「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ
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2020年10月16日 23時32分 ~ 2020年10月18日 21時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
秀 麗 | > | わかったぞ!サキロルは指定がない場合1d100の高い順だけどいいかな (2020/10/16 23:32:31) |
七竈 素直 | > | 1d100 → (50) = 50 (2020/10/16 23:41:24) |
七竈 素直 | > | ねたらの)? (2020/10/16 23:41:27) |
七竈 素直 | > | ごめん (2020/10/16 23:41:29) |
秀 麗 | > | 1d100 → (21) = 21 (2020/10/16 23:41:37) |
秀 麗 | > | 大丈夫よ。というかねむねむな場合は無理しないで() (2020/10/16 23:41:52) |
七竈 素直 | > | ごめんねゆいのでねます……すまない (2020/10/16 23:51:14) |
七竈 素直 | > | あしたね! (2020/10/16 23:51:27) |
秀 麗 | > | おやすみ、また明日ね (2020/10/16 23:52:26) |
おしらせ | > | 秀 麗さんが退室しました。 (2020/10/16 23:52:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/17 00:11:37) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/17 06:51:30) |
Cornelius・Ivo | > | おは (2020/10/17 06:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/17 07:17:12) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/17 09:53:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/17 10:14:34) |
おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが入室しました♪ (2020/10/17 11:05:07) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんちあ (2020/10/17 11:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茶太釜 ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/10/17 11:44:18) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/17 12:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/17 13:05:39) |
おしらせ | > | 秀 麗さんが入室しました♪ (2020/10/17 13:45:20) |
秀 麗 | > | こんにちは (2020/10/17 13:45:27) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/17 14:00:17) |
七竈 素直 | > | にへ (2020/10/17 14:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秀 麗さんが自動退室しました。 (2020/10/17 14:08:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/17 14:29:36) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/17 15:56:12) |
Cornelius・Ivo | > | どぢぁ (2020/10/17 15:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/17 16:23:16) |
おしらせ | > | イシェドさんが入室しました♪ (2020/10/17 19:14:34) |
イシェド | > | こんばんは (2020/10/17 19:14:40) |
おしらせ | > | Bettyさんが入室しました♪ (2020/10/17 19:18:06) |
Betty | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/10/17 19:18:07) |
おしらせ | > | 新月 リトさんが入室しました♪ (2020/10/17 19:22:50) |
新月 リト | > | こんこん〜 (2020/10/17 19:22:59) |
イシェド | > | こんにちは〜 (2020/10/17 19:23:14) |
イシェド | > | 今日のイベントは控えらしいですね (2020/10/17 19:23:24) |
新月 リト | > | んねーヾ(:3ヾ∠)_出られるかわからない、、 (2020/10/17 19:24:21) |
イシェド | > | 分からないのかー (2020/10/17 19:26:04) |
新月 リト | > | 明日の準備が終わってないの(´;ω;`) (2020/10/17 19:27:56) |
イシェド | > | あー、それは大変だ! (2020/10/17 19:29:28) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/17 19:36:51) |
イシェド | > | こんばんは〜 (2020/10/17 19:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bettyさんが自動退室しました。 (2020/10/17 19:38:22) |
七竈 素直 | > | 昨日寝ちゃったから成ろうぜイシェドくん (2020/10/17 19:39:23) |
イシェド | > | いいよー、なろうー (2020/10/17 19:39:51) |
七竈 素直 | > | とと、出だし俺からだっけ (2020/10/17 19:43:44) |
イシェド | > | そうです!そうです! (2020/10/17 19:45:03) |
七竈 素直 | > | 図書室でいい? (2020/10/17 19:45:18) |
イシェド | > | 図書室でokですー (2020/10/17 19:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新月 リトさんが自動退室しました。 (2020/10/17 19:48:03) |
イシェド | > | お疲れ様です (2020/10/17 19:48:23) |
七竈 素直 | > | (呆れるほどになんでもない日常の1片から隔離されたようだった。任務でいつ死ぬかも分からぬような状況、厳しい戦況、傷つく同胞。まるで〝 戦場〟。切り取った朱色の額縁に映る黒は、カツカツカツと規則正しく歩みを進める。そうしてやってきたその場所は。──────この場所では、なんでもない日常に最も近しい所だった。古い紙の匂い、ページをめくる音、安寧、静寂、記憶の保管庫。何一つ変わらぬ不変の鳥籠。乾いた扉の音を立て、扉を開けて視線を向ける。静かに扉を閉めた彼は、カウンターに腰掛ける貴方に目を合わせ、口にするでしょう。「……………………こんばんは。」「………嗚呼、すまない。今日は、本を借りに来た訳じゃあないんだ。」「……………〝 君に会いに来た〟それだけの理由だ。」彼は、貴方に歩み寄る。いつ死ぬか分からない。深淵の鎖を枷に戦う特攻兵は、まるでこの日は。そう、この日だけは。友人に逢うみたく。──────「……………元気にしていたか。」義務でもなんでもなく、貴方の元にやってきた。君はあの日確かに描写していただろ。〝 気にかけてくれたら嬉しい〟ってさ。) (2020/10/17 20:01:18) |
イシェド | > | (秋を置いてきたように、肌寒い冬が目の前まで来てしまった10月中旬。最初の演出以降自分には、依頼は無理だろうと自ら判断をし寄付された本と共に日々を過ごす日々。今日は土曜日。紅葉が黄色から赤へと移り変わるのを毎日見ては依頼へと出向く彼らがどうか最後の一枚が落ちたとしても、命が尽きないようにと誰も知らない想いを葉に乗せている。今日は誰も来ないだろうなと、思っていると開かれた扉から隙間風。姿を見せたのは、喪服を纏う軍人というには優しすぎた守護神でした。読みかけの本に栞を挟めば、ぱたりと閉じ。目の前の物語を読み始めよう)「こんばんは。料理の本、新しく入荷しました」(業務連絡として貴方が借りていた料理の本を口にしたけれど、違ったようだ。つまらぬ本の為にわざわざ足を運びにやってきたのだと告げる素直な言葉に、色味のないアメジストの瞳からふわりとラベンダーの匂いが漂えば) (2020/10/17 20:18:03) |
イシェド | > | 「ぼくは元気です。七竈くんも元気そうで何より。お世話役の子も、なんとか持ち直ったようで、お疲れ様です」(依頼に出ていなければ、貴方のように一度だけの命ではない自分は常に図書室で皆を待っています。一眼見ただけで理解した。皆もがき苦しんでいるようだということに。貴方の記憶の一部に見えるのは、口を塞がれた子が首を掻き毟り血を真っ赤にしながら正義に悶え苦しむ様子と、寄り添うように励ます七竈の光景は映画館のシアターのように劇場された。あのままではあの子は人を信じなくなっていた可能性が高い。素直過ぎる貴方だからこそ、持ち堪えたのだろう。軽くお辞儀をし、おめでとうの意を込めて言葉を紡ぐ様は機械のよう)>素直さん (2020/10/17 20:18:12) |
おしらせ | > | 京 徳彦さんが入室しました♪ (2020/10/17 20:29:30) |
京 徳彦 | > | イベント控えてますが投下できたので来てみやした、こんばんち (2020/10/17 20:29:48) |
イシェド | > | こんばんはー (2020/10/17 20:30:11) |
イシェド | > | き、きみはガリ勉くんっ! (2020/10/17 20:30:36) |
七竈 素直 | > | 「………有難う。」(彼は口にする。料理、生活、専門分野。あの子達の為に身に付けた、あの子達の為に身につけたもの〝 だった〟知識を、衰えさせないよう。彼は惨状がまるで無かったように、いつも変わらず振る舞うの。礼を述べれば軽く目を伏せる。『 ぼくは元気です。』「……………そうか、良かった。」『 七竈くんも元気そうで何より。お世話役の子も、なんとか持ち直ったようで、お疲れ様です。』「…………〝 お疲れ様 〟という言葉は、少し違うな。イシェド君。」彼は貴方に視線を向けた。図書館の管理人に知らないことは無い。黙っていたって悟られる。恐らく普通の人ならばそれを〝良い気分だ 〟とは思わないだろう。その言葉だって場合によっては、【気味が悪い】と取られてしまいそう。しかしながら、貴方の物語の相手はこの馬鹿だ。何ら気にすることはなく、言葉を紡ぐに違いない。「…………あの子は強い。………強いから葛藤の中でも何とか持ち堪えることが出来た。……………とても、良い子だ。………だが、ありがとう。」「……………君はちゃんと〝 見ていてくれる〟。」 (2020/10/17 20:32:14) |
七竈 素直 | > | ──────「…………………最近の任務はどれも厳しいものだ。」「………死は平等であり、例外なんてないだろう。そこで君に頼みたい。」「…………もし俺が死んだ時、………………この栞。…………ススムくんに渡して置いて、くれやしないだろうか。」彼は、ポケットから。………この間あなたから貰った栞を取り出した。煌びやかな記憶の栞。自分の命は1回きり、起き上がってごめんなさいはもう言えない。だからもしもの時、これを貴方に渡すだけでいい。安全圏に鎮座する貴方にだからこそ、頼みたい。) (2020/10/17 20:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京 徳彦さんが自動退室しました。 (2020/10/17 20:50:06) |
七竈 素直 | > | おちかれちん! (2020/10/17 20:51:02) |
イシェド | > | 「言葉の綾があったのならば、謝罪します。すみません」(お疲れ様は違うと言われた。言葉選びを間違えたならば謝罪をするべきだろうと思い口にする。気持ち悪いと思われたところで【全てを理解し、永久に記憶をする媒体】が自分だ。それでも優しく素直な軍人は嫌な顔一つせずに言葉を紡いでいく)「……まだ"見たことがない子"なので、判断要素が少ないです。ですが、きみがいうならばその子は強くていい子なのでしょう」(自分は平等でなくてはならない。一つの意見だけを取り入れて、広めてしまえば情報はあっという間に価値がなくなってしまう。本来ならば"分かりません"と答えるべきだ。しかし、今はイシェドとして素直は会いに来てくれている。図書委員長ではない。周りに人がいない。貴方の言葉を信じてあげるのが知り合いだ。なのに、どうしてでしょう。まるで死地へと向かう兵士みたいに覚悟を決めた勇ましい顔に不安を抱くのは)『…………もし俺が死んだ時、………………この栞。…………ススムくんに渡して置いて、くれやしないだろうか』 (2020/10/17 20:57:00) |
イシェド | > | (依頼は激化していることも、死ねば蘇らないこともイシェドは悲しいほど理解をしていた。以前渡した煌びやかな記憶の栞は、変わらないというのに秋から移り変わる冬を匂わせている。自分達は政府からスカウトをされ、やってきた生徒。死ぬことを分かっているからこそ、植え付けられた生命装置。自分はそれすら《理解》してしまうから、無意識のうちに意識を逸らしているのに)「……七竈くん。ぼくの記憶(ちから)は確かにススムくんにきみの記憶を渡すことは出来ます。しかし、それは永遠ではありません」「人とは、忘れるように出来た生物です。だから……その……」(憂いを帯び、瞳は伏せる。自分は記憶を出せるが、記憶を留める力はない。ススムという人物に記憶を渡したとして、彼が死を受け入れたくないと思えば意識的に"封印"と形となって忘れるかもしれない。強い子でも、時間には逆えず声を、顔を、最後は匂いまでも忘れて七竈 素直と人物は2度目の死を迎える可能性もある) (2020/10/17 20:57:13) |
イシェド | > | 「確かに人は死にますが、死なないでくださいと願うのはおかしい事でしょうか。……ぼくは、きみを永遠に忘れられないから"いつまでも悲しいままでいたくないです"」(栞を受け取り、図書室の守護神は寂しそうに軍人に告げる。忘れられない事は、呪いだ。ふとした瞬間に思い出したくない事が鮮明に浮かび上がり、羞恥や悲しみの海の中へと沈んでいく。貴方が死んだと事実を大人になれば周りの人は傷が癒えたり、忘れたりできるけど、自分は出来ないのです。タバコの香る喪服姿も、無表情ながら心を彩る声も、どうしようもない社会不適合者な自分に気を遣ってくれる優しさも……貴方が最後に朽ちた瞬間も全て忘れられないから)「死を前提にした話は、あまり聞きたくありません」>素直さん (2020/10/17 20:57:22) |
イシェド | > | お疲れ様です (2020/10/17 20:57:30) |
七竈 素直 | > | 「…………そうだ、強くていい子だ。…………逢えばきっと、俺のその言葉の意味が、君にもわかる。」(貴方は会ったことがない。そう、そうとも。だからこそ、〝 貴方があの子に会った時、その答え合わせができるように〟告げるのだ。『 七竈くん。ぼくの記憶(ちから)は確かにススムくんにきみの記憶を渡すことは出来ます。しかし、それは永遠ではありません。』分かっている。記憶は永遠じゃない。彼は遺言を残したかった。手紙ではなく記憶で、〝どんな死に方でも、誰のせいでもないこと 〟を確かに伝えたかった。自分の死は自分の責任にある。自分が死んだ時、それはあるべき結果であったに過ぎない。彼に恐怖心はない。故にこうして今の今まで、これからも。不変であり続け、その表情は変わらないのだ。〝 神に近しい貴方〟がこんなにも人間らしく色付いているのに。真逆な彼等が会話を続ける秋の中旬。悲しそうに目を伏せる貴方に、彼は目を細めて頭に手を置こうとする。 (2020/10/17 21:18:02) |
七竈 素直 | > | 「………………優しいな。君は。…………優しい子だ。」トントン、貴方の知らぬ父親のように。酷く人間くさい手つきだった。「………君らが元気で笑う時、君らが無事であった時、…明日もおはようと言える日が来た時。…………それ以上に安堵することは無い。」「俺は君らが、………君が大切だ。」「…………………だから。」「…………頼むよ、イシェドくん。」「………………俺はこれ以上、鎖をつける訳にはいかない。」【嘲笑の鎖 理性値 -2(彼はいかなる時も笑ってはいけない)】黒い手袋越しだった。その手を滑らせて貴方のピアスを揺らし、頬に手を当てたのを良く覚えている。──────「確かに君を護りたい俺がいた。その事実を誰にも曲げさせたくないから、………君にはそれを。覚えておいて欲しい。」) (2020/10/17 21:18:13) |
イシェド | > | さては素直くんはタラシか? (2020/10/17 21:19:59) |
七竈 素直 | > | 素直がたらしなわけねえだろ?!?!?!← (2020/10/17 21:20:29) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/17 21:24:45) |
空蝉 仄火 | > | ぢーぢ (2020/10/17 21:24:53) |
七竈 素直 | > | ぢ! (2020/10/17 21:25:25) |
イシェド | > | こんばんは、イベントは控えでするんだって!!! (2020/10/17 21:26:01) |
空蝉 仄火 | > | 控え室なのね! (2020/10/17 21:29:41) |
七竈 素直 | > | ぞうだよ (2020/10/17 21:33:09) |
七竈 素直 | > | 🐘 (2020/10/17 21:33:17) |
空蝉 仄火 | > | ぱおーん (2020/10/17 21:33:50) |
イシェド | > | ぱおーん (2020/10/17 21:33:55) |
イシェド | > | 「"渡す時が初対面"は勘弁ですね」(幾ら強くたって、信頼している人を失えば人は脆く崩れていく。誰しも英雄のように辛い現実を乗り越えられ続けられる訳じゃない。願わくば、栞が自分の手元から離れない事ことを手を合わせてお祈りするしか知識のない自分に出来る事はない。胸ポケットへとしまえば変わらないというのに、貴方の手は酷く優しく残酷な程に穏やかに撫でている。聖人イエス・キリストのように全人類が家族のように振る舞う様は、人類の罪を背負い十字架に掲げられる事も厭わないようだ。貴方は人間だ。罪(鎖)を背負える大きな背中を持ち合わせていないでしょう。黒い手袋越しに頬を撫でる手を機械のように冷たい肌が熱を奪い、心の内側に秘めた滴のピアスを揺らせば)「きみは、優しくて残酷な人ですね」(忘れない。貴方が託した思いも、見せた笑みも、吐き出された言葉も文字となり、七竈 素直という人間を本とし記録していく。イシェドは頬を撫でてくれる素直の手をそっと重ねて、身を乗り出すように立ち上がり顔を近づければ) (2020/10/17 21:40:11) |
イシェド | > | 「じゃあ、ぼくも"七竈 素直"くんがイシェドって存在を死に際まで覚えてくれそうな事をします」「ぼくは永遠に覚えているのに、きみは死に際ぼくを覚えていないなんて不公平だと思いませんか?……だから、会う度にきみにちょっとした秘密を明かしますね」「……これ、秘密ですよ?」(護りたいと言うならば、死ぬ寸前でもイシェドという弱くてどうしようもなく社会から置いてけぼりされた陰キャラを忘れないでほしい。言葉に嘘がないならば、死なんて選ばなくて済むような選択をして。片目しか見れないアメジストは、薄らと目を歪めて子どもみたいに真っ赤な舌を七竈へと見せつければ、真ん中にキラリと光るは銀の球。イシェドの唾液でねっとりと絡みついているモノは、寡黙で制服を一切着崩すこともなく、大人しい少年が付けるには過激な惑星。貴方が反応を見せる前に隠せば、何事もなかったように座ろうとし)「……ちゃんと渡しますので、安心してください」>素直さん (2020/10/17 21:40:19) |
イシェド | > | ぴーイベントの時間が近づいている (2020/10/17 21:53:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/17 21:53:51) |
七竈 素直 | > | 次でしめるよー (2020/10/17 21:56:01) |
イシェド | > | りょりょです〜 (2020/10/17 21:56:45) |
イシェド | > | お疲れ様です (2020/10/17 21:56:53) |
七竈 素直 | > | 「……………忘れるだなんて言っていない。」(彼は重ねられた手に軽く目を向けた後、肩を竦める。「………俺は誰も、忘れない。…………死ぬその瞬間まで想っているよ、君達を。家族を。………それが俺だ、ナナカマド スナオ だ。」彼は忘れないと口にした。確かに約束した。彼は約束を忘れない。──────不意に、貴方は立ち上がる。んべ、と見せつけた真っ赤な舌の上に乗っている銀色のそれ、てろりとした唾液に濡れた金属に、彼は僅かに目を細める。「〝風紀委員 〟に。………見せるものじゃあないな。イシェドくん。関心しない。」彼は感想とはまた違う言葉を漏らす。咎める気もないくせに、それらしい事で象るように。彼は片手で、胸ポケットに指を入れる。取り出したのは煙草の箱。互いに悪い子、いけない子。大人しい皮を被った貴方と、真面目な顔をした彼が持ち合わせたそれは、少し早すぎるものだった。 (2020/10/17 21:57:56) |
七竈 素直 | > | 「…………秘密ついでだ、…………君は不平等を嫌うだろう、誰だってそうだ。」「……………これで、〝平等 〟だな。」トン、と彼は胸ポケットに煙草の箱を収めた。近づいた時、貴方は彼の煙草の匂いを記憶した。記憶の中で最も忘れにくいものは〝匂い 〟だそうだ。彼等は離れた。踵を返した素直は真面目な生徒、貴方もまた、真面目な図書委員。「…………それじゃあな、…体調には気を付けろよ。」今日は貴方に逢いに来ただけ、それだけの用事。だから、今日の物語はここで閉じることにしましょう。)〆 (2020/10/17 21:58:06) |
イシェド | > | 絡みありがとう!お互いに悪い子になったね!死なないでね!← (2020/10/17 21:59:50) |
イシェド | > | 控えにいかねば〜 (2020/10/17 22:00:17) |
七竈 素直 | > | 深淵持ちだから約束できないね!!!!タバコとピアスだね! (2020/10/17 22:00:17) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが退室しました。 (2020/10/17 22:00:22) |
おしらせ | > | イシェドさんが退室しました。 (2020/10/17 22:00:36) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/18 01:24:51) |
おしらせ | > | イシェドさんが入室しました♪ (2020/10/18 01:25:30) |
おしらせ | > | 京 徳彦さんが入室しました♪ (2020/10/18 01:25:40) |
七竈 素直 | > | よ (2020/10/18 01:25:41) |
京 徳彦 | > | や (2020/10/18 01:25:53) |
イシェド | > | こんばんは〜 (2020/10/18 01:26:01) |
おしらせ | > | バケモノさんが入室しました♪ (2020/10/18 01:28:44) |
イシェド | > | こんばんは (2020/10/18 01:28:56) |
バケモノ | > | ゆ (2020/10/18 01:28:57) |
イシェド | > | みー!!! (2020/10/18 01:31:53) |
七竈 素直 | > | み (2020/10/18 01:32:27) |
京 徳彦 | > | みゅ! 何方か軽く也ませんか? (2020/10/18 01:32:27) |
イシェド | > | 軽くなりなり (2020/10/18 01:33:30) |
京 徳彦 | > | なりりー、致しやせぬかい (2020/10/18 01:33:48) |
イシェド | > | しますー。イシェドとリナリアと秀麗誰がいいとかありますか (2020/10/18 01:34:25) |
京 徳彦 | > | イシェドぱいせんー、バトルしようずえ (2020/10/18 01:35:05) |
イシェド | > | イシェドぱいせん、精神的に病んでるから保健室バトルだがいいかい← (2020/10/18 01:36:09) |
七竈 素直 | > | ばけものさんなるかい? (2020/10/18 01:36:17) |
京 徳彦 | > | 良いだろう、天才は何処だろうと見付け出すのです、何故ならば天才だから(?) 出だしどしやすか? (2020/10/18 01:37:46) |
イシェド | > | 出だし、指定がない場合1d100の高い順でどうでしょう (2020/10/18 01:40:48) |
京 徳彦 | > | おけです👍 (2020/10/18 01:41:07) |
京 徳彦 | > | 1d100 → (60) = 60 (2020/10/18 01:41:12) |
イシェド | > | 1d100 → (99) = 99 (2020/10/18 01:41:22) |
イシェド | > | イシェドは天才なのでサキロルしてきます (2020/10/18 01:41:38) |
京 徳彦 | > | たっかい() おねしゃす!何処に居ても特効します (2020/10/18 01:41:54) |
京 徳彦 | > | Σ(" 負けた… (2020/10/18 01:42:06) |
イシェド | > | 「……やってしまった」(依頼をしに行ったが、またしてもゲロを吐いてしまった。依頼に向いていないとつくづく思う。素直が運んでくれた保健室のベットは清潔で柔軟剤の香りがする。上も下もびしょびしょになった自分を気遣ってか、服を貸してくれた。明日は日曜日だから学校はないとはいえ、情けない。吐きすぎて気だるく、先ほど熱を測ると微熱だった。生まれてからそうだ。音が煩くて耳障りで仕方がない。だから、自分は本が好きだ。月明かりしか照らさない空間はとても静かで心地良くて、少しばかり肌寒い。騒音は嫌だが、誰かしら来てはくれないだろうかと扉の方に顔に向けるが)「来るわけないか」(保健室の先生すらいない形だけの部屋に一体誰がくるというのか。おかしなことを言ってしまったと、苦笑いを浮かべ) (2020/10/18 01:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バケモノさんが自動退室しました。 (2020/10/18 01:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/18 01:56:32) |
京 徳彦 | > | ( ス ッ ッ パ ー ー ー ッ ン ! ! ! …………嗚呼、窓から月光の日が差す貴方だけの静かなオアシス。そこに躊躇なく、そう、擬音の通りに勢いよくけれどボリューム極小設定のような器用さを持って扉を開け現れたのは…… 『 ふ………っ、失礼するぞ、イシェド先輩 』……そう、扉を静かに開ける天才でもある彼、京 徳彦であった。渾身の、自信たっぷり天才らしい傲慢さを兼ね備えた堂々のどや顔で彼は貴方を見る。その顔は幾らか疲労も滲んでおり……、任務から人が帰って来た→図書室に行ったけど先輩居ない→先輩どこー!?(怪我や体調不良で保健室とは考えずに校舎の端から端をしらみ潰しに探し回る。)……とまあ、そんな彼の行動が、貴方には手を取るように分か『 ふ……っ、こんなとこに居たのか先輩。まったく、図書室に居ないものだから探し回………、………ん"ッん"、…まっ、俺は天才だからなぁ?先輩が此処にいることくらい直ぐに分かったに決まってるだろう、ああ、全くこんなとこに居るとはな、 』……どうやら彼は正直者らしい。自分でも言った。彼は幾らか冷や汗を書きつつ眼鏡をかちゃかちゃ弄りながら、そんな言葉を口にする。 (2020/10/18 02:04:13) |
京 徳彦 | > | そうしてツカツカと貴方の方へと歩み寄ると、椅子を手繰り寄せ近くに座った。眼鏡の奥で静かな闘志に燃えた瞳が、……そう、最早毎週向けられている、最早見飽きたろう瞳が貴方にしかと向けられている。眼鏡をかちゃり、彼はびっしぃっっと、横たわる貴方へと指を突き付けた。『 さあっ、勝負をしようかイシェド先輩?今日の俺は頭が冴えている、だから今日こそ天才であるこの俺は先輩を越えてしまうのだろうなぁふふっ、おぉっと?恐れて逃げるなんてしてくれるなよ?? 』……逃げられたら、とても悲しい。自信満々な表情の裏には不安もちろりと。) (2020/10/18 02:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシェドさんが自動退室しました。 (2020/10/18 02:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京 徳彦さんが自動退室しました。 (2020/10/18 02:24:31) |
おしらせ | > | バケモノさんが入室しました♪ (2020/10/18 09:21:11) |
バケモノ | > | おはぃ (2020/10/18 09:21:19) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/18 09:27:18) |
バケモノ | > | ぢー (2020/10/18 09:27:30) |
バケモノ | > | なりやすかい? (2020/10/18 09:27:44) |
七竈 素直 | > | いいよー (2020/10/18 09:29:36) |
バケモノ | > | キャラ指定ありやす? (2020/10/18 09:30:16) |
七竈 素直 | > | 気分はどっち? (2020/10/18 09:33:25) |
七竈 素直 | > | そしてこっち指定あるかしら (2020/10/18 09:33:36) |
バケモノ | > | ンーーー、ンーーー…ころねさん病んでるしすなおさんに救ってもらいたいかも… (2020/10/18 09:34:31) |
七竈 素直 | > | いーよー、出だしは? (2020/10/18 09:36:30) |
バケモノ | > | どちらでも!ダイスふりましょか (2020/10/18 09:36:52) |
七竈 素直 | > | 1d100 → (98) = 98 (2020/10/18 09:40:20) |
七竈 素直 | > | 場所指定欲しいな (2020/10/18 09:40:31) |
バケモノ | > | いつもの屋上っすね (2020/10/18 09:40:55) |
バケモノ | > | 1d100 → (24) = 24 (2020/10/18 09:41:00) |
七竈 素直 | > | あらかじめいる感じ? (2020/10/18 09:50:28) |
バケモノ | > | んですね、授業にもあんまり出なくなってるので結構いつでもいますね (2020/10/18 09:51:58) |
バケモノ | > | すなおさんに入ってきていただきたい、ぼーっとしてるので (2020/10/18 09:52:21) |
バケモノ | > | とりあえずCC (2020/10/18 09:52:34) |
おしらせ | > | バケモノさんが退室しました。 (2020/10/18 09:52:37) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/18 09:52:47) |
Cornelius・Ivo | > | へぃ (2020/10/18 09:52:54) |
七竈 素直 | > | (彼は貴方がいるなんて知らなかった。いつものように煙草を吸いにきただけだった。胸ポケットから箱を取りだし、1つ手に取り口に咥える。目を伏せて階段を上り、キィ、──────音を立てて屋上に登った時。吹き抜ける風。確かに貴方はそこにいた。依然と変わらぬ姿だった。その後ろ姿は自分より背丈が高い。よく覚えている。「…………………。」「……………まだ会うなんて、奇遇だな。」彼は口に咥えた煙草をしまい、貴方の隣にやってくることでしょう。そうして貴方を見やったのなら、1つ。「前来た時は、もう少しばかり元気があった気がしたが、……気のせいかもしれないな。」) (2020/10/18 09:59:25) |
Cornelius・Ivo | > | 「相変わらずあなたは、罪なほどに目がいい。(爆発する感情も、躍動する心臓もなく、そこに座る大きな脱け殻は、空でも太陽でもあなたでも自分でもなく、ただそこにはない、誰かを見つめながら、背越しに喋る。揺れるゆりかごの上へ寝転んだ赤子のように安らかに、しかし帰る場所のない魂を揺り落としながら。)今あなたと話をするほど、余裕は無いのですよ。理解いただけますか。(そう冷たく振る舞う声は、やけにしゃがれている。がらがらとして、いつものような律儀なまでのまっすぐなそれはどこへやら。言いながらも離れられないのは、疲れて動く気さえも起きないから。愛に疲れて、疲れて、憑かれて。)」 (2020/10/18 10:08:59) |
Cornelius・Ivo | > | 座る→佇む (2020/10/18 10:09:17) |
七竈 素直 | > | ご飯! (2020/10/18 10:19:29) |
七竈 素直 | > | 食べてる(現在進行形) (2020/10/18 10:19:39) |
Cornelius・Ivo | > | あいさー (2020/10/18 10:25:26) |
七竈 素直 | > | 目だけはな。………良いんだ。(彼は軽く頷く。軍人において視力は重要視されるもの。視力に恵まれているのは言うまでもなく、だからこそ。──────〝要らないものまで見えてしまう 〟現に貴方の状態がそうだ。しゃがれた声色、陰鬱な雰囲気、まるで梅雨入りのよう。冷淡な紫陽花が此方を拒絶した時、彼は一言返すでしょう。「そうか。」淡々としていた。色もなかった。だって彼にはまるで感情がないように。お面をつけている貴方より、表情が変わらないのだから。「…………じゃあ、一服煙草を吸わせてくれやしないか。」元々の目的を遂行するべく口にする。前は気を遣い煙草を吸わなかったが、今は。今は、貴方のそばに居る口実として煙草を口にくわえることにします。) (2020/10/18 10:34:46) |
七竈 素直 | > | たいまー (2020/10/18 10:37:07) |
Cornelius・Ivo | > | アッッッ書きます (2020/10/18 10:42:47) |
Cornelius・Ivo | > | 「(一服、その言葉に彼は何も応えない。何を言ったって無駄なのは、もう分かる。はあ、とため息を吐けば、梅雨を越えても間もなくやって来た、むしろ梅雨よりもよく降る秋雨の季節の冷たい風に冷えた顔を、暖かい息が覆う。それもすぐ、消えてしまうが。あぁ、あなたの面の皮が厚いのは、どうしてだろうか。虚ろな白い瞳を、白い煙に向けて、そう考えた。あなたのように、かたい人間ならばどれほど楽だったろうか。あなたのように、つよい人間ならばどれほど楽だったろうか。ああ、つよくなりたい。そんな願いはとっくに叶っているから、消えていってしまう。息と煙と願いは。)…愛。(あぁそんな呟きも、消えてしまうのでしょうか。)」 (2020/10/18 10:54:38) |
おしらせ | > | 京 徳彦さんが入室しました♪ (2020/10/18 11:00:29) |
京 徳彦 | > | ぢゃ (2020/10/18 11:00:33) |
七竈 素直 | > | (愛、哀、AI、I、アイ。貴方のつぶやきは、彼には聞こえていた。シュポッ、とライターの蓋を開け、炎を灯す。ジリ、と焼き付く先端を、すう、と思い切り吸えば、肺に満たされる大人の味。薄い唇にくわえられた隙間から、ほう、と吐かれるニコチンの煙。苦く、熱く、美味しくはなく、それでもなぜだか癖になる。吸っていなくちゃ末端が冷える。彼はライターをしまい、煙草を指先で持ったのなら、貴方に横目を向けた。「…………君に、何があったのかは知らないし。………聞いたところで助けになれるかは分かりやしないが。」「………………いつまでも君が悲しい顔をしていると、同じく悲しむ人間だっているんじゃあないか。」) (2020/10/18 11:04:34) |
七竈 素直 | > | ぢ! (2020/10/18 11:04:44) |
Cornelius・Ivo | > | ぢでーっ (2020/10/18 11:04:44) |
Cornelius・Ivo | > | 「いませんよ。(その答えは早かった。低く、低く、ふつふつと沸き上がるのは紫色。怒りと悲しみが混じり合って、ぐちゃぐちゃ。)「【〈『いない。』〉】」(また、重なりあった声。犇めいて、吐き出される言葉。同じ言葉しか繰り返さないはずなのに、それぞれに含まれた感情は多彩だ。バラバラならば綺麗だろう。だが混ざってしまえば、雑多で、汚泥のような色にしかならない。)『もう、私を見る人なんていないんです。』(彼の目は今、誰を見ているのだろうか。触手のような舌がずるり、表情を隠す仮面の、笑う口から吐き出され、憤怒にまみれた声をあなたへぶつける。)〈もう、私を見る人なんていないんです。〉(今にも泣いてしまいそうな声をあなたへぶつける。)【もう、私を見る人なんていないんです。】(自らを嘲る声をあなたへぶつける。)「もう、私を見る人なんていないんです。」(懐かしむような、最初の、赤子のような声をあなたへぶつける。)」 (2020/10/18 11:17:38) |
Cornelius・Ivo | > | 「どうして。」 (2020/10/18 11:17:40) |
おしらせ | > | イシェドさんが入室しました♪ (2020/10/18 11:21:28) |
イシェド | > | おはよう御座います。寝落ちすみませんでした! (2020/10/18 11:21:55) |
Cornelius・Ivo | > | おはぢですーっ (2020/10/18 11:22:50) |
京 徳彦 | > | おはです!自分も寝ました!! (2020/10/18 11:33:03) |
イシェド | > | 返すね!!! (2020/10/18 11:33:50) |
京 徳彦 | > | あい!!飯食ってます! (2020/10/18 11:34:30) |
京 徳彦 | > | のでお返事ちとだけ遅れます!! (2020/10/18 11:34:39) |
京 徳彦 | > | 食べ終えました失敬!! (2020/10/18 11:36:01) |
イシェド | > | (本来勢いよく扉を開かれたら煩いのだが、気を使うように小さな音。毎週挑む後輩だけがやる登場シーン。ベットに横たわったまま視線を向けると案の定彼がいた。強がるそぶりを見せているが、自分は"理解"している。貴方が依頼終わりに図書室へとやってきていないとわかり、探し回っていたことを。額にキラリと光る汗が自分のような力を持ち合わせていなくとも、貴方が広い校舎を走り回っていたなんて誰にでもわかるだろう。知識以外取り柄のない自分に気を向けるなんておかしな人。他に天才なんて幾らでもいるだろうに。眼鏡の奥に見える闘志も何故嫌われるかも理解した上でイシェドは理解した上で口を開く)「……いいよ。勝負しようか。今度はどんな勝負をするんだい」(図書室でだろうと外だろうと業務連絡のように硬く味気のない口調がトレードマークだが、不安の顔を覗かせる後輩には段々と普通の少年のような話し方へと変わっていった。天才(知識人)は過小評価されがちの秀才が嫌いではなかった。無表情のまま今週の勝負内容を委ねよう)>京さん (2020/10/18 11:36:25) |
イシェド | > | 早い(早い) (2020/10/18 11:36:38) |
七竈 素直 | > | 「…………………。」(ほう、彼はまた煙を吐く。白い煙だった。いつも、愚痴や汚濁代わりに吐いていたそれ。遠くを見やっていた彼が貴方に視線を向ける前に、じゅ、とフェンスで煙を消す。吸殻入れを取り出したのなら、蓋を開けてその中に吸いかけの煙草をしまい入れた。〝 愛〟〝 拒絶〟〝もう見てくれる人はいない 〟。【執着】貴方は、誰かを愛していた。そんなふうに考えるのが妥当だろう。組み立てた理論を確証に変えた寂しげな声に、彼はゆっくり視線を上げた。「〝 確率を自らゼロにするのは愚行である〟と、…………誰かが言っていたんだ。」…独りでも立ち向かえる覚悟には、莫大な勇気が必要だ。誰も巻き込まないように、誰も傷付けないように。そんなふうに願うのにも、勇気が必要だ。勇気、勇気、また勇気。金で買えやしないから、自分で調達するしかない見えない資源。 (2020/10/18 11:38:03) |
七竈 素直 | > | 1度温もりを知ってしまったら、それが離れてしまった時。…酷く悲しいと思う。遠い昔、彼はそれを経験していた。「…………………─────〝 居るよ。此処に 〟。」〘 スタンド・バイ・ミー(友情ヴィジョン)〙〝 先輩〟のヴィジョンには、…自分の力には優しさが足りない。〝 先輩 〟のヴィジョンよりも、温もりが足りない。でも、〝先輩 〟のように、もしも寄り添えることが出来たなら。「…………そうだな、……俺では心許ないかもしれない。だが俺は沢山のものを護ることができる。………君に大切なものが、できた時。…………それを壊させない為に、君の前に立つから。」「……………君が決めつけた確率を1つ、…………あげることは、出来ないだろうか。」) (2020/10/18 11:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/18 11:54:44) |
イシェド | > | お疲れ様です (2020/10/18 11:55:38) |
七竈 素直 | > | おちー (2020/10/18 11:56:19) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/18 12:01:56) |
京 徳彦 | > | ( ぱあっと分かりやすくも輝く表情。足を組んでその上に肘を起き、如何にも厨二病前とした手の形で口元や鼻筋を覆う。表情には毅然とした雰囲気を纏おう……纏おう……と………しているのだが、口角がぴくぴくと震えている。それはぶんぶん尻尾振った子犬が足元でじゃれつき回るような、そんな喜びを隠し…切れてないが、隠しているからなのだろう。実際纏う雰囲気はと云えば、そんな子犬らしい、若しくはぽぽぽんっと回りに花が咲いているかのような有り様だった。彼は友達が居ない。彼は人に嫌われがちだ。であるからこそ、こうして普通に接してくれる貴方のことが、そりゃもう嬉しくって堪らないのだろう。開始早々、どうして保健室に居るのか心配もせず、自分の目的に一直線な辺りが嫌われる原因でもある気はするが。『 ふ……っ、分かっているだろう先輩? 先輩はとても記憶力が良い、それこそ此処の生徒の名前を全員覚えている程………まあっ、その程度俺も覚えられたがな?? 俺も覚えられる程に記憶力が良いが……それでもまだ先輩程じゃない。だがっ、俺はなんとしても先輩をも越えねばならない、天才だからな? 』 (2020/10/18 12:02:22) |
Cornelius・Ivo | > | 「…あぁ。(涙なんか出ない。)あぁ、あぁ、あぁ、あぁ。(ころりころりと抜け落ちていく。音だけが。何の意味もない。それは呻き。優しい、あなたの言葉に先生が重なる。あぁ、嫌だ。「護る」なんて、言われたくない。先生はもういないのに、どうして。あなたを見ると思い出してしまう。盾に突かれて、矛は折れてしまいそうだ。いつか消えてしまうのではないか。そんな、靄がかかって。その先へ進むことを躊躇わせる。)来ないで、来ないでください。ここにいてはいけません、私を見ないでください。あなたの確率を私などに使ってはならない。ああ、私に、私にそれを向けないで。あなたを、殺してしまうかもしれません、向けないで。どうか、どうか。(怯えている。あなたを、信じてしまった。だからこそ、また先生と重なる。あなたの、綺麗で、物のよく見える瞳を傷つけてしまうかもしれない。折れた。持つ刃は折れた。だから、今度は籠城だ。その大きな盾で、包み込んでくれるあなたを、傷つけまいとして。唇を噛み締める。血が滴る。ぴたり、ぴたり。僅かな音が、時を刻んでいる。)」 (2020/10/18 12:02:22) |
京 徳彦 | > | 吐息混じりの何処か劇的な、ともすればうざったらしいきざったらしいどっか行けと野次やまあ諸々が飛びかねない、そんな前置きをさてまあいつものように、最早何かのNPCかな?となるほどにいつものように口にして、……さてまあ、これまたいつものように、けれど大袈裟に特大テロップを付けてさあ、彼は勝負名を口にした。『 〝 し り と り 〟だ。しりとりで勝負をしようじゃあないか先輩? そうだな……、国名縛り、30秒、同じ国名はなし、でどうだ? 』 (2020/10/18 12:02:24) |
イシェド | > | おかえりなさい (2020/10/18 12:02:40) |
京 徳彦 | > | 分厚いサンド!!失礼!!!おかえりなさい!!! (2020/10/18 12:02:47) |
Cornelius・Ivo | > | ピャッッッもうしわけない (2020/10/18 12:02:50) |
イシェド | > | 「知識以外は他の生徒以下だからね?それすら上回る人がいたら、そうだね……。ぼくはいらないんじゃないかな」(中二病ポーズに、無邪気に尻尾を振る素振り。ベットに横たわっている人を気を遣わない傲慢さ。凡人からすれば、彼はとても愛想が悪く上から目線のガリ勉野郎。そのくせに運動ができ、知識も豊富だから妬み対象となってしまうのだろう。しかし、天才と呼ばれた人はいつだって傲慢だ。アインシュタインも笑わないから舌をだし、彼は妻に対して「同時に二つのことができるとは信じれない」というほど不器用であった。かの王様も偉人も歴史に名を残す者たちは傲慢だ。そもそも歴史そのものが傲慢の塊だと言えよう。何故ならば歴史は勝者が都合良く書き換え続けたものに過ぎず、敗者に関しては歴史の闇へと葬り去られる。だからこそ考古学などが存在しているのだ。今日も大袈裟なタイトル発表に、野次を飛ばさず聞き届ければ) (2020/10/18 12:14:25) |
イシェド | > | 「国名縛りなんて随分とマニアックだね。ぼくはそれで構わないけど、大丈夫なのかい」(仮にも図書委員長。ありとあらゆる国に関しての知識を蓄えている。貴方が幾ら知識を詰め込もうと、こちらは人類学のエキスパートだ。遠回しに今回もきみの負けを匂わせる言い方に、野心が燃え上がるかもしれない)>京さん (2020/10/18 12:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/18 12:16:30) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/18 12:18:26) |
Cornelius・Ivo | > | おかぢでー (2020/10/18 12:18:51) |
七竈 素直 | > | 「君 に 俺 を 殺 さ せ や し な い。」(彼は確かに口にした。真っ直ぐ向けられた瞳に嘘はない。彼はこの学園1の、〝正直者 〟である。だからこそこの言葉には、誰よりも確証があるに違いない。「……………俺がなにかが原因で死んでしまった時。それは俺の責任であり、誰のせいでもない。俺が死んだ時はいかなる死に方をしようとも俺のせいだ。」「……………誰も俺のせいで犯罪者にはしない。」「それを含めての〝護る 〟という言葉だ。……………俺は君を、君達を、必ず護る。」ハッキリ断言した。それ以上でも以下でもなく、シンプルな言葉選びだった。彼の護るには様々な意味がある。敵から護る、攻撃から護る、驚異から護る、明日の朝を安心して迎えられう護る。そんな男だから。「……………だから、安心してくれ。」「………………そして、覚えておくんだ。」「…………このナナカマド スナオ という男は。君を確かに見ていた男だということを。」自直な男の、馬鹿な行動原理は。貴方達の命である。) (2020/10/18 12:22:12) |
イシェド | > | おかえりなさい (2020/10/18 12:23:07) |
京 徳彦 | > | それはない。ふ……っ、考えてみろ先輩、俺が先輩を越えたとき、名を轟かすには越えた相手が居なくてはならないだろう? それに、天才を越えた天才と、ただの天才、二人いればこの世から分からないこと無くなると、そう思わないか? ( 断言する。何かご立派なことを言うのかと思えばこいつと来たら、越えられた存在として利用され続けろという。それに喜ぶ輩等、早々居るものじゃないだろう。こいつはいつだって傲慢で、……それでいて貴方の事を天才だと尊敬している。貴方を越えたと唱えれば、誰もが驚くだろうと確信を得ているほどに、貴方が周囲から信じていることを信じ続け疑わない。『 あまり範囲が広いと、先輩は無限に言い続けられそうだからな。……ま、まあ、俺もその程度出来なくはないが?出来なくはないが、……それでは夜も明けるだろう。短く済むようにしてみた。 』『 ふ……っ、無論、俺は大丈夫に決まっているだろう?先輩こそ、負けて吠え面をかく準備をしておくことだな。 』 (2020/10/18 12:39:25) |
京 徳彦 | > | 貴方の煽るような言い様に、こめかみがまたぴくりと揺れる。だがしかし、何度も敗北を味わってきた後輩はその程度では逆行する事がない。寧ろ、越える相手が格上であればあるほど燃える、余裕があればあるほど崩したくなる。チャレンジャーとは、きっとそういうものだろう? ふ、とまたキザったらしい吐息を漏らし、彼は殊更瞳を細めた。始まりの言葉はまあシンプル。『 ……それでは、俺から始めよう。そうだな、……、………アメリカ 』 (2020/10/18 12:39:28) |
Cornelius・Ivo | > | 「私は、Cornelius・Ivo。(彼は、笑った。ついに、僅かでも「ふふ」と笑ってしまったのだ。)素直、という男も、あなたも、先生じゃない。みんなは、大嫌いな「イキモノ」じゃない。…そうですね、宇一。(彼の矛は粉々になった。突き立てる刃も、折れた後の木の枝も、使い物にならない。代わりに持った矛は、護るために。見失ったものを、あなたと同じ目的で補わせてもらう。)半分、私に分けてくれないか、その意思を。(右目の色彩に、オレンジ色の光が宿り、網膜が青く変色する。朝の色だ。輝かしい太陽の浮かぶ、青い空だ。護るべきそれを、目に映した。)私は人間ではありません。でも、それももう、いいでしょう。(「非眼の鎖」解除。何か枷を切り離したような気がして、仮面を外してしまう。)この姿を受け入れてくれる、そのヒトと付き合いましょう。…あなたはその、2人目ですかね。(にっこりと、好青年な印象を与える風貌を、優しく微笑ませて。そしてすぐ、真剣な顔へとそれは変わる。意思を、告げるのだ。)」 (2020/10/18 12:40:09) |
Cornelius・Ivo | > | 「君も護るぞ、素直。」 (2020/10/18 12:40:18) |
イシェド | > | これどうする?しりとりする?>京さん (2020/10/18 12:41:00) |
おしらせ | > | Kimberlyさんが入室しました♪ (2020/10/18 12:41:27) |
Kimberly | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/10/18 12:41:28) |
おしらせ | > | Kimberlyさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/18 12:41:30) |
Cornelius・Ivo | > | ころねさん、前向きになる。 (2020/10/18 12:41:30) |
京 徳彦 | > | それなんすよね…1ロル毎にしりとりしてたら長引く所の話でない( ) 負けると思うので、何ターン持ったかだけダイス振って決めても良いですかい (2020/10/18 12:43:21) |
京 徳彦 | > | 友達100人作るのです (2020/10/18 12:43:48) |
Cornelius・Ivo | > | 敬語とタメ口混ざってるけど拙い感じそれっぽいからいーや (2020/10/18 12:44:05) |
イシェド | > | いいよー (2020/10/18 12:44:18) |
Cornelius・Ivo | > | ころねさん絡みやすい人間になったやったぜ。 (2020/10/18 12:44:42) |
Cornelius・Ivo | > | ういさんたすけにいく!!!ぞ!!! (2020/10/18 12:44:59) |
京 徳彦 | > | 2d100で参ります (2020/10/18 12:45:00) |
京 徳彦 | > | 2d100 → (29 + 37) = 66 (2020/10/18 12:45:05) |
京 徳彦 | > | 66ヵ国出すまでは持ったようです() / ふお!? ういさんわりと今元気ですがあざます(?) (2020/10/18 12:45:54) |
七竈 素直 | > | ✌️ (2020/10/18 12:46:17) |
Cornelius・Ivo | > | すなおくん相棒って呼んでいい?() (2020/10/18 12:46:42) |
七竈 素直 | > | ふむ、それは構わんが素直はいつだって独りを望むことを頭に入れて置いてくれ。 (2020/10/18 12:47:42) |
Cornelius・Ivo | > | へへ勝手に呼んじゃう() (2020/10/18 12:48:15) |
Cornelius・Ivo | > | すなおくんも救ってやるからなァ!!!最初の「友人」だからなァ!!! (2020/10/18 12:49:22) |
イシェド | > | 「そういうものだろうか。ぼくはきみが思っているほど、すごい存在ではないよ」(超えられた存在として利用され続けろと言われても、腹を立てることはないが素朴な疑問が一つ。イシェドは障害を患っていることもあり、クラスメイトとは会話しない。更に言うと図書委員長だとはいえ生徒会や風紀委員会、体育委員会など花形委員会ではないから図書室を利用しないであろう生徒からしたら地味な存在+長だと気づかれないほどオーラがない。そして、依頼に出れば必ず嘔吐をすると言う頼りなさも加わり、イシェドにしりとりで勝った!!!と言っても笑いのネタにされるのが目に見えている。吠え面をかく表情を写真にとってあげた方がいいのかなと的外れなことを考えていると、国名の代表選手がやってきたので)「カンボジア」(こちらも"カ"から始まり、"ア"で終わる国名を告げよう。毎週行わられる会場でなくても、2人がいればしりとり大会。依頼での不安や恥ずかしさもきみの傲慢さを見ていると和らいだ気がして真っ直ぐ野心に燃える瞳を見つめ続け)>京さん (2020/10/18 12:51:45) |
七竈 素直 | > | (彼は僅かに目を見開く。貴方が仮面を外したことに大してだ。好青年のような笑みを浮かべる貴方に、軽く目を細めたのなら。──────彼は、【貴方の意思になにか言葉を返すことはしなかった】彼は護られるべき存在ではない。彼は独りで戦地に立つ覚悟と勇気をとっくの昔に兼ね揃えている。その情は彼には無用だから、だから。彼は、1つ返すだろう。「元気が出たようで、何よりだ。………さて、俺はもう授業に戻らなければならない。煙草も吸い終わったしな。些か長い休息になってしまった。」彼は踵を返すだろう。その無表情は変わらない。けれど、なにかあなたの役にたつことが出来たのなら、それ以上望むことは、何も無いでしょう。そこにはもう、誰もいない。あなたしか居ない。)〆 (2020/10/18 12:51:56) |
Cornelius・Ivo | > | なんかころねくんよくすれ違うよなあ() (2020/10/18 12:52:54) |
七竈 素直 | > | 弱音を吐くと理性減少、嘘をつくと理性減少、弱みを見せると理性減少、笑うと生命値減少、泣くと理性減少、自分の命を優先すると生命値4、減少。素直は独りでいればいるほど強くなるから大丈夫だぞ!! (2020/10/18 12:53:45) |
Cornelius・Ivo | > | クッッッ… (2020/10/18 12:54:28) |
七竈 素直 | > | 俺のキャラはどんな事があっても基本的に独りで居た方が強いから放置で大丈夫← (2020/10/18 12:55:11) |
Cornelius・Ivo | > | じゃあ一方的にライバルにしとこ() (2020/10/18 12:56:08) |
七竈 素直 | > | ??????! (2020/10/18 12:57:45) |
Cornelius・Ivo | > | 護ることが目標になった以上、すなおくんを越えようとするのは自然なことだ… (2020/10/18 12:59:04) |
Cornelius・Ivo | > | さて、ころねさんのキャラがかわったぞ!!!ということで。落ちます。 (2020/10/18 12:59:57) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが退室しました。 (2020/10/18 13:00:02) |
イシェド | > | お疲れ様です (2020/10/18 13:01:01) |
七竈 素直 | > | おちーかれー (2020/10/18 13:03:25) |
京 徳彦 | > | ………俺に勝っているだろう。( ほんの少しだけ、唇を尖らせ彼は拗ねる。自分は天才であり、その天才に貴方は勝っている。だと言うのに、凄い存在でないと言われればそりゃもう、俺に勝った凄い存在では不満か、と不服に思うのは当然のこと。強者はいつであれ、誇りを持ち強者、天才であってほしい等と彼の我儘でしかないが。『 ふむ…アフリカ、 』淡々と、毎度ふむ……と態とらしく考えながら、………後半になれば本気で考えながら、静かな保健室に言の葉の輪が紡がれていく。時間が立てば立つほどに、彼の眉間の皺は深くなり、小さな呻き声が混じっていく。何れ程国名を交わした頃か、『 ………………ぅ"… 』小さな呻き声、ぷるぷると小さく震える身体。彼は絶対に分からない、思い付かない、負けだと口にしたがらないが……、……着々と、30秒経過まであと数秒。) (2020/10/18 13:06:35) |
京 徳彦 | > | おちかれぃ (2020/10/18 13:06:52) |
イシェド | > | ガリ勉くん可愛いか? (2020/10/18 13:09:36) |
京 徳彦 | > | がり勉くんは子犬(?) (2020/10/18 13:10:15) |
イシェド | > | 「……きみには知識面では勝っているね」(自分の言葉が不満だったのだろうか、唇を尖らせて拗ねている。客観的に見たらそうなのに、自分に勝っている事実の方がなによりもすごいだろうと言い張る姿は可愛らしい。自分のことを尊敬する先輩とおもってくれていること。本当はヤンチャをしていることを知らないことも含めてたとしても、一時的なショックは受けるが変わらずしりとりに挑み続けるのだろう。だから、印(ピアス)を見せなくても大丈夫。人は忘れてしまう生き物だが、きみは天才だから覚えててくれる。褐色肌の手を伸ばして、慰めるように頬を優しく撫でようとすれば) (2020/10/18 13:22:21) |
イシェド | > | 「カナリア」(一手一手先を見据えたチェス盤。駒を消費すれば、自ずと見えてくるチェックメイトも自分は理解している。一発で終わらせることも難しくはないけれども、京との勝負は嫌いじゃなかった。だから、わざと簡単な用語にしては長引かせるようなことをしてしまう。人との会話は苦手だけど、どこまでも愚直に自分を信じる姿も負けだとわかりながらも時間制限が来るまで口に出さない意地汚さも含めて好き)「……ぼくの勝ちだね。なに頼もうかな」(30秒が過ぎたら静かに終止符を打つ。そしてあろうことか、最初に決められていなかった【勝者の権利】を使う気なのか自分の指を絡ませて悩むそぶりを見せており)>京さん (2020/10/18 13:22:28) |
京 徳彦 | > | とてもイシェドさんの掌でころころされている() (2020/10/18 13:25:41) |
イシェド | > | 可愛いなーでころころ(尚、人が多い場所に連れて行けば一発で勝てる) (2020/10/18 13:29:50) |
おしらせ | > | ルェルさんが入室しました♪ (2020/10/18 13:32:01) |
ルェル | > | ( ᐛ👐)パァ (2020/10/18 13:32:33) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/18 13:34:32) |
空蝉 仄火 | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2020/10/18 13:34:43) |
七竈 素直 | > | よ! (2020/10/18 13:36:33) |
イシェド | > | こんにちは (2020/10/18 13:37:43) |
ルェル | > | だーーれか成りませんか(ゴロゴロゴロ) (2020/10/18 13:40:47) |
空蝉 仄火 | > | 空いてる人絡もうなのだ(˘ω˘ ≡ ˘ω˘) (2020/10/18 13:40:59) |
空蝉 仄火 | > | なるのだ! (2020/10/18 13:41:09) |
京 徳彦 | > | そうだろう?ふ……っ、存分に自慢して良いんだぞ、天才である俺に勝っている者として ( 悠々と指の先を胸元に置き、ふんっと相も変わらずのどや顔三昧。負けている、その事を悔しがっている、だというのに自慢しろというのは、いずれ勝ち得た時の為か。頬にぴとりと触れた指先に微かに驚きか、擽ったさからか肩を揺らせば、馬鹿にするなというようにまたふんっと顔を背けた。『 ぅ"ぅ"ぅ"………っふん、今日は少しっ、少し調子が悪かっただけだ。それにっ、勝ったら頼んで言いなどと……っっ、……決めては、いないが、…………勝者は先輩だ、好きなことを頼むがいいさ、 』幾つも重ね、今日は良いところまで追い詰めたのに……っ、なんて本気で悔しがっている彼は、全てが貴方の掌の上であったことなど知りもしない。想像すらもしていないだろう。本気で悔しさにうち震え、そうして後付けの報酬に異を唱えようと目を見開いて、けれど負けておきながらきゃんきゃん喚くなど惨め極まりないものだと彼は知っている。故に、むっすーと口をつぐみ、それでも余裕ぶろうとした。勝ったときは自分も何か頼んでやる、そんな闘志を瞳に宿して。) (2020/10/18 13:42:23) |
ルェル | > | 成るのだー!天使様で行きます!!(() (2020/10/18 13:42:44) |
空蝉 仄火 | > | りょ!先ロル描写したいとかありますか?なければダイスで出目が大きほうで (2020/10/18 13:43:37) |
ルェル | > | ダイスで!! (2020/10/18 13:43:48) |
空蝉 仄火 | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/10/18 13:43:59) |
ルェル | > | 1d100 → (77) = 77 (2020/10/18 13:44:05) |
ルェル | > | はい。() (2020/10/18 13:44:11) |
空蝉 仄火 | > | ラキセブ (2020/10/18 13:44:17) |
ルェル | > | 一応保護されてるので……どうしよう、空蝉さんて収容所来ます?(?) (2020/10/18 13:44:47) |
空蝉 仄火 | > | 収容所いきまーす! (2020/10/18 13:45:14) |
ルェル | > | じゃあ収容所ふわふわしてまーす! (2020/10/18 13:45:30) |
空蝉 仄火 | > | りょ! (2020/10/18 13:45:41) |
ルェル | > | 「あ"ァ、ひィまー。暇。人間も来ないしィ」(天使様は絶賛退屈中な訳だ。くるん、くるん、中空で身を翻し、詰まらなそうに柵を擦り抜けた。え?何だって?だって天使様に拘束なんて似合わない、だから暇潰しを探しに行きましょう。するんと抜け出した天使様を妬むように響く収容対象達の声を聞き流し、翼をは羽ばたかせながら外へと飛び行き)「だからってそう都合良く人間来ないかァ。……っしょ、とォ。あ、地面久し振りかもォ」(足裏に当たる柔らかい感触が気持ち良い。うーん、と態とらしく背伸びして翼を羽ばたかせる。ばさり、ばさり、ばさばさ。唸るような羽音を伴侶に風が巻き起こり、地面を覆っていた紅葉が舞い上がる。赤く化粧した紅葉と一緒に空へ飛び上がり、比較的低空飛行ながら、紅葉と踊ってみよう。夢中な天使様を誰かが見たなら、収容所から脱走したただの脱走犯な訳だけど)>空蝉さん (2020/10/18 13:53:36) |
イシェド | > | (顔を逸らされると残念だとばかりに、肩を竦めるだけにとどめて、自慢はしない。だって自慢するような相手がいない。いつだってイシェドは図書室で静かに皆が来るまで留まるだけの存在だから)「ふふっ、じゃあ、そういうことにしよう」(いつもの捨て台詞。最初調子がいいから勝てるぞ!と意気込んでいたのに可愛らしいものだ。本気で悔しがる彼に、実は全てお見通しなんだよといえば、更に悔しがるだろうか。……いや、辞めておこう。きみは自分の力を知っている。普通に考えて能力を起動させている自分に勝つとするのは不可能に近い。そんな自分に勝ってこそ、天才は更なる地へと足を踏み入れるのだろう。きゃんきゃんと吠えることもなく苦渋を飲み干してくれたならば) (2020/10/18 13:54:22) |
イシェド | > | 「……今日は依頼でちょっと疲れてね。明日休みだろう?眠るまでぼくの側にいてくれないかい」(今日は三回も嘔吐してしまった。身体は疲れているのに、目が冴えてしまうのは、自己嫌悪で忙しいせいだ。ここまで運んでくれた男は、帰ってしまった。今いるのはチワワに似た性質を持った後輩だけ。明日は日曜日で学校はない。勉強の時間が削ってしまうけれど、一人で眠るのは怖いんだ。細やかな我儘を聞いてくれはしないだろうかとアメジストの瞳はじとりと黒の眼を捉え)>京さん (2020/10/18 13:54:29) |
空蝉 仄火 | > | 「……んん」最近、任務によく参加するようになったからか体力が少しだけあがったように思えてきた。今では中庭だけでなく学内の色んなところを休憩を挟みながらだが歩き回れるようになるまでになった。今日は少し遠出をしてまだ行ったことのない収容所の近くまで来ていた。先生たちの話だと、すごく、怖い人たちがこの中で収容されているのだという。出来ればそんな人達には会いたくないなぁ…と思いつつ、まさか檻から脱獄する囚人なんていないだろう、と根拠の無い楽観的な考えの方が正直なところ上であった。「……ふぅ、ちょっと、疲れたかも。」こんな遠いところまで来て流石に体力が底をつき始めてきた。僕は近くの木陰に入って休憩を取ろうと思い、何処か休める場所を探しただろう。…すると、案外近くに手頃な場所があり、僕はそこに向かってコンクリートの壁に背を凭れかけて座っただろうか。 (2020/10/18 14:10:43) |
空蝉 仄火 | > | 「……?」ふと、空を見上げてみると、何かふわふわと浮いているような姿を見つけた。…あれは、ひと??……いや、まさか「……てん、し…さま?」背中に白い羽根。純白で美しい美貌。空をふわふわ、くるくると飛んでいる。間違いない。あれは、見間違い言うもなく、天使だ。しかし、天使様がいったいこんなところで何をしているのだろう?…僕は、そう疑問に思って思わずその天子様の行動をじーっと凝視してしまうだろう。何処か落ちてくる紅葉の葉っぱと一緒に踊っているように見えるが (2020/10/18 14:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/18 14:11:34) |
ルェル | > | 天使様の翼は黒です(小声 (2020/10/18 14:12:57) |
ルェル | > | お疲れ様でしたー (2020/10/18 14:13:00) |
空蝉 仄火 | > | !! (2020/10/18 14:13:07) |
イシェド | > | お疲れ様です (2020/10/18 14:13:11) |
空蝉 仄火 | > | お疲れ様でした (2020/10/18 14:13:23) |
京 徳彦 | > | (睡眠、勉強、その何れもが削られる行為。貴方に勝つためには無意味な行い。力業で帰ろうと思えば帰ることは出来るだろう。けれど彼は、案の定貴方との約束を守った。『 ふ………っ、眠れずに俺の手を借りるとは、まるで子供だな、先輩。』 ほんの少しの煽りと、便りにされている、その喜びにふふんと確り口角を上げて。『 心得た。この京 徳彦が困った先輩の寝かしつけをしてやろうじゃあないか、………ただ眠るのを待つだけでは退屈だろう? 童話の読み聞かせに、先輩が頼むのなら子守唄もリラックス方法、………先輩がどうしても、どうっしてもやりたいと頼むのなら、しりとりをすることだって造作もない。……ふふん、俺は天才だからな 』彼は天才だから、てわけではないが。彼は妹が居るものだから、眠れない相手を眠ることに関してはきっと天才といっても過言ではない。今日此処に天才である俺が来たことに感謝するがいい、なんて傲慢と、……やっぱり負けたのが悔しかったのかもう一度然り気無く、勝負がしたいなんてお誘いと。……兎も角、貴方の見た黒の瞳は、貴方が眠るまで、眠った後も側に居て見守る事だろう。何せ、何事も完璧にこなす天才ですから。) (2020/10/18 14:18:34) |
ルェル | > | 「はァいレディ♥︎天使様だよォ、こんなとこまでご苦労様ァ、おっかない囚人に用事ィ?」(ぴた、と翼の動きを止める。風に巻き上げられて狂っていた錦衣装の紅葉が頭にひらりと乗っかり、黒い4枚の翼を点々と橙や赤に染めた。天使様は人間の気配には敏感だ。何せ人間は主たる神様の慈しむ生き物達、アダムとイブが大罪を犯そうと、結局滅びてないのだから神様のお気に入りに相違ないのだろう。天使様はぐっ、と付近の大木に片足を付け、そのまま貴女へと急接近して来る。耳元で響く風切音が涼しい、頬を撫でる風はもう冷たい。ぴたりと貴女の眼前で止まり、身長2mを超える天使様は空中で膝を抱えて座ってみよう。人間は大きい物には怯えるもの。天使様は主に従い、人間を怖がらせるようなことはしないのです)「そんなに見られてると穴開くよォ、あはァ♥︎ところでなんか疲れてンねェ?ここまで来るのは初めてェ?」(間延びした声と片仮名混じりの声が貴女を怖がらせるならごめんなさいね、天上の生き物は大概、地上の生き物の常識からは西陽の傾きくらいはズレた常識を持ってるものだ。翼を羽ばたかせ、首を傾け)>空蝉さん (2020/10/18 14:21:06) |
イシェド | > | 区切り良さそう!眠るまでしりとりするよ!へーん!絡みありがとうなり! (2020/10/18 14:24:40) |
京 徳彦 | > | 此方こそあざました! しりとりしてくれる(ぱあっ)→負けた(しゅん)を無限に繰り返す気がします(、) おやすみなしい (2020/10/18 14:28:00) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/18 14:32:44) |
ルェル | > | お帰りなさいー (2020/10/18 14:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/18 14:33:25) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/18 14:33:29) |
空蝉 仄火 | > | 「………!」やっぱり、このヒトは天使なんだ。羽が真っ黒だけど、天使様なんだ。緑色の目をした吸血鬼もいるのだから、天使様だってそういうこともあるのだろう。何処かオネェ口調何は何故なのか分からないけど、あそこはきっと気にしてはならないのだろう。…それにしても、本物の天使様を見たのは初めてだ。天使様も此処に何か用があって来たのだろうか?「…ぁ!…ぇ、と……その…」〝そんなに見られてると穴開くよォ〟と声を掛けれられ、自分が無意識にじろじろと天使様を見てしまっていたことに気が付き、急いで視線を外して不快に思わせてしまったのではないか、と天罰を畏れて急いで言い訳を考えるがぱっとすぐに思い付かず口ごもってしまい。「……ぁ、えっ、と…はい、はじめてです。」そう言い訳を考えているうちに次の質問が飛んできて、僕は失礼がないように口調を敬語に直しながら素直にそう答えただろうか。 (2020/10/18 14:33:33) |
ルェル | > | オネwww (2020/10/18 14:35:29) |
ルェル | > | 「そ。ここのおっかないのに何か用事ィ?かくいう天使様も保護されてるンだけどねェ、あは」(震えた語尾、安定しない語調。無神論者ならこうは行かない。そんな忌々しいコスプレをするな、とか何とか言われるのがオチなのだから。逆に我等が主を信じているなら、否、敬虔な信徒でなくても、存在を否定しない人間なら、畏れを抱く。無神論者ではなさそうな貴女の態度に、天使様はいつも以上にご機嫌です。にぃ、裂けてしまいそうなくらいにっこり笑って貴女の目の前にふわりと降り立ってみようか。押し返す草の波が足首を擽った。ぽかぽかと肌を温める陽光に、気を抜けば眠ってしまいそう)「ここねェ、天使様みたいに優しい奴ばっかりじゃないからさァ。気を抜いてるとぱくっと食べられちゃうよォ」(やはり貴女は、ここまで来るのは初めてなのだという。流石に天使様のように霊体でない限り出て来ないとは思うけれど、油断していられる場所でもあるまい。という訳で優しい天使様は貴女を手招き、収容所から少し離れた木陰に誘おう。さらりと「保護されてるけど抜け出した」発言をしつつ、木の枝にばさりと腰掛け)>空蝉さん (2020/10/18 14:44:06) |
ルェル | > | ……み"、申し訳ない、ちょっっと落ちます…… (2020/10/18 14:44:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシェドさんが自動退室しました。 (2020/10/18 14:44:41) |
ルェル | > | 持ち越しでもよろしいでしょうか…… (2020/10/18 14:44:48) |
ルェル | > | お疲れ様でしたー (2020/10/18 14:44:53) |
空蝉 仄火 | > | りょか!お疲れ様でした〜 (2020/10/18 14:46:05) |
空蝉 仄火 | > | 夜とか空いてるのだ? (2020/10/18 14:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京 徳彦さんが自動退室しました。 (2020/10/18 14:48:40) |
ルェル | > | んんー……分からんですね、今日は不安定です (2020/10/18 14:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/18 15:09:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルェルさんが自動退室しました。 (2020/10/18 15:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/18 15:37:08) |
おしらせ | > | 京 徳彦さんが入室しました♪ (2020/10/18 19:26:20) |
京 徳彦 | > | んちゃ (2020/10/18 19:26:24) |
おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/18 19:44:56) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/18 19:45:05) |
京 徳彦 | > | んばわ! (2020/10/18 19:45:43) |
リナリア・ジェメッリ | > | (;ω;)今日少ないです (2020/10/18 19:46:40) |
京 徳彦 | > | ヾ(:3ノシヾ)ノシ何方か来い来いなのです (2020/10/18 19:52:15) |
おしらせ | > | 氷渡 透さんが入室しました♪ (2020/10/18 20:07:35) |
氷渡 透 | > | こんばんは... (2020/10/18 20:08:09) |
京 徳彦 | > | んばわー! (2020/10/18 20:09:10) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/18 20:11:37) |
七竈 素直 | > | んぬ (2020/10/18 20:11:45) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは" (2020/10/18 20:11:52) |
リナリア・ジェメッリ | > | はっ……嫌われ者!! (2020/10/18 20:12:01) |
氷渡 透 | > | こんばんはー (2020/10/18 20:12:07) |
リナリア・ジェメッリ | > | 素直くんだけ仲間外れだ〜← (2020/10/18 20:12:46) |
氷渡 透 | > | 嫌われ者の氷渡透くんですよろしくお願いします... (2020/10/18 20:12:56) |
リナリア・ジェメッリ | > | 隠れ嫌われ者のリナリアです。よろしくお願いします〜 (2020/10/18 20:13:25) |
京 徳彦 | > | 嫌われ3人衆! 宜しくお願いしやすん、こんばんわ~ (2020/10/18 20:13:42) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが退室しました。 (2020/10/18 20:14:56) |
おしらせ | > | ニコさんが入室しました♪ (2020/10/18 20:15:02) |
ニコ | > | 異常性癖︙嫌悪です♡ (2020/10/18 20:15:22) |
氷渡 透 | > | 草だなぁ... (2020/10/18 20:15:54) |
京 徳彦 | > | 宴が始まる… (2020/10/18 20:16:16) |
リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい。嫌われ者パーティー! (2020/10/18 20:17:07) |
ニコ | > | 男しかいねえな (2020/10/18 20:19:01) |
氷渡 透 | > | むさくるしい() (2020/10/18 20:19:32) |
京 徳彦 | > | 嫌われ者(女装)パーティーナイト? (2020/10/18 20:19:44) |
リナリア・ジェメッリ | > | 仕方がないね。片方女装しよか (2020/10/18 20:20:29) |
リナリア・ジェメッリ | > | (*´ω`*)てな訳でなりましょー (2020/10/18 20:21:05) |
ニコ | > | ゆかりごはんが「夜なろ♡」って言ってたけど具体的な時間分からないし来るまでだったら成れるのだ (2020/10/18 20:22:58) |
リナリア・ジェメッリ | > | ゆかりごはんの方が大事 (2020/10/18 20:23:39) |
リナリア・ジェメッリ | > | 透くん、ガリ勉くんとわんこどちらがいいか選ぶのだ← (2020/10/18 20:24:18) |
氷渡 透 | > | エ (2020/10/18 20:24:34) |
ニコ | > | ごはん寝てると思うだ← (2020/10/18 20:26:32) |
リナリア・ジェメッリ | > | ごはん寝てるかな (2020/10/18 20:28:27) |
京 徳彦 | > | 冷凍ご飯… がり勉くんカップスープで指火傷したのでちと冷やしてきます (2020/10/18 20:28:36) |
氷渡 透 | > | 眠さん...(ボソ (2020/10/18 20:29:23) |
リナリア・ジェメッリ | > | ガリ勉くん気をつけて (2020/10/18 20:30:25) |
京 徳彦 | > | 気を付けるのだ…、希望なければ時間までニコくん拐っても宜しいかえ |") (2020/10/18 20:37:10) |
ニコ | > | いいよーーーーキャラ指定ある???? (2020/10/18 20:41:06) |
氷渡 透 | > | リナリアさんお相手お願いしてもいいですか.... (2020/10/18 20:42:43) |
京 徳彦 | > | ん"ーむ、ぽんちゃんか京くんの気分なのですが、くっそ元気なたぬきor絶妙にうざい馬鹿、でも会話してくれそうな方居りますか? (2020/10/18 20:43:20) |
リナリア・ジェメッリ | > | (*´ω`*)大丈夫だよー!嫌われ者同士仲良くふれあいしよー!サキロルは指定ない限り1d100の高い順だけど大丈夫でしょうか? (2020/10/18 20:44:16) |
氷渡 透 | > | 大丈夫です! (2020/10/18 20:44:59) |
ニコ | > | 全員会話してくれるよ← (2020/10/18 20:46:03) |
京 徳彦 | > | 温もりてぃ(、) (2020/10/18 20:46:19) |
京 徳彦 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/10/18 20:46:29) |
京 徳彦 | > | 素直くんーでお願いしますと言いたいのですが、出現率近頃高い気がするのですがだいじぶでしょか、 (2020/10/18 20:47:00) |
リナリア・ジェメッリ | > | わーいですー!ダイス振りますー (2020/10/18 20:47:45) |
リナリア・ジェメッリ | > | 1d100 → (22) = 22 (2020/10/18 20:47:47) |
ニコ | > | ニコか素直の気分だったからなんでもいいけどどっちと絡みたいとかある? (2020/10/18 20:48:18) |
氷渡 透 | > | 1d100 → (10) = 10 (2020/10/18 20:48:39) |
京 徳彦 | > | ん"ーじゃニコくんでお願いしやす!! 此方の指定ありますかい? (2020/10/18 20:49:59) |
氷渡 透 | > | 先ロルお願いします.... (2020/10/18 20:50:14) |
ニコ | > | ふむ、ではガリ勉くんと絡もうかな! (2020/10/18 20:50:16) |
リナリア・ジェメッリ | > | 了解です!どんな場面で会いたいですか?透くんイジメに入るでも、偶然出会った〜でも大丈夫ですよ← (2020/10/18 20:51:07) |
ニコ | > | 飯を縫うので出だし任せたい! (2020/10/18 20:51:11) |
ニコ | > | 縫うな。 (2020/10/18 20:51:14) |
京 徳彦 | > | あいさ!出だしサイコロで良いですかい?指定ありやすか? (2020/10/18 20:51:19) |
京 徳彦 | > | 任された!存分に縫ってきてくだせい、お部屋突撃しても? (2020/10/18 20:51:37) |
氷渡 透 | > | うーん偶然会った方でお願いします...人通り少なめなところにいると思います (2020/10/18 20:53:42) |
リナリア・ジェメッリ | > | 了解です〜正直お待ち下さい (2020/10/18 20:54:11) |
リナリア・ジェメッリ | > | 少々ですー (2020/10/18 20:54:50) |
氷渡 透 | > | 待ちます!お願いします! (2020/10/18 20:56:03) |
ニコ | > | お部屋突撃いーよ (2020/10/18 21:03:31) |
ニコ | > | ごめん飯食い終わりました! (2020/10/18 21:03:35) |
京 徳彦 | > | あいー、部屋に鍵かけてますか? (2020/10/18 21:03:46) |
おしらせ | > | 島田 理香さんが入室しました♪ (2020/10/18 21:05:10) |
島田 理香 | > | まちがえた (2020/10/18 21:05:16) |
おしらせ | > | 島田 理香さんが退室しました。 (2020/10/18 21:05:19) |
おしらせ | > | 日柳 丞さんが入室しました♪ (2020/10/18 21:05:31) |
日柳 丞 | > | こんばんは! (2020/10/18 21:05:36) |
氷渡 透 | > | こんにちはー (2020/10/18 21:05:44) |
氷渡 透 | > | こんばんはだった... (2020/10/18 21:05:55) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「どーはドーナツのどー♪れーはレモンのれー♪みーはみかんのみー♪ふぁーはファンタのふぁー♪」(今日は丸々御月様!綺麗な星々が空から降っては来ないけれど、厳選された彼等はとても綺麗。しかもしかも、な、な、な、なんと!そうなの!日曜日!学校がお休みの日〜。ゴーグル付きのキャップは街頭に照らされてキラリと光り、尻尾代わりに一つくくりにされた赤茶髪はスキップと一緒に揺れている。もこもこモッズコートとわんわんバック。お手手には可愛い可愛いドーナツ。気分上昇。陽気なお歌も弾む。夜の学校はとても暗いからお化け屋敷気分だよ。だけどお化けは出ないはずなのに、不思議体験) (2020/10/18 21:07:04) |
リナリア・ジェメッリ | > | 「……んー?」(なんと、服だけが浮いている。マネキン……にしては見えなさすぎる。40cm差はあるから子どもの幽霊だろうか。青と緑のオッドアイはとても興味津々だとばかりにじーっと見ればそそくさと近づいていけば、仲間(嫌われ者)の匂いがする。とても珍しいことに目はキラキラと輝かせて)「こんばんは〜!」(逃さないためか覆いかぶさるように抱きしめようとして、明るい声で挨拶をする。これでお化けならば抱きしめられないけれど、それはそれで《お話》になるでしょう。あなたはダーレ?) (2020/10/18 21:07:10) |
リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは〜 (2020/10/18 21:07:19) |
ニコ | > | かけないほうがいい? (2020/10/18 21:07:50) |
京 徳彦 | > | どちらでも大丈夫です! (2020/10/18 21:08:06) |
ニコ | > | 好きな方でいいよ♡ (2020/10/18 21:08:23) |
京 徳彦 | > | んじゃかけてる方で行きやすん、防犯大切 (2020/10/18 21:08:52) |
京 徳彦 | > | ( コンコン。貴方の部屋の扉に二回、固い拳が当たりました。どうやらそのノックの主は貴方に用事があるみたいです。貴方は無視するか、扉を開けてくれるかはてさて。座ったままか立ち上がるかさてはて。兎も角貴方がどんな行動を取ろうと、バ ァ ン___ ッ 。 ……いえ、実際はガチャ、程度なのですが。そんな妙な気迫。それでいて耳に優しい音量設定で、貴方の扉が開けられ、開けら、開けられ………『 く……っ!?鍵を掛けているのか此処の天才はっ!防犯意識が確りしていて偉いじゃないか…っ!!? 』………貴方が防犯意識が高いおかげで、…いえまあ、高いかは兎も角として、貴方の部屋の扉には鍵が確りとかけられていた為、開けられませんでした。がちゃ、と1度ノブを回そうとした音が鳴り、その後戸惑ったような男の声。『 ふ………っ、流石、俺が越えるべき天才だな……っ 』それはぷるぷると震えた声。また謎の虚勢を張って……、………もう一度、こんこんと控えめに、貴方の部屋の扉に二回、固い拳が当たりました。) (2020/10/18 21:08:58) |
2020年10月16日 23時32分 ~ 2020年10月18日 21時08分 の過去ログ
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