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「今日 も 雨 【 ロ兄鬼 / 一対一 】」の過去ログ

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タグ 実況者  夢也  相互夢也  ロ兄鬼


2020年10月29日 21時15分 ~ 2020年11月02日 20時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夜月うん……あ、ありがと……(とお礼を言って薬を飲む。わざわざ薬を探しに行ってくれるなんて……どの部屋に何があるかなんてわからないからきっと色々な部屋を走り回って探してきてくれたんだろう。申し訳ないななんて思いながら少し下を見ていると、彼が手を握りしめて、少し血が出ていることに気づく。)え…何してんの……血出てるじゃん…なんで……(と慌てながらベットから離れ、彼の手を掴み、手を開く。そして少し泣きそうな顔をしながらぎゅっと手を握って、彼に声をかける。)血が出るくらい握りしめて痛くなかったの…?人に無理しないでなんて言うくせに自分はそうやって傷ついて……それを見るのが辛いってわかるでしょ…?ねぇ、本当に無理するのはやめて。(と泣きそうな顔をしながらも真剣な顔をして、彼を見つめてそう言って)   (2020/10/29 21:15:21)

夜月((よなぎちゃん今晩和~!!   (2020/10/29 21:15:37)

夜凪かわッ !? からかわないで !!! ( 可愛い, そう言われてしまえば ブワッ と顔を赤くして, 焦ッたようにそう言ッた. 頭を撫でられたりするのは気恥ずかしいが, 普通に嬉しい. でも言葉で色々言われるのは慣れていない. ぐい, といきなり手を引ッ張られれば “ わ “ と一つ声を漏らし, 思わず彼の顔を凝視した. 彼からの言葉を聞いてからはしばらく状況整理ができず, ぽかンとした表情で顔を赤くしていた彼の顔をただ見ていた. その間, まるで スクリーン の中の景色を見ているような非現実感が目の前を覆い尽くしていた. 状況整理が終わる頃にはまた顔を赤くして, 顔を見せないようにと抱きついて顔を埋めた. 本当, 恥ずかしい. 死ぬほど恥ずかしい. いや嬉しいけど. 行動が本当かッこよすぎでしョ. そンなことを考えながらも顔を埋めることはやめず, そのまま口を開いた ) … 先生さ ……… 本当俺そういうのに体勢ないから … クソ 恥ずい … 顔見せらンないからしばらく待ッて ( ぽそぽそ, と呟くような声でそう告げてはしばらくそのままでいて, ちらりと上目使いになりつつも彼の方を見た )   (2020/10/29 21:26:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜月さんが自動退室しました。  (2020/10/29 21:36:33)

おしらせ夜月さんが入室しました♪  (2020/10/29 21:36:59)

夜月((気づかなかったアホ←   (2020/10/29 21:37:16)

夜月((折角書いてたのに………   (2020/10/29 21:37:34)

夜凪rb : !! … ああ, すまン, 無意識やッたわ ( 嘘. 本当は血が出ていることは気付いていた. それよりも今は彼女のことを優先したくて, 鬼に飲まれないようにするのに精一杯で. 泣きそうな表情を見ては, 嗚呼また彼女を泣かせてしまッたな, と後悔した. もう泣いてほしくないのに. 細めた目には何処か憂いが帯びており, 自分の手をぎュッと握る彼女の手に自分の片方の手を重ね, それを自分の額辺りに持ッて来て目を伏せる. 申し訳ない. そう思う度, それは言葉に出てきていた ) … ほンまごめンなァ … 依舞 … ごめン, ごめン … 俺のせいや … 無理させて, また泣かせてしまッた …… ほンま, ごめンなァ … 依舞 … ( うつ向き様にそう言ッたものだから, 多分彼女には自分の顔は見えていないだろう. 表情は悲痛に歪み, ただただ彼女の手を握ッて謝罪の言葉を述べることしかできなかッた. 無理をさせてしまッて, 泣かせてしまッて. 自分は支えてもらえッているのにも関わらず, 何一つ彼女を守ることなンてできていないじャないか. 機械的にも聞こえる謝罪を何度も何度も続け, 顔を上げることはなかッた )   (2020/10/29 21:37:41)

夜凪(( うわそれ一番嫌になるやつゥ … ( あゥ, )   (2020/10/29 21:38:06)

夜月rd:別にからかってるつもりないんだけどなぁ…(小さくそう言って少しむすっとして。ほんとのこと言ってんのに……俺そんなからかうように見えるのか…?なんて考えていると急に抱きつかれ、少し驚く。顔を見せたくないから抱きつかれて、顔見たいのに…と少しイラつく自分と抱きつかれて嬉しいと思う自分がいて、どうすればいいのか悩むが、どうやらイラつく気持ちの方が強いようで、さっきと同じくむすっとしたまま、彼女がこちらを向くのを待って。しばらくして彼女が顔をあげると、彼女をぎゅっと抱きしめて。)見たいのに見せないとかずるいだろ。俺照れてるけどそんなに隠してないのに……(と少し残念そうにしながら言って、抱き締める力を少し強くして。)   (2020/10/29 21:48:06)

夜月!!違う!君のせいじゃない!今だって熱出たのは昨日薄着で寝たせいだし、君が私には無理させてるわけじゃないから…!……ねぇそんな風に謝らないでよ……(少し悲しそうにしながら、彼の手を握る力を強くして。君のせいじゃないのに…!なんでそこまで気にするの?少しくらい他人のせいにしても許されるのに……なんで…なんて思いつつ、一旦手を離し、彼の頬にキスをして、ぎゅっと抱き締める。)そんなに謝らないで………大丈夫、君のせいじゃない。本当に大丈夫だからそんな風に言わないで……お願い……(少し悲しそうにしながら抱き締める力を強くして、そう震えた小さな声で言って。)   (2020/10/29 21:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/10/29 21:58:27)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/10/29 22:00:11)

夜凪(( は ~~~ ???? ( キレ , 机 バン )   (2020/10/29 22:00:57)

夜凪(( 返事打ち直しだァ …… ごめン ……… また時間貰う … ( 土下座 )   (2020/10/29 22:01:35)

夜月((よなぎちゃん……(よすよす)   (2020/10/29 22:01:36)

夜月((大丈夫、いくらでも待つから(にこ)   (2020/10/29 22:01:59)

夜凪(( は ~ ッッッ …… つきちャン天使 ?? 好き ( 告白 )   (2020/10/29 22:02:28)

夜月((天使じゃないよ~え、僕もよなぎちゃんのこと好きだよ~!(告白し返す)   (2020/10/29 22:05:19)

夜凪( 顔を上げて一番最初に見たのは, 彼のむすりとした表情だッた. 抱き締められればきョとン, とした表情をしばらくしていたが, 彼の言葉を聞いては “ え ” と声を漏らした. 先生が照れてる ? 見たいけど … でもこの体勢で見ようとすれば多分, いや相当顔は近くなる. そンなことになッてしまえば顔を赤くするのはこちらの方だ. そう思いながらも此方も抱き締める力を強め, 何かを喋ろうと耳元へ顔を寄せる. そして口を開いた ) ごめンね, 先生 … 俺 … その … 顔赤い時に先生の顔見たら, 尚更恥ずかしくなッてくる気がして …… ( 耳元でそう囁けば近くにあッた肩に顔を埋め, 目を細めた. 言葉で伝えるのは苦手だ. 国語苦手だし. どちらかというと行動で示す方が得意だが, かと言ッてこういうのに関しては行動で示すのにも少し勇気がいる. 接吻なンかきッとできッこないだろう. 恥ずかしくて死ぬ. 何回か死ぬ. 先生は頬に接吻してから此方を見ていた訳だし, そういうのに関しては慣れてるのかな ~ なンてぼンやりと考えていたりして )   (2020/10/29 22:14:58)

夜凪(( 両思いじャン ( 歓喜, ぱァ )   (2020/10/29 22:15:54)

夜月((わぁい(にぱ)   (2020/10/29 22:16:17)

夜月rd:…嫌だったら顔見せなくてもいいよ。俺の我儘でお前に何かさせるのも嫌だし……(顔を少しだけ赤くしながら少しため息をついてそう言って、彼女の頭をそっと撫でる。可愛いから顔見たい。もっと照れてるとこ見たい。でも、恥ずかしくて嫌だって言うなら俺の我儘を無理矢理通す訳にも行かないし………子供かよ、俺は…なんて心の中で頭を抱えつつ、強くぎゅっと抱き締め直して。)……俺は欲張りだから、お前の表情とか全部見たいし、普段と違う可愛いとことかも全部見たい。でも、嫌だって言うんならいいから…もしいいんだったらお前の全部俺に見せて?(と耳元で優しく囁いて、何言ってんだなんて思いながら顔を赤くして。)   (2020/10/29 22:25:57)

夜凪rb : !! 依, 舞 …… ( 頬に接吻されては驚いた表情を見せ, 抱き締めて来た彼女をちらりと見た. 彼女の言葉を聞いては少し辛そうに目を伏せて, 彼女の後ろに手を回した. “ 君のせいじャない ” なンて聞こえても, そンなの頭には残らなかッた. 震える声の彼女をただ抱き締め返し, ごめンと謝り続けた. 鬼にならなければこンなことにもならなかッた. ずッと考えて, 抜けていかない思考が, 忘れかけていた思考がまた戻ッて来た. 目を伏せて思いを馳せるのは, 元の世界で貧しくとも友人と ケラケラ 笑いながら過ごす日々. 幸せなンだろう, 楽しいンだろう. ありもしない日々に羨み, 暗い表情を浮かべては彼女を強く抱き締めた. 機械的な謝罪. だンだンとそれは熱を帯びて来て, 強さを増していく. 涙も滲み, 息を荒くしはじめて ) ごめンなァ … ッ ……… いぶ ………… ごめン … ごめンッ …… 俺のせいや … 俺が鬼になッたから … 人のせいになンかできひン … ごめン, ごめンなァッ … !!   (2020/10/29 22:28:21)

夜凪(( はい, 親煩くなりました ( 最悪という表情 ) また明日来る … !! 本当ごめン !!!!!! ( 土下座 )   (2020/10/29 22:29:25)

おしらせ夜凪さんが退室しました。  (2020/10/29 22:29:30)

夜月((はーい、また明日ねぇ(ひらひ)   (2020/10/29 22:31:06)

夜月そうやって謝ってばっかり…!悪くないのに謝られて嫌な気持ちになる私のことも考えてよ……鬼になったのは君のせいじゃないんだよ…!なんでいつもいつもそうやって…!!(むっとしながらそう言って頭がずきずきしても、倒れそうになっても我慢して大きな声で彼にそういって。泣きたい。でも、泣いたら彼はまた自分のせいにして悲しんでしまう。そんなことがないようにしなければ……我慢するのはやっぱり疲れるな…立っているのもやっとだ。彼はこんなことを今までずっと続けてきたのか。やっぱりその力は彼が背負うべきじゃない。どうにかしないと……なんて考えながら彼を強く抱きしめて、顔を埋めて。)   (2020/10/29 22:39:49)

夜月((おやすみぃ(ひら)   (2020/10/29 22:40:11)

おしらせ夜月さんが退室しました。  (2020/10/29 22:40:15)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/10/30 20:50:13)

夜凪(( 塾行ッてて来れなかッたこと許してください ( 土下座 )   (2020/10/30 20:50:44)

おしらせ夜月さんが入室しました♪  (2020/10/30 20:54:43)

夜月((ずっとろむろむしながら待ってた~(立、よっこらせ)全然いいよ~勉強大事!(刻々)(勉強しないけど←)   (2020/10/30 20:56:04)

夜凪( 頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め, 無意識なのかその手にすり寄ッた. 幼少期, 親にだッてめッたに撫でられたこともないものだから心地よかッた. 撫でられなかッたのはきッと, 自分が上手く明るくできなかッたからなンだろう. あれでも頑張ッてたンだけどな ~ なンて考え, そして彼の言葉に耳を傾ける. ああ, そういうことか. 全部見せてだなンて恥ずかしいことこの上ない. 本当, この人といると恥ずかしいことばかり聞かされる. でも, それもたまには心地よかッたりなンて思ッている自分もいて, 言葉を聞いた後に時間差で強く抱き締め返した ) … 少しずつでいいなら ……… こういうの慣れてないから … ゆッくりになるかもだけど … それに, 俺も先生の表情とか … 全部 …… その … み, みたい …… ( 最後辺りは恥ずかしさで小さくなるも, しッかりと発音はした. この世界は多分, 時間が止まッてる. 校長室の魚は餌をやらずとも死なないし, 花壇に植わッている花だッて枯れない. 時間は多分たッぷりあるンだろう. ゆッくりでいいなら, 自分も見せて行ける. ああでも, 先生の中の鬼も取り除かないとな. そンなことをぐるぐる考えながら, ただ彼を抱き締めた )   (2020/10/30 21:04:06)

夜凪(( つきちャン本当ごめン … !! あと明日文化祭だから来るの遅くなる … !! ( 土下座 ) ( いつも謝ッてる気がする )   (2020/10/30 21:05:07)

夜月((大丈夫大丈夫~僕も明日友達と遊ぶからもしかしたら来れないかもしれないし…………   (2020/10/30 21:05:48)

夜月rd:……いいよ、ゆっくりで。今すぐやってほしいってわけじゃないしな。(優しく微笑みながらそう言ってまた強く抱き締める。こんな俺を受け入れてくれるなんてとても嬉しい。今すぐじゃなくていいと言ったものの、俺実はせっかちだからなぁ……なんて考えながら彼女の耳元でまた囁いて)……でも、あんまり待たされるの好きじゃないから早めに、な?(と優しく微笑みながらそう言って、耳にキスをして。出来るだけ早くしてほしい。なんて考えながら俺の全部を見たいと顔を赤くしながら小さな声で言った彼女をふっと笑いながら見つめて。)……俺の全部が見たいんだったらちゃんとお前の全部も見せろよ?(悪戯っぽく笑ってそう言って。見るかわりだったらいくらでもいい。でも、あまり見られたくないとこもあるんだよなぁ……どうしようか…なんて考えながら)   (2020/10/30 21:13:36)

夜凪rb : なァ …… 依舞 … 俺は … 人を恨ンでもええンか … !? そンな資格, 俺にはあるように思えンのや … ( すがるように, 頼るように彼女にそう問う. 何でも話せた頼れる兄も, ここにはいない. 頼れるのは彼女だけだッた. 鬼になッて, 理性を失ッて, 自分は友人達を何回斬ッた ?? 記憶は朧げで, 最早彼女を斬ッたかでさえわからない. そンな自分が, 誰かを, 他人を羨ンで恨ンでいいとは到底思えなかッた. 彼女を心配させぬように, 助けられるようにとずッと隠してきた本心. 彼女はいつも何かを隠している, なンて思ッていたけど, それは自分も同じことだッたようで. ただひたすらに小学校の頃の事故から続いた自分の不甲斐なさを呪うしかできなかッた. なのに彼女は鬼になッたのは君のせいじャないと, ずッとそうやッて声をかけてくれている. 自分は本当にそうしていいのかと, 彼女に問うのだッた. あンなに顔色が悪くて, きッと立ッているのもやッとだろうに. 何故こンなにも自分の事を気にかけて, 自分の為に泣きそうになッてくれるのか. 彼女の優しさすらも, 今の自分にはこれでいいのかと自問自答する材料になッてしまッていた )   (2020/10/30 21:16:27)

夜凪(( ン, おッけ ~ !! ( 刻々, ) 僕も日曜日と月曜日遊ぶかもだから, もしかしたら来るの遅くなるかも ( しョも, )   (2020/10/30 21:17:41)

夜月((りょーかい!(ぴし)   (2020/10/30 21:19:09)

夜凪… うン ( ゆッくりでいい, そう言われれば安心したような声でそう返事をし, また強く抱き締められれば “ せンせ, 抱き締められるのは嬉しいけど, 少し苦しい ” なンて苦笑いをしつつぽンぽンと肩を優しく叩いた. 耳元で囁かれ, 接吻されればびくり, と肩を跳ねさせて “ ちョ ” と甘い声を漏らす. 恥ずかしいしくすぐッたい. 顔が赤くなるのを感じる. でも, 見せるッて言ッてしまッたからには顔を隠す訳にもいかず, 少しうつ向いては彼の方を少し恥ずかしそうに見詰めた. 悪戯ッぽい笑顔に思わずときめき, 目を少しそらした ) わかッてる …… だから, 今顔隠してない … けどさッきすッごい恥ずかしい声出た …… ( はゥ, と少し唸り声を上げつつ彼の腕を握り, 彼に寄りかかッた. いつまでもこンな時間が続けばいい, そう思ッていた. でもまずそれを望むには先生の中の鬼を取り除かなければ. … 最悪, 自分の中に移す方法だッて. 寄りかかッているから表情が見えているかはわからない. 先生の前だと考えてることが顔に出ることが多いからな ~ なンて何処かぼンやりと考えていた )   (2020/10/30 21:30:55)

夜月資格なんてそんなの…!!それを言うんだったら私だって人を恨む資格なんてない!でも、ずっと小さい頃から私は他の人を羨んで、恨んでた。どうして自分だけ。なんで、なんで……って。皆に会ったときだって、そう思ってたよ。(少し悲しそうな顔で彼から目をそらしながらそう言って。ずっとそうだった。体が弱くて、家族のほとんどから大事にされなくて。他の人たちが幸せそうに家族と暮らしていたり、病気にならなかったりして、ずっと羨ましかった、憎かった。どうして私だけなんて思って恨んだことも合ったよ。そんな私とは違って君はそんな資格があるのか、なんて言うんだね。やっぱり君は凄いね…なんて考えながら、少し涙を溢すも、すぐに手で拭って、涙を止めて。)……いいんだよ、恨んで。君は今までこんなに苦労してきたんだから少し位許されるよ……それでも嫌だって言うんなら、私を恨めばいい。私は何も気にしないから、思ってること全部吐きだして。全部ちゃんと受け止める。(彼を真っ直ぐ見つめて、真剣な顔をしてそう言って。私は恨まれていい存在だ。今までそう思われることをして来たんだから。と思いながら。)   (2020/10/30 21:30:59)

夜月rd:ちゃんと見せてるな。偉い偉い。(そう言って頭をぽんぽんと撫でて。すぐにやるなんて思っていなかったから驚いた。ああ、やっぱり可愛いな。なんて思っていると少し目眩がしてきたが、抑えて何事もないように振る舞って。今鬼に飲まれるわけには行かない。彼女を守るために抑えろ。俺ならできる。大丈夫だ、落ち着け。なんて考えながら彼女ににこっと笑いかけて。)別にいいじゃん。その声可愛いから俺もっと聞きたいな~………なんて。(と優しく言って。なんとか抑えられた。大丈夫だ、もう誰も傷つけるわけには行かない。もうあんな風になるのは嫌だな……なんて考えつつ、彼等を思い出して、胸を少し痛めて。でもそれを決して顔や声に出さないようにして。)   (2020/10/30 21:40:08)

夜凪rb : … そうか …… ( 彼女の言葉を聞いては目を伏せ, ぽンぽンと頭を撫でる. 悲しそうな表情はしてほしくないと本能的にもそう思ッていたのか, しばらくの間優しく髪を撫で続けた. 恨ンでもいいと彼女に言われれば驚いたように目を見開き, そして脱力したように頬を綻ばせては何処か憂いを帯びた微笑みを見せた ) … ありがとう …… でもな, 依舞のことは絶対恨ンだりせェへンで. これは絶対や. 俺のことずッと支えてくれて, 今もこうして恨ンでいいッて教えてくれた子のことを恨む訳あらへン ( ふるふる, と緩く首を横に数回振ッては彼女の頬に手を伸ばし, 安心させるように笑ッた. 真ッ直ぐな目. 安心する. 思わず彼女を抱きしめ, ただ嬉しそうに “ ありがとう ” と言ッた. そしてしばらくした後, 自分が何をしているか理解したのかばッと離れて “ ごめン !!! ” と慌てて手をぶンぶンと振ッた. どこか顔を赤くしながらもなにをしているンだと頭を抱えていて )   (2020/10/30 21:40:52)

夜凪(( ごめン風呂行ッて来る !! ( あわ, ぱたた )   (2020/10/30 21:41:32)

夜月((はーい!いってらっしゃい!(ひらひら)   (2020/10/30 21:42:05)

夜月………そっか…ありがとう…(彼の言葉を聞いて少し心が軽くなったような気がして、少し微笑みながら目をそらしてそう言って。やっぱり優しいな。こんな私を恨まないなんて言って。私はもう君を何回も恨んだというのに。なんて考えていると、彼に抱き締められ、“ありがとう”とお礼を言われて嬉しくなったものの、彼はすぐに離れて謝って。顔をほんの少しだけ悲しそうにしながらも笑って。)……別にいいんだけどな~……もっとあの状態のままでよかったのに…(と小さな声で呟いて。好きな人に抱きつかれて嬉しかったのに離れられて今は寂しい。気を使わなくていいのに。なんて考えているが、それが声に出ているとは思わず、他にも色々なことを考えて。)   (2020/10/30 21:49:45)

夜凪(( 只今 !! ( しュた, )   (2020/10/30 22:01:04)

夜凪ン …… うン … ( 偉いと言われれば小さくそう返事をし, 心地良さそうに目を細める. 恥ずかしいけど, やッぱり頭を撫でられるのは嬉しい. ふと, 彼の様子の変化に少し怪ぶかしむように見つめるが, 何事もないようにしている様子にそのような視線をやめた. にッこりと笑ッている様子を見ては安心したのかふ, と表情を柔らかくした. 声を聞きたい, なンて言われては顔をぶわりと赤くして目を伏せた. 何故そンなに可愛いだとか簡単に言えるのか. と言うか, あンな声流石に恥ずかし過ぎて聞かせらンない. いつあンな声が出るかもわからないし. 返事が出来ずに少し黙りこくッていたら, 彼の様子が少し可笑しい事に気付いて頬に手を伸ばした ) 大丈夫 … ?? なンか顔色悪いけど ……… もしかして … 鬼 … ?? ( 不安そうに, そして心配そうに見つめながらそう聞いた. 鬼だとしたら, 無理に押さえさせるよりも寝かせて意識を無くした方が多分負担はない. そろそろ本格的に鬼をどうにかする方法を探さなくては, と強く思い, 頬に伸ばした方とは逆の手をぎりりと強く握りしめて )   (2020/10/30 22:18:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜月さんが自動退室しました。  (2020/10/30 22:19:32)

夜凪(( ン, お疲れ様 ~ ( ひら, ) ロル 返終わしたら少し待機しとくね ( 刻 )   (2020/10/30 22:20:23)

夜凪rb : ッえ !? ( “ あの状態のままでよかッたのに ” と言ッているのが聞こえれば驚いたように声を大きく上げ, がたりと椅子から立ち上がる. その時に脛を思いッきりぶつけてしまい, “ いッッッた !!!! ” と声を上げてしまう. どういうことだ, あの状態のままでもよかッた ?? いや, 確かに自分も正直あの状態のままでよかッた … と言うかあの状態のままでいたかッた. でも彼女は自分のことを友人として見ている訳だし, 多分, 想い人は自分以外にいる. 多分友人の中の誰かなンだろうとは思ッてはいる. 想い人でもない男にあンなことをされてしまえば拒絶するものだとは思ッていたが … 違うのだろうか ) え, い, 依舞 ??? ちョ, ちョッと待ッてな ?? え, ど, どういう意味 ??? ( 慌て様にそう聞き, あわあわとしたままでいた. 意味もわからないし, 彼女の意図もわからない. もし彼女が自分を好き, と言う可能性があッてもそれは多分奇跡に近い確率なンだろう. うう, と少し唸り頭を抱えて考えていて )   (2020/10/30 22:32:16)

夜凪(( つきちャン長く待たせちャッたからなァ … 今日は戻ッて来ない … かな ?? ( はて, 首傾 )   (2020/10/30 22:35:43)

夜凪(( 時間も時間だし, 自分もそろそろ落ちよかな ( 刻 ) ロル 返してくれてたら嬉しいな ~ なンて思ッてはいるけど, 無理しなくてもええからね ( ひらひ, )   (2020/10/30 22:37:47)

おしらせ夜凪さんが退室しました。  (2020/10/30 22:37:51)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/10/31 18:35:36)

夜凪(( 文化祭終わッたァ … ( ふィ ) 待機 ( ひら )   (2020/10/31 18:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/10/31 19:39:12)

おしらせ夜月さんが入室しました♪  (2020/10/31 19:39:23)

夜月((遅くなったぁ………ごめんね……   (2020/10/31 19:39:39)

夜月rd:いや、大丈夫。心配させてごめんな。大丈夫だからそんな顔しないで、な?あとあんまり体に傷つけちゃダメだぞ?(少し眉を下げながら笑ってそういい、頬に当てられた手を片手で握って。そして、彼女が強く握りしめている片手を空いている手でぎゅっと優しく握って。心配させないように顔に出さないようにしてたんだけどなぁ…気づくなんて流石だな…でも、これ以上心配かけるわけにも行かない。なんとかして安心させないと……)俺はもう大丈夫だから、もう誰も傷つけないから。だから心配しないで。(そう優しく言って彼女をぎゅっと強く抱きしめて、頭を撫でて。)   (2020/10/31 20:05:47)

夜月へ……?どういう意味って…?(顔をぶわっと赤くさせて、そうたずねて。もしかして聞こえてた?うわ、はっず……てかこんな動揺してんのに誤魔化しても無駄だよなぁ………どうしよ……なんて考えながら、少し慌てて。)い、いや別に意味とかないし、そんな別に何でもないしぃ?ちょっと頭痛かったからさっきの方が楽だっただけだし。(もう誤魔化しきれない慌てようでそう早口で言って。何言ってるんだ私は。こんな慌てていったらばれるじゃないか。あーもう馬鹿なの?なんて思いながら、目をぐるぐるさせてあわあわと慌てて。)ほんとに何でもないから!!忘れて、そんな気持ちとかないから。ほんと気にしないで、ね?(なんて顔を真っ赤にしながらそう言って。ほんとはこんな風に思ってないのに~!!なんで私はこう思ってることと違うことを言っちゃうんだ……なんて考えて。)   (2020/10/31 20:22:31)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/10/31 20:26:48)

夜凪(( お待たせしてしまッた … つきちャン今晩和 ~ !! ( はェ, ぶンぶ )   (2020/10/31 20:27:32)

夜月((いやいや、僕の方が待たせてるから(穴埋、手だけぶんぶん)   (2020/10/31 20:34:09)

夜凪謝らないで … 俺, 鬼になッたことないけど, 先生のこと見てる限りは辛そうだッたから …… ( 心配させてごめンなンて, なンで謝る必要があるンだろうか. 自分が勝手に心配してるだけなのに. 彼には辛い思いをして欲しくはないのだ. それこそ, 数年間自分が味わッていた虚無感や孤独感のような物も, それに加えてある, 喪失感. 無意識に強く握ッていた手を優しく握られれば “ … ああ ” と何処か虚無を映す瞳で返した. 彼には苦しンで欲しくはないのに. 彼の苦しみを自分が代替わり出来たのなら, と考える. 何度も何度も考えてきたけど, 方法なンて一向に見つからない. 他人の不幸を代替わりするなど不可能なンだろうが, 自分はそうしたかッた. 鬼を自分に移したとして, 自分は自我や理性を保ッていられるだろうか. そうでなくては助ける事は不可能に近いだろうし. そンなことを考えていた刹那, “ 俺は大丈夫だから ” と抱き締められれば此方もひしりと抱きしめ, 虚無を映す目をそのままに口を開いた ) 俺は, 先生が誰かを傷付けるのを怖く思ッてる訳じャないンだ. ただ, 先生が傷ついて欲しくないの. 苦しンで欲しくないの … それで, 離れて行かれても困るもン ………   (2020/10/31 20:40:19)

夜凪(( ごめンこの ロル まだ続く ( え )   (2020/10/31 20:40:41)

夜月((あい   (2020/10/31 20:40:58)

夜凪( ああ, 早く, 早く, 彼を助ける方法を探さなくては. まずは鬼を移さなくてはならない. 移す対象は俺でもいい … ああ, でも, 能天気にこの七不思議を試してここまで迷い込ンで来た餓鬼に移してもいいかも知れない. あとは … 先生が鬼になッた原因の奴等をぶッ潰さないと. 願いを叶える七不思議で, 先生は犠牲になッた. 餓鬼とはいえ私欲の為に他人を食い物にしたンだから, それくらいはいいだろう. 先生は本来, ここにいるはずではないンだ. 普通の世界で, きッと今日も生徒に勉強を教えて, 生徒に慕われて. 原因の奴等のせいで, 先生はこンなことになッてしまッたンだ. ああ, 早く潰さないと. そう復讐心を密かに燃やしつつも, 自分も私欲の為に他人を食い物にしようとしてるじャないかと自分を嘲笑した. そして, ただ彼を強く抱き締めた )   (2020/10/31 20:46:17)

夜凪(( ごめンね, ロル 超長くなッて …… ( 謝罪の土埋, 土下座 )   (2020/10/31 20:46:49)

夜月((大丈夫大丈夫。めっちゃ凄いし、素敵   (2020/10/31 20:47:12)

夜凪(( ありがとう …… つきちャンッてもしかしなくても天使 … ?? ( はェ, 拝 )   (2020/10/31 20:47:49)

夜月((HAHAHA天使はよなぎちゃんでしょ?こんな下手くそなだお先生なのに似てるなんて言ってくれるもん   (2020/10/31 20:48:40)

夜凪rb : な, 成る程な !! そういう意味 !! だいたいわかッてたで !! うン !! ( 彼女から理由を聞いては自分に言い聞かせるかのようにそう返答し, まだあわあわと少し慌てていた. どうしよう, 今は彼女の顔を見る余裕もなくて表情は伺えないが, 恐らく … いや, きッと彼女は困惑している. 声色でわかるのだ. ああ, 自分はなンでこンなことで勘違いするような馬鹿になッたのか. 鬼になッてからまともな思考回路もなくなッてしまッたのか. そう思いながら頬を数回強く バシバシ と叩く. 勘違いするな. そういう意味じャない. だッて彼女がそう言ッているンだから. でも, そう自分に言い聞かせると心が ズキズキ と痛むのだ. 誰もいない, 大きな館に鬼の自分と想い人である彼女二人きり. そういうことに関しては多分 … 男なら期待する奴だッて多い. だが自分はそンな奴になッてはいけない. そう決意しては彼女の声が聞こえ, そちらに視線を向けた. なンでもない. 気にしないで. そう言う彼女の顔は何処か赤くて, まさかとまた期待してしまう自分が何処かにいた. やめろ, やめろ. 彼女は今具合が悪いンだ. そう自分の頭に言い聞かせ, 彼女に向き直る )   (2020/10/31 20:55:56)

夜月rd:俺だって、俺だってお前に傷ついてほしくない!これ以上俺のせいで誰かが傷つくのなんて見たくないんだ……できたら、俺はこれから一人で居たかった。また誰かが傷つくのを見たくないから。でもお前が来てしまった。別に来てほしくなかったわけじゃない。でも、もうこれ以上誰も傷つけたくないんだ…………!(彼女の目を見て、心の中で思っていて我慢していたことを吐き出す。彼女をぎゅっと先程よりも少し強く抱きしめて。俺はもう嫌だ。誰も傷つけたくない。嫌だ嫌だ。でも、助けてなんて言えない。…俺はどうすればいいんだ。なんて心の中で悩みながら少し泣きそうになるが、なんとか彼女を心配させないように堪えて。)   (2020/10/31 20:56:34)

夜凪い, 依舞 !! 顔赤いし, 熱あるやろ !! 薬飲ンだからッて熱すぐ下がる訳やないし, あとはゆッくり寝てろ !! ええな !! ( 立ち上がり, ビシッ と効果音がつきそうな程に強く彼女に指を向ければ再度 “ ええな !! わかッたか !! ” と聞いた. あせッているのか否か, あの大きな声は戻ッて来ていて )   (2020/10/31 20:58:01)

夜凪(( この rd 先生が下手なの … ?? ( ガチ 困惑 ) うちの rb の方下手だから安心して ( 安心できない )   (2020/10/31 20:59:07)

夜月((やったことないからわかんないし、初めてだから下手だと思うんだけど…………rbくん好きよ?   (2020/10/31 20:59:59)

夜月(彼に本当の意味と違う意味でとらえられてしまったようで、胸を痛めながらも、これでよかったんだって思い、顔が赤くなっていることを彼に言われて初めて気づいて。)あー、そう、熱また出てきたかもしれない!寝とくね!(なんて焦って布団に潜り込んで。本当は違う。そうわかっているのに。阿呆!馬鹿!いっつもそうやって何も変わらないのに………あーどうしよう…なんて布団の中で少しバタバタとしながら考えて。)うう……本当は違うのに~…(なんて小さく呟いては、本当は全部わかってるくせに逃げるなんていつまでそんなことするのかとたずねてくる自分自身を恨んで。そんなことわかってるよ………でも、もし拒絶されたら?嫌われたら?そうなるくらいだったらこのままの方がきっといい。それで傷ついてても、嫌われて傷つくよりはマシだなんて考えて。)   (2020/10/31 21:08:12)

夜凪先生のせいじャない !!! 先生のせいな訳ない !!!! 先生は何も悪くない … 本来, 先生はここにいる筈の人間じャなかッたンだから …… だから, 俺が … 僕が … 私が …… 助けに, 来たのに …… ( 言葉の端々は熱を帯び, 懇願するように, 叫ぶように言葉を発した. 一人称すら不安定になる. お願いだから, 自分のせいだなンて思わないで. どうかお願いだから. 彼の本音は ナイフ のように心に強く刺さり, そして血液の代わりに自分の怒りや悲しみを吐き出した. 喉が乾いて, 舌がなくなッたと錯覚する程に言葉が出なくなる. 強く, 強く抱き締められる. それと比例して心も強く締め付けられる. 叫びたい. 叫びたい. でも, 彼を心配させたくない. 辛いのは彼だ. 自分じャない. 声を出さなきャ, 彼に言葉をかけなきャ, 彼を助ける為に自分はここに来たンだから. はふはふ, としばらく荒く息をした後に大きく酸素を吸い込み, 彼の目を見た ) … 先生, お願い …… 無理しないで … 頼ッてよ …… 助けてッて言ッて …… もう, 何もかも投げ出していいンだよ … 投げ出してしまおうよ … 先生 ……   (2020/10/31 21:08:48)

夜凪(( 全然上手いよ ?! はじめてじャないと思ッてた … ( は, 拍手喝采 ) 本当 ?? rb の経験少ないから少し不安だッたンやけど … ( おず, )   (2020/10/31 21:10:06)

夜凪(( ッと, お風呂行ッて来るね !! ( ぱたた, )   (2020/10/31 21:10:55)

夜月((あーい!え、ほんと??いやここに入るために10分くらいは練習したけどさ……いや、rbの経験しかない僕からするとめっちゃ上手過ぎてやばい(語彙力がさんずの川渡った)   (2020/10/31 21:13:26)

夜月rd:っ!!……ダメだよ。そんなことは出来ない。投げ出すなんてことは出来ない。いくら辛くても、苦しくてもこれは自分のせいだって俺は受け止めたから。例えお前がもういいんだって言っても俺は絶対投げ出さない。(彼女が此方を見る目を見て、投げ出してもいいという言葉を聞いて、自分がこれだけは守ると決めていたことを思い出して。そうだ、それだけは絶対ダメだ。もう逃げるわけには行かない。そう考えながら真剣な目で彼女を真っ直ぐに見つめて言って。)ありがとう、こんな俺を助けに来てくれて。俺はもう充分救われたよ。(ふっと微笑んで、目を閉じ、彼女の額と自分の額を合わせて安心させるようにそう言って。ありがとう。お前は俺に無かったものをたくさんくれたよ。だからもう、俺のことで傷ついたり、心配したりしないで。大丈夫だから、俺のことはいいから、自分のことだけ考えて。なんて考えながらも、それを口にすることは出来なくて。俺はやっぱり弱虫だな。なんて心の中で笑って。)   (2020/10/31 21:24:42)

夜凪(( 只今 ! ( しュた, )   (2020/10/31 21:31:31)

夜月((お帰り~!   (2020/10/31 21:32:48)

夜凪(( 練習したの … ?? え ? 10 分練習でこの クオリティ … ?? うま … ( 宇宙猫 ) ま ?? グダグダ じャないかな ~ ッて思ッてたから … よかッた ( ほ, )   (2020/10/31 21:33:40)

夜月((ほんのちょっとだけね……友達に相手してもらって……え、全然。めっちゃ上手いよ??   (2020/10/31 21:35:58)

夜凪rb : お, おン !! じャあ俺行くからな !! なンかあッたら部屋呼びに来るンやで !! ( そう言ッて足早に部屋を去り, 自分の部屋に入ッては少々乱雑に扉を バンッ と閉める. その後直ぐにへなへなと座り込み, 隣の部屋の彼女に聞こえないような声で “ はァ ~ … ” と唸り声を上げる. あンなので期待して, 馬鹿馬鹿しい. そもそも自分は彼女と結ばれてはいけない, それはもとからわかッていたことだろう. あの顔の赤みもきッと熱だ. 熱が上がッたンだ. 照れてなッている訳ではない. 自惚れるな. そう何度も自分に言い聞かせた後, 顔を上げて数回程頬を叩いた. 忘れるな, 自分が鬼だということを, 彼女を傷つけてしまう可能性があることを. 確かに今日は接触が多かッたし, 様々な ハプニング もあッた. それで一時的に感覚が麻痺して, あンなことをしてしまッたのだ. 自分の中で言い訳をしたが, 何に弁解しようとしているンだと自分に苛立ち, 頭をかきむしッた. ベッド に座ろうと歩いている時, ふと一番遠くの壁に立て掛けてある刀が視界に入り, 無理矢理視界から追い出す. 一つため息をつけばごろンと ベッド に寝転がり, 天井を見詰めて )   (2020/10/31 21:48:18)

夜凪(( 也練の相手してくれる友達がいるンだ … ( リアル で フル ぼッち ) ありがとう ( に )   (2020/10/31 21:49:18)

夜月((界隈が違う人なんだけど付き合ってくれてね……   (2020/10/31 21:50:30)

夜月うう~……あーもうどうすればいいの!辛い…辛いよ……(ベッドでゴロゴロと転がりながらそう言って。胸がずっと痛い。何かの病気?いや、違う。こうやってずっと本当はわかっているのに気づかない振りをして逃げるのは変わらないな。なんて自分に呆れて。どうせ変わらないのにな。それなら傷ついてもいいから伝える方が後悔が少ないはずなのに、どうして伝えることが出来ないんだろう。そう考えていても体は動かないからきっと変わらないんだろうけど。なんて考えながら。)……………やるだけやってみようか…(そう思い、呟いて、彼の部屋の方の壁をコンコンとノックして。彼の部屋に行くことが出来ないのはきっとそこまでの勇気がないからだろう。彼に伝えることだけで精一杯なのにこれ以上増やすと伝えることが出来なくなってしまう。なんて自分に言い訳をして。彼が来るのを待って。)   (2020/10/31 21:56:57)

夜凪せン, せい …… ( 言ッてくれなかッた. 助けてと. 彼はやはり, 一人で背負う気なンだろう. 頼ッて欲しい. 幾度となく辛い経験をしてきた彼を, 自分は助けたい. … あれ, なンで自分は, こンなにも彼のことを考えているンだッけ. ふとそンな考えが頭をよぎり, チリン と鈴の音が頭の中で響いた後, その理由を思い出しては “ ああ, そうだッた ” と呟いた. 結局の所, 自分のことしか考えられていない. 身勝手で, 我が儘で, 心の穴を埋めようとしてるだけ. 自分はもう, 何人もの子供を刀で斬ッて殺した. 与える側には戻れない. だから, 身勝手になるしかないンだろう. 返事が思い付かないように振る舞い, ただ黙ッていた. 自分は, 彼がいなくては駄目なンだ. 不安になる. どうしようもなく寂しくなる. 虚無感や喪失感が襲ッて来る. 言うなればそう … 自分は, 彼に “ 依存 ” してしまッているンだろう. 彼がいなければ存在意義を見出だせるかすら危ういのだから. 自分が可笑しい頭をし始めていることはわかッてる. でも止められないのだ. こうしていれば彼と一緒にいられると思うと, 怖くても止められない. そう考えていた間, 少しだけ体を小刻みに震わせていた )   (2020/10/31 22:02:06)

夜凪(( え, めッちャいい人じャン ( ほ ~, )   (2020/10/31 22:02:38)

夜凪rb : ( どうやッたら, あの刀は折れるだろうか. あンなもの, 鬼と同じようなものだッた. あの刀を捨てようと最上階の窓から落としたのだが, 数時間後にはもう自分の部屋にあッた. 誰かが持ッてきた線はとても薄いし, 多分, 自分が鬼である限りこの刀はここにある. 刃物だし, 折るのはきッと危険だ. 溶解液か何かあればいいのだが … 天井を見つめながらぼンやり, とそう考えていると, コンコン と壁から ノック するような音が聞こえ, 思わず飛び起きる. え, 早くね. と少しばかり驚きつつも彼女は病人だし, なにかあッたンだろうと思い, 自室から出て彼女の部屋の扉を数回 ノックしてから “ 入るで ” と声をかけつつ部屋に入ッた ) どうしたン ?? 水欲しいンか ?? ( 首をかしげつつそう聞く. 一応彼女は病人な訳だし, 多少のことはしてやりたい. 心の整理はまだ追い付いてはいないが, 体を動かさずにぐるぐる考えていても体に毒になりかねない. そう思いつつ近づき, 近くの椅子に腰掛けては彼女の返答をのンびりと待ッていて )   (2020/10/31 22:13:33)

夜月rd:悪いな…人には頼れって言うくせに自分は一人で解決しようとして。こんなんじゃ人にそうやって言えないな。(なんて言いながら震える彼女を優しくぎゅっと抱きしめて。彼女に頼るわけには行かない。これを背負わせるわけには行かない。確かに、頼れば軽くなるけど彼女を縛り付けてしまう。俺はそれが一番嫌だ。彼女には自由に、好きなように生きてほしかった。自分なんかに縛られないで、大空を飛ぶ鳥のように。俺は自由な彼女が羨ましかったし、綺麗だなと思っていた。自由に生きているときの彼女は本当に美しくて、俺は好きになってしまった。生徒に恋するなんて阿呆だけど、俺は阿呆の方が似合っている。だから彼女だけでもここから逃げ出して自由になってほしいなんて考えながら。)いつか、俺から離れて行くときがくる。だから、いつまでもこのままでいるわけには行かないんだ。わかってるだろ?それが辛いことだって知ってる。でも俺はお前に自由に生きてほしいんだ!好きなように、誰にも、何にも縛られずに生きているお前を見たいんだ…!それが俺の願い。俺がずっとそうしたかったけど、手に入れることが出来なかったこと。だから、代わりにお前が叶えてくれないか   (2020/10/31 22:16:06)

夜月(眉を下げて困ったように微笑みながらそうたずねて。俺が手に入れたかったもの。それを彼女に押し付けるのは俺が縛っていることになるかもしれないが、本当に思っていることだ。いつまでも、家族に、友人に、俺に縛られているわけには行かないんだ。なんて考えながら)   (2020/10/31 22:16:29)

夜月((長くてごめんよ……   (2020/10/31 22:16:43)

夜凪(( 全然 !! 好きだよこういうの ( 唐突な告白 )   (2020/10/31 22:17:44)

夜月((え……私も好き…(両思いおめでとう)   (2020/10/31 22:18:19)

夜凪(( 籍入れようか ( n 番煎 ネタ )   (2020/10/31 22:19:16)

夜月((そうだね!!!(何回でも嬉しい)   (2020/10/31 22:20:01)

夜月……あのね、大事な話があるんだ。聞いてくれる?(目を少しそらしながらも笑ってそうたずねて。心臓がばくばくしている。緊張するけど、折角決意したんだから、言わなきゃ……怖いけど、でも何も変わらないのなら…大丈夫。いつもみたいに笑って自然に言うんだ…!なんて考えるもいざ言おうとしたら頭が真っ白になって、笑顔も作れなくなってしまって、話すことすら出来なくなって。)あ…えと…その………(と顔を赤くしながら下を向いて。彼をちらっと見て、顔をもっと赤くしながら。)   (2020/10/31 22:24:58)

夜月((短い埋まる(穴スポ)   (2020/10/31 22:25:19)

夜凪… なンで先生は俺をここから出て行かせようとするの … !? 先生がいないと不安になるッて … ダメ になるッて言ッたじャン ……… 側にいてくれるッて言ッたじャン …… 俺は … 先生がいたから, 親に反抗できて, 自由にいられた … 先生がいないのに … あの クソ みたいな世界でどう自由に生きてけッて言うのさ ( ぎり, と歯を強く噛み締めながら震える声でそう言い, 離れたくないと言わンばかりに強く, 強く彼を抱き締めた. 自由な生活など, 彼のいない世界で出来るものか. それこそ虚無感で死にたくなッてしまう. 自分は今が自由なンだ. ただ身勝手に, そして我が儘に足掻いて喚いて, 彼を助けるというていで自分の心を埋めようとしているだけ. 依存して, 楽になろうとしてるだけ. ここにいるだけで自由なのに. 彼から離れては行きたくない. ここにいたい. 日の目なンて見れなくていいし大人になンてなれなくていい. ただ, ここに居ることができればそれでいいの ) ごめンなさい … 先生 … 先生のお願い, 叶えられない … 俺は今自由なの. あの世界に戻ッたところで自由になンてなれない. なれたとしても, 怖くなる. 不安になる. 結局は … 先生がいないと意味ないの   (2020/10/31 22:36:57)

夜凪(( 母親に謎説教されて遅れましたゆるして ( 土下座 )   (2020/10/31 22:37:40)

夜月((大丈夫だよ~   (2020/10/31 22:37:55)

夜凪rb : … ?? おン ( 大切な話 … なンとことだろうか. 全く見当が付かず, 頭に数個程はてなを浮かべた. 彼女の笑顔が消えると, 此方も笑顔が消えていく. まさか, 何か持病でも持ッていたのだろうか. それとも, なにかそういう障害でもあッたのか. 真面目な表情で彼女を見つめ, 顔を赤くしているのを見れば慌てて “ 熱あるンに無理に起きるな !! ” と肩を押して寝かせる. … いや, 半ば押し倒すと言ッたほうが正しいかも知れないが. 寝転がッていても話はできるだろうし, と思いつつ ベッド の真横にしャがみ込み, そして彼女をじッと見つめた. 大切な話. その言葉を聞いた時, 一瞬だけ強ばッた自分がいた. 期待した自分がいた. そンなことあるはずもないのに. どれだけ自惚れてしまッているのかと自分が嫌になる. そういう話ではない, と自分の中で勝手に決めつけながらもじッと彼女の返答を静かに待ち, 急かすこともなければ何かを言うこともなかッた )   (2020/10/31 22:46:14)

夜凪(( つきちャンッて本当に優しいよね, 何者 ?? ( どゆこと )   (2020/10/31 22:46:57)

夜月rd:出ていかせようとしてるわけじゃない。……出来るなら俺だってお前と一緒に居たい…!でも、それだと俺はお前を縛り付けているようで嫌なんだ…それにお前と一緒にいると、幸せで、責任からも逃れてしまう。俺が背負うべきものをいつか捨ててしまう気がするんだ…いつまでも、お前に甘えていいわけじゃない。そうしているといつかそのままお前に依存して、一生ここでずっとお前と暮らすことになる。それが嫌な訳じゃない。でも、出来るなら俺はお前をここに縛り付けていたくない。(少し眉をあげて怒っているような、悲しそうな顔をして、そう言って。俺は、いつか依存してしまいそうで怖いんだ。そうやってお前と一緒にいるだけで、気が楽になって、全部から逃げ出したくなる。お前はきっとそれでいいって俺のことを許してくれるかもしれないけど、俺はそういうわけにはいかない。ごめんな…なんて考えながら、彼女を抱き締める力を弱くして寄りかかるようにして。)俺はいつか鬼に飲まれてしまうかもしれなくて怖いんだ、本当はな。でもお前の前では強がって笑ってきた。お前に甘えてしまうのはダメだと思ってたから。(少し悲しそうな顔をして、微笑んで)   (2020/10/31 22:47:23)

夜月((んー…人間かな!   (2020/10/31 22:47:44)

夜月あ、や……だ、大丈夫だから!!(顔を赤くしたままそう言い、起き上がって。やっぱり恥ずかしい…やめよっかな~…でも呼んだしそんな弱気になってられない!!照れて赤くなっている顔を両手で隠しながらそう考えて、顔を両手でパンと叩いて。)あ…あのね、実は私、ロボロが好きで……えっと、その…今まで顔赤くしてたのも、さっきの言葉も好きだったからで…別に熱とかじゃないから…確かに風邪引いたけど大分おさまってきてるし……えと、話ずれたけど、つまり、その…ロボロが好きってことです…(最後の方は恥ずかしくて声が小さくなってしまったがちゃんと届いたと思う。恥ずかしくて目を合わせられない。彼はどんな顔してるんだろう。気になるけど恥ずかしい…なんて考えながら彼の反応を待って)   (2020/10/31 22:54:55)

夜凪!! … 先生は馬鹿だよ … 本当 … 馬鹿, 馬鹿過ぎ. だから俺の同級生の男子に猿ッて呼ばれてたンだ …… 馬鹿みたいに真ッ直ぐで, 阿呆らしい. ねェ, 先生, 俺ね … もう堕ちる所まで堕ちちャッたンだよ …… 本当は, 欲望にまみれた クズ なンだよ … もう, あの世界には戻れないからさ ( はは, と自分を嘲笑しては目を伏せる. 自分でも何を言ッているかわからない. 彼は言ッた, “ 依存してしまいそうで怖いンだ ” と. 自分はすでに依存しきッて, 堕ちるとこまで堕ちてッたのに. そンな自分は今まで彼に頼りきッて, 甘えて来た. 最底辺まで堕ちた自分が甘えていいのに, まだ堕ちてない彼が甘えていけないということはきッとない. だから, だから ) … クズ の俺が甘えきッたンだ. だから, 先生も甘えていいンだよ. 悲しそうな顔しないで. 辛くならないで. ぶちまけて. お願い ……   (2020/10/31 23:01:43)

夜凪(( はい ロル 打ち遅くなりました ( 土埋葬中 )   (2020/10/31 23:02:25)

夜月((大丈夫大丈夫~僕もよくあるからね   (2020/10/31 23:05:38)

夜月rd:そうだよ、俺は馬鹿だよ。だから鬼に飲まれて、今はこんなとこで独りぼっち。笑えるだろ?(ははと悲しそうに笑って。本当に笑える話だ。力を望んで、力に飲まれて、本当に馬鹿だ。そう考えていると、彼女は自分に甘えていいと言ってくれて。)お前はクズなんかじゃないよ。俺のことを救ってくれたんだからな。…………本当にいいのか?(にこっと優しく微笑んでそう言い、少し小さな声で目をそらしながらたずねて。甘えたい。辛い、苦しい。助けてほしい。そんな風に思いながら彼女の返事を待って)   (2020/10/31 23:11:09)

夜凪rb : ……… は ?? ( 思わずすッとンきョうな声が出てしまい, 言葉の意味が理解できなくてしばらくの間目を見開いては固まッていた. しばらくして言葉を理解したのか, みるみると顔を赤くした. こンな話ではないと思ッていたし, なンなら彼女の想い人は自分以外の奴だと思ッていたものだから驚くのも無理はない. どう返答すればいいとかもわからずあわあわ, とあからさまに慌てつつ手をぶンぶンと横に振り, 赤くなりはじめた自分の顔が見えないようにする. 自分も好きだ. そう思ッている. きッと, 誰よりも. でも自分は鬼なのだ. 普通の人間の彼女と結ばれてはいけないのだ. 傷つけてしまうかも知れない. 怖いのだ. そう考えると妙に冷静になり, 落ち着きを取り戻しては黙りこくッてしまッた. ごめン, 自分も君のことが好きなンだ. でも言えない. 言ッてはいけない. 悲しそうな, 何処か脱力したような笑顔を見せては返事をしようと口を開いて ) …… ありがとうなァ … 依舞 …… ほンと, ありがとうなァ ……   (2020/10/31 23:12:15)

夜凪うン … 先生は, 本当に馬鹿だよ …… 抱え込み過ぎなンだよ, 馬鹿猿 … ( 泣きそうな程震えた声でそう言い, 目をまた伏せた. 先生にもし, 対等に話せる人がいたのなら, 悩みを話せる人がいたのなら, きッと変わッていたのかも知れない. こンなことにはならなかッたのかも知れない. 権力者の家は, 名を背負うだけでも相当な重荷になる. それをこの人は, いままでずッと持ち続けていたンだろう. だから自分は彼を, 先生を, 助けたかッたのかも知れない. 根本的な理由はきッと違うけど ) 当たり前だよ, 先生. 甘えていいの. 苦しいッて叫んでいいの. 辛いッて泣いていいの. 助けてッて, もがいていいの ( 目をそらしつつ訪ねる彼ににこり, と笑いかける. そして一つだけ “ 先生は, 僕が守るから ” と付け足した. 誰にも殺させない. 辛い思いはさせない. 寂しい思いもさせてやらない. 十字架は全部, 自分が背負ッて行く. その覚悟すらあッた )   (2020/10/31 23:21:06)

夜凪(( ッと, 親がそろそろ煩くなッて来たから落ちる … !! 本当ごめン … !! 明日また来るから !! ( ぺこぺこ, ぱたた )   (2020/10/31 23:22:18)

おしらせ夜凪さんが退室しました。  (2020/10/31 23:22:36)

夜月え…私なんかお礼言われるようなことした…?(ありがとうと言われるとすぐに彼の方を向いて、そうたずねて。何か私はしただろうか。そしてなぜ彼は少し悲しそうな顔をしているのだろうか。)なんで……どうして……(思っていたことが少し声に出ているが気づかずにそう小さく呟いて。私はどうすればいいんだろう。何をすれば彼は本当に笑ってくれる?なんて言葉をかければいい?私は君の笑顔が見たいのに、君が見せるのはどこか辛そうな悲しそうな笑顔だけだ。そう思いながら彼を真っ直ぐ見つめて)   (2020/10/31 23:23:17)

夜月((あ、おやすみぃ   (2020/10/31 23:23:26)

夜月rd:じゃあ、遠慮なく甘えるけど苦しくなったりしたら言ってな?……俺多分強く抱き締めたり、次は口にキスしたりすると思うし…お前の考えてる甘えると違うかもしれないけど、俺の甘えるはそうだから覚えとけよ?(なんて恥ずかしいことを言ってほんの少しだけ顔を赤くしながら言って、彼女を強く抱きしめて)……辛かった。ずっと自由になりたかった。期待されてそれに見会うように頑張ってきたけどダメだった。(ほんのすこしだけ泣いてすぐに涙を止めてそう呟いて)   (2020/10/31 23:30:52)

夜月((はい短い   (2020/10/31 23:31:02)

夜月((んじゃ、また明日ぁ   (2020/10/31 23:31:12)

おしらせ夜月さんが退室しました。  (2020/10/31 23:31:16)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/1 16:34:09)

夜凪(( 今日和か今晩和かわからないから, おは今晩ちわ ~ ( ひら, )   (2020/11/1 16:35:00)

夜凪rb : ( 言え, 言え, 言うンだ. ごめンと. 謝るンだ. 気持ちには答えられないと. たッた三文字, いつも ベラベラ 喋ッてるから言える筈なのに. とても, 簡単な筈なのに. 言えない. 言いたいンだ, 自分も好きだと. でも自分は鬼であり, 彼女は普通の人間だ. 自分みたいな奴を好きになッてくれた人を傷付けたくはない. だから, 断らなくてはいけないのに. 彼女は優しいから, きッとこの表情だけで汲み取ッてくれるンじャないか. そンな甘えた考えが浮かぶ度に今の表情が強く貼り付いて取れないンだ. 言うの, 少し遅いよ. 前から好きではなかッたのかも知れないけど. もし自分も好きだと伝えたら, 彼女はきッと喜ンでくれるンだろう. 可愛い姿だッてきッと見せてくれたかも知れないのに. でも, 言えない. 声が出ない. 喉が, 舌が動かないンだ. ごめンと断る三文字も, 自分もと思いを伝える四文字も, 何も, 言えない. ただ黙ッて表情を変えることなく, 彼女を見ていることしか出来ないのだ. なンで, どうしてと呟くのを聞こえ, やッとの思いで口を開いた ) … 依舞 ……… “ ごめン ” …… でも, ありがとうなァ ……   (2020/11/1 16:47:05)

夜凪!! … わ, わかッた … ( 口への接吻, という単語を聞いては少し驚き, そして顔を赤くしては目をそらす. 甘えて欲しいと言ッた手前, やッぱり駄目と引く訳にも行かない. それに, 自分は自分の為とは言え彼を守ると決めたンだ. それくらいしなくては. そう決意した瞬間にまた強く抱き締められ, “ わッ ” と驚いたような声を出す. そのまま話を聞き, 小さく “ そッか ” と相槌を打ッた ) … そッか … 辛かッたね, 先生 … 先生は凄く頑張ッたンだね … お疲れ様 ( ぽンぽン, と背中を優しくさするように叩いて安心させようとしながら, そう言ッた. 彼に抱き締められている以上, 彼がどンな顔をしているかは伺えない. でも, 辛そうにしていることはわかッた. この人は自分とは比べ物にならないくらい, 大きな期待や プレッシャー を背負ッて … そして, 多分折れてしまッたンだろう. 頑張り過ぎだ. にッこりと笑いながら, 彼に話しかける ) … 先生, 今は僕がいるよ … 先生がいたから自由でいれた僕が. だから, 今度は僕の番 … 俺が先生を自由にする. 大丈夫, 全部俺に任せて欲しい. 鬼のことも何もかも, 全部ひッくるめてさ … もう, 先生が苦しむ必要はないンだよ   (2020/11/1 17:01:36)

夜凪(( ロル 打ち遅くなッてる気がする … ( ンむ, )   (2020/11/1 17:02:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/1 18:32:51)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/1 19:37:09)

夜凪(( いつの間にか落ちてた … ( ンぐ, )   (2020/11/1 19:37:39)

夜凪(( すごい関係無い話なンだけど, 最近 被虐の ノエル ッていう ゲーム やりはじめたンだよね ( 刻 ) 因みに推しは ボマー です. ガチ 好み ( 聞いてない )   (2020/11/1 19:51:43)

おしらせ夜月さんが入室しました♪  (2020/11/1 20:07:46)

夜月((今晩和~!!   (2020/11/1 20:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/1 20:11:50)

夜月………そっか。ちゃんと返事をくれてありがとう……(彼を真っ直ぐ見たまま、少し悲しそうに微笑んで。ああ、やっぱり言わなきゃよかったな……こんなふうに悲しい思いをするくらいなら、ずっと抱えていたかった。こんなにも辛いなんて思っていなかった。胸がズキズキと痛む。さっきの頭痛よりも酷く痛い。あの時みたいに痛い。彼が自分を殺したときの体の痛みと心の痛み。心臓を突き刺されたような痛み。二度と味わいたくなかったのにこんなすぐに味わってしまうなんてな。なんて心の中で苦笑しながら一瞬だけ酷く辛そうな顔をしてすぐににこっと微笑んで。)ごめんちょっと館の中散歩してくるよ。(そう言って走って部屋を出る。その時にはもう目から涙が溢れていた。彼の前で必死に我慢していた、押し殺していた気持ちがあふれでてきて。もしかしたら彼に見られてしまったかもしれない。……遠くへ行きたい、ずっと遠くへ。誰も手の届かない所へ。もう誰も傷つけないように。もう誰にも傷つけられないように。そう思いながら館を走り回って。)   (2020/11/1 20:23:50)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/1 20:23:57)

夜月((お帰り~(ぶんぶ)   (2020/11/1 20:24:19)

夜凪(( 落ちてた ( すン, ) つきちャン今晩和 ~ ! 来て早々あれだけど少し放置する ( )   (2020/11/1 20:24:53)

夜月((はーい   (2020/11/1 20:25:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/1 20:45:48)

夜月rd:…うん。ありがとう。(そう言って彼女から少し離れてにこっと柔らかく笑って。苦しまなくていい、自由にするなんて言ってくれてとても嬉しい。全部自分に任せてほしいなんて言ってくれるのもとても嬉しい。でも、全部彼女に任せるわけにはいかない。そう思い、彼女の額にそっとキスして。)全部任せてなんて言ってくれて嬉しいよ。でも、全部任せるわけにはいかない。お前が全部背負うのは俺が逃げているだけだ。だからお前に全部任せるつもりはないけど、こんな俺を支えてほしい。いいか?(頬に手を当てて微笑み、そうたずねて。全部任せるわけにはいかないけど、でも、一緒に背負ってくれるならいい。ほんの少しだけでも彼女には重いかもしれないけど、それならこうやって俺の愚痴を聞いてくれればいい。そう思いながら頭を撫でて。)   (2020/11/1 20:46:30)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/1 20:49:41)

夜凪(( 更新を忘れてました ( 有罪判決 ) まだ少し放置する … !! 本当にごめン !! ( ぺここ, )   (2020/11/1 20:50:30)

夜月((ん、大丈夫よ~   (2020/11/1 20:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/1 21:13:53)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/1 21:14:09)

夜凪(( 何回落ちてンだッて話だよね ( ) 只今 ~ !!   (2020/11/1 21:14:44)

夜月((おかえりぃ   (2020/11/1 21:16:53)

夜凪rb : … ( 部屋を走り出て行く彼女を無言で見送り, 扉が完全に閉まッた後に “ ごめン ” ともう届かない謝罪の言葉を呟いた. これてよかッたンだ. 彼女が今苦しンだとしても, これから長期に渡ッて苦しむことはなくなる. 一時の苦しみすら味わッて欲しくない一方で, 長く苦しませてしまうのか短いもので終わすのかと言う選択しか選べなかッた. 仕方ないじャないか. だッて, 自分は鬼なンだ. いつ飲み込まれてしまッても可笑しくない. 飲み込まれてしまえば理性は失うし, 体は言うことを聞かない. それに戻れたとして, その時の記憶もなくなッてしまう. 飲み込まれそうになることも増えた. タイムリミット は近い. なンとかして彼女を守らなくてはならなかッたのだ. 彼女は自分達が両想いだと気付いてしまえば, きッと永遠にこの館に居座るだろう. 逃げろと言ッても, きッと逃げない. 本当に, これでよかッたンだ. でも, 手は震えるし足に力が入らない. 嗚咽が漏れる. 鬼に飲まれそうになッて枯れたのか, 泣きそうにはなるが涙は浮かばない. 震える手を握りしめ, ただ彼女を想ッた. 傷付いて欲しくない, 傷付けたくないと思ッていたのに, 自ら傷つけてしまッた彼女のことを )   (2020/11/1 21:27:35)

夜月(走って、走って、ずっと疲れるまで走り続けて。ついたのは、あの隠し部屋の中で。止まらない涙を拭いながら、しゃがみこんで。)痛い、痛いよ………辛い…助けて……(そう呟いても誰も助けてなんかくれないのに呟き続けて。痛い。ずっと心臓が刺されている見たいに痛い。どうしてこんなに痛いんだろう。今までよりもずっと痛い。助けてなんて誰にも届かないのにななんて思いながら泣いて、泣いて、泣き続けて。)うう……どこ…か遠くへ…行かなく…ちゃ   (2020/11/1 21:34:55)

夜月((誤爆埋まる(穴入)   (2020/11/1 21:35:23)

夜月(走って、走って、ずっと疲れるまで走り続けて。ついたのは、あの隠し部屋の中で。止まらない涙を拭いながら、しゃがみこんで。)痛い、痛いよ………辛い…助けて……(そう呟いても誰も助けてなんかくれないのに呟き続けて。痛い。ずっと心臓が刺されている見たいに痛い。どうしてこんなに痛いんだろう。今までよりもずっと痛い。助けてなんて誰にも届かないのにななんて思いながら泣いて、泣いて、泣き続けて。)うう……どこ…か遠くへ…行かなく…ちゃ…誰も手の…届かない所へ…(そう言って立ち上がって部屋から出ようとするも、足は動かなくて。ここから出るのが怖いのか?ここにいたらいつかは彼が来てしまうのに。彼を待っているのか?私は。結局諦めきれてない。だからずっと痛いんだ。彼が自分を受け入れてくれるまで私はきっと救われない。ずっと痛みを抱えたままなんだ。……馬鹿だな、私は。諦めてしまった方が楽なのに…なんて自分を馬鹿にするように笑ってその場にうずくまって)   (2020/11/1 21:39:07)

夜凪( 柔らかく笑ッたのを見て安心したのか目を細める. 笑ッてくれた. もう, 苦しンでいる表情はしていない. ただそれだけのことで喜び, ほッとした表情を浮かべていた. 額に柔らかく接吻をされれば少しばかり恥ずかしそうに顔を赤くし, 目を反らした. 全部任せる訳にはいかない, か. 全部を捨ててここに来た自分にとッて, 少しばかりそれは心に強く残ッた. これがどンな感情かはわからないけれど. そのまま頬に触れられた手に自分の手を重ね, そして “ 支えて欲しい ” と言われればこくり, と頷いた ) 当たり前だよ, 先生. 俺的には寧ろそれだけでいいの ?? ッて感じだけどね … ほら, 先生ッて俺のこと色々助けてくれたじャン. 俺, 思い返してみてもなンにも恩返しできてないなッて … ( 苦笑を浮かべつつそう返す. 自分は自分が満たされたいばかりに, 不安を取り除きたいが為にここに来て, 先生を助けようとして, 失敗して. 恩返しも何も出来てないのに. 彼は本当にそれだけでいいンだろうか. やッぱり, 鬼ぐらいはなンとかしてあげたいな … なンてぼンやりと考えていて )   (2020/11/1 21:40:20)

夜月rd:それだけ、なぁ…俺にとってはそこまでなんだけどな~こんな阿呆にそこまでしてくれるなんてやっぱり優しいよ、お前は。(にっと笑って頭をぽんぽんとしながらそういって。彼女を助けた覚えはないが、助けられたことは数えきれないほどだ。恩返しなんていらないし、一緒にいて、俺の話を聞いてくれるだけでもすごい助かっているのに。これ以上を求めるつもりなんてないし、彼女にそこまでさせたくはない。そう考えながら)………俺は一緒にいて、たまに甘えさせてくれるくらいで充分なんだけどな~…(なんてぼんやり考えていたことをボソッと呟いて。俺は男なんだからあまり女には頼りたくないし、頼られる方がいい。だから彼女にそんな背負わせたくないな~…なんて思いながら彼女を見つめて)   (2020/11/1 21:49:59)

夜凪rb : …… 部屋, 戻らな …… ( ふらりと立ち上がり, 無意識にもそう呟けばそのまま扉を潜り, そして自室へと向かう. 涙すら出ないのだから, そろそろ本格的に鬼になりはじめているのかも知れない. ああ, でも, 彼女が暴走してしまッた自分を殺してくれれば, 彼女はここから出られる. 自分は彼女を傷付けたのだ. 自分を フッ た男くらい, きッと簡単に斬れるだろう. ぼンやりとした思考, そして覚束ない足取りで自室に入ろうと ドアノブ に手をかけた瞬間, どくりと心臓が大きく波打ち, 視界がぐらりと歪む. まずい, 駄目だ. 鬼になる. 呼吸を整えて鬼を抑え込もうとしても心臓が痛み, また大きく波打つのだ. はァはァと息が荒くなり, 生理的な涙が浮かぶ. こういう時にしかもう, 涙は出なくなッて来たのか. 心臓の辺りを抑えながら嫌だ嫌だと呟き, そして鬼になりたくないと嘆いた. 次第に意識が何回か遠くへ行ッてしまいそうになる. ドアノブ を掴む手を強くし, 意識が飛ばないようにと心臓を強く押さえた. 痛い, 痛い. これは一体何なのだ. 彼女を傷付けた罰なのか ? それとも, 自分の気持ちに嘘をついた罰なのか ? それは, きッと誰にもわからない )   (2020/11/1 21:51:48)

夜凪先生は阿呆じャないし … それに, 俺は優しくないよ ( ふるふると緩く首を横に振り, 否定の意を唱えた. 頭を撫でられればまた心地良さそうに目を細め, 無意識にもすり, とその手に猫のようにすり寄ッた. 大きくて暖かい手. この手が自分は好きだッた. 小学校の頃からそうだ. もう四年くらい前の話だ. あの頃は先生に憧れて, 将来の夢に “ 学校教師 ” と書いたくらいだ. あの頃はこの気持ちが変わり, 恋になッていくことなンて知らなかッた. ふと, 彼の呟きが聞こえてくればふす, と少しだけ笑ッて ) もういいよ, 存分に甘えても. 確かに恥ずかしいけど … 先生が頼ッてくれるだけでも俺は嬉しいからさ ( と, 少しばかり恥ずかしそうに頬を掻きながら言ッた. 恥ずかしいけど, 多分今は心から笑えている. 見つめられているのがわかれば, “ ね ? ” と笑ッたまは首をかしげた. もう寂しい思いはしなくて済む. 彼も笑ッてくれている. それだけで嬉しかッたものだから )   (2020/11/1 22:02:16)

夜月…はぁ。早く違うところへ行かなくちゃ…(涙がやっと止まって、立ち上がれるようになってため息をつきながらふらふらと歩いて部屋を出て。ああ、今彼はどうしているだろうか。何をしているだろうか。何かを考えようとしても思い浮かんでくるのは彼ばかりで。もう振られたのにいつまで彼のことを考えているのだろうかなんて思いながらふと、今自分はどこにいるのか周りを見ると、自分の部屋と彼の部屋がある通路の手前まで来ていて。)…ほんと馬鹿だ。(頭を抱えながらそう呟いて。ここに来たって意味はないのに。そう思いながらも通路をちらっと見る。するとそこには苦しそうな彼がいて。気づいたときにはもう彼のもとへ走っていて。)だ、大丈夫…?(心配そうな顔をして声をかける。なんで、なんで。違う、こんなことがしたい訳じゃない。彼にはもう振られたのにどうして。なんで体が勝手に動いたの。やだ、やだ。なんて思いながら辛そうな顔をして。)   (2020/11/1 22:04:19)

夜月rd:自分ではそう思ってなくても他の人から見たらそう見えるんだよ。お前だってそうだろ?(にかっと笑ってそう言って。俺が阿呆だと言えば彼女は阿呆じゃないと言うのと、俺が優しいと言えば優しくないと言うのと同じように、人によって違うんだ。俺はそれをよく知っている。だから、彼女が優しいことも可愛いことも知ってる。否定しなくてもいいのにな~…なんて思いながら。)褒めてるんだからちゃんと認めてくれない?俺、お前のそういうとこは好きだけど嫌い。お世辞とかじゃないんだから否定しないで。(不機嫌な顔をしながらそう言って。彼女の謙虚なところは好きだけど、嫌いだ。本当のことを言っているのに認めないところとかは特に。そんなに否定しなくても…なんて考えながら)   (2020/11/1 22:12:17)

夜凪rb : !! 来ン, な !! ( 言葉が途切れるも, 彼女をここから遠ざけようと大きく叫ンだ. 視界が歪ンで彼女の顔すら見えない. 本格的にまずい. 一瞬だけまともになッた目で彼女を見たとき, 辛そうにしているのが見えてしまッて頭を抱えて後退りをする. また, 自分が彼女を傷つけてしまッた. こンなにも彼女を傷付けてなンになると言うのだ. 自分も辛く, 苦しくなるだけじャないか. ふ - ふ - と荒く息を繰り返し, 心臓の痛みだけでなく頭痛もしてくる. 吐き気, 耳鳴り. どンどン酷くなッていく症状に嫌気が差した. 部屋に鍵をかけて, 閉じ籠らなくては. 扉を開けようとふらふらとする自分の体に鞭を打ッて立ち上がッて, 彼女にこう告げた ) どッか, 遠く … に, 行ッ, てくれ … 傷付け, たくないンや … 依舞のこと …… ここに, 近づかンでくれ … ( そう言い残して部屋に倒れ混むように入り, 鍵を閉めた. 意識を無くさないと駄目だ. 寝よう. 早く早くと ベッド に近付こうとするも, 無意識に視線が刀に行き, そして手を伸ばしてしまう. 馬鹿かと手を何度も引ッ込め, ベッド に寝そべれば シーツ を強く掴ンで荒く息を続けて )   (2020/11/1 22:15:56)

夜凪(( ッとごめン !! 親煩いから落ちるね !! ( あう, ぺこぺこ ) また明日来る !! ( ぱたぱた, )   (2020/11/1 22:18:19)

おしらせ夜凪さんが退室しました。  (2020/11/1 22:18:24)

夜月((はーい   (2020/11/1 22:18:36)

夜月あ………(彼が部屋の中に入っていく様子を何も出来ずに見ていて。やっぱり諦めるなんて無理だ。彼を思うと体が勝手に動いてしまう。多分私はもう、彼以外を好きになることはないだろう。そう思うながら扉に近づいて寄りかかりながらしゃがんで。)嫌だ、絶対にここから離れない。傷ついてもいい。耐えられる。私なら大丈夫だから。(扉越しに中にいる彼に向かって言って。届いていないかもしれない。それでもいい。それが私の気持ちだって再認識できたから。大丈夫、もう充分傷ついた。だからもうこれから傷つくことなんてない。これ以上痛いことなんてないはずだから私は大丈夫だ。と心の中で自分に言い聞かせながら。)…………待ってるから。(目を閉じて、扉に触れながらそう言って。君が出てくるまで離れない、待ち続ける。傷ついてももう離れないよ。心の中で彼に向かってそう思いながら)   (2020/11/1 22:28:00)

夜月((じゃ、また明日~(ひら)   (2020/11/1 22:28:24)

おしらせ夜月さんが退室しました。  (2020/11/1 22:28:28)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/2 17:44:32)

夜凪(( 今晩和ッと ( しュた, ひらり )   (2020/11/2 17:45:00)

夜凪う …… で, でもさ … 俺 …… 身勝手で我が儘で … それに … ( 人を信用しようとしなかッた クズ だし. そう言おうとして, 口をつぐンだ. お世辞じャない. そう言ッてくれるのは嬉しいが, 正直言ッて彼が思ッている俺と本来の俺は間逆にしか思えない. 優しくて可愛らしい, それが先生から見えてる俺. でも, 実際は自分勝手で我が儘で. 居場所がないと嘆いた所で居場所を壊していたのは結局俺だッた. 外見だけ取り繕ッて, 人との付き合いを避けてきたただの クズ 人間. それが本来の自分だと言うのに. 何度も止めようと思ッていた自傷的な思考が戻り, 自分に嫌気が差してため息が出る. 先生, 先生は一体どう思ッているのだろう. ちらりと彼の方向を見た時, 不機嫌そうな顔をしているのが見えて “ ごめン ” と呟きまた目を伏せた. でも, 否定しないでと言われてもな … なンて頭の隅で考えながら, 自分を傷付けるなと言われた事を忘れて手をぎり, と強く握り絞めた )   (2020/11/2 17:59:17)

夜凪rb : ッ …… クソッ … ( 耳鳴りが止まない. 彼女が何か話してくれていると言うのに, 耳鳴りが煩くて聞こえない. 気管が狭まッて呼吸が出来なくなッて来た. まずい. 寝なくては. でないと飲み込まれる. ああ, でも, もう無理なのかも知れない. 抵抗する力が無くなッてきたし, それに, 鬼の自分を殺せば彼女もここから出て行ける. もう彼女に全て託してしまおうか. その方がきッと, 自分も楽になれる. そう思うと意識がふわふわして, 落ちていく感覚に包まれる. ぼンやりとした視界で, ただ鬼の自分の背中を見送ッていた. これが自分の見る最期の景色なのかも知れない. そう思いながら身を委ねていたとき, ふと視界が鮮明になッた ) … ああ, やッとやな ( 意識が少しばかりはッきりし, 自分ではない声が聞こえる. 鬼の状態で意識があるのは始めてだッたものだから, 少しだけ混乱した. 体が言うことを効かない. 多分, 鬼の方が行動の主導権を握ッている. あ, と声を出そうとすれば出せるし, 自分にも少しはあるようだ. 体が勝手に刀を持ち, かつかつと扉に向かい, 鍵を開けた )   (2020/11/2 18:10:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/2 18:38:11)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/2 19:33:46)

夜凪(( ご飯食ッてるときに更新忘れるの本当にどうにかしたい … ( ンぐ, )   (2020/11/2 19:34:22)

おしらせ夜月さんが入室しました♪  (2020/11/2 19:45:46)

夜月((今晩和~!!   (2020/11/2 19:45:58)

夜凪(( ッと, 反応遅れた ( あわ, ) 今晩和 ~ !! ( ぶンぶ, )   (2020/11/2 19:50:55)

夜月……お前は考えすぎなんだよ。全部抱え込んで、そうやっていつも暗くなる。周りの人からはそう見えてるんだから認めればいいだろ。それがお前じゃないって訳じゃないんだし…(ぶすっとしたままそう言って彼女の頭をこつんと軽く叩いて。彼女はいつも暗い方にいってしまう。どうにかしてそれを直すことができたら彼女は自信を持てるだろうか。そう考えながら、彼女がまたぎゅっと手を握りしめていることに気づいて。)……また傷つけてるじゃん。やめろっていったよなぁ?(さっきよりもむすっとしてそう言って。どうして彼女はそこまで自分を傷つけようとするのか。俺が傷ついて彼女も傷つくのと同じように彼女が傷つけば俺も傷つくのに。そう思いながら“………俺の気持ちも考えろよ…”と少し悲しそうな、怒ったような顔をして呟いて。)   (2020/11/2 20:00:50)

夜月((rdつけんの忘れてた埋まる(穴スポ)   (2020/11/2 20:01:43)

夜凪(( よくある事だから埋まらないで !! ( あわわ, )   (2020/11/2 20:02:23)

夜月((優しい……もしやよなぎちゃん女神…?   (2020/11/2 20:06:54)

夜月(鍵が開く音がしてビクッとしながら戸から離れて。嫌な予感がする。でも、逃げるわけには行かない。そう思い、立ち上がって彼が出てくるのを待って。)………君は…彼じゃないね。知っていたけども。(扉から出てきた彼を見て目に強い光を秘めながらそう言って。鬼になっている。さあここからどうしようか。私は丸腰。今ここで行っても刺されるだけかもしれない。それでも逃げるわけには行かない。今までだって私は殺されなかった。だからといって油断はできないが、逃げずにここにいよう。そう考えながら、鬼となってしまった彼を見て、鬼に対する怒りと自分の不甲斐なさに対しての怒りを感じて。)   (2020/11/2 20:13:06)

夜凪( 答えられずに黙りこくり, 頭を軽く小突かれれば “ う ” と小さく声を漏らして彼を見た. 不機嫌な顔. どうすればいいのかと考えを巡らせた. 確かに, 他人から見えている自分が自分じャない訳ではない. それは表面上の自分だ. 身勝手で我が儘な内面を見られていなくてよかッたと安心すべきなのだろうか. 素直に言われたことを喜べばいいンだろうけど, それは理由はわからぬとも少しばかり抵抗があッた. … 難しく考えすぎか, 少し単純的にものを見てもいいのかも知れない. ) ッえ …… あ, 気付かなかッた …… ( “ ごめンなさい ” とうつ向いて謝る. 無意識だッた. 手を開いて見てみると, 左手は右手と比べて然程握力もないため爪の跡が赤く残ッたくらいだが, 右手は強く握りすぎて薄皮が剥けていたり, 薄皮の下から内出血のように血が出ている所もあッた. その手がずきずき痛む. 彼の呟きを聞いても, 何も答えられなかッた. いや, どう答えていいかわからなかッた. 声色から見て恐らく怒ッてる. どう返事をすれば正解なのかわからない. 返答が全く思い付かず, ただ黙ッてしまッた )   (2020/11/2 20:14:50)

夜凪(( Megami … ??? ( 宇宙猫 ) え, つきちャンのほう女神だよ ( 刻々 )   (2020/11/2 20:15:46)

夜月((HAHAHA僕はどっちかっていうと紙…いや、ゴミだよ☆   (2020/11/2 20:18:56)

夜凪rb : 彼ッて誰のことや ~ ?? 俺は俺やで ?? 天乃呂戊太. ここに閉じ込められた人間や ( にッこりと何処か恐ろしいような暗いような笑みを浮かべ, 彼女に近付いて行く. 刀をきュ, と握り直し, ゆッくり, 確実に, 一歩一歩近付く. やめろ, 近付くな. 彼女に近付くな. 止まれ止まれ止まれ. そう思ッても体は動いていく. 人間じャない癖に. 嘘を言うな, 鬼が. そう思考しても止まらない体に嫌気が差した. どうすれば止まる. 彼女をなンとかして逃がさなくては. そう考えている最中も, 口は勝手に開いて言葉を紡いでいッた ) なァ, 依舞. 俺暇やねン. 昔ず ~ ッとやッとッた遊びやらへン ?? 鬼ごッこ でも かくれンぼ でもええ. 俺に捕まッたら依舞の負けや ( やめろ, やめてくれ. 断ッてくれ. じャないと殺されてしまう. 返事をしなくてもいい, 逃げて欲しい. どうすれば彼女に自分の思ッていることが伝わるかはわからない, 口を動かそうにも動かせなくなッて来た. そう考え込ンでいる間も, 鬼に取り憑かれた体はにこにことしながら彼女の返事を律儀にも待ッていて )   (2020/11/2 20:24:11)

夜凪(( あの超上手い ロル で ゴミクズ なら自分はもう泥以下やで ( 確信 )   (2020/11/2 20:24:55)

夜月はぁ~………(謝る彼女を見て自分は彼女になんでこんなに謝らせてるんだと思いながら自分の彼女への態度にため息をついて。そして、彼女を優しく抱き締める。)ほんとにこれ以上自分のこと傷つけるのやめて……俺それ見るのマジで辛いから…(そう言いながら彼女に少し寄りかかって不満げな、悲しそうな顔をして。こうやって俺が彼女の為を思ってやっていることが彼女を傷つけているのだろうか。だとしたら俺は屑だな。心の中でふっと笑いながら、俺はどうするのが正解なんだろうと考えて。)   (2020/11/2 20:30:26)

夜月((つけ忘れすぎですねお墓に埋まろう(棺桶入、棺桶埋埋)   (2020/11/2 20:31:14)

夜凪(( やめて埋まらないで ( 棺桶べし, 掘返し )   (2020/11/2 20:31:53)

夜月((埋まりたいんですぅぅぅぅ止めないで(棺桶閉、埋直す)   (2020/11/2 20:32:55)

夜月間違いなく君ではないよ。彼はそんな風には笑わない。もっと優しく、柔らかく笑う。だから絶対君じゃないよ。(無表情のまま、目の中の強い光を爛々と光らせて、そう言って。正直言って怖い。でも、ここで逃げたら終わりだ。だから私は立ち向かう。例え、死んでしまうかもしれなくても、殺されるかもしれなくても。そう思いながら彼の問いに答えようと口を開いて。)どっちでも好きな方でいいよ。君の好きな方で。絶対負けない自信があるから。(そう言っていつもより作っていることがわかりやすい笑顔で怒りを隠そうとしながらそう答えて。悪いけど負けるつもりなんてないよ。最後まで絶対に諦めないよ?さぁ、君は私に勝つことができるかな?心の中で彼にそうたずねて。にこにことしながら彼の言葉を待って)   (2020/11/2 20:39:52)

2020年10月29日 21時15分 ~ 2020年11月02日 20時39分 の過去ログ
今日 も 雨 【 ロ兄鬼 / 一対一 】
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