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2020年11月05日 21時04分 ~ 2020年11月14日 22時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

石川寒い寒い寒い ! ( 布団に包まり団子状態、) (、)   (2020/11/5 21:04:42)

石川ぅ" ~…。( ぶるる、)   (2020/11/5 21:06:59)

石川見てる奴多くねえか。( ん、)   (2020/11/5 21:09:16)

石川…。( 寒気が落ち着いてきた、) ( はふ、)   (2020/11/5 21:11:18)

石川…。( 其方から来い、って顔、) (、)   (2020/11/5 21:16:32)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/5 21:17:29)

坂口… ん、邪魔するぜ。( とて、)   (2020/11/5 21:17:47)

石川ん。ゆっくりしてけ。( お団子な儘、) (、)   (2020/11/5 21:18:30)

坂口おう。… 随分丸々してるな。( けら、と一笑すると蹲り見詰める、) (、)   (2020/11/5 21:20:04)

石川何だかえらく寒いんだよ。( 萎れる耳、) (、)   (2020/11/5 21:20:43)

坂口犬は喜び庭駆け回り … って訳には行かなかったか。( なでなで、) (、)   (2020/11/5 21:26:36)

石川室内飼いだからな。( すりすり、) (、)   (2020/11/5 21:27:12)

坂口箱入り犬だったか。( なでりなでり、) (、)   (2020/11/5 21:31:18)

石川飼われた後は収まるからな ~。( するりすり、) (、)   (2020/11/5 21:32:47)

坂口ま、風邪引かなきゃ良いや。…。( 不意に指を、ぱちん、と鳴らすと女体化、) (、)   (2020/11/5 21:34:29)

石川ま、飼い殺そうってなら逃げ出すけど。…。( ぴょい、と立つ犬耳、) (、)   (2020/11/5 21:36:15)

坂口…。( もぞぞ、と隣に潜り込み彼の頭を豊満に押し付ける、) (、)   (2020/11/5 21:39:08)

石川ん。( 胸に埋まる顔に緩慢と瞬きをし、直ぐ近くの体温に尻尾を振る、) (、)   (2020/11/5 21:41:46)

坂口ん。( 豊満へ埋まる彼の頭を優しく撫で乍らに、嬉々と尾を振る様子に頬は緩まる、) (、)   (2020/11/5 21:43:42)

石川…。ん。( ふと思考した末に指を鳴らし、子供の姿へと変わると豊満に乗せる顎、) (、)   (2020/11/5 21:45:40)

坂口ん、ん。( 彼も亦姿を変え、男児へとなった体躯に緩く抱擁を贈ると笑顔を見せる、)   (2020/11/5 21:50:05)

石川…。( 半分程垂れた耳が、ぴこ、と動くと細まる小麦色、)   (2020/11/5 21:52:04)

坂口…。あったまったか? ( 何時しかの様な状況に絶えず笑みは浮かび上がり、優しく短髪を撫でて遣り乍らに、)   (2020/11/5 21:56:29)

石川ん。おう。( 普段よりは華奢でも温かな手が頭を這うのが心地好いもふと、追想が脳裏を過った末に見た目相応の人懐こい笑顔を見せる、) ありがとな、姉ちゃん。   (2020/11/5 21:58:52)

坂口……。ん。( 唐突な呼称の変更に瞠目し、軈て破顔すると愛しいと言わんばかりに体躯を抱き締める、)   (2020/11/5 22:05:16)

石川ん ~。( 気紛れで呼び方を変えた直後に更に強い抱擁がされ、機嫌好く左右にと揺れる尻尾、)   (2020/11/5 22:06:51)

坂口ん …。( 可愛らしい仔犬を見詰めているとふと、感謝と好奇心を込めて柔らかく自然的に転がす一言、) 俺の可愛い可愛い啄木、大好きだぜ。   (2020/11/5 22:10:44)

石川…。( 不意に動いた唇から溢れる愛情の言葉に僅に瞠目し、一度己の姿を鑑みて思考し直すべく顔は伏せる。少しばかりの沈黙の後、羞恥所以乍らも拗ねた様な表情を作りつつの反撃、) …。愛してるって言ってくんねーのかよ。   (2020/11/5 22:14:34)

坂口… 嗚呼、( 顔が伏せた事から何時も通り恥ずかしがっているのだろうか、と思考するも彼が手向けたのは拗ね気味の言葉で、思わず苦笑してはならばと彼に豊満を押し付け、小さな獣耳に唇を寄せると態と艶かしい声で艶笑しつつに、) 愛してるぜ。   (2020/11/5 22:19:10)

石川… っ …。俺様が悪かったから。止めろ。( 如何やら大した打撃にもならない所か煽り返す余裕すら有る様で、普段よりもよく聞こえる耳を擽る艶声に頬の熱は増すばかり。意識せずに耳が伏せると口元から離れようと身動ぎ、)   (2020/11/5 22:22:06)

坂口はは、嬉しい癖に。( 色仕掛けをしてみれば聴覚が普段より優れた耳は途端に伏せ、彼の顔が離れると宥める代わりに頭を撫でて己も顔を離す。嬉々と頬が緩むのは変わらず、)   (2020/11/5 22:24:49)

石川うるせ ~…。( 理解していて弄ぶ彼の笑声に弱々しく噛み付き、手が撫でて来るのを理由に亦頭が伏せ切ると赤ら顔を隠す、)   (2020/11/5 22:26:50)

坂口ふふ。( まるで覇気の無い咬み付きも唯々愛情と捉え、すっかり隠れた彼の熱い頬を手で追い柔らかく撫でる、)   (2020/11/5 22:30:01)

石川ん"ん。…。( 速まる鼓動を鎮める最中に今度は頬へと手の平が這い、反射的に擦り寄るも反抗心が湧くと甘噛み程度に歯を立てる、)   (2020/11/5 22:31:59)

坂口ん、…。( 暖かい頬だ、なんて思っていると不意に手へ甘く鋭い感覚が走る。何だろうかと思い見ると彼の歯が手へと立てられていて、行動の可愛らしさから亦もや緩まる頬、)   (2020/11/5 22:35:12)

石川…。( 勢いで物理的に噛み付いたものの羞恥心は消えず、ギり、と顎に力が籠ると食い込み行く尖った犬歯、)   (2020/11/5 22:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/5 22:55:49)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/5 23:03:37)

坂口… ん …。( 軈て彼の犬歯が皮膚を押し込み、血管を窄めさせて行く。何時もより鋭い痛みが走るものの彼の気の済む迄と其の儘じっとしており、)   (2020/11/5 23:07:55)

石川…。( 特段抵抗もして来ない故に気分は落ち着いて行き、皮膚を突き破る寸前に解放すると噛んだ箇所を労る様に小さく這う舌、)   (2020/11/5 23:09:45)

坂口…。( 不意に彼の牙が退き小さく労って呉れる。落ち着いたのか、と何処か呆然と思い乍ら歯型の遺る手を視認すると、細やかな謝罪の代わりに彼の頬を撫で、)   (2020/11/5 23:15:08)

石川ん。( 痕がくっきりと残って仕舞ってはいるものの鉄錆の臭いは無い事に安堵が過る最中ふと、亦手の平が撫でると今度は素直に頬を寄せる、)   (2020/11/5 23:18:15)

坂口ん。… 落ち着いたか? ( 己が怒らせて仕舞ったというのにこうして傷を癒して呉れるとは、と純な嬉々に埋もれ乍ら彼を撫でる最中、確実な安堵の為に彼へ笑いつつに問う、)   (2020/11/5 23:21:14)

石川おう。( 改めてと問う彼へと己も亦緩く微笑し、極々短く簡潔に答えた後は獣部分が揺れつつに手の平へと押し付ける頭、)   (2020/11/5 23:24:52)

坂口ん、そりゃ良かった。怒らせちまって御免な? ( 短い返答から己の愛撫を受ける事で頭が一杯らしく、ふ、と一笑しては耳ごと撫でて遣り乍らに独り言にも似た口調で、)   (2020/11/5 23:27:50)

石川…。何時もの事だろ。( ふと彼が転がした謝罪に片耳が動き、決まり悪さから微かに眉根が寄るも大人しく撫でられる儘、)   (2020/11/5 23:30:02)

坂口はは、そうだな。( 僅かに目前の空気が濁った。己の言霊の所為だろう、と謎の確信が芽生えると誤魔化しに一つ笑み、彼の体躯を抱き締めると額へ口付けを、)   (2020/11/5 23:33:40)

石川…。ん。( 思い返した彼是に耳が力無く垂れ下がるも額に受ける口付け一つで立ち直し、腕の中で身動ぎをすると体躯の違いは在れども何時も通り重ねる唇、)   (2020/11/5 23:35:34)

坂口ん、…ん。( 寸時の間彼の気分が落ち込んで仕舞ったが如何やら喜んで呉れた様で敢え無く口角は上がり、態々身動ぎして接吻して呉れる健気さに胸打たれると己も顔を寄せ、蜜色光る左手で緩く頬を包む、)   (2020/11/5 23:39:55)

石川…。( 唇を寄せ合い乍らに彼の手が頬を包むと伝わる温かさに黄水晶は伏せ、緩く耳が動きつつに甘受しては微睡む様、)   (2020/11/5 23:41:47)

坂口…。( 唯々柔い鴇色同士が重なり合うだけでも気分は安寧を増し、親指で目尻を撫で遣っては、はぷ、と唇を離し、)   (2020/11/5 23:47:11)

石川…。( 目の縁をなぞる指のこそばゆさに首が竦んだと同時に隻眼は閉じ、くるる、と小さく鳴る喉は上機嫌、)   (2020/11/5 23:49:02)

坂口…。( 大きな小麦色が此方を綻んだ視線で見詰めて来るので自然と笑いが溢れつつ、犬の姿ならばとふと頬に添えた手を離し顎の下を撫でる、)   (2020/11/5 23:54:00)

石川ん。んん ~…。( 不意に頬から離れた手に疑問符が浮かび掛かるも直後には顎下を擽り出し、きゅぅ、と小麦色が細まり表情が歪みつつも心地好さから尻尾は元気良くシーツを叩く、)   (2020/11/5 23:57:03)

坂口… ! ( 己の予想通り、とは言えども想像以上の可愛らしさに紺碧は窄まり、心臓に悪いと内心空いた片方の手で短髪を撫でつつに顎の下への愛撫を継続、)   (2020/11/6 00:00:41)

石川ん、ん …。( 頭を上下と愛でる手が為すが儘、くるくる、ころころ、と喉から音を奏でては意識せず反れ行く首、)   (2020/11/6 00:03:29)

坂口ん ~ …。( 余りの愛らしさから眉は垂れ下がり口角は緩みっ放しで、所謂だらしなくデレデレとした笑顔を浮かべ乍らに彼の動きにもついて行く両手、)   (2020/11/6 00:04:39)

石川ん"ぅ ~…。( 流石は愛犬家と言うべきか慣れた手付きでの的確な愛撫に思考が溶け行く様で、小さく唸っては時折気持ち好さ余って小さく震えつつ、)   (2020/11/6 00:08:31)

坂口…。( 撫でる時間が増えて行けば行く程に歓喜と安寧は比例して嵩を増して行くのみ。震える小さな体躯に緩慢と瞬きをし乍ら、)   (2020/11/6 00:13:35)

石川ん …。( 多大な心地好さとは言えども繰り返して行くと次第に適応出来るもので、くたん、と脱力した後は歓喜に耳や尻尾が気儘に揺れるだけに、)   (2020/11/6 00:16:00)

坂口…。可愛いなぁ …。( 状況に順応したのか耳やら尻尾やらを揺らし歓喜する彼に唯、思った事を率直に伝えるとふと彼を抱き締めた儘に上体を起こし、)   (2020/11/6 00:19:09)

石川ん ~?( 不意の言葉に片耳が震えると疑問符が棚引くも、両の腕が抱きかかえて来ると上体がシーツから離れ、ことん、と傾ぐ首、)   (2020/11/6 00:21:08)

坂口…。なあ、啄木さん。( 彼の小さな体躯、端整で幼い顔、気儘に振れる獣部分をジッと見ているとふと口を開き、敢えて呼称を元に戻した上で笑う、) 俺と、イイコトしようぜ?   (2020/11/6 00:31:13)

石川…。へ?( 何の気が変わったのか蒼玉の視線に黄水晶が絡まる最中、突拍子も無い誘いに間の抜けた音が溢れる。安寧に浸りきった頭では急展開に付いて行けずに、)   (2020/11/6 00:33:44)

坂口まあ、先ずは申し訳無いが元の姿に戻って呉れ。獣部分は其の儘にな。( 安寧に埋まった、加えて女体になろうとも変わらない酔狂な気分屋性分は如何やら変わらない様だ。彼の頬に小さく口付けし笑いつつに左記を述べ、)   (2020/11/6 00:37:29)

石川ん。…。之で良いかよ。( 全く以て話が読めない乍らも長々と毎日付き合ってきた身としては慣れてはいるもので、指鳴らしと共に元の青年の体格に戻り、ふるん、と首を振った末に上記、)   (2020/11/6 00:39:57)

坂口おう。有難な。( 之迄に無い程突飛な御願いにも応えて呉れる彼の優しさに、ほわり、と笑いつつ元の姿になった彼の肩を掴み、目前迄近寄るともう片方の手に繋がる指で輪っかを作り舌を突き出した前へ持って来る、) 其じゃ、イイコトしようぜ。啄木さん。   (2020/11/6 00:45:02)

石川…。お前が其の儘なら相手しねえ。( 己の肩を掴み固定した彼が誘惑する仕草に瞠目するも直後には自らの手の平を以て指ごと彼の口を塞ぐ。心臓が跳ねた自覚が在るからこそ手は出せないものとし、耳が直立し乍ら眉間に皺を寄せる表情も険しい、)   (2020/11/6 00:49:38)

坂口んむ、…。…。( 彼の窄まる小麦色が見えた直後、更なる詳細を述べようとした口は彼に因って塞がれる。如何やら己が未だに諦め切れていないと思われているらしく、先ずは思い違いを正す為にと塞いだ手を軽く、ぺち、と一叩き、)   (2020/11/6 00:53:54)

石川…。( 思考が固定しきっている頭では如何にも出来ず踠く心地で、期待を裏切る事への自虐から耳が伏せるも彼の表情は思っているよりも何時も通り。何か続けたいらしく柔く叩く動作に、素直に手を退けはするものの不安が表情から消えずに身構える心境、)   (2020/11/6 00:57:19)

坂口…。あの、な。( 彼の表情がすっかり強張っているのは十中八九過去の己の言動に因るものだろう。   (2020/11/6 01:01:32)

坂口( 然し乍ら今の気分は違うのだと主張したいが為に彼が今し方退けた手を両手で緩く握り、更に体を寄せると見上げて柔く笑む、) 俺は、啄木さんを抱きたいんだぜ?   (2020/11/6 01:02:44)

石川抱くって女の儘でか?( 彼からの言葉は、単語一つ一つは理解出来ても意図迄は解らない。抱きたいと良い乍らも元の姿に戻ろうとする様子すら無い状況に、今度は困惑から垂れる耳、)   (2020/11/6 01:06:57)

坂口おう。こう見えても一物は生えてんだぜ?( 矢張り此の姿では抱くと言っても困惑しか生まない。当たり前だが己は其の驚く姿が見たいとして、何と無しに、さらり、と言い放つ唐突且つ衝撃的な言葉、)   (2020/11/6 01:14:30)

石川…。……。は?( まるで当たり前の様な語調に、先刻の憂いが転げ落ちると漸く一音が落ちる。一体何を言い出すのかと思考が急速的に回るも知識に無い発言に、じと、と怪訝の目線を送るのは悪戯の線を考えての事、)   (2020/11/6 01:17:49)

坂口何なら見てみるか?( 次から次へと転がして行く非常識は己らしい。まるで珍しくも無いとばかりに軽く笑うと怪しむ視線の彼へ、ズボンのベルトに手を掛けた上での左記を、)   (2020/11/6 01:22:35)

石川…。見せてみろ。( 笑声を鳴らし乍ら揶揄いにも聞こえる調子の彼に、一先ずは見て無理矢理にでも納得させるか遊びだと確信を得るかするべく身を乗り出す、)   (2020/11/6 01:24:27)

坂口良いぜ、是非是非見てどうぞ。( 彼が身を乗り出し此方を未だ疑う様な目線で見てくる。ならばとズボンのチャックに手を掛け、場所が場所な為に、ちら、と見せるズボンの中身は明らかに男で言えば中心の部分が膨れている、)   (2020/11/6 01:31:36)

石川ゔわ、マジで生えてやがる。( 覗き込んで見てみるとあからさまに女性には無いものが見え、異形を見た心地で跳ねる様に退いた上での思わずの上記。見た事も無い様に背筋が泡立ちつつ、)   (2020/11/6 01:33:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/6 01:51:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/6 01:53:55)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/6 20:40:36)

石川…。( 滅茶苦茶眠い、) ( ぽけ …、)   (2020/11/6 20:41:17)

石川何でこんな眠いんだよ …。( ゔ ~…、)   (2020/11/6 20:49:39)

石川…。無理だ。仮眠。( ばたんっ、) ( ぐう、)   (2020/11/6 20:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/6 21:13:27)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/6 21:23:18)

坂口一寸待機 ~ 。( とてとて、)   (2020/11/6 21:23:34)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/6 21:27:52)

石川…。( むく、)   (2020/11/6 21:28:33)

坂口… ん、おはよう。( そ、と手握り、)   (2020/11/6 21:31:54)

石川ん。はよ。( 尻尾ぱてぱて、)   (2020/11/6 21:33:11)

坂口ん。良く眠れたか? ( 指絡め、)   (2020/11/6 21:37:00)

石川そこそこ。( きゅ、と握り返す、)   (2020/11/6 21:37:37)

坂口凄え眠かったらしいじゃねえか。大丈夫なのか、? ( すり、と手の甲を撫で遣りつつ、)   (2020/11/6 21:41:08)

石川一寸寝たし何とかなんだろ。( 伏せた儘に見上げつつ、)   (2020/11/6 21:45:53)

坂口そうか?なら良いんだけど。( へら、と微笑、)   (2020/11/6 21:47:24)

石川…。なあ、安吾。マジで其の儘ヤんのか?( 伏せ耳、) (、)   (2020/11/6 21:53:28)

坂口ん?ああ。俺は好奇心一つで生きてるからな。( ふすん、) (、)   (2020/11/6 21:54:59)

石川一物生えてる女に抱かれるとかバグりそうだよな ~。然もこんな器量好しに。( つん、と頬を突く、) (、)   (2020/11/6 21:58:26)

坂口はは、褒めても愛情の言動しか出ないぞ ~ 。( けらけら、) (、)   (2020/11/6 22:01:28)

石川…。( んぬ、) (、)   (2020/11/6 22:02:06)

坂口…。( ぎゅっ、と抱き着き、) (、)   (2020/11/6 22:04:56)

石川…。( むぎゅ、と抱擁返し、) (、)   (2020/11/6 22:05:39)

坂口…。却説、ヤるか。( すり、と頬を寄せ、)   (2020/11/6 22:08:35)

石川…。ん。( こくん、)   (2020/11/6 22:09:16)

坂口… ん。( とすん、と押し倒し、)   (2020/11/6 22:10:35)

石川…。( 依然として微々と不安が漂う表情で見上げつつ無意識に、ぱたん、と股に蓋をする尻尾、)   (2020/11/6 22:12:05)

坂口…。大丈夫。女の姿とは言え何時も通りの俺だぜ? ( 股に蓋をする彼へ苦笑し、さら、と髪を撫でて遣っては、)   (2020/11/6 22:21:42)

石川頭では解ってるっつうの。良いからさっさとしろ。( 女体の姿になっても尚も柔らかな言の葉を呉れる彼の手の平に頭を寄せ、やや突慳貪な語調、)   (2020/11/6 22:25:24)

坂口ははっ、解った解った。( 急かす様な言の葉に頬は緩まり、する、と彼の外套を脱がし出す、)   (2020/11/6 22:33:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/7 00:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/7 00:06:24)

おしらせ太宰さんが入室しました♪  (2020/11/7 14:26:40)

太宰彼奴来たら即刻交代する予定だけど、気分だからお邪魔しまーす!( どでんっ、)   (2020/11/7 14:27:23)

太宰あ"。…。ま、後ででもいっか。( ごろん、)   (2020/11/7 14:29:14)

太宰何かずっと観客張り付いてんじゃん。そんなに俺の事気になる訳ー?( には、)   (2020/11/7 14:31:12)

太宰気になっちゃうなら仕方無いよな ~ !だったらサーヴィスしなきゃだけど何語ってやろっかな。( ふふん、)   (2020/11/7 14:35:07)

太宰ッて言った瞬間から居なくなるの止めない?自由だけどさ。( む、)   (2020/11/7 14:36:43)

太宰そう言やイベント潜書で里見も広津も来たんだよ。確率どんなもんなんだろうね。( ふむ、)   (2020/11/7 14:40:40)

太宰…。( 足痺れた、) (、)   (2020/11/7 14:48:09)

太宰ん" ~…。良し。収まった。( ふっす、)   (2020/11/7 14:52:51)

太宰やんなきゃな ~。面倒臭いな ~。( ごろごろ、)   (2020/11/7 14:53:38)

太宰…。ぱぱっと終わらせた方が楽か。やろ。( ぴょぃ、)   (2020/11/7 14:57:57)

太宰たっだいま ~!…。なんて。誰も居ないけど。( はふり、)   (2020/11/7 15:14:30)

太宰あ、石川先生喪失した。矢っ張りキツいんだよな。( んわ、)   (2020/11/7 15:22:41)

太宰何之行き成り調子悪くなったんだけど。( ん"ぇ、)   (2020/11/7 15:32:05)

太宰目の裏っかわと頭が同時に痛い。一回画面から目離すか。( ぅぐぐ、)   (2020/11/7 15:37:36)

太宰未だ若干痛い …。( ぐしぐし、)   (2020/11/7 15:51:38)

太宰一寸マシになった。( ほへ、)   (2020/11/7 16:04:18)

太宰鱗雲見えたら次の日雨なんだっけ。( ぼ ー…、)   (2020/11/7 16:18:44)

太宰良い感じに写真撮れた!( ぱ、)   (2020/11/7 16:31:23)

太宰…。( ごろ、)   (2020/11/7 16:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰さんが自動退室しました。  (2020/11/7 17:04:10)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/8 19:47:10)

石川落ち着かね ~…。( 首筋に纏う桜の香水の匂いにそわそわ、)   (2020/11/8 19:48:31)

石川……。蜂。( み"、)   (2020/11/8 19:49:15)

石川秋が旬でも食いたくねえ。( ゔ、)   (2020/11/8 19:52:41)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/8 19:55:10)

坂口邪魔するぜ ~ 、( ひらひら、)   (2020/11/8 19:55:38)

石川ん。よう、安吾。( ひら、)   (2020/11/8 19:56:41)

坂口おう。( そ、と彼の近くに寄るとふと、香る匂いに首を傾げる、) 桜の匂いがする。   (2020/11/8 19:59:18)

石川…。香水だとよ。司書が管轄してる本丸行った時、加州と乱にやられた。( 彼からの指摘に自らの項に隻手を置く、)   (2020/11/8 20:01:36)

坂口へえ、香水。良いじゃねえか。( 彼から漂う匂いに朗らかな笑みを向けると、もっと良く匂いたいと肩口へ顔を預け息を吸い込む、)   (2020/11/8 20:07:58)

石川良いものか?( 微笑を浮かべた彼が直ぐ其処に頭を置くのに、視線を遣りつつの疑問符、)   (2020/11/8 20:12:27)

坂口ああ。桜って良い匂いするだろ?( 鼻先を近付ければより芳醇に香る春色に頬は綻び、無意識に腰へと両腕を回しては緩く抱き寄せる、)   (2020/11/8 20:16:26)

石川まあ、な。( 首筋に掛かる鼻息に身動ぎをし乍らに自らも抱擁を返し、肩へと顎を乗せる、)   (2020/11/8 20:19:27)

坂口啄木さんのあったかい匂いと混じって殊更良いんだよな ~ …。( 春の陽溜まりに居る様な、そんな雰囲気に心迄も温暖になって行く最中不意に匂いを嗅ぎ取るのを止め、) … そうだ、昨日貰った花冠。大事に保管させて貰ってるぜ。   (2020/11/8 20:24:12)

石川ん …。そーかよ。( 間延び気味の声音に己も釣られて心象が凪ぐ最中の言の葉に、嬉しさと照れ臭さから少しばかり愛想の悪い返答、)   (2020/11/8 20:26:05)

坂口花が枯れるのも惜しいから司書に術みてえなの掛けて貰って、ずうっと枯れない花冠になったんだ。( 凄いだろ?と誇らし気に話す様には歓喜が混じり、其の儘に彼の唇へ親指で触れるとそっとなぞり遣り、次には桜色の口紅で彩って満足気に、)   (2020/11/8 20:29:54)

石川どんだけ嬉しかったんだか。… ん。( 嬉し気に語る彼に、ふ、と微笑が落ちるも唇は彼の親指が塞ぐ。何をされたか解らずに首が傾くと言外に意図を求める小麦色、)   (2020/11/8 20:33:29)

坂口…。もう一寸、( 元々麗しい唇に桜色が降りるも彼の淡麗さにはもっと磨きが掛かるかと思考し、彼の疑問の視線には答えぬ儘片方の瞼に親指を添えると亦そっとなぞり、春色の薄い紅を付けて遣る、)   (2020/11/8 20:37:32)

石川…。( 一体何をしているのかと問おうとするも未だ何か足らないのか、一言が小さく転がると指は今度は眼球へと向かう。反射的に瞼を下ろした其処を撫でる指が這う儘に自然と閉じる口、)   (2020/11/8 20:41:04)

坂口…。( 女を粧した事は無いが彼の顔なら見慣れている為に良く出来るだろう、と謎の確信を持ちもう片方の瞼も黙々と彩る。と、其だけでは飽き足らず彼の頬へ手の平を宛てがい桜色を降ろして行く、)   (2020/11/8 20:45:38)

石川…。( 次から次へと触れていく手に疑問符は尽きないものの、瞼をも落ちると後は好きにさせる。満足すれば何時も通り呼ぶなりするだろうという一種の慣れで、)   (2020/11/8 20:46:43)

坂口……。( 滑らかな手触りの両頬を撫でて遣ると其処は桜色のずっと薄い紅で飾られ、次はと彼の背後へ回り手早く髪の毛を三つ編みに編み出す。表情は酷く愉しそうに、所謂之程無い迄の愉楽に染まり、)   (2020/11/8 20:51:34)

石川…。( 次から次へと首から上を好き勝手する彼の手を唯、受けるが儘に今度は天井を眺める。腕を組んだ姿勢でされるが儘になりつつに、首からの香りが移った髪が彼の手の中でふわふわ揺れるのみ、)   (2020/11/8 20:53:38)

坂口…。( 昨日梳かした御陰か指通りの良くなった雛鳥様な長髪を小慣れた手付きで編んで行く。軈て緩い三つ編みが出来ると指先から生み出した大小様々な桜花の数々を束の間に差し込み彩る、)   (2020/11/8 20:59:25)

石川…。安吾 ~。未だか ~?( 結ぶだけには飽き足らないのか別の事をしている様子に上記を投げ掛ける。大して不快感は無いとは言えども人形では無い故に、何時迄もじっとするのも如何にも退屈で、)   (2020/11/8 21:02:08)

坂口…。ん、嗚呼。もう一寸 ~ 。( ふと背を向けた彼から退屈だと言わんばかりの声が掛かると、へら、と苦笑してでの左記を間延び気味に。却説、仕上げはどんな事を仕出かして遣ろうかと内心、ふと発想が浮かべば彼の両肩に両手を添え、ぐ、と心の内から力を込めると彼に干渉しては其の服装を変える。純白の長いスカートと透き通るヴェールに夫々桜の刺繍があしらわれた所謂ウエディングドレスの様なものを贈る、)   (2020/11/8 21:11:15)

石川…。ッゔ、!? ( 何れだけ待たせたら気が済むのかと溜め息が表面化し、微かに眉根を寄せつつに体感で後少しだけ待ってやろうと思考を整えた時、突如として内側から干渉が為される。己や司書からでは無い可也無理矢理な其に迸る紫電で痛みが走るも、微かによろけた瞬間に見えたのは白い服装。改めて見回したものが婚儀の衣裳だと理解すると今度は小っ恥ずかしさから表情が歪む、)   (2020/11/8 21:16:55)

坂口…。っと、悪い悪い。他者からの干渉は痛みが付き物だったな。( 彼の服装を変えて遣ると途端に上がる苦悶の声に、しまったと濃紺を掻きつつに彼へ手短に謝罪を述べる。麗しくなった彼の其の華奢な手に何気無く、そ、と握らせて遣るのは手鏡、)   (2020/11/8 21:19:25)

石川せめて何か言や軽減策は取れたっての …。( 未だに躯の中心に針が残る様な痛苦が微々と残るも直ぐ様に振り払い、体勢を直した上で鏡の中の己を見る。普段とは異なり薄紅が彼方此方を彩っているのに、先刻の指の動きが重なると寸時に納得しつつ我ながら小綺麗になった顔を思わずマジマジと、)   (2020/11/8 21:23:37)

坂口御免な。( 相当痛かったらしい様子に肩を少しばかり竦めつつに謝罪を再度述べると、まるで本当に今から挙式でも行うかの様な互いの姿を見る。彼が男の姿でもドレスは着せていたかも知れない、なんて心中では軽口を、)   (2020/11/8 21:26:28)

石川…。似合ってるか?( 後はもう気にしないとし返答は余所へ置き、改めてと己の服装と彼の服装を見遣る。煌びやかで清純な様はとことん似合わないとは思いつつも、丈の長い白達を揺らしては戯れ染みた問い、)   (2020/11/8 21:31:41)

坂口…。ああ。とっても。( 己は純白のタキシード、彼は純白のドレスに身を包んでいる。互いに落伍者と謳った割には相当似合わない服装に半分面白さを、もう半分は純な歓喜に笑顔を滲ませては彼の返答へあどけなく発する賛辞、)   (2020/11/8 21:37:00)

石川ははっ。そりゃどーも。( 彼の言葉に純粋な褒め言葉が混じっているのは知りつつ、敢えて真正面から受け止めはせずに軽々と返す。立場に全く見合わない美しさは全く以てむず痒いが為に軈て浮かぶ苦笑、) 凄え窮屈なんだけどさ。脱いじゃ駄目か?   (2020/11/8 21:40:53)

坂口ん、一寸待って呉れ。したい事が有るんだ。( 忘れる事が出来ない程に眩い花嫁を見詰めていると彼の苦味混じりの声音に己も苦笑で返す。彼の問いが降らない内に彼を抱き寄せ、端正で可憐な顔を見詰めるとそっと顔を近付け触れるだけの口付けを、)   (2020/11/8 21:46:47)

石川んぅ。…。( 何時もならば甘やかして頷いて呉れる彼だが今はやや強情ならしい。抱き寄せて来る儘に腕の中に躯を埋め、具体的に問おうとするも其の前に唇が塞がる。ほんの触れる程度の甘く柔らかな接吻に一度疑問符を飲むだけの気心は出来た様、)   (2020/11/8 21:52:52)

坂口…。( 心なしか甘い香りが漂う空間に流される儘、ゆっくりと顔を離すと再度彩られた彼の顔を見る。名残惜しい気もするが純白のドレス姿はきちんと脳に焼き付いたと、暫く見詰め軈て合図代わりに頬が緩んだ笑みを、)   (2020/11/8 22:02:27)

石川…。( 徐に顔が離れると唇同士がほんの刹那癒着する。酷く甘美にも思えた唇の感触が残りつつも見詰め返していると改めてと浮かぶ微笑に自らも微笑みを返し、軽快な指鳴らしでゆったりとした散策衣裳へと服装を変える、)   (2020/11/8 22:06:30)

坂口…。ん。( 己の意図を理解した彼の美しい微笑の後に彼の服装は赤と黒の混じる落ち着いた薄い着物へと変わる。未だ化粧は付いた儘だが其が却って良く、己も亦指を鳴らしては開花衣裳に、)   (2020/11/8 22:14:14)

石川…。( 彼も同様に変えた衣裳は一般的な印象の忍者の様なもので有り、之にも意味が在るのだろうかと思考の隅に思案しつつにソファへと腰を下ろす。延々と立ち続けていたが故のほんの些細な疲労と、何と無く立ち放しでは居心地が悪かったが為に、)   (2020/11/8 22:17:28)

坂口…。( 彼の後をてこてこと、主人に着いて行く犬の様に従順且つ自然的に彼の隣へ腰を下ろすと小さな肩へ頭を緩く預ける。伝わって来る細やかな鼓動が身を揺らすのが心地好く、身を任せて、ぽつ、と落とす笑声混じりの言の葉、) … さっきの啄木さん、何時もに増して眩しかった。   (2020/11/8 22:27:38)

石川…。態々飾ったんだから当たり前だろ。( ふと微かな重みが肩に乗ると其方へと目線は動き、直ぐ近くの体温で目元が緩むとなだらかな調子で上記を紡ぐ。今世では幾らか美丈夫になったと自覚しているが為、)   (2020/11/8 22:30:37)

坂口ははっ、確かにな。( あっけらかんとした調子で彼の声が繋がれると己は想定していなかった返事に唯、からから、と笑いを転がす。頬と頭から伝わる隣の少女の体温が酷く心地好く、)   (2020/11/8 22:38:25)

石川…。( 兎に角上機嫌な様子の笑声に己も亦頬が緩み、濃紺へと頬擦りをすると自らも体重を預ける、)   (2020/11/8 22:45:08)

坂口…。心地好い。( 彼も己の体躯へ重量を預け、互いに安寧へ融ける様に脱力する。まるで文でも読む様な落ち着いた語調で左記を述べると、何故だか迫り上がる歓喜から静かに落涙、) 幸せ、だなぁ …。   (2020/11/8 22:48:39)

石川… ふは。泣き虫直らねーな。( 心地好い静寂の中で響く鼓動と呼吸だけが鼓膜を揺らす中ふと、彼が呟いたと同時に視界に光るものを視認すると溜め息混じり乍ら笑うと指の背で拭って遣る、)   (2020/11/8 22:51:33)

坂口ん ~ …。( 気が付けば落涙していた、そんな心地で彼の言葉に亦大粒を流すと彼の指が其を拭い取るのを潤んだ瞳で見る。何処迄も優しい彼に感謝の意を込めて、涙に濡れた赤ら顔での微笑を、)   (2020/11/8 23:01:24)

石川…。ん。( 揺れる蒼玉から絶えずの水晶が転がるのを横目に眺めていると軈て、落ち着いたのか溶け掛けの微笑が此方を向く。体躯に見合わない幼顔だと熟感じつつに躯の向きを変え、こつん、と額を合わせると直ぐ近くから双眸に宿る色を覗き込む、)   (2020/11/8 23:04:48)

坂口ん、…。( 軽やかな音と共に彼の眩い小麦色と、薄紅色の香りが直ぐ其処で悠然と揺蕩う。今し方己の左手の薬指に宿る蜜色と同じ色をした、落ち着いた黄水晶を同時に覗き込む紺碧、)   (2020/11/8 23:19:21)

石川…。落ち着いたか?( 互いに深い場所迄見詰め合うとより好く見える様。紺碧色が嵌まる垂れがちの目、涙の痕が微かに残る目尻を親指で擦ると確認する声音は酷く穏に、)   (2020/11/8 23:23:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/8 23:39:42)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/8 23:45:15)

坂口…。おう。有難うな。( 目前の彼が掛ける言葉は優しく暖かく、柔らかく穏やかで。ふるん、と首を振ると彼の言の葉にへたれ切った微笑で応え、性懲りも無く甘えたい精神は活動し華奢な女体へと緩く抱擁を、)   (2020/11/8 23:47:44)

石川ん。( 緩みに緩んだ顔が浮かべる表情も亦締まらないもので、柔い抱擁を受けては即座に察すると背中を軽く叩いて遣る。己よりも圧倒的な存在感を放つ体躯でも矢鱈小さく見える、なんて心中に呟きつつ、)   (2020/11/8 23:50:50)

坂口ん'' ~ …。(己ばかり甘えてはいけないと思い乍らも彼から背を叩かれて仕舞うと抗うのに勇気が必要になる。彼の温もりに包まれると心地好い、なんて単調的な不可抗力に躯を任せ肩口へ顔を埋めては抗力と脱力の鬩ぎ合いに因って唸り声を上げる、)   (2020/11/8 23:57:24)

石川…。( 一層密着し唸る彼の本懐は知る由も無く唯、眠いのだろうか等々と脳裏に思考が巡るばかり。とん、とん、と一定速で手を動かしつつに少しばかり強まる抱擁、)   (2020/11/8 23:59:56)

坂口ん、… ん''ん、( 華奢で只管暖かい彼の両腕に柔く囚われ、其でも尚己の頼り無さと不甲斐無さに眉を僅かに顰める。感情が五月蝿く口論し合うのを横目に此の儘ではとふと、抱擁の腕に込める力を少しばかり増す細やかな抵抗、)   (2020/11/9 00:05:37)

石川…。?( 今日はやけに唸るのの何の主張も無い様子に漸く疑問が浮かぶ。横目に見ようとするも肩口に埋まる顔は見えず、ぼんやりとした思考を漂いつつに今度は背を擦るに動作は変わる、)   (2020/11/9 00:07:35)

坂口ん''ぅ ~ …。( 宥められ撫でられたりされると如何しても抗えなくなる。心地好いし暖かいし、何ならずっとこうしていたい気心地も有るのだが面目は立たないと、意思表示として顔を上げれば呟く、) … 御免な、頼り無くって、…。   (2020/11/9 00:15:10)

石川…。何今更言ってんだ?( 落ち着けて遣るべく動作を繰り返す最中に不意に、顔を上げた彼の視線が向いたかと思うと突拍子も無い言の葉が溢れた。ぽかん、と暫時惚けた末に落ちた返答は率直極まりないもの乍ら悪意は皆無で、)   (2020/11/9 00:18:16)

坂口…。…。何でも。( 頼り無いから頼って呉れる事で少しはマシになるかも知れない、と繋げようとしたのだが彼の返答はまるで其を当たり前にするかの様な言の葉で。彼からも認められて仕舞うと如何しようも無くなり、早々に前言撤回すると力無く薄い肩へ落ちる頭、)   (2020/11/9 00:32:01)

石川前も言っただろ。お前は頼り無え奴だって。( 如何やら少なからず傷付きでもしたのか項垂れた彼に容赦無く言霊を繰り出す。ふん、と鼻を鳴らし強気な態度を取ると脱力した体躯を抱き締め直し支えつつ、)   (2020/11/9 00:37:45)

坂口…。まあ、な。俺は頼り無くて意地気無しで、弱虫で泣き虫だ。… 疾うに知ってるよ。自分の事だからな。( 彼の肩口に鼻先を埋める中でも彼の凛とした声は次々に、痛い所へ釘を容赦無く刺して行く。其に対して何とか持ち直そうと態と吐くのは卑屈で陰極的な言葉、)   (2020/11/9 00:42:25)

石川一寸叱っただけで直ぐ凹みやがるわ気落ちすんのも早いわ今も既に凹んでやがるわで、おちおち頼ってらんねーよ。…。( 今もこうして何時もより細い躯に抱き縋っている時点で、という内心の前提から卑屈になられても尚も吐き捨てる。彼とて自称した通り自覚はしているのも理解した上で、深く息を吐いた末に、) … けど。俺様が弱ってたらちゃんと寄り掛からせて呉れるだろ。そんだけで良いんだよ。   (2020/11/9 00:46:55)

坂口… ! ( 己の卑屈に対して彼は依然厳しく言葉を投げ付け突き刺す。彼が深い溜息を吐いた所で躯には変な力が入り、ぐ、と次ぐ言葉を待ち強張るも間も無く転がって来た言葉に緩く脱力する。途端に心は変にむず痒い様な、彼の言葉に弱っているのに歓喜している様な状況に陥ると堪らず再度肩へ顔を埋める、)   (2020/11/9 00:52:30)

石川…。ったく。だから頼り無えんだ。( 己の言葉で一喜一憂する様がいっそ可笑しい迄も有り、くは、と笑い遣ると改めて体重を受け止める。こういった遣り取りも何度目だったかと追憶を頭の隅に、)   (2020/11/9 00:57:51)

坂口…。毎回、弱音だとか何かボロ出さない様に、頼り甲斐の有る奴になろうって頑張ってんだけど、… 未だ無理、かなあ。( 彼の言葉を散々受けて学習し、記憶に刻み込まれた彼の叱責やら痛苦やらを追憶して雫垂れる雨水の様に言葉をゆっくり紡ぐ、) … ちゃんと、泣かない様に。逃げない様にしたいのに、… 弱いな、俺 …。   (2020/11/9 01:04:26)

石川…。無理だろうな。少なくともそうやって弱音吐いてる内は、確実に。( ぽつ、ぽた、と雨垂れる様な言の葉に矢張り、相も変わらず繕う様子も無い返答を突き立てる。現時点で弱々しい様を見せているのに何を言うか、と心中呟くと何時もより更に小さな手で濃紺を掻き回す、) 泣いても良いけど逃げんな。そしたら向き合ってやっから。   (2020/11/9 01:07:44)

坂口ゔ、…。( 相も変わらず厳しい言葉は容易に浸透し脳を締め付ける。此の言の葉に何時か慣れが来れば良いのだがと内心、彼の言葉に救われている面も少なからず存在するとして唯一つ、こく、と小さな頷きを、)   (2020/11/9 01:13:25)

石川ん。( 小さい乍らも確かな頷きに満足すると雑な音で返し、依然として癖毛を乱しては視線は向こう側を見る。何時も逃げようとしてくる故に己も苦しんだ過去を読み返しては、そ、と眉根を寄せる程度に、)   (2020/11/9 01:15:54)

坂口ん、…。( 自分は他の【自分】に比べて酷く弱虫なのだろう、と思う事が多々有る。豪快さと落伍者という仮面を貼り付けた唯の人間に近い何かなのかと勝手な妄想を繰り広げつつに、ならば尚更の事逃げては【自分】で無くなると、ぎゅ、と抱擁の力を増して、)   (2020/11/9 01:23:29)

石川…。( 彼の抱擁が痛む心の罅を繋ぐ様。細く息を吹くも音を上げる程では無く、彼の纏う匂いを辿り小麦色が伏せるも未だに手を動かす、)   (2020/11/9 01:26:27)

坂口…。( 厳かな彼の言霊に毎度の如く救われた、なんて思考の中で一つキリを着けようと鼻から息を吸い込み鼻水を啜る。幾分かマシになった視界と嗅覚で彼の頬へ顔を寄せては、全部引っ括め述べる感謝、) … 叱って呉れて、有難な。   (2020/11/9 01:31:07)

石川…。おう。( 少しすると鼻を鳴らす音が聞こえる。軈て寄せてくる薄肉を擦り返し、小さく返事をすると黄水晶を瞼で覆う。受け止めて呉れたと漠然と知ると薄く口角が吊り上がる、)   (2020/11/9 01:36:38)

坂口…。正直キツかったけど、まあ何時か … 言われなくなる迄頑張るよ。( 少しばかり陰った空気が段々安寧が花開く事に因り浄化されて行くのが手に取る様に解る。茫然とした心地好さに流される儘、やっとこさ浮かべる純な笑み、)   (2020/11/9 01:40:46)

石川キツくなきゃ駄犬には効かねえだろ。…。頼んだぜ。( まるで本の侵蝕が晴れる心地を瞼の裏へと投影するも直ぐに現実へと戻し、小さな願望を口にした後は微々と抱き締める力は強まる、)   (2020/11/9 01:44:29)

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おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/9 01:47:47)

坂口ははっ、駄犬か。的を得てんな、流石啄木さんだ。( か弱くも確実に聞こえた願望へ、ふ、と一笑すると唯々頷くのみに抑える。後は “ 何時も通り ” を意識し唯明朗な微笑で、)   (2020/11/9 01:48:47)

石川誰でも思い付いたろうぜ。( 漸く鼓膜に届く明るい笑声に安堵が降りるも明確にはせず、軽口に混ぜ密かに放るのみ。今度は自らも少しばかり体重を預けてみたり、)   (2020/11/9 01:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/9 02:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/9 02:13:57)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/10 20:39:31)

石川…。( ぐし …、) ( ぽてん、)   (2020/11/10 20:39:53)

石川…。( うとうと、)   (2020/11/10 20:48:55)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/10 20:55:32)

坂口啄木さん、待たせたか。( とたとたっ、)   (2020/11/10 20:55:55)

石川ん。よう安吾。待ってたぜ。( ひら、)   (2020/11/10 20:57:46)

坂口おう、待たせたな。昨日は良い所で寝落ちちまって悪かった。( ひらひ、)   (2020/11/10 21:00:00)

石川どうせ一日じゃ終わらなかっただろうし気にすんなよ。続きやるか?( ふは、)   (2020/11/10 21:01:10)

坂口ああ。是非。( けらっ、)   (2020/11/10 21:04:00)

石川じゃ、亦向こうで。( ひらん、)   (2020/11/10 21:05:15)

坂口ん、亦向こうでな。( ひらひらり、)   (2020/11/10 21:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/10 21:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/10 21:34:35)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/11 21:51:08)

石川寝過ぎたかと思ったけど彼奴も未だ来てねえのか。( ん、)   (2020/11/11 21:52:28)

石川林檎美味え。( しゃくしゃく、)   (2020/11/11 21:59:14)

石川時間的に微妙だよな …。( ふぬ、)   (2020/11/11 22:05:07)

石川…。( 布団抱き込み、)   (2020/11/11 22:22:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/11 22:45:11)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/12 00:12:47)

石川上手く寝付けねえ。( ん"ん、)   (2020/11/12 00:13:13)

石川半覚醒が一番気分悪いんだよな。   (2020/11/12 00:14:23)

石川寝付ける迄書類片すか …?( む、)   (2020/11/12 00:16:24)

石川…。もう指先が悴む季節か。( はふ、)   (2020/11/12 00:23:09)

石川遠近感狂ってきやがった。( くら、)   (2020/11/12 00:34:17)

石川眠気が来ねえ …。( がりがり、)   (2020/11/12 00:44:13)

石川一時には無理矢理でも布団潜るか。( はー、)   (2020/11/12 00:51:23)

石川お、寝る前になって泉鏡花転生した。既に居るけど。(、)   (2020/11/12 01:00:35)

石川…。寝る。お休み。( もぞ、と布団に潜り込み丸まる背、)   (2020/11/12 01:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/12 01:21:34)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/12 19:46:14)

石川病気とかじゃなくて安心したよな。( ん、)   (2020/11/12 19:46:47)

石川にしても寒 … っ。( ぶる、)   (2020/11/12 19:47:08)

石川一日空いた割りにはそんな寒々とはしなかった気がする。如何してんのかなとかばっか考えてたっけか。( ふむ、)   (2020/11/12 19:51:03)

石川俺様の之は慣れ …?( んぬぬ、)   (2020/11/12 19:51:25)

石川ん。飯。( のそ、)   (2020/11/12 19:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/12 20:30:54)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/12 21:02:09)

石川鍋だった。( ほこほこ、)   (2020/11/12 21:02:28)

石川躯温まるし美味いし、食わされ過ぎるもねえから良いんだよな。( ほここ、)   (2020/11/12 21:05:05)

石川でも手足は直ぐ冷えちまう。( 布団に包まる、)   (2020/11/12 21:10:52)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/12 21:17:31)

坂口邪魔するぜ ~ 、( ひらひら、)   (2020/11/12 21:18:23)

石川ん。待ってたぜ、安吾。( もそ、) ( ひらひら、)   (2020/11/12 21:19:20)

坂口よう。一日振りだな、啄木さん。( 布団の近くで蹲り、)   (2020/11/12 21:21:49)

石川おう。ちゃんと顔見れて安心した。( ふ、)   (2020/11/12 21:23:13)

坂口悪いな、心配させちまって。( にへら、)   (2020/11/12 21:24:31)

石川ん。( じい、)   (2020/11/12 21:26:21)

坂口ん、どうした? ( こて、)   (2020/11/12 21:32:12)

石川…。甘やかして呉れんだろ。( じ、)   (2020/11/12 21:34:22)

坂口…。…。( よーしよしよしよしよし、)   (2020/11/12 21:35:04)

石川んん。( 竦む首、) ( すりすり、)   (2020/11/12 21:41:02)

坂口ん。( わしわしわし、)   (2020/11/12 21:42:55)

石川ん ~。( すりり、)   (2020/11/12 21:44:02)

坂口ん ~、( なでりなでり、) ( ぎゅむっ、)   (2020/11/12 21:47:47)

石川ん。( ぎゅうぅっ、) ( ぐりぐり、)   (2020/11/12 21:48:23)

坂口ん、… なあ、啄木さん。( ぎゅー … っ、)   (2020/11/12 21:50:01)

石川ん。如何した?( こて、) ( んぎゅぎゅ、)   (2020/11/12 21:51:28)

坂口…。昨日一人にした御詫びに、今日は啄木さんの好きな事をなーんでも聞いて遣るぜ。( ぽそ、) ( ぎゅみゅむ、)   (2020/11/12 21:54:45)

石川何でも?…。何でもか …。( むむ、) ( ぎゅみ、)   (2020/11/12 21:55:32)

坂口ああ、何でもだ。   (2020/11/12 21:58:53)

坂口( 切れた )   (2020/11/12 21:59:00)

石川……。特に聞いて欲しい事も無えや。今は唯傍に居て呉れ。( きゅ、と裾を握る、)   (2020/11/12 22:00:19)

坂口…。おう。( 満面の笑み、)   (2020/11/12 22:00:55)

石川…。ん。( ぎゅぅ、)   (2020/11/12 22:02:52)

坂口あっ、でも何か御願い事聞いて欲しかったら何時でも聞くからな。( んば、) ( ぎゅむり、)   (2020/11/12 22:06:15)

石川何か思い付いたらそん時言う。( こく、) ( むぎゅぎゅ、)   (2020/11/12 22:07:17)

坂口おう、何時でも良いからな。( にっ、) ( ぎゅむむっ、)   (2020/11/12 22:09:08)

石川其の何時でもってのは本当に何時でも良いのか?( こてん、) ( ぎゅー、)   (2020/11/12 22:11:43)

坂口勿論。肩叩き券だって一枚持ってりゃ何時でも使えるだろ?其の要領だ。(?) ( こくこくん、) ( ぎゅむみ、)   (2020/11/12 22:13:17)

石川成程。権利は持ってる限り永続と。( ふむふむ、) ( ぎぅ、)   (2020/11/12 22:17:24)

坂口そういう事だ。… ま、元も子も無え事言やあ権利なんざ無くたって何時でも御願い事は聞くけどな。( くは、) ( ぎゆっ、)   (2020/11/12 22:22:27)

石川本当に元も子も無え。…。だからお願い事とか思い付かねえのか。( はた、)   (2020/11/12 22:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/12 22:44:03)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/12 22:59:39)

坂口ははっ、そうかもな。( けらり、)   (2020/11/12 23:02:49)

石川普段から聞いて貰ってりゃ浮かぶ訳も …。否。どうせなら昨日出来なかった事今やるか。( 何処からともなくポッキーの箱を取り出す、) (、)   (2020/11/12 23:07:29)

坂口…。( 何と無く察しが付いた顔、) (、)   (2020/11/12 23:09:09)

石川如何した?( けら、) (、)   (2020/11/12 23:10:48)

坂口…。( 薄ら笑みの儘、くい、と顎を上げ少しばかり開く唇、) (、)   (2020/11/12 23:13:12)

石川ん。( 袋から一本を取り出し、チョコ側を彼に咥えさせた上で己も咥える、) (、)   (2020/11/12 23:14:21)

坂口ん、…。( 前歯で挟んだ端を先ず、がり、と小さく三口程噛み砕き口に含む、)   (2020/11/12 23:17:45)

石川…。( 改めて認識すると想像以上に近い位置に在る彼の顔に今更動揺も薄く、かり、かつ、と細やかな音を立ててクッキーを砕く、)   (2020/11/12 23:20:11)

坂口…。( 改めて近くでこうもじっと、ゆっくりと愛しい彼の顔を見ていると矢張り顔のパーツ一つ一つに何処か瑞々しさが有って、全体的に端整な童顔である事が良く解る。なんてしみじみ感じ乍ら亦、がり、ぼり、と一口ずつ焦らす様に、)   (2020/11/12 23:26:45)

石川ん …。( 至近距離な上に状況も状況故に何時も以上に視線が突き刺さる。そうなると気恥ずかしさから自然と瞼は落ち、短い眉を眉間に寄せつつも着実に菓子の棒を短くして行く、)   (2020/11/12 23:29:22)

坂口…。( 瞼を落として仕舞った彼を依然見詰める中ふと、悪戯染みた思考が芽生えると途端に齧歯類の如く素早く菓子を噛み食べ進め、ちゅ、と軽い接吻、)   (2020/11/12 23:36:22)

石川!んぅ、( 己が視界を閉ざすや否や砕く音が早まり、直後には唇に柔らかいものが触れると咄嗟に顔を引く。口に残った欠片を飲み下せば謎の羞恥に赤らんだ拗ね顔、)   (2020/11/12 23:39:37)

坂口…。( 未だ口内に残る菓子の欠片を器用に舌の先で絡め取り逐一飲み干し乍ら、明らかに驚愕し羞恥した彼へ可愛らしくて堪らないといった相変わらずの惚気た笑顔を、)   (2020/11/12 23:44:06)

石川…。( 視界に映る彼の愉楽の表情に依然として機嫌を損ねた様な表情をした儘残りは普通に食べるかと思考。結局振り回されるのがオチか、と考えつつにソファに腰を下ろし一本を口に咥えた上で、さくさく、と食べ進める、)   (2020/11/12 23:47:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/13 00:04:51)

石川…。( 異様に眠い、)   (2020/11/13 00:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/13 01:06:57)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/13 18:50:59)

石川帰還するなり布団潜ったは良いんだけど凄え眠い。   (2020/11/13 18:51:49)

石川やる事未だ在んのに眠い …。( ゔ …、)   (2020/11/13 18:52:13)

石川五分だけ手動かしたら仮眠すっか。( ずる、)   (2020/11/13 18:58:05)

石川…。( 寒さで出られない事に気付いた借金苦、)   (2020/11/13 18:58:56)

石川菓子分けて呉れんのは良いが手の平に乗っけて口元に差し出すんじゃねえ。(、)   (2020/11/13 19:05:18)

石川絶対犬か猫だと思ってんだろ。( ぶすー、)   (2020/11/13 19:05:41)

石川…。( 眠い、)   (2020/11/13 19:17:23)

石川あ"ー何度書き損じんだよ。( 苛、)   (2020/11/13 19:25:10)

石川一周して何かもう泣きそうになってきた …。( 限界、) (、)   (2020/11/13 19:25:41)

石川今日は一旦止めに …。でもな ~…。( ゔう、)   (2020/11/13 19:32:46)

石川…。前もこんな事在ったよな。精神的にも参ってて、何も手に付かなくて。   (2020/11/13 19:36:22)

石川…。後一寸だけ、やるか。   (2020/11/13 19:36:51)

石川半分終わったしもう良いか。( くて、)   (2020/11/13 20:02:53)

石川何かもう、疲れたな …。…。( 布団抱き締め、)   (2020/11/13 20:08:22)

石川…。( ぐす、)   (2020/11/13 20:13:24)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/13 20:19:03)

坂口…。啄木さん。( 寝起き、) ( とてとて、)   (2020/11/13 20:20:03)

坂口…。寝ちまってるかな。( ふ、) ( 布団の近くに座り、)   (2020/11/13 20:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/13 20:33:45)

坂口…。起きた時の為に何か作るか。( はふり、) ( 立ち上がりキッチンへ向かう、)   (2020/11/13 20:36:37)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/13 20:44:31)

石川ん …。( ぱち、) ( ごしごし、)   (2020/11/13 20:45:04)

坂口ん、…。御早う、啄木さん。キッチン借りてるぜ。( 振り返り微笑しつつに隻手を振る、)   (2020/11/13 20:47:15)

石川ん。嗚呼。其処に居んのか。( 聞こえた声に視線が持ち上がると、布団を隻腕に抱き込んだ儘に隻手を振り返す、)   (2020/11/13 20:48:39)

坂口ああ。其の儘ゆっくり寝てろよ、疲れてるんだろ? ( に、と笑うと優しく声を掛け、紺碧を細める、)   (2020/11/13 20:50:29)

石川…。おう。そうする。( ぱち、と緩な瞬きの後、両腕で抱き締め直すと伏せる小麦色、)   (2020/11/13 20:51:38)

坂口そうしとけ。泣く位しんどいなら安静が一番だ。( 雪肌に滲む落涙の痕を見、ふ、と一笑した後に再び腕を動かすと奏で出す低音の鼻歌、)   (2020/11/13 20:55:39)

石川…。( 少しばかり離れた位置から聞こえる、心地好く柔らかに鼓膜を揺する低い音の旋律に重い瞼は落ちる、)   (2020/11/13 20:57:21)

坂口…。( 料理が粗方出来上がると底の深い器に其を入れ、雑っぽく飾り付け染みたものを施すと匙と共に器へ乗せ、キッチンの電気を切ると彼の元へゆったりと歩を進める、)   (2020/11/13 21:02:05)

石川…。( 何処と無く暖かな空気感が背を擦る様で、安心感と情け無さから性懲りも無く涙が滲みそうになった時丁度、己へと近付く足音に気付くと薄く覗く瞳で見上げる、)   (2020/11/13 21:04:21)

坂口… ん、起き上がれるか? ( 寝台へ横たわる彼の元へ傅き、器を予め持って来た盆に乗せると彼の目前へ見せて遣り柔く笑む、) 粥、作ったんだけどさ。薄味で良かったか?   (2020/11/13 21:12:04)

石川…。ん。( 彼が持ってきたものを視認をも以て確認し、病人の類では無いのだが、という心中の呟きを飲み込むと小さく頷き、布団を肩に座り直す、)   (2020/11/13 21:15:15)

坂口そうか。疲れてるんなら粥が良いかって思って作ったんだけど、其の判断で良かったみてえで何よりだ。( 彼の小さな頷きを見ると喜ばしく微笑しつつに盆を確り両手で支えては、どうぞ、なんて目線、)   (2020/11/13 21:19:36)

石川まるで看病されてるみてえだけどな。( 滾々と闇が湧く心象の最中に彼の笑顔は眩く、己も釣られて小さく微笑が転がると器を両手に持ち上げる。手の平越しに伝わる熱を感受しつつ、匙で粥を掬い上げると先ずはと一口を含む、)   (2020/11/13 21:23:18)

坂口ははっ、病人扱いして悪いな。( 漸くと微笑を浮かべた彼へ己も一層輝く笑みで応え、一口を含んだ彼を垂れた紺碧で唯何と無しに見る、)   (2020/11/13 21:29:43)

石川…。… あったかい。( 彼の視線を余所にもう一口と口へと運び、ぽつ、と呟いては黄水晶は揺れる、)   (2020/11/13 21:32:11)

坂口…。ん。( ゆっくりと咀嚼し飲み込んでは小さく呟き落とした彼の顔付きを見、眉を垂れた微笑を漂わせ己も亦独り言染みた言の葉、) … 俺が居るから、な。   (2020/11/13 21:40:01)

石川……。… ん。( 躯を内側から温めていく彼からの愛情で不安や疲労がまろむ様で、不意の言葉にも唯、こくん、と頷くと遂には雫が一縷落ちる、)   (2020/11/13 21:43:19)

坂口…。ん。( 不器用でいまいちパッとしない言の葉でも彼の気持ちを解す事は出来たらしく唯、再び落涙する様を見ては微苦笑する。片手で盆を支えつつに背中を摩って遣る、)   (2020/11/13 21:51:12)

石川…。( 嗚咽も無く静かな涙で頬を濡らすも着実に粥の嵩を減らし軈て、すっかり食べ終えては食器から手を離しても茫然気味、)   (2020/11/13 21:54:09)

坂口…。( 彼が軈て器の中身を食べ尽くすとさっと机へ盆ごと起き、両腕を以て懐抱すると背を優しく撫でる、)   (2020/11/13 22:04:44)

石川ん、ん …。( 疲弊で冷えた心身を温める体温が包んで呉れる儘に、自らも両腕を伸ばすと抱き縋る、)   (2020/11/13 22:08:30)

坂口大丈夫。大丈夫だからな。( 酷く冷えた様に感じられる程か弱い体躯を確りと抱き留め、柔い低音で囁くと規則的に軽く背を叩く隻手、)   (2020/11/13 22:11:12)

石川ん"、…。ありがと、な。( 根拠の無い言の葉だとしても聞き慣れた音は快く響き、目頭の熱さをぼんやりと捉えつつに涙声での返答と共に強まる抱擁、)   (2020/11/13 22:13:35)

坂口…。おう。( 頼り無い言の葉でも彼には緩和剤の様だ。一先ずと安心すると彼の背中を摩る手を止め、代わりに頭へと置くと毛並みに沿って優しく撫で遣る、)   (2020/11/13 22:22:11)

石川… ん …。( 普段よりも酷く優しい撫で方でも大きな手の平が頭を包むのが変わらず心地好く、痛苦を溶かした涙が粗方落ちた後は細く息を吹き胸元へと擦り寄る、)   (2020/11/13 22:24:07)

坂口…。( 落ち込んだ者を慰める事に長けていたのが幸いしたか、と内心思考する中で擦り寄る彼を依然撫で乍らに微笑する。こんな時だからこそ弱音は吐かずに雰囲気を温める事に専念する事にして、)   (2020/11/13 22:30:36)

石川…。( 唯相も変わらず傍に居て呉れるのが何よりも居心地好く、温かな手が愛でるのを享受しては漸く肩の力も抜け切る。次の瞬間には重たくなる腕で以て確りとした懐抱で只管に体温を求める様、)   (2020/11/13 22:33:19)

坂口…。ん。( 只管に体温を求め縋り、己の一滴の不安を揉み消して呉れる彼へ感謝の意も込めて脱力した分確りと抱き締めて遣る。嗚呼寂しかったのだろうか、と、)   (2020/11/13 22:38:38)

石川…。( 最後の氷の欠片迄も溶かした温度で躯の自由も利く様で、腕の中で身動ぎをすると肩口へと顎を置く。互いに離れまいとする腕が繋ぎ留める儘に、そ、と頭を寄せる、)   (2020/11/13 22:41:16)

坂口…。暖けえなあ、啄木さん。( 穏な雰囲気を意識して彼の心に蔓延る氷塊を融かすのが己の今の義務。だとすれば今発すべき言葉は笑顔の儘に、と腹を括れば笑声を交え話し掛ける、)   (2020/11/13 22:51:16)

石川ん …。おう。ちゃんと温い。( なだらかに流れる時間に身を委ねる最中ふと、弾みがちの彼の声が掛かると己も亦穏な声音。ふ、と顔が持ち上がると感謝代わりの接吻を頬へと贈る、)   (2020/11/13 22:54:33)

坂口…。ん、そっか。なら良かった。( 不意に頬へ唇が触れるも驚愕は無く、己も其の鴇色へ接吻して遣る。暫し長目に唇を重ねた後には亦笑み、何時に無く比較的気丈に、) …。何が有っても、俺が守って遣るからな。   (2020/11/13 22:59:40)

石川ん …。…。( 普段と同様の順で重なる唇が妙に擽ったく口角が持ち上がるも、離した後の彼の言葉に途端に迷い滲む表情へと変わる。斯うして支えて貰ってはいるが普段としては、なんて思考が脱線する辺り調子は戻りつつある様子、)   (2020/11/13 23:02:22)

坂口…。な、啄木さん。俺もう弱音吐くの止めるよ。( 勿論心の底から頼りになる人間だとは微塵も思っていない。故に目前に浮かぶ微妙そうな顔に苦笑を転がすと詠う様に左記を述べ、懐抱を解くと其の手を握り目線を落とす、) 弱音吐いてちゃ【俺】らしくねえし、もっともアンタに申し訳無えし。だから今はこうでも、何時か頼れる男になるよ。   (2020/11/13 23:07:52)

石川…。否。其は止めとけ。吐かなくなったら何時か爆発して余計酷くなんだろ。( 突拍子も無い宣誓に微かに瞠目する。己が言わんとする事を汲んでの台詞にしろ望んだものでは無く、素気無く首を振って仕舞うと真正面から彼を見詰める、)   (2020/11/13 23:10:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/13 23:28:23)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/13 23:33:06)

坂口そうか?アンタが言うなら止めとくけど。( 己にしては随分と大々的な言葉では無いだろうかと思考しているも、彼は心配して呉れるのか制止を呟き見詰める。彼の望まぬ事ならば強要しないとあっさり撤回し、から、と笑う、) じゃあ甘えたい時は弱音言おうかな。   (2020/11/13 23:36:33)

石川そん位で良いんだよ。( 何時もとは違い食い下がらずに容易く言葉を変えた彼に呆気に取られ掛けるも、ふ、と微苦笑が転がった上での上記。再び脱力しきると肩へと額を置く、)   (2020/11/13 23:40:30)

坂口ま、しょげるのは辞めるかもな。卑屈も陰鬱もらしくねえ。( 彼の微苦笑が転がり肩へ頭部の重量を預けるのを紺碧で見乍ら、己も主張する様に言い放てば片手間に金色の短い前髪を親指で弄る、)   (2020/11/13 23:47:46)

石川お、其なら俺様も応援してやるよ。( 飽くまでも変わりたいと評するのか主張の文句を聞き、彼や此やと追想をすると今度は笑声混じりに肯定してやる。髪で遊ぶ指を好きにさせつつ、)   (2020/11/13 23:53:18)

坂口ん、有難な。俺も一々泣かない様に頑張るよ。( 何時迄も彼より体躯の大きな、然も落伍者と自他共に謳われた程の伊達男がグズグズとしていてはまるで頼り無い。何より彼の不安を煽ってはならない、と感じた故に変わりたいと思うのだ。なんて長ったらしい台詞は心の内に唯、彼の頭を撫でる、)   (2020/11/13 23:59:30)

石川精々精進しろよな ~。( 何時も泣き虫で弱虫な彼が却説、如何変化して呉れるのか。まるで小さな子供の将来を空想するにも似た心境に頬が緩みつつ、撫でる手の平へは頭を押し付ける反射行動、)   (2020/11/14 00:03:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/11/14 00:19:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/11/14 01:23:39)

おしらせ太宰さんが入室しました♪  (2020/11/14 19:38:20)

太宰何もしたくないけど暇 !! ( 喧、)   (2020/11/14 19:39:23)

太宰只管無気力でも時間持て余してたら暇になるんだよ !! ( 五月蝿、)   (2020/11/14 19:40:35)

太宰も ~~ 暇潰しになるかなって入れたMMDも動作重いし。( 大の字、)   (2020/11/14 19:42:25)

太宰ちょこっと弄ったらワンチャン動いたりしないかな ~。( むー、)   (2020/11/14 19:44:21)

太宰動きはしたにしてもエフェクトが掛からない。( んぐ、)   (2020/11/14 19:52:42)

太宰唯々踊らせて楽しむだけにしとくか。( ふぬ、)   (2020/11/14 19:57:27)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/11/14 19:59:49)

坂口邪魔すんぜ ~ … っと、よう太宰。( ひらひら、)   (2020/11/14 20:00:33)

太宰あ、安吾じゃん。一寸待ってろ石川先生呼んでくる !! ( びゅんっ、)   (2020/11/14 20:01:58)

おしらせ太宰さんが退室しました。  (2020/11/14 20:02:02)

坂口ん、有難な ~ 。御礼に何時か安吾鍋御馳走して遣るぞ ~ 。( けらけらっ、)   (2020/11/14 20:04:20)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/11/14 20:05:50)

石川悪い、待たせたか。( とたとた、)   (2020/11/14 20:06:13)

坂口否、そんなに。今晩和啄木さん。( にか、)   (2020/11/14 20:09:46)

石川そんなら良いか。今晩和、安吾。( ひらん、) 先刻お前のmmdモデルだけ配布先見付からなくて断念した。(、)   (2020/11/14 20:10:54)

坂口ああ、そういやMMD始めたらしいな。はまち式のがないか? ( はて、)   (2020/11/14 20:15:38)

石川ま、一寸弄っただけだけどな。…。在るには在んだが今月一日でTwitterで配布とか見えたから見てみたんだが何も解らねえ。パスワードさえ潜れりゃな。( んぬぬ、)   (2020/11/14 20:17:09)

坂口ふむ、…。Twitter版ね。俺もアカウント作って見てみるか。( ふむり、)   (2020/11/14 20:18:06)

石川何処見ても其らしい配布場所が無えんだ。多分見ても無駄だぜ。( ん、)   (2020/11/14 20:18:54)

坂口成程。… ニコニコ大百科で探したらもう一つモデルが有ったと思うんだが、其方は如何だ? ( ふむむ、)   (2020/11/14 20:20:01)

石川其方はコミュニティ限定。申請して承諾されねえ事には無理だな。( はふ、)   (2020/11/14 20:22:09)

坂口そうなのか ~ …。…。もっぺん探してみるわ。( ん、)   (2020/11/14 20:22:53)

石川其処迄しなくても良いだろ。( わた、)   (2020/11/14 20:23:44)

坂口俺が【俺】のモデル手に入れた時は普通だったからよ、もしかしたらどっかで配布先見つけれんじゃと思って。( ぐっ、)   (2020/11/14 20:26:27)

石川Twitter移行が11/1からだったからな …。けど幾ら探しても見付からねえのは如何にも出来ないっての。( んん、)   (2020/11/14 20:27:52)

坂口…。じゃあ申請待つしか無えんじゃね? ( ん、ん、)   (2020/11/14 20:32:08)

坂口申請じゃねえ承諾。(、)   (2020/11/14 20:32:37)

石川ま、ダメ元でな。個人で楽しむだけのつもりって書いて駄目なら諦めるわ。( こく、)   (2020/11/14 20:33:03)

坂口そうか。はまち式モデルの配布場所が明らかになりゃ一番手っ取り早いだろうから、其方も願っとこうぜ。( くふ、)   (2020/11/14 20:39:29)

石川其方の配布がもうちょい後の移動だったら楽だったんだがな。何方にせよ個人で楽しむ範囲なのには変わりねえし、気負わず待つつもりだ。( ふ、)   (2020/11/14 20:42:19)

坂口ははっ、まあソワソワせずに待つのは良い事だ。俺も一緒に願っとくから、今日は戯れとこうぜ。… 否、今日も、か。( くはっ、)   (2020/11/14 20:43:48)

石川解ってんじゃねえか。( けら、)   (2020/11/14 20:45:15)

坂口伊達に数ヶ月一緒に居ねえさ。ほら、受け止めてやっから遠慮無しに掛かって来るんだな! ( ば、と両腕広げ、)   (2020/11/14 20:46:31)

石川其もそうだな。んじゃ、掛かってやるか。( 軽く屈伸運動で膝を伸ばし、ぐ、と右足を後ろに引いては胴へと突撃をかます、) (、)   (2020/11/14 20:47:57)

坂口ん''んッ、… 百点満点のタックルだな啄木さん ~ ! ( 宣言通り遠慮無しに突撃して来た彼を両腕を以て確りと抱き留め、首の後ろの手を回して遣ると嬉し気に笑いつつに抱擁、) (、)   (2020/11/14 20:51:07)

石川受け止めて呉れるって解ってるからな。( 何故に嬉しそうなのかは解らない迄も満足さに上記を返し、ふす、と鼻を鳴らし自らも懐抱、) (、)   (2020/11/14 20:52:39)

坂口おう、完璧なキャッチだろ? ( 軈て背にも抱擁を回すとクッションが数個散らばる箇所へ腰をゆっくりと下ろし、改めて懐抱すると短髪へ頬擦り、)   (2020/11/14 20:54:56)

石川ガタイが良くて羨ましいぜ。( 抱き締め合った儘の移動で足は不器用に進み、彼の膝の上へと座ると頭を寄せて応える、)   (2020/11/14 20:58:20)

坂口ははっ、ガタイが良いのは大事な奴を受け止める為と喧嘩に勝つ為に有るからな。( 陽溜まりの匂いに混じる紫煙に安堵を覚え、はふ、と一息吐くと肉薄へ頬を寄せ擦る、)   (2020/11/14 21:03:56)

石川安吾もとことんブレねえよな …。安心はするけど。( 己も亦頬擦りを返しては身動ぎを一つ。背が丸まると腕の中にすっぽりと収まり切る、)   (2020/11/14 21:05:50)

坂口俺が明日から萩原先生みたいになったら困惑するだろ?俺は俺だ。其は俺が坂口安吾って言われ続ける限り変わらねえさ。( まるで愛玩動物の様だと内心、埋まり切った彼の体躯を抱き締める、)   (2020/11/14 21:11:15)

石川困惑するし普通に困る。ま、そんなら何時迄も呼んでりゃ安泰か。( 程好い狭さにも似た状況が尚の事落ち着き、緩、と細まる小麦色、)   (2020/11/14 21:15:04)

坂口俺みたいな大男が怖がりで直ぐ転けてちゃあな。… ああ。生憎、今の俺達は忘れられりゃ其迄だしな。( 如何やら腕の中で落ち着いているらしく、猫の様だ、なんて思考しつつに笑う、)   (2020/11/14 21:23:13)

石川自販機並の身長の奴がどたんばたん転けてたらいっそ邪魔かもな。色んな意味で。( ふは、) 忘却が二度目の死だからな …。( ふと彼の視線が別の何かを見ている様にも見え、微々と傾ぐ首、)   (2020/11/14 21:26:11)

坂口侵蝕者が齎すのが其だから戦ってんだよな …。忘れられちゃ、俺が神経衰弱の儘に書いた本も意味無えってこった。( 彼の無言の質疑にも応えず唯、くす、と一笑しては犬でも愛でる様な手付きで頭を撫でて遣る、)   (2020/11/14 21:31:01)

石川ん。…。各々が各々の想いと共に書いたものなんだ。そう易々消されちゃ矜持も無えよ。( 勢いの良い撫で方で首が竦むも悪い気はせず、自然と口角も緩む、)   (2020/11/14 21:33:57)

坂口ま、頑張って消させねえ様に戦おうぜ。例えどれだけ傷付いても死ななきゃ安いしな。( 彼の言の葉に自信有り気な風に応え、緩、と懐抱し直すと短髪へ鼻先を埋める、)   (2020/11/14 21:42:30)

石川其、前に俺様が言った言葉だろ。( 彼の返答を引き金に思い返した遣り取りに肩は竦むも、頭へと顔が埋まると己は微々と短髪を寄せ毛先で鼻を擽る様、)   (2020/11/14 21:44:38)

坂口ん、そうだったか? ( 肩を竦める彼へ態とらしく笑んで見せると亦頬擦りをし、依然雰囲気に揺蕩う彼の香りに目を細める、)   (2020/11/14 21:49:50)

石川話したの覚えてねえのか?何時しか俺様が居る図書館がブラックだーってお前が騒いだ時のだ。( 演技掛かった茶化す様な笑い方なのは気付いた上で溜め息混じりに答えて遣るも空気感は変わらず、彼の頬が凹む程に頭を押し付ける、)   (2020/11/14 21:52:05)

坂口ははは、覚えてるって。( 気付いているのかいないのか等は解るが其でも呆れ気味に言の葉を飛ばして来る辺り彼らしいと、呵々と笑ってからに頬擦りを負けじと返す、)   (2020/11/14 21:54:33)

石川だったらすっとぼけんな。( 心底愉快だとばかりに笑声を転がす彼へと相も変わらず短髪を押し付けて拮抗する力、)   (2020/11/14 21:56:02)

坂口悪い悪い。( 視界の隅で動く金と緋が唯々眩しく煌めく中で、己も亦精一杯答えようと押し返す頬、)   (2020/11/14 21:58:54)

石川…。( 戯れ程度の不満を表情にした儘に不意に、ふっと力を抜くと上半身ごと頭を離す、)   (2020/11/14 22:00:23)

坂口ん、…。? ( 之でもかと頭を押し付ける彼に愛おしさを覚える中ふと、彼が上躯ごと頭を離すと傾ぐ首、)   (2020/11/14 22:02:25)

石川ん。( 今度は己が無言の問いを返さぬ儘に、ぽす、と肩へと頭を預けては仕切り直しとばかりの脱力、)   (2020/11/14 22:04:06)

坂口ん、( 己の躯に再度凭れ掛かって来る彼を見つつに、片腕で抱擁して遣ると其の儘持ち上げゆっくりと立ち上がる、) (、)   (2020/11/14 22:09:41)

石川ん?、!? ( 再び訪れた安寧と体温に身を委ねようとした時、突如として己を抱きかかえ立ち上がった彼に驚愕。反射的に彼の首の後ろへと腕を回し躯を支えては驚きから丸まる双眸、) (、)   (2020/11/14 22:12:42)

坂口…。( 彼の驚愕する様を唯々滑稽だと思いつつに飄々と一歩を踏み出す。暫くもせぬ内に冷蔵庫の前へ辿り着けば缶入りの麦酒を取り出し、器用に扉を閉めては元の場所へ戻り何でも無かったかの様に座り込む、)   (2020/11/14 22:15:32)

2020年11月05日 21時04分 ~ 2020年11月14日 22時15分 の過去ログ
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