「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ
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2020年10月02日 19時22分 ～ 2020年10月03日 17時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 新月 リト | > | こんこんー！ (2020/10/2 19:22:35) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんにちは (2020/10/2 19:24:11) |
| ギルベルト | > | ばわ (2020/10/2 19:24:32) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | こんー！ (2020/10/2 19:29:42) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (ててててっ、今日の作業が終わり廊下を柄もなく走る。普通は走っちゃいけない。走っちゃいけないけれども、愛しい人が学校終わったら続きしようと言ってくれたからがんばったの。だから早く着きたい。階段を4段飛ばしで駆けていく姿は＂普通＂じゃないが、焦る気持ちを戒めるように廊下から聞こえた音にキキーッ！とブレーキをかける。誰かがいる。普通を演じないとニコに怒られる。だけど早く着きたい犬はオロオロとしながらも、壁際から捉えたのはこちらに迫りくる真っ白な軍服を纏いガスマスクをつけた巨大な男。同じクラスメイトだけど、二重人格らしく日によってコロコロと変わる不思議な不思議な男。スキップをしていることから機嫌が良いのだろうか。こちらも見えない尻尾がゆらゆらと動き出したくなる鼻歌にウズウズ。ギルベルトからは特徴的な青と緑の猫目と、尻尾を思わせる赤茶髪の一つ括りがチラリ)「こんばんは、げんき？」(どこまでも一般人(落ちこぼれ)と噂される男はいつもニコニコ人懐っこい犬。邪魔をするなと言われそうだけど、普通は挨拶をするものだもん！許してね)>ギルベルトさん (2020/10/2 19:31:37) |
| 新月 リト | > | ぽんちゃん！宇一さんとリトくんで絡むか、リュミエールとどっちかと絡むかで絡みましょー！ (2020/10/2 19:31:52) |
| ギルベルト | > | あっすみません！ギの容姿は設定の2枚目の方です😭😭 (2020/10/2 19:33:44) |
| リナリア・ジェメッリ | > | なんと！ではマスクマーン！と表記でお願いします。すみません (2020/10/2 19:35:19) |
| ギルベルト | > | 🙆🏻👌✨ (2020/10/2 19:36:27) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | はーいっ！！ん"ーむむ、リュミエールちゃんとぽんちゃんリクエストしても良いですです？ (2020/10/2 19:38:02) |
| 新月 リト | > | 良いですよー！ (2020/10/2 19:38:08) |
| 新月 リト | > | CC〜 (2020/10/2 19:38:13) |
| おしらせ | > | 新月 リトさんが退室しました。 (2020/10/2 19:38:15) |
| おしらせ | > | リュミエールさんが入室しました♪ (2020/10/2 19:38:36) |
| リュミエール | > | もう少し見やすく。。 (2020/10/2 19:39:16) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | 理性最弱vs理性最強、とお夕飯なので出だしお願いしても大丈夫ですかい ； 少しかかりますが必ず帰ってきます！！！ (2020/10/2 19:39:19) |
| リュミエール | > | 了解しましたー！！出だし任されました (2020/10/2 19:39:57) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/2 19:40:22) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | と変化サイコロお先に振っときます (2020/10/2 19:43:43) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2020/10/2 19:43:48) |
| リュミエール | > | 「…文化祭、とは…何とも楽しそうなものですね。（コツ、コツ…。彼女が通る度に周りの生徒は、ほう…と見惚れる。ふわりと揺れる金髪の髪にパチリとルビーをはめ込んだような真紅の瞳。まとった純白はまるで彼女のために用意されたもののよう。文化祭準備期間中、彼女のクラスの出し物はあるけれど、やろうとすればやらなくていいと遠慮されてしまって手持ち無沙汰だった。だからこうやって準備しているところを見て回るくらいしかないのだけれど、さっきから通る度に皆の手を止めてしまって何だか申し訳なくなってきた。どうしましょう。彼女は悩んだ末に中庭へと向かうことにした。そこにたったかたー！と貴方が向かってくれば、まぁ、と彼女は声を上げた。）なんて可愛らしい。こんにちは、貴女は何処へ向かうの？（なんて、ついつい声をかけてしまった。」 (2020/10/2 19:45:34) |
| リュミエール | > | 表記し忘れたけど高嶺の花発動してます。。_(:3 」∠)_ (2020/10/2 19:49:02) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | ただいまです！ (2020/10/2 19:58:42) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/2 19:59:32) |
| リュミエール | > | おかえりなさい (2020/10/2 19:59:45) |
| ギルベルト | > | 『 こんばんは、げんき？ 』｢ ───ぉや。｣ ててててっ、という微かな駆け足の音の後に聞こえてくるのは、人懐っこいワンコロのような元気な挨拶だった。 声のする方向に目をやれば、そこに立っていたのは自分より少しだけ、本当に少しだけ小さな好青年。オッドアイの綺麗な瞳が特徴的な顔の整った……まさしく【 高嶺の花 】と呼ぶに相応しい風貌の男の子。けれど───彼は小首を傾げる。はて、気さくに声をかけてくるこの子は一体誰だったかと。こんなに親しげに声を掛けられるような仲の人は居ただろうかと。お生憎様、彼は〝他人を覚えることが極度に苦手〟な人間なのだ。日常的に見掛けているような気はするが、詳細までは残念ながら彼には思い出せなかったみたい。脳味噌という名のスポンジを手が真赤になるまで絞って絞り出たのが、一滴の雫という名の『 ( 多分クラスメイト ) 』という記憶だけだった。 (2020/10/2 20:01:29) |
| ギルベルト | > | ─── ｢ えぇ、お前には負けますが。君みたいに廊下を走って〝悪い子をする〟元気までは無いですよ。本日の悪い子おめでとう！はいこれ、私からの優勝賞品です。｣ と。相手が誰だか思い出せなくたって、茶目気と意地悪心をふんだんに含ませて馴れ馴れしく絡んでくるのがギルベルトという嫌な男だ。。なんで分かったのかって？そりゃあさっきまでドタドタと走る音が聞こえて、そんでもって出てきたのが貴方なんだから。すぐバレるに決まってるさ。───悪い子おめでとう！と言いながら、彼は貴方の手を取り何かを握らせる。そしたら貴方の頭をポンポンと撫でようか。何を握らせられたのかは、見てからのお楽しみだ。 (2020/10/2 20:01:40) |
| ギルベルト | > | 1d2振ってくだ！() (2020/10/2 20:01:53) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/10/2 20:02:18) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/10/2 20:02:46) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | めちゃくちゃがっつり魅了が掛かっている！！ ロル打ちやす (2020/10/2 20:03:12) |
| ギルベルト | > | リナリアくんが握らせられたのは〝クシャクシャに丸められたノートの切れ端〟。開いてみると、猫ちゃんやバラバラになった虫が落書きされている(尚絵心は壊滅的)。要するにゴミです() (2020/10/2 20:04:27) |
| リュミエール | > | ぽんちゃんらしい（） (2020/10/2 20:05:46) |
| ギルベルト | > | 飯食います！ (2020/10/2 20:05:56) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 飯いってらっしゃい。ひどいぞ(( (2020/10/2 20:06:45) |
| おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/2 20:10:48) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「み"っ！！！？俺走ってない！ちゃんと歩いてた！」(ガァァァァン！バレてしまった。普通の子だというのが自分。普通の子は悪さしない。ニコに怒られる。ニコに嫌われる。ニコに離れられる。不安と恐怖でいっぱいなリナリアは、苦手な頭を使って必死に歩いていただなんて抗議をするけれど貴方からしたら、分かりやすい嘘丸出し。だって彼、目を合わせずにいるのだから。でも、手に何かを握られて頭を撫でられると許してしまう。普通の自分にしか貰えない慈悲の心。とても心地良くてついつい目を細める。何を渡されたのだろうと、見てみるとくしゃくしゃに丸められたノートの切れ端。更に開いてみると、猫やバラバラになった虫と明らかに気持ち悪く書かれ、壊滅的と言えるイラストつまりゴミを渡されたのだと分かればぶわりっと髪のが逆立ち) (2020/10/2 20:11:10) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「きらい！きらい！」(【鎖二つ目】が取れる音がした。頬を膨らまして、怒りを露わにするリナリアは先ほどよりも小さな子ども？のように単語が多くなってしまっている。なんでこんな意地悪をするの！俺はちゃんと普通でいようとしてるだけなのに！ワンワンはプンプンと怒ります(狂愛の鎖にて理性-1したことにより《狂人の鎖》を開放します))>ギルベルトさん (2020/10/2 20:11:17) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/2 20:11:22) |
| おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/2 20:11:36) |
| おしらせ | > | Corneliusさんが入室しました♪ (2020/10/2 20:11:36) |
| Cornelius | > | をじ (2020/10/2 20:11:41) |
| Cornelius | > | ぢ (2020/10/2 20:11:46) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/2 20:11:48) |
| リュミエール | > | おかえりなさい (2020/10/2 20:11:51) |
| おしらせ | > | No50 アルベロさんが入室しました♪ (2020/10/2 20:22:15) |
| No50 アルベロ | > | こんばんはー (2020/10/2 20:22:20) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/2 20:22:46) |
| リュミエール | > | こんこん〜 (2020/10/2 20:23:51) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | ( とたとたぱたぱた、おたぬき娘は今日も今日とてあっちに行ったりこっちに行ったり。けれど昨日と１つ違うのは、お手伝いをする人を探して駆けずり回っている訳じゃあない、なんて所でした。お願いされたのは段ボール集め。色々な所を回って回って、ぽんってして、駆けずり回って…………これはそう、体育館に戻ろうとした頃のお話です。『 ぽんこはねっ、体育館に向かうとこなのねっ！ 』貴方が声を掛けると同時、おたぬき娘はききーっと止まって、くるりふうわり髪を靡かせて振り返りますと、まあるい瞳を更にまあるく丸ませて、ぴしっと立派に両手上げ、寸分違わず貴方の問いに答えました。ほんの少し自分より上にあるお顔。此方を見詰める真紅の瞳は熟した林檎のように艶めかしく、口内に入れて転がせば甘い味がしそう。陽光に好かされた金色の髪がふわりと風と踊る度に、胸を満たすような甘い香りが鼻孔を擽り、ああ、なんて綺麗な人なのだろう、と、おたぬきは一目で貴方の事を好きになってしまったようです。 (2020/10/2 20:25:04) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | それはまるで数年ぶりに大好きなご主人様が帰って来たわんこの様。存在しない尻尾は力いっぱい、振りきれそうな程ぶんぶんぶんぶん振られていて。おたぬきはたたっと距離を詰めると、『 おねーさんっ、すっごくきれいな人、なのねっ！おねーさんは何処かに行くのね？ 』 褒め言葉は好意しかない純粋なもの、見詰める度にどきどきして、そわそわして、おたぬきは落ち着かずに身体をうずうずと揺らしながら、元気一杯貴方に声をかけるのでしょう。) (2020/10/2 20:25:08) |
| ギルベルト | > | 帰還しました今から書きます() (2020/10/2 20:25:29) |
| Cornelius | > | ばんはですーっ (2020/10/2 20:25:51) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | こんばんわ～ (2020/10/2 20:26:11) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/2 20:30:34) |
| リュミエール | > | 「まぁ、体育館に。あそこは確か…巨大迷路だったかしら。そこのお手伝いをしているのですか？偉いですね。（ふわり。まるで花が咲く綻ぶような優しい微笑みを浮かべて、偉い偉い、と貴方の頭を撫でた。自分のサラサラとした髪質とは違う、ふわふわとした髪質を楽しんで、何処かに行くのね？、と尋ねられれば、）私は今から中庭に行こうと思っていたところですよ。あぁそうだ、貴女の名前を聞いても良いですか？私の名前はリュミエール。どうぞお気軽に呼んでくださいな。（ゆるりと首を傾げて尋ねたのは貴方の名前。可愛らしく、自分をまるでずっと待っていた人みたいに見てくる貴方の名前。どうか教えてくださいな。」 (2020/10/2 20:33:15) |
| ギルベルト | > | ───いつも思っている事だが、人を揶揄うことほど愉快なことなど滅多にない。自分が揶揄われるのはいいかと聞かれれば話は別だが。〝普通の子供〟みたいにコロコロと声色を、表情を変化させていく貴方の姿は、見ていてとても愉快だった。なんなら暫く眺めていたいくらい。もし彼の仮面が着けられていなかったら、ニヤニヤとほくそ笑む性格悪い表情を窺えていたことだろう。───でも。ガーーン！！と。貴方に代わり、今度は此方がショックを受ける番だった。確かに絵はド下手だが、一生懸命描いたイラストに『 きらい！ 』なんて言われるなんて！───貴方は嫌がらせをしてきたことに怒っているのだろうが、生憎コイツは思考回路が大分ぶっとんでいる。〝親切心をひねくれ心で返された！〟と勘違いをして、両頬に手を当てて ｢ ﾊｧｯｰ! ｣ と、なんとも珍妙な悲鳴をあげるのでした。 (2020/10/2 20:45:44) |
| ギルベルト | > | ｢〝きらい〟なんて言わないでください……頑張って描いたのに～！ ｣ ｢ お前に喜んで貰いたくて……ぐすん。( 口で言っている ) ｣い～ひ～ん、と仮面越しにハンカチで目頭を抑える仕草をする。当然涙なんか拭けやしないが、元々涙なぞ一滴足りとも出てないないので心配する必要は無い。 (2020/10/2 20:45:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Corneliusさんが自動退室しました。 (2020/10/2 20:45:54) |
| おしらせ | > | にこてぃあなさんが入室しました♪ (2020/10/2 20:46:12) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様、こんばんは (2020/10/2 20:47:28) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | せーかいっなのねっ！！ んふふぅ……っ、ぽんこはお手伝いしてる偉い子なのね～…っ♪ ( 優しい笑顔に誉め言葉、撫でてくれる柔らかな手、何れもが嬉しくって幸せで、おたぬきはもう幸せ一杯。それは天にも昇るような夢心地。ここ最近震えがちだった心は久し振りの温もりでもうぽっかぽか。蕩けるような笑みを浮かべて、もっと撫でてーっ褒めてーっとでも言うようにうりうりぐりぐり、ぷあぷあ髪を押し付けながら 『 ぽんこはねっ、ぽんこって言うのねっ！！ んーっと、んーーーーっっと、それじゃありゅーちゃんって呼びたいのねっ！ 』お目々も頬っぺたもすっかり蕩けてはいるけれど、それでもしかと貴方を見て。おたぬきは立派に自己紹介。そうして少し悩んでから、お気軽に呼んで良いと許可を頂いたものですから、だめ？だめ？とちらちら そわそわ、その綺麗な瞳の中を覗きこみながらおたぬきは１つご提案。) (2020/10/2 20:47:54) |
| リュミエール | > | お疲れ様、こんこん (2020/10/2 20:48:07) |
| No50 アルベロ | > | こんばんはー (2020/10/2 20:48:13) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | こんばんわ～ (2020/10/2 20:48:34) |
| リュミエール | > | 「えぇ、とっても偉いですよ。（目の前にいる彼女は貴女のことを肯定してくれる。甘い言葉をかけてくれる。もっと撫でて！、と言わんばかりの貴女を撫で続ける。貴女がそれを望むなら、私はいつまでも撫でましょう。だってそれしか知らないから。それしかないから。）…ぽんこ様。どうぞぽんこ様が呼びたいようにお呼びください。私は皆の心の安寧。なんと呼んでいただいても構いませんよ。（ふわり。また微笑んで貴女の言葉を肯定する。するりと頭から頬を撫でて、その代わりぽんこ様と呼ばせてくださいね、なんてひとつのお願い。今ならきっと、断られないから。」 (2020/10/2 20:52:31) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「ゔぅ"……」「ごめん」「意地悪 きらい」(悲鳴をあげられ、目頭を当てて悲しまれるとズキズキ。まだ普通、演じなきゃ。ストレスばかり。でも、ニコ、普通望む。がんばる。がんばるの。しょんぼりと悲しそうな表情をして謝罪をする。傷つけたら謝るのが普通。だから謝る。でも、なんで謝らなくちゃいけないか分からない。俺悪くない。でも、汚らしい絵はプレゼントだとしたら、普通は喜ぶ。普通難しい。チグハグだらけの頭でぐらぐらする理性を保ちながらも、普通を演じる姿は滑稽かもしれない。リナリアにとっては一番はニコ。ニコのいうことは絶対。だから、どんだけ苦しくても普通を演じ続ける)「泣く 辛い ごめん」>ギルベルトさん (2020/10/2 20:53:42) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ロル短い！ごめん！ (2020/10/2 20:59:37) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ちょっと起きる為に水飲む (2020/10/2 20:59:53) |
| おしらせ | > | Corneliusさんが入室しました♪ (2020/10/2 21:00:33) |
| Cornelius | > | んぢぇ (2020/10/2 21:00:40) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/2 21:00:44) |
| リュミエール | > | おかえりなさい (2020/10/2 21:02:31) |
| にこてぃあな | > | おかえりなさ！ (2020/10/2 21:03:49) |
| No50 アルベロ | > | おかえりなさいです (2020/10/2 21:04:39) |
| おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/2 21:05:40) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/2 21:05:49) |
| 空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/2 21:06:00) |
| No50 アルベロ | > | こんばんはー (2020/10/2 21:06:37) |
| リュミエール | > | こんこん〜 (2020/10/2 21:06:46) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | んふふぅ……っ♡ じゃあじゃあ、りゅーちゃんって呼ぶのね……っ！ ( おたぬき娘はとってもはっぴー。頬に伸ばされた手がほんの少し擽ったくて、それでも好きな人が褒めてくれてる、撫でてくれてる、それだけで何処であろうと嬉しくってしょうがない。もちもち頬っぺたもすりすり、うりうりと柔らかくて暖かなその手に押し付けて、あまりに重度の多幸感はお酒か麻薬の類いのようね。ちゃんと様、少しだけ遠いその呼び方におたぬきは少しだけしょんぼりさん。けど、大好きな貴方にお願いされたら断るなんて出来ません。うりうりと押し付けるのはそのままに、『 分かったのねっ！ …けどけど、いつかぽんこって呼んでくれたら、ぽんこはとっても嬉しいのね……っ 』欲求に素直なこのおたぬき。ほんの少しだけ我儘足して、けれど強制やおねだりはせずに。いつか、呼んでくれたら嬉しいな。) (2020/10/2 21:06:51) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | こんばんわ～ (2020/10/2 21:07:03) |
| リュミエール | > | ぽんちゃんかわ (2020/10/2 21:07:34) |
| 空蝉 仄火 | > | 圧倒的癒し力 (2020/10/2 21:08:05) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | どっぷり魅了に浸かってます、けど多分こいつ魅了無しでもこんなんです (、) (2020/10/2 21:08:46) |
| 空蝉 仄火 | > | さて、何方か空いてる方絡みませんか？ (2020/10/2 21:09:04) |
| にこてぃあな | > | あいてる！ (2020/10/2 21:09:59) |
| 空蝉 仄火 | > | 絡もう！(n꒪꒳꒪n) (2020/10/2 21:11:17) |
| Cornelius | > | んはこんばはですーっ (2020/10/2 21:12:06) |
| にこてぃあな | > | いーよ、キャラどっちがいい？ (2020/10/2 21:12:31) |
| 空蝉 仄火 | > | すなおくんで！ (2020/10/2 21:12:43) |
| おしらせ | > | にこてぃあなさんが退室しました。 (2020/10/2 21:12:49) |
| おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/2 21:13:03) |
| 七竈 素直 | > | 出だしは！ (2020/10/2 21:13:08) |
| リュミエール | > | 「…えぇ、いつか、呼べる時が来たら。（その時がいつになるかは彼女にも分からない。だって彼女は鎖にがんじらめになって動けないから。でも、貴女が望むのなら私はこう答えなくてはならない。それが私に出来る数少ないことだから。他人の望むことを肯定して、懺悔を許す。そんなちっぽけな存在な私。魅了されない人に出会ったら何も出来ない無力な私。可哀想、なんて同情はいりません。だって同情なんてされてしまったら、私の今までの人生全て可哀想になってしまいますもの。だから私は可哀想ではないんです。幸せです。だから今もこうやって微笑んでみせるのです。私は微笑んだまま告げましょう。頬をすり、と指先で撫でて、愛の言の葉を。）──ぽんこ様、私は貴女を愛しています。」 (2020/10/2 21:13:11) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/2 21:13:35) |
| 空蝉 仄火 | > | 出来れば先に中庭に来るロルをして貰えると繋げやすいかな (2020/10/2 21:13:57) |
| 七竈 素直 | > | おこ！ (2020/10/2 21:14:09) |
| 七竈 素直 | > | 怒っちゃった、おけ (2020/10/2 21:14:14) |
| 空蝉 仄火 | > | キレちまったようだぜ (2020/10/2 21:14:24) |
| 七竈 素直 | > | おうち帰ってるとちうだから遅くなるぜ！ (2020/10/2 21:14:29) |
| 空蝉 仄火 | > | 了解だぜー！ (2020/10/2 21:14:45) |
| ギルベルト | > | 貴方に降り積もるのは、辛くて苦いストレスばかり。甘いのなんてありゃしない。だから、たまには甘いのを貰ったって、誰も貴方を責めやしないだろう。きっと。─── ｢ ねーぇ。｣ 甘ったるい声だった。まるで泣きじゃくる子供をあやそうとしているみたいな……とっても優しくて、思わず安心してしまいそうな……そんな、暖かい声。 ─── (2020/10/2 21:18:02) |
| ギルベルト | > | ──── ｢ ───お 前 、 何 故 普 通 の フ リ を し て い る の で す か ？ ｣ (2020/10/2 21:18:13) |
| ギルベルト | > | 【 専門知識:心理学 】ずっと……ずっとずうっと前から楽しんできたんだ。何を考えて足掻くんだろうって、どうやって自分を諦めるんだろうって。そうやって培われてきた、専門的な〝心理学〟の知識。目の動き、呼吸音、表情の変化、細かな仕草……そんな些細な一つ一つが、人を暴く材料なのだ。仮面に落書きされたつぶらで真黒な瞳は、一体何処を見ているのか分かりやしない。それでも、貴方は〝コイツと目が合っている〟と感じとることが出来るだろう。───｢ ね、辛いですか。｣ 貴方と一歩一歩、ゆっくりと距離を縮めていく。｢ しんどいですか。｣ 手を伸ばす。｢ 泣きたいですか。｣ 貴方が抵抗しないなら、貴方の頬を優しく撫でる。優しくて心地よい仕草なのに、ネットリとした気色の悪い感覚が、貴方を襲うかもしれない。気持ちが、悪い。 (2020/10/2 21:18:22) |
| リナリア・ジェメッリ | > | あー！！！ (2020/10/2 21:19:01) |
| 七竈 素直 | > | 荷物まとめたりするので30分放置させて、ごめんな！ (2020/10/2 21:22:52) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | ( やったーっ！なんて無邪気に喜ぶおたぬき娘は貴方の心境なぞ知らぬ有り様。普段であれば気付けたろうに、恋は盲目とはよく言うものです。頬に線を描くような撫で方に、擽ったくって小さくきゅうとすくむ肩。それでも "愛してる" なんて言われてしまえば、おたぬきったら、大好きな人にそう言われてしまったものですから、嬉しくって、嬉しくって、それはぽぽぽぽぽんっと辺り一面にお花の咲いてしまいそうな程。『 ぽんこもねっ、ぽんこもねっ！ りゅーちゃんのこと大好きなのねっ！ 』それならおたぬきだって、嬉しいのお返しをしないといけません。両腕はぴんと斜め後ろに、そうしてぶんぶんぐるぐる回されて、嬉しすぎてぎゅうっと瞳は閉じる有り様。おたぬきったらもう、嬉しすぎてにっこにこです。えへへへ、へへへぇ、なんて笑顔はだらしなく。………所でおたぬき、貴方は何の途中だったか、覚えているのかしら？) (2020/10/2 21:23:07) |
| リュミエール | > | ぽんちゃんかわ！！！！ (2020/10/2 21:23:56) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | なんかもうこいつだけひたすらハピネスしてて、温度差に背後は胃痛です！！ (2020/10/2 21:25:13) |
| おしらせ | > | 永兎 聡耳さんが入室しました♪ (2020/10/2 21:27:57) |
| 空蝉 仄火 | > | 了解です！ (2020/10/2 21:28:03) |
| 永兎 聡耳 | > | わっちまん！！！！！！！！！ (2020/10/2 21:28:03) |
| 空蝉 仄火 | > | やおのみや！ (2020/10/2 21:28:12) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | やおのみや～ (2020/10/2 21:28:32) |
| 永兎 聡耳 | > | 文化祭準備期間なのに！！！出店が3つしかないぞ！！！みんな頑張って！！！() (2020/10/2 21:28:47) |
| Cornelius | > | やおの！！！ (2020/10/2 21:28:55) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/2 21:29:02) |
| No50 アルベロ | > | こんばんはー (2020/10/2 21:29:51) |
| リュミエール | > | 「ふふ、（可愛らしい子。きっとその明るさで救ってきた人と、貴女の明るさに耐えられなくて遠ざけた人がいることでしょう。でも大丈夫、私は見捨てたりしませんからね。すり、すり。暫く撫でて貴女の頬の柔らかさを堪能すればするりと手を離す。）引き止めて申し訳ございませんでした。ぽんこ様はお仕事の途中でしたよね？文化祭、楽しみにしています。巨大迷路にも伺う予定ですので、お会いしたらその時はよろしくお願いしますね。（す、と一歩下がって、純白のワンピースの裾を摘んで、まるでおとぎ話に出てくるお姫様のように深々とお辞儀をして魅せた。貴女の魅了が解ける前にこの場からさようならしなくては。魅了が溶けた時はいつも虚しさに襲われるから。」 (2020/10/2 21:30:27) |
| リュミエール | > | こんこんー！ (2020/10/2 21:30:34) |
| Cornelius | > | 誰かころねさん引きずり出して…() (2020/10/2 21:31:16) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | なにやろう！？て悩んでます！！ (2020/10/2 21:31:37) |
| リュミエール | > | リュミエール何やるんだろう。 (2020/10/2 21:31:45) |
| ギルベルト | > | いがづでず (2020/10/2 21:32:38) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「ひゅ……」(甘ったるくて優しくて安心できる暖かさはお日様みたいな声。しかし、最もバレてはいけない言葉がナイフとなり真っ赤な心臓を突き刺し鋭い痛みを発生させる。息が止まる、時が止まる。手足から温度が奪われていく。ニコと、約束した。普通でいるんだって。それがニコの望むことだから頑張っていた。ストレスで部屋がめちゃくちゃになっても、幾ら褒められても虚しい日々でも、愛おしい人の為に狂気を隠すことを選んだ。《愛されなくても、守っていたら側にいられる》。そう思って、頑張ってきたのに。真っ暗な目は、物置部屋みたい。自分を閉じ込めて、世の中から隔離する為の檻。目があっている)『ね、辛いですか』(動かなくっちゃ。一歩一歩近づいてくる危険人物(普通を見出す存在)から逃げるのが＂普通＂で)『しんどいですか』(でも、普通は怖いものをみたら動かないのも普通で)『泣きたいですか』(伸ばした手はゆっくりと優しく壊さないように優しく頬を撫でている。心を取り乱す声が怖くて、自分を縛り付ける鎖は一つしかない。命綱を壊されたら自分は、【自分】になってしまう。普通じゃなく本当の自分が現れてしまう) (2020/10/2 21:33:53) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「や め て」(でも、普通は巨大な男を振り払うなんて勇気を見せない。丸太のように太い腕を見ておきながら反撃をしようとしない。せめてもの抵抗として震え混じりの声で拒絶するぐらい許されるだろう。これ以上自分をニコ(普通)から引き離さないで。引きつる顔は愛しい人から突き放されるのではないかという恐怖が滲み出ていた)>ギルベルトさん (2020/10/2 21:34:02) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 私優秀 (2020/10/2 21:34:14) |
| リナリア・ジェメッリ | > | わたあめとか！チョコバナナとか！ライブとか！巨大アーチとかないよ！！ (2020/10/2 21:37:47) |
| おしらせ | > | エヴァリストさんが入室しました♪ (2020/10/2 21:37:52) |
| No50 アルベロ | > | こんばんはー (2020/10/2 21:38:00) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/2 21:38:02) |
| リュミエール | > | こんこんー！ (2020/10/2 21:38:05) |
| エヴァリスト | > | 今晩和ー！文化祭バードショー担当です！！ (2020/10/2 21:38:31) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ■明日アサルトライフル買う予定なのですが、アサルトライフル買ったら日数はリセットされますか？ (2020/10/2 21:40:15) |
| 空蝉 仄火 | > | なんちゅぅもんを売ってる購買なんだ… (2020/10/2 21:40:53) |
| エヴァリスト | > | 色々(意味深)売ってますねー (2020/10/2 21:41:27) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | ( はっとおたぬき、その一言にぱちりと目が覚めたようにぱちぱちぱちっと瞬きまして、『 そうっ、ぽんこ段ボールをお届けする途中なのねっ！！ 』忘れてたっ！なんて有り様は、段ボールの人が見ていれば怒られる事間違いなし。周囲に人が居なくて良かったね。未だに撫でられ癒されて夢見心地の残る頭をぶんぶぶんっと激しく振ったら、蕩け顔はいつものきりっとに元通り。お姫様の様に優雅なお辞儀は出来ないけれど、ぶんっと深々とお辞儀し返したのなら 『 ぜーーったい楽しいからっ、来てみてほしいのねっ！ それにっ、またりゅーちゃんとお話するのもぽんこ楽しみにしてるのねっ！ 』 (2020/10/2 21:42:18) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | ……おたぬきはただのお手伝いだってのに、ふふんなんてその口振りは自慢げで。そう告げてからぱたぱたたーっと、体育館目指して駆け出せば、おたぬきはまたくるりと貴方の方を見て、おっきくおっきくお手々を振ると、またねっ、なんて、そんな言葉を掛けました。駆け出しながら、少しずつ少しずつ、お姫様の魔法はおたぬきから溶けていく。けれどそれでも、おたぬきはまた貴方に会ったとき、変わらぬ笑顔を向けることでしょう。魅了されているからなんかじゃない。おたぬきは、暖かくても冷たくとも、……なるべく暖かい方が好きだけれど、どんな人間だって大好きなのです。鎖に縛られた貴方の元へも、いつか想いが届きます様に。/〆) (2020/10/2 21:42:20) |
| 空蝉 仄火 | > | 闇の購買部… (2020/10/2 21:42:24) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | へーいっ〆ました！！お相手感謝です！！！！ (2020/10/2 21:42:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/2 21:42:58) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 狂愛の鎖にて、理性-1します。お疲れ様です (2020/10/2 21:43:11) |
| おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/2 21:43:17) |
| リュミエール | > | ぽんちゃん(｀；ω；´)絡みありがとうございましたー！！ (2020/10/2 21:43:21) |
| 七竈 素直 | > | 今書くわよ (2020/10/2 21:43:23) |
| リュミエール | > | おかえりなさい (2020/10/2 21:43:24) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/2 21:43:28) |
| Cornelius | > | おつかれさまでしたーっ (2020/10/2 21:43:33) |
| Cornelius | > | おかえいなせませっ (2020/10/2 21:43:44) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | 好き好きむっぎゅーっです！(？) 此方こそあざした！！ また絡みませうせう (2020/10/2 21:44:56) |
| エヴァリスト | > | 購買闇深すぎる (2020/10/2 21:45:03) |
| エヴァリスト | > | 一括ですー (2020/10/2 21:45:07) |
| おしらせ | > | タコ助。さんが入室しました♪ (2020/10/2 21:45:22) |
| No50 アルベロ | > | 一括です (2020/10/2 21:45:23) |
| Cornelius | > | まあ一応軍ですし…() (2020/10/2 21:45:28) |
| 永兎 聡耳 | > | リセットされるぜ！！！！ (2020/10/2 21:45:31) |
| おしらせ | > | タコ助。さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/2 21:45:38) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ありがとうございます！ (2020/10/2 21:45:41) |
| リュミエール | > | いつか鎖でがんじらめになった彼女にぽんちゃんの思いは届くのか。。 (2020/10/2 21:48:09) |
| 空蝉 仄火 | > | おかえりなさいませ！ (2020/10/2 21:48:18) |
| エヴァリスト | > | 理性50を何度も見てしまう…… (2020/10/2 21:48:55) |
| 永兎 聡耳 | > | 理性50!?!? (2020/10/2 21:49:50) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | 届くと…届くと良いな……(理性2) (2020/10/2 21:49:56) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 理性50マンがいるのママ (2020/10/2 21:50:22) |
| リュミエール | > | 頑張ったよ、理性50。 (2020/10/2 21:50:24) |
| エヴァリスト | > | リュミエールさんの理性50……理性50？！？！ (2020/10/2 21:50:26) |
| 空蝉 仄火 | > | 圧倒的理性 (2020/10/2 21:50:29) |
| エヴァリスト | > | なんかすごい理性(語彙力) (2020/10/2 21:50:45) |
| No50 アルベロ | > | つよつよだ… (2020/10/2 21:50:46) |
| Cornelius | > | 理性高すぎて一周回ってあたまおかしくなってそう…(？) (2020/10/2 21:50:53) |
| リュミエール | > | 敵は夢追い人持ち( ˙-˙ ) (2020/10/2 21:51:57) |
| 永兎 聡耳 | > | 待てよ、いくつかデメリットとして機能していない鎖があるから訂正お願いしていい？？ (2020/10/2 21:52:27) |
| リュミエール | > | おk！！ (2020/10/2 21:52:33) |
| リュミエール | > | めっちゃありそうで怖い（こなみ）頑張って考えよ、、 (2020/10/2 21:54:32) |
| 七竈 素直 | > | (────今日は快晴だった気がする。モノトーンの彼にゃあその認識で充分だった。この時代に似つかわしくない褪せた写真のような風景はいつだって不変である。彼はかつて貴方が別世界を夢みて飛び降りた屋上にてその情景を眺め、黒の愚痴の代わりに白い煙を吐いていた。身体に悪い快楽を肺いっぱいに満たし、薄い唇を開いてふう、と息を吐く。身につけた黒手袋から露出する白の肌、袖口を軽く手で上げれば腕時計に目を落とした。時刻は4時30分きっかり、放課後だった。目を細めたのなら、ポケットから吸殻入れをカチリと取り出しそこに短くなった残骸をかぽりと収納する。黒のネクタイをしゅ、と軽く締め、手袋をきゅ、とはめ直したのなら、かつり、踵を返して階段を下りる。向かう先は、そう、中庭。今日は危険信号はどこからも発せられなかった。つまりは貴方は今日、生きている。 (2020/10/2 21:56:48) |
| 七竈 素直 | > | 前に約束したろう、〝ここで待っているから 〟。男は律儀に言葉通り、今日という日は昼休みでなく放課後に。夕焼けを背景にした貴方の元へと歩み寄るでしょう。そうして、立ち止まり。言葉を零す。「……………屋上には今日。貴方はいなかった。」「………………危ない目にもあっていない。」「………貴方は今日、生きている。」「………約束通り、逢いに来た。──────こんにちは、………俺の名前は。七竈 素直だ。」「……今日は貴方の名前をお聞かせ願いたい。」低く無機質なテノールが空気を揺さぶる。…まるで彼が来たのが、あなたが今日生きた証だとでも言うようだ。) (2020/10/2 21:56:58) |
| 永兎 聡耳 | > | 『高嶺の鎖』常時発動自体はフレーバー程度にしかならないから、何かもう少しシステム的なのが良いかも。『笑顔の鎖』これも同じく確固としたデメリットがないから、笑顔が張り付いた彼女は交渉や説得が出来ない、とか。『存在の鎖』イベント中に必ず何かしていなければ理性減少とか具体的なのが欲しい。『閉鎖の鎖』これは単純に理性-2×いる時間の時間の部分が１ロルなのかリアルタイムで何分とかなのかっていうのを決めた方が良いかも。 禁断の鎖も本当はシステム的な役目を果たしていないんだけど、私が個人的に好きだからアリ。← (2020/10/2 21:59:30) |
| リュミエール | > | 最後許された。('ω') (2020/10/2 22:00:47) |
| リュミエール | > | 考えてきまーす！ε＝┏(･ω･)┛ (2020/10/2 22:01:14) |
| ギルベルト | > | ───でも。他人を覚えるのが苦手な彼のことだ。そんな彼からすれば、〝君が心から愛している双子の弟〟の存在など知りやしない。まあもっとも、仮に弟クンを知っていたとしても、彼は貴方の〝心の柔らかい部分〟を土足で踏み荒らすのをやめることは無かっただろうね。───ポロポロと、汚い部分が露呈していく。その露呈した汚いものを眺めるのが、彼は大好きだった。話して触れて見て聞いて、君の何もかもを暴いてみたい。暴いてやって、どんな顔をするのか見てみたい。昔っからこうなんだ。アノ子と出会った後も、彼のこの悪癖は変わることは無かった。───でも。｢ ───君は普通ですよ。｣ 彼は肯定する。肯定して、君の髪を優しく撫でる。───彼は貴方の〝ストレスを溜め込むコップ〟を壊さない。壊してなんかやらない。勿論彼なんかじゃあ壊せやしないのだろうけど、壊そうとすることすらしてくれない。それどころか、〝表面張力が発生しているコップに更に水を注いでいる行為〟と同然である。 (2020/10/2 22:03:46) |
| ギルベルト | > | 彼はコップに水を注ぐ。 ｢ でも、ねえ。普通は〝自分〟なんてありません。｣ 水を注ぐ。｢ 普通ならほら、笑って見せて。｣ 水を注ぐ。｢ 普通はなら私を〝嫌なヤツ〟にさせないで。｣ 水を、注ぐ。 ｢ 普通じゃなくなったときはお前のせいです。全部。お前のせいなんだよ。｣ 水を注いで、 (2020/10/2 22:03:58) |
| ギルベルト | > | ｢ 私 を 拒 む な 。私 を 見 ろ 。｣ (2020/10/2 22:04:08) |
| ギルベルト | > | 君の両頬を掴み、耳元で囁いた。貴方が目を逸らすことを、彼は許さない。───今なら反撃をする絶好のチャンスだ。反撃をして、一泡吹かせて逃げてしまえばいい。自分から、逃げてしまえばいい。 (2020/10/2 22:04:19) |
| リナリア・ジェメッリ | > | あーーー、無理なんだよなぁぁぁ！よし、書いてきます (2020/10/2 22:04:57) |
| リュミエール | > | 高嶺の鎖考えすぎて高菜が頭をよぎり始めてる (2020/10/2 22:08:24) |
| リュミエール | > | 高菜食べたいなぁ。。 (2020/10/2 22:08:33) |
| エヴァリスト | > | 高菜…… (2020/10/2 22:10:02) |
| リュミエール | > | 高菜うどんが好き (2020/10/2 22:10:48) |
| Cornelius | > | 高菜の花？？？ (2020/10/2 22:11:08) |
| 永兎 聡耳 | > | 存在の鎖が在る訳だし、自分以外の高嶺の花を視認すると自分の必要性を感じなくなるとかで良いんじゃない？？？（） (2020/10/2 22:11:16) |
| エヴァリスト | > | 高菜の花……？？？(スペキャ) (2020/10/2 22:12:16) |
| リュミエール | > | 高菜の花。。？（美味しい花かな） (2020/10/2 22:12:54) |
| エヴァリスト | > | 高菜を辛めに炒めてご飯のお供にしたい。 (2020/10/2 22:14:46) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | 美味しそう… (2020/10/2 22:15:14) |
| エヴァリスト | > | 絶対美味しい…… (2020/10/2 22:15:35) |
| リュミエール | > | ご飯がススム (2020/10/2 22:16:17) |
| エヴァリスト | > | ぱくぱく (2020/10/2 22:16:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/2 22:17:11) |
| おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/2 22:17:44) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (普通だといい、あの子が綺麗だねと言ってくれたから伸ばして、がんばって手入れしている髪を他人が撫でている。本当は壊してやりたい。今すぐ無防備に晒された首を噛みちぎり二度と喋れないようにしてやりたいけど【学校では普通にならないといけない】。暴れ回る獣は最後の鎖が解き放たれるのを今か今かと待ちわびているが、ずる賢い男は分かりながらもすることなく、水をひたすらに注ぎ続ける)『でも、ねえ。普通は〝自分〟なんてありません』『普通ならほら、笑って見せて』『普通なら私を〝嫌なヤツ〟にさせないで』『普通じゃなくなったときはお前のせいです。全部。お前のせいなんだよ』 (2020/10/2 22:18:30) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (愛しい人は普通に幸せになって欲しいから、普通になってといった。だけど、本来普通じゃないから普通が分からない。誰かが言った普通が多分普通なんだと信じることしか出来ない。狂気の海に溺れそうになりながらも、あの子の為に、普通を演じよう。笑ってみせてよと言われたから、笑うけれど精神は悲鳴を上げて泣いてるようにも見える顔は道化師のよう……？違う、心理学に長けた貴方ならば分かるはずだ。目の奥の奥に潜むギラついた獣。人間ではなく、本能のまま暴れ回るだけの化け物が唸っている)「う、受け入れる……よ？」(普通は受け入れるからという言葉も薄っぺらくなっていく。あの子は破壊が嫌いだから、壊しちゃいけない(壊したい)。普通にいなきゃ(暴れまわりたい)。普通の人間にしては鋭い牙を見せた【一般人】の左手は犬のように指が折り畳まれていた。狂愛の鎖により-1)>ギルベルトさん (2020/10/2 22:18:38) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/2 22:18:44) |
| 空蝉 仄火 | > | 木々の葉がほんのりと赤く色づきはじめる季節。中庭を染める、黄色や赤、オレンジの葉はまるで錦紋様のようだ。そんな色鮮やかな木々に囲まれた中庭に今日も少女は足を運んで訪れていた。何気なく、いつもの〝日課〟をこなそうとやってきた訳だが、今日は少しいつもとは違う光景を少女は目の当たりにすることとなる。 「…嗚呼、本当に、来てくれたんだな。」中庭に入ろうとして辺りを見渡すと、先に誰かが中庭にいることに気が付いた。少女は中庭の出入り口前で足を止める。そして先に訪れていたものに向けて少し嬉しそうにそう呟いただろう。その少女が声をかけた人物とは、先日自分を飛び降り自殺から守ってくれた人。時間がある時はここへやって来てくれると約束してくれた人。………つまり、君だ。 (2020/10/2 22:19:06) |
| 空蝉 仄火 | > | 「……名前、か。そういえば、自己紹介がまだだったな。」先にあなたの方から自己紹介を受ければ少女は自分たちがまだお互いの名前を知らない状態であったことに今更ながら気が付くだろう。そして少女はそう呟き、自身もまた自己紹介をしようと試んで「僕は空蝉仄火。あたりまえと思うかもしれないけど、君と同じ桜草学園の生徒だ。」と、少女はそう自己紹介を行い、名前だけでは少し情報が物足りないと感じて適当にそうつけ加えては更に言葉を続けて「えっと、その…なんだ、……………よろしく、で、いいのか？」ほんのり頬を赤く染めながら少女は確認を取るようにそう呟きあなたの顔をみるだろう。あまり慣れていない自己紹介の仕方に少女は戸惑いを覚えており、あなたの反応を待っていただろうか。 (2020/10/2 22:19:17) |
| エヴァリスト | > | お帰りなさいー (2020/10/2 22:20:51) |
| リュミエール | > | WiFi！！！！！('ω' 💢) (2020/10/2 22:21:01) |
| 空蝉 仄火 | > | 高菜のお漬物🥬 (2020/10/2 22:22:10) |
| リュミエール | > | 『高嶺の鎖』+2 …彼女はこれしかないのだ。自分以外の高嶺の花持ちに出会うと彼女は劣等感を感じてしまう。（高嶺の花持ちに出会うと理性-1）、『笑顔の鎖』+2 …彼女は常に微笑んでいなければならない。怒りも悲しみも、彼女は表してはならない。笑顔を貼り付けた彼女には、どんな交渉も説得も通じない。、『存在の鎖』+2 …必要ないなんて言わないで。彼女には貴方が必要なのです。（イベント中、他人の手助けをできなかった時、理性-3）、『閉鎖の鎖』 …彼女は閉鎖空間を嫌う。だって天使はいつだって開放的な場所を好むから。（閉鎖空間にいる場合、1ロル×理性-2） (2020/10/2 22:22:45) |
| 七竈 素直 | > | ごめん死ぬほど眠いからねおち (2020/10/2 22:23:02) |
| 七竈 素直 | > | すかも (2020/10/2 22:23:04) |
| 空蝉 仄火 | > | 了解ですぜ！！無理せず次回に持ち越しますか？ (2020/10/2 22:23:55) |
| 七竈 素直 | > | 持ち越しでいいかな……ごめんね (2020/10/2 22:29:36) |
| 空蝉 仄火 | > | りょ！！ (2020/10/2 22:29:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Corneliusさんが自動退室しました。 (2020/10/2 22:31:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永兎 聡耳さんが自動退室しました。 (2020/10/2 22:31:17) |
| リュミエール | > | お疲れ様でした (2020/10/2 22:31:23) |
| リュミエール | > | 落ちるのだ、またねー！ (2020/10/2 22:31:44) |
| おしらせ | > | リュミエールさんが退室しました。 (2020/10/2 22:31:46) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/2 22:31:58) |
| No50 アルベロ | > | お疲れ様です (2020/10/2 22:33:39) |
| エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/2 22:33:52) |
| 空蝉 仄火 | > | お疲れ様でした (2020/10/2 22:36:18) |
| エヴァリスト | > | 非常にねむたいゆえ落ちますー (2020/10/2 22:37:44) |
| エヴァリスト | > | 何しに来たんだろう……？と自分でも思いました← (2020/10/2 22:38:06) |
| エヴァリスト | > | お休みなさいー (2020/10/2 22:38:16) |
| おしらせ | > | エヴァリストさんが退室しました。 (2020/10/2 22:38:19) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/2 22:38:56) |
| 茶太釜 ぽんこ | > | お疲れ様です、おやすみなさい～ / んむむ、自分も落ちやす、お疲れ様した！ (2020/10/2 22:40:55) |
| おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが退室しました。 (2020/10/2 22:40:58) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様ですー (2020/10/2 22:42:07) |
| ギルベルト | > | 今まで貴方の中でずうっとひた隠しにされてきた、獣同然の本能。さっきまで厚いカーテンに遮られていた癖に、それが今では瞳を覗き込むだけで丸見えだ。それがとてもおかしくって滑稽で、彼はクツクツと笑うように肩を揺らす。徐々に〝普通〟から引き離されていく貴方を見て、嘲笑う。───とても歪で、いまにも壊れてまいそうな……君の精一杯の笑顔。水を注ぎ過ぎたのだ。水を注ぎ過ぎて、コップからタプタプと溢れているのだろう。このまま注ぎ続ければ、いつかは勢いに押されてコップが倒れて……溜め込んでいた全てが溢れてしまうかもしれない。───それでも彼は構わない。｢ ……悪い人。吐いていい嘘は可愛いものだけですよ。｣ 獣のように折り畳まれた貴方の左手を、彼はそっと取った。まるで恋人のエスコートでもしているみたいな、優しい手付き。｢ 正解はどこだと思う？ ｣ そんな言葉と共に、彼は貴方の手をゆっくりと導いていくだろう。 (2020/10/2 22:45:10) |
| ギルベルト | > | ───｢ ここ？ ｣ 彼の心臓。こんな状況にも関わらず、規則正しく脈打っていることが分かる。 ─── ｢ ここ？ ｣ 彼の両目。今すぐ潰してやれば、貴方の心を暴く目から逃れられる。｢ それとも───ここ？ ｣ 貴 方 の 喉 笛 。｢ 外すなよ、ダーリン♡ ｣ (2020/10/2 22:45:18) |
| ギルベルト | > | いかつです！！ (2020/10/2 22:45:24) |
| リナリア・ジェメッリ | > | うぉんうぉん。ギルベルトさん1d2どうぞ>ギルベルトさん (2020/10/2 22:47:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/2 22:49:38) |
| ギルベルト | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/10/2 22:50:15) |
| ギルベルト | > | お疲れ様です！ (2020/10/2 22:50:20) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2020/10/2 22:50:47) |
| リナリア・ジェメッリ | > | では、ロル書きます (2020/10/2 22:51:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、No50 アルベロさんが自動退室しました。 (2020/10/2 22:53:49) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/2 22:54:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/2 22:56:21) |
| ギルベルト | > | お疲れ様です (2020/10/2 22:59:50) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (ニコと約束したの。放課後終わったら、続きしようねって。いつも学校では、普通を演じるから、お腹も空いてるし、話が通じそうな友達も引きこもりで学校こない。文化祭だってどうでもいいけど、普通は参加すべきだから。それに、アルバスせんせーも文化祭、頑張ろうねって言ってくれた。ぐらぐらと揺らぐ精神。どろりと混ざり合う狂気。脳が溶けそうなぐらいの麻薬を欲している。解放をされてしまえば、どれだけ気持ちいいのだろう)『悪い人。吐いていい嘘は可愛いものだけですよ』(普通は自我を持たないから、恋人のようにエスコートする手を拒むことはない。獣は委ねられるように、ギルベルトの胸を触る。見た目が硬そうなのとは違い、柔らかくて爪を立ててしまえば抉り取れてしまいそう。次は両目。自分を見つめ続ける目は、気持ち悪いけど綺麗かもしれない。あぁ、潰したい。最後に……あの子と同じ、肌をした、自分の、喉笛。プッツン(狂愛の鎖+欲求不満により理性-2。理性0となりました)) (2020/10/2 23:07:59) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「……あ"はっ♡」(ゾクゾクと駆け巡る麻薬は、異常なまでの性欲を巡らせて、普通ならば立たせちゃいけないブツを濡らしている。ダメ、ダメ……し、自分は、普通じゃないと、いけないのに。普通じゃないと……学校で興奮をしている悪い子を戒めないと。委ねられたまま自分の白い首筋を掴めば、痛みよりも息苦しさを感じてチカチカ。苦しみすらも心地いいなんていけない子。ダメな子。死なないと、死なないと、死なないと、死なないと……生まれた時から言われてきた言葉。悪い子にはお仕置きしないといけない。貴方に支えられていないならば腰が抜けたように座り込んで、浅い息を吐く。犬のようにギラついた瞳には生理的な瞳が浮かび、白い頬は薔薇に染まり色付く。舌を出して歪んだ笑みを浮かべる姿は＂普通＂じゃない。月光も相まって狂気(快感)に酔いしれるこの瞬間がし あ わ せ(狂犬の鎖により自殺衝動と異常性欲を付与します))>ギルベルトさん (2020/10/2 23:08:11) |
| ギルベルト | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/10/2 23:10:19) |
| ギルベルト | > | 👯♂️👯♂️👯♂️ (2020/10/2 23:10:27) |
| リナリア・ジェメッリ | > | めっちゃ踊ってる← (2020/10/2 23:11:08) |
| ギルベルト | > | プツリと。聞こえないはずの音を、彼は確かに聞いた……ような。そんな気がする。アノ子の声の次に、大好きな音だ。人が人じゃなくなってしまうときの音。人が壊れてしまうときの音。『 ……あ"はっ♡ 』熱が集中し、ズクズクと疼く下半身。リンゴのように紅潮する顔。妙に艶めかしい、気だるい吐息。凄まじい興奮と心地好い熱に襲われ、貴方の身体は力無くへたりこんでしまう。───発情期の犬みたいだと、彼は思った。 ｢ おやおやおやおや。｣ まるで他人事だと言わんばかりに、そんな貴方を彼はジッと見下ろしている。その視線は、蔑んでいるのか……または珍獣を眺めるような好奇心に色付くものか。仮面に遮られ分からないが、そんなのは今の貴方にとっちゃどうでもいいことか。───貴方が自殺行為……基、自慰行為に夢中で抵抗しないのなら、彼は裂傷や弾痕まみれのふとましい腕で、貴方を軽々と抱き上げることだろう。所謂〝お姫様抱っこ〟である。 (2020/10/2 23:38:28) |
| ギルベルト | > | そのまま大事に抱えて、寮へと向かう。人目のある場ではわざとゆっくり歩いたりして( 性格が悪いにも程がある！ )、時間をかけて移動する。貴方を、貴方の寮の前へと送り届けるのだ。だって彼は〝心優しい紳士〟だからね。 (2020/10/2 23:38:39) |
| リナリア・ジェメッリ | > | あー……これ〆書いた方がいい？？？ (2020/10/2 23:40:38) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 〆というか絶頂系だから書かない方がいい気はする() (2020/10/2 23:42:13) |
| リナリア・ジェメッリ | > | どっちがいい！ (2020/10/2 23:42:38) |
| ギルベルト | > | うーーん！！ (2020/10/2 23:43:10) |
| ギルベルト | > | 確かに書かない方が平和だと思うので大丈夫だと思います() (2020/10/2 23:43:47) |
| リナリア・ジェメッリ | > | では、紳士なギルベルトさんに送り届けられたことにします！絡みありがとうございます！初発狂貰っちゃいました！きゃ// (2020/10/2 23:44:27) |
| ギルベルト | > | こちらこそありがとうございました！！リナリアくんめちゃくちゃ不憫可愛かったです()おめでとうございます！(？) (2020/10/2 23:47:56) |
| ギルベルト | > | ではそろそろ遅いのでおぢます…おやすもなさい！ (2020/10/2 23:48:21) |
| おしらせ | > | ギルベルトさんが退室しました。 (2020/10/2 23:48:24) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おやすみなさいです〜 (2020/10/2 23:48:33) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 私も落ちます (2020/10/2 23:48:39) |
| おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが退室しました。 (2020/10/2 23:48:41) |
| おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/3 07:47:08) |
| ニコティアナ | > | おっはよー (2020/10/3 07:47:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/3 08:19:26) |
| おしらせ | > | Corneliusさんが入室しました♪ (2020/10/3 08:45:19) |
| Cornelius | > | おはもはも (2020/10/3 08:45:39) |
| おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/3 09:16:21) |
| ニコティアナ | > | ぢ (2020/10/3 09:16:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Corneliusさんが自動退室しました。 (2020/10/3 09:24:44) |
| おしらせ | > | Corneliusさんが入室しました♪ (2020/10/3 09:25:45) |
| Cornelius | > | づ (2020/10/3 09:25:58) |
| Cornelius | > | ぢ (2020/10/3 09:26:10) |
| Cornelius | > | なる？ (2020/10/3 09:26:44) |
| ニコティアナ | > | いーよー！気怠い引きこもりと素直ならどっちがいいとかある？ (2020/10/3 09:28:39) |
| Cornelius | > | すなおくんに文化祭引きずり出してほしーの() (2020/10/3 09:29:03) |
| ニコティアナ | > | ………あいつ文化祭参加するか分からないよ← (2020/10/3 09:34:37) |
| Cornelius | > | うーーーんどうしよう、とりあえず後のことは流れに任せて屋上でばったり…() (2020/10/3 09:37:35) |
| ニコティアナ | > | あーーでも学校行事か… (2020/10/3 09:37:36) |
| ニコティアナ | > | 待ってごめん俺髪の毛切らないといけない← (2020/10/3 09:37:51) |
| ニコティアナ | > | ゴリゴリに忘れてた！ (2020/10/3 09:38:06) |
| Cornelius | > | はあくしたーっ (2020/10/3 09:38:17) |
| Cornelius | > | てかわしも11時から水泳や() (2020/10/3 09:38:52) |
| Cornelius | > | おちるぜ、また機会があったらやりていぜ (2020/10/3 09:41:51) |
| おしらせ | > | Corneliusさんが退室しました。 (2020/10/3 09:41:56) |
| おしらせ | > | 食事屋 哈食さんが入室しました♪ (2020/10/3 09:43:07) |
| 食事屋 哈食 | > | おはよ (2020/10/3 09:43:30) |
| ニコティアナ | > | おはよ！ (2020/10/3 09:53:19) |
| 食事屋 哈食 | > | ぢ！ (2020/10/3 10:00:31) |
| おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/3 10:04:02) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おはようございます (2020/10/3 10:04:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/3 10:13:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、食事屋 哈食さんが自動退室しました。 (2020/10/3 10:21:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェメッリさんが自動退室しました。 (2020/10/3 10:24:44) |
| おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/3 13:13:27) |
| おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/3 13:30:19) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんにちは (2020/10/3 13:31:01) |
| ニコティアナ | > | ぢ！ (2020/10/3 13:34:30) |
| ニコティアナ | > | でだしは？！ (2020/10/3 13:34:32) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 出だしこちらからした方がやりやすいならこちらからするよ (2020/10/3 13:35:55) |
| ニコティアナ | > | どちでもいいよ！ (2020/10/3 13:37:03) |
| リナリア・ジェメッリ | > | んびー！部屋の状況とか書いた方が良さそう？だから、書くぞー！ (2020/10/3 13:40:13) |
| ニコティアナ | > | 任せた！ (2020/10/3 13:40:21) |
| おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/10/3 13:45:47) |
| ギルベルト | > | こちにわ！ (2020/10/3 13:45:51) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「はっ……ぅ……」(文化祭準備も後三日。引き裂かれた跡が見られ閉ざされた白いカーテンの隙間からお日様の日差し。化粧品が仕舞われた棚と金庫以外は、可愛いクッションだったと思われるモノは引き裂かれ綿が溢れ出ており、学校当初に買ったベットもグチャグチャ。犬が暴れ回ったのかと思うほどの惨状の部屋の隅っこで、熱の篭った身体を震わせて衝動を抑える。あの後、運ばれたはいいものの人目のある場所ではゆっくり歩かれて視線で絶頂したりしてしまった。普通じゃない自分を複数の人に見られた。学校では普通でなくちゃいけないのに、暴れ回っていないのに人が自分に向けていた目は＂普通＂ではなかった。大好きな人が、望んでいることすら出来ずに自らの手で壊してしまった。何をしても《壊してしまう》。 (2020/10/3 13:52:22) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 普通の学園生活なんて無理かもしれない。だったらいっそ、あの時と同じように真っ暗で狭い物置部屋に閉じ籠って彼以外に見られずにいた方がマシじゃ……あぁ、違う。あの子もきっと自分の不甲斐なさに呆れて捨てちゃうかもしれない。深海に沈んだように息苦しいのに、気持ちがいい。ぐじゅついたズボンも着替えなきゃいけないのに、着替えられない。暴れ回る獣はたった一本の鎖で縛られてるだけだから、抑えるのがやっと。戒めるべきなのに、ギラついた目は酷く楽しげに口元を歪めている。鍵は、かかっていない) (2020/10/3 13:52:28) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんにちは、悪い人！(( (2020/10/3 13:52:39) |
| ギルベルト | > | 無罪！無罪！こんにちは() (2020/10/3 13:53:43) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 普通じゃなくなったのはリナリアが悪いとリナリア自体は思ってるけど、他はどうかな！(( (2020/10/3 13:57:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/3 14:01:11) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/3 14:01:46) |
| ギルベルト | > | ちょっと心当たりが無いですね……🤔🤔 (2020/10/3 14:05:36) |
| ギルベルト | > | お疲れ様です (2020/10/3 14:05:38) |
| おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/3 14:05:46) |
| ニコティアナ | > | (動くのも面倒臭い、海の底の荒らされていない砂の上、月の光に微睡みながらこぽりと泡を吐く日々だった。しかし今日言う日は彼は部屋に居ない。買い出しに？否。──────「………はあ。」兄に、逢いに。いつもなら学校が終われば部屋にきて飛びつくように後ろから抱き締めて来るのに。廊下が少し長く感じられた。トントン、とノックしようとしたら、1度目のノックでキィ、と開く扉。「………………………リナ。」機械的な声色が室内に微かに響く。部屋の隙間から差し込む光にて照らされたのは、荒らし回った痕跡と、隅にいる貴方。彼は僅かに眉を潜めるだろう。暗闇の中じゃあ彼のネオン色はよく目立つ。1歩、室内に入ったのなら、周りを見渡し扉をパタリと閉めて一言。「…………………なにしたの。」ストレスを抑え込むために貴方が物に当たるのは分かってはいるが、にしても、にしてもだ。なにか要因があったのだろう。彼は静かに貴方の返答を待つ。) (2020/10/3 14:05:50) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 14:07:50) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (トントン、誰かがノックした音に生きた心地がしない。普通じゃない自分を見られてしまう。鍵、かけたっけ。記憶すら霞んで思い出せない。襲わない自信がない。暴れ回る感情を抑える理性など遠くへと言ってしまったのだから。扉の開く音と、機械的な声色が深海にいる自分でさえ認識させるには充分だった。誰よりも愛している。世界で唯一自分を受け入れてくれる存在。パタンと閉じられた扉。唸るような声と共に後ろを振り返れば、ニコがいた。昔と同じくギラついた青と緑の猫目は、全てを喰らい尽くそうと狙っており、頬は朱をにじませている。約束、あったから来たのかもしれない。放棄したのは自分で、悪いのも、自分なはずなのに来てくれた。ニコは、来てくれた。彼の回答を答えるのが人間として正しい。相手を思うならば、今は来て欲しくないと断るのが普通。その思考を巡らせるよりも先に、飛びかかるように彼へと一直線へと走れば押し倒そうとし)「にこぉ……」 (2020/10/3 14:26:37) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (あの日からリナリアは視線を合わせようとしなかった。兄と言われたからには、やましい自分を見せるべきではないと思っていたからかもしれないし、見ていたら苦しくなるからかもしれない。いつだって後ろから抱きしめて、正面へ向いてくれたとしても交わらなかったはずの目は欲情を滲ませ同じ瞳を持つ実の弟に向けられる。ニコが教えた言葉を舌足らずの口調で単語として吐き出す。学園に来てから見せてこなかったリナリアが、目の前にいる。一つ違うとするならば熱が篭り暑い身体ということぐらい)「にこぉ……あいしてる……」(乱れた吐息と共に吐き出される感情が脳に響いて気持ちいい。愛してる。愛してる。どれだけ振り向いてくれなくても、言ってくれなくても愛してる。受け入れてくれる人は目の前の人しかいない世界だとしても貴方への愛だけが、真っ暗な世界での光なら苦しくても辛くても悲しくてもいいから)「あいしてる……」(にーさんと言われたとしても何度でも口に出す)>ニコさん (2020/10/3 14:26:44) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ？？？？(心当たりがないと言われて宇宙猫) (2020/10/3 14:31:29) |
| ニコティアナ | > | 嫌悪対象の能力って解放されてた？？狂人の鎖が解放してるみたいだから (2020/10/3 14:40:35) |
| リナリア・ジェメッリ | > | いや、まだ戦狂の鎖あるから解放されてない← (2020/10/3 14:41:01) |
| ニコティアナ | > | なあほどね (2020/10/3 14:42:14) |
| ニコティアナ | > | (【感知機能】なにかが変だ。否、入った時点で先程の描写通りのことは感じていたが、唸り声と体勢を整える貴方。構える姿は獣のよう。飛びかかるように走ってきた貴方に後ずさりする間もなく、床に勢いよく押し倒されてしまった。「………ッ、か、…は、…」思い切り背中を打ち付けたせいで一瞬呼吸が止まる。同じ色の瞳が貴方を見つめているはずなのに、むしろ貴方がこちらを閉じ込めているようだ。【ニコ】どろりと歪な愛情を蜂蜜のように纏った、劣情と共に吐露される名前はこれ以上にないほどに甘ったるい。 (2020/10/3 14:46:44) |
| ニコティアナ | > | 『 あいしてる。』何度も言われる言葉、あの日から今までずっと言われなかった言葉。だってあの日は自分が阻止したから。しかし貴方は言い切った、言い切って、しまった。あの日から度々合わなかった視線が今となっちゃあこんなに近く、まるで自分しか見えていないように。〝嬉しかった 〟。だって彼は【普通の貴方】よりも【リナリア】が好き。高い理性で高鳴った心臓を落ち着けて、彼は貴方を見つめる。「…………………………にー、さん。…………〝兄さん 〟。…………落ち着こうな。」彼は貴方のことを治す術を知っている。しかしわざと、まだやらない。貴方の名前を呼ぶとなく、腕を動かし起き上がろうとするだろうか。) (2020/10/3 14:46:54) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/10/3 14:51:23) |
| リナリア・ジェメッリ | > | みー (2020/10/3 14:51:27) |
| ニコティアナ | > | ？？？ (2020/10/3 14:54:00) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「……にこ」(＂にーさん＂。愛してると返さない代わりにいつも言ってくる言葉。自分の名前を呼ばずに、起き上がろうとする貴方を抑える力は今はない。落ち着こうね。落ち着こうと言われても、苦しい。だって愛してるのに、本当に好きなのにいつも返してくれない。どうしてなんて言葉も全てにーさんで終わる。愛おしい気持ちは日に日に増していくのに、締め付けてくる痛みもあの日と変わらない。名前すら呼んでくれない現実に、青と緑の瞳は歪む)「ヴゥ“……」死にたい。異常なまでの性欲と共につきまとってくる自殺衝動。苦しい。ニコに、いらないされるかもしれない。普通でいなきゃいけないのに、どうして自分はいつも破壊してばかりなんだろう。死にたい。死にたい。いっそ、死にたい。脳に満たされていく単語。行き場のない手で、自分の手首を掻き毟っていく。死にたい。壊したい。消えたい。痛みすらも快感になるから加減なんかわからなくて、グチュリと手首から真っ赤な液体が滴り落ちようとも深く深く爪で肉体を抉る感覚すら気持ちいい《生命-1》)>ニコさん (2020/10/3 15:02:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/10/3 15:02:16) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/3 15:06:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/3 15:14:11) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/3 15:15:51) |
| おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/3 15:18:24) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 15:19:08) |
| ニコティアナ | > | 「……ぅ、…ッ、」(少し起き上がろうとしただけだった。〝 にーさん 〟貴方が嫌悪する言葉、意図的に地雷を踏み抜かれた貴方は、自らの手首を抉る。滴る赤は彼の服を汚し、花を咲かせた。それと同時に彼は、〝どこかに痛みが走ったように 〟顔を歪める。それが手首とは限らない。ただとにかく、どこかが鈍く、痛むのだ。【双子の鎖にて 生命値 －1】どんなに彼が貴方の愛を拒まなくったって、どんなに貴方が死にたいと嘆いたって。双子の彼ら、どちらかが死を願ったその瞬間に行き着く場所はどちらも同じ(地獄)。彼は口を開く。「……………ごめん、嘘だよ。〝リナ 〟。」どうしようもないぐらい優しい声色だった。少しだけ身体を起こし、まだ上にいる貴方に顔を近づけたのならば、マスク越しから冷たいキスを送る。 (2020/10/3 15:25:21) |
| ニコティアナ | > | 触れ合うだけ、温もりはない。手をマスクの上に置いたのなら、彼は、──────カポリ。【祝福の鎖にて生命値 －1 以降のロルからなんらかの手段で酸素を送り込まれなければ1ロルごとに生命値を1、消費します】「…ひゅ、……ッ、は、……はぁ、……」浅い呼吸を繰り返す。上手く息が吸えない。貴方がこれ以上自傷行為をしないように手を取ったのなら、まるで恋人のように両手の指先を絡めようとする。「……リ、ナ、……」機械的な加工の入っていない生の声を聞かせるのは久しぶりだった。「はー、……、………っ、…」肩で息をする。深く吸おうとすればするほど苦しい。〝1人で別の惑星にでも来たようだ 〟。口を閉じたのなら、額に口付けを落とそうとするだろう。〘梟印の修繕師 〙適合効果使用、彼の能力を持ってして、理性値を〝3〟貴方に渡したい。額の上に梟印。淡く青い光は一瞬のことで、…ほら。小さい頃によくやったおまじないのようね。) (2020/10/3 15:25:31) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「うぅぅぅ……」(ぐずぐずと子どもみたいに泣いている自分に見かねた彼は、苦しくなるほどに優しい声で名前を呼んでくれた。嬉しいはずなのに、ヘドロのように纏わり付く狂気が未だ死と性欲を漂わせて冷たいキスをも感じさせる。もっとしたい。もっと。命綱であるマスクを外しているニコをとろんと理性がなく虚ろでありながらもギラついた瞳で見つめる。酸欠の息苦しさも、手首をえぐる痛みも共有してもまだ足りない【双子のくさ鎖により生命-1】。まだ愛してもらえていない。未だ誰も聞いたことがない生声に酔いしれて箱の中に閉じこもっていたい。指先から伝わる体温で溶け合えたならいっそよかったのにと思う自分を貴方は馬鹿な人と呟くのもわかっている。蒼く淡い光が額の上で輝いたならば、発狂は去っていき鮮明に浮かんでくるのは《マスクをしていないニコの顔》) (2020/10/3 15:44:04) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「にこ、にこ、マスク……マスク、しんじゃう」(小さな頃言っていた。マスクなしでいたら酸素が吸えなくなると、そうなると人工呼吸をするかつけるかしないといけないって。他にも身体が弱いからご飯(薬)も忘れず飲まないと死んでしまうと。死んでしまったら一緒だけど、ニコは天才だから生きなきゃいけない。ニコが生きることが自分の生きる道になっている。まだギラついた目ではあるが、正気を取り戻したリナリアは少ない理性を働かせ、自分は大丈夫だからとまだ起動状態であるマスクをつけてと頼み)>ニコさん (2020/10/3 15:44:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/3 15:45:37) |
| おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/3 15:45:44) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 15:48:33) |
| おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが入室しました♪ (2020/10/3 15:56:11) |
| 閑谷 宇一 | > | こんちわー (2020/10/3 15:56:17) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんにちは〜 (2020/10/3 15:56:47) |
| ニコティアナ | > | 『にこ、にこ、マスク……マスク、しんじゃう 』「はあ、…………………うん、…俺達、死んじまう。」(彼は小さく呟いた。その呟きこそ少し苦しそうだったが、その表情は、〝微笑んでいた 〟。【生命値 －1】本来血液というのは、酸素を運んでくれるものだ。しかし彼の赤血球はその役割を〝 あまり果たしていない〟。故にどんなに肺に酸素を溜め込んでも空気中の濃度では足りず、人工的に供給を得ないと例えどんなに酸素で満たされていても息が吸えない。末端がいつだって冷えた身体、ぬるい体温。「……………………死んじゃう、から。」彼は顔を近付ける。マスクは主を失い無駄に酸素を吐き出していた。 (2020/10/3 15:59:36) |
| ニコティアナ | > | 貴方はよく分かっている。ニコは何をどうすれば救われ、何をどうすれば呆気なく死んでしまうのか。〝 続きをしよう〟確かに彼は貴方に言っていた。「……………後で、………………アンタにそんなことした奴、教えてね。」1人犯人知ってるけど、……それは紛れもない自分。絡ませた手を話したのなら、貴方の首に腕を回し、酸素が欲しいと 唇を。優しく。) (2020/10/3 15:59:46) |
| リナリア・ジェメッリ | > | あー、いけない子(( (2020/10/3 16:00:57) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「……にこ」(苦しまじりで呟きながらも、愛おしい人は微笑んでいる。その笑顔を見るたびに胸が締め付けられる。自分は愛している。だけど、ニコは兄として自分を好いている。どこまでも付き纏い邪魔をするのは紛れもなく自分自身。彼とは違い、うまく酸素を巡らせているにもかかわらず息苦しさは続いている。【双子の鎖にて生命-1】。死んじゃうよと自分で言いながら、つける気がない人はよく似ていながらも、夜を纏った顔を近づけてくる。無駄な酸素を吐き出し続けるマスクと自分はよく似てた。届かないと分かりながら、自分はいつまでも彼に愛を囁き続ける。振り向いてはくれない。自立しなきゃいけないんだよと言いつけながら、ふとした瞬間に見せる優しさを見せられるから諦められない。空に舞う蝶々を捕らえようにも、蜘蛛の巣を張る術がなければ地面に這いつくばり眺めることしかでない。 (2020/10/3 16:13:50) |
| リナリア・ジェメッリ | > | あとで教えてねと呟き、首に腕を回されたら普通を演じるために関わっている名を知らぬクラスメイトがふざけて言っていた恋人のようで欲情を煽られる。だけど、超えたらいけないと戒めるように＂にーさん＂と呼ぶ貴方を愛してる。教わった酸素の送り方、唇を合わせて隙間から酸素を送る。恋人の甘いキスじゃなく命を繋ぐだけの作業でも、触れ合えるなら幸せな気がするけど、やっぱり胸が痛いや)>ニコさん (2020/10/3 16:14:24) |
| ニコティアナ | > | (…彼は貴方が自分に恋をしていることを分かってる。それはだいぶ昔から。何もかもわかった上でこんなことをしている。だが自分がそこで〝愛している 〟と答えれば【普通の幸せ】なんて手に入らない。彼はあなたの為に頑張ってきた。貴方に与えたのは〝 人間らしい知識〟と〝言語 〟と〝1人で生きていけるだけの技術〟。しかしどうにも1人じゃあ【文化的な人間性】というのは磨けない。〝 余計な人間に普通を知らない貴方に対して、〘 〝 これが普通だと誑かされたり、【⠀自分と同じ目に合わされる】ぐらいなら、貴方が良いと見定める人が出来るまで、ずっと自分に惚れてりゃいい〟。 〙 (2020/10/3 16:33:55) |
| ニコティアナ | > | そしたら、【安全だから】。貴方の好意が自分を超える存在ができた時、きっと貴方は幸せになれる。だからそれまでの間、狂っているぐらいに幸せになって欲しいというエゴを、貴方に押し付けるのを辞めない。酸素が上手く肺に満たされる。17パーセントの濃度、全然足りないが先程よりはだいぶマシ。何度かそれを繰り返して、そして、貴方が落ち着いた頃。漸くマスクを付けるかも。………──────それまであと何秒？) (2020/10/3 16:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェメッリさんが自動退室しました。 (2020/10/3 16:34:48) |
| おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/3 16:35:08) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ただいま (2020/10/3 16:36:15) |
| 閑谷 宇一 | > | おかえり～ (2020/10/3 16:36:50) |
| リナリア・ジェメッリ | > | これを〆にした方が綺麗？？？？ (2020/10/3 16:37:39) |
| リナリア・ジェメッリ | > | いや！名前言わなきゃ！！！オラは描くぞ！ (2020/10/3 16:38:13) |
| ニコティアナ | > | りー！ (2020/10/3 16:39:16) |
| おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/10/3 16:43:37) |
| ギルベルト | > | ぢ (2020/10/3 16:43:43) |
| ニコティアナ | > | ぢー (2020/10/3 16:48:22) |
| 閑谷 宇一 | > | ぢーー (2020/10/3 16:49:28) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ち" (2020/10/3 16:50:30) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「……はぁ」(何も知らないリナリアは、箱庭の中ですくすくと育つ。知らない＂普通＂を丸呑みしたからこれからは《普通(拒絶しないこと・何があっても笑うこと・自分を持たないこと・相手を嫌なやつにさせないこと)》をインプットした。全て貴方が望む普通を演じるために部屋がめちゃくちゃになっても、我慢する。ようやく自分の気持ちも落ち着き、ニコの息苦しさも和らいだのを感じれば名残惜しそうに口を離すと銀の糸で繋がれていた。マスクをつけたニコと、ぎらつきながらも目を合わせようとしないリナリア。《いつもの双子》に戻ったならば顔を合わせないように抱きしめようとし)「……あのね、あのね、ギルベルトにね《普通》に接していたんだけどね、俺普通じゃないって言われたの。だからね、ニコに嫌われると思って怖くてね」「……ニコは学校で普通を演じれなかった俺を嫌う？」(真っ白な軍服に不思議な仮面をつけたクラスメイト。普通じゃないと言いながら、普通といっていた子。普通を演じなきゃいけなかったのに、普通に出来なかったことを怒られる(離れる)のが嫌で暴れていたなんて言ったら呆れてしまうだろうかと哀愁漂う声で明かして)>ニコさん (2020/10/3 16:50:32) |
| ニコティアナ | > | (抱き締められたのならあやす様に背中を優しく叩く。目が合わないのはいつもの事。彼は貴方の言葉を黙って聞いている。『…あのね、あのね、ギルベルトにね《普通》に接していたんだけどね、俺普通じゃないって言われたの。だからね、ニコに嫌われると思って怖くてね。 』〝 ギルベルト 〟。知らない名前、貴方の精神状況をグズグズにした人間。確かに兄の情緒は稀に安定しない。故に1つ糸を引っ張るとそこから糸が一気にほつれる。しかし、彼の意思や考えに反する人物であることが極めて高く、且つ、あまり〝性格の良さそう出でない 〟人格の持ち主である可能性が極めて高い。 (2020/10/3 17:16:58) |
| ニコティアナ | > | だから、…【調べて置かなくちゃ】『…ニコは学校で普通を演じれなかった俺を嫌う？ 』「……………嫌わねェよ。」「……………大丈夫。」彼は甘味を貴方に注ぐ。頭の片隅ではあれやこれやと機械的に算段を考えながら 頭を撫でて。小さく微笑み、「………リナ。」あなたの名前を。親愛なる兄を想う〝 弟らしく〟呼ぶことにした。「今日も頑張ってえらいな。」) (2020/10/3 17:17:16) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ここから先はキャッキャッすきすき！しまくるだけなので〆にしちゃいます！((。絡みありがとうございます。ニコくんつよつよ…… (2020/10/3 17:19:51) |
| ニコティアナ | > | あいよー！こちらこそ！ (2020/10/3 17:20:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェメッリさんが自動退室しました。 (2020/10/3 17:40:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/3 17:40:33) |
2020年10月02日 19時22分 ～ 2020年10月03日 17時40分 の過去ログ
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