「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ
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2020年10月03日 17時45分 ~ 2020年10月03日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/10/3 17:45:08) |
閑谷 宇一 | > | おあ、お疲れ様です (2020/10/3 17:47:57) |
おしらせ | > | Corneliusさんが入室しました♪ (2020/10/3 18:10:16) |
Cornelius | > | へあ (2020/10/3 18:10:27) |
閑谷 宇一 | > | へあー、んばみや (2020/10/3 18:12:28) |
閑谷 宇一 | > | ちゃ! (2020/10/3 18:12:31) |
Cornelius | > | んばみやちゃ爆誕 (2020/10/3 18:13:09) |
閑谷 宇一 | > | んばちゃです!!!爆弾しておらぬ (2020/10/3 18:18:42) |
Cornelius | > | へへ() (2020/10/3 18:19:02) |
閑谷 宇一 | > | へへへは (2020/10/3 18:19:54) |
閑谷 宇一 | > | へ!!! (2020/10/3 18:19:58) |
Cornelius | > | 誤字祭りですねえw (2020/10/3 18:20:37) |
閑谷 宇一 | > | なんっなんですかね…ちとご飯食べてきます!! (2020/10/3 18:21:39) |
Cornelius | > | てらしゃいませーっ (2020/10/3 18:22:00) |
閑谷 宇一 | > | ただいまです! (2020/10/3 18:32:37) |
Cornelius | > | おかえりなさませー (2020/10/3 18:33:06) |
閑谷 宇一 | > | 也しやせんかー! (2020/10/3 18:33:51) |
Cornelius | > | いっすよ!!!なりやしょ!!! (2020/10/3 18:34:14) |
閑谷 宇一 | > | わーい!出だしとキャラ指定ありますか?なければこのまま宇一ちゃんで行きやす (2020/10/3 18:38:39) |
Cornelius | > | 特にないですねっ (2020/10/3 18:39:06) |
Cornelius | > | キス魔と人間嫌い…化学反応…きになる… (2020/10/3 18:40:00) |
Cornelius | > | あでもおんなのこだけか() (2020/10/3 18:42:12) |
閑谷 宇一 | > | んあいじゃあ出だしサイコロでおねしゃす! まあん"ー、テレポートするためにするこたしますぜこの子は ( (2020/10/3 18:43:58) |
閑谷 宇一 | > | 1d100 → (99) = 99 (2020/10/3 18:44:06) |
Cornelius | > | うわあw (2020/10/3 18:44:13) |
Cornelius | > | 1d100 → (93) = 93 (2020/10/3 18:44:20) |
Cornelius | > | ダイスのめがみさまなんかキレてる??? (2020/10/3 18:44:58) |
Cornelius | > | おねがいしますーっ (2020/10/3 18:45:10) |
閑谷 宇一 | > | わんちゃん100でないかなぁと思いやしたが、つかどちらもでっかい… きれっきれですねぃ、( はーいっ、場所指定ありますか? (2020/10/3 18:45:24) |
Cornelius | > | 人が少なければどこでもーっ。屋上とか(いつもの) (2020/10/3 18:46:09) |
閑谷 宇一 | > | 承知! ちとお待ちを~ (2020/10/3 18:47:19) |
Cornelius | > | 仮面にでもキスされたらキレそう() (2020/10/3 18:47:27) |
Cornelius | > | あっていうかキスされたら3日間能力使えなくなるんだった!!!やばい!!! (2020/10/3 18:48:48) |
Cornelius | > | まあ仮面にならセーフでいっか(あまあま) (2020/10/3 18:49:09) |
閑谷 宇一 | > | キスしたらキレる方結構多くて恐怖です…。唇以外でもアウト? (2020/10/3 18:49:35) |
Cornelius | > | んまーイメージとしては唇だけっていうのですが記述忘れてたんで…() (2020/10/3 18:50:06) |
Cornelius | > | 一応黒い腕ならセーフですけどそもそも見られたくもない感じですしね…毎度毎度めんどくさくて申し訳ねえ… (2020/10/3 18:52:54) |
おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/10/3 18:55:43) |
ギルベルト | > | ぢ (2020/10/3 18:55:51) |
Cornelius | > | ぢぃっ (2020/10/3 18:56:01) |
閑谷 宇一 | > | ( 文化祭まで後2日…否、殆んど1日のようなものだろうか。屋上の柵の上に肘を置き、微かな体重を預けながらぼんやりと中庭を見下ろした。日も短くなり、日の落ちた一人きりの屋上と。窓から差し込む明かりに照らされ、賑やかに人々が用意を進める中庭と。人と関わる行事は嫌いじゃない。店を開くこと、家庭的な事だって苦手じゃない。ただ、ほんの少しだけ憂鬱になるのは_____『 ………はあ、 』溜め息1つ。こんこんと踵はコンクリートの地面を鳴らす。同じ学校の生徒としては、見ていないで手伝いに行くべき、なんだろうに。) (2020/10/3 19:02:42) |
閑谷 宇一 | > | みじかめめ……こんばんわ~ (2020/10/3 19:03:07) |
Cornelius | > | 出だしは短くなっちまいますよね~ 書きます!!! (2020/10/3 19:03:49) |
Cornelius | > | 「(そんな鬱屈と罪悪感で張り積めた心を閉じ込めるように、がちゃりと扉の音がした。集中している、というより考え詰めているあなたには、「きい」という、開く小さな音は聞こえなかったのだろう、ドアクローザーが勢いよく戸当たりへ厚い鉄の板を叩きつける音だけが、大きく響く。)おっと…(と、あなたの存在と轟音(というほど大きくはないが)に気付いた仮面の男は、「失敬」、と頭を下げたあと、「最近はよく人がいるな」なんて呟く。彼はあなたとは違い、閉じ籠ってしまう予定で、誰かを助けようとはするが誰かと共に作業をすることはない。内向的な彼と同年齢のあなたはどこかで顔を会わせたことはあるだろう。しかし彼は、それを知らない。ぼーっと、閉じ込めることのできない、どこまでも続く大きな空を眺めているだけだった。)」 (2020/10/3 19:18:08) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/3 19:25:57) |
Cornelius | > | んぢわ (2020/10/3 19:26:26) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/3 19:26:37) |
空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/3 19:26:46) |
Cornelius | > | んぢわわ!!! (2020/10/3 19:26:49) |
ギルベルト | > | こばんわ! (2020/10/3 19:26:49) |
ニコティアナ | > | 約束していた書類は出来たかね?ギルベルトくん。 (2020/10/3 19:27:29) |
ギルベルト | > | はい、社長! (2020/10/3 19:27:30) |
ギルベルト | > | 昨日のちょっとした(?)騒動から一夜明け。とても憎たらしいことに、騒動を起こした張本人は、何事も無かったかのように日時を過ごしてやがる。大好きなアノ子と時間を掛けてチェスをして、クソ不味い珈琲を淹れて吐きそうになって、あとは暇になったら好きな本を読む。本当に、何も変わらない日常。彼の大好きな休日の過ごし方。───ともあれ、それはさておき。彼は昨夜と同じように、夜の廊下を闊歩する。昨日と同じように図書室から本を借りて、帰路につく。そして昨日と同じように───貴方と出会った。昨日出会った子とソックリな、綺麗なオッドアイを持った高身長の青年。ご丁寧に、幾許か自分より小さい身長も同じ。唯一違う点を挙げるとするなら、それはシンプルに〝雰囲気〟だろうか。昨日の好青年が〝元気な犬ころ〟であれば、今日出会った好青年は〝気だるげな猫ちゃん〟か。─── 「 ぉや……おやおやおやおや! 」 何がそんなに面白いのだろうか。彼があげた声には、〝喜び〟が混ざっていることに貴方は気付くだろうか。無邪気な子供が新しいオモチャを見付けたみたいな、そんな声だった。 (2020/10/3 19:27:45) |
ギルベルト | > | ─── 「〝またお会いしましたね〟、いけない人。ところでイメチェンでもしました?とても似合っていますよ。ほら、笑って。」 と。例え貴方が拒もうとも、彼は太ましい腕であえかな貴方を引き寄せ、昔からの友人のように肩を組むだろう。ドムン!と、貴方の小さなお顔が、脇と女性顔負けの柔らかな胸筋に挟まれる。───先程の彼の言動。もしかしたら昨日の青年が貴方であると勘違いでもしているのかしら?いや、彼は勿論分かっているとも。察しているとも。ただ貴方の神経を逆撫でしたかった、そんな気分だっただけ。 (2020/10/3 19:27:54) |
Cornelius | > | 一 秒 返 答 (2020/10/3 19:27:55) |
ニコティアナ | > | 有能じゃないか…… (2020/10/3 19:28:10) |
ギルベルト | > | 有能部下なので (2020/10/3 19:28:27) |
閑谷 宇一 | > | 完璧な流れ過ぎてつぼった、ロルちと待ってください() (2020/10/3 19:28:37) |
Cornelius | > | ほぁいっ (2020/10/3 19:28:51) |
空蝉 仄火 | > | YOU KNOW (2020/10/3 19:30:50) |
おしらせ | > | ヘクターさんが入室しました♪ (2020/10/3 19:34:25) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/10/3 19:34:30) |
Cornelius | > | ばんはです、先日は寝落ちしてしまって申し訳ない…! (2020/10/3 19:35:06) |
ヘクター | > | いえいえ、大丈夫ですよー! (2020/10/3 19:35:28) |
空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/3 19:35:30) |
Cornelius | > | やざじい!!!(爆死) (2020/10/3 19:35:53) |
閑谷 宇一 | > | ( バ タ ン ッ 。鉄製の扉を閉めれば当然ながらなるその音に、彼女は瞳を瞬かせると貴方の方を振り向いた。闇に溶けきれなかった藍色の髪が夜風に細くたなびく。仮面を着けた巨漢の同い年の貴方の事を__ 『 ………キミは、よく此処に来るのかな 』__当然彼女は知っていたけれど、その他諸々も知っているが為に。二人きりの屋上に響く、高くもなく低くもない、落ち着いた声音。それはしっとりとした空気を纏う。肘を置いていた柵に背を向けて、またほんの少し寄り掛かればぎしりと微かな音がした。人の賑わいはより鮮明に鼓膜を刺すが、今見るべきは貴方の方であるが為に背を向ける。見上げているのに何処か伏せられた曖昧な瞳、唇はゆるりと弧を描いていた。) (2020/10/3 19:36:02) |
閑谷 宇一 | > | んばち! (2020/10/3 19:36:32) |
ヘクター | > | 空いてる御様子。お時間宜しければ成りませんかー?>空蝉さん (2020/10/3 19:38:44) |
ギルベルト | > | こばわ (2020/10/3 19:39:14) |
空蝉 仄火 | > | なろうなろう!! (2020/10/3 19:40:51) |
ヘクター | > | やったー! (2020/10/3 19:41:38) |
空蝉 仄火 | > | どちらから先に描写しますか? (2020/10/3 19:41:53) |
ヘクター | > | ダイスで大きい出目の方から先ロルするのは如何でしょー? (2020/10/3 19:42:20) |
空蝉 仄火 | > | そうしましょー (2020/10/3 19:43:52) |
空蝉 仄火 | > | 1d100 → (56) = 56 (2020/10/3 19:43:58) |
ヘクター | > | 1d100 → (59) = 59 (2020/10/3 19:43:59) |
ヘクター | > | 僅差! ではでは、少々お待ちをー! (2020/10/3 19:44:30) |
空蝉 仄火 | > | お願いします! (2020/10/3 19:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/3 19:48:35) |
Cornelius | > | 「(「よく此処に来るのかな。」その一言を吟味した。本当に私はよく此処に来る。月が綺麗で、見に来るためにか。それとも賑やかで騒がしいのを避けるためにか。答えはどちらも。その安っぽくて固まっている、子供の悪戯っぽい笑みみたいな仮面に相応しい傲慢な答え。問題文は大人しいけどね。しばらくして、)ええ、来ますよ。(なんて。当然のように溢した声だ、何か考えがあるような、何か含ませたようば言葉ではない。逆だ、真っ直ぐ。遠くに聞こえる鮮明な声達の中でも一直線に聞こえるくらい、考えた時間の割には真っ直ぐで短くて、滑稽だ。しかも声だけは、くぐもってミステリアスな声。あなたとの心の違いみたいに、見事にミスマッチ。あなたはこっちを見ているのに、彼は月を見て、答えるべき答えだけを声に出して何か別のことを考え始めたらしい。)」 (2020/10/3 19:48:59) |
Cornelius | > | めしですっ (2020/10/3 19:49:05) |
閑谷 宇一 | > | あーいいてらさいっ! (2020/10/3 19:49:55) |
空蝉 仄火 | > | いかつです (2020/10/3 19:51:22) |
ヘクター | > | いってらっしゃーい! (2020/10/3 19:52:03) |
ギルベルト | > | 一括です! (2020/10/3 19:52:10) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/3 19:52:48) |
ニコティアナ | > | (【特徴︙感知機能】学校を歩いている彼にとって、警戒心を怠らないのは必然だった。だってネコちゃんだもの。いつどこで何があるか、桜草は能力者揃いの隔離施設だろう?現にほら、どうにも手がつけられねえってんで、あなたのような【狂気】すら匿っているのだから。『ぉや……おやおやおやおや! 』まるでパーティー会場でお目当てのレディを見つけたような声色だった。…嗚呼、つまるところ。これは偶然であり、〝 必然だった〟よう。自らの兄が嫌悪する対象とまさか、今日、こんなふうに逢うだなんて。胸板に顔面が填められる。……彼は何も答えなかった。淑やかに振りしきる雨の中で目を伏せていた彼が、マスクの下で薄く唇を、開いた。 (2020/10/3 19:53:07) |
ニコティアナ | > | ──────「……………可哀想な道化(やつ)。………そンなんだから【アンガス】に愛されねえんだ。」【特徴︙専門知識(情報)】【専門知識︙医学(心理学)】ギルベルト・フロイデンベルク。死刑は執行された。神のイタズラか悪魔の罠か、その魂はダレカサンに寄っていっぱいいっぱいの器にぶち込まれる。注がれた紅茶は見事カップを割られたはずなのに往生際悪くイカレた帽子屋は尚も紅茶を注いでしまって。紅茶が足りないってんなら涙を注ぎ、ナイフで踊り狂い服に着いた赤は、薔薇の花束でも抱えているようなそんな人間。──────そうだ。チェシャは貴方のことなら【⠀ナンデモシッテル 】貴方の愛してやまないダーリンのことも【シッテル】 (2020/10/3 19:53:32) |
ニコティアナ | > | 「………そのやり方でしか好きな人振り向かせられないの。〝にしても嫌に下手な役者 〟だ。……でも俺だけはアンタに花束あげる。……………おめでとう。今日はアンタが【⠀優勝 】だ。」スタンディング・オベーションでもしながらさ、そんなふうに続きそうな皮肉だった。貴方にじっとりと絡みつくように、見据えた双方は狂犬と違う。他人がまるで〝いとしい人 〟を気安く〝呼び捨て 〟にする感覚。貴方に知られちゃ困ることなんて何も無い、分かってるさ。分かっているが、〝片割れ 〟はそうじゃないだろう。「今度、………アンガスくんに宜しくしておいてくんねェかなァ。………………仲良く、〝ご飯 〟一緒に食べたいからさ。」ここまでの会話は全て卒なく通された。まるで日常会話。彼は涼しい顔をしたまんまだった。それが気持ち悪い。あなたから離れることが出来たのなら、何事も無かったかのように踵を返すよ、…──────ギルベルト。) (2020/10/3 19:53:34) |
ギルベルト | > | ♨️ (2020/10/3 19:54:45) |
ニコティアナ | > | おっけいってら (2020/10/3 19:54:58) |
ギルベルト | > | あっ手近な絵文字打っただけで風呂は別に行かないです() (2020/10/3 19:58:44) |
Cornelius | > | へぃ (2020/10/3 19:59:30) |
閑谷 宇一 | > | ( ………ま、よく人がいる、その言葉から返答なんて分かりきったものではあったけれど。どうやらキャッチボールは失敗な様で、投げたボールは受け取られ、返ってくることなんて無かった。___2投目。『 私が言えたことでもないけど、今って文化祭の準備期間だろう? 』こんな所でサボるだなんて、悪い人。言外にそう言っているようだった。両の手を微かに後ろに回し、その指先を触れ合わせる。流石に、3投目までごつい男に向けて投げる様な趣味はないけれど。少しを問い、首を傾げる。……問い掛けはしないけれど、仮面を付けて、やけに背が高くて、そして直立で一心不乱に月を見詰めているキミってやつは、かなり不思議な存在であるようでもあるし。) (2020/10/3 20:03:55) |
ヘクター | > | 「今日も良い天気だね。君もそう思わないかい? ... ... ...眠そうだね。僕の手の上でお眠りよー(身体を暖めてくれるポカポカとした陽射しが降り注ぎ、暖め過ぎた身体の調整をしてくれるかの様にびゅう、と熱を奪い去って行く心地好いからっと乾いた風。早い所では既に秋を彷彿とさせる紅葉が始まり、始まったばかりだからか薄っすらとオレンジ掛かった葉が情緒を感じさせる。日中だからかそれなりに人が集まる中庭、もう待てないと一部の木々が葉を紅色に模様替えしている中、暖色を忘れて取り残されたみたいな深いとも浅いとも言い難い紫色の髪の少年が木陰に腰を下ろしてぼうっと景色を眺めていた。左手はだらしなく遊ばされ、右手は掌を上にして膝の上。更にその上には何やら丸っこいふわふわの球体が一つ。黄色っぽい茶色の毛皮を持った鼠、アカネズミと呼ばれる鼠がスゥスゥ、スゥスゥ寝息を立てて眠って居る。お散歩にと連れ出したのは良い物の、元々は夜行性の鼠。陽気な天気に当てられて眠りに着いてしまったと言う訳だ。そんな鼠を持ちながら、何らかの理由で中庭にやってきただろう貴女を目聡く見付けたのなら、 (2020/10/3 20:05:34) |
ヘクター | > | ちょいちょい手招いて貴女を此方へと呼び付ける。そしてニコリと微笑み、鼠が乗った掌を見せて『可愛いでしょ』なんて小さな声で自慢する。そんなマイペースな少年の姿が見受けられるだろう)」>空蝉さん (2020/10/3 20:05:42) |
空蝉 仄火 | > | ちょっと離席してました。今から描写します (2020/10/3 20:12:46) |
ニコティアナ | > | あね (2020/10/3 20:13:07) |
ヘクター | > | はーい。ゆっくりで大丈夫ですからねー (2020/10/3 20:13:35) |
おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/3 20:19:06) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんにちは (2020/10/3 20:19:17) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/10/3 20:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Corneliusさんが自動退室しました。 (2020/10/3 20:19:32) |
おしらせ | > | Corneliusさんが入室しました♪ (2020/10/3 20:22:30) |
Cornelius | > | おとと (2020/10/3 20:22:36) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 20:23:06) |
閑谷 宇一 | > | おかさい~ (2020/10/3 20:23:09) |
Cornelius | > | 「(騒がしい月の日、あなたは野良猫みたいな私を掬いました。私は一生懸命暴れました。先生はとても傷付きました、私の腕のせいで。明日もまた来ました。腕が折れてしまっていたようでした。壊れていない方の腕を差し伸べました。仕方なく着いていきました。優しくされました。帰りたくありませんでした。返さないでくれました。あなたのものなんですもの。きっと、悪なんかではないはずで。おっと、次の投球が。)五月蝿い虫が集まる蛍光灯より、静かな暗闇の中に浮かぶ月を眺める方が私にとっては有意義なのですよ。(ほぅ、とため息を吐いて、未だ月を眺めている。先生みたいな、お月さまをね。あの人はとても静かで優しい人。どれだけ中身を吐き出しても、何を厭うでもなくそれを拭ってくれるような、細やかな優しさを持って、私を光の中に包むもの。思い出してしまうけれど、帰るのはきっと望まれてない。だって…ああ、やだね。)」 (2020/10/3 20:23:15) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/10/3 20:24:23) |
空蝉 仄火 | > | 今日も変わらず少女は〝日課〟をこなす。ぽかぽかとあたたかい日差しを浴びながらいつもの中庭へと向かっていると、無性になんだかあくびをしたくなってしまった。その衝動が抑えられず少女は無防備にも少し大きな口を開け、片手でその口を隠して目を細めながらあくびをするだろう。…ねむい。大きなあくびをひとつした後に少女は心の内でそう呟いたであろう。「…!」中庭にいったらひとまずベンチへ向かってそこで寝そべって暫く居眠りしてしまおうと考えながら中庭の出入り口に足を踏み入れると、既に中庭に訪れていた先客の存在に気が付き、思わず小動物の如く肩を跳ねさせながら後ろへ1歩引いてあなたの様子を観察しようとしただろう。 (2020/10/3 20:31:58) |
空蝉 仄火 | > | 「…?」あなたを警戒しながら観察を続けていると、不意にあなたの方から手招きがあって、ニコリ、と微笑む様子を確認すると、疑問符を浮かべるように首を横に傾げながら自分を人差し指でさし、手招きの相手は自分なのかと確認を取るだろう。そして続くあなたの言葉で掌に乗る小さな鼠の存在に気が付き、それに興味を持った少女はそれに引き攣られるが如く、目はその鼠を見据えたままやや小走りであなたの方へと寄っていたであろう。 (2020/10/3 20:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/3 20:33:08) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/3 20:33:31) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 20:37:46) |
Cornelius | > | おかさいです (2020/10/3 20:39:05) |
閑谷 宇一 | > | 誰も、蛍光灯を眺めていろ、だなんて言っていないよ。( 物分かりが悪い? 会話のキャッチボールになっていないと勘違いしている? 困ったように微かな微笑を浮かべながら小首を傾げる様は愚かにも、貴方の揶揄が分からなかったように映ることだろう。《 虚言の虜 》 彼女はいつだって平気そうでなくてはならない。だけれどああ、勿論ちゃあんとキミの気持ちは分かっているとも。《専門知識:解読》ゆらりと1歩前に踏み込む。眼鏡のレンズは月を写した。長く残された前髪が、風に揺れれば揺れるヘアピンが微かに当たる。好きなことがあるのは良いことだ。…けれど、それは一生懸命作業する彼女らを虫と例えて良い理由にはならないだろう? 『 ……ずっと、月に捕らわれているつもりかい。 』それは何気無い質問だ。悪意も。怒りも。哀れみも。悲しみも。そこには何もありはしない。ただの月を見るのに夢中な貴方への、問い掛けだとも。) (2020/10/3 20:41:14) |
空蝉 仄火 | > | おかえりなさいませ (2020/10/3 20:41:55) |
ギルベルト | > | 『 そンなんだから───〝アンガス〟に愛されねえんだ。』季節の変わり目の時期特有の生温い空気が、ピシリと。凍り付いたような、そんな気がした。「 ……………、………。」 彼の饒舌でおしゃべりな口だって、糸で縫われたかのように噤まれてしまう。───怒って、いるだろうか。様々な表現で思考内容を教えてくれる表情は、笑顔を模した仮面に遮られ分かりやしない。───ただ。今現在貴方がピトリとくっつけられている彼の胸は、ドクドクと徐々に早鐘を打っていくことが分かる。───『 そのやり方でしか好きな人振り向かせられないの。』『 でも俺だけはアンタに花束を 』貴方は、彼の身体から徐々に力が抜かれていくのを察知出来る。最初こそは逃がすものかと力いっぱい抱き寄せられていたが、今では力無く貴方の首にダラりと腕を掛けられているだけだ。───貴方はそんな彼の腕をゆるりと解き、この場からさっさと離れて行ってしまうでしょうね。〝アノ子はどうにかしようと思えば出来るぞ〟 と、〝これ以上変なことをしでかすな〟と、痛い釘を刺すだけ刺して、貴方は去ってしまうでしょうね。 (2020/10/3 20:43:53) |
ギルベルト | > | ───でも。貴方の華奢な身体は、次の瞬間には壁にしかと留られていた。両手を壁に突いて、身体と壁で貴方を挟んでしまって。貴方の端正な顔に振ってくるのは、ネットリとした殺意か、はたまた血塗れたナイフの雨か。───「 ─────眼を。食べたんだ。」 彼は囁いた。当人達しか知りえない、儚く淡い思い出。誰にも知られたくない、自分達だけの記憶を。─── 「 手にナイフを突き刺して、動けないようにして。顔に直接齧りついてやったんだ。」 齧りかけの眼球だけが埋もれている眼窩から溢れ出てくる、涙とも血とも分からない体液の味。今まで食べてきた中で、何よりも美味しかったっけ。また食べたい、なあ。───「 ご存知ですか?悲鳴は〝叫ぼうと意識しているうちは本当の悲鳴ではない〟と。だからアノ子の本物の悲鳴が聞けたときは本当に……本当に、後にも先にも一番嬉しかった。 」 ビクビクと身体を痙攣させながら、恐怖心だけが残されたか細い悲鳴。小動物みたいでとても可愛いなと思った。─── 「 私を感じて。私のことで思考を塗りつぶしてくれて。」 恐怖心と、あとは殺意。それら全てを自分のためだけに捧げてくれたんだ。 (2020/10/3 20:44:20) |
ギルベルト | > | ─── 「 ねえ。愛の定義を私に説いてはくれないか。」 (2020/10/3 20:44:29) |
ギルベルト | > | すみません激遅れました!! (2020/10/3 20:44:40) |
ギルベルト | > | あと一括です! (2020/10/3 20:44:50) |
ヘクター | > | 「ふわふわしてて、もふもふしてる。あれ? ふわふわともふもふって一緒? ...まぁ良いや。兎に角、可愛いよね。...あ、君は鼠は大丈夫かい? 呼んでおいてなんだけど(呼び掛けに応じてくれた貴女は目元には濃い隈が出来ており、元気の無さそうな真っ黒なお目目と相まって陰気な雰囲気が漂ってしまっている。『お腹空いたのかな』少しズレた考えを持ちながら、鼠を見せ付け、やっぱり可愛いともう一度昼寝に勤しむ鼠を褒めてみせた。貴女を見上げるや否や、鼠を自慢する為に呼んだ癖に今更な質問を投げ掛けてみた)一人で景色眺めるのも楽しいんだけど、やっぱり暇なんだよね。良ければ話しようよ。僕はヘクター=ド・ラ・ポーア。さっ、次は君の番だよ。君のお名前教えてちょーだい(鼠を自慢するのも大事だけれど、どうせならお話相手に成って貰おう。パッと見て貴女は内向的なイメージがあるので、こっちからグイグイ引っ張ってみようか。有無を言わせず言葉のキャッチボールを貴女と始めれば、ほらほらと急かす様に鼠が乗って居る掌をグルングルンとコーヒーカップの様に緩慢な動きで回し出す。 (2020/10/3 20:54:23) |
ヘクター | > | 『貴女が自己紹介をしてくれないと鼠が目を覚ましてしまうかもしれないぞ』貴女の心理を揺さぶるなんと巧妙な作戦だろう。自分に惚れ惚れしちゃうね。そんなくだらない事を考えながら貴女の言葉が発されるのを待とうか)」 (2020/10/3 20:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Corneliusさんが自動退室しました。 (2020/10/3 20:59:08) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/3 20:59:58) |
ギルベルト | > | お疲れ様です (2020/10/3 21:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/3 21:01:38) |
おしらせ | > | Corneliusさんが入室しました♪ (2020/10/3 21:03:33) |
Cornelius | > | 「私には、月しかありませんので。(仮面の中で陰る銀色の瞳には、月だけがすっぽり填まって映る。貴方のレンズに浮かんだ、透明な世界の月は、黒い眼球だけが覗いていて、瞳は全くそちらを向いていない。…そうまでして月を見ても、夜空は彼を見ないのに。それでも私には、それがわかっていても私には月しかないのです。「捕らわれている」、と言われればそうなのでしょう。…否定ができるほど、間違った思いではなくて。でも、沸々と怒りは沸き上がってきて。図星、だもの。虚しく、心の中だけ、捕らわれた怒りが、その答えを証明せんと暴れまわる。ギリ、と歯が擦れ合う音が聞こえるだろう。あなたにとっては「ただの月」でも、あれは確かに先生なんだ。先生は私の心に波を作った、妖しい月なんだ。…だって、そうでなきゃやってられないでしょ?)」 (2020/10/3 21:03:38) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/3 21:03:40) |
Cornelius | > | おかなませー (2020/10/3 21:04:05) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 21:06:03) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/10/3 21:06:43) |
ギルベルト | > | なますて (2020/10/3 21:08:09) |
Cornelius | > | >>突然のインド<< (2020/10/3 21:08:37) |
ニコティアナ | > | (次の瞬間だった。彼の目の前には貴方がいて、低くねっとりとまとわりつくような、粘着質な声色で。耳に顔を近づけて、静かに囁きかけられたのは。『 眼を。食べたんだ』『 手にナイフを突き刺して、動けないようにして。顔に直接齧りついてやったんだ。』彼は静かに視聴席に座った。大きな会場には自分だけだった。舞台上の貴方は、【彼がいなけりゃ踊れやしなかった】。続く言葉の数々はどうにも聞いていりゃあ夜中に赤子が泣き叫んでしまいそうに。否、大人が赤子のように怯えてしまいそうな。彼は絵の具の代わりに血を使う。台本を一つ一つしっかりと、噛み締めるように読み上げた死刑囚であった語り手が、最後に口にしたものは。『 ねえ。愛の定義を私に説いてはくれないか。』懇願、殺意、はたまた虚無。仮面の下で笑みを作ることをやめた道化が、彼(機械人形)に問う。愛が分からないからアイ(目)を食べた、貴方が。「………嗚呼、…………バカな人。」彼は、目を細めた。「………………血を薔薇の花に変えて。」「持ってたナイフはお菓子にでもして見りゃあ……………………。」「…………………嗚呼、待てよ。…良いコト思い付いた。」 (2020/10/3 21:08:48) |
ニコティアナ | > | 「…………俺がアンガスと仲良くなるのって、どう?」ひとつの、最低最悪の案。「……普通の友達見たくアンガスは〝 俺〟に笑いかけてくれるの。」「俺の名前を呼んで、一緒に帰るの。」「部屋に呼んで、色んなコトすンの。」──────「アンタからアンガスを【攫ったら】さ、…………それがホントの愛なんじゃねェの。」「…………そしてアンタは初めて気付く。〝アンタにゃ笑いかけたことないのに、ぽっと出の俺に奪われた寂しさ 〟を。」彼は貴方の首に腕を回す。それが酷く優しかったのは、あなたの記憶にこびり付くに違いない。頬を擦り寄らせ、耳元に顔を近づける。「………そんなことあるはずがない、って。……………思うだろ。」「…………俺ァ兄弟1人、身も心も捧げさせたって構いやしないと、俺がいないと生きてけないと思わせる愛を勝ち取った男だ。」「…………………………アンタより、気持ちいいコトできるし、俺ァ上手いよ。……………………アンタはそこで、観てればいい。」「恐怖がありゃ【逃げ道】に行くのはァ………………当然だよなァ?」言葉の節々を貴方に突き刺す。 (2020/10/3 21:08:59) |
ニコティアナ | > | ひとつでも壊れれば呆気なく死んでしまうような男が、だ。貴方のお得意の殺人をすりゃ良い。しかし彼はまた言うんだ。ポケットに手を入れて、あなたの前に現れて、〝 ほらな、そのやり方しか出来ないんだ〟と。まとわりつくんだ、貴方が今日気まぐれに絡んだから。〝治す術 〟の分からない貴方は、ウィルスに対抗できない。彼は貴方に確認を取るように、再度、自覚を持たせるために口にしよう。) (2020/10/3 21:09:08) |
ニコティアナ | > | ──────「 な ァ ?」 (2020/10/3 21:09:21) |
空蝉 仄火 | > | 「これは…アカネズミだな。君のペットかい?」【専門知識:生物】から知識を引っ張り出し目の前の掌に乗る可愛らしい小動物の名前を当てよう。そして少女はあなたがこのアカネズミの飼い主だろうかと尋ね聞くだろう。「ぁ…うん、…えと、僕は空蝉仄火-ウツセミ ホノカ-だ。いつも〝リハビリ〟代わりに此処と学生寮を往復するのが僕の日課なんだ。」いきなり自己紹介に移れば、少女は少し戸惑いの表情を見せるも、あなたの口実に乗せられてすぐに反応を返しただろう。そして自己紹介に付け加えていつも此処へ訪れることをあなたに告げれば、ここから会話を広げることを試みようとしただろう。 (2020/10/3 21:15:19) |
空蝉 仄火 | > | 「えと、…君は普段何をして過ごしているんだ?」趣味とか普段行く場所とか聞けたならいいなと願いつつ、少女は刹那の間に必死に考えた話題で会話を広げようとしただろう。ココ最近で色々なヒトと出会う機会も多くなって、当然ヒトと喋る機会も増えた。今日はヒトともう少しだけお喋りをするリハビリをしようと考え、目線もなるべくならば相手の顔を見るように努めただろう。…しかし、目線はやはりいざ不意に目が合ってしまうと、反射的に恐怖心に駆られて視線を外してしまう癖がまだまだ抜け切れず、結果的には視線があちらこちへと動いているように見えたであろう。 (2020/10/3 21:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閑谷 宇一さんが自動退室しました。 (2020/10/3 21:17:39) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが入室しました♪ (2020/10/3 21:17:44) |
閑谷 宇一 | > | 打ち直します… (2020/10/3 21:17:50) |
空蝉 仄火 | > | 悲しみの消滅 (2020/10/3 21:18:07) |
Cornelius | > | ヒイ…はあくです… (2020/10/3 21:18:28) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 21:18:40) |
Cornelius | > | ブラウザのちっちゃい枠であの文章書けるのすげえなって……… (2020/10/3 21:21:46) |
おしらせ | > | リュミエールさんが入室しました♪ (2020/10/3 21:22:23) |
リュミエール | > | こんこん〜! (2020/10/3 21:22:27) |
空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/3 21:22:39) |
Cornelius | > | こんで!!! (2020/10/3 21:22:40) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/3 21:22:52) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/10/3 21:23:03) |
リナリア・ジェメッリ | > | リュミエールさんを攫ってもいいですか?(( (2020/10/3 21:23:18) |
Cornelius | > | 草 (2020/10/3 21:23:57) |
リュミエール | > | いいですよ!!!() (2020/10/3 21:25:09) |
リナリア・ジェメッリ | > | わーいです!サキロル等の指定ありますか?>リュミエールさん (2020/10/3 21:25:37) |
リュミエール | > | 特に指定は無いです〜!! (2020/10/3 21:26:01) |
リナリア・ジェメッリ | > | なるほどです!では、夜の設定にしてぽかぽか飲み物買っちゃっちゃ〜!な感じでばったり会います!(サキロルします!) (2020/10/3 21:27:12) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/3 21:27:31) |
胡桃 新 | > | おはようございます!!! (2020/10/3 21:27:40) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/3 21:27:41) |
リュミエール | > | はーい!了解ですヾ(:3ヾ∠)_ (2020/10/3 21:27:51) |
リュミエール | > | こんこんー! (2020/10/3 21:27:54) |
胡桃 新 | > | 最近忙しくてあんまり来れてなくて申し訳ないんだ...... (2020/10/3 21:28:21) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/10/3 21:28:36) |
Cornelius | > | おはざま!!! (2020/10/3 21:28:39) |
Cornelius | > | りあるだいじ… (2020/10/3 21:28:58) |
空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/3 21:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/3 21:29:22) |
リュミエール | > | お疲れ様〜 (2020/10/3 21:29:54) |
閑谷 宇一 | > | ( こつん。こつん。こつん。____ぴたり。「 私には──────────『 キミが、月以外を拒絶しているんだろう。 』きちんと聞いたが、重ねるように言葉を紡いだ。履き違えるなよ、と。声は存外近くから。貴方の鼓膜に直接響く。此方を一切見ない貴方じゃ、いつの間にか、空気に淡く溶け込むような霧のような声音がこんなはっきりと入り込む距離まで近付いていたことにきっと気付かなかったろう。彼女は貴方と違い、怒っちゃ居なかった。怒りを表に出しちゃ居なかった。ただ何処までも深い、月の無い薄明の空が困ったように貴方の事を見詰めていた。ほう、と微かな吐息を漏らして、冗談のような笑みを灯して、小首を傾げる。『 本当に、誰からも拒絶されて 月しかいない のなら、申し訳ないけどね。……月しか要らないのなら、そんな言い方をするものじゃないよ。 』 (2020/10/3 21:30:00) |
閑谷 宇一 | > | 今日は此方で打つ気分でしたもんで… こんばんわ~ (2020/10/3 21:30:30) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/3 21:30:39) |
Cornelius | > | おつかれさまでしたーっ。わたしこっちで整った文章書けねえから尊敬…まあメモアプリでもそんな整ってないですけども() (2020/10/3 21:32:49) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/3 21:33:09) |
ニコティアナ | > | お風呂だ (2020/10/3 21:33:14) |
リュミエール | > | おかえりなさい (2020/10/3 21:33:16) |
胡桃 新 | > | おかえりなさい〜 (2020/10/3 21:34:32) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 21:34:47) |
空蝉 仄火 | > | おかえりなさいませ (2020/10/3 21:36:16) |
胡桃 新 | > | きしゅへ (2020/10/3 21:36:53) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが退室しました。 (2020/10/3 21:36:57) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/3 21:36:58) |
ヘクター | > | 「一発で当てるなんて凄いや...。うぅん、ペットって言うよりは... ... ...お友達兼都合の良い僕? 僕、色んな鼠とお友達なんだ。だから、どれをペットって選べないかな? 皆好きだし(貴女の博識振りには舌を巻く。驚愕と尊敬が入り混じった視線を思わず向け、素直に称賛の言葉を送らせて貰おう。次いで、貴女の問いには曖昧ながらも『No』と否定の言葉を返す。鼠達の主であって特定の種の主では無い。『選んだら鼠達の嫉妬がヤバそうだしね』なんて小さく笑いながら付け足した)仄火さんだね。うん、覚える。...リハビリ? 何処か身体でも悪いのかい? あ、ほら、遠慮せずに楽な体勢でどうぞ(自己紹介を返してくれたお陰で見事鼠を揺さぶるコーヒーカップは止まり、掌でまるまる鼠は安眠したまま時を過ごす事が出来るだろう。貴女を往来の友達かの様な気安さで名前を反芻させてしっかりと頭へと叩き込む。これで忘れない。貴女は一つ気になる事を口にした。『リハビリ』なんて言葉は普段は中々聞かないと思う。此方には分からない病気なり怪我なりを抱えているのだろうか? (2020/10/3 21:38:39) |
ヘクター | > | だとしたら貴女の健康が第一。無理はしない様に促すだろう)僕はね、この子達と一緒に学園内をお散歩するのが好きなんだ。あっちへふらふら、こっちへふらふら。鼠たちの気の向くままにお散歩してる事が多いかな。あぁ、でも、中庭とか気持ち良いから好きだな。...君のペースで良いからね。無理はしちゃあダメだよ? さもないと鼠群がりの刑に処すぞー(何処にでも行くし、何処にでも現れる。風任せならぬ鼠任せ。鼠が行きたいなら何処へでも行こう。例えグラウンドでも、屋上でも、職員室でも、はたまた更衣室でも。流石にその場に成って入る有無は考えるけどね。此方は感情の機微に聡い訳では無いが疎い訳でもないつもり。流石に貴女が合わせてくれた目が右往左往に揺れ動けば『目を合わせるのが苦手なんだな』ぐらいの認識は持てる。肩を力を抜く様に脱力してみせながら、『無理に目は合わせなくて良いよ』と告げてみようか)」 (2020/10/3 21:38:48) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「えへへ、買っちゃっちゃ」(まだまだ精神は安定しないけど、沢山充電してくれたからもう平気。今日も御月様は綺麗だから、心も何処か弾んでいる。もこもこモッズコートをしめて、耳にももこもこの耳当て、そして手にはスタタで買ってきた期間限定のショコラスイートポテトラテミルク+ハニーマシマシの一番おっきいの買っちゃった。太るから8時以降は甘いの飲食しないようにしているけど、今日は特別。辛いこと沢山あったから明日からがんばったらいいの。寒さで真っ赤になっている鼻にむずむずしながらも、すたたっと転ばないように早歩きで校門まで歩いているとふと、視界に映ったのは見たことのない綺麗な人。一度見たら忘れられない慈悲深そうで優しそうで、感じたことのない《感情》を呼び起こしてくれそうな小さな小さな女性に青と緑の目を持つ犬はぽかーんと間抜けに口を開く。愛している人はニコなはずなのに、目が離せない。彼の辞典には天使という単語はないから)「きれい……」(ぽかぽか暖かいお日様の下で眠っている草原を、リュミエールに抱くのです) (2020/10/3 21:39:16) |
リナリア・ジェメッリ | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/10/3 21:39:22) |
リュミエール | > | 「……?あらあら、こんばんは。如何されました?(今日はまん丸お月様でお月見には良い風景。校門あたりを行ったり来たり、何か座れそうないいところはないかしら。そんなふうに思っていれば視線を感じて、その視線につられるよに其方を見た。見たことない人。青と緑のオッドアイの、自分よりも背の高い男性は、どこか幼く危うげな雰囲気を出しながらこちらを見ていた。─彼女は誰も拒まない。だから、貴方の呟いたきれいと言う言葉に反応して、微笑みながらご挨拶。─あぁ、貴方も私に魅了されてくれるのね。その事実にどこか安心して、でもそれを表には出さないで、ほら、今日も天使らしい笑顔を浮かべて。」 (2020/10/3 21:43:52) |
ニコティアナ | > | たいまー (2020/10/3 21:48:51) |
リュミエール | > | おかえりー (2020/10/3 21:49:13) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 21:49:15) |
胡桃 新 | > | おかり~ (2020/10/3 21:49:33) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/10/3 21:49:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Corneliusさんが自動退室しました。 (2020/10/3 21:52:57) |
リュミエール | > | お疲れ様 (2020/10/3 21:54:27) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「う、ううん!なんでもないの!」(視線を混じり合わせればルビーの瞳がキラキラキレイ。いいないいな。自分も彼女みたいにキレイだったら、たくさんの人から愛されていたのかななんて、醜い感情すら見抜かれてしまうなほど純粋な瞳に真っ白な頬に熱がこもって、恥ずかしくって首を横にぶんぶんと振る。違うの、自分はニコを愛してる。だけど、アルバスせんせーの時と同じように胸がきゅーって締め付けられる感じ。平等に微笑んでいるのもきっと"普通"の自分だからで、本当の自分を見たら嫌そうに眉間を歪めるんだと長年の経験から諦めている。バクバク心臓がうるさい)「あの、その、えっと」(近づいたらいけない領域に踏み入った犬は、忙しなく目をキョロキョロ動かす。校門の先にいって甘いの飲もうとしたけど、綺麗なあなたを通り過ぎていくのは申し訳ない。なんかわからないけど、彼女を前にすると全て聞いてしまいたくなるような魔性の香りが漂って頭くらくらしてしまう)>リュミエールさん (2020/10/3 21:54:32) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 21:54:34) |
おしらせ | > | Corneliusさんが入室しました♪ (2020/10/3 21:57:49) |
Cornelius | > | 「なぜ?(初めて、そちらを向いた。そして初めての質問だ。仮面は笑っているが、月の銀光を受けて目元で光っていて、泣いているようにも見えるだろう。)なぜですか。それは悪いことなのですか?なぜあなたはそれを否定するのですか否定できるのですか?(言葉の全てに冷ややかな怒りが込められている。)要りません。要りませんとも、月以外に何があるのですか?ありません。いや、要りません。ええあなたの言う通り、月しかありません、要りません。無駄な脳みその詰まった生き物なんて。先生以外のイキモノなんて。…それを、どう言えばよかったのですか?(質問は止まらず、仮面にヒビが入るような深い怒りが、身を焦がす。熱の強さに私は耐えられませんでした。耐えきれなくて、どろどろの中身は、ぐちゃぐちゃで何が何なのかわかりゃしない、黒く赤く、流れ出た血液のような色でした。出てきてしまいました。ああ、)」 (2020/10/3 21:58:16) |
Cornelius | > | 「(吐き出せばそれは、全て答えなのにね。)」 (2020/10/3 21:58:18) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい。 (2020/10/3 21:58:23) |
Cornelius | > | またキメとる… (2020/10/3 21:58:29) |
ギルベルト | > | ───『 俺がアンガスと仲良くなるのって、どう? 』「 ………あ"? 」 デロリと。コールタールによく似た粘着質ナニカが、零れ落ちた。それは殺意か、嫉妬か、或いは憎悪か。否、〝全て〟だった。人を溶かしたチョコレートになるまで挽くような、酷くおぞましいナニか。それに名前を付けるとするなら、彼なりの〝愛〟だろうか。デロリと、溢れ出していく。溢れ出して、零れていく。それは留まることを知らず、無限に湧き出る泉のようだった。【 嫉妬の鎖:理性-1 】───『 アンタからアンガスを〝攫ったら〟さ、』「 ……口を閉じろ。」 笑いピエロはもう笑っちゃいない。代わりに全ての表情筋を総動員させ、これでもかと〝憤怒〟に歪められていた。相変わらず仮面に遮られて分かりやしないが、時折ヒュ、と漏らされる荒々しい呼吸音が、彼が怒り狂っていることを貴方に教えてくれるだろう。【 嫉妬の鎖:理性-1 】───『 アンタはそこで、観てればいい 』「 お ま 、 え 」 憎い憎い、目の前のコイツが憎い。喉笛をかききって、内臓をひりだして、野良犬にでも食わせてやりたい。黙らせたい、黙らせたい。【 嫉妬の鎖:理性-1 】 (2020/10/3 21:59:40) |
ギルベルト | > | ───彼だって頭じゃ分かってるんだ。〝此方を牽制するために吐かれた適当な言葉〟だって。可能性はゼロでこそないが、貴方はそんなことをしないだろうって。だって貴方には大切な人が居るって、察しているから。───それでも憎い。なんでこんなヤツに奪われなくちゃあいけないのかと。こんなヤツと違って私はイタズラに愛しているわけではないのにと。私が、私の方が。【 嫉妬の鎖:理性-1 】───嗚呼、貴方はやり過ぎてしまったね。彼は隠し持っていたダガーナイフを振るい、貴方の喉笛をしかと捉え切り裂いた……かのように、思えた。───ダガーナイフの切先は貴方の喉元の薄皮を僅かに裂いて、プクリと血の玉が出来上がるだけだった。「 ……………共犯者は、世界一親密な関係らしい。」 好きな小説で見たような気がする、誰かの言葉。───自分とアノ子は誰より親密な、共犯者。でも今ここで〝自分だけが〟貴方を殺してしまったら、それはどうなってしまうのだろう。どうなるのか怖くて、想像したくなくて。彼は貴方の薄皮を切ることしか出来なかった。 (2020/10/3 22:00:00) |
ギルベルト | > | ───でも。「 お前は奪えない。〝私の酷い人〟にすらさせてやらない。お前には〝傍観者〟がお似合いなんだよ。」 このドロドロになった醜い愛だけは本物だ。だから、彼は貴方を殺してすらやらない。〝自分達にとってのナニカ〟にすらさせたくない、から。殺さない。アノ子を自分以外見れないようにすればいいだけではないか。……勿論共犯者じゃなくなることに怯えいるのもあるけどね。 (2020/10/3 22:00:12) |
リュミエール | > | 「?そうですか。……ふふ、そんなに慌てないで、大丈夫。(恥ずかしそうに首を振るのも、照れたような表情も全部可愛らしい。だから思わず、ちょびっとだけ踵を上げて、背伸びをする。腕を目いっぱい伸ばして、その頭をそっと撫でた。)可愛らしい子。大丈夫、落ち着いて?(忙しなくキョロキョロと瞳を動かす貴方にそう言った。今だったらほら、不思議と私の言葉を聞けば落ち着けるはずだから。─この子はあとどれくらい、私の魅了にかかっていてくれるかしら。長くてもまだ数分、短くてもう解けてもいい頃。解けた時に貴方はどんな反応をするのでしょうか。…嫌悪だけは、悲しいから解けてしまう前に逃げ出してしまいたいけれど、それは天使である私には許されないこと。だから貴方の頭を撫で続けるしかないのです。」 (2020/10/3 22:00:39) |
Cornelius | > | 「先生以外のイキモノは全部」。っていうね… (2020/10/3 22:01:22) |
空蝉 仄火 | > | 「下僕か…。」どうやらあなたにとってはその小さきいきものは愛玩する為のペットという訳ではなく、信頼のおける『仲間』という認識の方が正しそうだ、と少女はあなたの発言からそう考えただろう。確かに見た目から考えると、何処かしらの王族のような容姿をしており、何処と無く気品に溢れている、ような気がする。ひょっとしたら今手に乗っている鼠と会話をする能力なんかも持ち合わせていたりするのであろうか?そんな妄想が膨らみ、もしそんなことが可能なのであれば落し物をした際の探し物や狭い場所などの探索に有用そうだと考え、大変便利だろうなぁ…と、少女はそんな風に思っていただろう。それにしても随分とあなたはこの鼠たちをうまく手懐けているようだ。その証拠に先程からずっとこの掌の上で寝ている鼠はぐぅぐぅとまるで此方の存在に気付いていないかの如くまったく起きる素振りをみせない。それはつまりこの鼠が一切の警戒心を解いていることに他ならず、それだけあなたのことを信頼している証拠だと少女はそう思えた。 (2020/10/3 22:06:09) |
空蝉 仄火 | > | 「ん…ぁ…いや、ただちょっと、運動不足なだけさ。」少女は少し言葉を詰まらせて口篭ると、先程自らが口を滑らせてしまった〝リハビリ〟という言葉であなたを変に心配をかけてしまうと思い、適当にそう言い繕ってそれらしい理由を述べてからあなたの横に座らせて貰うだろう。「へぇ…お散歩かぁ。…この学園ってすっごく広いもんね。…楽しそう。」僕ももう少し此処へ来ることに慣れてきたら今度はもうちょっとだけ行き先を伸ばしてみてもいいかな。…なんてことをあなたの話の中で少女はそう考えており、いつかは誰かと一緒にお喋りをしながら散歩をすることを夢見ていたであろうか。そんな思いがふと溢れて、少女の口からは〝楽しそう〟という言葉が思わず溢れでたであろう。 (2020/10/3 22:06:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閑谷 宇一さんが自動退室しました。 (2020/10/3 22:07:21) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが入室しました♪ (2020/10/3 22:07:48) |
空蝉 仄火 | > | おかえりなさいませ! (2020/10/3 22:07:55) |
閑谷 宇一 | > | 過ちは繰り返される…ほんともうやだ…打ちます…ただいま… (2020/10/3 22:08:01) |
空蝉 仄火 | > | ぴえん (2020/10/3 22:08:14) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「ぴっ……」(挙動不審になりかけている自分に呆れてか、細く簡単に折れそうな指先で自分の頭を撫でてくれる。女性らしくも慈しみを持つ撫では感じたことのない心地よさを与えてくれ、安心をする。リナリアはそれをお母さんと重ねるのが一番だと知らない。リナリアにはニコ以外家族はいない。だから、どうしたらいいか分からないけど気持ちよさそうに目を細める仕草は犬のよう)「う、あの、綺麗な女の子と話すの、初めてだからびっくりしただけ」(女の子は、初めて。本当のことだった。普通の生活をするなら、同性である男性と話をする方が多い。女の子だって、女の子同士で話す。初めての女性との会話が綺麗な人なら誰だって緊張してしまうだろう。甘ったるい飲み物の香りが一層意識させてきて言葉が震える)>リュミエールさん (2020/10/3 22:08:25) |
Cornelius | > | Oh… (2020/10/3 22:08:27) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 22:08:28) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/10/3 22:08:49) |
リュミエール | > | おかえりなさい (2020/10/3 22:09:08) |
リュミエール | > | 「そうなんですか?…ふふ、綺麗って言われて、とても嬉しい。貴方も綺麗よ、青と緑の瞳。海の色と、自然の色。(言葉が震えていようと、挙動不審であろうと彼女は貴方を拒絶しない。決して否定しない。ありのままの貴方を受け入れてくれる、そんな存在。貴方が何と重ねればいいか迷っているなんて知らないまま、彼女は微笑み続ける。甘ったるい飲み物の香りが彼女からすれば心地よい。だって甘いものは女の子の味方だもの。─まぁ、例外もあるけれど。」 (2020/10/3 22:14:02) |
リュミエール | > | 短いごめん(ヽ´ω`) (2020/10/3 22:14:07) |
リナリア・ジェメッリ | > | 怒ると思っているのかい?怒らないよ (2020/10/3 22:14:35) |
リュミエール | > | わーいヽ(´▽`)/ (2020/10/3 22:15:07) |
おしらせ | > | エヴァリストさんが入室しました♪ (2020/10/3 22:20:17) |
Cornelius | > | こんばはですっっっ (2020/10/3 22:20:36) |
リュミエール | > | こんこん (2020/10/3 22:20:55) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/10/3 22:20:57) |
エヴァリスト | > | 今晩和ー! (2020/10/3 22:20:58) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/3 22:21:38) |
胡桃 新 | > | こんばんは! (2020/10/3 22:21:53) |
ニコティアナ | > | 「……………………──────でも。」「〝 双子は前世、恋人だった〟。」(マウントだった。その〝 最も親密な関係〟を上回る関係を自分は持っていると、本物の愛を知っていると言わんばかりだった。前世は恋人、しかし今や彼等は細胞を共有した兄弟だ。同じ目を持ち、同じ感覚を持ち、片方が傷ついた分だけもう片方も傷付くの死ぬ時だって行き先だって全て一緒。喉元に当てられたナイフはいやに冷たい。そうやって一生俺への憎悪を忘れるな。俺はアンタにとって嫌な奴。この目を見る度思い出せ。【兄に近づくな】兄を見る度彼と同じ瞳がアンタの脳裏にチラつくはずだ。カマでも本気でも、確かに自分はアンガスを奪ってやると言ったんだ。臓腑がふつふつと煮えくり返る感情を〝思い出させてやったのだ 〟。 (2020/10/3 22:22:05) |
ニコティアナ | > | 「アンタの酷い人にならなくていいの。」「ただ、アンタが俺の事忘れなければそれで良い。」「…………………アンタは確かに俺を憎んだ。憎悪や恐怖ってのはさ、…〝 最も人間が印象に残りやすい感情なんだよ〟。」「嗚呼、…………………でも。愛されるって、心底気持ちがイイよな。この身体を持って、そこにいていいんだって承認欲求に繋がる。………わからねェだろうが。」二重人格である貴方への皮肉。身体を失った貴方は、もう愛する人と直接ハグをすることも出来ない。貴方が愛する人の記憶に残る術はそうやって目玉を抉ったり、周りを殺したり、身体を傷付けたり、犬のマーキングのようなことばかり。だから、「【⠀──────死んだアンタは永遠に、一人ぼっちで踊るんだ。⠀】」当てられたナイフに赤が伝う。ポタリと確かに地面についた時、彼はお面越しに貴方にコツリと口付けをしてやった。身に染みて欲しい。 (2020/10/3 22:22:17) |
胡桃 新 | > | エヴァリストさんこの前は途中落ちごめんなさい・・・ (2020/10/3 22:22:21) |
ニコティアナ | > | 全く好意を抱いていない人間からそういった兆候の見られる行動を取られると、これ以上にない嫌悪を彷彿とさせられることを。ナイフが少し深く食い込む。彼から離れれば壁に手を当てる貴方に目を細めて口にした。「…………ほら、そこ退いて。」「いつまでもアンタと話してる暇、俺にはないのよ。」) (2020/10/3 22:22:28) |
リナリア・ジェメッリ | > | 『貴方も綺麗よ、青と緑の瞳。海の色と、自然の色』「……きれい?」(ようやく落ち着き深呼吸をすれば、彼女から言われた言葉にパチリと瞬きを繰り返す。キレイ。それは、ニコに対して言われることが多い言葉。ニコを知っている人は必ずニコを褒める。彼は天才、かっこいい、奇跡の子、美しい。ありとあらゆる称賛が彼へと集中し、自分は木陰の中でポツンと入っている。学校に来る時もそう。自分よりも、ニコに視線が集まってキレイとか騒いでいる小言を度々聞いていた。その度に嬉しかった。だって彼は天才なのだから。……そして自分が怯えられるのも当たり前。ギラついた獣の目を持っているにもかかわらず、お人形さんのように生気はなく人間味がない。歪なまでに完璧なモノは人間の美学から反している。好きといってくれるのは、ニコぐらいで。今の自分は【ギラついた目】だ。少し考えた後)「……本当?」(コテンと首を傾げて聞く。まだ鎖は解かれてはいない。本当の《リナリア》ではないがあの子と似ているようで違う目が綺麗だと心の底から思っているの?)>リュミエールさん (2020/10/3 22:22:35) |
エヴァリスト | > | お気になさらずー! (2020/10/3 22:23:05) |
胡桃 新 | > | 今続き可能でしょうか! (2020/10/3 22:23:40) |
閑谷 宇一 | > | ……悪いとも否定もしていないよ。私はただ、月しか要らないのなら、そんな言い方をするものじゃない。…そう言っただけさ。………そうでないと、まるでキミが五月蝿い虫だと言った彼女らが、キミを拒絶したひどいやつみたいだろう。( また吐息を漏らす。困ったように、呆れたように。漸く此方を見た貴方の仮面の外の瞳を、じっと見詰めて。理解させるように1音1音丁寧に、貴方への言葉は紡がれる。『 人を嫌うのは悪いことじゃない。合わない人間というのはどうしたっているだろう。 』『 何かに捕らわれ、依存してしまうのも仕方がない。…人間、脆いものだからね。 』『 けど、 』『 キミが拒絶し、見下ろしている人間も、キミと同じ人間だよ。……一方的に侮辱しておきながら、自分ばかりが被害者ぶるのは…、 』『 ………あぁ、参ったなぁ… 』 まだ小さいのに__、ほら、あの子のお家___、そんなに頑張らなくて良いのよ?___ 可哀想に。 彼女はへらりと、本当に困ってしまったように笑った。『 ほんの少しだけ腹が立つ。 』『 それがキミから見た彼女らなだけ、ってだけだろうに、ごめんね。 』 (2020/10/3 22:25:36) |
エヴァリスト | > | 大丈夫ですよー!置きに投げてありますが引っ張って来ますか? (2020/10/3 22:26:18) |
胡桃 新 | > | あ!!!大丈夫です!!!見に行きますね!!! (2020/10/3 22:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/3 22:28:18) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/3 22:28:55) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/3 22:29:10) |
空蝉 仄火 | > | 息継ぎ失敗! (2020/10/3 22:29:20) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 22:29:25) |
エヴァリスト | > | はーい! (2020/10/3 22:30:06) |
エヴァリスト | > | お帰りなさいー (2020/10/3 22:30:09) |
リュミエール | > | 「えぇ、本当。(彼女は嘘をつかない。ありのままの貴方を受け入れる。例え貴方の鎖が全て解けたギラついた目をしようと彼女は受け入れるのだけれど、それは貴方の知らないお話。──貴方のありのままを受け入れましょう。だってそれが私のできる唯一のことだから。何も出来ない私のに許された、ただひとつの行動。それは受諾だった。)──貴方がどんなに許されなくとも、貴方がどんなに他人に拒まれようと、私は貴方を許し、受け入れましょう。だって私は、“貴方を愛しているから”。(私の愛しているに嘘はないけれど、何人にも言うからそれを知った人はみんな言う。薄っぺらい愛の言葉だって。そんなことはないのに。そんなことは、決してないのに。だって私はこんなにも、皆を平等に愛している。──────────それしか、出来ないもの。」 (2020/10/3 22:31:00) |
リナリア・ジェメッリ | > | あーあーあー (2020/10/3 22:32:03) |
リュミエール | > | ( ◜ᴗ◝) (2020/10/3 22:32:46) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/10/3 22:34:23) |
ヘクター | > | 「僕のお家は鼠に縁があってね。お家の地下や屋根裏をとっとことっとこ走るんだ。よっしゃ、友達になろーって、大体百年前ぐらいの御先祖様が思ったらしくてね。それ以来、鼠ととっても仲良くなった、と言うお話だよ。お家に関係無く鼠は好きだけどね。...逆に、猫は嫌いだ。僕に猫を近付けないでくれよ? (ふと思い出すのは昔話。自分の家と鼠との関係性。随分と小さな頃に聞いた話を思い出しながら、貴族然としたピシッと決まった格好とは裏腹におどけた軽い口調でルーツを教えよう。と言っても、大した物では無いのだけれど。御先祖様の話を思い出すと嫌な事も思い出してしまうので、自分が嫌いな物を挙げては冗談交じりの口調で早々に切り上げようと貴女へ笑い掛けてみた)そっか。それなら良いんだ。...うん。色んな所に行けるし、色んな事が出来るからとっても楽しいよ。この前なんか鼠達にレースさせたんだ。面白かったなぁ(何でもないと言うのであれば、そうなのだろうと引き下がる。変に意固地になっても貴女が困ってしまうだろうしね。お散歩の話になれば、 (2020/10/3 22:34:28) |
ヘクター | > | 貴女の言葉に同意。此処はとても広くて散歩し甲斐がある。鼠達とも遊べる場所も沢山だ。この前やった鼠さんレースの事を思い出しては、可笑しそうに目を細めて自然と口端を吊り上げていた)なら、今度一緒にお散歩しようよ。君とお散歩するの楽しそうだし。この子達も喜ぶ。君さえ良ければ... ... ...いや、やろう。きっと楽しいお散歩だよ。僕が保証しよー(『楽しそう』そう溢した貴女の発言を耳聡く拾えばすかさずお散歩のお誘い。鼠達とのお散歩も楽しいけれど、誰かと一緒だと言うのもきっと面白い筈。『君さえ良ければ』なんて相手の様子を窺う様な聞き方に成り掛けたが<こう言う問い掛けだと内気なイメージのあるあなたは遠慮してしまうのでは?>そう考え直しては、半ば強制的な物言いに変えて散歩へと連れ出す事を宣言するのだった)」 (2020/10/3 22:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Corneliusさんが自動退室しました。 (2020/10/3 22:40:54) |
リュミエール | > | お疲れ様 (2020/10/3 22:41:42) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/3 22:43:03) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「……えっ?」(どんなに許されなくても、他人に拒まれようとも、受け入れて、愛している。……愛している?全ての時が止まり、手に持っていた飲み物は手から離れたら、重力に従って落ちていき、甘ったるい液体を地面にぶち撒ける。愛してる。ニコにすら言われて来なかった言葉を目の前の女性はあっさり、いとも簡単に言ってのけた。自分が何年もかけて今日漸く言えた言葉を、息を吐くように。彼女の愛してるは"普通のリナリア"に対して言われたセリフだとしても、衝撃だった。きゅっと、唇を噛みしめて) (2020/10/3 22:43:48) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「あ、愛は……そんな簡単に吐いたりしないもん……」(酷く悲しげに苦しげにリナリアは拒絶した。自分と彼女は会ったばかりで、目が綺麗だったからという理由で愛を囁けるのだろうか。愛しい人に恋をしたと自覚するまで、悩み苦しみ初めて自分で勉強をし【愛(恋)】だと知り、拒絶されて怖くて目を合わせることが出来ない日々を送っているのに目の前の人は笑ってまっすぐ自分を見つめている。もしも、貴方のように他人なら、綺麗な女性なら、優しくて壊すことを知らない存在ならば振り向いてくれたのだろうか。とぷりと出てきたのは醜い嫉妬と憧れ。だから、自分は愛されないのだろう。ズキズキと痛む胸元を服越しに握れば破壊の衝動を抑えようとし)>リュミエールさん (2020/10/3 22:43:56) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/3 22:44:03) |
おしらせ | > | Corneliusさんが入室しました♪ (2020/10/3 22:44:35) |
エヴァリスト | > | お帰りなさいー (2020/10/3 22:44:46) |
Cornelius | > | 「それでいいんですよ、きっと。」 (2020/10/3 22:45:02) |
Cornelius | > | 「(そう思うのは当たり前で、正解で、無形の怒りは一度引いた。…でも1つだけ不正解。「先生以外のイキモノが」。被害者ぶってる訳じゃない。私も、先生と言う月を追いかける虫にしか過ぎないとも。私は、「あの人と、あの人が見てくれる自分」が好きなだけで。でも月が私だけを見ている訳がなくて。でも私だけを見てほしくて。そんな自分が大嫌いで、あなたが見てる自分だけが大好きだから、ずっと私だけを見つめてほしくて。そうでないとわからなくて。…じゃあ、あなたがいない新月の日、私は何者になるんだろうか。きっと誰にも知られず朽ちようとそう思うのだろうな。あなたが見てくれない私なんて、意味がないから。どうか、見守っていて。)」 (2020/10/3 22:45:04) |
Cornelius | > | んぴ (2020/10/3 22:45:12) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 22:45:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/10/3 22:47:24) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/3 22:47:31) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/3 22:47:41) |
リュミエール | > | 「(ばしゃん、と甘い甘い飲み物が地面に落ちて、弾けて散らばった。あぁ、美味しそうな甘い飲み物が落ちてしまった。…これが落ちてしまったのは私のせい。そう思うと心がツキン、と傷んだけれど気の所為だってことにして、貴方の拒絶さえも受け入れる。撫でていた手を止めて、するりと貴方から離れた。そして頭を深々と下げれば、ごめんなさい、と。)…私は、貴方に愛を囁くことしか出来ないから。私には、それしかないから。…だから、ごめんなさい。貴方を不愉快な思いにさせてしまったわ。──でも、私の愛に嘘はないの。それだけは、信じてほしい。(でも、と言った時には顔を上げて、貴方を真っ直ぐに見つめた。お願い、これ以上は拒絶しないで。ずっと微笑んでいるけれど、悲しい時は悲しいし、怒りたい時は怒りたいの。…そんな感情も、表に出さないよう言われ続けて出し方を忘れてしまったけれど。」 (2020/10/3 22:48:02) |
おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/10/3 22:52:07) |
リュミエール | > | おかえりなさい〜 (2020/10/3 22:52:19) |
空蝉 仄火 | > | 「…!」あなたから散歩を誘われた際に少女はあなたの予想通り、果たして自分なんかが一緒について行ってもいいのだろうか、という思いに駆られた。しかしすぐにあなたの方からそう言葉を変えて宣言されれば、少女はその真っ黒な瞳を少しだけ大きく見開くようにして驚きの反応を示し、また少し戸惑いの反応を見せるもそれは間もなく消えてそのあとは少しだけ気恥しそうな様子を見せつつも、嬉しそうな表情を浮かべており、そのまま少女は無言で顔をコクリ、と頷かせて反応を返しただろう。「へへ…。なんだかちょっぴり、……ううん、すごく、楽しみになってきた。久しぶりになんだか、〝ワクワク〟してきたような気がするよ。」思わず少女の口から微笑の声が漏れて、その気持ちをあなたに言語化して伝えようとするだろう。少女の心に久しぶりに光が差したようで、少女の心に舞い込んだその〝ワクワク〟感は少女に〝明日を生きる理由〟を与えたであろう。 (2020/10/3 22:52:19) |
エヴァリスト | > | お帰りなさいー (2020/10/3 22:54:00) |
Cornelius | > | おかえりなさませ~っ (2020/10/3 22:54:39) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 22:55:44) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/10/3 22:56:27) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「……違うの」(学園で最も美しい人が、学園1落ちこぼれであろう自分に頭を下げている。ズキリ。愛を受け入れられない事がどれほど苦しいことか、リナリアは知っている。どれだけ愛を囁き続けても振り向いてはくれず、兄弟という壁で全て終わってしまう。意味のない行為だと分かりながら、拒絶されながらもずっと自分は抱え続けるのだろう。真っ直ぐ見つめてくれるリュミエールに申し訳なくて、青と緑の視線は混じり合うことを受け入れようとせず) (2020/10/3 22:58:42) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「……"愛"を、受け入れたら、俺の"愛"は、どうなるの」(誰かから愛を受け取ることは簡単だ。友だとしても、家族だとしても愛されているのだと幸せを実感する。しかし、それには愛を返さなくてはいけない。愛を受け入れたら愛を返すのが"普通"。自分の愛はただ一人に向けられて足元でいつも死んでる。仮に拾い上げてくれたとしても死んだ愛は生き返ることはない。だから、自分に愛を受け取る資格はない。他人から愛を受け取る日が来るとしたら、愛を諦めた(死んだ)かそれ以上に愛が溢れたか。彼女からの愛は受け取れない。リナリア・ジェミッリとして譲れないものだから、愛は受け取りません。ごめんなさい)>リュミエールさん (2020/10/3 22:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/3 22:59:12) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/3 23:00:18) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様ですー (2020/10/3 23:01:45) |
胡桃 新 | > | (ピィーーーーーーーーーーーーーーーーー!突如鳴り響いた音に肩を震わせる。音がした方を見ると、窓枠に器用に体を固定した貴方が、笛をくわえている姿。だけど、それになんの意味があるの。空を交通法違反で猛スピードで走っている車がいるわけでもなければ、貴方は警察官でもない筈。何がしたいのか分からない。そして、いきなり聞こえ始めた沢山の羽音。)「ああ、なんだ、そういうことだったんだ。」(ゆっくりとグラウンドに降り立ちながら、貴方の言葉にホッと息をつきながら返す。恐らく貴方は、この学園にもいる動物を従えることのできる特徴を持つ人。まだリナくらいしか見たことがなかったが、まさか烏を従えることができる人がいたとは。)「突然邪魔してごめんね。文化祭でこの子たちと何するの?」( (2020/10/3 23:01:50) |
胡桃 新 | > | (ふわりと笑いながら、貴方の顔を見つめて。刹那、その美貌に息を吞む。その透き通るように美しい肌、象牙色の髪、整った顔立ち。突然のことすぎたから、だろうか。反射的に、能力を発動させてしまっていた。『反転:相手から及ぼされた影響の2分の1を受けて、2分の1を跳ね返します。この場合、胡桃もエヴァリストさんも通常の二分の一の魅了状態になります。』) (2020/10/3 23:01:57) |
エヴァリスト | > | わぁ() (2020/10/3 23:03:21) |
リュミエール | > | 「…受け入れても、貴方の愛は貴方だけのものでしょう?私は愛の見返りを求めている訳ではありません。─ただ、愛されないことがどれだけ苦しいことかを、知っているから私は皆を愛するのですよ。貴方のことを愛してくれる人が現れたら、どうか私の愛は捨ててくださいな。(だから、受け入れても返さなくて大丈夫。貴方の愛は貴方だけのもの。貴方の空っぽな心に、私の愛情をほんの少しだけ注いで暖かくなればいい、と思う。もしも私の愛情がなくても貴方の心がぽかぽかになったらどうか私の愛は捨ててくださいな。私の愛はそれでいいのです。誰にも愛されないことは苦しいことだから、誰も愛してくれない間は私の愛で満たしてあげましょう。だからどうか─拒絶しないで。」 (2020/10/3 23:05:17) |
閑谷 宇一 | > | 何れであろうと、良くはないよ。( はっきりとそう否定する。それが何れかは分からない。あまりにも言葉を重ねすぎた。けれどその中のどれにだってそのままで良いことはありはしない。……無論、貴方に苛立ちを覚えてしまった事すらも。こつん。『 ………そうそう。文化祭の店舗提案の中に、クレープ屋さんってのがあってね。 』唐突な言葉だ。これは何球目?『 …許可を貰えるのなら、私が開いてみようと思うよ。…だから、 』ずっとずっと、彼女は貴方に近付いていた。それこそ、声がはっきりと届くほどに。触れてしまいそうな程に。《 虚言の虜 》彼女の発言、表情、行動に貴方は疑問を、不信感を抱けない。《 高嶺の花 》まで宿していては尚の事だ。『 だから、 』『 良ければ当日、手伝いに来てくれよ。────コルネリウスくん 』背伸びをして、そっと貴方の仮面越しの頬に口付けを。その時にはもう彼女の姿は煙の様に消えていた。ただ一方的な次の会話の球を置いて、夜の花の香りを残して。そこに彼女はもう居ない。) (2020/10/3 23:05:50) |
リナリア・ジェメッリ | > | やめろー!(やめろー!) (2020/10/3 23:05:56) |
閑谷 宇一 | > | 確ロル入っちゃってますが大丈夫でしょうか!!? (2020/10/3 23:06:14) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/3 23:07:08) |
エヴァリスト | > | お帰りなさいー (2020/10/3 23:07:34) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/3 23:07:39) |
リュミエール | > | やめないー! (2020/10/3 23:08:03) |
Cornelius | > | わかんないからだいじょぶです!!!() (2020/10/3 23:08:15) |
閑谷 宇一 | > | 良かった!!!! () ここで〆でも、キスされて発狂してても(大丈夫です!!!! (2020/10/3 23:08:58) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/10/3 23:09:03) |
Cornelius | > | きれいに終わってるので〆でだいじょぶです!!! (2020/10/3 23:09:36) |
ギルベルト | > | 「〝私達は死んだ後も一緒だ。〟」 負けず嫌いな子供みたいに、貴方に張り合うように声を絞り出す。尤も、低く唸るような声は子供のような可愛さなんて1㎜たりとも無くて。刻み込まれる痛みも、熱も、憎悪も憤怒も全部一緒。勿論死ぬのも、死んでも、死んだ後もずっとずっと。だって彼等は〝グチャグチャに混ぜきられてしまっている〟のだから。想い想われ両想い。その殺意を、彼は〝愛〟であると信じてやまない。どんな形であれ当人が〝愛〟だと定義しているなら、これも一つの〝愛〟ではないか。どんなに歪だって、愛しているならそれでいいではないか。─── 【 ハグもキスも、何も出来やしない、けど 】【 チェスなら出来る 】【 それがなんだって言 】【 違うんだよ 】【 何よりも愛して 】【 きみがいなくちゃ踊れない! 】───【 踊 れ な い と 言 っ た の は 、ア ノ 子 の 方 か ら な の に 。】─── 「 ……勘違いするなよ。お前に私を見下す権利など無い。私は───〝確かに愛されている〟。お前が知らないだけだ。」 (2020/10/3 23:09:41) |
ギルベルト | > | 嘘なんかじゃない。彼はアノ子に愛されているとも。【 彼の定義で愛を問うなら 】ね。貴方の知りえない、知らなくていい方法で、愛している。怖くて辛くて苦くて、怖い。そんな方法で。─── 「 ……おめでとう、作戦は大成功だ。私はお前が嫌いだよ。」 カツリと、マスク同士の無機質で冷たくて、微塵の〝本来の意味〟も含まれちゃいない固い口付け。ダガーナイフの切先は、貴方の喉元から離れた。───その代わりに、今度は此方から口付けをしようか。貴方の頬を掴みあげ、荒々しくマスクをぶつけるだけのとびっきりに乱暴な口付けを。 (2020/10/3 23:09:50) |
ギルベルト | > | しまってないけどこれが〆でもどっちでもいいです!() (2020/10/3 23:10:11) |
閑谷 宇一 | > | あざす!ちゅーしたし約束(?)取り付けてやりましたへいへいっ!次会ったときが怖いです!! (2020/10/3 23:10:40) |
Cornelius | > | たぶん一人で発狂することはないので寮に戻って信じてしまってるの怖くなってると思います() (2020/10/3 23:10:42) |
閑谷 宇一 | > | 人に恐怖を与がちな高嶺の花(、) お相手感謝ですー!! (2020/10/3 23:11:51) |
Cornelius | > | 先生だけのはずの世界にういちゃんさん入ってきてくそほど病みそう…() (2020/10/3 23:14:09) |
Cornelius | > | 明日呼びに来たらこるねりあすさん頭残ってないかもしれない((())) (2020/10/3 23:15:02) |
おしらせ | > | 星宮 誉さんが入室しました♪ (2020/10/3 23:15:23) |
星宮 誉 | > | こんばんは (2020/10/3 23:15:28) |
胡桃 新 | > | こんばんは! (2020/10/3 23:15:36) |
空蝉 仄火 | > | こばは (2020/10/3 23:15:45) |
Cornelius | > | こばはですーっ (2020/10/3 23:15:48) |
ニコティアナ | > | いえーいチューされちゃった(??)これで〆のが良さげだな?? (2020/10/3 23:15:53) |
リュミエール | > | こんこんー! (2020/10/3 23:16:34) |
閑谷 宇一 | > | コルちゃん学校行こーってテレポートしやすかね…(しない) てぇへんだがまあなんとか生き返ってくだされ ( (2020/10/3 23:17:32) |
閑谷 宇一 | > | こんばんわ~ (2020/10/3 23:17:34) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「やめてっっっ!」(優しい声を切り裂くように、犬は吠える。受け入れるだけで構わない。自分と同じ思考だけど、ただ一つ違うことがあるとするならば貴方はとても純粋で綺麗だということ。愛を知らない獣が一度でも愛を受け入れてしまったら、【愛を求めたくなってしまう】。数年かけて漸くあの子に愛されなくても側にいるだけでいいのと暗示をかけられたのに、地獄に垂らされた蜘蛛の糸を見せつけてくるの。どこまでも神様って存在は自分を"嫌っている"らしい。なんで今更愛を注いでくれそうな人物を目の前に出したの。だったら、真っ暗で狭い空間にいた時に彼以外の存在を出したらよかったんだ。そうすればお互いに苦しまずに済んだ。あの子が望む双子でいられた。今更すぎるんだ。優しい暖かな陽だまりなんていらない。閉鎖的な空間で構わない。他を受け入れてしまっつ、あの子が消えてしまう可能性があるなら全てに嫌われた方がマシ。理性の鎖が解き放たれている犬は貴方が止めようとも置いて走り去ろうとするだろう。月に遠吠えをしたら何も知らなかったあの頃に戻れるだろうか。ごめんなさい。貴方のことは嫌いじゃないけど、愛されることは嫌です)>リュミエールさん (2020/10/3 23:18:04) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/3 23:18:09) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/10/3 23:18:19) |
Cornelius | > | 死にそうだからね…すなおさんと…からみたいの…(小声) (2020/10/3 23:19:02) |
エヴァリスト | > | 「あー……夜にカラスを飛ばすのは、そう、可笑しい。君が気にすることはないよ。文化祭は、うん、バードショー?群れにして、飛ばす。突然やると、固まって綺麗に見えない。だから、慣らして──」(月色の翼をふわり、天使が降りて来る。鈴を転がしたよう、金糸雀を鳴かせたよう、端麗な声を響かせる貴方が。律儀で、素直なヒトなのかも知れない。態々こんな夜中にカラスを飛ばすヒトでなしに此処まですっと謝るというのも難しいだろうから。ヒトでない自分にはよく理解出来ない律儀さでもあるが、ひらりと片手を振って貴方の問いに答えようと、口を開いた。正直、ぶっつけ本番で飛ばしてもある程度の指令は聞くだろうが、練習を積み重ねた者とスイッチを押されて強制的に動く隊列、前者の方が綺麗に見える。文化祭とは、全力で取り組むらしい。だから自分もそうしているだけに過ぎないと付け加えようとした刹那、びり、と背筋を撫でられるような感覚が身を固まらせた。天を自在に駆ける淡色の翼、隠れた片目が何とも憂いを帯び、深色の髪と瞳がさらりと風に揺れる。極め付けに、自分に向けられる至上の声) (2020/10/3 23:19:17) |
2020年10月03日 17時45分 ~ 2020年10月03日 23時19分 の過去ログ
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