ミナコイチャット

「Re:EGS なりチャルーム」の過去ログ

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2020年06月05日 21時12分 ~ 2020年09月27日 12時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪月飛燕湊「…」源鬼「…何か、辛いことでもあったのか。」湊「…僕の兄さんが助からなかった、火事の炎と同じだ……怖くて、足が出ない…」源鬼「…お前の兄のことはよく知らないが、炎がお前と兄のこれからを燃やしたことに間違いはない…だが、その先の光は照らせる。」湊「…うん…。」   (2020/6/5 21:12:40)

雪月飛燕鬼琉「…ずっと、あんたが七不思議の4っつ目を解決した後に浮かない顔をしてたのはそういうことか。」湊「…酒呑童子もきっと…比べ物にならないくらい寂しかったんじゃないかなっ、て……」鬼琉「あのクソジジイはよく分かんねぇよ。」湊「…行こうっ」   (2020/6/5 21:21:55)

マックスブルーケープ「情報網を張れ!できるだけ多くだ!」   (2020/6/5 21:22:05)

マックスアグリードラゴン「分かりましたっ」   (2020/6/5 21:22:13)

雪月飛燕茨城「酒呑…どうしてこんなことをっ」酒呑「黙れっ!!俺様の気持ちがお前なんかにわかってたまるかよっ!!」茨城「ぅぐっ」   (2020/6/5 21:25:41)

雪月飛燕湊「茨城童子さんっ!?」茨城「や、やぁ…君達か…見苦しい所を見せてしまったね…」   (2020/6/5 21:28:59)

マックスレッドキャッスル「さて、私たちも動きましょう。」   (2020/6/5 21:29:18)

マックスフライドラゴン「…本当に、いいんですかね…こんなこと…」   (2020/6/5 21:29:38)

マックスレッドキャッスル「…今はそうするしかないわ。」   (2020/6/5 21:30:02)

マックスレッドキャッスル「この山から逃げた妖怪やバグの姿が多数あった。それを狩りに行くわよ。」   (2020/6/5 21:30:39)

マックスフライドラゴン「…はい…」   (2020/6/5 21:30:45)

マックスブルーケープ「妖気が強まっている…何も起こらなければいいが…」   (2020/6/5 21:31:10)

マックスアグリードラゴン「先輩、山にあの人間たちを確認しました。どうします?」   (2020/6/5 21:31:44)

マックスブルーケープ「…いい。彼らに任せるとしよう。私たちは私たちで任務を果たすぞ。」   (2020/6/5 21:32:03)

マックスアグリードラゴン「了解しました。」   (2020/6/5 21:32:17)

雪月飛燕茨城「…この山に住んでいた妖怪達は早めに避難させたけど…っ…」湊「無、無理しちゃ駄目です!源鬼さん、茨城童子さんをお願いしますっ」源鬼「…承知した。」   (2020/6/5 21:33:14)

雪月飛燕鬼琉「てめぇ、どこまで燃やせば気が済むんだ!!」酒呑「ハハハ八…お前らまでも俺を否定するのか?ニンゲン。」鬼琉「がはっ…つ、強いっ…今までの奴らとは比べもんになんねぇ…」   (2020/6/5 21:37:44)

マックスアグリードラゴン「先輩、まずい状況ですが…加勢しなくてよろしいのでしょうか…」   (2020/6/5 21:38:38)

マックスブルーケープ「今はいい。…こちらもタイミングを見図らねばならん。レッドキャッスルたちが戻ってこればいいんだが」   (2020/6/5 21:39:01)

マックスブルーケープ「森林の状況はどうだ。」   (2020/6/5 21:39:39)

マックスアグリードラゴン「はい、酷く燃え広がっている西のエリアはなんとかなりましたが…やはり炎が強くなりつつありますね。」   (2020/6/5 21:40:17)

マックスブルーケープ「これもあの鬼の力なのか」   (2020/6/5 21:40:41)

マックスアグリードラゴン「おそらくは…特別な妖術であれば、東のエリアも消化できるかと。」   (2020/6/5 21:41:29)

マックスブルーケープ「どっちみちあの人間たちに遭遇するのは確定事項だ。今は彼らの帰還を待つぞ。」   (2020/6/5 21:41:52)

雪月飛燕酒呑「半端な力じゃ俺様に傷をつけることすらできねぇ。もっと、もっと燃えろ!焼け野原が俺様の本領ヨ!!」湊「まって、鬼琉……酒呑童子の様子が何かおかしい…!鬼琉「元からあぁじゃなかったのかっ!?」湊「違うんだっ、途中で拾ったこの瓶…とても強くて、臭い匂いがする…」鬼琉「…とにかくあいつに投げろっ!」湊「えいっ!!」ガシャーン 酒呑「こ、こレは…?ゲホッ、ゲホッ…」鬼琉「ぜってーに…あんたは…倒す!」酒呑「やれるもんならやってみなァ!」   (2020/6/5 21:50:00)

マックスアグリードラゴン「炎が更に強くなってる…これでは…!」   (2020/6/5 21:51:46)

マックスブルーケープ「まずいな…」式神を飛ばして状況を探る   (2020/6/5 21:52:22)

雪月飛燕酒呑「そこで立ってる人間はどうした?戦わんのか。つまらんっ……灰になって消えてしまえ!!」鬼琉「湊っ!!」バッ 湊「えっ!?」ドーンッ   (2020/6/5 21:55:22)

雪月飛燕鬼琉「…はぁっ…よそ見してるんじゃねぇよ…」湊「…傷は痛くないの…?」鬼琉「あ?……こんなもん、大した事ねぇよ。あんたが無事なら、それで、いい…」湊「鬼琉ーーー!!」   (2020/6/5 22:01:44)

マックスブルーケープ「!!、今のはっ」   (2020/6/5 22:07:19)

マックスアグリードラゴン「先輩?」   (2020/6/5 22:07:27)

マックスブルーケープ「…人間たちが危ういやもしれん。」   (2020/6/5 22:08:07)

マックスアグリードラゴン「えっ」   (2020/6/5 22:08:11)

マックスブルーケープ「どうやら式神の存在をバレてしまったようだ。…」   (2020/6/5 22:08:39)

マックスアグリードラゴン「そんな…」   (2020/6/5 22:08:48)

マックスブルーケープ「無事でいてくれるといいが」   (2020/6/5 22:08:59)

雪月飛燕酒呑「さァて、残りはお前か…2人まとめて焼き尽くしてやる!!」湊「僕だって、鬼琉を…守るんだぁーー!」酒呑「…いい面構えになったじゃねぇか。」湊「へ?」酒呑「……クソっ、まだコイツに抵抗出来る力が残っていたのかァッ…」   (2020/6/5 22:09:02)

雪月飛燕湊「そこだっ!」酒呑「ぐッ、消えろ消えろ消えろぉぉぉっ!」ゴォォォ   (2020/6/5 22:13:20)

マックスアグリードラゴン「炎が弱まった…?」   (2020/6/5 22:15:37)

マックスブルーケープ「…」   (2020/6/5 22:15:51)

雪月飛燕湊「…ぅ、ん…?炎が、消えた…?」鬼琉「…まだ俺は死ぬ訳にはいかないんでな。その体はクソジジイのもんだ、返してもらうぜ!」   (2020/6/5 22:20:03)

マックスアグリードラゴン「先輩っ、今がチャンスですっ。」   (2020/6/5 22:24:03)

マックスブルーケープ「あぁ、早急に終わらせるぞ。」氷の妖術を使って消化している   (2020/6/5 22:24:31)

雪月飛燕酒呑?「…フッフッフッ、だが…コイツが死ぬかもしれないんだぞ?」鬼琉「…でぇりゃあっ!」酒呑「ガっ、どうしてだ?さっきから、うまく動けンッ…」鬼琉「あの瓶は茨城のやつがもしもの時にと取っておいたもんだっ」酒呑「なン…だと…?」鬼琉「今だ!そいつをクソジジイの体からひっぺがせ!」清明「いきますよ湊さんっ」湊「せーのっっ」酒呑?「こ、この我が…人間に、やられる、なん、て…」遠くで、本体である金の王の像が割れる音がした   (2020/6/5 22:30:11)

マックスブルーケープ「…?、今…」   (2020/6/5 22:30:59)

マックスアグリードラゴン「先輩、北エリアの消化が終わったそうですっ」   (2020/6/5 22:32:03)

マックスブルーケープ「…分かった。あとはないか」   (2020/6/5 22:32:25)

マックスアグリードラゴン「はい。」   (2020/6/5 22:32:31)

マックスブルーケープ「…私たちの任務は終わった。…さて、人間たちはどうだろうか」   (2020/6/5 22:32:57)

雪月飛燕鬼琉「はぁ…はぁ…」湊「よがっだぁぁぁ…山もだいぶ燃えちゃったけど…うわぁぁぁん…」清明「…では、私はこれにて。」湊「あっ、ありがどうございまず…」   (2020/6/5 22:37:05)

雪月飛燕酒呑「…っ、あー…全身が痛てぇ…」湊「ひぇっ」酒呑「んだよ…まさか死んだと思ってたのか?」湊「い、いえそんなことは…」酒呑「…2人でよく頑張った。バグなんかに操られるようじゃ、俺もまだまだ弱いな…」   (2020/6/5 22:46:26)

雪月飛燕鬼琉「こんだけ山が焼けたのによく言うぜ。」湊「酒呑童子さんって、もしかしてわざと操られてたんですか…?」酒呑「おう。突然現れたクソアマが変な機械でバグを強制的に憑依させたんだよ。しかもゴールドキングとかいうやつ。お前らが来なかったら街中火事になってただろうな」   (2020/6/5 22:52:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/6/5 22:53:03)

雪月飛燕酒呑「クソアマもそうだが、共に居た名も無い天魔神機も許せねぇ…」鬼琉「その女と天魔神機はどこに行ったんだ?」酒呑「さぁな。そいつらが飛び込んだ先が変な穴だったのは覚えてる。」   (2020/6/5 22:58:24)

雪月飛燕湊(まさか、その穴って…)酒呑「…鬼琉。」鬼琉「…なんだよ」酒呑「…俺様の血を引く孫っつーのはこれで確信に変わった。いつでもここに来い。今度はゴールドキングに操られてる状態じゃない俺様が直々に相手をしてやるぜ。」鬼琉「…二度と来ねぇよこんなとこ。」酒呑「まぁ、来たくなくてもいずれは来ることになるだろうよ。はっはっはっ」湊「じゃあ、僕達はこれで…」酒呑「じゃあな、いつかまた会おうぜ探偵団。」バチコーン   (2020/6/5 23:16:02)

雪月飛燕源鬼「ふわぁぁ……あ、鬼琉と湊くん!戻ってきたんだねっ」湊「あれっ、茨城さんは…?」源鬼「茨城さんなら酒呑童子の元に向かうって言ってあの山に行ったよ。」   (2020/6/5 23:19:28)

雪月飛燕源鬼「2人とも全身傷だらけじゃないか、お医者さんに診てもらわないと…!」湊「えっ、あっ僕は大丈夫だから、その…鬼琉の方を先に診て貰った方が…」源鬼「ダメだよ!2人とも体育祭に出るんならその傷はしっかり治さないと!」慎太郎「…なぁ、一応伝えとくか?湊のお母さんに」E「伝えておいた方がいい。」慎太郎「わかった。」M「とりあえず帰りのワープホールは開けておいたからなっ、先行くぜっ」慎太郎「…まだ夜が明けてないからいいよな…多分…」ヒュンケル   (2020/6/5 23:30:59)

雪月飛燕重傷にあたる傷はなかった。茨城童子が回復の妖術で傷の治りを速くしたのか、2人は全治1週間程度で済んだ。   (2020/6/5 23:33:40)

雪月飛燕あの時見たいつもより背が高く、鬼の角が長い鬼琉は湊の目に強く焼きついていた。鬼の力を極限にまで引き出し、限界を超えたその姿は酒呑童子と似ているが、酒呑童子にはないぶっきらぼうな優しさがあるように見えたのだ。   (2020/6/5 23:38:11)

雪月飛燕あいにくその時の岐阜の天気は雨で、体育祭を行うには難しかった。2人が治ってから開催したいという同じ学年のクラスメイトの願いが叶ったかのような大雨で   (2020/6/5 23:39:43)

雪月飛燕止んだ雨の後には虹が見えていた。   (2020/6/5 23:40:51)

雪月飛燕一旦終わりますか…(   (2020/6/5 23:42:15)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/6/5 23:42:18)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/6/6 17:23:18)

雪月飛燕そして、待ちに待った体育祭。   (2020/6/6 17:23:41)

雪月飛燕観覧席には、思いもよらぬ者達が集まっていた。周囲には遠い親戚だ、いとこだと説明して。   (2020/6/6 17:25:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/6/6 19:05:39)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/6/11 15:56:19)

雪月飛燕「これから、平成2○年度の体育祭開会式を始めます。」   (2020/6/11 15:57:36)

雪月飛燕湊「いよいよだね…」慎太郎「友達だからといって負けるつもりは無いぜ?」鬼琉「俺もだ」   (2020/6/11 15:58:23)

雪月飛燕「校長先生の話、校長先生お願いします」慎太郎「…これ、長くならないよな?」「開会式だから手短に話すと思うよ…」   (2020/6/11 16:00:44)

雪月飛燕慎太郎「…思ったより長くなかったな」「だからそう言ったじゃん…」   (2020/6/11 16:05:14)

雪月飛燕「次は準備体操です。保険委員の人、お願いします。」   (2020/6/11 16:12:47)

雪月飛燕「はい」   (2020/6/11 16:14:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/6/11 16:38:58)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/6/11 16:39:09)

雪月飛燕顔だし   (2020/6/11 16:52:00)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/6/11 16:52:03)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/6/15 16:36:02)

雪月飛燕この後は俺達低学年の見せ場、学年リレーだった。   (2020/6/15 16:36:50)

雪月飛燕湊「ぜぇ、ぜぇ…」「あと少しだぞ、頑張れ!」大和「頑張れ湊くんー!」湊「はいっ」「よし任せろっ」『赤組、ここからスピードを上げる!』   (2020/6/15 16:38:43)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/6/15 16:42:19)

雪月飛燕慎太郎「こっちもやるしかねぇな…!」「慎太郎くん、パスっ」慎太郎「よっしゃっ」『白組、ここから追い上げかー!?』慎太郎「俺の相手は藤原か!」莉乃「慎太郎くんには負けないよっ」   (2020/6/15 16:42:31)

マックスこんばんは~   (2020/6/15 16:42:36)

雪月飛燕ばんちわ   (2020/6/15 16:42:40)

マックスふろほちです   (2020/6/15 16:43:40)

雪月飛燕りょかい   (2020/6/15 16:43:50)

雪月飛燕鬼琉「…よし、先輩後は任せた!」「ったく、相変わらず生意気なやつっ」   (2020/6/15 16:44:35)

雪月飛燕大和「お疲れ〜」湊「大和が同じ組で良かった〜…」桜夜「俺も頑張って走ったんすけどね~…慎太郎に追い越されてしまったなぁ…」」   (2020/6/15 16:46:10)

雪月飛燕湊「桜夜は赤組だったっけ?慎太郎と同じ…」桜夜「そうっすね…彼が居なかったら互角にはなってなかったっすね…」   (2020/6/15 16:48:23)

雪月飛燕面倒だから赤白でいいやってなった結果である   (2020/6/15 16:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/6/15 17:14:01)

雪月飛燕おぅ   (2020/6/15 17:14:08)

雪月飛燕鬼琉「はー疲れた。そろそろ整列するから立つぞ」タッ   (2020/6/15 17:33:40)

雪月飛燕退場の音楽が鳴る。次の種目は親子種目で、二人三脚で障害物を飛び越え、縄跳びを10回ほどやり最後は走って戻ってくるものだ。   (2020/6/15 17:39:16)

雪月飛燕慎太郎「母ちゃんどこの応援席にいるんだ?」湊「おばあちゃーんっ」鬼琉「兄貴〜!」   (2020/6/15 17:50:41)

雪月飛燕親子…といってもそれぞれの事情があるのだろう。父兄でもいいとの事である。   (2020/6/15 17:52:05)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/6/15 17:53:48)

マックス戻りました~   (2020/6/15 17:53:55)

雪月飛燕おかえりですん   (2020/6/15 17:54:11)

雪月飛燕M「俺でも良いと思うんだけどなぁ~…」E「我慢しろ。」   (2020/6/15 17:56:16)

マックスクライド「ぜぇ、はぁ…年は取りたくないな…」   (2020/6/15 17:57:43)

マックス安岐巴「あ!湊くんたちいたよっ」   (2020/6/15 17:58:02)

雪月飛燕E「お前の場合は始まる時や終わる時のピストルがいいのでは無いか?」M「確かにそうだな!ん〜…見ているだけだと暇だしなぁ…」E「ん?いつぞやの…」   (2020/6/15 17:58:08)

マックス安岐巴「やっぱり皆来てるんだね…。何してるの?」   (2020/6/15 17:58:48)

雪月飛燕慎太郎「いたいた!母ちゃん次親子種目だから来てくれっ」慎太郎母「しょうがないわねぇ…」   (2020/6/15 17:58:56)

マックスGlowworm「離せ!僕(やつがれ)を巻き込むな!」   (2020/6/15 17:59:30)

マックスFranklin「いいじゃん別に~!」   (2020/6/15 17:59:39)

雪月飛燕鬼琉「兄貴、親子種目だから一緒に走ってくれ」源鬼「わかったよっ」   (2020/6/15 18:00:25)

マックスビーストディル「なぜ僕まで……」   (2020/6/15 18:01:01)

マックスビーストカーリア「文句垂れてる暇があるなら黙ってなさい、ディル」   (2020/6/15 18:01:20)

マックスビーストディル「…なぜあいつらにそこまで興味が持てるんだか」   (2020/6/15 18:01:41)

マックス安岐巴「いや、まじで多いな」   (2020/6/15 18:01:59)

マックスクライド「見たことある面子だな…」(   (2020/6/15 18:02:37)

雪月飛燕湊「おばあちゃんはどこ?」湊母「おばあちゃんは向こうよ。親子種目ならあんた、私が行くべきでしょうが」湊「あ、はは…それもそうだよね…」湊母「よし行くわよ湊。賢人だってどこかで見てるから頑張らないとっ」湊「…う、うんっ」   (2020/6/15 18:03:10)

雪月飛燕M「色んな奴が来てるなぁ〜…」R「一部の天魔神機もいるかもな。この感じだと」   (2020/6/15 18:05:09)

雪月飛燕そうこうしてると、親子種目が始まるから整列して下さいという声が湊達の耳に届く。組となる母や父兄がその場に並び………そして始まりを示す音楽が鳴るのだ。   (2020/6/15 18:08:54)

雪月飛燕湊「うわぁぁぁ母さんもう少し遅くして〜!」湊母「分かってるわよ〜!」M「ある意味斬新だよな…(」   (2020/6/15 18:11:30)

雪月飛燕E「互いの足を引っ張りながらも転ばないとは、仲が良いのだな。」R「俺はそうは見えないけどな…(」   (2020/6/15 18:13:34)

マックス安岐巴「それってフラグ…」((   (2020/6/15 18:18:33)

マックスビロウ「…」小さいせいで見えないみたい   (2020/6/15 18:18:55)

雪月飛燕ドテェェェ R「あ、転んだ(」   (2020/6/15 18:19:11)

雪月飛燕桜夜「湊くん、ファイトっす…(」   (2020/6/15 18:20:36)

雪月飛燕慎太郎「おいおい…」湊「や、やっとついた…」大和「よく頑張ったね。」湊母「はぁ…運動不足かしらねぇ…」湊「僕も最近入院してたからお互い様だね…」   (2020/6/15 18:22:59)

雪月飛燕R「お、赤組は慎太郎か。」M「よっ、将来のプロ野球選手!」慎太郎「…あいつら…(汗)」   (2020/6/15 18:26:39)

マックスフェンリ「ここが人間の世界か…大きいな」   (2020/6/15 18:26:51)

雪月飛燕『さすが野球部の新エース、速い!白組も頑張って下さい!』   (2020/6/15 18:29:52)

雪月飛燕慎太郎「二人三脚ってキツイな…」慎太郎母「よし、着いたよ!」慎太郎「はぁ…」鬼琉「お疲れー。」源鬼「次は僕達かな?頑張ろうね鬼琉」鬼琉「おう。」湊(あっちは自信満々で羨ましいなぁ…)   (2020/6/15 18:33:20)

雪月飛燕めし   (2020/6/15 18:33:46)

マックスりょか   (2020/6/15 18:40:36)

雪月飛燕ただ   (2020/6/15 18:47:03)

マックスおかかです~   (2020/6/15 18:50:01)

雪月飛燕鬼琉「1、2、3、4、5」源鬼「6、7、8、9、10!」鬼琉「後は回って突っ走るだけだ!」パーン 源鬼「ラストスパートだね、行くよっ!」ダダダダダ 湊「ベストコンビネーション、だね…」慎太郎「赤組としては勝ったのになんか負けた気分だな…」   (2020/6/15 19:01:56)

マックスビロウ「…、」(*´・ω・)ミエナイ…   (2020/6/15 19:09:57)

雪月飛燕『次は2年生の親子種目です。2年生の皆さんは門の前に整列して下さい』湊「ふぅ…」慎太郎「この後は1、2年リレーの後半だから俺たちの出番は係の仕事ぐらいか。」湊「そうだね〜…僕はここでは何もやらないかな」慎太郎「俺は決勝審判があるからでなけりゃならない。」鬼琉「俺も何やることないな。」慎太郎「そうか…(´・ω・`)ん?こいつ虫か?」湊「…あれ、来てたんだ((」   (2020/6/15 19:10:41)

雪月飛燕R「よっ!」幽魔「…体育祭とは素晴らしいものだな。」   (2020/6/15 19:15:44)

マックスビロウ「…」頷く   (2020/6/15 19:17:49)

マックスフェンリ「久しいな湊殿に慎太郎殿!」   (2020/6/15 19:18:17)

雪月飛燕慎太郎「久しぶりだな。」湊「どうも…」   (2020/6/15 19:19:17)

雪月飛燕鬼琉「こんな虫っぽい奴もいたんだな」湊(そう言えば鬼琉は居なかったっけ…)   (2020/6/15 19:22:45)

雪月飛燕湊「あ、慎太郎呼ばれてるよ」慎太郎「やべっ」スタタタッ   (2020/6/15 19:28:04)

マックスベティ「あれが人間だって!ねぇロバイバル、聞いてる!?」   (2020/6/15 19:29:45)

マックスロバイバル「ぐ、ぐびじめてる…」   (2020/6/15 19:29:57)

雪月飛燕『これから1、2年リレーの後半を行います。選手は正門に集まって下さい』鬼琉「…応援しねぇとな。」湊「そうだね。…台として水筒に登れるかな…?」   (2020/6/15 19:33:09)

マックスビロウ「…」よたよたとバランスをとって登っている   (2020/6/15 19:33:55)

雪月飛燕湊「僕の水筒は大きいから、少しは見えると思うけど…どうかな?」   (2020/6/15 19:35:14)

雪月飛燕鬼琉「…なんか潰したくなるな…(」湊「ぼ、僕の友達だから!ゴキブリでもないから潰さないで…(」鬼琉「冗談だよ冗談((」湊「…冗談に聞こえないよそれじゃあ…(」   (2020/6/15 19:38:38)

雪月飛燕鬼琉「…で、これが終わったら…次は何だっけな。」湊「…えーと確か…お弁当の時間だね。」鬼琉「もう弁当の時間か、早いな。」湊「後半戦はキツくなるかなぁ…前半で赤組にかなり点数つけられたし…」鬼琉「こちらが今のところ勝ってるんだな。」湊「うん…」   (2020/6/15 19:45:55)

雪月飛燕『結果発表、1位、白…2位、赤、3位、白、4位、白…5位、赤…よってこの勝負、白の勝ちです』湊「やったぁ〜!」鬼琉「まじか…」   (2020/6/15 19:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/6/15 19:54:34)

雪月飛燕おと   (2020/6/15 19:56:41)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/6/15 19:57:16)

マックスおとと、すみません   (2020/6/15 19:57:23)

マックスビロウ「…」グッ(´∀`)b   (2020/6/15 19:58:04)

雪月飛燕湊「良かった〜…」   (2020/6/15 19:59:12)

雪月飛燕湊「お昼はどうする?」鬼琉「俺は兄貴と一緒に食べる予定だけど…あんたは?」湊「あ、席僕の家族と同じみたいだから良かったら一緒にどう?」鬼琉「…そうだな。一緒に食うか」湊「わーい\( ´ω` )/」   (2020/6/15 20:03:17)

マックスプレデター「うわぁ、体育祭って面白そうだね~!」   (2020/6/15 20:03:22)

雪月飛燕慎太郎「…これで午前中の係は終わり、っと…なんか観覧席にいっぱいいるな…(」   (2020/6/15 20:05:19)

マックストップハット卿「はぁ…なぜ私まで…」   (2020/6/15 20:05:47)

マックス靈夢「ヒャッハァァァァ!!」((   (2020/6/15 20:07:07)

雪月飛燕鬼琉「寧ろなんで居るんだあんたら…(」   (2020/6/15 20:07:21)

マックスヴィート「ひひひひ人が人が人がぁぁぁ…」((   (2020/6/15 20:07:39)

マックスグゥト「兄ちゃん落ち着いてよ~」   (2020/6/15 20:07:54)

雪月飛燕慎太郎「体育祭だから多くの人が集まってみているっつーのはわかるけどよ…ポリンキーやクチナシまで…(」   (2020/6/15 20:09:06)

マックストップハット卿「ポリンキー言うな」((   (2020/6/15 20:10:18)

雪月飛燕鬼琉「それ言うならカオナシな((」桜夜「なんであんなのと知り合いなんすか!?」慎太郎「えーっとまぁ…夏の間に色々あってな…(」   (2020/6/15 20:11:20)

雪月飛燕桜夜「なるほど、そんな事があったんっすね…」   (2020/6/15 20:14:26)

マックスロクマル「賭けるかローマ」   (2020/6/15 20:15:25)

マックスRoma「…いいだろう。」   (2020/6/15 20:16:07)

雪月飛燕慎太郎「町が大変なことになったり、異星人とか来てもう夏も休む暇がそんなになかったぜ。」桜夜「それは災難だったっすね…愛知にある実家に帰ってたから全然知らなかったっす。」   (2020/6/15 20:16:12)

マックス綾波「何してるんですか…」(   (2020/6/15 20:19:46)

雪月飛燕湊母「あらあら、まさかお友達のお兄さんが同席だったなんて!」源鬼「こんにちは、湊のお母さん!」湊母「こんにちは!こんな人と知り合いだったなんて知らなかったわ!ねぇ湊?」湊「う、うん…(」鬼琉(気まずい…)   (2020/6/15 20:21:52)

マックストップハット卿「えぇはじめましてレディ。」ニコニコ   (2020/6/15 20:25:16)

マックスプレデター「よろしくね~」   (2020/6/15 20:25:29)

雪月飛燕M「なんか増えてきたな…(」幽魔「…別の時空と今の時空をクロノスが繋げているのだろうか?」M「そうだな。じゃねぇと一部のやつがここに居るはずがねぇし」   (2020/6/15 20:26:28)

雪月飛燕湊母「…あら?友達のお兄さんの他にも誰かいるのかしら?」湊「だ、誰も居ないよ…ね、鬼琉((」鬼琉「おう、湊の母ちゃんの気のせいだろ(」湊母「そうよねー…私、疲れてるのかしら」   (2020/6/15 20:28:39)

雪月飛燕湊母は霊感が少しあるけど見えないのだ。   (2020/6/15 20:30:47)

マックスへぇ~   (2020/6/15 20:31:53)

雪月飛燕湊「僕の母さん、霊感はあるみたいなんだけど、見えないからね…(小声)」鬼琉「…だからか…不思議なことがあるもんだな(小声)」   (2020/6/15 20:34:07)

マックスEnterprise「……」   (2020/6/15 20:37:02)

雪月飛燕弁当が食べ終わった後、応援合戦になる。その後は全体種目を2つ、3年生の個人種目、1分間の大縄跳びの跳べた回数を競うもの、そして…最後に選手リレーである。   (2020/6/15 20:38:38)

雪月飛燕湊「綱引きだ〜!!これは絶対に負けられない…!」慎太郎「こっちだって負けてらんねぇよっ」『位置について、よーい、ドンッ』「わーっせっ、わーっせっ」   (2020/6/15 20:41:11)

雪月飛燕湊「うぐぐぐぐ…!」慎太郎「うぉぉぉぉおっ」   (2020/6/15 20:43:48)

マックスグゥト「うーん見えないよー!」背伸びしている   (2020/6/15 20:47:11)

雪月飛燕ずしゃァァ 『ただいまの勝負、白の勝ち!』湊「ふぅ…」『次は2回戦です』   (2020/6/15 20:47:14)

雪月飛燕ふろ   (2020/6/15 20:48:01)

マックスりょかです   (2020/6/15 20:48:12)

マックスグリム「やぁ子供たちよ」   (2020/6/15 20:49:38)

マックスヴィート「ぎゃぁぁぁぁぁぁ虫ぃぃぃ!!?」   (2020/6/15 20:49:47)

雪月飛燕たでま   (2020/6/15 21:05:39)

マックスおかかです~   (2020/6/15 21:08:28)

マックスグゥト「わぁ!大きい虫だ~!」   (2020/6/15 21:08:46)

マックスおとと、すみませんっ   (2020/6/15 21:08:59)

マックスそろそろ落ちますね   (2020/6/15 21:09:07)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/6/15 21:09:09)

雪月飛燕はーち   (2020/6/15 21:12:45)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/6/15 21:12:55)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/6/16 22:11:47)

マックスこんばんは~   (2020/6/16 22:11:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/6/16 22:32:16)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/6/16 22:32:20)

マックスおとと   (2020/6/16 22:32:24)

おしらせセックスさんが入室しました♪  (2020/6/16 22:36:04)

おしらせセックスさんが退室しました。  (2020/6/16 22:36:15)

マックスさて何をしようか…   (2020/6/16 22:38:26)

マックスギャグ部屋移動します(   (2020/6/16 22:38:55)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/6/16 22:38:57)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/6/21 18:25:40)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/6/21 18:29:20)

マックスこんばんは~   (2020/6/21 18:29:24)

雪月飛燕湊「はぁはぁ…か、勝った…!」慎太郎「はは、負けたな…」鬼琉「なんで負けたんだ…?」慎太郎「足は速くないけど、団結力は白の方が強いのかもしれねぇな。」鬼琉「…慎太郎。」慎太郎「なんだ?」鬼琉「本気を出すぞ、負けっぱなしは嫌だしな」   (2020/6/21 18:29:25)

マックスよいしょ   (2020/6/21 18:29:29)

雪月飛燕ばんはー   (2020/6/21 18:29:32)

マックスグリム「ほう、何やら面白いことになっているな。」   (2020/6/21 18:30:06)

マックスビロウ「…、ー!、」どうやら応援しているようだ   (2020/6/21 18:30:25)

マックスヴィート「ひっ、虫…!?」(   (2020/6/21 18:33:15)

マックスグゥト「わぁ!高くてカッコいいなー!」   (2020/6/21 18:33:28)

雪月飛燕その後、赤白両方全力を出して、その結果五分五分ってとこまで持ち込んだのだ。残りは選手リレーのみだ。   (2020/6/21 18:33:44)

マックス安岐巴「今何種目なのかな…?」   (2020/6/21 18:33:57)

雪月飛燕M「ついに選手リレーか!これが最後だ、応援しようぜっ」幽魔「そうだな」   (2020/6/21 18:34:56)

雪月飛燕慎太郎「…先輩もそうだけど、足速揃いだな…」鬼琉「…がんばれよ」慎太郎「お、おう…頑張るぜ!」   (2020/6/21 18:37:04)

マックスクライド「最後の種目なのか…どうなることやら…」   (2020/6/21 18:37:07)

雪月飛燕湊「藤原さん…!」莉乃「任せてっ」   (2020/6/21 18:37:53)

雪月飛燕『位置についてよーい…ドンッ』湊「頑張れー!」鬼琉「慎太郎ファイトー!」   (2020/6/21 18:40:26)

雪月飛燕めしほち   (2020/6/21 18:41:18)

マックス了解です   (2020/6/21 18:44:24)

マックス設定書いてますん   (2020/6/21 18:51:43)

雪月飛燕ただいま   (2020/6/21 18:55:10)

雪月飛燕慎太郎「やっぱ藤原も速いなぁ…だが、ここで負けるわけにはいかないんだよな!」『慎太郎選手、一気に他の選手を追い抜いていく!』鬼琉「…やるじゃねぇか」   (2020/6/21 18:58:48)

マックスおかかです   (2020/6/21 19:00:52)

マックス安岐巴「おぉ!!」   (2020/6/21 19:01:11)

マックス靈夢「これはドッチが勝つんダ!?」   (2020/6/21 19:01:47)

雪月飛燕慎太郎「先輩パスっ!」「よしきたっ」『早くも赤組、2番手にバトンが渡ったー!』   (2020/6/21 19:03:57)

雪月飛燕途中の道は二、三年に委ねられた。そして…   (2020/6/21 19:06:46)

雪月飛燕湊「まさか先生が順番を変えているなんて…!」鬼琉「でも、あんたが最後なら文句はねぇな!」   (2020/6/21 19:09:19)

雪月飛燕慎太郎「怪我の方は大丈夫なんだろうな…?」莉乃「どっちも頑張ってー!」   (2020/6/21 19:11:07)

マックスクライド「一体どうなるんだ…!?」   (2020/6/21 19:11:39)

雪月飛燕鬼琉「っ、まだ足の傷が治りきってなかったかっ…」湊「僕も足が痛い…でも!負けないっ!」鬼琉「へっ、お前ならそう言うと思ったぜ…!」   (2020/6/21 19:16:13)

雪月飛燕『両者共にほぼ同時にゴールした!判定や如何に!?』   (2020/6/21 19:18:44)

マックス安岐巴「どどどどっち!?!」   (2020/6/21 19:20:43)

マックスクライド「赤か!?」   (2020/6/21 19:20:51)

雪月飛燕『ただいまの勝負………白の勝ち!』湊「…やったよ、藤原さん、先輩…!」「天宮よく頑張ったな!」莉乃「湊くんっ!」抱きつく 湊「っ!?」慎太郎「完敗だなこれ。な、鬼琉」鬼琉「…悔しいけど、あんたと走れて楽しかった。」湊「鬼琉こそ、次は万全な状態で一緒に走ろうね!」   (2020/6/21 19:24:06)

マックス安岐巴「白ってことは湊くんたちのチームかな?」   (2020/6/21 19:26:06)

マックスクライド「なにはともあれ面白い勝負だったな」   (2020/6/21 19:26:19)

雪月飛燕この後、閉会式が行われた。白が逆転勝ちし、赤は負けとなった。だが、応援団の勝負では赤が勝っていた。   (2020/6/21 19:29:28)

雪月飛燕鬼琉「片付けか…」慎太郎「記念撮影も振り返りも終わったしな。親とか観覧席の人達は帰っているぞ」湊「勝てて良かった…(涙)」   (2020/6/21 19:32:03)

マックス安岐巴「今年の体育祭は迫力あるわね」   (2020/6/21 19:33:36)

マックスクライド「日本だと外でやるんだな」(   (2020/6/21 19:33:57)

マックス安岐巴「ま、まぁアメリカはスポーツで体育祭やるから…」((一時期アメリカに行ってた人   (2020/6/21 19:34:25)

マックスグリム「ふむ、最高のショーであった。」   (2020/6/21 19:34:46)

マックス安岐巴「ぎゃぁぁぁぁぁ虫ぃぃぃ!!」((   (2020/6/21 19:34:57)

マックスグリム「そこまで驚くのか?」(   (2020/6/21 19:35:05)

雪月飛燕莉乃「えっと、坂本くん…」鬼琉「お、おう」湊「ふ、藤原さん!?」莉乃「か、かっこよかったよ…!選手リレーの君は太陽よりも眩しかった!だから…」慎太郎(まさか…いやそんな訳…)莉乃「陸上部に入って下さい!」鬼琉「…あ?別にいいけど。」莉乃「ありがとう…!部長にも来週から来るって伝えておくね!」ダダッ鬼琉「わ、わかった。」湊「…鬼琉への部活の誘いだった…(´・ω・`)」慎太郎「しかもいいって言っちゃったな((」鬼琉「しまった((」   (2020/6/21 19:39:39)

雪月飛燕間 源鬼「鬼琉、そろそろ帰るよー」鬼琉「おう、待たせてごめんな。」湊「じゃあねー、また月曜日っ」鬼琉「おうっ」   (2020/6/21 19:43:41)

雪月飛燕湊「え、まさか見に来てくれてたの…?」M「おう!とてもかっこよかったぜ湊!」幽魔「頑張ったな。」湊「あ、ありがとう…(照)」   (2020/6/21 19:46:01)

マックス安岐巴「今のフラグかな」((   (2020/6/21 19:47:15)

マックスクライド「おい作者がなんか嬉しそうだぞ」((   (2020/6/21 19:47:27)

マックスヤンクイ「フラグでもアリだと思います!!」((   (2020/6/21 19:47:45)

マックス安岐巴・クライド「引っ込んどけ!」((   (2020/6/21 19:47:56)

雪月飛燕アスモ「…あの子、ちょっと見どころがあるかもしれないね、ふふ…」ヒュンッ   (2020/6/21 19:49:58)

マックス安岐巴「あれ?あの人って前の…」   (2020/6/21 19:51:01)

マックスクライド「見なかったことにした方がいいんじゃ」((   (2020/6/21 19:51:13)

雪月飛燕「…如何でしたか、体育祭は。」「赤が負けてしまったからつまらないわ。」「…そうですか。酒呑童子、私の部下を憑依させてもものともしてなかった様子ですが…」「…まだ手駒は残っていますもの。」「…そう言ってられるのはいつまで持つんですかね?」   (2020/6/21 19:53:41)

マックスお?お?お?お?お?((   (2020/6/21 19:54:12)

マックス安岐巴「落 ち 着 け」   (2020/6/21 19:54:22)

マックスクライド「黙っててくれないか作者」((   (2020/6/21 19:54:31)

マックスヤンクイ「最近二人ともドライじゃないですか!?」   (2020/6/21 19:54:42)

雪月飛燕とまぁ、体育祭はこれで終わりですね、お疲れ様でした。   (2020/6/21 19:56:24)

マックスお疲れ様です~   (2020/6/21 19:57:21)

マックスオチの邪魔してもうた…((   (2020/6/21 19:57:40)

雪月飛燕次は文化祭編ですね。学校中心になるから人を増やさないと…(」   (2020/6/21 19:57:44)

雪月飛燕ええんやで(   (2020/6/21 19:57:54)

マックス人なら任せてKUDASAI☆(((   (2020/6/21 19:58:14)

マックス申し訳ないです…   (2020/6/21 19:58:22)

マックスヤンクイ「もうさんざんいるのに更に増やす気ですか」((   (2020/6/21 19:58:39)

マックスソーニャ「あ、でも増やしたい的な項目大体埋まってきてるし大丈夫だろ」((   (2020/6/21 19:59:01)

マックスヤスナ「初めて聞いたんですけどその項目」   (2020/6/21 19:59:13)

雪月飛燕ベル「人外はいっぱいいるけど人間が少ないよな問題(」   (2020/6/21 19:59:26)

マックスヤンクイ「それな(迫真)」((   (2020/6/21 19:59:37)

マックスしかも今後追加しようかなって思ってる艦船たちも人外ですからねぇ…   (2020/6/21 20:00:12)

マックスヤンクイ「半人半妖みたいなのでもいいから人間作ってくださいよ!」((   (2020/6/21 20:00:46)

マックスヤスナ「ま、まぁ今のところキャラ被り現象はないからいいのかな…??」((   (2020/6/21 20:01:29)

マックスソーニャ「男女比率も暴落してんのに良いわけないだろ!」(   (2020/6/21 20:01:54)

マックスヤンクイ「だからあんなに偏ってるんですか」((   (2020/6/21 20:02:35)

マックスソーニャ「まともなやつもいない問題も追加で」   (2020/6/21 20:02:50)

雪月飛燕ベル「そうだな…(」ベルゼ「一段落ついたし茶番やろうぜとあいつが言うてる((」   (2020/6/21 20:03:07)

マックスヤスナ「能力といい種族といい性別といい…色々集計して見直さないといけませんからねぇ…」   (2020/6/21 20:03:27)

マックスそれじゃあ移動しましょうか   (2020/6/21 20:03:36)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/6/21 20:03:38)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/6/21 20:03:47)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/7/7 18:53:11)

雪月飛燕前編冒頭   (2020/7/7 18:53:27)

雪月飛燕川崎「…で、1年は学校内の飾り付けをすることになった。店は各部で何をやるか決めるように。」「はーい。」   (2020/7/7 18:55:33)

雪月飛燕湊「やっぱりかぁ……」川崎「宿題として施設見学を何処にするか決めて欲しい、この中で1番多かった場所の見学になるから慎重にな」「えー」「見学かー…」   (2020/7/7 18:58:06)

雪月飛燕湊「先生、質問があります」川崎「なんだ?」湊「これって…1組のみで見学に行くんですか?」川崎「そんな訳ないだろ。きちんと学年の全員で行くからな」湊「わかりました、ありがとうございます。」   (2020/7/7 19:00:40)

雪月飛燕天宮家 湊「…う~ん…」M「どうしたんだ?」湊「見学に行きたい施設を決めろって言われて、どこにしようか迷っているんだ」M「…なるほど。何処も歴史がありそうな場所だけどな……俺はこの○○○○ミュージアムに行ってみてぇな。」湊「確かにそこは僕も気になっていたなぁ、よし、そこにしようっ」   (2020/7/7 19:04:50)

雪月飛燕その後、湊の選んだ場所が1番多かったという結果になった。1週間で調べたいことや聞きたいことをまとめ、その週の金曜日に行くことになったのである。   (2020/7/7 19:08:21)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/7/7 19:08:37)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/7/14 19:32:23)

雪月飛燕大型バスを借り、湊達はバスに揺られて雑談をしていた。   (2020/7/14 19:34:00)

雪月飛燕湊「ね、眠い…興奮しててあまり眠れなかった…」慎太郎「おいおい…このミュージアムってカミソリの他にも飾ってるんだったよな。前行った時は古い映像が流れてて、全体的に暗かったんだが…」   (2020/7/14 19:35:54)

雪月飛燕湊「でも、今はリニューアルオープンして全体的に明るくなった感じだったよ。僕が調べた限りでは」慎太郎「…そうか、新しくなったなら尚更気になるな…あの辺不気味な場所が多かったからさ離れたんだけど…」   (2020/7/14 19:39:13)

雪月飛燕鬼琉「なぁ、慎太郎」慎太郎「ん?」鬼琉「兄貴が言ってたけど…改装前に前の社長さんが行方不明になって6年経ってるらしいんだが、どこにいるんだろうな」慎太郎「それは知らなかったけど…いくらなんでも見つからないっておかしいよな……」   (2020/7/14 19:42:32)

雪月飛燕鬼琉「あと、改装前には見学で最初に見るDVDの映像の音声や映像が時々途切れてたり、途中で止まってたりしたらしい」慎太郎「マジかよ…俺が行った時はそうじゃなかったぞ。」鬼琉「…たまたま調子が良かったんだろうな。」   (2020/7/14 19:46:15)

雪月飛燕幽魔「…」M「今の話をメモしてるのか?」幽魔「あぁ、後で何か役に立つと思ってな。」M「…何も起こらなければいいんだけどな…」   (2020/7/14 19:51:25)

雪月飛燕幽魔「そういえば、周りのバグ達から聞いた事なんだが…この工場の改装前に、50代前後の女性が何者かによって攫われてしまったらしいな…」M「前の社長さんだったらどうするんだよ…」幽魔「可能であれば助けたいと、俺は思っている。」M「…お前ならそういうと思ったぜ、俺も同じようなことを考えてたんだ。」   (2020/7/14 19:57:23)

雪月飛燕幽魔「…噂だと、30代前後の女性?で、茶髪に、ドレスを着ている人と、明るめのブラウンの髪の水色の目の男性がいたらしいが…」M「…そいつら、前に学校であったnaturalwomanかもしれないな…」   (2020/7/14 20:02:50)

雪月飛燕そんな話をしているうちに、目的地に着いたようだ。   (2020/7/14 20:06:08)

雪月飛燕川崎「ミュージアムの中で大きな声を出すなよ。」「「はーい。」」   (2020/7/14 20:07:44)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/7/14 20:11:18)

マックスこんばんは~   (2020/7/14 20:11:23)

雪月飛燕ばんはー   (2020/7/14 20:11:46)

雪月飛燕野口「○○○○ミュージアムへようこそ、まずは奥の部屋で会社の社長のお話を聞き、映像を見ていただきます   (2020/7/14 20:13:41)

雪月飛燕湊「…あれ、案内のお姉さんはいないんですか?」野口「…何でも、あの長野っていうねーちゃんは休みらしいな」湊「そ、そうなんですか…」   (2020/7/14 20:15:30)

雪月飛燕羽島「笠原中の皆さん、今日は○○○○ミュージアムにお越し頂きありがとうございます」手短に話す   (2020/7/14 20:17:02)

雪月飛燕映像は新しいものに差し替えられていて、映像や音声に乱れはひとつも無かった。   (2020/7/14 20:18:00)

雪月飛燕いざ、内部を見学するぞーとしたその時、この階の電源が急に切れたりついたりを繰り返していた。   (2020/7/14 20:19:14)

マックス職員1「あぁあの方が来る、あの方が来るんだ」ガタガタ   (2020/7/14 20:19:54)

マックス職員2「おい職員1!落ち着け!何をしているんだ!」   (2020/7/14 20:20:13)

マックス職員1「うわぁぁぁ!」発狂し展示物を壊そうとしていた   (2020/7/14 20:20:47)

雪月飛燕桜夜「…ん?電球も新しいはずっすよね…」湊「えっなに何!?」   (2020/7/14 20:21:09)

マックスIllustrious 「_『妖精の女王』!」能力を発動   (2020/7/14 20:22:33)

マックス職員1「う、うぅ、もうダメなんだ、ダメなんだ…」腰が折れてひざまづいている   (2020/7/14 20:23:07)

マックスBismarck 「よくやった、Illustrious 」   (2020/7/14 20:23:27)

マックスIllustrious 「…どうやら、精神的にかなり追い詰められていたようです。発狂したのも偶然でしょうか…」   (2020/7/14 20:24:38)

雪月飛燕慎太郎「…明らかにおかしいよな…急に怖くなって暴れ出すなんて…」羽島「…君達、ちょっといいかね」慎太郎「は、はい…」羽島「ここではゆっくり話ができない、2階で話そう」湊「わ、わかりました…」鬼琉「…おう。」   (2020/7/14 20:25:05)

雪月飛燕羽島「…さて、うちに怪奇現象があったのは6年前のことだった。母さんがこの会社の社長を務めていた時で、見学の時に話をしている際に電気が切れ、着いた時にはいなくなっていたんだ。」湊「そ、そうだったんですか…」   (2020/7/14 20:27:51)

マックスIllustrious 「…驚きました、まさかあの『事件』の被害者の両親では…」   (2020/7/14 20:30:05)

マックスBismarck 「たしか、娘さんが誘拐されたっていうあれか。」   (2020/7/14 20:30:23)

雪月飛燕羽島「警察にも捜索依頼を出したが、ひとつも連絡が来ない。一体母さんはどこに行ったのやら…」湊「今も電気がついたり消えたりしてるんですか?」羽島「…そうだ。夜は閉館しているから誰も来ないし、すぐそこには工場もある。工場の機械の調子もあまり良くなくてだな…そこで君達に頼みがある。死んでいてもいいから母さんを見つけ、そしてこの会社に起こる不可解な出来事を解明してほしい」湊「…わ、わかりました。」   (2020/7/14 20:32:51)

マックスIllustrious 「はい。…ただ、その手口がとても残酷なもので…」   (2020/7/14 20:35:46)

マックス要約しますと、普通の家で暮らしていた娘が突然居なくなり、捜索願いを届けようとしたさきにある一本のテープが家族に届きました。   (2020/7/14 20:36:48)

マックス恐る恐るそのテープを確認すると、そこには椅子に縛り上げられ、目と口を封じられもがいていた娘の姿がありました。   (2020/7/14 20:37:32)

雪月飛燕川崎「…社長の羽島さんに何か頼まれたのか?」湊「か、川崎先生!?す、すみませ…」川崎「…その感じだとまた厄介なことに巻き込まれているな…」鬼琉「川崎先生は何か知ってるのか?」川崎「…一応な。」   (2020/7/14 20:37:47)

雪月飛燕ふろ   (2020/7/14 20:38:39)

マックスそれから毎日テープが届くようになり、その娘の姿もだんだん痩せほせ、寄生をあげたり、最後にはぐったりして何もしなくなり、それ以来テープは届きませんでした。   (2020/7/14 20:42:06)

マックス了解です   (2020/7/14 20:42:12)

マックスちなみにこの話の元ネタは実際にあった怖い話をモチーフにしています。   (2020/7/14 20:42:34)

マックスめしほち   (2020/7/14 20:42:37)

マックスだまです~た   (2020/7/14 20:52:28)

マックスあかん疲れてるわこれ((   (2020/7/14 20:52:41)

マックスとりあえずそういうのがあったんだなーくらいで考えてください。てかとっさに思い付いたんで単なるこじつけなんですけど((   (2020/7/14 20:53:18)

マックスコトリバコといいテープといい『natural woman』やべぇな…(   (2020/7/14 20:53:53)

マックスあ、でもこれだと「あの方が~」のくだりが繋がらない…((今ごろ   (2020/7/14 20:54:41)

雪月飛燕たでま   (2020/7/14 20:55:23)

マックスおかかです~   (2020/7/14 20:58:23)

マックスまぁいいや()   (2020/7/14 20:58:30)

雪月飛燕川崎「…しかし、ミュージアムと隣の工場を見学するのは後1時間45分程だ。あまりうろうろしていると置いていくぞ」湊「わかりました…」   (2020/7/14 20:58:48)

マックスあとなにげに誤字ってました、寄生じゃなく奇声です(   (2020/7/14 20:59:06)

雪月飛燕oh……   (2020/7/14 20:59:20)

マックスたまたま通りかかった妖怪「なぁ聞いたか?また誘拐されたって…」   (2020/7/14 20:59:47)

マックス妖怪1「隣街の若い女の子だったよな…しかも、内蔵も取られててかなり腐敗してたから、長いこと放置されてたっていう…」   (2020/7/14 21:00:41)

マックスたまたま通りかかった妖怪「ひでー話だよな…」   (2020/7/14 21:01:01)

雪月飛燕幽魔「…やはりそうか…」M「あいつらが関係してるってことは間違い無いな…」   (2020/7/14 21:01:30)

マックスBismarck 「ここは人通り調べた、隣にある工場も調査しておくぞ。」   (2020/7/14 21:01:59)

マックスIllustrious 「分かりましたわ。」   (2020/7/14 21:02:05)

雪月飛燕湊「…ん?2階のこの医療用の刃物に何かついてない?」慎太郎「…本当だな。蓋をしてるから匂いはしないけど、塗料のようなものが塗られてるな」   (2020/7/14 21:03:44)

マックスブルーケープ「なんでこんな不気味な場所に来なきゃならないんだ!」   (2020/7/14 21:04:26)

マックスレッドキャッスル「natural womanの手掛かりがあるかもしれないから来たんでしょうが!」   (2020/7/14 21:04:49)

マックスフライドラゴン「ちょ、喧嘩は止めましょうよ先輩方!」   (2020/7/14 21:05:06)

雪月飛燕慎太郎「刃物の歴史は何百年も前からあるってプロジェクションマッピングの映像で分かってるからな…こういうのを塗って刺して…なんてこともあったのかもしれないな」   (2020/7/14 21:06:02)

マックス工場の職員「なぁ、最近〇〇と△△来てないが…」   (2020/7/14 21:09:03)

マックス工場の職員1「一週間も無断欠勤してるもんなー…なんかあったのかな」   (2020/7/14 21:09:29)

マックスブルーケープ「…まぐれでは無さそうだな。」   (2020/7/14 21:09:40)

雪月飛燕桜夜「御三方、そろそろ工場行くっすよっ!」湊「えっ、もう!?まだ全部見切れてないのに…」慎太郎「俺は一通り見たんだけどな…」鬼琉「他のクラスの仲間とミニゲームやクイズあったから遊んでた((」慎太郎「とにかく行くぞ、先生怒ると怖いんだからな((」   (2020/7/14 21:09:40)

マックスレッドキャッスル「まさか工場にまで手が届いているの…?」   (2020/7/14 21:10:04)

マックスBismarck 「…?、点滅か…」工場にて   (2020/7/14 21:10:48)

マックスBismarck 「…Illustrious …?…!!、まさかっ!」スタタッ   (2020/7/14 21:11:26)

マックスドンッ(誰かとぶつかる)   (2020/7/14 21:12:31)

雪月飛燕工場内 「ここで剃刀を作ってるよ、別の工場ではハサミや包丁などもあるんだ」湊「うわぁ~…凄いなぁ……」   (2020/7/14 21:12:32)

マックスブルーケープ「っ!!?」   (2020/7/14 21:12:38)

マックスレッドキャッスル「ブルーケープっ、大丈夫!?」   (2020/7/14 21:12:52)

マックスBismarck 「すまない、先を急いd…ブルーケープだって…?」   (2020/7/14 21:13:12)

マックスブルーケープ「なっ、お前はビスマルク!なんで此処にっ」   (2020/7/14 21:13:32)

マックスBismarck 「それよりも白髪の女性を見なかったかっ」   (2020/7/14 21:13:57)

マックスフライドラゴン「え?み、見てないですけど…」   (2020/7/14 21:14:07)

マックスレッドキャッスル「私も見てないわ」   (2020/7/14 21:14:14)

雪月飛燕幽魔「ん?ブルーケープ達がいるな……」M「…話しかけにくいなこの状況(」幽魔「そうだな((」   (2020/7/14 21:14:15)

マックスBismarck 「!、やっぱりッ」すぐさま立ち、どこかへ向かって行った   (2020/7/14 21:15:08)

マックスブルーケープ「どういうことなんだ…?」   (2020/7/14 21:15:19)

マックスレッドキャッスル「白髪…そうえば鉄血艦隊にイラストリアスって人がいた気がするわね」   (2020/7/14 21:15:40)

雪月飛燕湊「あれ、入る前に電気がついてなかったような…」慎太郎「…となると、犯人は電気とかそういう類のものが簡単にいじれる可能性が高いな…」   (2020/7/14 21:16:42)

マックスブルーケープ「…!、もしかしてっ」   (2020/7/14 21:18:22)

雪月飛燕莉乃「さっきから何の話をしてるの…?」湊「な、なんでもないよ…」莉乃「そう?ならいいんだけど…さっきも電気がチカチカしてたし、不安だなぁ…」   (2020/7/14 21:18:31)

マックスブルーケープ「反対から行くぞっ」   (2020/7/14 21:18:37)

マックスフライドラゴン「えっ!?なんでですか!?」   (2020/7/14 21:18:45)

マックスレッドキャッスル「ちょっと急にどうしたのよっ」   (2020/7/14 21:18:56)

マックスブルーケープ「『natural woman』がいるっ!!」   (2020/7/14 21:19:17)

マックスするとまた点滅が起こり始める   (2020/7/14 21:19:31)

マックスフライドラゴン「うわぁっ、目がチカチカするっ」   (2020/7/14 21:19:44)

マックスブルーケープ「なんで急に…」   (2020/7/14 21:19:59)

マックスカタッ(レッドキャッスルが持っていた狐面が地面に落ちる)   (2020/7/14 21:20:15)

マックスブルーケープ・フライドラゴン「!!」   (2020/7/14 21:20:27)

マックスブルーケープ「レッドキャッスルっ!どこに行ったんだ!!」   (2020/7/14 21:20:40)

雪月飛燕幽魔「…下手に動かない方が良さそうか?」M「いや、被害にあってんのは女だけみたいだ。だとすると………」   (2020/7/14 21:20:46)

マックスフライドラゴン「せ、先輩っ!早く行かないと!まだそう遠くに行ってないはずです!」   (2020/7/14 21:21:09)

雪月飛燕M「湊の同級生の藤原莉乃が危ねぇ!!」   (2020/7/14 21:21:46)

マックス_点滅が起こる   (2020/7/14 21:22:12)

マックス余談なんですが、今ヴェネツィアの設定書き途中で電気系統の能力うんぬんの話が出てきてリアルで驚いてます。見返したら似たような能力だったんで…(((   (2020/7/14 21:23:10)

雪月飛燕藤原「きゃっ!?」湊「ふ、藤原さん!?」   (2020/7/14 21:23:21)

雪月飛燕まさかの一致……(   (2020/7/14 21:23:53)

マックスめっちゃ驚きました((   (2020/7/14 21:24:01)

マックスつか完全にホラーで怖すぎる(   (2020/7/14 21:24:45)

マックスBismarck 「一体どこからっ…!!」   (2020/7/14 21:25:34)

雪月飛燕電気がついた 湊「っ、藤原さんが居ない…!」「なんだって!?」「マジかよ…」「次は私かな…」「やべぇトイレに行きたくなった」   (2020/7/14 21:26:08)

雪月飛燕M「遅かったかっ……」幽魔「…一体犯人はどこから電気をつけて消しているんだ…?」湊「わからないっ…けど確かに今藤原さんが大きな声で叫んでた…」   (2020/7/14 21:28:47)

マックスブルーケープ「なんてことだっ、まさかこんなことになるなんて…っ」   (2020/7/14 21:29:12)

マックスブルーケープ「フライドラゴン、聞いてるk…フライドラゴン…?」   (2020/7/14 21:29:34)

マックスブルーケープ「どこに行った!フライドラゴン!返事をしろ!」   (2020/7/14 21:29:49)

マックスブルーケープ「なんで急にっ…いや、そんなはずは…!だって、やつらが狙っているのは…」   (2020/7/14 21:30:28)

雪月飛燕鬼琉「探偵団に女1人も居なくて良かったな…(」湊「良くないよ…(><)」   (2020/7/14 21:30:47)

マックスBismarck 「!、人間の集団…?」どうやら同じ部屋に出たようだ   (2020/7/14 21:31:49)

雪月飛燕川崎「うちの生徒を攫った犯人…ではなさそうだな。」   (2020/7/14 21:32:55)

雪月飛燕慎太郎「もう何がどうなってんだよ…」「なんでこんなに電気がチカチカしてるんだ?」「さぁ…今日雨だっけ」「いや、晴れてたけど?」「マジ?じゃあ不調かな…」   (2020/7/14 21:35:04)

マックスBismarck 「…視えてるのか」   (2020/7/14 21:35:43)

マックスブルーケープ「っ!!」後ろから大鎌が飛んできた   (2020/7/14 21:37:26)

マックスブルーケープ「あぶなっ…!!」なんとか避ける   (2020/7/14 21:37:45)

マックス「おや、妙な客が来ているな。」   (2020/7/14 21:38:12)

雪月飛燕川崎「……」   (2020/7/14 21:38:24)

雪月飛燕「なんか音がしたか?」「知らんけどヤバいな…」   (2020/7/14 21:39:45)

雪月飛燕鬼琉「…またかよ…」   (2020/7/14 21:41:22)

マックスブルーケープ「!」   (2020/7/14 21:41:30)

マックスBismarck 「なぜ人間の子供が…」   (2020/7/14 21:41:45)

マックスブルーケープ「貴様っ、natural womanの一員か!!」   (2020/7/14 21:42:06)

マックス「…さあな。その脳で考えてみなよ。今から取り出す前にな。」大鎌が手に戻り   (2020/7/14 21:42:42)

雪月飛燕川崎「(…話している場合は無いみたいだ)」   (2020/7/14 21:42:43)

マックスブルーケープ「っ」青い炎を出している   (2020/7/14 21:43:21)

マックスBismarck 「さっきの物音っ」音がした方へ行った   (2020/7/14 21:43:49)

雪月飛燕川崎「生徒達の前で出したくはなかったんだがっ…」バチバチマン   (2020/7/14 21:45:42)

マックスBismarck 「行ってくれっ」『双頭の鷲』を発動し、二羽の鷲が部屋へと先に行った   (2020/7/14 21:46:02)

マックス「(長引けば厄介だ。早めに刺した方が良さそうだなっ。)」大鎌を振り下ろす   (2020/7/14 21:47:13)

マックスブルーケープ「っ!」   (2020/7/14 21:47:18)

マックスブルーケープ(まずいっ)   (2020/7/14 21:47:23)

雪月飛燕川崎「…この体は不便だ、どうしても人よりも先に手や足が届いてしまう」   (2020/7/14 21:48:13)

雪月飛燕莉乃「川崎先生…?」川崎「解除しようと手を伸ばしたらいつの間にか、解除されていた。」   (2020/7/14 21:51:18)

雪月飛燕鬼琉「怪我の後がまだ痛てぇけど…鎌ってそこまで重いか?」   (2020/7/14 21:54:02)

雪月飛燕川崎「坂本が手当り次第に工場内部を当たったせいで新しいドアのロックがバカになったおかげかもしれんが…」   (2020/7/14 21:57:36)

雪月飛燕「前から思ってたけど坂本凄いよな…」「土壇場での馬鹿力ってやつかな」   (2020/7/14 22:01:09)

雪月飛燕湊「藤原さん無事だといいんだけど…」慎太郎「先生と鬼琉めっちゃ凄い速さで出てったよな…(」   (2020/7/14 22:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/7/14 22:07:31)

雪月飛燕おと   (2020/7/14 22:07:38)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/7/14 22:11:28)

マックスすみません、親フラでしたん   (2020/7/14 22:11:38)

マックスひとまず落ちます?   (2020/7/14 22:12:17)

雪月飛燕おつるか   (2020/7/14 22:13:05)

雪月飛燕おやすみん   (2020/7/14 22:20:53)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/7/14 22:20:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/7/14 22:40:56)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/7/16 18:14:38)

雪月飛燕んー……どうしようかな   (2020/7/16 18:18:03)

雪月飛燕ギャグに移動すっぺ   (2020/7/16 18:28:36)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/7/16 18:28:38)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/7/23 13:02:06)

雪月飛燕ぬっ   (2020/7/23 13:02:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/7/23 14:03:58)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/7/23 17:16:24)

雪月飛燕停電とかする前   (2020/7/23 17:17:19)

雪月飛燕鬼琉「なぁ、時雨先生。あんたのバグとしての名は何だ?」川崎「…レイバ、だ。リバーレインだとお前のような子に覚えられないからな」鬼琉「…なるほどなー…って、先生は昔ヒーローとかそういうもの見てたのか?」川崎「…世代は違えど、見てはいた。その頃はあまりCGとかそんなに使ってはいなかったが」鬼琉「そんな時代だったんだな…」   (2020/7/23 17:24:46)

雪月飛燕鬼琉「俺あんま得意じゃねーけど、リバースタイムレインとかでよくね?」川崎「…なるほど。参考にするとしよう。」   (2020/7/23 17:29:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/7/23 17:54:37)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/7/23 17:54:46)

雪月飛燕川崎「…しかし、君は一体何なんだ?遠方の京都で山火事を起こした謎の犯人を湊と2人で撃退して、後の消火を川の水を組んで手伝ったとかニュースで見たんだが…」鬼琉「その事か…(よく思えば身内の大喧嘩のようなもんだったが…そうだよな、先生はそんなことは知らねぇ、知ってんのは俺達だけだ。)   (2020/7/23 18:01:29)

雪月飛燕鬼琉「…まぁ、あいつと2人だったから頑張れたんだ。俺1人じゃ犯人に負けてたかもしれねぇな」川崎「協力できるということはいいことだ。これからも頑張ってくれ」鬼琉「おう。」   (2020/7/23 18:05:46)

雪月飛燕川崎(あの時もそうだったな…遠くの島の旅行で鉢合わせたり、七不思議の1つを起こしていたスライムを撃退した。篠崎先生から聞いたが、七不思議の全てを解決したそうだ…あの3人は、実は人知れずに身の回りのいくつもの事件を解決しているのかもしれない…)   (2020/7/23 18:11:56)

雪月飛燕川崎(思えば、真夏のある日は、昼間の間に空がずっと夕焼けのような景色で、周囲に怪物が屯っていたな…私も退治に向かっていたが、それもいつの間にか元の昼間の空に戻っていて…化け物も居なくなっていた。)   (2020/7/23 18:15:43)

雪月飛燕川崎(あの時だけ時が止まっていたのかもしれないな…)   (2020/7/23 18:18:12)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/7/23 18:21:15)

マックスこんばんは~   (2020/7/23 18:21:20)

マックス大事そうな話してるみたいなのでギャグ部屋いってきやす((   (2020/7/23 18:23:32)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/7/23 18:23:34)

雪月飛燕湊「鬼琉、そろそろ行くよっ」鬼琉「お、おう。待たせてわりぃな」川崎「…トイレ休憩は済んだか?」湊「大丈夫です!(汗)」   (2020/7/23 18:26:36)

雪月飛燕おわりん   (2020/7/23 18:26:50)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/7/23 18:27:03)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/9/9 21:10:19)

雪月飛燕|´-`)チラッ   (2020/9/9 21:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/9/9 21:45:23)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/9/27 10:34:42)

マックスデデドン!(絶望)   (2020/9/27 10:34:50)

マックス来ました   (2020/9/27 10:34:53)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/9/27 10:36:53)

雪月飛燕よっと   (2020/9/27 10:37:06)

マックスブルーケープ「…何者だ貴様…!」   (2020/9/27 10:38:33)

マックス「…」   (2020/9/27 10:38:40)

マックス「俺はRomano!『natural woman』の幹部だ!」   (2020/9/27 10:39:32)

マックスロマーノ「悪いが、こっから先は行かせねぇぜ」   (2020/9/27 10:40:01)

マックスブルーケープ「元より戦闘は承知だ!」青い炎を操る   (2020/9/27 10:40:27)

雪月飛燕川崎「藤原の場所はすぐにわかったが、残りの生徒は何処に…」   (2020/9/27 10:41:05)

マックス「おにいさん、ここは立ち入り禁止だよー?」   (2020/9/27 10:41:35)

雪月飛燕川崎「…何者だ」   (2020/9/27 10:42:53)

マックス「わわっ、怖いよぉ…」( ノД`)…   (2020/9/27 10:43:30)

マックス「でもでも、兄ちゃんに怒られる方が怖いから、」   (2020/9/27 10:44:13)

マックス「ごめんねおにいさん、此処から先は行っちゃダメだから!」   (2020/9/27 10:44:28)

雪月飛燕川崎「例え誰であれど、生徒に手を出す奴は許さない。」   (2020/9/27 10:46:44)

雪月飛燕川崎「力ずくでも通して貰おうか、少年」   (2020/9/27 10:49:56)

マックス「ヴぇー…およよ…」白旗を構える   (2020/9/27 10:52:39)

マックス「兄ちゃんっ行くよ!」能力発動   (2020/9/27 10:52:57)

マックスロマーノ「!、行くぜノールドっ!」   (2020/9/27 10:53:09)

マックスブルーケープ「!」   (2020/9/27 10:53:44)

雪月飛燕川崎「…増援か」   (2020/9/27 10:54:10)

マックスノールド?「フュー、久々にこの体に来たぜ」   (2020/9/27 10:56:09)

マックスロマーノ?「ヴぇー、兄ちゃんの体なら安心だ~!」大鎌を構える   (2020/9/27 10:56:56)

マックスブルーケープ(気配が変わった…!?)   (2020/9/27 10:57:12)

雪月飛燕川崎「…入れ替わったか。」   (2020/9/27 10:57:30)

マックスロマーノ「おいおい、人間じゃねぇか!まぁいいぜっ」攻撃を仕掛ける   (2020/9/27 10:59:20)

マックスノールド「わぁー、やっちゃうぞー!」攻撃する   (2020/9/27 11:00:17)

マックスブルーケープ「っ!」避ける   (2020/9/27 11:00:24)

マックスブルーケープ(タイミングがバラバラだ…!なんというか、避けにくいっ)   (2020/9/27 11:01:43)

雪月飛燕川崎「…君達が羨ましい。互いの体を出入りできるとは」水のように霧散し、避ける   (2020/9/27 11:02:06)

マックスロマーノ「!俺と似たような力を…!!」   (2020/9/27 11:02:20)

マックスロマーノ「オマエも能力持ちかっ」   (2020/9/27 11:02:32)

雪月飛燕川崎「私も家族とそのように以心伝心な関係になりたかったよ。」   (2020/9/27 11:04:31)

マックスロマーノ「…分からんことを言うやつだな?言っとくが、俺は元の体の持ち主は嫌いだぜ」   (2020/9/27 11:05:24)

雪月飛燕川崎「嫌いと言いつつ、その方が都合いいからそうしているのだろう?」   (2020/9/27 11:05:55)

マックスロマーノ「…ま、間違っちゃいねえな。だが利用できねぇやつは最初から切り捨てるぜ」   (2020/9/27 11:07:01)

マックスロマーノ「おらおら!どうした、なまっちょろいぜ!」更に攻撃をす?   (2020/9/27 11:07:33)

マックス誤字ェあぁぁ!!((   (2020/9/27 11:07:41)

マックスい つ も の   (2020/9/27 11:07:50)

マックスノールド「あっつい!?」青い炎が当たった   (2020/9/27 11:08:13)

マックスブルーケープ「貴様っ、さっきのやつじゃないなっ。何者だ!!」   (2020/9/27 11:08:36)

マックスノールド「そんなこと気にしてる暇あるかなっ」大鎌を振るう   (2020/9/27 11:08:59)

マックスブルーケープ「くっ!式神っ!」札を使い式神を召喚   (2020/9/27 11:09:20)

マックスノールド「わわっ、危ない!」   (2020/9/27 11:10:12)

マックスブルーケープ「引っ掛かったな、結界に」   (2020/9/27 11:10:27)

マックスノールド「!いつのまにっ」   (2020/9/27 11:10:34)

雪月飛燕川崎「私の能力は水だけかと思っているようだな?それは違うぞ。」また霧散はするが、強い電流を浴びていた   (2020/9/27 11:11:22)

雪月飛燕川崎「全く、せっかくの新しい服が台無しだ。」サンダーキック   (2020/9/27 11:16:43)

マックスロマーノ「なっ!?」   (2020/9/27 11:19:12)

雪月飛燕川崎「水と電気、繋がらないように思えるかもしれないが、電解水なるものがある。」」   (2020/9/27 11:25:33)

マックスロマーノ「っ、てめぇ!」   (2020/9/27 11:27:06)

雪月飛燕川崎「通らせて貰うぞ、電撃による痺れはそう簡単には取れまい。   (2020/9/27 11:30:41)

雪月飛燕鬼琉「時雨先生っ、無事だったか!」川崎「随分と遅かったな。」   (2020/9/27 11:39:39)

マックスロマーノ「クッソ…!」   (2020/9/27 11:43:02)

マックスブルーケープ「話して貰おうか、お前たちの目的についてな。」   (2020/9/27 11:43:31)

マックスノールド「ヴぇぇ…!絶対に言うもんかっ」   (2020/9/27 11:43:46)

マックスブルーケープ(…煙…?)何かに気づく   (2020/9/27 11:46:30)

マックスロマーノ「げっ…!あんのジジイっ…!!」   (2020/9/27 11:47:15)

マックスノールド「ひぇぇぇー!ま、まずいーっ!!」物凄い早さで逃げる   (2020/9/27 11:47:49)

マックスブルーケープ「あっおいまて!!」   (2020/9/27 11:47:58)

マックスブルーケープ(直感だが、この煙…!何かまずい気がする…!)   (2020/9/27 11:48:16)

マックス一方、   (2020/9/27 11:49:34)

マックスフライドラゴン「う…ん、?ここは…」   (2020/9/27 11:49:52)

マックスレッドキャッスル「どこかしら…」   (2020/9/27 11:50:05)

マックスフライドラゴン「!先輩っ、無事でしたか!」   (2020/9/27 11:50:20)

マックスIllustrious 「うぅ…」   (2020/9/27 11:50:42)

雪月飛燕鬼琉「閉じ込められた部屋っつーのはこの辺りか」川崎「最後まで油断はするなよ。」鬼琉「わかってるぜ」   (2020/9/27 11:50:58)

マックスフライドラゴン「て、鉄血の…!」   (2020/9/27 11:51:07)

マックスフライドラゴン「…!鉄臭い…向こうから異臭が…」   (2020/9/27 11:52:46)

雪月飛燕莉乃「あの人達は、この中にいると思うんです。」鬼琉「しっかし、この扉妙に硬いな…」   (2020/9/27 11:52:46)

マックスレッドキャッスル「……」   (2020/9/27 11:52:56)

マックスレッドキャッスル「…まさか、」   (2020/9/27 11:53:12)

マックスフライドラゴン「ひっ…」   (2020/9/27 11:53:47)

マックス暗い部屋の中に、グチャリと何かを踏んで見てみると、無惨にバラバラにされた死体が転がっていた   (2020/9/27 11:54:25)

マックスレッドキャッスル「…冷たい。どうやらだいぶ前に殺られていたみたいね」   (2020/9/27 11:54:41)

マックスフライドラゴン「こ、これ、全部あいつらが…!?」   (2020/9/27 11:54:54)

雪月飛燕川崎「坂本、私と同じタイミングで蹴るんだ。」鬼琉「わかったっ、よーし…」ガンッ   (2020/9/27 11:55:26)

マックスレッドキャッスル「そうみたいだわ。…しかも見てちょうだい、死体の全てがそれぞれ違った死に方よ」   (2020/9/27 11:55:28)

マックスレッドキャッスル「…これはおぞましいわね…」   (2020/9/27 11:55:42)

マックスレッドキャッスル・フライドラゴン「!?」   (2020/9/27 11:56:18)

マックスフライドラゴン「な、なんですか今の音!?」   (2020/9/27 11:56:26)

マックスレッドキャッスル「フライドラゴン、念のため攻撃準備してなさいっ」   (2020/9/27 11:56:42)

マックスフライドラゴン「は、はい」   (2020/9/27 11:58:12)

マックスガシッ   (2020/9/27 11:58:30)

マックスフライドラゴン「うッぐ…!?!」   (2020/9/27 11:58:39)

マックスレッドキャッスル「フライドラゴンっ!?」   (2020/9/27 11:58:49)

マックス「_つーかまーえたァ!!」ガッシリとフライドラゴンの首を掴んで   (2020/9/27 11:59:18)

マックスグシャァ!   (2020/9/27 11:59:34)

マックスフライドラゴン「ああァああぁぁっ!?!」   (2020/9/27 11:59:49)

雪月飛燕川崎「やはり硬いな…」鬼琉「こうなりゃ…(鬼化して)いくら硬くても開くだろっ!」脆くなった箇所からこじ開けて   (2020/9/27 12:00:19)

マックスCavour   (2020/9/27 12:00:28)

マックスCavour 「あら?人間じゃない」   (2020/9/27 12:00:48)

マックスCavour 「あなた何なの?食べたことない味だったわ」   (2020/9/27 12:01:01)

マックスレッドキャッスル「フライドラゴンに何をしたのっ!!」   (2020/9/27 12:01:17)

雪月飛燕鬼琉「やっと開いたぜ…」   (2020/9/27 12:02:22)

マックスCavour 「見て分からないかしら?首を抉って喰ったのよ」   (2020/9/27 12:03:02)

マックスレッドキャッスル「なっ…!!」   (2020/9/27 12:03:11)

マックスCavour 「てことは、貴方も人間じゃないんでしょう?どんな味か気になるわね」   (2020/9/27 12:04:10)

マックスレッドキャッスル「…あんたも『natural woman』の構成員でしょう。なら容赦はしないわ。」赤い炎を展開させる   (2020/9/27 12:04:48)

マックスめしほち   (2020/9/27 12:04:51)

雪月飛燕りょ   (2020/9/27 12:04:56)

雪月飛燕_(:3」∠)_   (2020/9/27 12:24:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/9/27 12:24:59)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/9/27 12:25:33)

マックスただまです   (2020/9/27 12:25:39)

雪月飛燕おかえりっす   (2020/9/27 12:33:30)

雪月飛燕川崎「これは……藤原、そこを動くな。君にこの光景は見せたくない」莉乃「は、はい…」   (2020/9/27 12:35:11)

2020年06月05日 21時12分 ~ 2020年09月27日 12時35分 の過去ログ
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