ミナコイチャット

「【 identity V 】只 、──此処で 。」の過去ログ

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2020年11月11日 01時51分 ~ 2020年11月15日 14時47分 の過去ログ
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医師 / 紫音……ンン、、こンな時間に 元気ね..、( 壁に手をつきながら、ふらり、と二人の元へくれば、ぽふ、とソファーに腰掛けて.、" 痛...、" と声を溢し.、。普段とは変わッた体勢で眠ッてしまッていたからか、体のあちこちがずきずきと痛ンで仕方が無い.、) …お邪魔、しちゃッたかしら.、……あまり夜更かししていちゃ駄目よ..、?、( なンて、二人の様子を伺いつつ、去ろうかと思うも、未だ残る眠気と体の重みで.、ぐた~ッ..、とソファーに上半身を預けて軽く唸声出して.、ぱちぱち、、と瞬きをする度に力が抜けていくようだ.、。 )   (2020/11/11 01:51:37)

曲芸師/紗奈だってどこかのご令嬢みたいに綺麗な服を着ていつも笑ってるキミがこーんな顔するだなんて考えたことなかったんだ!案外ボク達っていいコンビに、なれちゃうかもね(くふふ、と笑って笑顔が1番だね、と頷いた)ハンター達ならまだしもさっきまで隣にいた人が冷水浴びてるとか想像したくないね、化け物みたいだしさぁ……(誰、とは言及せずに首を横に振った)だよね!やっぱり夜更かしはこうでなくっちゃ!(分かってるね!と指を鳴らして上機嫌に)ボクは昔からそうやって教わってきたから人を無下にする人なんて信じられないと思ってたけど社会にはそういう人多かったし、せめてボクだけでも相手は優しく対等に扱いたいんだ。……ソレ、ほんと?レディから褒められるなんてボクもやるじゃん。(えらーい!と自分の頭を撫でてみて)まぁね、ボク達今からココアパーティーするんだ。せんせーもどう?紅茶の方がいい?(ソファに座った客人を見て誘いをかけた)あーあー、もう。服がシワになっちゃうよ?(うーん、と困ったような笑みを向けた)   (2020/11/11 01:54:30)

庭師/蜜ご令嬢なんて 、そんなお綺麗じゃないなの……でも 、マイクさんとのコンビなんてすっごく 面白そうなの ( 笑顔であることをいいなんて言われれば嬉しそうに 、また照れたような 顔をして 。マイクさんこそ 、笑顔が1番なの なんて ) …昔からなんて 、それじゃあ マイクさんを育ててくれた方は 本当に素敵な方なの !マイクさんは立派に育っているみたいだから 。…んふふっほんとう 、ほんとうなの !エマが褒めてあげるの〜 ( 昔から 、なんて聞けば 教育熱心な 両親だったのだろうか など様々な想像をしても見たが 、人の家庭なんて 知らないものをかってに考えるのもよろしくないと 頭を振り 。自身の頭を撫でる彼の頭を撫でるべく立ち上がっては 真似をするように えらーい !とポンポン頭を撫でて 。) わぁっエミリー! もちろんよ 、でも エミリーがこんなところにいるのも珍しいの !ふふ エミリーったら 、大丈夫なの ?( 声を聞けば誰なのかがすぐにわかった 。私の良薬 、てんし なんて 思いを押しとどめるように 嬉しそうに微笑んでは 、彼女の体調を 気にしたように 焦ったように . )   (2020/11/11 02:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、医師 / 紫音さんが自動退室しました。  (2020/11/11 02:12:19)

曲芸師/紗奈そう?少なくともボクより綺麗だよ。女性をただの男と比べるなんて失礼だろうけど……そうそう、キミはそうやって笑ってる方がキミらしいよ。誰かが言ってたなぁ……んー、僕の太陽、みたいな事。きっとキミはそれにふさわしい人間だよ。ボクが保証する(バチン!とウインクして)そうだね、あの人から全てを教わっていたし……良き教育者、だったかな!(ふと昔を懐かしむ素振りを見せてから話を切りあげる為に笑みを見せた)……!わ、ちょ!ちょっと…、ひ、とからされるのは恥ずかしいって言うか……ぅー……もう!座った座った!大人しくボクにもてなされて!……でも、ありがと(照れくさそうに頭を押さえて横をむく)って、アレ?せんせー寝ちゃったみたい。ここに寝かしておく訳にも行かないし……かと言ってボク運ぶ、ましてや女性の部屋に入るわけにも行かないし……エマ、せんせーをお部屋まで連れて行ける?(困った顔助けを求めるように貴女の顔をみた)   (2020/11/11 02:18:45)

庭師/蜜太陽…ふふならエマも誰かの太陽になれるのかしら ( 彼の言葉に ふむ なんて顎に手を添えて 。えへへありがとうなの…なんて照れくさそうに頬を染め呟いて) …マイクさんったら可愛いの〜!!( 横を向いてしまった彼を見れば くすくすと笑い 、また撫でようとするも 、また怒られてしまうかと その思いを我慢して 、大人しくもてなされるようにソファに座り直して ) むっ 、エマ頑張っちゃうのっ!普段から 力仕事もしていたし 、…がんばってエミリーをお部屋に運ぶの !( 困ったような彼に たいし微笑めば、むんっと 両腕を曲げて力持ち とでも言うようなポーズをとる 。1度気合いを入れて 彼女を持ち上げてみれば 何とか運ぶことなら出来そう とぷるぷるとしたまま マイクに向けて 扉を開けて欲しいの~…ああと危ない時はエミリーを宜しくなの… なんて声を微かにだして . )   (2020/11/11 02:32:00)

曲芸師/紗奈絶対なれるって!むしろキミがなれないなんて事ないよ!(うんうん、と頷いて)か、かわっ!?ボクは男なんだからかっこいいの方がいいんだけどっ!(む!っと貴女を見つめてまあ、いいけど。と少し満更でもない様子で)うん、任せたよ。緊急とはいえ体を異性に触られたくはないだろうしさ……はいはーい。それじゃ、よろしくね。(ギィ、と大きく扉を開いてやり空いた手でひらひら、と手を振る。何かあったら叫んで欲しい、とお願いしてストッパーをかけて扉を開けたままにした)   (2020/11/11 02:39:28)

庭師/蜜ぅー 、そこまでいわれると照れちゃうの ( 頬を両手でむにむにと隠すも ぴぴぴと赤くなったままの頬は上手く隠すことも出来ずに ) えへへ 、でもでも 、今のマイクさんは 可愛かったの〜 ( あっでも 、試合中とか とってもかっこいいと思うの と両手でぱちぱちと手を叩きながら付け加えて ) ん!まかせるのぉ~ !( 何かあれば叫べという彼に こくこくと頷いては ゆっくりとだが確実に一歩づつ歩いて 、幸い エミリーの部屋は それほど遠くなく 、何事もなく たどり着くことが出来た 。エミリーは寝ていてもとっても綺麗な人だな という思いと早くベッドに寝かせてあげなくちゃという思いが出てくるも 、少し寝顔を眺めては 、ごめんね 少しだけよ 、少しだけ我慢してね 。と1度降ろさせてもらい 部屋の扉をあける 、もう一度抱きあげれば ペッドにゆっくりと下ろして ホッと息を吐く )   (2020/11/11 02:52:38)

庭師/蜜ふぁ…__よかった 落とすことも無くて……ふふ おやすみなさい 私の天使 。( するりと エミリーの頬を撫でては マイクさんを待たせてる 、と思いすぐに部屋を出る ただ最後に1度だけ振り向き 、またね 、エミリー と呟いた 。) __マイクさん !おまたせなの! ( 無事にエミリーをお部屋にお届けしたの !と扉の方から報告をしては にっこりと彼に微笑んで )   (2020/11/11 02:52:52)

曲芸師/紗奈あはは、顔赤いよ?林檎みたい。(してやったり、と口角を上げる)むむむ、試合中がかっこよく見えてるなら、いいや(諦めたように眉を下げありがとう、と手を振る)うん、お願いね。(彼女の小さな背中を見送ってから部屋の中に戻る。今のうちに用意してしまおうか、と可愛らしいマグカップを2つ、棚から取り出してはその中にココアパウダーを多めに入れた。先に温めておいたミルクは暖かく混ざり合うのを楽しみにしているように見えて、それを丁寧に注いで白さを甘く穢した。玉を潰すようにマドラーを液体に浸してくるりと円を描いた。スカートが広がるように白い液体はみるみるうちに調和された。仄かに甘い香りを漂わせるココアは部屋の中を幸せに導く。そろそろ冷えた彼女が戻るだろうか?)   (2020/11/11 03:04:36)

曲芸師/紗奈 (扉の向こうに意識を向けて足音を聞き取る。いいタイミング、と頷いて迎え入れた。)おかえりー!ミッションクリア、だね?(扉の方へ迎えに行き迎え入れたあと扉を閉めた)寒かったでしょ?お仕事終えたキミにはお待ちかねのプレゼント!ってね!ほらほら、座って?(座るように促してココアの入ったマグカップと小さな箱を持ってくる)悪い子のお嬢さん、マシュマロは如何?いくつ欲しい?(なんて箱を揺すってココアに沈められたいとマシュマロを騒がせた)   (2020/11/11 03:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、庭師/蜜さんが自動退室しました。  (2020/11/11 03:13:15)

曲芸師/紗奈うん?アレ、エマ?……(おーい?と声をかけるも返事がない。寝ちゃったみたい。どうしよう、ちょっと焦りながらひざ掛けをとりあえずかけてあげてウンウン唸る)女の子をこんなとこで寝かせるわけに行かないし……はぁ、コレは不可抗力なんだからね。起きたあと怒んないでよ?(誰に言うでもなくもー!と呟く。頭の後ろと膝裏に手を通して)うわ、冷た、もっと早く連れてきゃ良かった……風邪ひかせたらボクのせいじゃん……(ため息を着いて、よいしょ、と横に抱きかかえて行儀悪く足で扉を蹴りあけて。)不可抗力不可抗力……部屋ここだよね。お邪魔します(そっと忍び込んでベットに寝かせる。)それじゃ、おやすみ。(ちら、と後ろを振り返り戸を閉めてさっきの部屋までもどる)   (2020/11/11 03:27:57)

曲芸師/紗奈ココアも捨てるのもったいないし取っておこーっと……(ラップをしてマシュマロを小皿に取り分ける。冷蔵庫に入れてメモ用紙に簡単にメモを残す)んーと……(「エマへ、体冷やさないようにね。マシュマロは足りなかったら棚の中にあるから自由に使っていいよ。 Mike」と書き残してマグカップに貼り付ける。)うん、これでいいかな。ボクもいい時間で寝ないとなぁ……(なんて、呟きながらまだ暖かいココアに口をつける)   (2020/11/11 03:32:37)

曲芸師/紗奈うん、美味し。(体をあっためてまぶたが重くなってきた。くあ、っと欠伸をこぼして目を擦る)あー……ねむ。(ぐいっと背伸びしてマグカップをシンクに置いて営業終了、と呟いてだるそうに髪をかく)ぁー……もうシャワーとかいいや。起きたらで。めんどくさいし……(目を僅かに伏せながら電気を消して自室までゆったりと歩きだした。)   (2020/11/11 03:37:30)

おしらせ曲芸師/紗奈さんが退室しました。  (2020/11/11 03:37:38)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/11/11 08:00:06)

ラフィスト/占い師....相変わらず遅れたな   (2020/11/11 08:00:24)

ラフィスト/占い師目覚まし時計でも買って見るかな。今日は暖かいね。ポッポちゃん   (2020/11/11 08:01:18)

ラフィスト/占い師よいしょっ(棚からお皿をとり、ご飯の支度をする)何食べようか...ポッポちゃん。何がいい?   (2020/11/11 08:02:41)

ラフィスト/占い師はは。わかんないのに聞いてしまったね。ごめんねポッポちゃん。パンがあるからこれにしよっか   (2020/11/11 08:03:39)

ラフィスト/占い師(手のひらサイズのパン(給食のコッペパンを小さくしたものと思ってください)を皿にとり、半分に千切り相棒に渡す。)ふふっ。いっぱい食べてね。   (2020/11/11 08:05:40)

ラフィスト/占い師モグモグ....(静かに小さなパンを食べて、少し水を飲み、朝ご飯を終わらせた。)美味しかったね。他にも具材があれば野菜スープでも作って見るかい?   (2020/11/11 08:07:37)

ラフィスト/占い師暇だねポッポちゃん。誰か来ないかな。   (2020/11/11 08:16:55)

ラフィスト/占い師試合行こっか。(お皿を片付けて、フクロウを連れた彼は出ていった)   (2020/11/11 08:26:21)

おしらせラフィスト/占い師さんが退室しました。  (2020/11/11 08:26:24)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/11 08:27:47)

リッパー/Month(入室。室内に入っては、先日 傭兵の彼に掛けておいたブランケットが 薔薇の隣に置かれていることに気づいた。元々、こんな時間に此処を訪れたのは 薔薇を散らしてしまうのは勿体無い、とドライフラワーへ加工しようとしたのが理由である。故に、その隣にある ブランケットと添えられていた小さなメモ用紙が直ぐに視界に入った。” ...おや。 ” と誰に言う訳でもなく呟く。自分が掛けた方のブランケットを回収し、元の場所へしまって。彼は 体調を崩したりはしていなさそうだ、と考え少し安堵した後 本来の目的の為にまた 薔薇の元へ戻った。加工と言っても 大したものでは無い。ドライインウォーター法と言って、少量の水に挿し 少しずつ蒸発させることで花の水を抜くというやり方だ。花瓶の水を抜き、5センチ程入れ直す。そこに一輪の薔薇を挿して 風通しの良い窓際へ其れを置いた。一 二週間程でドライフラワーになり、半年から一年程は此れを楽しむ事が出来る。後は放置しておけば、その内に水が抜けると 確認して。位置は変わってしまうが 飾りながらドライに出来る方法は 此れしか思い浮かばなかったのだ。時計に目を向け、試合の時間だと 部屋を出ていった)   (2020/11/11 08:28:17)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/11 08:28:24)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/11 17:46:28)

リッパー/Month(入室。試合が終わった後のようだが、鮮血等が刃に付着している様子はなかった。ちらり、遠目に花瓶へ視線を向けては 何の異常もないようで僅かに安堵する。ふと、ブランケットが置いてあった場所に向かい。特に何か用がある訳では無い が、何となく 興味を引かれたのだ。カサ、と小さな音を立てて メモの文字をその細長い指でそっと撫でる。この行為に 何の意味があるかといえば、特に何も無いのだが 少しの間そうしてメモを眺めていた。反対の 刃が付いている方の手でほんの少し、紙を掠ってしまったからか よくよく見なければ判らないが、小さな切ったような跡が残ってしまった。しかし それに気が付かずに、ふらりとキッチンへ向かっては 何時ものようにお茶会の準備を済ませ、猫脚の椅子に腰掛けて。却説、今日は誰かが来たりするのだろうか。そんな事を考えては、来客を待つ姿勢で 自分のカップに紅茶を注いだ)   (2020/11/11 17:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/11 19:54:27)

おしらせ空軍 / 天さんが入室しました♪  (2020/11/11 21:31:34)

空軍 / 天この時間 、よく来るようになってきたかな 。( なんて呟きつつ入ってきてはあたりきょろりと 。相も変わらず誰もいないことを確認してはこの時間帯は少ないのかな 、なんて . ) …… 今日はどうしようか 、( 暖炉に火を灯せばそう呟いて 。人を待つのはどうであろうと変わらないのだけれど . そっと暖炉の側で腰掛けては一つの本を読み始め . )   (2020/11/11 21:36:24)

空軍 / 天 、.. しまった 、没頭していたな 。( ふと思い立ったように顔をあげては直ぐに身支度をして . 時計を一瞥しては早くでないと 、なんて . ) …… 夜中になるとは思うけれど 、気分がのればまたくるよ 、お邪魔しました . ( わたわた 、と直ぐに出ていき 、 )   (2020/11/11 22:56:19)

おしらせ空軍 / 天さんが退室しました。  (2020/11/11 22:56:23)

おしらせ曲芸師/紗奈さんが入室しました♪  (2020/11/12 01:33:19)

曲芸師/紗奈(ひょっこり顔を覗かせて)やっぱり今日も人いない見たい、ちょーっと待ってみて誰も来なかったらベットに行こっかなぁ…(部屋に足を踏み入れてぐいっと伸びをする。寒さを感じて開いていた窓を閉めた)   (2020/11/12 01:34:57)

曲芸師/紗奈今日もほんと寒いよね、もう冬かぁ……冬のゲームって行きたくないんだよねぇ……あーあ、冬の間はぜーんぶゲーム休みになればいいのに……(文句を言いながらソファに勢いよく飛び込んで寝そべる。)   (2020/11/12 01:45:58)

曲芸師/紗奈ぅ〜……冷える……暖房っていつから使えるのかな……もうボク寒すぎてこの冬越せる自信ないよ……(ブランケットを体に巻いてソファの上で丸まりこむ)   (2020/11/12 02:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、曲芸師/紗奈さんが自動退室しました。  (2020/11/12 02:23:25)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/11/12 14:48:15)

ラフィスト/占い師失礼しまーす。と   (2020/11/12 14:48:32)

ラフィスト/占い師誰か来ないかな〜   (2020/11/12 14:48:45)

ラフィスト/占い師そうだ!かっぷけぇきを持ってきたんだった!食べようかポッポちゃん!   (2020/11/12 14:50:52)

ラフィスト/占い師....フクロウってかっぷけぇき食べれるんだろうか....   (2020/11/12 14:51:32)

ラフィスト/占い師ど、どうしようポッポちゃん!   (2020/11/12 14:52:30)

ラフィスト/占い師......これはここに置いておこうか!誰かに食べてもらえれば無問題だね!(棚からお皿を出し、その上にカップケーキを5つ置く。そして「御自由にどうぞ イライクラーク」とメモを書いた)   (2020/11/12 14:55:18)

ラフィスト/占い師誰か来るまで本でも読んでおこうか。   (2020/11/12 14:55:48)

ラフィスト/占い師ポッポちゃんはお散歩しなくてもいいのかい?(相棒の首らへんを撫でる)   (2020/11/12 15:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラフィスト/占い師さんが自動退室しました。  (2020/11/12 15:28:32)

おしらせ画家/御影さんが入室しました♪  (2020/11/12 15:51:21)

画家/御影………これは (入室早々キャンバスを抱え乍、部屋を警戒する様に周りを見渡す。生憎人は居ないが、机には美味しそうな焼き色のカップケーキ。じと、興味を示し見詰めては再度扉の方を振り返り睨み付けた、誰の物かは知らないが、置いておく方が悪いんだ。5つのうちひとつ取っては、口許に運び一口齧り付いた。)   (2020/11/12 15:54:43)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/11/12 16:01:30)

ラフィスト/占い師あっ。どうも、画家君   (2020/11/12 16:01:48)

ラフィスト/占い師美味しいかい?それ。僕が作ったんだけど感想聞かせてくれれるなら嬉しいな   (2020/11/12 16:02:58)

画家/御影……!?!? (ぱちくり、突然の物音に凄い勢いで肩を跳ねさせては、咄嗟に其れを隠すものの、どうやらこの正体は彼が作ったものらしい。こほん、咳払いをしては目を逸らして)…ま、まあ不味くはなかったけれど、これが庶民の味ってヤツかな (謎のドヤ顔かませばフン、と威張った様な態度。本当はすごく美味しかった。)   (2020/11/12 16:10:30)

ラフィスト/占い師....そ、そっか!不味くなくてよかった...何せ初めて作ったからね。何かリクエストがあれば何か作るよ!   (2020/11/12 16:11:59)

画家/御影リ、リクエスト……お前みたいなヤツに頼むものは無いよ。………し、強いて言うならスコーン…だけど (眉顰め、照れ隠し)   (2020/11/12 16:20:25)

ラフィスト/占い師分かった!次会うまでには作っておくよ!待っててね!(目元は見せないが満面の笑みをする)   (2020/11/12 16:24:19)

画家/御影まァ、期待しておくけれど、精々僕の為に上手に作ることだね。形が歪なんて許されないよ。(ふん、と腕組み満面の笑みに顔顰めて)   (2020/11/12 16:32:01)

ラフィスト/占い師分かった!画家君の期待に答えられるように頑張るよ!   (2020/11/12 16:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、画家/御影さんが自動退室しました。  (2020/11/12 16:52:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラフィスト/占い師さんが自動退室しました。  (2020/11/12 16:55:21)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/12 17:40:22)

リッパー/Month(入室。只 疲れを癒そうと此処に来たのだ。試合が終わり、スタンの傷は治っているものの 疲労というのはこうも 厄介なものである。暖炉に火を入れ、部屋を暖め始める。キッチンへ向かい、お茶会の準備を済ませた後 猫脚の椅子に腰掛ける前にあのメモが置いてある場所へ向かった。其れについてしまった小さな傷には 今日も気付かなかった。しかし、やはりそのメモを優しく指で撫でるように触れ 少しした後それをもとの場所に戻し、いつもの席へ腰掛けた。矢張り それに何の意味を込めている訳ではない。が、眠っていた彼を思い出すと..否、彼を思い出せば 無意識のうちに、其れをしてしまうのである。紙についた刃の小さな痕跡は、確かに”リッパ―”であることが判るようなものだ。しかし、それに気づかないのだから 如何しようも無い。いつも通りカップに紅茶を注ぎ、誰かが来るのを待つように 静かに其れを口に含んだ)   (2020/11/12 17:53:44)

おしらせリッパー/Monthさんが部屋から追い出されました。  (2020/11/12 17:56:27)

おしらせリッパー/Month.さんが入室しました♪  (2020/11/12 17:56:27)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/11/12 18:22:01)

ラフィスト/占い師ジャック!久しぶり。   (2020/11/12 18:22:18)

リッパー/Month...おや、クラーク君。御久し振りです。(視線を向けては そう言った。仮面の奥で僅かに微笑むが それが果たして見えたか如何か。カップに紅茶を入れ、彼に渡す。どうぞ、と言葉にして ソーサーと共にテーブルに置いた)   (2020/11/12 18:25:49)

ラフィスト/占い師ありがとう。こうして話すのは久しぶりじゃないか?誰かここに来たかい?   (2020/11/12 18:28:13)

リッパー/Month...そうですね。ええ、勿論。(久しぶり という言葉には 肯定の意を表す。誰か来たのかという質問にも、同じ意思を表した。勿論、と答え、 沢山の人が 此処を訪れたことを言葉にして)   (2020/11/12 18:31:06)

ラフィスト/占い師先程画家君にここであったんだ。そこにあるかっぷけぇきを食べてくれてね!不味くはなかったと言ってくれた。(嬉しそうに.少し顔が赤かった)君もどうだい?食べてくれるかい?(あ!無理して食べなくていいんだよ!と、付け足し、ワタワタと手を動かす)   (2020/11/12 18:34:11)

リッパー/Month...ふむ。頂きますよ、(何て そう答えては、1口 口に含んだ。咀嚼を終え、しっかりと 飲みんでから ” Delicious. ” と綺麗な発音でそう告げた。ありがとうございます、と雰囲気を綻ばせて 美味しかったです。と続け)   (2020/11/12 18:38:00)

ラフィスト/占い師ほっ、本当かい!?よかったぁ...!そうだ!ジャック。食べたいものはあるかい?僕が作るから、なんでもいってくれ。   (2020/11/12 18:41:33)

リッパー/Month.食べたいもの、ですか...?(そう聞かれては 少し考えるように、間を開けた。少し後、” ...すみません。私はあまり食に好みが無くて。 ”と申し訳なさそうにそう言う。他の人に作ってあげて欲しいと、そんな嶺を伝えて   (2020/11/12 18:44:34)

リッパー/Month.  (2020/11/12 18:44:38)

リッパー/Month.(..すみません、誤字です。峰を伝える、でしたね .)   (2020/11/12 18:45:54)

ラフィスト/占い師((大丈夫ですよ〜   (2020/11/12 18:46:28)

ラフィスト/占い師そうかい、分かった。なら今度画家君の為にスコーンを焼くんだ。味見を担当してくれるかい?   (2020/11/12 18:47:22)

リッパー/Month....時間が合えば、で良いのなら。(ふむ、と少し考えた後 そう了解した。偶然にも、それに時間が合うのなら 自分で良ければという意である。)   (2020/11/12 18:50:22)

ラフィスト/占い師ありがとう。   (2020/11/12 18:54:01)

リッパー/Month...いえ。(御礼は要りませんよ、とそう言う。紅茶を飲み、一口 クッキーを口に含んでは また紅茶を飲む。そんな所作を繰り返しては 次の話題はなんだろうかと)   (2020/11/12 18:57:07)

ラフィスト/占い師君って料理出来るの?いつも、紅茶を入れている所しか見てないんだけど...(手を顎に載せ、考える素振りをする)   (2020/11/12 18:59:32)

リッパー/Month.そうですね。 ..人並以上には?(あまり 機会が無い故に、そういうことはしないが。器用な事も幸いして レシピさえあれば何でも人並以上には作ることが出来た。肯定し、そう答える。自信過剰な訳では無いが それは伝わるのやら)   (2020/11/12 19:02:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラフィスト/占い師さんが自動退室しました。  (2020/11/12 19:19:50)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/11/12 19:21:58)

リッパー/Month.(その後 試合があると去っていった彼に軽く手を振り、また 人を待つように その儘猫脚の椅子に腰掛けていた)   (2020/11/12 19:22:08)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/11/12 19:23:43)

ラフィスト/占い師へぇ〜.人なm......人.....?(人並み、と言った彼に言葉をオウム返しにする。だが、リッパーは透明になったり霧を出したり手が触手や刃物になってることから"人"という単語に違和感を覚えた)   (2020/11/12 19:24:12)

ラフィスト/占い師あ、魔トカゲさん。今晩わ   (2020/11/12 19:24:43)

リッパー/Month.(人の身を辞めていることなど とっくに自覚済みである。それ故に 繰り返されたその言葉は、無視することに決めた。チラリ、入ってきた彼に視線を向けて ” Good evening...ルキノさん。 ”と何時ものように挨拶し)   (2020/11/12 19:26:25)

魔トカゲ/木苺(試合終わりに入室する。特に用がある訳では無いが自然と足が向いた。扉を開き花瓶の位置が変わっているのを見た後部屋にいた2人に軽く会釈をし先日と同じようにソファーに向かって)こんばんは、占い師くんにジャック。   (2020/11/12 19:29:25)

ラフィスト/占い師占い師君って長くないかい?僕はイライクラークだよ。好きに呼んでくれ。   (2020/11/12 19:31:06)

リッパー/Month....如何でした?(此方も 昨日と同じように、ティーセットを放置して ソファへ向かった。試合は如何だったか、と問い掛けながら 先日の様に隣に腰掛けて。二人ではないからか 背もたれに背を預ける所作はなかったが、それ以外は 粗 昨日と同じである。手に持っていた毛布を渡し、どうぞ。と)   (2020/11/12 19:32:48)

魔トカゲ/木苺ふむ、そうか…ならクラークと呼ぶ、それでいいかね?(彼の言葉に少し考えた後自分の呼びやすい呼び方を述べて)   (2020/11/12 19:37:58)

魔トカゲ/木苺ああ、なんとか4吊り出来た(先日のように隣に座る彼に視線を向けながら試合の結果を告げた。今回は昨日ほどスタン攻撃は受けなかったがチェイスの多い試合だった。自分の苦手な雪の降るステージだったのもあり疲れたように息を吐き毛布を受け取って包まって)   (2020/11/12 19:45:05)

ラフィスト/占い師ああ。わかった。僕はなんと呼べばいいかい?魔トカゲさん。   (2020/11/12 19:48:07)

リッパー/Month....お疲れ様です。(そんな様子を見、一度テーブルに戻っては 温かい紅茶を注いだカップを持ち、戻る。どうぞ、と再び彼に渡しながら そう言った。これから、自分はまた試合がある。居られるだけここに居る心積りではあるが あまり長くはいられないだろうと。幸いにも部屋は暖炉で暖かい。彼がここで暖まれるならば、待っていたかいもあるというものだ。話し相手になれる時間は少ないだろうが それでも良いか、と彼に問い掛けて)   (2020/11/12 19:49:11)

魔トカゲ/木苺ルキノでもディルシでも好きに呼んでくれ(ふむ、と顎に手を当てながら告げて)   (2020/11/12 19:51:17)

魔トカゲ/木苺…ああ、ありがとう(渡された紅茶を1口飲みながら告げた。己は試合は終わったが彼はまだ試合があるだろう。少ししか話しが出来ないのが惜しいが仕方無い。少しだけ暖まった後部屋に戻ろうかと考えつつ問い掛けに構わないと目を細めて)   (2020/11/12 19:55:52)

ラフィスト/占い師わかった。よろしくね。ディルシさん。(教えてくれて嬉しい、そのせいか口許が緩んでる気がする。)   (2020/11/12 20:00:10)

リッパー/Month...いえ。(この程度の事しか 出来ませんが。何て、その雰囲気を和らげた。仮面の奥で僅かに笑ったのだ。もう 結構な時間、話し 親しくなった彼ならば 判っているだろうが。此方も 話をあまり出来ないことを惜しく思っていたが どうしようも無いのだ。試合は、この荘園での絶対的 優先事項 だからである。残念そうに小さく左右に首を振り、そう言って貰えて良かったです、と。)   (2020/11/12 20:00:48)

ラフィスト/占い師....今気づいたんだけど、僕ハンターに挟まれてるんだね。   (2020/11/12 20:03:25)

魔トカゲ/木苺ああ、改めて、宜しく頼むよ、クラーク(名前を呼ばれつられるように少しだけ口角を上げて)…確かにな、別に取って食ったりはしないがね(周りを見つつ告げて)   (2020/11/12 20:05:25)

魔トカゲ/木苺別に構わない、こうして話しが出来るだけでも十分癒しになるからな(雰囲気を和らげる彼に普段よりも柔らかく笑みを浮かべ告げた。仮面越しでも分かる笑みは不思議と心が和やかになる。それと同時に何処か惹かれるような気がして。残念そうな様子に仕方の無い事だからね、それにまたいつでも話せるだろうと述べて)   (2020/11/12 20:15:35)

リッパー/Month....そうですか? (そんな言葉を聞いて、聞き返すようにそう言った。それならまぁ 妥協点だ、と判断し すぐに考えるのを止めて。また話せるだろう、という言葉にはそれはそうだが 残念なことに変わりは無い、と小さく 苦笑を浮かべて見せた)   (2020/11/12 20:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラフィスト/占い師さんが自動退室しました。  (2020/11/12 20:23:36)

魔トカゲ/木苺ああ、言っただろう、君と話をするのが楽しいと(それが私にとっての癒しだ。聞き返すような言葉に静かに告げた。普段は一人でいる事がほとんどだが彼と話をすると疲れも癒される。それも親しい間柄だからだろうかと考えて。去っていった占い師には軽く手をふり頑張りたまえと一言告げ見送った。ふと、時計を見れば彼の試合の時間が近づいているようで毛布を戻した後席を立って)残念だが私はそろそろ行く。また会えた時はゆっくり話をしよう(去り際に彼の方を見て少し寂しげに目を伏せながら告げ部屋を後にした)   (2020/11/12 20:34:08)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/11/12 20:34:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Month.さんが自動退室しました。  (2020/11/12 20:45:17)

おしらせ空軍 . / 天さんが入室しました♪  (2020/11/12 22:42:49)

空軍 . / 天 、.. 失礼するよ 、? ( 何時もより遅めに来たけれど 、なんて顔を覗かせては誰もいないことに息をついて . タイミングが結構あわないのかな 、とぽつつ . 。のそのそと暖炉の方によれば近くのソファに腰かけて . 暖かいのはいいけれど 、 誰か来ないかな 、と . /)   (2020/11/12 22:46:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空軍 . / 天さんが自動退室しました。  (2020/11/13 00:00:23)

おしらせ庭師/蜜さんが入室しました♪  (2020/11/13 00:56:45)

庭師/蜜今晩はなの!( 元気良さげに扉を開けるが 今の時間を思い出し 小声にして ) あれ、だもいないの…? ( きょろきょろと当たりを見渡すが 人っ子一人居ない空気に まぁ お礼を残しに来ただけだもの なんて思えば ひとつの紙袋を取り出して ) えっへへ 、手渡しできないのはちょっと残念だけど 、小さなお礼なの ( いつかの夜 ぐっすり眠ってしまった私を部屋まで運んでくれた彼へのお礼の品である 。中身はクッキー どんなものが好きかわからず 自分の好みだとか ノーマルなものを入れてある 。紙袋の広く空いた場所に 付箋を貼る 、それには マイクさんへ、ありがとう とだけ綴られていて ) それじゃあおやすみなさいなのっ!今度は誰かに会えるのいいの〜♪ ( くるりと冷蔵庫に背を向け 、軽い足取りで部屋からでていって . )   (2020/11/13 01:05:16)

おしらせ庭師/蜜さんが退室しました。  (2020/11/13 01:05:35)

おしらせリッパー/Month.さんが入室しました♪  (2020/11/13 17:48:57)

リッパー/Month.(入室。試合終わりだからか、何処か 疲れたような様子だ。しかし 疲労という程ではなく、少し休めば普通になる程度のものだが。暖炉に火を入れ、何時ものように お茶会の準備をしようとして ふ、と気付く。此の衣装はお茶会には似合わないものだと。苦笑し、キッチンへ向かうのを止めて。何となく 気分で、大きな窓へ近付く。外の景色はもうすっかり暗く 普通なら何も見えはしないが、夜目が効くからか荘園の中庭が視界に映った。未だ 雪こそ降っていないものの、気温はすっかり冬だ。その内に 霜が降り始めても、何の違和感もない。バチバチ、と蒼い電気を纏う刃に目を向けて、此れは 不思議と何の熱も発してないなと考えた。只 何をするでも無く、外を眺める。来客が来れば 饗しは出来ないが、ソファへ移動しようと思考を動かしてから また思考を止めて)   (2020/11/13 18:03:12)

おしらせリッパー/Month.さんが退室しました。  (2020/11/13 18:45:11)

おしらせ空軍 . / 天さんが入室しました♪  (2020/11/13 22:43:05)

おしらせ傭兵 / 百合._さんが入室しました♪  (2020/11/13 22:44:19)

空軍 . / 天 、.. 今晩和 、.. うん 、この時間帯ってあんまりこないもんな 、.. 。( 少し苦笑溢しつつ部屋に入ってきては 、火力の弱いその暖炉に薪一つ . いつも通りに暖炉近くのソファに腰掛け 、わずかに感じた気配の方に目線ちらりと . / )   (2020/11/13 22:46:14)

傭兵 / 百合._..、あ。( なんだ先客がいたのか 。既にあった存在に目を丸、彼女に気付かないなんて自分も鈍ってしまったものだと直ぐ横を素通りし何も言わずソファーへと座り込む。)...あー..''..もしあれなら言ってくれ、流石にマーサだって俺なんかより他の奴の方がいいだろうし..,他の奴が来るまでの時間凌ぎとして..__(どうも他人と話を繋げるのは未だに苦手なようだ。そう言えば彼女とこうやって話をする機会は余り無かった。髪を掻、彼女となるべく視界を合わせないように手を差しのべて。)   (2020/11/13 22:49:19)

空軍 . / 天 、.. 別に 、誰だからこう 、だとか言うのは生憎持ち合わせていないものでね . ナワーブがいやだだとか 、そう言うのは一切ないよ . ( 視線のさきにいた彼を見てはぱちり . 何時もすれちがっているような気がしているから驚いた様子で彼の言葉をきいて . 一通りききおわれば 、たじろぐような様子の彼に前記ぽつぽつと . ) … そんなに目 、合わせたくないかな .. ( 僅かに苦笑を溢しては彼の顔をじっと 、こうしていればいずれみえるだろう 、なんていう適当な理由だけれど . )   (2020/11/13 22:57:00)

傭兵 / 百合._ ..... 女は俺みたいなの嫌いだろ .悪いが 殺人鬼達や他の奴等みたいに 紳士的な事をしてやれる訳では無いし .嗚呼、.すまん 。女とか、男とかは関係ないな .。( そう言って貰えるだけでも助かる 。他人を気遣う事がただ怖いのだ .まだ慣れている者なら分かるが彼女とは中々マッチする事が出来なかった。何時もどう見られているのかも知らないがそう言う曖昧な事情から傭兵等しからぬ心情で..。/ そう言えばコイツは女扱いされるのは嫌だっだったか 。?此処には色々な奴がいる。男女関係ないとは自身が一番把握している事だった。) そ、言う..わけでは 無いんだ 。本当にすまん、..大丈夫だ。お前は綺麗な瞳をしている 。( しまった。極力合わせないようにしていたが矢張り視線を無理にそらされるのは誰だって気になるだろう。顔を挙げれば真っ直ぐ彼女の眼を捉えて。無意識に微笑。)   (2020/11/13 23:04:27)

空軍 . / 天 、いいや 、? 君は君で 、良いところはたくさんあるだろ 、? 言いにくいから 、あれだけど 、君は君の言う人たちとはまた別の 、気遣える心を持っていると思うな 。( 若干目を細めてはぽつりと 。まぁ 、多少話すか話さないか位の奴と2りきりだなんて 、慌てるのも仕方がないのだけどね . とりあえずは 、と言ったように口を開いては「 そんなに気負わなくて大丈夫さ 、 」なんて微笑みかけて . ) …… あぁ 、そう 、? ( てっきり女嫌いとかなにかなのかと . なんて思いつつもその後に聞こえた言葉に数回瞬き 、突然言われるのも驚いたな 、/ ) …… ナワーブだって 、とても綺麗さ 、それに …… 、いい笑顔だ ( つられるように軽く微笑んでは 、彼もさらけだせればいいのにな 、なんて . )   (2020/11/13 23:14:31)

傭兵 / 百合._ふっ.,.それでも、自分だと盲目になってしまう部分の方が多いのさ… 。お前も若いのに しっかりとしている .。( 慣れない状況に緩りとカール掛かった青髪の先を指先で弄り出す。歳下にこんなにも諭されるなんて何処か譜に落ちないが彼女も矢張り元軍人、他の奴等よりそれなりに説得力も信頼感も有った。''本当、マーサはしっかりしている。''彼女の頭を優しくポン、とひと撫ですれば直ぐそこ通り何処かから酒瓶、ジュースと二つの容器を持ちテーブルの上に置いた。) マーサ、今何歳だ?( いけない事教えてやろうか。そう囁けば懐から薫製された鴨肉やマシュマロ、クッキーを取り出し彼女を手招きした。''いい笑顔..か、それは有難いが....笑顔、笑顔ね..''同じこと呟きながら己のグラスに酒を注ぎ直ぐに仰ぎ出す。笑顔なんて、何消える者だろうけど。)   (2020/11/13 23:24:02)

空軍 . / 天 、.. そういうものなのかな 、っ … て 、子供扱いか 、? ( 頭を撫でられては少し眉間に皺寄せ 、それでも撫でられることは悪くないようで直ぐにもとの表情に戻って . ) … 、何歳だったかな 、何せこんなことがあってから色々なことを忘れてしまったけれど …… 、17だったかな 、? ( おそらくね 、なんていいつつ手招きされた方へと近寄れば いい香りだな 、? なんて ) … そ 、笑顔 . 無理にやるものでもないから 、自然と出ただけでいいと思うよ . むしろそれが一番素敵だと思うし 、( 容器の中へ飲み物を入れつつそんなことを . 選べるんだからどうしたっていいのさ 、と ./ )   (2020/11/13 23:32:00)

傭兵 / 百合._おっと悪いな、勝手に手が...な?はは、子供扱いねぇ、まぁ可愛い後輩ではある。( ほら、そう言うところだぞ。そう笑えば振り返り和やかになっていた彼女の額に強くデコピンを咬ます。ほらほらシャキッとするんだ、どこか楽しんでいる様子で手元を動かせばパーカーを脱ぎ捨て髪を纏めて。) ほう..17ね...言っとくが俺はお前より10歳は上だぞ。( 自分の歳をあっさりと伝えてしまえば彼女の口にマシュマロとチョコレートを挟めたクッキーを突っ込む。夜中に食べる砂糖の塊達は絶品だろ?なんて皮肉を込めてクスクス笑み浮かべれば慣れた手付きでココアも作り始めた、このココアにマシュマロを溶かして食べてみな。そう伝えカップを手渡した。)......笑えることは、嗚呼幸せだな。( 彼女見ては一括。)   (2020/11/13 23:42:07)

空軍 . / 天 、勝手にってなぁ 、.. っだ 、っ ?! ( 少々なんとも言えない気分になりつつも 、流そうとしては急な攻撃に呻き声一つ 、「 結構いたいからな 、?! 」なんて額を抑えては切実に . 遊ばれてる 、なんて気付いてはそっと後退り . ) へぇ 、けっこう 若く見えるな . ( 下手したら一回り歳上とかもありえちゃうのかな 、なんて呑気に思っていては突っ込まれたお菓子に驚きの隠せない様子で . なんとか食べては 「 さっきッから扱いがひどい 、!! 」なんて . 手渡されたカップに 確かに美味しいんだけどさ 、と若干不服そうな自分の顔がうつって 。彼のいった通りにして口に放れば確かに美味しい 、なんて . これだから憎めない 、/ ) … えぇ 、そうね . ( 彼の言葉に軽く頷いて . 笑えない人だって 、なかにはいるからこれだけでも幸せなのだ . )   (2020/11/13 23:52:26)

傭兵 / 百合._油断は禁物だぞ?お嬢さン .。( なんだかお前のことが分かったかもしれない、仲間思いで、人を信じ易くて、意外と鈍臭い奴。スラスラそんな言葉並べては何度も笑い声を吹き出す。中々に失礼な状況だがそこが彼女のいいところでもあるからな..。そんな言葉は言わず後退る彼女横目に 。) だろう?そもそも俺の出身国の地方は年齢が見えにくいのもあるかもな。(まぁ年齢の情報も。全部曲がっている''けれど''扱いは酷いが優しさは伝わるだろう?俺と仲良くなりたいんだったら好きな事をさせとくのが一番だと何故か自慢げに自身を語る。怒りながらも甘いものを口に含み緩い笑顔を見せる彼女を見詰めては吐息を吐き出す。忙しい奴だ。/足を組みながら己は肉を喰らうだけである。)   (2020/11/14 00:01:36)

空軍 . / 天 、む 、酷いな .. !! 鈍臭くなんてないから 、! っていうか 、御互い様だろ 、!! さっき気づいていなかったじゃないか 、! ( すぐにそうやって言葉が思い付いて 、笑い声とともにいってくるあたりかなりの悪党なのでは 、なんてむすりと 。ここまで言われて黙っていられるほど優しいわけでもないから 、すぐに反発しようと . ) へぇ 、そうなんだ …… 、それなら老けて見えるっていってもおこらなかったかな 、.. ( すん 、実際にはきちんと若く見えていたけれど . 少しのいたずら心でそんなことをぽつりと 、/ ) ふ 、これだけでも充分好き勝手してるとおもうけどね 、( ふすす 、それにあまり話したことがないと言うのにもう大分打ち解けているのでは 、なんてさらりとマシュマロ頬張りつつ . )   (2020/11/14 00:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵 / 百合._さんが自動退室しました。  (2020/11/14 00:26:23)

空軍 . / 天 、ん . 御休み 、おそくまでありがとう 、( そっと彼に毛布を被せてやれば余ったものを冷蔵庫に 、ココアだけ飲み干せばそれ以外のものは片付けて .手際よく片付けを済ませては己も僅かな眠気に誘われこの部屋後に 、/ ↓ )   (2020/11/14 00:28:46)

おしらせ空軍 . / 天さんが退室しました。  (2020/11/14 00:28:49)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/14 09:58:22)

リッパー/Month(入室。何処と無く 機嫌良さげに部屋に来れば、また眠っている彼に会った。毛布こそ 掛けられているものの、既に冬の寒さである。再び 気遣う様にブランケットを彼に掛けた。その後、お茶会の準備をしようとキッチンへ向かい 誰かが使った後であろう 綺麗に洗われたカップを見つけ。成程、彼は夜中に誰かと話していたのだろうと察しがつく。ソファに座り、寝落ちしてしまったようだ。 紅茶を入れ、ティーセットと共に 何時ものテーブルに置いて。猫脚の椅子に腰掛けては、その内に目を覚まして 試合に行くと思われる彼にチラリと視線を向けた。思い返せば あまり彼とは話したことが無い。一方的に 姿を見てはいるものの、彼にはあまり認識されていないだろうと。しかし そんな事を考えているのにも飽きたのか、紅茶を一口飲んでは 視線を窓の外へと映した。木の葉が散り 落ち葉となったそれ等が視界に入れば、もう直ぐに 更に冷え込む季節になる、と少し顔を顰め 1度立ち上がり、暖炉に火を入れた。席に戻り、また 誰か 来客を待ち始めて)   (2020/11/14 10:08:25)

おしらせ傭兵 / 百合._さんが入室しました♪  (2020/11/14 10:13:09)

傭兵 / 百合._.....また、 寝てたか.. 。( 後で彼女に謝らなければと溜息付きながら脚を伸ばす、相手してもらっているのはジ自分だと言うのに何て言う失態だと心の中で悪態付いてはこの前の様に増えているブランケットと毛布抱き留、顔を挙。) ...殺人鬼さんのお茶会の邪魔をしてしまったか? ( 見上げれば存在だけを確認していた相手、そこまで仲がいいわけでは無いし、まぁそもそもハンター相手に仲睦まじく過ごすのも如何なものだとは思うが__.. 何かをはぐらかす様に'' おはよう.切り裂き魔''なんて体を起こしながらフードの奥で笑ってやった。)   (2020/11/14 10:17:14)

リッパー/Month(ふと 聞こえた声に視線を向け直せば そこでは寝ていた筈の彼が起き上がっていた。” ..ええ、おはようございます。 ”何て 感情も何も読み取れないような しかし、笑みを含んだ声で挨拶を返した。起きたんですね、と言葉を続けるも 視線はカップに戻して。質問は 敢えて無視した。邪魔も何も、彼が寝ている所に来たのは此方側だ。先客が居るのに それを気にせず始めたのだから、そんな事は気にする必要もないと認識している。故に、邪魔はされていないというのが結論である。” ..よく眠れました? ”そう質問をした後 カチャリと音を立てて ソーサーにカップを置き)   (2020/11/14 10:25:00)

傭兵 / 百合._....( よく分からない男だ、どんな事を思ってどんな感情でこうも敵である己に接しているのだろうか .。いや.、此処では昨日も思った様に皆平等なのかもしれない、そもそも不要な怪我も争いも此処では無意味に近いだろう。何やら言葉を綴る相手を一括してはソファーから立ち上がり己に被さっていた毛布等を整頓し始めた。''……嗚呼、おかげさまで。''カップを置き着々と準備する相手の腕をがしり、力強く引いては彼から送られていたであろうブランケットを無理矢理掴ませた、慈悲深いんだな。外ではきちんと紳士と言う訳か はたまた気分かは知らないが心配は受け取っておくものだ。助かった。とだけ返し彼から離れた窓際に座り込んだ。)   (2020/11/14 10:34:37)

リッパー/Month(渡されたブランケットを掴んだ その儘、窓際へ行った彼を視線で追った。助かった、何て そんな事を云われると思っていなかったのだ。元々、二回とも 勝手に自分がやった事だ。既にもう一枚は何かが掛けてあったし、自分のブランケットは不要であった可能性すらある。御礼を求めている訳でもなく、本当に只 勝手にやった事だった...だから、余計に 驚いていた。今日も 仮面に隠されてその表情は見えないが、纏う雰囲気は あからさまに驚いている。隠す気も 最早ないらしい。たっぷりと間を開けて 彼に視線を向けた儘、” ...いえ。 ”とそう返した。)   (2020/11/14 10:43:09)

傭兵 / 百合._.. なんだ 、急によそよそしくな ったんじゃないか? ( 彼女にもらった毛布を被りながらフードからち、と何度も視線を合わせようと試みる。矢張り俺から礼を言うのは可笑しかっただろうか、確かに彼らに御礼を言うのは中々無いしそう思われていても無理はない。先程から打って変わって何処かゆっくりと行動し始めた相手の仮面の奥が、今なら分かるような気がした.。 ) アンタにこうやって慈悲を掛けられるとも思って無かった からな 。俺自身こうやって会って礼を言うつもりも微塵もなかった 。( でも実質彼女達含めアンタ   (2020/11/14 10:50:00)

傭兵 / 百合._(も慈悲を掛けてくれた一人だ。強がって礼の一つや二つ言わない男でもないから..きっと表情が見えない相手は驚いているのだろう、俺に、礼を言われるなんて。どうせそこくらいだ。)   (2020/11/14 10:51:45)

リッパー/Month..嗚呼、否.....。(そんな言葉を受けて 何かを考えるような、それでいて 少し困惑しているような、そんな様子を見せた。視線は依然として彼に向いた儘 言葉に迷うように そんな声を出して。察しがいい、故に 彼が何を考えているのか 何となく判った。それがあっているか如何かは別だが、それを汲み取った上で 上記の対応になったのである。此方としては 自分がした行為に対する御礼は必要ないと思っていた故に 驚いたのだが、彼が紡いだ言葉からは ”彼が御礼を言った事”に自分が驚いたように受け取られていると思ったのだ。ほんの少し 動揺して、落ち着こうと紅茶を飲む。再びソーサーにそれを置いては、訂正するか如何か 迷って。)   (2020/11/14 11:01:05)

傭兵 / 百合._否、..と言うよりも確定で何処かよそよそしくなった気がするが? ( よそよそしいと言うか、どちらかと言えば言葉を濁している様にも捉えられる 。そこまで深く追求する意味は無いのだが何故かそこで好奇心が腹の奥から溢れてしまった。毛布を窓から離れ彼の前まで歩み寄る、 どうした?言いたいことがあるならさっさと言ってしまえばいいだろ ?嘘は言っていない、此方としては相手の心情をはっきりさせてほしいのだ もし違うならそう、断言的に言って貰いたい。未だ言葉を探している様な素振りを見せる相手の手を先程より優しく掴んでやれば絡め、手のツボを押したりと解してやる。   (2020/11/14 11:10:15)

傭兵 / 百合._....どうしたんだ紳士 。( さっさと口を開けてくれないか。 そう何を思っているのだと言葉を促せば相手を見上げ睨みつける様に目線を合わせる。/女では無いが相手にきちんと伝えないのは如何なものだと。そう伝えたいだけなのだ。)   (2020/11/14 11:11:49)

リッパー/Month(視線を合わせ 手のツボ迄も押してくる様子を見るに 彼は如何しても自分が考えていることを知りたいようだった。察しがつくも、何と言っていいか判らなかったのだ。そもそも、先程考えていた言葉も 全て 憶測があっていればの話である。だが、此以上 考えていれば、彼が更に不満げな様子を見せるのは目に見えている。”..ふむ。”とまた 考えるような様子を見せた後、彼に 御礼を言われたことに 驚いていた訳では無い、という訂正だけ 口調は違えど伝えることにした。大した事を 考えていた訳でもなければ 余所余所しくしたつもりもないと これで分かって貰えれば良いのだが。仮面の奥で小さく苦笑して。 気分なのだろうか、刃が着いていない方の手が彼に掴まれているからか 反対側の手を鋭い其れが彼に当たらないように 細心の注意を払って、そっと彼の頭に乗せた)   (2020/11/14 11:20:20)

傭兵 / 百合._ ..本当にアンタは慈悲深い様にも捉えられる... 場所が違うからか? はぁ.. 兎に角理解は出来た 。( 頭の上に乗せられた掌、その先から伸びる刃を横目で嫌そうに睨みながらも 痛みを与えない様に工夫する彼に先程まで見せなかった笑みが溢れる。''変に優しくするもんだから紳士じゃないとは決めつけれないな''悪いな俺が女じゃなくて、まだ自身が女性だったら彼もこの場が過ごしやすかっただろう。そう思えば触れていた手を離し、わざと刃の部分を触り彼の方に手を押し戻す。じんわりと血液が滲んで見えたがこれぐらいかすり傷の範囲にも入らない。どうか安心して欲しい君の言いたいことは伝わったよ、そう心の中で呟くも言葉にはしない 小さく溜息付けば彼から再び離れ 直ぐそばのカップを持って水を汲みに行った。)   (2020/11/14 11:31:40)

リッパー/Month(自分が注意して 刃が当たらないようにしていたのに 彼は自らそれを掴み、僅かだが怪我をしてしまったのが視界の端で見えた。彼はそんなことを気にしてなどいないのだろうが、試合以外で サバイバーをほんの少しであっても 傷付けてしまった、と気にするように視線で追った。しかし、 先程一瞬でも 見せた笑みと 彼の言葉からするに、自分の言ったことは ちゃんと伝わったようだ。それには安堵し、 何か 飲むものを汲みに行ったのであろう彼をゆるりと 視線だけで見送って)   (2020/11/14 11:38:20)

傭兵 / 百合._ 嗚呼、手の事は気にしなくて良い 。試合前には治るだろうから正々堂々と試合が出来る、気にするな 。( そもそも自分から触れた事だ彼が気にするものでは無い 。先程汲んできた水を一息で飲み干せば相手の緩やかな視線に気付き手をひらりと見えるように振った。治りは遅いが丈夫なのが俺の身体だ、彼もそれを理解しているだろうし彼も唯外で人間を傷つけてしまった事が気になっているだけだろう、そう理解しては窓の淵に戻り彼の方へ振り返った。) それじゃあリッパー 今度いつ逢えるかは分からないがその時は宜しく頼む 。( 窓を開け、彼に向かって御辞儀をして見せた、人にこう言う事をする事はまず無い、その上少しふらついてしまっていたが自身にとっては上出来だ。それじゃあ良い試合を 。/窓から退室._)   (2020/11/14 11:51:03)

傭兵 / 百合._(楽しい会話を有難う)   (2020/11/14 11:51:31)

おしらせ傭兵 / 百合._さんが退室しました。  (2020/11/14 11:51:34)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/14 11:52:18)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/14 14:52:16)

リッパー/Month(気にするなと言う 言葉と共に、ひらりと手を振った彼に こくりと頷いて見せた。次会った時は、と御辞儀をしてくれた彼に 少し嬉しそうに 仮面の奥で笑みを溢して、” 此方こそ。 ”と会釈を返した。会釈だけなのに 何故か紳士的に見えるのは、普段から そういう振る舞いをしている故だろうか。窓から退室した 彼に、”らしい”と思い 小さく笑みを浮かべ 送り出す。此方も その後に試合へ向かう為 部屋を出ていった。)   (2020/11/14 14:52:27)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/14 14:52:31)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/11/14 16:20:40)

魔トカゲ/木苺(試合終わりにいつものように入室した。昨日はサバイバーに記念日を祝われた。元々お祝いごとはしない方だが悪くはなかったと思いつつ窓際に寄りかか外を見た。今日も試合でサバイバーやハンター達が走り回っているのを見つつ目を細め軽く腕くみをして。ふと、古くなった自分の鱗が床に数枚落ちたのに気づいたが気にせずソファーの方に移動した。姿勢悪く腰掛けた後寒さで縮こまりながら目を閉じた)   (2020/11/14 16:28:52)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/11/14 16:28:58)

おしらせマリー / 旗見さんが入室しました♪  (2020/11/14 17:23:23)

マリー / 旗見Bonsoir 、随分 久しぶりに なッてしまッたわ 。( 寒さから 逃れるように 入れば 久しく見る 部屋の 風景 。次々 入る ゲームに 没頭していたら こンなにも 時間が 、日にちが たッていた 。これは 失敗 、スケジュール管理を もッと しッかりしなければ 、と 眉を 気持ち 垂れさせると 暖炉に 火を つけ 木を 放り 。 )   (2020/11/14 17:27:11)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/14 17:34:13)

リッパー/Month..おや、マリーさん。(入室。試合終わりなのか 血の匂いが隠せない儘 部屋を訪れた。誰もいないと思っていたのか、暖炉の傍に居た 先客に驚いたように そう言った。” ..Good evening. ” と穏やかな声で挨拶をして。しかし、 声こそ 穏やかではあるものの、やはり 感情は読み取れないようにしていた。彼女は此の部屋に 暖を取りに来たのだろうか、暖炉の前から動こうとしない。故に 此方も気にしない事にして、お茶会の準備を済ませ 猫脚の椅子に腰掛けた。)   (2020/11/14 17:42:45)

マリー / 旗見 __ あらあら 、Bonsoir ♪ ( 予知せぬ 来客に 両手を ぱちんと 合わせて 歓喜する 。ここで 会うのは 初めてだ 、変わらない 紳士のような 立ち姿の 彼に 目を 細めて 挨拶を 。 )   (2020/11/14 17:42:57)

マリー / 旗見 ( 返り血などは ないものの 、部屋に 漂う 微かな 血の匂い 。けど 差程 気にする素振りも 見せず 、感情の 伏せられた 挨拶に こちらも 挨拶を 交わす 。そして 淡々と お茶会の 準備を する 様子を 見ると 輪舞曲を 踏むように 近づいて " ご一緒してもよろしいかしら? " と 問いかけ 、 )   (2020/11/14 17:49:12)

リッパー/Month..Bonsoir Dame.(綺麗な発音で 掛けられた声に返した。彼女の言葉には、元より女性を何時迄も 立たせておく訳には行かない、 と 考えていた故に 勿論です。と。一度立ち上がり、自分の正面に当たる場所の椅子を引く。所謂 レディーファーストと云うものだ。表情は 仮面に隠されているが、その雰囲気は 和らいでいて。万が一にも彼女を 変に緊張させない為だ。)   (2020/11/14 17:51:24)

マリー / 旗見 ここで 会うのは 初めてね?( ふふ 、と 柔和な 笑みを 浮かべながら " Merci ♪ " と 礼を 述べつつ 促された 椅子へ 腰掛ける 。こういう所まで 紳士なのは 相変わらずで 、それに 安堵した 私が いた 。 )   (2020/11/14 17:59:09)

リッパー/Month(礼には仮面の奥で笑みを浮かべることで応えた。此れを 当たり前だと思っているから、礼は要らないという事だ。 彼女が腰掛けたのを確認した後、 自身も 席に戻り、新たなカップへ紅茶を注いだ。ソーサーと共に、彼女にそっと渡して。” ..御気に召して頂けたら嬉しいのですが。 ”と。テーブルに並べられている 菓子類は 自由に食べてくれて大丈夫だと 視線で訴え、白い小さな皿を差し出して)   (2020/11/14 18:06:28)

マリー / 旗見 ( 返事の ない 沈黙 。きッと 仮面の下で 笑みを 浮かべていることだろう 、彼は そういう人だ 。彼自身も 席に ついたのを 横目に 差し出された 紅茶へ 視線を 移すと いい匂いが 鼻腔を 擽る 。カップを 手に取り 1口 飲むと " お気に召すも ないも 貴方の 淹れる 紅茶は 好きよ 。 " 最後に 頂いたのは 何時だッたか .. そンなことを 考えながら 彼の 言葉に 耳を 傾ける 。ご自由に 、と 言われれば ありがとうと 返し 菓子を 1つ 摘めば 1口 齧り 。 )   (2020/11/14 18:13:51)

リッパー/Month...おやおや、光栄ですねぇ。(フフ、と笑って見せて .尚勿論表情は見えないが、声や雰囲気は確かに笑を含んでいる. そんなことを言った。此方も 相手に不快な思いはさせないようにと気遣いながらも、カップを手に取り 紅茶を一口 口に含む。穏やかな時間は 外の寒さと比べれば、とても暖かいものだと 少しの間 考えていた)   (2020/11/14 18:18:41)

マリー / 旗見 貴方の 紅茶を 飲ンだ 人なら 皆 口を 揃えて 言うと思うけれど 。( 彼の 紅茶を 飲めば 誰もが 美味しいと 言うはず 。私の 言葉一つで 喜んでもらえるなら 何よりだ 、こちらも 笑みを 浮かべて 答えた 。" ところで 最近 サバイバーとは どうなの?好きな子でも 出来た? " などと 前ぶりも何も なく 唐突に 「 こいばな 」なふものを 振ッてみる 。その 顔は 少し 好奇心に 彩られている 。 )   (2020/11/14 18:25:19)

リッパー/Month...おや。ありがとうございます。(そんな言葉に 僅かな嬉色を含んだ声でそう言った。突然 振られた話には 少し驚いた後、” ..ン~..._如何だと思います? ”何て 感情も何も映さない声色で 問い返した。彼女の顔は 観察する迄も無く、好奇心で染められている。下手に誤魔化しても 追求が続くだけだろうと判断し 、相手に問い掛けることにした。其の雰囲気は 何処か怪しく 妖しくもあり、やはり 感情は読み取れない。 ポーカーフェイス等 得意中の得意である。クク、と溢した笑みは 試合中のそれに 何処か似ていた)   (2020/11/14 18:31:41)

マリー / 旗見 Je vous en prie 。( 本心なのだから お礼を 言われることではないけれど 、無下に するけにも いかない 故 微笑んで 。少し 勿体ぶるような 、からかうような 。" そうねぇ 、質問に 質問で 返すのは 感心しないけれど 、貴方は からかいがいのある 子が 好きそうね 。 " 彼の 方へ 人差し指を くるくとる 空で 回す 。にこり 、と 双眼を 細めるだけの 笑みを 見せては すぐに からころと 軽快な 笑いを 。 )   (2020/11/14 18:39:38)

リッパー/Month(返された 考察に、” ..ふむ。 ”と考える様な様子を見せた後、 概ね間違ってはいませんね。と。彼は ”からかいがいのある”人ではなく”次の行動が読み辛い”人だが、 反応が面白いという点では同じである。故に、上記の言葉を返した。其れは 間違いなく、そういう人が居るという事を肯定する言葉なのだが 女性の勘は鋭いものだ。隠した所で いずれはバレてしまうのが関の山。見え透いた事である。無駄な事はしたくない、とあっさり認めたという訳だ。動揺する様子もなく、彼女が期待するような 恋話らしい感じではないが 自分にはこれが限界である。満足して貰えたらいいのだが。)   (2020/11/14 18:48:16)

マリー / 旗見 ( 少し 棘のある ことを 言ッたつもりだッたのだが 、彼には 通用しないらしい 。それは それで らしいけど 少し 物足りなかッた 。頬杖を ついて 不服そうに しながら 概ね 合ッていると 言われても 腑に落ちない 。それに 期待していた 反応でもない 、これが こいばなと 言うやつならば 大幅に 落胆物だ 。" 相も変わらずね 、からかいがいが 少ないわ 。 " 唇を 尖らせては 貴方らしいけれど 、と 。 )   (2020/11/14 18:56:54)

リッパー/Month(彼女の反応を見るに 自分の言葉はお気に召さなかったようだ。しかし、自分としては 其れが最良で賢明な選択肢だった故に ”貴方らしい”と言われて 口角を上げた。そもそも ”そういうもの”を自分に求めないで欲しい。サバイバーや ハンターの女性陣とすればいいものを、と内心苦笑しながら ” ...褒め言葉ですね。 ”何て そう返した。皮肉な言葉だ、と判ってはいるが 期待されても困るものは困る。自分がこういう性格だというのは 彼女もわかっている事だろうと考えた上での返答で。)   (2020/11/14 19:02:46)

マリー / 旗見 ( 全く 、こんな感じでは 意中の サバイバーがいるのなら 取られてしまうのでは 無いだろうか 。なんて 野暮な 疑問を 持つけれど 、きッと 貴方は それでも 断固として 教えてくれないでしょう 。" ハンターが 色恋沙汰なんて 馬鹿馬鹿しい 、なんて 思わないでちょうだいね? " ぴ 、と 回していた 指先を 彼に 留めれば そのまま 散るかのように ひらひらと 手を 振り 引く 。" 生憎 女性サバイバーも ハンターも 会えないのよ 。 " 察して ちょうだい 、と 拗ねたように 文句を 垂れ流し 。 )   (2020/11/14 19:17:59)

リッパー/Month(掛けられた言葉に 自分はそんなことを言うように見えただろうかと考えつつも ” ..ええ、勿論。 ”と頷いて見せた。其れに そう思うのならば そもそも自分こそ、可笑しい想いを抱えていることになる。仮面の奥で苦笑して、そう答えた。拗ねた様子の彼女に いつか会えますよ、と簡単な言葉をかけて 試合があるから、と立ち上がる。片付けはしなくて良いと言い残し 物音もなく部屋を出ていった)   (2020/11/14 19:24:10)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/14 19:24:13)

マリー / 旗見 お疲れ様 、Au revoir 。( ひらひら )   (2020/11/14 19:30:41)

マリー / 旗見 少し 居てみましょう 、( ふふ )   (2020/11/14 19:38:27)

マリー / 旗見 .. 納棺師の 調整 そこそこ 強いわね 。( ふむ )   (2020/11/14 19:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー / 旗見さんが自動退室しました。  (2020/11/14 20:13:38)

おしらせ空軍 . / 天 .さんが入室しました♪  (2020/11/14 21:40:11)

空軍 . / 天 . 、( ゲームの疲労か 、少々眠気を纏いつつぷら ~ っと 辿り着けば入室 . 昨日いた彼の姿はそこになく . 流石に起きたな 、なんて 、風邪とか引いてないといいけどなんて心のなかで呟き 。ソファに腰掛けてはぐたり . 一見そうでもないように見えるけれど 、結構体勢は悪い . ) …… 今日も寝るまで 、いさせてもらおうかな . 明日は7時から用があるからあまりいられないけれどね 、   (2020/11/14 21:45:07)

おしらせ亜流/ポストマンさんが入室しました♪  (2020/11/14 22:16:00)

亜流/ポストマン…(きいと扉をゆっくりと開く。ゲームを終わらせてかなり疲弊している。ウィックは先にぱっと扉にはいれば、部屋の隅で丸まってしまう。先にいったウィックを見て焦った様子を見せたが、丸くなった様子を見ればほっとする。そうして、先客を見つければ、少し目を泳がせてからペコリとお辞儀をして   (2020/11/14 22:19:16)

空軍 . / 天 . 、… あぁ 、今晩和 . ( なんだか少々忙しいそちらに 、ちら 、と視線を寄せて . そこにいた彼に軽く隻手をひらり 。あまりあった覚えはないけれど 、どうだったか 。部屋の隅にいった ウィックと 、少々目を泳がせた彼を其々一瞥しては 、「 ゲームおわり 、? 」なんて声をかけて 。 )   (2020/11/14 22:23:24)

亜流/ポストマン…(ゲーム終りかと聞かれれば、ちょっと焦った様子を見せた後に、バックからメモ帳とペンを取り出せば、綴って相手へと見せる)『はい。先程ので今日のゲームは最後になります』(メモ帳にはそう綴られ、にこりとした笑みを見せる。正直この部屋で会うのは初めてであるので、この返答でよいのか。相手を不快にはしていないか少し不安がある。   (2020/11/14 22:30:32)

空軍 . / 天 . 、ん 、そうなのか . お疲れ様 。私も終わったところでさ 、ようやくのんびりできるって感じかな 。( 笑みを見せられては 、返すように微笑んで 。彼と対面する機会が多かった気はしないけれど 、一応話せていることに安堵して 。ふと思い出したように顔をあげては 「 話すとき筆談で面倒じゃないかな 、大丈夫 、? 」なんて . やっと休めると言うのに 、私と話していて労力を使わせてしまってはあれだろう .なんて 、話しかけたのはこちらだけれど . )   (2020/11/14 22:36:05)

亜流/ポストマン『お疲れ様です。そうですね。ゆっくりできます。』(そう綴ればにこりと笑う。そうしてそそっとウィックのいる部屋の隅のウィックのそばにいけば、相棒を労るかのように撫でる。今日は目一杯届けてもらったし、ハンターに飛びかかってもらった。)『いいえ、大丈夫です。今日はよくハンターに見つかったので、足は疲れているのですが、手は大丈夫です。そちらこそ疲れませんか?』(そう綴って見せれば、少し不安そうに眉を下げる。どっちにしろ、自分は言葉を口から出すのには勇気がいるため、こちらの方が断然楽だ。   (2020/11/14 22:45:08)

おしらせ亜流/ポストマンさんが退室しました。  (2020/11/14 22:45:21)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/14 22:45:33)

空軍 . / 天 .…… 君とウィックは 、2りでひとつ 、みたいな感じなんだな 、 ( ウィックを撫でた彼を見てはくすりと微笑み . 彼らの様子はただの仲間などてはなくて 、絆で結ばれているんだろうな 、なんて思いながら . ) … そうだな 、私は特にしゃべることに関しては疲れは感じないかな . ( 仕事も 、口数が少なくとも出さなければいけない声量は大分大きかったから . 対談するくらいなら全然 、と微笑み 。まぁ 、例え疲れるとしても話すことを優先とするけれどもね . )   (2020/11/14 22:51:38)

ポストマン/亜流…!…『はい!ウィックは大切な友達で、相棒なんです。』(嬉しい言葉だったのか、目を輝かせれば、嬉しそうに微笑めば、メモ帳には綴り、見せる。そうして、ウィックを大切そうに撫でるのだった。)『ならば、良かったです』(そうしてほっとしたような表情を見せる。相手はこの筆談と会話するのは特になんとも思っていないようだし、むしろ心配してくれた。こういう会話はまどろっこしいから直接話せと強要されないのは本当に良かった。   (2020/11/14 23:03:03)

空軍 . / 天 .相棒か 、.. ふふ 、そうだな . 君らにはその言葉がよく似合うよ 。 ( 嬉しそうな様子を見せる彼の動作にぱちり 、じっと見ては前記のべつつにっこりと笑い . ウィックも 、彼が相棒でよかったな 、なんていうように柔らかく視線を向けて . ) …… 、君は優しいな 、? ( ふと 、ぽつりと . さっきッから思っていたけれど 、と口を開いて . 自分やウィックを気遣うそぶりをみせてくれたりだとか 、とても優しいな . なんて 、/ )   (2020/11/14 23:09:25)

ポストマン/亜流『ありがとうございます。相棒と一緒にいれるのは嬉しいです』(丸まって撫でを受けていたウィックは、視線に気づいたように少し相手の方に体を向けたが、優しい視線であったからか、また丸くなる。ビクターは嬉しそうにメモ帳に綴るが、少し荘園の話になると少し表情が暗くなり、書くのに少し戸惑う)…(ちょっと困ったように眉を下げながらも笑みを浮かべる。大切な友人をゲームに連れてきてしまった、なんてゲーム終わりで疲れているときに話す事ではない。彼女も色々あるだろうし。)…『僕は貴女の方が優しいと思いますよ』(彼女はこの筆談の会話にも面倒な顔1つ見せず付き合ってくれている。優しいと思っていた。それだからこそ自分のことを言われると驚いた表情を見せて、急いでメモ帳に綴れば見せる。   (2020/11/14 23:25:32)

空軍 . / 天 .ん 、そうだな . 誰かと一緒にいられるって言うことは嬉しいことだもんな 、それが何であろうとも . 。 ( そう言いつつも 、ちら 、と視線を下に . 一緒にいられると言うことの重さは重々承知しているつもりだけれど 、やはりなんとも言えないね 、. 。丸くなるウィックを見てはクスクスと笑って 、面白いなぁ 、なんて ./ ) ( 眉を下げた彼を見ては 、口を開こうとしてはぐっとおさえ . 嫌じゃないからずっとついてきてくれるんだろう 、だなんて言葉 、無関係のわたしが言える言葉ではなかったから . それに 、気遣ってくれているのを無下には出来なかった . ) …… そうかな 、私は優しくなんてないさ 。( そうやって急いてくれるところも 、彼の優しいところだろうな . なんて微笑みつつ . 時計一瞥してはあぁ 、もうこんな時間 . とぽつり 、 ) そろそろ失礼するよ 、それじゃあお相手ありがとう 御休みなさい 、( 彼等に緩く手を振ればにこりと 、御休みなさい ./ )   (2020/11/14 23:36:56)

おしらせ空軍 . / 天 .さんが退室しました。  (2020/11/14 23:37:00)

ポストマン/亜流…『お話に付き合ってくださり、ありがとうございました。おやすみなさい、よい夢を』(そう書いてメモ帳を相手の方に見せれば、にこりと微笑んでヒラヒラと手を振る。一人になれば、ウィックをゆっくりと撫でる。)   (2020/11/14 23:46:28)

ポストマン/亜流……ん…んぅ…(意識がうつらうつらしてきた。そろそろ寝た方がいいかもしれない。もうすでに寝てしまっていたウィックを抱えれば、きいと扉を開けて出ていくのだった。   (2020/11/15 01:30:58)

おしらせポストマン/亜流さんが退室しました。  (2020/11/15 01:31:01)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/15 08:31:29)

リッパー/Month(入室。昨日は 遅く迄試合があった為、あまり休めていないようで。何処か疲れた様な 雰囲気を纏いながら、此の 部屋に入ってきた。昨日は 此処で彼に会えたのだが、果たして 今日は如何だろうか。時間が合わず、彼とはあまり話した事がなかった為 昨日の会話はここ数日で一番 楽しかった。何とも好奇心が擽られるのだ 、知らない事 というのは。何時ものように茶会の準備を済ませて 、猫脚の椅子に腰掛け。チラリと時計を見やれば 昨日よりも大分早く来てしまったようだと少し苦笑するも、そんな事は 考えていても仕方が無いので 直ぐに思考を止めた。視線を窓に向ける。外は 冬らしい ..未だ暦の上では秋だが.. 景色で、枯れ木や透き通る様な空が広がっている。今日は誰かと会うのだろうか、と少し 考えながら、ぼーっと 其れを眺めていた)   (2020/11/15 08:39:29)

リッパー/Month(ふと 時計に視線を向ければ もう試合が始まる時間になってしまっていた。ティーセットを片付け 、立ち上がる。暖炉に火を入れて、次に来る人が 寒くないようにと対策だけしてから 部屋のドアを開けた。出ていく前に 一度 窓際を振り返り そこに置いてある、一輪の薔薇を見る。無事に ドライフラワーになりそうな事を確認してから 部屋を出、音も立てず扉を閉めた)   (2020/11/15 10:48:24)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/15 10:48:29)

おしらせ彫刻師/49さんが入室しました♪  (2020/11/15 13:51:48)

彫刻師/49 (以前よりも少しはマシになったことだろうこの寒さに、それでも指先を手の内にぐるりと巻き込んでいた。指先が冷えたままだと握った彫刻刀もろくに扱うことができないだろうから。だがそんな心配は杞憂だったようで、訪れた室内は既に火の灯った暖炉のおかげで温もりに包まれていた。は、と吐いた冷えた息を早速と温めるべく、ガラガラとお馴染みの音を立たせながら車椅子を暖炉の前まで引いた。繋がれ、動かすことのできない両足は余計に冷える。ぱちぱちと火の粉を晒す暖炉、寒暖差のせいか一度だけ大きく震えた身体を車椅子の背もたれに預け、ゆったり、視線を揺らす。窓際に飾られた薔薇はきっと、この部屋に訪れた誰かがおいたのだろう。釣られて見えた窓外の景色にはふるりと再び身体が震える。思わず傍にあった薪を追加してしまえば、視線を手元に移した。)   (2020/11/15 13:54:09)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/11/15 14:31:17)

魔トカゲ/木苺(試合終わりに入室する。今日も一段と冷えると背中を丸めながら窓際の薔薇に一瞬視線を向けソファーの方に向かった。その途中暖炉の前に車椅子のハンターの姿を見つけ軽く一礼をして)…こんにちは、ガラテア嬢   (2020/11/15 14:36:23)

彫刻師/49まあ。ここでは初めまして、ね?こんにちは。(退屈しのぎになにかを作ろうかとの思考から温まった手で彫刻刀を握りしめた矢先、部屋に入ってきたハンターの一声に振り向く。背の高い彼は、椅子に座ることで更に目線の低くなっている自分と身長差を見ればその差は歴然としているだろう。少しだけ顎を上げて、にこりと愛想の良い笑みを向けた。彼の様子をほんの少し見つめていれば__貴方、試合が終わったばかりなのね。そうぽつりと呟くように声をかけて、彫刻刀を置いた)   (2020/11/15 14:47:19)

2020年11月11日 01時51分 ~ 2020年11月15日 14時47分 の過去ログ
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