「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ
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2020年10月18日 21時09分 ～ 2020年10月19日 21時21分 の過去ログ
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| 京 徳彦 | > | こんばんわ～ (2020/10/18 21:09:49) |
| ニコ | > | (カタカタカタカタカタ…………〝キリリリリ。 〟室内はまるでネオン東京を思わせるほどに電子機器でいっぱいだった。複数かけられた画面、化学機材、フラスコ薬品エトセトラ。消毒液の匂いは彼のトレードマークである。修繕師ニコティアナ、ヘッドフォンをかけた機械技師。彼は深々と爪痕のついたカフェイン飲料をちびちびと飲みながら、カタカタカタ、カタン。忙しなくキーボードを叩く、叩く、たた、 (2020/10/18 21:25:15) |
| ニコ | > | ──────〝ドンドンッ 〟…かれた。第三者から、扉を。彼は基本的に扉に鍵をかけている。入れるのは合鍵を持っている兄貴のみ、ということは即ち。〝第三者 〟。最近の胡桃とか言う女然り、物を直せとせがんでくる輩然り、うるせえのなんのと叶わないから彼は防犯カメラを搭載した。カタカタカタ、左の画面に添付された玄関前の映像。はてさて誰が映っているのか、……「………。」彼は目を細める。見たことも無い人物だ。見たことも無い人物だからこそ、〝 なんとなく兄に似ている雰囲気を纏うことに、疑問を持った〟。彼は立ち上がる。のそのそと、そうして手を伸ばし、扉に手をかけ、…カチャコン。隙間から、猫のように貴方をじい、と覗き見た。「………………………………。」首からかけたヘッドフォンから曲が漏れている。眼鏡の真面目くんを見下げるマスク男は、爪先から頭まで見定めるように、双方の瞳が捉えているのは言うまでもない。ぴこん、見えない耳を揺らし、ゆらり、見えない尻尾をくねらせる。まだ喋らない。くしくしと、左足は自らの右足の踵を擦っている。) (2020/10/18 21:25:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 丞さんが自動退室しました。 (2020/10/18 21:25:48) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/18 21:26:05) |
| 京 徳彦 | > | ふ………っ、漸く姿を見せたな天才。貴様がなかっなか、なかっっっなか学校に顔をださないから、この俺が直々に来てやったぞ ( 喜べ、そんな言葉の続きかねないごう慢な態度。ふふんっ、と厨二病チックな手付きで顔を覆い、眼鏡のフレームをかちゃりと上げた男は語る。貴方が何故天才と知っているか、貴方は疑問を覚えるだろうか。テレビで過去の貴方を見たことがある？コンテストで、任務で、此処に来る人達から話を聞いて？否、彼は＿＿ 『 天才とはいつだって変わり者であることが多い。授業に出てる日数が少ない割りに有名人と云うことは、＿＿＿＿そう、貴様も俺が越えるべき天才なのだろう？ 』なんとなくそんな気がする！……とまあ、それだけだった。彼は貴方の名前も知らない、整った容姿にも、マスクの訳にも興味がない。あるのはただ、貴方が天才(予測)であり越えねばならないと云うことのみ。ふふん、と口角を上げて、黒の瞳は貴方を見据える。『 さあ、勝負をしようじゃあないか 』 (2020/10/18 21:36:46) |
| 京 徳彦 | > | お疲れ様です～ (2020/10/18 21:37:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷渡 透さんが自動退室しました。 (2020/10/18 21:38:57) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/18 21:39:32) |
| ニコ | > | 今書く (2020/10/18 21:45:01) |
| 京 徳彦 | > | お疲れ様ですん、承知 (2020/10/18 21:46:05) |
| おしらせ | > | 氷渡 透さんが入室しました♪ (2020/10/18 21:50:44) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/18 21:50:51) |
| 氷渡 透 | > | すみません落ちてました... (2020/10/18 21:50:56) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (*´ω`*)大丈夫ですよ (2020/10/18 21:51:38) |
| 氷渡 透 | > | (夜の学校、それも日曜日の。窓からはまんまるお月様と星空が見えるでしょう。今日はお休みだからひとっこひとり居ないはずで、本当は来る必要なんてないのですが...) 「ない...ない...ここにもない、」(彼はどうやら違うようで。いつのまにか無くなってしまった筆箱を探しているようです。)「...ひっ、な、なに...？誰...、.......お化け？」(あなたの足音が聞こえれば彼は透明な瞳をうるうるとさせます。きっとないてしまう3秒前。お化けに会うのは怖いから、早く他のところに探しに行かないと、そう思いながら彼は見つからないようひっそりと別の場所を探しに行こうとしていたのですが...) (2020/10/18 21:51:54) |
| 氷渡 透 | > | 『こんばんは〜！』「ひｯ、うぁぁぁぁぁああ！！！！！！！！....ぁえ？、？......ぅえ？こ、こん...ば、ん...は？」(とっても大きな何かに覆いかぶさられた、かと思えばどうやら人のようで。お化けじゃなかったことに安堵しながらも抱きしめられることで布越しでも伝わる体温に彼は少しどきどきしてしまう。)「ぁ、あの...えっと...ど、なたです...か？」(見上げると見えるのは赤茶色の髪に緑と青のオッドアイ、彼が知らない人。きっと彼と同じ生徒なのだろうけれど、知らない人から急に抱きしめられるのは初めて。片手で数えられるくらいしか経験がないけれど、貴方の名前を尋ねよう。) (2020/10/18 21:52:11) |
| 氷渡 透 | > | >リナリアさん お返事お待たせしました！ (2020/10/18 21:52:34) |
| ニコ | > | (彼は目を細める。要は知力で勝負がしたいと。見るからに勉学が好きそう、勤勉で努力家、それでいて、〝 傲慢〟。癖のある秀才と言ったところか。「………………嗚呼。」最後まで、貴方の話を聞いた後に。エフェクトの入った機械的声色が満たされた酸素内にて貴方の鼓膜を揺さぶった。倦怠感をこれでもかという程に纏った声色だった。そちらまで気抜けしてしまいそうなダウナーな性質、彼はポリポリと頭を掻く。「…………………そう。ンじゃあ、俺の負けってことで。」「…………俺ァ天才と名乗ったこたァねェが、そっちが天才だと言うのならなんとなんと、その座をアンタにィ～～…………あげちゃう。優勝、Congratulation。アンタがボスだ。んでもってェ………はァいこれ。眠気がビビビッ、と弾けてェ、みるみる脳は活性化ァ…俺ちゃん特製カフェインマシマシキャンディーちゃんをお裾分けしちゃう。」 (2020/10/18 21:59:02) |
| ニコ | > | 彼はポケットから、自ら実験感覚で作成した嗜好品【法律ギリギリ活性化キャンディー】を貴方の手のひらに乗せようとする。こうして茶化すのは誰に対しても同じこと。しかし今日の彼は〝 比較的優しい〟。これがもしも貴方でなかったら部屋から出ないし、何もあげずに睨んでたところだから。よ、憎いぜ色男。さてと、彼は忙しいようだから。この辺にしといてもろて……………。) (2020/10/18 21:59:04) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「なんだかあったかい。お化けじゃない？」(覆いかぶさったものには、人肌の温度が感じられる。犬と同じぐらいの体温を持つリナリアの身体は冬にとって暖かすぎるかもしれない。お化けさんではないけど、どうして姿が見れないのだろう。ヴィジョンの力だろうか。自分みたいに姿が変わる人はいるけれど、透明化は初めて見たから興味津々。犬のようにすんすんと匂いを嗅ぐ。なんだか塩の香りがする。泣いていたのだろうか。泣いている姿で思い出すのは、最愛の人。アンドロイドみたいに静かに涙を流していたのを思い出すと悲しくて、見えない彼を慰めたら悲しみを和らぐだろうか) (2020/10/18 22:02:55) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「俺？俺はね、リナリアっていうの。お化けさんは何していたの？泣いていたのー？」(薄らと爬虫類を連想させるねっとりとした笑みを浮かべ、名前を明かす。あなたの顔は見えないけれど、身体はあるならばきっとニンゲンと同じ構造。自分は腹部を抱きしめているはずだ。予測をしながら顎下を猫を撫でるようにこしょこしょと指のお腹で撫で回す)「笑った方がいいよ。泣いたら悲しいもん。俺もね、悲しくても笑っていたらなんとかなるよ。だから、笑って？」>透さん (2020/10/18 22:03:02) |
| 京 徳彦 | > | ( わあいやったぁっ！ありがとうっ！そんな風に無邪気に喜んで飴ちゃんを受け取りたたっと何処かへ駆けていく……ような可愛らしさは彼にはないらしい。『 ……………え"っ、』 まず驚いた。怒られない、罵られない、追い出されない、其れより何よりあっさりと自分のが天才になってしまったとその事実に、彼は驚いた。相手が何の天才かも知らないのに勝ってしまった。流石天才。天才は挑む頃には勝っている。いやいやいやいや、『 …天才の座は有り難く貰っておこう。 』………どうやら、天才の座は貰うらしい。『 ………飴も貰っておく、有難う。 』…………どうやら、飴も貰うらしい。ぺこりと一礼、掌の中で飴ちゃんもころり、いそいそと貰った飴はポケットにしまわれた。驚いているのか言葉は幾らかぽつぽつと。…いや、それで良いのか。 (2020/10/18 22:17:36) |
| 京 徳彦 | > | 飴をしまい終えた彼はまた、厨二病風に掌で顔面を覆い構える。『 ふ……っ、貴様が何の天才か俺も知らんが、それでも越してしまうとはな……。………所で、貴様は何に秀でている？薬物か？ 』特性の何やらセーフか分からない効能の飴ちゃんから考えたのだろう。自分は◯◯に秀でているとこのままでは言えないから教えてと、そう言いたげに困った瞳が向けられる。) (2020/10/18 22:17:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコさんが自動退室しました。 (2020/10/18 22:19:11) |
| おしらせ | > | ニコさんが入室しました♪ (2020/10/18 22:21:22) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/18 22:21:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷渡 透さんが自動退室しました。 (2020/10/18 22:25:44) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/18 22:26:19) |
| おしらせ | > | ローザロッサ・El Pさんが入室しました♪ (2020/10/18 22:33:32) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/18 22:33:42) |
| ローザロッサ・El P | > | やおのみや！ (2020/10/18 22:33:48) |
| ローザロッサ・El P | > | もうちょっと元気充電したいからイケるとこまでイッちゃって良いよ♡ (2020/10/18 22:34:02) |
| 京 徳彦 | > | やおみやみ～、 (2020/10/18 22:37:37) |
| ニコ | > | 「……………俺？………俺ァ〝かの有名な時間泥棒 〟。」(そんなふざけた返答をしてみた。適当のでっち上げ。彼は貴方に口にする。目を細め、顔を近づけ、1つ。「…………………俺の事なんて良いんだ。そんなことよりアンタだよ、アンタ。」人差し指を立てる。「ダメポイントその1。勝負を挑むのに相手の手の内を知らなさすぎィ…。防犯カメラを仕込むような男だァ………室内に罠を張っている可能性があンだろう、つーかその方が限りなく確率が高ェ、…………なのにアンタは〝 無闇矢鱈に開けようとした〟。現に俺の部屋は部外者が立ち入らねェようにセキュリティは万全だ。下手したら死ぬかも。」 (2020/10/18 22:39:15) |
| ニコ | > | 2本目、指先を立てる。「その2ィ、…………その飴もしかしたら、毒かもしれねェ。触れた時点で手が溶けちまうかもしれないし喰えばおかしなことになるかもしれない。警戒心無さすぎ。盗聴器とか仕込まれてたらどうすンだ。習わなかったか？知らない人から物は貰うな。黄色い帽子被ってる小学生でも分かるこったァ。」三本目の指、これで最後だ。「その3。………あんまりにも無防備かつ分かりやす過ぎ。……お友達作り初心者マークでも貼りながら生活しといた方が良いんじゃねェのか。……表情は人間で言うところの重要な情報源になる。「…天才ちゃン、アンタさァ………………」「…………〝詰め、甘過ぎ 〟。」気怠い彼は貴方の額をコツン、と小突くだろう。あらゆる想定を軽く口にする彼。考えれば出てくる枝分かれ上の分岐点。知識とは警戒心と探究心のコントラスト。化学は地道な道程と細やかな課程の螺旋階段。貴方は今、無防備な赤子と同じだ。身につけた知識の盾だけじゃ、軽薄な警戒心にて予測し損ねた展開に太刀打ちするのは難しい。) (2020/10/18 22:39:34) |
| ニコ | > | ぢ！んかっ！ (2020/10/18 22:46:44) |
| ニコ | > | んか？ (2020/10/18 22:46:47) |
| おしらせ | > | 氷渡 透さんが入室しました♪ (2020/10/18 22:50:04) |
| 氷渡 透 | > | 『なんだかあったかい。お化けじゃない？』 「え、あ、お、お化け、では、ないです...すみません...」(彼の体は透明、透明だけど体がないわけじゃない。光があれば影ができるし、足跡だってできる。彼の小さな体の感触 があなたにもわかるでしょう。.......この体を見ると大概の人は不気味に思って近づかないけれど、あなたはどこか興味津々。すんすんとする姿はどこか犬のよう？随分と物好きな人みたい。) 『俺？俺はね、リナリアっていうの。』(りな、りあさん、リナリアさん、そう心の中で繰り返し読んであなたの名前を覚えよう。) 『お化けさんは何していたの？泣いていたのー？』「お化け...あ、透、です....氷渡 透、です。...すこし、探し物を...っえ、なん...で、なんでわかったんですか...？」(にっこり笑って自己紹介。彼も返せばまぁびっくり、言い当てられてしまった。見えないけれど彼の目元は赤くなっている。心でも読めるのかな、読めたら...どきどきしてるのがばれちゃうな、なんて思っていたら腹部にあったあなたの手が顎下へ、それこそ猫でも撫でるように、) (2020/10/18 22:50:17) |
| 氷渡 透 | > | 「ｯうっ、ふぇ？ひぃっ...っぁ、り、なりあさ...それ、それだめ、ですｯ...」(こしょこしょ、こしょこしょ撫で回されれば嫌でも反応してしまう。人にされたことない感覚に思わず身をよじらせながら抱きしめるあなたの手に少しの抵抗を)「わら、う？う、んと...こ、こう？です、か？」(わらう、笑う、うんと...笑顔？あなたにそう言われたのなら見えない指で口角を上げる。きっと見えるのは袖とフードが少し動いているくらい。何にも変わって居ないようにも見えるでしょう。それでも、ひとりぼっちで寂しい夜に、人と会えたのが嬉しいのか少し嬉しそうな声色で、彼はあなたに答えるでしょう。) (2020/10/18 22:50:32) |
| 氷渡 透 | > | もどりました！更新忘れてましたお待たせしました！ (2020/10/18 22:50:53) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/18 22:50:58) |
| 京 徳彦 | > | はあ？ っ、おわ…っ ( 時間泥棒、かの有名な書籍の言葉。何を言っていると寄せられた眉の先、整った顔立ちが間近まで迫れば流石の流石に驚いた。ぴんっと立てられた人差し指に瞳が寄る。『 あた……っっ、………同じ学園に通う身内を殺して何の意味がある。分かりやすくそういった事を為すような犯罪者であるのなら、此処に入る前に弾かれるだろう。初心者マークは……ふんっ、俺は友達等というものは欲していないからな、必要ない。 』額の痛みにきゅうと瞳を閉じて。何故殺すのか理解できないといった風に眉を寄せて。本当にお友達は居らずせめて贅沢は言わないので一人くらいは一緒に帰るような友達がまあ欲しいと言わない事もないので顔を背けぷるぷると震えて。そうして最後に『 ……だがまあ、ごもっともだ、忠告痛み入る。』 きりっと貴方の方を見て、……ああけれど負けた感覚に悔しいのか口を尖らせて彼は応じる。彼は傲慢で、馬鹿で、人に嫌われてばかりだが、正論は当たり前のことだが受け止められる。 (2020/10/18 22:56:25) |
| 京 徳彦 | > | 『 ………やはり貴様は、俺が越えるべき天才らしいな…。ふ………っ、天才の座は貴様に還そう。次来たときは正々堂々俺が勝つ、だから首を洗って待っているがいいさ 』だがまあ、受け止めた上でこれだ。忠告を受けたのなら、次は忠告がないほど完璧に来れば良い、天才ならば可能に決まっているだろう？ 『 邪魔したな、……また来る。 』ぱたむ。不穏な一言を残して、嵐は一時撤退した。/〆) (2020/10/18 22:56:27) |
| 京 徳彦 | > | また来ます！！(お相手感謝) (2020/10/18 22:57:08) |
| ニコ | > | あいよ、！！！！またこい！！！嫌悪持ちに優しいニコは拒まないよ！！！ (2020/10/18 23:00:52) |
| 京 徳彦 | > | やったぜ！！お相手かしゃ！ (2020/10/18 23:01:53) |
| ニコ | > | ローザちん！！ (2020/10/18 23:05:09) |
| おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/18 23:06:26) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「そっかー、氷渡っていうんだね。なんだか塩の匂いがしたら泣いてるのかなってなったの」(お化けじゃなくて氷渡。氷は透明で冷たい。おバカなリナリアにとっては、感覚でしか分かっていないようでふにゃんと柔らかな笑みを浮かべて答える。どこからどう見ても、抱きしめている男は一般人と代わり映えしない。犬の耳もなければ、しっぽもない。強いていうならば、鋭そうな八重歯がチラ見をしているぐらい。ドキドキをしていることには気付いていないけれど、匂いには敏感なようで)「ダメなの？キモチイイことは、いいことだと思う？人間はキモチイイことに素直なんでしょ。ねぇ、氷渡キモチイイ？」 (2020/10/18 23:06:41) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (身をよじられる感覚を感じると強めに抱きしめながらも、手は顎下に触れたまま動くのを止めてあれー？と不思議そうな表情を見せる。おかしいな。おかしいな。キモチイイことをしたら、喜んでいる顔を見られると思ったのに間違えちゃった？でも、最愛の人は沢山の人と交わっている。だから、抱きしめている子も好きだと思ったのに。人間は難しい。笑っている顔は相変わらずみえない。強いていうならばフードが動いたぐらいで)「分からない……」(透過能力があれば可愛らしい顔を見られたけれども、自分に与えられたのは破壊のみ。笑ってくれている気はするけど見れない残念さから、隠れている犬耳としっぽはへたり。普通(ニンゲン)じゃなくていいよと言われたけど、ニンゲンじゃないとニンゲンの気持ちは分からないようだ)>透さん (2020/10/18 23:06:47) |
| 空蝉 仄火 | > | (n꒪꒳꒪n)ﾌﾞｴｯ (2020/10/18 23:06:48) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/18 23:06:52) |
| ローザロッサ・El P | > | わっちやぞ！！！！！！！！！！！！ (2020/10/18 23:07:20) |
| ニコ | > | 約束通りぃぃなろうぜぇぇ (2020/10/18 23:07:39) |
| ニコ | > | ももかでいいのかな (2020/10/18 23:07:41) |
| 氷渡 透 | > | こんばんはー (2020/10/18 23:07:50) |
| ローザロッサ・El P | > | ももかちやがいい！！！ぼこぼこにしたるからな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2020/10/18 23:08:48) |
| 空蝉 仄火 | > | 空いてる方だーれだ？(˘ω˘ ≡ ˘ω˘) (2020/10/18 23:10:05) |
| ニコ | > | はァ～～～？？？？？おぶす！！！！！(？？) (2020/10/18 23:10:18) |
| おしらせ | > | ニコさんが退室しました。 (2020/10/18 23:10:22) |
| おしらせ | > | ひばりの ももかさんが入室しました♪ (2020/10/18 23:10:43) |
| ひばりの ももか | > | 出だしどうする？ (2020/10/18 23:10:51) |
| 京 徳彦 | > | おーれだーけどROMさんが入るなら遠慮しますよって (2020/10/18 23:11:20) |
| ローザロッサ・El P | > | お願いしていいかしら…今のうちにお煙草吸って気持ちを落ち着かせてくるわ… (2020/10/18 23:11:26) |
| ローザロッサ・El P | > | ゆっくりでいいわよ！！！！！！！ (2020/10/18 23:11:33) |
| ひばりの ももか | > | 分かったわよ、場所どこがいい？ (2020/10/18 23:12:42) |
| おしらせ | > | 三雲 焔さんが入室しました♪ (2020/10/18 23:12:56) |
| 三雲 焔 | > | こんばんはーっ (2020/10/18 23:13:02) |
| 空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/18 23:13:33) |
| ローザロッサ・El P | > | 場所ねえ、何処が良いかなあ、流石に街中で大暴れしたらアルバス先生にジェントルチェーンスルーぱんちくらいそうなので…学園内で…購買部とか？食堂とか？ (2020/10/18 23:14:00) |
| 三雲 焔 | > | 来て早速だけどお相手探すぞ、 (2020/10/18 23:14:21) |
| 空蝉 仄火 | > | 三雲ちゃんは空いてるのだ？ (2020/10/18 23:14:28) |
| 三雲 焔 | > | 空いてるのだ (2020/10/18 23:15:39) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは、 (2020/10/18 23:15:57) |
| 空蝉 仄火 | > | 絡もうなのだ！京殿はまた今度遊ぼうぞい！ (2020/10/18 23:18:13) |
| 京 徳彦 | > | 承知！遊ぶ！某はこれにて寝ますおやすみなさい！ (2020/10/18 23:18:37) |
| 三雲 焔 | > | 絡むのだ、 (2020/10/18 23:18:43) |
| おしらせ | > | 京 徳彦さんが退室しました。 (2020/10/18 23:18:46) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様ですー (2020/10/18 23:19:15) |
| ひばりの ももか | > | お゛っっけーーー……んでも基本的にどこでもいい感じなのね、 (2020/10/18 23:19:17) |
| 三雲 焔 | > | お疲れ様でしたー (2020/10/18 23:20:28) |
| 空蝉 仄火 | > | お疲れ様でした〜 (2020/10/18 23:21:19) |
| 空蝉 仄火 | > | 先ロルの描写はどちらからにしますか？それともダイスで決めますか？ (2020/10/18 23:21:58) |
| 三雲 焔 | > | んー、どっちからでもなのでダイスーで (2020/10/18 23:26:50) |
| 空蝉 仄火 | > | りょ！ (2020/10/18 23:26:59) |
| 空蝉 仄火 | > | 1d100 → (8) = 8 (2020/10/18 23:27:06) |
| 三雲 焔 | > | 勝ち確じゃん() (2020/10/18 23:28:26) |
| 三雲 焔 | > | 1d100 → (49) = 49 (2020/10/18 23:28:34) |
| 空蝉 仄火 | > | わからんぞー? (2020/10/18 23:28:49) |
| 空蝉 仄火 | > | ざんねんむねんであった (2020/10/18 23:29:01) |
| 三雲 焔 | > | 私のダイスに期待してはいけない(ダイス投げ捨て) (2020/10/18 23:29:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザロッサ・El Pさんが自動退室しました。 (2020/10/18 23:34:16) |
| ひばりの ももか | > | 「……えぇ～～♡♡美味しそ～～♡♡」(甘く高い声でした。それはまるで小鳥が囀るような、はたまたか弱いお姫様のような。一緒に来た友人と腕を絡め、女子特有のやけに近い距離感を保ちながら言葉にする女の子。ぷるりとした唇、1点の穢れもない白い肌、加護欲を唆る少し幼い顔つきに、うるうると小動物を思わせる大きくくりっとした瞳。正しく陽だまりの中の薄桃色のカップケーキ、ケーキ屋さんの匂いを纏って、友達と食堂に出向いた彼女は続けます。「ももかあ、あのいちごクレープ食べたぁい♡皆は何を、……………あれ、あれれっ？ふええっ、ももか財布、落としてきちゃった～～っ。」正式には、続けようと、した。けれどなんということでしょう！文字通り彼女は〝たまたま 〟財布をどこかで無くしてしまった、…らしい。大丈夫？奢ろうか？そんな言葉に愛想良く、んーんっ、大丈夫♡と首を横に振り、ちょっと探してくるねと、ドジっ子ももかはとてとてとてっ、と購買部を離れるため、その付近の廊下へと恰も急いでいるように小走りをしていました。小柄な体はリスのよう、きっとこの後は財布を探し、 (2020/10/18 23:34:42) |
| ひばりの ももか | > | ──────「う゛ぉ゛え……………。」女は、壁に、手をつく。曲がり角に来た瞬間どうだろうか。彼女の表情は一変、低く小さく呟く。「………クソッタレ………」財布もクレープが食べたいのも真っ赤な嘘。彼女は甘いものが大の苦手、匂いを嗅いだ瞬間に黄色い胃液を思わず戻しそうになったから退散した、それだけの話。周囲には誰もいない。彼女は鋭い目付きで吐息を吐く。〝やってらんねえ 〟今の彼女には、その言葉がお似合いだった。) (2020/10/18 23:34:51) |
| 三雲 焔 | > | よーし書くぞー……シチュどうすーる？ (2020/10/18 23:35:43) |
| ひばりの ももか | > | 待て、この出だしは絡みにくいな？ (2020/10/18 23:37:16) |
| ひばりの ももか | > | 書き直しの余地くれたら書き直させてってこと書き置きしておくね。← (2020/10/18 23:37:31) |
| 空蝉 仄火 | > | また三雲さんの羽の中に入りたいな！ (2020/10/18 23:37:43) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/18 23:38:08) |
| おしらせ | > | ローザロッサ・El Pさんが入室しました♪ (2020/10/18 23:39:46) |
| ローザロッサ・El P | > | 納得いってないなら任せるぜ。その間にもう一本吸ってくる← (2020/10/18 23:40:27) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/18 23:40:29) |
| 三雲 焔 | > | はーい！ (2020/10/18 23:43:03) |
| ひばりの ももか | > | ごめん今出すね (2020/10/18 23:48:50) |
| ひばりの ももか | > | (今日はお昼を買い忘れてしまった。故に、故にだ。彼女は仕方がなく購買に出向くことにする。可愛らしいポーチを持って、歩む姿は森の小花。彼女の足跡からは小さな野花がふわりと咲いているよう。短めに折られたスカート、白いソックス、柔らかな肌。髪質の良いピンク色と水気を含んだ蜂蜜色のキャンディーのような瞳は、ぼんやりとメニュー表へと向けられている。余った袖口を自らの口元に寄せて隠す姿、きっと彼女は甘い菓子パンやデザートでも (2020/10/18 23:48:52) |
| ひばりの ももか | > | ──────【激辛かつカレー大盛りかァ゛～～…………食いてェ～～～～～ッッ………】絶対に。ぜぇぇええええっっったいに顔に出すことは無い乙女の秘密。彼女は甘いものが嫌い。だから可愛さを選ぶには甘いものを購入しなければならない。高嶺の花を持つだけあって彼女の姿はよく目立つ、故に視線を集めるのは必然であり当然だ、だって。〝こんなにも可愛く見せるために努力をしているのだから 〟。彼女は悩む。ふわふわ生クリームのいちご風味くりーむぱんを購入するか、例のカレーを食べるか。…決まってる、名誉にかけて美味しそうに甘いものを〝食さねば 〟。…いいやしかし。そんな思案をぼんやりと、貴方の目には一人の女の子がお昼のメニューで迷っているように見えるだろう。先に言っておこう。……今日、この日。貴方が余計なことをしなければ、彼女は〝 かわいいままでいられた〟ということを。彼女はこれから起こることを、まだ何も、知らない。) (2020/10/18 23:49:41) |
| 三雲 焔 | > | 「……最近は皆忙しいみたいだなぁ…自分は少し休みを貰ってるけど…やっぱ皆と一緒に動くべきだったかな…」(いつかの中庭、ヘッドホンを付けた少女と翼で温まって、シャチを連れた青年と話をして楽になった場所、あれから毎日って程でなくても暇な時間によく来ていた、時間が合わないのかあまり人に会う事がなく一、2時間ほど本を読んだりスマホを弄って時間を潰すだけ。今日は来るだろうかなんて考えつつ今日は推理小説を読もう、あまり持ってないシリーズで何度も読み返した物だけど、今でも面白いと思いながら読める作品だ。) (2020/10/18 23:49:44) |
| 三雲 焔 | > | みじけ (2020/10/18 23:49:48) |
| ひばりの ももか | > | よしこっちだ。お願いする (2020/10/18 23:49:49) |
| ローザロッサ・El P | > | わぁ、未来を委ねられている。← (2020/10/19 00:00:01) |
| 空蝉 仄火 | > | 「……ぁ！」今日もまた中庭にやってくればいつの日かに出会ったあの赤い羽根を持つヒトの姿がそこにあり、その姿を見かけた少女は思わず小さな声をあげて喜びを露わにしただろう。そして少女はそのままあなたの元まで駆け寄って来てはその翼のぬくもりを今すぐにでも感じたいとばかりに飛び込んできて、あなたがうまく抱きしめてくれたのであれば、少女はそのまま甘えるような様子を見せながら顔を翼に埋めて頬擦りをしようとしていたであろうか。 (2020/10/19 00:00:06) |
| 氷渡 透 | > | 「し、お...？」(塩の匂いがわかるなんてあなたはとっても鼻がいいんだろう。鋭い八重歯を覗かせて笑うあなたはどこからどう見ても人間のはずなのに犬みたい、なんて思ってしまう。) 『ダメなの？キモチイイことは、いいことだと思う？人間はキモチイイことに素直なんでしょ。』「だ、め...じゃない、だめじゃない、けど、人前できもちいい？ことする、のは、あんまりよく、はない....と思い、ます、ぼ、僕は...」(お巡りさんに話しかけられちゃうから、なんて続けて。お店にお買い物をする時みたいに周りの人から怪しまれてしまう。)『ねぇ、氷渡キモチイイ？』「ｯえ、...うぅん、んと、きもちいい、のかな、わかん、ない」(ちゃんとキモチイイものを知らないからこの感覚がキモチイイものなのかはわからない。それでもきっとこの感覚がよくないことなのはわかる。人から抱きしめられて、顎下を撫でられただけでこんなことになるなんてきっとよくないことだ。強く抱きしめられるとさらに感じるあなたの体温を感じながらそんなことを考える。) (2020/10/19 00:02:32) |
| 三雲 焔 | > | 懐かれてるなぁ() (2020/10/19 00:02:37) |
| 氷渡 透 | > | 「んぅ、......？、ぁ...」(何故だか少ししょんぼりしてしまったあなた、悲しませてしまった？何かあなたに悪いことをしてしまった？...わからないけれどしょんぼりしてしまったのはきっと僕が悪いんだろう。あぁさらにしょんぼりさせてしまった。残念そうなあなたの声、体が透明だから表情なんて伝わらないんだった。こんなにたくさんお話しするのは初めてだから忘れていた。それも抱きしめられたまま...離れてしまうのが寂しくなるくらいに。あなたはもうすぐ抱きしめるのをやめてしまうかな、いやじゃなければもう少しだけぎゅっとしてほしい。そう思いながらあなたの体を抱きしめ返した。)もし、もう少しだけ抱きしめてくれるなら、きっとあなたの体はじんわりと透けていき、下手っぴな笑顔を浮かべた透の姿が見えるようになるでしょう。 抱きしめ続けますか？>リナリアさん (2020/10/19 00:02:55) |
| 三雲 焔 | > | 挟まれてしまった() (2020/10/19 00:03:59) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (透くん騙されちゃって可愛いなぁ) (2020/10/19 00:04:21) |
| 空蝉 仄火 | > | 仄火ちゃん魅了され中 (2020/10/19 00:05:43) |
| 三雲 焔 | > | 魅了しました() (2020/10/19 00:05:52) |
| 三雲 焔 | > | 本当魅了を振りまく翼とか悪い奴で笑ってしまう我ながら (2020/10/19 00:06:13) |
| 氷渡 透 | > | しょぼんてされたので.... (2020/10/19 00:06:35) |
| ローザロッサ・El P | > | 「そこのぷちゅくちぃお嬢さん、人の身体と云うのは面白いものだ。草食動物というのは遠近感を犠牲にほぼ360°を見渡せるようになっている、これは外敵の接近を視認する為だと云われている。逆に肉食動物は獲物との距離を測る為に遠近感を計ろうと目は前方にふたつついている。嗚呼、待て待て、此処からだよお嬢さん。人間は文明を有し、もう獲物を追う必要なんて無い、無い、無い、はずなのだが、依然その目は前に二つ付いている。不思議だろう？一説によれば言語活動できない未人類がコミュニケーションをとる為に互いの視線を追える様に眼球を前方に残したんだとか………君が欲しがっているブツは甘ったるいフィクションの皮を被ったズル剥け妄想百パーセントの恋愛小説みたいなスウィーツではなく、こっちの刺激的で快楽的なリアル感マシマシのハードボイルド映画みたいな合法ドラッグだ、違うかい？」（彼女はコツコツとブーツの底を鳴らしながらわざとらしい舞台演者の様に両手を広げて君の元へと近づけば、どさっと肩を組み、それからもう片方の腕を君の頬に添えて親指で擽る様に君の涙袋をそっと撫でては視線をメニュー表に移して自慢げに自分の知識を披露する。） (2020/10/19 00:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひばりの ももかさんが自動退室しました。 (2020/10/19 00:09:51) |
| 三雲 焔 | > | 「………ん？あ、やほ……とぉｯ！？」(誰かが駆け寄ってくる足音が聞こえる、顔を上げれば約束をしたヘッドホンの少女…仄火がこっちに駆け寄る姿だ。ヒラヒラと手を振って……ると明らかに止まらずにそのまま来るなと理解して慌てて小説をすぐ側に放って抱きしめて受け止める、危ない。…前より少し大きくなったように感じる翼は彼女を魅了してるけど焔自身はあんまり気付いてない、翼に頬擦りしている彼女の頭を撫でながらその様子を見て前より元気だなぁ、と平和な感想を抱く)「……久しぶり…でもないかな？また会えて良かった」 (2020/10/19 00:09:56) |
| おしらせ | > | ひばりの ももかさんが入室しました♪ (2020/10/19 00:11:12) |
| リナリア・ジェメッリ | > | (*´ω`*)もちろん抱きしめ続けるよ (2020/10/19 00:11:26) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/19 00:11:28) |
| 空蝉 仄火 | > | おかえりなさいませ (2020/10/19 00:12:18) |
| 三雲 焔 | > | おかえりなさ）い (2020/10/19 00:12:21) |
| 氷渡 透 | > | おかえりなさい (2020/10/19 00:12:23) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「そうなの？キモチイイことは人前であまりしちゃダメなんだね。でも、氷渡は気持ちよくないからきっと大丈夫だよ」(新たな普通を会得できた。お巡りさん。聞いたことない名前。人間社会歴0年に近いリナリアにとって、学校も職業も人との交わりも知らないことばかり。唯一触れ合っていたのは沢山与えてくれた機械技師。一人で生きるための技術はくれ、地下から連れ出してくれたけれど、まだまだお勉強が足りない模様。気持ちいいのかなと曖昧なことを言われたら分かんないと、眉を下げて困ったわんわん。それに呆れたのか、困惑を隠しきれない透明人間は突き放すことはなく抱きしめ返してくれた。自分を慰めてくれるなんていい人！だけど、本当の自分を見たら貴方も怖がって逃げちゃうのかな。それとも受け入れてくれるのかな。半信半疑の気持ちとともに身体は透けていき、見えてきたのは下手っぴな笑顔をした可愛らしい少年で) (2020/10/19 00:15:55) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「笑顔だ！笑顔！うへへ、嬉しいなー。やっぱり笑ってくれるの嬉しい」(仲間が笑ってくれているのを見られたリナリアは無邪気に笑えば、犬達にするように小さな唇にキスを落とそうとする。唇のキスは、恋人だけしかしたらいけません。常識を知らないリナリアはいつだって度が過ぎてしまう。泣いているのを見たら、舌で舐めとろうとする。不安がっている子がいたら、女性だろうと抱きしめる。獣の子は、ただ無邪気なほど【人間社会に適さない体質】なのです)>透さん (2020/10/19 00:16:04) |
| ひばりの ももか | > | (カツン、カツン、カツン、──────舞台袖から一部始終を伺っていたあなたは、舞台上に貴方が上がる。彼女の春色を思わせるホリゾント膜が貴方が来たことにより、情熱的な赤に変わった瞬間だ。舞台上では〝 名脇役 〟はたまた〝 舞台を揺るがす機械仕掛けの皮肉屋〟が出る際は、スポットライト、ホリゾント、それらをがらりと変えて温度さえも変化させるような錯覚に陥らせるトリックを、仕掛けるらしい。彼女は目を細める。口八丁につらつらと、台本の中に過度なアドリブを乗せながら、海賊船の乗組員の如く奇策な貴方は、無作法にも小柄な彼女の肩にどさりと腕を置いた。白黒付けたいパンダのように、迷う彼女を一押しする余計な一言と共に、親指で擽られた側の目元を瞑れば、彼女はそこで漸く口を開く。「……ええ？ももか、わかんなぁい。」ももかは、〝何も分からない 〟。そう、あくまでも無垢な少女である。近付く貴方に困り眉、腕を伸ばしたのなら、くい、と貴方の袖口を引っ張り、顔を近づけて小声で、伝える。 (2020/10/19 00:22:33) |
| ひばりの ももか | > | 「……………【⠀テメェどこのシマのもンか知らねェけどこれ以上余計なこと言ったらどつき回すからな。⠀】」【鬼の形相】貴方は知ってしまった、頭のよすぎる観察眼の優れた貴方は、知りすぎてしまったのだ。彼女の警戒心は上がる。ここでなにか余計なことされたらももかの楽しい(イケメンだらけの)学園生活が壊されかねない。故に、だ。同性に媚びを売っている暇はない。彼女は貴方を睨むことなく、伏せた目は当たり前のように獲物を狙う獅子のよう。) (2020/10/19 00:22:42) |
| 空蝉 仄火 | > | 「………ﾑﾌｩ~♪」少女はあなたが声をかけていることなど気にもとめてない様子で一心不乱に甘え倒しており、肌でその翼の柔らかさとぬくもりを感じ、埋めた顔で思いっきり息を吸い込んであなたのにおいを感じ、そして優しくあたまを撫でてくれるあなたの手からあなたの優しさを味わいながら自分の体裁やなりふりなど忘れてただあなたから与えられるぬくもりを少女は思う存分に堪能していたであろう。「……よし、と。」ひと通り満足すると、少女はそう呟き、もぞもぞと動き出してあなたの膝の上に乗るであろうか。「……あの、こうしておいてなんなのだけど、…いきなり飛びついたりしてごめんなさい。」膝の上に乗りながら、少女は少し上を向いてあなたの顔を覗いて少しだけ恥ずかしそうにそう口にしただろうか。思わず衝動に駆られてしまった、というのが少女の言い分なのだが、果たして許してくれるだろうか。 (2020/10/19 00:30:34) |
| 空蝉 仄火 | > | 「僕も、また焔さんと会えて、嬉しい。…だって、焔さんの翼、おひさまみたいにとってもぽかぽかなんだもん。」そんな風に少女はあなたの翼の素晴らしさを口にして大層気に入っている様子をあなたに見せていただろうか (2020/10/19 00:30:44) |
| 三雲 焔 | > | 可愛いいきものだ…… (2020/10/19 00:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザロッサ・El Pさんが自動退室しました。 (2020/10/19 00:35:21) |
| おしらせ | > | ローザロッサ・El Pさんが入室しました♪ (2020/10/19 00:36:00) |
| リナリア・ジェメッリ | > | おかえりなさい (2020/10/19 00:36:06) |
| ローザロッサ・El P | > | ももかちや、理性は… (2020/10/19 00:38:35) |
| 三雲 焔 | > | おかえりなさーい (2020/10/19 00:39:51) |
| ひばりの ももか | > | 理性！11！ (2020/10/19 00:40:02) |
| ローザロッサ・El P | > | 勝ってるｯｯｯ！！！！！！！！ (2020/10/19 00:40:14) |
| ひばりの ももか | > | いやちげえ (2020/10/19 00:40:16) |
| ひばりの ももか | > | イベントの報酬足せば13だ (2020/10/19 00:40:26) |
| ローザロッサ・El P | > | :;(∩´﹏`∩);: (2020/10/19 00:40:33) |
| ひばりの ももか | > | でもまだ記載してねえ、クソ………良いよ………勝ちにしてくれ← (2020/10/19 00:40:54) |
| ひばりの ももか | > | 感想書いてないし！！！ァァァ負け！！ (2020/10/19 00:41:15) |
| ローザロッサ・El P | > | やったぜ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2020/10/19 00:41:21) |
| 空蝉 仄火 | > | 潔し (2020/10/19 00:41:31) |
| ひばりの ももか | > | くっ… (2020/10/19 00:42:16) |
| 三雲 焔 | > | 「…………はぁ」(そんな様子をみて呆れと嬉しさの混じったため息が出る、随分自分の翼を気に入られてしまったものだ、嬉しい事だがこんなに面s……変わった反応をする程となると少々困惑してしまう。……実は少し前に自分の翼に自信を持ち始めてから周りの翼に対する視線が変わってきたなーとは思ってたのだが……これは中々、最悪日常生活に支障が出そうだな。)「……ううん、大丈夫。私は私で可愛らしい光景が見れたから良いよ」(前に会った時とは随分と違う様子にやっぱり困惑したが可愛らしかったので良い…らしい。膝の上にのり恥ずかしそうにこちらの顔を覗く彼女ににっこりと笑みを向ける)「それは良かった、私もそう言ってもらえて嬉しいよ」(本当に、随分と翼が気に入られてしまったようだ、これでまだ3回…そのうち1回はほんの少し会話しただけだというのに、不思議な事もあるようだ。) (2020/10/19 00:46:31) |
| ひばりの ももか | > | 寝たらごめん！ (2020/10/19 00:54:06) |
| 氷渡 透 | > | 「だい、じょうぶ...大丈夫、なの...かな」(きっと他の人から見て違うのだからこれはキモチイイとは違うのだろう。) 『笑顔だ！笑顔！うへへ、嬉しいなー。やっぱり笑ってくれるの嬉しい』(よかった、喜んでもらえた、あぁでもあなたの体まで透けてしまったけれど大丈夫だろうか、僕とおんなじ扱いをされないだろうか、あぁおでこの傷が見えていないといいな、綺麗なものじゃないから、なんてことを考えてもあなたが喜んでくれたのは嬉しくって、下手っぴな作られた笑顔とは違った自然な笑顔になってしまう。そして、) (2020/10/19 00:55:48) |
| ローザロッサ・El P | > | 「 何 処 の シ マ の モ ン か 知 ら ね ェ だ っ て え え え え ？ 」（彼女は君の言葉を聞き届けては高らかに復唱しよう、にたぁっと厭らしく笑みを浮かべる彼女は君に袖口を惹かれ、いやいや、引かれ、一層その厭らしい笑みに拍車を掛ける。良いじゃないか、とてもいい、作ろう必要なんて無い程に可愛らしく華奢な少女が、本当の自分を隠して可愛くあろうと必死に取り繕っている姿は宛ら人魚姫か何かの様だ。其処も含めて、彼女は君に強い興味を抱いているのだ。その獣じみた瞳も堪らない、世界の汚さを、そしてそんな世界で生きる術を、そしてこんな世界で生きる意味と価値を見出した、“到達した者”の目だ。他人が何と云おうと君が自分自身をどう思って居ようと、その繕われた花の様な可愛らしさも、そしてその裏に潜む獣も自分には等しく輝きに見えて仕方がない。） (2020/10/19 00:55:54) |
| ローザロッサ・El P | > | 「残念だなあ、お姫様。人間はそんなに綺麗じゃない、もしくは汚いという事なんて気付かないし、気付いていないフリをする生き物だぜ。でもだからこそ良いんだ、気付いた上でそれを必死に取り繕おうとする君はとっても可愛い。これ以上余計な事を云うなってんなら君の唇で塞いでみなよ、私が黙る代わりに次はハートが騒いでくれるかもなあ。」（彼女は君に引かれた腕をそのままするりと君の腰に回して君をじぃっと見つめるだろう。云うまでも無くご存じであろう、彼女は恋愛絡みの詐欺事件を乱立しては捕まり、くだらないものを盗み取っては捕まり、その度に自主的に出所する模範囚、もとい脱獄王だ。戦闘に於いて最も不利な事は相手が自分の情報を全て握っている事、それを防ぐには沈黙を保たなければならないのだが、見ての通り聞いての通り彼女は過剰な程のおしゃべりさんだ。故にその口ぶりや態度から彼女と云う人間がどういう人間かは直ぐに理解できるだろうし、何より脱獄王という看板はちょっとやそっとじゃ無視できそうも無いだろう。）【謙虚の鎖:彼女の言葉を聞いた者は彼女の全てのステータスを理解できる】 (2020/10/19 00:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェメッリさんが自動退室しました。 (2020/10/19 00:56:08) |
| 三雲 焔 | > | お疲れ様です (2020/10/19 00:56:21) |
| 氷渡 透 | > | 「ｯ？！？....ふぇ？」(口元に触れるくらいの感覚、キス？誰からもされたことがないから経験なんてないものだ。カップル？のようなひとたちがしているのを見たことがあるくらいしか知らない。外国だったら挨拶？だとしても、だとしてもびっくりしてしまう。そしてびっくりしているうちに涙まで舐めとられてしまう。慰めてくれているんだろうけれどなんだか犬みたい。公園で泣いていた時の野良犬になんだか似ている。涙を舐められる、なんてされたことがなかったけれど、慰めてもらってると思うとなんだか嬉しくなってしまう。)「...あり、がとう リナ、リアさん、元気、でたよ。」 (例え人間らしくない行動だって、彼を思ってしてくれたことだから。できる限りの感謝の言葉を)>リナリアさん (2020/10/19 00:56:21) |
| おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/19 00:56:31) |
| 氷渡 透 | > | ひぃすみません................ (2020/10/19 00:56:35) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ただいまです (2020/10/19 00:56:40) |
| 氷渡 透 | > | おかえりなさい お待たせしました！ (2020/10/19 00:56:52) |
| ひばりの ももか | > | こいつ……… (2020/10/19 00:58:01) |
| ひばりの ももか | > | 目が冴えた (2020/10/19 00:58:03) |
| ローザロッサ・El P | > | ※因みにローザさんは既にももかちゃむの魅了に掛かっています。（） (2020/10/19 00:58:06) |
| ローザロッサ・El P | > | 純潔の鎖:高嶺の花を持つ人物には否応なく魅了される 忍耐の鎖:感情や欲望に素直でどんな状況でも感情を優先する、それは魅了であっても (2020/10/19 00:58:33) |
| 三雲 焔 | > | おかえりなさーい (2020/10/19 01:00:14) |
| 空蝉 仄火 | > | 「……？」〝私は私で可愛らしい光景が見れたから良いよ〟という言葉に対し少女は疑問符を浮かべながらまたあなたの翼の中に包まったであろうか。どうやら自分からはそんな様子など見せていないと思っているようで、何処で、何に対してそんな光景を見たのだろうという疑問が浮かび上がり、もしそれがこの中庭で起きていた光景であったなら自分もまた見てみたかった、とそう思っていただろう。「そうだ、焔さん、せっかくあったんだから何かお話でもしようよ。……と、言っても何を話せばいいか全然わからないけど…。」唐突に少女からそんな提案が出されるだろうか。どうやら少女としてはあなたのことをもっと知りたく、そしてあなたとのこの時間を楽しみたいと思ってくれているようだ。しかし、隠し事が多すぎる少女にとって、話題選びにも手間がかかりそうで、いったい何から話せば良いか悩んでいたであろうか。 (2020/10/19 01:04:10) |
| 三雲 焔 | > | おぐ……眠気が (2020/10/19 01:06:27) |
| 三雲 焔 | > | うぐぐ無念だけど続きまた明日とかでも良いですかーっ (2020/10/19 01:06:45) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「あのね、あのね、おまじないってニコが言っていたの。本当は額なんだけど、そこ以外の方がいいのかなって思って。元気になったならよかった！」(やっぱりニコは凄い！透明人間の涙すらも止めてしまうおまじないを知っているの！……外国でも唇にキスはしない。せいぜい頬ぐらいだろう。本来ならば、そう、本来ならば額にするのだが透の額には痛々しい傷跡が残っている。触れられるのが嫌な可能性が高いし、ほっぺだとやりづらい。じゃあ唇でいっか！という軽いノリ。お口いっぱいに悲しみの味が広がっているけれど、自分の抱く悲哀に比べたら甘く感じれる。感謝の言葉を述べられ、見えない耳と尻尾はピーン！と立てば) (2020/10/19 01:08:02) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 「えへへ、よかった。俺氷渡大好きだから、笑ってくれるの嬉しい。もっともっと笑って？」(仲間の笑顔は嬉しい。仲間の喜びは楽しい。褒められるのも、撫でられるのも、ハグされるのも大好き。硬い拳や冷ややかな視線よりも優しくて温かい言葉がいい。戸惑いながらも褒めてくれたことに照れ臭そうに頬はリンゴみたいに染まってはにかめば)「あのね、あのね、どーなつ一緒に食べよ？ご飯はね、一緒に食べた方が美味しいんだって。ね？いいでしょう？あとねあとね、沢山遊びたいの。ちょっとの間だけでいいから一緒にいてほしいな」>透さん (2020/10/19 01:08:11) |
| 空蝉 仄火 | > | 了解です！ (2020/10/19 01:15:14) |
| 三雲 焔 | > | ごめんなさいー！時間があればたっぷり続きしましょ！！それじゃぁー！ (2020/10/19 01:16:09) |
| おしらせ | > | 三雲 焔さんが退室しました。 (2020/10/19 01:16:11) |
| ひばりの ももか | > | 「……………ッ、……。」(【こ の 野 郎 】それは本能からの叫びだった。怒りだったか、嫌悪だったか。いずれにせよ友人同士の戯れに多様されるプラスの感情でないことは確かだ。するりと女性の割には骨ばった手先が、彼女の細い腰に触れられる。熱っぽい吐息と爬虫類を思わせるニタリとベタつくような笑み。咲いた花を毟り取るような視線。【謙虚の鎖︙この尼は嫌という程に頭がキレる奴であり、絡まれたら厄介な人間であることを本能に訴えさせられた】彼女は女に興味はない。男が好きだ。冗談でもこんな距離感耐えられない。彼女は、所謂〝ノンケ 〟である。近付く顔の隙に、彼女は周りを見やったのなら、再び貴方を睨みあげる。「…………あ゛ァ…？ざッッけん゛じゃねェぞくそア゛マァァァ………………良いか、ももかはどんな手を使ったって可愛くありたいんだ。こんなとこでテメェ如きにももかの学園生活壊されて溜まる゛かヴぉけなすがッッ…………」 (2020/10/19 01:16:32) |
| ひばりの ももか | > | 離せと言わんばかりに貴方の手先に力を込めようとするが、此処で騒がれたら一環の終わり。ただでさえ今こんなに目立っているのにこれ以上荒波を立てたくない。最も嫌な奴に絡まれた、誰もいなけりゃ殴ってしまいなのに手も足も出ない。「……〝脱獄王 〟だったか、……ももかはテメェの物理的にハートを射止めてやったって構いやしねェんだ、………でも今は周りが見てる、こんなとこで互いに馬鹿やらかすのは愚策…………つぅぅぅう゛かテメェが大人しくどっか立ち去ればいい話なんだよクソッタレ。」ほらみろ気になる〇〇くんも見てるッッ…彼女は場所を移すかあなたが離れるかの2択を提示した。勿論後者をなるべくは選んで欲しい。同性相手じゃ痴漢だのなんだの騒げやしない。) (2020/10/19 01:16:42) |
| リナリア・ジェメッリ | > | お疲れ様です (2020/10/19 01:16:51) |
| ひばりの ももか | > | テメェの、いらねえわ (2020/10/19 01:16:56) |
| 氷渡 透 | > | お疲れ様です (2020/10/19 01:17:06) |
| 空蝉 仄火 | > | お疲れ様でした〜 (2020/10/19 01:17:50) |
| おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/10/19 01:21:51) |
| Sharon | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： http://benl.space 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/10/19 01:21:53) |
| おしらせ | > | Sharonさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/19 01:21:56) |
| ローザロッサ・El P | > | 「なぁんだそうだったのー？私に恋愛相談～？ももかちゅあんったら隅に置けないねえ？気に成っている男の子が居るんだねえ、ならこの激辛ふぁっきんカレーを代償として食べてくれたら健気で可愛いももかちゃんにはこの私が長年お仕事で培った脳味噌カシューナッツ共のオトし方を教えちゃおっかなア？＿＿＿＿な？そいじゃあ、あっちの席で待ってるぜ、かわいコちゃん。」 (2020/10/19 01:31:15) |
| ローザロッサ・El P | > | （彼女は二択を差し出されては再び大声を上げる。仕方がない、仕方がない、解放してあげようじゃないか、君はこれで好きなだけ好きなモノを食べれるし、私は君の表情が秋の空みたいにころころと様子を変えていく様を間近で見れるって寸法だ。どうして君が可愛く在りたいかは解りかねるが、要するに可愛いと周りに認識されたいのだろう？男共は単純さ、それこそ爺や婆でもルールを覚えられるゲートボール並みにね。だからただ脈があるかもしれないと期待させればいい、こんな風に。それだけでみんなは君を見るし、自分の将来の彼女の事を悪く見る男だって居ない、云うまでも無く既に可愛い君ならば、色眼鏡をかけるまでも無いだろうが、相乗効果を期待するなら、思わせ振りに振舞う事が何よりも自分の評価をあげるコツだ。彼女は楽し気に笑みを浮かべながら他人が注文した定食のトレーを我が物顔で持ち去って指したテーブルにて食事を始めた。） (2020/10/19 01:31:18) |
| 氷渡 透 | > | 『俺氷渡大好きだから、笑ってくれるの嬉しい。もっともっと笑って？』「！っう、うん！」(だいすきって言われちゃった！孤児院の先生たちにも言われたことない！あなたといるといろんな初めてに会える。彼の場合人と話してこなかっただけだけど、彼にとってはとっても貴重な経験。あなたが誰に対してもそう接するとしてもね。喜んでくれるのが嬉しくって彼はまた下手っぴな笑顔を指で作る。今度はちゃんと見えるかな)『あのね、あのね、どーなつ一緒に食べよ？ご飯はね、一緒に食べた方が美味しいんだって。ね？いいでしょう？』「どーなっつ！...いい、の？」(教室で友人と仲睦まじげにご飯を食べている彼らはとても楽しそうだった。) 『あとねあとね、沢山遊びたいの。ちょっとの間だけでいいから一緒にいてほしいな』「！いいの！？あ、あそぶ！一緒に、いる！」(あぁ、すごい、すごい！夢みたい！一緒に遊んでくれる人がいるなんて！思わず声が弾んでしまう、何の遊びかな、なんてわくわくどきどき、やってみたい事はとってもたくさん。さぁ何をして遊ぼうか)>リナリアさん (2020/10/19 01:37:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひばりの ももかさんが自動退室しました。 (2020/10/19 01:37:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/19 01:38:08) |
| 氷渡 透 | > | お疲れ様です (2020/10/19 01:40:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア・ジェメッリさんが自動退室しました。 (2020/10/19 01:49:16) |
| 氷渡 透 | > | お疲れ様です (2020/10/19 01:49:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザロッサ・El Pさんが自動退室しました。 (2020/10/19 01:51:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷渡 透さんが自動退室しました。 (2020/10/19 02:09:56) |
| おしらせ | > | 日柳 丞さんが入室しました♪ (2020/10/19 17:03:38) |
| 日柳 丞 | > | こんばんは (2020/10/19 17:03:52) |
| 日柳 丞 | > | こんにちは？？ (2020/10/19 17:04:01) |
| おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/19 17:04:43) |
| 日柳 丞 | > | ぢ！！ (2020/10/19 17:04:52) |
| 七竈 素直 | > | ぢ！ (2020/10/19 17:10:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 丞さんが自動退室しました。 (2020/10/19 17:25:16) |
| おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが入室しました♪ (2020/10/19 17:27:25) |
| リナリア・ジェメッリ | > | こんばんは (2020/10/19 17:27:35) |
| 七竈 素直 | > | ちま！ (2020/10/19 17:35:46) |
| リナリア・ジェメッリ | > | ちま！ (2020/10/19 17:40:20) |
| 七竈 素直 | > | と:fyy (2020/10/19 17:44:27) |
| 七竈 素直 | > | どうする？ (2020/10/19 17:44:34) |
| リナリア・ジェメッリ | > | どうする？ (2020/10/19 17:44:47) |
| 七竈 素直 | > | なる？ (2020/10/19 17:46:39) |
| リナリア・ジェメッリ | > | なるるるるーと。キャラ指定とかあるる？ (2020/10/19 17:49:34) |
| 七竈 素直 | > | 気分ある？ (2020/10/19 17:55:01) |
| 七竈 素直 | > | あと飯食ってる！ (2020/10/19 17:55:05) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 気分……特に今はない！！！ (2020/10/19 17:55:23) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 飯食べてらっしゃい！ (2020/10/19 17:55:29) |
| 七竈 素直 | > | していこっちにある？ (2020/10/19 18:03:12) |
| リナリア・ジェメッリ | > | うーん、うーん。今日ねロスト率高いらしいから、死ぬかもしれないキャラでなろうぜ← (2020/10/19 18:04:48) |
| 七竈 素直 | > | 素直じゃん← (2020/10/19 18:08:23) |
| リナリア・ジェメッリ | > | じゃあ、素直くんじゃん←。素直くん最後に会いたい人いる？← (2020/10/19 18:09:38) |
| 七竈 素直 | > | 誰でもいいよ！ (2020/10/19 18:09:54) |
| リナリア・ジェメッリ | > | じゃあ、イシェドで絡もう。プレゼントフォーユーするよ (2020/10/19 18:10:51) |
| 七竈 素直 | > | はーいー！出だしは？ (2020/10/19 18:11:09) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 指定がなかったら1d100の高い順にしましょう (2020/10/19 18:11:33) |
| 七竈 素直 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/10/19 18:12:20) |
| 七竈 素直 | > | おい (2020/10/19 18:12:23) |
| 七竈 素直 | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/10/19 18:12:25) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 1d100 → (28) = 28 (2020/10/19 18:12:42) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 正反対だね。よろしくです！ (2020/10/19 18:12:56) |
| 七竈 素直 | > | あいよ、場所指定は？ (2020/10/19 18:14:01) |
| リナリア・ジェメッリ | > | 場所……イシェドが部屋いく感じにしましょうか？ (2020/10/19 18:14:25) |
| リナリア・ジェメッリ | > | きゃらちぇん！します (2020/10/19 18:16:05) |
| おしらせ | > | リナリア・ジェメッリさんが退室しました。 (2020/10/19 18:16:07) |
| 七竈 素直 | > | おけ、いいよー！ (2020/10/19 18:16:09) |
| おしらせ | > | イシェドさんが入室しました♪ (2020/10/19 18:16:39) |
| イシェド | > | ただいまです (2020/10/19 18:16:44) |
| 七竈 素直 | > | 夕方とよるどっちがいい？ (2020/10/19 18:17:58) |
| イシェド | > | 夕方にしましょう〜 (2020/10/19 18:18:46) |
| 七竈 素直 | > | (夕刻、学校終わり。委員会の仕事も終えた彼は喪服の上着を脱ぎ、ハンガーにかけ、ネクタイを緩める。彼の部屋は同一性があり、必要最低限のものしか置いていないように思えた。棚の上に写真や折り紙があるのは、彼が〝人としての温もり 〟を忘れていない証拠である。ベランダの外からネオン東京を見下げる彼の目に、その街並みはモノトーンに映っているようだった。変わらない日常、変わらない毎日、では。──────〝 明日は？〟彼は黒目を伏せてタバコを咥える。ほう、と吐けば冬でもないのに白い息。相反したタールは肺を汚し日常を怪我し満たされた快楽はほんの一瞬、ニコチン中毒もいい所だ。そんな時、…〘トントントン 〙ノック音。部屋に人が来ることが少ない彼は、少し経ってから身体が動く。じゅわりと灰皿に吸殻を押し付けたのなら、踵を返しそちらに向かうはずだ。「……………………はい。」低い声、扉を開けた先。伏せた目をそちらに、向けた時。彼はどんな顔をしていただろう。) (2020/10/19 18:24:12) |
| イシェド | > | 「こんばんは、七竈くん」(今日、依頼が来るかもしれない。変わらない日常だというのに、明日を拝める人は少ないかもしれない。そんな、予感が頭をよぎった。もし今日の依頼を出るならば、栞を渡さなきゃいけなくなるかもしれない。自分はどうしても足手纏いになるから、いけないけれども貴方は誰かを守る為に行く可能性が高いのだ。馬鹿らしいなんて、言えはしない。それが＂護る人＂なんだと歴史も語っている。鼻をくすぐる副流煙のきな臭さも気にせず、イシェドは変わらず無表情だった)「依頼、発行されるかもしれないので様子を見にきました。中に、入っていいでしょうか」(クラスでも縮こまり、誰とも関わろうとはせず文字の世界に引きこもる自分が今更誰かと関わるなんて馬鹿らしい。七竈とは友達ではない。強いていうならば利用者であり、想い(栞)を託してきた人。緊張なら喉が酷く乾く。コミュニケーションの取り方やコツは分かっても、一歩踏み出す勇気は難しいとやけに煩い心臓が教えるのです) (2020/10/19 18:34:05) |
| 七竈 素直 | > | 「……………嗚呼、そうだな。俺も、そんな気はしていたんだ。…しかし、君が言うなら間違いはなさそうだな。…………俺たちはもしかしたら、気が合うのかもしれない。」(冗談か、否か。しかし勘はたまに恐ろしいぐらいの効果を発揮する。依頼が来る度、ほとんどの人が思う。〝明日が来ないかもしれない 〟。そうさせないために、彼がいる。皆の明日を護るなんて、馬鹿みたいなヒーロー気取りと笑ってくれても構わない。しかしそれが、彼なのだ。貴方も分かるだろう？彼は半身を避ける。「……珍しいな、君から来るだなんて。具合は大丈夫か。」変わらぬ彼は貴方にさりげなく中に入るよう促しながら口にするでしょう。貴方が中に入ったのなら、彼はお茶を出そうと台所の方へと向かう。) (2020/10/19 18:41:56) |
| おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/19 18:54:36) |
| 胡桃 新 | > | ぢ (2020/10/19 18:54:44) |
| 七竈 素直 | > | ぢ (2020/10/19 18:54:44) |
| イシェド | > | こんばんは (2020/10/19 18:55:06) |
| イシェド | > | 「ぼくはきみたちみたいに頻繁に参加するわけではないので大丈夫です。お邪魔します」(気が合うかもしれない。これにはどう反応をしたらいいのか、理解はできてもいう勇気はないから反応ができなかった。ヒーロー気取りの人なんて学園に入った時点でみんなそうだ。入らなければ、命の危機に晒されることはない。政府が勧誘したとはいえ、拒否する権利ぐらいはあるはずだ。選んだのは自分たちと言えるし入学届け自体が赤紙かもしれない。言い方なんてそれぞれならば、本人が言いたいように言わせるのが一番だろう。軽くお辞儀をし、部屋の中へと入れば必要最低限の物資しかない。いつ死んでもいいと見られる人のようで、少し嫌だった。座るべきか否か。多分座るべきなのだろうと座布団なら座布団に椅子なら椅子に座り大人しくお茶を出されるのを待つ間) (2020/10/19 19:04:02) |
| イシェド | > | 「……あの、その、依頼には出ませんが、《物資》ならあげれるかなと思いまして。少しでも生存率を上げるために、できるかなって」(違う。そうじゃない。生存率とか考えるなんて【人生はゲームじゃないんだ】。生命装置があるからニューゲームが出来る。しかし、大半の生徒は死を受け入れすぎなんだ。どんな手を使っても生きたらいいじゃないか。なんで潔く死を受け入れるんだ。きみらはまだ十数年しか生きてなくて、大人にすらなれてないのに多人数の為に死にに行きますっておかしいじゃないか。……《理解》はできている。貴方がどうして死を受け入れるか。どんな過去を歩いてきたか。覚悟があるか。それでも、生きて欲しいと思うのはたった一枚の栞が重いからだ)>素直さん (2020/10/19 19:04:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/19 19:14:46) |
| イシェド | > | ぴー、お疲れ様です (2020/10/19 19:15:13) |
| おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/19 19:15:17) |
| 七竈 素直 | > | (彼はコップを2つ用意する。緑茶で、いいだろうか。客が来るのは久方ぶり。彼は粉を入れたのならポットから沸いたお湯をとぷとぷとぷと注ぐ。貴方が座椅子に座って少したった頃、2つコップを持って、ことりと机に置いた。「…………それで、今日は何しに？」『 あの、その、依頼には出ませんが、《物資》ならあげれるかなと思いまして。少しでも生存率を上げるために、できるかなって。』 (2020/10/19 19:15:20) |
| 七竈 素直 | > | 「……………………。」彼は少し考え込む。そうして、口に出すのは案の定、──────「…………気持ちはとても嬉しいが、イシェドくん。」「俺の能力は3つ。1つは理性を高めること、2つ目は、危険を感じた人間の場所へテレポートすること。3つ目は、バリアを貼ること。…………………俺の命はどうとでもなる。」「…………決して死にたい訳じゃない。しかしだ。………そういった物資は俺のようないかにも戦闘場面に向いている適合者に渡すよりも、もっと他の人間に、渡すべきじゃないだろうか。」真面目な彼の、真面目な回答。生存率は自分で確保出来ている、だからそれは他の人に渡してやってくれ、そんな言い分だ。彼の能力は防衛向き、〝 貴方達を守ることに特化している〟。貴方に視線を合わせたのなら、そ、と言葉を紡ぐ。「……………遺言を渡すようなものだ、嫌な役回りだろう。…………………すまない、…許してくれ。」「………………気持ちだけは受け取っておく。」まだ、何も見ていないと言うのに。そりゃあ嫌だろう、気持ちは察する。そんな気まずい役回り、誰だって、嫌に決まっている。) (2020/10/19 19:15:57) |
| 七竈 素直 | > | 風呂！ (2020/10/19 19:16:03) |
| おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/19 19:25:12) |
| Cornelius・Ivo | > | へーい (2020/10/19 19:25:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/19 19:30:24) |
| イシェド | > | こんばんは、お疲れ様 (2020/10/19 19:31:55) |
| イシェド | > | いってらっしゃい (2020/10/19 19:32:04) |
| Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでしたーっ (2020/10/19 19:33:10) |
| 七竈 素直 | > | よただおま (2020/10/19 19:34:10) |
| イシェド | > | 『…………決して死にたい訳じゃない。しかしだ。………そういった物資は俺のようないかにも戦闘場面に向いている適合者に渡すよりも、もっと他の人間に、渡すべきじゃないだろうか』「……いや、です」(やんわりとした口調で断られた。以前のイシェドならばそうですかと引き、何事もなかったように過ごしていた。しかし、引けない。引くわけにはいかないと膝に置いた手を握り拳にし、弱々しくも拒否の意思を強めれば)「非戦闘員は、きみたちみたいにいざって時戦えません。ぼくは、とても身体が弱いです。もし、先にきみたちが死んでしまったらぼくたちも《死にます》。敵は、弱い人から狙う可能性だってありますし。だからこそ、君らがいかにリスポーン及び生きれるかがぼくたちの生きる道なんです」 (2020/10/19 19:48:04) |
| イシェド | > | (戦闘が向いているからこそ【生きなければならない】。イシェドは知識以外は他の生徒以下だ。二回同じ依頼を受け、保健室へと連れて行った素直ならば分かってくれるはず。戦闘員という守りがなければ、悠長に調べることもままならない。敵を引きつけてくれなければ、逃げ足が遅い生徒は死んでしまう。先生と違い、生徒は安全面を配慮して学校へと転送される仕組みとなっている。となれば、その分時間ロストも発生し戦闘員1人欠けた状態で戦わなければならなくなるかもしれない。誰かの犠牲がまた増えるかもしれない。命は駒じゃないし、人生もゲームじゃないけれど) (2020/10/19 19:48:26) |
| イシェド | > | 「ぼくは、ぼくは……理解出来ますが、受け止められるほど強くはないです。きみたちみたいに、死を受け入れるのは辛いです。それでもいらないというなら誰かに渡してください。……だから、受け取ってくださいお願いします」(イシェドが机に置いたのは、情報が詰まった有力情報が入った書類・本の館の女主人(セシャト)を付与したが空っぽの栞(嗜好品)二枚・そして、修道院の鎮静剤1つだった。お外は音にあふれすぎて気持ち悪くなるから、図書室以外でたがらない。それでも頑張って情報を集めて、修道院まで足を運んで聞き回った結果だった。こんなので生存率が上がるわけがない。こんなので誰かを守れるわけじゃないけど、ないよりはマシだと思いたいのです)>素直さん (2020/10/19 19:48:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/19 19:53:13) |
| イシェド | > | お疲れ様です (2020/10/19 19:54:25) |
| イシェド | > | ご飯！！！食べなきゃ！！！ (2020/10/19 19:55:37) |
| 七竈 素直 | > | あい (2020/10/19 19:55:52) |
| イシェド | > | (*´ω`*)亀る (2020/10/19 20:02:03) |
| 七竈 素直 | > | (机に並べられた数々は全て情報向きのもの。正気を保つ為のもの、そんなものばかり。彼は人より身体が丈夫で。彼は、人より。心が強くて、……彼は、人より。【チャンスが少ない】こういった情報、理性値をあげる代物は尚更【やり直しが効く人間】に渡すべきだ。自分が死んだらあなたから貰ったものは無駄になってしまう。だからこそ全て、より生存できる戦闘員に渡すべきなのだ。──────探せばいくらでも出てくる理屈の穴、彼はそれを指摘することなく口を閉じる。そうせざるを得なかったのは、貴方の悲哀に満ちた声だった、言葉だった。『受け止められるほど強くはない 』〝死んで欲しくない 〟その意思が、痛いほどによく分かる。彼は伏せた目を、貴方に合わせた。そして、口を開き、また。閉じて。言おうとした言葉を飲み込んで。 (2020/10/19 20:11:47) |
| 七竈 素直 | > | 「………………。」「………………………参ったな。」また、目を伏せて。一言漏らした。「…………。」「………〝死にたいわけじゃない 〟その言葉に嘘はない。嘘はないが、〝 生きたい訳でもない 〟。生の執着は戦いにおいて、…………俺にとって、邪魔だ。」「………………なのに、君ときたら困った奴で、…………嗚呼、なんて言えばいいか。」「……これが、〝死ぬ事への罪悪感 〟って、奴なんだな。」人(生徒)は駒である。子供の安全？いいやちがう、死なれちゃ困る人材だからだ。下手すりゃ軍より強い生徒達なのだから。〝もう生きたくない 〟と嘆く生徒は生き返らなくても大丈夫だという慈善措置だなんてのは、捉えようじゃないか。ようは〝腰抜けた人間なんか要らない 〟…そうだろ。確かに先生達の想いに嘘はない、だが。【国】はどうだ？あれが前校長のように人の命で成り立っているものならば？……それを全て踏まえ、飲み込み、受け入れるべきは受け入れる。そんな彼は学年1都合のいい兵士。国の犬。彼の将来の夢は、軍人だから。 (2020/10/19 20:12:03) |
| 七竈 素直 | > | 「…………イシェドくん、俺は、君が心配だ。」「………君は確かに、身体が弱い。もし何かの任務に出向いた時に吐いてしまったら、…誰も気づいてくれなかったら。もしかしたら君は、倒れてしまうかもしれない。」「…………こんなに優しい君は、…〝 自分はどうしてこうなんだ〟と、責めてしまうかもしれない。」「…………そんな君を、何時でも、どこでも、……見つけられていたのは。きっと、俺だから。」「……………体調には、気をつけて欲しい。」彼は、顔を上げた。過保護な彼は、優しい、顔を、していた。) (2020/10/19 20:12:21) |
| イシェド | > | (生の執着は戦いにおいて邪魔。人は駒。死なれちゃ困るから。腑抜けはいらない。心にもない言葉が並んでは刻まれていく。困ったやつ。そうだ。自分は困ったやつだ。戦えないが、生きる歴史としては最適で図書委員長にいる理由も知識が欲しかったから。死ぬ可能性が低い依頼だけは受けられる飾り人形。黙って文字だけを刻めばいい。そして国が言った記憶は歴史から消去をし、自分の中だけに留め、一部の者しか伝えなければいいんだ。将来の夢は軍人です。理解出来ない人は立派ねぇと微笑ましそうに言えたらいいのに、理解出来てしまうから唇を噛みしめて黙るしかできない) (2020/10/19 20:30:39) |
| イシェド | > | 「大丈夫ですよ」「ぼくは命の危険性がないものしか参加しないので」「スーパーコンピューターよりも正確で、永久的に記憶することが出来て、瞬時に答えられる存在ですし」「死んだら、もったいないでしょう？」「……でも、体調はちゃんと気をつけます」(栞さえあればどんな記憶だろうと力(特徴)だろうと渡せる便利な図書館。優しい顔で言ってくれるきみは軍人らしからぬ穏やかな声だった気がする。自分はずっと忘れない。永遠に、寿命が尽きるその日まで一つ一つ背負って生きる)「もし、生きてたらぼくを海に連れて行ってくれませんか？ぼく海、見たことないんです」>素直さん (2020/10/19 20:30:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/19 20:33:04) |
| おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/19 20:34:56) |
| イシェド | > | おかえりなさい (2020/10/19 20:36:21) |
| おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/19 20:37:19) |
| Cornelius・Ivo | > | んへあ (2020/10/19 20:37:30) |
| イシェド | > | おかえりなさい (2020/10/19 20:37:53) |
| 七竈 素直 | > | 「……………確かに、イシェドという人間が居なくなったら、【悲しいな】。」(あなたの言い方はまるで替えがきかないから重宝される部品のようだった。彼は別にいいんだ、だって彼でさえそれを望んでいるから。しかし貴方は違う。貴方は自分をそう言いながら、彼よりも遥かに鮮やかなパレットを持ち合わせている。だから彼はその全てを否定するよう、人間らしい感情を全面に出すような言い方をして貴方に返した。貴方の能力が失われてしまったら、では無い。〝あなたという人間が居なくなったら 〟悲しいのだと。 (2020/10/19 20:44:30) |
| 七竈 素直 | > | 『もし、生きてたらぼくを海に連れて行ってくれませんか？ぼく海、見たことないんです。 』「………そうだな。………〝生きてたら 〟な。」貴方は死ねない理由を作る。彼は約束を破れない男だから。海を見たことがない男の手を引いて、海を見せられますようにと。他の誰かではなく自分に頼んできたのなら、それをなるべく叶えたい。) (2020/10/19 20:44:39) |
| おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが入室しました♪ (2020/10/19 20:49:10) |
| 閑谷 宇一 | > | んばち (2020/10/19 20:49:15) |
| Cornelius・Ivo | > | んばちでーーーー (2020/10/19 20:51:51) |
| 七竈 素直 | > | ぢ (2020/10/19 20:51:57) |
| Cornelius・Ivo | > | 今日のために粒子結晶7つ用意したぜ() (2020/10/19 20:52:11) |
| おしらせ | > | るどるふさんが入室しました♪ (2020/10/19 20:53:04) |
| るどるふ | > | こんばんは (2020/10/19 20:53:08) |
| Cornelius・Ivo | > | ぢでっ (2020/10/19 20:53:16) |
| 七竈 素直 | > | ぢ (2020/10/19 20:55:13) |
| 閑谷 宇一 | > | んばわ～ (2020/10/19 20:56:12) |
| イシェド | > | 「七竈くんは優しいですね」(ちゃんと誰かがいなくなることを悲しめる心があるならば、自分がいなくなったらと考えることもできる。簡単でしょうと秋の枯れ葉みたいに軽くも鮮やかな笑みを浮かべる。色鮮やかなパレットを持っていたとしても、絵描きがいなければ宝の持ち腐れであり、色を辿れば一人一人の人間という人生に繋がる。似たような色合いはあるかもしれないが、どれもオーダーメイド。将来が軍人だとしても、今は軍人ではないでしょう。大人は勝手になっていくけれど、子供の期間は今しかない。早く大人になろうと階段をかけていく子ども達。結局はみんな地の下でおやすみなさいなら、太陽や月の下で生きる明日を紡ぐ物語にピリオードを打たないで) (2020/10/19 20:57:44) |
| イシェド | > | 「約束、ですよ。破ったら生まれてからずっときみが履いていたパンツを掲示板に張り出します」(死人に口無し。約束を破ったら、死後ワニさんに食われちゃいます。クスッといたずらっぽく笑えば、注いでくれた麦茶を飲み干そう。その地に育った麦の光景や、生産者、どうやってきたのかが脳に流れるが最後は鉄の仮面をつけたあなたが注ぐ光景。依頼の時間になるまで、少しお話ししましょう。最後の日だと感じないほど明るくて穏やかな絵本を書こう。タイトルは【すなおくんの日常】で)>素直さん (2020/10/19 20:57:52) |
| イシェド | > | こんばんは (2020/10/19 20:58:02) |
| るどるふ | > | ぱんつ (2020/10/19 21:00:13) |
| 七竈 素直 | > | 素直は良いだろうけど俺はやめていただきたいよね← (2020/10/19 21:01:48) |
| 七竈 素直 | > | 〆にしよ！！ (2020/10/19 21:02:10) |
| イシェド | > | 芸術・修復持ちだぞ！！！レプリカで再現できるぞ！生きろよな！絡みありがとう！ (2020/10/19 21:02:49) |
| イシェド | > | パンツの黄ばみすら再現して、○ヶ月間履いていたとか書けるからな！？ (2020/10/19 21:03:21) |
| 七竈 素直 | > | 死ねねえ理由ばっか増える← (2020/10/19 21:03:37) |
| 七竈 素直 | > | 素直は綺麗好きなのでそこは大丈夫なのでは？？ (2020/10/19 21:03:48) |
| イシェド | > | 子ども時代はちがうだろ← (2020/10/19 21:05:40) |
| 閑谷 宇一 | > | んばわ～ (2020/10/19 21:05:51) |
| 七竈 素直 | > | 素直羞恥心ないからな………俺はやだけど← (2020/10/19 21:07:14) |
| おしらせ | > | エヴァリストさんが入室しました♪ (2020/10/19 21:07:29) |
| るどるふ | > | すなおくん死んだらすすむ立ち直れないからいきてね… (2020/10/19 21:07:29) |
| るどるふ | > | こんばんはー (2020/10/19 21:07:33) |
| エヴァリスト | > | ぢー！ (2020/10/19 21:07:39) |
| Cornelius・Ivo | > | ぢでー (2020/10/19 21:08:16) |
| イシェド | > | こんばんは (2020/10/19 21:08:16) |
| エヴァリスト | > | む (2020/10/19 21:08:31) |
| イシェド | > | イシェド、ススムくんに栞渡さなきゃいけないからつらい (2020/10/19 21:08:39) |
| エヴァリスト | > | あー、桜草キャラクターのガチャ作ってみたので興味あったら引いてやってくだしあ (2020/10/19 21:08:53) |
| 七竈 素直 | > | 生きます………なるべく (2020/10/19 21:08:55) |
| Cornelius・Ivo | > | ころねさんまた病んじゃうからいきて((())) (2020/10/19 21:09:14) |
| Cornelius・Ivo | > | ﾅﾆ (2020/10/19 21:09:25) |
| るどるふ | > | がちゃ！！！ (2020/10/19 21:09:45) |
| 七竈 素直 | > | 病む人間が多いッッ (2020/10/19 21:09:51) |
| エヴァリスト | > | がちゃ。 (2020/10/19 21:09:59) |
| 閑谷 宇一 | > | んばわ～ (2020/10/19 21:11:10) |
| Cornelius・Ivo | > | 前向きになったように見えるけど、結局は仲良くなったみんなに依存してるから余計めんどくさくなってるんだよなあ (2020/10/19 21:12:08) |
| エヴァリスト | > | はい (2020/10/19 21:14:31) |
| 七竈 素直 | > | なるべく死ににくいキャラではあるしあとは俺の技量← (2020/10/19 21:15:04) |
| エヴァリスト | > | 今日のイベント何人死ぬんですかね。() (2020/10/19 21:15:39) |
| 七竈 素直 | > | 完成度ッッたっっかいね？！ (2020/10/19 21:16:27) |
| るどるふ | > | アルジーヌゲットしちゃったへへへ… (2020/10/19 21:16:40) |
| るどるふ | > | リストくんもゲットした！！！！ (2020/10/19 21:17:19) |
| エヴァリスト | > | がんばってます (2020/10/19 21:17:58) |
| エヴァリスト | > | ちょっとずつ追加してゆく所存…… (2020/10/19 21:18:08) |
| るどるふ | > | 応援している、楽しいねこれ…有難い (2020/10/19 21:18:37) |
| Cornelius・Ivo | > | すごくすごい…(語彙力) (2020/10/19 21:18:41) |
| エヴァリスト | > | おぉ〜、いまNとかR追加してるのでGはかなり出難いと思うですよ (2020/10/19 21:18:43) |
| るどるふ | > | えへへへ (2020/10/19 21:18:59) |
| おしらせ | > | 新月 リトさんが入室しました♪ (2020/10/19 21:20:39) |
| エヴァリスト | > | こんばんはー (2020/10/19 21:21:08) |
2020年10月18日 21時09分 ～ 2020年10月19日 21時21分 の過去ログ
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