「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ
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2020年10月25日 13時58分 ~ 2020年10月29日 21時45分 の過去ログ
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胡桃 新 | > | ごめん、前後読みたいから何日か分かる? (2020/10/25 13:58:39) |
空蝉 仄火 | > | 10/15日!! (2020/10/25 13:58:56) |
胡桃 新 | > | り! (2020/10/25 13:59:19) |
胡桃 新 | > | うい、鯖落ち怖い (2020/10/25 14:16:38) |
空蝉 仄火 | > | 一瞬落ちてたのだ (2020/10/25 14:17:13) |
胡桃 新 | > | (風呂。それも、温泉。それもよりによって、混浴。まるで嫌なことそろい踏みだ。そもそも、自分の体を見るのが嫌だから風呂自体好きじゃない。自分の男性である部分をはっきりと認識してしまうから。それに、温泉。他人に、自分の裸を見られてしまうのだ。これでも心は乙女。男性に裸を見られるのは絶対に嫌だ。そして、混浴。男性にだけでなく女性にまでこの体を見られるという訳だ。体だけで言えば男性である、醜いこの体を。気乗りしない彼女は、それでも何とか服を脱いで浴場に向かう。シャワーに向かう、その寸前で。)「........ん?」(座ったまま、何故かモジモジするだけで何もしない女の子が、一人。大丈夫ですか、と話しかけようと近づいて、少しだけ迷ってしまう。この体は今は男の体、全裸の女性に安易に話しかけるのはいただけない。下手をすれば不審者扱いだ。)「...........っ大丈夫?」(斜め後ろからトントンっと背中をつつく。このままこの子が困ったままでいるのは、不審者扱いされることよりも嫌だ。恐る恐る話しかければ、何か困った事情でもあるのかと聞いてみよう。) (2020/10/25 14:19:08) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/25 14:23:45) |
空蝉 仄火 | > | ぢー! (2020/10/25 14:25:19) |
胡桃 新 | > | ぢ (2020/10/25 14:26:19) |
空蝉 仄火 | > | 「……ッ、!?…ひゃい!?大丈夫でひゅ?!?!」どうしようか、と思い悩んでいると、突然後ろから指で背中をつつかれ更にそれに続いて〝大丈夫?〟と声をかけられ、思わず肩をビクリと跳ねさせて背筋をぴん、とさせながら驚きと焦りのあまりかなり裏返った声でそう返答してしまっただろう。更にもうひとついえば今突然声をかけられたことで少しだけ漏れてしまいそうになったのはここだけの内緒だ。「……!」少し冷静になったあたまで再度あなたを視認した少女は、今、声をかけてきた人物が男性であると思い込み、生まれて初めて、家族以外の男性に素肌を見られるという経験をした少女は反射的に身を縮こませていたであろうか。 (2020/10/25 14:32:38) |
七竈 素直 | > | ぢ (2020/10/25 14:33:13) |
おしらせ | > | リナリアさんが入室しました♪ (2020/10/25 14:43:59) |
リナリア | > | こんにちは (2020/10/25 14:44:31) |
空蝉 仄火 | > | ぢー (2020/10/25 14:45:03) |
七竈 素直 | > | ぢ (2020/10/25 14:48:36) |
胡桃 新 | > | 「なら、いいんだけど......あんまりにもビクビクしてたから、何か困ったことでもあるのかと思って。」(やっぱり、怖がられるか。この体なら仕方ない。怖がらせるつもりはなかったが、とにかく貴方の悩みの解決が優先だ。)「なんにも無いならもう行くけど、急に触れてしまってごめんね。」(そっと手を下ろせば、こちらに悪意は無いことを伝える。身を縮こまらせてしまっている貴方をあまり見ないように床に目をやりながら、貴方の返答を待とう。) (2020/10/25 14:48:43) |
空蝉 仄火 | > | 「……ぁ…!…ぇ、と……その、……あの……!?」親切にされたのになんだか申し訳ない気持ちになってしまった少女は慌てふためくながら去ろうとするあなたを止めようとしただろう。「……え、と…じ、実は…と、トイレ…トイレに、行きたくって…。」顔を赤くして恥じらいながらも少女は頑張って自分の今の悩みを貴方に伝えようと試みたであろうか。途中声が小さくなったり、浴場内の水温などで少女の声がかき消されたりなどがあったかもしれないが、少女の目はじっと浴場の入口付近を少し涙目ぎみに見つめており、それがすべてを物語っているようであっただろうか。「ご、、、ごめんなさい。あんまり大したことなくって、……で、でも、ちょっと、此処から入口まで、遠くて、……僕、実は、あ、あんまり、…その、こういうところ、にがて、で…。」視線を右往左往させながら、何故それなら今すぐトイレに向かわないのかという理由を少女なりに必死に説明をすれば、あなたは理解してくれるであろうか。 (2020/10/25 15:01:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリアさんが自動退室しました。 (2020/10/25 15:04:37) |
空蝉 仄火 | > | お疲れ様です (2020/10/25 15:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/25 15:08:58) |
空蝉 仄火 | > | お疲れ様です (2020/10/25 15:09:28) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/25 15:12:08) |
空蝉 仄火 | > | やぁお (2020/10/25 15:12:29) |
Cornelius・Ivo | > | へぃあ (2020/10/25 15:12:38) |
胡桃 新 | > | 「うーん .....トイレ、かぁ。」(気持ちは分かる、自分の裸を異性に見られるのは気持ちのいいものじゃない。でも、自分の影に隠れてトイレまで連れて行ってあげようにも、限界がある。ちょっと別の角度から見られれば、小柄な彼女の体では貴方を隠しきれない。どうするのが正しいのだろう。額に手を当てて、うーんと考える。本当の事を言えば、自分の裸を他人に見られるのも絶対に嫌だ。だけど、だけど。)「分かった。じゃあ、ここに隠れなよ。トイレまで連れてってあげる。」(少女をトイレに連れて行けなくて、貴方がこのまま漏らしてしまうよりかは絶対にマシだ。人一人包み込めるくらいの、淡く白く光る翼を広げて貴方に背を向ける。この中に入ってくれれば、貴方を羽で包み込んで隠しながら、トイレまで連れて行ってあげられる。問題点があるとすれば、浴場ではこの翼は目立ち過ぎてしまう。集まった視線は、全て自分に向くだろう。だけど、貴方に恥ずかしい目に合わせないためと考えれば、耐えられるだろうから。) (2020/10/25 15:14:38) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/25 15:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/25 15:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/25 15:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/25 15:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/25 15:47:41) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが入室しました♪ (2020/10/25 17:01:55) |
閑谷 宇一 | > | ぢーです (2020/10/25 17:02:00) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/25 17:19:10) |
Cornelius・Ivo | > | ぢでーっ (2020/10/25 17:19:20) |
閑谷 宇一 | > | ぢです~、コロネさんんちゃ、前回の続きロル投げても大丈夫です? (2020/10/25 17:21:08) |
Cornelius・Ivo | > | どぞどぞ! (2020/10/25 17:21:27) |
閑谷 宇一 | > | ( 違うんだよ、と、目を伏せ内心でだけ呟いた。やっぱり優しいなんてのは過剰評価だ。覚えの無いことで折れてしまっていた程には自分は弱い。ただ、子供のような青臭い我儘を捨てきれない、誰かが傷付く所だなんて見たくない、どうしようもないそんなエゴを抱えてしまっているだけだ。……だがそれでも、そんな我儘がキミをこんなところまで引っ張り出してしまった。彼女はやっぱり分からない。何故此処までしてくれるのか、愛してくれているのか、愛されたいのか。彼女が望んだのはただ、過去に囚われるのを止めて、誰かと笑い合う貴方の姿であったが為に。けれど何故を問うには今更すぎた、……否、単純に怖いのだろう。開いたところで、その想いの丈を受け止められる気がしない。だから自分からは触れないだなんて、ズルいとしか言いようがないだろう。『 …………1つだけ、約束して欲しい。危なくなったり、コロネくんがそのせいで傷付いてしまいそうなときはちゃんと逃げること。 』 (2020/10/25 17:22:47) |
閑谷 宇一 | > | …もし、この話に乗ったせいで、彼女の為に動いたせいで貴方が傷付くような事があれば、誰かを巻き込み傷付けてしまった事実に彼女は耐えられない。だから、貴方の無事を殊更願う。そっと掌に握り締めていた粒子結晶を貴方の手の中に包み込むように握らせることが出来たのなら 『 ……これには、私の粒子が込めてある。大体は学校内なら何処へでも飛べるし、街中でも幾つかは仕込んでいる場所もあるからもしもの時でも大丈夫。 』キミも飛べるのは知っているけれど、もしもの為の保険というやつ。安心要素が多いに越したことはない。これなら、何かの拍子に能力が解けてしまうような事があっても此処に込められ済の分には影響もない。いいねと、確かめるように貴方を見詰めた。) (2020/10/25 17:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/25 17:41:55) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/25 17:54:28) |
Cornelius・Ivo | > | 「(その言葉を伝えたのならば、彼はきっと、優しく、それが自らの善を成すということだと、それが彼にとって「優しい」と思えるのだと、答えるだろう。何故と聞かれたならば、その望みを叶えようとしてくれた、一人目だからと答えるだろう。それでもやはり、「愛している」のだろう。けれど彼は、心を読むなんて器用な事はできない。出来ていれば、こうまでネジ曲がることはなかったはずだ。けれど彼は、それを見て思うのだろう。「それでも守る」と。「愛してもらえるように、それでも守る」と。彼を阻むものは、「noir」が…いや。「Cornelius・Ivo」が壊す。そして壁を壊した先にいるあなたに、「愛しています」と、1度だけ言うのだろう。)」 (2020/10/25 17:55:46) |
Cornelius・Ivo | > | 「(愛を伝えてどうなるかなんて、本当はどうでもいい。断られようとも、「自らの善を成す」。あなたが私の生きる理由であることは、戦う理由であることは代わりないのだから。傷ついてほしい存在ではないのだから…ふと、顎を親指と人差し指で挟み、訝しそうに宙を見る。そして困ったような、そして冗談じみた喋り方で、「条件提示」をした。)…私があなたについて行く代償は、あなたを守ることなんですけどね。(とここで、真剣な声へと変わる。)あなたはそれを受け入れた、と判断すると…その約束に、条件があります。(優しく微笑んで、薄く開いた瞳に浮かんだ太陽と月があなたを照らした。)その時はきっと、あなたを先に逃がすことを許してください。そうすれば、その約束を受け取りましょう。それと、結晶は私の物と交換です。(なんて、あなたにとっては難しい、難しい条件だろう。それでも彼は、そうすること以外を許さない。きっと無理やりにでも、それは通す。自分と他人は違うかもしれない、けれど、イキモノには元来、愛というものがあることを、忘れないで。)」 (2020/10/25 17:55:51) |
閑谷 宇一 | > | ( 内心は密かに動揺する。そんなの、もしその内に貴方が、……もし、死んでしまいでもしたら、どうするのか、と。そんな事認められる筈がない。いつだって自分の身を優先して欲しい、………そんな事、キミにも当て嵌まってしまうのだろうな。真っ暗な部屋を光が照らす。『 ……………、……分かった、分かったよ。 』降参とでも云うように、呆れたように困ったようにほんの微かに俯き肩を竦めて笑った。『 ……私もちゃんと逃げるから、…コロネくんも、自分の身体は大事にすること 』それは約束や誓いではないけれど、冗談のような一寸した頼み。自分もそうするようにするからと、そんな頼み。 (2020/10/25 18:24:19) |
閑谷 宇一 | > | 貴方に無事で居てほしくて取り付けた約束だったのに、困ったものだとまた笑う。…出会ったときはあんなだったのに、貴方こそ、充分に強くなったものだ。『 …私のはテレポートするだけだけど、キミの能力は複雑だろう? …夜が明ける前には覚えるから、教えてくれよ 』あっけらかんと、軽い調子で告げながらもこれはわりと深刻な問題。受け取っておいて、使わねばならない機会があって、それで分からなくて使えませんでしたなんて悲惨が過ぎる。光源は2つともあるのだから、夜の闇なんてのは問題ない。夜風は少し冷たいが…、……それもまあ、キミとなら悪くないだろうと、そう思えた。/〆) (2020/10/25 18:24:24) |
閑谷 宇一 | > | 〆入れっやしたっ、コロネくんがなんやとてもかっこよくなられている… (2020/10/25 18:24:44) |
Cornelius・Ivo | > | 半分はういさんのおかげなんやで… (2020/10/25 18:26:10) |
閑谷 宇一 | > | 当人はんな大それたことした自覚ありやせんがね……、兎も角お相手感謝っですっ命大事に (2020/10/25 18:28:01) |
Cornelius・Ivo | > | 感謝です~ッッッういさんもだいじにしてくだせえな… (2020/10/25 18:28:57) |
閑谷 宇一 | > | 出来るだけ頑張ります👍 (2020/10/25 18:29:37) |
Cornelius・Ivo | > | 最悪ころねさん死んでも守っちゃいますので…()ちなみに能力ですが、ういさんらしい使い方をするならば、拘束したり防御壁作ったり、っていうのがいいかなと。 (2020/10/25 18:31:17) |
閑谷 宇一 | > | 命!!!大事に!!! ふむふむふむふむ、参考になります (2020/10/25 18:34:17) |
Cornelius・Ivo | > | でもこの派閥二人だけなら最悪ころねさん一人で全員と戦うハメになりそうっすね…() (2020/10/25 18:39:14) |
閑谷 宇一 | > | 和平!対話による平穏を望むっ!! ただうん、お察しの通り宇一ちゃんは戦えないです() (2020/10/25 18:41:56) |
Cornelius・Ivo | > | ころねさんもういさんのスタンスはわかってるとおもうのでちゃーんと拘束しますよぃ (2020/10/25 18:45:13) |
おしらせ | > | リナリアさんが入室しました♪ (2020/10/25 18:45:48) |
リナリア | > | おはよう御座います (2020/10/25 18:45:54) |
Cornelius・Ivo | > | おはぢでーっ (2020/10/25 18:46:13) |
閑谷 宇一 | > | ありがたいですよぃ… / おはよです~ (2020/10/25 18:47:02) |
Cornelius・Ivo | > | むしろみんなこっちに引き込んじゃうという… (2020/10/25 18:48:23) |
リナリア | > | _(┐「ε:)_??? (2020/10/25 18:48:44) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/25 18:49:20) |
胡桃 新 | > | ぢ! (2020/10/25 18:49:43) |
リナリア | > | こんばんは (2020/10/25 18:49:53) |
閑谷 宇一 | > | ちと揚げ物してくるので落ちますしつれい!! (2020/10/25 18:49:58) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが退室しました。 (2020/10/25 18:50:00) |
Cornelius・Ivo | > | ぢでてらです! (2020/10/25 18:50:37) |
胡桃 新 | > | てらですれ (2020/10/25 18:50:42) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/10/25 18:51:16) |
リナリア | > | 何方かからみませんか? (2020/10/25 18:52:10) |
Cornelius・Ivo | > | 亜人も人間も共存するための道を探すという (2020/10/25 18:53:02) |
胡桃 新 | > | 私で良ければ絡むよ? (2020/10/25 18:58:18) |
リナリア | > | 胡桃さん絡みましょう。何方がいいとかありますか? (2020/10/25 19:00:56) |
胡桃 新 | > | 誰でも、気分はある? (2020/10/25 19:01:45) |
Cornelius・Ivo | > | わたしはそろそろおちますね (2020/10/25 19:01:54) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが退室しました。 (2020/10/25 19:02:06) |
リナリア | > | 気分、特にない!リボンつけてるの見せる? (2020/10/25 19:02:06) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/10/25 19:02:10) |
胡桃 新 | > | ふえ、いいよ! (2020/10/25 19:02:47) |
胡桃 新 | > | 出だしダイス、と言いたいんだけどちょっとトイレ行くので任せていい? (2020/10/25 19:03:15) |
リナリア | > | _(┐「ε:)_いいよー。どこがいいとかある? (2020/10/25 19:03:47) |
胡桃 新 | > | 胡桃は部屋にいると思うよ (2020/10/25 19:04:36) |
リナリア | > | 了解です〜 (2020/10/25 19:06:20) |
リナリア | > | (夕方18時学校が終わっても、こころはもやもやくもり空。胡桃からもらった飾り文字のLが書かれ縁にレースがなされた可愛い深緑色のリボンを髪につけていたけれど、獣時だとやはり臭いが気になってニコに洗って?と言ったら、ショックを受けたような悲しそうな顔をしていた。なんでだろうと思い聞こうとしても、なんでもないとか言われて教えてくれなかったの。大事なモノ壊さないように教科書とかはニコの部屋に置いてるから、朝来たらいつもは、挨拶してくれるのに今日は挨拶してくれなかった。おかしいな。寂しいな。ずっとずっと一緒と言ってくれたのに。なんで話してくれないのだろうと考えていたら、友達のくるみの部屋の前。ちゃんとコリーは届けてくれたかな。自分よりも頭がいいであろうくるみなら分かるかなと、犬の真似事のようにカリカリと扉を引っ掻く。出るだろうか、出ないかな。大人しく犬は待ってある) (2020/10/25 19:13:02) |
胡桃 新 | > | (夜六時。昼間とは違って、部屋には明かりが灯っている。LEDの光が照らし出すその部屋の中では、1人の少年がベッドの上で座り、壁に取り付けられた額縁を見つめていた。それは、リナが書いてくれたお花畑と2人の絵。とても拙くて、でも頑張って描いてくれたことが伝わって、嬉しくて、思わず頬が緩んでしまう。)「えへへ..........っへ!?あ、は〜い!」(妙な声を出していた時、ピンポイントでドアがカリカリと引っ掛かれる音。思わず我に帰れば、ベッドから降りて玄関へと歩いて行く。玄関の靴箱の上には、花瓶に生けられたローダンセの花。ふふ、と微笑めば、扉を開ける。)「リナ、いらっしゃい。中入る?」(扉を開ければ、そこに居たのは案の定貴方の姿。いつものふんわりとした、焼きたてのパンのような笑顔を浮かべれば、中へと手招きする。) (2020/10/25 19:30:25) |
リナリア | > | 「おはようくるみ」(女性のように控えめな足音できたのはほかほかふわふわ焼き立てパンを思い出させてくれる胡桃の笑顔。あの日摘んできたローダンセの代わりにもらった手作りのリボンで一つ括りをしている。男性が嫌いなのに、どうしてか自分を受け入れてくれ続ける人。自分は誰よりも壊すことが得意で、壊す気がなくても傷つけてしまう。愛しい人であるニコは、くるみを含め周りの人間は馬鹿だから治せないだよと言っていた。なんで治せないのに、怖がっているのに、本来の自分を見たのに友達だから?難しい。初めての他人との交流は手探り状態、ニコに聞いても自分のやりたいようにしたらいいとしか言われないから、していたら悲しませちゃった。逃げるように甘い香りがしている部屋の中へと入れば、いつもの場所にぽてんと座り) (2020/10/25 19:40:57) |
リナリア | > | 「あのね、あのね、くるみ。相談があるの」(本当は本人であるニコに聞くべきだ。だけど、ニコは教えてくれない。セフレに関してもそう。自分の友達に関してもそう。恋愛についてもそう。いつだって秘密が多い人。以前まではモヤモヤしながらも、溜めていたが今は友達であるくるみがいる。きっとくるみなら何かアドバイスくれるはず。二人の世界に閉じこもり続けていた犬は、漸く誰かに【大事な相談】というものができるようになったようで申し訳なさそうに眉を下げ、頼りげない顔を晒し)>胡桃さん (2020/10/25 19:41:06) |
胡桃 新 | > | (いつもの場所に向かうリナとは別に、キッチンに向かった。冷蔵庫の中に入れていたポットを取り出し、食器棚からグラスを二つ取り出す。トクトクとポットの中の麦茶を注げば、いつもの場所に座っている貴方にグラスを一つさしだす。)「はい、どうぞ。麦茶。」(前はサイダーだったが、今日はお茶を作っていた。甘いものの摂りすぎで太るのも嫌だし、そこら辺は毎日適度に調節している。ベッドの前の背もたれ付きの脚が着いていないタイプの椅子にゆっくりと座れば、グラスを隣に置いて。彼女が男性が怖くてもリナリアを部屋に入れるのなら平気なのは、ずっと前からリナリアのことを知っていて、彼が彼女のことを侮辱したり、道具のように扱う発言をする事は絶対に無いと分かっているから。それに貴方は、絶対に嘘を付かない。だから安心して、隣にいられる。)「悩み?リナが?いいよ、なんでも言ってみて。」(珍しいな、なんて思いながらグラスの中の麦茶を口に含む。リナはいつも明るくて、無邪気で、お兄ちゃん大好きの男の子だった筈だ。そのリナが悩みなんて、珍しい。) (2020/10/25 19:57:39) |
胡桃 新 | > | よるごはん! (2020/10/25 20:05:17) |
胡桃 新 | > | 食べようと思ったけどおなかいっぱいなのでやっぱりやめとく! (2020/10/25 20:06:48) |
リナリア | > | 「ありがとう」(カランコロンと氷の音。ニコと二人きりの時には嗅いだことのない香りは、香ばしくて苦いコーヒーよりもまろやか。不思議。不思議。世界を知れば知るほど、自分は異質でニコが天才だとわかるし、世界は白黒と緑と青だけじゃないことも、豊かな匂いがあることも残酷で美しいほど教えてくる。犬の癖でくんくんっと匂った後に一口飲んだら、やっぱ味わったことない風味。パンに近いけど、パンじゃない。でも、嫌いじゃないのは確かでモヤモヤ曇り空の隙間から太陽が顔を覗かせてくれた気がした。麦茶すごい。頭が弱いリナリアの感想は美味しい・すごいで埋め尽くされていた) (2020/10/25 20:10:23) |
リナリア | > | 「くるみがね、くれたねリボンを付けて帰って洗ってと言ったらニコ酷くショックを受けたような悲しげな表情をしたの。どうしたの?と何度聞いてもね、なんでもないとかいって教えてくれなくてね。……それ以降冷たくされるの。俺、悪いことしちゃったのかな。悪いことしたらね、いい子じゃなくなるから一緒にいられないの。いい子じゃない俺はニコから嫌われ……嫌われ……」(見えない耳と尻尾はぺたり。言われた通りに仲直りちゃんとしたのに、何が間違えているのかリナリアには分かりません。ただニコはいつも正しいと思っているから、ニコが悪いのではなく自分が悪い。信じ切っているからこそ、一人であれこれ考えたけど思いつかない。一緒にいてくれるといってくれたが好きで居続けてくれる保証はなくて、セフレに向かっていくニコを浮かべただけで瞳に涙が溜まる。リナリアはあの時、くるみに対してリボンを『精液臭い』といった。もし、ニコも匂いが敏感な存在ならば、リナリアが素直にいってしまったら誤解を招かれてもおかしくはないと浮かべるかも知れない)>胡桃さん (2020/10/25 20:10:32) |
リナリア | > | おかえり← (2020/10/25 20:10:40) |
胡桃 新 | > | 「ぷはっっっっ!!!」(思わず、口に含んでいた麦茶を吹き出してしまう。リナにかからないよう、直前で顔を逸らしたものの、床はお茶で汚れてしまった。いや、そんなことより。)「えっ!?リナ、あれを付けて帰ったの?」(そう、もしかしたら精液塗れだったかもしれない、愚かで汚いプレゼント。今付けてくれている事には気付いていたが、まさかあの後付けて帰ってくれていたというのか。)「そっか.....うぅーん.......」(何となく、あの弟の事だから何があったのかくらい察しは付く。つまり、精液臭いことに気づいてしまったニコは、自分が大好きなお兄ちゃんが誰かとそういう行為をしたと、そう勘違いしているのだろう。でも、それを目の前のこの透き通るようにキラキラと輝く純粋な目の青年に、どう説明するべきか。)「えっとね、人間はね、精液って言うのは交尾の時にしか出さない、とっても汚い液体のことだと思ってるの。ニコは何かで精液の匂いがリボンについてることを知って、それでニコは多分リナが誰かと交尾したと勘違いしちゃって、焼きもちを焼いてるんだと思うよ。ほら、ニコってリナリア大好きだから。」 (2020/10/25 20:30:07) |
胡桃 新 | > | (出来るだけそういう表現を控えめに、リナにも伝わるような言葉選び。自分の精液について詳しく解説なんて死ぬほど恥ずかしいが、何とか伝わっただろうか。とりあえず立ち上がって、棚からティッシュを取ってきて拭き始める。) (2020/10/25 20:30:21) |
リナリア | > | 「大丈夫?」(いきなり吹き出し、咽せているようにも見える。獣時ならばなぜ吹き出したかは分かるが、人間時は無知の無知。よく分からないとばかりに撒き散らされ、汚れてしまった床をじっと見れば)「うん。だってリボンはつけるものだからつけて帰った。偉い?」(精液臭いリボンだとしても、リボンはリボン。何かしらつけるために送ったとするならばつけるのが礼儀だと当たり前だとばかりにハッキリという。人間時でも獣時でもなんでも素直に嘘を付かず言ってしまうのは、いいことでもあるが悪いことでもあるだろう。白いモノが仮に付いていたとしてもリナリアはつけたまま帰宅をし、ニコに差し出していた可能性だってある。当の本人は褒めてくれると思っているのか、見えない尻尾をぶんぶんと振り回していたが) (2020/10/25 20:43:52) |
リナリア | > | 「……?ニコは俺の飲んでくれるし、沢山のオスと交わっているよ?それにニコは、俺のこと兄弟としか思っていないし、好きな人作ろうねっていってるもん」(人間は交尾の時しか出さない。獣だって交尾の時しか出さない。でも、ニコは自分としたのは一回だけ。それに他の人と交わっていることを知っている。獣にとってはマーキングに近い行為だが、【人間にとっては違うかも知れない。だってニコはいつも知らない誰かと交わっているから】。信じられない言葉を呆気からんにいい、爆弾を投げ続ける。普通の兄弟は交わらない。普通は沢山の人とはやらない。しかし、リナリアにとっては基準はニコであり、ニコは兄弟としての感情しかないと本気で信じているのだ。だから、自分の恋は実らないと思い込んでいる)「くるみは、俺と交尾したと思われるの嫌だったの?」>胡桃さん (2020/10/25 20:44:00) |
リナリア | > | 胡桃ちゃん不憫やなぁ (2020/10/25 20:48:21) |
胡桃 新 | > | これは....w (2020/10/25 20:48:30) |
胡桃 新 | > | しかもこれ、どうやらリボンの日の翌日っぽいから、そろそろ昨日の分の発狂来ちゃうんだよね (2020/10/25 20:49:11) |
胡桃 新 | > | てかほんとに翌日なのか? (2020/10/25 20:49:59) |
胡桃 新 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/10/25 20:50:05) |
胡桃 新 | > | 翌日だそうです.... (2020/10/25 20:50:12) |
リナリア | > | またショック受けちゃうやつか← (2020/10/25 20:56:44) |
胡桃 新 | > | 多分リナリアには絶対見せないよ (2020/10/25 20:56:59) |
リナリア | > | 優しい (2020/10/25 21:02:37) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが入室しました♪ (2020/10/25 21:03:59) |
閑谷 宇一 | > | んばちー (2020/10/25 21:04:04) |
胡桃 新 | > | 「......!?」「........!?!?」(ここに来て、訳の分からない情報が盛りだくさん。ニコはリナの精液を飲んであげてる?ニコはたくさんの男の人と交わってる?....................???少しずつ頭の中で理解するにつれ、顔が真っ赤に染まっていく。何をしているんだ、あの弟は。もうなんでもありか。兄とやったことがある上に、沢山の男とやっている?あんなすました顔して?なんのために。もう意味が分からないが、顔を更に真っ赤にしながらとりあえず色々と指摘する。)「り、りな。普通ね、人間は家族と交尾しないよ。よっぽどその家族の事が恋愛対象として大好きとか、そういうのがない限りそういう事はしない、かな。あと、沢山の人ともしない。人間の交尾は、特別な物なの。普通、恋人としかしない、かな。」(と、そこまで言い切ってから貴方の爆弾をダイレクトにうけとる。『くるみは、俺と交尾したと思われるの嫌だったの?』その言葉を聞いた瞬間、更に顔が真っ赤になって。)「え、.......ええ?えっと.....い、嫌では、ないけど。リナは、どうなの?」 (2020/10/25 21:06:49) |
胡桃 新 | > | 答えは、『嫌ではない。』けど、それ以上でもそれ以下でもない。だって、リナリアはお友達。そういう事をする中ではないけれど、そう勘違いされること自体はあるかもしれない。けど、けど、それでもその質問は。余りにも、なんというか直接すぎる。) (2020/10/25 21:07:27) |
リナリア | > | こんばんは (2020/10/25 21:08:05) |
リナリア | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/10/25 21:09:54) |
胡桃 新 | > | ほむん (2020/10/25 21:10:29) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/25 21:25:13) |
空蝉 仄火 | > | |ョω・`) (2020/10/25 21:25:26) |
空蝉 仄火 | > | 寝落ちしてしまい申し訳ない…。 (2020/10/25 21:25:57) |
胡桃 新 | > | 大丈夫だよ! (2020/10/25 21:27:29) |
リナリア | > | 「……???でも、ニコは恋人になってくれないよ。じゃあ、ニコは他に好きな人がいるってことなの?」(顔を真っ赤にして教えてくれた人間の普通。ますます分からない。もし、恋愛的な意味で好きならば、自分はニコと結ばれているはずなのにニコは答えてくれない。ただ側にいるよとしかいってくれない。それにニコはたくさんの人としている。恋人以外としないならば、ニコには好きな人がいる?ぐちゅぐちゅ痛みを発生させる心が苦しい。自分は何年も愛してると告白し続けているのに、学園の好きな人は一年も経たないうちにニコと一緒にいる。でも、ニコ好きな人いないといっていた。生じる矛盾に頭からぷすぷす煙が出てきそう。ニコにとっては特別なもの?それとも誰でもいい行為?じゃあ、なんで俺だけいつも避けるの?)『え、.......ええ?えっと.....い、嫌では、ないけど。リナは、どうなの?』(その言葉に少し考えてから口を開けば) (2020/10/25 21:27:38) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/25 21:27:59) |
リナリア | > | 「いやじゃないってことはくるみは俺のこと恋愛的な意味で好きってこと?」(距離を詰めるように近づけばジッと青と緑の瞳は真っ直ぐに見つめる。先程、くるみは交尾は恋愛的な意味でしかしないよといった。ダメと言わなかったことは、恋愛的な意味で好き?……だとすれば納得がいくのだ。どうして傷つけ、忌み嫌う男である自分の側から離れないと言ってくれたのか。ニコ以外から忌み嫌う自分を受け入れてくれるのか。手作りしてくれたリボンに精液がついていた事。全て恋愛対象だから、自分に対して友達以上の感情を抱いてるとなれば悩まずに済む)「……多分獣だったらしちゃうかも知れない。でも俺は、ニコを"愛してるの"。ねぇ、くるみはおかしいっていう?ずっとずっと実ることのない感情を抱くことは気持ち悪いと思う?」 (2020/10/25 21:28:11) |
リナリア | > | (悲しそうに苦しそうに顔を歪ませて、あの子以外知らない秘密を漏らしてしまった。抱けるか否かと言われたら《獣時なら分からない》それが答えだった。幾ら人間のフリをしているとはいえ、獣になれば人よりも理性がない。発情している時に来られたら抱いてしまうかも知れない。初めて受け入れた他人ならば、群れに入れてもいいかもと考えるほど胡桃はリナリアの内側にいた。だが。それは人間のリナリアにとってはいけないことだと思っている。ニコを愛してる。実ることがない恋だとしてもふられるまで永遠に向け続ける。一つの恋をしながら、新たな恋をするほど器用ではない。賢いあの子ならばリナリアが抱いてる感情を知っているはずだと察するはずだ。にも関わらず側に置く理由をリナリアは知らない)>胡桃さん (2020/10/25 21:28:18) |
リナリア | > | こんばんは (2020/10/25 21:28:22) |
七竈 素直 | > | いやちょっと何言ってるんですか(こんばんは) (2020/10/25 21:30:16) |
胡桃 新 | > | ごめん、ちょっとタイミングあれだけどご飯だわ (2020/10/25 21:30:27) |
リナリア | > | どうしたんですか← (2020/10/25 21:31:02) |
リナリア | > | いってらっしゃい (2020/10/25 21:31:06) |
閑谷 宇一 | > | こんばんわ~ (2020/10/25 21:31:27) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/25 21:32:15) |
Cornelius・Ivo | > | へぢ (2020/10/25 21:32:24) |
リナリア | > | こんばんは (2020/10/25 21:32:25) |
七竈 素直 | > | 次くるみちゃんと会う時くそビッチって思われるだろうが← (2020/10/25 21:32:27) |
空蝉 仄火 | > | ニコくんへのあつい風評被害 (2020/10/25 21:34:26) |
七竈 素直 | > | ほんまだよニコは健全だよ← (2020/10/25 21:35:13) |
リナリア | > | リナリア無垢な存在だから← (2020/10/25 21:37:02) |
閑谷 宇一 | > | んばち~ (2020/10/25 21:37:49) |
空蝉 仄火 | > | ところで空いてる人いましたら成りませんか? (2020/10/25 21:42:52) |
Cornelius・Ivo | > | (わたしあいておりますよ) (2020/10/25 21:43:29) |
空蝉 仄火 | > | なろ! (2020/10/25 21:44:21) |
Cornelius・Ivo | > | なりましょか!!!腕が黒い人と正真正銘バケモノおりますが希望ありますかッ (2020/10/25 21:46:21) |
空蝉 仄火 | > | 腕が黒いイヴォくんで! (2020/10/25 21:46:55) |
空蝉 仄火 | > | 描写はどちらからにしますか? (2020/10/25 21:47:56) |
Cornelius・Ivo | > | 了解ですーっ出だしどしますかっ (2020/10/25 21:47:57) |
Cornelius・Ivo | > | だいすにしましょーか (2020/10/25 21:49:16) |
空蝉 仄火 | > | りょ! (2020/10/25 21:49:59) |
空蝉 仄火 | > | 1d100 → (84) = 84 (2020/10/25 21:50:04) |
Cornelius・Ivo | > | 1d100 → (8) = 8 (2020/10/25 21:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/25 21:50:28) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/10/25 21:50:37) |
空蝉 仄火 | > | 圧倒的敗者!!そしておつかれさまです (2020/10/25 21:50:51) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/25 21:50:55) |
Cornelius・Ivo | > | 差がでかいっすね…よろしくおねがいしますーっ (2020/10/25 21:51:00) |
リナリア | > | おかえりなさい (2020/10/25 21:51:04) |
胡桃 新 | > | ろるを (2020/10/25 21:51:12) |
胡桃 新 | > | かくわよ (2020/10/25 21:51:20) |
リナリア | > | 描いてらっしゃい (2020/10/25 21:51:47) |
Cornelius・Ivo | > | おかえりなさませーっ (2020/10/25 21:52:20) |
空蝉 仄火 | > | 場所とかシチュエーションに何か希望はありますか! (2020/10/25 21:54:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/25 21:55:34) |
Cornelius・Ivo | > | 屋上によくいますね (2020/10/25 21:56:13) |
Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでしたーっ (2020/10/25 21:56:37) |
空蝉 仄火 | > | りょ! (2020/10/25 21:57:23) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/10/25 21:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閑谷 宇一さんが自動退室しました。 (2020/10/25 21:58:06) |
Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでした~ (2020/10/25 21:58:38) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/10/25 22:00:10) |
空蝉 仄火 | > | この学園での学校生活にもようやく慣れてきたとように思える。最初は任務に参加して人殺しを依頼されたりだとか、人に会うのが億劫で体力もなく中庭と寮を往復する毎日だったが、今では多少なりと人とそれなりにコミュニケーションを取れるようになってきたんじゃないかと自負している。「…。」何気ない気持ちで今日は屋上にやってきていた。理由とか特にない。ただ、此処に来たかっただけ。敢えて理由を付け足すとするのならば、風に当たりたかったから?センチメンタルな気分を少し味わいたくなったから?色々な理由を考えもしてみたが、やはりどれもピンと来ない。そんな風に呆然と屋上にやってきた理由を考えているだけで時間は緩やかに、されどどんどんと流れていって冷たい夜風が頬を撫でる。 (2020/10/25 22:06:39) |
空蝉 仄火 | > | 「今日はお月様見えないや…。」漠然とした心情はそのままに視界を屋上のフェンスの向こう側へと向ければ、その向こうは一面の闇が拡がっており、ところどころぽつぽつと街のあかりが星のあかりのように光っているが、空は生憎の曇り空。残念ながらまんまるお月様は見えなくて、少女はそれを見て思わずそう口にしたであろう。 (2020/10/25 22:06:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/25 22:18:42) |
空蝉 仄火 | > | お疲れ様です (2020/10/25 22:20:39) |
胡桃 新 | > | 「うーん.....そこまでは分かんないな、それはニコの考え方次第だし。でもまあ、少なくとも。ニコは、リナのことを一番大事にしてるよ。そうじゃないと、地下室に閉じ込められてた家族を一から育てあげたりしないもん。紛れもなく、リナリアは愛されてるよ。それが家族愛なのか、恋愛なのかは本人に聞いてみなよ。」(リナリアの真っ直ぐな目で、『どっち!?』なんて迫られて困っているニコを想像して、少し笑いそうになりながら。)「えっ、えぇっ!?」(他人事じゃない、先にこっちが問い詰められる側になるとは。真っ直ぐな瞳で見つめられればたじろぎながらも、深藍色の目でリナを見つめ返す。)「私は、リナのことは友達としては大好きだよ。でも、そういう恋愛としての『好き』はない、と思う。あの、リボンに精液の臭いが付いてたのは、直前に玉を怪我しちゃったせいで、半分事故みたいな物だから.....悪意があったわけじゃないの、ごめんね。」 (2020/10/25 22:21:26) |
胡桃 新 | > | (今は、恋愛感情はないと思う。リナは無邪気で明るい『友達』それだけだ。ただ、獣状態なら交尾してしまうかもしれない、というリナの言葉を聞けば、更に顔を赤くして。その時、自分は受け入れるのだろうか。それとも、拒絶するのだろうか。分からない、分からないけど、流されて受け入れてしまいそうな自分が怖い。自分に恋愛感情を向けてくれない人とのセックスなんて、虚しいだけだ。相手の体は一番近くにあるのに、相手の気持ちは目の前に無いのだから。だから、流れで受け入れたくない。もう、そんな虚しい、悲しいことは、二度としたくない。)「おかしいとは思わないよ。家族を好きになることって、別におかしい事じゃないと思う。それに、ずっと実らない恋なら。私だって何度もしてきた。それが気持ち悪いことなら、私も気持ち悪いね。おそろいだ。」(にへ、と顔を綻ばせながら。弟に恋をすることも、同性に恋をすることもそんなに変わらない。気持ち悪いとは思わない。ただ大事なのは、その恋が叶わないとしても、自分に納得がいく決着を付けることだ。彼女はそれが出来なかったから、男がトラウマになった。) (2020/10/25 22:21:44) |
胡桃 新 | > | 「リナ。叶わない恋をするのは、別にいいんだよ。大切なのは、その恋をどういう風に終わらせるのか。自分の納得がいく決着を付けないと、後までずっと引きずっちゃう。自分の気持ちをしっかり伝えて、ニコから何かしら返事を貰うことだって大事だと思うよ。というかリナの場合、そこまで失敗率高くない気がするけどなあ。」(抱くほどの弟の恋心を、そう簡単に拒絶するとは思えない。もし振られたとしても、あの時の『彼』みたいに相手の心を踏みにじるような振り方はしない筈だ。) (2020/10/25 22:21:54) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/10/25 22:23:02) |
リナリア | > | 告白とうの昔にしてるんよな← (2020/10/25 22:23:23) |
胡桃 新 | > | というか、答えを貰おうよのあれ (2020/10/25 22:24:24) |
リナリア | > | 答え全く貰えないというか【リナリアが他の人好きになる時が来るから】とヤンワーリ言われてたりはする (2020/10/25 22:25:17) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/25 22:26:59) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/25 22:27:20) |
Cornelius・Ivo | > | へい (2020/10/25 22:27:27) |
Cornelius・Ivo | > | 「おや、あなたも空を見に来たのですか?(と、落胆するあなたの耳に、夜空と青空の目を持つ青年の声が聞こえるだろう。その声は明るげで、紳士的だ。微笑みも優雅なもので、友好的。)屋上に来る人なんて、珍しいですよ。…今日は天候が優れませんが、それにはそれなりの良さもあります。ここで空を眺めていれば、そういうものも見えてくるものなんですよね。不思議なものだ。(だなんて、うっとりと空を見ながら。彼は今までに誰も、それを明かしたことはないが、この屋上から見る空が大好きだ。雨模様も、晴れ模様も、色とりどりで美しい。…まあ、2人ほどなんとなくわかっていそうな人はいる気がするが…まあ、あの二人ならいいだろう。ともかく彼は、あなたへと話しかけて、空を語る。「先生」はニセモノの記憶だった。だから彼が今純粋に好きなのは、空だ。同じ趣味の持ち主、あるいは似た感性の持ち主?どちらにせよ、仲良くできそうだ。なんて、穏便な考えを持って。)」 (2020/10/25 22:27:30) |
七竈 素直 | > | そりゃそうやろ、ニコしかいなかった世界でニコしか知らない人間がそんなこと言ってたら周りのことを知らない、周りと比べて見ろ、ってなるやろ← (2020/10/25 22:27:50) |
Cornelius・Ivo | > | ウーム時間のわりに短いなあ… (2020/10/25 22:27:53) |
空蝉 仄火 | > | おかえりなさいませ! (2020/10/25 22:29:14) |
リナリア | > | おかえりなさい (2020/10/25 22:39:42) |
リナリア | > | 「そっか、事故なんだね。俺もくるみのこと友達としてすき」(ニコは、家族として好きと言っていた。愛してるって言葉もきっと家族としてで、交わったのは自分が卑怯な手を使ったからだ。だから、本当はふられているも同然かも知れないけれど馬鹿だから男として見れないと言われない限り諦めれない。また心は曇り。胡桃は友達として大好きと言ってくれた。じゃあ、自分も友達として大好き。いつだってリナリアは言われたから、自分もそうなんだとなる。嫌いなものだと言われたら、自分も嫌い。受け入れなきゃダメだよと言われたから受け入れる。幼稚園児以下の精神。友達だと言ったのに相変わらず真っ赤っかなリンゴを見て、学園コンテストで優勝しただけはある可愛らしさがあって微笑ましい気がした。悪いことじゃない。お揃い。嬉しい。今まで誰かに相談して来れなかった荷物をくるみが半分持ってくれているように軽くなる。自分の気持ちはおかしくないんだと喜びも束の間、彼女が言ったのは【恋の終わり】についての話だった)「……り」「む、り……やだ。に、こは、俺を……俺を……。やだやだ……」 (2020/10/25 22:45:28) |
空蝉 仄火 | > | 「…!」物思いにふけていると何処から突然紳士的で明るい声色の声が少女の耳に届いた。突然の声掛けに驚いて少女はまた肩を少し跳ねさせて驚いてしまうだろう。…こんな時間に、誰だろう。…先生?もし先生だったらこんな時間に屋上にいることがバレて怒られてしまうのでは?と思考し、不安になりつつも声のした方向へと向くであろう。「……ぁ」振り向くとそこには白黒の仮面をつけたシルクハットと長身の男性であった。こうして面識するのははじめてではあるが、任務で何度か顔を見たことがある人物である。「…ど、どうも、こ、こんばんゎ。」相手が仮面をつけてくれているのはこちらにとって幸いであった。これで此方は相手の視線を気にする必要も無いので、比較的自然に話が出来そうな気がしてくる。まずはあなたに挨拶をしようと思い、背筋と頭を一緒にを少し曲げてぺこり、とお辞儀をしながら、少女はおずおずとそう口にするであろう。 (2020/10/25 22:45:54) |
リナリア | > | (痛い苦しい辛い。恋の終わりなんか知らない。だってずっとずっと愛を言い続けている。告白をし続けている。だけど最後はいつだって【自分よりいい人が必ずいるから】。恋愛小説ではふられるフレーズにも使われる言葉。だとしたら自分は今まで何回振られ続けているのだろう。だからって離れることは難しいし、かと言って諦めきれない。だからニコにも本当はいやだけど『他の人好きになっていいんだよ』と言ったけど、好きになることはないと言った。なら、期待したくなるじゃないか。神様が誤って恋のキューピットの矢が自分に刺さるかも知れないと希望を抱いてしまうのはおかしくないだろう。だけど、それは停滞だ。次に進むこともなければ戻ることも出来ずにただ立ち尽くしているだけの喜劇。 (2020/10/25 22:46:04) |
リナリア | > | だったら地下に帰らせてと言ったら地下はダメだという。どうしたらいいのか分からない。リナリアにとって世界はニコと自分だけでいいけど、ニコは沢山の人と交わる現実が嫌だ。情けないと思われるかも知れない。ちゃんと区切りつけなきゃと言われるかも知れない。それでも世界中の人から嫌われ見捨てられた自分なんかに星を見せてくれた人への想いを自らの手で破壊するなんて、嫌だと大粒の涙を流して子どもみたいに泣きじゃくる)>胡桃さん (2020/10/25 22:46:12) |
リナリア | > | _(┐「ε:)_サンドイッチごめんね。バリムシャァ! (2020/10/25 22:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/25 22:48:02) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/10/25 22:53:00) |
空蝉 仄火 | > | 具になったのだ! (2020/10/25 22:54:37) |
Cornelius・Ivo | > | 「こんばんは…と、あー…すいません、怯えさせてしまいましたかね…(恐る恐る、といったようなあなたの態度に、彼は不安を感じる。こうも敏感になってしまうのは、彼に何かを深く感知する力が無く、それ故に1度過ちを起こしてしまったこともある。今でこそその拒絶は少なくなったものの…イキモノ嫌いで無くなった彼には、嫌われたくないという、虚飾の心が少しばかり存在する。それ故に、心配になってしまった。彼は仮面の奥であなたの表情や様子を窺っているようだ。1歩後ろに引いて、眉を垂れている。仮面をしているのが幸いして、これがまだマシな方だというのが救いだが、嫌われていたら彼は更に凹んでしまっただろう。)」 (2020/10/25 23:01:36) |
空蝉 仄火 | > | 「……ぁ、!…いえ!!…その、えーっと、自分、いつも、こんなかんじ…なので…。」自分の態度で相手に変に気を使わせて誤解を産んでしまいそうになるのを見て少女は慌てた様子でそう口にして誤解をとこうとしたであろう。そしてまたあなたの様子を伺うようにもじもじとしながらあなたの顔色を伺っていて、次の言葉を探していて「…ぇ、と、よ、良かったら、ここ、座らない?…ちょっとだけ、お話に付き合ってくれたら、嬉しいんだけど。」こうして出会ったのも何かの縁。少女はあなたを自分の隣に誘って話をしようと口にしただろうか。 (2020/10/25 23:19:11) |
胡桃 新 | > | (どう答えればいいのか分からない。だってこれは、ジェメッリ兄弟2人の問題だ。彼女が足を突っ込んで掻き回していい事じゃない。リナリアの恋を終わらせるも始めるも、彼次第だ。彼女が立ち入っていい部分じゃない。)「ごめんね、意地悪言っちゃったね、トイレ行ってくるからちょっと待ってて。」(そう言えば、急に立ち上がればトイレに行って。思いっきり、嘔吐した。)「うっっっ..........おぇ、おええええええええええええええええええええええええぇぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」(トイレの壁は防音になってるから、リナリアには聞こえない筈。そう、昨日の『反転』の能力がもう、発動されているのだ。彼女には、男に触れてしまった時に感じる苦しみ、悲しみ、全てが一瞬で襲いかかる。どう誤魔化そうとも、トラウマは消えない。しっかり嘔吐しきれば、喉をうがいで綺麗に洗って、キャラメルを口に含む。彼女の【狂涙の鎖】は、反転で威力を弱めることは難しい。それは、彼女自身の過去に原因があるから。 (2020/10/25 23:19:40) |
胡桃 新 | > | だけど、『リナリアに触れたからこの影響が及ぼされる』と無理矢理判断すれば、嗜好品で理性を回復して発狂を解除できるレベルにまで影響を下げることならできる。でもあくまで、嘔吐した事実は変わらない。体にはそれ相応の負担がかかるし、精神の傷は残る。ふらふらとした足取りでキッチンに向かえば、二つ分のマグカップを用意して、中にお湯を注ぐだけでできるココアの元を入れる。鍋で湯を沸かせば、二つのマグカップに熱湯を均等に注いで。)「リナ。これでも飲んで、ゆっくり温まりなよ。」(いつもの場所に座っているリナにマグカップを差し述べれば、さっきまで自分が座っていた場所に座る。)「よく、考えてみることだよ。自分がこの恋心をどうしたい、ニコくんとどういう関係になりたい、でもニコは受け入れてくれない、じゃあどうすればいい、いっぱいいっぱい考えるの。それで、リナがしたいようにすればいいんじゃないかな。」(そっとマグカップに口をつければ、ふーっふーっとココアを冷まして。) (2020/10/25 23:19:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/25 23:21:47) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/10/25 23:24:10) |
リナリア | > | _(┐「ε:)_なんかこの後ぐずぐず泣きながらココア飲んで寝ちゃうだけだと思うから、胡桃ちゃんので〆にして大丈夫だろうか← (2020/10/25 23:25:35) |
胡桃 新 | > | いいよ!!! (2020/10/25 23:26:57) |
空蝉 仄火 | > | お疲れ様です (2020/10/25 23:27:09) |
リナリア | > | ありがとう!絡みありがとう!リナリア頭おバカなりに色々頑張って考えると思うだ (2020/10/25 23:27:41) |
胡桃 新 | > | こちらこそお相手感謝!!!兄弟交尾がんばえ! (2020/10/25 23:29:20) |
リナリア | > | _(┐「ε:)_??? (2020/10/25 23:30:16) |
胡桃 新 | > | 😉😉😉 (2020/10/25 23:31:23) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/25 23:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/25 23:47:54) |
胡桃 新 | > | ぢ (2020/10/25 23:48:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリアさんが自動退室しました。 (2020/10/25 23:50:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/26 00:02:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/26 00:08:37) |
おしらせ | > | 京 徳彦さんが入室しました♪ (2020/10/26 19:58:08) |
京 徳彦 | > | こんばんわ (2020/10/26 19:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京 徳彦さんが自動退室しました。 (2020/10/26 20:39:41) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/27 18:54:50) |
胡桃 新 | > | ぢ (2020/10/27 18:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/27 19:15:11) |
おしらせ | > | 京 徳彦さんが入室しました♪ (2020/10/27 20:04:38) |
京 徳彦 | > | んばわ~ (2020/10/27 20:04:44) |
おしらせ | > | ビオさんが入室しました♪ (2020/10/27 20:31:26) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/10/27 20:31:32) |
京 徳彦 | > | こんばんわ! (2020/10/27 20:33:41) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/27 20:45:12) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/10/27 20:45:46) |
Cornelius・Ivo | > | へぢゃ (2020/10/27 20:46:03) |
京 徳彦 | > | こんばんわ! (2020/10/27 20:52:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/27 21:06:31) |
京 徳彦 | > | お疲れ様です~ (2020/10/27 21:07:12) |
ビオ | > | 成りたい気持ちがありますね...絵が全く進まず... (2020/10/27 21:07:32) |
ビオ | > | お疲れ様でした~ (2020/10/27 21:08:22) |
京 徳彦 | > | 成りやすか…!!! (2020/10/27 21:09:28) |
ビオ | > | 成りますかね...!? (2020/10/27 21:09:51) |
京 徳彦 | > | 成りましょー!! キャラ指定ありますか? たぬき女とキス魔女とがり勉男のレパートリーなのですが (2020/10/27 21:10:30) |
ビオ | > | むむむ... (2020/10/27 21:11:34) |
ビオ | > | 三人とても気になるので...実に選び難い... (2020/10/27 21:11:56) |
京 徳彦 | > | 指定なければこのままがり勉で参りますん₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾ (2020/10/27 21:13:32) |
ビオ | > | 徳彦くんとお昼ごはん食べてもよいですかね...!? (2020/10/27 21:13:46) |
京 徳彦 | > | あ"食べたいです食べましょー!!!嫌われもの持ちですが食べてくれますか? (2020/10/27 21:15:02) |
ビオ | > | う、うーん...ビオは大丈夫かなと! (2020/10/27 21:16:34) |
京 徳彦 | > | 大丈夫と信じて!!出だしどしやしょ、希望なければサイコロ振りやしょ (2020/10/27 21:17:40) |
ビオ | > | そうですね、高い順でよいですかね? (2020/10/27 21:18:42) |
京 徳彦 | > | 良いです良いです~、んであいざ参ります (2020/10/27 21:19:13) |
京 徳彦 | > | 1d100 → (26) = 26 (2020/10/27 21:19:17) |
ビオ | > | 1d100 → (91) = 91 (2020/10/27 21:19:42) |
ビオ | > | んんん、では出だしやらせていただきますね! (2020/10/27 21:20:00) |
京 徳彦 | > | おっきい…あいさっ、お願いします! (2020/10/27 21:20:14) |
ビオ | > | 徳彦くんご飯作れないとなると、お昼は買って食べてるんでしょうかね...? (2020/10/27 21:32:47) |
京 徳彦 | > | 一応自宅暮らしなので妹さんが作ってくれちょりますが、日によっては買ってるかもです!! (2020/10/27 21:33:50) |
京 徳彦 | > | お弁当を! (2020/10/27 21:33:56) |
ビオ | > | なるほど!ありがとう! (2020/10/27 21:34:04) |
ビオ | > | あっあっどこで食べてるとかあります!? (2020/10/27 21:34:17) |
京 徳彦 | > | 多分他にも人居る場所だと追い払われてそうなので…校舎裏とか人気のない場所ですかね…? (2020/10/27 21:35:09) |
ビオ | > | んーなるほど... (2020/10/27 21:35:16) |
ビオ | > | (面白いことに、最近はつまらないことの連続だ。今日受けた授業だってたいへんつまらなかった。毎朝顔を見合わせる友人らも、今日は何だか浮かない顔をして、自分だってそうだった。毎日はとても落ち着かない気分だった。ならば、いつもの自分は教室でも抜け出して、サボって屋上にでも行こうかと思うはずだが、今日という日の自分はそれすらも行動に起こす気がなくなっていた。何もかもがスッと入ってこない。逆に、こんなにも落ち着かないこと、初めてな気がして、徒然の中ふと、つまらないことだらけという事実に、面白さを見出している。あぁ、つまらない...)「つまんねー」(もう昼の時刻がやってきたらしく、チャイムが鳴って、皆立ち上がって、あぁようやく解放されたと、言い合ってさぁ昼飯とやら。自分は、どうしたものか) (2020/10/27 21:50:12) |
ビオ | > | 「んー」(久々に、購買で昼飯を買ってみることにした。あんまりいっぱい食べることが出来ないので、パン一個でおなかいっぱいだ。その代わり燃費が悪くて、このあと一時間もすればまた腹が減る... さて、買ったはいいけどどこで食べようか。このまま午後、サボってしまおうかと思い、適当に校内をほっつきまわる。そのうち、人の姿もなくなってきた。校舎裏とか、中々行く機会もない。まさかこんなところに人が居るわけないだろう、と角を曲がると__)「あれっ」(まさか。人が居るとは思いもしなかった。こんなところで、どうやらそいつは飯を食っているらしく、しかも一人で。思わず声を上げてしまった。仕方がないので、相手の傍に歩み寄る)「何だ、ここでも飯食べるやつとか居るんだな」(どうしてそこで食べるかの理由なんて知らない、なのでそんな発言をする。二つも年上の相手に)「隣良い?人の弁当見てみたい」(と、隣良い?と尋ねながら隣に座る始末。せめて、パン一個のつまらない昼食に、口にしなくてもいいから彩が欲しいな、なんて思ったのだった) (2020/10/27 21:50:19) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/27 22:02:29) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/10/27 22:02:47) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/27 22:16:10) |
胡桃 新 | > | ぢ (2020/10/27 22:16:21) |
ビオ | > | こんばんは~ (2020/10/27 22:16:41) |
胡桃 新 | > | ななかまどちん空いてたらなろうぞい (2020/10/27 22:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/27 22:22:33) |
京 徳彦 | > | おわっ、( 声が被る。日も差さず暗くじめっとした、それでいてこの時期相応に冷えた風吹く校舎裏、そんな所で男は手製の弁当を食べていた。なんでまた? けれどまあ確かな事は、この男も貴方の登場に驚いていた、即ち此処に人が来ることが少ないと思っていた又は少ないと知っていたと言うことと、貴方の近付いてくる仕草に 瞳を瞬かせ驚き動揺しているということだ。そんでもって、『 ふ……っ、天才は孤高なものだからな…。そして、俺は天才、ぁつまり孤高の存在……っ! 』とかなんとか言っているが…要するに、ぼっち飯だというだけだ。厨二病よろしい片手で顔面を覆ったポーズにて、ぼっち飯を良い感じに包んだだけの台詞はやけに仰々しく。だが悲しきかな、秋の冷たい風だけがただ二人となった校舎裏を吹き抜ける。対してかっこよくもないが、かっこつけたところで所詮現実はこの程度だ。天才is孤高、であらば貴方の存在は鬱陶しいもの?拒絶すべきもの?否、天才だなんだと言っているが所詮それらは強がりでしかない。彼だってれっきとした男子高校生であり、そういった強がりを言うほどにはぼっち飯を気にしているお年頃。 (2020/10/27 22:23:17) |
京 徳彦 | > | 『 ………だが、たまには、たまにはな、俺が孤高の天才であることに代わりはないがたまになら…っ、貴様が共に居ることを許そう。俺の弁当に興味を向けるとは、貴様もなかなか見る目があるようだしな、 』ふふん、なんて上げられた口角は得意気に、……たんに誰かと食べる久しぶりの昼飯が嬉しいのだろう。基本的に嫌われもの、友好的な感情を向けられる方が少ない部類。レアなイベントにうきうきしてしまうのも仕方がない。ちらりと見えるお弁当の中身は、卵焼きやミートボール、鮭のふりかけの掛けられた白米…etc と、定番メニューが並んでいる。) (2020/10/27 22:23:20) |
京 徳彦 | > | こんばんわとお疲れ様です~ (2020/10/27 22:23:55) |
ビオ | > | 「ふーん?面白いこと言うんだな、気持ちは分かるぜ、あまりにも才能がありすぎると浮世っていうのを放棄するよな」(彼、ビオは自分のことをもちろん天才だと思っている。しかし、自分と同じく、自分のことを天才と自称するような存在に出会ったとしても、あまり驚くことはない。何故なら、自分が天才という事実を認知されれば十分なので、競う必要も、相手を蹴落とす必要もないから。だから、自分もよくしているであろう自分を天才だと誇張する行為を、自分を重ねてみることなどない。ビオの目からは、彼のことが少し変人のように思えた。自分だってそうなクセに)「マジ?ありがとな! 人の弁当って見ると面白いんだよな...」(と、彼の弁当箱に顔を覗かせる。ご飯の中に髪が入ったりしないように、耳に髪をかける仕草をしながら、じーっと見てみる。彼のパン一個よりも、色々な面で勝っている弁当箱の中、ビオは逆に相手が恥ずかしくなりそうなくらい、興味津々に見ていた)「この白飯の上にのってるやつって何だ?」(相手にそう尋ねた。その次に、)「この丸っこいのも何だ?肉か?」(と、次々に弁当の中身を尋ねていった) (2020/10/27 22:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/10/27 22:39:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京 徳彦さんが自動退室しました。 (2020/10/27 22:44:30) |
おしらせ | > | 京 徳彦さんが入室しました♪ (2020/10/27 22:49:32) |
京 徳彦 | > | 申し訳ない眠い、ので寝てきても良いですか… (2020/10/27 22:49:47) |
ビオ | > | んんん、私もちょっと親の視線が...また今度にしましょうかね? (2020/10/27 22:50:29) |
京 徳彦 | > | それでお願いしあす、お返事用意するので、またお会いしたとき!! (2020/10/27 22:52:58) |
ビオ | > | んん!お疲れ様でした!おやすみなさい! (2020/10/27 22:53:37) |
おしらせ | > | ビオさんが退室しました。 (2020/10/27 22:53:40) |
京 徳彦 | > | お相手感謝、また今度続きお願いします、おすみなさい (2020/10/27 22:53:42) |
おしらせ | > | 京 徳彦さんが退室しました。 (2020/10/27 22:53:50) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/28 21:45:15) |
Cornelius・Ivo | > | へぢ (2020/10/28 21:45:23) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/28 21:46:22) |
おしらせ | > | Corneliusさんが入室しました♪ (2020/10/28 21:46:22) |
Cornelius | > | んぎ (2020/10/28 21:46:33) |
おしらせ | > | 京 徳彦さんが入室しました♪ (2020/10/28 21:57:39) |
京 徳彦 | > | んばんわ (2020/10/28 21:57:43) |
おしらせ | > | ビオさんが入室しました♪ (2020/10/28 21:59:34) |
ビオ | > | こんばんは〜 (2020/10/28 21:59:40) |
京 徳彦 | > | んばわ! (2020/10/28 22:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Corneliusさんが自動退室しました。 (2020/10/28 22:11:54) |
ビオ | > | お疲れ様でした! (2020/10/28 22:12:17) |
京 徳彦 | > | お疲れ様です~ (2020/10/28 22:28:16) |
ビオ | > | 昨日の続き、どうですかね...?やりませんか? (2020/10/28 22:38:30) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/28 22:39:51) |
ビオ | > | こんばんは〜 (2020/10/28 22:40:03) |
京 徳彦 | > | やりっましょー! お返事打ちやす、こんばんわ~ (2020/10/28 22:45:20) |
ビオ | > | んんん!やりましょ! (2020/10/28 22:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/28 22:59:59) |
ビオ | > | お疲れ様でした! (2020/10/28 23:02:19) |
京 徳彦 | > | ( 通常であれば多少食べづらさや羞恥心を覚えかねるであろう程の熱視線。けれどそれを気にせず食べ進めるのが彼というやつだった。ふわふわ甘めの卵焼き、しんなりしみしみホウレン草、隣に貴方が居て、更に熱視線を送っているというにも関わらず、彼は黙々と食べ進め___「この白飯の上にのってるやつって何だ?」………られなかった。『 ふ………っ、これは鮭のふりかけ、こっちはミートボールだ。……だが貴様、そんな事も知らないのか? 』 (2020/10/28 23:15:35) |
京 徳彦 | > | 食べる手を一旦止めて、律儀にも彼は一つ一つの名を答える。彼らに取っては至極定番なメニュー達、態々聞かれるようなメニューではなく、それを聞く貴方は彼からすれば不思議な存在。怪訝そうに眉を寄せて、彼は貴方の方を見ることでしょう。『 どちらもスーパーで売ってるものだ、ふりかけくらいなら食堂にも置いてあるだろう。今度食べてみるが良い、……美味しいからな。 』因みに彼はミートボールは照り焼きソース派。怪訝そうに見ながらもそれを問い詰めるようなことはせず、ただ興味があるのなら自分で食ってみろと所在地だけを彼は答える。それと、食わないなんて勿体無い、そんな気持ちの現れた一言も。存外、この庶民的な天才は庶民的故に食事が気に入っている。この昼飯だって、黙々とまた食べ出したが口角はほんのりと上がっていたりするものなのだ。) (2020/10/28 23:15:39) |
ビオ | > | 「知らないな」(まるでこちらはおかしくないとでも言っているような、知らないことを恥じない言い方をする。彼が白飯に、ほうれん草に、卵焼きに箸をつつくたびに、それを口に運ぶまでも目で追いかけていた。さて、自分も袋を開けて、パンを取り出す。こちらは中身なんて何も入っていない、それも小さくて硬そうなフランスパン。頬張るものの、中々噛みちぎれないのか、パンではなく自らの頭で引っ張って、ようやく一口という始末。口の中に含んだ後は、パンの硬さにあからさまに顔をしかめながら咀嚼していた。相手が弁当の中身を事細かく説明する。それを真面目に聞いているのだが、)「テリヤキ?あぁ、そういうこと、確かにテカッてるな!」(どの食材について話しても、今この場で初めて知ったというような反応を示す。そのうち彼の弁当箱の中身は無くなっていくが、ビオはというと一切食事が進んでいない。手に握られたパンには先程の噛み付いた傷痕が残っ て居る)「スーパー?それも知らないな」 (2020/10/28 23:41:33) |
ビオ | > | (このビオとの会話は、まずこれは何かと説明するのに使う言葉の説明が必要なので、普通の人だったらここでだいぶ疲れているだろう。物覚えは良いらしいので、一度した説明を二度しなくても良いだけマシだろうが)「店の名前?店の名前にスーパーってつけんの?すげぇな、驕り高ぶるにも程があるぞ」(そして、食堂にも一回も行ったことがないらしく、また、普段の昼食も、授業をサボっているので元々教室にいないから、一人で食べていることが多く、誰かと同じテーブルを囲むという経験も、この学校に来てからないそうだ)「学校外にあるのか?分かった、今度行ってみるな」(先程スーパーに難癖をつけていたが、興味はあるらしく、所在地を教えられ行く気が湧いたようだ。喋るのに夢中になっていて、一切自分の食事が進んでないことに気付いた。すぐさまパンに齧り付くも、それがあまりに素直に食べさせてくれないことを思い出す。嫌そうな顔をして、ギリギリと歯で引きちぎる)「〜!」(口元が綻ぶ彼とは一方、たかがパン一個で壮絶な顔をするのであった) (2020/10/28 23:41:53) |
京 徳彦 | > | …………貴様、本当に何も知らないんだな ( はあ、と吐き出すのは呆れた溜め息。彼からすれば、否一般的な割合から見れば知っていて当たり前だろう物事の数々を知らないのは彼からすれば常識無しにも近い分類。暮らす上である程度必要であろう知識の欠落は呆れたと言う他にない。硬いフランスパンと格闘する貴方を前に、男は一度箸を置く。『 はあ………、スーパーというのは______ 』……説明するにしても、もう少しタイミングとかなかったのだろうか。格闘する貴方を他所に、男は淡々と辞書やWikipediaにでも載っていそうな固くも伝わりやすく、妙に詳しい説明をする。タイミングは少々あれだが、彼なりの親切心ってやつなのだろう。格闘の最中、静かに長い説明は続く。『 ___と、言うわけだ。……おい貴様、ちゃんと俺の話を聞いていたか? 』格闘する相手に無茶な要求、ポジティブに捉えれば貴方ならどんな状況だろうと聞いているだろうなんて勝手な信頼?彼の説明は貴方がパンをちぎり終えたろう頃に終わりを告げ、またじろりと眼鏡越しの鋭い目を向けた。) (2020/10/29 00:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビオさんが自動退室しました。 (2020/10/29 00:18:39) |
おしらせ | > | ビオさんが入室しました♪ (2020/10/29 00:20:32) |
ビオ | > | 「んんん!」(パンがあまりにも硬くて噛むのに時間がかかる、口の中がいっぱいなので喋られない、よって鳴き声で応答する。この頃にはもう、顎が痛くて構わなかった)「___っ聞いてるぜ、元々、スーパーマーケットっていうのが略されて、日本じゃスーパーって使われてるってことだろ?で、要は日用品から食材、幅広い商品がそこ一つに豊富ある!ってことだろ?」(勿論、聞いていたとも。ビオなりに理解が出来たらしく、スーパーというのが何なのか分かったようだ。小さいパンだというのに、あれだけ時間をかけて食べても量は一向に減らない)「ちゃんと説明分かったぜ!教えてくれてありがとうな、お前説明上手いんだな!僕いっぱい質問ばっかりしちゃっただろ」(と、ここにきてようやく感謝の念を述べるらしい。こういう時のビオはやたらと相手を凄い凄いと言ってきたりする。朝から続いてたつまらなさも吹っ飛んだように、今はとてもご機嫌だ) 「お前自分で料理出来るわけ?すげーな、僕は包丁持つことすら出来ないな」(そうこうしている間に時間は過ぎていく、そんなことにも気付かないくらいお互い話し込むばかりだ) (2020/10/29 00:25:31) |
ビオ | > | すいません!ここらでちょっと落とさせて頂きます!ごめんなさい! (2020/10/29 00:26:02) |
おしらせ | > | ビオさんが退室しました。 (2020/10/29 00:26:04) |
京 徳彦 | > | 承知しやした! (2020/10/29 00:28:25) |
京 徳彦 | > | お疲れ様です、お相手感謝です~ (2020/10/29 00:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京 徳彦さんが自動退室しました。 (2020/10/29 00:50:27) |
おしらせ | > | 胡桃さんが入室しました♪ (2020/10/29 00:59:09) |
胡桃 | > | ぢ (2020/10/29 01:03:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃さんが自動退室しました。 (2020/10/29 01:23:21) |
おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが入室しました♪ (2020/10/29 18:43:06) |
茶太釜 ぽんこ | > | おこんばん~ (2020/10/29 18:43:12) |
おしらせ | > | リナリアさんが入室しました♪ (2020/10/29 20:42:45) |
リナリア | > | こんばんは (2020/10/29 20:43:01) |
茶太釜 ぽんこ | > | んばわ! (2020/10/29 20:44:48) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/29 20:53:56) |
Cornelius・Ivo | > | へあーっっっ (2020/10/29 20:55:55) |
リナリア | > | こんばんは (2020/10/29 20:56:07) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんばんわ~ (2020/10/29 20:56:50) |
おしらせ | > | 空蝉 仄火さんが入室しました♪ (2020/10/29 21:01:48) |
空蝉 仄火 | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2020/10/29 21:01:54) |
Cornelius・Ivo | > | こんで!!!ねおちもうしわけない…! (2020/10/29 21:02:55) |
リナリア | > | こんばんは (2020/10/29 21:03:13) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんばんわ~ (2020/10/29 21:07:57) |
おしらせ | > | 白鵺 紫蘭さんが入室しました♪ (2020/10/29 21:22:18) |
白鵺 紫蘭 | > | (・ω・三・ω・)フンフン (2020/10/29 21:22:23) |
Cornelius・Ivo | > | こんですーっ (2020/10/29 21:22:31) |
茶太釜 ぽんこ | > | フンL(’ω’)┘三└(’ω’)」フン (2020/10/29 21:23:12) |
おしらせ | > | 日柳 丞さんが入室しました♪ (2020/10/29 21:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリアさんが自動退室しました。 (2020/10/29 21:23:15) |
日柳 丞 | > | こんばんは (2020/10/29 21:23:21) |
Cornelius・Ivo | > | ぢでーっ (2020/10/29 21:23:34) |
白鵺 紫蘭 | > | いっかつうー (2020/10/29 21:25:11) |
空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/29 21:29:26) |
空蝉 仄火 | > | 寝落ち問題ない! (2020/10/29 21:29:41) |
Cornelius・Ivo | > | やざじ… (2020/10/29 21:30:18) |
茶太釜 ぽんこ | > | こんおつです~ (2020/10/29 21:35:03) |
Cornelius・Ivo | > | りなさんおやすみなさいだろうか…? (2020/10/29 21:35:52) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/29 21:41:52) |
Cornelius・Ivo | > | ぢでー (2020/10/29 21:42:47) |
日柳 丞 | > | こんばんはー (2020/10/29 21:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鵺 紫蘭さんが自動退室しました。 (2020/10/29 21:45:13) |
空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/29 21:45:22) |
2020年10月25日 13時58分 ~ 2020年10月29日 21時45分 の過去ログ
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