ミナコイチャット

「海が見える場所で君と出会う_.。」の過去ログ

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2020年11月01日 17時40分 ~ 2020年11月14日 21時40分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 221.40.***.122)  (2020/11/1 17:40:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/1 17:42:53)

((よっ、   (2020/11/1 17:43:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/1 17:43:28)

((うぇい!合言葉のやつ表示されてた?   (2020/11/1 17:43:52)

((されてた~!   (2020/11/1 17:43:59)

((決めたやつも表示されてた?   (2020/11/1 17:44:19)

((されてたぞい   (2020/11/1 17:44:47)

((なぜだ()   (2020/11/1 17:45:12)

((いみなくね?()   (2020/11/1 17:45:16)

((おぉう?   (2020/11/1 17:45:29)

((ちょっと確認してこようかね()   (2020/11/1 17:45:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/1 17:45:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/1 17:45:54)

((されてるんだよなぁ…?   (2020/11/1 17:46:06)

((あれれ()非表示にできないのかな()   (2020/11/1 17:47:12)

((設定にはそういうのいっさいないんだけど(   (2020/11/1 17:47:28)

((ん~?ww   (2020/11/1 17:47:35)

((ま、いっか()   (2020/11/1 17:48:15)

((でもあれだよなぁ、ROMさんからどうやったって見られちゃうのが難点だよなぁ()   (2020/11/1 17:48:30)

((いいんかい()   (2020/11/1 17:48:39)

((昔使ったちゃとぼのルムならあるけどねぇ()   (2020/11/1 17:49:22)

((できた(   (2020/11/1 17:49:34)

((お、良かったやん()   (2020/11/1 17:50:01)

((合言葉の横に付ける言葉はなくせなかったねww   (2020/11/1 17:50:47)

((wwww   (2020/11/1 17:51:17)

((大丈夫か、情事中のをこのサイトでやってwww   (2020/11/1 17:51:57)

((ursm也をここでやって、情事中のやつになったらちゃとぼ行けば大丈夫()   (2020/11/1 17:53:54)

((なるほど理解した()   (2020/11/1 17:54:44)

((さて、海さん....どんなursmをお望みですか(おい、)   (2020/11/1 17:56:56)

((合言葉設定してたらあっちの二つの部屋ばぐって入れなくなりました(ROMは私です)   (2020/11/1 17:58:28)

((おっと??ww   (2020/11/1 18:10:28)

((んー、そうだな…がっつりBLしたいですね()   (2020/11/1 18:11:31)

((。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/11/1 18:11:35)

((それな()   (2020/11/1 18:11:44)

((もうがっつりと()   (2020/11/1 18:11:58)

((もうね、もうがっつりと()デートから日常から、お粥のようなシーンからステーキ食べるくらい胃もたれするようなシーンから、もうドロドロに腐女子が書くBLそたい()   (2020/11/1 18:13:06)

((よししよう()普通の現実パロっぽくそういうのする?オメバとかドサムとかなしでいく?   (2020/11/1 18:14:45)

((何しても良いけどねぇ、余計な設定入れないほうが思いっきりできるかもしれんな()   (2020/11/1 18:15:14)

((どむさぶ陸がずっと前からやりたがってるよねww   (2020/11/1 18:15:32)

((せやな、よっしゃやるか()   (2020/11/1 18:16:01)

((wwwwどむさぶできる人あんまいないからさw   (2020/11/1 18:16:18)

((どむさぶはやったことないけど興味はあるなww   (2020/11/1 18:16:38)

((よっしゃ、どっちからやりましょ()後設定どうしましょ()   (2020/11/1 18:19:37)

((wwww   (2020/11/1 18:20:15)

((そうやなぁ、設定によるな()   (2020/11/1 18:20:28)

((付き合ってるとか、そうでないのとか…関係性で割とやること変わってくるしなぁ()   (2020/11/1 18:21:18)

((初対面から始めたら長くursmの恋愛を楽しめるけど.....迷う、全部いい()   (2020/11/1 18:22:33)

((ぐぬぬ…どうしようかね…   (2020/11/1 18:24:09)

((初対面でどっちかが一目惚れで~みたいなかんじとかは?   (2020/11/1 18:25:00)

((あと向こうの部屋の方で、urtさん返すやつを一応sktさん返そうとしてるけど、向こうのろるursmの情事中書いても良いなって思ったけどどうする?   (2020/11/1 18:25:24)

((良いと思いますよ!   (2020/11/1 18:25:32)

((それもいいな....うーん....でもいっぱいursmしたい...ぐぬぬぅ()   (2020/11/1 18:26:45)

((( ´∀` )b   (2020/11/1 18:26:59)

((ちゃとぼと同時進行で、向こうの部屋の情事書きながら、こっちで新ろる書くか、向こう取り敢えず情事後から書くか…()   (2020/11/1 18:31:56)

((ちゃとぼと同時進行で、向こうの部屋の情事書きながら、こっちで新ろる書きまするか?海大佐、(   (2020/11/1 18:41:46)

((そうしましょうか()   (2020/11/1 18:50:09)

((ちゃとぼ入っとくね、()   (2020/11/1 18:50:58)

((はーい()   (2020/11/1 18:53:28)

((こっちの新也はどうしますか海氏()   (2020/11/1 18:55:38)

((urtさんかsm君のどっちかが一目惚れをするという話だったので、左の属性がどういうものかによって変わってくるでござるよ陸氏()   (2020/11/1 18:56:52)

((こう、余裕ありげな属性にするんだったら一目惚れするのはsm君だと思うし、ぐいぐい行く感じにするんだったらurtさんを一目惚れさせた方が良いと思うしねぇ(個人的な考え)   (2020/11/1 18:57:51)

((ほうほう....流石海氏()まって、どっちもよきよき....迷う、海氏決めて()   (2020/11/1 18:59:52)

((urtさんの性格から行くんだったら、前者かな…というか普通に必死に気を引こうとしてるsm君見てみたい()   (2020/11/1 19:03:49)

((前者で行くか....((((うらたさんのために肌とかそういうのにめっちゃ気使って、必死に気を引こうとしてるsm君()   (2020/11/1 19:06:27)

((超かわいいじゃんえぇ…??好き…()   (2020/11/1 19:07:04)

((ちょっとでも肌が荒れようものならうらたさんの前に現れない()でも、うらたさんに会いたくてうずうずしながらも遠くの方からうらたさん見てるの()   (2020/11/1 19:08:57)

((頑張り屋さんで一途なんですね…でも多分、うらたさんは志麻君が何処に居ても気づいて傍に寄るよ()何回か逃げられてから学んで背後から突然現れて逃げさせないように工夫とかするから()   (2020/11/1 19:10:29)

((うらたさんと一緒に居るためにはどんなことでも頑張るsmくん()うらたさん流石(((   (2020/11/1 19:12:25)

((遠くから隠れて見てた時に、うらたさんと目が合ったと思って志麻君隠れちゃうのね()それでちょっと経ってからまた同じ場所を見た時には、もううらたさんは其処に居なくて、何処に行ったんだろうって探してたら背後から声を掛けられるんですよね()うらたさんは志麻君のことをちょっとからかってる感じでしばらく遊んじゃうんだよねきっと()S気質な感じが出ちゃうんですよ志麻君の前だと…()   (2020/11/1 19:15:41)

((全力で推します好き(即答)   (2020/11/1 19:16:27)

((現実パロ?でいきますか海氏()現実パロで行くなら大学の先輩後輩とか感じの設定どーする?   (2020/11/1 19:17:57)

((ん~、大学で先輩のうらたさんに後輩の志麻君がって感じが良いかもしれぬなぁ…   (2020/11/1 19:32:22)

((そうしますかね.....どっちから始める?   (2020/11/1 19:35:52)

((ん~、志麻君から初めてもらって、うらたさんを見つけてもらった方が良いかも…?   (2020/11/1 19:36:48)

((りょーかい、!じゃ、書くぜぃ!!   (2020/11/1 19:37:23)

((はーい!   (2020/11/1 19:37:36)

((放置   (2020/11/1 19:42:58)

(無事受験も終わりを告げ、第一志望の大学に合格することができた。今日はその大学の入学式だった。堅苦しい式を終え、午後は自由に敷地内を回っていいことになったので人見知りな自分は周りに声をかけることもなく、一人で敷地内をぐるぐると回っていた。)................此処、何処やっけ...?....(数十分後、方向音痴だった俺は見事に大学の敷地内で迷子になっていた。どうしよう、なんてきょろきょろと辺りを見渡して独り困り果てていると少し遠くの方に人影が見えて。)........!......きれい、...(その人は、茶髪で、綺麗な翡翠色の瞳を持っている男の人で無意識のうちに声を漏らしてしまっていた。綺麗、その言葉がよく似合う人で思わず息を飲んだ。暫くの間、その人に釘付けになっていて俺の時間は止まっていた。)   (2020/11/1 19:53:07)

((りょーかい、!   (2020/11/1 19:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/1 20:03:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/1 20:05:58)

((ただいま!   (2020/11/1 20:06:01)

((おかー!   (2020/11/1 20:13:41)

(春の暖かな陽気を含んだ風とともに、新大学生の賑やかな声が聞こえてくる。遠くの方で賑わっている声をBGMとしながら、細く長い指で本のページを捲る。俺が一年かけて探し当てた子のスポットは、本当に人通りがない。人の目に付く心配もないし、おまけに日当たりも良くて、傍に桜の木がある。夏は木陰になるし、おあつらえ向きのベンチとテーブルときたものだ。此処に入り浸らない理由なんて、俺にはなかった。本の一章を読み終えたところで、顔を上げ。ふと、視線を横に滑らせたところで人と目が合い。その人は綺麗な紫色の目をしていて、俺を真っすぐに捉えていた。栞を挟んで本を閉じ、その人に近付いた。)…何か用?(こてん、と小首を傾げる。一年生だろうか、迷ったのかな。此処の大学広いからな…)   (2020/11/1 20:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/1 20:33:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/1 20:49:21)

(じぃーっとその人を見つめていれば、不意に読んでいた本から顔をあげたその人と目が合う。その人は栞を挟んで本を閉じ、そのまま此方に近づいてきた。え、やばい。嘘やん。なんて脳内パニックを起こしていれば、『…何か用?』と彼に聞かれて。).......ひッ、.....ぇ、ぁ....すみませんでした....!!(人見知りの自分には耐えられないものがあり、慌ててそう返せばダッシュでその場から逃げるように走り去った。いや、だってさ?無理やもん、あんな綺麗な人を目の前にして話せるわけないやん。あの場からに逃げたは良いものの、自分が迷子だったことに気づかされれば何やってんだ、と落ち込み。とぼとぼ、と気ままに歩いていれば、何処かのサークルの勧誘に飲み込まれていた。)   (2020/11/1 21:00:29)

あ、おい…(声を掛けると、明らかに動揺して「.......ひッ、.....ぇ、ぁ....すみませんでした....!!」と言って逃げる彼。彼の後姿に声を掛けるも、何なんだ、と呟き。そんなに威圧的な態度だったかな…怖がらせた?よく分からないけど、俺もそろそろ帰るとするか。置いていた荷物を手に取り、ゆったりとした足取りで校門まで向かう。あちらこちらでサークル勧誘の声が飛び交っていて、皆賑やかだなぁ、なんて思って。そんな中、ふと先ほど見かけた人の姿を見つけた。サークル勧誘の人たちがいる場所から少し離れた場所。熱心に勧誘されてるけど…大丈夫かな。)   (2020/11/1 21:08:55)

『君ならスターになれるよ!!かっこいいし、わんちゃん可愛いから女装も____』『いやいや、運動神経良さそうだし、俺達のサークルに入るべきだって!!』『男子は黙ってて!!ねぇ、君○○サークル入る来ない??』.........ぇ、いや....そういうのは遠慮しておきます....(あの人から逃げたものの沢山のサークル勧誘の人達に囲まれその場から動けず。極度の人見知りにはこの状況は耐えがたいもので、頭の中が真っ白になって視界がぐるぐると回る。少し前の自分なら一言も喋らずその場から立ち去ることも出来たのだが、大学では人見知りを少しでも直そうと思って来たので今まで通りにするわけにもいかず。)『あ!!じゃぁ、うらさんも入れて皆で僕たちのサークルについて話し合おうや!!僕、君とお話したいし!!』『それ、ええな!!うらたん丁度そこ居ますし、坂田呼んできてや!』『おっけー!せんら!うらさーーーん、!!』(自分が知らない間にも事は進み、赤髪の子が誰かを呼びにいってしまい。金髪のやつと二人取り残されれば、距離を置いて呼吸を整えていた。)   (2020/11/1 21:27:21)

『うらさーーん!!!!』うっせぇ静かにしろ。『あっちで皆でお話ししよ!』聞いてる?(少し離れた場所からあの子の様子を見ていると、何故か坂田に呼ばれてあのサークル勧誘の集団の中に連れ込まれる。坂田が連れてきたでー!なんて煩いくらいの大声でセンラに言って。俺はため息を吐きながら、先ほどあった子に目を向けて。)…どーも、(そう言って軽く会釈をして。坂田がテンション低いなぁ、なんて言いながら俺の肩に腕を回し、わしゃわしゃと髪を乱してくる。やめろ乱れる。なんて言いながら坂田の腕を掴んでやめさせて。)『あのなうらさん!この四人で、僕らのサークルのことについて話そうと思って!』あぁ…ってことは、勧誘してんの?『当たり前やろ!!』(なぜかどや顔でそういった坂田に苦笑を向ける。先ほど出会った彼に再び視線を向ければ、大丈夫かと聞いて。おどおどして困ってるみたいだったし、もしかしたら人が沢山いることが苦手なのかもしれない。)   (2020/11/1 21:35:29)

(『うらさーーーん、!!』なんて誰かを呼びに行った赤髪の子が連れてきたのは先程逃げてきてしまった翡翠の人で。どーも、なんて軽く会釈をしてくる彼にぺこ、と御辞儀を返せば三人と一定の距離を取り。ふぅ、と息を吐き出せば仲の良さそうな三人の会話をただただ聞いていた。)..........だぃじょうぶ、です......さっきはすみませんでした.....(大丈夫か、なんて此方を見て聞いてくる翡翠の彼に目を逸らしながらそう返せば、顔を俯かせる。やっぱり、こういう場所は俺には合わないらしい。怖い。)『.....もしかして自分、人見知りなん?』.....はい、....極度の人見知りで.....すみません。『そんなん気にせぇへんって!!僕達のサークル入って人見知り克服しようや!!』.......克服、出来るんですか....?『もっっっちろん!!僕達に任せてや!!』(自分の言葉にどや顔でそう言って見せる赤髪の子が、翡翠の彼にな?うらさん!!、なんて同意を求めているのを見つつも何時もの恐怖心がそこまで現れていないことに少し驚く。何時もだったら気持ち悪くて酷いときは体調崩すのに。)   (2020/11/1 21:45:53)

(坂田が彼の様子を見て、声を掛けている。対局な二人を見ながら、坂田が調子いい言葉ばかりを述べているのを見て呆れたような表情を浮かべて。な?うらさん!!、と同意を求められれば、調子乗るな、とだけ言って。)まぁ、この三人以外居ないし…大勢いるようなサークルでも、滅茶苦茶人と関わるようなものでもないから。ゆっくり馴染んでいけるとは思うよ。『そうそう!慣れるまではちゃんとサポートもするし、人前によく出るよってものでもないし!』『興味があったら入ってくれたら嬉しいんですけどねぇ。』(坂田とセンラが、俺の後に続くように言葉を重ねる。坂田なんか目をキラキラさせて、断られたら相当落ち込むだろうなって範疇にまで来ている。だって返事を聞いたらすぐにファミレス行く勢いだもん。肩にかけられた腕の重さから何となく伝わってくるもん。はぁ、とめんどくさそうな表情を浮かべて坂田の方を見て。坂田はにこにこと屈託のない笑みを浮かべていた。)   (2020/11/1 22:12:41)

((明日どうしましょ?   (2020/11/1 22:26:20)

((明日は何時もの時間に来れなさそうなんよねぇ...   (2020/11/1 22:27:22)

((自分テストがあってこれなくなっちゃうからなぁ…   (2020/11/1 22:27:48)

『まぁ、この三人以外居ないし…大勢いるようなサークルでも、滅茶苦茶人と関わるようなものでもないから。ゆっくり馴染んでいけるとは思うよ。』『そうそう!慣れるまではちゃんとサポートもするし、人前によく出るよってものでもないし!』『興味があったら入ってくれたら嬉しいんですけどねぇ。』.........そう、なんですか...?.....(翡翠の彼や赤髪の子、金髪の子にそう言葉を続けられれば少し悩む素振りを見せる。大勢人が居るサークルでも、人と関わるようなサークルでもない。目の前の三人だけのサークル。興味はあるし、極度の人見知りを治すチャンスかもしれない。__それに何か、赤髪の子のキラキラとした目が痛い。これは断ったら駄目なやつだ。そう判断すれば、彼らを見て『よろしくお願いします、』と返した。)   (2020/11/1 22:29:19)

((うーん.....()   (2020/11/1 22:29:30)

((11日までテストなんで、その日の午後とかになりますねぇ()   (2020/11/1 22:30:05)

((11日の午後からにするかぁ...((((もしかしたら明日来れるかもしれないし、これないかもしれない((()   (2020/11/1 22:32:03)

((じゃ、明日来れたら行く!これなかったらすまん()   (2020/11/1 22:32:26)

((おけ!予定が分かったら教えてください!入れないけど見れるから!   (2020/11/1 22:33:01)

((おやすみなさい!   (2020/11/1 22:33:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/1 22:33:11)

((りょ!!お休み!   (2020/11/1 22:33:21)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/1 22:33:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/2 06:42:42)

『ほんと!?よっしゃ!!…じゃあ早速、ファミレスで会議しよ!』会議というか、ただただ遊ぶだけだろ…(彼の「よろしくお願いします、」という言葉を耳に入れたと思うと、坂田が嬉しそうにそう言って。俺の肩から手を離した坂田がセンラの方へ行って、早く行こうと急かしていて。)…合わないなって思ったら、何時でも抜けてくれていいから。…行こう。(そう言って、先に行ってしまった坂田たちの後を追う。そういえば、まだこの子の名前聞けてないな…まぁ、後で聞こうかな。)   (2020/11/2 07:00:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/2 07:00:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/2 16:35:47)

((やほ!早く来れたからろる返すね!!!!!!!!!!   (2020/11/2 16:36:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/2 16:41:06)

((君がいたから私とても吃驚()   (2020/11/2 16:41:31)

『ほんと!?よっしゃ!!…じゃあ早速、ファミレスで会議しよ!』「会議というか、ただただ遊ぶだけだろ…」(自分の返答に嬉しそうにそう言ってくれる赤髪くんに、呆れたようにそう言葉を零す翡翠の彼。どうやら、ファミレスに4人で行って会議という名の遊びをするらしい。仲の良い3人を少し羨ましく思う自分が何処かに居たが、そんな自分は誰も望まないので気づいていないふりをして奥深くに沈めた。)「…合わないなって思ったら、何時でも抜けてくれていいから。…行こう。」.........はい。(赤髪くんと金髪くんを追いかけるように歩き始めた翡翠の彼の後ろを急ぎ足で着いていけば、今日このあと用事が無いか確認だけして皆で近くのファミレスへ向かった。)   (2020/11/2 16:42:42)

((うちもびっくりぎょうてん()   (2020/11/2 16:42:54)

((えっとねwwお風呂入ってくるから放置するんですけどww   (2020/11/2 16:43:42)

((お風呂?!はやw(((いってらっしゃいw   (2020/11/2 16:44:02)

((塾行く前に入っちゃうんですよww   (2020/11/2 16:44:16)

((行ってきまーすww   (2020/11/2 16:44:26)

((行ってらっしゃい( *ˊᵕˋ)ノ   (2020/11/2 17:01:06)

((www   (2020/11/2 17:01:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/2 17:04:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/2 17:06:07)

((ただいま!   (2020/11/2 17:06:11)

((おかー!!!   (2020/11/2 17:06:23)

『__いやー、良かったー!今年誰も入ってくれなかったらどうしようって思ってたからさー!』(グラスを片手にそう言って笑みを見せる坂田を横目に、メロンソーダを啜り。座っている並びは、坂田の隣にセンラ。その前に紫のあの子。そして、彼の横に俺の並びで座っている。)…まずさ、自己紹介した方が良くない?『あ、そっか!んー、と…俺は二年の坂田。坂田明。このサークルを作ろうって提案した人!何かあったら、いつでも頼ってくれよな!』『頼ったところで、どうにもならないことが多いですけどねぇ。』(センラが坂田の言葉ににやにやと笑ってからかうようにそう言って。坂田がうるさいと言いながらセンラにじゃれついていて。…相変わらず仲良いよなぁ、ちょっと異常なくらいだけど。)   (2020/11/2 17:20:02)

( 『__いやー、良かったー!今年誰も入ってくれなかったらどうしようって思ってたからさー!』グラスを片手にそう言って笑みを見せる赤髪くんに、苦笑を浮かべながらもブドウソーダをストローでちびちび飲んでいて。誰でも良かったんなら、別に俺じゃなくても良かったのに。そう思えて仕方がない自分自身が嫌で嫌で、大嫌いだった。)「…まずさ、自己紹介した方が良くない?」『あ、そっか!んー、と…俺は二年の坂田。坂田明。このサークルを作ろうって提案した人!何かあったら、いつでも頼ってくれよな!』『頼ったところで、どうにもならないことが多いですけどねぇ。』(なんて自己紹介をしつつも、じゃれ合う2人をじぃ、と見ながらも次々に自己紹介をされて頭が少しパンクするかと思った。赤髪くんが坂田、金髪くんがセンラ、茶髪くんがうらたというらしい。それぞれ個性溢れる名前だなぁ、なんて思いながらも3人に同時に見られれば少し目を泳がしていて。)   (2020/11/2 17:31:50)

「なぁなぁ、君の名前は何て言うん??」.......月崎。「せんら達は、下の名前が知りたいんやけどなぁ〜...?」....志麻。(手短に自分の名前を口にすれば、やはり極度の人見知りを発揮しているのか表情が少し強ばっていて体が固まってしまっていた。けれど、人の前で初めて自分から名前を口にできたので1歩成長というところだろうか。)   (2020/11/2 17:31:52)

「志麻君かぁ!良い名前だな!」(名前を聞いたかと思えば、すぐに下の名前で呼び始める坂田の声を聞きながら、手持ち無沙汰に持っていた単行本のページをぱらぱらと捲る。)「__で、俺らの活動についてなんだけど、これって決まってるわけじゃなくて。大体皆趣味が同じだから、音楽関係のことはよくやってるけどね。」「君も、やりたいことがあったらどんどんやってくれていいよ。力になれることはするし、そうでなくても居心地がいい場所だなぁって思ってくれたら嬉しいし。ね、うらたん。」ん?…あぁ、そうだな。各々好きなことやってるって感じだし…「滅茶苦茶緩いからさ、気張らなくてもいいし。のんびりしたいときとかに来てよ。」(坂田がにこにこと笑って志麻にそう言って。俺はちらり、と彼の方を見て坂田に俺のスマホを差し出して。)   (2020/11/2 17:51:25)

そういやさ、この前こんなの見つけたんだけど。「ん?…うわ、めっちゃ楽しそう!!」(俺が見せた動画に食いついて、センラと共に見始める相方から視線を外し、志麻に声を掛ける。)…帰りたくなったら、いつでも帰ってもらって大丈夫だから。…気分悪くならないようにしろよ。(そう言って軽く肩を叩く。多分、人付き合いとか極端に苦手なタイプだ。坂田とかは特に苦手だろう。なるべく気を付けないと。)   (2020/11/2 17:51:27)

(「志麻君かぁ!良い名前だな!」自分の名前を知れば、すぐに下の名前で呼んでくる坂田に少し驚いたが変に距離を置かれるよりかはマシかと思い 、何も指摘せず。)「__で、俺らの活動についてなんだけど、これって決まってるわけじゃなくて。大体皆趣味が同じだから、音楽関係のことはよくやってるけどね。」「君も、やりたいことがあったらどんどんやってくれていいよ。力になれることはするし、そうでなくても居心地がいい場所だなぁって思ってくれたら嬉しいし。ね、うらたん。」「ん?…あぁ、そうだな。各々好きなことやってるって感じだし…」「滅茶苦茶緩いからさ、気張らなくてもいいし。のんびりしたいときとかに来てよ。」..........おう。.....ありがとうな。(彼らの説明に理解を示すかのようにこくん、と小さく頷き返せば、そう言って。丁度俺も音楽関係のことをやっているし、話は多分合うだろう。まぁ、話せればの話だが。)   (2020/11/2 18:09:14)

「…帰りたくなったら、いつでも帰ってもらって大丈夫だから。…気分悪くならないようにしろよ。」............ん、......ありがとう。...(自分のことを気遣ってくれたのか坂田とせんらを離れさせてくれたうらたさんにそう言われて肩を軽く叩かれれば、少し微笑んでそう返し。それぞれ好きなことをし始めているの気がつけば、自身はいつもの様にリュックからヘッドホンとスマホを取り出して音楽を聴きながら両膝を抱え込むような姿勢で丸まって静かに瞼を閉じた。最近少し寝不足だったし、ちょっとだけ仮眠を取っておこう。)   (2020/11/2 18:09:17)

((ごめんおち!11日に!   (2020/11/2 18:15:22)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/2 18:15:25)

((塾落ち!!!いってら!!!   (2020/11/2 18:18:14)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/2 18:18:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/11 17:02:38)

((やほ!!!   (2020/11/11 17:02:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/11 17:18:29)

((やほ!   (2020/11/11 17:18:32)

((テストお疲れ様!!!(*´ω`*)   (2020/11/11 17:30:24)

((ありがと~!終わったよ~!(色んな意味で←)   (2020/11/11 17:31:05)

((wwwwwうちもこれから中間試験が待っているよ....(死んだ目、)   (2020/11/11 17:36:52)

「__もうそろそろいい時間やし…解散にしようか、」そうだな…おい志麻、帰るぞ。(暫く各々好きなことをやっていたが、もう遅い時間になればそう言って。荷物を纏めながら、隣で眠りについている志麻の体を揺すり。彼はヘッドホンを付けていて、そのうえ音楽を流していた。いや、俺の声聞く気ないだろ。そう思いながらひょい、と外して。)…起きろ、(僅かに溜息を含んだ声でそう言って。坂田は先に会計をしに行ってくれた。センラと二人はこれからどうするのかと聞いたりして。俺はもう帰ろうかな…)   (2020/11/11 17:39:24)

((おぉう…頑張れ…!(( ´∀`)bグッ!)   (2020/11/11 17:39:48)

(あれからどれくらい時間が経ったのだろうか。何時もは全然寝れないのに、今はぐっすりと眠れることが出来て暫くはこの心地よい空間に意識を沈ませていたいな、なんて思いながら小さな寝息をたてて眠っていれば誰かにゆさゆさと体を揺らされる。)...........んッ、ぅ.......?(その上、ヘッドホンを外されて音楽が聞こえなくなれば少し眉を顰める。しかし、僅かに溜息を含んだ声で「…起きろ、」と耳元で言われればびくっと反応を見せるが余程良い睡眠だったのか起きようとせず。暫くして少し肌寒かったのか身震いして、その反動でようやく瞼がうっすら開かれる。ぽやぽやとする視界に慣れず、ぼけーっとしていたが寝る前のことを思い出せば目の前にいるセンラさんとうらたさんを視界に捉える。外はもう真っ暗で、そんなに寝ていたのかと吃驚した。今日は沢山寝れたし、夜は起きてゲームするかな。)   (2020/11/11 17:51:46)

((頑張る......( ¯꒳​¯ )ᐝ   (2020/11/11 17:52:00)

((テスト終わったから友達に小説急かされてるんご()   (2020/11/11 17:53:29)

((がんば()   (2020/11/11 18:02:21)

やっと目が覚めたみたいだな、(志麻が此方を視界に捉えれば、そう言って見つめ。帰るぞ、と言って荷物を手に持ち、四人でファミレスを後にした。)「__で、俺とセンラはこの後カラオケ行くんだけど…二人はどうする?来る?」ん~…いや、俺は今日は帰るわ。終電間に合わなくなったら嫌だし。「分かった、志麻君は?くる?」(坂田が志麻の顔を覗き込んでそう聞いて。俺はスマホを弄りながら、ちらりと志麻の方を見た。)   (2020/11/11 18:05:32)

........ん、(「やっと目が覚めたみたいだな、」そう言って此方を見つめてきた彼に目線を向ければ眠そうな目を此方も向けて。帰るぞ、と言って荷物を手に持つうらたさんに着いていくように自分も荷物を持てば、4人でファミレスを後にした。)「__で、俺とセンラはこの後カラオケ行くんだけど…二人はどうする?来る?」「ん~…いや、俺は今日は帰るわ。終電間に合わなくなったら嫌だし。」「分かった、志麻君は?くる?」.......ぇ、..... えっと........(3人で話しているのを横で聞いていれば、まさか自分に話を振られるとは思っていなかったので固まってしまい。言葉を濁しながら必死に頭の中でこの後のスケジュールを確認しつつも今日は予定は何も無いので自分はどちらでも大丈夫だということを伝えれば、助けを乞うようにうらたの方へ視線を送り。自分は人に頼まれたり、そういう雰囲気になると断れない、全てを受け入れてしまう癖というのが幼い頃からあって何でもYESと言ってしまう。その癖は無意識に出ているようで最近になって友達に指摘されてようやく認識したのだった。)   (2020/11/11 18:18:26)

…俺、もうちょっと志麻と話したいし借りるわ。それに、…センラは、坂田と二人の方が嬉しいんじゃない?「ん?…あ~、そっかそっか!分かった!」(志麻に助けを求めるような視線を送られれば、ちょっと考えてからそう言葉を発し。坂田ははっと気付いて、センラの方へぎゅっと抱き着いていて。…相変わらず仲がよろしいことで。)じゃ、そういうことだから。…ほら志麻、行くぞ。(そう言って志麻の腕を軽くつかみ、先導するように引いて。坂田たちから離れれば、その手を離して。)…断るの、苦手なんだ?…直さないと苦労するぞ、その癖。(志麻の頭をぽんぽん、と撫でてそう言って。ふとあることを思いつけば、スマホ貸して。と言って片手を差し出し。スマホを貸して貰えば、手早く操作をしてから返し。画面には俺の連絡先が表示されていた。)なんかあったら連絡して。家はどこ?(志麻にスマホを返しそう言って。もう遅いし送って以降、そういったらきっと遠慮するだろうから言えないけど。)   (2020/11/11 18:54:32)

((送って以降…??送っていこう、です()   (2020/11/11 18:54:57)

((さかせん愛してる()   (2020/11/11 18:56:56)

((たぶんできてるかなーって(←)   (2020/11/11 18:57:41)

「 …俺、もうちょっと志麻と話したいし借りるわ。それに、…センラは、坂田と二人の方が嬉しいんじゃない?」「ん?…あ~、そっかそっか!分かった!」(自身の視線に気づいてくれたのかそう言ってくれるうらたさんにほっと安堵の息を零したのと同時に何故かセンラさんも嬉しそうなオーラを纏いながら坂田の方をちらちらと見ていて。抱きつく坂田に抱きつくなよ、なんて言いながらも頬を少し赤らめているセンラさんは世でよく言うツンデレというやつなのだろうか。なんて考えていたが、うらたさんに声をかけられたのでその場から離れることにした。腕を軽く掴んで先導するように引いてくれるうらたさんは今の俺にとって1番頼りになる存在だった。坂田達から見えなくなった所で手を離されて「…断るの、苦手なんだ?…直さないと苦労するぞ、その癖。」と言われて頭をぽんぽん、と撫でられる。うらたさんには何でもお見通しのようだった。)   (2020/11/11 19:10:55)

.........うん.......、......どうしても断れなくてさ...(あはは、なんて乾いた微笑を零しながらそう返せば、スマホ貸してと突然言ってきた彼に少し驚いたが恐る恐る彼にスマホを渡して。何をするんだろう、と頭の上に疑問符を浮かべていたが返されたスマホの画面を見れば彼の一連の行動に納得がいった。大学に入ってから初めて交換したうらたさんの連絡先。アイコンはたぬきだった。かわいい。)..........ん、ありがと。.......えーっと、.....○○ってとこ。(「なんかあったら連絡して。家はどこ?」と彼に聞かれれば、そう返して。自分の家は此処から少し遠いくらいの場所に位置している。電車に乗って大学には来ている。帰りにコンビニ寄って行こうかな。晩御飯とお酒無いし。)   (2020/11/11 19:10:58)

((すき海結婚しよ()   (2020/11/11 19:11:10)

((良いよゼクシィ買ってくるから待ってt(((殴   (2020/11/11 19:12:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/11 19:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/11 19:32:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/11 19:45:33)

((とと、   (2020/11/11 19:45:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/11 19:56:32)

((やったz((((おかw   (2020/11/11 19:56:44)

((8時10分に一旦落ちて9時40分に帰ってくる、()   (2020/11/11 19:57:18)

ふ~ん、…あ、じゃあ俺も丁度そっち方面か。一緒に行こ。(「..........ん、ありがと。.......えーっと、.....○○ってとこ。」という返答に、そう返せば駅の方へ歩みを進める。二人で電車に揺られながら、目的の駅まで目指して。)…志麻って、独り暮らし?結構遠いみたいだけど…(志麻に教えてもらった住所を見てそう聞いてみて。結構遠いな、にしても…面白いくらいに、俺と志麻と俺の家は反対だ。しかも、大学から降りる駅までの駅数もほぼ同じ。…これは、ちょっと来にくい所にあるけど。ま、いっか。目的の駅に着けば、二人で歩みを進め。)   (2020/11/11 20:05:42)

((おけ!   (2020/11/11 20:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/11 20:17:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/11 20:26:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/11 21:44:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/11 21:51:57)

(「 ふ~ん、…あ、じゃあ俺も丁度そっち方面か。一緒に行こ。」自分の言葉にそう返してきた彼と共に駅へ向かえば、彼と一緒に電車に揺られて帰路に着いていた。へぇ、うらたさんも同じ方面なんや。)........うん、一人暮らし。(「…志麻って、独り暮らし?結構遠いみたいだけど…」と彼に聞かれれば、小さくこくん、と頷いてそう返し。元々実家に居ても独りだったから一人暮らしと言っても別の住居に引っ越しただけで何か大きく変わるということは無かった。目的の駅に着けば、彼と歩みを進めていたが途中でコンビニを見つければ「.......ちょっとコンビニ寄ってもええ?」と控えめに聞いてみて。晩御飯何食べようかな。普通にカップラーメンとかで済ましてお酒飲むって感じで今日もゲームで一夜を過ごそう。一人そんなことを考えつつも、彼の返答を待っていた。)   (2020/11/11 21:56:35)

ん?あぁ、勿論いいよ。(志麻に「.......ちょっとコンビニ寄ってもええ?」と控えめに聞かれれば、そう言って頷き。俺もついでに食糧買って行こうかな…あーでも、帰り道にあるスーパーの方が…いやもう空いてないか。今日は残り物で料理することになりそうだな。そんなことを思いながら、コンビニに入る。志麻が色々と買っているのを時々見ながら、レジに行って唐揚げを頼んで。揚げたてが出来るそうなので待っておくことにした。志麻の方へ近づいてみてみると、籠の中に入っているのはカップ麺ばかりで。…栄養偏ってるなぁ…)   (2020/11/11 22:14:51)

(「ん?あぁ、勿論いいよ。」という彼の承諾を得れば、近くにあったコンビニへ足を踏み入れた。籠を片手にカップラーメンや栄養食、栄養ドリンク、お酒とちょっとしたおつまみなどを慣れた手付きで入れていけば近寄ってきた彼に何か買ったん?なんて聞いてみて。一応自炊は少し出来る.....と思っているが、面倒くささが勝ってしまい何時も栄養食やカップラーメンなどでご飯を終えてしまう。元々少食だったこともあって、1日カップラーメン1個で終わることもしばしば。そろそろ自炊した方が良いのかな、なんて思うものの未だに出来ていなかった。)   (2020/11/11 22:22:08)

(志麻の傍に近寄れば、何か買ったん?と聞かれ。今待ってるところ、と返してから、レジの方を見やった。丁度揚がったらしい、取りに行かないと。唐揚げを買えば、志麻の会計が終わるのを待って。コンビニから出て歩みを進めながら、唐揚げを一つ口の中に入れて。肉汁が溢れて美味しかった。志麻に無言で差し出せば、食べるように目で促す。…飲み物しか飲んでいなかったし、そろそろお腹もすいてくるはず。食べられずに生きていけるわけがないし。)   (2020/11/11 22:25:33)

(どうやらうらたさんは唐揚げを買ったらしく、それを揚げてもらっている最中のようで。自分の会計を終えれば、彼と一緒にコンビニを後にして歩みを進めていた。).........?.......ありがと、(歩いていると、彼に唐揚げを差し出されて食べるように促される。最初は戸惑いを隠せず彼を見つめていたが彼の意図を読み取ったのか唐揚げを受け取ればはむ、と頬張った。揚げたてだからかすごく熱くて舌が火傷するかと思ったけどやっぱり美味しくて頬を緩ませながら美味しい、と呟いて。)   (2020/11/11 22:30:56)

((次いつ会えますか?   (2020/11/11 22:32:15)

((いつでも!!   (2020/11/11 22:38:57)

((じゃあ、明日5時くらいから来れますか?   (2020/11/11 22:39:23)

((大丈夫やで!!!!!   (2020/11/11 22:40:07)

((じゃあその時間に!おやすみなさい!   (2020/11/11 22:40:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/11 22:40:32)

((また明日!!!おやすみ!!   (2020/11/11 22:40:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/11 22:40:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/12 17:08:13)

((やほ!!!!   (2020/11/12 17:08:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/12 17:12:27)

((やほ!   (2020/11/12 17:12:33)

(美味しい、と呟いた彼を見て微笑を浮かべれば、もう一つ口に放り込んで。)…志麻、何時もあぁいうのしか食べないの?カップ麺ばっかりだったけど。(ふと、先ほどのことを思い出せばそう聞いてみて。独り暮らしになると、確かに料理をしなくなることも多い。自分しか食べないし、と手を抜くことも多いのだ。…そうやっているうちに、栄養バランスを崩して肥満になったり、高血圧の原因になったりもするんだけど…)…ちゃんと栄養のあるもの食べろよ。(そう言って再び唐揚げを口いれて、最後の二つを志麻に差し出した。プレゼント、と言って笑って。)   (2020/11/12 17:31:30)

.......ん..?......あぁ、.....うん。.....あんまり料理出来ないし、面倒くさくて。(「…志麻、何時もあぁいうのしか食べないの?カップ麺ばっかりだったけど。」ふとそんなことを聞いてきた彼をちらりと見れば、そう返して苦笑を零す。普段極度の人見知りのせいで体調を崩すことがしばしばあるが、睡眠不足や栄養不足で倒れることも少なくはない。主治医にはちゃんとした食生活を送れとこの前怒られたが今までの生活をそう簡単に変えることは出来ず、今日までずるずると引きづっている。だってさ、ゲームしたいんやもん。)...........善処する。(「…ちゃんと栄養のあるもの食べろよ。」そう言って再び唐揚げを口いれて、残りの二つを此方に差し出してくる彼にそう返しつつも、ええの?と小首を傾げてから嬉しそうにそれを受け取って彼にお礼を言い。)   (2020/11/12 17:51:47)

.........あ、**方面の電車....人身事故あって明日の朝まで運行停止やって...。事故かぁ......大丈夫なんかなぁ。(スマホを片手で器用に弄りながら視界の端に写ったニュースを口にする。**って丁度此処から真逆の方面やから、志麻には影響無いからええんやけど。最近事故もそうやけど、物騒な事件も多いから外出るん怖くなってくるわぁ。なんて呑気に呟きながらも家までの帰路を歩いていて。)   (2020/11/12 17:51:49)

((放置   (2020/11/12 17:54:04)

((り   (2020/11/12 18:03:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/12 18:14:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/12 18:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/12 18:24:56)

((ただいま!   (2020/11/12 18:24:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/12 18:36:18)

ん?…あぁ、そうなんだ…マジか…(「.........あ、**方面の電車....人身事故あって明日の朝まで運行停止やって...。事故かぁ......大丈夫なんかなぁ。」という言葉を聞けば、平静を装ってそう返し。…やばい、どうしよう。俺帰れないじゃん。タクシー使えば帰れるけど、真逆…坂田に連絡して…いや、坂田全然ここから遠いよな?…どうしよう。俺今日野宿じゃん。ネカフェにでも泊まろうかな…そんなことを考えながら志麻の呑気な言葉に返事を返して。スマホを弄り、ここから自宅まで帰るための料金を計算していた。…うん、高い。手持ちはあるけど、これじゃ流石にきつい。自炊のための食材が買えなくなる。ぐぬぬ、と一人心の中で唸っていた。)   (2020/11/12 18:36:25)

((おかー!   (2020/11/12 18:36:27)

(自分の言葉に返事を返しながらスマホを弄る彼の表情を窺えば、少し焦っているような感じがして不思議そうに小首を傾げる。どうしたんやろ.....**方面に用事でもあったんかな?なんて呑気に思いながらも少し考える素振りを見せれば、彼をちら、と見つめて。).........もう夜遅いし、志麻の家止まってく...?.....最近物騒な事件とか事故とか頻繁に起きとるし....、(少し吃りながらもちらちら、と彼の様子を窺うようにそう言えば付け足すように『嫌やったらええんやけど.....うらたさん心配やからさ、』と呟き。うらたさんが危ない目に合うのは嫌だし、志麻とが嫌だったら志麻の家をうらたさんに貸して自分はそこら辺の公園でもネカフェでも寝ればいいし。)   (2020/11/12 18:45:31)

…まじ?…泊まっていい?家事はするからさ。(「.........もう夜遅いし、志麻の家泊まってく...?.....最近物騒な事件とか事故とか頻繁に起きとるし....、嫌やったらええんやけど.....うらたさん心配やからさ、」と言われれば、申し訳そうな表情を浮かべそう言って。申し訳ないけど、今月はそこまで余裕がない。…今回だけは甘えさせてもらおう。志麻の家にお邪魔すれば、マンションの高層階からの景色におぉ、と感動して。)志麻の家良いな、見晴らしいいし。(窓の外の景色を眺めながらそう言って笑みを見せて。)   (2020/11/12 19:25:06)

........ふふ、ええよ?.....志麻の家でええなら。(『 …まじ?…泊まっていい?家事はするからさ。』自分の言葉に申し訳そうな表情を浮かべながらそう言ってくる彼を見れば、ほっと安堵したような表情を浮かべてくすくすと微笑を溢してそう返し。自分の家に着けば彼を家の中へ通して。『志麻くんはずぼらだから、ちゃんとセキュリティがしてあってオートロック式の所じゃないと駄目!!僕が一番安全で安心な住みやすいマンション探してくるのでそこにしてください!!』と、仲良しのまふくんから言われて薦められたこのマンションはセキュリティがしっかりしているのでうっかり鍵を閉め忘れる、なんて事はまず起きないし不審者が家の中へ入ってくることもない。   (2020/11/12 19:43:45)

だから、本当に安全で安心な家だしなおかつ一室一室が広くて独り暮らしには広すぎるくらい空間がある。防音室などの優れた設備も備わっているし、新築だから綺麗で、此処からの眺めも絶景で、色々な点を含めてもこの住居は優れている。まふくんに感謝しないと。極度の人見知りの自分には良い点づくしだが、それと同時に極度の寂しがり屋でもある自分にはこの広い空間は毒でもあった。今はぬいぐるみで我慢しているけど、もうそろそろまふくんが来ても良い頃だし補充させてもらおう。).........友達がお勧めしてくれたんよ。(『志麻の家良いな、見晴らしいいし。』窓の外の景色を眺めながらそう言って笑みを見せる彼にふわりと微笑んでそう返せば『お風呂沸かしてるから、沸いたら先にはいって?....着替えは志麻のでもええ?』と聞いてみて。)   (2020/11/12 19:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/12 19:45:09)

((あら、   (2020/11/12 19:58:04)

((ご飯かお風呂かな、←   (2020/11/12 20:01:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/12 20:11:46)

((お風呂でした()   (2020/11/12 20:11:56)

((おかえり!w()   (2020/11/12 20:15:50)

((まふくん…貴方凄いわね…(語彙力)   (2020/11/12 20:20:11)

((ここ最近ずっとsm、sn、lz受けばっか見ててまふくんとさかたんとうらたさん攻めに嵌まってるんです(おい、)   (2020/11/12 20:22:07)

((まふくんは志麻くんの唯一の親友()   (2020/11/12 20:23:08)

((土(  ̄ー ̄)ノmf   (2020/11/12 20:23:43)

((まふくんはもしかすると…志麻君を自分の手しか届かないところへ誘い込んだのでは…????()   (2020/11/12 20:24:48)

((おっふすき()うらたさんとまふくんの志麻くん取り合い合戦見たい((((   (2020/11/12 20:25:50)

((mfsmとかいつかやってみたい(遺言、)   (2020/11/12 20:26:36)

ふーん…しっかし、しっかりしたマンションだな。これじゃまるで、(まるで、幽閉するための塔のようだ。眠り姫が眠らされて、茨で包み込まれたあの塔。その例えが良くないことに気付き、口を噤んだ。…やめておこう、そんなことを考えるはずがないんだから。その友達がどういう人なのかは知らないが。)ん、ありがと…多分サイズほぼ一緒だし、入るだろ。(「お風呂沸かしてるから、沸いたら先にはいって?....着替えは志麻のでもええ?」と言われれば、こくりと頷いてそう言って。先にお風呂に入らせてもらえるんだったら…お風呂から上がるまでに晩御飯が出来てるように頑張ろう。そう思いながら、二人でソファーに座り。…なんか、初対面でいきなりお泊りって…ハードル高すぎないか?坂田の家に泊まったこともあるし、泊まらせたこともあるけど…なんだこの緊張感は。何を話そう、とぐるぐる考えこんでいて。)   (2020/11/12 20:58:06)

((なるほど…まふくんが左なの良いかもしれぬな…()大体まふ君って私が使うとき必ずそらるさんとるすくんの取り合いに使われちゃうとかで報われないから、たまには報われるようなことしてあげたいと思った今日この頃でした()   (2020/11/12 20:59:33)

...........?(『 ふーん…しっかし、しっかりしたマンションだな。これじゃまるで、』自分の言葉にそう呟きを漏らした彼が途中で言葉を途切れさせれば不思議そうにこてん、と小首を傾げる。まるで__、彼は何て言おうとしたのだろう?ちょっと気になる。)......いえいえ、....せやな。....後で部屋着持ってくわ。(『ん、ありがと…多分サイズほぼ一緒だし、入るだろ。』と言った彼に納得したようにそう返せば、ふわりと微笑んで。彼と一緒にソファーに腰を下ろせば、二人の間に少しの沈黙が続いていた。).........うらたさんって、坂田さんとせんらさんと何処で知り合ったん?(不意にあの二人が脳裏を横切れば、うらたさん達の出会いに興味が湧いてそう聞いてみる。三人とも共通の趣味とかでもあったのだろうか。)   (2020/11/12 21:18:32)

((それな()次の也はmfsmしようz((((おま、)   (2020/11/12 21:19:24)

((良いんだz(((   (2020/11/12 21:25:21)

((よっsy(((   (2020/11/12 21:37:02)

ん?…あー、二人は…えっと、坂田と俺が同じ授業取ってて、たまたま隣になって。大体席って決まってくるから、ずっと坂田と隣だったの。それで、あいつよくノートとか取り忘れること多いから…俺がずっと面倒見てたら、なんか仲良くなってた。センラは坂田繫がりだな、たまたま二人とも同じ授業の時もあったりしてちょっとずつ仲良くなった。坂田は誰とでもすぐ仲良くなるから、割と付き合いやすかったしな。(「.........うらたさんって、坂田さんとせんらさんと何処で知り合ったん?」と言われれば、そう返し。そう、坂田が課題やらなんやら色々見せてくれというから、しょうがなく面倒を見ていて。とんとん拍子で連絡先の交換もして、休日に三人で遊びに行ったりもして。音楽という共通の趣味もあったし、仲良くなるのは早かった。)   (2020/11/12 21:37:47)

あと、サークルを作ろうって言ったのも坂田なんだよ。彼奴講師の人たちにまで顔が広いからさ、適当な先生捕まえてきてサークル作ったの。基本的に好きなことしかしないし、目立った活動もしてないから…俺らが集まる場所、っていう意味でなんとなく作ったりしてさ。(そう言って微笑む。志麻も入ってきてくれたから、取りあえずはこの形で落ち着くのかな。サークルで特に何もしてないけど、悪いこともしていない。…別に、良いと思うんだけど。)   (2020/11/12 21:37:49)

..................ふふ、そうやったんかぁ。......うらたさんと坂田さんとせんらさんが知り合ったのも、今も一緒に居るのも何かの運命とかなんちゃう?........(『ん?…あー、二人は…えっと、坂田と俺が同じ授業取ってて、たまたま隣になって。大体席って決まってくるから、ずっと坂田と隣だったの。それで、あいつよくノートとか取り忘れること多いから…俺がずっと面倒見てたら、なんか仲良くなってた。センラは坂田繫がりだな、たまたま二人とも同じ授業の時もあったりしてちょっとずつ仲良くなった。坂田は誰とでもすぐ仲良くなるから、割と付き合いやすかったしな。.......あと、サークルを作ろうって言ったのも坂田なんだよ。   (2020/11/12 21:48:29)

彼奴講師の人たちにまで顔が広いからさ、適当な先生捕まえてきてサークル作ったの。基本的に好きなことしかしないし、目立った活動もしてないから…俺らが集まる場所、っていう意味でなんとなく作ったりしてさ。』自分の質問に答えてくれる彼に微笑まれてそう返されれば、ふわふわと柔らかい笑みを浮かべてそう言い。三人の関係を良いなぁ、なんて思ってしまう志麻にはまふくんしか関係を持ったことが無いので少し、というか結構羨ましいことだった。今まで何をするにも隣にはまふくんが居てくれた。でも、大学は別だからあんまり会えないしゆっくり過ごす時間も最近は減っていっている。独りはやっぱり寂しいな。)   (2020/11/12 21:48:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/12 22:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/12 22:09:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/12 22:20:51)

((とと、   (2020/11/12 22:20:53)

((明日は午後5時くらいに来ます!   (2020/11/12 22:47:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/12 22:47:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/13 07:00:56)

((ごめん病院あるからこれなさそう…土曜日に来ます!   (2020/11/13 07:01:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/13 07:01:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/13 17:32:23)

…俺と二人が出会ったことが運命だったら、俺等と志麻が会ったことも運命だな。…志麻が俺を見つけたのは、必然だったりして。(「..................ふふ、そうやったんかぁ。......うらたさんと坂田さんとせんらさんが知り合ったのも、今も一緒に居るのも何かの運命とかなんちゃう?........」と言われれば、そう言って笑みを浮かべ。出会ったことは、きっと運命。だとしたら。…きっと、誰かと別れることも。運命なのだろう。何をするにも、それは決められていて。何ら可笑しくない、普通のこと。神が決めた道を、順従に歩いているにすぎないのだ。)志麻はどう?仲いい人とか、同じ大学に入らなかったのか?(志麻の方を見てそう聞いてみて。俺は特に仲いい人いなかったから一人で此処の大学に来たけど…友達がいるなら、その人と一緒の場所に行きたいと思うはず。)   (2020/11/13 17:47:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/13 17:47:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/13 19:56:08)

((昨日は寝落ちごめんよぉ()りょりょ!!!ロルだけ返しとくね!!!   (2020/11/13 19:56:42)

............、!..............(「…俺と二人が出会ったことが運命だったら、俺等と志麻が会ったことも運命だな。…志麻が俺を見つけたのは、必然だったりして。」そう言って笑みを浮かべるうらたさんを少し驚いたような表情を浮かべながら見つめれば、ふわりと嬉しそうに笑って「そうかもしれへんね、」なんて返して。あの時、うらたさんに出会えた事が運命で必然だったのなら。それはそれで嬉しかった。)..........志麻は極度の人見知りやし、こういう性格してるからまふくんしか友達おらんくて。.......まふくんは夢を叶えるために音大に行ったから、志麻はその邪魔にならんようにってここの大学来たんよ。(「志麻はどう?仲いい人とか、同じ大学に入らなかったのか?」そう聞いてきた彼に少し表情を暗くさせつつも苦笑を浮かべてそう返して。本当なら、まふくんは俺みたいなやつと一緒にいてはいけない存在。志麻は誰にも迷惑かけたくないし、まふくんの夢を応援したい。だから、足を引っ張りたくなくてまふくんの大学から遠い場所にあるこの大学を選んだ。)   (2020/11/13 20:06:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/13 20:07:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/14 14:05:24)

((うぇい!!何時に来るか分からんかったから一応待機しとくね〜   (2020/11/14 14:05:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/14 14:11:46)

((やほ!午後2時くらいからかな~って思ってみたら来てた()   (2020/11/14 14:13:08)

((やほほ!!!!!w以心伝心w()   (2020/11/14 14:15:51)

へぇ?…あーでも、人見知り度が凄いもんな。俺が話しかけた時もすぐ逃げたし。(「..........志麻は極度の人見知りやし、こういう性格してるからまふくんしか友達おらんくて。.......まふくんは夢を叶えるために音大に行ったから、志麻はその邪魔にならんようにってここの大学来たんよ。」その言葉にそう返して苦笑を浮かべる。慣れたら割と喋る性格をしているのだとは思うけれど、そこに行くまでに逃げられることが多いのだろうか。というか、まふって…まふまふのことか。そらるさんから話は聞いたことあるわ。そういえば、あの人も音大行って勉強するって言ってたな。去年のことだったから、まふっていう人と同じところだったら先輩後輩か。そんなことを思っていると、お風呂が沸いたことを知らせる音がして。志麻にタオルやら着替えやらを貸して貰えば、お風呂に入ろうとして。ふと、あることを思いついて志麻にそれを言ってみる。)…そいつはさ、…志麻に、ついてきて欲しかったんじゃないかな。自分の夢に近づく姿を、身近で見てもらいたかったとか…(そう呟くが、まぁ気にすんな、と言って早足でお風呂場まで行って。浴室へ入れば、シャワーを浴び始めた。)   (2020/11/14 14:25:34)

((通じてるねww   (2020/11/14 14:25:49)

......ぅッ、.....ごめんなさい... ...実はうらたさんがまふくん以外で初めてこうやって話せたんよね、(「へぇ?…あーでも、人見知り度が凄いもんな。俺が話しかけた時もすぐ逃げたし。」そう返して苦笑をうかべる彼に苦笑を返せば、そう言ってふわりと微笑み。そんなこんなで彼と話していると、結構時間が経っていたようでお風呂が沸いた音が聞こえて。彼にお風呂セットと着替えを手渡せば、「…そいつはさ、…志麻に、ついてきて欲しかったんじゃないかな。自分の夢に近づく姿を、身近で見てもらいたかったとか…」と突然言ってきた彼に驚いたような表情を浮かべて目を見開く。すぐに部屋を出て行ってしまった彼の後ろ姿を見つめたまま、まふくんに違う大学に行くと伝えた時の少し寂しそうな表情をしたまふくんを思い出して少し申し訳なく思った。)   (2020/11/14 14:35:57)

((やだぁ♡うれぴ((((殴   (2020/11/14 14:36:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/14 14:56:49)

(シャワーを浴び、体を綺麗にしてから湯船に浸かり。ふぅ、と息を吐きだした。今頃坂田とセンラはどうしているだろうか、二人で仲良く歌っているのか。もう切り上げて、どちらかの家へ行ったのか。最近はセンラの家に居候状態だと言っていたし、そろそろ同棲でもしだすのか。センラに坂田からも家賃を貰っておくように言っておこう。十分体が温まれば、体をしっかりと拭いてから脱衣所に出て。服を着てからドライヤーをかけ、髪を念入りに乾かしておいて。ふと、視界に映った猫のイラストが描かれた白いコップと同じく白い歯ブラシが目に入る。…紫色の方は手前に置いてあるから、よく使う方。今見たやつは、奥に置いてあるからあまり使っていないのか。いやしかし、普通二本も歯ブラシを出しているとは思いにくいし。…誰かが定期的に泊まりにでも来るのだろうか。ま、俺には関係のないことだけど。そう思いながら、髪を軽く梳かしてからリビングに戻った。)志麻、お風呂ありがと。気持ちよかった。(一応お礼を言ってからソファーに座り。ぽすん、と空気が抜けるような音がした。)   (2020/11/14 14:57:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/14 15:06:11)

(彼がお風呂に入っている間、掃除や洗濯などの家事をささっと終えて栄養食を口に含めばソファーにぽすん、と座って何時ものようにお気に入りの栗鼠の巨大縫いぐるみを抱き寄せる。うらたさんが上がってくるまで何してようかな、なんて思いながらぼーっとしていると今日は久し振りにまふくん以外の人達と話して疲れたのか眠気が襲ってくる。)............ぅん、.......ならよかった....志麻もはいってくる....(うとうと、と暫く船を漕いでいれば、いつの間に上がったのか彼が隣に来ていて。『志麻、お風呂ありがと。気持ちよかった。』と言ってくる彼に眠いのかふわふわと間延びした声でそう返せば、抱いていた栗鼠の巨大縫いぐるみをソファーに置いて彼と入れ替わるようにお風呂セットを手にとってお風呂場へてちてちと歩いて向かった。)   (2020/11/14 15:14:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/14 15:17:52)

((あら、   (2020/11/14 15:18:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/14 15:24:49)

((とと、   (2020/11/14 15:24:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/14 15:38:22)

(志麻がお風呂へ向かえば、ゆっくりと立ち上がり。一応携帯していたエプロンを腰に巻き、キッチンに入る。冷蔵庫の中を見て見ると、栄養補給ゼリーと飲み物、ほんの少しの食材しか入ってなくて戦慄した。…おいおい、マジか。あいついつもこれで生きてるの?なんなの?体に葉緑素持ってる?光合成できてるもしかして??半分頭が可笑しくなりながら戸棚を見て見ると、カップ麺、栄養食、そしてまた栄養食と本当に人間か疑いそうになるものばかりはいっていた。こんなカロ〇ーメイトばかり要らねぇだろ。全部の種類揃えやがって。ごそごそと奥の方まで漁ると、やっとレトルトのご飯が出てきた。ほっと息を吐けば、冷蔵庫のなから取り出した食材を使って料理をし始めて。これだけしかないし、炒飯でも作ってみよう。そう思いながら、材料を炒めていて。…志麻はもう食べたのかな。たまにはちゃんとしたもの食べてほしいけど…)   (2020/11/14 15:38:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/14 15:38:57)

(お風呂場に着けば、身に付けていたものを全部脱いで洗濯機に掛けておく。浴室へ入って何時ものように念入りに髪と体を洗えば、湯船にゆっくり浸かり、疲れを落とす。)_____........ん、ぁ...?.....ねてた...、(湯船に浸かっていればぬくぬくで気が抜けたのかいつの間にか浸かったまま眠っていたようで。結構時間が経っていたのかうぃぃーん、と浴室の換気が働いていた。よろよろとようやく湯船から上がれば、タオルで体を拭いてから部屋着のだぼだぼパーカーとパンツ(ズボン)等を着て肌の手入れを念入りにやっていた。)『志麻~?生きてるか~?』........ん~........いきとぉよ、(それから少ししてうらたさんから声がかかれば何時ものように髪は乾かさずタオルで軽く拭いてからそのままリビングへ戻っていき。)   (2020/11/14 15:58:35)

(炒飯が出来れば、二人分をお皿によそう。志麻がなかなか上がってこないので、外から生存確認の声を掛けてみると返事が返ってきた。やけに眠そうな声だったのできっと寝ていたのだろう、溺れたらどうするつもりだったんだ。やっとリビングに志麻が姿を現せば、お帰り。と言って。)…志麻、全然髪乾いてないじゃん…風邪ひくぞ、(ふと志麻の方を見れば、髪の端から水滴が零れ落ちていて。ため息を吐いてそういえば、風呂場からドライヤーを持ってきて志麻に椅子に座るように促す。スイッチを入れて、温風で乾かし始めて。ウィーン、と手元でなる機械音を聞きながら、志麻の髪を乾かして。)   (2020/11/14 16:11:24)

......ただいまぁ、(お帰り、とリビングへ戻れば声をかけてくれるうらたさんにふわふわと間延びした声でそう返せば、『…志麻、全然髪乾いてないじゃん…風邪ひくぞ、』と言ってくる彼に『だいじょぉぶ、...しぜんかんそーやで、』なんて返しつつもドライヤー片手に持つ彼に椅子に座らせられればおとなしくぽすん、と腰を降ろし。普段ならまふくん以外の人に触られるのも話すのも体が拒絶するくらい嫌だったのに、今は髪を乾かしてくれるうらたさんの手が心地好くて無意識のうちに目を細めながらうとうと、と船を漕いでいた。)   (2020/11/14 16:26:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/14 16:46:40)

(髪を乾かし終われば、既に船を漕いでいる彼を見て苦笑する。)…眠いなら寝室行って早く寝ろ。明日も授業あるんだろ?(そう言って志麻の体を揺らし。ちょっと困ったような表情を浮かべてから、志麻をひょい、と抱き上げて姫抱きして。部屋何処?と聞いてみて。志麻を支えている手を器用に使いながら、部屋を探していって。)   (2020/11/14 16:48:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/14 16:52:18)

(『…眠いなら寝室行って早く寝ろ。明日も授業あるんだろ?』暫くして髪を乾かし終わったのかそう言って声をかけてくる彼にうーん、なんて声を漏らしながらも体をゆさゆさ、と揺らされていて。しかし、眠気が限界なのか閉じかけていた瞼は完全に閉じていて彼にひょいっと抱き上げられて姫抱きされても声を漏らすだけで起きようとせず。部屋何処?なんて聞きながらも器用に姫抱きしたまま部屋を探していく彼の服を無意識のうちにぎゅぅ、と手で握れば人肌が恋しくてすりすり、とすり寄っていて。とある部屋の前まで来て彼が扉を開けば、そこが自分の部屋だとでもいうように声を漏らして彼に抱きつく力を強めて。)   (2020/11/14 17:05:33)

(ある部屋の前まで来れば、志麻が抱き着く力を強めてくる。どうやらここが志麻の部屋らしい、ゲーム機やらパソコンやら、今までの部屋よりかは生活感のある部屋だった。その部屋にあったベットに志麻を寝かせれば、布団をかけて、傍にあったぬいぐるみを抱きしめさせておいて。…俺はリビングのソファー借りようかな。上着を毛布代わりにして…そんなことを思いながら、志麻の頭を二、三度撫でる。炒飯は明日の夜にチンでもして食べてもらおう。)…おやすみ、(そう声をかけ、部屋を出ようとして。)   (2020/11/14 17:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/14 17:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/14 17:56:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/14 19:34:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/14 19:42:06)

(自分のメッセージを汲み取ってくれた彼が自分を自室のベットに寝かさせてくれて。傍に置いてあった縫いぐるみを抱き締めさせてくれて布団をかけてくれた彼に頭を何度か撫でられれば、気持ち良さそうに彼の手にすりすり、とすり寄っていて。お休み、なんて言って部屋を出ていこうとする彼が見えれば、頑張って手を伸ばして彼の服に裾を掴んで彼の歩みを止めさせて。).........ぅりゃさ、.....いっしょ、ねぅ.......(眠そうな声音でやっとそう言えば、くぃくぃ、と彼の服の裾を引っ張って一緒に寝ようと愚図り。ベットはこの部屋しかなくて、ソファーで寝ることも可能だったが風邪を引かせるわけにもいかないし、何より寂しくて寂しくて堪らなくて。おねがいいかないで、と少し泣きそうな声で彼にお願いを最終的にし始め。)   (2020/11/14 19:45:36)

((寝てた(土下座、)   (2020/11/14 19:45:53)

((許す()というか私もよくやる()   (2020/11/14 19:46:55)

((海愛してる()寝落ち常習犯の同盟をここn((((殴   (2020/11/14 19:48:31)

((同盟を此処にむすb(((   (2020/11/14 19:53:08)

((やったz((((   (2020/11/14 19:54:01)

一緒?…でも、それは…(部屋を出て行こうとすると、服の裾を掴んで引き留められる。驚いて志麻の方を見ると、眠そうな声で「.........ぅりゃさ、.....いっしょ、ねぅ.......」と言われ。少し迷って、断ろうとしたが最終的に泣きそうな声でおねがいいかないで、と言われる。そんなことを言われたうえでソファーで寝たら俺完全に悪い奴じゃん。一緒に寝るしかないじゃん。心の中でそんなことを言いながら小さくため息を吐き。)も―…今回だけだぞ、(そう言って苦笑を浮かべれば、布団の中に潜り込む。志麻の頭を撫でて、これでいいだろ?おやすみ。と言って。寝るように促した。)   (2020/11/14 20:10:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/14 20:25:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/14 20:26:10)

((あああああああああああ   (2020/11/14 20:26:21)

(『一緒?…でも、それは…』と自分の言葉に少し迷う素振りを見せた彼だったがお願いを続けていれば、『も―…今回だけだぞ、』と言って苦笑を浮かべてくれる彼に嬉しそうにぱぁぁっと表情を明るくさせればふにゃふにゃと頬を緩ませて。布団の中に入ってきてくれる彼に頭を撫でられてこれでいいだろ?おやすみ。と言われれば満足そうな表情を浮かべながら小さくこくん、と頷いて。彼にもぞもぞ、と近寄ればぴったりくっつくようにしてから小さく丸まって眠る体勢を決める。うらたさんにおやすみ、と返せば、静かに瞼を閉じて意識を沈ませた。)   (2020/11/14 20:31:44)

(次に目を覚ましたのは、朝日がカーテンから差し込む時刻だった。ちらちらと揺れるカーテンの隙間から朝日が覗く。暫く体を横にしたままぼーっとしていたが、誰かと一緒に寝ていたことを思い出せば体を起こし。…そっか、昨日は志麻の家に泊めてもらったんだ。)…電車は…あ、復旧してる…朝ご飯だけ作って帰るか…(そう呟いて、床に足をつける。志麻の頭を数度撫でてキッチンまで歩みを進めた。そこでふと思い出す。…しまった、パンがこいつの家にない。はぁ、とため息を吐いて、冷蔵庫に残っている食材で何かできないか確認して。…うーん、無理そう。しょうがない、志麻には謝って帰らせてもらおう。また今度何か奢ろう。そんなことを考えた。)   (2020/11/14 20:52:32)

(次に目を覚ましたのは、小鳥がチュンチュンと囀ずるなだ時間的に少し肌寒い朝の時刻で。久し振りによく眠れたお陰か隣ではうらたさんが既に起きていたが一向に起きる気配が無く、気持ち良さそうに小さな寝息をたてて眠っていた。何時も独りが寂しくて、人肌が恋しくて、独りでは眠ることができない。だから普段は定期的にまふくんが泊まりに来てくれて一緒に寝てくれる。でも、まふくんだって忙しいわけで。最近はまふくんが忙しくて泊まりに来れていなかったから全然眠れなくて縫いぐるみでどうにか頑張っていたが限界を迎えてしまっていた。だから今回一緒に寝てもらったことで結構体力が戻ったような気がする。)............んぅ、......(暫くして隣にあった温もりが無くなったのに気がつけば、自然と目が覚めて。寝惚け眼を擦りながらも半分寝ながらベットから降りれば何時ものようにリビングへ行って、彼が起きているのを見れば『おはよ。電車復旧した?』と小首を傾げて聞いてみて。)   (2020/11/14 21:08:56)

ん、志麻。…あぁ、電車は復旧したみたいで…これで無事に帰れ、…(志麻が起きてきて、『おはよ。電車復旧した?』と聞いてくる。そう返して、言い終わらないうちに口を噤んだ。…あ、やべ。俺も家こっち方面だって言ってたのに…目を泳がせれば、話を変えるようにやや上ずった声を出して。)あ、あ~…そういえば、お礼に朝食を作ろうと思ったんだけど…あの、何も作れそうになくて…本当は買いに行こうと思ったんだけど、この家ってオートロックだよな?俺が入れなくなったら意味が無いと思って、えっと…(だんだん話しているうちに、何も言えなくなってくる。…あぁもう、全然だめだ。頭の中で話の構成が出来てこない。…こんなに上がりやすい性格だったかな、俺。)   (2020/11/14 21:31:46)

..........ふふ、よかったぁ...... ?.....どうしたん?(『ん、志麻。…あぁ、電車は復旧したみたいで…これで無事に帰れ、…』と、自分の言葉にそう返してくれる彼だったが言い終わらないうちに口を噤んでしまい。どうしたんやろ?何か言っちゃいかんことでも言ったんかな?なんて小首を傾げていれば、話を変えるように『あ、あ~…そういえば、お礼に朝食を作ろうと思ったんだけど…あの、何も作れそうになくて…本当は買いに行こうと思ったんだけど、この家ってオートロックだよな?俺が入れなくなったら意味が無いと思って、えっと…』と言ってくる彼にくすくすと笑って『全然大丈夫なのに。オートロックやけど、カード式やから.....カードあげようか?いくつかあるし。』なんて返して。元々朝は何時も抜いていたから別に食べなくても大丈夫やけどね。)   (2020/11/14 21:40:57)

2020年11月01日 17時40分 ~ 2020年11月14日 21時40分 の過去ログ
海が見える場所で君と出会う_.。
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