ミナコイチャット

「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年10月04日 21時19分 ~ 2020年10月11日 22時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

陸。(『じゃあ、僕から離れないでね。…行こうか。』そう言ってベットから降りるまふまふさんに手を取られて微笑まれれば小さくこくん、と頷いて、大人しくついていった。何時もの部屋にそらるさんが居なかったので少し不安になりながらもまふまふさんに連れられてとある部屋まで向かう。そこは、鍛錬室という部屋らしくて能力を使う練習ができるのだとまふまふさんに教えてもらった。地下へ降りてその部屋の扉を開けば、そこには___倒れているそらるさんの姿があった。   (2020/10/4 21:19:17)

陸。一瞬のうちに顔から血の気が引いていく感じがして、その場に固まったまま立ちつくしていた。まふまふさんに此処に居るように言われれば、部屋の隅に縮まるようにして座り込んでいた。__多分、あの夢はマスターであるそらるさんの状態が良くなくなったから本能が知らせてきたのだろうか。状況を理解するのに時間がかかる脳を他所に何故か身体の中で膨大な量の能力の塊が膨張していっていて少しずつ苦しくなってくる。マスターの体調が悪いとそれが僕にも共有されるかのように今まで保っていたものが全て崩れていく。鍛錬室が自分の座っている場所から徐々に凍っていき、氷柱が立つ。体操座りのまま腕に顔を埋めていれば、少しずつ意識が朧気になってきて誰かの声を最後に意識はブラックアウトした。)   (2020/10/4 21:19:19)

(そらるさんを部屋に運べば、うらたさんに世話をお願いして。るす君が付いてきていないことを確認すれば、元の部屋に戻り。そこでは氷柱が立ち、部屋全体が凍っていた。)嘘でしょ!?るすくん!!(るす君も倒れているのを発見すれば、慌てて彼を抱き抱え。段々と自分の腕も凍っていくのに気付けば、走ってうらたさんのところまで向かい。)うらたさん!そらるさんの治癒には時間がかかりますか!?「一応今かけてるけど…でも、能力の使いすぎて体が受け付けてない。このまま治癒を続けたら、逆効果だよ。…というか、なんでこんな凍ってんの…?」るす君も倒れてて、能力が暴走してっ…!「あ”ぁ!?そらるさん起こさないといけねーじゃん…!」(うらたさんが苛立ったようにそう声を上げる。騒ぎに気付いたのか、皆が起きてきて部屋に集まってきた。)   (2020/10/4 21:41:07)

「うらたさん、もう廊下の方まで凍ってるけどどういうこと?」「そらるさんが倒れた。ちょっと誰か手伝って!できればるすの能力をそらるさんに与えたいけど…出来るかどうか…」「やりましょ、うらたん。…これは危険やわ。」(うらたさんにるす君を渡せば、うらたさんが静かに目を閉じた。るす君の中に溜まっている能力をそらるさんに移して、そらるさんを回復させようという手筈らしい。…上手くいくといいけれど。)   (2020/10/4 21:41:09)

陸。(_____寒い。ふわふわとする意識の中、謎の寒さが襲ってきて身体を震わせれば瞼をゆっくりと持ち上げる。そこは少し前にも見た湖の上で。今回は水面が完璧に凍っているせいかあの糸のようなものは見えなかった。何で此処に居るんだろう、なんて不思議に思いながらもその場に座り込めばしんしんと空から雪が降ってくる。その様子を暫くの間ぼーっと見つめていたが、徐々に身体の力が抜けていってそのまま凍りついた湖の上に俯せになってしまえば意識まで凍っていくような感覚に陥る。このまま眠ってしまえば、この苦しさから解放されるのかな、なんて思いながら再び瞼を閉じた。)   (2020/10/4 21:57:01)

【srr】(寒い、寒い、世界の中。能力の使い過ぎで倒れて…そっか、力が抜けてるのか。意外と早く回る頭だな、なんて呑気に思いながら歩きだす。しばらくすれば雪が降り始めて、吐く息も白く変化し始めた。…凍えそうだ、何処か暖められる場所を探さないと。そう思って歩みを進めていると、誰かが倒れているのが見えて。その姿は見覚えのある姿で。)…るす、おーい。…こんなところで寝てたら風邪ひくよ?(彼の体を揺らして起こそうとして。真下が湖なことに気付けばこれ堕ちないかな、なんて思っていて。)   (2020/10/4 22:20:39)

陸。...........んぅ、.......だぁ、れ....(深い眠りについていたが暫くして身体を揺らされながら、『…るす、おーい。…こんなところで寝てたら風邪ひくよ?』と誰かに声をかけられれば、薄く瞼を持ち上げて相手を視界に映す。).......そら、るさ...?....そらるさ、..(相手が見知っている彼だと認識すれば、怠い身体を無理矢理動かして彼にぎゅぅっと抱き着き。そらるさんは確か倒れていたのに....何で此処に居るんだろう。これも夢なのかな。)   (2020/10/4 22:28:42)

((次いつ会えますか?   (2020/10/4 22:32:40)

陸。((いつでも!   (2020/10/4 22:33:57)

((じゃあ、次会えるのは火曜日くらいになりそうなんですけれども…   (2020/10/4 22:37:49)

陸。((火曜日は七時くらい(遅かったら七時半くらい)からなら来れる!   (2020/10/4 22:38:31)

((じゃあ、7時くらいから待機しておきます!   (2020/10/4 22:39:05)

陸。((りょーかい、!   (2020/10/4 22:39:16)

陸。((おやすみ!また明日!   (2020/10/4 22:39:19)

陸。((火曜日!w   (2020/10/4 22:39:26)

((おやすみなさい!   (2020/10/4 22:39:26)

((はい!ww   (2020/10/4 22:39:32)

陸。((ばいちゃ!   (2020/10/4 22:39:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 22:39:35)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/4 22:39:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 17:59:23)

はいはい、そらるさんですよ…何でこんなところにるすが居るんだろうな。(「.......そら、るさ...?....そらるさ、..」と言って抱き着いてくるるすを抱きしめれば、背を撫でながら辺りを見渡す。しんしんと降る雪の世界に二人きり。この文面だけ聞けばロマンチックなのだろうが、見覚えのない世界だからか鳥肌が立つ。…早く帰らないといけないのに。こんな世界でゆっくりしてる暇なんてないのに。)…あ、そうだ。ごめんるす、俺確か倒れて…(はっとこの世界に居る原因を思い出せば、そう言って謝る。…もしかしたら、俺が倒れたから契約相手であるるすも倒れているのだろうか。…俺のせい、か。表情を曇らせれば、もう一度ごめん、と呟いて。)   (2020/10/5 18:03:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 18:03:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 18:23:05)

(『はいはい、そらるさんですよ…何でこんなところにるすが居るんだろうな。』そう言いながらも抱き締め返して背中を撫でてくれる彼に、ぎゅぅ、と抱き締める力を少し強くする。多分、此処は僕の意識が逃げ込むところ。所謂、自意識の世界。そこにマスターであるそらるさんの意識がたまたま波長があったのか迷いこんでしまったのだろう。そう推測を立てれば、彼にも一応その事を伝えてみる。)........ううん。そらるさんは何も悪くないんやから、謝らんで。.....全部、僕のせいやから。.....ごめんなさい。(『…あ、そうだ。ごめんるす、俺確か倒れて…..........ごめん、』何を思い出したかのようにはっとしてから表情を曇らしてそう言って謝ってくる彼を見上げれば、ふるふる、と小首を横に振ってそう返して。僕のせいでそらるさんは能力を使いすぎて倒れてしまったのだから、そらるさんは何も悪くない。___そらるさんには待っててくれてる、心配してくれてる仲間が居るんやからすぐに目を覚ませてあげなくちゃ。僕自身の戻り方は知らないけど、他の人ならこの世界の主である僕が帰すことができる。だから、そらるさんだけでも元の世界に帰そう。)   (2020/10/5 18:36:44)

(多分、今頃元の世界の僕は能力が暴走してうらたさん辺りに迷惑をかけているんだろう。何時戻れるかは分からないけれど、もしあっちの世界に戻れたら謝ろう。)___......そらるさん。.....そらるさんだけなら、あっちの世界に戻すことができる。....僕なら大丈夫だから、今からそらるさんだけ元の世界に戻す。......はやくあっちの世界に戻って、うらたさん達を安心させてあげて。めっちゃ心配してたから。(彼から心惜しくも身体を離せば、少し寂しそうな表情を浮かべながらも彼を見上げて微笑んでそう言って。何かを察した彼の驚いたような、慌てたような声を無視して意識を彼に集中させれば、彼の意識をあっちの世界に戻す。目の前にいた彼が優しい光に包まれて徐々に消えていった。)   (2020/10/5 18:48:41)

〖snr〗(どうも、せんらです。只今うらたんがまふくんから意識を失っているるすくんを受け取って、るす君の中に溜まっている能力をそらるさんに移してそらるさんを回復させようと試みております。相当難しいのかるすくんを抱き抱えているうらたんの顔色も優れなくて、心なしかるすくんの体温が少しずつ下がっていっているような気もする。ぐったりとうらたんの腕の中で身体を預けているるすくんからは生気が感じられなくて周りも心配しているのか部屋中に緊張感が走る。そらるさんは目を覚まさないし、部屋は徐々に凍っていくわでてんやわんやになっていたが、そこは志麻くんが指示を出したりしてそれぞれ行動をしていた。)   (2020/10/5 19:04:37)

          (それから数時間後には、うらたんのお陰か無事作戦は成功してそらるさんが目を覚ました。うらたんとまふくんが軽く説教をそらるさんにしているのを苦笑しながらも皆で見守っていたが、数十分後には再び先程の暗い空気に戻る。そらるさんが目を覚ましてくれたのはとても喜ばしいことだったが、その隣のベットにはそらるさんが目を覚ましても一向に目を覚まさないるすくんがずっと眠っていた。先程まで生気が感じられず、体温も下がっていくばかりだったがうらたんの作戦が成功したお陰で体温は徐々に戻っていって血の気も戻ってきていた。   (2020/10/5 19:14:11)

けれど、突然溜まっていた能力の塊がそらるさんの体へ移ったことで無くなり、強力なうらたんの能力がそれを弄ったことでるすくんの体は耐えきれなかったのか40度を超える高熱を出していて一向に下がらないようだった。今は志麻くんとせんらがそらるさんの看病を、うらたんとさかたとまふくんがるすくんに付きっきりで看病をしている状態で慌ただしく。気がつけば、あっという間に太陽が顔を出していた。)   (2020/10/5 19:14:14)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 19:14:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 19:06:03)

((やほ!!!   (2020/10/6 19:06:21)

((家に帰る途中やからスマホでこっちしか入れないから家に着いたらあっちのロル返すね!!!   (2020/10/6 19:07:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/6 19:50:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 19:50:34)

((ごめん!!ご飯食べてたら遅れた!!(´;ω;`)   (2020/10/6 19:51:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 20:29:44)

((全然大丈夫やで~(●´ω`●)   (2020/10/6 20:29:56)

でも、俺が勝手な行動しなければ…こうやって、倒れることもなかったのに。(「........ううん。そらるさんは何も悪くないんやから、謝らんで。.....全部、僕のせいやから。.....ごめんなさい。」と謝ってくる彼を見れば、首を横に振ってそう返す。俺がしっかりしていれば、こんなこともなかったのに。…全部、俺のせいだ。るすのことも考えないといけなかったのに。)   (2020/10/6 20:43:25)

…え、?…駄目だって、戻るなら二人でっ…!(「___......そらるさん。.....そらるさんだけなら、あっちの世界に戻すことができる。....僕なら大丈夫だから、今からそらるさんだけ元の世界に戻す。......はやくあっちの世界に戻って、うらたさん達を安心させてあげて。めっちゃ心配してたから。」その言葉を聞けば、驚いたような表情をした後慌ててるすの腕を掴もうとして。その手は空を切り、光に包まれていった。…嘘だ、全然大丈夫じゃないのに。…置いていきたくないよ、るす。やがて視界が暖かい光に包まれて、意識が遠くなっていく。うっすらと聞こえてきた聞き馴染みのある声に導かれるように、現実世界へと戻っていった。)………ぅ…んッ…「そらるさん!!起きましたか!?」……あ、まふ…るす、は…「おいお前!!!ほんとそらるさんのせいでこっちは大変なことにっ…!!!」(意識が浮上し、やっと周囲がどういった状態にあるかが分かってくる。うらたとまふに説教をされながら、ざっとどういった状態なのかを確認する。部屋は凍っていて、能力が暴走している状態であることは明らかだった。   (2020/10/6 20:43:47)

うらたと話だと俺が倒れていた部屋も同じことになっているらしい。じゃあ早く直すか、と能力を使おうとしたら全力でまふに止められ、やまだぬきに前足で殴られた。何故だ。志麻とセンラに看病をしてもらいながら、まふうらさかにやることを伝えて。流石に倒れた後だと上手く体も動かせず、寝たきりで何も出来そうになかった。おかしいな、昔倒れた時はもうちょっとましだったんだけど…そんなことを考えながらるすの手を握って。弱々しい力ではあったが、何とか握ることが出来て。__戻っておいで、そう小さな声で呟いた。)   (2020/10/6 20:43:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/6 20:56:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 20:56:37)

((ああああああ   (2020/10/6 20:56:43)

((あっ…()   (2020/10/6 21:07:57)

(そらるさんが消えて再び独り取り残されれば、少し寂しく思いながらも元の世界へ帰る方法を考え始める。そらるさんを元の世界に帰した要領でどうにかならないかな、なんて先程の方法をイメージしながら何度も試してみるが一向にあちらの世界へ戻ることができず。うーん、と唸りながら暫く考えていれば、とある一つの事が思い付く。あちらの世界で皆はそらるさんに帰ってきてほしいと、早く目を覚ましてほしいと願っている。僕の力も関係あるけど、多分あちらの世界で必要とされていたら、帰ってきてほしいと願われていたら、帰れるのかもしれない。もし、この推測が正しいのならばきっと僕はもうあの世界へは帰ることが出来ない。だって、誰にも必要とされていないし。どうせ帰れないんだったらそらるさん達に御礼を言ってから消えたかったなぁ。なんてため息を溢せば、ポロポロと頬を伝っていく涙に気づかないように微笑を浮かべていた。)   (2020/10/6 21:12:30)

.......?.....まぶし、...ッ....(暫くの間その場に留まっていれば、雪雲の中から一筋の光が差し込み、目の前を照らす。光が眩しくて咄嗟に目を瞑れば、意識が浮上していくような感覚に逆らうことなく意識を委ねた。____『戻っておいで、』そんな声が聞こえたような気がした。)........ん.....ぅ、...(重たい瞼を少し持ち上げれば、天井が視界に映る。あぁ、戻ってこれたんだ...なんてぼーっと思っていれば体に違和感を覚える。体が非常に熱くて怠く、指一本も動かせない。頭を鈍器で殴られているような痛みに、気持ち悪い吐き気と目眩が一気に襲ってきて苦痛に顔を歪めた。心なしか呼吸もしづらく、喉からはぜぇぜぇ、という呼吸音しか聞こえてこない。何が起きてるんだ?なんて朧気な意識の中、能力の暴走は収まっていないのか分からないが部屋が凍っていて氷柱が立っているところもあって迷惑をかけたことを自覚すれば申し訳なさに泣きそうになってくる。)   (2020/10/6 21:12:32)

(((´;ω;`)   (2020/10/6 21:12:37)

((よしよしヾ(・ω・`)   (2020/10/6 21:25:03)

(((* ´ ▽ ` *)   (2020/10/6 21:25:25)

「あっ、るす君が起きましたよ!!」「おいるす、大丈夫か!?俺らの声聞こえる?」(うらたとまふの声が聞こえる。どうやらるすが起きたらしい、良かった、と体の力を抜いた。)「うらたさん、治癒しますか?」「いや…この状態でやったら、体がもたないだろ。自然治癒だな。」「息荒っ…うらたさん、タオル替えるよ?」「お願い。」(三人の会話を聞きながら、そっと笑みを浮かべ。自分も軽い微熱が出ているらしい、暫くは絶対安静だとうらたに強く言い聞かせられた。息を吐きだせば、良かった、と呟いて。少し休んだことで体力が回復したのか、起き上がることは出来るようになり。るすの方を見れば、るすが泣きそうな表情をしていることに気付き。センラと志麻に支えてもらいながらるすの傍まで行けば、るすの頭をそっと撫でる。やっと出るようになった声を出して微笑んだ。)…お帰り、(目を細めて優しい笑みを浮かべてそう言って。)   (2020/10/6 21:39:12)

「あっ、るす君が起きましたよ!!」「おいるす、大丈夫か!?俺らの声聞こえる?」..........ん”...、ケホッ....コホッ....(朧気な意識の中、視界に見知った人物が二人ほど映り込む。声をかけてくれるうらたさんの方へ目線をやれば、本当は”大丈夫だよ”とか”声は聞こえてるよ”、とか言葉を返したいのに喉からはぜぇぜぇ、という荒い息しか出てこず、声を出すのも辛くて、聞こえる、と目線で訴えてみた。まふまふさんとうらたさん、坂田さんが何か会話をしながら忙しなく動いているのをぼーっと見つつも暫くの間ベットに身を委ねていた。)...............た、...ぁい..ま...(少し意識が朦朧としてきて気持ち悪い吐き気と目眩に耐えていれば、志麻さんとせんらさんに支えられながら此方へ歩み寄ってくる人____先程此方の世界へ帰した彼の姿が視界に映り。頭をそっと撫でて微笑んでくれる彼に、『…お帰り、』と目を細められて優しい声音で言われれば頑張ってただいま、という言葉を口にする。ぜぇぜぇ、と荒い呼吸を繰り返しながらも彼らを視界に映せば、強張った表情から安心したかのような表情へ変わり。)   (2020/10/6 21:59:56)

…ありがとな、俺を返してくれて。(「...............た、...ぁい..ま...」と返してくれたるすの頭を撫でながら、お礼の言葉を口にする。本当は謝罪を口にしようと思っていた。けれど、それを望んでいない気がしたから。まずはお礼を言おうと思って。)…ちょっとくらいなら、直せそうだよな…「…そらるさん、能力使うのはもうちょっと後っていう話聞いてました?」…いや、この部屋だけならいけるから。「センラこの人止めて!!」(意識を集中させればなるべく少ない量でこの部屋を元に戻せるようにして。誰かに止められる前にパチン、と指を鳴らして能力を使い。さっと凍っていた部屋が元の部屋に戻る。あぁ、一回倒れたからかちょっと使い方上手くなってるな。強くてニューゲームだ。)大丈夫だったでしょ?「…そらるさん?」(志麻たちの方を向いてそう得意げな笑みを浮かべるが、すぐに怒気を含んだ声が耳に入ってきて。相方の方を恐る恐る振り向けば、また説教をくらうはめになり。…おかしいな、成功したんだからいいと思うんだけど…)   (2020/10/6 22:10:36)

((今日そろそろ落ちますが、次木曜日とか大丈夫ですか?   (2020/10/6 22:12:05)

((大丈夫だよ~   (2020/10/6 22:12:26)

((じゃあ、木曜日の5時過ぎくらいから待機しておきますね!何時から来れるか分からないから、陸がいることが分かったら入ってみます!   (2020/10/6 22:13:37)

((りょーかい、!学校終わったらすぐ行くね、!   (2020/10/6 22:14:09)

((はーい!じゃああおやすみなさい!   (2020/10/6 22:14:35)

((最後の最後に誤字っていく()   (2020/10/6 22:14:48)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/6 22:14:50)

(『…ありがとな、俺を返してくれて。』頭を撫でながらそう言ってくる彼を少し驚いたような表情で見つめれば、少ししてからふわりと嬉しそうに頬を緩めて。彼の意思を無視してうらたさん達の気持ちを優先させて自分勝手に彼を元の世界に戻してしまったから、怒られると思っていたのに。彼の口から溢れたのは御礼の言葉だった。)................、(目の前でまふまふさんからお説教を食らっているそらるさんを心のなかで苦笑しながら見ていれば、時間が経っていくに連れて体調が更に悪化していき、ついには彼らの声すら聞き取れなくなってくる。歪む視界の中でうらたさん達が焦ったような、慌てたような表情をしながら何度も此方に何かを言っていて。何も聞こえないよ、何て言ってるの、なんて思ったのを最後に意識は再びブラックアウトした。)............ゼェ.......ゼェ......、(やはり心身ともに負担が大きかったのか意識を失った後も高熱が続き、一向に熱は下がらず悪化していくばかりで体調も良くない様子だった。荒い呼吸を繰り返しながらもベットに体を預けていれば、暫くは目を覚まさず眠り続けていた)   (2020/10/6 22:52:53)

((おやすみなさい、!w   (2020/10/6 22:53:03)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/6 22:53:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 06:22:41)

(うらたの見解で、るすの様子を見ることにしていたのだが先ほどから様子があまり良くない。一向に熱は下がらず、悪化していくばかり。ベットで寝ているようにと言われたので、動くことも出来ずそこで横になっているとうらたたちが慌てたような声を出しているのに気付き。)   (2020/10/7 06:40:43)

「おい、るす!!」「るす君、るす君!!…うらたさん、やっぱり治癒を…」「掛けて良いんだったらそうしてる。でも、さっき俺がるすの体内の能力を扱っただけでこれだ。今から注ぎ込まれる俺の能力にるすが耐えられる保証はどこにもない。」「でもっ…!」(るすの容態がさらに酷くなり、どうするかを話し合っているらしい。…なるほどね、るす直接には使えないわけか。)…うらた、「何?」俺にかけたら?能力。「…それじゃ意味ないだろ…」もう忘れたの?俺はるすのマスターだよ?…俺はるすの体の影響は直接受けない。でも、るすは俺の体の影響を直接受ける。俺が倒れたらるすも倒れただろ。…つまり、俺が回復すればるすも回復するんじゃない?「…そらるさん、今の状態は?」特に問題ない。「…今回はその案に乗る。」(うらたがなぜか諦めたようなため息を吐いて、俺の額に手を翳した。緑色の柔らかい光が出る。若草を思わせる暖かな色だった。少し怠かったのがなくなり、先ほどよりも体が軽く感じられる。…これで、るすの体にどう反応が出るか…)   (2020/10/7 06:40:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/7 06:40:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 16:18:45)

.............ゼェ....ッは、.........ゼェ......ぅ"、....(時間が経つにつれて更に容態が悪化し続けていたが、そらるさんの提案どおりにそらるさんにうらたさんの治癒魔法が掛けられれば彼が回復した事で直接それが影響されて体の周りを緑色の柔らかい光が包み込む。それまでぜぇぜぇ、と荒い呼吸を繰り返し、40℃も超える高熱に犯され、酷い頭痛や目眩、吐き気に襲われていたがうらたさんの能力がそらるさんを通して影響されているのか強ばっていた表情が少し安らぎ、徐々に呼吸が正常に戻ってくる。時間はまだ少しかかりそうだったが、ようやく回復の兆しが見えてきた様子で。)..............ん、ぅ......?(暫くすれば、閉じきっていた瞼がぴく、と動いてゆっくりと持ち上げられる。ずっと寝たきりになっていたせいか意識がはっきりしないが、ちゃんと目は彼らを捉えていて。まだ微熱があるのか少しだるい身体を労りながらむくり、とゆっくり起きあげれば寝惚け眼を擦りながらも騒ぎ出す彼らをきょとん、として不思議そうに見上げていた。)   (2020/10/7 16:34:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/7 16:34:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/8 16:58:38)

((やほー!待機ー!   (2020/10/8 16:58:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/8 17:06:56)

((やほ!   (2020/10/8 17:06:59)

(俺を回復してもらえば、るすの方も少し容態が良くなったようで。呼吸が正常になり、やっと回復の兆しが見えた。此処からは自然治癒と時々うらたの回復をかけるだけでどうにかなりそうだな。そんなことを考えて、目を瞑った。自分も寝て、完全回復をしてしまおう…そして浅い眠りについた。次に起きたのは、周囲が騒がしくなってからだった。)…どうしたの?「そらるさん!!るす君が起きましたよ!!」…マジ?るす…(まふに事情を聞いてみると、どうやらるすが起きたらしい。確かに起き上がっている彼がいて。小さく笑みを浮かべれば、良かった、と言って。)「ほんと大変だった…そらるさん、今回はそらるさんの責任だからな!」……悪かったよ。能力も戻ったし、取り敢えず…この家をどうにかしようか。(足を地に着ければ、ぐぐっと伸びをして部屋を出て。廊下まで凍っている様子を見て苦笑を浮かべた。)   (2020/10/8 17:37:16)

(騒ぎ出す彼らを不思議に思いながらもじぃ、と見ていたがそらるさんと目が合えば、小さく笑みを浮かべて良かった、と口に出す彼にふわりと微笑み返しながらもそらるさんが無事だったことにほっと安堵の息を漏らして。)「ほんと大変だった…そらるさん、今回はそらるさんの責任だからな!」「……悪かったよ。能力も戻ったし、取り敢えず…この家をどうにかしようか。」........うぅ、.......ごめんなさぃ.....(そらるさんの言葉を聞いて疑問に思っていれば、廊下から先が凍りついているのがちらっと見える。十中八九、僕の能力が暴走してこの家の中が凍りついたのだろう。しょぼん、としながら申し訳なさそうに皆に謝れば、まふまふさんや坂田さんに気にしないで、と励まされる。今回は1番うらたさんに迷惑をかけてしまったようで、後でもう一度謝罪しに行こう、と思い。廊下へ出ていったそらるさんに続いて志麻さんやせんらさん、坂田さんが部屋から出ていくのを見ればこの部屋に独りになるのは嫌だったのでベットから頑張って降りようとしたところ、まふまふさんとうらたさんに全力で止められた。_______なぜだ。そらるさんは許されたのに。なんてむすくれていた。)   (2020/10/8 17:52:40)

(廊下に出れば、一番端まで移動して。スゥ、と深呼吸をして、意識を研ぎ澄ます。能力をなるべく最小限の消費にするよう意識しながら、廊下の氷を解除して。一通り氷が張っていた場所を溶かし終われば、寝室に戻り。うん、病み上がりにしてはそこそこいい運動になったな…そんなことを思いながら寝ていたベットに腰かけて。るすが何やら拗ねているのを見れば、どうしたの?と笑って聞いてみて。)   (2020/10/8 18:16:44)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/8 18:19:14)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/8 18:19:14)

陸。(ベットから出ようとすれば、うらたさんとまふまふさんに全力で止められ不服そうにむすっとした表情を浮かべながら独りで拗ねていると暫くしてから彼が部屋に戻ってきて先程まで寝ていたベットに腰かける。此方を見てきた彼にどうしたの?と笑って聞かれれば、頬をぷくぅ、と膨らませながら『....うらたさんとまふまふさんに、ベットから出ちゃだめって言われた。』と返して。そらるさんは出て良いのに僕だけ何でだめなの、とむすくれながらも独りはいやだ、と少し寂しそうにつぶやき。)   (2020/10/8 18:25:42)

…あぁ、そういうこと…ふふ、そっか。独りぼっちは寂しいもんな。(「....うらたさんとまふまふさんに、ベットから出ちゃだめって言われた。」と不服そうに言ったるすの言葉を聞けば、納得したような表情を見せ。独りは嫌だ、と少し寂しそうに呟く彼の言葉を聞き取れば、そう言ってそっと頭を撫でて。)…大丈夫。一人になんかしないよ。絶対誰かが傍に居るし、俺はずっとるすのこと考えてる。…俺らは、一心同体なんだから。だから、そんな心配しないでいいよ。(彼とお揃いの紋章を見せれば、そう言って微笑む。この印は、俺とるすの契約の証だから。だから、ずっとるすと一緒。…大丈夫だよ、離れたりなんか、しないからね。)   (2020/10/8 18:50:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/8 19:03:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/8 19:04:21)

((うそぉおおおお   (2020/10/8 19:04:29)

((うわあああああああああああああ()   (2020/10/8 19:04:49)

(『…あぁ、そういうこと…ふふ、そっか。独りぼっちは寂しいもんな。』自分の言葉を聞いて何処か納得したような表情を浮かべる彼にそう言われてそっと頭を撫でられれば、小さくこくん、と頷いて見せる。)......!.......ぅん、....(『…大丈夫。一人になんかしないよ。絶対誰かが傍に居るし、俺はずっとるすのこと考えてる。…俺らは、一心同体なんだから。だから、そんな心配しないでいいよ。』そう言ってお揃いの紋章を見せて微笑んでくれる彼を少し驚いたような表情をして見上げれば、嬉しそうにふにゃっとした柔らかい笑みを浮かべて。そっか、独りじゃないんだ....そう心のなかで呟けば安堵のため息をふぅ、と吐いて。彼の言葉が嬉しかったのかふにゃふにゃと頬を緩ませながら頭を撫でてくれる彼の手にすりすり、とすり寄って尻尾をふりふりと振っていた。)   (2020/10/8 19:11:14)

『......なぁなぁ、るすくんさ~....そろそろさん付けやめへん?』............ぇ、...(彼と暫く一緒にお喋りをしていたが、少しして再び部屋に全員集合すれば不意に坂田さんにそう言われて戸惑いの表情を浮かべる。坂田さん曰く距離があって嫌らしい。でも、此所の人たちは僕より年上っぽいし....失礼なんじゃ、なんてあわあわとしていれば、まふまふさんも坂田さんに同意するように『...そうですよ、!!なんなら、まふお兄ちゃんでもいいんですよ!!??』なんて言い出し。)『...ん?ということは.....うらさんは、うらたお母さんなのでは...?』『......おい坂田もういっぺん言ってみろ、殺すぞ??』(再び騒ぎ出す彼らを仲が良いなぁ、なんて思いながら見上げていれば、まふまふさんにきらきらとした目線を送られ。少し目を泳がせながらそらるさんをちら、と見てみる。)   (2020/10/8 19:11:16)

((ぴえん()   (2020/10/8 19:11:22)

((切なくて泣いているときがあったらおいで…()   (2020/10/8 19:11:52)

(((* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *)   (2020/10/8 19:12:11)

(皆で集合して暫く雑談をしていると、坂田がるすにそろそろさん付けを止めないかと言われていて。るすが目を泳がせながら此方を見ているのに気付けば、優しく笑ってそうしてあげて、と言って。)皆、るすのことを家族みたいに思ってるだろうし。「そうそう!もう兄弟だから!」(坂田が俺の肩口から顔を出して笑って言った。まぁ、もう十分接触もしたし、もう少し中が深まったって大差ないだろう。)皆、なんて呼んで欲しい?「まふお兄ちゃん!か、まふくんで!」「さかにぃ!」「…うらたさんでいいんだけど…強いて言うならうらたんで。」「…別に何でも…」「センラでもなんでも、お好きな呼び方でええですよ~」(皆に声を掛けた途端、各々が希望を言って。くすくすと笑いながら、だってさ、と言って。)   (2020/10/8 19:22:33)

...............か、ぞく.....?......きょう、だい....?(自分の目線に気がついたのか優しく笑ってそうしてあげて、と言ってくる彼に、『皆、るすのことを家族みたいに思ってるだろうし。』と言われて。その言葉に坂田さんが「そうそう!もう兄弟だから!」と笑いながら言っていて、その言葉に慣れていないのかきょとん、として首をかしげた。)『皆、なんて呼んで欲しい?』「まふお兄ちゃん!か、まふくんで!」「さかにぃ!」「…うらたさんでいいんだけど…強いて言うならうらたんで。」「…別に何でも…」「センラでもなんでも、お好きな呼び方でええですよ~」   (2020/10/8 19:36:20)

.........まふおにぃちゃん......さかにぃ.....うらたん....志麻おにぃちゃん、....せんらおにぃちゃん、.....そらるおにぃちゃん....?(彼が皆に声をかけた途端、各々が希望を言っていって。くすくすと笑いながら、だってさ、なんて言ってくる彼を見てからくるっと彼らを見上げれば、慣れない呼び方に少し戸惑いながらも何処か嬉しそうにそう口にして小さくこてん、と小首を傾げてみせた。この呼び方でいいのかな...?)『うんうん、!!さかにぃか~...!!....って、うらさんだけ呼び方違うやん~...!うらさんもうらたおにぃちゃん♡って呼び方にしたら~??』『....うるさい坂田、』(それぞれ呼び方に満足そうにしていたが、さかにぃがうらたさんにそう言ってちょっかいを出していていて。当の本人は何処かむすっとしているようにも見えた。)   (2020/10/8 19:36:21)

(「.........まふおにぃちゃん......さかにぃ.....うらたん....志麻おにぃちゃん、....せんらおにぃちゃん、.....そらるおにぃちゃん....?」とるすが戸惑いながら口にしているのを微笑ましく思いながら優しい目で見つめ。皆嬉しそうに表情を緩ませていて、坂田なんか今にも飛び上がりそうだった。)「うんうん、!!さかにぃか~...!!....って、うらさんだけ呼び方違うやん~...!うらさんもうらたおにぃちゃん♡って呼び方にしたら~??」「....うるさい坂田、」そうだぞ坂田、…うらたが初めてつけられたあだ名なんだから。覚えてるでしょ?「え?…あぁ!なんやうらさん、あれそんなに嬉しかったんかぁ~」「…違う。…別に呼び方なんてなんでもいいだけ。」(再び坂田からされる煽りにうらたが眉を寄せて不機嫌そうにそう返し。どうやら機嫌を少し損ねたらしく、ちょっと休んでくる、と言ってその場から去って。坂田がうらさんごめん~なんて言いながら追いかけていた。)   (2020/10/8 20:13:35)

…皆、今日は徹夜だったんだよな…疲れただろ、ごめんな。「いいえ!…あ、でも…うらたさんは疲れていたかもしれませんね、人の体内にある能力を弄るのって割と体力を使うので…」そうだな…あとで褒めてやらないとな。(そんな会話をしながら、るすの頭をぽんぽん、と撫でて。うらたは頑張り屋だからなぁ。ちゃんと褒めてあげないと更に頑張る癖がある。それが手の届かないところだったとしても。)…皆もそろそろ休む?「はい…あ、そうだそらるさん。皆起きたらご報告をすることがあります。」ん…了解。おやすみ。(皆が部屋を散って、俺とるすの二人きりになる。どうしようかな、俺は別に眠くないし…訓練でもしようかな。)   (2020/10/8 20:13:37)

(目の前で繰り広げられる会話に耳を傾ければ、うらたんって初めてつけられた渾名なんや、と少し驚きつつも渾名を大切に思っているであろううらたさんを微笑ましく思い。さかにぃの煽りにうらたんが眉を寄せて不機嫌そうに言葉を返せば、期限を損ねたらしくちょっと休んでくる、と言ってその場から去ってしまい。うらたんに続くように出ていったさかにぃを見送れば、あの二人は仲が良いなぁ、なんてのほほんと思いながらもそらるおにぃちゃんとまふおにぃちゃんの会話を聞いて後でうらたんに何か御礼を返したいな、と思い。自分が出来ることなら何でもするけど、うらたんは何をしてもらったら喜ぶんだろう。そんなことを独り考えながらも、ぽんぽん、と頭を撫でてくれる彼にすりすり、とすり寄っていた。)   (2020/10/8 20:27:03)

『…皆もそろそろ休む?』「はい…あ、そうだそらるさん。皆起きたらご報告をすることがあります。」『ん…了解。おやすみ。』.......おやすみなさい、(皆がそれぞれ部屋を出ていって彼と二人きりになれば、眠たくないからどうしよう、と考え込み。うらたんとまふおにぃちゃんには一応暫くは絶対に安静にしててね、って言われてるしベットから出ちゃだめって言われてるけど....眠たくないし。ベットで独りはいやだな。)   (2020/10/8 20:27:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/8 20:51:43)

(二人きりになって、さて何をしようか、という話になり。取りあえずるすのベットに移り、るすを膝の上に載せて頭を撫でることにして。…うん、この体勢なんか落ち着くなぁ…そんなことを思いながらせっかくなので何か教えてみようかな、と思って。)るす、…能力の使い方、ちょっと練習してみる?(彼の方を見てそう聞いてみる。るすは能力が強い。だから、人一倍能力を操作することが求められる。強ければ強いほど、それを抑え込むには練習が必要だ。…多分、るすには能力を扱う適性があるだろうし…きっとすぐに上達するだろう。)   (2020/10/8 20:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/8 21:32:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/9 17:10:01)

((昨日はごめん、寝落ちしてた....(土下座、)ろる返しとくね!   (2020/10/9 17:10:36)

(此方のベットに移ってきてくれた彼に膝の上に乗せられて頭を撫でられていれば、彼の落ち着く優しい匂いと温もりに包まれて心地好いのかふにゃふにゃと頬を緩めながら尻尾をふりふりと振ってすりすり、と彼にすり寄っており。やっぱりこうされるのすきやなぁ。)........能力のつかいかた...?(『るす、…能力の使い方、ちょっと練習してみる?』此方を見てそんなことを聞いてくる彼を見上げれば、こてん、と小首を傾げてそう聞き返す。能力の練習かぁ.....僕の能力、周りの人達の能力を”コピー”した能力を扱うから制御出来ないんだよね。元々僕自身の能力は見ての通り氷属性なんだけど、それに加えて他の人の能力が入ってくるから体内に膨大な量の能力の塊が溜まっていってしまう。だからそれが爆発して能力が暴走し始めたら、止められる人は誰もいなかった。今は、そらるさんがいれば可能だとは思うけど。)   (2020/10/9 17:34:45)

((ごそ、   (2020/10/9 17:35:26)

(此方のベットに移ってきてくれた彼に膝の上に乗せられて頭を撫でられていれば、彼の落ち着く優しい匂いと温もりに包まれて心地好いのかふにゃふにゃと頬を緩めながら尻尾をふりふりと振ってすりすり、と彼にすり寄っており。やっぱりこうされるのすきやなぁ。)........能力のつかいかた...?(『るす、…能力の使い方、ちょっと練習してみる?』此方を見てそんなことを聞いてくる彼を見上げれば、こてん、と小首を傾げてそう聞き返す。能力の練習かぁ.....僕の能力、周りの人達の能力を”コピー”した能力を扱うから制御出来ないんだよね。元々僕自身の能力は見ての通り氷属性なんだけど、それに加えて他の人の能力が入ってくるから体内に膨大な量の能力の塊が溜まっていってしまう。だからそれが爆発して能力が暴走し始めたら、止められる人は誰もいなかった。今は、そらるさんがいれば可能だとは思うけど。少し間を開けてから彼の言葉に小さくこくん、と頷けば、不安げな表情を浮かべていた。)   (2020/10/9 17:36:25)

((海が来てたらくる!土曜日は午後2時?かな?それくらいに覗いてみるね!(←何時も覗いてる)   (2020/10/9 17:37:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/9 17:37:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 12:57:24)

((やほ!全然大丈夫ですよ!   (2020/10/10 12:57:41)

((ですが、午後2時から6時くらいまで来れないので…午後6時30分ごろに来ます!ごめんなさい!   (2020/10/10 12:58:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 12:58:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 14:00:39)

((りょーかい、!   (2020/10/10 14:00:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 14:00:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 18:52:06)

((やほ!   (2020/10/10 18:52:12)

((ROM誰や...(こわ、)   (2020/10/10 19:12:29)

((海....?(←)   (2020/10/10 19:12:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 19:20:40)

((私でーす()   (2020/10/10 19:20:54)

((お風呂入ってたりしたら完全に過ぎてたわ()   (2020/10/10 19:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/10 19:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/10 19:41:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 19:42:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 20:09:18)

((おかw   (2020/10/10 20:09:24)

((おちちゃうで-(((   (2020/10/10 20:31:58)

そう、能力の使い方。…るすは、人よりも能力が強くて多いでしょ。だから、上手く捨てれるようになればそっちの方が良いし、逆に能力の残量が少ない時でも集中すれば普段くらいの能力の強さで使える。…この組の奴等も色々能力持ってるけど…一番使ってる歴が長いのは俺だから。(そう言いながら、瞼を閉じて。何かを念じるように力を出して。そっと瞼を上げれば、能力が発揮されていることを確認して。…一応決壊を張ったから、この範囲内でなら能力が暴発しても抑えられるはず。まず手始めに、と水の能力を発動させながら話し始める。)能力っていうのは、当然力が具現化されてる状態で発動する。だから、自分が強くそのもののイメージをしなければならない。これが上手くいけば、物によっては…そうだな、例えばるすの氷だったら一瞬で雪だるまが作れたりする。…まぁ、こういうことは幼い頃に感覚で覚えることだから、すぐできると思う。取りあえず、雪の結晶を手元でずっと降らせる感じをイメージしてみて。   (2020/10/10 20:54:43)

(手元に水の球を浮かべて、ふわふわと泳がせながらそう言って。ぐにゃり、と形が浮かんだかと思うと、小さな傘の形が出来あがり。…うん、このくらいは勿論できるはず…)   (2020/10/10 20:54:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/10 21:03:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 21:04:48)

(『そう、能力の使い方。…るすは、人よりも能力が強くて多いでしょ。だから、上手く捨てれるようになればそっちの方が良いし、逆に能力の残量が少ない時でも集中すれば普段くらいの能力の強さで使える。…この組の奴等も色々能力持ってるけど…一番使ってる歴が長いのは俺だから。』そう言いながら能力を発動させる彼に丁寧な説明を受けながらも、彼の言葉に小さくこくん、と頷けば彼に言われた通りに雪の結晶を手元で降り続けさせるようなイメージをして能力を発動させる。すると、手の中に雪玉が出来てコロコロと手の中で転がる。しかし、冷気は抑えられていないようで彼の決壊のお陰で部屋が凍ることは無かったが決壊の中が氷漬けになり。当の本人はきょとん、と小首を傾げていた。)   (2020/10/10 21:11:44)

…冷気操作か…やったことないけど…(俺が言ったとおりに実行してみようとするるすの手元を見ていれば、雪玉がころころと転がって。しかし、結界が氷漬けになった。…先に冷気を操作する方が先だと判断すれば、一旦能力を使って元通りにして。軽く湿気の操作法を確認すれば、再び説明を始める。)るすは冷気の操作をまだ身に付けてないみたいだから、今日は取り敢えずそれが出来るようになればいいかな。で、どうやってやるかっていうと…(少しイメージを工夫して、部屋の中をじめっとした感じにさせる。イメージが上手く出来れば、このくらいはなんてことないのだ。)   (2020/10/10 21:42:46)

今、ちょっと湿気が多い空気にしたけど…るすの冷気と一緒で、俺が水の能力を発動させると確かに湿気が出てくる。でも、これもイメージで少なくできる。俺らは自分の能力に関係あるものなら操作できるから、るすなら冷気が少ない、つまりそこまで冷たくない氷をイメージしてみればいい。俺ならもう上がりそうな感じの乾いてる雨とか水だな、物の性質を細かくイメージすればするほど能力っていうのはそれに応じて発動されるし、使い方もうまくなる。…大切なのは、イメージ。能力に設定を沢山組み込むことで、より自在に操れるようになるよ。…ほら、触れてごらん。触っても濡れないでしょ。(湿気を解いて、先ほどまで作っていた小さな傘を模った水を差し出す。シルクみたいな肌触りで、濡れないのが良いな。と思ったらこうなった。)   (2020/10/10 21:42:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/10 21:46:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 21:49:17)

(『るすは冷気の操作をまだ身に付けてないみたいだから、今日は取り敢えずそれが出来るようになればいいかな。で、どうやってやるかっていうと… 今、ちょっと湿気が多い空気にしたけど   (2020/10/10 22:16:34)

…るすの冷気と一緒で、俺が水の能力を発動させると確かに湿気が出てくる。でも、これもイメージで少なくできる。俺らは自分の能力に関係あるものなら操作できるから、るすなら冷気が少ない、つまりそこまで冷たくない氷をイメージしてみればいい。俺ならもう上がりそうな感じの乾いてる雨とか水だな、物の性質を細かくイメージすればするほど能力っていうのはそれに応じて発動されるし、使い方もうまくなる。…大切なのは、イメージ。能力に設定を沢山組み込むことで、より自在に操れるようになるよ。…ほら、触れてごらん。触っても濡れないでしょ。』氷漬けになった決壊内を彼の能力で元に戻してもらえば彼の説明を受けながら自分も真似をしてみる。しかし自分にとっては結構難しく、しょぼん、と項垂れていたが彼に触れてごらん、と言われれば、恐る恐る彼の手中にある小さな傘を模った水に触れてみる。)..........?!.....濡れてない....(少し驚いたような表情を浮かべながらも彼の顔をそれを見比べれば、彼に尊敬の眼差しを向け。自分もイメージしながらも慎重に能力を発動させてみた。)   (2020/10/10 22:16:36)

練習すれば、るすでもできるようになるよ。…るすだったら、雪玉を作っても周りが何も変わっていないことをイメージする。雪玉だけに意識を向けると、他に目がいかなくなるから…出来るだけ周囲の状況をイメージする。熱いのか、寒いのか。乾燥しているのか、湿気ているのか。細かい温度じゃなくても良いから、おおざっぱに暖かいとか、そういうことを想像すると操作しやすいよ。(さっと手を振って、虹を作り出してみながらそう言って。嗚呼、何時の間にかこんなことも出来るようになっていたんだ。…たまには、誰かとこういうことをするのも悪くないな。)   (2020/10/10 22:41:54)

..........僕も出来るようになる.....?....ほんと...?(『練習すれば、るすでもできるようになるよ。…るすだったら、雪玉を作っても周りが何も変わっていないことをイメージする。雪玉だけに意識を向けると、他に目がいかなくなるから…出来るだけ周囲の状況をイメージする。熱いのか、寒いのか。乾燥しているのか、湿気ているのか。細かい温度じゃなくても良いから、おおざっぱに暖かいとか、そういうことを想像すると操作しやすいよ。』そう言ってさっと手を振って虹を作り出して見せる彼をきらきら、とした目で見上げれば小さくこてん、と小首を傾げ。よし、もう一回だけ試してみよう。そう思って両手で円を描けば手中に雪だるまを作り、静かに目を閉じて彼に言われた通りに周囲の状況をイメージする。__周りはほどよい暖かさで、包み込むような感じ__そう思いながらそぉっと目を開けてみれば、周りは氷漬けになっておらず手中には雪だるまが浮かんでいた。).......!.....そらる、できた....!!(嬉しそうにぱぁぁっと表情を明るくさせれば、彼に抱きついてそう言いながら尻尾をはちぎれんばかりに振り。)   (2020/10/10 22:51:47)

ほんと。やってみてごらん。(「..........僕も出来るようになる.....?....ほんと...?」と小首を傾げて聞かれれば、微笑みながらそう頷き。静かに目を閉じてイメージを始めるるすをじっと見つめて。暫くして目を開けたるすが、嬉しそうに表情を明るくする。周囲は氷漬けになっておらず、手の中には雪だるまが浮かんでいた。「.......!.....そらる、できた....!!」と抱き着いていってくる彼の背中を撫でながら、出来るって言ったでしょ、と微笑んで。)るすの雪だるまと組み合わせれば…ほら、こういうこともできるよ。(そう言って、るすが作り出した雪だるまに先ほどの傘を作り出して合わせる。そしてその上に小さな虹を架けて。これで雨上がりの雪だるまが完成した。)   (2020/10/10 23:12:20)

…能力って、戦いにしか使ったことなかったんだけど…こういう使い方も、出来たんだな…(ぽつり、とそう呟いて作品を眺める。元からあの人には、戦うスキルだけを磨けと言われて生きてきた。だから、こういう娯楽に能力を使ったことは一度もない。…そもそも水は、俺のもう一つの能力よりも弱いし…そんなことを考えながら能力を切って。使いすぎると痛い目見るからなぁ、なんて思いながら結界を解いた。)   (2020/10/10 23:12:22)

((明日どうしましょう   (2020/10/10 23:12:34)

((いつでも!   (2020/10/10 23:14:52)

((じゃあ、午後2時くらいからでいいですかね?   (2020/10/10 23:15:02)

((りょーかい、!   (2020/10/10 23:15:09)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/10/10 23:15:21)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 23:15:23)

((おやすみ!また明日!   (2020/10/10 23:16:07)

(自分の言葉を聞いて『出来るって言ったでしょ、』と微笑んで背中を撫でてくれる彼に嬉しそうにはにかんで、うん!と返事をして。初めて自分の能力を制御出来た。その事が嬉しくて、嬉しくて。)........わぁ.....!!(『るすの雪だるまと組み合わせれば…ほら、こういうこともできるよ。』そう言って、作り出した雪だるまに先ほどの傘を作り出して合わせる彼。そしてその上に小さな虹が架けられて、雨上がりの雪だるまが完成した。彼の手元をきらきら、とした目で見ながら感嘆の声を漏らせば、そらるおにぃちゃん凄い!!と言って子供のようにはしゃぎ。能力を仕舞い、暫くの間彼とおしゃべりをしていればこくり、こくり、と船を漕ぎ始め。少しすれば、彼の腕の中で小さな寝息をたてながら眠り始めてしまう。やはり癖なのか今回も彼の服の裾をきゅ、と握って離さなかった。)   (2020/10/10 23:24:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 23:24:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 14:01:53)

((やほ!   (2020/10/11 14:01:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 14:19:23)

(暫くるすと雑談をしていたが、眠くなったのかうとうとと舟を漕ぎ始めて。話すのをやめ、彼の背を優しく撫でる。俺の腕の中で小さな寝息を立てて眠り始める彼を見れば、頬を緩めて。服の裾を握っているのに気付けば、癖なんだな、と思って。…誰にでもこういうことやっちゃうんだな…俺だけにやってほしい。俺の腕の中だけで安心して欲しいと願うのは、悪いことなのか。彼を起こさないようにそっと横になれば、自分も目を閉じて。寝れるうちにしっかり睡眠はとっておこう。おやすみ、と呟いて意識を闇の中に落とした。今日は良い夢が見られますように。)   (2020/10/11 14:31:14)

『___......お前らぁああああああ、いい加減起きろぉおおおおお!!!』(___ちゅんちゅん。小鳥の囀りが聞こえる心地好い朝___のはずがうらたの怒声によってぶち壊される。その怒声にぞろぞろと起き始める人もちらほら居たが、当の本人はそらるさんの腕の中でぐっすり爆睡しており。全然起きてこない二人を起こすために部屋へ向かってくるうらたの足音がやけに大きく聞こえた。)   (2020/10/11 14:52:14)

(爽やかな朝。小鳥の囀りで目を覚ます__はずだった。)「___......お前らぁああああああ、いい加減起きろぉおおおおお!!!」(うらたの大きな怒鳴り声が聞こえてくる。聞こえないふりをして二度寝を決めようとしていたが、うらたの大きな足音がそれを阻み。うっすらと瞼を持ち上げると、此方を覗き込んでいるうらたの姿が見えて。うらたが黒い笑みを浮かべながら俺らに言葉を放った。)「…おはよう。そらるさん、るす。」…おやすm「起きるんだよ!!!!朝ご飯抜きにするぞ!!!」(うらたに怒鳴られて渋々起き上がり。抱き締めていたるすを揺すって声を掛けた。)   (2020/10/11 15:18:15)

........んぅ.......ぅ”....、(彼の腕の中で小さな寝息をたてながら気持ちよく眠っていたのだが、「起きるんだよ!!!!朝ご飯抜きにするぞ!!!」といううらたさんの怒鳴り声で意識がゆっくり浮上していき。彼にゆさゆさ、と身体を揺らされて声をかけられれば少し顔をしかめて声を漏らしながらも瞼を持ち上げた。)........ぅ....”....、.....ぅぁたん....?.....そぁぅおにぃちゃ...?『....おはよう、るす。早く起きねぇと俺の飯食えなくなるぞ?』......ぅぁたんのごはん....!!(普段寝起きが悪く、覚醒までの時間がとてもかかるのだがうらたのご飯という単語を聞けばきらきら、とした目でうらたを見上げて。そらるさんの服の裾をくぃくぃ、と引っ張れば、うぁたんのごはん!!と言いながら早く行こうと彼を引っ張って。)   (2020/10/11 15:40:21)

(るすを起こすと、顔を顰めて声を漏らしながら瞼を上げるるす。「........ぅ....”....、.....ぅぁたん....?.....そぁぅおにぃちゃ...?」と声を出した彼に、おはよう、と返し。うらたがちょっと呆れたような表情を浮かべていたのを俺は見逃さなかった。)『....おはよう、るす。早く起きねぇと俺の飯食えなくなるぞ?』「......ぅぁたんのごはん....!!」(きらきらとした目でうらたの方を見上げるるすに癒されたような表情を浮かべる。うらたもなんだか憎めないような表情をしていて、すっかり絆されたなぁ、なんて思った。早く行こうと服の裾を引っ張られれば、はいはい、と言いながら三人でダイニングに行って。)「おはようございます!そらるさん、るすくん!」「おはよー!!」…おはよう、みんな早いな…「いやー、うらたお母さんに起こされた…」「誰がお母さんだ。」(坂田の言葉にうらたが軽く小突く。いてっ、なんて言いながら坂田が笑った。)   (2020/10/11 16:01:55)

(自分の言動にはいはい、と言いながら立ち上がってくれる彼とうらたんと三人でダイニングへ行けばそこにはもう既に皆揃っていて。)「おはようございます!そらるさん、るすくん!」「おはよー!!」.........まふおにぃちゃんとさかたおにぃちゃん、おはよう。『…おはよう、みんな早いな…』「いやー、うらたお母さんに起こされた…」「誰がお母さんだ。」(皆と挨拶を交わしながらもうらたんと坂田おにぃちゃんのやり取りをふふっと微笑を溢しながら見ていて。やっぱりうらたんはお母さんなんや、なんて誤解が生まれたことに関しては誰も気づいていなかった。)   (2020/10/11 16:10:01)

(各々が席に着けば、いただきます、といつものように言ってから食べ始め。今日の朝食は和食で、ご飯、みそ汁、卵焼きと魚といった一汁三菜が整えられたメニューだった。箸は…一回使ったことあるけど、覚えてるかな。るすの方をちらちらと見ながら、フォローしつつ朝食を食べさせて。皆で話していると、ふとるすの話題になった。)「そういえば、るすくんって自分の服とか持ってましたっけ?」ん?ん―…持ってないかも。俺のおさがりだな…「じゃあ今日買いに行けば?」   (2020/10/11 16:45:40)

((またまた誤送信()   (2020/10/11 16:45:50)

((( ´∀` )b   (2020/10/11 16:50:19)

(各々が席に着けば、いただきます、といつものように言ってから食べ始め。今日の朝食は和食で、ご飯、みそ汁、卵焼きと魚といった一汁三菜が整えられたメニューだった。箸は…一回使ったことあるけど、覚えてるかな。るすの方をちらちらと見ながら、フォローしつつ朝食を食べさせて。皆で話していると、ふとるすの話題になった。)「そういえば、るすくんって自分の服とか持ってましたっけ?」ん?ん―…持ってないかも。俺のおさがりだな…「じゃあ今日買いに行けば?特に用事ないでしょ?」「坂田、お前なぁ…そらるさんにはやって貰わないといけない仕事が山ほどあるんだからな?」(うらたが坂田を窘める声を聴いて、そっか、仕事あるのか…とテンションが下がり。めんどくさいな…まぁ、やらないと生きていけないからやるんだけどさ。)「…あ、じゃあ俺らが連れていけばいいじゃん!そらるさん以外の皆で!」…え、俺除け者じゃん。(坂田の言葉を聞いて思わずそう言ってしまう。うわ、寂しい…まぁ、るすの服は買いに行かないといけないから何時かはいくんだけどさ。るすの方を見れば『行ってみる?』と聞いて。)   (2020/10/11 16:50:43)

(それぞれ席に着けば、いただきます、と言って手を合わせてから何時ものように食べ始めた。今日のご飯も初めてみるものだったが、見るからに美味しそうで再びうらたに尊敬の眼差しを向けていた。彼に少し前に教えてもらったお箸を頑張って思い出しながら持てば、ゆっくりと食べ始める。彼にフォローしてもらいながらも朝食をちびちびと食べれば、やはり美味しいのか頬を緩めて卵焼きをもっきゅもっきゅと頬張っていた。)「そういえば、るすくんって自分の服とか持ってましたっけ?」『ん?ん―…持ってないかも。俺のおさがりだな…』「じゃあ今日買いに行けば?特に用事ないでしょ?」「坂田、お前なぁ…そらるさんにはやって貰わないといけない仕事が山ほどあるんだからな?」「…あ、じゃあ俺らが連れていけばいいじゃん!そらるさん以外の皆で!」『…え、俺除け者じゃん。』(もぐもぐとご飯を食べ進めていれば、いつのまにか話題が自分になっており。皆の会話を聞きながらも、彼に『行ってみる?』と聞かれれば小さくこくん、と頷いて見せて。そらるおにぃちゃんは居ないのか、と少し寂しく思うがうらたん達とは全員で行けるようなので嬉しくも思っており。)   (2020/10/11 17:04:11)

(るすが頷いたのを見れば、うらたに頼んだ、と言って。うらたは悩むように黙り込んだが、俺らが居るなら良いか、と許可を出してくれた。ご飯を食べ終わればるすに着替えさせて、うらたたちをお見送りして。久しぶりに一人きりになれば、仕事に集中するかぁ、と意気込むように声に出して。うらたにこまめに連絡をするように頼んでおいたから、何かあったら連絡が来るはず。…何もなければ、それでいいんだけどさ。)   (2020/10/11 17:14:16)

(うらたんにも許可を貰えば、嬉しそうに尻尾をぶんぶん、と振って。ご飯を食べ終われば服を着替えてうらたん達と一緒に外へ出た。迷子になるといけないから、と言われてまふおにぃちゃんと手を繋ぐことになれば、今まで知らなかった光景に目を輝かせながらも皆で街へ向かった。)『まずは衣類から行くか....』『そうですねぇ、....僕良いお店知ってますよ!!』『...まじ?じゃ、まずそのお店見てみるか....今日のうちに揃えられるものは揃えたいしな。』『うらさぁああんん、!!あそこのお店後で寄っても良い?!!あそこのお店、最近建ったみたいでスイーツで有名なんよ!!』『あぁん”...??スイーツ....ッチ、しゃーねーなぁ....全部買い出し終わったらな?』『やった!!うらさん大好き!!』『そらるさんにも買ってってあげましょうね、!!』   (2020/10/11 17:37:35)

(それぞれ色んな事で盛り上がっている中、せんらおにぃちゃんは食材の買い出しペーパーを吟味するように見ていて『今日はお肉が特売...』なんてブツブツと呟いていた。その横では志麻おにぃちゃんがゲーム機片手に無言で画面と睨み合っていて。それぞれ多種多様な様子を見ながらも、周りの風景を物珍しそうに見上げていた。)   (2020/10/11 17:37:38)

((ここで何か起こしたくなるうちは重症やなぁ())   (2020/10/11 17:37:59)

((じゃあ私も重症だわ()   (2020/10/11 17:42:34)

((お仲間じゃん()   (2020/10/11 17:43:37)

【mf】(るす君と手を繋ぎながら街を散策する。皆と話しながら、おすすめのお店へと行って。最近見つけたお気に入りのお店で、シンプルながらにお洒落なものが多いのが売りだった。)『おぉ~…るすのサイズある?』多分ありますよ!『ここら辺とか入るんじゃない?』(皆でわいわいと盛り上がりながらるす君の服を選んでいく。人の服選ぶの楽しいなぁ、今度そらるさんの服も選んでみよう。そんな悪戯を思いつきながらも、真面目に服を探して試着してもらって。パーカーやTシャツといった無難なものを中心に選びながら、時々るす君の希望も聞いてみたりして。)るす君何着ても似合うなぁ…(はぁ、と感嘆のため息を吐きながらそう言って。モデルにだってなれますよこの子。)   (2020/10/11 18:02:13)

(まふおにぃちゃんと手を繋ぎながら街を散策していれば、まふおにぃちゃんのおすすめのお店へ入って。初めて入るお店に少し怖いのかまふにぴとっとくっつきながら服選びで盛り上がっている皆を見上げていた。試着を何回か繰り返し、時々希望を聞かれれば『こういうのがいい、』とそらるさんの御下がりで貰ったパーカーを指して。気軽に簡単に着れる服の方が良いそうで。皆それぞれ自らのイメージカラーの服を持ってきているのを見れば、仲が良いなぁ、なんて微笑んでいた。)   (2020/10/11 18:21:03)

(和気あいあいと服を選びながら、取りあえずこれだけあれば大丈夫だろう、という量を買って。荷物持ちはさかたんにさせておいた。ぎゃあぎゃあ背後で文句を言っているさかたんを無視して食料品の買い出しを行い。一通りの買い出しが終われば、さかたんが言っていたスイーツのお店へと寄って。うらたさんは抹茶ラテ、しまさかせんはクレープを食べていた。るす君に何食べたい?とメニューを指さしながら聞いてみて。僕はどうしよう…僕もクレープにしようかな…アイスでも良いけど…)   (2020/10/11 18:35:37)

(衣類や必要なものを出来るだけ揃えることができれば、食料品の買い出しをして。一通りの買い出しを終えれば、坂田おにぃちゃんが言っていたお店へと足を運んだ。うらたんは緑色の何か、志麻おにぃちゃんと坂田おにぃちゃんとせんらおにぃちゃんは薄い皮で包まれた何かを食べていた。まふおにぃちゃんに何食べたい?とメニューを刺されながら聞かれれば、せんらおにぃちゃん達と同じのがいい、と答えてこれ、と苺クレープを指差した。まふおにぃちゃんと一緒にそれぞれ食べたいものを買えば、せんらおにぃちゃん達と同じくれーぷ?というものをはむ、と口に入れてみる。).........!!......くれーぷ、....おいしい...(初めて食べるクレープにぱぁぁっと表情を明るくさせて尻尾をぶんぶん、と振れば、うらたんの元へたたたっと駆け寄り。うらたん!くれーぷ、おいしいよ!なんて言えば、うらたの口元にクレープを持っていき。食べてほしいようで、きらきらとした目線をうらたに向けていた。)   (2020/10/11 18:50:47)

(るすくんが苺クレープを食べたいと言えば、僕はバナナチョコを選んで。苺クレープを手渡して、二人で食べて。…うん、クレープ美味しい…るすくんも余程気に入ったのか、「.........!!......くれーぷ、....おいしい...」と言って見えない尻尾をぶんぶん振っている。とても可愛いです。うらたさんのもとに駆け寄って、うらたん!くれーぷ、おいしいよ!と訴えるるす君がうらたさんの口元にクレープを持っていっている。どうやら食べてほしいらしく、うらたさんは少し驚いたような表情を浮かべた後大人しく一口頬張っていて。)「…美味いわ、」えー、うらたさん良いな~…僕もるす君からあーんされたい!!(うらたさん達のもとによれば、頬を膨らませてそう言って。うらたさんは俺に言うなよ、と苦笑をした。)   (2020/10/11 19:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/11 19:23:48)

(少し驚いたような表情を浮かべたうらたんだったが大人しく一口頬張ってくれて。「…美味いわ、」と言ってくれるうらたんに満足げにはにかめば、次はしまさかせんの元へ駆けていき。しまおにぃちゃんとせんらおにぃちゃんと坂田おにぃちゃんにも同じようにクレープをあーんすれば、お互いにクレープを一口ずつ交換して楽しんでおり。最後にまふおにぃちゃんの元へ戻ってくれば、まふおにぃちゃんにもクレープをあーんしたりして楽しい時間を過ごしていた。)...........ん?......(まふおにぃちゃん達が少し離れているところに居た時、クレープの包み紙を捨てようと思いゴミ箱を探していると周りの音が一瞬のうちに無くなり。あれ、こんなに静かだったっけ?なんて不思議に思いながらまふおにぃちゃん達の元へ戻ろうとすれば、誰かに手を掴まれる。)『......君、強い能力だね....君のその能力は俺達の組織で発揮するべきだ。.....俺達の所へおいで。』.......おにぃちゃん誰....?.....僕、まふおにぃちゃんのとこ戻らないと.....『.....いや、君はあそこへはもう戻れないよ。俺が見つけたからには、俺の組織に来てもらう。』   (2020/10/11 19:32:50)

(目の前の男は何を言っても手を離さなくて、少しずつ表情が変わってくる。これはやばい、と思ってうらたん達の方へ逃げようとしたが相手の能力は時間を操る能力のようでうらたん達は動きを止めていて此方に気がついていなかった。全身から血の気が引いていく感じと共に、手を掴んで離さない彼の口元が楽しそうに歪められる。)『......良いねぇ、その顔。.....俺、人が絶望する顔が好きなんだよねぇ。....君のその強力な能力、俺のために使わせて貰うよ。』(そう言った彼の目が赤く変わり、無理矢理目を合わせられる。その赤い瞳に見入るように見つめてしまえば、意識が遠退いていって。最後に見たのは、妖しく口角をあげている男の顔だった。)   (2020/10/11 19:32:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 19:39:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/11 20:02:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 20:05:03)

(皆でクレープの食べさせあいをしていたところ、るすくんがごみ箱を探しに少し距離をとって。帰ってくるのが遅いな、と思って先ほどまでいた場所を見て見ると、すでにそこにるす君の姿は居なくて。)…え、るすくん?どこ行ったの!?「まふ?どうしたの?」るす君が居ない!!!「は!?」(皆が一様に驚いた表情を浮かべる。周囲を探してみるが、るす君の姿は何処にも見当たらず。うらたさんが慌ててそらるさんに連絡を入れていた。その様子を横目で見ながら、そっと目を瞑り。意識を集中させれば、能力を発動させて。探せ、探せ、何があったのかを突き止めろっ…!必死になって周囲を探していると、ふと足跡が見えた。能力の足跡。)…能力が使われた形跡があります。おそらく時空系の…「時空系か…俺等だけじゃ駄目そうだな、一旦帰るぞ。」   (2020/10/11 20:39:05)

(うらたさんの言葉に従い家に帰って。すでに支度を整えたそらるさんと共に久しぶりに志麻君を除いたメンバーで出動する。向こうの戦力差も分からないし、決して油断が出来ないらしい。志麻君は主に作戦や戦略、状況によっての指示を出すことに重宝されているから、何時も自宅から指示を出してくれているのだった。そらるさんがるす君の足首に付けていたGPS情報をもとに場所を探り当て。建物の傍に車を止めれば、各々顔を見合わせて。行くよ、その声と共にアジトに乗り込んだ。)   (2020/10/11 20:39:07)

(目が覚めると、其処は見知らぬ部屋の中で。先程の出来事を思い出せば、ばっと身体を起き上がらせる。しかし手足は枷で勝手に動けないようにされていて、口も手拭いで塞がれていた。どうにかして枷を壊そうと試みるが何らかの能力で頑丈に鍵が掛けられているのかびくともしなかった。どうしよう、と困惑していれば目の前に先程の男が現れて此方に近づいてくる。きっとそいつを警戒心剥き出しで睨めば、能力を発動させようとする。)『ふふ、その目付き好きだなぁ~.....でも、メインは此処からだから。』(そう言ってそいつは注射器を腕に刺してきて変な色の液体を体内に入れさせられる。その瞬間、全身に突き刺すような痛みが走り、脳内で今までの思い出したくない記憶がフラッシュバックしてくる。声にならない叫び声を上げた後に、意識は強制的にブラックアウトした。)   (2020/10/11 21:03:19)

  『.....よし、これで良いかな。もうそろそろあいつらも来る頃だろうし、枷も外していこう。』(ぼーっとする意識の中、そんな声が聞こえてくる。手足の枷や手拭いを取られれば、『自分以外の人間は敵』という言葉が脳内に洗脳するように響き渡る。その言葉を最後にその男は姿を消し、部屋には自分だけになる。ゆっくり立ち上がれば、能力の制御リミッターが外されているのか部屋中が氷漬けになって部屋を出れば自分が歩いたところからみるみる凍っていった。通りかかる人間を全員氷漬けにさせていけば、複数人の男達が目の前に立ちはだかった。)   (2020/10/11 21:03:22)

(アジトに乗り込み、部屋を片っ端から探していく。途中ですれ違ったやつらを取り敢えず気絶させながら進んでいくと、前方に人の姿が見え。見覚えのある姿が見えれば、思わず声を上げて。)…るす!!「るすくん!!良かった、無事…じゃ、ないですよね…」(ほっと安堵したような表情を浮かべるが、すぐにるすの様子が可笑しいことに気付けば気を引き締め直す。このアジトに入る前に防御として能力を無力化するバリアを全員に張っておいたから、多分大丈夫だと思うけど…)   (2020/10/11 21:17:54)

((srrsideってつけるの忘れてた()   (2020/10/11 21:18:15)

((( ´∀` )b   (2020/10/11 21:19:21)

『…るす!!』「るすくん!!良かった、無事…じゃ、ないですよね…」...........てき、(相手の声が聞こえていないのか瞳を金色に変えさせて敵、という言葉を呟く。能力で氷の刃を大量に作り、目の前の彼らに当てるが無効化する能力の持ち主が要るのか全て跳ね返される。ふっと口角をあげれば、コピー能力を使って無効化の能力をコピーすれば相手のバリアに触れて相手の能力を無効化した。一旦彼らから距離を置けば、周りを氷漬けにして手始めに数人の足元を氷漬けにした。)   (2020/10/11 21:25:04)

(るすの攻撃を全て跳ね返せば、それを悟ったのかるすが能力を発動させて。俺らのバリアに触れたるすが、それを解除して。…嘘だろ、もしかして…コピー能力持ちか。厄介だな…心の中でため息を吐けば、取りあえず不必要に能力は使わないように指示する。距離を置いたるすが俺らの足元を氷漬けにすれば、表情を歪める。幸い凍るのを免れたさかたとまふが攻撃に移り。まふはふっと気配を消して、るすの背後に忍び寄る戦法を取って。坂田は凍らされないようにすばしっこく走り回って動きを止めるすきを窺っているようだった。)   (2020/10/11 21:50:57)

(攻撃を避けた白髪の男と赤髪の男が此方へ攻撃をしながら近づいてくる。白髪の方は気配を消したのか見えなくなり、赤髪の方は凍らされないようにすばしっこく走り回っていた。一人一人攻撃するのは効率的じゃない、そう判断すれば、片手を上げて能力を発動させる。するとその手を中心に周りは吹雪に包まれ氷柱が立つ。流石に吹雪のなかでは攻撃しにくいのかあまり前へ出れていない残りの二人を攻撃しようとすれば、誰かの声が耳にはいってくる。)___『るす!!今日はハンバーグ食べるんだろ?!!早く帰るぞ!!』........!.....ぅ、....た......(うらたの言葉にぴく、と身体を反応させれば目線をうらたに移して。どうやら記憶は無くなっていないようで、ただただ本人の意識が眠っているだけで反応を見せていた。)   (2020/10/11 22:00:25)

(るすを遠くから何とか攻撃しようとうらたはスナイパーライフルで、俺は能力を使って援護していて。…何時もより視野が狭くなるのか、それなら…意識を逸らすように能力を使って陽動しながら、足元の氷を溶かしていく。センラに目配せをすれば、説得は任せた、と呟き。うらたの言葉に反応したるすを見れば、氷を全てとかし切り。散らばりながら、るすに声を掛け続ける。)るす!今日はもう帰るぞ!!!『言うこと聞いて帰らねぇと飯抜きにするからな!!!早く正気に戻れ!!!!』『待ってうらたさん!!!ハンバーグは俺も食べたい!!!ポテトもつけて!?!?』『お前一旦黙ってろ!!!!!!』(いつの間にか何時もの流れになっていたことに苦笑しながら、るすの背後に居るまふの方を見て。まふが背後から忍び寄り、るすを抱きしめて。)『るす君、もう大丈夫ですよ…迎えに、来ましたからね。』(優しく頭を撫でながら、優しい声でそう語りかけるまふ。まるでるすの奥に居る誰かに話しかけているようだった。)   (2020/10/11 22:28:44)

((wwwwwww吹いたwwwww   (2020/10/11 22:30:05)

((坂「あすいませーん、ついでにシーザーサラダも二つ追加でお願いしまーす」う「此処店じゃねえんだよ。」   (2020/10/11 22:31:08)

((ほぼ勢いだよね、こういうの()   (2020/10/11 22:31:20)

((あと次いつ会えます?火曜日の午後6時30分くらいから空いてますか?   (2020/10/11 22:33:16)

『るす!今日はもう帰るぞ!!!』『言うこと聞いて帰らねぇと飯抜きにするからな!!!早く正気に戻れ!!!!』『待ってうらたさん!!!ハンバーグは俺も食べたい!!!ポテトもつけて!?!?』『お前一旦黙ってろ!!!!!!』...........はんばーぐ、.....うぁたん...(彼らに声をかけ続けられれば、無意識のうちにそう呟いていて。不意に能力を使うのを止めれば、そのまま背後から誰かに抱き締められる。この匂い....僕、知ってる。)『るす君、もう大丈夫ですよ…迎えに、来ましたからね。』.......ま、ふ...おにぃちゃん...?(優しく頭を撫でながら優しい声でそう声をかけてくれる後ろの誰か。その人も、目の前の彼らも、僕の__大切な人。金色に染まっていた瞳が徐々に元の瞳の色に戻れば、後ろにいる彼の名前を呟いて。)   (2020/10/11 22:38:04)

((火曜日のその時間から塾だから火曜日は多分来られないかも....   (2020/10/11 22:38:30)

((じゃあ、次来れそうなのが木曜日になりますね…あ、でも短い時間なら月曜も来れるかもです、!   (2020/10/11 22:39:13)

((月曜なら来れるよ!!木曜日も大丈夫!   (2020/10/11 22:39:52)

((おっけ!じゃあ午後4時30分くらいから来れそうですけどどうします?   (2020/10/11 22:40:57)

((多分来れると思う!学校帰りだと思うからスマホでこっちの部屋に来るね!来れなかったら察して(土下座、)   (2020/10/11 22:41:54)

((あ、まって   (2020/10/11 22:42:21)

((その時間来れないかも....何分まで居られそう?   (2020/10/11 22:42:45)

((数学の追試あること忘れてた...   (2020/10/11 22:43:06)

((ん―とね…   (2020/10/11 22:43:56)

((5時50分くらいかな…6時ちょっと前くらいまで、   (2020/10/11 22:44:34)

((追試終わったら行けると思うからすぐ終わらせて行くね!間に合わんかったらすまん()   (2020/10/11 22:45:18)

((おっけ!焦らないで大丈夫だから、ツイし頑張って!!   (2020/10/11 22:45:40)

((がんばる!ありがと!   (2020/10/11 22:45:52)

((ツイがカタカナになるところにオタク出るな()   (2020/10/11 22:46:09)

2020年10月04日 21時19分 ~ 2020年10月11日 22時46分 の過去ログ
海陸。【専用部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>