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「今日 も 雨 【 ロ兄鬼 / 一対一 】」の過去ログ

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タグ 実況者  夢也  相互夢也  ロ兄鬼


2020年11月02日 20時41分 ~ 2020年11月05日 20時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夜凪…… うン …… ごめン … 先生 … ( 優しく抱き締められれば此方も抱き締め返し, そしてまた謝罪の言葉を口にした. 辛い思い, させたくなかッたのになァ … と何処かぼンやりと考え, 目を閉じる. この人をもう悲しませないと決めたのに. 辛い思いをさせないと決めたのに. 守ると, 決めたのに. 結局の所, 彼に辛い思いをさせていたのは自分だッた. ただ彼を抱き締め, 彼から自分の顔が見えないようにすることしかできなかッた. …… なンだか, 自分も辛くなッて来たような気がしてくる. もしこンな思いをさせてしまッていたのなら, 本当に申し訳ない. 罪悪感にさいなまれながらも心の辛さをどうにかしようとしばらく考え, 無意識に口を開いていて ) … 先生 …… 先生の言う方の “ 甘える ” … 俺が今やッてもいい … ?? ( 聞いてしばらくした後, 自分が何を言ッているかを理解したのか “ あ … 待ッて … その, やッぱ今のなし ” と恥ずかしげのある慌てた様子ど付け足した. やばい, 顔がかなり赤くなッてる気がする. 無意識ではあッたけど, 何を言ッているンだと自分が恥ずかしくなッて来ていて )   (2020/11/2 20:41:07)

夜凪(( 埋まッて欲しくないンです ~ !! rd 先生と依舞ちャン見れなくなるしつきちャンと籍入れられなくなるじャン ~ !!! ( ぐいぐい, 掘起こし )   (2020/11/2 20:42:37)

夜月((うぐ…………でも埋まるしか責任がとれないんだ。うわぁぁぁぁぁ(ぐす、ブラジルまで埋)   (2020/11/2 20:46:21)

夜凪rb : … ほ ~ ン, お前もそう言うンか ( 間違いなく違う. そう言われてしまえば一瞬だけ冷たい表情を浮かべ, 見下すように彼女を見た. 結局は彼女も彼奴ら … 自分や彼女を置いて逃げてッた彼らと同じなのだ. そう呆れた思考が浮かび, 直ぐにそれを消そうとする. 思考すらだンだンと鬼に侵食されてッてる. かなり危ない状態だ. 逃げてくれ, そう願ッても届かず, 逃げることは愚か彼女は誘いを受けてしまッたじャないか. やめてくれ, そンなのいいから逃げてくれ. 負けない自信があるとは言え, 自分と彼女の足の速さはほぼ互角だッた筈. しかも彼女は風邪を引き, いつもより体力がない. それに比べて今の自分は鬼に飲み込まれ, 体力はほとんど無限にも近い状態. 彼女の方が, 圧倒的に不利だ. どうすればいい, そう考えて口をつぐもうとしても, 勝手に言葉を話していく ) じャあ … 鬼ごッこやな. 10 まで数えるから, 依舞は逃げるンやで ( 彼女の自信ありげな表情に鬼は少し苛立ッたのか, わざわざ走ッて体力を消耗する鬼ごッこを選ンでいた. その間も冷たく笑う表情は変わらず, 笑顔でいる彼女をただ鋭い視線で見詰めていた )   (2020/11/2 20:51:37)

夜凪(( じャあもう ブラジル で式挙げようよ ( すン, キチ り )   (2020/11/2 20:52:23)

夜月rd:…うん。(頭をぽんぽんと撫でながら優しくそう言って。俺はどうしたら彼女を救うことができるのだろうか。もしかしたら俺には救うことが出来ないのかもしれないが。そう考えながら彼女が甘えていいかとたずね、やっぱりなし。だなんて顔を赤くしたのを見て、にこっと微笑みながら。)なしはなしだろ。そんなに恥ずかしいか?俺はいっぱい甘えたからお前はそれよりもいっぱい甘えていいんだよ?(そう少し意地悪な笑顔をしてそう言って。もっと甘えてくれていいのに。俺ばっかり甘えるとかなんか嫌だし。そう思いながらぎゅっと強く抱き締めて。)   (2020/11/2 20:53:49)

夜凪(( ッと, 風呂ほちする !! また戻るね !! ( ぱたた, )   (2020/11/2 20:54:23)

夜月((あ、そうしよ(棺桶出、ブラジルれつご)(え)   (2020/11/2 20:54:35)

夜月((はーい   (2020/11/2 20:54:44)

夜月……お前もってことは前にも言われたんだね。(そう少し悲しそうな顔をしながら小さな声でボソッと呟いて。言われたとすると彼等にだろう。彼を傷つけるようなことは言いたくなかったな、なんて考えながら、彼の話を聞いて。)鬼ごっこね。まあ、何でもいいんだけどね。(にこっと笑ってそう言い、そのあとに小さな声で“…………まだ君といることができるのなら。”と呟いて。君といられるなら何だっていいと思っているのは本当のことだ。殺されたら私はどうなるのかな。なんて考えながら十秒数え始めた彼を見て、彼の横を通って彼の部屋へ入り、鍵を閉めて。これだけじゃあ足止めにもならないけど。そう考えながら色々なものを扉の前に置いて、布団を持ってきて色々と準備しはじめて。)   (2020/11/2 21:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/2 21:18:31)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/2 21:18:49)

夜凪(( 風呂長いねごめンね ( スライディングダイナミック 土下座 )   (2020/11/2 21:19:28)

夜月((お帰りぃ   (2020/11/2 21:20:21)

夜凪甘えることも少し恥ずかしいけど …… それ以前に無意識に言ッてたことが一番恥ずかしい … ( 彼の肩に顔を埋めながらそう言い, 強く抱き締められたことに答えた. 意地悪な笑顔だ. 正直笑顔になッてくれたのはいいンだけど, こンな恥ずかしい思いをすることになるとは. 完全に想定外. 無意識の領域ッて怖い. でも, 恥ずかしくとも彼は了承してくれた訳で. 恥ずかしさに目を伏せつつも彼の頬に一つ接吻をして, は顔を赤らめつつも顔を向き合わせ, じッと見つめて ) … 言ッとくけど, 俺もこういうこと, 出来ない訳じャないから …… やるの凄く恥ずかしいし … されるのも … 同じくらい … だから, 予告しないと出来ないかも …… だけど … ( 語尾が小さくなるなかでそう言い切り, ぎュ, と彼を抱き締めた. 多分, かなり顔が赤い. 耳も赤くなッてる気がする. 赤くなッた顔はどうすることも出来ないから, ただ肩に顔を埋めてすこしすり, と彼にすり寄ッた. 恥ずかしいし心臓が煩い. でも, 安心する )   (2020/11/2 21:36:05)

夜月rd:でも、無意識にってことは意識してなくてもそう思ってくれてるってことだろ?嬉しい。(嬉しそうににっこりと微笑みながらそう言って、彼女の髪にキスして。無意識でもそう思っててくれて嬉しい。照れてるとことかすっごい可愛い。好き。なんて思いながら頬にキスされて、嬉しくて思わずにかっと笑ってしまう。少し照れ臭いけどとても嬉しい。もっとしてほしいななんて思いながら彼女の言葉を聞いて。)それでもいいよ。恥ずかしくてもやってくれるだけで嬉しいし。(優しく微笑みながら、耳にキスをして、“大好きだ”と囁いて。こうやって甘えてくるの可愛いし、照れてるのも可愛い。ここに来てから彼女の新しい一面を見ることができて凄い嬉しい。さっきから嬉しいことばっか起きすぎて夢なんじゃないかって思ってるくらいだ。そう考えながら頭をぽんぽんして。)   (2020/11/2 21:47:12)

夜凪rb : い ~ ち, にィ ~ い ( 数え始めた瞬間に彼女は自分の部屋に入り, 鍵を閉める音がする. 中から ガタガタ と音がするから, 時間稼ぎに バリケード でも作ッているンだろう. それでいい, それでいいンだ. そのまま閉じ籠ッて出なくていい. そう考えていた中で, 頭の中に一際大きな声で “ 面倒なことをしたものだ ” と聞こえた気がして耳を塞ぎたくなる. それでも口は数えるのをやめず, もうすぐ 10 まで数え終わッてしまう ) は ~ ち, きュ ~ …… じュう ( 数え終われば直ぐに扉に手をかけ, 蹴破ろうと何度も何度も強く扉を蹴る. だンだンと蹴る力が強くなり, 扉も歪ンで行く. ばンばンと音が煩くなる. 嫌だ嫌だ. やめてくれ. そう思ッてもやめられない. 怖い, 助けて. そンな思いすら届かず, 最後にに一つ強く蹴りつけて )   (2020/11/2 21:49:55)

夜凪(( ごめン … 親が今日かなり怒ッてるから落ちる … !! ごめンね本当 !! ( ぺこぺこ, ぱたぱた )   (2020/11/2 21:51:36)

おしらせ夜凪さんが退室しました。  (2020/11/2 21:51:42)

夜月((ん、大丈夫よ~お疲れ様~   (2020/11/2 21:52:34)

夜月…よっ…と……(扉が蹴られて開いた瞬間に彼に持っていた布団をかけて、近くに置いていた紐でぐるぐる巻きにする。刺されて殺されるのは怖いからとりあえず拘束しておこう。意味はないかもしれないけど。そう考えながらも彼にぐっと近づいて、ぎゅっと抱き締める。)君をこんな風にして悪いけど正直あんな強気で言ったけど殺されるのは怖いし、逃げ切れるとも思っていなかった。だから殺されるくらいならその最後の瞬間まで君の近くにいようと思って。君が鬼になったとしても私は君が大好きだよ。私はここから逃げるつもりはない。殺すなら殺せばいい。(そう所々辛い顔をしながら彼に言って。さっき彼と違うなんて言ったけどそれは煽っただけで本当はそんなこと思っていない。確かに意識は彼とは違うけど、私は鬼の彼も格好いいと思ってしまった。自分でも阿呆だなと思っている。それでも、私が死ぬそのときまで絶対にこの手は離さない。そう決意しながら、目を閉じて。)   (2020/11/2 22:02:06)

夜月((じゃあまた明日~   (2020/11/2 22:03:03)

おしらせ夜月さんが退室しました。  (2020/11/2 22:03:07)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/3 19:33:43)

夜凪(( ッと, 今晩和 ( ひら )   (2020/11/3 19:34:10)

夜凪(( 今日部活で地域の イベント 出て来て昼来れなかッた … ( ンぐ, ) ( ただ演奏してきただけ )   (2020/11/3 19:35:10)

おしらせ夜月さんが入室しました♪  (2020/11/3 19:41:41)

夜月((こーんばーんわー!!   (2020/11/3 19:41:56)

夜凪ンッ …… ちョ, また耳 …… ( 耳に接吻をされ, そして耳元で囁かれてしまえば少しばかりまた甘い声を漏らし, きッと睨みつける. 恥ずかしい, 本当に. 何故こうもいけしャあしャあとこンな恥ずかしいことをやッてのけるのか, 少し疑問だッた. 自分はやろうとすれば心臓が凄く煩くなッて敵わないのに. そういう所も, きッと高校生と大人の違いなンだろう. そういう所に少々距離を感じてしまいながらも撫でられては少し嬉しそうに頬を緩める. 心底ここに来てよかッたと思ッた. あの時, ただ一人の引き換えを恐れて七不思議を試さずにいたら, 想いを伝えることは愚か, 彼に再開することすら叶わなかッただろうに. でも, もし彼が鬼に戻ッてしまッたら. そう考えると, 今の幸福感を忘れてしまう程に怖く, そして寂しく感じ, その思考を捨て去ろうとした. 消えては出て, 出ては消えてを繰り返すおぞましい思考を, ただ完全に消してしいたかッた. ただそうしたくて, 彼を強く抱き締めた )   (2020/11/3 19:44:54)

夜凪(( つきちャン今晩和 ~ !! ( ぶンぶ )   (2020/11/3 19:45:16)

夜月rd:……嫌?嫌だったら止めるから言ってね?(少し困ったような顔をしてたずねる。彼女の可愛いところが見れるからやってるけど自己満足だからなぁ……もし嫌だったらどうしよ…もっと可愛いとこ見たいのになぁ…なんて心の中で悩みながら、彼女に抱き締められて。)……どうした?なんかあったのか?(強く抱き締められて驚きながら心配そうにたずねて。なんかあったのだろうか。さっきの仕返し?いや、彼女はあまりそういうことをしてこないから違うだろう。だったらなんだ?俺に関することなのか?そう色々と考えながら彼女を抱き締め返して。)   (2020/11/3 19:53:44)

夜凪rb : ッ !? ( 扉を壊した刹那, ぼふりと布のような厚い何かが自分を覆い, 視界が黒に染まる. 布団だ. なンのことはない, 斬ッてしまえば終わりだ. 鬼はそう思ッたのだろう, 刀を振ろうと握り締めるが, 何故だか振れない. 思考に残ッた自分自身が, 嫌だと強く抵抗しているせいだッた. そのままからンと刀を落とし, ただされるがままとなッていた. 抱き締められた瞬間に “ え ” と声が漏れる. 鬼は思ッた. やめてくれと. 思考に残ッた 天乃呂戊太 の心が落ち着いてしまえば, 自分はまた消える. 心が一時的に荒ンでいた時を狙ッたのに, また自分が深淵に沈ンでしまう. そう思い続けて抵抗しようとするも, 拘束状態で, しかも手に刀を持ッていない状態ではは何一つ出来ることはない. そのまま鬼は意識深くへ沈ンでいき, 口も体も目線も, 全て元通りになる. “ 殺すなら殺せばいい ” そう聞いてしまえばいつも通りの声で彼女の名前を呼ンだ ) なァ, 依舞. 流石に依舞には俺, 殺したいとは思わへンで ( はは, と笑いつつもそう返す. 鬼は一時的ではあるが, また自分の中に封じ込めることはできた. 安心しながらも “ 拘束, 解いてくれへン ? ” と苦笑混じりに聞いて )   (2020/11/3 19:55:24)

夜月ん………(彼の声が少し変わった気がして返事をして拘束を解いて、そのあとにまたぎゅっと抱き締めてから頬にキスをして。戻ってよかった。こんなので戻るとは思っていなかったけれど。でも、元の彼だ。鬼の彼も格好いいけれどやっぱり私はもとの彼の方が好きだ。なんて考えながら心配そうな顔をして)……大丈夫?こんなので抵抗できるとは思ってなかったけど心配させてごめんなさい。(たずねたあと、彼から離れて申し訳なさそうに頭を下げて謝って。)   (2020/11/3 20:03:31)

夜凪嫌ではない … けど, くすぐッたい … ( ぼそ, と呟くようにそう返答し, 困ッたような顔をする彼を見てはまた強く抱き締める. いきなり抱き締めてきた事に疑問を持ッたンだろう. 彼は “ 何かあッたのか ” と聞いてくる. やッぱり優しい. こンな自分を心配してくれるのはきッと彼だけだ. だけど, 何もないと返さなくては. これ以上心配させては駄目だ. ましてやこれは鬼の話題になッてしまう. こればかりは自分で解決したい. でも, 心配してくれている彼の事を思うと, 嘘を付くのも申し訳なくなッてくる. しばらく返答を考えた後, 静かに口を開いた ) …… 変なこと, 考え付いたから …… 消したくても消せなくて … こうしたら消えると思ッた ( 今鬼になッたら, と言うことは伏せ, 返答後に彼の目をただ見詰めた. 今は青く綺麗な目をしているけど, 鬼になッてしまえば赤く染まる. ここに来て最初の頃もそうだッた. 赤く染まッた目で此方に刀を向け, 間延びした口調で静かに恐ろしい笑顔を浮かべていた. もうそれは, 自分の中でかなり恐怖の対象になッてしまッているのかも知れない. それは彼が自分から離れて行ッてしまうのと同義だと考えてしまうから )   (2020/11/3 20:05:06)

夜月rd:……もっと簡単に消える方法教えてやろうか?…こうするんだよ。(そう言ったあと彼女の口にキスをして。彼女は俺のことで何か考えていたんだろう。少し体が震えていたような気がした。ならきっと鬼についてのことだろう。今は抑え込めているから安心してほしい。そう思ってやったけどまた怒られそうだな。と心の中で苦笑しながら。)どう?消えた?(にやっと笑いながらそうたずねて。これで怒られても彼女の不安が消えるならそれでいい。彼女を守るのは俺しかいないんだから。そう思い心を引き締めながら。安心させるためににこっと微笑んで)   (2020/11/3 20:13:34)

夜凪rb : おッ, と … ( 急に抱き締められれば驚き, 少しばかり バランス を崩してしまうそうになるが持ちこたえる. 頬への接吻も一度きりで慣れたのか, 特に何か過剰な反応を示すことなく彼女の頭をぽンぽンと撫でた. 彼女が自分から離れ, そして謝罪を述べて頭を下げるのを見ればあわあわと手を横に振ッて ) 依舞が謝ることあらへンから !! な ?? 俺が鬼に漬け込まれたンが悪いンやし …… ( 苦笑混じりに頬をかき, そう返せば足元に転がッた刀を見た. 刃渡りの長さから推測するに, おそらく太刀. 名前はたしか … 童子切安綱と言ッたか. こンなものをいきなり向けられ, 怖かッただろうに. “ 俺こそ, 怖い思いさせてごめンな ” と彼女の頭を撫で, 少し脱力したような, 申し訳なさそうな微笑みで彼女に謝罪した. 怖かッただろうに, 出口のない部屋に閉じ籠ッて バリケード を作り, そして入ッて来たところに布団をかけて拘束. 並の女性ができることではない. 彼女は本当に強いな, なンて感心しつつも自分が蹴破ッてしまッた扉をどうしようかと頭の隅で考えていて )   (2020/11/3 20:13:44)

夜凪ッ ~~~~ !?!?!? ば, 馬鹿 !! ( 今までにない程に顔を赤くし, 慌てふためく様子を見せた. こンなことされるとは思ッていなかッたものだから, ただ驚きと恥ずかしさしか残らなくて. しかもずッと目を開けてしまッていたものだから, 彼の顔が鮮明に頭に焼き付いてしまッた. 片手で口を押さえ, ぱくぱくと何か言おうとそのまま口を動かす. にやりと笑いながら消えたかと聞く彼を見て, 小さく頷いた. 確かにあの思考は消えた. でもかなり荒療治過ぎる. もう此方がどう反応すればいいのかわからなくなり, ただ赤くなッた顔で彼を見ていた. 隠すな, なンて言われていたものだから隠すにも隠せない. ふと先程の接吻の事を思い出し, う ~ と小さく唸り声を上げる. これで自分からもやッてみて欲しい, とか言われたら最悪殴る. 絶対殴る. 余裕そうに微笑みを浮かべている彼を見ては口を開き ) なンでそンな余裕そうなのさ …… こッちはいッぱいいッぱいだッてのに ……   (2020/11/3 20:24:23)

夜月いや、ロボロは悪くないよ。だからそんな顔しないで笑って?私はロボロが笑ってるとこ見たい。(にこっと笑って、彼の頬を両手で包んで。君のせいじゃないのに。きっと私が心配かけてそのときに飲み込まれてしまったんじゃないか?だとしたら私のせいだ。どうしよう。なんて心の中で少し慌てて。)………この扉どうしようか…何か道具があったら直せるかもしれないけど…(話を変えて扉を見ながらぽつりと呟いて。戸の部分の木には損傷はなく、繋ぐ部分が壊れてしまっただけのようだ。これくらいなら道具と扉を繋ぐ蝶番があれば直せそうだ。そう思い、道具を探しにいこうと考え、彼の方を向いて。)私道具探してくるね。抑え込むので疲れただろうから休んでていいよ。(そう言って、部屋を出ていこうとして。)   (2020/11/3 20:25:43)

夜凪rb : ! … あ … おン ( 休ンでていいよ, なンて部屋をいそいそと出ていく彼女を見送り, 刀を危なくないように鞘にしまッて壁に立て掛ける. 刀を眺めていたとき, ふとあることを思い出した. 逃げてッた彼らが自分やあの執事を斬るときに使ッたあの刀, あれは何処にいッたのか. 彼らが逃げる時に持ッて行ッてしまッたのか, それとも消えたのか. 自分は目の前にあるこの刀しか持ッていなかッたし, 雑面をしていたものだから見えはしなかッた. 多分, この刀とあの刀は対になッて存在している. だとして, それを見つければ何か起こるのかも知れない. そう思い立つや否や休ンでてと言われたことも忘れ, 部屋を飛び出してあの刀を探した. 執事の部屋にも, 応接間にも, 遊戯室にも, 何処にもない. ましてやこの館の主の部屋であッたであろう, 今いる部屋にも. やはり持ッて行ッてしまッたのかも知れないな, と思いつつも, 一つだけ思い当たる場所があり, そちらに向かッた. 地下の調理場. 彼処から鬼は出てきた訳だし, 牢もそこにあッた筈. 急いで階段をかけ降り, あの刀を探しはじめて )   (2020/11/3 20:36:17)

夜凪(( ッと, 御風呂行ッて来るね !! ( ぱたた, )   (2020/11/3 20:37:54)

夜月rd:よかったよかった。(小さく頷いた彼女をみて安心したように笑って。やっぱり怒られたかぁ……なんて考えて少し苦笑して。)?何が?俺はやりたいことやってるだけだからなぁ。(なんて言ってにかっと笑って。顔を赤くさせて照れている彼女を見て、ぎゅっと抱き締めて。そうしてにこにこしていると頭がずきっと痛んで。あ、やばい。離れなきゃ。そう思い少しふらふらとしながらも彼女から離れて。)ごめん、ちょっと俺……(そう言いかけ、倒れそうになって、意識を失うのはやばい。でも、とりあえずここからは離れなければ。そう考えながら彼女に背を向けて走り出す。)   (2020/11/3 20:43:13)

夜月((りょーかい!   (2020/11/3 20:43:24)

夜月……あ、あった…!(あるとしたら執事の部屋にあるだろうと向かうとそこには丁度色々な道具があって。必要なものだけ持って部屋を出て、彼の部屋へ向かう。)………あれ、あれは……(戻っている途中に廊下に人影が見えた。ここにいるのは彼と私の二人。彼は部屋にいるはずだが…でも、あの服装は彼…?とりあえず後を追うことにして、道具を持ちながら急いで追いかけて。何処に向かっているのだろう。彼は何をしているのだろうそう考えながら走って追いかけていると地下に着いて。)   (2020/11/3 20:48:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/3 20:57:56)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/3 20:58:25)

夜凪(( やッぱり自分ッて風呂長いよな ??? ( 確信 ) 只今 ~ ( しュた )   (2020/11/3 20:59:16)

夜月((お帰り~   (2020/11/3 21:02:50)

夜凪!! … 先生 … ( 背を向けて走り出して行く彼を見て, 少しばかり顔を青くした. 熱くなッていた全身の血がさァッと一気に冷たくなッていく感覚を感じ, そして悪寒が走る. 刀は置いて行かれた. これを持ッていれば護身は出来る. 刀を握り, 目を閉じて深呼吸をしては彼を追い掛ける. 体育教師の彼と帰宅部の自分じャ足の速さや体力は桁違いだ. 自分が負けるのは確実. でも, 小学校という名の狭い フィールド 内なら, 必ず見つけられる. もう二度と離れて行ッて欲しくない. 辛い思いをしてほしくない. ただがむしャらに彼を追い掛けた. 抱き締められながら話した会話も, 行動も, あの接吻の記憶も, あの鬼に奪われては腹の虫が収まらない. 刀を落とさないように強く握り, 階段を飛び降りたりしてただ走ッた. 息が上がり, 苦しくなる. 胃が揺さぶられて吐きそうだ. でも, 彼の苦しみに比べたら. そう思うと, どうでもよくなッた. 曲がり角辺りだろうか. 今まで見えていた背を見失い, 肩で息をしながらきョろきョろと辺りを見渡し, 不安げに “ 何処に行ッたの ” と呟いて )   (2020/11/3 21:11:34)

夜月rd:ぐ……あ……(走って走り続けて教室の中で苦しそうにうめいて。このままじゃ飲まれる。どうすればいい。なんて考えながら少しずつ鬼に飲まれていくのを感じて。なんとか抑えているが長くは持たない。幸い刀は持ってきてないし、大丈夫かもしれないが、鬼に飲まれたらもとに戻ることは難しい。そう思いながら立ち上がり、また走り出して。途中鏡を見ると右目が少し赤い目になっていて。彼奴から離れなければ。そう考えながら頬をぱしんと叩き、走り出して。)   (2020/11/3 21:17:59)

夜凪rb : ( 調理室の鍵を開け, 辺りを見渡す. チェスト の中を見ても, 棚を開けても何もない. 牢を探そうと牢の扉にある感圧板に空の チェスト を起き, 中に入る. 中の チェスト には何もなかッたが, 水の流れる所に何かきらりと光る物を見つけ, 濡れるのもお構い無しに手を突ッ込む. それは何やら鍵だッたようで, 見たことがなかッたものだから首をかしげた. 入れなかッた部屋 … 鬼が一番最初に出てきた部屋くらいか. そう思い立てば牢から出て チェスト ももとの場所に戻し, あの場所に行こうと調理室を出た. 調理室から出た際に彼女がいて思わず “ おわッ !? ” と声をあげて驚いてしまッた ) い, 依舞 !? どうしてここに … ?? ( 手には道具が握られているのが見えるし, 探しに来る理由が見えない. 走ッて来たのだろうかと首をかしげ, 彼女の返答を聞いていた )   (2020/11/3 21:23:01)

夜月………それはこっちの台詞なんだけど。休んでてって言ったよね?(彼をじろっと見つめながらそうたずねて。彼は何をしにここへ来たのだろう。そう思い彼を見ていると手の中にキラッと光るものが見えて。)…何それ。それ持ってどこにいく気?(彼をじっと見つめたまま彼の言葉を待って。何のために此処へ来たのか全くわからない。鬼を抑え込むので疲れているはずだから休んでいてほしかったのに。と考えながらため息をついて。)   (2020/11/3 21:29:44)

夜月((だんだんと短くなってる。埋まろう(穴堀、入、埋)   (2020/11/3 21:30:36)

夜凪… ハァッ, ハァッ …… ( こンなことなら部活に入るなりして体力をつけておけばよかッた. なンて後悔しつつも彼を探す. どうしよう, 完全に見失ッた. 刀を握りしめたまま向かッたのは, 彼が元いた場所. 一階の玄関近くの, 宿直室だッた. 宿直室を開けても彼はいない. ここに来る前に戻ッたようで怖くて, ただそこにしャがみ込ンだ. 嫌だ, 離れて行かないで. 見えなくなッてしまッた彼の背を思い出し, 涙が滲む. でも, こンな所にいても彼が来てくれる訳でもない. 滲ンだ涙を堪えて宿直室を出て, そしてまた走り出す. 刀を抱えたまま, ただ肩で息をして走る. 鬼に飲み込まれそうになッているのなら相当辛い筈. 出来ることはしたい. 彼は自分の事を沢山助けてくれたから, 恩返しするのは当たり前なンだ. 自分のすることが恩返しになるかどうかはわからない. でも, それでも, まずは彼に会いたい. 階段を登り, 彼を探し, 学校を走り回り. いつの間にか屋上に来ていた. 確か, ここには社があッたはず. 願いを叶える七不思議とは違うけど, 物は試しだと言わンばかりにそちらに足を進めた )   (2020/11/3 21:32:02)

夜凪(( 埋まらないで ( 懇願 )   (2020/11/3 21:32:21)

夜月rd:はぁ…はぁ……っぐ…うあ……(息切れをしながらうめいて。俺が走ってきたのは屋上のあの社だった。此処になら何か抑え込めるものがあるかと思い来たが予想は外れて。鬼に飲まれてきて今では右目が赤く染まり、左目がほとんど染まっていて。苦しい。鬼が何か語りかけてくるがそんなのはどうでもいい。大事なのは彼奴、純だ。純、純、俺が守らなくちゃ。でも今来たら、駄目だ。でも辛い。助けて。なんて考えながら目はだんだんと染まっていって。)   (2020/11/3 21:40:15)

夜月((語彙力がないせいですね埋まりながら本読も。(埋、読書)   (2020/11/3 21:41:09)

夜凪rb : あ … い, いやァ ?? その … ( 彼女にじとり, と見詰められれば部が悪そうに目をそらし, ははと苦笑を浮かべた. そうだ, 休ンでてと言われていたのをすッかり忘れていた. ああどうしよう. 彼女を怒らせてしまッたかと不安になり, 目を合わせようとはしなかッた. “ それを持ッて何処へ行く気 ? ” と聞かれれば手に持ッていた鍵を見て “ ああ ” と声を漏らした ) ほら, 彼奴らが最後逃げてく時に俺を斬ッた刀あるやろ ?? あの刀と俺の持ッとる刀, 対になッとるンちャうかなッて思ッて探しとッたンや. なンか起きるかも知れンしな ( 正直に回答してはため息を付く彼女を見て “ 俺はもう大丈夫やから ” と言ッた. 今は動いてないと落ち着かないし, 体は今日寝るときに休めればいい. そう思ッていた. 多分これはあの場所鍵だ. 鬼が出てきた場所だし, 憶測ではあるが何かあるかも知れない. 探しておいて損はないだろう. 執事の部屋にはなかッた. だとしたら, 考えられるのはあの場所だけだ )   (2020/11/3 21:42:32)

夜凪(( じャあ自分長さ安定しないし語彙力ないので自分も埋まりますね ( にッこり, お隣失礼します )   (2020/11/3 21:44:12)

夜月……心配だから一緒に行く。……言うこと聞かなかったこと許さないから。(少しむすっとしてそう言い、彼に着いていく。絶対忘れてたな。なんて思いながら鬼の刀と対になるあの刀を探していることを知り、鬼を何とかしようとしていることに気づいて。)……なんか力になれればいいな。(彼のことを思いながらそうボソッと呟いて。彼の鬼をどうにかすることを考えた方がいいのになぜ自分は扉のことを先に考えてしまったんだろうか。彼のことが好きなのに彼のことを考えないなんて阿呆だ。チッと舌打ちをしてからため息をついて、自分にイラついて。)阿呆……(そう呟いて、落ち込みながらどうしたら彼のためになることをできるか考えて。)   (2020/11/3 21:52:05)

夜月((安定しすぎてて語彙力ありまくりなのに埋まるの??(こて、失礼しないでください)   (2020/11/3 21:53:29)

夜凪… !! 先生 !! ( からン, と刀を捨て, 彼に駆け寄る. まさか此処にいるとは思わなかッた. 顔は見えないけど, 苦しンでいることはわかる. 駆け寄ッては彼を抱き締め, 落ち着かせようと頭を撫でる. やッと見つけた. そう安心する反面で, 彼をなンとかして落ち着かせなくてはと方法を考え, どうすればいいのかもわからずに声をかけた ) 先生, 落ち着いて … 大丈夫, 俺がいるから, なンとかするから !! 深呼吸して. 大丈夫だから …… ( ぎュ, と彼を抱き締めたまま焦りつつも彼に声をかけ続けた. 刀は捨てた. 今の自分に攻撃の意思はない. 鬼ごときに, 先生の記憶は奪わせない. ぎり, と歯を食い縛りながらも今度は鬼に対して声をかけた. ドス の効いた, なンとも恐ろしい声で ) おい鬼 … 先生を苦しめるな …… これ以上やるンだッたら俺がお前を殺してやる … !! それが嫌なら俺に移れ … 先生はこうなるはずじャなかッた … 先生は, 僕が守る ( ふ - ふ - と歯の隙間から息を吐き, ただひたすらに鬼への殺気を隠すことなく出していた )   (2020/11/3 21:53:58)

夜凪(( 埋まる ( 刻, 失礼しちャいましたてへぺろ )   (2020/11/3 21:55:23)

夜凪rb : ほンまごめンて … ( 許さないから, なンて言われればそう謝り, 足を進める. もし鬼をどうにか出来たとして, 自分達は二人でここから出ることはできるのだろうか. 出来なかッたら真ッ先に彼女を帰そう. 鬼が残ッているかも知れないなンてこと, 絶対避けなくてはならないことだし. ふと, 彼女の “ 阿呆 ” という呟きが聞こえてしまい, そンなに怒ッているのかと少し申し訳なくなッてしまう. 忘れたなンて, ただの言い訳にしかならない. 自分は何をしているンだとため息をつきながら肩を落としてそのまま歩き, あの場所へ向かう. 多分大型冷蔵庫なンだろう. 入るなり凍ッた肉がぶら下がッている. でも寒さを感じないし, それは鬼の影響なンだろうか. それともただ単に冷蔵庫が壊れてしまッているだけなのか. 何処か人から離れていく自分の体に少しだけ恐怖を感じながらも奥に進み, 鬼が出てきた部屋の鍵を開けようと ドアノブ に手をかけつつ鍵をさしこンで )   (2020/11/3 22:04:38)

夜月((消えた……………………………(絶望)   (2020/11/3 22:08:45)

夜凪(( よくあるやつやン … ( ひェ ) 待ッてるからゆッくりでいいよ ~ ! ( 刻 )   (2020/11/3 22:11:41)

夜月rd:来…るな…離れ…ろ…!!(そう言って近づいてきた彼女を突き飛ばして。ごめん、ごめん。俺のことはいいから早く逃げて。そう思いながらだんだんと自分の意識が沈んでいってるのを感じて。俺はこのまま飲まれる。駄目だけど抵抗する手段がない。声も出なくなってきた。)早く……逃げ…ろ!俺…が飲ま…れてしま…う…前に…!(声を絞り出して彼女に向かって必死で言って。沈んでいく。深いところへ。ああ、俺は、俺はなんだっけ。最後にそう思ったのを最後に意識は鬼へと切り替わって。)…長すぎる、もっと早くしていれば苦しまなくて済んだものを……(そうボソッと呟き、立ち上がって彼女の方を見る。)…純~さっきは突き飛ばしてごめんなぁ?でも、飲まれそうだったから仕方なかったんだ。でも、もう大丈夫だからなぁ。さ、こっちおいでぇ?(感情なんてこもってない笑みを浮かべて言って。)   (2020/11/3 22:19:33)

夜月寒い……(小さな声でボソッと呟いて、彼の腕にぎゅっとしがみついて。彼は寒くないのだろうか。それにしてもこの奥の部屋には一体何があるのだろう。そう考えながら少し震えて。)……何か、出来ることあったら何でもやるから言って……(さっきよりも震えながら彼を見つめて言って。何か出来たらいい。彼が助かることなら何でも、彼の願いなら何でも。そう思いながら彼の腕を強く握って。)   (2020/11/3 22:26:04)

夜凪ッ !! ( 突き飛ばされれば思わず尻餅を付き, 苦しむ彼をただ呆然と見ていた. 何も, 出来ない. 自分の無力さが歯痒くて, ただぎり, と歯ぎしりをした. 何も出来ない. でも, 今やることは決まッてる. 鬼を殺すために, 先ずは彼に自分を殺させない. それを最優先にしなくては. 幸いにも刀は近くにある. 直ぐにそれを手に取り, 立ち上がる彼を見た. 間延びした口調, 赤い目, 感情のない笑み. 間違いなく, 鬼. 睨みつけるも, 足がすくむ. 怖い. 彼が, 先生が, 何処かへ行ッてしまう気がして. 離れて行ッてしまう気がして. ぎュッと刀を握れば鞘を抜いて, 刀身を彼の方向にゆらりと向けた ) 黙れ. お前は先生じャない. 体は先生かも知れないけど, 中身は違う. 人に取り憑くことでしか生きられない, 卑怯な鬼だよ. 卑怯なお前は先生に見合わない. 選べ. 俺に憑くか, 俺に殺されるか ( 煽るように, 此方の優位に仕向けるように, ただ真ッ直ぐに鬼と化した彼を見てそう言ッた. 此方に近付いて来れないように, 刀を向ける. 前とは違う. 刀の向こうにいるのは知らない子供じャなく, 大好きな彼だ. それだけで少しばかり手が震えていた )   (2020/11/3 22:31:13)

夜月rd:ふ、ははは!選ぶぅ?何を言ってるのかさっぱりわからないなぁ。選ぶのはお前だよ、純。(笑ったあとそう言って一瞬で彼女の後ろに回り、刀を掴む。そしてにやっと笑って。)……かわいそうになぁ。こんなに震えて。怖いんだろう?そんなに強がんなくてもいいのになぁ。さぁ、純。俺に殺されるか、俺を殺すか、お前はどっちを選ぶ?(片方で刀を握り、片方は彼女の首を掴んで。俺を殺せばお前の大好きな先生を殺すことに、お前が殺されれば先生には会うことが出来なくなる。さぁ、どっちを選ぶ?そう考えながらにたっと笑って。)   (2020/11/3 22:39:53)

夜凪(( あ" あ" ッ !! 打ッたの消えた !! ( わぎャッ )   (2020/11/3 22:42:31)

夜月((さっきめっちゃ長いの打ってたのに短くなって絶望したよね……(ぐす、刻々)   (2020/11/3 22:43:24)

夜凪rb : おン, ありがとう ( 腕にしがみつき, 震えながらもなにか出来ることがあッたら言ッてくれと言う彼女を安心させようと微笑みを浮かべ, もう一度扉に向かう. 鬼が出てきた部屋だ. 何かあるかも知れない. もしなにかあれば, 自分が彼女の盾になればいい. 果たして鬼が出るか蛇が出るか. 少し汗を滲ませつつも鍵を開け, 扉をゆッくりと開いた. そこにあッたのは拍子抜けするほど質素な部屋. 手前には刀が置いてあッたであろう木のようになッている置物と, あとは奥にある小さな鏡. 敵はいなさそうだ. 彼女に置物を調べてくれと頼み, 自身は鏡を調べようと奥へ向かう. 窓もなく, 電気もない. 辛うじて冷蔵庫の明かりがさしこンでいるくらいだ. 部屋が狭くて助かッた. 部屋が広かッたらきッと, 奥なンてきッと見えなかッた. そう考えながら鏡を近くで見る. 何処にでもある, 普通の鏡だ. ただ古ぼけていてほとンど写らない. ふと, 鏡と壁の間に何か メモ のような紙が挟まッているのが見えてそれを手に取る. それを見た瞬間絶句し, それをくしャりと握り潰して )   (2020/11/3 22:50:57)

夜凪(( 二人して同じ絶望を味わッたね ( 仲間感 )   (2020/11/3 22:51:30)

夜月……うーん。(彼に置物を調べてほしいと言われたが何も気になるところはなくて。もしかしたら自分が見つけれてないだけで何かあるかもしれないが特に気になるところはなかった。彼の方は何か見つけたのか気になり、声をかける。)何もなかったけどそっちはなんかあった?(彼の方へ駆け寄り、そうたずねて。彼の顔を覗き込むと彼は呆然としていて。どうしたのだろうか。何もなかった?いや、それでこんな顔はしないだろう。そう思いながら彼を見つめていると彼が何かを握っていることに気づいて。)何か見つけたの?(彼を少し心配しながらそうたずねて。)   (2020/11/3 22:56:58)

夜月((よなぎちゃんナカーマ(手ガシ)   (2020/11/3 22:58:12)

夜凪ッ … 黙れよ, クソ 野郎. 先生の声を, 顔を, 体を使ッてンじャねェ. 俺に殺されるか俺を殺すか選べだ ?? 冗談じャないね. 第一 ___ 一番最初に選べッつッたのは, この俺だよ ( ぎろり, と高校生とは思えない程の冷たく何も写さないような, しかし奥底で怒りが渦巻いているような目で彼を見た後, 彼を振りきッて屋上から出ていく. 目指すは校長室. 前何処かにあッた本に書いてあッた. 校長室には, 封印の水晶があると. だとしたら元に戻すにはあれを使うしかない. 刀は取られた. もう護身する術はない. 護身する術がないのなら, 逃げ切る呑み. 一度も後ろを振り向くことはなく, ただ校長室に向かッた. 疲れた. 息が上がる. 足が痛い. 気持ち悪い. でも, 足を止めることをしてはいけない. 少しでも足をとめたら殺される. 過呼吸になろうが関係無い. 走れ, 走れ. 彼に自分を殺させてはいけない. 息を切らしてそのまま校長室に入り, 鍵を閉めては急いで封印の水晶を探した )   (2020/11/3 22:59:59)

夜凪(( ナカーマ ( 手 ガシッ )   (2020/11/3 23:00:36)

夜月rd:そんな簡単に逃げれるって思ってんのかぁ?ま、どうせ何も出来ないだろ。(そう呟きながら、歩いて階段を降りる。さっきのうちに殺しておけばよかったな。なんて考えていると横から出ていてと声が聞こえて。)チッ、うざったい。もう戻ってきやがったのか…(怒ったような顔をしてそう呟いては急いで彼女を探して。『返せ、俺の体を。彼女は絶対傷つけさせない。』頭に彼奴の声が響く。だが、どうせ何も出来ない。放っといておいた方がいいだろう。そう考えながら走って。)   (2020/11/3 23:07:33)

夜凪rb : !! いや, なンにもなかッたで. ただの落書きや ( 紙をぽい, とそこら辺へ投げ, 彼女にそう笑いかけた. 紙に書かれていた内容は恐らくあの執事が書いたもの. 鬼の封じ方等がこと細かに書かれていたものの, 鬼になッた人物への対処法はなかッた. 最後辺りに書かれていた文は “ 尚, 封印の水晶は現在消失, 鬼が人間に戻る術は零に等しい ” と, それだけ. つまり, 人物は人間に戻る事は不可能だ. そンなことを彼女に言ッたらどうなる. 今度こそ確実に, 彼女はここに残ろうとする. もしかしたら鬼になり変わろうとするかも知れない. それだけは, 絶対に避けたい. 彼女を守るためにも ) ほンまなンにもなかッたな ~ ここ. 鬼が出てきた場所やからなンかあるかと思ッたけど … あの執事さンなンにも残しとらンやン ( はは, とおどけて見せつつ “ はよ行こ, 扉直さなあかンやろ ? ” なンて言ッて鏡に背を向け, 部屋を出ていこうとした. 古びたあの鏡に, 鬼の自分の後ろ姿が写ッていることも知らずに )   (2020/11/3 23:07:55)

夜凪!! あッた … !! ( 校長室の隠し チェスト . まさかと思い起動してみたが, やはりここにあッた. よかッた, これで鬼を封印することができる. でも, どうやッて ? もし失敗したら, 俺は死ンでなにもできなくなる. 彼も, 独りになッてしまう. そもそも自分がここに留まッていたのは, 彼を助けるのを失敗したから. 今になッて失敗が怖くなッて来る. それに, この水晶をどうやッて使ッて鬼を封じればいいのか. 投げつける ?? それともこれで殴る ?? 今思えば, あの本にもこれの使い方は書かれていなかッた. 護身することの出来ない今じャ, 一度の失敗も許されない. 一か八か, 賭けてみようか. 水晶を握りしめながら深呼吸して, 扉の窓から来ていないかを確認した ) … いない … ?? ( 探すのをやめた ?? いや, 泳がされているのか. どちらにせよ, 出なければ何も出来ない. 音をできるだけ少なくして鍵と扉を開け, 彼の姿を探して )   (2020/11/3 23:15:28)

夜月……そっか。残念だったね…(彼にそう言って、もう一度チラッと鏡を見る。するとそこには鬼の後ろ姿が写っていて。なんだこの鏡は鬼を写す鏡?何でこんなものが?気になってとりあえず彼が投げた紙を探して、見つけ、大事そうなとこだけチラッと読んで。そこにはとても大事なことが書かれていた。)………嘘つき。あるじゃん、大事なものが。(そう呟いて彼をじろっと睨んで。何で嘘なんてついたの。二人で考えた方が何か思い付くかもしれないのに。そう思うと悲しくなってきて涙がぽろぽろとこぼれてきた。)   (2020/11/3 23:16:06)

夜月rd:あ、見ぃつけたぁ!(彼女の後ろ姿を見つけ、気づかれないように走っていく。そして近くまで来て彼女の首に刃を近づけて。)……残念だったなぁ。もうちょっとで俺に勝てそうだったみたいだけどなぁ、残念。お前の負けだ。じゃあなぁ、純。(そう言って首を切り落とそうとして。)   (2020/11/3 23:21:50)

夜月((めっちゃ短い………………   (2020/11/3 23:22:27)

夜凪rb : ( 彼女が着いてきていないことも知らず, 部屋を出て冷蔵庫のような場所も出て, 一階へ続く階段を登る. 彼女がいないと気付いたのはそのすぐのことで, まさかなにかあッたンじャないかと急いで戻る. 馬鹿だ. 着いてきているか確認しておけばよかッた. 急いで戻り, 部屋で見たのは泣いている彼女と, 自分が捨てた紙. まさか, 見てしまッたのか. 走ッて来たせいで息を荒くしながら泣いている彼女を呆然と眺め, どう言い訳しようかと考えた. なにも, 浮かばない. ただ名前を呼ぶことしかできなくて, ぽつりと小さく声を出した ) …… 依舞 … ( 今にも泣きそうな顔をしながら “ 見たンやな ” と付け足した. 彼女が信じてくれたら, こうはならなかッた. いや, それ以前に自分がこの鍵を見つけなければよかッた. やるせなさをどうにかするために手に持ッていた鍵を握りしめ, ただうつ向いて彼女を見ることすらできなくて, 目を伏せて彼女の返事を待つしかできなかッた )   (2020/11/3 23:23:57)

夜凪(( 気にしなくてええよ !! ( 刻, )   (2020/11/3 23:24:30)

夜凪ッ !! ……… 好都合 … ( ぼそり, と呟けば振られた刀を避け, 一か八かの賭けに出る. この水晶も, こンなことに使われるとは思ッていなかッただろう. 今殺される訳にはいかない. 失敗しても, 怯ませることくらいなら出来る. 下手くそで, しかも体勢の整ッていない状態でその水晶を投げ付ける. 距離も近い. もし避けられたら避けられたで考えればいい. 投げた後につかさず距離を取り, なるべく自分の安全を確保しようとした. でもよかッた. 彼が自分を見つけてくれて. 不本意ながら短い髪も更に短くされたが, それでも構わない. 寧ろそれが代償なら安いものだ. 水晶が当たるか当たらないかの時, スローモーション で時が見えている感覚に陥ッた. 一秒一秒が長い. 息が止まる. 音は聞こえなくなる. ただ, 当たれと願うばかりでそれを見ていた. 赤い目をした, 憎い鬼を )   (2020/11/3 23:31:04)

夜月…ねぇ、そんなに私は邪魔?今までやってきたことも迷惑だった?(こちらを見つめている彼を見つめ返して涙をこぼし   (2020/11/3 23:32:45)

夜月((…………(絶望)   (2020/11/3 23:33:12)

夜月((なんで途中だけ送るんですか(机バンバン)   (2020/11/3 23:33:51)

夜凪(( 気にしないで !! 待ッとるから !! ( あわ, 刻々 ) それとも今日はもうお開きにする … ?? もう 23 時だから集中力続かないッていう人もいるだろうし … ( 首傾 )   (2020/11/3 23:34:38)

夜月((大丈夫。(真顔)バグ許さねぇ(殺意)   (2020/11/3 23:35:34)

夜凪(( なるほど バグ か. バグ は許さン ( 納得, 殺意殺意 )   (2020/11/3 23:36:47)

夜月 …ねぇ、そんなに私は邪魔?今までやってきたことも迷惑だった?(こちらを見つめている彼を見つめ返して涙をこぼしたままそうたずねて。私はそんなに頼りない?言ってくれればよかったのに。彼が私のことを帰そうとしてるのなんて知ってるよ。でも、一緒に居たいんだよ。ねぇ。そう思いながら彼に伝えなくてはいけないことを伝えようと口を開いて。)……その鏡は鬼が見える鏡かもしれない。さっき君の後ろ姿が写ったとき、鬼が見えた。(彼に鏡のことを伝えて、涙を拭おうともせずに立ったままでいて。)   (2020/11/3 23:40:05)

夜月rd:チッ。(舌打ちをして、イラついたような表情を浮かべて。面倒くさい。ああ、殺しておけばよかった。今更後悔しても意味はないが。そう思っていると水晶が飛んできて。こんなの避ければ何ともない。そう思い避けようとするが体が動かない。)くそっ……邪魔しやがって…(そう呟いて動こうとするが動く気配がない。『残念だったな。お前の敗けだ。』憎々しい声が聞こえた。折角出てこれたのに…そう考えたあと意識がだんだんと薄れてきた。俺は彼女に向かっていつものように優しく笑いかけて、鬼が消えていくのを感じながら倒れた。)   (2020/11/3 23:45:32)

夜凪rb : ( 涙を流したまま訊ねる彼女に, 自分は一切返答することはできなかッた. 否定意見を言いたかッた. 邪魔じャない, 迷惑じャない. できることなら, ずッと一緒にいて欲しいンだ. でもそれは駄目だと知ッている. 彼女は服を作る才能があるンだ. それなのにこンな所にいて, こンな人外の自分と一緒にいる. そンなのは絶対に駄目だ. ごめン, と心の中で届かない謝罪をずッと続けた. そして, 彼女が自分に伝えてくれた情報に, 思わず顔を上げた ) 鬼の見える鏡 … ?? ( 疑問に思い, 鏡の方を見た. 古びていてあまり見えないが, 確かに今自分のいる所に鬼が写ッている. これは何故こうなるのか. 構造を考えるよりも先に, これを見つけてくれた彼女を抱き締めた ) … ありがとう, 依舞 …… ごめンな, その紙に書かれとッたの凄い ショック で俺 … 依舞に見せたらあかンッて思ッたンや …… ほンまごめン. それとありがとう … もしかしたらこの鏡, 手がかりになるかも知れン. よく見つけたな   (2020/11/3 23:48:00)

夜月…うん。(そう小さく返事をして涙を流したまま、抱きしめ返して。涙が止まらない。心に穴が開いたみたい。涙みたいに全部穴から流れていく。私のことを考えくれてたのは知ってる。だってずっとそうだったから。彼のことを考えるともっと涙が出てきて。)う…うぐ…ひっく……(子供みたいに泣いて彼をぎゅっと強く抱きしめて。誰か穴を塞いで、全部流れていってしまうから。そう思いながらずっと泣いて。)   (2020/11/3 23:54:08)

夜月((だんだん短くなってく…………   (2020/11/3 23:56:46)

夜凪…… 当たッた …… ( 水晶は砕け散り, もはやそれの欠片は消えていく. そンな事よりも当たッたこと%E   (2020/11/3 23:57:44)

夜凪(( ????????? ( 宇宙猫 )   (2020/11/3 23:58:10)

夜月((はい、バグ許さない~(殺意)   (2020/11/3 23:58:31)

夜凪(( もうやだこれ ( ナイフ 取り出し ) なンか眠くて頭回らなくなッて来たし … ( 何故 )   (2020/11/3 23:59:17)

夜凪(( ごめン … かなり ネット 不安定になッて来たから落ちる … ( あう, ぺこぺこ ) ロル 返は帰ッてから一番にやるから !! ( ぱたぱた )   (2020/11/4 00:03:41)

おしらせ夜凪さんが退室しました。  (2020/11/4 00:03:58)

夜月((ん、お疲れ様~   (2020/11/4 00:05:18)

夜月((じゃあまた明日ぁ   (2020/11/4 00:05:36)

おしらせ夜月さんが退室しました。  (2020/11/4 00:05:40)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/4 16:42:38)

夜凪(( よッと, 今日部活ないから早めに来た !! ( に, )   (2020/11/4 16:43:10)

夜凪…… 当たッた …… ( 水晶は彼に当たッて砕け散り, その破片は空間に溶けるように消えてッた. そンな不可思議な現象を見ても, それ以上にあンな下手くそな投げ方で当たッたのに驚き, ただ呆然としながら倒れている彼の元へゆッくりと歩み寄る. 怪我はない. そう思うと同時に安心したのか気が抜けたのか, へなへなとその場に座り込む. 強ばッた顔も元に戻り, 深く息を吐いた. これで鬼が本当に封印できたンだろうか. そう疑問に思ッても, 倒れる前に彼が見せたいつも通りの優しげな微笑みを思い出してはその疑問も消えてッた. よかッた, よかッた. 倒れたままの彼を抱きしめ, 静かに涙を流す ) …… よかッ, た … やッと先生を助けられた …… ごめン … ごめンなさい … 遅くなッて …… やッと, 助けてあげられた … ( 気を失ッている彼には, きッとこの言葉は届いていないだろう. それをわかッていても口から溢れ出す言葉は止まらず, 時たましャくりを上げながら言葉をかけ続け, 目が覚めるまでずッと涙を流していた )   (2020/11/4 16:52:39)

夜凪rb : ほンま, ごめンな … ( 彼女を想う度, 彼女は涙を流す. そンな現状をどうすればいいのかわからなかッた. ただ今は子供のように泣いている彼女を慰め, あやすくらいしか出来なくて. 抱き締めて頭を撫でようと彼女は泣き止まない. どうして自分が彼女の為を思ッた行動は, 全て彼女を傷付けてしまうのだろう. 伝わらないのか, それとも彼女にとッてそれは泣くほど辛くて迷惑なのか. 何もわからない. どうすればいいのかわからない. 彼女はここに居るべき存在じャないからこそ, ここから出て幸せに生きるべきだッた. … あンな自分のことしか考えていない奴等の為に, 囮になる必要もなかッた. 心にどす黒い感情がふつふつと浮かび, だンだンと頭も埋め尽くしていく. 駄目だとわかッていても消しては出てくる感情を無理矢理止めることもできなくて, ただ彼女を抱き締める腕の力を強めた. ああ, そうか. 彼女がここに残ッていなければ, こンなことにはならなかッた. 彼女が, 彼等の囮になッていなければ. 抱き締めている彼女からは死角になッていて見えないであろう表情は, 恐ろしい程に怒りと憎しみに歪ンでいた )   (2020/11/4 16:59:44)

夜凪(( 個人的な意見だけどさ, 依舞ちャン超可愛くない … ?? かなり好き ( 唐突 )   (2020/11/4 17:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/4 17:48:54)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/4 19:41:07)

夜凪(( よいしョッと, ネット が ラリ ッて リセット かけたから ID 変わッてンの気にしないで ( 刻 )   (2020/11/4 19:42:08)

夜凪(( … フーゴ 可愛い ( 唐突 ) ( ゲーム しながらの チャット )   (2020/11/4 19:42:39)

おしらせ夜月さんが入室しました♪  (2020/11/4 19:42:40)

夜月((今晩和~!!!!!   (2020/11/4 19:42:58)

夜凪(( ッと, つきちャン今晩和 ~ !! ( ぶンぶ )   (2020/11/4 19:43:18)

夜月rd:……純?どうしたんだそんなに泣いて。(目を開けると彼女が泣いていた。彼女の頬に手を当てて優しく微笑みながらそうたずねて。ここで何があったのだろう。思い出せない。思い出そうとすると頭がズキズキと痛んで。俺は何故眠っていたのだろう。そう考えながら起き上がって。)俺は何ともないからそんな泣かないで。な?(微笑みながら安心させるようにそういって。そういえば夢を見たような気がする。寂しい夢だったような、何処か見たことがあるような気がした。それと彼女が出てきた。ここと似たような場所で俺と彼女だけいたような。曖昧ではっきりと思い出すことは出来ない。何だったんだろうと考えながら、彼女にたずねて。)なあ、ここは何処なんだ?悪いんだけどさ、俺全く覚えてなくて…(ははと笑いながら頭を掻いて。)   (2020/11/4 19:51:35)

夜月…ロ…ボロ…?(ゾクッとして、少し泣きながら彼の名を呼び、離れて顔を見る。すると彼は恐ろしい顔をしていて。何かしただろうか。彼がこんな顔するのなんて見たことがない。いつも優しく微笑んでいる彼とは全く違うことに驚いて。何か喋ろうとしても口が動くだけで声が出ない。体も動かない。どうして。と思いながら、彼を見つめて。)   (2020/11/4 19:58:05)

夜月((短すぎるね埋まろう(棺桶入、埋)   (2020/11/4 19:58:36)

夜凪先生 … !!! ( 声が聞こえてはぎュ, と再度抱き締めた. ああ, よかッた. 本当によかッた. 泣かないでと言われても, これは多分嬉し涙だ. 救うことが出来たのだ. 彼を. 時間はかかッたけど助けることは出来た. 彼に訊ねられれば涙を無理矢理止めようと目を乱暴に擦り, ゆッくりと離れては彼の顔を見ながら優しく微笑ンだ ) 願いを叶える七不思議を試した人が来る場所. ずッと夜が続いてて, それでいて小学校にとても似てる場所 … 先生, ずッといたでしョ ?? 忘れちャッた ?? 俺が助けに来たのももう何週間も前だろうし … 先生は多分, もッと前からいたンでしョ ?? ( 自分が返答した後, 何処か違和感があることに気付く. “ ここは何処なンだ ? ” “ 全く覚えてなくて ” この二つは果たして, 彼が鬼だッた際の記憶のことを言ッているのか, それとも … そう考えると背中に嫌な汗が伝う. もしかして, 鬼が彼の中にいた頃の記憶を忘れているのだろうか. それだけは絶対考えたくない. 拭えない不安感をそのままに, 少しばかり目を細めては彼の返答を待ッた )   (2020/11/4 20:03:04)

夜凪(( 埋まらないで エエエエ !! 俺の方下手だから !!! ( あわ, 棺桶破壊 )   (2020/11/4 20:03:44)

夜凪rb : !! … どうしたン ?? ( この顔を見られてはいけない, 咄嗟にそう思い, 彼女の顔が見えてしばらくした後にいつもの柔らかい表情を見せた. 何故, 彼女は今恐ろしいものを見るような顔で自分を見ているのか. 鬼になッている訳でもないし, それに自分の背後になにかいる気配もない. 彼女はただ, 何も言わずに凝視している. 驚かせてしまッたか. 流石に抱き締める力が強かッたかも知れない. 自分は平均より小柄とは言え, 一応 ジム に行くなりして体は鍛えていた方だッたし, 力は多分人並み以上に強い筈. でも, もしそれでもなかッたら ?? 彼女が何かを恐れているンだとしたら ?? そう疑問に思うと聞きたくて, 安心させるように彼女の頬を撫でては首をかしげた ) どうしたン ?? そンな バケモン でも見たような顔して …… 俺の顔なンか付いとる ?? ( 彼女にそう聞いたとき, ふと自分が彼女の恐怖の対象になッてしまッているンじャないかという思考が頭に浮かンだ. それだッたら … 少しでも早く, 彼女をその恐怖の対象から遠ざけた方がいい. でも, せめてもう少しだけ. そう思う傲慢な自分さえいて, それを悟られぬように気を付けながら静かに彼女の返事を待ッていた )   (2020/11/4 20:13:31)

夜月rd:そうなのか?ごめん、俺ほんとに覚えてないんだ。なんか大切なこと忘れてるような気がして思い出そうとしても頭が痛くなって思い出せないんだ。(少し困ったように笑ってそう言って。本当に思い出せない。俺は何を忘れてるんだろう。わからないけどでも、とても大切なことのような気がする。なんだっけ…?そう考えながら必死に思い出そうとして。)なんだっけ…(頭を抱えながら思い出そうとして。周りを見たら何か少しでも思い出せるかと思い周りを見るが俺のいた学校に似ているくらいしか思うことはなくて。彼女の方をチラッと見ると髪が前よりも短くなっていることに気づいて。)その髪……!思い出した。……無事で良かったぁ…(短くなった髪を見て思い出した。俺は鬼となっていたんだ。髪を切ったのは俺の体の中にいた鬼だ。しかし、今は気配が感じられない。消えたのだろうかそう考えながらほっとして彼女に抱きついて。)   (2020/11/4 20:16:38)

夜月((下手じゃないし、僕下手なのに短いとか何なのかな。(夜月ちゃーん新しい棺桶よー、棺桶入、埋)   (2020/11/4 20:17:48)

夜月……いや、何でもないよ。(微笑んでそう答えて。私は今ちゃんと笑えていただろうか。彼を安心させることが出来ただろうか。そう考えながら彼に寄りかかって。)……少しだけ…少しだけでいいからこのままでいさせて……(そう小さく呟いて、目を閉じて。少し疲れた、休憩したい。少しだけでいいから彼を感じていたい。また鬼に戻るかもしれなくて怖いけど、そのときはそのときだ。同じように立ち向かうだけだ。それで死んでしまったとしても私は受け入れる。そう強く思いながら彼の服をぎゅっと握って。)   (2020/11/4 20:22:26)

夜凪!! … 先生の馬鹿 …… 不安にさせないでよ, 全部忘れたかと思ッて ビビ ッたじャン … ( ほッとしたように笑い, そしてただ彼を抱き締めた. 一瞬でも彼が記憶がないように振る舞ッたのを見て, 血の気が一気に引いていくのを感じていた. また一人になるのかと怖かッた. … でも, また想いを伝えればいいだけの話だ. 気恥ずかしいけど, 彼が忘れてしまッたのなら, また自分が想いを伝えればいい. 彼を守ると決めたのは自分自身じャないか. 自分が先程言ッたことを思い出し, 目を伏せた. 俺が助けに来たのは, 恐らく数週間前. 正確に数えていないからわからないし, もしかしたら一ヶ月経ッてるかも知れない. それほどまでに自分は, 彼を待たせてしまッたのか ) … 先生, 待たせちャッてごめンね … 助けるの, かなり遅くなッちャッた …… ( 苦笑混じりにそう言えば彼からゆッくりと離れ, 彼を涙の滲む青紫色の目で見つめた. 彼の目の色は, 紛れもないあの青色で. 安心したようにまた笑顔を見せた )   (2020/11/4 20:25:36)

夜凪(( いやいやいや !! つきちャンは ロル 上手いでしョ !!!! それに自分 ロル 打つのかなり遅いし ムラ あるし … ( あゥ, )   (2020/11/4 20:26:49)

夜凪rb : ッと … ええで, お疲れ様やな ( 寄り掛かッて来た彼女を愛おしそうに見つめては頭を撫で, ただ彼女の気が済むまで待ッていた. なンでもない, そう笑う彼女の顔が頭に浮かび, 本当に大丈夫だろうかと不安になる. 鬼の自分を恐れているンだとしたら, 直ぐに帰してやりたい. 自分を好いてくれて告白までしてくれて, そンな彼女を, こンな所に留めて不幸にさせる訳にはいかない. 今彼女を守れるのは自分しかいないのだ. そう思えば自然と決意も沸いてくる. でも, その反面, 彼女はここにいたいと言ッてくれている訳だし … と何処か諦め悪く考える自分もいた. 彼女をここに留めておくのがどンなに危険か, さッき鬼になッてわかッただろう. いつまた鬼に戻るかもわからない. もしかしたら, 次は自分の精神まで食い殺されて完全に鬼に飲み込まれてしまうかも知れない. そンな危険性があるのに, 彼女をここに留めておくことは出来ない. 少し頭を撫でる手を止めながら, 彼女の帰る方法をただ考察した )   (2020/11/4 20:34:07)

夜月rd:ごめん…(申し訳なさそうに謝って強く抱きしめて。彼女を心配させてしまうことをしてしまった。守るべきなのに心配かけてどうする!と自分を責めながら、助けるの遅くなってごめんと謝る彼女を見て、微笑みながら。)そんなに待ってないからいいよ。それに助けに来てくれただけで嬉しい。だから時間とか気にしないよ。(優しくそう言っては彼女の頭を撫でて。助けに来てくれて嬉しかった。俺はずっとこのまま独りかと思ってて寂しかったから。でも、彼女を傷つけてしまったし、結果的に助かったとは言っても彼女に怖い目に会わせてしまった。帰っても俺は家に縛られたままで、彼女と会うこともあまりなくなるかもしれない。俺はどうすればいいんだろう。と考えながら)   (2020/11/4 20:34:55)

夜月((ちょっと何いってるかわかんない(棺桶の中から)   (2020/11/4 20:36:33)

夜月(これから私はどうすればいいんだろう。多分彼は私を帰したがってる。でも私は彼と一緒に居たい。どうすればいいんだと悩みながらため息をついて。)………しばらくは何も考えたくない。何も考えずに甘えてていい?(顔をあげながらそうたずねて。今はとりあえず疲れたから休みたい。このままじゃ頭もろくに回らないし、この鏡について考えても何も浮かばないし。そう思いながらぎゅっと抱きしめて顔を埋めて。)   (2020/11/4 20:39:51)

夜凪… ねェ, 先生. これからどうしたい ?? ( 唐突ではあるものの, 彼にそう聞いた. きッと鬼が封印された今なら帰ることもできる. 鬼が再度どちらかに憑く, なンてことがない限り, 期限はいくらでもある. 前は彼が鬼で, 時の止まッたこの場所にしか存在できなかッたから何も考えず, ここにいた. でも今やどちらとも人間だ. ここに居ようが帰ろうがどちらも同じこと. 彼がここに居たいと願うのなら, 自分もここに留まッて彼といる. 彼が帰りたいと願うのなら, 自分も付いて行く. でも, 帰ッた所で彼は権力者の家系. 連絡先を交換しても, きッと会える時間はかなり少なくなるだろう. 自分も帰宅部とは言え, 電車通の現役高校生だ. 金も自分で稼げない子供が好き勝手させてもらえるとは到底思えない. それに … 彼との関係も, 隠しておかなくては. 先生と生徒. 成人と未成年. 既婚者と高校生. 元の世界に戻ッたら, 自分達の関係は様々な タブー を犯している. 怖じ気づいた訳じャないけど, ちャンと考えておきたかッた. まァどちらにせよ, 彼に付いていくには代わりないンだけど )   (2020/11/4 20:46:02)

夜凪(( 嘘じャン ??? ( は, 棺桶 バンバン )   (2020/11/4 20:46:38)

夜月rd:俺?……俺は家を出たいな。権力とかそういうのは要らないから生活できるお金を持って家から出ていきたい。自由に暮らしたい…(叶うはずがないとわかっていながらも夢見る少年のような目をしてそう言って。わかってるけど。こんなことなんて叶わないって。でももし叶うとしたら、彼女と自由に暮らしたいな。出来れば今の仕事も続けたい。彼奴等にも会いたいな。今ごろどうしているだろうかなんて昔のことを思い出しながら、夢を見て。)………叶ったらいいなぁ…(悲しそうにそう呟いて。)   (2020/11/4 20:52:21)

夜月((こら!今から寝るんだから静かにしてよ!(逆切れ、棺桶からチラ、フシャー、棺桶閉)   (2020/11/4 20:53:32)

夜凪rb : … ええで ( 彼女が甘えて来るなンて珍しい. 彼女は涙脆いながらも全て自分でしョい込む節があるものだから, 人に甘えたり他人に頼ッたりしていた所は一切見たことがなかッた. そンな彼女が甘えてきたと言うことは, 恐らくではあるがかなり消耗はしているンだろう. 思い返せば今日一日, 色々なことがあッた. 彼女を何回も泣かせてしまッたし, 彼女は熱で倒れるし, 自分は鬼になッてしまうし. 今日ほど濃い一日はあッただろうか. あの日の夜と比べれば然程大したことはないンだろうが, 気の休まらないこの館での今日の出来事はかなり消耗してしまうだろう. 今日はろくに休めもしなかッた. 布団に入ればきッと泥のように眠ッてしまう. かと言う自分も, 多分かなり消耗している. それでも考えるのを止めてはいけない. 彼女を騙しかけてでもして, 一刻も早く彼女をこの館から出すンだ. 手段なンて選ンでられる訳もない. ただ, 自分は彼女をこの館からどう出すか考えろ. 自分のこと, 鏡のことは二の次だ. そう考えつつも, 顔には出さず, ただ鬼の姿の自分のうつる鏡を見ながら彼女を撫でていた )   (2020/11/4 20:53:50)

夜凪(( 猫 バンバン して棺桶から追い出してやる ( 車か ) ( 棺桶 ベシベシ ) ッと, お風呂行ッてくるね !! ( ぱたた, )   (2020/11/4 20:55:30)

夜月((いってらっしゃい~(手だけ出してぶんぶん)   (2020/11/4 20:58:24)

夜月う~………(何だか全然回復しない。体あっついし、怠くなってきた。彼に甘えたい、すっごい甘えたい。ちょっと悪戯しようか…そう考えては顔を耳元まで近づけて)……大好きだよ。(と囁き、耳にキスしてから頬にもキスをして。何でこうしたかはわかんないけどこうしたかった。彼に嫌われてる?のは知ってるけど、どうしてもやりたくなった。もっと甘えたいし、甘えてほしい。そう思いながら少しむすっとしてまた抱きついて。)   (2020/11/4 21:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/4 21:16:37)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/4 21:22:00)

夜凪(( や"ッでン"な"ァ" 自分 !!!! ( ぎャ, 只今 )   (2020/11/4 21:22:52)

夜月((お帰り~!!   (2020/11/4 21:25:51)

夜凪… うン, そうしよう. 少しずつ ( こくりと頷いてはそうにこかやに返した. 自分の今の貯金通帳には確か アパート の一室を借りれるくらいの金は入ッてた筈. 親にはそろそろ独り暮らしして社会に慣れたい, なンてかなり言ッたし, それに最近は自分への興味も失せているように思える. 自分は親元を離れて取り合えず独り暮らしをしよう. 独り暮らししていれば学校を辞めたことも親には バレ ないだろうし, バイト をして金を稼げば生活費は賄える. でも社会は決して舐めてはいけないことくらい, 痛いほど知ッてる. 彼を探しはじめてからと言うもの, それを嫌と言う程見てきた. もう自分が汚れた身になッてしまッたし. 先生のことは僕が守る. そう何度も言ッてきたじャないか. 少なくとも法律上結婚できる年にはなッたンだし, 独り暮らしくらいできないと. 少年が夢を語るように言う彼は, 叶う筈はないと思ッているのかも知れない. それなら, 自分が彼の夢を叶えることくらいできないのか. 彼が幸せになればそれでいいし, どンなことだッてやッてやる覚悟はあッた )   (2020/11/4 21:31:52)

夜月rd:あれ?確か俺って記憶から消えてんだよな?なら誰も覚えてないままなんじゃないか?俺が居ない間の記憶はどうなるかわかんないし、もしかしたら戻るかもしれないけど(少し暗くなっていた目を少し輝かせてそう嬉しそうに言って。もしかしたらその可能性もあるよな。まだ叶うかもしれないんだ。諦めるな。でも、それでも、彼女以外には忘れられてるってことは彼奴等も忘れてるかなんて思い、寂しそうに笑って。)帰ろう。あっちの世界に。どうなるかはわからないけど、もし、俺が自由になったら一緒に暮らそうな?(目をキラキラと輝かせながらにこっと笑ってそう言って)   (2020/11/4 21:38:48)

夜凪rb : おわッ !? え, ちョ, い, 依舞 !? ( 驚いたように顔を赤くし, 彼女に抱き付かれてしまえばどうすればいいかわからなくなる. 彼女が自分に好意を持ッているのはすでに知ッている. 彼女の告白は断ッたが, 自分だッて彼女に好意は持ッている. 告白を断ッた男にここまでするのか. 少し大胆過ぎやしないか ? と疑問に思ッた. いくら好意を持ッていても, 交際はしていないンだし. ふと, 抱き付いている彼女が少し熱いように感じ, 優しく離しては彼女の額に手を当てる. …… かなり, 熱くないか, これ. そうだ, 彼女は今日熱で倒れたじャないか. 元気に動き回ッていたものだから大丈夫だとは思ッていたけど, ここまで熱が出て来たとなると流石にまずい ) 依舞, お前絶対熱上がッたでこれ … それに付き合ッとらン男にこンなことしたらあかンで ?? 男は皆狼なンや. 迂闊にそういうのやッたらあかン. ほら, 取り合えず部屋行くぞ ( 何時もより饒舌に喋り, 彼女を少し強めに諭しては手を引いて歩きだそうとする. 手もかなり熱くなッているじャないか. 無理させてしまッたかも知れない. そンな罪悪感が頭を支配していて )   (2020/11/4 21:42:35)

夜凪… それ, 住民票とか職とか, かなり ヤバ そうだけど ( 彼が目を キラキラ とさせる反面, 此方はそッちの方に少しだけ不安感を感じつつも “ また発行してもらえばいいか ” と自分の中で簡潔させた. 住民票の再発行ッてかなりめんどくさいらしいけど. それに彼は教師だ. もう一度その職に就くンだとしても, 多分 … いや, かなり時間はかかりそうだ. 自分が支えていけばいいけど. もしもとの世界に帰れたら, なにをしようか. 先生の最後の教え子にも会ッてみたい. 復讐とかそういうの関係なしに, 純粋に会ッて話をしたい. 目を輝かせながらにッこりと笑う彼を見てはふす, とこちらも笑い, 彼の提案に “ うン ” と返事をした ) 色々大変かも知れないけど … 必ず. それに, 俺, 先生いないとかなり ダメ 人間になッちャうからね ( 悪戯ッぽく舌を出し, おどけたように笑ッて見せてはそう返した. これから大変なンだろうな, なンてこの先に少し不安を感じながらも, それ以上に今後の未来に希望を膨らませ, 立ち上がッては彼の手を引こうと手をさしのべた )   (2020/11/4 21:51:35)

夜月付き合ってなくても好きだからやっただけだし……そもそも君以外にこんなことするわけないじゃん…ちゃんと考えてよ、ばーか…(少しむすっとしながら小さな声でボソッと呟いて。君だからこういうことするのに。断ったのだって私のためでしょ?全部知ってるんだよ。ずっと君を見てきたから。嘘ついてもすぐにわかる。君は私を何も知らないけど私は君をよく知っている。いつになったら本心で話してくれるのかな。なんて考えながらだんだん頭が回らなくなってきて。)………別に君にだったら何されても許すのに…(なんて聞こえないくらいの声でボソッと呟いて。君じゃなかったらここに残んないし。それわかって言ってるのかなぁ……と思いながら彼に手を引っ張られながら歩いて)   (2020/11/4 21:57:24)

夜月rd:あ、確かに……まぁ、とりあえず先生になるより先に彼奴等に会いに行こうかな。(昔を懐かしむような表情をしてそう言って微笑んで。彼等は覚えてないかもしれないけど会って話がしたい。今どうしてるかさえ知れたらそれでいい。そう考えながら彼女の手をとって。)それも直して行かないとな。俺が居なくてもちゃんと生きれるようになんないと色々と困るぞ?俺だってずっとついていてあげられるわけじゃないしな。(とにかっと笑って言って。いつか俺が居なくなるときには俺が居なくてもいいようになっててほしいな。そう思いながら彼女の額にキスをして。)ちゃんと戻れるようにおまじないかけたからこれで大丈夫だな!(にやっと笑ってそう言って)   (2020/11/4 22:03:29)

夜凪rb : ( 彼女の呟きにぴくり, と反応するも, 直ぐにまた歩き出す. 決して後ろを振り向くことなく. 彼女はわかッていない. 口は悪くなるが, 脳内は完璧に御花畑だ. 熱のせいもあるンだろうが, 彼女は甘すぎる. いくら友人でも, 交際していない男にあンなことするのは常識的に考えて ダメ だろう. 彼女の行動に少しばかり苛立ちを覚え, かつかつと階段を登り, 部屋まで廊下を歩く. 彼女は時々, まるで自分のこと全てを見透かしているとでも言うような態度をとるのだ. それがどうも心地よく感じなかッた. 心の黒い所を見透かされているみたいで, 見下されているようで. そンなことを考えていればもう彼女の部屋につき, 扉を開ければそのまま繋いでいた手を離した ) ほら, あとはもう寝てるンやぞ. 寝てなかッたら布団に縛りつけるからな ( なンて脅し文句を言えば扉を閉める. 自室の扉は壊してしまッているが, 出入りは楽になッた. 扉を直す気もなく部屋に入り, 布団を ベッド の上に敷き直しつつ, 先程の鏡のことを思い出していて )   (2020/11/4 22:07:07)

夜凪彼奴等 … ?? それッて, 先生の最後の教え子だッた子達 ?? ( 首をかしげながらそう聞き, 懐かしむような表情をしているのを見てはよッぽど気に入ッているンだろう, と考えた. ぐるりと周りを見渡す. ここは本当, 小学校に似ている. 小学校の頃の思い出としては, 明るくいようとして挫折したこと, 親にそれを指摘されたこと, そして … 彼が, 助けてくれたこと. そンなことしか覚えていないけれど, でも, それが始まりだッたンだろう. にかッと笑いながら “ それも治していかないと ” なンて言われてしまえば肩を少しすくませて ) 頑張ッてるつもりなンだけどなァ ~ … 俺, 中学高校 ボッチ で過ごして来たし ( そう苦笑を浮かべては, 思い出したくもない面白味のなかッた学校生活の事を少しだけ考えた. 友人も, あの頃は作る気もなかッた. せめて一人くらいは作ッてみようか. そう安易に考えていた時, 額に接吻をされれば顔を頗る赤くした. 本当に不意打ち. 戻れるようにのおまじない, か … ) …… 正直かなり恥ずかしいけど …… ありがとう, 先生   (2020/11/4 22:16:57)

夜月(彼が部屋の扉を閉めたあと、彼に向かって“チビ、馬鹿、阿呆……”なんて呟いて。君とちゃんと話がしたいのに。本心で話したいのに。そんなに話したくない?そう思いながら布団にくるまって少し泣いて。)……寝よう。全部忘れて。どうせ彼にはどんな言葉も行動も届きやしないのなら。そう考えているとだんだんと眠くなっていきそのまま寝た。夢を見た。悲しい夢を。この前みたいな夢。次は彼だけが出てきて、私を置いていってしまった。嫌だ、行かないで。そう言っても届かなくて。その悪夢にうなされながらずっと“行かないで”と呟いていて。)   (2020/11/4 22:21:19)

夜凪(( ッと, ごめン !! 親怒ッてるから落ちるね !! また明日 !! ( ぺこぺこ, ぱたた )   (2020/11/4 22:21:34)

夜月((また明日~   (2020/11/4 22:21:55)

おしらせ夜凪さんが退室しました。  (2020/11/4 22:22:04)

夜月rd:そう。懐かしいな~…希、彼奴はちゃんと上手くやれてるかな。彼奴が一番心配だなぁ……(ははと笑いながらそう言って。彼奴には困らされたけど一緒にいるときは凄い楽しかった。俺のことをよく猿、猿って呼んでたな~…捏島、鬱島、桃瀬、天乃、彼奴等は上手くやっていそうだけど。やっぱり希が一番心配だなんて考えながら心配しすぎだななんて苦笑して。)お前が頑張ってたのは知ってるよ。次は俺もいるから頑張ろうな!(にかっと笑い、頭を撫でて。一緒に入れないかもしれないけど、アドバイスくらいなら出来るかもしれない。そう考えながら楽しみだなんて思って。)ん。あ、そういえば此処からどうやって出るんだ?(ふと気付き、たずねる。俺は知らないけど彼女は入ってきたから出ていく方法も知っているんだろうかそう思いながら彼女の答えを待って)   (2020/11/4 22:39:33)

夜月((おやすみぃ   (2020/11/4 22:39:42)

おしらせ夜月さんが退室しました。  (2020/11/4 22:39:45)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/5 19:30:47)

夜凪(( ッと, 今晩和. デッサン で心が折れた人です ( にッこり )   (2020/11/5 19:31:42)

夜凪rb : ッ はァ ~~~ !! ( 大きく溜め息を付きながら ベッド に横になり, 天井を見上げる. 疲れた. かなり. 精神だけを使うとは言え, 鬼を抑え込むというのはやはり疲れる. それにあの鬼は自分の体をお構い無しに使ッて来るものだから, いつの間にかどこかしらに生傷があッたり … なンてのも ザラ だ. それに今日だッていかにも頑丈そうな, しかも鍵の掛かッた扉を蹴破るなンて. おかげで足もかなり痛い. あと疲れる要因となッたのは … やはり, さッきの彼女の行動だ. 交際していない男にあンな行為をするなンて, いくら自分も彼女を想ッていてもそれだけは頂けない. もう少し, 彼女には危機感と言うものを持ッて欲しいものだ. 自分が接吻している相手は交際していない男で, 自分が当たり前のようにいるこの場所は鬼が潜む館だと. もう少しだけでいい, 危機感を持ッてくれ. 彼女の危機感の緩さに苛立ちを覚えつつも, こンなことばかり考えていたらまた鬼に飲まれることを思い出す. 寝よう. 寝て全てを忘れよう. 今が昼かもわからないが, 少しくらいなら昼寝をしても構わないだろう. どうせここには自分と彼女しかいない. 誰も文句を言う奴などいないし )   (2020/11/5 19:40:35)

夜凪のぞむ … ?? ( その名前には確かに聞き覚えがあッた. でも, その “ のぞむ ” という少年 … 否, 問題児少年と自分がどンな関係を持ッているのか, 思い出せなかッた. まァ, 近所でも有名な悪餓鬼だッたのなら自分も一方的に名前を知ッているなンてこともあるだろうし, とその場で考えを終わらせる. “ 一緒に頑張ろうな ” なンて言われれば柔らかく笑ッて “ うン ” と静かに返事をする. 頭を撫でられるのは, やッぱり好きだ. 心地いい. これからも彼といれるのなら, それでいい. 彼が幸せなら, それでいい. そう思ッていた ) ああ, それね. 付いて来て. 校門はもう開いてると思うから ( そう言ッて彼の手を引いては, 玄関から出てそのまま校門へ向かう. やッぱり開いてる. これならきッと出られる. そう安心した時, “ 待ッてよ ” と何処か幼い声が聞こえて後ろを向く. 声の主は見えない. ここには自分と彼しかいない. 小学校の中から聞こえたのか … ?? 幻聴 … ?? そう思いながらも彼の手をゆるりと離し, ただ学校を見つめながら立ち尽くしていて )   (2020/11/5 19:50:21)

夜凪(( てか今月ッて 13 日の金曜日なンやね … ( はェ ) ( その日二者面談 )   (2020/11/5 19:57:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/5 20:18:31)

おしらせ夜月さんが入室しました♪  (2020/11/5 20:24:22)

夜月((来るの遅くてごめぇぇぇぇぇぇぇぇんんんんんんんんん(土下座)   (2020/11/5 20:24:46)

夜月……はぁ…はぁ…ゆ、夢…?(悪夢からようやく目覚めて。息を整えながらそう呟いてこぼれてきた涙を拭い、起き上がる。そして自分が彼にしたことを思い出して顔を真っ赤にして。何をやっているんだ自分は。阿呆なのか?少し熱が出ていたとはいえこんなことをするなんて阿呆すぎる。そう思いながら顔を手で隠して。)死にたい………今すぐ死にたい…………(そう呟いてベッドの上でゴロゴロと転がって)   (2020/11/5 20:37:11)

夜月((誤爆ふざけんな(机バンバン)   (2020/11/5 20:37:32)

夜月……はぁ…はぁ…ゆ、夢…?(悪夢からようやく目覚めて。息を整えながらそう呟いてこぼれてきた涙を拭い、起き上がる。そして自分が彼にしたことを思い出して顔を真っ赤にして。何をやっているんだ自分は。阿呆なのか?少し熱が出ていたとはいえこんなことをするなんて阿呆すぎる。そう思いながら顔を手で隠して。)死にたい………今すぐ死にたい…………(そう呟いてベッドの上でゴロゴロと転がって。本当に何をしているんだ私は。普通の人でもこんなことしないぞ??それに一回振られてるし……もう絶対喋れない……とりあえず落ち着こう、うん。そう思いながら立ち上がり、水を取りに歩いて。)   (2020/11/5 20:39:28)

夜月((そんな変わってない()   (2020/11/5 20:39:57)

夜月rd:純、希のこと知ってるのか??(彼女が希に反応したのを見て驚きながらそうたずねて。彼女は希のことを知っているのだろうか。まぁ、今はいいか。そう考えながら、彼女に手を引かれて校門の前まで来た。ようやく出られる。そう思っていると彼女が後ろを向いて。)純?どうした?何かあったか?(と学校を見つめる彼女に声をかけて。どうしたんだろうか。何かあったのだろうか。そう考えているとそういえばさっき声が聞こえたような…でもここには俺と彼女しか居ないはず……そう思いながら彼女と一緒に学校を見つめて。)   (2020/11/5 20:48:21)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2020/11/5 20:58:34)

夜凪(( 御風呂とか色々済ませてたら落ちてましたすンませン ( 土下座 )   (2020/11/5 20:59:10)

2020年11月02日 20時41分 ~ 2020年11月05日 20時59分 の過去ログ
今日 も 雨 【 ロ兄鬼 / 一対一 】
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