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「【 identity V 】只 、──此処で 。」の過去ログ

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2020年10月30日 22時58分 ~ 2020年11月11日 01時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

空軍 / 天 失礼する .. 近頃 、益々寒くなってきたな 。今は 、.. 秋なのか 、冬なのか 、? ( 少々眠気の含んだ眼差しを辺りへと配らせては誰もいないことを確認して . 室内と言えど 、冷気の含まれた空気に当たればぶるりと肩はねあがらせて . このなんとも言えない室温に苦笑を浮かべては上記をのべた . そうして流れるようにソファへ足をはこべばストンと腰を下ろして . )   (2020/10/30 22:58:35)

空軍 / 天 …… ん 、もうこんなじかんか 、( ちらりと 時計をみれば一つ呟いた 。そろそろ12時にもなるし 、寝てしまおう 。そう考えてはたちあがり その場を立ち去って 。 )   (2020/10/30 23:45:41)

おしらせ空軍 / 天さんが退室しました。  (2020/10/30 23:45:56)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/10/31 17:59:49)

リッパー/Month(入室。今日はいつもよりも試合数が多く、しかし 如何してか疲れていないようで。内容が良かったのだろうか、少し機嫌よさげに鼻歌を歌っている。暖炉に火を入れ、何時ものように準備を済ませ。そういえば、魔トカゲの彼と呑み比べの約束をしていたが それは果たして何時になるのやら。彼の土産物を受け取って直ぐに ワインセラーにしまっている上に、取り出す機会があるかどうか。ふむ、と少し考えた後 考えていても判るまいと思考を止めた。猫脚の椅子に腰掛けて、アールグレイを一口飲む。メジャーでオーソドックスではあるが 此れは中々美味しいのだ。菓子も何時ものように用意してある。スコーンやら、クッキーやらだ。おそらく 思い思いに口に運ぶだろう。今日は 誰か来るのだろうかと考えながら 来客を待つことにした。)   (2020/10/31 18:00:42)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/10/31 18:17:13)

魔トカゲ/木苺(試合終わり、いつもより少し機嫌良さげに入室した。今日は誕生日とやらだったらしくやたら占い師とマッチングする事が多かったが難なく四吊りで終わった。良い試合だったと思いつついつも通りに彼のいる場所に移動して)…ごきげんよう、会いに来たよ。ジャック…なんてな   (2020/10/31 18:23:02)

リッパー/Month...おや、ルキノさん。 Good Afternoon.(会いに来たよ、何て言う冗談に、“ ...それはそれは、光栄ですねぇ。 ”と仮面の奥で くつくつ笑って見せた。相変わらず 流暢に紡がれる挨拶の言葉。いつもの様に 近付いてきた彼に、 カップをソーサーに置いては “ ...呑み比べ、とはいかないかも知れませんが.. ” と ワインを飲むことを提案する。何時までも 土産物をワインセラーに仕舞っておくのも勿体ない。ティーセットは片付けるから ソファでワインでも飲もうと。)   (2020/10/31 18:31:53)

魔トカゲ/木苺(相変わらずの彼の様子に笑みを浮かべ“それは良かった”と告げた。聞き慣れた流暢な挨拶の言葉に目を細めた後、聞こえた提案に“…いや、約束を覚えてくれていただけで十分だよ”と告げ提案に頷いた。せっかくのワインを飲まないのは確かに勿体ないから。そう思いつつソファへと向かおうとして)   (2020/10/31 18:42:45)

リッパー/Month(ソファに向かった彼を横目に 手早くティーセットを片付ける。それをキッチンへ運び、ワインセラーから ワインを取り出して 再び部屋へ戻ってきて。自分も後を追うように ソファへ。ついでに 適当なワイングラスを二つ手にしていた。 片方を彼に渡しては隣に腰掛け、適度な量を注ぐ。自身のグラスにも注いだ後、ワインボトルをソファの前にある ガラステーブルに置いて。“ ...cheers. ” と乾杯の合図を言葉にし、彼のグラスと当てやすいように そっと自身のワイングラスを傾けた)   (2020/10/31 18:52:20)

魔トカゲ/木苺(乾杯の合図と共にワイングラスを傾ける彼に“…Cin cin”と挨拶と返し自身のグラスを軽く当てた。こうして誰かとワインを嗜むのはいつぶりだろうかと思いつつワインを一口飲んで)   (2020/10/31 19:03:29)

リッパー/Month(チン、と涼やかな音を鳴らしたグラスから 一口ワインを飲んだ。生前から よくワインを飲んではいたが、こうして誰かと乾杯をするのは久し振りだ。何処か 機嫌良さげな様子で、ワインを楽しんでいて)   (2020/10/31 19:09:59)

魔トカゲ/木苺(機嫌が良さげな様子の彼を横目で見た。ここに足を運ぶようになってから彼と話す機会も増えてきた。だからこそ以前よりも彼の事が分かってきたような気がして。ふと、何かを思い付いたのかワイングラスを片手に少し考える素振りを見せて)…何かツマミになるものでも欲しいな   (2020/10/31 19:23:49)

リッパー/Month...ふむ。(そんな彼の言葉に 少し考える素振りを見せた。自身のグラスに入っていたワインを飲み干して、ガラステーブルに置く。立ち上がり、キッチンへ向かっては 一口サイズにカットされた チーズを取り出した。それを いつもの白い皿に乗せ、ソファへ戻ってくる。どうぞ、何て声をかけては、自分も 1つ 口に運んで。ちらり、と時計を見やれば もう次の試合が近い時間だと気付き “ ...おや。残念、 ”と呟いた)   (2020/10/31 19:30:22)

魔トカゲ/木苺(己の言葉に考える素振りを見せた後、チーズを持ってきた彼に少し目を見開いた後“ありがとう”と、礼を述べた。いつも気がきくななんて思いつつチーズを1つ口に運んだ。ふと、彼につられるように時計に目を向ければ己も次の試合の時間が近ずいているようで。少し目を伏せた後ワインを飲み干し、グラスをテーブルに置いた後席を立って)…今日は君とワインを飲めて良かったよ。また会おう(去り際に彼に向け告げた後“Ciao”と別れの言葉を述べ片手を振り部屋を後にした)   (2020/10/31 19:39:29)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/10/31 19:39:32)

リッパー/Month(そんな彼を見送って ワインやグラス、その他をすべて片付けた後 自分も 部屋を出ようと。暖炉はつけたままだが、なにかに燃え移るようなことがないた確認した。 次の試合の編成は何だろうか、と人格を考えつつ ドアの取っ手に手を掛けて)   (2020/10/31 19:44:37)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/10/31 19:44:43)

おしらせ黒無常 / 晶さんが入室しました♪  (2020/11/2 22:11:48)

黒無常 / 晶(くあ、と大きな欠伸を零し乍如何にも眠た気な様子で入室する。昨日は深夜まで試合に行っていた上に今日は早朝から試合に行っており、睡眠時間が少なかっただけで無く単純に疲労が溜まっている為眠たくなるのは仕方の無い事だと思う。故に次の試合まで時間に余裕が有る今の内に少しでも仮眠が取りたいと休憩出来る此の部屋に足を運んだのだ。誰かが居ればゆっくりと話をするのも悪くないと思っていたがどうやら暫く誰も来ていなかったらしい、冷えている部屋の暖炉に火を入れればぽいぽいと適当な数の薪を焼べ、近くに有ったソファの上へ倒れる様にぼすんと仰向けに寝転がっては低い声と共に息を吐き、目を細める。唯でさえ疲れていると言うのに、僅かだが徐々に暖かくなって来た部屋の空気とソファの柔らかさも相まって目を閉じてしまえば此の儘直ぐに眠ってしまいそうだ。否、其のつもりで来たのだから構わないのだが。)   (2020/11/2 22:14:43)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/2 22:19:33)

リッパー/Month...ンー..。(連日、試合が続いた。前にもこんな事があったが、今回は其れより 酷く。正に、休む暇等 一切無かった。疲労困憊の中 何時もの部屋に入室すれば、何故か 温かい部屋に驚いて、すぐにソファの上で寝転がる彼に気が付いた。“ ..おや。 ” 何て、少し驚いたように声を溢しては 彼に近付く。何処からか取り出した タオルケットを刺激のないように優しく掛けて。自分はソファへ向かおうと 彼に背を向けた)   (2020/11/2 22:22:01)

黒無常 / 晶(そう言えば己の片割れの彼も疲れている事だろう、休む様に言いたいのだが何処に行ったのだろうか、探しに行きたいがすれ違ったらどうしようか、なんて考えながらも次第に瞼は重くなり思考も止まり始めた頃、ふわりとした何かと暖かさを感じて瞼を押し上げる。)ん…、(なんて言葉にもならない声を零しながら双眸を動かして黒い服に身を包んだ彼が見えては身体を起こして。)…何だ、リッパーじゃねぇか、(彼も休憩をしに来たのだろうか、目を擦りながら相手を確認していれば己に掛けられていたタオルケットに気が付き“掛けてくれたのか”と目を細めて。)   (2020/11/2 22:37:10)

リッパー/Month...おや。起きていたんですね。(背後から掛けられた声に 驚いた様に振り返った後、そう言った。かけられた言葉には “ ..ええ。ハンターとは言え、冬場ですので。 ” と。立っているだけなのに 振り返る仕草は さすが紳士と言うべきか。しかし、疲れを隠せてはおらず 仮面の奥で静かに苦笑した)   (2020/11/2 22:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/2 23:17:44)

黒無常 / 晶(眠っていると思っていたのだろう、驚いた様に此方を振り向いた彼が言った言葉には“嗚呼”と短く返した。自称紳士、だなんて思っていた時も有ったが相変わらず其れらしい仕草と言い行動と言い、流石なものだ。だが、其れに何処か違和感を感じるのに時間は掛からなかった。疲れているのだろうか、少々ふらつく様な動作に気付いては、“御前、疲れてんじゃねぇのか?”と起き上がらせた身体を端に寄せては取り敢えず此処に座れと言わんばかりに隣を空けたが、もう直ぐ試合が有ると部屋を出て行く背中を次は礼も兼ねて祖国のお勧めの茶でも作ってやるとしよう、と考えながら見送った。)   (2020/11/2 23:18:06)

おしらせ白無常/夢露さんが入室しました♪  (2020/11/2 23:35:00)

白無常/夢露…おや、無咎。まだここにいらしたんですね(入れ違いに扉を出た紳士にお辞儀して、傍の方に向き直って)こんなところで寝ていたら風邪を引きますよ。部屋に戻りましょう?(やさしくとんとん、と肩を叩いて。暖炉の暖かさに安堵のため息をついた)   (2020/11/2 23:38:06)

黒無常 / 晶(彼を見送った後、時計を見ては次の試合までもう少し時間が有る事を確認して再びソファに寝転がろうとした時、入れ違いで見慣れた姿が見えては動きを止めて。) 必安、御前を探してたんだ。此処も暖かいぞ。(己の肩を叩いて部屋に戻るよう提案して来た彼の顔を見ては先程掛けて貰ったタオルケットを広げて共に暖まろうと。来た時こそ冷たかった部屋は何時の間にか十分に暖まっており、更に大きくふわふわとしたタオルケットに包まれば風邪を引くことは無いだろう。)   (2020/11/2 23:47:55)

白無常/夢露ふふ、僕も貴方を探していたんです(では失礼して、と一言言って彼の隣に座って、ふかふかのタオルケットに包まって。)…もう少しだけそちらに寄ってもいいでしょうか?(これでも充分暖かいが、なんだか物足りない、右側に座る彼に頼み込んでみて)   (2020/11/2 23:50:37)

黒無常 / 晶そうだったのか、入れ違わなくて良かった(隣に座った彼の肩にタオルケットを掛けては暖かかさか何なのか表情を緩めて、)断る訳が無いだろう、勿論だ。(寄っても良いかと訊かれては二つ返事で頷き、彼が此方に寄って来る前に此方から彼の方に寄って。)   (2020/11/2 23:57:48)

白無常/夢露貴方のことですから、いろんなところをうろうろするよりわかりやすい場所で待ってるだろうと思っていましたから。…ふふ、なら(こちらからも近づいて、彼の肩に頭をおいた。心地よい暖かさにもう眠気が現れる。)   (2020/11/3 00:00:12)

黒無常 / 晶そうだな…待っていれば、御前は来てくれるから。(どうも複雑な心境では有るが其の通りだ、深い意味は考えずに彼の様子を見ていれば不意に肩に頭を置かれ、ぴくりと肩を揺らしてしまったが直ぐにふ、と笑いながら眠た気な彼の頭を撫でては、)疲れてるだろ、ゆっくり休んでくれ。   (2020/11/3 00:09:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白無常/夢露さんが自動退室しました。  (2020/11/3 00:20:35)

黒無常 / 晶(優しくゆっくりと彼の頭を撫でていれば静かに寝息が聞こえ、一応と顔を覗き込んでは彼が眠った事を確認して。)晚安、謝必安。(と告げ、相手に顔を寄せては己も直ぐ眠りに就いた。元々眠気が有ったのに加えて同様に心地の良い暖かさに包まれてしまえば当然の様に眠ってしまう、逆に起きていろと言うのは難しい話だ。試合には遅れない様にしなければな、なんて思う暇も無く。)   (2020/11/3 00:37:50)

おしらせ黒無常 / 晶さんが退室しました。  (2020/11/3 00:38:02)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/4 17:50:41)

リッパー/Month(溜息を吐き乍 入室。結局 あの後も試合が絶えず、疲労の色を隠せない儘 ソファへ向かっては腰を下ろした。忙しいのは ある程度であれば致し方ないと判ってはいるが、其れにしても如何しようもなく忙しかった。疲れ切っている為か 何時もなら、僅かではあるものの勝手に動く左腕も、今日ばかりは大人しく 重力に従っていた。そう云えば、また暖炉をつけていないと気付く。しかし またもそんな気力は無く、仮面の奥で苦笑した)   (2020/11/4 17:59:37)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/11/4 18:50:59)

魔トカゲ/木苺(いつものように試合終わりに部屋の扉を開いた。室内の冷えた空気に少し背を丸めつつ暖炉の火をつけいつぞやの時のように疲れきった様子の彼のところに移動しそっと毛布を渡して)…こんばんは、また試合続きだったのかね?   (2020/11/4 18:57:16)

リッパー/Month...嗚呼、ルキノさん。Good evening.(少し 俯き気味にしていた顔を上げそんな風に挨拶をした。相変わらず綺麗な発音だが 今日は 声色にさえ疲れが滲んでいて。彼が 渡してくれた毛布には ...ありがとうございます。 と素直にお礼を言った。何時もならば 私はあまり寒さを感じないので。やらなんやら言って相手に掛け直していただろう。彼の質問には、疲れた様子ではい、と端的に返事をし)   (2020/11/4 19:04:49)

魔トカゲ/木苺(相当疲れているのだろうか。挨拶の声色はいつもより元気が無いようで少し目を伏せた。最近忙しそうな様子の彼に少し気遣うようにそっと肩に手を置き“お疲れ様、だ”と一言告げて)…今日は私が紅茶でも淹れるがどうだね?(ふと、思いついたようにそう訊いてみた。ほんの気まぐれ程度だが一応彼も飲むのならいれてやろうかという気持ちで)   (2020/11/4 19:24:54)

リッパー/Month(優しく 気遣う様に肩に置かれた手を受けては、少し驚いたようなそんな様子を見せた後 ” ...ありがとうございます。 ” と再びそう言葉を溢した。仮面の奥の表情を少し 綻ばせ、疲れも癒えるようにと 偽る様子は無く、背に寄りかかり。掛けられた言葉には 少し考えた後に、御願いします と返して)   (2020/11/4 19:29:58)

魔トカゲ/木苺…分かった、座って待っていてくれ(驚いたような様子で告げられた礼の言葉にどういたしましてと返して。告げられた言葉に少し目を細めつつ待つように告げキッチンへと向かって)   (2020/11/4 19:36:29)

リッパー/Month...ええ、判りました。(一度頷き、その後 直ぐに回復に務める。此の儘 何時までも、ダウンしている訳には行かないのだ。後 30分もすれば、また次の試合がある。それまでには回復しておかないと、集中出来ない等の 弊害が出るからだ。小さくため息を吐いて 体の力を抜き、ソファへ身を預けた)   (2020/11/4 19:39:58)

魔トカゲ/木苺(キッチンに向かい棚から手際良くハーブティーをいれた。少しでも疲れが癒えればいいがと思いつつ2人分の紅茶の入ったカップを持って戻って)…出来たよ、口に合うといいが(彼にカップをどうぞと渡しつつ告げ自分も隣に座って)   (2020/11/4 19:48:24)

リッパー/Month(ありがとうございます。何て また礼を告げて、カップを受け取った。その儘 1口 口に含み、” delicious ” とそう言った。そしてそれを飲み終わった後 すみませんが、そろそろ試合がありますので..と申し訳なさそうに言い 、カップを片付け 部屋を出ていった。)   (2020/11/4 20:00:14)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/4 20:00:17)

魔トカゲ/木苺(どうやら試合の時間らしく忙しそうに部屋を出ていった彼に無理しない程度に頑張れと告げ見送った。一人になった室内を見つつ紅茶を飲み干し、自分もそろそろ部屋で研究をしようかと考えた。飲み終わったカップを片付けた後毛布を持ち部屋を後にした)   (2020/11/4 20:08:33)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/11/4 20:08:36)

おしらせ画家/御影さんが入室しました♪  (2020/11/4 20:51:42)

画家/御影 …………顔を出すのが遅くなった、悪いね (決して賑やかとは言い難い部屋へと靴底の音を鳴らして入室。主すら不在の部屋を見渡し乍、兎に角来るのが遅れてしまったと若干申し訳なさそうに扉から目逸らし腕を組み、一見全く悪いと思っておらぬ態度を見せた。さて、誰も居ない部屋に長居は良くない故、此れから試合が幾つか。ゆっくりしている暇もない、土産代わりスコーンが数個入った袋、然して青薔薇の絵を隣に添えると満足そうに踵を返した。)────それじゃあ、又誰か居たら来てあげるよ。   (2020/11/4 20:53:20)

おしらせ画家/御影さんが退室しました。  (2020/11/4 20:53:53)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/5 17:58:42)

リッパー/Month(試合が終わり、入室。電気をつけ、暖炉に火を入れて 何時も通りお茶会の準備をしようと机に近付けば そこには、見事な青薔薇の絵と幾つかのスコーンが入った袋があった。 ” ...おや。 ” と少し驚いた様にそんな風に声を出した。美しい絵には、感嘆の息を溢し。部屋の空いている壁に 掛ける。 スコーンはありがたく貰っておこうと、今日のお茶会の菓子類と共に大きめの白い皿に乗せた)   (2020/11/5 18:12:46)

リッパー/Month(その内に、試合が近付いてきていることに気付く。今日は 誰も来ないらしい、と紅茶のみ片付ける。再び 菓子類はテーブルに置いたまま。暖炉の火もつけたまま、部屋を去っていった)   (2020/11/5 19:23:46)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/5 19:23:52)

おしらせ画家/御影さんが入室しました♪  (2020/11/5 20:15:03)

画家/御影……! (又もや誰も居ぬ部屋、タイミングを掴むのが下手糞なのを否定乍火が灯ったままの暖炉に出されたままの菓子。先程迄誰か滞在していたというワケか、察しよく菓子を眺めるとキョロリ当たりを見回して菓子を一つ口へ運んだ。………美味しい。)   (2020/11/5 20:16:37)

画家/御影試合も些か詰まらなくはないな。精々僕の足を引っ張らないようにしているしね、関心してやらなくもない。(静かな空間にはしたなく欠伸を零す。僅かずれた帽子をもう一度確り被り直し、言葉を小さく呟いた後もう一個と菓子に手を伸ばした)   (2020/11/5 20:25:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、画家/御影さんが自動退室しました。  (2020/11/5 20:49:53)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/7 09:37:44)

リッパー/Month(何処か 上機嫌な様子で入室。何時ものように 楽しそうに鼻歌を歌っている其の様子を見れば、試合結果が良かったことが伺える。此処に 午前中に来ることはあまり無いが、窓から見える鮮やかな紅葉を視界に捉えては 悪くないと考えた。何時も 此処を訪れる時間であれば、既に闇が景色を溶かし其れ等を認識することは難しいからだ。今日は 何時ものようにお茶会の準備を済ませた後、猫足の椅子には腰掛けずに 窓際へと歩いた。大きな硝子の向こうに見える 色彩は矢張り、生前 見た事がないほど綺麗である。元絵描きだからか知らないが、少しの間 立った儘 外を眺めていた)   (2020/11/7 09:44:35)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/7 10:22:37)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/8 17:51:32)

リッパー/Month(試合終わりに入室。先日 美しく見えたその紅葉は、やはり闇に溶けて姿は捉えられなかった。小さく苦笑しながら、お茶会の準備をする。今日も誰も来ないのだろうか、何て 考えた後、それはそれで 仕方がないかと考え直す。暖炉に火を入れた後、猫脚の椅子に腰掛けて。只、_一人。紅茶をカップに注いでは、来客の訪れを待つ)   (2020/11/8 17:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/8 18:35:30)

おしらせ空軍 / 天さんが入室しました♪  (2020/11/8 22:23:28)

空軍 / 天( ふぅっと 、息を吐きだす 。試合終わりの疲れを放てば 、少々軽くなった身体を捻らせて 。やはり 、試合中というのはどうも緊張してしまうから 、ここに来たときの安心感は物凄かった 。___どうだろう 、一つ菓子を皿にのせては猫足の机の上へ 。誰か来るものかな 、なんてポスンとソファに腰掛けては窓の方を見ていて 。 )   (2020/11/8 22:27:19)

おしらせ彫刻師/49さんが入室しました♪  (2020/11/8 23:00:04)

彫刻師/49 ねえ、貴女。ほんの少し、私が眠るまで、…いいかしら?(少し時間を空けて訪れる部屋には、既に人の気配。そっと覗くとサバイバーの姿__歪む紅い口紅の彩られた唇に、悩むように指先当てたのちにガラリと車椅子を引いて入室を試みる。ソファに腰を沈めている彼女の背から双眸を僅かに細めては口元に弧を描いて、問いかけと共に首を傾けた。余る右手に握られたままの彫刻刀は返答を待つ間くるりと回され。)   (2020/11/8 23:02:14)

空軍 / 天 … 嗚呼 、今晩和 。( 小さく鳴った音に気付けばちらり 、とそちらの方に視線を寄せて 。彫刻刀を握るその手にはゲーム以外では手を出さないとわかっているものの 、なにか来るものがある 。首をかしげる彼女に笑みを少し浮かべては 「 勿論 。 」なんて頷いて 。彼女のことはよく知らない 、.. ここらで親睦でも深められたらいいけれど 。 )   (2020/11/8 23:06:05)

彫刻師/49 こんばんは。…ふふ、嬉しい。眠るまでの時間が退屈だったの、私…話し相手にでもなって頂戴。身構えなくてもいいのよ(此方から話しかけたのだと言うのに忘れていた夜の挨拶にはぱちりと瞬きして、返すように同じ言葉を紡ぐ。相も変わらずくるくると回す彫刻刀だったが、己の視界に映る彼女の視線の位置からは傾げた首を元に戻し、心情を汲み取る様にして告げる。ガラガラと引く車椅子は彼女の傍まで近寄り、ひょいと顔を覗く。)私の名前。ガラテア、ガラテアよ。覚えてくれる?(緩りとした表情。車椅子の上から、ソファへ座る彼女へと口端を上げて)   (2020/11/8 23:13:31)

空軍 / 天私でよければいくらでも 。( 断る理由など無いものだ 。幸いなことに眠気は未だ来ていない 。どうか彼女が満足するまで話していようと 。 ) … む 、すまない 。そんなに見てしまっていたか 、. ? ( まさか気づかれるとは 、なんて言いたげに驚いては 直ぐ様視線を移動させて 。身構えなくてもいいと言われては少々上がった肩を下げて 。 ) … ガラテアか 、あぁ 、覚えるさ 。… 私はマーサ・ベハムフィールだ 。マーサとよんでくれて構わないよ 。( 彼女からの問い掛けに勿論 、といった様子で柔らかく笑みを浮かべては 、己の名前も彼女に伝え 。近くなったことからかゆるりとした表情に自然と視線は行って 。 )   (2020/11/8 23:21:56)

彫刻師/49 それほどじゃないわ。…けど…貴女、とっても優しくて、それで…素直なのね。とっても可愛らしい(驚いた様子の彼女に首を横に動かした。肩を下げた、謝罪の言葉を述べられた。先ほどよりも僅かに目を開くと左記を述べ、くすりと笑う。)嬉しい。マーサ…そう、マーサね。ええ、覚えたわ。(彼女の見せた柔らかい笑みに満足そうに、顔を覗くために前のめりにしていた背を元に戻した。続けて告げられた彼女の名はそれもまた初めて聞くもので。確か、別名では空軍と呼ばれていたか。己の口で復唱することで脳内に名を刻みながら、こくりと一度頷く。少し以前よりも寒さの和らいだ気がする室内にゆったりと視線を動かして)   (2020/11/8 23:31:46)

空軍 / 天 そう 、? ならよかったけれど … 。んん …… 、そういってくれるのは嬉しいけれど … そんな 、大層なものじゃないさ 。( ほら 、あんまりじろじろ見るのも失礼だろう 、? 何て少し苦笑混じらせつつ 、その後の彼女の言葉を聞いてはひとつ瞬きを 。ガラテアが言ったことは 、私じゃなくてガラテア自身の方がにあってるよ 。そういうように緩く横へと首をふっては そこまでいくと買い被りすぎだよ。なんて ) ふふ 、改めてよろしく 。ガラテア 。( 可愛らしく笑みを浮かべる彼女に負けないくらい 、笑顔を返した 。彫刻師の彼女とはあまり接点がないけれど仲良くなれそうだな 。なんて少々嬉しそうに . )   (2020/11/8 23:41:13)

彫刻師/49 まあ。そんなに自分を卑下しなくてもいいじゃない?充分、似合うと思うわ(パチパチと数回の瞬き。続けて僅かに片頬を膨らませて告げては、くるくると回していた彫刻刀をミニテーブルに置き空いた右手でするりと彼女の頬へと軽く触れる。彼女が首を横に振れない様に、か。)ええ、私からも。よろしくね、マーサ。(弧を描いた口元そのままに。嗚呼ほら、素敵な笑顔じゃないか。背に挟んでいた白の髪を、スペースを設けて動きやすく。作品の一部に、だなんて放出されそうに。開けた口はそれだけで言葉を出さなかった。その代わりに出た言葉といえば"貴女、好きな動物はいる?"なんて、再び持った彫刻刀をくるりと回して)   (2020/11/8 23:53:43)

空軍 / 天そうかな…、( うぅん 、と軽く唸れば悩ましげに 。触れられた頬の感触のと膨らんだ彼女の頬を視認するのとは同じで 、ぱちぱち 、と一度に起こった事態に目を白黒させては一つ息をついて 。彼女の手を 、払い除けるなんてことはできないもの 。しょうがなしといった様子で息をついては 、「 わかったから 、その手を退けてくれよ 。 」なんて 。肌がふれあう感覚なんて余り経験したことがないから不思議な感じ 。なんてぽつぽつと 、 ) … 好きな動物 、? ( 返された言葉に嬉しそうに目を細めて 。暫くの間の代わりに 、改めてきた質問を聞いては少々首をかしげて 。どうしてまた急に 、なんて思いつつ思考しては 「 …… 犬かな 。ほら 、犬って誰とでも仲良くなれるだろ 、?私もそんなふうになりなたいからな 、 」仲間と交遊関係を築いたりするのは案外楽しいものだ 。それがハンターだったからって特に何かがかわったわけでもない 。要はガラテアとも仲良くなりたい 、なんて )   (2020/11/9 00:05:00)

彫刻師/49ふふ、ごめんなさい。(頬へ伸ばした右手を、彼女の告げた通り指先を残す様にしてミニテーブルの上に戻す。人らしい体温の感じた手のひらに、開閉を繰り返すと視線揺らめき)…犬、犬ね。どんなのが好きかしら。この子は…、写真でしか見たことがないけれど。(…くるりと回した彫刻刀。左手から移す様にぎゅっと右手に握れば、ミニテーブルの上に置かれたままだった木の塊へと振りかぶる。響くのは鈍い音、双眸を開いたままにガシガシと刀の先を食い込ませていく。大まかな形を象ってから細かな模様へと、手の動きを早めては口端を上げたのが終了の合図となった。手のひらサイズに出来上がったのは彼らのペットと称される柴之助の彫刻。細かく見れば多少なりとも違う部分が見つかってしまうだろうが、許して欲しいと。これ、貴女にプレゼント。と、テーブル上に散らばった木屑に目もくれず彼女へと差し出す。)   (2020/11/9 00:14:44)

空軍 / 天( 素直に退けられた手にやはり彼女の方が合っているのではないか 、なんて思いつつ 。それを口にしてしまったら怒られてしまうだろうな 、とそっと心にしまいこみ 。 ) … いいのか 、? ( 言葉と同時に開始されたその作業をじっと眺めては何を作るのだろう 、何て 。集中力を途切れさせてはなるまい 、と息は殺して 。想像よりも素早くできたそれを見ては少し驚いたように 、それは先程述べた好きな動物 。犬の彫刻が見事に出来上がっていた 。それを見ては目を輝かせて 、差し出されたそれに手を伸ばせば上記述べ子供のように輝いた視線を彼女に送る 。 )   (2020/11/9 00:22:21)

彫刻師/49 ええ、貴女の為に造ったものだもの、受け取って頂戴(自らの手上に差し出した柴之助を、こちらへ伸ばされた彼女の手に乗せる。彼女が受け取らなければ、これはまた別の作品にでも成り代わってしまうだろう。自分から握らせてしまったが、彼女の輝いた瞳には恍惚と表情を緩める。握ったままだった彫刻刀をミニテーブルの上へ戻して、前へ倒していた背を戻した。)それじゃあ私、眠ってくるわ。お話をありがとう。おやすみ、マーサ(不意に移した視線は時計の針を。ゆらり蠢く睡魔は薄らとしたものだが、これを機に眠ってしまうのも良いものだろう。今夜の事は忘れまい。また会いましょうね、とも言葉を紡いで、元来た道を車椅子で辿っていく。)   (2020/11/9 00:34:54)

おしらせ彫刻師/49さんが退室しました。  (2020/11/9 00:35:16)

空軍 / 天 …私のために 、か 。悪い気はしないな 、.. あぁ 、お休み 、ガラテア 。遅くまでありがとう 。( 手に乗った小さな彫刻に 、軽く目を細めては嬉しそうに 。軽く手を揺らしては彼女を見送り 。彼女はとてもいい人だったな 、なんて軽く笑みを浮かべては次会える時を心待ちとしていて 、追うように扉を開けては「 おやすみなさい 。 」なんて呟いて . / )   (2020/11/9 00:40:00)

おしらせ空軍 / 天さんが退室しました。  (2020/11/9 00:40:03)

おしらせ空軍 / 天さんが入室しました♪  (2020/11/9 21:32:07)

空軍 / 天…… 今日も失礼するよ 、? ( 今日は先客は居ないようで 、冷えきった室内にふるりと身体を揺らして 。皆が来る前に暖まればいいけど 、なんて暖炉に火を灯して 。 ) …… 今日も 、誰か待つとするかな 、( ソファに腰掛けては 、結局昨日は食べなかった甘い菓子を一つ口に放り 。このクッキーは中々美味しいな 、なんてぽつぽつと . )   (2020/11/9 21:35:53)

おしらせ医師 / 紫音さんが入室しました♪  (2020/11/9 21:38:12)

空軍 / 天んん 、今晩和 。( 来客の方へとくるりと顔を向ければそこにいる人物が誰だかを把握して 。軽く手をひらひらと振れば 、柔らかく笑みを浮かべた 。 ) ___ まさかこんな早くに会える何て 、思ってなかったよ 。( 自分が来てからまだ十分程度 。こんなにも早くあえて結構嬉しいのだ 。 )   (2020/11/9 21:44:24)

医師 / 紫音…う"ぅ..、失礼..、あら、、マーサ、さン..、?( 寒さに呻声あげつつ、先客の姿を捉えては、確かではないが彼女の名前を口にして、未だ微量の暖かさを放つ暖炉に駆け寄り.、。恐らくこれは彼女がつけていたのだろう、と )   (2020/11/9 21:45:29)

空軍 / 天 .. 寒そうだね 、( 無理もないか 、なんて若干の苦笑を漏らしては彼女へ近付いて自分の上着を相手に掛けて . 暖炉に当たっているとはいえ 、その格好じゃ寒いだろう 。「 毛布か何か探してくるよ 、」それまでそれで我慢しててくれ 、なんて僅かに笑みを溢しては手当たり次第に羽織れるものを探して 。 )   (2020/11/9 21:50:25)

医師 / 紫音ッへ..、ぁ、あら、、有難う..、( 気を使わせてしまッた、と思いつつ、彼女の温もりが残る上着に顔埋めて、言葉に甘えて温まりながら、彼女も寒いだろうに、と常に下がり気味な眉を更に下げて申し訳なさそうにして )   (2020/11/9 21:55:10)

空軍 / 天 あぁ 、気にしなくていいよ 。こういうのには慣れているんだ 。( 嘘だ 。なんなら今にでも布団の中にでも潜りたいくらい 。少々心が痛むがこういう嘘はいいものだろう . ? 彼女に困ってほしくないもの 、気遣われないように 、なるべく早く探してはようやく見つけた毛布を彼女に掛けて 。さりげなく自分も暖炉の方によっていって . )   (2020/11/9 22:00:13)

医師 / 紫音有難う..、御免なさいね..、?、( 彼女から受け取ッた毛布を肩にかけ、上着を彼女に返し、暖炉横のソファーに座り ) …、、来る.、?、( だなンて毛布をぴら、と広げて、暖炉に近い隣を開けて見せ )   (2020/11/9 22:04:09)

空軍 / 天む 、そんなに気にしないでいいから 、! ( 彼女から謝罪の言葉を聞いてはブンブンと首を横に振り 。返された上着を再び着て 。 ) …… ん 、( 暫く思案してはこく 、と頷いて 。僅かながらに恥ずかしさを感じるのは年頃と言うか 。のそりと彼女の隣へと移動しては視点をゆらゆらとあちらこちらに動かして . )   (2020/11/9 22:09:00)

医師 / 紫音有難う..、( 何処までも優しい彼女に感謝の言葉を述べつつ、隣に来た彼女が、ぎこちなくしているのを見て.、先程まであンなに格好良かッたのに可愛らしいな、と、自然に頬を緩めて.、。) 緊張する..、?、でも暖かいでしょう、( なンて、ふふ、と笑みを溢してみせ )   (2020/11/9 22:16:40)

空軍 / 天き 、きんちょうというか 、.. 。.. そうだな 、. ( 緊張していることに図星を突かれてはわたわたとなにか言葉を探して 。そんなことない 、なんて言うようにしつつもその間もあまり余裕はないようで 、笑いを溢されては肩を落とし 、彼女の言葉に同意して 。緊張していることはなんとか紛らせようとしつつも 、暖かいことは確かだと . )   (2020/11/9 22:23:01)

医師 / 紫音恥ずかしいのかしら.、?、( と、彼女の反応を楽しむように問いつつ、くすくす笑みを溢しながらつンつン、と彼女の頬をつついてからかい、ぐ、と少し近付いてみては、どンな反応を示すのか、じッと見詰めていてみて )   (2020/11/9 22:26:56)

空軍 / 天 そんなことッ …… 、__ ?! ( からかわれるように頬を突かれてはそんなことない 、なんて言おうとして そういいかけた直後に見えた視界は彼女の表情でいっぱいで 。急に見えたこの視界に吃驚しては 、暫くしてから漸く気が付いた様子で顔を紅潮させて 。目をぐるぐると回しつつ 、じりじりと離れるように身をよじらせて 。)   (2020/11/9 22:31:37)

おしらせ医師 / 紫音さんが部屋から追い出されました。  (2020/11/9 22:37:00)

おしらせ医師 / 紫音.さんが入室しました♪  (2020/11/9 22:37:00)

医師 / 紫音.ふふ.、可愛いわね.、顔が真ッ赤よ.、?、( 満足気にくすくす、と、笑み溢しては.、彼女の頬に手を添えてするり、と撫で、逃がさないようにと身を寄せて )   (2020/11/9 22:42:21)

空軍 / 天 か 、かわ 、. ?! ( 可愛いだなんて言われなれてない言葉を言われてしまえば 、勿論耐性はない故に相変わらず顔を赤くさせていて . 頬に添えられた手を退かすこともなく一度に起きた情報量に負けあやふやな思考を回して . 恥ずかしさからか気の抜けた手でとん 、と彼女の肩を叩いては降参といったように . 恥ずかしさでたえられなくなりそう 、とぽつぽつ 。 )   (2020/11/9 22:48:24)

医師 / 紫音.ふふ..、まだまだお子様ね.、( 押し退けられれば、つン、と彼女の口元に指を押し当てて笑み、弱々しい彼女が愛しくて、これ以上まで望ンでしまいそうで此方を身を引いて.、。) まだ貴女と遊びたいのだけれど..、 私はそろそろ行くわ.、暖まれたでしょう.、?、( 有難う、なンて言えば、額に口付け落として撫で、ひらりと手を振ッて去り )   (2020/11/9 22:54:33)

おしらせ医師 / 紫音.さんが退室しました。  (2020/11/9 22:54:53)

空軍 / 天 … へぁ 、( 頬に落とされた感覚に気付けば 、一気に顔に熱が集まるのを感じて 。手を振って去っていく彼女に 「 ~~~~ッ 、エミリー 、!!! 」なんて忌々しげに . 最初はただ寒かっただけなのに 、どうしてこうなったんだったか 。嵐のような彼女に振り回されてはゆら 、と此方も手をふり . この場を後にして 、/ )   (2020/11/9 22:59:37)

おしらせ空軍 / 天さんが退室しました。  (2020/11/9 22:59:44)

おしらせ傭兵 / 百合._さんが入室しました♪  (2020/11/9 23:06:08)

傭兵 / 百合._( 光が灯らなくなった部屋を確認、そのまま闇に抱かれるようにまだ暖かった暖炉の前へと座り込む 。毎回時間がズレるのも悩ましいものだと程々自分が情けないが今はこの場に留まりたい気分だった、何時もより小綺麗な身なりでいるんだ、冷え切った体に熱が染み渡るまで..。/安心したかのように胸を撫で下ろせば誰が入ってきても良いように自分専用のランプに火を燈す。己の周りしか照らしてはくれないが、今はこの光だけでも目が眩んでしまう程輝いて見えた。)   (2020/11/9 23:10:30)

傭兵 / 百合._( 滞在するとは言えそこまで長いするつもりは全然無い、こんな夜更に話し相手が安く手に入るわけでもないし、ましてや明日は朝早くから試合があったからだ 。にしてもどこか寂しくなってしまうのは本当に自身の悪い癖、人の目から背く癖に''虚しい と言う感情はあるようだ。面倒な奴、嗚呼全く持ってその通りだろう .。 ) .....さぶ、( 段々と冷え込んできた、このまま雪も降り出すだろう。荘園の庭に雪が積もる光景を思い出せばいい思い出なんてものは一切ない、そこにあるのは裏切り、依存、歓喜、興味__それだけ。''今日も冷え込むぞ、''そうきっと明日も。)   (2020/11/9 23:18:57)

傭兵 / 百合._..人肌が恋しいとはこのことか、.....あ''-..?いや ?これは風俗の女とかが言うことだったっけな? ( こほ.、そんな一人で冗談を流していれば不意に暖炉の火が消える、新しい木を入れようかと直ぐ横の木炭に手を伸ばしたが引っ込めた 。今求める物じゃないな、それに勿体無いだろう。そんな考えで虚無に置かれていた腕が勝手にゆらゆらと揺れる。退屈なのだろうか、ボーッとしていた為その無意識な動作に気付けば不意に笑みが溢れる。/ 嗚呼、寒い。日が灯らなくなった部屋でそう呟けば白い煙が一つ、目の前を流れるだけだった。)   (2020/11/9 23:25:45)

おしらせ画家/御影さんが入室しました♪  (2020/11/9 23:30:54)

傭兵 / 百合._/   (2020/11/9 23:31:56)

画家/御影………なんだ、先客か (扉を開け足を踏み入れようとした途端、既に灯る部屋の明かりに人の気配。暖炉の火は既に燃え尽き消えてしまっている様だ。肌寒い中、暖炉で暖まらない等何を考えているのか。室内へ入れば扉を閉め、未だ僅か温もりが残る暖炉際まで足を進め。出会いがてら彼を睨む様見詰めては、挨拶もナシに適当に腰を掛けた)お前が断っても退くつもりはないけれど、隣失礼するよ。…それと寒くない訳?外、大分冷え込んでるんだけど。   (2020/11/9 23:36:26)

傭兵 / 百合._ ...珍しい顔だな 。眠れなかったのか坊や ?( いっその事こと外に飛び出し体を動かして来ようか、そんな突拍子的なバカな考えを浮かべていたその時だった、硬く閉ざされていた筈の扉から最近入って来た所謂新人の『画家』が顔を覗かせ、いそいそと隣に座ってきた。その道中何かを言われた気がしたが特に気にも留めない。それ以前に彼は元より俺のような人間とは関わらない気難しい奴とばかり考えていたから..どうもこう簡単に話し相手になってくれるとは少々驚愕してしまった 。彼が来たなら温め直すか..、無言で薪を入れ火を灯すなどの汚れ仕事を熟す 彼だって好んでやりたくもないだろうし、此処は手慣れている俺が気を利かせた方が良い。) ...大丈夫だ、これぐらいの気温は慣れている。..それは建前だがな、きちんと寒さも感じるしこの部屋は本当に凍え死にそうだ   (2020/11/9 23:49:42)

傭兵 / 百合._。( おー寒い、大袈裟に肩狭めれば上の衣服を脱ぎ彼に着せてやった。なんてな、俺の心配をする前に自分の心配をする事だと優しく頭を撫でながら。稀には先輩面しても怒られはしないだろう。浮かべられていた笑みは直ぐ消え失せ再び暖炉に命が吹き込まれ、ゆっくりと体を縮こませる。''あったかいな、此処は''そんな事無意識に口走った。)    (2020/11/9 23:49:47)

画家/御影残念だがお前に坊やと呼ばれる年齢ではないよ、眠れないのは正解と言ってやってもいいけど (驚愕した様子に顔を顰め乍「何?僕じゃ不満?」なんて既に不満そうな声色を浴びせた後、再度暖炉に火が灯ればパチリと一度、大きく瞬きをした。勿論頼む……命令するつもりではあったが、汚れ仕事を率先して行うとは。眉を顰め気を利かせた相手を見下ろしては礼のひとつも呟かず目を逸らした。)凍え死にそうなのに上着を貸すだなんてとんだお節介だ、お前はなんのために優しくしているんだ?可愛い後輩を可愛がりたいからか?…気安く撫でるな (肩に掛かる衣服に僅か驚愕、そして撫でられた頭。心底不愉快、僕を子供となにか勘違いしているのか?被せられた衣服を直ぐにと彼の方へ放り投げては、己も暖炉へと身を寄せる。)……上着なんて求めていない、無駄なお節介を焼く前に自分の心配をしたらどうだ?   (2020/11/10 00:02:08)

傭兵 / 百合._ははっ、それは違いないな 。まぁ俺の方がアンタより圧倒的に歳上だけど。 眠れない理由は?矢張り荘園の暮らしはまだ慣れないか?嗚呼それとも己の街が恋しく? ( 揶揄うようにそんなことを口走るが、眠れないのに理由が有れば荘園から出ること以外..少なからずとも協力するつもりだった。睡眠は人間の体にとって必要不可欠なもの、まだ俺やしっかりと睡眠不足を補える奴なら良いが画家のように入ったばっかりで仕組みが理解できず試合に影響が出てしまっては遅い、それにチーム戦なこともあって一人のミスは全体に響いてしまう結果になる それを防ぐ為にもこうやって心配しているつもりなのだ。お礼を言われないだろうとは思っていたが少し彼には迷いと驚きがあったようだ、所詮''まさか自分からやるなんて''だろうな。) そうだとでも思っとけ、純粋に心配しているのさ、先輩としてな。( 投げられた衣服片手で受け止めれば鼻で笑いながら彼の好意を受け、元のように着込む。実は体的にはそんなに寒くない。なんて言ったら馬鹿にしてるのか!?って感じで怒られるのだろうな。   (2020/11/10 00:19:44)

傭兵 / 百合._そう勝手な解釈浮かばせながら暖炉へと近づいた彼横目にいつの間に湯を暖めていたのかティーポットとカップを2つ持ち中身を注ぎ込んでは彼の目の前へと置いた。所詮は甘いココア、きっと彼も気にいることだろうと己も再び暖炉の前に腰掛け熱いコーヒーを啜り始めた。) 先輩ってのはお節介したくなる生き物なんだぜ、俺だけかもしれないがな。( お前ぐらいだったのかもな、そんなこと呟けば彼を見詰める、何処か寂しそうに微笑むがそれも月の影によって見えなくなってしまう。)    (2020/11/10 00:19:47)

画家/御影……街が恋しいなんて馬鹿馬鹿しい。何方かと云えば眠気が単に来ないだけさ、些か慣れないところはあるけれど。………坊やは辞めろ、エドガーだ (揶揄う相手、不満そうに睨み付ける。名前を告げては呼び名を辞めるように促し、ひとつ小さな溜息を吐いて。そりゃあ慣れていない、歓迎されたのは兎も角の話あんな遊戯をやらされるとは。多少の不満が積もるが、きっと皆気にしていないのだろう。そういうなら、この荘園とやらは狂っているのだろうけど。…───何れ、自分も慣れるのだろうか。)   (2020/11/10 00:32:26)

画家/御影先輩を強調するな。僕の身分が低いみたいじゃないか……心配なんて有り難迷惑、邪魔でしかない。先輩だから先輩だからって詰まんないことは辞めなよ、ようへ………ココア?(先輩と後輩、そんなに身なりが違うものか。何れは関係なしに唯助け合い、仲良しごっこするのみ。協力するだなんて本当は嫌なのだ。素直じゃない言葉を並べてゆくと最後には湯気が立ち、鼻を掠める甘い香り。首を傾げ恐る恐るココアを啜った。……甘くて優しくてとても暖かい、簡潔に纏めてみればそんな味。少し熱くて、火傷してしまったような気もしたけど。味は美味しいので許してやらなくも、………ない。)はあ?後輩だからってヘラヘラと近寄っては無駄に他人に気を遣いたがるのか?………お前の気持ちは心底分からんな。   (2020/11/10 00:32:39)

傭兵 / 百合._...ふっ、そうだろうと思ったよ。本当はさっさと自室に戻ってさっさと!寝てもらいたいところだが..良いよ、眠れない同士語り合おうか。お?坊やは嫌か?結構似合ってると思うのだけれどなぁ..分かっているよエドガー。( 坊やって呼び方このままにしておけばそれはそれで俺にも面倒臭い輩がなんだなんだと関わってきそうだからな..それだけは避けたい、今回は彼の言った通りの名で呼ぼう。荘園に慣れないのは当たり前だ、誰があんな狂気的なゲーム好んでやるだろうか..ただのマゾヒストぐらいだろう、いやマゾヒストの方がもっと気分が紛れたのかも知れない。文句言われるのを覚悟に相手の肩を引き寄せ彼に近付いた。本当にコイツは似てる… 、優しく肩を抱きながら何事も無いかのように続けた。)試合の事は俺らに任せろ、お前は逃げて、死に物狂いで自分の望みを叶えれば良い。( この荘園に来た望みを叶えるためだけに..な。 あ、お気に召したな。先程まで罵倒の言葉を並べていた相手はキョトンと何かわからない表情をした後それを口に含んだ。   (2020/11/10 00:51:11)

傭兵 / 百合._表情が硬い奴だったがどうもこう言うのには弱いらしい、小さく緩んだように見えた頰にほっと安堵。仲良くなれるかどうかは分からないが適正な距離で付き合っていきたいものだと暖炉の火に瞳を移した。) そのうち分かるさ、人に向ける慈悲の感情も、愛情も、お前にはいい機会かもしれないぞ。このゲームは。   (2020/11/10 00:51:14)

画家/御影寝ろと言われても寝やしないけれど、お前に指図されるくらいなら起きてるよ。……は?似合ってる?冗談は良してくれ、詰まらないぞ (眉間をぴくりと動かし、嘸かし嫌悪の表情を示す。なんだ此奴は、凄く揶揄ってくるではないか。頬杖をつき、彼と反対方向の景色をぼうっと眺めては引き寄せられた肩をびくり跳ねさせた。何をするんだ!言おうとした瞬間、何事も無いように話を続け始めた彼を眺めては何処と無く言葉を慎み)…そんなの、言われなくても分かり切ってること。精々僕が逃げれるように努力することだね。(ホッと安堵する姿にハッと我に返れば僅か頬を赤く染め、緩んでいた口角を手で覆う。恥だ、嫌なとこを見られてしまった。最悪だ!………だが、試合では協力するつもりなどない、が…………少しくらいは仲良くしてやっても、構わないかもしれない。)慈悲も愛情も、自分が逃げることに必死で芽生えることなんてない。所詮偽善に近いものなんだろうな、この助け合いも。………お前の気持ちなんて分かることは無いんだ、誰も彼も助けたいなんて偽善、捨てた方が早いんだよ。   (2020/11/10 01:04:08)

傭兵 / 百合._捻くれた男だな、アンタも..ある意味此処の荘園では珍しいタイプだろうよ。詰まらなくはないだろう、女性陣に流行りそうな愛称じゃないかエドガー君?( クスクス、扱いづらいがある意味単純な人間なのかも知れない。此処には色々な人柄を持った人間達が集まっているが果たして彼は他の仲間達とは仲良くやっていけるだろうか、ただただそれだけが心配だがきっと大丈夫だろう..此処には世話好きもたくさんいる。もう少し小柄だっだが自身の故郷にこれぐらいの餓鬼がいたな、戦争の時に死んでしまったが、きっと今もまだ生きていたら彼ぐらいの歳でもしかしたら俺の身長も超していたのかも知れない。彼を忘れ一人そんな情緒に浮かれながら目元緩めて。) ..自分の全てが終わって、それがもう要らなくなってしまえばきっとお前にも、嗚呼、そう分かる筈だよ。   (2020/11/10 01:25:25)

傭兵 / 百合._( 俺は''死に急いでるだけだ''そう簡潔に答えれば珈琲をぐっ、と飲み込み近くの台に置いた。最後は自分が消耗品になる番だ、それがよく分かっているからこそ犠牲に出来る。相手を見殺しにするよりそっちの方が何千万も気分が晴れやかになるものさ。/ それを微笑んで言ってしまうから恐ろしさが増加される。こいつからしたら分からないんだろうな、何故生きたくないのか..と。ココア気に入ってくれたようで何より、首ゆるり傾げれば先程とのことが嘘のように満面の笑みを浮かべた。)   (2020/11/10 01:25:27)

画家/御影……っはは。精々捻くれ者と言っておけばいいさ、人に従うだけの人形みたいな人間になる方が僕は嫌だからね。それと、愚問だ。女性なんて興味が無い、くれぐれも流行らすなよ、傭兵。(淡々と言葉を紡ぐのみ、目を細め再度ココアを喉に通すと広がる甘味を堪能し。僕は駒じゃない、駒を動かす人間なのだ。ルールに従うだけの意思もない人形より、捻くれた位が丁度いいのさ。)……全て、か。なあ、お前はどうしてこのゲームに参加した?賞金か?…───それとも、何かの使命感か。(「死に急ぐなんてくだらない」合わせるようにココアをもう一口啜ればトン、と近くにカップを置き。死に急ぐだなんて阿呆らしい、何か成し遂げたいが為に荘園に来たのでは無いのか?それとも、此奴はそれを終わらせ、満足したから死にたいのか?そりゃ都合のいい話だが。満面の笑みとは裏腹、鬱陶しいそうな顔で何度目かの溜息を吐いた。)お前と僕は合わないのかもな、まァ死ぬなとは言わん。協力もしなければ止めることも無い。……自分の思い通り早死に出来るといいな、傭兵。   (2020/11/10 01:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵 / 百合._さんが自動退室しました。  (2020/11/10 01:45:33)

画家/御影………僕の前で堂々と寝落ちるだなんて、まあ許してやろう。話し相手になってくれた代わりだ、いい夢を見ろよ。(寝息を立てる彼に困惑乍其処らにあったブランケットを雑に羽織らせる。じい、寝顔を眺めては入れて貰ったココアを一気飲みし、己もと踵を返した/長時間お相手感謝!)   (2020/11/10 01:46:30)

おしらせ画家/御影さんが退室しました。  (2020/11/10 01:46:43)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/10 06:17:22)

リッパー/Month(珍しく、本当に珍しく こんな時間に入室した。些か、早く目覚めすぎてしまったらしい。本来なら もう既に人の身を止めた身体だ、睡眠等必要ないのだが 其れはハンター皆そうだ、人間だった頃の”癖”のようなものだと 自分は認識している。朝とはこんなに寒いものだったか、如何に寒さを感じにくいとはいえ この部屋が寒い事は判る。真っ直ぐに暖炉へ行き、火を付けて。そこで ソファで眠る影に気付く。誰かと話していたのだろうか、寝落ちしてしまった彼にブランケットが掛けられていた。雑 ではあるが、掛けられてないよりはましだっただろう。まだ 人である彼は、こんな所で寝ていては 風邪を引いてしまいそうだ。暖まりだした部屋に安堵し、もう一枚のブランケットをとってきては 彼の上に更に掛けた。はじめに掛けられていたものより分厚めなもの故に 重そうな見た目になってしまったが、屈強な彼ならば大丈夫だろうと。そして その後キッチンへ向かい、紅茶を入れて飲む。本来は これが目的で此処に来たのだが、思わぬ人と出会った為に それが遅れてしまっただけのこと。カップやソーサー、使ったものを綺麗に片付けた後、音を立てずに部屋を出ていった)   (2020/11/10 06:17:38)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/10 06:17:41)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/11/10 08:18:27)

ラフィスト/占い師....起きるの、遅かったな....(毛布を背負い紅茶を出す。)ふわ〜...暖かい...(紅茶をポッドカップに移し、そのカップを持って手を温める。)   (2020/11/10 08:21:04)

ラフィスト/占い師みんなはやッ!?(くしゅん、とくしゃみが出そうになり、独り言を辞める。)   (2020/11/10 08:22:17)

ラフィスト/占い師クシュッ...暖炉つけなきゃ....(凍える手で木を移し、マッチで火をつける。)あ〜暖かい。虎の衣装はダメだな....暖かいと思って着たのが間違いだったか.....   (2020/11/10 08:24:58)

ラフィスト/占い師ん〜...今日は特に試合はないし....暇だねポッポちゃん   (2020/11/10 08:31:38)

ラフィスト/占い師あ、スコーン以外にも作ってみようかな?かっぷけぇきとか、ぱふぇとか!ポッポちゃんも食べれるものがあればいいね!   (2020/11/10 08:32:58)

ラフィスト/占い師ふふ、エマさんに聞かないとね。芸者さんの祖国のお菓子も作ってみようか。物は試しだよね。   (2020/11/10 08:34:05)

ラフィスト/占い師....だぁれも来ないね....ふふ、いつもはナワーブ君やウィリアムくんが騒いでるからこんな静かな事ここに来ていらいかな。   (2020/11/10 08:38:00)

ラフィスト/占い師......えい(ヒュ゚イッとフクロウを飛ばし、ナワーブが出ている試合を遠目から見る。).....あ肘当て暴発した。   (2020/11/10 08:39:39)

ラフィスト/占い師(鬼のジャックに大笑いされ、今にも怒りそうな傭兵を見てくすくすと笑う。またピュイッと音がすれフクロウが戻ってきた)ありがとうね。ポッポちゃん   (2020/11/10 08:41:17)

ラフィスト/占い師.....さすがに寒すぎる。荘園主に暖房を付けて貰えるよう申請してみようかな....   (2020/11/10 08:48:58)

ラフィスト/占い師寝そうで怖いな.....凍死しそう   (2020/11/10 08:57:31)

ラフィスト/占い師......窓って閉めたっけ。(窓の方へ近づく)閉めてない!!そりゃ寒いわけだ!!   (2020/11/10 08:58:25)

ラフィスト/占い師あはは...気づくのが遅かったね。   (2020/11/10 08:59:11)

ラフィスト/占い師さて、そろそろお暇しよっか。(持ってきたスコーンやクッキーを置き、置き手紙を一つ。「御自由にどうぞ」そう書くと虎模様のローブに、小さく可愛らしい耳を付けた青年は部屋から出ていった。)   (2020/11/10 09:06:20)

おしらせラフィスト/占い師さんが退室しました。  (2020/11/10 09:06:24)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/10 18:01:40)

リッパー/Month(試合終わりに 入室。出る前に寝ていた 彼の姿は無く、その内に起きて 試合にでも行ったのだろう。彼が風邪を引いていないと良いが、と思い乍 暖炉のもう小さくなってしまっていた火を焚きなおして。何時ものように、お茶会の準備を済ませ菓子類を並べる。猫脚の椅子に腰掛けて、何処か 機嫌良さげに鼻歌を歌っていた。誰かが 来るか如何か等判らないが、それでも 只待つだけである。一人では暇だと言うのは、本音ではあるが しかし来れなければそれはそれで仕方が無いからだ。紅茶を1口飲み、カチャ と耳に馴染んでいる音を立てて カップをソーサーに置いた)   (2020/11/10 18:03:43)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/11/10 18:23:49)

魔トカゲ/木苺(試合終わりにふらりと入室した。その手には誰かから貰ったのか薔薇の花が1本握られていて片手でずり落ちてくる眼鏡を上げながらソファーの方に向かって)…こんばんは、ジャック(ソファーに向かう途中いつも通りティータイム中の紳士に軽く会釈をした後少し姿勢悪くソファーに座って)   (2020/11/10 18:30:40)

リッパー/MonthGood evening. ルキノさん。(視線を向けては、何時ものように挨拶をした。疲れている様子でソファに腰掛けた彼を見ては、ふむ。と少し考えた後 立ち上がり 何処からか持ってきた毛布を羽織らせる。疲れをとることは出来ないが、せめて 彼が苦手だと言っていた寒さを和らげようと行動したという訳だ。 ” ...此の程度の事しか出来ませんが。 ” と苦笑し、ティーセットは放置して 彼の隣に腰掛けた。)   (2020/11/10 18:36:05)

魔トカゲ/木苺(被っていた帽子を脱ぎながら休憩をしていればふと渡された毛布に少し驚いた。少し寒いと思っていたところだった為一度持っていた薔薇を置き毛布に包まりながら“…ああ、ありがとう。構わない”と告げた。ティータイムを中断させてしまったかと少し申し訳無くなりつつも隣に座った彼に視線を向けて)…茶会はいいのかね?   (2020/11/10 18:45:29)

リッパー/Monthええ、...勿論。話し相手が居てこそのお茶会ですし。(フ、と小さく笑を溢し、そんなことを言った。相変わらず の紳士的姿勢だが、それでも 彼にリラックスをして貰う為に、敢えて 背に寄りかかった。置かれた薔薇を見ては、それは?と疑問の意を示し)   (2020/11/10 18:49:34)

魔トカゲ/木苺そうか…(彼の言葉にこちらも少し目を細めた。彼なりの気遣いだろうか、ソファーの背に寄りかかる様子に少しリラックスした素振りを見せて。ふと彼の問い掛けに薔薇を見せながらサバイバーに貰ったと告げて)   (2020/11/10 18:59:01)

リッパー/Month...ふむ。(貰った、という言葉に 立ち上がり、お洒落な花瓶を持ってきた。其れは透明で、至ってシンプルな形をしているが 所々 磨硝子で模様が出来ていた。彼に手渡し、どうぞ。と。これも、彼の癒しになるだろうと考えてのことだ。リラックスした様子の彼に、此方も 安堵した様子を見せて。気の抜けたような笑みを 仮面の奥で浮かべた。)   (2020/11/10 19:04:33)

魔トカゲ/木苺…!いいのか?(ふと、彼が花瓶を持ってきたのを見て確認するように訊いた。わざわざ自分の為に綺麗な花瓶を用意してくれるとは。なんて思いつつも受け取った。最初にここに来た時よりも気の抜けたような雰囲気に自然と頬が緩み疲れも癒されるような気がして)   (2020/11/10 19:13:47)

リッパー/Month..ええ、勿論。そのつもりで 持ってきていますから。(その言葉に、こくりと頷いた。最近はお互いに試合数が多いようだ、ハンターも数が増えてきているとはいえ サバイバーよりは人数が少ない。その分、というのもなんだが 人間では無いという事もあり それに耐えられているのだろう。随分と皮肉な事だ。心中苦笑しながらも、雰囲気は変わらぬ儘 只ソファに腰掛けていて)   (2020/11/10 19:18:51)

魔トカゲ/木苺そうか、ありがとう(彼の言葉に笑みを浮かべ礼を述べた。最近は試合数が多く流石に疲れる。サバイバーもこんな化け物の姿を見ても恐れずスタン攻撃を仕掛けてくる者も増えてきた。我ながら皮肉なものだとため息をつき、とりあえずと花瓶と薔薇を持って立ち上がって)ジャック、この部屋にこの薔薇を飾ってもいいか?自室に飾るよりもここの方が見栄えが良くなると思ってな   (2020/11/10 19:35:15)

リッパー/Month..嗚呼....構いませんよ。(視線を向け、直ぐに頷く。特に問題がある訳でもない、早く 許可を出した。その後、すみませんが、そろそろ試合がありますので。と続けて。本来なら、もっと ここにいたかったが、致し方ないと言わざるを得ない。苦笑して立ち上がり、部屋を後にした)   (2020/11/10 19:42:43)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/10 19:42:48)

魔トカゲ/木苺分かった、試合、頑張りたまえよ(許可を出し部屋を去っていった彼を見送った後、一度毛布をソファーに置き花瓶と薔薇を持ってキッチンに向かった。花瓶に水を入れ薔薇を入れればリビングに戻り机の上に薔薇の入った花瓶を飾った。その後自室に戻ろうとソファーに置きっぱなしだった帽子を被り毛布を丁寧に畳んでソファーの隅に置いた。暖炉の火はそのままに扉に向かい部屋を後にした)   (2020/11/10 19:50:44)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/11/10 19:50:48)

おしらせ空軍 / 天さんが入室しました♪  (2020/11/10 21:21:55)

空軍 / 天 今日も 、失礼するよ 。( 控えめに顔を覗かせては辺りを確認し 。誰もいないと言うことに気がついてはゆったりとした足取りで暖炉の方まで 。少々炎の弱くなった暖炉へ薪を放り 。 一つ 、机の上に飾られた花瓶を一瞥してはふむり 、誰か以前に来ていたのか 。なんて 、そうおもいつつソファに腰を掛けては今日も誰かを待っていて . )   (2020/11/10 21:26:21)

空軍 / 天 …… 一度でるよ 、また後でくるかな 、30分前後くらい 。( 一旦お邪魔しました 、と戻ってくるため暖炉は消さずに 、/ )   (2020/11/10 22:02:43)

おしらせ空軍 / 天さんが退室しました。  (2020/11/10 22:02:46)

おしらせ傭兵 / 百合._さんが入室しました♪  (2020/11/10 22:07:21)

傭兵 / 百合._俺のことは気にしなくても良い、どうせ彼奴が来る前に帰るさ、( 窓の外から室内に侵入すればくべられたばっかりの薪と質素な部屋に加えられた花受けを見つけては''嗚呼''なんて微かな声で叫んだ。所詮誰か..何人かが此処を訪れて談話しては帰ったのだろう。そのうちの一人、トレイシーレズニックが帰るところまでは窓の外から認識していた、じゃあこの花はその前に来てた奴らが_..。花の前を素通りしようと足を進めたが不意に興味を抱く。)....ふ、薔薇が一本か..なんだったっけな..確か、あ。「一目惚れ、貴方しかいない」..だったか?はは、此処の奴らは花言葉なんて考えてなさそうだがな。(皮肉を込めてそう吐き捨てればその言葉とは裏腹に優しく薔薇を愛撫する。きっとそのうち綺麗に散ってしまう、それぐらいの植物だが..誰が持ってきたんだろうか。/そんなことは関係ないか、ぽそりと呟けば朝自身に被せられていたブランケット二枚を手に薔薇の隣に置いた   (2020/11/10 22:23:44)

傭兵 / 百合._。一人はあの後輩ってことは確定しているがもう一人がわからない、それを追求する意味もないので近くにあったメモ用紙に''ご自由に''と皆が読めるよう簡潔に記し、その場から立ち去った。きっと持ち主達なら勝手に持っていくだろう、そうでなくとも他の奴が使えばいい。)   (2020/11/10 22:23:45)

おしらせ傭兵 / 百合._さんが退室しました。  (2020/11/10 22:23:49)

おしらせ空軍 / 天さんが入室しました♪  (2020/11/10 22:38:39)

空軍 / 天 、.. 只今 。少し遅くなったかな 、( 何時もと変わって 、少し波打つ長めの髪をふわりと揺らしては暖炉の近くのソファに腰かけて 。暖かい風に少し表情緩めながら一つこくっ 、と頭を揺らし 。眠気が半分 . 寝ないようにしつつも眠たげなのはかわりない 。 )   (2020/11/10 22:43:05)

おしらせ医師 / 紫音さんが入室しました♪  (2020/11/10 23:00:37)

医師 / 紫音…ふぅッ..、( 今日は大分部屋が暖まッているようで手指を擦り、眠たげな彼女を起こさないようにそッと忍び足で近寄り.、。何時もと雰囲気が違うので誰だ、と思いながら近くで顔を覗き込ンで、面影から納得がいッたような表情をして )   (2020/11/10 23:03:18)

空軍 / 天… ん 、あぁ 、今晩和 、( ぽや 、と若干惚けたように笑み浮かべつつ目の前に現れた彼女に軽く手を振り . 「 今日はああたかいだろう 、? 」なんてへらりと . 彼女が寒かったら 、そこらにある毛布やらをつかおうかな 、なんて . )   (2020/11/10 23:06:53)

医師 / 紫音あら..、起こしてしまッたかしら..、( はッ、と、口元に手をやりつつ、" ええ、とても暖かいわ.、" と笑み返して自分もソファーに腰掛けて.、。今日は彼女がどこか眠たげなのでそッとしておこうと思いつつも、たまにはココアでも飲もうかと立ち上がり、彼女にも飲むか問い )   (2020/11/10 23:12:49)

空軍 / 天 、いや 、一応起きてはいたから 、.. ( ふるふる 、と横に首を振っては大丈夫だと言うように . ココアを飲むかどうか問われてはこく 、と頷いて . いくら暖炉の近くとは言えど 、寒いものは寒かったんだもの . )   (2020/11/10 23:17:46)

医師 / 紫音そう..、?、…ン.、今淹れてくるわね.、( 彼女の返事に、こく、と頷いては、キッチンに立ち、暖かいココアをマグカップ二つ分いれて彼女の元へ慎重に運び.、" 熱いから気を付けてね.、" と声をかけてテーブルに置き )   (2020/11/10 23:21:27)

空軍 / 天 、ん 、ありがとう . ( 運ばれてきたマグカップから彼女の方へと視線変えては笑み浮かべて . とんとん 、と自分の隣を叩いては其所に座るように促してみたり . )   (2020/11/10 23:24:20)

医師 / 紫音どういたしまして..、…あら、、いいの.、?、( 彼女にそう促されれば.、マグカップ片手に持ちつつ隣に移動して、" 有難う.、" と座り.、ちらり、と彼女を横目に見つつ、ふ~..、とココアを冷まして )   (2020/11/10 23:30:47)

空軍 / 天( 彼女が隣に座れば嬉しそうに笑みを浮かべて . 服でカップの熱さを軽減しようと手を隠し . 彼女の真似をするように熱を若干冷ましてはちびちびと飲みはじめて . 「 美味しい 、」と無意識に呟くようにしてはふふ 、と微笑み . )   (2020/11/10 23:35:42)

医師 / 紫音…ン..、美味しいわね.、( 柔らかい笑みを浮かべる彼女に、可愛いな、と思いつつ、ふふ、と自然と笑みが溢れて彼女に笑みかけながら自分も少しづつココアを飲ンで )   (2020/11/10 23:37:43)

空軍 / 天 ( 飲んでいくにつれ暖かさからか余計瞼は重くなるけれど 、未だ寝ない . と目を開いて . ココアを大分飲めば机の上へ戻し . 不意に彼女の方へとポスンと倒れてみて 、昨日の帰り際の仕返しだったりもするけれど分かりにくい 、/ )   (2020/11/10 23:42:50)

医師 / 紫音ンむ..、、( 倒れ込ンで来た彼女に反応して.、驚く訳でもなければ動揺もせず.、こと、とココアをテーブルに置いては、" どうしたの、眠い.、?、" と彼女の頭を撫でてやり )   (2020/11/10 23:49:24)

空軍 / 天( 仕返しだと言うのに 、気づいてもらえていないことに少々不服そうにしつつも頭を撫でられてはこくりと頷き 、「 結構 、ねむい 。 」何てうつらうつらと . 嘘はついていないから 、素直に甘えるようにすりよって . )   (2020/11/10 23:54:02)

医師 / 紫音…ふふ.、このまま眠ッてもいいのよ.、( 小さく笑ンでは.、とン、とン.、と、一定のリズムで優しく背中を叩いてやりつつ、少し冷めた残りのココアを飲み終えて )   (2020/11/10 23:58:39)

空軍 / 天 んぅ 、. ( 彼女の服の裾をきゅ 、と掴めばなすすべなし 、といった様子でこく 、っと意識を手離し . 彼女に少し寄りかかるようにしては頬を緩めて眠りに落ちていって . / ↓ )   (2020/11/11 00:03:18)

おしらせ空軍 / 天さんが退室しました。  (2020/11/11 00:03:33)

医師 / 紫音…おやすみ.、マーサ.、( 実に可愛いらしい彼女に頬を緩め.、額に口付け落としては、満足気に目を細めて.、。 )   (2020/11/11 00:06:21)

おしらせ医師 / 紫音さんが退室しました。  (2020/11/11 00:06:27)

おしらせ曲芸師/紗奈さんが入室しました♪  (2020/11/11 00:12:50)

曲芸師/紗奈(部屋からギィ、と音を立てて出てきて)あれ?誰もいないや。ざーんねん。(分かりやすく肩を落として初めて足を踏み入れた部屋を見渡して)ふーん?なかなか広いんだね。退屈しなさそうじゃん(カーテンを開けて外を見る)   (2020/11/11 00:14:41)

おしらせ庭師/蜜さんが入室しました♪  (2020/11/11 00:24:20)

庭師/蜜誰かいるの…?( 寒い廊下を歩いていれば 見えた扉隙間の光に すわれるように ぎぃ と少しおもたげな扉を開ける 。奥の窓辺に見える彼に気がつくと片手を振りながら「 こんばんは 」)と声をかけて)   (2020/11/11 00:29:34)

曲芸師/紗奈……(くるりと後ろを向いて)ん?アレ、お客さん?こんな遅くに来るなんてボクと同じ悪い子だね!なーんて、あ、忘れてたや。こんばんは!(手を振り返してにっこりと微笑みながら寒かろうとカーテンを閉めた)   (2020/11/11 00:31:25)

庭師/蜜えぇ、マイクさんと同じ悪い子なの ! ( こちらに微笑みを向ける彼に釣られるよう にぱっと笑みを浮かべる 。) マイクさんこそ 、こんな遅くにどうしでここにいるの ? ( ふと思う疑問がぱっと口から出てしまう 、それにあっとしたように エマは少し目が覚めちゃっただけなの !ホントなの !なんて嘘だとわかってしまうような物言いをして 腕をブンブンとふって )   (2020/11/11 00:37:44)

曲芸師/紗奈へぇ、自分から悪い子を認めちゃうなんてやっぱりキミって面白いね!うん?ボク?今ね、シャワーを浴びようとしてたんだけど水が冷たくってさ、温まるのを待ってるんだ。冷たいシャワーなんて自殺行為だもんね。(はー、やれやれ、とシャワールームのある方向をチラ見して)あはは、そんな必死に弁解しなくても誰も君を咎めたりしないよ。だってエマは立派なレディでしょ?ボクがどうこう言う関係でもないしさ?(嘘っぽい動作に何を気にしてるのか、と笑みを漏らして壁側から中央へ)ねぇ、そこじゃ寒いでしょ?おいでよ(ちょっと悪い顔をして手招きを数回。貴女を招いた)   (2020/11/11 00:42:59)

庭師/蜜そう ? でも遅くまで起きているのは 悪い子なの ( 彼の言葉に首を傾げては 時計を見て現在の時刻を確認する 。彼の言葉 挙動 を見ていれば 同じようにシャワールームに目を向けて 、ああ そういえば温まるまで少し時間が必要なのか 、なんて思いだし それは大変なの 。でも冷たいシャワーはいやね 。と眉をひそめて . ) ! ふふ そうね 。…エマも立派なレディなの !少しくらい遅く起きていてもいいのよね !(彼の言葉に胸を張るようにして にぱっと笑みを浮かべた 。先程自分の言った言葉など既に気にしておらず 立派なレディという言葉に どこか照れくさそうにしつつも 、悪そうな顔をする彼に ハテナで頭がいっぱいになる 。しかし肌寒いのは確かなことなので 、さほど気にする様子もなく 彼の近くへと招かれて )   (2020/11/11 00:55:01)

曲芸師/紗奈反論もできないや!今日だけは悪い子同盟だね(くすくすと子供じみた笑みを返した)温まったって言うチャイムとかがないのも困るよねー!ほんと、常にお湯出て欲しいんだけど!(不便だ!と頬を膨らまして腕を組む)そうそう、ここにはキミを叱るこわーい大人も居ないしさ、ほら。自己責任っていうでしょ?ホントならボクは君を気遣って寝かせてやるべきなんだろうけど……悪い子の延長線でさ、こんな夜だけどココアとかどう?(貴女の左側に立ちソファまで案内して)素敵なレディとの夜話を、ボクが独り占めできるならこれくらいの悪いことは目を瞑ってくれるだろうしさ?(どうする?と微笑んで返答を促した)   (2020/11/11 01:03:45)

おしらせ医師 / 紫音さんが入室しました♪  (2020/11/11 01:14:42)

医師 / 紫音ンン"..、( すッかり眠ッていたようで、目を軽く擦りつつ覚束無い足取りで歩いてくれば、人影に、む、と目を凝らして.、未だ起きている人が居たのか.、と思い.、。まあ自分も大概なのだが目が覚めてしまッたのだから仕方がないとして..、)   (2020/11/11 01:16:54)

庭師/蜜 …今夜だけはエマもマイクさんも悪い子なの ( 悪い子同盟などという言葉に にやりとした笑みをかえして同意する 。常に暖かいお湯 確かにシャワールームで冷たい水を使う機会など 無いに等しいのだから 、暖かいお湯が出ているようにして欲しいという彼の言葉もよくわかる 。特に寒い季節など 試合後に入りたい時にも不便である 。腕を組み頬を膨らます彼に まるでふぐさんなの なんてまあるく膨れた頬をつついて ) …!こんな寒いなら 暖かいココアなんてとっても素敵なのっ! ( 彼の言葉に キラキラと目を輝かせる 。暑い時はアイスばかり飲んでいたため 寒い今では暖かいものが早く早くと飲みたかったのだ 。案内される通り ソファへと近づけば 自分だけ座って良いのかと言う考えも頭を巡ったが 折角なのだから 甘えてしまおうと ソファに腰をかけて . ) ふふ 、マイクさんったらお口が上手なの 。やっぱり曲芸師さんだからかしら ?( くすくすと笑みを零せば もちろん答えはYesなの 、とにこにこの笑顔で 彼の言葉に元気よく返事して )   (2020/11/11 01:22:29)

曲芸師/紗奈あはは!いいね、その顔!みんなが見たらびっくりしちゃうね!(そんな顔もできたんだ!と嬉しそうにカラカラわらう)水のまま浴びる人もいるらしいし慣れろってことなのかなぁ?……ぅー……って、ボクはフグじゃないよ!(フーっと息を吐いてから眉下げ)やった!乗ってくれると思ってたんだよね!ボクが作ってくるから待ってて?レディに作らせるなんて男として情けないしさ。ふふ、仕事柄もあると思うけど……やっぱり女性は大切にしないと、でしょ?つまらない男だなんて思われたくないしね〜…………って、アレ?また人が見える。もしもーし?(起きてる?と廊下に見えた影に手を振って)   (2020/11/11 01:29:12)

庭師/蜜もう 、そんなに笑わなくてもいいと思うの !…ふふっ エマだって悪い顔くらいできるの ( からからと 嬉しそうに笑う彼にぷすぷすと 怒るように頬を膨らますも 、やはり笑っている人がいるとそれにつられてしまうみたいで ぷっ と頬の空気を吐き出してしまう 。) 水のまま…? すごい人もいるものなの… 。( 自分なら無理だと 少し想像した所でやめてしまう 、しかし暑い暑い夏の日ならばありだろうかと思って 。フグではないと丸かった頬はいつもと同じような形に戻っており 形の良い眉が垂れ下がっているのに ふふっと微笑んだ 。) 乗ってくれると思ったなんて !大正解なの ! ( きゃっきゃっと彼の言葉ににっ と歯が見えるような笑顔を浮かべ 、両手でピースを作り ) 人を大切にするって 、とっても素敵な事だと思うの ! でも 、なんだか マイクさんなら つまらない男にはならなさそうなの ( エマはそう思うだけだけれど 、なんて最後に残して にやにやとした笑みを浮かべる 。廊下の方へ向けて声を出す彼を不思議そうに見れば 、動く影にハッとなり だれかしら? なんて呟いて . )   (2020/11/11 01:44:45)

2020年10月30日 22時58分 ~ 2020年11月11日 01時44分 の過去ログ
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