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2020年09月21日 17時52分 ~ 2020年10月05日 21時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

坂口… 啄木さんは? ( 幼児化したが為に思考も酷く単調化している様で、あどけない表情になり乍らも彼の苦笑に名を呼んで疑問符を取っ付ける。次いで小さく首を伸ばせば彼の頬に濃紺を押し付け、) 啄木さんは、俺の頭撫でるの好きか?   (2020/9/21 17:52:04)

石川ん?( 見た目相応な顔付きを眺めていると不意の問いに反応がやや遅れる。解っているだろうに言霊が欲しがる様子に亦一笑し、薄い皮膚を擽る癖毛に小さく身動ぎをした後に数度頭を柔く叩いてから撫で付ける、) 好きに決まってんだろ。一寸髪質が確りめだが柔らかくて手触りが良い。   (2020/9/21 17:56:22)

坂口… ん、そっか。( 己の唐突な問いに如何返しが来るか等期待混じりでは有るが粗確信しているもので、ぽふ、と手に乗る彼の大きな手と優し気に凪いだ言葉に因って頬は亦だらしなく綻ぶ。少しこそばゆい気も有り乍ら今度は強請る様に頭を擦り付け、)   (2020/9/21 18:01:55)

石川おう。( 期待通りの言葉を得られた歓喜か純な笑顔の単純さが眩く、仔犬の様に押し付けてくる頭を今度は勢い好く撫で回す。可愛い、等と無意識な言霊が漂っては重たく伏せる小麦色は愛情で揺れる、)   (2020/9/21 18:04:28)

坂口ん、…。( ゆらり、と彼の口から零れ出る擽ったい言霊に照れ臭いと訴える様に頬には桜色が降り、然し乍ら其も歓喜の養分としては育んだ安寧に身を任せ角張った手の平に頭を擦り付ける、)   (2020/9/21 18:07:39)

石川…。( 依然として甘えたがり強請る頭に応えては手は動き、時折頭皮を擽る様に指が動く最中にふと、意味も無く湧いた情動から背を屈めると頬へ柔い口付けを、)   (2020/9/21 18:09:33)

坂口ん、… ん。( 程好い甘美に酔い痴れ心躍る中に頬へと触れる赤らみの存在にぱちくりと目を瞬かせる。彼の接吻に歓喜から直ぐ様頬へと応酬した後に、小さな両手を伸ばせば彼の両頬を包み眉を垂れては笑む、) … ん。啄木さん、大好き。   (2020/9/21 18:13:14)

石川ん。… おう。俺様も大好きだぜ、安吾。( 間髪入れずに同じくして頬へと返るのは条件反射か。亦もや小さな笑声が転がり、彼の頬が包む儘に真正面から視線が絡むと己自身でも驚く程に簡単に言霊は転がる。彼の見た目の変化に因る影響か、と思考の隅が逡巡し乍ら、)   (2020/9/21 18:16:08)

坂口… っはは、嬉しい。有難な。( 次々と滑り転がり出る安寧と温暖に此の小さな体躯はすっぽりと覆われ、彼に触れた儘の手が変に熱い様に、然し心地好い様に思える。其の儘顔を近付け再度の接吻を今度は唇に落とし、満悦に目を細めては赤の生地へ体を埋める、)   (2020/9/21 18:20:00)

石川ん。( 彼の純朴たる感謝の言葉は読み取る迄も無く嬉々として揺蕩うのが心地好く、重なる唇が唯柔らかい、と緩な思考に充ちては幾回りも小さな体躯を緩く抱き寄せる。子供体温でも普段の彼の代謝が良いからか然程変わらない。する、と濃紺へと頬擦りしては、)   (2020/9/21 18:28:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/21 18:40:51)

石川…。眠気が戻ってきやがった …。( うつら、) (、)   (2020/9/21 18:43:07)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/21 18:55:31)

坂口只今 ~ 。( てこてこ、)   (2020/9/21 18:56:06)

石川ん …。お帰り。…。( じい、)   (2020/9/21 18:56:32)

坂口ん、如何した啄木さん。眠いのか? ( ほけ、) (、)   (2020/9/21 18:57:40)

石川眠いっつうか …。其の、だな …。( もご、)   (2020/9/21 18:58:45)

坂口? 如何したんだ、腹でも痛いのか? ( じっ、)   (2020/9/21 18:59:31)

石川……。…。…普段の姿のお前が見たい。( ぼそ、)   (2020/9/21 19:00:29)

坂口… ! そうか、… 御免な。( ぱちん、) ( 白煙と共に元の姿に戻れば、)   (2020/9/21 19:01:35)

石川俺様こそ …。可愛らしいとは思ったけど、最近姿変わってばっかだったから。( 萎れ、)   (2020/9/21 19:02:58)

坂口… 姿変える度にどんな反応すんのか見てみたかったんだよ。…。( 撫で、)   (2020/9/21 19:06:05)

石川…。そっか。尚更悪いな。( しょも …、)   (2020/9/21 19:06:33)

坂口否。俺の興味心一つの話だ。アンタは悪くねえよ。( くす、) ( よしよし、)   (2020/9/21 19:09:39)

石川其んなら良いけど。…。( んぬ、) ( すりり、)   (2020/9/21 19:10:13)

坂口其に、普段の俺の姿が見たいって言って呉れたのも嬉しかったしな。(くは、) ( よーしよしよし、)   (2020/9/21 19:12:47)

石川…。そうか?( こて、) ( するりすり、)   (2020/9/21 19:14:09)

坂口ああ。其位何時もの俺を愛して呉れてるって事だからな。( こく、) ( わしわしわし、)   (2020/9/21 19:16:38)

石川否定はしねえけど …。どうせなら俺様が言いたかったな。( ぽつ、) ( んんん、)   (2020/9/21 19:17:21)

坂口ははっ、重ね重ね済まねえな。( 苦笑、) ( わっしゃわしゃしゃ、)   (2020/9/21 19:21:29)

石川否。別に良い。こうなったらお互い様だろ。( ふるる、) ( んにんに、)   (2020/9/21 19:22:33)

坂口… そう、だな。確かにそうだ。( ふむ、) ( なでなでよしよし、)   (2020/9/21 19:24:48)

石川…。… 姿変わっても好きなのは変わんねえけど、普段の安吾の姿が一番好きだ。( ぼそ、ぼそ、) ( 突っ伏し、)   (2020/9/21 19:27:01)

坂口………。( そ、と己の顔を両手で覆い俯く、) (、)   (2020/9/21 19:30:28)

石川… んだよ。( 顔を上げようにも上げられずくぐもった声、) (、)   (2020/9/21 19:31:36)

坂口…… なんでもないです ……。( ぼそ、と呟くと顔面から立ち昇る湯気、) (、)   (2020/9/21 19:33:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/21 19:43:48)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/21 19:51:03)

石川…。… せめて何か言えよ …。( 力無い彼の声に細く息を吹き漸く、ちら、とだけ上がる視線、)   (2020/9/21 19:53:14)

坂口……。( ふしゅう、と音を立て乍らに未だ顔を手で隠す生娘の様な状態、) (、)   (2020/9/21 19:56:49)

石川… お前迄恥ずかしがってんじゃねえ …。( 顔は隠れているものの真っ赤な耳を見ては再び伏せる啄木鳥色、)   (2020/9/21 19:59:43)

坂口… だって急に“一番好きだ”なんて言われたら …… なあ …。( 追憶する彼の言葉に自然と背を丸め乍ら、指の隙間から紺碧を覗かせつつ、)   (2020/9/21 20:03:26)

石川…。… うるせえ。繰り返すな。( 蹲り切ると亦もや蚊の鳴く様な声、)   (2020/9/21 20:06:06)

坂口……。( 事の進展しない気不味い雰囲気になり乍らも何も発せず、顔を覆う手を離せば誤魔化しとして乱雑に濃紺を掻く、)   (2020/9/21 20:07:56)

石川…。( 互いに無言を貫き沈黙が流れるも暫しもすれば紅潮は落ち着き、三角座りに体勢を返ると改めて見遣る、)   (2020/9/21 20:11:06)

坂口…。( 毛髪が乱れ崩れる度に爆発的歓喜は落ち着きを見せ出し、ふと此方を見る吊り上がった小麦色を見ると苦笑を浮かべる、)   (2020/9/21 20:15:32)

石川…。( 無言を共有しては空気に流れる熱も収まり、紺碧色と視線が絡むと己は伏し目がちに目線を返す、)   (2020/9/21 20:20:26)

坂口… 俺もまあ、昨日のちっこい啄木さんも好きだけどさ。( 突如空間を割く様に浮かび気味の言の葉を放れば、にへ、と微苦笑の儘に、) …。… 何時もの啄木さんが、何よりも愛おしい。   (2020/9/21 20:23:16)

石川…!…。ば、ッかじゃねえの 。( 静寂を裂いた彼の言葉と続いた台詞に大きく目を丸め、爆ぜる様な赤らみを隠す事も忘れ羞恥に歪む顔、)   (2020/9/21 20:25:45)

坂口…。… 嗚呼、馬鹿さ。大馬鹿さ。救いようも無い、馬鹿野郎さ。( 途端に熟れる彼の表情に今度は臆せず近寄り、其の熱い頬に蜜色の光る指先でひたりと触れる、) 大馬鹿だから、アンタに惚れたって。… 言ったろ。   (2020/9/21 20:31:58)

石川… ぅ … ぁ …。( 精一杯の罵倒も通じない所か其を引き金にし甘ったるい言葉は続き、ぐるぐる、と回り出す視界の中でも彼の顔を見詰めた儘硬直。暫くし漸く我に返るも目線を外す以上は出来ずに声にならない唸り声を上げ乍ら眼鏡越しに彼の目を塞ぐ、)   (2020/9/21 20:37:47)

坂口…。ん、( 言霊を贈った直後に之でもかと赤らむ彼の顔に些か真剣にし過ぎて仕舞っただろうかと思案するも之亦間も無く、ぱた、と目前が仄暗く染まる。彼が視界に壁を作ったのだと納得するには容易く、されるが儘、)   (2020/9/21 20:41:41)

石川…。… っ …。( 彼も抵抗せずに居る故に視線の遮りで幾分か落ち着いては来た。だが未だに高い体温と爆速の鼓動を持つ躯は平時のものとは言えないものの、何も行動を起こさずに居るのも情動が強過ぎる。ならば大人しく隠れている今の内にと片膝立て前傾になり、目隠しは其の儘でほんの触れる程度の口付けを鴇色へ、)   (2020/9/21 20:45:45)

坂口…… ん、( 彼の遮った視界は唯電気を消した部屋の様に僅かな光を孕んだ暗黒で、然し乍ら彼の存在が近くに感じられるが故に暖かく心地好い。亦可愛らしい悪戯だろうか?なんて考えていれば不意に唇へと柔いものが触れる。其が何かも解らないが彼の何かだとして、ことん、と首を傾げてでの疑問符、)   (2020/9/21 20:53:30)

石川…。ん。( 口付けを贈れども彼には何か判らなかったらしい。傾ぐ首に漸く不服が羞恥を上回り、矢張り目は覆い隠した儘で今度は長めに重ねて遣る。確りと体温と柔らかさを伝え、己も亦感触を得ては瞼を伏せる、)   (2020/9/21 20:55:54)

坂口… ん、… ん。( 再度触れる柔らかい物質は仄かに甘美と温かみを持ち合わせ、慣れ親しんだ感触其の物であると発覚すれば後は思考もせずに無意識の内に擦り寄る。変に鈍感で気付けない己を微々と鋭利な針で叩き乍らに、)   (2020/9/21 21:01:51)

石川…。( 唇同士が触れ合うと擦り寄る動作は何時もの其でやっと理解したらしいと知ると微笑が落ちる。未だ其処彼処に漂う羞恥の爪痕は有れども鼓動が柔く躯を揺すぶる程度に迄落ち着き、抑え込んでいた手を離し蒼玉を一瞬だけ見ると目を瞑る。後は時折唇を食む戯れを送る程度に、立膝へと姿勢を直し乍ら、)   (2020/9/21 21:06:34)

坂口ん …。( 急速に彩度と明度を取り戻す世界は刹那愛しい夕焼色を映し、次いで感覚を引く様な温かみに己も双眸を閉じて仕舞えば彼の両頬を両手ですっぽり包み込む。僅かに引き寄せる形で穏にじゃれる様な接吻を送る最中に、こつん、と額を合わせれば此方から仕掛ける深い口付け、)   (2020/9/21 21:11:58)

石川ん、ぅ …。( 再び彼の手が頬を包むも今度は角張る大きな手の平で、すっかり包まれて仕舞うと其処からも体温がやって来る。逃げ場を殺す様でも不快感は全く無く、リップ音と呼吸ばかりが静寂を埋める最中にふと唇が強く重なる。呼吸迄もを塞ぐ様な其に抗う気は遠に無く、寧ろ自ら僅に舌を出し強請る様、)   (2020/9/21 21:16:08)

坂口んン … ふ、…。( 肉薄を包み切った両手で小さく端整な彼の顔を支え乍らに、繋いだ唇と唇の隙間から覗く肉塊の先端を絡め取り掬い上げる様に舌を捩じ込む。生命活動すら遮る様な動作にも関わらず自ら舌を伸ばす様子に堕ちているだなんて歓喜が芽生えつつに、)   (2020/9/21 21:38:18)

石川ン"あ、ッ … は、…。( 舌を愛撫してから更に口付けを深めようとする朱色を受け入れ唇は更に開き、何時何時振りかの熱い愛撫に期待で高鳴る鼓動を感じては歓迎するかの様に舌は擦り合い、腕を伸ばしてでの抱擁を、)   (2020/9/21 21:42:48)

坂口ん … ん''、は …。( 唇を大きく開き強請り縋るかの様に抱擁を向ける彼の動作一つ一つに肚と心臓が熱くなるのを呆然と幻覚にも似た心地に感じつつ、己は無論其に応え抱擁をし返しては艶かしく舌を絡める、)   (2020/9/21 21:49:34)

石川ッふ …、んぐ、ゥ …。( 咥内に響いて止まない舌は婀娜な雰囲気を以て空間を掻き、熱を量産しては躯を内側から熱していく。懐抱を交わし身を寄せ合いふと、瞼が持ち上がると赤らんだ彼の目尻を眺めつつに拙く唾液を飲み下す、)   (2020/9/21 21:55:05)

坂口… ッく、… はふ、ん、ン …。( 密着し合った体躯同士では唯々熱い程の体温を産むのみで、其を起爆剤として脳内では次いで爆発が起こるかの様な錯覚が起こる。唾液を口の端から垂らしつつ獲物を貪る獣の様に彼を強く懐抱すれば舌先は歯列や歯茎を厭らしくなぞる、)   (2020/9/21 22:01:55)

石川ん … ッあ、ふ、… ゥゔ … ッ、( 舌を絡め合っては時には顔の角度を変え唇同士で口を塞ぎ切り、亦少しばかり離れると舌は絡まり直るを繰り返す。熱を孕んだ呼気を吐き出し、彼の息で呼吸をする最中に特に神経の多い箇所への愛撫が始まると目を見開く。びく、と肩が震えては自らも強く抱き締め返し、黒革を握り縋る様、)   (2020/9/21 22:06:48)

坂口ンふ … ん、ん''ぅ … ッは、( ギり、と音を立てて決して離れぬ様にと共依存の様に互いを求め互いを欲する姿はまるで本能に素直で、時折彼が蕩けた視線を瞼に刺すものだから堪らなく、此方も切長の瞳を開いては長い睫毛に遮られた夜色で愛しい色彩を望む。リップ音と水音に支配される空間で唯危険的な幸福ばかりが口角を歪に吊り上がらせる、)   (2020/9/21 22:12:41)

石川ンん"、… んゥ、ッふ …、( 彼の抱擁も高揚が昂るに連れ強くなる様でも苦痛よりも快楽や情愛が塗り潰し、盲目にされた意識は只管彼の方ばかりを向く。彼の持つ蒼玉が琥珀を縫い止めると尚更で、何方も奥底に熱を抱き込んでは求め合い続け、段々と身震いの回数が増えると上半身を支える脚も小刻みに揺れ始める、)   (2020/9/21 22:18:23)

坂口んん … くはッ、… ッはふ、んン''、… ア''は ( 段々と心中を刺し引っ叩き穢して行く悪魔的衝動の促す儘、歪に歪み吊り上がった口角は到頭口が裂けた様に変貌する。舌を絡めきつく吸い付き、情慾と愛情の纏わり付く桃色の脳の命令に従順になると彼の方に体重を移動し少しばかり強引に押し倒す。性的興奮が窺える紺碧は悍ましくも細まり、彼の両手首を押さえ付けた上で一方的に喰らい尽くす蹂躙染みた愛撫、)   (2020/9/21 22:27:12)

石川はッあ"、ぅ … ン"、ん、んゥ ( 徐々に加速的に増す欲情の熱気が思考を食らい、猟奇的に煌めく紺碧色にすら見惚れ眩む狂気の中、床に倒した挙げ句に無理矢理抱擁を引き剥がした腕に因る拘束も為される。だが其は一層の感情を掻き立てるスパイスにしか為り得ず、自らも微々と舌を動かしはすれども殆ど受動で貪られる儘に、)   (2020/9/21 22:33:30)

坂口ん''ンッは、は … ん''、ン …、( 沸点をゆうに通り越し狂気に堕ちた瞳は依然爛々と揺れ、彼を完全に我が物にせんと独占欲迄無意識の内に芽生える程暴走した思考はぐるりぐりと渦巻く。一方通行の愛撫も愉楽には浸れるが、と思案すれば押さえ付けた両手首を早くも開放し、彼の頭を隻手で僅に持ち上げ支える、)   (2020/9/21 22:40:37)

石川ん"ッふ、ふァ、ぁ" … ッく …、? ( 鼓膜だけでは無く脳味噌迄もを甘く揺らす水音が思考を犯していく。酸欠が附随すると更に回路は融解し快楽に身を捩るも不意に、両手首からの圧迫が無くなったかと思うと頭のみ床から離れ、頭に薄く疑問符が浮かぶも音にする術も無く再び抱擁を贈るべく伸びる両手、)   (2020/9/21 22:46:50)

坂口ん'' … は、はふ … ッく、… ッゔ ( 隻腕で快楽を吸い切り重く成り果てた躰を支えるのは些か難しく、己の意図を汲み取る様に伸びる彼の両手には僅に背を屈め抱擁を促す様に。其の間も彼の咥内を埋める舌は乱暴的に、然し蛇ののたうつ様な緩慢且つ艶然とした動きで快楽を注ぎ込んで行く、)   (2020/9/21 22:55:08)

石川…ゥあ"、ッん、ン、…はッ… ( 微々たるものでも身を寄せた彼の背に手を回し、腕一杯に抱擁を贈ると自然と上半身は持ち上がる。背筋を通り痺れ行く下半身は重くぶら下がるも本能的な衝動は止まらず、舌遣いが嬲る儘に躯が火照っては汗か涙か唾液かも解らないものが肌から滑り落ちる、)   (2020/9/21 23:00:09)

坂口ッンん'' … くは、は … ッ''んぁ、( 昂りも最高潮を越えて度を過ぎて、揺らめく紺碧も到頭限界を迎え惨状を映す前に帳を下ろす。柔な暗黒で感覚だけが鋭く正常に作動する最中も絶えず酷い程に官能的な愛撫は止まず、理性の紡いだ息苦しさから一旦少しばかり唇を離すと狼が狩りをする時の様な本能的な舌舐めずりで妖艶に魅せる、)   (2020/9/21 23:07:41)

石川ゥ"んッ、ん …、は、ふ、( 最早破裂するのではと思える程の拍動に因る揺れすらも心地好い錯覚の中不意に、止んだ猛攻に因り呼吸の概念を思い出した躯は足掻く様に急いた息を繰り返す。短く細く断続的に肩が上下に動き、水彩にぼやけた視界でも獲物を前にした肉食獣染みた笑みに、ぞく、と甘いものが通る。綺麗だ。と茫然とした思考の中、欠片程の理性では理解して居ながらも濡れた舌は辿々しく回る、) … し、たい …、   (2020/9/21 23:13:32)

坂口は、は … ッ、ん'' …。( 激しい息切れと滝の様に滴り落ちる汗に因り目の前は水でもぶち撒けたかの様に朧げだ。嗚呼、見えない。軽い空咳を数回繰り返した直後、抱擁した儘の彼から甘ったるい潤んだ言霊が飛んで来ると本能に喰われた脳は受け取るや否や、) … おう、… 良い、ぜ?… 抱き潰してやんよ、   (2020/9/21 23:17:46)

石川… ん。ありがと、な。( 己が紡いだ欲求はほんの無意識だったが顧みて応えても、羞恥は確かに存在したが其以上の期待が塗り替える。盛られた訳でも無いのにも関わらず陶酔状態に、汗だくの彼の首筋に顔を近付けるや否や垂れる水滴を辿り舐め上げる舌、)   (2020/9/21 23:21:58)

坂口… ん …。( 舌足らずに紡がれた彼の言の葉を振り返って見れば彼から行為の要求等物珍しく、同時にこみ上げる愛おしさと情慾が頭を埋めると共に首筋へ這う柔い舌を目で追う、)   (2020/9/21 23:24:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/22 00:15:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/22 00:15:17)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/23 17:20:37)

石川…。( 連続周回に因り虚無顔、)   (2020/9/23 17:21:28)

石川否。お陰様でレベルがえげつなく上がってっけどさ …。限度を知れ。( ちーん、)   (2020/9/23 17:22:20)

石川耗弱喪失しちゃ直ぐ補修で精神バグりそうなんだよ。慰謝料請求してえ ……。( ぐったり、)   (2020/9/23 17:25:07)

石川鬱々としてる暇すら無えよ。いっそ楽だけど。( チョコもぐもぐ、)   (2020/9/23 17:27:05)

石川…。( 眠い、)   (2020/9/23 17:33:02)

石川…。坂口来過ぎじゃね?( ドストエフスキー捜索、)(、)   (2020/9/23 17:36:26)

石川十何回中四回来てんぞ。(、)   (2020/9/23 17:39:25)

石川今日は無理そうだな。止めとくか。( 洋墨残量的にも、)   (2020/9/23 17:43:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/23 18:03:26)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/27 13:01:41)

石川!?…。俺様、寝てたのか …?(、)   (2020/9/27 13:15:31)

石川入った記憶は有んのに意識が落ちてた。   (2020/9/27 13:18:05)

石川…。( 眠さと全身の激痛から五体投地、) (、)   (2020/9/27 13:22:31)

石川ん"。… 嗚呼、ぼっさんか。寝起きなだけで別に疲れてもねーよ。( 床に伏せた儘、ひら、と振る隻手、)   (2020/9/27 13:25:45)

石川ぼっさんの奢りなら飲む。( 床で頬杖をついた上で見上げる、)   (2020/9/27 13:30:08)

石川お、やりい。起きる起きる。( 擽ったさから隻眼が閉じつつに緩慢とした動作で胡座に座り直す、)   (2020/9/27 13:37:18)

石川其の言い方は無いだろ!人の金じゃなくても酒は好きだっつうの。( 反射的に噛み付く言の葉を放つも素直に受け取る、)   (2020/9/27 13:43:55)

石川…。まーな。此の躯じゃ病も無く、衣食住にも困らずで。死んでからの方が楽しい気さえするぜ。( から、と笑い遣ると瓢箪に洋盃を軽く打ち付け「乾杯。」と諳じ、ぐ、と喉へ流し込む、)   (2020/9/27 13:51:01)

石川語らねんじゃ知る由もねーよ。ま、でも …。今が如何在れ、あの時ぼっさんが来てくれたのはすげー嬉しかったんだ。( 彼が呉れた酒を啄み追想を言霊に、ふ、と微笑した後の破顔、)   (2020/9/27 13:58:57)

石川ふは。過去形にすんなよ、寂しいだろ ~?( 何時でも酒精を帯びる彼の手は可也温かい。恋仲から得るものとは亦別の安寧から機嫌良く笑い、軽口で小突いては細まる小麦色、)   (2020/9/27 14:03:53)

石川しゃあねーな。許してやる。( こうも気楽に接せる数少ない友人に屈託無い笑みを向け交わし、撫でる強さから水面が揺れ飲めなくはなるも只管上機嫌で、)   (2020/9/27 14:13:33)

石川ぼっさんが言った通り現金なお猫様なんだよ。ふらっと来てはさっと消える様な、な。( 唯でさえ好き勝手跳ねる短髪を更に乱し、手が離れると軽く首を振る。其の後に上記で応えては「にゃあ。」と戯れに一つ鳴き、酒を一口、)   (2020/9/27 14:19:34)

石川さっすがぼっさん、分かってるな!好きで飼い慣らされんなら未だしも飼い殺しは真っ平御免だ。( べ、と舌を突き出し挑発にも似た態度も態とのもので、己が飲むには度数が強めの液体で胃を埋めて行く、)   (2020/9/27 14:29:12)

石川ははっ、其もそうだよな。( 生前でも特に親しかったと言える内の一人、臨終迄付き添ってくれた友の言う事は矢張り違う。酒精に眩む頭が熱を帯びるのを、ぼう、と認識しては細く息を吹く、)   (2020/9/27 14:38:14)

石川……。( 不意に彼が紡いだのは彼自身の終焉の話。文献でしか見聞きしなかった最期を薄ら笑いで語る表情を見ては、く、と傾けた洋盃に滑る酒精を飲み切った上での微笑、) … 酒で死ぬなら本望だったんだろ?良かったじゃねえか。   (2020/9/27 14:48:02)

石川らしいよな。ま、ぼっさんらしいし有り得る話だ。( 見た事は疎か生前では聞きもしなかった話故か、将又酒精で緩んだ思考が故か。現実味を帯びない語り口に依然と笑声が転がりつつ、空になった洋盃を揺らし強請る動作、)   (2020/9/27 14:57:01)

石川俺様も転生してから見た時は何かの創作か伝承かと思ったぜ。( 再び並々と洋盃に揺れる透明な水面を眺めては酒に殺された友の最期を想像し、不思議と哀愁も痛苦も感じずに亦少しずつ飲み下す、)   (2020/9/27 15:06:21)

石川…。亦酒で死にたいのか?( 悲観する様な言い方では無いと理解した上でも惜しむ様にも聞こえる台詞に唯、何の気無しに問う。内側から酒で爛れては思考の回りさえも鈍くなり乍ら、)   (2020/9/27 15:15:04)

石川……。だな。違い無い。( 彼の言う事も尤もだと理解が遅れたのは多かれ少なかれ犇めく酩酊の仕業。死に方が選べるのなら愛するものに殺されたいと願うのは彼に限った話でも無いし己もそうだと、同調を示した後の苦笑は緩みつつ、)   (2020/9/27 15:24:22)

石川ん"ん、先刻から勢い良く撫で過ぎだろ禿げたら如何すんだ。( 亦大振りな撫で方で押される様に首は竦むも嫌がる理由も無く、吹いた気息に熱を混ぜては漂うのを眺め酒精を煽ろうとした時、突拍子の無い問い掛けに酒を吹きそうになり慌てて飲んだ結果噎せ返る。咄嗟に洋盃を床に起き咳をする事暫く、) ど、何処迄、知れ渡って、   (2020/9/27 15:33:03)

石川あ" ~…。此方と大して変わんねえのか。( 彼の言葉と柔い笑みに肩の力が抜けて行く。一気に酔いが醒めた気分乍らも躯は酒精を帯びた儘、深々と理性的な溜め息を吐く。図書館は違えど矢張り変わらないものだと思考すると微々たる混乱は有りつつも、元より昨晩の事で枯れていた喉を更に傷付け声が掠れる。痛んだ喉を擦りつつに少々の躊躇いで間が空いた後、) 度々俺様の不甲斐無さで泣かせたり傷付けたり、逆に傷付けられたりするが …。まあ、上手くやれてる。多分。   (2020/9/27 15:43:28)

石川…。……。大切に、出来てんのかな。( 彼は矢張りと言うべきかこんな己を肯定する。其の肯定を素直に受け止めるにはやや自信が足らずつい弱音が溢れる。瞳を覗き込む目線に耐え兼ね他所へと逸れては瞼を伏せ、改めて洋盃の中身を口に含むと酩酊は決して良くは無い方向へ傾く、)   (2020/9/27 15:56:53)

石川!…ホント、か?( 彼が明確な言葉にし伝えた様子は思い浮かべるに容易い。大きく目が丸まっては茫然と彼を見詰めるも問い掛けにもならないもの。彼がそう都合の良い優しい嘘を吐かないのは解っている。故に真実と捉えざるを得ず、再び何時も様よりは深く伏せた琥珀は仄かな情から揺れ漂う、)   (2020/9/27 16:06:54)

石川…。ぼっさんがそう言うんならそうなんだろうな。( 諄い程に繰り返してくる言葉でも彼が言うと素直に受け止められる。明確に味方だと認識する友からの言葉程心強いものは無く、少しばかりの照れ臭さからはにかみつつも表情に嬉々が浮かぶ。当然未だに胸を張って愛せてるとは言えない迄も少しは自信へと変わるだろうか、なんて酒浸しの思考は楽観へと傾くのも早く、へら、と力無い笑顔で、) ありがとな、ぼっさん。   (2020/9/27 16:20:08)

石川おう。頑張るぜ。( 熟彼は己に甘い。時には辛辣になるも大概は甘やかし助けて呉れるのが心地好く、明朗な返答と共に絶えない微笑を向ける。強くも美味い酒精で心身が浮く心地になっても尚も亦洋盃を空にし、ゆらん、と頭が揺れ乍ら顔付きは微睡むにも似る、)   (2020/9/27 16:30:20)

石川ん。悪い、一寸離席 …。( ふら、)   (2020/9/27 16:31:53)

石川戻ったぜ ~ 。( ふらん、ふらん、)   (2020/9/27 16:43:19)

石川ぼっさんの酒強えんだよ …。( ぺたん、と座り込む、)   (2020/9/27 16:45:06)

石川こんなじゃねえと酔えないぼっさんも強いのか。( はふ、)   (2020/9/27 16:49:23)

石川愈々酒狂いって感じになってんだな …。ま、其の方がぼっさんらしくて良いや。( けらけら、)   (2020/9/27 16:53:30)

石川んじゃ、もし俺様が看取る事になったらそうしてやるよ。( ふはり、)   (2020/9/27 16:57:54)

石川おう。…。けど、出来れば死んで呉れるなよ。( 苦笑気味、)   (2020/9/27 17:03:30)

石川…。ん。ぼっさんが居ないとか考えた事も無えから。( 撫で受け、)   (2020/9/27 17:12:37)

石川なら今のは無しな。死に水なんて呉れてやんねーから生きてろ。( ん、) ( すり、)   (2020/9/27 17:16:58)

石川易々死んだら墓参りがお礼参りになるから覚悟しとけ。…。昔なら未だしも今の白秋が泣くか?( んむむ、)   (2020/9/27 17:23:26)

石川其方かよ!否、其方のが有り得るよな …。( ゔ、)   (2020/9/27 17:28:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/27 18:10:17)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/27 18:30:30)

石川…。( むく、) ( ぼー…、)   (2020/9/27 18:31:24)

石川…。飲み直すか …。( 冷蔵庫から缶持ち出し、) ( ぐび、)   (2020/9/27 18:38:01)

石川…。今日よりは、我も酒など呷らむと、思へる日より、秋の風吹く。( ぽつ、と諳じる三行の歌。手の平に握り込んだ砂の一粒は唯、淡々と虚しく響く様、)   (2020/9/27 18:52:19)

石川ん"ん …。あんま飯食う気分じゃねんだがな。( 矢張り気持ち良く酔うのは苦手だ、と心中呟いては空になった缶を屑籠に放り捨て、名を呼ぶ声の方向へ重い足を運ぶ、)   (2020/9/27 18:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/27 19:19:57)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/28 19:52:17)

石川…。( 微妙な寝付け無さからソファに突っ伏す借金苦、)   (2020/9/28 19:53:06)

石川矢っ張昼寝しそびれると一寸キツイ。( はー、)   (2020/9/28 20:00:21)

石川咳止まんねえ。(、)   (2020/9/28 20:07:54)

石川咳止めは …。良いか。   (2020/9/28 20:15:41)

石川……。只の飴かよ。( ころ、)   (2020/9/28 20:20:41)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/28 20:21:59)

坂口よう、邪魔するぜ。( ひらら、)   (2020/9/28 20:22:26)

石川ん。よう、安吾。( ひらん、)   (2020/9/28 20:22:45)

坂口昨日は寝落ちちまって済まなかったな。( おず、)   (2020/9/28 20:23:45)

石川嗚呼、気にすんな。そんな気はしてた。( こく、)   (2020/9/28 20:24:50)

坂口何か無性に眠たくてよ。本当に済まなかった。( ん、ん、)   (2020/9/28 20:26:09)

石川だから気にすんなっての。ちゃんと言って呉れてただろ。( ぺし、)   (2020/9/28 20:26:55)

坂口ん、…。… アンタが良いってんなら、…。( ん ~ … )   (2020/9/28 20:28:41)

石川…。未だ何か引っ掛かるのか?( んむ、)   (2020/9/28 20:29:26)

坂口否。… 矢っ張り、何時も申し訳無い様な気がしてさ。アンタは快く許して呉れるけどよ、謝っても足りねえ様な感じが …。( んう、)   (2020/9/28 20:31:11)

石川お前が勝手に罪悪感覚えてるだけだ。反省会なら一人でやってろ。( む、)   (2020/9/28 20:33:50)

坂口……。ま、アンタが許して呉れるってんなら、もうジメジメするのは止めとくか。( はふ、)   (2020/9/28 20:37:47)

石川許さなくたってお前は余計に傷付くし俺様だって無駄に消耗するだけ。怒って欲しかったなら悪いな。( ふん、)   (2020/9/28 20:39:18)

坂口…。怒って欲しかった訳じゃ無いんだ。矢っ張り喧嘩したくねえだろ?( 微苦笑、)   (2020/9/28 20:40:58)

石川なら何なんだよ。( んん、) 態々気にしなくも無くなった事なら特にな。( うむ、)   (2020/9/28 20:42:25)

坂口んん、良く解んなくなってきた。( う、) アンタと不仲にでもなりゃあ其の時は耐えられやしねえし。( うぐぐ、)   (2020/9/28 20:44:06)

石川謎残して自滅してんじゃねえ。( はあ、) だったら無闇矢鱈突つかない方が良いだろ?( ん、)   (2020/9/28 20:45:22)

坂口はは、済まん。( んふ、) そうだな、… じゃあ此の話はもう止めるか。( こて、)   (2020/9/28 20:48:42)

石川そうしとけ。…。ま、お前が之に対して罪の意識抱え続ける限り亦似た遣り取りするんだろうがな。( ふー、)   (2020/9/28 20:50:31)

坂口ああ。心の内に留めておくのが最善なんだろうがな。( んー、)   (2020/9/28 20:51:57)

石川謝んのも程々にしろよ。( じと、)   (2020/9/28 20:53:37)

坂口おう、心掛けとく。( こくん、)   (2020/9/28 20:56:27)

石川ん。…。( 腕を広げ、)   (2020/9/28 20:58:48)

坂口… ん。( ぎゅっ、)   (2020/9/28 20:59:06)

石川…。( むぎゅぅ、)   (2020/9/28 20:59:35)

坂口…。( ぎゅぃっ、)   (2020/9/28 21:02:28)

石川…。( んぎゅ、) ( すり、)   (2020/9/28 21:03:10)

坂口… ん、よしよし。( ぎゅむり、) ( なで、)   (2020/9/28 21:05:04)

石川… ん"ん。今は其止めろ。寝そうになる …。( んぬ、) ( ぎゅみ、)   (2020/9/28 21:06:16)

坂口… 眠いのか。(くす、) ( ぎゅっ、)   (2020/9/28 21:06:48)

石川昼寝して無いのと、咳止めの副作用も在るかもな。( んに、) ( ぎゅぅ、)   (2020/9/28 21:09:10)

坂口ふうん、咳止めねえ。風邪でも引いてんのか?喉痛めてるとかさ。( はて、) ( ぎゅっぎゅ、)   (2020/9/28 21:10:50)

石川風邪らしい症状が咳しかねんだよ。単純に喉痛めたにしろ乾燥でも無さそうだし。( んぬ、) ( ぎゅむり、)   (2020/9/28 21:12:45)

坂口成程。… そういうのには珈琲やら蜂蜜やらが効くらしいぜ。( はは、) ( ぎゅむぅ、)   (2020/9/28 21:16:19)

石川…。今下手に躯温めたら本格的に眠くなりそうだし、アイスコーヒーにでもするか。( ほけ、) ( ぎゅぅっ、)   (2020/9/28 21:17:36)

坂口ははっ、其も良いかもな。早く咳が治ると良いんだが。啄木さんじゃあ何かと勘違いされ易いだろう? ( けら、) ( ぎゅむぎゅむ、)   (2020/9/28 21:22:01)

石川空咳だから余計にな。夕刻になって行き成りだったから幸い誰にも見付かってねーけど。( むむ、) ( ぎゅー、)   (2020/9/28 21:23:25)

坂口そりゃ良かったなあ。明星の先生方や若山先生に見つかったら補修室運びだっただろうぜ。( くすくす、) ( きゅ、)   (2020/9/28 21:26:45)

石川彼奴等も過保護なんだよ。此の躯じゃ病で死ぬこた無いっつってんのに。( むー、) ( ぎゅ、ぎゅ、)   (2020/9/28 21:29:00)

坂口死なないとしても罹るかもと思ったらそりゃあ気が気じゃ無えぜ。俺もオダサクが咳き込んでたら補修室に運ぶしな。( ふはっ、) ( ぎゅみ、)   (2020/9/28 21:30:40)

石川そういうもんか?…。其の割りには其方のぼっさん、俺様が咳き込んでても凄え冷静だったな。( ふと、) ( んぎゅっ、)   (2020/9/28 21:31:59)

坂口嗚呼、そりゃ此方の若山先生か。あの人は …。死なねえって解ってるからこそ、だな。落ち着きが在るというか。( こくこく、) ( ぎゅむむっ、)   (2020/9/28 21:34:50)

石川あ ~…。此方のが過保護気味なの、もしかして一回死んだからか。( ゔ、) ( ぎゅむぅ、)   (2020/9/28 21:36:04)

坂口恐らく、な。俺も前世とは比べ物にならねえ程太宰やらオダサクやらが過保護になった。( んんむ、) ( ぎゅぃ、)   (2020/9/28 21:39:10)

石川…。大人しく世話されといた方が良いのかな。世話されるとか柄じゃねーから何時も逃げちまう。( 遠い目、) ( ぎゅぅっ、)   (2020/9/28 21:41:23)

坂口ん ~ … ま、世話の焼き甲斐が有るんだろうよ。特に年下は守って遣りたい欲が強えって云うか。( ふむ、) ( ぎゅーっ、)   (2020/9/28 21:43:55)

石川最年少っつっても明星の最年長高村とも三年程度の差だぜ?大して変わんねーだろ。( 不服、) ( ぎゅみぎゅみ、)   (2020/9/28 21:47:30)

坂口あ ~ … 多分金借りに行く時貸して呉れたら喜ぶからじゃないか?顔付きも有って幼く見える。( ん、) (?) ( ぎゅむむー、)   (2020/9/28 21:52:11)

石川愛玩動物か何かに思われてる様にしか聞こえねんだが。( むす、) ( ぎゅぃ、)   (2020/9/28 21:54:15)

坂口はは、悪い悪い。何せ最年少だからって可愛がられる事が無えもんでよ。( けらけら、) ( ぎゅむぃ、)   (2020/9/28 21:55:42)

石川三好辺りには世話になってんのは此方では見掛けるが?( こて、) ( ぎゅぎゅ、)   (2020/9/28 21:58:16)

坂口…。確かに。確かに年上だが彼奴も亦幼く見えるからセーフだ。可愛がられてるというか叱り付けられてるというか漠然としない辺りも有ってな。( くはは、) ( むぎゅぃ、) (、)   (2020/9/28 22:00:06)

石川叱ってくれるだけ可愛がられてる様なもんだろ。…。幼く見える奴に世話されてんのは含まないとなるとお前を可愛がれる奴滅茶苦茶少なくねえか。( 純粋な疑問、) ( ぎゅ、) (、)   (2020/9/28 22:01:57)

坂口そう、だなあ … 佐藤先生位じゃねえの。あの吃驚ドッキリマジシャン紛いは無論無しとして。( ふん、) ( ぎゅむ、) (、)   (2020/9/28 22:05:15)

石川お前江戸川に何されたんだよ。( 、) ( ぎゅむん、)   (2020/9/28 22:06:53)

坂口聞くか?仲間の為に鮟鱇鍋作ったのにいざ開けてみたら一面毒々しい青色の炊き込み飯だった時の話。( にっこり、) ( ぎゅむ、) (、)   (2020/9/28 22:10:35)

石川飯青色に染められたか ……。( 察した表情、) (、)   (2020/9/28 22:11:50)

坂口ああ。其以来新作を奪い … ん''ん''、借りに行ってる時以外は部屋に寄り付かない様にしてる。( はあ、) (、)   (2020/9/28 22:14:27)

石川誤魔化せてねーぞ。思いっ切り警戒してんだな。野生動物みたいだ。( けら、) (、)   (2020/9/28 22:17:50)

坂口矢っ張り自分の傑作を真っ青には染められたくねえだろ?如何するよ、借りた金が「マジックです!」って言って全部木の葉に変わったら。( はふ、) (、)   (2020/9/28 22:19:47)

石川…。亦やられそうだし警戒するな。確かに。( こく、) (、)   (2020/9/28 22:23:18)

坂口江戸川ならやりかねねえ。然も其の事件が起きた直後大宰から唐突に「江戸川先生と安吾って顔似てない?兄弟?」って言われた時の俺の気持ち、( 軽い地団駄、) (、)   (2020/9/28 22:25:10)

石川…。まあ、彼奴も青毛の癖毛だし垂れ目だし。似てるか似てないかっつったら似てるよな。( しげしげ、) (、)   (2020/9/28 22:29:24)

坂口…。まあ、似てるだけだ。高が顔面が似てるだけで深層心理は可也違う。彼奴は堕落してねえからな。( ふんすふんす、) (、)   (2020/9/28 22:45:39)

石川お前の云う堕落が何処に有んのかは未だよく解んねーが …。違ってるのは解ってるよ。( どうどう、) (、)   (2020/9/28 22:53:07)

坂口だよな?だよな。流石俺の花嫁。( ぎゅうっ、) (?)   (2020/9/28 22:56:46)

石川否。俺様じゃなくても解んだろ。( んん、) (、)   (2020/9/28 22:57:32)

坂口啄木さんは俺の深い所迄知ってるだろ。( ぎゅうぎゅう、) (、)   (2020/9/28 23:01:06)

石川言っても知ってる事しか知らねーから無頼派の連中だとかには負けるぜ?( んぎゅ、) (、)   (2020/9/28 23:02:50)

坂口ん、まあな。… でも、彼奴等の知らない俺もアンタは知ってるだろう。( に、) ( ぎゅゆ、)   (2020/9/28 23:07:04)

石川…。何の事だかな。( ふい、) ( ぎゅぅ、)   (2020/9/28 23:08:20)

坂口そんでもって明星派の先生方でも、酒飲み仲間でも知らないアンタの顔も俺は知ってる。御互い蹂躙して屈服してる御陰だな。( ふはっ、) ( ぎゅむり、)   (2020/9/28 23:10:56)

石川……。そういうクサイ台詞止めろ。何かむず痒い。( う ~、) ( ぎゅーっ、)   (2020/9/28 23:13:05)

坂口ははっ、何せ周りが気障な奴だらけなんでね。…。愛してるぜ、啄木さん。( ふふ、) ( ぽそ、)   (2020/9/28 23:15:32)

石川っ、…。態々、囁かなくて良いだろ …。( かあ、と赤面した直後、彼の口元に己の手の平を押し付ける、)   (2020/9/28 23:17:43)

坂口… んむ、…。( ぱちくり、) ( くふふ、)   (2020/9/28 23:19:31)

石川…。( ぐい、と押し上げつつジト目、)   (2020/9/28 23:21:58)

坂口…。( 依然性懲りも無く微笑、)   (2020/9/28 23:22:44)

石川…。( 彼の首が反り返る程に力を加え、)   (2020/9/28 23:25:15)

坂口… ん、( 未だ余裕気に笑い乍ら、)   (2020/9/28 23:27:06)

石川…。( 暫しの思案の末、抱擁の腕を解くと空いた手で彼の顎を掴む、)   (2020/9/28 23:28:13)

坂口ん''、… ? ( 困惑気味に紺碧は細まり、)   (2020/9/28 23:31:32)

石川…。( 親指、人差し指、中指で顎を固定すると残りの二本で顎下を擽る、)   (2020/9/28 23:33:38)

坂口ん、ん ~ …。( 唐突なこそばゆい愛撫に隻眼を瞑り間延び気味に唸る、)   (2020/9/28 23:35:51)

石川…。( 三本指の拘束を解くも依然として動物でも愛でる様な指使い、)   (2020/9/28 23:37:44)

坂口ん''ゔ …。( ぐる、ぐる、と時折鳴る喉は獣の如く、)   (2020/9/28 23:40:05)

石川…。犬か猫。( 断続的な音に愛撫はしつつ、ぽそ、と一言、)   (2020/9/28 23:41:25)

坂口…。犬、が良い。( 如何せなら愛好する動物が良いと獣染みた嬌声の中で途切れつつに、)   (2020/9/28 23:45:11)

石川んじゃ犬で。( 愛玩動物扱いは良いのか、という指摘を飲み込むと雑な返しをしては継続する愛撫、)   (2020/9/28 23:46:51)

坂口ん。… んん、( 些かこそばゆい愛撫の仕方にまるで愛でられる動物の様だと脳の片隅、)   (2020/9/28 23:49:48)

石川…。( 抵抗も無く唯撫で受ける様子を見てはふと、悪戯心に従い自由な方の手で耳の縁をなぞる、)   (2020/9/28 23:52:31)

坂口…。ん''、( 最早心地好くも思えてきた愛撫の最中不意に耳の縁に触れる皮膚に少しばかり肩を跳ねさせる、)   (2020/9/28 23:54:54)

石川本当、此処弱いよな。( 急所を擽るよりも余程良い反応を敢えて揶揄せずに見詰め、顎からも手を外すと両手で耳を愛で始める、)   (2020/9/28 23:56:36)

坂口ん''ぅ … ッ、( 唐突に始まる両側への愛撫に堪らずと体躯は震え、きゅ、と目を瞑って耐え凌ぐかの如く、)   (2020/9/28 23:59:56)

石川…。( 無言を貫いて彼の微かな喘鳴を聞く最中にも愛で、時折人差し指を穴に緩く押し込み擦る、)   (2020/9/29 00:01:33)

坂口はァ'' … ッく、んん …。( 身震いを繰り返し孔に入る指にも亦反応を示しては殆ど無意識に彼へと抱き着き、同時に覇気の失せた汐らしい蒼玉でか弱く睨む、)   (2020/9/29 00:04:59)

石川…。( 抱き着くも睨むも好きにさせる代わりにとことん意地の悪い無反応を決め込み、指の腹で撫でては時折爪で柔く引っ掻くを繰り返す、)   (2020/9/29 00:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/29 00:29:47)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/29 00:40:32)

坂口ゔン … ッ ~~ 、( 喉奥を懸命に締めだらしない喘ぎ声の流出を防ぐ中も容赦無く刺さる快楽に脚の力が抜けそうになり乍ら、荒い息を吹き只管に耐える、)   (2020/9/29 00:43:22)

石川…。( 矜持からか必死に声を殺す健気な姿は矢張り何時見ても愛らしい。抵抗しないのを良い事に今度は横目に眺め、彼の脚が震えているのを知った上で指で愛でる上から片耳へ息を吹き掛ける、)   (2020/9/29 00:45:42)

坂口ゔッ …… !! ( 頬が漠然と熱く赤くなって行く感覚に溺れる最中亦しても唐突な息吹に到頭力は抜け、抱擁も解けては其の場に片膝を付く形で脱力する、)   (2020/9/29 00:54:20)

石川っと。…。腰抜けたのか。( 一つ呻いた直後に視界から居なくなった彼に微か瞠目し、視線を下へ向け姿を認めると茫然とした呟き、)   (2020/9/29 00:56:21)

坂口… ッは、は … ッげほ、げほげほ、( 蹲った勢いか大袈裟な呼吸の拍子か亦曖昧模糊な要因に因り唾液が気管に詰まったらしく、隻手で口元を抑えてでの大振りの咳を、)   (2020/9/29 01:00:11)

石川大丈夫か ~。( 何かの拍子で唾液か息かが可笑しな所に入ったらしい彼の咳嗽に間延びした疑問符を寄越し、傍らに屈み込むと背を擦って遣る、)   (2020/9/29 01:02:37)

坂口はッ … けほ、んぐ … ン、ん''。… ああ。( 相当彼の齎した快楽がキたのか肩は時折震え、擦って呉れる彼の力も借りつつに何とか呼吸を落ち着けては彼の方を向いての汗ばんだ作り笑いでの返答、)   (2020/9/29 01:06:53)

石川…。( 未だ微かに尾を引いているらしい感覚から不規則になる呼吸と何とか作る笑みを、じ、と見詰める。己を苛めては愉し気に笑う様とまるで対照的な様に亦、別種の好奇心が湧くと彼の頬へと手の平を置く、)   (2020/9/29 01:10:15)

坂口… ん、…。( 棚引く快楽の残り香は仄かに心地好さを兼ね備え、荒い息遣いも平常に戻り行く中で彼の手が頬へと触れる。途端に、何?という目線、)   (2020/9/29 01:14:43)

石川…。( 少しずつ呼吸を戻す様を眺める最中に蒼玉からの問いに唯、何も言わずに淡く微笑を向ける。親指を動かし色付く頬を只管撫で擦っては完全に落ち着くのを待つ、)   (2020/9/29 01:16:50)

坂口…。( 唯淡い色彩を纏う微笑みに思わずと思考が緩む中、はふ、と温い一息を吐き肩を少々回しては何時も通りの幼い顔立ちで見詰め、)   (2020/9/29 01:20:21)

石川…。ん。( 如何やら完全に緊張が解けた様子で穏な視線を送る紺碧色に小麦色は交わり、緩、と瞳が細まると頬へ手を添えた儘に性懲りも無く耳を愛で始める薬指、)   (2020/9/29 01:23:07)

坂口……。( 調子を取り戻したかと思えば再び己を陥れようとする手は伸び触れて来て、然し何時迄も好き勝手にさせる訳にはいかないと愛撫する手の手首を掴み真っ直ぐ見据える、)   (2020/9/29 01:27:55)

石川っ。やべ。( 亦良い反応を見せて呉れるだろうかとしたが彼の手が制し、思わずと上記が口を衝いて出ると笑みも引き攣る。嫌な予感がするともなると一先ずは掴まれてない側の手を挙げ降伏を示す、)   (2020/9/29 01:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/29 01:48:00)

石川…。( 何も言わず寝入ってしまった癖毛頭を何の気も無しに、さり、と撫で遣り伏せる黄水晶、)   (2020/9/29 01:50:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/29 01:52:27)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/29 01:52:48)

石川今になって叩き出されんのは何か笑えてくるよな。   (2020/9/29 01:53:20)

石川眠る気分じゃねんだけど如何すっかな。   (2020/9/29 01:55:50)

石川そう言や新しい部屋建ってるよな。…。誰か寄越す予定は今の所無えけど。   (2020/9/29 02:00:38)

石川前みたいな遣り取りも懐かしいにしろ彼奴と居られる時間更に減りそうだし。   (2020/9/29 02:01:50)

石川…。指先が唯冷えても寒く無えの、一寸良くない気がする。( 思い出した様に彼の体躯に布団を被せる、)   (2020/9/29 02:03:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/29 02:34:40)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/29 06:12:04)

坂口…。御免。   (2020/9/29 06:12:20)

おしらせ坂口さんが退室しました。  (2020/9/29 06:12:27)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/29 19:41:32)

石川何つうか、伝わってんのかね。   (2020/9/29 19:44:30)

石川否。伝わって無くても別に …。どうせ結果は変わんねんだし。   (2020/9/29 19:45:27)

石川何かもう考えんのも怠い   (2020/9/29 19:48:39)

石川熱の所為で間々成らねえだけなのは分かってんだけどな   (2020/9/29 19:52:38)

石川寝過ぎて頭痛くなってるから夢にも逃げれず、起きるなら起きるで下らない思考が回る   (2020/9/29 19:57:07)

石川下らない自覚が有るだけマシって思えばちったあ楽になるかな。   (2020/9/29 19:57:55)

石川…。暑いのか寒いのかすら分かんねー…   (2020/9/29 20:09:56)

石川水飲んだら落ち着いてきた。( はふ、) ( ごろ、)   (2020/9/29 20:28:33)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/29 20:30:29)

坂口よう、邪魔するぜ啄木さん。( とてとて、)   (2020/9/29 20:30:57)

石川ん。よう、安吾。待ってたぜ。( へら、)   (2020/9/29 20:32:17)

坂口ん、待たせたな。…。何かしんどそうだな。昨日の咳、矢っ張り風邪だったのか?( ん、)   (2020/9/29 20:33:12)

石川みたいだな。んで、悪化してか熱出て此の様だ。( はは、)   (2020/9/29 20:33:54)

坂口そうか …。時期も時期だしな。もしかしてと思ったが … 水分補給はしたか?薬飲んだりとかさ。( 撫で、)   (2020/9/29 20:34:58)

石川水は先刻飲んだ。薬は飲んでない。( すり、)   (2020/9/29 20:35:58)

坂口ん。一先ず水さえ飲んどきゃ大丈夫だろう。風邪引いた時は只管水飲んで寝ての繰り返しが一番効く。( よしよし、)   (2020/9/29 20:40:16)

石川脱水が一番しんどいからな ~。ま、後はお前が寝る頃に寝るよ。( すりすり、)   (2020/9/29 20:41:22)

坂口そうだな、其が良い。俺も今日ばかりは早く寝なくちゃいけねえからな。( さすさす、)   (2020/9/29 20:43:38)

石川今日ばかりは、なのか?( ん、ん、)   (2020/9/29 20:57:14)

坂口嗚呼、明日テストが有るんだ。実力テスト。流石に寝不足で寝る訳にはいかねえだろ?( ふ、) ( よすよす、)   (2020/9/29 20:58:20)

石川テスト有んのに此処に居て良いのかよ。赤点は取らねー様にな。( けら、) ( すりり、)   (2020/9/29 20:59:19)

坂口此処に居乍ら勉強もしてるさ。赤点は取らねえ様にしたいが面倒臭えからいっその事、昔の俺みたいに白紙で出してやろうかな。( くふ、) ( さすりさすり、)   (2020/9/29 21:01:24)

石川其は止めとけ。下手にイキってもダサいだけだぜ。( ん、) ( すりー、)   (2020/9/29 21:02:35)

坂口ま、そんな事して叱られた挙句此処に来れなくなっちまうのは御免だしな。そうしとく。( くす、) ( よーしよしよし、)   (2020/9/29 21:04:10)

石川確実に雷は落ちるだろうしな。是非にも。( んむ、) ( すりり、すりり、)   (2020/9/29 21:06:29)

坂口ああ。…。( よしよし、よしよし、)   (2020/9/29 21:08:12)

石川…。( すーりすり、) ( 細まる小麦色、)   (2020/9/29 21:09:01)

坂口…。ふふ、可愛い。( 嬉々、) ( なでりなでり、)   (2020/9/29 21:10:07)

石川んん …。五月蝿え。( んぬぬ、) ( すりすりすり、)   (2020/9/29 21:10:56)

坂口何時触ったって癒される。( ほわほわ、) ( なでなでよすよす、)   (2020/9/29 21:12:03)

石川俺様は愛玩動物かよ。( ぬー、) ( ほこほこ、)   (2020/9/29 21:12:50)

坂口否?俺の大事な花嫁だとも。( けらり、) ( よちよち、)   (2020/9/29 21:15:10)

石川花嫁に対する態度じゃねーだろ。( うが、) ( すりすりっ、)   (2020/9/29 21:16:36)

坂口そうか?大事に大切に愛して、こうやって直ぐ傍で互いに幸せになれてるじゃないか。( ふ、ふ、) ( うりり、)   (2020/9/29 21:18:45)

石川……。大事に出来んのかね。事有る毎に傷付けてる気がすんだよ。( ん …、) (すり、すり、)   (2020/9/29 21:21:08)

坂口… ま、其は俺も同じだ。けど其でも、こうやって今此処に居るじゃないか。大切にして貰ってる自覚は有るぜ。( んは、) ( ぎゅ、)   (2020/9/29 21:23:26)

石川だと良いんだがな。…。もし居なくなるんなら一言は置いて呉れよ。( ぎゅぅ、)   (2020/9/29 21:25:11)

坂口…。ああ。済まねえな。( こくん、) ( ぎゅむ、)   (2020/9/29 21:26:40)

石川ん。…。… 最近、寒さが薄れた代わりに温もりが足らなくなってんだ。だから。( ぎゅぅぅ、)   (2020/9/29 21:29:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/29 21:47:43)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/29 21:50:53)

坂口……。時間の許す限り俺が暖めるよ。本当はずっと、ずうっと喋ってたいんだがな。( は、… ) ( ぎゅむぅ、)   (2020/9/29 21:52:14)

石川…。明日は、何時頃会えるんだ?( ぎゅー、)   (2020/9/29 21:53:29)

坂口明日、… 明日か。八時位かな。( ん、) ( むぎゅー、)   (2020/9/29 21:56:20)

石川何時も通りか。… 待ってる。( こく、) ( んぎゅ、)   (2020/9/29 21:58:54)

坂口… おう。必ず迎えに行く。( くすっ、) ( ぎゅっぎゅ、)   (2020/9/29 22:00:04)

石川其の時間来て呉れんのは分かってるっての。( ふは、) ( ぎゅみ、)   (2020/9/29 22:01:08)

坂口其の時間は大体晩飯も丁度終わって暇になるしな。( ふむり、) ( ぎゅむぃ、)   (2020/9/29 22:03:19)

石川…。俺様も埋まる努力しねえとな。( ぎゅ、ぎゅ、)   (2020/9/29 22:04:55)

坂口? 埋まる努力? ( はて、) ( ぎゅみゅ、)   (2020/9/29 22:06:14)

石川温もりとか、そういうのな。如何しても足らなくなっちまいそうで。( ぎゅむ、)   (2020/9/29 22:07:00)

坂口嗚呼、… 温もりが足らなくなったら言って呉れ。先刻も言ったろ、俺を支配する時間の限り暖めて遣るって。( ぎゅー、)   (2020/9/29 22:08:51)

石川…。今も足りてねえよ。虚しさの空白分だけ伽藍堂なんだ。( んぎゅぅ、)   (2020/9/29 22:10:54)

坂口……。( ぎゅーーっ、)   (2020/9/29 22:12:47)

石川ッゔ、ちょ、苦しい、( ばしばし、)   (2020/9/29 22:13:51)

坂口……。( ぎゅ、すりすり、)   (2020/9/29 22:14:14)

石川…。( んん、) ( ぎゅ、)   (2020/9/29 22:15:05)

坂口… 頼り無くて、情け無くて、御免。御免な。寒がらせたい訳じゃ無かったんだ、( ぎゅ、ぎゅ、)   (2020/9/29 22:16:43)

石川…。お前が謝る事じゃねえよ。寒さから逃げて温もりを忘れ掛けた、俺様の自業自得だ。( ぎゅっ、)   (2020/9/29 22:18:31)

坂口其でも、… そう仕向けたのは、俺じゃねえか。散々放って寝て傷付けたのは何時だって俺じゃねえか。( すり、… )   (2020/9/29 22:19:37)

石川まあ、お前が約束守って呉れねえのが一番デカイんだが …。けど我が身可愛さに自己保身に逃げたのも事実なんだよ。( ぎゅぅ、ぎゅ、)   (2020/9/29 22:21:15)

坂口……。俺は如何しようもない奴だ。馬鹿野郎だよ。… アンタをそうさせちまったのは自分なのに、…。( ぎゅむむ、)   (2020/9/29 22:22:53)

石川…。俺様が言うのもだがあんま自省すんな。( ぽんぽん、)   (2020/9/29 22:24:41)

坂口……。そう、だな。昨日そんな話したばっかだ。( ぐす、)   (2020/9/29 22:25:08)

石川眠っちまうのはしょうが無いんだよ。俺様が唯、別の受け取り方してるだけだ。( 撫で撫で、)   (2020/9/29 22:26:53)

坂口… アンタが毎回許して呉れるのに甘え過ぎるのも一抹の不安が在るんだが、かと云って怒られたくもねえ。… 俺から始めておいて何だが、鬱蒼な話は止めにしようか。( ん、ん、)   (2020/9/29 22:28:45)

石川…。じゃあ代わりに何話すんだ?言っとくが話題提供出来る程頭回ってねえぞ。( んむ、)   (2020/9/29 22:31:04)

坂口ん、… ん ~ … 俺も生憎持ち合わせ無えな。… 互いに姿でも変えてあったまるか?子供とかさ。( はは、)   (2020/9/29 22:32:24)

石川今子供になったら余計心身共に弱りそうだから却下。( ひら、)   (2020/9/29 22:35:03)

坂口じゃあ女。子供じゃ無え成人済みの女。( わう、)   (2020/9/29 22:38:48)

石川何でんな姿変えたがるんだよ。温まるだけなら此の姿でも良いだろ。…。下心でも有んのか?( じと、)   (2020/9/29 22:40:19)

坂口…。……。何方も同時に女になった事無えなって思ってさ。啄木さんが女になって呉れた時、何時もに増して可愛らしくて。其で、…。( んー、)   (2020/9/29 22:42:54)

石川…。有るなら有るで素直に言や良いものを。( ぱちん、と指を鳴らし何時しかの時と同じ姿で女体化、)   (2020/9/29 22:44:56)

坂口……。ははっ、悪いな。捻くれ者なんでね。( 女体に変わる彼の後に続いて指を鳴らし、腰辺り迄髪の伸びた女の姿に、)   (2020/9/29 22:47:00)

石川はいはい。知ってた。…。( 少し振りに見る姿を見てはふと、豊満な胸部に目が行くと己の薄っぺらい胸板と見比べ微妙な心境、) (、)   (2020/9/29 22:49:21)

坂口…。ん?…… 嗚呼 …。( 何やら行き来する目線に首を傾いだと同時に瞬時の理解から納得に頷き、) (、)   (2020/9/29 22:52:36)

石川此処にも差が出んのかよ …。( 己の胸元に手を添えては何やら理解した様子の彼に謎の敗北感、) (、)   (2020/9/29 22:53:50)

坂口… ま、此処が全てじゃ無えからな?問題は此処だ此処。( 少しばかり気落ちした様な様子の彼を見てせめてもと心の内を表すつもりで胸骨の中心を叩き、拍子に揺れる豊満、) (、)   (2020/9/29 22:56:05)

石川……。嫌味か?( 言わんとする事は解るにしても強調される胸の大きさに思わずの真顔、) (、)   (2020/9/29 22:57:43)

坂口嫌味じゃねえよ。( まるで何処ぞの狐の様な顔面の彼に此方も亦真顔で反応し、反射的に両手を握っては、) (、)   (2020/9/29 23:00:10)

石川今のは間違い無く嫌味だろ。( 振り解きはしない迄も相も変わらず真顔で、) (、)   (2020/9/29 23:02:01)

坂口違うって! ( 依然表情を作らない幼気滲む顔に、ぷく、と小さく頬を膨らませ細やかに拗ねる、) (、)   (2020/9/29 23:05:28)

石川態々デカさ見せ付けやがって。嫌味じゃなきゃ何だっつうの。( 反論を流し漸くと表情を作るも不満気味、) (、)   (2020/9/29 23:07:27)

坂口… 違うもん …。( 彼の手を少しばかり強く握り目線を逸らせば眉を垂らして落ち込む仔犬の様な反応、) (、)   (2020/9/29 23:10:50)

石川…。無意識に煽ってた訳か。( 何故こうも女人目線な言動が出来ているかも判らず適当に熱の所為にしてしまえば、しょぼくれた様子へとこれ見よがしに盛大な溜め息、) (、)   (2020/9/29 23:13:03)

坂口… 煽ってないもん …。( 次いで聞こえる大きな溜息に肩を一層落とし、愚図る子供の様な言霊を転がす表情は仔犬其の物の様で、)   (2020/9/29 23:16:55)

坂口(、) ( 切れた )   (2020/9/29 23:17:38)

石川だから無意識なんだろ。( 此方も依然として不満を訴える顔付きの儘遂には、ふい、と顔は他所を向く、) (、)   (2020/9/29 23:18:22)

坂口……。( 殆ど首を直角に曲げ項垂れた状態で彼の手を亦握ると、言霊で表せない感情を表面に出すかの如く大きな蒼玉から滴り落ちる大粒、) (、)   (2020/9/29 23:23:20)

石川…。……。( 視界の端に見る彼の紺碧色から雫が滴るのは見えれど変な意地から抵抗はせず慰めもせず、) (、)   (2020/9/29 23:25:44)

坂口… ぅ …。( ぽろ、ぽろ、と地に斑点を作る様子を嗚咽を吐き乍らに呆然と見つつ、彼の手に縋り付く様に握る、) (、)   (2020/9/29 23:28:06)

石川…。( 絶えず水滴を溜めては頬から滑り落ちるを茫然と聞き、緩んだ頭で釣られて仕舞うと黄水晶も水彩に滲み頬を濡らしては、きゅ、と握り返す指、) (、)   (2020/9/29 23:30:52)

坂口…。! えッ、( ふと目線を上げた時に赤茶越しに金色が雫を零す様を見ると驚愕の声が漏れ、殆ど反射的に彼を抱き寄せて抱擁した上で頻りに頭を撫で泣き止む様にと懸命に、) (、)   (2020/9/29 23:34:00)

石川ん、?( 驚嘆したらしい声にやや重たい顔を上げては溶ける小麦色で眺めるも、彼が贈る抱擁に因り胸元に埋まると微々たる混迷を頭に撫で受ける、) (、)   (2020/9/29 23:35:57)

坂口ん、ん。( 己の頬が涙で濡れている等最早気にも留めず唯、彼に泣き止んで欲しいという一心で頭を撫で続ける、) (、)   (2020/9/29 23:39:21)

石川ん" ~…。( 目頭の熱さで泣いているのは自覚出来ても何故か判らず、はら、ほろ、と落涙しては撫でて呉れる手の平に擦り寄る、) (、)   (2020/9/29 23:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/30 00:00:04)

石川…。( ぐす、) ( ぎゅ、)   (2020/9/30 00:00:54)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/30 00:01:14)

坂口…。( 早く泣き止んで呉れ、という慌て気味の心地と背後的な時間の無さから其の場に座り込み彼と共に横たわる、) (、)   (2020/9/30 00:02:36)

石川…。ん。( 彼と共に身を横たえる少し振りの感覚に、ぱち、と瞬きをすると少しずつ収まる落涙、)   (2020/9/30 00:04:36)

坂口…。もう悲しく無いか?大丈夫か? ( 近くに在るマットレスや毛布、クッションを引き寄せ其の上に横たわったのを前提に同様の状態の彼を不安気に覗き込む、)   (2020/9/30 00:06:24)

石川ん、ん。…。平気。( 柔らかな布達と彼の体温が包む心地は安寧を生み、最後の一縷が滑り泣き止むと解けた微笑の後に口付けを、)   (2020/9/30 00:08:38)

坂口…。そっ、か。なら良かった …。( 鴇色への口付けと同時に緩んだ吃微笑を向けられると唯々安堵に微笑み返し、微睡む意識の中で彼を更に抱き寄せる、)   (2020/9/30 00:10:28)

石川… ん。( 直ぐ傍に在る体温で意識が揺蕩う感覚に身を任せ、己からも懐抱を送り躯を寄せては胸元に顔を埋める、)   (2020/9/30 00:12:54)

坂口ん …。( 華奢な体躯を離さぬ様に、寒がらせない様に、彼と共に夢幻へ落ちるべく細い腕で抱擁しては毛布に互いの体躯を包み、) … 御休み、啄木さん。… 大好きだぜ。   (2020/9/30 00:15:20)

石川お休み、安吾。大好きだ …。( 夢へ堕ちても共に居ようとする様な身の寄せ合いに、安堵故の幸福感から一滴が滑落すると頭を寄せ直し、愛の言葉を緩に紡いだ後は意識を闇へ溶かして行く、)   (2020/9/30 00:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/30 01:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/30 01:10:24)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/3 17:33:52)

石川…。眠れ無さ過ぎて気持ち悪い …。( ぐで、)   (2020/10/3 17:34:48)

石川そもそも部屋暑い気がする。温度計見てもそんななんだけどな。( はふ、)   (2020/10/3 17:38:22)

石川風が涼しい …。( ぐらん、)   (2020/10/3 17:49:37)

石川…。( うつら、)   (2020/10/3 18:00:32)

石川此の時間、凄え無駄だけど気持ち好いんだよな。( ふー、)   (2020/10/3 18:29:52)

石川ん …。揺れた、か?( ぽけ、)   (2020/10/3 18:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/3 18:57:25)

おしらせ北原さんが入室しました♪  (2020/10/4 10:54:21)

北原白昼の微睡みで覚めるのも良いが矢張り、凉ろかな陽光と共に覚めるのが良いね。( 朝食に林檎が出て上機嫌な国民詩人、)   (2020/10/4 10:56:39)

北原…。全く、【彼】も忙しない。(ふ、)   (2020/10/4 10:59:59)

北原却説、自由を手に入れる為にも課せられた事はやろう。従うのは不本意だけれど使えないと見られるのは一層不愉快だ。( ふう、)   (2020/10/4 11:04:15)

北原そう言えば、図書館に新たな同朋が加わったのだよ。エドガー・アラン・ポー。彼の転生に何人が沸き立った事か。( くす、)   (2020/10/4 11:11:46)

北原此の調子で後一人も来ると良いのだけれどね。如何なる事やら。( 煙草所以の白煙を吹く、)   (2020/10/4 11:15:59)

北原順調に行けば一時には終わるかな。( はふ、)   (2020/10/4 11:27:35)

北原ランクマは如何するか。行かなくてもシーズン終了に欠片交換も考えられるが …。( ふむ、)   (2020/10/4 11:31:11)

北原義務でも無し、時間に気が向いているか如何かに委ねよう。( うん、)   (2020/10/4 11:36:27)

北原…。想定よりも早く終わりそうだ。眠気も戻って来た事だし終わり次第仮眠でも取ろう。( ふあり、)   (2020/10/4 11:45:19)

北原時々視線を送るのは誰だい?( ん、)   (2020/10/4 11:51:30)

北原只の暇な観客とでもしようかな。( 軽く見回すも即刻諦めた模様、)   (2020/10/4 11:56:36)

北原はい終わり。僕は失礼するよ。( とて、)   (2020/10/4 12:09:29)

おしらせ北原さんが退室しました。  (2020/10/4 12:09:36)

おしらせ北原さんが入室しました♪  (2020/10/4 14:29:05)

北原全く、僕を煽ろうとは良い度胸をしているものだね …。( 苛、)   (2020/10/4 14:30:26)

北原煽った末にハッチ前で吊られた気分は如何程だったか是非聞かせて貰いたかったのだよ。はあ …。之だからスタン持ちは。( 煙草すぱー、)   (2020/10/4 14:32:24)

北原鬼への攻撃手段を持ったばかりに本質を見失うとはいっそ憐れだ。粘着以外で苛立たせるものでは無い。( ふん、)   (2020/10/4 14:35:34)

北原単純にチェイスが上手いと此方としても楽しいのだけれどね。煽りが出た途端に萎える僕も僕なのかな。( むー、)   (2020/10/4 14:37:10)

北原…。( ふー、) 時間は在るしもう一戦と行こう。本気では行かないし全員逃がす。だがサンドバッグになって貰うよ、生存者諸君。( 木葉ぱらら、)   (2020/10/4 14:39:31)

北原本気では無いのが露見して完全に優鬼になってしまったけれど満足はしたかな。矢張り煽らなければ生存者達は愛らしいね。( はふ、)   (2020/10/4 14:53:52)

北原オフェンス、呪術師、空軍の居ない試合は心が平和で良いものなのだよ。( 落ち着いた、)   (2020/10/4 15:00:11)

北原…。曲の治安が悪い。( 【マジカルドクター】を聴きイントロで吃驚した図、) (、)   (2020/10/4 15:05:36)

北原民族調曲の方が耳に良い。( ふんふふん、)   (2020/10/4 15:11:36)

北原如何してこう、弁護士には面白い人が多いのだろうね。( んふ、)   (2020/10/4 15:25:34)

北原にしても、過去の秘宝が旧シーズンで纏められた所為か銀枠衣裳が増えたね。対戦前画面が華やかだ。( ふむり、)   (2020/10/4 15:29:28)

北原だから生存者は解読に集中し給え。持ち帰られたいのなら大人しく平伏しないか。( 木葉ぱら、ぺら、)   (2020/10/4 15:38:24)

北原…。詰まらないな。狩り応えが無い。( ソファに腰を下ろし、)   (2020/10/4 15:50:23)

北原ランクを上げる程に熱中したい訳でも無いにしても今のは酷かった。解読班が居なかったでは話にならないのだよ。( 煙草ぷかぷか、)   (2020/10/4 15:52:57)

北原少々頭が疲れて仕舞った。( くた、)   (2020/10/4 16:00:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北原さんが自動退室しました。  (2020/10/4 16:20:36)

おしらせ薬研さんが入室しました♪  (2020/10/4 17:29:48)

薬研さあて如何帰ろうかね。( 雨宿り中、) (、)   (2020/10/4 17:30:38)

薬研下手に連絡入れようもんならお叱り受けるだろうしな。此の儘止んで呉れりゃ万々歳なんだが。( ふぬー、)   (2020/10/4 17:33:37)

薬研やっべいち兄から連絡来ちまった。(、)   (2020/10/4 17:35:35)

薬研よし、言いくるめた。亦本降り来る前に急いで戻るか。( とた、)   (2020/10/4 17:41:35)

薬研ずぶ濡れになる前に辿り着けたっと。( はー、)   (2020/10/4 17:53:25)

薬研近頃は良い風入るな。何時から寒くなるやら。( ふす、)   (2020/10/4 17:58:12)

薬研…。甘え。( チョコもぐもぐ、)   (2020/10/4 18:03:52)

薬研貯古齢糖の媚薬効果って化学的に証明されてるらしいよな。快楽物質が如何のこうのと。( ほふ、)   (2020/10/4 18:06:46)

薬研元々加加阿に含まれる成分だが元は苦いんじゃ情緒も何も無えって事かね。御伽噺の立証たあ面白い。( けら、)   (2020/10/4 18:10:00)

薬研彼方じゃ錬金術も成立してるって話だしな。…。確立した錬金術に薬学併せたら作りたい薬作れそうだな。( ぼそ、) (、)   (2020/10/4 18:12:49)

薬研流石に禁忌かね。( んは、)   (2020/10/4 18:15:55)

薬研南海先生、早く遡行軍生け捕りにしてくんねえかな。( こら、)   (2020/10/4 18:17:21)

薬研…。薄荷じゃ寧ろ減退するぜ。多分和蘭芹の方だろ。( こそ、)   (2020/10/4 18:21:34)

薬研尤も、精力剤なんざ謂れだけならごまんと在る。効果が在るにしても期待は薄いだろうぜ。( からり、)   (2020/10/4 18:29:33)

薬研其の気にさせたきゃ魅せた方が早いってこったな。ま、雰囲気作りに一役買う位だ。…。非現実的なものが絡まなきゃ、な。( に、)   (2020/10/4 18:36:39)

薬研常識が通じねえからこそ追求したくなる。役に立つものも害するものも、作れるって判ったらやりたくなんだよ。盛るか盛らないかは別として。( にひ、)   (2020/10/4 18:43:20)

薬研元々は戦場で培った医術使えりゃ良かったんだが、練度が上限に達してからはそうも行かなくてなあ。あれよあれよと試す内に好奇心に呑まれたって訳だ。…。お、旦那もか。こりゃ良い酒が交わせそうだぜ。( くはっ、)   (2020/10/4 18:51:05)

薬研神性は信仰の上に成り立つってな。最後の一人が覚え続けてる限り神様は生き続けるんだよ。( ふ、ふ、) いいや、好奇心は思考する命の生きる糧だぜ?鶴丸の旦那の言葉を準える様だが退屈で心は殺せるからな。( けたり、) …。あんたは止めねえんだな。( ふむ、)   (2020/10/4 19:11:04)

薬研そうそ。忘却が一番の脅威なんだよ。人だってそうだろ?忘却が二度目且つ完全な死だ。( 細まる藤色、) ははっ、旦那は解ってるなあ!ひょっとしたら鶴丸とも話が合うかも知れねえ。( ふは、) そりゃ云百年生きた刀だが …。躯の方は如何のと止める奴も多いんだよ。( はは、)   (2020/10/4 19:21:13)

薬研おっと、返事する前に悪いが夕餉に呼ばれちまった。長くなりそうだから此処等でお暇するぜ。亦話して呉れや。じゃあな、旦那。良い夜を。( ひらひら、)   (2020/10/4 19:28:27)

おしらせ薬研さんが退室しました。  (2020/10/4 19:28:34)

おしらせ薬研さんが入室しました♪  (2020/10/4 20:31:08)

薬研よーいせと。飯食って直ぐ風呂かと思いきや占領されちまってた。( どっこらせー、)   (2020/10/4 20:32:30)

薬研ん?嗚呼。戻ったぜ。( ひらひら、)   (2020/10/4 20:40:16)

薬研否。テレビ見乍ら談笑し乍らなもんで箸が止まってただけで量もものも平凡だ。ま、美味かったぜ。( けら、)   (2020/10/4 20:43:40)

薬研残念でした。( ふはっ、) 俺達が活躍した時代じゃ白米一粒も貴重なものだったからな。飽食の時代には感謝が尽きねえよ。( 刻々、)   (2020/10/4 20:49:08)

薬研其の生活苦も専ら遊び倒したって話じゃねえか。ま、そうで無いにしても貧困は何時の時代でも変わらん問題だ。( ん、)   (2020/10/4 20:54:52)

薬研今の感覚で百五十万近くの額遺してたって話は聞いたぜ。借りる方も借りる方だが貸す側もよく貸したもんだよな。( ぬ、)   (2020/10/4 20:59:53)

薬研広まったのは専ら悪名だがな。そんな人生を歩んだあんた自身がそう振り返るんなら間違い無いだろ。( くは、)   (2020/10/4 21:06:58)

薬研潔いな。そういう姿勢、俺は大好きだぜ。( にっ、) お、んじゃ此方も連れてくるか。先刻顔真っ赤にして身悶えしてたが却説如何なるやら。( けたけた、) 啄木の旦那は其方に寄越すから待ってて呉れ。じゃ、先に失礼。( ひら、)   (2020/10/4 21:13:40)

おしらせ薬研さんが退室しました。  (2020/10/4 21:13:44)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/5 20:08:13)

石川…。( 起きた、) ( 眠い、)   (2020/10/5 20:09:23)

石川ん" ~…。( 寝台の上で布団ごと丸まり、)   (2020/10/5 20:11:43)

石川…。( もそ、と蹲り寝、)   (2020/10/5 20:25:06)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/5 20:37:24)

坂口… ん、( 入室すると寝台の上で猫の様に丸まり寝転ける彼を見、ふ、と一笑した後に寝台へ腰掛ける、)   (2020/10/5 20:38:45)

石川ん …。( 扉の開く音と寝台の揺らぎが眠気を揺すり、重たい瞼を持ち上げると殆ど本能的に彼の傍迄寄ると丸まり直す、)   (2020/10/5 20:40:26)

坂口…。( 良く懐く野良猫の様だと遠くに思考すると啄木鳥色に隻手を置き、髪を梳かすかの如き手触りで撫で遣る、)   (2020/10/5 20:44:12)

石川ん ~…。( 撫で梳く指は己へ安寧を与えるばかりで、簡単に瞼が落ちて仕舞うと眠らない様短髪を押し付ける動作を繰り返す程度、)   (2020/10/5 20:45:45)

坂口…。( 手触りの好い金と緋を愛撫する手の平は軈て目尻、頬へと滑り、其こそ猫を愛でる様な手付き、)   (2020/10/5 20:48:51)

石川ん、ん。( 心地好い微睡みの中で頭を愛でる体温に只管擦り寄り、ぼう、と薄く開く黄水晶、)   (2020/10/5 20:51:09)

坂口ん。( さり、と顎に指を添えた所で窺う様に覗く月色に柔い微笑を贈り、彼の顎を支え僅ばかり持ち上げては己は背を曲げ、ちゅ、と軽い鴇色への接吻、)   (2020/10/5 20:55:20)

石川んぅ。( ふと顎を緩く掴まれた直後に唇同士が重なり、少しずつ覚醒しつつ在る頭で認識すると腕で上体を持ち上げた上での同じ箇所への口付けを返す、)   (2020/10/5 20:59:06)

坂口ん、…。( 彼も目が醒めて来たのか自ら唇を擦り寄せて来る動作に紺碧は綻び、数度の戯れの様な接吻を繰り返した後に唇を離し、) … おはよ、啄木さん。   (2020/10/5 21:01:18)

石川ん。… はよ、安吾。( 鴇色を寄せ合ってでの愛撫の後に彼の掛ける言葉へ常套句で応え、思い出した様に小さな欠伸が転がると布団を脇に置き、彼の隣に座る形で体勢を変える、)   (2020/10/5 21:03:59)

坂口おう。( のっそりとした動作で己の隣に座った彼に変わらず笑い掛ければ其の短髪に軽く濃紺を擦り寄せ、空間の穏さに酔う様に、)   (2020/10/5 21:08:04)

石川…。( 未だに重く瞼に纏わり付く眠気を払う意味でも啄木鳥色で擦り返し、自然と表情が失われつつも緩慢とした空気感に心象は凪ぐ、)   (2020/10/5 21:09:56)

坂口…。( 短髪に鼻先を埋める形で亦擦り寄ると矢張り眠さの残るらしい彼を、ぎゅ、と抱き寄せ、)   (2020/10/5 21:12:13)

石川ん。…。( 獣の番の如く頭を擦り付け続ける中ふと、己へと伸びた彼の腕が体躯を包むと一層強く感じる体温から亦夢現の心地になると肩へと額を預ける、)   (2020/10/5 21:14:30)

坂口ん …。( 寝起き故か元々からか彼の体温は身に染みる程暖かく、之では寝て仕舞うのも頷けると思考した後に懐抱を解けばぱっと話題を振る、) …。そうだ、今日テレビで見たんだけどよ。一日七秒のハグって体に良いんだってさ。   (2020/10/5 21:18:14)

石川ん、?( 抱擁は続く事無く解け、残り香を引く眠たさを振り払い躯を起こす。次いで突拍子も無い様な話題に緩な瞬きを繰り返すと首は傾ぐ、) …。毎日七秒所じゃねえ位引っ付いてるだろ。   (2020/10/5 21:21:19)

坂口はははっ、確かになあ。( 眠気からぼんやりと脱却した様な彼の様子を見つつ転がって来る言葉に高く笑い、隻手を伸ばしては彼の目尻を撫でた上で発言、) つまり俺達は互いの御陰で健康になってるって事だ。   (2020/10/5 21:24:31)

石川健康になってるっつうか何もしねえよかマシになってるだけっつうか …。( 頬より上を擦る指に緩く隻眼が閉じ、頬を寄せ乍らの未だに茫然気味の思考。何方にせよ大して変わり無い結論だと気付くのは時間差で、)   (2020/10/5 21:28:01)

坂口健康ってよりかは唯、気持ち的に満たされてんだろうぜ。( 目尻を滑る指先で柔らかな睫毛を少しばかり弄った後に頬へと手の平を宛てがう。のらりくらりとした返答を繰り返すも其を宵の空気の所為にして、)   (2020/10/5 21:31:02)

石川ま、其は違い無えな。( 緩い瞬きを数度繰り返した後に頭の重みを手の平に預けきり、揺蕩う笑声混じりの左記で応えては、)   (2020/10/5 21:33:42)

坂口だろ。幸せなのは良い事だ。( 手の平から染み渡る様な心地好い暖かみを受け止めつつ朧月の如く漂う言葉に、から、と一笑し、)   (2020/10/5 21:37:41)

石川幸せが悪い事だったら生きてけねーよ。( 穏な空間に漂う冷気さえも今は心地好く、眠気は粗方取れはしたが明瞭とはしない思考で猫染みた頬擦りを、)   (2020/10/5 21:40:27)

坂口まあな。幸せが悪い事だったら今こうやって戯れ合ってる事だって不幸せって事になんだから。( 肌寒い乍らも彼の体温が有る御陰で凍えずに済み、最早暖かい気さえ起こる。極上且つ普段通りの幸福に緩く細まる双眸、)   (2020/10/5 21:45:08)

2020年09月21日 17時52分 ~ 2020年10月05日 21時45分 の過去ログ
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