「海陸。【専用部屋】」の過去ログ
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2020年09月20日 18時47分 ~ 2020年09月24日 20時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/20 18:47:10) |
陸。 | > | ((やほ! (2020/9/20 18:47:22) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/9/20 18:50:46) |
海 | > | ((やほ! (2020/9/20 18:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/9/20 19:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/9/20 19:10:50) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/20 20:19:48) |
陸。 | > | ((せんらさんの最後の質問の答えわからんから打とうか迷ってるざます(←) (2020/9/20 20:20:49) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/9/20 20:21:55) |
海 | > | ((あえてのスルーいく?() (2020/9/20 20:22:25) |
陸。 | > | ((wwwww (2020/9/20 20:36:26) |
陸。 | > | ((ここお話大好きだけどどう締めたら良いのか分からなくてずっとひきづってるざまs((((←(スルーwwww (2020/9/20 20:37:29) |
海 | > | ((返しにくいろる回してごめんねww (2020/9/20 20:37:52) |
海 | > | ((このお話マジでどう締めようかな()私も分からないざまs(((殴 (2020/9/20 20:38:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/9/20 20:57:52) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/20 21:00:05) |
陸。 | > | ((海のろるは神!うちの語彙力がないだけやねん.....。゚(゚´Д`゚)゚。 (2020/9/20 21:00:41) |
陸。 | > | ((こうなったらお蔵入り....うーん、わからないざます((((蹴 (2020/9/20 21:01:19) |
海 | > | ((せめて何らかの形で完結させたいんじゃ… (2020/9/20 21:10:09) |
陸。 | > | ((どうにか完結したいのぉ..... (2020/9/20 21:11:00) |
海 | > | ((普通だったら出産させて完結じゃん、なんかのろるで数年後に飛ばして明るい家庭を持ってる二人の様子とか描写したらいい感じで収まりそうだけれども… (2020/9/20 21:12:03) |
陸。 | > | ((海様天才( (2020/9/20 21:12:28) |
陸。 | > | ((じゃ、次のうちのろるで数年後に飛ばす?どする? (2020/9/20 21:13:00) |
海 | > | ((そのなんかのろるをどうしようかな() (2020/9/20 21:13:16) |
海 | > | ((何かこれからもよろしくね、的なのにして飛ばしちゃう? (2020/9/20 21:13:51) |
陸。 | > | ((そーするか! (2020/9/20 21:14:18) |
海 | > | ((そーしましょ! (2020/9/20 21:14:26) |
陸。 | > | ((り!じゃ書くね! (2020/9/20 21:14:47) |
海 | > | ((お願いします! (2020/9/20 21:14:58) |
陸。 | > | .............じゃぁ、せんらが初めて?.....初めてやったら、嬉しいなぁ...(『まぁ、弁護士とか目指してるから…誰にも言ったことなかったんだけど。…そっか、ならちゃんと連れ戻せてよかった。』自分の言葉に少し照れ臭そうに微笑みを溢しながらそう返してくる彼をふわりと微笑み返しながら見上げれば、そう言ってはにかみ。何時だって彼のことを一番に知るのは自分でいたい、彼のことを一番理解しているのは自分でいたい、そう思ってしまうせんらは坂田に対して独占欲が強いのだろうか。本当なら彼の存在自体、彼の全てを知るのは自分だけで良いとも思ってる。でも、坂田にはせんら以外にも大切な人達が沢山居るから。結局はせんらの我が儘で終わってしまう。でも、坂田と一緒の道を共に歩くと決めたからにはそれなりに頑張るつもりだ。坂田の一番はせんらやって、自信を持って言えるように。そして後の未来に生まれるこの子達と四人で紡ぐ物語を作れるように。)____............坂田、これからもよろしくな。(らしくない言葉を彼にぼそっと呟けば、にこっと何時ものように柔らかい笑みを浮かべて彼の唇に口付けた。) (2020/9/20 21:24:46) |
海 | > | …うん、センラが初めて。…一番最初だよ。(「.............じゃぁ、せんらが初めて?.....初めてやったら、嬉しいなぁ...」とはにかむ彼を見れば、そう言って彼の髪に触れる。指先で弄りながら、微笑みかけて。本当なら、俺の一番は全てセンラに貰ってもらいたい。逆に、センラの一番は俺が貰いたい。存在だって、俺が独り占めしていたいのに。二人きりの世界が作ることが出来れば、どれだけ幸せなことだろう。でもそれは、俺の我儘だから。…どれにしろ、俺とセンラがずっと一緒に居ることが出来れば、俺はそれでいいよ。俺とセンラと、二人の子供の四人で幸せに暮らせれば、それで。)…なぁに、急に。…こちらこそよろしく。(「____............坂田、これからもよろしくな。」と言って柔らかい笑みを浮かべる彼に微笑み返す。唇が重ねられれば、それを受け入れて。この幸せな時間が一生続けばいいのにと願った。) (2020/9/20 22:03:45) |
海 | > | ー数年後ー「おにーちゃん!まって!!それ桃のなのー!」「違うもんねー!早い者勝ちだし!!」おーい、二人とも喧嘩するな!!「パパ~、お兄ちゃんが意地悪するの!!」仲良くしろって言ってるでしょ?ほら、輝も返してあげなさい。二人とも同じ数だけ!「えー…」(ある休日の午後。家の中を走り回る二人を捕まえて、何時もの様に説教をして。よく似た顔をしている二人の片方は、赤い色の強い髪を揺らして少し拗ねたような表情を浮かべ。もう片方は、俺の服の裾を掴みながら黄色の色素が強いツインテールを揺らす。どちらも可愛い俺たちの子供。)ほら、お母さんに来られる前に返しな?今だったら見逃しt「…何言ってるん、明?」…あーもう、遅かった…(背後から声がして、子供と一緒にちょっと苦笑しながら振り向く。そこには、俺の奥さんが眉を顰めて立っていて。)「明、…あんまり甘やかしちゃ駄目。」ごめんなさい…「…二人も仲良くしないと、お菓子抜きにするで?」「やだやだ!」「俺ら仲良いよ、ねぇ桃!?」「なかいーよ!」 (2020/9/20 22:03:56) |
海 | > | (変わり身早。そう思いながら子供とセンラの方を見る。センラはちょっと呆れたような笑みを零し、仲良くするんやで。と言ってソファーに座った。俺もその隣に座ると、子供たちも各々膝の上に座ってくる。…この子供たちを、大きくなるまで育てないといけない。でも、それもまた楽しみだなんて。昔の俺は想像してなかったなぁ。)…センラ、…これからもずっと大好き。…一緒に居ような。(そう言って彼と手を握る。その手の薬指には、銀色に光るリングが付いていて。__このリングは、永遠の印。繋いだ手が離れることが無いように、一生守り続けよう。此処は、俺らの城だからね。木漏れ日が差すリビングは、家族の笑い声で満たされていた。) (2020/9/20 22:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/9/20 22:05:21) |
海 | > | ((寝落ちかな…? (2020/9/20 22:19:31) |
海 | > | ((明日はそうだな、午後2時を目安に陸が来てたら来るね! (2020/9/20 22:20:01) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/9/20 22:20:04) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/21 13:29:23) |
陸。 | > | ((寝落ちしてたああああ((すいませんでした(土下座) (2020/9/21 13:29:37) |
陸。 | > | ((素晴らしい締めろるをありがとうございます海様(昇天、) (2020/9/21 13:30:27) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/9/21 13:37:24) |
海 | > | (((∀`*ゞ)エヘヘ (2020/9/21 13:37:38) |
海 | > | ((勝手に子供たちの容姿と名前決めちゃった() (2020/9/21 13:38:01) |
陸。 | > | ((もう......すき....(天国、) (2020/9/21 13:43:41) |
陸。 | > | ((あぁ.....すき、...(語彙力塵、) (2020/9/21 13:44:28) |
海 | > | ((えへへへへ~(*´σー`)エヘヘ (2020/9/21 13:51:40) |
陸。 | > | ((ぐふッ.....(ちーん、) (2020/9/21 13:52:04) |
海 | > | ((逝かないで…?(ゆさゆさ) (2020/9/21 14:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/9/21 14:12:12) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/21 14:12:57) |
陸。 | > | ((還ってきた、(がば、) (2020/9/21 14:13:16) |
海 | > | (((〃・ω・ノ)ノ オカエリー♪♪! (2020/9/21 14:13:28) |
陸。 | > | ((ただいまぁ~!(* ´ ▽ ` *)ノ (2020/9/21 14:13:50) |
海 | > | ((この部屋で次やる也何します? (2020/9/21 14:14:17) |
陸。 | > | ((うーむ、.....るすくん受けcpをしたい...あわよくば総受け的なものとかもしたぃ.....(((欲多すぎ、←) (2020/9/21 14:15:23) |
海 | > | ((なんでもやるぜ!!!((← (2020/9/21 14:15:58) |
陸。 | > | ((海......大好き(* ´ ▽ ` *)((← (2020/9/21 14:16:24) |
海 | > | ((私も大好き(( (2020/9/21 14:17:03) |
陸。 | > | ((なんかね、るすくん受けが不足しててね.....(←)るすくん総受けしちゅしたいです、海おねぇさま(←) (2020/9/21 14:17:19) |
陸。 | > | ((うちは愛してる((((( (2020/9/21 14:17:27) |
海 | > | ((良いですよ!!!!攻めは任せてくれ!!!!(((( (2020/9/21 14:17:47) |
海 | > | ((あらやだ私も愛してr(((( (2020/9/21 14:18:09) |
陸。 | > | ((やったぁああああああああああああああああ((((攻めは任した!!! (2020/9/21 14:18:45) |
陸。 | > | ((いやぁん、うれぴ(((( (2020/9/21 14:18:55) |
海 | > | ((総受けでしょ?何時ものメンバーで良きかな?? (2020/9/21 14:19:20) |
陸。 | > | ((いえす!! (2020/9/21 14:19:33) |
陸。 | > | (((* ´ ▽ ` *) (2020/9/21 14:19:37) |
海 | > | ((おっけ!!!どっちから始めましょ?あと世界線考えよ! (2020/9/21 14:20:35) |
陸。 | > | ((学パロにするか.....前みたいに王国パロとかにするか迷ってるんご(((((海様出だしいけますk((((おまえ、 (2020/9/21 14:21:20) |
海 | > | ((うーん、いま本部屋の方で学パロしてるし…あ、出だしは勿論お任せくだs((( (2020/9/21 14:23:00) |
陸。 | > | ((そうなんだよなぁ......あざまぁああああっすううう(((((( (2020/9/21 14:23:39) |
海 | > | ((学パロ以外だと、王国パロは…また王子化ですか…?w (2020/9/21 14:30:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/9/21 14:44:24) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/21 14:44:49) |
陸。 | > | ((。゚(゚´Д`゚)゚。 (2020/9/21 14:44:56) |
陸。 | > | ((うーん他に良さそうなしちゅはないのだろうか.....() (2020/9/21 14:45:44) |
陸。 | > | ((はッ.... (2020/9/21 14:48:51) |
陸。 | > | ((思い付いたぞぉおおおおおおおおおおおお (2020/9/21 14:48:59) |
陸。 | > | ((新しいしちゅううううう (2020/9/21 14:49:13) |
陸。 | > | ((うぉおおおおおおおおお (2020/9/21 14:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/9/21 14:58:25) |
陸。 | > | (( (現代パロor異世界パロで)るすくん以外のいつメンがシェアハウス的な家で皆で暮らしてて(るすくん以外のいつメンは大人(高校生でも可))、ある日そのうちの誰かが夜の公園(夜の街とか)で独りで居るるすくん(中学生くらい)を拾ってシェアハウスに帰ってくる。んで、訳ありで家が無いらしいるすくんをシェアハウスに向かい入れて皆で仲良く暮らす~的な日常系のしちゅ。でも結構シリアスも入る総受けしちゅになるかも。((((((なんか夜の街をさ迷ってるるすくんを妄想しちゃう(殴)本番までは行かないけど本番寸前までならお金を稼ぐためにやってそういうバイトを続けてるるすくん。それを誰にも言わずにいたけど結局バレてより過保護になるいつメン。.....妄想が美味しい。((((( (2020/9/21 15:03:54) |
陸。 | > | ((あら、 (2020/9/21 15:03:58) |
陸。 | > | ((お昼寝かなぁ、(←) (2020/9/21 15:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/9/21 15:36:13) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/9/21 15:44:36) |
海 | > | ((お昼寝でしt(((( ˘ω˘)スヤァ (2020/9/21 15:44:57) |
海 | > | ((新シチュめちゃ良いじゃんやろ!!寝ちゃうかもだけど…( ˘ω˘)スヤァ… (2020/9/21 15:52:37) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/21 15:54:24) |
陸。 | > | ((ぐっどもーにんぐべいべぇえええええええ (2020/9/21 15:54:42) |
海 | > | ((どういうことだwww (2020/9/21 15:54:57) |
陸。 | > | ((わぁい!!寝ても待ってるZE☆☆☆ (2020/9/21 15:55:08) |
陸。 | > | ((wwwww (2020/9/21 15:55:15) |
海 | > | ((一回寝てからもう起きてるはず!www (2020/9/21 15:55:34) |
陸。 | > | ((フラグ回収まであと.....(((((←) (2020/9/21 15:56:14) |
陸。 | > | ((wwwww (2020/9/21 15:56:17) |
海 | > | ((起きてる起きt((( ˘ω˘)スヤァ… (2020/9/21 15:57:00) |
陸。 | > | ((wwwww起きてぇえええええw (2020/9/21 15:57:42) |
海 | > | ((はっ!∑( 口 ||起きなきゃ、起きな…( ˘ω˘)スヤァ… (2020/9/21 15:59:05) |
陸。 | > | ((海おねぇちゃ.....。゚(゚´Д`゚)゚。 (2020/9/21 15:59:36) |
海 | > | ((がば() (2020/9/21 16:00:29) |
陸。 | > | (((´;ω;`) (2020/9/21 16:01:18) |
海 | > | ((ごめんね、もう起きるよよしよしヾ(・ω・`) (2020/9/21 16:01:55) |
陸。 | > | (((* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *) (2020/9/21 16:02:08) |
海 | > | ((じゃあ最初は、誰かがるす君を拾ってくるところからでいいですか! (2020/9/21 16:03:35) |
陸。 | > | ((うん!よろしく! (2020/9/21 16:04:04) |
海 | > | ((はーい! (2020/9/21 16:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/9/21 16:24:06) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/21 16:24:29) |
海 | > | 【srr】それでは、今日はありがとうございました。「えぇ、此方も。今日お話ししたことは…」誰にも漏らすな、ですよね。「そうです。お願いしますよ。」勿論。…では、お気をつけて。(ネオンが煌めく夜の街。お得意様との情報交換を終えれば、店から出てくる。どうやら相手が一番信用している店らしく、ここでいつも取引をしている。俺は受け取った書類が鞄の中にあるのを確認して、その場を去ろうとして。こういう街は、一つ路地を変えれば全く別の景色へと変化する。早く立ち去らなければ。そう思っていると、ふと視界の端に誰かが座っているのが見える。何時もならスルーするであろうその子を、見放すことが出来なかった。)…ねぇ、君。そんなところで何してるの。(それほど綺麗でない身なり。容姿は綺麗で、俺が目を引かれたのはこのせいだろうか。なんて思ってしまった。俺らがさっきまでいた店の壁に寄り掛かり、体育座りで座っている。寒さを耐えしのいでいるようにも見えた。)…君さ、お腹減ってない?…ついておいで。(そう言って手を差し出す。じっと見つめたら怖がるかな、なんて思いながら彼の方を見ていて。) (2020/9/21 16:28:53) |
海 | > | ((なんかふとさ、今のそらるさんマフィアとか暗殺者っぽーいって思ってしまったんだよね() (2020/9/21 16:29:22) |
陸。 | > | ((くッ.....かっけぇ....(ちーん、)←想像した (2020/9/21 16:29:53) |
海 | > | ((もしかしてシェアハウスってマフィア一族…?() (2020/9/21 16:30:16) |
陸。 | > | ((それもいいなぁ.....(ぐへへ、)← (2020/9/21 16:30:39) |
海 | > | ((表では普通の一般人ですよっていうの装って夜になると誰かは必ず裏社会の人間としてのお仕事をしに行く…? (2020/9/21 16:31:11) |
海 | > | ((そういうのだと、あの、私はとても性癖に刺さる() (2020/9/21 16:31:24) |
陸。 | > | ((まって、それよきよきのよき (2020/9/21 16:31:36) |
海 | > | ((「じゃあおやすみ、…良い夢見てね。」って言ってたそらるさんが数分後部屋から服を着替えて出て行ったのに気付いたるす君が後を追って行ったら、うらたさんと一緒に裏口から出て行ってて…結局誰かに見つかって誤魔化されるみたいな…? (2020/9/21 16:33:09) |
陸。 | > | 〖lz〗(今日も帰る家がないので何時ものように夜の街を独りでさ迷っていた。普段なら歩いているだけで自分の容姿目的で色んな大人達が寄ってくるのに、今日は雨が降っているせいかあまり声は掛けられなかった。今日はあんなことしなくてもいいのか、なんてぼーっと真っ暗な空を見上げていればたまたま疲れて寒さを耐えしのぐために座っていた店の扉が開いて誰かが出てくる。まぁ、無視して行くだろうなんて思い、ぼーっとし続けていれば予想外なことにその店から出てきた人に『…ねぇ、君。そんなところで何してるの。』と声をかけられて。でも、まさか声をかけられるとは思っていなかったから声が出ずその質問には答えられなかった。静かに相手を見上げれば、自分に声をかけてきたであろう男の人が視界に映り。__....その男の人は、見惚れてしまうくらい綺麗な藍色の瞳を持っていて無意識のうちに彼を見つめ返してしまっていた。) (2020/9/21 16:47:09) |
陸。 | > | .................、(『…君さ、お腹減ってない?…ついておいで。』そう言って手を差し出してくる彼を暫くの間じぃ、と見上げていたが何を思ったのか恐る恐る彼の手を取って立ち上がり。きっと、この人もあの人達みたいな手口なんかな。なんて長くなった前髪で目を隠しながら彼を見ていた。) (2020/9/21 16:47:12) |
陸。 | > | ((ぐふッ.....(ちーん、) (2020/9/21 16:47:16) |
海 | > | ((これ家に帰るまではsrrsideになるよな…? (2020/9/21 16:48:09) |
陸。 | > | ((そうなるねぇ(* ´ ` *) (2020/9/21 16:48:37) |
海 | > | 【srr】(俺の手を恐る恐る取り、立ち上がる彼の手を優しく引いて隣に並ばせる。傘に入れて、濡れないように気を付けながらタクシーを呼んで。彼の濡れている頭や体を持っていたタオルで軽く拭いて、丁度良く通りかかったタクシーに乗り込み行き先を告げる。家に帰れば、電気がついていることを確認して。彼の手を引きながら、鍵を回し扉を開けた。)ただいまー…「おかえりなさい!もうご飯は出来て…て、その子は?」…なんか連れてきちゃった。(何時もの様に一番最初に玄関に走ってきたまふに鞄を渡しながら、そう会話をする。まず最初にお風呂に入らせるから、タオルとか着替えとか準備して。と指示して。)…うらたー、「お帰り、で何?」一人分食事追加して。「…は?そらるさんのから引いとくよ?」それでも良いから。兎に角頼んだ。(うらたにも食事のことをお願いすれば、自分の着替えを持ってお風呂場に行き。そこでいろいろ話とか聞こう、なんて思いながら彼と一緒に脱衣所に向かった。) (2020/9/21 17:02:49) |
海 | > | ((どうする?マフィア×シェアハウス×総受けする?() (2020/9/21 17:03:20) |
陸。 | > | ((そうしよそうしよ!() (2020/9/21 17:03:40) |
海 | > | ((おっけ!!!! (2020/9/21 17:03:48) |
陸。 | > | 〖lz〗(彼の手を取れば、優しく手を引いてくれて傘のなかに入れて隣に並ばせてくれる彼。タクシーを呼んだのか彼に濡れていた頭や体をタオルで拭いて貰ってから車に乗り込ませられた。)『ただいまー…』「おかえりなさい!もうご飯は出来て…て、その子は?」『…なんか連れてきちゃった。』(暫くして目的地に着いたのか車から降りれば彼に手を引かれながらその家の中に足を踏み入れた。家の中は隅々まで整理整頓され、掃除されているのかとても綺麗で見た感じ広く感じられた。白髪で高身長の男の人が中から出てくれば、一歩下がって彼の背に隠れるようにして様子を伺っていた。この家には彼以外にも人が居るようだ。) (2020/9/21 17:12:38) |
海 | > | 【srr】(彼と脱衣所に行けば、そう言えば一緒に入ろうと思ってたけど、この子は嫌じゃないのかな。と思って。いやでも、一緒に入らないと使い方分からないかな…?)…ねぇ君、…お風呂、独りで入れる?(一人で入れるならそれでもいいな、と思って一応そう聞いてみる。いや、入れないことはないと思うけど、でももしかしたら…そう思って。) (2020/9/21 17:17:37) |
陸。 | > | 〖lz〗(彼に連れられて来たのは脱衣所で。まさか、また溺れさせられる??なんてあのときの事を思い出しながら思えば、『…ねぇ君、…お風呂、独りで入れる?』と聞いてくる彼の言葉に、ふるふると小首を横に降って身体を震えさせながら目の前の浴室から逃げようと扉側に後ずさっていき。) (2020/9/21 17:31:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/9/21 17:46:39) |
陸。 | > | ((あら、 (2020/9/21 17:47:22) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/9/21 17:47:28) |
海 | > | ((とと、 (2020/9/21 17:47:34) |
陸。 | > | ((おかー! (2020/9/21 17:47:41) |
海 | > | 【srr】あ、ちょっと待って。(脱衣所に来た彼の方を見れば、震えているのが目に入る。…あれ、何で震えているんだろう。俺の問いに首を横に振り、目の前の浴室から逃げようと扉側に後ずさる彼の腕を掴む。…もしかしたら、彼も。)…もしかしてさ、お風呂怖い?(目線を合わせるようにしながら聞いてみる。こういう風に怖がった人を、俺はもう一人知っている。別に珍しいことじゃない、こういう風にされている人も中に入るものだ。しかし、嫌がっているところを見ると…日常的にされているわけでは無いのかな。)…大丈夫、怖いことは何もしない。約束する。もし信じられないなら、俺の手を振り切って逃げてもらっても構わない。…俺はただ、君を綺麗にしたいだけ。それに、濡れたままだと風邪ひくよ?(彼の方をじっと見つめながらそう言って。…怖いことはしない。甚振るためや、利用するために此処に連れてきたわけじゃない。もう、人手は十分あるから。) (2020/9/21 18:05:10) |
陸。 | > | 〖lz〗(『あ、ちょっと待って。』そう言って腕を掴んでくる彼にびくっと身体をびくつかせながらも、彼に目線を合わせるようにされながら『…もしかしてさ、お風呂怖い?』と聞かれれば少し間が空いたが恐る恐る小さくこくん、と頷いて見せる。お風呂__特に湯船はあの日から僕の恐怖対象になってしまっていた。あの湯船のなかに入るのが、溺れさせられるのが、怖い。しかも相手は見知らぬ赤の他人だ。何をされるなんか分かったもんじゃない。)...................、(『…大丈夫、怖いことは何もしない。約束する。もし信じられないなら、俺の手を振り切って逃げてもらっても構わない。…俺はただ、君を綺麗にしたいだけ。それに、濡れたままだと風邪ひくよ?』此方をじっと見つめながらそう言ってくる彼を恐る恐る見上げれば、本当に?とでも言うように少し小首を傾けていて。暫くしてようやくぴく、と動きを見せれば、彼の服の裾をくぃくぃ、と引っ張ってきゅ、と握り。それは彼にお風呂に入る、と伝えたいようで。) (2020/9/21 18:17:39) |
海 | > | 【srr】本当に。…何だったら、お湯だって栓抜いとくし。多分もうみんな入っただろうから。(俺の言葉に、此方を見て本当に?というように小首を傾げる彼の心を読んだかのような言葉をかける。暫くしてから動きを見せた彼が、俺の服の裾を引っ張る。…入ってくれるのかな、少し安心したような表情を浮かべれば、服脱いでその籠の中入れといて。と言って。)…俺も一緒に入るけど、大丈夫?(ネクタイを緩めながら聞いてみる。赤の他人といきなり一緒に入るんだもんな、怖かったら彼の体を洗うだけ洗って俺は後で入ることにしよう。) (2020/9/21 18:31:37) |
陸。 | > | 〖lz〗(『本当に。…何だったら、お湯だって栓抜いとくし。多分もうみんな入っただろうから。』僕の心の中を読んだかのようにそう言ってくる彼を見上げれば、少し驚いたような表情を見せて。この人はあの人達と違うのかな、なんてぽーっとしながら思っていたが、自分の反応に少し安心したような表情を浮かべた彼に『服脱いでその籠の中入れといて。』と言われれば小さくこくん、と頷いて言われた通りに服を全部脱いで近くにあった籠にそぉっと入れる。)...............、(『…俺も一緒に入るけど、大丈夫?』ネクタイを緩めながらそう聞いてきた彼に小さくこくん、と頷けば彼が服を脱ぎ終わるのを大人しく待っていた。) (2020/9/21 18:37:51) |
海 | > | 【srr】(服を脱ぎ終われば、浴室の扉を開けて。中に入って、彼を椅子に座らせる。シャワーのお湯を出して、彼の手を取ってお湯に触れさせる。)今からちょっとずつかけていくから…怖かったら俺の手握ってね。(そう言って彼の足元からかけ始めていく。汚れが少しずつ落ちていって、彼の足を綺麗にしていく。肩まで洗い終われば、息を長く吐き出し。)…頭にかけるから、目、瞑ってて。(そう言って、彼が目を瞑ったのを確認してから頭にお湯をかける。お湯を止めれば、シャンプーを手に取って彼の髪を洗ってやって。段々と綺麗になっていくそれを見ながら、満足そうに微笑み。)じゃあ次は体か…君、自分で洗ってくれる?(シャンプーを洗い流せば、もう目を開けて良いよ。と言って。彼の手の上にボディソープを乗せながら、そう言って。) (2020/9/21 19:12:36) |
海 | > | ((放置 (2020/9/21 19:12:44) |
陸。 | > | 〖lz〗(彼も服を脱ぎ終えれば、浴室へ彼と一緒に入って椅子に座らせられる。シャワーのお湯を出す彼に手を取られ、お湯に触れさせられればぴく、と身体を固まらせるが彼に『今からちょっとずつかけていくから…怖かったら俺の手握ってね。』と言われれば小さくこくん、と頷いて少しすれば怖いのか恐る恐る彼の手をきゅ、と握っていた。)..................、(彼に頭を洗ってもらえば次は身体を洗うようで『じゃあ次は体か…君、自分で洗ってくれる?』と彼に言われる。その言葉に小さくこくん、と頷けば手の上に乗せられたボディソープを使ってゆっくり身体を洗い始めた。) (2020/9/21 19:24:02) |
陸。 | > | ((りょーかい、! (2020/9/21 19:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/9/21 19:44:34) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/21 19:45:51) |
海 | > | 【srr】(俺の手をきゅ、と握る彼を横目で見ながら、その手を握り返し。大丈夫、大丈夫と繰り返して。俺の指示に従ってゆっくり体を洗い始める彼を見ながら、此方も頭と体を洗って。時々彼の様子を見ながら、自分のことを済ませて。体を洗い終われば、そろそろ彼も洗い終わる頃だろうか。なんて思ってそちらを見て。) (2020/9/21 20:38:48) |
陸。 | > | 〖lz〗(彼の手をきゅ、と握れば、彼も手を握り返してくれて大丈夫、大丈夫、と声をかけてくれた。そのお陰か少し落ち着いてきて気分的にはましになったような気がする。).................、(彼に言われた通りにボディソープで身体を洗っていれば、何故か滅茶苦茶泡立ち、全身が泡で包まれていて。当の本人は気がついていないのかなお洗い続けていた。) (2020/9/21 20:44:03) |
海 | > | 【srr】…ふふっ、どうなってんのそれ。(ふと彼の方を見れば、何時の間にか彼が泡に包まれていて。ふっと笑みを零せば、彼を泡の中から救出して。中々面白い子だなぁ、なんて思いながらタオルを手渡す。)拭いて上がろう、湯船には入りたくないんでしょ?(そう言って彼の頭にタオルをポスッと被せ。髪をわしゃわしゃと拭いてやってから、自分の体の頭も拭いて。出されていた着替えを着てからリビングへと戻った。)「おかえりー!…あ、お客さんってその子?」まぁな、他の奴等は?「部屋に居るよ~、呼んでこようか?」じゃあお願い。(リビングに行くと、坂田と顔を合わせる。ゲームをしていたのか、すぐに此方に気付いて他の奴等を呼びに行ってくれる。…さて、もうそろそろご飯のはずだから…その時に紹介するか。)…そう言えばさ、君の名前は?俺は…そらる。(手を握っている彼の方を見ながらそう聞いてみる。風呂にも入らせたのに名前聞いてなかった。本当なら一番最初に聞くべきだったんだけど。) (2020/9/21 21:11:24) |
陸。 | > | 〖lz〗(『…ふふっ、どうなってんのそれ。』此方を見てそう言ってふっと笑みを溢す彼を不思議そうに見れば、自分が泡だらけになっていることに気がつき。彼に泡の中から救出して貰えれば、『拭いて上がろう、湯船には入りたくないんでしょ?』と言ってくれる彼に小さくこくん、と頷いて大人しく彼にタオルでわしゃわしゃっと頭を拭いてもらった。体も拭き終われば、用意してくれたであろう大きめの着替えに着替えて彼に連れられるままに歩みを進めた。)「おかえりー!…あ、お客さんってその子?」『まぁな、他の奴等は?』「部屋に居るよ~、呼んでこようか?」『じゃあお願い。』(リビングへ着けば、また新しい人が居て会話しているのをぼーっと見つつも彼の背に隠れるように立っていて。)...............るす。(『…そう言えばさ、君の名前は?俺は…そらる。』不意に彼にそう聞かれれば、手をきゅ、と握ったまま小さな声でそう返し。彼に会ってから初めて声を出したような気もしなくないが、上手く伝わっただろうか。長い前髪が目を隠しているせいかあまり前が見えないけど、この人は多分良い人なのかな。) (2020/9/21 21:27:21) |
海 | > | 【srr】るすね、良い名前じゃん。俺は好きだよ。(「...............るす。」と、初めて声を出してくれた彼が自分の名前を名乗ってくれたのに対してそう返して微笑む。うらたの料理できたぞー、という声に反応して、ダイニングへ行って。そこではぞろぞろと人が集まりつつあって。)「…で、その子は?」あぁそう、今紹介していい?(俺の陰に隠れているるすの頭を撫でながら、みんなが集まったところで紹介することにして。)この子はるす、接待しに行った店の近くで見つけた。何か雨に打たれてて…気になったから連れてきた。「…それだけで?」うん、それだけ。「…珍しいな…で、その子は此処に住むの?」まだ決めてない。だから今日は取り敢えず泊めようと思ってる。「了解…まふ、部屋の用意頼んだ。」「了解です!」(うらたがまふに素早く指示を出して、まふはそれに敬礼で返し。こんなもんでいいかな、と思えば用意されていた席にるすを座らせて。) (2020/9/21 21:42:42) |
陸。 | > | 〖lz〗(『るすね、良い名前じゃん。俺は好きだよ。』自分の名前を聞いてそう返して微笑んでくれる彼の言葉に少し驚いたように目を見開き。初めて自分の名前を好き、と言ってくれた人だった。今まで自分の容姿を褒めてくる人はたくさん居たけど、名前が好きって言われたのは人生で初めてで。この人の名前は、そらるって言うんや。....そらるさん.....か。何か空見ることとか好きそうな名前やな。透き通ってて綺麗な名前。純粋にそう思った。) (2020/9/21 21:55:20) |
陸。 | > | ...................、(別の人の声が聞こえれば、彼に連れられて沢山人が居る場所に着く。)「…で、その子は?」『あぁそう、今紹介していい?この子はるす、接待しに行った店の近くで見つけた。何か雨に打たれてて…気になったから連れてきた。』「…それだけで?」『うん、それだけ。』「…珍しいな…で、その子は此処に住むの?」『まだ決めてない。だから今日は取り敢えず泊めようと思ってる。』「了解…まふ、部屋の用意頼んだ。」「了解です!」(彼の背に隠れるように立っていれば、とんとん拍子に進む会話についていけず。彼に頭を撫でられれば、初めてちゃんとした人の温もりに触れたような感じがして思わず目を細める。彼の手をきゅ、と握ったままただ時間が過ぎるのを待っていた。暫くすれば話が終わったのか彼に椅子に座らせられる。何をするんだろう、なんて不思議に思いながらも彼の手が離されたことで不安になったのか、それとも人が怖いのか彼の方をちら、と見ていて。) (2020/9/21 21:55:22) |
海 | > | 【mf】(どうもまふまふです。何時もの様に家に帰ってきたと思ったそらるさんがなぜか男の子を連れて帰ってきました。どうしてですか。どうやらお風呂に入れて、ご飯を食べさせて…つまるところ、泊まらせるようです。そらるさんにしては珍しい。何時もなら利用価値がない人は連れてこないのに。まぁ、綺麗な顔立ちをしているし…仕事には使えるのかな?なんてぼーっと考えながら、料理を運ぶのを手伝い。)「皆配ったか?」全部配りました!「じゃあ…何時もの様に。そらるさん。」「はいはい…いただきまーす。」「「「いただきます。」」」(皆で揃って挨拶をしてからご飯を食べ始める。そらるさんの方を見ると、るす君、と言ったか。その子の頭を撫でながら、何やら話しかけている。どうやらご飯を食べるように言っているらしい。…珍しいな、そらるさんの表情が柔らかい。何時もならもうちょっと気を張っていそうなものなのに。) (2020/9/21 22:03:25) |
陸。 | > | 〖lz〗「皆配ったか?」「全部配りました!」「じゃあ…何時もの様に。そらるさん。」「はいはい…いただきまーす。」「「「いただきます。」」」..............?(席が全て人で埋まれば、これで全員なのかそれぞれそう言ってから食べ始める周りの人達。初めての光景に驚いて固まってしまい、混乱しているのかぴくりとも動かず。ご飯って皆で食べるものなの?ご飯も何か何時も僕が食べてるパンと水だけじゃないし、何より何で椅子に座らせられてるんだろ。家があった頃は部屋の隅っこに座って食べていたし、家が無くなってからはずっとろくなものを食べてこなかったからか食事に関しての記憶がほぼほぼない。ただ、今のこの状況は初めて見るものだったことには変わりなかった。少しすれば僕の様子がおかしいと気がついたのか声をかけてくるそらるさんに頭を撫でられながらも目の前のご飯を食べるように言われる。でも、どうやって食べれば良いのか分からなくて俯くことしか出来なかった。それにもし僕が食べなかったらこのご飯を作ってくれた人にも申し訳ない。その両方の気持ちが混雑して今にも泣きそうになっていた。) (2020/9/21 22:31:26) |
海 | > | ((これ、君はるすくんだけやるかい? (2020/9/21 22:32:14) |
陸。 | > | ((そうしようかな...(o-∀-o) (2020/9/21 22:39:47) |
海 | > | ((じゃあ自分もそらるさんだけやろうかなwwこれ、シェアハウスメンバーはそらまふうらさかと他に入れる? (2020/9/21 22:40:44) |
陸。 | > | ((でも海が大変やんな....どうしよか(はっ、)←今更、 (2020/9/21 22:40:56) |
陸。 | > | ((海はそらるさん、うちはるすくんメインでろる書いてまふうらさかが出てくるってことにする?w(...他かぁ....しません辺りとか? (2020/9/21 22:43:05) |
海 | > | 【srr】あー…もしかして、食べ方分からない?(彼に食べるように促しても、ただ俯くだけで食べようとせず。…もしかして、食べ方を知らないのかな。と言う考えに至れば、そう聞いてみて。ちょっと椅子を寄せれば、彼に見ててね、と言って。)この食器は、こうやって持つの。…大丈夫、一緒にやってみてごらん。(彼に優しく笑いかけながら、そう言って食器を持つ練習を始めて。たどたどしくスプーンを持つ彼を微笑ましい笑顔で見つめながら、ゆっくりと彼に合わせていて。何とかスプーンを持つことが出来れば、それでオムライスを掬ってみるように言って。) (2020/9/21 22:45:06) |
海 | > | ((しません入れるとしたら、かけないかもだから陸の方で入れてもらっていいですかね…()そういうことにしましょ! (2020/9/21 22:46:24) |
陸。 | > | 〖lz〗(『あー…もしかして、食べ方分からない?』遂に彼にそう聞かれてしまえば、小さくこくん、と頷いて見せて。怒られるかな、と身構えていれば椅子をちょっと寄せて此方に見ててね、と言ってくる彼。意外な返答に不思議に思いつつも彼を見れば、『この食器は、こうやって持つの。…大丈夫、一緒にやってみてごらん。』と優しく笑いかけながら、そう言ってくれる彼を真似するようにすぷーん、という食器を手に持って見せて。初めて持つスプーンを辿々しくも頑張って何とか持つことが出来れば、彼にオムライスを掬ってみるように言われる。おむらいす、っていうのは目の前の黄色い色の食べ物のことを指しているのだろうか。間違えたら嫌だったので彼におむらいすってこれ?と小首を傾げながら聞けば、小さく頷かれて微笑まれる。ゆっくりとスプーンをおむらいすに近づけていき、何とか一口掬えばぱく、と口に頬張って。初めて食べるとろっとした食感のおむらいすはとても美味しくて思わず頬を少し緩めてしまう。美味しいオーラが見るからに出ていて尻尾をぶんぶんと振っていた。) (2020/9/21 22:55:46) |
陸。 | > | ((りょーかい、! (2020/9/21 22:56:03) |
海 | > | 【side次から無くします】(オムライスを掬って口に運んだ彼が、美味しそうなオーラを出して、ないはずの尻尾をぶんぶん振っているのを見れば美味しい?と聞いてみて。)うらた、喜んでくれたみたいだよ。「それならよかった、…そう言えばさ、俺等って自己紹介した?」…してない。俺はした。「じゃあしないと。」(うらたが呆れたようにそう言って。美味しそうにオムライスを頬張っているるすに声を掛けて、一人ひとり指さしながら名前を言っていく。)るす、全員覚えようとしなくても良いから、一応聞いてて。…まず、この肩に狸乗せてるのがうらたぬき。「ども、うらたです。」で、その隣の白髪がまふまふ。「よろしくね~、」で、その隣が坂田。常にうるさいやつ。「こんちは!坂田です!」…で、その隣のほくろが志麻。「志麻でーす。」その隣がセンラ。「よろしくねぇ、」…で、さっきも言ったけど俺がそらる。まぁ…この家の管理人みたいなもんかな。このメンバーでこの家には住んでるから、よろしく。 (2020/9/21 23:15:26) |
海 | > | (そう言って彼の頭をぽんぽん、と撫でて。…るすって、頭撫でるとちょつと安心したような表情するんだよなぁ。出会って少ししか経ってないけど、割といろんなこと知れていってる気がする。そう思って少しうれしくなった。) (2020/9/21 23:15:28) |
海 | > | ((明日どうしましょ? (2020/9/21 23:19:50) |
陸。 | > | (美味しい?と彼に聞かれれば、もっきゅもっきゅとおむらいすを美味しそうに頬張りながらこくこく、と小さく頷いていて。目の前のおむらいすに夢中になっていれば、彼に声をかけられて彼らの自己紹介を聞くことになり食べる手を止める。.....____たぬきが、うらたさん。真っ白な髪の人がまふまふさん。赤髪の元気そうな人が坂田さん。ほくろが特徴的な紫の瞳を持っている人が志麻さん。金髪のアシメがせんらさん。家に連れてきてくれた目の前の彼がそらるさん。____うん、多分覚えた....はず。どうやらこの家で全員暮らしているらしい。)..........ん、........よろしく、おねがいします....?(彼に頭をぽんぽん、と撫でられれば、少し安心したような表情を浮かべながらも頑張って声を発して。震えていなかっただろうか、ちゃんと聞こえただろうか、なんて不安に思いつつも無意識のうちに彼の手をきゅ、と握っていて。) (2020/9/21 23:27:54) |
陸。 | > | ((いつでも!暇人だからw (2020/9/21 23:28:09) |
海 | > | ((自分がちょっと用事あるので、午後3時から4時でいいですか? (2020/9/21 23:29:16) |
陸。 | > | ((りょーかい、!また明日! (2020/9/21 23:29:29) |
海 | > | ((おやすみなさい! (2020/9/21 23:29:37) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/9/21 23:29:39) |
陸。 | > | ((おやすみ!!(* ´ ▽ ` *) (2020/9/21 23:29:41) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/9/21 23:29:43) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/22 14:44:27) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/9/22 15:00:03) |
海 | > | うん、よろしく。「よろしく。」「よろしく~」「分かんないことあったら、なんでも聞いて!」「まぁ、よろしく。」「何もせんからね~、」(「..........ん、........よろしく、おねがいします....?」と頑張って声を発した彼に、各々返事を返す。るすによく出来たな、と言って頭を撫でて、食事に戻るように伝える。ご飯食べたら、るすはもう寝かせようかな。もう割と遅い時間だし…そう思いながら、彼が食べる様子を見て。…この子、さっき食べ方知らなかったよな。それで、オムライスがこれなのかも確認してきた。世の中のことに疎いのか、あるいは縁がなかったか。…どれにしろ、今日限りの付き合いになるかもしれないんだ。あまり情をかけないようにしないとな。) (2020/9/22 15:14:58) |
陸。 | > | 『うん、よろしく。』「よろしく。」「よろしく~」「分かんないことあったら、なんでも聞いて!」「まぁ、よろしく。」「何もせんからね~、」(自分の言葉にそれぞれそう返してくれる彼らを見つつも、よく出来たな、と言って頭を撫でてくれるそらるさんの手が心地好くて少し目を細める。彼の言葉にそれぞれ食事に戻るが、もうお腹一杯なのか此方は食べ始めず。元々少食だったこともあるが、食べれる要領を超えると戻してしまうのでもうこれ以上は食べることは無理そうだった。何年ぶりかに温かい、ちゃんとした美味しいご飯を食べれたお陰で当分はご飯を食べれなくても大丈夫かな、なんて黙々とこのあとの事を考えていた。__....この人達とも今夜限りなのかな。何時もみたいに。....まぁ、そうだよね。ずっと傍に居てくれる人なんて存在しないし。今まで独りで生きてきたんだ、これからだって続けて見せる。) (2020/9/22 15:28:52) |
海 | > | …もう良い?(彼がそれ以上食べ進めていないのを見れば、そう聞いて。自分も食べ終われば、食器を下げてからまふが先ほど準備してくれていた部屋に行って。丁寧に整えられたベットを指さしながら、口を開く。)あの布団使っていいから、今日はゆっくり寝て。一応雨が止むまでは泊めておくから。…まぁ、明日の昼くらいに雨はやむ予定だし。…今日はゆっくり休んで。(酷いことを言っているという自覚はある。一瞬だけ夢を見せたところで、彼が辛い現実へ戻ることには変わりないのに。…どうして、彼を連れてきてしまったんだろう。彼が苦しむだけだと、分かっていたはずなのに。)…じゃあ、おやすみ。…良い夢見て。(彼をベットの上に載せて、頭を数度優しく撫でる。扉を静かに閉じて、小さく息を吐いた。)「…そらるさん。」ん、うらた…行こうか。「うん。…もう、あの子は寝た?」寝るようには言った。「そっか、」(うらたと一緒に、裏口に向かいながらそんな会話をする。着ていた服を脱いで、黒いワイシャツに袖を通す。紺色のネクタイをしめれば、うらたと顔を合わせた。行こう、無言でそういうと、向こうも頷く。裏口を開けて、夜の街へと溶け込んでいった。) (2020/9/22 15:42:22) |
陸。 | > | ((かっけぇ(ちーん、) (2020/9/22 15:45:22) |
海 | > | (((∀`*ゞ)エヘヘ (2020/9/22 15:56:22) |
陸。 | > | (此方の様子に気がついたのか『 …もう良い?』と聞いてくる彼に小さくこくん、と頷く。彼の食事も終えれば、彼に部屋へ連れられて。ベットを指差しながら『あの布団使っていいから、今日はゆっくり寝て。一応雨が止むまでは泊めておくから。…まぁ、明日の昼くらいに雨はやむ予定だし。…今日はゆっくり休んで。…じゃあ、おやすみ。…良い夢見て。』と言う彼の言葉に小さく頷いてから彼が部屋を出ていくのを見送った。).................ふぅ、(ベットの上に座ったまま、少し温もりが残っている頭を押さえながら息を一つ吐く。___人の温もりに触れたことで気を緩めてはいけない。僕には仕事があるんだから。僕しか出来ない仕事が。僕の存在価値はその仕事を完璧にこなすことで発揮される。こんな場所に居てはいけないんだ。完璧な人形になるためには、感情を捨てなければいけない。余計なものは全て消せ。) (2020/9/22 16:02:45) |
陸。 | > | ___......さようなら。(近くの窓を開ければ、何時ものように仕事をするために外の世界へ出る。どうせここの人達とは今夜限りの関係。今出ていってもあの人達は何も思わないだろう。何時もの路地裏まで気配を消して向かえば、黒のローブを纏ってフードを深く被る。今日の仕事はあの巷で有名なマフィアと交渉する相手である闇取引をしていると噂の会社の社長の命を奪うこと。今夜は仕事を依頼してきた人の命令に従ってそいつを殺さないといけない。失敗は許されない。____今夜密会が行われるであろう場所へ急いで向かうことにした。) (2020/9/22 16:02:48) |
陸。 | > | ((るすくんもなんかそんな感じにしちゃった((((←) (2020/9/22 16:03:07) |
海 | > | ((同族いっちゃう?? (2020/9/22 16:08:29) |
陸。 | > | ((いっちゃうか!!(((るすくんは幼い頃からソロで生きるためにそういう仕事してきてた的な感じでいくわぁ (2020/9/22 16:10:53) |
海 | > | (指定された場所より少し離れた場所で車を降りる。うらたとその場所まで向かえば、取引先の相手がいて。)『…やぁ、待っていたよ。』……(取引先の愛想笑いを冷たく見返せば、くぃ、と人差し指を動かして。)『あぁ、これだな…それで、物は?』(無言で中を確認して、うらたの方を見る。うらたは手に持っていたアタッシュケースを渡して。)『じゃあ、取引は完了だな?いつもありがとうよ。』(そう言って去ろうとする取引先の人。その時、ふとレーザーのような光の線が視界に入った。俺は咄嗟に身を乗り出し、その取引先の社長を庇う。俺の髪を数本焼き切り、レーザーの線は消えた。…厄介だな、俺はうらたに素早くハンドサインを送れば、社長と荷物を頼んで。先ほどの射線を辿って最短手順でそこまでたどり着く。そいつはそこにはさすがに居なかった。となると…その時、ふと人の気配を感じた。さっと身を躱せば、銃声と共に銃弾が飛ぶ。そこか、相手の現在地を掴めば、そこまで移動して。胸元から出したナイフを相手の首元に突き付け、相手の顔をよく見た。) (2020/9/22 16:34:20) |
海 | > | ……!(何で、声には出さなかったが、吐息が微かに零れた。此方を見ているうらたにサインを送れば、車まで移動しろと伝えた。俺はそいつを連れて、傍にあった窓を割って外に出て。車まで戻れば、うらたと合流して。乱暴にマスクを取って、連れてきたそいつを睨んだ。)…何でこんなところに居るの、るす。(背後から誰かが付いてきていないかを確認しながら、先ほどまで俺らを狙ってきていた彼を見て。) (2020/9/22 16:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/9/22 16:48:35) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/22 16:48:38) |
陸。 | > | ((あああああああああああ (2020/9/22 16:48:48) |
海 | > | (((ハンカチすっ) (2020/9/22 16:49:07) |
陸。 | > | (目的地に着けば、情報通りマフィアらしき人達とターゲットが来て取引をし始める。取引が終わった頃合いにターゲットに向けて任務依頼者から渡されていたレーザー銃を発砲する。しかし、運悪く相手のマフィアの一人に気づかれてターゲットを庇われる。失敗か、と冷静に判断しながらもすぐに気配を消したまま静かにその場を離れれば、予想通り先程ターゲットを庇ったマフィアの一人が射線を辿ってきたのか此方へ来ていて。真上から彼に向けて銃を構えれば連続でそいつに向かって発砲する。しかし、そいつは軽く身を翻してそれを避けて此方へ向かってきて一瞬のうちにナイフを首元に突き付けられる。その事にあまり驚きはしなかったが、相手が先程まで一緒に居た人だと分かればあの人マフィアだったんや、なんて冷静な頭で考えていて。相手は自分の顔を見て驚いたのか表情が少し崩れていた。彼に連れられて外へ出れば、あの人達の所まで連れていかれて彼に睨まれる。) (2020/9/22 16:58:53) |
陸。 | > | .............しごと。......そらるさんには関係ない。邪魔しないでくれへん?(『…何でこんなところに居るの、るす。』そう聞いてくる彼を無表情のまま見つめ返せば、フードを脱いで感情のない一定の声音でそう言う。彼と僕の間には何の関係もない。だって、......赤の他人でしょ?何を説明する必要があるの?).........しごともどる。....やらないといけないことあるし。....うらたさんにご飯美味しかった、って伝えといてくれない?.....もう会うことは無いだろうし、(フードを深く被り直せば彼にそう言って姿を消そうとして。.......初めて人の温もりに触れることが出来たのになぁ。もうこの人達とも会っちゃいけないのか。.....少し悲しいな、なんて。寂しい、なんて思っちゃいけないんだろうけど。でも、仕方のないことだ。少し悲しげに目を伏せれば、そらるさんの後ろから走ってくるうらたさんを一瞥してから彼らの前から走って逃げた。___...彼の前で初めてこんなに話したかもしれないな、なんて思いながら。) (2020/9/22 16:58:55) |
海 | > | …関係ないっていえないけどね、俺はいまにも殺されそうになったわけだし。…どうせ仕事の類なんだろうけど。(「.............しごと。......そらるさんには関係ない。邪魔しないでくれへん?」と無表情のまま言う彼にそう言い返す。…まさか、同族だったとは。ソロプレイヤーか、あの攻撃を見るに独学か…?それとも誰かに拾われたか。でも、普通はあの距離で銃を使うのは非効率だし、しっかりとした指導は受けていないのかもしれない。「.........しごともどる。....やらないといけないことあるし。....うらたさんにご飯美味しかった、って伝えといてくれない?.....もう会うことは無いだろうし、」と言う言葉を聞いて眉を顰める。…それは困るんだけどな。こっちの組としても… (2020/9/22 17:14:34) |
海 | > | 彼が走って逃げるのを見れば、後ろから走ってくるうらたに作戦変更、とサインを送って。あとで無線で連絡を送る、と言う仕草をすれば、るすに気付かれないように後を付けて。隠密はまふが一番得意なんだけどなぁ…此処に居ないからしょうがない。二位の俺が久しぶりに本気出しましょうか。彼の後を追って、なるべく建物伝いに移動する。ソロでも結果は知らせるはずだから…誰かと連絡なりとると思うんだけど。) (2020/9/22 17:14:36) |
陸。 | > | (『…関係ないっていえないけどね、俺はいまにも殺されそうになったわけだし。…どうせ仕事の類なんだろうけど。』自分の言葉にそう返してくる彼を見れば、確かに、なんて納得させられる。僕は彼を殺そうとしていたのだし、全く関係ないわけでもないか。やっぱり遠距離は不得意やな。今回の失敗要因は遠距離の技を使いこなせていないのと作戦ミスやったし。近距離の方が得意な方やけど、遠距離も頑張って勉強しないと。独学だと行けるとこは限られてくるからもっと他の人から技を見て盗まないといけない。じゃないとこの世界では僕は生きていけないから。)..................『____で、失敗したと?.....まぁ、今回は良い。まだ機会は沢山ありますし.....それより、だ。.......お仕置きしないとな?....今日こそ、夜の相手をしてくれるんだろ?』(依頼人の居るビルまで戻れば結果報告をして。気持ち悪い手付きで身体を触ってくる、息の荒い依頼人を無視しながらも命令だからそのまま大人しくしていた。)『.............僕、君の容姿気に入ってるんですよねぇ~.....噂によれば、まだ初めてと聞きましたし。.....まぁ、まだ貴方は幼いから優しくしてあげますよ、』 (2020/9/22 17:43:57) |
陸。 | > | (依頼人に無理矢理ベットに押し倒されれば、服をはだけさせられて肌をぺたぺたと触られて依頼人のブツを加えさせられて自慰の相手をさせられる。この行為の意味も分からず、これも仕事なのか?なんて不思議に思いながらも何か嫌で抵抗するが相手の方が力が強く抵抗も虚しく口のなかに沢山出される。脳内にあの時頭を撫でてくれた彼の顔が出てくるが、あの人とはさっき別れたと脳内から消そうとした、そのときだった。____ぱん、と音が近くでして自分の頭を掴んでブツを加えさせていた依頼人が此方に覆い被さってくる。口の中は依頼人の吐き出したもので一杯になっていたのに入れられたまま覆い被されたからか、息が出来なくて。苦しくてぽとぽとと涙を溢していれば、覆い被さってた依頼人の体が横に移動されて見知った人が視界に映った。.) (2020/9/22 17:44:00) |
陸。 | > | ((ぎりせーふぎりせーf((((((殴 (2020/9/22 17:44:20) |
海 | > | ((大丈夫大丈夫() (2020/9/22 17:45:50) |
陸。 | > | (((* ´ ▽ ` *) (2020/9/22 17:46:01) |
海 | > | (るすの後を追って、ビルに潜入する。一室で報告をしていたらしいるすが、依頼主であろう男に押し倒されて。未成年者に見せてはならないであろう光景を見て、感情を無にしながらひたすら出方を探り。そろそろかな、と思えば一瞬で移動して男を横に蹴り飛ばし、るすを救出させて。)……お前の噂は知ってたけど…ここまでとはね。荒山だったかな?うちの子を返してもらうよ。(蹴り飛ばした男の方を見て、動けないように足でそいつの頭を踏みつけながらそう言って。るすの方を見れば、それ、早くだしな。と口を指さしながら言ってやって。)「お前っ…!さっきの奴等か、あいつに依頼されて俺を殺しに来たのか!?」お前なんかには毛ほどの興味もないそうだ。それに、俺はあの子を回収しに来ただけ。…お前、今日のことは他言無用だからな?もし言っても、先にお前が今までやった犯罪の数々が明るみに出るだけだ。…裏社会の人間とは、持ちつ持たれつ。そうだろ? (2020/9/22 18:01:57) |
海 | > | (そいつの方を見て冷ややかな目でそう言って。男は苦しそうな声を出しているが、何処となく興奮しているようにも見えて鳥肌が立った。取りあえず蹴って気絶させておけば、るすを回収して。着ていた上着を取り敢えず着させて、呼んでおいた車にすぐに乗り込んで。)「そらるさん、人遣い荒い。」悪かったって。機嫌直して、うらた。(うらたがちょっと不機嫌そうな声を出して文句を言ってきたのに苦笑すれば、そう言って。取りあえずはるすを家に連れて帰って…話はそこからだ。) (2020/9/22 18:02:00) |
陸。 | > | 「…お前の噂は知ってたけど…ここまでとはね。荒山だったかな?うちの子を返してもらうよ。」.........、?!(目の前に居たのは数刻前に別れたそらるさんで。蹴り飛ばしたであろう依頼人を見ながら動けないように足で依頼人の頭を踏みつけて此方を見てくる彼に、『それ、早くだしな。』と言われて口を指されれば小さくこくん、と頷いて。)............げほっ、......おぇ、....ッ...(ベットの隅で口に出されたものを吐き出せば苦くて不味いのか表情を歪めて。気持ち悪い....。)「お前っ…!さっきの奴等か、あいつに依頼されて俺を殺しに来たのか!?」『お前なんかには毛ほどの興味もないそうだ。それに、俺はあの子を回収しに来ただけ。…お前、今日のことは他言無用だからな?もし言っても、先にお前が今までやった犯罪の数々が明るみに出るだけだ。…裏社会の人間とは、持ちつ持たれつ。そうだろ?』 (2020/9/22 18:25:46) |
陸。 | > | (目の前で行われる大人二人の会話を聞きつつも、彼が依頼人を蹴って気絶させれば此方へ来て着ていた上着を着させてもらい。大人しく彼に連れられて車へ乗り込めば、緊張の糸が切れたのか暫くしてから彼の上着にくるまりながら小さく丸まった体勢のまま小さな寝息をたてながら眠ってしまい。無意識なのか、最初に連れていかれた時のように彼の服の裾をきゅ、と握っていた。) (2020/9/22 18:25:48) |
海 | > | (車に乗ってうらたと話をしながら、緊張の糸が切れたのか寝息を立てて眠ってしまった彼の頭を撫でて。)「…そいつ、どうすんの?」…連れて帰って…俺が思うに、もうこの子は外には出せない。俺らがマフィアであることを知られた以上、この子がどこかで口を滑らせる場合もある。本名を教えていないとはいえ、コードネームを知られるのもかなりきつい。「…声さえあまり知られていない組だからな…そらるさんの声はもう何回か聞かれてるんでしたっけ、」俺はもうしょうがないよ。…この子は、俺らの組で保護しよう。それで、指導してそれなりに使える組の一員にする。…使えなければ、後で考える。「…筋はありそうだから、どうにかなるんじゃないですか。」なったらいいなって感じ。(そんな会話をして家に帰って。裏口から入って、着替えてリビングへ戻る。)「お帰りなさい…え、何でるす君が?」…お前ら、会議するぞ。…るすの素性を調べないといけない。 (2020/9/22 18:59:11) |
海 | > | (皆でテーブルを囲み、話をし始める。先ほどの任務であったこと、るすを保護する件などを淡々と話していく。皆は真剣な表情でその話を聞いていて。)「…なるほど、これは厄介ですね…」「つまり、野放しにするにはリスクが大きいってこと?」そういうこと。(ソファーに寝かせているるすの方をちらりと見やって。皆はどうしたものか、と困ったような表情を浮かべた。)…明日から、あいつに遠距離と近接、それと隠密を教えてやる奴をつけたい。うらた、坂田、それとまふ。「…接待は?」俺等からしちゃ滅多にないし、まだ早いだろ。せめて高校生くらいかな…何歳か聞いたことはないけれど、多分中学生くらいでしょ。高校生くらいになって、大人っぽさが出てきたらセンラ。お前を付ける。「分かりました~、」 (2020/9/22 18:59:22) |
海 | > | 三人には、明日から時間を区切って授業をしてほしい。…頼んだ、『了解。』(会議を追えれば、解散するように言って。各々部屋に戻っていくのを見ながら、俺はるすに声を掛けて。)…るす、起きて。…口の中、せめて洗った方が良いって。(彼にそう声を掛けて、軽く揺すり。…細い体。抱きしめたら、簡単に折れてしまいそう。このるすを、さっきの男は。何だろう、体の内からふつふつと湧き上がるこの感情は。) (2020/9/22 18:59:42) |
陸。 | > | ..............んぅ、......?(車の中で寝落ちてから今の今まですぴすぴと小さな寝息をたてながら眠っていたが、『…るす、起きて。…口の中、せめて洗った方が良いって。』と彼に声をかけられて軽く揺すられれば、小さくソファーの上でこてん、と寝返りを打って声を漏らしてからもぞもぞと彼の上着から顔を覗かせて。まだ半分寝ているのかこくん、こくん、と船を漕ぎながらも彼を見上げれば、こてん、と不思議そうに小首を傾げ。) (2020/9/22 19:08:28) |
陸。 | > | ((おちちゃうで-((( (2020/9/22 19:18:54) |
海 | > | 口、ゆすいだら?…さっきの気持ち悪いの、もう残ってないの?(「..............んぅ、......?」と此方の声に反応した彼にもう一度声を掛ける。そう言えば、さっきから俺の上着掴んで離さないんだよな、こいつ…ま、何か見てて癒されるし。それでもいいか。)くちのなかゆすいだら、ちゃんとベットで寝て。その上着は…出来れば離してほしいんだけど。(彼の頭を撫でながら、そう言って微笑む。…この子が先ほどまで、あんなことをやっていたなんて信じられない。でも、この世界はそういうやつばかりだからなぁ。) (2020/9/22 19:29:23) |
陸。 | > | ............ん、.....ゆすぐ....(『口、ゆすいだら?…さっきの気持ち悪いの、もう残ってないの?』と彼に聞かれれば、小さくこくん、と頷いてそう返して眠そうに目を擦っていて。)................、(『くちのなかゆすいだら、ちゃんとベットで寝て。その上着は…出来れば離してほしいんだけど。』と彼に頭を撫でられながらそう言われれば、明らかにしゅん、と犬耳と尻尾を垂れさせて。彼の匂いが落ち着く、なんて言えるわけないし....でも上着返さなかったら怒られるかも....離すの、嫌やなぁ。明らかにしょぼん、としながらそんなことを思いつつも彼に連れられて洗面所へ行けば口をゆすがせて貰い。それが終われば先程の部屋へ連れていって貰った。) (2020/9/22 19:36:43) |
海 | > | ((放置 (2020/9/22 19:53:05) |
陸。 | > | ((りょーかい、! (2020/9/22 19:59:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/9/22 20:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/9/22 20:19:06) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/9/22 20:19:15) |
海 | > | ((ただいま! (2020/9/22 20:19:19) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/22 20:36:41) |
陸。 | > | ((おかー! (2020/9/22 20:36:48) |
海 | > | …そんなしょぼんってしなくても。…何?そんなに気に入ったの?(俺の言葉に、明らかにしゅん、とした反応を見せる彼に苦笑しながらそう聞いてみる。うーん、でもあの上着は仕事で使うし…あぁ、そうだ。)ん―…それは仕事で使うからさ。これで我慢してくれない?(そう言って自分が着ていたパーカーを脱いで、彼の肩にかけて。そっちの方が暖かいだろうし…もう長く使ってるものだけどね。と言って微笑む。洗面所で口をゆすがせてから先ほどの部屋まで連れていき。この子、寝とくまで見張らないとまたなにするか分かったもんじゃないな…) (2020/9/22 20:45:54) |
陸。 | > | (『…そんなしょぼんってしなくても。…何?そんなに気に入ったの?』此方を見て苦笑しながらそう聞いてくる彼を見れば、小さくこくん、と頷いて見せて。『ん―…それは仕事で使うからさ。これで我慢してくれない?』と言った彼に彼が着ていたパーカーを肩にかけられれば、ぱぁぁっと表情を明るくさせて彼に今まで手にしていた上着を返せばパーカーをぎゅぅ、と抱き締めて尻尾を引きちぎれんばかりに振り。つい数分前まで彼が着ていたからか彼の匂いが染み付いており、嬉しいのかふにゃぁ、と頬を緩ませて『そっちの方が暖かいだろうし…もう長く使ってるものだけどね。』と言って微笑む彼に、ありがとう、と言って。少しぶかぶかの彼のパーカーはさっきの上着よりも暖かくてすぐに気に入った様子で。)..................?(さっきの部屋に着けば、ベットに乗せてくれる彼。でも、さっき寝たからか全然眠たくなくて。それに普段から全然寝れなかったためか夜ちゃんと眠るという習慣が無く、今の状況に混乱していた。部屋から立ち去らない彼を不思議そうに見上げれば、小首をこてん、と傾げていた。) (2020/9/22 20:59:23) |
海 | > | …寝ないの?(此方を見上げて、不思議そうに小首を傾げるるすを見ればこちらも不思議そうに聞き返し。…寝るっていう習慣あるよね?さっき寝てたし…うーん?)…俺、出て行ったら寝る?(彼を見てそう聞いてみる。俺が出て行ったら寝るんだったらそりゃ出て行くけど…でもその前の問題だったらどうしよう。)…るす、夜寝るっていう習慣ある?(この世界の人間にはありえることなので、そう聞いてみて。…だとしたらどうしよう、どうやって寝かせようか。) (2020/9/22 21:05:23) |
陸。 | > | (『…寝ないの?』此方を見て不思議そうに聞き返してくる彼にそう言われれば、小さくこくん、と頷いて見せて。仮眠くらいならあるかもやけど、幼い頃から眠れる環境じゃなかったから気絶以外で眠ることはほぼなかった。さっきは無意識のうちに寝てた__って言った方が正しいのかな。何か、安心しちゃって意識飛ばしちゃったんよな。何で眠れたんやろ。それにベットとかで寝たことなんて無いに等しいし。何時もは隅とかに小さく縮まって何時襲われても良いように戦闘体勢のまま仮眠をとっていた。僕の中で仮眠の定義は、眠たくて意識が朦朧としたときに目を閉じる程度のものだった。『…俺、出て行ったら寝る?』と彼に聞かれれば、小さく小首を横にふるふる、と振って行かないで、とでもいうかのように彼の服の裾をきゅ、と握っていて。)...............ない、(『…るす、夜寝るっていう習慣ある?』と彼に聞かれれば、小さく小首を横に振ってそう返した。) (2020/9/22 21:15:53) |
海 | > | …ん~…じゃあ、俺と一緒に寝る?(「...............ない、」と言った彼が、先ほど俺の服の裾を掴んだのに気付けばちょっと迷ってそう聞いてみる。いや、だってそれが一番手っ取り早いよね?)…というか、るすは初めてあった人に警戒しなさすぎじゃない?…俺、そんなにいい人じゃないよ。(ふと彼の無防備さに危うさを覚えてそう言って。油断してるとすぐに何かされるよ。昔の俺みたいに。) (2020/9/22 21:44:25) |
陸。 | > | ............いいの?(『…ん~…じゃあ、俺と一緒に寝る?』なんて彼に聞かれれば、少し表情を明るくさせてそう返し。)..........?...........なんか直感で?.....そらるさんは平気かなって思った、(『…というか、るすは初めてあった人に警戒しなさすぎじゃない?…俺、そんなにいい人じゃないよ。』と彼に言われれば、小さくこてん、と小首を傾げながらそう返す。直感的なもので大体分かるけど、確かに演技が上手い人だったら騙されないとは言い切れないだろうな。なんて他人事のように思いながらも彼の服の裾をきゅ、と掴んだままじぃ、と彼を見上げていて。) (2020/9/22 21:54:58) |
海 | > | いーよ、俺も眠たいし、寝よ。(「............いいの?」と聞かれれば、そう言って笑みを見せる。表情を明るくした彼は、何処となく幼ささえ感じられた。…可愛いな、なんて稚拙な思いが浮かんだ。)…信頼されてるみたいで、何より。(「..........?...........なんか直感で?.....そらるさんは平気かなって思った、」という言葉を聞けば、本当に彼は大丈夫だろうか、なんて思いながらそう言って。…彼を見ていると、昔の俺を見ているようで胸がざわつく。一歩間違えれば、消えてしまいそうな。…どうして俺は、彼を拾ってきたのだろうか。) (2020/9/22 22:05:46) |
陸。 | > | (『いーよ、俺も眠たいし、寝よ。』自分の言葉にそう言って笑みを見せる彼を見上げれば、嬉しそうにふわりと微笑んで小さくこくん、と頷いた。彼の手をきゅ、と掴んで握れば、くぃくぃと引っ張って彼に寝よ?と言い。)........信頼しとるで?(『…信頼されてるみたいで、何より。』そんなことを言う彼を悪戯っ子のような笑みを浮かべて見れば、くすくすと笑ってそう返す。.....でも、今この状況で信用できるのは彼しか居ないのは事実だった。) (2020/9/22 22:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/9/22 22:26:30) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/9/22 22:27:03) |
海 | > | …そう、(「........信頼しとるで?」と言われれば、少し複雑な気分になる。…信頼されてるのは嬉しいけどさ、でも…また情が移る。彼と一緒にベットの上で横になれば、彼の頭をぽんぽん、と撫でながら寝かしつけて。) (2020/9/22 22:30:20) |
海 | > | ((2行…????え…?(動揺) (2020/9/22 22:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/9/22 22:39:19) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/22 22:43:08) |
陸。 | > | ((立派なろるじゃな!!( ´∀` )b (2020/9/22 22:43:29) |
海 | > | ((優しすぎる大好きヽ(*。>Д<)o゜ (2020/9/22 22:46:39) |
陸。 | > | (彼と一緒に慣れないベットの上に横になれば、彼に頭をぽんぽん、と撫でられながら寝かしつけられる。彼の手が、温もりが心地好くてうとうと、と船を漕いでいれば無意識のうちにもぞもぞと彼に近寄ってくっつくような体勢になって何時もの癖で小さく縮まって丸くなる。きゅ、と彼の服の裾を握ったまま少しすれば小さな寝息をたてながら眠り始め。) (2020/9/22 22:47:34) |
陸。 | > | ((うちも海大好きやで~!(* ´ ▽ ` *) (2020/9/22 22:47:57) |
海 | > | ((次会う日どうしましょ?木曜日いけますか? (2020/9/22 22:48:12) |
陸。 | > | ((いけますぜ! (2020/9/22 22:48:31) |
海 | > | ((んふふぅ~(❤´艸`❤)私は愛してるよ!!((( (2020/9/22 22:48:56) |
海 | > | ((じゃあ木曜日にまたお会いしましょう!おやすみなさい! (2020/9/22 22:49:16) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/9/22 22:49:36) |
陸。 | > | ((海....(とぅんく、←) (2020/9/22 22:50:15) |
陸。 | > | ((お休み!またもくようび! (2020/9/22 22:50:25) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/9/22 22:50:29) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/9/23 06:46:39) |
海 | > | …お休み、るす。(俺の服の裾を握ったまま、小さな寝息をたてて寝てしまった彼の頭を撫でてそう言って。…どうして俺は彼を此処に連れて来たのか。気になったから。何故気になった?その問いに俺は応えることが出来ない。容姿に惹かれたから?使えそうだと思ったから?まさか運命?否。俺は別に神や運命というものを信じるほど呑気に生きてはいない。ましてやキリスト信者でもない。…じゃあ、何故彼を此処へ呼んだのか?…分からない、けれど。でも。この空間が居心地良いことだけはよく分かった。俺も静かに目を閉じて、夢の世界へと意識を入り込ませた。) (2020/9/23 06:54:58) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/9/23 06:55:01) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/9/23 17:08:03) |
陸 | > | (_______夢を見ていた。まだ、家という自分の帰る場所があった時の夢。僕にはお父さんとお母さんという肩書きを持った男女の間に生まれた。しかし男女は働きもせず、何時も家でぐーたらと過ごし朝はパチンコやギャンブルに出かけ、夜はお酒を浴びるように飲んで暮らしていた。それくらい遊ぶお金は、男女の祖父母から送られてきていた。男女の祖父母の代まで続く名家の名前を継いだのにも関わらず、僕は男女の行いのせいで親戚や身内からも白い目で見られ邪険に扱われてきた。"あの男と女の間に出来た子供が誠実なわけが無い。" "気味の悪い子。何を考えているのかよく分からないから不気味だわ。"幼い頃からそんな言葉ばかり掛けられてきた。勿論、そんな男女がちゃんと育児をする訳がなく育児放棄をしてそれを周りは見て見ぬふりをしてきた。幼い頃からのそんな環境のせいか、喜怒哀楽などの感情が薄く一般常識を全く知らなかった。周りとは違う自分が嫌で、自分で自分のことが嫌いだった。) (2020/9/23 17:22:19) |
陸 | > | (周りからの暴言、虐待、__所謂DVという行為にも慣れてしまい、完璧に人形と化した僕は家を飛び出し夜の街をひたすら彷徨っていた。その時だったのだ。変な大人の男性に声をかけられ、ホテルに連れ込まれたのは。まぁ、その人の自慰?というものを手伝っただけなのだが。その時、甘やかされて愛された記憶はまだ残っている(安心してください、フェラとかまでなので本番までは1度もしたことがありません。純潔です。)。偽りの愛だと分かっていても、心身ともにボロボロだった僕にはそれだけが生きる源になっていた。でも、それもすぐに足りなくなってって再び人形としても壊れてしまった。自分の居場所は何処にも無い。自分を愛してくれる人は誰も居ない。自分でさえ自分のことが嫌いなのに好きになれるはずがない。でも、____1度でもいいから本当に愛されたかった。)....................ぅうん"........、.......ぃや、ひとりに、.....しなぃで...(悪夢に魘されるように苦しそうな表情を浮かべながら寝言をぽつりと呟き。ポロポロと無意識に頬を伝う涙が枕に染み込んでいく。眠った体勢のままだったが、小さく何度か寝返りを打っていた。) (2020/9/23 17:36:33) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/9/23 17:36:40) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/9/24 06:47:15) |
海 | > | (___幼い頃の懐かしい風景。幼いながらに一人きりだった生活が、鮮明に思い出される。今更どうしてこんな夢を見るのか、…昔の俺に似た、るすと出会ったからだろうか。俺の親は俺に兎に角無関心だった。生きるために必要な衣食住は確保していてくれたものの、あの親と会話を交わしたことすら記憶にない。当然、あいつらの声も覚えているはずがない。あいつらは、酒と薬と遊びに溺れ切っていた。けれど、幼い頃からその景色しか見てこなかった俺は、それが普通だと思っていた。幸い、義務教育は受けさせてもらえた。けれど、高校に行かせてくれるはずもなく。親もそこまで育てればいいのだろうと思ったのだろう、衣食住の確保は難しくなっていった。年齢を偽り、生きるための金を稼ぐためならなんだってやった。力仕事も、接客業も、それこそ体を売る仕事だって。何だってやった。その時だった。ある人に俺は拾われた。うちの組に来ないかと。行く当てもなかった俺は、すぐにOKをして。その人から沢山のことを教わって、トップに立つまで育て上げられた。今の俺があるのは、あの人のおかげだ。 (2020/9/24 07:08:09) |
海 | > | …だから、昔の俺みたいに彷徨っていたるすを、繋ぎ留めたくなったのかもしれない。眠りが浅かったのか、そこで目が覚める。傍で呻き声が聞こえてきた。)…るす、…大丈夫。もうここでは一人じゃないから。…俺が、今度は助けてあげる。(「....................ぅうん"........、.......ぃや、ひとりに、.....しなぃで...」という寝言を聞き取れば、彼を起こさないようにそっと抱きしめ。ぽんぽん、と背中を軽く撫でながら、落ち着くようにしてやって。) (2020/9/24 07:08:37) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/9/24 07:08:42) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/24 18:19:03) |
陸。 | > | (___真っ暗闇の中、何時ものように独りでぽつんと踞って静かに泣いていれば何か温かいものに包まれるような感じがして俯かせていた顔を少し上げる。『…るす、…大丈夫。もうここでは一人じゃないから。…俺が、今度は助けてあげる。』そんな落ち着くような声が降りかかってくれば、何故か安心してきて静かに目を閉じる。その言葉に本当に?なんて心の中で少し不安に思いながらも内心はそんな言葉を今まで一度もかけてもらったことが無かったからか嬉しくて。少し胸の辺りが暖かくなってくるのを感じながらもう一度意識を深く沈ませた。)___........すぅ.......すぅ......(彼にそっと抱き締められてぽんぽん、と背中を軽く撫でられれば、心地好いのか表情が徐々に和らいでいって少しずつ落ち着いてきたのか彼をぎゅぅ、と抱き締め返した後に気持ち良さそうにすりすり、と彼にすり寄っていた。) (2020/9/24 18:30:55) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/9/24 18:31:00) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/9/24 18:57:42) |
海 | > | ((やほ! (2020/9/24 18:57:51) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/9/24 19:21:21) |
陸。 | > | ((やほ! (2020/9/24 19:21:26) |
海 | > | (彼の表情が和らいだのを、暗い室内で何とか読み取り。少しずつ落ち着いてきたのか俺をぎゅぅ、と抱き締め返してくる彼を頭を二、三度撫でて。…もっと前に、彼と会っていたら。俺は、もう少し表社会で生きていくための力が出てきただろうか。…ま、結局は父さんと母さんを壊したあの薬を売ってたやつらの組につくことになったんだけど。中々居心地は悪くないし、満足はしてるんだけどさ。まだ少し早い時間であることを確認すれば、もう少し寝ようかと思って瞼を閉じ。…明日からは、るすに授業付けないとな…) (2020/9/24 19:28:14) |
陸。 | > | (____チュンチュン____小鳥の囀りが窓の外から微かに聞こえてくる。初めてふわふわなベットの上で人の温もりに包まれながらゆっくり眠れたお陰か昨日までの疲労感が嘘のように薄くなって消えていた。昨夜の彼と抱き締め合った体勢のまま、彼の腕の中で小さく縮まって丸くなりながらも彼の温もりが心地好いのかぎゅぅ、と抱き締めたままぴったりくっつきながら小さな寝息をたてて眠っていた。___下の階からうらたの怒号が響くまで後___) (2020/9/24 19:38:53) |
海 | > | (気持ちよくるすと一緒に寝ていると、唐突に扉を勢い良く開ける音と大声が耳から飛び込んでくる。)「____起きろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!一番上の奴が寝ててどうすんだよ!!!!!」っ…うらた…今何時…「寝坊だわ!!!!早くダイニングまで来て!!!」…了解、(久しぶりにこんなに気持ちよく寝たな、なんて思いながらむくり、と起き上がり。その時にるすと抱きしめ合っていたことを思い出し、ふっと頬を緩め。)…るす、起きて。もう朝だって。(彼の体を揺らしながら、そう声を掛ける。気持ちよさそうに寝てるなぁ、どうやら快適な睡眠を提供できたようだ。) (2020/9/24 19:47:58) |
陸。 | > | (気持ち良く彼と一緒に眠っていれば、勢いよく扉を開ける音と共にうらたさんの怒号が飛んでくる。そらるさんは一発で起きたものの、深い眠りについているのか、はたまた朝が弱いのか、寝起きが悪いのか、それでもなお彼に抱きついたまま小さな寝息をたてながら眠っていた。).............んんぅ”.......?.....そぁ...ぅ...しゃ、ん...?(『…るす、起きて。もう朝だって。』彼にそう声をかけられながら身体を揺らされていれば、ようやく閉じていた瞼を持ち上げて眠気眼で彼を捉えて寝起き特有の舌ったらずな口調でそう呟く。覚醒するまでの時間が結構長いのかふわふわと船を漕ぎながら彼にぎゅぅ、と抱きついていて。余程彼の傍が心地好かったのかすりすり、とすり寄りながらふわりと微笑を浮かべていた。) (2020/9/24 20:02:13) |
2020年09月20日 18時47分 ~ 2020年09月24日 20時02分 の過去ログ
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