「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年09月27日 13時45分 ~ 2020年09月27日 18時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
そんなー | > | それそれ (2020/9/27 13:45:33) |
そんなー | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:45:36) |
そんなー | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:45:39) |
そんなー | > | 桃子爆弾 (2020/9/27 13:46:02) |
そんなー | > | それそれ (2020/9/27 13:46:04) |
そんなー | > | 桃子 (2020/9/27 13:46:06) |
そんなー | > | 爆弾 (2020/9/27 13:46:09) |
そんなー | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:46:16) |
そんなー | > | それそれ (2020/9/27 13:46:19) |
そんなー | > | キモオタ息してるか? (2020/9/27 13:46:47) |
そんなー | > | キモオタ死亡 (2020/9/27 13:47:39) |
そんなー | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:47:59) |
そんなー | > | そんな時はこれ (2020/9/27 13:48:08) |
そんなー | > | 桃子爆弾 (2020/9/27 13:48:10) |
そんなー | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:48:14) |
七竈 素直 | > | 今描きますごめん放置してた (2020/9/27 13:48:18) |
そんなー | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:48:25) |
そんなー | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:48:28) |
そんなー | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:48:32) |
おしらせ | > | そんなーさんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:48:35) |
おしらせ | > | くさなぎ すすむさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:48:45) |
Ulrike Haus Welf | > | 「……本当に、ごめんなさいね」( 彼女は酷く声を落として、再度謝罪を口にした。それから距離を取って、貴方をじいと見つめた。先程、顔を窺った時だ。貴方の顔は大変嫌そうにしていた。自慢ではないが、自分は人に好かれやすい見た目をしていると自覚している。少なからず初対面で嫌われるなんて珍しいことだった。貴方はヒト全般が苦手なのだろうことはその呟きからして分かるが、彼女は人から嫌悪されることを酷く嫌がる質があった。故に〝嫌がられた〟という事実にショックを受け、狼狽している。「あっ、」そんな最中で貴方の着衣の乱れに気づいてしまえば、彼女はすぐさま手を伸ばしてしまう。貴方がそれを跳ね除けるなら話は別だが、それをしなければ彼女はそのまま、親切という名の嫌がらせに等しい行為をするだろう。もし拒否されてしまったなら、更に分かりやすく落ち込んでしまうだけだ。)>>リトくん (2020/9/27 13:48:48) |
おしらせ | > | 追い出せないでよwwwさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:48:55) |
くさなぎ すすむ | > | ぢ (2020/9/27 13:48:58) |
おしらせ | > | 追い出せないでよwwwさんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:49:05) |
イシェド | > | こんにちは (2020/9/27 13:49:07) |
Ulrike Haus Welf | > | こにち (2020/9/27 13:49:15) |
おしらせ | > | 何度でもよみがえるさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:49:25) |
茶太釜 ぽんこ | > | ぢわ~ (2020/9/27 13:49:26) |
何度でもよみがえる | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:49:31) |
何度でもよみがえる | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:49:34) |
おしらせ | > | 何度でもよみがえるさんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:49:37) |
おしらせ | > | えふ爆弾投下さんが入室しました♪ (2020/9/27 13:49:58) |
えふ爆弾投下 | > | えふ ◆ > 絶対言わせてみせる(*^^*)(ちゅぷ…にゅ) (01:07:03) りん > お願い (01:06:53) えふ ◆ > すっごく言いたくないみたいだから (01:06:45) りん > あ~ん (01:06:21) えふ ◆ > じゃ、オマンコの奥までぶちこんで、っておねだりしなさい(*^^*) (01:06:16) りん > 構いません (01:05:54) えふ ◆ > 気持ちいいよ、りん、奥まで入れたら気絶させちゃうかもね(*^^*) (01:05:19) りん > う~ (01:04:46) えふ ◆ > 気持ちよすぎるから (01:04:16) えふ ◆ > ううん、もうりんのオマンコの中からでない (01:04:04) りん > 上の口にちょうだい (01:04:00) りん > じゃぁりんが、なめなしたい (01:03:25) (2020/9/27 13:50:01) |
えふ爆弾投下 | > | えふ ◆ > 絶対言わせてみせる(*^^*)(ちゅぷ…にゅ) (01:07:03) りん > お願い (01:06:53) えふ ◆ > すっごく言いたくないみたいだから (01:06:45) りん > あ~ん (01:06:21) えふ ◆ > じゃ、オマンコの奥までぶちこんで、っておねだりしなさい(*^^*) (01:06:16) りん > 構いません (01:05:54) えふ ◆ > 気持ちいいよ、りん、奥まで入れたら気絶させちゃうかもね(*^^*) (01:05:19) りん > う~ (01:04:46) えふ ◆ > 気持ちよすぎるから (01:04:16) えふ ◆ > ううん、もうりんのオマンコの中からでない (01:04:04) りん > 上の口にちょうだい (01:04:00) りん > じゃぁりんが、なめなしたい (01:03:25) (2020/9/27 13:50:04) |
えふ爆弾投下 | > | えふ ◆ > 絶対言わせてみせる(*^^*)(ちゅぷ…にゅ) (01:07:03) りん > お願い (01:06:53) えふ ◆ > すっごく言いたくないみたいだから (01:06:45) りん > あ~ん (01:06:21) えふ ◆ > じゃ、オマンコの奥までぶちこんで、っておねだりしなさい(*^^*) (01:06:16) りん > 構いません (01:05:54) えふ ◆ > 気持ちいいよ、りん、奥まで入れたら気絶させちゃうかもね(*^^*) (01:05:19) りん > う~ (01:04:46) えふ ◆ > 気持ちよすぎるから (01:04:16) えふ ◆ > ううん、もうりんのオマンコの中からでない (01:04:04) りん > 上の口にちょうだい (01:04:00) りん > じゃぁりんが、なめなしたい (01:03:25) (2020/9/27 13:50:06) |
おしらせ | > | えふ爆弾投下さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:50:06) |
おしらせ | > | キモオタ死亡さんが入室しました♪ (2020/9/27 13:50:48) |
キモオタ死亡 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:50:52) |
キモオタ死亡 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16)、 (2020/9/27 13:50:56) |
キモオタ死亡 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:50:59) |
キモオタ死亡 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:51:01) |
おしらせ | > | キモオタ死亡さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:51:02) |
おしらせ | > | キモオタ涙目さんが入室しました♪ (2020/9/27 13:51:22) |
キモオタ涙目 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:51:26) |
キモオタ涙目 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:51:28) |
キモオタ涙目 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:51:31) |
キモオタ涙目 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:51:33) |
キモオタ涙目 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:51:36) |
おしらせ | > | キモオタ涙目さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/9/27 13:52:05) |
おしらせ | > | キモオタ顔真っ赤さんが入室しました♪ (2020/9/27 13:52:19) |
キモオタ顔真っ赤 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:52:24) |
おしらせ | > | キモオタ顔真っ赤さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:52:26) |
おしらせ | > | モルンさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:52:58) |
くさなぎ すすむ | > | こんにちはー (2020/9/27 13:53:09) |
空蝉 仄火 | > | こんちゃー (2020/9/27 13:53:10) |
モルン | > | こんにちわ! (2020/9/27 13:53:11) |
おしらせ | > | 追い出しとか草さんが入室しました♪ (2020/9/27 13:53:13) |
イシェド | > | こんにちは (2020/9/27 13:53:16) |
胡桃 新 | > | 一括ぢ! (2020/9/27 13:53:17) |
追い出しとか草 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:53:17) |
追い出しとか草 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:53:19) |
追い出しとか草 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:53:21) |
おしらせ | > | ヘクターさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:53:23) |
追い出しとか草 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:53:23) |
追い出しとか草 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:53:25) |
おしらせ | > | 追い出しとか草さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:53:25) |
空蝉 仄火 | > | おかえりなさいませ (2020/9/27 13:53:50) |
ヘクター | > | ただいま戻りましたー! (2020/9/27 13:53:59) |
くさなぎ すすむ | > | おかえりなさいー (2020/9/27 13:54:07) |
おしらせ | > | オタはマジできもいさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:54:08) |
おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/9/27 13:54:08) |
オタはマジできもい | > | マジできもすぎ (2020/9/27 13:54:13) |
オタはマジできもい | > | 死ね (2020/9/27 13:54:15) |
おしらせ | > | オタはマジできもいさんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:54:18) |
くさなぎ すすむ | > | こんにちは (2020/9/27 13:54:27) |
胡桃 新 | > | こんにちは! (2020/9/27 13:54:28) |
イシェド | > | こんにちは (2020/9/27 13:54:31) |
新月 リト | > | こんにちは〜 (2020/9/27 13:54:37) |
空蝉 仄火 | > | こんにちは (2020/9/27 13:54:42) |
ヘクター | > | こんにちはー! (2020/9/27 13:54:44) |
Ulrike Haus Welf | > | こにち〜 (2020/9/27 13:54:57) |
おしらせ | > | オタの集まりきもいさんが入室しました♪ (2020/9/27 13:54:59) |
参加希望 | > | こんにちは〜! (2020/9/27 13:55:01) |
おしらせ | > | オタの集まりきもいさんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:55:04) |
おしらせ | > | 爆弾さんが入室しました♪ (2020/9/27 13:55:20) |
爆弾 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:55:23) |
爆弾 | > | 桃子 ◆ > 圧力鍋で13分 (16:50:53) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:50:10) 桃子 ◆ > 赤い色 (16:49:58) 桃子 ◆ > 薩摩のさつまいもより、鹿児島の(⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞^o^)⊃=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞ (16:49:42) 桃子 ◆ > 相撲見ながらおいも食べるの好きなの (16:48:47) 桃子 ◆ > ((゚艸゚)フフフ (16:48:25) 桃子 ◆ > 蒸かし芋出来たあー (16:48:16) (2020/9/27 13:55:25) |
おしらせ | > | 爆弾さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 13:55:26) |
おしらせ | > | 四条 御伽さんが入室しました♪ (2020/9/27 13:55:29) |
新月 リト | > | こんこん〜 (2020/9/27 13:55:35) |
ヘクター | > | こんにちはー! (2020/9/27 13:55:36) |
胡桃 新 | > | ぢ!!!ないす!!! (2020/9/27 13:55:38) |
くさなぎ すすむ | > | ぢーナイス〜 (2020/9/27 13:55:45) |
四条 御伽 | > | 押忍!!!!!!!! (2020/9/27 13:55:45) |
空蝉 仄火 | > | こんにちは (2020/9/27 13:55:45) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんちわ~ (2020/9/27 13:55:48) |
イシェド | > | こんにちは (2020/9/27 13:55:48) |
Ulrike Haus Welf | > | にちわ (2020/9/27 13:55:53) |
モルン | > | こんちゃ! (2020/9/27 13:55:53) |
参加希望 | > | こんにちは〜! (2020/9/27 13:56:01) |
四条 御伽 | > | さて誰かなりませんかァ!!!おァ!!!!!! (2020/9/27 13:58:30) |
ヘクター | > | ハーイ! 成りたいでーす! (2020/9/27 13:58:57) |
胡桃 新 | > | こちらも誰か成れる方ァ!!! (2020/9/27 13:59:21) |
おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/9/27 14:00:10) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/9/27 14:00:20) |
茶太釜 ぽんこ | > | おちかれさまですとおかえりなさい~ (2020/9/27 14:00:37) |
Cornelius・Ivo | > | んぎ (2020/9/27 14:00:38) |
Ulrike Haus Welf | > | リトくん>>もっかい載せるね〜〜 (2020/9/27 14:00:39) |
ヘクター | > | お疲れ様ですー! おかえりなさーい! (2020/9/27 14:00:44) |
Ulrike Haus Welf | > | おかえり! (2020/9/27 14:00:45) |
イシェド | > | お疲れ様ですおかえりなさい (2020/9/27 14:00:50) |
Ulrike Haus Welf | > | 「……本当に、ごめんなさいね」( 彼女は酷く声を落として、再度謝罪を口にした。それから距離を取って、貴方をじいと見つめた。先程、顔を窺った時だ。貴方の顔は大変嫌そうにしていた。自慢ではないが、自分は人に好かれやすい見た目をしていると自覚している。少なからず初対面で嫌われるなんて珍しいことだった。貴方はヒト全般が苦手なのだろうことはその呟きからして分かるが、彼女は人から嫌悪されることを酷く嫌がる質があった。故に〝嫌がられた〟という事実にショックを受け、狼狽している。「あっ、」そんな最中で貴方の着衣の乱れに気づいてしまえば、彼女はすぐさま手を伸ばしてしまう。貴方がそれを跳ね除けるなら話は別だが、それをしなければ彼女はそのまま、親切という名の嫌がらせに等しい行為をするだろう。もし拒否されてしまったなら、更に分かりやすく落ち込んでしまうだけだ。)>>リトくん (2020/9/27 14:01:18) |
七竈 素直 | > | (《完全警備体制Lv弐 》その時彼は、貴方を感知していた。自身の能力の範囲内に居たのだから。この場で両腕で支えれば骨は折れるし最悪貴方を受け止めきれない、ならばどうするか。フ、とその場から消えた彼が次に現れるのは貴方のすぐ傍に違いない。束の間の遊泳を楽しんでいた最中の少女を抱える厳格な黒、頭を庇うように手のひらは添えられ、しっかりと貴方を抱き寄せる。一緒に落ちて、落ちて、落ちて、落ちて、──────そして。【軍事推奨】途中から入った彼の落下速度は貴方よりも衝撃は浅いはずだ。 (2020/9/27 14:01:23) |
四条 御伽 | > | じゃあなります??????→ヘクターさん (2020/9/27 14:01:25) |
新月 リト | > | 「…ッ、(流石に、アルジーヌの前でもそれは受け入れることが出来なかった。他人に触れられる、なんてことを許すほど心は寛容ではなかった。きっとアルジーヌなら許すんだろうな、なんて思いながらも身体は反射的に動く。パンッ、と軽い乾いた音をたてて彼は貴方の伸ばした手を拒絶した。貴方か分かりやすくも落ち込めば、彼はじ、と貴方を見つめた。めんどくさい、落ち込むくらいだったら初めから手を伸ばさなければいいのに。そんなことを思いながらも決して口には出さない。だってアルジーヌならきっとそんなことは言わないから。アルジーヌだったらなんて言うかな、なんて考えて出た言葉は。)……ごめん、触れられるの苦手だから。(そんな言葉だった。アルジーヌだったらもう少し傷つかない言葉を選ぶんだろうなぁ、なんて思いながらも彼の頭の中は貴方ではなくアルジーヌのことでいっぱいだ。」 (2020/9/27 14:01:30) |
七竈 素直 | > | 故に上手く身体を捻らせたのならば足で着地した後に衝撃を和らげるように受身をとり、転がる。黒のスーツは土で汚れ、彼は頬を掠めたが互いに怪我はないだろう。彼の無表情は変わりなかった。恐らく上に居るであろう貴方から手を降ろしたのなら、むくりと上半身を起こしてこう問いかけよう。「………………………大丈夫か。」それは身体的に、だろうか。否。──────〝 心身共に〟である。あんな状況で落ちるなんて馬鹿でもしない。何か嫌なことがあったのか、本当にぼんやりしていたのか。彼は貴方を無表情ながらに少し気にかけるように、静かな声色で問いかけた。) (2020/9/27 14:01:34) |
七竈 素直 | > | さんどごめーん! (2020/9/27 14:01:44) |
新月 リト | > | サンドごめんんん (2020/9/27 14:01:50) |
四条 御伽 | > | 具になりました謝罪 (2020/9/27 14:02:04) |
茶太釜 ぽんこ | > | お返事、打つ、少しお待ちください!!》Ivoさん (2020/9/27 14:02:07) |
ヘクター | > | やったー!成りましょー! >四条さん (2020/9/27 14:02:22) |
Ulrike Haus Welf | > | あら!! (2020/9/27 14:02:30) |
Cornelius・Ivo | > | はいさ~い (2020/9/27 14:02:32) |
四条 御伽 | > | 出だしや場所など指定はございますか?→ヘクターさん (2020/9/27 14:03:27) |
ヘクター | > | 特にはありませんよー! 其方も先ロルとか無ければダイスで決めるの如何でしょー?>四条さん (2020/9/27 14:05:01) |
四条 御伽 | > | では1d100でいきましょうか!→ヘクターさん (2020/9/27 14:05:40) |
四条 御伽 | > | 大きい方で! (2020/9/27 14:05:46) |
四条 御伽 | > | 1d100 → (62) = 62 (2020/9/27 14:05:51) |
ヘクター | > | 1d100 → (51) = 51 (2020/9/27 14:05:56) |
ヘクター | > | 先ロルお願いしまーす! (2020/9/27 14:06:22) |
四条 御伽 | > | では私から! (2020/9/27 14:06:28) |
イシェド | > | 安全になったようなので落ちます!お疲れ様です (2020/9/27 14:08:32) |
おしらせ | > | イシェドさんが退室しました。 (2020/9/27 14:08:36) |
ヘクター | > | お疲れ様ですー! (2020/9/27 14:08:46) |
胡桃 新 | > | お疲れ様! (2020/9/27 14:08:47) |
モルン | > | おつです! (2020/9/27 14:08:51) |
茶太釜 ぽんこ | > | お疲れ様です! (2020/9/27 14:08:56) |
新月 リト | > | お疲れ様〜 (2020/9/27 14:09:08) |
空蝉 仄火 | > | お疲れ様です (2020/9/27 14:09:13) |
Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでしたーっ (2020/9/27 14:09:57) |
四条 御伽 | > | 「(【離人症】それが彼女が抱える病の名前だった。自分が自分であること不思議でならない。どうして生きているんだろう。私は誰だ?この体は自分のものじゃない。この疑問が体中を駆け巡り、そして自我を貪る)……………。(病んだ目の17才は、そんな疎外感に苛まれ続けながら誰もいないこの音楽室から、校舎の外を憂鬱そうに俯瞰している。床に置かれたVOXのミニアンプは少し埃を被っている。その埃をさらり、と払いのけて一つ小さいあくびをした。背負っている黒い大きなギターケースを下ろして、ゆっくりとファスナーを開ける)憂鬱だ………。(そんなどうにもならない空虚な独り言を零している頃、君はきっとこの音楽室の扉を開ける事になるだろう。用事があったのか?はたまた誰書いたから単純に気になった?理由は何でもいい、ただもし入って来たとしたら、彼女はきっと飛び上がって奥にある大きなMarshallのアンプに身を隠して君の姿をそーっと、捕食動物に襲われそうになった小動物のように覗くだろうね)」→ヘクターさん (2020/9/27 14:14:56) |
四条 御伽 | > | お疲れ様です (2020/9/27 14:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くさなぎ すすむさんが自動退室しました。 (2020/9/27 14:15:50) |
Cornelius・Ivo | > | おちかえですー (2020/9/27 14:16:00) |
ヘクター | > | お疲れ様ですー! (2020/9/27 14:16:03) |
四条 御伽 | > | お疲れ様です (2020/9/27 14:17:28) |
新月 リト | > | お疲れ様〜 (2020/9/27 14:19:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/9/27 14:21:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ulrike Haus Welfさんが自動退室しました。 (2020/9/27 14:22:32) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/9/27 14:23:14) |
新月 リト | > | おかえりなさい (2020/9/27 14:23:38) |
Cornelius・Ivo | > | いかつしつれい (2020/9/27 14:24:30) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/9/27 14:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モルンさんが自動退室しました。 (2020/9/27 14:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/9/27 14:28:52) |
四条 御伽 | > | 一括です (2020/9/27 14:29:05) |
茶太釜 ぽんこ | > | お待たせしましたーっロル投げます!! 》Ivoさん (2020/9/27 14:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/9/27 14:29:16) |
茶太釜 ぽんこ | > | 、ぽんこも、ぽんこもねっ、お月様はきれいだから好きなのねっ ( ぴりぴり。ぴりぴり。言葉の端々に電気が走っているようです。耳に届いて鼓膜を震わせる度にぴりぴりするそれは静電気のよう。ぽあぽあ跳ねた髪の毛は、そんな電気で膨らんでしまいそうで、おたぬきに尻尾が生えていたのならぷあぷあに膨らんでいた事でしょう。きっとその言葉に込められるぴりぴりは無意識で、覆われたケーブルの皮を無理矢理剥いで電線に直に触れるような真似はしないが吉、触れられたくない心の中を暴くなんてのはいけないこと、しなければいけないときもあるけれどそれは今じゃありませんから、おたぬきはにへらと笑いました。ほんの少し震える指先をきゅうと丸めて。 おたぬきは暖かい所の方が好き、特に人肌は殊更暖かくて大好きで、だから冷たい所はちびっと苦手。なのですけれど、代わりましょうか?そんな提案が貴方からくれば、思いがけない言葉をもらったかのようにおたぬきはぱちぱちぱちと瞬きました。ほんの少し、悩んだようにむむむむむぅっと眉を寄せて、けれどまたすぐに表情はぱっと華やぎます。 (2020/9/27 14:29:30) |
茶太釜 ぽんこ | > | 『 ………それなら、ぽんこは一緒に地べたが良いのねっ! 』てててっと、腰を浮かせれば、また数歩前。貴方が地べたに座っても、隣にはなってしまわぬように。自分だけ上は落ち着かない、けど気遣われたのに要らないなんて云いたくない。だからおたぬきは、そんなときは一緒が良いな、なんて思ってしまいまして。だめ?と様子を伺うように、初めの拒絶があったからか、幾らか不安がるように、ちまりと貴方を見上げて首を傾げます。) (2020/9/27 14:29:32) |
茶太釜 ぽんこ | > | お疲れ様です~ (2020/9/27 14:29:39) |
Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでした~ (2020/9/27 14:29:49) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/9/27 14:29:51) |
空蝉 仄火 | > | 「────────ぇ」下にいた筈のヒトの姿が忽然と消えた。しかし、居なくなった訳ではない。あろうことか自由落下する自分の元まで瞬間移動をしてそのガタイの良い体躯で少女の身体を抱き寄せて守ろうと動いたのだ。突然の出来事に少女は頭が追いつかず驚きのあまり思わずそう声が漏れてしまうだろう。そしてあなたはそのまま地面に着地をし、受身を摂るべく転がったがその際にも此方にいっさい傷がつかないよう配慮されているみたいで目を丸めたままその一連の様子を見ている他、少女には何も出来なかった。かくして二人とも無傷で生還することが叶った訳だが、死を覚悟していた少女にとっては未だ信じられない光景で暫くの間頭の整理が追いつかず混乱しているような状態であっただろうか。 (2020/9/27 14:29:54) |
空蝉 仄火 | > | 「……………ぁ。…………ぇっと………。」そうして暫くしてようやく自分がまだ生きていることを自覚することが出来ると、今度はあなたの方から問いかけがあって目を上下左右に泳がせながら、少女はあなたになんて答えようかと言葉を詰まらせていたであろうか。)「…………………………ごめん、なさい。」結局、あなたの質問には直接の答えは出せず、代わりに少女の方からは謝罪の言葉が出たであろうか。そして少女は後ろめたい気持ちでいっぱいになり、何も言わず震える足に力を込めて足を伸ばして立とうとし、その場から去ろうと試みようとしただろうか。 (2020/9/27 14:30:04) |
Cornelius・Ivo | > | ぽんこさん先謝っておきますごめんなさい…() (2020/9/27 14:30:51) |
茶太釜 ぽんこ | > | あ"ーなんとなく嫌な予感だけは察知…!! 承知ですわよっ! (2020/9/27 14:31:26) |
七竈 素直 | > | ……………謝ることは無いと思う。死んでいなければそれで100点満点だろう。(彼は軽く息をつき、立ち上がったのなら黒い手袋をきゅ、とはめ直す。気弱、不安、虚ろ、パレットに色を滲ませた貴方が目を右往左往に彷徨わせる様子。触れたら壊れてしまうガラス瓶のような繊細さ。その、後ろ姿に。何となくこの男は。………不器用な。七竈は一言。「…………………………俺は、貴方が生きていて心底良かったと思える。」2言。「……………………また落ちても、貴方が拒もうと必ず受け止めるから。」最後に、もう一つ。「……………痛いのは、嫌だろう。」貴方に私の何がわかるの、そう思ってくれて大いに構わない。これはお節介だった。しかしそう口にせずには、そう思わずには居られなかったのだ。だって彼は《 素直 》だから。緩んだネクタイをしゅ、と少しばかり上げたのなら、顔の伺えない貴方が無事立ち去るのを見届けるかもしれない。──────いいや、ここで貴方が何か、口を開いたら。きっと大きな彼は、小柄な貴方に合わせて、よく聞いてくれるはずだとも。《 ─大丈夫かい。》) (2020/9/27 14:37:14) |
ヘクター | > | 「(ぴょんぴょん、ばたばた。カツカツ、コツン。人気の少ない廊下に響き渡るのは一体分の何かの音と一人分の靴の音。廊下を彷徨い歩くのは開け放たれた窓からふわりと風に攫われて揺れ動く深いとも浅いとも言い難い紫色の髪の少年。少年はふらふら、ふらふらと夢遊病患者の様にゆったりとしたペースで進み、その視線は前方では無く足元へと向けられていた。足元には褐色がかった灰色の毛並みを持つドブネズミが一匹。コイツが余分な足音の正体だ。このドブネズミの主は一緒にお散歩中。鼠さんの行きたい方向へと歩みを進めるだけだったが___)... ... ...やぁ。...君、そんな所に隠れてどうしたんだい? ... ... ...ハハッ。コワクナイヨ(ふと辿り着いた先は楽器溢れる音楽室。何やらボソボソボソリ、人の声。誰だろう? 徐にガラリ、扉を開けて入ってみれば、其処には此方の姿に怯える小動物の姿が一つ。黒いショートヘアに映える赤いメッシュが入った女子生徒は、此方を見やってビクビク、ビクビク。 (2020/9/27 14:39:05) |
ヘクター | > | 少年はそんな態度等お構いなしにのーんびりと従来の友達みたいに片手を挙げて御挨拶。自分に怯えているなんて考えもせず、貴女の反応を待ってみる。其処でやっと自分に対して警戒しているのだと遅れて理解すれば、裏返った声で巷で有名な棺桶ダンスみたいな、或いは棒鼠のキャラクターの様にリズムを取りながらおどけてみせるだろう)」>四条さん (2020/9/27 14:39:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/9/27 14:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新月 リトさんが自動退室しました。 (2020/9/27 14:52:15) |
四条 御伽 | > | 「変なひとだ………………もう嫌だ、死にたい…………。(【人が来た】【喋りたくない】【怖い】【挨拶のタイミングがわからない】【そもそも挨拶したくない】【誰なんだ】【一人にしてくれ】さまざまな思考は駆け巡り、彼女の脳内を侵食する。彼女は何もされたわけではないのに、ただ自分よりも幾ばくか年下であろう少年が音楽室に入ってきて挨拶をしただけだというのに、この先の人生が真っ暗で何も見えないかのような、生きることに疲れたような顔をしていた。『ハハッ。コワクナイヨ。』そんな戯けた声なんて怖いに決まってる。だって彼女はどうしようもなく臆病だから。嗚呼、人間が怖い。それに加えて―――)……………ひッ!?!?(見えた、人だけじゃない。【鼠】もそこにはいたのだ。【動物だ】【鼠って噛むんだっけ】【引っかかれたらどうしよう】【動物、怖い…………】第二波、到来。たった一つのエンカウントに、彼女は気が気じゃない様子だった。しかし後ろは壁。逃げようにも逃げられない。どうすればいいか?この状況をどうにかしなくては。この、どうしようもない自分を―――――)」 (2020/9/27 14:52:17) |
四条 御伽 | > | 「あ……………。(少女は口を開いた)あ………………………………n。(たった2文字の発音さえままならない。けれど彼女は彼女なりに【頑張った】)あ………………………の。あの!(【言えた】【やっと話せた】【やればできるじゃないか】【早くこうすればよかった】【現実よりも想像のほうがずっと怖いんだって、偉い人が言ってた気がするもの!】)あの!!!!!何か御用ですか!!!!!!!!!(そんな。当たり前な、当たり障りのない会話。それさえもやっとの思いで口に出した。君の、否……君の連れている鼠が【気まぐれ】で訪れただけだと言うのに、それを聞き出すのにどれだけのエネルギーを使ったんだろう。自分でも図々しいほど馬鹿だとは、分って………いるんだけれど)」 (2020/9/27 14:52:27) |
おしらせ | > | Ulrike Haus Welfさんが入室しました♪ (2020/9/27 14:53:21) |
Ulrike Haus Welf | > | あ! とりあえず返事だけ置いときます!!申し訳ねえー!! (2020/9/27 14:53:52) |
Ulrike Haus Welf | > | 「……あら、それはごめんなさい。襟が曲がっていましたので」( それ以上は貴方の嫌がることはしなかった。傷ついたような反応を見せても、わざとだったのではと思うほどにその変わり様は早く、笑顔で直そうとしたらしい箇所を指摘して。それからようやく、ようやく貴方から離れれば、もう一度頭を下げるだろう。今度は謝罪ではなく、挨拶の会釈だ。「不快だったでしょう。今度お詫びをさせてくださいね」眉を下げて、困ったような顔をして。そんな申し訳なさそうな顔で、貴方と次に会う約束を取り付けようとした。そうしたら嫌でも二回目、会うことになるでしょうから。嫌われたままで離れるのは嫌だとムキになっているようだった。)>>リトくん (2020/9/27 14:53:55) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/9/27 14:58:32) |
Cornelius・Ivo | > | ふかつ (2020/9/27 14:58:37) |
四条 御伽 | > | おかえりなさい (2020/9/27 14:58:48) |
茶太釜 ぽんこ | > | おかさい~ (2020/9/27 14:59:20) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/9/27 15:00:57) |
胡桃 新 | > | ぢん (2020/9/27 15:01:25) |
茶太釜 ぽんこ | > | おかさい~ (2020/9/27 15:01:49) |
四条 御伽 | > | ぢ! (2020/9/27 15:02:02) |
七竈 素直 | > | ぢ (2020/9/27 15:04:51) |
Cornelius・Ivo | > | 「(可愛らしくて、素直で、気遣って、優しくて。無秩序に明るいあなたの声は、隔てられれば登ることなく触れることなく、少し離れて座り込んで、その奥にいる彼へと話しかける。そこにあったのは、驚きや喜びの感情などではなく、明らかな怒りと不快感。)一緒に?一緒にですか?(ぎろり。見上げた顔の、笑みの仮面の奥で、影の奥で形だけ見える瞳が、確かにあなたを強く睨んでいるのが分かるだろう。電圧は上がり続ける。寒さが嫌いなあなたを嘲笑うかのように凍える夜風が二人きりの屋上に通る。コートを着た彼は、寒くなんかないはずなのに、ぶるぶると身震いしていた。)」 (2020/9/27 15:05:47) |
Cornelius・Ivo | > | 「気持ち悪い。(「怖い。」ベンチへと再び座り直す。それは「一緒」の拒絶を言外に、かつまざまざとあなたに見せつけている。手を組み、右足を上にして足を組み。北風ぴゅうぴゅう吹いている、太陽どこかへ消えている。暖めて、暖めて、その「コート」という壁を剥がすモノは彼の心に1つしかない。…やめろ。先生以外、信用できない。一緒にと言ってくれるのは先生だけで十分で。それ以外なんてハリボテの、照明で作った偽物の太陽でしかない。あなたの手向ける優しさも、彼には存在しない「悪意」で染められて見えるのだ。ふらふらで、目眩も酷い視界には、「一緒に」という太陽は、『触れるべきものと引き剥がす』北風に見えたのだ。)」 (2020/9/27 15:05:49) |
Cornelius・Ivo | > | 「私から、僕の頭から、先生を引き剥がさないで。(深く俯けば、呟きを口の中だけで溢して。)」 (2020/9/27 15:06:01) |
Cornelius・Ivo | > | 充電足りんので機種変ー (2020/9/27 15:11:19) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが退室しました。 (2020/9/27 15:11:22) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/9/27 15:11:25) |
茶太釜 ぽんこ | > | あーい、おかえりなさい~ (2020/9/27 15:11:31) |
ヘクター | > | 「用は特には無い。鼠くんの気の向くままに歩いてただけだよ。おさんぽ、たのしいね(貴女の必死な問い掛けを聞けば、ピタリと電源を切ったロボットみたいに立ち止まる。さっきまでの踊りは何だったのかと言う程に姿勢を戻せば、バッサリと何も考えずに突入して来た事を教える。足元を元気にチョロチョロ這い回る鼠へと視線を下ろせば、莞爾として笑い幼子に聞かせる様なゆっくりとした口調で楽しんでいたことも教えてみたり)そう言う君は何をしてたの? かくれんぼ... ... ...してた訳じゃないでしょ? それとも、何かしようとしてた? (視界に入って目立つのは開き掛けの真っ黒でおっきなギターケース、もひとつおっきなアンプに其処にコソコソ隠れる貴女。状況だけ見れば演奏でも始める所だったのだろうか? キョトンと小首を傾げて、今度は此方が質問を重ねて問い掛ける。貴方は今から何をするつもりだったのだろう?)...そうそう。鼠、嫌い? 嫌だったら、近付けないよ。...僕は、可愛いと思うんだけどな(貴女には可愛い鼠も奇怪な踊りもお気に召さなかったみたい。 (2020/9/27 15:12:16) |
ヘクター | > | それならそれでしょうがないと 割り切るしかないし、心なしかションボリしながら鼠に後ろに下がる様に言い付けた。すると鼠はお利口さんだったのか、キチンと言う事を聞いて貴女から更に距離を取る。貴女の不安が少しでも取り除ければいいのだが)」>四条さん (2020/9/27 15:12:23) |
Cornelius・Ivo | > | スマホのキーボードちっさいから遅くなってしまうかもです申し訳ない…! (2020/9/27 15:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ulrike Haus Welfさんが自動退室しました。 (2020/9/27 15:13:56) |
Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでしたー (2020/9/27 15:14:04) |
空蝉 仄火 | > | 『……………謝ることは無いと思う。死んでいなければそれで100点満点だろう。』「……。」生きていればなんとやら、ということをあなたはそう言いたいのだろうか、と少女はそんな風に言葉を解釈しながら心のうちであなたの言葉を否定するだろう。生きていればそれだけ長く苦しみを味わい、他人に迷惑をかけて、嫌な思いをさせてしまう。そんな風に考えていると、せっかく身を呈してまで自分を落下から救ってくれたのに、自分からは文句しか出ててこないだなんて、心底自分は最低だな、なんてまた自虐しまう。 『…………………………俺は、貴方が生きていて心底良かったと思える。』その後続くあなたの言葉。そこに嘘や偽りといった感情がまったくと言ってよいほど読み取れず、まるで純白のように綺麗で穢れのない素直さを感じた。それがかえって自分の心の醜さを省みるようであって、次第に胸を締め付けられるような感覚と息苦しさを感じはじめ、思わず身を縮めて眉を顰めてしまっただろう。 (2020/9/27 15:14:28) |
空蝉 仄火 | > | 『……………………また落ちても、貴方が拒もうと必ず受け止めるから。』『……………痛いのは、嫌だろう。』どうやらあなたはいずれまた自分が屋上から落ちることを予見しているようであった。少女の予想も当たってる。また急にふとした瞬間にこうして■のうとする未来の自分の姿が簡単に見えてしまうのだ。しかし、その度にあなたがやってきて自分を泊めてくれるというのであれば、それはなんだか忍びない。やはり、誰か他人を巻き込みたくはないのだ。でも、幾らそう望んでもこれからはそうはいかないのかもしれない。あなたからはそんな雰囲気が感じ取られるのだ。そもそも不慮の事故とはいえ、巻き込んでしまったのは言うまでもなくこちら側だ。そんな人間が助けられた手前心配するな、なんて言えるはずもないのだ。ならばこれは此方から折れるしか他ならず、思わず少女の口からは小さくため息が溢れ出た。……そして。 (2020/9/27 15:15:21) |
空蝉 仄火 | > | 「………………痛い。」どさっ、と唐突に少女は足の力が抜けたかのように膝から崩れ落ち、膝で半立ち状態となりながらひとことそう言葉を漏らしただろうか。元から体力がなかったのか、それとも緊張の糸が切れてしまったのか、それともまた別に外的要因があったのか、いったいどれに当てはまるのか察することはきっと難しいであろうが、どうやら少女はその場から動ける様子ではないように見えただろう。「すまないが君、僕はちょっと今動けないんだ。………ちょっと、そこのベンチまで運んで貰っても構わないだろうか。」そういって少女が指さしたのは近くの中庭の中にあるベンチであっただろう。果たして君は少女の要望にどう応えるだろうか。 (2020/9/27 15:15:35) |
空蝉 仄火 | > | 少女の予想も当たってる→少女も大方その予測に対して肯定していた (2020/9/27 15:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 御伽さんが自動退室しました。 (2020/9/27 15:22:10) |
Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでずた (2020/9/27 15:23:27) |
七竈 素直 | > | (彼の口からは何も語らなった。ただ貴方の要望に答えるブリキのようだ。倒れる寸前、貴方を受け止めて、そうして抱えたのならば。言葉通りに貴方のことをベンチに運ぶ。──────死、というのは悪いことじゃない。生きていればいいことがあるだなんて、彼だってそんな楽観主義じゃあない。だけれど死、というのは生物学的に回避せねばいけない自体だ。貴方が死んだらか悲しむ人がいる、そんな安い言葉を吐けるほどに彼の情なんてのは少しばかり薄れてしまって居たけれど。これが映画ならばどん底の先には幸せが見えていた筈だから。これが絵本なら暗がりの先には柔らかな光が見えていたはずだから。でも、どうしたってそうはいかない。腕を下ろしたのなら彼は貴方を横にさせるだろう 。「………………保健室に行きたくは無いのか。」彼は問いかける。普通ならば保健室や自室で休息を取るべきだ、だが貴方はこの場に留まることにしている。故に、彼は貴方の傍にいることにしようか。) (2020/9/27 15:24:07) |
七竈 素直 | > | こめんちょいご飯なので短め (2020/9/27 15:24:18) |
空蝉 仄火 | > | りょ!! (2020/9/27 15:26:23) |
おしらせ | > | 四条 御伽さんが入室しました♪ (2020/9/27 15:26:48) |
四条 御伽 | > | 「え……………えぇ……………。(ただの気まぐれ。用はないと君は言う。もちろんそれが至極自然な回答だ。けれど、理由がないだなんて、どうしたら帰ってもらえるだろう。いや、帰ってもらう?私のエゴのために?【自分は最悪な奴だ……】【死んだほうがいい】【この世に必要とされていない】【嗚呼、自己嫌悪………】)あの、えっと。(ダンスで彼女の気は引けない。何故なら存在そのものに恐怖しているから。割り切ってくれた君がさらに後方へと下がった鼠を見てすこし安心し、アンプで隠していた身を出した。黒いカッターシャツに白いネクタイ、モノトーンだがきっと雑踏に混ざると目立つだろう。そんなファッションをどうしてこんなに臆病な少女がしているんだろう?それに君も気づいていただろう紅いメッシュ。若気の至りみたいなトレードマークをつけていながら、このこまでの臆病さ。きっとなにか理由があるんだろうという予測はつくだろう)ギター、を………練習、、、していて……………。(小さい声は聞き取れるかどうかぎりぎりのラインだが、静かなこの空間なら聴こえるだろう)」 (2020/9/27 15:26:57) |
Cornelius・Ivo | > | おかぢなぜ (2020/9/27 15:26:58) |
四条 御伽 | > | 「あの、その…………………。(もじもじと下を向いて君と目を合わせようとしないが、話してみる気にはどうやらなったらしい。君が音楽室に入ってくる前に居た位置にまで戻ってきて、ゆっくりと視線を上げる。少し怖かったけど、自分と5cmほどしか変わらない身長と、優しそうな中性的な顔立ちにすこし安心した様子をきっと彼女は見せるだろうね)……………音楽は、好きですか?もし好きなら、聴いていって、ほしい…………です。(そんな、言葉が。やっと絞り出した質問に君はどう答えるだろう?)」 (2020/9/27 15:27:07) |
茶太釜 ぽんこ | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/9/27 15:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘクターさんが自動退室しました。 (2020/9/27 15:32:32) |
Cornelius・Ivo | > | アッアッアッサンドイッチ今気づいた申し訳ない… (2020/9/27 15:32:33) |
Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでしたー (2020/9/27 15:32:48) |
おしらせ | > | ヘクターさんが入室しました♪ (2020/9/27 15:33:01) |
Cornelius・Ivo | > | おかえりなさいませっ (2020/9/27 15:33:48) |
ヘクター | > | ただいま戻りましたー! (2020/9/27 15:34:16) |
四条 御伽 | > | おかえりなさい (2020/9/27 15:34:54) |
茶太釜 ぽんこ | > | ( おたぬきしょんぼり。存在しないケモミミぺたりん、尻尾はぺしょりん。今度はきっと明確に、ぴりぴりをぶつけられちゃいました。仮面の奥からじろりと睨まれてるようで、怒りの熱とは正反対にぴりぴり震えは身体の中を凍らせる。またベンチに座り直されてしまいまして、しかも足まで鋭く組まれて、高圧的な態度におたぬきは更にしょんぼりです。『 …………ぽんこは、一人は寂しいから嫌なのね、』なんて言っても、おたぬき娘とは反対に、貴方は一緒が嫌なのでしょう。だけど、『 だからぽんこ〝も〟、一緒に居たいって思ったのね、 』貴方の先生を引き剥がそうなんて思っちゃいない。ただ全部引っくるめて一緒に居たい、丸まって暖まりたいだなんて我儘だけれど、ぽしょりと凹んで呟いた、おたぬきの願いはそれだけでした。だけれどけれど、隣に座りたい、お話がしたい、一緒に居たい、その何れもが叶わぬようで。…おたぬきはすっくと立ち上がります。……立ち去るの? いいえ、違いますとも。おたぬき娘のすることは__ (2020/9/27 15:42:29) |
茶太釜 ぽんこ | > | 『 ─────ぽぉんっぽっこぽんっっ!! 』手に持ちますは、腰のポーチにしまわれていたポケットティッシュにぴかぴか葉っぱ。隙間にきゅうっと葉っぱをいれて、空にぶぉんと投げたそれは、《変化:形状》ぽんぽこたぬきの呪文によって、煙を立てればあら不思議。空からはらはら降り注ぎますは、ポケットティッシュの素材で出来た、ヒヤシンスにもよく似た花。『 けどっ!いっぱい怒らせちゃったからごめんなさいっ、なのねっ!! 』また怒らせてしまうでしょうか。空から降り注ぐお花だなんて、鬱陶しいかもしれないね。だけどそれでもおたぬき娘はしゃんと立って、ほんのり涙の浮かんだ瞳で貴方を見据えて謝るのです。怒らせたのは、傷付けてしまったのは良くないこと、だから。) (2020/9/27 15:42:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/9/27 15:44:29) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/9/27 15:44:39) |
ヘクター | > | 「へぇ、ギター。...何だか、ザ・ミュージシャンって格好をしているね。なるほど、なるほど(蚊の鳴く様なか細い声だが貴女は此処での目的を教えてくれた。どうやらギターの練習をしようと思っていたとの事。鼠を下げた事で姿を現してくれた貴女は臆病な性格とは裏腹にサッパリとした明るい人が好みそうなファッションに身を包んで居る。コレがギャップと言う奴だろうか? )音楽かい? そうだね、余り詳しい訳とかでは無いのだけれど好きだよ。... ... ...じゃあ、是非とも。サイリウムが無いのが残念だね(臆病な貴女はやっと顔を合わせてくれた。ほんのりと和らいだ表情を見れば、釣られるみたいに此方もニコリ。貴女の勇気を出してくれたお誘いに対し、うーん、と顎に手を添えて少しだけ考え込んでしまうが、催促する様に足をカプリと鼠に噛まれてやっと貴女のお誘いを快諾した。折角のお誘いだ、此処で蹴るのは勿体無い。 (2020/9/27 15:46:15) |
ヘクター | > | 一歩、二歩、貴女からもう少し離れては貴女の姿がしっかり視界の全てに入るような場所へと位置取った。サイリウムだとか何か棒状の物があれば声援紛いの事が出来たのだが。しょうがないのでチョコンと適当な椅子を引いて腰掛ければ、貴女の演奏が始まるのを心待ちにしています、そう言いたげに貴方を見やろうか)」>四条さん (2020/9/27 15:46:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/9/27 15:46:24) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/9/27 15:50:37) |
空蝉 仄火 | > | 「ありがとう。」あなたの肩を掴みながらベンチへと運ばれれば、いつものベンチのもとで下ろしてもらいベンチの上で横になるだろう。そうしてここまで運んできてくれたこと、それと先程言いそびれてしまっていた自殺を防いでくれた事への感謝の言葉を述べるだろう。 「いいんだ、此処で。…此処がいい。」あなたの質問に少女はそう答えるだろう。あなたの言う通り、怪我をしたならばまず保健室へ、心の休養ならば自室で休むのが1番なのだろう。しかし、今少女にとって1番何より向かわないればならない場所は他でもない此処だったのだ。〝寮から中庭までの道のりを往復する〟これは自分が絶対毎日欠かさずやると決めた目標であり、誓いなのだから、それが達成されるまでは道草も途中で家に帰ることも許されないのだ。 (2020/9/27 15:50:58) |
空蝉 仄火 | > | 「……君は、身体が丈夫なんだな。…驚いた。まさか自分のところまで瞬間移動をしてそのまま僕を抱えて地面に着地するとは思わなかったよ。」ひと段落が着いたところで、少女の方からそんな感想が言葉から盛れただろうか。普通、人間はあそこまで頑丈ではないし、そもそもあんな行動をすぐに実行に移せるとは思えない。それ故の驚きであって、何故そんなことが出来るのか少女には不思議であった。それと同時にあなたのことをもっと知るべきなのだろうと結論に至り、会話を続けることを試みたであろう。 (2020/9/27 15:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/9/27 15:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茶太釜 ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/9/27 16:02:43) |
おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが入室しました♪ (2020/9/27 16:02:57) |
七竈 素直 | > | ………………そうか。…………確かに、…今日は天気も良い。(彼はあなたの返答に1度頷いた。今日は天気も良いからだと。目を細めたのなら空を見やる。快晴だった。まるでそれは、絵本に出てくるような。木漏れ日心地よく、こんな日に森に行ったらお菓子の家を見つけられそうな。 (2020/9/27 16:02:59) |
七竈 素直 | > | …それでも、彼の目にはモノトーンに映っているに過ぎないがそれでも何となく、そう口にしたくなった。「…………俺は、………生き物の危険信号を察知し瞬時に移動することが可能だ。たまたま貴方は管轄内に居たから、間に合った。……………だから〝 次も貴方を受け止められる〟と言ったんだ。………嘘はない。」彼は淡々と貴方の言葉に答えるだろう。自身の能力を明かしたところでなんら害になるわけじゃない。標準適合と呼ばれるやつだ、あなたも馴染みがあるんじゃあないだろうか。彼は小柄な貴方に目を向けずに、次の言葉を口にするかもしれない。「……………………………………貴方は、どうしてあそこに居たんだ。」次はこちらから尋ねる番。自殺未遂をした理由にも通ずるような質問でした。貴方はなんて答えるのでしょう。) (2020/9/27 16:03:07) |
茶太釜 ぽんこ | > | ぷえ…戻りです (2020/9/27 16:03:22) |
四条 御伽 | > | 「そう、ですか。それは………………………良かった。(そう、心から。良かったと言える瞬間は音楽の話。彼女にとってそれは全てだから。聴いてくれませんか?という質問に少し考え込む君をじーっと見つめて待っていると、君が従えている鼠が催促するように君の足に噛み付く。【鼠ってやっぱり噛むんだ】そんな事実の確認をしながらも、結果として快諾の意を示した君に対して彼女は黒いギターケースの中身を取り出した。現れたのは純正のテレキャスター。紛れもなく、【フランチャイズプレイヤー(会社と正式に契約を結んだアーティスト)】である彼女の腕前を誇示するような『良い値段のヤツ』である。君にどれほどの音楽的見識があるかは別に、【きっとこの子はギターが上手いんだろう】ということぐらいは伝わったことだろう)……………。(白いボディはよく手入れされてる証だ。ホコリ一つ見当たらない。チューニングは既に済ませてある。彼女は、慣れた手付きでシールド(コード)を床においてある自分のアンプに接続する)」 (2020/9/27 16:10:36) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/9/27 16:10:41) |
四条 御伽 | > | 「(さあ、ブラックボックスを開けよう。彼女が本来どういう人間なのか。臆病の殻を破ればどうなるのか。しかしこれから覗かせる彼女はその【ほんの一部】で才能の片鱗でしかないが………イントロデュースには十分だろう)…………Ready?(準備が終わり、やっと顔を上げた彼女の表情は別人だった。目には光が宿り、臆病だった性格を感じさせないむしろ挑戦的な眼差し。そして何より君は感じた、【声が聞き取りやすくなった】明らかに先ほどとは違う変貌。【サイリウムがないなんて残念だね】そんな声が聞こえてくる。声援でも送ってくれるつもりだったのだろうか)…………サイリウム?なんだよそれ、要らねェよ。黙ってきいとけッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!(幕は上がった。彼女はイメージしたのだ。この狭い音楽室はキャパシティ3000人の大規模なライブハウスで、客席にはたった一人の君とたった一匹の鼠。けどそれで十分だった。1人でも1万人でも【客がいるなら楽しませる】それが【【スーパースタアの条件】】) 」 (2020/9/27 16:10:48) |
Cornelius・Ivo | > | 「私は、あなたの言葉を信用できない。(かつて、ウソツキが言ったように。「一緒にいたい」と言って、そして知らずのうちに先生を傷つけていた、ハエのように鬱陶しいあのゴミ屑と同じ言葉で。先生とくるまるなけなしの毛布を、奪って。私から先生を奪わないで、先生から私を奪わないで。あなたにとっては「それだけの願い」だろうが関係ない。それは心を縛るもの。それは心を引き裂く魔物。一緒にいた人間が、皮を被った虫だったなんて、これほど趣味が悪くて気持ち悪い話はないだろう。…うつうつした、張り付けて凝り固まったこの空気を裂くように立ち上がった貴方を鋭い目で追うと、そこには。)」 (2020/9/27 16:11:10) |
Cornelius・Ivo | > | 「(夜空の花畑だった。そして謝罪のひとことだった。それまで持っていた強き威圧は、少し人間性を取り戻して、)…いえ…こちらこそ、大人げなかったですね、すいません。(深々と頭を下げ。)ただ…次は気を付けていただけると…(ぎし、とベンチが重さからの解放に延びをするようなのんびりした音を漏らす。こつ、こつと靴音が響き、きぃと扉は軽く開く。)助かります。(するとすぐにがちゃり、と軽いながらも勢いがついたドアは、大きな音を立てて閉じたのだった。)」 (2020/9/27 16:11:12) |
Cornelius・Ivo | > | やっぱすまほかきづれーなあ、うむむ (2020/9/27 16:11:57) |
茶太釜 ぽんこ | > | お月見ーしようよー、扉開けてー… ( 此方〆でだいじょぶですかいっ? (2020/9/27 16:12:34) |
Cornelius・Ivo | > | だいじょぶです! (2020/9/27 16:13:00) |
茶太釜 ぽんこ | > | りょ!!お相手有難う御座いました!! お花しゅんってしながら拾いますね…またがんがん近付きますので ( (2020/9/27 16:14:34) |
Cornelius・Ivo | > | ころねさんが心を開くのはいつになることやら…() (2020/9/27 16:15:40) |
Cornelius・Ivo | > | ありがとうございました~っ! (2020/9/27 16:16:28) |
Cornelius・Ivo | > | それでは私はこれで。 (2020/9/27 16:18:02) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが退室しました。 (2020/9/27 16:18:06) |
ヘクター | > | お疲れ様ですー! (2020/9/27 16:18:29) |
四条 御伽 | > | お疲れ様でした (2020/9/27 16:21:22) |
茶太釜 ぽんこ | > | お疲れ様です! (2020/9/27 16:21:35) |
胡桃 新 | > | お疲れ様です!! (2020/9/27 16:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/9/27 16:23:15) |
空蝉 仄火 | > | 「……………なるほど。」そういう能力もあるのか、と少女はあなたの説明を受け納得をした。そして実にあなたの性格にあった優しい能力だと少女は心の内でそう評価するのであった。そして今度は交代してあなたからの質問。『……………………………………貴方は、どうしてあそこに居たんだ。』「……。」まあいずれは聞かれるであろうとはある程度予想はしていたが、それでも少女にとってそれは答え辛い質問であった。少し眉を顰めた後に記憶を遡り、喋る決心が着いてから少女は口を開くであろう。 (2020/9/27 16:26:20) |
空蝉 仄火 | > | 「………わからない。」〝わからない〟それが少女からの返答であった。どうして自分が屋上へと向かったのか、それが自分でもよくわかっていなかったのだ。しかし、当然何をしに向かっていたのかその理由については考えずとも分かっていた。…簡単だ、自分は死にたがっていたのだ。自らの命を手放してこの世に別れを告げようとしていたのだ。〝無意識のうちに〟そうでなければ自分は今頃中庭へ辿り着いていた筈なのだ。道草を食う必要など何処にもない。しかし、自分が死にたがっているのもそれもまた事実なのだろう、と酷く自分を客観的に見つめてそう分析した少女が結論として出した答えが言葉にした通りだ。 (2020/9/27 16:26:31) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/9/27 16:29:10) |
四条 御伽 | > | こんばんはッッッッッ (2020/9/27 16:34:20) |
四条 御伽 | > | は?まだ夕方だわ意味わかんねぇ (2020/9/27 16:34:41) |
四条 御伽 | > | おかえりなさいだった() (2020/9/27 16:35:48) |
空蝉 仄火 | > | おかえりなさいませ (2020/9/27 16:37:58) |
七竈 素直 | > | ヤクキメてるの? (2020/9/27 16:38:02) |
空蝉 仄火 | > | ꜀(゚∀。) (2020/9/27 16:38:44) |
四条 御伽 | > | 抹茶レモンティーキメてた (2020/9/27 16:39:09) |
胡桃 新 | > | 劇薬じゃん (2020/9/27 16:40:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茶太釜 ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/9/27 16:41:39) |
ヘクター | > | 「おぉ... ... ...。雰囲気、変わったね...(ゾクリ。背筋が震える程の変わりよう。臆病のおの字すら見せずに猛る貴女は正に生粋のミュージシャン。先程までは風に攫われて流れて行ってしまいそうだった声量はガクンと跳ね上がり、しっかりと耳に届くほど。貴女の顔は生き生きとし出し、誰だと言いたくなる程の変貌を遂げた。『いや、もしかするとこっちが本当の顔なのでは?』そう邪推しても可笑しくは無いだろう。貴女と言うスーパースタァの存在を網膜に焼き付けんと目を一度見開き、貴女の爪先から頭頂部まで視界に捉え直そう。此方が想像するよりも素晴らしい舞台に成りそうな予感。静かにしろと言われればそうするしかあるまい。チョロチョロと忙しなく走り回っていた鼠も場の雰囲気に呑まれてしまったのか、ピタリと動きを止めて足にくっ付いている始末。今この場に居る一人と一匹の視線は貴女へと釘付け。言葉も少なく、目も耳もかっぽじって貴女が奏でる音楽を心の底から待ち望み事だろう)」>四条さん (2020/9/27 16:42:04) |
七竈 素直 | > | ………そうか。(彼は一言だけ返した。無意識だった、しかし確かにあなたは〝 死にたかった〟その事実はそこにある。どんな理由で、どんな要因であなたがそう願ったのかは分からない。何が原因でどのような心情で、そんなことになっていたのかも、分からないのだ。ならばそれ以上何か言うつもりはない。目を伏せた彼は求めない。一言つぶやく。「…………………〝 1歩足を踏み出せば別世界に行ける気がした 〟。………ある絵本の登場人物が口にした言葉だった。」「だがそれは真っ赤な嘘だった。」吹き抜ける風は心地がいい。白い肌には、昼下がりの陽光はあまりにも眩しすぎる。 (2020/9/27 16:42:59) |
七竈 素直 | > | 「…………………別世界は生きているウチにさがすのが良い。…………………貴方の居心地の良い世界、…………少なくとも〝この場 〟は、………少しばかりあわなかったのかもしれないな。」「………悪いことじゃない、………………貴方が見つけられるその日まで、〝 分からず〟落ちてしまわぬように俺がしっかり受け止めよう。」お節介だと思う、分かっている。分かっているがどうにも心配だったから。貴方の顔色が戻った頃に、彼は それじゃあ、と短く挨拶。切ってその場から黒は立ち去る。そこにあるのは、あなたのちょっとした、日常だ。) (2020/9/27 16:43:07) |
胡桃 新 | > | お疲れ様! (2020/9/27 16:43:43) |
四条 御伽 | > | 「(君の予想は邪推ではない。紛れもなくに事実だった。二重人格にも等しい変貌は、内包していて本能を呼び起こしたが故。音楽に生きて音楽に死ぬ。【私はスーパースタアになるために生まれてきた】)―――――――。(兎角して、彼女のギタープレイは始まった。アグレッシヴな演奏はまず、1弦の速弾きから始まった。執拗なほどの連続するフレーズ。しかしその速さは凄まじかった。手の残像が見える程に凄まじい速度で動く右手。ベースギターにも近い低音はきっとドロップチューニングが施されているからだろう。おおよそ通常のギターの音とされている音ではないそれは床を、この音楽室全体を揺らしているかのような錯覚をもたらすだろう。――――20秒ほど繰り返されたもう飽きてきただろうそのフレーズをブチ壊すように、ギターは【鳴動】した。【ピッキングハーモニクス】そう呼ばれる奏法は先程までの重低音と打って変わって主旋律を演奏し始めた。まるで【歌っている】ようなトーンのメロディ。しかし彼女は口を開いていない。ただ真剣にあなたの耳に訴えかける激情のメロディを奏でている)」 (2020/9/27 16:55:31) |
四条 御伽 | > | 「(しかし凄まじい速度で動いていたのは右手だけではなく、同様にネックの弦を抑えている左手も然り、だ。ドラムもいない、ベースギターもいない。それでも【これだけで十分だ】と思わせるほど彼女の演奏には【付け入る隙がなかった】彼女は犬歯をむき出しにして笑ってみせた。獰猛で、野心的で、反骨的で―――――――"SAVAGE(野蛮)"そんな言葉がしっくり来る)――――――――――。(彼女の頬を汗が滴る。そろそろ温まってきた頃だろうか、彼女はこれでもかと自分のスキルを誇示するようなプレイを止めて、曲の演奏を始めた。誰かのカバー、オリジナルではない。けれど形容するならそれは何よりも【ロックだった】https://youtu.be/OA6_UbgVQaU)」 (2020/9/27 16:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/9/27 17:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/9/27 17:03:50) |
空蝉 仄火 | > | 「ぁっ、…まっ……!!」あなたの言葉を俯いたまま聞いていると、それじゃあ、と呟く声が聞こえて少女は急いで顔をあげてあなたを呼び止めようとするだろう。そして無意識のうちに咄嗟にかあなたの着るスーツの裾部分を掴もうとしただろうか。しかしすぐに掴んだ拍子に自分の無意識のうちにやった行動に自分でも驚いたのか急いでその手を離してしまうだろう。 (2020/9/27 17:04:21) |
空蝉 仄火 | > | - [ ] 「………ぇっと、その、僕、毎日此処に来てるから、さ。……き、君も、もし時間がある時でいいから、顔を覗かせに来てくれると嬉しいというか、なんというか。」もじもじと口ごもった口調で少女はそのことをあなたに伝えようとしただろう。自分でも変なことを言ってるのは分かってる。でも、君とはもう少しだけお話していたいと思うのだ。そういう気分にさせてくれるのだ。きっと迷惑だろうと思われるだろうが、果たして君はこの我儘を聞いてくれるだろうか。 (2020/9/27 17:04:31) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/9/27 17:08:28) |
おしらせ | > | Deborahさんが入室しました♪ (2020/9/27 17:09:14) |
Deborah | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - xroma.club (2020/9/27 17:09:16) |
四条 御伽 | > | お疲れ様です (2020/9/27 17:12:52) |
四条 御伽 | > | おかえりなさい (2020/9/27 17:13:00) |
空蝉 仄火 | > | おかえりなさいませ (2020/9/27 17:13:08) |
七竈 素直 | > | ……………………………。(くい、と服の裾を引っ張られた。彼はそれに合わせて立ち止まるだろう。おずおずと控えめに頼む様子に彼は目を細める。………人と関わるのがそこまで得意じゃなさそうなあなたが、そうやって誘ってくれたんであれば。彼は40センチ以上ある身長差に合わせるように軽く腰を落としたのなら、視線を合わせて貴方の頭に手を乗せるだろう。そして2度ほど、とんとん、と優しく頭を撫でたのならば。「…………必ずまた来るよ。……大丈夫だ。」しっかり答えるだろう。自分の存在が些細な貴方の喜びになるのであれば、何よりだ。彼は優しく手を離したのなら、──────「それじゃあ、またな。」互いに名前は知らないから。今度あった時は、是非知れると良いな、…………なんて。)〆 (2020/9/27 17:16:02) |
空蝉 仄火 | > | 絡みありがとうございました! (2020/9/27 17:17:22) |
七竈 素直 | > | こちらこそー! (2020/9/27 17:23:08) |
空蝉 仄火 | > | 気がついたら7時間程なっていたのか。 (2020/9/27 17:25:33) |
七竈 素直 | > | ほんとだねえ! (2020/9/27 17:25:52) |
空蝉 仄火 | > | 長時間感謝m(*_ _)m (2020/9/27 17:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Deborahさんが自動退室しました。 (2020/9/27 17:29:18) |
ヘクター | > | 「(ロック。それは殆ど聞いた事のないジャンル。物静かで荘厳なイメージを持つクラシックに喧嘩を売る様な音楽の暴力その物。貴女が奏でるその曲はどんなタイトルなのか、誰が書いたのかなんて分からない。けれど、メロディは耳へと届き、丹田を震わせ、その身に刻み込め、そう言わんばかりに身体を揺さぶってくる。声を挙げて良いのなら、今すぐにでも拍手や歓声を挙げて熱に浮かされたファンと化していただろう。代わりにとうずうずと忙しなく身動ぎしてしまうのだが、それでも貴女からは目を逸らさない。貴女がぶつけてくる音楽は聞き逃さない。プロが演奏するには機材は不十分、必要な楽器も足りないとないない尽くしだが、そんな事は関係無いと歯をむき出しにして不敵な笑みを浮かべる貴女はとても魅力的だ)Brill...。鼠さん、聞いてるかい? あの子、凄いね...(ボソリ、ボソリ。ゴクリと唾を飲み込み、ついつい祖国のスラングを口ずさんでしまいながら、誰でも良いから共感できる奴が欲しいと傍に居る鼠へと声を掛けた。 (2020/9/27 17:32:15) |
ヘクター | > | 貴女の音楽に掻き消されて届くことは無いと思うが、それでも、Brill、『素晴らしい』その一言を共感したいと鳴き声を挙げる余裕すらない鼠へと独り言を漏らし、貴女の演奏へと魅入って行く)」>四条さん (2020/9/27 17:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/9/27 17:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/9/27 17:47:27) |
ヘクター | > | お疲れ様ですー! (2020/9/27 17:47:39) |
四条 御伽 | > | 「(【オーディエンスの声は隣にいるかにように聞こえるだろう、それはお前が……】スーパースタアだから。君が聞こえないと思っていた賛辞をはっきりと捉えることはできなくとも、表情を見ればその感情や、言わんとしていることはなんとなく彼女に伝わっただろう。ロックはクラシックに喧嘩を売るような激しい音楽かもしれないが、そのルーツはクラシックにある。絶え間ない単音の羅烈も、激情的な連符も、全てはクラシックに帰属するのだ。そんな祖先が生んだ最も凶暴な子供がロックだった。彼女は右手をネックへと移動させて【ライトハンド奏法】タッピングとも言われる演奏を始める。ギターソロでよく行われるソレは圧倒的な単音の応酬である。少しの間が入ることも許されない、休符のない世界。例えるならそれは、フルコースのディナーで最もカロリーの高い部分だ。君は【ロックを知る】)」 (2020/9/27 17:58:44) |
四条 御伽 | > | 「(……………そろそろ彼女も君も疲れてくる頃だろう。彼女は目に汗が入ってくるほどに脆弱な体を酷使していた。それを癒やすかのように、彼女は優しいアルペジオを奏でたのである。彼女は右手をギターから一度離して、アンプのつまみを回す。音量を下げたのだろう、余韻となる優しい音は徐々に小さくなる……。彼女は再び演奏を再開すると、あろう事か口を開き……)All nature mourns…………in unison.(【歌い始めた】のである。暴力的な演奏が嘘だったかのように、慈愛に満ちた謡声が音楽室を包み込む。)Creation forms its requiem……………Branded with the mark of sin and shame.(それは教会で歌われる賛美歌のように美しかった。)A life laid down, a cursed name……………(原点回帰――――まるでクラシックだ)A crown forsaken, burden, blam(歌詞の意味を君は分からないかもしれない。けれどこれは神に捧げるまさしく-聖歌-だった。)」 (2020/9/27 17:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 御伽さんが自動退室しました。 (2020/9/27 18:19:27) |
おしらせ | > | 四条 御伽さんが入室しました♪ (2020/9/27 18:27:00) |
四条 御伽 | > | ちょっとご飯食べてきます! (2020/9/27 18:32:23) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/9/27 18:34:37) |
Cornelius・Ivo | > | いべまちお(早) (2020/9/27 18:34:54) |
ヘクター | > | 「(呼吸を忘れてしまう程に休む事の無い音が走り続け耳朶を打つ。貴女のその小柄な身体にどれほどの熱量、苛烈さが詰まって居るのだろうか。音楽を通してロックを伝え語って来る様はまるで宣教師。怒涛の勢いで押し寄せてくる音の奔流に此方の心は流され、すっかり鷲掴み。それは傍に寄り添う鼠も同じ様で興奮の余りにぴょんぴょんとその場を飛び跳ねてしまう始末だ)... ... ...ふぅ。...綺麗な歌声。Smashing。これはこれで、良いね...(音の濁流に流れ流された後、次に足を攫ったのは波静かな清流。苛烈さは鳴りを潜め、静かに、荘厳に言葉が紡がれる。聞く者の心を確実に奪い、掬い取る讃美歌は違和感なく、抵抗なくスッと胸の内へと入り込んでいく。これもまた『最高』だとまたもスラングを口にしてしまいながら、ウットリと聞き惚れながら興奮を宥め、思わず力の入っていた肩が脱力する。重ねて言おう、貴女は宣教師だ。音楽と言う神を布教し、聞く者を虜にしていく。そんな貴女の手腕に堕とされた此処に新たな信者が生まれたのは言うまでもない。感動と興奮からか目尻に薄っすらとだが涙を浮かべ、唯々貴女が与えてくれる音楽に思考を奪われるのだった)」>四条さん (2020/9/27 18:34:59) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! いってらっしゃーい! (2020/9/27 18:35:11) |
おしらせ | > | 永兎 聡耳さんが入室しました♪ (2020/9/27 18:41:52) |
永兎 聡耳 | > | わっちである! (2020/9/27 18:41:56) |
ヘクター | > | こんにちはー! (2020/9/27 18:42:02) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/9/27 18:42:06) |
胡桃 新 | > | ぢ! (2020/9/27 18:42:15) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/9/27 18:42:26) |
Cornelius・Ivo | > | どぢぢぢぢ (2020/9/27 18:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 御伽さんが自動退室しました。 (2020/9/27 18:52:29) |
おしらせ | > | 四条 御伽さんが入室しました♪ (2020/9/27 18:53:17) |
四条 御伽 | > | 戻りましたッッッ (2020/9/27 18:53:26) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/9/27 18:53:47) |
おしらせ | > | ハルトマンさんが入室しました♪ (2020/9/27 18:55:20) |
2020年09月27日 13時45分 ~ 2020年09月27日 18時55分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>