ミナコイチャット

「天使と悪魔と人間が」の過去ログ

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2020年06月21日 02時43分 ~ 2020年11月01日 23時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

suono house in天悪人((しらす(。∀゜)   (2020/6/21 02:43:01)

(正直驚いた。彼女が絶望的な状況を聞いてもなお冷静でいられることに、絶望をどう乗り越えるか、既に頭の中で計算している事に。)エクス「残念ながらそういう人達とは、ね。」黒騎士「おっと、こんな場で話してしまうと2人に聞かれるかもしれないな。以後気をつけなければ。」エクス「君もはやわざとやってるよね…でも、決めた桜華、やっぱり君にはこの街に残ってほしいんだ。相手が30000だろうと君の…いや、君たちの力なら任せられる。」(それに、とエクスは自信たっぷりに続けて口を開いた。)エクス「組織のボスとか幹部とか知らないけど僕達は負けないよ。仲間の1人に人一倍優しくて誰よりも負けず嫌いな奴がいるんだ。恐らくだけど、もう彼は自分を打ち負かした敵を"超えている"」(なんとなくそう思うだけだけどね。と確証を持っていないがエクスには絶対的な信頼と期待があったのだ。たった1人のちっぽけな少年に。)   (2020/6/21 02:52:04)

((うげぇ変に長くなった   (2020/6/21 02:52:22)

suono house in天悪人華「!……へぇ…面白いね。なら、僕達は街を守る。…総力戦…になったら大変そうだなぁ…まぁ仕方ないけど…確認だけど、僕達が戦うのは3万…まぁ、多分問題ないだろうね。だって強いひといっぱいだもん。」(……そういえば…)「…ねぇエクス。街の巨大な樹の下にある神社によって。そこに聖羅がいる。万が一の御札を貰えるよ。…僕の名前を出せばわかるよきっと。…独り言ありがとネ。僕達は簡単に負けないから。絶対に。」   (2020/6/21 03:01:17)

エクス「良かった。これで僕らは暴れられる。薬も全部ぶっ壊してやる。これ以上薬1つで人の人生を狂わせてたまるか。」(2人の決意を感じたのか黒騎士は立ち上がり地面に突き刺さったままの剣を引き抜き鞘に戻した。)黒騎士「簡単に負けられてしまっては困る。俺には俺の計画があるからな。」(とパチンと男が指を鳴らすと辺りの景色が崩れていきやがて元いた街へと戻っていく。)エクス「聖羅…分かった。覚えた。けど今から貰いに行くって言うのはどうかな?君がいてくれた方が僕としても凄く心強いからさ。」(崩れていく世界の中でエクスはそう提案した。まるで30000人などどうでもいいように)   (2020/6/21 03:10:06)

suono house in天悪人華「…まぁ、それでもいいけど…僕自身御札は欲しいし。……にしても計画ネ…ま、今はいいけど…その時になったら、わかるよね?」(なんとも言えない圧のようなものが感じられる。彼女は怖い。)「…薬だったら、僕のツテだとクルラが一番かな…あの人、僕達が想像できないような薬まで作ってるからね。性別転換とか身体的年齢操作や性格変化とか……何かあったら頼ってみて。その代わり実験台にされるかもだけど。」(エクスに向けてそう言うが、実験台の話は本当なのであまり進められない点のひとつ。お城のような建物を探せば見つかる。)「…ふふっ、やることはわかったヨ。ひとまず……暴れられるってことだよね?」(棄権思考回路は撤去がオススメ。彼女と関わるとその思考回路がいつの間にか移ってる可能性あり。)「…アルトリウス…アルトリウス…呼び方長いなぁ………よし。アルトって呼ぶ。決定。」(何かが勝手に決められた。)   (2020/6/21 03:21:45)

黒騎士「安心しろ、お前が危惧している事はやらん。世界の未来のためだ。」(またも意味ありげな事を言う黒騎士に対しエクスはそういう奴なんだろうと決めた。)黒騎士「アルト…か。何故かむず痒い。だが許そう。…目的は果たした。友よ、また会おう。」(黒騎士はそう言い残すと黒い渦を生み出しその中に消えていった。)エクス「実験台は困るな。…性別転換、か…」(その時エクスの脳裏に謎の力により女体化した星蘭が過ぎったがかき消すように頭を横に振った。)エクス「と、とりあえず件の神社に案内してほしいな。ちょっと手間かけちゃうけどよろしくね。」   (2020/6/21 03:29:12)

suono house in天悪人華「…友、か。ふふっ…まぁいいや。案内って言ってもわかりやすいよ?この街で一番大きな樹。大樹だね。その根元に向かえばいいんだもん。」(街の中で一番大きな樹。何よりもわかりやすいだろう。ただそれに向かって歩けばいい。)「あ、ちなみに僕も実験台にされたことあるヨ。あの時は…なんだったけな…確か……あぁ、本能引き出しだ。暴れちゃって聖羅にお説教くらったんだ。いつも以上に正座させられてきつかったなぁ…」(このように、彼相手に油断してると大変な目にあうので注意。実験台だけでなく。)「……じゃあ、樹に向かって行こうか。いつの間にかついてるよ」   (2020/6/21 03:35:29)

エクス「実験台、か…よく付き合ったね、君…」(エクスとて得体の知れないものの実験台になるのは嫌だ。特に性別変換なんてものは酷い。元に戻ったとしても羞恥で一日中布団の中に隠れてしまうことになるかもしれない。っていうかそうなってた者がいた。)エクス「君と話してるだけで時間が過ぎるのもあっという間だよ。本当に飽きない。」(車椅子を動かしながら桜華と話していく。)   (2020/6/21 03:40:41)

((うむむ、そろそろ眠いっす(⊃ωー`)zz   (2020/6/21 03:41:23)

suono house in天悪人((うむ。時間も時間ですしそろそろにしておきますか('ω')   (2020/6/21 03:42:52)

((久々にこんな時間まで成りができたなぁ…総力戦の事とか色々考える事たくさんだ   (2020/6/21 03:44:44)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/21 03:45:17)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/21 03:45:30)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/21 03:45:38)

suono house in天悪人華「付き合ったって言うか付き合わされた。おかげで1時間以上正座する羽目になったよ」(ちなみに聖羅が怒りすぎると2時間です正座もありえるので注意。)「…僕も、エクストの時間はあっという間だよ。…ゆっくり二人で過ごしたいってのもあるけど…またできる時に一緒にいよ?」(神社に向かいながら、甘えるような、可愛らしい様子で尋ねる。彼女だってそんな一面があります。)   (2020/6/21 03:46:12)

suono house in天悪人((私も出すメンバーを考えとかないとですね。出せそうなメンバーは引っ張りださなきゃ   (2020/6/21 03:46:55)

suono house in天悪人((ひとまず正座2時間ってのを書きたかったので書いときました('ω')(書きたかっただけ)   (2020/6/21 03:48:28)

((ところで来週なんですが先日も言ったように期末期間に入りまして、来週は成りができないんですよね…出来れば再来週辺りにでも…!恐らくソロルとかして物語進めようとしてると思うので(汗((正座2時間って辛いっていうかめちゃくちゃしんどいですね…   (2020/6/21 03:49:19)

suono house in天悪人((期末試験ファイトですぜ…!その代わり私は考えること考えときます('ω')   (2020/6/21 03:50:31)

((ありがとうございまする…これでもっと頑張れます…!((そろそろ落ちますね。では、また。ノシ   (2020/6/21 03:51:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/21 03:51:22)

suono house in天悪人((お疲れ様でした。久々で楽しかった…私もそろそろ失礼します。   (2020/6/21 03:52:15)

suono house in天悪人((退室代わりの放置失礼…   (2020/6/21 03:52:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、suono house in天悪人さんが自動退室しました。  (2020/6/21 05:03:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/5 18:35:48)

((お久しぶりです、主です。   (2020/7/5 18:36:04)

((ようやっと長かったテスト期間と資格試験が終わったのでまた来週辺りから顔を店に来ます。色々ソロル考えているので投下しに来ます。では、また。ノシ   (2020/7/5 18:37:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/7/5 18:37:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/18 01:31:57)

((どうも、特に何もありません。久々のソロル投下です。こんばんは、主です。   (2020/7/18 01:32:44)

(如月優太がアーサー救出を決意してから2日が経過した。今日も森の中で天魔蝋蛾と鍛錬を続けていた優太達であったが3人のうち優太のみ蝋蛾に呼び出された。)優太「蝋蛾、話って?」蝋蛾「そう身構えるな。すぐに済む。」(久々に蝋蛾と2人きりになり改めて感じる蝋蛾の強者の重圧に怯みかけた優太を見抜いていたのか蝋蛾はそう口を開く。)蝋蛾「如月優太、これ以上"俺"がお前を鍛えても僅かな成長しか見込めん。」優太「それって…」(遂に、遂に"あの"天魔蝋蛾に認められた。そう思うだけで意図せず口角が上がってしまう。)蝋蛾「自惚れるな、お前の体が俺の鍛錬に"適応"し始めている。」優太「"適応"?ど、どういうこと?」蝋蛾「簡単に説明するとお前が"お前たちに合わせた俺の動き"に慣れ始めている。」   (2020/7/18 01:32:54)

蝋蛾『まぁ、コイツからすればなんの事なのかさっぱりなんだろうがな』蝋蛾「だから今晩、再びこの場所へ来い。今のお前に相応しい修行相手を連れてくる。」優太「今の僕に相応しい…?」(その時優太の脳裏には自分より格上の強者達が浮かんだが同時に蝋蛾に少しでも認められたという嬉しさがより優太の緊張感を加速させた。)蝋蛾「分かったらとっと帰って支度でもしてこい。それまで俺はガキ共の相手だ。」(気だるそうにそう言うと蝋蛾は優太に背を向け歩き出したが何か思い出したかのように立ち止まった。)蝋蛾「一つだけ忠告をしておこう。今晩は死を覚悟した方がいい。」優太「えっ!?死、ってどういうことなの!?」蝋蛾「お前からしたら相当の格上が相手だ。それも手加減など知らない様な奴だ」   (2020/7/18 01:33:07)

(その時優太は自分に明日が来るのか不安になったが準備の為急いで家に向かいだした。そして、空が黒に染まりだした。本来なら暗闇を照らす光が存在するはずなのだが光を覆う程の巨大な雲に遮られその光を失っていた。)優太「たしか…この辺り、だよね?」蝋蛾「あぁそうだ。少し来るのが遅かったようだがな」優太「うわっ!?ろ、蝋蛾?びっくりしたぁ…やめてよ急に声をかけてくるの」蝋蛾「戯言は不要だ。…着いてこい」(どこかいつもと違うような蝋蛾の背を追い森の最深部へと向かう。)   (2020/7/18 01:33:23)

(最深部へ向かう途中、何故かいつも聞こえていた獣達の荒々しい鳴き声などが響いていたのに鳴き声やのっしのっしとした足音1つすら聞こえない。そんないつもと違う森の様子に首を傾げていると前を歩いていた蝋蛾にぶつかってしまう。)優太「うぶっ。ご、ごめん。もう着いたの?」蝋蛾「あぁ着いた。この下だ。」(蝋蛾の向けている視線を追うとこの森の景観にはそぐわない、地下へと続く階段が見え優太は思わず息を飲む。驚いている間にも蝋蛾は階段を降り始めているため優太も急いで後を追う)   (2020/7/18 01:33:41)

蝋蛾「…最後に。」優太「え?」蝋蛾「最後にこれだけ言っておく。決して気圧されず、意識を保ち続けることだ。」(階段を下りていたら蝋蛾が発した言葉の真意が如月優太には理解ができず、オウム返しの様に聞き返そうとした時その場に着いた。"そこ"はとても広く、天井までおよそ25mほどはあるだろうその広場は設置されている松明などの人工物に照らされ、所々穴が空いていたりと、様々な破壊の形跡が見受けられた。)優太「ここって…?」『まるで闘技場…ううん、違う。あの破壊跡、"蝋蛾のもの"じゃない…?』(その時優太の体を鋭い殺気が襲った。その殺気には敵意は込められておらずどこか品定めるような、興味深そうにこちらを見る遠慮の無い視線。それらに当てられてか優太は無意識に拳を構えた。)   (2020/7/18 01:34:00)

???「…誰かと思ったら、あの時の銀髪のガキじゃないか。天魔の子分とはお前の事だったか。」(松明に照らされることの無い広場の奥の暗闇から見知った女性が現れる。彼女の姿を見ると優太は苦い顔をし拳を下ろした。)優太「…覚えていてもらえて何よりです。貴女こそお元気そうで何よりです。"魔王様"」エイル「敬語はいらない。普段の口調で構わないさ。」(女性の正体は過去に1度優太達を壊滅寸前まで追いこんだ魔王だった。)エイル「さて!蝋蛾が連れてきたってことは前より強くなったんだよな!?この前はお仲間がいたけど今晩はサシでやろう!!冒険者!!」優太「ッ!!」(優太が尋ねる前に既に彼女は準備が出来ていたのかそう高らかに叫んだ。その時如月優太は思い出した。天魔蝋蛾の言葉を。そしてその真意を。)   (2020/7/18 01:34:14)

((この時期は色々考えることが多かったりしますがとりあえずまた週一ソロル投下出来たらいいなと。高校生の間に組織編終わらせられたらいいなと。では、また。ノシ   (2020/7/18 01:35:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/7/18 01:35:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/2 02:56:26)

((どうも、この時間までソロル書いてました。こんばんは主です。   (2020/8/2 02:56:53)

((遂に学生生活最後の夏休みに突入した事で寂しいような嬉しいような色々複雑な気分です(しらんがな   (2020/8/2 02:57:34)

優太『話し合いは…通じない、よね。』(優太は下ろした拳を再び握り締めた。優太が拳を構えるのを見たエイルは口角を吊り上げた。)『…大丈夫。大丈夫だ。僕はこんな所で死ぬ男じゃない。僕を試す蝋蛾の想いに…本気で応える!』(瞬間、優太は体の全体に力を込める。)エイル「へぇ…っ、もうアタシの圧に竦みもしない、か。」優太「生憎、僕が一番怖いのは蝋蛾の本気のゲンコツだからね。もう、貴女に一歩も退かない。」(優太の声に反応するかのように優太の体を白い光が包む。)「もう…もう目の前で誰も失いたくない。手も、声も…何も届かない遠い遠い所に行かせないように…」(優太は言葉を続けながら拳を握ったままの片腕を真横に伸ばす。)「守るために、助けるために強くなる。…初めから全力でいきます。」(それは能力とスキルの二重付与。体への負担など上等とでも言いたげな優太の全開だった。)   (2020/8/2 02:57:56)

(身体能力倍増、成長。毎日の蝋蛾との鍛錬で優太が取得した近距離特化形態。倍増する値の大きさにもよるが完全制御とはまだいかない未完成の鎧。)エイル「…以前と、以前と随分様子や感じられる力が変わった。いや、1番はお前の目だ。フフッ、あの時とどう変わったのかアタシに見せてみろ!冒険者!!」(エイルは地面を一蹴し優太に襲いかかる。その時エイルはまるで新しいおもちゃを買ってもらった子どものように笑みを浮かべていた。溢れ出る好奇心を制する事無く、優太に向かっていく。)優太「僕の名前は如月優太!大切な仲間を取り戻すため、貴女を踏み台に強くなる!!」(身体能力3倍と成長を掛け合わせ、優太もエイルに向かっていく。そして、衝突する。)   (2020/8/2 02:58:13)

(高速で繰り出されるエイルの拳や鋭い蹴りに反応し防御し致命傷を避け続けながらもエイルに拳を繰り出すが尽く躱されてしまいほぼエイルの一方的な暴力が始まっていた。)エイル「どうしたどうした!?アタシを踏み台にするんだろ!?これじゃあただの虐めになっちまうよなぁ!!」(優太の一瞬の隙をつき、近くの岩壁にその体を蹴り飛ばす。そして吹き飛ぶ優太に片手を向ける。)「ほらほら、次はこれだよ!」(エイルが嬉嬉として叫ぶとその片手から巨大な黒炎が放たれ、優太を襲う。)優太「ま…だ、まだっ!」(蹴られた箇所の痛みに顔をしかめながら体勢を直し、近くの壁にかけてあった松明を手に取り襲い来る黒炎に向ける。)優太「"成長!"」(その時松明に灯されていた火が巨大化し黒炎とぶつかりあった)   (2020/8/2 02:58:31)

蝋蛾『ふむ、遂に自分以外のものを成長させることまでできたか。』(巨大な黒炎に対抗する優太の姿を見て蝋蛾は如月優太自身の高い成長性を再認識した)優太「あっっづ!!?」(余裕で押し切られ黒炎に呑み込まれかけた優太であったが何とか窮地を脱出する。)エイル「ハッハッハ!そんな弱っちい炎じゃ時間稼ぎにしかならないさ!」優太「ていうか!洞窟で炎を使うなよ!危ないだろ!」エイル「安心しな!所々小さな隙間があるから換気とかは問題ないさ!」(黒炎の衝撃によりゴロゴロと地面を転がりながらもエイルに向かって走り出す。)   (2020/8/2 02:58:53)

エイル「浅はか。」(エイルは再び優太に向けて黒炎を放つ。しかし優太はそれを察知すると黒炎を躱し、一瞬でエイルへと接近していく。)エイル『このガキ…!?急にすばしっこく…』(何故あの黒い炎に反応できたかも分からない。驚き、拳を繰り出してきたエイルの一撃をエイルの背後に回り躱した。そして拳を強く、強く握りしめた。)【何故勇者と呼ばれる者たちは強いのか。それは己を守る鎧があり、敵を斬り裂く剣があり、大きな志しを、託された想いがある。ただそれだけのシンプルな理由に過ぎない。】(エイルの背後に回った優太は全身の身体能力倍増と成長を解除し、片腕だけにそれを集中させた。)   (2020/8/2 02:59:15)

【鎧だけの勇者に敵を討つことは出来ない。ならばそこに志しと憧憬を加えよう。これだけで守護者と化す。更にそこに敵を討つための剣を、矛を与えよう。これで勇者は英雄と化す】優太『4倍と成長ッ…!』「いっけぇえええ!!!!」エイル『まさか、ここまで…!?』(小さな体から繰り出される拳に迎え撃つように再びエイルは片手を向ける。その瞬間、洞窟中に轟音が鳴り響き、備えられていた松明の炎が衝撃によりかき消されてしまった。)続く   (2020/8/2 02:59:33)

((久々のようなソロルでしたとさ。夏休みですが部活と個人的な用事が重なってて嘆いてます。では、また。ノシ   (2020/8/2 03:00:35)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/2 03:00:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 00:30:52)

((どうも、IDが違いますが僕です。主です。こんばんは   (2020/8/16 00:31:19)

((最近成りをしてないせいかソロルを書く時に手詰まりがちになったり、想像以上に誤字が増えたりと色々想定外の事が起こってて全然書き進めてません   (2020/8/16 00:32:42)

((更に夏休みに突入した主ですが、朝早くから車校が入ったり部活があったりと深夜遅くまでお相手できる時間が減ってきてます。   (2020/8/16 00:33:49)

((都合の合う時にお相手してもらえるととても嬉しいですし、助かります。多忙だと思い、いつも誘うのを躊躇ってしまいソロルになってるんですよね…   (2020/8/16 00:36:15)

((とりあえず車校やらで忙しくなりますがこの部屋を消させない為に必ず顔を出しに来ます。では、また。ノシ   (2020/8/16 00:37:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/16 00:37:15)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/8/16 00:37:18)

Lisa邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/16 00:37:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lisaさんが自動退室しました。  (2020/8/16 01:00:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/22 23:29:58)

((2秒…ッどうも主ですこんばんは   (2020/8/22 23:30:16)

((課題に追われ部活で指を燃やし窓に違う指を挟みで色々疲れましたとさ   (2020/8/22 23:30:57)

((とりあえず待機しながらソロル作ってます   (2020/8/22 23:31:14)

おしらせsuono house in天悪人さんが入室しました♪  (2020/8/22 23:32:18)

suono house in天悪人((友人とLINEしつつDM返す文考えようとしたら30すぎてました。どうもです   (2020/8/22 23:33:05)

((どもども!お久しぶりです〜!   (2020/8/22 23:33:33)

suono house in天悪人((DM返せたので戻ってきました('ω')   (2020/8/22 23:38:59)

((おかえりなさいませ〜バイトお疲れ様でしたm(_ _)m   (2020/8/22 23:40:02)

suono house in天悪人((明日も同じ時間でバイトですぜ…   (2020/8/22 23:41:06)

((うへぇ…本当にお疲れ様ですぜ、、   (2020/8/22 23:41:43)

suono house in天悪人((全然大丈夫ですよ('ω')とっくに慣れてる   (2020/8/22 23:42:54)

((は?慣れるなんてカッコよすぎるが??   (2020/8/22 23:44:10)

((まともに設定を作れない件について打開策と毎回容姿についてで止まってしまう現象について   (2020/8/22 23:45:05)

suono house in天悪人((設定考えないとって思うのにいつも後回しにしちゃうんですよね…最近ずっとそうですよ…( ˙-˙ )容姿は考えてりゃなんとかなる   (2020/8/22 23:49:06)

suono house in天悪人((久々なので少々過去ログ見てました…   (2020/8/22 23:49:35)

((めっちゃ分かる。設定書かないといけんキャラがあと5人ほど残ってるんですよね…   (2020/8/22 23:50:41)

suono house in天悪人((正確にはもう何となくキャラが頭の中で出来上がってるんだけどそれを設定に起こすのが面倒になってる   (2020/8/22 23:51:39)

((了解でっす、今日は前回の続きかアサッシュさんかまた新しいキャラを使うか、、   (2020/8/22 23:51:45)

((考えるキャラが既存のキャラに似ていたりしてうむむって唸ってまする   (2020/8/22 23:52:28)

suono house in天悪人((大丈夫です。私似たキャラいっぱいおる   (2020/8/22 23:52:46)

suono house in天悪人((アサッシュさんか別のキャラがいいかもですねぇ…   (2020/8/22 23:53:34)

((うむむ、新しいキャラでしたら久々にアルファさんか設定固めるためにメロちゃんになりそう   (2020/8/22 23:55:37)

((アルファ「え?」メロ「エ?」まさかの出番で困惑してら   (2020/8/22 23:56:23)

suono house in天悪人((メロは…以前桜華の時にでてきた子供ですかね?   (2020/8/22 23:57:16)

((ですです。一緒に遊んでた子です   (2020/8/22 23:57:42)

((前に出てきた時のロル探してきまする   (2020/8/22 23:57:56)

suono house in天悪人((確か大人数の外遊びやってた気がしますねぇ   (2020/8/22 23:58:46)

((2019/6/16 03:31:41ここら辺ですね   (2020/8/23 00:00:06)

((ここら辺から出会って戦ってます   (2020/8/23 00:00:20)

((遊んでる時のやつも探してまいりまする   (2020/8/23 00:00:29)

((2019/8/26 ら辺〜(急に雑になるな   (2020/8/23 00:04:29)

((前回はレィスとアーサーもいたので今回はとりあえずメロ単体かアルファさんもいれます   (2020/8/23 00:05:33)

suono house in天悪人((とりあえず確認してきましたが、メロと接したことがあるのは桜華、龍音、聖羅、リーラ、霧ですね。確かアルファさんはリリー、アーテルとも接したことがあった気が   (2020/8/23 00:09:07)

((アルファさんの口調性格を掴みきれてない時もあったなぁ…   (2020/8/23 00:11:04)

suono house in天悪人((誰やりたいとかあります?   (2020/8/23 00:12:06)

((アルファだったらもっかいアーテルとで、メロだったら桜華達遊んだ組ですかね   (2020/8/23 00:13:27)

((アルファさんの性格はアーテルとのやり取りが1番アルファっぽいかななんて   (2020/8/23 00:13:54)

suono house in天悪人((そのうちアサッシュさんとルアンでしっかりやりたいですな('ω')   (2020/8/23 00:14:51)

suono house in天悪人((アルファさんとの絡みどこだっけか…   (2020/8/23 00:15:16)

((えーっと確か2019年の1月24日あたりです   (2020/8/23 00:17:00)

suono house in天悪人((やっべ探そうにも全く見当つかねぇわ   (2020/8/23 00:17:04)

suono house in天悪人((と思ったら主様さすが   (2020/8/23 00:17:14)

((アサッシュ&ルアンやりたいですね〜!ルアンの呪いを解いてやらねば((まぁ主ですからね!ふふん!アーサー「ほら、調子に乗り出したぞ」   (2020/8/23 00:17:57)

suono house in天悪人((ようしアルファさんの呼び方わかった   (2020/8/23 00:20:25)

suono house in天悪人((ルアンの呪いについてちゃんと考えないとですねぇ…組織ちゃんと考えなきゃ…   (2020/8/23 00:22:17)

((どします?それじゃアルファ&アーテルにします??   (2020/8/23 00:22:58)

suono house in天悪人((ですねぇ。久々にアーテル出そうかしら   (2020/8/23 00:23:19)

suono house in天悪人((ちなみに夏はアーテルがめちゃくちゃ大変なのでそこも面白くなる。   (2020/8/23 00:23:53)

((丁度そこ見てたり。死にそうになるって大丈夫かサンタオルタさん…   (2020/8/23 00:25:12)

suono house in天悪人((サンタオルタ?!   (2020/8/23 00:25:35)

((兄貴がサンタオルタって言ってたんで便乗しました。ごめんなさい。悪いのは兄貴ってことで手を打ってください   (2020/8/23 00:26:46)

suono house in天悪人((寒いのに強くなるかわりに誰よりも暑さに弱くなりますからね。温度管理大変です彼女は。   (2020/8/23 00:27:56)

suono house in天悪人((まさかの兄貴が言ってた   (2020/8/23 00:28:08)

suono house in天悪人((出だしとかどうします?   (2020/8/23 00:29:26)

((出だしはどうしましょうか、夏の暑さにバテているアーテルをアルファが介抱する、みたいな形にしたいんですよね。僕からやりましょうか??   (2020/8/23 00:30:38)

suono house in天悪人((ほうほう。いいですね。ではお願いします('ω')   (2020/8/23 00:32:34)

((任せてください。病人にリレーの代走を頼む気持ちで任せてください   (2020/8/23 00:34:15)

suono house in天悪人((なんか安心できないんですが?!   (2020/8/23 00:36:35)

(ジワジワと照りつける太陽の光や蒸し暑い街の公園を羽をしまい休む場所が無いか探し歩いていた)アルファ「はぁ…」『失敗しました。前回この街に降りた時よりも街全体がこれほどまで暑くなってしまっているとは…』(公園を過ぎ去ろうとした時、公園の中に置いてある自動販売機とそこの近くの木の影のベンチが見える)アルファ「…少し休んでいきましょうか。」(乾いた喉に潤いと太陽光を避けようと公園に入っていく)   (2020/8/23 00:38:03)

((ちなみにそんなことしたら走っている途中で倒れてしまいますね。スオーノさんも是非気をつけて(`・ω・)bグッ!   (2020/8/23 00:38:39)

suono house in天悪人ノ「……うぅ…?」(木の影で目を覚ましたアーテル。誰かが来た気配がしたので目を覚ましたのだが、実は暑さで完全にバテてしまって意識を失っていた。彼女のスキルである『聖なる夜の加護』は、寒さに強くなる代わりに暑さに弱くなってしまう。そのため夏は誰よりも大変。しっかりと影になる場所にいたのだが、誰が来たのか気になるのでどうにか体を動かして気配の方に近づいていく。いつもは思わないのに袋がとても重く感じる。ズルズルとした音場所いつも通りだが、歌を歌える元気はなかった。)「……あ…前に会った…気がする…」(誰がどう見たってアーテルが大丈夫じゃないのはわかる。)   (2020/8/23 00:47:44)

suono house in天悪人((あっゔぇ長かった   (2020/8/23 00:48:20)

アルファ「おや?貴女は…」(この少女はノエル、と言ったか。不思議な能力を使っていた為よく覚えていた。自分に行動する理由を与えてくれた少女でもあった。)アルファ「無事…には見えませんね、ノエル。私が分かりますか?」(木の影で休むアーテルに近づき額に手を当てたりと熱中になっていないか確認した)   (2020/8/23 00:51:49)

suono house in天悪人ノ「……えっと…アルファお姉さん…だよね…?」(喋る気力はあるようだがなかなか袋の扱いが大変。それでも手は離さない。)「…誰か来たと思って……お姉さんだったんだね…」(アルファが近づいてきてくれて助かった。ほとんど動けてなかったのでまだ何とか影の中。これが毎年とは厄介なスキルを持ったものだ。)   (2020/8/23 00:58:48)

アルファ「はい。アルファです。」(熱中症という訳では無いアーテルの様子を見て額から手を離すと自動販売機に向かって歩いていき小さな容器に入ったスポーツドリンクと小さな容器よりもひと回り大きい容器に入った水を2本持って戻ってくる。)アルファ「ほら、ノエル。飲めますか?」(と小さな容器の方をノエルに渡しその近くにもう一本の大きめの容器に入った水を置いておく。)   (2020/8/23 01:05:14)

suono house in天悪人ノ「…ありがとう…」(影でぺたんと座って袋の傍で水を飲み始める。)「……お姉さん、前に会ったの…結構前だよね…」(確か良いプレゼントを渡したのか。当時は冬だったので今とは真逆だっただろう。)   (2020/8/23 01:15:02)

アルファ「そう、ですね。この時は久しぶり。と言うのが正解なのでしょうか。」(そう言いながら自身も流石にこの暑さの中水も飲まないのは流石に堪えるのかアーテルと共に水を飲む。)アルファ「そうですね…あの時は肌寒かったのを覚えています。久々にこの地に降りたら暑さでどうにかなりそうでした。」(ふふっと子供の前だと優しいのかそうアーテルに軽く笑いかける。)   (2020/8/23 01:20:56)

suono house in天悪人ノ「……暑い…だから、寝ちゃってた…」(正確には気絶してた、である。)「……早く冬になってほしい…どこか涼しい場所探さなきゃ……また寝ちゃうかも…」(それこそ救急レベル。大事になるのは間違いない。年中冬ならどれだけ快適だろうか。)「……寒かった…?…あ、手袋だったっけ…」   (2020/8/23 01:29:02)

アルファ「はい、手袋です。人から何か貰うこと自体が無いのでとても良い体験でした。」(と今も大切に保管してある手袋を思い出す。箱から出てきたとはいえアーテルの能力から出たものには違いない為幼い少女からの贈り物が嬉しかったのか天界へ帰った時もつい口元を緩めていたアルファが目撃されそこそこ話題になったらしい。本人にとってはどうでもいい事なのだが。)アルファ「ふむ、ノエル。この近くに私がよく通っていた喫茶店があるのですがそこへ共に行きませんか?恐らくここよりも涼しいと思いますが。」(と辛そうに喋るアーテルの額を伝う汗を自前のハンカチで拭いてやったり。)   (2020/8/23 01:35:52)

suono house in天悪人ノ「…喫茶店…うん、行く」(ちなみに、当時もらったマフラーは大事にしている。物欲がない彼女だが、嬉しかったようだ。)「……あ、袋持っていける…?」(室内の時は袋を持って行けるかが基準。彼女にとってなくてはならないものなので、ダメなら変えざるを得ない。)   (2020/8/23 01:45:14)

アルファ「それでは行きましょうか」(とアーテルのもう片方の手を握ろうとするが、アーテルが自分の袋を気にしているのを気付く。)アルファ「喫茶店の店主と私は昔馴染みなので私が一言頼みましょう。そう意識を失いかけながらも手を離さないということは貴女にとってとても大切なものなのでしょう。」(実際には気を失ったのだがそんなこと知る由もないアルファはそう提案した。)   (2020/8/23 01:48:32)

suono house in天悪人ノ「…これがないと…ワタシは何も出来ないから…何よりも、大事なの」(彼女の能力の一つは首のベルの印を使用するものだが、メインの能力はプレゼントがないと何も出来ない。故に袋が必須。特別仕様な袋だから尚更。)「…ゆっくりだけど、頑張ってついて行くね…」(心配しかない。)   (2020/8/23 01:54:53)

アルファ「何も出来ない、ということはありませんよ。」(とアーテルと目線を合わせるようにかがみ込むとアーテルの頬を撫でる。)アルファ「私は真っ黒に、間違ったものに成った者たちが嫌いです。反吐が出る程。しかし貴女はまだ幼い。どう成っていくのか楽しみです。」(そう言うと再び立ち上がり、アーテルに手を差し出す。)アルファ「着いてくるのが心配なら手を握りませんか?大丈夫です。私も貴女に足を合わせますので。」(先程は引っ込めてしまった手をアーテルの前に差し出した。子供と動物にだけは優しい天使なのであった。)   (2020/8/23 02:06:07)

((すみません、少し明日の日程を確認していたら遅れてしまいました(汗   (2020/8/23 02:06:33)

suono house in天悪人((大丈夫です('ω')   (2020/8/23 02:06:58)

suono house in天悪人ノ「…幼い…そう…そうだよね…」(見た目も喋り方も10歳と幼い。しかし、彼女を知っていたらまた違った感想になるかもしれない。)「……ワタシは…もう何年生きてるんだろ…」(不老で死ぬことは無い。いつしか彼女は歳を数えるのをやめた。もう何年かわからない。物欲がないのは、彼女がサンタであり、何年も生きてる長寿だからだろう。差し出された手を握り、袋をしっかりと手にする彼女は幼く、どこか大人びていた。)「…お姉さんは、悪くないのに悪くなりそうなヒトだよね…良すぎるのもダメ、だよ?」   (2020/8/23 02:15:19)

アルファ「もしかして、ですが」(アーテルの手を握ったままゆっくりと喫茶店に向けて歩き出すアルファはアーテルの顔を見ずに口を開いた。)アルファ「ノエル、貴女が人間より長く生きる、もしくは長く生きているのだとしたら。」(そう話し続けるアルファのアーテルを握る手がほんの少しだけ強くなる。)アルファ「貴女は自分が"いつ終わる"のか考えたことはありますか。私は、終わりの無いようなこの一生がどう幕を下ろすのか、とても興味深いのです。」(人間より長く生きる者、また、生に終わりがない者。アルファは何人もそんな者たちを見てきた。そして時に夢のため、理想郷のためその手にかけてきた。)アルファ「悪くなりそう、ですか。ふふっ、もし私が悪いヒトになったら」(と歩みを止め再びアーテルに目を合わせる。)アルファ「貴女は止めてくれますか?それともそうなったら、はいさよならと別れますか?」   (2020/8/23 02:23:10)

((おふっ、長くなった   (2020/8/23 02:23:22)

suono house in天悪人ノ「……どうだろ…わかんない」(求められれば離れ、また付き添う。それは彼女が決めるのではなく相手が決める。わからないのだ。)「…終わり…あっけなく終わりそう、かな。でも…ワタシの役割を果たせたら…それでいいの」(彼女はサンタなのだから。)   (2020/8/23 02:31:11)

((いい所なんですかそろそろ落ちます、また続きが出来たら是非お相手してくださいm(_ _)m   (2020/8/23 02:32:28)

((本当なら喫茶店の店主とか出したかったですが次の機会にでも登場させます   (2020/8/23 02:33:24)

suono house in天悪人((ぜひお願いします。何とか設定も考えなきゃ…   (2020/8/23 02:33:53)

suono house in天悪人((この二人は独特の雰囲気があっていいですね。結構好きかも   (2020/8/23 02:34:17)

((めちゃくちゃ分かる。アーテルさん真夏だと本当に危ないな…では、また。ノシ   (2020/8/23 02:34:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/23 02:34:53)

suono house in天悪人((お疲れ様でした。アーテルには普通の人が寒がるくらい冷房が効いた部屋を用意してあげましょう。夏はそれくらいがちょうどいいのです。   (2020/8/23 02:35:49)

suono house in天悪人((とりあえず私も落ちましょうかね。お疲れ様でした   (2020/8/23 02:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、suono house in天悪人さんが自動退室しました。  (2020/8/23 03:21:32)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/8/23 03:21:33)

Susanカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/23 03:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Susanさんが自動退室しました。  (2020/8/23 03:56:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/30 02:16:43)

((どうも、エアコンの使い方には十分気をつけましょう。朝から頭痛やらなんやらに苦しめられますよ。こんばんは、主です。   (2020/8/30 02:17:21)

((やっっとソロル完成したので投下しにきますた   (2020/8/30 02:17:38)

(確かに、確かに全力の一撃であった。鎧を解き、矛へと変えて放った一撃であったがその一撃はエイルに届くことは無かった。それどころか如月優太の体は冷たい氷に覆われてしまっていた。)エイル『この能力…厄介な奴が来たものだ。』(と自身の凍ってしまった"片腕"を見てとある人物を思い浮かべた。そして松明の火が消え、暗闇となった洞窟の闇の奥に潜む殺意に向けて口を開く。)エイル「興ざめだ。何のつもりだ、ミラ。」(暗闇に向かってそう尋ねながらエイルは凍っていないもう片方の指を鳴らした。音の鳴った瞬間、エイルの片腕を覆う氷が溶け、洞窟内の火の消えた松明に再び炎が灯った。先程とは違う真っ黒な炎が。)   (2020/8/30 02:18:22)

(無数の松明によって照らされ現れたのは1人のメイドであった。)ミラ「…何のつもり、ですか。それは私(わたくし)の台詞でございます。もう勝手に城を抜け出さないと、私の許可無く暴れ回らないと、私に誓った魔王様は一体どこの誰でございましょうか。」(そのメイドは酷く怒っていた。無表情ではあるが声色からしてかなりキレている事がわかる。)エイル「うっ…そ、それはそれだろうが。アタシは魔王だぞ?魔王とは何にも縛られぬ悪魔の王の事。その魔王に当たるアタシは何しても許されるという事だ。」ミラ「明日の朝食は虫料理にでも致しましょうか。」エイル「いくらでも謝るからそれだけはやめてくれ。」(魔王の威厳に関わる会話が繰り広げられているがいつもの事なのか蝋蛾は腕を組んだまま、面倒なのか関与しようともしない。)   (2020/8/30 02:18:46)

ミラ「…さて、この少年は何者でしょうか。エイル様に手を上げようとしていたので氷漬けに致しましたが。」(そして今まで放置していた氷漬けになった優太に近付くと優太の頭に手を置き冷たく見下ろしながらそう言う。)エイル「アタシの遊び相手だ。良いところまでいったんだがな。」ミラ「…作用ですか。」(メイドは置いていた手を離し天井に掲げた。)ミラ「魔王に手を上げるなど言語道断。貴方の様な愚か者は久々に見ました。消えなさい。」(メイドは掲げていた手を凍った優太に勢いよく振り下ろした。まさかやるとは思っていなかったのかエイルも反応が遅れてしまった。だがその手が優太に届く前に蝋蛾に掴まれ止められてしまう。)   (2020/8/30 02:19:06)

ミラ「天魔蝋蛾、何故邪魔をするのですか?」蝋蛾「…こいつは俺の連れだ。殺すのは俺が許さん。」ミラ「殺害などではありません。これは粛清でございます。邪魔をする、というのなら"今度こそ"その心臓を凍てつかせてみせますが。」(掴まれていない手を蝋蛾に向けようとするミラだったがその瞬間、蝋蛾から発せられた異常な殺気に手を引いた。) 蝋蛾「許サンと言ってイル」(その異常な威圧、明らかな殺意。それは"もう1人"の天魔蝋蛾の片鱗であった。)エイル「ミラ、やめておけ。そのガキの氷を溶いてやれ。」ミラ「…仰せのままに。」エイル「ククッ。全く何者なんだ、お前は。"本当に人間なのか?"」蝋蛾「昔はそうだった。今は自分自身が何者なのか自分でも分からん」   (2020/8/30 02:19:25)

ーーーー『お前らの命、俺に預からせてくれ。』『"俺の仲間たち"を頼んだぞ!!』待って。置いていかないで。遠くへ行かないで。僕は。ボクは。ぼくは。ーーーー 優太「ッ!?」【気が付いたら横になっていた。頭を動かし周囲を見るも蝋蛾とあの魔王様の姿は見えない。どこに行ったのだろうか。でもとりあえず今は頭に伝わる柔らかさと自分の頭を優しく撫でるこの手に委ね…いや待て僕は"何"に頭を置いている?】(背中に汗が流れるのを感じつつゆっくりと頭を上に向けると丘とじっとこちらの瞳を覗き込むメイドがいた。)ミラ「ようやくお目覚めになられましたか」優太「うわぁぁぁぁぁぁ!!!?」(メイドが声を発したと同時に飛び起きメイドから離れる。)   (2020/8/30 02:19:49)

優太『す、凄いビックリした…っていうか誰…?』ミラ「うるさいです…魔王様が面倒を見ていろと仰った為やむなく膝枕をしてあげたというのに。」優太「はえっ!?ひざ!?」ミラ「うるさいと言いました。次騒いだらその喉を凍らせます。」(優太はその場に正座し唇をぎゅっと閉じ、バクバクとかき鳴らす心臓の鼓動の音を感じつつ押し黙った。しかもメイドから離れるようにほんの少しずつ離れている。さすがに気まずいのか蝋蛾を探すように離れながら洞窟内を見やる。すると壁にぶつかったのか動きが止まってしまう。)ミラ「面倒を見ていろ。と言われました。」優太「ッ!?!?」(逃げられない。本能でそう感じた優太はついに観念したのか目をぎゅっと瞑った。)   (2020/8/30 02:20:11)

エイル「おーい、仲良くしてるかー?」蝋蛾「・・・」(やっと帰ってきた。とパッと顔を上げ、優太は蝋蛾の元へ駆け寄る。)優太「どこ行ってたの?っていうかなんで僕知らない人と一緒にいたの?」蝋蛾「・・・」(如月優太が気を失ったあと2人きりになったエイルと蝋蛾。洞窟の奥へと進み、お互い向かい合うと対峙する。)エイル「さて…さっきも聞いたがお前は何者だ?天魔蝋蛾。先程ミラに飛ばしたあの殺気…少なくとも"2人分"の殺気が込められていた。」蝋蛾「・・・」エイル「2人分のうち片方は、アタシと殺し合いをした方だったなぁ?どうだ、あのガキはアタシが貰ってやる。そうしたらお前の抱える弱さは無くなる訳だ。」蝋蛾「…何が言いたい」エイル「弱さのない、本物のお前と殺し合いがしたい。その為にはあのガキは邪魔だ。まぁ貰った後の命の保証はないがな」   (2020/8/30 02:20:32)

蝋蛾「あんなガキが俺の足枷にでもなっている、とお前は本気で思うのか?」エイル「ほぉ…本当にそう思うのなら」(その時魔王は自分たちが歩いてきた道の方に手を向けた)エイル「ーーーーー試してみようか」(瞬間魔王に蝋蛾の拳が繰り出される。一方魔王も分かっていたかのように拳を受け止める。強者同士の放つ殺気のぶつかり合いを氷漬けにされ意識を失ったままの如月優太を膝枕していたミラは感じ取っていた。)ミラ『…"また"、ですか。』(恐らくまた自分の主が天魔蝋蛾を挑発したのだろう。と結論づけるとどうでもいいと言ったふうにため息を吐く。)ミラ『…それにしても、この少年の髪は何故こんなに柔らかいのでしょうか』(ふさっと如月優太の綺麗な銀髪に触れる。この時無意識的に如月優太の頭を撫でてしまい目を覚ました優太の驚く声に気付き、一戦交える前に2人が戻ってくるまでこの2人きりのきまずい状況は続いていた。)   (2020/8/30 02:20:44)

((新キャラを出す→設定を書く→あと5人ほどまだ設定を固めなきゃいけないキャラが残っている→現実は残酷である。   (2020/8/30 02:21:51)

((設定作りは就職活動後か前にがんばります(はよやれ(((   (2020/8/30 02:22:37)

((とりあえず今回はここまで。アルファとアーテルもっかいやりたぃ…では、また。ノシ   (2020/8/30 02:23:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/30 02:23:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/13 03:08:18)

((どうも、最近は特に何も無いです。毎日が平和で楽しいです。こんばんは、主です   (2020/9/13 03:09:01)

((ようやく進み出したアーサー編が中盤くらいまできましたとさ   (2020/9/13 03:10:26)

【雨が降ったあとで蒸し暑い今日この頃。少し開いた窓から吹く風のおかげで今日も僕の家は心地がいい】(ベッドに腰掛け、本を読みふけるエクスの膝に頭を預けすやすやと寝息を立てる1人の少年の頭を撫でる。毎日の鍛錬は今日は休みのようで少年、小星はエクスの家に遊びに来ていた。頭を撫でる指に触れる小さな角を見ると本から目を離し角を優しく撫でてやる。すると少年はくすぐったそうに頭を揺らす)【この本に描かれている物語に出てくる少年もまた、この子と同じ鬼だった。】(ぺらりとページをめくる音と少年の寝息の2つだけの音がエクスの部屋に鳴る)   (2020/9/13 03:10:39)

(物語は広い荒野を冒険する名前のない男の話。子供たちの間では単なるおとぎ話と親しまれているが、幼少期の頃より天才的な銃の腕前に恵まれたエクスにとってこの本は英雄譚であった)【この物語の主人公は寡黙でクールな人で行く先々で出会う人々を助け、時に悪の芽を刈り取ってきた。物語の最期は、宿敵との激闘の末に最後の力を振り絞り2km先の敵を撃ち殺し力尽きてしまうという孤独な英雄の物語。そんな物語に僕が惹かれた理由、それはこの超遠距離狙撃。この主人公はとある実在の人物をモデルに描かれており、その人物は実際に2km先の物体を狙撃し世界を震撼させた。この話を伝説と呼ばずして何を伝説と呼ぶ。男とは伝説の逸話に憧れてしまうものだ】   (2020/9/13 03:10:54)

(エクスは本を閉じ自分の膝に頭を預ける少年の顔を見た。鍛錬が休みだと言うのにこの少年、小星は体を動かしたがった。あまりにもせがむもので、エクスは戦う方法では無く、攻撃を避ける方法を、逃げる方法を教えた。)【決行は明日。】(エクスは窓から見える景色の更にその向こうを見ていた)【大丈夫。僕達なら必ず助けられる。】(ビート・アーサー救出決行日まであと1日。)   (2020/9/13 03:11:11)

レィス「最後に聞くが」(街の隅に広がる何も無い草原の真ん中で両者は見合う。)レィス「本当に如月兄弟の相手をしなくても良かったのか?決行は明日、なんだぞ?」蝋蛾「…構わん、どちらとも既に相手を見つけて自分から鍛錬をせがみに行っている。」レィス「フッ…奴らの師匠である貴様にとっては少し寂しいのではないか?」蝋蛾「抜かせ。無駄口はもう良いだろう?」レィス「…そうだな、1度でいいから貴様と戦ってみたかった。」蝋蛾「…やれやれ、久しぶりに手を抜かなくて良さそうだ」(何気ない草原で2人の強者がぶつかり合った。ビート・アーサー救出決行日まであと1日。)   (2020/9/13 03:11:29)

優太「あの…本当にあと3時間このまま、なんですか?」(如月優太は魔王と再会した洞窟で自分の体にスキル『成長』と能力『倍化』を使用したまま正座をしていた。その正面に立つのは優太を氷漬けにしたミラであった。少し服装が違うが。)ミラ「ええ。なるべく長い時間その形態を維持し、体に適応させるのです。」優太「……なんで執事みたいな格好を?」ミラ「朝と昼はこちらを着用し夜のみあのメイド服を着用するよう魔王様に命じられましたので。」優太「…その魔王様は?」ミラ「質問が多いですね…魔王様は今まで放置していた分の書類仕事でございます」(現在魔王エイルの根城では白目を向いたまま山積みの書類に向き合う魔王がいるのだがミラは無視し"入口"へと向かい如月優太と遭遇し鍛錬相手を申し込まれた)   (2020/9/13 03:11:44)

ミラ『はぁ…何故私がこのような面倒事を…』(ミラが"入口"に向かった理由は入口付近に何者かの気配を感じ、排除するべく向かった所1人で特訓しようとしていた如月優太がいた。気配を消し暫く様子を伺っていたがあまりの不器用さに痺れを切らし気づけば如月優太の前に出ていた。)ミラ「…私からも質問致します。何故、魔王様の城に通じるこの洞窟にいたのですか?しかも1人で」優太「へ?あぁ、今日は蝋蛾の手を借りずにがんばろうって思って。この洞窟に行けばあの人に会える気がして。当面の僕の目標はあの人を、魔王を超えることですから。」(正直驚いた。目の前のこの少年はあの魔王を超えるつもりである。無謀な、とは思うがそれを口に出すことは出来なかった。この少年の、如月優太の覚悟を決めたようなこの瞳を見て発することは出来なかった。)   (2020/9/13 03:12:03)

優太「それじゃあ僕から最後に、3時間も経たないうちにこの形態を解除したら…?」ミラ「愚問ですね。無論罰として心臓ごと氷結致します。」(如月優太にとっての地獄が幕を開けた。ビート・アーサー救出決行日まであと1日)星蘭「あの…もういいでござるか?」(現在如月星蘭はアルテミスの住まう神社を訪れ、鍛錬をしていた筈なのだがいつの間にか着せ替え人形の様に沢山の服を着させられていた。時折女性物の服が混ざるのは女神と巫女の趣味である。)アルテミス「まだよ〜星蘭ちゃんに似合う服をベースに皆の服を用意しなきゃね」輝夜「ヘイ!アルテミス様!私は"これ"が1番良いと思うデース!」星蘭『拙者何しに来たんだっけ』(がんばれ如月星蘭。ビート・アーサー救出決行日まであと1日)   (2020/9/13 03:12:21)

((あと1日(明日またソロル投稿とは言ってない)そろそろ組織のアジト突入パートなので組織の敵キャラの設定やらストーリーの展開やら色々考えなきゃ…目指せ今年中に完結。では、また。ノシ   (2020/9/13 03:13:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/13 03:13:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/19 23:29:52)

((んん、毎回ピッタリ狙ってるのに…どうも、主です   (2020/9/19 23:30:12)

((とりあえずスーさん待ち、色々作業しながらお待ちしてまする   (2020/9/19 23:30:47)

おしらせsuono house in天悪人さんが入室しました♪  (2020/9/19 23:32:06)

suono house in天悪人((どうもです。ノワールの設定投下してきました。   (2020/9/19 23:32:32)

((作業の準備してたら来ていられた。どもども〜   (2020/9/19 23:33:06)

suono house in天悪人((時間見たらちょうどいいかなとか思って忘れないうちに投下してました   (2020/9/19 23:33:56)

((やっぱスーさんの設定の容姿めちゃくちゃしっかりしててほんとすげぇなって…(語彙)   (2020/9/19 23:35:11)

suono house in天悪人((髪型とかハットの部位の名前とかちゃんと調べてるんですよ('ω')   (2020/9/19 23:35:51)

suono house in天悪人((メンズの髪型とかわからんしイメージに合うやつないかなとか思ってGoogle先生頼ってるんです   (2020/9/19 23:36:25)

suono house in天悪人((ハットのリボンはあのぐるりと巻いてある部分のことです。まぁそのまんまだしわかるかな   (2020/9/19 23:37:20)

((え、想像の500倍しっかり調べてた。容姿で死ぬほど悩んでるのに←   (2020/9/19 23:37:27)

suono house in天悪人((これなんて言うんだろってこととか、こういう感じでなにか無いかなってのはイメージのワードを使って検索して画像でいいの探してます。イラストだったり実写だったり。   (2020/9/19 23:38:29)

((ほへ、割と僕でもできそう。真似させていただきます   (2020/9/19 23:39:26)

suono house in天悪人((私の場合は中身が先に固まること多いですからね。喋りとか雰囲気とか考えてこういうの合いそうだよなぁってのを考えてます。   (2020/9/19 23:40:01)

((あー、分かります分かります。僕も絶対先に容姿よりも雰囲気とか既存キャラとの関連性とか考えるし   (2020/9/19 23:41:10)

suono house in天悪人((こいつはこういう性格でこういうテーマにしたいから、だとしたら髪は短い方がいいかなーとか、これ身につけさせたいからそれに似合うのはーとか   (2020/9/19 23:42:58)

((雰囲気とか関連性とか言動やらはほんとポンポン出てくるんですよね、ただ容姿で躓いて唸って諦めるってことが多いですね……   (2020/9/19 23:43:31)

suono house in天悪人((わかります…髪と目の色でよくつまります。   (2020/9/19 23:44:21)

suono house in天悪人((おもくそ雑談に走ってたけど本題に戻りましょうか(;・∀・)w   (2020/9/19 23:45:55)

((主「ここをこうして、あとはこのキャラと関わり持たせて、あとは能力とか戦い方考えて…よし!あとは容姿…寝るか。」ってなりまふ。((この雑談に走る感じもはやいつもの感がある。本題いきましょー   (2020/9/19 23:46:36)

suono house in天悪人((内容どうします?グループでボソッと呟いたことか以前やってたことの続きか   (2020/9/19 23:47:48)

((スーさんが言ってたやつも気になるしアルファとアーテルもやりたいし…   (2020/9/19 23:48:51)

suono house in天悪人((言ってたやつなら男女の組み合わせが楽しそうですよね('ω')番外編って感じしますし楽しめそうかも。アルファとアーテルもいいですけどねぇ(どっち)   (2020/9/19 23:50:25)

suono house in天悪人((主様の希望があれば好きな方やりましょ('ω')   (2020/9/19 23:52:12)

((この悩む択やめてください(?)めっちゃ唸ってる←((狭い箱に閉じ込められるシチュってニセコイとかアニメとかで見た浅い知識しかないんですよね、、   (2020/9/19 23:52:53)

((それじゃあアルファとアーテルさんで希望しまするノ   (2020/9/19 23:53:13)

((多分まだ主には狭い箱に閉じ込められるシチュには難しい気がするんですよね、、イマイチどういうロルになるのかイメージ付かない   (2020/9/19 23:54:21)

suono house in天悪人((んじゃあそうしましょうか。続きですし早めに終わる可能性もありそうですよね   (2020/9/19 23:55:44)

suono house in天悪人((箱は難しくても〇〇しないと出られない部屋は割とやりやすいかもしれませんよ?お題によりますけどね…   (2020/9/19 23:56:30)

((前回スーさんで終わってるので僕から続き書きますね〜((逆立ちで部屋を10周しないと出られない、とか…(そんなの無い(((   (2020/9/19 23:58:08)

suono house in天悪人((それ部屋でかいと死ぬやつやw   (2020/9/19 23:59:33)

suono house in天悪人((仲良いやつとかCP(ぽいのも含む)だと多分深夜テンションでバカになりそう(?)   (2020/9/20 00:00:15)

アルファ「役目を果たす、ですか。さて、もう少しで着きますが最後に教えてください。」(アーテルと手を繋いだまま口を開いた。)アルファ「貴女には、"生きたい"といった感情は、願いはありますか?」(役目を果たす為に。そんな強い思いはどこかアルファと似ていた。彼女もまた、理想郷の為に、正しい世界の実現のために戦ってきた。その戦いの中に感情など存在しなかった。ただ使命を、役目を果たす為に。)アルファ「……すみません、忘れてください。貴女の様な幼子に聞くことではありませんでした。」   (2020/9/20 00:04:23)

((アルファの口調難しすぎわろた((深夜だし変なテンションもあるしで絶対誤字ータになりそう()   (2020/9/20 00:05:32)

suono house in天悪人ノ「……生きたいかどうか…わかんない。でも…生きられるなら、生きる。……私は、歳を取れない人間だから、感覚が違うかもね」(彼女は齢十にして不老人間となった。遺伝なのだが、彼女が不思議なのはそれもひとつかもしれない。)「…ただ、私はサンタとして生きられたらいいかな。何もいらないから。……物欲が存在しないっていうのかな?」(与えること。それが彼女のやるべき事。欲しいものなど、何も無い。無くても、困ることは無いから。)「…中身は、幼くないんだよ?」   (2020/9/20 00:10:26)

suono house in天悪人((物欲が一切存在しない人ってどんな感じなんでしょうね。たまーにメディアで聞きますけど、わからない感覚ですよねぇ   (2020/9/20 00:11:47)

suono house in天悪人((今気づいたアーテルの一人称カタカナのワタシだった   (2020/9/20 00:16:43)

アルファ「…やはり貴女は他の人間とは違う。欲の無い人間程美しいものは無い。どうでしょうか、ノエル。貴女も私と共に…いえ、戯言です。幼子という発言は訂正させていただきます。役目を、使命を全うする者に歳を聞くのは些か不粋な行為でしょう。さて、着きましたよ。」(色々話しているうちに遂に喫茶店に着いた。喫茶店は木造で建てられており、少し年季が入った様に見えるが入口付近に置いてある花壇に添えられた花々が美しく咲いているのを見るとしっかり手入れはされているようだ)   (2020/9/20 00:16:47)

((無欲な人の生きる理由が気になるんですよね。やはり仕事をしたりとかでしょうか((主もたまに一人称間違えるからたまによくありますよ(?)   (2020/9/20 00:18:02)

suono house in天悪人ノ「…聞かれても、答えられないんだけどね。ワタシ自身いくつなのかわからないし。…お花キレイだね」(物欲がなくとも、他の欲はそれなりに存在している。それだけで、十分じゃなかろうか。こうして花を綺麗と思えるなら、それなりの人間と言えるだろう。)「…良いヒトも悪いヒトも、そのヒト自身なんだからいいんじゃないかな。…ワタシは、そういううつくしさ?とかわからないから。……ワタシはワタシ。お姉さんはお姉さん。…それだけだよ」   (2020/9/20 00:25:03)

suono house in天悪人((これ全部小さい女の子が話していると想像すると不思議な気分になります。可愛らしい子供の声でこれ言ってると「いくつなのこの子」ってなっちゃう   (2020/9/20 00:26:36)

アルファ「私もそう思います。実際今から会う店主は私は苦手な部類に入ります。しかし何故でしょうか。折られた翼を治してもらっただけなのに私はこの店に惹かれてしまう。」(価値観の相違、という言葉がある。人はそれぞれ価値観を抱えている。時にその価値観が合い、友になったり恋人になったりする。しかしその逆もまた存在する。ちょっとの価値観の相違のせいで争いを産み、人が血を流すこともあるのだ)アルファ「さて、この店に来た時にはひとつのルールがあります。それは必ずノックをする事です。でなければ違う世界へ行ってしまいます。」(そう言うとアルファを数回扉を叩きドアを開けた。)???「いらっしゃい、注文を聞こうか。」   (2020/9/20 00:31:21)

((不老な分色んなことを見てきて色んな世界を見てそうですしね   (2020/9/20 00:31:52)

suono house in天悪人ノ「……ノック?…ノック…確か…」(アーテルはノックを4回行った。以前聞いた話だが、初めて訪れた場所ではノックの数は4回らしい。どこで聞いたんだろうか。)「……こんにちは」(割と礼儀正しい子である。挨拶の後に後ろを見て袋が入るかちゃんと確認している。)   (2020/9/20 00:38:46)

suono house in天悪人((ついさっき調べたんですけど、親しい相手に対してのノックが3回で初めて訪れた場所は4回なんですね。2回がトイレノックなのはよく聞きますけど。   (2020/9/20 00:40:34)

(喫茶店には複数のテーブルと入口の正面に当たる位置にカウンターがある。そのカウンターには1人の男がいた。男はスキンヘッドでサングラスを着用していた。仕事用なのかグレーのエプロンも付けていた。)男「何だ、またお前さんか、アルファ。っと、今日は随分可愛らしいお友達も一緒の様で。」アルファ「何だとは失礼な男です。そしてこの子はノエル。ちゃんと挨拶もできて偉いですね。」(男はカウンターから出るとのしのしとアーテルの前に歩いていく。先程はよく見えなかったが鍛えているのか体ががっちりしていて小さな子が見たら泣き出しそうな見た目である。)男「はい、こんにちは。突然だがお前さんの名前と好きな飲み物を教えてくれ。俺のことはマスターとか適当に呼んでくれ」(男、マスターはそこら辺に座っとけとアルファに顎でクイッと示す。)   (2020/9/20 00:46:18)

((ノック4回にはそんな意味があったんですね、またひとつ賢くなた   (2020/9/20 00:46:55)

suono house in天悪人ノ「…アーテル・ペール・ノエル。好きな飲み物は………わかんない」(物欲だけでなくこういった好みも比較的無い方。嫌いじゃなければ何でもよかったり。ただクリスマス関連は別のようだ。)「…マスター…マスター。うん。マスター…分かった。…袋、邪魔にならないかな?」(こういう店に大荷物の客は、あまりいないだろう。)   (2020/9/20 00:53:37)

suono house in天悪人((そういえばと思ったので調べてみたらやっぱりあったので調べて正解と思いました。4回ノックってあるんですねぇ。   (2020/9/20 00:54:48)

suono house in天悪人((国際標準マナーというものがあるらしいですよ。   (2020/9/20 00:55:09)

男「そうか、よろしくなノエル。安心しろ、俺の店に来たやつは絶対無下に扱わねぇ。袋はそこら辺の椅子にでも置いておけ。大事なモンなら手元にあった方がいいだろうしな。」(マスターはガシガシとエイルの頭を力強く撫でた後カウンターの方へ戻ろうとする。しかしそれは一本の刀によって阻まれた。)マスター「…何のつもりだ、アルファ。てめぇ俺の店で暴れるつもりか?」アルファ「少女だろうと女性の髪に気安く触れてはなりません。貴方ほどの成人になればご存知の筈ですが。」マスター「…すまなかった。」(アルファに叱られ少し頭を下げながらもマスターはカウンターに戻りコップの準備をしだした。)アルファ「それではここに座りましょうか。っと、頭をこちらに。髪を綺麗にしなければ」(アルファはノエルを連れて窓際の席に行き腰を下ろした。)   (2020/9/20 01:00:44)

(((やべ剣のつもりだったのに脳死で刀って書いちゃった。まぁ細かい誤字やしバレへんやろ)((国際標準ですか、少し調べてみようかな…   (2020/9/20 01:02:58)

suono house in天悪人((あれ、エイルって?   (2020/9/20 01:03:21)

((あ   (2020/9/20 01:03:50)

((またやらかしてます、すみません。また魔王様になっちゃってる   (2020/9/20 01:04:05)

((エイル×ノエル〇   (2020/9/20 01:04:17)

suono house in天悪人((魔王様は自己主張が激しいらしい…   (2020/9/20 01:04:25)

((実はこれ2度目らしい   (2020/9/20 01:04:40)

suono house in天悪人((最近よくあるラノベのタイトルみたいになった…   (2020/9/20 01:05:07)

((うわめっちゃ恥ずいしまたやらかしたしいっそエイル封印するしかない   (2020/9/20 01:05:37)

suono house in天悪人ノ「…別にいいけど…」(アーテルは帽子を取りながら袋を引きずって席へ。ちなみにこの袋この子に見合わずなぜか重い。音で分かるかもしれないが、非力な人物はアーテルのように引きずるのがやっと。プレゼントだけなのに何故なのか。)「…触られたくらいなんてことないよ…?何でダメなの?」(アルファが止めた理由が分からないようだ。)   (2020/9/20 01:09:41)

suono house in天悪人((封印ダメダメww   (2020/9/20 01:10:33)

アルファ「何故、ですか。それは女性の髪とは命のように大切なものなのです。特に親しくもない男性に触られてはなりません。ノエル、貴女にとってはそうは思わないのかもしれません。しかしそう気にする事によって段々と貴女の考え方も変わっていきやがて理解することができます。今はそういうものなのかと思うのみで構いません。」(とあれやこれやと話しているうちにマスターがお盆に乗った2つのコップを持ってきた。)マスター「ほらよアルファ、いつものだ。んで嬢ちゃん、ノエルは何が飲みたいか分からなかったもんでよ。アイスココアにしといた。これはさっき髪を触った詫びだ。金はいらねぇ。他に欲しいものがあったら呼んでくれ。注文したものの金は取るがよ」(こっちも商売だからなとそう言い席から離れようとしたマスターにアルファは声をかけた。)アルファ「それならチーズケーキとショートケーキを1つずつ。美味しいのをお願いします。」マスター「へいへい。りょうかーいっと。」   (2020/9/20 01:19:06)

((今日も割も部活で失敗続きで右手を酷使し過ぎたせいで文字を打つのが遅くなってしまう…泣   (2020/9/20 01:20:14)

suono house in天悪人ノ「………ワタシは気にしないのに、お姉さんが止める理由は何?それくらいで命に関わるわけじゃないのに…お姉さんは大事と思うならそれでいいし、ワタシは別に嫌なことじゃないから介入されるほどでもない。……もし、逆に髪を誇りに思っていて、触ってみてって言うほど自慢するものだったら?…お姉さんが止めると、そのヒトはよくないって思っちゃうよね。……過干渉、ていうんだったっけ。」(少し間をあけ、「ちょっと喋りすぎちゃった」とココアを飲む彼女の姿はやはり子供。でも言葉の重みが違う。年長者の言葉の重みだろうか。)   (2020/9/20 01:26:18)

suono house in天悪人((ちなみに私は髪は女の命とかいうやつどうでもいいって思う人です。それくらい別に('ω')   (2020/9/20 01:27:49)

suono house in天悪人((お体は大事になさってくださいね…(-_-;)   (2020/9/20 01:28:29)

アルファ「理由は簡単です、私が気に入ったからです。気に入った相手の為に行動しようとしただけです。もしノエル、貴女がそんな自慢げに話す人であるなら私はとっくに見限っています。」マスター「気に入ったとか難しい話をし過ぎだぞお前ら。俺の店に来たら黙って美味いもんでも食え。」(いつの間に作っていたのか注文したケーキを持って来ていた。チーズケーキをアルファの前に、ショートケーキをノエルの前に置いた。)マスター「俺はこんなイカつい見た目でも甘いケーキの1個や百個なんて朝飯前だからな。」アルファ「…全く、貴方にはそろそろ空気を読むことを覚えてほしいものです。」   (2020/9/20 01:34:12)

((先日軽い火傷もしましたし蜂に襲われるわでなんかもう色々慣れてしまいましたとさ。でもちゃんと大事にしますよ└( 'ω')┘ムキッ   (2020/9/20 01:35:27)

suono house in天悪人ノ「…一個と百個はだいぶ違う…」(さすがにツッコミを入れたかったらしい。)「…大切と思うことと、気に入るってことは一緒?家族や友達が大切っていうのと、その気に入るってことは一緒?…でも、そんな相手でも干渉されるのは嫌っていうヒトもいるから、気をつけた方がいいよ。大切なら、ある程度放っておくことも…必要だから。」(こだわりに口出しされたくないと思うことは誰だってあるだろう。それに似たような事だ。ケーキの皿を少し自分に寄せて食べやすい距離にする。)   (2020/9/20 01:43:01)

suono house in天悪人((まって蜂に襲われるってどういうこと?!大丈夫だったんですか?!   (2020/9/20 01:43:39)

アルファ「ええ。肝に銘じておきましょう。」(注文したコーヒーを啜りチーズケーキにフォークを刺し口に運ぶ。程よい甘みと香りが口いっぱいに広がり、遂に顔が緩みそうになった。)マスター「ハッハッハ!子供に言われてんぜ!アルファ!!」アルファ「…貴方は後で斬るとしてこの子はこう見えて随分生きているようですよ。恐らく貴方よりも長く。」マスター「ハッハッハ!そら凄いな!こんな小さな子が年上とは気づかなかった!」(豪快に笑うマスターを横目にため息を吐くと再びコーヒーの入ったコップに口をつける。)   (2020/9/20 01:49:04)

((心配ありがとうございます、それが全然大丈夫で部長が穿いてたスリッパで叩き落として窓から捨ててましたし   (2020/9/20 01:49:58)

suono house in天悪人ノ「…多分何十年と生きてるはずだけどね…わかんないけど。……この体になって…2、30年経った頃から数えるのやめちゃった。気にしなくても困らないからね。……おいしい」(子供に言われる重い言葉ほど、心にくるものは無い。)   (2020/9/20 01:57:47)

suono house in天悪人((部長さんすげぇな。あと私つべの方でダンガンロンパ見てて気づくの遅くなる時あります。すみません( ˙-˙ )   (2020/9/20 01:58:58)

アルファ「それでいいのです。永い時を覚えている方が大変です。」(チーズケーキを頬張りながらそう言いノエルのおいしいという発言に見た目に似合う子供っぽさを感じた)マスター「おぉ!美味いか!まだ幾らでも作ってやるから遠慮するな!金ならそこの姉ちゃんが払ってくれるぜ!」アルファ「勿論払いますがその言い方、何故か頭にきます。」マスター「ハッハッハ!!怖い怖い!んじゃ俺はゴミ出ししてくるぜ!2人仲良く美味いもん食っててくれ!」(と大きな声で言うとカウンターの床に備え付けられたゴミ箱から大きな袋を持ち外に出ていった。)   (2020/9/20 02:06:29)

((部長めっちゃ勇気ある人だから尊敬してるんですよねぇ…((全然大丈夫ですよ〜!僕の方こそ寝落ちしてしまったら申し訳ないですm(_ _)m   (2020/9/20 02:07:54)

suono house in天悪人ノ「…食べ物は好きなのあるけどね。でも今の時期じゃない。」(ゆっくりケーキを食べてココアを飲んで。久しぶりじゃないだろうか。)「……お姉さんが来てなかったらワタシ今頃寝てたのかな。ありがとう」(あれを寝ているとは言わない。絶対に。)「…甘いもの、好きなの?」(少なくとも苦手そうには見えない。)   (2020/9/20 02:15:02)

suono house in天悪人((寝落ちしたら気が向いた時に続き要請します(?)   (2020/9/20 02:15:33)

アルファ「好きな食べ物、苺とか柑橘、たしかミカンと言いましたか。そのふたつ辺りでしょうか?」(マスターが去った後も変わらずケーキを堪能する。再びチーズケーキを口にしようとした時、ノエルの口にした言葉にぴたりとフォークが止まってしまった。)アルファ『ありがとう、ですか。何年ぶりでしょうか、その綺麗な言葉を聴いたのは。』アルファ「お気になさらず。私は何もしていませんので。」(1度止まったフォークを口に運びチーズケーキを見下ろす。)アルファ「えぇ、甘い物のもつ甘美な味わいが私は好きです。ノエル、貴女こそ甘い物はどうなのですか?おいしいということは好き、で合っていると私は思っているのですが。」   (2020/9/20 02:22:21)

((要請お受け致しますぜ(?)ただ来週はテスト前なので出来ないかもです。3年の後半に突入するししっかり頑張らないとp( 'ω')q   (2020/9/20 02:24:09)

suono house in天悪人ノ「うん。嫌いじゃないよ。でも、甘いものが好きって言うのはちょっと違って……ワタシは、クリスマスが好きなんだ。ブッシュドノエルとか、ジンジャークッキーとか、クリスマス料理かな?…だから、今じゃない。」(サンタの仕事はわかっているが、そもそもクリスマスが好きな方なので、好みもそこに引っ張られる。)「ショートケーキも定番だし、クリスマスにケーキは必要だよね。」   (2020/9/20 02:27:00)

suono house in天悪人((よし全力で応援しましょう   (2020/9/20 02:27:35)

((わぁいありがとうございます。((ここに来て眠気が限界でして次のロルを返したらおやすみしまする…   (2020/9/20 02:29:24)

suono house in天悪人((あら了解です   (2020/9/20 02:33:15)

アルファ「ブッシュド…?すみません、聞いた事が無いのですがそれはどんな料理なのでしょうか?」(何とこの天使は行事事やそれに関連する料理などが分からなかった。何せ行事事なんて参加したことも家で楽しんだことも無いから。)アルファ「クリスマスにケーキですか。それなら今度のクリスマスに一緒にまたここでケーキを食べませんか?冬で元気な貴女の姿がまた見たい。」(最後のひと口を食べ終えテーブルに置いてあったナプキンで口の周りを軽く吹きコーヒーを飲む。)   (2020/9/20 02:34:46)

((やばいねむい(ごい)とりあえずこのへんでおちます、またおさそいくださいや。では、また。のし   (2020/9/20 02:35:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/20 02:35:39)

suono house in天悪人((お疲れ様でした。もはや変換なし…   (2020/9/20 02:35:53)

suono house in天悪人((ちょうどいいので私も落ちましょうか。水曜と土曜が休みなので気分によっちゃあ来るかもしれません。   (2020/9/20 02:37:24)

suono house in天悪人((では失礼。   (2020/9/20 02:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、suono house in天悪人さんが自動退室しました。  (2020/9/20 03:18:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 01:22:32)

((どうも、最近寝起きが体調悪すぎて最悪です。こんばんは、主です   (2020/10/5 01:23:16)

((遂に10月に入ってしまいましたね…ちょっと前まで暑い暑い言っていたのがもう嘘みたいです。毎週土曜の夜にソロルを投下しに来るつもりが中々できてませんね。。あまりにも入室しないせいでこのルムが消えるみたいなことだけは絶対に阻止したいですね   (2020/10/5 01:25:02)

((わんちゃん来週の土曜辺りに時間作ってまた成りたいですね。明日も早いのででは、また。ノシ   (2020/10/5 01:26:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 01:26:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/1 23:42:52)

((こんばんは、久々にソロル投下です。どうも主です   (2020/11/1 23:43:39)

(カチャカチャとナイフとフォークを鳴らす音が部屋に鳴る。音を鳴らす女は一口一口、優雅に一切れづつ肉を口に運んでいく。女の前に座る男、ビート・アーサーは両腕に手錠をかけられ、所々血が固まり、金髪を汚している。対する女はその痛々しい様子を見ながら次々と口に肉を運んでいく。)アンナ「…そろそろ食べたらどうだ?折角の姉弟水入らず2人きりの食事だぞ?一口も口にしない、というのはシェフへの冒涜なのでは無いのか?」アーサー「……腹は減ったさ。ここ1週間くらい何も食ってねぇしここに連れてこられる前に死ぬ程の能力を使ったんだからよ」(ならばと口を開いたアンナの声を遮るようにアーサーは言葉を続ける。)「知られたくねぇ秘密も"あいつら"に知られたわけだ。もう俺の居場所は、俺の席はねぇよ。ただ、」(アンナを睨んでいたアーサーだったがすぅっと目を閉じ記憶の中にある仲間たちとの日常を思い出し再び目を開いた。)   (2020/11/1 23:43:59)

アーサー「俺は復讐を果たした後はここからさっさと抜け出して美味いラーメンでも食べて旅にでも出る。」アンナ「その旅の目的は自分を"落とした悪魔"を探すつもりか?」(その瞬間、アーサーは座っていた椅子から跳躍しアンナへ飛び蹴りを繰り出していた。アンナはアーサーの足を掴み近くの壁へ投げつけた。)アンナ「…食事中だぞ、アーサー。王族としての誇りだけじゃなくマナーすらも忘れたか愚弟め。」(勢いよく壁に衝突しでもなおアーサーは起き上がりアンナへ攻撃しようとしたアーサーの体が動けなくなってしまった。)スピカ「もう、ボスったらあんまり虐めてあげないの。」黒騎士「・・・」レグルス「やっぱまだ活きがいいな!いっそぶん殴って黙らせてやろうぜ!」シャウラ「…筋肉ダルマうるさい」エルナト「オヤオヤ、食事中だったか」   (2020/11/1 23:44:14)

(いつの間にかこの部屋に組織の幹部達が集結した。スピカがアンナを宥めつつ指を鳴らすとアーサーは勢いよく天井に上昇していき、床にたたきつけられる。)アーサー『ぐっ…そが…やっぱコイツの能力が分からねぇ!超能力とかの類いとしか今は判断ができねぇ!』アンナ「おい、お前こそ私の弟を虐めるな。まぁ、少しは頭も落ち着くだろう。所でファウストはどこだ?」スピカ「さぁね。少し彼にしては時間がかかりすぎている気がするのだけどね。」(その時部屋の扉が勢いよく開き、ボロボロのファウストが入ってくる。)スピカ「ちょっと、どうしたの?貴方にしてはらしくないじゃない」レグルス「オイオイ!!No.1の男がしくじったかぁ!?」シャウラ「…筋肉ダルマうるさい」   (2020/11/1 23:44:31)

ファウスト「……黙れ。」(組織No.1の男が放つ殺気にその場にいた者達が全員押し黙った。)ファウスト「…スピカ、メンテナンスだ。もう少し機動力と火力が欲しい」スピカ「はいはい、あの子の相手をしながらだけどまたちゃんと直してあげるわ」ファウスト「…"約束"は覚えているよな?」スピカ「…えぇ、勿論。」(スピカとボロボロのファウストは共に部屋から出ていき、興味を無くしたのか黒騎士も共に部屋から出ていく。)レグルス「オイオイ!そういやドゥーベの野郎はどこいったんだぁ!!?」シャウラ「…筋肉ダルマうるさい。もういい」アンナ「ドゥーベは瞑想中だ。それと悪いが皆席を外してもらいたい。私とそこの愚弟で話がある」(残った幹部達が退室し再びアンナとアーサーの2人きりになる。)   (2020/11/1 23:44:44)

アンナ「そういえばお前は昔から"王"として相応しい人格者では無かったな。今でも王になろうとは思わないのか?」アーサー「……さぁな。てめぇに話す事じゃねぇだろ」アンナ「いや、話せ。というかお前には王になってもらうぞ」(コツコツとアーサーに近づくと、アーサーの耳元まで口を持っていき口を開く)アンナ「安心しろ、お前は私が王にしてやる。私を、私だけを"見ろ"。他は斬り捨てよ、王というものは剣を握り、振るう者だ。」(それだけを言うとアンナは扉へ向かい扉に触れたままアーサーの方へ振り返った)アンナ「手始めにお前がいた街を領地にしようか。安心しろ、抵抗する者以外は無傷で支配するさ。お前の元お仲間達が抵抗しない事を祈ればいいさ」   (2020/11/1 23:45:08)

(ダメージを受け、意識を失うアーサー。その時アーサーの脳裏に走馬灯のように過去の映像がフラッシュバックした。それは自分の頬に当たる雨とその雨よりも少し温かい水滴に目を覚ますと自分の顔を覗き込み優しく頭を撫でる男の顔があった。男は自分を地面に優しく横にすると天へと高く飛んで行った。)アーサー『あれ、は…誰、だ。』   (2020/11/1 23:45:48)

【過去にたったの数人が1つの国を滅ぼした。それは大事件と世界を騒がせた。抵抗する者、抵抗しなかった者含め彼らは無惨に殺戮の限りを尽くし、残酷な侵略と呼ばれた。そんな彼らはあの事件と同じようにまさに少数精鋭な者達に挑まれる。これは決して事件ではない。未来への通過点。後の未来では正義の革命と呼ばれる】「ほ、ほんとにこの格好でいくの?」「よく似合ってるでござるよ!!」「ふふ、やっぱりお兄ちゃんね。兄弟揃って似合ってるわ。」「ヘイ!アルテミス様!!やっぱりセーランにはメイド服がいいデース!」「…だがこれはこれで貴重な経験には違いない。女神、感謝する」「なんでお兄ちゃん達は傷だらけだったの?」「うーん、きっとやんちゃしたんだろうね。大丈夫、君が恐れることは無いよ。」「ごめんなさいね、貴方の背だとこの服はちょっとね…」「……ううん、大丈夫。」   (2020/11/1 23:46:02)

2020年06月21日 02時43分 ~ 2020年11月01日 23時46分 の過去ログ
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