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2020年11月15日 14時55分 ~ 2020年11月19日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

魔トカゲ/木苺ああ、初めましてだな(愛想のいい笑みと共に挨拶を返す彼女にこちらも少し目を細めた。こちらを見上げる様子に少し考えた後近くの椅子の方に移動し腰掛けた。これで少しは首の負担も減るだろう。そう思いつつ呟くような言葉に“そうだ、寒くて大変だった”と返して)   (2020/11/15 14:55:08)

彫刻師/49 そう、やっぱり。ちゃんと休んだほうがいいわ。疲れるでしょう?(充分に温まったて両手のひらを開閉させながら告げる。ミニテーブルに左の肘を乗せたまま暖炉の傍から少し離れると)私も寒くてここにいたけれど、ずっと火の前にいるのも熱いものよ。(長い長髪を両手の甲で持ち上げて、呼吸よりも大きな息を吐く。それで、その試合はどうだったの?と。黒い瞳で彼を見ながら。)   (2020/11/15 15:09:37)

魔トカゲ/木苺ああ、分かっている。これでも休息はしているつもりだよ(告げられた言葉に少し目を伏せながら述べた。普段から研究やら試合やらで忙しい時が多いがしっかり休暇もとってはいる。そう思いつつ心配ありがとうと呟き少し足を組んで)そうか。体温調節は大切だな…(彼女の言葉に少し肩を竦める。己は寒さが苦手な体質の為必然と火の前に行きがちだが気をつけなければと内心考えた。その後の問い掛けに試合を思い出しながら“…4吊りして勝利したよ。悪くない結果だった”と答えて)   (2020/11/15 15:21:13)

彫刻師/49 ふふ…それならいいわ。(彼の長い足が組まされると、どことなく迫力を感じるような。元より体格の大きな彼だから、余計にそう見えるのだろう。気に留めることなく、持ち上げていた髪を降ろしては)四吊り、四吊り__いいわ、とっても。私も試合に行こうかしら。(ぱっちりと開いていた瞳を三日月に細め、歪んだ口紅に描かれた口を開く。掴んだ彫刻刀はミニテーブルに突き刺して、顔には笑みを浮かべたまま車椅子を引く。近くの椅子に足を組んで座る彼のすぐ傍まで。)サバイバーは_どんな顔をしてた?貴方が_…そう、吊る瞬間よ。きっととっても素敵な表情をしていたに違いないわ。(火に当たって橙に染まる頬をそのまま、彫刻刀の柄を握りしめ問いかける。)   (2020/11/15 15:42:24)

魔トカゲ/木苺ああ、とてもいい試合だった、君も頑張りたまえよ(組んだ足はそのままに笑みを浮かべる様子を見ながら告げた。傍に移動した彼女を横目に問われた言葉に少し考える素振りを見せて)…そうだな、恐怖に怯えたとてもいい表情だったよ。(赤い瞳を細めハンターらしい笑みを浮かべながら告げた。やはり彼らは研究のしがいがある。そう思いつつ癖なのかしゅるり、と舌を少し出して)   (2020/11/15 15:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彫刻師/49さんが自動退室しました。  (2020/11/15 16:02:35)

魔トカゲ/木苺(ふと去っていった彼女にまた会おうと片手を振り見送った。一人になった室内を見渡した後そろそろ研究をする時間だと時計を見て立ち上がった。去り際に窓際の薔薇を見た後ゆっくりと扉を開き部屋を後にした)   (2020/11/15 16:06:45)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/11/15 16:06:49)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/15 16:09:43)

ポストマン/亜流…(きいっと扉を開け、部屋に入る。。ウィックは元気そうに自分の回りをぐるぐると回っている。今日も来たが、誰もいない。ぽすんとソファーに座れば、元気そうに歩き回るウィックを見てにこにこと笑って   (2020/11/15 16:10:00)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/15 18:02:38)

リッパー/Monthン~?(入室。試合終わりなのか 物騒な気配を漂わせて部屋に入ってきた。 ソファにサバイバーが居ることに気付いては、 そう声を出した。彼の周りを元気に回っている犬は 雰囲気からか 血の匂いからか、警戒するような態度で 此方を見ていた。しかし 彼に対してのアクションは その一瞬のみで、後は 気にしない様子で お茶会の準備に取り掛かった。さっさと 済ませ、猫脚の椅子に腰掛ける。きっと彼も 直ぐに試合に行くだろう、とほんの少し 気に留めただけで 今日は誰か 茶会に来るだろうか、と思考をすり替えた)   (2020/11/15 18:11:02)

ポストマン/亜流…!(ソファー気持ちよさも相まってか、ずっと待っていたら思わずうつらうつらしてしまう。そうして微睡みながらも誰かが来るのを待っていたら、扉の開く音で、覚醒する。少し驚いた様子でぱちりと目を開けば、ドアの方に目線を向ける)…んー…(入ってきたのはハンターの…リッパーであったか、ウィックは警戒するかのように唸る。ウィックのそばへと駆け寄れば、落ち着いてとでもいうように抱えて撫でる。相手はどうやら自分に対して興味がないらしい。それは良かった。ハンターとはまだ試合以外に会ったことがないからどう対応したらいいかわからない。物騒な気配を漂わせる相手を、どう対応すればいいか伺うかのように、ちらりと視線を向ける。   (2020/11/15 18:17:20)

リッパー/Month(カップに紅茶を注ぎ 一口飲んでから、チラリと 視線を向けられている事を感じ取り 其方へ目を向けた。犬を抱き上げて、困った様な 何かを伺うような様子で 此方を見ている彼に、” ..ふむ。貴方も如何です? ”何て お茶会に誘った。ずっと ちらちら視線を向けられるよりは、参加してもらった方が楽だろうと思ったからだ。試合終わりの雰囲気は 紅茶を飲んだ時には既に、消え失せていて。今は只 ニコリと仮面の奥で 笑みを浮かべていた。)   (2020/11/15 18:22:09)

ポストマン/亜流…!…(気を使われてしまっただろうか。あまりにも見すぎてしまっただろうか。お誘いを受けると、少し焦るように目線を泳がせる。そうして、急いでメモ帳を取り出せば、綴る。)…『ご迷惑ではないですか?』(物騒な気配も無くなっているし、迷惑じゃなければお誘いを受けたい。ウィックはまだ少し警戒するかのように相手をじっと見ているが、眉を下げながら笑みをうかべてメモを見せる。   (2020/11/15 18:29:35)

リッパー/Month(メモを見遣り、その後 ” ..ええ、勿論。 ”と頷いて見せた。そもそも 此方から誘っているのに駄目だとは云わないのだが。新たなカップに紅茶を注ぎ、 ソーサーと共に 彼に渡した。テーブルに並べられている菓子類は 自由に食べて良いと 視線で訴えて、白い小さな皿を差し出した。その後は 普通に此方も、クッキーを手に取り 1口、口に含んだ。)   (2020/11/15 18:34:26)

ポストマン/亜流…『ありがとうございます』(そう綴れば、にこりと微笑んで、ペコリとお辞儀をする。そうして、猫脚の椅子に座れば、紅茶のカップを見て、相手にペコと会釈してから受け取り一口飲む。おいしいとでもいうようににこりと笑みを浮かべれば、自身もクッキーを1つ取り出し、食べる。おいしいようで、こちらでも思わず笑みを浮かべる。   (2020/11/15 18:42:00)

リッパー/Month(ニコニコと 笑みを浮かべる彼を見、如何やら 気に入られたようだと察する。少なくても 不味くは無かったらしい。一瞬、彼に視線を向けては ” ...試合終わりですか? ”と 話題を振った。あまりにも会話がないのは 気まずさを生み出すだけだ。話すのが得意ではない、或いは 好きではない としても 少しは話した方が お互いストレスも溜まらずに良いだろう。 と 、判断してのことだ。 彼も あまり話したことが無い..否、全く 話したことがない為 どの様なタイプなのか判らない。変なことを聞いて ややこしくなるのは御免である。故に 、 当たり障りのないものを話題に選んで)   (2020/11/15 18:51:05)

ポストマン/亜流…!…『そうですね、昼に試合があったので、夕方からずっとここで過ごしてました。』(話しかけられれば、少し焦ったような表情をすれば、メモ帳にペンで書き込めば、メモ帳を見せて、にこりと笑みを浮かべながらも返事をする。喋るのは、声を出すのは得意ではないが、書くのは得意であるから、筆記で会話をする。相手は不快に感じていないか少し不安だが、声を出すのはどうしても怖くてできない。   (2020/11/15 18:59:52)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/11/15 19:01:21)

ラフィスト/占い師失礼します。こんにちは。ポストマンさんとジャック。   (2020/11/15 19:01:53)

リッパー/Month..そうなんですね。(ふむ、と相槌を打つ。自分はついさっき 試合が終わったから 此処に来たのだ、と返して。その後 少し疑問に思い首を傾げる。何故 彼は、何処か不安そうに 此方を伺うような視線で見ているのだろうか。少し 思考を動かして 、一つ 思い当たった。彼は一度も 言葉を発していないのだ。生憎と 察しはいい方で、妙に 相手の心情を理解出来てしまう。もし彼が それを不安に思うタイプならば、訂正をしておく必要があるかも知れない。意思疎通は 筆談で可能な為、自分は全くもって気にしていない。と、仮面の奥で微笑み 雰囲気を僅かに和らげて彼に告げた。そもそも 皆それぞれ事情があるのは当たり前である。其れを詮索するのは、あまりにも無粋だ。故に 何も聞かずに、只 相手が気にしていそうなことを訂正することにした   (2020/11/15 19:07:37)

ポストマン/亜流『こんばんは、クラークさん』(入室した占い師さんを見れば、メモ帳に綴り、にこりと微笑みながら相手に見せるのだった。   (2020/11/15 19:10:18)

リッパー/MonthGood evening.(おや、と視線を向けて 立っていた占い師にそう 挨拶を返した。彼も試合が終わったあとなのだろうか、判らないが 差程興味も無く、直ぐに思考を すり替えて)   (2020/11/15 19:12:37)

ラフィスト/占い師今晩わ。画家君の為に作ったスコーンの味見をしてくれるかい?ナワーブ曰く、僕の舌は壊れてるらしくてね。(そう言い袋に包まれているスコーンを手渡す。『あっ!何も入ってないものもあるからウィック君も食べれるよ!』と付け足して。)   (2020/11/15 19:13:54)

ラフィスト/占い師今晩わ。ジャック。この前言ってたスコーンだよ。味見してくれるかい?   (2020/11/15 19:15:10)

ポストマン/亜流『そうだったんですね、お疲れ様ですリッパーさん…合ってますか?』(相手の返答を受けとれば、ペンを走らせる。そうして、書き終わったメモ帳を見せれば、名前を合っているか?という言葉が少し小さく添えられている。ハンターとは試合以外で会うのは初めてであるから、役職名しか知らない。)…!…(相手の雰囲気が和らぐ。共感というスキルからも分かるように相手の感情を読み取ることは割りと得意な方だ。どうやら自分の筆談のことはあまり気にしてない様子である。良かったと安心するようににこりと笑って   (2020/11/15 19:18:49)

ポストマン/亜流『ワルデンさんにですか。したら、いただきます。ありがとうございます』(ウィックも食べれるときいて、嬉しそうに笑いながらもメモを見せれば、ペコリとお礼をする。   (2020/11/15 19:20:44)

ラフィスト/占い師いえいえ!!画家君のついでみたいになってしまって申し訳ない。今度何か作るよ!(にこにこ、と嬉しそうに笑う)   (2020/11/15 19:26:22)

リッパー/Month..ありがとうございます。(メモに目を通した後 労いの言葉に 御礼を言った。合っているか、という質問には ” ..ええ、はい。私、ジャック・ザ・リッパーと申します。 ”何て 紳士らしく 礼をしながら自己紹介をして見せた。ニコリと 笑った相手を見て、ちゃんと 伝わったようだと安堵する。此の 茶会の場を、余計な心配で楽しんで貰えないのは 不服だからだ。そんな事には ならなさそうで少し安心して。 笑みを返すように 、先程よりも幾分か 更に雰囲気を緩めた。)   (2020/11/15 19:30:46)

ポストマン/亜流『それは、申し訳ないです。ウィックが食べれるものをいただけたの本当に嬉しいので』(少しあわあわと焦るようにしたあと、メモ帳に急いで綴って見せる。   (2020/11/15 19:32:47)

リッパー/Month..ええ、勿論。私で良ければ。(と 言って、スコーンを受け取った。一口食べて とても美味しいですよ。と。味見も何も、前にも 彼からスコーンを貰った事がある為 大した感想も言えなかったが、果たして彼には 自分にスコーンをあげたことがあるという記憶があるのやら)   (2020/11/15 19:33:47)

ラフィスト/占い師大丈夫だよポストマンさん!最近料理を作るのが楽しくて、新しい料理にも手を出したいだけだよ。   (2020/11/15 19:36:49)

ラフィスト/占い師そういえばジャックに渡したのは2回目だね。すっかり忘れてたよ。ごめんねジャック。(と、苦笑いし頬を掻きながら)   (2020/11/15 19:38:17)

リッパー/Month..いえいえ。美味しいものを、ありがとうございます。(御免と 謝る彼にそう言った。謝る必要等無いのだ。其れに スコーンは紅茶に合う為 有難い。仮面の奥で 謝る必要は無いと 、雰囲気でそう伝わるように 小さく笑って)   (2020/11/15 19:42:28)

ポストマン/亜流『ご丁寧にありがとうございます。僕はビクター・グランツと申します。こっちは相棒のウィック。役職はポストマンです。届けたい手紙がありましたら是非。』(丁寧に自己紹介していただいたならこちらも返さなければとメモ帳に自分のことと自身の相棒のことを書き込めば、にこりとした笑みを見せながらも相手にメモを見せて、相手に紹介するかのように、ウィックを自身の腕に抱えて、ウィックが吠えないように撫でながら相手に見えるようにして。緩んでいる雰囲気に、安心するかのようににこりと微笑みながらもクッキーを1口いれる。   (2020/11/15 19:44:04)

ポストマン/亜流『そうなんですね、なら、ありがたくいただきたいです。』(ウィックと一緒に食べれるものが欲しかったので、とても嬉しい。   (2020/11/15 19:45:18)

ラフィスト/占い師分かった!何がいいかい?   (2020/11/15 19:46:08)

リッパー/Month..ええ、機会があれば宜しく御願いします。(メモを読んだ後 そう笑みを返した。厳密に言えば 表情は仮面で見えないが、笑みを含んだ声とその雰囲気で 恐らく伝わるだろう。彼等の 顔と名前を記憶して、リラックスした様子で クッキーを頬張る彼を少し観察するように眺めた後、自分も紅茶を飲んだ。観察と言っても 相手を不快に思わせないように、其れを悟らせないように出来る程 僅かな時間だが。如何やら 茶会はそれなりに楽しんで貰えているらしいと解釈して また 思考を別に変えた)   (2020/11/15 19:51:05)

ポストマン/亜流『クッキーを。ウィックと一緒に食べられると嬉しいので』(そう書けば、にこりと微笑んで見せる。   (2020/11/15 19:56:01)

ポストマン/亜流…!!…『お誘いいただいた身で申し訳ないのですが、ランク戦に誘われておりまして、そろそろ行かなければ。またランク戦が終わった後もいらっしゃればお邪魔させていただいてもよいですか?』(この優しい雰囲気の茶会で、おいしい紅茶とクッキーを食べていたら、ふと時計を見ると、ランク戦の時間が迫っている。今日の昼に、行かないかと誘われていたので、急いでいかなければ。膝の上で微睡んでいたウィックに、ポンポンと行くよと言うように合図をすれば、ウィックは膝の上から飛び降り、先導するかのように扉の前に行く。メモ帳に急いで綴れば、眉を下げながらも聞く。)   (2020/11/15 20:01:37)

リッパー/Month..勿論。私が居なくても 来て下さって構いませんよ。(微笑んで そう答えた。かく言う自分も、そこ迄早く試合がある訳では無いが 其の時間が迫っている。ティーセットは後で片付けようと決めて 席を立ち上がった。では、私はこれで。と相手に告げては 一足先に部屋を出ていった)   (2020/11/15 20:04:41)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/15 20:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラフィスト/占い師さんが自動退室しました。  (2020/11/15 20:06:32)

ポストマン/亜流『ありがとうございます』(そう書けば、安心するかのように微笑む。そうして、出ていった相手に、手を振る。そうして、自身も早く行かなければと椅子から立ち上がり、部屋の扉に手をかける。)   (2020/11/15 20:07:02)

おしらせポストマン/亜流さんが退室しました。  (2020/11/15 20:07:06)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/15 22:10:42)

ポストマン/亜流…(ランク戦が終わり、疲れた様子で部屋に入る。そうしてソファーにぽすんと座り込めば、息をつく。そうしていると、ウィックが膝の上に飛び込んできたので、穏やかな笑みをうかべてお疲れ様と相棒を労るように撫でる。   (2020/11/15 22:12:31)

ポストマン/亜流…(とても眠い…ダメだ、もう意識がうつらうつらしてしまう。もうすでに寝てしまっていたウィックを抱えて部屋を出るのだった   (2020/11/16 00:26:05)

おしらせポストマン/亜流さんが退室しました。  (2020/11/16 00:26:09)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/16 21:03:16)

リッパー/Month(入室。試合終わりに 一度 顔を出した。彼に メモを残そうと考えてきたのだ。お洒落なメモ用紙を一枚 取り出しては、” 傭兵君 ”と宛名を書き その後直ぐに、先日は 手に傷を付けてしまいすみませんでした。と 取り敢えず謝罪を書いた。” ..もし、貴方が良ければですが。今度は、是非 お茶会に参加して下さい ”と 流れるような綺麗な文字で綴り 、其のペンをしまう。どこに置こうか、少し 考えてから 窓際へ向かった。此処に あまり人が来ないのは知っている。視界に入れこそすれど、窓際まで 態々寄ってきたりはしないだろう。しかし 彼は、其処で 一度腰掛けていた。窓から出入りすることも知っている故に、此処に置けば 気付くだろうと考えたのだ。メモを置いて 見事な薔薇を7本添え、その場を離れた。扉へ向かいながら 少し 彼のことを考えていた。云わば、彼は 疾風 のようだ。試合中、ステージ上を駆けるその姿もそうだが 先が読めず 自分の意思を真っ直ぐに持ち、其れを実行する彼を見ていれば そんな事を思うのだ。言い得て妙な例えだと 我ながら少し考えて。気付けば目の前にあった 扉に手を掛け、部屋を出た)   (2020/11/16 21:03:43)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/16 21:03:47)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/16 23:16:24)

ポストマン/亜流…んぅ…(かなりの連戦を終わらせてきた。結果はすこし、いや、かなりひどかった。四吊りだった…すこし、落ち込むようにソファーに座り込む。ウィックはだいぶ疲れていたようなので、先に部屋にかえって寝ている。   (2020/11/16 23:18:25)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/11/16 23:23:09)

魔トカゲ/木苺(試合終わりに僅かに血の匂いを漂わせながら入室した。結果は三吊り。いつも通りの結果で暖炉の火を付け薪をくべた後ソファーへと向かった。ふと、落ち込んだ様子のサバイバーを見つけ少し目を細めて)…こんばんは、配達員くん。随分落ち込んでいるな   (2020/11/16 23:28:42)

ポストマン/亜流…『こんばんは魔トカゲさん。少し、ゲームの結果が振るわなかったもので』(落ち込んでいると、少し香る血の匂い。ウィックを先に帰らせておいて良かった。きっとここにウィックがいたら、吠えてしまっていただろう。声をかけられると、少し驚いて、目を泳がせた後、メモ帳を取り出し、綴れば、眉を下げながらも笑みをうかべてメモを見せる   (2020/11/16 23:36:18)

魔トカゲ/木苺…ふむ、なるほどな。それで落ち込んでいるのか(彼の見せたメモを見つつ冷静に呟いた。ここに彼の相棒がいれば確実に警戒されただろう。試合以外でサバイバーに危害を与える事はしないが血の香りを纏っている以上仕方がないと考えた。とりあえず彼を元気づけようと思い“…たまたま調子が悪かっただけだろう。次の試合の時に気をつければいい”と告げ、彼から少し距離を置いてソファーに座って)   (2020/11/16 23:45:26)

ポストマン/亜流…(こくりと頷く。自分は、他のサバイバーに比べて、サポートに特化しており、チェイスは得意ではない。しかし、それを差し引いてもファーストチェイスで即死は、味方に申し訳なくて仕方がない。)…『ありがとうございます、優しい方。』(気を付ければいいと声をかけられれば、元気付けられたのか、少し穏やかに笑い、綴ったメモを見せる。   (2020/11/16 23:54:08)

魔トカゲ/木苺(自分の言葉に頷く様子に少し目を伏せた。己はハンター側だがサバイバーもいろいろあるのだなと思った。だからこそ元気がないと少し心配になる。そんな感情など化け物が持つべきでは無いだろうが)…別に私は優しくは無い。元気がないと調子が狂うからな(メモと穏やかな笑みに視線を逸らしながら告げた。その言葉とは裏腹にまんざらでも無さそうに少し尻尾が揺れて)   (2020/11/17 00:03:59)

ポストマン/亜流…『そうですか?』(そう綴れば、少しくすりと笑う。動物とはよく触れ合うからこそ、相手の動向を、尻尾が揺れているのを見て、彼はどうやら機嫌が良くなったようだとホッとする。彼は、少し血の匂いがするハンターであるのは恐ろしいが、普通の人ではなく、動物に近いから、あまり怯えなくてすむ。まあ、視線はやっぱり恐ろしくって声は出せないが。   (2020/11/17 00:14:42)

魔トカゲ/木苺そうだ、仮にもハンターだからな。下手したら喰うぞ(笑いとともに綴られたメモを仮面越しに見つつ自嘲気味に告げた。もちろん本当に喰らう事はしないが敢えて告げた事で。本来ならば怯えるべき存在なのに物好きだ。なんて思いつつも嫌いでは無い様子で)   (2020/11/17 00:23:14)

ポストマン/亜流…『気に触ってしまったならすみません。僕は、貴方を優しい方だと思ったので。確かに、試合では怖いですが。』(食うぞ、と言われれば、先程受け取ったまんざらでもない感情は間違いであったら先程の返答はいけないな、と感じて、にこりと微笑みながらもメモ帳に綴って見せる。先程のフォローと自分が感じたことを伝えるために。   (2020/11/17 00:34:15)

魔トカゲ/木苺…別に気に触っては無い。唯、優しいなどとは言われ慣れていないだけだ(フォローと気遣いを含めた言葉に少し目を見開いた後首を横に振った。こんな見た目でも優しいと思われるのは嫌では無いがやはり慣れ無い。そう思いつつチラリと一瞬だけ視線を向けて)   (2020/11/17 00:40:44)

ポストマン/亜流『そうなのですか。』(言われ慣れていないとは。彼はこの短時間で話すだけでも自分は優しいと思ったのに、どうしてだろうかと少し不思議に思うが、きっと彼に聞いたってわからないだろうから心にしまっておく。)…『そういえば、貴方も試合終わりですか?お疲れ様です。』(血の匂いから何となく察していたが、彼も試合終わりだろうから、と話を振る。   (2020/11/17 00:52:05)

魔トカゲ/木苺…ああ、気難しいやら研究熱心と言われる事の方が多かったものでね(彼の言葉に独り言のように告げた。今まで一人でいる事の方が多いからだろうか気難しいイメージを持たれる方が多い。なんて言っても分からないだろうが。そう思っていて)ああ、試合終わりだよ。今日もまずまずの結果だった(ふと、問われた言葉に思考を移し返して。ふと、時計を見ればもう日付けが変わっていて少し欠伸を抑えながら立ち上がって)すまない、私はそろそろ寝る。少しだったが話しが出来て良かった(扉に向かいながら告げた。一瞬だけ笑みを浮かべた後また会おうと一言告げ部屋を後にして)   (2020/11/17 01:03:57)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/11/17 01:04:01)

ポストマン/亜流…『おやすみなさいませ、良い夢を』ん、んー(そうメモに綴れば、にっこりと微笑んで、相手が出ていくのをみまもり、目線がこちらに来ないであろうタイミングで、まるでおやすみなさいというように、声を少しだけだす。自分も少し眠くなってきた。ウィックもいるしもう自分も寝ようと部屋を出るのだった。   (2020/11/17 01:07:42)

おしらせポストマン/亜流さんが退室しました。  (2020/11/17 01:07:46)

おしらせ傭兵 / 百合._さんが入室しました♪  (2020/11/17 01:27:21)

傭兵 / 百合._ ( 夜はどうも眠ることが出来ないみたいだ。人の気配が無くなっていることを再度確認して暗闇でも目立たないタンクトップに、髪を滑らせた寝巻き姿の傭兵が現れる。本当はこのまま此処に留まり何時もの様に月へ恋焦がれていようかと不意に考えを持ったがよく考えてみれば明日は朝早くから試合だ、睡眠を取らなくても上手く動くことは出来るが此処では戦争と同じ仲間の命が掛かっている 俺が仲間を簡単に扱ってしまってはいけないと水だけ汲みに来たのだ。'' ..俺宛か ? ''冷たい水が熱を持った喉奥にカラカラと流し込まれていく、この時が一番生きているなと実感してしまったりなんかして..なに馬鹿なこと考えているだと自分を冷やかしながら空の様子を確かめようと窓際まで近寄った。きらり、月のこぼれみから反射する紙、そしてその近くに添えられた薔薇。誰かの手紙か 普段そんなもの気にも留めない筈が今日は何だがやけに気になってしまった、スルーせずそのメモを手に取ってしまうとそこに書かれていた内容に目を丸める。)   (2020/11/17 01:29:00)

傭兵 / 百合._あの事まだ引きずっていたのか、試合とはまるで違う優しい顔を浮かべた人物が確かにそこにはいる 本当相手の腹の中が読み取れん 。そう暗闇に呟き、目を細めた。お茶会なんて洒落たものは似合わないし、そこ迄マナーが成っている訳でも無い きっと間違いを起こしてしまうだろうから..気が進まないがふと脳裏に宝石かのようなお菓子が沢山並ぶ、嗚呼お茶会というぐらいならきっと菓子折の二つや三つ合っても可笑しいわけがない!微かな欲望を抱きながら仕方ないから殺人鬼さんの茶会に参加してやろうかと微笑む、まぁどうせ最後に決めるのはその時の気分だろうが。どこか表情が柔らかくなっていた彼から笑顔が抜ける、どちらかと言えば先ほどより強張り難しい顔付きになった。困った奴... )   (2020/11/17 01:29:42)

傭兵 / 百合._ ...... 所詮はハンターだ 。矢張り掌の上で玩具にされては困る、適正な距離が良いに決まっているんだ (自分に暗示を掛けているのかメモ用紙を握り締めながら薔薇を雑に掴み上げた。 そのままゴミ箱に捨てる素振り見せたが少しの沈黙の後、それは彼の腕の中に戻される事となる。'' ..彼奴には『薔薇の数にも意味がある』事を教えてやらなくちゃな、紳士様が無意識にしている事になると困る ''本当罪な人だ、いや、もう人では無いのだろうけど。これなら女性に勘違いされても可笑しくないと虚無を笑ってやった。どうせ違うんだ、期待を持たせないでくれとでも言うように。)   (2020/11/17 01:30:02)

おしらせ傭兵 / 百合._さんが退室しました。  (2020/11/17 01:30:17)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/17 13:20:13)

リッパー/Month(試合終わりに入室。未だに少し血の匂いを漂わせた儘、部屋に入ってきた。何時もなら真っ直ぐにテーブルに向かい、お茶会の準備でもするところなのだが 今日は如何やら違うようで。窓際へ向かい、 其処から 彼に向けて綴ったメモが消えていると確認した。傍に置いた薔薇も消えていることから、嗚呼 彼が受け取ってくれたのだと少し安堵して。其の 黄金の触手ではない方の 手でそっと 手紙を置いた場所をなぞった。じわり、気温で冷たくなっていたらしい其れが伝わるも 暫くは 触れた儘で。少しの間 其処で動きを止めていたが ふと 我に返ったのか、キッチンへ向かい お茶会の準備をした。其の時 ある事を思い付き、再び キッチンへ戻る。小さな 尚、透明なラッピング袋を一枚持ってきて クッキーを 五枚程詰めた。絞める紐は 如何しようかと考えて、暇な間に 作っていたプロミスリングを一本出し それで袋の口を閉じた。そして また昨日のように、同じ メモ用紙を取り出しては ” .._宜しければ、どうぞ。 ”と書き 窓際へ向かう。メモ用紙と 今度は近くにクッキーを詰めた袋を添えて 、同じ場所に置き。その後、何時もの 猫脚の椅子に腰掛けては 誰かが来るのを 待とうと)   (2020/11/17 13:20:53)

リッパー/Month(今は こんな時間だ、 誰も来ない事は 判っていた。チラリ、時計を見やれば もう次の試合が迫っていて。また 後で此の部屋に来るのだ、態々 片付ける必要も無いかと ティーセットはテーブルの上、其の儘に。暖炉に火を入れて 、疲れを癒しに来る人に 寒さを与えないようにしてから 扉へ向かった。連続で 試合が続けば、自分達は未だしも サバイバーは大変だろう。人間に 無理をさせれば、試合の精度が落ちる。荘園の主も それを判っているだろうに 偶に、全く同じメンバーと連続で当たるのは何故だろうか。彼の人が考えている事は 本当に全く判らない。小さく 眉を顰めてから、取っ手に手を掛け 部屋を出ていった)   (2020/11/17 13:32:00)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/17 13:32:04)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/17 16:33:28)

リッパー/Month(試合が終わり、入室。今は 何時もとは違い、機嫌が良さそうにも 悪そうにも見えない。即ち、感情が読み取れないという事だ。試合結果は悪くなかったが 其の理由は 本人しか判らない。部屋に入れば、其処は 試合に行く前に付けておいた暖炉が幸いして 暖かかった。テーブルに向かい、ティーセットを一度キッチンへ運び 綺麗に洗い、拭いてから また新しい紅茶を入れる。そんな様子で お茶会の準備を済ませ、猫脚の椅子に腰掛けた。 チラリ、窓際を見やれば 置いておいた袋とメモ用紙が変わらず 其処にあった。其れを見、何を思ったのか 視線を窓の外へ移す。その内に 雪でも降り出しそうな寒さだが、外は未だ 殺風景な儘だった。今日は誰か 来るのだろうか。そんなことを考えては 幾ら 考えても判らないものは判らないのだから 不毛だと結論付けて、思考を止めた。何処かに 暇を潰してくれそうな 良いものでもないだろうか。そう 都合よく、現れる訳もないのだが。慣れた手付きで 自分のカップに紅茶を注いでは、一口 其れを口に含んだ)   (2020/11/17 16:42:04)

おしらせリッパー/Monthさんが部屋から追い出されました。  (2020/11/17 17:38:01)

おしらせリッパー/Month.さんが入室しました♪  (2020/11/17 17:38:01)

おしらせ調香師/香石竹さんが入室しました♪  (2020/11/17 18:08:52)

調香師/香石竹 はあ…(試合終わり、攻撃を受けたせいで嫌々治療を受けることになってしまった。大嫌いな医療器具の臭いをなんとか紛らわすためにシャワーを浴びたはいいが、やはり気分は晴れないもので。しかも他の衣装が全ていろんな理由で着れない状態のせいで今宵こその衣装を身に待とう羽目にもなった。彼女には何かと不便であるのだ。)……あら、いらしたのね?(殺人鬼さん。その言葉は喉元で飲み込まれた。誰もいないと思っていたのに!ため息を聞かれていたらどうしようか!彼女の名誉のためにも印象というやうものはいつでも大事である。)珈琲……あぁ、間違えたわ(そう言いながらキッチンの棚の茶葉の香を嗅ぐ。一つ気に入ったものを手に取ってその紅茶を淹れれば彼女はリッパーとは少し離れた席について同じく窓の向こうを眺めた。口をつける素振りのない紅茶がゆらと揺れて、映る彼女が歪んで見えていた。)   (2020/11/17 18:09:55)

リッパー/Month....おや、調香師さん。奇遇ですねぇ。(部屋に入って来た気配に 直ぐ様気付き 視線を向ければ、其処には 調香師の姿。ため息をついていたが、試合の結果が悪かったのだろうか。少し そんな事を考えるも、彼女の様子を見るに あまり会話をしたくはないようだ。生憎と察しが良いので 其れを悟っては直ぐに 挨拶程度の言葉を掛けた。その際 その瞬間だけは、視線を 彼女に向けて。紅茶を飲む体でサッと視線を逸らせば また 窓の外へ其れを動かした)   (2020/11/17 18:15:02)

調香師/香石竹 奇遇も何も、ルーティーンだもの。(まあ、今度から時間をずらすかもしれない。お生憎様こういうものは一人で飲みたいのだ。)ねえ、あなた。紅茶に合うお菓子は作れるの?(窓外を眺める彼へ向けた突拍子もない発言、でも意味がないわけではない。彼女にとっては。)手先は器用なくせしてそう言うものを一切合切作らない妹がいたのよ。あなた、器用そうだからどうなのかしらと思っただけよ。(ふいと下を向いてようやく紅茶へ口付ける。断じて、断じて同族嫌悪などあり得ない。そう自分に言い聞かせるように紅茶を喉へと通す。喉が熱くなりゆく故に意識は冷静の地へと行き着く。私と彼が同族なんて、あり得る訳がない。そう、あり得るはずもないのだ。絶対に__。)   (2020/11/17 18:31:18)

リッパー/Month...ええ、まぁ。何かにもよりますが、それなりには。(問い掛けられた質問には そう返した。ふむ、と少し考える様な様子を見せては そんな答えを出して。あまり 機会がない故に、作ったりする事はないが 何でも それなりにこなす事は出来る。料理や 菓子作りも同様に、工夫さえすれば 人並み以上のものが作れるのだ。小さな 白い皿に、クッキー等の 茶菓子を乗せて彼女に見えるように置く。今日は 珍しく、此処の キッチンで調達したものではなく 気紛れに作ったものだった。尚 味は食べてみないと判らないが、見た目だけは とても美味しそうなものだ。その後 そんな話にも直ぐに興味を無くしたように、紅茶を口に含んだ。そもそも 此れは自分が食べる為に作った訳では無い。もし 誰かが食べるなら、と作っただけなのだ。彼は 幾ら自分が上手く料理や菓子を作れたとしても、他の人に作って貰うからこそ 美味しいのだと認識している。故に ”それなりに”という言葉を選んだ)   (2020/11/17 18:43:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Month.さんが自動退室しました。  (2020/11/17 19:14:13)

おしらせリッパー/Month.さんが入室しました♪  (2020/11/17 19:15:46)

調香師/香石竹へぇ……(どうぞと言わんばかりに置かれた茶菓子達を見て一つ、また一つと口へ運ぶ。毒なんてきっと入っていない。だって彼に餌付けされてる人を何度も見てきたもの。チラリと浮かんだ警戒心の薄い一見怪しげな男の顔に思わず呆れながらまた一つサクりと音を立てて胃へと消えていく。サク、サク、そうやって音が立っていくうちに彼女の目は緩やかに細められていっていた。)ふーん…なかなかいけるじゃない。(そう言ったのは皿の上のものが全て無くなった時であった。まあ、つまりはそう言うことだ。残りの紅茶をぐいと流して席を立つ。)ご馳走様、お礼は……そうね、香水なんて如何かしら?(あなた少し血生臭いものと皮肉を込めてにこと笑って扉を押し開ける。ご機嫌ようと彼に挨拶を残して廊下へと出る。不思議と機嫌は良くなっているようで口ほど煮物を言いそうなその顔は微笑を湛えていた。今からの試合なら三重余韻が出せそうにも思えた。)ゲームを始めましょう____(そう呟いた彼女の体はマッチング待機室へと姿を消した)   (2020/11/17 19:20:36)

リッパー/Month.(穏やかに 細められていく其れを見ていれば、如何やら 気に入ってくれたようだと察する。皿に乗せた分は全て 食べてから、彼女は 挨拶もそこそこに 試合へ行ったようだった。とは言え、チラリと時計へ視線を向ければ 自分もそろそろ 次の試合が迫っているのだが。これ以上 ゆっくりと茶会をしている暇も無さそうだ、と仮面の奥で 静かに苦笑を浮かべて 其れ等を全て丁寧に片付けた。尚、 暖炉は付けた儘 菓子類も、テーブルに残した儘で。果たして 次の試合のマップは 何処だったか。穏やかな雰囲気は 一変して 何時ものように 重圧するような殺気を纏い、後を追うように 部屋を出ていった)   (2020/11/17 19:29:02)

おしらせリッパー/Month.さんが退室しました。  (2020/11/17 19:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、調香師/香石竹さんが自動退室しました。  (2020/11/17 19:49:15)

おしらせ傭兵 / 百合._さんが入室しました♪  (2020/11/17 22:18:28)

傭兵 / 百合._..今夜もまた冷え込むようだな ( 腕を抱き締め何度も摩りながら温もりが逃げていない部屋へと足を進めた。既に付けられていた暖炉の前に座り、ぐるりと数回肩を回した。試合が長引いてしまった.. そんな事を呟いても人の気配は全く無い、嗚呼でもこの時間帯は誰も集まらなくても何も不思議では無い、自身の体内時計が狂っているのだろうな。何の躊躇いもなく残されていた菓子を手に取っては口に運、どうせ人が来ないなら、このまま此処で寝てしまおうか。そんな馬鹿げた事まで脳裏に過るが、自分でも頭が弱くなっていると軽く頭を殴った、きっと疲れているせいだろう。/窓際に座ろうと近寄れば少しの間静止、置かれていた菓子折りに誰のかは分からないがメモがあった為有り難く受け取っておこう、もしこのまま腐ってしまえば大変だ。)   (2020/11/17 22:27:27)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/17 22:28:07)

ポストマン/亜流…(今日の試合はなかなかに調子が良かったが、大変疲れた。最後は風船のもがきからのハッチ逃げをしたので、体が痛む。ウィックは心配そうに回りをぐるぐると回っている。)…(扉を開けると、先客がいて、少ししり込みしたが、こんばんはとでもいうように、ニコッと微笑んで、ひらりと手を振って   (2020/11/17 22:32:06)

傭兵 / 百合._ ふー..どれ..軽く酒でも..っと、お。試合終わりか?お疲れ 。( 置かれていた菓子は懐の隙間に。先に出されていた菓子達を一人で腹に貯めていると扉が軋む音と共に人が入ってきた。正確には人と、一匹だが。/どこか疲れが溜まっているような表情を浮かべていた相手を見詰め、隣の暖炉の前に来るよう促す。''さっきナイチンゲールから聞いた、ナイスハッチだったらしいな。やるじゃないか'' 満面の笑みとまではいかないがいつもの硬い表情から一転、優しく微笑めば彼の帽子を取りわしゃわしゃと頭を撫でてやった。)   (2020/11/17 22:37:02)

ポストマン/亜流…(試合終わりか、お疲れ様と言われれば、こくりとうなずいて、ペコリとお辞儀をしてにこりと微笑んで。)…『はい、ありがとうございます』(暖炉の方へと促されれば、その通りに寄っていく。ハッチのことを誉められれば、心底嬉しそうに笑って、メモ帳に綴ってお礼を言う。撫でられるときの手に、少しびびったが、撫でられるとちょっと困ったように、でも嬉しそうに撫でを受ける。   (2020/11/17 22:45:58)

傭兵 / 百合._今夜は冷えるらしい.. 寝る時は厚着をして、犬の方共々体調を崩さないようにしてくれ 。( まぁこんな服装では説得力がまるで無いだろうけど.. いや、彼の前ではこっちの方が良いかもしれないな 確か視線障害だったかなんだったか、どちらにせよ見られるのが怖く思えるのだろう、なら犬の衣装の方が親近感も湧くし視線が合いにくいから適正か。そんな事を考えながら彼が綴ってくれる言葉に軽く反応を示しては口元で笑顔を見せた。'' 今回はグランツ..嫌、ビクターが輝いていたからな。よし、今回はお前にくれてやるよ'' 嬉しそうな表情を浮かべていた彼を観察した後、ゆっくり腰を上げて悪戯っぽい声をあげた。..少し経って彼の手にはココアが一つ、揺れるたびに溶けかかったマシュマロがちらりと顔を覗かせる。所詮、お近づきの印でもあるココアだ。好きに飲め、と彼に手渡し、足元の犬っころには無味のクッキーを。)   (2020/11/17 22:54:06)

ポストマン/亜流…『サベダーさんもお気をつけて』(こくりと頷けば、そう綴ってにこりと微笑んで彼の服装…?的にも少し心配だ。しかし、今の彼の姿は動物に近いし、目線が見えにくいからとても安心する。)…!…(輝いていた、という言葉に、少し背筋が冷えるような気がした。注目、のような気がして。ただ、大丈夫、言葉のあやだ。と言い聞かせ、にっこりと笑みを浮かべ、彼と相対する。)…『ウィックの物まで、ありがとうございます。』(彼の手にあるココアを見て、目を輝かせる。それに、ウィックの食べられるクッキーまでもらって、嬉しそうに微笑めば、お礼をメモに綴って見せる。   (2020/11/17 23:11:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵 / 百合._さんが自動退室しました。  (2020/11/17 23:34:40)

ポストマン/亜流…ん、んー…(おやすみなさいとでもいうように声をあげる。疲れていたのだろうか?そう考えたりしながらもいい夢をと願うのだった。   (2020/11/17 23:39:35)

ポストマン/亜流…ん、(まぶたがそろそろ落ちてきた。疲れもあるし、今日はもう寝てしまおう。パタパタと扉へ向かう。そうしてきいと開いて出ていくのだった。   (2020/11/18 00:22:02)

おしらせポストマン/亜流さんが退室しました。  (2020/11/18 00:22:04)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/18 06:30:18)

リッパー/Month(入室。また 先日のように、窓際へと直ぐに視線を向ければ 其れは其処から消えていた。それを見、宛名すら 書いていなかったが 伝わったのだろうかと少し考える。同じ場所の 同じ位置に置いたのだから 、彼に宛てたものだという事は 判って貰えたとは思うが。 しかし 、そんな事は 考えていても判らない。不毛だ と思考を止めて、別の事を考え始めた。そういえば、彼は結局 お茶会に参加してくれるのだろうか。一方的に 伝えているだけなのだ、反応も何も判らない。彼に 直接会えれば良いのだが...、彼の日と 同じ時間に此処に来ればあえるのだろうか。其れも 考えていても判らないが、つい 視線は 窓際に向いていた。今日は 残しておく事が出来るものが思い付かず 只、其処で立ち尽すのみ。彼の反応が判らないのだから、それに対しての手紙を送ることも出来ない。何を思ったのか、ふ と小さく失笑のような 自嘲のような決して良い意味が含まれていない笑みを仮面の奥で浮かべ 。その場を離れる、今日は お茶会の準備すらしないのか 暖炉に火だけ灯して部屋を出ていった。)   (2020/11/18 06:30:46)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/18 06:30:56)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/18 08:47:18)

リッパー/Month(いつの間に 部屋に入ってきたのか、霧の中から ふわりと姿を現す。用を思い出して 戻ってきたのだ。再び 窓際へ寄り、一輪の薔薇が 無事にドライフラワーになりかけていることを確認した時 何処からか、人の気配。其れを辿っていけば、其処で寝ていたのは 傭兵だった。彼はまた 此処で寝落ちをしてしまったようだ。それ以前に、何故 今迄 気付かなかったのか。甚だ疑問だが、其れはもう 考えていても仕方が無い。暖炉により、暖まっている部屋だが 何か 掛けるものは必要だろうと、何時ものブランケットを掛けた。刃 ではない方の手でそっと 彼の頭を撫でる。此の儘では寝癖でもついてしまいそうだ。髪を梳くように優しく 整えてから、時計へと目を向けた。そろそろ 試合の時間である。また 霧の中へ姿を消して、一見 何も見えない”何か”がドアを開け部屋を出ていった)   (2020/11/18 08:47:26)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/18 08:47:33)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/18 17:28:49)

リッパー/Month(試合終わりに 入室。物騒な気配は 何時もよりかは 幾分か無く、上機嫌で。鼻歌を歌いながら お茶会の準備を済ませた。その後 暖炉の傍に寄り、薪を焚べる。火が弱くなれば また寒さが戻ってきてしまうからだ。猫脚の椅子に腰掛けては 今日は誰か来るのだろうか、と少し考えた。今朝は 未だ寝ていた彼も、起き出して 試合に行ったのだろうか 部屋には見当たらない。何処か つまらなさそうな様子を見せては 視線を窓の外へ移した。そう云えば、最近 魔トカゲの彼に会っていないが 元気だろうか。よく 此処で偶然 会っていたのに、擦れ違っているのかと。コロコロと変わる思考は 頭の回転の早さ故だろうか。 視界に映った枯木にもう 冬に近付いてきた と僅かな時間 考えていた。カップに紅茶を注ぎ、一口 口に含んで)   (2020/11/18 17:37:43)

おしらせ傭兵 / 百合._さんが入室しました♪  (2020/11/18 17:59:02)

傭兵 / 百合._ おい、アンタ 。( まだ居るんだろう 。そう呟けば軽快な足取りで扉を開け彼の後ろに回り込む 。人の背後を取るのは得意だ、..まぁ別に此処ではきっと使うことにはならない特技だろうが.. 軽く声を掛け この前と同じように掛けられていたブランケットを手渡しながら相手とテーブルを挟んだ斜め前に立つ。'' 少しの時間だけだ、俺も用事がある。'' 嗚呼それと..ブランケットを返し、彼がそれを持とうと手をつけた時 ブランケットから鮮やかな花が添えられていた。この季節に似合わない、派手な色をした花だ。菓子とかのお礼、なんて答えを述べるが所詮''オシロイバナ''と言う花だ。別に否定するわけじゃない..と心の中で呟いた言葉は喉から上には出さず、そのまま何も言わずに床に座り込んだ)   (2020/11/18 18:05:18)

リッパー/Month..傭兵君。(突然 現れた彼に 驚いた様に そう呟いた。先日と同じように 渡されたブランケット。それに添えられた花を見れば、直ぐに 合点がいった。床に座る 彼を視線で追って、ふむ。と考える様な 様子を見せる。” ...用とは何ですか、と_..聞きたい所ではありますが ”何て 其処で一度、言葉を切り 。少し間を開けては、生憎今は 花を用意していなくて。と 言葉にした。貴方に ベゴニアを渡したい所なのですが。と。音も立てずに 立ち上がっては、ふわりと 彼を抱き上げる。そして 其の儘 ソファへ向かい、” ..私の、勘違いではないと良いんですが ”何て言っては、そっと彼を其処へ降ろして)   (2020/11/18 18:17:41)

傭兵 / 百合._( 向こうから仕掛けてきた言葉遊びだ、この花の意味を少しでも理解してくれないと困る。正直な所、彼を信じて良いのか、本当にそれらを'' 愛 ''だと 答えて良いのか色恋沙汰なんてこの荒んだ人生になかった俺だからこそ怪しんでしまう、今更世界が色付くなんて予想もできないぐらいに。彼の仕草できっと理解してくれたと確信する。'' 別に花言葉で伝えなくても良い_..ただそこのところを明確にしたいだけなん..''違和感無く簡単に己を持ち上げソファに乗せた相手を一括、少し表情筋がぴくりと反応を示しては相手をそのフードの隙間から見上げた。ベゴニア、この花を用意する前に調べていた本で見たことがある。花言葉は... '' はっ、勘違いかどうかは言葉にしてみないと分からないだろう?'' それこそ、自身の勘違いの可能性も大いに有ると彼の口から出る言葉を早く、と急かした。)   (2020/11/18 18:29:38)

リッパー/Month(急かすような言葉に 応じる様に、彼の目の前で 片膝を付き手を差し伸べて 見せた。其の仕草、体制は誰が如何みても正に紳士のようで。” ...愛してます、ナワーブ君。此の手を 取って頂けますか? ”何て そう問い掛けた。あくまでも 彼に選択肢を与える為だ。本来なら 私のものになれ等と そんな台詞でも言いたい所だが、彼を 大切にしたいという気持が其れを許さなかった。万が一にも 彼の気持を無視する事があってはならないと そういう事だ。一輪の薔薇何て 生憎 持っていない。差し出せるのは此の手だけだが、果たして彼は其れを取ってくれるのだろうか)   (2020/11/18 18:37:38)

傭兵 / 百合._( 言われた、遂に。 身体の奥から背中に掛けて疼くような感覚に襲われる。まるでその言葉を待っていたと言わんばかりの感覚だ、その言葉を聞いて視線の先に出された手を取ろうと恐る恐る手を差し出す、その手は寒くも無いのに震えていた 嗚呼きっと怖かったのだろう。彼に、では無く自分だけ勝手に盛り上がっておいて唯の気のせいだったと言う想像が。   (2020/11/18 18:41:38)

傭兵 / 百合._本当、に、俺で良いのか 。( よく考えてほしい、アンタの一時な気の迷い..錯覚では無いのかと。アンタは一時的な愛という夢を見ているのではないかと、そう答えれば自身の手を握り直し相手の目辺りをじっと睨み返す。本当に信じて良いんだな?獲物に齧り付くように乱雑にその手を握り止めた。この不良品を欲しいというなら、殺人鬼にでもくれてやる)   (2020/11/18 18:43:46)

リッパー/Month.._ンー...。貴方が好いんですよ。(掴まれた手。乱雑だが 離さないとでも言いたげに、強く握られている手を見て、仮面の奥で 嬉しそうに笑った。そんな風に答えては また ふわりと彼を抱き上げる。しかし 今度は降ろす気はなく、仮面越しに そっと彼にキスを贈った。信じて良いんだな、何て言葉には ” 勿論です。 ”と。貴方が不安に 思う暇もないくらい 愛してあげますよ。何て 囁いて、また 其れ越しに 優しい口付を渡して)   (2020/11/18 18:51:16)

傭兵 / 百合._..後で文句は言うなよ 。そん時はお前を刺して俺は此処から出て行く 。( よくそんな小っ恥ずかしい言葉がポロポロと途切れる事なく出てくるものだ。しかし悪い気はしない、そこは自分でも何故?と頭を回しても理解できない気がした。きっと甘い言葉を吐かれて頭が馬鹿になったのだろう、幸せ、なのかもしれない。抱き抱えられても最早動じない、割れ物を扱う様に動きながら接吻を贈る相手の様子を一心不乱に見つめていた。ヒンヤリとした仮面の温度がカサついた唇に伝わる、死に急ぎに来ただけなのに、こんなにも胸が満ち溢れている。人間を愛すなんて分からない、ましてや敵を愛すなんて。それでも、許してくれ相棒、俺はまだ死ねなくなってしまったんだ。'/ 接吻に慣れてきたら此方からも軽い口付けをしてやった、'' もうお前と共犯みたいなもんだ''仲間に見られたらどう思われるか、分からないが今目の前の相手を愛すことだけに精一杯だった。)   (2020/11/18 19:01:33)

リッパー/Month..ええ、勿論。言う訳が無いでしょう?(絶え間無く 注がれる視線、折り返すように返された 口付に ふ、と笑みを溢した。共犯、..確かにそうだ。化け物と人間、狩る者と追われる者。何が如何なっても 可笑しい組み合わせだと判っている。しかし そんな事は承知の上だ。愛してしまったのだ、これ以上なく。折角 彼と同じ想いを共有出来たというのに、何故 そんな事を気にしていられる? 抱き上げていて それで居て、抱き締める様に 腕の力を少し強めた)   (2020/11/18 19:10:12)

傭兵 / 百合._どうだか.. なんて、アンタのこと信じてみるよ 。( 嫌.、信じる以外無いだろう、冷たい相手の身体がなんだか暖かく感じる。きっといつかこの手で殺されるのだろう、その時は..そうだな、楽にしてくれなんて言わないで彼が淑女達にやっていた事をしてもらおうか。俺も趣味が悪いらしい、少しの時間でも温もりを感じさせてくれたんだ きっとそれが一番の恩返しになるだろう。そんなことを黙々と考えながら彼の顔をペタペタと何度も触れていた、コイツも死んでる、何は俺も死ぬ その時が一番愛せる時かもしれない 黙。/ '' おい、キツく絞めすぎだ ''突然に込められた力に身体をヒク、揺らし相手の手を軽く叩いた。アンタ達のように丈夫じゃ無いんだ 人間は面白いほどに脆い。そう悪態を付けば直ぐ向こうの頰を撫で。)   (2020/11/18 19:19:31)

リッパー/Month(頬に 触れられると同時に、そんな事を言われては” ..おや。失礼しました、 ”と 直ぐに力を緩めた。返してくれた想いには 精一杯の誠意で返す他ない。そんな言葉や 行動から 明け透けに伝わるであろう 彼を愛しているという感情は、最早 今となっては隠す気もなく。信じてみる、というその言葉には 無言で しかし、絶対に其れを裏切ったりしないと そう訴えた。” ..今度 薔薇を一輪、貴方にプレゼントしますよ ”と。その時は どうか一緒に、お茶会でもしてくれないだろうか。そんな言葉と共に、ふわ、と雰囲気を緩めて)   (2020/11/18 19:26:15)

傭兵 / 百合._( 愛してる、そんな言葉を彼に言えるようにならなければ。愛を伝えるのはどうも上手く行かない、彼の様に素直に伝えれれば簡単に生きれるだろうに 多分それは叶うことがないから少しずつでも良い。腹を手にする、なんて本当にキザったらしいがそこが彼らしい、紳士的だ。''楽しみにしているよ''柔らかい笑みを浮かべればお茶会なんて何度でもしてやる、なんて無茶を言いながら相手の指先に接吻した。/愛してる、彼の耳に届かないほど微かな言葉を述べれば頭を軽く撫でそろそろ行く、と床に下ろしてもらった。)   (2020/11/18 19:35:32)

リッパー/Month(そっと 彼を床に降ろす。ふらつきさえさせないように、慎重に それで居て しっかりと支えながら。そろそろ行く、という彼に 名残惜しさを感じるが 其れは相手もだろうと 自惚れても良いのだろうか。かく言う自分も、次の試合が迫っているが。仄かな言葉、それは確かに 耳を掠めた。” ..I Love You. ”そんな言葉を返し、仮面をずらして 直接 口付けを贈る。楽しみにしていて下さい、そう言っては ゆるりと手を振った)   (2020/11/18 19:43:51)

傭兵 / 百合._(   (2020/11/18 19:52:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/18 20:13:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵 / 百合._さんが自動退室しました。  (2020/11/18 20:19:42)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/11/18 20:27:03)

魔トカゲ/木苺(試合終わり、いつものように入室する。今日の試合もまずまずの結果だった。悪くないと思いつつソファーに腰掛けた。暖炉のおかげで暖かい室内は先程まで誰かがいたと言う痕跡のようで。このところ霧の紳士と顔を合わせていないが元気だったらいいなと考えふと薔薇の方に視線を移した。一目惚れ、一輪の薔薇には確かそんな意味合いがあったはずだ。化け物の己などに惚れるサバイバーなんている訳が無い。そう考えたが何故か胸が苦しくなるようなそんな気がして。きっと気のせいだろう。何故か脳裏に浮かぶ以前餌付けしてきた彼の顔も__そう思いつつソファーの隅に縮こまって)   (2020/11/18 20:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔トカゲ/木苺さんが自動退室しました。  (2020/11/18 21:09:50)

おしらせ画家/御影さんが入室しました♪  (2020/11/18 22:52:19)

画家/御影ふうん、こんな時間に一人も居ないだなんて珍しい。別に人を求めてるワケじゃないけど。( くるり、癖毛の髪の毛が更にボサっと汚らしくなっていると思えば衣服も所々ボロボロ。見た通り試合帰りという訳だが、一輪の薔薇にふと視線を向ける。試合帰りでサイアクな所だけど、アレはいい絵になりそうだ。散々とハンターの絵が描かれたキャンバスを手に取ればジ、と薔薇を凝視しさらり描いていき )   (2020/11/18 22:57:05)

画家/御影( 生憎時間が足りぬ、画家たる者だが僅か乱雑に描き進めれば意外と上手くいった薔薇の絵に謎のドヤ顔を浮かべ部屋に勝手に飾っては踵を返した! )( 切れた………顔出し失礼! )   (2020/11/18 22:58:48)

おしらせ画家/御影さんが退室しました。  (2020/11/18 22:58:57)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/19 13:17:34)

リッパー/Month(入室。殺気を纏った儘の 、何処か 荒んだ雰囲気を見れば 直ぐに試合終わりだという事が判る。其れにも関わらず、機嫌が良くないのは 恐らく試合の結果が 悪かったからだろう。肌に刺さる様な殺気が 収まる気配はなく、スタンが多く 大変な試合だったという事を物語っている。 何時もよりは 幾分か雑に暖炉に火を入れて キッチンへと向かった。つい何時もの癖で お茶会の準備をしようとして、気付く。そんな暇も無い位 直ぐにまた試合があるのだった、と。しかし そんな動作のおかげで、先日の 彼との”約束”を思い出して 立ち込めていた殺伐とした空気は まるで嘘だったかのように消え失せた。” ..私も まだまだですねぇ。 ”と 小さく苦笑し、こんな様子では 彼に相応しい人物には程遠いと 心中更に 苦笑を溢した。一概に紳士 と言っても 、難しいものだ。)   (2020/11/19 13:17:59)

リッパー/Month(出しかけたティーセットをしまい直し 、カップその他も片付ける。キッチンから部屋へ戻り、チラリと 窓際へ視線を向ければ 大分 ドライフラワーになりかけている 薔薇が目に入った。次に 此処に来る時は、彼に渡す用の 見事な薔薇を用意しておこうと 気に止めて。次に 時計へ視線を向ければ もうそろそろ 待機部屋へ移動した方が良い時間だった。真っ直ぐに 扉へ向かい、取っ手に 手を掛ける。また 直ぐに 彼に会えれば と微かな願望を胸に、試合の為 部屋を出ていった)   (2020/11/19 13:23:41)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/19 13:23:44)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/19 17:47:02)

リッパー/Month(入室。試合終わり だが、今度は 結果が良かったのか 機嫌が悪い訳では無さそうだ。刃では無い方の 手には、美しく咲き誇った 一輪の薔薇。約束を違えること無く、彼に会ったら 直ぐに渡せる様にと 用意して来たのだ。此れは ドライフラワーにするか否か 彼に決めて貰おうと。散る様も美しいが 残すのもまた一興だ。彼の好みに合わせよう。 一度、其れを テーブルに置き、お茶会の準備を済ませる。猫脚の椅子に腰掛けては 来客を待った。却説、今日は誰か 来るのだろうか)   (2020/11/19 17:54:03)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/11/19 18:00:29)

魔トカゲ/木苺(試合終わり、何処か不機嫌そうな様子で入室する。試合の結果は悪かったようで僅かに殺気を出しながらソファーへと向かえば久しく見る紳士の姿に気付き挨拶をして)……ジャックか、こんばんは   (2020/11/19 18:04:27)

リッパー/Month..おや、ルキノさん。Good evening.(入室して来た 彼の殺気を感じとっては 如何やら試合結果は悪かったらしいと察する。紅茶でも如何です?何て そう声を掛けて、仮面の奥で口角を上げた。” ..それにしても、随分と久し振りですねぇ。 ”中々 都合が合わなかった、と。自分の カップに紅茶を注ぎ、一口飲んだ後に そう言葉を続けた。彼と二人ならば 飲み比べにしても良いのだが、今は リラックス効果のある 紅茶の方が良さそうだ。そもそも 彼は参加してくれるのだろうか 、其れも 彼の気分次第だとは思うが)   (2020/11/19 18:11:34)

魔トカゲ/木苺(返ってきた挨拶に少しだけ殺気を抑えながら彼の言葉に少し考えた。イラつきを治めるには気分転換が一番だろう。そう思いつつ“…ああ、頂こう”と告げ彼の向かい側の椅子に座って。その合間も僅かに殺気が隠せないでいて)   (2020/11/19 18:21:30)

魔トカゲ/木苺((返ってきた挨拶に少しだけ殺気を抑えながら彼の言葉に少し考えた。イラつきを治めるには気分転換が一番だろう。そう思いつつ“…ああ、頂こう”と告げ彼の向かい側の椅子に座って。続けられた言葉には“確かに久しいな”と返しその合間も僅かに殺気が隠せないでいて)   (2020/11/19 18:26:21)

リッパー/Month(そんな様子の彼に 少し考える様な様子を見せた。温厚な彼が 此処迄になるのは珍しい。サバイバーは一体何をしたんだと 心中驚いては、お疲れ様です。と言葉を掛け 新たなカップに紅茶を注いで、ソーサーと共に彼に渡した。 とは言っても 自分も昼間に、同じような事があった。どんなに 穏やかであろうと、腹立つものは腹立つのだ。気分転換に 此処に来たのなら、掘り返すのも野暮な事だ。何も気付かぬ振りをしながら 白い皿も 渡して。)   (2020/11/19 18:27:32)

魔トカゲ/木苺……まったく、サバイバーの奴らの考えている事が分からん(彼の労いの言葉に礼を述べた後ため息をつきながら呟いた。今回はやたらチェイスやらスタンが多かったがそれ以上に己の調子が悪かった事にイラついている様子で。昨夜少し考え事をしていたからだろうかと少し冷静になろうと渡された紅茶を一口飲んだ。愚痴のように聞こえただろうかと思いつつクッキーを皿に取って)   (2020/11/19 18:40:50)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/19 18:46:13)

ポストマン/亜流…(試合の後、少し疲れた様子を見せながらも部屋の前に行く。今日は分け、負け、勝利と何とも微妙な戦績だった。今日は主に隠密と解読だったため、そこまで疲れなかった。夜の試合にも行こうかななんて考える。そのまま部屋に入ろうとするが、話し声がして戸惑う。なにやらハンターの人たちが色々話しているようで、なんだか入るのが戸惑われ、そのまま扉の前で固まってしまう   (2020/11/19 18:46:19)

リッパー/Month(駄目だった試合を 振り返るのは悪いことでは無いが、気分転換として 其れをするのは些か不毛なのでは無いだろうか。しかし 単に不調だった様な 様子ではない。其れなら、此処迄 苛立ってはいないだろう。”...何か、考え事でも?”何て 問い掛ける。勿論、無理強いなどする気は無く 相手が話したければ話せる様に 話題を振っただけだ。話せば楽になることもあれば、話さない方が楽な事もある。単にそれが ストレス発散の為の愚痴だったとしても、雑談のように 話を聞くだけである。)   (2020/11/19 18:46:34)

リッパー/Month..ン〜?何方です?(ふと 部屋の前に 気配を感じ、声を掛ける。何故 入ってこないのか。気を使って入って来れないのだろうか、何方にせよ そんな事は考えていても判らないが。相手が誰か だけでも確認しようと、気配に 話し掛けて)   (2020/11/19 18:48:41)

ポストマン/亜流…(誰かと問われれば、気づかれていたと背筋が冷える。なんだかいけないことをしたようで冷や汗が出てくる。そして、ゆっくりと、戸惑うように扉を開ける。そうして部屋のなかに入って目線を泳がせ、ペコリと頭を下げて   (2020/11/19 18:54:09)

魔トカゲ/木苺(気分転換に愚痴を零すのは良い事では無いが彼に話を聞いて貰った方が少しは気が楽になるだろうか。そう思いつつ問いかけに少し間を置いて“……この前サバイバーに薔薇を貰ったと言っただろう、その事で少し考え事をな”と目を伏せながら話して)   (2020/11/19 18:54:46)

魔トカゲ/木苺(ふと、霧の彼が扉に向けて声を掛けたのに気付き誰かいるのかと扉を見れば以前話した配達員の彼で軽く会釈をして)   (2020/11/19 18:57:00)

リッパー/Month嗚呼..成程。(それにしても、試合に迄影響を与える 程の悩み何て珍しいですね。と 言葉を続けるも それ以上は何も言うつもりはなく。彼が 愚痴のつもりか 相談のつもりか、其れは判らないが こう言うのは 途中で口を挟んではいけないと判っているからだ。その先は 相槌を打つだけに留めて)   (2020/11/19 19:00:09)

リッパー/Month(ペコりと 礼をした彼に、此方も 会釈を返す。其れだけでも 様になって見えるのは何故だろうか。紳士と 言われるだけはあるような所作、尚 あまり意識はしていないが。貴方でしたか。何て言っては、”如何します?”と問い掛ける。先日は 茶会に参加してくれたが、今日は如何するのか、という意図での質問だ。あまり 忙しい様なら、断ってくれても 構わないのだが)   (2020/11/19 19:03:35)

ポストマン/亜流…『すみません、その、隠れる気ではなかったのですが。』(と、少し焦ったようにメモに書けば、困ったように眉を下げながら笑みをうかべて)…『いただいても、大丈夫ですか?』(そうして眉を下げた笑みを浮かべながらも綴ればメモを見せて   (2020/11/19 19:05:02)

リッパー/Month..嗚呼、いえ。(気にしていないから大丈夫だと伝え、どうぞ。とカップに紅茶を注ぎ 渡す。そう云えば、彼は 犬を連れているんだったか。ふと思い出しては、キッチンへ向かい 犬でも食べて良いクッキーや その他の菓子類をついでに 差し出して。驚かせてしまってすみません、如何にも 気配には敏感なもので。と。)   (2020/11/19 19:12:38)

魔トカゲ/木苺私でも悩み事くらいはある、唯…(続けられた言葉に静かに告げた。この程度の悩みで試合に支障が出るとは自分らしくないと思いつつ“…サバイバーに好意を寄せられるのが理解できない”と言葉を続けた。これは自分なりの相談のつもりで私らしくないなとため息をついて)   (2020/11/19 19:12:44)

リッパー/Month...ふむ。(本当に 困った様な様子の彼に、少し 考える様な様子を見せる。此れは 何時もの事だが、その 相談に返答するには 聞いておきたいことがあった。尚、らしくない 等という そういう事は何も考えておらず。只 純粋に珍しいと思ったからそう言ってしまっただけなのだ。” ..ルキノさんは 其れが嫌なんですか? ”と ため息をついた彼に問い掛けた。そもそも 嫌では無いのなら、悩む必要とないと 思うのだが。何か特別な理由があるのなら、それによって 答えは変わってくるが。)   (2020/11/19 19:16:56)

ポストマン/亜流…!『ありがとうございます。ウィックにまで。』(紅茶を貰うと、微笑んで受けとる。そうして、メモに書き込めば、ペコリとお辞儀をして。そのあと、ウィックも食べられるもの等が出されると、嬉しそうに目を輝かせ、ニコニコと笑いながらもメモに綴り見せる。そうしてクッキーを1つ取れば、自身の周りを何かあるの?とでもいうようにぐるぐると回っていたウィックにしゃがんで差し出す。そうしたら、ウィックは嬉しそうに食べるのだった。   (2020/11/19 19:22:43)

ポストマン/亜流…(話している内容に、自身は聞いてはいけないとは思うが、どうしても耳に入ってしまう。それでひどい目にあったというのに、聞いてしまう。どうやら恋愛相談だろうか?そう思いながらも紅茶を飲む。ラブレターの仕事とか来たら嬉しいなあなんてちょっとワクワクしてしまうが、相手が悩んでいる様子なのになんてことを考えてるんだと思考を落ち着けるように紅茶をまた一口飲むのだった。   (2020/11/19 19:26:39)

魔トカゲ/木苺…!いや、別に嫌な訳ではないが…(彼の言葉に少し目を見開いた後少し迷うように視線を動かした。誰かに好意を寄せられる事自体は嫌では無い。人間同士なら尚更。唯、今の己は化け物の姿だ。相手を傷つけてしまうかも知れない。そう考えていると答えた後“…私はどうすればいい”と呟くように話して)   (2020/11/19 19:29:25)

リッパー/Month...化け物、だからですか。(そんなことを言ったら 自分もそうだ。如何すればいい、と呟く声は 本当に悩んでいると すぐに察せるくらいの声色だった。しかし 其れには” ルキノさんの言うその人は、..貴方が化け物だという事を承知で渡してくれたんだと思いますが? ”と なんでもない事のように そう答える。当然だろう、見た目からして ハンターは..否、特に我々のようなハンターは如何見ても化け物だ。それなのに 薔薇を渡してくれたのだから、そんなことを気にするような人ではないと思うというのが意見である。彼は そうは思っていないのだろうが、化け物だからと 自分で卑下し 可能性を無視してしまうのは勿体ない事である。そんな風に言っては 紅茶を一口飲んで)   (2020/11/19 19:34:46)

魔トカゲ/木苺…そうなのか(彼の意見に少し考える素振りを見せた後少し広角を上げた。化け物だからだろうが気にせず好いてくれてるのかとなんとなく理解した。ハンターの姿も恐れず愛してくれるのなら__そう思いつつも想いに答えるのは本人に会ってから決めようと考え“…相談に乗ってくれてありがとう、少し気が楽になった”と礼を言った。ふと、時計を見れば試合の時間が近づいていて空になったカップを皿を置き席を立って)…Ciao、また会おう(すっかり苛立ちも治まりいつも通りに片手を振り部屋を後にして)   (2020/11/19 19:53:22)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/11/19 19:53:26)

ポストマン/亜流…(ペコリとお辞儀をする。そろそろ試合時間であるからかわからないが、部屋から出るようだ。自分もそろそろ試合時間だと、ありがとうございましたというようにお辞儀をしてそのあと部屋から出ていくのだった。   (2020/11/19 20:00:20)

おしらせポストマン/亜流さんが退室しました。  (2020/11/19 20:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/19 20:11:14)

おしらせ空軍 .さんが入室しました♪  (2020/11/19 21:38:14)

空軍 . 、.. ンン 、失礼 .   (2020/11/19 21:38:30)

おしらせ空軍 .さんが退室しました。  (2020/11/19 21:38:33)

おしらせ空軍 . / 天さんが入室しました♪  (2020/11/19 21:38:43)

空軍 . / 天 、.. うん 、今のはなにもなかったさ 、( 大事なものを忘れてしまっていたけれど 。なんてぽつつ 、ブンブンと首を横に振ってはそれを振り払い 。 ) … 改めて 、今晩和 。えぇと 、今日も失礼するかな 。( 些か疲れた様子は試合終わりと言うこと彷彿とさせる 。さらに表情を鈍く歪ませては右足首に手をやり 。ヒンヤリとしたその鎮痛剤の感触が伝わっては顔をしかめて 。最後の試合の時 、やってしまったのだ 。即死とか 、そうではなかったけれど味方に迷惑をかけてしまったな、何て溜め息をついて 。ソファにぽすんと座れば 、意外ながらに華奢なこの体を埋めて 。一つため息ついては何時ものように待機しはじめ . )   (2020/11/19 21:45:11)

おしらせ医師 / 紫音さんが入室しました♪  (2020/11/19 22:19:19)

空軍 . / 天 ん .. エミリー 、? 久しぶりだな 。( ちら 、と寄せた視線の先にいた彼女に目をぱちくりと驚いたように . 何せ大分久しい顔だったから 。やんわり嬉しさを滲ませて微笑みつつ 手をひらひらと振って . )   (2020/11/19 22:23:31)

医師 / 紫音…ッあ.、( ちらり、と覗くように扉を開けば、彼女の姿を確認するや否や、ぱたぱた、と駆け寄り.、。彼女は同じ試合で怪我をしていたので、それが心配で心配でならなくて、ソファーに埋まる彼女に、" 大丈夫.、、!?、 " なンてやや焦ッたように声をかけて.、。痛みが激しくなッてきたのだろうか、普段よりも困り顔で彼女の顔を覗き込むようにしつつ背中をとンとン、と軽く叩き )   (2020/11/19 22:25:35)

空軍 . / 天 . ( 一応 、試合では何度か同じだったけれど . 駆け寄られてはビックリした様子で目を見開き 、見ただけでこうなるってことはさっきの試合にもいたのか なんて . 生憎 、あのときは自分の周りなんて見えなかったから . だから 、ふと見えた彼女の顔が困り顔だと心配になってしまう . 安心させなくては 、なんてぱっと口を開いては ) 大丈夫だよ 、! そんなにひどい訳じゃないから … 、!! ( なんて 、彼女を安心させるための言葉を放ち . 痛くない 、なんてそんなわけないけれどこの嘘がばれてはいけないのだろう 、なんて思って . )   (2020/11/19 22:32:40)

医師 / 紫音…、……怪我に嘘はよくないのよ.、?、、( と、全て見透かすような瞳で彼女を見詰めては、ひた、と彼女の足首に触れ、く、と軽くそこを押しては彼女の反応をじッと見て伺い )   (2020/11/19 22:37:42)

空軍 . / 天、.. へ 、( 彼女の言葉にぽかん 、と一拍 . 見詰められた瞳に見透かされているようで 。瞬間 、軽く押されただけのそこに激痛がはしって . 『 ぅ”あ” ッ 、?! 』なんて呻き声漏らしつつ 、涙を浮かべて . 隠せると思っていたけれど 、流石はプロなのだろう . )   (2020/11/19 22:42:55)

医師 / 紫音ッ、ほら、嘘吐いてたでしょう.、( くい、と彼女の頬に手を添えて此方を向かせ ) 安静にするのよ、治るまで試合になンて出ちゃ駄目.、。試合に行く位なら、何時間でも私がついててあげるから..、( と、訴えかけるように言い.、。)   (2020/11/19 22:46:19)

空軍 . / 天 、ッ 、あ . 御免 .. ( 訴えられるように言われては後ろめたさからか視線を余所に . やはり 、彼女のそんな顔は見たくない 。ぎゅ 、と彼女の服の裾を掴めば 「 私は 、エミリーにそんな顔をさせたくて嘘をついたんじゃない 、 」と目を細め . 私は 、彼女の笑っている顔が好きなんだもの . そんな顔なんてみたくもないわ . / )   (2020/11/19 22:52:08)

医師 / 紫音…~ッ、…ッはぁ..、、全く、、( 少しは自分の事も気にかけなさいよ.、なンて、ふ、と笑みつつ、" 貴女のそういう所.、嫌いじゃないけれど.、 " と再び笑みを ふふッ、と溢して )   (2020/11/19 22:57:10)

空軍 . / 天 ( いつの間にか笑みを浮かべる彼女に安堵したように微笑み . 続いた言葉に僅かに首をかしげては「 私も 、エミリーの事は嫌いじゃないし .. 寧ろ好きだなぁ 、 」なんてにっこりと笑みを浮かべて 。とっても心の優しい 、 )   (2020/11/19 23:01:07)

空軍 . / 天( とっても心の優しい彼女にむかって そう呟いた . これがどういう感情なのかは 、定かではないけれど少なくとも相手の事を大切に思っているのは確かだろう . )   (2020/11/19 23:02:34)

医師 / 紫音…あら.、、好き.、?、( その言葉にふと止まりつつ、ぐるぐると脳を高速回転させて自分の気持ちを確かめては .、" それは..、私もよ.、 " なンて緩ンだ頬を隠すようにか、ややうつ向きながら そう呟き返して )   (2020/11/19 23:07:41)

2020年11月15日 14時55分 ~ 2020年11月19日 23時07分 の過去ログ
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