「真っ赤っ赤。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年10月12日 22時02分 ~ 2020年10月22日 22時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
石川 | > | 音ゲー。( 苦手、) (、) ん。… 行くか?( こてり、) ( すりすりすり、) (2020/10/12 22:02:54) |
坂口 | > | 混乱すんだよな。( んむ、) (、) おう。行こうぜ。( こく、) ( ぎゅみっ、) (2020/10/12 22:04:14) |
石川 | > | ツイステのノーマルでも時々詰まるってのに。(、) んじゃ、亦向こうで。( うぎゅ、) (2020/10/12 22:05:32) |
坂口 | > | リズミックか。( はふ、) (、) ん。( こくこく、) ( ぎゅーっ、) (2020/10/12 22:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/12 23:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/12 23:03:54) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/14 18:38:54) |
坂口 | > | メール送ってから音沙汰無いが … 多分寝てんだろうな。( ふ、) (2020/10/14 18:39:48) |
坂口 | > | ゆっくり過ごせてると良いけど。( ん、) 昨日は本当に申し訳無い事しちまった (2020/10/14 18:41:25) |
坂口 | > | 見放されてもとう (2020/10/14 18:41:35) |
坂口 | > | ? (2020/10/14 18:41:39) |
坂口 | > | 変な誤字 (2020/10/14 18:41:43) |
坂口 | > | 人差し指が異様に腫れてる (2020/10/14 18:43:58) |
坂口 | > | 蚊に刺されたにしちゃ痒くねえな … ( んん、) (2020/10/14 18:44:43) |
坂口 | > | 俺布団に寝っ転がってると頻繁に頭打つんだが ( あう、) (、) (2020/10/14 18:49:51) |
坂口 | > | おそ松さん三期一話がニコニコに無い ( 詰 ) (2020/10/14 18:59:42) |
坂口 | > | 畜生声優陣豪華だったのに畜生 ( どたんどたん、) (、) (2020/10/14 19:00:04) |
坂口 | > | …。まあいいか、今週から録れば良いんだし。( む、) (2020/10/14 19:01:34) |
坂口 | > | っと、飯。 (2020/10/14 19:01:51) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/14 19:13:22) |
石川 | > | …。( はあ、) 此処の会話録、10/6の二十三時付近読み返して来い。俺様の考えはあれから変わっちゃ居ねんだよ。 (2020/10/14 19:15:10) |
石川 | > | 抑戻って来なかった事の嘆きじゃ無えのも解って無さそうだよな …。( はふ、) ま、取り敢えず待ってるか。( ん、) (2020/10/14 19:17:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/14 19:22:22) |
石川 | > | 俺様の方が何時飯になるかね。( んむ、) (2020/10/14 19:25:49) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/14 19:31:03) |
坂口 | > | 只今 ~ … っと、よう。( ひら、) (2020/10/14 19:31:25) |
石川 | > | ん。( ひらひら、) (2020/10/14 19:33:24) |
坂口 | > | …。悪いな、あんな長ったらしいモン送り付けて。啄木さんの考えは変わってなかったっていうのに俺だけ酷い妄想しててさ。( 苦笑、) (2020/10/14 19:34:41) |
石川 | > | 前提からの論点ズレてやがったから絶句してたんだぜ?…。其なのに俺様の為っつう詭弁だらけでさ。素直に「罪悪感に耐えられないんで矢っ張り無しで良いですか」位言えねーのかよ。( ん、) (2020/10/14 19:36:48) |
坂口 | > | …。矢っ張り、上手く喋れないんだよな。言われてみればそう言えば良かったっていうのが何度も有る。回りくどくて面倒臭くて済まん。( んむ、) (2020/10/14 19:39:10) |
石川 | > | で。本当は俺様の為じゃねえって認識で良いんだな?( じろ、) (2020/10/14 19:40:23) |
坂口 | > | え、… 否、半々だ。俺の為とアンタの為。其のつもりであの人は文を書いた。( ん、) (2020/10/14 19:41:54) |
坂口 | > | ( 人 … ? ) (2020/10/14 19:42:22) |
石川 | > | 寝落ちするとか戻って来ねえ事に関しちゃとっくに容認した俺様に対して、あの文章だって事を鑑みてもか?( じい、) (2020/10/14 19:43:25) |
坂口 | > | 容認しても怖かったんだろうな、屹度 …。嗚呼、本当俺って不器用だな。( あうう、) (2020/10/14 19:44:30) |
石川 | > | じゃあ結局安吾自身の為だけだろ。( はあ、) (2020/10/14 19:46:17) |
坂口 | > | …。結局俺の自己満だったって訳だ。… あんなモン見たって面白くも納得もしなかっただろ。( うー、) ( ぺた、と座り込み、) (2020/10/14 19:47:29) |
石川 | > | やっと自覚出来たかよ。大体昨日の時点から寝て解散だったにしても、同じ事嘆いてたろうぜ。だから話の本筋は其方じゃねえの、考えりゃ解んだろ。( 見下ろし、) (2020/10/14 19:49:04) |
坂口 | > | ……。( ぐす、) (2020/10/14 19:49:42) |
石川 | > | …。泣きたいのは此方なんだけどな。( ん、) (2020/10/14 19:53:57) |
坂口 | > | … 之もそうだ、悪い癖だ。直ぐ泣いちまう。… 頼り無い …。御免な …。( ぐし、ぐし、) (2020/10/14 19:54:52) |
石川 | > | 延々と蟠るものと夢に堕ちて、挙げ句の果てには慰めて貰える所か此の様だ。…。其で。之から如何すんだよ。お前の詭弁は剥がれた。俺様の持論はもう言った。後は安吾の意見待ちだぜ。( 力無くソファへと体躯を投げる、) (2020/10/14 19:57:39) |
坂口 | > | …。……。啄木さんが、夜更かししてえなら。… 容認して呉れてるのは疾うに有ったのに、未だ怖がってたから。… 昨日の、事。ちゃんと謝るし償う。そんでもって夜更かしもするよ。何時も通り寝落ちる確率が多いとは思うけど、… アンタが苦しくねえんなら。( ゆっくりと顔上げ、) (2020/10/14 20:00:38) |
石川 | > | …。本当に其で良いのかよ。考え直して訂正するなら今の内だぜ。( 肘掛けに頬杖をつき、) (2020/10/14 20:03:29) |
坂口 | > | 否。… 苦しむ事になっても良い。過ちを重ねりゃ其の都度死ぬ気で償う。唯、アンタと喋れる時間が増えりゃ。増えて呉れりゃ、他から避けられても良いさ。( じ、と見詰め揺れる紺碧、) (2020/10/14 20:05:26) |
石川 | > | …。……。其が本音なら受け止めてやる。けど暫くは叱りもしなくなるだろうから、出来る限り自分で気付いて呉れよ。( 細く息を吹くと細まる小麦色、) (2020/10/14 20:08:28) |
坂口 | > | ……。ああ、頑張る。散々我儘重ねて御免な。( のそ、と立ち上がると彼の横に小さく座る、) (2020/10/14 20:09:58) |
石川 | > | 我儘っつうか …。もう少し色々考えろ。( 隣に寄って来た彼へ視線を遣ると側頭部を小突く、) (2020/10/14 20:13:09) |
坂口 | > | ん、… 悪いな、生まれつき馬鹿で考え無しなんだ。… 反省する。( こつん、と軽く小突かれると再度苦笑し、) (2020/10/14 20:14:11) |
石川 | > | 心底反省しやがれ。( 強めに叩いた後に背凭れに身を預ける、) (2020/10/14 20:32:15) |
坂口 | > | ん'' … 。おう。( 先刻とは違う痛みに僅かに眉根を寄せるも終われば其迄で、ちら、と彼の方を見遣れば其の肩に頭を預ける、) (2020/10/14 20:35:49) |
石川 | > | …。( 肩に乗る重みに視線が向いた後、ぐい、と押し上げると頭と肩の隙間に短髪頭を埋める、) (2020/10/14 20:37:59) |
坂口 | > | ん …、ん。( 彼の手に因り頭が押し上げられると其の間に入り込む金色に擽ったさを覚え頬擦り、) (2020/10/14 20:41:54) |
石川 | > | ん。( 彼からの頬擦りに己も擦り寄り返し、緩く落ちる瞼、) (2020/10/14 20:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/14 21:03:31) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/14 21:09:57) |
坂口 | > | ん ~ …。( 頬を撫でる感触に酔い痴れると唯、久方振りの感覚に、そ、と紺碧は細まる、) (2020/10/14 21:12:12) |
石川 | > | ん …。( するり、と頭を寄せ続けては彼の隻手を両手で握る、) (2020/10/14 21:15:00) |
坂口 | > | ん、( ふと、ぎゅ、と手を包まれる様に握られると頬は容易に緩まり、彼の手をもう片方の手で包んで握り返す、) (2020/10/14 21:16:59) |
石川 | > | …。( 彼からも手を包むと体温が伝わり、緩に目を細めては重たい瞬きを繰り返す、) (2020/10/14 21:20:52) |
坂口 | > | … なあ、啄木さん。( 緩く金と緋に頬擦りをする中で、前触れも無く彼の名を口遊むと目線を向ける、) (2020/10/14 21:23:50) |
石川 | > | …。ん?( 不意に名を呼ぶ声に意識が浮かぶと自らも視線を持ち上げる、) (2020/10/14 21:26:09) |
坂口 | > | こんな事アンタに言うのもアレなんだけどさ ~ …。( 鮮やかな啄木鳥色に鼻先を埋めると気怠げに間延びした声で言葉を紡ぐ、) 如何したら、泣き癖って治っかな。 (2020/10/14 21:28:42) |
石川 | > | 本当に何で俺様に言うんだよ。知る訳ねーだろ。( 彼からの言葉に、緩、と首を振ると落ちた声音で返す、) (2020/10/14 21:32:16) |
坂口 | > | ははっ、そうだよな。( 穏な空気の中に浮かぶ笑声も亦気怠げなもので、早々に疑問を放棄すると僅に首を折り細やかな口付けを、) (2020/10/14 21:35:40) |
石川 | > | ん。…。( 彼の返しに気分が沈み掛けた時、口付けに気付くと顔が上がると紺碧色を見詰める、) (2020/10/14 21:39:13) |
坂口 | > | …。相変わらず、可愛い顔だな。童顔って奴か? ( 微々と濁っている様な見上げる小麦色に再度紺碧を細めると、何時ものだらしない惚気を飛ばしつつ手を握る力を僅に強める、) (2020/10/14 21:41:45) |
石川 | > | …。抑大人って形じゃねえし。( 普段の様な惚気る言の葉に緩慢と瞬くと怪訝の籠る視線を、) (2020/10/14 21:44:55) |
坂口 | > | そうだな、躰の形としちゃ高坊に近いかな。( こてん、と首を傾げつつに思考する仕草を見せては再度笑声を上げ、緩やかに頬擦りを再開する、) (2020/10/14 21:48:49) |
石川 | > | だろ。( 決して大人とは言えない躯な自覚が有る故に少々むくれ、頬擦りは返しては思案顔、) (2020/10/14 21:52:28) |
坂口 | > | ま、そんな所も亦可愛いんだけどな。( 相も変わらず惚気た言葉を飛ばす最中に彼の手を擦り体温を得つつ、) (2020/10/14 21:55:08) |
石川 | > | 何なんだよ。( 繰り返し愛情の言葉を掛ける彼に微かに眉根を寄せ、然し思考の沈みが収まると落ち着いて来る様、) (2020/10/14 21:58:13) |
坂口 | > | 否、最近真面に言えて無かったからさ。( きゅ、きゅ、と手を握ったり擦り合わせたりするごとに彼の様子を窺い、度々表情を沈ませる彼を見ると尋ねる様な目線、) (2020/10/14 22:00:58) |
石川 | > | …。まあ、確かにな。( うろ、と視線が彷徨うと追想から苦いものが引き出て仕舞い、微かに顔を顰めると逸れる視線、) (2020/10/14 22:04:03) |
坂口 | > | …。なあ、矢っ張り未だ寒いのか? ( 次いで視線が逸れると堪らずと言葉に出、雰囲気を下げるものになると解ってい乍ら其でも心配がる仔犬の様な顔付きで覗き込む、) (2020/10/14 22:06:37) |
石川 | > | ……。未だ、一寸。( 彼の言葉に思考して仕舞うと素直に頷かざるを得ず、自然と俯くと視線だけを寄越す、) (2020/10/14 22:11:14) |
坂口 | > | ……。( 己の質問に一つ、小さく頷く動作に僅な瞠目を見せると握った手を解き腕一杯に抱擁する、) (2020/10/14 22:12:28) |
石川 | > | ん …。( 力を受けて身が埋まる儘に肩口へと顔を埋め、己も控えめな抱擁を返す、) (2020/10/14 22:13:34) |
坂口 | > | …。( 一貫して無言の儘、己の感じる責任感に後押しされつつに抱き締めて精一杯暖めて遣る様に背中をさする、) (2020/10/14 22:17:30) |
石川 | > | …。( 彼の腕が体躯を包み背を擦る手が心地好く、思い出した様に僅に戦慄すると未だ迷いで暈しつつに彼の服を小さく握る、) (2020/10/14 22:20:45) |
坂口 | > | …。( 償わなければならない、と重く心に乗し掛かる感情を受け止め乍ら縋る様な彼の動作に服を握る手に己の解いた隻手を重ねて、) (2020/10/14 22:23:18) |
石川 | > | ……。( 未だに脳裏にこびり付く不安と微かな恐怖から暫し身動ぎもしない儘で居るも、彼の手が重なった事に気が付くとつい迷子の様な視線を向けて仕舞う、) (2020/10/14 22:25:37) |
坂口 | > | …。上手く暖められてるか、? ( 何処か迷う様な、導いて欲しい様な。今にも泣き出しそうな幼子の視界が見えた気がしては柔く笑い落ち付いた声音で、ぽつ、と尋ねる、) (2020/10/14 22:29:06) |
石川 | > | …。… 未だ、寒い。( 暖かな微笑と穏な声音に微かに瞠目し軈て、緩に伏せると今度は確りと懐抱し少しばかり甘えた回答を、) (2020/10/14 22:32:19) |
坂口 | > | …。そうか。( 未だ足りない、と今度は明確に縋り甘える彼の体躯を確りと抱き締め、近くに雑に放られてあった毛布を手繰り寄せ彼の体躯のみに掛けて遣る、) (2020/10/14 22:36:02) |
石川 | > | ん。…。( ふと己の躯に柔らかな毛布が被さると身動ぎをし、彼の腿の上に座り直した上で背を丸めすっぽりと収まる様、) (2020/10/14 22:38:39) |
坂口 | > | ん。( よしよし、と背を摩って遣り乍ら座り直した体躯を両腕で固定した上で毛布の上から一定の間隔で優しく叩く様に宥める、) (2020/10/14 22:41:19) |
石川 | > | …。( 彼の体温を毛布で閉じ込める様な、心地好い温もりが全身に染み渡る。温かさから安寧を汲み出すと彼の肩へと頭を預け気息を吐く、) (2020/10/14 22:44:15) |
坂口 | > | …。ん。( 満足の行く迄存分に、喪った分を補うつもりで優しく抱き締めて遣ると次第に “ 大丈夫だぞ ” “ 俺は此処だからな ” なんて宥める言の葉を投げ出す、) (2020/10/14 22:48:02) |
石川 | > | …。( 体温に因る温もりに加え優しい言霊迄降り注ぎ、涙腺が緩みそうな程の安心感に浸かると誤魔化す様に彼の頬へと短髪を寄せる、) (2020/10/14 22:50:20) |
坂口 | > | ん、…。( 己の言の葉が擽ったかったのか何なのか、己の頬へと柔な金の毛髪が寄せられると隻眼を瞑った上で頬擦りを。とん、とん、と優しく優しく叩いて遣る背中、) (2020/10/14 22:52:16) |
石川 | > | …。( 己が擦り付き甘えると彼は当然の様に返して呉れる。唯其だけでも暖かく、嗚咽も無く静かな涙が頬を伝い乍ら依然として続く擦り付ける動作、) (2020/10/14 22:54:17) |
坂口 | > | ん …。よしよし。( 彼の短髪の感触を頬で楽しむ内も彼の落涙の様子等知らず、ふと背を叩いていた手を頭に乗せると何時も同士を宥める様な動作で言葉を掛けては笑む、) (2020/10/14 23:05:32) |
石川 | > | … ん。( 心象が凪ぐ最中では雫垂れる事も気にも留めず、何時もと同様に撫でて呉れる手の平へと擦り寄る、) (2020/10/14 23:07:54) |
坂口 | > | …。( ふと暗がりの隙間に覗く彼の顔は何故だか濡れていた。其が涙だと理解するには容易く、其処迄安心して呉れたのだと此方も安堵し更に頭を撫でる、) (2020/10/14 23:10:45) |
石川 | > | ん ~…。( 次第に心の内迄も暖まって行くと縮こまりの緊張を解き、手の平へと頭を押し付け強請る、) (2020/10/14 23:12:24) |
坂口 | > | …。ん。( 腕の中で猫の様に丸まる彼が手の平へと頭を押し付けて来ると純たる愛情に心は染まり、毛の流れに沿って梳くかの如く器用に慰める、) (2020/10/14 23:16:50) |
石川 | > | …。( 直接頭皮を擽るのがややこそばゆくは在るも落ち着くのは変わらず、何時の間にか収まった涙の残滓で濡れる小麦色が細まると柔い微笑が浮かぶ、) (2020/10/14 23:18:59) |
坂口 | > | …。( 安心したと前面に表れ出る柔らかい微笑みが、漸く此方を向く。久し振りに見る其に己も釣られて、へにゃ、と煮崩れる様な微笑を贈ると両腕を以て抱擁する、) (2020/10/14 23:25:13) |
石川 | > | ん。( 彼の破顔が見えた直後に両腕を以て包み込んで来る居心地好さに、今度は落ち着くのを理由として亦丸まると体重全てを任せる、) (2020/10/14 23:27:54) |
坂口 | > | ん ~ …。( 啄木鳥色の安堵した微笑を見ただけで堪らなく嬉しくなって仕舞うのは久方振りに顔を出した感情が其を齎すだけで、彼の軽い重量を確り支えた上で包み込む様な抱擁で応える、) (2020/10/14 23:30:45) |
石川 | > | … ん。( すっかり暗雲が晴れると呼吸もし易く、感謝と愛情を込めて頬へと口付けを落とした後は亦丸まり直す奔放さ、) (2020/10/14 23:33:15) |
坂口 | > | ん、… んふふ。( 彼の体温に酔い痴れる様に、其でいて愉しむ様に包み込んでいると不意に頬へと鴇色が触れる。瞠目の後に意味も無く笑うと毛布を掛け直した上で上機嫌に抱擁、) (2020/10/14 23:38:10) |
石川 | > | …。( 安寧に微睡む心地乍らも不意の笑声は気になるもので、もそ、と軽く微動すると顔を上げ尋ねる様な視線、) (2020/10/14 23:39:28) |
坂口 | > | ははッ …。…。( 之程迄に抱擁し合う事が、接吻し合う事が、愛し合う事が。久方振りとはいえ過大な幸福感に襲われると淡紅色が降りた頬には透明色の一縷が落ちる、) (2020/10/14 23:43:41) |
石川 | > | …。( ふと見詰めていた蒼玉が揺れた直後に降る雫が視界に映るも、幸福や安心の感情から生じていると確信しては再度頬へと顔が寄ると小さく伸びる舌で辿る、) (2020/10/14 23:46:03) |
坂口 | > | ん …。( 小さな宝石の様に次々落ちて行く雫は如何しようも無く暖かく滑り落ち、其等が彼の小さく伸びた舌に因って拭われると感謝の意を込めて唇を重ねる。幸福感由来で有る為に離したくも無く、ぱち、と瞼は落ち、) (2020/10/14 23:51:13) |
石川 | > | ん。…。( 微かに塩気の滲む水を飲み下した直後、重なる唇を動揺も無く受け止める。久方振りな気さえする純朴な愛情表現を受け入れると自らも瞼を落とし唯、重ね続ける、) (2020/10/14 23:54:59) |
坂口 | > | ん、…。( 唯々幸福感と悦楽が流れ込んで来る暖かい暖かい接吻は体躯が蕩ける様で、緩、と体躯を抱き寄せ暫く接吻した後に唇を離す、) (2020/10/14 23:58:15) |
石川 | > | …。( 只管に温もりが伝播する口付けを甘受して暫く、唇同士が勿体振る様な癒着の後に離れたと同時に黄水晶が覗くと改めてと彼を視界に捉える、) (2020/10/15 00:01:06) |
坂口 | > | …。あったまったか? ( 口溶け柔らかな仄甘い接吻の後に、安寧に浸った小麦色が此方を見ると左記を述べてでの再度の微笑を。伸ばした隻手で前髪を弄り乍ら、) (2020/10/15 00:03:50) |
石川 | > | おう。だいぶ。( 彼の微笑へと己も淡い笑みで応え、頷きでも以て明確にする。己を乱すのが彼なら落ち着けるのも彼なのだと心の何処かの思考から更に身を寄せつつに、) (2020/10/15 00:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/15 00:24:25) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/15 00:31:44) |
坂口 | > | そうか、なら良かった。( 上手に償えたかと杞憂する思考は彼の淡い色彩の微笑に因り霧と消え、寄って来る体躯には再々度の抱擁を。暖まった躯を更に暖めんとばかりに、) (2020/10/15 00:33:28) |
石川 | > | 有難な。( 又もや贈ってくる抱擁を嬉々として受け止め、己からも抱き締めて応えると頬同士は重なる。久々の心からの居心地好さを噛み締める為に腕の力は強めで、) (2020/10/15 00:35:19) |
坂口 | > | 如何致しまして。… 俺こそ有難な、暖めさせて貰って。( まるでじゃれ合う獣の様だと遠くに思考しつつも止める気等まるで真っ平無く、すり、と肉薄同士を擦り合わせると毛布を直して遣りつつ、) (2020/10/15 00:39:22) |
石川 | > | お互い様だろ。( 頬擦りを交わし日溜まりに寝そべる猫の様に瞳は細まり、漸く許せた気分になると心象も軽く、) (2020/10/15 00:42:38) |
坂口 | > | だな。( 彼の微笑を久し振りに見た気がする、なんて先刻から繰り返し思考する中で隻腕を解き、彼の頬に隻手を宛てがうと緩んだ小麦色をじっと見詰める。穏やかな色合いに見惚れる様な眼差しは変わらず、) (2020/10/15 00:45:13) |
石川 | > | …。如何した?( 不意に彼の手の平が頬を包むと緩慢と瞬きをし、愛情の視線に己も見詰め返す。一応と疑問符を投げ掛けるも常套句程度でしか無く、) (2020/10/15 00:47:30) |
坂口 | > | …。やっと幸せそうな顔が見れて、良かったなって。( 其こそ青空に棚引く稲穂の様な凪ぐ色彩が此方を亦見詰め返して来ると心底からの安堵に一息吐いた後にそんな言葉を柔い微笑に乗せて贈る、) (2020/10/15 00:52:52) |
石川 | > | …。… ははっ、最近辛気臭い面ばっかだったろ。( 彼が贈ったのは柔く仄かに甘い言霊で、言わしめる程の表情が変化する程度には己は幸せなのだと感じるも、返したのは皮肉混じりの苦笑な辺り元に戻ったらしく、) (2020/10/15 00:56:11) |
坂口 | > | …。まあ、な。でもそりゃ全部俺が原因なんだ。( 気にすんな、と締め括って肉薄を撫でて遣れば彼の苦笑に対して変わらず柔らかい微笑みを。せめて気丈で有りたい気分、) (2020/10/15 00:58:27) |
石川 | > | まあな。…。けど今日は、よく眠れる気がする。( さら、と肯定し毒が混じるも既に微々たるもので、撫でる手へと頬擦りをする最中に溢す。斯うも温かく、居心地好く、安心出来る。幸福感にも似た感情が故に、) (2020/10/15 01:03:12) |
坂口 | > | …!… ああ、俺も。泣かないで済みそうだ。( 矢張り未だ蔓延る痛みが、と危惧した次の瞬間に彼が頬擦りをする最中に放った言葉に瞠目する。幸せに出来ているのだと自覚が芽生えると頬は緩み、穏やかに同調を述べる、) (2020/10/15 01:05:49) |
石川 | > | … ん。( 頬を撫でる手に己の手を重ねた上で手の平側へと首が傾くと重さを任せる。平穏な眠りへの期待に胸が膨らむと纏う雰囲気も柔く、やや溶け掛けの微笑を、) (2020/10/15 01:08:48) |
坂口 | > | …。はは。( 彼も己も、今は酷く楽しく嬉しく幸せだろう。近頃冷えて来た空気でも容易に暖める雰囲気が漂う中、抑え切れない感情が澪を成し一つの柔らかな微笑を、) (2020/10/15 01:11:28) |
石川 | > | …。なあ、安吾。今日は一緒に寝ようぜ。( 穏な時間を共有する最中に不意に、思い立った提案を口にする。当然時間を狭める行為にはなるも寝転がるだけでもと思考の末、) (2020/10/15 01:13:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/15 01:13:36) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/15 01:14:48) |
坂口 | > | ん、嗚呼。勿論良いぜ。( 心地好い空間にふと流れて来るのは彼の提案の声で、久方振りにそんな事をするかと遠くに思考する内に明朗且つ弾んだ声で返答を。眠たくなったのだろうか、と彼を見詰め乍らに、) (2020/10/15 01:16:10) |
石川 | > | ん。( 予想した通りに快諾が返ると己も機嫌良く頷き、彼の首の後ろへと腕を回し運んで呉れるものだと疑って止まない態度を取る。ふと見詰める視線には傾ぐ首で平時の疑問符を伝えるのみ、) (2020/10/15 01:18:46) |
坂口 | > | ん、… ん。( 細い枯れ枝の様な腕が己の首に回った。彼の疑問符に微笑で返す中、如何やら眠くは無くとも寝台迄運んで欲しいらしく。毛布を改めて彼の体躯に掛けると背と腰を支えて遣って重く立ち上がる。然し後は順調な足取りで寝台に辿り着き、ぽすん、と寝転がす、) (2020/10/15 01:24:31) |
石川 | > | …。( 疑問には応えない乍らも毛布ごと確りと抱き留めて呉れる腕にご満悦と書いた様な表情になる。丁度構って貰えて喜ぶ犬の様に、然し全面的にと言うよりは雰囲気として纏う様。暫く沈みがちだった反動か否か己でも解らない儘、寝台に身を預けるや否や腕を広げ、来るだろ?とばかりの視線、) (2020/10/15 01:28:38) |
坂口 | > | …。ん ~ 。( 見るからに嬉しそうな彼の様子を穏やかな喜びに浸る思考で見つつ唯、寝台に寝転がした彼の動作を見るや其の腕の中にゆっくりと倒れ込み収まる。数回の身動ぎの後に彼を抱き締め身を横たえ、横を向いた状態で彼と面向かう様、) (2020/10/15 01:32:11) |
石川 | > | ん。( 想定した通り腕に埋まる彼の背へと隻腕は回り、彼も抱擁を送ると横倒しの姿勢で向き直る。躯の下に在る腕は彼と己の体躯の間に収め、額を合わせると唯ご機嫌な様子、) (2020/10/15 01:35:23) |
坂口 | > | ん。… ははっ、本当に嬉しそうで良かった。( 至近距離に有る小麦色は唯々愉楽と満悦に揺れ動き、あからさまな其の感情を此方も嬉し気に笑み乍ら転がす、) (2020/10/15 01:38:06) |
石川 | > | いっそ楽しい気分だよ。( すり、と額を擦り合わせ乍らに普段より弾みがちの声音で返しては抱き締め直す、) (2020/10/15 01:40:42) |
坂口 | > | 其だけ償えたってこったな。いやあ良かったよ。( 彼の心底春色に染まった感情に釣られて己も失笑気味の微笑を漏らすと抱き締め直し、意識は早速安寧と幸福に微睡む様、) (2020/10/15 01:44:44) |
石川 | > | ん。だいぶ楽になった。( 彼の腕の中で身を横たえ、伝わる感情を共有すると己も微睡んで行く。だが緩な速度故に如何とでも出来る程度で、) (2020/10/15 01:47:54) |
坂口 | > | おう。何よりだぜ。( 段々と瞬きが緩慢になって行くも寝転るには早く、未だ嬉々と明るい表情を保った儘に言葉を転がす、) (2020/10/15 01:50:41) |
石川 | > | お互いにな。( 何方も眠るには未だ早いのか明朗な言の葉を交わす中、情動に従い鴇色へと唇を寄せる、) (2020/10/15 01:52:58) |
坂口 | > | ああ。有難う。( 彼も亦眠るには早いらしく、ふと重なる淡紅色の存在も色濃く感じられる内に寄せ返す淡紅色、) (2020/10/15 01:55:41) |
石川 | > | ん …。(軽い遣り取りを唇で塞いだ後は、幾度と接吻を贈っては時折戯れに唇を食む、) (2020/10/15 01:57:04) |
坂口 | > | ん、ん …。( 戯れる接吻も今や溢れる程に愛おしく数度食み返した後に一旦唇を離せば彼へとさらに身を寄せ胸元に顔を埋める、) (2020/10/15 02:01:10) |
石川 | > | … ん。( 細やかな戯れ合いも仄かな温かさを量産するばかりで、ふと彼が己の胸元へと顔を埋めると疑問には思えども濃紺へと埋める鼻先、) (2020/10/15 02:04:16) |
坂口 | > | …。悪い、… 俺の方が眠いみてえ …。( 彼の体温に包まれて仕舞うと先刻からのさばっていた睡魔が存在感を増し、僅な (2020/10/15 02:06:42) |
坂口 | > | ( 申し訳無さの中、ぽつ、と呟き落とす、) (2020/10/15 02:07:00) |
石川 | > | ん …。じゃ、寝るか。俺様も程好く眠いし。( ぱち、と瞬きをすると穏な語調で応える。きちんと言って呉れた嬉しさも微々と有ると伏せる小麦色、) (2020/10/15 02:09:29) |
坂口 | > | 本当済まねえ …。……。( 一度口にして仕舞うと苛烈さを増す睡魔の行動は己を堕とし、然し彼が快諾を示すと未だ謝罪を述べた上で彼に再々度の唇への口付けを。ぱち、と瞬いた後右記を囁き、久方振りに意識は安寧へと身を投げて行く、) … 御休み、啄木さん。… 愛してるぜ。之からもずっと、…。 (2020/10/15 02:13:30) |
石川 | > | 良いんだよ。…。御休み、安吾。有難う。…。大好きだ。( 亦口付けを贈った彼からの言葉を受け、鳴き返すが如く己も言葉を与えては緩く瞼を落とす。穏な感情と共に意識が暗転する久しい感覚に無意識に微笑が浮かび乍ら、自ら望んで夢路へと旅立つ、) (2020/10/15 02:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/15 02:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/15 02:41:24) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/16 20:03:44) |
坂口 | > | あ ~ …。落ちちまってたか。済まねえな、啄木さん。( むぅ、) (2020/10/16 20:04:16) |
坂口 | > | 今日友達とアニメイト行った時に久し振りにサイコロステーキ先輩見た ( すん、) (、) (2020/10/16 20:07:12) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/16 20:16:21) |
石川 | > | よう、安吾。邪魔するぜ。( ひら、) (2020/10/16 20:17:17) |
坂口 | > | ん、嗚呼。いらっしゃい。( ひらひ、) (2020/10/16 20:18:49) |
石川 | > | …。安吾。一寸後ろ向いて呉れ。( じ、) (2020/10/16 20:22:02) |
坂口 | > | … おう。こうか? ( くる、と背を向け、) (2020/10/16 20:23:28) |
石川 | > | そうそう。( 冷えきった手の平を首筋に宛がう、) (、) (2020/10/16 20:24:52) |
坂口 | > | ひあ''ッ、( びゃ、と肩を跳ねさせ、) (2020/10/16 20:26:06) |
石川 | > | 先刻迄外出てたから冷えてんだよ。( ぬくぬく、) (2020/10/16 20:27:55) |
坂口 | > | ん'' ~~ …。( ぶるぶる、) (2020/10/16 20:29:41) |
石川 | > | あっけ ~…。( ほこほこ、) (2020/10/16 20:30:30) |
坂口 | > | …。( ふる、ふる、) (2020/10/16 20:31:04) |
石川 | > | …。( 細まる目、) ( ぬっくぬく、) (2020/10/16 20:31:36) |
坂口 | > | …。ん …。( 軈て慣れて来ると、もそ、と振り返り腕一杯に抱擁、) (2020/10/16 20:33:26) |
石川 | > | ん。( 向き直った彼からの抱擁に反射的に同様に抱擁、) (2020/10/16 20:34:18) |
坂口 | > | ん、… 矢っ張り冷てえ。( すり、と身動ぎしつつ抱き締め、) (2020/10/16 20:36:19) |
石川 | > | 温かったぜ。( けら、と笑声が転がると濃紺に頬を寄せる、) (2020/10/16 20:37:22) |
坂口 | > | そりゃ何より。( 同様に一笑を落とすと返す頬擦り、) (2020/10/16 20:38:41) |
石川 | > | おう。( 頬擦りをし合い緩慢と瞬く、) (2020/10/16 20:39:50) |
坂口 | > | 其じゃ今から俺と同じ位にあっためなきゃな。( 愉し気に微笑すると肩口に頭を埋め、) (2020/10/16 20:41:35) |
石川 | > | 何か意味深だな?( 釣られて笑い遣りつつに自らも肩へ額を預ける、) (2020/10/16 20:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/16 21:05:09) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/16 21:13:37) |
坂口 | > | ふふ、そうか? ( 彼の首筋に濃紺を擦り付け乍ら抱擁の力を強め、) (2020/10/16 21:15:45) |
石川 | > | ん。…。そうに聞こえるぜ。( 首を擽る毛先に身動ぎをしつつに、) (2020/10/16 21:16:38) |
坂口 | > | …。なら、肚の底から俺が暖めて遣ろうか? ( ふと首を擦る動きを止めると、ぽつ、と耳元に落とす声、) (2020/10/16 21:19:15) |
石川 | > | !…。安吾は、如何したいんだよ。( 微かに瞠目した後に他意を帯び細まる小麦色、) (2020/10/16 21:20:57) |
坂口 | > | …。如何したいと思う? ( 再び明朗に笑い遣った後に頬擦りし、) (2020/10/16 21:22:54) |
石川 | > | さあな。俺様にはさっぱり。( くす、と細やかな笑いが落ちると頬擦りを返す、) (2020/10/16 21:25:07) |
坂口 | > | そうか。…。( 同様にくすくすと笑い遣り乍ら耳元に唇を寄せ刹那の思案の後に、) まあ、要するにヤりたいんだよ。 (2020/10/16 21:27:03) |
石川 | > | …。今度はどんな風に犯したいんだ?( 再度の囁き声に微かな痺れを覚えるも平時より低く落ちた声質で鼓膜を擽る、) (2020/10/16 21:29:31) |
坂口 | > | … そうだな …。何時も通りもアレだから、何かこうされたいとか有るか? ( 彼の落ち着いた声音に対して己も微笑を纏った言の葉で応え、) (2020/10/16 21:35:33) |
石川 | > | 俺様が被虐嗜好みたく言うんじゃねーよ。( 真逆の台詞に思わず素に戻るとやや顔を顰める、) (2020/10/16 21:37:02) |
坂口 | > | ははっ、済まん済まん。じゃあな …。( 転調を見せた声音に軽い謝罪を飛ばすと、ぱちん、と指を鳴らし白煙と共に狼の耳と尻尾を生やす、) こういうのは如何だ? (2020/10/16 21:42:28) |
石川 | > | ん …。其は既にやっただろ。( 感情の籠らない謝罪に眉間の皺を深めるも軽快な指鳴らしの直後、彼の頭頂部に生えた獣耳を見上げると傾ぐ首、) (2020/10/16 21:44:10) |
坂口 | > | 否。( こて、と傾げる彼の顔を見て亦目を細め笑むと先に否定を飛ばしてでの声を、) 啄木さんは人間の儘だ。つまりはまあ、赤頭巾的な? (2020/10/16 21:46:32) |
石川 | > | ペロー版かよ。…。( 彼の言い分に理解はするも、獣状態の性欲で身が持つだろうかと別方向の懸念が過る、) (2020/10/16 21:48:37) |
坂口 | > | 今日こそ啄木さんを狂わせて遣らねえと。( 彼の心配等何処吹く風で唯、るんるんと早速尾が元気良く振れては聞こえ易い独り言、) (2020/10/16 21:52:58) |
石川 | > | 今日こそって …。( やけに楽し気なのが尻尾の様子からも伝わり、一先ずと頭を撫でつつに言葉を返そうとするも墓穴を掘り掛けた自覚から口の端を結ぶ、) (2020/10/16 21:55:00) |
坂口 | > | ん、… 啄木さんの可愛い所、もっと見てえからさ。( 不意に濃紺に置かれる手に嬉々と擦り寄り、彼が失言しそうになったのも特に気に留めず、行こうか、なんて目線、) (2020/10/16 21:58:27) |
石川 | > | …。( 撫で受け擦り寄る動作と発言の不一致は在るものの矢張り言の葉は呑み込み、素直に応えるのも憚られるとなると逸れる視線、) (2020/10/16 22:00:21) |
坂口 | > | …。? ( てっきり受け止め承諾するものだと思っていたがいざ帰ってこない返事に首を傾げ、) (2020/10/16 22:01:12) |
石川 | > | …。何でもねえ。行くぞ。( 無言の疑問符に一瞥すると無愛想気味に返し再び顔を向ける、) (2020/10/16 22:05:24) |
坂口 | > | ん、… 解った。( ややぶっきら棒な言の葉に疑問符が亦一つ浮かぶも合った目線に緩く尾は振れ、ふと彼を普段より随分軽々と抱き上げると足早に寝台へと向かう、) (2020/10/16 22:07:03) |
石川 | > | ッと、( 何も思わないでも無かった様乍らも簡潔に応えた彼が、何時もより更に軽々しく抱き上げて来ると微かに目は丸まる。筋力迄も上がるのだろうか、なんて思考をしつつに特段暴れもせず大人しく、) (2020/10/16 22:09:50) |
坂口 | > | … ん。( 普段より厭に軽く感じられる彼の体躯を犇と抱き締め乍ら慣れた手付きで寝台へと転がし、己も乗り上げ体躯に馬乗りとなっては嬉し気に耳が微動する中での舌舐めずり、) (2020/10/16 22:14:46) |
石川 | > | …。( まるで体重すら感じていないと思える程の足取りに因る安定感の儘、寝台迄辿り着くと己の体躯は清潔なシーツの上に埋まる。其の上で馬乗りになって来た彼の、厭に煌めく蒼玉を見ては亦背筋を這うものを覚えども彼の行動を待つ、) (2020/10/16 22:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/16 22:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/16 22:43:56) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/17 13:53:25) |
坂口 | > | 亦寝落ち …。(、) 無性に眠たかったのは何でなんだか、兎も角御免な (2020/10/17 13:53:58) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/17 13:57:44) |
石川 | > | よう安吾。邪魔するぜ。( ひらん、) (2020/10/17 13:58:58) |
坂口 | > | んぁ、よう。( ぱ、) ( ひらひら、) (2020/10/17 14:03:01) |
石川 | > | …。( とてとて、) ( ぎゅっ、) (2020/10/17 14:05:25) |
坂口 | > | ん、… ふふ、如何した?( ぎゅむ、) (2020/10/17 14:06:00) |
石川 | > | 否。ちゃんと約束覚えてたんだなって嬉しかったからさ。( ぎゅみ、) (2020/10/17 14:07:17) |
坂口 | > | …。そうか。( にぱ、) ( ぎゅーっ、) (2020/10/17 14:12:18) |
石川 | > | おう。( ん、) ( ぎゅぃ、) (2020/10/17 14:13:14) |
坂口 | > | … なあ啄木さん、一寸後ろ向いて呉れ。( 抱擁解き、) (2020/10/17 14:16:37) |
石川 | > | ん。後ろ?( くる、と彼に背を向ける、) (2020/10/17 14:17:15) |
坂口 | > | ん。んで其の儘座って。( こく、) (2020/10/17 14:18:05) |
石川 | > | …。( すとん、と胡座をかく、) (2020/10/17 14:20:26) |
坂口 | > | んじゃ其の儘女になって呉れ。( さらり、と唐突に、) (、) (2020/10/17 14:22:28) |
石川 | > | は?( 突拍子も無い発言に思わず振り向く、) (、) (2020/10/17 14:23:33) |
坂口 | > | 否、だから女になって。( 平然と繰り返す言の葉、) (、) (2020/10/17 14:25:36) |
石川 | > | ……。( 不可解さから眉根が寄るも指鳴らし一つで瞬く間に女体化、) (、) (2020/10/17 14:26:54) |
坂口 | > | ん、有難な。( 一瞬の間に伸びた啄木鳥色に目を遣ると己も彼の後ろに座り、さら、と髪を梳かし出す、) (2020/10/17 14:31:04) |
石川 | > | ん …。( 彼も同様に座ると手櫛が髪を梳くのを感じ、正面に視線を戻すと一先ずはされるが儘、) (2020/10/17 14:32:40) |
坂口 | > | ん ~ …。( 手触りの良い長髪を解すと軈て髪を三つの束に分け、慣れた手付きで愉し気に編んで行く、) (2020/10/17 14:37:25) |
石川 | > | …。( 見ずとも頭皮への感覚で髪を好き勝手しているのが解り、其なら、と瞼が落ちると大人しく、) (2020/10/17 14:39:36) |
坂口 | > | …。( 髪の束を重ね、入り込ませ、緩く編む。毛先が少し余った所で懐から髪留めを取り出し、きゅ、と結ぶ、) (2020/10/17 14:41:28) |
石川 | > | …。( 昼寝していなかった事も有り穏な空間に夢心地になると目を擦る、) (2020/10/17 14:42:50) |
坂口 | > | …。( 其の内楽しくなって来ると鼻歌を奏で出し、ぱ、と指先から唐突に桜の花を芽生えさせると一個一個摘み取り編み目や所々に軽く刺して行く、) (2020/10/17 14:45:35) |
石川 | > | … ん …。( 夢現の中に響く心地好い低音の旋律に、かく、と船を漕いでは小さく唸る、) (2020/10/17 14:47:29) |
坂口 | > | …。こんなモンかな。( 時折軽く下を向く動作に彼の睡魔の様子を窺っては、金と緋に桜色の散らばる様に満足気に頷き彼の肩を叩く、) (2020/10/17 14:51:36) |
石川 | > | んぁ。…。終わったか?( 間の抜けた声と共に意識が持ち上がり緩く頭を振り、首だけで振り向く、) (2020/10/17 14:53:15) |
坂口 | > | おう。何時にも増して綺麗になった。( 持ち上がった声音に思わずと一笑し、手鏡を取り出しては彼にも見える様に翳して遣る、) (2020/10/17 14:57:51) |
石川 | > | ん …。…。こんなん似合わねーだろ。( 鏡越しに見える三つ編みと薄紅の装飾に、照れ隠しも含めた突慳貪な態度、) (2020/10/17 15:00:17) |
坂口 | > | 似合うさ。啄木さんは矢っ張り桜が似合う。( 相も変わらずと言えば良いのか彼らしい態度に亦笑声を漏らし、おまけ程度に前髪付近にも花を挿して遣る、) (2020/10/17 15:03:37) |
石川 | > | ……。其って素直に喜んで良いのか?( 前髪に添えてきた桜を摘まみ、見詰めた後に純たる疑問符を、) (2020/10/17 15:05:27) |
坂口 | > | ああ。桜が似合うって事は、俺と御揃いだろ?恋仲らしくて俺は好きだぜ。( 手鏡に映る端整な顔立ちを見詰め乍らに、ふ、と柔く笑い、) (2020/10/17 15:08:30) |
石川 | > | お前も変な所で自信在るよな。嫌いじゃねえけど。( 彼の言葉を受けて肩が竦むも己も微笑で応える、) (2020/10/17 15:11:04) |
坂口 | > | だろ?自分の顔面には自信有るぜ、俺。( 再び指先から産まれ落ちた桜の花を彼の髪に挿し飾り付け、くす、と目を伏せつつに微笑む、) (2020/10/17 15:13:38) |
石川 | > | ま、今世じゃ良い顔で転生したのは違い無いか。( 呵々と笑声が転がると肯定を口にするもふと、花の出所が目につくと、じ、と見詰める、) (2020/10/17 15:17:22) |
坂口 | > | ああ。何奴も此奴も絶世の美男顔、って司書が言ってたからな。( 安寧漂う空間に笑い続ける中で彼の前髪をなぞり、指先をゆっくりと離すと前髪の端に金と緋の混ざる桜が芽生える、) (2020/10/17 15:21:25) |
石川 | > | …。( 亦髪を彩ったらしい指が離れるのを眺め続け、自らの指に挟んでいたものを口に放ると唾液と絡め飲み下す、) (2020/10/17 15:24:34) |
坂口 | > | ん、… おいおい、桜なんざ飲み込んで大丈夫か? ( ふと彼の華奢な指に挟まれた花が飲み下されるのを見ると、ぷふ、と軽く噴き出してでの再度の微笑を、) (2020/10/17 15:27:37) |
石川 | > | ん"。…。お前から創られたものなら飲まなきゃ勿体無えだろ。( 流石に残る違和感に喉を鳴らすも軽い一笑と共にあっけらかんと返す、) (2020/10/17 15:29:18) |
坂口 | > | … ! はは、桜の芽が生えても知らねえぞ。( 彼が転がす何とも嬉しい一言に僅かに瞠目すると歓喜に頬が緩み、さり、と頬を撫でて遣り乍らに左記を述べる、) (2020/10/17 15:32:57) |
石川 | > | 俺様にんな高尚なものが生えるかね。( 何時もより大きく感じる手の平に頬を寄せては細まる小麦色、) (2020/10/17 15:39:16) |
坂口 | > | 生えるだろ。( 擦り寄る柔らかい頬に撫でて応えつつ、空いた隻手を床に押し付け桜を芽生えさせては成長させて行く、) (2020/10/17 15:41:33) |
石川 | > | 俺様に生えるとしたら此方だろ。…。『何といふ名か知らないが、細い茎に粟粒のやうな花をもつた黄いろい草花よ、路傍の草花よ。――何だか見覚えがある。』( 彼が咲かせていく豪奢な桜花を尻目に、ぽつ、ぱら、と詠い出す。開いた左手に唯、名前も知らない黄色の花が咲く、) (2020/10/17 15:46:32) |
坂口 | > | …。『銀のやうな秋風が吹いて、 黄いろな花が散つてゐる。』か。( 傍らで桜が幹を成し、天へ天へと伸びて行っては枝を広げる様を横目に彼に続けて詠って見せる。何と無しに彼の掌に座す可憐な其を見詰め、) (2020/10/17 15:52:46) |
石川 | > | …。俺様にはこんなものは似合わねんだ。之位で良い。( 一頻り諳じてから、ふ、と樹として形成される桜を見上げる。天迄広がり部屋を埋める見事な大樹と反し、己は黄色いだけの花を床へ広げたのみ。根を張った故に床に張り付いた左手を乱暴に引き剥がし乍ら、) (2020/10/17 15:57:03) |
坂口 | > | …。そういう所が、人を惹き付けんだな。きっと …。( 己と彼が座り込む床一面に広がった名も知らない草花と、ぽつ、と雫落ちる様な言の葉に微苦笑しつつの一笑を。己が惚れたのも其の性分こそか、と思考する間にすっかり巨大化し切った桜の木が花を散らし始めると彼の肩に頭を預け、) (2020/10/17 16:00:16) |
石川 | > | はは。何時だって低い目線のが親しみ易くて、俺様に合ってたってだけだ。( 一ファンとしての思考らしい言葉を軽く笑い遣っていると頭上から花弁が舞い散り始める。此の儘絞め殺されるのだろうか。そんな思考が過りつつに、手の平の草花が収束してから幾回りも大きな体躯へ抱擁を、) (2020/10/17 16:04:06) |
坂口 | > | そっか。アンタらしいな …、ん。( 矢張り自ら大掛かりなものを創ると其也の疲弊が襲うもので、然し豪華絢爛を望む性分としては悪くないと独り北叟笑む中で彼が振り返り抱擁して来る。先ずはゆっくりと空いた隻腕で受け止め、次に根に張り付いた片手を引き剥がす。一度でも桜の木と一体化した為に【木に成り果てた】動かない左手を彼の頬に添え、) (2020/10/17 16:10:12) |
石川 | > | ん、…。一寸痛え。( 抱き留めて呉れた体躯の温もりとは異なり頬に触れた隻手は木肌其の物。頬を擦り寄せると矢張り微かに摩れる様で、直ぐに動作が止まると緩慢とした瞬き、) (2020/10/17 16:13:12) |
坂口 | > | ははっ、悪いな。直ぐ治るからよ。( 冷たい木目の肌を纏った隻手から薫る春の匂いに目を細め乍ら改めて両腕で抱擁し、桜舞い散る金色の秋野原の上で穏になる事で微睡む心地、) (2020/10/17 16:16:16) |
石川 | > | そらそうだろ。( 頭上の荘厳な春と足下の素朴な秋との対比に黄水晶は伏せ、彼の腕の中に収まり切ると安心感と心地好さから細く息を吹く、) (2020/10/17 16:20:07) |
坂口 | > | 治らなきゃ啄木さんの暖かみも得られねえからな。( 二つの季節が咲かせる花の匂いにそっと目を伏せつつ、小さく華奢な体躯を包み込む様に抱擁し乍ら長い三つ編みを横目に見る、) (2020/10/17 16:23:28) |
石川 | > | ま、暫く待ってやるよ。( 只管温い中で微かに漂う風に薄紅彩る啄木鳥色が揺れ乍ら、抱擁する力は微々と強まる、) (2020/10/17 16:29:27) |
坂口 | > | ん、有難う。( 仄かに香る甘美と間を埋める温暖に乗せて感謝の意を述べ乍ら、ふと指を軽く鳴らすと墨色の桜舞い散る散策衣装に身を包む、) (2020/10/17 16:33:10) |
石川 | > | …。( 不意に軽快に響く指の音の直後に和装に身を包む姿を改めて見遣る。落ち着きを払った姿は一層桜へ寄る様にも感じ、露になった首筋へと頭を寄せる、) (2020/10/17 16:37:16) |
坂口 | > | ん。( 幾分か薄着になるも柔らかな生地の着物は触れていて心地好く、首筋へ寄って来る彼の髪を優しく撫でて遣ると同時に頭上から舞い落ちて来た桜の花弁を掬い上げ、ぱらり、と空間に撒く、) (2020/10/17 16:39:38) |
石川 | > | … ん。( 丁度頭を包む様な手の大きさを感じつつに小麦色が緩く細まると不意に、彼の隻腕が動くのが動作で伝わると目が向いた先に多量の花弁が踊っているのを見ては其の儘注視してみる、) (2020/10/17 16:43:19) |
坂口 | > | …。( 空間へばら撒いた花弁は軈て蛍色に包まれ、輪郭の朧げな光の球体へと成る。言霊の刻まれた淡紅色の其に指先を伸ばし触れれば、ぽつ、と落とす言の葉、) … 花と虚空の冴えた冷めたさにつつまれて、ほのあたたかいふくらみが、…。 (2020/10/17 16:52:05) |
石川 | > | …。( 撒いては淡く輝き漂い消えて逝くのを唯、じっと見守るが如く眺める。彼の声は聞いた上で聞こえなかった振りをし、行く行くは瞼が落ちると僅ばかりの脱力、) (2020/10/17 16:55:20) |
坂口 | > | …。( 胸の詰まる様な孤独を秘めた言霊等が儚く消えて行くとすっかり左手に蔓延った木目は消え、抱き留める彼の頭を一撫でしては一笑しつつに右記を転がす、) 大丈夫だぜ、啄木さん。俺はアンタを絞め殺したりなんかはしねえからさ。 (2020/10/17 16:58:55) |
石川 | > | …。( 再び彼の左手が頭に乗るも堅さは無く、何時もの手だと認識すると更なる安寧が身を包む。其の最中に鼓膜を優しく揺する声に薄く瞳が覗くと淡い微笑が溢れる、) ん。…。そんなら良い。 (2020/10/17 17:01:51) |
坂口 | > | ん。( 普段通り薬指に彼の瞳孔色が光る左手から伝わる体温に口角は緩く弧を描き、ふと息を深く吸い込んでは幼気滲む微笑で呟き落とす、) 良い匂いだな。 (2020/10/17 17:05:45) |
石川 | > | …。どれがだ?( 不意に聞こえた彼の呟きに、今度は瞼が閉じた儘に気怠く応える。安堵しきった体躯が穏な睡魔を齎すが故に微睡む猫にも似た心地で、) (2020/10/17 17:08:12) |
坂口 | > | どれも。全部。桜も黄いろい草花も、アンタも全部だ。( 些か詩人染みた言の葉を以て応えると瞼を閉じた彼の額に桜の匂いが仄薫る口付けを落とし、) (2020/10/17 17:10:41) |
石川 | > | ふは。くっせえ台詞。( まるで此の情景に酔った様な言霊に一笑が落ちると、額に柔らかいものが触れた感触に対し頬への接吻で応える反射行動、) (2020/10/17 17:12:46) |
坂口 | > | ははっ、そうだな。( 頬への接吻が落ちると己は額に返し、不意に彼を抱き寄せ自らが羽織っていた墨色の羽織を掛けて遣ると金色の三つ編みを撫で乍らに続ける、) 綺麗な顔だな。 (2020/10/17 17:18:23) |
石川 | > | …。んだよ改まって。( 亦額に口付ける彼に頬が綻ぶも、唐突に抱き寄せて来た直後に彼の羽織を己へ被せた上での台詞に微かに瞠目した上で、笑声混じりの軽口調子を返す、) (2020/10/17 17:20:49) |
坂口 | > | 否、偶に思うんだよ。嗚呼綺麗な顔だなってさ。( 女体となっても変わらない可愛らしい顔は見ていてちっとも飽きが来ず唯、衝動の儘にそっと触れるだけの唇への接吻を贈る。軈てゆっくりと離し僅かに首を傾け、長い睫毛に遮られた紺碧は桜舞う中で緩く綻ぶ、) (2020/10/17 17:24:43) |
石川 | > | ……。で。今し方思ったから言った訳か。( そっと重なる唇を何処と無く甘美に感じては甘ったるい言葉へ、普段から彼の思考に触れてきたなりの推察で返す。薄紅が飾る濃紺が嬉々と揺れているのを輪郭で捉えては、) (2020/10/17 17:28:36) |
坂口 | > | そうそう。俺は気分屋だからな。( 大樹の幹に体の重みを預け、彼を己の膝の上に座らせた上で嬉々と頷く。矢張り長い間傍に居て呉れているだけは有ると的を得た答えに雰囲気迄も綻ぶ、) (2020/10/17 17:30:27) |
石川 | > | はいはい。とっくに知ってたよ。( 改めて抱き上げてきた彼の脚の上に座り直し、体躯へと体重を乗せつつに亦軽い口調での返答。彼が解り易い部類なのも在る、なんて心中のみの呟き、) (2020/10/17 17:32:50) |
坂口 | > | そうか。( 相も変わらず笑みを絶やさない儘に彼を抱き寄せ乍ら頷くと軈て、こてん、と首を折り船を漕ぎ出す。如何やら安寧と疲弊に誘われて睡魔が顔を出したらしく、) (2020/10/17 17:38:05) |
石川 | > | ん。…。寝るか?( ふと彼が項垂れたのを見ると漂う雰囲気から察し、くあ、と欠伸が転がると上記を問う、) (2020/10/17 17:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/17 17:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/17 18:00:07) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/17 19:56:59) |
坂口 | > | 只今 ~ … ん''ん、外寒い …。( とてとて、) (2020/10/17 19:57:30) |
坂口 | > | は ~ …。( ぬくぬく、) (2020/10/17 20:04:34) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/17 20:12:42) |
石川 | > | …。お帰り …。( 寝起き、) (2020/10/17 20:13:02) |
坂口 | > | ん、… 只今。( ひら、) (2020/10/17 20:14:22) |
石川 | > | ん。( ぎゅ、) (2020/10/17 20:15:02) |
坂口 | > | ん。( ぎゅむ、) (2020/10/17 20:17:02) |
石川 | > | ん ~…。( すりすり、) (2020/10/17 20:17:33) |
坂口 | > | ん、よしよし。( なでり、) (2020/10/17 20:20:00) |
石川 | > | ん。( ほわ、) ( すりり、) (2020/10/17 20:20:53) |
坂口 | > | ん。未だ眠いか? ( くは、) ( 三つ編みを崩さない様に撫で、) (2020/10/17 20:23:23) |
石川 | > | 若干。( んに、) ( するりすり、) (2020/10/17 20:23:56) |
坂口 | > | そうか。( なで、なで、) (2020/10/17 20:24:35) |
石川 | > | 割りと覚めて来てるぜ。( すり、すり、) (2020/10/17 20:25:53) |
坂口 | > | ふは、なら良かった。( なでなでよしよし、) (2020/10/17 20:27:58) |
石川 | > | おう。( へら、) ( すりすり、) (2020/10/17 20:28:39) |
坂口 | > | ん。… 可愛いな。( にへら、) ( ぎゅーっ、) (2020/10/17 20:30:44) |
石川 | > | ふは。だろ?( んふ、) ( ぎゅみ、) (2020/10/17 20:31:33) |
坂口 | > | ああ。可愛いから誰にも渡したくねえな。( けら、) ( ぎゅゆ、) (2020/10/17 20:33:29) |
石川 | > | 今更誰にも渡すなよ。( くは、) ( むぎゅ、) (2020/10/17 20:34:40) |
坂口 | > | 渡さねえよ。絶対に手放さねえし、俺だけ見て欲しい。( に、) ( ぎゅむゆ、) (2020/10/17 20:35:59) |
石川 | > | お前の其の台詞久々に聞いた。( けらり、) ( ぎゅー、) (2020/10/17 20:36:36) |
坂口 | > | そういやそうだな、俺も久し振りに言った。( ふふ、) ( ぎゅむぅ、) (2020/10/17 20:38:40) |
石川 | > | 矢っ張ブレねえな。( けたけた、) ( ぎゅぅ、) (2020/10/17 20:39:44) |
坂口 | > | 執着してんのは御互い様だろう? ( ふ、) ( ぎゅぅ、) (2020/10/17 20:42:28) |
石川 | > | でなきゃ今迄の彼是は起きなかったろうぜ。( ふす、) ( んぎゅ、) (2020/10/17 20:44:01) |
坂口 | > | だな。… 愛してるぜ、啄木さん。( くふ、) ( ぎゅみゅ、) (2020/10/17 20:45:50) |
石川 | > | ん。…。俺様も。愛してるぜ、安吾。( ん、) ( むぎゅーっ、) (2020/10/17 20:46:19) |
坂口 | > | …。ふふ。( 満足気、) ( ぎゅうぎゅ、) (2020/10/17 20:47:26) |
石川 | > | …。( んぬー、) ( ぎゅ、ぎゅぅ、) (2020/10/17 20:49:39) |
坂口 | > | …。啄木さん、柔らけえな。( んふ、) ( ぎゅむ、… ) (2020/10/17 20:51:46) |
石川 | > | ん?嗚呼。女の躯だからだろ。( こて、) ( ぎゅっぎゅっ、) (2020/10/17 20:52:19) |
坂口 | > | そうかもな。( んは、) ( ぎゅむむ、) (2020/10/17 20:57:06) |
石川 | > | …。そう言や、続き如何する?( ふと、) ( ぎゅみぃ、) (2020/10/17 20:58:19) |
坂口 | > | ん、… スるか? ( くふ、) ( ぎゅ、ぎゅっ、) (2020/10/17 20:58:51) |
石川 | > | お前もヤりたいなら。( んむ、) ( ぎゅぃっ、) (2020/10/17 21:01:31) |
坂口 | > | ん、シたい。( こく、) ( ぎゅむっ、) (2020/10/17 21:02:34) |
石川 | > | んじゃ、移動するか。( こくん、) ( うぎゅ、) (2020/10/17 21:04:41) |
坂口 | > | おう。( 刻々、) ( ぎゅー、) (2020/10/17 21:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/17 21:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/17 21:31:16) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/18 12:51:42) |
坂口 | > | …。昨日 … 何で寝たんだ … ( 目が覚めたら朝、) (、) (2020/10/18 12:52:39) |
坂口 | > | 御免な、毎回不甲斐無い …。( んむ、) (2020/10/18 12:54:39) |
坂口 | > | そういえば無限列車編見に行ったけど未だ入場者特典有って良かった、そんでもって映画行って久し振りに泣いた。( ん、) (2020/10/18 13:00:15) |
坂口 | > | 日本語下手か?俺 (、) (2020/10/18 13:00:25) |
坂口 | > | 饂飩美味い、( もぬもぬ、) (2020/10/18 13:04:51) |
坂口 | > | 親が居ないリビングって静かで良いよなあ …。( ん、) (2020/10/18 13:05:19) |
坂口 | > | ま (2020/10/18 13:20:23) |
坂口 | > | あぶねっ (2020/10/18 13:20:27) |
坂口 | > | 麺汁の中に顔突っ込みそうだった … ( ほけ、) (、) (2020/10/18 13:20:53) |
坂口 | > | 矢っ張り寝呆けると大体馬鹿な事仕出かしちまうな、元から馬鹿だから余計に ( よた、) (2020/10/18 13:21:24) |
坂口 | > | 眠い …。 (2020/10/18 13:32:34) |
坂口 | > | …。( ごろりん、) (2020/10/18 13:35:56) |
坂口 | > | 駅伝やってる … のか。 7 ( ぼー …、) (2020/10/18 13:38:18) |
坂口 | > | 7? (、) (2020/10/18 13:38:29) |
坂口 | > | 到頭真面目に寝呆けてんな (2020/10/18 13:38:49) |
坂口 | > | 獺 …。( ほわ、) (2020/10/18 13:42:31) |
坂口 | > | 小動物って何であんな可愛いんだか …。( はわ、) (2020/10/18 13:47:44) |
坂口 | > | まあ犬が一番だけどな !! ( ブレない ) (、) (2020/10/18 13:49:08) |
坂口 | > | 粗相なんて言葉久し振りに聞いた、( すん、) (、) (2020/10/18 13:53:25) |
坂口 | > | …。(うと、) (2020/10/18 14:00:59) |
坂口 | > | 数十分に一回船漕いでる …。( かくん、) (2020/10/18 14:05:02) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/18 14:14:55) |
石川 | > | 未だ起きてるか …?( こてん、) (2020/10/18 14:15:27) |
坂口 | > | … ん、未だギリギリ起きてた。はよ、啄木さん。(むく、) ( にへら、) (2020/10/18 14:16:54) |
石川 | > | ん。はよ、安吾。( 隣に寝転がる、) (2020/10/18 14:18:04) |
坂口 | > | ん …。( ごろん、と寝転び直し、) (2020/10/18 14:19:49) |
石川 | > | …。( ふと起き上がると毛布を彼の躯に被せた上で潜り込む、) (2020/10/18 14:21:08) |
坂口 | > | …。( 毛布の上から隻腕を掛け抱き寄せれは、つん、と鼻先を合わせ見詰める、) (2020/10/18 14:23:06) |
石川 | > | ん。( 躯を寄せるなり鼻先が合い、自らも睡魔に蕩けた小麦色で見詰め返す、) (2020/10/18 14:24:36) |
坂口 | > | …。今寝ると一日潰れる気がする …。( 朧げに揺れる紺碧で蕩けた小麦色を見詰め不意に、ぽつ、と落とす言葉は細やかな反抗のつもり、) (2020/10/18 14:28:07) |
石川 | > | 一日丸ごとは無えだろ。( 彼からの口から溢れた言の葉に、己もまた力無く揺蕩い気味の笑声を転がす、) (2020/10/18 14:29:46) |
坂口 | > | 凄え眠いからさ …。例えだよ、例え。( 眠た気に目を伏せるも瞬きは繰り返し、毛布の中手探りで彼の隻手を掴むと緩く握る、) (2020/10/18 14:32:54) |
石川 | > | ははっ、例えか。( けら、と亦笑い遣る最中にふと、布団の中で彼の手が己の手を握るのが解ると自らも繋ぎ返し指を絡める、) (2020/10/18 14:34:36) |
坂口 | > | おう、例えだ。( 指を絡めて来る彼に応え己も指を絡め確りと繋ぎ留め、肉薄に向けて頬擦りすると嬉々に綻ぶ双眸、) (2020/10/18 14:37:46) |
石川 | > | ん。そうか。( 手の平から伝わる体温に目を伏せては応える様に頬擦りを返し、微睡む心地で緩慢と瞬きを繰り返す、) (2020/10/18 14:39:52) |
坂口 | > | ああ。( 音を立てて転がって欠落して行く意識を繋ぎつつにふと僅かばかり首を伸ばし、かぷ、と彼の首筋に甘噛み、) (2020/10/18 14:40:59) |
石川 | > | …。ひゥ" !? ( 安心感を量産する体温と白昼の夢現にすっかり油断した所に首に甘く歯を立てられ、素頓狂な声が上がると直後には紅潮、) (2020/10/18 14:45:37) |
坂口 | > | ん ~ …。( 眠気覚ましに戯れる様な単純な思考で下は血管の浮き出た箇所を舐め上げ、啜る、)啜る、 (2020/10/18 14:48:25) |
坂口 | > | (( 誤字、括弧の外に出てる …。(、) (2020/10/18 14:48:54) |
石川 | > | ッ、ンん …。( ざり、と舌が這っては唇が吸い付き、敏感な箇所への刺激に肩が震えると今度は喉奥で声を押し込める、) (2020/10/18 14:50:23) |
坂口 | > | ん、…。( 唾液を多く含ませ普段の様に感じさせて掛かるのは習慣故の無意識で唯、ちろ、と伸びた舌を蛇の様に首筋へ這わせる、) (2020/10/18 14:53:31) |
石川 | > | ぅ、ん" ~… ッは、( 時折間延び気味の音が這い乍らに呼気は熱を帯び、繋ぐ指の力が籠ると頬も同様に染まり行く、) (2020/10/18 14:55:49) |
坂口 | > | んん … ん。( 転寝気分の儘で首筋を舐め上げては皮膚の薄い所や鎖骨付近に吸い付き、薄い鬱血の花弁を散らしては亦舐め上げるの繰り返し、) (2020/10/18 14:58:13) |
石川 | > | んゥ、… ン、ん" …、( 彼の唇が撒く種で白い皮膚に赤い花が咲き続け時折、びく、と肩が震えては僅に身動ぎ、) (2020/10/18 15:00:55) |
坂口 | > | …。( 意識外で厭らしい音を響かせ舌を以て愛撫し、時折柔く歯を立てては歯型迄白に付け加える、) (2020/10/18 15:04:49) |
石川 | > | ッ … は、… ん"ン …、( くらり、と甘ったるい眩暈が続く心地に小さく首を振り、少しずつ体温が上がる自覚から彼の肩を掴み制止を促す、) (2020/10/18 15:07:03) |
石川 | > | …。( すり …、) (2020/10/18 15:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/18 15:24:50) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/18 15:43:53) |
坂口 | > | …。( ぱち、) (2020/10/18 15:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/18 15:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/18 16:05:24) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/19 19:24:33) |
坂口 | > | …。( もぞ、と布団に包まり、) (2020/10/19 19:25:01) |
坂口 | > | …。( … ぐす、) (2020/10/19 19:28:22) |
坂口 | > | … ん'' …。( ごろん、) (2020/10/19 19:39:01) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/19 20:00:43) |
石川 | > | …。( とてとて、) ( もそ、と潜り込む、) (2020/10/19 20:01:23) |
坂口 | > | ん? … ッ、啄木さん、( びく、) (2020/10/19 20:06:04) |
石川 | > | ん。邪魔してるぜ。( ぬくぬく、) (2020/10/19 20:06:39) |
坂口 | > | …。昨日は寝落ちて御免な、泣き疲れてたみてえで、…。( おず、) (2020/10/19 20:10:28) |
石川 | > | あの直後俺様も意識落ちてたし気にしてねーよ。( ぬ、) (2020/10/19 20:11:01) |
坂口 | > | … そっか。( もぞ、と毛布の中で手探りで探し当てた彼の左手を、そ、と包むと眉を垂れ呟く、) … 御免な。痛かったよな …。 (2020/10/19 20:16:08) |
石川 | > | おう。滅茶苦茶痛かった。( 自らも手を握り応えては包み隠さず返す、) ま、けど誘ったの俺様だから。 (2020/10/19 20:18:23) |
坂口 | > | ッ … でも …。( あっさりと返されて仕舞うも昨晩の記憶は相当堪える故に眉を更に顰め、) (2020/10/19 20:20:34) |
石川 | > | でも。何だよ。( 眉根を寄せる彼へと平生の視線を寄越す、) (2020/10/19 20:22:02) |
坂口 | > | … 誘われたとは言えども、流石にやり過ぎた。あんなんじゃ亦傷付けて仕舞いそうで怖いんだ …。( ぎゅ、と手を弱々しく握り、) (2020/10/19 20:25:42) |
石川 | > | …。傷付けられる覚悟の上だっての。( 彼の弱気な台詞へと溜め息混じりに小さく溢すのみ、) (2020/10/19 20:29:33) |
坂口 | > | ……。( 悲しみに暮れた頭では悲観的に物事を捉えて仕舞い、彼の手を額に押し付けては嗚咽も無い静かな落涙、) (2020/10/19 20:32:14) |
石川 | > | …。( ふと彼の蒼玉が揺らめくのを見るも予想していたが故に、じ、と見詰め続ける、) (2020/10/19 20:33:11) |
坂口 | > | …。( 目前がどんどん潤んで行くも反抗はせずに、押し付けたは良いものの昨夜のトラウマが蘇ると思案し咄嗟に彼の手を離す、) (2020/10/19 20:36:19) |
石川 | > | ……。そんな怖かったか?( 昨晩の追想から微かに躯は強張るも解放された手に繋がる指で落ちる涙を拭う、) (2020/10/19 20:39:52) |
坂口 | > | …、…。( 頬にふと触れる華奢な指が涙を拭って呉れるも次から次へと涙は溢れ、唯々小さく首を折って頷く、) (2020/10/19 20:45:19) |
石川 | > | …。そか。… 悪い。( 彼の涙で手を濡らしつつに己もまた目を伏せる、) (2020/10/19 20:46:34) |
坂口 | > | … 大、丈夫。所詮記憶だ、… 直ぐ忘れるからさ、( 段々嗚咽が目立つ様になる中でしゃくり上げ乍らに左記を伝え、再び彼の手を弱く握っては彼の体躯に躯を寄せる、) (2020/10/19 20:49:34) |
石川 | > | …。( 盛んに泣き噦る彼に釣られ己の気分も沈み、後悔では無いにしても心に引っ掛かりが生じては彼の胸元に埋まる顔、) (2020/10/19 20:52:06) |
坂口 | > | 御免、… 御免な、俺が悲しいだけなのにな、( 躯に力を込め涙を止めようとしてもかえって溢れ出し、啄木鳥色に震え乍ら隻手を添えると宥める様に撫でて、) (2020/10/19 20:55:09) |
石川 | > | ……。( 悲哀にしては薄らぼんやりとした、灰色の曇り空に似た心象は淀みを見せる。早々の諦観で瞼が伏せた後は唯、撫で受ける以上も出来ずに、) (2020/10/19 20:57:41) |
坂口 | > | 御免な …。( ぽろ、ころ、と時折零れ出る謝罪に涙を流し乍ら、彼の頭を頻りに撫でるのは本能に似た行動か、) (2020/10/19 21:02:54) |
石川 | > | …。俺様こそ。御免。( 彼の謝罪を受けて自らも囁きじみた声量で落とし、矢張り動けない儘で、) (2020/10/19 21:04:16) |
坂口 | > | … 否。… 傷つけちまったのは俺だ。( 胸元から上がるか細い謝罪には首を振り、隻腕で抱き寄せると己も彼も落ち着ける為に先ずは深呼吸を繰り返す、) (2020/10/19 21:12:31) |
石川 | > | ……。明日、お前の誕生日だろ。( 彼の腕で密着する躯から伝わる熱でも何処か冷え冷えとしたものを感じ、ぽつ、と落ちたのは言い訳染みたもの、) 何かするとか思い付かなかったから。…。耐えさせんのも嫌だったし。 (2020/10/19 21:15:08) |
坂口 | > | …! だから、血を … ? ( 隻腕で抱擁した躯から亦か細く上がるも、其の述べられた理由に腫れた紺碧を大きく見開く。真逆、なんて思考の合致が行けば再び涙腺が緩まり、堪らずと抱擁を解くと自らの顔を両手で覆い啜り泣き出す、) (2020/10/19 21:21:28) |
石川 | > | …。何も出来ねえなりに、な。結局こうなっちまったけど。( 驚嘆したらしい彼の問い掛けに頷いた上で上記を述べるも抱擁は外れて仕舞う。自嘲が溢れると自己嫌悪が渦巻く様で、決まり悪さから彼に背を向ける形で寝そべり直す、) (2020/10/19 21:24:44) |
坂口 | > | ッ ~ … 啄木、さん。( 抑えても抑えても先刻の倍の涙が溢れシーツを濡らし、如何やら思い違いをしたらしい彼が背を向けて外方を向く。だが有り難い事に彼の言葉に因って感情は変化し、彼の肩を引き寄せては背面から抱擁し直しては綻んだ声音で嗚咽交じりに、) 違う、違うんだ、… 途端に、嬉しくなった。… 俺の為に御免な。… 有難う。 (2020/10/19 21:30:28) |
石川 | > | …。……。ん。( 背後から聞こえる嗚咽に一層の淀みで足が縺れた直後、彼が其の儘に抱き寄せて来る。如何しようも無い己に今も尚も情けを掛けるかと思っていたものの、如何やら誤解をしていたらしいと言霊で知る。表情は見えない迄も視えた変化に微かに瞠目し軈て、ぽつ、と頼り無い返事、) … お前の為だとしても、受け手を不幸にさせるんじゃ感謝されるもんじゃねえだろ。 (2020/10/19 21:35:38) |
坂口 | > | 否、… 其でも気遣って呉れたんだろ。俺が誕生日だからってさ。( 彼の表情は視認出来ないが先刻の己の様に悲哀の深淵に居たならば救いたい、なんて身勝手な思考でつらつらと言葉を吐き出して行く。己を少なからず救って呉れた彼に今度は己が、と細やか乍らも何か出来やしないかと思考した末での腕一杯の抱擁と頼り無い涙声での言霊、) そういう、啄木さんの気遣いが。一際好きなんだ。 (2020/10/19 21:43:00) |
石川 | > | 気遣うっつうか …。( 今度は確りと抱き留めた上で愛情の言葉を掛けて呉れる彼は先刻よりは落ち着いて感じられる。一番の要因が晴れたとなると少しばかり心は軽くなるもので躊躇から沈黙した後、意を決したにしては歯切れの悪い語調、) 何を贈るとか思い付かなかったから。確実に欲しいもん呉れてやっただけだ。 (2020/10/19 21:48:10) |
坂口 | > | …。ははっ、そうか。でも嬉しい …、よ、…。( 彼の贈る言葉は相も変わらず不器用なものの其も亦愛らしい。素直にそう思える事と彼の行動の本質が齎した歓喜と、心底からの安堵に因るものか不意に糸が切れる様に意識が何処かへと飛躍する、) (2020/10/19 21:53:30) |
石川 | > | …。安吾?( 不自然に途切れた言葉に瞬きの後に腕の中で身動ぎをし、向き直る形になると見えたのは幼い寝顔。規則正しい寝息に、ふ、と微笑が落ちると頬を撫で遣る、) (2020/10/19 21:57:49) |
坂口 | > | …。( 涙の跡が滲むも痛々しいものでは無い赤黒に彩られた頬も粧した様に腫れ切った赤い目尻も今は痛苦に感じず、凪いだ心情の儘すやすやと幼子の様に眠りこける、) (2020/10/19 22:01:39) |
石川 | > | …。( すっかり穏な眠りに落ちたらしい彼の頬を擦り続けるも己も釣られ、くあ、と欠伸が落ちると身を埋め直した上で目を瞑る、) (2020/10/19 22:04:04) |
坂口 | > | …。( 暖かな彼の手の平と包む毛布に眠りが穏やかになって行く。現世での感覚は無いものの感触で受け取った彼の躯の暖かさに、完全に無意識で抱き寄せ頬擦り、) (2020/10/19 22:07:16) |
石川 | > | ん …。( なだらかに深くなる呼吸に連れ意識が深い所迄落ちて行く中、頬擦りでほんの微かに外部の感覚と意識が繋がると唸り乍らも頬擦りを返す、) (2020/10/19 22:10:02) |
坂口 | > | … ん …。( すり、すり、と頬擦りを返し軈て彼の体温に口角迄も上がる。嗚呼心地良い、なんて呆然とした思考も夢幻に揺蕩い乍ら、) (2020/10/19 22:22:19) |
石川 | > | マジで意識落ちてた。( がば、) (、) (2020/10/19 22:25:21) |
坂口 | > | おおう、御早う。( むく、) (、) (2020/10/19 22:28:02) |
石川 | > | はよ …。( ぱたん、) (、) (2020/10/19 22:28:53) |
坂口 | > | 俺も意識落ち掛けてた … 悪いな …。( ぽすん、) (、) (2020/10/19 22:29:40) |
石川 | > | 否。落ちなかったから良かっただろ。( ん、) (、) (2020/10/19 22:30:16) |
坂口 | > | 二人共落ちてたらヤバかったな。( なで、)(、) (2020/10/19 22:31:29) |
石川 | > | だな。…。そう言や続き如何すんだ?( すり、) (2020/10/19 22:32:06) |
坂口 | > | ん?続き、か …。そういやすっかり放置してたな、ヤるか。( ふす、) っと其の前に風呂 !! ( とたた、) (、) (2020/10/19 22:35:22) |
石川 | > | ははっ。待ってるぜ。( ひら、) (2020/10/19 22:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/19 22:55:30) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/19 22:57:37) |
坂口 | > | 只今 ~ 、( とててて、ぎゅっ、) (2020/10/19 22:58:02) |
石川 | > | お帰り。( んぎゅっ、) (2020/10/19 22:59:27) |
坂口 | > | ふふん、風呂から出て十分も経ってねえ躯だぜ。あったけえだろ。( ふすす、) ( ぎゅむむ、) (2020/10/19 23:00:27) |
石川 | > | 凄え温い。( 冷えた手の平を首筋へ、) (、) (2020/10/19 23:01:03) |
坂口 | > | ん''、…。…。よし、もう慣れたぞ此の冷たさ。( ふすん、) (、) (2020/10/19 23:04:42) |
石川 | > | お。んじゃ此の儘な。( ぬくぬく、) (、) (2020/10/19 23:05:17) |
坂口 | > | おう。あっためてやるよ。( ゔー、) (、) (2020/10/19 23:06:31) |
石川 | > | やりい。( ほこほこ、) (、) (2020/10/19 23:06:58) |
坂口 | > | ふはっ、ぬくぬくの手にしてやるぜ。( もう片方の手も取り両手で包む、) (、) (2020/10/19 23:08:58) |
石川 | > | ぬくぬくにされる ~。( けら、と笑いつつに容赦無く体温を奪う、) (、) (2020/10/19 23:10:11) |
坂口 | > | ぬくぬくにしてやるぞ~。( 同様に戯けるも慣れない気持ちは片足の小刻みな振動で発散、) (、) (2020/10/19 23:12:04) |
石川 | > | …。( 彼の体温で両手を温めているとふと、片足が忙しなく動いているのが見え何と無く凝視、) (、) (2020/10/19 23:13:21) |
坂口 | > | …。( 所謂貧乏揺すりをし乍ら血潮に混じる寒気を発散し、誤魔化す様に両手で包んだ隻手を擦り出す、) (2020/10/19 23:16:16) |
坂口 | > | (、) ( 切れた、) (2020/10/19 23:16:32) |
石川 | > | …。( 如何やら慣れたと言っても寒いものは寒いらしく、悪戯も兼ねて今度は手の甲を首へ押し当てる、) (、) (2020/10/19 23:17:52) |
坂口 | > | ん、ぅ …。( 唐突に冷たい物体が首筋に触れるや否や毛の逆立つ猫の様に、ぞわわわ、と体躯を震わせる。折角温まったのに冷えて仕舞う、と彼の体躯に仕返しも兼ねて腕一杯の抱擁を贈る、) (、) (2020/10/19 23:19:35) |
石川 | > | ん。( ふと手が離れたかと思うと抱き締められ、体躯全体を温める腕が仕返しとは思わずにならばと両手で首を包む、) (、) (2020/10/19 23:20:57) |
坂口 | > | ひ、ッ …。…。( 身動きは出来まいと独りしてやったり感に浸っていると彼の両手が首筋諸共冷たく包む。思わず素っ頓狂な声が飛び出し軈て暫くして温度に慣れた後に、ふい、と拗ねた様に顔を外方へ向ける、) (、) (2020/10/19 23:25:13) |
石川 | > | …。( 冷たさを追加すると悲鳴じみた音が鳴り軈て、拗ねたのか顔ごと視線が外れると両手首を返し手の甲を温めつつに頬へと口付けを、) (2020/10/19 23:27:55) |
坂口 | > | …。ん、…。( 首筋に蔓延る冷たさが要因で顔を背けるも不意に、柔な感触の淡紅色が肉の薄い頬へと降りてくる。ぐぬ、と眉根を寄せるも少しばかり根気強く顔を背けて、) (2020/10/19 23:31:45) |
石川 | > | …。ん。( 何やら意地になっているらしい彼が頑として此方を見ないのに少しばかり思考し、彼の体躯を支えに背伸びをすれば耳へ、べろん、と這う舌、) (2020/10/19 23:33:37) |
坂口 | > | … ッう、…。( 拗ねているというのが伝わっただろうかと内心思考する中之亦唐突に耳を肉塊がなぞる。びく、と肩を跳ねさせるも頑なに拗ねた表情を向け、) (2020/10/19 23:37:17) |
石川 | > | …。( 彼が不平不満を訴えたいのは理解した上で沈黙故に敢えて無視を決め込み、抵抗も無いのを良い事に舌先を耳の穴へと捩じ込む、) (2020/10/19 23:38:22) |
坂口 | > | んゥ、… やッ、うぅ ~ …、( 己の弱点を虐めるのは己が黙りこくっていたからか、耳の穴迄塞がれると肩を跳ねさせ反応する。ならばと己は彼の手を取り、指先に軽く歯を立て滲み出た血玉を小さく舐める、) (2020/10/19 23:42:10) |
石川 | > | ッ、… ん。( 隻腕を解いた彼が己の手を掴んだ直後に指先に微かな痛みが走る。噛んだのだろうか、と思考をするも好きにさせ、手持ち無沙汰の隻手で彼のもう片側の耳を塞いでやった上で態と水音を掻く、) (2020/10/19 23:44:33) |
坂口 | > | ん ~ … ん、ん。( こそばゆい様な、其でいて性感を得る様な感覚に身動ぎする間も僅かに乾いた喉を潤す為に団栗程度の血を欲する、) (2020/10/19 23:46:56) |
石川 | > | ン" …、は、ふ。( 指先を延々と掠める微弱な痛覚に僅に眉根が寄り乍ら、只管に耳へと舌で以ての愛撫を繰り返す、) (2020/10/19 23:49:19) |
坂口 | > | んぅ、んあ、… は、( 只管に快楽を以て刺激して来る彼の動作に目を瞑れば、ふらふらと立ち眩み彼諸共寝台に寝転び途端の安心目を緩く閉じ直す、) (2020/10/19 23:52:58) |
石川 | > | ん、ッと、( 何時音を上げるだろうかと愉楽を半分に彼の嬌声を聞くも不意に、己ごと寝台に身を投げると自然と口も離れる。眠たいらしい様子に目尻を撫でてみては反応を窺う、) (2020/10/19 23:55:18) |
坂口 | > | … ん、… はふ、( 急襲した眠気は安寧由来か。ぼうっと毛布を手繰り寄せ彼ごと己の身に毛布を掛けては撫でる手に擦り寄りつつに微睡む、) (2020/10/19 23:57:33) |
石川 | > | …。誕生日お目出度う、安吾。( 早くも夢現な様子に頬は緩み、溶け掛けの表情に乗る鴇色へと唇を重ねた上での届くかも解らない拙い祝福を、) (2020/10/20 00:00:03) |
坂口 | > | … ! … あり、がと。啄木さん、大好き …。( 夢幻に沈む直前に緩く笑んだ彼の祝福の言葉が鼓膜を擽る。僅かに目を見開くも次には稚拙な言葉で感謝と愛情を示し、ことん、と夢の世界に堕ちる、) (2020/10/20 00:02:11) |
石川 | > | …。ん。( 彼が夢路に辿り着く直前でも声が届いた。微かに開いた目が蕩け、同様の柔い言の葉が返るなり眠って仕舞った。矢張り之で良かったのだろう。他の誰よりも先に祝えた事へも仄暖かい満足感を抱き、細く息を吸い込むと彼を追い掛け意識を解かす、) (2020/10/20 00:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/10/20 00:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/10/20 00:29:05) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/10/22 21:12:55) |
坂口 | > | は ~ …。( 風呂上がり、) ( ほかほか、) (2020/10/22 21:13:21) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/10/22 21:20:41) |
石川 | > | 邪魔するぜ、安吾。( ひら、) (2020/10/22 21:21:49) |
坂口 | > | ん、ん。( アイスもぐもぐ、) ( ひらひ、) (2020/10/22 21:22:30) |
石川 | > | 何食ってんだ?( こて、) (2020/10/22 21:23:28) |
坂口 | > | 氷菓子だよ、梨味の氷菓子。食うか?( スプーンに掬い上げ、) (2020/10/22 21:25:18) |
石川 | > | 貰う。( あ、と開く口、) (2020/10/22 21:25:55) |
坂口 | > | そう来なくっちゃな。はいあーん。( ひょい、と口に放り込むスプーン一杯分、) (2020/10/22 21:27:19) |
石川 | > | ん。( スプーンを咥えて引き抜く、) (2020/10/22 21:28:08) |
坂口 | > | ん、美味いだろ。( にか、) (2020/10/22 21:29:38) |
石川 | > | よく出来てんな。( ん、ん、) (2020/10/22 21:32:14) |
坂口 | > | 確り梨の味するよな、果肉も入ってるし。( けらら、) (2020/10/22 21:33:27) |
石川 | > | おう。ちゃんと梨で美味い。( んは、) (2020/10/22 21:34:39) |
坂口 | > | だろ。肌寒い季節に温い所で氷菓子ってのは良いよな ~ 。( くうっ、) (2020/10/22 21:36:00) |
石川 | > | 炬燵で食えたらもっと良いんだけどな。( けら、) (2020/10/22 21:37:11) |
坂口 | > | 流石に此の季節に炬燵は出して呉れねえよな。( 微苦笑、) (2020/10/22 21:38:04) |
石川 | > | 後二ヶ月したら流石に出てるかな ~。( ふは、) (2020/10/22 21:39:27) |
坂口 | > | そうだな ~ 、全く待ち遠しいもんだぜ。近頃急に冷え込むから恋しいよ。( んん、) (2020/10/22 21:40:27) |
石川 | > | 冷え込んでも未だ如何にかなる程度で済んでるだけマシか。( ん、) (2020/10/22 21:42:21) |
坂口 | > | 今からこんなに寒いんだったら冬本番は如何なるんだか。( はー、) (2020/10/22 21:43:25) |
石川 | > | マイナスは行くんじゃね?( ふ、) (2020/10/22 21:44:12) |
坂口 | > | ぜッッてえやだ。( すん、) (、) (2020/10/22 21:45:53) |
石川 | > | 今の内に腹括っとけ。( しれ、) (、) (2020/10/22 21:46:39) |
坂口 | > | やだ ~~ ……。( ぎゅ、と胸元に顔埋め、) (、) (2020/10/22 21:48:52) |
石川 | > | やだじゃねえ。( ぽすぽす、) (、) (2020/10/22 21:49:17) |
坂口 | > | 冬が来たら布団の中に閉じ籠ってやる、冬眠だ冬眠、( ぎゅぅ、) (、) (2020/10/22 21:51:05) |
石川 | > | 人の躯だろ冬眠しねえよ。( べりっ、) (、) (2020/10/22 21:51:47) |
坂口 | > | 何が悲しくて自分から北風吹き荒れる早朝に出てっかなきゃいけねえんだよ …… ( あう、あう、) (、) (2020/10/22 21:53:27) |
石川 | > | 出てかなきゃ暮らせねえだろ。出て来い。( ぬ、) (、) (2020/10/22 21:54:35) |
坂口 | > | ……。( ふるふる、と首振り、) (、) (2020/10/22 21:55:17) |
石川 | > | 俺様は起こしに行かねーけど会えなくなっても良いのか?( じろ、) (、) (2020/10/22 21:57:13) |
坂口 | > | …。( ぴた、) (、) (2020/10/22 21:57:37) |
石川 | > | …。( じ ー、) (、) (2020/10/22 21:59:03) |
坂口 | > | …。啄木さんと喋りてえから出てくる。( ぬー、) (、) (2020/10/22 22:00:16) |
2020年10月12日 22時02分 ~ 2020年10月22日 22時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>