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2020年10月14日 18時23分 ~ 2020年10月20日 17時50分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 60.94.***.62) (2020/10/14 18:23:09) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/10/14 18:56:23) |
リッパー/Month | > | ....〜♪(鼻歌を歌い乍 入室。テーブルと椅子を視界に捉えては、近付き。紅茶でも用意して、お茶をしようと考える。キッチンの方へ移動、戸棚から紅茶の茶葉を取り出して。用意を終え、ティーセットごとテーブルへ運ぶ。その後、何か菓子が欲しいと考え再びキッチンへ。適当に調達し、お茶の準備を終えては椅子へ腰掛けて。一口、紅茶を飲み。“ ...今日の試合はもう終わりましたし、暇ですねぇ。 ”と呟く。仮面をつけているため表情は分からないが、あからさまにつまらなさそうな態度と声色で。) (2020/10/14 19:02:09) |
リッパー/Month | > | ....何方か、相手をしてくださる方はいらっしゃらないでしょうか。(なんて、先程と同じ様子で呟くも、“ ..._まぁそう都合よく現れるとは思ってないが。 ”と内心否定して。カチャ、と音を立ててカップを置く。暫く、飲んでは置いて、なくなっては注ぎ足し、と繰り返す。一日の疲れを癒やす憩いの時間、...ではあるのだが一人ではどうも落ち着かず。時折、周りを見回しては誰かいないかと確認する。前は、一人でいるのが好きだったような気がするのだが...そんなことはどうでも良く。つまらない、とぼーっと考えて) (2020/10/14 19:08:58) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/10/14 19:30:52) |
占い師 | > | やぁ。リッパー。いるかい? (2020/10/14 19:31:11) |
占い師 | > | 居たら返事しくれると嬉しいな。 (2020/10/14 19:31:39) |
リッパー/Month | > | ...おや、占い師君ではありませんか。 (2020/10/14 19:32:54) |
占い師 | > | やぁやぁ。いい匂いがしたんでね。何しているんだい? (2020/10/14 19:34:17) |
リッパー/Month | > | 否、特別なことは何もしていませんよ。...貴方も宜しければ、(小さく笑う、一つコップを用意し紅茶をつぎ差し出して) (2020/10/14 19:35:56) |
占い師 | > | 本当かい!?ありがっ...(そのカップを取ろうとするが取るのを辞める) (2020/10/14 19:36:42) |
占い師 | > | .......これ、毒とか入ってるかい? (2020/10/14 19:37:17) |
リッパー/Month | > | ....? おや、如何なさったんです?(首を傾げる、不思議そうに彼を見) (2020/10/14 19:37:18) |
リッパー/Month | > | クク...心外ですねぇ。そんな事しませんよ、.....必要もないですし。(クツクツ、愉しそうに笑う。まさか、とでも言いたげな様子で) (2020/10/14 19:38:12) |
占い師 | > | そうだよねっ!君は紳士らしいからね....(恐る恐るカップを口に付け、紅茶を1口飲む) (2020/10/14 19:39:28) |
リッパー/Month | > | おや、....ふふ、ええ。まさか、そんなことはしませんよ。(刻、一度頷いて。相手に警戒心をといてもらおうと、自身も紅茶を飲んで見せる。試合以外で、害を加えるつもりは毛頭ないのだ) (2020/10/14 19:41:23) |
占い師 | > | ん..美味しい。さすがイギリス出身だね。(そのまま紅茶を飲む) (2020/10/14 19:42:46) |
リッパー/Month | > | 光栄ですねぇ。....これは、荘園にあったものですが。(ふ、と小さく笑みを溢す。カップの中身がなくなったことに気付き、つぎ足しては再び口に含み) (2020/10/14 19:44:40) |
占い師 | > | こんな豪華な物。飲むの初めてかもしれないな(苦笑いをして紅茶を入れる) (2020/10/14 19:46:55) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/10/14 19:47:24) |
おしらせ | > | 占い師/ラフィストさんが入室しました♪ (2020/10/14 19:47:45) |
リッパー/Month | > | ...ふむ。まぁここに置いてあるということは自由に使えということでしょうし....、これからは幾らでも飲めるのでは?(少し考え、問いかけて) (2020/10/14 19:48:08) |
占い師/ラフィスト | > | そうなのかい!?紅茶なんて前の生活では夢のまた夢だったから嬉しいよ....! (2020/10/14 19:51:35) |
リッパー/Month | > | 憶測に過ぎませんがね。...おそらく、大丈夫だと思いますよ。今度、キッチンを探索してみると良い。きっと、沢山種類があると思いますよ。(微笑、頷いて) (2020/10/14 19:53:21) |
占い師/ラフィスト | > | わぁーいっ!今度お菓子作るので、お礼に作ったおその菓子分けますね! (2020/10/14 19:56:15) |
リッパー/Month | > | ...ええ、判りました。それでは私も、それに合わせてまた紅茶をいれましょう。(刻、頷いて) (2020/10/14 19:58:00) |
占い師/ラフィスト | > | その時は、他のサバイバーやハンターも呼ぶかい? (2020/10/14 19:58:31) |
リッパー/Month | > | そうですね、....それも良いかもしれません。何方かお呼びしたい方でも?(ふむ、首を傾げて見せて) (2020/10/14 19:59:37) |
占い師/ラフィスト | > | いつも組ませて貰ってるイソップ君やナワーブ、ノートン君も呼びたいね!嗚呼、考えていくと呼びたい人が増えていくよw (2020/10/14 20:01:03) |
リッパー/Month | > | ..成程....、私は 人数を気にしないので、ご自由に声を掛けてくださって構いませんよ。(相槌、自分も誰か浮かばないか 考えてみるも思い当たらず小さく苦笑し) (2020/10/14 20:02:55) |
占い師/ラフィスト | > | 本当かい!?それは有難いな (2020/10/14 20:04:35) |
リッパー/Month | > | ええ。...嘘は付きませんよ、(クク...と、少し怪し気な笑みを浮かべる。しかし言葉に嘘偽りは無く) (2020/10/14 20:05:58) |
占い師/ラフィスト | > | では、僕はまた試合に行ってくるよ。またね。リッパー。(お風呂に行くのでしばらく浮きません) (2020/10/14 20:07:58) |
リッパー/Month | > | おや、....ええ、また。検討を祈ります、(ひら、と手を振ってみる。尚、特に意味はないが) (2020/10/14 20:08:52) |
リッパー/Month | > | さて、...暇になりましたねぇ。(常に暇な時間というのは付き纏うものだ。むしろ、暇でない時間というのはとても贅沢なものだとわかっているが、それ故に名残からか余計につまらないと感じて。苦笑、また何方か客人が来るまで待機していようと。自分もこのあと、所要があるのを思い出す。茶会を途中退室するのは本来ならマナー違反だが、仕方ないと目を瞑ってもらおうと考え。時間ギリギリまで、ここにいようかと) (2020/10/14 20:14:48) |
おしらせ | > | 魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪ (2020/10/14 20:19:36) |
リッパー/Month | > | (その間も、紅茶を飲んでは置き、つぎ足してと繰り返す。気がつけば、ティーポットの中は空になっていた。立ち上がり、キッチンへ向かってはまた茶葉を取り出し紅茶を入れて。すっかり慣れた手順を間違えるはずもない。さっさと手際よく用意が終わり、テーブルへと戻る。白く、小さめな皿に添えてあった菓子を乗せ。紅茶を飲む合間に、それも食べて。“ ...誰かとお茶会を開くなんて、何時振りでしょうか ”と、ふと思い出したように呟く。当然、その言葉に返事はないが特に気にした様子もなく。手に付いている鋭い刃を僅かに振り、その後また紅茶に口をつけて) (2020/10/14 20:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師/ラフィストさんが自動退室しました。 (2020/10/14 20:27:59) |
魔トカゲ/木苺 | > | _失礼、と、君か(研究の記録を終え廊下に出た。癖で少し猫背気味に廊下を歩き談話室の扉を少し開けば先客らしき銀色が見え優雅に紅茶を飲む姿に目を細めつつ一礼をして。休憩がてら足を運んだ為何となくテーブルの方に近づいて) (2020/10/14 20:29:03) |
リッパー/Month | > | おや、ルキノさん。奇遇ですねぇ。(声が聞こえた方に目を向ければ、そこにいたのは魔トカゲの姿。近付いてきた彼に、“ ...宜しければ、貴方も如何です? ”と問いかける。1つコップを用意しては、視線で椅子に座るように促して) (2020/10/14 20:32:27) |
魔トカゲ/木苺 | > | …本当に奇遇だな、ジャック(こちらに気づいた様子の彼に口角を上げつつ返した。その後の誘いに少し考えた後“ああ、お言葉に甘えさせて貰うよ”と頷き、椅子に座って) (2020/10/14 20:40:46) |
リッパー/Month | > | ...ええ、どうぞご遠慮なさらず。(笑みを返す。コップに紅茶をつぎ差し出しては、菓子に視線を向け“宜しければ、ご自由にどうぞ”と。歓迎しているが、どこか食えない雰囲気で。自分もまた、紅茶を一口飲み。) (2020/10/14 20:43:35) |
おしらせ | > | 占い師/ラフィストさんが入室しました♪ (2020/10/14 20:48:04) |
魔トカゲ/木苺 | > | そう言ってくれると気が楽だな(彼の言葉に一言返し、差し出された紅茶を一口飲んだ。視線を追うように菓子を見つつ礼を述べふと、どこか食えない雰囲気に少し観察するように彼に視線を向けていて) (2020/10/14 20:49:12) |
リッパー/Month | > | ...お気に召しました?(首を傾げる。どうやら、紅茶を飲んだが反応がない彼が少し気になったようだ。そう問いかけて。尚、聞いておいて何だがあまり返答に興味はなく。視線を感じるも、それには気付かぬふりをしてスルーし。) (2020/10/14 20:53:26) |
リッパー/Month | > | おや、....占い師君でしたか。(物音を聞き取り、視線を向ける。先程も見た彼に、試合は如何でした?と) (2020/10/14 20:54:17) |
魔トカゲ/木苺 | > | …サバイバー、か(ふと、扉が開く音と気配に気付き少し鋭い視線を向けてしまいつつ“ごきげんよう”と挨拶をして) (2020/10/14 20:55:11) |
魔トカゲ/木苺 | > | …ああ、美味しいよ(ふと、首を傾げる様子に気付き紅茶の感想を告げた。元々仮面のせいで表情が分かりにくい彼は内心探求心をくすぶられるようでチラリ、チラリと仮面を見つつ“たまにはティータイムも悪く無い”と呟いて) (2020/10/14 21:00:27) |
おしらせ | > | 探鉱者/御穴さんが入室しました♪ (2020/10/14 21:01:01) |
探鉱者/御穴 | > | やぁ、どうも。失礼するね。いい匂いがしたものだから、つい。まだ夜ご飯食べてないんだよね。(占い師の彼の後ろから顔を覗かせて、食べ物を集りに来ては ひょいと部屋に入り込み。) (2020/10/14 21:02:08) |
リッパー/Month | > | ..それは良かったです。(ふむ、こくりと一度頷いて。何度も視線が向けられることに対しては、どうやら彼の気質らしいと察しがついて何も言わず。呟かれたことには、聞き取ったのか聞き取れていなかったのか、反応せずに。) (2020/10/14 21:03:45) |
リッパー/Month | > | ....探鉱者君。君も良ければ、お茶をしていきますか?(少し驚いたような様子を見せては、問いかける。菓子が目当てだろうと、一応紅茶を注いだコップを差し出して。) (2020/10/14 21:05:09) |
魔トカゲ/木苺 | > | …次々に人が増えるな(匂いに釣られたのか新たに増えたサバイバーにヒラリと手を振り挨拶をして) (2020/10/14 21:06:53) |
探鉱者/御穴 | > | ん、していくしていく。その為に来たからね。(空いた席に腰掛けて、差し出されたコップに口付け)…ん、悪くないね。…でも飲み物だけじゃお腹は膨らまないんだけど…何か美味しいものあったりしないの?(すぐに置き直し、机に腕を寝かして頬を乗せダラり。強請るように見ると、腹からは「グゥウ〜」と食べ物を求める音がしていたり。)(余裕そうに見えて空腹なのである!) (2020/10/14 21:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師/ラフィストさんが自動退室しました。 (2020/10/14 21:08:34) |
探鉱者/御穴 | > | ん、どうも。…と、イライは何も言わず出ていったけど…お腹いっぱいだったのかな?(ハンターの彼とサバイバーの彼に手をひらひらり) (2020/10/14 21:09:28) |
リッパー/Month | > | おや、占い師君は時間がないみたいですね。またの機会に、(少し経ち、何処か慌てた様子で立ち去った彼に手を振り) (2020/10/14 21:09:42) |
リッパー/Month | > | ...ふむ。ここには、少しの菓子類しかありませんし....。(少し考える。テーブルに並べてあるのは、紅茶に合いそうな一口サイズのケーキやらクッキー等だけだ。これで良ければ、ご自由に食べて頂いて構いませんが、と小さめの白い皿を差し出し。) (2020/10/14 21:12:38) |
魔トカゲ/木苺 | > | …前から気になっていたが、その仮面の下はどうなっているのかね?(しばらくしてふと、話題をふってみた。他愛の無いことだが黙っている時間がもったいないと思っての問いで反応を見るように首を傾げて) (2020/10/14 21:14:20) |
探鉱者/御穴 | > | …!!…、…、………………全部食べていい?(鳴る腹を擦りながら心無しか輝いた顔でじっと見つめ。聞いたものの手はもう既に出て、クッキーを口に運び ぱくり。)…!美味しい。…ふ〜ん…お腹にはたまらないけど美味しいね。君が作ったの?(相手に聞いたのも忘れて、もぐ もぐ もしゃ。) (2020/10/14 21:15:16) |
魔トカゲ/木苺 | > | …サバイバーも忙しいのだな、また会おう(立ち去った占い師を静かに見送って) (2020/10/14 21:15:59) |
探鉱者/御穴 | > | …食べる?(どうせなら二人と話しておこうかと、餌付け感覚(!)で片手に持ったクッキーを魔トカゲの彼に差し出してみた(!)) (2020/10/14 21:16:52) |
リッパー/Month | > | おや、...ルキノさん、興味がお有りで?(くく、小さく笑い問い掛ける。聞かれたのだから勿論、興味があるのだろうとわかっていて聞き返している所からして、あまり答えたくはないようだ。) (2020/10/14 21:17:43) |
リッパー/Month | > | ええ、...どうぞ。お好きなだけ、(こくり、頷く。いえ、元々あったものですよ。と返答するも、相手はもう聞いていないようだ。それに対して特に気にした様子もなく、紅茶を一口飲み) (2020/10/14 21:18:56) |
リッパー/Month | > | ...おや。(ふと時計に目をやり、もうこんな時間かと考える。“本来なら、お茶会で途中退室等 マナー違反なんですが....私、これから少し所用がありまして。今回ばかりは、目を瞑って頂けると有難いです”と声を掛ける。片付けは私が後でやっておくので、お茶会が終わったらそのままここに置いておいてください。そんな風に言い切ったあと、部屋を出ていき) (2020/10/14 21:19:22) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/10/14 21:19:36) |
魔トカゲ/木苺 | > | ……餌付けでもするつもりかね?まあ、食べるが(ふと、クッキーを差し出され、ため息をついた。餌付けされる気など無いが一応受け取っておこうと頷いて) (2020/10/14 21:20:46) |
探鉱者/御穴 | > | …!(ハッと聴き逃したはずの言葉が耳に入れば「探せばもっと出てくるかな…」と真面目そうな顔で部屋を見渡し。)…ん、じゃあね。美味しい紅茶とお菓子をありがと。次はなんか手土産でも持ってくるよ。(ぺろり、口元に着いたクッキーの欠片を舌で取って手をひらひらり。そうだな、ドーナツがいいかな と彼の背姿眺めて次の手土産を考えつつ。) (2020/10/14 21:21:41) |
探鉱者/御穴 | > | …あれ?バレた?餌付けされるのは嫌い?(小さく喉で笑って目を細め、受け取ろうとする貴方の姿に首を振って)…だ〜め。あ〜ん、でしょ?ほら、こっち寄ってよ。あ〜ん。(自らの手から餌付けをしたい気分。楽しそうにしながらクッキーを貴方の口元へ運んで。) (2020/10/14 21:23:21) |
魔トカゲ/木苺 | > | 急用なら仕方が無いな、次は仮面の下を見せてくれ(忙しそうに部屋を出ていく彼を見送って) (2020/10/14 21:23:32) |
魔トカゲ/木苺 | > | …私はサバイバーに餌付けされるのは好きじゃ無い(彼の言葉に眉を顰めつつ素っ気ない様子で返した。餌付けされるほど舐められたくはないと思いつつ楽しそうな様子を見て)…私をからかっているのかね?そんな簡単に…(ぐぬぬ、と睨み付けつつ告げるも鼻を掠めるクッキーの匂いには逆らえず渋々と口を開き彼の方に寄って) (2020/10/14 21:33:15) |
探鉱者/御穴 | > | …ふぅん、ハンターならいいの?ふふ、そんなこと言わずにさ。クッキー美味しいよ。(素っ気ない様子で返されつつも楽しげに頬緩ませて。)…いいや?からかってはいないけど…クッキー食べたいかな?って思って。…あ、いい子だね。撫でてあげようか。(開いた口にクッキーを入れてあげれば、揶揄うつもりで目を細め) (2020/10/14 21:38:04) |
おしらせ | > | 占い師/ラフィストさんが入室しました♪ (2020/10/14 21:42:08) |
占い師/ラフィスト | > | いや〜ごめんごめん!ぽっぽちゃんが呼んでてね。 (2020/10/14 21:42:57) |
魔トカゲ/木苺 | > | そう言う問題ではない…クッキーが美味いのは共感してやる(フイ、と視線を逸らしつつ返し、残りの紅茶を飲んで)クッキーくらい自分で食べる。…やはり揶揄っているだろう(入れられたクッキーを食べつつ不機嫌そうにして) (2020/10/14 21:44:44) |
探鉱者/御穴 | > | …あれ、おかえり。クッキー食べる?(手をひらひら) (2020/10/14 21:45:01) |
魔トカゲ/木苺 | > | …戻ってきたか、別に気にはしていないぞ(戻ってきた彼を見つつ告げて) (2020/10/14 21:45:51) |
占い師/ラフィスト | > | あ、食べる〜。ありがとうノートン君!魔トカゲさんもごめんなさいね。 (2020/10/14 21:46:26) |
探鉱者/御穴 | > | ふふ、そうなの?…うんうん、そうだね。クッキーは確かに美味しいよ。…あれっ?バレてた?よしよし、そんなに拗ねないでよ。(そこまで嫌そうじゃないと判断しては貴方の頭をぽんぽん) (2020/10/14 21:46:28) |
占い師/ラフィスト | > | あはは。微笑ましいね。(*´∀`) (2020/10/14 21:47:26) |
探鉱者/御穴 | > | ん、どうぞ。…さて、僕もそろそろ帰ろうかな。マナー違反なんだっけ?今度ドーナツ持ってくるから許してよ。(残った紅茶を飲み干して、菓子もしっかり胃袋へ。口元の食べカスを親指で口内に運びながら隻手をひらり。またね。/↓) (2020/10/14 21:47:57) |
おしらせ | > | 探鉱者/御穴さんが退室しました。 (2020/10/14 21:48:02) |
占い師/ラフィスト | > | ノートン君お疲れ様〜 (2020/10/14 21:48:26) |
魔トカゲ/木苺 | > | …気にするな(目を細めつつ首を横に振って)…全く、調子が狂う…お疲れ様だ、探鉱者(撫でられた場所に触れつつ片手振ってv) (2020/10/14 21:49:43) |
占い師/ラフィスト | > | さて、魔トカゲさん。スコーン焼いたから食べませんか? (2020/10/14 21:50:05) |
魔トカゲ/木苺 | > | …と、私もそろそろ失礼するか。占い師、悪いな、スコーンはまた今度頂く。ではな(時計を見た後、一礼し、ノッシノッシと退室して) (2020/10/14 21:52:32) |
おしらせ | > | 魔トカゲ/木苺さんが退室しました。 (2020/10/14 21:52:36) |
占い師/ラフィスト | > | あ、はーい。 (2020/10/14 21:53:31) |
占い師/ラフィスト | > | なら私も退室しようかな。 (2020/10/14 21:54:48) |
おしらせ | > | 占い師/ラフィストさんが退室しました。 (2020/10/14 21:54:54) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/10/15 13:10:05) |
リッパー/Month | > | ....〜♪(鼻歌交じりに入室、昨夜お茶会をした跡が視界に入っては近付いて。一度、全ての食器をキッチンへ運び綺麗に洗う。清潔な布巾で拭いた後、再び茶葉を手にとっては紅茶を入れる。先日はあまり、いいものを使っていなかったからと新たにカップを取り出し コップをしまう。その後、ティーセットを運び テーブルクロスをかけなおし。キッチンを漁る内に出てきた、スコーンやサンドイッチ 、チョコレートやクッキー等も用意する。これで、また誰か来ても ちゃんと迎えられるだろうと安堵し 漸く椅子に腰掛ける) (2020/10/15 13:23:47) |
おしらせ | > | 写真家 / 茶々さんが入室しました♪ (2020/10/15 13:54:42) |
写真家 / 茶々 | > | また随分と準備したものだね、ジャック (カツカツと靴音を立てながら明かりの灯る部屋へ本を片手に足を運べば綺麗に整えられたテーブルクロスに茶菓子の数々が視界に入る。少し近づけば甘い香りは紅茶が飲みたい、と己の胃を誘惑するわけだが、そう思う原因を準備したのであろう彼へ視線を移せば空いている隣の椅子を後ろへ引いて腰を下ろして。) (2020/10/15 14:03:11) |
リッパー/Month | > | ...おや、ジョゼフさん。奇遇ですね。(視線を彼に向け、仮面の奥で小さく笑う。表情こそ見えないものの、歓迎はしているようだ。“ ...宜しければ。 ”とカップに紅茶を注ぎ、ソーサーと共に渡す。今日は如何でした?何て、試合について問いかけて。その間も、小さめの白い皿を差し出し菓子類は自由に食べて下さいと視線で伝え。) (2020/10/15 14:09:39) |
写真家 / 茶々 | > | そうだね、あぁ、有難う(小さく笑う姿を見ると仮面の裏側で一体どんな表情をしているのか、と思う。彼の仮面を奪い取って暴きたいとも然程思わないが考えないわけでもないのが好奇心というやつか、そんなつらつらと考えながら紅茶を渡されれば礼儀はあるので礼を言いながら受け取って。)何時も通りだよ、最近は寒いから尚更。君は?(彼から視線を外し紅茶を一口飲んだ後、問われた事に短く返答を返しながら差し出された白い皿に綺麗に並べられた菓子を乗せて。) (2020/10/15 14:27:29) |
リッパー/Month | > | フフ、....いえ。(視線を受け、何となく 仮面のことについて考えているのかと察する。元々察しは良いが、先日も同じような視線を向けられたからだ。礼には、迎える側として当然のことだからと首を振る。 )私も、特に変わりはありませんよ。(ふむ、少し考えてからそう答える。自身もカップを手に取り、紅茶を一口飲んで。) (2020/10/15 14:33:23) |
写真家 / 茶々 | > | ...ん。そういえば、一部のサバイバー達が「ハロウィン」を楽しみにしていたけど、君もそういうイベントは好きそうだね(仮面への興味はお菓子へと移ったわけだが、皿に取ったクッキーを口に運び咀嚼すれば飲み込んで再び紅茶を一口飲めば喉を潤し髪が乱れない程度に椅子に背を預ければ紅茶を飲む彼へと視線を向け話題を提供してみる。) (2020/10/15 14:43:41) |
リッパー/Month | > | ええ...そうですね。確かに、季節に添ったイベントは好きですよ。(頷く。恐らく、サバイバー達は当日になれば “ Trick or Treat ”とお菓子を貰いに来るだろう、と憶測を付け加えながら そう答える。自分も少し菓子を皿に取り、口に運んで。今日も賑やかな茶会になったりするのだろうか、とふと考える。しかし、仮面があるからか表情はわからない。 表面上は何も変わらず) (2020/10/15 14:51:12) |
写真家 / 茶々 | > | なら当日のお菓子係には困らなそうだね、頼んだよ。(彼の事だから当日には菓子を持ち歩くなりしているのだろう、殺人鬼が菓子を持ち歩いている様子を思い浮かべながらちゃっかりサバイバー達の面倒を押し付ける発言をして視線は外し。) (2020/10/15 15:08:32) |
リッパー/Month | > | おや、....お好きではありませんか?(クク、と笑みを溢す。その態度から察したのか、そう問いかけて。しかし、実際 当日は何だかんだ言って菓子を持っているのだろうと内心苦笑し。紅茶を飲んで、ソーサーにカップを置き。) (2020/10/15 15:11:53) |
写真家 / 茶々 | > | お菓子求めて群がられるのが好きじゃないね (椅子の背から少し離れ姿勢を正し、問われた事へ足を組みながら ツン、とした反応を返してみせて。再び小皿へ数個のスコーンを乗せれば口に運び咀嚼して。) (2020/10/15 15:28:25) |
リッパー/Month | > | 嗚呼....成程。(こくり、頷く。納得したのか、そんな風に反応を示し。穏やかな時間が続く、これこそお茶会の醍醐味みたいなものだ。ほんの少し、嬉しそうな はたまた満足そうな雰囲気を纏う。) (2020/10/15 15:32:22) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/15 15:34:30) |
おしらせ | > | リッパー / Monthさんが入室しました♪ (2020/10/15 15:34:30) |
おしらせ | > | ラフィスト/占い師さんが入室しました♪ (2020/10/15 15:36:13) |
ラフィスト/占い師 | > | やぁやぁリッパー...と写真家さん。スコーンを持ってきたよ (2020/10/15 15:37:08) |
リッパー / Month | > | ....おや。占い師君ではありませんか。(物音が聞こえ そこに視線を向ければ 昨日も見たその姿に少し笑って声を掛ける。” ありがとうございます。 ”とスコーンを受け取り、微笑んで) (2020/10/15 15:38:12) |
ラフィスト/占い師 | > | 昨日ぶりだね。エマさんと作ったから味は保証するよ。あ、ジャムとかも持ってくるかい? (2020/10/15 15:40:21) |
リッパー / Month | > | ...そうですね、私はあまり 使いませんが....。偶には良いかもしれません。(少し考え、普段は使わないがお願いしようかと。しかし、それが手間になるようなら遠慮しようと考える。) (2020/10/15 15:42:33) |
写真家 / 茶々 | > | (穏やか、というと常日頃の行動を思い出せばなかなかに不可解な時間だがお茶会らしい時間。満足そうな様子に相変わらず何考えているか分からないなと失礼な事を思うわけだが、占い師の彼がやってくれば視線を向け「やあ」と挨拶して。)人が増えたところで申し訳ないけど、そろそろ約束があるから私はお暇するよ。(丁度紅茶も飲み終わり時間も良い、椅子から立ち上がり服を正せばイライの頭を丁度良い位置にあるので撫でた後に来た時と同じようにその場を去って。) (2020/10/15 15:45:35) |
ラフィスト/占い師 | > | なら持ってくるついでに着替えてくるよ。失礼。 (2020/10/15 15:45:36) |
おしらせ | > | 写真家 / 茶々さんが退室しました。 (2020/10/15 15:45:41) |
リッパー / Month | > | ...おや、判りました。ジョゼフさん、良ければまた来て下さい。(去っていく後ろ姿に、聞こえているかどうかは気にせずそう声をかけて。) (2020/10/15 15:48:17) |
ラフィスト/占い師 | > | ただいま。こんな衣装ですまないね。これと月相以外は洗濯に出していて....許してくれるかい? (2020/10/15 15:50:30) |
リッパー / Month | > | .....ええ勿論、構いませんよ。お帰りなさい。(視線を向ければ、頷くと同時に仮面の奥で微笑する。自身のカップの中身が既に殻になっていることに気付いて、紅茶をつぎ足しては また一口口に含んで) (2020/10/15 15:51:58) |
おしらせ | > | ラフィスト/占い師さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/15 15:58:29) |
おしらせ | > | ラフィスト/占さんが入室しました♪ (2020/10/15 15:58:29) |
おしらせ | > | ラフィスト/占さんが退室しました。 (2020/10/15 15:58:42) |
リッパー / Month | > | ....。(紅茶を飲んでは、ソーサーに置き。菓子を口に含み、また紅茶を飲む。そんな風に繰り返し、この時間を楽しんで) (2020/10/15 16:06:21) |
おしらせ | > | ラフィスト/占い師さんが入室しました♪ (2020/10/15 16:25:08) |
ラフィスト/占い師 | > | ((すみません。少しバグっていて時間がかかりました。 (2020/10/15 16:25:40) |
ラフィスト/占い師 | > | これを渡しに来ただけなんだ。すまないね。ではゲームで会えたらまた。 (2020/10/15 16:31:57) |
おしらせ | > | ラフィスト/占い師さんが退室しました。 (2020/10/15 16:32:12) |
リッパー / Month | > | ...それはそれは、丁寧にありがとうございます。(受け取り、挨拶をして出て行った彼を見送る。ええ、また。と一応反応するが、相手には聞こえていないだろう) (2020/10/15 16:34:49) |
おしらせ | > | ラフィスト/占い師さんが入室しました♪ (2020/10/15 16:58:36) |
ラフィスト/占い師 | > | やぁ。リッパー。ただいま。 (2020/10/15 16:58:59) |
リッパー / Month | > | お帰りなさい。(振り返り、微笑。カップを置いて) (2020/10/15 17:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフィスト/占い師さんが自動退室しました。 (2020/10/15 17:19:14) |
リッパー / Month | > | おや...。御疲れ様でした。(ひらり、手を振って) (2020/10/15 17:20:34) |
リッパー / Month | > | ふむ。...ここらで私も一度落ちることにしましょうか。 (2020/10/15 17:23:35) |
おしらせ | > | リッパー / Monthさんが退室しました。 (2020/10/15 17:23:38) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/10/15 18:00:45) |
リッパー/Month | > | (入室。思ったよりも簡単に済んだ用事に拍子抜けしながらも、再び同じ椅子に腰掛けて。はたして、誰かが来てくれるかどうかすら わからないままだが、こうして一人でも 紅茶を飲むのを楽しんでいる。また、変わらぬ所作を続けながら人の訪れを待っていて) (2020/10/15 18:06:17) |
おしらせ | > | 魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪ (2020/10/15 18:11:19) |
魔トカゲ/木苺 | > | (試合終わりに部屋に足を運んだ。昨日とは違う衣装に身を包みフードを被りつつ扉を開けば昨日と同じく紅茶を飲んでいる姿が見え軽く一礼をして)…失礼するよ、ジャック (2020/10/15 18:14:42) |
リッパー/Month | > | おや、....ルキノさん。昨日に引き続き、奇遇ですねぇ...否、偶然というべきか。(ふむ、相手のみてくれを確認しては試合終わりだろうかと察し、宜しければ。とカップとソーサーを差し出す。紅茶を注ぎ、“ お疲れ様です。 ”なんて食えない雰囲気の儘笑って) (2020/10/15 18:20:07) |
魔トカゲ/木苺 | > | …ああ、試合終わりで時間が出来たものでな(相手の偶然と言う言葉に目を細めつつ告げる。茶会には少々似つかわしい服装だが疲れを癒やす程度ならいいだろうと思いつつ差し出されたカップを受け取り“労い、ありがとう”なんて礼を述べながら椅子に座って) (2020/10/15 18:25:44) |
魔トカゲ/木苺 | > | (失礼、誤字だ、似つかわしいとは思えないが、だったな(訂正、) (2020/10/15 18:30:33) |
リッパー/Month | > | いいえ。...私は只、誰かとお茶がしたかっただけなので。(お礼はいりませんよ、と仮面の奥で笑って見せて、菓子類へ視線を向けては好きに食べていいと言いたげな様子で小さめの白い皿を渡す。自身も、紅茶を一口飲み) (2020/10/15 18:30:53) |
リッパー/Month | > | (お気になさらずに。 私も良くやりますしね...、(微笑 ) (2020/10/15 18:31:48) |
魔トカゲ/木苺 | > | ふむ…そうか。(彼の言葉に少し考えた後納得した。やはり感情が読めないが今は茶会に集中することにして。ふと、菓子が増えていることに気付きつつスコーンを取り渡された皿に乗せて)…何か土産でも持ってきた方が良かったか…? (2020/10/15 18:39:31) |
リッパー/Month | > | ふむ...そうですねぇ、特に気にしてもいなかったんですが。持ってきて下さる分には、有り難く受け取らせて頂いてますけど、(特にそんなことは。と続け、自分も真似するようにスコーンを手にした。口に運んでは、紅茶を飲んで。) (2020/10/15 18:43:00) |
魔トカゲ/木苺 | > | そうか、大した土産は用意出来んが今度来た時にワインでも持って来るとしよう(相手の返答に考えるように顎下に手を当て、思いついた土産を述べた。何気ないことだがたまにはいいだろうと思っていて) (2020/10/15 18:47:53) |
リッパー/Month | > | ...ああ、偶にはワインも良いですねぇ。楽しみにしています。(そんな彼に、気を遣わなくてもいいのに、と内申苦笑する。自分は本当に、只 やりたいから茶会を開いているだけなのだ。スコーンを持ってきた彼や、目の前で土産を持ってくると言う彼に 仮面の奥で困ったように笑って) (2020/10/15 18:51:51) |
魔トカゲ/木苺 | > | ああ、楽しみにしていてくれ(そう告げた後どこか困ったような様子の彼に“これは気遣いではなく私の気まぐれだよ”と述べ、口角を上げた。確かに迎えられている側だが彼と話しているだけで満足だ。そんな気持ちでの考えだと思いつつ視線を向けて) (2020/10/15 18:59:44) |
リッパー/Month | > | ......それなら、有り難く頂きますね。その時は、お茶会ではなく飲み比べでもしましょうか。(見透かされていたか、と苦笑を溢しながら そんな言葉を返す。どこか嬉しそうな雰囲気は 確かにその感情を表していた。仮面で表情が見えなくても 案外わかりやすいということは、最近 少し自覚している) (2020/10/15 19:05:48) |
魔トカゲ/木苺 | > | 飲み比べか…いいな、その時は是非とも付き合おう(彼の言葉に目を細めつつ頷いた。元々観察力がいいため人の感情は何となく分かるようでどこか嬉しそうな様子にこちらも小さく笑みがこぼれて) (2020/10/15 19:13:07) |
リッパー/Month | > | はい。 土産、期待してますね。(少し遠慮気味だが それでも楽しみなことは楽しみなようで、そんな言葉を投げかけた。カップを手に取り、飲んでは置くと所作を続け) (2020/10/15 19:16:47) |
魔トカゲ/木苺 | > | ああ、そうしてくれると有り難いよ(彼の言葉に口に合うものを持ってこようかと思いつつ頷いた。遠慮気味ながらも楽しみにしてくれるのは嬉しいものでシュルリと舌を出した後、つかの間の穏やかな時間を楽しんで) (2020/10/15 19:22:11) |
リッパー/Month | > | 本来、此処は 愉 し い 場所の筈なんですが...穏やかなのは不思議な感覚がしますね。(ここでいう愉しい、というのはサバイバーからすれば 紛れもなく 物騒なことだ。が、それにしても荘園で穏やかな時間がおくれていることに違和感を感じ、呟く。彼の言葉には、こくりと一度頷いて) (2020/10/15 19:28:57) |
魔トカゲ/木苺 | > | 確かにそうだな…だがこれもたまには悪く無いだろう(彼の呟きにふむ、と頷いた。この荘園は本来は悪夢の試合が行われる場所で穏やかな時間などおくれないはず。だが、今は何事もなく穏やかに過ごせている。どうせまた試合に呼ばれるだろうがつかの間の休憩もいいだろうと考えていて) (2020/10/15 19:37:42) |
リッパー/Month | > | ....まぁ、それはそう ですが。拭いきれない違和感というものは、 あまり居心地が良いものでは無くて、(苦笑する、しかし自分も 彼と同じことを考えていた。サバイバーとも、試合でなければ仲良くできるということもあり やはり不思議で変な荘園だと少しの間 思っていた) (2020/10/15 19:40:06) |
魔トカゲ/木苺 | > | なるほど、感性は人それぞれ、いや人ではなかったか…(彼の言葉に考えつつ返した。化け物揃いのハンターも元々は人間。試合では敵だがそれ以外ではサバイバーとも普通に接することが出来る。不思議だがどこか落ち着く雰囲気がこの荘園だろうと考えて) (2020/10/15 19:47:09) |
リッパー/Month | > | ええ、.....はい。(頷く。荘園の主は、一体何を考えているのか。ここにいるどの人よりも 掴みづらく 訳のわからない人なのだろうと判っている故に それを想像するのは少し楽しくもあり。しかし、彼がなぜ こうして元人であった自分たちを使ってまで悪夢を作ろうとするのかと 判らないと解っていながらも考えてしまう。我ながら難儀な性格をしていると内心苦笑し) (2020/10/15 19:52:11) |
魔トカゲ/木苺 | > | ……私は荘園での生活は嫌いではないよ、こんな化け物も受け入れてくれるからな(少し間を置いた後ふと、少し目を伏せながら呟いた。ここに来たハンターは化け物揃いだが過去の傷も受け入れてくれるのは何となく気が楽になる。荘園主の思考は読めないがここで他のハンターと共に過ごすのも悪く無いと考えていて) (2020/10/15 20:05:14) |
魔トカゲ/木苺 | > | (ふと、時計を見れば時間のようで空になったカップと皿を置き席を立って)…すまない、私は用事があるからここで失礼するよ。今日もありがとう。また来る(去り際にそう告げ、ゆっくりと扉を開き部屋を後にして) (2020/10/15 20:08:57) |
おしらせ | > | 魔トカゲ/木苺さんが退室しました。 (2020/10/15 20:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/10/15 20:25:40) |
おしらせ | > | 写真家 / 茶々さんが入室しました♪ (2020/10/15 22:21:09) |
写真家 / 茶々 | > | ....おや、(数時間前とは変わり白いマントをゆらゆらと揺らし両手に小さな筒状の缶を持ちながら部屋へ足を運べば数時間前まで茶会が続いていたのだろうか、お菓子の乗った皿がぽつりと取り残されていて それらに目線を動かせば一人用のソファの上に缶とマントを置いた後取り残されていたカップや皿をキッチンに持っていき洗えば積んで置いておいてやり。) (2020/10/15 22:28:51) |
写真家 / 茶々 | > | さてと、邪魔したね。(皿を積み終えれば再びソファの方へと移動して、マントを羽織り筒缶だけは机の上へと移動させれば『途中で茶会抜けて悪かったね、お茶とお菓子のお礼 有難く受け取ると良い』と短く偉そうなメモを乗せその場を去って。砂糖でできた星々が詰まった缶とメモだけが取り残された) (2020/10/15 22:43:26) |
おしらせ | > | 写真家 / 茶々さんが退室しました。 (2020/10/15 22:43:29) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/10/16 17:53:33) |
リッパー/Month | > | ..〜♪(今日も、鼻歌を歌いながら入室 。昨日も 片付けをしていなかったと思い出し、視線をいつものテーブルに向ければ そこは既に綺麗になっていた。少し驚いて、そのままキッチンへ向かえばそこには積み上げられた皿があった。成程、誰かが片付けてくれたらしいと思い立ち、誰かわからないが感謝して。先日のように、お茶会の準備をした。その際、机に残されたメモと缶を見つけ メモを読んでは どうやら彼が片付けをしてくれたらしいと気付き、“有難く受け取らせて頂きますよ”と小さく笑って。その後、椅子に腰掛けいつもの様に待機) (2020/10/16 18:08:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/10/16 18:58:40) |
おしらせ | > | 芸者/梅さんが入室しました♪ (2020/10/16 20:10:38) |
芸者/梅 | > | お邪魔しますな。…ここはわっちが輝けそうですわ。他の皆様もそうでありんしょ? (2020/10/16 20:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芸者/梅さんが自動退室しました。 (2020/10/16 20:58:56) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/10/17 17:56:59) |
リッパー/Month | > | (どうやら、少しうたた寝をしてしまっていたようで。ふ、と目を覚まし お茶会の準備を済ませたあと眠ってしまったようだ、と憶測する。異住まいを正し、その後いつものように待機していようと) (2020/10/17 18:04:32) |
おしらせ | > | Susanさんが入室しました♪ (2020/10/17 18:43:49) |
Susan | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/10/17 18:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Susanさんが自動退室しました。 (2020/10/17 19:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/10/17 20:18:50) |
おしらせ | > | 心眼/大和さんが入室しました♪ (2020/10/17 20:49:14) |
心眼/大和 | > | 《主様へ》どうやら見てくれたみたい…感謝の言葉を書き置きに…ありがとう。そしてこれからお邪魔するわ。よろしくお願いするわね。(また書置きという形にはなるものの、今度はこちらのお部屋のデスクへと書置きの紙を1枚おもしと共に。 (2020/10/17 20:50:40) |
心眼/大和 | > | っと。ノリで入ってしまったものだから、色々書くところを書いていなかったわ…加えて色も変えておいて。分かりやすいようにね…(一通り準備も済んだし誰か人を待とう。そう思えば近くにあるチェアへ腰かけ、常備の杖を脇に立てかけておいて。 (2020/10/17 20:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、心眼/大和さんが自動退室しました。 (2020/10/17 21:25:08) |
おしらせ | > | 探鉱者/御穴さんが入室しました♪ (2020/10/17 21:33:10) |
探鉱者/御穴 | > | やぁ、どうも、こんばんは。今日は前回のお返しに来たってわけさ。(両手に袋を持って腕で扉を開けては誰もいない部屋にぽつりと独り言。まぁ、誰も居ないなら僕一人で食べてしまえばいいし。他の人の為にお金を使うのは不満だけど、実際僕も食べるしね。)…借りは返した方がいいでしょ?はい、前回のお菓子のお礼。勝手にドーナツパーティー(?)でも始めているね。 (2020/10/17 21:35:18) |
探鉱者/御穴 | > | …(ドーナツもしゃっ)(扉の方向をじっと見ながら無表情でドーナツ もぐ もしゃ。…いや、僕一人で食べ切るのもいいけれど、それは、ちょっと…いや、別に…なんでもないけど…)(…) (2020/10/17 21:43:57) |
おしらせ | > | 工藤 / 囚人さんが入室しました♪ (2020/10/17 21:47:49) |
工藤 / 囚人 | > | やァ今晩和 、夜分遅くにお邪魔するよ探鉱者殿 。ドーナツの香りがしたのだけれど 、君はまさかそのドーナツを一人で食べるつもりなのかい ? ( ガチャリ 、先程まで機械をいじって居たことが一目で分かるようなボロボロ具合 。頭を叩きながら 、いつもと変わらぬのらりくらりとした口調で彼の元へ . ) (2020/10/17 21:51:00) |
探鉱者/御穴 | > | …!うわ、なんか来た。…じゃなくて。どうも、こんばんは。…まぁ、誰も来なかったら全部僕の胃に収まる予定だったけど。来たんなら食べて行きなよ。随分ボロボロだけど夜ご飯は?(ハッとして何処か雰囲気が和んだのは置いておいて、ドーナツを口に突っ込みながらビシビシ指摘。「手は洗った?」と相手が食べる前提で付け足して。) (2020/10/17 21:54:11) |
工藤 / 囚人 | > | なんか来たとはご挨拶だね ? 可笑しいな 、私に対する好感度はかなり良いものだと思っていたけど 。やっぱり君一人で食べるつもりだったんだね 、この荘園で独り占めとは君も大胆なことをするものだ __ といっても 、持参した物だろうが 。良いのかい ? それじゃあ 、遠慮なく 。( 夜ご飯はどうしたと聞く彼に 、" まだ食べる時間じゃないさ 。私の夕ご飯は日付が変わってからだからね " なんて冗談を . ) 手 ? あァ 、悪いね 。忘れていたよ … そうだノートンくん 、君が食べさせてくれないかい ? ( 彼の横に行くなり 、口を大きく開けては目を伏せた 。) (2020/10/17 21:58:58) |
探鉱者/御穴 | > | ふふ、ビックリしちゃっただけだよ。拗ねたの?…あれ、そうかな?君への好感度がバレる程表情に出していた?う〜ん…(首を捻りながら両頬を擦り摩り、「もし僕からの好感度が低かったら泣いてしまうだろうから、否定はしないでおいてあげる」と目を細めて。)え、勿論。来ない方が悪いよ、折角僕が持ってきてあげたのに…まぁ、予告した訳でもないけどさ。ん、食べて。君は痩せてるしチョコでも掛かったのにする?(残ったドーナツ数個を見せてどれを食べる?と言わんばかり。冗談を耳にしては眉を顰めて「僕が君の食生活を管理しようか?」とこちらも冗談ひとつ。勿論人の食生活の管理、なんてそんな面倒極まりないことはしないのだけど。)…ん、気付いたならいいよ。…え?…何それ。甘えたいの?(「イイけど、代金が発生するかもね?」と相手の開いた唇を人差し指で ツン。) (2020/10/17 22:05:54) |
工藤 / 囚人 | > | それはもう 。というより 、ノートンくんだけでなく荘園に居る人達には好かれていると思ったのだがね 。あァ 、君に嫌われている訳でなくて安心したよ 。( 泣いてしまうだろうから 、なんて随分と舐められた物だ 。彼の言葉に表情ひとつ変えず 、" 確かに 、低いと言われてしまえば私は部屋に篭ってしまうよ " と目細 . ) やはり君が持ってきたのか 。ナイチンゲールも大変なことだな … なんて冗談はさておき 。チョコがかかったものか 、呉れる物は有り難く頂くつもりだが 、良いのかい ? 君もチョコ好きだろう 。( 他人に食生活を管理されるなんて真平御免だ 、ましてや機械弄りすら邪魔されては敵わない 。" それはお断りしてしておくよ " 、なんて失笑 . ) へェ 、君はあーん一つでも金を取るような野暮な人間なのかい ? それは驚いた 。生憎持ち合わせが無くてね 、臓器売買でもするかい ? ( 甘えたいのかと言われれば 、そうかもねなんて曖昧に 。徐に首の鎖を握った . ) (2020/10/17 22:14:57) |
探鉱者/御穴 | > | えぇ…そんなこと思ってるの?なんか君が眩しく見えてきたよ。…ふふ、安心していいよ。嫌いではないからね。あれ?泣く、よりも酷くなってない?案外傷つきやすいんだね。(彼の言葉に乗ってクスクス笑み浮かべては「部屋に籠って何をするの?」と問いをひとつ。)僕らをここに突っ込むんだったら好きな物の1つや2つは出してもらわないとね。…まぁ、いいよ。僕一人では食べ切れるか分からなかったし。チョコはもう食べたしね。…あれ?そう?残念。朝 昼 晩ドーナツにして虐めてやろうと思ったのに。(後に続いた野暮な人間、との言葉に微かに双眸細めるも「そうそう、僕は野暮な人間だからね」と受け流し。)…臓器売買?…お金になりそうだね。売るなら何処だろう…腎臓?肝臓?…なんてね。仕方ないな。ほら、口開けなよ。(チョコの掛かったドーナツ片手に僅かに急かして) (2020/10/17 22:21:57) |
工藤 / 囚人 | > | ふふ 、今の私はピアソンくんにでも照らされているのかな ? なんて … あァ 、そうさ 。私はちょっとそっとなことでも傷付きやすい硝子のハートなのさ 。もう少し丁寧に扱ってくれても良いんだよ ? ( 彼の問いに対しては 、" そうだね ……… 新しい装置の開発かな " と何時も何ら変わらない回答を . ) 君は思ったよりも欲張りなんだね ? まァその方が私は面白くて好きだが …… そうなのかい ? なら頂こうか 。( 流石探鉱者殿と言った所だ 、と特に深い意味は無い言葉を並べ . ) さァどこでも 。所詮ただで貰った命だからね 。( 口を開けなよ 、と導かれるままに口を大きく開け 、手を膝に乗せた , ) (2020/10/17 22:33:50) |
探鉱者/御穴 | > | ふ、ふふふ、そうかも。君が眩しくて仕方ない。どうしてそんな自信を持っていられるの?…へぇ、硝子。そうだとは思ってなかったな。肝に命じておくよ。優しく、優しく、壊れないようにしてあげないとね?…ふふ、なんだ。泣いたりしないんだ?あくまでも接触を断つだけ?残念。泣いて布団にくるまってでもいたら可愛げがあったのに。(まぁ、そんなことあるとは思っていなかったけれど。そうだったら面白かったなあ、それくらいで。)まぁね。なんせ野暮な人間?なので。…うん。僕の気が変わらないうちにどうぞ、食べて。(「そうでしょう?」と言わんばかり。適当に返しては目を細め)…はい。じゃあ、あ〜ん。(素直に彼の口元に運んでやれば「…どう?美味しい?」と首傾げ) (2020/10/17 22:39:20) |
工藤 / 囚人 | > | ………… と 、悪いね 。少し離席するよ 。( ぴくり 、鎖揺らしては立ち上がり . / 放置失礼 ) (2020/10/17 22:52:26) |
探鉱者/御穴 | > | (双眸ぱちぱち)(行ってらっしゃ〜いのひらひら) (2020/10/17 22:53:37) |
工藤 / 囚人 | > | ふふ 、博士たるもの自信を持ってなくてはこの世界では生き残れないのさ 。……… なんて 、探鉱者の君にいっても仕方なかったね 。あァ 、そう言って貰えると有難い 。そうだね 、布団に包まるのも良い ……… が 、生憎今の布団は脂まるけでね 。洗濯に出すのも面倒で 、ここ暫く寝てないのさ ……… ( 可愛げがなくて悪かったね 、なんて苦笑を . 目をごしごしと擦った . ) おや 、君ってばせっかちなんだね 。ん 、頂きます …… 、うん 。美味しい 、( 口に放り込まれたチョコドーナツを 、美味しそうに噛み砕いた 。口の周りがチョコまるけなのはご愛嬌 . / 帰宅 、ただいま . ) (2020/10/17 23:05:32) |
探鉱者/御穴 | > | ふ〜ん…そうだね。僕に言っても仕方ない。難しい話はニガテ。…えぇ、脂まるけ?それはまた…じゃあ寝てないの?早く洗濯しなよ。(双眸細め、うわって顔)…気が変わった。全部あげるとは言ってない。(1口、彼に差し出したドーナツを次は自らの口元に運び、1口 2口、大きな口でパクリ。チョコレートの付いた唇を舌で拭えば、綺麗な方の手でぐしゃ、と徐に相手の前髪を乱暴に撫ぜて双眸細め。)…ねぇ、ボロボロになるまで頑張ってるみたいだから、応援してあげるね。(ぐしゃ、ぐしゃ。ボロボロの姿を更にボロボロにするように撫でて、満足気に掌離して口角を上げ。残りのドーナツが数個入った紙袋を相手に押し付ければ「ガンバッテ」とそっと呟き、チョコでベタベタな口元を自らの親指で拭ってやり、親指ぺろり。…ドーナツでお腹いっぱいだし、来てくれた君に優しくしてあげる。…全部あげないとも言ってないしね。相手のボロボロ具合に楽しそうに笑み浮かべて隻手ヒラヒラ、眠いから退散。/おかえり、と、おやすみ↓) (2020/10/17 23:10:54) |
おしらせ | > | 探鉱者/御穴さんが退室しました。 (2020/10/17 23:10:59) |
工藤 / 囚人 | > | 生憎毎日忙しくてね 、そんな暇が無いんだ 。また今度適当に誰かに頼んでおくよ 。( 彼の悲壮的な顔に首を傾け . ) おや 、何かいけないことを言ってしまったかな …… ? まぁいい 。今度くれたらで ……… って 、ちょっと 。( ぐしゃぐしゃになった髪を抱えては 、不服そうに彼の顔を睨み . ) つくづく君は悪趣味な男だ ……… 嫌いでは無いけどね 。( ゆっくり休むんだよ 、探鉱者殿 。此方も手を振りその部屋を後にした . ) (2020/10/17 23:23:35) |
おしらせ | > | 工藤 / 囚人さんが退室しました。 (2020/10/17 23:23:43) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/10/18 08:45:13) |
リッパー/Month | > | (ガチャ、という聞き慣れた音をたてたドアを開きながら 室内へと視線を向ける。どうやら、昨日は何人か...数人だろう、 で夜食をとっていたらしいと気付いて。テーブルに近づき、いつもの様に準備を整えては 今度はキッチンへ向かい紅茶を入れた。毎度のことながら、毎回毎回お茶会というのは 飽きられるのではないかと考えるも、誰かにそう言われたわけでもない故 判断がつかず。加えて、他に何かあるのかと言われれば 案は何もないのである。ティーセットをテーブルに運び、猫脚の椅子に腰掛けては “ ...ふむ。難しいですねぇ、 ” 何て小さく独り言ちて。お茶会というのは、話しながらするから楽しいものである。相手がいない今、始めることに意味はなく。やはり、誰かが来てくれることを 待っているしかないのだ) (2020/10/18 08:54:15) |
おしらせ | > | 夢露/白無常さんが入室しました♪ (2020/10/18 08:55:08) |
夢露/白無常 | > | …おや、おはようございます。(開けた扉の先に座っている彼を見つければ軽く会釈し、テーブルの上に置いてあるカップに目をやる。誰を待っているのだろうか。まぁ、自分で予想をしても分からないものは分からないし。)…何方かと約束が? (2020/10/18 08:58:49) |
リッパー/Month | > | ....謝必安さん。おはようございます。(声を掛けられ、視線を向ければ穏やかな白の姿。挨拶を返し、此方も軽く会釈する。問われた質問には、“..いえ。約束がある訳ではないですよ。只、行き合わせた人と...お茶会をしようと思っていまして。貴方も如何です?”と。カップに紅茶を注ぎ、ソーサーと共にテーブルに置いて) (2020/10/18 09:03:48) |
夢露/白無常 | > | …では、お言葉に甘えて(彼の向かいの席に座り、優しげに微笑んで。あまり西洋の茶には詳しくないが、この香りは好きだ。自分の前にカップが置かれると、彼が飲むのを待って、まだ手はつけない。 (2020/10/18 09:07:11) |
リッパー/Month | > | ...はい、是非。(相手の様子を少し見、察したのか紅茶に口をつける。仮面の奥で小さく微笑んでいるも それはあまり伝わらない。いつもの様に 菓子類が並べられている為、宜しければ と一言添えて小さめの白い皿を差し出して。) (2020/10/18 09:11:29) |
夢露/白無常 | > | ふふ、ありがとうございます(右手でカップを持ち、少しずつ飲む。ほぅ、と息をついて嬉しそうに笑っている。カップを置いて、そばにあったクッキーを手に取って、また小さく口を開けて食べる。)…とても美味しいです、…どこから調達したんですか? (2020/10/18 09:14:08) |
リッパー/Month | > | 荘園のキッチンですよ。...何から何迄 色々あったので、拝借しました。(クク、と仮面の下で笑う。ちなみに、紅茶の茶葉もそうですよ。と言葉を重ね。茶会慣れしているからか、動作は滑らかである。紅茶を飲み、ソーサーに置いて。) (2020/10/18 09:18:33) |
夢露/白無常 | > | …随分慣れているんですね…私は、西洋の茶会には疎いもので。また色々ご教授願えますか?(楽しそうな彼の様子に少しだけ面白くなってしまって。滑らかな動作に、ふと自分の片割れには難しそうだな、なんて考えて) (2020/10/18 09:20:44) |
リッパー/Month | > | ええ、勿論。...私で良ければ、(そんな言葉に、あっさりと頷いて見せる。疎いのは 居た場所の文化が違うのだから当たり前だが、それはもういっそ どうでも良く。 教えるというのも、このお茶会では そこ迄細かくルールを守っているわけではない故に 必要はないのだが。知識として彼が取り入れたいと言う事ならば、今度そんなような内容の本を渡そうと) (2020/10/18 09:27:03) |
夢露/白無常 | > | …それにしても、今日は冷えますね(腕をさすりカップを両手に持って、温かいそれをしばらく持ったまま)…まだ人もあまり起きていないようですが…今日のゲームのご予定は?(協力狩り、確か今日のペアが彼だったはずだと思い出して尋ねる (2020/10/18 09:30:10) |
リッパー/Month | > | ...そうですね。寒いのは苦手ですか?(相手の様子を見て、そんなことを尋ねる。自分はそこ迄でもない為、暖房も何もつけていなかったが 彼が寒いのならばつけようかと。問われたゲームの予定には、協力狩りと普通のゲームが2戦。それと、平和片思い戦に誘われたと返答し。) (2020/10/18 09:34:32) |
夢露/白無常 | > | えぇ、実は…昔から冬は辛くて(彼は寒くないのだろうか、紅茶を飲み干して、カップをソーサーに置いて。両手を擦り合わせて)そうなんですね…今日の協力狩り、確か私とペアでしたよね (2020/10/18 09:40:18) |
リッパー/Month | > | ...そうなんですか。(ふむ、と少し考えた後 暖炉に火をいれる。少しずつでも 確かに部屋が暖まり始めたのを確認した後 “突然 離席してすみません、” と相手に謝り再び腰掛けて。問いには 一度頷いて見せ、そうですね。頑張りましょう、と声を掛ける。編成によっては苦労することにもなりそうだが それは運次第だと) (2020/10/18 09:44:49) |
夢露/白無常 | > | …ありがとうございます、(暖まり始めた部屋にほっとため息を吐く。あったかい、と呟く。スタンは痛いのであまり得意ではないのですが…とこまったように笑う) (2020/10/18 09:55:40) |
リッパー/Month | > | ....私が寒いと思い勝手にやった事ですので。お礼はいりませんよ、(微笑む。尚、勿論表情は仮面で見えないのだが 雰囲気で感情は伝わってしまうものだ。私もスタンは苦手です。如何にかならないですかねぇ、アレ。なんて、此方も困った様に笑って) (2020/10/18 09:58:15) |
夢露/白無常 | > | そうですか?(またクッキーを摘んで、頬張る。これがお気に入りのようだ。食い意地張ってしまったでしょうか、少しだけ心配そうに彼を見ている)…今日はレオの思い出には行きたくないです…(ため息をついて、 (2020/10/18 10:08:34) |
リッパー/Month | > | ええ。(短く簡潔な返事、しかしそれには だから気を遣う必要はないという意味がこもっていて。彼の様子に気付いては、どうぞ、遠慮なさらずに。と。自分もスコーンを皿にとり、口に運んで。あたらないといいですね...なんて言葉を重ねるが、その割に 気にしていなさそうだ。運もあるが そもそも寒いのが苦手ではない故に、というのもあるだろう) (2020/10/18 10:14:52) |
夢露/白無常 | > | …どうも、(何度かクッキーを摘んで、ふと余ったいくつかを見て少し考えて)…このクッキー、無咎に持っていってやってもいいですか?(自分だけ食べるのもなんだか悪いことをしている気分になる。空になったカップを見て、時計をもう一度見る。時間はまだあるだろうか) (2020/10/18 10:21:43) |
リッパー/Month | > | ...ええ、どうぞ。(頷く。余ってしまったものの行き先はなかった為 むしろ有難いくらいだ。 少しの間、相手を見ては“ ...何か御予定が? ”と問い掛けて首を傾げ。) (2020/10/18 10:24:03) |
夢露/白無常 | > | では、お構いなく(ナプキンにクッキーを載せて綺麗に結んで纏めて。彼が喜ぶのが見たいと笑う)あぁ、いえ。…ゲームの前に、少しだけ体を慣らそうかと思いまして(寒いままだと動かないので、なんて、恥ずかしそうに笑う。) (2020/10/18 10:29:19) |
リッパー/Month | > | (彼がクッキーを包む様子を見ながら、紅茶を飲む。ソーサーに置いた後、 “ ....嗚呼、成程。 ” と納得したように頷いて。それなら、いつまで此処にいるのかと問いかけて。試合の時間が迫っているのなら、そろそろ行ったほうが良いのではないかという気遣いからである) (2020/10/18 10:35:04) |
夢露/白無常 | > | …試合まではあと1時間ほどですね…では、そろそろお暇します。今日はありがとうございました。(丁寧にお辞儀して、クッキーを手にして去っていく。今日のゲームも頑張りましょうね。なんて、微笑んで)では、行ってきます (2020/10/18 10:39:40) |
おしらせ | > | 夢露/白無常さんが退室しました。 (2020/10/18 10:39:44) |
リッパー/Month | > | おや、....そうですか。 いえ、此方こそ。(会釈を返す。掛けられた言葉には、 “ ...そうですね、頑張りましょう。 ” と頷いて。行ってらっしゃい、の代わりにひらりと 手を振ってみせた) (2020/10/18 10:43:30) |
リッパー/Month | > | さて....暇になってしまいましたね。(ふむ。少し考え、時計に目をやれば 自分もそろそろ準備をしようかとも思った。試合の数は多くはないが 衣装替えや諸々に時間がかかる事も考慮すれば決して早過ぎるということもない。しかし、もう少し此処で待っていようと) (2020/10/18 10:46:26) |
リッパー/Month | > | (暫く、人の来る気配がないと察し。時計に視線を向ければ 準備を始めるのに丁度良い時間になっていた。そろそろ、私も行きますか。なんて 誰に言う訳でもなく呟けば、食器やら何やらを全てキッチンへ運んで。洗い、布巾で拭いて重ねておく。そんな風に片付けを済ませれば、再び部屋へ戻ってきて。片付け損ねているものはないか 確認した後、暖炉の火は如何しようかと考える。つけっぱなしでもいい気もするが 万が一のことを考えれば、ここで片付けていったほうが確実である。しかし、帰ってきて 冷え切った部屋でお茶会というのも果たして如何なのだろうか。少し悩んで 結局、暖炉はつけたままにすることにした。部屋の電気を消し、淡く暖かみのある火が揺れているのを視認した後 部屋を出ても問題ないと判断し来たときと同じようにガチャ、と音を立てドアを開き 出て行った) (2020/10/18 11:09:14) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/10/18 11:09:47) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/10/18 16:34:57) |
リッパー/Month | > | (試合を終え、部屋に戻ってきた。ガチャリ、ドアを開けては入室し。暖炉に目をやっては、行く前に想像した ” 万が一のこと ” は如何やら起きていないようだと察し、少しの安堵を覚える。パチ、と電気をつけ、片付けてしまったティーセットをキッチンからテーブルへ運ぶ。紅茶をいれ、何時ものようにお茶会の準備をして 猫脚の椅子に腰掛けた。) (2020/10/18 16:39:38) |
おしらせ | > | ラフィスト/占い師さんが入室しました♪ (2020/10/18 17:44:38) |
ラフィスト/占い師 | > | やぁ。リッパー。いるかい? (2020/10/18 17:45:15) |
リッパー/Month | > | ...おや、占い師君。今日和。(振り返り、仮面の奥で小さく笑う) (2020/10/18 17:46:58) |
ラフィスト/占い師 | > | 珍しい衣装だろう?芸者さんの故郷の服らしい。着るのにとても時間がかかったよ。(ふふっと苦笑いをして、リッパーの正面の席へ座る) (2020/10/18 17:48:15) |
ラフィスト/占い師 | > | "占い師君"は長いだろう?イライクラークだ。イライとでもクラークとでも呼んだらいいさ。 (2020/10/18 17:49:29) |
リッパー/Month | > | ええ、...そうですね。(頷く。珍しい衣装に身を包んだ彼を少しの間眺めては、” 東洋の服なんですね。 ”と。) (2020/10/18 17:50:30) |
リッパー/Month | > | ...ふむ。判りました。では、クラーク君と呼ばせて頂きますね。(相槌、何時ものようにカップに紅茶を注ぎ ソーサーと共に渡して) (2020/10/18 17:51:27) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/18 17:54:47) |
おしらせ | > | リッパー/Month.さんが入室しました♪ (2020/10/18 17:54:47) |
ラフィスト/占い師 | > | ああ。分かった。僕はなんと呼べばいいのかな?リッパー。(その紅茶を受け取りひと口飲んだ後に"あぁ。言いたくなければ無理に言わなくてもいいんだ。僕が聞きたいだけさ。"と付け足す) (2020/10/18 17:54:52) |
リッパー/Month. | > | ...私はあまり 呼名に関心はないので。自由に呼んで頂いて結構ですよ、(なんて。掛けられた言葉に返事をし、紅茶を一口飲む。本当に興味がないらしく、なんと呼んでくれてもと思っているらしかった) (2020/10/18 17:57:10) |
ラフィスト/占い師 | > | うーん。そうか....(少し頭を抱えた後"ならジャックはどうだい?"と言い笑う) (2020/10/18 17:59:45) |
リッパー/Month. | > | ...はい。御好きにどうぞ。(問われた質問に、そう笑みを返した。あくまでも相手に判断を委ねるらしく、良いとも悪いとも言わず。) (2020/10/18 18:00:42) |
ラフィスト/占い師 | > | じゃあ。これからはよろしくね。ジャック。 (2020/10/18 18:03:59) |
リッパー/Month. | > | ...此方こそ。(こく、と一度頷いては 会釈する。添えておいた菓子類を口に運んで、良ければ 貴方もどうぞ。と) (2020/10/18 18:05:43) |
ラフィスト/占い師 | > | ところで、ここには君と僕しか来ないね。傭兵くんがここに辿り着いたりしたらどうなるだろうね。(と、くすりと笑った後"怒鳴り散らすかもね"と予想を立てる) (2020/10/18 18:05:44) |
リッパー/Month. | > | さて...如何でしょうね。彼、そんなに 気性が荒い人でした..?(首を傾げる。しかし確かに、彼は未だ一度もここに来ていない。少し疑問に思いながらも、相槌を打ち) (2020/10/18 18:09:20) |
ラフィスト/占い師 | > | はははw彼はリッパーの話題を出すと明らかに殺意を出すんだよ。口をギリィッて言わせてね。 (2020/10/18 18:12:37) |
リッパー/Month. | > | おやおや...心外ですねぇ。私、何かしてしまったんでしょうか。(クク、と愉 しそうに笑う。問いかけるように言いながらも、心当たりはあり) (2020/10/18 18:14:20) |
ラフィスト/占い師 | > | ふふっ。心当たりはありそうな感じだけどね。もう分かってます(*´∀`*) (2020/10/18 18:18:28) |
リッパー/Month. | > | ....いえ、私は何もしていないんですよ?只、最後に吊った後 少しお話をしたりしているだけで。(くつくつ、笑いながらそう答える。だから心当たりはない、と) (2020/10/18 18:20:01) |
ラフィスト/占い師 | > | それが後味悪いんじゃないかな?よりにもよって"最後"だからね。(‘v’*)ふふっ♪ (2020/10/18 18:25:09) |
リッパー/Month. | > | さぁ...如何なんでしょう。彼にしかわからないことですよ。(なんて言いながら、それを改める気はなさそうだ。まだ 笑い続け) (2020/10/18 18:26:18) |
ラフィスト/占い師 | > | なら今度、彼に聞いてみるよ。それを君に言うから治してみたらどうだい?悪質な男性は嫌われるよ?ジャック。 (2020/10/18 18:31:17) |
リッパー/Month. | > | ....フフ、さて。如何しましょうか....。まぁ、そこ迄 言うのであれば 取り敢えず任せますよ。(小さく笑い、そう返して) (2020/10/18 18:32:43) |
リッパー/Month. | > | ...と、すみません。これから、試合がありまして。また機会があるときに、(時計に目をやり、慌てた様子で退室) (2020/10/18 18:35:37) |
おしらせ | > | リッパー/Month.さんが退室しました。 (2020/10/18 18:35:40) |
ラフィスト/占い師 | > | あぁ。またね。 (2020/10/18 18:35:56) |
ラフィスト/占い師 | > | さて、と。(彼の作っていった紅茶を少しづつ飲んでゆく。"残すのは勿体ないからね"と独り言を言いながら、相棒はクッキーをつついて、ポリポリと食べている) (2020/10/18 18:37:35) |
ラフィスト/占い師 | > | 1人は寂しいね。(と、相棒の首元を撫でながら少し笑う) (2020/10/18 18:40:16) |
ラフィスト/占い師 | > | さて、僕もお邪魔しようか。(カップやソーサー、ポッドを片付け、暖炉の火を消し、相棒を連れて自分の部屋へ帰っていく) (2020/10/18 18:49:43) |
おしらせ | > | ラフィスト/占い師さんが退室しました。 (2020/10/18 18:49:48) |
おしらせ | > | 芸者/梅さんが入室しました♪ (2020/10/18 19:08:17) |
芸者/梅 | > | あらぁ…すれ違いみたいになってしまいましたわぁ… (2020/10/18 19:08:59) |
芸者/梅 | > | 誰もこおへんなぁ…わっちが嫌われとるんか、忙しいんか…どっちかやろなぁ… (2020/10/18 19:16:09) |
芸者/梅 | > | また誰か居る時にきますわ。 (2020/10/18 19:20:48) |
おしらせ | > | 芸者/梅さんが退室しました。 (2020/10/18 19:20:51) |
おしらせ | > | 白無常/夢露さんが入室しました♪ (2020/10/18 19:44:33) |
白無常/夢露 | > | …おや、(暖炉は消えてしまっているようだ。運が悪いなと両手を擦って暖炉に火をつけて。誰もいないのをいいことに暖炉の前に座り込んで手を温める。子供のようだと思いながらも、寒いのには耐えられなくて) (2020/10/18 19:48:37) |
白無常/夢露 | > | …忙しいのでしょうか…(長引いてる試合時間を横目に、目の前で揺れる炎を眺め。…この色の方が、苦しくないのだろうか。ぼーっと見つめて、ふと自分の衣装を眺め) (2020/10/18 19:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白無常/夢露さんが自動退室しました。 (2020/10/18 21:16:54) |
おしらせ | > | 白無常/夢露さんが入室しました♪ (2020/10/18 22:07:55) |
白無常/夢露 | > | …っは、(眠ってしまっていたようだ、小さくなった炎に、大分時間が経っていることを思い起こさせる。立ち上がり、ため息をついて。ソファに座り、髪を結えなおす。少し衣装にシワが出来てしまったようだ、) (2020/10/18 22:11:26) |
白無常/夢露 | > | …さて、(自室に帰るために居住まいを整え、扉を開けて。ふと思い出して暖炉の火を消して。おやすみなさい。と、どこへ言うでもなく呟いて) (2020/10/18 22:41:25) |
おしらせ | > | 白無常/夢露さんが退室しました。 (2020/10/18 22:41:28) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/10/19 15:46:02) |
リッパー/Month | > | (何処か、疲れたような様子で入室。如何やら、試合が終わった後のようで その刃には未だ誰かの鮮血がついていた。只 試合が終わっただけならば、此処 迄 疲れることもない。スタンがやたら多い試合だった、と内心苦笑しながら小さくため息を吐いて。電気をつけ、暖炉に火をいれ 部屋を暖めはじめる。マップはレオの思い出だったが、白い彼に言った通り 本当に寒いのは平気らしく。特に暖炉の前で留まることもなく、何時ものようにキッチンへ向かった。先日、呑み比べしようと 約束をしたが、やるとしても夜だろうと判断し。やはり 結局はお茶会の準備を始めた。今日は、いつも使っている茶葉とはまた別のもので紅茶をいれる。香りが強く、独特な風味のものだ。いつも同じでは飽きるだろうという気遣いと、自身が飲みたかったからだ。スコーンやクッキー等の菓子類も揃えて、ティーセットと共にテーブルへ運んだ。 しかし、疲れている中 すぐに茶会を始める気分にはなれず。珍しく、少し離れた場所にある ソファに僅かに体制を崩し座る。スタンパーティーは、如何してああも厄介なのか。ふぅ、と一息吐き背もたれに寄りかかる。尚 こんな様子であるが試合結果は4吊りだった) (2020/10/19 15:58:35) |
リッパー/Month | > | (暫く休めば スタンを受けた際の痛みもなくなっていた。体を起こし、いつもの席へ向かって。腰掛ける、如何やらまだ人影は訪れないようだが 紅茶を冷やしてしまう訳にもいかない。カップに注ぎ、一口飲む。その頃にはもう すっかり部屋は暖かくなり、丁度いい気温になっていた。さて、あとは何時ものように 誰かが来るのを待つだけだと) (2020/10/19 16:32:56) |
おしらせ | > | 写真家 / 茶々さんが入室しました♪ (2020/10/19 16:49:51) |
写真家 / 茶々 | > | ....今日はまた一段と寒かった..な....って、部屋あったか。 .......、こんにちは、だね。君は何時も通りそうだから元気かどうかとかは聞かないけど随分と黒い格好だね ( 満足の行く結果で試合が終わり散歩がてら訪れれば先客がいたようで、室内に暖かな空気が流れていた。温度差というものが身に感じながら 暖炉をつけ何時も通りテーブルにお菓子を並べたのであろう先客が何時もと変わらず同じ場所に座っていれば時々服装の変わる置物みたいだなと大変失礼な事を思い浮かべ 尻尾をゆらゆらと揺らし獣のような鋭い蒼眼で眺めてからそう間も開けず時計を確認してから声をかけ隣の椅子を引いて腰を下ろし。 ) (2020/10/19 16:51:37) |
おしらせ | > | 納棺師 / 花芯さんが入室しました♪ (2020/10/19 17:04:45) |
納棺師 / 花芯 | > | ( がちゃり 扉を開けては入室 、程よく暖まった部屋で寛ぐ人物 目に入っては思わず眉を寄せた 。わざわざ人の少ない時間帯を選んで出向いたと言うのに 何故2人も居るのか 。空になった水差し抱えたまま如何しようかと一度足を止めたが 扉を開けてしまった手前 今更引き返すのも分が悪い 。) ...... どうも 。( あれやこれやと話題を振られる前に割り切ってしまおう 。必要最低限の礼儀を込めて 、けれども視線はどちらともかち合うこと無く斜め下を捉えている 。) (2020/10/19 17:06:41) |
リッパー/Month | > | ...ン~?御二人とも、こんな時間に如何したんです?奇遇ですねぇ。(来客に視線を向ければ 面白そうにそう言った。問いかけている癖に 返答にあまり興味はない。隣に座った彼は、如何やらお茶会をする気があるようなので ソーサーと共に紅茶を注いだカップを差し出す。視線を合わせず話したくなさそうな様子の彼には お茶会に誘うのは果たして正解かどうか。少し考えた後、 ” ....貴方も如何です? ”と、お茶会に参加するかどうか問いかけた。あまりにも嫌そうならば 参加しなくても別に構わないが、偶然あったのだ。どうせなら、と) (2020/10/19 17:12:45) |
写真家 / 茶々 | > | やぁ、ジャックもこう言ってるし君も座りなよ( 目に見えて"話題を振られる前に.."という様子の視線が斜め下を捉えている納棺士の来訪にニッコリと笑みを浮かべ隣の彼が誘う声に続けるよう差し出されたソーサーとカップを受け取りながら誘い。) (2020/10/19 17:17:50) |
納棺師 / 花芯 | > | ……… ( 予想通り掛けられた声 。こんな所で予想が的中するくらいなら日頃のマップ運だとかそういう所を良くしてはくれないだろうか と無理やり思考をずらした 。わざわざ仲良しこよしに来たわけではない 、目線で訴えたもののはて、折れてくれるかな 。) (2020/10/19 17:28:55) |
リッパー/Month | > | (誘ってはみたが案の定 相手は嫌そうな顔をし、視線で” 参加したくないです ”と訴えてきている。しかし 此方は相手の意思が判ったからといって素直にはいそうですかと言うタイプでもない。” ...時間があるなら是非。今日は違う紅茶をいれてみたんですよ。 ”なんて追い打ちをかけた。違う紅茶、といっても彼はいつもの紅茶を知っている訳でもないのを判っているし、この後なにかすることがあるのも判っていて そういうのだ。正確が悪いのはとっくのとうに自覚済みだが 自分だけではないと思いながら、仮面の奥で笑って見せ) (2020/10/19 17:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家 / 茶々さんが自動退室しました。 (2020/10/19 17:38:14) |
リッパー/Month | > | (試合があるのか、また と言い残して出て行った彼にはい。と返事をする。おそらく聞こえていないがそんなことは気にする様子もなく。一口紅茶を口に含んで) (2020/10/19 17:40:01) |
リッパー/Month | > | ...おや。(ふと、時計に視線をやればもうこんな時間か、と。この後また 試合があるのだ。折角の来客、お茶会の時間だがこの荘園で試合以上に優先順位が高いものはない。未だ続けたいと 思わない訳でもないが仕方ない。” ...片付けは後で私がやっておくので、置いておいて良いですよ。 ”と声をかけて、私もそろそろ なんて。彼はお茶会に参加したわけでもないが、そのまま残して行けば 良い人であれば片付けをするだろうと思ったからだ。” 残念ですが、またの機会に。 ”と 次のお茶会に誘った後少し焦ったような様子で部屋を出て行った) (2020/10/19 17:44:59) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/10/19 17:45:04) |
納棺師 / 花芯 | > | ( こちらの返答を解った上での言葉に表情は変えずともちらり相手を見やり “ .... いい趣味ですね ” なんて 無論そんなこと思ってもいない単なる嫌味に過ぎないのだが 。では言い方を変えます 、と続けては ) 無いのです 、時間が 。.. そもそも貴方がたと茶を酌み交わす意味も僕には理解できない 。( 声色は一定に 無口だと称されることが多いが別にそんなことはない 。他者との会話に重きを於いていないだけで元来口は回るのだ 。) (2020/10/19 17:48:19) |
納棺師 / 花芯 | > | …… ( 数刻の騒がしさが余韻を残すまま 目線だけで彼を見送った 。気を付けてとも 行ってらっしゃいとも声を掛ける気はない 。彼の勝ちは即ち 自分達の負け 、そもそも己の言葉ひとつで勝率がひっくり返る程 彼に届く言葉をこの口が紡げる訳ないのだが 。テーブルに残った茶会のセットに目を落としては クッキーをひとつ摘んで食した 。) 好きじゃないんです 。... 次の予定も 、借りを作るのも 。 (2020/10/19 17:54:19) |
おしらせ | > | 納棺師 / 花芯さんが退室しました。 (2020/10/19 17:54:21) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/10/20 15:59:04) |
リッパー/Month | > | (入室。先日よりは寒さも和らいだが 矢張り未だ寒い儘だ。暖炉に近付き、灯を入れる。パチパチと 耳心地の好い音がする其れが、部屋を暖め始めたのを確認しては テーブルへ向かい。昨日、お茶会をやった後 片付けをする間もなく試合があった為、其の儘 残されていたティーセットをキッチンへ運ぶ。丁寧に洗い、布巾で亦 丁寧に拭く。昨日と同じ紅茶をいれ、再びテーブルへ運んだ。すっかり慣れている動作に 迷い等なく、お茶会の準備を済ませては何時もの席に腰掛けた。 ” ...却説、準備も済みましたし。 ” 何て誰に云う訳でもなく、呟く。後は 来客を待つだけだ) (2020/10/20 16:03:34) |
おしらせ | > | 魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪ (2020/10/20 17:41:23) |
魔トカゲ/木苺 | > | 試合に行くまで邪魔する(キラキラと輝く宝石を纏った衣装で数日ぶりに入室する。片手には約束通り土産にと用意した年代物のワインの瓶が抱えられており、いつも通りお茶会を開いている彼のところに近づいて) (2020/10/20 17:46:45) |
リッパー/Month | > | ..おや、ルキノさん。(来て下さったんですね、と言葉を返しながら その視線はワインへ向いていた。亦 約束通り、土産を持って来てくれたことに礼を言いながら紅茶を注ぎ ソーサーと共にカップを渡す。ワインセラーに入れておきましょうか、何て そう言いながら菓子類は自由にと白い皿を渡し。) (2020/10/20 17:50:13) |
2020年10月14日 18時23分 ~ 2020年10月20日 17時50分 の過去ログ
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