「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ
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2020年10月01日 17時48分 ~ 2020年10月02日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
閑谷 宇一 | > | 毎日すくすく増殖わんちゃん (2020/10/1 17:48:07) |
リナリア・ジェメッリ | > | 〜今日のわんこ〜 (2020/10/1 17:48:42) |
閑谷 宇一 | > | そしてこれは三角関係フラグですか?( (2020/10/1 17:48:59) |
新月 リト | > | 機械は愛してくれるかもしれないけどアルジーヌとったらおこ。 (2020/10/1 17:49:22) |
リナリア・ジェメッリ | > | 四角関係やぞ((。でも愛してと言って愛されるのも虚しいね (2020/10/1 17:53:45) |
閑谷 宇一 | > | ほんまや…っ (2020/10/1 17:54:44) |
リナリア・ジェメッリ | > | それにそんなの思いつかないから大丈夫!馬鹿だもん! (2020/10/1 17:58:52) |
新月 リト | > | 宇一さん絡みませんかヾ(:3ヾ∠)_ (2020/10/1 18:16:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェメッリさんが自動退室しました。 (2020/10/1 18:19:06) |
閑谷 宇一 | > | わー絡みやしょー!! ぽんこと宇一、二人おりますがキャラ指定御座いますか? / お疲れ様です~ (2020/10/1 18:19:44) |
新月 リト | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/10/1 18:21:07) |
新月 リト | > | ぽんこちゃんで!! (2020/10/1 18:21:11) |
新月 リト | > | お疲れ様でした (2020/10/1 18:21:15) |
閑谷 宇一 | > | あいさ!cc致します! 出だしは!! (2020/10/1 18:22:35) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが退室しました。 (2020/10/1 18:22:39) |
新月 リト | > | 1d100で高い方からヾ(:3ヾ∠)_ (2020/10/1 18:22:50) |
新月 リト | > | 1d100 → (39) = 39 (2020/10/1 18:22:52) |
おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが入室しました♪ (2020/10/1 18:23:15) |
茶太釜 ぽんこ | > | 1d100 → (56) = 56 (2020/10/1 18:23:23) |
茶太釜 ぽんこ | > | へーいやりますっ!場所指定あったりしますか? (2020/10/1 18:23:37) |
新月 リト | > | 場所指定は特にないです〜。文化祭の準備であちこち走り回ってると思います💪(`・ω・´💪) (2020/10/1 18:24:06) |
茶太釜 ぽんこ | > | 承知! 少々お待ち下さい~ (2020/10/1 18:24:32) |
茶太釜 ぽんこ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/10/1 18:28:18) |
茶太釜 ぽんこ | > | ( おたぬき娘はたったかたーっっ!と、景色の変わり往く校舎の中をあっちへ行ったり此方へ行ったり。夕日の差し込む放課後だろうと疲れ知らずに駆けずり回っておりました。それは〝文化祭〟なんて初めての行事にわくわくして、変わっていく校舎の中が面白くって駆け回ってしまったり、『 はいっ、どーぞっなのねっ!! 』なんて、元気有り余り駆け回る少女を見て頼まれたお手伝いの為であったり。おたぬき娘は何を頼まれてもにっこにこ、寧ろ嬉しくて仕方がないってなんて風貌で、実際皆が生き生きと何かをしている様というのは、おたぬきからすればとても心踊るものなのでしょう。おたぬき娘は何かに秀でている訳ではないけれど、なんでも出来ちゃう器用貧乏。おまけに体力も充分すぎて、なんと変化の術まで使えちゃいます。とてもとても、とっても便利で何でも引き受けてくれるおたぬき娘。手が空いたら空いたで、何か手伝えることないかなーっなんてきょろきょろ歩いているけれど、……おたぬき娘は当日いったい何をするのか、本人もまるで考えていない、何処か抜けた有り様でした。) (2020/10/1 18:35:32) |
茶太釜 ぽんこ | > | ご飯食べてきます!! (2020/10/1 18:35:39) |
新月 リト | > | いてらしゃい!! (2020/10/1 18:38:07) |
新月 リト | > | 「え、ダンボールが足りない?(そう言われたのが1時間くらい前。体育館全部を覆うようにして作ってるからいくらあっても足りないとは言ったけど、まさかここまで足りないなんて思わなかった。先程から体力のある人はどんどん外に出てダンボールを貰ったり、飲食店をやるクラスからダンボールゴミを貰ったり。そんなことをしているけれどまだまだ足りない。生憎、体力自慢(魔族の血持ち)が全員出っ張らってるからか、最後の砦(という名の話しかけにくいので最後まで残されていた)リトにクラスメイトがびくびくとしながら話しかけた。彼は一瞬、不機嫌そうに眉を顰めたものの、仕方ないな、と体育館を出ていった。そうしてアルジーヌの案内に従ってダンボールを取りに行って帰ってきた校舎。流石に丸一日動きっぱなしで疲れて、少しぐらい休んでも許されるでしょ、みたいな感覚で渡り廊下で一休み。そんな所にたったかたっ、と貴方が前を通れば思わず、)……元気だな。(なんて、ぽつり。貴方を見て呟いてしまった。」 (2020/10/1 18:43:58) |
茶太釜 ぽんこ | > | たあいまです!! (2020/10/1 18:50:36) |
新月 リト | > | おかえりなさい〜! (2020/10/1 18:52:19) |
茶太釜 ぽんこ | > | 段ボールてまだ持ってますか? (2020/10/1 18:52:54) |
おしらせ | > | ビオさんが入室しました♪ (2020/10/1 18:55:14) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/10/1 18:55:20) |
新月 リト | > | ダンボールまだ持ってます💪(`・ω・´💪) (2020/10/1 18:56:29) |
新月 リト | > | こんこん〜! (2020/10/1 18:56:31) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんばんわ! 承知しました!💪 (2020/10/1 18:59:56) |
茶太釜 ぽんこ | > | おにーさんっ、ぽんこのこと呼んだのねっ? ( 貴方の呟きが聞こえた途端、おたぬきはキキーッッと両足伸ばして急ブレーキ。勢いよく、片足軸にくるり回ってもふもふの髪やらゆったりとした服やらを翻して貴方の方を向きました。呼んだ?呼んだっ?そんなわくわくでくりっとした瞳はいつにもましてきらきら輝き、尻尾があれば千切れそうな程ぶんぶんぶんぶん振っていたこと間違いなし。おたぬきはたたっと数歩、一休みする貴方の元へと駆け寄って。貴方を見、段ボールを見、貴方を見、そして自慢気にふふんっと笑って 『 これはぽんこの出番、と見たのねっ!! おにーさんっ、良かったらぽんこにお手伝いさせてほしいのねっ 』ぴかぴか葉っぱを取り出して、疲れてる貴方にご提案。おたぬき娘は貴方の役に立ちたくって立ちたくって仕方がない、そんな様だけれど貴方はどうする?) (2020/10/1 19:03:04) |
おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/1 19:05:08) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/1 19:05:13) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/10/1 19:05:18) |
新月 リト | > | おかえりなさい〜 (2020/10/1 19:05:54) |
リナリア・ジェメッリ | > | 天才さんだ…… (2020/10/1 19:05:59) |
茶太釜 ぽんこ | > | おかさい~ (2020/10/1 19:07:11) |
おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/10/1 19:08:22) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/1 19:08:26) |
ギルベルト | > | こばんわ (2020/10/1 19:08:27) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/10/1 19:08:36) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんばんわ~ (2020/10/1 19:08:50) |
新月 リト | > | こんこんー (2020/10/1 19:08:56) |
新月 リト | > | 「………。(第一印象は“元気かつめんどくさい奴”。確かにちょっと疲れているけれど別に人に物を頼むほどじゃない。けど目の前の貴方が尻尾(幻覚)をぶんぶん振ってきらきらと眩しい笑顔で手伝いさせて欲しいのねっ、なんて言うから疲労感はグレードアップ。文化祭、アルジーヌが楽しみって言うからやってるけどアルジーヌが言わなかったら絶対にやらなかった。だって人めっちゃ関わってくるし、だるいし、めんどくさいし、報酬は発生しないし、タダ働きの上に何が得られるのだろうか。謎でたまらない。ここで断ったらこの小さな生物はどうするのだろうか。しょんぼりされるといかにもこっちが悪者です、みたいな感じが出るから…あぁこれだから生物は嫌いだ。めんどくさいったらありゃしない。)…いや、君、自分の所の出し物はどうしたの?(だからさりげなく、君の持ち場を聞こう。そして何とかかんとか言いくるめて持ち場に戻らせよう。それがいい。」 (2020/10/1 19:10:28) |
リナリア・ジェメッリ | > | 何方か絡みませんか? (2020/10/1 19:11:18) |
ギルベルト | > | 帰宅して風呂入って飯食ったら行けるんですが大分時間掛かると思います() (2020/10/1 19:12:05) |
ギルベルト | > | 他に空いてる方がいらっしゃったらお譲りします! (2020/10/1 19:12:16) |
ビオ | > | リナリアさんお相手させていただいてもよろしいでしょうか~! (2020/10/1 19:17:11) |
リナリア・ジェメッリ | > | ぴぴー、ビオさん絡みましょう。ちょうど今文化祭準備期間ですので、文化祭話か日常話できますよー。サキロルは指定がない限り1d100の高い順で如何でしょうか (2020/10/1 19:19:01) |
茶太釜 ぽんこ | > | むぅ……、おにーさんぜぇったいっ、ぽんこのこと面倒なやつって思ったのねっ ( ずびしぃっとじと目で指差して、おたぬきには何でも(ではないけれど、口振りからある程度なら)お見通し 《専門知識:心理学》 むっすと唇を尖らして、尻尾はぴんと上向いて、ぷりぷりとおたぬきは拗ね気味です。だっておたぬき、お手伝いがしたくって、人の役に立ちたくってしょうがないんですもの。なのに面倒だなんて失礼しちゃうっ。『 ぽんこのとこは、今日の分はもう大丈夫だよーって言われちゃったのね……、だからぽんこ、出来ることどしどしぼしゅーちゅうっなのねっ! 』働きまくるおたぬき娘に申し訳なさが芽生えたか、…はたまた、元気すぎるこのテンションに疲れたのか。おたぬきったら野に放たれて、宿無し職無し野良たぬき。一瞬しょんぼり、そんな風に肩を落とすけれど、おたぬきはまたきりっと眉をあげます。おたぬきはそう簡単にめげたりなんてしないのです。) (2020/10/1 19:21:26) |
ビオ | > | ダイスはそれで良いですね!個人的には文化祭がやりたいなと思ってますね...!ではダイス振らせていただきます (2020/10/1 19:21:42) |
ビオ | > | 1d100 → (49) = 49 (2020/10/1 19:21:46) |
リナリア・ジェメッリ | > | 1d100 → (94) = 94 (2020/10/1 19:23:05) |
リナリア・ジェメッリ | > | 反対の数字ですね!こちらから話しかけますー! (2020/10/1 19:23:43) |
ビオ | > | では先行お願いします...ホントだ反対ですね...! (2020/10/1 19:24:02) |
新月 リト | > | 「あー……、(分かってるのにどうして構うのだろう。僕だったら絶対に関わらないけど、このいかにもお人好しそうな貴方はきっと根本的に違うのだろう。分かり合いない人種だ。どうしようかなぁ、元気が有り余ってる貴方にこれ以上構ってたらこっちの元気まで吸い取られそうなのは何故だろうか。きっとこれが原因でもういいよ、と言われたのでは?なんてひとつの仮説をたてつつ、)…それって暗に、休んでなよって言われたんじゃないの?働いて大丈夫?(体育館の巨大迷路は人手とダンボール不足。どうせなら手伝いに来てもらっても構わないけど、一緒にいって変な噂が流されるのも勘弁。だって僕はアルジーヌ一筋だから。変な噂でアルジーヌのことを心配させたくないじゃん?なんて独りごちながら、ちらりと貴方を見て尋ねたのだった。」 (2020/10/1 19:30:14) |
リナリア・ジェメッリ | > | (てててっ、今日も今日とてわんわんお。桜草学園文化祭準備日三日目。生徒達は準備に喧嘩をしたり、楽しんだり、くだらないと見下したりしながらも何かしら関わっているだろう。ゴーグルが装着されたキャップに赤茶色の長い髪を揺らす男の右耳には青い星が輝いている。もう夜7時でも3日開かれる文化祭を意識したら帰るわけにはいかなかった。モコモコモッズコートのお陰で寒くないとはいえ、お腹は空く。自動販売機には、コイン入れて《あったか〜いコーンスープ》をポチッとな。ガコンと落ちれば手を温めて次何するんだっけと考えてると、どこからか綺麗な歌声が聞こえる。見えない犬耳をピンッ!と立てれば誘われるままに進むと、音の発言元は可愛らしく小さな男か女か分からない人。青と緑のオッドアイをキラキラと輝かせれば)「ねぇねぇ!さっきのなーに?なーに?」(歌を聞いたことがないリナリアはびっくり!鳴き声や言葉以外の伝える手段があるだなんて知らなかったのです。ビオからしたら184cmのヨーロッパ人がいきなり話しかけてきたからびっくりしてしまうかもしれない) (2020/10/1 19:33:15) |
茶太釜 ぽんこ | > | わんわんおーっ! (2020/10/1 19:33:47) |
ビオ | > | あ~これビオ歌ってるのか~ (2020/10/1 19:35:08) |
ビオ | > | キャラシの不穏さとは裏腹な陽気なロルすこだ~ (2020/10/1 19:36:59) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/1 19:39:09) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/10/1 19:39:17) |
リナリア・ジェメッリ | > | (歌っててもただ単に音楽聴いてても大丈夫ですよ。リナリアは分かりませんから)>ビオさん (2020/10/1 19:39:40) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/1 19:39:43) |
新月 リト | > | こんこんー (2020/10/1 19:40:21) |
七竈 素直 | > | ぢ (2020/10/1 19:41:58) |
茶太釜 ぽんこ | > | 、……………… ( 思いがけない一言に、おたぬきはぱちり、ぱちぱち瞬きました。おたぬき娘は働くこと、人の役に立てることは大好きで、見ての通り元気もあり余っているものですから、自分が休むだなんて考えた事もなかったのです。ぱちぱち瞬き、うーむ………と少し考え込んで…… 『 ………けどおにーさん、疲れてるぽいのね、…それなら、ぽんこはお手伝いしたいって思うのね、 』きょとり、小首を傾げながらなんとかかんとかおたぬきは言葉を紡ぎます。元気で、働くべき場所がある、それなら動き回りたいと思うのはおかしなこと?) (2020/10/1 19:42:36) |
茶太釜 ぽんこ | > | うおわあ急速に短くなりましたんん (2020/10/1 19:42:53) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんばんわ~ (2020/10/1 19:43:03) |
おしらせ | > | Venannna Googridushさんが入室しました♪ (2020/10/1 19:44:29) |
新月 リト | > | だいじょぶです!!! (2020/10/1 19:45:21) |
新月 リト | > | こんこんー (2020/10/1 19:45:24) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/10/1 19:45:59) |
Venannna Googridush | > | 今晩はー (2020/10/1 19:46:10) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/1 19:47:25) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんばんわ~ (2020/10/1 19:48:19) |
七竈 素直 | > | ぢ! (2020/10/1 19:49:03) |
新月 リト | > | 「…確かに疲れてはいるけど、…(だからといって魔族の血を持っている彼がそう簡単にへばるわけが無いのだけれど、それは貴方の知らぬこと。そんなふうに悩んでいればピコピコとなるクラスグループのメッセージ。人手とダンボール不足〜!というメッセージと貴方の状態を見て、ため息をひとつ。ゆっくりと立ち上がった。)…今、体育館で巨大迷路を作ってるんだけど、人手不足だから手伝ってくれる?ダンボールも足りないからさ。どっちでもいいんだけど。(これも全部アルジーヌに喜んでもらうため。文化祭を完璧にすればするほどきっと喜んでもらえると信じて、彼は貴方をそう誘った。」 (2020/10/1 19:49:51) |
Venannna Googridush | > | んーと、何方か成りのお相手して下さる方居るかな、コンディションの問題で軽めに回せれば嬉しいなーって (2020/10/1 19:51:13) |
茶太釜 ぽんこ | > | なんやかんやクラスグループLINE持ってるリトくんにほっこり ( (2020/10/1 19:51:27) |
新月 リト | > | 文化祭やるに当たって「入れて」って言ったリトくん。それまでは入ってないし、文化祭終わったら多分抜ける。 (2020/10/1 19:52:23) |
茶太釜 ぽんこ | > | あ"あ"… (2020/10/1 19:53:07) |
新月 リト | > | アルジーヌが入ってた方が良いのでは?って言ったらいるかもしれない( ˘༥˘ ) (2020/10/1 19:53:58) |
リナリア・ジェメッリ | > | ひんひん、ごめんなさい。ビオさんとなってます。今度成りましょう (2020/10/1 19:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/10/1 19:57:30) |
新月 リト | > | お疲れ様 (2020/10/1 19:57:45) |
ビオ | > | (寮へ帰る最中だった。しかし、今日はとても月が綺麗だったので、思わず電灯にちらつく蛾のように吸い寄せられてしまっていた。グラウンドは広々としていて、遮る校舎もなく一面の星空が見渡せる。そこらに転がっていたブロックをステージに見立て上に乗り、誰もいないと思ったから、そこで歌い始めたことまでは覚えていた)「紅に...___うぁっ!」(大抵の学校じゃ、下校時刻を知らせるのに放送で歌曲を流す。学校によって様々だが、これが一番気に入っている。今はもう七時を迎えているので、何を歌うのかは、これにすることにしたのだ)「誰だ!お前!人が気持ちよく歌ってるところにいきなり話しかけるんじゃあない!いいな!」(まさか人が居るだなんて思わず、相手はただ純粋に興味から訊ねてきたというのに、びっくりして怒鳴ってしまった。それに相手の背丈がそれなりに高いのもあって、警戒心が普段より強めだ)「話しかけるのなら歌い終わってからにしろよな...___紅におう、野なかのばら____で、何だ?」(と、気を取り直して、さっきのが無かったかのように喋り始めた) (2020/10/1 19:58:06) |
Venannna Googridush | > | お疲れ様です (2020/10/1 19:58:57) |
ビオ | > | お疲れ様です (2020/10/1 19:59:30) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/1 19:59:36) |
おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/10/1 19:59:40) |
ビオ | > | おかえりなさい~ (2020/10/1 19:59:48) |
ギルベルト | > | こばわ (2020/10/1 19:59:48) |
新月 リト | > | おかえりなさい (2020/10/1 20:00:14) |
茶太釜 ぽんこ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/10/1 20:01:06) |
Venannna Googridush | > | おかえりなさいまし (2020/10/1 20:01:13) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/1 20:06:16) |
胡桃 新 | > | こんばん! (2020/10/1 20:06:23) |
新月 リト | > | こんこん〜 (2020/10/1 20:07:07) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/1 20:07:35) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/10/1 20:07:53) |
茶太釜 ぽんこ | > | !! ……手伝うっ!手伝うのねっ!! ( ぱぁあっなんてお顔は輝いて、ぴんと勢いよく伸ばされた両う…………喜びが有り余ってしまったのでしょう、お返事するなら片手で良いのに、ぴんと伸ばされた腕は両方とも。わーいっなんて万歳しているようでもあるから、間違ってもいないのかもしれません。兎も角、顔にも腕にも喜び無限に巡らされ、また尻尾は激しくぶんぶんと振りだしたようです。改めて、しゅばっと葉っぱを天に掲げて、かと思えば段ボールに葉っぱを押し当てますと、何が起こるか、貴方に想像は付かないだろう。いやなに、おたぬきからすればお手伝いをするだけだけれど、 (2020/10/1 20:08:01) |
茶太釜 ぽんこ | > | 『 それじゃあさっそくお手伝いするのねっ!───ぽんっぽっこぽんっ! 』唱えたのは奇っ怪な呪文。けれどその呪文を唱えた途端、ぼふんっと煙が上がりまして………晴れた先には、凡そ10×10程度になった気持ち厚い段ボールの束。《段ボールの変化:大きさ》 『 もっかいぽんってすれば、元の大きさに戻るのねっ! 』小さくなった段ボール、片手の平に乗る文庫本程度のサイズのそれは運びやすい事でしょう。念のため戻せることもきちんと伝えて、物の持ち運びには持ってこいな能力、役に立てる確かな自信に胸を張ってふふんとどや顔、褒めて褒めて、なんて尻尾はぶんぶん。これなら大分、運ぶのは楽になることでしょう。次はなに?なにっ?とおたぬきも指示を待っています。) (2020/10/1 20:08:04) |
七竈 素直 | > | ぢ (2020/10/1 20:08:09) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんばんわ~ (2020/10/1 20:08:15) |
七竈 素直 | > | んん、まだおうち帰ってなくて (2020/10/1 20:08:27) |
ギルベルト | > | 飯食ったら成れる方居ますか (2020/10/1 20:09:14) |
Venannna Googridush | > | こんばんー (2020/10/1 20:09:37) |
Venannna Googridush | > | はいはいー、一応成れちゃいますがいかがしましょ (2020/10/1 20:10:13) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「歌う?……歌う……そっか〜ごめんね?」(びっくりして怒鳴られると、しゅん……と悲しそうな表情で俯く。その様子は内側に尻尾をしまい完全に怯えている子犬そのもの。不思議だったから走っただけなのに怒られた。ニコなら怒られないのに。歌っている最中に話しかけないのが"普通"らしい。普通ってやっぱりめんどくさい。聞きたいから聞いて何が悪いのだろう。でも、悪いことをしたら謝るのは"普通"だからちゃんと謝った。あとで慰めてもらおう。ちゃんと歌い終わるまで大人しく待てば)「んーとねー、さっきの歌が綺麗だったからきたの。ねぇねぇ、もう一回歌って?」(許可が降りたならば顔を上げ、初めての歌に関して興味津々。専門知識《歌》も相まって、夜空が証明。ブロックは豪華なステージへと生まれ変わり、見たこともないライブ会場をイメージさせる。仮面(鎖)をつけているとはいえ、聴覚は良い方。リズムなんて知らないけれど思わず踊りたくなるようなそんな気分。アンコールを知らなくても無粋な犬は強請るだろう)>ビオさん (2020/10/1 20:10:28) |
胡桃 新 | > | おごはん! (2020/10/1 20:12:44) |
ギルベルト | > | ヴェナンナさん成りまひょ……(グチャニコ) (2020/10/1 20:13:35) |
新月 リト | > | 「……、……へぇ。(さぁお手伝いが決まったらとっとと行こうと思ったが貴方はどうやら違うらしい。ピカピカの葉っぱをダンボールに押し当てて、何するんだこいつ、と訝しげに見ていれば、ぽんっぽっこぽんっ!、なんて摩訶不思議な呪文。でもその呪文が唱えられた途端、持ち運びにくかったダンボールは文庫サイズになって持ち運びやすくなった。どうやら彼女の能力らしい。元にも戻るなら一安心。というか何個か聞きたいことがでてきた。)…これ、持続性はいつまで持つの?大きさは小さくでなく大きくも変えられる?大きく変えたものを切ったりしたらどうなる?(貴方の能力を活かせばもしかしたらダンボール不足も解消するかもしれない。そう、例えば小さなダンボールを大きくして、それを切って迷路にすれば良い。でも能力には必ず欠点や制限がある。だから貴方の能力の制限がどれくらいか聞くところからだ。」 (2020/10/1 20:16:28) |
Venannna Googridush | > | グチャニコしてらっしゃる、同い年なんですね、そうは見えませんね~ギルベルトさん体格しっかりしてらっしゃる (2020/10/1 20:16:39) |
Venannna Googridush | > | 出だしやらはどうしましょう、此方はある程度対応できるのでシチュエーションはギルベルトさんのやりやすいように (2020/10/1 20:17:20) |
ギルベルト | > | あっひひょ、正直シチュ希望は無いので1d100でデカい方からでいいでしょうか! (2020/10/1 20:22:46) |
ギルベルト | > | あとキャラ希ありますか (2020/10/1 20:22:56) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/1 20:24:22) |
空蝉 仄火 | > | こんばんは (2020/10/1 20:24:29) |
七竈 素直 | > | み! (2020/10/1 20:24:38) |
Venannna Googridush | > | こんばんは (2020/10/1 20:25:08) |
ギルベルト | > | ばわ (2020/10/1 20:25:13) |
Venannna Googridush | > | そうしましょうかー、キャラ希はうーん、何方も素敵で選べませんね。御縁ということでこのままでー (2020/10/1 20:25:37) |
新月 リト | > | こんこんー (2020/10/1 20:25:44) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/10/1 20:28:53) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新月 リトさんが自動退室しました。 (2020/10/1 20:29:44) |
ギルベルト | > | 了解です (2020/10/1 20:29:52) |
ギルベルト | > | お疲れ様です! (2020/10/1 20:29:55) |
ギルベルト | > | 1d100 → (43) = 43 (2020/10/1 20:30:02) |
おしらせ | > | 永兎 聡耳さんが入室しました♪ (2020/10/1 20:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェメッリさんが自動退室しました。 (2020/10/1 20:30:30) |
おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/1 20:30:34) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは、ただいまですー (2020/10/1 20:30:42) |
永兎 聡耳 | > | やおのみや! (2020/10/1 20:30:59) |
ビオ | > | こんばんは、おかえりなさいー (2020/10/1 20:31:20) |
おしらせ | > | 新月 リトさんが入室しました♪ (2020/10/1 20:31:37) |
新月 リト | > | 予想外。。 (2020/10/1 20:31:46) |
Venannna Googridush | > | おかえりなさい、こんばんはー (2020/10/1 20:31:51) |
Venannna Googridush | > | 1d100 → (60) = 60 (2020/10/1 20:32:05) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/1 20:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/1 20:32:45) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/1 20:33:00) |
ギルベルト | > | いかつです (2020/10/1 20:33:06) |
新月 リト | > | お疲れ様ですー (2020/10/1 20:33:53) |
ビオ | > | 「まぁな!僕は天才だからな!綺麗で当然だ!良いぜ、また聴かせてやるよ」(自分の歌が上手いことなんて当然ではあるが、褒めてくれるとやはり心地良い。綺麗だったと言われ機嫌が良くなったので、相手のお願い通り、もう一回歌うことにする。しかし、もう一度同じ歌を歌うのはあまり好きではないので、違うのを歌ってみようか。彼は、人前で歌うことに抵抗はない、むしろ一人だけだなんて、観客とも呼べない人数だ。つまり、相手のためだけに、歌ってみせようではないか。振り向いた向こうの景色、都会の煌々たるネオンサインから逃げてしまった、星の影が空の黒を作っている。その方向を向いて、目を閉じ、息を吸い込むと、静かに開かれた瞼と共に歌が聞こえる)「___ほたるの光、窓の雪__...」(二人しか居ない、持て余されたグラウンドに、透き通るような声が響き渡る。この時だけは、風の音も、遠くから聞こえる機械らの声も、どこかへ行ってしまったような気がした)「__明けてぞ、けさは別れゆく。__どうだ、歌ってやったぞ?お前のためにな」 (2020/10/1 20:35:15) |
空蝉 仄火 | > | やおのみや (2020/10/1 20:36:45) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/1 20:36:49) |
新月 リト | > | おかえりなさい (2020/10/1 20:36:59) |
空蝉 仄火 | > | おかえりなさいませ (2020/10/1 20:37:00) |
胡桃 新 | > | ただまです (2020/10/1 20:37:05) |
胡桃 新 | > | 何方か今なれる方おられますでしょうか・・・ (2020/10/1 20:37:30) |
空蝉 仄火 | > | もうちょっとしたら何方か絡んでくださると嬉しいです( 'ω' 三 'ω' ) (2020/10/1 20:37:43) |
茶太釜 ぽんこ | > | ぴゃ………っ、そ、そんないっぺんに聞かないで欲しいのね………っ??! ( 今まで口数も少ない方で、どちらかといえばおたぬきを鬱陶しがっていた方な貴方からの矢継ぎ早な質問に、おたぬきは驚いて目を白黒と。うぅ、うぅん……っと頭を抱えて、目を瞑って、うんしょうんしょと普段出すことのあまりない、能力の説明書を記憶の底から取り出して。頁をぱらぱらぱら…………と捲りまして………。眉間にぎゅうっと皺を寄せて、開いたページがまた捲れてしまわないように押さえながら 『 ……複雑なものじゃなかったら、多分ずっとそのままなのね。大きさはおっきくも出来るけど、その分だけ薄くもなっちゃうのね、それでんと、んんっと……っっ、切っても、多分問題ないとは思うー……のねっ! 』 (2020/10/1 20:37:47) |
茶太釜 ぽんこ | > | 例えばこの段ボールであれば畳んでぎゅうっと圧縮したような縮め方、逆に伸ばすとなると金箔の様な手法となる。材料が増えた訳じゃない、ただ、何処かに移動することでその形状を変える、そんな比較的簡易的なことをこの変化に関しては行っている。その為複雑な形に組み立てる、そんな複雑な変化でもなければ元に戻ることはないだろう。元に変化した物を切った試しはないものだからとんと想像は付かないけれど、切っても害はないだろう。なんとかかんとか、ぎゅうっと最早全身に力を込めて説明し終える。はふぅ……と一息吐いたおたぬきは、けれどはっと気が付くと、言いにくそうに瞳を伏せて、つんつんと指をつつき合わせて小さくぽしょり 『 …………けど、たまに、……たまぁにちょっとだけ、失敗しちゃうのね 』 (2020/10/1 20:37:51) |
ビオ | > | おかえりなさい~ (2020/10/1 20:38:18) |
茶太釜 ぽんこ | > | やおのみや~のこんばんわ~ (2020/10/1 20:38:51) |
Venannna Googridush | > | いかつ失礼ー (2020/10/1 20:39:49) |
七竈 素直 | > | ぼくあいてるよ! (2020/10/1 20:39:56) |
胡桃 新 | > | なろ!!! (2020/10/1 20:40:27) |
七竈 素直 | > | いーよー、キャラどっちがいい? (2020/10/1 20:42:23) |
胡桃 新 | > | どっちでも!気分はある? (2020/10/1 20:43:35) |
七竈 素直 | > | んーーーー。んんんんまよってる。気だるげで低血圧な引きこもり男と誰より素直な男しかいやいけど (2020/10/1 20:44:51) |
七竈 素直 | > | 指定がないならちょっとがんガエルだ (2020/10/1 20:45:05) |
七竈 素直 | > | かんがえる (2020/10/1 20:45:11) |
新月 リト | > | 「…そう。じゃあいいや、今言ったこと気にしないで。(貴方の能力の説明を聞けば、成程、と頷いた。どうやら貴方の能力は増やしたり、減らしたりという訳ではなく、薄く伸ばしたり小さく圧縮したりというもの。ということはダンボールを大きくしてもらったところでぺらぺらになるのなら意味は無い。やはりあちこちの店から取りに行くしかないらしい。まぁ体力はあるし、なんなら空も飛べるし、アルジーヌがいれば問題ない。貴方の能力を宛にすることはやめて、普通に人手として換算することにしよう。文庫サイズのダンボールをぽーんぽーんと手の上で遊んで、体育館へと歩き出していく。きっと貴方は着いてくるだろうから、特に声はかけなかった。) (2020/10/1 20:45:26) |
新月 リト | > | …着いた。あそこに委員長いるから詳しくはあの人に聞いて。あとこのダンボール戻してくれると助かるかな。(体育館に着いて、ぴ、と指さした先にはあちこちに指示を出している委員長。帰ってきた彼を見ればちゃんと帰ってきたことにほっとした反面、貴方を見て驚きの表情を浮かべている。これだから嫌だったのだけれど、仕方ないこと。むしろ人手を確保してきたのだから感謝して欲しいくらいだ。それに僕はアルジーヌ一筋だって何回言えばわかるのだろう、鳥頭なのだろうか。なぁんて思いながら、貴方に文庫サイズのダンボールを差し出した。」 (2020/10/1 20:45:28) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「天才!ニコと一緒〜。ニコとお友達?」(天才って言葉に、見えない犬耳をピンッ!と立たせて双子の弟の名前をいう。芸能系に関わっているならば聞いたことあるようなないような……遥か昔の人物を連想させる言葉。一時天才と持て囃されていたよくある存在。しかし、見た人は忘れることなんて出来ないほど整った容姿をした少年が浮かぶかもしれない。そんな少年と【そっくり】な男は猫のように無愛想な彼とは違い、犬のように人懐っこいのだ。紹介された際には一人だと言われていたのに、はてさてトリックはいかに?今のステージには関係ないお話だから、水に流しましょう。二人だけのグラウンドに、季節外れのホタルの光が浮かんでいる気がする。風の音も、機械の音も、ざわつく生徒達の喧騒すらも遠ざけて聞こえるのはただ一つ、天才の歌声だけが世界を染める。聞き入っていると、不意に雑音が戻り《歌ってやったぞ》の言葉。残念、歌は終わってしまった) (2020/10/1 20:46:17) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「すごいすごーい!!!俺ね、俺ね、こんなに綺麗な歌声初めて聞いた!!あのね、あのね、えっとね〜、確かね、せんせーがいろんなのあるといいとか言ってたの。だからね、貴方の歌声をね、ステージとかで歌ったらいいと思う」(キャッキャッ!と両手をバンザーイ!とあげて子どもみたいにはしゃぐ。なんて楽しい歌。世界にはニコと犬しかいない寂しい世界だけど、貴方の歌声は乾いた大地を潤す雨のように透き通って綺麗で大好き。せっかくいい歌声なのに自分だけ聞くなんて勿体ない。せっかくなら【大舞台】で歌うべきなのでは?なんて提案をし)>ビオさん (2020/10/1 20:46:26) |
胡桃 新 | > | こっち引っ込み思案の心女の子だから絡みやすい方でいいよ! (2020/10/1 20:46:55) |
Venannna Googridush | > | (文化祭を控えたこんにち、さてどうしようか、とても徒然。何かを主催するには技量も人手も不足がち、かといって今から経理や運営に回って何か役に立てるだろうか?把握に時間をとる間に三日間が終わってしまう、1日も人生も何かを為すには到底短いのだ。沢山の人が廊下を過ぎて行く。段ボールを抱えた男の人、何か資料を抱えた女の人。すれ違う皆に会釈を配りながら、最近お世話る機会の増えた制服の袖で欠伸を隠す。どこかに退屈凌ぎか仕事はないだろうか、できれば私が荷物とならないような、手頃なものがいい……。)「──あ、あれはっ」(キョロキョロと見渡せば、とても大きな背中を見つけた。友好関係を築くのも優等生の使命、彼女は物怖じしない。まるで聳え立つオブジェのような立派な体だ、何を食べればこうなるのだろうか。) (2020/10/1 20:47:14) |
Venannna Googridush | > | 「すみません、そこの背の大きな方!」「今日は、何かお手伝いできることはありますか?それかもしお手隙なら……少しお話でも、どうでしょう」(走るのはマナー違反、あくまで徒歩を心がけながら近寄ろう。貴方の背後から声をかけ、優等生は絵に描いたような笑みを浮かべている。ぱちぱち、それから瞬きを数回。少し首が痛いかも。性別や年齢、その他の全ては彼女の妨げにはならない。何故ならそう、敢えていうならそういう人間なのだ。) (2020/10/1 20:47:25) |
Venannna Googridush | > | >ギルベルトさん (2020/10/1 20:47:44) |
七竈 素直 | > | 素直率が高いので弟出してみます~だ! (2020/10/1 20:48:32) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが退室しました。 (2020/10/1 20:48:36) |
おしらせ | > | にこてぃあなさんが入室しました♪ (2020/10/1 20:48:50) |
にこてぃあな | > | なんでひらがな (2020/10/1 20:48:57) |
にこてぃあな | > | まあいいや (2020/10/1 20:48:58) |
胡桃 新 | > | りょうかい!!! (2020/10/1 20:49:58) |
胡桃 新 | > | 出だしダイスでいい? (2020/10/1 20:50:12) |
空蝉 仄火 | > | よし成れる!絡める人はいるでしょうか? (2020/10/1 20:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永兎 聡耳さんが自動退室しました。 (2020/10/1 20:51:06) |
新月 リト | > | お疲れ様 (2020/10/1 20:51:43) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい、お疲れ様です (2020/10/1 20:52:00) |
にこてぃあな | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/10/1 20:52:43) |
胡桃 新 | > | 1d100 → (49) = 49 (2020/10/1 20:53:06) |
Venannna Googridush | > | お疲れ様です (2020/10/1 20:53:30) |
胡桃 新 | > | 出だしかくね、良ければ場所指定だけもらってもいいかい? (2020/10/1 20:54:04) |
にこてぃあな | > | ふむ、食料調達に校内に出向いてるか部屋に閉じこもってるか、部屋ならよくリナくんが来るからリナくん探してきても良いかもよ、← (2020/10/1 20:55:56) |
空蝉 仄火 | > | お疲れ様でした (2020/10/1 20:56:12) |
ギルベルト | > | すみませんハルトマンにしていいですか?!ロル書き直さなくて大丈夫なので!!((( (2020/10/1 20:57:06) |
胡桃 新 | > | う~ん、じゃあリナくん探しに行くね! (2020/10/1 20:57:19) |
Venannna Googridush | > | んんん大丈夫ですよ!ほんとご自由に!! (2020/10/1 20:58:00) |
ギルベルト | > | はひ~すみません😭 (2020/10/1 20:59:33) |
おしらせ | > | ギルベルトさんが退室しました。 (2020/10/1 20:59:35) |
おしらせ | > | ハルトマンさんが入室しました♪ (2020/10/1 20:59:50) |
ハルトマン | > | 🐶 (2020/10/1 20:59:56) |
茶太釜 ぽんこ | > | ??? 分かったー…のねっ ( 理由は分からないけれど、何処かがっかりされた雰囲気。頭上に3つクエスチョンマークが浮かぶけれど、悪意を感じない上に、気にしなくて良いと貴方が言っているのならいーやと、素直なおたぬきは頷きました。とてとててーと、手の上で段ボールを跳ねさせる貴方の隣をおたぬき娘はついて行きます。身長差、おたぬきのわくわくとした様子から、見る人が見ればそれは飼い犬の散歩のような様であったかもしれません。体育館に付けば、着々と準備が進められ、非日常感漂う光景に瞳をきらきら、尻尾はぶんぶん。指差された先をきちんと見て、こっくりと頷き、またまたぴしっと、今度はきちんと片手を挙げて (2020/10/1 21:00:30) |
茶太釜 ぽんこ | > | 『 分かったのねっ!いーっぱいっ、ぽんこに任して欲しいのねっ! 』貴方から段ボールを受け取って、ふふん、とあげられた口角は得意げ。役立つでしょう?褒めていいのよ?そんな期待が未だにちろちろ。今はだめでも、いっぱいいっぱい働いて、せめて褒めなくたって構わないから友好的に見てほしい、貴方の笑顔が見たいなーなんておたぬきは密かに燃えていたりして。だからおたぬきは、目一杯働く事でしょう。まず始めに、言われた通り委員長の元へと走って、事情を話した数分後には、『 ぽっこぽんっぽんっ! 』そんな元気な奇っ怪な呪文と、パタパタ賑やかな足音が、体育館には響くのでした。/〆) (2020/10/1 21:00:33) |
茶太釜 ぽんこ | > | 切り良いので〆入れやした!!大丈夫でしたかい? (2020/10/1 21:00:54) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/1 21:01:10) |
新月 リト | > | 大丈夫ですー!!!そろそろリトくんの理性が0になるところでした、実は。 (2020/10/1 21:02:57) |
茶太釜 ぽんこ | > | あっぶな!? やばいそろそろ2時間来る、と少し焦りぎみに〆ロル打っておりましたので、間に合ってよかったです… (2020/10/1 21:04:30) |
新月 リト | > | きっとリトくんは別れた後ラムネぼりぼり食べてます。。 (2020/10/1 21:07:14) |
ビオ | > | 「ニコ...?悪いけど知らないな、そいつはきっと僕の友達じゃあないと思うけど。僕はあまり世間のどうたらこうたらについては関心がない、それ故に孤高というやつでね、すまんな」(気持ち高らかにそんなことを言い放ちつつ、相手の提案とやらに耳を傾ける。たちまち興味が湧き上がってきたという顔をするだろう)「大舞台か...いいな!いーや、僕はそれだけのことをが出来て当たり前だったはずなのに、どうして今までしてこなかったのだろうか... よし!そうと決まれば、早速僕のショーを開こうじゃあないか!」(おだてられたのもあってか、ショーを開こうとすぐさま決断してしまった。今まで自分の歌を嫌いと言われたことなどない、それ故に圧倒的な自信を持っているのだ。しかし彼は、あることに気付いてないらしい)「しかし、ショーというものはどう開けばいいんだ?僕は歌の機材とやらは何ひとつ持ってないし、そもそもショーというのを見たことがないのでますますよく分からないな」(近々文化祭が開かれるということに、何も気付いてないのだった。いや、関心はあるものの、文化祭の経験がこれで初めてなので、何が何だか分からず参加していないのだろう) (2020/10/1 21:09:08) |
茶太釜 ぽんこ | > | 一仕事終えたあとのラムネは格別だぜ…… お相手有難う御座いました! (2020/10/1 21:09:50) |
胡桃 新 | > | (寮部屋のカーテンを閉め切って、電気も消して布団を頭から被る。真っ昼間、それも授業中だというのに、こんな事をしているのは彼女くらいのものだろう。目を閉じてはいるけれど、寝ているわけではない。ただ、何となく何も考えたくない気分。特段何かあったわけでもないが、気分が上がらなかった。目の内側の虚構を見つめながら、只々自分の心を閉ざす。とびっきり可愛い服を着て、綺麗なメイクをして、気分を上げようか。晴れの日は憂鬱。皆元気で、私も皆と一緒に遊びたいのに、本来の自分として遊ぶことができないから。だから、こうして布団にくるまってひたすら夜を待つ。今日もそうするつもり、だったけど。)「・・・・・・・リナのとこ、行ってみようかな。」(いつも彼が遊びに来てくれると幸せな気分になれる。彼は私の性別を否定することもないし、可愛いものを教えてくれる。たまには、自分からあの子に会いに行こうかな。ゆっくりと、その深緑色の瞳を瞼の合間から覗かせる。鏡の前まで移動したら、簡単に髪だけ整えて。そっとドアを開けると、リナを探す為に廊下を歩き始めた。 (2020/10/1 21:10:16) |
胡桃 新 | > | いつも私の部屋に来る時以外は、弟の部屋にいることが殆どだと言っていた。今日も、そこにいるだろうか。少し前に教えてもらった部屋の記憶を手繰り寄せながら、廊下をあっちへこっちへと曲がっていく。ようやく辿り着いた君の部屋の扉を見れば、意を決したようにコンコン、と扉を軽く叩いて。) (2020/10/1 21:10:23) |
新月 リト | > | こちらこそお相手ありがとうございましたー!ぽんちゃんかわよい (2020/10/1 21:10:34) |
茶太釜 ぽんこ | > | 沢山こき使ってやってください 💪 (2020/10/1 21:14:13) |
新月 リト | > | 委員長がきっとうまく使ってくれるハズ( ˘༥˘ ) (2020/10/1 21:14:54) |
新月 リト | > | リトくんは本日分の嗜好品×3(富豪の血)を利用して理性回復します!!ぼりぼり!! (2020/10/1 21:15:20) |
新月 リト | > | 3も使う必要なかったわ。2でフル回復だった。 (2020/10/1 21:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこてぃあなさんが自動退室しました。 (2020/10/1 21:16:17) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「ニコと友達じゃない天才?孤高?」(どうやら違うようなので、またしょんぼり。お友達がいたら楽しい。だけど取られるのは嫌だからこれはこれでいいかもしれない。目の前の彼はとても難しい言葉ばかり使うからちんぷんかん。天才でも馬鹿な自分にわかりやすく、教えてくれたニコとは違うみたい)「ショー!ショー?えっとね、今文化祭ってのを準備しているんだけど、出すものとかが少ないから寂しいってせんせーが言ってた!なんかね、ライブ?みたいなのとかも欲しいらしいの。掲示板に、ライブのこと書いたら機材とかも準備してくれるんだって」(ショー、多分大舞台。機材とかがいるらしいとなっているビオさんにピコーン!と閃いたように《掲示板》についてを説明する。自分も書いたけれど個人や団体など自由に記載をして、文化祭を盛り上げる活動をするらしい。生徒は楽しむ権利と作る権利がある。あるせんせーから言われた言葉。貴方が舞台に立ちたい夢があるというならば掲示板に書いたら全て解決!)>ビオさん (2020/10/1 21:16:27) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/1 21:16:34) |
Venannna Googridush | > | お疲れさまですー (2020/10/1 21:17:22) |
新月 リト | > | 理性回復したので落ちます。お疲れ様でした〜\( 'ω')/ (2020/10/1 21:21:13) |
おしらせ | > | 新月 リトさんが退室しました。 (2020/10/1 21:21:16) |
ビオ | > | おつかれさまでした~ (2020/10/1 21:21:28) |
おしらせ | > | にこてぃあなさんが入室しました♪ (2020/10/1 21:21:29) |
にこてぃあな | > | (チリン、…キィ──────扉を開けた先にいたのは、正しく【夜】と例えるべき男であった。静かな夜、澄んだ湖の言うよりも、冬空の下で星を見上げるような孤独。タートルネックにてほとんど露出していないが、薄く見える肌は白く、肌の下に血を通わせているかも分からない。化学に頼らねば今頃死んでいる生きるのに向かない身体はそれと引き換えに、【⠀14の高嶺の花 】寿命の短い蝶のよう。深海にいるよりも酸素を肺に取り込むことが困難な彼は、〝貴女〟を氷細工のような細く長いまつ毛におおわれた双方の瞳で見下げる。 (2020/10/1 21:21:32) |
にこてぃあな | > | こぽり、とぷん、浪漫を口にしない代わりに、吐いた泡は。ちゃぷん。水面に浮かび上がる前に消えた。とろり、吐く、低い声。腰に来るような、静かで、艶やかな。1つの、──────「ハ ズ レ 。」そう。貴方のお目当てはいない。小さな花のような貴女は初対面。用があるとすれば兄の方。だから再度言ってやる。「………………残念だけど、にーさんここに居ないよ。……………悪いけど他当たンな。」気だるい深海後遺症。ガスマスク越しの声色は、軽くエフェクトのかかった機械のように。) (2020/10/1 21:21:40) |
ハルトマン | > | これでもかと眉間にシワが寄せられ、ギュウッとへの字に結ばれたお口。普段から不機嫌そうな顔をしていらっしゃるが、ここ最近はより一層不機嫌さが増したお顔立ちでありました。この世界の全概念に不満でもお持ちなのだろうか、というくらい…不機嫌そうで、不服そうで、面倒臭そうな顔。ほら見ろ。彼女の放つ負のオーラが強すぎるあまり、生徒達が彼女の半径1mに立ち入らぬよう避けていく光景を。───そう。文化祭だ。数日後には開催される一大イベント、文化祭のせいである。なんだってこんなことをやらなきゃいけないのだと、なにゆえ人はこんな面倒なことをやりたがるのだと、そう考えているんだろうね。───しかしだ。負のオーラを撒き散らしてそこのけと人を蹴散らしていく彼女に、ふと可愛い声が投げ掛けられる。『 今日は、何かお手伝いできることはありますか?それかもしお手隙なら……少しお話でも、どうでしょう 』───彼女は緩慢に。そりゃもう緩慢に、とてもゆっくりとした動作で振り返る。まるでスローモーションのようだ。 (2020/10/1 21:23:13) |
胡桃 新 | > | ・・・夜にするんだったなあ (2020/10/1 21:23:18) |
ハルトマン | > | ───たった今人を殺して来ました、と言わんばかりの鋭い眼光が、貴女をしかと捉えた。後悔してももう遅い。こんな女に話し掛けた貴女が悪い。例え貴女が踵を返そうとしても、彼女は貴女の両手を引っ付かみ……口を開くのだ。 「 ───ねえアナタ。御裁縫は出来る? 」 ───とても切羽詰まった声だった。貴女が返答をする前に、彼女は貴女を人気のない教室に引っ張りこんでピシャン!と、扉を閉めて人目を遮ってしまうことだろう。 (2020/10/1 21:23:22) |
にこてぃあな | > | 昼だから敢えて夜の描写にしただけだよ。← (2020/10/1 21:23:35) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様、おかえりなさい (2020/10/1 21:23:36) |
胡桃 新 | > | サンドごめん!!!!!!!!!!!! (2020/10/1 21:23:38) |
胡桃 新 | > | ちがうんだ、昼だと魅了にそのままかかっちゃうんだよ (2020/10/1 21:24:08) |
にこてぃあな | > | いえーーーーい、✌ (2020/10/1 21:24:30) |
リナリア・ジェメッリ | > | あー、修羅場の香り〜 (2020/10/1 21:24:36) |
胡桃 新 | > | ぴえんぴえん (2020/10/1 21:24:43) |
胡桃 新 | > | あ~、しゅらばのおと~~ (2020/10/1 21:24:55) |
にこてぃあな | > | 可愛いロル待ってる (2020/10/1 21:25:01) |
胡桃 新 | > | ごんばる (2020/10/1 21:25:13) |
胡桃 新 | > | え???理性半分だから言いなりじゃんやっば (2020/10/1 21:26:38) |
にこてぃあな | > | うけるww (2020/10/1 21:26:48) |
胡桃 新 | > | これ1d6ふってその間は魅了状態になるってことか (2020/10/1 21:28:29) |
胡桃 新 | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/10/1 21:28:33) |
胡桃 新 | > | ロルかくよ・・・ (2020/10/1 21:29:02) |
にこてぃあな | > | 別にかからなくてもいいんだぞ← (2020/10/1 21:29:41) |
胡桃 新 | > | そりゃあ世界観ぶち壊しってものだよキミ (2020/10/1 21:30:13) |
リナリア・ジェメッリ | > | かかった方がいいって← (2020/10/1 21:30:19) |
にこてぃあな | > | 修羅場 (2020/10/1 21:30:35) |
茶太釜 ぽんこ | > | 第二次修羅場大戦が始まるのですね… (2020/10/1 21:31:15) |
茶太釜 ぽんこ | > | お疲れ様です! (2020/10/1 21:31:24) |
にこてぃあな | > | どこの部屋行っても修羅場だな (2020/10/1 21:31:32) |
空蝉 仄火 | > | 🔥🔥🔥 (2020/10/1 21:32:18) |
Venannna Googridush | > | 狼煙をあげろー (2020/10/1 21:32:25) |
ビオ | > | 「なるほどな!つまり学園は、どうしても僕にライブをしてほしいと...そうならそうとはっきり言えば良いじゃないか!そうじゃないのなら、僕をゲロ甘く見てるということだ!許せないな」(なるほど、文化祭とはそういった催しなのか。しかし、この僕の価値というのを理解していない人間がいるとはあまりにも許せないことだ。この機会を利用し、教師どもからの評価を一変させなければならない。僕をオファーしなかったこと、馬鹿だって思い知ることだ!)「ここは僕の力を誇示するためにも、ライブを開いて学園中の生徒、教師に知らしめるしかない、ならば早速掲示板に行くしかないな!ちょっくら行ってくるわ!教えてくれてありがとなっ」(思い立ったらすぐ行動らしく、もう下校時刻だったはずなのだが、今から校舎に戻って掲示板に書き込んでくるという。しかし止めるわけにもいかず、彼は風のごとく駆け抜けていった___と、思ったら一旦戻ってきて、忙しそうに目の前の彼に向かって言い放った)「あっいや待て、お前の名前は何だ? 僕はビオ、ビオ=アシドだ!この世に舞い降りた天才だ、覚えておけよ」 (2020/10/1 21:33:18) |
にこてぃあな | > | 風呂! (2020/10/1 21:34:22) |
胡桃 新 | > | り! (2020/10/1 21:34:44) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「そうだー!そうだー!ライブを開いて欲しいよ。掲示板いってらっしゃい」(どこまでも自意識過剰な少年に対して苛立つことはない。だって本当に綺麗だったんだもん。誰にも知られず一人だけで聞いているだなんて勿体ない。学園の人らも貴方の歌声に魅了されることだろう。いつだって何事も早い方がいい。風の如く走り抜けようとしていた彼を見送ろうとしたが、慌てた様子で戻ってきたではないか。何か忘れ物でもしたのかなとキョトンとしていると。自己紹介の為に戻ってきたのだとわかれば) (2020/10/1 21:43:23) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「俺はね、リナリア・ジェミッリっていうの。よろしくねビオ。もしよかったらライブの合間に《動物ふれあいパーク》にきてね!」("普通"のリナリアはスマイルを保ったまま、自分も自己紹介。この世に舞い降りた天才ビオ。……きっと貴方も、本当の自分を見てしまったら離れてしまうのだろう。それまで仲良しこよししてくれたら嬉しい。心の内側にある複雑な感情がカクテルされて、胸にしゅわしゅわっと強炭酸の刺激が痛い。さりげなく自分が出す予定であるパークを紹介したら慌ててかけて行く貴方と反対側へと歩いていく。すっかり緩くなってしまったコーンスープ。両手で包んでも温度は戻らない)「……でも、天才ならちょっとだけ期待してもいいのかな?」(犬の小さな啼き声は白い吐息とともに空へと消えた)〆 (2020/10/1 21:43:31) |
胡桃 新 | > | (扉を開けた手の主を見た瞬間、ああ、この部屋を尋ねるんじゃなかったと、深く後悔する。でも、何だろう、何か違和感を感じた。『とても懐かしいような』、そんな。いや、気のせいだ。こんな人と会ったことはない。気のせいだ、それよりなんでこの人は、私がここに来た目的を知っているんだろうか。その『にーさん』を探しに来たのを何で知ってる?そんな旨を聞こうとして、口を開く。ただ、口をついて出てきた内容はそうじゃなかった。)「ただいま。」(まるで、口だけ他の人に乗っ取られたみたいに。初対面の貴方に対して、そんな妙な言葉を口走っていた。口の違和感はすぐに戻ったが、驚きを隠せなかった。面食らった表情で、自分の口を指で触れる。確かに、これは自分の口、唇、下、大丈夫、上手く動く。さっきの違和感はもうない。なんで、そんな言葉が自分の口から出たのか分からなかった。何だっけ、何を言おうとしてたんだっけ。何のためにこの部屋に来たんだっけ。予想外の出来事に、頭が真っ白になる。ただ一つ分かることがあるとすれば、目の前の貴方はとても綺麗だった。) (2020/10/1 21:44:03) |
リナリア・ジェメッリ | > | 絡みありがとうございます。ビオくん明るくていい子ですね(ほろり) (2020/10/1 21:45:36) |
Venannna Googridush | > | (ああ、言われずとも痛すぎる程に肌を刺しているとも。貴方は今とても“不満”そうだ。こんな可憐な女性に思うのもなんだが、これでは折角綺麗なお花畑に連れていったとしても殺気にあてられて花が枯れてしまいそう。だからそんなことは知ったこっちゃないったら。私はヴェナンナ、全てに等しく分け隔てなく。喜びに笑みを浮かべ、悲しみに涙し、そして決して悟られず。本物の慈愛も偽善も突き通せば真理、ああ心配しないで!私のそれは“前者”だから。──さて振り向いた貴方は、まるで水の中を生きるような、ゆったりとした静かな動き。答えてくれたということは、yesなのだろう。この麗らかな彼女は一体何をお求めか。助け船を出してあげなければ、それが私の役目であり、示す意思と意義だ。0.75倍のライブ映像、そして早送り。気づけば手首の主導権は貴方に手渡されていた。一度体勢を崩し前のめりに、前屈から元に戻ればそのままずんずんと引っ張られる。『───ねえアナタ。御裁縫は出来る?』幽閉に逢いながらもその声に、確かなSOSを聞き取った。) (2020/10/1 21:49:41) |
Venannna Googridush | > | 「裁縫、ですか?」「習った一通りの知識ならありますよ、もし専門的な知識を必要としているなら……ええ、一緒に探してあげます。お任せ下さい!」(押し込められるように手近な教室へと放り込まれ、後ろからの声を聞きながらおっと、こけそうになるのを、失態をしっかりと踏み留める。──とても、繊細な声だった。人目に触れればたちまち、ぬくもりに放り出された氷の結晶のように溶けてほろほろ、消えてしまいそうな。貴方の問いを反芻すれば、ぴしゃりと檻の戸が閉められた。瞳を一層丸く開き、口角はどんどん釣り上がる。他を憚ったその空間で、声をかけた先程と変わらぬ輝きを笑みに乗せて。胸に手を当てながらうんうん、と頷き。貴方の力となることをとても光栄に感じるような、そんな表情を向けよう。) (2020/10/1 21:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茶太釜 ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/10/1 21:51:25) |
ビオ | > | お相手ありがとうございました!リナリアくん、言い回しは軽やかだけど心の中ではめちゃくちゃ儚いの思わずウッ...ときますね、これは動物ふれあいパークに向かわなければ... (2020/10/1 21:51:48) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/1 21:51:56) |
ビオ | > | おつかれさまでした~ (2020/10/1 21:53:07) |
リナリア・ジェメッリ | > | リナリアは誰にも愛されてない子なので((。ふれあいパークに来たら最低で7匹のビックワンワンとカラスさん達で迎えますね!>ビオさん (2020/10/1 21:53:22) |
にこてぃあな | > | 返すわよ (2020/10/1 21:53:29) |
おしらせ | > | 四条 御伽さんが入室しました♪ (2020/10/1 21:53:58) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/10/1 21:54:04) |
空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/1 21:54:08) |
Venannna Googridush | > | お疲れ様とこんばんはー (2020/10/1 21:54:08) |
四条 御伽 | > | BOW! (2020/10/1 21:54:11) |
胡桃 新 | > | わ! (2020/10/1 21:54:55) |
四条 御伽 | > | 空いてる人いますか!!!!!!!!!!!!! (2020/10/1 21:59:14) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/1 21:59:46) |
ビオ | > | ビッグワンワン×7は圧倒だな... 腕を広げてさぁ来い!ってしたら押しつぶされてしまう未来が見える (2020/10/1 22:00:08) |
リナリア・ジェメッリ | > | 俺連続也でちょっと疲れたから休憩マンなの! (2020/10/1 22:00:43) |
リナリア・ジェメッリ | > | 184cmの青年を背中に乗せて走り回れる犬達なので、1匹でも押しつぶせますよ← (2020/10/1 22:01:10) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です!復活したらまた来ます! (2020/10/1 22:01:32) |
空蝉 仄火 | > | なる! (2020/10/1 22:01:34) |
おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが退室しました。 (2020/10/1 22:01:34) |
ビオ | > | おつかれさまでしたー! (2020/10/1 22:02:08) |
空蝉 仄火 | > | お疲れ様でしたー (2020/10/1 22:02:16) |
Venannna Googridush | > | お疲れ様でした (2020/10/1 22:02:28) |
四条 御伽 | > | なりますか!→空蝉さん (2020/10/1 22:02:56) |
空蝉 仄火 | > | なろいなろう!どっちから描写する?>四条殿 (2020/10/1 22:03:33) |
四条 御伽 | > | お任せしてもよろしいですか……… (2020/10/1 22:03:52) |
空蝉 仄火 | > | りょ! (2020/10/1 22:04:03) |
四条 御伽 | > | 謝謝…… (2020/10/1 22:04:33) |
にこてぃあな | > | 「……………………何?」(彼は思わず聞き返した。聞こえなかった訳じゃない、これは疑問だ。貴女と彼は間違いなく初対面だ、そのはず。それに間違いはない。だがしかし貴方は確かに言ったんだ。〝ただいま 〟。彼は僅かに目を細め、あなたを見つめる。〘片側の 青眼はあの日の時のようだった〙…やはり分からない、そもそも自分は学校に行ってない。首筋に手をやったのなら肩を竦めて、敢えて反応せず気だるげに一言。「………………にーさんなら。」「…………………にーさんなら、………………文化祭の下見じゃねェの。」「……なんか急用なら伝えとくけど手短にお願いしていいかい、………俺、あんたに時間割いてる程〝 暇じゃねえのよ〟。」そう、暇じゃない。電子機器に囲まれた室内はいつだって、我らの秘密基地であるから。見覚えのない貴女は、彼にとっては他人であり。兄の知り合いであるならば兄と関わればいいと。触れればパチリと静電気を鳴らすように。緩さの中に僅かな針を忍ばせている。) (2020/10/1 22:06:57) |
胡桃 新 | > | ごめんちょっとお返事遅れる! (2020/10/1 22:21:04) |
ハルトマン | > | 締切った扉を背に、彼女は深く……とても深く、大きな溜息を吐いた。『 習った一通りの知識ならありますよ 』貴女のお話を聞いているのかいないのか。彼女のお顔は真直ぐ自分の爪先を向いていて、少し長めな前髪が一房垂れる。『 もし専門的な知識を必要としているなら…… 』彼女はツカツカと貴女へ歩み寄る。相も変わらずお顔は爪先を向いたままだ。肩で風を切り、妙な迫力を感じさせるかもしれない。───そうして貴女の目前へ到達したのなら、彼女は勢いよく顔を上げるだろう。『 ええ、一緒に探してあげます。お任せくださ 「 アナタさっき〝なんでも手伝う〟って言ったわよね?(〝なんでも〟など仰っておりませんが ) 」 』貴女が台詞をギリギリで言い終わらぬ内に、彼女は単刀直入に切り出した。大きいからか妙に目力のあるお目目が貴女をジッと見詰めている。カチリと、貴女のキラキラと輝く眩しいお目目と視線が合った。───ふと、貴女は気付くだろう。付近の机に並べられた数体の愛らしいお人形さんと、様々な裁縫道具がとっちらかっていることに。 (2020/10/1 22:23:12) |
ハルトマン | > | ───もし貴女が察してくれたなら……否、察してくれなくてもだが、彼女は貴女から人形へと視線を移し、再び口を開く。「 ……そうね。私は利口だから人形を作るなんて簡単よ。でも……私には時間が無いの。〝お人形作り〟を手伝ってちょうだい。」 どこか上から目線な部分があるが、とても切実な願いだった。彼女は確かに《専門知識》もあるくらいに物作りに詳しいが、その分拘りすぎて手が遅いのだろう。机に並べられた人形は妙に高クオリティだが、数がやけに少なかった。 (2020/10/1 22:23:22) |
空蝉 仄火 | > | 今日も今日とて少女は中庭を目指す。もう何度も往復したこの道でまたなにか新しい出会いや発見ができることを密かに少女は期待していただろう。そんな中庭へ行く途中の散歩道、ふと少女の耳にエレクトリックギターのヴィンストな響きが聞こえてきて、つい聞き耳を立ててしまったであろう。その音につられて足を向かわせれば、黒いのショートヘアにワインレッドのメッシュがはいった男子生徒が絶賛ギターを練習している最中を目撃しただろう。「……。」すごいな。音楽をなまじ少しかじっていたからか、その練習風景を見ていても彼のギターに対する技量の高さが伺え、少女はただ眉唾を呑んで近くの木の影でこそこそと眺めているしかできなかったであろう。 (2020/10/1 22:24:31) |
にこてぃあな | > | あいよ (2020/10/1 22:25:44) |
四条 御伽 | > | 御伽は男子生徒じゃないヨ!! (2020/10/1 22:29:18) |
空蝉 仄火 | > | (女子生徒でした…!!) (2020/10/1 22:31:46) |
空蝉 仄火 | > | 空蝉ちゃんが四条ちゃんのことを男子生徒だと思ってるということで…!! (2020/10/1 22:32:35) |
胡桃 新 | > | 「いや・・・・・・・何でもない、です。ごめんなさい。」(怖い。怒らせてしまったなら、謝らなきゃ。そう思って、貴方の瞳を見て。何か胸の奥がキュッとしまるような感覚があった。だけど、それも一瞬のこと。気のせいだろう。今のも、ただの言い間違え。そう自分に思い込ませることにした。)「え、えと。ごめんなさい、ただリナが・・・・あ、弟君が。この前、お花畑って綺麗なの?って話をしてたので、これだけ渡しに。お邪魔しちゃって、ごめんなさい。」(そういって、申し訳なさそうに貴方に差し出すのは、昨夜カメラを持ってお花畑の上空を飛んだ際に撮った、一枚の写真。満天の星空と、色とりどりの花たちが月光に照らされて映える、そんな風景を切り取ったものだった。手短に要件を伝えろ、という貴方の言葉に、一切反論することもなく、まるで『言いなりになった』みたいにそさくさと要件を伝える。もし貴方に魅了されていなくても、彼は似たような行動をとることに変わりはないだろうけど。) (2020/10/1 22:32:35) |
四条 御伽 | > | アッ了解です! (2020/10/1 22:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビオさんが自動退室しました。 (2020/10/1 22:34:41) |
おしらせ | > | エヴァリストさんが入室しました♪ (2020/10/1 22:36:50) |
エヴァリスト | > | 今晩和ー (2020/10/1 22:37:59) |
四条 御伽 | > | 「(アンプの音量は控えめで。けれど観客はいなくとも彼女は十分な力量を持ったギタリストだ。よりソリッドで、しかし柔軟な音楽。テキトーにコードを弾いてアイデアを探しているというところだろう。つまりは……作曲の真っ只中である。中庭は随分涼しくて居心地が良い。風が頬に当たると、持ってくる楽器を間違えてしまった錯覚にさえ陥る。けど、それで良かった。この楽器は……ギターは、私を世界に連れて行ってくれる)――――――。(【人が来た】ギターを持ていない……臆病で仕方ない彼女ならばきっと、隠れる事ができる場所を瞬時に探しだして逃げ出そうとしただろう。しかし彼女は……"ギタリストの四条御伽"だった)…。(演奏の手が止まり、中庭に響き渡るディストーション。徐々に静かになって、音が聞こえなくなった頃には君とはっきり目があっていたハズだ。そう、白と黒の鍵盤が相克する複雑な鎖に繋がれた貴女に――――)……同じ匂いがする。(少し強い風が、再び吹いた。)」 (2020/10/1 22:38:37) |
四条 御伽 | > | おつおかです (2020/10/1 22:38:46) |
四条 御伽 | > | こんばんはだった (2020/10/1 22:38:55) |
空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/1 22:44:14) |
エヴァリスト | > | ぢーです (2020/10/1 22:44:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこてぃあなさんが自動退室しました。 (2020/10/1 22:46:12) |
おしらせ | > | にこてぃあなさんが入室しました♪ (2020/10/1 22:49:09) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でした (2020/10/1 22:49:09) |
エヴァリスト | > | お帰りなさいー (2020/10/1 22:49:13) |
にこてぃあな | > | 「………へえ。」(おずおずとした様子、びくつく手で渡されたのは写真だった。1面の花畑、いかにも兄が好きそうな、そんな写真。「……………………………………にーさんと仲良いンだ、アンタ。」彼は1つ、なんとなく問うてみた。〝 普通 〟の兄と仲良いのかと。返答はどちらにせよ恐らく薄いものだろう。人と話すことは前々から好きじゃない。労力使うしそもそも軽卒にものを壊してくるし最悪。それを野生の動物のように全面的に出すことは無いものの、引きこもりというのがその証拠。明確な嫌悪というより付きまとう倦怠感がどうにも拭えない、無気力でいつだって充電必須。彼は言葉を続ける。「………ンじゃ、今度うちのにーさんとデートしたげて。……………………上手ににーさん楽しませること出来たら、〝 おかえり〟って言ったげる。」彼は身長の低い貴女の視線に合わせて僅かに顔を近づけ、小さく首を傾げた。おかえり、先程の言葉を遊ぶように口内で転がす。「冗談。」「…………アンタと俺、もう会うことねェから。………………ンじゃ、おつかれちゃん。」 素っ気ない猫のよう、気まぐれの中でも絶対に人を寄せ付けない。彼は静かに、扉を閉めようとするだろう。) (2020/10/1 22:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/1 22:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Venannna Googridushさんが自動退室しました。 (2020/10/1 22:53:45) |
エヴァリスト | > | 一括です (2020/10/1 22:54:08) |
おしらせ | > | Venannna Googridushさんが入室しました♪ (2020/10/1 22:54:57) |
Venannna Googridush | > | (まるで、オーラだけを纏った寡黙なお人形のようにも見えた。そして私よりも少し小さな貴方には、言い表し難い剣幕も伴われている。『アナタさっき〝なんでも手伝う〟って言ったわよね?』)「わ、ぁっ」(ずい、と。そのまま衝突してしまうのではないかと思うような慣性で迫る貴方に、喉奥から声を漏らし反射的に仰け反ってしまう。右足のミュールは半歩後ろの床板を踏み、ふと目が合う。吸い込まれるような瞳、失礼かも知れないが、幼い外見に言動と目付きがやけな大人びていた。そこが浮き彫りになって奇妙だ、と捉える人も居るだろう。しかし私はポジティブをポリシーに、それが彼女の魅力なのだ。未だ垢抜けぬ印象を持たれる私からすれば、それは羨望でもある。)「え、なんでも……??そうですね。私にできる事ならば是非ともお手伝いしたいな、と!」 (2020/10/1 22:55:04) |
Venannna Googridush | > | (確か私は何と言っただろうか。先程の、しかし頭が書き留めておかなかった発言の記憶を遡る。しかし解答を導くのには随分と時間がかかりそうだ。私は今から彼女に抗議するのではないのだから、ここで肯定すれば解決するのではないだろうか。やっと体勢を直し右腕で力瘤を作れば、どこから沸いてくるのか、確証のない自信を眉で露にする。──視線を教室へと移す。あまり使った記憶のない空き教室、少し古めの机には誰かのイニシャルや落書きが彫られている。そこに鎮座した一つと、目が合った。──『…そうね。私は利口だから人形を作るなんて簡単よ。』細部まで凝られた装飾、きっちりとした規則的な網目。専門知識などなくてもわかる、これを作ったのが貴方だとしたら、それは“素晴らしく”“誇る”べきものであると。『でも……私には時間が無いの。〝お人形作り〟を──』)「とっても……」「可愛らしいお人形ですね!貴方が作ったんですか?まるでお店の商品みたい……!」 (2020/10/1 22:55:36) |
Venannna Googridush | > | (『手伝ってちょうだい。』貴方の言葉を耳に入れつつも遮断し、最初に目が合ったその子の元へと駆け寄り視線を平行に合わせる。貴方に、そして他に並べられた完成や未完成の子達に。趣味から逸脱した精巧なそれらは彼女にとっては目映い程に価値のある物達。しかしここで我に返る。)「ご、ごめんなさい!私ったら……人形作り、ですか?私で宜しければ、できる範疇で是非!!」「私はヴェナンナっていいます、貴方の名前は?」(勢いよく立ち上がれば速度はそのままに45度のお辞儀。眉を上げ下げ、ころころと変わる表情は模範を写した作り物。再度貴方の側に近寄ると手を差しのべ、優等生はニコニコと貴方の握手を待っている。) (2020/10/1 22:55:45) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/1 23:01:04) |
胡桃 新 | > | すまねぇ!続きする!!! (2020/10/1 23:01:32) |
胡桃 新 | > | あれ???ここで〆のほうがえっちでは (2020/10/1 23:02:31) |
空蝉 仄火 | > | 「…?」音が止んだ。練習はもう終わりということだろうか。木の影に隠れて見ていた少女は唐突に止んだギターの音色に疑問符を浮かべ、いったいどうしたのだろうとあなたの様子を伺おうとしただろうか。「──────ッ、……っ!!」目が合いそうになった。否、一瞬の間ではあるが確実に今、〝彼〟と自分の間で目が合ってしまったように感じた。思わず合いそうになった視線を自ら外して逸らそうとすれば、顔の額の横から冷たい汗がツツゥー、と流れていくのを感じたであろう。心臓の鼓動がはやくなり、息継ぎが激しくなりはじめる。それを抑えるために一度木の影に完全に身を隠して胸の動悸を抑え、息を整えようとしただろう。「─────ハァ、─────ハァ」ようやく息が正常にまで元通りとなれば、いま一度彼の方を様子みてまだいるかどうか確認をするであろう。その後少し姿をこのまま現すか思案し、意を決して正体を現すことに決めれば、木の影からおずおずと少女は身体を出そうか。 (2020/10/1 23:04:47) |
空蝉 仄火 | > | 「……ぁ、……え、っと……その、…こんばんは?…」まずは挨拶からだろうと思い、あなたの顔色伺うように少女はそう呟いただろう。果たして君の反応はどうだろうか。 (2020/10/1 23:04:59) |
にこてぃあな | > | どっちでもいいわよ (2020/10/1 23:05:47) |
にこてぃあな | > | ! (2020/10/1 23:05:51) |
胡桃 新 | > | う~ん、どうしようかな (2020/10/1 23:06:03) |
胡桃 新 | > | 〆でもいい? (2020/10/1 23:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルトマンさんが自動退室しました。 (2020/10/1 23:07:45) |
エヴァリスト | > | 一括ですー (2020/10/1 23:08:12) |
にこてぃあな | > | いいわよ! (2020/10/1 23:12:40) |
四条 御伽 | > | 「(【似ている】と彼女はまだあって間もない貴女を見て感じ取った。)……こんばんは。(臆病だな、と脳内にインポートされる第一印象。目を合わせただけで圧迫感を感じさせてしまっていることなんて露知らず、彼女は君の内面へと迫ろうとするだろう。ギターは方に下げたまま、彼女は立ち上がり、きっと貴女の方へと歩いていく)……何に怯えてる?【何が怖い】のか、言ってみな。(きっと初めて近くで聞き取った声はすんなりと耳に入ってきたことだろう。優しい、ずっと前に聴いたことがあるかのような錯覚。アンバランスな、錯覚。彼女は、先程君が視線をそらしたことに気づいていたから、少し視線を落として、【気を遣って】接したのだ。こんな夜に私の前に現れたあなたの事が【気になる】ただそれだけの理由。)」 (2020/10/1 23:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Venannna Googridushさんが自動退室しました。 (2020/10/1 23:15:49) |
四条 御伽 | > | お疲れ様でした〜 (2020/10/1 23:17:27) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/1 23:17:49) |
胡桃 新 | > | お相手感謝!!! (2020/10/1 23:25:11) |
おしらせ | > | ハルトマンさんが入室しました♪ (2020/10/1 23:29:13) |
ハルトマン | > | 『 とっても…… 』『 可愛らしいお人形ですね! 』不意に、貴女の無邪気な声に彼女の言葉は遮られる。そのまま人形の方へと駆け寄っていくその姿は、形容するなら〝無垢なポメラニアン〟が適切だろうか。……でも。彼女は少し驚いたみたい。眠たげな目をちょっとだけ見開いて、貴女の後姿を見詰めている。だってここまで素直に反応して貰えたことなんて、あまり無くって。───ひねくれ者で頑固者で有名な彼女だが、流石に〝お世辞はいいわ〟と返すほどひねくれてはいないらしい。貴女が謝罪の言葉を述べたって 「 アナタ分かってるじゃない。利口な子は好きよ。」 と、どこか得意気な様子で腰に手を当てるのだ。───「 ───本当に? 」 貴女の返答に、彼女は思わず聞き返してしまった。否、断られても強制的に手伝わせるつもりだったためか、ちょっと予想外だったのかもしれない。「 ……ありがとう、助かるわ。御礼は必ず。」 (2020/10/1 23:29:21) |
ハルトマン | > | ───不意に、此方に差し伸べられる貴女の真白な手。彼女はそれをジッと……ハシビロコウのごとく微動だにせず、ジィッと見詰めていた。暫しの沈黙───。チョン、と。彼女の手は貴女の手に軽く、本当に軽く触れた後、すぐさま引っ込められてしまう。〝握手〟などとは決して呼べないような仕草、なんとも他人嫌いの彼女らしいものだった。「 ……ハルトマンでいいわ、ヴェニィ。 」 (2020/10/1 23:29:30) |
ハルトマン | > | 呼吸ド忘れしてた也😭😭😭 (2020/10/1 23:29:42) |
空蝉 仄火 | > | 「え…?」あなたにそう問いかけられることを少女は想定していなかったのか、少女は肩を軽く跳ねさせながらそんな風に反応して質問の意図を探るだろう。「ぁ…ぅ……。」夜の暗闇よりも更に深く真っ黒な瞳を上下左右に動かしながら少女はいま、目の前の人物が自分の内面に触れてこようとしてきているのを感じ取り、それに対して動揺が隠せず、あなたに伝えるべき言葉を必死に考えるが、うまくそれを口に出せずにいただろう。「………す、すまない。ひ、ヒトとこうして目を合わせて喋るのは、…に、苦手、なんだ…。」あなたへの質問に少女はひとまずはそう答えただろう。しかしもっと内面的なことをいうと、少女はあなたの練習を邪魔してしまったのではないかと、そういったことも恐れていたというのもある。しかしあなたの演奏につられて勝手に覗きに来たのは自分の方であり、これを口にすることでもし怒られでもしたら…と、考えてしまえば、余計に少女はそのことを口にすることができなかった。 (2020/10/1 23:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこてぃあなさんが自動退室しました。 (2020/10/1 23:32:50) |
エヴァリスト | > | 一括ですー (2020/10/1 23:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/1 23:45:14) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/1 23:45:30) |
四条 御伽 | > | 「…………。(【人と目を合わせることさえ億劫で】【上手く接することができない】【人間が怖い】【自分以外のすべてが信じられない】【ああ、、、】【そして――――】【自分さえも…………】彼女は知っていた。だって私と貴女はあまりにも似ていたから。彼女は知っていた。だってあまりにも………………)無理をさせちゃったかな……ごめんよ。(優しすぎたから。【感知機能】はきっと貴女の思考を薄っすらと読み取ったハズだ。自分が来てしまったことによって練習の邪魔になってしまったのではないか。自分がここ来くることが【迷惑】だったのではないか、と)…………君は『オーディエンス』だ。私の前では等しく、誰もが。――――例外なく。(だから、そんな悲しい顔をしないでくれないか。『自分自身を責めることは最も愚かで、、、ありふれた行為だ』)きっと大事なモノをどこかで失くしたんだ、君は。―――――――じゃあ、捜しに行こう。(見つからなくてもいい。探すという行為が、君にとって重要だから。)」 (2020/10/1 23:47:46) |
四条 御伽 | > | 「(風を感じるという言葉があるが、それが今きっと、恐ろしいほど言葉のままに彼女を中心として中庭全体を包み込む暑い風が、夜の真っ只中にも関わらず【吹いた】)……………。(彼女はベンチにおいてあった黒いピックを拾って、ニヤリと白い歯を見せて笑った。音量は大丈夫か?ああ、上げておこう。君と共に、新しい空を見に行く為に)」 (2020/10/1 23:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルトマンさんが自動退室しました。 (2020/10/1 23:49:51) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/1 23:50:11) |
エヴァリスト | > | 挨拶botエヴァリスト (2020/10/1 23:50:46) |
四条 御伽 | > | お疲れ様でした (2020/10/1 23:51:14) |
空蝉 仄火 | > | お疲れ様でした (2020/10/1 23:51:32) |
おしらせ | > | にこてぃあなさんが入室しました♪ (2020/10/1 23:58:43) |
にこてぃあな | > | ぢ (2020/10/1 23:58:49) |
エヴァリスト | > | ぢです (2020/10/2 00:01:41) |
おしらせ | > | ファルシュ・シーレさんが入室しました♪ (2020/10/2 00:04:57) |
ファルシュ・シーレ | > | 軽率に色を間違える夜烏です( えへ ) 今晩和 ~ !! (2020/10/2 00:05:26) |
2020年10月01日 17時48分 ~ 2020年10月02日 00時05分 の過去ログ
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