ミナコイチャット

「海が見える場所で君と出会う_.。」の過去ログ

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2020年11月14日 22時10分 ~ 2020年11月19日 22時19分 の過去ログ
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いや、…なんでもない。(『..........ふふ、よかったぁ...... ?.....どうしたん?』と聞いてくる彼に、目を逸らしながらそう言って。…危ないな、…取り敢えず、気付かれてないっぽい…?もしかして、鈍感だったりする?…だとしたら、今は好都合だ。このまま話を逸らしてしまおう。)…あ、そうなんだ…じゃあ貰っておこうかな。後でくれる?(志麻がくすくすと笑って全然大丈夫なのに。オートロックやけど、カード式やから.....カードあげようか?いくつかあるし。』と言ってくれて。そう返せば、お礼を言って。取りあえず早く帰って着替えないとな…そんなことを思いながら荷物を片付けていて。脱衣所をちょっと借りて、取りあえず昨日来ていた服を着ておく。服は洗って返すから、と断っておいた。)   (2020/11/14 22:10:40)

?.....ならええんやけど、(『 いや、…なんでもない。』と目を逸らしながら言う彼に少し不思議そうにこてん、と小首を傾げるがまぁいいか、と気にしないことにして。).......ん、おっけ。....そのままうらたさん持ってて構わへんよ。(『…あ、そうなんだ…じゃあ貰っておこうかな。後でくれる?』と聞いてきた彼に小さくこくん、と頷けばそう返して微笑み。荷物を片付けている彼に無警戒でカードキーを渡せば、自分も大学に行く準備をし始めて。今日は早く起きれたから焦らなくて大丈夫そうやな。なんて呑気に思いながらソファーでのんびりと過ごしていれば、久し振りにスマホのメール機能を開いてみる。すると、〖白い天使:まふまふ 新着150件〗と表示されていて。それを見ておぉ、凄い...なんて感心しながらもメールを見つつ、返事を返していた。)   (2020/11/14 22:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/14 22:40:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/14 22:40:48)

(志麻に断って先に家を出て。慌てて駅の方へ歩みを進めれば、電車に飛び乗って。家に帰れば、自分の住んでいるマンションへ歩みを進め。自分の部屋に入って、ふぅ、と一つ息を吐いた。…彼奴の家とは、比べ物にもならないような質素な部屋。)…とんでもないな、まふまふとかいうやつ。(そう言って苦笑を浮かべていた。取りあえず着替えて、荷物の準備をしてから慌てて家を出て。久しぶりにコンビニで菓子パンを買って、口に入れて。大学に行く道のりの途中で電話がかかってきて。)…はい、『あー、うらた?』そらるさんじゃん。どうしたの?(俺の高校時代の友達であるそらる。彼が連絡をよこしてくるとは、珍しい。)『いや、今度久し振りに遊べないかと思って。予定空いてる?』まぁ、特にないけど…二人?『いや、あともう一人いて__まふまふが来る。』(彼の名を、こんな短い期間で何度も聞くことになるとは。思わず失笑が零れた。)   (2020/11/14 22:42:00)

(うらたさんを見送り、自分も大学へ行く準備を終えれば栄養ゼリーを飲みながら電車に乗って大学へ向かった。今度まふくんとは何時会えるんだろう。ずっと会えてなかったから、早く会いたいなぁ。なんて思いながらもまふくんの夢を応援すると決めたのだから邪魔はしないようにしないと、と思い直し。今日は大学行って、_....サークル....は今日もあるのだろうか。脳内でスケジュールを組み立てながらもここ最近ずっと寝れていなかったせいで、今日は寝れたのでもっと寝たいと体が訴えてきて眠気を訴えてくる。でも今日もまた独りだから寝れないかな。自分の体質にはぁ、とため息を溢せば、大学で午前中は授業を受けて午後は授業はなかったので大学内にある中庭のベンチでヘッドホンをして音楽を聴きながらベンチに体を預けていた。)   (2020/11/14 22:51:43)

(そらるさんからの電話を終え、大学で講義を受けて。食堂で昼食を摂っていると、坂田とセンラに驚いたような表情をされる。)「あれ、うらたさん!珍し、今日は食堂?」あぁ…作る時間が無くて。「寝坊ですか?珍しいですねぇ。」そういうわけじゃないんだけど、(ちょっと苦笑を零しながらそう言って。食事を食べれば、またサークルで。と言って何時もの場所に向かう。その途中で、中庭で寝ている奴を見かけて。…志麻じゃん、あんなところで寝て…誰かに何かされたらどうすんだ。なんて思いながらその志麻が寝ているベンチに近付き。不意に、志麻の頬を突いてみた。)   (2020/11/14 23:01:18)

(あまり心地好い仮眠をとることは出来ないのは分かっていたが一応目を瞑るだけでも効果はあるかな、と思い目を瞑っていれば徐々に意識を沈ませていく。暫くしてようやく頬を突かれている感覚に意識が浮上してくれば、うっすらと瞼を持ち上げて寝惚け眼を頬を突いていた相手の方へ向ける。その人がうらたさんだと分かれば、大人しく頬を突かれていたがきゅ、と彼の手を握れば不思議そうに小首を傾げていた。彼に仕返し、とでもいうかのように寝惚けているのか手に取った彼の手をにぎにぎしたりして遊んでみたりして。)   (2020/11/14 23:07:46)

…あ、起きた、…こんなところで寝るなよ。誰かに襲われるぞ。(暫く頬を突いて遊んでいたが、やっと起きたらしい志麻が俺の手を握って小首を傾げてきて。そう言って呆れたような表情を浮かべれば、大人しく手で遊ばれていて。…寝ぼけてるみたいだな。ふわふわして、まだちょっと眠たそうな表情。ふと、あるものがあることを思い出せば鞄の中を探って。)…これ、泊めてくれたお礼。(そう言って板チョコを差し出す。大手メーカーの何にでも使えるミルクチョコ。料理にも使えるし、何に使っても美味しい。俺のスイーツ作りの時の見方。)   (2020/11/14 23:14:40)

........?......おそ、われる...?だれが...?(『…あ、起きた、…こんなところで寝るなよ。誰かに襲われるぞ。』と呆れたような表情を浮かべて言ってくる彼の言葉の意味を理解していないのか小首を傾げながら頭の上に疑問符を浮かべていて。ふにふに、にぎにぎ、と彼の手が気に入ったのか遊んでいると彼に『…これ、泊めてくれたお礼。』と言われて板チョコを手渡される。それを受けとれば、嬉しそうにふにゃふにゃと頬を緩めてありがとうと返し。板チョコなら普通に食べても美味しいし、料理とかお菓子作りにも使えるから助かる。)........うらたさんは何で此処に居るの...?おひるね...?(小首をこてん、と傾げながら気になっていたのかそう彼に聞いてみて。)   (2020/11/14 23:21:32)

…志麻、可愛いから襲われるぞ。もっと警戒心もて。(「........?......おそ、われる...?だれが...?」と聞いてくる彼にそうかえし。こいつ、ほんと警戒心薄いな。俺にカード渡したときもそうだったけど…もうちょっと警戒心持ってほしい。)俺は何時もの場所に行こうと思ってたの。そうしたら、やけに目立つ場所にお前がいたから。…寝ながら、誰か待ってるのかとでも思った。(「........うらたさんは何で此処に居るの...?おひるね...?」と聞かれれば、そう返す。そもそも、俺は読書をするためにあそこに居るんだ。昼寝では断じてない。)…寝不足なのか?(志麻が眠たそうにしているのに気付けばそう言って。…やけに眠たそうだ、早く帰った方が良いんじゃないのか?…サークルもあるし、帰りにくいのかな…)   (2020/11/14 23:31:05)

......??.....喧嘩は売られてないで?(『 …志麻、可愛いから襲われるぞ。もっと警戒心もて。』自分の言葉にそう返してきた彼に不思議そうにこてん、と小首を傾げながらも考える素振りを見せて違う意味で捉えたのかそう返し。).......そっかぁ、......んふふ、志麻はうらたさん待ってたぁ~(『俺は何時もの場所に行こうと思ってたの。そうしたら、やけに目立つ場所にお前がいたから。…寝ながら、誰か待ってるのかとでも思った。』なんて返してくれる彼に寝起き特有のふわふわと間延びした口調でそう返せば、ふにゃふにゃと頬を緩ませて。)....んー?.....まぁ、ね。......ひとりじゃねれへんから、......ここ最近ずっとねてなかったんよねぇ....昨日はうらたさん居たからねれたけど。(『…寝不足なのか?』なんて聞いてきた彼に寝惚け眼を擦りながらそう返せば、体を起き上がらせて隣座る?なんて彼に聞いてみて。)   (2020/11/14 23:46:07)

((明日どうしましょ?   (2020/11/14 23:47:34)

((いつでも!暇なんで!(((勉強しろや、)   (2020/11/14 23:48:26)

((じゃあ、今日くらい午後2時くらいにしましょうか!勉強したくn(((   (2020/11/14 23:49:25)

((りょーかい、!((((それn(((   (2020/11/14 23:49:51)

((じゃあその時間に!おやすみなさい!   (2020/11/14 23:50:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/14 23:50:19)

((おやすみ!また明日!   (2020/11/14 23:50:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/14 23:50:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 14:01:16)

((やほ!   (2020/11/15 14:06:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 14:21:56)

((やほ!   (2020/11/15 14:21:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/15 14:26:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 14:27:37)

((やほほ!   (2020/11/15 14:27:46)

…お前、友達に危ない性格してるって言われない?(「......??.....喧嘩は売られてないで?」返してくる志麻の方を見れば、呆れたような表情を浮かべてそう返し。何故そっちの意味に捉えた?いや、変な捉え方をされて微妙な雰囲気になるより良いのかもしれないけど。)ふーん?…じゃあ、待ち人はちゃんと来ましたよ、ということで。(「.......そっかぁ、......んふふ、志麻はうらたさん待ってたぁ~」とふわふわと間延びした口調で伝えてくる志麻にそう返し、優しく頭を撫でて。待っててといった覚えも言われた覚えもないのだが。まぁ、別に待っててもらって困ることじゃないしな。)ふーん?…じゃあ、今までは誰かが泊まってきてたりしたんだ?その…まふまふ?とか。(昨日の話題に出てきた奴の名前を挙げる。そういえば、そのまふまふというやつは志麻に遊ぶ約束を入れていないのか。若しくは、志麻が見逃しているのか。…後者の方が高そうだった。)   (2020/11/15 14:38:22)

........?.......まふくんにはそれっぽいことはよく言われてるような気もするけど....よくわかんない。(『…お前、友達に危ない性格してるって言われない?』自分の言葉に呆れたような表情を浮かべてそう返してくる彼を見上げれば、えへへ、と笑ってそう返す。言われてみれば、そういうこと言われるのは何時もまふくんで。そのときのまふくんの顔は真っ青を通り越して真っ白になってたなぁ。言われている意味はよくわからんかったけど。).......んふふ、せやねぇ~...(『ふーん?…じゃあ、待ち人はちゃんと来ましたよ、ということで。』そう言って優しく頭を撫でてくれるうらさんに嬉しそうに頬を緩めながらすりすり、とすり寄れば、そう返し。)   (2020/11/15 14:53:05)

........ん、...まふくんが一週間に三回くらい家に来てくれてたぁ~.....でも、まふくんも忙しいからここ最近ずっと会えてなくて。最後に来たのは1か月前くらいかな、(『ふーん?…じゃあ、今までは誰かが泊まってきてたりしたんだ?その…まふまふ?とか。』彼にそう聞かれれば、ふわふわと間延びした口調のままそう返す。まふくんからメールはたくさん来ていたが邪魔しちゃうから全部未読無視してたんよね。昨日全部返したけど。次にまふくんに会うとき、説教が待ち構えていそうで少し怖い。今日にでも家か大学に乗り込んできたりして。なんてね。さすがに...無いよね??)   (2020/11/15 14:53:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/15 14:58:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 15:00:11)

((ととい、   (2020/11/15 15:00:16)

うん、まふまふっていうやつに言われたけどなお理解できなかったんだな?頼むから危ない目に遭いそうだったらすぐ逃げろよ?知らない人に声かけられても付いていくなよ?(「........?.......まふくんにはそれっぽいことはよく言われてるような気もするけど....よくわかんない。」という言葉に、ちょっと引きつった表情を浮かべながらそう言って。何で分からないんだ、ある意味恐ろしいほどの純粋だな?)あ~…そっか、それでいつも一緒に寝てもらってたんだ?(「........ん、...まふくんが一週間に三回くらい家に来てくれてたぁ~.....でも、まふくんも忙しいからここ最近ずっと会えてなくて。最後に来たのは1か月前くらいかな、」という言葉に、そんなことを返し。…そっか、誰かが傍に居ないと眠れない…人肌が恋しいって感じかな?俺は別に一人でもぐっすりだから分からないけど…)…早く、そのまふまふってやつが泊まりに来るといいな。(そう言ってポンポン、と頭を撫でて。ふと、ポケットに入れていたスマホが震えて。そらるさんからだ、と思いながらメッセージアプリを起動する。そこに表示されていたメッセージは…)【今日、泊まりに行くわ。】(…おっと?)   (2020/11/15 15:33:34)

......?うん、...わかったぁ~(『うん、まふまふっていうやつに言われたけどなお理解できなかったんだな?頼むから危ない目に遭いそうだったらすぐ逃げろよ?知らない人に声かけられても付いていくなよ?』自分の言葉にちょっと引きつった表情を浮かべながらそう言ってきた彼を見れば不思議そうにこてん、と小首を傾げながらも小さく頷いてそう返し。).....そうそう。.....もうそろそろお泊まりのメールが来ると思うんやけどねぇ...(『あ~…そっか、それでいつも一緒に寝てもらってたんだ?…早く、そのまふまふってやつが泊まりに来るといいな。』そう言って頭を撫でてくれる彼にふわりと微笑んでそう返せばスマホを弄るうらたさんにお友だちからかな?なんて思いつつも自分もスマホを弄っていた。すると、まふくんから久し振りのメールが来て。)   (2020/11/15 15:52:59)

〖ねね、今日お泊まり会しません??久し振りに飲みながらお話とかしましょうよ!!〗〖ん、ええで。待ってる。〗〖大学終わったらメール下さい!迎えにいきます!!志麻くん心配なんで!〗〖別に大丈夫やで??〗〖この前そう言って変な人に連れていかれそうになっていたのは何処のどいつですかね。〗〖ごめんなさい。許して。〗〖兎に角!!メールしてくださいね!!!〗〖はーい。〗(まふくんからのお誘いに乗れば、少しの間メールをし合っていて。うらたさんの方を見れば、今日は何時までサークルがあるのか聞いてみて。)   (2020/11/15 15:53:02)

〖急じゃん、どうしたの?〗【いや、本当はまふまふでも誘おうかと思ってたんだけど、あいつ親友の家に泊まりに行くって聞かなくて。】〖あー、なるほど。良いよ、全然来てもらって。〗【サンキュ、助かった。明日研修会でちょっと遠出するからさ、集合場所がうらたの家の方が近いんだわ。】〖俺の家をネカフェ代わりに利用すんのやめてもらっていいですか。〗(そんな会話をしてからスマホの電源を落とし。今日のサークルは何時までかと志麻に聞かれれば、基本的に6時目安だな。と返す。俺等の所は本当にやることもないし、ふらっと来てふらっと帰るが基本だ。だから、暗くなる前にはもう帰る。小学生の頃の門限のようなものを守っているのが俺等だった。)あ、俺そろそろ授業か…じゃあな志麻、またサークルで。場所は新館の三階、サークル名未定って書いてる所だから。…待ってる。迷子になったら連絡しろ。(そう言って、ひらり、と軽く手を振ってその場を離れる。次の授業は…あ、坂田と一緒じゃん。何時もの席かな。)   (2020/11/15 16:11:39)

(基本的に6時目安だな。と自分の質問に答えてくれるうらたさんに了解です、と返せば、まふくんに〖午後六時くらいには大学終わる〗とだけ返しておいて。サークルってもう少し遅い時間に終わるものかと思ってたけど、結構早く終わるんやなぁ。意外。)....ん、また後で。.....了解です、(『あ、俺そろそろ授業か…じゃあな志麻、またサークルで。場所は新館の三階、サークル名未定って書いてる所だから。…待ってる。迷子になったら連絡しろ。』そう言ってひらり、と軽く手を振って帰っていくうらたさんを見送れば、鞄から飲料ゼリーを取り出して遅めの昼食を摂ることにした。)   (2020/11/15 16:17:52)

(午後の授業を全て受けて、坂田と二人でサークルに向かう。二人でサークルの場所に行けば、何時もの様に寛ぎ始め。坂田は早速物置から引っ張り出してきたソファーに座り、)   (2020/11/15 16:39:57)

((ごそ   (2020/11/15 16:40:03)

(午後の授業を全て受けて、坂田と二人でサークルに向かう。二人でサークルの場所に行けば、何時もの様に寛ぎ始め。坂田は早速物置から引っ張り出してきたソファーに座り、クッションとブランケットを用意し始めた。眠たくなったら寝る気なのだろう、あいつはいつもそうだ。)坂田、飲み物は何が良い?「んーと、…昨日なんか買ってなかったっけ?」この”春の新鮮野菜ミックスジュース”って買ったのお前?「あ、それちょうだい!」…お前、ほんと限定もんとか新作好きだな…「飲んでみないと美味しいか分からないからさー、」(そんな会話をしながら、自分にもアイスコーヒーを入れて。坂田はミックスジュースを飲みながら、微妙そうな表情を浮かべていた。…さてと。志麻はちゃんと来れるのかな。暫く待って居るとセンラも顔を出して。坂田が嬉しそうな表情を浮かべて、自分の隣に座らせていた。)   (2020/11/15 16:45:33)

(放課後の時間帯。午後の授業が終わったくらいの時間にうらたさんに教えて貰ったサークルの場所へ向かうべく、荷物片手に大学の敷地内をさ迷っていた。)新館の三階、サークル名未定って書いてるとこって言ってたけど.....新館ってどこや??.....(大学の敷地内で絶賛迷子中の俺は周りに新館の場所を聞くことなんかできるはずもなく、独りでとぼとぼと歩いていて。あれ、そういえば迷子になったら連絡しろってうらたさん言ってたような気が。はっとそのことを思い出せばスマホを取り出してうらたさんに電話を掛けて。)   (2020/11/15 16:54:06)

(ゆっくり読書をしていると、スマホが電話の着信を知らせる。画面を見ると、表示されていたのは”志麻”という二文字で。ははぁ、あいつ迷ったな。なんとなく事態を察せば、通話ボタンを押して、耳にスマホを当てる。)もしもし?どうした、迷ったのか?(本の開いていたページに栞を馳せ、本をパタン、と片手で閉じて。座っていた椅子から腰を浮かした。)   (2020/11/15 16:57:45)

『もしもし?どうした、迷ったのか?』.....ぅう、...すみません。迷いました....(電話に出てくれたうらたさんにそう聞かれれば、申し訳なさそうにしゅん、としながらもそう返して。まず、此処が何処かも分からないし.....詰んでる。)『おにーさん、何してるの?』.........へ、...?『俺らのサークル来ない??○○サークルって言うんだけど、これから飲み会でさぁ~...おにーさんみたいな可愛い子、居たら楽しいと思うんだよねぇ??』.....ぇ、と.....(うらたさんと通話しながら近くにある建物の特徴を言っていっていると、何時から居たのか大勢の男の人達に囲まれる。人見知りと断れない癖のせいで中々その場から動くことができず、固まった体は言うことを聞かない。どうやら相手は自分より先輩らしく、圧が凄い。強引に手を掴まれれば、強い力でぐぃ、と引っ張られて連れていかれそうになっていて。その反動でスマホが地面に落ちた。)   (2020/11/15 17:07:58)

やっぱり。何か特徴のある部屋とか建物は?(「.....ぅう、...すみません。迷いました....」という真の言葉に苦笑を零す。建物の特徴を聞きながら、大体あそこらへんかな。という目測を立ててみて。幸いここから真反対というわけでは無い。すぐにでも追いつけるだろう。そう思って歩みを進めていると、電話越しに知らない人の声が聞こえてくる。)『おにーさん、何してるの?』『.........へ、...?』『俺らのサークル来ない??○○サークルって言うんだけど、これから飲み会でさぁ~...おにーさんみたいな可愛い子、居たら楽しいと思うんだよねぇ??』『.....ぇ、と.....』…おい、志麻?(これはピンチだ。そういえば、中々人に強く言えないと言っていたっけ。…だと知ったら余計に危ない。急いで助けないと。   (2020/11/15 17:35:56)

丁度志麻が言っていた建物の傍まで来たときに、ガツン、とスマホが床に落ちた時のような衝撃音が聞こえてきた。)おい、志麻!?(慌てて階段を駆け下り、周辺を探し始める。数人の集団が誰かに話しかけながら腕を掴んでいるのが目に入った。そいつらに近付いていけば、がっと肩を掴み。)…おい、お前ら。…俺の連れに手、出さないでくれる?(男たちを睨み、そう言い放つ。驚いたような表情を浮かべたそいつらだったが、すぐに舐めたような表情を浮かべて。)   (2020/11/15 17:35:57)

『何?高校生?いや、下手したら中学生?なんでこんなところに居るの?』…此処の学生だし。兎に角、こいつは俺らのサークルの奴だから。…汚い手で触れんな。『とはいっても…』(にやにやと笑みを浮かべていたそいつらだったが、ふとそのうちの一人が顔を真っ青にさせて言葉を発していた奴に静止の言葉をかけて。)『どうしたんだよ?』『お前、そいつ知らねぇのか!?逆らったらいけないって、ここらへんじゃ恐れられてたやつなんだよ!遠くでも流石に知ってるだろ!?』『え?…まさか、』(男たちが恐々とした目線を向けてくる。俺はもう一度低い声で言って。)…手出すな、通るからそこ退け。『ひっ、』(さっと道を開けるそいつらの真ん中を志麻を連れて堂々と通る。あぁそうそう、と言葉を発して。)お前ら、…今のこと、誰にも言うんじゃねぇぞ。(高速で首を縦に振るそいつらを蔑んだ目で見つめて、その場を立ち去り。志麻に行くぞ、と声を掛け、腕を掴んで。)   (2020/11/15 17:36:05)

(スマホが地面に落ち、ずるずると強引に連れていかれそうになっていると『…おい、お前ら。…俺の連れに手、出さないでくれる?』という聞き慣れた声が聞こえてくれば半分涙目になっていたが俯かせていた、強張っている顔を上げて。)『何?高校生?いや、下手したら中学生?なんでこんなところに居るの?』『…此処の学生だし。兎に角、こいつは俺らのサークルの奴だから。…汚い手で触れんな。』『とはいっても…』__(目の前で交わされる会話が耳を通して左から右へ流れていく。大勢の人に囲まれて、大声で騒ぐそいつらの声が真っ白な脳内に響いてぐるぐると頭のなかを掻き乱す。極度の人見知りには一番辛い現状に耐えられるはずもなく、徐々に吐き気と目眩、頭痛が酷くなってくる。そんな中、何があったのかわからないがうらたさんに手を引かれてその場から離れた。)   (2020/11/15 17:48:57)

…おい志麻、大丈夫か?(顔面蒼白な志麻を連れて、最初に出会ったあの場所へ連れて行く。いつ拾ったのか彼のスマホを手渡して。志麻をベンチに座らせて、傍の自販機で買った水を差し出す。)…ほら、飲めよ。…大丈夫、ここには誰も来ないから。(志麻の背を撫でて、優しい声でそう語りかける。…怖かったんだな、こんなに震えて…そっと志麻を抱きしめれば、もう大丈夫だから、と囁いて。)   (2020/11/15 17:59:29)

(放心しながらも彼に連れていって貰っていれば、最初に出会ったあの場所へ着く。『…おい志麻、大丈夫か?』と声をかけてくれるうらたさんだったが今の自分は言葉を返せる状態でなかったので小さくこくん、と頷いて。何時拾ったのか自分のスマホを手渡してくる彼に、ぺこ、と御辞儀すればベンチに大人しく座り。)........ッぅ、.....(『…ほら、飲めよ。…大丈夫、ここには誰も来ないから。』傍の自販機で買ってくれたのか水を差し出してくれた彼にそう言われながら背中を撫でられれば、未だに震える手でそれを受け取り。優しいうらたさんの声が耳に届いて、彼にそっと抱き締められればうらたさんの匂いと温もりに包まれる。もう大丈夫だから、そう言ってくれるうらたさんの声が引き金となって今まで我慢していた涙がポロポロとダムが決壊したかのように溢れる。ぎゅぅ、と彼を抱き締め返せば、先程までの恐怖に震えながらもぐぃぐぃと顔を胸板に押し付けて声を殺して泣いていて。今までまふくん以外の前で泣くことは無かったけど、何故かうらたさんの前なら大丈夫かという気持ちが勝ってしまって彼に体を委ねていた。)   (2020/11/15 18:20:41)

(声を殺して泣き出す志麻の背を優しく撫でて、大丈夫、大丈夫。と声を掛けて。)…泣きたいだけ泣け。此処には誰も来ないし、誰もいない。…二人だけだよ。(優しい声でそう言って、志麻の頭を軽く撫でる。坂田たちに連絡入れておかないとなぁ。まぁ、志麻が泣き止んだらでいいか。そのまま志麻が落ち着くまでずっと撫でていて。通りかかったのは、ここらへんでよく見る猫だけだった。)   (2020/11/15 18:28:47)

(『…泣きたいだけ泣け。此処には誰も来ないし、誰もいない。…二人だけだよ。』背中を優しく撫でながら大丈夫、大丈夫。と声を掛けて優しい声でそう言ってくれるうらたさんに甘えることにして暫くの間泣かせてもらっていた。その間も頭を撫でてくれたりしてくれた彼のお陰で徐々に先程までの症状が軽くなってきて、落ち着きを取り戻してくる。).............ん、...(暫くしてようやく泣き止めば、泣きつかれたのかぐったりと彼に体をもたらせていて今にも寝そうになっていて。うらたさんの撫でる手が心地好くて半分意識が飛んでいた。)   (2020/11/15 18:35:24)

…しょうがねぇなぁ…(ようやく泣き止んだ志麻が、眠たそうにしているのに気付けば苦笑して。ベンチに座り直し、志麻の頭を膝の上に置いて。)眠たいなら寝ろ、俺は此処に居るから。お休み。(そう言って志麻の瞼を指で降ろし。優しく微笑んで、志麻の頭を撫でて。)   (2020/11/15 18:39:52)

......ん、あぃがと...ござ、ます....(此方の様子に気がついたのか苦笑しながらも『 …しょうがねぇなぁ…眠たいなら寝ろ、俺は此処に居るから。お休み。』と言って寝やすい体勢にしてくれるうらたさんに眠たくて舌が回っていなかったがそう返せば、大人しくされるがままに瞼を閉じて。うらたさんの優しく頭を撫でてくれる手の感覚を最後に、意識を沈ませた。)______......すぅ、.......すぅ.....(あれから時間は結構経っていて、周りは薄暗くなっていた。そんな中、うらたの膝の上で気持ち良さそうに小さく丸まりながら小さな寝息をたてて眠っている志麻の表情は安らかで目元には泣き跡が残っていて。人肌を求めるかのようにうらたにぴったりとくっつきながらも時折すりすり、とすり寄っていて。時刻が午後六時半を過ぎた頃、メールが来なくて焦っているまふくんが来るまであと__)   (2020/11/15 18:48:48)

(暫く、志麻の頭を撫でたり坂田たちに連絡をとったりしながら時間を潰していて。いつの間にかすでに暗くなっていて、6時30分を回っていた。そろそろ起こしてでも帰らないと、と思っていると、傍でがさがさと音が聞こえて。)『…っあー!?!?』…え、なになに…『志麻君こんなところに居た…!もう、何処か人目に付きにくい所に居るとは思ってたけど!ほんと、心配掛けさせて…って、貴方は?…誰ですか?僕の志麻君とどういう関係ですか?』…ん?え、俺は、『あれ、うらたじゃん。』(唐突に目の前に現れたのは、白髪の高身長の男性。高いハスキーボイスで叫んだかと思えば、此方を威嚇するように睨んでくる。その後に少し遅れて登場した奴を見て、やっと事態を理解して。)そらるさん、こいつ誰ですか。『あーごめん。驚かせたよな。こいつが例の、』『そんなことより!僕の志麻君から離れてくださいよ!!』(そらるさんの声をそいつが遮る。俺は取り敢えず志麻を起こすことにして。)…おい、志麻。起きろ、お客さんだぞ。   (2020/11/15 18:56:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/15 19:09:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 19:10:06)

.......んん”....ぅるさ、(暫くの間、うらたさんの膝枕で快眠を貪っていたのだが周りが騒がしくなれば声を漏らして不機嫌そうに表情を歪める。久し振りに寝れたというのに、周りで騒いでる奴は誰だ。なんて思いつつも周りから顔を背けるように寝返りを打てば、うらたさんにぎゅぅ、と抱き着いて二度寝をしようとする。するとまた騒がしくなって徐々にいらいらが募ってくる。しかしそんな中、『…おい、志麻。起きろ、お客さんだぞ。』といううらたさんの声が聞こえてくればそのいらいらもいつの間にか消えていて自然と浮上していく意識に逆らうことなく瞼をゆっくり持ち上げた。)....んぅ?......おきゃくしゃん...?......まぅく、...?『そうですよぉ、!!お久し振りですね、志麻くん!!沢山説教したいところですけど、まずはその人から離れてください!!』   (2020/11/15 19:22:19)

.......そのひと?.....あぁ、うらたさんか...(寝起きで頭が回っていないのかふわふわと間延びした口調でそう返しながらふわりと髪を揺らしていれば、まふくんとうらたさん以外にもう一人見知らぬ人が視界に入ってきて。もう一人の存在に気がつけば、怯えたように表情を強張らせてびく、と体を固まらせる。再び先程のように顔面蒼白になれば、迷った末にうらたさんにぎゅぅ、と抱き着いてその人の目線から逃げていた。___まふくんが煩いけど今はそんなことはどうでもいい。もう一人の人は誰だ。)   (2020/11/15 19:22:22)

((放置   (2020/11/15 19:28:59)

((りょーかい、!   (2020/11/15 19:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/15 19:49:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/15 19:50:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 19:51:24)

((ただいま!   (2020/11/15 19:51:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 20:03:24)

((おかー!   (2020/11/15 20:03:33)

(志麻を揺り起こすと、案外すんなりと起きてくれて。志麻の紫色の瞳が白髪のそいつを捉え。)「....んぅ?......おきゃくしゃん...?......まぅく、...?」『そうですよぉ、!!お久し振りですね、志麻くん!!沢山説教したいところですけど、まずはその人から離れてください!!』「.......そのひと?.....あぁ、うらたさんか...」(寝起きで頭が回っていないのか、やや反応速度が遅かった。そらるさんを視界の捉えれば、急に怯えたような表情を浮かべて俺に抱き着いてきて。白髪の奴がそれを見て大騒ぎをしていた。)志麻?…あぁ、そらるさんがいるからか…『ん、俺もしかして怖がられてる?』そうっぽい。えっとな、志麻。この人は俺の友達のそらるさん。『どうも、そらるです。』(そらるさんがそう言って軽く会釈をする。礼儀正しい人だし、志麻に強引には迫らないはずだけど。)   (2020/11/15 20:04:11)

((他の部屋のろるちょっとずつ返してるぜい『』   (2020/11/15 20:04:41)

((()   (2020/11/15 20:04:52)

((りょりょ!   (2020/11/15 20:05:09)

『志麻?…あぁ、そらるさんがいるからか…』『ん、俺もしかして怖がられてる?』『そうっぽい。えっとな、志麻。この人は俺の友達のそらるさん。』『どうも、そらるです。』(うらたさんにもう一人の男性を紹介してもらえば、そう言って軽く会釈をしてくれるそらるさんという人をちら、と見てみるがやっぱり初対面は恐くてすぐに目を逸らしてしまう。でも相手に失礼だから、とぺこ、とそらるさんに頭を下げればすぐにまた顔を隠して。何時も初対面の人とは言葉を交わせず、まふくんの背に隠れて縮まるようにしてその場をやり過ごしていたからかやっぱり今回もうらたさんに抱き着いて縮まっていた。)........まふくん、なんで此処に居るん.....?『志麻くんが時間になってもメールしてこないから心配で探してたんですよ!!この前だって変な人に連れていかれそうになってたし、道案内って嘘に騙されて何処かに連れていかれそうになってたんだから今回ももしかしたらって....本当に無事でよかったぁ、』   (2020/11/15 20:20:59)

.....心配かけてごめんね、....さっき、うらたさんに助けてもらったんよ。『?!ってことは、また連れていかれそうになってたってことですか?!!志麻くん、帰ったら覚悟してくださいね???』ぁ、........はい。『取り敢えず、このあとどうしますか?僕と志麻くんはお泊まりで自宅飲み会するんですけど....』「俺はうらたくんのところに泊まりにいく予定だけど....」『時間大丈夫でしたら、ご飯だけでも一緒に行きます?』   (2020/11/15 20:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/15 20:25:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 20:25:32)

((とと、   (2020/11/15 20:25:36)

((うちもあっち返してるぜ、()   (2020/11/15 20:41:10)

((はーい!   (2020/11/15 20:42:37)

「........まふくん、なんで此処に居るん.....?」『志麻くんが時間になってもメールしてこないから心配で探してたんですよ!!この前だって変な人に連れていかれそうになってたし、道案内って嘘に騙されて何処かに連れていかれそうになってたんだから今回ももしかしたらって....本当に無事でよかったぁ、』(いや、全然こいつ大丈夫じゃなかったけど。そんなことを心の中で呟くが、声には出さないでおいて。)   (2020/11/15 20:56:49)

「.....心配かけてごめんね、....さっき、うらたさんに助けてもらったんよ。」『?!ってことは、また連れていかれそうになってたってことですか?!!志麻くん、帰ったら覚悟してくださいね???』「ぁ、........はい。」(志麻が普通に話しているところを見ると、どうやら彼が唯一の友達のまふまふらしい。なるほど、だからさっきからちょっとお母さんっぽいこと言ってるのか。若しくは心配性な恋人。)『__だけど、どうするうらた?』ん?あ、ごめん。何?『これからご飯いかないかって。どう?』んー、…良いよ、久しぶりだし。『じゃあ、この近くの居酒屋行こうか。Hey,Siki?』(そらるさんがスマホで探しているのを横目で見ながら、何時まで俺は志麻に抱きしめられているのだろうと思っていて。さっきからまふまふとかいうやつの目が怖い。凄く怖い。眼力だけで人殺れそう。)   (2020/11/15 20:56:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/15 21:07:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 21:08:16)

『__だけど、どうするうらた?』『ん?あ、ごめん。何?』『これからご飯いかないかって。どう?』『んー、…良いよ、久しぶりだし。』『じゃあ、この近くの居酒屋行こうか。Hey,Siki?』(いつの間にか四人でご飯を食べに行くことになっていて、そらるさんがスマホで探しているのをちら、と見つつもうらたさんに抱き着いたまま離れないでいて。)『志麻くん、早くその人から離れてください!!僕の腕は何時でも空いてますよ!!』.......まふくん背高いからぎゅーできないからやだ。うらたさんがいい。『そんなぁああ!!くっそぉ、うらたさん許さない。』(ぎゃあぎゃあ騒ぐまふくんにどんまい、とそらるさんが慰めているのを見つつも暇だったのでうらたさんの手をにぎにぎして遊んでいた。暫くしてそらるさんが近くの居酒屋を見つけたので皆で歩くことになり。うらたさんの膝から降りれば強制的にまふくんにうらたさんから離されて手を繋がれたのでそのまま居酒屋へ向かうこととなった。まふくん曰く、『何時居なくなるか、連れていかれるか分からないから手繋いどきましょ』というらしい。なんか子供扱いされているような?..__まぁ、いいか。)   (2020/11/15 21:14:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/15 21:17:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 21:18:47)

(志麻はいつ離れるんだろう、なんてぼーっと考えているとまふが此方を見て我慢できなくなったように言葉を発し。)『志麻くん、早くその人から離れてください!!僕の腕は何時でも空いてますよ!!』「.......まふくん背高いからぎゅーできないからやだ。うらたさんがいい。」『そんなぁああ!!くっそぉ、うらたさん許さない。』…間接的に、俺の背が低いって言ってる?それ。(二人の会話を聞けば、そう小声で言って。俺の背が低いって志麻に言われたもしかして?…後で話がある。しばらくすれば、どうやらそらるさんが居酒屋を見つけたらしくて。手を繋いでいるまふと志麻を見ながら、そらるさんと二人並んで居酒屋を目指し。居酒屋に着けば、通された座敷に四人で座って。俺の隣にそらるさん、目の前に志麻がくる形になった。隣はまふまふにカバーされた。凄かったぞ、光の速さだったもん。気付いた時には志麻がまふの隣に居たもん。)   (2020/11/15 21:31:30)

『じゃあ、かんぱーい。』『かんぱーい!』乾杯。(皆の手元に飲み物が渡れば、それで何時もの様に乾杯をしてから飲み始め。俺はお酒が強くないからいつも烏龍茶だけど。)『うらた、やっぱり酒は苦手なんだな。』ん―…飲めるのかもしれないけど、飲んで潰れた覚えがあるからあんま好きじゃない。『日本人はそういうやつが多いから仕方ないよ。あ、すいませーん。焼き鳥追加でお願いしまーす。』(俺にフォローの言葉を入れてくれるそらるさんの横で、スマホを弄っていて。…そもそも、こういう多人数系のは得意じゃないんだよ。それを理解してるから、サークルでの集まりも各々自由なことをし始めることになる。坂田もそれを分かっているから、一方的に話かけてきてくれたりする。…そうしてくれたほうが楽だと知っているから。)   (2020/11/15 21:31:32)

(居酒屋に着けば、通された座敷に四人で座って。隣はまふくんで前はうらたさん、その隣がそらるさんという形に落ち着けば飲み物とかを注文して。)『じゃあ、かんぱーい。』『かんぱーい!』『乾杯。』......かんぱい、(うらたさんはお酒が苦手なのか烏龍茶を頼んでいて他の二人と俺はビールを頼んだ。俺はお酒は好きだけど、めちゃくちゃ弱いからあんまり飲めないんだよね。肌も真っ赤になるし、泥酔状態みたいになって次の日は二日酔いで死ぬ。でも、好きなお酒を飲まないという選択肢は無かった。それぞれ飲み物が来れば、乾杯をして飲み始め。スマホを弄っているそらるさんとまふくんが何か話しているのを横目に、話すことも無いのでただただ体内にアルコールを入れていく。やっぱりお酒美味しいけど、酔いが回るのは早いな。)_______『そらるさん、この焼き鳥美味しいですよ!!!』「まじ?俺もそれ頼もうかな。」『是非!あ、志麻くんも焼き鳥食べますーって.....どんだけ飲んだんですか?!!』   (2020/11/15 21:54:36)

(数時間後、まふくんに声をかけられるまで飲み続けていたせいか机に突っ伏していて。その隣側の床には数本ほどビール瓶が転がっていた。何時もはまふくんのストップがかかるまで飲んでいたのだが、今日はそれも無かったのでずっと飲み続けていたら完全に酔ってしまい。)........んぅー、......しゅうほんのんだぁ~『数本?!!志麻くんお酒弱いのに!!あぁ、ストップかけるべきだったかぁ.....この指何本に見えます?』.....んふふ~、じゅっぽん~!!『全然違いますよ!?三本です!!』(真っ白な肌は真っ赤に火照っていて、紫色の瞳は潤んでいて今の状態はまさに酔っぱらいという言葉が似合っていた。ふわふわと間延びした口調で『もっとのむぅ~、』なんて言ってはコップに入っていたお酒を飲んでいて。それを止めようとするまふくんとの戦いが始まった。)   (2020/11/15 21:54:38)

(そらるさんとまふまふが話しているのを横目で見ながら、俺は志麻がひたすらお酒を飲んでいるのを見ていて。…こいつ、ずっと飲んでるけど大丈夫なのか?酒は強いのか?それならいいんだけど、まさか弱いのに飲んで…いやいや、ないと思いたいけど。そう思っていると、悪い予感が的中したのか志麻はすっかり泥酔していて。その様子を見て慌てるまふまふが飲むのをやめさせようとしているのを見ながら、俺はすっとコップに入った液体を差し出して。)ほら志麻、酒だぞ。『ちょっとうらたさん!?』良いんだよまふ、これだけは飲ませろ。(中に入ってるのはただの水なんだからさ。心の中でそう呟く。酒なんて飲ませるわけないだろ、こんな酔いつぶれてる奴に。)   (2020/11/15 22:09:35)

『ほら志麻、酒だぞ。』........んぅ~、....おしゃけのむぅ....『ちょっとうらたさん!?』『良いんだよまふ、これだけは飲ませろ。』(うらたさんに差し出されたコップを受け取れば、んくんく、と喉を鳴らしてその中身を飲み干して。しかし、お酒の味がしなかったので不思議そうに小首をこてん、と傾げていて。)......ぅりゃたしゃーん、これおしゃけじゃなぃぃぃ.....しまはおしゃけがいいのぉ、(不服そうに頬をぷくぅ、と膨らませば、再び先程まで飲んでいたお酒を手に取ってまた飲もうとしていて。)『.....志麻、此方おいで。』......んぅ~?.....なぁにぃ、(しかし、うらたさんに此方おいで、と声をかけられればそのお酒を置いててちてちと歩いて彼の元へふらふらと覚束無い歩いていって。そのままうらたさんの腕の中にすっぽり収まれば、うらたさんの匂いが好きなのかすりすり、とすり寄っていて。)   (2020/11/15 22:22:29)

((次いつ会える?   (2020/11/15 22:25:41)

((いつでも!   (2020/11/15 22:26:01)

((月曜日が午後4時くらいから1時間くらいしか来れなさそうなので…火曜日の午後5時くらいからでもいいですかね?   (2020/11/15 22:26:59)

((おけけ!   (2020/11/15 22:27:32)

((おやすみ!また火曜日!   (2020/11/15 22:27:47)

((じゃあまた火曜日に!おやすみなさい!   (2020/11/15 22:27:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/15 22:27:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/15 22:27:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/16 06:53:51)

(水を飲みほした志麻が、不思議そうな顔をして小首を傾げる。「......ぅりゃたしゃーん、これおしゃけじゃなぃぃぃ.....しまはおしゃけがいいのぉ、」と言って、先ほどまで飲んでいたお酒を手に取って飲もうとする志麻の姿に小さくため息を吐き。).....志麻、此方おいで。「......んぅ~?.....なぁにぃ、」(しかし、俺が声を掛けるとすぐに此方へ近寄ってきて。近寄ってきた志麻をぎゅ、と抱きしめてやれば、優しく頭を撫でてやって。)よしよし…お前、ちょっと飲み過ぎだぞ?もうそろそろやめた方が良いんじゃないのか?(ぽんぽん、と頭を撫でながらそう言って。まぁ、泥酔してる所も特別感があっていいけど。そんなことを言っている暇じゃなさそうだから。)   (2020/11/16 07:00:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/16 07:00:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/16 20:49:38)

.........だってぇ、いつもまぅくんがおしゃけだめって言ってのましぇてくれへんのやもん....しまはおしゃけいっぱいのみたいのぉ、(『よしよし…お前、ちょっと飲み過ぎだぞ?もうそろそろやめた方が良いんじゃないのか?』ぎゅ、と抱き締めながら優しく頭を撫でてくれる彼にそう言われれば、頬をぷくぅ、と膨らませてむすぅ、とした表情を浮かべ。何時もお酒を飲むときはまふくんにストップをかけられて好きな量を満足するまで飲むことができない。でも、今日はまふくんと志麻だけじゃないから何時ものストップも出なかった。だから、今日くらいは好きなお酒を満足するまで飲みたかった。)   (2020/11/16 21:03:33)

『もう終わりにしよ、な??』......ゃ、...まだのむぅ~...『な、駄目ですよ?!もう泥酔状態じゃないですか!!』......まぅくんきらぃ、『.....(ちーん、)』「.....どんまい、まふ。」(涙目でそう言ってふぃ、とまふくんから顔を背ければうらたさんにぎゅぅぎゅぅ、と抱き着きながら泣きついていて。お酒が入って情緒不安定なのかえぐえぐ、と泣きながらもすりすり、とうらたさんにすり寄っていて。その顔や肌はもう既に真っ赤に染まっていて、目も蕩けていた。雰囲気も口調も何時にも増してふわふわになっており、小さいせいか小動物感が否めなかった。その横でショックを受けて沈みまくっているまふをそらるさんが必死に慰めていた。)   (2020/11/16 21:04:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/16 21:04:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/16 21:12:35)

((明日は普通に来れるけど塾があるから六時半前~八時までは一旦落ちる。それ以外の時間は全然大丈夫だから予定通りにくるね!   (2020/11/16 21:13:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/16 21:13:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/17 17:19:15)

((ごめん遅れた!   (2020/11/17 17:19:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/17 17:50:11)

((ごめん遅れた!!!!!!   (2020/11/17 17:50:30)

ん―…でもなぁ、それは志麻のことを気遣ってるからだと思うけど…(「.........だってぇ、いつもまぅくんがおしゃけだめって言ってのましぇてくれへんのやもん....しまはおしゃけいっぱいのみたいのぉ、」と拗ねる志麻の頭を撫でながらそう言って。実際まふまふの言ってることは正しいし、向こうも気遣ってのことではある。本人的にはもっと飲みたいだろうけどな、そりゃ。)もう終わりにしよ、な??「......ゃ、...まだのむぅ~...」『な、駄目ですよ?!もう泥酔状態じゃないですか!!』「......まぅくんきらぃ、」『.....(ちーん、)』「.....どんまい、まふ。」(志麻が抱き着きながら泣きついてくる。その背中を撫でながら、そらまふの絡みを見ていて。)   (2020/11/17 18:04:15)

ん―…じゃあ志麻、こうしよう。(しばらく考え込んでいたが、不意に面白いアイディアを思いつけばそう言って。)志麻がコップ一杯のお酒を飲む代わりに、俺にキスされる。…それに耐えられるなら、飲んでも良いよ。『はぁ!?何言ってるんですか!?!?志麻君、そんなことやりませんよね!?!?』「また変なことを…うらた、本気?」(ぎゃんぎゃん騒ぐまふまふを他所に、そらるさんがそう小声で聞いてくる。俺はパチン、と片目を軽く瞑り。どうする、と楽しそうに聞いて。)   (2020/11/17 18:04:17)

(自分の言葉に「 ん―…でもなぁ、それは志麻のことを気遣ってるからだと思うけど…」と言いながらも頭を撫でてくれる彼に気持ちよさそうに目を細めてすりすり、と擦り寄っていて。抱き着きながらうらたさんに抱きつけば、背中を撫でてくれる彼をぎゅぅ、と更に強く抱きしめる。やっぱり、うらたさんって良い匂いするんよねぇ、なんて思いながらうらたさんの胸板に顔を埋めていた。).............んぅ...?なぁに、(「ん―…じゃあ志麻、こうしよう。」暫く考え込んでいた彼に何か思いついたのかそう声をかけられて。)「志麻がコップ一杯のお酒を飲む代わりに、俺にキスされる。…それに耐えられるなら、飲んでも良いよ。」『はぁ!?何言ってるんですか!?!?志麻君、そんなことやりませんよね!?!?』「また変なことを…うらた、本気?」.......ぅりゃたしゃんと、ちゅーするの...?(うらたさんの言葉にこてん、と小首を傾げればそう聞き返して。どうする、と何処か楽しげに聞いてくる彼を見れば、少し考えてからちゅーしたことないけど、ええで。なんて返して。___居酒屋中にまふまふの発狂が響いた。)   (2020/11/17 18:25:49)

((一旦落ち!!!   (2020/11/17 18:25:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/17 18:25:59)

((いってら!   (2020/11/17 18:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/17 18:50:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/17 20:11:19)

((うぇい、   (2020/11/17 20:11:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/17 20:13:20)

((お帰り!   (2020/11/17 20:13:24)

…まじか、(「.......ぅりゃたしゃんと、ちゅーするの...?」と言って、少し考えた志麻が俺の提案を飲み込んで。おっと…?多分恥ずかしがって断るだろうと思ってたんだけど。酔ってるから正常な判断が出来ないだけか、もしくはただただ深く考えていないのか。取りあえず言った手前、自分から取り下げることなどできやしない。俺はじゃあ飲んでいいよ、とだけ言って。)「うらた、お前…失敗しただろ?」…断るかなって思ったんだよ…「ほんとお前…」(そらるさんが苦笑を零す。その横でまふまふは一人項垂れていた。志麻君とうらたさんが…そんな…という呟きが聞こえてくる。これは近々呪われそうだ。そんなまふまふをそらるさんが慰めていた。…そらるさん、後は頼んだ。)   (2020/11/17 20:19:36)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/17 20:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/17 20:31:40)

陸。(自分の言葉を聞いて、じゃあ飲んでいいよ、と許可してくれたうらたさんを見上げればやったぁ~おしゃけ~、なんて言いながらコップに注いでいたお酒をんくんく、と飲んでいて。数分後にそれを飲み干せば、机の上にコップを置いてから四つん這いになってゆっくりとうらたに近づき。)........ん、ぅりゃたしゃ....ちゅー...?(泥酔状態のせいで判断力が塵になっている今、熱の籠った紫苑の瞳にはうらたしか映っておらず。そのままうらたに抱き着いて背中に両腕を回せば、ちゅーしぃひんの?なんて小首をこてん、とかしげていて。『あぁぁ”.....僕の志麻くんなのにぃいい!!??志麻くん、今すぐ僕のとこへ帰ってきてください!!?その変態から離れてぇえええ!!』なんて叫びまくっているまふくんの声は耳に入ってきていなかった。)   (2020/11/17 20:42:13)

はいはい…でも、良いのか?まふまふさんが嫌がってるけど。『嫌がってるなんてもんじゃありませんよ!!!!志麻君!!!!早く離れてくださいっ!!!』「まふまふ落ち着け、多分聞こえてないから。」(「........ん、ぅりゃたしゃ....ちゅー...?」と言って此方へ四つん這いになって近づいてくる志麻を伸ばした足の上に跨らせて。志麻と向き合う形になり、そっと頭を撫でてそう聞いてみる。多分今の志麻にまともな判断力なんてないんだな、と考えれば、このまま寝てくれないだろうか。と願いを馳せて。なんといってもまふまふが煩い。俺が本当にキスしたかったとしてもやりにくい。いや別にやりたくはないけどね?やってもいいっていうだけだから。…まぁ、志麻が此処で引き返すならやめてやっても良いけど…期待は出来るのだろうか。)   (2020/11/17 20:50:46)

陸。『はいはい…でも、良いのか?まふまふさんが嫌がってるけど。』『嫌がってるなんてもんじゃありませんよ!!!!志麻君!!!!早く離れてくださいっ!!!』「まふまふ落ち着け、多分聞こえてないから。」.......でも、志麻....おしゃけのんだで...?『志麻くんのファーストキスは僕が守るんですぅうう!!!そらるさん離してください!!!!』(うらたが伸ばしていた足の上に跨がらせられれば、ぽすん、と彼の膝の上に女の子座りをしてきょとん、と小首を傾げ。彼に頭を撫でられれば、くふくふ、と満足げに笑みを溢しながらすりすり、と彼の手に頬ずりをしていた。)........ん~、じゃぁ....これでゆるしてくれる?(少し考える素振りを見せた後にそう言えば、顔を彼に近づけて。ちゅ、と彼の頬に軽くキスをすれば口じゃないからせーふ、なんて言って笑い。そのまますり寄るようにうらたに抱き着けば、眠気が限界だったのかすぅすぅと小さな寝息をたてて彼の肩で眠り始めてしまい。)   (2020/11/17 21:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/17 21:40:11)

(まふまふの言葉に少し考えて、「........ん~、じゃぁ....これでゆるしてくれる?」と言って俺に顔を近付けてくる。俺の頬に柔らかいものが触れ、志麻が離れる。頬にキスをされたのだ、とやっと理解して。…やろうとしていたことを先にやられてしまったか、と心の中で呟いて。口じゃないからせーふ、なんて言って笑う彼にまふまふがアウトだとでも言いたげな恨めしそうな目を向けた。そのまま俺に抱き着いて眠り始める志麻を抱き留めて、そらるさん達を顔を見合わせて。)…帰るか。『…志麻君を返してください。純粋な志麻君を汚して…』汚してないですけど…というか、返せっていうくらいならこれ離してくださいよ。『剥がしていいんですね!?志麻く~ん、やっと僕の所に来れるよ~…』「まふまふ、起こすなよ。また同じようなことになるぞ。」(そらるさんが俺等を見て苦笑を浮かべながらそう言って。まふまふが志麻を俺から引き離そうとしているのをぼーっと見ていた。)   (2020/11/17 21:40:24)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/17 21:58:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/17 22:10:22)

陸。『…帰るか。』『…志麻君を返してください。純粋な志麻君を汚して…』『汚してないですけど…というか、返せっていうくらいならこれ離してくださいよ。』『剥がしていいんですね!?志麻く~ん、やっと僕の所に来れるよ~…』「まふまふ、起こすなよ。また同じようなことになるぞ。」…………んん”……ぅ、……(うらたに抱き着いたまま彼の肩に頬を乗せて気持ち良さそうに寝ていたが、誰かにうらたから離されそうになれば不機嫌そうに表情を歪めて声を漏らし。嫌だ、とでも言うかのようにぎゅぅぅ、とうらたに抱きつき直せば再び二度寝に入っていって。)『………くっそぉぉ、!!志麻くんはコアラか何かですか??!!』「あちゃぁ、……可愛そうに。まふのせいで睡眠妨害されて。」『其処は僕が可愛そうって言ってくださいよそらるさん!!!』「さて、どうしますかねぇ……」『無視?!!酷くないですかそらるさん!!』   (2020/11/17 22:11:02)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/17 22:11:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/17 22:24:22)

((明日どうしましょ?   (2020/11/17 22:24:53)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/17 22:29:04)

陸。((いつでも!   (2020/11/17 22:29:15)

((明日は午後4時くらいから6時30分くらいまで居れそうなので…そのくらいで大丈夫ですかね?   (2020/11/17 22:30:08)

陸。((( ´∀` )b   (2020/11/17 22:30:30)

((じゃあその時間に!おやすみなさい!   (2020/11/17 22:31:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/17 22:31:21)

陸。((おやすみ!また明日!   (2020/11/17 22:32:12)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/17 22:32:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/18 06:46:05)

うーん…分かった、俺の家に連れて行くわ。『はぁ!?駄目に決まってるでしょうそんなの!!』「まふまふ、静かに。…でも、この状況だとそれ以外どうしようもないでしょ。志麻はうらたにくっついて離れないんだし。」『そうですけど、でもぉ…』(まふまふがぐぬぬと唸り声をあげる。そらるさんはそんなまふまふの背を撫でていて。)『…分かりました。ただし、条件があります。』(まふまふは渋い顔をしてそう言って。何だ条件って。彼はびしっと人差し指を此方に突き付けて、口を開いた。)『僕も連れて行くこと。それが条件です。』別に良いけど…狭いよ?『なら志麻君の家に行きましょう。そっちのほうが広いですし…多分部屋もまだ有り余ってる状態だと思うので。』「ん、俺はうらたについていくわ。」…じゃあ、志麻の家に行きましょう。(そう言ってそらるさんに荷物を持ってもらうように頼んで。志麻を抱っこすれば、お会計をして店を出た。電車に揺られて昨日降りた駅まで行って、志麻の家へ歩みを進めた。)   (2020/11/18 07:05:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/18 07:06:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/18 16:02:02)

(ゆらゆら、と揺れる振動と温もりを感じながらもふわふわとしている意識の中、体を彼に預けていて。泥酔したせいで深い眠りについているのか少し騒がしい外に出てもなお気持ちよさそうに眠り続けていた。)______........すぅ、..........すぅ、........「熟睡してますねぇ......全然寝れてなかったのかな。」(少し微かに聞こえてくる会話を聞きつつも、心地よいこの睡眠時間を潰す訳にもいかないので起こされるまで寝ようという判断に至った。)   (2020/11/18 16:10:01)

((待機ー   (2020/11/18 16:10:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/18 16:29:15)

((遅れたごめん!   (2020/11/18 16:29:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/18 16:30:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/18 16:43:23)

((全然大丈夫よー!!!!   (2020/11/18 16:43:38)

『熟睡してますねぇ......全然寝れてなかったのかな。』…「最近まふ君が来ないから寝れてない」って言ってた。『うわ、やっぱり…最近は曲作りが本当に慌ただしかったので…やっと落ち着いたので、こうやってきたんですけど。そっか、寝れてなかったんだな、やっぱり…』(まふまふが気難しい表情を浮かべて黙り込む。…まぁ、志麻としては安心できる人だったら誰とでも寝れるのかもしれない。誰かが隣に居て、温もりを感じていられれば、それで。…そうなってしまうのは、少し寂しいけれど。志麻の家に着けば、志麻を取り敢えず部屋のベットに寝かせる。こいつ風呂入ってないよな、結局起こしちゃうことになるけど…まぁ、このままなのもそれはそれで困るから一回は起こそうと思ってたんだけど。)   (2020/11/18 16:49:09)

(暫く気持ち良い睡眠を摂っていたが、ゆさゆさと体を揺らされて声をかけられれば起きるのに時間がかかったがゆっくりと瞼を持ち上げて。お酒の酔いと眠気が混ざって意識がはっきりしていなかったが、少し時間が経てば自分を起こした張本人を視界にとらえて。)...........んぅ.....?ぅぁたさ...?「やっと起きてくれた....お前お風呂入ってねぇだろ?....入れそうか????」......うぅ"ん......はいれぅ、(彼の言葉にそう返せば、起き上がろうと体に力を入れる。しかし、起き上がれたものの立ち上がる体力はもうないのか何時になっても立てず。)   (2020/11/18 17:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/18 17:09:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/18 17:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/18 17:25:22)

あーもう…立ち上がる力がないじゃん。(やっと起きた志麻がお風呂に入ろうと起き上がる。そこまではよかったのだが、どうも立ち上がれないらしい。少し迷ってから彼を姫抱きして。風呂まで連れてく、とそっけなく言って。途中廊下ですれ違ったまふまふが叫び声をあげて。)『何してるんですかっ!!そんな、僕に対しての当てつけですか!?』違うって。志麻が力入らないっていうから。『それなら僕が連れて行きますよ!言ってくださいよ志麻君!』(まふまふが拗ねたような表情を浮かべて志麻にそう言って。二人を見比べて、あぁやっぱりそういうことか。と考えを纏めて。)…志麻、どうしたらいい?俺、まふまふさんに渡したらいい?『志麻君、勿論こっちに来ますよね!?ほら!』(まふまふが志麻の方を祈るような目で見つめる。別にどっちでもいいんだけど、渡すならまたどこかに座らせないとな。)   (2020/11/18 17:31:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/18 17:35:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/18 17:39:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/18 17:42:11)

((今日はもう落ち!ごめん!明日のまた午後5時くらいに来る!   (2020/11/18 17:42:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/18 17:42:36)

(「あーもう…立ち上がる力がないじゃん。.........風呂まで連れてく、」何時になっても立ち上がれそうもない自分の様子を見兼ねた彼にそう言われて姫抱きされる。突然のことに頭が追いつかなくて大人しくしていれば、廊下ですれ違ったまふくんが叫び声をあげて近寄ってくる。どうしたんだろう、叫び声なんてあげて。)『何してるんですかっ!!そんな、僕に対しての当てつけですか!?』「違うって。志麻が力入らないっていうから。」『それなら僕が連れて行きますよ!言ってくださいよ志麻君!』.......えぇ、......さっき起きたばっかなのに....(拗ねるまふくんに此方も少し頬を膨らませて不服そうな表情を浮かべれば、「…志麻、どうしたらいい?俺、まふまふさんに渡したらいい?」と聞いてくる彼に自分もどうすれば良いのか分からず小さくこてん、と小首を傾げて。)「志麻君、勿論こっちに来ますよね!?ほら!」..........まふくんも一緒にお風呂入りたいの?「え??????そ、そういうわけでは....」......じゃぁ、どういうこと???.....「僕は志麻くんを抱っこしたいんです!!!!!(早くうらたさんから志麻くんを取り返したいんです!!!!)」   (2020/11/18 17:57:52)

.......そうなの?....志麻、重いで??「何言ってるんですか。志麻くんは天使の羽よりも軽いですよ。というかまた最近食事サボってましたね?????後でみっちり説教ですよ????今日は沢山志麻くんに学んでもらうんですから!!!!僕とそらるさんとうらたさんが志麻くんに世界の常識というものを教えてあげます!!!!」「なんで俺達も....」別に志麻は大丈夫やで????もう大人やし.......「いいえ!!!!!!志麻くんは僕たちにとったらまだまだ子供です!!!!!兎に角そういうことになったのでお風呂にさっさと入りますよ!!!!」.....はぁーい、.....っと....うらたさんまふくんが煩いから抱っこ代わってもらうわぁ.....ここまでありがとな、重かったやろ????(彼から離れることに少し寂しさを覚えるがそろそろ本格的にまふくんが病むから行かなきゃ。うらたさんからまふくんの元へ渡れば、勢いよく抱っこされたまま抱きしめられる。)   (2020/11/18 17:57:55)

「やっと僕の志麻くんが帰ってきたぁああ」........いや、志麻は誰のものでも無いんやけど。「えぇええ???!!!!僕のものじゃないんですか???!!」なんでそんな驚くの.......恋人でも無いのに。そういうのは彼女さん作ってその人に言ってあげなよ...(なんて話しつつもうらたさんに微笑みかければ、また後でね、と手を振って。まふくんとお風呂場まで行けば、仲良く一緒にお風呂に入った。)   (2020/11/18 18:01:12)

((りょーかい!!!!   (2020/11/18 18:01:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/18 18:01:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/19 17:04:56)

((やほ!!!   (2020/11/19 17:05:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/19 17:07:46)

((やほ!   (2020/11/19 17:07:49)

(暫く二人の掛け合いを志麻を抱っこしながら聞いていて。…いや、志麻がまふまふと一緒に居ればいい話では?でも多分この様子だと何で一緒に居たいのか分かってないんだろうなぁ。可哀そうに。)「.....はぁーい、.....っと....うらたさんまふくんが煩いから抱っこ代わってもらうわぁ.....ここまでありがとな、重かったやろ????」…天使の羽より軽かったよ、(志麻がまふまふの所へ行くことにすれば、そう言って下ろして。まふまふがぎゅっと抱き締めていた。…ほんとあいつ、志麻のこと好きなんだな。と思って。僅かに感じた苦みに気付かないふりをした。また後でね、と微笑みかけられれば、手を振り返してその場を去り。リビングでスマホを弄っているそらるさんと合流した。)   (2020/11/19 17:26:36)

(まふくんと一緒に何時ものようにお風呂に入れば、何かとボディタッチが多いまふくんから逃げつつも髪と体を洗って少しの間湯船に浸かってのんびりと時間が過ぎていくのを感じていた。まふくんも一通り洗い終わったのか湯船に一緒に浸かっていて、少しすれば同時にお風呂から上がってそれぞれタオルで体を拭き、部屋着に着替えた。自分は何時ものようにそれに加えて、肌の手入れを念入りにしてからまふくんに髪の毛を乾かされ、一緒にリビングへ戻った。)「お風呂上がりましたぁ~!!!」「ぉ、....おかえり〜」「ただいまです~!!!!さぁて、待ちに待った志麻くん用の授業の時間ですよー!!!!」(その言葉を聞けば、何故か嫌な予感がして。すぐさままふくんから距離を取れば、再びうらたさんの元へ逃げた。)   (2020/11/19 17:44:00)

(志麻とまふまふが上がってくれば、軽く会話を交わす。)「お風呂上がりましたぁ~!!!」「ぉ、....おかえり〜」「ただいまです~!!!!さぁて、待ちに待った志麻くん用の授業の時間ですよー!!!!」(その言葉を聞いて嫌な気を感じ取ったのか志麻が此方に逃げてくる。壁にされる俺は大丈夫なのか、と思いながらまふまふの方を見ると、彼はじりじりと此方へ寄ってきていて。)「今日こそ逃がしませんよ…いつもお酒でうやむやにされるんですから。さぁ、今日こそ!正しい生活の仕方というものを!!このまふまふ先生たちが!!!お教えしましょうっ!!!!」(段々と声のボリュームが大きくなっていくまふまふ。それにそらるさんは適当に合いの手を入れていて。)…志麻、頑張れ。(そう言ってポンポン、と志麻の頭を撫でる。助けれないよ、だって止まらないもん。)   (2020/11/19 18:16:23)

(うらたさんの元へ逃げれば、すぐにうらたさんを盾にしてじりじりと此方へ寄ってくるまふくんから隠れるように小さくなり。)「今日こそ逃がしませんよ…いつもお酒でうやむやにされるんですから。さぁ、今日こそ!正しい生活の仕方というものを!!このまふまふ先生たちが!!!お教えしましょうっ!!!!」「おぉー」....................、(興奮気味にそう言ってみせるまふくんに適当に合いの手を打っているそらるさんは敵だと認識したのかうらたさんにぎゅぅぅ、と抱き着いたまま助けを懇願していて。しかし、「…志麻、頑張れ。」とうらたさんに言われて頭をぽんぽん、と撫でられれば嫌だ、とでも言いたいのかふるふる、と小さく小首を振って抱きしめる腕に力を込めて。暫く駄々を捏ねていたが、そらるさんとうらたさんに説得をされれば少し涙目になりながらもうらたさんの膝に乗せてもらえば大人しく講義を聞いていた。)   (2020/11/19 18:29:07)

「良いですか。まず、志麻君は食事をちゃんと摂れていないんですよ。」(まふまふがそう言って、何処から取り出したのかホワイトボードに食事と書いて。俺は志麻の頭を撫でて慰めながら講義を聞いていた。)「食事は生活の基本です。今食べているのは何か答えられますか?志麻君。」(ビシッ、と志麻を指さすまふの様子を見て、だって志麻。と控えめに答えを促し。大学で講義を受けた後にまた抗議。いやぁ、今日の志麻は勉強尽くしだな。まぁ、普段しっかりしていないからなんだけど。)   (2020/11/19 18:58:35)

「良いですか。まず、志麻君は食事をちゃんと摂れていないんですよ。」(何処から取り出したのか分からないがホワイトボードにそう言いながら食事、と綺麗な字で書くまふくんを見つつもうらたさんに頭を撫でられながら講義を聞いていて。)「食事は生活の基本です。今食べているのは何か答えられますか?志麻君。」.........?.......かっぷらーめん、栄養食、栄養ドリンク、栄養食とか.......?(まふくんにびしっと指さされてそう言われれば、答えを促してくるうらたさんにぴったりくっついたままそう返して。栄養食って食べるの楽だから好きなんだもん。)   (2020/11/19 19:13:57)

((放置   (2020/11/19 19:18:28)

((り(8時10分に一旦落ちて9時40分くらいに戻ってくる。   (2020/11/19 19:29:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/19 19:38:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/19 19:49:23)

((ただいま!   (2020/11/19 19:49:29)

((りょか!   (2020/11/19 19:49:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/19 19:49:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/19 19:59:26)

((おか!   (2020/11/19 19:59:37)

「そ!れ!が!!駄目だって言ってるんですよっ!良いですか、栄養食で取れる栄養には限界があります。そもそも、食事をするメリットとして自律神経の乱れを防ぐ効果、気持ちの安定などといったものがあげられます。腸内環境を整えてくれたりもしますし…免疫力も付きます。集中力も上がるといった効果もあるんですよ。それを全て栄養食、カップ麺もそうですけど…そうなってくると、体調を蔑ろにしているとしか言えません。栄養食だってものによっては下痢を引き起こすこともありますから。」(流石自分を先生と謳っただけある。流れるように食事についての話が出てくるな。…この時のために調べていた説もあるけれど。)「食事の内容もそうですけど、回数もですよ。志麻君、最近は一日に何回食事を取っていますか?」(まふが疲れたような表情を浮かべてそう聞いて。保護者も大変だなぁ。)   (2020/11/19 20:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/19 20:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/19 20:25:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/19 22:00:09)

((遅れたごめん!!かえす!!!   (2020/11/19 22:00:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/19 22:01:30)

((お帰り!   (2020/11/19 22:01:32)

「そ!れ!が!!駄目だって言ってるんですよっ!良いですか、栄養食で取れる栄養には限界があります。そもそも、食事をするメリットとして自律神経の乱れを防ぐ効果、気持ちの安定などといったものがあげられます。腸内環境を整えてくれたりもしますし…免疫力も付きます。集中力も上がるといった効果もあるんですよ。それを全て栄養食、カップ麺もそうですけど…そうなってくると、体調を蔑ろにしているとしか言えません。栄養食だってものによっては下痢を引き起こすこともありますから。」........ひぇ、....(流石まふ先生。まぁ、志麻には何か専門学みたいな話にしか聞こえんけど。)「食事の内容もそうですけど、回数もですよ。志麻君、最近は一日に何回食事を取っていますか?」.......ぇ、と.......0か1回くらい.....お腹空かなくて....(何処か疲れた表情でそう聞いてきたまふくんを見上げれば、少し目を泳がせながらそう返して。元々少食だったのだが、1人暮らしを初めてから悪化して何も食べない日が何回かあったり食べても1日1食くらいが普通という生活になってしまった。)   (2020/11/19 22:05:24)

((ただいま!   (2020/11/19 22:05:31)

「0か1ぃ?志麻君、人間の体何だと思ってるんです??…極端な話、一日三食食べないと倒れるし太りますよ。」(はぁ、とまふがため息を吐いてそう言って。バランスの良い食事は体重の維持にもつながるって話は聞いたことがある。…確かに、今の志麻の食事だと一日分のカロリーをちゃんと摂取できているのかどうかも心配だ。きっと不足気味なのだろう、だから羽より軽いって言われるんだ。)「…心配なんですよ。いつ倒れちゃうか、僕の前からいなくなるのか分からないから。本当に怖いんです。」(まふが切実にそう訴える。胸の前で握られた両手は、心臓を閉じ込めて握っている様子を連想させる。どくどくとなる鼓動を、少しでも隠すかのように。…不安な気持ちを押し込めているように見えた。)   (2020/11/19 22:19:36)

2020年11月14日 22時10分 ~ 2020年11月19日 22時19分 の過去ログ
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