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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年09月29日 20時09分 ~ 2020年10月04日 20時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

二人とも、時間稼いで。「「了解。」」(うらたが何事もなかったかのように立ち上がり、まふと二人でマスターの方を見た。うらたの方からさっきがあふれ出している。仲間を傷つけられたことを怒っているのだろうか。)「おいお前、誰がチビだって…????平均身長よりちょっと低いだけだろうがよ!!!!」   (2020/9/29 20:09:59)

(違ったらしい。身長いじりが許せなかったんだな…まふも苦笑しながら、あいつを拘束しようとしていて。うらたは半殺しにするまでやめない癖があるからな…取り敢えずはるすのことに集中するか。るすと手を握り、そっと瞼を閉じて。契約を切るのは時間かかるんだよな…ま、全然余裕だけど。能力を強く発動させて、集中して。__能力が、マスターがいないと使えないのなら。そのマスターをなくしてしまえば、それでいいでしょ?例え駄目でも、俺がその能力を解くことが出来る。)…最初から、何も怖いものなんてないよ。(誰かに言い聞かせるようにそう言って。そっと瞼を上げて、彼の手を離した。やはりマスターがいないと能力は発動しないのか、部屋が再び氷漬けになることはなくて。)…あ、そうだ。ついでに…(はっとあることを思いつけば、彼の手を取って自分の手の甲と合わせる。仄かに光が出て、話して見て見た其処には紋章があって。)仮契約…後で解いてあげるよ。(これで首輪を外しても能力が制御されるはず。優しい笑みを見せれば、マスターの方を見て。)   (2020/9/29 20:10:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/29 20:27:32)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/29 20:27:37)

陸。((うそおおおおおお   (2020/9/29 20:27:45)

((予測変換様が頼りになることを祈りましょう()   (2020/9/29 20:28:28)

陸。(『そう、そらるさん。…ちゃんと思い出せたね、偉いよ。』自分の言葉にそう言って優しく微笑んでくれる彼。初めて、ちゃんと褒められた。その事が何よりも嬉しくて胸の辺りがぽかぽかとしていた。何だろう、この感覚は。今まで味わったことがない、不思議な感じ。でも、全然悪い気は起きなかった。).............?!(自分の能力が暴走して部屋中を凍らせるが、彼が指を鳴らせば一瞬のうちに元の風景へ戻る。それに驚きつつも少し安心して。何事もなかったかのように立ち上がるうらたさんとまふまふさんがマスターの方を見ていて、うらたさんの方からは殺気が溢れ出していた。どうやらチビと言われたことに対してキレているようで、身長に関しては触れてはいけないということが今日新しく知れた。今後は一応気を付けとこう。)   (2020/9/29 20:35:22)

陸。..........、(能力を使っているのか瞼を閉じる彼に手を握られれば、大人しく彼の手をぎゅ、と握り返していて。少しして何かをし終わったのか手を離されれば、マスターとの契約の証である紋章が消えていて。少しそのことに驚きながら暫くの間手をじぃ、と見つめていたが、マスターが居なくなったことで能力が使えなくなったのか暴走は止まっていた。能力の暴走が収まったことに、無理矢理結ばされたマスターとの契約がやっと解除されたことに、安堵すれば力が抜けるようにその場にぺたん、と座り込み。)............?(『…あ、そうだ。ついでに…仮契約…後で解いてあげるよ。』なんて言う彼に再び手を取られて彼の手の甲と合わせられれば仄かに光が出て、あの時のように紋章が浮かび上がっていた。精神的にも、身体的にも限界を超えていて意識を保つのがやっとの状態で彼の後ろ姿を座り込んだまま見上げれば、マスターを拘束したうらたさんとまふまふさんとぱちっと目が合った。)   (2020/9/29 20:35:39)

陸。((予測さん覚えてくれてた.....神()   (2020/9/29 20:35:56)

((予測さんプロじゃん()   (2020/9/29 20:36:10)

陸。((pkだわ()   (2020/9/29 20:36:44)

((プロ結果!!   (2020/9/29 20:36:56)

陸。((まって、あっち連続入室になった(おま、)   (2020/9/29 20:37:03)

陸。((全然pkじゃなかった((((()   (2020/9/29 20:37:17)

((美味しくない…()   (2020/9/29 20:37:29)

陸。((美味しくないぃ。・゜・(ノД`)・゜・。   (2020/9/29 20:49:33)

さて…お前、今の状態じゃ、文字通り手も足も出ないだろ。…気分はどうだ?『はっ、最悪意外になんて答えろっていうんだよ?今俺は、沢山可愛がって、沢山愛してあげたお気に入りのお人形を取られた哀れな子供。…そんな俺にどんな気持ちかって?最悪だよ。むかむかして、面白くなくて、気分が悪い。…せっかく、お前らと会ってた頃の記憶を消してさ、調教して、俺と命令のことしか聞かせないようにして…沢山手を焼いてやったのに。飛んだ親不孝者だ。』…よく回る口だな、俺らにボロボロにされたとは思えない…うらた、ちゃんと躾しといてよ?「あ、やっていいの?半殺しにする前にまふに止められたんだけど。」こいつは下の組のところに持っていく。そこで調教すればいいだろ___それこそ、お前がるすにやったみたいに?   (2020/9/29 21:15:45)

(そう言って邪悪な笑みを浮かべる。うらたとまふも怪しい笑みを浮かべ、目をギラリと輝かせた。)俺らは裏の人間。盗みも、闇取引も、殺しだって。目的を果たすためならなんだってする。…さて、お前は俺らの大切な仲間を殺そうとした。しかも、あわよくば全員、って思っただろ。…そんな奴には、俺らが何をするのか…分かってるだろ?(そういって目を弧の形に描く。楽し気な笑みを見せ、そいつの目を覗き込んだ。子供のような、無邪気で楽し気な笑顔。時に邪悪さをもはらんだ笑顔は、見るものを何処か不安にさせる。)…”依頼にはそれ相応の報酬を。攻撃にはそれ相応の攻撃を。物事には、それ相応の制裁を。”…それ相応の制裁、させてもらうな?(自分たちの組で掲げている方針を口にすれば、残虐さも込めた笑みを浮かべ。帰るか、と立ち上がり、座り込んでいるるすを背負った。)まふ、そいつ頼んだ。「はーい。能力封じの首輪はしておきました。」よし。(悔しそうな表情をする元マスターを連れてアジトから出る。自分たちの陣地に帰る前に、下の組の奴等にあいつを任せれば家に帰ることにして。)   (2020/9/29 21:15:47)

陸。(目の前で繰り広げられる会話が耳のなかを通って左から右へと流れていく。僕は、マスターを裏切ってしまった。マスターがどんなに酷いことをしたとしてもこの人は僕を拾ってくれて、此処まで育ててくれた人であることに間違いは無いのに。マスターの存在があって、やっと僕のというものが成り立つ。その間を結んでくれるのは、契約。そして契約をした証である紋章だった。数年間築いてきたものが、全て消える。その意味は、僕という存在が無かったということを表すことでもある。僕の能力も、僕の存在価値も、マスターが居ない限り塵当然なのに。もう、どれが正解なのかも___分からない。何も、分からない。)...............、(意識が朦朧としていれば、話が終わったのか彼に背負われて。力の入らない身体を彼の背にぐったりと預ければ、ぷつん、と音をたてて意識は深い闇の底へ沈んでいった。)   (2020/9/29 21:36:38)

(家へ帰って、るすを自室のベットに寝かせておく。仮契約の紋章が薄れていることを確認して、皆が集まるリビングへ戻った。)「…そらるさん、…るす君を、どうするつもりですか?どうして取り返したんですか?」…記憶が消されている可能性は、限りなく低いと思っていた。だから、余計なことを口外される前に取り返して、強い監視下に置こうと思ったんだけど…どうやらその心配は不要だったみたいだな。読みが外れた。「違いますよ。行った理由はそれでいいです。でも、記憶が消されていることに気付いたんだから、そのままにして帰ればよかったはずです。…そらるさん、何かあの子に、深い情をかけていますか?」   (2020/9/29 22:15:40)

………、「そうですね?…そらるさんは、もっと冷酷でしたよ。仲間のことは信じるし、頼りにもする。でも深くまでは踏み込んでこない。立場を弁えている人だと思いました。…ですが、この場合、話は別です。余計な感情に惑わされて、間違った判断をした。それに気づいている。けれど認めてしまうと、今までの自分の軸がぶれてしまう。」…まふ、…踏み込まないのは、この組の奴等だよ。でもるすは別。…あの子は、この組のものとして仕事を請け負うには圧倒的に足りないものも多い。手順も大きく省いている、特例としてこの組で過ごしている状態。…俺だって迷ってるんだよ、でもまだるすをこの組の一員としては、認められないと思っている。あくまで保護している子、仕事には一切関与させない、という方針でやらせていく。「…そうですか、」   (2020/9/29 22:15:50)

(取りあえず、俺が今考えていたことを話す。話を逸らされた感じがしたのか、思っていたような返答と違ったのか。まふは不満げな表情を浮かべた。)…とにかく、今日はゆっくり休んでくれ。特にうらた、まふ、志麻。…よく働いてくれた。(そう言ってリビングを去る。部屋に戻り、はぁ、と息を吐いた。…頭を悩ませることが多すぎる。どうにかしないと。)(取りあえず、俺が今考えていたことを離す。話を逸らされた感じがしたのか、思っていたような返答と違ったのか。まふは不満げな表情を浮かべた。)…とにかく、今日はゆっくり休んでくれ。特にうらた、まふ、志麻。…よく働いてくれた。(そう言ってリビングを去る。部屋に戻り、はぁ、と息を吐いた。…頭を悩ませることが多すぎる。どうにかしないと。)   (2020/9/29 22:16:11)

((最後のろるなしで、今から送る方が本物ですのでお待ちを()   (2020/9/29 22:16:32)

(取りあえず、俺が今考えていたことを話す。話を逸らされた感じがしたのか、思っていたような返答と違ったのか。まふは不満げな表情を浮かべた。)…とにかく、今日はゆっくり休んでくれ。特にうらた、まふ、志麻。…よく働いてくれた。(そう言ってリビングを去る。部屋に戻り、はぁ、と息を吐いた。…頭を悩ませることが多すぎる。どうにかしないと。)   (2020/9/29 22:16:41)

((何故二個連続で送ってしまったんだ…()   (2020/9/29 22:16:56)

((あと、次会う日はいつにしましょう?   (2020/9/29 22:17:20)

陸。((いつでも!   (2020/9/29 22:17:55)

陸。((wwww   (2020/9/29 22:18:15)

((予定が木曜日が空いているので、そこでいいですか?   (2020/9/29 22:19:25)

陸。((おけおけ!!   (2020/9/29 22:19:43)

((じゃあその日の午後6時くらいかな?おやすみなさい!   (2020/9/29 22:20:12)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 22:20:14)

陸。((りょーかい、!おやすみ!   (2020/9/29 22:20:22)

陸。(__過去の夢を見ていた。両親、親戚、同い年の子達、周りの大人達、そして御主人__次々に自分から離れていく人々。どうせずっと傍に居てくれない、そう理解してたし分かっていたつもりだった。けれど、現実は酷く孤独で_ぽっかりと心に穴が空いたようだった。僕は御主人という誓いを交わした相手が居ないと膨大な能力を持て余してしまい、暴走しても制御できない。だから、独りでは生きられない。でもずっと傍に居てくれる人なんて居ないから、毎回毎回苦しい思いを味合わなきゃいけない。周りの人達みたいに優れた能力を思っているわけでもない、特別優れた脳もない、運動神経だって普通。生まれてきてから、ずっと独りぼっち。____僕は空っぽだった。それ故に色に染まりやすかった。毎日愛に飢えていて、少しでも優しくされたらその人に堕ちちゃうくらい酷く不安定な存在。.....誰かに必要とされたいと思うことは、誰かに愛されたいと思うことは、罪なのですか。)   (2020/9/29 22:39:08)

陸。......................、(彼の背で意識を飛ばしてからは一度も目を覚ます気配が無く、死んだようにずっと浅い呼吸を繰り返しながら深い眠りについていた。この一ヶ月間、精神的にも身体的にも痛め付けられてきたことも要因の一つにあったが能力が関係しているようでぴくりとも身体は動かなかった。)   (2020/9/29 22:39:10)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/29 22:39:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/30 06:29:41)

(部屋に戻って、るすが寝ている様子をじっと見る。死んだようにピクリとも動かない体、浅い呼吸を繰り返す、深い眠りについている。…調教した、と言っていたし…疲れているのかもしれない。そっとしておくが吉だけど…)…能力のことが関係していたとしたら…(るすの暴走状態を見る限り、能力が普通の人よりも強いことは分かっていた。それは凄いことだし、この世界でも希少種。…でも、るすがさらに持っているものに問題がある。契約制。契約をしないと能力が使えないといううことは、契約を解いた今の状態だと、るすは自由に能力が使えない。つまり、大量のエネルギーが能力として発散されずに、自らの体内に溜まることになる。それにるすが耐えられるとは思えない。先ほど仮契約はしたものの、もうその契約も切れる。…どうしようか。)   (2020/9/30 06:42:18)

…この組で契約が使えるのは…俺だけ、か…(契約の能力は誰でも身に着けることは出来るが、長い間の訓練を必要とする。俺はあの人から一応と教えられていたものだけれど…そこら辺の人より、強い契約を結ぶことができる。るすの能力を、制御装置なしでも制御可能なほどに。俺の能力と掛け合わせれば、調節するのはそう難しくない。…結んだほうがためにはなる、かな…)…後で、ちゃんと切るから…(そういって、るすの手を取る。手の甲に軽く口付ければ、本契約の紋章が浮かび上がった。…これで、エネルギーは溜まらずに済む。るすの身に危険はないはずだ。)   (2020/9/30 06:42:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/30 06:42:27)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/30 10:23:50)

陸。(誰かに手を取られる感覚がした後に、誰かの能力の波が自身に注ぎ込まれていく感じがして。先程まで息苦しかったものや自身の中で大量に溜まっていた何かが、誰かの能力の波を注ぎ込まれたことで一瞬のうちに消える。その感覚は本契約したときのあの不思議な感覚に似ていた。)...........ん、ぅ........すぅ.....すぅ.....(彼と本契約したお陰か徐々に正常な呼吸に戻っていき、時折こてん、と寝返りを打っていた。無意識に彼に取られていた手でそのまま彼の手をきゅ、と少し弱い力で握れば、自分の顔の前辺りに手繰り寄せてそれにすりすり、と頬擦りをしていて。今のところの現状、彼の波長が自分に一番合うのか心地よさそうな表情を浮かべながら小さな寝息をたてて眠っていた。)   (2020/9/30 10:43:47)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/30 10:43:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 06:45:06)

(本契約をした後、るすの呼吸が正常に戻っていることを確認して。先ほどの状態が嘘のように心地よさそうな表情を浮かべて寝息を立てるるすを見れば、大丈夫かな、なんて思って安堵して。るすが繋いでいた俺の手を弱い力で握り、そのまま手繰り寄せて頬ずりをしているのを見れば少し驚いたような表情をして。けれど、すぐに笑みが溢れ。…可愛い。幼さも残っていて、あどけない。…子供が出来ていたら、こういう感じだったのだろうか。暫く寝かせておくかと、そのままるすの様子を見ることとして。その時、不意に扉が開いた。)「…そらるさん、」うらたじゃん、どうしたの?「さっきの件で…あのさ、俺思ったんだけど。るすは、昔から育ててもらってたマスターとの契約を無理やり切られたわけでしょ?…るすを救うためだったとはいえ、るすはあのマスターの元に戻りたいと思ってないのかなって…」(それを聞いて息を呑む。…そっか、考えてなかった。るすが彼奴の元に戻りたがっているとしたら…その時は、どうしたらいいのだろうか。)   (2020/10/1 06:56:43)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/1 06:56:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 18:40:49)

((おまたやほ!!!!   (2020/10/1 18:41:01)

((今帰りの電車だから窓出来んから取り敢えずこっち返すね!!!   (2020/10/1 18:41:38)

(暫くの間、深い眠りについていたがうらたが来たことで気配が増えた事に気がついたのか彼の手に頬擦りをしながら心地好く眠っていたが少し表情を歪めて。更に小さく丸まるようにして彼の手をきゅ、と握り直せば、もぞもぞと身動きをしてから布団の中から顔だけ出して閉じていた瞼をゆっくり持ち上げた。)............ん、ぅ.....?.....そぁ、....?(彼らがいる方へ寝惚け眼を擦りながらも目線を向ければ、小さく欠伸を漏らしながら小さくこてん、と小首を傾げる。その間も握っていた彼の手を離すことなく、きゅ、と握り続けていて。)   (2020/10/1 18:52:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 19:12:14)

((やほ!分かりました!   (2020/10/1 19:12:28)

((今日体育祭だったから実は2時から来れました()   (2020/10/1 19:12:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/1 19:13:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 19:15:41)

((wwww   (2020/10/1 19:15:52)

((お疲れ様!!!!   (2020/10/1 19:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/1 19:37:10)

((自分たち学年と色別で一位とったんだ!!やったね!!!   (2020/10/1 19:38:00)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/1 19:52:22)

陸。((なんばーわんだとぅ..?!!すごいやん!!(*´_⊃`)人(´⊂_`*)   (2020/10/1 19:52:49)

あ、るす。起きた?おはよう。「良く寝てたみたいだな、」(「............ん、ぅ.....?.....そぁ、....?」と此方へ目線を向けた彼を見れば、そう言って。るすが俺の手を握り続けているのに気付けば、軽く握り返して。)「るす、…そらるさんが、るすの元のマスターとの契約を無理やり解除した。それで、今るすはそらるさんとの契約を結んでる。…そこで、一つ聞きたい。…るすは、そらるさんがマスターでほんとにいいの?…仮にも、元マスターには能力を制御してもらっていた。育ててだって貰ってただろ?…そう簡単に忘れられる存在ではないはずだ。」(うらたがるすにそう聞いて。…るすが、俺との契約を望んでいて。るすと彼奴が、二人の間で自ら契約を解除していて。…それなら、何も怖さを感じることはなかったのだろう。けれど、この場合は違う。だからこそ、るすがどう思っているのかが重要になってくる。)   (2020/10/1 20:08:27)

((なんばーわん!足遅いけど、そこまで引き離されることなく出来た…()   (2020/10/1 20:10:11)

陸。((君はなんばーわん!ぼくのなんばーわn(((((おい、   (2020/10/1 20:15:12)

陸。((流石海!!(*^3(*^o^*)   (2020/10/1 20:15:38)

((このせかーいできみがなんばーわn(((殴   (2020/10/1 20:26:11)

(((∀`*ゞ)エヘヘ~   (2020/10/1 20:26:40)

陸。『 あ、るす。起きた?おはよう。』「良く寝てたみたいだな、」..........ん、....おぁ、よ...?(寝惚け眼を擦りながらも彼の言葉にそう返した後に、もう一人の気配がうらたさんだったということに気づく。彼が手を軽く握り返してくれたのを感じれば、嬉しかったのかふわりと微笑んだ。)「るす、…そらるさんが、るすの元のマスターとの契約を無理やり解除した。それで、今るすはそらるさんとの契約を結んでる。…そこで、一つ聞きたい。…るすは、そらるさんがマスターでほんとにいいの?…仮にも、元マスターには能力を制御してもらっていた。育ててだって貰ってただろ?…そう簡単に忘れられる存在ではないはずだ。」...........?.......うん、......   (2020/10/1 20:41:34)

陸。____......ぼくは.....、...そらるさんがいい。....まだ会ってちょっとしか経ってないけど、そらるさんと居ると心地好いし.....そらるさんのためならどんな命令でも聞くで?.....秋斗との契約は無理矢理結ばされたものだったけどたしかに、秋斗は能力だって制御してくれてたし....此処まで育ててくれた。僕にとって、隣に居てくれる唯一の人だった。....でも、秋斗に限らず...どうせ皆離れてくから...今回が秋斗ってだけで、何時かは別れるときがくる。たまたま今回はこうなっただけ。......そらるさんも僕が要らなかったら契約破棄していつでも捨てていいで。(こういうのは慣れている。今回はこういう展開でマスターと別れることになってしまったけど、どうせ皆離れてくんだからそれが早まったって遅まったって何も変わらない。僕の傍には何時も誰も居ない。永遠に独りぼっちなんだから。)   (2020/10/1 20:41:52)

陸。.............あと、うらたさん........首絞めちゃって、ごめんなさい。....(洗脳されてマスターの命令通り体が勝手に動いたとはいえ、うらたさんを殺そうとしてしまった。おむらいす、という食べ物を教えてくれた、また美味しいもの食べさせてくれると笑ってくれた、遠距離の戦術を教えてくれた、うらたさんを傷つけた僕は此処に居るべきじゃないし本当なら死んだ方が良いに違いない。どんなお仕置きも、どんな命令でも聞くから、お願いだから、今までの人達みたいに離れていかないでほしい。そう思ってしまう僕は、秋斗が言ったように人形から人間に近づいてきてしまっているのかもしれない。涙をポロポロと静かに溢しながら顔を俯かせれば、長い前髪が目元を隠した。)   (2020/10/1 20:41:53)

陸。((僕だけのえーんじぇr(((((   (2020/10/1 20:42:04)

陸。(((* ´ ▽ ` *)   (2020/10/1 20:42:17)

陸。((おっとぉ??家の電波落ちたんだけどぉおおおお(毎日やん)スマホは神((()   (2020/10/1 20:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/1 20:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/1 21:04:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 21:04:04)

((おっおおおーおーおー((((   (2020/10/1 21:04:20)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/1 21:07:21)

陸。((ばぐぅ、()   (2020/10/1 21:07:37)

「…そっか、…るすがそらるさんとの契約を結んだままでいいと思うなら、俺からは何も言わない。そらるさんは?」…俺はさ、…正直言って、るすと一緒に居るのは嫌な気はしない。何でるすを此処に招き入れたのかも、わざわざ助けに行ったのかもよく分からないけど。…でも、るすと一緒に居て落ち着くってことは分かる。…だから、今は俺はるすから離れる気はないよ。もしかしたら考えが変わるかもしれないけれど、今は一緒に居たいと思ってる。…契約を破棄する気なんて、微塵もない。おれはさ、るすの傍に居れる一人になりたいよ。   (2020/10/1 21:28:56)

(「...........?.......うん、......____......ぼくは.....、...そらるさんがいい。....まだ会ってちょっとしか経ってないけど、そらるさんと居ると心地好いし.....そらるさんのためならどんな命令でも聞くで?.....秋斗との契約は無理矢理結ばされたものだったけどたしかに、秋斗は能力だって制御してくれてたし....此処まで育ててくれた。僕にとって、隣に居てくれる唯一の人だった。....でも、秋斗に限らず...どうせ皆離れてくから...今回が秋斗ってだけで、何時かは別れるときがくる。たまたま今回はこうなっただけ。......そらるさんも僕が要らなかったら契約破棄していつでも捨てていいで。」という言葉に、うらたが頷く。発言を促されたので思っていることを口にして。…でも、るすが言った発言の中に、唯一守れそうにないことがあった。   (2020/10/1 21:30:07)

あの秋斗という人物は、るすにとって傍に居てくれた唯一の人だったらしい。俺もそうあればいいとは思う、けれど、るすの隣にはもっと沢山の人が並べれるはずだ。うらたも、まふも、坂田も。志麻やセンラだって、すぐ傍に居て支えてやれるはず。…そこに、俺の存在があったとしても。すぐ傍にはいられない時もあるかもしれない。…出来れば、一番近くに居たいと思ってしまったのは、どうしてだろうか。)   (2020/10/1 21:30:09)

「ん?…あぁ、いや、別に。…慣れてるから。でもこれからは、銃でもナイフでも良いから一思いに逝かせてよ。」(「.............あと、うらたさん........首絞めちゃって、ごめんなさい。....」という言葉に、うらたがそう返す。実に彼らしいが、その言い方だとるすが責任を感じないか?ふとるすの方を見ると、彼が涙を流していることに気付き。傍にあったハンカチを手に取り、彼の顔を上に向かせて。その時にちらりと見えた瞳に、あ、と声を零し。)   (2020/10/1 21:30:26)

…綺麗な目。…勿体無いよ、前髪長くしてるの。「あ、そうそう。会った時から思ってたんだけど、前髪切ったら?…攻撃するのも見えにくくなるし。」(うらたも同じようにるすの顔を覗き込んでそう言って。…こんなに綺麗な目をしてるのに、どうして隠すのだろうか。)   (2020/10/1 21:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/1 21:50:59)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/1 21:51:40)

陸。((あああああああああああ   (2020/10/1 21:51:46)

陸。「…そっか、…るすがそらるさんとの契約を結んだままでいいと思うなら、俺からは何も言わない。そらるさんは?」『…俺はさ、…正直言って、るすと一緒に居るのは嫌な気はしない。何でるすを此処に招き入れたのかも、わざわざ助けに行ったのかもよく分からないけど。…でも、るすと一緒に居て落ち着くってことは分かる。…だから、今は俺はるすから離れる気はないよ。もしかしたら考えが変わるかもしれないけれど、今は一緒に居たいと思ってる。…契約を破棄する気なんて、微塵もない。おれはさ、るすの傍に居れる一人になりたいよ。』(うらたさんの言葉にそう言って返す彼を見れば、彼の言葉を聞いて少しほっと安堵したのか固くなっていた表情が緩む。けれど、心のなかにはどんなに拭っても落ちない不安感があった。”今は”、一緒に居てくれる。きっと、彼ともあっという間に別れてしまうんだろう。うらたさんも、此処の人達も、全員居なくなってしまうんだ。____今までのように。だから、今のこの時間だけでも一緒に居て欲しい。それが僕の願いだった。)   (2020/10/1 21:58:47)

陸。.............、(「ん?…あぁ、いや、別に。…慣れてるから。でもこれからは、銃でもナイフでも良いから一思いに逝かせてよ。」自分の言葉にそう返してきたうらたさんをしょぼん、として泣きながら独り責任を感じて沈む。きっとうらたさんは苦しいのとか、辛いのとかが嫌いなんだろう。特に死ぬというときにそういうものを味わいたくないんだと思う。だから僕はあの時、うらたさんに最低なことをしてしまったんだ。傍にあったハンカチを手にとった彼に顔を上に向かせられれば、長い前髪がふわりと揺れて目の前がクリアになる。彼と初めてちゃんと直に目が合えば、あ、と声を零した彼にびく、と身体を固まらせた。)   (2020/10/1 21:59:08)

陸。『…綺麗な目。…勿体無いよ、前髪長くしてるの。』「あ、そうそう。会った時から思ってたんだけど、前髪切ったら?…攻撃するのも見えにくくなるし。」......で、でも...ッ....みにくいから、....皆と違うの、...みせちゃだめって、....のろわれちゃうって、(顔を覗き込んでくる彼らに、少し怯えるようにしながら今まで言われてきた言葉を並べて少し哀しげに目を伏せる。周りの人達とは違う色素が薄いミルクブラウンの髪に、髪と同じく色素の薄いミルクブラウンに水色などの青系統の色が混ざった瞳はこの世界では非常に珍しく、僕が生まれたところでは奇異の目に晒されていた。あの時の両親という肩書きを持っていた大人に、隠すように言われてからは前髪を伸ばして瞳を隠し、髪はフードで隠して生きてきた。女みたいに華奢で細いし、肌だって普通の人より白くて病人みたい、だなんて同い年の男の子によくからかわれていた。何より瞳とかを見て拒絶されることが恐くて。)   (2020/10/1 21:59:10)

陸。((お風呂ほち   (2020/10/1 21:59:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/1 22:19:31)

ん?…醜い?さっきも言ったじゃん、綺麗だって。…むしろ、もっと大勢に見せても良いんじゃないかな。…呪われるなんて、誰に言われたの?嘘だよ、そんなの。(「......で、でも...ッ....みにくいから、....皆と違うの、...みせちゃだめって、....のろわれちゃうって、」少し怯えるようにして悲しげに目を伏せながらそう言った彼に言葉を返し。俺は好きだけどなぁ、綺麗だし…)…るすの目も髪も、俺は好きだけどなぁ…(彼の髪を一房摘まみ、そう呟き。…それに、容姿が珍しい人ならここにもう一人いるしな。)…この世界では、あんまり容姿が珍しいからって軽蔑する人は居ないんだよ。そういう意味では、優しいのかもな。…外見よりも深い何かを抱えた人たちが、ここには集まる。俺らもそういう人たちを受け入れている。…るすは、まふを見た時に嫌な感情を抱いたの?(彼の頭を撫でながらそう言って。…大体、皆が何かを抱えている。他の人を罵る資格などない、そのことを分かっているから何も言わない。むしろ受け入れている。…受け入れられないなら、最初から迎え入れたりしないだろうしな。白髪で紅色の瞳を持つ彼のことを思い浮かべた。)   (2020/10/1 22:22:40)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/1 22:31:59)

陸。.........おとーさんとおかーさん...周りの人達が、言ってた...(『ん?…醜い?さっきも言ったじゃん、綺麗だって。…むしろ、もっと大勢に見せても良いんじゃないかな。…呪われるなんて、誰に言われたの?嘘だよ、そんなの。』自分の言葉にそう返してくる彼に少し表情を暗くさせながらもそう言う。今まで言われ続けてきたことだから慣れてるけど、この人達にはあの人達みたいな目で見られたくないと思った。).........へ、...?....(『…るすの目も髪も、俺は好きだけどなぁ…』と、自身の髪を一房摘まんだ彼が呟いた言葉に驚いたような表情を見せて。自分の瞳が、髪が、好きだと言ったのは彼が初めての人で。聞き慣れない言葉に身体を固まらせれば、数分間思考が停止していた。)   (2020/10/1 22:41:21)

陸。.........ううん、......真っ白で、雪みたいで、きれいだなって思った。(『…この世界では、あんまり容姿が珍しいからって軽蔑する人は居ないんだよ。そういう意味では、優しいのかもな。…外見よりも深い何かを抱えた人たちが、ここには集まる。俺らもそういう人たちを受け入れている。…るすは、まふを見た時に嫌な感情を抱いたの?』頭を撫でながらそう聞いてきた彼に小さくふるふる、と小首を横に振ればまふまふさんを初めて見たときに思ったことを思い出して素直にそう返した。)   (2020/10/1 22:41:23)

…でしょ、俺もそう思ってる。…でもまふは、あれがコンプレックス。るすほどじゃないかもしれないけど、白と赤っていうのは中々に珍しい。特にあいつの目は、光とか感情の起伏によって色が微妙に変わる。俺はそれを見るのも好きなんだけど、それも人より変わっているとして怖がられてきた。白い髪も同じだよ。…この世界に、変わっていない人なんていない。外見じゃなくても、能力のことや、性格のこと。ちょっとした仕草や呼吸で人の思っていることを読み取れる奴もいる。…この世界は、あぶれ者の集まりだよ。けど俺らは、この空間が悪いものだとは思っていない。逃げて此処にたどり着いたとは思わない。…るすも、此処に居て良いんだよ。此処は、来るもの拒まず、去る者追わずの世界。人の傷には触れないようにする世界。…るすもここでなら、人並みに生きていける。この組に変わっていない人なんていないし、みんな何かを抱えて此処にたどり着いたやつばかり。…るすのことを否定する人は居ない。現実より、よほど優しいよ。   (2020/10/1 23:09:13)

(るすの言葉を聞けば、そう言って。否定する人なんて誰もいないよ。お父さんも、お母さんも、周りの冷たい人たちも。能力が何もないと虐げる人だって、変わり者だと嘲笑う人だっていない。…此処では、皆が無力で。皆が変わり者だから。何かを抱えないと、入ってこられない世界だから。…だから、この世界でしか、俺は息が出来ないのだ。)   (2020/10/1 23:09:16)

((次どうしましょ?   (2020/10/1 23:09:29)

陸。((いつでも!   (2020/10/1 23:09:56)

((じゃあ、次の土曜日でいいですかね?   (2020/10/1 23:10:07)

陸。((今週?   (2020/10/1 23:10:19)

陸。((来週?   (2020/10/1 23:10:35)

((今週です!   (2020/10/1 23:10:42)

陸。((全然大丈夫だよ!ぁ、でも午後5時~午後6時くらいの時間は塾で一旦落ちるかも!それ以外の時間ならいつでもこれる!   (2020/10/1 23:11:47)

((了解です!じゃあいつも通り午後2時くらいに!   (2020/10/1 23:12:10)

陸。((りょーかい、!   (2020/10/1 23:12:16)

((おやすみなさい!   (2020/10/1 23:12:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/1 23:12:31)

陸。((おやすみ!また土曜日!   (2020/10/1 23:12:31)

陸。(『…でしょ、俺もそう思ってる。…でもまふは、あれがコンプレックス。るすほどじゃないかもしれないけど、白と赤っていうのは中々に珍しい。特にあいつの目は、光とか感情の起伏によって色が微妙に変わる。俺はそれを見るのも好きなんだけど、それも人より変わっているとして怖がられてきた。白い髪も同じだよ。…この世界に、変わっていない人なんていない。外見じゃなくても、能力のことや、性格のこと。ちょっとした仕草や呼吸で人の思っていることを読み取れる奴もいる。…この世界は、あぶれ者の集まりだよ。けど俺らは、この空間が悪いものだとは思っていない。逃げて此処にたどり着いたとは思わない。…るすも、此処に居て良いんだよ。此処は、来るもの拒まず、去る者追わずの世界。人の傷には触れないようにする世界。…るすもここでなら、人並みに生きていける。この組に変わっていない人なんていないし、みんな何かを抱えて此処にたどり着いたやつばかり。…るすのことを否定する人は居ない。現実より、よほど優しいよ。』自分の言葉にそう返してくる彼を見上げれば、少しの間じぃ、と彼を見つめていた。   (2020/10/1 23:28:20)

陸。__そうなんだ、まふまふさんも僕と似たようなコンプレックスを持っているんだ。本人にしか分からないであろう苦しみや辛さがあるから完璧には分からない。けれど、そういう人達がここに集っていると分かって少し安心した。)...........ぼくも、ここに....居てもいいの...?(彼の言葉の中にあったある言葉を聞いて驚いたような表情を浮かべながらも彼を見上げて不安げな色を瞳に宿らせてそう聞いてみて。)   (2020/10/1 23:28:24)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/1 23:28:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/2 06:26:51)

居て良いよ、ここは、そのための場所。…居るべきじゃないなら、此処に置いてないからね。(「...........ぼくも、ここに....居てもいいの...?」と不安げに聞いてくる彼に、優しく笑ってそう返し。そっと頭を撫でて、前髪を横にのけてみる。やっぱり綺麗だよ、そう言って微笑んだ。)「…まぁ、なんにせよ。此処にいるにしろ、居ないにしろ、その前髪はどうにかしろ。そらるさんチャチャっと切ってやってよ。」あぁ、別に良いけど…るす、動ける?こっちおいで。(るすと繋がれたままになっている手を引いて、脱衣所まで連れていく。此処でなら髪が落ちても回収しやすいからね。適当な椅子を引っ張ってきてそこにるすを座らせれば、はさみなどを取り出して。)   (2020/10/2 06:39:48)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/2 06:39:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/2 18:42:23)

(「居て良いよ、ここは、そのための場所。…居るべきじゃないなら、此処に置いてないからね。」自分の言葉に優しく笑ってそう返してくれる彼を見上げれば、少しほっとしたような表情を浮かべ。今まで生きていた中で初めて、居てもいい と言われたので少し嬉しい気持ちもあったが、それと共に不安に思う気持ちも同等にあった。そらるさんは此処に居てもいいって言ってくれているけど、周りの人達は僕という存在が此処に居てもいいなんて思わないし言うわけが無い。その人達の居場所を奪うような事だけはしたくない。でも、そらるさんの言葉は純粋に嬉しかった。そっと頭を撫でて前髪を横にのけてくる彼にされるがままで大人しくそれを受け入れていれば、やっぱり綺麗だよ、そう言って微笑んだ彼の言葉に少し照れるように、でも嬉しそうに微笑み返した。)   (2020/10/2 18:52:29)

「…まぁ、なんにせよ。此処にいるにしろ、居ないにしろ、その前髪はどうにかしろ。そらるさんチャチャっと切ってやってよ。」「あぁ、別にいいけど…るす、動ける?こっちおいで。」.............うん、(彼に声をかけられて繋いでいた手を引かれれば、脱衣所まで連れて行ってもらい。椅子に座らせられれば、ハサミなどの準備が整い次第彼に髪の毛をカットされ始めた。)   (2020/10/2 18:52:32)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/2 18:52:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 15:22:34)

((ごめん!遅れた!   (2020/10/3 15:22:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 15:28:10)

((全然大丈夫やで(*•ㅂ•)و✧   (2020/10/3 15:28:26)

(るすの髪をカットしながら、ついでに形を整えておく。プロの手にかかれば、絶対かっこよくなると思うんだけどな…そんなことを思いながら、一通り切り終わり。)はい、終わり…見てごらん。(そう言って、鏡を指さす。良く見えるようになったるすの目を見つめれば、満足そうに頷いた。すごく綺麗。ちょっと不安に揺れてて、幼さの残る色をしていて。…この不安定さは、確かに何かをそそるものがある。だからあいつも、るすを手に入れようとした。人形にして、手元に置いておこうとした。…分かってしまうのが情けない。人形であって欲しいなど思ったことはないが、彼にはなるべく傍に居てほしいと思ってしまうのも事実だった。きっと、他の誰かだってそう思っているはず。)   (2020/10/3 15:35:26)

((やだもう大好き(๑•ㅂ•)و✧   (2020/10/3 15:35:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/3 15:49:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 16:07:40)

((うちも大好き(*•ㅂ•)و✧   (2020/10/3 16:09:25)

(暫くして髪を切り終わったのか、「はい、終わり…見てごらん。」と彼に声をかけられて。そぉっとゆっくり瞼を持ち上げれば、目の前の鏡に映り込む自分の姿を見てみる。)................わぁ、...(鏡に映っている自分を見て少しの間驚いて固まっていたが、満足そうに頷く彼を視界に捉えれば目の前の男の子が自分なんだ、ともう一度見て実感する。今まで長かった前髪が短く整えてもらったおかげか、今まで暗かった視界がクリアになって一気に視界が広がった。彼と初めて出会った時に見た、彼の綺麗な藍色の瞳をもう一度直に見上げればありがとう、と言って嬉しそうにふわりと微笑んだ。まだ慣れないし、少し怖いけどそらるさんが嬉しそうに微笑んでくれたからこれもこれでありかも、なんて思った。)   (2020/10/3 16:18:39)

((塾落ち!!!6時くらいに戻る!!!(スマホだから窓出来んくて、あっちのろる返せてないから家に着いたら速攻で返すね!( •ㅿ•。 ))   (2020/10/3 16:47:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/3 16:47:47)

どういたしまして。…じゃあ、戻ろうか。もうそろそろ晩御飯とお風呂だし。(るすが此方を見上げてありがとう、と言ってくる。それにそう返せば優しく頭を撫でて。手を繋いでリビングまで戻れば、夕食の支度をしていたのか皆そこに集まっていた。)「あ、髪切れた?」切れたよ、どう?(うらたが此方に気付いて声をかけて来てくれれば、そう言ってるすをひょい、と前に出させて。おぉ、と声を漏らしたうらと、俺らの会話を聞いて此方を見てきた皆が少し驚いたような声を上げた。)「うん、そっちの方が視界もクリアだろ。」「やっぱりそっちの方が良いよな!うん、最初会った時から綺麗だなって思ってたけど、見やすくなってる!」「るす君…綺麗な髪だとは思っていたけれど、こんなに綺麗な目もしていただなんて…」「べっぴんさんやねぇ、将来が楽しみやわぁ。」「…対人にはいいかもしれないな。」   (2020/10/3 17:30:19)

(各々が感想を述べていく。その中に決して悪意や嫌味と言ったものはなく、全てが温かい言葉で構成されていた。)…ね、大丈夫だったでしょ。(るすの頭を撫でてそう言って。…大丈夫だよ。否定するような奴が居るなら、俺は彼を此処に置いていない。傷つくことになると分かっているから。)   (2020/10/3 17:30:21)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/3 17:38:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 18:09:35)

((ただいま!!!   (2020/10/3 18:09:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 18:12:48)

((お帰り!   (2020/10/3 18:12:51)

(「どういたしまして。…じゃあ、戻ろうか。もうそろそろ晩御飯とお風呂だし。」自分の言葉を聞いてそう返して頭を優しく撫でてくれる彼に小さくこくん、と頷けば、気持ちよさそうに頬を緩めていた。彼と手を繋いでリビングまで連れて行ってもらえば、ご飯の時間だからか全員揃っていて。うらたさんが此方に気がついたのか声をかけてくれて、彼にひょいっと前に出されれば何と言われるのか少し怖くて固まってしまう。).............へ、......?(しかし、皆から発された言葉は今までに貰ったことの無い暖かい言葉で。少し驚いたような表情を見せるが、「…ね、大丈夫だったでしょ。」と彼に言われて頭を撫でられれば安堵からかほっと息をついてから、嬉しそうにふにゃっと頬を少し緩めて彼の言葉に小さくこくん、と頷いた。)   (2020/10/3 18:21:41)

「じゃあ、ご飯にするぞ。もう出来てるから運んで。」はいはい。(るすを何時もの定位置に座らせて、皆で手分けして自分たちのご飯を運び。全員が席に着けば、何時もの様に挨拶をした。)…いただきます、『いただきます。』(揃った声が部屋に響く。何時もの様にワイワイと食べ始める皆を見て、るすに食べ方を教えようとるすの方を見て。今日はハンバーグとサラダ、あと白ご飯。ん―…箸、かな…別にフォークとナイフでも良いけど、ここでは二つとも使ったことがないし。箸の方を先に済ませてしまえば、後々楽になるだろう。)るす、この箸の持ち方はね、まず…(るすに箸の使い方を説明していく。最初にお手本を見せて、そのあと違ったり変になっているところは手直しをして。…こういうことも、本当なら小さな頃に教わっていなければいけないもの。でも、るすは食器は一般的に使ったことないみたいだし…水とパンしか食べたことないのかな、これからもっと沢山のものを食べさせてあげれたらいいんだけど。箸を何とか持たせれば、ハンバーグを指さして食べてみてごらん、と言って。)   (2020/10/3 18:36:30)

(この前の席に座らせてもらえば、ご飯の準備が出来次第皆で一斉にご飯を食べ始める。自分もみんなの真似をするように手を合わせていただきます、と言ってから目の前に置かれているご飯に目を落とした。今日のご飯も今までに1度も見たことがなかったものだったので食べ方が分からず、じっとしていると彼に声をかけられ。)...................、(彼におはしというものを使って食べるということを教えて貰い、おはしレッスンを受ければ暫くして何とかおはしを持つことが出来て。ぷるぷる、とおはしを持つ手が震えるが、目の前にある丸い茶色のものを指さして食べてみてごらん、と彼に言われれば頑張って手を動かしてそれをおはしで挟む。未だにおはしを持つ手がぷるぷる、と震えていたが口元まで運ぶことが出来れば、そのままぱくり、と頬張ってみて。).............?!.......そらるさ、これおいしい...!これ、なに....?(美味しかったのかぱぁぁっと表情を明るくさせれば、頬を緩めながらも彼を見上げてその料理の名前を尋ねて。この料理もうらたさんが作ったのかな??うらたさんすごい.....!!!なんて再びうらたにきらきらとした目線を送っていた。)   (2020/10/3 18:53:32)

((おはしレッスンってなんか字面が可愛い()   (2020/10/3 19:00:36)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/3 19:06:35)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/3 19:06:35)

陸。((どやぁ( ・`ω・´)((←←←←   (2020/10/3 19:06:44)

陸。((家ついたぜぇええ()   (2020/10/3 19:06:55)

これ?これはハンバーグ。…そうそう、うらたが作ったんだよ。(「.............?!.......そらるさ、これおいしい...!これ、なに....?」と頬を緩めながら尋ねてくる彼に、料理名を教えて。うらたの方をキラキラとした目で見ているるすを見て、少し笑ってそう言って。最近、料理に関してるすがうらたを尊敬するようになったな。初めて食べた温かいご飯がうらた作だったら、確かに尊敬するかも。自分に新たな変化を与えてくれた人なわけだから。うらたも俺らの会話を聞いて、るすの視線に気が付いたのかハンバーグを口に運びながら、ふっと笑みを零した。)「…よほど美味しかったみたいで。」気に入ったみたいだよ。うらたと同じじゃん。「ハンバーグはやっぱり正義だって。」(うらたが真剣な顔でそう言って。それにはいはい、と返しながら俺もハンバーグを一口口に運んで。…うん、この肉汁が堪らないんだよなぁ。各々が幸せそうな笑みを浮かべながらご飯を完食して。るすも全ての料理に一応口はつけていた。皆でかわるがわるお風呂に入って、痕は寝るだけという状態になり。)   (2020/10/3 19:08:00)

((お帰りぃぃぃぃ()   (2020/10/3 19:08:10)

((放置   (2020/10/3 19:17:58)

陸。.........はんばーぐ、....!(『これ?これはハンバーグ。…そうそう、うらたが作ったんだよ。』と、彼に料理の名前を教えてもらえればぱぁ、と表情を明るくさせながらその名前を呟き。やっぱり、うらたさんがはんばーぐ作ったんだ....!うらたさんは僕が初めて見る料理を沢山美味しく作っていて凄いな、なんてキラキラとした目をうらたに向けながらも思っていて。)   (2020/10/3 19:26:47)

陸。「…よほど美味しかったみたいで。」『気に入ったみたいだよ。うらたと同じじゃん。』「ハンバーグはやっぱり正義だって。」............、(目の前で繰り広げられるうらたさんとそらるさんの会話を聞きながらも、もっきゅもっきゅとはんばーぐを頬張っていて。うらたさんもはんばーぐが好きなようだ。はんばーぐは正義らしい。はんばーぐは正義だから、こんなにも美味しいのか。いや、でも待てよ。前に食べたおむらいすも凄く美味しかった。ということは、おむらいすも正義なのでは...なんて独り黙々と考えていた。時間はかかったが、全ての料理に一応口はつけることが出来た。全然食べてこなかったことも原因だったが元々少食な方だったので完食とまではいかなかったが慣れないおはしを使いながらも頑張ってそれぞれ一口は食べた。その後皆で代わる代わるお風呂に入れば、今日も湯船には浸かれ無かったがシャワーは少し恐怖の対象から外れてきているのか洗えることが出来た。お風呂も終わり、彼から貰ったお気に入りのパーカーに着替えれば彼の元へ寄っていき。)   (2020/10/3 19:26:49)

陸。((りょぉおおおおおお()   (2020/10/3 19:26:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/3 19:38:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 19:42:15)

((今ふと思った、後は~って打ちたいのに痕は~って変換されてるところ、作者の性格出てるよね()   (2020/10/3 19:43:51)

陸。((察してた((((性格?!w   (2020/10/3 19:56:09)

((よく使っている言葉ばれするんじゃ~()   (2020/10/3 19:56:55)

(ソファーでスマホを弄っていると、るすが近づいてきて。そのことに気付けば、スマホの電源を落としてるすを手招きして。彼を膝の上に載せれば、背後からぎゅっと抱きしめて。…あ~、この体勢が一番暖かい…ぽかぽかだ。彼の背中にすり寄ったり、朝しく頭を撫でながら十分にるすを堪能していて。)「…ふー、良い湯だった…あれ、そらるさん。何やってんの?」ん、坂田。…いや、この体勢、るすが凄くフィットしてていいなぁって…「へぇ~、俺もうらたさんでやろうかな~!うらたさ~ん?」「やめろやろうとするんじゃねぇ、センラにやってもらう方に回れ。」「さかた~ん、センラの膝の上は空いてますよ~」(いつまで経ってもぎゃぎゃあと騒いでいる三人を横目で見ながら、優しくるすの頭を撫で続け。…あの四人は、確かほぼ同時期に入ってきた。だからか凄く仲が良くて、四人で仕事に行ってもらうことも多い。…仲がいいことは良いことだ。だから、あのままでいてほしい。亀裂が入らないように、しっかりフォローに回らないと。)   (2020/10/3 20:06:55)

陸。((あぁ.....()うちもバレるわ(((   (2020/10/3 20:06:59)

((性癖とかばれるよね…()   (2020/10/3 20:11:39)

陸。((それn((((   (2020/10/3 20:11:58)

陸。(ソファーで何かを弄っている彼の元へ近寄っていけば、此方に気がついたのか彼に手招きされて。そのまま彼の前まで近寄れば、彼の膝の上に乗せられて背後からぎゅっと抱き締められる。ふわりと彼の落ち着く匂いとあたたかい温もりに包まれれば、心地好いのか目を細めながら大人しく彼の腕の中にすっぽりと収まっていた。彼の好きなようにされるがままになっていれば、いつの間にか周りが賑やかになっていて皆が集まってきていることに気がつく。しかしそれよりも今の心地好い状況に脳内はお花畑状態になっており、優しく頭を撫でてくれる彼の手にすりすり、とすり寄っていて。『』)   (2020/10/3 20:20:21)

陸。((最後のかっこ要らん((()   (2020/10/3 20:31:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/3 20:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/3 20:55:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 20:55:23)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/3 20:56:00)

(るすが気持ちよさそうな表情をしているのに気付けば、手を休めることなく頭を撫でてやって。…もう、ほんと可愛い。なんだか、るすを見ていると暖かな気持ちになる。胸の奥に灯がともるというか、熱が集まるというか。…熱い、でも、嫌じゃない。不思議だ、もどかしいような、変な気持ち。…どうやったら、この思いに名前を付けられるのだろうか。)「…ねぇねぇそらるさん、」ん?「僕もるす君ぎゅーってしてみたいです!」…は?(まふが言った言葉の真意が見えず、聞き返す。まふはにこにこと笑ったままで、変な思惑があるようにも見えなかった。…どういうことだろう、何が目的だ?)…るすが良いなら…「ほんとですか!?…るすくん、あの、僕にもぎゅってさせてくれる?」(まふが恐々とるすの方を見て、表情を窺う。…こいつら、まだ接点持ったことないのに…大丈夫か?)   (2020/10/3 21:20:59)

陸。(暫くの間ずっと彼に頭を撫でて貰っていれば、心地良さそうに目を細めながら尻尾をふりふり、と振って大人しくそれるがままになっていた。そらるさんの手は温かくて、優しくて、ずっと撫でられていたいと思ってしまうほどに気持ちが良かった。).........まふまふさんもぎゅー....?.....ぎゅーする、(ふわふわと心地好い時間を過ごしていると、そらるさんと話していたであろうまふまふさんに「…るすくん、あの、僕にもぎゅってさせてくれる?」と声をかけられて聞かれる。まふまふさんの言葉にきょとん、とすればまふまふさんを見上げて小さくこくん、と頷いて相手に両手を伸ばしてみた。)   (2020/10/3 21:31:21)

「やった!ぎゅーっ…」……(「.........まふまふさんもぎゅー....?.....ぎゅーする、」と許可をもらったまふが嬉しそうな表情を浮かべる。両手を伸ばしたるすをぎゅっと抱き締めれば、まふが嬉しそうに頬を緩める。…そっか、こういうふわふわした感じの可愛いもの、好きだもんな…俺らが幸せそうにしていたから、まふもしたくなったのかもしれない。まふは常に最高峰の幸福を目指しているから。)「るすくんあったかーい…」………(……うん、何だろう。何なんだこれは。べつに、るすが俺のところからいなくなってまふの膝の上に居るってだけなのに、なんでこんなに嫌な感じがするんだろう。この気持ちを誤魔化そうとするようにスマホの電源を再びつけて、弄り始めて。先ほどまでるすが座っていた膝の上にははんぺんクッションを置いた。…別に、何も変わってないよ。何も変わってないから…だから、早くこんな変な気持ち、何処かへ行ってしまえ。)   (2020/10/3 21:37:02)

陸。(「やった!ぎゅーっ…」何処か嬉しそうな表情を浮かべてそう言ってぎゅっと抱き締めてくるまふまふさんをこちらもぎゅぅ、と抱き締め返してすりすり、とすり寄る。まふまふさんの膝の上に座らせて貰いながらぎゅぅぎゅぅ、と抱き締め合っていれば、「るすくんあったかーい…」なんて言うまふまふさんにふにゃふにゃと笑って『...まふまふさ、ぬくぬくやねぇ...』と返しながら尻尾をふりふり、と振り。そらるさんが何故か気になってそちらをちら、と見てみれば、また何か四角いものを弄っていて膝の上にはクッションを置いていた。あのクッション....なんかそらるさんに似てるなぁ...なんて思いながらも、まふまふさんの服の裾をくぃくぃ、と引っ張れば、そらるさんが弄っている四角いものを指差して『...あの四角いのなぁに、?』と聞いてみて。)   (2020/10/3 21:52:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/3 21:57:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 22:01:49)

【mf】(膝の上に置いて、ずっと気になっていたるす君を愛でさせてもらっています。そらるさんとの会話ややり取りを見ていて思っていたんですよ、凄く可愛いなって。守ってあげたくなるような華奢な体、すぐに消えてしまいそうな儚い雰囲気。繋ぎとめて、手元へ置いておきたいと思う何かに惹かれた。でもずっとそらるさんが独占状態だった。そんなのずるいから、こうやって少し触れ合わせてもらっている。別に良いでしょ、このくらい。ふとるすくんが、そらるさんの方を見てから僕の服の裾を引っ張ってくる。そらるさんが弄っているスマホを指さして、「...あの四角いのなぁに、?」と聞いてくる彼に、あぁ、と言って自分のを取り出し。)これはね、スマートフォン。僕らはスマホって呼んでるんだけど…この機会の中でね、誰かとお話しできたり、ゲームしたり、音楽が聴けたりするんだ。調べ物も出来るし、大抵のことは出来るよ。…例えば、   (2020/10/3 22:18:09)

(るす君に画面を見せながら、そらるさんとのトーク画面を開く。フリック入力でメッセージを打ち込み、送信した。ぽこん、という着信音がそらるさんの方から聞こえてくる。すぐに既読が付いた。少し経って、そらるさんから返信が来た。)【そらるさん、気分はどうですか?】〖膝の上がとっても寒いです。後眠たい。〗【寝てくださいよ(笑)】〖そういうことじゃなくて…まぁ、その通りなんだけど。〗【つまりどういうことですか。】〖どういうことでもないよ、もう。〗(そんな意味不明な会話を行った。そらるさんで遊ぶのは楽しいなぁ。)   (2020/10/3 22:18:21)

陸。(自分の質問にあぁ、と言って彼が持っている四角いものと同じようなものを取り出すまふまふさん。不思議そうに手に持たれている四角いものをじぃ、と見つめていれば、『これはね、スマートフォン。僕らはスマホって呼んでるんだけど…この機会の中でね、誰かとお話しできたり、ゲームしたり、音楽が聴けたりするんだ。調べ物も出来るし、大抵のことは出来るよ。…例えば、 』とまふまふさんが説明を丁寧にしてくれて。).......すまーとふぉん、.......すまーとふぉんもうらたさんがつくったの?(実践して画面を見せてくれるまふまふさんを見上げれば、小さくこてん、と小首を傾げてそう聞いてみて。どうやら料理の件で、今まで自分が知らなかったものは全てうらたが作っている、という謎の公式が立っているようで。)   (2020/10/3 22:25:16)

((うらたさん完璧超人か、発明家かなんかだと思ってるのかなるすくん?可愛いから何でもいいけどね??(((   (2020/10/3 22:26:54)

陸。((うらたさん尊敬してるるすくん可愛い((()全部うらたさんが作ったものだって思ってるよ、きっと(((   (2020/10/3 22:27:59)

ぇ…んふふ、えー…るす君可愛い~!(「.......すまーとふぉん、.......すまーとふぉんもうらたさんがつくったの?」と聞いてきたるすくんを見れば、驚いて思考が停止する。そらるさんはるす君の言葉を聞いてふっと笑みを零し、うらたさんはえ?と言ったような表情でるす君の方を見た。さかたんとセンラくんは二人揃ってすでに噴き出していて。僕も笑い声をあげれば、そう言ってるす君をぎゅっと抱きしめて。うらたさんの方を見れば、どうなんですか?と聞いて。)「いや、どうもこうも…俺は作ってないけど…というか、俺が作れるのは料理だけで機械は作れないかな。」でもうらたさん、るすくんはうらたさんがこれを作ったと思ってますよ?「作ったんなら俺がもっと自分で自慢するね。革命的だろスマホは。」(うらたさんが少し呆れたように、でも何処か面白そうにして苦笑を零した。るす君可愛いなぁ。そっか、るす君にとってうらたさんはある意味発明家だもんね。るす君を抱きしめて、軽く背中を撫でて。)   (2020/10/3 22:54:41)

陸。...............??(『ぇ…んふふ、えー…るす君可愛い~!』自分の言葉に此方を見てそう言ってくるまふまふさんを不思議そうに見つめれば、小さくこてん、と小首を傾げて頭の上に疑問符を浮かべていて。そらるさんを含め、その場に居た全員が笑っているのを頭の上に疑問符を浮かべながら不思議に思いつつもぎゅっと抱き締めてくれるまふまふさんにぎぅ、と抱き締め返していた。)..........うらたさん、すまーとふぉん、つくってないの...?(うらたさんとまふまふさんの会話を聞けば、しょぼん、と犬耳と尻尾を垂れさせて少し残念そうにしていて。まふまふさんに抱き締められながら軽く背中を撫でられれば、心地好いのかすりすり、とすり寄り。)   (2020/10/3 23:02:52)

((明日どうしましょう?   (2020/10/3 23:28:17)

陸。((明日はいつでも、!一日中暇やからw   (2020/10/3 23:28:53)

((なるほどww午後2時くらいになるけどいいですかww   (2020/10/3 23:29:15)

陸。((全然大丈夫やで~w(●´ω`●)   (2020/10/3 23:29:33)

((じゃあその時間に!おやすみなさい!   (2020/10/3 23:30:03)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/3 23:30:05)

陸。((おやすみ!また明日!   (2020/10/3 23:30:06)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/3 23:30:08)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/4 13:58:47)

陸。((やほ!   (2020/10/4 13:58:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 14:02:10)

((やほ!   (2020/10/4 14:02:13)

「えーと…俺はスマホは作ってないけど…あ、そらるさんがそういう機械系は作ってるよ。」「…え、次俺?」(「..........うらたさん、すまーとふぉん、つくってないの...?」としょぼん、として言ったるす君を見て、目を泳がせて慌てるうらたさん。珍しいな、なんて思っていると、急にうらたさんがそらるさんに振って。)「あー、るすが今足首に付けてる制御装置、そらるさんの自信作だし。」普通より能力が強いそらるさん専用で、付けさせてもらったことすらないですよね。付けたら能力に弊害が出る可能性があるからって。「…ほんとのことだからな?弊害はちゃんと出るから…」(そらるさんが僕らの言葉を聞いて、弁解するように口を挟んだ。少し居心地が悪そうに、そらるさんが首を撫でた。)   (2020/10/4 14:23:26)

陸。「えーと…俺はスマホは作ってないけど…あ、そらるさんがそういう機械系は作ってるよ。」..........ほんと...?.....そらるさ、すごい...?「…え、次俺?」(自分の言葉に目を泳がせて何処か慌てたようにそう返してきたうらたさんを見上げれば、小さくこてん、と小首を傾げて。)「あー、るすが今足首に付けてる制御装置、そらるさんの自信作だし。」『普通より能力が強いそらるさん専用で、付けさせてもらったことすらないですよね。付けたら能力に弊害が出る可能性があるからって。』「…ほんとのことだからな?弊害はちゃんと出るから…」(彼らの会話を大人しく聞いていれば、そらるさんにきらきらとした目線を向けて。うらたさん=天才発明家。凄い。という公式に今、new『そらるさん』、うらたさん=天才発明家。凄い。と新しく追加させられ。)   (2020/10/4 14:38:25)

陸。........そらるさん、...これ僕がつけたままやけど...だいじょうぶなの?(そういえば、というように何かを思い出した様子でそらるさんを見れば、申し訳なさそうにしゅん、としながらそう聞いて。彼につけてもらった足首にかかっている制御装置に目線を落とせば、自分の首にも付けられている首輪の存在に自然にそこで初めて気がついて。)........僕がつけてるこの首輪ってだれがつけたの...?(不思議そうな表情を浮かべながら首輪に触れれば、こんなのいつ付けられたっけ?なんて思い出そうとして。まふまふさんの膝の上に座ったまま首輪に手を掛けてぐぐ、と力を入れて外そうと試みるがびくともしない。見た感じ制御装置にしては大きいような気もするけど...)   (2020/10/4 14:38:57)

【srr】(うらたに急に話を振られ、嫌でも会話に入らないといけなくなる。いや、実際は俺と志麻の共同作品なんだけど…それを言い出す隙もなく、話が進んでいく。取りあえずるすにキラキラした目で見られた。多分また何かあったら俺が作ったって言われる。そんな気がする。)ん?…あぁ、大丈夫だけど…別の装置付け足し、るすも装置外しても今だったら大丈夫じゃないかな。…もうちょっと、能力を自在に扱えるようにならないといけないけどね。(「........そらるさん、...これ僕がつけたままやけど...だいじょうぶなの?」と聞かれれば、そう返し。まぁ、何時暴走するか分からないし、一応付けておくに越したことはないだろう。首輪の存在に気付いたらしいるすが「........僕がつけてるこの首輪ってだれがつけたの...?」と言って。そう言えばまだ外してなかったな、ということを思い出せばるすに近づいて。首輪を色々な角度から眺めて、無理やり力では取れないか、と悟り。)   (2020/10/4 14:54:52)

「…取れますか?」解除すれば何とか…でも、今日疲れてるから時間かかるかも…うらた、分析で外して何もならないか確かめて。「はいはい。」(うらたがるすの首輪に軽く触れて。目の色が少し変化した。数秒経って指を離せば、結果を聞いて。)どう?「…解除は出来る。けど、それに失敗したら催眠状態に戻るかも。成功すればすんなり外れるけど…」(今この状態で外すと、途中で意識が切れて失敗する可能性もある。…明日にした方がよさそうかな。)…ごめんるす、明日でもいい?体力回復してから解除するから。(るすの顔を覗き込んでそう聞いてみる。早く外してあげたいのはやまやまなんだけど…)   (2020/10/4 14:54:54)

陸。(『ん?…あぁ、大丈夫だけど…別の装置付けたし、るすも装置外しても今だったら大丈夫じゃないかな。…もうちょっと、能力を自在に扱えるようにならないといけないけどね。』と自分の言葉にそう返してくれる彼の言葉を聞けば、少し難しい表情を浮かべ。僕の能力はまだ誰にも言ったことがないからあれだけど、自在に扱えるようになるのには困難な能力なのだ。今まで使ってきた氷属性の能力はそのうちの一部ッてだけで、本当の能力ではないしね。でも、自分なりに頑張ってみる価値はあると思うからこれから努力していこう。)   (2020/10/4 15:10:41)

陸。............ん、(自分の言葉に近づいてきて首輪を見たそらるさんと首輪に触れたうらたさんの会話を聞きながらも、顔を覗き込んできた彼に『…ごめんるす、明日でもいい?体力回復してから解除するから。』と聞かれる。その彼の言葉に小さくこくん、と頷けば、先程までのまふまふさんに抱き着く体勢に戻り。今までこうやって人に触れる機会が無かったからか、この体勢が気に入ったようで。そらるさんもまふまふさんも何か温かくて、落ち着くんだよなぁ。何でだろう。).............すぅ.........すぅ.......(あの後周りでそれぞれ違う話題で盛り上がってたが暫くすると、まふの腕の中にすっぽり収まったまま小さな寝息をたてながら眠り始めてしまい。寝ている間もまふに抱き着いたまま、癖なのか服の裾をきゅ、と握っていて気持ち良さそうに寝ていた。)   (2020/10/4 15:10:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/4 15:15:32)

陸。((あら、   (2020/10/4 15:24:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/4 16:16:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 17:27:52)

((滅茶苦茶寝てました…()   (2020/10/4 17:28:10)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/4 17:40:29)

陸。((おはよぉさんw   (2020/10/4 17:40:39)

((おはようございます…(土下座)   (2020/10/4 17:43:49)

陸。((wwww   (2020/10/4 17:44:41)

((あのね、つい眠たくて横になっちゃうのね、何時の間にか夕方に…()   (2020/10/4 17:47:41)

陸。((あるある....wしゃーないしゃーないw気にしなくてええでw   (2020/10/4 17:48:38)

((優しすぎて泣く(ノへ ̄、)結婚して…()   (2020/10/4 17:49:34)

陸。((泣かんでぇや( *´・ω)/(;д; )結婚しよ((((   (2020/10/4 17:50:23)

(俺の言葉に頷いたるすが、まふに再び抱き着いているのを見れば何処か面白くない気持ちが浮かぶ。…何なのかは分からないけれど、痛い。その後うらたと次の仕事のことに付いて話していたが、るすが寝てしまったのを境に皆静かになり。まふがるすの背を撫でて、よしよし、なんて言っている。)…まふ、るすのことお願いしていい?…それ、離れられないでしょ。「え?…あぁ、はい。分かりました。」   (2020/10/4 18:37:36)

(まふにるすのことをお願いすれば、鍛錬室に行って。…此処では、能力の操作をする。俺の能力は基本的には解除、削除。…しかし、弱いけれど別の能力も使える。それはあまりにも戦いでは使えないけれど、能力の練習をするには目に見えやすい。目を閉じてその能力がどんな形であるかを想像する。細い、細い糸のような形。あの板の中心を通る形。そっと目を開けて、能力を使い。水で出来た糸は、板の中心を通っていた。そのような練習を何度も何度も繰り返す。水を一通り使いこなしたら次は解除の方で。…もっと、能力を沢山使えるようになればいいのに。ぽつりとそう呟いた。能力の容量が増えれば、一日に使える回数も増える。大がかりなものだって、一日何回も出来るようになるのに。   (2020/10/4 18:42:08)

意識がそれていたからだろうか、手元でぱきっという音がした。見れば金属でできた道具にひびが入っている。また作り直さないと。はぁ、とため息を吐いて道具を傍に机に置いた。壁に背を預けると、そのままずるずると床に座り込み。そこでやっと体がいつもより怠いことに気が付いて。…あー、使いすぎた。いや、ほんとは今日帰った時点で寝るべきだったんだ。久しぶりにやっちゃったなぁ、そう思いながら目を閉じて意識を手放した。ひんやりとしたコンクリートの感触が酷く気持ちよかった。)   (2020/10/4 18:42:10)

陸。(___ちゃぽん、ちゃぽんと水面に水滴が落ちていく音が聞こえる。その音に釣られるように静かにゆっくりと瞼を持ち上げれば、そこには辺り一面に広がる湖があり、水の音以外何も聞こえないような静かな場所だった。此処は何処だろう。不思議に思いながらも水面を覗き込んでいれば、よく見てみると一本の糸のようなものが何処かへ続いているのか延びていて。無意識のうちにその糸を辿って歩いていけば、目の前に見知った人物であるそらるさんの姿が見えて。).........そらるさん?....どうしたの?(不思議に思って声を掛けるが、目の前の彼は無反応で振り向こうともせず、少しすればさっさと歩いて行ってしまう。待って、そう言って手を伸ばしても___彼に届くことはなかった。)   (2020/10/4 18:58:32)

陸。.........ッ、ぁ......そら、さ...ッ...(ぱちっと勢いよく瞼を持ち上げれば、荒い息を整える。いつの間に泣いていたのか、目からは止めどなくポロポロと涙が溢れてきて枕を濡らしていく。僕が起きたことで起こしてしまったのかまふまふさんが此方を見てあわあわとしていて。どうやらあのまま、まふまふさんの腕の中で眠ってしまったようで。迷惑をかけたな、なんて思いながらも未だに流れ続ける涙を手で擦り。)   (2020/10/4 18:58:34)

【mf】(腕の中で、何かが動くような感覚がした。もとより寝つきが良いとは言えない方なので、すぐに起きてしまって。動いたものの方を見て見ると、それはるす君で。そういえばるすくんと寝たんだった、と思い出せば、彼の方をじっと見つめて。よく見ると彼は泣いていて、慌てたような声を出した。)え、!?るす君どうしたの!?…怖い夢でも見たの?大丈夫?(流れ続けている涙を手で擦る彼を見れば、擦っちゃ駄目だよ、と言いながら彼の涙をハンカチで拭い。…どうしたんだろう、ここまで泣いてるのは初めて見た。どんな夢を見たんだろうか。電気を点けてから彼の頭を撫でて、大丈夫だからね、と繰り返した。)   (2020/10/4 19:11:08)

陸。......ッ、...ヒック.....グスッ....そぁ、さ....きぇちゃ、...グスッ...(『え、!?るす君どうしたの!?…怖い夢でも見たの?大丈夫?』此方を見て慌てたようにそう聞いてくるまふまふさんに泣きながらも『そらるさんが消えちゃった』なんて返し。目元を手で擦っていると、まふまふさんに擦っちゃ駄目だよ、と言われてハンカチで涙を拭われて。電気を点けてくれたまふまふさんに頭を撫でられながら、大丈夫だからね、と声をかけられていればぎゅぅ、とまふまふさんにすり寄るように恐る恐るだが抱き着けば、落ち着くまでまふまふさんにくっついていた。)   (2020/10/4 19:24:44)

…そらるさんが?…消えるわけは、ないと思うけど…(「......ッ、...ヒック.....グスッ....そぁ、さ....きぇちゃ、...グスッ...」と泣きながら訴えるるす君の言葉を聞けば、そう言って少し考えるような表情を浮かべ。…そらるさんが傍に居ないことが不安なのかな。やっぱりあの人のところに行った方が…るす君が落ち着いてから、そらるさんのところに行く?と聞いてみて。そらるさんの姿を見れば少ならからず安心するかもしれない。)   (2020/10/4 19:27:40)

((放置   (2020/10/4 19:30:59)

陸。((りょーかい、!   (2020/10/4 19:31:15)

陸。(『…そらるさんが?…消えるわけは、ないと思うけど…』自分の言葉を聞いて少し考えるような表情を浮かべるまふまふさんにそう言われるが、小さくふるふる、と小首を横に振ってぐすぐすと泣き続けていて。だって、そらるさんに待って、って言ったのに消えてったんやもん。手も届かなかったもん。年のわりに言動は全然幼くて、暫くの間えぐえぐとしゃっくりをあげながら涙を流していた。)........ん、.....いく......ヒック...グスッ....(暫くしてようやく涙が止まってくれば、徐々に落ち着いてきたようで泣き疲れたのか少しぐったりしながらもまふまふさんに『そらるさんのところに行く?』と聞かれれば、小さくこくん、と頷いてそう言い。泣き腫らした目を少し擦れば、何時もの癖できゅ、とまふまふさんの服の裾を握って。)   (2020/10/4 19:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/4 19:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/4 20:10:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 20:11:56)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/4 20:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/4 20:32:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 20:38:01)

じゃあ、僕から離れないでね。…行こうか。(「........ん、.....いく......ヒック...グスッ....」という言葉を聞けば、そう言ってベットから降りて。僕の服の裾を掴んできたるす君の手を取って、安心させるように微笑んだ。そらるさんの部屋まで行けば、数度ノックをして声をかけ。電機は点いていなかった。)そらるさん、入りますよ。(そう言って扉を開ける。電気を点けて、そらるさんの姿を確認した。そこに人の気配はなくて。)…そらるさん?何処に居るんですか?(寝ているのかと思ったが、ベットの上にそらるさんの姿はない。部屋のどこにもいなくて、不安が募る。)…もしかして、あそこかな…(そらるさんがよく行っている場所を思い出せば、るす君を連れて鍛錬室まで行って。そこでは能力を使う練習ができるのだが、そこでよく訓練をしているのを見かけるのだ。そこに居るかもしれない。地下へ降りて、その部屋の扉を開けた。そこに確かにそらるさんは居た、倒れている状態で。)   (2020/10/4 20:56:45)

そらるさん、そらるさん!?(慌てて彼の体を起こせば、息をしていることを確認して。るす君にここに居るよう伝えれば、慌ててうらたさんのところに行って。うらたさんを呼んでくれば、険しい顔でそらるさんの容態を見ているうらたさんにどうですか?と聞いてみて。)「…能力の使いすぎだよ、集中して能力を使う時が多かったに訓練なんかするからだ。」そうですか、…安静にしてれば治りますよね。「まぁな、明日は仕事は出来ないだろうけど。…ったく、ほんとこいつ…取り敢えずそらるさんの部屋に運んで。」分かりました…(うらたさんの言葉を聞いて、そらるさんを背負う。そらるさんの部屋まで連れていけば、ベットの上に下ろして。吐く息がいつもよりも熱い彼を心配そうに見つめた。)   (2020/10/4 20:56:47)

2020年09月29日 20時09分 ~ 2020年10月04日 20時56分 の過去ログ
海陸。【専用部屋】
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