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2020年10月28日 20時38分 ~ 2020年11月05日 21時03分 の過去ログ
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石川此処から二週間は周回漬けだろうな ~…。頑張る。( 小さな手の平に頬を寄せ、)   (2020/10/28 20:38:18)

坂口…。がんばって!たくぼくにいたん! ( にぱ、と輝かしい笑み、) (、)   (2020/10/28 20:39:59)

石川ゔ。…。おう。( ぎゅぅ、) (、)   (2020/10/28 20:40:54)

坂口たくぼくにいたんだいすき ~ ! ( ぎゅーっ、) (、)   (2020/10/28 20:43:11)

石川…。……。昨晩俺様がやったから解ってんぞ。( ぎゅむり、) (、)   (2020/10/28 20:44:16)

坂口…。たくぼくにいたん、おれのこと、きらい? ( じわ、と涙滲ませ、) (、)   (2020/10/28 20:46:01)

石川好きに決まってんだろ!けど、飯だ行ってくる!( 強めに抱き締めてから脇に置き離席、) (、)   (2020/10/28 20:47:49)

坂口ゔッ、… おう。いってらっしゃい。( ひら、と手振ってはカッパワニと戯れ出す、) (、)   (2020/10/28 20:49:50)

石川…。( 無言で戻るなり抱き上げる、) (、)   (2020/10/28 20:56:33)

坂口んわ、…。( ぎゅ、とカッパワニ抱き締め成されるが儘、) (、)   (2020/10/28 20:57:47)

石川…。( 再びソファに座り直し、) ( 濃紺に顔を埋め、) ( すー…、) (、)   (2020/10/28 20:59:00)

坂口…。( ぴこ、と耳を動かし尻尾の先で届く範囲の彼の躯を撫でて遣る、) ( 依然カッパワニ抱き締め、) (、)   (2020/10/28 21:00:51)

石川ん。…。( 躯に触れる尻尾が心地好く、緩く小麦色が伏せると癖毛を吸い続ける、) (、)   (2020/10/28 21:02:34)

坂口…。よしよし。( カッパワニを一旦解放しては開いた両手で頭撫で、) (、)   (2020/10/28 21:03:45)

石川ん ~。( すり、と鼻先を寄せつつに脱力気味、) (、)   (2020/10/28 21:04:54)

坂口…。たくぼくにいたん、ごはんおいしかった? ( 甘える様な動作を見せる彼の頭を一頻り撫でて遣った後に彼の手を取れば口付けの後に問う、) (、)   (2020/10/28 21:09:46)

石川おう。美味かった。( 自然と緩む心象に浮き気味の言の葉で応える、) (、)   (2020/10/28 21:14:28)

坂口そっか、よかったね。( 再び之でもかと柔らかい笑みの後に尻尾を揺らすと此方から抱擁し、) (、)   (2020/10/28 21:16:16)

石川ん。( 正面から交わす抱擁で温もりが一層伝わり、背にのし掛かるに疲労も有り眠気を帯びると抱き締めた儘にソファに寝転ぶ、) (、)   (2020/10/28 21:18:25)

坂口ん。… にいたん、ねんね? ( 幼い口調で喋っていると如何しても楽しくなって来るもので、己を抱きかかえた儘に寝転んだ目前の彼へと疑問符、) (、)   (2020/10/28 21:20:53)

石川ん …。… 腹膨れたし温いしで眠い。( ぎゅ、と確りと抱き留め躯を横倒しにし、背が丸まると丁度小さな体躯を包む形に、) (、)   (2020/10/28 21:22:52)

坂口ん ~ …。そっか、ねる? ( 躯諸共包まれると彼の暖かみが良く解るもので、ぎゅ、と服の端を握ると九つの尻尾で彼を撫でる、) (、)   (2020/10/28 21:24:40)

石川…。寝て良いのか?( 刻一刻と強まる睡魔に眉根が寄りつつ、くあ、と欠伸、) (、)   (2020/10/28 21:26:08)

坂口…。… だめ! ( 寝て良いのか、なんて質問にふと思考するも軈て胸元に頬を擦り付け、ぐい、とパーカーの紐を引っ張った上での上記、) (、)   (2020/10/28 21:30:15)

石川ちょ、待て引っ張んな。( 暫くの沈黙の最中にも沈み行く意識だが不意に、首回りが緩く絞まり始めると宥めるべく上記と共に柔く頭を叩く、) (、)   (2020/10/28 21:34:41)

坂口ん、…。( 何故だか無意識の内に紐を引っ張って仕舞ったものの次いで彼が緩く頭を叩くと素直に紐を離し、嬉々と彼の隻手に擦り寄る、) (、)   (2020/10/28 21:39:27)

石川ん" …。( 己の言葉を素直に聞き入れた彼が手を話し、もう片方の手でフードを緩めると改めての抱擁、) (、)   (2020/10/28 21:40:46)

坂口ん ~ 。( 矢張り撫でられると何時にも増して嬉しいのか、彼の抱擁に雰囲気へと飛ぶ花弁、) (、)   (2020/10/28 21:44:30)

石川…。( 小さな妖狐を愛で遣るも未だ眠気は完全に取れず、ぼんやりとした心地で只管動く手、) (、)   (2020/10/28 21:46:36)

坂口…。にいたん、みて。( 未だ眠た気な目線を向ける彼に、ふと左記を呟き差し向けると両手を広げては蒼く揺らめく人魂染みたものを創り出し、)   (2020/10/28 21:49:30)

石川ん …?ッ !?( ふと彼が注目を寄せたがる言霊を発したのを何かと思い見遣ると視界に捉えたのは青い炎で、寝惚けた思考で咄嗟に飛び退くと著書を光の文字列に変換。拳銃として形成するや否や構えて銃口を向ける、) (、)   (2020/10/28 21:53:08)

坂口んえ、!? … や、やめ、( 驚いて呉れるだろうかと思考するや否や返って来たのは予想だにしなかった警戒の反応で、銃口を向けられると本能的な恐怖から、ぱちん、と手を打つと狐火を途端に消しては頭を抱え耳を垂れ、尻尾から力を抜いて縮こまり涙目での制止のか細い声、) (、)   (2020/10/28 21:56:37)

石川え?あ。…。わ、悪い。侵蝕者だと思っちまって。( 狙いを定めた先を改めて見ると其処に居たのは、普段とは全く以て異なる姿乍らも己の恋人で。ハッとして覚める心地になると即座に得物を本に戻し、恐る恐ると近寄れば言い訳染みた言の葉、) (、)   (2020/10/28 22:00:22)

坂口…。… ん''、( 煌る拳銃が元通り丸まった本へと戻ると恐怖心の緩和から更に脱力し、心中は未だ焦ってはいるものの表面は幼く演じ、立ち上がって腕を目一杯に広げては大粒の涙を溜め込んだ状態で抱っこを強請る体勢、) (、)   (2020/10/28 22:04:09)

石川ん。( 今にも泣き出しそうな表情に焦燥し掛けるも此方へと伸びる両腕に、少しばかり屈み込んでから両腕で抱き上げる。幾らか細い腕でも抱きかかえるのは造作も無く、片腕で支えつつ背中を叩く、) (、)   (2020/10/28 22:07:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/28 22:29:26)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/28 22:30:35)

坂口…。おどろかせてごめん …、( 何時も通りの暖かく優しい抱擁にいとも容易く涙腺は決壊し、文字通り幼い嗚咽を繰り返しては彼へ飛ばす言霊は非難でも叱責でも無く純粋たる謝罪、) (、)   (2020/10/28 22:33:34)

石川俺様こそ、御免な。…。吃驚しただろ。( 精神が躯に引っ張られてか泣き出した彼の背を擦り、己も亦小さく謝るとソファに座り直し体躯を支える、)   (2020/10/28 22:38:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/28 22:54:08)

石川…。( ふと彼の泣く声が止んだ。落ち着いたのかと思考するも途端聞こえてくる規則正しい寝息に、少し思案すると起こさない様に緩慢と動くと抱き締めた儘にソファに寝そべる。背筋に通る悪寒に微かに身震いするも彼の体温で誤魔化し、瞼はゆっくりと落ちる、)   (2020/10/28 22:57:23)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/28 22:57:35)

坂口… 啄木、さん。   (2020/10/28 22:58:08)

坂口俺起きてるよ、御免な。( おず、) ( ぎゅ、と服の裾引っ張り、)   (2020/10/28 22:58:28)

坂口… 寝ちゃった、か? ( んぐ、… )   (2020/10/28 23:01:54)

石川んだよ。起きてたのかよ。( むく、)   (2020/10/28 23:09:05)

坂口! … ああ、御免。姉貴に端末強奪されてた。( ぐす、)   (2020/10/28 23:09:48)

石川そうだったか。…。悪い。早とちりして。   (2020/10/28 23:11:28)

坂口…。否。アンタは悪くねえって。気にすんな。   (2020/10/28 23:11:54)

石川…。そんなら良いが。けど別の意味で謝っとく。もう一寸待って呉れ、立ち直るから。   (2020/10/28 23:13:40)

坂口…。ああ。待ってる。ゆっくりな。   (2020/10/28 23:18:16)

石川ん …。本当、御免な。   (2020/10/28 23:19:29)

坂口否、大丈夫だぜ。   (2020/10/28 23:21:27)

石川…。( ぎゅぅ、)   (2020/10/28 23:22:48)

坂口…。大丈夫だぞ。( よしよし、)   (2020/10/28 23:26:10)

石川…。ん。悪い。違うんだ。安吾が何も悪くねえのは解ってんのに、寒さ引き摺ってる俺様自身が嫌になってるだけなんだ。( ぎゅ …、)   (2020/10/28 23:27:59)

坂口…。啄木さん。( ぽ、と狐火出し何とかして喜ばせようと、)   (2020/10/28 23:33:27)

石川…。( 重く伏せた瞼を持ち上げ、眼前に灯る炎を何の気無しに見詰める、)   (2020/10/28 23:35:27)

坂口…。こんな事しか出来ねえけど、… 元気出せって。啄木さんは悪くねえんだしさ。( にぱ、と笑うと炎を分裂させたり増やしたりして、)   (2020/10/28 23:36:32)

石川ん …。おう。…。大丈夫だって事にしとくぜ。( 自由自在に揺れ動く火の玉を小麦色で追いつつ、)   (2020/10/28 23:39:10)

坂口おう。そうしといてくれ。( ぽう、と指先に灯すとくるくると回し、)   (2020/10/28 23:41:07)

石川…。ん。( 眼窩の奥を刺す煌めきを唯、じ、と注視する、)   (2020/10/28 23:42:35)

坂口… 綺麗だろ? ( ひゅう、と彼の眼前に炎を翳すと揺らめかせて魅せて、)   (2020/10/28 23:45:00)

石川…。… 綺麗だけど目痛くなる。( 暫く見詰めるも軈て、顔を伏せては頻りに目を擦る、)   (2020/10/28 23:46:02)

坂口はは、まあ炎だからな。( ぱ、と狐火を揉み消し、)   (2020/10/28 23:52:18)

石川ぅ" ~…。( 盛んに擦り続けては瞼の裏の異色を消そうと躍起に、)   (2020/10/28 23:54:01)

坂口ああ、そんなに擦ったら折角の男前が台無しだぞ。( 呵々と笑い乍らにそう告げ、彼の顔を上げさせては自らの落ち着いた蒼色を見せる、)   (2020/10/28 23:59:24)

石川… ん …。( 未だに、ちか、ちか、と明滅する視界で彼の輪郭を捉え、焦点の合わない黄水晶は唯々揺れる様、)   (2020/10/29 00:01:15)

坂口ほら、俺の瞳。紺碧色の瞳だぜ。( 彼の両頬を小さな両手で包み、何時もよりかは幾分か大きな双の紺碧を彼に向ける、)   (2020/10/29 00:03:09)

石川…。おう。やっと見えた。( 頭痛すら齎す様な目の奥の痛みも徐々に引き、漸く蒼玉に焦点が合うと緩い微笑、)   (2020/10/29 00:05:24)

坂口そうか、なら良かった。( 幻炎の齎した縺れた視界が解けたらしいのか緩く微笑む彼に己も亦一笑し、ふと掌を額に当てると撫でて遣る、)   (2020/10/29 00:09:43)

石川ん。そんなとこ撫でて楽しいか?( ぺたん、と触れた手が其の儘額を撫でるのを、緩い瞬きをする以上は動かずに好きにはさせつつの問い、)   (2020/10/29 00:12:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/29 00:34:22)

石川…。( 三角座り、)   (2020/10/29 00:34:45)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/29 00:40:39)

坂口…。悪い、亦強奪された。… 其の件で喧嘩してて … 手当ても込めて、遅くなった。済まん。( よた、)   (2020/10/29 00:41:34)

石川ん。…。お帰り。大丈夫か?( こて、)   (2020/10/29 00:47:01)

坂口…。ああ、大丈夫だ。日常茶飯事だからな。… そんな事よりも、… 寂しがらせちまって済まなかった。( すとん、とソファに座り、)   (2020/10/29 00:49:52)

石川そか。…。俺様は平気だ。気にすんな。( ぽす、と濃紺に置く隻手、)   (2020/10/29 00:50:47)

坂口ん、… なら良いんだけどな。( 隻眼瞑り微笑し、)   (2020/10/29 00:53:13)

石川おう。良いんだよ。( わしわし、と乱雑に撫で回す、)   (2020/10/29 00:53:44)

坂口ん ~ 。( ぴこぴこ、と耳動き、)   (2020/10/29 00:55:45)

石川…。( 時折耳ごと撫で遣り、)   (2020/10/29 00:56:33)

坂口ん、ん。( すり、と僅かに首傾け擦り寄り、)   (2020/10/29 00:59:45)

石川…。( 暫く撫で続けるも唐突に止め、もすん、と肩へ埋める顔、)   (2020/10/29 01:01:09)

坂口ん、… 如何した? ( 不意に頭への愛撫が止み、啄木鳥色が肩口へ埋まると取り敢えずと己の羽織る灰色の着物を掛けて遣った上での上記を、)   (2020/10/29 01:03:41)

石川…。矢っ張り、寂しかった。( 暫時口を噤むも、ぽつ、と溢しては彼の服の裾を握る、)   (2020/10/29 01:05:10)

坂口… ! ( 何か有ったのだろうかと思案する間も無く彼からか細い答えが落とされ、僅かに瞠目すると罪悪感からせめてもと背を摩る、)   (2020/10/29 01:09:48)

石川…。( 不思議と悪寒の類は無く胸中を占める寂寥感に従い、微々と怖々とした抱擁で身を寄せる、)   (2020/10/29 01:11:59)

坂口…。御免な。( 彼の寒さが少なからずとも皮膚から伝わって来る様で、肩に手を添え抱き寄せると空いた片手で確り彼の手を握って遣る、)   (2020/10/29 01:13:58)

石川謝らせたい訳じゃねえよ。( 手の平からも伝わる温もりでも謝罪の声は薄ら寒く聞こえ、小さく言の葉が転がると視線は下がる、)   (2020/10/29 01:16:53)

坂口…、…。( 彼の小さな言霊に亦頭が冷えて行く。少しの選択でも誤って仕舞うと彼を元気付けられはしないとして、先ずはと繋いだ手の指を絡め背中を規則的に叩く、)   (2020/10/29 01:19:18)

石川…。( 心に自虐と痛苦が植わる様で、之ではいけないと首を振るも気分が晴れる訳でも無い。無力感から脱力しそうになるのを懐抱と絡め返す指の力で抑える、)   (2020/10/29 01:23:11)

坂口…。( 彼を宥め少しでも救済する為に次は背を擦る手を頭に移動させ、手を握る力を強めては啄木鳥色を毛髪の流れに沿って撫で遣る、)   (2020/10/29 01:28:19)

石川……。( 存在感を与えては撫でて呉れる各々の手に、一層の自嘲が湧き掛けるも悪循環になると自覚すると堪える。落ち着くべく深い呼吸を繰り返しては抱き締める腕に力が籠る、)   (2020/10/29 01:31:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/29 01:46:18)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/29 01:46:43)

石川あ゛ー…。まあ、良いか。   (2020/10/29 01:47:31)

石川彼奴寝ただろうな。眠れる気がしねんだけど。   (2020/10/29 01:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/29 01:48:31)

石川お休み、安吾。   (2020/10/29 01:48:52)

石川マジで寝れる気がしねえ。如何すっかな。   (2020/10/29 01:49:56)

石川喉痛えし頭痛えしで。   (2020/10/29 01:51:35)

石川別の事で気紛らわすにもな ~。   (2020/10/29 01:52:45)

石川気力は有んのに無気力っつうか。何なんだろうな。   (2020/10/29 01:53:44)

石川普段こんな饒舌じゃねんだけど喋ってたい。   (2020/10/29 01:54:29)

石川何かやる事無かったっけか。   (2020/10/29 01:56:06)

石川何か、気が紛れる事 …。   (2020/10/29 01:56:44)

石川…。書類は在んだけど期限が長えな。   (2020/10/29 01:57:50)

石川さっさとやんのも良いが気乗りしねえ。   (2020/10/29 01:59:10)

石川無理矢理手を動かそうにも …。   (2020/10/29 02:00:34)

石川単純作業をしたら変な方向に思考を傾くし、小難しい事は出来る気がしねえ。   (2020/10/29 02:02:54)

石川単純作業で頭殺すのは有りか。   (2020/10/29 02:04:05)

石川脳死作業で思考食って、埋めて、眠気が来るのを待ったら。   (2020/10/29 02:05:35)

石川…。何時間単位で掛かりそうだな。(、)   (2020/10/29 02:06:01)

石川早朝迄は流石に咎められそうだ。   (2020/10/29 02:07:27)

石川無理に目瞑ったら変な夢見そうだぜ。   (2020/10/29 02:09:02)

石川お、丁度ドラマ観てんじゃん俺様も見よ。   (2020/10/29 02:10:24)

石川……。弁護士ものでどろっどろのやつかよ。(、)   (2020/10/29 02:11:04)

石川登場人物全員、喋り方が癇に触るし動き独特過ぎねえ?(、)   (2020/10/29 02:12:14)

石川嫌いじゃねんだが何だ之 …。   (2020/10/29 02:12:58)

石川何で深夜帯に観ようと思ったやら。俺様も観てっけど。(、)   (2020/10/29 02:14:29)

石川良い感じに妙な人間観察は出来そうだぜ。(、)   (2020/10/29 02:15:24)

石川残り一時間も有んのかよ !? (、)   (2020/10/29 02:16:24)

石川流石に眠くなって呉れ ~。( ゔあ、) (、)   (2020/10/29 02:17:25)

石川凄え泥沼状態になってんじゃねえか。胸糞悪い …。( うげ、) (、)   (2020/10/29 02:20:30)

石川ッはー、下衆もうじゃうじゃ居やがる。之は之で嫌な夢見る気がするぜ。( ゔ、) (、)   (2020/10/29 02:22:07)

石川でも人間らしくは有る …。か?酷え有り様にしろ。( ぬー、)   (2020/10/29 02:24:24)

石川役者って熟凄えよな。( はふ、)   (2020/10/29 02:26:54)

石川展開気になるし起きてるか。( わくわく、)   (2020/10/29 02:28:11)

石川…。目覚めちまったら本末転倒じゃね?( はた、) (、)   (2020/10/29 02:29:08)

石川ま、どうせ今日休みだし良い。とことん胸糞悪くなってやる。( ふんす、)   (2020/10/29 02:32:05)

石川凄え良いキャラしてるよな ~。清々しい屑( ひゅぅ、)   (2020/10/29 02:33:23)

石川切れちまったけど気にしねえ。(、)   (2020/10/29 02:34:04)

石川言い回し独特だけど学ぶ部分多いな。参考にしよ。( 何のだよ、)   (2020/10/29 02:35:23)

石川…。滅茶苦茶目が冴えた。( ぬ、)   (2020/10/29 02:37:19)

石川え、眠気飛びきっちまったんだけど。(、)   (2020/10/29 02:37:48)

石川亦新しい時間潰し見付けねえと。( むむ、)   (2020/10/29 02:39:02)

石川時間潰しっつか睡眠導入剤?( ん"に、)   (2020/10/29 02:39:46)

石川次回予告、何かやらかされたからやり返した風にしか見えねんだけど。(、)   (2020/10/29 02:41:47)

石川あ、一時間じゃねえのか。別番組撮れてただけか。( んえ、)   (2020/10/29 02:42:32)

石川…。つまんねー雰囲気だし寝れそう。( こら、)   (2020/10/29 02:43:23)

石川別の事並行してけそうだよな。知識系だ。   (2020/10/29 02:45:22)

石川…。頭痛酷くなってきた。( ぐらん、) (、)   (2020/10/29 02:46:07)

石川三時迄は起きてるか。昼調子悪くなるけど知ったこっちゃねえ。( うが、) (、)   (2020/10/29 02:47:11)

石川何此奴。何だ此奴。頭可笑しくねえ?(、)   (2020/10/29 02:48:42)

石川熱量エグくて一寸合わねーけど、見てるだけなら楽しそうだよな。色々と。(、)   (2020/10/29 02:49:44)

石川ゔ …。眠くねえのに躯重くて気持ち悪い。( ぐらぐら、)   (2020/10/29 02:51:40)

石川何時迄起きてやるかな。( んぬ、)   (2020/10/29 02:52:31)

石川眠れる様な …。眠れねえ様な …。( ぐら、)   (2020/10/29 02:53:52)

石川どうせ何時もみたくぐだぐだ起きんだけど。   (2020/10/29 02:55:28)

石川日の出ででも拝んでやるか。( 自棄糞、)   (2020/10/29 02:57:06)

石川「で」が一つ多い。( ぺっしゃり、) (、)   (2020/10/29 02:57:58)

石川自覚してねえだけで結構キテんのか …?( 寝ろ、)   (2020/10/29 02:58:52)

石川割りと正気な儘で可笑しくなっちまってる自分見てんのか …。(?)   (2020/10/29 03:00:09)

石川…。所謂危険な薬キメてもキメる量調整すると、何か変な光景見れるらしいよな。   (2020/10/29 03:01:22)

石川キメる気は一切無えけど一寸気になる。(、)   (2020/10/29 03:01:38)

石川図書館連中キメた事在る奴多いし聞いたら解んのかな。キマってて覚えてねえとかも有りそう。(、)   (2020/10/29 03:02:57)

石川禁止されてるっつうだけで創れねえ事は無さそうだよな。( 不穏、)   (2020/10/29 03:03:57)

石川媚薬作れる位ならやれるだろうし、本丸の薬研とかいう奴ならもうやってそう。( 偏見、)   (2020/10/29 03:04:57)

石川続き観んのかよ !? (、)   (2020/10/29 03:05:13)

石川マジで夜明け迄起きる事になりそうだな。(、)   (2020/10/29 03:05:59)

石川は ~…。しゃあねえ。起きよ。( 諦め、) (、)   (2020/10/29 03:06:47)

石川最終回だっけか。何が起こるんだかな。( んむ、)   (2020/10/29 03:07:46)

石川純粋な人情沙汰もちらっと有んだけど本当に垣間見るだけなんだよな。   (2020/10/29 03:09:54)

石川策略と策略が交差してんなあ。腹の探り合いとか無理無理。( けっ、)   (2020/10/29 03:12:08)

石川でも面白え。糞野郎ばかりで観ていて楽しい。( ふすー、)   (2020/10/29 03:13:53)

石川良い気晴らしにはなんだけどどうせなら日中観たかったぜ。( ふすり、)   (2020/10/29 03:14:37)

石川頭回らねえ内に観んのはナンセンスだってのに。ま、録画時間考えたら仕方無えにしろ。( んー、)   (2020/10/29 03:16:15)

石川BGMに混じる不協和音が頭痛え …。( くらん、)   (2020/10/29 03:17:04)

石川甲高い不協和音が一番頭痛に響くんだよな。( ふるん、)   (2020/10/29 03:17:43)

石川…。着実に眠くなってってるから成功っちゃ成功かな。( ん、ん、)   (2020/10/29 03:18:50)

石川軽快な茶番で若干中和されてんのが救いだ。( む、)   (2020/10/29 03:19:57)

石川…。俺様、何時に無く喋り倒してんな。何時振りだ?   (2020/10/29 03:20:43)

石川何時も一緒に寝てたもんな …。ま、偶には悪くねえ。   (2020/10/29 03:21:25)

石川四時には寝よう。絶対に。じゃなきゃテレビ前で寝落ちしちまう。( 伸び、)   (2020/10/29 03:22:03)

石川…。( 首から響く鈍い音に硬直、) (、)   (2020/10/29 03:23:25)

石川…。流石に眠い。寝るか。( くあ、)   (2020/10/29 03:35:33)

石川結局最後迄観ちまった。スカッとしたー!( んば、)   (2020/10/29 03:47:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/29 04:15:52)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/30 20:07:27)

石川近々飯っぽいけど暇。( ぐでん、)   (2020/10/30 20:09:34)

石川ゲームで画面酔いした …。( ゔ …、) (、)   (2020/10/30 20:11:58)

石川そう言や【 " 】直ったな。( ん、)   (2020/10/30 20:15:17)

石川…。未だ気分悪い。( ゔえ、) (、)   (2020/10/30 20:21:05)

石川ん。飯。( むく、)   (2020/10/30 20:30:31)

石川戻ったぜ。( はふり、)   (2020/10/30 20:46:56)

石川…。( 躯が温まって眠くなった借金苦、) ( 赤ちゃんか、)   (2020/10/30 20:51:26)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/30 20:56:47)

坂口啄木さん、済まん。待たせたか? ( とててて、)   (2020/10/30 20:58:24)

石川… ん。嗚呼。安吾、か …。( むく、と起き上がるも見えた姿に硬直、) (、)   (2020/10/30 21:01:07)

坂口おう、安吾だぜ。( ひら、と手を振ると彼の傍へ寄り蹲って啄木鳥色を撫でる、)   (2020/10/30 21:04:46)

坂口(、)   (2020/10/30 21:05:00)

石川…。… 俺様死んだんかな …。( 撫で受け乍ら宇宙猫顔、) (、)   (2020/10/30 21:06:54)

坂口…。如何した?辛い事でも有ったか? よしよし、と撫で遣り乍らに、) (、)   (2020/10/30 21:07:55)

坂口(( 括弧が抜け落ちるわ誤字はするわ … ( すん、) (、)   (2020/10/30 21:08:33)

石川否 …。起きたら安吾が何でか天使になってたから …。( 未だに夢現気味の発言、) (、)   (2020/10/30 21:11:20)

石川(( …。( よーしよしよしよしよしよしよしよし、) (、)   (2020/10/30 21:11:43)

坂口…?嗚呼、此れか。司書に試作薬品ぶっかけられてよ。( ぱた、と翼を動かし、) (、)   (2020/10/30 21:20:00)

石川…。……。何時ものか。( 思考放棄、) (、)   (2020/10/30 21:21:31)

坂口ああ。因みに太宰は悪魔になった。( とばっちり、) (、)   (2020/10/30 21:23:59)

石川何時ものだな。( 諦観、) (、)   (2020/10/30 21:25:19)

坂口そうなんだよ。大の男が天使ってのもアレだから幼女になったんだ。( なでなでり、) (、)   (2020/10/30 21:28:00)

石川…。けど俺様がいざそうなったら似合うとか言い出しそうだよな。( じ、) (、)   (2020/10/30 21:28:50)

坂口言うさ。いっつも天使だもん。( ぱたた、と翼を動かしつつ、) (、)   (2020/10/30 21:33:12)

石川俺様に天使とか絶対似合わねーし天使でもねえよ。お前も似合ってねえけど。( さらり、) (、)   (2020/10/30 21:34:48)

坂口…。… まあ、俺も自分で天使似合うだなんて思っちゃいねえよ。( へた、と力を失う翼、) (、)   (2020/10/30 21:36:23)

石川天使とか柄でもねえしな。( けらけら、) (、)   (2020/10/30 21:37:18)

坂口…、…。( ぺったり、… ) (、)   (2020/10/30 21:42:26)

石川…。んな反応されても。おべっか使って似合うとか言う性分でもねえの、とっくに知ってんだろ。( んん、) (、)   (2020/10/30 21:44:21)

坂口まあそうだけどさ、…。( ぎゅ、と抱き着き、) (、)   (2020/10/30 21:45:56)

石川…。( 微かに眉根を寄せつつも抱き締め返す、) (、)   (2020/10/30 21:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/30 22:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/30 22:08:50)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/30 22:19:33)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/30 22:19:52)

石川悪い。別の作業してたら落ちてたのに気付かなかった。( とた、)   (2020/10/30 22:20:26)

坂口否、随分と長風呂しちまった俺にも非が有るよ。御帰り。( んぱ、と腕を広げ、)   (2020/10/30 22:24:00)

石川おう。戻ったぜ。( ぎゅ、と抱擁、)   (2020/10/30 22:24:38)

坂口ん、御帰り。( 翼でも緩く抱擁し、さら、と頭を撫でる、)   (2020/10/30 22:26:22)

石川…。ん。温い。( 小さな体躯でも柔らかな羽が包み、細まる黄水晶、)   (2020/10/30 22:27:40)

坂口はは、風呂から上がりたてだからな。( 体躯より大きな翼と小さな両手で体躯を包み、)   (2020/10/30 22:32:20)

石川…。なあ、安吾。( 数度力を加えては緩めを繰り返す最中、ぽつ、と彼の名を呼ぶ、)   (2020/10/30 22:34:28)

坂口… ん、如何した? ( ぱたぱたと翼を動かす中、彼の声が不意に落ちると首を傾げる、)   (2020/10/30 22:37:58)

石川……。明日はどうせ仮装なりで変わっちまうだろ。久々に普段の姿で何時ものお前見たい。( ふ、と双眸が伏せると落ちる我が儘、)   (2020/10/30 22:39:41)

坂口…、… 喜んで。( 彼の言霊に瞠目するも軈て、ぱちん、と指を鳴らし普段の姿へと戻る、)   (2020/10/30 22:48:05)

石川ん。( 強請るや否や姿を戻してみせた彼の頬に両手を宛がい、早速とばかりに色硝子越しの蒼玉を覗き込む、)   (2020/10/30 22:49:45)

坂口ん、…。( 彼の細くやや冷たい手が両頬を包むと、ぱち、と瞬く夜色、)   (2020/10/30 22:57:47)

石川…。矢っ張、顔良いよな。( じい、と食い入る様に見詰めては何の気無しの独り言、)   (2020/10/30 23:00:08)

坂口…。まあ、な。( 何の前兆も無しに顔面の事を褒められて仕舞うと固まるものの、敢えて肯定を贈ってみる、)   (2020/10/30 23:06:01)

石川おう。( 深い意味も無かったが為に短く応え、さり、と頬を撫で乍らの変わらずの視線、)   (2020/10/30 23:07:13)

坂口…。( 突き刺す様な視線に妙な気恥ずかしさを覚えるも照れ隠しに微笑み、眉を垂れて苦笑で見つめ返す、)   (2020/10/30 23:11:45)

石川…。( 微苦笑と共に見詰め返してくるのを唯、見詰め続ける最中に不意打ちの口付け、)   (2020/10/30 23:13:50)

坂口…。んぅ、( 見詰めて来るものだから一体何かと問いたくなるも彼の口付けに震える声帯は封をされる。途端に頬へと張り詰める熱に紺碧を見開き、)   (2020/10/30 23:20:57)

石川…。今更こんなんで赤くなんのか?( 唇を重ねてみた所想像以上に初心に見える反応が返り、くつくつ、と喉奥を鳴らしてでの茶化し笑い、)   (2020/10/30 23:22:40)

坂口…。だっ、て。( 何故頬が赤く染まったのも真面に解らぬ儘、唯々困惑した様に目線はやや下を向いて素直に言霊を落とす、) 綺麗な顔が、直ぐ其処に有ったから …。   (2020/10/30 23:25:23)

石川…。( 言い訳の様でも本音にしか聞こえない言葉に、少しばかりの思案の末に更なる揶揄いを落とす、) 安吾の大好きな綺麗な顔だろ。   (2020/10/30 23:27:59)

坂口……。ああ。綺麗。( 如何やら今日の彼は反応を一味変えて来る様で、数回の瞬きの後に言霊を反芻し頷く、)   (2020/10/30 23:30:12)

石川だったらちゃんと見とこうぜ。俺様も見たいし。( 力無い言霊と反応は熟面白可笑しいものも本題は彼で遊ぶ事では無いとし、ぐい、と裾を引っ張ってでの強請り、)   (2020/10/30 23:33:52)

坂口…。こうか? ( 己で遊びたいのか将又本当に見つめ合いたいのか。後者だとすれば可愛らしいものだと思いつつに、彼の目と鼻の先迄顔を持って来ると童顔で見詰める、)   (2020/10/30 23:40:53)

石川おう。( 先刻とは打って変わって直ぐ近くに視線を持ってくる彼に、満足だと暗に応えるも顔全体を見るべく一歩後ろへ足を置く、)   (2020/10/30 23:42:22)

坂口…。俺の顔、見てて楽しいか? ( 自らの顔付きが前々世に比べ整っているのは解る。解るが、そう迄して見たいかと首を傾げ照れた様な顔付きで問うてみる、)   (2020/10/30 23:49:10)

石川ん ~…。特別楽しいって訳じゃねえけど、何か久々な感じするから。( 彼の問いに迷う様な棚引く音で間を埋め軈て、あっけらかんと回答を、)   (2020/10/30 23:50:59)

坂口… ま、こうやってまじまじ見るのは久々な気もするな。( 己を見詰めている顔も亦己が見詰められる事と同義で有り、素直に首を折り頷いては唯無言で見詰めるのみとなる、)   (2020/10/30 23:56:34)

石川だろ?( 彼の同調に微々と機嫌の良さが滲む言の葉を返し、己もまた沈黙を保った儘に視線を突き刺す、)   (2020/10/30 23:58:00)

坂口…。( 夜色の瞳で覗く明月色は如何にも美しく、何処か幼さを感じる顔付き乍らも其相応の悩みを得ている様な童顔を唯見詰め感嘆に浸る有様に豹変、)   (2020/10/31 00:04:33)

石川…。?( ふと見詰めている彼の雰囲気が変わった。微笑の中に見える柔い影染みたものに、こと、と首が傾く、)   (2020/10/31 00:06:27)

坂口…。綺麗だけど、其ん中に影が有るみてえ。( ぽつ、と呟き落とす言葉は無意識に因るもので、小麦色の双眸を見ては、すう、と紺碧を細める、)   (2020/10/31 00:12:20)

石川…。影。( 緩慢とした瞬きをする最中に彼が落とした台詞だが、己からしてみると答えにならないもの故に単語を反芻しては増す疑問符、)   (2020/10/31 00:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/31 00:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/31 01:30:20)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/31 07:52:45)

坂口悪い、寝落ちしてた。… 近頃放置の時間になると眠くなるんだ、御免。   (2020/10/31 07:53:16)

坂口後、今日はダチの家で遊ぶから昼間は来れねえ。御免な、( うぐ、)   (2020/10/31 07:54:52)

坂口其じゃ亦夜。度々迷惑掛けて悪い。( ひら、)   (2020/10/31 07:55:26)

おしらせ坂口さんが退室しました。  (2020/10/31 07:55:30)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/31 19:58:14)

石川…。( 前足で器用に扉を開け、どか、とソファに寝そべる、)   (2020/10/31 20:00:10)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/31 20:11:53)

坂口…。( かちゃ、と扉を開けてはソファに寝そべる狼へと近寄り、)   (2020/10/31 20:13:06)

石川!( ぴる、と片耳が動くと頭を持ち上げて視線を遣るなり元気良く尻尾振り、)   (2020/10/31 20:14:31)

坂口…。待たせたな、狼さん。( ぱさ、と被った頭巾を脱ぐと傍に抱えた籠を机に置き、啄木鳥色の毛並を撫で遣る、)   (2020/10/31 20:19:49)

石川わぅ。( 彼の言葉に一つ短く鳴き、意識せず耳が垂れると嬉々として撫で受ける、)   (2020/10/31 20:21:55)

坂口ふふ。( 明らかに喜んだ様な動作に一笑し、暫く撫でて遣った後に緩く抱擁して遣る、)   (2020/10/31 20:23:42)

石川…。( 体躯の変化からか撫でて呉れるのが一層心地好く、抱擁を受けると寄せる頬、)   (2020/10/31 20:26:31)

坂口ん。( 随分と可愛らしい金と緋の獣に己も頬を寄せ、肌触りが心地好く緩む頬、)   (2020/10/31 20:28:08)

石川…。( 頬を擦り合う安寧に小麦色は細まり、絶えず揺れる尾も上機嫌に、)   (2020/10/31 20:33:19)

坂口…。啄木さん、あったけえ。( 絶えず上機嫌に尾を振る彼の頭を亦撫でて遣ると、抱擁を解き額へと口付け、)   (2020/10/31 20:37:38)

石川ぐるる …。( ぴこ、と耳が揺れては気分の良さから小さく唸り、己もお返しにと鼻先で擦る、)   (2020/10/31 20:41:35)

坂口ん ~ 。( 黒光りする鼻先が頬を擦ると感謝として耳付近を撫で、顎の下や背中を隅々迄慣れた手付きで撫で遣る、)   (2020/10/31 20:44:33)

石川ん。( 犬好きなだけ在って撫で方の上手さに脱力し、ぺた、と伏せては受け身の構え、)   (2020/10/31 20:47:04)

坂口ん、… 心地好いか? ( 喉を鳴らし愛撫を受ける彼へと微笑みつつに左記を問い、文字通り野生的な金色の双眸を見詰める、)   (2020/10/31 20:51:43)

石川わふ。( 撫でる小さな手が這う最中の問いに、緩く視線を持ち上げては亦一声鳴いてでの応答、)   (2020/10/31 20:54:01)

坂口ん、そりゃ良かった。( 如何やら心地好かったらしい返答に柔く笑い、ふとソファの傍の小さな机に載った籠から唐揚げの様なものを出しては彼の目前に一つ持ち出す、) 狼さん、食べる?   (2020/10/31 21:02:10)

石川…。( 暫く撫で受けているとふと、手の平が離れるや否や差し向けてきたものに鼻を寄せる。すんすん、と嗅ぎ此の身でも害は無いと判断しては一度咥えてから器用に口に放る、)   (2020/10/31 21:04:47)

坂口…。やっぱ食べるよな。… 美味しい?俺が作ったんだ。( 矢張り肉食の獣は肉を喰らうのだと実感してから、ふむ、と頷くと彼に再度問い掛ける、)   (2020/10/31 21:07:31)

石川ん"ぅ。( きっちり咀嚼してから飲み込み、何時もよりも舌に合うと実感しつつに勢い良く尻尾を振り乍らの返答、)   (2020/10/31 21:09:09)

坂口そっか。もっと要る? ( 心無しか彼の様子に口調が幼児退行する最中、美味いのならばと亦一つ差し出す唐揚げ、)   (2020/10/31 21:10:21)

石川ん。( 餌付けを受けている心地にはなれども理性的な面でも抗えず、亦咥えては食べるを従順に、)   (2020/10/31 21:13:32)

坂口ん、よしよし。( 美味そうに唐揚げを咀嚼し味わう彼の可愛らしさから幼い顔面を綻ばせ笑い、頭を撫でれば腕を広げ求める示し、)   (2020/10/31 21:16:35)

石川…。( ふと彼が両腕を広げるのを見るも普段とは逆の体躯差の上に姿も姿で加減が出来るか解らず、代わりにと小さな肩に緩く頭を預ける、)   (2020/10/31 21:19:03)

坂口ん、( 小さな肩へ啄木鳥色の頭が乗ったや否や優しく撫で、感謝の意も込めて亦唐揚げを一つ、)   (2020/10/31 21:22:42)

石川ん ~。( 如何やら之で合っていたらしく撫でる手に加え唐揚げも与えられ、撫でられつつに上機嫌に口にする、)   (2020/10/31 21:24:48)

坂口啄木さんは賢いなぁ、偉い偉い。( 中身は彼で有れども幼くなった思考では目前の狼は唯愛しい愛玩動物としか認識出来ず、浮かんだ声音で上記を述べては続けて耳の裏を撫でたり、)   (2020/10/31 21:26:46)

石川ん" …。( 己を別の何かとして認識しているらしい台詞の微々たる不服さに別の意味で唸り、撫で受ける最中に不意に、耳と尻尾は其の儘に姿を戻す、) 俺様を本物の犬みたく扱うんじゃねえよ。   (2020/10/31 21:30:25)

坂口…。んわ。( 唯只管に可愛らしいと微笑む中、彼の体躯が唐突に人の形を取る。直後放たれた言葉に苦笑すると腕を再度広げ、) 狼さん、だっこ!   (2020/10/31 21:34:33)

石川…。がうッ ! ( 苦笑を浮かべるも相も変わらず幼い態度を取る彼に、少しばかりお灸を据えてやるかと心中呟けば抱きかかえた直後に吠えてみせる、)   (2020/10/31 21:37:20)

坂口…。わッ、( 素直に彼の両腕が抱きかかえて呉れると御礼に感謝を述べようとした時、唐突に彼が此方を威嚇する。ぴゃ、と肩を震わせ思わず背を屈めては怯えた様な姿勢を取る、)   (2020/10/31 21:42:10)

石川…。( 今日の催事の目的らしく驚かす事に成功したらしい。縮こまった様子の彼に満足さに鼻を鳴らし、改めてと抱き締め直す、)   (2020/10/31 21:44:18)

坂口…、…。( 驚嘆し身を震わせていると彼の両腕が暖かく包んで呉れる。直前に聴こえた鼻鳴らしの音に今日の目的を思い出すと不意に全身の力を抜き、ぐったりと気絶したかの様に四肢を垂らす、)   (2020/10/31 21:49:36)

石川ん。大丈夫か ~?( 突然脱力した彼に緩慢と瞬きをし、緊張が抜けたのだろうかと内心に軽く肩を叩く、)   (2020/10/31 21:51:55)

坂口…。( 驚かせられたのならば次は己が驚かしてやろうと内心、彼の動作にも声にも反応せぬ儘に依然人形の様に動かない、)   (2020/10/31 21:53:02)

石川…。安吾?( すっかり無言になって仕舞った彼に一抹の不安が過るも、何時もの悪巫山戯だと思い返しては何度も呼び掛ける、)   (2020/10/31 21:57:45)

坂口…。( 以前の記憶を掘り返しても今日ばかりは良いのではと捉え、彼の言の葉に変わらず反応せずぐったりと力を抜く、)   (2020/10/31 21:59:09)

石川……。( 何度呼べども反応が無いのは頭では理解していても恐ろしくなりそうで、ふー、と息を吹き冷静になると呼び掛けもせず無心で彼の体躯を抱える、)   (2020/10/31 22:03:23)

坂口…。( 彼が己の名を呼ぶ声を止める。不安になって仕舞ったかと察すればそろそろ止めて遣ろうかと上体に力を込め、けふ、と一つ態と咳き込む、)   (2020/10/31 22:06:04)

石川…。ん。満足したかよ。( 体感では余りにも長い時間続く沈黙に愈々拍動が強くなるのを感じた時、空間を裂く彼の咳が鼓膜を衝く。ぴこ、と耳を動かせば何でも無い様に上記を問うも再び萎れて行く獣耳、)   (2020/10/31 22:10:06)

坂口…。( 咳き込んだは良いものの彼の声に躯は錆びた機械の様にぎこちなく動き、ぺたん、とやっとこさ肩口へ顔を埋めると弱々しく頬を擦り寄せる演技、)   (2020/10/31 22:12:34)

石川…。( 己の問いに普段なら気丈にあっけらかんとした返答を寄越す彼が、矢鱈汐らしく頬を寄せて来る故に己も調子が戻らない。いっそ笑って呉れたらなら何れだけ良かったか、と心中呟いては耳を伏せ切ると僅に強まる懐抱、)   (2020/10/31 22:15:41)

坂口…。… なん、てな。( 幼い躯で感じ取る彼の不安がる様な懐抱へそろそろかと肩口に埋めた口角は上がり、唐突に顔を上げると彼の頬に口付けを落として遣った後の左記、)   (2020/10/31 22:19:25)

石川…、…。……。( 再び耳を劈く静寂が厭に痛く響く中不意に、彼の軽い口調と共に頬へ柔らかなものが触れる。瞠目するも力を失った耳は其の儘に、茫然とし乍らも頬を滑る一縷、)   (2020/10/31 22:23:02)

坂口… ! ( 此の儘定番の台詞でも言い放って仕舞おうかと更ににやついていると、不意に彼の白い頬に透明色が滑る。思わず瞠目して仕舞うと彼の頬を隻手で包み撫でて遣る、)   (2020/10/31 22:28:05)

石川?… え。な、んで、( 彼もまた目を丸めたかと思うと己の頬に触れ、微かな冷たさから漸く落涙に気付くと困惑の言葉が落ちる。そんな事だろうと理解し心構えしていた上に、彼は只管弱い反応を繰り返していたのみ。泣く要素は無いと頭の中で繰り返しては自らも目を擦るも、次から次へと溢れる水滴に益々混乱して行く、)   (2020/10/31 22:32:17)

坂口…。( 矢張り己が行う悪戯は些か度が過ぎるのだろうかと内心、落涙して仕舞った彼の頬を頻りに撫で慰める。菓子等貰っている場合では無いと唯、顔面が困惑と焦燥に染まり上がって行く中で聞こえた言葉に紺碧は何故だか潤み始める、)   (2020/10/31 22:37:22)

石川ッ …、… ぅ" …。( 無意識領域に突っ込んだ不安に一向に止まらない涙に由る混迷が混じり、嗚咽迄もが落ち始めるとみっともなさから顔は伏せる。漂う空気が落ち込んでいるのは知った上で自虐しても如何にもならず、雫の出所も解らないが為に枯れるのをぼんやりと待つ様、)   (2020/10/31 22:41:49)

坂口…。ぅ …。( 己の仕掛けた悪戯が静かな起爆剤と化したのだろうと自虐が幼体の中心に芽生える最中、溜まりに溜まりきった塩水は到頭溢れて仕舞う。泣く彼に己も亦物静かに泣いては細い腕を首に回すと抱き着く、)   (2020/10/31 22:46:17)

石川ん"、…。…。( 訳も解らずに泣くというのも気分が好いものでは無く唯、彼迄泣いて仕舞っては余計に収まらないと両腕で包み込む。未だに止まる気配の無い涙の海に溺れ乍らも彼の背を擦り宥めようとする、)   (2020/10/31 22:48:50)

坂口… んぇえ、…、( 己がみっともなく泣き噦って仕舞えば状況が悪化して仕舞う事は解っている。解っているが、幼女の姿では圧し掛かる罪悪感の量が巨き過ぎる。少しでも彼を宥めようと後頭部をわしわしと撫でて遣り、其の最中声を上げて泣き出して仕舞う始末、)   (2020/10/31 22:55:23)

石川… ッ、ぅ" …、( 何れだけ抱き締め撫でても泣き止まない所か悪化する彼の様相に手が止まり掛け、無理矢理にでも動かし思考の舵を取る。だが元より悲しくも苦しくも無いと考える頭では退き引きならずも段々と雫は終息へ向かうも、疲労感から遂に腕が垂れる、)   (2020/10/31 22:59:04)

坂口ふえぇ''、… ん、わッ、!? ( まるで毒か病魔にでも蝕まれる様に刻一刻と状態は沈み、雰囲気は濁って行く。彼の腕に支えられる儘甘える様に情けなく泣いていると唐突に、其の暖かい支えが無くなる。驚愕の声を上げて凡そ一米の高さから落下すると、どたん、と尻餅を付き反動で倒れ込む、)   (2020/10/31 23:04:51)

石川ッ!わ、わりい …。( 彼の素頓狂な声と大きな物が落ちる音に、先ず耳が反応するも言動に現れる迄に時間差が生じる。上手く回らない頭でも落として仕舞った事は理解し、涙腺が枯れた故に雫は垂れずとも痛切な表情が浮かんでは中途半端な位置を彷徨う隻手、)   (2020/10/31 23:08:47)

坂口ッつ …、… 大、丈夫。( ふるふる、と首を振って起き上がると直後落ちる細々しい声に一先ずと左記を呟き見上げる。驚愕に涙が止まって呉れると後は立ち上がり、赤い服の裾を小さく摘むと彼を心配する様な目線、)   (2020/10/31 23:14:07)

石川…。( 如何やら怪我の類はしていない様子に安堵するも、裾を握る彼が寄越して来る視線に肩が震える。先刻も真面に慰められもしなかったが故に意気消沈しきり、之以上を求められる事への本能的恐怖から唇を引き結ぶ、)   (2020/10/31 23:17:35)

坂口…。腕、( 己を見るなり口を結び、固まった視線を向ける小麦色の双眸には恐怖が混じっている。啄木鳥色の獣耳が垂れているのと両腕が力を失っているのを見ると、ぎゅ、と彼の指を握り言霊を繋ぐ、) … 腕、疲れて解いたんだろ。大丈夫、か?   (2020/10/31 23:23:22)

石川っ。お、おう。大丈夫だ。( 己から何も言えずに紡がれるで有ろう言葉を待っていると先ず聞こえたのは単語で、次に脱力した腕に繋がる指を握ってでの繋ぎに慌てて取り繕う。実際倦怠感は帯びるものの動きはするもので、隻腕を動かし手を振ってみせる、)   (2020/10/31 23:27:50)

坂口! そっか、良かった。( 少しばかり息が詰まった彼の、自らの平時を訴え隻腕を振る動作に容易く蒼玉は安堵を示す。柔らかい笑みと共に彼の両手を取り、まごついた様な動作を見せるも軈て、ぱ、と雰囲気を明るくさせる為の笑顔を見せる、) …。Trick or Treat!御菓子呉れなきゃ悪戯するぜ。   (2020/10/31 23:35:44)

石川ん …。嗚呼。( 我ながら拙い所作でも納得して呉れたらしい彼が笑顔と共に言い放ったのは期間限定の常套句。其処で思い出したかの様に瞬きをすると意識を逸らすべくズボンの衣嚢に手を突っ込み、ハロウィン仕様の飴玉を差し出して見せ、之で良いか?と首は傾ぐ、)   (2020/10/31 23:39:30)

坂口…。ん、… あ!飴玉だ!( 突拍子も無く言い放つ能天気な言の葉に巫山戯るなとでも怒鳴り散らされるものかと縮こまっていたが、いざ目前に捉えたのは橙と紫の装飾に包まれた丸い小さな飴玉。安堵するよりも先に受け取り、大事に机の籠へ入れると只管に頷く、)   (2020/10/31 23:42:33)

石川強請られると思って持っといて正解だったな。( 張り詰めていた空気が晴れる感覚に細く息を吹き、未だに若干思い眼を擦っては平時を意識した言の葉を。ようやっと力を取り戻した獣耳は緩く揺れる、)   (2020/10/31 23:46:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/1 00:06:16)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/1 00:11:51)

坂口俺飴玉好きなんだよ、有難う、啄木さん! ( 己が発言をした事で幾分か晴れた雰囲気に少しばかりの居心地好さを覚え、彼の方を向き満面の笑みを向けると不意に頭巾を被り籠を小脇に抱え、こてん、と首を傾げて其らしい台詞を演じる、) おおかみさんは、なにかほしいものあるの?   (2020/11/1 00:14:58)

石川どー致しまして。…。ん?( ふと彼が頭巾を被ったかと思うと見た目相応を演じてみせる彼に寸時の思案の末に、がお、と緩い威嚇のポーズを取れば、) Trick or Treat. 菓子呉れねえなら悪戯するぜ?   (2020/11/1 00:18:46)

坂口ん、( 常套句で返答する彼へ待ってましたと言わんばかりに目を細め笑う。事前に用意しておいたチョコレートを渡そうといざ籠に手を突っ込み探る__も。其らしきものの手触りが無いばかりか見ても姿形すら無い。独り驚きに目を大きく見開き、みるみる内に頬から冷や汗が落ちると苦し紛れの一言、) か、唐揚げなら有るぜ!   (2020/11/1 00:24:36)

石川…。( ゆらん、と尻尾を揺らしては大人しく待っているも何やら驚いた様子を見せた後に代用品を告げる彼に、嗚呼成程、と口角は吊り上がる。用意し忘れでしたらしい様に厭らしい微笑を差し向ける、) 菓子だっつってんだろ?無いなら悪戯だな ~。   (2020/11/1 00:28:01)

坂口ッ、… い、悪戯ってどんな、( 真逆忘れて仕舞うとは思わず籠に入った手は虚しく空気をか弱く掻くのみとなった。急いでいたのが災いしたか、なんて残念がる気持ちは脳の隅に彼の艶笑へ思わずと身構え恐る恐ると問うてみる、)   (2020/11/1 00:32:17)

石川…。( おずおずといった様子で問う彼に相も変わらず、ゆらゆら、と揺れる尻尾を其の儘に愉楽の微笑を浮かべ乍ら思案する。悪戯っ子の気分で逡巡する事暫く、ぱちん、と軽やかな指鳴らしと共に彼の頭に南瓜の被り物を被せる、)   (2020/11/1 00:35:39)

坂口… ん、わッ、…。( 己も亦悪戯好きで有るが為に一抹の期待が胸を擽る中、不意に目前が異様な形に切り取られる。頭に何やら重量が載ると咄嗟に頭に触れると、其処に在った植物の皮膚に瞬時に理解を得ると被り物の奥の顔は神妙なものに変わる、) (、)   (2020/11/1 00:43:39)

石川優しいもんだろ。( 何をされたか理解したらしい彼が沈黙するのを見ると瞳は細まり、軽い笑声を以て揶揄してやる。手酷い事をするのは勿論良いが先刻の余波から気分では無かったが為に、)   (2020/11/1 00:47:39)

坂口…。何だか、不思議な気分になれる悪戯だな。悪くない。( 赤頭巾ならぬ青頭巾の胴体を持ち、小脇に籠を抱えた南瓜の少女。… と、字面も容姿もまるで異様だが優しく面白可笑しい悪戯に一笑すると南瓜頭の儘に明るく笑う、)   (2020/11/1 00:51:28)

石川気に入ったなら何より。( 頓痴気な見た目に己も機嫌良く笑い遣り、ハロウィンらしい様になった彼を眺めては成功した気分で、)   (2020/11/1 00:54:36)

坂口よし、じゃあ早速食おうっ、ッゔ、( 己の頓珍漢な見た目其方退けで籠の中へ手を伸ばし、飴玉を掴むと嬉々と彼の元へ駆け寄る、が。視界が狭い為に何かへ爪先を引っ掛け彼の目前で頭から勢い良くコケる、) (、)   (2020/11/1 01:01:08)

石川お、丁度良いヘルメットになったじゃねえか。( 南瓜を被った儘に此方へと寄ってきた彼が盛大に転けた様に呑気に、けらけら、と笑っては己は依然として座った儘に見守る様、) ()   (2020/11/1 01:05:18)

坂口… ッ ~~ …。( 転けては両手を床につき上体をゆっくりと起こす。彼の言う通り頭への緩和材にはなって呉れたものの、中が空洞で有る為に頭が振動したのだ。詰まりは顔から飛び出た無駄に高い鼻がへし折れる程の衝撃が走り、反射的に慟哭しそうになるも下唇を噛み締めて堪え、彼へ弱々しく歩み寄ると先刻転けた拍子に粉々に砕け散った飴玉を虚しく見せて遣る、) (、)   (2020/11/1 01:11:53)

石川ん。…。割れちまったのか。( よたよた、と起き上がる彼が何かを差し出して来るのを見ると、其処には先刻己が与えた飴玉の袋が見える。だが砕けているのは袋の上からも明白で、予備も無い故に如何したものかと頬を掻く、) (、)   (2020/11/1 01:14:02)

坂口っ …、…。( 鼻を強打し猛烈に痛く確実に赤くなっているのに加え、折角貰った菓子も己の不注意で容易く砕き切って仕舞った。度重なる不幸でも泣いて堪るかと下唇に歯型が付く程に噛み締め、粉々になった飴玉の残骸を大切にポケットへ仕舞う、) (、)   (2020/11/1 01:17:09)

石川何か …。悪いな。( 一体何時迄被り続けているのか、と内心に呟きつつも小さな袋を衣嚢に仕舞い込む彼に小さな罪悪感が胸を突く。決まり悪さから啄木鳥色を掻いては顔が見えなくなった彼の様子を窺う、) (、)   (2020/11/1 01:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/1 01:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/1 01:46:56)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/1 14:33:42)

石川…。( 微妙な眠気に若干の不機嫌顔、)   (2020/11/1 14:34:47)

石川眠いのに寝付けねえ …。( ぅ" ~…、)   (2020/11/1 14:39:00)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/1 14:44:31)

坂口よっ、邪魔するぜ ~ 。( ひらひら、)   (2020/11/1 14:46:00)

石川あ" ?…。安吾か。( ひら、)   (2020/11/1 14:48:21)

坂口おう、俺だ。… 来るか? ( す、と腕広げ、)   (2020/11/1 14:52:41)

石川…。( じ、と見詰めた後、緩慢とした動作で立ち上がると腕の中に埋める体躯、)   (2020/11/1 14:53:21)

坂口ん。( ゆっくりとし乍らも、素直に腕の中へ収まった体躯へと緩い抱擁を贈る両腕、)   (2020/11/1 14:56:53)

石川…。( 体躯を包む温もりに細く息を吹き、緩く小麦色が伏せると懐抱で応える、)   (2020/11/1 14:59:46)

坂口…。眠そうだな。( 懐抱を返す彼の表情と動作に軽く一笑し、とん、とん、と背中を叩いて遣る隻手、)   (2020/11/1 15:01:05)

石川眠いのに寝れて無かったから …。( ぽろ、と言の葉が溢れると小さな欠伸が棚引き、緩々とした頬擦りを贈る、)   (2020/11/1 15:03:06)

坂口そうか。ま、偶にそんな事有るよな。( 緩慢とした頬擦りに己も亦頬を寄せ、彼をゆっくり抱き上げるとソファにすわらせ毛布を掛ける、)   (2020/11/1 15:05:50)

石川ん …。けど、お前凄え温かいから更に眠くなってきた。( 肌触りの良い頬が擦り合うと一層の安寧が心身を包む様で、輪郭のぼやけた語調で上記を転がすと見上げる黄水晶も溶け気味に、)   (2020/11/1 15:08:27)

坂口ん、寝たって良いぜ?眠いんなら無理すんな。( 輪郭の霞む小麦色が此方を見上げると己は彼の隣へと座り、肩口に頭を載せると上記を呟き飄々と微笑む、)   (2020/11/1 15:12:02)

石川…。折角昼間っから居て呉れんのに。( 毛布越しにも伝わる体温の心地好さに重たくなる瞼を持ち上げ、濃紺へと擦り寄りつつに唸る、)   (2020/11/1 15:14:30)

坂口気にすんなって。今話せなくても夜話せるんだからさ。( 如何やら眠くは有れども眠りたく無いらしい彼へ継続し気遣う言の葉を掛け、啄木鳥色へと頬を寄せる、)   (2020/11/1 15:17:40)

石川ん" ~…。( とことん己を甘やかす言葉達に思案からも亦唸り声が間延びすると、自ら躯を寄せては継続して擦る頭、) …。もうちょい話してから。   (2020/11/1 15:19:43)

坂口ん、… 仕方無えな。( 暖かい彼の躯を更に暖めている中ふと、彼が自ら躯を寄せて来ては容易く承諾し彼の頬へと隻手を宛てがい、)   (2020/11/1 15:22:56)

石川ん。( 何か説教の類をするでも無く容認する彼に甘え、大きく温かな手の平にも頬擦り、)   (2020/11/1 15:24:37)

坂口何時でも寝て良いからな。( 彼にとことん甘い自覚はせども止める気も無く、緩く釘を刺しては前髪を軽く撫でる、)   (2020/11/1 15:29:17)

石川…。寝そうになったら言うからな。( 何処迄も都合の良い言霊達は当然快く響き、ふ、と頬が緩むと撫で受けては細まる小麦色、)   (2020/11/1 15:31:07)

坂口おう。其ん時は寝かし付けるから安心してくれ。( 微笑を見せた彼へ己も微笑で返し唯、心地好い安寧に浸る様に彼を抱き寄せる、)   (2020/11/1 15:35:11)

石川ん。安心した。( 睡魔で口調迄も緩み、毛布の中で身動ぎをしては彼の胸元へ頭を埋める、)   (2020/11/1 15:36:43)

坂口そりゃ良かった。( 融けた口調で言霊を落とす彼の背中を摩る最中ふと、懐から昨晩の飴玉を出し外包を剥いでは欠片全てを口に放り込む、)   (2020/11/1 15:40:22)

石川…。( 頭皮や頭蓋骨を通り直接脳の底を揺らす彼の鼓動さえも心象が凪ぐ要素となり、舟を漕ぎ掛ける最中に彼が動く。何かと目線を持ち上げると昨日の飴の包装が見え、今食べるのか、と遠い思考、)   (2020/11/1 15:42:35)

坂口…。( 人工的な甘さ乍らも丁度好い其を味わっていると彼の視線が此方を捉えているのに気が付く。ふ、と緩く笑うと彼の顔を引き寄せ、飴玉の融け切らない内に甘ったるい接吻を贈る、)   (2020/11/1 15:46:28)

石川…。ん。( 視界の先で彼の微笑が見えたかと思うと顔が寄り、重なる唇から仄かな甘さが鼻腔を擽ると先刻から続く緩い瞬きは更に緩む様、)   (2020/11/1 15:48:20)

坂口ん、ん。( 大小様々な欠片数個を彼の咥内へ器用に唾液と共に送り込み、暫く久方振りの感触を楽しむと軈て口を離す。ぺろ、と舌舐めずりした後は再び抱擁し、)   (2020/11/1 15:52:32)

石川ん、ゥ、( 暫くもしない内に甘ったるい唾液と共に欠片が咥内に入り込む。何時何時振りの甘く、熱を孕む口付けに頬を薄紅に化粧しては彼の体躯に体重を任せつつに飴玉を甘噛みする、)   (2020/11/1 15:55:00)

坂口…。此の飴、美味いな。( 彼が頬を染めている事等露知らず唯、咥内を満たす宵の甘美に目を細めると、から、と笑い遣りつつに上記を述べる、)   (2020/11/1 15:58:45)

石川…。其処等で売ってる安物だぜ?( 妙に目が冴えた、と内心悪態を吐くも他意の無い様子に代わりに溜め息混じりの返答を、)   (2020/11/1 16:00:11)

坂口ま、俺は生まれも育ちも庶民だからな。こういうのが却って美味いのさ。( 彼の体温と言霊の心地好い感覚に抱擁の力は微々と緩む中、かり、と欠片を噛み砕く微量音、)   (2020/11/1 16:03:15)

石川はは、同感だけどな。( けら、と軽く笑い遣ると今度は飴玉を噛み砕き己の唾液に溶かし、飲み込んで仕舞うと後は肩に顎を乗せる、)   (2020/11/1 16:05:56)

坂口だろ?其にアンタから呉れたモンだ、尚更美味く感じるんだよ。( 肩へ載る派手な色彩の短髪を一撫でし、頬を寄せると緩く微笑む、)   (2020/11/1 16:08:08)

石川安心と安定のべた惚れ振りをどうも。( 別の意味で甘々とした言霊を軽く流す様な語調で受けては、穏さを取り戻す心に眠気も戻って来る様、)   (2020/11/1 16:10:43)

坂口何せ前世から一目惚れしっ放しだからな。( 彼の言の葉に煽られ胸を張っては得意気に応えると、芽生える歓喜に甘えて来る彼の額へ口付けを贈る、)   (2020/11/1 16:13:36)

石川…。あの向日葵、大切にしてやってるぜ。感謝しな。( 誇らし気な態度に小さく笑い遣り、暗に言葉を肯定してやれば額へと落ちる唇に接吻を落とす普段通りの動作、)   (2020/11/1 16:16:03)

坂口ん、…。( 自らの言葉に応えるにしては遠回りな様な台詞も亦彼らしく、一種の安堵を覚え感謝を口遊もうとすると声の発生源が塞がれる。彼の鴇色だと解ると僅かに赤らんだ顔で唇を擦り寄せ、)   (2020/11/1 16:18:35)

石川… ん。( 温もりを共有し乍ら交わす口付けも亦居心地好さを与え、寄せてくる柔らかな口先を柔く食んで返す、)   (2020/11/1 16:20:33)

坂口ん …。( 安寧と純な愛情を創り出す接吻は唯々穏やかに過ぎ、御返しにと己も彼の柔らかな朱を食む、)   (2020/11/1 16:23:15)

石川ん。( 唇から伝わる感情が心臓を愛撫する感覚に細まる双眸は彼を見詰め軈て、緩に伏せると幾度も口付けを繰り返す、)   (2020/11/1 16:26:14)

坂口ん、( 正に啄む様な口付けは受けていて心地好く、とく、と鼓動する愛情が熱を持つのが解ると己も亦度々角度を変えてでの接吻を、)   (2020/11/1 16:27:57)

石川ん、ん。( 擽り合う様な唇の重なりに失笑が溢れ、掛けて貰った毛布がずり落ちるのも厭わずに抱擁を贈ると今度は長い接吻で応える、)   (2020/11/1 16:30:43)

坂口ん ~ …。( 確かに嬉しくとも目前に抱えた似合わない程暖かな幸福に少しばかりの照れ臭さを覚え、贈られる長い接吻に僅な紅潮で色付いた顔付きは微苦笑に変わる、)   (2020/11/1 16:32:48)

石川ん …。?( ふと変わった彼の表情に顔を離し、苦味の混じる微笑に首を傾ぐ。何時もより血色の良い頬に、如何したのだろう、と思考するだけな辺り未だ夢現に片足を突っ込んでいるらしい、)   (2020/11/1 16:35:20)

坂口ん、…。( みっともない顔付きで受けていた愛撫が不意に無くなると其の顔の儘に彼を見る。首を傾げているのは何故か、と考えるより先に出てきた言葉は、) キス、やめちゃうのか、?   (2020/11/1 16:37:39)

石川…。( 自覚していないのか思考していないのか、別の問い掛けが降ると緩慢と瞬く。然し己も同様に思考を緩めた身では深い思慮も無く、再度唇を重ねてやる、)   (2020/11/1 16:42:19)

坂口…。ん、( 終始彼が何に疑問符を向けていたのかは知る由も無い儘、甘く麗しい口付けに精神は再び犬の様に歓喜する、)   (2020/11/1 16:47:07)

石川…。( 緩に流れて行く時間に身を委ねる儘に飽きもせず口付けを交わし、微々と抱擁を強めては強請る様に、)   (2020/11/1 16:49:28)

坂口ん、ん。( 彼が己の体躯を包む腕の力を強め、何だろうかと瞳を覗くと瞳孔の奥に要望が視えた。くす、と一笑すると己も抱擁の力を微々と増し、唇を開いては肉塊で彼の鴇色を舐める、)   (2020/11/1 16:53:51)

石川…。ん。( 言葉や大っぴらな態度にせずとも伝わるのが面映ゆく擽ったくとも心地好い。だが天邪鬼はとことん隠したがる様で、微かに眉根を寄せつつも薄く唇を開く素直さの矛盾、)   (2020/11/1 16:55:39)

坂口ん … ン。( 目線や僅な動作だけで彼の意図が感じ取れて仕舞うのも長期に渡る関係と培った愛情の賜物か、なんて詩人染みた思考をしていると空いた唇の隙間に舌を割り込ませ久し振りの感触を味わう、)   (2020/11/1 16:59:33)

石川ン、ッう …。( 以心伝心し言の葉を溶かした空気は彼が舌で侵入を始めると薄紅色に染まり行く。久々に触れたものは熱く、容易く目尻を朱で彩ると自らも絡め甘える、)   (2020/11/1 17:02:19)

坂口んン …。( 穏な雰囲気に転がり込んで来た熱を孕む艶然に頬を緩め、絡み合う舌で伝える互いの体温も亦吞み込むと顔を擦り寄せ舌を根元迄埋める、)   (2020/11/1 17:04:21)

石川は … ッ、ふ、ん。( 深い所迄埋まる彼の舌が動く儘に躯の奥は熱を生み出し、視界が眩み行くのをぼんやりと眺めつつに彼の服を小さく握る、)   (2020/11/1 17:07:19)

坂口ンあ …、は、( たった一つ二つの動作で空間は朱を帯び、又、我々らしい厭らしさを帯びる。彼の咥内で舌を動かし相互愛撫を繰り返していると不意に、ぷは、と音を立て唇を離すと舌舐めずりしつつに思案する艶笑顔、)   (2020/11/1 17:10:25)

石川ン"く、ッ … は、ッ、( 彼が敏感な箇所に触れる度に肩が細やかに跳ね、漠然とした快楽が思考に芽吹く最中に彼から口を離す。直後に見えた艶やかな微笑に、ぞく、と背筋に甘いものが迫り上がれば簡単に息も詰まる、)   (2020/11/1 17:14:06)

坂口…。ははッ。( 己の顔を見るなり呼吸を詰まらせた彼に一笑し亦、頭の中で思考が纏まると小気味の好い音と同時に指を鳴らす。然し姿を変えるでも服を変えるでも無く唯、途端に視界が暗転すると__次に開いたのは “ 小麦色の瞳 ” で、其で見上げるのは紛う事無い “ 己の姿 ” 、)   (2020/11/1 17:18:56)

石川ぅ …。!? ( ふと彼の指鳴らしが鼓膜を鋭く貫いた瞬間、突然黒く染まる視界の困惑に額に手を置く。酷い眩暈にも似た感覚乍ら頭痛が無いのがいっそ気味が悪い程で、ふ、と目を開くも何やら映る景色が可笑しい。何もかもがセピア色に変貌した様に見えるのもそうだが何故か目の前に“ 己 ”が居る。もしやと咄嗟に両手に目線を落とすと己の細い指では無く、成人した男らしい乍らも白い手。状況は理解出来れども思考が追い付かずに混乱を態度に目を回す様、) (、)   (2020/11/1 17:26:23)

坂口…。ははっ、凄え顔してんな。啄木さん。( 慌てた様に己を見、手を見、紺碧を只管に困惑へ堕とす彼へ己はと言えば呵々と笑い呟く。己が仕出かした事故に気楽な儘、ひら、と振る華奢な手、) (、)   (2020/11/1 17:31:12)

石川…。俺様がお前になってお前が俺様になって …?( 呑気に笑い遣る聞き飽きた声に、己の呟きは紛れも無く何度も聞いた心地好い彼の低音。矢張り上手く事態が呑み込めずに頭痛すらする様で、隻手で自らの頭を押さえては混迷の表情、) (、)   (2020/11/1 17:34:34)

坂口そそ、つまりはそういう事だ。驚いたろ? ( ぴ、と人差し指を立て彼の呟きへとすかさず肯定を贈る。混迷する己の様子と明らかに違う口調に噴き出し掛けそうになるも堪え、愛しい愛しい彼の声でケラケラと笑うと小麦色を細める、) (、)   (2020/11/1 17:38:51)

石川驚いたっつか困惑したぜ。( 当事者故の余裕とでも言うべきか、上機嫌な様子で笑声を転がす様子に肩を落とす。何てったって行き成りこんな事を、と疑問符は尽きないが其より先に頭を落ち着けるのが先決だと深呼吸を繰り返す、) (、)   (2020/11/1 17:41:21)

坂口はは、そりゃ何より。( 深く息を吸い長く息を吐く様子に己は気楽に笑いつつに上記を返す。彼の目線から見上げる己はこんなものなのか、と納得すると彼の躯の掌握権は己に有るのだという事実に之でもかと悪事を働きそうな厭らしい笑み、) (、)   (2020/11/1 17:47:08)

石川何にも良くねえよ。余計な事すんじゃねえぞ。( 彼の表情からは凄まじく厭な予感がする上に、余裕綽々な様は己の姿声している故に思わず手を出して仕舞いそうになるも堪える。一先ずはと慣れない色眼鏡を退かすも途端に視界がぼやけ、全てが輪郭だけになって仕舞うもののいっそ見えない方が落ち着く諦観思考、) (、)   (2020/11/1 17:51:15)

坂口は ~ い。( 裸眼で見渡す視界に己の声が降る不思議な状態に心は常に躍り、彼の釘刺しも間延び気味の声で応える。何かが楽しみで仕方無いといった様な輝かしい笑みを彼へ向けると不意に、彼の視界が不明瞭なのを良い事に抱き着くと力を込め押し倒す、) (、)   (2020/11/1 17:56:25)

石川…。ッわ、( いまいち信用のならない返しに溜め息が落ち、如何したら良いかも解らずに濃紺を掻いていると不意に力を受ける。咄嗟の事で対応も間々為らずにソファに倒れ込み、反動で持っていた色眼鏡が音を立てて床を叩くと何とか焦点を合わせるべく顰めっ面になり乍ら表情を見ようとする、)   (2020/11/1 17:59:59)

坂口ッはは …。何つう不思議な光景だよ、之。俺が俺を押し倒してる。( 逆転した体格差では押し倒すのも力が要ったのに唯愉快に笑い、如何やら濁った視界を正そうと顔を顰める彼へ床へ落ちた色眼鏡を掛けて遣ると上記を述べ舌舐めずり、)   (2020/11/1 18:04:55)

石川ん。…。俺様だって俺様に押し倒されてんの、複雑な気分だぜ?何する気だよ。( 態々掛けさせて呉れた事には目配せで謝辞を伝えるも、押し倒した姿勢の儘に艶然と舌舐りをする顔に眉根を寄せては警戒を露に、)   (2020/11/1 18:09:40)

坂口ん ~ 、何すると思う?   (2020/11/1 18:11:50)

坂口(( 切れた。打ち直す。   (2020/11/1 18:12:00)

坂口ん ~ 、何すると思う? ( 平時の己に戻った姿を見上げつつに彼の体躯へと馬乗りになる。警戒した目付きで此方を見詰める彼へ間延びした声で問うと、さり、と撫でるのは案外引き締まった黒革の肚、)   (2020/11/1 18:13:44)

石川解らねえから訊いてんだよ。( まるで此方を弄ぶ猫の様な態度を睨み付けるも服越しに撫でる手の擽ったさに身を捩る。正直、今の躯ならば力ずくで退かす事も可能だろうにしろ手加減が出来るかの不安からの弱い反抗で、)   (2020/11/1 18:17:50)

坂口… ま、啄木さんが嫌じゃなきゃ良いんだけど。( 己に睨まれようとも己で有るが故に全くの恐怖も無く、威嚇も目線で受け取っては反抗の行動へ緩く微笑を。然し彼の体躯には依然跨った儘、とん、と濃紺へ指を宛てがうと艶笑、) …。俺が此の姿でアンタの事を抱いたら、如何なんだろうな?   (2020/11/1 18:21:43)

石川…。え"。( 何を言い出すのかと思えば突拍子も無いもので、大きく目が丸まると寸時硬直。だが幾らか冷静になった頭では先刻の様に大いに取り乱すと云う事は無く記憶を手繰り寄せ、前世に抱かれたがっていたのを思い返すも、) …。仮にもお前の躯だろ。   (2020/11/1 18:27:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/1 18:42:09)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/1 18:45:44)

坂口だからさ。俺が此の姿でアンタを抱いたって、次の日腰痛くなるのは俺だし。何より此の状況を楽しみたい。( 思いの外冷静に返答を送り付ける彼だが先刻の様に動揺した姿も見たいと内心、つらつらと理由を並べ立てると濃紺をこそばゆい気心地で撫で、) なあ、良いだろ?一緒に堕ちようぜ。   (2020/11/1 18:48:41)

石川…。( 見た目も声も己自身なのにも関わらず、中身が彼だというだけでこうも変わるものなのか。だが姿が交換になった所で彼に甘い部分が有るのも、自らの姿を抱こうとする酔狂さも含めて惚れているのも変わる筈も無く、暫し唸り悩んだ末に撫でる手の平に擦り寄る条件反射を繰り返しつつに口にしたのは言い逃れ染みている、) …。仮に戻ってからでも俺様からは抱かねえけど。   (2020/11/1 18:57:02)

坂口だよな ~ 。まあ今の姿で俺を抱いた方が余程普段と違和感出て良いかもだけど? ( 如何やら承諾して呉れたらしい彼の声に満悦の表情で頷き、ふと脳内に浮かんだ酔狂且つ気分屋な言霊に乗せて彼の顎へ指を添える。そして再度改めて任せるのは甘ったるい選択肢で、) 却説、如何する?自分を抱くか、自分に抱かれるか。   (2020/11/1 19:02:39)

石川…。んな事、今更出来るかよ …。( 続いた彼の声に上記で返し首を振ろうとするも其の前に細い指が制する。逃がさないとばかりに突き刺してくる小麦色が縫い止める儘に、はく、と唇が動き乍ら改めて思考する。もし万が一にでも今の状況の彼を抱けば、唯でさえ済し崩しにされている尊厳は見るも無惨な有り様になるに違いない。であれば、何方にせよ慣れない身で混乱するのなら、と思考が固まるも言い出すには時間が掛かり気弱な表情と声音を、) …。… 抱いて、呉れ。   (2020/11/1 19:09:50)

坂口…。ははっ、了解。( 己が己の精神を蝕み壊している様な、段々と思考が嗜虐的に染まり上がり背筋に甘いものが走ると彼の弱気で尻込みがちな台詞に快く承諾を。そうと決まれば手っ取り早く、自らの幼い顔へ接吻を贈ると黒革の上着を脱がし出す、)   (2020/11/1 19:17:05)

石川…。ん。( 軽やかに承諾を告げた彼が口付けを贈り、外套を脱がし始めるのを己も上体を持ち上げて手助けとする。普段よりも心持ち重い躯の不慣れさにぎこちなくなりつつに、)   (2020/11/1 19:22:11)

坂口…。( 自らの身に着けている服故に手慣れた動作で服を脱がし、状況の楽しさから鼻歌迄奏で出す。己の躯は一体どの様な抱き心地なのだろう、なんて内心わくわくとしつつ、)   (2020/11/1 19:24:48)

石川…。物好きなんてもんじゃねえ。( 機嫌好さ余ってか鼻唄を口遊み始める彼に思わずと呟く。精神は異なるとは言えども喜んで我が躯を抱く精神が解らないと、思考の方向を変える事で現実の直視を避ける、)   (2020/11/1 19:28:25)

坂口だってこんな事、そうそう無えだろ?自分の躯を自分で抱けるなんてさ。( 矢張り酔狂が過ぎる己と比較的常識人寄りな彼とでは思考が違うらしく、露わになった白肌へ手を触れると機嫌好さそうに目を細める。そして己も黒の外套と、赤いパーカーを脱ぎ上半身を露わにした上での右記を、) … 抱いて呉れても良かったけど、俺はこっちの方が性に合ってるや。   (2020/11/1 19:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/1 19:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/1 20:12:36)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/3 15:20:29)

石川合言葉もきちんと機能してるな。安泰安泰っと。( ごろん、)   (2020/11/3 15:21:10)

石川栗粉餅美味い。( もっちもち、)   (2020/11/3 15:28:20)

石川…。( 若干眠い、) (、)   (2020/11/3 15:32:34)

石川矢っ張り刃は攻撃食らい易いよな。( ぬ、)   (2020/11/3 15:34:49)

石川ん" …。( ごろん、)   (2020/11/3 15:50:54)

石川…。( くあ、)   (2020/11/3 16:15:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/3 16:36:15)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/5 21:03:15)

2020年10月28日 20時38分 ~ 2020年11月05日 21時03分 の過去ログ
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