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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年09月24日 20時23分 ~ 2020年09月29日 20時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/24 20:23:51)

陸。((あら、   (2020/9/24 20:24:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/24 20:27:51)

((ご飯食べてた()   (2020/9/24 20:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/24 20:45:07)

そらるさんだよ、…早く起きて。うらたにまた怒られちゃう。(「.............んんぅ”.......?.....そぁ...ぅ...しゃ、ん...?」と寝ぼけ眼を擦る彼にそう言って笑みを見せ。朝が弱いのかな、舌っ足らずな口調で可愛い。覚醒するまで長い部類の人間なのか、まだうつらうつらとしながら俺に抱き着いている。よほど俺の腕の中が気持ちよかったのか、すりすりとすり寄る彼の頭を撫でて。…なんか、懐いてるペットで見た家可愛いかも。そんなことを考えながら、彼とゆったりとした時間を過ごしていて。)…そろそろいこっか、おいで。(ベットの上から降りれば、そう言って手を差し出す。手を繋いでダイニングまで行けば、昨日と同じ席に座らせて。用意されている朝食を目にして、今日はるすも食べれるかな、なんて思って。)じゃあ、いただきます。「「「いただきます。」」」(みんなで挨拶をすれば、朝食を食べ始めて。今日はトーストとスープだし、手軽に食べれるとは思うんだけど。)   (2020/9/24 20:45:39)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/24 20:58:45)

陸。((おかー!   (2020/9/24 20:58:57)

((ただいま!   (2020/9/24 20:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/24 21:19:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/24 21:19:09)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/24 21:19:12)

陸。((ろるがあああああああああ(号泣)   (2020/9/24 21:19:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/24 21:19:52)

((何だって…()   (2020/9/24 21:20:00)

陸。((あぁ.....()   (2020/9/24 21:20:12)

陸。((あと数文字だったのに   (2020/9/24 21:20:19)

((よしよしヾ(・ω・`)   (2020/9/24 21:20:27)

陸。((。・゜・(ノД`)・゜・。   (2020/9/24 21:23:27)

陸。........んぅ”....?........うぁた、しゃ.....?(『そらるさんだよ、…早く起きて。うらたにまた怒られちゃう。』そう言って笑みを見せてくれる彼を見上げれば、くぁ、と小さな失神を漏らしながら寝惚け眼を擦る。覚醒までまだ時間がかかるようでうつらうつらとしながらも彼に頭を撫でられれば、心地好いのか目を細めていて。どうやら頭を撫でられるのが好きなようでふりふり、と尻尾を振っていた。『…そろそろいこっか、おいで。』と、ベットの上から降りた彼にそう言われて手を差し出されれば、小さくこくん、と頷いて彼の手を取る。彼と一緒に手を繋いで昨日のようにダイニングまで行けば、昨日と同じ席に座らせてもらい。)   (2020/9/24 21:37:21)

陸。...........ぃただきます、(いただきますと言って手を合わせてから食べ始める彼らを不思議そうに見ていたが、少し経てば意味なんか知りもしないが周りの人達を真似るようにぼそっとそう呟いて手を合わせ。彼らが食べているのを時折見ながら目の前に置かれている食事を不思議そうにじぃ、と見つめていた。ご飯って朝も食べるんや、なんてぼそりと呟きつつもパンを手に取れば試しに一口頬張ってみた。もう一つの料理は食べたことがないので食べ方を知らず、手をつけられないでいたがパンは食べたことがあったのかもっきゅもっきゅと頬張りながら美味しいのか周りに花を舞わせながらぱぁぁっと表情を綻ばせていた。こんなにもふわふわで、もちもちで、温かくて、美味しいパンなんか食べれるなんて。自分の中で感動しながらもパンに夢中になっていた。)   (2020/9/24 21:37:23)

陸。((全然内容違うろるになったw   (2020/9/24 21:37:35)

「…トースト、美味しい?」(るすがトーストを美味しそうに頬張っているのを見たうらたが、そう聞いてみていて。俺以外の人ともちゃんと話せるのかな、なんて思いながらその光景をじっと見ていて。)「…スープも多分飲めると思うから、そらるさんから食べ方教えてもらって飲んでみて。…多分美味しいと思うから。」(うらたがそう言って小さく笑みを浮かべる。すぐに自分の食事に戻っていたが、普通だったら客人とは出来る限り喋らない。かなり珍しいことだ。取りあえずるすにスープの飲み方を説明しておくか、と思ってトーストを食べたるすに声を掛け。)るす、これ、スープって言うんだけどね。この食器の持ち手のところに指を通して…そう、それでそっと持ち上げて。中の奴零さないようにね。それで、口付けて飲んでみてごらん。(るすと一緒にゆっくりとスープを飲んでみる。猫舌じゃなければいいな、時間たってるし温くなってるか…)   (2020/9/24 22:04:50)

陸。「…トースト、美味しい?」........ん、!(トーストを頬張りながら食べていると此方を見てきたうらたさんに声をかけられる。うらたさんの言葉にこくん、と頷いて返事を返せば年相応の柔らかい表情を浮かべて。初めて話しかけられたので、少し怖かったが相手の表情からは殺意などは見えなかったので雰囲気的に感じ取った結果、この人も大丈夫そうかな、と判断して。この人はきっと一番に仲間を大切にするタイプだ。だから一番僕を警戒しているはず。まぁ、当たり前だろう。見ず知らずの暗殺者類いの同業者がいきなり入ってくるんやもん。仲間や自分に危害が無いか疑っているのだろう。僕はそらるさん達に危害を加えるつもりは無いから安心して、とでも言いたいところだけど何時何が起こるか分からない。軽はずみに言える言葉じゃない。)   (2020/9/24 22:23:26)

陸。...........ん、....!......ありがと、うらたさん(「…スープも多分飲めると思うから、そらるさんから食べ方教えてもらって飲んでみて。…多分美味しいと思うから。」そう言って小さく笑みを浮かべるうらたさんに、ふわりと微笑んでそう返せば彼にすーぷの飲み方を教えてもらった。)............!.......すーぷ...!.....おいしぃ、(『るす、これ、スープって言うんだけどね。この食器の持ち手のところに指を通して…そう、それでそっと持ち上げて。中の奴零さないようにね。それで、口付けて飲んでみてごらん。』と言う彼の指示通りにスープを一口飲んでみれば、初めて味わうスープの美味しさに驚きながらもそう言ってちびちびと飲み始め。うらたさんの言う通り美味しかった、なんて思いながらもスープを時間をかけて飲み干せばうらたの方をきらきら、とした眼差しで見て。この時、るすの中でうらた=凄い人という構造になっていた。)   (2020/9/24 22:23:28)

【urt】(さっきからとても視線を感じている、どうもうらたぬきです。視線を感じた方を見て見ると、きらきらとした目で此方を見つめる少年が目に入って。…るす。昨日そらるさんが拾ってきて、その日のうちにソロの一人だということが発覚した人。本当なら追い出すところなのだが、この組の奴等の顔とコードネームを知られた以上表に出すわけにもいかないということでこの家で保護…基、隔離・監視をすることになったのだ。最初は、隙を狙って一人一人殺していこうという魂胆かと思った、が…どうもその様子が見られない。一般常識には疎いようだし、昨日調べたところそらるさんが回収した荷物以外に武器は仕込まれていないようだった。あの様子だと毒物を作る知識も技術もないだろう。…そらるさんが何のために拾ってきたかが割と重要なんだけど、特に理由はないらしいし…あぁもう、マジでわかんね。取りあえず害はなさそうだから放置してるけどさ…で、その放置した結果が今この見つめられてる状況なんだけど。ちょっと困惑しながら彼の方を見れば、何?ときいて。そらるさんがくすくす笑いながらこっち見てるな、助けろ。)   (2020/9/24 22:46:13)

((次会えるの土曜日になるんですけど、どうしましょ?   (2020/9/24 22:46:34)

((次の土曜日の何時かはまた言うね!ごめんおやすみ!   (2020/9/24 22:50:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/24 22:50:02)

陸。((土曜日は忙しくて午後8時くらいからしか来れないかも!来れるときにちょくちょく顔出しはできるけど(((お休みなさい!   (2020/9/24 22:51:36)

陸。(うらたさんをきらきら、とした眼差しで暫く見つめていれば、少し困惑した様子で此方を見てきた彼に何?と聞かれる。無意識にずっと見ていたのかはっと気がつけば、少しあわあわとして目線を泳がせる。うらたさんを怒らせてしまったか、としょぼんとしながらちら、ともう一度うらたさんを見れば、犬耳と尻尾を垂れさせながら『......すーぷ、うらたさんが言った通り美味しかったから、....すごいな、って。』と返せば萎縮するように目線を落とし。その姿は御主人様に叱られて萎縮しながらしょんぼりと犬耳と尻尾を垂れさせて悲しそうにきゅぅん、と鳴く子犬にも見える。やっぱりまだそらるさん以外とは話せないかもしれない...)   (2020/9/24 23:04:15)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/24 23:04:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/25 06:28:37)

【urt】…当たり前だろ、俺が真心こめて作ってるんだから。…また美味しいもの作ってやるよ、(俺の言葉にはっと気が付いて、少し慌てて目線を泳がせる彼が「......すーぷ、うらたさんが言った通り美味しかったから、....すごいな、って。」と委縮しながら言って。…凄い人?俺が?…何ともまぁ、嬉しい評価で。けどここまで委縮しなくても。)…そんな怖がらなくても。俺、別に怒ってるわけじゃないんだから。(るすの頭をぽんぽん、と軽く撫でる。そんな叱られた後の子犬みたいにならなくても、別に怒ってるわけじゃないのにな。ただちょっと警戒してるってだけで。)「そうだよるす、寧ろうらたは喜んでる方。」…おい、「ごめんって、でも嬉しかったでしょ?」(なんでそんな余計なこと言うんだ。何時もは言わないくせして。…確かに、料理を褒められたのは嬉しかったけどさ…)   (2020/9/25 06:52:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/25 06:52:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/25 16:03:31)

(「…当たり前だろ、俺が真心こめて作ってるんだから。…また美味しいもの作ってやるよ、」自分の言葉を聞いてそう返してくれる彼を見上げれば、ぱぁぁっと表情を明るくさせて嬉しそうにはにかみ。うらたに尊敬の眼差しを向けながらも"すごい...!"と言うような目で訴えていて。...........うらたさんがご飯作ってるんだ。こんなに温かくて、美味しい料理を。____凄いなぁ。僕も何か出来れば良かったのな。......所詮、僕は劣等人間だから....何もできることがないのだろうけど。)   (2020/9/25 16:18:58)

................おこってないの....?(「…そんな怖がらなくても。俺、別に怒ってるわけじゃないんだから。」そう言って頭をぽんぽん、と軽く撫でてくれる彼を見上げれば、少し不安げな色を瞳に含ませながらも撫でられたのが嬉しかったのか尻尾をふりふりと振り。2人の仲の良い会話を聞きながら、ここに居る人達は全員とても仲が良いんだ、なんて思っており。まだ話したことは無いけれど、雰囲気で分かる。この人達はお互いに背中を任せられる仲であると。_____そんな人達の中に紛い物の僕が居てはいけない。此処の色に染まってはいけない。心を許してはいけない。また、同じことを繰り返さないためにも。僕は、独りで居ないと駄目なんだ。)   (2020/9/25 16:19:01)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/25 16:19:05)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/26 19:54:52)

陸。((やほ!   (2020/9/26 19:55:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/26 19:56:43)

((やほ!   (2020/9/26 19:56:45)

【urt】怒ってないよ。…あんまり知らない人とは、上手く話せないから。それだけ。(「................おこってないの....?」と不安げに聞いてくる少年にそう返し。怒ってない、ただ警戒しているだけだ。此処に居るやつらは、俺にとっては背中を預けられる関係。長い期間にわたって、少しずつ信頼を築いてきた。その仲間が、特に理由もなく知らない奴を連れてくる。…何かあると考える方が妥当だが、今のところそんな様子もないから話しているだけ。まぁ、あと数日様子を見ていれば、その人がどういうものなのかは分かるんだけど。…知らない部分まで、分かりたくはないけれど、ね。)朝食食べたら、支度してリビングまで来て。…今日から君には、俺とまふ、坂田が1つの分野ずつで指導をするから。(るすにそう言って静かに彼を見つめる。断りはしないと思うが…そらるさんと用意して来るまでどれほどの時間がかかるのか。そこからも少しずつ見えてくるものはあるからな…朝食を食べ終われば、トレーニング用の服に着替える。今回は動きやすいようにジャージにした。向こうにも同じようなものが渡っているはずだ。)   (2020/9/26 20:12:23)

陸。.................そう。(『怒ってないよ。…あんまり知らない人とは、上手く話せないから。それだけ。』自分の言葉にそう返してきた彼を見れば、目を少し伏せる。そう言えば、どうして僕は此処に居るんだろう。今日も仕事があるというのに。こんなに寛いでいる暇は無いはずなのに。.....うらたさん達だって迷惑被っているはずだ。見ず知らずの奴にご飯なんか作って、言葉を交わして。全て意味が無い事だというのに。...__今日中には、此処から何としてでも出ていかなきゃ。彼らのためにも、僕のためにも。それに、僕は___この首輪が有る限り、あの人が死なない限り、自由になることは皆無だから。どうやっても傷つかない、外れないチョーカー型の黒の首輪をさっと何時もの癖で触れれば、脳裏を横切るあの人の顔を思い出していた。)   (2020/9/26 20:30:51)

陸。...............?......ぇ、....どういうこと?(『朝食食べたら、支度してリビングまで来て。…今日から君には、俺とまふ、坂田が1つの分野ずつで指導をするから。』此方を静かに見てそう言ってくる彼を見れば、きょとん、として少し動揺を見せる。今日”から”って今うらたさん言ったやんな?え?ぇ?なんて混乱していれば、いつの間にかうらたさんの姿は消えており。そらるさんの方を見れば、どういうことですか、と聞いてみる。)   (2020/9/26 20:30:53)

【srr】ん?…あぁ、言ってなかったよね。…実はさ、昨日のるすの仕事見てて思ったんだけど。るすって遠距離攻撃が苦手でしょ?あと、あの距離で銃を使うのは非効率だし、もしかしたら独学で学んでるんじゃないかと思って。(うらたの言葉に「...............?......ぇ、....どういうこと?」と動揺を見せる彼に、どういうことですか、と聞かれれば話し始めて。るすがあまりに気持ちよさそうに寝てたから話してないままだった。)此処に置かせるなら、いずれるすにも仕事を手伝ってもらう場面が出てくる。だから、俺から三人に頼んだんだよ。…るすに、遠距離、近接、隠密の指導をしてやってくれないかって。(俺は仕事で忙しいから指導は出来ない。だから、優秀な三人に頼むことにした。)とにかく、最初はうらたの遠距離だから。…ついてきて、着替えがたしか用意されてるはずだから。(そう言って座っていた椅子を引いて立ち上がる。るすと俺の部屋に行けば、机の上に置いてあるジャージを手に取り。)取り敢えず、これに着替えて。…そうだ、ついでに聞くけど、るすって幾つ?(ジャージを手渡して、ついでにそう聞いてみる。高校生だったら、センラにも頼まないと。)   (2020/9/26 21:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/26 21:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/26 21:26:15)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 03:36:39)

陸。((寝落ちしてたああああ((すいませんでした(土下座)今日は何時でも来れるから海が来てたら来るね!   (2020/9/27 03:37:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/27 09:15:01)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 10:58:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/27 11:18:21)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 11:18:57)

陸。(『ん?…あぁ、言ってなかったよね。…実はさ、昨日のるすの仕事見てて思ったんだけど。るすって遠距離攻撃が苦手でしょ?あと、あの距離で銃を使うのは非効率だし、もしかしたら独学で学んでるんじゃないかと思って。』自分の質問にそう答えてくれる彼を見上げれば、ぴく、と身体を固まらせる。__....確かに、独学だし...遠距離が苦手だけど....あの短時間でそれを見破るなんて。_少し、目の前の相手が怖いと思った。)...............、(『此処に置かせるなら、いずれるすにも仕事を手伝ってもらう場面が出てくる。だから、俺から三人に頼んだんだよ。…るすに、遠距離、近接、隠密の指導をしてやってくれないかって。.....とにかく、最初はうらたの遠距離だから。…ついてきて、着替えがたしか用意されてるはずだから。』そう言って自分の意思とは関係無く彼に連れられて部屋へ向かえば、着替えを手渡される。それを受け取れば、『取り敢えず、これに着替えて。』と言ってくる彼に小さくこくん、と頷いて見せた。)   (2020/9/27 11:22:45)

陸。...............?.......分からない、.....でも....13くらいだと思う、(彼に年齢を問われれば小首を傾げながら思い出すようにしてそう返し。今まで年齢なんて関係無いと思っていたし、覚えておく必要も無いと思っていたので忘れてしまっていた。).........きがえた、(少し着替えるのに時間がかかってしまったが、やっとのことで着替え終われば彼の元へ行ってくぃくぃ、と彼の服の裾を引っ張る。彼に渡してもらったじゃーじ、という服は自分には少し大きかったようでだぼっとしていた。___うらたさんに迷惑かけないように、しないとな。)   (2020/9/27 11:22:48)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/27 11:22:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 14:09:22)

((はーい!大丈夫よ!   (2020/9/27 14:09:52)

13くらいか…やっぱり中学だな。学校に通ったことは?(「...............?.......分からない、.....でも....13くらいだと思う、」という言葉を聞けば、やはりそのくらいか、と頷いて。「.........きがえた、」という彼を連れてリビングまで戻れば、同じようなジャージを着て体を伸ばしているうらたがいて。)「…遅い、」ごめん。…じゃあ、うらた。頼んだよ。「分かった。…ついてきて、」(うらたがクイ、と右手の人差し指を動かして。るすに頑張ってね、と言えば志麻の部屋へと向かう。俺は次の仕事の段取りと、場所を聞いて頭の中に入れておかないといけない。何の仕事が来てるかな…)   (2020/9/27 14:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/27 14:34:57)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 15:01:51)

陸。((生理痛で死んでますた....(土下寝、)   (2020/9/27 15:02:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 15:02:38)

((現在同じ状況に置かれているよ☆   (2020/9/27 15:02:53)

陸。((仲間☆   (2020/9/27 15:03:20)

(((〃 ̄︶ ̄)人( ̄︶ ̄〃)   (2020/9/27 15:04:07)

陸。...............しょうがっこう?になら、....ちょっと通ってたことある(『13くらいか…やっぱり中学だな。学校に通ったことは?』と、彼に聞かれれば思い出すようにしてそう返す。義務教育だから、と周りの大人に言われて渋々両親が小学校に入れさせてもらったが結局一年くらい通って終わった。金銭面が問題だったのもあったが、自分自身周りと関わりたくなかったから途中から行かなくなった。リビングへ彼と一緒に戻れば、同じようなジャージを着て体を伸ばしているうらたさんが居て。ついてきて、とうらたさんに言われれば、頑張ってね、と言ってくれるそらるさんにぺこ、と御辞儀をしてから一定の距離を保ってうらたさんについていった。)   (2020/9/27 15:09:37)

陸。(((*´_⊃`)人(´⊂_`*)   (2020/9/27 15:09:45)

陸。((後で美容院行くかもだから放置する!(まだ行かないけど)   (2020/9/27 15:10:20)

【urt】(るすを連れて、地下への階段を下りていく。訓練用の部屋の一室を開ければ、電気を点けて。そこには、的当て用の的と、訓練用に揃えられた様々な種類の銃がかけられていた。)さて…まずは、実力見て見たいな。(そう言って拳銃、スナイパーライフル、ショットガンなど、ゴム弾を詰めたものを手渡し。一応訓練用の銃もあることにはあるのだが…ま、この地下室はそう簡単には壊れないし。手始めの拳銃を打ってみるように指示して、自らは椅子に腰かけて。彼の打つ姿勢や、打った後の反動の逸らし方などを見ていて。)   (2020/9/27 15:18:48)

((了解!   (2020/9/27 15:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/27 15:36:21)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 15:36:44)

陸。(彼に連れられて地下へ続いているであろう階段を下りていけば、一つの扉の前で足を止める。その部屋へ入れば、目の前には的当て用の的と、訓練用に揃えられた様々な種類の銃がかけられていた。初めて見る光景に少し驚きながらも彼に実力試しで拳銃、スナイパーライフル、ショットガンなど、ゴム弾を詰めたものを手渡される。それを受け取れば、彼の指示で手始めに拳銃で連続で的を撃ち抜いてみる。普段のようにそれらは見事に的の真ん中を撃ち抜く。次にショットガン。それも前回と同様に的の真ん中を撃ち抜くがその次が問題だった。そう、スナイパーライフルだ。一番苦手とも言えるスナイパーライフルの出来はぼちぼちだった。五発中三発命中。本番でなら他の二発が原因で死んでたか怪我をしていたことだろう。やはりスナイパーライフルが出来ない。それが僕の弱味だった。)   (2020/9/27 15:56:49)

…スナイパーライフル…長距離か…そこそこ近い所は出来るのにな…(るすの当てた的を見ながら、そうぶつぶつと呟き。…でも、割とわかりやすいかもしれない。腰かけていた椅子から立ち上がれば、ライフルを持っていたるすの後ろへ回り込み。)何で安定して撃てないかっていうと、軸が時々ぶれてるからなんだよ。良いか…(そう言って彼に構える時の姿勢を教えて。背後から腕を掴んで、微調整して。)体の重心は前方に向けて。猫背気味で、ライフルのストックを肩に当てる。そうして、ストックに頬を当てて…脇はしっかり締めろ。腰は落とせ、膝は曲げる。…これで割と安定するはずだから。(丁寧に説明しながら、姿勢を正せば撃ってみろ、と言って。割と腕があることは分かったから、さっさと実践に移っても大丈夫そうかな。そんなことを考えながら、るすの様子を見て。)   (2020/9/27 16:09:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/27 16:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/27 16:46:25)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 16:47:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 16:48:14)

陸。(腰かけていた椅子から立ち上がった彼が後ろへ回り込んで『何で安定して撃てないかっていうと、軸が時々ぶれてるからなんだよ。良いか…』と言って構える時の姿勢を教えてくれる。背後から腕を掴まれ、微調整されつつも『体の重心は前方に向けて。猫背気味で、ライフルのストックを肩に当てる。そうして、ストックに頬を当てて…脇はしっかり締めろ。腰は落とせ、膝は曲げる。…これで割と安定するはずだから。』と言う彼の丁寧な説明を聞けば、大人しく彼に言われた通りにして。撃ってみろ、と彼に言われれば、試しに何発か的目掛けて撃ってみる。すると3発中3発見事に的を撃ち抜いていて。振り返って彼を見上げれば、きらきら、と嬉しそうに表情を輝かせて『うらたさん凄い....!』と言っていて。)   (2020/9/27 16:56:09)

このくらいは出来て当然だからな。…まぁ、呑み込みも早いし、良いんじゃないの。(るすの様子を見ていると、見事全弾的を打ち抜いて。こんなもんかな、と思っていると、此方を振り返って「うらたさん凄い....!」と嬉しそうな表情をして言われる。凄い、俺が。久しぶりに言われたその言葉に、口の中が甘くなる。…意外と可愛い所もあるんだな、そう思いながら務めて冷静にそう返し。壁に掛けられている銃を見て、二種類ほどを手に取る。るすにそれを渡せば、それと一緒にインクが塗られた球が詰められた瓶も渡して。)じゃあ、今から軽く実践練習しよう。(そう言って奥にあった扉を開く。そこではインクが壁一面に散らばっていて。段ボールや張りぼての壁などで作られた障害物の位置を調節しながら、るすにルールを説明していく。)   (2020/9/27 17:05:51)

良いか、此処に赤い線があるだろ。此処の赤い線より左はるすの陣地。右は俺の陣地。そこら辺に散らばっている障害物を駆使して、敵の弾に当たらないようにしながら相手に自分のインク球を当てる。制限時間内により多く相手にヒットさせられた方の勝ち。…今回は、相手の陣地に踏み込むことはなしだ。近接の練習じゃないからな。使っていいのは、渡したその二種類の銃。…何か質問は?(ざっとルールを説明すれば、そう聞いてみる。久しぶりにこの部屋使うなぁ、普段は一人だからあんまり使わないし…)   (2020/9/27 17:05:53)

陸。(『このくらいは出来て当然だからな。…まぁ、呑み込みも早いし、良いんじゃないの。』そう言ってくれる彼を見上げれば、嬉しそうに尻尾をふりふりと振っていた。でも、”このくらいは出来て当然”か。....このくらいのことも出来てない自分はやはり劣等人間なんだな。もっと、もっと、もっと、もっと.....人の数倍頑張らないと、身に付かない。今日うらたさんに教えてもらった事も後で何回も繰り返し復習しなくちゃ。失望されないように。幻滅されないように。一発で覚えるんだ。).........ない。(次は実践練習。奥の部屋へ彼と共に入れば、彼に手渡された二種類の銃と瓶を手に持ったまま彼の丁寧な説明を受けて。要は制限時間内に自分の陣地内でうらたさんの弾に当たらないようにしながらうらたさんに弾を当てれば良いんだな。そう解釈すれば彼の言葉にそう返して何時ものようにチョーカー(首輪)のスイッチをONにする。あと数分もすれば”始まる”かな、なんて思いながらも自分の陣地へ入れば準備を整えてから物陰に隠れ、銃を構えてから気配を完璧に消した。)   (2020/9/27 17:28:03)

じゃあ、このタイマーが始まったら試合開始な。(「.........ない。」と返した彼の言葉に、いつも使っているタイマーを指さして。時間は…30分でいいか。時間をセットすれば、各々自分の陣地で準備をして。相手の気配がふっと消えれば、自分も気配を消すように意識して。フードを深く被れば、息を吐きだした。弾を込めて、何時でも撃てる姿勢を保ち。甲高い電子音がゲームの始まりを告げる。まずは相手の初動を窺うこととした。)   (2020/9/27 17:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/27 17:48:19)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 17:51:27)

陸。(『じゃあ、このタイマーが始まったら試合開始な。』と言う彼に小さく頷き。制限時間は30分。これまで体に叩き込まれた事を思い返しながら、何時ものようにチョーカーの仕組みのせいで変わってしまったであろう紅い瞳を開けば、敵の気配を探る。).............、(甲高い電子音がゲームの始まりを告げれば、相手の気配を察知して物陰から出ないように、しかし明確に彼を目掛けて何発か打てば居場所がバレないように瞬時に音をひとつもたてないで場所を何回も変えながら彼に当たるように弾を打ち込む。勿論、気配は完璧に消したまま彼の攻撃を全て予測し、避け続けていれば制限時間が少しずつ迫ってきた。)   (2020/9/27 17:59:38)

(相手の動きを読みながら、此方も何度か攻撃をして。…この動き、こっちの気配が完全にばれてるな。攻撃の動きも読まれてる、ということは…今までの経験から最適な攻撃ルートを編み出す。体勢を変えて、うつぶせになればスキンから銃口を差し込み。感じろ、相手は何処に居る?意識を極限まで研ぎ澄まし、相手の気配を探る。…微かに聞こえる。呼吸の音、浅く、浅く。閉じていた瞼を持ち上げ、相手へと照準を向けた。…ばれてるよ、張りぼての間から微かに空いた隙間を目掛けて発砲して。彼の背中すれすれを通るから、移動をするはず。そして、大抵の動きは。拳銃に持ち替えれば、膝立ちの姿勢へと変えて。ぱんっと乾いた音を立てて弾が銃口から発射される。相手の胸辺りに当たるのと同時に終了を知らせる電子音が鳴った。体の力を抜けば、その場に膝から崩れ落ち。)…つっかれた…(はぁ~、と大量の息を吐きだした。)   (2020/9/27 18:12:13)

陸。(相手の攻撃を避けながらも自分も攻撃を繰り返すこと、二十数分。後数秒、というところで胸辺りに彼の打った弾が当たるのと同時に終了を知らせる電子音が鳴った。ふぅ、と息を吐けば気配を戻して呼吸を整える。彼の元へ平然とした様子で向かえば、やっぱりうらたさんは凄いなぁ、なんて思いながら彼にきらきら、とした目線を向け。今日の彼の動きは大体覚えたから後でもう一度復習しておこう。此処って何時でも使えるのかな。使えなかったら外でするだけだけど。)   (2020/9/27 18:20:18)

…全然疲れた様子見せてないけど…精神強いんだな。(此方へ平然としたような顔でくる彼を見れば、そう言って苦笑する。疲れたような表情を一つも見せないどころか、逆にきらきらとした目を向けてくる。何かイラつく。…まぁ、気持ちよかったと言えば、気持ちよかったけど。)取り敢えず、今日の俺の授業は終わり。10分くらい休んだら、次の授業。…この部屋は、何時でも使っていいことになってるから。練習相手が欲しかったら声かけて。(そう言って傍に置いてあったペットボトルを手に取り、水を飲んで。久しぶりにこんな神経使ったかも。俺もまだまだだな…るすに通路で待ってて、と伝えれば自分は階段で上へと上がって。リビングで待機している坂田に終わった、と伝えれば坂田が分かった!と元気な返事を返してくる。ソファーに腰かければ、まふが背後からひょこッと顔を覗かせてくる。)「どうでしたか?」…強い。お前も、隠密教えることないかもな。「へぇ…」(まふが興味津々、と言った感じで此方の顔を覗き込んでくる。それを華麗にスルーしながら、もっと特訓しよ、と心の中で誓った。)   (2020/9/27 18:41:36)

陸。......?......めちゃくちゃ疲れましたよ?(『…全然疲れた様子見せてないけど…精神強いんだな。』此方を見てそう言って苦笑してくるうらたさんを見れば、不思議そうに小さくこてん、と小首を傾げる。それに、僕は全然強くない。どちらかと言えば、周りの人達よりも弱いんじゃないか?ってくらいだ。色々と壊してきたから分からないけど。)............はい。ありがとうございます。(『取り敢えず、今日の俺の授業は終わり。10分くらい休んだら、次の授業。…この部屋は、何時でも使っていいことになってるから。練習相手が欲しかったら声かけて。』そう言ううらたさんの言葉に小さくこくん、と頷いてそう返せば、チョーカーのスイッチを一旦OFFにする。普段の瞳の色に戻ったことを確認すれば、うらたさんに通路で待ってて、と言われたので大人しく立ったまま待っていた。)   (2020/9/27 18:55:00)

【skt】(軽い足取りで地下への階段を下りる。少し進んだ通路のところに、相手がいるのが見えた。ジャージのポケットに手を突っ込みながら、軽く手を振った。)お疲れ~、うらたさん…が、ボロボロにされた方なのかな?君体力ありそうだね。(彼を一目見るなりそう言って、にこにこと笑みを見せる。さっきうらたさんは凄く疲れたような表情をしてたのに、こっちは全然疲れたような表情を浮かべていない。ということは、うらたさんの体力が削られるほどの激戦だった…若しくは、向こうが全然相手にならないほど強かったかだな。そんなことを考えながら、相手の顔を覗き込む。じっと瞳を見つめてから、綺麗な目だね、と言ってまた笑った。)じゃあ時間になったし、早速はじめよっか。(そう言って傍にあった扉を開く。そこは近接専用の部屋。ボクシングのようなリングもあれば、ナイフもかけられている。俺が一番よく使っている部屋だ。   (2020/9/27 19:14:47)

取りあえずは様子見でいいよなぁ、そう思いながら彼と少し広い所に出て。)じゃあ…うーん、俺人とか教えたことないから適当にいくで?…かかってこい。(そう言ってクイクイ、と指を動かして煽り。正直、近接は隠密とかと合わせて使うものだから指導がしにくい。マフィアや殺し屋に取って正面戦闘はあまり必要がない。…まぁ、これが無いと殺り損ねるやつもいるけどね。特に構えの姿勢はとらず、だらっとした体制のまま立ってみる。…まぁ、大抵出方を見れば分かるんだけど。)   (2020/9/27 19:14:49)

陸。(暫く待っていれば、うらたさんが消えていった通路の奥から坂田さんがジャージのポケットに手を突っ込みながら、軽く手を振って此方へ来るのが見えて。『お疲れ~、うらたさん…が、ボロボロにされた方なのかな?君体力ありそうだね。』にこにこと笑みを浮かべながらそんなことを言ってくる彼を見上げれば、不思議そうにこてん、と小首を傾げる。勝負にはうらたさんが勝ったし、僕の方がボロボロな感じやろ?僕、めちゃくちゃ弱いし。なんて思いながらも声を発することなく顔を覗き込んでくる彼をじぃ、と見つめ返していた。)........坂田さんの目の方が綺麗ですよ、(『綺麗な目だね、』なんて此方を見て言ってくる彼に不思議に思いながらもそう返せば、ふわりと微笑む。僕の瞳はこの世で一番醜い。そう言われてきたから今まで隠してきた。   (2020/9/27 19:39:29)

陸。皆と全然違う珍しい瞳の色は、光を灯すことを知らず朧気で、周りの人曰く気味が悪いらしい。ぱっと長い前髪で目を隠せば、フードを被って『じゃあ時間になったし、早速はじめよっか。』と言う彼の言葉に小さくこくん、と頷いて見せた。先程の部屋とは違う部屋へ足を踏み入れれば、近接用の武器などが沢山あって近接専用の部屋だとすぐに分かり。)...................、(『じゃあ…うーん、俺人とか教えたことないから適当にいくで?…かかってこい。』そう言ってクイクイ、と指を動かしてくる彼を見れば、ふぅ、と息をついてからチョーカーのスイッチをONにする。瞳の色が紅色に変われば、一瞬で地面を軽く蹴って先程手渡されたナイフを構えれば、広いこの部屋を操るように移動して相手の気を紛らわせてからふっと気配を完璧に消す。そのまま素早い動きで彼の喉元にナイフを当てて。)   (2020/9/27 19:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/27 19:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/27 20:07:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 20:07:34)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 20:28:57)

陸。((おかー!   (2020/9/27 20:29:07)

ほんと?嬉しい。ありがとな。(「........坂田さんの目の方が綺麗ですよ、」と言われれば、そう言って嬉しそうに微笑む。嘘偽りのない、汚れない笑顔。その裏がどれだけ汚れていても、傷ついていても。仮面を綺麗に保って居れば、ずっと美しくいられるのだと教えられた。かかってこい、といったところ、何やらチョーカーを弄る彼。じっと見ていると、不意に瞳の色が紅色に変わり。…危ない匂いがするな、そう感じ取れば気を引き締めて。まぁ最初は様子見だ、特に動かなくてもいいだろう。一瞬で地面を蹴って移動する彼を目で追う。この部屋を操るように駆け巡る彼が、少し距離を詰めた。来るか、そう思った。突然、気配が消えた。…あー、これは…そう思った瞬間、首元に冷たいものが当たる。…早いし、何が怖いかって気配を完璧に消す能力ね。…でも、)   (2020/9/27 20:38:16)

…ナイフを振るときの手の振りがちょっと無駄があったかなぁ、風圧も微妙に強くなるし、その気になればよけれそうじゃない?…いや、そこら辺の奴等にはそのスピードと気配を完璧に消すだけで十分通じるよ。でもね、俺は微妙だけど、そらるさんにそれは通じないね。多分やったと思った瞬間に受け身の体勢とられてるか、背後、少なからず横には回られてるね。あ、煩かったら俺の喉切ってね。動きにちょっとずつ無駄があるから、そうだな…最初のあの動き良かったよ。でも、あの動きの量を三分の一くらいで完全に目で追えなくしたらいいかなぁ。そこで気配を消したらもっと早く仕事も済むし。(ぺらぺらと良く回る口で話し始める。喉元にナイフを当てられている状態であるというのに、自らが傷つくことを恐れていないかのように話し続け。一通り話し終えて気が済んだのか、にこにことしながら凄いな~、なんて言って笑っていて。)じゃあもう一回ね。今度は俺も動くよ~。(そう言って楽しげに笑った。)   (2020/9/27 20:38:18)

陸。...............アドバイスありがとうございます。(『…ナイフを振るときの手の振りがちょっと無駄があったかなぁ、風圧も微妙に強くなるし、その気になればよけれそうじゃない?…いや、そこら辺の奴等にはそのスピードと気配を完璧に消すだけで十分通じるよ。でもね、俺は微妙だけど、そらるさんにそれは通じないね。多分やったと思った瞬間に受け身の体勢とられてるか、背後、少なからず横には回られてるね。あ、煩かったら俺の喉切ってね。動きにちょっとずつ無駄があるから、そうだな…最初のあの動き良かったよ。でも、あの動きの量を三分の一くらいで完全に目で追えなくしたらいいかなぁ。そこで気配を消したらもっと早く仕事も済むし。』アドバイスを的確に言ってくれる彼に御礼を言えば、ナイフを降ろして。   (2020/9/27 20:56:39)

陸。やっぱり、あの人の命令が無いとこのチョーカーもただの飾りだな。まぁ、このチョーカーがないと能力が抑えられないってこともあるけどやっぱりフルじゃなきゃ面白くない。能力のちょっとしか使えないのはつまらないなぁ。此処でチョーカーなんか外れたら余程の事が無い限り死ぬ可能性から逃れられない。だから、このチョーカーだけは何としても守らないといけない。)................はい。(『じゃあもう一回ね。今度は俺も動くよ~。』なんて楽しげに笑いながら言ってくる彼に小さく頷けば、ナイフを構えた。)   (2020/9/27 20:56:41)

…ところでさ、そのスイッチ。offにした状態じゃ、戦えないの?(構えた状態で、サラッとそんなことを言って。自分から言ったくせに、さほど返事は期待していなかったのかじゃあいくで~、とすぐに戦いを再開しようとして。)じゃあ用意…スタート!(そういうと同時に地面を蹴って飛びあがる。片手で天井の持ち手を掴み、相手の動きを上から把握して。下に降りれば、一瞬で間合いを詰めて相手の首元目掛けてナイフを振るう。当然のように避けられたため、突っ込んだ時の体勢を利用して片足で方向転換をしてもう一度突っ込んで。…気配消されても、視界にさえ入れていられればすぐに察知できるから…なるべく逃げられないようにしないと。)   (2020/9/27 21:14:19)

陸。.........戦えますけど、此処に居る人全員死んじゃいますよ。(『…ところでさ、そのスイッチ。offにした状態じゃ、戦えないの?』構えた状態で、サラッとそんなことを聞いてくる彼に手短にそう返せば、すぐに戦いを再開させられたのでナイフを構え直して。勿論、ちゃんとチョーカーのスイッチはONにして。チョーカーのスイッチがOFFになるか、チョーカーがはずれるかのどちらかになれば、此処に居る人は確実に死ぬか、運が良ければ大怪我程度で済む。此処の人達のことは傷つけたくないから、チョーカーは守るけど外れたらどうしようもないので外そうとすることだけは避けてほしいな。)................、(暫くの間、攻防が続くが一向にけりは着かず。そろそろ少し本気を出してみようかな、なんて思っていれば首元を彼のナイフが掠めていく。)   (2020/9/27 21:31:07)

…ねぇ~、もうちょっと本気出してみたら?…凄い速さ、出せるよね?(暫くの攻防が続く。首元をナイフが掠めるが、決定的な一打は一向に来ず。崩れた体勢を立て直すついでに相手のナイフを奪うか、と頭の中でシナリオを描く。地面を蹴って、片手で体を支える。足を器用に操って向こうのナイフ目掛けて振り下ろし。流石に落ちはしなかったが、微かに向こうの体勢が左に寄った。両足を地面に付けて、思いっきり足に力を込めた。…次で決める。るすのほうへ飛んで一気に距離を詰めた。)   (2020/9/27 21:56:07)

陸。(『…ねぇ~、もうちょっと本気出してみたら?…凄い速さ、出せるよね?』何て言いながら足を器用に操って此方のナイフ目掛けて降り下ろしてくる彼。ナイフを握り直しながらも能力を使わずに戦うのは少し難しく、微かに体勢が左に寄ってしまう。最後の一撃とでもいうように一気に距離を詰めてくる彼を見れば、脳内で誰かが『.....殺られる前に、殺れ。』と自分に命令を下す。瞳が紫色に変われば、自分が立っている場所から溢れんばかりに冷気が漏れ、部屋を徐々に凍らせていく。それは彼の足までも同時に凍らせて動きを止めさせた。)...........ころす、....(そう。先程の彼の攻撃で首元をナイフが掠めたとき__運悪くチョーカーが切れたのだ。先程まではギリギリ、チョーカーは切れる直前というところまでで保っていたが運悪く結局切れてしまい。雰囲気が一気に別人のように変われば、朧気な紫の瞳で彼を見つめながらゆっくりと近づいていく。___その時、扉が勢いよく開いた。)   (2020/9/27 22:10:12)

(距離を詰めてもう少しで決着がつく、という瞬間。突然るすから溢れんばかりの冷気が漏れる。どうじに、脳が警告を鳴らした。ナイフを振りかぶった手を引き、慌てて彼の後ろに着地する。部屋が凍っていき、俺の足も同時に凍っていった。吐き出す息が白くなる。体温が奪われているのか、それとも恐怖を感じているのか。顔が青ざめていくのを感じ取って、歯を食いしばった。おもしれーじゃん、自らを鼓舞する様にわざとそう言って。先ほどの瞳の色とは打って変わり、朧げな紫色の瞳になった彼の目をきっとにらみ返す。防御の体勢をとって、少しでも助かるようにして。覚悟を決めたその時、扉が大きな音を立てて開いた。)「おい、お前ら何やってんだ!」そらるさん!るすがやばい!!!   (2020/9/27 22:26:58)

(タイミングよく入ってきたのはそらるさんで。慌てて助けを求めれば、そらるさんがるすの方に目を向ける。はぁ、とため息を吐いたそらるさんがパチン、と指を鳴らした。その瞬間、凍っていた部屋が元に戻り、自由に動けるようになる。慌ててるすから距離を取り、扉の方へと近づいた。そらるさんは落ち着いた足取りでるすの方へ近づいていく。ぽん、と頭に手を置いて、優しく撫で始めて。)よしよし…もうおやすみ。(その言葉に従うように、るすが倒れた。…強いよなぁ、そらるさんの能力。特に効果はないよ、なんて言っていたけど…そらるさんがるす君をおぶって、俺に行くよ、と声をかけた。)   (2020/9/27 22:27:00)

((この世界には能力が存在した…(?)   (2020/9/27 22:27:22)

陸。((えもい....すき()   (2020/9/27 22:27:55)

陸。(ふわふわとする意識の中、扉が開いて誰かが入ってくるのが見える。でも、今の標的はその人じゃない。目の前の赤髪の人が敵だ。殺される前に殺す、脳内がその言葉で埋め尽くされる。しかし、次の瞬間ぱちん、という音がして目の前がクリアになる。不思議に思っていると先程扉を開けて入ってきた彼が此方へ落ち着いた足取りで近づいてくる。ぽん、と頭に手を置いたかと思えば優しく撫でられて『よしよし…もうおやすみ。』と声をかけられる。すると、急に疲れからの眠気が襲ってきて体の力が抜ける。そのまま前に体は倒れていき、意識は深い闇の中へ沈んでいった。)   (2020/9/27 22:35:49)

((能力×総受け×マフィア×シェアハウス…(?)   (2020/9/27 22:44:11)

((ええやん…   (2020/9/27 22:44:18)

陸。((ぐへへぇ(((((殴(げふんげふん、   (2020/9/27 22:44:50)

陸。((もうずっと成り続けていたい....   (2020/9/27 22:46:35)

((ほんとそれな…もう寝なきゃだけど…()   (2020/9/27 22:47:00)

陸。((うぅ....うちの学校は今日から四連休なのに何故周りは四連休じゃないんだぁあああ()   (2020/9/27 22:47:55)

((逆に何で四連休なんだぁぁぁぁ()   (2020/9/27 22:48:37)

陸。((秋休みなんだあああああ()   (2020/9/27 22:49:05)

((いいなあああああああ   (2020/9/27 22:52:34)

陸。((春休み長いのに夏休みめちゃくちゃ短い高校なんだぁあああ((((2学期制だから秋休みあるんよぉおおお   (2020/9/27 22:53:26)

そらるさんありがとー…「別に良いんだけどさ、なんであんなことになったの?」ん―…多分、能力の制御の問題じゃないかな~…「まぁ、まだ幼いしな…制御装置は?」これのこと?(そう言って千切れたチョーカーを見せる。それ、と言う言葉を聞けば、ぎゅ、とチョーカーを握り締め。そらるさんの部屋でベットに寝かせて、椅子に腰かけたそらるさんにチョーカーを渡す。それをじっと見て、んー、とそらるさんが首を傾げた。)「制御装置…だけど、これじゃなくてもうちょっと…」(ぶつぶつと呟きながらそらるさんがそれを様々な角度から眺める。しばらくして、徐に引き出しを開けたそらるさんが別の何かを抽斗から出した。そしてそれをるすの首元に付けた。)「一応取り外しは可能だけど…首元の方が良さそうなのかな。スイッチの入れやすさ的に。」えー、腕でいいじゃん。俺はそうだよ?「坂田は近接だし、能力が暴発しても俺がすぐに止められるからな。」(そう言って苦笑するそらるさんの隣に引っ張ってきた椅子に座る。)「…能力の制御練習もいるのかな…」(また何かを考えているそらるさんを横目で見た。)   (2020/9/27 22:58:31)

((良いのか悪いのか分からないですね()次会う日はいつになります?   (2020/9/27 22:58:55)

陸。((そうなんだよな()もう明日でも何時でも!朝から夜までひまなんで()   (2020/9/27 22:59:42)

((自分が次会えるのが火曜日辺りになりそうですね…明日の朝だったら7時までは居られるねww   (2020/9/27 23:03:33)

陸。((りょーかい、!朝7時.....(きらきら、←)   (2020/9/27 23:04:31)

((来ましょうか?朝にww   (2020/9/27 23:05:28)

陸。((........いいの?wwww   (2020/9/27 23:05:56)

((良いよwww   (2020/9/27 23:06:21)

陸。((よっしゃぁああああああああああああああああああああああ   (2020/9/27 23:06:32)

((どうせろる返するしねww   (2020/9/27 23:06:46)

((うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお()   (2020/9/27 23:06:53)

陸。((d=(^o^)=bd=(^o^)=bp(^-^)qd=(^o^)=bd=(^o^)=bd=(^o^)=bd=(^o^)=bd=(^o^)=bd=(^o^)=bd=(^o^)=bd=(^o^)=bd=(^o^)=bd=(^o^)=b   (2020/9/27 23:06:54)

陸。((wwww   (2020/9/27 23:07:01)

((じゃあまた明日の朝!おやすみ!!   (2020/9/27 23:07:07)

陸。((おやすみ!また明日!   (2020/9/27 23:07:17)

((一個仲間はずれがあるのを私は見つけたぜ!!   (2020/9/27 23:07:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/27 23:07:31)

陸。............ん、ぅ........(暫くの間彼のベットの上でぐっすり眠っていたが、こてん、と小さく寝返りを打てばその反動で目を覚ます。寝惚け眼を擦りながらむくり、とゆっくり起き上がれば何時もの癖で首元に触れる。しかし、そこには何時ものチョーカーの感触は無く別の首輪がかけられていて。その首輪は昔、父親に与えられた物にそっくりであの頃の調教をフラッシュバックさせた。)........ひゅ、ッ.....は、ぁ...ッ....ゃ、だ、...ッ...や、だぁ...!!(ただただその首輪を外したくて、首元に爪を立ててひたすら引っ掻く。精神が不安定なのか初めて泣きながら暴れるように首元に爪を立てていて。呼吸が上手く出来ず、変な呼吸音が喉から出てきて酸素が吸えない。あのチョーカーは、あの人が作った特別なものだからあのチョーカーじゃないと僕の能力は抑えきれない。それに、あのチョーカーが無いとあの人の命令も聞けない。あの人の命令が無いと、僕は生きる意味無いのに。僕の存在価値は無いのに。自分の元から再び溢れ出す冷気に、また部屋自体が氷付けになる。)   (2020/9/27 23:23:29)

陸。((すげぇ、さすが海様!   (2020/9/27 23:23:48)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/27 23:23:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/28 06:35:33)

((おはよう!!寒くて起きるのに時間かかった()   (2020/9/28 06:36:16)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/28 06:46:21)

陸。((おはよー!それな()   (2020/9/28 06:46:51)

【srr】(るすの様子を暫く見ていると、やっとるすが目を覚まし。おはよう、そういう前にるすが首元に触れる。チョーカーがなくなっていることに気付いたのだろうか、るすの顔色が急変した。「........ひゅ、ッ.....は、ぁ...ッ....ゃ、だ、...ッ...や、だぁ...!!」泣きながら暴れる彼を見れば、これは危険だぞ、と悟り。再びるすの元からあふれ出す冷気に、部屋が氷漬けにされる。…あれくらいの制御じゃ効かないか?冷静に判断をしながら、るすの背後に回り。取りあえず首輪を外そうとそれに手をかける。それを外せば、再び指を鳴らして。部屋が戻っていくのを確認しながら、るすを落ち着かせるように頭を撫でて。)るす、…大丈夫、大丈夫だから、落ち着いて。るすが欲しいのはこれでしょ?(そう言ってチョーカーを見せて。でもこれは壊れてるし、別の金具を付けるかどうかしてまた使えるようにしないと。…そこら辺の能力の比じゃないくらい強い、ということはこれは特注品?…なんにせよ、これを作った人のもとを訪ねる必要がある。)   (2020/9/28 06:50:14)

陸。(泣きながらも首輪を外そうと首元にひたすら爪を立てて引っ掻いて暴れていれば、誰かが背後に回ってきて首輪を外される。落ち着かせるように頭を撫でながら、『るす、…大丈夫、大丈夫だから、落ち着いて。るすが欲しいのはこれでしょ?』と言ってチョーカーを見せてくる彼に泣きながらもぎゅぅ、と抱きついて小さくこくん、と頷いて見せる。)   (2020/9/28 06:57:46)

陸。((みじか(←)   (2020/9/28 06:57:56)

((十分だぜ()   (2020/9/28 06:58:17)

陸。((海....(とぅんく、←)   (2020/9/28 06:58:26)

るす、あのね、このチョーカーは今、壊れてて使えないの。だから…そうだな…(少し迷って、自分の足首に付けていた制御装置をとる。普通のより強いものだし、落ち着いている状態なら十分カバーできるはず。それをるすの足首に付ければ、ちょっと待ってて、と言って机に向かい。抽斗から出した金具を千切れた其処へ付け足して。こうやることで、また使えるようになるはず。気休めだけど。)ほら、るす。付けてごらん。…それ、作った人のところに行って、もう一回作ってもらい直せ。(るすにチョーカーを手渡してそう言う。俺じゃ完璧に直すことは不可能だし…)   (2020/9/28 07:06:33)

((もうそろそろ落ちるね!また明日!   (2020/9/28 07:10:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/28 07:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/28 07:19:29)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/28 07:20:04)

陸。(『るす、あのね、このチョーカーは今、壊れてて使えないの。だから…そうだな…』そう言って自分の足首に何かを着けて、ちょっと待ってて、と言って机に向かう彼。少しずつ意識がはっきりしてくれば、首元から血が滲んでいるのかじんじん、と痛みを訴えてくる。それに耐えながらも彼をじぃ、と見ていればチョーカーを再び彼から手渡されて『ほら、るす。付けてごらん。…それ、作った人のところに行って、もう一回作ってもらい直せ。』と言われる。).......ん、ありがと...。(チョーカーを受け取れば、首元に着けてふぅ、と息を吐き。やっと落ち着いたのか呼吸も正常に戻っていた。あの人に会いに行くのか.......会えない訳じゃないけど、普通にちょっと怖い。別の組織に居候してるし、その前までは単独行動で仕事していた。それについ先日は変なことされたし。そろそろあの人がガチキレする頃合いだろう。ずっとあの人の元へ戻れていないし、戻ってチョーカーを直すか新しくしてもらうかして予備も貰わないと行けないから仕方無い。我慢して耐えるか。僕はあの人の人形なのだから。)   (2020/9/28 07:31:01)

陸。...............あの人のところ、行ってくる。.....戻れなかったら、ごめんね。(彼にそれだけ言えば、ベットから降りて彼の部屋の窓から飛び降りて外へ出た。兎に角、あの人の元へ帰ろう。そう思って、あの人の居場所を脳内で追跡すればそれに従って走り出し。此処からだと結構遠いな....何せ、国境近くの森奥にあるからどのみち遠いんだろうけど。)...............秋斗、『....あれ、るすじゃん。...今まで何処に居たの?連絡も途絶えて心配してたんだよ、』......ごめん、なさい....『.....今まで何処に居たの。言え。』......路地裏、いた...『......そう。....連絡も無しに?』........ごめ、なさ...ぃ......(次の日の早朝ようやく目的に着けば、あの人__秋斗に会う。この人は、僕が夜の街をさ迷っていた時に家に来ないか、と言って連れていってくれた人で、無理矢理だったけど契約を結ばれ、秋斗は僕の御主人(マスター)になった。僕の能力は契約をした御主人が居ないと発揮できないもので、制御が極端に難しい。だから、僕は秋斗が居ないと生きられない。)   (2020/9/28 07:48:57)

陸。『..........最近、言うこと聞かなくなったよね...?前までは命令に順々だったのに。首輪も壊してくるし。....るすは、御主人である僕が居ないと存在価値は無いんだよ?....御主人が居ないとるすの能力は発揮されないの。...分かる?.....』...................は、ぃ...『.......誰かに影響されたのか分からないけど少し人間らしくなったな....仕方無い、何時もみたいに人形に戻してあげる。最初の頃みたいに、僕の命令だけを聞いて完璧に従える、順々な人形に__』(秋斗に連れられて何時ものお仕置き部屋に閉じ込められれば、首輪を外されて両手首を縄できつめに縛り上げられる。)『.....手始めに僕と会ってなかったこの期間の記憶を消させてもらうよ。人形に余計な記憶や感情は要らないからね。』.........ゃ、だ....いや、だ、...!!『.......チッ....反抗するのか....今回は何時もよりきついお仕置きしないといけないね..?』.........ひッ..、...ゃ、だ....ぼく、わるくない...!(彼の発した言葉に初めて反抗すれば、今までに見たことの無いくらい怒った顔を見せる御主人。その後は、まさに地獄の日々だった。)   (2020/9/28 08:04:28)

陸。(__一日目から三日間は、三日三晩怒声と罵声を浴びせられ精神的に痛め付けられた。三日目からは毎日、身体中を調教器具や御主人の能力で痛め付けられた。頭のなかにはもう御主人と御主人の命令、という二つの言葉しか残っていなくて他のことは何も思い出せなかった。いや、思い出そうとしなかった。)   (2020/9/28 08:15:13)

陸。〖秋斗side〗_....あれから数週間経ったけど...順調そうだね。....ほら、るす...君の御主人は誰だっけ?『............あ、きと...』........るすは、僕の何?『.....にん、ぎょう.....』.....るすは、何をすれば良いの?『......ご、しゅじんの....めいれい、きく...』......そう、そうだよ....偉いね、ちゃんと言えたね。....やっと最初の頃のるすに戻ってくれたね........苦労したよ。(数週間食事や睡眠を与えず調教を続けていると初めは記憶を消すのに抵抗を見せていたけど無理矢理記憶を消せば順々に大人しくなっていった。最初の頃の感情なんて知らない、壊れた人形にようやく戻ってくれた。壊れた人形は、僕に順々で愛に飢えているから僕から離れようとしない。そもそも僕もるすを手放す気なんて微塵も無いけどね。目の前の光を全く写させない色素の薄い栗色の瞳を眺めてみる。この世界では珍しい瞳と髪色、容姿を持つ愛しい幼子を自分のものにするのにどれだけの時間がかかったか。)   (2020/9/28 08:33:57)

陸。「........ボス、あともう少しでマフィア会談が始まります。」......誰がこの部屋に入ることを許可した?「.....ぇ、....ぐはッ...」(勝手に部屋に入ってきた部下を鋭い眼光で睨めば、瞬時に隙を与えずにナイフをそいつ目掛けて投げて息の根を止めさせる。後ろで待機していたであろうその男の部下が小さな悲鳴を漏らすがそんなことは気にせず調教部屋から出れば、鍵を何重にも掛けてから部下を引き連れて地下から出た。)...........今日は何処のマフィア?『.....そ、それが....有名なマフィアでして...._』(今日の会談の説明を受けながら、準備を進めれば後でるすにどんな調教をしてあげようかな、なんて楽しげに笑った。)   (2020/9/28 08:33:59)

陸。((また明日!   (2020/9/28 08:34:20)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/28 08:34:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/28 17:31:26)

…うん、気を付けて。(「.......ん、ありがと...。...............あの人のところ、行ってくる。.....戻れなかったら、ごめんね。」という彼に、そう言って見送る。彼が窓から飛び降りたのを見て、目線で後を追い。スマホを取り出せば、赤く光る点を見て小さく微笑んだ。大丈夫だよ、るす。…帰ってこなくても、迎えに行くから。あの様子から察するに、数日…いや、当分は帰ってこないだろうと思っていた。だから、せめて生命を感知する。ごめんね、でも…こういうことでしか、るすを救えないかもしれないから。   (2020/9/28 18:01:18)

結局、るすは戻ってこなかった。先月から予定されていたマフィア会談の支度をして。何時もの黒いスーツを着れば、ネクタイをきゅっと結び。今日は…たしか、規模も大きく、実力のあるところだ。リーダーが強い能力を持っていたんだったか。うらたやまふと一緒に車に乗り、会場まで足を運ぶ。スマホを見ながら、少し気にかかることがあった。…るすに付けたあの制御装置には、いうまでもなくGPSが付いている。俺らはその反応に近付いていっているようだ。…これから会うマフィアたちが、何か知っているかもしれない。そんな期待を寄せて、会場で車から降り。耳に付けたイヤホンで、志麻に危険がないかどうかを探ってもらい。どうやら安全だということが分かったので取りあえずは指定された部屋へ案内してもらった。)……お待たせしました。「嗚呼、遠くまで足を運んでくださってありがとうございます。ご足労をおかけしました。」いえ、別に。…むしろ、最適な環境というべきでしょうか。「ふふ、お気に召しましたか?」えぇ、とても。…素敵な場所ですね。(上っ面の言葉を並べた会話をしながら、周囲に気を配る。   (2020/9/28 18:01:53)

うらたとまふも背後に付いてくれていて、気を配っているのが分かった。)それでは…本題へと行きましょうか。「えぇ…最近何か厄介なことは?」こちらでは特に何も。…あぁ、でも。少し人探しをしておりまして。「へぇ…?どんな人ですか?」名前を言った方が早いですよね、るすです。…知っていますよね?(問い詰めるような口ぶりでそう言って揺する。相変わらず向こうの表情は変わらない。少しでも自然に見せようとしているのか、こてん、と小首を傾げて不思議そうな表情を浮かべた。)   (2020/9/28 18:02:29)

「るす…?聞き覚えの無い名前ですね。」勿論、偽名の可能性もありますが…おかしいですね、確かに知っていると思ったのですが。「それは見当違いですね。…どうして、その人を探しているんですか?」決まっています。___私のもとに置いておく必要があるからです。「その必要とは?」ん―…自由の保護、とでも言いましょうか?「…本当は?」この世界に、本音で話す人などいますか?(話せば話すほど、部屋に冷たい空気が漂っていく。相手を睨みつけるようにしながら、口元は歪ませ笑ったままだ。)…単刀直入に聞きましょう。…貴方達ですね?「さて、何のことだか…」(あくまで白を切るつもりらしい。…なら、分かった。)   (2020/9/28 18:02:47)

では、もう何も聞くことはありません。…彼を迎えに行くことにしましょう。そろそろロックも開いているでしょうし。「…は?」(初めて向こうが人間らしく表情を歪ませた。咄嗟に意識を集中させた。手下の奴等が此方を狙う。…さて、どう片付けようか。胸元から銃を出し、一発先手を打つ。部屋が荒れて、手下が俺らの元へと集まる。三人がバラバラに移動しながら、途中で気配を消してその部屋から出て。)るすの救出に向かう。…手伝って。「「了解。」」(二人と一緒にGPSが示している場所へと向かい。マフィアに喧嘩…売りたくなかったなぁ。)   (2020/9/28 18:03:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/28 18:03:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/28 18:41:04)

【秋斗side】チッ.........くそ、.....こうなったら......(部下が奴等を相手している間に瞬間移動で調教部屋へ向かえば、先程と変わらない光景がそこにはあって少しほっと安堵の息をつく。るすの手首を縛っていた縄を解けば、事前に作っておいた特殊な注射を首元に打ってから改造した首輪をかけた。これで大丈夫、と小さく呟けばにやりと口角を上げてから再びるすの手首を縄で縛り上げて強力な催眠をかけておく。その場を離れれば、屋上へ独り向かった。)   (2020/9/28 18:55:43)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/28 19:04:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 06:44:15)

(るすがいるはずの場所にたどり着けば、気配を消しながら歩いて。変に隠れようとすると目立つからな…なんて思いながら発信機が示す高度に近づいていって。進んでいると、やっと目当ての部屋を見つけて。…この部屋か、鍵が沢山ついてる。…俺ので解除できるかな。)まふ、下の方から解除していって。「分かりました。」(ピッキングツールを使って下の方から鍵を開けていくまふを見つつ、俺は神経を集中させて。鍵を開ける様子をイメージして、能力を使う。ガチャ、という音がして解錠された。それを全て開け終われば、扉を開けて中に入り。)るす!「…そらるさん、あそこ…」(るすはすぐそこに居た。手足を縛られた状態で。傍に駆け寄り、縄を解いて。)…るす、起きて。…チョーカー、直して貰えた?(ゆさゆさと揺らしながらそう聞いて。…なんか、首に付けられてる制御装置って…首輪になったのかな…変わった首輪だな。足に付けられた俺の制御装置はそのままだったからよかった。そう思いながら、俺らの家から出る前よりもボロボロな姿になった彼を見て悲しそうな表情を浮かべた。)   (2020/9/29 07:02:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 07:02:20)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/29 07:23:25)

陸。(_遠い意識の中、重い扉が開く音と共に数人の足音が微かに聞こえる。傍に寄ってきたであろう人に手足を縛り上げていた縄をほどかれれば、『…るす、起きて。…チョーカー、直して貰えた?』と声をかけられて身体を揺さぶられて。ゆっくりと閉じていた瞼を持ち上げれば、一切光を写させない瞳で顔を覗き込んできた見知らぬ男性をじぃ、と見つめていた。何か見覚えがあるような気もするけど....秋斗と命令以外は考えちゃダメだから忘れよう。なんてぼーっと思っていると、調教部屋内にアナウンスが流れ。)『____るす、そいつら三人とも___殺せ。”命令”だ。』.............は..い、ますたー.....(そのアナウンスが聞こえた瞬間に首元にかけられた首輪が紅色に光る。同時に瞳もその色に染まれば妖しく光り、目の前の三人を目で捉えた。)..........こ、ろす.....(ぼそぼそ、とそんなことを呟きながら無理矢理身体を起こせばゆっくり立ち上がってから、三人に狙いを定めて能力を発動させた。まず藍色の瞳の男性は手足を氷漬けにして、他の二人は足元だけ先に凍らせた。最初に翡翠色の瞳の男性に一瞬のうちに近づけば、押し倒して馬乗りになって首元に手をかける。)   (2020/9/29 07:57:28)

陸。『___るす、良い子だ。そのまま首を締め上げて殺せ。』.................、「.......るッ、す....!!....」(翡翠色の瞳の男性の首を締める手の力を少しずつ強めていく。けれど、その翡翠色の瞳を見ていれば何処か懐かしいような感じがして無意識に涙が頬を伝っていった。何故かは分からないけどその人を殺すことを何処かで拒んでいたんだ。)『___悪い子だなぁ、るす。....何で殺さないの?命令、だぞ?....記憶まで消してあんなに調教して俺と会ったときみたいに戻したのに。完璧な人形になったと思ったのに....』.......ま、すたー.....なんか....このひと、ころしたくない....ごめ、なさい...『.......調教がまだ足りてなかったみたいだな。人形に余計な記憶や感情は要らない。るすは、俺と俺の命令さえ考えていれば良いんだよ。』........あきと、と....あきと、のめいれい.....『_....そう、その二つさえ考えていれば良いんだ。他の事は余計なものだから、るすには必要ないんだ。』(秋斗が目の前に姿を現せば、言葉を掛けられてその言葉以外考えられなくなってくる。まるで、欠けてきた欠片を催眠で補うかのように。)   (2020/9/29 08:03:24)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/29 08:03:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 16:44:33)

((塾見学行くから来るの6時くらいになると思うー!!!早く来れたら来るね!!!!   (2020/9/29 16:45:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 16:45:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 18:20:25)

((やほぃ!!!!   (2020/9/29 18:20:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 18:25:47)

((やほ!   (2020/9/29 18:25:49)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/29 18:50:48)

陸。((ばぐぅ、()   (2020/9/29 18:50:58)

(るすを起こすと、閉じていた瞼を持ち上げて此方を見る彼。その瞳には一切の光が灯っておらず、俺の知っているるすがどこかに行ってしまったような気がした。突然、この部屋にアナウンスが流れて。)『____るす、そいつら三人とも___殺せ。”命令”だ。』「.............は..い、ますたー.....」(首元に駆けられた首輪が紅色に光る。それに反応するように、るすの目も紅く染まり。…嫌な予感がする。るすから距離をとれば、二人に警戒するように言って。まふはどうやら志麻に小声で連絡をしているらしい、…俺はるすのことに集中しよう。そう思っていると、妖しく目が光る。るすの能力が発動して、俺の手足が氷漬けにされた。)   (2020/9/29 18:52:11)

チッ…うらた、動けるか!?「無理…ッ!?」(うらたに状態を聞いて、その返答をしている途中。るすがうらたに一瞬のうちに近づいて、馬乗りになり。首元に手をかけるるすを見て、止めないと、と慌てて。何時もより強く能力を発動させて解除の時間を早くして。集中しながらも、周囲の会話を聞いていて。)『___るす、良い子だ。そのまま首を締め上げて殺せ。』「.................、」「.......るッ、す....!!....」(首を絞める力を強くされるたびに、うらたの表情が苦しそうに歪む。…そういえば、うらたは苦しんで死にたくはないって言っていたっけ。…ならあの殺し方は、最も拷問に近いやり方なのだろうか。るすの方を見て見て目を見張った。…泣いてる?マスターと呼ばれた人物の声が鋭くなった。)   (2020/9/29 18:52:34)

『___悪い子だなぁ、るす。....何で殺さないの?命令、だぞ?....記憶まで消してあんなに調教して俺と会ったときみたいに戻したのに。完璧な人形になったと思ったのに....』「.......ま、すたー.....なんか....このひと、ころしたくない....ごめ、なさい...」(その言葉を聞いてか、その人物がるすの前に現れる。やはりさっきまで会っていた奴で、だろうと思った、なんて言葉を口の中で転がした。)『.......調教がまだ足りてなかったみたいだな。人形に余計な記憶や感情は要らない。るすは、俺と俺の命令さえ考えていれば良いんだよ。』「........あきと、と....あきと、のめいれい.....」『_....そう、その二つさえ考えていれば良いんだ。他の事は余計なものだから、るすには必要ないんだ。』____なわけないだろうが、っと…変な催眠かけないでくれるかな、マスター…いや、秋斗、だっけ?マフィアの頭の情報を知れてとても嬉しいよ。   (2020/9/29 18:52:57)

(能力の解除が終われば、そう言って秋斗とかいうやつを蹴り飛ばし。前もこんなことやった気がする、なんて思いながらるすの方を見て。)…「体の重心は前方に向けて。猫背気味で、ライフルのストックを肩に当てる。そうして、ストックに頬を当てて…脇はしっかり締めろ。腰は落とせ、膝は曲げる。…これで割と安定するはずだから。」…聞き覚えあるだろ。何か大切なこと、忘れてない?…いや、思い出さないようにしてるってだけ?取りあえず催眠とこうか。(よしよし、と頭を撫でながらそう言って、ね?と微笑んで。うらたの首に当てていたるすの手を離せば、俺の手と繋ぎ合わせて。)___こんなところで何してるの。…家、来るんでしょ?(優しく笑って、頭を撫でた。)   (2020/9/29 18:53:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/29 18:58:06)

陸。『_....そう、その二つさえ考えていれば良いんだ。他の事は余計なものだから、るすには必要ないんだ。』「____なわけないだろうが、っと…変な催眠かけないでくれるかな、マスター…いや、秋斗、だっけ?マフィアの頭の情報を知れてとても嬉しいよ。」(マスターの言葉に返答して蹴り飛ばしたのは、先程手足を氷漬けにした藍色の彼で。さっき凍らせたはずなのに、どうして?なんて不思議に思いながらも、彼の能力なのかな、と何となく察する。)   (2020/9/29 19:21:58)

陸。.........ッ、.....ぅ....ぁ..?...(『…「体の重心は前方に向けて。猫背気味で、ライフルのストックを肩に当てる。そうして、ストックに頬を当てて…脇はしっかり締めろ。腰は落とせ、膝は曲げる。…これで割と安定するはずだから。」…聞き覚えあるだろ。何か大切なこと、忘れてない?…いや、思い出さないようにしてるってだけ?取りあえず催眠とこうか。』此方を見てそう言ってきた彼によしよし、と頭を撫でられれば、ぴく、と身体を固ませて。確かに、その台詞は___....何処かで聞いたような気がする。何か大切なことを忘れている?彼の言葉が直接脳内に入ってきて、何かを思い出せそうな気がしてきたけど思い出そうとする度に頭痛が邪魔をする。____この人は、このひとたちは、だぁれ?)   (2020/9/29 19:22:13)

陸。..........いえ、....くる........?....そ、ぁう...さ...?(翡翠色の首に当てていた手を彼に取られれば、そのまま手を繋ぎ合わせられて『___こんなところで何してるの。…家、来るんでしょ?』と言われる。優しく笑う彼を見上げれば、頭を撫でてくれる手が心地好くて無意識に目を細めていた。前にも、こうやって頭を撫でてくれた人がいた。___そう、その人の名前は.....そらるさん。)『....るす!!お前、.....拾ってやって、愛まであげたのに御主人を裏切るのか??!お前は、能力のこともあるけど御主人が居ないと生きられないんだぞ?!!』......ひッ、ぁ......あ、きと.....ごめ、なさ....ッ...『俺から離れたら、お前はまた周りをお前の能力で傷つけることになるんだぞ?!....そいつらだってそうだ!現にそのチビだって、お前が手をかけた!!お前が殺したんだ!!』.....ぼ、くが.....うら、たさんを.....?....う、そ...(洗脳されていた時の記憶は曖昧なのかマスターの言葉を聞けば、更に顔色を真っ青にさせて怯えたように身体を震わせる。嘘、だ。僕が、うらたさんを殺すわけがない。違う、ちがう。やってない。)   (2020/9/29 19:22:37)

陸。『.........るす、もう一回チャンスをやる。そいつらを殺せ。....お前は一生俺の人形という運命からは逃れられない。お前は御主人という存在が無いと、生きられない。......さぁ、”殺れ”』........ッ、や...だ、....!....(マスターの命令が聞こえれば、再び妖しく紅い光を放つ首輪。それと同時に瞳もまた紅い色に染まっていく。けれど、彼らを手にかけたくなくて涙を流しながらも必死に抵抗しながら彼の手をぎゅっと握る。先程秋斗が注射をして体内にいれた、能力を暴走させる薬が働いているのか部屋中が氷漬けになる。けれどどうにかして、彼とうらたさんとまふまふさんを凍らせないように意識を集中させた。)   (2020/9/29 19:22:40)

陸。((おちちゃうで-(((   (2020/9/29 19:41:36)

そう、そらるさん。…ちゃんと思い出せたね、偉いよ。(「..........いえ、....くる........?....そ、ぁう...さ...?」と言う言葉を聞けば、優しく微笑んでそう言って。此方を見上げて、心地よさそうに目を細める彼を可愛いな、なんて思って。それと同時に別の思いが生まれていることには、気付かないふりをした。)   (2020/9/29 20:09:24)

『....るす!!お前、.....拾ってやって、愛まであげたのに御主人を裏切るのか??!お前は、能力のこともあるけど御主人が居ないと生きられないんだぞ?!!』「......ひッ、ぁ......あ、きと.....ごめ、なさ....ッ...」『俺から離れたら、お前はまた周りをお前の能力で傷つけることになるんだぞ?!....そいつらだってそうだ!現にそのチビだって、お前が手をかけた!!お前が殺したんだ!!』「.....ぼ、くが.....うら、たさんを.....?....う、そ...」(マスターの言葉を聞いて、ちらりとうらたの方を見やる。うらたは倒れたままの体勢ではいたが、手の形を確認する限り大丈夫そうだった。)『.........るす、もう一回チャンスをやる。そいつらを殺せ。....お前は一生俺の人形という運命からは逃れられない。お前は御主人という存在が無いと、生きられない。......さぁ、”殺れ”』「........ッ、や...だ、....!....」……じゃあ、止めさせればいいんだな?(るすの言葉を聞いて、そう言って。氷漬けになった部屋を見て、取りあえずと指を鳴らしてもとに戻して。)   (2020/9/29 20:09:45)

2020年09月24日 20時23分 ~ 2020年09月29日 20時09分 の過去ログ
海陸。【専用部屋】
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