「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ
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2020年10月12日 17時01分 ~ 2020年10月13日 21時42分 の過去ログ
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日柳 丞 | > | (こわい、こわい、ふあん、なきそう?大人の感情の揺れに子供は案外聰いもの。くすくすと笑うのはほんの少しだけ困ったようだけれど、きらいきらいいやいやじゃあ無さそうだから、嬉しいな。どこで、なんて言われたのならば自分の勲章をひけらかすように自慢げに背後の草と金木犀を指さそう、どーだ、いーでしょう、なんて。大人になってしまえばきっと厭む汚れることも、子供のような彼にとっては今でも輝く勲章だ。キラキラの星のような金木犀の花、細くってシュッとしている芝の1本、艶っとしたような葉っぱ。自分は知ってる、その暖かさを。自分の知る幸せを、あなたにもお裾分け。あなたも幸せいっぱいだと嬉しいな。) (2020/10/12 17:01:29) |
日柳 丞 | > | 『ともだち。』『なっていいのかな』「?…ん!!」(紡がれた言葉はまたもや期待とは違うもの。最悪も、示されてはいないけれど。悩むように困ったように優しく微笑むのは君の癖なのかな。自分には貴女が何を悩んでいるのか分からない。何に戸惑っているのか分からない。なっていいの、それはきっとなりたくない訳では無い、んだよね。勝手にそう解釈しては右手をずいと差し出そう。なりたくないなら、なろうよ。僕はなりたい。きっと君もなりたい、よね。理由なんて、それで十分でしょう?首を傾げながら、貴女の手を待ちましょう。) (2020/10/12 17:01:36) |
おしらせ | > | 姫雀野 萌々花さんが入室しました♪ (2020/10/12 17:06:24) |
姫雀野 萌々花 | > | ぢ (2020/10/12 17:06:35) |
日柳 丞 | > | ぢ〜 (2020/10/12 17:09:32) |
おしらせ | > | エヴァリストさんが入室しました♪ (2020/10/12 17:18:39) |
エヴァリスト | > | ぢーですー (2020/10/12 17:18:57) |
閑谷 宇一 | > | ( ふ、ふふ、くふふ と小さく俯いて、肩が小さく震えているのは恐怖からじゃない。何処でこんなに引っ付けてきたの、それは場所を教えてなんて意味合いではなかったのだけれど、それなのに自慢するように教えられては無邪気過ぎて笑みも抑えきれないだろう。そういう意味じゃないなんて教えるのもあまりに不粋で。そう、良かったね、なんて頬を緩めたのなら、金木犀の花を一輪、貴方の頭にそっと射しましょう。『 ………しずたに うい、だよ。…宜しくね、ススムくん 』差し出された腕を迷ったようにちらりと見て、そうして、そう……と貴方の手を取る。きつく握り締めることは出来ないけれど、柔く包み込むように。ゆっくりと揺らして、微笑んで、私の名前を告げようか。また傷付けてしまったら、恐怖心は拭われない。けれど純粋で、貴方が伸ばしてくれた手を思わず彼女は掴んでしまった。 握手は短く、後ろからはキンコンカン、授業を終える鐘の音がなる。あ、と気が付いた頃にはもう手遅れなんて物じゃない。今動いても、出れるのは6校時目のみ、それなら 『 ……ススムくんは、この後もお昼寝? 』 (2020/10/12 17:20:13) |
日柳 丞 | > | ぢ〜 (2020/10/12 17:20:14) |
閑谷 宇一 | > | ぢですー (2020/10/12 17:20:23) |
エヴァリスト | > | ぷりちー!!(発狂) (2020/10/12 17:22:03) |
姫雀野 萌々花 | > | ぷりちー! (2020/10/12 17:26:13) |
閑谷 宇一 | > | ちー! (2020/10/12 17:26:44) |
エヴァリスト | > | ももかさん成りません!!か!!! (2020/10/12 17:28:45) |
日柳 丞 | > | (さっきよりもにっこりが沢山、不思議?だけど幸せいっぱいに出来たみたいだから良かったかもしれない。ふわりと貴方の手が触れて、髪に咲いた1輪の金木犀。一輪なんて言うにはあまりにもひとつが小さいから、まるで星が咲いたみたいで可愛いかもしれないね。自分からは見えないけれど、そこからふわりと秋の匂いがするから金木犀だと直感して頬を緩めてえへ、なんて相好を崩す。)「んん!ん、んー、んー…」(うい!と言おうとしたのに音として出たのはただの一音。高さが違うからうー、いー…と言っているように聞こえなくも無いかもしれないけれど、それでもやっぱりちゃんと名前は呼べてない。触れた手は柔らかく、ゆっくりと。短い握手だけれど心はいっぱい、幸せだな。) (2020/10/12 17:31:45) |
日柳 丞 | > | 「んー、ん。……んー?」(この後も、そう問われたのならば首肯して少し肩の力を抜く。授業は人いっぱいだけど退屈だし、じっとしてお話を聞くのはどうしても苦手。ヒソヒソ悲しいお話をする人もいるし、机も椅子も小さいんだ。遠くに見える校舎の窓を眺めたのならそっと息を吐き、そっと君の服の裾を掴んで首をかしげよう。君は?行っちゃうの?そんなふうに。君は行くべき、そう知っていても自分の寂しさを無視して我慢することなど、彼にはできない。) (2020/10/12 17:31:52) |
姫雀野 萌々花 | > | いーよ! (2020/10/12 17:33:18) |
エヴァリスト | > | ありがとうございます!!れ (2020/10/12 17:33:36) |
エヴァリスト | > | 謎の「れ」 (2020/10/12 17:33:41) |
姫雀野 萌々花 | > | キャラ指定は? (2020/10/12 17:35:26) |
エヴァリスト | > | んんんーーーー……………も、ももかさんで…… (2020/10/12 17:36:59) |
エヴァリスト | > | こちら心なし吸血鬼と裏表シャチ野郎いますがご指定は!! (2020/10/12 17:37:31) |
姫雀野 萌々花 | > | おっけ!バッチバチに媚びを売ってるももかと、校舎裏で愚痴りながら素でいるももかを遭遇するのと、予めちょっとした知り合いでイケメンが捕まらないと愚痴るももかどれがいい?? (2020/10/12 17:37:57) |
エヴァリスト | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/10/12 17:38:18) |
エヴァリスト | > | 愚痴るももかさんで← (2020/10/12 17:38:33) |
姫雀野 萌々花 | > | おっけい、出だしは? (2020/10/12 17:39:24) |
エヴァリスト | > | 大きい方でー (2020/10/12 17:39:38) |
姫雀野 萌々花 | > | 1d100 → (85) = 85 (2020/10/12 17:39:45) |
エヴァリスト | > | 1d100 → (14) = 14 (2020/10/12 17:40:03) |
姫雀野 萌々花 | > | 場所指定欲しいな!!! (2020/10/12 17:40:09) |
エヴァリスト | > | んんん〜〜中庭で!! (2020/10/12 17:40:43) |
姫雀野 萌々花 | > | り! (2020/10/12 17:40:48) |
エヴァリスト | > | はーい! (2020/10/12 17:40:52) |
姫雀野 萌々花 | > | ごめんご飯…………だ (2020/10/12 17:42:34) |
姫雀野 萌々花 | > | 遅かったら他の人来たらその人でいいからね… (2020/10/12 17:42:44) |
閑谷 宇一 | > | ( それなら、『 ……私も、もう少し此処に居ようかな。 』どうせ一時間だけだ。それなら、寂しそうな貴方を振り切って何処かへ行くより、今日くらいサボってしまった方がよっぽど良いだろう?ジャケットに手を入れて、何かを取り出す。そうして、裾を握るキミの手を取ったのなら、キミの掌に伝わるのはひんやりとしていて、少し固くて、円っこいもの__一枚のなんの変哲もないコインをキミに握らせる事だろう。そうしてこてん、と芝生の上に横になって。頬を擽るくすぐったさに困を隠した笑みを溢して、『 ……それにはね、ススムくんが怪我をせずに元気で過ごせますように……って、そんなおまじないが掛けられてるんだよ。…肌身離さずに、持っててくれると嬉しいな。 』なんの変哲もない、けれど愛情の込められたコイン。何がいけなかったのか分からない。だからキミには触れられないけれど、それでも守りたいと想うから。貴方にもまじないをかけましょう。失いたくない、その願いの元に。) (2020/10/12 17:44:02) |
エヴァリスト | > | はーい、食べてらっしゃいー! (2020/10/12 17:44:20) |
日柳 丞 | > | (『此処に居ようかな』だって!!うれしいうれしい、やったね!目をぎゅうと瞑り喜びを噛み締めたのも束の間、そっと掌に冷たくて硬いものが触れる。まるい、薄いもの。お金みたいだけど、いつも見るお金とは何だか違う模様?不思議。表、裏、表と色んな方向からそれを凝視しつつ君の言葉を聞いたなら、大事に大事に白いハンカチに包んでポッケにそうっと無造作に突っ込むのでしょう大事な大事なお友達からのお守り。絶対無くさないように、そうスケッチブックに書き記したのなら、自分もその場に再び寝転んだ。さしてもらった金木犀が落ちないようにと身長に体を置いたのなら、ちくちくさくさくと生える芝がちょっぴり擽ったい。ふるりと体を震わせて、それからそれから。) (2020/10/12 17:59:11) |
日柳 丞 | > | 「ん、」(あなたへこちらもプレゼント。テントウムシを模した小さな鈴、赤と黒のツヤツヤはチリンと可愛い音を立てるのでしょう。てんとう虫は自分のお気に入りの虫だから、気に入ってくれたら嬉しいな。あなたが受け取ってくれたならにっこりと笑って、彼はゆるりと微睡んでいく。そしたらお休み、いい夢を。秋の匂いとオレンジの星、緩い空気に包まれたのなら、きっと大丈夫、何とかなるよ。ほわほわと眠気が漂い、さらりと軽い風が吹く。大丈夫を知らせる、明日を運ぶ、そうっと守ってくれる、そんな風。おやすみなさい、世界。僕らはきっと大丈夫。そんなふうに言い聞かせながら、規則正しい寝息を立て、体を小さく丸めながら。) (2020/10/12 17:59:18) |
日柳 丞 | > | 〆ぽくした、つもり! (2020/10/12 17:59:30) |
閑谷 宇一 | > | あざます!!!テントウムシの鈴はスマホに付けときやすね…ありがとう…ありがとう…… (2020/10/12 18:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫雀野 萌々花さんが自動退室しました。 (2020/10/12 18:02:57) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/12 18:04:54) |
閑谷 宇一 | > | お風呂いてきやすん、お疲れ様した (2020/10/12 18:06:49) |
エヴァリスト | > | 行ってらっしゃいませー (2020/10/12 18:07:32) |
日柳 丞 | > | ちょっと見てなかった、いっかつちゃん (2020/10/12 18:10:51) |
日柳 丞 | > | テントウムシ大事にしてくれたら飛んで跳ねて喜ぶ…よろしくね!!! (2020/10/12 18:11:20) |
エヴァリスト | > | ふとススムさんってスズラン似合いそうだなぁと思いました (2020/10/12 18:18:31) |
おしらせ | > | ハルトマンさんが入室しました♪ (2020/10/12 18:25:41) |
ハルトマン | > | んばわ (2020/10/12 18:25:44) |
エヴァリスト | > | こんばんはー (2020/10/12 18:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閑谷 宇一さんが自動退室しました。 (2020/10/12 18:26:50) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でしたありがとう (2020/10/12 18:26:59) |
エヴァリスト | > | だから予測変換!! (2020/10/12 18:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 丞さんが自動退室しました。 (2020/10/12 18:31:23) |
エヴァリスト | > | お疲れ様でしたー (2020/10/12 18:32:45) |
エヴァリスト | > | ん、食事放置ーです (2020/10/12 18:38:20) |
ハルトマン | > | いかつです! (2020/10/12 18:43:49) |
エヴァリスト | > | もし宜しければ戻った後成りませんかっ (2020/10/12 18:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴァリストさんが自動退室しました。 (2020/10/12 19:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルトマンさんが自動退室しました。 (2020/10/12 19:07:01) |
おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが入室しました♪ (2020/10/12 21:09:23) |
茶太釜 ぽんこ | > | んばわ~ (2020/10/12 21:09:28) |
おしらせ | > | 三雲 焔さんが入室しました♪ (2020/10/12 21:17:22) |
三雲 焔 | > | こんばわーん (2020/10/12 21:17:26) |
茶太釜 ぽんこ | > | とこんばんわ~ (2020/10/12 21:28:52) |
おしらせ | > | アンゼルムさんが入室しました♪ (2020/10/12 21:35:52) |
アンゼルム | > | サッ (2020/10/12 21:36:10) |
三雲 焔 | > | こんばんはー (2020/10/12 21:38:30) |
茶太釜 ぽんこ | > | グイグイッ (2020/10/12 21:38:53) |
アンゼルム | > | ギャッ (2020/10/12 21:39:53) |
三雲 焔 | > | 引っ張りだされてる…() (2020/10/12 21:40:51) |
アンゼルム | > | (ジタバタ) (2020/10/12 21:41:02) |
アンゼルム | > | 何方ーかー空いてらっしゃいませんかー (2020/10/12 21:45:26) |
三雲 焔 | > | 少ししたら開きますよ (2020/10/12 21:47:39) |
おしらせ | > | 日柳 丞さんが入室しました♪ (2020/10/12 21:48:15) |
日柳 丞 | > | ぢ〜 (2020/10/12 21:48:19) |
三雲 焔 | > | ぢーっ (2020/10/12 21:49:08) |
アンゼルム | > | ぢー (2020/10/12 21:49:47) |
アンゼルム | > | んーんー、ススムさん成りませんーかー (2020/10/12 21:50:04) |
茶太釜 ぽんこ | > | ぢ (2020/10/12 21:58:42) |
アンゼルム | > | ぢーーーん (2020/10/12 21:59:12) |
日柳 丞 | > | (ごめん見てなかった)ごめんよう成る約束があるのだ… (2020/10/12 21:59:31) |
三雲 焔 | > | 手空いたぜ (2020/10/12 21:59:44) |
アンゼルム | > | (お気になさらず)りょーかいですっ! (2020/10/12 21:59:57) |
アンゼルム | > | 三雲氏なりませーんか! (2020/10/12 22:00:38) |
三雲 焔 | > | なりやしょー (2020/10/12 22:06:11) |
アンゼルム | > | こちら優等生の皮被った裏表シャチ野郎と心無し吸血鬼おりますがご指定は!! (2020/10/12 22:07:26) |
三雲 焔 | > | ない!です!! (2020/10/12 22:08:43) |
アンゼルム | > | じゃあシャチ!!() (2020/10/12 22:08:56) |
アンゼルム | > | 出だしーは大きい人で良いですかね? (2020/10/12 22:10:48) |
三雲 焔 | > | 分かりました!! (2020/10/12 22:10:53) |
三雲 焔 | > | 良いですよー (2020/10/12 22:10:58) |
アンゼルム | > | はーい (2020/10/12 22:12:21) |
三雲 焔 | > | 1d100 → (26) = 26 (2020/10/12 22:12:23) |
アンゼルム | > | 1d100 → (8) = 8 (2020/10/12 22:12:25) |
アンゼルム | > | 僅差。 (2020/10/12 22:12:30) |
三雲 焔 | > | (・д・)チッ、普通だな… (2020/10/12 22:12:42) |
アンゼルム | > | 三雲氏w (2020/10/12 22:13:09) |
三雲 焔 | > | もっと極端な出目が欲しかった() (2020/10/12 22:13:27) |
アンゼルム | > | クリティカルとか?(?) (2020/10/12 22:14:01) |
三雲 焔 | > | そんな感じー、とりあえずこっちからですね。場所とか諸々、何かありますかー (2020/10/12 22:14:45) |
アンゼルム | > | 特にはー (2020/10/12 22:15:23) |
三雲 焔 | > | おむむ (2020/10/12 22:17:15) |
アンゼルム | > | アッアッ中庭で!! (2020/10/12 22:21:22) |
三雲 焔 | > | あ、はーい (2020/10/12 22:22:15) |
三雲 焔 | > | 「……む…………」(中庭、数日前ここに来た時と同じ木にもたれかかって顔の右側を触ったり手をグッパと閉じたり開いたり。先日の任務で死んで反省中、いつ死んだかとか、どう死んだかは分からなかったけど、感覚は残ってる……ように感じて、今はなんとなく分かる。……仲間を守る為なら自分の体ぐらい簡単に投げ捨てるつもりだったけど怖くなってしまった、こんな簡単に死んでしまう事と、あんなにも簡単に他者に敵意を向けて攻撃してしまった、両方が怖くなってしまった。もっとしっかりすべきだよなぁ、そんな事を考えても死んだ事実は結構重く私にのしかかる、キツイなぁ。)「………はぁ、やだなぁ、蘇ると分かってるからこそ、死にたくなくなっちゃったなぁ……」(なーんて、誰も居ないからこそこうやってあれこれ弱音なんかを吐く、そんな中庭に今日はどんな人が来るのだろう) (2020/10/12 22:30:43) |
アンゼルム | > | 「すみません、少し、宜しいですか?」(何処からか、海の音がする。貴女の近くに、海が訪れる。周りを相変わらずふよふよと泳ぎ回る大人のシャチと共に、自分は貴女に声を掛けた。片手に何か詰められたパック。よく料理を詰め込むアレだ。足裏を押し返す草の波が心地良い、裸足だと少し、擽ったいけれど。風も涼しい秋、木陰の守護姫に話し掛けたのは下らない理由だが)「突然失礼します、……ああ、二年生のアンゼルムと申します。お恥ずかしながら、調理実習で作り過ぎてしまって、配っている次第なのですが……」(へにゃ、と浮かぶ人好きする笑顔。シャチが短く鳴いたが、流石に人の食べ物はあげられない。こら、と軽くデコピンしてから貴女に向き直ろう。突然失礼なことを言っているのは百も承知、けれど自分で処理するのも量が多い。ゆっくりと貴女の前で屈み、淡い海色の髪を揺らして目を細めるように微笑んだ)「──貰って頂けませんか?」("虚言の虜"。念には念を、だって人間ってそういうものでしょう?不信感なんて抱かれたら、優等生の皮が台無しですから)>三雲さん (2020/10/12 22:40:23) |
三雲 焔 | > | 初手虚言でちょっと笑って和んだ (2020/10/12 22:45:15) |
アンゼルム | > | 先手必勝(?) (2020/10/12 22:51:13) |
三雲 焔 | > | ほんとに必勝だからなぁ (2020/10/12 22:52:39) |
アンゼルム | > | シャチは状態異常付与の特徴ふたつ持ってますからね……() (2020/10/12 22:56:55) |
三雲 焔 | > | 強い (2020/10/12 22:59:24) |
アンゼルム | > | さすが汚い裏表ゲスシャチさすが汚い (2020/10/12 22:59:56) |
三雲 焔 | > | 「………え、あ……あぁ、はい。どうしました?」(ぼんやーりと先日の記憶を出来る限り思い出したり今日の夕飯なに食べるか考えたり、していると波の音が聞こえた気がした、こんな建物の中庭でだ。そんな不思議な事にちょっと思考が引っ張られるのも、困惑するのも当たり前のことだろう。少し周りをキョロキョロ、空中を泳ぐシャチという不可思議極まりない光景を目の当たりにして背景に宇宙を幻視しそうな顔で混乱して、一緒にいた人に声をかけられて数秒遅れて反応する、先日のアレらより頭が理解を拒絶するって中々の光景じゃなかろうかコレ)「いえ……三雲 焔、一応3年生だよ。あぁ、なるほど……」(人好きする笑顔を浮かべる青年は料理の入ったパックを片手にこんにちは、作りすぎたという料理を配ってると言う、なら私に声をかけてきたのは分ける為か。……夕飯でちょっと悩んでたし、丁度良い気がする。)「……ええ、有難く貰います」(にこりと笑い返して受け取ると答えよう、別に断る理由は無いしお腹減るし、本当にちょうど良い) (2020/10/12 23:00:28) |
三雲 焔 | > | でも有能そうなので全てが許される (2020/10/12 23:00:44) |
アンゼルム | > | やったぜ (2020/10/12 23:01:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 丞さんが自動退室しました。 (2020/10/12 23:04:36) |
茶太釜 ぽんこ | > | お疲れ様です~ (2020/10/12 23:06:21) |
アンゼルム | > | 「三雲先輩、ですね。宜しければ今後もよろしくお願いします」(押し付けるようでもない、そっと貴女にパックを渡し、にこー、なんて擬音が付きそうだ。穏やかに、平穏に、微睡むように微笑んだ。不満げにシャチが尾鰭を揺らし、ぐるぐると自分の周りを泳ぎ出す。大人のシャチだ、貴女にはちょっと、怖いかも知れない)「ああ、こらこら……すみません、私の"家族"はまだ食べ足りないようで。ほら、後でご飯あげますから」(遂には貴女の方に突進し掛けたシャチを手で制し、呼び掛ける。"カゾク"と。犬を家族だと飼い主が抱き締めるのとはまるで違う。自慢の家族、本物の家族。だって、自分の家族は彼等しかいない)「ありがとうございます。──あの、差し支えなければお隣、宜しいですか?先程、少し顔色が悪いように見えたのですが、体調は……」(自分の言う"先程"とは、ずばり貴女が独り言を零していた頃。流石に何を思い、何を言っているのかは聞こえなかったが、眉を下げて貴女を案じ、ユウトウセイはそろそろと貴女の隣に腰を下ろす。シャチは未だ不満そうながら、大人しく自分の隣に留まり)>三雲さん (2020/10/12 23:07:55) |
アンゼルム | > | お疲れ様でした (2020/10/12 23:08:07) |
三雲 焔 | > | お疲れ様でしたー (2020/10/12 23:08:12) |
三雲 焔 | > | 優しいなぁシャチ君 (2020/10/12 23:17:53) |
アンゼルム | > | ユウトウセイなので (2020/10/12 23:20:19) |
三雲 焔 | > | 「うん、よろしく。」(しっかりと受け取り…とりあえず隣に置いておこう、後で部屋の冷蔵庫に入れておく、まぁそんな直ぐに腐ったりは…しないはず。しかしなんともまぁ優しい人だ、これが所謂優良生徒ってやつですか、ちょっと妬ましい。彼の周りを泳ぐシャチが凄いけど、語彙力が無くなる、怖い…とは思わないけど不思議すぎて頭の処理が追いつかない)「家族……まぁ、お腹が空くのは仕方ないしね、でもあげないよコレは。私が貰ったんだし食べちゃいけないのが入ってるかもしれないだから」(シャチに対して口の前で両人差し指でバツを作ってメッと注意、人間みたいになんでも食べれる生物がおかしいのだから、これは本当にあげれない。……家族については何も言わない、確かにぶっ飛んでるとは思うけどそういう奴の集まりがこの学校なのだからこれくらいであれこれ驚いてたら心臓と頭が持たない、慣れろ自分。) (2020/10/12 23:29:53) |
三雲 焔 | > | 「あ…あぁ、そこ見てたんだ。………先日の任務で死んじゃってね、蘇生装置があったから良かったけど、あまりにも何も見えなくなってしまってさ、凄い馬鹿な事しちゃって。それでまだ死んだ感覚が残ってるのと、死んだってのが実感出来ない。それから……そんな簡単に死んでしまった事と、簡単に相手に敵意を向けてしまってさー。守る為、だったけどちょっとね……」(隣に座った彼に心配される、あんまり他人に話す事ではないのではないのかもしれない、でもこのまま1人であれこれ考えても内側に溜め込んだらいつか爆発してしまいそうで、だから素直に話す事にした。先日の任務での事と、その結果の今の状態を) (2020/10/12 23:30:02) |
アンゼルム | > | 「ほら、駄目ですよ。めっ。……すみません、ポッドの中でも取り分け素直で、我儘な子なんです」(一緒になって指でバツを作ると、漸く諦めたか、シャチはぷいとそっぽを向いてしまった。家族の中でもとびきり素直で、少し我儘な子。ポッド。詰まりはシャチの群れ、家族のことだが、普通は耳慣れない単語だろう。──それから、静かに紡ぎ出される貴女の言葉にゆっくりと目を合わせて耳を傾け、絶妙に相槌を打つことも忘れずに)「そうでしたか……"死の恐怖"というのは誰も慣れる物ではありません。蘇る感触も、同様に。三雲先輩の反応は間違っていませんよ。……守る為に身を投げ打つのは、良いことなのかも知れません。それでも、私は心配ですよ。いつか死に慣れてしまったら、それはもう人間ではありませんから」(暴力を振るうことに慣れた人間から心の痛みが失せてゆくように、死に慣れた人間は最早、人の心を失ってしまう。貴女の反応は間違っていない、簡単に死んで、そして容易く蘇るこの環境。きっと慣れない方が正解だ。青い瞳を柔らかく細め、何度だって貴女に"間違っていない"と伝えよう) (2020/10/12 23:42:16) |
アンゼルム | > | 「先日の任務は、怪我人も多く出たと聞きました。守る為とは仰いますが、私は今、貴女と知り合ってしまいましたから、そのように無理をなされると心配です」(シャチを優しく撫でながら、絹を滑るように柔らかい声が貴女の耳に。僅かに目を伏せて木に背中を預け、片膝を立てて静謐に心をカタル。──騙る。だって私は、優等生だから)>三雲さん (2020/10/12 23:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茶太釜 ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/10/12 23:44:39) |
三雲 焔 | > | シャチ君マジ優等生、グウの音もでねぇ (2020/10/12 23:44:44) |
三雲 焔 | > | お疲れ様っ (2020/10/12 23:44:49) |
アンゼルム | > | お疲れ様でしたー (2020/10/12 23:52:51) |
アンゼルム | > | 優等生だぁよ(^^) (2020/10/12 23:53:15) |
三雲 焔 | > | これで裏表あるんだもんなぁぁぁぁ……好き! (2020/10/12 23:54:47) |
アンゼルム | > | 自分も三雲さんすきです!! (2020/10/12 23:55:54) |
三雲 焔 | > | ありがとー! (2020/10/12 23:58:06) |
三雲 焔 | > | 「……可愛らしいですね」(空を飛んでるという奇妙さに目を瞑るか慣れるかしてしまえばその反応は人馴れしきった生物のそれだ、とても可愛らしい。触りたいな~なんて思うが我慢我慢、あくまで彼に懐いてるだけだから下手に触ったらはすれば怒られてしまうかもしれない。これがしっぽでアザラシをポーンと跳ね飛ばしたりするんだから見た目だけで判断出来ない、正直ちょっと怖い)「……そう、だよね…死んだ瞬間どんなだったかは分からないんだ、ただ感覚がちょっと残っててさ……」(朝起きて鏡を見た時、そして今彼から見た私の右目はほんの少し動きがぎこちないかもしれない。先日の名残、右半分を吹き飛ばされた結果、肉体的な物ではなく、精神的な形で残ってしまったもの。その内治るとは思う……けど暫くはこの残った感覚に困らされそうだ。) (2020/10/13 00:08:59) |
三雲 焔 | > | 「……守る事は、もう少し考えるよ、守る為だって叫んで毎回頭に血が上って死んでたら意味が無いし。死に慣れたくなんてない、だから……もう少しどう自分の道を歩くかを考えなきゃ」(間違ってない、そう伝えてくれる貴方の瞳が今は心地よい、胸の内側に溜まっていた物が少し無くなって楽になる。今回は間違ってしまった、だから直していく。そんな簡単な事だけど、本当はその直す機会はなかった訳だ、慎重にならなければいけない)「………皆自分の身ぐらい自分である程度守れるってのは分かってるんだけどね、私にはそれくらいしか出来る事がないから…それも出来ずに死んだんだけど。……心配してくれてありがとう」(それで無茶して死んだら世話ないというのに。……だから本当に自分の道の歩き方を考えなければならないだろう、) (2020/10/13 00:09:07) |
アンゼルム | > | シャチの体長って最低でも5mはあるらしいんですよ← (2020/10/13 00:12:04) |
三雲 焔 | > | おっきい (2020/10/13 00:15:39) |
アンゼルム | > | でっかい (2020/10/13 00:15:51) |
アンゼルム | > | 「おや、ありがとうございます。なにぶん、海のギャング、ホエールキラーと呼ばれるのが彼等ですから……ふふ、とても嬉しいです」(なんと貴女は可愛らしいという。大抵の人間はシャチを恐れる、それは致し方ないことだ。ホエールキラー、鯨殺し。群れになって小型の鮫や鯨をも餌にする獰猛な海のギャング。人を殺した事例も確認されている。シャチの愛情深い一面を知る人が、一体どれ程いるのやら。そんな事だから、貴女の言葉はじんと響いた。心なしか、シャチも嬉しそうだ)「早々、消える物ではないでしょうね。死ぬ事に慣れろだなんて悍しいことは誰も強制出来ません。その感覚が嫌いだと、誰かに吐き出しても良いのですよ」(決して否定せず、けれど貴女全てを肯定もしない。自分の意見を、貴女が傷付かぬようにそっと贈るだけ。"私は博愛に心を捧げましょう。優等生として"──母なる海のように。寛容に言葉を織り、僅かにぎこちない右目に痛ましげに顔を歪めた。痛みを共有することは出来ないけれど、だけどせめて、せめて、)「貴女が吐き出す言葉を、私が少しでも受け止められていたなら、幸いです」 (2020/10/13 00:26:13) |
アンゼルム | > | 「ええ。命あっての物種、と言いますから……どうか、ご自愛を」(ここでお会いしたのも何かのご縁。ならば、任務には居合わせなかったけれど、貴女の道が生きる方へと続きますように。静かに肯いて、それからぱっと破顔した。緊張の糸を切るように、優等生はごろんと寝転び)「……出来ることを全うした貴女を、軽蔑する人なんていませんよ。……お疲れ様でした。宜しければ少し、お昼寝しませんか。私、今日はちょっと悪い生徒になりますので」(死を以ってして信念を全うし、悩んでいる貴女。せめて自分といる時くらいは、ゆっくりしましょう。貴女も寝てしまえ、と悪戯に笑って手招き、擦り寄ってきたシャチに片腕を乗せて目を閉じる。降り注ぐ暖かな日差し、柔らかい秋風。眠たくなってくるには、充分)>三雲さん (2020/10/13 00:26:22) |
アンゼルム | > | 〆を匂わせておりますが続けるも〆るもご随意にー (2020/10/13 00:27:30) |
三雲 焔 | > | 時間的に考えても次で〆ましょうかねー (2020/10/13 00:30:08) |
アンゼルム | > | はーい (2020/10/13 00:32:23) |
三雲 焔 | > | 「大きいのは、流石にちょっと怖いけどね……人馴れしてるなら、別にそこまで怖がる必要も無いかな…?まぁ触ったら彼らに怒られそうだけど」(ホエールキラー、たまに…ってほどでは無いが聞いた事はある呼び方、あるいは海のギャング、恐ろしい生物だなんて言われたりするがそれが全てではないだろう、あと人馴れしてるからある程度安全だし。大きさに関しては許してくれ、こればっかりは仕方ないのだ、横にいたりするなら驚くだけで良いが上に来たりした時には押し潰されそうというか、なんというか……ちょっと怖い)「暫くはふとした時に困りそうだよ。むしろ慣れろなんて言う奴が現れたら先生だろうが鼻折ってやるよ。……うん、慣れたくないけど、ね。その為には死なないようにしなきゃ。誰かに吐き出す、かぁ……」(全肯定されてないのは全部理解出来なくても、なんとなくは分かる、そしてそれもまた心地が良い、全肯定されるのは否定されるより気持ちが悪いから。彼は良い人だ、こうして付き合ってくれたのだから、おかげで本当に少し楽になった。しっかりこの頭で考えられそうだ)「ありがとう、十分受け止めてもらってるよ。」 (2020/10/13 00:57:32) |
三雲 焔 | > | 「うん、君の言う通りにするよ。ちゃんと自分の身を守らなきゃ」(ご自愛ください、そう言われれば従うしかない、自分の体を大切に出来なくて誰かを守るなんて出来やしないのに、自愛が出来てなかったんだからちょっとお笑いだ。死をきっかけ、なんてとって不吉というか良くないスタートだが、ここからが私の頑張る"道"だ。)「……体冷やさないよう気をつけてね」(お昼寝しないかと言われればクスリと笑って頷く。少しスッキリして、けど同時に少し疲れてしまったから、彼の言う通りちょっとお昼寝して休んでしまおう。道は始まったけど、最初はちょっとお休みだ。彼に続いて自分も寝転がって目を閉じる、先日の任務が終わった後と違って、ゆっくりぐっすり眠れそうだ) (2020/10/13 00:57:40) |
三雲 焔 | > | ぽいぽーいと、こんなんでどうでしょ (2020/10/13 00:57:50) |
アンゼルム | > | すき(ストレート) (2020/10/13 00:58:43) |
アンゼルム | > | ワーーッお相手ありがとうございました、楽しかったですー! (2020/10/13 01:00:45) |
三雲 焔 | > | すとれーとだー! (2020/10/13 01:02:05) |
三雲 焔 | > | こちらこそありがとうございました! (2020/10/13 01:02:15) |
アンゼルム | > | どちょっきゅーだー! (2020/10/13 01:02:18) |
アンゼルム | > | ありがとうございましたー!良ければまた絡んでやってくださいまし!! (2020/10/13 01:02:38) |
三雲 焔 | > | シャチ君推すね私(うちわフリフリ) (2020/10/13 01:02:46) |
三雲 焔 | > | はーい! (2020/10/13 01:02:51) |
アンゼルム | > | 三雲さん推しますね(ペンラふりふり) (2020/10/13 01:05:16) |
アンゼルム | > | それでは自分そろそろ寝ますねー、お疲れ様でしたー! (2020/10/13 01:05:33) |
おしらせ | > | アンゼルムさんが退室しました。 (2020/10/13 01:05:38) |
三雲 焔 | > | お疲れ様でしたー! (2020/10/13 01:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三雲 焔さんが自動退室しました。 (2020/10/13 01:46:26) |
おしらせ | > | No50 アルベロさんが入室しました♪ (2020/10/13 13:37:37) |
No50 アルベロ | > | 間違えてしまいました… (2020/10/13 13:37:49) |
おしらせ | > | No50 アルベロさんが退室しました。 (2020/10/13 13:38:12) |
おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが入室しました♪ (2020/10/13 16:40:06) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんちわー (2020/10/13 16:40:10) |
おしらせ | > | 三雲 焔さんが入室しました♪ (2020/10/13 16:45:47) |
三雲 焔 | > | こんにゃわー (2020/10/13 16:45:51) |
茶太釜 ぽんこ | > | にゃわわー、そしてすれ違いで申し訳ない、17時から用事入っちゃったので一旦落ちます、また来ますん (2020/10/13 16:46:36) |
おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが退室しました。 (2020/10/13 16:46:39) |
三雲 焔 | > | お疲れ様でしたーっ (2020/10/13 16:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三雲 焔さんが自動退室しました。 (2020/10/13 17:14:33) |
おしらせ | > | 姫雀野 萌々花さんが入室しました♪ (2020/10/13 18:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫雀野 萌々花さんが自動退室しました。 (2020/10/13 18:20:54) |
おしらせ | > | アートさんが入室しました♪ (2020/10/13 18:28:28) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが入室しました♪ (2020/10/13 18:31:12) |
閑谷 宇一 | > | こんちあ (2020/10/13 18:31:19) |
アート | > | こんばんは♡ 先ロルはどうする??私で良いなら好きな場所から始めちゃうけど← (2020/10/13 18:32:00) |
閑谷 宇一 | > | 怖い() んや流石に場所次第ではおいごらあってなりますが、思い付きもしないのでお願いします… (2020/10/13 18:33:09) |
アート | > | じゃあホテルから始めるね♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (2020/10/13 18:34:01) |
閑谷 宇一 | > | こっっわいんすよなぁこの…場所がーではなく展開のー拒否権ありますかい ( (2020/10/13 18:35:00) |
アート | > | 因みに、申請の許可が出た話はする??? (2020/10/13 18:36:57) |
閑谷 宇一 | > | アルバス先生に言われた、構成の余地があって、枷と制御装置付けてなら外出しても良いって許可が降りたって感じに伝えるかなと (2020/10/13 18:40:21) |
閑谷 宇一 | > | なんか文おかしいな、アルバス先生からは、ですかぬ多分 (2020/10/13 18:40:59) |
アート | > | 更正の余地、ね、ごめんね、たぶんわっちが誤字ってたのそのままメモしちゃったんだろうね← (2020/10/13 18:40:59) |
閑谷 宇一 | > | んですね、( (2020/10/13 18:41:13) |
アート | > | 「________そっか、アルバスくんは許可をくれたんだね、楽しみだなあ。ういちゃんも期待しててね。あんまり経験は無いけれど、ちゃんとご要望通りの交尾をシてあげるからね。」(彼はじゃらり、と四肢から垂れる鎖を鳴らしながら鉄格子越しに君にそう語り掛ける。どうやら学園長という肩書を持った彼と同じ亜人のアルバスは彼の更正を望んでいるらしい。否、そうでなくとも可能性が在るのならば更正するに越した事はないという事なのだろう。この収容所には殆どの人が訪れようとはしない。更正の余地が在り政府への協調性が認められた囚人だけは稀に任務にも連れ出される事はあるが、彼は違う。強大過ぎる力と人智を凌駕した価値観はとても人間の手に負えるものではないと、君が申請をするまで一切の外出を認められないとされていた。アルバスはおそらく、君の様な真面目な生徒が望むのなら、と“君の要望に応えた”つもりなのだろう。その結果君がどうなるか、きっと彼は知らないだろうし、君もきっとそこまでは伝えなかっただろう。) (2020/10/13 18:47:15) |
閑谷 宇一 | > | …………更正の余地があるのなら、だよ。( 呆れと不安と焦燥と、ほんの微かな羞恥も紛れて。貴方の言葉に少女はぎゅうと眉を寄せた。繕う余裕もない処か、一辺足りとも笑えやしない。紡いだ第一声は、する気はあるのかなんて疑問と、外に出てまた芸術をひけらかすような事があれば、即ち更正の余地なしとみればどうなるのか、なんて警告混じり。だが、腕を組み、内部に握り締めた拳は若干であるが震えており、そんな脅しすらもちっぽけな威嚇の様なものだ。本音を言ってしまえば此処に来ることも嫌だっただろう。けれど、どんな相手であろうと約束は守らないといけない。貴方は偽りのない真実を話したと云うのに、使い捨ての道具や奴隷のように約束をなかったことにするのは彼女はよしとしなかった。 (2020/10/13 19:08:07) |
閑谷 宇一 | > | 故に、どんなに嫌だろうと彼女はいつもよりほんの少しだけ遠くであるが牢の前に立ち、貴方の事を見据えている。そして、少女がこうも身を強張らせているのは貴方の前に立つのが嫌だと言うのもあるが……、『 ………それと、……孕ませるのは、楽しみにされたところ申し訳ないけど、…その、………やめて、ほしい 』 先に記述した通り、彼女は約束をなかったことにするのはよしとしない。けれどまだ学生の身分であり、そんな自分が身籠ったら、なんて不安は相応にある。そんな恐怖と不安と、律儀にも罪悪感を持って、彼女は一瞬瞳を伏せる。) (2020/10/13 19:08:09) |
おしらせ | > | 日柳 丞さんが入室しました♪ (2020/10/13 19:13:39) |
日柳 丞 | > | (お邪魔します) (2020/10/13 19:13:47) |
閑谷 宇一 | > | んばわ!! (2020/10/13 19:16:15) |
日柳 丞 | > | えっち!!!するんですね!!!!(超小声)(こそこそ) (2020/10/13 19:17:17) |
閑谷 宇一 | > | 小声とは(、) (2020/10/13 19:18:51) |
日柳 丞 | > | 天井に小さい穴あけて見てるね… (2020/10/13 19:19:24) |
閑谷 宇一 | > | ホラーですやん… (2020/10/13 19:21:37) |
アート | > | 「……、そっか。なるほどね、君はそんな色を零してしまうんだね。とっても美しいよ。___わかった、君との交尾は辞めにしよう。ただ、覚えておいて欲しい、ういちゃんは自分を魅せる方法を知っている、それは無自覚ではないはずだ、喩えそれが無自覚であろうとなかろうと、君は一人の人間の雄を目の前に自分を魅せ、あまつさえ自分の魅力を餌に惹き付け、君の望む儘に操ろうとした、その事実は僕が今ここでどれだけ言葉を並べても消えない。それから、可能な限りなんでも、なんて言葉で僕を期待させて情報を訊き出して、挙句の果てにそんな言葉を後から付け足した事実も、ういちゃん、君はとっても良い子だ、その保身的な所がとっても美しくて、自分勝手な所がこの上なく綺麗で、醜い程に潜在的な利己思考が堪らなく儚くて、ほんのひとひらの朝露の様に刹那的で素敵だよ。」(彼は君の言葉を聞けばきょとん、とはするのだが、直ぐにニッコリと三日月の様に口元を歪めて淡々と感情の籠って居ない上っ面だけの優しさを含んだ声を君に投げかける。それは彼が君に今まで向けていた声色と寸分違わない、彼にとってはあくまで客観的に君を形容しているに過ぎないのだろう。) (2020/10/13 19:25:15) |
アート | > | 「それで、…更正の余地っていうのは、何をしたらいいのかな?涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら懺悔と命乞いしてる所とかはどうかな?」(それから彼は今まで通りの声色で君にそんな言葉を投げかける。彼の中にはきっと人間的な感情が欠如しているのだろう。…否、それは欠如ではない、彼は元よりそういう存在なのだ。彼は何処も壊れていない。治す余地なんて無い、在るのは染まる余地、つまり矯正の余地である。きっと彼がそう口にしたからには誰もが納得できるほどの完成度で懺悔と命乞いの真似事が出来るという事なのだろう。けれど、それは結局は真似事だ、彼がもしも実行したとしてもその中に後悔や自責の念や罪悪感や、ましてや謝罪の念なんて含まれているはずもないのだ。) (2020/10/13 19:25:18) |
日柳 丞 | > | しない…!? (2020/10/13 19:26:17) |
閑谷 宇一 | > | 追い詰めにいくなぁ…( ) しない方が良いです… (2020/10/13 19:26:45) |
おしらせ | > | 三雲 焔さんが入室しました♪ (2020/10/13 19:27:25) |
三雲 焔 | > | カサカサカサカサ (2020/10/13 19:27:31) |
日柳 丞 | > | カサカサ┏(┏ ∵)┓ (2020/10/13 19:30:52) |
三雲 焔 | > | \ジョウジ/ (2020/10/13 19:32:04) |
日柳 丞 | > | ジョージ!!! (2020/10/13 19:33:23) |
三雲 焔 | > | ジョージジョージ! (2020/10/13 19:34:30) |
日柳 丞 | > | なんの祭りだこれ(絡みます?) (2020/10/13 19:35:40) |
おしらせ | > | 姫雀野 萌々花さんが入室しました♪ (2020/10/13 19:35:55) |
姫雀野 萌々花 | > | ぢ! (2020/10/13 19:36:01) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/13 19:36:32) |
三雲 焔 | > | ぢーっ (2020/10/13 19:36:40) |
胡桃 新 | > | シャケシャケシャケシャケ (2020/10/13 19:36:45) |
日柳 丞 | > | ぢ〜 (2020/10/13 19:36:46) |
三雲 焔 | > | 絡みますかー、一応手空いておりますのでっ (2020/10/13 19:36:53) |
日柳 丞 | > | シャケシャケシャカシャカ (2020/10/13 19:37:14) |
姫雀野 萌々花 | > | 俺も空いてる! (2020/10/13 19:37:30) |
日柳 丞 | > | ダイス降って大きい順とかで2組に分ける? (2020/10/13 19:37:43) |
胡桃 新 | > | あいてるよ! (2020/10/13 19:38:24) |
姫雀野 萌々花 | > | 俺賛成 (2020/10/13 19:40:33) |
胡桃 新 | > | ダイスでいいわよ (2020/10/13 19:41:18) |
日柳 丞 | > | ふっちゃお〜 (2020/10/13 19:41:22) |
日柳 丞 | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/10/13 19:41:25) |
三雲 焔 | > | 面白い出目出ろ() (2020/10/13 19:41:58) |
三雲 焔 | > | 1d100 → (83) = 83 (2020/10/13 19:42:01) |
胡桃 新 | > | 1d100 → (39) = 39 (2020/10/13 19:42:19) |
日柳 丞 | > | 僅差 (2020/10/13 19:42:27) |
姫雀野 萌々花 | > | いぢぃ (2020/10/13 19:42:38) |
胡桃 新 | > | 君たち仲いいね??? (2020/10/13 19:42:40) |
姫雀野 萌々花 | > | あ? (2020/10/13 19:42:41) |
姫雀野 萌々花 | > | 1d100 → (68) = 68 (2020/10/13 19:42:48) |
日柳 丞 | > | 仲良し!!!!三雲くんおねがいしま!!! (2020/10/13 19:43:10) |
姫雀野 萌々花 | > | おっけいくるみちゃんキャラ指定歩き (2020/10/13 19:43:11) |
姫雀野 萌々花 | > | あるかな (2020/10/13 19:43:13) |
胡桃 新 | > | キャラは......うーん、素直くんかニコくんどっちの気分? (2020/10/13 19:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アートさんが自動退室しました。 (2020/10/13 19:45:27) |
姫雀野 萌々花 | > | 疲弊してて面白いロル回せないからニコ← (2020/10/13 19:45:49) |
姫雀野 萌々花 | > | あ!いや待って (2020/10/13 19:46:04) |
三雲 焔 | > | よろしくデース! (2020/10/13 19:46:18) |
姫雀野 萌々花 | > | うーーんとね、ディストピアくんなら素直をぶつけるよ、くるみちゃんならニコをぶつけるよ (2020/10/13 19:46:21) |
姫雀野 萌々花 | > | どっちか選んで!どっちも割と言い絡み出来そう (2020/10/13 19:46:32) |
胡桃 新 | > | あー!!!それは運命の二択 (2020/10/13 19:46:58) |
日柳 丞 | > | 先ロルどーします?していなければダイスで大きい方からでどーでしょ!! (2020/10/13 19:47:00) |
日柳 丞 | > | お疲れ様です (2020/10/13 19:47:12) |
胡桃 新 | > | ディストピアくんと素直くんで!!! (2020/10/13 19:47:47) |
おしらせ | > | アートさんが入室しました♪ (2020/10/13 19:48:36) |
姫雀野 萌々花 | > | 嘘つきと正直者コンビじゃーーん出だし任せていい?場所ならどこでもいいよ、飯食いたい (2020/10/13 19:48:41) |
日柳 丞 | > | おかえりなさい (2020/10/13 19:48:44) |
三雲 焔 | > | おかえりなさいー (2020/10/13 19:49:18) |
三雲 焔 | > | お任せして良いデスかー? (2020/10/13 19:49:54) |
おしらせ | > | バケモノさんが入室しました♪ (2020/10/13 19:50:17) |
胡桃 新 | > | 出だしかく!!! (2020/10/13 19:50:20) |
バケモノ | > | へあ (2020/10/13 19:50:23) |
日柳 丞 | > | こんばんはー (2020/10/13 19:50:41) |
三雲 焔 | > | こんです) (2020/10/13 19:50:42) |
胡桃 新 | > | CC!ぢ! (2020/10/13 19:50:43) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが退室しました。 (2020/10/13 19:50:45) |
日柳 丞 | > | 了解です!時間とか場所指定あります? (2020/10/13 19:50:50) |
閑谷 宇一 | > | ………全くもってその通りだよ、( ああ、つい一昨日にも似たような言葉を言われたばかりだ。2度目ともなると、自分はやはりそういう汚い人間なのかと何処か客観的に受け止めてしまう部分もあり、微かにその口角を歪める他なく、ずきずきと痛みだした箇所、その治し方が分からない。事実、孕まされないことに一瞬でも安堵してしまったのだから、そんな権利もないのだろうが。いつもと何ら変わる様を見せない声音と表情、それがいっそう冷々しく感じられ、酷く恐ろしい。きつく噛み締めた口内には、じわりと鉄の味が広がった。 (2020/10/13 19:50:52) |
閑谷 宇一 | > | 『 ………もう2度と、あんな風な事をしないかどうか。…これまた勝手だけど、貴方の意志が変わったと判断されない限りは、外出は兎も角釈放されるのは難しいと思うよ。 』あんな事をして、言われて、それでも何てことない返答が返ってくるのはいっそう不気味。けれど拒否権すらない彼女は喉奥につっかえがあるようにしながらも会話に応じる。紡いだ言葉すらも、今はこれで良いのかいまいち分かったところでない上に、話したところで何になるのか、なんて疑問もあるが。精神面のぐらつきが酷い。どうすれば良いのか、またそんな困惑や不安、恐怖心、戸惑いが付きまとう。暗闇の中の迷子のように。) (2020/10/13 19:50:54) |
おしらせ | > | ディストピアさんが入室しました♪ (2020/10/13 19:50:59) |
閑谷 宇一 | > | 一括! (2020/10/13 19:51:02) |
日柳 丞 | > | おかちー (2020/10/13 19:51:03) |
バケモノ | > | あーとさんの気持ち悪さ大好物だったので来ちゃった()ああいうの書けるのほんと尊敬する… (2020/10/13 19:51:50) |
バケモノ | > | おかですぜーっ (2020/10/13 19:51:59) |
三雲 焔 | > | 特には無いですよ! (2020/10/13 19:51:59) |
バケモノ | > | めし() (2020/10/13 19:53:43) |
日柳 丞 | > | はーいー!暫しお待ちを〜 (2020/10/13 19:54:23) |
アート | > | 「そっか、それじゃあ、もう二度としないよ、その上で、今まで狭間に閉じ込めていた子達を解放しよう。それでどうかな?___それとも、ういちゃんはもう僕に求めるものは無いの?もっといっぱいおねだりしてくれていいんだよ。君はそういう人間だ、【あの世以外の事ならなんでも教えてあげるし、僕に可能な限りの事はなんでもしてあげる】よ…?」(彼は君の表情を長い前髪越しに見つめながら笑みを浮かべている。それは決して皮肉めいた表情では無い筈なのに、いつも通りの笑みのはずなのに、君はその笑みに含みがある様にしか思えないかもしれない。彼はただ単純に楽しんでいるのだ、君と云う人間が自分と云う神の成れ果てにその短い一生を差し出せと云われたときの反応を、表情を、感情を、色彩を。彼には人間らしい感情が備わっていない、だからこそ、彼にはそれが美しく儚く、何よりも芸術的に見えるのだろう。) (2020/10/13 19:59:20) |
日柳 丞 | > | 「んっんっん〜、んっんっん〜♪」(あるこう、あるこうなんて鼻を鳴らして歌いながら、彼は廊下を闊歩する。今日はキラキラ月曜日、あれ、キラキラは月曜日じゃない?あれ、今日は月曜日だったっけ?まぁいっか。今日がキラキラでなくても月曜日でなくとも、今日は彼の機嫌が良い日。それだけで最高なのだ。今日実は、育てていたリンドウが綺麗に咲いて嬉しいの。宝石みたいにとんがってるけど、ふんわり咲いて可愛い花。淡い紫?藍?なんて言えばいいか分からないけれど、それがジョウロの水を弾いて水玉をつくるのが、なんとも言えず可愛くって。あぁ、どうせなら誰かに見せたい!!そう思って鉢を持ってきたのだけれど、今は虫の声が遠くで聴こえる静かな夕夜の時間。学生はとっくのとうに帰ってしまって、学校にいるのは何かの事情がある生徒か、彼のようなおかしな奴だけだろう。部活動も終わってしまったこの時間、ひんやりとした廊下は肌寒く、廊下の端は見えないくらいに真っ暗だ。ぞくり、気付いてしまえば嫌な悪寒が肌を撫でる。だれか、誰かいないかなぁ。どきどきする胸に急かされながら、彼はキョロキョロと誰かを探していた。) (2020/10/13 20:06:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫雀野 萌々花さんが自動退室しました。 (2020/10/13 20:08:45) |
三雲 焔 | > | お疲れ様ですー (2020/10/13 20:09:48) |
日柳 丞 | > | お疲れ様です (2020/10/13 20:10:49) |
ディストピア | > | (コトンコトン、カタカタ、カタリカタリ。食堂に響き渡る、金属と金属が擦れ合うような音達。白の食器に乗せられた色とりどりの料理は、ナイフフォークを両手で握った彼の手により、丁寧に切り分けられ、彼の口に運ばれてゆく。時折そのナイフフォークを置けば、メインデッシュの横に添えるように置かれたティーカップを手に取り、ほのかに鼻腔を漂う酸味を含むアールグレイを口にすれば、カチャリ、とソーサーにカップを置き、又もやカチャリとナイフフォークを持ち直す。深紅のナプキンを胸元に付けた彼は、それはそれは優雅に昼食を取っていた。土曜日の授業は午前までなので、食堂を利用する生徒は居ない。 (2020/10/13 20:11:34) |
ディストピア | > | 彼を、除いては。普段ろくなものを口にしていない彼を見かねた食堂のおばちゃんが、『土曜日は誰も居ないからゆっくりご飯くらい食べていきなさい!!!』と言ってくれたのだ。必要領域の食事は取っているが、どうやら周りの目には少なく写ったらしい。そんなことがあり、彼は土曜のランチを謳歌している。自分意外誰も居ない空間、美味しい料理、温かい紅茶。彼が本心を顔に出すことは絶対に無いが、もし彼を見ている人が居たとすれば、彼は何処か楽しそうな、そんな感じがしたかもしれない。) (2020/10/13 20:11:46) |
閑谷 宇一 | > | ( ほんの一瞬力が抜け、目を見開いたのが最後。ぎゅうと身体は強張りを見せる。そっくりそのままに近い言葉を返されて、傷口をスプーンで抉られたようなそんな痛みが身体を襲う。ふらついた身体は冷たい独房の壁に触れ、辛うじて立っているようなものだった。ぐるぐる、ぐるぐると思考と視界が歪んで。無意識の内に呼吸は浅い。『 ごめ、なさい………、ゆるして、 』風が吹けばそれだけで消え入ってしまいそうな震えた声音。俯き、伏せられた瞳はきちんと機能しているのだろうか。酷く醜く、自己中心的なそんな懇願。これまで見せることのなかった酷く弱く、怯えた色彩。どうすれば、何から許されたいのかも分からずに。) (2020/10/13 20:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バケモノさんが自動退室しました。 (2020/10/13 20:13:45) |
おしらせ | > | 姫雀野 萌々花さんが入室しました♪ (2020/10/13 20:14:31) |
おしらせ | > | 姫雀野 萌々花さんが退室しました。 (2020/10/13 20:14:57) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/13 20:15:03) |
日柳 丞 | > | おかち (2020/10/13 20:15:15) |
アート | > | 「何を云ってるんだい、僕は何も怒っていないよ。寧ろ僕は君に感謝しているんだ。……人間はみんな自分だけは綺麗なままで居たがるから、君だけが醜く感じてしまうかもしれないけれど、安心して、君が今まで出会った誰もが、君と同じくらい醜い人間らしさを内包しているんだ。だから、君は何も悪くない、自分だけ損せずに欲しい物を手に入れたいよね、欲しい物を手に入れる為に自分の手が汚れない方法が何か、ぐるぐる考えちゃうよね、ぐるぐるぐるぐる…ぐるぐるぐるぐる…ぐるぐるぐるぐる…ぐるぐるぐるぐる…ぐるぐるぐるぐる…ぐるぐるぐるぐる…ぐるぐるぐるぐる…ぐるぐるぐるぐる…ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…、必要以上に掻き回されて混ざり合った君の色がとっても美しくて僕は大好きだよ。人間はこういう時に、こう囁くんだろう? う い 、 愛 し て い る よ 。 」(彼はにっこりと笑みを浮かべたままガシャンッ、と鉄格子に額を押し付けその輪郭は影を帯びる。そして、彼はまるで本当に愛という感情を理解しているかのような声を真似て、そんな言葉を囁くのだ。) (2020/10/13 20:22:10) |
閑谷 宇一 | > | こっわ () (2020/10/13 20:22:44) |
七竈 素直 | > | (惜しみなく陽光が窓ガラスから差し掛かる、暖かな日和だった。小鳥は囀り、秋の訪れだと言うのにまるで麗らかな春であるような錯覚を覚えてしまいそう。貴方は窓際の席で食事をしようとしていた頃だろう。その時に、鼓膜を揺さぶったある低い声が。貴方の日常に黒が差しかかる合図だった。「…………ありがとうございます。いつも美味しいです。」昼下がりには到底相応しいとは思えない、夜よりも沈む黒色の声が、静かな辺りに響く。食堂担当の係員と軽い挨拶を交わした黒は、食事を持って踵を返した。鉄の仮面、感情の欠片もなく、向けた銃口は逸らさない軍人。ハイライトの一切無い瞳と氷を削った冷ややかな雰囲気。手に持っているのは宇宙食のような固形の完全栄養食とおにぎり1つ。あとはお茶。栄養バランスは整っているし、そう時間も掛からず食べることが出来る代物は、効率的で、好律的。伏せていた目を真っ直ぐに向けたのなら、──────「………………。」貴方と、目が合った。「……………こんにちは。」基本中の基本、礼儀作法に乗っ取って。恐らく彼が次に口にしたのは、こんな挨拶だったかもしれない。) (2020/10/13 20:25:02) |
おしらせ | > | 新月 リトさんが入室しました♪ (2020/10/13 20:26:12) |
日柳 丞 | > | こんばんは〜 (2020/10/13 20:26:21) |
新月 リト | > | アートさんいい感じに気持ち悪くて好きです。付き合ってください。こんこんー! (2020/10/13 20:26:47) |
三雲 焔 | > | こんこん (2020/10/13 20:27:30) |
アート | > | アートさんがういちゃんを弄ぶたびにゲテモノ食いのファンが出てくる。← (2020/10/13 20:30:36) |
新月 リト | > | へっへっへっ、アトうい美味い····· (2020/10/13 20:31:25) |
三雲 焔 | > | (こんな時間に学校にいるのはなんとも不思議な気分だ、昨日出会ったシャチの青年と話して少し楽になったからたのか、それとも経験した死が重くのしかかっていたせいか学校に忘れ物をしてしまった。家に帰ってのんびり過ごしていたら思い出して、明日でも良かったが思い出して気になって仕方なかったので取りに来てしまった。この時間の学校は幽霊でも出そうな暗さだ、そんなものはゼル粒子とやらが関わった存在なのだろうけど。そんな事を考えながらのんびり廊下を歩いていく、人の騒がしさのない廊下は歩く音が響く。)「…………ん?こんな時間に人とは珍しい。こんばんは」(さてとっくに用事は終わったから帰ろうと歩いていると人がいた、見た所先生ではなさそう。こんな時間に生徒がいるとは私のように忘れ物でもしたのだろうか?……何かあかりになる物を持ってくれば良かったと少し後悔、相手の顔が確認しづらい。まぁ……予想してなかった後悔は置いといてヒラヒラと見つけた人物に手を振りつつ声をかける) (2020/10/13 20:32:19) |
閑谷 宇一 | > | っ"………ごめ、なさい…っ、ごめん、なさ、ごめんなさ、い、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ____________ ( 鉄格子の音。肩を揺らして。身体を支えることも出来ずに尻餅を吐く。痛い。怖い。視界が真っ暗で、ぐらぐらして、声が何処か遠くで聞こえる。頬っぺたの濡れた感触だけが鮮明に伝わる。聞きたくない声にぎゅうと両手で耳を抑えて。抑えてるのに声が消えない。愛してる。おかあさんとおとうさんはいいました。けれどふたりはもういません。愛してってのぞまれました。こたえられずに、きずつけて、ぜんぶぜんぶじぶんのせい。愛してる。愛して。──── 愛 し て い る よ 。 愛されたのに、なんでずっと苦しいの。なんでこんなことになるの。ぐるぐる、ぐるぐる、あなたの声で思考がまわる。座り込んで俯いて、止まない涙が頬を伝って。鉄格子を挟んだ二人の空間のなか。ごめんなさいだけが止むことなく続いている。) (2020/10/13 20:38:21) |
閑谷 宇一 | > | めちゃっくちゃ追い詰められてますがね( ) (2020/10/13 20:38:39) |
アート | > | この状態のまま孕ませたい。() (2020/10/13 20:39:51) |
閑谷 宇一 | > | 鬼畜ですか? (2020/10/13 20:40:23) |
アート | > | とりあえず理性消費する?? (2020/10/13 20:43:32) |
ディストピア | > | (カタリカタリ、コツンコツン。ランチを進めていると、何処からか聞こえてきた誰かの声。喋っている内容からするに、ここの生徒だろう。特になんの関心も湧かずに、食事をしていた時だった。気配がした方をふと見ると、貴方と目が合った。)「こんにちは。珍しいですね、この時間帯に食堂を利用する生徒がボク意外にも居たとは。」(丁寧に挨拶をしてくれた貴方ににっこりと微笑むと、何でもない与太話を持ちかけてみる。『こんにちは』と挨拶されて、そこには二人っきりなのに『こんにちは』と返すだけなのは何処か寂しいでしょう?そんなことを考慮きた、彼なりの言葉だった。) (2020/10/13 20:44:03) |
ディストピア | > | ご飯!!! (2020/10/13 20:44:06) |
ディストピア | > | いってくる!! (2020/10/13 20:44:10) |
閑谷 宇一 | > | やっぱふっつうしますよなぁこれ…現象値指定ありますか? (2020/10/13 20:44:11) |
閑谷 宇一 | > | いてらさい~ (2020/10/13 20:44:25) |
アート | > | 2d6くらいで良いんじゃない?() (2020/10/13 20:44:28) |
新月 リト | > | いてらしゃいー (2020/10/13 20:44:31) |
閑谷 宇一 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2020/10/13 20:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/13 20:45:07) |
三雲 焔 | > | お疲れ様です (2020/10/13 20:45:28) |
閑谷 宇一 | > | そこそこ減りやした ヾ(⌒(ノ'ω')ノ お疲れ様です~ (2020/10/13 20:45:38) |
三雲 焔 | > | 唐突にB級サメ映画を能力にした子という案が頭の中に落ちてきた、疲れてるな自分 (2020/10/13 20:46:09) |
アート | > | 「……あーあ、とりあえずさ、ういちゃん。此処は狭いし、暗いし、冷たくて、とっても退屈だから、僕を連れ出してよ。もう人を消したりしない、直ぐにでも今まで消しちゃった人達は連れ戻してあげるってちゃんと約束するから。ね、それでおあいこにしよう?」(彼は君の理性が瓦解していくのを眺めながら、ゆっくりとその場に屈み、君にそう誘いかける。じっとしているのは退屈だ、人を消すなと云われたならば、彼はそれに応えるだろう。彼の中に愛なんてものが無いのは云うまでも無いが、君に執着している事実に変わりはない。君の感情が溢れかえるのを眺めるだけなら、彼はきっと嘘偽なんて口にせずとも出来てしまうのだろう。その証拠に、彼は今まで一切君の言葉に逆らってはいないし、一切の虚偽を口にしていない。) (2020/10/13 20:46:59) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/13 20:47:06) |
三雲 焔 | > | おかえりなさーい (2020/10/13 20:47:23) |
日柳 丞 | > | (かつん、こつんと響く足音。自分のかなと思うけれど、自分の足は怖くて竦んで動いていない。ならば、一体誰の?ゆるりぬるりと撫で付けた恐怖は一気に彼の心臓を掴む。)「ッ!?」(響いた音は軽やかそうな女性の声。人がいた、嬉しいななんて喜ぶところなのだろうけれど、こんな状況じゃそれも無く。ビクンと肩を跳ねさせたのならば自分の持つ鉢に縋るようにひしっとしがみつき、ガクガクと足を震わせながらゆっくりと貴方を振り返るでしょう。ぎぎぎ、なんてロボットのようにぎこちない動きで、声の主の貴女を確認する。幽霊だったら、怖いものだったら、■か■■ん、だったら?じわりと目に涙が浮かぶ。やだな、やだなぁ、こわい。のんびりした心の声も、涙で震えてしまいそう。) (2020/10/13 20:50:20) |
日柳 丞 | > | 「〜〜〜、ん〜〜〜!!!」(振り返ったそこに居たのは、思い浮かべたどれでもない普通の、優しそうな女の人。足もある、顔もちゃんと目がふたつ、鼻がひとつ、口がひとつ付いていて、手がヒラヒラと動いている。よかったぁあ………、そう言うようにほっとした色を滲ませたのなら、彼はその場に崩れ落ちるでしょう。女の子みたいにへなへなと、あなたに縋り付くように。良かった、良かったあなたで良かった。不安が決壊して雫がぽろぽろ零れるでしょう。うわぁんなんて子供が泣くように、ぴぃぴぃと嗚咽を漏らしながら。) (2020/10/13 20:50:27) |
三雲 焔 | > | ススム君可愛い (2020/10/13 20:53:48) |
おしらせ | > | バケモノさんが入室しました♪ (2020/10/13 20:54:34) |
日柳 丞 | > | 190の男が泣いてるの情けないんだよなぁ(( (2020/10/13 20:54:41) |
日柳 丞 | > | ぢ〜 (2020/10/13 20:54:47) |
バケモノ | > | へや (2020/10/13 20:55:15) |
三雲 焔 | > | ぢー (2020/10/13 20:55:26) |
三雲 焔 | > | そう考えたらもっと可愛い (2020/10/13 20:55:37) |
七竈 素直 | > | 「…………いいや。俺は食事を買い出しに来ただけだ。此処を利用するつもりは無かった。」「……いつもは混んでいるからな、こんなに人が少ないだなんて俺も驚いた。」(彼は肩を竦める。面白味にかけるようなセリフばかりだ。だって彼は貴方と違ってばか真面目に生きている。貴方からしたら人なら本来併せ持つ虚勢の装甲と猫の帽子がどこにもないと来たら、彼に残るのはその色味のない言葉のみ。«彼に興味が無いのなら尚更貴方のノートに記載される日常ですらない»。彼は続ける。「………………美味しそうな食事だな、栄養バランスもしっかりしている。ちゃんと残さず食べるんだぞ、もったいないお化けが出るからな。…………それじゃあ。」しかし、なにかと少しばかりお節介な節があるのは否めない。彼は他人であるにも関わらずあなたの知らぬ親の如く口にしたのならば、どこかに行ってしまおうとするでしょう。ここまで気に掛けるのなら、留まって少し話してけばいいのにね。) (2020/10/13 20:56:14) |
日柳 丞 | > | ありがとう??(??) (2020/10/13 20:56:25) |
バケモノ | > | すすむくん救いやなって…() (2020/10/13 20:56:49) |
三雲 焔 | > | 情けないは可愛い(殴) (2020/10/13 20:56:52) |
閑谷 宇一 | > | …………、……………… ( ぽろぽろ涙と嗚咽が止まない。けれどその言葉に、そろりと彼女は貴方を見る。幼くぼやけたその瞳は、遠くを夢見る子供のよう。……ぺたん、ぺた。ひんやりと掌に温度が伝わる。彼女はゆっくり、貴方の方へと這うように進む。許されるのなら、きゅうと貴方の指先を握って、そしてこくんと幼く頷いた。おあいこ、許してくれる、その可能性、その言葉に微かでもすがってしまったのか、単に貴方の言葉に逆らえないのか。____次に瞬きをしたとき、そこは彼女の部屋だった。クマやネコ等の愛らしい小物やぬいぐるみの多いその室内は、カーテンも締め切られ真っ暗闇。……これでいいの、? そう問うような、すがるような瞳が貴方へと向けられ、小さく小首を傾げていた。) (2020/10/13 20:58:16) |
三雲 焔 | > | やっべ味噌汁こぼした拭いてくるからちょっと待って!!! (2020/10/13 20:58:54) |
アート | > | え?なにこれういちゃんの部屋でおせっせする流れ??? (2020/10/13 20:59:16) |
日柳 丞 | > | 火傷しないようにねぇいてらさい〜 (2020/10/13 20:59:24) |
閑谷 宇一 | > | んや一番しなれてるのが其所だっただけですね ( ) (2020/10/13 20:59:43) |
日柳 丞 | > | えっちするんですね!?!? (2020/10/13 20:59:46) |
日柳 丞 | > | しないんだとおもってた… (2020/10/13 20:59:59) |
閑谷 宇一 | > | しっっないで欲しいのですが…脱獄させちゃったけど大丈夫かなの面でもひやひやです… (2020/10/13 21:01:28) |
三雲 焔 | > | 代償はアルバス先生の胃だから何も問題ない(ただいま) (2020/10/13 21:03:07) |
日柳 丞 | > | おかちーー (2020/10/13 21:03:49) |
閑谷 宇一 | > | それはあるのでは(おかえりなさいー) (2020/10/13 21:04:35) |
アート | > | 「ふふ、可愛いね。とっても人間らしくて、“その顔”がとっても、とっても美しいよ。____君の粒子制御装置から上司に連絡して、僕の粒子制御装置の制限を解除してもらってね、そうしてくれないと狭間を呼び出せないから今まで落としてきた人達を連れて来られない。」(彼はいつの間にか移動していた事に気付けばちらり、と君の表情を眺める。嗚呼、とてもいい、とっても人間らしい表情だ。自分から誘い出して、期待させるような言葉を餌に欲しいものだけを受け取って、後から相手の要求を拒絶して、ありのままを形容されれば今度は泣き崩れて許しを請う、まるで被害者にでもなったつもりの様で、逃げ場がない程に、否定のしようがない程に自分の醜さを突きつけられた人間はこうなってしまうのか、と彼はどこか恍惚とした表情を浮かべるだろう。それでいい、一度魅了した相手を嫌悪し忌避しようとする君の表情はとても人間らしくて芸術的だ。彼は未だににっこりと微笑んだまま君にそう優しく囁くだろう。) (2020/10/13 21:05:00) |
新月 リト | > | ういちゃん。。。 (2020/10/13 21:07:32) |
三雲 焔 | > | 可哀想なういちゃん… (2020/10/13 21:10:38) |
バケモノ | > | ういさん……… (2020/10/13 21:12:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディストピアさんが自動退室しました。 (2020/10/13 21:12:37) |
バケモノ | > | おつかれさまでしたーっ (2020/10/13 21:13:07) |
おしらせ | > | ディストピアさんが入室しました♪ (2020/10/13 21:14:26) |
バケモノ | > | 許可したらしてたとかアルバス先生胃が死ぬどころか最悪病みそう…()/おかえりなさませ! (2020/10/13 21:14:52) |
日柳 丞 | > | おかえりなさいー (2020/10/13 21:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/13 21:16:17) |
三雲 焔 | > | 「お、おぉ……」(目の前ででっかい男の人がその場に崩れ落ちて泣いてる、怖がらせてしまったらしい……が目の前の光景が中々面白い、夜の暗い校舎で後ろから声をかけられて怖がらながら振り向いて安心して泣きながら崩れ落ちるデカい男性、うん本当に面白い、ちょっと頭が混乱するけど。とりあえず落ち着かせなければ)「あー……落ち着いて、深呼吸しよっか…?出来る…?」(なんで口にテープ貼っつけてるのか分からないけど深呼吸して落ち着こう、ここでこのままの状態が続いても良くないから、早く帰りたいし。彼の頭をなでなで、大丈夫、幽霊じゃないから、ここに通って先日したんだけど蘇生したからまだ生きてる人間だから、大丈夫だから) (2020/10/13 21:16:25) |
三雲 焔 | > | おかえりなさいー (2020/10/13 21:16:28) |
新月 リト | > | アルバス先生の胃がいつか潰れちゃいそう。大丈夫かな (2020/10/13 21:17:00) |
三雲 焔 | > | 今回の胃薬枠はアルバス先生 (2020/10/13 21:17:21) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/13 21:17:29) |
日柳 丞 | > | こんばんはー (2020/10/13 21:17:36) |
空蝉 仄火 | > | (˘ω˘ ≡ ˘ω˘) (2020/10/13 21:17:51) |
閑谷 宇一 | > | …………ん、( 恐らく自分が何の為に何をしているか、それもよく分からずにただ従順に、逃れる為にまたこくんと貴方の言葉に頷いた。左耳のピアスにもなっている制御装置に指先で触れる。『 しずたにうい、です、_______ 』アートの制御装置解除の申請、及び理由を淡々と、簡潔に、ただ伝える。これで良いのか分からない、だから貴方の事をただ、色が抜け落ちたのに色彩に満ちているなんて、ちぐはぐな表情で見詰めて、全てに確認を取るように、顔色を伺いながら言葉を紡いでいく。出来なかったらがまた怖くて、言葉を紡ぐ。貴方の装置を外してしまうまで、あと何秒?あと何分?) (2020/10/13 21:17:55) |
三雲 焔 | > | \キャーホノカチャーン!/こんばんはーん (2020/10/13 21:18:07) |
閑谷 宇一 | > | こんばんは~ (2020/10/13 21:18:09) |
新月 リト | > | ういちゃんの胃も死んじゃいそう (2020/10/13 21:19:15) |
バケモノ | > | ばんはですーっ! (2020/10/13 21:19:31) |
三雲 焔 | > | ふと蘇生装置アートさんに登録すれば金的して殺っても大丈夫だなと気付いた(拷問) (2020/10/13 21:19:33) |
アート | > | 可愛いねえ、ういちゃん可愛いねえ!!!!!!どうやって虐めてやろうかなあ!!!!!!! (2020/10/13 21:19:39) |
閑谷 宇一 | > | 大丈夫です生きてます 👍 (2020/10/13 21:20:00) |
閑谷 宇一 | > | こっわ() (2020/10/13 21:20:12) |
バケモノ | > | んなもんじゃへこたれんしょ() (2020/10/13 21:20:25) |
アート | > | どーうしよっかなあ… (2020/10/13 21:20:50) |
三雲 焔 | > | まぁそうだけどさ (2020/10/13 21:20:51) |
アート | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/10/13 21:20:52) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/13 21:20:59) |
アート | > | ふむ、おっけい!!! (2020/10/13 21:21:01) |
バケモノ | > | こっっっっわ (2020/10/13 21:21:02) |
三雲 焔 | > | いやね、三雲人体破壊の専門知識持ちだから金的で大抵の男殺れそうなんだよね (2020/10/13 21:21:19) |
三雲 焔 | > | おかかるびー (2020/10/13 21:21:38) |
バケモノ | > | 想像するだけで痛いからヤメテ… (2020/10/13 21:21:52) |
閑谷 宇一 | > | なんの!サイコロでしょう!!!おかさい~ (2020/10/13 21:21:54) |
バケモノ | > | おかでー (2020/10/13 21:22:29) |
バケモノ | > | まあ…不用意に魅了したらこうなるんやなって…() (2020/10/13 21:23:15) |
三雲 焔 | > | 確実に潰せる() (2020/10/13 21:24:12) |
閑谷 宇一 | > | けどまあこれは極端な例だと思うので…( ) (2020/10/13 21:24:15) |
日柳 丞 | > | (ふわりと頭に触れた手は暖かい生きているもの。柔らかい、暖かい、生きているもの。身を包んだ冷たい不安は柔らかく暖かい生気に代わり、凍った心の臓は溶けだしてしまう。溢れた雫は滝になって、君が宥めてあったかくしてくれればしてくれるほどに、雫は溢れてしまうのだ。)「う"、ぅ"〜〜〜〜ッ……、ずずっ、うー…」(沢山泣いて、落ち着いて。呼吸が落ち着いたのならあなたの言うとおりに息をして、落ち着いたのならありがとうの笑顔を見せよう。ほんの少しだけ恥ずかしくって頬が熱いけれど、この暗さじゃあ見えないはず、だよね。鼻をすんすんと鳴らしながらえへへと頭をかいたなら、誤魔化すように手に持っていた鉢をきゅっと抱き締める。落とさなくてよかった、あぁそうだ、せっかくだからあなたに見せてあげる。かわいい、綺麗なお花でしょ?話をそらすように自慢をするように、リンドウの鉢をあなたの前へ。花言葉は僕があなたに贈るよりも、あなたが僕に送る方が似合ってしまうかもしれないな。でもでも綺麗な花だから、気に入ってくれたら嬉しいのだけど。) (2020/10/13 21:29:25) |
空蝉 仄火 | > | 少し席を外しま。(イベントまでには戻るのだ) (2020/10/13 21:30:25) |
三雲 焔 | > | てらてらー (2020/10/13 21:30:59) |
日柳 丞 | > | てらさいー (2020/10/13 21:31:03) |
閑谷 宇一 | > | てらさい~ (2020/10/13 21:31:08) |
バケモノ | > | てらさいですっ (2020/10/13 21:33:42) |
バケモノ | > | あてかきょういべんつ? (2020/10/13 21:33:53) |
アート | > | 「_______終わったよ。」(彼は君が申請を終えて数秒すると、一言そう呟く。それがどんな意味を孕むのかは分からない、今の君には。きっと明日の朝になれば、神隠しにあった人間達が戻って来たという知らせを聞くことになる。そして、君が今夜夢を見て、そして目を覚ます頃には、彼はこの世界の何処にも居ないだろう。)「ねえ、ういちゃん、今夜は君と眠りたいな。随分と長い事、コンクリートに抱かれて眠っていたから、これくらいのわがままなら許してくれるだろう?ね?ういちゃん。」 (2020/10/13 21:35:25) |
日柳 丞 | > | らしい? (2020/10/13 21:35:27) |
アート | > | いべんつ!!!!!! (2020/10/13 21:36:16) |
アート | > | なあんも書いてないけどな!!! (2020/10/13 21:36:20) |
閑谷 宇一 | > | アートさん自殺です?それとも逃亡? (2020/10/13 21:36:28) |
アート | > | うーん、自殺と云った方が良いかな、追加情報だ、君は【徐々に】彼と云う存在を忘れていく。まるで最初から居なかったかのように。 (2020/10/13 21:37:12) |
バケモノ | > | なんにも書いてないということは無限の可能性があるということだ(?) (2020/10/13 21:37:15) |
バケモノ | > | おほーん (2020/10/13 21:37:27) |
三雲 焔 | > | Apガスグレネード持ってくるわ (2020/10/13 21:38:00) |
閑谷 宇一 | > | 境界か… んひゃあー…今の宇一ちゃんなんでも頷くので一緒に寝ると思いやすん (2020/10/13 21:38:18) |
三雲 焔 | > | おっとと (2020/10/13 21:38:52) |
三雲 焔 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/10/13 21:38:54) |
三雲 焔 | > | ふむ (2020/10/13 21:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新月 リトさんが自動退室しました。 (2020/10/13 21:39:19) |
日柳 丞 | > | ふむん (2020/10/13 21:39:41) |
三雲 焔 | > | 三雲ちゃんがリンドウを知ってるかどうかのダイスだぞ (2020/10/13 21:40:04) |
おしらせ | > | リナリア・ジェミッリさんが入室しました♪ (2020/10/13 21:40:07) |
閑谷 宇一 | > | ん"ーむ一先ず〆でしょうか、恐怖のお相手有難う御座いました!!! (2020/10/13 21:40:13) |
アート | > | ういちゃん半壊しちゃった、可哀想。← (2020/10/13 21:40:14) |
アート | > | こちらこそ♡ (2020/10/13 21:40:28) |
日柳 丞 | > | こんばんは〜 (2020/10/13 21:40:45) |
三雲 焔 | > | こんこんじょーじ! (2020/10/13 21:40:47) |
日柳 丞 | > | ういちゃんまたほのぼのしよ………… (2020/10/13 21:40:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/13 21:41:01) |
おしらせ | > | 白鵺 紫蘭さんが入室しました♪ (2020/10/13 21:41:04) |
日柳 丞 | > | お疲れ様です (2020/10/13 21:41:07) |
白鵺 紫蘭 | > | ぢ! (2020/10/13 21:41:08) |
日柳 丞 | > | こんばんは〜 (2020/10/13 21:41:10) |
三雲 焔 | > | 可哀想は可愛いので良かった(ホクホク) (2020/10/13 21:41:11) |
三雲 焔 | > | 一括ジョージ! (2020/10/13 21:41:16) |
閑谷 宇一 | > | まあ致し方無し、アートさんを消してしまった方に凹みます…。アートさんの存在は忘れるけれど、されたことは覚えてますか? (2020/10/13 21:41:19) |
ディストピア | > | 「そうですか。お疲れ様です。」(ふんわりと微笑むと、軽く頭を下げて礼をして。)「昼で授業も終わりですからね。皆さん、思い思いの場所で食べたい物を食べるのでしょう。」(面白みに欠ける台詞にも特に気にした様子は無く、彼は貴方に気さくに話しかけるだろう。確かに貴方は他の人に比べて幾分か面白みに欠けるかもしれないが、彼からすれば他の人も貴方も変わらない。息をして生きて、息を止めれば死ぬだけの生き物。それ以上でもそれ以下でもない。)「ええ、とても美味しいです。.....?」(彼は途中までは貴方の言葉に相槌を打つだろう。だが、理解出来ない言葉に、口を噤む。彼は、それじゃあ、と言って何処かへ行ってしまいそうになる貴方に、話しかけるだろう。)「待ってください。勿体ないお化け、とはなんでしょう....?」(彼はそもそも、日本人ではない。日本に古くから伝わる伝承だとか、昔話だとか、そういった物に疎いのだ。その、『勿体ないお化け』とやらが何なのか気になって仕方がない。) (2020/10/13 21:41:20) |
おしらせ | > | 新月 リトさんが入室しました♪ (2020/10/13 21:42:11) |
三雲 焔 | > | おかじょーじ、 (2020/10/13 21:42:18) |
バケモノ | > | いかつしつれいしまーっ (2020/10/13 21:42:52) |
2020年10月12日 17時01分 ~ 2020年10月13日 21時42分 の過去ログ
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