「黒魔学園[オリキャラ成り茶]」の過去ログ
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2020年09月22日 02時07分 ～ 2020年09月27日 04時36分 の過去ログ
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| 天乃宮 影桜 | > | な…………お前、絶対忘れる気なんて微塵も無いだろ。まぁ確かに恋人だし、相手が死んでると考えられる以上別れることもない。ある意味永遠に恋人だぜ、少しばかり肌寒い感じはするけど…な。でも面白いんだよな、寒いはずなのに俺の事すっげぇ可愛がってくれる友達とかと喋ってたりすると自然と暖かくなってくるんだ。(だからあんま寂しくは無いんだぜ、とまで言いかけたところで口を噤んだ。寂しくないとは言いきれない。目の前で善処はしますなんて軽く流している彼には分からないかもしれないが、たった1人減っただけでも案外彼女には刺さるものがあるのだ。しかし変に安定してしまったこれを簡潔に表現するならば、望まないハッピーエンド、と言ったところだろうか？こんな悲しい安寧ならば、正直あまり要らなかったのにな、とまで思ったところで彼女は思考を放棄した。)……う…………もう少し触り方、何とかなんないのか…？……その、くすぐったいというか……(そわそわとした微妙な擽ったさに、彼女の体は少しだけ跳ねた。され慣れていないのもあるが、微妙な刺激にはめっぽう弱いのだろう。) (2020/9/22 02:07:34) |
| 天乃宮 影桜 | > | ((余計な語りが多かった_(⌒(_´-ω-`)_ (2020/9/22 02:07:51) |
| Ｎ | > | さあ？ それはどうでしょう。私、こう見えても忘れやすいのですよ（彼女の語りに関してはあまり興味を持っていないのか、心ここに在らずといった風で。ただはいとかああとか言って、悲しげに眉を下げ、相槌を打つだけだった。他人の不幸は蜜の味、ではあるけれど、寂しげな味はそそられない。ヒトという種にのみ興味がある彼からすれば、そも邪神であるという時点で対象外である可能性もある。こくりとワインを口に含み、再び頬をゆるめると）触り方、ですか？ ……ふふ、でも、嫌いではないでしょう？（指先ではなく、今度は手の甲に手の甲をくっつけて。指の背で優しく撫でたり、するりと手首に絡ませたり、もてあそぶように弱い刺激を与えていく。完全に愉しんでいるのは、にやにやと笑う彼の顔からも察せるだろう） (2020/9/22 02:24:23) |
| Ｎ | > | ((毎回短く返してしまうの、申し訳なさがすごい…… (2020/9/22 02:24:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2020/9/22 02:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ｎさんが自動退室しました。 (2020/9/22 02:44:38) |
| おしらせ | > | 天我 ヒカリさんが入室しました♪ (2020/9/22 19:54:01) |
| 天我 ヒカリ | > | ((Good morning. (2020/9/22 19:54:06) |
| 天我 ヒカリ | > | ((あーあー……やんなきゃいけないこと全放棄してきたから色々溜まりまくりなんだよなぁ……課題やらなんやら… (2020/9/22 22:05:46) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2020/9/22 22:57:02) |
| 如月 | > | ((今晩は (2020/9/22 22:57:26) |
| 天我 ヒカリ | > | ((こんばんは～ (2020/9/22 22:58:27) |
| 如月 | > | ((成りします？ (2020/9/22 22:59:38) |
| 天我 ヒカリ | > | ((お付き合い致しますよ (2020/9/22 23:00:50) |
| 如月 | > | ((その言い方なんだかドキドキしますね() (2020/9/22 23:01:52) |
| 天我 ヒカリ | > | ((そうですかね？ (2020/9/22 23:03:36) |
| 如月 | > | ((いえなんでもないです笑、出だしどうしましょう？ (2020/9/22 23:04:03) |
| 天我 ヒカリ | > | ((あー、出来ればお願いしたいですね…((キャラの性格等希望ございますか？ (2020/9/22 23:05:16) |
| 如月 | > | ((いえ特に、ですがうちの子大人しめな子なんで割と明るい子が合うかもです (2020/9/22 23:06:04) |
| 天我 ヒカリ | > | ((了解です、このまんま行くっス (2020/9/22 23:08:15) |
| 如月 | > | ………あっ(突然自分が行くべき教室をど忘れしフリーズ)だ、だれか…人いないかな…(あたりを見渡す) (2020/9/22 23:10:34) |
| おしらせ | > | 鉾木 弥鶴さんが入室しました♪ (2020/9/22 23:19:54) |
| 鉾木 弥鶴 | > | ((ヒャッハー!!水だー!! (2020/9/22 23:20:03) |
| 如月 | > | ((今晩は (2020/9/22 23:20:09) |
| おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2020/9/22 23:20:44) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2020/9/22 23:20:45) |
| 如月 | > | ((ミスりました (2020/9/22 23:21:04) |
| 天我 ヒカリ | > | (こつこつ、と軽い足音をたてながら廊下を歩く人影1つ。右手には銀色のナイフ、左手には……特に何も無いが、少しばかり物騒な雰囲気を出しながら如月を見つけた少女は歩み寄りながら声をかけた。)…………ねぇ、そこの人間。何突っ立ってんの？こんな時間に、危ないよ。(こんな感じで声をかけられて、果たして目の前の人間は驚くのか。はたまた普通に接してくるのか。少しばかり興味をそそられた。) (2020/9/22 23:21:19) |
| 天我 ヒカリ | > | ((一括 (2020/9/22 23:21:23) |
| 鉾木 弥鶴 | > | ((これは...見ておきますね！ (2020/9/22 23:23:01) |
| 天我 ヒカリ | > | ((如月さんが良ければ入っても構いませんよ？ (2020/9/22 23:23:22) |
| 如月 | > | …！(ぱぁ、と笑顔になり右手に持っているものに気づかず、走り寄ろうとするがすぐに表情を直し話しかける)…あの…教室…わかんないんですけど…(きちんと目を見るのは恥ずかしいので、目を逸らしつつ) (2020/9/22 23:24:06) |
| 如月 | > | ((入ってください…！( (2020/9/22 23:24:22) |
| 鉾木 弥鶴 | > | ((ありがとうございます...どんな子がいいなーってあります? (2020/9/22 23:25:05) |
| 如月 | > | ((お好みで…！ (2020/9/22 23:25:43) |
| 鉾木 弥鶴 | > | ((私にお好みでって言うとレベッカさん使いますよ....!!大丈夫です....? (2020/9/22 23:26:53) |
| 如月 | > | ((レベッカさんがわかんないです、、すみません (2020/9/22 23:27:51) |
| 鉾木 弥鶴 | > | ((超怖がりな妖精です....!! (2020/9/22 23:28:49) |
| 如月 | > | ((かわいいのでありです！(? (2020/9/22 23:30:13) |
| 鉾木 弥鶴 | > | ((了解です!!連れていきます！ (2020/9/22 23:30:27) |
| おしらせ | > | 鉾木 弥鶴さんが退室しました。 (2020/9/22 23:30:30) |
| おしらせ | > | レベッカ=フェルゼンさんが入室しました♪ (2020/9/22 23:30:41) |
| 天我 ヒカリ | > | ((一括(入るなら今のうちにどうぞ～ (2020/9/22 23:31:24) |
| 如月 | > | ((うちの子も怖いの苦手なので相性いいかも？ (2020/9/22 23:31:27) |
| レベッカ=フェルゼン | > | ((あ、私今入ります!?急いで描きますね！ (2020/9/22 23:32:02) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「...........................」(導草(レベッカのいる森固有の植物)のランタンを頼りに暗い廊下を歩く 暗いのは森で慣れているからいいが、最も問題なのは人間の声がすること これは困った 人間が先にいるとわかった途端に足が鈍くなる ここの学園の人間は大丈夫だと魔女にも教えられているがどうしてもトラウマは拭えない ため息をついてゆっくりと息を吸うと、バレないようにこっそりあなたたちのいる廊下に近づく もちろんランタンは消した)「...............?..............」(あの天使さんがいる.....大丈夫かな....今行っても大丈夫かな....なんて警戒しながら覗いている) (2020/9/22 23:37:11) |
| 如月 | > | ((自動退出防止 (2020/9/22 23:46:50) |
| 天我 ヒカリ | > | …………教室、ね……3年生ならこっち、2年生ならあっち、1年生ならそっちなんだけど……キミは何年生？何となく3年生ではない気がするんだけど。(如月をジロジロと観察し、ナイフを手に持ったまま考える素振りを見せて。ここの3年生の雰囲気からは少しばかり遠いと考えたのか、1年生なのでは無いだろうかと推測していて。ふと、気配を察知したのかレベッカの方を向いて、その場から声をかけた。)出て来なよ、キミの事だしこんな人間くらいなら大した脅威でもないだろう。そうだよね？レベッカ、っていったっけか。 (2020/9/22 23:47:07) |
| 如月 | > | はい、1年………えっ(目の前のナイフと背後の何者かに気づき怯える) (2020/9/22 23:49:04) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「..................!!」(ビクッとしてちょっと隠れる あなたの言う通り、かどうかは分からないが実際に魔法が使えなければレベッカにとって大した脅威ではない が、レベッカが脅えているのはそこではなく単純に過去のトラウマであり、無意識下の警告でもある それ故に脅威だとかの問題では解決せずに..,..,.)「で.......でも........足が..........」(こうなってしまう レベッカの足が全く動いていない いくら進もうとしても動かない.....) (2020/9/22 23:54:08) |
| 如月 | > | …あなたは？(必要最低限の動きで振り向き) (2020/9/22 23:55:17) |
| 如月 | > | ((すみません、もう遅いので寝ますね…また明日しましょう (2020/9/22 23:57:57) |
| おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2020/9/22 23:57:59) |
| レベッカ=フェルゼン | > | ((お疲れ様でした (2020/9/22 23:58:10) |
| 天我 ヒカリ | > | ((のし((これはどうしましょうか…？適当に続けちゃいます？ (2020/9/22 23:58:44) |
| レベッカ=フェルゼン | > | ((うむ...続けましょうか (2020/9/23 00:00:56) |
| 天我 ヒカリ | > | ((了解です (2020/9/23 00:01:44) |
| 天我 ヒカリ | > | はぁ……ほんとにビビりすぎだよ。そんなんでよくこの学園で過ごせるねってちょっと感心。ほら、手ぇ貸せば動ける？なんなら背負っても姫抱きしてもいいけど……(レベッカの怯える様子を見てつかつか歩み寄れば、ナイフを持っていない方の手を差し出した。あれ、この子他の人の手触れないんだっけ？とも思いはしたが、まぁ気にしないことにしておこう。無愛想で少し雑なところはあるが、これでも割と気を使ってはいるようで。) (2020/9/23 00:05:47) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「..........................」(ゆっくりと手を伸ばして.....ちょっと触れる 妖刀蝶の魔女の勧めで誰かに触れるのになれるための訓練をしていた ......淵源の魔女に頼んで無理やり触れされるという荒治療だが....何とか少しはマシになったらしい)「...........................」(あなたの手を少し握る 体重をかけても恐ろしく軽く、握る力も弱い 本当に魔力や呪い以外はただの少女のようだ) (2020/9/23 00:11:37) |
| 天我 ヒカリ | > | 触るのにトラウマでもあるの？まぁこうなってる理由としてはそれが1番あり得ると思うけど…………(握られた手を、驚かせないように優しく握り返して。えぐい力を持っときながら素がこのくらいだとなかなか心配なところが多いなと思ったのか、少し考え事をして。やがて何か思いついたように口を開いた。)そうだ、トラウマがあるんならその分違う思い出でも作ればいいんだよ。ねぇレベッカ、今日お風呂まだなら一緒に入りに行かない？もちろん下心とかそういうのがあるんじゃなくて、暖かいお湯に漬かりながらおしゃべりしたら楽しいかなって思ったからさ。(もう少し他に提案出来ることはあっただろうに、何故かそんな事をチョイスして。この学園の地下には某邪神が半分次元をずらして作った洞窟が存在しているようで、一応温泉もあるらしい。) (2020/9/23 00:25:55) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「......おふろ..........? うん......いく........」(お風呂....とは言ってもレベッカの世界では人間領でしか知られておらず、森では水浴びしか行われていない 一応巨人族が似たようなことはしているらしい お湯は沸騰しているが.......)「..........おふろ、それはどこにあるの...........?」(この近くにお風呂はあったっけ?とレベッカ ちょくちょく森に遊びに来ていた『■■』という人間が教えてくれた時は確か蛇口からだった てっきり茹でられると思って腰を抜かしたが.......)(一応補足はしておく 彼女のこの異常な力はあくまでレベッカの内側に眠っている『災厄』のものであり、本来のレベッカのものでは無い 過去に行く力がもしあるなら、レベッカが生まれて間もない頃を見るとわかる 本当にただの少女 死ねば世界に終わりをもたらす存在だが、彼女も一応被害者でもある) (2020/9/23 00:33:59) |
| 天我 ヒカリ | > | OK、こっちこっち。ここじゃ下手したら床に穴あくからね、こっから窓覗いて見える……あの辺。あの辺に魔法陣設置して待ってる。(そう言ってその場から指さしたのは校舎裏。大抵の人はそんなところから行けるのか？と思うだろうが、これが行けてしまうのである。何故ならここは黒魔学園、全ての非現実が現実になり得るところであるからだ。)お風呂はね、この学園の地下…の、半次元下。ちょっと特殊な転移魔法使わないと行けないところだから、そこらに穴掘っても土が出てくるだけだよ。まぁ裏の世界みたいなものって覚えておけばいいよ。準備が出来たらおいで。(そう言って窓から飛び出し、着地点で魔法陣を展開した。その魔法はレベッカがその陣に乗った瞬間に発動するようになっており、一瞬で地下の温泉街へと辿り着くであろう。そこは実に美しい所である。岩壁には光を放つ宝石が埋め込まれ、地下だと言うのに空気は綺麗、草花も生えていて。学園の地下だと言うのに、案外色んな種族で賑わい、地上の温泉街と何ら変わらない、広大な空間である。) (2020/9/23 00:47:30) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「........................」(飛び込んでいった 私も後を追わなきゃ と窓枠に乗る そこから魔法陣に向かって翅を広げて飛ぶ そしてストっと着地した時に、発動した 街に一瞬で飛ばされる)「..........ここが....地下の温泉街.........」(地下というにはあまりに広く....奈落星の街(レベッカの世界にある少数種族の街 地下にあり、天井の宝石が星に見えることからこう名付けられた)を思い出させる光景だった 尤も、こちらの方が広く綺麗なわけだが.......)「.....................」(キョロキョロ見回してあなたを探す こんな所で迷子になったら本当に帰れない) (2020/9/23 00:55:57) |
| 天我 ヒカリ | > | 綺麗でしょ、ここ。旅館もあるから観光気分も味わえるんだよ。いつかこういう所に大事な人と一緒に来れたらなぁっては思うんだけど、やっぱりなかなか難しいんだよね。ほら行こう、あそこの赤い柱の温泉旅館、私のオススメなんだ。料金はちょっと他より高いんだけど、お金はあるから大丈夫だよ。私の奢り。不思議だよね、一応ホームレスなんだけど……(金はあるのに家が無い。そんなヘンテコな暮らしをしている彼女が学園の瓦礫の下に居ない時はおそらくこの温泉街に居たのだろう。どうやらここらの者の中には彼女を知っている者も居るようで、時に軽く挨拶をしていく者が居た。彼女は簡単に説明を済ませれば足早に歩き出し、先程指さした建物に入っていく。どうやらあまり混んでは居なかったらしく、さっさと受付を済ませようとしていて) (2020/9/23 01:07:56) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「.......................」(ちょこちょこと後ろをついて行くレベッカ 不思議な感じだ あの街は全く人の気配がなかったのに、ここは人が多い....全く真逆のものを見ているようで....もしあの街が暴風に巻き込まれなかったらこうなっていたのかなと....なんとも複雑な気分だ)「.................りょかん........」(聞いたことはある 確か料金を出して泊めてもらうっていうものだった.....なるほどこんな感じなのかと辺りをじぃっと見ている 怖がりではあるが、好奇心もそれなりにあるようだ) (2020/9/23 01:12:57) |
| 天我 ヒカリ | > | (しばらく受付と話していたかと思えばおもむろに金貨をひと握り受付担当に渡し、温泉に入るのに必要そうな着替えやらなんやら一式を受け取っていて。)うんうん、やっぱり貯金は大事だね。まぁ総資産の半分くらいは他人から分けて貰った分なんだけど……半分より上のランクの部屋とっちゃった。部屋は6階の603号室だけど荷物はフロントに預けてお風呂の用具貰ってくるといいよ。私の宿泊用に部屋とってるからキミは一緒に泊まってもいいし先に帰ってもいい。とにかく、準備が出来たらおいで。ここの温泉はさらに地下なんだ。(内装を見ればわかるかもしれない、何処も彼処も豪華で高級感溢れる装飾。ここらの中ではかなり料金が高いところである。それをごく普通に利用できてしまう彼女は、実は割とお金持ちなのである。しかしもう一度言っておこう、彼女はホームレスである。) (2020/9/23 01:24:37) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「....う.....うん.........」(荷物.....森番用の武器は,...危ないから預けられない....とすれば、ランタンを預けようか 多分ここでは使わないだろう....いや、使うかも........)(あれこれ悩んで、結局大事な時計だけ預けることにした お風呂用具を貰って階段を飛んで登る 多分エレベーターもありそうだが、何となく怖いので階段にしている あなたの部屋の前に着いてコンコンとノックしてみる)「................ ..............」(コンコンと....ちょっと焦っているようにも思える 何となく、廊下が怖い 整った道の先には若干の恐怖を覚えてしまう.......) (2020/9/23 01:30:20) |
| 天我 ヒカリ | > | ……やっぱり半次元下とか裏世界みたいに普通の世界とはちょっとズレてるところの方が落ち着くなぁ……レベッカはどうなんだろう、たまに体調崩す人いるから薬くらいは常備してるけど、やっぱり元々ちゃんとした世界に住んでた人ってここの空気っていうか、なんかそれっぽいもの合わなかったりするのかな。(ロビーでちょっとだけくつろぎながらレベッカの事を待っている。やはり生まれたところに環境が微妙に似ているここは彼女にとっては居心地のいい所らしい。そんなこんなでダラダラしていた訳だが、ふと彼女は思った。)あれ、そういえば私1階で待ってるって言わなかった上にレベッカに部屋の鍵渡してないよね？まずいなぁ、6階ってランク的にはかなり上だけどちょっとチンピラ多いんだよね。変なのに絡まれてないといいけど……(そういう彼女も一応チンピラっぽいところがあるのだが、そんなことはお構い無しに急いで階段をかけ上る…というよりは階段にそって飛行して。彼女くらいのスピードならこれが一番早いのである。) (2020/9/23 01:45:46) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「............?? な.....なんで........」(心臓の鼓動が早くなる どうして出てこないの.....? もしかして下にいるのかな......それよりもとても怖い 人の気配がしないのが余計に...いや、人が来た....大丈夫.....とは思えない いや、人を見かけで判断しちゃだめだがどう見ても普通の人じゃない ものすごくこっちを見てる.......)「...........ひぃ.....!?」(なんかこっちに歩いてきてる 一瞬ちらっと見えた部屋の番号的にこっちじゃないはずなのに....なんで....?私?違うと思いたい...,..,) (2020/9/23 01:49:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天我 ヒカリさんが自動退室しました。 (2020/9/23 01:54:04) |
| レベッカ=フェルゼン | > | ((おめでとうございますー (2020/9/23 01:54:20) |
| おしらせ | > | 天我 ヒカリさんが入室しました♪ (2020/9/23 01:54:24) |
| 天我 ヒカリ | > | ((俺やっぱ暇人だねぇ…… (2020/9/23 01:54:35) |
| 天我 ヒカリ | > | ((書いてたのが全部消える悲劇 (2020/9/23 02:12:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レベッカ=フェルゼンさんが自動退室しました。 (2020/9/23 02:14:33) |
| 天我 ヒカリ | > | ((のし (2020/9/23 02:15:07) |
| 天我 ヒカリ | > | ((眠いけど寝たくねぇ…！！ (2020/9/23 03:10:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天我 ヒカリさんが自動退室しました。 (2020/9/23 03:53:27) |
| おしらせ | > | 天我 ヒカリさんが入室しました♪ (2020/9/23 20:36:35) |
| 天我 ヒカリ | > | ((Good morning. (2020/9/23 20:36:39) |
| おしらせ | > | レベッカ=フェルゼンさんが入室しました♪ (2020/9/23 23:17:44) |
| レベッカ=フェルゼン | > | ((ひゃっはー (2020/9/23 23:17:49) |
| 天我 ヒカリ | > | ((こんばんは～ (2020/9/23 23:20:13) |
| レベッカ=フェルゼン | > | ((寝落ち申し訳ないッス(´・ω・｀) (2020/9/23 23:25:32) |
| 天我 ヒカリ | > | ((大丈夫っすよー、今日は多分俺が寝落ちする日なんで() (2020/9/23 23:26:23) |
| レベッカ=フェルゼン | > | ((とりあえずなります? (2020/9/23 23:29:36) |
| 天我 ヒカリ | > | ((成りましょーか (2020/9/23 23:30:32) |
| レベッカ=フェルゼン | > | ((続きでいいです? (2020/9/23 23:30:41) |
| 天我 ヒカリ | > | ((いいっすよ～ (2020/9/23 23:33:38) |
| レベッカ=フェルゼン | > | ((じゃあ...えっと....お願いいたします！ (2020/9/23 23:36:07) |
| 天我 ヒカリ | > | はぁ、はぁ……待って、階段長くない…！？(6階に着く頃にはもう息も絶え絶えになっていた。しかしこれは階段が長かったのではなく、普段上方向に飛ばないせいであった。むしろ飛び降りることの方が多かった彼女からすれば、上方向に飛ぶ事などほぼ無いに等しいのである。フラフラと廊下に出ていきそうになって、ふと足を止めた。)……待てよ？相手は大して強そうな感じがしない…………あのくらいならレベッカ1人でも何とかなるんじゃないかな、あんまりこっちで色々やってあげちゃうと本人成長しないっていうし。(彼女は見守ることにした。息を殺し、物陰から気配さえも感じ取られぬようにそっと見ていて。) (2020/9/23 23:41:04) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 『.....いいナリしてるなぁお嬢ちゃん....1人?親は?』「.....い.....いない......お父さんもお母さんもいない.....」『ｵｲｵｲｵｲ嘘は良くねぇなあ? ここはそこそこ高い場所だ.....子供一人で入れる所じゃない....』(服装自体は簡素だが、レベッカの所持品は価値のあるものが多い というより誰かの手に渡ったら結構不味いものが多い そんな姿を見てお金持ちの子供と勘違いした男はとりあえず身代金目的で誘拐を試みる ちなみに親がいないというのは本当 妖精村を追放される際に親は殺されている レベッカ自身もそれは見ていたので知っている)『声出すなよ...ここは警備が薄いから大丈夫だが面倒なんだ...』「ぃ.......や........来ないで......」(杖を構えて後ずさり 大人しく誘拐される気はないらしい 取り出したのは想見の十字杖 レベッカに危害を加える者に攻撃してくれる魔法杖である) (2020/9/23 23:53:30) |
| 天我 ヒカリ | > | あれは……魔法杖？んん、ああいうのって誘拐程度で発動するものなのかな……まぁ発動しそうならそれで退治してもらうのが1番早いんだろうけど……(彼女的にはきっと抱えられたりしない限りはまだ大丈夫だろうと思っていた。正直レベッカの持っている魔法杖がちゃんと発動するならこちらが手出しせずとも勝手に事は解決してしまう。ならば別に連れ去られる直前までは放っておいても特に問題ないのである。しかし問題は何らかの理由でレベッカの連れ去りに成功してしまった場合。)まぁどうせ殺すか色仕掛け使うかすれば取り返すのなんかは簡単だけど遠くまで動かれると面倒なんだよね……いいや、エレベーター止めて階段で待ち伏せすればどうにかなるでしょう。(いざとなったら階段の寸前ではっ倒して止めてやろう、と考えた彼女はすぐに魔法をかけてエレベーターを一時的に機能停止させて。その間に自分は階段の近くに待ち伏せして。ただ相手にナメられると割と厄介なことになる為、衣装変換魔法でカジノのディーラー…要はバニーガールの服に着替えて。ここらのヤクザにバニーガールが案外居るためだろう。) (2020/9/24 00:09:00) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「ち......近づいたら....撃つ......よ.......」『んん〜? お嬢ちゃんみたいなのが大人を気絶させるほどの威力も撃てないと思うんだけど....ま、試してみな』(ナメられてる そりゃそうだ こんな怖がりの少女からやべー呪文が出てくるなんて多分想像できる人は少ない 魔力検知があれば即座に逃げるはずなので多分この人は人間....なのかな)(一歩踏み出して男はレベッカを見た)『ほら撃ってみなって 避けないからさホラ』「.................!! ヤ.....」『や? なんだ?』「ヤ･スゥヴィ........!!」(指定空間の魔力を崩壊させ、悪性マナを送り込む魔法 今回はそのうちの1つ 平衡感覚を失わせ、トラウマを想起させる魔法)『.....!!おい....なんだこれは!!や、やめろ....こっちに来るな!!お、俺はやってないぞ!!』(当然、こんな魔法くらって正気でいられるわけが無い 悶えるように転がりながら、悲鳴をあげている) (2020/9/24 00:21:01) |
| 天我 ヒカリ | > | やっぱこれ私出る幕無いね？無いよね？うん。んじゃあこっちにレベッカ来るまで待っとこ。(どうやら完全に手出しは要らなそうだと判断したようで、様子見をやめた。とはいえ今更下に戻るのも面倒だと思ったのかその場でレベッカの事を待って。チンピラが多い階ともあって油断は禁物なのだが、どうも彼女は余裕そうだ。)…………後でフロントの人にアイツの部屋聞いとこ。(彼女のこの言葉は半分くらい死刑宣告であった。フロントに部屋を尋ねる、それはつまりお礼参りに行く予定なのだ。彼女はやると決めたらやり遂げる主義、次の日の朝にはボコボコになったチンピラの顔が見れるだろう) (2020/9/24 00:35:31) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「............ディ・リ・メルム」(転がる男に睡眠と記憶消去の魔法をかける これで目を開けた時に私のことは覚えてないし、興味もなくなるだろう。部屋番号を確認して大人しくなった男を部屋の前に立たせる)「............ごめんね...........」(一時的とはいえとんでもないものを見せてしまったことにちょっと罪悪感があったのか、謝って下へと向かおうとする するとそこにはあなたがいた)「あれ......ここにいたの.......?」 (2020/9/24 00:42:16) |
| 天我 ヒカリ | > | ……ん、おかえり。私は今ここに来たとこだよ、妙に時間がかかるなーって思って。連れてかれるところを待ち伏せしてボコろうかと思ってたけどその必要は無かったみたいだったからとりあえずここにいた。(悪者退治ごくろーさん、と優しく微笑みかければ、部屋の前に立たされている男をじっと観察し始めて。しばらく見つめる間に何かをブツブツと呟けば、急に方向転換して階段を降り始めた。)ほら、行こうよレベッカ。そいつは後で十分ボコっとくし、この格好の私と一緒にいる所見ればそこらのチンピラもキミの事ヤクザの連れだと思うはずだからさ。 (2020/9/24 00:50:20) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「う......うん.........」(あなたを見て安心したのか、あなたの服をちょっと掴んで後ろにピッタリとついて行く 全く強くなかったとはいえ子供は子供 あんな大人に脅されるとは思っていなかったらしく結構怖かったらしい 力はあっても、まだまだ未熟である)「..............................」(階段を降りながら、少し考える こういう場所は、お父さんもお母さんも一緒に来るのだろうか どちらもいない私には関係のない話かもしれないが.....こういう場所に来るといつもおもってしまう お父さんが居てくれたらさっきの人も逃げていっただろうし、お母さんがいれば震えが止まるまでそばに居てくれたのだろう。やっぱり寂しい。) (2020/9/24 00:59:04) |
| 天我 ヒカリ | > | ……ああいうのにも慣れといた方がいいよ、レベッカはまだ私みたいに大人として社会に出ることは無いんだろうけど、正直ああいうのなんてすごいいっぱい居る。残念だけど、それがこの世の中ってものだから。自分で切り抜けるか、ああいうのに負けない人を味方につけておくか。多分それくらいしか打開策は無いと思う。(ちょっとした事に怯えていた昔の力のない自分の姿と今のレベッカが重なったのか、ふとそんな事を呟いて。その表情は心がどこか遠くにあるような、間の抜けた顔であった。しかしほんの少しだけ微笑んで、子どもでいられるこの時間を堪能しておくといいよ、とも言った。すっかり心の冷え切ったような、大人の顔であった。じきに地下の脱衣所に着けば適当なロッカーを開けて荷物を入れ、服を脱いで。まだ浴場に辿り着いていないというのに、既に良い香りが漂っていた。) (2020/9/24 01:09:01) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「うん......わかった.....」(レベッカは大人になれない 残念ながら、内に閉じ込めた災厄が消えるまでは永遠に森は同じ時間を繰り返す そうやって....レベッカはあの森で3000年生きた 体も記憶も森も何もかも、その時のまま止まっている 唯一大人になる方法があるとすれば、レベッカを眠らせないことだろう レベッカは魔力放出の呪いを受けている 眠らせなければ『枯葉の走馬灯』は発動しないので、それで大人になることはできる が、そんなことすればレベッカが発狂してしまうだろう)「...........いい匂い.............」(服を脱いであなたのロッカーに入れる そして周りを見ながら、見たことの無い器具を探している) (2020/9/24 01:18:24) |
| 天我 ヒカリ | > | ふぅ……お風呂走ると滑るから絶対走んないでよ？マジで怪我する。(レベッカが何となく何かを探している様子はあったが、ここは脱衣所。多分無いだろうと思い浴場への扉を開けて。そこにはだだっ広い空間にいくつもの温泉が……あるのかと思いきや、ただただシャワーが並んでいた。シャワーを浴びてから湯に浸かる、このルールを徹底的に守っているようで。適当に空いていた椅子に座れば、シャワーを浴びて自分の頭やら体やらを洗いつつレベッカに向かって手招きをした。)おいで、頭とか洗ってあげる。ここのシャンプーとか、すごいいい匂い…………ってか、そういうの使って大丈夫なんだよね…？(シャワーだけとは言えど内装はとても綺麗、旅館外と同じように床や壁、天井にも宝石が散りばめられ、それが床を伝って流れていくお湯に反射して既に幻想的な風景で。) (2020/9/24 01:29:50) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「......わかった.....気をつける.......」(ゆっくりと歩いてあなたを追う その先には....なんだろう 枝みたいものが並んでいる その下に椅子も....不思議そうに見ながらあなたの隣に)「お水......枝から出てる.......すごい...........」(水浴びの種族なのでお湯を浴びるとかそう言う発想はないようだ 一応シャンプー等は大丈夫であるが、性質上使いすぎると肌が荒れるらしい) (2020/9/24 01:37:23) |
| 天我 ヒカリ | > | っはは、それは枝じゃなくてシャワーって言うんだよ。水浴びの為に使う道具。(彼女の頭洗いのまぁ早いこと。いつの間にか体も顔も一緒に洗い終わっていたようで、犬のように頭を振ればこれまた魔法の1種なのか、髪が乾いていた。軽くその髪を纏めると今度はレベッカの髪をしっかり濡らし、丁寧に洗い始めて。)痒いところとか痛いところあったら言ってね？まぁ痛いなんてことは無いだろうけど………………こうやって誰かに頭洗ってもらったことある？私あんまり無いんだよね、いっつも人の洗ってばっかり。(力を持たない天使に出来ることはそのくらいだからといつもやらされていたためなのか、洗い方はもはやプロ同然で。ただし種族によっては色々と気をつけることがあるため、その辺は気にしているらしい。) (2020/9/24 01:46:21) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「..............みゅ.........」(水じゃなくてお湯が出てきてちょっとびっくりする お湯なんて浴びたことがない.... レベッカの姉が毎日ちゃんと髪を手入れしているのか、枝毛もなく真っ直ぐに整っている)「.......ない.....水浴びは1人でやるから.....」(か細い体には所々傷が残っている 森では妖精を襲う木があり、それに襲われた時の傷だろう) (2020/9/24 01:55:14) |
| 天我 ヒカリ | > | んー、妖精ってそういうものなのかね。でもまぁ私が特殊なだけかもしれないっていうか、多分そうっていうか……でもお風呂っておしゃべりしながら入るのも案外いいものだと思うよ。楽しいしさ。(レベッカの頭を一通り洗い終われば髪の絡まりを魔法で優しく解いて流すどうやらリンスインシャンプーだったようで、1度だけ洗えば済むらしい。この調子で体も……とは思ったものの、さすがに少女の体を洗うのは彼女にも抵抗があるらしく、そこはやめておくことにした。)ボディソープはその緑色のボトルね。私ここに座ってるから、洗い終わったら教えてよ。(そういった直後に目を閉じて、器用に座ったまますやすやと寝息をたてた。この微妙に慣れた感じから、彼女が居眠り常習犯であることは丸分かりだろう。) (2020/9/24 02:06:49) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「うん........」(とは言ったものの....どうすればいいか分からない とりあえずさっきのシャンプーの使い方的に塗ればいいのだろうか と手にソープを出して体に塗る そして捻って洗い流す....とりあえずできたが間違ってる気しかしない.....)「....................できたよ,......」(とりあえず水を浴びておく そして寝ているあなたにちょいちょいと触れて終わったと告げる どうやったらそんな器用な寝かたができるのかは知らないが、座って寝ているあなたを見る) (2020/9/24 02:15:12) |
| 天我 ヒカリ | > | ﾌﾆ゛ｬｯｯ!?…………あ、終わった…？んじゃ温泉の方行こっか、なんか色々種類あるから好きなの入ってきていいよ。たださっきのに絡まれたら危ないからこれ首にかけといて。それから温泉の方にここの入口とは別の扉あるけど入らない事。混浴行きだからね、それ。(普段は目が覚めるまで眠り続ける彼女はつつかれたことにかなりびっくりしつつ、何事も無かったかのように雫型の青い石がついたペンダントを渡して。どうやら魔力を込めれば彼女に危険信号として伝わるもののようだ。さすがにここで襲われることは無いだろうが念の為、である。もちろん次はちゃんと初っ端から手を出すつもりでいるようだ。そこまで済ませればスっと立って温泉の方へ向かう。温泉には炭酸や泡、薬湯に果実の浮かんだ風呂など実に様々な種類があり、全てに光る花が浮いていて。これが彼女のお気に入りである。) (2020/9/24 02:26:07) |
| レベッカ=フェルゼン | > | 「う、うん.......」(こんよく....ってなんだろう.....でも危ないものなのかもしれない 別の扉には入らない 覚えておこう.........)(彼女に付いていくと色んなお風呂があった 見たことの無い....不思議な光景だった 入れるのだろうか いや、みんな入ってるし大丈夫だろう.....とりあえず薬湯に入ってみる 足をつけるとちょっと熱かったのかビクッとなるがすぐに慣れて浸かってみた お布団にいるような感覚で気持ちがいい....うっかりすると寝てしまいそうな感じだ)「..............?あれがそうかな........」(ふと目をやると別の扉があった あれがこんよく....というものだろうか 入ったら何をされるわからないので気にしないようにする) (2020/9/24 02:32:54) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天我 ヒカリさんが自動退室しました。 (2020/9/24 02:37:05) |
| おしらせ | > | 天我 ヒカリさんが入室しました♪ (2020/9/24 02:37:47) |
| 天我 ヒカリ | > | ((見事に追い出されましたねぇ…… (2020/9/24 02:38:08) |
| レベッカ=フェルゼン | > | ((おっとおめでとうございます (2020/9/24 02:38:41) |
| 天我 ヒカリ | > | (しばらくはレベッカが足を滑らせたりして溺れたりしないかじっと見ていたが、しばらくして大丈夫そうだと判断すれば自分は光る花が他より大量に…というか、水面を覆い尽くすレベルで浮かんでいるハーブの匂いの湯に浸かって。)やっぱり私にとってお風呂っていったらここなんだよね～……旅館内の治安が微妙に悪いのは本当にどうかと思うけど……(揺れる花をじっと見つめながらいい匂いのお湯に浸かっていると何もかも忘れてぼーっとしてしまう。これで隣に寄りかかれるものがあってくつろげればいいのに、よりによって治安が悪い。いくら女湯とて油断は禁物なのが本当にここの悪い所だな、と深くため息をついた。) (2020/9/24 02:47:33) |
| レベッカ=フェルゼン | > | ((すいません...無理そうなので寝ます(´・ω・｀) ロル蹴り申し訳ないです (2020/9/24 02:50:14) |
| おしらせ | > | レベッカ=フェルゼンさんが退室しました。 (2020/9/24 02:50:18) |
| 天我 ヒカリ | > | ((のし (2020/9/24 02:50:47) |
| 天我 ヒカリ | > | ((一夜にしてめちゃくちゃ肌が荒れたの笑う (2020/9/24 02:54:47) |
| 天我 ヒカリ | > | ((つーか今朝こんなに荒れてたか…？ (2020/9/24 02:56:21) |
| 天我 ヒカリ | > | ((そこらに落ちてたニベアめっちゃ塗りたくってきた (2020/9/24 03:06:22) |
| おしらせ | > | Ｎさんが入室しました♪ (2020/9/24 03:18:07) |
| Ｎ | > | ((おはよ〜、起きてるかい？（ガチ寝起き） (2020/9/24 03:18:25) |
| 天我 ヒカリ | > | ((おはよ！起きてるよー！ (2020/9/24 03:34:28) |
| 天我 ヒカリ | > | ((って言ったはいいけど逆に起きてますかねこれ…() (2020/9/24 03:34:51) |
| Ｎ | > | ((えなんか…鯖落ち…みたいなのしてなかった？() (2020/9/24 03:37:15) |
| 天我 ヒカリ | > | ((ん、そう？俺今大慌てでイラストの作画崩壊直してたから気づかなかった… (2020/9/24 03:38:16) |
| Ｎ | > | ((そうなのね…わからん WiFiの調子悪いだけかも (2020/9/24 03:40:27) |
| 天我 ヒカリ | > | ((まぁ直ったんならオールOKってことで！ね！ (2020/9/24 03:42:22) |
| Ｎ | > | ((せやね！ てか眠くない？寝てないよね…？ (2020/9/24 03:44:36) |
| 天我 ヒカリ | > | ((んー、気分は眠いけど目は冴えてるっていう物凄い微妙な感じなのよね今……寝てはいない (2020/9/24 03:47:17) |
| Ｎ | > | ((つよいな…目は冴えてるのか…無理しちゃだめだぞ〜 (2020/9/24 03:52:00) |
| 天我 ヒカリ | > | ((冴えてるけど多分よし寝よう！っつって目ェ瞑ったら30秒以内に寝ると思う() 心配してくれてありがとね♡♡ (2020/9/24 03:53:22) |
| Ｎ | > | ((wwwなんか…わかる気がする(マジ？) (2020/9/24 03:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天我 ヒカリさんが自動退室しました。 (2020/9/24 04:13:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ｎさんが自動退室しました。 (2020/9/24 04:26:11) |
| おしらせ | > | 天我 ヒカリさんが入室しました♪ (2020/9/24 21:58:06) |
| 天我 ヒカリ | > | ((Good morning. (2020/9/24 21:58:10) |
| おしらせ | > | フェーベさんが入室しました♪ (2020/9/25 00:29:59) |
| フェーベ | > | ((竹輪の煮付け (2020/9/25 00:30:07) |
| 天我 ヒカリ | > | ((今日の晩御飯ですかい？(申し訳ない、音楽の発表会のことについて考えておりました) (2020/9/25 00:41:17) |
| フェーベ | > | ((いえいえw 食べたいものです(/ω＼)イヤン (2020/9/25 00:46:04) |
| 天我 ヒカリ | > | ((ほほう、それが竹輪の煮付けとは…なかなかいい好みをお持ちですねぇ (2020/9/25 00:47:25) |
| フェーベ | > | ((豆腐ともずくと竹輪が好きなのです( 'ω') (2020/9/25 00:48:01) |
| 天我 ヒカリ | > | ((あ、もずくは俺も好きっすよ？酢漬けになってるのと味噌汁に入っているのが特に…((豆腐は卵豆腐派ですかね (2020/9/25 00:49:18) |
| フェーベ | > | ((いいですねぇ....((ちなみに好きなお菓子は酒饅頭です (2020/9/25 00:50:16) |
| フェーベ | > | ((なります?? (2020/9/25 00:50:20) |
| 天我 ヒカリ | > | ((好きなお菓子は飴ちゃんです((成りますかえ？ (2020/9/25 00:51:11) |
| フェーベ | > | ((なりましょ!!今日は弥鶴さん使いたい気分なんですけど......仲良い人いましたっけ(；´・ω・) (2020/9/25 00:53:22) |
| 天我 ヒカリ | > | ((仲良いってレベルの人は居なかったような…気が…？ (2020/9/25 00:54:26) |
| フェーベ | > | ((ふむ....では普通になりましょうか 弥鶴さんは突出して嫌いなものは無いので結構合う人はいるかと....(ただし結構言葉がキツい) (2020/9/25 00:55:45) |
| 天我 ヒカリ | > | ((あ、じゃあ俺新キャラ使ってもいいですか？慣れないタイプのキャラなのでちょっと試運転したいな～と思いまして (2020/9/25 01:01:21) |
| フェーベ | > | ((了解っス!!出だしお願いしても....? (2020/9/25 01:01:59) |
| 天我 ヒカリ | > | ((いいっスよ、ccします (2020/9/25 01:03:04) |
| おしらせ | > | 天我 ヒカリさんが退室しました。 (2020/9/25 01:03:06) |
| おしらせ | > | 幻中 璃沙さんが入室しました♪ (2020/9/25 01:03:09) |
| おしらせ | > | フェーベさんが退室しました。 (2020/9/25 01:03:22) |
| おしらせ | > | 鉾木 弥鶴さんが入室しました♪ (2020/9/25 01:04:06) |
| 幻中 璃沙 | > | (真っ白。この学園に突如現れた彼を一言で表すならこの言葉が適当だろう。色鮮やかに彩られたこの世界とは対照的に、ほとんどの色が抜け落ちた少年、または少女。彼が、彼女が誰なのか知る者はいない。全てが謎に包まれた"被験者"は、ただ一言だけ呟いた。)…………今日は本当に、いい夜だね。 (2020/9/25 01:12:01) |
| 鉾木 弥鶴 | > | 「.............はぁ.....雨でも降ってくれりゃ気が楽なのに....星野出る夜ほど忌々しいモンは無ぇ....」(ため息をつきながらベンチで相棒の“カノン”のメンテをしている 昨日の仕事でちょっと酷使しすぎた いくらこいつが優秀とはいえ、さすがに汚れが酷い やっぱり潜入用の銃を持ってくるべきか....)(そんなことを思いながら部品をいじっていると、あなたが歩いていた ......なんだろうか 明らかに異様だった)「........こんな時間に散歩か? 珍しいもんだな 中々人が通らないんだ、ここは.....」 (2020/9/25 01:18:31) |
| 幻中 璃沙 | > | …………その言葉、そのままそっくりお返しするとしようか。君こそ何をしているんだい。(聞こえないふりをする訳でもなく、知らない人だからと戸惑ったりもせず、彼女に気づいた彼は突如声をかけた。といっても普通の人らしい挨拶などは無しでいきなりこれだ。明らかに通常の人ではないだろう。)へぇ、銃ね……さっきの発言撤回。答えなくていいよ、見た感じ多分銃のメンテナンスだろうから。そうでしょ？ (2020/9/25 01:25:33) |
| 鉾木 弥鶴 | > | 「.....そうだ それにしてもアンタ.....その姿に言葉の落ち着き方....体の動き....銃を持ってる相手を前に、明らかに『慣れている』ようだが.......」(同じ匂いがする コイツも、アタシと同じ過去を持ってるんだろう.....向こうの方がちょっと過激っぽいが....こういう人間を見たことがある あのクソッタレの研究会の資料にあったあの娘と同じだ)「..........すまんな 外れていたら流してくれ 仕事柄、そういうことが気になって仕方なくてな.....」 (2020/9/25 01:31:25) |
| 幻中 璃沙 | > | いや、慣れているってより…………いいや、説明が難しいから慣れてるってことにしておくよ。君がなんでそんなこと言い出すのかは知らないけど、まぁそういう事情があるんでしょ。(別に銃を持つものがずっと近くにいた訳では無いので慣れている訳では無い。ただ、撃たれたところで何も影響が無いことを分かりきっていたので彼はそう言った。オマケに詮索屋は嫌われるよ、とつけ足して。) (2020/9/25 01:42:06) |
| 鉾木 弥鶴 | > | 「嫌われて元々だ アタシに好意を持つヤツなんていないさ....まぁ...覚えておくよ」(嫌われている....と言うよりは彼女がむしろ突き放しているので、好意を抱く前に離れていくのだ .....まぁ....あの冬眠実験の生き残りと知られただけで不気味がられるので好意を抱かれる方が困るのだが.... 何が『生きてる感じがしない』だ。生きてるんだ、アタシは)「.............ﾁｯ............」(嫌なことを思い出して悲しくなったのか、舌打ちをして気を紛らわす 実際、第5次冬眠実験で10人いた仲間は1人残らず....カプセルの中で死んだ 悠志が宇宙船に入った時には、既に息絶えていたと聞いた....やりきれない それで生き延びても不気味がられて社会から排除されるのだから....) (2020/9/25 01:53:18) |
| 幻中 璃沙 | > | そういえば君、名前は？どうせまたそのうち会うだろうし、その度君君言うのも嫌だしさ。あぁ、僕から名乗るべきか、こういうのって。僕は幻中璃沙。別名、被験体識別番号第3番リサ。好きなので呼んでくれて構わないよ。(相手の機嫌が悪くなったことを感じ取れば、気を紛らわしてやろうと咄嗟に名前を尋ねて。相手の機嫌を悪くしたままだと後の事に悪影響が出る可能性が少しばかり高くなる、ということを考慮してなのだろう。) (2020/9/25 02:03:31) |
| 鉾木 弥鶴 | > | 「あ?...ああ....言ってなかったな、スマン あたしは鉾木弥鶴 ......ついでにいえば第5次冬眠実験 その被験者 個体識別番号は05-03 登録名はH-53だ 呼び方は好きにすればいい.......」(自分でもびっくりするほどスラスラと番号が出てくる こんなもの覚えてたって仕方ないのに....あれほど嫌ってた番号を覚えてたって、過去には戻れないのに)「.......なぁ、アンタ....じゃなくて璃沙 なんで璃沙はあたしにこんな話しかけてくれるんだ? 特に有益な情報は持ってないし、何も手伝えないぞ.....」(また銃をメンテし始めて.....そういえば、悠志に救出されてからもこんな事聞いたっけな.....あん時は冬眠実験の研究者かと思って頑なに話さなかったが.....) (2020/9/25 02:12:48) |
| 幻中 璃沙 | > | へぇ、君も被験者か。じゃあ僕ら、どっか共通点あるかもね。呼び方は…………弥鶴で。僕の番号は3だから分かりやすいけど君のはややこしくて覚える気になんない。(覚える気にならないというか根っから覚える気は無いのだが、ちゃんとした名前があるのならせっかくだしちゃんと名前で呼んでやろうと思ったようで。)……別に、情報だとか手伝うだとか、そんな事は求めてない。僕の場合他人にやらせるより自分で全部やった方が圧倒的に早いからね。まぁ簡単に理由を述べるとすれば暇だったから。生憎僕は他人に興味が湧いたりするわけじゃないし、誰かの味方になる気もない。でも暇だったから話しかけるくらい、別に誰相手でも許されるんじゃないかなって。(彼はやけにあっさりしていた。彼のすることに深い意味などありはしない。何にも興味関心を持たない彼にまともな回答を求める事が間違っているのである。) (2020/9/25 02:23:33) |
| 鉾木 弥鶴 | > | 「お頭のよろしい連中はこれくらい複雑じゃないと覚えられないんだってさ クソッ...番号付けるくらいなら名前を覚えろよ...」(だから頭のいい連中は嫌なんだ 悪気もなく最悪なことをしやがる アタシ達は道具じゃねぇんだ......)「そうか......それならよかった.......」(ここで何か気になったからとか言われたら速攻で突き放す気でいた 仕事柄。あまり関わるのは良くないのと、どちらかといえば良くない人間というのもある あとは.....狙撃手や観測手は多くの情報を持っている だから当然拷問だって飛びっきりキツイのが来る 兵士よりも下手な幹部よりも美味しい物をよく知っているのだ 仮にアタシが捕まったら、知り合いだったやつにも目を着けるかもしれない そうなったら困る) (2020/9/25 02:32:07) |
| 幻中 璃沙 | > | そこまで明確に識別しなきゃ分かんないのはむしろ馬鹿だと思うんだけどね。だって普通のそこらにいる人間だってまったく同じりんごの山からリンゴ1個とって戻して、さっきのやつもう1回取れって言われれば取れるでしょ？(半分以上は単なる屁理屈なのだが、それでもこれは彼の主張であった。否、主張というより悪足掻きだが。)変なところ気にするんだね、君。別に相手が何だろうが、目的がなんだろうが。相手なんて話せりゃ誰でも変わんないと思うよ、僕は。(彼にとっては研究者も一般人も、目の前にいる彼女すら皆同じ扱いであった。そう、別に彼にとっては誰も恐れる対象ではない。だから相手が誰だろうと構わない。) (2020/9/25 02:49:53) |
| 鉾木 弥鶴 | > | 「..........アンタが....あたしの知り合いに似てたんだ もう居ないがな....悟ってるのか馬鹿正直なだけなのかよくわからなかったが.....そいつによく似てたから気にするんだ」(もう思い出したくもない アタシのせいで死んだようなもんだ あいつは恨んでないと言ってたが....それでも罪悪感ってのは残る そりゃアンタの言い分は正しい 相手なんて話せりゃ上等だ だが、変に気にしだしたら止まらなくなる)「......なんだろうな 結局アタシはこうやって、変に考えながらいつまでも引きずってくんだろうな....アイツらの声と思い出も.....」 (2020/9/25 02:59:30) |
| 幻中 璃沙 | > | ((すんません、ちょっと眠気エグくて最近日常生活に支障出てるので寝させてください……ロル蹴り申し訳ないッス…… (2020/9/25 03:13:06) |
| おしらせ | > | 幻中 璃沙さんが退室しました。 (2020/9/25 03:13:12) |
| 鉾木 弥鶴 | > | ((おっふ...お疲れ様でした (2020/9/25 03:13:40) |
| おしらせ | > | 鉾木 弥鶴さんが退室しました。 (2020/9/25 03:13:45) |
| おしらせ | > | Ｎさんが入室しました♪ (2020/9/25 22:13:37) |
| Ｎ | > | ((ャハ (2020/9/25 22:13:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ｎさんが自動退室しました。 (2020/9/25 23:17:34) |
| おしらせ | > | Ｎさんが入室しました♪ (2020/9/25 23:17:42) |
| Ｎ | > | ((ァャ〜〜〜〜〜 (2020/9/25 23:17:50) |
| Ｎ | > | ((暇わね (2020/9/25 23:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ｎさんが自動退室しました。 (2020/9/26 00:18:59) |
| おしらせ | > | Ｎさんが入室しました♪ (2020/9/26 00:19:12) |
| Ｎ | > | ((調べ物してるからつい……つい…… (2020/9/26 00:19:23) |
| Ｎ | > | ((明日用事あるのにまだ今日書いてないから……（いつもの） (2020/9/26 00:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ｎさんが自動退室しました。 (2020/9/26 01:12:29) |
| おしらせ | > | フェーベさんが入室しました♪ (2020/9/26 23:04:49) |
| フェーベ | > | ((￨ω･) (2020/9/26 23:04:57) |
| おしらせ | > | 天乃宮 帝斗さんが入室しました♪ (2020/9/26 23:52:25) |
| 天乃宮 帝斗 | > | ((やぁこんばんは、ご機嫌はいかがですかな？ (2020/9/26 23:52:41) |
| フェーベ | > | ((こんばんは〜 (2020/9/26 23:52:56) |
| フェーベ | > | ((ちょっと久々に物語を投稿してドキドキです_(:3｣∠)_ (2020/9/26 23:53:16) |
| 天乃宮 帝斗 | > | ((おや、それはそれは楽しそうですな^^* (2020/9/26 23:54:55) |
| フェーベ | > | ((そうそうパワプロのマイライフで中継ぎに志願したんですけど、何故か先発やらされてます なんでや_(:3｣∠)_ (2020/9/26 23:57:10) |
| フェーベ | > | ((なります....? (2020/9/27 00:00:15) |
| 天乃宮 帝斗 | > | ((運が悪かったんすねそれは……どんまいっス((成りますか？ (2020/9/27 00:00:28) |
| フェーベ | > | ((なりましょ!! (2020/9/27 00:01:56) |
| 天乃宮 帝斗 | > | ((了解っす、なんか希望ありますかえ？ (2020/9/27 00:02:25) |
| フェーベ | > | ((あ....そういえばまだ投稿してないんだった...ちょっと待ってくださいね.... (2020/9/27 00:03:58) |
| 天乃宮 帝斗 | > | ((はーい (2020/9/27 00:04:18) |
| フェーベ | > | ((よし....投稿してきました (2020/9/27 00:18:37) |
| 天乃宮 帝斗 | > | ((お疲れ様です (2020/9/27 00:19:13) |
| フェーベ | > | ((今回はその大精霊さんとレベッカを使います 不明な点あれば遠慮なくお聞きください (2020/9/27 00:19:54) |
| 天乃宮 帝斗 | > | ((了解です、こっちは何使ってもいいって事っすよね？ (2020/9/27 00:20:31) |
| フェーベ | > | ((大丈夫っすよ!! (2020/9/27 00:21:24) |
| 天乃宮 帝斗 | > | ((じゃあこのままいきますぜ (2020/9/27 00:22:02) |
| おしらせ | > | フェーベさんが退室しました。 (2020/9/27 00:22:14) |
| おしらせ | > | 大精霊・レベッカさんが入室しました♪ (2020/9/27 00:22:23) |
| 大精霊・レベッカ | > | ((これだと.....ん....まずいかな..... (2020/9/27 00:22:38) |
| おしらせ | > | 大精霊・レベッカさんが退室しました。 (2020/9/27 00:22:52) |
| おしらせ | > | 大精霊＆レベッカさんが入室しました♪ (2020/9/27 00:22:57) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((よし (2020/9/27 00:23:01) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((出だしぃ...はどうします? (2020/9/27 00:23:38) |
| おしらせ | > | 砕月 歪さんが入室しました♪ (2020/9/27 00:25:58) |
| 砕月 歪 | > | ((おっひさしー (2020/9/27 00:26:06) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((こんばんは〜 (2020/9/27 00:26:33) |
| 天乃宮 帝斗 | > | ((一括 (2020/9/27 00:27:48) |
| 天乃宮 帝斗 | > | ((出だしはどっちでもいいっすよ～ (2020/9/27 00:28:11) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((では...した方が良さそうですね 大精霊さんの性質上、気候が雨か嵐になってしまうのですが....どっちがいいです? (2020/9/27 00:29:08) |
| 天乃宮 帝斗 | > | ((んじゃあ最近よく来る災害級の大嵐にしましょうぜ、あとそれなら帝影ツインで出した方が面白いかなーって思ったんでツインにします (2020/9/27 00:30:40) |
| 天乃宮 帝斗 | > | ((てなわけでcc lemon (2020/9/27 00:30:54) |
| おしらせ | > | 天乃宮 帝斗さんが退室しました。 (2020/9/27 00:30:56) |
| 砕月 歪 | > | ((ファイトやでぇ(酒飲み (2020/9/27 00:31:03) |
| おしらせ | > | 天乃宮 帝斗/影桜さんが入室しました♪ (2020/9/27 00:31:08) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((おや、兄者も混ざるかい？ (2020/9/27 00:31:23) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((了解っス!!(この精霊さん、特殊な部類で暴風の季節若しくは大嵐の日には妖精族以外でも見えるようになります...!!((混ざります??? (2020/9/27 00:31:44) |
| 砕月 歪 | > | ((飲みながらタバコ吸いながらで良ければぁ (2020/9/27 00:32:03) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((俺は全然いーよ？ (2020/9/27 00:32:37) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((私も構いませんよ！ (2020/9/27 00:33:00) |
| 砕月 歪 | > | ((あざーっす、ではご相伴にあずかりまして、負傷老耄も混ざらせていただきやす (2020/9/27 00:33:44) |
| 大精霊＆レベッカ | > | 「..........凄い雨だね......大精霊さま.......」【暴風の季節程じゃないが、いい風だ 毎日これだったら、私もお前に付き添ってやれるのだが】「........大丈夫だよ......大精霊さまは、森でも大変......私が余計なことしちゃいけない........」(切り株に座る大精霊の膝に乗せてもらい、お話をしているレベッカ 風は大精霊の周りではマナに変換されているため吹かず、雨は精霊の結界で防いである 本当はいらないのだが、レベッカが風邪でもひいたらダメなのでそうしている)「この風でも足りないの........? ......暴風の季節になっちゃうよ.....この森がなくなっちゃう.......」【確かにそうだな ここはあの森ではない 同じと考えてはどちらにも失礼だな】「......うん..........」 (2020/9/27 00:38:26) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((のうのう兄者、2番手どーする？ (2020/9/27 00:39:16) |
| 砕月 歪 | > | ((どちらでも良きよー (2020/9/27 00:40:13) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((んじゃあ俺最後でいい？ (2020/9/27 00:40:39) |
| 砕月 歪 | > | ((おけ、じゃあわしが2番手行くわー (2020/9/27 00:40:55) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((ごめんね、お願いします (2020/9/27 00:42:27) |
| 砕月 歪 | > | 雨か、そういえば洗濯物取り込んだっけ？(物思いに耽りながら歩く人物が1人、服は風に流されず、また濡れている様子もない。雨の日には少し違和感のある出で立ちの男は、音もなくゆるりと進む (2020/9/27 00:44:40) |
| 砕月 歪 | > | ((久々すぎてロルの回し方忘れちまったァ！！ (2020/9/27 00:45:09) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((( ´･･)ﾉ(._.`)ﾄﾞﾝﾏｲ (2020/9/27 00:45:28) |
| 砕月 歪 | > | ((センキュー影ちゃん… (2020/9/27 00:45:46) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((ようやく中継ぎにしてもらった次の試合でノーアウト1･3塁 ホームランで逆転のピンチで渡される..._(:3｣∠)_ (2020/9/27 00:49:35) |
| 砕月 歪 | > | ((3重殺を狙うんやで笑 (2020/9/27 00:50:14) |
| 砕月 歪 | > | ((ちとスマブラしてくるので落ちてたら飛ばしてくりゃれ (2020/9/27 00:50:37) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((ダブルスチールだぁ!!(幻聴) (2020/9/27 00:50:48) |
| 砕月 歪 | > | ((ホーム刺して3塁送球が無難ですな (2020/9/27 00:51:25) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | (近年とある世界で異常気象が増えてきているという。今日のこの世界でもそんな天気になっている訳だが、こんな日は彼女らにとっては最高の日である。)「いやぁぁ飛ばされるうぅぅっははは！！」「いやちょっと爆笑しながらわざと風に飛ばされないで貰えませんかね！？」(見た目に対して体重は少々重めのはずの紫髪の少女はわざわざ暴風に乗ってそこらを超スピードで吹っ飛んでいる。対する彼女の片割れ、銀色の髪を持った瓜二つの少女はそんなご機嫌な片割れを見てそのうちそこらの木に刺さるのではないかと内心ヒヤヒヤしていて。他の人らが全然濡れていないのに対しこの2人は滝にでも突っ込んだのかというほどびちゃびちゃ。しかしそれが彼女らにとっては普通で。もしかしたら上空を吹っ飛んでいる影桜くらいならば他の位置に居る者でも見えるかもしれない。) (2020/9/27 00:53:39) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((一塁からの盗塁を刺して二者連続三振で仕留めました....キッツ.....() (2020/9/27 00:54:25) |
| 砕月 歪 | > | ((おお、ないすぅー (2020/9/27 00:55:02) |
| 大精霊＆レベッカ | > | 「..........なんか飛んでるよ......あれなに........?」【人ではないのは確かだ とりあえず警戒をしておくに越したことはないだろう】「わかった........」(杖を取り出して地面に刺しておく これで上空の謎の存在がこっちに突っ込んできても安心だ もちろん攻撃ではなく、クッションのような役割の結界を貼るだけだが......)【それにしても、ここの世界の風は嫌に綺麗だ マナも混じっていない、純粋な風だ】「.......この世界には、マナはないって......誰かが言ってた.......」 (2020/9/27 00:58:37) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((ｱｱｱｱｱ菊池さんにバッチリ打たれたｧｧｧｧ (2020/9/27 01:02:18) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((の....ノーアウト1･2塁....._(:3｣∠)_ (2020/9/27 01:05:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砕月 歪さんが自動退室しました。 (2020/9/27 01:15:29) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((おっと...スマブラで苦戦中ですかね.... (2020/9/27 01:15:52) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((そのようですね、飛ばしましょうか (2020/9/27 01:17:01) |
| おしらせ | > | 砕月 歪さんが入室しました♪ (2020/9/27 01:24:44) |
| 砕月 歪 | > | ((オラァ１回休みやでぇ！(堂々と言うな (2020/9/27 01:25:02) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((お、おかえりなさいませ！ (2020/9/27 01:25:08) |
| 砕月 歪 | > | ((お酒入れても腕は落ちませんものどやぁ(どやるな (2020/9/27 01:25:44) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((おやおかえり、今ロル書き終わったとこだけど入れるんなら入っていいよ？？ (2020/9/27 01:26:31) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((こちらは無事ビシエドさんに2塁打打たれて大ピンチです( 'ω') (2020/9/27 01:26:36) |
| 砕月 歪 | > | ((大人しく一回休み喰らっときます_:( _ ཫ`):_ (2020/9/27 01:26:52) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((りょ (2020/9/27 01:27:06) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | 「あぁ……マジでどっか行ったし…………っと、そこの2人ちょっといいか？」(猛スピードで飛んだ片割れをさすがに見失ったようで、目撃してはいないかと近くにいた大妖精とレベッカに声をかけた。しかし警戒されていきなり襲われては話にならない、とできる限り警戒されないように振舞っていて。)「あぁ、えっと……俺は天乃宮帝斗。3学年所属で片割れと一緒に数年留年してる奴だ。えっとその……さっき空に俺の片割れ飛んでたんだけど、どっちに行ったかって見てないか？紫の長い髪で、制服の上にカーディガン羽織って帽子被ってるなかなかカラフルな奴なんだけど……」(少々異常な所が多い片割れのことをどう説明したものか、と少しばかり困った顔をしつつ何とか無理やり説明して。しかしやはり限界はあるのだろう、言ってることは色々とめちゃくちゃである。) (2020/9/27 01:27:08) |
| 大精霊＆レベッカ | > | 「は....はい.....えっと....」【ここだ 私ではこの者に伝えることは出来ない 光を置いて示してあげなさい】「わかりました.....えっと、ひかってるの....見える? .....あそこにいるよ.....」(風を監視する大精霊なだけはある どこで気流が乱れているのかを瞬時に読み取り、レベッカに位置を示させる 光は飛んでる相方さんを追尾するが、とても強く特徴的な色と音を発しているのですぐにわかるだろう)「大精霊さま......これでいい.......?」【大丈夫 よくできた】 (2020/9/27 01:32:12) |
| 砕月 歪 | > | それにしても、この雨鬱陶しいな、空ごと断ち割るか？いや、被害出したら自分で自分の首をしめるようなものか、やめておこう(一瞬彼の髪に紅暗いものが混じったかと思えばふわりと霧散する).この風だとなんか色んなものが飛んできそうですね、一応何か帯びておきましょうか(唐突に虚空の中から1本の黒い枝を取り出し杖のようにして辺りに被害が出ていないかを確認するため、また歩き出す (2020/9/27 01:37:13) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | (光で示されたものをしばらく見つめ、彼女は呆れたようにため息をついた。理由はその光が停止していたことにあった。)「あー、これは……うん、そういうことだよな…………まぁこの森には他にも生体反応あるっぽいし自分でどうにかするだろ…………とりあえず礼を言う。ところでお前達はこんなところで何を？水の妖精って感じはしないんだが。」(片割れの事をあっさり見放せば、今度は目の前の妖精と精霊のことについて問い始めた。この天気で外に出る輩には少々疑問が生じるようで。一方見放された片割れは遠くの木に刺さっていた。汚したくない上着と帽子は風呂に浸かる時頭に乗せる手拭いのように畳んで頭に乗せていて。枝に貫かれた腹部からは真っ赤な血が滴り落ちている。)「いやぁこれ楽しいけどやっぱ危険だよねぇ、こんなとこ一般人が見たらショックで気絶しちゃいそう。」(普通ならば明らかに重症なのだが、彼女にとっては無傷に等しかったため何事も無かったかのように振舞っていて。しかしやはり見た目はかなりショッキングな上に深々と枝に貫かれたため、どうやって降りようかと少し悩み始めた。) (2020/9/27 01:48:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砕月 歪さんが自動退室しました。 (2020/9/27 01:57:15) |
| 大精霊＆レベッカ | > | 「私はただの妖精だよ......ここにいるのが大精霊さま.....私の世界の季節の1つ.....暴風の季節の監視者.....なの.....」【貴方は私の文字が読めるか？ もしこれが読めているのなら、私の方を向いて2本の指で胸の中心を示してくれ】「..........................」(もし精霊の古文字が読めるのであれば、レベッカの通訳はしなくても良くなる レベッカにもお話させてあげたい大精霊はとりあえずあなたに問いかけた)【これ 森の枝を乱雑にしてはいけない 森の精霊が怒ってしまう】(相方を見た大精霊は、森にいる精霊に命令し枝から相方を放す もちろん、それだけでは出血が酷くなるので治癒とゆっくり下ろすのもレベッカが手伝う) (2020/9/27 01:57:51) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((のし (2020/9/27 01:59:04) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | 「なるほど、妖精と精霊か。1つの属性に徹してることが多い種族だって聞くしあんまり反抗しない方が良さそうだな。」(文字が読めるか否か問われれば迷わず言われた通りにした。別に元々読めた訳では無いが、お得意の翻訳魔法のおかげで何となく意思は伝わっているようだ。ここまでは何とか平和に事が進んだようであったが、突然彼女は何となくピリッとした空気を感じ取った。)「…………やめろ、俺に触るんじゃねェ。焦がされてェのか…？」(片割れの右目は真っ赤に染まっていた。別に悪い事をされている訳では無いのは分かっている。しかし突然機嫌が悪くなったのか殺気全開で精霊達を威嚇して。様子を見た帝斗は慌てて現場に急行して。)「悪い、大妖精サマ……コイツ明らかに不利な状況になると一気にパニックになるんだよ…………ってのと、大体のやつがやる治療ってコイツには致命傷だから…！」(それだけを言い残して。) (2020/9/27 02:10:53) |
| 大精霊＆レベッカ | > | 「あ.......ご、ごめんなさい......あなたを攻撃しようとは.....思ってなかったの......」(そういえばそうだった すっかり忘れてしまっていた 全く悪気はないのはわかって欲しい......)【すまない 私がこいつに治癒せよと言ってしまった この子は責めないであげてくれ】(大精霊が必死に謝るレベッカの頭に手(?)を置き相方にそう書いて伝える 森の精霊達は相方の殺気にびっくりし大精霊の後ろから見ている) (2020/9/27 02:16:50) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | 「どーどーどー、ステイ、ステイ！！落ち着け！！」「ぶ～…………」(何とか帝斗がなだめて襲いかかりはしなかったものの、やはり機嫌は損ねたようで顔のパーツが沈み込む程全力でほほを膨らませた。2人並んだことでそろそろ双子ということにも気付くだろう、とあえてそこは説明しないようだ。膨れ上がった険悪ムード製造メーカーの片割れを腕に抱えながら帝斗は申し訳なさそうに口を開いて。)「本当に申し訳ない……いつもはもう少しヘラヘラしてるんだがどうも気分が急変しやすい奴で、多分しばらくすれば戻ってるから気にしないでくれ……本当に申し訳ない……」 (2020/9/27 02:23:41) |
| 大精霊＆レベッカ | > | 【元々は私の問題だ 気に病むことは無い こちらこそすまない】「......ごめんなさい..........」(ちょっと久々に感じた魔獣以外からの殺意にビビったのか、大精霊の後ろで森の精霊と一緒に見ている)「.......私は大妖精じゃない......本当にただの妖精だよ.....」【そういえば紹介が遅れた 私は暴風の大精霊 授名はディーエ・ヴィー・リィソームだ こっちは妖精のレベッカ=フェルゼン】 (2020/9/27 02:28:37) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | 「お前もお前だ、なんであんな全力で威嚇したんだよ。いつもならいきなり手ぇ出すだろお前……」「…………いや手ぇ出すのが正しいみたいな言い方やめようかテト君。俺だって気分的に威嚇で済ますことあるからね？？」(やはり帝斗も帝斗でちょっとズレているが、やはり影ほどでは無いのだろう。ツッコミにまわった事で少し落ち着いたのか、片割れはふくれっ面をやめた。)「俺は天乃宮影桜。長いから"影"って呼んでよ、そっちの方が慣れてる。数年留年してるしこれからも留年予定の混沌の欠片かな。レベッカはわかるっしょ？俺の事。」「俺はさっきも言ったがコイツの片割れの帝斗。コイツから抜け落ちた知性とか防御とかスピードが具現化したもんだと思ってくれればいい。」(再び雑に自己紹介をした。説明の仕方もまぁ個性的だが、小難しいことは言っていないので理解くらいは出来るだろう。) (2020/9/27 02:39:05) |
| おしらせ | > | 砕月 歪さんが入室しました♪ (2020/9/27 02:41:45) |
| 砕月 歪 | > | ((スマブラ口座開いてましただいま (2020/9/27 02:41:58) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((おかえりんご～🍎( '-' 🍎 )ﾘﾝｺﾞﾁｬﾝ (2020/9/27 02:44:12) |
| 大精霊＆レベッカ | > | 「.....うん.....わかる......覚えてる.......」【顔見知りであったか それなら紹介は要らなかったかな？】「......大丈夫.....念の為.......」(大精霊の布の中に入ってちょっと落ち着いた模様 そのまま布の中から話す)【そういえば、あなた達はこんな天気の時に散歩をなぜ 私はこの子と共に風を見ていたのだが】「嵐の日は......落ち着くの.......? 私は風も雨もすき.....池にいると、音が聞こえて眠くなるけど........」 (2020/9/27 02:44:50) |
| 砕月 歪 | > | ((また1人スマブラの沼に引きずり込んでしまった (2020/9/27 02:45:00) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((おかえりなさいませ〜 (2020/9/27 02:45:05) |
| 砕月 歪 | > | ((またもや１回休みをくらいますぅ (2020/9/27 02:45:19) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((あれ、丁度次兄者だけど飛ばすの？？ (2020/9/27 02:46:33) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((スマブラはXしか知らぬ いや知ってるっちゃ知ってるけど知識浅すぎてついていけなさそうだから知らん事にしておく (2020/9/27 02:47:27) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | 「ん？なんでって……そりゃ色んな刺激があって楽しいしさ、水浴び気持ちいいじゃん。」「まぁ元々そこら中水だらけって感じのところに住んでたしな、むしろそれで水嫌いな方が不思議だろ。」(その程度の理由で普通にで歩いてしまう。それが天乃宮一門というものだ。それ以外にも温度変化にあまり対応出来ない彼女ら、特に影桜にとっては気温変化の少ない悪天候の日の方が過ごしやすかった。ふと、影は何か浮かんだように口を開く。)「それにさ、このくらいの天気なら黒魔の奴は平気で出歩く奴多いんじゃねぇかな。人間は9割対象外だけど。」 (2020/9/27 02:58:04) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((なんか飛ばして良さそうな雰囲気だったので飛ばしてしまった(結局) (2020/9/27 02:58:26) |
| 砕月 歪 | > | ((ガーキャンと振り向き横スマと反転小ジャン空後と空ダ1～4式の口座開いてきましたー (2020/9/27 03:04:54) |
| 大精霊＆レベッカ | > | 「黒魔.......みんなすごい...........」【そうか ならばあなた達はあの森の季節が合うのかもしれないな】「......あの森は温度変化が激しい.....小さい頃から住んでるか.....寒冷地域出身じゃないと......季節を3つ経る前に死んじゃう......」(レベッカのいる森は普通の森ではなく、異常なほど気候が変化するのである 季節は3つ 命の栄える季節 白い眠りが訪れる季節 そして3周期に1回、明けない夜の中で命を刈り取る暴風が吹き荒れる季節 全てに適応できるか対策がなければあっという間に絶滅する レベッカの森に固有の生物や植物しかなく、外来種や人間の領域の植物がないのはそういう理由だ)【わからない 永久凍土の国の氷人も、あの森の気候に適さなかった やはり小さい頃から住んでいなければ厳しいのか】「そうだと.......おもう.......」 (2020/9/27 03:09:34) |
| 砕月 歪 | > | えぇい鬱陶しいんじゃオラァ！(どうやら我慢の限界に達したらしく膨大な熱量と質量の斬撃を天に向かい放つ。触れた雨は一瞬瞬間的に水蒸気へと変化し、短時間で体積を変えたことによる爆発のような物理現象が起きる)いちいち視界を遮りおってからに…！儂にも我慢の限界というものがあるんだよ！(左目は青白く煌々と輝き彼の世界では黒炎と呼ばれる質量を持ち、代わりに色を失ったモノが枝にまとわりつくように蠢いている (2020/9/27 03:16:19) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | 「いやいや俺気候変動すごいと最悪動けないまま一生過ごす羽目になるから勘弁して！？」「しかもよりによって温度変化が激しいときた、これは完全に俺ら殺しだな……」(話を聞いているうちに2人揃って うわぁ… とでも言いたげな顔になっていって。余程温度変化が苦手らしい。それもそのはず夏の日中は大体寮に引きこもるかプールにずっと沈んでおり、冬に関してはもはや寮どころか布団から出ることさえ億劫なのだ。そんな奴が気候変動の激しい地で暮らそうものなら初日でダウンだろう、なんて考えているそばから異常が起こるのがこの学園。歪が放った熱量やらなんやらを感知した影はまさか友人が放ったものとは思わず殴り込みに行こうと立ち上がって歩き出した。彼女くらいの殺気なら遠くに居ても少しくらいは感じ取れるかもしれない。こうなったら帝斗でさえ彼女を止めようとはしない。止めても無駄なのだ。)「誰だこんな時に無理やり天気に手ェ出したヤツは……気に食わん、1発殴らせんかいッ！！」 (2020/9/27 03:28:28) |
| 大精霊＆レベッカ | > | 【人災か 自然を受け入れられぬ者がいるとは】「........雨が......やんじゃった.......」(ちょっと残念そうなレベッカ 慰めるように大精霊はレベッカの頭を撫でてあげている)【風の変化はあそこで起きた 光で示しておこう】「遠い.....大精霊さま.....怖い........」【大丈夫だ お前に危害はいかないだろう】 (2020/9/27 03:32:05) |
| 砕月 歪 | > | ふぅ、あ"〜、まだ収まらん(彼の周りに灰が降り始める。木々は一切燃えては居ない。それは空間の燃え滓である。真黒に染まった塵芥は地面に触れる前に消えてゆく。いつの間にか煤けたローブをまとっており、焔は黒から蒼黒と淡い緑の入り乱れ、決して混じることの無い不気味な色へと変色している)ん、殺気か？クカカ…いやぁ面白い。未だ儂に挑もうとするものが現れるとは、クヒヒヒヒ！(12の歪の身長ほどある黒に塗りつぶされた長方形が現れると、バチリ、バチリとまるで久々の死合いに歓喜するかのように放電し始める。もはや人災という枠からは等に逸脱しているかのようであった。それははるか昔、絵巻物に描かれている化生の類のような、そのようなおどろおどろしい雰囲気を垂れ流し、さっきに向かいゆっくりと歩みを進める (2020/9/27 03:43:39) |
| 砕月 歪 | > | ((多分煤けたローブは影ちゃんならわかるはず(サミちゃんが書いた歪が着てるようなやつやで (2020/9/27 03:47:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 帝斗/影桜さんが自動退室しました。 (2020/9/27 03:51:33) |
| おしらせ | > | 天乃宮 帝斗/影桜さんが入室しました♪ (2020/9/27 03:51:38) |
| 砕月 歪 | > | ((のしおかー (2020/9/27 03:51:47) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((待っって消えやがったこんにゃろ((あぁぁあれね！！何気にあの絵好きだなぁ…………切ない (2020/9/27 03:52:14) |
| 砕月 歪 | > | ((ドンマイやで (2020/9/27 03:53:22) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | 「影のことだし多分大丈夫だとは思うんだけどな……ただ何となく相手が相性悪いタイプの様な気もするような……………………ま、大丈夫だろ、影だし。最悪1発くらいは殴ってくるだろ、素手で。」(一応片割れの事を心配はしたものの、勝手に最強クラスだと思っている彼女は大人しくしておくことを決めて。残念そうなレベッカを見れば手元に小さな雨雲を出現させ、いるか？と差し出してみて。頭上に持ってくればその周囲だけ雨が降るだろう。) (2020/9/27 04:03:40) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | 「おっと、これは少し強敵かね……さすがに汚したくないもん頭の上に乗せて戦うのも並の人間とか殺すのが限界だしちぃとばかりフォームチェンジしますかな。」(指をパチンと鳴らせば、一瞬で衣装がガラリと変わって。紫を基調とした深いスリットの入ったロングドレス。ノースリーブのそれは見た目通り体を冷やすものであったがそんなことはお構い無し。右目を隠して痛覚を無効化する能力を使い、準備を整えるやいなや。)「オラァお前か勝手に天気急変させやがった野郎はァ！！！」(歪に急襲を仕掛けた。といっても攻撃方法は至って簡単、触れたものを腐敗させる魔法を手に付与し、そのまま殴り掛かる。元々その気になればひと殴りで星一つ割るような神なので威力は強化せずとも十分だろう。ただ一撃必殺のような感じのある彼女の戦闘スタイルは一筋縄ではいかない相手とは少々相性が悪いかもしれない。) (2020/9/27 04:03:42) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | ((1000文字で収まらず (2020/9/27 04:03:52) |
| 大精霊＆レベッカ | > | 【ここは危ないかもしれない 森の精霊に頼んであるから、少し安全な場所に移ろう あなたも?】「.......うん....でも......あの人たちは.....大丈夫.......?」(怖がりながらも、2人が無事かどうか気になるらしい しかしそれでは全く意味が無い)【気持ちはわかる が、今お前を失ったら森にとっても痛手だ 大丈夫 少しだけ避難しよう】「........うん.......帝斗さんは.....来る........?」(あなたを見てそう聞く) (2020/9/27 04:11:05) |
| 砕月 歪 | > | おやぁあ！影桜さんじゃぁあないですかぁ！(放たれた拳を片手で受け止め、相手を見て狂気的な笑みを浮かべる)いやあ嬉しいですねぇ！貴女の方から挑んでくれるとは！1度殺り合って見たかったんですよね！(手が腐敗と不死特有の再生能力が拮抗し、常に腐り落ちながら再生する)キヒヒヒヒヒ！どぉりゃ！(腕力だけで影桜を元の場所に投げ返そうとし、その後の追撃することを想定し12ある装置のうち1つを高速戦闘待機状態にする (2020/9/27 04:17:19) |
| 大精霊＆レベッカ | > | ((ノーアウト満塁 5点リードの場面で渡された...._(:3｣∠)_ (2020/9/27 04:19:13) |
| 天乃宮 帝斗/影桜 | > | 「いいや、俺はここから大人しく傍聴してる事にするよ。どうも面白いものが見れそうだし。それにあの2人は大丈夫だ。俺あの二人は正直色々規格外だと思ってるから。殺しても死なない、ってかどんだけ頑張っても殺せない。」(突如始まった喧嘩を少し面白そうに遠くから見つめていて。歪の方は分からないが少なくとも影が広範囲攻撃をすれば多分どこまで逃げても一緒。故にわざわざ逃げる必要も無いと考えていて。)「おやおやぁ？やっぱなんか戦いにくい感じがしたんだよねぇ、普通の攻撃じゃ通じないようなさぁ…？相当やる気みたいだし手加減はそこまでしなくていいよなァ、お兄さんよォ！」(すぐ背後に魔力で壁を生成して長距離吹っ飛びを阻止し、さらにその壁を引っ掴んで歪に向かって投げつけて。更にそれだけでは飽き足らず、辺り一体、半径１キロ圏内の地面を液状化させる。オマケに彼女はその上を沈みもせずに平然と歩き右腕に黒と紫の入り交じった豪炎を纏わせていく。さすがはパワータイプ、ある程度近づいたら力比べに持ち込むつもりだ。) (2020/9/27 04:29:22) |
| 大精霊＆レベッカ | > | 【わかった 無事を祈る】「......大精霊さま.....その場所までどのくらい......?」【少し離れている それにあの二人の付近を通らなければいけない ここは木を利用して身を潜めて移動するんだ】「え.....あの二人の.....?こ、こわい......他の道はないの.......?」【ない いずれにせよこのルートが最も安全と考えていい 少しだけ我慢してくれ】(どうやら場所が悪かったらしく、2人の付近を通る必要があるらしい あの2人相手に隠密行動とかどう考えても無茶だが、妖精族の森適正を考えれば不可能ではない 大精霊に付き添われてレベッカが移動を開始した すぐにもあなた達のすぐ付近を通過するだろう) (2020/9/27 04:36:26) |
2020年09月22日 02時07分 ～ 2020年09月27日 04時36分 の過去ログ
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