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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年10月19日 06時34分 ~ 2020年10月25日 15時46分 の過去ログ
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おしらせさんが退室しました。  (2020/10/19 06:34:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/19 17:08:33)

((やほ!   (2020/10/19 17:08:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/19 17:09:26)

((やほ!   (2020/10/19 17:09:29)

(まふおにぃちゃん達と食べあいっこしていれば、そらるおにぃちゃんも此方に来て。そらるおにぃちゃんにも海苔巻きをあーんすれば、美味しい、と返ってきたので嬉しそうにふにゃふにゃと頬を緩めて尻尾をフリフリと振っていた。)『…るす、うらたにもあげてやって。』「…別に要らないですけど…」『そんなこと言わずに。うらたからもしてやればいいじゃん。』...........ぅりゃたん、あーん....!!!!(そらるおにぃちゃんの言葉に反応を見せれば、海苔巻きをうらたんのために最初から作って。せんらおにぃちゃんに背後から抱っこされれば、うらたんの口元にそれを近づけてそう言ってみて。)   (2020/10/19 17:21:25)

(るすがそらるさんの言葉に反応して海苔巻きを最初から作り。…わざわざ俺用に。そんなことされたら、断れるものも断れない。「...........ぅりゃたん、あーん....!!!!」と言って口元に近付けられれば、ちょっと困ったような表情を浮かべてから口に含み。)…美味い。(そう一言言って、るすの頭を撫でる。丁度俺の好きな具材だった、多分そらるさんが仕込んだか…るすが偶々引き当てたか。)『うらさん、俺からもはい!』お前のは特殊な海苔巻き過ぎてほしくない。『なんでや!唐揚げ巻き美味しいやろ!』そのうちお前がハンバーグ巻き食べたいとか言いそうで怖いんだよ…『…美味しそう…』作らねぇぞ、『次は作ってな!取りあえずこれ!!』だから食べねぇって!!!(坂田が俺の手に唐揚げ巻きを押し付けてささっと自分の席に戻ってしまう。ため息を吐いてそれも食し。ワイワイと賑わった夕食になった。刺身がすべてなくなったころに挨拶をして後片付けに移り。)   (2020/10/19 17:38:00)

『うらた、俺志麻と制御装置作るから、るすお願いしていい?』ん?あぁ、別に良いけど。でもここ片付けてからになるよ?『それでいいから。じゃあお願い。』はいはい。(そらるさんとの会話を終えれば、まふに一旦るすを預けておく。二人が楽しそうに話す声が聞こえてきた。)   (2020/10/19 17:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/19 17:47:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/19 17:52:46)

(うらたんの口元へ海苔巻きを運べば、少し困ったような表情を浮かべつつも口に含んでくれて。「…美味い。」そう一言言って頭を撫でてくれるうらたんに嬉しそうに頬をふにゃぁ、と緩めては尻尾をはちぎれんばかりにぶんぶん、と振って。今回選んだ具材はうらたんが何回も口にしていた具材で。美味しそうに頬張っていたから、うらたんが好きな具材なのだろうと推測して作ってみたが正解だったようだ。うらたんとさかにぃのやり取りを皆で暖かい目で見つめながらも笑っていて。楽しい夕食を終えれば、今日はそらるおにぃちゃんと志麻おにぃちゃんでやることがあるらしく、うらたんから一旦まふおにぃちゃんに預けられればしばらくの間楽しく会話をしながら遊んでいた。)   (2020/10/19 17:59:19)

((ごめん!今日落ち!   (2020/10/19 18:10:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/19 18:10:11)

((りょ!   (2020/10/19 18:12:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/19 18:12:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/20 06:35:06)

(片付けが終われば、るすとまふの元へ行って。まふからるすを返却されれば、歯磨きなどをしてから寝室へ行って。一応るす用の部屋があることにはあるのだが、確かるすは誰かと一緒に寝てたと思うし…今日は俺の部屋に行くか。扉を開けて、ここが俺の部屋。と言って。二人でベットの上で横になれば、るすの頭を数度撫でて。)…眠れそう?(るすの方を見てそう聞いてみる。すんなり眠ってくれたら一番いいんだけど。寝れなかったら…どうしようか。軽く雑談でもして、眠くなるまで待とうか。)   (2020/10/20 06:43:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/20 06:43:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/20 20:06:09)

((やほ!   (2020/10/20 20:06:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/20 20:13:37)

((やほ!   (2020/10/20 20:13:41)

(少しの間まふおにぃちゃんと遊んでいれば、片付けが終わったらしいうらたんが此方へ来て。うらたんの元へ手渡されれば、歯磨きを一緒にしてから今日はうらたんの寝室へ向かった。扉を開けて、ここが俺の部屋。と言ううらたんに目をきらきら、とさせて部屋の中を見ていて。やっぱりうらたんの部屋は綺麗に整ってるし、良い匂いが漂っていた。うらたんにベットの上に乗せてもらえば、一緒に横になる。頭を数回撫でて「…眠れそう?」と聞いてくる彼に気持ち良さそうにすりすり、と擦り寄りながらもまだ眠たくないのかふるふる、と小さく小首を横に振り。何時もそらるおにぃちゃんに抱きしめられながら、時々手を繋いだりされながら、眠っているのでやはり人肌が無いと不安なようで。それに今の自分はとても幼くなっているので夜中に起きてしまう可能性もある。独りだと感じるのが怖い。)   (2020/10/20 20:21:23)

((夜泣きとかって何歳まであるんだろう()   (2020/10/20 20:21:44)

((三歳の頃には私はしてなかったけども、この世界と私たちが生きている世界は違うからさ、ほら()   (2020/10/20 20:23:35)

((あるよね、きっと()イヤイヤ期とかだってs((((うらたままん....()   (2020/10/20 20:24:09)

((調べてみたところ一歳前後には少なくなるらしいですね(個人差あり)   (2020/10/20 20:24:15)

((個人差\_(・ω・`)ココ重要!   (2020/10/20 20:24:37)

((長かったら2歳くらいまであるみたいっす()   (2020/10/20 20:24:39)

((さすが海(((   (2020/10/20 20:25:03)

((いやー、インターネットって流石だなぁ()   (2020/10/20 20:25:20)

((wwwwww   (2020/10/20 20:27:04)

…そうか…なら、眠くなるまでなんかするか…(俺の言葉に首を横に振るるすを見れば、そう言ってちょっと考えて。…普通に会話するのは俺には難しいな…話せる話題もないし。ふとあるものがあることを思い出せば、立ち上がって本棚の傍に行って。背表紙を眺めて、目的のものがあるかどうか探し。あったあった、と言いながらベットに戻る。手に持っていたのは、有名な御伽噺が載せられている絵本。グリム童話の傑作集の一巻を手に取った。るすの隣に再び腰を下ろせば、クッションの位置と照明を調節して、読書の環境を整え。)面白いこととか話せないから…代わりに、お話を眠くなるまで読もうと思うんだけど。…良い?(るすの方をちらりと見てそう聞いてみて。昔はこの本をよく読んでいたなぁ、なんて思いながら背表紙を撫でた。)   (2020/10/20 20:35:15)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/20 20:40:31)

陸。((ばぐぅ   (2020/10/20 20:40:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/20 20:47:06)

陸。(『…そうか…なら、眠くなるまでなんかするか…』自分の言葉を聞いてそう言って少し考える素振りを見せる彼だったが、本を片手にベットへ戻ってくれば不思議そうに彼の手に持たれている絵本を見つめていて。隣に腰を下ろした彼に、『面白いこととか話せないから…代わりに、お話を眠くなるまで読もうと思うんだけど。…良い?』と聞かれれば、小さくこくこく、と頷いて見せる。うらたんの手にある絵本は少し昔のもののようで大切に使われていた事が分かるくらい年期が少し入っていた。その本を懐かしそうに見つめるうらたんを見れば、うらたんがよく読んでいた本なのかな、なんて思いつつもうらたんが昔読んでいた本を読み聞かせしてもらえるなんて、とわくわく度が上がり、逆に目が冴えてきたような気もする。)   (2020/10/20 20:51:27)

…なんか、逆に目が爛々としてない?(るすの目を見ればそう言って苦笑を浮かべる。本を開けば、黙示で目に留まったお話を読むことにして。今夜読むお話は人魚姫。るすには眠くなったら知らせるように言って。寝落ちしてもらっても構わないけどね。)…深い深い海の底に、珊瑚の壁と琥珀の窓のお城があります。そのお城は、人魚の王様のお城です。…(ゆったりとした、落ち着いた口調で話し始める。持ち前の演技力を生かして、会話部分は感情を入れるようにして。何度も何度も読み返した文章をまた目で追った。)   (2020/10/20 21:03:13)

__人魚姫は吃驚して、海に身を隠しました。すると娘は王子に気が付いて、慌てて人を呼びました。王子はその時、息を吹き返しました。「あ、ありがとう。貴方が、私を助けてくれたのですね。」王子は目の前にいる娘を、命の恩人と勘違いしてしまいました。人魚姫は落ち込んで城に帰ってきましたが、どうしても王子のことが忘れられません。「嗚呼、素敵な王子さま。…そうだ、人間になれば、王子様にまた会えるかもしれない。」…(そこまで読んでるすの様子を見て。もう眠たそうなら寝させればいいし、それに…この先は、あまりにも報われないお話だから。読むのにはなかなか覚悟がいる。)   (2020/10/20 21:03:15)

陸。(『…なんか、逆に目が爛々としてない?』此方を見て苦笑しながらそんなことを言ってくる彼に気のせい、とでもいうように首をふるふる、と小さく横に振ればうらたんの話に耳を傾けていた。)_____『__人魚姫は吃驚して、海に身を隠しました。すると娘は王子に気が付いて、慌てて人を呼びました。王子はその時、息を吹き返しました。「あ、ありがとう。貴方が、私を助けてくれたのですね。」王子は目の前にいる娘を、命の恩人と勘違いしてしまいました。人魚姫は落ち込んで城に帰ってきましたが、どうしても王子のことが忘れられません。「嗚呼、素敵な王子さま。…そうだ、人間になれば、王子様にまた会えるかもしれない。」…』............、(うらたんの物語を聞いていれば、徐々に眠たくなってきて。今の自分の歳ぐらいの子は、とっくのとうに眠っている時間だからか何時もより倍の睡魔が襲ってきて瞼が少しずつ下がってくる。しかし、うらたんの物語をまだ聞きたいのか、それともうらたんとまだ一緒に居たいのか寝ようとせず。しかし、目はとろん、としていて今にも寝そうな勢いでこくん、こくん、と船を漕いでいた。)   (2020/10/20 21:10:50)

…もう眠そうだな…今日は此処まで。続きは今度ね。(るすが舟を漕いでいるのに気付けば、そう言って本を閉じ。るすを寝る体勢にしてやれば、今日はもう寝な、と言って頭を撫で。…中々に小さな子の世話は大変だ。夜中起きたらどうしよう…そんなことを考えながらるすの頭を撫でて寝かしつける。…こういうこと、本当にしたことないからな…家政婦の仕事しなくてよかった、いや本当に。)   (2020/10/20 21:37:08)

陸。(『…もう眠そうだな…今日は此処まで。続きは今度ね。』こくん、こくん、と船を漕いでいれば、此方の様子に気がついたのかそう言って本を閉じる彼。少ししょぼん、とするがまた今度読んであげる、と言われればぱぁ、と表情を明るくして嬉しそうにはにかみ。うらたんに眠る体勢にして貰えれば、今日はもう寝な、と言われて頭を撫でられながら寝かしつけられた。その言葉に小さくこくん、と頷けば、もぞもぞ、と動いて彼にぴったりくっついてぎゅっと抱き着き。彼の腕の中にすっぽり収まれば、撫でてくれるうらたんの手にすりすり、とすり寄りながら静かに目を閉じて意識を沈める。数分後には小さな寝息が一人分聞こえてきた。___しかし、うらたんの戦いは今幕を開けたばかりであった。)   (2020/10/20 21:46:32)

(俺の頭を撫でる手にすり寄りながら眠りに落ちるるすを抱き締め返す。はぁ、と小さくため息を吐けば、自分もゆっくりと意識を溶かす。この眠りに落ちる時の感覚は、命が途絶えるときの感覚と一緒なのだろうか。知らぬ間に意識が途切れ、夢の世界へ旅立つように。知らぬ間に生命は活動を終え、無の世界へと還っていく。…当たり前だ、それが心理なのだから。そんな下らない稚拙な考えを今日の終わりに考えた。何時もよりも疲れた体を今日はゆっくりと休めることにしよう。規則正しい寝息が一つ加わった。)   (2020/10/20 21:55:46)

陸。(ぎゅっと抱き締め返される感覚を仄かに感じながらも意識を落としていったのは数時間前のことだった。真っ暗闇に飲み込まれ、皆が消えていって最終的には自分だけが残り、一人ぼっちになってしまうという悪夢を見たせいで夜中に目を覚ましてしまい。うらたんが眠る前に照明を消したのか目を覚ましても悪夢の中で見たあの真っ暗闇が目の前に広がっていて。何故か無性に泣きたくなってきて、自分の意思とは真逆に目から涙が溢れてくる。『ふぇぇ、ッ....』なんて声を漏らせば、次の瞬間には屋敷に響くくらいの声で大泣きし始めてしまい。)   (2020/10/20 22:09:34)

………んん”…何々、どうしたの…(気持ちよく寝ていたのだが、突然耳元で大泣きされれば顔を顰めて起きて。照明を点けて寝ぼけ眼を擦りながらるすの方を見て。)るす、どうしたの…よしよし…(るすを抱きしめれば、そう言ってあやすように背中を軽く撫でる。屋敷中に聞こえる声で泣いたせいか、そらるさんとまふが部屋に駆けつけてきた。)『るす君泣いてますか…?』『どうしたの、めちゃくちゃ吃驚したんだけど。』…それが分かってたらこんな思いしなくて済んだだろうな…(虚ろな目でそう返せば、そらるさんから同情の目が向けられる。取り敢えずそらるさんにるすを手渡して、自己回復の能力をかけ。最近ほんと寝不足だったんだけどな…中々小さい子の面倒を見るのは楽じゃないな…そう思っていると、そらるさんがるすを巧みにあやしていて。…流石としか言えない…)   (2020/10/20 22:17:17)

陸。(『………んん”…何々、どうしたの…』突然の泣き声に顔をしかめて起きた彼がそう言って照明を点けて寝ぼけ眼を擦りながら此方へ目線を向ける。『るす、どうしたの…よしよし…』と言いながら抱き締めてくれるうらたんにあやされるように背中を軽く撫でられるも余程恐かったのかぐずぐずと泣き続けていて。)『るす君泣いてますか…?』『どうしたの、めちゃくちゃ吃驚したんだけど。』『…それが分かってたらこんな思いしなくて済んだだろうな…』(なんて目の前で交わされる会話に耳を貸す体力も残っておらず、そらるおにぃちゃんに抱っこされれば再びあやされ。そらるおにぃちゃんのお陰か徐々に落ち着いてきて数十分後にはようやく少しずつ泣き止んできた。)   (2020/10/20 22:25:34)

((次どうしましょ?私明日は5時くらいにちょっと居れそうですけれども()あ、木曜日は早く帰れるので2時とか3時とかからずっと居れます()   (2020/10/20 22:28:53)

陸。((明日はそれくらいに来るね!木曜日は早かったら4時半から、遅くても5時からならずっと居られるよ!   (2020/10/20 22:31:52)

((おけけ!じゃあ木曜日は陸が来るの待機しときます!明日はそのくらいに!   (2020/10/20 22:32:34)

((じゃあおやすみなさい!   (2020/10/20 22:32:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/20 22:32:42)

陸。((りょーかい、!おやすみ!また明日!   (2020/10/20 22:32:42)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/20 22:32:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/21 06:44:23)

(そらるさんのおかげでやっと泣き止んできたるすの頭を撫でながらそらるさんが優しい声で話しかけ。)『…どうしたの、怖い夢でも見た?』『もう大丈夫ですよ、…僕らがいますから。』(二人は良いよな、そうやって人を安心させる言葉をかけてあげられる。…どうやったって尖った言葉になる俺とは大違いで。表世界じゃうまく渡り歩けないから、この世界に染まった俺とは大違いで。)『眠たそうですね、うらたさん。』…最近寝不足だったからな…『…るすくんのお世話は嫌ですか?』…そういうわけじゃないよ。慣れてないだけで。(そういうとまふはそうですか、と微笑を浮かべてそらるさんの方へ戻っていった。俺はただ一人、三人のことを見ていて。)   (2020/10/21 06:51:32)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/21 06:51:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/21 16:11:25)

『…どうしたの、怖い夢でも見た?』『もう大丈夫ですよ、…僕らがいますから。』.......グスッ......ヒック....、(ぐすぐす、と収まってきた涙を目尻に少し溜めながらもそらるおにぃちゃんとまふおにぃちゃんに頭を撫でられながらそう言われれば、小さくこくん、と頷いて表情を少し和らげる。それから更に数十分くらいそらるおにぃちゃんにあやされ、とんとん、と背中を軽く叩かれていれば少しずつまた眠たくなってきて。ベットに座っているうらたの方へとろん、とした目を向ければ、「.....ぁ、...!ぅ、ぁ...!」と言いながら手をうらたへ伸ばし。)   (2020/10/21 16:20:22)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/21 16:20:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/21 17:01:13)

(数十分くらいたった頃、やっとるすが眠たくなってきたのかうとうととし始めて。そらるさんが此方を見てどうする、と目で言ってきて。…そらるさんがこのまま一緒に寝てくれた方が、絶対にるすにとってもいいはず。そう思ってお願い、と首を縦に振るつもりだった。るすがとろん、とした眠たげな目で「.....ぁ、...!ぅ、ぁ...!」と俺の方へ手を伸ばしてきて。戸惑った表情を浮かべ、そらるさんの方を見る。そらるさんも驚いたような表情を浮かべていたが、ふっと表情を緩ませれば俺の傍に寄ってきて。はい、と言ってるすを手渡してくる。反射的に受け取れば、なんで、と呟き。)『るすはうらたが良いって。』…でも、…『良いじゃん、…一緒に寝てあげなよ。』(そらるさんの言葉に逆らえるはずもなく。大人しく頷いて、二人が部屋から出て行くのを見ていた。)…寝るか、(そう言ってるすをそっと横にさせて。)   (2020/10/21 17:32:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/21 17:39:01)

((やほ!   (2020/10/21 17:39:06)

((やほ!!!   (2020/10/21 17:39:19)

(戸惑った表情で此方を見てくるうらたを此方も見つめ返しながら必死に手を伸ばしていて。中々うらたの元へ行けなくて収まりかけてきた涙が再びうるうる、と目尻に溜まってくれば、最終的には愚図り始め。やっとそらるに抱っこされたままうらたの元へ戻ることが出来れば、ぎゅぅぎゅぅとうらたに抱き着いてすりすり、と擦り寄っていた。そんなことをしながら船を漕いでいれば、いつの間にかそらるおにぃちゃんとまふおにぃちゃんは部屋へ戻って行ったのか、部屋にはうらたしか居なくなっていて。「…寝るか、」と声をかけられれば小さくこくん、と頷いてから横にさせてもらい。先程のようにうらたにぴったりとくっつけば、数分後には泣き疲れたのかすぐに小さな寝息をたてながら眠り始めてしまった。)   (2020/10/21 17:47:55)

(やっとるすが寝付けば、はぁ、とため息を吐き。…小さい子を持つ両親はこういう感じなのだろうか。毎晩毎晩夜泣きに苦しんでいるものなのか。この状態が長く続くようであれば、ネットで育児について調べた方が良いかもしれない。そんなことを思いながら目を瞑り。本日二度目となる眠りに落ちた。…るすのあの状態は、能力の不足によるもの。制御するために一時的にあの姿になっている。…あの姿じゃ仕事には出せないし、志麻に預けて留守番してもらうことになるかもな…あぁでも、坂田の方が良いかもしれない。でも坂田が仕事でいない時は…眠りについて意識が途切れる直前までそんなことを考えていた。)   (2020/10/21 17:57:57)

(_______ちゅんちゅん。小鳥の囀が心地好い朝を運んでくる。そんな心地好い朝、部屋の中で音を出しているのは目覚まし時計で。うらたんの腕の中にすっぽり収まりながらもぎゅぅ、と抱きついたまま小さな寝息を立てながら気持ち良さそうに眠っているとその目覚まし時計の音が安眠の邪魔をしてくるので小さく丸まればその音から逃れていた。)   (2020/10/21 18:02:12)

…んぅ…もう朝か…?(ジリリリリ、と激しく鐘が鳴らされる音で目が覚める。手でその音の発信源を突き止めれば、がちゃん、と止めて。暫く動かなかったが、むくり、と起き上がればぐぐっと伸びをする。欠伸を一つ零せば、隣で気持ちよさそうに眠っていたるすの方を見て。…今日は普通に出社か、と思えば、るすを取り敢えずリビングまで連れてソファーで寝かせて。朝食の支度をしている間に身支度を済ませて。また慌ただしい朝がやってきた、なんて思いながら支度をして。)   (2020/10/21 18:21:23)

(激しく音を発していた目覚まし時計がうらたの手によって止められれば、五月蝿かった室内も静かになって無意識のうちに顰めていた表情が和らぐ。うらたに抱っこされてリビングまで連れて行かれれば、ソファーの上に寝かされて。爆睡しているのかそのまま小さく寝息をたてながら眠っていると何時ものメンバーが徐々に起きてきてリビングへ集まってきていた。)   (2020/10/21 18:27:11)

((今日落ち!また明日!   (2020/10/21 18:31:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/21 18:31:30)

((りょ!また明日!   (2020/10/21 18:44:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/21 18:44:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/22 06:57:27)

『おはようございまーす…』『おはよ…』おいまふさか、お前ら今日の授業の時間分かってるだろうな?『僕は3時限からですね…』『俺はねー…えーと…』坂田は最初からあるよ、ちゃんと覚えとけ。『ごめーん、』(朝食を準備していると、各々がリビングに集まってくる。というか俺が起こした奴もいる。皆の分の朝食を用意して、飲み物を注ぎ分けながら坂田にるすを起こすように伝えて。坂田は一気に元気になって、るす~、と声を掛けていた。朝食を全て並べ終えれば、そらるさんの言葉に従って挨拶をして食べ始めて。…さて、取りあえずここまで来たけど…どうしたものか。)   (2020/10/22 07:02:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/22 07:02:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/22 17:17:56)

((遅れた!!!ごめん、!!!やほ!!   (2020/10/22 17:18:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/22 17:18:52)

((やほ!   (2020/10/22 17:18:54)

...........すぅ.....すぅ.........「....るす〜、!!!!起きて〜!!!!」........んぅ"...しゃぁにぃ....?「そうやで、さかにぃやでぇ〜!!!!はよ起きて一緒にうらさんの美味しいご飯食べよな、」........んぅ、(すぴすぴと気持ち良さげに小さな寝息をたてながら眠っていたが坂田に声をかけられて体をゆさゆさ、と揺らされれば声を漏らしながら少し不機嫌そうな表情を浮かべて瞼を持ち上げた。しかし、うらたんのご飯という単語を聞いた事にとって機嫌が良くなり坂田の言葉に小さく頷けば坂田に抱っこされて食卓へ向かい。今日はさかにぃの膝の上にちょこん、と載せてもらえればさかにぃに朝食を食べさせてもらっていた。)   (2020/10/22 17:25:23)

(坂田がるすに朝食を食べさせているのを見ながら、そらるさんと二人で話していて。)『るすを一人でこの家に居させるわけにはいかないしな…』でも、会社に連れて行けるかっていうと…そらるさんどう?『俺は…今日外回りだからな…うらたは?録音?』んー、まぁね…『じゃあさ、浦田連れて行ってやってよ。最近懐かれてるし。』…分かった。まぁ、誰かに預かって貰っとく。(そらるさんに頼まれれば、頭の中で素早く色々なことを考え始め。まず着替えさせて、要る物持って、車で向かって…ぶつぶつとやるべきことを唱えていて。坂田がるすにべたべたなのを見て苦笑しながら朝食を食べ終わり。皆が出て行くのを見送ってから仕事に出た。)今日一日はるすは俺と一緒な、…ちょっと暇かもしれないけど、ついてきて。(車の中でるすにそう言って。何とか着れる服あってよかった、と心の中で思っていた。)   (2020/10/22 17:46:40)

(さかにぃと一緒に朝食を食べ終われば、少しの間さかにぃと他愛もない会話を交わしながら時間を潰していた。しかし、皆それぞれ仕事があるのか用事があるのか準備をしたりバタバタしていてさかにぃも用事があるらしく準備に行ってしまった。ぽつん、とソファーで独り寛いでいればうらたんが此方へ寄ってきて。「今日一日はるすは俺と一緒な、…ちょっと暇かもしれないけど、ついてきて。」と声をかけてきたうらたんに小さくこくん、と頷けば、服を着させてもらってから抱っこされて車まで連れて行ってもらった。うらたんも仕事なのかぁ。皆大変やなぁ。)   (2020/10/22 17:59:03)

おはようございまーす、『おはようございます!』(仕事場に着けば、そう言いながら録音室まで向かう。すでに何人かスタンバイして練習をしていて、他の声優さんにも挨拶をした。)『あれ、浦田さん…その子は?』この子は…甥っ子です。どうしても預からないといけなくて。『そうなんですね~、こんにちは~。』るす、こんにちはっていえる?(一人の声優さんに話しかけられれば、にこやかに対応をして。抱っこしているるすの方を見てそう聞けば、よしよし、と頭を撫でて。…緊張しないようにしてあげたいけど…)   (2020/10/22 18:15:40)

((放置   (2020/10/22 18:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/22 18:19:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/22 18:23:38)

「おはようございまーす、」『おはようございます!』.........、(うらたんの仕事場へ着けば、彼に抱っこされて建物の中へ入っていく。外の世界が、人の目が、怖くてぎゅぅ、と彼の服を握りながら顔を隠すようにくっついていると、挨拶が聞こえてくる。)『あれ、浦田さん…その子は?』「この子は…甥っ子です。どうしても預からないといけなくて。」『そうなんですね~、こんにちは~。』「るす、こんにちはっていえる?」........こん、にち、ぁ...?『ふふ、こんにちは〜!』(一人の男性が此方へ近づいてきてうらたんに声をかけてくる。その人に挨拶をされれば、ぴく、と体を固まらせるがうらたんに頭を撫でられてそう言われれば、少し表情が緩んで。ちら、と相手の顔を見上げれば、小さくこてん、と小首を傾げながらも舌っ足らずな口調で挨拶を返す。)   (2020/10/22 18:32:52)

((りょ!!!   (2020/10/22 18:33:03)

((ただいま!   (2020/10/22 18:35:54)

ん、ちゃんと挨拶できて偉い偉い。(「........こん、にち、ぁ...?」と頑張って相手に返事を返したるすを褒めてやって。よしよし、と言いながら頭を撫でる。お相手さんが此方を和んだような表情で見てきた。)『いやぁ、浦田さんはやっぱり優しいんですねぇ。甥っ子の面倒を見てあげるなんて…』いえいえ、そんな…お世辞はやめてくださいよ。『本当のことじゃないですか。…あの、僕にも少し触らせてもらえますか?』え、あぁ…この子が嫌がらなければ、構いませんよ。『やった!…ねぇ君、ちょっと髪触ってみてもいい?』(きらきらとした目で此方を見るその人は、家に居る白髪の誰かさんを思い浮かべた。丁度仕事の時間が始まったので、仕事に取り掛かることとして。最初に俺の台詞もあるということで、女性のアシスタントさんにるすをお願いすることにして。るすの頭を撫でれば、『ちょっと待っててな、』と言って。録音室に入れば、声の調子を確認してからシーンを演じた。)   (2020/10/22 18:47:13)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/22 18:49:42)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/22 18:49:42)

陸。((おかー!   (2020/10/22 18:50:00)

陸。(『ん、ちゃんと挨拶できて偉い偉い。』と言って褒めてくれる彼に頭を撫でられれば、ふわふわと嬉しそうにはにかんで。)『いやぁ、浦田さんはやっぱり優しいんですねぇ。甥っ子の面倒を見てあげるなんて…』「いえいえ、そんな…お世辞はやめてくださいよ。」『本当のことじゃないですか。…あの、僕にも少し触らせてもらえますか?』「え、あぁ…この子が嫌がらなければ、構いませんよ。」『やった!…ねぇ君、ちょっと髪触ってみてもいい?』........ん、ぁ...!(彼らの会話を聞いていれば、その男の人に髪を触っても良いかと聞かれたので小さくこくん、と頷いて見せる。うらたんは仕事が始まってしまったのでその人に預けられれば、抱っこされながら髪を触られていた。)   (2020/10/22 18:54:59)

陸。((あ、間違えてしまった()   (2020/10/22 18:55:46)

陸。((かきなおす   (2020/10/22 18:55:54)

((おけ!   (2020/10/22 18:56:58)

陸。(『ん、ちゃんと挨拶できて偉い偉い。』と言って褒めてくれる彼に頭を撫でられれば、ふわふわと嬉しそうにはにかんで。)『いやぁ、浦田さんはやっぱり優しいんですねぇ。甥っ子の面倒を見てあげるなんて…』「いえいえ、そんな…お世辞はやめてくださいよ。」『本当のことじゃないですか。…あの、僕にも少し触らせてもらえますか?』「え、あぁ…この子が嫌がらなければ、構いませんよ。」『やった!…ねぇ君、ちょっと髪触ってみてもいい?』........ん、ぁ...!(彼らの会話を聞いていれば、その男の人に髪を触っても良いかと聞かれたので小さくこくん、と頷いて見せる。うらたんは仕事が始まってしまったのでその人に一旦引き渡されれば、抱っこされながら髪を触られていた。しかし少しすれば、その男の人も仕事だと言って行ってしまったのでばいばいしてから再び別の女の人に預けられた。うらたんに頭を撫でられて『ちょっと待っててな、』と言われれば小さく頷いて。違う部屋に行ってしまったうらたんに手をふりふりと振れば、てちてちとソファーの上を移動したりして時間を潰していた。)   (2020/10/22 18:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/22 19:29:50)

『___私なんて、どうせ…捨てられちゃうに、決まってるよね。』…そんなわけないだろ。『!?…え、あ、聞いてたの?…あはは、恥ずかしいなぁ。聞かなかったことにしてよ。』誤魔化すなよ。…どうしたの、あいつに振られたの?(今回のジャンルは恋愛。よくあるありきたりなストーリーだが、最後のどんでん返しと伏線回収が凄いと話題になっている作品がアニメ化されることになり、そのアニメのヒロインに片想いをしている幼馴染を演じることになった。歯の浮くようなセリフも沢山あるが、俺はこういうフィクション感が前面に押し出されているようなものは嫌いではない。)   (2020/10/22 19:30:10)

『私なんて、どうせっ…』___俺は好きだよ、お前のこと。『…え?』(思いが伝わるように、心を込めて読み上げる。そこでシーンはいったん途切れて。カット、という監督の声と共にヘッドフォンを外した。)ふぅ…『浦田さん、お疲れ様です!』あ、お疲れ様です。やっぱり演技力凄いですね…尊敬します。『そんな…浦田さんのほうが、思いが籠ってて素敵でした。まるで本当に自分に言われてるみたいで…ドキドキしちゃいましたよ、』ありがとうございます。(ヒロイン役の声優さんとそんな会話をしながら休憩に入り。るすの様子を見に行って。)るす、良い子にしてたか?(ソファーの上で時間を潰していたるすの頭を撫でればそう聞いて。)   (2020/10/22 19:30:12)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/22 19:31:13)

陸。(時折聞こえてくるうらたんと女の人の声にふしぎそうに小首を傾げながら時間を潰していて。うらたんは何をしているんだろう?女の人、大丈夫なのかな...?なんて、初めて見る光景に黙々と考えていて。)....!.....ぅりゃたん...!(暫くすれば、休憩に入ったのか此方に寄ってくるうらたんが見えて。『るす、良い子にしてたか?』と彼に頭を撫でられながらそう聞かれれば、ぱぁっと表情を明るくして嬉しそうに尻尾をぶんぶん、と引きちぎれんばかりに振って両腕を彼に伸ばして抱っこをせがみ。)   (2020/10/22 19:36:27)

お、よしよし…いい子にしてたみたいだな。偉い偉い。(「....!.....ぅりゃたん...!」と表情を明るくして此方に両腕を伸ばしてくるるす。るすを抱っこすれば、良い子良い子、と言いながら頭を撫でていて。先ほどのヒロイン役の声優さんが来れば、此方を見て興味深そうに寄ってくる。)『浦田さん、息子さんですか?』いや、甥っ子です。兄弟の子ですね。『あ、そうなんですね~!えー可愛い…何歳ですか?』三歳だったかな…まだまだ小さいですよ。『小さい頃が一番可愛いんですよ~、こんにちは~!』(手をるすに振ってにこにこと笑みを浮かべる彼女。小さい子が好きなのかな、良く知らないけど…)   (2020/10/22 19:42:00)

陸。(『お、よしよし…いい子にしてたみたいだな。偉い偉い。』そう言って抱っこしてくれる彼に良い子良い子、と言われて頭を撫でられれば、嬉しそうにふにゃふにゃとした柔らかい笑顔を浮かべてすりすり、とすり寄り。少しの間離れていたせいか久し振りのような感じがするうらたんを堪能していれば、知らない女の人が此方へ寄ってくる。)『浦田さん、息子さんですか?』「いや、甥っ子です。兄弟の子ですね。」『あ、そうなんですね~!えー可愛い…何歳ですか?』「三歳だったかな…まだまだ小さいですよ。」『小さい頃が一番可愛いんですよ~、こんにちは~!』..........こん、にち、ぁ...?....おねぇちゃ、ぅりゃたんのおともだち....?(此方に手を振ってにこにこと笑みを浮かべる目の前の女の人をくりくりなお目目で見つめれば、こてん、と小さく小首を傾げながら不思議そうにそう聞いて。どうやら、先程の仕事の様子を見ていたからかうらたんとの関係が気になるらしい。)   (2020/10/22 19:59:25)

『え?…ふふ、そうですよ。お友達です。ね、浦田さん。』ん?…うーん…ビジネスライクな関係…?『ちょっと浦田さん!?そんな風に思ってたんですか!?』冗談ですよ。…この人は、お仕事で関わる人。ある意味での友達。『言い方に含みがありますね…こんにちは、浦田さんとお仕事をさせていただいています。秋宮奏です。これから何回か会うかもしれないから、よろしくね。』るす、自分の名前言える?(るすの頭を撫でてそう促して。この人は割と交友関係も広くて、人当たりが良い性格をしているから…多分大丈夫だと思うけど。)   (2020/10/22 20:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/22 20:20:07)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/22 20:33:15)

陸。『え?…ふふ、そうですよ。お友達です。ね、浦田さん。』「ん?…うーん…ビジネスライクな関係…?」.........びじねしゅてぃく...?『ちょっと浦田さん!?そんな風に思ってたんですか!?』「冗談ですよ。…この人は、お仕事で関わる人。ある意味での友達。」『言い方に含みがありますね…こんにちは、浦田さんとお仕事をさせていただいています。秋宮奏です。これから何回か会うかもしれないから、よろしくね。』「るす、自分の名前言える?」........ん、....るしゅ...!(二人の会話を聞いていれば、そこそこ仲が良いことが分かって少しほっと安堵の息を吐く。うらたんに頭を撫でられてそう促されれば、舌ったらずな口調で自分の名前を口にして。よろしく、と差し出された彼女の指を小さな手できゅ、と握ればふにゃふにゃとした柔らかい笑顔を浮かべていた。)   (2020/10/22 20:38:04)

(るすが秋宮さんと触れ合っているのを見れば、任せても大丈夫そうかな、なんて思い。丁度出番が来たようで呼ばれれば、秋宮さんにるすを任せて録音室に入って。台本を読みながら、時々二人の様子を窺い。仲良さげに話していて、時折俺の方を指さしているのが気になった。)『__そんなこと言われたって…彼奴は、きっとお前のことが好きで、』違う。…俺のことなんか、目もくれてない。ずっと好きな人だけをひたむきに見つめてて…お前さぁ、どれだけ彼奴の気持ちを無視するつもり?ずっとそうしてるつもりか?…超ダサい。『…でも俺、分からないんだよ。俺なんかが思いを伝えたところでっ…』言わなきゃわかんねぇだろうが!!(ヒロインの思い人である主人公と夕暮れの教室で対峙するシーン。いつもこの演じる役は、報われないと思う。何度読み返しても、そう思ってしまう。この子だって、ヒロインと同じでずっとヒロインの子が好きだったのに。この子が一番言いたかっただろうに。__「好き」という、愛の言葉を。あの子に一番、囁いてあげたかっただろうに。シーンが完成すれば、手元にあったお茶を飲んで。外から見ている二人と目が合ったので、軽く手を振った。)   (2020/10/22 20:54:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/22 21:08:18)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/22 21:09:44)

陸。(奏おねぇちゃんと遊んでいれば、休憩が終わったのかうらたんが呼ばれて居なくなってしまう。途端に心細くなってしゅん、としていると、奏おねぇちゃんが浦田さんを見てごらん、と言ってきてうらたんが見えやすいように抱っこしてくれて。仕事場でのうらたんの話を奏おねぇちゃんから聞きながらも、うらたんの姿を眺めながら時折手を振り返して楽しく時間を過ごしていればあっという間に時間は過ぎ去っていった。)................ぅ......、(慣れない場所に来て、沢山の人達に会ったからか疲れたようでソファーの上にちょこん、と座ったまま眠そうにとろん、とした目を瞼が覆い被さりそうになっていて。でも、普段と違ううらたんの姿をこの目に納めておきたくて頑張って起きていたが遂には船を漕ぎ始めて小首がかくん、かくん、と揺れていて。)   (2020/10/22 21:21:06)

お疲れ様でしたー、『お疲れ様でしたー!』(仕事が終われば、そう言って録音室から出て。ソファーに座って眠たそうに船を漕いでいるるすを抱き上げれば、駐車場まで連れて行って。)ほらるすー、もう帰るぞー。(車を出す準備をしながら後ろでシートベルトをつけさせたるすにそう声を掛けておいて。流石に長時間仕事に付いてこさせるのは中々暇だからな…今度からもうちょっと暇潰しが出来るようなものを買っていこう。そんなことを考えながら家まで車を走らせて。…今日の仕事は…どうだったかな。何もない予定ではあったけど…家に付けばるすを抱っこして家の中に入り。ソファーに取りあえず寝かせて、家事を終わらせることにした。)   (2020/10/22 21:35:29)

陸。(船を漕ぎながらもうらたんの仕事が終わるのを待っていると暫くすれば、仕事が終わったのか此方へ来た彼に抱き上げられて駐車場まで連れていかれて。『ほらるすー、もう帰るぞー。』シートベルトを着けてくれた彼が車を出す準備をしながらそう声をかけてくれていて、その声にんぅ”、とだけ眠たそうな声を漏らせば再び船を漕ぎ始め。若干車の中でうたた寝をしていたが家に着けば、うらたんに抱っこされてソファーに寝かせてもらった。何時ものお昼寝するソファーに安堵したのかようやく爆睡し始めて、皆が帰ってくるまでぐっすり眠っていた。)   (2020/10/22 21:52:55)

(皆が帰ってくるまでに夕食を用意したり、お風呂を沸かしたりしていて。大学生組のまふさかしまが帰ってくれば、さっさとお風呂に入らせて。グダグダしだすと一向に入らないからな…その後そらるさんとセンラも帰ってきて。二人にもお風呂に入るように伝えれば、やっと料理の下準備が終わり。)『今日のご飯何?』今日はコロッケ。『よっしゃー!!』(坂田がひょい、と肩口から手元を覗き込んでくる。それに簡潔に答えれば、嬉しそうに燥ぐ坂田の頭を撫でておいて。)るす起こして、風呂入らせてくれる?どうせまだ入ってないだろ。『俺は今日一番乗りで入ったし~。まふが次だから、まふに頼めば?』あーそっか…頼んでもらっていい?『はーい!』(坂田がまふに話をつけに行ってくれる。こういう時ってあいつが凄く有能になるよなぁ。よく言えば有能…悪く言えば…まぁ、言いませんけどね。そらるさんが髪をタオルで乾かしながら傍に寄ってきたので、今日の仕事に何があるかを聞いた。)   (2020/10/22 22:17:21)

陸。『るすく~ん、!起きて~!!一緒にお風呂入りましょ~!!』.....んん”....まぅにぃちゃぁ、...?...おぁえり、『...ふふ、ただいまです!ささ、お風呂一緒に入っちゃいましょ!』(すぴすぴと気持ち良さそうに小さな寝息をたてながら、ソファーの上でクッションに挟まれたまま小さく丸まって爆睡していれば、いつの間に帰ってきたのかまふおにぃちゃんに声を掛けられて体をゆさゆさ、と揺さぶられる。眠たそうに目を擦りながらむくり、とゆっくり起き上がればふぁぁ、と小さな欠伸を漏らして。まふおにぃちゃんに抱っこされて脱衣場まで連れていって貰えば、服を脱いで一緒にお風呂に入ることとなった。)   (2020/10/22 22:23:27)

((明日どうしましょ?私は今日くらいから6時前まで居られそうですけど…   (2020/10/22 22:28:01)

陸。((じゃ、明日は四時くらいからうちこれそうだからそれくらいから覗いとくね!(海が入ったら入る)   (2020/10/22 22:30:06)

((おけ!じゃあ準備できたら入ります!   (2020/10/22 22:30:25)

((おやすみなさい!   (2020/10/22 22:30:32)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/22 22:30:35)

陸。((りょーかい、!おやすみ!また明日!   (2020/10/22 22:30:36)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/22 22:30:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/23 06:41:21)

【mf】(さかたんを通じてうらたさんからるす君をお風呂に入れるように言われて。今から入るところだったから全然いいんだけどさ。ソファーで寝ているるす君の顔を覗き込んで。…可愛い寝顔だなぁ。ずっと見ていたいけど…起こせって言われちゃったし。)るすく~ん、!起きて~!!一緒にお風呂入りましょ~!!「.....んん”....まぅにぃちゃぁ、...?...おぁえり、」...ふふ、ただいまです!ささ、お風呂一緒に入っちゃいましょ!(ニコリと微笑んでるす君を抱っこしてお風呂まで連れて行く。脱衣所で服を脱いでからお風呂場に入って。先にるす君をチャチャっと洗っちゃおう、という結論に至れば、シャワーのお湯を出して。どうかな、丁度良いかな?…そういえば、るす君はお風呂苦手だって言ってたっけ…?大丈夫かな…)   (2020/10/23 06:46:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/23 06:46:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/23 15:54:33)

((やほ!   (2020/10/23 15:54:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/23 16:03:26)

((やほ!   (2020/10/23 16:03:38)

(まだ寝惚けているのかふわふわとする意識の中、浴室に響いたのはシャワー音。そして足に少しかかるお湯。その2つによって覚まされた目を見開けば、途端に顔色を変えて体を強ばらせる。ジャグジー片手にこちらを見て来るまふおにぃちゃんから逃げるように浴室の隅へ後退りすれば、しゃがみこんでぷるぷると震えながら今にも泣き出しそうに目尻に涙が溜まっていき。そらるおにぃちゃんやうらたんとお風呂に入ったことはあるけれど、やはりトラウマはそんなすぐには無くなるわけが無くて。)   (2020/10/23 16:12:40)

あー、やっぱり…僕の記憶は正しかったみたいですね…(るすくんが僕から逃げるように後ずさりをしたのを見れば、そう言って苦笑を浮かべる。うらたさんがそんなことを言っていたような、という朧げな記憶だったが…どうやらあっていたらしい。一旦シャワーを止めれば、るす君に近寄り。)…お風呂、怖い?(るす君の顔を覗き込んで、優しい声でそう尋ねる。怖いものはしょうがない、少しでもその怖さを軽減させる方法を考えないといけないけど…少し考えこんで、はっとある質問を思いつき。)…今まで、そらるさんとかうらたさんと一緒にお風呂に入ってたよね?どうやって入らせてもらってた?(よしよし、と頭を撫でながらそう尋ねる。二人はるす君をお風呂に入れさせてた。なら二人の方法を真似すればいいのでは?と思った結果思いついたのがこの質問だった。)   (2020/10/23 16:30:36)

(「あー、やっぱり…僕の記憶は正しかったみたいですね…」こちらを見てそう言って苦笑を浮かべるまふおにぃちゃんを涙目で見上げていれば、一旦シャワーを止めてくれた彼が傍へ寄ってきてくれて。「…お風呂、怖い?」顔を覗き込まれて優しい声でそう聞かれれば、小さくこくん、と頷いてこわぃ、と返し。)..............おひざのうえ、すわらしぇてもらってた....(「…今まで、そらるさんとかうらたさんと一緒にお風呂に入ってたよね?どうやって入らせてもらってた?」と頭を撫でられながら聞かれれば、小さな声でそう返して。)   (2020/10/23 16:38:39)

お膝の上に座ってた?…ということは…これ使ってたわけか…(るす君の「..............おひざのうえ、すわらしぇてもらってた....」という言葉を聞けば、ふむふむ、と頷いて。椅子を手元に引けば、その上に座って。るす君をひょい、と膝の上に座らせれば、後ろからよしよし、と言いながら頭を撫で。シャワーのお湯を再び出せば、触れてごらん。と言って。…三回目だから、少しは慣れるはず。トラウマがそう簡単に消えることはない。自分の身でそれは痛感しているけれど。…でも、それも周囲の助けがあれば薄まる。耐えることが出来る。自分がしてもらったことを、君にしてあげたいだけ。…これで、るす君のトラウマがなくなるなんて思っちゃいないけど。)   (2020/10/23 16:56:17)

(「お膝の上に座ってた?…ということは…これ使ってたわけか…」自分の言葉を聞いて頷きながら椅子を手元に引いてその上に座るまふおにぃちゃんにひょい、と膝の上に乗せてもらえばよしよし、と頭を撫でられて。まふに頭を撫でられていれば徐々に落ち着いてきたのか表情を緩めていて、いつの間にか涙も引っ込んでいた。シャワーのお湯を再び出して触れてごらん。と言ってくる彼を見上げれば恐る恐るだがお湯に手を伸ばして触れてみて。)   (2020/10/23 17:01:20)

そうそう、良い子良い子。…ね、お湯は別に襲ってこない。怖がることなんて何もない。…るすくんが怖い目に遭ったのは、人のせいだからね。でも今この場にその人は居ない。…大丈夫、怖くないよ。(るす君の頭を撫でて、るす君がお湯に触れているのを見ればそう言って。怖いものは此処には何もない。ただ、過去の記憶が蘇るだけ。…それが怖いんだけどね。でも、それは周囲で対応できる。なんとか隠してあげられる。…傷口があるなら、絆創膏で隠してあげれば。そうすれば、外には絶対見えないよね。)…どう、ちょっとは平気になった?(るす君の頭を撫でながらそう聞いてみて。)   (2020/10/23 17:19:15)

(「そうそう、良い子良い子。…ね、お湯は別に襲ってこない。怖がることなんて何もない。…るすくんが怖い目に遭ったのは、人のせいだからね。でも今この場にその人は居ない。…大丈夫、怖くないよ。」頭を撫でながらそう言って恐怖を取り除いてくれようとしてくれるまふおにぃちゃんの言葉を聞けば、小さくこくん、と頷いて強ばっていた表情を少し和らげた。まふおにぃちゃんのお陰でちょっと気分が楽になったような気がした。「…どう、ちょっとは平気になった?」と頭を撫でながらそう聞いてきた彼を見上げれば、うん、と返してありがと、まぅにぃちゃ、と言い。)   (2020/10/23 17:26:07)

どういたしまして。じゃあ、洗っていきますか。風邪引いちゃうしね。(そう言ってるす君に目を瞑るように伝えて。)   (2020/10/23 17:30:49)

((ごそ   (2020/10/23 17:30:57)

どういたしまして。じゃあ、洗っていきますか。風邪引いちゃうしね。(そう言ってるす君に目を瞑るように伝えて。瞑ったのを確認してから、頭にお湯をかけて洗っていく。照明に照らされて光るるす君の髪がすごく綺麗で、はぁ、と感嘆のため息を吐いた。)るす君って綺麗な髪してるよね…良いな。(るす君の髪を洗いながらそう言って。…るすくんも、珍しい髪色をしている。僕も割と珍しくて、幼い頃から何度売りに出されたか分からない。きっと数えきれないくらいだろう。…そんな幼い頃の僕に、今の君を重ねているだけなのかもしれないけれど。でも、るす君だけは守ってあげたいな。…僕と同じ君を、守って愛してあげたいと思うのは。不自然なことですか。)   (2020/10/23 17:38:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/23 17:46:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/23 17:48:47)

(「どういたしまして。じゃあ、洗っていきますか。風邪引いちゃうしね。」そう言って目を瞑るように伝えてくるまふおにぃちゃんに従って静かに目をきゅ、と瞑れば、頭を洗ってもらった。髪を洗ってもらっていると、「るす君って綺麗な髪してるよね…良いな。」と呟いた彼の言葉が耳に入ってきて。その言葉に、そうかな、なんて返せばまふおにぃちゃんの目と髪、僕好きだよと言って微笑み。やっぱり、まふおにぃちゃんのルビーみたいに輝く瞳と雪みたいな白い髪の毛はとても綺麗だと思う。)   (2020/10/23 17:53:26)

(何とか二人とも体を洗い終われば、二人でリビングまで戻り。うらたさんが僕らが帰ってきたのを見て、手招きをした。)『まふ、このシチュー煮込んでもらっていい?』良いですよ~。るすくん、さかたんと一緒に待っててくれますか?『呼んだ?』さかたん、るす君と一緒にご飯が出来るまで遊んでて!『良いの?よっしゃ!任せろ!』(さかたんが嬉しそうに表情を明るくさせる。るすくんをさかたんに預けて、自分はシチューを煮込み始め。うらたさんはお風呂に入りに行って。…なんか、足元が覚束なかったような気がしたけど…大丈夫かな。)   (2020/10/23 18:14:33)

((今日落ち!明日は午後7時くらいからくる!   (2020/10/23 18:20:47)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/23 18:20:49)

((りょ!ロルは明日かえすめ!   (2020/10/23 18:21:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/23 18:21:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/24 18:28:47)

((やほ!   (2020/10/24 18:28:51)

((めちゃ早く終わったみたい()   (2020/10/24 18:34:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/24 18:54:40)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/24 19:02:15)

陸。((やほ!wwwww   (2020/10/24 19:02:25)

陸。(お風呂から上がれば、まふおにぃちゃんと一緒にリビングまで行って。此方に気がついたうらたんに声をかけられたまふおにぃちゃんに、『るすくん、さかたんと一緒に待っててくれますか?』と聞かれれば、小さくこくこく、と頷いて見せ。まふおにぃちゃんの声に反応してすぐにひょっこりと姿を現したさかにぃに抱き抱えられれば、そのままソファーまで連れていってもらって少しの間さかにぃと遊んでいた。)『....うらさん、大丈夫かなぁ...』.......ふりゃふりゃしてた....、.....ねむたいのかな...?(なんてさかにぃの手で遊びながらもうらたんの体調について二人で心配していた。___何も起こらなければ良いんだけど。)   (2020/10/24 19:09:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/24 19:29:47)

((やほ!   (2020/10/24 19:29:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/24 19:39:03)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/24 19:41:33)

陸。((八時になったら一旦落ちて九時半くらいに戻ってくるね!(家庭教師)   (2020/10/24 19:42:20)

((おけ!ついでにちょっといいかい?   (2020/10/24 19:43:42)

【urt】(何処か覚束ない足取りで風呂場まで行って、自分の体と頭を洗い。お湯に浸からずに上がれば、髪を乾かしてリビングまで戻り。…なんか、視界が暗い気がする。しかも、眩暈がするときと一緒の感じがする。バチバチって、目の奥で何かが光っている。…本格的にやばいかも。なんとか自分の状態を認識すれば、まぁ大丈夫か。と自分に思い込ませて。)…まふ、ありがと。もう良いよ。『あ、うらたさん。お手伝いしましょうか?』ん~…うん。シチューそのまま煮込んで。『はーい!』(腕捲りをして、冷蔵庫の野菜室を開ける。今日の副菜は…サラダでいいか。そう思って手を伸ばそうとした。その瞬間、目の奥で強く火花が走る。急速に視界が暗くなっていった。)っあ…『うらたさん?…え、うらたさん!?どうしたんですか!?』『うらさん大丈夫!?俺らの声聞こえる!?うらさん!!』(皆が慌てる声が聞こえる。まふと坂田の大声のせいで周囲の人がみんな集まってきたのだろうか、足音と気配が多くなった。あー…寝不足かな…そう思ったが最後、意識を沈ませて。少し荒い息をしながら呼吸をしていた。)   (2020/10/24 19:52:38)

((ありがたいことに私たちが有名になっているようでファンという名のROMさんが一人出没しているのだが、タブレットやってる時にスマホとかやってないですよね?   (2020/10/24 19:59:50)

陸。((うぇい?   (2020/10/24 20:00:39)

陸。((うぇい!やってないで!   (2020/10/24 20:00:56)

陸。((ごめ、一旦落ち!   (2020/10/24 20:01:30)

((うぇい!なら良かった!一人可能性がある奴いるから凸ってくるぜ!   (2020/10/24 20:01:38)

((いってら!   (2020/10/24 20:01:41)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/24 20:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/24 20:21:49)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/24 21:35:08)

陸。((ただいま-!   (2020/10/24 21:35:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/24 21:35:31)

((お帰り!   (2020/10/24 21:35:34)

陸。(さかにぃと夕食ができるまで遊んでいれば、お風呂から上がってきたうらたんとまふおにぃちゃんの会話を耳にした次の瞬間には倒れるような物音がして。ばっとそちらを見れば、倒れていたのはうらたんで。さかにぃと一緒に駆け寄れば、まふおにぃちゃんがうらたんを抱き起こしているのを見ながらも声をかけ続けていた。)『うらたさん?…え、うらたさん!?どうしたんですか!?』『うらさん大丈夫!?俺らの声聞こえる!?うらさん!!』うらたん...!!どうしたの?!「...ん、どうしたんや...って、うらたん?!!どうしたん??!」(さかにぃの声と騒がしい物音に皆が集まってくる。混乱する頭を落ち着かせながらも、せんらおにぃちゃんとそらるおにぃちゃんは何かを準備しに行ってしまい。さかにぃがうらたんを部屋まで連れていくのを見つつも、皆が途端に騒がしく動き回っているのを見て自分に何か出来ることは無いかと探し始める。でも、出来損ないの僕に出来ることは____うらたんの中にある体調不良の原因を自分に移す事だけ。でも、それをしたところでうらたんが喜ぶとは思っていない。だから、自分に出来ることはない。   (2020/10/24 21:53:43)

陸。しゅん、と落ち込みながらもうらたんの部屋へ行けば、さかにぃも何か必要なものを探しに行ったのかベットの上に横たわるうらたん以外部屋には誰も居らず。チャンスだ、と思ってベットに近づけば近くの椅子を使って何とかベットによじ登り。そのままうらたんの体に手を触れさせれば、うらたんの体調を少しでも良くしようと、少しでも苦痛を和らげようと思って能力を使った。ちゃんと皆にバレないように少しずつ使えば、大丈夫だよね。).............ぁ、さかにぃ!!うらたん、おねつあるよ!「ぉ、じゃぁ...冷えピタも要るな...るす、ちょっとうらさん見ててくれる?」....ん、!(ばたばたと忙しい皆を見つつもバレないように少しずつ能力を使っていけば、徐々にうらたんの顔色が良くなってきたような気がして。完全には癒えないだろうけど、それでも。大好きな人に苦しんでほしくないんだ。)   (2020/10/24 21:53:45)

(暫くの間苦しそうに呼吸をしていたが、何故か段々と苦しさが薄れていく。…この感じ…誰かに俺の体調不良の原因を抜き取られてる感じ。そらるさんかな、でもそんなことは絶対にしない…いや、あまりできないはず。となると…るす?でも、あの体でそんなことしたらすぐにダウンするに決まってるのに…真っ暗な闇の中、そんなことを考え。考えている間にも、少しずつ、少しずつ気怠さがなくなっていく。何とか手を動かし、俺の体に触れている手を握り。何とか瞼を持ち上げて、そこに居る人を視界に捉え。)…やめろ、…寝不足だから。寝てれば、治るから…俺はお前に倒れてほしくないからさ…(やはりそこに居たのはるすで。体を起こして大丈夫だということを知らせたいが、そうもいかないだろう。るすの手を俺の体から離して、微笑んで。少し考えてから、るすの腕をクイ、と引いて。布団の中に引きずり込めば、ぎゅ、と抱きしめてそのまま眠りに落ちて。)   (2020/10/24 22:08:17)

陸。(少し時間は掛かったが大体うらたんの体調不良の原因を自分に移し終われば、先程までうらたんを苦しめていたものが次の瞬間に襲ってくる。けれど、バレるわけにもいかないからと精神を統一させようと自身を落ち着かせるようにふぅ、と息を吐いているとうらたんの手が触れていた手を握ってきて。ぇ、と少しおどろいたような表情を浮かべれば、瞼を持ち上げたうらたんと目があって。).....ぅりゃたんおねつあるもん。....さかにぃが、かぜかもっていってたもん。(『…やめろ、…寝不足だから。寝てれば、治るから…俺はお前に倒れてほしくないからさ…』なんて安心させようとしてくれているのか、無理したような声でそう言ってくるうらたんを見れば、悲しそうに目を伏せて。自身の手を体から離させたうらたんに腕をくぃ、と引かれて布団のなかに引きずり込まれれば、ぎゅっと抱き締められて。驚く間もなく、そのまま寝てしまったうらたんを見上げつつも自分も怠い体から逃れるようにうらたんを抱き締め返した後に意識を闇に沈ませた。)   (2020/10/24 22:19:26)

陸。((おちちゃうで-(((   (2020/10/24 22:46:47)

(__何処からか鈴の音がする。シャン、シャン。軽やかな鈴の音色。紅白の紐をつけた鈴とともに、女性が舞う。巫女服を着て、長い髪を揺らして。きらきらと光る姿が、やけに美しくて。…俺も、あそこに立てるなら。そう夢を描いた時もあった。けれど、その夢が叶うことはなかった。)「___駄目だ!!お前の舞は全くなっていない!…そもそも、お前がやりたいと言った神楽舞は…」…女性特有のしなやかな動きが良いんでしょ。…知ってるよ。(でも、どうしてもあの舞をやりたかった。女性でなければ踊れないというのであれば、巫女服を着てでも良いから踊りたい。幼い頃はそう思っていた。今じゃそんなことなんて思うわけがないけれど。昔は、雅楽の方を躍らせようとする父に隠れて、兄のお嫁さんに舞を教わっていた。   (2020/10/24 23:03:31)

父は昔ながらの風習を大切にする人だったから、神楽舞を男性に舞わせようとはしなかった。だから、こっそりと舞を舞って。その頃の俺にとっては、神楽舞を踊る時間が、一番楽しかった。そんな時間も、すぐに終わることとなってしまうんだけど。ぷつり、と映像が途切れるように音が消えて、真っ暗な世界に一人きり佇んだ。ふと服装を見て見ると、昔着ていた袴を着て佇んでいて。…あの家からは、逃げ出せないと。そういうことなのだろうか。おれはずっと、過去の記憶に縛り付けられたままなんだろうな。)   (2020/10/24 23:03:33)

((全然時間見てなかった…ありがと!   (2020/10/24 23:03:47)

陸。((( ´∀` )b   (2020/10/24 23:04:24)

((明日どうしましょ?   (2020/10/24 23:15:55)

陸。(次に目を覚ましたのは、初めて見る景色のなかで。シャンシャン、という鈴の音と共に導かれるようにそちらへ目線を向ければ、小さな男の子がお父さんらしき人に怒られていて。)「___駄目だ!!お前の舞は全くなっていない!…そもそも、お前がやりたいと言った神楽舞は…」『…女性特有のしなやかな動きが良いんでしょ。…知ってるよ。』.........、(目の前の男の子は、何処かうらたんの面影が見えて。きっと、これはうらたんの過去の記憶。うらたんにはやりたいことがあったんだ。でも、それが許されない世界だったんだ。世の中は、__大人は、なんて残酷なんだろう。こんな小さな子にも自分の考えを押し付けて、やりたいことを制限するなんて。)_____............うらたん。....(真っ暗な世界に視界が移り変われば、少し先にいたうらたんの名前を口にする。そのままゆっくりと歩みを進めれば、彼の手をそっと握って。)   (2020/10/24 23:16:46)

陸。.........うらたんのことは、まだ何も知らない。でも、....うらたんは自分の思うように、好きなことをして生きていいんだよ。....うらたんはもう一人じゃないでしょ?.....僕たちが居るんだから。......だから、僕たちを頼ってよ。   (2020/10/24 23:16:48)

陸。((いつでも!(明日は模試があるからちょっと来るのが遅くなるかも)   (2020/10/24 23:17:22)

((おけ!じゃあいつも通り午後2時くらいかな?そのくらいに顔出す!   (2020/10/24 23:18:05)

陸。((りょーかい、!おやすみ!また明日!   (2020/10/24 23:18:15)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/24 23:18:17)

((おやすみ!   (2020/10/24 23:18:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/24 23:18:31)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/25 13:25:32)

陸。((やほ!放置気味だけど来てみt(((待きんぐ()   (2020/10/25 13:26:02)

陸。((え、ROM二人は草()   (2020/10/25 13:26:19)

陸。((消えた()そんなに海とうちのいちゃいちゃが見たいのk(((違う   (2020/10/25 13:35:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/25 14:07:34)

((ROMのうちの一人は私が偶々鉢合わせたんですよね()課題が沢山あったので取りあえず約束の時間まで放置しましたすみません()   (2020/10/25 14:09:33)

陸。((そういうことかびっくりしたw( ´∀` )b   (2020/10/25 14:16:08)

((片方の人は多分何時もの人ですね()   (2020/10/25 14:16:27)

((一人心当たりがある奴いたから凸ってきたけどガチ心配されたから多分違った()   (2020/10/25 14:16:56)

陸。((ですな()   (2020/10/25 14:17:23)

陸。((wwwww   (2020/10/25 14:17:27)

……るす、…来てたんだな。(「_____............うらたん。....」と、自分を呼ぶ声がすれば、ゆるりと振り返り。…こんな夢の中まで追いかけてくるとか、どれだけるすは俺のことを慕っているんだ。…いや。俺の夢に居るんだから、俺の方がるすを好いているのかな。もうこの際、どちらでも構わないか。不意に手を取られ、「.........うらたんのことは、まだ何も知らない。でも、....うらたんは自分の思うように、好きなことをして生きていいんだよ。....うらたんはもう一人じゃないでしょ?.....僕たちが居るんだから。......だから、僕たちを頼ってよ。」と言われれば、どこか遠い目をして暗闇を見つめる。)   (2020/10/25 14:27:47)

…もう、ないよ。やりたいことなんて。(あの頃には戻れない。戻りたいとも思わない。あんな家には、あんな過去には。もう二度と、戻りたくない。味わいたくない。あの苦い気持ちを味わうくらいなら、早くに命を絶った方がましだろう。るすに握られていた手を緩慢な動作で解けば、一歩歩みを進め。もっと、もっと。暗い闇の方へ。戻れなくなるくらい、誰も付いてこれなくなるくらいまで。俺を堕としてくれ。ふっと力を抜けば、視界が闇に包まれて。足元が崩れ落ちるような感覚がして、体が深く落ちていく。)…お前はもう戻れ、(そう言ってるすを世界から弾いて。袴が重たくなっていく。最後に聞こえたのは、あの鈴の音だった。)   (2020/10/25 14:27:49)

陸。(自分の言葉にどこか遠い目をして暗闇を見つめる彼に、『…もう、ないよ。やりたいことなんて。』と言われて緩慢な動作で手を振りほどかれれば闇に包まれていく彼を止めようとする前にうらたんの世界から弾かれた。____うらたんの手によって。).................、(目をもう一度開けば、何時もの自分の世界とはまた別の自分の世界に来てしまったようで見覚えがない世界に独りぽつん、と佇んでいた。   (2020/10/25 14:55:36)

陸。_あの時、僕じゃないメンバーの誰かがうらたんに声をかけていれば止めることが出来たのかもしれない。僕じゃなかったら、こんな出来損ないで、誰にも必要とされない、無価値な僕なんかじゃ無ければ。相手の気持ちも、自分の気持ちも分からない、無力な僕があっちの世界に戻ったところで何も意味がない。振りほどかれた手をぼーっと見下げれば、そっと手を下ろして。何処か濁っている自分の心が再び濁り始めたのを感じつつも、機能しなくなった自身を吐き捨てるようにその場に捨ててから小さい頃のようにあの場所へ逃げ込んだ。どうしても、独りになりたかった。うらたんにはずっと一緒に居たさかにぃ達が居る。急に現れた部外者の僕が踏み込んで良いことじゃない。___そんなことを思っていた自分は、あっちの世界で大騒ぎになっていることを知るよしもなかった。)   (2020/10/25 14:55:38)

【srr】『そらるさん!!駄目です、生気がっ…!』生きてる、生きてるけど…そういうことじゃないものが…『どうすんの!?』(一室に皆が集まって、険しい表情を浮かべている。先ほどから、うらたとるすの生命反応が弱いのだ。どちらも生きてはいる、生命活動を維持してはいるのだが…この世界に戻ろうという意思が感じられない。契約で繋がれているるすから感じることと、まふが読み取ったそれが一緒で。そこで話し合った結果、一つの仮説が浮かび上がった。__もう、起きないのではないかと。人の状態、感じていること。端的に言うと、人の心を読める能力を持ったまふはそれを強く感じ取り、今にも泣きそうになっていて。まふに能力を使ってもらい、此方に呼び戻そうとしたがエラーが起こった。どうやら介入できないらしい。)…うらたかるす、どちらかを先に起こそう。『でも、そうやっている間にももう一人はッ!!…戻ってこれなくなるかもしれないんですよ!?』まふ、落ち着け。(そう言ってまふの肩に手を乗せる。)   (2020/10/25 15:05:46)

((ごそ   (2020/10/25 15:05:53)

【srr】『そらるさん!!駄目です、生気がっ…!』生きてる、生きてるけど…そういうことじゃないものが…『どうすんの!?』(一室に皆が集まって、険しい表情を浮かべている。先ほどから、うらたとるすの生命反応が弱いのだ。どちらも生きてはいる、生命活動を維持してはいるのだが…この世界に戻ろうという意思が感じられない。契約で繋がれているるすから感じることと、まふが読み取ったそれが一緒で。そこで話し合った結果、一つの仮説が浮かび上がった。__もう、起きないのではないかと。人の状態、感じていること。端的に言うと、人の心を読める能力を持ったまふはそれを強く感じ取り、今にも泣きそうになっていて。まふに能力を使ってもらい、此方に呼び戻そうとしたがエラーが起こった。どうやら介入できないらしい。)…うらたかるす、どちらかを先に起こそう。『でも、そうやっている間にももう一人はッ!!…戻ってこれなくなるかもしれないんですよ!?』まふ、落ち着け。(そう言ってまふの肩に手を乗せる。まふは俺を見て、ゆっくりと深呼吸をして。)   (2020/10/25 15:09:55)

まふ、どっちの生命反応が弱い?『…るす君…』じゃあるすから先に助ける。…行ってくるから、ここで待ってて。『…そらるさんは、るすの中に入っても戻れるっていう自信があるの?』(坂田が静かな声でそう聞いて、此方をじっと見つめる。俺は微笑を浮かべ、そらるさんに任せろ。とだけ言って。)まふ、…戻らなかった時は、この制御装置の電源を切って。そうしたら意識は戻るから。…行ってくる。『…行ってらっしゃい。待ってますからね。』(まふの言葉を最後に、俺はるすと意識を繋げる。少々荒業だが、別に良いだろう。るすの体に支障はない。意識を繋げれば、るすが見ているものが見えて。抗うことなく意識を沈めた。)   (2020/10/25 15:09:58)

陸。(_____黒、黒、黒。周りには何も無い。何も見えない。自身ですら、何も見えない。幼い頃は、ずっと、ずっとこの世界に閉じ籠っていた。お父さんにも、お母さんにも、仲間だった人にも、主にも、__全員に見捨てられて。自分の居場所もなくて、生きる理由も、何もかも消えて。ただ呼吸を繰り返すだけの空っぽの人形が僕自身だった。捨てないで、そう言って手を差し伸べても振りほどかれて最後には惨めに独りになった。うらたんに手を振りほどかれた、あの時。お父さんとお母さん達とうらたんが重なった。お前は要らない。必要ない。そう吐き捨てられた、あの日に戻ったような気分だった。やっと、必要としてくれそうな人が現れたと思ったのに。勘違いをしていたのは、僕だったみたい。家族なんて、もう言わせない。僕には、何も必要ない。友達も、家族も、何もかもが億劫で要らない存在だと改めて実感させられた。どうしたら楽になれるのかな。このまま、消えてなくなればいいのに。こんな醜い感情も、想いも、考えも、存在も、すべて。)   (2020/10/25 15:29:49)

(暗い闇の中で、るすの姿を探す。ふわふわと地に足が付かない。何処か不安に思いながら、とにかく周囲を見渡して探す。ふと、光り輝く糸が見えた。契約の印から出ていて、るすの所へと導いてくれるのだと解釈した。糸を辿ると、確かにそこにるすは居て。背後から優しい声で声を掛けた。)…るす。…迎えに来たよ。(優しい笑みを浮かべてそう言って。暗いなぁ、一言そう呟いて、ランタンを生成して。るすの顔がやっとよく見えるようになれば、何してるの?と聞いて。)…良かった、ちゃんと生きてて。向こうではまふが泣きそうになって大騒ぎしてたんだよ。(ランタンを持って、一歩、一歩と近づいていく。優しい眼差しで、何を言うわけでもなく彼の様子を窺った。)   (2020/10/25 15:36:13)

陸。(_____『…るす。…迎えに来たよ。』ぼーっとその場に佇んでいると、そんな声と共に少しの淡い光が背後を照らす。ゆっくりと振り返れば、そこにはそらるおにぃちゃんが立っていて何してるの?なんて聞いてくる。この場所には、誰も入れないようにしていたはずなんだけどな。主だから、入れたのかな。なんてぼーっと思いながらも『…良かった、ちゃんと生きてて。向こうではまふが泣きそうになって大騒ぎしてたんだよ。』なんて言いながら近づいてくる彼にそう、と冷たく返せば自分なんかさっさと早く死ねばいいのに、なんてぽつり、と心のなかで呟く。)............来ないで。....うらたさんの体調酷いんでしょ?.....うらたさんの方に行ってあげてよ。僕のことなんか良いから。(淡々と冷たい声音でそう口にすれば、何も写さない瞳を彼に向けて無表情で出口の方を指差す。此方へ来れたと言うことはうらたんの方にだって行けるだろう。うらたんの方が危険な状態なんだから早くうらたんのところへ行ってほしい。)   (2020/10/25 15:46:11)

2020年10月19日 06時34分 ~ 2020年10月25日 15時46分 の過去ログ
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