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「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ

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2020年10月11日 01時39分 ~ 2020年10月11日 20時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ニコ(扉が空いた。寮の廊下から差す明かりは秘密基地には少し明るすぎる。暗がりの中、そう、と。貴方は彼の後ろに抱きついた。もふりと、手触りの良いふくふくとした毛の感触。頬を擽る尖った犬耳。そこには、〝 あの頃〟の貴方が居た。【異常性癖︙嫌悪対象、2倍】【理性値対抗負け︙高嶺の花効果、2倍】嗚呼、やっぱり〘 好き〙。内心がその感情で緩く、トロトロと勢いもなくじんわり満たされる。好き、好き、好き、…彼はあの頃の貴方が大好きだったのだ。普通の貴方じゃなくて、今の貴方が、好きでたまらない。   (2020/10/11 01:39:28)

ニコ目を細めたのなら、マスク越しで密やかに、貴方にも伝わらぬほどに小さな、ちょっとだけ満たされ、懐かしむような表情で貴方の手に自らの手を重ね、嬉しそうにほんのりマスクの下で白い肌を僅かに赤に染めた頬を寄せ、ねこのようにすり、と擦り寄らせながら言葉を紡ぐ。「おかえり。」「……偉かった。いけなくてごめん。」いつもより優しい声色だった。あの時あなたに笑いかけていた遠い日々の少年と同じ、声が低くなっただけだった。お土産なんかより貴方に会えることが嬉しかった。──────こんなにも貴方が好きなのに、他人の匂いをつけてるの。【可笑しいよね】彼はまるで気づかれないと思っている。)   (2020/10/11 01:39:40)

永兎 聡耳「……クラウス蘇生装置にはいわゆる母体と子機が存在する。子機は君達の体内に埋め込まれた極めて小さなマイクロチップだ。それは脳波や遺伝子情報を読み取り常に母体へとそのデータを送信し続けている。子機が持ち主の心音を捉えられなくなると死亡信号が母体へ送られ、遺伝子情報や脳波のデータからもう一度その持ち主を既定の位置に再構築する事が可能だ。それに伴うのは持ち主への精神的苦痛、死ぬというのはそれだけで心を蝕む恐ろしい体験だ。非人道的に所有者を何度も蘇生し何度も強制的に労働させるという手段を取らない為に、政府はクラウス蘇生装置にとある機能を付けた、それが、【キャパシティ】と名付けられた『持ち主が再生を望まなかった場合、子機の機能が停止する』という機能だ。元より中国圏で発明されたクラウス蘇生装置の元となる人体復元装置は倫理的な問題を軽視しているととして一切の権限を放棄させられ、今はその資料の一つも残っていない。……わかるだろう、何か大きなデメリットが無くとも、人が死を体感する事、それ自体が十分に大き過ぎるデメリットなんだ。」   (2020/10/11 01:43:49)

永兎 聡耳 (彼は記者会見での質問攻めを彷彿とさせながら、君が用意してくれたココアに口を付けてはそう語った。何も隠す様な事は無い、此処まで詳細を明かされたことは今まだないかもしれないが、少なからず、特段大きなデメリットが無い事は生徒の全員に告知されていた事だろう。もしもそれが嘘である可能性を少しでも信じたのであれば、残念ながら政府も彼も一切嘘は吐いていないと分かるだろう。)「……ただ、生徒達と教師陣が着けている蘇生装置にはひとつ異なる部分がある、それは教師陣は蘇生装置が起動しても学園の屋上で蘇生される訳ではないという事だ。教師陣は君達を危険から守るべく、現場でそのまま心身を復元される。生徒が学園で蘇生されるのはあくまで避難させる為に他ならない。」   (2020/10/11 01:43:51)

閑谷 宇一……両想いなら、遠慮なく居させて貰おうかな ( 自身が抱いている気持ちと、貴方の抱いている気持ちが凡そ同じものと分かると、お互い気遣って、遠慮しあっているのが何処かおかしく。思わずくすりと笑みが溢れた。それなら、此所に居ても良いだろう。貴方が座ってから少しした後、彼女は幾らか気を付けつつ立ち上がると、きしりと微かな音を立てて、貴方の向かいのベッドに腰掛けた。『 ………今日の任務で、少しね。 』貴方の問い掛けに、彼女は苦笑しながらほんの少しだけ悩みを溢した。それは、その内容にまで深入りさせないためのバリケードでもあり、抱えきれずにこぽりと溢れてしまった分でもある。あの時、意識をソージ先生以外にも向けていたら、何か出来ていたのだろうか。どうすれば、『 ……キミは、優しいね。』他の生徒が優しくない訳ではない。命を顧みず、リスクを飲み込んで、他人のために命を懸ける。それは優しさを越えてしまった何かだ。ああそれでも、今ばかりは貴方のような人が居てくれれば良かったのか、なんて後悔が止まない。)   (2020/10/11 01:52:20)

リナリア・ジェミッリ「ただいま」「いいの」(擦り寄せてくれる頬が好き。あの頃みたいに優しいけれど低くなった声が好き。沢山褒めてくれるのが好き。甘やかしてくれるところも大好き。……だけど)「にこ、オスのニオイする。きらい」(どうして自分以外のオスの匂いが染み付いているのか理解出来ない。自分がニコのことを愛していることを知っているのに、どうしてニコは別の男にいたの。沸々と湧き出す感情は憤怒と嫉妬が混じり合った欲望。どろどろと纏わりつくヘドロは鋭き尖った牙を剥き出しにし、貴方にとっては知られたくない事実に噛みつこうとするだろう)「にこ、やった。にこ、なんで。おれがあいしてる。おれのなの……」   (2020/10/11 01:52:50)

リナリア・ジェミッリ(群れ以外のオスにとられるかもしれない事実がいやだ。ニコはずっとずっと自分のもの。一緒にいてくれると約束してくれた。だから、普通なんてくだらない首輪をつけているのに、平気で裏切ろうなんてしないで。猫ほどではないが鋭い爪が白陶器の柔らかな白い肌を持つニコの胸元に軽く爪をたてて、唸り声を上げる。狼は番は1匹のみ。リナリアはニコを《愛している》。振り向いてくれなくてもずっとずっと愛しているのに、どこまでもいけずな貴方)「くいころしたい」(奪おうとするオスなんか殺してしまえ)>ニコさん   (2020/10/11 01:52:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、永兎 聡耳さんが自動退室しました。  (2020/10/11 01:53:02)

白鵺 紫蘭「………きゃぱしてぃ」(彼女は貴方の説明を聞いて、途中で喉がきゅうと締め付けられたような気がした。持ち主が死を望むのなら、蘇生装置はそれを許容するのだといわれて。……それはつまり、生きることに疲れた者が消えて時うということで。諦めてしまえばもう戻らぬということで。それがとっても、怖かった。いくら私が生きて欲しいと願っても本人が望まなければそのままその人は死ぬのだ、それは絶対に。嫌だと思った。)「そう……ね、。そーじちゃん、あぁ、いや……彼女も先生だったわね。私あの子が怖いわ。あなたに認められたくて、誰かのためになりたくて、何かを残したくて、きっとすごく必死よ。先生はその場で蘇生されるのよね。……それって、摩耗した精神をそのまますり減らしていく、ということよね。」(生徒の安全のために学校へと戻される。であれば、その場で蘇生される先生の安全は考慮されていないということになる。現場監督であるはずの彼女は、今日死者を出した。きっとそれは思い思い罪となって一生心の重りとなる。)   (2020/10/11 01:57:26)

白鵺 紫蘭「彼女、まだ19よ?私は18、1つしか違わないわ。あの子きっと張り切りすぎていつか死んでしまうわ、自分が何かを守れると知った瞬間、自分の限界なんて無視してきっと行ってしまうわ。」「蘇生装置がそういう仕組みなら。……あの子、最前線に向いてないわ」(無能だからでは無い、無能故に無知であるから。貴方は女性に手を出せない、もしもの時、貴方は彼女を止められる?……いいや、こんな話をしに来たかったわけじゃないんだ、ただ話を聞いていてそう思ってしまった。あの子が可哀想とか、力になりたいとかじゃない。ただ、目の前で死んで欲しくない。ポケットの中の"最終兵器"を握りしめる。)   (2020/10/11 01:57:30)

おしらせ永兎 聡耳さんが入室しました♪  (2020/10/11 01:57:39)

白鵺 紫蘭にほんご……   (2020/10/11 01:57:56)

リナリア・ジェミッリおかえりなさい   (2020/10/11 01:58:01)

白鵺 紫蘭消えてしまう、ね   (2020/10/11 01:58:02)

白鵺 紫蘭いや私ねむいんか???描き終わってないのに投下したな???   (2020/10/11 01:59:34)

星宮 誉おかえりなさい   (2020/10/11 02:01:56)

ニコすまん眠気酷くてやばいから明日もちこきい!   (2020/10/11 02:03:12)

ニコもちこいいかな   (2020/10/11 02:03:18)

ニコ持ち越し…   (2020/10/11 02:03:29)

リナリア・ジェミッリ大丈夫だよ。明日持ち越しでいいよ   (2020/10/11 02:03:30)

リナリア・ジェミッリはっ!!!!!!いつものイベントのとこの下にコメント書く場所がない!   (2020/10/11 02:05:27)

星宮 誉「はは、優しいか……そう思われるのは光栄だけどそうでもない。私は私のためにしか動かないからね、その結果誰かのためになるならいいけどならないことも多い」(笑ってありがとう、で終わりにすればいい。だけど優しいと言われると胃の底に重いものが転がる感覚がする。だって、自分は所詮自分のことしか考えてない。他人の痛みなんてわからないし知らない、そういうものだ。今回だって自分のために動いた結果だ。そう言ってもらえるなら、良い結果に転がったのかもしれない。だけど悪い結果になることだってありえただろう?今回がたまたま良かっただけだ)「……今回の任務に同行できなかった身として、何があったかわからない。それでも私から勝手な言葉を送るなら、君の選択で君が生き残ることが出来たならそれで充分だと思うよ」(死んで屋上から蘇生されたのかもしれない。君が何で悩んでるのかも知らないし、任務のこともよくわからない。何にも知らないけど、それでも何か言うとするなら、今この場で呼吸が出来ていて生きている事実で充分な成果を得られたのではないだろうか?ということだ)   (2020/10/11 02:05:27)

永兎 聡耳作った!   (2020/10/11 02:07:00)

リナリア・ジェミッリありがとう!   (2020/10/11 02:07:14)

永兎 聡耳「……、こんな仕事に向いている人間が居るなら、それは人間なんかではないよ。真っ当な人間がする事じゃない、この仕事も、戦争も。それでも誰かがやらなければならないのなら、命を賭しても成し遂げたいと願える人間がこの仕事を全うするべきだ。それが私で、彼女で、そしてもしかしたら君であるというだけだ。誰がこの席に座っていても、誰が君の今いる場所に立って居てもきっとそれは変わらない、……喩えそうでなくとも、そうである事を私は切に願うよ。」(何故なら、何故ならそれは悲し過ぎるからだ。だってそうだろう、こんな仕事が向いている人間が居るのなら、適任が居るのなら、人を殺し、人の為に死ぬ事に向いている人間が居るのなら、そんなのはあまりに悲し過ぎる。その人間がそんな役を望んでいないのだとしたら、否、きっと誰もが望むはずも無いのだけれど、適任と見做された人間が強制的にこの椅子に縛り付けられるくらいならば、そんな人間はいない方が良いと思うのは至極当たり前のことだ。)   (2020/10/11 02:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。  (2020/10/11 02:09:14)

おしらせ胡桃 新さんが入室しました♪  (2020/10/11 02:13:46)

胡桃 新プハァ   (2020/10/11 02:13:58)

白鵺 紫蘭「……ごめんなさいね、やめましょこの話」(それもそうだ、適任も何もあるか。それでももし誰かが人のために死にたいと願ってうのだとしても、一生その身を犠牲にしたいと思うのだとしても。彼女は彼らの決意も覚悟も願いも想いも考えないで、そこから引きずり下ろそうとするだろう。そうあって欲しくない、ただそれだけの理由で。……だなんて、こんなことばかり考えて至って仕方がないのだ。現に貴方はその席に座り、自分は生徒としてあなたの前に達、そーじは教師として現場監督をしている。それが適任だろうとそうでなかろうと、そういう事実しかない。今はそれだけで飲み込もう。)「それから制御装置について聞きたいわ、あれを破壊することは可能なのかしら?……というか、身につけなかった場合でも能力をは使えないのかしら?これも仕組みがよく分かっていないのよ。」(罰則があるとか、そういう話を聞いたことがないのだ。自分の制御装置はピアスだが、それだって取り外しが可能だ。もしかしたら、蘇生装置のように体内   (2020/10/11 02:18:32)

永兎 聡耳お前もう相当眠いな???   (2020/10/11 02:22:52)

胡桃 新  (2020/10/11 02:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコさんが自動退室しました。  (2020/10/11 02:23:35)

胡桃 新おちかれ!!!   (2020/10/11 02:24:42)

永兎 聡耳寝なさい…シランちゃん…   (2020/10/11 02:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェミッリさんが自動退室しました。  (2020/10/11 02:27:24)

星宮 誉お疲れ様でした   (2020/10/11 02:28:39)

閑谷 宇一 ( ああ、似た者同士かと、何処からともなくふと思う。その考え方はよく似ていて、それだけ気の緩む様だった。それだけに、失言の重さはまた別の種類の重さとして、心にずしりと。けれどそれがずきずきとした痛みを覆ってしまうようで、また気が楽になったのも確か。…本当に酷い思考回路だ。そして少し、貴方に対して気が緩みすぎていたのだろう。はたまた、溢れてしまった物の一部かも知れないが、『 私は、……… 』後に続く言葉はなんだったのか。ふと我に返ったように言葉を紡ぐのを止めてしまえば、ぽふりと、後ろのベッドに横たわった。痛くない方の脇腹を下にして、寝返りを打つ。足はぱた、ぱたと微かに揺られていた。『 ………確かに、その通りだ。死んでしまったらどうにもならない。…………私が勝手に感じた事だけどね、やっぱり今のキミは私から見たら優しいと思うよ。 』ふ、と吐息ばかりの笑みに空気が揺らいだ。貴方の重石になるような言葉だと理解しても尚、やはり感じるものは変わりはしないし伝えてしまう。それは、良くないことなのだろうけれど、どうか、今だけは。   (2020/10/11 02:30:25)

閑谷 宇一ちらりと、また身を捩って貴方に目をやる。横になると肉体面も精神面も疲れた分、ほんの少しの眠気が漸く滲み出したのか、幾らか和らいだ口調で『 ……閑谷 宇一、キミの名前は? 』   (2020/10/11 02:30:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、閑谷 宇一さんが自動退室しました。  (2020/10/11 02:36:52)

おしらせ閑谷 宇一さんが入室しました♪  (2020/10/11 02:37:45)

胡桃 新ゆかりちゃんは…今からなれる気力とか…あったりするの…   (2020/10/11 02:38:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鵺 紫蘭さんが自動退室しました。  (2020/10/11 02:38:40)

永兎 聡耳おー…!!!途中で寝る可能性滅茶苦茶あるけどそれでも良いなら!!!!   (2020/10/11 02:39:12)

胡桃 新アルバスさんとなってみたいな…キャラはどっちがいいとかあるかな   (2020/10/11 02:39:45)

永兎 聡耳特にこちらからの希望は無いよ!彼は学園長室に居るから先ロル任せた!   (2020/10/11 02:40:03)

胡桃 新り!!!   (2020/10/11 02:40:15)

胡桃 新じゃ、胡桃で!!!   (2020/10/11 02:42:18)

星宮 誉「そう、死んだらそこで終わりさ。名誉挽回もならないまま……まあこんな暗い話はここまでにしよう。ふふ……そう見えるならうまくいってるって事さ」(ポツリと言葉をこぼせば、少し黙り込んだ。何を考えているのか、それを明かさないままに軽く手を叩けば、この話はここまでにしようかと中断する。 優しいという貴女に笑い声をあげて、そう見えるならよかったと笑みを浮かべていた)「私は星宮 誉。特技はマジックかな……今度見るかい?コイン、トランプ、錯覚。いろんなことができるし、気分が落ち込んでる相手でも楽しませる自信はあるよ」(口調が和らいでいる貴女に名を名乗れば、ついでに特技も教えておく。これでもエンターテイナーだ、流石に学校で大掛かりなマジックを披露することは難しいが、限られたアイテムでも披露できる芸はある。今みたいに悩んでても、その悩みを吹き飛ばすくらい楽しませられる。そんな根拠のないことをさも自信があるような言い方をして、出来るという雰囲気を出した)   (2020/10/11 02:47:05)

胡桃 新(まず最初に感じたのは、途方もない程の自己憐憫。その次に感じたのは、大きな大きな劣等感。パチリ、と目を開ければ、机の上の時計に目をやる。時間は、午後の2時。まだ夜まで時間があるというのに、悪夢にうなされて目を覚ましてしまうなんて。ふと、自分の体が汗だくになっていることに気が付く。ベッドから立ち上がって下着を脱げば、タオルで汗を丁寧に拭き取る。寝巻きから着替えれば、冷蔵庫で冷やしておいたサイダーを取り出して、ひとくち、ふたくち。はぁ、とため息を漏らしながら、バッグに必要最低限の荷物だけ放り込んで。バタンと部屋の扉を閉じれば、教室棟への道を歩き始める。とはいいつつも、授業を受けに行くわけでもない。ただ、久々に図書室でも行ってみようかな、なんて考えただけだ。教室棟に足を踏み入れれば、何とはなしに廊下を歩き続けて。ふと、ある部屋の前で立ち止まる。   (2020/10/11 02:57:11)

胡桃 新【校長室】と銘打たれたその部屋の入り口を見て、いつもの任務で指示を飛ばすアルバスの姿を思い浮かべる。そういえば、まともに話したことなんてあんまりないかもしれない。優しそうな人だったし、少しだけ話しかけてみようか。そんな、彼女の気まぐれ。コンコン、と軽くその扉を叩く。)「失礼します、2年の胡桃です。」   (2020/10/11 02:57:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、閑谷 宇一さんが自動退室しました。  (2020/10/11 02:57:49)

永兎 聡耳「」   (2020/10/11 03:00:48)

永兎 聡耳あぇ   (2020/10/11 03:00:52)

胡桃 新ふぁっ   (2020/10/11 03:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星宮 誉さんが自動退室しました。  (2020/10/11 03:07:52)

永兎 聡耳「……?、どうぞ。」(彼は居眠りしてしまって居た様だ。君にそう応えてから小さく欠伸を零した彼は手元に残った冷めたココアに手を伸ばし、ひとくち喉に流し込んだ。時計の針は既に天辺を大きく回り下り始めている。もうこんな時間だというのに、一体どの生徒が何の様なのか、どこか少しだけ問題事の予感を察知して、彼はあまり楽しそうな表情は浮かべられないだろう。) めえっちゃ短くなった。   (2020/10/11 03:08:18)

胡桃 新一応行っとくとお昼の14時やで・・・   (2020/10/11 03:12:55)

永兎 聡耳午後って書いてたぁぁぁ…   (2020/10/11 03:13:13)

胡桃 新まあまあ、あれだよ、お日様が気持ちよかったんだよアルバスさん   (2020/10/11 03:13:52)

永兎 聡耳ってかそろそろ限界が近いかもしれん←   (2020/10/11 03:18:14)

胡桃 新じつはわちしもやねん・・・・   (2020/10/11 03:19:01)

胡桃 新また今度、時間ある時にゆっくりなろ・・・   (2020/10/11 03:19:18)

永兎 聡耳ごめんねぇぇぇ…   (2020/10/11 03:20:12)

永兎 聡耳それじゃあ一緒に寝よっか♡♡♡   (2020/10/11 03:20:20)

永兎 聡耳オヤスミーレ♡   (2020/10/11 03:20:24)

おしらせ永兎 聡耳さんが退室しました。  (2020/10/11 03:20:30)

胡桃 新一緒に寝るの???   (2020/10/11 03:20:53)

おしらせ胡桃 新さんが退室しました。  (2020/10/11 03:20:56)

おしらせCornelius・Ivoさんが入室しました♪  (2020/10/11 08:56:17)

Cornelius・Ivoぐっもーにんぐもーにん   (2020/10/11 08:56:34)

おしらせ姫雀野 萌々花さんが入室しました♪  (2020/10/11 09:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。  (2020/10/11 09:34:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 09:35:07)

おはようございます〜っ!   (2020/10/11 09:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫雀野 萌々花さんが自動退室しました。  (2020/10/11 09:48:05)

おしらせCornelius・Ivoさんが入室しました♪  (2020/10/11 09:48:15)

Cornelius・Ivoんは   (2020/10/11 09:48:23)

Cornelius・Ivoみごとにすれ違っている………   (2020/10/11 09:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/11 09:55:37)

Cornelius・Ivoおつかれさまでしたーっ   (2020/10/11 09:56:06)

おしらせ日柳 丞さんが入室しました♪  (2020/10/11 10:27:15)

日柳 丞おはようー   (2020/10/11 10:27:19)

Cornelius・Ivoおはぢですっ   (2020/10/11 10:27:39)

Cornelius・Ivoなりやしょか!!!   (2020/10/11 10:27:51)

Cornelius・IvoCCっ   (2020/10/11 10:28:07)

おしらせCornelius・Ivoさんが退室しました。  (2020/10/11 10:28:11)

おしらせバケモノさんが入室しました♪  (2020/10/11 10:28:39)

バケモノへあ   (2020/10/11 10:28:54)

日柳 丞なろーーっ、先ロルどーしよ?   (2020/10/11 10:28:55)

バケモノさきろるもう書いてますのではりゃす!!!   (2020/10/11 10:29:32)

日柳 丞天才…   (2020/10/11 10:30:19)

バケモノ「(ここは収容所の房内。彼の房は地下に位置しており、湿気がじわりと熱と共に階層内に滲むように広がっている。人間にとっては過ごしづらい、悶々とした場所だ。暴れる獣たちのお陰で、さらに暑苦しい。ああ、彼というのは脊髄動物を全部ごちゃ混ぜにして人型にしたようなバケモノだ。この熱帯雨林ほどにうざったい空気が、液体かと思えるほどにねとりと絡みついてくるのが、心地よいらしい。今日もそんな房内で、聞いたこともないような鼻唄を、石床の上に寝転がって歌っていた。笑んでいるようにも、無表情にも見える蜥蜴の頭は、安らかに目を閉じて来るべき者を今日も待っている。)今日の「バケモノ」は誰かな…(と言えば、爬虫類として相応しくない表情…「歯」をむき出しにした表情を浮かべる。「ココ」と、不気味な音を喉から捻り出して。)」   (2020/10/11 10:30:50)

バケモノ正直誰にでも使える感はありますがね…()   (2020/10/11 10:31:31)

日柳 丞(じわじわと痛いが続いて抜けない。口も、心も。手にグルグルと巻いた赤の滲んだ包帯は大事な大事なお友達の証拠。もう、会えないけど。爪の間に入った土がむず痒くって、悲しくってまた目が滲む。目元は泣き腫らして腫れて赤くなり、鼻もトナカイのように赤い。口はまた糸で縫い閉じてガムテープを貼られていて、また呪いで縛られて。………つらい、なぁ、なんて。誰にもどこにも零せないけど。)「う…、?」(こそり、どこか遠くの囁きが、小さく鼓膜を擽った。悲しい悲しい、苦しい苦しいが滲むような、そんな気がするのは僕の心がそれに染まっているからなのかなぁ。音を辿り、蒸し暑い濁った空気を辿り、彼はあなたの元へたどり着くのでしょう。拙い撥音を閉鎖的なその空間に響かせて、彼はあなたを見つける。見たことの無い異形のもの。そう括ってしまえばあの友達と君は同じように思えて、胸がきゅうとして苦しくなる。そっとそうっと、あなたに触れようと手を伸ばすのでしょう。)「ん、ん………うー」   (2020/10/11 10:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バケモノさんが自動退室しました。  (2020/10/11 10:52:19)

おしらせバケモノさんが入室しました♪  (2020/10/11 10:56:51)

バケモノ「…ほう。(「哀れみ」。2連続で、そんな風に手を差し伸べられたのは初めての事だ。目を閉じたままで、動かず、感知機能を持つ蜥蜴の目を使う。彼は近い過去を、そして少し前に訪れたアンドロイドは遠い過去を見ていた。少しの差で、こうも感情の振れ幅が違うものか。いや、これは大きな差というべきか。「ココ」とまた鳴いては、蜥蜴と感覚を切り離して目をギョロリと開いた。そしてすぐ、望むままに、あなたの手に嫌われ者のバケモノの長い指が触れる。)何を泣いていたのかね?(大きい体格のあなたよりもさらにさらに大きい、もはや巨人と呼べるほどに大きなバケモノは、座り込んであなたの目を見て、笑っているようないないような表情(と言っても、それが通常なのだが。)を浮かべた。)」   (2020/10/11 10:56:56)

バケモノうがーーーみじかい…申し訳ない…   (2020/10/11 10:57:13)

日柳 丞大丈夫!   (2020/10/11 10:57:28)

バケモノやざじ(爆発)   (2020/10/11 11:00:32)

日柳 丞「ぅ、」(『きみは、いなくならない?』そう問うように、否、願うように彼はあなたに縋り付く。触れた手は血に濡れていない生きているもの、きっとそうでしょう?ぎょろりと開かれた目はおぞましいく、自分より大きな体躯はなかなか見た事がないからほんの少しだけ怖い気もする。けれど、けれど自分以外の生命体がそこにいる。そこにいて、自分と一緒にいてくれる。今はただ、それだけが嬉しくて。ありがとう、なんて馬鹿らしいかもしれないけれど心の中で呟いて、そうっとそこに座り込む。)「う、うー…………、」(どうして。説明しようとも言葉が話せないから、どうしようと困ってしまって眉尻がくにゃりと下がる。うーんうーん、そんなふうに唸ったのなら彼はスケッチブックを取り出して、ペラペラと捲るでしょう。開かれたページに書かれた拙い『ともだち』の文字。それをあなたに見せるように床に置いたのなら、その上に人差し指でばってんをなぞろう。おともだち、いなくなっちゃった。君は居なくならないで、そういうように触れたあなたの手をきゅうと握り、そっと目を伏せて)   (2020/10/11 11:07:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バケモノさんが自動退室しました。  (2020/10/11 11:21:05)

おしらせバケモノさんが入室しました♪  (2020/10/11 11:24:48)

バケモノ「…ワタシにそれを望むかね、人間よ。(座り込んだ下からあなたを覗き込んで、見る。その目に宿るものを読み取ることは難しい。だが、恐怖を覚えるあなたには、怒りに見えるだろう。が、蛙の鳴き声のような笑い声でそれは掻き消える。)面白い。ワタシに「可愛らしい」と、「健気」と感情を抱かせるとは。(懐かしい感覚だ。「居なくならないで」なんて言われたのはもう幾百年前にもなってしまうだろうか。彼女の行く末を見るのは、実に面白かった。過ごした時間というものは、実に。)いいとも、キミがそれを望むなら、ワタシがソウすることは簡単だ。実際ここは楽しいことに溢れているしね。けれど…(「獅子の眼」があなたを襲う。夢追い人は、彼の瞳に恐怖する。彼の赤い灯火が十字に宿り、狂気を纏ってあなたを見据える。質疑応答の時間だ。キミはこの恐怖を乗り越えることはできるか。)キミがワタシの下を去ることは無いと言えるかね?ワタシは犯罪者だ、いつかは離れてしまうだろう。その時キミは…」   (2020/10/11 11:25:06)

バケモノ「ワタシをどうしたいのかね?」   (2020/10/11 11:25:10)

おしらせ閑谷 宇一さんが入室しました♪  (2020/10/11 11:30:11)

閑谷 宇一んちわー   (2020/10/11 11:30:17)

日柳 丞ぢ!   (2020/10/11 11:32:23)

バケモノぢで!   (2020/10/11 11:32:34)

日柳 丞(赤い十字が彼を見る。人が不安を味わうのは、ほとんどの場合その先に起こる自分の不幸を想定し、それを厭うからだ。彼は想定しない、案じない、自分の不幸を見据えない。ならば恐怖を、不安を感じ得ない?それは否だ。脳が警鐘を鳴らし始める。それは生物の全てが持つ生存本能に似たようなものだろう。恐怖に慣れていない彼は恐怖に弱い。こわい、こわい。その感情は隠されること無いまま、寂しい涙を畏怖の涙へと変化させてその床を濡らすのでしょう。​───────それでも。)「っ、う、うー、」(怖くたって、貴方が誰かを殺したって、それでも彼は誰かが居なくなるのは嫌なんだ。貴方が許されざる行為をして、酷いことをしても、それでも彼は変わらずに思うのでしょう。『居なくならないで』、ただ只管に、それだけを。)(恐怖で一瞬緩んだ手は、再びあなたの手をきゅうと握り締める。首はゆるゆると左右に振られ、その度にぱたたと音を立てて雫は床を濡らしていく。恐怖を感じたって、彼はあなたに殺されることなど考えていない。否、殺されたってどうだっていいのだ。)(自分の目の前から誰かが死んでしまうのが、何よりも嫌なんだ。)   (2020/10/11 11:40:38)

日柳 丞(彼は再びぱらぱらとスケッチブックを捲るでしょう。開かれたページは赤が滲んでインクもじわりと溶けている。けれど、まだ文字は読めるはずだ。)『くさなぎすすむです、よろしくね』『彼とお友達になってくれたら嬉しいです。』(拙いよれた文字と、大人の丁寧な文字。彼があなたに願うのは、たったひとつだけだ。)   (2020/10/11 11:40:47)

日柳 丞 (おともだちに、なってくれませんか。)   (2020/10/11 11:40:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、閑谷 宇一さんが自動退室しました。  (2020/10/11 11:50:21)

日柳 丞おつかれさまです   (2020/10/11 11:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バケモノさんが自動退室しました。  (2020/10/11 11:55:00)

おしらせバケモノさんが入室しました♪  (2020/10/11 11:59:42)

日柳 丞おかちー   (2020/10/11 11:59:48)

バケモノ「(目を、閉じる。そして再び開いた目は、瑞々しく潤っていた。それは歓喜。きたるべき祝福。許された甘美。歯をむき出しにして、また、何度も何度も笑い声を上げて、ただあなたを見ていた。声が上がる。)面白い、面白い、面白い、ああ本当に、面白い!(握られた手を引っ張って、柵の近くへと引き寄せる。)恐怖を越える望み!生命を越える願い!他愛のない夢!コココココ…コカカカカカカカカ…ああああ、最高だ。キミほどに面白い「バケモノ」は見たことがないよ。クサナギススム。(その目に湛えられるのは、先程とは違う狂気。いや、狂喜。感動のあまり貴方と同じように滴をその1つの目から溢し、ニンマリ笑う。…口角を上げて。)」   (2020/10/11 11:59:59)

バケモノ「…今ここで、キミはキミの望みを果たした。(腕を、柵越しにあなたの背中へ回す。抱き締めて、いる。その蜥蜴頭は、抱き寄せたあなたの耳元で呟いた。)いいよ。ワタシがキミの友達になろう。これはキミとの絆の証明だ。(蜥蜴がマントから1匹現れ、あなたの肩へ登る。)彼は「王」ではないが、きっとキミの役に立つだろう。持っていきたまえ、カレをワタシだと思ってね。…ススム。今ここでキミを、」   (2020/10/11 12:00:02)

バケモノ「「ヒト」だと認めよう。」   (2020/10/11 12:00:18)

バケモノまですっ   (2020/10/11 12:00:23)

おしらせNancyさんが入室しました♪  (2020/10/11 12:06:12)

Nancy邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://woloveu.icu   (2020/10/11 12:06:13)

おしらせNancyさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/11 12:06:58)

日柳 丞「っぅ"、」(手を引かれればかしゃんと体が柵に当たる。小さな呻き声をあげながら驚いてあなたを見上げ、目を丸くしているのでしょう。怖かった目は輝いていて楽しそう、不思議な不思議な笑い声、楽しそう、でもあなたは雫を零してる。​かなしいの?うれしいの?むつかしいね。パチクリと瞬きをしたなら雫がまたひとつポロリと粒になって落ちていく。背に回された腕は生きている。返事をするように、縋るようにこちらもあなたを抱きしめる。生きている、そこにいる。おいていかない、ひとりにしない。おともだちで、いてくれる。あなたはそうすると言ってくれた。それならもう、それだけで十分なのだ。しくしくと痛む心がじわりじわりと癒えていく。完全に元通りはきっと出来ないけれど、傷は風化していつかその分強くなる。安堵と期待と、あなたという新しいお友達が出来た喜びと。)「ん、ん、」(何度も何度もこくこくと頷いたのなら、彼は赤い目元を擦りながらふにゃりと目を細めるのでしょう。)   (2020/10/11 12:17:08)

日柳 丞 (耳元がくすぐったい、体に登る蜥蜴の小さな手がぺたぺたしていてちょっと冷たい。ぷるりと小さく身震いをしたなら、僕は人だよう、なんて首を傾げて。抱擁を終えて体を話したのなら、お返しに、とプレゼントを。それは小さな小さなかすみ草のお花の栞。白くて小さな花がぽぽぽと咲いているそれはあなたの気には召さないかもしれないけれど、どうか大事にしてくれたら嬉しいな。赤くなってしまった目で自分の腕を這う蜥蜴くんを見つめ、よろしくね、なんて心のなかで挨拶しながら人差し指の先でちょいちょいと遊んでみたり、なんかして。)   (2020/10/11 12:17:15)

バケモノしめっぽいっ   (2020/10/11 12:25:52)

日柳 丞しめでもいーよ!!   (2020/10/11 12:26:01)

バケモノあい!!!ありがとうございましたっ   (2020/10/11 12:26:19)

バケモノあげた蜥蜴の技能決めていーっすよ!!!   (2020/10/11 12:26:41)

日柳 丞やったぁありがと〜!!!僕きめていーの!?   (2020/10/11 12:27:27)

バケモノ技能じゃないや特徴()すすむくんらしさを出してほしーっ!蜥蜴の王は   (2020/10/11 12:28:14)

バケモノあはんごばく   (2020/10/11 12:28:18)

バケモノ蜥蜴の王はにこさんにあげる予定なので普通の蜥蜴ですがっっっ…   (2020/10/11 12:28:48)

おしらせ閑谷 宇一さんが入室しました♪  (2020/10/11 12:32:53)

閑谷 宇一んぬーん戻りです   (2020/10/11 12:33:03)

バケモノおかえりなさませーっ   (2020/10/11 12:33:46)

日柳 丞おかちーーーどーしようかな………えへぇー   (2020/10/11 12:35:01)

日柳 丞あ!お花の栞は嗜好品として使えるからね!   (2020/10/11 12:35:25)

バケモノイベントでないから宝物にする!!!   (2020/10/11 12:35:57)

日柳 丞わぁい!!!えへー大事にしてねぇ   (2020/10/11 12:37:15)

日柳 丞運命崩し持たせることにしたらすすむのダイス帰られるのかな…?   (2020/10/11 12:38:25)

日柳 丞変える   (2020/10/11 12:38:29)

バケモノ羽の中にしまっときましょうね~~~/あーどうなんでしょ…?   (2020/10/11 12:38:43)

バケモノできたら強いしえもいけどなーっ   (2020/10/11 12:39:07)

日柳 丞でも出来ちゃったら従者の数振り直せることになっちゃうよな、やめとこ…能力考えとくー!   (2020/10/11 12:40:23)

日柳 丞ごはん!   (2020/10/11 12:40:26)

おしらせ日柳 丞さんが退室しました。  (2020/10/11 12:40:29)

バケモノてらですーっ   (2020/10/11 12:40:36)

閑谷 宇一てらです~   (2020/10/11 12:41:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バケモノさんが自動退室しました。  (2020/10/11 13:18:40)

閑谷 宇一お疲れ様です~   (2020/10/11 13:23:16)

おしらせ白鵺 紫蘭さんが入室しました♪  (2020/10/11 13:30:33)

白鵺 紫蘭c(.(.(.(.(@・ω・)   (2020/10/11 13:30:36)

おしらせ空蝉 仄火さんが入室しました♪  (2020/10/11 13:34:40)

空蝉 仄火(n꒪꒳꒪n)ブエッ   (2020/10/11 13:34:47)

閑谷 宇一 c(.(.(.(.(@꒪꒳꒪)   (2020/10/11 13:36:46)

空蝉 仄火ご飯食べ終えたらどなたかあそんでほしいのだ   (2020/10/11 13:39:38)

白鵺 紫蘭私もご飯を!食べる!   (2020/10/11 13:47:43)

閑谷 宇一ご飯を…食べ終えている…!!!   (2020/10/11 13:48:24)

おしらせ三雲 焔さんが入室しました♪  (2020/10/11 13:51:33)

三雲 焔こんにちはー   (2020/10/11 13:51:36)

空蝉 仄火ぢーぢー   (2020/10/11 13:51:47)

三雲 焔ぢーっ   (2020/10/11 13:54:57)

閑谷 宇一こんにちは~   (2020/10/11 14:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鵺 紫蘭さんが自動退室しました。  (2020/10/11 14:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。  (2020/10/11 14:11:58)

三雲 焔お疲れ様です   (2020/10/11 14:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、閑谷 宇一さんが自動退室しました。  (2020/10/11 14:24:04)

三雲 焔お疲れ様でしたー   (2020/10/11 14:24:11)

三雲 焔( ˘ω˘ )   (2020/10/11 14:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三雲 焔さんが自動退室しました。  (2020/10/11 15:06:01)

おしらせ姫雀野 萌々花さんが入室しました♪  (2020/10/11 15:27:48)

おしらせ胡桃 新さんが入室しました♪  (2020/10/11 15:32:07)

胡桃 新ぢ!   (2020/10/11 15:32:16)

姫雀野 萌々花ぢ!   (2020/10/11 15:33:26)

胡桃 新今空いてるかい?   (2020/10/11 15:33:54)

姫雀野 萌々花空いてますねえ   (2020/10/11 15:34:36)

胡桃 新なろ!!!   (2020/10/11 15:35:29)

姫雀野 萌々花いーよー!キャラ指定ある?   (2020/10/11 15:37:01)

胡桃 新ニコくんなろ!!!こっちは指定ある?   (2020/10/11 15:38:05)

姫雀野 萌々花いいよ!指定はないよ!気分でいいよ!   (2020/10/11 15:42:48)

おしらせ姫雀野 萌々花さんが退室しました。  (2020/10/11 15:42:50)

おしらせニコさんが入室しました♪  (2020/10/11 15:42:57)

胡桃 新じゃあ胡桃で!ちょっとお風呂はいって来なきゃだから出だしだけ任せてもいいかな?   (2020/10/11 15:44:29)

おしらせ閑谷 宇一さんが入室しました♪  (2020/10/11 15:44:46)

閑谷 宇一おはよます   (2020/10/11 15:44:53)

胡桃 新ます!   (2020/10/11 15:45:43)

ニコいいよ、場所していあゆ?   (2020/10/11 15:45:47)

ニコ  (2020/10/11 15:45:49)

胡桃 新場所は成りやすいとこでいいよ!   (2020/10/11 15:47:00)

ニコり!   (2020/10/11 15:50:43)

おしらせCornelius・Ivoさんが入室しました♪  (2020/10/11 15:57:14)

Cornelius・Ivoへあ   (2020/10/11 15:57:45)

閑谷 宇一んちあー   (2020/10/11 15:58:14)

Cornelius・Ivoういさんあいとりますか!!!   (2020/10/11 16:01:05)

閑谷 宇一空いとりやすよ~、成りますか?   (2020/10/11 16:02:09)

Cornelius・Ivoなりたいで!!!す!!!   (2020/10/11 16:02:29)

閑谷 宇一はいさい~、キャラ指定と出だしの方は!希望なけりゃサイコロで   (2020/10/11 16:03:07)

Cornelius・Ivoういさんとなりたみですっ、出だしは希望ありませぬのでダイスふりましょかい   (2020/10/11 16:05:17)

閑谷 宇一あいようです   (2020/10/11 16:05:43)

閑谷 宇一1d100 → (44) = 44  (2020/10/11 16:05:48)

ニコ(──────倦怠感。ベットの上で横になる。キーボードがピアノ、画面が譜面。しかし弾き手はそこに在らず。深い海に沈むように、ネオン色の生命装置をつけながら、静かに静かに息をする。泡は一つ一つ上に上がるように、彼は衣擦れの音を微かに響かせながら、足を軽く縮め、寝返りを打った。何も寝ているわけじゃない。夢に行くには頭が冴えきってしまっている。風呂あがり、微かに濡れた髪。目をゆっくりと開けたのなら、スマホで時刻を確認する。【16時10分】放課後、兄がそろそろ帰ってくる時間。目を細めたのなら、身体を起こさなくちゃいけないのに今日という日は、─────動けなかった。今はもう少し、このままで。貴方が扉をノックしても、暫くは反応が帰って来ないだろうね。)   (2020/10/11 16:05:50)

Cornelius・Ivo1d100 → (41) = 41  (2020/10/11 16:06:13)

Cornelius・Ivoおねやしゃす!!!   (2020/10/11 16:06:30)

閑谷 宇一出だししやすん、ん"ー、場所の希望ありますか?   (2020/10/11 16:06:41)

Cornelius・Ivo夜の屋上ですネ…   (2020/10/11 16:07:03)

閑谷 宇一あいよう、少々お待ちを~   (2020/10/11 16:07:52)

Cornelius・Ivoはいさいーっ   (2020/10/11 16:08:52)

閑谷 宇一ああ、此所に居たんだ。( なんて、今更か?月の昇った夜の屋上、貴方の目の前に煙が突然具変化した様に、そう、いつものテレポートで貴方の元に彼女は訪れた。こんばんわ、なんてなんてないことのようにひらりと手を振って。よくよく見てみれば、普段より幾らかしっとりと、緩めに結ばれた髪に仄かに高い体温、風呂上がりのリラックス状態だと分かる筈だ。貴方の側の地面にこつん、と着地して。一瞬だけ埋まる差はまた20cmに元通り。『 ………昨日、助けてくれたろう。そのお礼をしたくてね、 』こん、こんと踊るように数歩歩いて、眼鏡のレンズ越しに貴方を見る。貴方が礼を素直に受け取るような質ではないと思うが、此方だってだからといって言わずに居るような質ではない。『 ……ありがとう、コルネくん。 』   (2020/10/11 16:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコさんが自動退室しました。  (2020/10/11 16:25:52)

Cornelius・Ivo「礼など、要りません。(あなたの予想通り、それは夜風のように冷たい言葉だ。しかし、その裏に冷酷さだけではなくどこか「寂しい」と思っているのが、解読の力を持つあなたには解るだろう。僅かに低い声で、そして言葉尻が弱い。太陽を見つけてしまったことで、月は沈んで、もういない。見上げる大好きだったはずの月も、今はただの白い石の塊にしか見えない。)先生の善に、従ったまでです。(だがそれが宿す魂と言う名の幻視を幻視と見ることが出来たのみで、過去の悔恨と言うものは消えない。それをあなたに、託してしまいそうになる。頼ってしまいそうになる。力を抜いたあなたを見て、穴の空いた心が埋まりそうになる。)…ああ、いや。1つだけ…頼みがあります。(それに従ってしまった。暴風は抑えきれずに、心の風穴を埋めようと手を伸ばす。伸ばしてしまう。あなたが先生みたいにならないなんて保証は、どこにもないのに。口は愚かにも、動いてしまうのだ。)」   (2020/10/11 16:26:55)

Cornelius・Ivo「名前を教えてくれませんか。」   (2020/10/11 16:26:57)

胡桃 新(重い。心が、中に水でも詰め込まれてしまったかのように重い。任務を終えたあの日。確かに私は、死んだ。リナリアが路地裏で“本当の姿”で苦しんでいるのを見つけて、どうにか楽にしてあげようと近づいた。最初は左手に噛みつかれて、痛かったけれど。どうにか楽にさせてあげようとしながら、心から受け入れた。羽を使って彼の体を包み込んで、できるだけ優しく抱きしめた。彼も、ありがとうと言いながら『友達』という関係性を認めてくれた、筈だった。路地裏で失血で気を失ってから次に目覚めた場所は、蘇生用のカプセル。係の人から死因を告げられ、唖然とした。【後頭部、前頭部、顔面及び脳の損傷】。何か獣のようなものに、食いちぎられた跡のようなものが残っていたらしい。もう、何を信じたらいいのだろうか。人を信じれば、いつもこう。そもそも彼は、私のことをまだ友達と思ってくれているのだろうか。自室の布団の中で蹲りながら、自己憐憫に身を任せる。やっぱり自分は、彼にちゃんと向き合えなかったのだろうか。そう言えば、貴方は。   (2020/10/11 16:29:24)

胡桃 新弟の貴方は、リナの言葉からしてリナの本当の姿を知っているようだったが、何故貴方はあんなにもリナに懐かれているのだろうか。布団の隣に置いていたスマホを取り、体を起こさずに布団にくるまってスマホを触る。LINEアプリを開けば、登録されていた貴方のアカウントを見つけ出して。)『ねえ、君はなんで』(そこまで送ってから、続きが書けなくなった。)   (2020/10/11 16:29:35)

胡桃 新いないじゃん   (2020/10/11 16:31:20)

胡桃 新🥺🥺🥺   (2020/10/11 16:31:25)

おしらせニコさんが入室しました♪  (2020/10/11 16:32:08)

Cornelius・Ivoおかぢで   (2020/10/11 16:32:27)

閑谷 宇一名前? ( その言葉にぱちくりと、彼女は意表を突かれたかのように驚いた顔をして、………そういえば、名乗りあったことはなかったと気付く。出会ったばかりの貴方なら、こんな質問はしなかっただろう。人を突っぱねていた頃の貴方なら。それがこうして歩み寄ってくれたのだと思うと、…うん、素直に嬉しく感じる。『 しずたに うい、……キミの名前は? 』もう知っているけれど、言葉の中に笑みを含ませて貴方へ問う。せっかくなら、改めて自己紹介をしてみたいなと思ったんだ。知っていた名前ではなく、貴方の口から聞かされた名前で呼びたいと。)   (2020/10/11 16:36:30)

閑谷 宇一おかち   (2020/10/11 16:36:53)

ニコ(ピロン、──────スマホが鳴った。連絡先は義務的に選ばれた特別枠の生徒たちの元へ登録させられていた。非通知にしとくんだったな、内心そんなことを考えながら、のそりと白い腕を伸ばし、スマホを手に取る。〘from:胡桃〙『 ねえ、君はなんで。』そこから先には何も記載されていなかった。既読無視したって良かったんだ。室内にはスマホの明かりがよく映える。彼は僅かに目を細めたのなら細く伸びた指先で、手慣れた手つきで文字を打ち込んだ。   (2020/10/11 16:39:47)

ニコ「〘 何。〙」一言だけ。スマホをベットに転がせたのなら、ふう、と息を吐きて目を閉じる。彼はあの日の貴方達の惨状を知らない。貴方が頭から食い殺され、ぐちゃぐちゃのタンパク質(餌)と化した事も、リナがお友達を赤黒い肉塊に変えたことも何もかも知らないのだ。1度りなのお腹の中でペースト状になり、体の1部となった貴方は皮肉にも〝 何より近しい存在〟となった訳だが、貴方にとってそれは恐怖の対象。化け物に食われた哀れな人間。歩み寄ったら、信用したと思ったら、久しく感じた温もりに触れたら、食べられた。そんな経験彼は知らない。彼はまた寝返りを打ち、仰向けになり天井を見やる。)   (2020/10/11 16:39:55)

Cornelius・Ivo「…それではお礼にならないではありませんか。(ふふ、と笑みをこぼした。そう、笑みを。こんな、心からの笑いが出たのは何年ぶりか。彼は自分でも驚く。月の光が眩しい。)私の名前はCornelius・ivo。言い直すのも面倒です、先程と同じように呼んでくださって構いませんよ。(と言えば、きょろきょろと周囲を見渡した。誰もいないことを確認しているらしい。あなたが疑問を浮かべる内に彼はその白黒の仮面を取り、言葉を続ける。)これでもう、等価ではありません。だから…(その目が覗く。白い虹彩は月のように銀色で、逆に角膜は黒く夜闇のようだ。先生に、美しいと言われた目。自慢の目。口から覗くのは4枚の触手のような舌。先生に、可愛らしいと言われた舌。でも、私はそれが嫌いなんだ。あなた以外に見せるのは、嫌だったはずなんだ。どうして打ち明けてしまっているのだろう。それはきっと、あなたを…やめておこう。)もう1つお願いしてもいいですか。」   (2020/10/11 16:47:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。  (2020/10/11 16:51:46)

閑谷 宇一( あ、と小さく声を溢した。確かに、お礼で名前を教えるはずであったのにこれでは自分も貰っている。ああけれど、それでキミが笑ってくれたのなら悪くはない。誰も居ない屋上だと云うのに、貴方はきょろきょろと周囲を見渡す。不思議な行動。それにきょとんとしている内に仮面が外され____初めて見たその顔に、小さく息を飲んだ。それは恐怖からではない。然りとて、美しいなんて童話のように見惚れたからでもない。であらばそれは、シンプルな驚き故だろう。見たことのないものを見たとき、誰しも人は驚くものだ。またなんてことないように、いつものように、けれどいつもは見られなかった仮面の奥の瞳を確りと見詰めて。こつん、と1歩、幾らか困ったように歩み寄った。こうまでされては、断りずらいじゃないか。『 ……内容次第だよ。…私にも、出来ないことは無限にあるんだから。 』   (2020/10/11 16:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコさんが自動退室しました。  (2020/10/11 16:59:57)

閑谷 宇一お疲れ様です~   (2020/10/11 17:00:30)

Cornelius・Ivoおつかれさまですっ   (2020/10/11 17:00:49)

おしらせニコさんが入室しました♪  (2020/10/11 17:01:06)

Cornelius・Ivoおかぢでーっ   (2020/10/11 17:01:16)

おしらせ胡桃 新さんが入室しました♪  (2020/10/11 17:11:04)

胡桃 新お風呂時間かかったごめん!ろるかく!!!   (2020/10/11 17:12:00)

閑谷 宇一おかさい~   (2020/10/11 17:14:05)

ニコあい   (2020/10/11 17:15:48)

おしらせ胡桃 新さんが部屋から追い出されました。  (2020/10/11 17:17:04)

おしらせ胡桃さんが入室しました♪  (2020/10/11 17:17:04)

Cornelius・Ivo「少し、話を聞いてもらいたいと、そう思いましてね。(4重になった声が、屋上という開けた空間に響く。その目にあるのは単純な、ただ1つの感情。それは最初に先生が私の本当の顔を見たときと同じだ。「驚き」。あの時は哀れみか何かと思って先生を遠ざけていた。だが、今は間違えない。酸いも甘いも、思い出を忘れることはない。だから、今は間違えない。皮肉なものだ、あのとき気付けていれば、気付けてさえいれば、あの人を傷つけることはなかったのに。)…私はたまに、先生をあなたと重ねている。(あの人を殺すことは、なかったのに。)」   (2020/10/11 17:18:50)

Cornelius・Ivo「先生と言うのは、私の保護者のような人です。私が路地裏にいるのを、拾ってくれました。ええ、まあ、悪く言ってしまえば誘拐です。中学校には、行っていません。その代わり先生が勉強を教えてくれました。日本語に…ここへ受かるための、勉強を。(ちらり、と何かを懐かしむように月を見る。白い光彩が、更に白い光を受けて、美しく輝いている。)私は先生の下を離れたくはありませんでした。…本当は、日本に来たくなんかはありませんでした。…でも。(ここで一旦、言葉が止まる。4枚の舌を持ってして、その言葉を出すには足りない。認めたくない、認めたくない。でも。…本当は、本当はわかっている。どうしよう。出ない、出ない、出ない、嫌だ。喉が、詰まっている。)」   (2020/10/11 17:18:53)

Cornelius・Ivoおかでーっ   (2020/10/11 17:19:03)

胡桃『ごめん、なんでもない。』(やっぱり、貴方にそれを聞いても何も変わらない気がした。リナはリナ、キミはキミだ。直接本人と話さないことには、何も変わらないだろう。沈む頭の中で思考を回しながら、メッセージをうつ。)『ところでキミ、ニコティアナっていう名前だったんだね。ホントは直接聞きたかったんだけど、美男美女コンテストで名前言ってたから。』(沈んでいく思考を何とかたたき起こして、いつもの自分を必死に演じる。馬鹿だな、私は。人に近づいて、傷つけられて、いじめられて、かと思いきや食い殺されて。それでもなお、まだ人に近づこうとしてる。学習しない、ただの馬鹿だ。自分に人とのコミュニケーション能力が存在しないことなんて、とっくの昔に分かっているはずなのに。それでもまだ、誰かにすがりつこうとしてる。自分への嫌悪が、終わらない。スマホから手を話して、頭の上までぐい、と布団を被る。)   (2020/10/11 17:26:05)

閑谷 宇一………少し、座ろうか。 ( 長い話になりそうであるし、立っていては、身長差は埋まらないから。屋上のベンチに座ったのなら、彼女は貴方の話を静かに聞くだろう。そして、ぽつりと。『 ……でも、コルネくんは此所に居る。そして、……私は私でしかないよ。 』現実味がない、とでも言おうか。此所に居る生徒は大抵何かしらの理由がある、けれど、それを理解しているからといって何でもかんでもはいそうですかとなんの詰まりもなく飲み込める訳じゃない。だから、告げられるのはただの現実だ。なんと言おうと、キミが此所に居ることと、私は先生ではないことと、そして……反らさない瞳。貴方が話終えるのをちゃんと彼女は離せるようになるまで待っている。ゆっくりでいい、なんて気遣いや、それでどうかしたのか、なんて先を促すような事はしない。ただ、貴方が自力で壁を乗り越えるのを待っている。月を挟んだ陽の光が、静かに貴方を見詰めている。)   (2020/10/11 17:32:34)

ニコ「………………………。」(貴方の変身が来れば、スマホをまた手に取り内容を見やる。『 ごめんなんでもない。』のあとに羅列された言葉にゃまるで意味なんてなかった。まさに大罪的な時間泥棒。彼は小さく溜息をついたのなら、目を細めて通話ボタンをタップした。耳元に当てて、もしも貴方が出たのならいつもの気だるげな低い声で一言。「………………………何。」「………………そんなくだらないことで連絡してきたんなら、俺。寝るけど。」ふう、と小さく息を吐く。少し不機嫌を孕んでいるのはいつもの事だった。名前なんざどうだっていいし、コンテストについてはできることなら話題に出されたくない。彼は人前で目立つことは大嫌いだ。布団から出ることはなく、彼は貴方の応答を待つ。)   (2020/10/11 17:33:17)

胡桃(頭まで布団をかぶってから、数秒後。スマホの通知音が、私を呼び止めた。バッと布団を下げてから、腕を伸ばしてスマホを掴み取る。通話ボタンを押してから、スマホを耳元に持って来て。)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん。私、自分以外の人間全員が怖いんだ。表面ではどれだけ優しくしても、本心では何を考えてるのか分からないから。私のことを気持ち悪いと思ってるのかもしれないし、私のことを殺したいと考えている人だっているかもしれない。そもそも、私になんて興味ない人だっているかもしれない。なんかさ、いやじゃん。仲良く喋ってる目の前の相手が自分のこと興味なかったり、嫌ってたりするの。だから君には、ちょっとでも私に興味持ってほしいな、なんて思ったから。・・・・・・・・・・・・・・・最後のは冗談。」(何を思って何を言うか、それが怖い。人は平気で噓をつくし、自分に大義名分があると知れば平気で人を傷つける。いじめなんてのはそれの典型例だ。人と違うから、こいつはみんなで傷つけてもいい。そうと知った瞬間の人間の表情が、何と醜いことか。再び布団に潜り込めば、スマホを耳に当てて、貴方の返事を待つ。)   (2020/10/11 17:52:52)

Cornelius・Ivo「(あなたの目を見る。明け方の夜のような、紫が染める黒。月が消え行く頃の空。あなたの声を聞く。無情な現実を伝える朝。嫌いだった。のに、落ち着くのはなぜだろう。声がでるのは、息ができるのはどうしてだろう。…あなたへ、伝える。)先生は、死にました。…私が傷つけた目が、悪くなって。(瞳を見られ、力を失った黒い腕。失ったのに人を傷つけるのならば、こんな腕なんか元々無かったらよかったのに。別の願いが阻んで、この願いは消えない。)私が、私が殺したのです。(どくん。心臓が、痛い。言葉にしてしまった。認めてしまった。…幾つもの、黒い腕が、這い寄ってくる感覚。)わた、し、が。(開いた喉が、支配される。罪悪感で捻られて、言葉が無数に垂れる水滴のように、4つのそれぞれの音を疎らに、落ちる。)」   (2020/10/11 17:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコさんが自動退室しました。  (2020/10/11 17:53:18)

Cornelius・Ivo「ごめんなさ」『ご』【ごめ】[ごめんな]「ごめん」[ごめんなさ]【ごめんな】『ごめん』「ごめんなさ」『ごめ』[ごめんなさいごめ]「ごめんなさいごめんなさ」【ごめ】―――   (2020/10/11 17:53:19)

Cornelius・Ivo「『【[ごめんなさい]】』」   (2020/10/11 17:53:34)

おしらせニコさんが入室しました♪  (2020/10/11 17:57:27)

ニコお風呂はいってましたわ   (2020/10/11 17:57:33)

Cornelius・Ivoおかぢで   (2020/10/11 17:58:01)

胡桃おかえり!   (2020/10/11 17:58:13)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/10/11 17:58:44)

Deborahカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://woloveu.icu   (2020/10/11 17:58:48)

おしらせDeborahさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/11 18:03:09)

ニコ「………………。」「俺ら、そんな仲じゃないでしょうに。」「……………それよか、…にーさんはどうしたのよ、………アンタら仲良かったンじゃねェの。」(ポツリ、ポツリ、淑やかな雨のようにこぼされた言葉に彼はひとつの疑問をぶつけることにした。貴方達は友達だったろうに。文化祭だってデートなんてしちゃってさ。リナだってあんな嬉しそうにお土産持ってきて、お花畑に言ったんだよ、だなんて。暖かな陽だまりの思い出を夜を纏う彼に語っていたのに、まるでそれが【⠀〝 いなくなってしまった〟⠀】かのような言い回しだ。彼は僅かに目を細める。思いつく限りの枝分かれルート。彼は何となく予想を立てて問いかけてみる。「……なぁに。…………喧嘩でもした。」「……………なんか地雷踏んだとか、踏まれたとか。」人と関わることをあからさまに避けている自分よりも人懐っこい彼の方に行くべきだ。そんな言葉似合わない、なのに貴方はその言葉を零した、だから一旦はすくっておいて、警戒する猫の如く問いかけてみよう。)   (2020/10/11 18:04:50)

閑谷 宇一………謝るのは、私にじゃないだろう。( 小さく、ぽつりと。吐息混じりに夜闇にふ、と溶けてしまうような言葉を溢した。先生へ向けた謝罪の言葉。贖罪のようなそれを聞いても、彼女じゃ許しは与えられない。貴方は悪くないなんて憐れみも、彼女は抱くことは出来ない。起こってしまった過去のこと。加害者だろうと被害者だろうと、悔いていようといまいと、……それが、覆される事はない。『 ……その言葉は、先生にも伝えられたのかな。伝えられていたのなら、………そのとき、先生はなんて言ってた? 』静かに立ち上がり、貴方の前に立つ塞がる。そして、埋まった身長差でシルクハットの後ろの頭をそっと撫でた。謝れていたのなら、言われた言葉がある筈だ。そうでなくとも、先生が見ず知らずの人間を助けるような人であったのなら、…何かしらの言葉は、貴方に告げた筈なんだ。けして、恨みや怒りではないその言葉を。『 後悔するなとも、立ち止まるなとも言えないよ。……けどね、いつまでもコルネくんがそうしていたら、コルネくんの事を想っていた先生があまりにも報われない。……違うかい。 』   (2020/10/11 18:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。  (2020/10/11 18:18:11)

胡桃「・・・・・・・・ッ!」(にーさん、という言葉の指す人物に気が付けば、鋭く息を吞む。分からない。リナとは本当に仲が良かったのか、そう思っていたのは自分だけだったのか。何もわからない。だけど事実として、あの夜私は『食べられた』。)「・・・・・・・・・・・・・・・・喧嘩、なのかな。」「ある任務があった日の帰り、リナの本当の姿を見たんだ。リナは、私のことをすっごく怖がってた。見た瞬間、いきなり噛みついてくるくらいだったから。」(そうだ、あの夜リナは、私のことを怖がっていた。今にして思えば、彼も彼なりに抱える過去も、秘密もあったのだろう。)「だから、そのままゆっくり抱きしめてあげたら、リナも『ごめんね』って泣きながら、嚙むのをやめてくれて。」(布団の中で、あの日の事を鮮明に思い出す。そうだ、確かにあの瞬間、リナは私に謝っていた。)「その後、私のことを『友達』って、初めて呼んでくれた。すごく、嬉しかった。そのまま私、失血で気を失っちゃったんだけど。」「組成カプセルから出て言われた死因が、【後頭部、前頭部、顔面及び脳の損傷】。頭は、原型をとどめてなかったって。」   (2020/10/11 18:26:26)

胡桃「・・・・・・・・私、あの時なんて言ってあげたらよかったのかな。わかんないよ、もう。」(もう、忘れてしまいたかった。何もかも。だって、そうでしょう?趣味のあう友達だと思っていたら、いきなり腕を食いちぎる勢いで噛みつかれて。何とか安心させて、やっと『本当の友達』になれたと思ったら食い殺されて。もう、彼の何を信じたらいいんだろうか。)「ごめん、キミはお兄さんの話題を他人から話されるのが嫌いなのかな、と思ってたから話さなかったんだけど。でも、もうよくわからなくなったんだ、私。」   (2020/10/11 18:26:34)

おしらせCornelius・Ivoさんが入室しました♪  (2020/10/11 18:31:55)

Cornelius・Ivoごめんなさい先に謝っておきます((()))   (2020/10/11 18:32:42)

Cornelius・Ivo「『私もあなたも、いくべき場所へいくのですよ。』と、そう仰って、いました。(暴れる舌は、あなたの暖かい手で、引っ込められた。)…許されたのでしょうか。(ぽつり、呟く。広がる空の星々ほどに小さい声が、1つ。)私は、先生を愛していました。年齢差があることも、ましてやあの人にはもうすでに、心に決めて離せない人がいたのも、知っていました。先生は、あるべき場所に、還ったのでしょう。…ええ、そう信じます。だから私は…(仮面をあなたの隣へ置き、撫でた手を掴んで引き寄せる。)もう先生を、追いません。(それは決意。月は強い意思に溢れていた。)だから次は…」   (2020/10/11 18:32:57)

Cornelius・Ivo「あなたを追わせてください。」   (2020/10/11 18:32:59)

Cornelius・Ivo「(それは、告白だ。彼なりの、告白だ。人生で、たった二回目の。不器用で、柄にもなく恥じらいを隠せないで、あなたの目を見れないでいる。ええい!なんて叫んで、今度は率直に、伝える。)閑谷、宇一。愛しています。…抱き締めて、いいですか。(目を見ていた。真っ白い目が、あなたを覗く。もう、鎖なんて関係ない。これで明日はほとんど能力を使えないけれど、関係ない。今度は、後悔しないように。「冗談でしょう」なんて、言わないで。「宇一」。)」   (2020/10/11 18:33:22)

閑谷 宇一はひえ   (2020/10/11 18:33:38)

Cornelius・Ivo行ってしまう前にね…   (2020/10/11 18:34:15)

Cornelius・Ivoやっておきたかったんですよ…()   (2020/10/11 18:34:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコさんが自動退室しました。  (2020/10/11 18:38:10)

胡桃ぢ!   (2020/10/11 18:38:49)

おしらせニコさんが入室しました♪  (2020/10/11 18:39:57)

胡桃ず!   (2020/10/11 18:41:29)

Cornelius・Ivoおかぢでっっっ   (2020/10/11 18:42:19)

おしらせリナリア・ジェミッリさんが入室しました♪  (2020/10/11 18:53:00)

リナリア・ジェミッリこんばんは   (2020/10/11 18:53:32)

胡桃ぢ!   (2020/10/11 18:53:33)

リナリア・ジェミッリ食った!悪意はなかった!←   (2020/10/11 18:54:27)

胡桃食われた!!!落ち込んでる!!!   (2020/10/11 18:55:49)

Cornelius・Ivoぢでっ!   (2020/10/11 18:56:51)

Cornelius・Ivoなーんかカックカクなんだよな…   (2020/10/11 18:57:20)

閑谷 宇一 ( 引き寄せられた腕から伝わるのは暖かな体温で。貴方から瞳を見詰めて告げられたように月のように瞳は丸まった。そしてそれは、微かに笑むように歪む。『 ………私も、いつか必ず死ぬよ。 』それは、告げるべき言葉ではないのかもしれない。けれど彼女は、自分の事を大切にする意味がない。人の怪我をこっそり受け取って、助けられるのなら自分が危険な目に遭おうとも飛び込んでしまう。生き残ることが出来たのなら良かったなんて、……私が生きたところで何になるのだろう。『 それは寿命によるものかも知れない。何か病気によるものかも知れない。こんな環境だ、自殺だって有り得る。……昨日の任務でも、コルネくんが助けてくれなかったら串刺しだったろうね。 』冗談のように曖昧に笑って《虚言の虜》彼女はまた貴方にバレることのない嘘と本当の境界線の言葉を吐く。   (2020/10/11 18:57:44)

閑谷 宇一『 だから、私以外にも頼れる相手は作るべきだよ。追うんじゃなく、隣に寄り添ってくれる様な人を、コルネくんはもっと作るべきだ。……ここの生徒なら、きっと大丈夫。 』 『 ………私は、 』 『 コルネくんが愛してくれたようには、コルネくんの事を愛せない。 』___酷く残酷な言葉だろう。それでも、告げないといけない。私に囚われるような事があってはいけない。深く愛せば愛すほどに、別れが辛いことなんて彼女はよく知っていたから。ぎゅう、と。抱き締めていいとは言わないのに貴方の事を抱き締めて、またそっと頭を撫でた。拒絶しても良い。抱き締め返しても良い。ただ確かに今だけは、生きている身体の重みと温もりを貴方へと伝えた。……身勝手だろう? )   (2020/10/11 18:57:48)

Cornelius・Ivoころねさん、フラれる   (2020/10/11 18:59:13)

Cornelius・Ivoとと、飯です   (2020/10/11 18:59:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコさんが自動退室しました。  (2020/10/11 19:00:01)

胡桃  (2020/10/11 19:00:41)

リナリア・ジェミッリお疲れ様です   (2020/10/11 19:01:36)

おしらせニコさんが入室しました♪  (2020/10/11 19:02:21)

ニコ長くなるわよ   (2020/10/11 19:02:28)

リナリア・ジェミッリおかえりなさい   (2020/10/11 19:02:32)

胡桃いいわよ   (2020/10/11 19:02:35)

閑谷 宇一宇一ちゃんいつ死ぬか分からんのでな… ( /おかさい   (2020/10/11 19:02:44)

閑谷 宇一とめしてらさい!   (2020/10/11 19:02:49)

ニコ「……………はァ。……なァほどねィ。」(彼は軽く相槌を打った。要するにあなたは、本物の姿を見て、それでも尚受け入れ、信頼関係を得たところで〝喰われてしまった 〟と。だから傷ついた、──────そりゃそうだ。人間には到底理解のできない行動だもの。しかし狼にとってはそれは普通だ。死にかけの肉を捕食する。それは慈悲によりトドメを刺すためかもしれなかったし、本能かもしれない。彼は、口にする。「…………そいつァ酷ェ話だ。…………だが、……まあその意見はあくまでも〝人間界では 〟の、話に過ぎないけどな。」「……………良いか。………うちの兄はヒトじゃない。俺が兄を無理やり、〝ヒトに直している最中 〟だからなァ…………………アンタ、姿を見たンだろう?…それでも近寄ったアンタは警戒心に欠けている。幾ら友達だろうと、〝 1度は噛まれた〟んだ。〝 私は殺されない〟そんな確証はどこにもなかったはずだろう。…………………考えが甘ェンだよ。」貴方の尺度は〝人間の倫理観に基づいた見解 〟に過ぎない。〘 野良狼に近づいたら食べられました、信じてたのにあんまりです!〙…そんな馬鹿な話はないだろ?それと同じだ。   (2020/10/11 19:07:51)

ニコ口枷もついちゃいない獰猛な獣に生身の人間が近づくなんざ無謀だと、梟は語った。死人に口ナシだとは言うが、生き返る今だからこそ貴方はこうして悩むことができている。…彼は続ける。「……………この十数年、兄を地下に閉じ込めてろくに飯も風呂も、〝人としての義務を全て放棄した親 〟に変わって、地下から見つけて兄を育てたのはこの俺だ。十数年かけて今がある。………ぽっと出のアンタがすぐに懐かれるなんざ思うなよ。」食事もトイレも勉強も、天才である彼があの子に叩き込んだ。深夜に星を見に行こうとこっそり手を繋いで地下から連れ出した。噛まれるどころか腕を千切られたことだってあった。それでも、使い捨てのぬいぐるみのように傷つけられたって何度も何度も自分を直して逢いに行く。兄の為に天才であることを辞めなかった。良い子であればより一層目立ち、兄へのヘイトは集まらなくなる。いい子であれば兄になんでも教えられる。良い子であれば生きる術を学べる、見た目も良い、頭も良い、恵まれた梟に穢れた手が伸びようと、良い子であり続ける。   (2020/10/11 19:08:15)

ニコ父親に無理やり犯されようが無理やりテレビに出させられて楽屋で誰かさんに犯されようが兄がいるから良い子でいる。カメラで撮影されようがなんだろうが、天才(良い子)であれば、──────ボロボロの身体でも兄と共に生き長らえることが出来る。何より穢れた紙切れで、誰よりも大切な兄の幸せを願い、兄が人間として生活が出来ますようにと、日々願いながら生きている。兄が〝 穢れた自分以外の誰かと心から笑える未来が幸せだと考えている〟。彼は腕についた縫い目をそう、となぞった。長いまつ毛をトロリと横に向けて、なんの意味もなく時計を眺める。「…………………アンタは周りを見なさすぎる。………自分でいっぱいいっぱいだ。」「………自分のことすらどうにも出来ねえ輩が、他人を救えるはずが無い。」「…………そもそもアンタは〝私 〟であることさえも捨てきれてないんだから。」「…………………………………そうでしょ。」…梟は知識の象徴だ。1人の動物を育てたも同然の彼は、落ち着いた声色で貴方に話す。「……………………ウケるよね、アンタが女の子ってこと。こんな俺が知っちゃってんの。」)   (2020/10/11 19:08:48)

閑谷 宇一飯!   (2020/10/11 19:09:05)

胡桃ニコくんもニコくんで過去重すぎないか()   (2020/10/11 19:13:36)

リナリア・ジェミッリジェミッリ兄弟だもんね←   (2020/10/11 19:13:56)

ニコニコメンタル強いから病むことないし大丈夫だよ   (2020/10/11 19:15:18)

胡桃さすがの理性か・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああああちょっとずつジェミッリ兄弟の過去見えてきたけど、これなんて残酷な話   (2020/10/11 19:16:15)

閑谷 宇一戻り!   (2020/10/11 19:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。  (2020/10/11 19:19:38)

リナリア・ジェミッリおかえりなさい。お疲れ様です   (2020/10/11 19:19:56)

胡桃う~ん、ちょっとお返事考えてる遅くなる   (2020/10/11 19:21:42)

ニコまあでも過去を知っているのはあくまでも中の人であって胡桃ちゃんでは無いから胡桃ちゃんは「」←の中のことだけ考えてくれるといいと思うど   (2020/10/11 19:23:49)

胡桃わかってるけど、それでもなおリナくんの過去を知ったらなかなか難しい反応だと思うよ   (2020/10/11 19:24:27)

おしらせCornelius・Ivoさんが入室しました♪  (2020/10/11 19:26:56)

閑谷 宇一おかさい~   (2020/10/11 19:28:01)

リナリア・ジェミッリおかえりなさい   (2020/10/11 19:30:36)

Cornelius・Ivo「愛して、います。(彼の心は変わらない。きっとあなたより身勝手なニンゲンだ。そうでなくては、先生を愛しているなんてこと、本当に言えるわけはない。酷く、酷く依存する。初めから自分を愛してくれる人はいなくて、大好きだった人に裏切られて、大好きだった人をこの手で殺して。いつも何かに突き落とされる。彼は愛されたことがなかった。望まれない恋ばかりをしてきた。また、私は、駄目なのか。抱き締め返す。その力は、本当に強い。強く、抱き締めている。)私では駄目なのですか。どうして、どうして、どうして…(その全てに、愛してくれなかった全てに、あなたを含めたその全てに問うように。)愛して、愛して、愛して、よ…(つう、と唇から血が溢れる。…噛み締めすぎた。でも痛くはない。血の色よりも真っ赤に燃える、消えない恋情が、痛みを消す。)」   (2020/10/11 19:43:25)

Cornelius・Ivo「(逆効果だ。)」   (2020/10/11 19:43:28)

Cornelius・Ivo「(断られることで生まれる愛、「執着」。彼を取り巻くその全ての、あなたは扉を開けた。)おとうさん、おかあさん、しんゆう、せんせい…うい。(愛されたかった、全ての人間。どうして、どうして望まれない愛ばかり、私を襲うのでしょう。)うい、うい、うい、うい…愛しています、愛しています…どうして。」   (2020/10/11 19:43:44)

リナリア・ジェミッリおかえりなさい   (2020/10/11 19:43:54)

Cornelius・Ivo我ながらキッッッッ…って思いながら書いたごめんなさい()   (2020/10/11 19:44:08)

胡桃(彼女は相槌を打つこともなく、ひたすらに貴方の言葉に集中するだろう。リナは一匹の狼として地下で教育も受けずに過ごしてきたこと、貴方がそんな兄を見つけ出して、育て上げてきたこと。私の知らないリナリア・ジェミッリの姿が、そこにはあった。そして、ニコティアナ・ジェミッリの家族愛も。つまり、自分はリナについて余りにも無知だったのだ。無知は罪、馬鹿でも知ってる話。もっとリナについて知ってから、彼に近づくべきだったのだ。間違いだらけの人生だ。いつもいつも、心底嫌になる。そもそも、生まれてくる体の性別すらも間違えたなんて、本当に愚か。)「私、ホントに馬鹿だなぁ。リナとよく遊んでるからって理由で、リナの事を知った気になってた。ていうか。君たち兄弟、どんだけ過酷な人生送ってんのよ。泣かせないでよ、ホントに。」(布団には、もう何個目かも分からない雫がポタ、ポタと上から降っている。)「自分のことで精一杯、だよ。だって私は、『私』であることを捨てるなんてできないよ。例えば君、いきなり女の子の体に入れられたとして、女言葉話してメイクして、友達とは適度に仲良くしながら最終的には男性と結婚する、とか全部できるの?」   (2020/10/11 19:45:03)

胡桃(こんなこと、貴方に言っても意味なんてないことは分かってる。だとしても、辛いものはつらいんだ。)「キミ、生産性のないことが嫌いなんでしょう?私なんて、生産性の欠片もない出来損ないなんだよ。だから、必死にリナとも、キミとも、仲良くなろうとしてんだよ。」(それで、どこかで必ず選択を間違える。ここまでが、いつもの流れだ。)「ホントに、ウケる。」   (2020/10/11 19:45:20)

閑谷 宇一逆効果だった()   (2020/10/11 19:46:52)

閑谷 宇一一応、どの辺りに腕回して抱き締めてますか?   (2020/10/11 19:47:37)

Cornelius・Ivo彼の依存は半端なものではないのですすまねえ…()   (2020/10/11 19:48:44)

Cornelius・Ivo身長差的には頭ですが話せなくなりそうなのでしゃがみこんで脇下で()   (2020/10/11 19:49:47)

閑谷 宇一okです👍   (2020/10/11 19:50:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコさんが自動退室しました。  (2020/10/11 19:57:03)

リナリア・ジェミッリお疲れ様です   (2020/10/11 19:58:09)

Cornelius・Ivoおつかれさまでしたーっ   (2020/10/11 19:58:10)

おしらせニコさんが入室しました♪  (2020/10/11 20:00:14)

Cornelius・Ivoおかなさまぢ   (2020/10/11 20:00:35)

リナリア・ジェミッリおかえりなさい   (2020/10/11 20:01:56)

ニコ「………いや、俺別に過酷じゃねェよ。………大変だったのはにーさんでしょ。俺は親にも愛されて、恵まれた環境で、おまけに顔も良い。」(泣いてる貴方にそんな冗談を吐いてやる。軽口を叩く見たく、まるで自分は何も無かったように。そんなふうに口にできるほど、彼は強い。残りの命が5だとして、残りの5を機械で補うアンドロイド。双子の兄を死なせぬために疾患だらけの身体で無理やり生きる中途半端な人間。   (2020/10/11 20:17:34)

ニコ「…………俺はね。…………この間アンタが〝 諦めた〟と、言っていたのにその矛盾が不思議で仕方が無かった。」「…………………生産性ってのはさ、……………アンタが女の子になりたかった〝 失敗作〟だなんてことじゃなくて、〝女の子になることを諦めてないのに諦めたフリをする 〟ところに、生産性は感じられない。……仮にアンタの比喩した境遇に俺がなったら、〝 どっちかに適応する努力〟をするけどね。……性の批判は考えが古い、それこそ非生産的だ。…………つうかさァ、もうコンテスト出たんだから、………イイじゃん。隠さなくても。」「………………可愛ンじゃねェの、知らんけど。」気だるい声色、まるで興味がなさそうなのに、言葉は無愛想なのに。喋り方に覇気がないから優しく聞こえてしまう不思議、本人そんなつもりは無い。人1人育てただけはある、こっちがまるでお兄さんのような。本人にそんな気は一切ないのだが。)   (2020/10/11 20:17:55)

2020年10月11日 01時39分 ~ 2020年10月11日 20時17分 の過去ログ
【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】
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