「真っ赤っ赤。」の過去ログ
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2020年10月03日 14時07分 ～ 2020年10月06日 22時30分 の過去ログ
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| MC.B.B. | > | あｯぶねｯタブレット落とした (2020/10/3 14:07:10) |
| MC.B.B. | > | 画面とか割れてねえかな … ( 汗、) (2020/10/3 14:07:34) |
| MC.B.B. | > | …。大丈夫か三郎 …。(、) (2020/10/3 14:10:41) |
| MC.B.B. | > | そういやあの部屋も長らく行ってねえな、人も来てねえみてえだし。過疎化しちまったかな (2020/10/3 14:15:29) |
| MC.B.B. | > | ん ~~~ ……… (2020/10/3 14:16:38) |
| MC.B.B. | > | 交代。(、) (2020/10/3 14:16:49) |
| おしらせ | > | MC.B.B.さんが退室しました。 (2020/10/3 14:16:54) |
| おしらせ | > | Evil Monkさんが入室しました♪ (2020/10/3 14:18:28) |
| Evil Monk | > | ( ぺたぺたぬりぬり、) (2020/10/3 14:18:49) |
| Evil Monk | > | そういえば拙僧もあんまラップしてねえわ … ( あぐ、) (2020/10/3 14:21:10) |
| Evil Monk | > | 拙僧は煩い方が好きだから良し。( あ？ ) (2020/10/3 14:25:14) |
| Evil Monk | > | …。( ねむ、) (2020/10/3 14:29:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Evil Monkさんが自動退室しました。 (2020/10/3 14:49:47) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/3 19:29:10) |
| 坂口 | > | 久し振りに眠くない晩だな ~ …。( ん、) (2020/10/3 19:30:22) |
| 坂口 | > | カピバラの和名ってオニテンジクネズミっていうのか … (2020/10/3 19:34:08) |
| 坂口 | > | 齧歯類なのは知ってたがそんなゴテゴテした名前だったとは … ( すん、) (、) (2020/10/3 19:36:16) |
| 坂口 | > | 橋本環奈が可愛い ( 可愛い ) 実写版銀魂とか実写版斉木楠雄とかにも出てたよな (2020/10/3 19:40:08) |
| 坂口 | > | 銀魂3やって呉れねえかな … (2020/10/3 19:41:06) |
| 坂口 | > | 天パ … 小栗旬 … 侍 …。… ゔｯ頭が (2020/10/3 19:41:51) |
| 坂口 | > | 心無しか声質が似てる気がする …。( 確信犯 ) (2020/10/3 19:42:17) |
| 坂口 | > | 象 … (2020/10/3 19:49:17) |
| 坂口 | > | あ ~ 地元の動物園に居るぞ猿、リスザルとニホンザル (2020/10/3 19:49:52) |
| 坂口 | > | リスザルの森ってのが有って頻繁に肩に乗って来るんだよな (2020/10/3 19:50:16) |
| 坂口 | > | 羊は終日触れるんだが牧場の匂い漂っててな、あと何考えてるか解らん (2020/10/3 19:54:44) |
| 坂口 | > | ﾝ'' ~~ レッサーパンダが可愛い (2020/10/3 19:58:34) |
| 坂口 | > | でもレッサーパンダの「レッサー」って「劣っている」って意味らしいからな、あの白黒の所謂世間一般的なパンダが出て来る迄は「レッサーパンダ」が「パンダ」って呼ばれてたんだよ。 (2020/10/3 20:00:02) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/3 20:00:51) |
| 石川 | > | よう、安吾。邪魔するぜ ~。( とてとて、) ( 寝起き、) (2020/10/3 20:01:42) |
| 坂口 | > | ん、よう啄木さん。良く眠れたか ~ ？ ( くはっ、) ( ひらひら、) (2020/10/3 20:02:20) |
| 石川 | > | 正直あんまり。変に意識落ちたからか未だ微妙に眠いんだよ。( んぬ、) (2020/10/3 20:03:53) |
| 坂口 | > | ふうん。逆に体調悪くならねえと良いな。…。( ソファに座った上で、ぱ、と腕広げ、) (2020/10/3 20:07:46) |
| 石川 | > | だな。…。( 真正面から腕の中に収まり肩口に埋まる顔、) (2020/10/3 20:09:20) |
| 坂口 | > | ん。( 背に両腕を回し抱き締めては鼻腔を心地好い匂いで満たす、) (2020/10/3 20:11:21) |
| 石川 | > | ん。( 体重を任せ切り緩く脱力し、すり、と頬擦りしては早速も微睡む様、) (2020/10/3 20:13:33) |
| 坂口 | > | ん、… はは、仮眠取るか？ ( 頬擦りを返しつつ規則的に背を叩いて遣る最中、はふ、と柔く笑んでは、) (2020/10/3 20:16:46) |
| 石川 | > | ん" ~…。眠いけど寝ない。夜更し出来ねんなら寝る時間迄耐える。( ふるふる、と首を振ると依然擦り寄せる頬、) (2020/10/3 20:18:34) |
| 坂口 | > | …。そうか。でも呉々も無理はすんなよ。無理矢理堕ちたって堕落じゃねえからな。( 肉薄に頬を擦り返し乍ら再び笑むと改めて抱き締める、) (2020/10/3 20:20:37) |
| 石川 | > | …。ん。ま、善処はしてやるよ。( 言葉少なに応えた後、緩慢と瞬きをしては彼の頬へ口付けを、) (2020/10/3 20:22:30) |
| 坂口 | > | おう。… ん、( 不意に頬擦りを受けた己の肉薄に触れる柔な感触に瞬きをし、刹那の思考の後に首筋へと顔を埋めては血管の浮き出た箇所へ口付け、) (2020/10/3 20:24:54) |
| 石川 | > | … ｯ、ん。( 何時もの様に頬へ返されるものと予測していたが為、首に触れた唇の感触に息が詰まると薄い朱が頬を彩る、) (2020/10/3 20:26:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/3 20:46:28) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/3 20:58:32) |
| 坂口 | > | ん ~ …。( 啄む様な軽い接吻を繰り返す最中でふと強く吸い付くと鬱血の華を咲かせ、) (2020/10/3 21:01:26) |
| 石川 | > | っ、… ぅ …、( 擽ったいに留め様とした口付けも強い吸い付きで明確な感覚に変わり、喉奥を締め奥歯で声を噛み殺すと自然と硬直する躯、) (2020/10/3 21:03:36) |
| 坂口 | > | ん、…。ん。( 何個かの花弁を散らせては吸い付いた儘に満足そうに笑み、次に乳白色を甘く立てると噛み跡を付けようとする、) (2020/10/3 21:07:38) |
| 石川 | > | はｯ …、ゃめ、っ、( 繰り返す強い接吻に背筋が痺れ、熟れた息を転がしては食い込む硬質に固く目を瞑る、) (2020/10/3 21:11:21) |
| 坂口 | > | ん …、やぁだ。( 首の皮膚に円環を作る最中、途切れ途切れに転がって来る制止の声には一つ口を離し顔を上げてでの厭らしい笑みで応える。煙草でも嗜むかの様な愉しげな舌遣いで痕を舐め、) (2020/10/3 21:15:28) |
| 石川 | > | ｯん"、… ゃ、ゔ、( 己の言葉に反応してか顔を上げた彼の顔に浮かぶ愉楽に亦、ゾク、と這うものを感じては伏せる小麦色は滲み漂う、) (2020/10/3 21:19:51) |
| 坂口 | > | … ふ、( 僅に震え抗議する彼を拘束するかの如く抱き締め直し、首筋に浮かぶ花弁と円環の数々に目を細めては顔をずらし肩の方にも口付け、) (2020/10/3 21:23:32) |
| 石川 | > | ふ、ｯぅ …、( 少しずつ迫り上がる様な熱に息も乱れて行き、拘束も抗議も諦めて仕舞うと唯微々たる快楽を受け身動ぎ、) (2020/10/3 21:27:03) |
| 坂口 | > | ん'' …。( 鼻先で赤の衣服をずらしつつに肩の薄い皮膚へ愛撫の印を付け、暫くし軈て顔を離すと鴇色へと加熱された接吻を、) (2020/10/3 21:29:26) |
| 石川 | > | は、ふ … ﾝん、( 一頻り痕を着け満足したらしい彼の熱い接吻に簡単に瞳は溶け、訳も無く、ぐるる、と鳴る喉、) (2020/10/3 21:34:52) |
| 坂口 | > | … ん、ﾝふ …。( すっかり融け蕩けたらしい小麦色を見詰め乍らに再び満足気に微笑しては色眼鏡を外し、剥き出しの蒼玉で凝視する最中舌を割り込む、) (2020/10/3 21:38:10) |
| 石川 | > | ん、… ｩ、…。( やたら刺さる紺碧色の視線から逃れる様に瞼は下ろすも、先刻の熱で思考が緩むのか躊躇わず薄く唇は開く、) (2020/10/3 21:40:12) |
| 坂口 | > | …ん、ははｯ、( 甘美且つ熱い接吻を繰り返し彼の唇が歓迎するかの様に開くと堪らず一笑し、舌で彼の咥内を埋める、) (2020/10/3 21:44:36) |
| 石川 | > | ん"、… ｯは、( 彼が溢す笑声が純たるものでは無いと何処かで知覚すると眉間に皺が寄るも直後には咥内は温かな肉塊で埋まり、理性は戻れども舌先を寄せては彼の服の裾を握る、) (2020/10/3 21:48:04) |
| 坂口 | > | ふは … ﾝ、ん …。( 革の生地をまるで赤子の様にか弱く握る彼に歪な愛情から口角は吊り上がり、又、素直に愛撫を受けて呉れる事への感謝を込め顔を傾け深い接吻を今一度、) (2020/10/3 21:53:44) |
| 石川 | > | んｩ"、… ふ、ｯん、( 舌を差し込んだ上で唇を塞ぐ鴇色は甘ったるく、鼻から呼吸する事も忘れ掛けては息が詰まる儘に彼の舌に絡む己の舌は甘える様、) (2020/10/3 21:57:14) |
| 坂口 | > | ふｩ … ﾝん、は、…。( 厭に艶かしく響く水音に鼓膜の奥さえ甘い毒で犯される様な気に酔い痴れる最中も絶えず甘える様に絡む舌に可愛らしさを覚え、体勢を変えソファの上に彼の体躯を押し倒してでの蹂躙に似た接吻、) (2020/10/3 22:01:59) |
| 石川 | > | は … ん"、ﾝ、( 水音が聴覚迄も犯す中で彼の熱い呼気は媚薬の如く躯を巡り、薄く開く琥珀で煌めく蒼玉を眺めては拙く唾液を飲み込み肩は震える、) (2020/10/3 22:05:24) |
| 坂口 | > | んｩ … ｯは、ふ、… ん。( 視界を塗りたくる鮮明な色味で蕩ける金色に目元は歓喜から容易く綻び唯、息継ぎと唾液を飲み干す時以外は獣の如く快楽を貪るのみ、) (2020/10/3 22:09:47) |
| 石川 | > | ん、ｯぐ、… ふ、ﾝん …、( 愛情から人間味を帯びる視線が降り注ぎ乍ら、彼の胴へと腕を伸ばし改めて抱き締めると自らも求め舌は伸びる、) (2020/10/3 22:13:57) |
| 坂口 | > | ん ~ … ん''ﾝ、ｯくふ …。( 彼からも強請る様に肉塊が伸びると無論一層気分は好くなり、多量の唾液を彼に送り付け乍ら同時に彼の要望に応えるかの如く舌を動かして魅せる、) (2020/10/3 22:19:26) |
| 石川 | > | ﾝあ、… ｯふｩ、く、… ﾝ、( 飲みきれなかった唾液が唇の端を伝い溢れつつ酸欠と快楽で霞む思考で唯、舌足らずに甘く啼いては目尻から敢えなく一縷が滑落する、) (2020/10/3 22:23:55) |
| 坂口 | > | ん''… ｯく、ふ、は …。( 短く荒い濁流の様な息継ぎを絶えず繰り返す最中も舌は忙しなく緩慢に彼の思考迄もを蹂躙し、時折唇を重ね鴇色に吸い付く動作、) (2020/10/3 22:26:46) |
| 石川 | > | ふ … んｯ …、… ぅ、( 煮え滾る様な頭の中に只管厭らしい水音が響き思考も間々為らず、時折明滅する視界を眺めては段々と痙攣も強くなる、) (2020/10/3 22:30:28) |
| 坂口 | > | はふ … ﾝ、ん''ん …。( ぽた、とた、と落ちる透明色の雫と彼の吊り目を彩る塩味の雫に思考を毒され乍ら彼が震える様を呆然と見ては歪に感情は捻じ曲がる、) (2020/10/3 22:36:05) |
| 石川 | > | ん"ぅ … は、ｯ、ﾝ … ! ( 只管止まない蹂躙が全身を嬲る様で、最早半ば受け身で快楽を得る最中、びく、と大きく震えた直後に四肢は垂れる、) (2020/10/3 22:40:19) |
| 坂口 | > | ん''…。… は、啄木、さん。( 唯只管に艶めかしい接吻の最中唐突に跳ねる彼の体躯と其の反応に瞠目を。ぽた、と思考が落ちると言葉は滑り出る、) 真逆、… 接吻、で？ (2020/10/3 22:45:00) |
| 石川 | > | は、ｯは … う、るさい … ! ( 唇が離れ漸く思考の余地が埋まれるも自覚するよりも先に彼からの指摘が飛び、荒々しい息の最中に制止を口にしては顔ごと背ける。当然乍ら自認して仕舞ったが故に一層の紅潮で顔は茹だる、) (2020/10/3 22:48:07) |
| 坂口 | > | は、… ん、… ｯはは。( 真逆此処迄己に毒されて呉れるとはと敢え無く、自然に口角は性懲りも無く吊り上がり彼の頬に手を添える。す、と耳元に唇を持って行っては何時しかの様な甘ったるい言葉、) 啄木さんの淫乱。 (2020/10/3 22:55:04) |
| 石川 | > | ｯ、！( せめて少しでも意識を逸らすべく視界を切るも頬を包む彼の隻手が制した直後、鼓膜を擽る低く婀娜な言霊が脳裏迄も貫く。全て自覚した上故に羞恥で感情が決壊し言葉も失い、真っ赤に染まり熟れた顔に宿る水彩の琥珀で睨む、) (2020/10/3 23:00:53) |
| 坂口 | > | … ふはｯ。( 如何にも悪趣味極まりな無い言霊で彼を縛り付けて仕舞えば後は、満悦と歓喜に笑うだけ。力無い輝きで見詰める小麦色に亦性懲りも無く笑い掛け、) (2020/10/3 23:06:08) |
| 石川 | > | ~~…。( 揶揄が籠る言の葉乍らも事実口付けだけで軽く達して仕舞ったのも事実で、時間差で更に滾々と湧いて出る恥ずかしさから終には混乱に迄至ると視線を外させるべく殴り掛かる、) (2020/10/3 23:09:36) |
| 坂口 | > | …。うおｯ、( 扨、彼は如何いった反応を見せるのだろうかと突飛にも似た推理擬きを繰り返す中、唐突に飛んで来る拳を受け止めもせず咄嗟に取った防御体勢で受け止める。僅な痛覚が腕に走るも軽いもので、) (2020/10/3 23:13:40) |
| 石川 | > | …。( 放った拳は腕に受け止められると其処で止まる。驚嘆はさせたらしいが崩す迄には無く、多大な羞恥に因る混迷は収まらずにもう一撃を今度は頬を目掛けて、) (2020/10/3 23:17:24) |
| 坂口 | > | … ん''、ｯ ( 次に飛んで来る拳は如何やら顔を目掛けている様だ、なんて変に冷静に考えると防御体勢を変えれずに唯、純粋な拳の攻撃を喰らう。首が大きく回り痛覚が頬を鋭く刺すのも亦呆然と、) (2020/10/3 23:20:30) |
| 石川 | > | ！…。( 盛大に顔を殴り付けた感触で漸く我に返る。何故避けるなり防ぐなりしなかった、と考えれども罪悪感は無い訳でも無く。然しそう迄辱しめた彼が悪いと横暴な結論に至ると手は引っ込めてでの様子見、) (2020/10/3 23:25:25) |
| 坂口 | > | …。ははｯ …。( 可也強く殴られた。そう感覚が戻って来るのは酷く容易く、同時に顔全体を炙る様な痛覚が襲う。然し乍ら慣れ切った其の感覚に一つ退廃的な微笑が漏れ、口端から鮮血が滴るのも気付かぬ儘唯呆然と笑う、) (2020/10/3 23:29:49) |
| 石川 | > | … 安吾 …？( 何やら様子が可笑しい。当たり所が悪かったらしく切れた唇から赤が伝っているのにも関わらず笑う彼に僅に瞠目し、恐る恐ると名を呼ぶも喧嘩慣れしない己にとって暗い笑みは軽い恐怖心すらも煽る、) (2020/10/3 23:34:22) |
| 坂口 | > | ははｯ、はは … ｯははは！ ( 久し振りの感覚に少年の日の憶い出が、落伍者として文学の道に堕ちていた日々がありありと目前に蘇る様で唯愉しい。愉しくて楽しくて堪らない。白肌に鮮血の一縷を流し乍ら大笑いする様はまるで狂気だが知る由も無く、) (2020/10/3 23:38:08) |
| 石川 | > | ！( 突然大笑いし始めた彼を異質だと認識すると途端に情慾の熱が冷えていく。殴られた衝撃で気を可笑しくした訳では無く、目の前で笑い盛る彼の姿も一つの面だとは頭では理解出来る。出来るが目の前に在ると話は異なって来るもので、垂れてくる鮮血にも意識が向かずに恐れから引き攣った表情で、) (2020/10/3 23:42:30) |
| 坂口 | > | は … ｯげほ、げほげほ …！ ( 到頭頬に両手を宛てがい両手に鮮血を纏わせ狂気的に笑う中で、ふと滑り落ちた鉄錆が帰還を掠めると堪らず噎せる。背を丸め鮮血を必死に吐き出さんと咳き込む姿は病に苦しむ友の様だと遠くで思考しつつに、) (2020/10/3 23:47:20) |
| 石川 | > | ｯ、おい大丈夫かよ。( 只管猟奇的に笑い出す彼を茫然と眺めるも軈て、激しく噎せ返る音で思考が現実に戻る。恐らくは溢れた血で咳き込んだのだろうと咄嗟の判断を下すと声を掛け乍ら背を擦って遣る。既に頬の熱は引いた。後に残るのは別種の鼓動の速さのみ、) (2020/10/3 23:50:07) |
| 坂口 | > | は、ｯげほ、… な、啄木、さん。げほｯ、( 頬を刺す痛覚等最早如何でも良い。酷く気分が好いのだ。彼が激しい接吻で軽く果てたのもそうだが何より彼が混迷の儘齎した殴打に因って掘り起こされた記憶が愛おしい。嗚咽にも似た途切れ途切れの声音で彼の服を掴み嬉々と輝く血塗れの笑顔、) な、俺今凄い、ｯん、愉しいんだ。なあ、啄木さん、！ (2020/10/3 23:55:28) |
| 石川 | > | …~~ ｯ …。お前は一旦落ち着け！( 未だ断続的な咳嗽を続ける彼が突然己の服を掴み、顔を血に汚し乍ら恐ろしい程に嬉々として捲し立ててくると混乱が戻って来そうになる。何にそうも興奮しているかも判らずに唯、言葉で制しても無駄だと妙な確信を得ては上記を鋭く吠えると鳩尾を目掛けて拳を突き出す、) (2020/10/3 23:59:32) |
| 坂口 | > | だｯて … ｯゔ、ぐ ( 自らの過去の記憶が此処に有る。馬の鬣の様に煌めく稲穂色の記憶が此処に堂々と座している。其の事を唯彼に伝えたいと感情が狂おしく踊る中唐突に、彼の繰り出す打撃に意識は安易に滑り落ちた。がく、と首を折り力無く彼の肩口に頭を預ける形で意識を喪う、) (2020/10/4 00:02:56) |
| 石川 | > | ｯ、は …。( 又もや回避行動も無いと痛打は彼の腹部にめり込み、意識を失った体躯を支えてやる。荒療治だが一先ず落ち着いて呉れたと深く息を吐き出す。生前から喧嘩経験も無い身としては人を殴るだけでも精神力を削るもので、気絶した彼を支え直すとソファの肘掛けに頭を預け共に寝そべる、) (2020/10/4 00:06:28) |
| 坂口 | > | ……。( 顔面を鮮やかな血色で染め意識を暗黒に堕とした顔は酷く安らかに歪んでいる。閑静な呼吸を一つ、二つと繰り返すも頬に有る傷は治らぬ儘、深淵で何を思い出したか露わになった閉じた瞼からは透明色の一縷が落ちる、) (2020/10/4 00:11:33) |
| 石川 | > | …。( 暫くし鼓動も落ち着き呼吸が平常に戻ると肩の力も抜けていく。高が数時間の間に色々在り過ぎたと追想する最中、ふと見た彼の頬に雫が滑るのを見ると苦笑を一つ。指の背で軽く払った後に癖毛頭を緩く撫で遣る、) (2020/10/4 00:14:34) |
| 坂口 | > | … ん、…。( 穏に、其でいて破天荒に過ぎ去る難破船の様な人生。一際輝いた少年時代があっという間に横切った所で何処か優しい手触りにぼんやりと意識は持ち上がる。嗚呼暖かいなんて呆然と憶い乍ら、ぱち、と海色は覗く、) … 啄木、さん、？ (2020/10/4 00:19:03) |
| 石川 | > | … ん。はよ、安吾。( 撫で続けては、ぼう、と思考を遠くに飛ばしていると圧し掛かる彼の体躯が微かに身動ぎをする。一つ唸ってから瞼の下から覗く夜色を横目に軽い常套句を諳じると撫でる手を止め彼の背へと置く、) (2020/10/4 00:22:47) |
| 坂口 | > | はよ、…。( 今夢から覚めた様な感覚が神経を支配し、唯寝惚けた状態に酷似した状況に置かれた躰はブリキの人形の様にぎこちなく動く。己が何を仕出かした如何こうの以前に、へにゃ、と笑えば、) … 俺、なあ。アンタに殴られて … 昔を思い出してさ。… 楽しかったんだ、…。 (2020/10/4 00:26:48) |
| 石川 | > | …。喧嘩が楽しかったのか？其とも、追想が楽しかったのか？( 意識が覚醒したばかりだからか辿々しく要領得ない言の葉に、先刻の迷霧の解消の為に問い掛ける。甘やかされ育った坊っちゃんには喧嘩盛りの悪餓鬼の気持ちは如何も理解に苦しむと茫然とした思考、) (2020/10/4 00:30:05) |
| 坂口 | > | ん ~ … へへ、何方も。何方も凄え、愉しかったなあ …。( 酒を飲み酒精に煽られた様な、酷く酩酊擬きの症状を起こし乍らも子供っぽい笑みでぼんやりと笑い掛ける。血で汚れた顔を直そうともせず彼に擦り寄り、ぎゅ、と体躯を抱き締めては唐突に襲う睡魔に其こそ子供の様に直ぐ瞼は落ち、) (2020/10/4 00:34:20) |
| 石川 | > | ……。解んねえ。( 頭も呂律も回らない様な声音が揺蕩ったかと思えば眠りに落ちた彼の背を撫で、ぽつ、と呟く。微かに漂う鉄錆と竜脳の混じる匂いが鼻腔を掠めるのを感じ乍ら、彼の体重に潰れては意識を闇へ溶かし意識は夢路を辿る、) (2020/10/4 00:39:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/4 01:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/4 01:10:28) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/4 10:10:11) |
| 石川 | > | ん'' ~ … はよ。( くあり、) (2020/10/4 10:10:35) |
| 石川 | > | 俺様で来んの何時振りだ？ ( ん、) (2020/10/4 10:11:03) |
| 石川 | > | 過去ログ見んの面倒臭え止めた ~ ！ ( 五体投地 ) (、) (2020/10/4 10:14:46) |
| 石川 | > | ( 椅子から落ちた借金苦 ) (2020/10/4 10:19:02) |
| 石川 | > | 俺様の腰折れてねえ ?? (？) (2020/10/4 10:22:06) |
| 石川 | > | 2m …バトン … ？ (2020/10/4 10:25:25) |
| 石川 | > | 渡す奴の腰とかに刺さるだろ … ( ぴえ、) (？) (2020/10/4 10:25:54) |
| 石川 | > | 校則とか社則とか世間一般的に其処に存在する「規則」ってのは破る為に有んだよ (2020/10/4 10:31:13) |
| 石川 | > | 誰も破らない良い子だらけの世界なら規則なんざ無えっての、( へふ、) (2020/10/4 10:31:41) |
| 石川 | > | 銀河のしずく …。 (2020/10/4 10:33:37) |
| 石川 | > | 岩手と云えば賢治だよな ~ …。( 手首ぷらぷら、) (2020/10/4 10:35:16) |
| 石川 | > | 麻薬入手ルートなんて喋りたくても喋れ無え様な気がすんだよな。だって麻薬だろ？真っ当に売ってるモンでも無えんならルートは極秘だ、喋ったら何か大きな組織に消される様な気がする ( んんむ、) (2020/10/4 10:38:06) |
| 石川 | > | 何大真面目に語ってんだか …。( ごろん、) (、) (2020/10/4 10:38:58) |
| 石川 | > | 昨日の映画可也面白かったな ~ 、オリエント急行殺人事件。新作のナイル川殺人事件も見に行こうかな。( るんる、) (2020/10/4 10:42:56) |
| 石川 | > | 推理小説を基にした映画って何であんな愉しいんだろうな！ ( ふふ、) (2020/10/4 10:44:32) |
| 石川 | > | 洗濯物仕舞わねえと、一寸窓閉めとくぜ。( ぱたむ、) (2020/10/4 10:46:45) |
| 石川 | > | 後七分で外出 !? マジかよもっと早く言え !! ( ぎゃん、) (2020/10/4 10:55:29) |
| 石川 | > | 後四分ってか畜生、( おこ、) (2020/10/4 10:56:33) |
| 石川 | > | あ'' ~ … 落としとくぜ、時間無え！高村に急かされてんだ、( ぱたぱた、) (2020/10/4 10:57:05) |
| おしらせ | > | 石川さんが退室しました。 (2020/10/4 10:59:40) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/4 14:06:06) |
| 石川 | > | 人の金で食う寿司は真面目に美味い。( 真顔、) (2020/10/4 14:08:14) |
| 石川 | > | 焼き芋アイスっていうの買って貰ったんだけど … 凄え美味いな。( ほくほく、) (2020/10/4 14:09:14) |
| 石川 | > | 良し勝った。ベッチュー系統は強いな、( へへん、) (2020/10/4 14:12:53) |
| 石川 | > | 狭い道にキューバンボム置くの止めろよ … ( うぐぐ、) (2020/10/4 14:16:49) |
| 石川 | > | チャージャー慣れとかねえとな ~ … ( のびっ、) (2020/10/4 14:22:02) |
| 石川 | > | インクアーマーの意味無えじゃねえか！ ( ぎゃんっ、) (、) (2020/10/4 14:24:56) |
| 石川 | > | 甘くて美味いのは良いんだけど腹に溜まんな ~ …。( けふ、) (、) (2020/10/4 14:29:04) |
| 石川 | > | 高村に食って貰おう、( とてとて、) (2020/10/4 14:29:17) |
| 石川 | > | 美味そうに食ってた、よかった ( んは、) (2020/10/4 14:35:18) |
| 石川 | > | ゔｯわ (2020/10/4 14:40:07) |
| 石川 | > | やめｯ (2020/10/4 14:40:13) |
| 石川 | > | 耳元でマジカルドクター流すな !!!!! ( ぎゃー、) (？) (2020/10/4 14:41:20) |
| 石川 | > | イントロで勘付いて逃げようとしたら見事にマジカルドクターだったわ … ﾁｸｼｮｳ … ( ゔゔゔ、) (、) (2020/10/4 14:42:30) |
| 石川 | > | …。よし、俺様ももう一戦行ってやる。ランク35の実力見せてやんよ、( ふんす、) (2020/10/4 14:50:38) |
| 石川 | > | ん ~ … 後もう一戦 … (2020/10/4 15:04:33) |
| 石川 | > | ( エンドレス ) (2020/10/4 15:04:55) |
| 石川 | > | 良し、良し …。(、) (2020/10/4 15:14:59) |
| 石川 | > | 溺れ死んでばっかだったけど勝った！勝ったぞ！ ( 此奴 ) (2020/10/4 15:15:40) |
| 石川 | > | ( 溺れ死んだ回数：三回 ) (2020/10/4 15:19:20) |
| 石川 | > | どんだけ溺れ死んてんだ … 之 … ( 見返した人 ) (、) (2020/10/4 15:26:23) |
| 石川 | > | …。( ぐすん、) (、) (2020/10/4 15:35:49) |
| 石川 | > | スパッタリークリア … 良いな … ？ ( 快勝、) (2020/10/4 15:43:34) |
| 石川 | > | サブが強いのかスペシャルが強いのか。( はふ、) (、) (2020/10/4 15:43:59) |
| 石川 | > | Rブラスターエリートは使い勝手がなあ …。何というか、機動力が足りない。戦闘には向いてねえな …。 ( んんむ、) (2020/10/4 15:45:19) |
| 石川 | > | 4Kスコープに至近距離で殺された !? 嘘だろ、( ぎょ、) (2020/10/4 15:49:46) |
| 石川 | > | ナワバリバトルは塗るゲームだっつってんだろ！戦いたいならガチマ行け！ ( ぎゃう、) (2020/10/4 15:54:28) |
| 石川 | > | ったく … ルールに従って遊んでこそゲームは愉しいってのに。( ふすん、) (2020/10/4 15:55:00) |
| 石川 | > | キル数稼ぎてえな ~ … ( ぼんやり、) (2020/10/4 15:58:42) |
| 石川 | > | あっぶねえ集団リンチ喰らうとこだった、( へふ、) (2020/10/4 16:02:46) |
| 石川 | > | 寄って集って俺様を虐めて愉しいか ~ … ？ ( しゅん、) (2020/10/4 16:03:36) |
| 石川 | > | … はあ。何か今日は調子悪い …。( んぐ、) (2020/10/4 16:07:35) |
| 石川 | > | …。高村に誘われてんのも有るし、散歩にでも行って来るか。賢治も付いて来んだっけか？ ( うむ、) (2020/10/4 16:08:15) |
| 石川 | > | 草野は居ねえからな … うん …。( すん、) (、) (2020/10/4 16:08:43) |
| 石川 | > | 金田一も来たら岩手組枠増えんのにな ~ 。( 背後の声 ) (2020/10/4 16:10:06) |
| 石川 | > | うし、散歩行って来よう。気晴らしにな。( ふんす、) (2020/10/4 16:11:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/4 16:31:33) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/4 16:56:16) |
| 石川 | > | 只今帰りました ~ … っと、人が違うって？気の所為ですよ気の所為、( にっこり、) (2020/10/4 16:56:55) |
| 石川 | > | 如何やらイメージカラーが藤色だそうなので、( ひらひら、) (2020/10/4 16:57:24) |
| 石川 | > | スマブラSPにスティーブが参戦するらしく其のPVを見たんですがシュール過ぎて … (？) (2020/10/4 17:04:44) |
| 石川 | > | 逆にぐうの音も出ません (？) (2020/10/4 17:04:55) |
| 石川 | > | シュールだなあ … ( んす、) (、) (2020/10/4 17:09:23) |
| 石川 | > | 眠い … (、) (2020/10/4 17:17:44) |
| 石川 | > | …。( ごろりん、) (2020/10/4 17:19:43) |
| 石川 | > | 御覧の皆さんは私と話したいんですか？ ( はて、) 話したいなら入って来て下さいね、空いているので (2020/10/4 17:28:17) |
| 石川 | > | と言ったら見るのを止めるんですよね、知ってますよ私は (2020/10/4 17:33:17) |
| 石川 | > | 久し振りにボルト見たな … (2020/10/4 17:36:57) |
| 石川 | > | …。( 牛乳ごくごく、) (2020/10/4 17:43:05) |
| 石川 | > | もう既に幽霊なので背が伸びるとかそう云う期待はしてないので …… (？) (2020/10/4 17:43:38) |
| 石川 | > | …。( はふ、) (2020/10/4 17:50:28) |
| 石川 | > | 周りに雑音が溢れ過ぎて執筆しようにも出来ませんね、( はふ、) (2020/10/4 17:55:19) |
| 石川 | > | 最近気管にものが詰まり過ぎて困惑の域に達してるんですが ( げほ、げほ、) (、) (2020/10/4 17:59:42) |
| 石川 | > | 最近もの食べるの下手くそですね … ( しみじみ、) (、) (2020/10/4 18:03:32) |
| 石川 | > | ミントかパセリか忘れましたけど確か乾かして食べると所謂ソッチの気力が湧いた様な湧かなかった様な。昔そう云う話を盛んにしていた時期が有りましたね ( 御前 ) (2020/10/4 18:15:15) |
| 石川 | > | 其の他珈琲、牡蠣、無花果 … ですが矢張り媚薬効果が一番期待できるのはチョコレイトですかね。元々滋養強壮剤に使われていたという話ですし。( んー、) (2020/10/4 18:23:12) |
| 石川 | > | …。和蘭芹、… パセリ、ですかね。そういえばそうでした。( ぽむぽむ、) (2020/10/4 18:26:22) |
| 石川 | > | はは、まあ高が植物一寸取った位で盛んに興奮したら大変な事になりますしね。( けらら、) (2020/10/4 18:31:41) |
| 石川 | > | まあ此処には付喪神も幽霊も、人ならざる者だって来ますから。非現実に塗れてるからこそ常識が通用しないってのも、ねえ。( ふはっ、) (2020/10/4 18:40:51) |
| 石川 | > | 君は随分見た目にそぐわず好奇心旺盛な人、否、刀と見た。其の意見には共感出来ますよ、出来ると解ったら実行に移したくなる気持ち。( くすくす、) (2020/10/4 18:47:13) |
| 石川 | > | ま、練度が限界に達したとて君達の精神に限界が有る訳ではありませんしね。限界というのは興味心の儘に真実を追い求める、所謂科学者や私の様な探偵にとって死と同等ですから。… ええ確かに。語り乍ら酒が飲めそうです ( ふふ、) (2020/10/4 19:04:14) |
| 石川 | > | 君達の記録や記憶が消え去った時が君達にとっての敗北、ですか …。其は私も同じかもしれませんね。( ふむり、) 好奇心に限界が訪れたらそりゃあ死にますとも。意志を持って動く者に完璧を追い求めてはいけませんよ。呉々も。完璧なんてナンセンス、面白く在りませんからね。( はっ、) 刀、という事は少なくとも幕末からは生きているのでしょう？ならば未成年飲酒だからなんて止める由も無いでしょうに。( ふ、) (2020/10/4 19:16:14) |
| 石川 | > | 忘れ去られて仕舞えば其迄。血反吐吐いて培った努力も、綴った文学も、詠んだ歌も。総て行き場を失った屍体です。( はー、) 好奇心に生きず探偵なんざやれませんよ。恐れを知らず非常識を常識をして生きて行くのが一番。( ふは、) 浴びる程酒を飲んでも死ななかった私みたいな奴が其処等辺にごまんと居るなら神様が其を恐れる必要は無い筈ですよ。( くふふ、) (2020/10/4 19:26:02) |
| 石川 | > | ん、嗚呼。はい。此方こそ如何も御話に付き合って呉れて有難う御座いました。腹一杯食べて下さいね ~ 。( ひらひ、) (2020/10/4 19:29:50) |
| おしらせ | > | 石川さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/4 19:32:31) |
| おしらせ | > | 石川 .。さんが入室しました♪ (2020/10/4 19:32:31) |
| 石川 .。 | > | 色味に違和感が有ったので変えましたよーっと、( とててーっ、) (、) (2020/10/4 19:33:02) |
| 石川 .。 | > | 出た、すゑひろがりず。(、) (2020/10/4 19:34:26) |
| 石川 .。 | > | 前ガレージの乱で腹抱えて笑った思い出が今蘇りましたよ、(、) (2020/10/4 19:34:58) |
| 石川 .。 | > | 吉野家の玉葱デカ過ぎやしません？ ( ぎょ、) (、) 絶対丸焼きにしたら美味しいじゃ無いですか (2020/10/4 19:37:58) |
| 石川 .。 | > | 流星群 … ですか。さっきからピカピカ云ってると思ったらそんな日だったんですね (2020/10/4 19:44:35) |
| 石川 .。 | > | 何処かムズムズするんですけど何処でしょう、( あう、) (2020/10/4 19:53:54) |
| 石川 .。 | > | …。( んむう、) (2020/10/4 19:57:31) |
| 石川 .。 | > | やっと治った。( はふー、) (2020/10/4 20:08:01) |
| 石川 .。 | > | 全く京介さんったら、ポルターガイスト如きで身動ぎして私にくっ付かないで下さいよお。日本男児の名が廃りますよ、( むう、) (、) (2020/10/4 20:11:18) |
| 石川 .。 | > | ん？京助さんか (2020/10/4 20:11:39) |
| 石川 .。 | > | 名前間違えた ( 御前 ) (2020/10/4 20:11:47) |
| 石川 .。 | > | 未だイヤホン生きてましたか、よかった (2020/10/4 20:13:14) |
| 石川 .。 | > | ももいろうさぎでも聞きますかｧ … ( やめ ) (2020/10/4 20:14:50) |
| 石川 .。 | > | 僕にプロトディスコ似合うって言った人誰です？ ( 自問自答 ) (2020/10/4 20:26:03) |
| 石川 .。 | > | おや、御帰りなさい。( ひら、) (2020/10/4 20:36:11) |
| 石川 .。 | > | 一時間も掛けたという事は嘸かし量が有ったか、頬が落ちる程美味かったの二択ですね。如何でした？ ( には、) (2020/10/4 20:41:59) |
| 石川 .。 | > | 嗚呼、其方でしたか。推理が外れた。( くう、) 其は良かった。毎日満足な量の御飯が食べれる事に感謝ですね。( ふは、) (2020/10/4 20:46:11) |
| 石川 .。 | > | 残念でしたねえ。( けらけら、) 私の時代は一粒迄とは行きませんがまあ、苦しかったですよ。所謂生活苦でね。有名でしょう？ ( ははっ、) (2020/10/4 20:52:08) |
| 石川 .。 | > | 抑人間から肉慾を剥ぎ取ろうなんてのが無理な話なんですよ。金が無ければ借りれば良い。返しゃ良いんですから。… 其すら出来ない儘死にましたけど。( はー、) (2020/10/4 20:57:58) |
| 石川 .。 | > | 返すかも解らないのに良く貸したモンですよね ~ … でも今思ってみれば、破天荒な人生で良かったのかも知れません。御陰で後世に名が広まったみたいですから。( にししっ、) (2020/10/4 21:03:45) |
| 石川 .。 | > | 専ら悪名でも有名になったんなら其は其で。だって忘れないでいて呉れる御陰で今の私が有りますからね。( ふすー、) ところで …。そろそろ落伍者の彼でも引っ張って来ましょうか？ ( ふむ、) (2020/10/4 21:10:29) |
| 石川 .。 | > | 身悶え ( 身悶え ) じゃあ此方に彼が来てから私も後輩を引っ張って来ましょうかね。( ひらひら、) (2020/10/4 21:15:20) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/4 21:16:39) |
| 石川 | > | …。( フードを深く被った状態で無言で入室。ソファに深く腰を下ろす、) (2020/10/4 21:17:58) |
| 石川 .。 | > | …。( まるで照る照る坊主の様だと噴き出しそうになるのを耐え乍ら、肩が微動し震える中で顔を背け暫くした後に光の言霊と桜の花弁が舞う中に消えて行く、) (2020/10/4 21:19:20) |
| おしらせ | > | 石川 .。さんが退室しました。 (2020/10/4 21:19:35) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/4 21:19:48) |
| 坂口 | > | …。ん。( 部屋に入るなり顔を隠した彼の様子を一瞥し、すたすたと近寄れば如何した、なんて言いたげな目線、) (2020/10/4 21:22:11) |
| 石川 | > | …。( 先客の様子は敢えて無視を決め込むと軈て、やって来た見慣れた姿を赤の下から薄朱と共に覗き見上げると沈黙の返答、) (2020/10/4 21:22:44) |
| 坂口 | > | …。熱でも有んのか、？ ( 陰り乍らも明確な薄紅に薄く目を細めると彼の傍に蹲り、腕を伸ばしては生地の上から頭を撫でて遣る、) (2020/10/4 21:27:35) |
| 石川 | > | ちげーよ。…。昨日と言い今日と言い、不意打ちすんな。( 撫でる手の重みを理由に項垂れると、ぼそぼそ、と歯切れの悪い小さな声での答を、) (2020/10/4 21:29:54) |
| 坂口 | > | ？ 不意打ち … ？ ( 身に覚えの無い行動を小さく述べられると幼子の様に単純に首を傾げ、彼の言葉を繰り返しきょとんと丸まる紺碧、) (2020/10/4 21:31:57) |
| 石川 | > | ……。解んねえなら良い。( 揶揄の類では無いらしい反応に深く息を吐き、緩く首を振るも思考の端では悶々と、) (2020/10/4 21:33:37) |
| 坂口 | > | … 不意打ち …。( 睡魔に蝕まれ欠落した記憶をぼんやり修復する中で、揶揄うでも煽るでも無く単純明快的な仔犬の様な顔で推測を弾く、) 別れ際に愛してるっつったアレか？ (2020/10/4 21:37:30) |
| 石川 | > | っ、…。( 正体を探ろうとする様子に再び制する言霊を掛けようとするよりも先に彼が回答を溢す。上がった顔に亦熱が灯るのを感じると今度は隻手でフードを下げるも、こく、と小さく肯く素直さ、) (2020/10/4 21:40:35) |
| 坂口 | > | … 嗚呼、… 何だ吃驚した。( 再び見えなくなる顔は依然緋に染まり、素直にも小さく首を折るのを見れば気の抜けた様な微笑を。背を曲げ座った彼の膝に頭を気怠げに載せ、かちゃ、と僅かに色眼鏡がずれた上での人懐っこいあどけない笑み、) 啄木さんの顔が赤いから風邪でも引いてんのかって思っちゃったぜ。 (2020/10/4 21:44:41) |
| 石川 | > | だから、違えっつっただろ。…。覗くな。( 膝に顎を乗せた上で此方を見上げる犬其の物な態度でも赤ら顔の指摘に反射的に顔は背き、力無い声で反発すると頑として目を合わせようとも顔を見せようともしない徹底振りを、) (2020/10/4 21:47:58) |
| 坂口 | > | ははっ、手厳しいこった。( 頬から伝わる温もりも亦愛おしいが何より、彼の羞恥に因り震えがちの声と其の態度が堪らなく愛おしい。彼の咬み付きを一笑で流した後に瞼を下ろし、体温の心地好さからごろごろと鳴る喉、) (2020/10/4 22:07:42) |
| 石川 | > | …。( 我乍ら何故此処迄羞恥に悶えているかも判らない儘、彼の体温で温もる脚をぼんやり感じつつに動揺を収める方へ意識は傾く。時折ぶり返す波で小さく唸るも暫くもすれば落ち着きはするもので、赤を被る儘に控え目な視線を送る、) (2020/10/4 22:12:05) |
| 坂口 | > | …。( 暫くし軈て覗く小麦色に群青の前髪で遮られた紺碧で柔く笑い、再び如何したと尋ねる様な穏な目線を贈り返す、) (2020/10/4 22:15:09) |
| 石川 | > | …。( 己を見上げるのは只管に和やかな優しい目付きで、数度の瞬きの間見詰め続けると緩く首を振る。未だに胸の底を蔓延る感情は在れども粗方落ち着いたとすれば顔の方向を彼へと直し、予想外で惑う前にと牽制も込めて唇を開く、) …。部屋説明のやつ。俺様には彼処迄書けねえよ。 (2020/10/4 22:18:49) |
| 坂口 | > | …。はは、そうか。でも貰い物には違え無えだろう？ ( 漸くと戻った夕焼色に夜色を仄かな歓喜に更に綻ばせる中唐突に告げられた言霊に僅かな瞠目。然し刹那の間に微笑に戻せば亦飄々と左記を告げ、) (2020/10/4 22:23:58) |
| 石川 | > | 確かに寄越してるかも知れねえが。…。でも、何か。( 矢張りあっけらかんと告げる彼の調子は何時も通りで、自らも平静を努めた返しをするも言葉の詰まりに心象は表れる。上手く形容出来ずに押し黙って仕舞えば右記を、) …。矢っ張何でも無え。 (2020/10/4 22:27:54) |
| 坂口 | > | …。( 矢張り己の様に何でも無い様に余裕綽々と発言は出来ないのか。己の思考が突飛で常軌を逸しているのだと自覚する発想する気力も抑無い儘、彼の膝に意識の無い頬擦りをしていると彼の目線を縫い留める緩い歓喜の紺碧、) (2020/10/4 22:30:37) |
| 石川 | > | …。( 彼は言及を求めるでも無く揶揄うでも無く唯、じ、と視線を投げ掛けている。普段よりもずっと穏な目線に仄暖かい感情が漂う中、気恥ずかしさを振り払い濃紺へと口付けを落とし短く一言、) …。嬉しかった。 (2020/10/4 22:34:32) |
| 坂口 | > | …。ん。( 自然と心が融けて行く心地さえ覚える中、ふと彼の顔が近付いて来たかと思えば細やかで暖かい接吻が毛髪へと贈られる。次いだ言葉に緩やかな瞬きを数回した後は唯々只管に倖せそうに笑んで、) … おう。… 愛してるぜ、啄木さん。何時も有難う。 (2020/10/4 22:42:12) |
| 石川 | > | … ん。( 純粋な嬉々が浮かぶ表情と愛情の言葉に己は亦小さく頷くだけ。素直になるのも不意打ちを食らうのも慣れず顔の熱は保存される様で、今度は逃げる様に肘掛けに顔を埋める形で突っ伏す、) (2020/10/4 22:46:12) |
| 坂口 | > | ん、…。( 彼の行動は緩慢乍らも素早いもので、ふい、と逸れた顔が肘掛に埋まると苦笑して顔を上げる。彼の膝を両腕で抱えて遣りソファの上に載せ、背凭れ側に体躯を押した上で隣に寝そべる。昨日振りの感覚に頬は綻び乍ら、) (2020/10/4 22:50:47) |
| 石川 | > | …。( 不意に脚を掴まれたと思うとソファの上に置かれ、直後には隣にやって来た体躯と背凭れに挟まれる。だが僅な圧迫感と狭さが却って落ち着く様で、彼の方へと顔だけ向けるとフードもズレる、) (2020/10/4 22:54:26) |
| 坂口 | > | …。はは。( 彼の白い頬が白日に晒されると首を僅かに伸ばし其処へと口付けを落として遣る。微睡みに満たない感覚に酔い痴れ躍る中、眩くて仕方ないという様に笑ってみせる、) (2020/10/4 22:59:08) |
| 石川 | > | ん。…。( 不意に近付いた顔と頬に触れた柔な感触に喉が震え、改めて見る日溜まり染みた微笑を眺めては己からも返すべく上半身を動かす。ソファに腕を突き彼を見下ろし軈て、単に唇を寄せずに鼻先への甘噛みを、) (2020/10/4 23:02:16) |
| 坂口 | > | んむ、( 何時もならば唇へと返って来る大好きな愛情表現を、待て、と言われた様な飼い犬の様に待ち侘びていると予想外の感触が舞い込んで来る。擽ったさに隻眼を閉じるも口角は緩く弧を描いた儘、) (2020/10/4 23:05:38) |
| 石川 | > | …。( ほんの一寸した意趣返しも微笑みと共に受け止める彼を見詰め不意に、昨晩の様子との対比が生じると片腕で上体を支え乍らに彼の頬を包み、唇の端を親指で撫でる、) (2020/10/4 23:10:40) |
| 坂口 | > | ん …。( 次から次へと静かに起こる何気無い初めての経験に躍らされると歓喜と羞恥から容易に頬は薄赤を帯び、さり、と親指の皮膚が口の端を掠めると亦緩く一笑、) (2020/10/4 23:13:14) |
| 石川 | > | ……。( 唯々其だけしか無い様な変わり無い表情でも白い肌に乗る薄紅で辛うじての変化を見る。矢鱈緩慢と過ぎ去る様でも既に直ぐ其処に見える時間に、そ、と眉根が寄ると触れる程度の接吻を唇へ、) (2020/10/4 23:19:35) |
| 坂口 | > | ん ~ …。( 先刻から繰り返される擽ったい愛撫も一つ一つ愛おしく感じられ、細かい粒々を一つずつ口に含み堪能する心地に酷似した状況の中で刹那彼の眉が顰む様を見て僅かに傾ぐ首、) (2020/10/4 23:22:49) |
| 石川 | > | …。( 重なる唇は確かに柔らかく甘く心地好いにも関わらず如何してか、胸の奥から響く痛切な痛みが勝って仕舞うと表情に影が差す。理解しても如何にもならない情動を何処に遣れば良いかも判らず、彼が浮かべる疑問符も無視し強めの懐抱を贈ると肩口に埋まる顔、) (2020/10/4 23:28:11) |
| 坂口 | > | …。( 穏に流れて行く時間は其処に有ると云うのに彼の浮かべる表情に因って何故だか物悲しく感じられて仕舞う。何故そんな顔を、と思考するのも理解するのも容易く速く、彼の抱擁を受け止め同様に肩へ顔を埋めた上で呟く、) … 矢っ張り、寂しいよな、…。 (2020/10/4 23:32:48) |
| 石川 | > | …。違う。今朝、お前が居なくなる夢を見ただけなんだ。( 伝わる体温で躯を充たし、纏う匂いで鼻腔を満たす最中に聞こえた彼の呟きも悲哀を帯びる。だが敢えてそうとは肯定せず嘘を吐き、抱いて仕舞った心の揺れを殺す方へと思考の舵を切る、) (2020/10/4 23:37:00) |
| 坂口 | > | …。本当に？ ( 彼が吐き出した言葉は亦突飛も無いもので、同時に悲哀を帯びた儚げな声音の遠回しな願望にも聞こえる。然し彼の願いは暗雲に沈んだものだと勝手に思考し、雲を取り払う様に彼を包み込む様な抱擁を、) … なあ、俺にアンタの気持ちとか、さ。受け止めさせて呉れねえか。 (2020/10/4 23:43:37) |
| 石川 | > | ……。言葉にしたら、止まらなくなるだろ。だから言わねえ。言いたくねえ。( 優しい言の葉と体温が今では己を嬲るものに感じ、之では殺しきれないと確信すると拒絶を口にする。手に入らないものを求めたとて余計に苦しむだけだと知っているが為に唯、縋る様に抱き締め乍ら無理矢理笑みを繕うも彼の体躯で隠れる、) どうせ慣れたら楽になれんだから。だから、大丈夫だ。 (2020/10/4 23:48:11) |
| 坂口 | > | ……。( 己がつい数日前に吐露した本音は果たして救済となったのか。彼に要らぬ負荷を与えて仕舞ったのでは無いかと思考は暗がりへ傾倒し、彼が胸の内に秘めた思いの輪郭は解れども中身の見えない情け無さに溜息を吐き、せめてもの償いと無作為に過ぎて行く時間を埋める為に抱擁を続け背を摩って遣る、) (2020/10/4 23:51:54) |
| 石川 | > | … っ、…。( 強引にでも吐かせてくる事態にはならなかった事に安堵し乍らも渦巻く言霊を飲み下すと消化不良に落ちる様。唯只管に、胸中の蟠りに輪郭や名を与えまいとして腕一杯に抱き縋り、背を擦る手の平の温かさの所為か気付かない内に痛苦の一縷が頬を滑る、) (2020/10/4 23:57:09) |
| 坂口 | > | …。ん …。( 腕の中で犇めく小さな嗚咽と息詰まりが閑静で残酷な程に穏な空間に落ち、焦燥も悲哀も芽を出せども不思議と成長せぬ儘、唯々虚無が茎を伸ばし実を創る。捨てる事も見て見ぬ振りも出来ない罪悪感に押し潰される気心地の中、彼の不安を煽らぬ様にと依然背中を撫でて遣る手の平、) (2020/10/5 00:02:30) |
| 石川 | > | ｯ …、… ん …。( 矢張り如何したって被害者面の涙に嫌悪が増す。思い通りにならないからと癇癪起こした子供の様だと自己を省みては宥めようとしても、次から次へと溢れる雫が決壊だけは抑える程度にしかならない。必死に声を噛み殺し波が収まるのを待つしか無く、謝る代わりに啄木鳥色で濃紺を擦る、) (2020/10/5 00:06:58) |
| 坂口 | > | … 大丈夫。大丈夫だからな。( 言霊未満の子供の如き泣き声が唯、己の身勝手さと過去の過ちを咎める様に鼓膜を劈く。元を辿れば己が仕出かした事に因りこうなったのだ、と自虐心に苛まれ乍らも体制だけは崩すまいと確り二本足に力を込め背を摩る。然し軈て“大丈夫”の声は醜く歪に変化する、) … 御免、… 御免な …。 (2020/10/5 00:12:17) |
| 石川 | > | ｯ、安吾の、せいじゃ、( 不意に繰り返す様になった謝罪の言葉に反射的に異議を唱えようとするも、依然として続く落涙で詰まる息から言葉すら上手く紡げずに落ちる。結局最も愛おしいのは己自身に他ならず他を愛しめやしないと内側から声が響き、尚の事情け無くなってしまうといっそ一人になって仕舞いたいと思考は悪化して行く、) (2020/10/5 00:17:17) |
| 坂口 | > | ……。嗚呼 …、いいや …。( 降り出した雨粒の様に心に斑点を作っていくのは何時しか潤いから災いへ変わろうとしている。ぐずぐずになって仕舞った彼の顔を一瞥し苦笑してから啄木鳥色を撫で遣り、肯定と否定を呆然と繰り返す最中で眉を顰め笑う。唯、彼を安心させようと。罪の咎めから目を背けたい、落伍者失格の情け無い笑み、) (2020/10/5 00:21:21) |
| 石川 | > | … わ、るい、安吾、俺様の所為で、( 短髪を撫でて呉れる手の温かさに反し、ちらと見えた彼の表情は苦し気な微笑で歪んでいる。そんな顔をさせたい訳では無いと吠える本音の誘導でも漸く溢せたのは沈み込んだ自虐で、矢張り己なんざ彼を苦しめる以上の能は無いと心中の自傷を繰り返しては唯、止まらない苦しみで彼を汚す様、) (2020/10/5 00:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/5 00:49:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/5 00:49:55) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/5 01:06:14) |
| 坂口 | > | …。駄目だ (2020/10/5 01:06:22) |
| 坂口 | > | 今夜は何か知らねえけど、寒い (2020/10/5 01:06:34) |
| 坂口 | > | 泣き腫れて目が痛いし喉は枯れて痛い (2020/10/5 01:06:53) |
| 坂口 | > | 思った様に寝られねえばかりか目を瞑れば更に嗚咽がのさばるし (2020/10/5 01:07:29) |
| 坂口 | > | 違う、あの人の所為じゃ無え (2020/10/5 01:07:50) |
| 坂口 | > | 俺が意気地無しで弱虫で、醜い所為だ (2020/10/5 01:08:05) |
| 坂口 | > | 寝れ、ない。今日は無理だ、とてもじゃないけど寝られない (2020/10/5 01:08:30) |
| 坂口 | > | 昼間っから親が喧嘩ばかりしてる (2020/10/5 01:08:43) |
| 坂口 | > | こんな時間迄止めて呉れよ、もう。やっと落ち着いたと思ったのに (2020/10/5 01:09:09) |
| 坂口 | > | 俺と太宰の進路だか未来だか大手企業に就職だか知らねえがな、俺等の幸せを願うなら寝させて呉れよ (2020/10/5 01:09:52) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/5 01:10:14) |
| 坂口 | > | 太宰と耳の塞ぎあいっこすんのはもう疲れたよ (2020/10/5 01:10:26) |
| 石川 | > | …。大丈夫じゃねえよな。吐き出すか？( ぽすぽす、) (2020/10/5 01:11:13) |
| 坂口 | > | …。… 悪い、如何しても寝られなくて。落ち着く迄、此処に居て貰っていいか、 (2020/10/5 01:11:56) |
| 石川 | > | ん。居て良いなら幾らでも居てやるよ。俺様も寝れそうに無いから。( 撫で撫で、) (2020/10/5 01:12:40) |
| 坂口 | > | ん … 有難う、( ん、) 母親が、さ。俺と太宰を幸せにしたいって云って勉強させる為に塾に入れようとすんだけど、父親がずっと反対してて。挙句喧嘩になって、でも、今日は酷いんだ。深夜迄してる。 (2020/10/5 01:14:49) |
| 石川 | > | …。勉強して良い大学行ってが必ずしも幸せになるもんじゃねえ。だが将来の幅を広げる意味でも学力は有った方が良い。ま、其以前に喧嘩の声が五月蝿えんじゃ寝られねえし不安になんだろ。( よしよし、) (2020/10/5 01:18:30) |
| 坂口 | > | …。怖い、んだ。らしく無えけど。俺と太宰の将来に対する母親の考え方と執着心が。心底恐ろしくて、でも普段は優しくて御茶目でさ。憎めやしねえんだ。でも、怖くて仕方ない。… 週二、三回位の頻度で母親の人格が変わるのが、怖いんだ。( ぶる、) (2020/10/5 01:24:35) |
| 石川 | > | 愛する子だからこそか、或は見栄か …。其の言い方じゃ自己主張しても届かなかったやつだろ。普段どんなに優しくたってんなもん向けられたら怖えよ。( ぽん、ぽん、) (2020/10/5 01:27:09) |
| 坂口 | > | 普段から好物ばかり食わされて好きな事やらせて貰ってんのに、或る日唐突に不規則的に、目前に包丁突き立てられてペン片手に脅されるみたいな感じだ。俺の上に一人姉貴が居んだが兎に角性格が悪くて、母親の考え方に良く似た思想家なんだ。だから押し潰されそうで、之も亦怖い、( う、う、) (2020/10/5 01:31:27) |
| 石川 | > | 喩えが物騒過ぎんだろ。…。姉貴は親の考えに染まり易い質なのか、其も悪い方向で。そういう奴等は自分自身が間違ってる可能性を一切考えちゃ居ねえから怖えんだよ。我が強いし反論すれば最後此方が悪者扱いで。( んぬ、) ( うりうり、) (2020/10/5 01:35:34) |
| 坂口 | > | 母親の考え方に反するのは俺と太宰、親父の三人だ。でも親父は気弱くて母親が気が強えから尚更此方は劣勢なんだよ。姉は歳離れてっから逆らい様も無えし、自己中心的な悪役令嬢みてえな奴だし。一番、此の世で何よりも嫌いなんだ、実の姉が。( うぐぅ、) (2020/10/5 01:39:54) |
| 石川 | > | 親父が尻に敷かれてんのは可也マズイな。気の強い女は根拠も無く強いし其のくせして大概外面だけは良かったりする。然も主張しようもんならヒスかます場合が多いからな …。意見の交わし様が無い。抑向こうは反対意見を聞く気が皆無だからな。( はふ、) ( よーしよしよし、) (2020/10/5 01:43:58) |
| 坂口 | > | こんな事言うのもアレだし俺も自分の顔に自信が有る訳でも無えが、姉貴は醜女の癖にどぎつく粧しやがる。其で男を惚れさせようってんだから一度笑ったら激昂されちまって、さ。俺が悪いけど、まあ … 手は一寸出された。直ぐ父親が止めたけど、其以来彼奴が嫌いなんだ。気の強い母親と姉貴から父親は守って呉れてるけど俺等が余程体張ってる。だから …。…。… だから尚更、大事な人を失いたくない。今失ったら頭が可笑しくなりそうなんだ、( ぎゅうぅ、) (2020/10/5 01:48:30) |
| 石川 | > | 嗚呼。よく居るよな。変に自意識過剰で世界は自分中心だって勘違いしてる奴。笑っちまったのは悪いにしても好きになれる訳無えよ。( 刻々、) …。ん。そうか。俺様なんかで心の支えになるなら居てやる。居て良いなら、居てやるよ。( ぎゅむっ、) (2020/10/5 01:52:03) |
| 坂口 | > | 変にヒョロッとしてて極々貧相な体型の癖に「理想的な体型」だとか。人を下に見てやがるんだ。俺の一番嫌いな所は友達って称して脆く繋がってるだけの、同級生に媚売ってる所だな、( 嘲笑、) …。ん'' …。( ぐすぐすぼろぼろ、) ( ぎゅうう、) (2020/10/5 01:55:35) |
| 石川 | > | そういう奴は堕ちる所迄堕ちて破滅するか逆にとんでもなく大成するかだな。俺様の親族にも居るからよく解る。社会に出てこっ酷く扱われるのを祈ってやろうぜ。( はは、) …。情け無え奴で、居てやる事位しか出来無えからさ。其の辺りは安心して良いぜ。( 緩く背中を擦り、) ( ぎゅっ、) (2020/10/5 01:59:34) |
| 坂口 | > | あんな奴社会の歯車に押し潰されちまえばいい。人の事を見下して自分の悪行を棚に上げて、えｯらそうに北叟笑んでんだ。堕落にしても出世にしても通らなきゃならねえ洗礼で存分に苦しめられりゃいいさ。( はははっ、) …。啄木さんは、格好良いよ。面倒見も良いし、優しいし …。( ぎぅぎぅ。) (2020/10/5 02:03:32) |
| 石川 | > | 聞けば聞く程、先刻言った俺様の親族そっくりだ。相当の運が味方するとか外面だけは良いとか無きゃ勝手に自滅して呉れるだろうぜ。( はふり、) 俺様が面倒見良い？優しいとかそんなでも無えよ。冗談止めろ。( んん、) ( ぎゅみみ、) (2020/10/5 02:06:54) |
| 坂口 | > | ……。早く、… 早く家から出てって呉れりゃ。後数年辛抱するだけで枷が外れんだ。後もう少し …。( ぼそぼそ、) 冗談じゃ無えよ …。優しいじゃねえか。( すりり、) (2020/10/5 02:10:58) |
| 石川 | > | とっとと出てくか消えて呉れると良いな。もし耐えられなくなりそうになったら何時でも吐き出せよ。解決案は考え無えが聞いてはやれるから。( わしわし、) …。優しか無えよ、俺様なんか。自己中心的で無責任なだけだ。( ふる、) ( むぎゅぅ、) (2020/10/5 02:13:22) |
| 坂口 | > | …。俺個人の恨み嫉みを吐く事になりそうだが、… 今しがた喧嘩も終わってリビングの電気が消えて呉れた頃だ。ドタバタ言わなくなったしな。… 有難う。( ぐす、… ) んな訳無えよ。だったら如何して俺の話を聞いて呉れる？ ( ぎゅむ、) (2020/10/5 02:16:43) |
| 石川 | > | 此方だって何時か吐くかも知れねんだよ。俺様助けると思って呑んどけ。…。ん。やっと静かになったか。寝れそうか？( わしゃり、) …。お前と居たいからだ。お前と居るには聞いてやんなきゃなんねえだろ。( ぎゅ、) (2020/10/5 02:19:26) |
| 坂口 | > | 寝れそう、だな。太宰も寝掛けてる。… けど … やっぱ、起きちまったからには。アンタ置いて寝んのは気が引けるな。( 苦笑、) 俺と居たいとしても優しいじゃんか。凄え優しくて、凄い … 俺にとっちゃ、アンタと結ばれた時からずっと、… 心の拠り所なんだ。生き甲斐さ。アンタが居ねえなんて考えたら真面に呼吸も出来やしねえ。( は、は、) (2020/10/5 02:25:49) |
| 石川 | > | そりゃ良かった。…。お前が寝るなら俺様も寝るぜ？無理すんなよ。( ふは、) …。其処迄言うのは流石に誇張表現だろ。其は絶対に無えし俺様なんかより頼れる奴なんてごまんと居る。( んん、) (2020/10/5 02:28:01) |
| 坂口 | > | … ん。眠くねえんだ、恐怖で泣いて瞼が腫れててさ。眠くなったら言うよ、( こく、) 否、違う、違うよ …。アンタとこうやって喋りてえから俺は日中耐えてんだ。アンタと喋れず終いの一日なんざ、其こそ堕落の奴とは別種の地獄だ。( ぐす、ぼろ、) (2020/10/5 02:35:48) |
| 石川 | > | んじゃ、落ち着く迄喋ってるか。ちゃんと宣言して呉れよ。( ん、) ……。其の割りには今日の日中来なかっただろ。( じと、) (2020/10/5 02:37:38) |
| 坂口 | > | ああ。必ず。( こくこく、) …。あれは …。啄木さんが来る前に別の啄木さんが …。( 目逸らし、) (2020/10/5 02:40:00) |
| 石川 | > | 本当ならもう少し話せてた筈なんだぜ？安吾。( じとー、) (2020/10/5 02:40:46) |
| 坂口 | > | ……。済まん。( ぎゅぅ、) (2020/10/5 02:44:08) |
| 石川 | > | ん。…。お前の気紛れに付き合ってやってるけど、そう言われちまうと矢っ張靄々すんだよ。( ぎゅみっ、) (2020/10/5 02:47:31) |
| 坂口 | > | …… 御免。( きゅ、… ) (2020/10/5 02:48:28) |
| 石川 | > | 解りゃいーんだよ。あんま俺様に我慢させる事増やすんじゃねえぞ。( ふす、) ( ぎゅみり、) (2020/10/5 02:51:26) |
| 坂口 | > | … うん。… 御免な。( ぐす、) ( ぎゅむり、) (2020/10/5 02:55:23) |
| 石川 | > | ん。許してやるよ。( よしよし、) ( ぎゅぅ、) (2020/10/5 02:56:54) |
| 坂口 | > | ん …。( すりすりすり、) (2020/10/5 03:00:58) |
| 石川 | > | ん。( わしゃわしゃ、) ( むぎゅ、) (2020/10/5 03:01:53) |
| 坂口 | > | ん ~ …。( すりりすりり、) ( ぎゅう、) (2020/10/5 03:03:18) |
| 石川 | > | …。( わしゃしゃ、) ( ぎゅ、ぎゅ、) (2020/10/5 03:03:49) |
| 坂口 | > | …。( ん、ん、) ( ぎゅみーっ、) (2020/10/5 03:04:17) |
| 石川 | > | ん …。( ぽんぽん、) ( ぎゅむぎゅ、) (2020/10/5 03:06:11) |
| 坂口 | > | ん … ん。安心する。( ぐす、) ( ぎゅう、ぎゅ、) (2020/10/5 03:06:46) |
| 石川 | > | 安心して涙腺緩んだか？( けら、) ( ぎゅー、) (2020/10/5 03:08:48) |
| 坂口 | > | ん、… そうみてえ。ずっと怖かったからかな。( ふ、) ( ぐしぐし、) ( ぎゅむー、) (2020/10/5 03:09:33) |
| 石川 | > | ま、そういう事なら眠気も戻って来そうだな。安心しとくぜ。( ぽんぽん、) ( ぎゅぃ、) (2020/10/5 03:12:19) |
| 坂口 | > | おう。…。… 不安、和らげて呉れて有難うな。( へら、) ( ぎゅぅ、) (2020/10/5 03:14:34) |
| 石川 | > | どーいたしまして。( けら、) ( んぎゅ、) (2020/10/5 03:16:05) |
| 坂口 | > | ん …。( ぎゅうう、) (2020/10/5 03:19:52) |
| 石川 | > | …。( うりり、) ( ぎゅぅっ、) (2020/10/5 03:20:38) |
| 坂口 | > | … ん''ぅ …。( ぼろ、) ( ぎゅう、… っ、) (2020/10/5 03:21:49) |
| 石川 | > | あ"あもう本当今晩涙脆いな。( わしわしわし、) ( んぎゅーっ、) (2020/10/5 03:23:01) |
| 坂口 | > | だって … ｯ、… ゔぅ ~ …。( ぼろぼろ、) ( んぐぐ、) ( ぎゅむむーっ、) (2020/10/5 03:23:58) |
| 石川 | > | ちょ、待て、苦しい緩めろ、( ゔぇ、) ( ぺしぺし、) (2020/10/5 03:25:22) |
| 坂口 | > | ん'' ……。( ぱち、) ( ゆるん、) (2020/10/5 03:25:52) |
| 石川 | > | … ん。( けほ、) ( よしよし、) (2020/10/5 03:28:56) |
| 坂口 | > | …。あったかいから、安心するんだ。辛いのが全部出て来て、全部表に出ちまう。泣く以外解んねえんだよ、辛いって感情を吐き出す術が、…。( ぐす、ぐす、) ( きゅ、ぅ、) (2020/10/5 03:30:39) |
| 石川 | > | …。目一杯泣くのは良いが絞めんな。普通に苦しいだろ。( わしゃり、) ( ぎゅみぃ、) (2020/10/5 03:32:58) |
| 坂口 | > | … 御免、… 癖なんだ。苦しかったろ、御免な。( 苦笑、) ( ぎゅゆ、) (2020/10/5 03:34:49) |
| 石川 | > | 流石に体格差の所為で受け止めんのはキツイ。( うむ、) ( ぎゅぅぎゅぅ、) (2020/10/5 03:36:42) |
| 坂口 | > | 之からは、… って、もう何回かこういう事起きてっけど。気を付けるよ。( こく、) ( ぎゅー、) (2020/10/5 03:39:38) |
| 石川 | > | ま、一時的にでも死なねえ程度にな。( ぬ、) ( すりすり、) (2020/10/5 03:41:08) |
| 坂口 | > | ああ。啄木さん抱き締めた挙句潰しちまったんじゃ笑えやしねえからな。( ふ、) ( なで、) (2020/10/5 03:43:14) |
| 石川 | > | もし万が一潰れたとしたら蘇生の瞬間迄も痛そうだしな …。( ゔ、) ( すりり、) (2020/10/5 03:45:01) |
| 坂口 | > | 潰れた状態から蘇るとしたらな。惨いモンだとは思うぜ。( くす、) ( よしよし、) (2020/10/5 03:47:42) |
| 石川 | > | 一寸想像もしたく無え …。( うへ、) ( すり、すり、) (2020/10/5 03:49:40) |
| 坂口 | > | 俺もだな。潰しちまったんじゃ四肢捥ぐのと違って仮死状態になっちまう。( んむ、) ( なでなで、) (2020/10/5 03:52:19) |
| 石川 | > | 下手すりゃ激痛で意識も落とせねえかもな。…。( ぶる、) ( ぎゅーっ、) (2020/10/5 03:53:43) |
| 坂口 | > | 潰れた状態で意識落とせねえのか、そりゃ辛いなあ。生きた心地がしねえだろうぜ。( はは、) ( よちよち、) (2020/10/5 03:54:39) |
| 石川 | > | 人体としての限界迎えりゃ仮死も出来るかもだが下手に回復してる最中が一番の地獄だろうぜ。( ふるふる、) ( んぎゅぅ、) (2020/10/5 03:57:41) |
| 坂口 | > | 何せ人じゃ無えからな。人型の何かだ。尻尾ちょん切られた蜥蜴みてえに、直ぐ様回復しやがるから。( ふむり、) ( よーしよしよし、) (2020/10/5 03:59:09) |
| 石川 | > | 前世でも肉体傷付けた程度じゃ何にもならなかったしな。良いんだか悪いんだか。( んー、) ( むぎゅむぎゅ、) (2020/10/5 04:03:23) |
| 坂口 | > | 確か首斬って心中しようとしたんだっけか。( ふははっ、) ( よしゃしゃしゃ、) (2020/10/5 04:04:54) |
| 石川 | > | みたいだな。あの感覚は経験して無えけど思い出せる。( 自らの首筋を撫で、) ( わふっ、) (2020/10/5 04:07:06) |
| 坂口 | > | 余りに互いを愛すが余りに酔狂に堕ちたって感じだな、終いにゃ互いの著書に火を点けて焼身心中を完遂させた。( 薄ら笑み浮かべ、) ( うりうり、) (2020/10/5 04:08:54) |
| 石川 | > | 毎度思うがあの二人こそ堕ち切ったって感じだよな。心底莫迦みてえだ。( ひら、と気怠く揺れる隻手、) ( わふわふ、) (2020/10/5 04:10:42) |
| 坂口 | > | 今頃天国でいかにも気怠げに此方を覗いてんだろうぜ。文字通り上から目線でスポーツの中継実況でも観る様な感じにさ。( けらら、) ( なでりん、) (2020/10/5 04:13:09) |
| 石川 | > | 仮にも俺様達だろ。天国に居る訳無えし況してや此方に興味なんざ無えよ。( んぬ、) ( ぐるる、) (？) (2020/10/5 04:15:38) |
| 坂口 | > | ははっ、何よりも自分の愛する者が先ってこったな。地獄の底でも変わらず御盛んだろうぜ、( けらけらり、) ( わしわし、) (、) (2020/10/5 04:17:35) |
| 石川 | > | 少なくともお空の上から見守る性じゃねえしな。( んは、) ( ぐるぐる、) (？) (2020/10/5 04:20:01) |
| 坂口 | > | 地獄の底から見上げる間も無く恋人とイチャイチャってか？羨ましいねえ、( はは、) (2020/10/5 04:23:08) |
| 石川 | > | 今の安吾だって余所見てる暇無えだろ？( に、) (2020/10/5 04:25:06) |
| 坂口 | > | ん？勿論。今の俺は啄木さんに縋り付くので忙しい。かと云って辛い訳でもない。唯々アンタが愛おしいよ、( くはっ、) ( ちぅ、と頬に口付け、) (2020/10/5 04:27:23) |
| 石川 | > | 良し。何時も通りのお前だな。( ふす、) ( ちゅ、と頬へ口付け返し、) (2020/10/5 04:28:44) |
| 坂口 | > | ああ。御陰様で平時近くには戻った筈だぜ。如何だ、今の俺は正常な【坂口安吾】か？ ( ふ、) ( ぴた、と頬へ添え遣る隻手、) (2020/10/5 04:29:55) |
| 石川 | > | おう。正常極まりない、何時も見慣れた俺様の【坂口安吾】だよ。( すり、と擦り寄る、) (2020/10/5 04:31:01) |
| 坂口 | > | …。ははっ、そりゃ何より。アンタも何時も通り、俺だけの大好きな【石川啄木】だぜ。( 両手を以て包む両頬、) (2020/10/5 04:32:35) |
| 石川 | > | ……。恥ずかしくなってきた。止めよう。( じわ、と赤面すると逸れる視線、) (2020/10/5 04:34:59) |
| 坂口 | > | ん ~ ？ 何だ、啄木さんは褒め殺しに弱えなあ。否、愛情の言葉殺し、か。( にしし、) (2020/10/5 04:37:30) |
| 石川 | > | 態々言う迄も無く弱えの解ってんだろ。( 喉奥で小さく唸り、) (2020/10/5 04:38:18) |
| 坂口 | > | っはは、其も勿論。何ヶ月一緒に居ると思ってんだ？ ( ふふふ、) (2020/10/5 04:39:58) |
| 石川 | > | 何処から数えるかで変わってくるぜ。( ふい、) (2020/10/5 04:41:15) |
| 坂口 | > | ま、今の俺が知る限りと前世の記憶合わせてだな。どの啄木さんも不意打ちに弱くて、可愛らしい。( にこにこ、) (2020/10/5 04:43:08) |
| 石川 | > | んじゃ四ヶ月弱 …。結構居たんだな。(、) るｯせえ。慣れねえもんは仕方ねんだよ可愛い言うな。( ぎぎ、) (2020/10/5 04:45:18) |
| 坂口 | > | ああ。一周年の日が楽しみだな。( るんる、) (、) まあ其は俺が啄木さんに対する感情だって同じさ。俺もアンタの不意打ちにゃ弱い。( けららっ、) (2020/10/5 04:47:57) |
| 石川 | > | 気が早過ぎんだろ。( ぺし、) 俺様が不意突けた方が珍しいだろ。専ら弄ばれてる気がするぜ。( ぬー、) (2020/10/5 04:49:29) |
| 坂口 | > | なあに、此の調子なら後八ヶ月なんて軽い軽い。( ふはは、) そりゃあ啄木さんは花嫁だからな！花婿は弄ぶ位愛してやらねえと。( ふすん、) (2020/10/5 04:51:05) |
| 石川 | > | 軽いかも知れねえけどにしたって早えだろ。( ぺしぺしっ、) 愛し方独特にも程が有るよな …。お前らしいが。( ははっ、) 所でさ。安吾。 (2020/10/5 04:54:47) |
| 坂口 | > | んはは、まあ言われて見れば確かになぁ。後五ヶ月位したらもっかい言うよ。楽しみだなって。( くふふ、) ん？如何した啄木さん。 (2020/10/5 04:55:56) |
| 石川 | > | だいぶ眠くなってきた。( 裾くいくい、) (2020/10/5 04:57:38) |
| 坂口 | > | ん、嗚呼 … 時間が時間だしな。仕方無い。…。よし来い、御姫様。( ぱ、と腕広げ、) (2020/10/5 04:58:43) |
| 石川 | > | お姫様じゃねえから行かねえ。( すん、) (2020/10/5 04:59:30) |
| 坂口 | > | …。俺にとっては御姫様だから、よっ ( 彼の両脚と肩に手を回し、ぐい、と持ち上げると強引な御姫様抱っこ、) (2020/10/5 05:00:38) |
| 石川 | > | ｯ、止めろ、降ろせ！( 抵抗する間も無く軽々と抱き上げられ一層鮮明に赤面し、脚を動かし踠く、) (2020/10/5 05:03:44) |
| 坂口 | > | あーこらこら、動くと落ちるぞ。ん。( 金色に浮かぶ淡紅色に軽く一笑した後に、吠える言霊を紡ぐ彼の唇を唇で塞いで仕舞えば宥める様な目線を。其の儘彼の体躯を寝台へと運び、共に身を横たえる、) (2020/10/5 05:05:48) |
| 石川 | > | だから降ろせって、んｩ、( 軽やかな笑声混じりの言葉にすかさず噛み付くも鴇色の封で簡単に止まって仕舞う。半ば硬直した儘に寝台に身を埋め、うつ伏せに、) (2020/10/5 05:10:12) |
| 坂口 | > | …。ははｯ、ほら。矢っ張りだ。( 宵の空気に浸った体を癒す毛布の感触に微睡む中彼に毛布を掛け遣り身を抱き寄せる最中、) 不意打ちに弱いし、可愛らしい。 (2020/10/5 05:12:16) |
| 石川 | > | … うるせぇ …。( 再び鼓膜に届く言霊での愛撫に耳迄赤く染まり、彼の胸元に頭が埋まると力無い言の葉が漂う、) (2020/10/5 05:15:32) |
| 坂口 | > | … ふふ。( 視界がぼんやり朧げになる中でも彼への愛情は依然はっきりしていて唯、彼を抱き締め啄木鳥色を撫でて遣るのみの単調な愛撫を贈る、) (2020/10/5 05:17:28) |
| 石川 | > | …。( 羞恥に因り多少は覚めたものの彼と共に身を横たえると途端強い睡魔が襲い、己からも緩く抱擁を返すと舟を漕ぐ、) (2020/10/5 05:19:21) |
| 坂口 | > | … 御休み。啄木さん。( 毛布に因る睡魔の急襲はいとも簡単に彼を夢幻の世界へと誘う様で、くす、と微睡む一笑の後に改めて擦り寄ると瞼を落とした上で、) … 愛してるぜ。 (2020/10/5 05:21:46) |
| 石川 | > | ん。…。お休み、安吾。… 大好きだ。( 睡魔は容易く思考を単調にするもので、意識が落ちる直後に純朴な愛情で応えた直後には夢の底へと堕ちて行く、) (2020/10/5 05:24:37) |
| 坂口 | > | …。おう。… 此の世の誰より、大好きだよ。( 既に夢の世界へ落ちた彼へ届かぬ愛撫を投げ掛ければ五分もしない内に視界はぼやけ、ふつん、と意識が途切れ点滅すると彼の後を追う様に意識は夢幻の世界へと身を投げる、) (2020/10/5 05:27:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/5 05:45:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/5 06:23:04) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/6 19:21:27) |
| 坂口 | > | 今日の晩飯は豪華だったな … ( ん''ぅ、) (2020/10/6 19:21:53) |
| 坂口 | > | まあドライトマトが有る時点で満足はしてねえけどな !! (？) (2020/10/6 19:27:51) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/6 19:29:49) |
| 石川 | > | よう、安吾。邪魔するぜ …。( 入室するなり見えた異形の姿に扉をそっ閉じ、) (、) (2020/10/6 19:30:39) |
| 坂口 | > | ん、よう啄木さん、……。( ぴる、と兎耳が向いた先に見えた彼に顔を輝かせるも途端に消えて仕舞えば疑問符が浮かぶ、) (、) (2020/10/6 19:31:56) |
| 石川 | > | …。何だよ其。( 少しした後にもう一度扉を開くも薄く、隙間から覗き込み怪訝の表情、) (、) (2020/10/6 19:33:16) |
| 坂口 | > | … 嗚呼 …。眼鏡掛けて白衣来たチビっ子に何か掛けられた。( 扉の向こうに覗く訝しげな小麦色を見、脳裏に浮かぶ出来事を率直に伝えると同時に脳内へ浮かぶ藤色、) (' (2020/10/6 19:35:51) |
| 坂口 | > | (、) ( 切れた ) (2020/10/6 19:36:01) |
| 石川 | > | …。あ ~…。薬研とかいう奴か。( 視線が彷徨うと一つ該当した対象に寄る眉根、) (、) (2020/10/6 19:37:21) |
| 坂口 | > | そうそう、確かそんな名前だった。司書の付き添いで太宰と一緒に本丸行ったんだよな。( 片方の獣耳がぺったりと折れつつに脳裏に亦一つ揺蕩うのは腹を抱えて這いずり回る様に爆笑した赤髪の姿、) (、) (2020/10/6 19:40:44) |
| 石川 | > | 其方も本丸と交流有んのか。彼処も大所帯で賑やかな場所だよな。( ふむ、と己も追想すれば個性豊かな面々が浮かぶ、) (、) (2020/10/6 19:43:25) |
| 坂口 | > | ああ。唯未だ未だ口数が少ないらしくてな、レア4？も未だ鶯しか来てねえらしいし。三日月の爺は居るけど。( 腕を組み乍ら思い出す司書の悶絶する姿に苦笑、) (、) (2020/10/6 19:47:19) |
| 石川 | > | んじゃ其方のは未だ数少ねえんだな。此方は殆ど揃ってやがるから、デカイ敷地でも何か普通に見えてくんだよ。( 全て思い出そうとすると頭痛さえ覚え早々に追想を切る、) (、) (2020/10/6 19:49:46) |
| 坂口 | > | 大太刀も三条の彼奴しか居ねえし、槍も酒飲みの奴しか居ねえし。まあ司書の運気次第だなって、( 仄かな羨望の眼差しを向け乍らに此方も司書の憐れな姿を鮮明に思い出し首を振っては追想を途切る、) (' (2020/10/6 19:54:03) |
| 石川 | > | 司書がまあまあの時間審神者もやってたのも有るかもな。運とか関係在るのか無いのか気付いたらああなってたって言ってたぜ。( 彼の言葉を受け浅く記憶を掘り起こし、却説如何するかと思案した末に指鳴らし。自らも兎の耳と尻尾を生やすも距離は詰めない、) (、) (2020/10/6 19:56:41) |
| 坂口 | > | ふ ~ ん …。ウチのは錬金術士としては悪かねえんだけど審神者としてはな … 新米さが拭えねえっつうか。( 扉の向こうに居ても解るのは彼の変化一つで有り唯、地獄絵図の様な司書の様子も脳の隅に有り乍ら、) (、) (2020/10/6 20:02:06) |
| 石川 | > | 俺様の所のは司書にしても審神者にしても兎に角レベル上げ大好きでさ …。後はお察しだ。其方みたくのんびりしてねえ。( 思慮が過り、長く垂れた耳先が揺れては難しい顔、) (、) (2020/10/6 20:05:15) |
| 坂口 | > | あ ~ …。… 転生したら直ぐに田園か夫婦善哉周回コースか？ ( 両方の耳を反り返し思考が難航しては察した様な顔付き、) (、) (2020/10/6 20:09:25) |
| 石川 | > | 大正解。或程度レベル上がったら最大強化星三召装と共に先達と「に」の段行ったりするぜ。( 深く頷くと新人達の疲労困憊姿を連想し遠い目、) (、) (2020/10/6 20:12:58) |
| 坂口 | > | 「に」の段 !? … マジか …。俺の所なんてのんびりし過ぎて最高火力で行っても「あらくれ」迄だぞ。( ぎょ、と紺碧を見開くと驚嘆に震える声で、) (、) (2020/10/6 20:16:28) |
| 石川 | > | 最深は … 「注文の多い料理店」だったか。レベル50とか40とかまあまあ居るんだよ、此方。俺様だってレベル51だしな。( 緩、と耳が揺れると誇らし気、) (、) (2020/10/6 20:18:47) |
| 坂口 | > | はぁ ~ …。ウチの最高レベルは宮沢先生だな。23。… 未だ新米だな矢っ張り、運が比較的良いだけ …。( ぺたん、と耳が垂れると遠い目と共に僅に背を曲げる、) (、) (2020/10/6 20:21:32) |
| 石川 | > | 否。此方のが上手っつうか …。唯の脳死周回好きっつうか …。( 一日に何回も潜書する日々を思い返し死んだ魚の目、) (、) (2020/10/6 20:23:33) |
| 坂口 | > | 感情を殺して周回、か …。俺の所で脳死周回が起こったのは「火宅の人」の時だけだったな。( ふむ、と追想すると軈て浮かぶのはイベント終了後死屍累々と化す第一、第二会派の面々、) (、) (2020/10/6 20:28:03) |
| 石川 | > | イベントの時なだけ良いじゃねえか。こちとら毎日だぞ。( すん、と表情が落ちると耳も微動だにしなくなる、) (、) (2020/10/6 20:29:39) |
| 坂口 | > | 所謂「檀一雄救出隊」… だったけど最終的に間に合わないって悟った司書が第一会派が血眼で制止するのを振り切って俺の衣装に走ったっけ。( 最早阿鼻叫喚の地獄絵図を連想し目を伏せると溜息、) (、) (2020/10/6 20:34:44) |
| 石川 | > | うわ …。其方も其方で酷えな。( 想像するだけでも地獄絵図だと見るには容易く、苦笑すら出来ずに逸れる目線、) (、) (2020/10/6 20:37:27) |
| 坂口 | > | … オダサクが司書の腕に齧り付く勢いで縋り付き、徳田先生が噎び泣き、啄木さんがパネルの前で通せんぼし、宮沢先生が数珠を擦り合わせ乍ら念仏を唱える …。… 深夜一時半 …。( 遠い目を通り越して死んだ魚の様な目で何処かを見詰め、) (、) (2020/10/6 20:42:09) |
| 石川 | > | うわ …。うわ …。計画性って大事だな …。( 最早軽く戦慄すると漸く近寄り、ぽす、と頭へ置く手、) (2020/10/6 20:44:02) |
| 坂口 | > | おう …。熟実感したよ。( 彼が扉の向こう側から近寄り、慰める様に撫でて呉れると折り畳まった耳は容易く、ぴん、と立つ、) (2020/10/6 20:56:49) |
| 石川 | > | そもそもイベントは大体ノルマがキツイしな。( 少し撫でるだけで元気を取り戻す耳の可笑しさに吹き出し掛け、顔を伏せつつに動く隻手、) (2020/10/6 21:00:00) |
| 坂口 | > | 歯車三万個とか如何やって保管してんだって疑問に思うんだよな。毎回。( 本能部分が感じ取った歓喜に長い耳はぴるぴると動き、彼からは見えない乍らも元気に微動する丸っこい尻尾、) (？) (2020/10/6 21:03:18) |
| 石川 | > | 蛍十万とかよりは考えられるだろ。( 如何にか笑いを抑え込むと感情が一層強く表れる様に頬は緩み、両手で彼の頬を包むと擦り撫でる、) (2020/10/6 21:05:29) |
| 坂口 | > | 蛍十万 …。滅茶苦茶デカい虫籠が有るんだろうな、きっと。( 其にしても十万とは、と亦遠い目になりつつも微笑と歓喜の微動は欠かさず、彼の手に擦り寄ると同時に片方の耳を折り彼の隻手に触れる、) (2020/10/6 21:08:19) |
| 石川 | > | にしたって現実味も何も無え量だよな。少し前迄は花火集めてたって話だし。( 何度目になるか解らない追想で遠くへ視線を遣るも短い間で、直ぐに彼へと視点を戻すと触れてきた耳の温もりに小麦色も細まる、) (2020/10/6 21:12:39) |
| 坂口 | > | だな ~。( 間延び気味な返答を返した後は彼の手を撫でる様に耳の先端が微動するのみとなり、普段より容易く綻んだ表情で彼を見詰める、) (2020/10/6 21:16:34) |
| 石川 | > | ん。( 短い音で会話が区切れると手は唯彼を愛でる為に動くもふと、矢鱈刺さる視線に気付き隻耳が、ぱたん、と動くと如何した？とばかりの目線、) (2020/10/6 21:19:18) |
| 坂口 | > | ん ~ …。( だらしなく緩んだ恍惚の表情は彼に対する愛情から来るもので、彼の尋ねる様な目線に対して緩く首を振ると御返しと言う様に垂れた金色の耳もそっと撫でる、) (2020/10/6 21:21:23) |
| 石川 | > | … ん。( 何時も以上に緩み切った表情に深刻なものは無いだろうと判れども首を振られると不明瞭な儘に落ちる。何だろうか、と思考の隅に考える最中に彼の手が耳に触れ、神経の多く敏感な其処への愛撫の擽ったさに身動ぎ、) (2020/10/6 21:24:53) |
| 坂口 | > | …。( 未だ不透明な儘の答えが脳に有るらしい朧げな月色を見詰めるも軈て、耳を撫でた事で見せた反応に興味が湧くと指先で毛並みを撫でる、) (2020/10/6 21:27:22) |
| 石川 | > | んん、…。( 彼の指が耳を擽るのがこそばゆく、喉奥が鳴ると並行して耳も微動すると時折感覚を振り払うべく首を振る動作、) (2020/10/6 21:32:00) |
| 坂口 | > | … ふふ。( 擽ったいのか首を振ったり喉を鳴らしたりする様に、正に小動物に対する様な感情が浮かぶと両手を以て頭ごと耳を撫でて遣る、) (2020/10/6 21:34:50) |
| 石川 | > | ん。…。( 軈て頭も纏めて愛で始める大きな手の平に包まれ、依然として耳へのむず痒さは在れども心地好さが上回ると背面の丸い金色も元気良く揺れる、) (2020/10/6 21:38:27) |
| 坂口 | > | …。( 嗚呼可愛らしい、なんて単純な思考を回し続ける最中も仄かな歓喜を雰囲気に纏わせ乍らに啄木鳥色を愛撫する。垂れた耳は彼の自由気儘で案外のんびりとした性格を表している様だ、と内心、) (2020/10/6 21:41:26) |
| 石川 | > | …。( 只管に愛でて呉れるのが安寧を生み、大人しく撫で受ける最中にも獣部分は嬉々を示す。すっかり穏な心象で彼の手に身を委ね切ると黄水晶は、ぼう、と揺蕩う様、) (2020/10/6 21:45:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/6 22:02:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/6 22:08:16) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/6 22:09:50) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/6 22:10:15) |
| 石川 | > | 一寸間に合わなかった。( とた、) (2020/10/6 22:10:45) |
| 坂口 | > | 御帰り、啄木さん。( ほかほか、) (2020/10/6 22:10:48) |
| 坂口 | > | ( 発言のタイミングがほぼ一緒で笑ってしまった ) (2020/10/6 22:11:18) |
| 石川 | > | ん。戻ったぜ。( ほっかほか、) ( 耳くしくし、) どうせなら同時が良かったよな。(？) (2020/10/6 22:12:10) |
| 坂口 | > | おう。( ほこ、) ( 耳ぴるぴる、) 俺のタイピング技術がもう一寸上なら3秒前に発信出来たかもな。(？) (2020/10/6 22:13:15) |
| 石川 | > | ん。( 毛繕い毛繕い、) ま、何時か亦来るのを祈ってようぜ。(？) (2020/10/6 22:14:13) |
| 坂口 | > | ん。( 手の甲を軽く舐めつつ、) ああ。運命共同体の俺達なら何時かやれる。( こく、) (？) (2020/10/6 22:17:54) |
| 石川 | > | 今回は復旧早かったな。( ん、) (2020/10/6 22:24:32) |
| 坂口 | > | … ん、そうだな。( ぱち、) (2020/10/6 22:26:14) |
| 石川 | > | …。( 両手でもう片側の耳も持ち繕う、) 気長に待ってた方が楽しそうだな。( けら、) (？) (2020/10/6 22:26:32) |
| 石川 | > | もう暫く掛かると思ってた。( んぬ、) (2020/10/6 22:26:51) |
| 坂口 | > | …。( 特に意味も無く色眼鏡を直し乍ら、) ああ。人生辛抱が大切だ。鳴くまで待とうってな。( くは、) (？) (2020/10/6 22:30:04) |
| 坂口 | > | だな。兎に角早く治って呉れて良かった。( はふ、) (2020/10/6 22:30:42) |
2020年10月03日 14時07分 ～ 2020年10月06日 22時30分 の過去ログ
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