫だろうか、なんて不安そうにするも、内密と言われれば勿論誰にも言わない、と固く口を結び。初めて起きたことが分からない、と言われ自分も考えてみるも、いまいちぱッとせず、誰かとこの部屋に来たことが初めて…とかだろうか?なんて色々考えをめぐらせて。)   (2020/2/22 23:11:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漆笑 疾風/2.♂さんが自動退室しました。  (2020/2/22 23:18:29)

凛堂 冷舞 /♀.3((おぁ、のしのし!   (2020/2/22 23:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凛堂 冷舞 /♀.3さんが自動退室しました。  (2020/2/22 23:48:45)

おしらせ漆笑 疾風/2_♂さんが入室しました♪  (2020/2/23 13:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漆笑 疾風/2_♂さんが自動退室しました。  (2020/2/23 14:00:32)

おしらせ漆笑 疾風/2_♂さんが入室しました♪  (2020/2/23 17:08:06)

漆笑 疾風/2_♂((そういや....今日は俺の誕生日だったな.... 、まぁ願いはたくさんの人とワンサカ騒ぎたいな~♪   (2020/2/23 17:09:57)

漆笑 疾風/2_♂((来ればの話だけど....()   (2020/2/23 17:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漆笑 疾風/2_♂さんが自動退室しました。  (2020/2/23 17:36:28)

おしらせ日下部涼_1A♂さんが入室しました♪  (2020/2/23 20:11:59)

日下部涼_1A♂((わー!!はぴばです!!!!!   (2020/2/23 20:12:24)

日下部涼_1A♂((昨日急いでたので納得いってない状態で落としたので修正したいな…   (2020/2/23 20:13:54)

日下部涼_1A♂((取り敢えず自己満足修正文書いてこよう   (2020/2/23 20:15:01)

おしらせ日下部涼_1A♂さんが退室しました。  (2020/2/23 20:15:07)

おしらせ漆笑 疾風/2_♂さんが入室しました♪  (2020/2/23 21:14:03)

漆笑 疾風/2_♂((ありがと~~!!!...さて、誰かを待つか 、   (2020/2/23 21:16:42)

おしらせ香澄 眞 /2 ,牡さんが入室しました♪  (2020/2/23 21:28:52)

香澄 眞 /2 ,牡(( わ゙~~めたお久し振りですこんばんは   (2020/2/23 21:29:25)

漆笑 疾風/2_♂((おぉ~久し振りですなぁ~♪   (2020/2/23 21:30:51)

香澄 眞 /2 ,牡(( うんそうだっけかな   (2020/2/23 21:31:52)

漆笑 疾風/2_♂((まぁ、ここの部屋が設立された日以来ですな、!!!   (2020/2/23 21:34:27)

香澄 眞 /2 ,牡(( すげえ来てなかったねほんと 自分でも誰連れてきたか分かんないレベルだった   (2020/2/23 21:35:15)

漆笑 疾風/2_♂((あ、来て早々だが風呂行ってくる....   (2020/2/23 21:36:33)

香澄 眞 /2 ,牡(( 行ってらっしゃいませ お疲れ様です   (2020/2/23 21:38:01)

おしらせ香澄 眞 /2 ,牡さんが退室しました。  (2020/2/23 21:38:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漆笑 疾風/2_♂さんが自動退室しました。  (2020/2/23 21:57:10)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/2/23 22:21:24)

霧隠 唯 _1 ♀((おぁ、おたおめ!!!   (2020/2/23 22:21:29)

霧隠 唯 _1 ♀((やほほぃ、待機してよ~ッと、   (2020/2/23 22:21:40)

霧隠 唯 _1 ♀((静かなのは落ち着くな…、()   (2020/2/23 22:23:02)

霧隠 唯 _1 ♀((人が来てくれてもいいんだけどね、?()   (2020/2/23 22:24:57)

霧隠 唯 _1 ♀((とりあえず落ちるかな…()   (2020/2/23 22:46:40)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/2/23 22:46:42)

おしらせ日下部涼_1A♂さんが入室しました♪  (2020/2/24 18:01:17)

日下部涼_1A♂((自己満怪文なので返信は書きやすい方で書いてください…   (2020/2/24 18:01:47)

日下部涼_1A♂―え?(思わず声が出てしまった。扉の先にいたのは、斜光に照らされる1人の少女。どこか自信がなさそうで、それでいて知性を感じさせる佇まい。華奢な体に白皙の肌。どこかで見た様な気がするが思い出せない。同じ生徒同士なのだから何処かで見たのは当たり前だ。-しかし、何故彼女がここにいる?ここは廊下の外れにある音楽室だ。唯でさえ人通りの少ない場所に位置するというのに、部活動の声も薄れていく時間帯なのに。疑問が更なる疑問を生み、頭の中を渦巻いていく。彼は思い切って)あの…(弱々しく発せられた声に少女が反応し、目線を動かした。 その姿を目に収め、止まぬ手汗を無視して喉を震わせた)何か御用でしょうか…?(声が裏返らなくて良かった、この一言を言うだけなのにここまで苦労したのは初めてだ、と我知らず安堵に浸る。一方で少女はと言うと)   (2020/2/24 18:01:52)

日下部涼_1A♂…ぁ、ぇ、そ、その…う(言葉を詰まらせ、俯いてしまった。耳まで赤く染め、手を弄る仕草から恥ずかしさが伝わってくる。 その姿に、思わずこちらも身を固めてしまう。数秒間の沈黙の中、彼女を護る檻−繭か何かに阻まれているかの様に感じた。 彼女の為にも、自分の為にもこれ以上の会話は止めておいた方がいいのだろうか。自分は兎も角、彼女は自分との会話を望んでいないだろう−そう考え、)音楽室、入りますか(物悲しさを思わせる声だった。声色の変化に気がついたのか、少女は心配する様な目で顔を上げ)い、いえ…(と小さく首を横に振った。)そうですか、では(と、少女の横を通り過ぎた通り過ぎる瞬間、少年は少女が自分に声をかけようとしている事に気がつかなかった。)   (2020/2/24 18:02:19)

日下部涼_1A♂(あの少女は、何者なのだろう。背丈からして同じ1年生だろうか。 喉から発せられた声は、震えていながらも綺麗な声だった。もっとあの声を聞いてみたい。 あまり瞳を合わせようとしなかったが、綺麗な瞳だった。深く澄んでいて、幼い頃に見た海のようだった。 静かな廊下を歩いている時、自分の中の変化に気がついた。 自分は、先の少女に大きな興味を抱いている。しかし、並みの興味ではない。 これ程までに他人に興味を抱く感情など、彼は知らない。 あの少女の事を思い出すだけで、考えるだけで動悸が早くなる。 尊敬?嫉妬?それとも−恋愛? 有り得ない、自分は好奇心の薄い人間だ、ましてや一言しか会話を交わしていない少女に何か感情を抱くなんて−自分を落ち着かせる為に繕う言葉さえも泡となり消える。 考えていくうちにどんどん血の巡りは早くなる。それこそ、自分が壊れてしまうのではないかと思う迄に。)−!!!!(当たり用のない感情を胸に、顔を羞恥の色に染め、感情を紛らわす為に廊下を疾走する。 もう、何も考えられない。 あの少女は、何だ。 これは、何だ。 この感情は、何だ。)   (2020/2/24 18:02:42)

おしらせ日下部涼_1A♂さんが退室しました。  (2020/2/24 18:02:46)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/2/24 20:31:12)

霧隠 唯 _1 ♀(あの、なんて声を掛けられるが、本を握りしめながらあたふた、として、相手の質問にもろくに答える事が出来ない。何か御用でしょうか、なんて丁寧な口調で聞かれるが、用なんてある訳がなく、貴方の引く楽器の音色に酔いしれていました、なんてまるで小説のような文章も、小説だから許される事で、現実に言えばドン引きされてしまうだろう。しかし、何か返事をしなければならないのが現実で。必死に声を振り絞るも相変わらず漏れてくるのは情けない声ばかり。恥ずかしい。穴があッたら入りたい、埋めて欲しい…。なんて顔を赤くして。相手が突然何処か悲しそうに、音楽室に入るか、と訊ねてきた。あまりにも悲しそうだッたので、ふと顔を上げて。大丈夫だろうか、此処で始めて相手の容姿が目に入り。はわぁ、美形な人だなぁ、なんて一瞬瞳を奪われてしまうも、は、ッとして。)   (2020/2/24 20:31:36)

霧隠 唯 _1 ♀ぃ、いえ、…。(音楽室に用事は無い、なので首を横にふるふる、と振れば相手はそうですか、とだけ述べ、横を通り過ぎて行こうとし。その時、彼のポケットから何かが落下したのが見え。なんだろう、と思い拾うとそれは彼のハンカチだッた。慌てて声を掛けようとするも、彼の姿はもう見えなかッた。どうしよう、なんて拾ッてしまッたハンカチを手に立ち竦んでいるも、ふと腕にもッている本が目に入り、まずい、早く行かないと!なんて慌てて走るのだッた。)   (2020/2/24 20:31:46)

霧隠 唯 _1 ♀((よし、返事完了、!   (2020/2/24 20:31:58)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/2/24 20:33:13)

日下部涼_1♂((わああああああああああああああああああああああああああああああああああああ好き……   (2020/2/24 20:33:24)

霧隠 唯 _1 ♀((おぁ、やほほ!!   (2020/2/24 20:34:07)

日下部涼_1♂((わー!!!!!!!!やほ!!!!!   (2020/2/24 20:34:48)

霧隠 唯 _1 ♀((やほほほ!!!!()   (2020/2/24 20:38:12)

日下部涼_1♂((ハンカチ天才… 返信どうしよ、休日の事とかのほうがいいのかな   (2020/2/24 20:40:07)

霧隠 唯 _1 ♀((んん、全然いつでもいいよ!   (2020/2/24 20:42:50)

日下部涼_1♂((おけおけ、とりあえず休日書いてみます!!!!   (2020/2/24 20:43:48)

霧隠 唯 _1 ♀((了解~!!楽しみにしてるね~!!   (2020/2/24 20:49:29)

おしらせ漆笑 疾風/2_♂さんが入室しました♪  (2020/2/24 20:53:39)

霧隠 唯 _1 ♀((おわ、やほほい!   (2020/2/24 20:54:12)

漆笑 疾風/2_♂「癒せし勇気....風の未来と共に、!!!」.....まぁ、これは置いといて....こんばんわ~!!!   (2020/2/24 20:55:38)

日下部涼_1♂((こんばんはー!!   (2020/2/24 20:55:38)

漆笑 疾風/2_♂((.....そういやぁ、また新しい子を投下しようと思ってるんですが....これって設定を落としてからじゃなきゃダメっすかね...?   (2020/2/24 20:58:19)

霧隠 唯 _1 ♀((基本的にはそうだね……?まぁ成ッてみて動かしやすかッたら投下でも大丈夫だよ~!   (2020/2/24 20:59:33)

漆笑 疾風/2_♂((済まない....一回試してみて良いっすか、?   (2020/2/24 21:00:02)

霧隠 唯 _1 ♀((おけおけ、大丈夫だよ~!!   (2020/2/24 21:00:35)

漆笑 疾風/2_♂((じゃ、名前変えてきやす、!!!   (2020/2/24 21:01:27)

おしらせ漆笑 疾風/2_♂さんが退室しました。  (2020/2/24 21:01:40)

霧隠 唯 _1 ♀((了解!   (2020/2/24 21:01:43)

おしらせ日下部涼_1♂さんが退室しました。  (2020/2/24 21:03:01)

おしらせ熱覇 荒朱/3_♂さんが入室しました♪  (2020/2/24 21:03:17)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/2/24 21:03:20)

日下部涼_1♂((ミスりましたすみませ!!!   (2020/2/24 21:03:32)

霧隠 唯 _1 ♀((おぁ、なんか明るそうな()   (2020/2/24 21:03:34)

霧隠 唯 _1 ♀((大丈夫だよー!!   (2020/2/24 21:03:37)

熱覇 荒朱/3_♂((設定では「俺は荒朱だ~! 何でかって、?........とにかく荒朱だ、!!」なんて言ってますからね....()   (2020/2/24 21:05:44)

霧隠 唯 _1 ♀((おぁ、絶対唯ちゃん苦手そうな、()   (2020/2/24 21:06:39)

霧隠 唯 _1 ♀((生徒会長様引っ張ってこようかな…()   (2020/2/24 21:07:03)

霧隠 唯 _1 ♀((とりあえず呼んでこよ()   (2020/2/24 21:08:41)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/2/24 21:08:43)

おしらせ凛堂 冷舞 /♀.3さんが入室しました♪  (2020/2/24 21:08:58)

凛堂 冷舞 /♀.3((連れてきました~!!()   (2020/2/24 21:09:04)

熱覇 荒朱/3_♂((そして、意外にも疾風とは仲良しって感じなんすよね....()ん~....生徒会長とは合うのかな、?   (2020/2/24 21:09:15)

凛堂 冷舞 /♀.3((わかんね()唯ちゃんは元気な人は苦手だから()()   (2020/2/24 21:10:15)

凛堂 冷舞 /♀.3((とりあえず合わせれるだけ合わせるわ!   (2020/2/24 21:10:29)

凛堂 冷舞 /♀.3((成る…??()   (2020/2/24 21:11:54)

熱覇 荒朱/3_♂((シチュは....取り合えず、まだ設定の段階なんで...教室で雑談なんかで良いっすかね、?   (2020/2/24 21:12:48)

凛堂 冷舞 /♀.3((了解了解!   (2020/2/24 21:12:57)

凛堂 冷舞 /♀.3((出だしどする?()   (2020/2/24 21:13:28)

熱覇 荒朱/3_♂((出だしは任せてくだせ、!!!   (2020/2/24 21:14:03)

凛堂 冷舞 /♀.3((おけ~!!   (2020/2/24 21:15:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日下部涼_1♂さんが自動退室しました。  (2020/2/24 21:23:40)

凛堂 冷舞 /♀.3((おぁ、のしのし…   (2020/2/24 21:25:25)

熱覇 荒朱/3_♂(今日の天気は下り坂....朝は雲一つもない快晴だった なのに、昼から段々と黒い雲が広がっていき今では雨がザーザー降っている.... いつもは外でギャーギャー騒いでる奴らもこれでは騒ごうにも騒げない.......と、思っていたら廊下からいつものように熱い声が聞こえてくる....)「オーイ、!!!俺はこっちだよ、 捕まえるもんなら捕まえてみな~♪」(お馴染み、学園No1の熱血男子 荒朱が廊下を全速力で駆け抜ける 、スイスイと廊下にいる生徒たちの間を進んでいく まるで疾風そのものだ 、ただ、荒朱は熱気と声が遠くにいても伝わるので直ぐに見つかる.....彼に"黙る"という言葉はないのだろうか.... 階段に差し掛かったところだった 急ぎ過ぎてしまったからか、足を滑らしてしまいそのまま転がっていった その後から友達らしき生徒が心配に駆け寄る 、)「アハハ....あぁ、!!!大丈夫だ 、ほら、鬼ごっこの続きしようぜ 、!!」(多少の傷やアザが残っていたものの、いつものように明るく振る舞う....まるで馬鹿のお手本のようだった 、)   (2020/2/24 21:27:36)

熱覇 荒朱/3_♂((こうゆうのは、なんかいつもより書きやすい....()   (2020/2/24 21:29:01)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/2/24 21:31:23)

熱覇 荒朱/3_♂((あ、そうそう... 僕 22:00になったら一回落ちます、(ご飯作るんで....)   (2020/2/24 21:31:30)

日下部涼_1♂((うわーーーーーー!!!!!!落ちてましたすみませ   (2020/2/24 21:31:41)

凛堂 冷舞 /♀.3((おけおけ、頑張ッて!!おかえり~!!   (2020/2/24 21:31:52)

熱覇 荒朱/3_♂((あ、お帰り~っす、!! 最近、ここの3人しか来てないような....?   (2020/2/24 21:35:16)

凛堂 冷舞 /♀.3((確かに()   (2020/2/24 21:36:18)

日下部涼_1♂((確かに…   (2020/2/24 21:37:10)

熱覇 荒朱/3_♂((俺たちは永遠に友達だ~、!!(←おいおい....急になんだなんだ..?)   (2020/2/24 21:38:29)

凛堂 冷舞 /♀.3((どうしたどうした、永遠に永遠~!!(、?)   (2020/2/24 21:39:47)

日下部涼_1♂((永遠に友達ー!(?)   (2020/2/24 21:40:36)

凛堂 冷舞 /♀.3((まッて永遠に永遠ッて見えてた嘘でしょ目疲れてるのかな()   (2020/2/24 21:42:23)

凛堂 冷舞 /♀.3…はぁ、一体何歳なんですかあの人たち…。(ざ-ざ-、と雨が降る外を軽く眺めながら、湿気を感じつつも教室で一人静かに授業の予習をしていたが、廊下から聞こえる騒々しい声に眉を顰め。独り言をぼやきながら、席を立ち上がり、廊下に出れば、騒いでいる彼らを見つけ、はぁ…と溜息を吐いて。そのままつかつか、と歩いていけば、突然静かになッたことに気付き。)貴方達、校舎内で何をしているのですか!小学生でもあるまいし、早く教室に戻りなさい!(と、他の生徒に一叱すれば、青年に目を向け。)はァ…、どうせはしゃぎすぎて転んだのでしょう。(静かになッた原因は彼か、なんて呆れた瞳を向けつつも、)怪我が悪化してはいけません、保健室に行きますよ。(やれやれ、という様な言動で相手を見るも、何処か相手の事を心配している様にも見え。)   (2020/2/24 21:42:26)

おしらせ熱覇 荒朱/3_♂さんが部屋から追い出されました。  (2020/2/24 21:42:29)

おしらせ熱覇 荒朱/3.♂さんが入室しました♪  (2020/2/24 21:42:29)

凛堂 冷舞 /♀.3((大丈夫か()   (2020/2/24 21:43:24)

熱覇 荒朱/3.♂((すいません....バグっす....挨拶不要 、   (2020/2/24 21:43:38)

熱覇 荒朱/3.♂「ゲッ!?噂の生徒会長さんが御出座しか~ 、ヘヘッ、すいません、 何か外で遊べなくなったから校内で遊んでました~♪ ん、?あぁ、お前たちは先に行ってて。後で追い付くから、!」(なんて、怒られていながらも友達に笑顔で振る舞う....相手から見れば一切反省してないように見える 起き上がり相手が"保健室に行きますよ"と言ったので相手の後を追う 、その道中ではつかつか、と歩く彼女の周りをクルクル、と回りながら次のように問い掛ける、)「なぁなぁ、!生徒会って面白れぇのか?俺も生徒会委員に立候補したけどよ~....呆気なく落選しちまったんだよぉぉ....。あ、!それと....疾風、!!疾風は元気か?彼奴とは親友だからな~♪何か心配しちまうんだよな、!!!」(ニシッ、!!!と笑いながら相手に質問をする、 廊下を通る生徒らからとても視線を感じる それは荒朱に対してか?それとも生徒会長に対してか?あるいは、性格が正反対な二人が一緒にいるからか、?)   (2020/2/24 21:57:10)

熱覇 荒朱/3.♂((ん~.....炉留待ってる間にご飯作ってくるわ、!!(多分、五分くらいには戻る....)   (2020/2/24 21:58:21)

凛堂 冷舞 /♀.3((了解、!   (2020/2/24 21:59:23)

日下部涼_1♂((親に呼ばれたので落ちます、おやすみなさい…   (2020/2/24 21:59:33)

おしらせ日下部涼_1♂さんが退室しました。  (2020/2/24 21:59:36)

凛堂 冷舞 /♀.3((うお、おやすみ~!   (2020/2/24 21:59:39)

熱覇 荒朱/3.♂((お休み~!! いい夢を、!!!   (2020/2/24 22:00:00)

凛堂 冷舞 /♀.3((ごめんちょっと待ってねほんとごめん()   (2020/2/24 22:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、熱覇 荒朱/3.♂さんが自動退室しました。  (2020/2/24 22:20:14)

凛堂 冷舞 /♀.3((おぁぁごめんね()   (2020/2/24 22:22:04)

凛堂 冷舞 /♀.3(廊下を歩いていると、ちらちら、と廊下の生徒から視線を感じ。まァいつもの事だ、私は見世物では無いのだが、まぁ致し方無いのだろう、なんて思いつつ、目の前を忙しなくくるくる、と動いている相手を見ると目が回りそうなのであくまでも前を見ながら歩いている。二つ質問をされれば、)生徒会は面白いとか面白くないとかでやるものではありませんよ。学校がより良くある為に勤めるだけですので。(実際は対してすることも無い故、面白いとは言い難いが、まぁそこは置いておき。二つ目の質問に答える。)嗚呼、副会長ですか?はい、元気ですよ。…へぇ、仲が良いのですね、意外です。(元気か、と問われれば表情の変化は一切せず、意外です、なんて言ッているが相変わらず真顔のまま淡々と答え。保健室に着けば、失礼します、と、述べ入ッていき。)   (2020/2/24 22:22:06)

凛堂 冷舞 /♀.3((親が早く寝ろッて怒ッてきたんだよね()ごめんね、またやろ()   (2020/2/24 22:22:21)

おしらせ凛堂 冷舞 /♀.3さんが退室しました。  (2020/2/24 22:22:24)

おしらせ熱覇 荒朱/3_♂さんが入室しました♪  (2020/2/25 21:52:33)

熱覇 荒朱/3_♂((さて.....待ってる間に荒朱の設定を投下してくるか....、   (2020/2/25 21:54:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、熱覇 荒朱/3_♂さんが自動退室しました。  (2020/2/25 22:17:10)

おしらせ日下部 涼 1_♂さんが入室しました♪  (2020/2/28 17:26:19)

日下部 涼 1_♂((こんにちはー   (2020/2/28 17:26:35)

日下部 涼 1_♂((学校休校になったので結構絡めるかもしれない楽しみ   (2020/2/28 17:26:59)

日下部 涼 1_♂((誰か来るまで返信描いてようかな   (2020/2/28 17:27:34)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/2/28 17:35:02)

霧隠 唯 _1 ♀((やッほおおお()   (2020/2/28 17:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧隠 唯 _1 ♀さんが自動退室しました。  (2020/2/28 17:56:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日下部 涼 1_♂さんが自動退室しました。  (2020/2/28 17:56:24)

おしらせ日下部 涼 1_♂さんが入室しました♪  (2020/3/1 19:45:08)

日下部 涼 1_♂((すみません変なところから始まって変なところで終わります   (2020/3/1 19:45:27)

日下部 涼 1_♂(気がついたのは、帰宅してすぐの事だった。ハンカチがない。昼は確かにあった筈だ、何処かで落としたのだろうか。薄暗い洗面所で思考を張り巡らせるが、思い当たる節がない。紛失してそう困るものではないが、いざ失うとなると中々心許ない。しかし、帰宅した今となっては週明けに見つかる事を祈るしかない。祈り混じりの嘆息を零し、制服から着替えた) 父さんは?(シャワーから上がり、リビングのソファーに腰をかけながら家政婦に声をかける。すると、声をかけられた彼女は茶を注ぎながら)旦那様はお仕事の関係でお帰りが遅くなるとのお達しを頂いております。奥様は日付が変わる前には帰る、と仰っていました。(てきぱきと作業を進めながら普段と変わらぬ両親の予定を伝える彼女。聞くだけ無駄だっただろうが、明日からは週末なのだ。少しくらい早く帰ってきてもいいのに-喉元まで差し掛かった言葉を飲み込む。その様子から何かを察したのか、家政婦の彼女は優しく微笑んで)   (2020/3/1 19:45:32)

日下部 涼 1_♂そう心配なさらずとも、お二人とも帰ってきますよ。明日の朝には会えます。(他人から指摘された事により羞恥が跳ね上がり、頰が紅潮するのが分かる。高校生になってまで両親を気にするだなんて、まるで、まるで–思わず反論せずにはいられなくなり)別にそんな事じゃないよ。僕は唯–(急に立ち上がった彼に振り向き、問いをかける)唯?(思わず口を閉ざしてしまい、再度開こうと試みるが)唯–ああもう、どうだっていいじゃないか、僕の事なんて…(諦め、ソファー倒れこむ勢いで床を蹴った。その衝動でソファーが弾み揺れる。 落ち着かせようと手に取ったグラスには水滴が付いていた。熱くなった体に涼が差す。すっとした何かが体を駆け回り、通り抜ける感覚。落ち着いた様子で背を預け、ふと)あの子、何だったんだろう(思わず、そう呟いていた。誰にも聞こえていないであろう声量で、唯々白い天井へと向かって。)   (2020/3/1 19:45:50)

日下部 涼 1_♂(唯、音が残っていた。 僅かながらも、はっきりと残っている。 綺麗だった。 驚いた。 聞いていたい。 耳障りとは程遠い。 知りたい。 欲を満たさずにはいられない。 あの声の、感情を、全てを。 眠る直前まで、思考を束縛する少女。 瞼の裏に写る、一人の少女。 彼女は、何者なのだろう−?)   (2020/3/1 19:47:28)

日下部 涼 1_♂(登校中にイヤフォンから流れるクラシック。 電車のつり革に掴まりながら、数百人と共に揺れる。 今日はやけに気が散っている。集中できない。 今から学校だ。 つまり、あの少女も来ているということ。−恐らくは。 道中で会ってしまったらどうしよう、もし同じクラスだったら−未だにクラスメイトを覚えていない自分が恨めしい。普段の性格が裏目に出た結果故仕方がないと知りつつ怨めしい物は変わらない。 はぁーっと深いため息をついて、得体の知れぬ感情を持て余す。 この二日間で痛いほど実感した。 完全に、唯一人の少女に思考を支配されている。 記憶に焼き付いた斜陽に照らされた少女。後ろ姿が頭から離れない。 これじゃ駄目だ、2日間悩んだ意味がない。 一体、無貌の存在を前に自分はどうしたら良いのだろう。 わからない。何もわからない。 −こんな感情、はじめてだ。)   (2020/3/1 19:48:01)

日下部 涼 1_♂((ほんと毎度毎度の怪文ですみません……   (2020/3/1 19:48:20)

日下部 涼 1_♂((謎の帰宅後の下りは無視で大丈夫です()   (2020/3/1 19:48:41)

おしらせ日下部 涼 1_♂さんが退室しました。  (2020/3/1 19:48:50)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/3/1 21:49:30)

霧隠 唯 _1 ♀((1048字…()   (2020/3/1 21:49:59)

霧隠 唯 _1 ♀(週末は憂鬱だッた。週末以外も憂鬱なのだが。ほぅ、と溜息を零しながら視線を腕に向ける。鞄を両手に持ち、歩みを進める朝。本を読んでいる時以外は無い…あの音色、綺麗だッたな。なんて、先日の金曜日にあッた出来事を思い出す。美しいチェロの音色とその音色を奏でていた少年…と、彼が落として行ッたハンカチ。一応洗濯はしたが…渡す事が出来るだろうか、なんて考えて。私でもわかるくらい上品な布で出来たハンカチ…相当裕福な人なんだろうな、なんて考えつつも、返さないと、と思い。…彼は同じクラスだッたと思う。記憶に自信はないが。彼が登校してから、席を離れた時を見計らッて机の上に置いておこう。と、決意し校門をくぐる。まだ朝が早いからか辺りはしん、としており、少しひんやりとした空気を改めて感じながら昇降口に向かう。早く学校に行き、読書をするのは毎日の日課だ。家ではとてもじゃないけれど本なんて読めないから。私が日頃楽しみにしている時間だ。今日読む本は、なんて本の世界に胸を踊らせていればあッという間に教室に着いてしまい、一番隅の自分の席に座れば、るんるん、とした明るい気持ちで本を開き、本の世界へと飛び出すのだッた。)   (2020/3/1 21:51:09)

霧隠 唯 _1 ♀((よし、投下できたぞ!   (2020/3/1 21:51:18)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/3/1 21:52:11)

日下部涼_1♂((あああああああああああありがとうございます作業早い凄い…   (2020/3/1 21:52:26)

霧隠 唯 _1 ♀((おわ、大丈夫~!!   (2020/3/1 21:56:36)

霧隠 唯 _1 ♀((その分短いんだよね()   (2020/3/1 21:56:40)

日下部涼_1♂((いやいやとても素敵な文章で…   (2020/3/1 21:57:00)

霧隠 唯 _1 ♀((うわぁありがとう照れる()   (2020/3/1 21:58:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日下部涼_1♂さんが自動退室しました。  (2020/3/1 22:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧隠 唯 _1 ♀さんが自動退室しました。  (2020/3/1 23:07:10)

おしらせ日下部 涼 1_♂さんが入室しました♪  (2020/3/2 18:07:59)

日下部 涼 1_♂(僅かな眠気を忘れられず、昇降口で小さな欠伸を零す。緊張している筈なのに欠伸をするなんて、もしかして自分は余裕があるのではないか、なんて考えて。いや、真逆と否定するの繰り返し。今思えば、電車から降りて考え、校門を潜っては考え。頭を使うばかりだ。こんなつまらない事なんて脳から消し去りたい。本来ならば考えたくもない。しかし考えずにはいられない。あの少女についても知りたいのに。だめだ、今日は頭が回りそうにない。何も考えたくない−と項垂れている内に教室に着いてしまった。思わず、扉を開ける事に対して戸惑ってしまう。「この扉の先にあの子がいたら僕はどうすればいい?」「無視するわけにはいかない。でも、僕は彼女に良く思われていない筈だ」答えが見つからない問いが頭の中を掻き乱す。いらいらする。最早泣きたい位だ。いっそ、このまま学校から飛び出してやろうか。一瞬そんな邪な考えが横切るが−後方からの他生徒の声に煽られ、勢い余って扉を滑走させる。)あ(滑走音に数名の生徒が此方を見るが、そんなもの気にしていられない。−反射的に声を出したことは少し恥ずかしいが。   (2020/3/2 18:08:18)

日下部 涼 1_♂自分の席に着き、あの子はいないかと周囲を見渡す。いない。後ろにも、前にも、横にもいない。一拍置いて、はーっ、と安堵の息を漏らす。良かった。同じクラスではなかった。丸2日悩み続けた甲斐があった。まだ生徒の半分も揃っていない時間帯だが、一先ず安心できた。倦怠感が真水に注がれる。自分の悩みは解消できた。さて、今日はどう過ごすか、なんて考えていた、その時だった。後扉の滑走音と共に、彼女が現れたのは。)ー!?(何故。先は教室にいなかったじゃないか、同じクラスなんて知らない、聞いてない−その疑問の答えは彼の双眸が見つけ出した。荷物を持っていない。自分より気に到着していたか!叱った。最悪だ。背中に雪を注がれた気分だ。−実際は入学式の時にクラスメイト一覧は見たし、雪を背中に入れられた経験は小学生の時以来ないけれど。 しかし、この状況は不味い。非常に不味い。一昨日の事について深く詮索しない方が良いのだろうが、気になって仕方がない。どうしたら良いんだ、これは。兎に角、彼女が自分に気がつかないことを祈るしかなかった。)   (2020/3/2 18:08:40)

日下部 涼 1_♂((相変わらず微妙な所で終わらせたごめんね!!   (2020/3/2 18:09:00)

おしらせ日下部 涼 1_♂さんが退室しました。  (2020/3/2 18:09:08)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/3/2 20:58:16)

日下部涼_1♂((過去話ってどこに投げればいいんですかね…本部屋でいいのだろうか()   (2020/3/2 20:58:56)

日下部涼_1♂(((まだ完成してませんけど)   (2020/3/2 20:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日下部涼_1♂さんが自動退室しました。  (2020/3/2 21:19:17)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/3/9 17:39:14)

霧隠 唯 _1 ♀((顔だし~!!   (2020/3/9 17:39:20)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/3/9 17:39:21)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/3/9 20:32:13)

霧隠 唯 _1 ♀((ちょッと待機しよ…。   (2020/3/9 20:32:24)

霧隠 唯 _1 ♀((そうそう親落ち(絶望)   (2020/3/9 20:34:29)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/3/9 20:34:30)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/3/18 20:38:11)

日下部涼_1♂((めっちゃ久しぶりです…   (2020/3/18 20:38:24)

日下部涼_1♂(テスト範囲はここまで−と黒板を叩く教師を他所に、斜め前の席に姿勢良く座る生徒に目を向ける。話しかけた方が良いのだろうか、でも先の事が彼女にとって触れて欲しくない事だったら? 何一つ変わらない思想が渦を巻いて大きくなる。思い立った様にメモに文字を書き出す。『少女A(名前不明) 同じクラス、金曜日に音楽室前にいた 人と話す事が苦手?』自分が嫌われているだけの可能性もあるが、そこは無視して筆を滑らせる。『話しかけるべき?→何をどう話しかければ良い?変人に思われそう』『話しかけない→気まずくなる気が…自分が嫌われているならば別』−思わず大きな溜息をつく。溜息だって吐きたくなるさ、だって書いても何も落ち着かなかったのだから。苛立ちと疲れでボールペンを弄んでいると、周囲からの視線を感じた。溜息、そんなに大きかったかな…)   (2020/3/18 20:39:15)

日下部涼_1♂((遅くなりました、完全に自己満足です   (2020/3/18 20:39:35)

日下部涼_1♂((少し待機します   (2020/3/18 20:41:18)

日下部涼_1♂((出ますー すみませ!   (2020/3/18 20:48:12)

おしらせ日下部涼_1♂さんが退室しました。  (2020/3/18 20:48:15)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/3/25 15:58:25)

霧隠 唯 _1 ♀((顔だし~!   (2020/3/25 15:58:30)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/3/25 15:58:32)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/3/25 16:42:05)

霧隠 唯 _1 ♀(無事本を読み終わり、図書室へ返しに行った後。そろそろ生徒が登校し始める時間なので、再び教室へ戻る。今日のお弁当の時間、どうしよう。なんて考えながら。本日父親に渡されたお金は100円。昨日の博打があまり上手くいかなかったのだろう。100円でもあるだけ良いだろう、なんて手のひらに置かれた100円玉を見つめる。昨日の10円玉を使って、おにぎりでも買おう。それでなんとかなる…あとは水道水で空腹は誤魔化せる。再びポケットにお金を仕舞えば、がらりと音を立てて扉を開き、教室内へ。そのまま自分の席へ直行するも、瞳の端で先日の「彼」の席を確認しており。意外と、近くだったんだなぁ。と感じる。クラスメイト…中学生の時までは本当に怖かった。高校が離れたおかげで彼彼女らに合うことは無くなった…無くなったが。未だにされた事を夢に見るのだ。それ故にクラスメイトと関わろうなんて思ったことが無かった。そう考えるとなんの悪意…いや、ああして盗み聞きしていたのだから嫌われているのかもしれない。…でも自ら関わるのは初めてかもしれない。   (2020/3/25 16:43:24)

霧隠 唯 _1 ♀…迷惑だろうけど。頭の中で声がする。「アンタなんて皆から嫌われてるに決まってるでしょ?」「迷惑だから関わらないでくれ。」「汚い〜、菌が映るから近寄らないでくれる?」………やはり、迷惑だろう。スカートの裾をきゅっと握る。でもハンカチを返さないと困ってしまうだろうから、タイミングを見計らってそっと置きに行かなくては。それで関わるのはおしまい。そもそも私が人と関わってはダメなのだ。なんて考えているものだから授業に集中することが出来なかった。耳を傾けては居たのだが、全部スルスルと頭を通らずに出ていってしまった。   (2020/3/25 16:44:00)

霧隠 唯 _1 ♀…やってしまった、ちゃんと勉強ができないと高校に居ることが出来なくなってしまう。お父さんの負担が少しでも減るように家に居る時間を限りなく少なくしているのに。…それとも働いた方がいいのだろうか。「起立」クラス委員の声が聞こえ慌てて立ち上がる。挨拶を終えれば短い休み時間。彼は御手洗に行くだろうか。その時にハンカチを置いて、また一人で本を読もう。…嗚呼、もう関わらない方が良い。……………何故、もやもやするのだろう。そんな思いを振り切るかのように頭を軽く振り、どうにかこうにか気付かれないように相手の姿を頑張って追うのだった。)   (2020/3/25 16:44:13)

霧隠 唯 _1 ♀((よし出来た!!!()   (2020/3/25 16:44:20)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/3/25 16:44:21)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/3/25 20:32:24)

日下部涼_1♂(冷たい水の感触。休み時間、手汗を洗い流す為に水道にいた。あの少女が気になるが、どうしても足が逃げてしまった。緊張で手汗が湧き出るほどだ、相当気にしていたんだと実感する。蛇口を捻り、放水を止める。後で忘れ物コーナーに確認しに行かなければ、なんて考えてズボンのポケットを弄る。家政婦が与えた新しいハンカチ。隅に小さな刺繍があり、それが女性物であると分からせる。しばしの硬直、薄らと頰が紅潮する感覚。暑い、と呟いて校庭の若葉を睨んだ。)   (2020/3/25 20:33:20)

日下部涼_1♂(扉の滑走音と共に教室に足を踏み入れた瞬間、目を疑った。自分の席に少女がいた。先日の、脳裏に焼き付いて離れない姿。刹那に何度も確認した。彼女は、自分の席にいる。自分の席に何かを置いた。ーこの機会、逃すものか。迅速の速さで駆け寄り、靴音に気づいた少女が振り向く。「ー!!」目が合い、脱兎の如く走り出す。しかし、この時ばかりは彼も機敏だった。手を伸ばし、少女の華奢な手首を掴む。掴まれた、捕まえた。振り向く彼女に絞った声をかける。)あの!!(張り上げた声に周囲が反応するが、そんなの気にしていられない。こうして彼女と向き合えているのだから。)聞きたいことが、あるのですが(息を切らしながらそう言う姿は、お世辞にも紳士的とは言えないだろう。頰は朱色に染まり、女性の手首を掴んで離さない男。少女も混乱していると悟ったが、用件を伝えるまでは絶対に離さない。)…いいですか?(せめて、最後ばかりは紳士にと笑顔を作る。見方によれば、その笑顔は紳士的で、無理矢理で、好戦的でー嬉しそうだった。)   (2020/3/25 20:33:33)

日下部涼_1♂((返信最高でしたありがとうございます……   (2020/3/25 20:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日下部涼_1♂さんが自動退室しました。  (2020/3/25 20:54:14)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/3/26 17:55:17)

霧隠 唯 _1 ♀((1012文字だと………?   (2020/3/26 17:55:43)

霧隠 唯 _1 ♀(彼が廊下に出たのをこっそりと確認すれば、すぐさま立ち上がりポケットに入っていたハンカチーフを取り出す。…こう、机の上に置いておけば大丈夫…なはずだ。よ、よし…置こう…。息を吸って吐く、その後ぽん、と机の上にハンカチを置く。席に戻ろう、何事も無かったかのように振る舞わないと…。そう思った瞬間に誰かが走ってくる音がする。後ろを振り向くと目と目が合う。…この席の主だ。そう察知すれば一瞬固まってしまうも、くるり、と踵を返し、なんとかもたつく足を動かして逃げようとする。今彼女の頭は逃げることで精一杯だ。動け、足。そう願ったのも束の間、「彼」に手首を掴まれてしまう。ッ………そう言えばお父さんに手首を…。ずき、と手首が痛むがそんな事は気にせず、震えながら相手の方を振り向き。や、や、やはり迷惑だっただろうか。どどどどどうしよう、なんて初めてちゃんと相手と向き合う。あの、なんて声を張り上げられれば、びくッ!?と大きく肩を震わせる。……き、聞きたいこと…な、なんだろう…こ、怖い…。なんて軽く怯え、涙ぐみながらこくり、と頷くことしか出来なくて。…嗚呼、どうなってしまうのだろうか。)   (2020/3/26 17:57:22)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/3/26 17:57:24)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/3/26 20:34:00)

日下部涼_1♂((あっ好き…   (2020/3/26 20:34:15)

日下部涼_1♂((ハンカチーフ呼び上品で好きだ   (2020/3/26 20:35:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日下部涼_1♂さんが自動退室しました。  (2020/3/26 20:56:01)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/3/27 20:39:14)

日下部涼_1♂(-視線が刺さる。あれ程までに声を張り上げ、クラスメイト全員にあの少女に用があると宣言した様なものだ。考えれば恥ずかしい、でも嬉しい。話があると言っても、何故あの場にいたのかを問えば「そんな事気にしてるんだ」と変人扱いされかねない。だが気になるので聞く。それまでだ。実験のレポートに目を向け、古びたボールペンで日付を記した。) (昼食前、名前も分からない少女の机の上に折り畳んだメモを置く。昼休み、彼女は来てくれるだろうか。緊張が混ざり合い、その場を去った。)   (2020/3/27 20:40:28)

日下部涼_1♂(音楽室で食べる弁当は普段と違った味がした。味噌汁を飲み、「ご馳走様でした」と手を合わせる。 静かで、どこか哀愁を感じる空気感。 僕はこれが大好きだ。 深呼吸し、大きく伸びをする。 ふと、グランドピアノが目に入った。 入学して早1ヶ月程経つが、自分はこの学校のピアノの音を知らない。 何故ならば、音楽の授業を連続欠席しているからだ。教師陣からは「放課後に音楽室にいる位だから音楽が嫌いという訳ではないのだろう」「歌うのが嫌なんじゃない?男の子だし」と見られている事を知っているが、そんな理由で欠席している訳ではない。 ただ単に、体調を崩してしまうのだ。 「次は音楽だ」と思うだけで激しい頭痛に襲われる。 理由はわからない。音楽がまだ2回しか行われていない事がせめてもの救いか、クラスメイトから不謹慎に思われていない事も有難い。 渦巻く思想を振り切り、白く輝く鍵盤に触れた。 このピアノは、どんな音を奏でるのだろう。 経験はあれど、チェロに眩んで辞めてしまったピアノ。家庭内では激しい音を点ててはならないというルールが存在する為、家のピアノは絶対に触れない。 )   (2020/3/27 20:41:00)

日下部涼_1♂(細い人差し指が音を弾く。 好奇心のままに触れた鍵盤は、思っていたよりも綺麗な音だった。)   (2020/3/27 20:41:11)

おしらせ日下部涼_1♂さんが退室しました。  (2020/3/27 20:41:13)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/3/27 21:26:51)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/3/27 21:27:06)

霧隠 唯 _1 ♀((え、まぐれ()たまたま見たら居た……なんか監視してたみたいなんだけどごめんねこんばんは!!()   (2020/3/27 21:28:27)

日下部涼_1♂((いや全然、自分もなんかすみませ() こんばんはー!!   (2020/3/27 21:28:51)

霧隠 唯 _1 ♀((返事できたから落としに来ました!!!落とすね!!!()   (2020/3/27 21:29:36)

日下部涼_1♂((早!?ありがとうございます…   (2020/3/27 21:29:55)

霧隠 唯 _1 ♀(あの後はすぐチャイムが鳴ってくれ、後で伝えるとか何とか言っていた。ううぅ、何て言われるのだろう。今までの経験を遡ってみる。後で3-2に来てと書かれたメモ…その後は確か殴られた。放課後に体育館倉庫と言われた時……その後トイレに連れていかれてから色々されたっけ…。……今回もその類だろうか。今日体育はなかったし…嗚呼、体操服を持ってくればよかった。なんて若干どんよりとした空気を纏いながら授業を受ける。何時もは感じないような視線も感じるし、本当に居心地が悪い。授業中はきゅ、と若干縮こまりながらノートを取る事に専念していた。___授業が終わったあと、手を洗いに向かい、教室に戻れば机の上になにやらメモが置いてある事に気付き。メモの方か、なんて考えればメモを開く。行かなかったら行かなかったで更に怒らせてしまうし、きちんと行こう。…音楽室………か。あの綺麗な音色を再び思い出す。ふと、周りからの視線を感じる。   (2020/3/27 21:30:32)

霧隠 唯 _1 ♀…今まではこんなこと無かったのに!カバンに入った本を掴み、逃げるように廊下に出てしまった。あ、どうしよう、購買……お金を置いてきてしまった。何をやっているのだろう。…まぁ明日のご飯代があるかも分からないからその為に取っておこう。と考え、溜息混じりに図書室へ向かう。食事を摂らないと人間は死んでしまう。夜ご飯があるといいな。あと、食事が少ない人は恥ずかしい…?のだとか。誰かが言っていた。嗚呼、そうだ。私はみすぼらしいと言っていた。高校でもまた、殴られるのかなぁ、なんて気持ちで昼休みまでの時間を潰す。そして昼休み。音楽室へと向かってみる。ピアノの音が聞こえる。ピアノは聞いたことがある。綺麗な音色だと感じたのは初めてかもしれないが。中に入るのが躊躇われ、どうしようか、と冷や汗がたれる。人が中にいて、閉まっているドアを開けるのは苦手だ。で、出てきてくれないだろうか、なんて扉の前で暫く困惑していて。)   (2020/3/27 21:30:43)

霧隠 唯 _1 ♀((早くない早くないそして駄文()   (2020/3/27 21:30:49)

日下部涼_1♂((えっ好きだ……   (2020/3/27 21:31:17)

日下部涼_1♂((なんでこんな凄いの書けるんですか()   (2020/3/27 21:31:34)

霧隠 唯 _1 ♀((ひぇーーありがとうございますありがとうございますそんな()   (2020/3/27 21:32:02)

日下部涼_1♂((本当にすごくない……?すごいよ…   (2020/3/27 21:33:08)

霧隠 唯 _1 ♀((いやいやいやいや()ありがとう…()   (2020/3/27 21:35:05)

日下部涼_1♂((返信明日落としたいな…すっごい続き書きたい欲がある   (2020/3/27 21:37:03)

霧隠 唯 _1 ♀((おおお楽しみにしてる…!!!   (2020/3/27 21:37:19)

霧隠 唯 _1 ♀((やっべ親来たまた来るね!!   (2020/3/27 21:45:39)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/3/27 21:45:40)

日下部涼_1♂((おけー!!!おやすみ!!   (2020/3/27 21:45:52)

おしらせ日下部涼_1♂さんが退室しました。  (2020/3/27 21:45:54)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/3/28 20:39:48)

日下部涼_1♂(ぱた、と軽い音がした。扉の方からだろうか。到着するには早すぎないか?なんて考え、鍵盤から手を離す。どちらにしろ遅いよりは早い方が良い。音を立てないように歩き、扉の前に立つ。呼吸を整え、レールを走らせた。)あ(思わず声が漏れる。少女は少し驚いた様子で口をパクパクさせている。 ―もう到着していたか。驚いても無理はない。入り難いと思わせてしまったかもしれない等と考えるが、今間を開けると不自然だ。優しい声色を心がけ、喉を震わせる)来てくれてありがとう。時間丁度に来るなんて、真面目なんだね(そう言いながら手の動作で音楽室へ入るように促す。ふと、少女が何か言いたげな素振りを見せる。―何か失礼なことを言ってしまっただろうか。追って聞こうとするが、流石にそれはデリカシーが無い。後々聞けそうだったら聞こう、と考え予め用意した椅子を座る様エスコートする。行儀よく座るなぁ、なんて感想を抱き、自身もパイプ椅子に腰掛ける。 そして、目の前の彼女に声をかける。) そんなに気構えなくてもいいよ。 僕が聞きたいのは些細なことだから (目の前の彼女の緊張が僅かに解けたことを確認し、語りかける。) ―さぁ、話そうか   (2020/3/28 20:40:31)

日下部涼_1♂((とんでもないところで切れた すみませ   (2020/3/28 20:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日下部涼_1♂さんが自動退室しました。  (2020/3/28 21:01:04)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/4/2 21:49:03)

日下部涼_1♂((こんばんはー   (2020/4/2 21:49:13)

日下部涼_1♂((エイプリルフールネタ面白そうだなとか考えてました(※2日)   (2020/4/2 21:50:25)

日下部涼_1♂((待機します   (2020/4/2 21:50:33)

日下部涼_1♂((諸恋学園垢ほしいなーって思ったんですけど虚しいので諦めます   (2020/4/2 21:58:53)

日下部涼_1♂(((独り言多くてすみませ)   (2020/4/2 21:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日下部涼_1♂さんが自動退室しました。  (2020/4/2 22:57:41)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/4/14 13:07:47)

霧隠 唯 _1 ♀(どうしようか、なんて困惑していると、扉が突然開く。一度バッチリ目が合ってしまい、慌てて視線を逸らし、何か言わないと、謝らないと、なんて声を絞り出そうと口をぱくぱく、として。)ぃ、いえ。そんな事ないです…。(なんて消え入りそうな声でお世辞を否定する。入るように促されている事に気付けば、おずおず、と言った感じで音楽室の中に足を踏み入れる。やっぱりストレスを発散したいのだろうか?殴るのですか、なんて問い掛ける勇気はなく、黙ったまま。椅子にちょこん、と足を揃えて座れば、不安そうに本を握りつつ、相手の様子を伺っていて。)聞きたい……?(問い詰めたいことでもあるのだろうか、……やっぱり、あの日私が聞いてしまった事に対する口封じ……とか…?なんて色々と思考を巡らせる。……何について、聞かれるのだろうか。相手の顔を見て、ごくりと唾を飲み込むのだった。)   (2020/4/14 13:07:50)

霧隠 唯 _1 ♀((わぁい短いごめんなさい()   (2020/4/14 13:07:59)

霧隠 唯 _1 ♀((ロル返しておくね!!   (2020/4/14 13:08:07)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/4/14 13:08:08)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/4/14 21:51:15)

日下部涼_1♂((ひぃありがとうございmす   (2020/4/14 21:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日下部涼_1♂さんが自動退室しました。  (2020/4/14 22:46:54)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/5/3 20:10:54)

日下部涼_1♂その前にーまだ自己紹介をしていなかったね。今しても良いかな (その言葉に、少女は肩を起こす。目線を了承の合図だと受け取り、穏やかに応える) 僕は日下部涼。君の斜め後ろの席に座ってる男。先程は手首を掴んでしまってごめんね。痛みは無いーかな (もし痛みがあるのならば慰謝料を払わなければならない。後々問題を起こしたくない為ここで確認しなければ、と思ったが少女は咄嗟に首を左右に振り、痛みは無いと教えてくれた。良かった、と安堵の息を零し) 良かったら君の名前も教えてくれないかな(恐らく彼女はこのタイミングで名乗ろうとしていたのだろうが、会話を途切らせたく無いという思いで口を出してしまった。ー名前さえ知れればそれで十分だった。) 霧隠唯さん、か (思わず口に出してしまった。それも本人の前で。じわじわとやって来る羞恥を掻き消すべく本題へと話を戻そうと勤しむ。何故だろう、彼女を前にすると調子が狂う。胸に抱く感情の名を知らぬまま、不思議な力を持つ人もいるのだと痛感した。)   (2020/5/3 20:11:09)

日下部涼_1♂((お久しぶりです……))   (2020/5/3 20:11:22)

日下部涼_1♂((前回の続きからズレてますすみませ   (2020/5/3 20:16:46)

日下部涼_1♂((少しの間ですが待機します   (2020/5/3 20:22:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日下部涼_1♂さんが自動退室しました。  (2020/5/3 20:43:04)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/5/6 21:23:37)

霧隠 唯 _1 ♀(日下部涼……日下部__さん、か。心の中で反覆してみて。)ぁ、いぇ、…大丈夫、です。(慌てて父親に握られた為付いた手首の跡を見られないようにシャツを少し下にずらす。そして、消え入りそうな小さな声で否定し、首をふるふる、と横に振る。自分の名前も述べねば、と口を開こうとする寸前に相手に尋ねられた為、一旦口を噤む。私は自分の名前が好きではない。無論苗字もだ。唯は孤独だとか一人を意味する、お前に似合っている文字だと何回言い聞かされたことか。どうせなら名前も苗字も全部変えてしまいたい。)……霧隠、唯……と申します…。(そう呟くと、再び軽く俯くように目線を下ろし。名前を繰り返されると、少しだけきょとん、とし不思議そうな顔で相手を見つめるも、ハッと慌てて俯いて。)   (2020/5/6 21:23:39)

霧隠 唯 _1 ♀((安定の短さ、ロル返しますね!!!   (2020/5/6 21:23:54)

霧隠 唯 _1 ♀((返事楽しみにしてます!!   (2020/5/6 21:24:13)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/5/6 21:24:15)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/5/10 20:01:32)

日下部涼_1♂(呼吸を落ち着かせ、目の前の少女ー霧隠唯さんと向き合う。空回りしない様に、取り乱さない様にとだけ願って、意識して声を出す)ハンカチ、拾ってくれたんだよね。ありがとう。(いえ、と目線を逸らす霧隠さん。女の子と面と面を切って感謝を伝えるって意外と照れ臭いんだなーなんて考えつつ)でも、何処で拾ったかだけ教えてくれないかな。どうしても心当たりがなくて(でも、と否定が入った瞬間に彼女は顔を上げた。つい癖で否定から入ってしまったが、何か思う所があるのだろうか。ー決して、彼女を疑っているわけではないのだけれど。)…勘違いさせる様な事を言ってしまったけれど、君を疑っているわけではないんだ。こんな布切れ一枚に対しても気にしてしまうタチってだけで(パニックを起こしかけている霧隠さんを何とか落ち着かせようと、誤解を解こうと必死になる。と、そこで一つ気がついた。 ーこんな場所に呼び出して、2人きりで、相手を困らせるなんて、まるで、僕は不審者じゃないか!自分までパニックになってしまいそうだ。嗚呼、一体どうしたらー)   (2020/5/10 20:04:13)

日下部涼_1♂「大丈夫ですか?」「…え?」 (心配された。霧隠さんが心配してくれた。何故だか分からないけれど、それが凄く嬉しかった。嬉しくてたまらなかった。彼女の一言で此処まで落ち着ける事も驚きだが、何より嬉しかった。今にも舞い上がりそうな気分だ。まるで未知の領域だ、この感情は何だろう。)   (2020/5/10 20:04:30)

日下部涼_1♂((相変わらず怪文ですすみません~~~!   (2020/5/10 20:04:43)

日下部涼_1♂((次が書きたさすぎる…   (2020/5/10 20:09:39)

おしらせ日下部涼_1♂さんが退室しました。  (2020/5/10 20:13:57)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/5/11 23:26:47)

霧隠 唯 _1 ♀ぁ、え、えと…いえ…。(お礼を言われる程の事はしていない。落し物を届けただけ。ふるふる、と首を横に振り。)ッ…、す、すみません!ご迷惑……でしたよね…。(盗んだと勘違いされてしまったかな、なるほどだからこうして、嗚呼、やっぱり私がそんな落し物を届けるなんて烏滸がましい事をするのでは無かった!なんてぐるぐる思考を回転させていて。__相手の顔色を伺おうと、ちらりと顔を覗く。あれなら、音楽室で拾いました、本当に、本当にすみませんと謝って帰ろう、あまり…これ以上相手の気分を害する訳には、いやでも…、まだ本題では無いかもしれないし帰る方が迷惑では………)   (2020/5/11 23:27:09)

霧隠 唯 _1 ♀ぁ、ぁの……大丈夫…ですか…?ッ!ぁ、そんな、私が…言えたような、事じゃありませんし…そんな、突然……すみません…。(相手の様子を伺うと、何処か焦っているような、そんな雰囲気がした。…私が言えたことではないが。それに気付いた瞬間思わず口から大丈夫ですか、なんて飛び出してしまった。本当に私が言えたことではないし大丈夫かなんて、問われたら大丈夫だと答えるしかなくなる。慌てて訂正…というのか、なんというか、とりあえず謝ろうと思い喋るもどんどん声が小さくなり挙句の果てには俯いて黙り込んでしまう。お前は居ない方がいい、この言葉を深く胸に刻み込まなくちゃ。他の人に迷惑をかけないように、気分を害さないように、忘れちゃ…絶対にいけないのだ。)   (2020/5/11 23:27:19)

霧隠 唯 _1 ♀((案ずるな、私ももはや、暗号文です(???)   (2020/5/11 23:27:36)

霧隠 唯 _1 ♀((それなそれな、楽しい…()   (2020/5/11 23:27:44)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/5/11 23:27:45)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/6/12 23:08:36)

霧隠 唯 _1 ♀((部屋上げ   (2020/6/12 23:08:41)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/6/12 23:08:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/12 23:10:59)

違法客引きガールズバー https://www.girlsbar-vivi.com   (2020/6/12 23:11:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/12 23:11:10)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/6/24 19:35:57)

霧隠 唯 _1 ♀((部屋上げっ   (2020/6/24 19:36:02)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/6/24 19:36:03)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/7/26 19:48:33)

霧隠 唯 _1 ♀((あげーーー!   (2020/7/26 19:48:37)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/7/26 19:48:41)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが入室しました♪  (2020/9/6 16:28:15)

霧隠 唯 _1 ♀(( ミナコイ部屋消えにくくなったん?元々こんなに消えないものなの?()   (2020/9/6 16:28:35)

霧隠 唯 _1 ♀((とりあえず消えないように顔だし   (2020/9/6 16:28:49)

おしらせ霧隠 唯 _1 ♀さんが退室しました。  (2020/9/6 16:28:51)

おしらせ日下部涼_1♂さんが入室しました♪  (2020/9/24 06:48:28)

日下部涼_1♂((うわーーーっ半年くらい更新止まってるごめんね!!!!!!!   (2020/9/24 06:48:51)

日下部涼_1♂((このルーム立って一年くらいたったら記念絵とか文章書きたいね…   (2020/9/24 06:49:51)

2020年02月22日 19時50分 ~ 2020年09月24日 06時49分 の過去ログ
諸恋学園 1 - A
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