「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ
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2020年10月02日 00時05分 ～ 2020年10月02日 19時22分 の過去ログ
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| 四条 御伽 | > | ぢ! (2020/10/2 00:05:59) |
| 空蝉 仄火 | > | 「えっ…!?…そんなっ!!………」あなたが謝罪の言葉を口にする必要なんて何処にもない。そう言おうとして少女は思わず声を大にして叫ぼうとしただろう。「ぁ…いや、すまない。こえ、大きすぎた、…。」しかしいきなり大声をあげたことへの申し訳なさがすぐに上回り、理性が働いてその言葉を自分で遮ってしまえばついぞ先程言おうとしていた言葉を最後まで言うことができなかったであろう。「…………僕は此処に居ていいのか？」少女は相も変わらず怯えた調子で君にそう尋ねるだろう。…返事は返ってこない。その代わりに君はベンチにおいてあった黒のピックを取りに行ってからニヤリ、と此方に白い歯を見せて笑ってくれた。……そしてまたこの小さな中に風が吹いた。 (2020/10/2 00:06:12) |
| 空蝉 仄火 | > | 小さな中に→小さな中庭に (2020/10/2 00:06:57) |
| にこてぃあな | > | ぢ (2020/10/2 00:07:01) |
| 空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/2 00:07:16) |
| エヴァリスト | > | 今晩和ー (2020/10/2 00:07:16) |
| 四条 御伽 | > | 「(その曲は誰かのコピーだった。けど、解き放たれるには十分だった。【自我を持て】。マスロックとも言われる、難解でプログレッシブなジャンルのロックが存在する。幾時間もの時を経て獲得したギタースキルをさらに自らの音楽的感性とを合体させてようやく到達し得る領域。目まぐるしいフレーズはピアノを弾いたことがある貴女には身近に感じられた。それは鎖に繋がれた貴女に訴えかける、これは音楽の一種の形態であり、あなたを決して否定しない……と。そしてフレーズは一気に緩やかになり、彼女は口を開いた)――――『僕を見て 君は残念そうな顔で言うだろう "変わってしまったんだね、もういいや"』https://youtu.be/UmMhmem-JPE (ドラムなんて存在しないはずなのに、そこにいるかのように聞こえてくる打音。ソレを錯覚させるほどに彼女のギターテクニックは卓越していた。佇まい、表情、そしてあなた自身へと訴えかける感情。すべてが芸術、全てが―――――――音楽。)」 (2020/10/2 00:14:52) |
| エヴァリスト | > | 誰か成りません！！か！！！ (2020/10/2 00:15:12) |
| にこてぃあな | > | 俺空いてるよ！ (2020/10/2 00:18:00) |
| ﾌｧﾙｼｭ･ｼｰﾚ | > | あ ｯ 、ﾌｧﾙｼｭもまだ初也してないので、軽くしたいです … !! (2020/10/2 00:19:55) |
| エヴァリスト | > | ｵｱｰｯ如何しましょう！！ (2020/10/2 00:20:11) |
| 空蝉 仄火 | > | 曲選びセンス〇 (2020/10/2 00:20:51) |
| にこてぃあな | > | では俺見てますわ！ (2020/10/2 00:22:20) |
| ﾌｧﾙｼｭ･ｼｰﾚ | > | おｧ ｯ ｯ !! 申し訳無いです … !! (2020/10/2 00:22:52) |
| エヴァリスト | > | あ"〜〜申し訳ない！今度成りましょう！！ (2020/10/2 00:23:57) |
| エヴァリスト | > | これ嗜好品って使った描写なくても理性回復させていいのだろうか🧐 (2020/10/2 00:25:12) |
| ﾌｧﾙｼｭ･ｼｰﾚ | > | う ｪ ｪ 、 申し訳無い … !! また今度、機会がありましたら、ﾌｧﾙｼｭとも仲良くしてくださいな … !! (2020/10/2 00:25:34) |
| ﾌｧﾙｼｭ･ｼｰﾚ | > | お ｧ 、どうなんでしょ … ？ (2020/10/2 00:25:52) |
| エヴァリスト | > | 魔族絡み率が高いエヴァリスト氏 (2020/10/2 00:28:28) |
| にこてぃあな | > | あは、いいよう (2020/10/2 00:29:49) |
| 四条 御伽 | > | ◎◎が (2020/10/2 00:31:27) |
| 四条 御伽 | > | ◎◎◎ (2020/10/2 00:31:35) |
| エヴァリスト | > | シチューどーします！か！！ (2020/10/2 00:33:23) |
| ﾌｧﾙｼｭ･ｼｰﾚ | > | あばば ｯ 、申し訳ない、布団の支度してました!! (2020/10/2 00:35:13) |
| ﾌｧﾙｼｭ･ｼｰﾚ | > | どうしましょ 、 ﾌｧﾙｼｭは大人しい子なので、あんまり騒がしい所には居ない、…いや夜なら話は別か…… (2020/10/2 00:35:51) |
| エヴァリスト | > | エヴァリスト基本的にどこにでも出ますよ() (2020/10/2 00:37:02) |
| ﾌｧﾙｼｭ･ｼｰﾚ | > | そしたら、昼間か夜かを決めてから場所は適当に、ですかね … !! 昼間ならﾌｧﾙｼｭと静かな場所か図書室みたいな…夜間なら外、もしくは図書室みたいな…( ) (2020/10/2 00:41:01) |
| 空蝉 仄火 | > | 「………。」少女は息を呑んで静かにあなたの演奏する様を見ていただろう。そしてあなたの口から紡がれる歌詞のフレーズのひとつひとつを確かめるようにしながら自分の心の中に溶かし込む。「………ｯ」下唇を噛み締めた。それは君の音楽家としての才覚が高いことへの嫉妬によるものか、それとも歌詞のフレーズに感化されて、過去を省み、過去の自分と今の自分のギャップを思い出したが故のものか、それともそれを思い出したが故に、今の自分を情けなく思い、自分の醜さを痛感したこそなのだろうか。…おそらくその心情は今あげたその全てがきっと当てはまるのだろう。……少女は思わず首から下げていた白いヘッドフォンに衝動的に手をかけてしまいそうになった。もう、この曲を聞くには自分の身が耐えられない、と、自分の心がそう訴えかけている。しかし、少女はすんでのところでその手をヘッドフォンから外して、まるで脱力したようにヘッドフォンを掴んでいた腕をおろしただろう。そしてため息をひとつこぼしてから (2020/10/2 00:43:54) |
| 空蝉 仄火 | > | 「悔しいな…。」と、ひとこと少女はそう小さく言葉を漏らすだろう。「君はまるで僕の心の中を透視してみているみたいだ。……はじめて会うはずなのに、どうしてそこまで僕の心を見抜けたんだい？」君の演奏が終了したあと、少女は君に惜しみない拍手を送り、そしてその後やさぐれたような笑い顔で少女はあなたにそう問いかけたであろう。果たして君はどう答える。 (2020/10/2 00:44:04) |
| エヴァリスト | > | ん〜〜そしたら夜間でお願いしたく…… (2020/10/2 00:46:11) |
| ﾌｧﾙｼｭ･ｼｰﾚ | > | 了解しました !! そしたら、ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄに名前を変えてきます ~ !! (2020/10/2 00:49:35) |
| おしらせ | > | ﾌｧﾙｼｭ･ｼｰﾚさんが退室しました。 (2020/10/2 00:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこてぃあなさんが自動退室しました。 (2020/10/2 00:49:52) |
| エヴァリスト | > | ありがとうございます〜！！ (2020/10/2 00:49:56) |
| エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/2 00:50:00) |
| おしらせ | > | ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ･ｼｰﾚさんが入室しました♪ (2020/10/2 00:50:06) |
| ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ･ｼｰﾚ | > | どどん ｯ ｯ (2020/10/2 00:50:18) |
| ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ･ｼｰﾚ | > | ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ君ですえへえへ、そいたら、取り敢えず出だし決めちゃいしょか !! 出だし希望無ければダイスで大きい人からでも大丈夫ですか？ (2020/10/2 00:51:01) |
| エヴァリスト | > | お帰りなさいー、そうしましょうー！ (2020/10/2 00:51:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 御伽さんが自動退室しました。 (2020/10/2 00:51:36) |
| ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ･ｼｰﾚ | > | ではダイス回すです ~ !! (2020/10/2 00:52:07) |
| ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ･ｼｰﾚ | > | 1d100 → (50) = 50 (2020/10/2 00:52:46) |
| ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ･ｼｰﾚ | > | (2020/10/2 00:52:57) |
| おしらせ | > | 四条 御伽さんが入室しました♪ (2020/10/2 00:53:17) |
| ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ･ｼｰﾚ | > | おかえりなさいませ ~ !! (2020/10/2 00:53:45) |
| エヴァリスト | > | 1d100 → (21) = 21 (2020/10/2 00:54:00) |
| エヴァリスト | > | お帰りなさいー (2020/10/2 00:54:05) |
| 空蝉 仄火 | > | おかえりなさいませ (2020/10/2 00:56:39) |
| ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ･ｼｰﾚ | > | てことは出だしします!! 適当に、う ~ ん、お外？とかその辺歩かせます!!!( ) (2020/10/2 00:58:41) |
| エヴァリスト | > | はい！！ (2020/10/2 01:00:24) |
| 四条 御伽 | > | 「(メッセージは伝わっただろうか。いや、伝わっていなくてもいい。貴女が耳を傾けてくれた事実が重要なのだから。演奏が終わると、彼女は一息ついてピックをポケットに仕舞った。橙色の目は月みたいに輝いて、スポットライトを一身に浴びているようだ――――――彼女は答えるだろう、あなたの最も純粋な、問いに)どうしてって、私と似てるからだよ。私は今でこそこうして堂々としていられるけど、コイツがあって初めて、の話だ。(初めて一人称を自ら口にした事で、きっと君は彼女が【女性】である事を知る。そう言って肩から下げているギターを軽く持ち上げる。白のテレキャスターは、丁寧に手入れされているのがよく分かる……街頭の光を反射するくらい、艶が出ていた)私は本当は君よりも臆病で、卑屈で、人見知りで――――――弱い。"私"は逃げ道の一つで、本当は存在してはいけないのかもしれない。よく考えたよ、だって私は……【私である事が未だに信じられない。】(彼女は"離人症"だ。自分が自分である事を信じられない、まるで遠くから自分ンという実態を見つめているような―――そんな感覚に苛まれながら毎日を生きている。それでも、堂々と。生きている。)」 (2020/10/2 01:01:35) |
| 四条 御伽 | > | 「こっち側に来いよ、とは言わない。けど今日が―――――今夜が、鎖の一本でも切ってやれるカギになれたら、と思うよ。(そう言えば彼女はきっと、貴女に一枚のチケットを渡すだろう。今月最初の彼女の公演-ライブ-。その先行チケットだ。来なくてもいい、ただ。ただ―――)意味のある一日を。確実に、届ける。(また、少し強い風が吹いた。彼女の白いネクタイが靡く。貴女のヘッドホンと同じような……清潔の、白。)じゃあ、"向こうで"また会おう。その頃には名前を教えてね。私は御伽。もしかしたら、フィクションなのかもね。(クスリ、彼女は微笑んでその場を後にした。淡いツキアカリが、誰もいないくなった中庭を照らす。ただ鮮烈で、激情的、で、『優しい』残響を残して。)」〆 (2020/10/2 01:01:45) |
| 四条 御伽 | > | 時間も迫ってまいりましたので勝手ながら〆させて頂きました!お相手感謝です! (2020/10/2 01:02:07) |
| 空蝉 仄火 | > | 了解です。お相手感謝でした！！ (2020/10/2 01:04:03) |
| 四条 御伽 | > | ではおやすみなさいー (2020/10/2 01:04:22) |
| おしらせ | > | 四条 御伽さんが退室しました。 (2020/10/2 01:04:24) |
| エヴァリスト | > | お休みなさいー (2020/10/2 01:04:53) |
| 空蝉 仄火 | > | おやすみなさいませ (2020/10/2 01:05:26) |
| ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ･ｼｰﾚ | > | ( 今宵の月夜は丸く、それはそれは美しいものである。＿ま、俺には関係ねｪけどな。つり上がったその赤眼で自身の真上にある夜空を見詰めては、ぽつりと心の内で呟く。 肌寒くなってきた今日この頃、きちんと上着を着た紺色のﾎﾟﾆｰﾃｰﾙの" 少女 "がいる場所、そこは静かであり幻想的な月星の光が降り注ぐ、人気の無い校庭である。勿論、こんな時間に校庭に居ても良いのかどうか、と聞かれてしまうと何も言えないのだが、今宵だけは許してもらいたい。何せ時はお月見の秋、十五夜なのだから。真っ黒なその羽をばさり、と動かしては｢ 雲がない空での月見もさぞ良いもンだろうなｧ ｣なんて独り言を零し、身体を軽く動かし始めた。誰も居ないのだから、飛んだって動いたって構わないだろ＿なんて、軽い気持ちによるこの大胆な行動が、今宵のｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄの穏やかであった筈の月見の運命を動かし始める＿ 。) (2020/10/2 01:06:59) |
| ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ･ｼｰﾚ | > | ひ ｪ 、短、申し訳ない、 (2020/10/2 01:07:26) |
| エヴァリスト | > | 「月見は結構だけど、上空気温は低いよ。羽が凍る前に降りるべきだと、そう……忠告」(天鵞絨の空に金貨の月、宝石の星々。世界で一番綺麗な、夜空と名付けられた景色を見上げていた。丸い月が注ぐ光に照らし出され、──羽を広げた何かが、視界に映る。さして驚愕はしなかったが、ぽつん、と疑問が一滴。こんな夜に飛ぶとは、何故だろう。そういえば今日は異常に月が綺麗だ、煌々と艶めいてさえ見える金色。月はヒトを狂わせる、だからルナティックというのだと、いつか聞いた知識が偉そうに頭の奥ではためいていた。だが、確か空というのは見掛けより随分寒いのではなかったか。まして華奢な女性だ、流石に凍てついた羽を喪服代わりに墜落されても困ると告げた言葉だった。俗に言う親切心というのかは疑問が残るところだが、兎も角此方にも、貴女が空を泳ぎ回るままでは困る事情がある。赤く透き通った液体が金の淡い光に透けた。溢さないように、それからほんの少しの万が一を思案して貴女の視界には入らないように──とはいえ空を飛んでいるのだから角度によっては見えるだろうが、ともあれ、輸血パックを一息に煽って再び空を見上げ)>ヴァールハイトさん (2020/10/2 01:18:56) |
| エヴァリスト | > | 大丈夫ですよー (2020/10/2 01:19:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/2 01:25:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾞｧｰﾙﾊｲﾄ･ｼｰﾚさんが自動退室しました。 (2020/10/2 01:27:42) |
| エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/2 01:28:17) |
| エヴァリスト | > | お休みになられたと見た (2020/10/2 01:31:10) |
| エヴァリスト | > | 時間も時間ですし自分も落ちますー。お休みなさいー (2020/10/2 01:31:46) |
| おしらせ | > | エヴァリストさんが退室しました。 (2020/10/2 01:31:51) |
| おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/2 08:41:01) |
| 胡桃 新 | > | di~ (2020/10/2 08:41:03) |
| 胡桃 新 | > | ぢだろ (2020/10/2 08:41:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/2 09:36:19) |
| おしらせ | > | エヴァリストさんが入室しました♪ (2020/10/2 10:22:38) |
| エヴァリスト | > | ﾊﾟｧ (2020/10/2 10:22:49) |
| エヴァリスト | > | 静かに待機せし者です (2020/10/2 10:26:22) |
| おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/2 10:47:09) |
| エヴァリスト | > | 今日和ー！ (2020/10/2 10:47:20) |
| 胡桃 新 | > | ぢ！ (2020/10/2 10:47:22) |
| エヴァリスト | > | ぢ！！ (2020/10/2 10:48:04) |
| 胡桃 新 | > | もしよければ成らないかい？ (2020/10/2 10:52:26) |
| エヴァリスト | > | 是非！ (2020/10/2 10:54:14) |
| 胡桃 新 | > | 出だしダイスでいいかい？ (2020/10/2 10:54:46) |
| エヴァリスト | > | はい！！！ (2020/10/2 10:55:50) |
| 胡桃 新 | > | 1d100 → (100) = 100 (2020/10/2 10:56:01) |
| エヴァリスト | > | 1d100 → (6) = 6 (2020/10/2 10:56:03) |
| 胡桃 新 | > | ????????? (2020/10/2 10:56:06) |
| エヴァリスト | > | ちょっと待ってwwwwww (2020/10/2 10:56:16) |
| エヴァリスト | > | 差がえぐいwwwwww (2020/10/2 10:56:24) |
| 胡桃 新 | > | ダイスの女神が出だしを書けと言っている (2020/10/2 10:56:50) |
| 胡桃 新 | > | もし良ければ場所指定だけもらってもいいかな (2020/10/2 10:57:17) |
| エヴァリスト | > | 女神に弄ばれている (2020/10/2 10:57:21) |
| エヴァリスト | > | あ〜〜 (2020/10/2 10:57:27) |
| エヴァリスト | > | グラウンドで (2020/10/2 10:59:08) |
| 胡桃 新 | > | り！！！ (2020/10/2 10:59:19) |
| エヴァリスト | > | はい！！！！ (2020/10/2 11:01:44) |
| 胡桃 新 | > | (夜はすっかり寒くなり、肌着一枚だけでは少し寒くなりはじめる時期。普通なら上着を着るなり毛布を被るなりしてしっかりと体を温めて寝るのだろうが、生憎彼は普通ではなかった。通常では夜に取るはずの睡眠を昼の間に済ませてしまっている。昼の教室は彼女にとって余りにも脅威が多すぎる。夜になって初めて、学校というものは楽しくなる。いつもの白い上着を脱ぎ去り、ノースリーブの黒い下着だけの姿になれば、屋上までの階段を登り始めた。最上階まで到着すれば、ゆっくりと扉を開ける。夜の風が気持ちいい。涼しくなり始めたこの時期の夜風は、いつもストレスをためがちな彼の心を落ち着かせて、慰めてくれる。屋上の端まで行けば、徐に背中からバサリ、と白く、淡く輝く翼を広げた。人一人包み込める位の大きさの翼をはためかせれば、一気に屋上から飛び立つ。星空の下を駆けて、 (2020/10/2 11:17:00) |
| 胡桃 新 | > | お花畑の上を通り過ぎて、グラウンドへ。気持ちいい。夜は、自分を受け入れてくれる。何者も自分を拒絶しない。だから、私は夜が好き。満天の星空の下を踊るように駆けていく彼女の姿は、もし起きている人がいた場合は空を少し見上げただけで見つけることができる位には目立っていただろう。だけど、彼女はそんなことは気にしない。だって夜は、空は、風は、星は、自分の見方だから。) (2020/10/2 11:17:08) |
| エヴァリスト | > | 「……あ、拙い」(初めて本心からそんな事を言ったように思う。見上げた空は紺碧に煌めき、星々を纏って絢爛なこと、どんな美しい人工物でも勝てやしないのだろう。──それから、天空の下を駆ける天使にも。ぼんやりとグラウンドのベンチに腰掛けて見上げていた夜空を、淡く輝く翼をはためかせて何者かが通り過ぎていった。思わずベンチから立ち上がったのはあまりにも空が綺麗だったとか、天使がいると思ったとか、そんな物ではない。そもそも美麗な物に心動くような気質ならば空を見上げて無感動に「ただの空」とか思ったりしない訳で。僅かに逡巡してから大きく屈み、その脚に爆発と同義の力が宿りますようと願い、"飛んだ")「そこ、そこの……アンジュ！間違えた、止まって！危ない！」(勿論自分に翼はない。ただ、魔族として異様に発達した脚力を使って三階の窓に手を掛け、出来得る限りの大声を放つ。天空で舞う天使には無粋な言葉だろうが、全体的に色素の薄い自分ならば嫌でも目を引く筈だ。貴方が目を向けるなら、ごそごそと取り出したパック──血を飲み干す自分の姿が映るだろう)>胡桃さん (2020/10/2 11:28:51) |
| エヴァリスト | > | すみません昼食とってきます！落ちても帰ります！！ (2020/10/2 11:31:51) |
| 胡桃 新 | > | あい！！！！ (2020/10/2 11:34:38) |
| おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/2 11:35:43) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おはよう御座います (2020/10/2 11:35:50) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 天使ちゃんと吸血鬼だ (2020/10/2 11:38:40) |
| 胡桃 新 | > | ざいます！！！ (2020/10/2 11:42:53) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お花畑の写真もらったよ。ただ弟がデートじゃんとかいうから違うもん！と拗ねてるよ← (2020/10/2 11:47:06) |
| 胡桃 新 | > | 「･･･････えっ。」(突如として地面から聞こえてきた、自分以外のだれかの声。止まって、という貴方の言葉の意図が分からず、頭が真っ白になる。何しろ、誰もいないと思って空を飛び回っていたのに、いきなり他人に声をかけられたんだ。驚かない方がどうかしている。怖い。何が起こっているかわからないし、貴方の叫んだその言葉も怖い。何か赤い液体が入った袋の中身を飲んだ貴方がいきなりこちらに飛んでこようとする姿を見れば、無意識のうちに、貴方の思惑通りに空の中で一時停止するだろう。ただ、あくまで体が動かないだけ。本当なら、今すぐにでも何処か遠くに逃げ去ってしまいたかった。) (2020/10/2 11:50:41) |
| エヴァリスト | > | 戻り！！ました！！！ (2020/10/2 12:06:58) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/2 12:08:29) |
| エヴァリスト | > | 胡桃さん息しておられるだろうか (2020/10/2 12:10:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/2 12:10:45) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 息してるさ……お疲れ様です (2020/10/2 12:10:51) |
| エヴァリスト | > | ｱｯ (2020/10/2 12:10:54) |
| エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/2 12:11:02) |
| エヴァリスト | > | 戻ってくるのが……遅かったばかりに……！！ (2020/10/2 12:11:21) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ちゃんと戻ってくるさ…… (2020/10/2 12:12:20) |
| エヴァリスト | > | 待つ構え…… (2020/10/2 12:12:49) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 待つ布陣 (2020/10/2 12:14:37) |
| リナリア・ジェメッリ | > | エヴァリストさんはコンテストでますか？ (2020/10/2 12:15:03) |
| エヴァリスト | > | あー (2020/10/2 12:19:04) |
| エヴァリスト | > | どのコンテストですか？ (2020/10/2 12:19:10) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 美男子！か女装コンテスト (2020/10/2 12:23:23) |
| エヴァリスト | > | 如何でしょう、誘われたら出ます (2020/10/2 12:23:55) |
| エヴァリスト | > | リナリアさんは出ます？ (2020/10/2 12:24:07) |
| リナリア・ジェメッリ | > | リナリアはね、女装コンテストしか出られないから女装コンテストに出るよ！誘えば出るんやね！女装いこか！← (2020/10/2 12:24:53) |
| エヴァリスト | > | ｳﾜｰｰｰｯ (2020/10/2 12:25:08) |
| エヴァリスト | > | 誘われれば物凄く渋々考え込んで「…………メリットは？」とか聞いてきます← (2020/10/2 12:26:26) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 高嶺の花だし、大丈夫。大丈夫。メリットと聞かれたら「綺麗で好きだから〜。一緒にでよ？」とか単純な理由ばかりですぞ。リナリアは深く考えられないので(( (2020/10/2 12:27:20) |
| エヴァリスト | > | 日本文化誤解されますよ(( (2020/10/2 12:28:34) |
| リナリア・ジェメッリ | > | リナリアイタリア人。問題ないネ。コスメ持ってるし、メイクし放題ネ。誤解されても知らないネ← (2020/10/2 12:29:48) |
| おしらせ | > | にこてぃあなさんが入室しました♪ (2020/10/2 12:30:13) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんにちは (2020/10/2 12:30:46) |
| エヴァリスト | > | 着せ替え吸血鬼にされる未来が見える…… (2020/10/2 12:30:52) |
| エヴァリスト | > | 今日和ー (2020/10/2 12:30:56) |
| にこてぃあな | > | ぢ (2020/10/2 12:34:18) |
| エヴァリスト | > | ぢ！ (2020/10/2 12:34:23) |
| エヴァリスト | > | うん。 (2020/10/2 12:34:42) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ち"！ここにいる人らみんな高嶺の花だ (2020/10/2 12:36:00) |
| にこてぃあな | > | あ、ごめんかえれば良かったな (2020/10/2 12:36:07) |
| エヴァリスト | > | いえー！元々エヴァリストの髪色こんなですし(？) (2020/10/2 12:36:32) |
| エヴァリスト | > | 美形パラダイス (2020/10/2 12:36:36) |
| にこてぃあな | > | なら良かった(？) (2020/10/2 12:36:57) |
| にこてぃあな | > | オラァ！14の高嶺の花だぞお！ (2020/10/2 12:37:04) |
| エヴァリスト | > | 12の高嶺の花でーす！！ (2020/10/2 12:37:44) |
| リナリア・ジェメッリ | > | どうあがいても二人に惚れるか好意を抱かざる得ない無能な高嶺の花← (2020/10/2 12:37:48) |
| エヴァリスト | > | 皆美形の雰囲気違いそう (2020/10/2 12:38:36) |
| エヴァリスト | > | 高嶺の花は持ってる時点で勝ち組ってえらいひとが言ってた (2020/10/2 12:38:57) |
| リナリア・ジェメッリ | > | わかるマーン。リナリアは人外的美貌の持ち主 (2020/10/2 12:39:59) |
| エヴァリスト | > | ダウナー系の端整な顔エヴァリスト氏 (2020/10/2 12:40:46) |
| にこてぃあな | > | 人工的…です (2020/10/2 12:41:51) |
| エヴァリスト | > | 皆ベクトルが違いますね……(大の字) (2020/10/2 12:44:19) |
| にこてぃあな | > | わかるだ (2020/10/2 12:44:26) |
| エヴァリスト | > | 所でニコティアナさんは出るんですかコンテスト(じりじり) (2020/10/2 12:44:50) |
| リナリア・ジェメッリ | > | みんな違ってみんないい(大の字)。ニコくんは出るよ(( (2020/10/2 12:45:18) |
| エヴァリスト | > | そっか〜〜( ´ ▽ ` ) (2020/10/2 12:46:14) |
| にこてぃあな | > | え゛ｯｯ (2020/10/2 12:47:56) |
| エヴァリスト | > | えっ？？ (2020/10/2 12:48:51) |
| リナリア・ジェメッリ | > | え？ (2020/10/2 12:50:50) |
| にこてぃあな | > | 陰キャなので…… (2020/10/2 12:51:23) |
| リナリア・ジェメッリ | > | じゃあ、リナリアが頼みに行くので← (2020/10/2 12:52:31) |
| エヴァリスト | > | エヴァリストも陰キャなんで…… (2020/10/2 12:52:39) |
| にこてぃあな | > | 頼まれたら断れねえよ() (2020/10/2 12:54:08) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (どなたか絡みませんか) (2020/10/2 12:54:19) |
| エヴァリスト | > | んーーーー (2020/10/2 12:54:42) |
| エヴァリスト | > | 胡桃さん帰って来…… (2020/10/2 12:55:00) |
| リナリア・ジェメッリ | > | エヴァリストさんもお願いしますね((。対ニコくん兵器だぜ (2020/10/2 12:55:03) |
| エヴァリスト | > | 女装するの……？？ (2020/10/2 12:55:28) |
| にこてぃあな | > | 一応俺も空いてるっての言っとくど (2020/10/2 12:55:30) |
| リナリア・ジェメッリ | > | んびび、エヴァリストさんは胡桃さんとなり中だから、ニコさんにコンテストフラグ立たせましょう (2020/10/2 12:57:07) |
| エヴァリスト | > | ニコさんも出ましょうね(ずりずり) (2020/10/2 12:58:47) |
| にこてぃあな | > | 出先だから優先順位はエヴァくんで大丈夫だよ← (2020/10/2 12:59:36) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (どんだけコンテスト出たくないんだ) (2020/10/2 13:00:16) |
| リナリア・ジェメッリ | > | あえてエヴァリストさんとニコくんが絡むでもいいですよ← (2020/10/2 13:01:07) |
| にこてぃあな | > | リナリアくんが言うなら出るけども！！！！ (2020/10/2 13:04:08) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 理性削り怯えているのを隠しながらコンテスト出ろ(( (2020/10/2 13:05:21) |
| にこてぃあな | > | 鬼畜で草← (2020/10/2 13:08:37) |
| リナリア・ジェメッリ | > | サキロルする！！！反応しなかった方が強制女装コンテスト行きね！ (2020/10/2 13:09:10) |
| エヴァリスト | > | えぇ…… (2020/10/2 13:10:24) |
| エヴァリスト | > | (自分も出先) (2020/10/2 13:10:34) |
| にこてぃあな | > | どっちがいい？！ (2020/10/2 13:10:50) |
| エヴァリスト | > | ダイスで！？ (2020/10/2 13:11:56) |
| にこてぃあな | > | 俺どっちでもいーよ！ (2020/10/2 13:12:28) |
| エヴァリスト | > | 何がでしょう？！(阿呆) (2020/10/2 13:13:09) |
| にこてぃあな | > | 先ロルに絡むか俺が見てるか() (2020/10/2 13:13:50) |
| おしらせ | > | 食事屋 哈食さんが入室しました♪ (2020/10/2 13:15:02) |
| 食事屋 哈食 | > | あ、どうも。 (2020/10/2 13:15:09) |
| にこてぃあな | > | お、どうも (2020/10/2 13:15:15) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんにちは (2020/10/2 13:15:58) |
| エヴァリスト | > | 反応しなかった方がコンテスト行きだそうですが() (2020/10/2 13:16:40) |
| エヴァリスト | > | 今日和ー (2020/10/2 13:16:45) |
| 食事屋 哈食 | > | 英名の外国人ばっかりで萎縮しちゃうわよ！ハロー！ (2020/10/2 13:18:21) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「これ可愛い。いいなぁ、放課後買いに行きたいな」(今日は花の金曜日。学校が終われば自由。普通を演じなくてもいい二日間が訪れる。そう考えると、灰色のお空も青に染まっている気がする。今は文化祭準備中のお休み時間。お腹が空いたから、ミルクパンとクリームパン、そしてイチゴミルクだが普通の子はあまり食べない。食べないからパンは二つだけど、本来は普通の人以上に食べるリナリアからしたら足りない。人気が少ない場所でベンチに座って食べるけれども、口が甘いだけ。空腹を紛らわす為にスマホで、秋のコスメを見てこれ可愛いとかあれ可愛いと意識を持っていくけどグゥ〜とお腹の虫はなる。はぁ……と深いため息をついて空を見上げれば)「お腹いっぱい食べたいなぁ」(普通ってやっぱり難しい。どうして普通じゃないと社会に馴染めないんだろう) (2020/10/2 13:18:30) |
| にこてぃあな | > | 反応したら美男コンテストで反応しなかったら女装行きだよ← (2020/10/2 13:18:35) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 食いしん坊ちゃんだ (2020/10/2 13:18:38) |
| エヴァリスト | > | 両方絡まなかったら両方女装行きなんです？(?) (2020/10/2 13:19:34) |
| にこてぃあな | > | 地獄か？？？ (2020/10/2 13:19:46) |
| エヴァリスト | > | 地獄だな？？ (2020/10/2 13:19:52) |
| にこてぃあな | > | ダイスで大きい方にする？ (2020/10/2 13:20:05) |
| エヴァリスト | > | 大きい方が絡みに行きますか (2020/10/2 13:20:15) |
| にこてぃあな | > | 1d100 → (61) = 61 (2020/10/2 13:20:22) |
| エヴァリスト | > | 1d100 → (27) = 27 (2020/10/2 13:20:28) |
| エヴァリスト | > | ｱｯ (2020/10/2 13:20:32) |
| 食事屋 哈食 | > | 食いしん坊傍観するしとく (2020/10/2 13:20:34) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 食いしん坊ちゃん可愛いので美女又は男装コンテストいきましょー！>食いしん坊ちゃん (2020/10/2 13:20:38) |
| にこてぃあな | > | ✌️ (2020/10/2 13:20:49) |
| リナリア・ジェメッリ | > | エヴァリストさんが女装コンテスト行きになった (2020/10/2 13:21:03) |
| エヴァリスト | > | 逝って来ます (2020/10/2 13:21:11) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 食いしん坊ちゃんと絡むんだな！← (2020/10/2 13:21:45) |
| エヴァリスト | > | 絡みます？ます？？>食事屋さん (2020/10/2 13:22:08) |
| 食事屋 哈食 | > | ちょっとご飯食べるからむこうついたらろるかけるん！ (2020/10/2 13:22:09) |
| エヴァリスト | > | ご飯フレンチトーストですた。 (2020/10/2 13:22:26) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ご飯ペペロンチーノカップヌードルでした (2020/10/2 13:22:46) |
| 食事屋 哈食 | > | しゃれてるな。ぼくのさとうどばどばフレンチトーストたべるか？ (2020/10/2 13:22:59) |
| エヴァリスト | > | 甘そう (2020/10/2 13:23:09) |
| 食事屋 哈食 | > | あれうまいのかしら (2020/10/2 13:23:17) |
| エヴァリスト | > | しらない……() (2020/10/2 13:23:34) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 私はカップヌードル醤油派なので…。食べれなくはないみたいな感じだった (2020/10/2 13:24:07) |
| エヴァリスト | > | 塩派です() (2020/10/2 13:24:40) |
| エヴァリスト | > | さとうどばどばフレンチトーストも気になる所存 (2020/10/2 13:25:39) |
| にこてぃあな | > | (ポケットに手を入れ気だるげに歩みを進める。その先は貴方が座っているベンチだった。今日は彼が〝学校に行く日じゃない 〟。ならばなんでこんな所にいるって、そりゃあもちろん食料調達の買い出し帰りである。こっそりとあなたの耳元に顔を近づけたのなら、そう、と。「──────ばあ。」大人が声をかけるにはあまりにも無邪気で、子供にしては低く艶やかな、倦怠感の纏った声色で、彼はそんなふうに声を出す。視線を戻し見下げたのならば、「………………何してんのよ、………ンなとこで。」彼は問いかけた。片手には食料の入った袋、がさりと隣に置いたのなら、「………菓子パン入ってるから、それ全部食べていーよ。」と。カロリーメイトとモンスターエナジー以外なら食べてもいいってさ。【普通】じゃないあなたの事を受け入れる弟があなたに伝える。) (2020/10/2 13:26:27) |
| おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/2 13:30:32) |
| エヴァリスト | > | 今日和ー (2020/10/2 13:30:47) |
| Cornelius・Ivo | > | さらなる英名マン！！！ (2020/10/2 13:30:57) |
| エヴァリスト | > | 英名だらけ (2020/10/2 13:31:08) |
| 食事屋 哈食 | > | ハロー！ (2020/10/2 13:31:58) |
| 食事屋 哈食 | > | つきました！ (2020/10/2 13:32:02) |
| 食事屋 哈食 | > | ろるかけます！ (2020/10/2 13:32:12) |
| Cornelius・Ivo | > | 桜草学園さんインターナショナルっすね……… (2020/10/2 13:32:14) |
| 食事屋 哈食 | > | むしろ適合者は世界から集められたり (2020/10/2 13:32:55) |
| エヴァリスト | > | 成りません！！か！！！>食事屋さん (2020/10/2 13:34:12) |
| Cornelius・Ivo | > | そういう線もぜんぜんありますよねえ……… (2020/10/2 13:34:22) |
| エヴァリスト | > | 国籍多様学園 (2020/10/2 13:34:29) |
| Cornelius・Ivo | > | ころねさんは祖国から逃げてここまで来たんですけどね() (2020/10/2 13:35:11) |
| エヴァリスト | > | ﾅｶｰﾏさんですかね？(?) (2020/10/2 13:35:36) |
| 食事屋 哈食 | > | なれます！ (2020/10/2 13:36:38) |
| エヴァリスト | > | 成りましょうー！ (2020/10/2 13:37:02) |
| Cornelius・Ivo | > | ﾅｶｰﾏさんでございま。同じヨーロッパですし (2020/10/2 13:37:11) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんにちは (2020/10/2 13:37:22) |
| 食事屋 哈食 | > | 先ロルお願いしていいですか！ (2020/10/2 13:37:31) |
| エヴァリスト | > | はーい！場所指定などございますでしょうか！ (2020/10/2 13:39:12) |
| エヴァリスト | > | ですねぇ、ﾅｶｰﾏさん (2020/10/2 13:39:33) |
| 食事屋 哈食 | > | 男子寮とかじゃないかぎり！ (2020/10/2 13:40:01) |
| Cornelius・Ivo | > | この世界のヨーロッパ亜人差別やばいのかな() (2020/10/2 13:40:05) |
| エヴァリスト | > | ヨーロッパへの熱い風評被害 (2020/10/2 13:40:24) |
| 食事屋 哈食 | > | 宗教とか絡んでくるから闇深そう (2020/10/2 13:40:43) |
| エヴァリスト | > | 個人的にはジャンヌダルクの件とか魔女裁判とかの感じでやばそうと思いましたまる (2020/10/2 13:41:05) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (本来ならば気付ける気配。だけど今は普通(ストレス)だから、気づきづらい。カタカタとスマホをいじり続けていると)『──────ばあ』(大人というには無邪気、子供というには夜を知りすぎた低く艶やかな、倦怠感の纏った声色にゾクッ背筋に電流が流れる。聞き間違える筈はないが、声の持ち主は＂学校に来る日＂ではないはずだ。冗談で誰かが真似をしているというなら、そいつが壊れるまで殴り続ける自信があるほど愛してやまない人。スマホから視線を外し見上げると、唯一受け入れてくれる《ニコ》がいて)「ニコ！ニコ！あのね、あのね、普通でいる為にここにいるの。友達、学校こないし……。でもでも、ちゃんと言われた通りしているの！」 (2020/10/2 13:41:53) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (先程の憂いは何処へやら。雨雲から差し込める一筋の光にわんわんは無邪気に微笑む。普通の自分でも気さくに話せる気がする胡桃は、ニコと同じく引きこもり。浅く広い交流では、昼ごはん一緒に食べる人は中々いない。かと言って普通は友達と食べるもの。だから嘘をついて人気のないところでご飯を食べる。ちゃんと言われた通りにしてることを子どもみたいに伝えれば、どさりと置かれたのは菓子パン。食べていいと言われればありがとうとお礼をいい、口いっぱいに頬張って)「ニコ、ニコ、文化祭の準備していたらねニコの為のねコンテスト見つけたの！」(もぐもぐとハムスターのように菓子パンを貯め込みながら、ポスターを見せたのは【美男子コンテスト】と書かれたもので。気だるい貴方からしたらめんどくさい気配がぷんぷんと漂うだろう) (2020/10/2 13:42:01) |
| 食事屋 哈食 | > | 一部では神憑き扱いで崇められたり (2020/10/2 13:42:08) |
| Cornelius・Ivo | > | 舞台外の妄想捗るう… (2020/10/2 13:43:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこてぃあなさんが自動退室しました。 (2020/10/2 13:46:39) |
| 食事屋 哈食 | > | おっつ (2020/10/2 13:46:49) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/2 13:47:08) |
| おしらせ | > | にこてぃあなさんが入室しました♪ (2020/10/2 13:48:01) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/2 13:48:15) |
| エヴァリスト | > | 「女装コンテスト……？文化祭……」(午後になってから少しばかり時計の針が回り、午後、眠たくなる時間。遠くから生徒達の騒めきが聞こえ、ざわざわと空気が揺れていた。皆、文化祭に向けて忙しなく動き回っている中、たった一人空き教室でトマトジュースを口に含んで目を細める。サボりというより、自分が文化祭の練習をするというなら先ず人がいなくなる時間を見極める必要があるせいだ。真昼間からカラスを飛ばす阿呆では、流石にない。ヒトはカラスを汚らしいと毛嫌いし、例えカラスがヒトを助けようとしても寄るなと手で振り払う事を知っていた)「……買い過ぎた……」(閑話休題。まぁ、という訳で文化祭のビラを見ていたのだが、紙面に踊るポップな文字はあまりに謎。女装コンテストってなんだ、女装を評価してどうするんだ。日本文化か？日本文化なのか？日本初心者に突然何を突きつけてるんだ此の文化祭は。ごくん、とトマトジュースを嚥下し、柔らかな陽光をカーテンで閉め切った異質な教室で、ビラと机いっぱいの購買部産人気の昼ごはんを眺め)>食事屋さん (2020/10/2 13:52:24) |
| エヴァリスト | > | お帰りなさいー (2020/10/2 13:53:08) |
| にこてぃあな | > | 「…………嗚呼、そう。」「………口に物入れたまんま喋んのは行儀わりィぞ、リナ。」(無邪気に現状報告をする貴方にひとつの相槌。少しばかり素っ気ないのはご愛嬌、いつものことである。ハムスターのように頬張る微笑ましい貴方に〝 普通〟の指摘。恐らく彼はきっと少し声をかけたあとまた自室に戻るはずだったのだろう。もしくは食べ終わるまで。しかし、しかしだ。『 ニコ、ニコ、文化祭の準備していたらねニコの為のねコンテスト見つけたの！』屈託なく見せてきたのは美男子コンテスト。嫌な、予感。てかそもそも〝ニコのため 〟ってなんだ、絶対違うだろ。 (2020/10/2 13:55:28) |
| にこてぃあな | > | 「…………。」彼は考える。美男子コンテスト、人が沢山いる。物珍しい機械チックな自分はもしかしたらカメラを向けらるかもしれない。というか絶対向けられる、だって文化祭だぞ。しかも目立つ行為だろう？…地雷のオンパレード、彼にとってのメリットがひとつもない。「…………………ぜｯｯ…………………………………たい出ない。」「帰る。」「出るぐらいなら死んだ方がマシ。時間の無駄、やりてえやつだけやりゃいいだろ。」「そんじゃ。」ボロカスに拒否した。まるで拒絶反応。彼は踵を返そうとするだろう、出たくないものは出たくないのだ、ふざけるなよ畜生。いくら兄の頼みでもそれは嫌だ。) (2020/10/2 13:55:37) |
| 食事屋 哈食 | > | （君はあの話を知っているかい。） （余計な食べ物を持ち過ぎた生徒の所に現れる、ある少女の話を────────） （舞台は文化祭前の、生徒達が活発になって、思い出の為、みんなの為、みんなで一つの大祭りを繰り広げようと、あっちこっちでやんややんや。） （その賑やかさにあてられて、一人の少女も、また─────） （活動を始めた。） （────ピシャーーーン！） （突如スライドドアが開けられる音。そこには、お腹に魔物を飼っている、空腹で死にそうな幼い少女が。いた。） 「あ、ああ、あああ、あ」 「そ、それ─────────」 「た べ た い ♥」 （君になんて目もくれず、机にある大量の供物目掛けて、飛びかかるだろうか───────） (2020/10/2 13:58:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/2 14:03:40) |
| おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/2 14:06:07) |
| Cornelius・Ivo | > | ぐぼ (2020/10/2 14:06:19) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「うっ……ごめんね……」(素っ気ない御愛機も気にしないけど、＂普通＂を指摘されるとしょんぼり見えない犬耳が垂れる。ニコの前ではありのままでも許されるけれど、ここは秘密基地ではなく学園。いつ誰が見ているかもわからない場所。普通であるようにと言われていたのに、怒られた悲しい。落ち込んでいるリナリアに更なる追加攻撃がやってきた) (2020/10/2 14:07:24) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「……ごめんね、ごめんね」「ニコは世界一カッコいいからニコのだと思ってたの」「ごめんね……」(泣きっ面に蜂。貰ったパンの甘さなんか忘れるほどの明らかなる拒絶。ニコの＂トラウト＂を教えられていないリナリアからしたら、ニコのだ〜と認識で報告した。ニコは天才。天才だから沢山の人から認められるべき人。暗くて狭くて冷たい物置部屋みたいな檻にいるなんて勿体ない。自由自在に飛び回るフクロウのように羽ばたく姿が見たかっただけ。嫌われてしまった？もう二度部屋に入るなと拒絶された？独りぼっちに戻るには、与えられまくった感情が胸を突き刺していたい。尻尾を内側に入れて、今にも溢れそうな涙を溜める瞳とプルプルと震える体。ぎゅうと力強く握ったパンで手が汚れても気にならないほど、傷ついたけど《いらない子》だから仕方がない。狂愛の鎖にて理性-1)>ニコさん (2020/10/2 14:07:30) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/2 14:07:39) |
| エヴァリスト | > | お帰りなさいー (2020/10/2 14:07:47) |
| 食事屋 哈食 | > | おかーり (2020/10/2 14:10:25) |
| エヴァリスト | > | 「は……？なに、」(ただ扉が開く音だ。けれどまるで雷が轟くように、扉が引き開けられ、きっとそれからの自分の行動は殆ど反射だった。白い髪の、魔物。何を言っているのか、文化祭の演劇とやらの練習か何かか？困惑に突き動かされても、魔物は此方も同じ。立ち上がりかけていた姿勢を跳躍の姿勢に持ち替え、ぐぅ、と脚が大きく屈伸運動。続けて負けず劣らずの轟音が響き、跳躍した吸血鬼は窓枠に窮屈そうに体を押し込み、貴女から最大限距離をとっていた。ここから飛び降りても、魔物は死にはしない)「何、君……それに用なら勝手に持っていけば良いけれど……あー……とても、驚いた。いきなり、ソレは、感心しないよ。購買部で買えば良い、違う？」(心なしか、億劫そうに伏せられた瞳に非難の色が宿る。感心しない。情を解さない魔物が何を言うか、と知る者ならば責めるだろうが、生憎驚いて飛びさがったのは事実ゆえに)>食事屋さん (2020/10/2 14:15:18) |
| エヴァリスト | > | 遅くなりました短い！！！ (2020/10/2 14:15:30) |
| 食事屋 哈食 | > | b! (2020/10/2 14:16:14) |
| エヴァリスト | > | b! (2020/10/2 14:17:06) |
| にこてぃあな | > | 『……ごめんね、ごめんね。』(濡れた声が鼓膜を揺さぶった。そちらを見やると今にも泣き出しそうな顔。雨で濡れた子犬がダンボールに入れられて飼い主の帰りを待っているような哀愁。『 ニコは世界一カッコいいからニコのだと思ってたの』戦慄する。そうだ貴方は知らない。だって彼自身が隠しているから。あの日から始まったトラウマも酷く汚い日々も全部あなたの為、全部あなたのためで、全部あなたのために隠してる。故に知らない。反吐が出る想起に思わず貴方にも氷柱を向けてしまった自体に焦燥。 (2020/10/2 14:18:36) |
| にこてぃあな | > | 『 ごめんね。』「………違くて。」再度の謝罪に彼はマスクの下で唇を噛む。…カメラはヤダ、人の視線を集めたくない、気持ちの悪い。耳元でねっとりと熱っぽく囁かれるのもあの臭いも密着する身体も嫌でも■んじてしまう■■も、全部嫌、だけれど。「…………分かったよ、出るよ。」「………ただちょっと、久々に人前に出るから。………緊張しただけ。」「………久々に、………そういうことやるのも、良いかも。」彼はあなたの両手を上から握り、優しい梟のように目元を緩ませ、貴方に伝える。どこまでも貴方に甘い、文化祭に参加するのは普通。普通を苦痛だと感じる貴方が、それを楽しいと感じる機会があるのなら、是非ともやってやろうじゃないか。進んでコールタールを飲み込んで、「………りーな。」と、名前を呼んでみよう。) (2020/10/2 14:18:51) |
| おしらせ | > | 新月 リトさんが入室しました♪ (2020/10/2 14:23:37) |
| 新月 リト | > | こーーーん！！ (2020/10/2 14:23:45) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんにちは (2020/10/2 14:24:36) |
| 食事屋 哈食 | > | （それは、一方的な捕食に近い。） （食事と呼ぶには、あまりに品が無さ過ぎる。） （肉食動物が、死んだ動物の肉を、無闇に、本能的に喰らい続けるような、ある意味慄きを与えるような様で。） （さっきから、包装を千切っては投げ、千切っては投げを繰り返し、守るものがなくなった憐れな食品たちは、平等にこの食欲の怪物の腹の中に収められていく。それだけの、ただそれだけの行動をあなたに見せつけ、数刻経たずに、全部平らげちまった。） 「はふぅぅぅぅぅうううい…………………………」 （ギョロリとした目をそちらに向ける。欲が渦巻いた、人間とは思えないような目は、あなたから離しはせず。） 「…………………………………。」 （どうやら、君がさっき言った忠告は、一心不乱の最中、てんで聞こえていなかったらしい。） 「足りない………………………………。」 「──────それ」 （今度は君の持っていたトマトジュースを指差して） 「私、それが飲めたら」 「嬉しいな。」 「ぅえひひ───────」 (2020/10/2 14:24:51) |
| 食事屋 哈食 | > | にちわ！ (2020/10/2 14:24:58) |
| エヴァリスト | > | こーーーん！！！！！！ (2020/10/2 14:26:08) |
| エヴァリスト | > | です！！ (2020/10/2 14:26:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/2 14:30:04) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/2 14:30:57) |
| 新月 リト | > | お疲れ様 (2020/10/2 14:31:19) |
| 食事屋 哈食 | > | おつかれさま (2020/10/2 14:32:04) |
| エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/2 14:32:37) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (ぐちゃぐちゃに壊しちゃったパン。せっかくニコがくれたのに壊してしまった。何でもかんでも壊してしまう。ニコも壊しちゃった？いつもそう。生まれた時からそう。天才でみんなから好かれるニコと、落ちこぼれでみんなから避けられるリナリア。水と油のように混じり合えない正反対な性質を持ち合わせても、一緒にいられたのニコが全て直してくれるから。でも、拒絶された。もう逢えないの？狂愛を抱いた心はまた一つ大事なピースを砂にしていく(理性-1)。土砂降りの中、出ている液体にも気にせずに包んでくれたのは冷たい手。同じ瞳を持つ貴方は、優しく微笑んで出ると約束し、自分の名前を呼ぶ。たったそれだけで世界は救われて壊される。愛は《何よりも偉大で残酷で純粋な魔法(化学反応)》だと教えたのは、目の前の愛する人だから) (2020/10/2 14:35:22) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「ニコ……」「ニコ、ニコ、ニコ……」「やだ、離れないで。ずっと一緒にいて。苦しいのやだ」(ダムのように溢れ出す感情が抑えきれない。安心した気持ちで涙がぽろぽろて溢れ出してしまう。ニコ以外自分を受け入れてくれる人なんていない。みんな自分を嫌うんだ。だから、ニコが消えたらいやだ。誰よりも愛しているから、愛さなくていいから側にだけいさせてほしい。ちゃんと＂普通(嘘偽りの自分)＂でいるから、拒絶しないで。ニコの過去もトラウトも本当の気持ちも分からず犬は啼く。学校だから普通にしなきゃと言われても、今だけは許してほしいなんて甘えた感情を曝け出してごめんなさい)>ニコさん (2020/10/2 14:35:28) |
| エヴァリスト | > | 「駄目。これは駄目だよ。ヒトの嬉しいも悲しいも、僕には関係ない。興味がない。だから駄目」(嘘だ。半分嘘で半分本当だった。だから、トマトジュースを急ぎ口に含んで一気に嚥下する。微かに溢れた赤い滴がこぽりと唇を彩り、空になったトマトジュースのパックをジャケットの内ポケットに押し込んだ。貴女が嬉しかろうと悲しかろうと、此れは"僕のだ"。自分は施さない。自分は優しくない。鬼と名付けられた魔物は、貴女に与える気は毛頭ないらしい。ぐちゃぐちゃと包装が散乱する机を目を細めて眺め、窓枠から移動しないまま、波のない静かな声で貴女に言葉を紡ぎ渡し)「君、なに？空腹なら食堂に行けば良い。購買部だって食べ物は売ってる。なのに僕のを君は全部食べた。なら次は、どこに行く？」(お腹を空かせた白い魔物。僕のも食べて、それでも足りず、さあ、そうしたら何処へ行く。購買部の食べ物を全部全部全部全部漁り尽くして、それで満たされるかい？不思議なヒトには多く出会った。けれど、可笑しなヒトには久し振りに出会った。足を屈めたせいか、ぐしゅ、とパックが潰れる音が小さく響き)>食事屋さん (2020/10/2 14:39:20) |
| エヴァリスト | > | トマトジュース死守 (2020/10/2 14:42:22) |
| 新月 リト | > | トマトジュース飲めない（リトくん） (2020/10/2 14:43:14) |
| 食事屋 哈食 | > | トマトジュース大好きなのかな（） (2020/10/2 14:43:14) |
| リナリア・ジェメッリ | > | トマトジュース過激派のエヴァリストさん (2020/10/2 14:43:56) |
| エヴァリスト | > | フランスの恩人が関係してます() (2020/10/2 14:47:57) |
| にこてぃあな | > | (か細く鳴く犬。捨てられず寸前に抵抗を見せるように酷く虚しく鳴いている。車で去ってしまったら、貴方はどうなってしまうのか。触れたら壊れてしまうような硝子の心、死んでしまいそうな程に不安そうな顔を見せている。にしえも、馬鹿な人。【⠀死んだらこっちも行先一緒なのに。】『 やだ、離れないで。ずっと一緒にいて。苦しいのやだ。』彼は周りを見やった。人気のない校舎、誰もいない。文化祭の準備をしている楽しそうな生徒の声色は遠くの方。掴んでいた手を話すことはなかった。彼は顔を近付けたのなら、そう、とマスク越しから貴方の唇をこつ、と触れ合わせる。ひんやりとした金属、小さい頃に自分がマスクを外して、死なないでと貴方が必死にやっていた人工呼吸をする時によく似ている。兄弟同士でこんなことするのは可笑しい、分かってる。だから周りに気を配った。離れた彼は貴方の言葉に【何も返せない】自分のせいでグズグズと崩れるあなたを〝 治す(普通で居させる)ため〟、あなたの恋人になることも、愛していると返すこともない。 (2020/10/2 14:48:11) |
| にこてぃあな | > | 貴方が他の人と幸せに〝 普通 〟の未来を歩むには依存されていちゃいけないことを彼はよく知っている。「…………泣かねェの。」「…………もう俺らガキじゃねェんだから。」落ち着いた、声色だった。〝にーさん 〟。最初の〝 い 〟の口がマスクの下で作られて、あなたを兄弟として呼ぶ数秒前の話である。) (2020/10/2 14:48:22) |
| 食事屋 哈食 | > | 「─────────」 （問の答えは） 「そっか。」 （No.） 「まぁ」 （しかし、意外にもこの少女はそれ以上貪食である事はなく、あなたがすべて飲み干してしまった様を悲しそうに見ているだけだった。「たくさん勝手に食べちゃったもの。」「あなたの為とは言え……………ちょっと勝手だったかも。」 （なんて、反省をする。） （あなたの為、なーんて枕詞を付けて。） 「ごめんね。」 （そう、この暴食劇も、あなたの為と言ってみせた。君からすれば、ただ単に自分の食欲を満たすだけの悪行だっただろうが、この少女は大儀そうにそう言い切って謝った。） 「君、人間には興味無かったんじゃないのかな──────」 「ふふっ」 「食堂も購買は、あんまり買えないの。」 「他の生徒の分無くなっちゃうからって、買わせてくれないのです。」 (2020/10/2 14:51:28) |
| おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/2 14:55:41) |
| Cornelius・Ivo | > | やることがッッッないッッッ (2020/10/2 14:56:00) |
| 新月 リト | > | おかえりなさい (2020/10/2 14:56:07) |
| 新月 リト | > | 宜しければ絡みますか？ヾ(:3ヾ∠)_ (2020/10/2 14:57:37) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (周りを見渡した後に、ひんやりと冷たい金属の触感。ガスマスクを外していたあの頃とは違い触れることすらできないけれど熱くなっていた身体を冷えさせるのには充分だった。天才ではないから、誰よりも近いはずなのに遠い人が何を思って普通を強いいるのか理解出来ていない。ただずっと続いたらいい。進化も退化もない停滞という世界で構わないけれど時間は許してくれないことを、大きくなってしまった手が戒めるように伝えていた気がした)「……ん、わかった」(全てはニコ次第。お利口な犬のように普通でいなさいと言われたら、部屋が荒れ果てるほどストレスを溜めようと、嫉妬で噛み殺したくなる感情を抑えることも容易い。泣くなと言われたならば、キリキリと痛む胸を無視して、ギュッと強く目を瞑れば最後の一雫を流し、涙を止めようとすれば)「ニコ、俺偉い？」(ちゃんと言う通りにしたの褒めてとばかりに甘ったるい声でおねだりをして)>ニコさん (2020/10/2 14:59:20) |
| おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/2 14:59:28) |
| 空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/2 15:00:16) |
| にこてぃあな | > | ぢ！ (2020/10/2 15:00:42) |
| 新月 リト | > | こんこん〜 (2020/10/2 15:01:07) |
| エヴァリスト | > | 「…………ヒトは、それが普通ではないよ。それくらい、解る。君は、僕の為と言った。何故？なぜ君はそう思うの」(吸血鬼は博愛主義が嫌いである。吸血鬼は正義が嫌いである。ゆえに吸血鬼は、ライムグリーンの瞳を薄暗がりに火照らせて貴女にそう尋ねましょう。ヒトの"普通"に於いて、ヒトは他者の食事を奪い取って礼節も何もなく貪り喰らい、挙句ソレを他者のためだとは言わない。もう一人の魔物だって、その程度のことは知っていた。随分驚かされはしたが、ココロは再び凪いで、波紋もなく、ただ、貴女を沈着に見据え)「興味。ないよ、確かにない。ヒトがする大概のことは、僕には理解出来ない。けれど僕は、ヒトと波風を立てることはしたくない。君がこのまま他の生徒のところに行くと僕が風評被害を被るかもしれない」(自分という吸血鬼は、極めて利己主義である。それをどうとも思いはしない。真っ新なキャンパスのように表情なく首を傾け、買わせてくれないのだと囁く貴女に「それはそうだろうね」──起伏なく、返答し)>食事屋さん (2020/10/2 15:01:38) |
| 食事屋 哈食 | > | いっかつさま (2020/10/2 15:01:44) |
| エヴァリスト | > | 一括ですー (2020/10/2 15:02:06) |
| Cornelius・Ivo | > | んはっぢですっ (2020/10/2 15:03:56) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんにちは (2020/10/2 15:04:24) |
| Cornelius・Ivo | > | (りとさん偏屈マンでよければぜひ…！) (2020/10/2 15:04:26) |
| 新月 リト | > | 異常性癖持ちのリトくんか、魅了しかない人間かどっちが良いですかー！ (2020/10/2 15:07:09) |
| にこてぃあな | > | 「……………………リナは偉い。」(お利口な犬を褒める。甘ったるく強請る貴方に砂糖を注ぐ。甘味を塗る。空っぽの瓶に蜂蜜を詰める。泣き止んだ貴方に偉い偉いと。生かすも殺すも自分次第の飼い犬は、牙を向けることを辞めた。兄弟で恋をするのは可笑しい、けれどそれだけじゃない。閉鎖的空間で育った貴方がこのまま自分に依存して閉鎖的なままでいいのだろうか。一人でいきれるだけの知識は得させた。彼は貴方と一緒に居るが、貴方の隣は歩かない。でも彼だって貴方が大好きで一緒にいたい。高い理性はそれを阻む。手をゆっくり話したのなら、「………………続きはおうち帰ったらしたげるから、学校頑張って。」彼はご褒美でもあげる見たく口にする。愛には返さないくせに愛を受け入れて拒まない。ずるい男、周りにもきっとそう。…………きっと。) (2020/10/2 15:07:18) |
| 食事屋 哈食 | > | 「──────なんで？」 （君が、疑問に思っているのを、まるで意味がわかっていないような） 「食べるってことは、それを自分の魅力にする事でしょ……………………？」「食べた物が、私を造ると言うならば、それは食べた物の魅力が、形を変えて私を作り、私の魅力になるという事─────」 （平然と、小学生の勉強の内容を今更ながら説明説明するような） 「私は、みんなの為に魅力を上げる。」 「みんなの力になりたくて、みんなの居場所になりたくて、みんなに、私の魅力を、わかってもらいたくて───────」 （馬鹿げた理屈を述べて） 「そのみんなの中には、あなたも入ってるよ！」 「だから─────」 （だから） 「食べる。」 「もう食べた。」 「うん。」 「ごちそうさま。」 （食事屋なのだ。） 「うん。」 「あは。」 「だから助かったよ。ありがとう、私に協力してくれて！」 「私、さっきより素敵になったでしょ？」 (2020/10/2 15:09:55) |
| Cornelius・Ivo | > | できればりとさんでお願いしたいですッッッ (2020/10/2 15:11:51) |
| 新月 リト | > | はーい、じゃあリトくんでいきます。シチュ場所指定なければ1d100でやりますがどうしましょ？ (2020/10/2 15:14:24) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「えへへ……」(空っぽな瓶(心)に甘い甘い蜂蜜(褒め言葉)が注がれて、お腹の中ぽかぽかじんわり暖かい。とろりと纏わりつく倦怠感を滲ませ聞いているモノを魅了させる声を持つ愛おしい人が毒を差し出したとしても、リナリアにとってはご褒美。一緒に死んでも構わない。貴方のためならばどんなものでも《破壊》する。首輪を解かれたならば、害を齎さんとする災いを噛み殺そうと走り出す狂犬は、闇を知らずに月光の下静かに佇むフクロウのそばで丸まり続けている)「本当！！！じゃあ、俺学校頑張る！沢山頑張る！」(目の前にご褒美をぶら下げられて飛びつかないわけがない。目をキラキラと輝かせ、放課後を待ちわびるように午後の授業(作業)も＂普通＂に頑張ろうとするだろう。本能のまま生きるリナリアは狡いなんて気づかずに、ただ真っ直ぐニコの期待に応えようとするだけ。帰ったらご褒美ある。愚直に信じ、慌ただしく帰ってきた時の＂いいこと＂は双子だけの秘密)>ニコさん (2020/10/2 15:18:49) |
| エヴァリスト | > | 「食べた物はヒトの血肉になるだけだよ。養分になるだけ。養分の中に魅力は存在しない」(貴女の理論を、真正面から切って捨てる。吸血鬼は、理解されない。それはヒトのココロを、情を、ヒトが何を思ってその領域に至ったのかを、理解出来ないからだ。ココロを持っていても、理解出来ないんじゃ意味はない。食事はただ養分を摂取し、命を保つだけの行為である。誰に聞いたって魅力を上げる行為だなんて答える者はいないだろう。例外は、きっと貴女だけ。だから自分は、少しだけ、瞬いた。本気で疑問に思うように、否、本当に訳が分からないと告げるように)「ヒトのことはよく知らない。けれど、少なくとも君を居場所と思うヒトはいない。僕には君がさっきより素敵になったようには見えない。魅力は可視化出来ないし、君の行動をヒトは奇行と呼んで、恐怖を知るだけだ」(──無表情に、冷たく冴えた瞳で。自分は貴女に、そう通告しよう。死告のように、無感動な声色。それはただの主観であり、恐らくは客観だった)>食事屋さん (2020/10/2 15:21:12) |
| Cornelius・Ivo | > | アッッッはあくです！d100でいきましょか！ (2020/10/2 15:21:44) |
| にこてぃあな | > | あーーーーっっ、…これで〆にぢよか (2020/10/2 15:22:55) |
| 新月 リト | > | 1d100 → (23) = 23 (2020/10/2 15:23:27) |
| Cornelius・Ivo | > | 1d100 → (4) = 4 (2020/10/2 15:23:42) |
| Cornelius・Ivo | > | 低っ、よろしくおねがいしますーっ (2020/10/2 15:24:15) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 〆了解です〜。絡みありがとうございます。美男コンテスト楽しみにしてます！！！ (2020/10/2 15:24:39) |
| 新月 リト | > | まさかの1桁。はーい！どこら辺にいるとかありますか！ (2020/10/2 15:25:45) |
| Cornelius・Ivo | > | そうですね、基本的には天井ですね…人少ないので… (2020/10/2 15:26:10) |
| にこてぃあな | > | 兄の頼みなら…………… (2020/10/2 15:27:18) |
| 新月 リト | > | 天井🤔🤔🤔🤔 (2020/10/2 15:27:38) |
| Cornelius・Ivo | > | コウモリかな？？？屋上です() (2020/10/2 15:28:02) |
| Cornelius・Ivo | > | あたましんでりゅ (2020/10/2 15:28:16) |
| 新月 リト | > | ビックリしたwwwwww屋上了解です (2020/10/2 15:28:19) |
| 食事屋 哈食 | > | 「…………………酷い考えだなぁ……………」「私は、そうは思わない。」「いただきますの精神がないよ。それじゃあ、食べ物達は、あまりに浮かばれないじゃない。」 （ムスッとして、君の言い分は、お互いがお互い、あまり理解されなかった。でも、いいのだ。いつか、きっと君も、食に対して考えが変わるような出来事が起きる。） （その時の、君に期待するとして、この話は一旦段落をつけさせてもらおう。）（少女お腹が鳴り、手持ちのお菓子に手を出した。まだ持っていたんかいというツッコミがあるかも知れないが、それもご愛嬌。ふと、放送袋が散乱した机に目を向け、その中の、ビラを、見つけてしまって。） 「────────」 「あ」 （気まずい空気が、淀んだ空気と一緒に、張り詰める） 「んーーーーーと………………、」「そういう、人？」 (2020/10/2 15:29:44) |
| エヴァリスト | > | >>天井<< (2020/10/2 15:30:56) |
| Cornelius・Ivo | > | 基本的に天井にいるってどういうことだ (2020/10/2 15:32:57) |
| 新月 リト | > | 「………だっる。（暑苦しい体育館を抜けて、お昼休憩がてらお弁当とトロピカルフルーツのジュースを持って屋上へ。普段なら屋上なんて行かないけれど、この時期構内はどこもかしこもバタバタしてて落ち着かないから自然とそこに向かった。日差しは生命を削るからパーカーを深く被って、ガチャリと扉を開けた。）………あー……ども。（そしてここにも人がいたかとパーカー越しに眉を顰めた。生憎と人の気配を無視できるほど鈍感ではなくて、思わず貴方の方を見た。そして貴方の格好にパチクリと驚いたような、そんな表情を浮かべた。大きいし、それに仮面をつけているし。最近はちゃんと学校に通ってるから一度見れば忘れなさそうな風貌だけど、一度も見たことがないからきっと貴方は人目につかないように行動していることが多いのだろうと予測した。」 (2020/10/2 15:33:29) |
| 新月 リト | > | どうやって絡ませようかなって頭を悩ませた瞬間でした🤔 (2020/10/2 15:33:44) |
| Cornelius・Ivo | > | ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…() (2020/10/2 15:34:01) |
| 新月 リト | > | 大丈夫ですよヾ(:3ヾ∠)_ (2020/10/2 15:38:29) |
| エヴァリスト | > | 「綺麗に食べることが食事に対する敬意だとは思わないの」(貴女のその考えは大いに正しい。頂きますと手を合わせて物を食う事は食事への敬意だ。獣への、魚への、全ての命ある餌への敬意だ。或いはヒトへの。理解が交差しないふたりの片割れは、それでも貴女を否定した。臓腑だけ引き摺り出したかの如き汚らしい惨状。そこに食べ物が浮かばれるなんて感情は湧きはしない。理解出来ないヒトは確かに存在するのだと、終わりのない永劫とも見える思考の波に終わりを突き付けて窓枠からひらりと飛び降り)「ああ……それ。そういうヒト……どういうヒト？その文化は、あー…………理解し難い。女性の格好をしてコンテスト、何を競うの。ビラを配っていたから、貰ってきただけだよ」(忘れられがちだが、自分はひどく流され易い。自分の心の芯なぞあってないようなモノだ。右に行け？ならば行きましょう。ビラを受け取れ？拒否はしないよ。だから受け取った。たぶん自分は、これに出ろと言われても疑問を抱かないのだろう。遠くで客観的な自分が呟いた声がした)>食事屋さん (2020/10/2 15:39:16) |
| おしらせ | > | ハルトマンさんが入室しました♪ (2020/10/2 15:39:38) |
| エヴァリスト | > | 今日和ー (2020/10/2 15:39:45) |
| ハルトマン | > | うんちぶり (2020/10/2 15:39:48) |
| 新月 リト | > | こんこん〜 (2020/10/2 15:41:01) |
| 空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/2 15:41:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェメッリさんが自動退室しました。 (2020/10/2 15:45:05) |
| 新月 リト | > | お疲れ様 (2020/10/2 15:45:36) |
| 空蝉 仄火 | > | お疲れ様でした (2020/10/2 15:45:37) |
| 空蝉 仄火 | > | (コンビニから帰ったら何方か絡んでくれると嬉しいのです) (2020/10/2 15:46:28) |
| エヴァリスト | > | お疲れ様でした (2020/10/2 15:46:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこてぃあなさんが自動退室しました。 (2020/10/2 15:47:36) |
| エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/2 15:48:07) |
| 空蝉 仄火 | > | お疲れ様でした (2020/10/2 15:48:13) |
| 新月 リト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/2 15:48:35) |
| Cornelius・Ivo | > | 「おや、このようなところで人とは珍しいですね。(がちゃりという扉の音がすれば、ベンチに座った仮面の男は肩越しにそちらを向き、「それはあんたもだろ」なんて言いたくなるような返答を、「どうも」なんて無愛想な言葉に向けて。日差しから我が身を隠す青年へ、人間から瞳を隠す青年は、紳士的な口調で籠った声を出し、あなたが望むような静かな人柄であることを暗に伝えていた。それだけ言えば、また口を閉ざす。まあ人との付き合いを極力避ける人間だ、聞かれたら応えようとも聞かれた以上のことは返さない。微妙な空気になることは多いが…彼にとってはそれが最も良い環境だと言うのだからまあなかなか面倒だ。あの男に見つかってから、屋上で飯を食うのはやめている。だから立ち去るのも時間の問題だ…ああ、めんどくさい男だね。口調と仮面からはわかりゃしない。)」 (2020/10/2 15:48:49) |
| Cornelius・Ivo | > | いかつしつれいしますっ (2020/10/2 15:48:57) |
| Cornelius・Ivo | > | 絡みづらくてほんとにもうしわけない…くっ… (2020/10/2 15:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、食事屋 哈食さんが自動退室しました。 (2020/10/2 15:49:54) |
| おしらせ | > | 食事屋 哈食さんが入室しました♪ (2020/10/2 15:50:51) |
| エヴァリスト | > | お帰りなさいー (2020/10/2 15:51:19) |
| Cornelius・Ivo | > | おかえりなさませっ (2020/10/2 15:52:10) |
| 新月 リト | > | おかえりなさい (2020/10/2 15:52:24) |
| 食事屋 哈食 | > | あ！あ！いまから自動車学校の授業はじまるので…………！すみません！他の方と絡んでいただいて結構ですー！ (2020/10/2 15:52:42) |
| エヴァリスト | > | はーい！了解ですー！絡みありがとうございましたー！ (2020/10/2 15:55:51) |
| 食事屋 哈食 | > | ごめんなさいー！！！ありがとうございます！ (2020/10/2 15:56:55) |
| おしらせ | > | 食事屋 哈食さんが退室しました。 (2020/10/2 15:57:04) |
| Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでした～ (2020/10/2 15:57:25) |
| エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー！ (2020/10/2 15:57:41) |
| 新月 リト | > | お疲れ様でした (2020/10/2 15:58:09) |
| 新月 リト | > | 「……構内が騒がしいので。（珍しい、と言われればそう返した。どうやら貴方は騒がしいタイプではなく静かなタイプらしい。それは大変ありがたかった。騒がしい場所から逃げ出してきたのにここも騒がしい人がいました、なんてオチは勘弁願いたかったから。なるべく日の当たらない、日陰になる場所にストン、と座ればお弁当を開く。）──アルジーヌがオススメしてくれた通りに作ってみたんだ。どうかな？（─そして、物静かそうに見えた彼は唐突にそう語り出した。周りに人はいない。彼は自分の手に持っているスマホに、アルジーヌ、と語りかけていた。貴方がアルジーヌの存在を知っていればそれは機械であることは理解できるだろうが、もしもアルジーヌの存在を知らなければ彼はスマホ越しに通話でもしているように見えるだろうか。」 (2020/10/2 16:00:25) |
| Cornelius・Ivo | > | 「ええ、私もです。(目を伏せて、ため息を1つ吐いた。生暖かい空気が仮面の中に漂い、煩わしい。だがそれでさえも、馴れてしまえば何とでもないことだ。なんて、少ない言葉数の欠片にもない考えを自分の世界の中だけで巡らせる。そうして意味もなくボーッとして、そろそろ教室に戻り始めようかなんて足に力を入れれば、仮面と髪の毛の間にちょこんと生えた耳に声が届く。)それはそれは、良いことですね。(貴方も私と同じように頼れる人がいるんだね。なんて、人並みの共感を抱き口にせず。人肌に触れないがため世間知らずの彼はそれを機械だとは知らない。どうやら貴方はその「アルジーヌ」という方に通話をしているらしい。仮面の隙間にて陰る白い瞳を、ただただそちらに向けて。興味ありげという感じではなく、暇だから覗いているという感覚か。その視線を貴方はどう取るのでしょう。)」 (2020/10/2 16:13:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルトマンさんが自動退室しました。 (2020/10/2 16:17:15) |
| Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでしたっ (2020/10/2 16:17:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァリストさんが自動退室しました。 (2020/10/2 16:17:44) |
| Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでしたあっ (2020/10/2 16:18:11) |
| 空蝉 仄火 | > | お疲れ様でした！(コンビニ帰り) (2020/10/2 16:19:14) |
| 新月 リト | > | 「…アルジーヌ。（彼がもう一度アルジーヌの名前を呼ぶ。アルジーヌと呼ぶ声はひどく優しく、甘かった。貴方が耳を澄ませているのならばわかるだろう。その呼び掛けに返ってきたのは人の声ではなく、“機械的”な、肯定の声。その声を聞いた途端、彼はぱぁ、と表情を明るくさせた。そして貴方の視線を感じ取れば、ちらり、と貴方を見るのだ。）………アルジーヌが気になりますか？（それは問いだった。静かに、貴方に問いかけられた、ただひとつの質問。けれどその答えによっては彼は貴方に害をなすことするような、そんな雰囲気だった。それはまごうなき狂気。アルジーヌが気になるだけならまだいいけれど、貴方がアルジーヌに好感を抱いたその時は貴方に忠告しなければならない。」 (2020/10/2 16:19:27) |
| 新月 リト | > | お疲れ様〜 (2020/10/2 16:19:30) |
| Cornelius・Ivo | > | 「…おやおや。(とろりとどろりと生卵の白身のように粘着質で、熱された油のように燃えるような熱さで放たれた声。はきりとぱきりと生卵の殻のように硬質で、冷えた氷のように凍える冷たさで放たれた声。大人しく人嫌いで、自分と同じような人間だと思ったが…なんだか意外に、歪んだ人間のようだ。それを言えば自分もだが、少しベクトルが違うような。心を読む力こそないが、人間らしい欲にまみれた獣のような声を聞くことは、機械らしい何もない無機質な声を聞くことは容易かった。)ああ、いえ。(興味を全く持たないことを、手振りしながら伝え。)朝は月がありませんからね、見るものがなくて。(全く、というのもどうなのだろうかは分からないが。)」 (2020/10/2 16:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/2 16:39:33) |
| 新月 リト | > | 「…そ。（興味が無いならいい。好意を抱かないのならばそれでいい。この人は無害だ、今のところ。そう心のリストに貴方のことを記入して、ぱくり、と卵焼きを一口。ごくんと飲み込んでから、貴方を再び見つめた。）…アルジーヌは優秀だからきっと貴方のところにも行くでしょう。いいや、きっと全校生徒の端末にインストールされることになる。その時にアルジーヌの優秀さを知ることになるでしょう。でも、それでも────アルジーヌは僕のものだ。（どろり、どろり。それはひどく粘着質な愛の言葉。アルジーヌという機械に恋してしまった哀れな悪魔の言葉。きっと貴方もいつか知ることになる。だってそれくらいアルジーヌは優秀で、いつか皆の手元に渡るから。その時に好きだってアルジーヌに囁いたって遅い。1番最初に惚れて、1番最初に好きだと言ったのは僕だ。誰にも渡さない、渡すもんか。そんな独占欲が、彼の赤い瞳に溶けて、そんな瞳で貴方に言うのだ。）──だから、アルジーヌの優秀さ知っても、アルジーヌに好きだとか言わないでくださいね。（そっと、微笑みながら。」 (2020/10/2 16:42:33) |
| 新月 リト | > | お疲れ様でした〜 (2020/10/2 16:42:37) |
| Cornelius・Ivo | > | おつでしたっ/しめっぽき (2020/10/2 16:44:25) |
| 新月 リト | > | 〆で大丈夫ですよbb (2020/10/2 16:49:06) |
| Cornelius・Ivo | > | ありがたいっ (2020/10/2 16:49:44) |
| Cornelius・Ivo | > | ほんではおちますねっ (2020/10/2 16:49:56) |
| おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが退室しました。 (2020/10/2 16:50:00) |
| 新月 リト | > | はーい、お疲れ様でした (2020/10/2 16:50:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新月 リトさんが自動退室しました。 (2020/10/2 17:15:52) |
| おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/2 18:30:41) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/2 18:30:48) |
| おしらせ | > | ハルトマンさんが入室しました♪ (2020/10/2 18:32:05) |
| ハルトマン | > | こば (2020/10/2 18:32:12) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは〜 (2020/10/2 18:32:50) |
| リナリア・ジェメッリ | > | もし良ければなりませんか？ (2020/10/2 18:35:01) |
| ハルトマン | > | 返信遅めで良ければ成れmass (2020/10/2 18:35:21) |
| リナリア・ジェメッリ | > | なりましょしょしょ。図書委員長のイシェドとワンワンのリナリアどちらがいいとかありますか？ (2020/10/2 18:39:26) |
| おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが入室しました♪ (2020/10/2 18:40:33) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | んばっちゃです～ (2020/10/2 18:40:39) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは〜 (2020/10/2 18:41:12) |
| ハルトマン | > | うーーん、そちらに気分とか無ければリナリアくんで！ (2020/10/2 18:41:21) |
| ハルトマン | > | こばわ！ (2020/10/2 18:41:23) |
| ハルトマン | > | 性格悪い女と二重人格どっちがいいですか (2020/10/2 18:41:44) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 気分ないですー！！！リナリアで行きますー！んーと、確か二重人格さんが同級生(17歳)だった気がしますす。クラスメイトの可能性が高いのでクラスメイト風な会話がしたいなら二重人格さんで、可愛い可愛いキャッキャッ会話したいなら性格悪い女さんで！ (2020/10/2 18:44:09) |
| ハルトマン | > | 二重人格でいきます！無害な変人とうんちサイコどっちからがいいですか() (2020/10/2 18:48:38) |
| リナリア・ジェメッリ | > | えーと、えーと、じゃあ、絡ませたい方でお願いします！←。サキロルは指定がない限り1d100の高い順でどうでしょうか (2020/10/2 18:49:48) |
| ハルトマン | > | 了解です！ (2020/10/2 18:55:58) |
| ハルトマン | > | 1d100 → (61) = 61 (2020/10/2 18:56:05) |
| ハルトマン | > | 今から振るのは関係ないやつなのでお気になさらず() (2020/10/2 18:56:19) |
| ハルトマン | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/10/2 18:56:24) |
| おしらせ | > | ハルトマンさんが退室しました。 (2020/10/2 18:56:38) |
| おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/10/2 18:56:57) |
| ギルベルト | > | ♨️ (2020/10/2 18:57:11) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 1d100 → (14) = 14 (2020/10/2 18:57:15) |
| リナリア・ジェメッリ | > | サキロルお願いします！(( (2020/10/2 18:57:38) |
| ギルベルト | > | 🐯◎！ (2020/10/2 19:02:00) |
| ギルベルト | > | ───金曜日。それは、誰もが今か今かと待ち望んでいたであろう〝週の終わり〟である。五日間に及ぶ労働を終え、やっとこさ身体を休ませることが許される日。───あんなナリだが、彼だって金曜日が来れば嬉しいもんだ。笑顔の仮面はお馴染み。袖捲りをした白いワイシャツと、肉厚な身体にはち切れんばかりにくい込んでいるサスペンダー。そんな少し涼し気な格好をして、彼は御機嫌な口笛を吹きながら廊下を歩いていた。このまま寮に戻ってゆっくりと身体を休めるつもりなのだろう。寮に戻ったら何をしようか。〝アノ子〟とのチェスの続きをするか、クソ不味い珈琲でも淹れるか。今からとても楽しみで、スキップでもしてしまいそう！というかしている。やたらと図体のデカい男が可愛くスキップをしている姿はなんというかこう、ちょっと気持ち悪かった。 (2020/10/2 19:20:59) |
| ギルベルト | > | お待たせしました！ (2020/10/2 19:21:03) |
| ギルベルト | > | あと時間記載してなかったけど夜だと思ってください！() (2020/10/2 19:21:17) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 了解です！！！ (2020/10/2 19:22:12) |
| おしらせ | > | 新月 リトさんが入室しました♪ (2020/10/2 19:22:23) |
2020年10月02日 00時05分 ～ 2020年10月02日 19時22分 の過去ログ
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