「海陸。【専用部屋】」の過去ログ
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2020年10月25日 16時17分 ~ 2020年10月30日 22時33分 の過去ログ
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海 | > | …無理だよ。るすのこの世界には、俺が主だから入れた。でも、うらたは違う。そういった繫がりを誰も持ってないし、結ぼうとしても弾かれる。…彼奴には”守護”がかかってるからね。(「............来ないで。....うらたさんの体調酷いんでしょ?.....うらたさんの方に行ってあげてよ。僕のことなんか良いから。」その言葉に緩く首を振れば、そう言って。うらたは守られた存在だから、契約なんて結べない。結ぶ必要もないのだが。)それに、多分俺は…うらたの方に行けてたとしても、るすの方に来てたよ。心配だから。(るすの傍に寄れば、そっと手を取り。淡く紋章が呼応するように光った。)…何でかは知らないけどさ、何故かるすのことを優先したいって思うんだよね。何を失っても良いから、るすのことだけは守り抜きたい。…俺の欲に従ってここに来た。だから、ここから離れない。…そういうんじゃ、るすは納得できない?それとも、俺が此処に居るのは嫌?…俺のことは、嫌い?(るすの両手を包みながら、俺の方に引き寄せる。優しい眼差し、落ち着いた声。淡いランタンの明かりが二人を照らす。…なんだっていいから、るすを連れ出さないと。) (2020/10/25 16:17:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/25 16:41:22) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/25 16:41:26) |
陸。 | > | ((ぎゃあああああああ((((( (2020/10/25 16:41:36) |
海 | > | ((うわあああああああああああああ((( (2020/10/25 16:44:15) |
陸。 | > | (『…無理だよ。るすのこの世界には、俺が主だから入れた。でも、うらたは違う。そういった繫がりを誰も持ってないし、結ぼうとしても弾かれる。…彼奴には”守護”がかかってるからね。』自分の言葉に首を振ってそう言う彼を見れば、口をつぐんで。じゃぁ、うらたんはどうなる??誰も繋がりを持っていないとなったら、誰がうらたんを助けに行くの??どうしよう。僕があの時、うらたんを止められていたら_また結果は違ったかも知れなかったのに。) (2020/10/25 16:44:32) |
陸。 | > | ............、(『それに、多分俺は…うらたの方に行けてたとしても、るすの方に来てたよ。心配だから。』傍に寄ってきた彼に手を取られてそう言われれば、紋章に淡い光が呼応するように光り。彼に取られた自身の手を見れば、強張った表情を浮かべて固まる。こわい。手を取るのも、取られるのも。どうせ振りほどかれるというのに、なんで取るの。もう、二度とあんなの味わいたくない。)..............や...だ、帰って。....手、離して。.....みんな、きらいッ.....(『…何でかは知らないけどさ、何故かるすのことを優先したいって思うんだよね。何を失っても良いから、るすのことだけは守り抜きたい。…俺の欲に従ってここに来た。だから、ここから離れない。…そういうんじゃ、るすは納得できない?それとも、俺が此処に居るのは嫌?…俺のことは、嫌い?』両手を包み込むようにして引き寄せてくる彼にそう言われれば、これ以上聞きたくない、とでもいうように首を振れば手を振り払おうとして。 (2020/10/25 16:44:59) |
陸。 | > | 僕が頼って、って言っても誰も頼ってくれないくせに。信じてくれないくせに。本当の家族として受け入れられてないことくらい分かってる。この契約だって僕の能力が暴走すると困るから結んでいるだけ。美味しい言葉ばかり掛けて、僕を惑わそうとする。)...........家族を助けてあげてよ。うらたさんを助けに行ってよ。....僕のことは、独りにして。(本当は、皆が好き。だけど、振りほどかれた手をまた繋ぎ直すには傷が深すぎた。彼から静かに離れれば、『ありがとね、そらるさん。でも__元の世界には戻りたくないんだ。だから、帰って.....皆でうらたさんを救ってよ。その方が僕は嬉しいんや。....』と言って彼をこの世界から出そうと手をかざした。) (2020/10/25 16:45:01) |
海 | > | …そっか、(「..............や...だ、帰って。....手、離して。.....みんな、きらいッ.....」そう言って首を振り、手を振り払おうとするるすの言葉にただ一言そう言って。変わらぬ表情で、そのままるすを見つめた。るすが静かに俺から離れて、「ありがとね、そらるさん。でも__元の世界には戻りたくないんだ。だから、帰って.....皆でうらたさんを救ってよ。その方が僕は嬉しいんや。....」と言って。この世界から俺を出そうとしているのか、手を翳するすとの間を一気に詰めて。ぎゅ、とるすの細い体を抱きしめれば、優しく頭を撫で。) (2020/10/25 17:00:05) |
海 | > | …るすだって家族だよ。独りになんかさせられない。…皆でうらたを救うなら、るすも一緒じゃないと駄目だよ。(るすの頭を撫でながら優しい声で言葉を紡ぐ。…ごめんな。るすのお願いなら、何だって聞いてあげたいんだけど。こればっかりは譲れない。)…家族を助けるなら、るすだって助ける。戻りたくないなら、俺がずっと此処に居る。…俺は、るすの家族の一員だよ。大切な人を、放って離れられるわけがないでしょ?(苦しいのも分かりたい。うらたに何をされたのかは分からないけど、俺だけはその手を離したりしないと伝えたい。__俺と繋いだ手だけ見てて。俺がその手を離したときは、恨んでくれて構わないから。もう、信じられないと思ってくれて構わないから。)…俺と、ずっと手を繋いでよ。るすが離さない限り、俺はずっとるすから離れない。…ずっとるすの隣を歩くって、誓うよ。(微笑みながらそう言って、彼の髪に軽く口づけを落とした。) (2020/10/25 17:00:13) |
海 | > | ((急にお知らせが表示されてビビったのは私だけですか() (2020/10/25 17:00:56) |
陸。 | > | ((うちもや() (2020/10/25 17:01:33) |
海 | > | ((仲間だね() (2020/10/25 17:03:24) |
陸。 | > | (彼をこの世界から出そうと手をかざせば、距離を一気に詰めてきた彼にぎゅっと抱き締められて頭を優しく撫でられる。突然のことに固まっていたが、『…るすだって家族だよ。独りになんかさせられない。…皆でうらたを救うなら、るすも一緒じゃないと駄目だよ。』と頭を撫でながらそう言ってくる彼の言葉を聞けば表情を暗くさせて顔を俯かせる。) (2020/10/25 17:17:53) |
陸。 | > | .........僕には、うらたさんを救えない。そらるさん達じゃないと、うらたさんは救われない。(哀しそうに目を伏せながらそう返せば、先程振りほどかれた手を背に隠した。).................駄目だよ、そらるさんはあっちに戻らなきゃ。(『…家族を助けるなら、るすだって助ける。戻りたくないなら、俺がずっと此処に居る。…俺は、るすの家族の一員だよ。大切な人を、放って離れられるわけがないでしょ?』そう言ってくれる彼に、少し嬉しそうに苦笑を溢す。今まで大切な人だなんて言われたことなんて無かったから。人生で初めてそんなことを言ってくれるような人と出会えて良かったなぁ。).............ぅん、....約束。....破ったら、...僕は消えてなくなる。....だから、約束守ってね?(『…俺と、ずっと手を繋いでよ。るすが離さない限り、俺はずっとるすから離れない。…ずっとるすの隣を歩くって、誓うよ。』微笑みながらそう言って髪に軽く口づけを落とす彼をこの世界から見上げれば、そう返して微笑を浮かべ。) (2020/10/25 17:17:56) |
陸。 | > | ((仲間やねぇ♡(((((← (2020/10/25 17:18:11) |
海 | > | …そっか、あいつ言ってないのか…(「.........僕には、うらたさんを救えない。そらるさん達じゃないと、うらたさんは救われない。」その言葉を聞けば、納得したような表情を浮かべ。優しく笑って、大丈夫だよ。とだけ伝えた。)…ん、絶対守るよ。(「.............ぅん、....約束。....破ったら、...僕は消えてなくなる。....だから、約束守ってね?」という言葉に頷いて。消えてなくなる、という部分が少し引っかかった。)じゃ、行こうか。(そう言って、るすの手を握り。二人で出口まで行って、一歩足を踏み出した。途端、暖かな純白の光に包まれる。そんな中でも、るすの手だけはずっと握っていて。次に目を覚ますと、見慣れた室内が視界に入った。) (2020/10/25 17:37:03) |
海 | > | 『…そらるさん?るすくん!!良かったぁ…』『二人とも戻ってきたんだな!!』(坂田とまふの声が聞こえる。まふがぎゅっと俺に抱き着いてくる。坂田はるすを抱きしめていて、その後ろでセンラと志麻が安堵したような表情を浮かべていた。)ただいま、…うらたは?『えっと、まだ目を覚まさなくて…生命反応は一定です。』そっか、なら良い。今から行ってくる。『…独りでですか?入れないかも…』いや、独りじゃないよ。(そう言ってるすと繋いだ手を握り直す。まふに微笑んで、るすと行くよ。と言って。) (2020/10/25 17:37:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/25 17:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/25 18:21:06) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/25 19:50:13) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/25 19:51:07) |
陸。 | > | ((ろる見てたら時間結構過ぎてたごめぇんんんんん(土下座) (2020/10/25 19:51:07) |
海 | > | ((良いんだぜえええええええええええええ (2020/10/25 19:53:21) |
海 | > | ((私としては先ほど二人いたROMがとても気になったぜ!()二人てなんやねん() (2020/10/25 19:54:06) |
陸。 | > | (『…そっか、あいつ言ってないのか…』自分の言葉に納得したような表情を浮かべてそう呟いた彼だったが、優しく笑って、大丈夫だよ。なんて言ってくれるのを見れば彼の呟きに少し不思議そうに首を傾げて居て。『…ん、絶対守るよ。』と言ってくれた彼に、じゃ、行こうか。と言われて手を握られれば小さくこくん、と頷いてから先程出した出口へ歩みを進めて彼と共に現実世界へと帰った。) 『…そらるさん?るすくん!!良かったぁ…』『二人とも戻ってきたんだな!!』..........ん、...(目を覚ませばさかにぃとまふおにぃちゃんの声が聞こえて、そのままさかにぃに抱き締められる。部屋には全員集まってきていて、うらたんを心配して集まったんだな、とほっと安堵した。__) (2020/10/25 20:03:53) |
陸。 | > | 「ただいま、…うらたは?」『えっと、まだ目を覚まさなくて…生命反応は一定です。』「そっか、なら良い。今から行ってくる。」『…独りでですか?入れないかも…』「いや、独りじゃないよ。」(目の前で繰り広げられる会話を聞いていれば、そう言って繋いでいた手を握り直す彼。まふおにぃちゃんに微笑み返して、るすと行くよ。となんて言っている彼を見れば、うらたんの世界に入ることは無理だったんじゃないの、と少し拗ねたように言って。別にうらたんを助けにいくつもりは大有りだったから別に良いんだけどさ。) (2020/10/25 20:03:57) |
陸。 | > | ((なんか記憶がなくなってr((((←)海大好き愛してる((( (2020/10/25 20:04:27) |
陸。 | > | ((またかぃ() (2020/10/25 20:04:37) |
海 | > | ((私も大好き愛してるから結婚しy((( (2020/10/25 20:09:49) |
海 | > | ((私が陸が入った時に気付いた時に見たROM数は私含めて3人だったから吹いた() (2020/10/25 20:11:05) |
陸。 | > | ((いやん嬉しい結婚式何処であげようk(((( (2020/10/25 20:22:37) |
陸。 | > | ((三人はやばいw二人だれかいるやん(( (2020/10/25 20:23:00) |
海 | > | 独りじゃ無理なんだよ。俺と同等か、俺以上の能力を持ってる人じゃないと。『そらるさんとギリギリ並ぶのは…うらたさん、ですか?』そう。俺と同等の人の能力で壁を作られたら、それを破るのは難しい。だから、誰かと行く必要がある。まふと行くことも考えたんだけど、足りないからね。(うらたんの世界に入ることは無理だったんじゃないの、と少し拗ねたように言ってくる彼を追見ればそう言って苦笑した。俺の言葉を聞いて、まふがちょっと拗ねたように口を尖らせた。僕だってできますからね、まだちょっと足りないだけですから。そんな呟きが聞こえた。るすと手を繋ぎ、うらたの額に触れる。行くよ、そう言って微笑んだ。能力を使ってうらたの脳内に介入して。段々と意識が闇に染まっていって、現実世界から離れていく。るすと手をしっかり繋いでいることを確認して、奥へと意識を沈ませた。__鈴の音が聞こえる。) (2020/10/25 20:25:51) |
海 | > | ((海が見える式場が良いな(デジャヴ←) (2020/10/25 20:26:32) |
陸。 | > | 「独りじゃ無理なんだよ。俺と同等か、俺以上の能力を持ってる人じゃないと。」『そらるさんとギリギリ並ぶのは…うらたさん、ですか?』「そう。俺と同等の人の能力で壁を作られたら、それを破るのは難しい。だから、誰かと行く必要がある。まふと行くことも考えたんだけど、足りないからね。」『僕だってできますからね、まだちょっと足りないだけですから。』(自分の言葉を聞いてそう言って説明した後に苦笑を浮かべる彼を見上げれば、少し納得した様子で彼と手を繋いで彼と共にうらたんの世界へと向かった。)____..........、(ちりん。またあの鈴の音が聞こえてくる。瞼を持ち上げれば、真っ暗な世界にそらるおにぃちゃんと二人で立っていた。うらたんは何処だろう、そう思って辺りを見渡しながらも先程のことがあったからかうらたんに会うのが恐くて無意識のうちにそらるおにぃちゃんと繋いでいた手に力が入ってしまう。__この世界に要られる時間は有限だ。体力の限界だってあるし、早くうらたんを救い出したい。) (2020/10/25 20:33:35) |
陸。 | > | ((じゃ、国外にする?国内にすr(((((←でじゃぁぶ( (2020/10/25 20:34:08) |
海 | > | ((うーん、国内が良いn(((殴 (2020/10/25 20:42:47) |
陸。 | > | ((国内の何処が良いかしr(((蹴 (2020/10/25 20:47:44) |
海 | > | (うらたの夢の中に入れば、鈴の音が聞こえる方へ歩みを進める。さっきまでるすの世界の中に居たから、体力的なことも考えないといけない。うらたを早く連れ出さないと。そう考えていると、ふと前方に人影が見えた。その人は、黒と緑を合わせた袴を着て、片手に鈴を持っていた。ゆるり、とその人が舞って。薄暗い舞台、暗い色を基調とした衣装。それらでは、華やかさは感じられなかった。しかし、確かな美しさがあった。神々しさがあるわけでもなく、誰が見ても目が惹きつけられるといったものでもない。しかし、特有の人の心に訴えるものがあった。そこにあるのは、儚さ。ただただ、今そこから消えてしまいそうだと思うほどの。鈴が綺麗な音色を奏でる。その人はそれを自在に操る。完全に釘付けになった。ひとしきり舞い終わったのだろうか。その人が動作を止めた。やっと此方に気付いたのか、俺らを見て目を丸くさせるうらた。何で、というように口元が動いた。俺は笑みを浮かべて。) (2020/10/25 20:59:30) |
海 | > | …良かったよ。うん、綺麗だった。『…何でここに居るんだよ。』うらたって神社の子だっけ?自分の世界に閉じこもってしたかった事って、舞うことだったんだ?ちょっと意外。『…質問に答えろ。』(うらたが此方を見る目が厳しくなっていく。俺は静かにその眼差しを受け止めた。うらたがるすの方を見て、僅かに表情を変える。そしてそのまま俯いて。__この姿だけは、見られたくなかったのに。どうせそんなこと思ってるんだろうな、ずっと一緒に居たから分かるんだけどさ。) (2020/10/25 20:59:32) |
陸。 | > | (鈴の音に導かれるように歩みを進めて行けば、ふと前方に人影が見えた。その人は、黒と緑を合わせた袴を着て片手に鈴を持っていて少しその人を観察しているとゆるり、と舞い始めた。先程来た時に見た姿だと思い出せば、その人がうらたんだということが分かり。暫くの間、うらたんの舞いに魅入っているとひとしきり舞い終わったのか動きを止めるうらたん。やっと此方に気付いたのか、此方を見て目を丸くさせるうらたんに最初に口を開いたのはそらるおにぃちゃんだった。)「…良かったよ。うん、綺麗だった。」『…何でここに居るんだよ。』「うらたって神社の子だっけ?自分の世界に閉じこもってしたかった事って、舞うことだったんだ?ちょっと意外。」『…質問に答えろ。』(此方を見るうらたんの目が厳しくなっていく。ぱちり、とうらたんと目が合えば僅かに表情を変えてそのまま俯いてしまううらたんに『.....うらたんの舞い、綺麗だったよ。』と口にして微笑を浮かべた。二度目はない。先程のような過ちは犯さないように、自分の気持ちは押し留めたまま、うらたんに伝えたいことだけを口にした。) (2020/10/25 21:14:55) |
海 | > | 『…良いよ、もう。俺にはどうせ合わないんだから。…この舞は、女性がやるからこそ美しさが際立つんだよ。しなやかな動き、舞に合わせて動く長髪。…神楽舞は、俺がやっちゃいけないものだったから…』…でも、やりたかったんだな。独りきりの世界だったら、誰にも見られないと思ったんだ。(うらたが俯いて、そう呟く。話は聞いてくれそうだな、すぐに逃げるかと思ったんだけど。逃げても追いかけるつもりだったけどね。)『…違う。やりたかったわけじゃない。』へぇ、じゃあ何で一人きりで舞ってたの?(俺の言葉にさっと顔色を変え、早口で否定するうらた。それにまた言葉を返せば、すぐに口を噤んで。目を泳がせて、手に持った鈴をぎゅっと握りしめるうらた。黙ってうらたの様子を眺める。静かな沈黙が、辺りを包んだ。その静寂を破ったのは、うらたの小さな呟きだった。)『…違う。やりたいことなんか、何もない。こんなこと、やりたいと思うわけが…』(小さくて震えている声。何かを認めないように必死で否定していて。) (2020/10/25 21:34:38) |
陸。 | > | 『…良いよ、もう。俺にはどうせ合わないんだから。…この舞は、女性がやるからこそ美しさが際立つんだよ。しなやかな動き、舞に合わせて動く長髪。…神楽舞は、俺がやっちゃいけないものだったから…』「…でも、やりたかったんだな。独りきりの世界だったら、誰にも見られないと思ったんだ。」『…違う。やりたかったわけじゃない。』『へぇ、じゃあ何で一人きりで舞ってたの?』(そらるおにぃちゃんの言葉にさっと顔色を変えて、早口で否定するうらたんが目を泳がせて、手に持った鈴をぎゅっと握りしめる。暫く続いた静寂を破ったのは、うらたんで。『…違う。やりたいことなんか、何もない。こんなこと、やりたいと思うわけが…』小さくて震えている声で何かを認めないように必死で否定しているうらたんを見れば、それまで二人の会話を聞いていただけだったがそこで初めて口を開いて。) (2020/10/25 21:47:00) |
陸。 | > | ____.....神楽舞舞ってるうらたん、すごく楽しそうだった。神楽舞を舞うことが好きなんでしょ、うらたんは。でも、周りはそれを認めてくれなかったから__好きだった神楽舞を舞うことを止めなくちゃいけなかった。.......でもさ、本当は今でも舞いたいって思ってるんでしょ?....神楽舞を。.....好きなことを一番否定してるのは、うらたんだよ。こんなこと、なんて言わないで。....そろそろ認めてあげても良いんじゃないの、神楽舞を舞うことを。....周りに何と言われようと関係ない。うらたんが好きなことをして口を挟むような人は、此処には居ない。(はっきりとした口調でうらたんにそう言えば、反応を窺っていた。) (2020/10/25 21:47:03) |
海 | > | 『……楽し、そう…俺が?…そんなわけ…』(るすの言葉を聞いて、うらたがふっと鈴に視線を落とした。…うらたは、ここに来た時から何にも関心を示さなかった。ただただ、やらなければならないことをやる。必要であれば自分の技術や知識として取り込んでいく。その姿はやけに機械的で、人間味が感じられなかった。人が増えていくにつれ、段々と表情が増えてきた。それでも、笑顔を見せることは滅多になかった。何時も感情が薄くて、呆れるか叱るか、見放すかのどれかだった。冷たく刺々しい言葉で身の回りを守っているようだとまふは形容していたっけな。…そんなうらたのことだから、当然俺らの前で何をやりたいと公言したこともなく。神社の子だということも、本人の口から語られたことはない。俺が個人的にうらたの情報を漁って知ったのだった。そのうらたが、初めて自らのやりたいことを_好きなものを、見つけようとしている。俺らの言葉で気付かせてあげられなかったのはちょっと悔しいけど…でも、やはりるすを連れてきて正解だった。) (2020/10/25 22:24:51) |
海 | > | 『…でも、この舞は…俺には、素質が無くて、…』…好きなことをやるのってさ、素質が無いと駄目なの?(うらたの言葉にそう返し。それに、と俺は言葉を続け。)…素質が無くて、自分にはできないと思うなら。何でその鈴を手放さないの?『………!』…要らないなら、手放せばいいでしょ?捨てないのはなんで?…まだ、やりたいって思ってるの?(両手で大切に握られているその鈴。神楽舞で舞う人が持つ鈴などは、神の依り代とされている。鈴が無ければ、踊る意味もない。舞自体の意味をなくしてしまうことと一緒だ。…分かってるんだ。絶対に手放してはいけないと、分かっているから。うらたはある意味で正直だ。口から出る言葉と相対して、行動にうらたの本心が現れる。だから、行動を見ればうらたの本心が読み取れる。…分かるんだからさ、早く諦めて俺らの手をとればいいのに。) (2020/10/25 22:24:55) |
海 | > | ((明日どうしましょ? (2020/10/25 22:25:11) |
陸。 | > | ((明日は塾があるから八時からなら来れる!後は、塾の前の時間とかなら! (2020/10/25 22:29:33) |
海 | > | ((自分も塾あるから、午後5時から午後6時前までになりますね。多分月、水、金はそのリズムになる! (2020/10/25 22:30:44) |
陸。 | > | ((りょりょ!じゃ、それくらいにこれたら行く!! (2020/10/25 22:31:25) |
海 | > | ((おけ!じゃあそのくらいに! (2020/10/25 22:31:37) |
海 | > | ((おやすみなさい!結婚式場は国内の…海が綺麗な都道府県が分からないです!!() (2020/10/25 22:32:15) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/25 22:32:18) |
陸。 | > | 『…でも、この舞は…俺には、素質が無くて、…』「…好きなことをやるのってさ、素質が無いと駄目なの?.....それに、…素質が無くて、自分にはできないと思うなら。何でその鈴を手放さないの?」『………!』「…要らないなら、手放せばいいでしょ?捨てないのはなんで?…まだ、やりたいって思ってるの?」(自分の言葉に続けるようにそう言ってくれるそらるおにぃちゃんの言葉を聞きながらもうらたんを真っ直ぐ見つめて。更にそれに言葉を続けた。)......うらたんはもう自分で分かってるはずやで。......その鈴を手放したくない、自分を。.....『.......ッ、』......一緒に元の世界にもどって、皆に見てもらおうよ...うらたんの神楽舞。....皆、待ってるよ....うらたんを。....皆は、神楽舞が好きなうらたんも、どんなうらたんでも受け入れてくれるよ。....少しずつで良いからさ、自分を知っていこうよ。理解していこうよ。 (2020/10/25 22:49:59) |
陸。 | > | (優しい眼差しでうらたんを見つめれば、そらるおにぃちゃんと繋いでいる方の手じゃない方をうらたんに差し出して。____僕は、もしかしたらうらたんが羨ましかったのかもしれない。自分の好きなものを見つけることができているから。ちゃんと周りに人が居て、育っていたから。それがどんな形であろうと。.....僕には好きなものなんて無かったし、周りには誰も居なかったから。自分のことも知らないし、知ろうともしなかった。ただ呼吸を繰り返すだけの殺戮人形。感情もない、心もない、人形だった。今だって、それは変わらない。皆が居てくれるようになって、少しはましになったかもしれないけれど根本的には何も変われていない。だから、今の僕がうらたんに言葉をかけているのも検討違いだった。) (2020/10/25 22:50:02) |
陸。 | > | ((りょーかい、!おやすみ!また明日!(((wwwwwwwwまた相談しy(((( (2020/10/25 22:50:30) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/10/25 22:50:32) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/26 06:53:50) |
海 | > | 【urt】(どくどくと、心臓が脈打っているのが伝わる。変な汗が出て、頭が真っ白になりそうだった。…二人には、共通点がある。どこか似たところがあるな、とは思っていたけれど…やっと今はっきりした。二人は、人の心を読み取るのが。人に対して効果的な言葉をかけるのが、無意識のうちにできているんだ。思わず鈴を握る手に力が入る。…耐えろ、どうにかしろ。…落ち着いて、考えるんだ。今、何を選ぶのが最適なのか。…俺自身が、どうしたいのか。その考えが浮かんだ時にはっとした。…どうしたいか、なんて。俺にはないはずなのに。)「......うらたんはもう自分で分かってるはずやで。......その鈴を手放したくない、自分を。.....」.......ッ、(分かっているはず。…鈴を、手放したくなんかない。これだけが、俺が大切にしてきたもの。俺がずっと抱えた欲の欠片。…手放せるはずがなかった。) (2020/10/26 07:10:34) |
海 | > | 「......一緒に元の世界にもどって、皆に見てもらおうよ...うらたんの神楽舞。....皆、待ってるよ....うらたんを。....皆は、神楽舞が好きなうらたんも、どんなうらたんでも受け入れてくれるよ。....少しずつで良いからさ、自分を知っていこうよ。理解していこうよ。」……(…知ってるよ。あいつらは、父さんたちとは違う。優しくて、暖かい。きっと、こんな俺でも。どんな俺だって、受け入れてもらえるだろう。…その優しさに、浸かるのが怖くてずっと逃げて来た。確かに居心地が良くて、離れることすらできなかったが。るすに優しい眼差しで、手を差し伸べられる。るすとそらるさんの顔を見ると、二人は優しく微笑んでくれていて。…今回だけ。その優しさに、浸かっても構わないだろうか。そんな考えが浮かんだのは、俺が弱いからだった。るすの手を取れば、軽く握って。そらるさんの方を不安げな瞳で見つめると、優しく笑い返してくれた。)『…帰ろうか。』(その優しい言葉に毒されるから。俺は此処から、出ていけなくなるんだ。) (2020/10/26 07:10:36) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/26 07:10:38) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/26 16:51:52) |
陸 | > | ((やほ!!! (2020/10/26 16:52:05) |
陸 | > | (自分の差し出した手を取って、軽く握ってくれたうらたんに何処か安心したような、嬉しそうな表情を浮かべれば「…帰ろうか。」と言って優しく微笑むそらるおにぃちゃんにうらたんと一緒にこく、と小さく頷いて見せて。少しすれば、真っ暗だった世界が徐々に光り始めて。それを受け入れるように目を静かに瞑れば、今度こそ3人で現実世界へと帰った。) (2020/10/26 16:58:02) |
陸 | > | ((ごそーしん (2020/10/26 16:59:01) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/26 17:02:53) |
海 | > | ((やほ! (2020/10/26 17:02:56) |
陸 | > | (自分の差し出した手を取って、軽く握ってくれたうらたんに何処か安心したような、嬉しそうな表情を浮かべれば「…帰ろうか。」と言って優しく微笑むそらるおにぃちゃんにうらたんと一緒にこく、と小さく頷いて見せて。少しすれば、真っ暗だった世界が徐々に光り始めて。それを受け入れるように目を静かに瞑れば、今度こそ3人で現実世界へと戻った。)_______「うらさん、....おかえり。」「....ん、...ただいま....坂田。まふも、色々とありがとうな。志麻もセンラも。」(意識が浮上してくれば、うらたんとそらるおにぃちゃんは一足先に目が覚めていたのか皆と言葉を交わしていて。何処か怠い体を起こせば、自身の体に違和感を感じながらも平静を装って皆の様子を暖かい眼差しで見守っていた。) (2020/10/26 17:05:00) |
陸 | > | ((やほ!!! (2020/10/26 17:05:15) |
陸 | > | ((落ちちゃうでー (2020/10/26 17:21:57) |
陸 | > | ((お、大丈夫だったw (2020/10/26 17:22:10) |
海 | > | (真っ白な光に包まれれば、意識が段々と浮上していって。ゆっくりと瞼を持ち上げると、視界にまふと坂田の姿が映り。)「うらさん、....おかえり。」(何処か安堵したように、優しい笑みを浮かべてそう言ってくる坂田。力が抜けたようなその笑みに、なんとなく申し訳ない気持ちになった。)....ん、...ただいま....坂田。まふも、色々とありがとうな。志麻もセンラも。『良かったぁ…目を覚まさないんじゃないかって本当に心配したんですからね?』悪かったって。許して。(拗ねたように頬を膨らませるまふの頭をぽんぽん、と撫でれば、そらるさんとるすの方にも体を向けて。)…二人もありがと。『別に。…お帰り。』ただいま。 (2020/10/26 17:24:48) |
海 | > | (そらるさんと言葉を交わし、るすの方に視線をやって。そこでふと、るすの様子が可笑しいことに気付く。…あ、そっか。体調不良の原因を抜き取られてる感じがしたと思ったけど…)…るす、お前…俺の体調不良の原因、抜き取ったろ。『え!?駄目ですよるす君!!』(まふが慌てたような表情をしてそう言って。俺は困ったように頭を掻いた。取りあえず寝てろ、と言えばそらるさんに回復能力をかけて。こうすれば、少しでもるすに影響がいく。…なるべく早く治してやらないとな…というか、そろそろ体も元に戻ると思うんだけど。) (2020/10/26 17:24:49) |
陸 | > | 「…二人もありがと。」『別に。…お帰り。』......おかえり、うらたん。「ただいま。」(そんな言葉を交わしていれば、こちらの異変に気がついたであろううらたんに「…るす、お前…俺の体調不良の原因、抜き取ったろ。」と言われて。その言葉にぎくり、とするが少し目を泳がせてから「.......何もしてないもん。」なんて返す。『え!?駄目ですよるす君!!』なんてうらたんの言葉を聞いて慌てたような表情をしてそう言ってくるまふおにぃちゃんと、困ったように頭を掻うらたんに取りあえず寝てろ、と言われればそらるおにぃちゃんに掛けられた回復能力がそらるおにぃちゃんを通して此方へ少しずつ影響を与えてきて。うらたんを楽にするために能力を使ったのに、これじゃ意味無いな。うらたんにまた面倒かけちゃった。なんて少ししょぼん、としつつも少し不服そうに頬を膨らませていた。そういえば、何時になったら元の姿に戻るんだろう。もうそろそろ戻ってもいいはずなのに....可笑しいなぁ。) (2020/10/26 17:38:45) |
海 | > | …そんな不服そうな表情するなよ。…代わってくれたことはありがたいんだけど、もうちょっと自分のことも考えてくれ。…おもそも、人の体調不良の原因を自分に移すっていうのは、危険なものなんだからな。『そうそう。自分の体内に抑えきれなくなって暴走したり、最悪の場合意識がなくなることもあるんだ。…そのくらい危険だから、よほど熟練者じゃないと使っちゃいけないんだよ。今回無事だったのが不思議なくらいだね。』(まふが俺の言葉に同調して。そもそも、医療関係に特化したものでないと使うなと言われているほどだ。この中で使っても大丈夫だろうと思われるものは俺だけ。…使われるなんて、思ってもみなかったけど。) (2020/10/26 17:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/26 17:58:57) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/26 18:02:17) |
陸 | > | 「 …そんな不服そうな表情するなよ。…代わってくれたことはありがたいんだけど、もうちょっと自分のことも考えてくれ。…そもそも、人の体調不良の原因を自分に移すっていうのは、危険なものなんだからな。」『そうそう。自分の体内に抑えきれなくなって暴走したり、最悪の場合意識がなくなることもあるんだ。…そのくらい危険だから、よほど熟練者じゃないと使っちゃいけないんだよ。今回無事だったのが不思議なくらいだね。』(うらたんとまふおにぃちゃんにそう言われれば、しゅん、としながらも小さくこくん、と頷いて見せる。_____自分のことを考える、か。自分よりも他人を優先してしまう癖は今でも根付いてしまっているようだ。良い方で捉えれば、そうとも言えるけど悪い方で言えば自分を大切にしない。だって、大切にする意味なんて皆無だしどう大切にすれば良いか分からないから。) (2020/10/26 18:11:43) |
陸 | > | .................、(しばらくの間皆で他愛もない話をしていたが、もう遅い時間帯ということで眠ることになって。さかにぃ達が部屋を出ていくのを見ていれば、急に動悸がして咄嗟に胸を掴んでしまい。皆が騒がしいお陰でバレていなかったようでほっと安心しながらもそのまま毛布に包まれば動悸の苦痛を隠しながら寝たふりをしていた。やっぱり、何かがおかしい。自分の中で何かが起こっている、それは確かな事実であった。) (2020/10/26 18:11:45) |
陸 | > | ((塾落ち!!!明日は8時から来るね!!塾行く前にろる返せたら返しとく! (2020/10/26 18:12:45) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/10/26 18:12:47) |
海 | > | ((いってら! (2020/10/26 18:13:01) |
海 | > | (坂田たちを見送れば、さて、とるすの方に振り向き。毛布にくるまっているるすを見れば、寝たのかな。なんて思って。しかし、少し観察しているとどこかおかしいことに気付き。)…るす。おい、るす。(毛布を剥いで、るすの顔を覗き込む。何処となく違和感を感じ取れば、何を言うわけでもなくそっと額に手を翳し。緑色の暖かな光が出てるすを包む。苦痛を取り去るようにしてみたんだけど…少しは効いただろうか。)…どう?楽になった?(るすの顔を覗き込んでそう聞いてみる。…一応、体力面を考えてかけたんだけど…) (2020/10/26 18:18:25) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/26 18:18:32) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/26 20:12:46) |
陸 | > | (動悸の酷い苦痛を隠しながらも寝たふりをし続けていれば、「…るす。おい、るす。」とうらたんに何度か声をかけられて毛布を剥がされる。それまでポーカーフェイスを保っていたが動悸が酷くて限界を超えたのか表情を苦痛に歪めながらも、一応うらたんの言葉は聞こえているのだが声を出すことが出来なくて苦しそうな声を漏らすだけで。何を言うわけでもなくそっと額に手を翳して能力を使ったうらたんに、「…どう?楽になった?」と聞かれれば、ちょっと、と返して。多分だけど、動悸の原因は体にすごい量の負担がかかってしまったからだろう。) (2020/10/26 20:28:45) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/10/26 20:28:57) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/27 06:55:43) |
海 | > | …だからやめろっていったのに…ま、ちゃんと説明してやれなかった俺も悪いか。(俺の言葉にちょっと、と返するすを見れば、呆れたようにそう言って。…取られた分を取り返しても良いけど…るすの体がそれに耐えれるかなぁ…)…大人しくしてろよ。…ちょっと抜くからな。(そう言って彼の手を取り。ゆっくり、少量ずつ体調不良の原因を抜いて。なるべく体に負担がかからないように、ゆっくりと。)…痛かったら言えよ、どうだ?(中に籠っている体調不良の原因を抜きながらそう聞いて。) (2020/10/27 07:02:22) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/27 07:02:25) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/27 16:59:16) |
陸 | > | (「…だからやめろっていったのに…ま、ちゃんと説明してやれなかった俺も悪いか。」自分の言葉を聞いて呆れたようにそう言う彼に更にしょぼん、としつつも動悸のせいで呼吸がしづらく、苦しくて頭がクラクラしてくる。)........ぅ"、.....(「…大人しくしてろよ。…ちょっと抜くからな。」そう言って手を取る彼に小さくこくん、と頷けば、次の瞬間には体内から何かが抜かれていくような感覚に陥る。彼が体を気遣ってくれているのか、体調不良の原因であるものを少量、少しずつ抜いていってくれているお陰で最初は特に痛みは無かったがやはり他人の能力を受け付けない体質なのか時間が経つにつれて徐々に激痛を感じるようになり、呼吸が出来なくなっていってしまい。) (2020/10/27 17:17:11) |
陸 | > | ........ぁ"、ぅ ......ぃだぃ".....ヒュッ....ッハァ、(「…痛かったら言えよ、どうだ?」中に籠っている体調不良の原因を抜きながらそう聞いてきた彼に表情を歪めながらも少しすればやっとのことで声を振り絞ってそう言い。一応体調不良の原因が関係していることにはしているのだが、どうやら動悸は体調不良の原因が引き起こしたものではなく、他のことが原因で動悸が発生しているようで。動悸が酷くなっていくにつれて苦しいのか涙を流しながら、無意識のうちに呼吸を止めていて。) (2020/10/27 17:17:14) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/10/27 17:17:20) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/27 20:06:17) |
海 | > | ((やほ! (2020/10/27 20:06:23) |
海 | > | (俺の言葉に、「........ぁ"、ぅ ......ぃだぃ".....ヒュッ....ッハァ、」と何とか返した彼を見れば、ぴたり、と能力を使うのをやめて。…まだ、当初の俺の半分くらいしか抜き取れていない。これくらいなら、一瞬で体調を治せてしまう。)…大丈夫か?ほら、ゆっくり呼吸してみろ。…もう大丈夫だから。(るすの背を撫で、そう声を掛ける。吸って、吐いて。と言葉を繰り返し。その間にるすの体調の様子を可視化してみて。)…なるほど…動悸か。ただの体調不良ってわけでもなさそうだし…他のものが関係してるのかもな。ずっとこの状態のままなこととか…?(るすの情報を見ながら、ぶつぶつと呟いて。るすに、どこかおかしい所や、気になるところはあるか聞いてみて。) (2020/10/27 20:11:45) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/27 20:15:26) |
陸 | > | ((やほ! (2020/10/27 20:15:53) |
陸 | > | (自分の言葉が伝わったのかぴたり、と能力を使うのをやめてくれたうらたんに、「…大丈夫か?ほら、ゆっくり呼吸してみろ。…もう大丈夫だから。」と言われて吸って、吐いて。と言葉を繰り返されながら背中を撫でられていればその声に従って呼吸を恐る恐るだが繰り返して。時間はかかってしまったが、ようやく徐々に回復の兆しが見えてきて呼吸が正常になってくる。うらたんに、どこかおかしい所や、気になるところはあるか聞かれれば分からない、と返して。急にさっき動悸がし始めたのでよく分からなくて。) (2020/10/27 20:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/27 20:31:47) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/27 20:32:47) |
海 | > | ((とと、 (2020/10/27 20:32:51) |
海 | > | 分からないか…ちょっと調べる必要があるな…(分からない、と返するすを見れば、顎に手を当てそう呟き。そらるさんに相談しないとな…そう思っていると、タイミングよくそらるさんが部屋に入ってくる。)どうした?『いや、ちょっと相談しようと思って。…実はさ、どこぞの人たちがパーティーみたいなのやるらしくて。確か西洋からの血縁の人たちだったはず。』ふーん…で? (2020/10/27 21:00:36) |
海 | > | 『俺らも呼ばれてるよ。』…何で。『その人たちと、俺らが関係あるからだろうね。確か、昔情報の取引をしていたマフィアの所だ。今はほぼ縁が無いけど…』…昔からのよしみってこと?危なくない?『でも、行ってみる価値はあるよ。…他の組の奴等もきっと集まってくる。誰がどの組の奴等かなんて気っと分からないだろうし、どうやらこの人たち自体が娘の結婚を祝うためのパーティーとして開くらしい。』…カモフラージュ、か。『そういうこと。それで、相談なんだけど。…うらたに来て欲しい。』…メンバーは?『俺と、センラ。まふとうらたと…るすも連れて行きたいなって。』…るすも?…いや、難しいだろ。この状態だぞ?『開催日時よく見てよ。まだまだ時間はある。…るすもこれから、沢山の仕事に関わっていく。悪くないと思うんだけど。』 (2020/10/27 21:00:50) |
海 | > | (そらるさんから渡されたカードをくるくると様々な角度から眺める。…開催日時は…まだ何か月も先だ。その間にるすが元に戻ればいい話、ということか。)…検討しとく。多分、大丈夫だと思う。『良かった。…るすの容態は?』動悸が急にしたらしい。理由はよく分からないけど…(そらるさんがるすの頭を撫でてそう聞いてくる。簡潔に返せば、どうかと聞いてみて。そらるさんはるすの目をじっと覗き込んで、なんとも言えないな。と返した。) (2020/10/27 21:00:52) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/27 21:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/27 21:07:37) |
陸。 | > | (『分からないか…ちょっと調べる必要があるな…』自分の言葉に顎に手を当ててそう呟くうらたん。その時丁度そらるおにぃちゃんが部屋へ入ってきて、うらたんと話している会話の内容に耳を立てていればどうやら何ヵ月後かにパーティーが開かれるからそれにそらるおにぃちゃんとまふおにぃちゃん、せんらおにぃちゃんとうらたん、そして僕が参加するらしい。徐々に収まってきた動悸にふぅ、と息を吐き出せば、頭を撫でてくれるそらるおにぃちゃんの手にすりすり、とすり寄っていて。むくり、とゆっくり体を起こせば動悸は収まったのかそらるおにぃちゃんに抱っこをねだり。___というか、パーティーに出るって....作法とか学ばないといけないのかな。難しそう。) (2020/10/27 21:18:35) |
海 | > | (動悸が収まったらしいるすがそらるさんに抱っこを強請っているのを見ながら、一人口元に手を当てて考えこみ。…るすを連れて行くとなれば、まず最初になぜあの状態になっているのか解明しなければならない。時間的なものなのか、能力の回復量も少なくなっているということなのか。…能力の残量的な問題でこうなっているのであれば、誰かの能力を分けて補うという手もあるが…他の人の能力は受け入れにくい性質があるみたいだったし、難しいのかもしれない。どれにしろ、一度調べてみる必要がありそうだ。そらるさんがるすを抱っこして、よしよし。と言っているのを眺めて。そらるさんの顔は何時もより数倍も優しくて、親バカとはこういう人のことを言うのだろうか。なんて思った。) (2020/10/27 21:39:23) |
陸。 | > | (そらるおにぃちゃんに両腕を伸ばして抱っこを強請っていれば、それを受け入れてくれたそらるおにぃちゃんに抱っこをしてもらって。よしよし、と言いながら頭を撫でてくれるそらるおにぃちゃんの表情は普段よりも穏やかに見えたのだが、それは僕の気のせいだろうか。)......ぱぁーてぃ、僕もいくん...?『ん?あぁ、そうだよ。るすも連れてこうと思ってるけど....』.....ぱぁーてぃ、って...作法とか身に付けてないといけないんやないの...?ぼく、作法とかそこら辺のことよくわからんのやけど.....(そらるおにぃちゃんにパーティーのことを聞けば、返ってきた言葉に少ししょもん、としながらそう言い。今までパーティーとか暗殺任務以外で行くことは無かったから、礼儀作法とか知らないくて。どうしよう、と少し悩む素振りを見せていた。) (2020/10/27 21:48:47) |
海 | > | 『あぁ…そういうことか。』(そらるさんがるすの言葉を聞いて、納得したような表情を見せる。礼儀作法は確かに、練習しておかないといけない。…でも、家にはそういうので頼れる人が一人いるからな…)『うらた、』分かってる。…センラでしょ?『流石。…良いよね?』あいつが一番、そういうことに関しては詳しいからな。…間違いないんじゃないの。『…というわけで、るすの礼儀作法とか、そういうのはセンラにやってもらうようにするから。…良い?』(そらるさんが、るすを抱っこしながらそう聞いて。このメンバーの中で、一番接待とかそういうのに向いているのはセンラだ。だから、こういう公に出る集会みたいなものには必ずセンラを連れて行く。そしてその陰に隠れておく。そうすれば、喋り下手な俺でも特に被害を受けないし、生まないからだ。ふと、あることを思い出せばそらるさんに声を掛け。) (2020/10/27 22:07:44) |
海 | > | そらるさん。…新しい制御装置って、もう完成した?『ん?ああそうそう。それを渡しに来たんだよ。』(そらるさんがポケットの中を探り、何かを取り出す。それはリストバンド風になっている制御装置で。)『これなら、どんな服に合わせても目立たないでしょ。バングル風にすることも出来るし…本当は指輪の形にすることも出来たんだけどね。』(そらるさんがるすの手首に装置を付けながらそう言って。随分小型になったな、なんて思いながらその装置を眺めた。) (2020/10/27 22:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/27 22:09:30) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/27 22:11:43) |
陸。 | > | 『うらた、』『分かってる。…センラでしょ?』『流石。…良いよね?』『あいつが一番、そういうことに関しては詳しいからな。…間違いないんじゃないの。』『…というわけで、るすの礼儀作法とか、そういうのはセンラにやってもらうようにするから。…良い?』(『あぁ…そういうことか。』と、自分の言葉を聞いて納得したような表情を浮かべる彼とうらたんの会話を聞けば、せんらおにぃちゃん凄いんや、とまた新しいことが知れてもう一人尊敬する人が追加された。そらるおにぃちゃんの言葉に小さくこくん、と頷いて見せれば、明日からせんらおにぃちゃんと頑張ろう、と意気込み。) (2020/10/27 22:20:11) |
陸。 | > | 『そらるさん。…新しい制御装置って、もう完成した?』『ん?ああそうそう。それを渡しに来たんだよ。』『これなら、どんな服に合わせても目立たないでしょ。バングル風にすることも出来るし…本当は指輪の形にすることも出来たんだけどね。』(どうやら新しい制御装置が出来たらしく、リストバンド風になっている制御装置を見れば目をきらきら、と輝かせて。そらるおにぃちゃんにそれを手首に着けて貰えれば、嬉しそうに表情を緩めてありがとう、とお礼を言い。これなら、きっと元の姿に戻る日もそう遠くないだろう。さっさと元の姿に戻って礼儀作法の練習と勉強しなくちゃ。) (2020/10/27 22:20:14) |
海 | > | ((明日どうしましょ? (2020/10/27 22:23:47) |
海 | > | ((私は5時くらいからのパターンになりますかね… (2020/10/27 22:29:58) |
海 | > | ((ごめん!今日落ち!書き置き残しておいてくれればその時間に来ます! (2020/10/27 22:33:34) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/27 22:33:37) |
陸。 | > | ((それくらいに来るね!(4時からならいつでも来れるから海が来たら入る!)おやすみ!また明日! (2020/10/27 22:35:07) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/10/27 22:35:20) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/28 06:36:50) |
海 | > | ((りょか! (2020/10/28 06:37:00) |
海 | > | 『どういたしまして。不調があったらすぐに言ってな。』(嬉しそうに頬を緩めてありがとう、とお礼を言うるすに同じように頬を緩めてそらるさんがそう返す。…さっきからずっと俺この様子見てるけど…何で見てるんだろう。さっさと寝ろよ自分。)…今日はそらるさんと一緒にるすは寝るの?『ん?…いや、俺は別にそれでも歓迎するけど…るす。誰と一緒に寝たい?』(そらるさんがるすを抱っこしたままそう聞いて。俺は小さく欠伸を零した。) (2020/10/28 06:43:56) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/28 06:43:58) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/28 16:11:08) |
陸 | > | (『どういたしまして。不調があったらすぐに言ってな。』自分に言葉にそう言って頬を緩めてくれるそらるおにぃちゃんと一緒ににこにこと笑みを浮かべていれば、「…今日はそらるさんと一緒にるすは寝るの?」とうらたんに聞かれ。その言葉に反応して、『ん?…いや、俺は別にそれでも歓迎するけど…るす。誰と一緒に寝たい?』と抱っこしたまま聞いてくるそらるおにぃちゃんを見上げれば、ちら、とうらたんとそらるおにぃちゃんを見てから2人と一緒に寝てみたい、なんて返して。どちらかを選ぶなんて自分には出来そうも無いので両方取ってしまい。だめ?と言うように小首をこてん、と傾げれば、彼らを見つめ。) (2020/10/28 16:16:38) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/10/28 16:16:43) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/28 17:06:09) |
海 | > | ((やほ! (2020/10/28 17:06:11) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/28 17:12:28) |
陸 | > | ((やほ! (2020/10/28 17:12:41) |
海 | > | 『…二人か…いや、俺は良いよ。うらたは?』…俺必要なの?別に良いけどさ、『いいってさ。』(るすに二人と一緒に寝てみたい、と言われれば了承して。いや、普通にそらるさんと二人で寝ればよいのでは?…別に良いんだけどさ…取り敢えずそらるさんの部屋に移動して、三人でベットに潜り込み。)そらるさんのベットめちゃ広いんですけど…ダブルとかそういう次元じゃないでしょ。『寝るのに特化したベットを特注したからね、…じゃあ、そろそろ寝ますか。るす、眠れそう?』(そらるさんがるすの世話をしているのを見ながら、眠りやすいように体勢を変えて。気を抜いたらすぐ眠りに付けるところまでいった。) (2020/10/28 17:26:15) |
陸 | > | 『…二人か…いや、俺は良いよ。うらたは?』「…俺必要なの?別に良いけどさ、」『いいってさ。』(2人に了承されれば、3人でそらるおにぃちゃんの部屋へ行ってベットに潜り込み。そらるおにぃちゃんの部屋のベットは広いので3人で寝てもなんの問題もなくて逆に寝心地が最高だった。)「そらるさんのベットめちゃ広いんですけど…ダブルとかそういう次元じゃないでしょ。」『寝るのに特化したベットを特注したからね、…じゃあ、そろそろ寝ますか。るす、眠れそう?』.......ん、(そらるおにぃちゃんの言葉に小さくこくん、と頷けば、うらたんとそらるおにぃちゃんに挟まれるようにして寝転び。2人にくっつくようにして何時もの眠る体勢になれば、2人におやすみなさい、と言って。) (2020/10/28 17:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/28 17:46:33) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/28 17:47:13) |
海 | > | 『おやすみ、るす。』…おやすみ。(るすにおやすみなさい、と言われれば二人でそう返事をして。目を閉じれば、すぐに夢の世界に意識を滑り込ませる。眠ったらまたあの夢を見るのではないかと不安に思っていたが、そんなことはなくて。すやすやと寝息を立てて寝ていた。) (2020/10/28 17:52:45) |
海 | > | ((めちゃ迷って超短い懺悔() (2020/10/28 17:53:04) |
陸 | > | ((wwwwww全然大丈夫よw (2020/10/28 17:57:08) |
陸 | > | (2人のおやすみという言葉を聞き届ければ、そのまま静かに目を閉じてから意識を夢の世界へと沈ませた。)___.................ッ、(午前三時頃。真夜中。急に息苦しくなって意識が無理矢理起こされた。何だ、と寝起きの真っ白な頭の中で混乱しながらもゆっくり起き上がれば、またあの動悸が襲ってきて。このままでは2人を起こしてしまいかねないので気配を消してベットから静かに降りれば少し急ぎ足で自室へ逃げ込んでそのまま動悸が治まるまでじっとしていた。) (2020/10/28 18:03:27) |
海 | > | ((落ち!明日は昼頃から何時でも来れる! (2020/10/28 18:13:03) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/28 18:13:06) |
陸 | > | ((りょりょ!!!うちは明日は5時前くらいからならずっと入れるから早く来れたらそのまま来るね!!! (2020/10/28 18:18:53) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/10/28 18:19:02) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/29 17:17:41) |
陸 | > | ((やほ! (2020/10/29 17:18:25) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/29 17:59:30) |
海 | > | ((寝坊しましたすみません(スライディング土下座←) (2020/10/29 17:59:56) |
陸 | > | ((全然大丈夫やでぃ!!!!!!(*・ω・*)bググ!!! (2020/10/29 18:01:10) |
海 | > | ((可笑しいなぁ、四時には起きようと思ったのに…() (2020/10/29 18:01:45) |
海 | > | ((毎度のことながら優しすぎませんかもう愛してる…() (2020/10/29 18:02:07) |
海 | > | 【skt】ふわぁ…眠い…(午前三時頃、欠伸を零しながら自室へと戻っていた。喉が渇いたので少し水分を補給してきたところだったのだ。暗がりの廊下を歩いていると、扉が動いたような気がして歩みを止め。…誰か起きてるのか?ちょっと驚かしてやろう…そんな悪戯心を持ったが最後。小さくくっくっと笑みを零しながら、俺はその部屋の扉を開け。)…だーれだ?(扉を開け、見つけた人影の両目に手を当てれば、お決まりの台詞を口にした。その人影がるすということに気付けば、るすじゃん。と言ってからぱっと両手を離し。彼の様子が可笑しいことに気付けば、大丈夫かと尋ね。) (2020/10/29 18:12:37) |
陸 | > | ((あるあるよ...(遠い目、)うちも愛しちゅーy((((殴 (2020/10/29 18:15:32) |
陸 | > | (徐々に酷くなっていく動悸に焦りながらもぐっと堪えて呼吸を偲ぶように繰り返す。しかし数分後には、やはり呼吸をする度に痛みが伴うので呼吸を止めてしまう。涙目になりながらも動悸に耐えながらその場に蹲っていれば、後ろの扉が開いて背後から「…だーれだ?」という声とともに両目を手か何かで隠されて視界が真っ暗になった。) (2020/10/29 18:20:28) |
陸 | > | ((ごそーしん (2020/10/29 18:20:38) |
陸 | > | (徐々に酷くなっていく動悸に焦りながらもぐっと堪えて呼吸を偲ぶように繰り返す。しかし数分後には、やはり呼吸をする度に痛みが伴うので呼吸を止めてしまう。涙目になりながらも動悸に耐えながらその場に蹲っていれば、後ろの扉が開いて背後から「…だーれだ?」という声とともに両目を手か何かで隠されて視界が真っ暗になった。)...........ひゅッ、......ぁ、....ヒュッ...ぅッ、(るすじゃん。なんて言ってからぱっと両手を離す坂田だったが、動悸が酷くて呼吸もやっとのことでできていた情緒不安定の時に視界が突然真っ暗になったせいか、昔の記憶がフラッシュバックしたのか体をびく、とビクつかせて固まらせた後に強ばった表情を浮かべながら尋常じゃないほどに震え始め。その瞳は濁っていて何も写しておらず、大丈夫かと聞いてくれていた坂田でさえも誰かの姿と重なって見えているのか怯えるように後退りしていて。) (2020/10/29 18:28:37) |
海 | > | え、そんな怖がらなくても…大丈夫だから。ごめんな。(るすが尋常じゃないほどに震えているのに気付けば、慌ててそう言って。電気を点けて、顔が見えやすいようにした。)…どっか悪いのか…うらたさん呼んできた方が良いよな、もうちょっと待てるか?(るすのことをじっと見れば、そう呟いて。…体調も悪そうだけど…何かに怖がってるな。すぐにこういう失敗しちゃうから、気を付けないととは思ってるけど…またやっちゃった。反省しないと。) (2020/10/29 18:53:03) |
陸 | > | (「 え、そんな怖がらなくても…大丈夫だから。ごめんな。」此方の様子を見て慌てるようにそう言って電気をつけた坂田から逃げるように目をふぃ、と逸らせば、落ち着きが無い様子でぷるぷると震えながら部屋の隅っこで縮まっていて。その間にも動悸が酷くなっていって、頭が真っ白になり、視界も朧気で歪んで見えていないのか坂田を認識しておらずただただ苦しい動悸と名前の無い恐怖に耐えていた。)「…どっか悪いのか…うらたさん呼んできた方が良いよな、もうちょっと待てるか?」(自分の方をじっと見てそう呟いている彼にそう聞かれれば、頭が混乱しているのか誰かと間違えているようでどうにして逃げようとしていて。隙をついてベットの下に潜り込めば、奥の方に引っ込んで行ってしまい。今の状態は誰の目から見ても危険と言えるもので、身体的よりも精神的に結構来ているようだった。) (2020/10/29 19:05:46) |
海 | > | ((放置 (2020/10/29 19:21:57) |
陸 | > | ((り (2020/10/29 19:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/29 19:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/29 19:42:58) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/29 19:43:33) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/29 19:45:30) |
海 | > | ((ただいま! (2020/10/29 19:45:32) |
陸。 | > | ((おかー! (2020/10/29 19:48:34) |
海 | > | …うーん…俺の能力で、どうにかできるとは思えないんだけど…(るすがベットの奥へ逃げてしまい、出てこなくなればそう呟き。…何か対策は出来るか?いや…今の俺には、何も出来ないのではないだろうか。俺の能力は、人を癒す力があるとは言えないから。やはりうらたさん達を連れてきた方が賢明だろう。)…るす、そこで待ってて。…うらさん連れてくる。(そう言って部屋を離れ、寝ているうらさんとそらるさんを起こし。ぶつぶつと文句を言ううらさん達と共にるすの自室へと戻った。) (2020/10/29 20:02:41) |
陸。 | > | (___小さい頃の時だった。両親から捨てられた後の主従関係を結んだ相手との慣れない環境と上手くいかない人間関係、そして何をしても上手にできない出来損ないの大嫌いな自分自身に酷く劣等感を覚え、ストレスと睡眠不足、栄養不足が祟って体調を崩し、精神状態が不安定だった時があった。その時だって良い扱いは受けなかったし、なんならお仕置き部屋に独りで隔離されて無理矢理、更正という名の虐待を受けた。そいつから逃げるために、いつも自分はベットの下に隠れていて時間が過ぎるまで息を殺していた。)___...........、(誰にも迷惑かけないように自室に逃げてきたというのに。また、皆に迷惑をかけてしまった。こんな自分なんか、居ても___) (2020/10/29 20:22:11) |
海 | > | __このベットの下に隠れちゃって…『あー…ほんとだ。おいるす、分かるか?うらただけど。』『坂田今度は何したんだよ、』ちょっと驚かしちゃったみたいで…『…多分さっきの動悸だろうな…能力の循環が上手くいってないのかもしれない。もちろん、坂田が驚かせたせいで悪化した可能性もあるけどな。そらるさん、調節ってできる?』『んー、ちょっとやってみようか?でもあんまりやりすぎると、これ以上幼くなるかもよ。』(二人が話しているのを聞きながら、ベットの下を覗き込む。るすにおいで~、と言いながら手招きをして。)『…坂田、…何に怖がってるのか、お前なら能力を使わなくても分かるだろ。』…一応、『ならちょっと見て見ろ。』(うらさんの言葉に従い、るすの目をじっと見つめて。…その目にあるのは、明らかな恐怖。誰に対して?…俺?いや、俺じゃなくて…俺を通して見ている、誰か。前のご主人のことかもしれないし、はたまた全く別の人のことかもしれない。取りあえず、俺事態に恐怖心を向けられているわけではなさそうだ。そのことに気付いて小さく息を吐いた。…取り敢えず、良かった。と思っていいのかな?) (2020/10/29 20:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/29 20:55:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/29 21:09:33) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/30 00:16:58) |
陸。 | > | ((ごめんんんn((((((寝てた (2020/10/30 00:17:16) |
陸。 | > | ((明日は五時くらいから覗いてみるね!海が来てたら来る! (2020/10/30 00:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/30 01:08:43) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/30 01:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/30 03:25:03) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/30 05:33:56) |
陸。 | > | 『 __このベットの下に隠れちゃって…』『あー…ほんとだ。おいるす、分かるか?うらただけど。』『坂田今度は何したんだよ、』『ちょっと驚かしちゃったみたいで…』『…多分さっきの動悸だろうな…能力の循環が上手くいってないのかもしれない。もちろん、坂田が驚かせたせいで悪化した可能性もあるけどな。そらるさん、調節ってできる?』『んー、ちょっとやってみようか?でもあんまりやりすぎると、これ以上幼くなるかもよ。』(暫くしてさかにぃがうらたんとそらるおにぃちゃんを連れて自室に戻ってきて。うらたんとそらるおにぃちゃんの声を聞きながらも恐いのかビクビクしながらベットの下の奥の方から出てこようとせずじっとしたまま動こうとしてなかった。ベットの下を覗き込んでくる坂田に、るすおいで~と言われながら手招きされればうらたの時と同様に反応は見せたがどうやらどうしても怖いらしくその場から出ようとせず。) (2020/10/30 05:48:57) |
陸。 | > | ___.......ぅりゃたん、...しょりゃぅおにぃちゃ、....しゃかにぃ...、...こわぃ、(それから暫く経ち、ようやく言葉を発したと思えばそれは彼らの名前で。ポロポロと涙を流しながら、酷い動悸と上手くいかない呼吸、そして過去の記憶への恐怖が今の自分のストレスへと変わり負担がずっしりと重くのし掛かる。ベット前にいる三人のことを過去の記憶のだれかだと認識しているためか、必死に彼らの名前を口にしていた。___痛い。苦しい。辛い。誰か助けて。そう言えたら、どんなに楽なんだろう。) (2020/10/30 05:49:00) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/10/30 05:49:03) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/30 16:56:56) |
陸 | > | ((やほぃ! (2020/10/30 16:57:04) |
陸 | > | ((てか、そらるさん.......これ以上るすくん幼くなったらばぶちゃんよ.....ぁ、ばぶるすを見たいということですk(((((黙れ、)昨日寝起きで打ってたらそのまま寝て起きてを繰り返してたw昨日の睡眠中ずっとろる書いた私の決勝作でございまs((((蹴 (2020/10/30 16:59:01) |
陸 | > | ((ばぶぅ.....(きもい〇ね)(((((殴 (2020/10/30 17:00:30) |
陸 | > | ((umili......(遂に変換で遊び始めた阿呆) (2020/10/30 17:01:44) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/30 17:18:39) |
海 | > | ((ばぶちゃんになるなってこと全く考えてなかったし調節する気もなかった海氏ですやほぃ() (2020/10/30 17:20:00) |
海 | > | ((一時間くらい前から待たせて悪いな()気付いた時には5時で超吃驚してん() (2020/10/30 17:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/30 17:22:32) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/30 17:25:16) |
陸。 | > | ((wwww全然大丈夫やでぃ( ´∀` )b( ´∀` )b( ´∀` )b( ´∀` )b( ´∀` )b( ´∀` )b (2020/10/30 17:25:49) |
海 | > | …るす、『…俺等だってことに気付いてないよな…』(「___.......ぅりゃたん、...しょりゃぅおにぃちゃ、....しゃかにぃ...、...こわぃ、」と涙を流して言うるすを見て、小さく言葉を零し。そらるさんが困った表情でるすを見詰める。…どうしよう、俺に何かできることはあるだろうか。)『…うらた、精神の安定かけられる?』『直接触れてないと難しいけど…どうにかして、指一本でも触れられたら…』(そらるさんとうらたさんの話を聞けば、じっとるすを見つめて。…どんどん顔色が悪くなってる気がする。どうしよう、何とか助けないと。暫く考えてから、もう一度るすに手を伸ばした。) (2020/10/30 17:42:58) |
海 | > | …るす、『坂田、…るすは、今の俺たちに近寄ってはくれないよ。』でも、でもさ…俺らは此処に居るのに、声をかけないのは違うじゃん。『…でも、向こうが寄って来てくれないんじゃ、』るすは絶対分かる!…だって、うらたさんだってずっと傍に居て可愛がってたやろ?そらるさんも。俺のことは分からなくても、二人のことが分かるはず。…そらるさん。何かるすを落ち着かせられるような…こっちに来させるようなもの、作れない?『…ん―…あ、これとか…』(ベットの下へ手を伸ばして、二人を説得し。俺の言葉にそらるさんが考えこみ、何かを作り上げた。手の上で浮かんでいたのは傘を持った雪だるまで。雪だるまはベットの下に入り込んで、奥へとぴょんぴょんと跳ねながら進んでいった。…分かってくれるかな。) (2020/10/30 17:43:00) |
海 | > | ((これ以上小さくなったらパーティーに連れて行けないんご()総受けって全員に平等な機会与えないといけないから難しい…でもめちゃ楽しいのは何故だ() (2020/10/30 17:43:50) |
陸。 | > | ((パーティーさんがおった!!()それな() (2020/10/30 17:44:59) |
陸。 | > | (ぐずぐずと泣きながら彼らの名前を呼んでいると、不意に外からベットの下にいる此方へ誰かの手が伸びてくる。その手に気がつけば、それと同時に聞こえてくる自分の名前を呼ぶ声。....僕の名前を呼んでるのは、この手は、だれのもの?)......ふぇぇ、ッ....グスッ.....ヒック.....ッぅ...?....ゆきだるましゃん...?...(此方へぴょんぴょんと跳ねながら進んできた傘を持った雪だるまに気がつけば、そちらに目線を移して。この雪だるまは、そらるおにぃちゃんと一緒に作ったものだ。そのことに少ししてから気がつけば、つんつん、と雪だるまをつついてみて。その雪だるまは、伸びてきた手を掴めと言っているのか伸びてきた手の周りでぴょんぴょん、と跳ねていた。恐る恐る伸びてきた手にもぞもぞと近寄れば、その手をきゅ、と握ってみて。) (2020/10/30 17:55:58) |
海 | > | ((ゆきだるましゃんって言葉超可愛いなおい() (2020/10/30 18:04:10) |
海 | > | ((あとちょっと世間話していいですか陸さん() (2020/10/30 18:04:26) |
陸。 | > | ((うぇい() (2020/10/30 18:11:06) |
海 | > | ((今日学校でね、授業の入れ替えがあったみたいで() (2020/10/30 18:12:43) |
陸。 | > | ((ふんふん() (2020/10/30 18:13:11) |
海 | > | ((自分たちはそのこと知らなくて、教室で先生がくるのを待ってたんですよ() (2020/10/30 18:13:30) |
陸。 | > | ((うんうんw (2020/10/30 18:13:42) |
海 | > | ((だいぶ待っても来なくて、とうとう先生を呼びに行きまして、そこで授業が変わったんだよってことを知ったんですよ。() (2020/10/30 18:14:09) |
陸。 | > | ((wwwwwww (2020/10/30 18:14:20) |
海 | > | ((移動だったから慌てて準備して移動したら、その先生も自分たちに授業をするっていうことを忘れていたらしくて「え?授業だっけ?」って言い始めて…ww (2020/10/30 18:15:17) |
陸。 | > | ((おいおいww (2020/10/30 18:19:56) |
海 | > | ((慌てて授業の準備をしたんだけど、後20分ほどしか残っていなくてですねwww先生が「こんな遅く来られても困る」って逆切れしはじめましてww来るのが遅いだの、何故早くに聞きに行かないだのとても責められたんですよww (2020/10/30 18:21:25) |
陸。 | > | ((最悪やんwwww先生が人のせいにしちゃあかんでwwww (2020/10/30 18:22:00) |
海 | > | ((それで機嫌が悪くなったんでしょうね、テストが近いのでテスト勉強をするためにサラッと復習をすることになりまして (2020/10/30 18:22:58) |
陸。 | > | ((うんうん (2020/10/30 18:23:15) |
海 | > | ((その時に先生が「此処の説明はやりましたよね?」って聞くんですけど、類を見ないほど静かなクラスなので誰も反応しなかったんですよ。 (2020/10/30 18:23:52) |
陸。 | > | ((ふんふん (2020/10/30 18:24:13) |
海 | > | ((先生が「反応してください、首振るとか。」っていったりとかしてるのを先ほどからずっと振っている首振りを続けながら聞いていたのですが() (2020/10/30 18:25:12) |
陸。 | > | ((wwww (2020/10/30 18:25:32) |
海 | > | ((その時にやっと一人の男子が「やりました!」って言ったのよ()というか先生は私の首振り見てないやんちょっと待て() (2020/10/30 18:25:55) |
陸。 | > | ((せんせぇええええええ() (2020/10/30 18:26:24) |
海 | > | ((その男子(A君)に向かって先生が「ちょっと黙って。」って言ったのよ。返事せいと言ったのに???とかって思っていたらですね (2020/10/30 18:26:50) |
陸。 | > | ((理不尽きわまりない先生やな() (2020/10/30 18:27:26) |
海 | > | ((先生がさらに言葉を続けました、「お前プリント出してないのにやったかどうかなんてわかるわけないやろ」と() (2020/10/30 18:30:27) |
陸。 | > | ((wwwwwwwww (2020/10/30 18:30:56) |
海 | > | ((最後の言葉だけ先生が至極全うだった()他は納得いかん()授業あること忘れてた先生にキレられても()大草原不可避() (2020/10/30 18:31:37) |
陸。 | > | ((最後に正論は笑う()草草草草草草k(((( (2020/10/30 18:32:32) |
海 | > | ((男子Aお前反応までは良かったのよ()プリント出してなかったんかい() (2020/10/30 18:32:33) |
海 | > | ((シンプルに男子Aが頭抜けてたっていうお話()あまりにテンポ良い会話で吹いた() (2020/10/30 18:33:30) |
陸。 | > | ((笑いが止まらんwwwwなんで出さんかったんやww (2020/10/30 18:33:40) |
陸。 | > | ((うちも吹いたわwwww (2020/10/30 18:33:50) |
海 | > | ((ちょっと面白かった今日のお話でしたww (2020/10/30 18:34:13) |
陸。 | > | ((おもろかったwwww (2020/10/30 18:34:43) |
海 | > | ((やばいろる返す前に時間来た()塾終わったら返しに来る…かもしれない!!((殴 (2020/10/30 18:34:55) |
陸。 | > | ((りょーかい、!いってらっしゃい!!( ´∀` )b (2020/10/30 18:35:20) |
海 | > | ((じゃ!!明日は夕方から来れると思うから4時から6時とかからくるかも!来れたら入るね! (2020/10/30 18:35:30) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/30 18:35:34) |
陸。 | > | ((りょーかい、! (2020/10/30 18:35:42) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/10/30 18:35:43) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/30 22:32:30) |
海 | > | (暫くしていると、俺の手を誰かが握って。そのことを確認すれば、グイっと手を引いた。外にるすを引っ張り出せば、ほっと息を吐きだし。)るす、…ごめんなぁ、驚かして。さかにぃは此処に居るで。『良かった、上手くいったみたいで…』『坂田、お前が不用意に驚かしたせいだからな。反省しろ。』うぅ、それは普通にごめん…(うらたさんの言葉にしょぼん、と肩を落とす。だって、ちょっと驚かすだけのつもりで。そもそもるすだということも気付いていなかった。そらるさんとかそこらへんだろうと思っていたんだもん。なんて、言い訳にしかならないことは重々承知ですけどね。るすをぎゅっと抱き寄せれば、よしよし、と言いながら頭を撫でた。) (2020/10/30 22:33:06) |
海 | > | 『…あ、うらた。一応保険で精神安定と痛みを取り除く能力、使ってあげて。』『はいはい、…どのくらいが良いかな…』(うらたがるすの額に人差し指を当てる。暖かな緑色の光が漏れ出て、るすを包み込んでいく。うらたさんはるすの様子を見ながら動悸はどうかと聞いていて。…そっか、元々調子悪いのか。…悪いことしちゃったな。すぐこういうことやっちゃうから…注意は、するようにしてるはずなんだけどな…脳裏に昔の記憶がフラッシュバックする。此方を見て気味悪そうな表情を浮かべる人や、此方を指さして泣き叫んだり、怒りを露わにする人の映像が流れる。…俺、あの頃から何一つとして成長してないんだな。そのことに少し悲しくなった。) (2020/10/30 22:33:08) |
2020年10月25日 16時17分 ~ 2020年10月30日 22時33分 の過去ログ
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