「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ
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2020年10月06日 16時01分 ~ 2020年10月07日 18時31分 の過去ログ
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ヘクター | > | 本当だよ! (2020/10/6 16:01:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェメッリさんが自動退室しました。 (2020/10/6 16:03:01) |
ヘクター | > | お疲れ様ですー! (2020/10/6 16:05:06) |
閑谷 宇一 | > | お疲れ様です~ (2020/10/6 16:10:14) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/6 16:14:20) |
ヘクター | > | 「ダメかぁ。...でも、それって君がしたい事では無いよね。君がしたい事、出来ると良いね(『大多数がそうするなら、そうしようかな』その言葉は何だか空っぽの貴方を示すかの様。個人が社会に呑み込まれて消え去る様に、吸血鬼の貴方も鏡にその姿、個人を映す事はない、なんて皮肉めいた物を感じてしまうね。貴方の心を満たせる物は今は無いみたい。貴方が本当にしたい事が見付けられれば良いのだが。そんな貴方を、少しだけ不憫に思う)喜んでるよ。気持ち良くて眠いんじゃない? なでなでって気持ち良いみたいだし(和らいだ目が此方を捉える。どうやら貴方の優しい手付きに鼠はご満悦。リラックスし切った鼠は船を漕いでいるじゃあないか。その様子がとっても微笑ましくてコクコク何度も頷いてみせた。それ程貴方の元が落ち着ける場所だったと言う事だろうね)フランス。モニュメントが有名だよね。...ナットウ。あれは臭すぎるよ。僕、アレやだ(芸術に造詣があるイメージが強いフランス。良い国じゃあないか。是非とも旅行なんかで行ってみたい。 (2020/10/6 16:19:07) |
ヘクター | > | 次いで出て来たのは恐るべき納豆。あんな悪臭を放つ食べ物を好んで食べる日本人は逝かれている。流石のヘクターも理解が出来ない。あからさまに苦手だと眉根を潜めてブンブン頭を振ってしまっていた)...僕の私見で良ければだけど、人はお互いを理解しにくい生き物だからだと思う。同種で理解し合えないのに、異種で理解し合うのってもっと難しいよね。とっても、とーっても高いハードルがあると思うんだ。だから、それをお互いが乗り越えた先に生まれた物を、無価値な物にしたくないと願うから絆だと、尊いと思うんだと思うよ。...15年しか生きていない僕が言うのも何だけどね。...君の話は難しいよ(其処まで人生経験が豊富では無いのだけれど、此方が考えうる自論を口に出してみる。勝手に此方が思う人の善性、絆とやらを哲学めいた質問にキッチリ返してみよう。正解だとか不正解だとかどっちでも良い。こっちがそう思う考えを貴方に伝えるだけだ。貴方は納得してくれるだろうか?)んふー。どうしたんだい? くすぐったいよ。撫でてくれるのかい? (2020/10/6 16:19:14) |
ヘクター | > | (つんつん頬を突けば、貴方はお返しとばかりに頬に手を添えてくるじゃないか。家族と鼠以外に触れられたのは何時振りだろう? 貴方の白くて綺麗な手が触れるのは同性ながらちょっと恥ずかしい。小さくはにかんでは、揶揄う言葉を掛けてみたり)」 (2020/10/6 16:19:19) |
エヴァリスト | > | ちょっと自爆しますね← (2020/10/6 16:32:11) |
ヘクター | > | アイエエ!!! (2020/10/6 16:32:23) |
エヴァリスト | > | ただの自爆ですから← (2020/10/6 16:36:31) |
ヘクター | > | 自爆って何が起こったんですかねぇ! (2020/10/6 16:36:46) |
エヴァリスト | > | ヒント:故郷の鎖 (2020/10/6 16:38:28) |
ヘクター | > | なるほど!← すっかり僕も忘れてたよ! やべぇ! (2020/10/6 16:39:30) |
エヴァリスト | > | 「僕がしたいこと、では、ないね。……そう……出来ると、良いのかも知れない。まだ、僕には判らない」(機械がヒトと触れ合って愛情を知る物語を見たことがあった。けれど、実際ココロを持て余す自分には、ああは行かないだろう。借物のように自分の心を見ている、自分には。吸血鬼は歓迎されず、鏡に映ることもなく、影もない。ないない尽くしの自分にはきっと、夜より深い深淵の空っぽがお似合いなのでしょう。何処かふんわりと染みた貴方の言葉に、『出来ると良いね』なんて言葉に、奇妙に眉を顰めて自分の心臓の辺りに手を置いた。きっと今のは"優しい言葉"だったのだろう。それだけは、分かる。ソレを受け取ると、ひどくココロが痛むから)「ふぅん……温度が高いね、この鼠」(恐らく温かいと言いたかった筈なのだけれど、また謎の言い回しになってしまった。すりすりと人差し指で頭を軽く撫で、こてん、と転がるように寝てしまった鼠に目を瞬かせた。なんだ今の、なんかぽわっとした動作は。変な琴線に触れたようで、がば、と成る可く大きくない仕草で貴方の方を振り向き)「何、今の。鼠って皆こんな寝方をするの」 (2020/10/6 16:44:25) |
エヴァリスト | > | 「ああ……ノートル・ダム大聖堂…………とかね……」(思い浮かべる絢爛な建築物。抉られるような吐き気がした。抑えろ、抑えろ。ヒトはたかだか観光地の話題を出されたくらいで吐き気を催したりはしない。"そこがフランスでさえなければ"。色を失う顔はもはや、青白い。すぅ、とライムグリーンの瞳に暗い色が過ぎる。無表情の自分は、死人のようだ。遠い理性が、そう呟いた。ゆっくりと目を閉ざし、深く息を吸い込み)「ナットウ。好き嫌いは、分かれると聞いたよ。確かにあれは、匂いが振り切れている、というか……製造過程に問題があるのかも知れない」(何せ発酵食品なんて縁がありませんもので。微かに首を傾げて呟きはしたが、正直不味いとは思わなかったゆえに貴方のその反応は異様に見えた。ぱたん、と瞬いて貴方をじっと見詰め「……そんなに嫌い?」と訊いてみようか)「……………、やっぱり、判らない。僕がきっと、可笑しいのだと思うけれど。……そんなに複雑で、面倒なものを抱えて、よく生きていられるね。……その点だけなら、一般的に見て、ヒトは尊敬出来るんじゃない」 (2020/10/6 16:44:38) |
エヴァリスト | > | (魔物は納得しなかった。理論は分かった。ヒトが、本来難しい事象に異様なまでの尊敬を覚えるということだけは。ならばなぜそこから尊ぶことに繋がる?ヒトの時間は短いからか?そんなことを聞けばまた、貴方を困らせてしまうだろう。──ああ、"困らせたくないな")「……撫でて欲しいのなら、撫でるけれど」(ぺい、と貴方の頭に手が触れる。完全に鼠を撫でるテンションのせいか、羽を撫でているような、貴方からするとほぼ感覚がないであろう謎の撫で方。力の抜けた撫で方と半分閉じた瞳を見るに、心地よい風と日陰に、意識が引きずられているのでしょう)>ヘクターさん (2020/10/6 16:44:47) |
エヴァリスト | > | 故郷の鎖 理性-2 (2020/10/6 16:45:35) |
エヴァリスト | > | 間違えた-1だ。 (2020/10/6 16:45:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閑谷 宇一さんが自動退室しました。 (2020/10/6 16:48:07) |
ヘクター | > | お疲れ様ですー! (2020/10/6 16:49:31) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/6 16:50:43) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/6 16:58:05) |
エヴァリスト | > | プリチー! (2020/10/6 16:58:17) |
Cornelius・Ivo | > | ぷりちい!!! (2020/10/6 16:58:34) |
ヘクター | > | こんにちはー! (2020/10/6 16:59:29) |
おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/10/6 17:01:40) |
ギルベルト | > | ごにぢわ (2020/10/6 17:01:49) |
ヘクター | > | こんにちはー! (2020/10/6 17:01:57) |
エヴァリスト | > | プリチー! (2020/10/6 17:02:01) |
Cornelius・Ivo | > | ぷりぢで!!! (2020/10/6 17:03:11) |
ギルベルト | > | 口元に可愛く描かれたミッフィーちゃん。死人に口なしだって?残念、死んでもなおベラベラと喋り続けるのがこの男だ。ほら、今だって【 なんだってコイツはいちいち私を 】【 気安く〝アノ子〟の名前を呼ぶんじゃない 】【 今すぐにでも喉笛をかききってやらないと気が済まない 】【 今すぐ 】【 今すぐ!! 】ぶわりと。怖くて辛くて痛いのが、溢れ出る。「 勘違いをするなよディックヘッド。私が死ぬんじゃあない─────ア ン ガ ス が 私 に 殺 さ れ る ん だ 。私に付けてくれた傷で、私に殺されるんだよ。」 ─── 貴方には彼の言っている言葉が理解出来るだろうか。否、出来なくていい。出来ないほうが正解だ。根本的に違うのだ。彼と貴方の見てきた世界が。故に確立される。到底〝人間〟とは呼び難い彼の人間性。貴方とは分かり合えない。無理なんだよ。「 チャンスだと?笑えない以外は笑えるジョークだな。私とアンガスはもうとっくに───【 ブツリ。】」 ─────刹那。まるで〝テレビのチャンネル〟のように貴方の視界は、彼とアノ子は……切り替わる。【 依存の鎖:理性-2 】 (2020/10/6 17:04:00) |
ギルベルト | > | ───貴方を組み敷いている仮面の男はもう居ない。代わりに貴方を見下ろしているのは、〝ガスマスクを着けた軍服の青年〟だった。確かに全く同じ身体の筈なのに、こうも気配が180度違うのは……きっと格好のせいではないだろう。───嗚呼【 またか。】【 何度似た光景を見せられたことか 】【 鉄の臭いがする 】彼はゆっくりと、貴方を組み敷いていた手を離す。「 ……………〝悪かった〟。立てるか、怪我は無いか。」 まるで〝自分がやったこと〟みたいに、一言貴方に謝った。彼の静かな声は微かに震えている。怒っているのか、悲しんでいるのか───或いは、【 怖がっているのか 】。馬鹿か、しっかりしろ。自分に被害者ぶる権利なんてこれっぽっちもありゃしないんだ。貴方を組み敷いたのは確かに〝この手〟であり、自分は立派な〝加害者〟に違いないのだ。───彼は貴方が拒もうとも、プレゼントを抱えるみたいに……そりゃもう丁寧な手付きで、貴方を抱き起こすだろう。 (2020/10/6 17:04:30) |
ギルベルト | > | 「 迷惑を掛けた。〝俺が〟言ったことは全部忘れてくれていい。」 先程転倒して散らかった場所を、淡々と喋りながら片付ける。と言っても当然元の配置なんて分からないから、大雑把にまとめて置いておくだけだけど。そんな彼の後ろ姿は、どこか〝慣れた様子〟だと貴方は感じるだろう。─── 一刻も早く此処を立ち去りたくて。【 これ以上貴方に迷惑を掛けるわけにはいかなくて 】。「 では失礼する。」 片付けが終わったなら、彼はとっととドアノブに手を掛ける。ネオンだけで照らされる薄暗い室内に、廊下の明かりが差し込んだ。 (2020/10/6 17:04:40) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/6 17:07:38) |
ヘクター | > | こんにちはー! (2020/10/6 17:07:48) |
Cornelius・Ivo | > | ぷりぢーっっっ (2020/10/6 17:10:17) |
エヴァリスト | > | プリチー! (2020/10/6 17:11:50) |
ニコティアナ | > | え、うん (2020/10/6 17:12:45) |
ニコティアナ | > | え← (2020/10/6 17:12:49) |
ニコティアナ | > | ありがとう← (2020/10/6 17:12:55) |
エヴァリスト | > | 挨拶です() (2020/10/6 17:13:12) |
ニコティアナ | > | 特殊な母国なんだな……… (2020/10/6 17:13:46) |
エヴァリスト | > | 田舎なもんで…… (2020/10/6 17:14:04) |
ニコティアナ | > | 〆だな!!御相手ありがと楽しかったのだ (2020/10/6 17:15:40) |
ギルベルト | > | 相手ありがとござま!! (2020/10/6 17:19:16) |
ヘクター | > | 「きっと分かるよ。どの生物も学習して行くからね。君だって例外じゃない。ゆっくり、ゆっくり、学んでいけばいい。君が学びたいと思うならね(結局の所、どんなに言葉を重ねようとも貴方が学びたいと言う姿勢で無ければ人の心と言う物は理解し得ないだろう。でも、胸元に手を置いた貴方は此方の言葉をしかと受け取ってくれたみたい。それなら今の発言も嬉しい事に杞憂で終わるんだろうね。優しく、諭す言葉を重ねて君の成長を見守ろう。保護者面をしているが忘れてはいけない。君とは今日が初対面だ)ふふっ。そうそう。可愛いでしょ? 今、可愛いって思った? (貴方の慌てぶりが何だか面白くって、クスクス笑い声が漏れ出てしまう。今、貴方の心を横切ったのは鼠を愛らしく思う気持ちだろうか? そうだったら嬉しいのだけれど。ねぇ、今どんな気持ち? なんて確認しようと問い掛けて)... ... ...君、大丈夫かい? 顔色が悪いよ。具合が悪いんだったら...もう横に成ってるね。休むかい? (元より真っ白な貴方の肌がみるみるうちに生気を失い、まるで幽霊みたいな青白い肌へと変わっていく。 (2020/10/6 17:25:55) |
ヘクター | > | 何があったのだろうか。思い付く物としては、貴方の故郷の話ぐらい。嫌な思い出でもあったのだろうか。疑問を口にする事は無いが、労わろうとさすさすとお腹を撫でてみようか。背中が地面に付いてしまっているので止む無くと言った所だが)...あれ、美味しくないもん。あれ食べるぐらいならスターゲイザーパイ食べるよ(匂いもそうだが単純に味が合わないのだ。あんな物食べるぐらいなら! なんてこれまた美味しくない料理を引き合いに出して嫌悪感を露わにしている。それ程までに納豆は嫌いなのだろう)...分からない事は可笑しい事では無いよ。これから知れば良いのさ。...人間ってのは面倒な生き物だよ。泣いたり怒ったり笑ったり。時には自分でも説明出来ない感情を抱える事だってあるしね。自分の中で正解を見付けて形にしていかなきゃね(こればかりは貴方の言う通りと言うしかあるまい。人間は面倒なしがらみを、感情を抱えて日々を謳歌している。皆がそうやって己の気持ちを理解しているみたいに、貴方も何時か納得出来る形で感情を覚えて理解出来ればと切に願う) (2020/10/6 17:26:01) |
ヘクター | > | んー... ... ...。やっぱ良いや。このまま、一緒にお昼寝しようよ。僕も、眠たくなってきたや。...それと、体調悪いなら、保健室に行くんだよ(鼠を撫でていたのと同じ優しい手付きで頬を撫でてくれるが、貴女は酷く眠気に襲われてしまっているみたい。撫でて貰うか悩んでしまうが、結局は遠慮してどうせならと添い寝を希望。貴方の手を取ってにぎにぎと幾度か握ってから離せば、胸元で眠る鼠の様に丸まって瞼をゆっくりと下ろして行く。最後に理性を削ってしまった貴方を心配する声を掛けながら、ゆっくりと眠りの底へと堕ちていくのだった___)」〆 (2020/10/6 17:26:06) |
ヘクター | > | 〆させて頂きました! お相手ありがとうございましたー! (2020/10/6 17:26:22) |
エヴァリスト | > | やさしいせかい。ありがとうございましたー!何やらロルが語彙力足りず申し訳なく!! (2020/10/6 17:28:16) |
ヘクター | > | いえいえ、それはこっちもなんですよねぇ! お気になさらずに! エヴァリストくんと仲良く出来たの楽しかったです! (2020/10/6 17:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/6 17:30:44) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/6 17:30:50) |
ヘクター | > | お疲れ様ですー! (2020/10/6 17:30:51) |
ヘクター | > | おかえりなさーい! (2020/10/6 17:30:54) |
Cornelius・Ivo | > | ぎえ (2020/10/6 17:30:58) |
エヴァリスト | > | お帰りなさいー! (2020/10/6 17:31:03) |
エヴァリスト | > | ▼エヴァリストは ねずみかわいい! を おぼえた! (2020/10/6 17:31:28) |
ヘクター | > | 鼠の可愛さを布教したった! (2020/10/6 17:31:58) |
ヘクター | > | さてさて、僕はこの辺で一旦失礼! お疲れ様ですー! (2020/10/6 17:32:38) |
おしらせ | > | ヘクターさんが退室しました。 (2020/10/6 17:32:41) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー! (2020/10/6 17:32:49) |
エヴァリスト | > | 自分も落ちますねー!お疲れ様でしたー! (2020/10/6 17:32:57) |
おしらせ | > | エヴァリストさんが退室しました。 (2020/10/6 17:33:03) |
Cornelius・Ivo | > | いかつしつれいしますーっ (2020/10/6 17:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/6 17:35:45) |
Cornelius・Ivo | > | わたしもおちるか (2020/10/6 17:36:33) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが退室しました。 (2020/10/6 17:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/10/6 17:39:17) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/6 17:40:00) |
おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/6 17:49:32) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/6 17:49:38) |
リナリア・ジェメッリ | > | ダメージ!!結局どれぐらい受けましたか!← (2020/10/6 17:51:10) |
ニコティアナ | > | 1! (2020/10/6 18:02:06) |
ニコティアナ | > | ごめん放置してたや (2020/10/6 18:02:17) |
リナリア・ジェメッリ | > | 1!!!予想より少なかった!ありがとう! (2020/10/6 18:03:43) |
ニコティアナ | > | 損傷を見たのがそれだけだからね (2020/10/6 18:09:29) |
ニコティアナ | > | いや損傷を見たんじゃないか、指で抉ったんだ← (2020/10/6 18:12:36) |
リナリア・ジェメッリ | > | 指で抉るっていたそう (2020/10/6 18:15:13) |
ニコティアナ | > | いや待て (2020/10/6 18:21:11) |
ニコティアナ | > | 生命値さては俺、消費しないな? (2020/10/6 18:21:18) |
ニコティアナ | > | 破壊の鎖(+2)・(彼は物を壊すことが出来ない。本能的に嫌悪している。それ故に自らの手で物を壊すと、生命値が1、減少する。) (2020/10/6 18:21:35) |
ニコティアナ | > | 別に何も壊してないから減らねえわごめーん!← (2020/10/6 18:21:44) |
リナリア・ジェメッリ | > | なんだー!!減らないのかよー! (2020/10/6 18:23:16) |
ニコティアナ | > | ごめーんww (2020/10/6 18:28:28) |
リナリア・ジェメッリ | > | いいよー! (2020/10/6 18:32:05) |
ニコティアナ | > | ◎! (2020/10/6 18:40:13) |
おしらせ | > | 永兎 聡耳さんが入室しました♪ (2020/10/6 18:46:05) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんはー (2020/10/6 18:46:12) |
永兎 聡耳 | > | ぴょぉおい!!! (2020/10/6 18:46:15) |
リナリア・ジェメッリ | > | めちゃ元気 (2020/10/6 18:47:46) |
ニコティアナ | > | ぢ! (2020/10/6 18:50:01) |
おしらせ | > | 三雲 焔さんが入室しました♪ (2020/10/6 18:56:05) |
三雲 焔 | > | こんばんはーっ (2020/10/6 18:56:08) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/6 18:56:30) |
三雲 焔 | > | そういえば施設全部含めて一日1つだっけ…(唐突) (2020/10/6 18:58:55) |
ニコティアナ | > | ぢ! (2020/10/6 18:59:29) |
ニコティアナ | > | ぬぢー! (2020/10/6 18:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永兎 聡耳さんが自動退室しました。 (2020/10/6 19:06:51) |
リナリア・ジェメッリ | > | そうですね。富豪持ち以外は基本そうですー (2020/10/6 19:07:21) |
リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/6 19:07:30) |
おしらせ | > | 永兎 聡耳さんが入室しました♪ (2020/10/6 19:08:25) |
永兎 聡耳 | > | ロル打ってたら死んだ。() (2020/10/6 19:08:33) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/6 19:09:15) |
三雲 焔 | > | おかえりなさいー (2020/10/6 19:10:45) |
三雲 焔 | > | 理解理解…うむ (2020/10/6 19:10:52) |
永兎 聡耳 | > | 約束してた人が来ないけどロルぶん投げとこうかしら… (2020/10/6 19:13:28) |
リナリア・ジェメッリ | > | いいんじゃないかな (2020/10/6 19:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/6 19:19:43) |
三雲 焔 | > | お疲れ様です (2020/10/6 19:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永兎 聡耳さんが自動退室しました。 (2020/10/6 19:33:54) |
おしらせ | > | ビオさんが入室しました♪ (2020/10/6 19:36:02) |
ビオ | > | こんばんは〜 (2020/10/6 19:36:11) |
おしらせ | > | 永兎 聡耳さんが入室しました♪ (2020/10/6 19:37:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェメッリさんが自動退室しました。 (2020/10/6 19:38:25) |
永兎 聡耳 | > | たでも!!!!!!!! (2020/10/6 19:38:45) |
ビオ | > | こんばんは〜 (2020/10/6 19:39:23) |
三雲 焔 | > | 一括です (2020/10/6 19:41:11) |
三雲 焔 | > | うむむ、どちらか成れますか? (2020/10/6 19:54:26) |
おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/6 19:54:55) |
永兎 聡耳 | > | いま約束してた人を待ってるんだけどね、全く反応が無い。 (2020/10/6 19:55:08) |
ビオ | > | こんばんは〜 (2020/10/6 19:55:21) |
ビオ | > | 私も人待ちですね...来る気配なかったら抜けるかもです (2020/10/6 19:59:00) |
三雲 焔 | > | おかえりなさいー (2020/10/6 19:59:02) |
三雲 焔 | > | うむー、そうですかー (2020/10/6 19:59:08) |
永兎 聡耳 | > | 22時あたりになったら結構みんな集まってくるからその時が狙い目だよ!!!! (2020/10/6 20:00:06) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/6 20:00:52) |
三雲 焔 | > | ん、じゃあそれまでにあれこれ済ませて正座して待ってます! (2020/10/6 20:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永兎 聡耳さんが自動退室しました。 (2020/10/6 20:20:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェメッリさんが自動退室しました。 (2020/10/6 20:21:09) |
三雲 焔 | > | お疲れ様です (2020/10/6 20:21:14) |
ビオ | > | お疲れ様でした〜 (2020/10/6 20:24:23) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/6 20:56:45) |
三雲 焔 | > | こんばんはーっ (2020/10/6 20:58:36) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/6 20:58:54) |
Cornelius・Ivo | > | へや (2020/10/6 20:59:17) |
三雲 焔 | > | へやーっ (2020/10/6 20:59:39) |
ビオ | > | こんばんは〜 (2020/10/6 21:01:55) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが入室しました♪ (2020/10/6 21:02:21) |
閑谷 宇一 | > | んばん~ (2020/10/6 21:02:28) |
ビオ | > | こんばんは〜 (2020/10/6 21:03:02) |
Cornelius・Ivo | > | んばはです! (2020/10/6 21:04:54) |
三雲 焔 | > | こんばんはー (2020/10/6 21:05:47) |
おしらせ | > | 白鵺 紫蘭さんが入室しました♪ (2020/10/6 21:10:29) |
白鵺 紫蘭 | > | 💪( ˙꒳˙💪 ) (2020/10/6 21:10:32) |
白鵺 紫蘭 | > | まだちょっと手を話せないがこんばん〜 (2020/10/6 21:10:42) |
ビオ | > | こんばんは〜 (2020/10/6 21:11:21) |
三雲 焔 | > | こんばんはーっ (2020/10/6 21:11:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/10/6 21:16:48) |
三雲 焔 | > | お疲れ様です (2020/10/6 21:17:38) |
ビオ | > | お疲れ様でした〜 (2020/10/6 21:23:10) |
Cornelius・Ivo | > | んはいかつしつれいしま (2020/10/6 21:23:28) |
おしらせ | > | ヘクターさんが入室しました♪ (2020/10/6 21:26:50) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/10/6 21:26:56) |
Cornelius・Ivo | > | こんで! (2020/10/6 21:27:03) |
三雲 焔 | > | こんですー (2020/10/6 21:28:49) |
白鵺 紫蘭 | > | こーんー (2020/10/6 21:29:52) |
おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/6 21:30:46) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/6 21:30:51) |
ヘクター | > | こんばんはー! (2020/10/6 21:31:21) |
リナリア・ジェメッリ | > | 何方かなりませんか? (2020/10/6 21:31:31) |
ビオ | > | こんばんは〜 (2020/10/6 21:31:55) |
Cornelius・Ivo | > | こんですーっ (2020/10/6 21:32:04) |
白鵺 紫蘭 | > | 一応約束があるので待機させていただきます (2020/10/6 21:33:22) |
閑谷 宇一 | > | こんです~、自分お手手空いております、也やせんか |") (2020/10/6 21:35:09) |
リナリア・ジェメッリ | > | キス魔さん絡みましょー。図書委員長とわんわんどちらがいいとかありますか? (2020/10/6 21:37:02) |
おしらせ | > | アンゼルムさんが入室しました♪ (2020/10/6 21:37:38) |
閑谷 宇一 | > | 図書さん! 此方もキス魔とたぬき希望ありますか? こんばんわ~ (2020/10/6 21:37:48) |
アンゼルム | > | こんばんはー! (2020/10/6 21:38:06) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/6 21:38:51) |
リナリア・ジェメッリ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/10/6 21:39:22) |
リナリア・ジェメッリ | > | ではたぬきちゃんで〜。サキロルは指定がない場合1d100の高い方でいいでしょうか>キス魔さん (2020/10/6 21:40:05) |
三雲 焔 | > | 一括ですー (2020/10/6 21:40:24) |
閑谷 宇一 | > | はーいっ!ccしやすね、サイコロでおけです、キス魔って呼ばれるのどきどきしますね… (2020/10/6 21:40:50) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが退室しました。 (2020/10/6 21:40:56) |
リナリア・ジェメッリ | > | 1d100 → (58) = 58 (2020/10/6 21:41:34) |
おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが入室しました♪ (2020/10/6 21:41:35) |
リナリア・ジェメッリ | > | 私もキャラチェン (2020/10/6 21:41:43) |
おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが退室しました。 (2020/10/6 21:41:46) |
茶太釜 ぽんこ | > | 1d100 → (15) = 15 (2020/10/6 21:41:50) |
茶太釜 ぽんこ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2020/10/6 21:42:00) |
おしらせ | > | イシェドさんが入室しました♪ (2020/10/6 21:42:11) |
茶太釜 ぽんこ | > | 出だしおねしゃす! ぽんちゃんお店行くやもやもです (2020/10/6 21:42:18) |
アンゼルム | > | 一括ですー (2020/10/6 21:42:34) |
イシェド | > | ただいまですー。お店だと着物着てて、違うといつものですがどちらがいいとかありますか?>たぬきちゃん (2020/10/6 21:43:03) |
白鵺 紫蘭 | > | c(.(.(.(.(@・ω・) (2020/10/6 21:43:13) |
茶太釜 ぽんこ | > | 着物見たいです!!! (2020/10/6 21:43:56) |
イシェド | > | 了解です〜待ってください〜 (2020/10/6 21:44:10) |
茶太釜 ぽんこ | > | はーい待ちます! (2020/10/6 21:44:19) |
アンゼルム | > | いもむし (2020/10/6 21:46:09) |
アンゼルム | > | c(.(.(.(.(@・ω・) (2020/10/6 21:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘクターさんが自動退室しました。 (2020/10/6 21:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/6 21:52:06) |
アンゼルム | > | お疲れ様でしたー (2020/10/6 21:52:14) |
三雲 焔 | > | お疲れ様でしたー (2020/10/6 21:53:30) |
茶太釜 ぽんこ | > | お疲れ様です~ (2020/10/6 21:55:15) |
アンゼルム | > | _(:3 」∠)_ (2020/10/6 21:57:38) |
イシェド | > | お疲れ様です (2020/10/6 21:59:07) |
イシェド | > | 「……ふぅ」(文化祭二日目。騒ぎを起こした人は先生だったらしく、一件落着だがまだまだ終わらない。一面が畳の部屋となっている作法室には、秋らしく紅葉を中心とした生花や、切り絵、子どもたちが飽きないようにと昔を思わせるおもちゃが置かれており、客が座るであろうエリアにはちゃぶ台らしき低い机と座布団が置かれている。室内ということと、現在時刻正午ということもあり茶菓子と日本茶のみの茶所 香風(かおん)に客はいない。それをいいことにため息をつく男が一人。艶があり前髪と後髪が同じぐらいの長さに切られている白髪と倦怠感を匂わせる紫色の切れ長目、異国を思わせる褐色肌に男性にしては細い体付き。店の雰囲気にあわせてか普段は着ない灰色の羽織に控えめに飾られた白の留めと羽織と同じ色合いをした着物と足袋を履いている。憂鬱だ。文化祭だから参加しなくてはいけなかったが、図書室に引き篭もりたい。人前で出ることすら苦痛なのに、大勢の人に接待など、死刑宣告に近いというのに。イシェド18歳。ぼっち陰キャラを極めた青年は思う。部屋(図書室)に帰りたい) (2020/10/6 22:00:43) |
白鵺 紫蘭 | > | D (2020/10/6 22:01:41) |
白鵺 紫蘭 | > | まちがえちゃ (2020/10/6 22:01:45) |
茶太釜 ぽんこ | > | やんえっちですね… (2020/10/6 22:02:50) |
アンゼルム | > | 似合いそうですねー (2020/10/6 22:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビオさんが自動退室しました。 (2020/10/6 22:09:55) |
アンゼルム | > | お疲れ様でしたー (2020/10/6 22:10:01) |
イシェド | > | お疲れ様です (2020/10/6 22:10:12) |
茶太釜 ぽんこ | > | 失礼するのねっ! ( 文化祭2日目!漸くお店を回る時間の取れた、目標:全店舗制覇!なおたぬきは、とんとんとんっと茶道室の扉をノックして、静かに襖をいざおーぷんっ! きょろ、きょろりと周囲を見渡して、貴方の姿を見付けると、にこぱっと笑い、声量事態は静かだというのに元気の溢れてやまない声音でそんな挨拶をかわしました。履き物は脱ぎ、靴下のみの足で畳を踏めば、ぎしりと微かにへこんで凹凸の感覚が伝わるような、独特な足の踏み心地。それは何処か落ち着くようで、落ち着かないようで、兎も角そわそわとしてしまうものでした。茶道のお店、なら作法に乗っ取った方が良いのかな?とおたぬきは一瞬迷うけれど、詳しい作法なんてのは知らないものですから、『 ………… 』お邪魔したときとは打って変わって、どうすれば良い?とでも聞きたげな、神妙な面持ちで貴方を見詰める事でしょう。) (2020/10/6 22:13:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三雲 焔さんが自動退室しました。 (2020/10/6 22:13:47) |
茶太釜 ぽんこ | > | お疲れ様です~ (2020/10/6 22:13:59) |
イシェド | > | お疲れ様です (2020/10/6 22:16:25) |
アンゼルム | > | お疲れ様でしたー (2020/10/6 22:17:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鵺 紫蘭さんが自動退室しました。 (2020/10/6 22:23:24) |
アンゼルム | > | おわっ (2020/10/6 22:26:26) |
イシェド | > | 「い、いらっしゃいませ」(静かに襖は開けられたが、元気な声に声は動揺を隠せずにいるが、表情は無そのもの。元気な笑顔は子どもの無邪気さを表しているようで、緊張をする。他の人に頼れたら良いけれど客自体来ないだろうと言うことで留守番を任されているのだ。助けなど来るはずがない。ソワソワとした様子で何度も畳を踏んでいた子は、どうしたら良いのかと言わんばかりにこっちを見てくるではないか。苦手だ。自分は黙って黙々とした作業を続けたい。誰にも関わらず、本の海に溺れ音のしない静寂さと頭の世界へと沈みたいけど許されない。……貴方が言いたいことは【全て理解している】。すり足でぽんこへと近づいていけば) (2020/10/6 22:29:12) |
イシェド | > | 「茶道体験ですと、作法が入りますが通常の場合はお店と同じですので気楽にしてもらって大丈夫です。席は自由に座ってもらって構いません。……オススメはもし満員になっても紅葉が見れる席です」(機械的に淡々としていながらも、どこか艶かしく低い声で黒のマニキュアが塗られた手のひらで紅葉の生花が近くに置かれている席をさりげなくオススメだと告げる。あの席ならば後からお客が来ても出やすく、また部屋の雰囲気を味わいやすいしおもちゃも取りやすい。目の前の子が何歳かは分からないが、お客はお客。おもてなしとわびさびがジャパンだと聞いた。貸切状態だから手厚く、接待させて戴きます)>たぬきちゃん (2020/10/6 22:29:19) |
茶太釜 ぽんこ | > | おもちゃ () (2020/10/6 22:31:26) |
イシェド | > | イシェド「(あまり関わりたくない)」 (2020/10/6 22:32:34) |
おしらせ | > | ビオさんが入室しました♪ (2020/10/6 22:34:46) |
イシェド | > | こんばんは (2020/10/6 22:35:19) |
アンゼルム | > | こんばんはー (2020/10/6 22:35:38) |
おしらせ | > | 三雲 焔さんが入室しました♪ (2020/10/6 22:35:52) |
三雲 焔 | > | こんばんはーっ (2020/10/6 22:35:56) |
イシェド | > | こんばんは (2020/10/6 22:36:12) |
アンゼルム | > | こんばんはー (2020/10/6 22:36:58) |
茶太釜 ぽんこ | > | ( ふんふん、とおたぬきは真剣な顔はそのままに _近付いた貴方の事をおっきいなぁ、なんてちびっとだけ思ったりもしたけれど_ 頷いて、作法がないことに幾らか安堵する。どうしてもああいうのって、堅苦しくて息が詰まって緊張してしまいがち。おすすめされた紅葉の席をちらりと見れば 『 じゃあっ、そこに座るのねっ! 』綺麗な茜色の紅葉が気に入ったこともあり、オススメされるがまま素直に頷いて。まだ幾らか貴方の様子を伺いながらもとてとて静かな足音を立てながら、席に向かう事でしょう。ふかふかの座布団の上に足を畳んで、触れた畳の線をなぞればそれはぴんと張られていて。立派なお部屋。ほんの少しだけどきどきするね。きょろ、きょろと落ち着こうとしているのだろうけれど、どうにも周囲の物を見る動作は忙しない。) (2020/10/6 22:42:30) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんばんわ~ (2020/10/6 22:42:46) |
おしらせ | > | ディストピアさんが入室しました♪ (2020/10/6 22:52:22) |
ディストピア | > | こんばんは! (2020/10/6 22:52:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビオさんが自動退室しました。 (2020/10/6 22:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシェドさんが自動退室しました。 (2020/10/6 22:56:24) |
三雲 焔 | > | 一括です (2020/10/6 22:56:50) |
おしらせ | > | イシェドさんが入室しました♪ (2020/10/6 22:56:51) |
イシェド | > | 「こちらがメニューとなっています。本日の茶菓子は、紅葉の練り切りかリンゴの金平糖のどちらかを選ぶことができます。お決まりでしたら聴きますが」(席へと向かったのを見れば、キョロキョロと見渡している。そんなにも珍しいのだろうか。日本に住んでいるから、畳とかは見慣れているはずだけど……いや、深くは覗き込まない方がお互いのためでしょう。膝を立てて座り、袖を左手で押さえながら机の上にあるメニュー表を手のひらで指す。メニューはいたってシンプル【抹茶・煎茶・ほうじ茶】と日替わりの茶菓子のみ。あまり大人数で回してはおらず、体験も視野に入れて故他の飲食に比べたら少なくなってしまった。それでもみんなで話し合った結果故問題はない。ゆったりとした時間を過ごしてもらうこと、日本の風流を味わっていただくのが一番だから)>たぬきさん (2020/10/6 22:56:53) |
イシェド | > | こんばんはお疲れ様です (2020/10/6 22:56:59) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんばんわ~ (2020/10/6 22:57:19) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/10/6 23:00:04) |
アンゼルム | > | こんばんはー (2020/10/6 23:00:14) |
イシェド | > | こんばんは (2020/10/6 23:00:17) |
アンゼルム | > | そろそろ!寝ます!!お休みなさい!!! (2020/10/6 23:00:23) |
おしらせ | > | アンゼルムさんが退室しました。 (2020/10/6 23:00:31) |
ニコティアナ | > | おやしまなさ (2020/10/6 23:00:37) |
イシェド | > | お疲れ様です (2020/10/6 23:02:06) |
三雲 焔 | > | 一括ですー (2020/10/6 23:02:37) |
ディストピア | > | お疲れ様です~ (2020/10/6 23:07:05) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/6 23:08:03) |
空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/6 23:08:08) |
ニコティアナ | > | ディストピアさんあいてますか! (2020/10/6 23:08:26) |
ニコティアナ | > | ぢ! (2020/10/6 23:08:29) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんぺいとうっ! ……っと、あとは、んと、んんっと…… ( そのメニューを見れば、おたぬきはぱやっと瞳を輝かせました。りんごの金平糖、なんだそれは、お砂糖で出来る金平糖なら兎も角としてりんご、となると俄然興味はそそられます。半ば反射的に決めてしまってから、今度は幾らか迷う選択。抹茶、煎茶、ほうじ茶、何れもが美味しそうで、さりとて三杯は流石のおたぬきも飲めません。んむむ、とほんの少し思案。とはいえあんまり待たせるのも行けない事でしょう。待たせないようになるべく急いで、けれど流石に数十秒の時間をかけて。『 ……それじゃあ、煎茶をお願いするのねっ! 』結局、一番馴染みの深い煎茶をチョイス。選択に後悔なんてありませんとも。注文し終えればむふん、と満足げに貴方を見て、頼んだものが届くまでの間はまた周囲を見たり、紅葉の先をちょんと突っついてみたり、なんて落ち着きがない。) (2020/10/6 23:09:19) |
三雲 焔 | > | こんばんはーっ (2020/10/6 23:10:51) |
イシェド | > | こんばんは (2020/10/6 23:12:54) |
ニコティアナ | > | いや待って (2020/10/6 23:14:25) |
ニコティアナ | > | ほのかちゃんと続きした方がいいな?? (2020/10/6 23:14:40) |
ディストピア | > | ディストピアさんは空いてるけど続きあるならそっち優先してもらってかまわないよ! (2020/10/6 23:16:10) |
ニコティアナ | > | んんんむ、どぢよかな………… (2020/10/6 23:22:59) |
空蝉 仄火 | > | (あまったほうはうつせみちゃんとあそぼうなのだ) (2020/10/6 23:23:38) |
ニコティアナ | > | (ごめん名前の読み方間違えてたや) (2020/10/6 23:24:39) |
イシェド | > | 「金平糖と煎茶ですね。少々お待ちください」(即座に金平糖からの悩みに悩んだ結果煎茶!と言う姿は愛らしく、微笑みを見せるべきなのに男は表情を変えずに機械的に確認をしたのちに立ち上がり部屋の奥、キッチンへと行くだろう。飲食なのだから笑顔ぐらい見せればいいのに。……当の本人はというと『無理。やっぱり子供怖い。早く引き篭もりたい』の気持ちでいっぱい。クラスですら空気となり極力話しかけられないようにしているし、本来ならキッチンへ引きこもっている存在だ。無愛想なのも分かっているが、人、いや、この場合人ではなくても喋れる生き物全般が苦手。喋るということは聞かなきゃいけない。聞いて初めて会話が成立する。だけど自分は聞き取れない。能力を使ってようやく会話が成立するが、罪悪感が拭えず業務的かつ機械的な喋りが多くなってしまう。黒いお皿に和紙を敷きカランカランと白い金平糖が7つ、適温かつちゃんとした蒸し温度で淹れた煎茶を丸みのある紅葉が描かれた湯呑みへと注ぎ、和風のトレーに乗せれば軽く深呼吸と気持ちを入れたのち、ぽんこの場所まで行けば) (2020/10/6 23:26:09) |
イシェド | > | 「お待たせしました。リンゴの金平糖と煎茶です。煎茶は熱くなってますのでやけどに注意してください」(ことんともみじに夢中になっている意識を引き戻るように、頼まれた煎茶と金平糖を置けば軽くお辞儀をしたのちにいそいそと帰ろうと立ち上がろうとし)>たぬきさん (2020/10/6 23:26:16) |
三雲 焔 | > | んあ…寝てました (2020/10/6 23:27:29) |
ニコティアナ | > | 4人!丁度!いる!!!!! (2020/10/6 23:27:50) |
空蝉 仄火 | > | (いちぶのひとがくうぜんちゃんと呼んでたのおもしろかった) (2020/10/6 23:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茶太釜 ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/10/6 23:29:30) |
おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが入室しました♪ (2020/10/6 23:30:23) |
ニコティアナ | > | じゃあ………最初にディストピアさん俺が指名したからかっさらおうかな………… (2020/10/6 23:31:09) |
イシェド | > | おかえりなさい (2020/10/6 23:31:14) |
茶太釜 ぽんこ | > | たいまです! (2020/10/6 23:31:44) |
空蝉 仄火 | > | >>>たいま<<<< (2020/10/6 23:32:31) |
ニコティアナ | > | 吸うかあ~~ (2020/10/6 23:32:42) |
空蝉 仄火 | > | ( ´Д`)y━・~~ (2020/10/6 23:32:59) |
ディストピア | > | かっさらえ!!!! (2020/10/6 23:33:02) |
ディストピア | > | 出ダイスおK!? (2020/10/6 23:33:47) |
空蝉 仄火 | > | ではではほむら殿絡みましょー (2020/10/6 23:34:23) |
ニコティアナ | > | おけーー。さて素直とニコ、どっちがいい? (2020/10/6 23:34:35) |
ディストピア | > | 好きな方でいいよ。ディストピアとなりやすいと (2020/10/6 23:36:17) |
ディストピア | > | 思った方でもいいし、気分でもいいし (2020/10/6 23:36:31) |
ニコティアナ | > | どちらも同じぐらい← (2020/10/6 23:39:37) |
ディストピア | > | じゃあ・・・・一度もなったことないし素直くんで!!! (2020/10/6 23:42:48) |
三雲 焔 | > | んあ、はーい……って言いたいんですけどちょっと今手が離せないので10分ほどお待ちをー! (2020/10/6 23:43:42) |
ニコティアナ | > | り! (2020/10/6 23:43:53) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが退室しました。 (2020/10/6 23:43:56) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/6 23:44:07) |
七竈 素直 | > | 1d100 → (83) = 83 (2020/10/6 23:44:13) |
イシェド | > | おかえりなさい (2020/10/6 23:44:22) |
七竈 素直 | > | ごめんあの出だしダイス降ったんだけど (2020/10/6 23:44:22) |
七竈 素直 | > | 任せていいかな、割りと今立て込見始めた。← (2020/10/6 23:44:39) |
空蝉 仄火 | > | り! (2020/10/6 23:44:44) |
ディストピア | > | りょうかいよ!!! (2020/10/6 23:46:05) |
茶太釜 ぽんこ | > | ( 人の気配、ことんと机と物とがぶつかる音とに端と気付けばおたぬきはぱっと紅葉をつついていた指先を引っ込めました。それなら初めからやらなければ良いのに、と思うけれど……こういうのって、ほんの先っちょだけでも触ったら怒る方って居るじゃあありませんか。怒られたらやだな、なんて行いも思考も貴方に思われている通り子供のよう。まして、そんな思考すら 『 ほあぁ………っ! 』 机に置かれた真っ白な7つの金平糖に、光を反射して何とも艶やかなお茶を前にすればぱっときれい、おいしそう、なんて方向に切り替わるのですから、……本当に、年甲斐もなく子供のよう。 (2020/10/6 23:46:25) |
茶太釜 ぽんこ | > | 尻尾をぱたぱたと振っているような興奮状態でも、貴方の話はきちんと聞いて、無茶な触れ方をしてあっちっち!なんて事態にはなりませんとも。届いた品物に見惚れている内に、貴方がいそいそと引っ込もうとしている事に気付けば、その心境を知ってか知らずか、おたぬきはちょんと指先で貴方の衣服を慌てて摘まみ。それは容易に、意識せずとも振り払えるほど弱い力ではあるけれど、気付かせるには恐らく十分なものであるはず。態々引き留めてまで、ふにゃりと笑ったおたぬきの言いたいことと言えば、『 その……っ、ありがとうっ、なのね! 』 (2020/10/6 23:46:27) |
七竈 素直 | > | オ、チタラゴメ? (2020/10/6 23:51:18) |
七竈 素直 | > | おちたらごめる (2020/10/6 23:51:22) |
七竈 素直 | > | ん (2020/10/6 23:51:26) |
三雲 焔 | > | よし、お待たせしましたー、 (2020/10/6 23:53:56) |
イシェド | > | 「……どういたしまして。その、ごゆっくり」(引っ込もうとした途端に衣服を掴まれたのでビックリしながらも、言われた言葉は『ありがとう』。接客として当たり前なことをしただけなのに、お礼を言われてしまった。彼女は子どもぽい。精神年齢的に子ども、しかし人ではない。複雑な存在。文化祭という騒がしい行事でなければ、読み聞かせぐらいは出来ただろうけど【騒音】が苦手なイシェドはいつ来るかわからない音(お客たち)に怯えている。心理を分かる人ならばなんて弱っちぃ生き物なのだと鼻で笑われてしまうかもしれない。化け物揃いの学園で、彼は身体能力でも能力の強さでもなくただ一つ知識という人間が当たり前のように培ってきたモノだけで政府から呼び出されたような存在。 (2020/10/6 23:57:57) |
イシェド | > | 素直に言おう。貴方ですら勝ててしまうほど、イシェドの身体は脆く弱い。でも、きみの笑顔が見れたなら引きこもらずにいて良かったかもしれない。ひきつり気味で笑った顔は不格好だけど、彼なりの《お礼》。今度こそ騒音によりゲロを吐く前にいそいそとキッチンへと引き篭ろう。……貴方が金平糖を食べ終えた時、ふと和紙とは違うものが挟まっていることに気がつくかもしれない。広げてみれば可愛らしいタヌキのイラストが書かれ『今度は、図書室で会おう』とお上品な文字で書かれたしおり(嗜好品)だと気がつくでしょう)>たぬきさん (2020/10/6 23:58:06) |
茶太釜 ぽんこ | > | びえ (2020/10/6 23:59:12) |
イシェド | > | びえられた (2020/10/6 23:59:35) |
茶太釜 ぽんこ | > | 〆で大丈夫でしょうか!! (2020/10/6 23:59:37) |
空蝉 仄火 | > | あ、今先ロル描写してるんで少々お待ちを〜 (2020/10/6 23:59:44) |
三雲 焔 | > | はーい、分かりました (2020/10/7 00:00:03) |
イシェド | > | 大丈夫だよ!絡みありがとう!文化祭後は図書室にきてね!(( (2020/10/7 00:00:09) |
茶太釜 ぽんこ | > | これはびえる、此方こそあざました!!文化祭後、何か手土産持って図書室行きますね… (2020/10/7 00:00:54) |
ディストピア | > | (しとしとと、外の別校舎や体育館の屋根に雨粒が落ちては、跳ね返る音。空は灰色に染まって、青を隠してしまう。普通ならば人間はこういう景色を見ると、気がめいってしまったり、やる気が出なくなったりするものらしい。彼はと言えば、特に気にした様子もなくソージ先生の授業のノートを黙々と取り続けている。終業のベルがなったのは、丁度教室の誰かがう~んと大きくのびをした時だった。『今日の授業はこれで終わりだ!家に帰っても、しっかり復習しておくんだぞお馬鹿さんども!!!』というソージ先生の声をかわぎりに、生徒たちは各々寮へと帰り始める。特に疲れは溜まっていないが、一つ大きなため息をついた。成績優秀、優等生の彼だが、寮部屋では殆ど勉強していない。元々持っていた膨大な量の知識と経験があれば、テストなんていくらでも満点をとれるし、そこに何の感情も湧かない。授業が終わると同時にパタリ、とノートを閉じれば、窓際に向かう。雨は心が安らぐ。この奇天烈な世の中が、攪拌されて泥のように溶けてゆくから。でもそんな雨を眺めていたのも、一瞬のこと。帰ろう。そう思えば、自分の席へと戻って荷物をまとめ始めるだろう。) (2020/10/7 00:01:43) |
七竈 素直 | > | ごめんね、自分から誘ったのにちょっと余裕が無いから落ちるね、またなろうね!!!!!!ごめんねッッ…!!!!!!!!!!!! (2020/10/7 00:04:49) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが退室しました。 (2020/10/7 00:04:54) |
三雲 焔 | > | お疲れ様でしたー (2020/10/7 00:05:59) |
ディストピア | > | だいじょぶ!!!!おつかれさま!!! (2020/10/7 00:06:24) |
茶太釜 ぽんこ | > | お疲れ様です、と自分も落ちやすね、おやすみなさい! (2020/10/7 00:06:24) |
おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが退室しました。 (2020/10/7 00:06:29) |
空蝉 仄火 | > | 今日は文化祭2日目。昨日は少しひと騒ぎあったが無事平和的解決で済み、こうして再びお祭りを続けることが叶った。少女も怪我の回復から1日休んだあと、こうして復帰してお店のチラシ配りなどをして役立とうとしていただろうか。「め、メイド喫茶どうですか…?……あっ、メイド喫茶、やってます。よかったら…」校内は相変わらず人で賑わい騒がしく、活気に溢れていたであろう。背が小さく、声なども小さい少女はそんな中でも懸命に勇気を振り絞ってチラシ配りに励んでいたのだが、なかなかチラシを受け取って貰えず、人混みの中に埋もれてしまっていて困惑してしまっていた様子であっただろう。「……はぁ」思わず少女の口からため息が溢れてしまう。腕にはまだまだ大量のチラシが抱えられており、恐らくこのペースでは到底全部配りきることは難しい。チラシを抱える腕が重くなり、足にも力が入らなくない。壁によりかかって立っているのがやっとというのが今の状態だ。何処か休める場所はないかとまわりを見渡すが、この低い背丈では人混みの中を見渡すことがかなわず、身動きが取れない状態が続いていたであろう。 (2020/10/7 00:08:01) |
イシェド | > | お疲れ様です (2020/10/7 00:09:36) |
イシェド | > | では、私がくるみちゃんとデートします← (2020/10/7 00:09:53) |
ディストピア | > | しましょう。 (2020/10/7 00:09:59) |
三雲 焔 | > | ほのかちゃん可愛いかよ(クリティカルヒット) (2020/10/7 00:10:03) |
イシェド | > | サキロルは指定がない場合1d100の高い順ですが大丈夫でしょうか? (2020/10/7 00:10:35) |
ディストピア | > | さっき出だし書いたときに語彙力全部使っちゃってもう語彙が枯渇してるので出だしだけお願いしてもよいですか・・・ (2020/10/7 00:11:23) |
イシェド | > | いいですよ。花畑スタートか、学園スタートかどちらかだけ言ってくださるとありがたいです (2020/10/7 00:11:57) |
イシェド | > | キャラチェンです (2020/10/7 00:12:05) |
おしらせ | > | イシェドさんが退室しました。 (2020/10/7 00:12:07) |
おしらせ | > | リナリア・ジェミッリさんが入室しました♪ (2020/10/7 00:12:39) |
ディストピア | > | 学園で!!! (2020/10/7 00:12:40) |
ディストピア | > | CC同じく (2020/10/7 00:12:52) |
おしらせ | > | ディストピアさんが退室しました。 (2020/10/7 00:12:54) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/7 00:13:14) |
リナリア・ジェミッリ | > | おかえりなさい。了解です〜 (2020/10/7 00:13:53) |
リナリア・ジェミッリ | > | 「……この格好で大丈夫かな?やっぱり変かな?」(文化祭2日目が終わり、現在夜の22時。明日で最終日だけど、くるみが花畑を見せたいと言ったから急いで仮眠した後のこと。ニコが『リナの友達から』とお花畑の写真を渡してきたのはビックリしたけれど、お話の通り赤・白・黄色だけじゃない色とりどりのお花がたくさん映っていた。日本だけしか咲いていないであろうものもあって、まるで美しい世界が圧縮されたようで毎晩写真を見て寝るのが日課になっていたのは秘密。ニコがデートというから、デートってなに?と聞くと好きな人と出掛けることらしい。くるみのことは、好き。だから、いつもの格好じゃつまらないから髪型を変えて、崩し気味のお団子ヘアーに寒いからモコモコとした白の耳当てと、グレーのロングコートに、銀色のペンダントがついたネックレス白のハイネックとすらりとした黒ズボンと茶色の丸みが帯びたショートブーツと、缶バッジがつき、赤と緑のチェック柄が特徴な肩掛けタイプのバッグにしたけど、普段はしない格好にそわそわ。遊ぶにしてもお部屋ばかりで、学校外しかも夜に出掛けるなんて背徳感もありドキドキ。本当にお空飛べるのかな?) (2020/10/7 00:26:46) |
三雲 焔 | > | 「………今考えると3日連続でこれって参加してる側でも最終日にはかなり疲れる事になるな?」(文化祭2日目、昨日と同じようにあちこち回って少々疲れるという、本当に昨日と同じような状態になりふとそんな事を考え口にした。………まぁ疲れたら帰ってぐっすり寝れば良い、それより楽しもう、今日は肉巻きおにぎりという奴を食べながらあちこち歩く、食べやすいような串に刺さった物が2本パックに入っている、中々ボリュームがあり美味しい)「…まぁ女子ががっつり食べるものではない気がするけど~……ん?」(自分は意外と食べる方なのだなーなんて呑気に歩いているとこう…困っている子を1人見つける、その子は私の肩くらいだろうか、その位の小さな子で、どうやら……何かを探しているように見える、気がする……この人混みと身長差だと少々見づらい。まぁ見づらくても困っているようだから声をかけよう、放っておく事は、出来ないから) 「……もし、どうかしたの?」(驚かせないように少し屈んでトントンと肩を優しく叩き声をかける、今気付いたけど宣伝役っぽいね) (2020/10/7 00:35:02) |
三雲 焔 | > | 遅くなってごめんなさい…! (2020/10/7 00:35:15) |
胡桃 新 | > | 「大丈夫だよ、とってもかわいい。」(髪型と服装をいつもよりもお洒落にして、ネックレスまでつけてきているのを見れば、ふふふ、と優しく微笑む。彼女も服装こそいつも通りだけれど、薄く化粧をしてきていた。薄くファンデを塗って、分かりにくいベージュのアイシャドウに、シアーレッドのリップを付けて。彼は多分私と同じではないけれど、可愛いものが大好きという趣味だけは本当に一致した。彼の弟が少し前に言っていた、『デート』というものをやってみよう。デートとはいえ、別に彼氏彼女ではないけれど。でも綺麗で可愛いものを見に行って一緒に楽しむのならば、それも立派なデートだ。さあ、そろそろ行こうかとばかりに、背中から翼を広げる。大きく、淡く光っていて、その白は彼女の心の美しさを体現しているかのよう。彼女の頭上に金色の輪っかが浮いていたら、間違いなく天使に見えるだろう。貴方の後ろに回り込めば、しっかりと上半身をくっつけて。)「それじゃあ、飛ぶよ。せー・・・・の!!!」 (2020/10/7 00:50:35) |
胡桃 新 | > | (合図と同時に、翼をはためかせる。ふわりと浮き上がった二人の体は星空へと近づいてゆき、風を受ける。)「大丈夫?怖くない?」(羽を使って飛ぶのは飛行機と違って、いつ自分が落ちてもおかしくない所だ。楽しんでくれていると、いいのだが。) (2020/10/7 00:50:43) |
空蝉 仄火 | > | 「〜〜〜っ!!?」なかなか人混みの中を抜け出せる兆しが見い出せず、またひとつため息吐くと、唐突に誰かから肩を叩かれ声を掛けられたことを感じただろう。直後、少女は声にならない声をあげ、すごい勢いで肩を跳ねさせ、つま先立ちになりながら驚いたであろうか。驚いた少女はまるで逃げるような勢いで距離を取り、肩を叩かれた方角を向けばそこにはあなたの姿があり、いったい自分に何の用だろうか?と混乱する頭で先程あなたに告げられた言葉を思い出そうとしただろう。 (2020/10/7 00:51:07) |
空蝉 仄火 | > | 「ぁ…ぁ、あの、その…。」チラシ配りに疲れていた、なんて不真面目なことを口にしてしまえば怒られてしまうだろうか、と考えていた少女は自分が今、休みたいという気持ちをあなたにうまく伝えることが出来ず、どうしようかと悩んでいただろう。「あの、よ、よかったら、これ…。」ひとまず、せっかくそちらの方から声をかけてくれたのだし、チラシを配るにはまたとないチャンスであろうと考えた少女は、あなたに喫茶店のチラシを1枚手渡そうとしたであろう。 (2020/10/7 00:51:17) |
三雲 焔 | > | ほのかちゃん可愛い…(脳溶け) (2020/10/7 00:56:57) |
リナリア・ジェミッリ | > | 「本当!えへへ、ありがとう。くるみも可愛いね。アイシャドウもリップもにあっているの」(可愛いと言われたら、ぱぁ!と周りにお花を咲かせて照れ臭そうに両手で口を隠せば無邪気に笑う。くるみはいつもの格好だけど、女の子みたいに可愛らしいお化粧をしていた。分かりづらいけれども、さりげなくところが可愛らしい。リナリアは知らない。貴方とニコの間で交わされた約束のことも、少しずつだが【二人だけの世界】に貴方が近づいてこようとしていることも。ただ、趣味の合う好きな友達。本当の自分を見られるまで仲良くいてくれる存在としてのくるみでしかないから。背中から生えた翼は月光に照らされ、黄色の輪っかを組み合わせればキラキラして綺麗。天使を知らないリナリアは息をのんで身惚れていると、後ろから抱きつかれており。次の瞬間、合図と羽ばたきと共に自分は空を浮いていた) (2020/10/7 01:03:55) |
リナリア・ジェミッリ | > | 「わぁぁぁ!すごいすごい!これが鳥の気持ちなんだね!とっても自由で、楽しい!」(小さくなっていく建物、冷たい夜風すらも、興奮を冷めさせるスパイス。鳥になりたいと願い、飛行機を生み出した人間の夢を自分は叶えてしまった。小さな檻の中では見れなかった世界。星空が掴めるんじゃないかと錯覚するほど近くにある。ニコ以外に抱きしめられている。世界は大きくて広くて色とりどりに散りばめられたキャンバスなんだと知れた。怖さなんてない。あるのは、純粋な幸福感。密着している貴方には、高鳴る胸の鼓動も火照る身体も全てバレてしまうけど構わない。今の自分は"自由"だから)>胡桃さん (2020/10/7 01:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/7 01:10:44) |
リナリア・ジェミッリ | > | お疲れ様です (2020/10/7 01:11:22) |
三雲 焔 | > | 「おうっ……驚かせてごめんね」(驚かせないようにとなるべく気をつけたつもりだったがこっちもびっくりする位相手に驚かれた、そんな相手の反応にきゅうりに驚く猫を幻視しつつ謝る、気をつけたが驚かせてしまったし、心臓に悪かっただろう、本当に申し訳ない)「その……?」(言葉が上手く出てこないのかそれ以上少女から声は聞こえない、ふーむ困った。彼女が困っているように見えたから声をかけたが何に困っているのか分からない。ちょっと観察して考えてみようか……)「…あ、あぁ、ありがとう。喫茶店かぁ、後で行ってみるね」(チラシを渡された、やっぱり宣伝係だった。チラシの内容は喫茶店、メイド喫茶……面白そう、じゃなくて。何に困ってるか……チラシ配り、の割には腕の中にまだまだある様子…配るのって立ってやるよね普通、ふむ……)「………もしかして、疲れたの?」(まぁ思いつくのはこれくらいしかない、薄っぺらい紙でもあれだけ持ってれば結構重い、それを小さい少女が持って配ってる。そりゃ疲れるだろうなーと、休みたいからキョロキョロ見渡してなのかなと予想、どうだろう?) (2020/10/7 01:15:42) |
三雲 焔 | > | お疲れ様ですー (2020/10/7 01:15:48) |
空蝉 仄火 | > | 「……!!」疲れたの?と、尋ねられ、再び肩を跳ねさせる少女。どうやら図星だったようだ。しかしここで素直に答えてしまうとサボりとみなされて怒られてしまうと思ったのか、少女は俯いたままでなかなか返答がかえって来ないであろう。「ぁ、え、…っと、…その…」少女はあなたの顔をちらりと見たあと、視線を泳がせながら度々縋るような目線を送って何かを伝えようとする様子が見受けられ、少女が何か言いたそうな雰囲気であることが察せられば、少女は勇気を出して言葉を続けて「あの、これを配り終えれば、ひとまず僕は自由なんだ。……だから、少し手伝って貰えると…」少女からの提案は一緒になってこのチラシを配るというものであった。自分ならともかく、あなたであればきっとチラシ配りもスムーズに行われる筈であろうと考えた結果だ。しかし、手伝ってもらえるかどうかはあなたの返答次第であり、面倒を受けてくれるとはなかなか思えない少女はあなたの反応をじっと伺っていたであろう。 (2020/10/7 01:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェミッリさんが自動退室しました。 (2020/10/7 01:33:10) |
三雲 焔 | > | お疲れ様ですー (2020/10/7 01:33:30) |
空蝉 仄火 | > | お疲れ様でした (2020/10/7 01:42:16) |
三雲 焔 | > | 「…当たりみたいだ、まぁ疲れるよね」(私でも少々疲れるだろうし、目の前の少女なら休みたい程度に疲れてるだろう。さてそうなるとどこかで休もうかと提案するべきか、しかしそうなると任せられた仕事を……私的には10分とかそこら位ならサボっても問題ないとは思う……とりあえず少女の言葉を待とう)「……んー」(目線を泳がせて中々喋らない、時々縋るような目線が刺さってくる、これはこっちから喋った方が良いか…?だがしかし優先すべきは少女の意思、彼女は何か言いたそうだし、もう少し待とう)「ん……分かった、君は疲れてるだろうから早く終わらせてしまおう」(少し待ち少女から提案が出される、手伝ってと。確かに一人でやるより早いし私は良くも悪くも目立つから手伝えば早く終わるだろう、断る理由もないので笑顔で承諾して……この肉巻きおにぎりはその辺歩いてた知り合いに押し付けとこう。さぁ、困ってるから手助けしようとこっちから声をかけたのだから、しっかり手伝わせてもらおう、チラシの束を受け取る為に手を差し出して) (2020/10/7 01:52:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/7 02:03:05) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/7 02:04:23) |
三雲 焔 | > | お疲れ様ですー (2020/10/7 02:04:33) |
三雲 焔 | > | おかえりなさーい! (2020/10/7 02:04:40) |
空蝉 仄火 | > | 「…!!」どうやらチラシ配りを手伝ってくれるらしく、少女はひとまず少し安心したような表情を見せるだろう。そのあと早速あなたにチラシの半分を渡し、チラシ配りをお願いすれば、きっとあなたの手伝いの甲斐もあってものの数分でチラシすべてを配り終えただろうか。「あの…!!チラシ、配るの、手伝ってくれて、ありがとう!!…お、お陰で、助かった」チラシ配りをすべて配り終えてひといき着いたあと、少女の方からそう声をかけられただろうか。どうやらチラシ配りを手伝ってくれたことへのお礼が言いたいそうで、あなたにそう告げれば、その後何か欲しいものはないかと、労働に付き合わせたことへの対価を支払おうと少女はそう尋ねてきただろうか。「た、大したものは用意できないけど…。何か、お礼がしたくて…。」もちろん何でもかんでも用意できるわけでもなく、あくまでできる範囲のものでという制限つきだが、果たしてあなたは少女に何を望むだろうか (2020/10/7 02:10:18) |
三雲 焔 | > | 「よしよし、頑張ろうね」(手伝うと答えれば少女の顔が少し明るく……どちらかと言えばホッとした、とかみたいな安心した顔だろうか?まぁとりあえず少女の為にしっかりと手伝い頑張らせてもらおう。チラシの束を半分受け取り手伝い開始、流石にこの身長と顔周り、そして腰から生える変わった翼だ、宣伝役としてとっても目立つ。おかげで数分という予想よりも遥かに早い時間で終わった、良かった良かった)「んー?お礼は良いよ、私から声をかけたんだし、私がそうしたいってだけだったしね。……まぁ、どういたしまして」(少女からのお礼、自分がそうしたくて手伝っただけだが、お礼を言われるのは純粋に嬉しい、にっこり笑顔になる。さて笑顔になっていると何か欲しいものはないかと聞かれる)「んん~………特にないかな、それよりも君はベンチとかで休みなよ」(強いていえば一口も食べてなかった肉巻きおにぎりだがあれはまた買えば良い、だから欲しい物は無し。それよりも少女に休むよう言う、あれなら休めるベンチとか探すつもりだ。) (2020/10/7 02:34:43) |
空蝉 仄火 | > | 「そ、そうか…。」あなたにそう言われてしまえば此方からどうこう言えるはずも無く、おずおずとした調子で少女はそう呟き、このお礼は何れ別の機会にでも果たそうと考えただろうか。「ん…ほんとうにありがとう。…それじゃあ、僕はひとが少ないところを探してそこで休んで来るとするよ。」改めてそうお礼を告げた後、少女は何処か休める場所を求めて人が少ない静かな場所を探しに向かおうとしただろうか。…と、少女が人混みに紛れ込んで何処かへと行こうとした際、何か言い忘れたのか、足を止めてあなたの方へと振り向き「き、君も是非!!喫茶店においでよ!!明日は僕もお店の番なんだ…!!」と、告げた後に少女はあなたの返答を待たずして、やや足早にそこから去っていったであろうか。 (2020/10/7 02:49:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三雲 焔さんが自動退室しました。 (2020/10/7 02:54:49) |
空蝉 仄火 | > | お疲れ様でした (2020/10/7 02:54:56) |
おしらせ | > | 三雲 焔さんが入室しました♪ (2020/10/7 02:55:37) |
三雲 焔 | > | ぐえー、戻りましたーぅ! (2020/10/7 02:55:47) |
三雲 焔 | > | 〆ですかねー?ありがとうございましたーっ (2020/10/7 02:56:44) |
空蝉 仄火 | > | こちらこそ遅くまでありがとうございました! (2020/10/7 03:11:58) |
三雲 焔 | > | 楽しかったですー、しかし気付けばすっかり3時に…() (2020/10/7 03:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三雲 焔さんが自動退室しました。 (2020/10/7 04:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/7 04:00:48) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/7 08:55:13) |
胡桃 新 | > | ぢ (2020/10/7 08:55:22) |
おしらせ | > | リナリア・ジェミッリさんが入室しました♪ (2020/10/7 08:56:55) |
リナリア・ジェミッリ | > | おはよう御座います (2020/10/7 08:57:01) |
胡桃 新 | > | ざいます!!!!続きかきますね!!! (2020/10/7 08:59:42) |
リナリア・ジェミッリ | > | りょりょです〜 (2020/10/7 08:59:56) |
胡桃 新 | > | (貴方の言葉を聞けば、一瞬面食らった顔で顔をポッと赤らめ、視線が虚空を彷徨う。ばれるなんて思っていなかったから。さりげなく、バレないように、でもちょっとでも綺麗に、なんて考えながら施したメイク。でもまあ、貴方にならいいか。他人に陰口を言うなんてことはしないだろうし、何より可愛いと言ってくれている。ただ、胡桃は知らなかった。【二人だけの世界】を侵した時にどうなるのか、本当の貴方の姿はどんな人なのか。だけど今はまだ、知らなくていいこと。何も知らない彼女は、メイクを褒められたことを少し照れくさく思いながら飛び立つだろう。)「うふふ、すごいでしょ。こうやって風を浴びながら飛ぶとね、嫌なこと全部忘れられるんだ。」(二人を包み込むように、夜風が駆け抜けてゆく。風に髪をなびかせながら、横にぐるぐると旋回したり、大きく宙返りしたり。かと思いきや今度は、うんと高度を上げて学園の敷地全体を見渡せる高さまで昇る。無邪気にはしゃぐ貴方を見れば、その反応が可愛く思えたから。) (2020/10/7 09:21:07) |
リナリア・ジェミッリ | > | 「いいなぁ。俺も翼があったら、どこにでも飛べているんだろうな。くるみは自由なんだね!」(飛行機と違って横にぐるぐる大きく宙返りに学園が見渡せるまで高い場所。自由自在に飛び回れる感覚に楽しさを感じながらも、寂しさを感じた。胡桃がいるから、今は空にいられるけど自分には翼はない。鎖が解けてしまった自分にあるのは鋭い牙と、地面を蹴るための足、そして破壊衝動。人間のように振る舞おうとしても夜になれば遠吠えしてしまう。童話でも嫌われ者にされる狼に似た容姿と、月光に照らされた純白の羽根を散らす貴方とでは差が見えていた。もしも、胡桃みたいに綺麗な翼を生やす存在ならば愛されていたのだろうか。染み付いて離れないにーさんの言葉と、本当の自分を見た周りの反応。森に帰れば、周りも安心するのだろうか)「ねぇ、お花畑ってねいろんな香りがするんでしょ?くるみの好きな花の香り知りたいな」>胡桃さん (2020/10/7 09:31:27) |
胡桃 新 | > | 「リナにだって、翼はあるよ。私にはない、翼。」(それは、何となくだったけど。貴方の言葉に、どこか悲しみが含まれている気がした。何で悲しんでいるのかまではわからないけれど、多分聞いてはいけない部分だ。だから、違う言葉で励ます。)「私は昼の学校にトラウマがあるから、皆と一緒に授業を受けることができない。でもリナは、そうじゃないでしょう?他の皆と元気に喋ることができるし、弟君からも慕われてる。私はそんな人、いないし。だから、そういうとこは、私にはない翼だよ。」(ちょっと恥ずかしいこと言ってるな、何て少し顔を赤く染めながら話しきる。例え翼はなくても、何処までも飛んでいくことはできる。だけど翼があっても、彼女は地面に鎖でつながれ続けている。)「好きな花の香り?そうだなぁ・・・杏、かな。ほんの少し、ほんのりなんだけどね、甘香りがして。それをかぐと、幸せな気分になれるな。あ、見えてきたよ。お花畑。」 (2020/10/7 10:05:25) |
胡桃 新 | > | (二人の体に当たる風に、少しずつ花の甘い香りが混じり始める。見えてきたのは、色とりどりの花で埋め尽くされた、極彩色のお花畑。マリーゴールドにフリージア、アブラナ、菜の花、ポピー。沢山の異なる種類の花は、咲く時期は違うはずなのに何故か年中満開だ。) (2020/10/7 10:05:46) |
リナリア・ジェミッリ | > | お花畑に着地!したことにしても大丈夫かな? (2020/10/7 10:09:55) |
胡桃 新 | > | だいじょうぶだ!!!よ!!! (2020/10/7 10:11:31) |
リナリア・ジェミッリ | > | 「翼?」(胡桃の言っている意味がわからず、小さな子どものように聞き返す。自分は空を飛ぶための翼はないのに、変なの。背中に生えているなら飛び回っているのに。学園にきてまだ間も無く社会経験のないリナリアは言葉の通りにしか理解できない。見えない翼に関して質問に答えてくれるように言ってくれた)「くるみは学校が嫌いなの?だとしたらニコと一緒だね。ニコもね、学校行きたくないんだって。みんな優しいし、たくさんお喋りしてくれるよ。……きっとくるみをわかってくれる人いると思うよ!」(トラウマ、虎と馬。難しい単語。だけど、胡桃は確かに学校に来ない。ニコも学校は最低限でいいように調整している。ニコは学校行くの嫌いだから、胡桃も学校嫌い。何でかは知らない。だって、彼にとっては桜草が人生で初めての学校だから。小学・中学を飛ばして高校での生活は苦痛だ。当たり前なことを知らないが、周りからしたら当たり前だから聞くのは普通じゃない。ニコは普通を望んでいるから行くだけで、いかなくていいよと言われたらずっと彼の側にひっついている。 (2020/10/7 10:27:48) |
リナリア・ジェミッリ | > | リナリアにとって普通を演じることは、自分を殺し続けること。暗い物置部屋と何も変わってはいない。変わったのはただ、大きくなったか否かの差。"弟"との言葉は聞きたくないから、反応しなかった。分かること、普通じゃないから言えない。普通は自分達は仲のいい双子。ツンと鼻の奥が痛くなった気がした)「杏?初めて聞く名前。甘い香りがするなんてスイーツみたいだね!」(聴き慣れない花の名前、今度調べてみようと考えていれば、漂ってくる花の匂い。視界に広がるのは、黄色い花、オレンジにピンク、白に紫色……七色の虹を思わせる世界。幻想的な世界に青と緑の瞳は輝きをまして行く。ふんわりと降りたてば、夢ではなく現実なんだと大地を踏み締める足が伝えれば) (2020/10/7 10:28:06) |
リナリア・ジェミッリ | > | 「すごい!!!本当に写真通りにたくさんのお花が咲いている!甘くて優しくていい香り。くるみって、すごい!!!」(写真なんかよりも色鮮やかな光景、伝わらなかった香り、どこを見渡してもお花達。季節の花なんて知らないけれど、多種多様な植物達が咲き誇る様は世界の美を保管する自然の美術館。真っ暗で懐中電灯の明かりしかない世界じゃない自由なお花畑にくるりと一回転回れば、くるみの手を掴みぴょんぴょんとその場で跳ねる。貴方だけの花園だった場所を案内してくれた喜びに、夜だというのにお日様の暖かさを感じたの)>胡桃さん (2020/10/7 10:28:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/7 10:47:59) |
リナリア・ジェミッリ | > | お疲れ様です (2020/10/7 10:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェミッリさんが自動退室しました。 (2020/10/7 11:11:18) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/7 14:45:46) |
胡桃 新 | > | 「ニコ・・・?」(貴方の友達の名前だろうか、聞いたことのない名前。そう、彼女は君の弟の名前を知らない。名前を聞いたけれど、『今はまだ、教えない』と言われて終い。いつか教えて貰える日が来るのだろうか、何て考えている彼女は、まさか君がその弟の名前を口にしているとは思わない。貴方は交友関係が広いから、誰か仲のいい友達のことを言っているのだろう、なんて考えて。)「だったら、良かったんだけどね・・・」(彼女は貴方に背を向けて、花畑の方へ振り向く。その目は、一切の光を放っていなかった。彼女の心の傷は深い。彼女の過去なんて人に話せるものではないが、ただ一言で表すのならこの世界の『理不尽』と『残酷さ』をその一身に受け続けてきた人生、といえるだろうか。リナは私の事を理解してくれているわけじゃない。分からないだけなんだ。『体は男だけど、心は女』なんてこと、本当の意味で理解することができたなら、気味悪がるものでしょう?少なくとも彼女は、だからリナは自分と友達になってくれたと思っている。もう一度貴方に振り返れば、貴方の髪の毛をわしゃわしゃと撫でて。)「ありがとう。リナのお陰で、いつも癒されてるよ。」 (2020/10/7 14:45:49) |
胡桃 新 | > | 「あと、杏は果物。酸っぱいから、生ではあんまり食べないけどね。ジャムとかにして、パンに塗ったりしたらおいしいんだ。」(手を握ってぴょんぴょんと飛び跳ねる貴方を見れば、いつもの通りふんわりと微笑んで。)「ねぇリナ、向こうにはもっと綺麗な花が一杯あるよ。向こうまで駆けっこしようよ。」(そういって指をさしたのは、月明かりで一層照らされた陽だまりのような場所。揺れる緑色の髪は月明かりに照らされ、薄く輝いていた。) (2020/10/7 14:46:03) |
胡桃 新 | > | 授業忙しくて落ちちゃったごめんなさい!!!続きだけ投げとく!!! (2020/10/7 14:46:34) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが退室しました。 (2020/10/7 14:46:37) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/7 17:09:12) |
七竈 素直 | > | ぢ (2020/10/7 17:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/7 18:00:14) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/7 18:26:51) |
おしらせ | > | 永兎 聡耳さんが入室しました♪ (2020/10/7 18:31:10) |
永兎 聡耳 | > | ぴょぉおい!!! (2020/10/7 18:31:15) |
おしらせ | > | リナリア・ジェミッリさんが入室しました♪ (2020/10/7 18:31:31) |
2020年10月06日 16時01分 ~ 2020年10月07日 18時31分 の過去ログ
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