「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ

2020年09月26日 23時46分～ 2020年09月27日 13時45分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

新月リト

「……！！！！（予想していなかった答えに彼は大きく瞳を見開いた。そしてそれはそれは嬉しそうに笑って、アルジーヌ、君を優しく撫でるのだ。足がなくたって、喉も唇も、お互いの体温を確かめる指先もなくたって、彼には確かに君がそこに存在しているかのように振る舞うのだ。）…うん、いいよ。沢山散歩しよう。僕は日光が苦手だから、基本的に夜になってしまうけれど、アルジーヌが望むなら太陽の下にだって出てみせるよ。（可愛い可愛いアルジーヌ。君が望むならどこにだって行こう。人は嫌いだから人が多いところは苦手だけど、君の成長のためならいくらでも、どこにだっていける。）───アルジーヌ、好きだよ。（それは愛の告白。重たい重たい、彼の18年という想いの初恋をのせた言葉だった。」 (2020/9/26 23:46:33)

Argine-Ｊ

おへへぇ～～～～ (2020/9/26 23:48:00)

七竈素直

「…………………………そうか。」「ならば、………俺のやり方は可笑しくないで、いいと思う。」「………それで良い。」(彼は正しいことを好むが貫き通そうとしない節がある。それは気の弱さではなく、尊重。自分の意見を振り翳す正義ではなく、貴方の意見を守る為の盾でありたい。意外と身長の高い貴方は、細く長い、温度の感じられない指先を自らの頬に添えられる。それに抵抗は示さなかった。ただただ長方形はそのまま貴方を見つめていた。隊列に並ぶ軍人のようだった。しかし細められた目は、たしかに。〝優しかった〟ように思える。貴方は腰掛けた。疲弊したような溜息をついた貴方を見やったのなら一言。 (2020/9/26 23:48:04)

七竈素直

「……………………ありがとう。」そして。「………………………貴方は酷く繊細な人のように思える。…良い意味でも悪い意味でも。…………だから。」「…………………割れないように、気を付けて欲しい。……………けれど、安心して欲しい。俺は貴方を忘れやしない。だから、何があっても貴方のことも護らせてくれ。」それしか脳のない男。盾であることを選んだ男。ファンタジーでは無いのだと、ミュージカル映画では無いのだと、1度きりの命は特攻兵のようだ。それでも彼は願うだろう、ガラスのように繊細な貴方が音を立てて、割れませんように。) (2020/9/26 23:48:15)

Argine-Ｊ

これは〆で良いのかしら？＞りっちゃん (2020/9/26 23:50:02)

新月リト

大丈夫〜〜〜〜！！！！一足先にアルジーヌと絡めて楽しかった、ありがとうーー！！！！！！！！！>ゆかりん (2020/9/26 23:51:46)

Argine-Ｊ

因みに灰姫の瞳があるじゃろ？？？（） (2020/9/26 23:52:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/9/26 23:56:09)

ギルベルト

貴女ったら……否、ここの国の方々は案外ウブな子が多いらしい。挨拶のキスが〝当たり前〟になってしまっている此方からすれば、挨拶で恥ずかしがっている姿が珍妙に……それでいて可愛らしく思えて。素頓狂な声をあげる貴女を前に、彼は仮面の下で目を細めるのでした。─── ｢すみません、お前の吹っ飛ぶ姿があまりに面白かったのでカメラに収められなかった自分が憎たらしくて…… ｣ちくしょう。やっぱりコイツは最低だ。肩を震わせ啜り泣く姿はまさしくしおらしいが、実際に考えていることはロクなもんじゃあない。これ以上心配したって無駄に終わるだけだ。医務室へ連れていく必要も無いだろう。───貴女は怒るだろうか？でもきっと貴女は怒れないでしょうね。だって彼は怒る隙すら与えちゃくれない。───彼はポイッとハンカチを投げ捨てては、ガバリと顔を上げる。｢ギルベルトです！いやアンガス？間をとってギルベルト・グライリヒにしておこう。友達になるなら握手が一番だ、さあお手をどうぞお嬢さん！｣ (2020/9/26 23:56:10)

新月リト

('-' ).........はっっっっっ！！！！(゜д゜) (2020/9/26 23:56:11)

ギルベルト

〝二人分〟の名前を名乗り、彼は貴女の華奢な手首を両手で掴み、ブンブンと上下に振る。彼にとっては〝握手〟をしているつもりなのかもしれないが、世間一般では〝振り回す〟と同義である。肩と胴体がお別れする前にとっとと手を引いた方が良さそうだ。 (2020/9/26 23:56:20)

ギルベルト

すみませんはちゃめちゃに遅れました😭😭😭▹新さん (2020/9/26 23:56:43)

胡桃新

だいじょぶだ！！！ (2020/9/26 23:56:59)

日柳丞

(こくこくこく、なんて頷いてばかりだ。嬉しいの、YES。あなたの名前も分かった、YES。ススムで良い、YES。僕も君に何かしたい、全てがYESだ。貴方が書いてくれたあなたの名前の下に下手くそなガタガタをなぞる。リはいのようだし、エだってキのようだ。はみ出たり、斜めったり、短かかったり。拙い、不器用なのは消して土に書いているからと言う理由だけでは無いけれど、それでも彼は貴方の名前をきちんと覚えたよ。呼ぶことは出来ないけれど、)｢んんん！｣(なんて、呼ぼうとしてみたり。うまくできない、なんてしょんぼりするけど名前をしれたのが嬉しくて、下がったような肩も直ぐに元通りだ。)(貴方の表情は、声は動かない。覗いた舌はどこか艶めかしく、別の生き物のようで。ついつい目で追ってしまいそうだけれど、それは直ぐに引っ込んでしまったのだろう。ぷるると首を振ったのなら、自分も頬杖をついてあなたをじぃと見つめて) (2020/9/26 23:56:59)

日柳丞

｢ん！！んー、んー…｣(お礼がしたい、あなたの解釈で大正解だ。ジェスチャー、分かりにくいかな。どーすればいいかなぁとぼんやり考えるけれど、考えるのは苦手なんだ。くしゃりと思考をまとめてゴミ箱に投げ捨てたのなら、ニコニコしながらあなたを見よう。自分に出来ることはきっと少ない、お金もお小遣いくらいだから大したものは上げれない、お勉強もできないし器用でもない。けれど、けれど出来ることをしたいのだ。これは自分からのお願い、自分の願い。あなたの願いをその通り叶える訳では無い。あなたの願いをたまたま知った。自分は自分のしたいことを勝手にあなたにする、ただそれだけだ。) (2020/9/26 23:57:09)

新月リト

つまりそういう事だな？？？？リトくんやるかな、、、。。時が来ればやるかもしれない。。 (2020/9/26 23:57:16)

Argine-Ｊ

頑張って← (2020/9/26 23:57:58)

イシェド

「……貸し出しは二週間なので、10/10までには返却をお願いします」(誠実なる特攻隊の宣誓に対して、図書館は答えはしなかった。ただ単に疲れてしまったからか、静かであるべき図書室で無駄話はすべきでないと判断したからか、はたまた【貴方の命の使い方】が気に入らなかったのか。それを知るにはお互いに交流が足りない。だから、また本を返しに来たときに会話をしよう。三冊の本を渡したならば、これ以上は語る必要はないとばかりに徐に読みかけていた小説を取り出そう。これからも借りに来ればまた会話をして、記憶を増やしていこう。……きみのことで知らないことはないけれど、きみはイシェドを知らない。ちょっとだけ、ちょっとだけでもいい。名前を聞いた時みたいに気をかけてくれたなら、嬉しい気がする)>素直さん (2020/9/26 23:58:39)

モルン

「ぉょ…今の、小さい動物さんみたい…です。もるも、一緒なので…こわくない、です」びっくりしているきみを小さい動物みたいだと例えては、パーカーのフードを被って、大きすぎて見えなくなった目元を手で持ち上げてきみに見えるようにして。垂れ下がったおみみを片方の手で持ち上げて、ぴょんぴょんと揺らしてみせる。「ヒトです。ヒトですよ」迫るような口調でそう答えれば、「でも今日は、うささんでもあるのです…ので、ヒト、じゃ、ないかも…」むむ…と難しい顔をするも、結局わからなかったのか、すん、と顔を戻し。何やらじいっと見られているけれど、うささんのパーカーが気に入ったのかな、なんて都合よく解釈していたり。「うみうしさん、かえっちゃうの？もるはうささんなのでこわくないですよ。ほら、ほら」脳内では、結局うささんで決定。まるで小動物をおびき寄せる様な口ぶりでふりふりとおみみを揺らす。こわがりさんなのかなぁ。うみうしさん、なんて勝手にあだ名を作って呼んでは、その真っ黒な瞳を見やろうとぴょんぴょんと跳ねてみる。 (2020/9/26 23:59:11)

おしらせ

Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/9/26 23:59:27)

Cornelius・Ivo

び (2020/9/26 23:59:34)

Evariste・liberte

お帰りなさい (2020/9/27 00:00:05)

イシェド

おかえりなさい (2020/9/27 00:00:06)

新月リト

久しぶりに成ったけど楽しいなぁ…ぶっとんだキャラ楽しい( ੭ु•ω•)੭ु (2020/9/27 00:01:39)

茶太釜ぽんこ

ぴ (2020/9/27 00:01:56)

モルン

ぴ (2020/9/27 00:03:05)

空蝉仄火

ぴ (2020/9/27 00:03:12)

Argine-Ｊ

さて、ROMに譲るか。 (2020/9/27 00:05:04)

おしらせ

Argine-Ｊさんが退室しました。 (2020/9/27 00:05:07)

日柳丞

おつかりさまです (2020/9/27 00:05:36)

七竈素直

……………分かった。(誠実な彼はその全てにYESの答え。きっと期日通りに返すし、また他愛のない会話を貴方に掛けてみる。口数が少なくったっていい。彼だってそう、考えていることがそのまま口から出るだけだ。彼は本を抱え踵を返したのならばそのまま図書室を後にした。そこにはいつもの貴方の風景、1点の黒もなけりゃあ長方形はどこにもない。あるのはただ、今日の思い出。それだけだった。)〆 (2020/9/27 00:06:56)

七竈素直

みぢかいわよ！ (2020/9/27 00:07:02)

イシェド

お疲れ様です (2020/9/27 00:07:28)

イシェド

みち"かくてもいいのよ！絡みありがとうなのだわよ！いつか友達になろうねだわよ！ (2020/9/27 00:08:04)

ギルベルト

無言落ちしたら寝落ちたと思ってくださいすみません((((( (2020/9/27 00:08:20)

七竈素直

そうだね、次は本を返しに行くよｯｯ！！ (2020/9/27 00:08:42)

イシェド

本は返すのだわよ！！！みんなも返しに来なかったらイシェドくんがビクビクしながらも教室に行って小声で、返却期限……と言いにいくのだわよ！ (2020/9/27 00:09:41)

イシェド

私はロムさんに譲るのだわよ！ (2020/9/27 00:09:58)

おしらせ

イシェドさんが退室しました。 (2020/9/27 00:10:01)

Evariste・liberte

お疲れ様でした (2020/9/27 00:10:30)

茶太釜ぽんこ

お疲れ様なのよっ！ (2020/9/27 00:10:32)

新月リト

私もROMさんに譲るのよ〜 (2020/9/27 00:10:53)

おしらせ

新月リトさんが退室しました。 (2020/9/27 00:10:55)

七竈素直

おぢー！かれ (2020/9/27 00:11:44)

茶太釜ぽんこ

れー！ (2020/9/27 00:12:43)

Cornelius・Ivo

「(名字の呼び方に、何も言わずこくりと頷いた。こちらはあなたのように見通す目を持っていない。なのでもちろん、あなたにその恐怖。拒絶を気付かれたことなんて何も知らない。だから彼は、静かに声を落ち着かせて、あなたの話へと移るのだ。)ええ、まあ、好きですよ。(同時に恐ろしくもありますが。なんて、心の中だけで呟く。好きですよに込められた感情は、さまざまだ。「変わらない」「美しさ」「輝き出す」。「恐ろしい」「苦しみ」「思い出す」。「憎たらしい」「怒り」「熱く成る」。気持ち悪いほどに、憎たらしいほどに不変で、またどうしようもなく美しい銀光だ。それは、不死を思わせるもの。不死の憎しみを増幅させる、美しい魔物。それこそが、私にとっての「月」というもの。服越しにでも少し分かるほど鍛え上げられた、それでいて細身に詰め込まれた筋肉が少し膨張する。がそれも、1つのため息で掻き消えた。…その行動は、その全ての感情を消したいという願いを諦めていることに起因している。…あそこには「恩師」がいて、感情を消すということは忘れるということだ。この苦しみを背負って生きていく覚悟。あなたに見えるだろうか？)」 (2020/9/27 00:14:11)

Cornelius・Ivo

「(さて、一言に含まれた感情をあなたの脳内が語り終えれば、地面に座り込んでいるのを、目で見下ろさないよう俯くように視線を送る。あくまで紳士的を貫くため。)あの、変わりますよ。(座るのは断ったが、何もそこまでしなくても。足が辛いなら変わりますとも、ええ。私は人より力はあるので、あなたよりは立っていられるはず。1つあなたへとその「善」を投げ掛けては、立ち上がる。)」 (2020/9/27 00:14:14)

Cornelius・Ivo

おぢがさんです！！！ (2020/9/27 00:15:00)

Evariste・liberte

「そんな事してると首捥げるよ。……ふ、下手くそ。僕と引けを取らないね」(ヘッドバンキングは体に悪いと何処かで聞いたように思う。場違いに思い出した知識をブラックジョークとも取り難い語調で口に出し、そうして、地面に目を落とした。自分の名前のその下に、同じように、下手くそな文字が捻れている。絶賛日本語勉強中の自分に引けを取らないくにゃりくにゃり地面を這う文字。吐息だけで笑って首を振り、少し黙って、貴方の書いた字の上に、訂正するように自分で文字を上書きしてみる。大して上手くもない、はっきり言って下手な字で。呟くように吐き捨てた。「下手くそ」。自分にね)「いいよ、頭の中で呼ぶ時の名前にすれば良い。僕の名前を呼ぶヒトはそうそういない、君が覚えていればそれで、たぶん、価値がある」(視線をひりひりと感じながらゆっくりと、緩やかに。何とは無しに、ああ、多分普通の言い回しではなかった。そう、感じた。覚えてくれていればそれで良い、と言いたかった筈なのだけれど。凪いだ心に疑問符が落ちる。自分でも自分の言い回しを謎に思うのだからそろそろ末期なのかもしれない) (2020/9/27 00:17:40)

Evariste・liberte

「んー……ああ……初めての、トモダチ、にこんな事を頼むのは恐らく可笑しい。ただ、僕には死活問題。例えば、うん……ヒトが、食べ物無くて、隣人に何かくださいと……乞うのと同じ」(覚えたばかりの言葉も入り混じり、再び難解な文章が零れ落ちて行く。それでも、先程よりは上手く言えた、筈だ。彼に、友人に今から言う言葉に抵抗感は覚えなかった。心は、情はただ只管、しんと黙ったままだった。目蓋すら重いとばかりに気怠い瞬きひとつ、何の戸惑いもなく、貴方に"オネガイゴト"をしてみましょう)「僕が欲しい時に、そう……血を譲って欲しい。僕はそう頻繁に血は望まない。でも、僕がある事をする時に血が要る。足りない時、譲って欲しい……だけ。君が拒絶するなら僕は無理強いしないし、拒絶されたからトモダチをやめるとも言わない」(ゆるり、ゆるれり、人間ならば特殊な事情でもない限り望まない希みが貴方の耳朶を打つだろう。ジャケットの内ポケットをごそりと探って取り出した輸血パックが、ほんのりと月光を通して赤と金色に透けていた)>日柳さん (2020/9/27 00:17:49)

胡桃新

(突然のキスに驚きながらも、未だ尚泣き続ける貴方の肩をさすり続ける。)『すみません、お前の吹っ飛ぶ姿があまりに面白かったのでカメラに収められなかった自分が憎たらしくて…… 』｢えっと........？｣(突然の彼の発言の変貌具合に、思わず戸惑ってしまう。そんなに面白い跳び方だったのかな。自分としては、曲がり角からいきなり100kgの豊胸筋肉が自分の顔面に飛び込んでくる姿は中々の眺めだったけど。何はともあれ、怪我の心配は無さそうだ。半分呆れ笑いになりながら摩る手を引っ込めようとすれば、今度はその手をまた掴まれて。謎に勢いだけはある自己紹介と共に、手をブンブンと振り回される。彼の謎のテンションは一体どこから湧いて出てくるのか。呆れ笑いを続けながらも、その腕に力を込める。そう、彼女は、いや【彼】の体は魔族の血を引く体。力だけは、無駄にあるんだ。滅多に使わないけど。)｢えっと、私の名前はクルミアラタ。よろしくね、ギルベルトさん。｣(貴方が凄い勢いで動かしていた腕は、一瞬にしてピタリと止まるだろう。貴方の手を丁寧に払いながら、ニッコリと微笑む。) (2020/9/27 00:19:56)

空蝉仄火

「…。」中庭の出入り口へと向かう足を止めてあなたの話を聞く少女。そしてもう一度振り向いて訝しそうな目であなたを見つめると何か諦めた風にため息をひとつこぼしてからつけていたヘッドフォンを頭から外して首に下げただろうか。「ぅ…、見るからに怪しいんだけど、君が、すごく、友好的な人物なのは、すごく…わかった。」自分のことを『ウミウシ』と呼ばれることになんとも言えない気持ちを覚えるがいちいちツッコミをいれるのも億劫になりそのままにして客観的に見たあなたの第一印象が少女にとってそうなればもう少しだけお話をして言ってもいいかな、という結論へと至るだろう。「で、でも、なんで、僕の後ろに立って、ほ、本を読んでいたんだ…？」言葉をどもらせながらも言葉をきちんと相手に伝えようと少女は声を少し張りながら発してあなたにそう問いかけただろうか。普通に話しかけて来れば良いのではないかと少女は思うのだが、少女にはあなたの意図がまったく読めず困った風な顔を浮かべていただろう。 (2020/9/27 00:20:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、モルンさんが自動退室しました。 (2020/9/27 00:23:08)

茶太釜ぽんこ

体調悪いのでお返事後日でも大丈夫！でしょうか！！すまん！！！ (2020/9/27 00:23:34)

Evariste・liberte

お疲れ様でした (2020/9/27 00:23:44)

ギルベルト

あっあ、すみません確実に寝落ちするので返事明日で大丈夫ですか😭😭😭 (2020/9/27 00:24:19)

Cornelius・Ivo

はーいもちろんですよ！お体大事に！！！ (2020/9/27 00:24:58)

空蝉仄火

お疲れ様です (2020/9/27 00:25:15)

Cornelius・Ivo

おつかれさまでしたーっ (2020/9/27 00:25:39)

茶太釜ぽんこ

有難う御座います！！！おやすみなさいです！！！！ (2020/9/27 00:25:46)

おしらせ

茶太釜ぽんこさんが退室しました。 (2020/9/27 00:25:50)

Cornelius・Ivo

おやすみないませーっ (2020/9/27 00:26:15)

Evariste・liberte

お疲れ様でしたー (2020/9/27 00:26:21)

Cornelius・Ivo

明日から本格的にしくだい終わらせなければならないから夜更かししたみ…() (2020/9/27 00:27:03)

胡桃新

大丈夫だよ！！！ (2020/9/27 00:27:17)

おしらせ

モルンさんが入室しました♪ (2020/9/27 00:28:27)

モルン

ぴ！！ (2020/9/27 00:28:38)

七竈素直

俺空いてるよ(？) (2020/9/27 00:30:28)

Cornelius・Ivo

ええんか…？ (2020/9/27 00:30:51)

Cornelius・Ivo

おかえぴです！！！ (2020/9/27 00:31:06)

空蝉仄火

おかえりなさいませ (2020/9/27 00:31:30)

Cornelius・Ivo

たぶんすなおさんと対面したら心読めないから逆にめちゃくちゃ不信がりそう。なりたみ… (2020/9/27 00:32:45)

七竈素直

口に出したことが心だからな(？)いいよー！なろ、出だしは？ (2020/9/27 00:35:38)

Cornelius・Ivo

できればお願いしたいッ…ダイス絶対負ける呪いかかってるから…() (2020/9/27 00:36:53)

胡桃新

機種変！ (2020/9/27 00:37:30)

おしらせ

胡桃新さんが退室しました。 (2020/9/27 00:37:32)

七竈素直

場所指定がほぢ (2020/9/27 00:41:12)

Evariste・liberte

一括です (2020/9/27 00:41:44)

Cornelius・Ivo

おけい、そうだなあ…購買所で服とか見てるかも。です。 (2020/9/27 00:42:37)

Cornelius・Ivo

服とかあるのか知らんけど() (2020/9/27 00:42:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/9/27 00:44:23)

七竈素直

………なさそう() (2020/9/27 00:44:35)

Cornelius・Ivo

そうだよなあ…() (2020/9/27 00:44:58)

Cornelius・Ivo

おつかれさまでしたーっ (2020/9/27 00:45:05)

日柳丞

(へたくそ、へたくそ！なんてことを言うんだ！なんてちょこっと怒ってみるけれど、自分の作った溝を撫でるその木の枝は、軽くだけれど確かに違う道をなぞる。破天荒で暴れん坊、頭の悪い自分なんかより、きっと勉強して練習して、きちんと向き合っているあなたの方がいくらか丁寧で上手なはずだ。たとえ今どんぐりの背比べでも、きっとあなたは伸びる人。下手じゃないなんて怒るのは、自分か君か、どっちだろうね。)｢んー、んー？ん！｣(頭の中で呼ぶ、それは想定していたこと。自分が覚えていればいい、価値がある、それはあんまりよく分からないけど、他の人があんまり呼ばないってことはレアってこと、かなぁ。君の真意は分からないけれどそれはきっと嬉しいこと。はてなマークは放っておいて、ぐっと親指を立てて目を細めた。) (2020/9/27 00:45:06)

日柳丞

(君の葛藤も迷いも、渦巻く疑念も不安のような何かだって、彼には伝わらないでしょう。彼はそれを知らない、なんとなくの輪郭は得てもそれの正体を知りえない。輪郭を得たとしてもそれに対して柔軟な対応はきっとできない。友達になりたい、そう願ったけれどあなたに非礼をするかもしれない。だから、離れてしまったとしても彼はあなたを憎まないでしょう。)｢…？ん、ん！んー？｣(ち、ち。なんで？不思議だけど、聞いてもわかんなそうだからいいかなぁ。本当なら信頼するには早すぎる、警戒すべき事柄なはず。だけれど彼にはそれは無い。相手があなただからなのもあるけれど、彼はきっと大半の人間にそうだから。取り出された赤と金、揺らめくそれは地面に光の影を落とすのでしょう。揺らめいたそれはまるで金魚だ、綺麗だね、なんて目線でおって。いいよ、そうゆっくりと肯定したなら自分のシャツのボタンを外そうと手を添える。別に今と言われた訳じゃあ無いのだろうけれど、ほんの少しの勘違い。思慮の浅さ、警戒心のなさ、全面に出されたそれは褒められたものじゃあないけれど、あなたと友達のままでいたいから。) (2020/9/27 00:45:13)

Cornelius・Ivo

やっぱり場所って把握するまで難しいな、さて…うーん、やっぱり屋上くらいしか思い浮かばん…()… (2020/9/27 00:46:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、モルンさんが自動退室しました。 (2020/9/27 00:48:40)

Evariste・liberte

お疲れ様でした (2020/9/27 00:48:45)

Cornelius・Ivo

おつかれさまでしたーっ (2020/9/27 00:49:04)

Evariste・liberte

ﾜｰｯそろそろ締めてもよろしゅうですか！！ (2020/9/27 00:49:17)

日柳丞

はーい！！！ (2020/9/27 00:49:31)

おしらせ

モルンさんが入室しました♪ (2020/9/27 00:49:43)

モルン

めっちゃ時間かけてるじやん！！！！すみませ！！！！ (2020/9/27 00:50:04)

Cornelius・Ivo

おかえりなせえー (2020/9/27 00:50:32)

Evariste・liberte

お帰りなさいー (2020/9/27 00:50:50)

Evariste・liberte

ありがとうございますー、締めます！ (2020/9/27 00:50:56)

七竈素直

いいよ屋上で！ (2020/9/27 00:51:02)

モルン

首に下げられたそれを見れば、素敵なおみみみたいだったのに、なんてちょっと残念そうに肩を落とすだろう。「あやしいとは…もるは怪しいものちがいまふ。」きりりと目元を釣り上げげたり、口をきゅっと結んでみたりしたけれど、ふにゃりとしている表情は変わらずで。自分よりも少し背の低い彼女を軽く見下ろすような形でフードを手でサンバイザーを作るように持ち上げて。「むーー…なぜかと、いわれると…なんでもないのです。が。あえてゆうならば、そこにうみうしさんがいたから…？」核心をついたかのような、事件の真相にたどり着いたかような神妙な面持ちで。「こまるでないです。もるは仲間…」宇宙人と交流する子供の映画に影響されているのかもしれない。フードを押さえる手を伸ばし、人差し指をきみの方へ。どうぞ、きみもこの指にタッチして。もるの人差し指はそう言っています……。ほら、ほら。人差し指をぴくぴくと動かし、もの欲しげな眼差しで君を見つめる。 (2020/9/27 00:51:13)

日柳丞

締めありがとうございますーー (2020/9/27 00:51:24)

空蝉仄火

大丈夫です（*｀・ω・*）ゞ>モルン殿 (2020/9/27 00:51:30)

Cornelius・Ivo

んでは屋上でたのんます～～～ッッッ (2020/9/27 00:51:50)

モルン

ありがた😭😭😭 (2020/9/27 00:51:52)

おしらせ

Barbaraさんが入室しました♪ (2020/9/27 00:55:03)

Barbara

システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/9/27 00:55:04)

七竈素直

─────ええ、分かりました。…………はい。……………はい、心得ております。(生真面目な声だった。厳格な【黒】はスマホの端末にてなにか会話しているようだった。「…………………ええ、その件につきましてはなんの問題もないかと。」たった1人、昼下がりの屋上で彼だけはまるで影のよう。何者にも染まらぬ漆黒の、鴉。「………………はい、では。失礼します。」会話は終わったのだろうか。彼は耳から端末を離せば、ボタンを押して通話をきる。ふう、と小さく息をついた彼。ポケットから取り出したのは、《煙草》だった。箱から1本取り出したのならば、それを口に咥え、ライターで火を付ける。すう、と肺を満たす煙は明らかな有害物質だが、それと同時に鎮静と多幸感を齎した。《些細な快楽》ふう、と肺を縮めて白を吐く。彼はするりと扉の方に目を向けたのならば、そこにいるであろう貴方に声を掛けた。「………………人が来るとは思わなかった。すまない、今消そう。」彼は吸い始めのタバコを消そうと、口から離す。) (2020/9/27 01:03:10)

Evariste・liberte

「君も練習すれば良い。それとも、そう、あー……今度一緒に練習しようか」(がり、ざり、フランス語の方で名前を綴り木の枝を放り捨てる。トモダチ。関係の一つのソレがしそうな事を想い浮かべ、言葉の方向性を捻じ曲げてそう、小さな提案を落としておいた。賛同するか、しないか、それは何方でもよい。揺れ動かない心でただ少し"友達がしそうな事"をなぞっただけなのだから。親指を立てる貴方はきっと、今まで見た人間の何より純粋だ。真水の中で培養されたようで、あんまり純朴過ぎて、この容貌では敬遠される事も多いのだろうが、ヒトを要望だけで選ぶとは。随分損をしている。貴方はきっと、俗に言う“いい子"だろうに)「そう、血。……ねぇ、待って。今でなくて良い。僕は今血を欲しがる理由はない、でも、そう。良いんだ。ありがとう」(血を望んだ理由は自己中心的極まりない。血なら何でも良いとは言ったが、やはり、ヒトの血の方が好ましい。輸血パックが枯渇した時の、非常食。貴方をそう見ている事に、思いは揺れ動かない。月に目を伏せる鬼は、生まれてからきっとこうだったのですから) (2020/9/27 01:06:29)

Evariste・liberte

「……秋……は、冷える。早く、ボタンを閉める。分かった？」(言いながら、ゆっくりと立ち上がって踵を返した。輸血パックを元の位置に仕舞い込み、ぱっぱと軽く土を払う。ゆるりと振り向き、随分傾いた月にちろりと目を向けてひらりと白い手を振った)「それなら、僕はそろそろ戻るよ。君も早く戻らないと、体を冷やす。さよなら……じゃない、ええと……またね？ススム」(友達にさよならなんて言うのも可笑しい。ならば、またいつか。同じ学園にいるのだから会う事もそう遠くはないでしょう。急かすようにカラスの鳴き声がした。じっと貴方の目を見詰めて、綺麗な綺麗な瞳を見て。──それで、月に背を向けて帰って行った。ばいばい、初めてのトモダチ。またいつか、この鬼が怖くないのなら会いましょう)〆 (2020/9/27 01:06:44)

おしらせ

胡桃新さんが入室しました♪ (2020/9/27 01:06:57)

Evariste・liberte

はい！！ありがとうございましたｯｯｯ！！ (2020/9/27 01:07:07)

Evariste・liberte

お帰りなさいー (2020/9/27 01:07:12)

胡桃新

ただま～！ (2020/9/27 01:07:18)

日柳丞

しめありがとうー！！！！！遅筆で申し訳ない、文章力エグくて申し訳なかった…お友達嬉しいありがとう!!!! (2020/9/27 01:07:45)

空蝉仄火

「君には僕が珍しい動物か何かに見えたのか…？」どうやら別段特にこれといった理由もなかったようだった。道理で予想がつかなかった訳である。きっと少女を驚かせる為という理由もどこかきっとあるにはあったのだろうが、それはホントに瑣末なことで今回こうして少女に近寄ったのは本当にあなたの気まぐれだったのだろうと少女は理解する。しかしそんなことで驚かされては此方としても迷惑極まりないというものだ。危うく冷静さを欠いて慌てふためいた後に気絶をしてしまっていたところだ。それが起こらなかったのはあなたのその容姿と雰囲気に少しばかり助けられたからなのかもしれない。「え、ぁ…うん…。」突然のあなたの指示に思わずそんな呟きが出た少女は恐る恐る少女もあなたの真似をして人差し指を出しただろう。そうして指を伸ばしてあなたの人差し指に軽く触れてみたならば少女は少しばかり恥ずかしそうな表情であなたの顔色を伺いながら「こ、これでいいか…？」と尋ね聞いただろう。 (2020/9/27 01:08:58)

Evariste・liberte

此方こそありがとうございましたー！！楽しかったですｯｯｯお友達感謝でするー！ (2020/9/27 01:11:36)

日柳丞

文字の練習いつかしようね〜〜〜おつかれさまでした！ (2020/9/27 01:12:54)

おしらせ

日柳丞さんが退室しました。 (2020/9/27 01:12:57)

Evariste・liberte

お疲れ様でしたー！ (2020/9/27 01:13:03)

Evariste・liberte

自分も落ちますー、お疲れ様でしたー (2020/9/27 01:13:13)

おしらせ

Evariste・liberteさんが退室しました。 (2020/9/27 01:13:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。 (2020/9/27 01:15:07)

空蝉仄火

お疲れ様です (2020/9/27 01:17:59)

Cornelius・Ivo

「おや。(かちゃり、ぱかん。屋上という開放的かつ孤独な空間に相応しい、軽々しくも鬱屈な音を立てて開く扉から現れたのは、黒を包み隠す、あなたよりも頭1つほど大きい男。その笑う仮面の隙間から見えた白い煙に、一言漏らすが、それ以上は追求しない。むしろ、)気にしなくても大丈夫ですよ。あなたの嗜好を邪魔する権利はありませんから。仮面もつけていますので、あまり気になりませんし。(なんて催促する。彼の善悪の基準は「一般的」であり、俗に言う正義漢とは少し違う。タバコを吸いたければ吸えばいいし、酒が飲みたければ飲めばいい。自由な思考こそが彼の善悪の基準である。さてその後は特に話しかけることもなく近くにあったベンチに腰掛ければ、ポケットからサンドイッチを取り出し、びりと袋を破り、破いた袋をまたポケットに突っ込めば、口腔のように空いた、無機質な笑みを浮かべる隙間へと突っ込み、食べる。深い影の中に突っ込まれているサンドイッチが、少しずつ見える部分が減っていく様子はまるで影に飲み込まれているようだ。空をぼーっと見ながらサンドイッチを食べている様子は、少し退屈そうだ。話しかければ、それなりには話してくれるだろう。)」 (2020/9/27 01:18:17)

Cornelius・Ivo

1つの文にサンドイッチ3つも書いてらあ(切腹) (2020/9/27 01:19:52)

Cornelius・Ivo

イーヴォさん自分から話さないんだあ申し訳ないっっっ… (2020/9/27 01:20:53)

七竈素直

……………喫煙所でもない限り人前でタバコを吸うのはマナー違反だと考えている。そもそも学校では本来煙草を吸うものでもない。(そういう問題じゃあないらしい。彼は酷く奇界な容姿であるあなたに対しても表情を変えることなく口にする。携帯型の吸殻入れを取り出せばきゅぽ、と蓋を開けてその中にしまった。緩んだ黒色の手袋をきゅ、とはめ直したのなら、彼は貴方に目を向ける。「………………………そうか。昼時か。」彼は小さく吐いた。煙のようだった。あまり腹は減っていない。その食べ方に関する疑問は1つ。彼は嘘が付けないから。「…………貴方それ、どうやって食べているんだ。」聞いてしまった。) (2020/9/27 01:26:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、胡桃新さんが自動退室しました。 (2020/9/27 01:27:20)

Cornelius・Ivo

おつかれさまでしたーっ (2020/9/27 01:27:29)

空蝉仄火

お疲れ様です (2020/9/27 01:28:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、モルンさんが自動退室しました。 (2020/9/27 01:30:48)

空蝉仄火

お疲れ様です (2020/9/27 01:34:55)

おしらせ

モルンさんが入室しました♪ (2020/9/27 01:37:48)

モルン

「めずらしいいきものです、か…うゅ…うみうしさんの髪の毛は、うみのなかにしかいないので、めずらしいいきもの？」こてん。首を傾げて、何故かきみに問いかける形になるだろうか。きみの髪の毛はうみうしみたいできれいなので。「おぉ…！これでもると、うみうしさんは…トモダチ、ですねえ」ゆっくりと、きみの指が、もるの指に触れたとき。ピカーーと、指先が光るはず。そういう設定なのです。きみの了承もなく勝手に友達だなんて発言すれば、ふふふと小さく微笑む。きみはなんだかはずかしそうですが、完璧です。ぴょんぴょん、つま先をせわしなく動いて、心なしかふるふるとしっぽが揺れていて。「ばっちりです。」どうだったかと問われれば、とろんと常に眠そうな瞼は変わらずに、満足そうな顔で息を吐いた。 (2020/9/27 01:37:53)

モルン

ごめんなさい！！！！ちょっとみじかめ (2020/9/27 01:38:01)

空蝉仄火

おかえりなさいませ！ (2020/9/27 01:40:34)

Cornelius・Ivo

「マナー、ですか。(彼は、それが苦手だ。「法律的な正義」が絶対的な正義。押し付けられる正義だと感じている。口調こそ紳士的であれ、反社会的な部分があるのは否定しきれないだろう。ただ、戒律には戒律の良さもあるとも感じている。だからこそ「一般的」なのだ。真面目というのも辛いものだな、なんて思いながら、もう一口「貴方それ、どうやって食べているんだ。」とは、いかなかった。)…高すぎる意志と力も、時に毒か。(あなたと目線を会わせず放たれた言葉は、今までの紳士的な態度とは打って変わって、重く低い声で、背筋を凍らせるほどの力を持って放たれた。それは彼の「力」を縛る鎖ではなく、精神に巻き付いて、錆び付いてこびりついた、旧くからがんじがらめの鎖。彼はこの瞬間、あなたへと完全な「敵意」を生んだ。元より人を信用しない性格だ。素直なあなたに、これを弁明する力があるか？それに挟まれた溢れる衣が堅いアスファルトに落ちる音でさえも、時計の針が動く音のように、冷たい時間が過ぎていっていることを伝えている。)」 (2020/9/27 01:43:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、七竈素直さんが自動退室しました。 (2020/9/27 01:46:37)

Cornelius・Ivo

サンドイッチに挟まれたカツの衣………/おつかれさまでしたー (2020/9/27 01:46:56)

おしらせ

七竈素直さんが入室しました♪ (2020/9/27 01:57:08)

Cornelius・Ivo

おかえぢなせませー (2020/9/27 01:58:17)

空蝉仄火

「ぅ…!?」突然の眩しい光に思わず瞼を閉じてしまう少女。それと同時に呻き声のような声もでてしまって驚きの色を隠せずにいた。いったい何が起きたんだと思いつつ、目の前の眩い光が弱まるのを待っていればあなたの方から何か言っているのが聞こえただろう。「トモダ…チ……？」〝友達〟少女の耳が間違っていなければあなたはそう発言していた筈だ。しかし少女は不思議そうにそうあなたに尋ね返してしまっていただろう。少女のこれまでの人生で友達というものはあまりつくってきた経験がなかったことから、こうして簡単に友人関係を作ってしまっても良かったのだろうかという疑問が生まれたのだ。「い、いいのか…？…僕なんかが、トモダチで……。」恐る恐る目を開きながら真っ黒な瞳を君へと向けて少女はそう尋ねるだろう。友達というものもどういった関係性なのか分からない少女は君とうまく友人関係を築けていけるのか不安であった。この人に迷惑をかけてしまうのではないだろうか、嫌がられるのではないだろうか、そんな不安から出た言葉であったが果たして君はどう答えてくれるだろう。 (2020/9/27 02:03:05)

空蝉仄火

おかえりなさいませ (2020/9/27 02:03:08)

モルン

おかえりでーす (2020/9/27 02:03:47)

七竈素直

………………………成程、貴方は〝そう捉える〟か。(彼は煙を吐いた。表情は変わらないが確かにあなたを見つめていた。対立、嫌悪、敵意。大いに結構。彼は口を開く。「ひとつ教えておきたい。」「………………………俺は守ることを生業としている。」「だが正義を振りかざすことは出来ない。……………俺は、貴方達の意見を守ることを重視したい。意志をねじ曲げるほど信じ込んだ正義なんざどこにもない。」何か、誤解をしているように見えたんだ。それは彼がまるでコマのように決まったことしか繰り返さぬブリキであると見下げているように見えた。だが、彼の異様さはそこじゃない。【例外なくなんでも守ろうとする】そこにあった。笑えもしなけりゃ泣けもしない、嘘も弱音も吐かぬ代わりに盾としては有能で、1度きりの命はそのためにあるのだと吐いている。笑う面に対して鉄の仮面は語る。サンドイッチなんて、もうどうでもよかった。 (2020/9/27 02:08:45)

七竈素直

「俺は貴方が思うよりもずっと。──────…………理想の低い男だ。……しかし貴方が敵意を持とうがなんだほうが、貴方の命の危険があれば、貴方が傷つくことがあればたとえ頼まれていなくても、強いて貫き通す正義があるとすれば、貴方に殴られろうと憎まれようと絶対に守ることだ。」「…………大いに笑ってくれて構わない。俺は馬鹿な男だから。」) (2020/9/27 02:08:56)

モルン

すみません空蝉さん、もう時間遅いので返信次の機会でもいいですか…😭🙇🙇 (2020/9/27 02:10:53)

空蝉仄火

大丈夫です（*｀・ω・*）ゞ (2020/9/27 02:11:25)

モルン

ありがとうございますーー！！！では今日は落ちさせてもらいます、、おやすみなさい〜〜 (2020/9/27 02:11:59)

おしらせ

モルンさんが退室しました。 (2020/9/27 02:12:03)

空蝉仄火

おやすみなさいませ (2020/9/27 02:12:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/9/27 02:18:33)

おしらせ

Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/9/27 02:18:45)

Cornelius・Ivo

んび (2020/9/27 02:18:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、七竈素直さんが自動退室しました。 (2020/9/27 02:29:32)

Cornelius・Ivo

おつかれさまでしたーっ遅れてすまないー… (2020/9/27 02:31:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、空蝉仄火さんが自動退室しました。 (2020/9/27 02:33:24)

Cornelius・Ivo

おつかれさまでしたーっ (2020/9/27 02:36:04)

Cornelius・Ivo

「…は(ついに、間抜けた声でさえも漏れてしまった。「話、聞くよ。」「嫌われてもいい。」…「俺が守る。」気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。やめろ、やめろ、やめろ。思い出されるのは肥溜めに沈んで俺を嘲笑うクソッタレの顔。薄っぺらい言葉。その言葉には、嘘しかないようにまで聞こえる。「貴方達の意見を守ることを重視したい。」)信用しない。(『バレないように壊してやったよ。』)(「貴方に殴られろうと憎まれようと」)信用できない。(『こう言って、お前はまんまと騙されたってわけさ。』)(「絶対に守ることだ。」)信用できるわけがない！(『声をかけてたんだから、嘘は言ってないだろ？』弾劾。言葉は軋轢を生んだだけ。ガタガタの馬車に拍車をかけて、車輪が崩れて壁にぶち当たってああもう全部ぐちゃぐちゃ。口からは触手のような舌が溢れて暴れまわっている。)嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だ、全部全部全部全部！(舌がうごめき、幾重も幾重も「嘘だ」という言葉が重なって、悪夢のようにあなたの耳へと届き続けるだろう。)」 (2020/9/27 02:36:08)

おしらせ

七竈素直さんが入室しました♪ (2020/9/27 02:36:15)

Cornelius・Ivo

「大嫌いだ、Störenfried。」 (2020/9/27 02:36:25)

Cornelius・Ivo

「(なんて一言言うと、ばたり。気絶してしまった。さて、実績のない言葉に、意味はないね。君は本当に、 )」 (2020/9/27 02:36:37)

Cornelius・Ivo

(「彼を守ることができるのかな？」) (2020/9/27 02:36:56)

Cornelius・Ivo

実績がないっていうのはあくまでイーヴォさんを守ったことがないって話ですぜー。 (2020/9/27 02:37:51)

七竈素直

──────信用なんてしなくていい。(彼は求めない。故にこのまま。彼は1人だって生きていける。名声を集める必要なんてどこにもない。彼は貴方達を護るだけ。それだけなのだ。嘘だと言われるならばそれでいい。信用出来ないのならば自分の落ち度。無闇矢鱈と偽善的な言葉はかけない。【嘘だ】良いだろう。【嘘だ】任せろ。【嘘だ】そう考えるに決まってる。「…………………結果やデータがなければ信用出来ないのは。当然だ。……………賢い判断だと俺は思う。だから俺を、今は信用することはない。」「実績を上げよう。」「貴方が危ない目にあったらどこに居たって駆けつけよう。」嫌に真っ直ぐな言葉だった。いっそ虚勢であれば都合がいい筈なのに、彼は視線を向けて吐いていた。その場に貴方が倒れる前に受け止めたのならば、肩に担いで貴方を保健室に運ぶだろうね。これが第一関門だ、貴方を怪我させないように、今日のところは些細な任務を。) (2020/9/27 02:44:10)

Cornelius・Ivo

はーーーもうイケメン (2020/9/27 02:45:46)

Cornelius・Ivo

おし、じゃあ保健室で起きて〆ますね！とてもたのしかった (2020/9/27 02:46:19)

七竈素直

(✌🏻️ (2020/9/27 02:46:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、七竈素直さんが自動退室しました。 (2020/9/27 03:07:42)

Cornelius・Ivo

「(ねえ先生。どうして人は汚いの？ねえ先生。どうして僕は汚いの？ねえ先生。どうして世界は、汚いの？ごぽり、ごぽごぽ、深く沈んで、もう海面も見えないようなくらい深く沈んで、泡を吐き出す。ああ、なぜだか体は痛くない。ただただ息が詰まって、苦しくなって、肺の中に空気が入ってこない感覚。心臓が、頭でさえも痛いくらいに鼓動を鳴らして、意識が溺れ死ぬ寸前、生と死の狭間をさ迷っている。先生。先生。先生。あなただけが僕の救いで、僕が生きている、生きれてる理由で、先生。あなたは全部教えてくれた。でも時に、「自分で見つけなさい」とそう厳しくあった。ごめんね、先生。そう答えられたものは全部、まだ何も見つけられていない。深い海に何もない。そこにあるのは、どこまで行っても、光でさえ通れない完全な真っ暗闇があるだけだ。暗闇の中に沈んで、痛みは引いて、意識は遠退いていく。)」 (2020/9/27 03:09:07)

Cornelius・Ivo

「…ぁ(目を覚ますと、ベッドの上にいた。閉じた眼の色が確認されることはなかっただろう、だから診られる前に仮面をすぐに着けて、シルクハットを被る。寝起き特有のぼんやりとした意識が、慌ただしい行動によって少しは冴えてきた。)誰が…(なんて、わかっているか。あのときの恐怖をあおる低い音とは違う、疲れ気味な低い独り言。はあ、なんてため息を漏らし、ぐー、ぱーと手のひらを動かす。どうやら、鎖は発動していないらしい。肩を担がれたのだろう、この身長差ならば、肩を乗せたのとは反対側の手も、手首ではなく服の裾辺りを掴んでいたと考えられる。時刻は5時50分、鎖が解除されるには時間が少し余っている。なるほど運が良かったようだ、目は見られた可能性もあるが…考えていてもしょうがないか、と頭を振って、彼はベッドから降りた。)」 (2020/9/27 03:09:11)

Cornelius・Ivo

「私はどうなりたいのでしょうね、先生。」〆 (2020/9/27 03:09:26)

Cornelius・Ivo

成りがとうございましたっっっ！ (2020/9/27 03:09:42)

おしらせ

Carolさんが入室しました♪ (2020/9/27 03:12:00)

Carol

こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： xroma.club 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/9/27 03:12:01)

Cornelius・Ivo

おやすみマン。 (2020/9/27 03:12:17)

おしらせ

Cornelius・Ivoさんが退室しました。 (2020/9/27 03:12:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Carolさんが自動退室しました。 (2020/9/27 03:36:18)

おしらせ

七竈素直さんが入室しました♪ (2020/9/27 08:56:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、七竈素直さんが自動退室しました。 (2020/9/27 09:25:32)

おしらせ

七竈素直さんが入室しました♪ (2020/9/27 09:50:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、七竈素直さんが自動退室しました。 (2020/9/27 10:11:16)

おしらせ

Ulrike Haus Welfさんが入室しました♪ (2020/9/27 11:10:41)

Ulrike Haus Welf

入れた！！ (2020/9/27 11:10:46)

Ulrike Haus Welf

暇なのでこのまま待ってみます (2020/9/27 11:10:53)

おしらせ

新月リトさんが入室しました♪ (2020/9/27 11:21:19)

新月リト

こんにちは！！！ (2020/9/27 11:21:23)

Ulrike Haus Welf

こにちわ〜〜ん！！╰( Ｕ・ᴥ・)m (2020/9/27 11:27:00)

新月リト

‎( ᐡ ´ᐧ ﻌ ᐧ` ᐡ ) (2020/9/27 11:27:38)

新月リト

絡みませんか！！！ (2020/9/27 11:28:31)

Ulrike Haus Welf

絡もうず！！(=´∀｀)人(´∀｀=) (2020/9/27 11:29:59)

新月リト

人嫌いなので会話が成立するかドキドキですか頑張って続けますね。。先ロルは！ (2020/9/27 11:32:20)

Ulrike Haus Welf

はわわ、、頑張るわよ……！！！ (2020/9/27 11:41:07)

Ulrike Haus Welf

梨切ってましたすいません。先ロルジャンケンしませんか（？） (2020/9/27 11:41:22)

新月リト

和梨ですか、洋梨ですか。先ロルジャンケン良いですよ！！！！ (2020/9/27 11:41:40)

Ulrike Haus Welf

和梨だな！！数が大きい方で！！ (2020/9/27 11:41:58)

Ulrike Haus Welf

1d100 → (61) = 61 (2020/9/27 11:42:05)

新月リト

洋梨の方が好き、、(´・ω・｀) (2020/9/27 11:42:14)

新月リト

1d100 → (32) = 32 (2020/9/27 11:42:17)

新月リト

お願いします(✌'ω' ✌) (2020/9/27 11:42:23)

Ulrike Haus Welf

やるンゴ！ (2020/9/27 11:44:08)

Ulrike Haus Welf

みずみずしいので梨全般好きだゃ(*´`*)💞 (2020/9/27 11:44:31)

Ulrike Haus Welf

場所時間指定ありますか！！ (2020/9/27 11:45:01)

新月リト

洋梨のつるんとした感触が好きだゃ(●´ω`●) (2020/9/27 11:45:03)

新月リト

特にないけど18時以降の時間帯だと助かります！！ (2020/9/27 11:45:18)

Ulrike Haus Welf

洋梨の方が食感柔らかいよね〜 (2020/9/27 11:47:27)

新月リト

そのやわらかさが好き、、 (2020/9/27 11:49:11)

Ulrike Haus Welf

鎖か！私も助かるのでそこら辺にします……となると教室以外がいいかな (2020/9/27 11:49:30)

おしらせ

Elizabethさんが入室しました♪ (2020/9/27 11:50:13)

Elizabeth

ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - xroma.club (2020/9/27 11:50:14)

新月リト

日光の鎖ですね、太陽の光いやいや。教室以外でもアルジーヌの散歩という名目でどこにでも行きますよ！！ (2020/9/27 11:51:22)

おしらせ

七竈素直さんが入室しました♪ (2020/9/27 11:55:22)

新月リト

こんこん！ (2020/9/27 11:55:25)

七竈素直

ぢー (2020/9/27 11:55:38)

Ulrike Haus Welf

こんにちは！ (2020/9/27 11:56:09)

おしらせ

Evariste・liberteさんが入室しました♪ (2020/9/27 12:07:46)

Evariste・liberte

ご飯食べたいひとです。今日和 (2020/9/27 12:08:06)

Ulrike Haus Welf

こんにちは！！！ (2020/9/27 12:08:13)

Evariste・liberte

こんにちは！！！！(張り合う) (2020/9/27 12:08:26)

Ulrike Haus Welf

くっ負けた……😭😭 (2020/9/27 12:09:20)

Ulrike Haus Welf

ご飯食べるとイイヨ (2020/9/27 12:09:33)

Evariste・liberte

叔父上が煮込みうどん作ってくれるそうなので叔父上帰るまで待ちでする (2020/9/27 12:10:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Elizabethさんが自動退室しました。 (2020/9/27 12:10:25)

Ulrike Haus Welf

おいしぞぅ、、、 (2020/9/27 12:10:54)

Evariste・liberte

美味ですよ(°▽°) (2020/9/27 12:11:13)

新月リト

近所に北海道スイーツの物産展出来てずっと並んでますた、、ちかれた、、 (2020/9/27 12:11:26)

Ulrike Haus Welf

私もお腹すいたので焼きそば食べたい〜〜〜 (2020/9/27 12:11:31)

Evariste・liberte

北海道スイーツってミルク使ってるイメージが強過ぎて (2020/9/27 12:11:46)

Ulrike Haus Welf

ごめんまだ書けてないです（）北海道いいな！並びお疲れさまだ〜！ (2020/9/27 12:11:57)

新月リト

レアチーズケーキとダブルチョコレートケーキ買いますた〜〜〜 (2020/9/27 12:13:51)

Ulrike Haus Welf

あと質問んなんだけど、月光の鎖は夜間だけ特徴発揮する。日光の鎖は昼間だけ特徴発揮する。って解釈間違ってる？ (2020/9/27 12:14:05)

新月リト

ゆっくりで大丈夫ですよ😘 (2020/9/27 12:14:12)

新月リト

合ってる (2020/9/27 12:14:24)

Evariste・liberte

ダブルチョコ良いですね、ください。() (2020/9/27 12:14:45)

Ulrike Haus Welf

良かった！！！！リトくん日光苦手なのに鎖？？ってめちゃくちゃ不安になったごめん（） (2020/9/27 12:15:02)

Ulrike Haus Welf

チーズケーキは絶対美味しいしダブルチョコは普通に食べたい……（どっちも食べたい） (2020/9/27 12:15:23)

新月リト

あ、日光の鎖と太陽の鎖は違うﾖ (2020/9/27 12:15:28)

新月リト

日光は直射日光にあたるとダメージを食らうやつなのでオリジナルの○○の鎖系ですね (2020/9/27 12:15:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、七竈素直さんが自動退室しました。 (2020/9/27 12:15:48)

Ulrike Haus Welf

ァ！！！なるほど！！！めちゃくちゃ申し訳な……スマ…… (2020/9/27 12:15:55)

Evariste・liberte

お疲れ様でしたー (2020/9/27 12:16:23)

Ulrike Haus Welf

直射日光当たらないとこにするぜ (2020/9/27 12:16:25)

Ulrike Haus Welf

お疲れ様です〜 (2020/9/27 12:16:29)

Evariste・liberte

飯食うて来ますー (2020/9/27 12:16:29)

おしらせ

Evariste・liberteさんが退室しました。 (2020/9/27 12:16:37)

おしらせ

空蝉仄火さんが入室しました♪ (2020/9/27 12:17:28)

新月リト

いてらしゃーい (2020/9/27 12:17:29)

新月リト

こんこん！ (2020/9/27 12:17:33)

空蝉仄火

こんこんです (2020/9/27 12:18:14)

Ulrike Haus Welf

こにち！！ (2020/9/27 12:27:43)

おしらせ

ヘンリーさんが入室しました♪ (2020/9/27 12:31:02)

ヘンリー

こんにちはー！ (2020/9/27 12:31:11)

空蝉仄火

ぢ！ (2020/9/27 12:31:37)

新月リト

こんこん！ (2020/9/27 12:31:59)

ヘンリー

初めましてー！宜しくお願いしまーす！さて早速！何方か空いてる方成りませんかー？ (2020/9/27 12:34:15)

おしらせ

七竈素直さんが入室しました♪ (2020/9/27 12:35:36)

ヘンリー

こんにちはー！ (2020/9/27 12:35:43)

新月リト

こんこん〜 (2020/9/27 12:35:45)

ヘンリー

名前間違ってるのに気付いたので少し出入りします！ (2020/9/27 12:39:02)

おしらせ

ヘンリーさんが退室しました。 (2020/9/27 12:39:06)

おしらせ

ヘクターさんが入室しました♪ (2020/9/27 12:39:19)

新月リト

おかえりなさい (2020/9/27 12:40:05)

ヘクター

ただいま戻りましたー！ (2020/9/27 12:40:23)

七竈素直

おかぇなさー (2020/9/27 12:40:52)

空蝉仄火

おかえりなさいませ〜 (2020/9/27 12:41:05)

空蝉仄火

ご飯食べ終えたらなってくれる方募集です (2020/9/27 12:41:50)

Ulrike Haus Welf

いっかちゅ (2020/9/27 12:42:23)

七竈素直

成れてしまいます (2020/9/27 12:44:29)

空蝉仄火

成りませう。急いでもぐもぐしてきます>七竈殿 (2020/9/27 12:45:48)

七竈素直

ぢ (2020/9/27 12:47:35)

空蝉仄火

食べ終わったです！ (2020/9/27 12:48:31)

空蝉仄火

出だしどちらからしますか？ (2020/9/27 12:49:18)

Ulrike Haus Welf

「……あら。」( 読んでいた頁に影が差している。明かりを灯さねばならないと顔をあげれば、空は既に藍が落ちて来ていた。面白い本に出逢えたのは良いけれど、時間を忘れるのは考えものね。彼女は省みながら苦笑を零して、本をぱたんと閉じた。＿＿コツコツとヒールを鳴らし、電灯の下を歩いてゆく。夜も近いため寮に戻るつもりなのだろう。それにしてはゆったり歩くその様は、まだ校舎に残っていたいという名残惜しさからか。寮に戻れば勿論、夕餉を共にし準備を整え寝るばかり。毎日の繰り返しであったが、彼女は病弱故に一人きりだ。毎日と言うだけあって、目新しさもない自室はつまらない場所の一つだ。そんな場所に、わざわざ好き好んで行くような輩は居ないだろう。彼女とて例外に違わず、すこし憂鬱そうに表情を曇らせていた。 (2020/9/27 12:50:35)

Ulrike Haus Welf

──それに気を取られていたのだろうか。誰かにぶつかってしまうなんて失態、今まで無かった。……否あったかもしれないが、意識のはっきりしている内は早々にない出来事だった。曲がり角でごっつんこ。なんてお決まりにはならなかったことだけが幸いか。)「ごめんなさい、余所見をしていて……」( その人の顔も見ずに頭を下げては、申し訳なさそうに顔を窺った。貴方が怒るタイプでないと良いのだけど。) (2020/9/27 12:50:37)

Ulrike Haus Welf

>>リトくん (2020/9/27 12:50:47)

Ulrike Haus Welf

脳みそ貧弱なのでお決まりしか思いつかなかったです！誤字脱字は頭で補ってくれると嬉しンゴ…… (2020/9/27 12:52:32)

七竈素直

はーいおかえりなさい！出だし今回任せても大丈夫でしょうか……… (2020/9/27 12:54:38)

空蝉仄火

了解です！ (2020/9/27 12:54:59)

空蝉仄火

あと確認ですがこれからの描写に過激な表現が含まれる可能性がありますがよろしかったですか？ (2020/9/27 12:56:06)

七竈素直

任せろなんでも受け入れる (2020/9/27 12:58:06)

新月リト

「アルジーヌ、どうだい？ここら辺は。（綺麗だろう？、なんていって橙と藍の混じった空を見上げる。そろそろ日が落ちて夜が深くなる頃。その時間帯になれば人もいないだろうと校舎に来たが正解だったようだ。ほとんど人とすれ違うことなくアルジーヌと（彼いわく）デートができ、彼はご機嫌だった。だからだろうか、気配を読むのが得意な彼が人とぶつかるなんてことがあるのは大変珍しかったりするのだが、それは君の知らぬことだろう。とん、とぶつかったその感触に、体温に、彼はぞわわ！と鳥肌をたてた。）ひ、と………。………、…べつに、こっちも見てなかったし。（人、人間、生物。苦手だ。でもアルジーヌの前でそんな嫌悪感を出したり、暴言を吐いたりはしない。だって好きな人の前では優しい人でありたいから。嫌悪感も吐きそうになった言葉も呑み込んで、たっぷりと間を置いて彼はそう言って謝っただろうか。」 (2020/9/27 13:03:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Ulrike Haus Welfさんが自動退室しました。 (2020/9/27 13:12:34)

おしらせ

Ulrike Haus Welfさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:12:55)

Ulrike Haus Welf

呼吸を忘れるな（戒め） (2020/9/27 13:13:03)

新月リト

おかえりなさい〜 (2020/9/27 13:13:30)

Ulrike Haus Welf

ぶつかってごめんという気持ち！！ごめんね……反応が可愛いですね〜〜〜〜！！！😁💕 (2020/9/27 13:14:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヘクターさんが自動退室しました。 (2020/9/27 13:15:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、七竈素直さんが自動退室しました。 (2020/9/27 13:18:17)

新月リト

鳥肌たちまくりなリト君ですよろしくね(✌'ω' ✌) (2020/9/27 13:19:46)

新月リト

お疲れ様〜 (2020/9/27 13:19:50)

おしらせ

七竈素直さんが入室しました♪ (2020/9/27 13:23:19)

新月リト

おかえりなさい (2020/9/27 13:26:50)

おしらせ

Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:27:30)

Cornelius・Ivo

ぢm (2020/9/27 13:27:35)

Cornelius・Ivo

ぢえむ (2020/9/27 13:27:46)

七竈素直

み (2020/9/27 13:28:22)

おしらせ

胡桃新さんが入室しました♪ (2020/9/27 13:28:27)

胡桃新

ぢ (2020/9/27 13:28:33)

新月リト

み (2020/9/27 13:30:41)

Cornelius・Ivo

み (2020/9/27 13:32:04)

Ulrike Haus Welf

ぢ (2020/9/27 13:35:39)

Ulrike Haus Welf

リトくん>>嫌がらせしてもいいですか！！？！（？？？） (2020/9/27 13:36:03)

空蝉仄火

今日はいい天気だ。程よくあたたかい日差しが地表に降り注ぎ、心地良いそよ風が肌を撫でるように吹いている。花は咲き乱れ、小鳥の囀りも聞こえてくる。…嗚呼、今日はなんて■■日和なのだろうか。コート掛けから上着をとってそれを制服の上から着てから外に出る。そしていつも通り少女は〝あの場所〟を目指すだろう。今自分が住んでいる〝寮から学園の敷地内にある中庭までの道のりを往復する。〟それが少女の日課でありルーティン。そしてリハビリのひとつでもある。今日は日曜日ともあってか学園の敷地内はとても静かだ。いたとしても部活動や生徒会などに参加している生徒たちや先生達が殆どなのだろう。「────────。」もうじき目的地にたどり着きそうだ。少し息があがっているからはやく何処かに座りでもして休みたいな。嗚呼、それだったらやっぱり、いつものあのお気に入りのベンチのところがいいな。なんて、そんなことを考えながら歩いていれば、中庭に入る出入口が見えたので少女はそこから中庭に入ろうとしただろう。……その時である。 (2020/9/27 13:37:25)

空蝉仄火

「───────ぁ。」突然〝自分の下にある筈の地面が消えた〟なんの前触れもなく、唐突に。そして少女は気付く。自分が今まで立っていた場所が〝屋上の柵の向こう側〟だったことに。〝またやっちゃった〟少女は屋上から落ちる刹那、そんな言葉を脳内で思い浮かべていたであろうか。「────────。」落ちる、落ちる、落ちる。みるみるうちに地面との距離が近くなっていく。落下による衝撃で自分の身体がぐちゃぐちゃに潰れてしまうのはもう避けようのない現実になろうとしていた。しかし少女はそれがどうでもよいことのように虚ろな黒い瞳を僅かに開けながらその自由落下を甘んじていただろう。………しかし、少女はそんな落下中に思わぬ事態に気が付いてしまう。自分の落下先にヒトの姿が見えたのだ。「──────!?、─────ぁ」危ない。そう叫ぼうとするも声が出なかった。まずい、このままではまずい。このままでは下にいるあのヒトまでも巻き込んでしまう。少女はそこではじめて自分の瞼をぎゅっと閉じて現実から逃避しようとしようとしたであろう。果たしてもうじき事の顛末が決まるわけだからいったいどうなったか。 (2020/9/27 13:37:36)

おしらせ

これはwwwさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:38:29)

これはwww

なんですかこれ？ (2020/9/27 13:38:39)

これはwww

キモいことしてんな (2020/9/27 13:38:43)

これはwww

キモオタ集団かよ (2020/9/27 13:39:10)

空蝉仄火

事の顛末が決まるわけだから→事の顛末が決まるわけだが (2020/9/27 13:39:11)

これはwww

頭湧いてんな (2020/9/27 13:39:17)

新月リト

いいですよ！！！！！！ (2020/9/27 13:39:38)

これはwww

これでも読んでろ (2020/9/27 13:39:47)

これはwww

桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((ﾟ艸ﾟ)ﾌﾌﾌ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞＾o＾)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((ﾟ艸ﾟ)ﾌﾌﾌ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:39:55)

これはwww

空蝉仄火

お待たせして申し訳ない… (2020/9/27 13:40:01)

これはwww

胡桃新

誰か今空いてる方居ますでしょうか！！！ (2020/9/27 13:40:08)

これはwww

くそども (2020/9/27 13:40:26)

これはwww

追い出さないでね (2020/9/27 13:40:51)

これはwww

これから荒らすからよ (2020/9/27 13:40:58)

これはwww

ひゃは (2020/9/27 13:41:25)

これはwww

ひゃは (2020/9/27 13:42:06)

これはwww

ひゃは (2020/9/27 13:42:12)

おしらせ

これはwwwさんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:42:13)

おしらせ

なんとさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:42:36)

なんと

桃子爆弾 (2020/9/27 13:42:50)

なんと

桃子爆弾 (2020/9/27 13:43:14)

なんと

ひゃは (2020/9/27 13:43:29)

おしらせ

イシェドさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:43:49)

おしらせ

なんとさんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:43:55)

新月リト

こんこん〜 (2020/9/27 13:43:58)

胡桃新

ぢ！ (2020/9/27 13:44:07)

Ulrike Haus Welf

こにち！！ (2020/9/27 13:44:08)

おしらせ

えー追い出すのさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:44:16)

えー追い出すの

おしらせ

茶太釜ぽんこさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:44:30)

えー追い出すの

桃子爆弾 (2020/9/27 13:44:30)

えー追い出すの

イシェド

こんにちは (2020/9/27 13:44:36)

えー追い出すの

とうとう (2020/9/27 13:44:40)

茶太釜ぽんこ

こんにちわ～ (2020/9/27 13:44:41)

えー追い出すの

新月リト

こんこん〜！ (2020/9/27 13:44:46)

えー追い出すの

爆弾 (2020/9/27 13:44:46)

えー追い出すの

とうとう (2020/9/27 13:44:55)

えー追い出すの

おしらせ

えー追い出すのさんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:45:01)

おしらせ

そんなーさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:45:18)

そんなー

爆弾だよ (2020/9/27 13:45:31)

2020年09月26日 23時46分～ 2020年09月27日 13時45分の過去ログ

「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について