「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ
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2020年09月28日 19時17分 ~ 2020年09月28日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リナリア・ジェメッリ | > | うーん (2020/9/28 19:17:49) |
リナリア・ジェメッリ | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/9/28 19:17:54) |
リナリア・ジェメッリ | > | ありゃ (2020/9/28 19:17:57) |
新月 リト | > | なんだなんだ_(:3 」∠)_ (2020/9/28 19:20:33) |
閑谷 宇一 | > | 、………それなら良かった、…ありがとう ( 貴方の微笑む姿が見られれば、驚いたようにぱちりと瞳を瞬かせる。けれどまたふっと頬を、目尻を緩めては安心したような笑みを浮かべた。寄せていた身体を起こせば両手を軽く後ろに回し、浅いところで両の指を絡める。少し身体を伸ばしておけば、転移した痛みも解れやすい。また、こてんと首を傾げるようにして彼女は貴方の方を見る。『 …私は閑谷 宇一と言うんだけれど、君の名前は? …自己紹介、まだしてなかったろう? 』首を傾げて、問い掛けて、嗚呼自己紹介もしていないのにキスしただなんて手順がまるで逆なものだから、溢したのは困ったような照れたような曖昧な笑み。指をきゅうと絡めたり、緩ませたりしながら微かな反省。幾らか気も解れたようだし、教えてくれやしないかと僅かな期待。) (2020/9/28 19:21:44) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「ラムネか〜。美味しいよね。俺も好きだよ」(嘘、ラムネなんかあまり興味ない。可愛いラムネは好きだけど、丸いだけのラムネってつまらないもん。リナリアの中で、一番は弟次に犬と可愛いモノ。だから、可愛くない奴らはみーんな首をはねられてしまっても知らんぷり。だって可愛くない奴らが悪いんだもん。目の前にいる彼と仲良くお喋りするのはただ単に普通かな?と思ってのこと。お互いがお互いに興味を抱いていないのに表面だけは会話が続いているのは心のない機械(プログラム)) (2020/9/28 19:25:53) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「貴方って本当【不思議な方】だね。俺は嫌いじゃないよ。うん、俺は嫌いじゃないよ」(ニコニコ目の前の人間は変わらない。……変わっていないはずなのに空気が異様に重く冷たい。深海から顔を覗かせた異形が這いずり出たように足元に漂うのは死者の風。青白い月光に照らされ僅かに身長が勝っているリナリアの顔に影がかかり、見えるのは青と緑の光だけ。幾ら鎖で縛りつけようとも孕んだ狂気は濃縮され浮き彫りとなる時がある。白き肌は聖女のように清らかで顔も整って……整いすぎて完璧すぎて不安を過ぎらせる。本能が訴えるかも知れない【こいつ 気持ち悪いと(狂人の鎖+戦狂の鎖+狂愛の鎖+狂犬の鎖の四重奏の狂気に襲われてください←)】)>リトさん (2020/9/28 19:26:00) |
新月 リト | > | 鎖こっちも3つあるんだなぁ、、 (2020/9/28 19:28:05) |
リナリア・ジェメッリ | > | 狂気系の鎖を4つも持ってるのか!← (2020/9/28 19:28:27) |
新月 リト | > | 狂気系ではないけどね (2020/9/28 19:29:51) |
リナリア・ジェメッリ | > | リトくん……まさか耐えてくれるのか(( (2020/9/28 19:31:02) |
新月 リト | > | 「……はーー…(不思議な人。嫌いじゃない。うん、だめだ、やっぱりめんどくさい。そして月光に照らされる貴方はどことなく不気味に見えた。気持ち悪。やっぱり生物は嫌い。特に人は嫌いだ。猫かぶりも終わり。此奴もちょっと変わってるっぽいし別にいいでしょ。喧嘩するわけじゃないし、任務の時には支障出さなければ。その考えに至れば早かった。彼は深く被っていたフードをぱさりと外してようやく貴方を真っ直ぐ見つめた。)…あのさ、嫌っていいよ。僕、人が嫌いなんだよね。いや、人っていうか生物が嫌い。生きてる物が無理、だめ。そんでもってラムネが好きなのも嘘じゃないけど僕が一番好きなのはアルジーヌ。───ねぇ、覚えておいて。君も変わってるからもしかしてちょっとだけ同類かなって思うんだけど。……アルジーヌは僕のものだ。例えみんなのところにいようと、最終的には僕のものになる。…それだけ。(狂気には狂気でお返ししよう。アルジーヌへの執着の鱗片をちらりと見せれば、にこ、と笑って、お互いに頑張ろうね、なんて。」 (2020/9/28 19:33:18) |
新月 リト | > | 狂気には狂気で💪(`・ω・´💪) (2020/9/28 19:33:29) |
リナリア・ジェメッリ | > | いやん!えっち!!!(( (2020/9/28 19:34:29) |
胡桃 新 | > | (貴方の安心したような声を聞けば再び少しだけ微笑み、やがて襲ってきた睡魔に口を大きく開く。)「ふわぁぁ〜......」(こればっかりはしょうがない。大きな大きな欠伸をかますと、少しバツが悪そうに、困ったような笑みを浮かべながら貴方に答えよう。)「私は、胡桃 新。よろしくね、宇一さん。」(静かに透き通るような声で、貴方に自分の名前を。何処か儚い空気を纏う彼、いや彼女は、久々に出来た【友達】のような、【知り合い】のような、そんな曖昧な関係性を確かに喜んでいた。心はれっきとした女性である彼に、今まで心を許せる女友達など出来たことがない。そんな状況、周りの男子達は黙ってはいないから。でもこの学園の皆は少なくとも、そんなことをするような輩はまだ見ていない。なら、せめて少しだけでも。初めて出来た曖昧な関係性の女性に、深く感謝をこめて。)「ありがとう。」 (2020/9/28 19:41:27) |
胡桃 新 | > | ごっめん凄い時間かかった上にかなりロルぐっちゃぐちゃだ (2020/9/28 19:42:49) |
閑谷 宇一 | > | だいじぶです!!👍 (2020/9/28 19:44:26) |
おしらせ | > | ヘクターさんが入室しました♪ (2020/9/28 19:55:15) |
新月 リト | > | こんこん〜 (2020/9/28 19:55:22) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/9/28 19:55:26) |
リナリア・ジェメッリ | > | 長いロルながしちゃう…… (2020/9/28 19:57:06) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/9/28 19:57:08) |
リナリア・ジェメッリ | > | (深く深くかぶっていたフードを脱いだのを見て不思議そうにしていたが、次の言葉のマシンガンに身体中に電流が走る。彼は人が嫌い。というか、生き物自体が嫌い。ラムネは好きだけど、一番はプログラムのアルジーヌだと。普通ならば激情に身を委ねてふざけるなとか、正義心を持って貴方を更生させよう!だとか、慈悲の心を持って貴方の全てを受け入れる。大丈夫よと声をかけるのが"普通"の反応だろう。リナリアも、人かつ無能力者という最弱の分類だから怖気付いてしまったのか口元に手を翳し身体を震わせ、一歩後ろに下がれば)「すっっっっっっっっっっっっごぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!!!!」 (2020/9/28 19:57:10) |
リナリア・ジェメッリ | > | (月光にて映し出されていたのは興奮を隠しきれずに、頬を染め、恍惚の表情に顔を歪める顔だった。人間が嫌いだと言いながら話を聞いてくれていたことに対してじゃない。【新月 リト 貴方のアルジーヌへの愛に感動】したのだ。リナリアはずっとずっと好きでたまらない子がいる。あの子のためならば、どんなことでも出来るし、愛されなくたって、側にさえいてくれたならば一方的に愛を与える。だけど、貴方とアルジーヌは散歩をしていると聞いた。つまり、ちゃんと彼は遂行出来ているということなんだ。形がないプログラムと人間嫌いの亜人結ばれる赤い糸は見えている。いいなぁ、いいなぁ、俺も欲しいな。憧れ、尊敬、同族心、あの子がいなければ灰色の空と変わらなかった風景に1つ《赤》を付け足しましょう) (2020/9/28 19:57:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビオさんが自動退室しました。 (2020/9/28 19:57:44) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「あ、あのね、俺、初めて"同類"ぽいだなんて、言われてね、びっくりして。ううん、きらいでいいよ。むしろ嫌っても俺が関われば問題ないでしょ?ね、ね、いいでしょ?あのね、俺ね、すっごくね、今感動しすぎてね、言葉纏まらないけどすっっっごく嬉しくてね。あぁ、ダメだね。こんなのじゃダメだ。普通じゃないといけないのに。その、応援してる!だなんて烏滸がましいこと言えないけど、きっと君は本当にアルジーヌをモノにするんだろうね。あぁ、いいなぁ。時々でいいから話聞かせてくれないかな?」(アドレナリンがドバドバと溢れる感覚が止まらない。とろんと目を歪めて気持ちを伝えようとするが、難しい。同胞なんて初めて言われてしまった。弟以外には化け物と言われたのに。いや、今も仮面(鎖)をつけているが僅かでも希望が見えた気がする。いや、貴方とならちょっとでも仲良くなれそうな気がするんだ。だって生き物嫌いの存在が似ているだなんて言ったのだからきっとそうに決まってる!!!はぁ……と熱っぽい吐息を漏らせば) (2020/9/28 19:57:56) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「ごめんね、一緒の散歩中に邪魔しちゃって。ごゆっくりどうぞ〜」(ようやく落ち着いたようでまた最初のニコニコスマイルに戻る。恋の路地に邪魔する者は馬に蹴られてしまう。だったらお邪魔虫である自分は立ち去るべきだ。申し訳なかったと軽く頭を下げればまた鼻歌交じりに歩き出そうとし)>リトさん (2020/9/28 19:58:05) |
胡桃 新 | > | ぢ!!! (2020/9/28 19:58:05) |
閑谷 宇一 | > | 此方こそ。…宜しくね、新さん ( 貴方の大きな欠伸にも、『 初めての任務だったし、疲れたよね 』なんて微笑ましげに笑うばかりで気にした様子はなく。彼女の方も写り掛けた欠伸を噛み殺し、手の甲を柔く摘まんだ。無事教えてもらった名前を確りと脳内に刻み付け、敬称に迷ったが……女性寄りのちゃんを選択。貴方の性別や内情をはっきりと理解しきったわけではないが、こちらの方が良いだろうと、確信めいたものを感じて。『 さて…っと、私は昇降口の扉を開けに行かないといけないな。 』ちょうど話も一区切り。貴方も眠たいようであるし、今が良いタイミングだろう。任務の為とはいえ、幾らか面倒な事をしたものだ。 (2020/9/28 19:59:02) |
閑谷 宇一 | > | ん……っと1度上に伸びれば、ほっと一息吐き出して 『 それじゃあ、お疲れ様。また怪我をするような事があれば、いつでも連絡してくれよ。 』『 …おやすみ、良い夢を 』スマートフォンをゆるり振り、とんと1歩貴方の方へ距離を詰めれば。おやすみ。そんな言葉が聞こえた途端顔のすぐ側に影が落ち、額に温もりや柔らかさを感じる事だろう。それは直ぐに、掌の撫でる感触によって上書きされ……、恐らく驚き、瞬いた間に彼女はもう其処には居ない。まるで幻かのように、けれど額に残された温もりが幻なんかじゃないことを確かに物語っていた。/〆) (2020/9/28 19:59:05) |
閑谷 宇一 | > | へい〆に!しやした!!大丈夫でしょうか!!? (2020/9/28 19:59:28) |
閑谷 宇一 | > | こんばんわとお疲れ様です~ (2020/9/28 19:59:34) |
おしらせ | > | ビオさんが入室しました♪ (2020/9/28 19:59:56) |
ビオ | > | うげっ落ちてた (2020/9/28 20:00:07) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/9/28 20:00:07) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/9/28 20:00:18) |
新月 リト | > | おかえりなさい〜 (2020/9/28 20:00:31) |
リナリア・ジェメッリ | > | ちくしょう!狂気度がたりねぇ!すまないリトくん (2020/9/28 20:00:50) |
胡桃 新 | > | 素敵な〆ありがとうーーー!!! (2020/9/28 20:01:19) |
胡桃 新 | > | お相手ありがとう!!! (2020/9/28 20:01:27) |
閑谷 宇一 | > | 怪我したら文字通り飛んでいくので連絡してね…此方こそ有難う御座いました!!! (2020/9/28 20:02:41) |
胡桃 新 | > | 怪我移しちゃうじゃん.....こりゃあ怪我できないな.. (2020/9/28 20:03:21) |
閑谷 宇一 | > | 医療品買い込むんで大丈夫です 👍 (2020/9/28 20:04:07) |
おしらせ | > | No50 アルベロさんが入室しました♪ (2020/9/28 20:04:14) |
ヘクター | > | 今空いて居ますでしょうか? お時間宜しければ良ければ成りませんかー?>ビオさん (2020/9/28 20:04:23) |
No50 アルベロ | > | こんばんはー (2020/9/28 20:04:23) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/9/28 20:04:29) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/9/28 20:05:02) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/9/28 20:05:06) |
ビオ | > | 是非是非~!成りましょ! (2020/9/28 20:05:13) |
新月 リト | > | 「……君がアルジーヌに手を出さないって約束してくれるなら、いくらでも。(語るだけで君がアルジーヌから手を引いてくれるなら容易い。むしろお釣りが来るくらいだ。何が君の事線に触れ、興奮させたのかは理解できないがどうやら君はアルジーヌに手を出す心配はないらしい。そのことに安堵しつつ、落ち着きを取り戻しごゆっくりどうぞと言って鼻歌交じりに歩きだそうとする君を彼は止めない。ポケットからスマホを取り出せば、アルジーヌ、と、まるで恋人を呼ぶような甘ったるい声で彼女を呼んだ。)アルジーヌ、今日はこんなにも月が綺麗だよ。…それに、今日は少しだけいいことがあったんだ。聞いてくれるかい?(こうなったらもう彼の世界に君はいない。君とは反対方向に歩き出した彼はいつまでもいつまでもアルジーヌに対して語りかけている。それを見て君がどう思うかは知らないがただひとつ言えるのは。お互いにお互いの恋路を邪魔することはない、ということだろう。」 (2020/9/28 20:05:27) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/9/28 20:05:31) |
ヘクター | > | やったー!!! (2020/9/28 20:05:42) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/9/28 20:05:46) |
ニコティアナ | > | ぢ! (2020/9/28 20:05:47) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/9/28 20:05:48) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/9/28 20:05:56) |
新月 リト | > | どれだけ狂気度が上がってもリトくんの狂気で受け止めます!!!〆でよろしいですか!! (2020/9/28 20:05:56) |
胡桃 新 | > | 一括ぢ!!! (2020/9/28 20:06:23) |
リナリア・ジェメッリ | > | 〆で大丈夫だよ!絡みありがとう!恋バナ友達できた!(違う) (2020/9/28 20:06:36) |
No50 アルベロ | > | こんばんはー (2020/9/28 20:06:51) |
新月 リト | > | 恋バナ友達出来た!!!(やや語弊)(どちらとも狂気) (2020/9/28 20:06:54) |
ニコティアナ | > | リトくんおれとも成ろうよ今度() (2020/9/28 20:07:43) |
おしらせ | > | 永兎 聡耳さんが入室しました♪ (2020/9/28 20:07:48) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/9/28 20:08:10) |
新月 リト | > | いいよ(いいよ)(どんとこい) (2020/9/28 20:08:17) |
新月 リト | > | こんばんはー! (2020/9/28 20:08:20) |
永兎 聡耳 | > | やおのみや~!!! (2020/9/28 20:08:23) |
No50 アルベロ | > | やおのみわー! (2020/9/28 20:08:31) |
No50 アルベロ | > | やー! (2020/9/28 20:08:35) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/9/28 20:08:39) |
胡桃 新 | > | ぢ!!! (2020/9/28 20:08:42) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/9/28 20:08:43) |
ニコティアナ | > | は?(うれしい)(いつなる?) (2020/9/28 20:08:45) |
ヘクター | > | 先ロルは如何しましょうかー? 此方は特に希望は無いですー。其方は何かありますかー? 無ければダイスで決めたりしましょうかー?>ビオさん (2020/9/28 20:08:51) |
新月 リト | > | いつでも来い!!!!なんなら今からでもいける!!! (2020/9/28 20:10:14) |
ビオ | > | ヘクターくんビオと結構似ている部分があるなぁと...!そうですね、こちらも特に希望はないですね...1d100で高い順でも良いですかね! (2020/9/28 20:10:32) |
ヘクター | > | 了解です! それで大丈夫です! (2020/9/28 20:11:02) |
ビオ | > | 1d100 → (6) = 6 (2020/9/28 20:11:08) |
胡桃 新 | > | 何方か成りやせんか!って誘いたいけど今からご飯なのでご飯だけ済ませてきますね!!! (2020/9/28 20:11:19) |
ヘクター | > | 1d100 → (70) = 70 (2020/9/28 20:11:19) |
ヘクター | > | 圧倒的差ッ!!! では暫しのお待ちを! (2020/9/28 20:11:43) |
ビオ | > | 先行お願いしますッ! (2020/9/28 20:11:54) |
ビオ | > | いってらっしゃいませ~ (2020/9/28 20:12:04) |
閑谷 宇一 | > | ニコさん入ってから誰も喋らんやん…え……て思ったら更新死んでました… やおのみや~、ご飯いてらさいっ (2020/9/28 20:13:49) |
ニコティアナ | > | おけちょっと待って! (2020/9/28 20:14:04) |
ニコティアナ | > | 俺がしらけさせたみたいな言い方やめてくれる???? (2020/9/28 20:14:14) |
新月 リト | > | 私まーつーわっ (2020/9/28 20:14:28) |
ニコティアナ | > | 中の人セルフ嫌悪じゃねえから() (2020/9/28 20:14:31) |
リナリア・ジェメッリ | > | にゃわ (2020/9/28 20:16:28) |
閑谷 宇一 | > | 承知しました💪 (2020/9/28 20:16:53) |
ニコティアナ | > | 出だしどうする?! (2020/9/28 20:19:26) |
新月 リト | > | お兄ちゃんから話を聞いたニコくんが突撃してくるかそれともまた別のか (2020/9/28 20:21:27) |
新月 リト | > | 突撃してくるのか、、、、?? (2020/9/28 20:21:33) |
リナリア・ジェメッリ | > | んみゃーなれるよーとだけ呟く (2020/9/28 20:22:23) |
No50 アルベロ | > | 成りたい!!〉リナリア (2020/9/28 20:22:50) |
リナリア・ジェメッリ | > | アルベロさん成りましょう〜。成りましょう〜。何かシチュ指定はありますか?>アルベロさん (2020/9/28 20:24:08) |
胡桃 新 | > | ただいま!!! (2020/9/28 20:24:29) |
No50 アルベロ | > | おかです (2020/9/28 20:24:52) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/9/28 20:24:59) |
閑谷 宇一 | > | おかえりなさい~と自分ちと落ちやす、お疲れ様した! (2020/9/28 20:25:14) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが退室しました。 (2020/9/28 20:25:18) |
No50 アルベロ | > | 特にシチュ指定は無いです!先ロルどうしますー?〉リナリア (2020/9/28 20:25:34) |
新月 リト | > | お疲れ様〜 (2020/9/28 20:25:41) |
ビオ | > | 一括失礼しますッ (2020/9/28 20:25:54) |
新月 リト | > | 1d100で大きい方からでもだいじょぶですよbb (2020/9/28 20:26:14) |
No50 アルベロ | > | のしです (2020/9/28 20:26:19) |
おしらせ | > | 星宮 誉さんが入室しました♪ (2020/9/28 20:26:58) |
星宮 誉 | > | こんばんはー (2020/9/28 20:27:03) |
新月 リト | > | こんこん! (2020/9/28 20:27:04) |
胡桃 新 | > | こんばんはー! (2020/9/28 20:27:09) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/9/28 20:27:11) |
No50 アルベロ | > | こんばんはー (2020/9/28 20:27:33) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/9/28 20:27:42) |
ニコティアナ | > | 多分あいつは「あ、そ。」程度に流しちゃうから突撃はしないかも() (2020/9/28 20:27:54) |
ニコティアナ | > | 1d100 → (75) = 75 (2020/9/28 20:28:02) |
新月 リト | > | 1d100 → (40) = 40 (2020/9/28 20:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永兎 聡耳さんが自動退室しました。 (2020/9/28 20:28:25) |
リナリア・ジェメッリ | > | 指定がない場合サキロルは1d100で高い順でいかがでしょうか?>アルベロさん (2020/9/28 20:28:26) |
新月 リト | > | 先ロル任せますた_:(‘Θ’ 」 ∠):_ (2020/9/28 20:28:28) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/9/28 20:28:31) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/9/28 20:28:43) |
新月 リト | > | お疲れ様ー (2020/9/28 20:28:47) |
胡桃 新 | > | 星宮さん今成れるかい? (2020/9/28 20:29:14) |
No50 アルベロ | > | 了解です!! (2020/9/28 20:29:36) |
No50 アルベロ | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/9/28 20:29:41) |
星宮 誉 | > | 成れますよー (2020/9/28 20:29:52) |
胡桃 新 | > | 成ろ!!!出だし希望なければダイスでもいいかな! (2020/9/28 20:30:21) |
ニコティアナ | > | あいよ!場所指定ある? (2020/9/28 20:30:23) |
リナリア・ジェメッリ | > | 1d100 → (8) = 8 (2020/9/28 20:31:08) |
リナリア・ジェメッリ | > | ぴー!サキロルお願いしますー! (2020/9/28 20:31:21) |
星宮 誉 | > | なりましょう!希望はないのでダイスで (2020/9/28 20:31:50) |
胡桃 新 | > | 1d100 → (55) = 55 (2020/9/28 20:32:05) |
No50 アルベロ | > | 先ロル書きます!!少々お待ちを! (2020/9/28 20:32:32) |
ヘクター | > | 「こっちだよー。鼠さん、おーいで(ポピュルルル~、ポピュルルル~。肌寒い風が頬を撫でる夜の学園内に気の抜けた笛の音が響き渡る。しかし、聞こえてくる音はそれだけには留まらず、笛の音に続く様にしてカサカサ、カサカサ、タッタッタ。複数の地を駆ける音も聞こえてくるだろう。音の発生源の一つは薄く淡い青紫色の瞳の少年で、口に宛がっているのはお祭りの屋台でよく売られていたりくじ引きの景品にされたりする様な息を吹き込むと巻かれた紙が勢いよく飛び出す、そのまんま巻笛と呼ばれたりする玩具。驚く事なかれ、この少年が使っている巻笛は何と___三方向に分かれるちょっとリッチな気分にさせるタイプ! それを少年はリズムに乗って肩を揺らしながら吹いて居るのである。それから、付属している余分な足音、それらは褐色の毛並みを持ったクマネズミと呼ばれる家鼠の一種だ。鼠達を五、六匹程侍らせては笛の音に合わせて後ろからぞろぞろと付き従わせている。少年の気分は御伽噺に出てくるハーメルンの笛吹き。そんな小さな群れを作り出しながら中庭をグールグルとお散歩中。 (2020/9/28 20:32:35) |
ヘクター | > | もしも貴方が視界に入ったのであれば、鼠を連れて貴方を囲む様に急接近してくる事だろう)」>ビオさん (2020/9/28 20:32:43) |
星宮 誉 | > | 1d100 → (75) = 75 (2020/9/28 20:32:46) |
新月 リト | > | 場所指定は特にないけど外だと散歩という名目で歩きに行ける (2020/9/28 20:32:47) |
胡桃 新 | > | 出だしお願いしますします!!!場所の指定した方がいいでしょうか? (2020/9/28 20:33:20) |
ニコティアナ | > | おっけ (2020/9/28 20:33:33) |
ビオ | > | 三方向に分かれてるちょっとリッチなやつ!かわいーっ! (2020/9/28 20:34:23) |
星宮 誉 | > | わかりました! 良ければ指定お願いします! (2020/9/28 20:34:24) |
ヘクター | > | 三方向の巻笛可愛いですよね! (2020/9/28 20:34:50) |
胡桃 新 | > | 夜になると屋上とかで風に当たったりお空飛んだりしてますし、昼は基本的にお部屋で授業サボってグースカしてます!!!お好きな方でどうぞ! (2020/9/28 20:35:58) |
ビオ | > | クマネズミも調べてみたけど可愛いな...どうやって接近してしまおうか()ではしばしお待ちを... (2020/9/28 20:36:26) |
星宮 誉 | > | 了解です! では夜の方で書いてきますー (2020/9/28 20:37:02) |
胡桃 新 | > | ◎! (2020/9/28 20:37:23) |
No50 アルベロ | > | 「………うん。……うん。(空はすっかり暗くなり、明かりと言えば校舎の電気と中庭を照らすための電気、そして月の明かりくらいだろうか。そんな中庭で彼女は、少し暗い木の根本に座り一人で相槌を打つ。周りには誰もいないのにまるで何かと話しているように感じ取れるだろう。)取り敢えず1週間過ごさないと返してくれないんだって……。………うん。(他人の目からは少しおかしい人に見えてしまうかもしれない。が彼女はそんなふうに見られても気にしている様子は無く淡々と無表情で独り言を続けていて」〉リナリアさん (2020/9/28 20:39:44) |
ニコティアナ | > | (…──────そうだな、例えるならばそれは。《 アンドロイド(機械)のよつな、人間だった》。青色のネオンは夕暮れ時にはよく映える。露出のほとんどない薄い色の肌を持ち、ゴテゴテとした生命維持装置にまみれた体温の低い男。伏せられたまつ毛はガラス細工のように、閉ざされた中にあるのは今日貴方が見た緑と青の宝石によく似ていた。細い髪質の髪が揺れ、高嶺の花を持つ彼の、まるでその姿は。作り物のようだ。そんな彼は、ガスマスクの下で薄い口を開き、オートチューンによって調整されたようなエフェクト混じりに聞こえる、声を漏らす。 (2020/9/28 20:41:24) |
ニコティアナ | > | ──────「いッッッ………………や、しんッッッどッッッ……………階段、多ッッッ…………!!馬鹿かよッッ………」彼は嘆いていた。自分の体力の無さとこの学園広さに。ただエナジードリンク買いに行っただけなのに行ったり来たり、階段登ったり降りたり、人混みを避けてたから余計に時間かかったし。根っから引きこもりの男はもう嫌だと言わんばかりに前のめりになりプロボクサーが燃え尽きた時と同じポーズを取っていた。早く寮に戻らなくてはいけない、わかっている。分かっているが彼は人より体力が無い。階段登るだけで途中休みを入れないと登りきれない男だ。あの憂いはどこへやら、貴方が見かけた頃にはそこにいるのは淡くネオン色に光る男が、疲弊したようにベンチに腰かけているのがわかるね。早く戻らないと兄が待っているのに。わかってる、わかってるけどごめん兄貴ちょっと俺限界。) (2020/9/28 20:41:37) |
星宮 誉 | > | (かつん、かつんと革靴の音を響かせて男は階段を上っていく。誰が見ているわけでもないのに胸を張って、息を切らしながらもどことなく得意げな顔をして目指すは屋上だ。目的はただ単純なもので、夜風に当たりたいというだけだ。家や病院だと、夜に出歩こうとすれば体に悪いと止められてしまう。でも今なら止める人はいない。ちょっとした冒険心と、ほんの少しの自由は彼の心を子供に変えていた。夜の屋上なら誰もいないだろうと考えて、扉に手をかければ勢いよく開け放った。勢いをつけすぎてドンっと大きな音を立てしまったが、彼は屋上に誰もいないだろうと思い込んでいる為気に留めない。ヅカヅカと足を踏み出し、そのまま屋上に入り込んできた) (2020/9/28 20:47:51) |
新月 リト | > | 「……………。(彼は貴方を見て───ほんの少しだけ、驚いた。まさか限りなく機械に近い人間がいようとは思って居なかったから。けれど所詮は生物は生物。嫌いなことには変わりないし、アルジーヌの目の前で浮気?天変地異が起きようと有り得ない。まぁつまるところ通常運転の彼が貴方の前を通り過ぎようとした時、その左右非対称の瞳に覚えがあって立ち止まった。立ち止まってしまった。そうなったらもう無視は出来ない。自ら面倒事に足を突っ込んだことに嫌悪しつつ、彼は君に声をかけた。)…ねぇ君、ここで何してるの。ここに居るとじゃ……危ないけど。(邪魔という言葉をギリギリで飲み込んだ。いや許して欲しい。ただでさえ今日はもう人と関わりすぎて疲労気味なんだ。」 (2020/9/28 20:49:50) |
リナリア・ジェメッリ | > | (運命的な出会いとはいつだって突然やってくる。それは一人の夜、寂しく語りかけている時とか、どこかの王子様が話しかけてくれる。なんて、御伽噺はない。いつだってここは奇想天外驚きとロマンで溢れた学園だ。例え人とのコミュニケーションが下手だと言われたって大丈夫だとばかりに木の後ろからひょこりと顔を覗かせたのは、青い空を右目に移し、植物の緑を左目に宿した猫ちゃん!……ではなく、ゴーグル付きのキャップを頭につけて、女の子みたいに赤茶の髪を一つ括り。深緑色のモコモコモッズコートを完全に閉めたヨーロッパ人を思わせる背の高めな男性で)「ねぇねぇ、一週間過ごさないと何返してくれないの?」(無表情で独り言をいう貴方に反して後ろから話しかけてきた男は明るい声と、ニコニコスマイルで話しかける。周りには人がいないけど、誰かに話していた。それはだーれ?分からない。話しかけちゃダメだと言われてはいないから話しかけちゃう。わんわんはね、人懐っこいからね。どんな変人だろうと近づきたくなる生き物なのさ)>アルベロさん (2020/9/28 20:50:16) |
ニコティアナ | > | 「………………」「嗚呼。」「…………………………ッせェな。邪魔くせえンだろ、…………俺がアンタの立場ならそう言ってるからいいよ。」(彼は、〝 察した〟。あなたも兄から聞いたのならば、いいや聞いていないかもしれないが兄がもっとも愛する弟というのは特定の対人関係が鎖に成程に人と関わるのを拒んでいる。故に、上記の言葉を不器用に呟く。「…………………俺だってアンタなんかと喋りたくないし一刻も早く帰りてェ。…………けど疲れてて動けないの。悪いけど別ルートから前進んでくンね゛ェかな、おにィさん。」貴方よりもこれは相当、口が悪い。喧嘩になる要因はいつも自分から、ハリネズミのように警戒心はしまうことなく、人に物を頼む態度にしては荒っぽく倦怠感の纏った声色で、彼はものを口にするだろう。彼はこう思っている。《 別ルートから歩くことの何が悪いのか》《ベンチはここじゃなくてもいいだろ共用なんだから 》) (2020/9/28 20:56:11) |
胡桃 新 | > | (気持ちのいい夜風が、自分の花のすぐ先を駆け抜けて行く。夜空の真ん中に鎮座したお月様は、太陽の代わりに夜を照らし出す。屋上のフェンスの手すりに両腕を置いて空へと身を乗り出し、精一杯風を浴びる。幾分か涼しくなってきたとはいえ、まだまだ暑い。今夜は何時もの白い上着を脱いで、黒いノースリーブのシャツを来ているだけだった。そのシャツの背中の部分には、大きく穴が空いている。それは、この翼を出す為。白く、淡く、透き通るように輝く【天翔る翼】を一片の不自由もなく羽ばたかせる為。夜だけは、【彼】は鎖を解き放ち、【彼女】として夜空を駆け回る。さあ今夜は何処の空を飛ぼうかな、なんて考えながら、フェンスに体重を預けながら大きく美しい翼をふわり、と背中から出した。と、その瞬間。予想だにしない気配が背後で生じる。反射的に振り向くと、そこには何処か自信有毛に屋上の扉を開けて歩く君の姿があった。) (2020/9/28 20:59:15) |
No50 アルベロ | > | 「…………(突然話しかければ彼女はジッと無表情で君の方を見るだろう。そうすると気付ける筈だ彼女の髪と髪の間からは植物の蔦のようなものがありそれは乗っているというより彼女自身から生えているように見えるだろう。そして彼女は考える、社交性を学ぶためにここに連れてこられたのだ。それなりの成果を残さなければ長い間ここに居ることになるだろう。)私の刀です。危険物なので今は学園に預けられていて1週間経てば返してもらえるんです。(彼女は無表情のまま答えるだろう。ここで1番ダメなのは何も答えないことだろうと本を読んで学んでいる彼女はしっかりと質問に答え、我ながら上手く出来ていると自己評価をして」〉リナリア (2020/9/28 21:00:24) |
新月 リト | > | ちょっとまってて、、、、用事を済ませてきます。。 (2020/9/28 21:07:08) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「そっか、刀取られちゃったんだ。それは悲しいね」(無表情で告げられた言葉にも、悲しいと言いながら少年はどこまでニコニコ。髪と髪の間から植物が見えていることから、彼女もまた亜人なのだろう。今宵は亜人によく会う日だ。だからといって差別をすることはない。公式に彼らは人間として接するべきだと言われている。なら、人間として接してあげるのが"普通"だ。木の影から出てくれば、アルベロの横に勝手に座り。缶バッチや可愛らしいマスコットキーホルダーがついたわんわんリュックサックをかさごそと漁ったのちに取り出したのはチュッパパパパプスのラムネ味で)「これあげるー。美味しいよ」(社交性を学ぶために来ているなんて、学園1の落ちこぼれで無能な彼は知らない。知らないけれど、どこか焦っているようにも見えた気がして、慰めのつもりなのか丸い棒付きキャンディーをマイクのように翳してプレゼントしようとし)>アルベロさん (2020/9/28 21:08:18) |
ニコティアナ | > | ぢ! (2020/9/28 21:08:48) |
おしらせ | > | Evariste・liberteさんが入室しました♪ (2020/9/28 21:08:59) |
胡桃 新 | > | ぢ! (2020/9/28 21:09:18) |
Evariste・liberte | > | ぢ! (2020/9/28 21:09:37) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/9/28 21:09:37) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/9/28 21:09:54) |
No50 アルベロ | > | こんばんはー (2020/9/28 21:10:15) |
Evariste・liberte | > | 今晩和ー (2020/9/28 21:10:36) |
ニコティアナ | > | ち! (2020/9/28 21:11:38) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/9/28 21:11:55) |
星宮 誉 | > | 「……やあ、すまなかったね。人がいるとは思っていなかったんだ」(ああ、この時間でも人はいるのか。先客を見て脳裏で呟いた。この時間に人がいる可能性を考えてなかったのだ。動揺を顔に出さないように、先に謝罪を入れて、そちらの姿をしっかりと見つめる。背に羽が生えている、亜人だろうか?それともそういう能力だろうか?淡く白い輝きを放って鳥のような羽は、今が夜であるのもあって美しく見えた。)「これからお出かけかな?私は夜風にあたりに来たんだが……君さえ良ければ少し話でもしないかい?」(やけに気取った話し方をする彼は、あなたを会話に誘う。そこに大した思惑だとか意図はないのだが、ただその羽をもう少し見ていたいという気持ちはあった。一応聞いてはいるが、その態度は断られないという謎の自信を持っていた) (2020/9/28 21:14:29) |
No50 アルベロ | > | 「1週間で帰ってきますからね。永遠に没収出なくて良かったです。(悲しいねと言われれば確かにずっと一緒にやってきた刀を没収されるのは少し気分が落ち込んだがそれも上官の命令だ。上官の命令は"絶対"であるため従うしかないと。隣に座った彼は随分と可愛らしいリュックサックを持っていた。そこから何かを取り出せばあげると言われ少し戸惑いながら受け取るだろう。)ありがとうございます。(受け取ったものは棒付きキャンディーで甘いものは殆ど取っていなかった彼女には久しぶりに見る甘味だろう。)見ず知らずの私にあげても良いのですか?(受け取ったもののついさっきあった初対面でいきなりくれたが甘味は普通の子供なら大事なもの。身長は自分よりあるが年下の方が多いので彼も年下だろうと思い、貰って大丈夫なのか聞いて」〉リナリア (2020/9/28 21:18:36) |
おしらせ | > | 白鷺紅さんが入室しました♪ (2020/9/28 21:19:06) |
白鷺紅 | > | こんばんは〜。初顔出しです (2020/9/28 21:19:37) |
Evariste・liberte | > | 今晩和ー (2020/9/28 21:19:41) |
星宮 誉 | > | こんばんは (2020/9/28 21:19:48) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/9/28 21:20:19) |
新月 リト | > | 用事終わただただ!!!爆速で書く!!!! (2020/9/28 21:20:46) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/9/28 21:22:12) |
Evariste・liberte | > | 誰か!!成りませんか!!! (2020/9/28 21:23:01) |
新月 リト | > | 「……。(あ、めんどくさい。自分は生物が嫌い、人が嫌い。だけど此奴は違う、似てるようで違う。だって人嫌いならここの選択肢は無視一択だから。にしてもどうしようか、別に回り道してもいいけど生憎今日は疲れてる。それに今日はほんの少しだけ機嫌がいい、から。)……君さ、お兄さんか弟さんいない?君に似たような人にさっき会ったんだよね。(なんて、ほんの少しの気まぐれで会話をすることを試みようか。これでいいえって言われたらどうしうかな、こんなにも似てるのに赤の他人ってことがある?それとも何かワケあり?訳アリだったらめんどくさいからそうなったらもう放置しよう。そんなことを思いながら。」 (2020/9/28 21:23:26) |
ビオ | > | (ふと、肌寒いな、と思って、椅子から立ち上がった。すると、窓から光が差し込んでいるのに気付いた。部屋の中がとても暗くなっていて、窓の向こう側には、すっかり藍が溶け切った空があった。入って来る光は、綺麗だというのに秋の涼しさを帯びて冷たい。まさか、こんなにも時間が経っているなんて。目の前の机には、乱雑に押しのけられた本の前に、これまた乱雑に積み重ねられた本。もう借りてから一ヶ月以上絶っただろうなとは自分でも分かっているけど、いつ返そうか。もう面倒だな。時計を見てみれば、夕食の時間には、もう間に合わなさそうだ。あぁ残念、腹減った。これでまた痩せっぽちといわれてしまう。気晴らしに月でも眺めに行こうか。空を眺めていれば、雲ひとつない。でも生憎、満月足らずなわけだけど) (2020/9/28 21:23:43) |
ビオ | > | 「飯どーすっかな...」(月を見るっていうんなら、屋上とかが定番の場所だけど。でも夜風が厳しいので、今は屋上はゴメンだ。中庭は綺麗に手入れされているので、とても景観が良い。ならば中庭に向かおうではないか。いや、時々生徒や教師達の授業の一環で、無残な景色になることもあるけど。まぁ、数日もしないうちに元通りになってはいるのだが。ブレザーの上に、安物のコートを羽織って、革靴を履いてから中庭へと向かった。下の階へ駆け下りて、中庭へ向かう寮の中。誰とも遭遇しない。とても静かだ、まだそんな時間でもないのだが、まるで皆寝静まっているみたいだ。この寮に、自分たった一人。そんな舞台のような気持ちに駆られる)「ふぃー寒っ... さて、」(中庭に出ると、背の高い建物に空こそは阻まれているが、月はよく見えてとても綺麗だ。窓ガラス越しで見るよりも、やはり美しい。誰もいない中庭で、人目を気にせずベンチにながまって、真上に浮かぶ月を眺めでもしようか) (2020/9/28 21:23:51) |
ビオ | > | (と、どうやらそこには先客が。笛の音がする、といっても、きちんとした楽器の笛ではなく、おもちゃの笛のような、単調な音色だが。どこに居るのかと見渡すと、薄い青みがかった紫の髪色の、少年らしき人物の背中を見つけた)「おーい!」(思わず呼んでしまった。少年はこちらを振り向く。歩きながら近寄っていくと、何だかカサカサという音が聞こえてきた。それは段々と大きくなっていく。そして、彼の方からこちらに向かってきた。彼の足元には、鼠が居た。それがあの地面を這う音の正体だったと気付く。まさか鼠がいるとなど思わなくて、思わずびっくりしていると、いつの間にか自分は、彼と鼠に取り囲まれていた)「えっ、お、おい!何のつもりだっ」(こんなことをする相手の意図が分からず、困惑した声を上げた)>ヘクターさん (2020/9/28 21:23:58) |
No50 アルベロ | > | こんばんはー (2020/9/28 21:24:21) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/9/28 21:24:44) |
白鷺紅 | > | 自分でよろしければノ<Evaristeさん (2020/9/28 21:26:57) |
Evariste・liberte | > | オアーッありがとうございます、是非お願いします>紅さん (2020/9/28 21:27:26) |
新月 リト | > | 爆速で風呂はいってきます(˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙) (2020/9/28 21:27:49) |
白鷺紅 | > | 先ロルや場所の指定とかはありますか?<Evaristeさん (2020/9/28 21:28:07) |
ビオ | > | いってらっしゃいませ~ (2020/9/28 21:28:13) |
白鷺紅 | > | 行ってらっしゃいませ (2020/9/28 21:29:17) |
Evariste・liberte | > | 特にないですよー、あー、と、でもエヴァリストは人があまり多い所は用事がない限り行かないと思います。先ロルご指定なければ1d100の大きい方で大丈夫です?>紅さん (2020/9/28 21:30:05) |
Evariste・liberte | > | 行ってらっしゃいませー (2020/9/28 21:30:15) |
新月 リト | > | 新記録では🤔 (2020/9/28 21:30:55) |
Evariste・liberte | > | は????(スペキャ) (2020/9/28 21:31:08) |
白鷺紅 | > | 了解致しました。では、先ロルはダイスにしましょうか<Evaristeさん (2020/9/28 21:31:44) |
新月 リト | > | また1人スペキャをうんでしまった (2020/9/28 21:31:46) |
ビオ | > | 3分...??? (2020/9/28 21:32:00) |
Evariste・liberte | > | ■人目のスペキャです。 (2020/9/28 21:32:10) |
Evariste・liberte | > | 了解です>紅さん (2020/9/28 21:32:19) |
胡桃 新 | > | ごめんだいぶ遅くなる.... (2020/9/28 21:32:32) |
Evariste・liberte | > | 3分て……カップ麺じゃないんですから…… (2020/9/28 21:32:40) |
白鷺紅 | > | 1d100 → (57) = 57 (2020/9/28 21:33:10) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「確かに!永遠に取られたりなんかされたら刀も悲しいっていっちゃうよ」(刀、本来は日本では無断で所持をしてはいけないもの。それが一週間で帰ってくるのも政府から認められたエリート故の特権。ハッ!と気づいたように目を見開いた後に、刀さんもきっと会いたがっているよなんて言葉をかけ)「どういたしまして〜。んーとね、俺甘いの大好きだし、可愛いのも好きなんだ。でねでね、可愛いのってみんなと共有する時がね一番可愛いの。俺が独り占めしてもいいけど、キャンディーは誰かと分け合う食べた方が美味しいってニコも言ってた!だから、いいの」 (2020/9/28 21:33:11) |
新月 リト | > | 私はカップ麺だった·····?? (2020/9/28 21:33:12) |
Evariste・liberte | > | 1d100 → (72) = 72 (2020/9/28 21:33:16) |
リナリア・ジェメッリ | > | (おっとりとした口調であげていいのかと聞かれたから、人差し指で自分の顎を触り、んーっと考えるようなポーズ。可愛いものは好き。だって見ていて幸せになるし、可愛いものは平等に可愛さを振りまいてくれる。お菓子だってそう。甘いものはいつだって甘い。でもね、一番甘くて美味しい時は誰かと分け合った時だ。埃っぽく寒くて暗い部屋、機嫌次第でご飯をくれないからお腹はぺこぺこ。心苦しくて泣いてる時にギィと扉を開けて入ってくるのは顔がよく似た天才と褒め称えられる弟。ただのパンも美味しくって仕方がなかった)「貴方は甘いの好き?」(アルベロの方を向きなおせば、コテンと首を傾げて)>アルベロさん (2020/9/28 21:33:20) |
星宮 誉 | > | 了解です (2020/9/28 21:33:33) |
新月 リト | > | さんどぉ (2020/9/28 21:33:37) |
Evariste・liberte | > | アーッサンドすみません (2020/9/28 21:33:42) |
胡桃 新 | > | 「.......?こんばんは。」(一人が、好きだ。誰にも干渉されることなく、誰に縛られることも無く、ただありのままの自分で居られる。夜は、そういう時間。だった、はずなのに。何時もの特等席に、まさかの来客。唐突であっただけに、多少戸惑いはするが今は夜。さほど驚くほどの事でもない。誰だって夜風に当たりたい日もあれば、月の光を浴びたい日だってあるだろう。)「そうなんだ。私なら問題ないよ、お出かけするつもりだったけど、たまには人と話さなきゃね。」(少し気取っているようにも聞こえる君の声は、柔らかに耳に入ってきて心を温める。他人の声って、暖かいな、なんて感じながら。再び君に背を向け、フェンスから外の夜景を見つめる。まるで君に、『横においでよ』なんて言ってみるたいに。異性との会話なんて久々だけれど、夜ならありのままの自分でいられる。臆することなんてない、気を抜きつつゆっくりと喋ろう。) (2020/9/28 21:33:43) |
Evariste・liberte | > | ダイスにビンタ食らったので出だし書いてきます (2020/9/28 21:34:30) |
白鷺紅 | > | お願いします;; (2020/9/28 21:34:55) |
Evariste・liberte | > | 食堂ある……んですかね……?? (2020/9/28 21:38:09) |
胡桃 新 | > | あってもいいと思う!!! (2020/9/28 21:38:38) |
新月 リト | > | 余程大掛かりなものじゃなきゃ作っちゃっていい気がする(・×・) (2020/9/28 21:38:39) |
Evariste・liberte | > | 施設は生えるものですね生やします (2020/9/28 21:39:13) |
リナリア・ジェメッリ | > | サンドイッチ美味しい! (2020/9/28 21:40:17) |
Evariste・liberte | > | 食われた (2020/9/28 21:41:18) |
ニコティアナ | > | (…──────不意に、よく懐いている自らの好きな人の話になった。似たような人が居た。そりゃそうだ自分らは双子であるのだから当然だ。しかし彼とあの人は違う。執着と依存的に好意を示す兄と、受け入れることと自分の意志を押し殺し兄の幸せを異様なまでに優先する弟。彼はあなたに気だるげな視線を向ける。そして上体を起こしたのならば、「…………………なぁに、……話したの。うちの兄と。」彼は問うた。「………………ンで。やっぱ〝 普通 〟だった?」そして質問を、続けた。彼は必要最低限の授業日数しか出ないから学校での兄を実際あまり見ないけれど、なんとか自分のために〝 普通〟を演じようとしている。もしもそれで〝いいやそうでもなかった 〟と答えたのならば警戒した方がいい。実の兄に、ではなく貴方に、だ。だって貴方が兄の話題を振った時、〝そう機嫌が悪そうで無かった 〟から。普通でなかった片鱗を見せた時に嫌悪しなかったということは少なからずあなたは〝 やべえやつ〟。同じ執着対象があり分かり合えたか或いはどんなものでも受け入れるサイコか。 (2020/9/28 21:42:37) |
ニコティアナ | > | 後者であるならばまだいいけれど、前者はどこに地雷があるか分からない。──────とまあ、伊達に高くもない理性で分析しつつ、彼は貴方を見つめよう。) (2020/9/28 21:42:39) |
Evariste・liberte | > | 「……、何これ……?」(昼時の盛況が一旦過ぎ去った食堂、の片隅。人も少なくなり、鳥が押し込められたような先程までの騒がしさも落ち着いたそこで、ただ自分は困惑するだけ。何だこれは、ねばねばしてる。茶色い。小さい。何か不思議な匂いがする。ご名答、納豆です。日替わりを頼んでみたら付いてきた日本のご飯のお供に不躾な視線を向けながら、恐る恐る箸で持ち上げてみる。ぽろんと落ちてパックに戻ってしまった。一緒に出されたということは食べ物だとは思うが、何をどうやって食べろというのか。大きめのテーブルを堂々と占領しながら納豆から一度箸を離して味噌汁に口を付け、ちら、と納豆を再び一瞥。なにぶん人の少なくなった食堂序でに、自分には知り合いが極端に少ない。人と関わることが得意でもない。如何にも出来ずに放置したまま、やや遠い目で味噌汁の碗を置いた。まぁ、最悪食堂の人に聞いてみれば良いか。そう思案する辺り、起伏の乏しい自分の心とやらは、多分まだ、そんなに慌てていないのだろうけれど)>紅さん (2020/9/28 21:46:03) |
No50 アルベロ | > | 「成る程。(彼の考え方は納得の出来るものだ。一人で何かを食べるよりかは植物達の所で食べる方が美味しく感じるのと同じだろう。)…分かりません。随分長い間甘いものは食べていないので。(甘いものは好きかと言われれば彼女は少し困ったように分からないと言うだろう。軍の訓練中は甘いものなど口にしない、もう最後に食べた甘いものの記憶もない。記憶にあるのはいつも同じ味のレーションや栄養がすぐに補填出来るものばかりで)なのでこの飴は大切に食べさせて頂きますね。(そう言うと彼女は貰った飴を大事にスボンのポケットにしまうだろう。人から貰ったものだし見る限り梱包を開けた形跡も無いので毒が仕込まれてることもないだろう。軍の候補生だからこそ変なところにまで警戒してしまう癖があるがそれは知らないことだろう」〉リナリア (2020/9/28 21:47:14) |
新月 リト | > | 「あぁ、お兄さんなんだ。(へぇ、と関心があるようにもないようにも取れるような感じで返せば、普通だった?、なんて言葉。その言葉を聞けば彼はふっ、と笑った。そして瞳をゆるりと細めて言うのだ。)…最初は普通かなーって思ったけど、違うね、彼。普通に見せかけて静かな狂気だ、あれは。…君、それを知った上で一緒にいるの?っていうことは狂気の元は君?まぁどっちでもいいんだけど。お兄さんと約束したんだ、僕からアルジーヌを取らない代わりにいくらでもアルジーヌとの恋路を話すってね。アルジーヌが取られないならいくらでも語るよ、僕は。それだけでアルジーヌから遠ざけられるなら万々歳だ。────ねぇ、君はどっち?アルジーヌを、僕から奪う存在?それとも。(カツン。やけに足音が響いたように聞こえただろうか。それもそのはず、だってわざと足音をたてたから。威圧感を出すために、わざと足音をたてて、君に近づいた。さぁ答えて。答え次第では君に《忠告》しなくちゃならないけれど。」 (2020/9/28 21:49:34) |
星宮 誉 | > | 「良かった、じゃあ話をしようか」(根拠がない自信が功を奏したのか、もしくは貴方がこんな彼に怒らない優しい人だからだろうか?なんにせよ、良い返事をもらえたのでほんの少し気の緩んだ顔を見せた。何も言われてないけど、なんとなく貴方の横まで歩いていく。そちらの方に顔を向ければ、小さく頭を下げて、何から話をしようか?なんて笑っていた)「そうだな、じゃあ自己紹介から行こう。私は星宮 誉、特技は……こういうこととか。造花で良いなら君にあげるよ」(懐から布を取り出し、掌に被せたかと思いきやバッと払った。そこには先程はなかった花がある。良くある、何もなかったのに花を出すというマジックだ。準備もしてないためこういう簡単なのしか今はできない……というのは口には出さず、ごまかすように笑みを浮かべて、貴方にいるかい?と首を傾げた) (2020/9/28 21:49:35) |
ヘクター | > | 「人間、見付けた。僕、君喰う。鼠、手下。君、鼠の餌(鼠と共に取り囲んだのはパッと見て女性にしか見えないあなた。肩に掛かってしまう程に伸ばされた黒い髪に幼さの残る可愛らしい顔立ち。それらを一見して勘違いしてしまうのは仕方のない事だと言い訳させて欲しい。それでも、あなたの身なりからして『男性なのかも?』ぐらいまでにはあなたの性別に対して疑問を覚えるのだが。普段であれば自信に満ち溢れているであろう活気のある可愛らしいお顔は笛吹きと鼠に囲まれてしまった事で戸惑いを浮かべている。そんなあなたに対して笛を離せば、片言で未開の地に住む怪しい蛮族が言いそうな脅し文句を投げ掛けた。<僕、お前、丸かじり>)... ... ...流石に冗談。君を見かけたから取り敢えず囲んだだけだよ。深い意味はない。...ほら、良く居るじゃない? 井戸端会議するおばさん達が若い子を囲んでお話するアレ。そんな感じ(脅し文句を投げ付けて数分は何も言わず語らず、唯々ピーヒョロロと気の抜けた笛の音を鳴らし、じぃっとあなたを見つめるだけ。尤もそれも、衝動的にやっただけだと直ぐにネタ晴らしするのだけれど。 (2020/9/28 21:50:53) |
ヘクター | > | 深く考えて見ず知らずの人間を囲む訳無いじゃないか。深く考えて人を囲む奴はそれこそ正気を疑った方が良いだろう。<ぼくは しょうきに もどった>)僕はこの子達とお散歩してたんだ。君も夜のお散歩かい? ...あっ、鼠好き? 嫌だったら下げるよ(先ずは此方が何をしていたのかを正直にお話してみよう。それであなたの感心も鼠からこっちに向いて少しはビックリしちゃった心が落ち着くかな? それから鼠の好みの有無も聞いてみようかな。苦手な人に仕向ける悪い趣味は無い訳だし。あなたを見つめる真ん丸お目目は『嫌な物見せちゃったかな?』と少しだけ不安そうに揺れている。あなたは鼠は大丈夫かな?)」>ビオさん (2020/9/28 21:51:02) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「そーなの?甘いの食べられないとか嫌だな。俺、甘いの大好きだし」(分からないと言われるとなんで?となったがすぐに答えがやってきた。彼女は甘いものを長期間食べたことがないらしい。なんて事だ。甘い食べ物を知ったあの日から自分は甘いものと可愛いものに夢中だというのに、横にいる女の子は分からないらしい。じゃあ、サンミオのミティーちゃんや、ミーメロディー♪のコラボカフェも知らない可能性がある。なんて勿体ない!世の中にはインスト映えと言い、プリティーで溢れてるのに40円もしないチュッパパパプスを大事に大事にしまうだなんて信じらるないよ!その時リナリアは閃いた)「そうだー!だったら、だったら、俺と一緒に好きなのさがそ〜?それがいいよ!だってだって、せっかく学生なのに楽しいことしないのはもったいないよ。世の中にはねー、たっくさん可愛いものや甘いもので溢れてるんだ。きっときっとたくさんの人とお話の種ができるよ」 (2020/9/28 21:58:45) |
白鷺紅 | > | 「すいませーん、天ぷらのおうどん一つ!あ、食券はここに置いておきますね〜?(その場に天ぷらうどんの名と値段が書かれただけの小さな紙切れを置き、奥にいるであろう食堂の従業員さんにニコニコと微笑みながら間の抜けた声で話しかける彼女。時間は当に食堂が繁盛する時間帯を過ぎているせいか、チラリと横目に見た食堂内はやけに閑静なものである。できれば新しい出会いが欲しいと、出会い厨の様な思考回路をしている彼女からしてみれば、このやけに静かな食堂はあまり好ましくはなかった。やはり、昼時はすぐ食堂に来るべきだったなと、先程迄教室で無駄話に花を咲かせていた己を少し恥じながらも、従業員が出してくれた天ぷらうどんのトレーを両手に誰かいないものかと目線を右往左往させていると、何処か遠い目をした貴方を発見するではありませんか。こんな時間に日替わりの定食を前にしてどうして遠い目をしているのだろうか?とふと疑問に思いながらも、目の前までやってきて)ここ空いてるかな?座っても大丈夫?(と、ニコニコ顔の152cmの女子が話しかけてきた事でしょう)」<Evaristeさん (2020/9/28 21:58:51) |
リナリア・ジェメッリ | > | (自分は可愛いのも甘いものも好きだけど男性が付き纏うでも、貴方は女の子。可愛い化粧品やプリクラを撮ったって周りは文句を言わない。キーホルダーを買っても奇妙な目で見られる事はない。チュッパパパプス以上に凄いものが、あるんだよ!困った顔をした貴方に"夢"を見せる犬の目は星のように輝く。二名以上でなければ予約を取れないアフターヌーンティーができるかもしれないと、軍に浸りっぱなしだったアルベロには不思議な単語が出てくる事だろう。それでもリナリアは止まらなかった。ワクワクは夢は、いくらでも語っていいのだから)「ね?ね?行こー!行こー!」>アルベロさん (2020/9/28 21:58:52) |
リナリア・ジェメッリ | > | あら、サンドイッチすみません (2020/9/28 21:59:02) |
白鷺紅 | > | サンドの具材申し訳ない;; (2020/9/28 21:59:21) |
リナリア・ジェメッリ | > | はっッッッ!!! (2020/9/28 21:59:22) |
リナリア・ジェメッリ | > | 白鷺 紅さん、あの特徴の計算が違うかもです。もしかしたら【黄泉還り】を【深淵の鎖】と勘違いしてるかもですが、計算したところ10+2+2+2+2=18 18-5-3-2-2-1-5=0で、生命10の理性0になっちゃうんですー!>白鷺さん (2020/9/28 22:01:08) |
白鷺紅 | > | んんん??マジですか!ちょっと計算し直します…;; (2020/9/28 22:02:07) |
胡桃 新 | > | ごめん .....ちょっと体調悪いから成り中断してもいいかい.......... (2020/9/28 22:02:24) |
星宮 誉 | > | わかりました ゆっくり休んでください (2020/9/28 22:02:55) |
リナリア・ジェメッリ | > | 黄泉還りを+5にしてたのが原因かと。黄泉還りは-5扱いなので>白鷺さん (2020/9/28 22:03:25) |
白鷺紅 | > | あ、待って取ろうと思ってたやつと見てたやつ間違えてたか…深淵の方見てたのに、黄泉って書いてる() (2020/9/28 22:04:12) |
胡桃 新 | > | ごめん、ホントにごめん、お疲れ様.... (2020/9/28 22:04:24) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが退室しました。 (2020/9/28 22:04:25) |
Evariste・liberte | > | む、お大事になさってください……お疲れ様でした (2020/9/28 22:04:42) |
星宮 誉 | > | お疲れ様でした (2020/9/28 22:05:00) |
白鷺紅 | > | お疲れ様でした (2020/9/28 22:05:00) |
ヘクター | > | お疲れ様でーす! (2020/9/28 22:05:03) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/9/28 22:05:35) |
空蝉 仄火 | > | こんばんは (2020/9/28 22:05:47) |
白鷺紅 | > | こんばんは〜 (2020/9/28 22:05:52) |
新月 リト | > | お疲れ様ですー、こんばんは (2020/9/28 22:05:56) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/9/28 22:05:59) |
星宮 誉 | > | こんばんは (2020/9/28 22:06:25) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です。こんばんは (2020/9/28 22:06:43) |
Evariste・liberte | > | 今晩和ー (2020/9/28 22:07:01) |
リナリア・ジェメッリ | > | 深淵に変えますと、生命15の理性5になると思います〜>白鷺さん (2020/9/28 22:07:21) |
ニコティアナ | > | 「………………嗚呼、そう。」(確信を得た。貴方は向こう側の人間だ。執着対象がありなおかつ独占欲が強い、その独占対象を先に知っておかなくちゃあいけないが、貴方はご丁寧にもその執着対象の話をしてくれた。《 アルジーヌ》この学園のマザーコンピュータにも近しい存在。機械に詳しい彼ならわかる。彼女の全てはプログラムであり、貴方は本来ひとりじゃ踊れないワルツを舞台上で踊っていると。【アルジーヌはあなたの好意を知ることは出来ても、理解し共有することは難しい】カツン、威圧を込めるような足音。彼は目を細め、答える。) (2020/9/28 22:07:58) |
ニコティアナ | > | 「……………………そうだな゛ァァ…。」「結論から言えば。アンタら(アルジーヌとリト)が何をどうしたって俺ァ面倒事に巻き込まれなけりゃそれでいい。」「……………世の中には〝有り得ない 〟なんてのはない、と。俺ァ思っている。………プログラムをぶち破った時こそ、この世のどんなものよりも純新無垢な愛と呼べる何かができんじゃねェの。………それってのは。発明家や科学者の中では〝奇跡 〟と呼ぶ。」「………俺ァそういうの好き、…〝浪漫 〟がある。」(全くの嘘はなかった。彼は人を直すと表記し、機械は治すと表記する。その違いは、彼は〝 機械の方が好きだから〟。たしかに貴方のような異常なまでの愛はないが、それでもあるだろ。宇宙に行くためのロケットに憧れる、そんな浪漫を持ってして彼は機会を〝AI(アイ) 〟している。彼は立ち上がった。「兄の件だけどさ。」「…………あいつは。」 (2020/9/28 22:08:42) |
ニコティアナ | > | 「…………………あいつはなァ、俺がああした。俺が〝俺無しじゃ生きられないようにした 〟。………別に意図的じゃない、気付いたらそうなってたってだけ。」「………でもそれじゃあ可哀想だから。〝 あいつの想いを遮って、兄さんと呼んだ〟。」「……俺ァ兄に幸せになって欲しい、何より願ってる。兄が幸せになってくれるならなんだって捨てるよ。」だから手始めに俺を捨てた、とでも続きそうだ。狂気と正常の狭間の解答。どんな経緯があったかなんて貴方は興味はないだろうから省くことにする。彼は【兄が好きだ】。壊してしまったのは自分だから。「…………兄と仲良くしたげてよ、…………………………おにィさん。」最後に、彼は。付け足した。) (2020/9/28 22:08:55) |
No50 アルベロ | > | 「…成る程。(この世界にはこの飴以上に甘いものや可愛いもので溢れていると熱弁する彼の話には説得力があると感じる。彼女はその後の話の種になるの部分がかなり魅力的に感じることだろう。人と話す事を目的としているが生憎彼女はずっと軍の方に居るため世の中の人達とまともに会話できる内容を持ち合わせていない。ただでさえ亜人なので少し話し辛いだろうに話せる内容が無いのだから更に人とはなすのを難しくしていて。)私知らないことばかりなので教えてもらうばかりですが…。(誘ってもらうのはありがたいし是非とも案内してほしいが彼女はその辺の事はまるで分からない。植物に聞いてもそんなことを知ってるはずも無い為知識0だ。何かしら迷惑をかけてしまうかもしれないし何より貴方にメリットが無いと、それは少し申し訳がないと感じていて」〉リナリア (2020/9/28 22:11:47) |
白鷺紅 | > | さっきの計算で大丈夫なら、多分理性減少の方の-5が一つ減って、最大値の方の理性計算に+5 になるから理性の計算は10であってると思ったんだけど…まぁ、どっちにしろ表記間違えてたので意味ないですけど;; (2020/9/28 22:12:26) |
リナリア・ジェメッリ | > | あー、10ですね!すみません (2020/9/28 22:12:58) |
Evariste・liberte | > | 「ああ……どうぞ。他の席、あー……空いている場所に行かなくて良いの」(何だ、物好きだな。思わずそんな一言が脳裏を走る。だってそうだろう、ピークを過ぎた食堂は静謐で空いた席も数多く存在している。午後の陽光をゆったりと浴びて食事するなら、こんな日陰の席ではなくもっと向こうに行けば良いのに。とは、思うが、流石にそんなことを言う程荒んだ吸血鬼でもなく。それに今に関しては正直助かったことも事実、納豆に視線を向け、箸でソレを下手くそに摘んで貴女に顔を向け)「あー……君は、日本の人?もしそうなら、これ、何?如何やって食べるの」(天麩羅がきらきらと載せられたうどんを器用に持っている辺り、もし日本人でなくても日本食には詳しいはずだ。持ち上げたせいなのか、独特の香りが余計に鼻をつく。嫌な匂いではない、と感じる辺り、自分の味覚や体質はこれを拒絶しているわけではないだろうが、やはり口に入れたことがないモノは如何ともし難い。無表情ではあるが、ライムグリーンの瞳に何処か影を落として貴女の答えを待ち)>紅さん (2020/9/28 22:13:31) |
白鷺紅 | > | これ、投稿しちゃってるんですけど投稿し直しとかは大丈夫なんでしょうか…?<リナリアさん (2020/9/28 22:13:48) |
リナリア・ジェメッリ | > | 投稿し直しokと思いますよ!ステータスが間違えてたー!は重大ですので (2020/9/28 22:15:34) |
白鷺紅 | > | では、書き直して再投稿します;;ご迷惑おかけしました!<リナリアさん (2020/9/28 22:16:19) |
新月 リト | > | 「……。(貴方が色々と語ってくれた愛、奇跡、浪漫。そのどれもが彼からすればどうでもよかった。─いや、少々語弊がある。どうでも良いのではない、貴方が語る奇跡にも浪漫にも興味がなかった。興味があるのはアルジーヌ、ただその一人だけ。彼はアルジーヌを生きていると言った。アルジーヌは非生物ながらに生きている。彼はそう信じている。でも耳を傾けたのは貴方がどことなく寂しげに見えたから、だろうか。いや、そんな理由でここに残ったりはしない。ただ邪魔するかしないか、それをハッキリさせたいから最後まで黙って聞いていた。…結論的に、彼は邪魔しないらしい。そして兄をよろしく、と言われた。) (2020/9/28 22:17:01) |
新月 リト | > | ………別に、よろしくされてもいいけど僕は基本的に人は嫌いだから仲良しこよしは期待しないでね。僕とアルジーヌの話をするって約束しただけだし。ま、それでいいならいいけどさ。(期待なんてされるだけ無駄だし重たいし嫌だ。それに相変わらず人というより生物は嫌いだし。でも、それで君たち2人が邪魔しないのならおやすい御用。仲良しこよしは無理だけど、少しくらいはよろしくされてあげる。」 (2020/9/28 22:17:03) |
リナリア・ジェメッリ | > | いえいえ〜!誰しも間違いはあるのです〜。お気にならずです〜>白鷺さん (2020/9/28 22:18:01) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「いいんだよ〜。俺ね、落ちこぼれだからね、友達とかねいないから二名様以上の場所いけなかったんだ。貴方のおかげで行けるようになったらおあいこだよ」(申し訳なさそうにいうアルベロに対して、そんな事ないよと首を横に振る。貴方がついてきてくれる事自体がメリット。化粧品は女の子のものだと未だ根強いから、セーラーサンのコラボグッズに関しては女の子用品が多い。可愛いカフェは女性客が多いから男性である自分は悪芽立ちをする。そこに貴方が加われば、最低友達最悪恋人認識で見逃してくれる。これから楽しい楽しい放課後のティータイム仲間が増えたなら)「俺ね、リナリア・ジェメッリっていうの。貴方の名前は?」(お互いの名前を知るところからはじめましょ)>アルベロさん (2020/9/28 22:20:38) |
ニコティアナ | > | これは????〆のがいいな………怪しい感じで俺は好き (2020/9/28 22:22:54) |
新月 リト | > | 〆でも大丈夫!!!!!!!! (2020/9/28 22:23:43) |
新月 リト | > | ジェメッリ兄弟と仲良く(?)なった٩( •ω• )ﻭ(てけてけーん) (2020/9/28 22:24:20) |
ニコティアナ | > | 〆にしよー!!!仲良く(?)なったね!! (2020/9/28 22:24:51) |
新月 リト | > | ※ただし名前を知らないので後日渋々とアルジーヌに尋ねるリトくんの姿があった。 (2020/9/28 22:25:36) |
白鷺紅 | > | 「え?あぁ、確かにね?他の席空いてるのに態々日の前に来てまで天ぷらうどん食べたいですかぁ?って事か。うーん、何て言うかなぁ…私的にはこんな時間に日替わり定食と睨めっこしてる貴方が気になったから…かな?(えへへ、ではお邪魔してと声漏らして貴方の目の前に天ぷらうどんが乗ったトレーを少し乱雑に置いただろうか。折角、食堂の人が丹精込めて作ってくれたうどんのつゆが乱雑に置かれた事でトレーに溢れてしまっている。箸に手をかけて、いただきますと小さく手を合わせうどんを喉の奥に流し込もうとしようとした瞬間、ふと貴方の方から声をかけられて箸を動かす手が止まる。これ、と指された食品は日本人ならば見覚えのある食品であっただろう) (2020/9/28 22:27:45) |
白鷺紅 | > | あぁ、納豆のこと?日本人の子でも好き嫌い多いよね、これ。因みに私これは結構好きだよ?納豆をどうやって食べるのかなんて…改めて聞かれると返答に困るなぁ。んまぁ、納豆は基本的に混ぜてご飯と一緒に食べる感じかなぁ(んーと下唇に箸を押しつけて、少し唸りながらも曖昧な返答を返した。どうやって食べるのかなんて考えたことなかったが、見れば相手は外国人の様な身なりでまだこちらの文化に慣れきっていないのだろう。外国人にはあまり納豆の文化はないだろうし、結構好き嫌い分かれる食品だからねぇ…うんうん、と一人納得したように小さく頷いた)」<Evaristeさん (2020/9/28 22:28:00) |
ニコティアナ | > | ちゃんと教えてくれるよ()弟は良いけど兄とは仲良くするんだよ!!!(?) (2020/9/28 22:29:11) |
おしらせ | > | Venannna Googridushさんが入室しました♪ (2020/9/28 22:30:29) |
Venannna Googridush | > | 初顔出し失礼します、とりあえず挨拶にあがってみました今晩は (2020/9/28 22:30:54) |
星宮 誉 | > | こんばんは (2020/9/28 22:31:02) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは初めて〜! (2020/9/28 22:31:19) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/9/28 22:31:22) |
おしらせ | > | ハルトマンさんが入室しました♪ (2020/9/28 22:31:40) |
ハルトマン | > | こんばわ (2020/9/28 22:31:50) |
新月 リト | > | 仲良く出来たらいいな(゚∀゚)人(゚∀゚) (2020/9/28 22:32:01) |
新月 リト | > | こんこんー (2020/9/28 22:32:03) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/9/28 22:32:05) |
白鷺紅 | > | こんばんは〜 (2020/9/28 22:32:24) |
ビオ | > | 一括失礼しますッ (2020/9/28 22:32:24) |
ビオ | > | 「ウソだろ...!?いやまずいって...っ!」(相手から発せられた言葉。この鼠で自分を襲い、なんと食べようとしているのだ。まさか、敵だとは思っていなかった。侵入者か?てっきりここの生徒かと思っていた、恐らく『従者の主』を得ている。この鼠がそこらに居る普通の鼠なのか、それとも殺人のために訓練された人喰い鼠か...何にせよ、こんなところで殺されてたまるか!)「お、おいお前!何か言ったらどうなんだ!?ぼ、僕なんか食ったって何の栄養もないぞ、そこらの草の方がまだマシだ!」(なんて、定番の台詞を吐きつつ、何とかその場を逃げ出そうと思うも、一歩踏み出してみれば鼠がチューと鳴いて、付きまとってくる。一方相手は、笛に空気を吹き込ませてぴゅーと音を鳴らしながら、こちらをじぃっと見つめている。一体何をしようと言うのだ!負け犬の遠吠えのように必死に抵抗していると、相手から、冗談、と言ってきた)「...は、は~!?」 (2020/9/28 22:32:39) |
ビオ | > | (相手の話によると、若い子を取り囲んで何かと反応を得たいという、厄介な近所のおばさんの気持ちと似たようなもの、だとか何だとか。聞いている内はどういうことなのかと全く分からず、ただただ困惑の表情を浮かべていたが、ようやく話を理解すると、からかわれたことへの悔しさと怒りが込み上がってきた。)「何だよそれ!驚かせやがって、僕をからかったっていうのか!全く... いい加減にしろよな!マジで殺されるかと思ったじゃねーか!」(なんて、説教にもなってない説教を相手にぶつける。これは何というか、負け惜しみのような。とりあえず、相手が何も危険じゃないことが分かったので、ひとまず落ち着こうじゃないか)「まぁ、散歩というか、飯食べ損ねたから気晴らしに外に...ってとこかな」(そういえばそれが目的だった。今でも腹は減っているのだが、何かを買って食べるという気分でもなく、このまま帰ったあとはさっさと風呂に入って寝ようかと思っていた) (2020/9/28 22:32:48) |
ビオ | > | 「鼠ー?嫌いじゃないけど...えー、本当に大丈夫なわけ?その、衛生とかの面で」(足元に居る鼠をちら、と見た。鼠はちゅーと鳴いて、こちらを見つめる固体、適当に歩き回る個体、草を食べている奴、色んなのが居て、ちゅーちゅーと休む間もなく鳴き声をあげていた。別に、鼠は嫌ではない。むしろ野生動物とは仲が良いほうだ。しかし鼠というのはどうも病気のイメージがちらついてしまう、猫や兎などはともかく、鼠は少し、触れるのをためらってしまうのだ)「ところでこれは、さしずめ『従者の主』の力ってとこか?お前もやっぱりここの生徒か。名前は何だ?僕はビオ。ビオ=アシドってんだ。名前、聞かせてくれよ」 (2020/9/28 22:33:01) |
No50 アルベロ | > | 「そうですか、それならご一緒させて頂きます。(どうやら彼の方にも彼なりのメリットがあったらしく安心する。確かに何もメリットがないのに優しくする人も居るがお互いメリットがある方が特に裏に何も無い気がして安心できるというのが彼女の考えで)アルベロです。よろしくお願いします、リナリアさん。(本来ならばNoも入れるべきかと思ったがこの番号は軍での識別用なので軍に全く関係のない彼には必要ないだろうと省いて名前を伝えて。その辺を歩いている人より顔立ちが整っているのでハーフもしくはここの国の人ではないと思ったが名前的にやはり違うのだろうと。初めてこの学園で知った名前なので彼女は忘れないように心の中で何回か名前を反芻して」〉リナリア (2020/9/28 22:33:34) |
ニコティアナ | > | ハルトマンいまあきましたけど僕明日テストなのでバカ返信遅いです (2020/9/28 22:33:55) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/9/28 22:34:35) |
Evariste・liberte | > | 今晩和ー (2020/9/28 22:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/9/28 22:36:54) |
ビオ | > | 風呂行ってきます...! (2020/9/28 22:37:50) |
No50 アルベロ | > | お疲れ様です (2020/9/28 22:38:24) |
Evariste・liberte | > | 「僕はあまり、ヒトが多い場所で食べるのは好きではないから。君はそうは見えない……うん……賑やかな場所の方が合いそうに見えるけれど、間違ってる?」(華やかに笑う貴女はやはり、日陰には似つかわしくないように見えて仕方がなかった。誰だって白鳥がいるべきは透き通った湖面であると思うだろう。泥水に浮かぶ白鳥には、違和感しか覚えまい。変わったヒト。頭の中でそう失礼な判子を捺してから、とぷんと溢れた汁から漂う甘い風味に目を細めた。ちらりと興味が首をもたげる。天麩羅、が載ったうどん。今度食べてみようか。納豆を突きながら「それ……そのうどん、美味しい?」と脈絡なく問い掛け)「な、……ナットウ?これを……あー、白米、に乗せて混ぜる……?」(米よりパンを食べ、豆と言われれば大豆を想像するでもなく。そんな暮らしの方が身に染みていたゆえに想像出来ない食べ方だが、貴女の弁に拠れば日本人でも好き嫌いが別れるらしい。共通の美食ではないようだ。言われた通りに掻き混ぜて白米に吹っ掛け、恐る恐る口に運び)>紅さん (2020/9/28 22:38:28) |
ヘクター | > | お疲れ様でーす! いってらっしゃーい! (2020/9/28 22:38:29) |
No50 アルベロ | > | いてらです (2020/9/28 22:38:38) |
Evariste・liberte | > | 一括ですー (2020/9/28 22:38:45) |
Venannna Googridush | > | 一括です (2020/9/28 22:39:13) |
ハルトマン | > | 勉強応援してるわよシンジくん!シンジくん!死になさーーい!! (2020/9/28 22:40:01) |
ハルトマン | > | 一括です (2020/9/28 22:40:05) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「アルベロだね!ふふっ、これから楽しみだな。早速明日の放課後近くの喫茶店いこー?とっても美味しいパンケーキがあるんだよ。パンケーキはね、ふわふわとして美味しいよ」(本人からの了承を得た。ならば善は急げだ。明日の放課後気になっているふわふわで幸せがいっぱい詰まっていると噂のパンケーキがある喫茶店に行こう。レトロな雰囲気が相まってインスト映えする。貴方はインストなんて知らないから明日一緒に行った時に教えよう。今流行りのファッションに化粧品、可愛い小物に、自分の自慢のワンちゃん達。軍一色の世界に、色とりどりのバルーンを飾って《好き》を見つけられたらいいね。リナリアは立ち上がれば)「そろそろ帰らなきゃ弟が待ってるんだ。今日はありがとう。また明日学校でね」(バイバーイと手を振れば、お別れの挨拶。植物達に会話をしていた不思議不思議な少女と《可愛いもの巡り仲間》になれました)〆>アルベロさん (2020/9/28 22:41:19) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/9/28 22:41:32) |
新月 リト | > | 私は落ちますー、お疲れ様です! (2020/9/28 22:42:29) |
おしらせ | > | 新月 リトさんが退室しました。 (2020/9/28 22:42:31) |
リナリア・ジェメッリ | > | ぴぴ!こちらからの〆はこんな感じです!〆ロル書いても大丈夫ですす! (2020/9/28 22:42:37) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/9/28 22:42:42) |
ヘクター | > | お疲れ様でーす!! (2020/9/28 22:43:55) |
Evariste・liberte | > | お疲れ様でしたー (2020/9/28 22:44:35) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/9/28 22:45:15) |
Venannna Googridush | > | お疲れちゃんでした (2020/9/28 22:45:16) |
胡桃 新 | > | ちょっとだけ体調戻ったのでロル書きます..... (2020/9/28 22:45:34) |
胡桃 新 | > | まだおられるかな.... (2020/9/28 22:46:25) |
Evariste・liberte | > | お帰りなさいー (2020/9/28 22:47:06) |
星宮 誉 | > | おかえりなさい 体調大丈夫です? (2020/9/28 22:47:18) |
Venannna Googridush | > | 無理はしちゃ駄目ですよ、自愛大切 (2020/9/28 22:47:32) |
No50 アルベロ | > | 「分かりました。飴、ありがとうございます。(流れるように明日の約束をすれば弟さんがいるようで彼は急いで帰っていった彼女はその様子を彼が見えなくなるまで見届けるだろう。あっという間に時間が過ぎたように感じるほど新鮮な体験だった。人と話すことは少ないのでなんとなく疲れたようにも感じるが思いのほか友好的に話せて良かったと思っていて)…………うん。私にしては上出来じゃないかな。(彼女は自分が寄りかかってる木を見ながらそんな独り言を口にする。風が吹き植物達が揺れる。その様子は植物達が少し喜んでいるようにも見えるだろう」〆 (2020/9/28 22:48:04) |
胡桃 新 | > | だいじょぶです....! (2020/9/28 22:48:16) |
No50 アルベロ | > | 絡みありがとうございます!!!〉リナリア (2020/9/28 22:48:23) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/9/28 22:48:38) |
リナリア・ジェメッリ | > | こちらこそ絡みありがとうございます。可愛いもの巡り仲間できてハッピーです!アルベロさん可愛らしいですね (2020/9/28 22:50:13) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさいです (2020/9/28 22:50:42) |
Venannna Googridush | > | んむ、成れるコンディションでもないですし今日は落ちますね、落ち着ける日があれば何方か成れたらいいな (2020/9/28 22:51:00) |
おしらせ | > | Venannna Googridushさんが退室しました。 (2020/9/28 22:51:02) |
星宮 誉 | > | お疲れ様でした (2020/9/28 22:51:13) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/9/28 22:51:21) |
No50 アルベロ | > | そう言って頂けるとはありがたや… (2020/9/28 22:51:28) |
No50 アルベロ | > | お疲れ様です (2020/9/28 22:51:37) |
Evariste・liberte | > | お疲れ様でしたー (2020/9/28 22:51:54) |
リナリア・ジェメッリ | > | 今度はクソデカワンちゃんと共に話しかけますね! (2020/9/28 22:52:25) |
ヘクター | > | お疲れ様でーす! (2020/9/28 22:52:49) |
白鷺紅 | > | 「半分正解かな?私は静かな所も、騒がしい所も好きだよ。それぞれ、出逢える人も考え方も違うからね〜。(そう返して、天ぷらをぱくりと一口。うどんのつゆでかなりの時間浸したままにしてあった海老天は揚げたてのサクサク感は消え、箸でつつくだけで衣は落ちてしまいそうな程になっている。彼女はそれを至福そうに頬張り、ちゅるりと中太の麺が喉の奥を通っていくのを感じながら、ほぉ…っと小さく息を漏らした。うどん美味しい?と聞いてきたまだ名前も知らぬ青年の問いに、私は「うん、美味しいよ。まぁ、いつもこれを食べてるわけじゃないけどねぇ」と答えて、また一口)まぁ、白米を食べる文化がない口だとどうしてもね〜(苦笑を浮かべながらも、納豆に悪戦苦闘している姿を見て仕方ないよねと思ってしまう。納豆とかなどの所謂、発酵食品なんかは日本以外の国ではあまりお目にかかることのない料理文化で、特にここ日本ではとにかく発酵させたりする食品が多い。外国の方々が困惑する気持ちを理解するのは難しくはないだろう)」<Evaristeさん (2020/9/28 22:53:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/9/28 22:54:00) |
Evariste・liberte | > | お疲れ様でしたー (2020/9/28 22:54:51) |
No50 アルベロ | > | ワンちゃん!!楽しみにしとかねば!! (2020/9/28 22:56:10) |
No50 アルベロ | > | お疲れ様です (2020/9/28 22:56:17) |
No50 アルベロ | > | では、明日早いので今日は失礼しますね。おやすみなさい (2020/9/28 22:56:35) |
おしらせ | > | No50 アルベロさんが退室しました。 (2020/9/28 22:56:36) |
白鷺紅 | > | お疲れ様でした (2020/9/28 22:56:42) |
ヘクター | > | お疲れ様でーす! (2020/9/28 22:57:41) |
2020年09月28日 19時17分 ~ 2020年09月28日 22時57分 の過去ログ
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