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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年10月11日 22時46分 ~ 2020年10月19日 06時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((じゃあおやすみなさい!   (2020/10/11 22:46:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/11 22:46:21)

((おやすみ!また明日!(((wwwwwwww   (2020/10/11 22:46:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/11 22:46:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 16:55:07)

((やほ!!!   (2020/10/12 16:55:20)

((追試が木曜日にズレたから来れたぜ(((   (2020/10/12 16:55:41)

((あら、海来られなくなったのかなぁ ....(   (2020/10/12 17:19:29)

((ROMは海....?   (2020/10/12 17:19:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 17:26:03)

((仮眠とってた()   (2020/10/12 17:26:13)

((最近すぐ眠くなるんじゃ…()   (2020/10/12 17:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/12 17:39:48)

『はい、まふお兄ちゃんですよ。お帰りなさい。』(「.......ま、ふ...おにぃちゃん...?」と反応を見せたるすの瞳が金色から徐々に元の色に戻る。それを見てほっと息を吐けば、るすに近寄り。)…帰ろうか、おいで。(そっとるすの手を取れば、優しく微笑んで。踵を返して帰ろうとしたところ、がつんっ、と強く打ち付けられるような痛みが頭に走る。逆らえずに倒れる瞬間に見えたのは、見覚えのない顔で。…るすを攫ったやつか、と察すれば、意識を闇に落とした。)   (2020/10/12 17:44:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 18:00:20)

((全然大丈夫やで~(●´ω`●)   (2020/10/12 18:00:30)

((今日は落ちます!ごめん!!次は水曜か木曜に!!!来れる時間を教えてくれればその時間に合わせます!!ごめん!!!   (2020/10/12 18:00:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/12 18:00:47)

((りょーかい、!   (2020/10/12 18:00:53)

((水曜日は四時くらいからなら何時でも来れるよ!木曜日は五時くらいからなら来れると思う!   (2020/10/12 18:01:56)

(意識を取り戻して正気に戻れば、『はい、まふお兄ちゃんですよ。お帰りなさい。』と言って微笑むまふおにぃちゃんに周りを見てきょとん、とする。何で皆此処に勢揃いしているんだろう。なんて不思議に思いながらも、此方に近寄ってきた彼に『…帰ろうか、おいで。』と言われて手を取られる。優しく微笑んでくれる彼に少し安心しながらも小さくこくん、と頷けば踵を返そうとした___その時だった。目の前であの男が、そらるおにぃちゃんに能力を使ったのかそらるおにぃちゃんがその場に崩れ落ちる。一瞬の出来事に驚いて目を見開けば、瞬時に彼を庇うようにして男の前に立ちはだかった。)   (2020/10/12 18:25:43)

『......いけない子だなぁ~....そいつらの元へはもう帰さないっていっただろ?....るす。』「お前.....そらるさんに何しやがった?!!」『.......ふふ、さぁ~ねぇ...??....ただ気絶させただけだよ。そんな怖い顔しなくたっていいだろ?』........さ、...ぃ.......『んぁ....?何か言ったか...?』......ゆるさない、....(俯かせていた顔を上げれば、元に戻っていた瞳が赤色に染まっていて。その瞳は黒ずんでおり、朧気で今までの中で一番能力暴走していて危険な状態になっているのかそこに表情は無かった。その言葉を口にした直後にぱきん、と足首に掛けられていた制御装置が壊れる音がしてそのまま外れて床に転がる。それと同時に素早い速さで周りが氷漬けになり氷柱がたち、吹雪に包まれた。)   (2020/10/12 18:26:13)

『はははっ、やっと堕ちてくれたねぇ....この日をどれだけ待ちわびたことか。思っていた数倍も強力な能力だ.....さらにコピー能力も持ち合わせているとは。俺の役に立つためだけに生まれてきたといっても過言ではないな。』「.....るす?....るす?!!おい、しっかりしろ!!....ちッ....そらるさんがいないとこの状況は厳しいな....これをわざと狙ったのか...クズが。」(周りの声も何も聞こえていないのか視界に男だけを捉えていて。男を殺す、その言葉だけが脳内を支配していた。)   (2020/10/12 18:26:15)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/12 18:26:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/13 06:42:52)

【urt】(そらるさんが倒れたのを見て、るすが庇うように瞬時に立ちはだかり。目の前には知らない男がいて。…あいつがそらるさんに能力を使ったのか、と悟ると皆に警戒するように呼び掛け。)『......いけない子だなぁ~....そいつらの元へはもう帰さないっていっただろ?....るす。』お前.....そらるさんに何しやがった?!!(噛みつくようにそう叫ぶと、男は余裕そうな表情を浮かべた。)『.......ふふ、さぁ~ねぇ...??....ただ気絶させただけだよ。そんな怖い顔しなくたっていいだろ?』「........さ、...ぃ.......」『んぁ....?何か言ったか...?』「......ゆるさない、....」(るすの目が赤色に黒ずむ。これはやばい、察した瞬間にぱきん、と音がする。制御装置が壊れたのか、素早い速さで周囲が氷漬けになって吹雪が吹く。)   (2020/10/13 07:07:37)

『はははっ、やっと堕ちてくれたねぇ....この日をどれだけ待ちわびたことか。思っていた数倍も強力な能力だ.....さらにコピー能力も持ち合わせているとは。俺の役に立つためだけに生まれてきたといっても過言ではないな。』.....るす?....るす?!!おい、しっかりしろ!!....ちッ....そらるさんがいないとこの状況は厳しいな....これをわざと狙ったのか...クズが。(あいつの方を見てきっと睨む。どうやら声は聞こえていないらしい、るすをどうやって止めるか…実力行使は良くないだろうし、そらるさんを起こす方が先か?とりあえずそらるさんが凍る前に背負って守っておいて。)まふ、…るすの動きをよく見てろ。「分かりました、」(まふに一応頼んでおいて、俺は回避に集中することにした。)   (2020/10/13 07:07:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/13 07:07:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/13 21:19:28)

((塾思ったよりも早く終わったからろる返しに来た()   (2020/10/13 21:24:12)

(にやにやと目の前で気持ち悪い笑みを浮かべて何かの余韻に浸って油断している男に目掛けて、男に隙を与えることなく素早く氷の刃を何千本も突き立てれば、目にも止まらない速さでそのまま男の元へ単独で突っ込んでいく。男の手足を素早く凍らせれば、相手の胸に氷の刃を何度も刺すと同時に時間を操る能力を使って男に永遠の激痛と辛さをじっくりと味合わせていく。徐々に相手の表情に余裕がなくなっていくことを感じながらも、泣き叫びながら半ば半狂乱になている目の前の男を無表情で見つつも相手をじっくりと痛ぶっていく。そらるおにぃちゃん達に味合わせた苦痛をじっくりと相手に教え込んでいれば、気づけば目の前の男はもう既に息絶えていて。つまらない、そんな感情を胸に抱きながらも後ろを振り返ればうらた達の方へ標的が変わる。本人の意識が無いのか朧気な赤黒い瞳を彼らに向ければ、「.........おにぃちゃん達も僕の敵....?」と尋ねて。その背後には氷の刃が何千本も浮かび上がっていた。周りはまるで氷地獄のようで、空気も冷たくなっていた。)   (2020/10/13 21:39:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/13 21:39:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/14 16:17:52)

((海が来てたら入るね!!!   (2020/10/14 16:18:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/14 16:18:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/14 17:07:02)

((やほ!   (2020/10/14 17:07:05)

…るす、…?(るすが男に向かって氷の刃を突き立てたかと思えば、一瞬のうちに男の元へ移動して蹂躙を始める。その姿に手を着けることは憚れて、なにも出来ずに突っ立っていた。まふは目を逸らしていて、皆耐性があるとはいえ顔色が悪くなっていった。やっと男の息が絶えたことに気付いたのか、るすが攻撃をやめて俺らの方へ目を向ける。標的が俺らに変わったことを悟れば、構えて。「.........おにぃちゃん達も僕の敵....?」と聞いてきたるすの名前を何とか呼べば、続ける言葉を探して。まふがふるふると首を横に振り、言葉を繋げた。)「違う、敵じゃない…僕たちはるす君の家族だよ。…ね、だからもう帰ろう。帰って、皆でご飯食べよう?」(まふがそう言って説得を試みる。…本当なら、一番説得できそうなのはそらるさんなんだけどな…そう思っていると、背中でピクリ、とそらるさんが動いた。)   (2020/10/14 17:31:40)

『…ん、?』そらるさん!…気が付いたみたいで何より…そらるさん、この周囲の状況何とかできます?(そらるさんにそう聞いてみると、むくり、と体を起こしたそらるさんが周囲の状況を見て。取りあえずおろすと、そらるさんがパチン、と指を鳴らしてもとの状態に戻させる。それから何を思ったのか、周囲に結界を張った。)『…るす、また目、覚ましてないの?』(そらるさんがるすに近寄りながらそう尋ねた。正面に立ち、るすのことをじっと見つめて。背後にある氷の刃が飛んでこないかとひやひやしながら見守っていると、あることに気付き。何故か俺等と二人の間に境界を作るように結界の壁が作られている。…何かあっても、俺らに被害を行かせないように…ということは、俺らが危険な場合があるのか…?)   (2020/10/14 17:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/14 17:51:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/14 18:01:55)

((うぇい、(誤差)   (2020/10/14 18:02:43)

...................かぞく....、...(「違う、敵じゃない…僕たちはるす君の家族だよ。…ね、だからもう帰ろう。帰って、皆でご飯食べよう?」自分の言葉にふるふると首を横に振り、そう返してきた目の前の白髪の男性へ目線を向ける。目の前にいる彼らは、僕の敵じゃない。彼らは、僕の家族。彼らの元へ、帰る。白髪の男性の言葉を反復するように脳内で再生すれば、記憶が思い出されそうになっているのか頭に激痛が走る。頭痛に軽く表情を歪めながらも頭を抑えてふるふる、と首を横に振れば、『.....ちがう、....かえるばしょ、なんかない.....』と小さく呟きながら白髪の説得の言葉に体が拒絶し始める。ちがう、ちがう。ぼくは、ずっとひとりぼっちだ。家族なんていたことなんかない。)   (2020/10/14 18:14:13)

(気絶していたであろう藍色が目を覚ましたのか能力で周りの景色を元通りに直して此方へ近寄ってくる。正面に立つ藍色に、『…るす、また目、覚ましてないの?』と尋ねられれば、此方をじっと見つめてくる藍色に少し怯えるように後退る。目の前の藍色は何を言っているんだ....?目なんかとっくに覚めているというのに。)............ゃ、だ.....でて、こないで....ッ.....ぃや、だ....め、さまさないで......ゃ、......いゃ、だぁあああああ....!!(彼の言葉に反応するように奥底で眠っていた意識が再び出てこようとする。けれど、能力の暴走で心身ともに極限状態なのか記憶の欠片が散っていて、現実の自分との波長がずれ、記憶が噛み合わず混乱してパニックになっているのか両耳を両手で抑えるようにしてその場に踞る。背後の氷の刃達はぶるぶると震え、今にも八方に飛んでいきそうになっており。)   (2020/10/14 18:29:40)

((海が来てたらくるー   (2020/10/14 18:33:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/14 18:33:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 18:22:01)

((やほ!   (2020/10/15 18:22:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 18:39:16)

((遅くなってごめんよ〜!やっほい!!!   (2020/10/15 18:39:41)

((家に着いたらあっちのろるも返すね(遅くてごめん)   (2020/10/15 18:40:10)

【srr】るす!!…能力が暴走してるな…コントロールできるように教えたはずだけど…(俺の言葉を聞けば、「............ゃ、だ.....でて、こないで....ッ.....ぃや、だ....め、さまさないで......ゃ、......いゃ、だぁあああああ....!!」とパニックになるるす。背後に氷たちがいまにも飛んでいきそうなのを見れば、うらたたちを守るためのバリアを更に厚くして。向こうから何か声が聞こえた気がしたが気にしなかった。きっと何してるんだ、というクレームの類だろう。)…るす、大丈夫だから落ち着け。…一旦消すぞ、(彼の肩を軽く叩きながらそう言って氷を一旦消す。また生まれそうな気配もしたが、それならもう一度消せばいいか、という結論に至り。)…覚えてないのか。いや、思い出そうとしないだけ…?るす、何か怖いの?(るすの目を見れば、そう言って首を傾げる。そっと抱きしめれば、頭を撫でながら声を掛けて。)…大丈夫、何も怖がらなくていい。俺らが来たからね…(優しい声でそう言って落ち着かせようとして。…るすは、どうしたら落ち着くかな…こうするのが一番だと思ったんだけど。)   (2020/10/15 18:46:25)

((追試だったっけ?お疲れ!!   (2020/10/15 18:46:39)

((はーい!   (2020/10/15 18:46:45)

((そしてちょい放置   (2020/10/15 18:47:07)

((海大好きありがとう((((りょ!!!!   (2020/10/15 18:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/15 19:07:11)

(「…るす、大丈夫だから落ち着け。…一旦消すぞ、」肩を軽く叩きながらそう言って氷を一旦消した彼を赤黒い瞳に写すことなく、頭が混乱しているのかパニック状態に陥りながらもふるふる、と体を無意識のうちに震わせていて。)..................こわぃ、.....ひとり、こわぃ....みんな、きえちゃう....すてられちゃう.....ぃやだ、ひとりは....もういやや....ッ(「…覚えてないのか。いや、思い出そうとしないだけ…?るす、何か怖いの?」此方を見つめてくる彼にそっと抱き締められて頭を撫でられながらも声をかけられれば、初めて反応をして小さくそう呟く。本人は気がついていないが無意識に涙がポロポロと頬を伝っていて。)....................おにぃちゃん達が.....?(「…大丈夫、何も怖がらなくていい。俺らが来たからね…」優しい声でそう言ってくるおにぃちゃんを見上げれば、こてん、と小首を傾げる。まだ記憶が混乱しているのか、少し頭が痛くて顔を顰める。もうちょっとで何か思い出せそうなのに。能力自体は彼のお陰でどうにか体内に戻ったが、体内で能力の塊がまだ不安定に揺れ動いていた。)   (2020/10/15 19:16:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 19:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/15 19:37:25)

…一人にするわけないだろ。…俺らは、ずっと一緒。一人にもしない、捨てたりなんかしない。…るすは、もう怖がらなくていい。おにぃちゃんたちが、ずっと一緒に居る。家族だろ?(「..................こわぃ、.....ひとり、こわぃ....みんな、きえちゃう....すてられちゃう.....ぃやだ、ひとりは....もういやや....ッ」となくるすの涙を拭って、優しい声で語りかけて。…独りが嫌なのか、ずっと独りぼっちだったから、もう嫌なんだな…俺らと一緒に居る空間を味わってしまえば、もう戻れないから。一人の環境を普通と思えなくなるんだろう。)…そう、おにぃちゃんたちがいる。…不安になると、能力も不安定になる。だから落ち着け。大丈夫、もう俺らがいるから、何も怖がらなくていい。…能力はイメージ。いっただろ?(「....................おにぃちゃん達が.....?」と言って小首を傾げるるすにそう言って微笑みかける。るすの能力の安定は難しいのかな、もうちょっと教えないといけないな…)   (2020/10/15 19:40:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 19:46:50)

..............ほんとに....?.....ずっと一緒にいてくれるん....?(「…一人にするわけないだろ。…俺らは、ずっと一緒。一人にもしない、捨てたりなんかしない。…るすは、もう怖がらなくていい。おにぃちゃんたちが、ずっと一緒に居る。家族だろ?」自分の言葉を聞いて涙を拭って優しい声でそう語りかけるように言ってくれる彼の言葉を聞けば、少し不安げにそう聞き返すが真っ直ぐに見つめて言葉を紡いでくれる彼に嘘はないと感じ取れば少し安堵したような表情を浮かべる。).............ッ.....ぁ、........そ、らる...おにぃちゃ...?(「…そう、おにぃちゃんたちがいる。…不安になると、能力も不安定になる。だから落ち着け。大丈夫、もう俺らがいるから、何も怖がらなくていい。…能力はイメージ。いっただろ?」そう言って微笑む彼を見れば、何処か懐かしい記憶の彼の面影と重なって。頭痛が止んだと同時に記憶のピースが全部埋まった。目の前の彼の名前を思い出せば、今度は元に戻った瞳に彼を映して名前を口にする。彼の後ろに居るうらたん達を見れば、少し申し訳なさそうに、でも何処か嬉しそうに微笑を浮かべた。)   (2020/10/15 19:57:33)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/15 20:04:34)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/15 20:04:34)

そう、そらる。…良かった、思い出したみたいで。(通常に戻った瞳に俺を映して、「.............ッ.....ぁ、........そ、らる...おにぃちゃ...?」と名前を呼ぶ彼に嬉しそうな、愛おしそうな表情を向け。やっと思い出してくれた、俺の名前を呼んでくれた。…ほんと、何もなくてよかった。バリアを解除すれば、うらたたちが猪突猛進の勢いで此方に来て。)   (2020/10/15 20:15:50)

「そらるさん、あのさ、また自爆しようとしてた???」…してないよ、俺にもバリアかけるつもりだったよ…「嘘吐け、かけるつもりなかっただろ!!!…そらるさんなら、自分があとどれだけの能力を使えるのか分かるはず。自分に使う分を残してなかったよね?」…いや、ちょっと見誤ったかな…「なわけないだろ。…自爆は一番やるなって、そらるさんが言ったんじゃん。本人がやってどうするんだよ。」…死ぬつもりはなかったよ、でも、ちょっとでも能力の残量残したくて…「ま、まぁまぁ。もう良いじゃないですか。僕らのことを考えてくれたんですから、ね?」(まふが仲介に入ってくれて。うらたは不服そうな表情を浮かべていたが、はぁ、とため息を吐けば帰るぞ、と言って。坂田がすぐに駆けよっていったので機嫌を取りに行ったのだろう。…迷惑をかけてばかりだな、情けない。まふたちとアジトを出れば、傍に止めていた車に乗って帰った。)   (2020/10/15 20:15:51)

陸。(『そう、そらる。…良かった、思い出したみたいで。』自分の発した言葉に嬉しそうな、愛おしそうな表情を向けてくれる彼にそう言われれば、ふにゃぁとした柔らかい笑みを浮かべ。結界を張っていたのかそれを解除したそらるおにぃちゃんの元へ皆が凄い勢いで来て説教をし始めるうらたんを宥めるまふおにぃちゃんと坂田おにぃちゃんに苦笑を浮かべていた。迷惑ばかりかけてしまって申し訳ないなぁ。と少ししゅん、としながらも皆でこの場所を後にして車に乗って帰る。).........すぅ...........すぅ......、(車に揺られている間、最初のうちは頑張って起きていたが疲れが溜まっていたのか眠気が限界だったのかこくん、こくん、と船を漕ぎ始め。運転は坂田おにぃちゃん、その隣の助手席はうらたんで、その後ろに僕達が座っていて。両隣にはせんらおにぃちゃんとそらるおにぃちゃんが座っていたので二人と手を繋いだままくぅくぅと小さな寝息をたてて心地好さそうな表情を浮かべて眠っていた。)   (2020/10/15 20:31:18)

(車内で寝てしまったるすと繋いだ手を離すことなく、帰り道を走行する車内でぼーっとしていて。…今回は、能力の使い方が効率的にできなかったかもな。でも、どうしても皆に傷を付けたくなくて…うらたからは自爆行為だって怒られるけど、俺にとっては俺一人で他の人たちが生きられるならそれでいいんだけどな。そんな自暴自棄なことを考えながら、るすと手をきゅ、と握り直し。何の気はなしに瞳を閉じ、意識を闇に溶かして。…この眠りに落ちるときの、ふわふわとした状態で死ねたらいいのに。熱いのとか、寒いのとかは嫌だな。…嫌、だからさ。だからせめて、俺が死ぬときは___意識がない状態で、能力もすっからかんにして。るすとの契約も切って、全て無にした状態で殺してほしい。そうすれば、俺は一番幸せに死ねるだろうから。)   (2020/10/15 20:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/15 21:03:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 21:03:32)

((あああああ   (2020/10/15 21:03:39)

『__......ぃ、___おい、るす...起きろ~』.......ぅうん”......、『.......しゃーねぇな、』『....そらるさんは僕が連れていくんで、うらたさんはるすくんをお願いします!さかたんとせんらさんは志麻くんのところに行って報告だけして三人でリビング来てください!』『『はーい、』』『.....って、ちょっとそらるさんとるすくん手強く握りすぎじゃないですか?!!離すの結構疲れるんですけど?!!というか、そらるさんだけ何時もずるいですー!』『まふ煩い。るすとそらるさんが起きちゃうだろ、』(暫くすると、誰かに体をゆさゆさ、と揺らされて起こされるが熟睡しているのか駄々を捏ねるように声を漏らしてまた再び眠りについてしまう。皆の落ち着く優しい声に安堵したような、心地好さそうな表情を浮かべながらも眠っていればふわりと体が持ち上げられたような感覚に陥るがすぐに温もりに包まれる。思わずすりすり、とすり寄ってしまえば、その人の服をきゅ、と握っていた。)   (2020/10/15 21:04:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/15 21:25:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 21:25:56)

『_____さ___そらるさーん!!…あ、これ起きないわうらさん!』『マジかよ、熟睡しすぎだろ…まぁ、あれだけ能力使えば当然か…おい、るす...起きろ~』『.......ぅうん”......、』『.......しゃーねぇな、』『....そらるさんは僕が連れていくんで、うらたさんはるすくんをお願いします!さかたんとせんらさんは志麻くんのところに行って報告だけして三人でリビング来てください!』『『はーい、』』『.....って、ちょっとそらるさんとるすくん手強く握りすぎじゃないですか?!!離すの結構疲れるんですけど?!!というか、そらるさんだけ何時もずるいですー!』『まふ煩い。るすとそらるさんが起きちゃうだろ、』   (2020/10/15 21:28:37)

(そんな会話が遠くで聞こえた。手を強く握りすぎだと文句を言われた気がしたので、少し力を弱めてみて。あ、取れた…そらるさん起きてます!?という言葉は聞かなかったことにした。ふわり、と誰かに持ち上げられ、誰かに背負われる。この匂いは…まふだな、朧げな意識の中でそんなことを思って。るすはどうなったんだろう、多分うらた辺りが世話してくれてるかな…何時の間にか部屋に付いていたらしく、まふに起こされて。)『そーらーるーさん。』……ん…なにぃ…『報告会始めますよー、リーダーがいないでどうするんですか。』…今起きる、(寝ぼけ眼を擦りながらそう言って起き上がる。多分報告会の途中で寝ると思うけど、寝た後のことはまふに任せよう。そんなことを思いながら着替えてリビングに行って。各々が着替えてリビングに集まっていたので、軽く伸びをしてから始めようか、と言った。)   (2020/10/15 21:28:39)

(気を使ってくれているのかゆっくりと歩いてくれているその人の服をきゅ、と握りながらも二度寝を始めていれば、ふわりと頭を撫でられたような感覚がしてふにゃりと頬を緩める。するとふふっと微笑を溢したその人は部屋に入ったのかベットの上に寝かせてくれて。)『......ちょ、るす...手離してくれるか...?』......ぅうん”、......ゃ...『.....いや、ちょ....って寝やがった....しゃーねぇな、服置いてくか。』(その人の匂いがするシャツがふわりと体に掛けられて。その匂いに安堵しながらも暫くの間二度寝を謳歌していた。)   (2020/10/15 22:13:22)

.............んぅ、....?(暫くして意識が浮上してくれば、ゆっくりと瞼を持ち上げてむくり、と起き上がる。すると、視界に何故か違和感を感じて。何か何時もより目線が低いような.....?なんて思いながらも目線を下に向ければ自身の手を見て驚きで固まってしまう。何か小さくなってる...?よくよく注意深く自身を見てみれば三、四歳くらいの子供の姿になっており。おおよそ、能力が不安定で制御するためにこの姿になってしまった可能性もあるけど...こんな風に姿が変わったのは今回が初めてで。ふにふになほっぺを触りながらも混乱する思考を置いて、急いでベットからずるずると小さな体でずり落ちれば慌てて扉に手を伸ばすが身長が足りず、手が届かない。ぴょんぴょん、と何度か跳び跳ねてみるも全然届かなくて。思考回路も幼くなっているのか、どうにもできないこの状況に涙がポロポロと溢れてくる。遂には、誰も居ない孤独感も加わり大声で泣き始めてしまった。)   (2020/10/15 22:13:24)

((欲を出してしまった陸氏(((()皆と仲むつましい光景が見たかったんだ、と逮捕された陸氏は主張しております(土下座、)   (2020/10/15 22:15:15)

((なお、弁護人の海氏は陸氏に罪はない、人として当然の行動をしたと供述しており、今も裁判が続いているそうです(((   (2020/10/15 22:16:14)

((wwww   (2020/10/15 22:16:29)

((小さいるす君想像するだけでもう可愛い()   (2020/10/15 22:16:38)

((だって!!私だってするよこういうこと!!!!(((殴   (2020/10/15 22:16:59)

((もうショタるすと皆の絡みを見たくて、!!(((殴   (2020/10/15 22:17:56)

((わかるよ!!!罪はないよっ!!!!   (2020/10/15 22:18:10)

((明日どうしましょ?私は5時くらいから6時前まで居られそうですかね…多分月、水、金はその予定になる!   (2020/10/15 22:19:02)

((明日は何時でも来れるよー、!りょりょ!   (2020/10/15 22:21:35)

((じゃあ、5時くらいにお願いします!   (2020/10/15 22:21:56)

((りょーかい、!   (2020/10/15 22:22:02)

((おやすみなさい!   (2020/10/15 22:22:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/15 22:22:22)

((おやすみ!また明日!   (2020/10/15 22:22:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/15 22:22:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/16 06:34:31)

__で、今回のことはるすの___『…そらるさん、何か声が聞こえませんか?』声?(まふが不意に口を挟む。俺は少し眉を寄せ、耳を澄ましてみた。確かに声が聞こえる、話声とかそういった類ではなくて__)…泣いてるな、様子見てくる。『僕も行きます!』『じゃあ俺もー!』『おい坂田、勝手に行動するな!』(結局全員で声のする方向へ向かうこととなり。声のする部屋の扉を開けて目を大きく見開いて。そこに居たのは、三、四歳くらいの姿になったるすだった。)…るす、もう大丈夫だよ…よしよし…(取りあえず泣いている彼を抱きあげ、よしよしとあやす。…正直なことをいうと、この状態のるすは滅茶苦茶可愛い。だって普段から可愛いるすが幼児化したんでしょ?…やばいのよね、めちゃいいよね。天使かって思ったもん。)『なんでこんな姿になってんだ…?ほらるす、もう俺らが来たぞー…』『ちっちゃくなってるやん!めっちゃかわええ!!』(皆がるすの顔を覗き込んで。坂田に至っては嬉しそうに飛び跳ねていた。…そっか、一番子供扱いされる立場にあったし…子供好きそうだし。取り敢えずるすが泣き止むまで彼を抱き抱えていて。)   (2020/10/16 06:45:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/16 06:45:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/16 16:17:00)

......ふぇぇ、...ッ...グスッ.....しょりゃぅ、おにぃちゃ....ッ(大泣きしていると、ふわっと誰かに抱き上げられて。抱き上げてくれたのがそらるおにぃちゃんだと分かれば、「…るす、もう大丈夫だよ…よしよし…」と言ってよしよしとあやしてくれる彼の服を小さな両手できゅ、と握ってぎゅぅ、とそのまま抱き着く。ぴとっと彼にくっつきながらもこの歳の子は泣き止むのに時間がかかるのか泣き止む気配はなく、ふぇぇんと泣き続けていて。)   (2020/10/16 16:41:14)

『なんでこんな姿になってんだ…?ほらるす、もう俺らが来たぞー…』『ちっちゃくなってるやん!めっちゃかわええ!!』.......ふぇぇ、....ッ......ぅりゃたん....ッ...グスッ(皆が顔を覗き込んできて少し驚いたのか再び収まりかけてきた涙が大量に流れ始め。たまたま先程まで一緒にいたうらたんが視界に入れば、びぇぇんと泣きながらもうらたんの名前を舌っ足らずな口調で呼んで。するとうらたんが此方へ手を伸ばしてきたのでうらたんの人差し指を小さな手できゅ、と握ればそらるおにぃちゃんの抱っことうらたんの手のお陰か少しずつ泣き止んでくる。暫くすれば、ひっく、ひっく、としゃっくりをあげながら彼の腕の中にすっぽり収まりながらうらたんの手で遊び始め。)   (2020/10/16 16:41:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/16 17:03:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/16 17:03:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/16 17:05:05)

((やほ!   (2020/10/16 17:05:19)

((やほ!   (2020/10/16 17:05:20)

(るすが泣き止むまで、うらたと俺で頑張ってあやしていて。暫くしてから少しずつ泣き止んできたるすを揺する力を小さくして。うらたの手で遊び始めるるすを暖かい目で見て。うらたの方もふにふにとるすの頬を突いたりして遊んでいた。)『…にしても、いきなりどうしたんだろうな。』『センラもこの手の状態変化は見たことないですねぇ…』…多分、能力をコントロールさせるために、一時的にこういう姿になってるんだと思う。制御装置も確か壊れてたし…作り直さないとな。(坂田とセンラの会話を聞いてそう返しながら、るすの首に付けられていた首輪も取れていることを確認して。制御装置はそう簡単には壊れないようになってるはずだったから、あれが壊れたということは首輪だって壊れるだろう。志麻とまた作らないと。)   (2020/10/16 17:20:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/16 17:39:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/16 17:43:35)

.......ぅりゃたん、て..おっきぃ...!(うらたんの手で遊び始めれば、うらたんにほっぺをふにふにと突かれたりしながらもお互いに遊び合っていて。)『…にしても、いきなりどうしたんだろうな。』『センラもこの手の状態変化は見たことないですねぇ…』『…多分、能力をコントロールさせるために、一時的にこういう姿になってるんだと思う。制御装置も確か壊れてたし…作り直さないとな。』(と、目の前で話始める彼らを見上げながらもぎぅぎぅとうらたんの手を小さな手で握ったりつついたりして遊んでいた。すると、まふおにぃちゃんや坂田おにぃちゃんが此方をじぃ、と見つめてきて。目線に気がつけば、こてん、と小首を傾げて『......まぅにぃちゃ、...しゃぁたにぃちゃ...?』と呼んでみて。なお、うらたんの手を気に入ったのか握ったままである。)   (2020/10/16 17:50:01)

((何を思ったのやらまふにぃとさかにぃ…()   (2020/10/16 17:57:38)

((うらそらを羨ましくおもったんだろうn(((   (2020/10/16 17:58:21)

((やっぱそうだよn(((   (2020/10/16 17:59:52)

((ふへh(((   (2020/10/16 18:00:04)

(るすを暫く抱っこしていれば、るすが「......まぅにぃちゃ、...しゃぁたにぃちゃ...?」と言って小首を傾げたのに気付き。まふと坂田の方を見ると、二人が此方を羨ましそうな目で見ていた。)…羨ましいだろ、『えぇとても。場所変わってください。』んー、どうしよっかな…『うらさんとそらるさんばっかりずるいで!!!俺だって小さいるすと触れ合いたいのに!!!めっちゃ可愛いじゃん!!!』『いや、俺は向こうから好かれてるから…』(うらたの困ったような返答を聞いて、更に坂田が恨めしそうなじっとりとした視線を送った。うらたが珍しく火に油を注いだな…いや、あれはわざとだな。口元が緩んでるし。見せつけるようにまた頬を突くうらたを見れば苦笑して。まふにだっこする?と聞くと首がもげそうな勢いで縦に振られた。可哀そうだから変わってあげよう。)   (2020/10/16 18:09:51)

『…羨ましいだろ、』『えぇとても。場所変わってください。』『んー、どうしよっかな…』『うらさんとそらるさんばっかりずるいで!!!俺だって小さいるすと触れ合いたいのに!!!めっちゃ可愛いじゃん!!!』『いや、俺は向こうから好かれてるから…』(目の前でそんな会話がされているのを不思議そうな表情で見上げつつもうらたんの手で遊んでいれば、再びうらたんに頬をつつかれ。大人しくふにふにされていれば、まふおにぃちゃんに『るすくん!僕のところにおいで!!』と言われて腕を広げられる。彼からまふおにぃちゃんへ引き渡されれば、まふおにぃちゃんを見上げてふにゃふにゃとした柔らかい笑顔を浮かべながら『..まぅにぃちゃ、!....たかぃ..!』と嬉しそうにきゃっきゃとはしゃいでいて。)   (2020/10/16 18:18:57)

『でしょー!!高い高ーい!!』(まふへるすを引き渡すと、「..まぅにぃちゃ、!....たかぃ..!」とはしゃいで。まふが嬉しそうに表情を明るくして、そう言ってるすを高く持ち上げて。子供が可愛くてしょうがないといった感じの父親がそこに居た気がした。)『るす高いなー、俺等より高い!』『んふふ、るすくん凄いですよ!』(まふと坂田が楽しそうにキャッキャとはしゃいでいる。その様子を他の四人で眺めて。)…まふ、るすが怪我しないようにしろよ。おいるす、怖くないか?『怖かったら言えよー、すぐおろすからなー、』(うらたと一緒にそう言ってやって。まふが俺らの言葉を聞いてちょっと高度を下げた。高く上げ過ぎて怪我しちゃいけないし、恐怖を与えても言えない。子供って大変なんだなぁ。)   (2020/10/16 18:28:22)

((恐怖を与えてもいけない、です()   (2020/10/16 18:28:42)

((( ´∀` )b   (2020/10/16 18:28:54)

((あと今日は落ちます()明日も多分暇なんでいつも通り来ます()   (2020/10/16 18:30:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/16 18:30:42)

(『でしょー!!高い高ーい!!』自分の言葉に嬉しそうに表情を明るくして、そう言って高く持ち上げてくれるまふおにぃちゃんに此方もきゃっきゃと楽しそうに表情を和らげていて。)『るす高いなー、俺等より高い!』『んふふ、るすくん凄いですよ!』......ぇへへ、...まぅにぃちゃ、に勝った...、!(坂田おにぃちゃんとまふおにぃちゃんと一緒にきゃっきゃとはしゃいでいれば、そらるおにぃちゃんとうらたんから注意の言葉が飛び。三人ではーい、と返事を返せば少しの間楽しい時間を過ごしていた。).........ん、......ぅりゃたん..!....だっこ、...!(少しすればまふおにぃちゃんに床に降ろして貰って。少し覚束無い足取りでてちてちと歩いてうらたんの所へ行けば、うらたんを見上げて両腕を伸ばしておねだりするようにそう言ってみて。そらるおにぃちゃんとまふおにぃちゃん、坂田おにぃちゃんには十分過ぎるくらいに遊んでもらったのかうらたんと遊びたいらしく、だめ...?と少し目をうるうるとさせて。)   (2020/10/16 18:38:19)

((りょ!(また明日!   (2020/10/16 18:38:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/16 18:38:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/17 13:02:37)

((今日塾あるの忘れてた()   (2020/10/17 13:04:10)

((午後6時30分くらいに蘇るので待っててください()マジでごめん(土下座)   (2020/10/17 13:04:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/17 13:06:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/17 18:23:25)

((蘇った()   (2020/10/17 18:26:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/17 18:30:43)

((やほ!おかえり!   (2020/10/17 18:31:05)

(まふと坂田と遊んでいたるすだったが、暫くしておろして貰えばうらたの傍に寄ってきて。「.........ん、......ぅりゃたん..!....だっこ、...!」と両腕を伸ばしておねだりするるすを見たうらたが驚いたように目を丸める。うらたは少し迷ったように目を泳がせて此方を見た。だめ…?と目を潤ませるるすを見て、俺は優しく笑って告げた。)良いじゃん、抱っこしてあげなよ。『でも俺は…』大丈夫だって。(ね、と言って微笑みを見せる。うらたはそっとるすを抱き上げて、優しくるすの頭を撫でた。…うらたはほんと怖がりだよな、なんて思いながら二人の様子を見ていて。)   (2020/10/17 18:32:59)

((ただいま!!ほんとごめんね!!!(泣)   (2020/10/17 18:33:16)

((全然大丈夫やで~(●´ω`●)   (2020/10/17 18:33:28)

((お疲れ様、!( ´∀` )b   (2020/10/17 18:33:45)

((もう好き結婚しよ?(((殴   (2020/10/17 18:33:51)

((ありがと(´;ω;`)   (2020/10/17 18:34:03)

((うちも好き結婚しy(((蹴   (2020/10/17 18:34:45)

((( ´∀` )b   (2020/10/17 18:34:48)

(此方を見たうらたんが驚いたように目を丸めて、少しの間迷ったように目を泳がせているのを見れば嫌なのかな、としゅん、と犬耳と尻尾を垂れさせて少し落ち込んでいて。しかし、そらるおにぃちゃんの後押しもあってその後、うらたんに抱き上げられて優しく頭を撫でられればぱぁぁ、と表情を明るくして嬉しそうに尻尾をぶんぶん、と引きちぎれんばかりに振ってそのままうらたんの腕にすっぽり収まったままぎゅぅ、とうらたんに抱きついていて。そらるおにぃちゃんもまふおにぃちゃんもそうだけど、やっぱり抱っこされたり頭を撫でられたりするのが大好きで。特にうらたんの温かくて優しい手と声、すべてを包み込んでくれる温もりがとても気に入っていて好きなのだ。そらるおにぃちゃんもまふおにぃちゃんも皆大体それは当てはまるけど、皆それぞれまた違った感じがあって全て好きなんだ。___このメンバーが、好き。)   (2020/10/17 18:48:03)

((放置   (2020/10/17 18:59:12)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/17 19:04:44)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/17 19:04:44)

陸。((りょーかい、!   (2020/10/17 19:04:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/17 19:20:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/17 19:24:45)

((ただいま!   (2020/10/17 19:24:48)

陸。((おかえりんごー!   (2020/10/17 19:25:45)

【urt】(るすを抱っこしながら、優しく頭を撫でてやっていて。…どうしよう、俺小さい子とかと触れ合ってきたことないからな…俺は丁度中2…何時ものるすと同じくらいの年の頃に此処に拾われてきた。幼い頃から常に警戒してきたせいもあって、口の悪さが異常だった。いつも刺々しくて、思ってもない所で傷つけてしまうことも多くて。此処の皆は分かってくれたし、最近は丸くなった方だけど、やはり幼い子供にそれは通じない。自分が表としてやっている仕事で子供と関わるときが時々あるのだが、そう言った時に泣かせてしまうことも多くて。だから、なるべくそういう子にはかかわらないようにしようと思った。…なのに、まさかこんなところで。昔のことを思い出しながら、るすの髪を弄る。…るすは、こんな俺でも自分から寄ってきてくれるんだ。何でかは分からないけど…嬉しいことには、変わらなかった。)   (2020/10/17 19:57:19)

…俺、特に何もしてないけど…こうやって撫でてるだけで嬉しいものなの?(るすの頭を撫でながらそう聞いてみる。俺が抱き上げた時、嬉しそうに尻尾を振って抱き着いてきていた。俺はそらるさんみたく、優しい言葉もかけてあげられない。まふや坂田みたいに楽しませるような行動をしてあげることも出来ない。どうしたらいいのか分からないから。…それでも、何でるすはそんな嬉しそうにしてくれるんだろう。)   (2020/10/17 19:57:21)

陸。.......ん、!....ぅりゃたんだいすき...、!(頭を優しく撫でてくれるうらたんに頬を緩めてすりすり、とすり寄りながらも、『 …俺、特に何もしてないけど…こうやって撫でてるだけで嬉しいものなの?』とうらたんに聞かれれば、小さくこくん、と頷いてふにゃふにゃとした柔らかい笑顔を浮かべてそう言い。うらたんは皆よりも素っ気ない感じで接してくるけれど、うらたんの手からは、目からは、優しさが滲み出ていた。鋭い言葉の裏にさえも優しさが隠れていて、うらたんの作る料理には仲間への愛情が詰まっていた。今だってこうやって抱っこして頭を撫でてくれてるし。うらたんがとても優しくて仲間想いだってことくらい、すぐに分かった。きっとうらたんにも事情があるんだ、僕達と同じように。なら、それも包み込むくらい仲良くなりたい。好きだよって伝えたい。それを言いくるめた言葉が、『うらたん大好き』という言葉だった。)   (2020/10/17 20:09:35)

…そっか、(「.......ん、!....ぅりゃたんだいすき...、!」と柔らかい笑顔を浮かべて言ってくれるるすを見ればそう言って目を逸らし。少し迷ったように目を泳がせてから、小さな声で俺も好き、と返して。)『うらたさんずるいですよ!!!るす君に好きって言われるなんて!!!』知らねぇよ…まふに魅力が無いんだろ、『酷い!?僕は魅力にあふれた堕天使ですよ!?』『俺やって負けてないし!うらさんが好きって言われるんやったら俺やって好きでええはずやん!!』『お前らちょっと落ち着け…』『そうですよ~、るす君は皆好きやと思いますよ、ねぇ?』(まふにずるいと肩を掴んで揺らされる。がくがくと頭を揺らしながら、何とか返答をして。皆るすにそんなに好きって言われたいのか。まぁ確かに今の状態は何時もより可愛さが増してるし、まふとか既にデレデレだもんな…)   (2020/10/17 20:50:10)

陸。(『…そっか、』自分の言葉にそう言って目を逸らした彼だったが少し迷ったように目を泳がせてから小さな声で俺も好き、と返されて。うらたんの言葉に嬉しかったのかふわふわと周りに花を舞わせて花が綻ぶようなふにゃぁ、とした笑みを溢した。)『うらたさんずるいですよ!!!るす君に好きって言われるなんて!!!』「知らねぇよ…まふに魅力が無いんだろ、」『酷い!?僕は魅力にあふれた堕天使ですよ!?』『俺やって負けてないし!うらさんが好きって言われるんやったら俺やって好きでええはずやん!!』『お前らちょっと落ち着け…』『そうですよ~、るす君は皆好きやと思いますよ、ねぇ?』んふふ、....しょりゃぅおにぃちゃんも、まぅおにぃちゃんも、しゃかにぃも、しぇんりゃおにぃちゃんも、しぁおにぃちゃんも、ぅりゃたんも皆だいすきやでぇ...!(目の前の会話を聞きながらもふにゃふにゃとした柔らかい笑顔を浮かべてそう言って。)   (2020/10/17 21:05:47)

陸。......ねぇねぇ、ぅりゃたん...だてんしってなぁに...?まぅおにぃちゃん、だてんしなの...?(先程のまふおにぃちゃんの発言にあった『堕天使』という初めて聞くワードが気になったのかうらたんを見上げて小さく小首を傾げながら聞いてみて。)『ちなみに、せんらは胸毛って第2の名前があるんやd(((「坂田??」すみませんでした、せんら様。』.........むなげ、....?(次々に出てくる新しい言葉が気になっているのかきらきらとした目線をうらたんに向けていて。そんな中、うらたんを見てさかにぃが必死に笑いを堪えていた。)   (2020/10/17 21:05:50)

…ん?…堕天使っていうのはー…神様を怒らせちゃって、天国から追放された人のことだよ。まふは自分のことを天使だと思ってるから。『いいことしてるから、そろそろ天使に戻れるはずです!』(「......ねぇねぇ、ぅりゃたん...だてんしってなぁに...?まぅおにぃちゃん、だてんしなの...?」と小さく首を傾げて聞いてくるるすに、軽く堕天使の意味を説明して。いや、堕天使っていうのにも色々と仮説があるからな…高慢で落とされたっていうのだったり、嫉妬だったり、自由を求めてだったり。本当に色々意味があるけど、そこまで説明する必要もないだろう、と意味を纏めて。)『ちなみに、せんらは胸毛って第2の名前があるんやd(((「坂田??」すみませんでした、せんら様。』「.........むなげ、....?」(坂田の余計な一言によりまたるすの好奇心が刺激された。きらきらとした目線を向けてくるるすの視線から逃れることは出来ず、えーと、と困ったように目を泳がせて。そんな俺の様子を見て坂田が笑っていたので、傍に呼び寄せて軽くデコピンをしておいた。はぁ、とため息を吐けば、るすには『胸に生えてる毛のことだよ、』とだけ伝えた。)   (2020/10/17 21:35:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/17 21:55:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/17 21:55:44)

陸。『…ん?…堕天使っていうのはー…神様を怒らせちゃって、天国から追放された人のことだよ。まふは自分のことを天使だと思ってるから。』『いいことしてるから、そろそろ天使に戻れるはずです!』.......へぇ、....しょうなんだ....!まぅおにぃちゃんは天使しゃんやったんや...!(自分の言葉にそう言って説明してくれるうらたんに、それに同調するように言葉を紡いだまふおにぃちゃんの言葉を聞けば、きらきらとした目線を向けて。『まふ=天使』という話を信じたのか何も疑うことなく純粋に尊敬するような表情でまふおにぃちゃんを見つめていた。確かに綺麗な瞳や髪を持っているし、優しいし....本当に天使なんだ..なんて思いながらも何かを思い出したのかまふおにぃちゃんに、『まぅにぃちゃ、天使しゃんにもどったら....いなくなっちゃうん..』と寂しそうな表情で聞いて。)...........しぇんりゃおにぃちゃ、...むなげ...『おいこら、坂田のせいでるすくんがまた変な言葉覚えちゃったやんか!!』「えぇ?!俺のせいなん?!!どう考えてもまふが原因やろ!?」『はぁ~??何で僕のせいになるんですか?!』   (2020/10/17 22:01:47)

陸。(『胸に生えてる毛のことだよ、』と教えてくれたうらたんの言葉を聞いてそう呟けば、騒がしくなる皆に微笑を溢しながらも『じゃぁ、ホラー映画見て怖がった奴が原因ってことで勝負しようや!皆強制参加やで!』と言ったさかにぃの言葉によって映画観賞会が開催されることになってしまい。ホラー映画って何だろう。なんて不思議に思いながらもうらたんに抱っこされたまま皆でリビングへ行けば、さかにぃがどや顔ででぃぶぃでぃ、というものをセットしていた。)   (2020/10/17 22:01:49)

『え、…ふふ、戻りませんよ。皆に要らないって言われたら神様のところに戻って来いって言われてますけど、誰かが僕のことを必要としてくれるなら僕は何処にも行きません。』…だったら、多分お前は一生帰れないな。『…うらたさんが引き留めてくれるんですか?』ってそらるさんが前言ってた、『酷い!!』(るすが「.......へぇ、....しょうなんだ....!まぅおにぃちゃんは天使しゃんやったんや...!」ときらきらとした純粋な目でまふを見詰めるるすを見れば、またあらぬ誤解を生んでしまった、と後悔して。るすが何かに気付いたのか、まふに「まぅにぃちゃ、天使しゃんにもどったら....いなくなっちゃうん..」と寂しそうな表情で聞いて。まふは驚いたような表情を浮かべた後、すぐに笑顔を浮かべて大丈夫だと言って。)   (2020/10/17 22:43:24)

「...........しぇんりゃおにぃちゃ、...むなげ...」『おいこら、坂田のせいでるすくんがまた変な言葉覚えちゃったやんか!!』「えぇ?!俺のせいなん?!!どう考えてもまふが原因やろ!?」『はぁ~??何で僕のせいになるんですか?!』『じゃぁ、ホラー映画見て怖がった奴が原因ってことで勝負しようや!皆強制参加やで!』『…え、俺とるすとうらたと志麻は巻き添えじゃない?』(そらるさんの言葉に反応するはずもなく、皆でリビングへと集まり。俺とそらるさんは死んだような表情をしていて、うきうきとホラー映画の鑑賞会の準備をする坂田を恨めしそうな目で見つめておいた。せめてもと大量のクッションとお菓子、飲み物を用意しておいて。毛布を掛けながら、るすに嫌だったらすぐ俺に抱き着くんだよ、と伝えて。坂田がリモコンを操作して、テレビに映画が映る。そらるさんなんか完全に現実逃避である眠りの体勢に入っていた。俺はるすの頭を撫でて気を紛らわして。)   (2020/10/17 22:43:25)

陸。『え、…ふふ、戻りませんよ。皆に要らないって言われたら神様のところに戻って来いって言われてますけど、誰かが僕のことを必要としてくれるなら僕は何処にも行きません。』「…だったら、多分お前は一生帰れないな。」『…うらたさんが引き留めてくれるんですか?』「ってそらるさんが前言ってた、」『酷い!!』(自分の言葉を聞いて驚いたような表情を浮かべた後、すぐに笑顔を浮かべて大丈夫だと言ってくれたまふおにぃちゃんの言葉を聞けば、ほっと安堵したような表情を浮かべてうらたんに便乗するように「じゃぁ、まぅおにぃちゃん一生帰れないね...!」なんて言ってはにかみ。)......ん、..!(皆でテレビを囲うように座れば、うらたんの膝の上に乗せて貰って。『嫌だったらすぐ俺に抱き着くんだよ、』と言ってくれたうらたんに小さく頷いて返事を返せば、頭を撫でられながらも画面に写り始めた映画を見ていた。)   (2020/10/17 23:03:38)

陸。____「ぎゃぁあああ、!!」........!?......ふぇぇ、ッ....ぅりゃたぁああん(数十分後、怖い女の人が血を垂れ流しにしながら呻き声をあげて追いかけてきたり、突然目の前の画面一杯にその女の人が写ったりすれば初めて見るホラー映画に吃驚して。よほど怖いのか途中からうらたんの膝に座ったままテレビに背を向けるように彼にぎゅぅぅ、と抱きついてぎゃん泣きし始め。)   (2020/10/17 23:03:46)

((明日どうしましょ?   (2020/10/17 23:07:53)

陸。((いつでも!   (2020/10/17 23:08:06)

((明日こそ午後2時くらいに来れるはずなんで、そんくらいでいいですか!()   (2020/10/17 23:08:53)

陸。((( ´∀` )b   (2020/10/17 23:10:18)

((じゃあその時間に来ます!おやすみなさい!   (2020/10/17 23:11:12)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/17 23:11:13)

陸。((りょーかい、!おやすみ!また明日!   (2020/10/17 23:11:24)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/17 23:11:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/18 13:53:30)

((外に居るから暫くはこっちの部屋しか来れへんくなる!!!待機ー!!!   (2020/10/18 13:54:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/18 14:06:23)

((やほ!   (2020/10/18 14:06:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/18 14:14:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/18 14:22:43)

____「ぎゃぁあああ、!!」「........!?......ふぇぇ、ッ....ぅりゃたぁああん」………(数十分後、幽霊が血を照れ流しにしながら追いかけてきたり、画面いっぱいにバンっという音を立てて現れたりして。初めて見るホラー映画に吃驚したのか俺に抱き着いてテレビに背を向けて泣き始めるるすの頭を撫でて。)…よしよし、大丈夫大丈夫…『るすめっちゃ怖がってるやん…これでも優しいのを選んだはずなんやけどなぁ、』いや、小さい子には十分だろ。(るすの頭を撫でて慰めながらそう言って。ったく、こんなことになるだろうとは思った…)そらるさんなんか見て見ろよ、ヘッドホンしてアイマスク付けて、完全に自衛してるだろ。『ほんまや!?そらるさんなんで寝るんすか!?!?』『…好きじゃないからに決まってんだろ…』(ごもっとも。結局この鑑賞会で一番怖がってるのはるすだし、そらるさんは寝てる。坂田は平気な顔してるし、しませんもぼーっと見てるな。まふもちょっと青ざめてるかなって感じ。…どうやって決着をつけるつもりなのか。)   (2020/10/18 14:33:16)

.....ふぇぇ、ッ....こわぃい、グスッ(「…よしよし、大丈夫大丈夫…」そう言いながら慰めるように頭を撫でてくれるうらたんに、ぎゅぅぅ、と抱きついたままびぇぇんと大号泣していて。)....グスッ....ヒック、.....しゃかにぃ...きりゃぃ...グスッ..(このホラー映画を提案して持ってきたのはさかにぃだったと思い出せば、大泣きしながらそう言って坂田から顔を背け。結局勝敗は決まらず、ただただるすが大泣きし、周りが巻き込まれるという惨事を起こしただけであった。)   (2020/10/18 14:59:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/18 15:02:32)

((あら   (2020/10/18 15:16:18)

((お昼寝かな?   (2020/10/18 15:16:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/18 16:07:43)

((時空がいきなり二時間くらい歪んだんですけど何でですか()   (2020/10/18 16:08:19)

((おかえりw   (2020/10/18 16:15:00)

((眠たくてしょうがないんですすいません(土下座)   (2020/10/18 16:18:35)

((しゃーないしゃーないw   (2020/10/18 16:32:37)

…坂田、るすが嫌いだって。『嘘!?!?…そんなに怖かったかな…ごめんなぁ…?』(「....グスッ....ヒック、.....しゃかにぃ...きりゃぃ...グスッ..」というるすの言葉を聞けばそう坂田に伝える。DVDをしまっていた坂田は一気にしゅん、とした表情を見せてるすに謝って。坂田がごめんって、と言いながらるすの頭を撫でてやって。結局勝敗はつかず、無駄に時間を消費することとなり。)『このまま終わりもあれですし、お菓子パーティーでもしますか?』……傷ついた心を癒すってことか?『ほんまに悪い気分になってくるやん…ごめんって…』『面白かったですよ、今度は大丈夫な人だけで見ましょうね。』(センラが坂田のフォローをしてくれる。俺はお菓子の中から飴を手に取り、るすの口元へと運び。)ほらるす、食べてみろ。…ちょっとは元気出るから。(自分の口にも飴を運びながら、そう言ってるすの口元に差し出して。おれのはりんご、るすのはみかん。この二種類が俺のお気に入り。)   (2020/10/18 16:36:13)

((優しい…(´;ω;`)   (2020/10/18 16:36:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/18 16:52:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/18 16:53:50)

「 …坂田、るすが嫌いだって。」『嘘!?!?…そんなに怖かったかな…ごめんなぁ…?』.....ふぇぇ、...ッ....グスッ(自分の言葉を聞いてさかにぃにそう伝えるうらたんに、DVDをしまっていたさかにぃが一気にしゅん、とした表情を見せて謝ってくる。ごめん、と言いながら頭を撫でてくれたさかにぃを見れば、少し機嫌が治ってきたのか小さくこくん、と頷き。)『このまま終わりもあれですし、お菓子パーティーでもしますか?』「……傷ついた心を癒すってことか?」『ほんまに悪い気分になってくるやん…ごめんって…』『面白かったですよ、今度は大丈夫な人だけで見ましょうね。』(目の前で繰り広げるそんな会話を聴きながらも「ほらるす、食べてみろ。…ちょっとは元気出るから。」と言われてうらたんに飴を口の中に入れられれば、初めて食べる味に興味津々の様子でコロコロと口の中で飴を転がしていて。うらたんを見上げれば、きらきらとした目線を向けて「これなぁに?」と飴を口の中でコロコロと転がしながら味わっていて。)   (2020/10/18 17:07:55)

飴っていうお菓子。甘くておいしいだろ。(るすの口の中に飴を入れれば興味津々な様子で「これなぁに?」と聞いてくるるすにそう返し。二人で飴を口内で転がしながら、そらるさんがセットした有名な映画を見て。子供向けではあるのだが、どの年代にも根強い人気を誇っている。キャラクターも可愛くて、誰でも安心して見れる。坂田なんかもとんがりトウモロコシを指にはめていた。)   (2020/10/18 17:23:45)

........ん、!......あめ....おいしぃ....!...あめも、ぅりゃたんがつくったの...?(「飴っていうお菓子。甘くておいしいだろ。」そう言って口の中にあるお菓子の名前を教えてくれるうらたんに目をきらきら、とさせてそう聞いてみて。うらたんと一緒に飴を口内で転がしながら、そらるおにぃちゃんがセットしたのか先程見ていたものとは違うものが画面に映し出されていたので目の前のスクリーンを興味津々な様子で見つめていた。暫くの間は皆でそんな有意義な時間を過ごしてそれぞれが楽しんでいた。)   (2020/10/18 17:39:16)

うーん。この飴は俺が作ったんじゃないけど…一応作れるから、作ってみようか。(「........ん、!......あめ....おいしぃ....!...あめも、ぅりゃたんがつくったの...?」と言われれば、ちょっと考えてからそう言って。流石にこんな綺麗には作れないな、ごめん。暫くみんなで映画を見て楽しんでいたが、そこそこ遅い時間なことに気付けばまだお風呂にも入っておらず、ご飯も食べていないことを思い出し。そらるさんにるすを手渡せば、ご飯を作る用意をして。エプロンを付けながらみんなに何が良いか聞いてみて。)皆、何食べたい?『かぼちゃ!』『刺身!』『豚汁。』見事に主菜副菜と分けてきやがって。じゃあ今日は海苔巻きな。『よっしゃー!!』(刺身と言った坂田が両手を上げて喜んで。皆に早くお風呂に入ってくるように伝えた。冷蔵庫を見ると、海苔巻きには足らない魚もいくつかあり。スーパー空いてるかな、ちょっと行ってみるか。まふに家のことを任せれば、自転車に乗って近くのスーパーまで走って行って。ギリギリ閉まる前に行けそうか…?)   (2020/10/18 17:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/18 17:59:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/18 18:20:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/18 18:20:42)

(「うーん。この飴は俺が作ったんじゃないけど…一応作れるから、作ってみようか。」自分の言葉を聞いて少し考えた後にそう言ってくれたうらたんを見上げれば、更にきらきらと目を輝かしてうん!、と頷いて見せた。暫くみんなで映画を見て楽しんでいたが、ご飯とお風呂の存在に気がついたらしいうらたんに抱っこされればそのままそらるおにぃちゃんに引き渡される。うらたんは買い物に行くらしく、皆で交互にお風呂に入る事となった。しかし、普段の自分でさえもお風呂はまだ怖いのにもっと小さくなってしまったことによってお風呂への恐怖が大きくなり。そらるおにぃちゃん達がお風呂の準備をしている間に、おにぃちゃん達の目を盗んでその場から覚束無い足取りでてちてちと歩いて逃げれば机の下に潜り込み。数十分後には、せんらおにぃちゃんやまふおにぃちゃん、そらるおにぃちゃんや坂田おにぃちゃんの声が聞こえてくるが微塵もそこから動き気は無いのかじっとしていた。)   (2020/10/18 18:30:30)

((ありゃ、   (2020/10/18 18:30:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/18 18:32:56)

((とと、   (2020/10/18 18:32:59)

【srr】(うらたにるすを手渡されれば、やっとるすが手元に戻ってきたな、なんて思っていて。お風呂の支度をしていると、何時の間にかるすが居なくなったことに気付き。)…るすは?『え?あれ、るす君??』(皆が辺りをきょろきょろと探し始める。外には出ていないと思うが、いったいどこに行ったのやら。取り敢えず他の奴等を順番に風呂に入らせる。その間に探していると、うらたが戻ってきて。)『ただいま、…何してんの?』るすが隠れちゃって…『はぁ?……あ、ここに居るじゃん。』(うらたが俺の言葉を聞いて、呆れたような表情を浮かべる。そのあと周囲を見渡して、机の下などぉ覗き込んで。どうやら机の下に潜り込んでいたらしいるすを見つけたうらたが、そう言ってるすを呼んで。)『おいるす、出て来い。一緒に風呂入るぞ。』(手招きをしてるすを呼ぶうらたの姿を見ていると、まふに上がりましたよ、と声を掛けられ。うらたに断って先に風呂に入らせてもらうことにした。)   (2020/10/18 18:54:20)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/18 18:58:41)

陸。((ばぐった()   (2020/10/18 18:58:51)

((放置   (2020/10/18 19:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/18 19:08:07)

陸。(暫くの間ずっと机の下に潜ったまま隠れていれば、退屈で少し眠たくなってくる。うとうと、と船を漕いでいれば扉が開く音がして。うらたんが帰ってきたのかそらるおにぃちゃんとうらたんの声が聞こえれば、一気に眠気が覚めた。)『ただいま、…何してんの?』「るすが隠れちゃって…」『はぁ?……あ、ここに居るじゃん。』.........、(そんな会話に耳をたてていれば、机の下を覗き込んできたうらたんと目があって。).........うぅ”..おふりょ...、(『おいるす、出て来い。一緒に風呂入るぞ。』とうらたんに声を掛けられて呼ばれれば、不服そうに頬をぷくぅ、と膨らませて。少しの間お風呂に入りたくない、と駄々を捏ねていたが『一緒にお風呂入れたら俺の美味しいご飯が待ってるぞ、』と言って手招きしてくる彼に目をきらきらと輝かせれば、うらたんのご飯、という単語に惹かれて机の下からもぞもぞ、と出てきて。)   (2020/10/18 19:08:53)

陸。((り   (2020/10/18 19:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/18 19:25:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/18 19:30:30)

((ただいま!   (2020/10/18 19:30:32)

陸。((おかえりんごー、!   (2020/10/18 19:30:53)

【urt】(買い物から帰ってくると、そらるさんがきょろきょろと何かを探していて。どうやらるすが居なくなったらしく、探しているらしいが俺がすぐに見つけてしまった。暫くるすが「.........うぅ”..おふりょ...、」と言ってだだをこねていたが、俺の「一緒にお風呂入れたら俺の美味しいご飯が待ってるぞ、」という言葉によって机の下から出てきた。単純だった。るすを抱き抱えてお風呂場まで連れて行けば、タオルなどをタンスから出して。服を脱げばるすと一緒に風呂に入り。るすをプラスチック製の椅子の上に座らせて、シャワーの蛇口をひねった。お湯が出ていることを確認してからるすの方をちらりと見て。)   (2020/10/18 19:48:16)

陸。(うらたんに抱き抱えられてお風呂場まで連れていかれれば、服を脱いでから彼と一緒にお風呂に入る。プラスチック製の椅子の上に座らせられれば、シャワーを出しているうらたんを大人しくしてじぃ、と見つめていた。しかし、お湯が出てきた瞬間しゃぁああ、と猫のように警戒心MAXの様子で彼の手に握られているものを見れば徐々に椅子ごと下がっていき。まだ湯船にすら入れたことが無いのだが、シャワーも苦手なようで少し涙目になっていた。)   (2020/10/18 19:57:24)

…あーそういうことか…風呂怖いのか…(お湯を見たるすが猫のように警戒心をMAXにして、椅子ごと後ろに下がるのを見ればそういうことか、と察して。風呂が怖いんだな、だからさっきもあんなに駄々こねて…一旦お湯を止めてるすの傍へ寄り。目線を合わせて、じっと見つめて。)…大丈夫、…怖いことは何もしない。溺れさせたりもしない。…俺が傍に居るから。(そう言ってるすの頭を撫でる。シャワー浴びよ、と言って微笑んで。滅多に笑みを見せることはないのだが、るすといると何故だか気持ちが柔らかくなる。ふわふわとした感じで、警戒心が薄まるというか。…最初は、本当に警戒してたのに。俺も大概単純なようだった。)   (2020/10/18 20:35:14)

陸。(『…あーそういうことか…風呂怖いのか…』此方を見ていたうらたんが何かを察したような表情を見せてそう呟く。すると一旦お湯を止めて傍へ寄ってきたうらたんに目線を合わせられてじっと見つめられれば、不安の色を含ませた瞳でじぃ、と見つめ返して。).....!.........ん、(『…大丈夫、…怖いことは何もしない。溺れさせたりもしない。…俺が傍に居るから。』そう言って頭を撫でてくれるうらたんを見れば、少し安堵したのかシャワー浴びよ、と言って微笑む彼に小さくこくん、と頷き。うらたんの笑った顔、初めて見たかもしれない。うらたんの笑顔、めっちゃ綺麗やなぁ。....好き、だなぁ..なんて。やっぱり、笑った顔が一番良いよね。)   (2020/10/18 20:44:47)

(るすの不安を少しでも薄められるように、膝の上にるすを乗せて俺が座ることにして。蛇口を少し捻ってお湯を出す。温度を確かめてから、るすの手にそっとかけてみて。)…熱くない?大丈夫?(背後からそう聞いてみる。足元に少しかけて、様子を見る。…昔、志麻にも同じようなことをした気がする。あの時もお湯に対しての警戒心が尋常じゃなくて、そらるさんと二人で苦戦した覚えがある。それに比べれば、まだ軽傷ではあった。)   (2020/10/18 21:16:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/18 21:29:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/18 21:32:08)

((タブレットの方でバグってたからスマホできた((((   (2020/10/18 21:32:33)

(椅子に座ったうらたんの膝の上に乗せて貰えば、彼が傍に居ることが実感させられて少しずつ安心度が高まっていき、落ち着きを取り戻す。彼にシャワーのお湯をそっと手に掛けられて、「…熱くない?大丈夫?」と聞かれれば小さくこくん、と頷いてだいじょうぶ、と返し。まだ少しお湯が怖くて体が固まるが少しずつお湯に慣れてきたのかお湯が体に触れても怯えるような反応はしなくなり。恐る恐るだがゆっくりシャワーのお湯に手を伸ばせば、少しの間ジャグジーから出てくるお湯と触れ合っていた。ようやくお湯に警戒心を解けば、うらたんをちら、と見て。)   (2020/10/18 21:32:36)

((りょか!   (2020/10/18 21:46:01)

(暫くるすをお湯に触れさせていていると、やっと警戒心を解いたらしいるすが此方を見る。俺は頭を撫でて、るすにお湯をかけていって。目瞑って、と言ってから頭にお湯をかける。そのままシャンプーで洗ってやって。洗い終われば、もう良いよ、と言って。るすの手の上にボディソープを出して、自分の体を洗うように言って。俺もその間に洗ってしまおう…なかなか大変だな、小さい子の面倒見るのって。)   (2020/10/18 21:59:08)

(うらたんに頭を撫でられれば、ふにゃふにゃと嬉しそうに頬を緩めて。お湯をかけられいって、うらたんに目を瞑って、と言われれば言われた通りにぎゅっと目を瞑り。頭を洗ってもらえば、次は体を洗うことになって手の上にぼでぃそーぷ、というものを乗せられる。それを手で泡立てて体を洗っていけば、徐々に体が泡だらけになり、傍から見たら羊のようにも見えた。)   (2020/10/18 22:03:44)

(一通り自分のことを終えれば、るすの方を見て。ちゃんと洗えていることには洗えていたのだが…)…何でそうなったの?(そう言って羊状態のるすを救出して。しっかり洗えたみたいで良かったけど、やりすぎな気がする。泡をよく落として、湯船に入らず上がることにして。二人で着替えてリビングに戻り。そこではすでにそらるさんとまふが魚を切ったり、豚汁の用意をしたりしてくれていて。)悪い、すぐ手伝う。…まふ、るす頼んでいい?『お任せください!』そらるさんはその魚だけ切って。『はいはい。』(まふと入れ替わる形で豚汁を作り。南瓜の煮物は作り置きしてある奴を使った。料理が完成すれば、刺身を乗せた大きなお皿と副菜たちを各々に配り。食卓の準備が出来れば皆に席に座るように促す。何時もの様にそらるさんの言葉で食べ始めた。)   (2020/10/18 22:15:24)

.........んぅ....?(暫くして此方を見てきた彼に、「…何でそうなったの?」と言われれば不思議そうにこてん、と小首を傾げていて。彼によって羊状態から救出されれば、泡を全部落としてもらってからお風呂から上がった。着替えを終えてからうらたんと一緒にリビングへ戻れば、そらるおにぃちゃんやまふおにぃちゃんがご飯を作っていて。それにうらたんも合流することになれば、まふおにぃちゃんに預けられ。ご飯ができるまでまふおにぃちゃんと遊んでいれば、暫くしてから声がかかり。皆で食卓に着けば、そらるおにぃちゃんの挨拶でいつものように食べ始めた。小さくなったせいで椅子に座って一人で食べることが出来ないので今日はせんらおにぃちゃんの膝の上に乗せてもらって食べることとなった。)   (2020/10/18 22:22:56)

(各々好きな具材で海苔巻きを作り始める。俺はマグロで作っておいた。誰かに取られる前に食べたい。坂田は特別に作っておいた唐揚げを巻いて食べたりしている。まふはいくらを巻いていて、こいつ高級なもんばっか食べやがって、という視線を向けておいた。センラがるす用に海苔を切って作っているのを見て、食べるのに支障がないか確かめておく。)『るすく~ん、サーモン巻きですよ~』(そう言って小さく切った海苔巻きをるすの口へ運ぶセンラを見れば、べたべただな、なんて思って。どうやらここにはるすに対して甘くなる奴等が何人もいるらしい。かくいう俺もその一人なので何とも言えないが。)『センラ良いなぁ、るすのお世話出来て。』『坂田には任せられんからねぇ』『なんでや!』(何時もの様にワイワイとした食卓の中、そらるさんと志麻は何か相談をしていて。聞きなれない単語が聞こえたので、多分装置のことかな、なんて思って。)   (2020/10/18 22:28:43)

((次会う日どうします?月曜日は午後5時くらいからちょっといられますけど…   (2020/10/18 22:30:05)

((月曜日は多分うちもそれと同じになると思う!火曜日は午後8時からなら来れる!   (2020/10/18 22:31:39)

((おけ!じゃあ月曜と火曜そのくらいに!   (2020/10/18 22:33:27)

((おやすみなさい!   (2020/10/18 22:33:32)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/18 22:33:33)

(皆それぞれ好きな具材と白飯を海苔というもので巻いて食べていて。初めて見るご飯にきらきらと目を輝かせるが、食べ方が分からずせんらおにぃちゃんの膝の上にちょこん、と座ったまま動かずいるとせんらおにぃちゃんが「るすく~ん、サーモン巻きですよ~」なんて言って小さく切った海苔巻きというものを口元へ運んできてくれて。せんらおにぃちゃんにあーんされれば、はむ、とそれを小さな口で咥えてもっきゅもっきゅと頬張って食べていて。)『センラ良いなぁ、るすのお世話出来て。』『坂田には任せられんからねぇ』『なんでや!』........しゃかにぃもあーん...?(せんらおにぃちゃんに作り方を教われば、器用に海苔巻きを作ってさかにぃにあーんしていて。きらきらと目を輝かせたさかにぃが差し出した海苔巻きを頬張れば、美味しい、なんて言って微笑みながら頭を撫でてくれて。ふにゃふにゃと嬉しそうに頬を緩めてそれを受け入れていれば、まふおにぃちゃんとせんらおにぃちゃんからもあーん要請が出たのであーんのし合いっこをしていた。)   (2020/10/18 22:41:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/18 22:41:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/18 22:41:40)

((あれ、打ったのに反映されてない((()   (2020/10/18 22:42:01)

((りょー!!!おやすみ!!!w   (2020/10/18 22:42:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/18 22:42:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/19 06:27:32)

(るすが坂田に海苔巻きを差し出せば、それを嬉しそうに食べる様子を見て心の中でため息を吐く。良いよな、そうやって自分のしたいことが出来る人は。俺なんかは無理だな、甘やかせるやり方は分かっても、逆は分からない。誰にもそういうことをしたことがない。そらるさんもまふたちがあーんのしあいっこをしていることに気付いたのか、傍に寄って貰いに行っていて。無言で豚汁を啜っていると、そらるさんが此方をちらり、と見てるすに話しかけて。)『…るす、うらたにもあげてやって。』…別に要らないですけど…『そんなこと言わずに。うらたからもしてやればいいじゃん。』(何でそらるさんはあんなに周囲のことに対して敏感なのか。…お節介、なんて。)   (2020/10/19 06:34:53)

2020年10月11日 22時46分 ~ 2020年10月19日 06時34分 の過去ログ
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