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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年10月30日 22時33分 ~ 2020年11月22日 22時35分 の過去ログ
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((返しに来れたぜやっほい()   (2020/10/30 22:33:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/30 22:33:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/30 22:58:57)

((またまたろる返しに来たぜ(((   (2020/10/30 22:59:20)

(伸ばされていた手をきゅ、と握ればそのままベットの下からぐぃっと外へ引っ張りだされて、視界が一気に広がった。急なことに驚いて固まっていたが、誰かに抱っこされていることに気がつけば相手を恐る恐る見上げてみて。)「るす、…ごめんなぁ、驚かして。さかにぃは此処に居るで。」..........しゃかにぃ....?......しゃか、(坂田をやっと認識したのか恐怖で強ばっていた表情を少し安堵したように緩めて、まるで坂田の存在をより確かなものとして確認するかのように何度も坂田の名前を呼んでいて。)『良かった、上手くいったみたいで…』『坂田、お前が不用意に驚かしたせいだからな。反省しろ。』「うぅ、それは普通にごめん…」(そんな会話が交わされている中、坂田にぎゅっと抱き寄せられて頭を撫でられていれば少しずつ緊張の糸が解けていって体の力が抜けていく。)   (2020/10/30 23:16:07)

『…あ、うらた。一応保険で精神安定と痛みを取り除く能力、使ってあげて。』『はいはい、…どのくらいが良いかな…』.......んぅ、........(うらたの手が額に触れれば、暖かな緑色の光が漏れ出て自身を包み込んでいく。此方の様子を伺いながら見てくるうらたんに動悸はどうかと聞かれれば、ちょっと良くなったかも 、と返して。不意に抱っこしてくれているさかにぃを見上げれば、何処か落ち込んでいるような、しゅんとしたような表情を浮かべていたので彼の頬を小さな両手で挟めばむにむにと揉みながら「しゃかた、あぃがと」と言って微笑み。もし、さかにぃが僕を見つけてくれていなかったら危険な状態だったかもしれない。それに、さかにぃの声のお陰で此処から出れたから。やっぱり、さかにぃの声は透き通っていてよく聞こえる。)   (2020/10/30 23:16:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/30 23:16:15)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/31 16:51:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/31 16:51:30)

((やほ!   (2020/10/31 16:51:33)

陸。((やほ!   (2020/10/31 16:51:38)

んむ、…んふふ、どういたしまして。(俺の頬を小さな両手で揉みながら、「しゃかた、あぃがと」と言って微笑むるすを見れば、微笑み返してそう言って。ぎゅっとるすを抱きしめて、前髪を上げた。…綺麗な額、汚れ一つなくて、真っ白で。…るすは、この世界できっと誰よりも綺麗だ。その綺麗な彼の額に軽く口づけた。ちらり、と二人の様子を窺うと、そらるさんは微笑ましそうな笑みを浮かべていて。対するうらたさんは…)…うらたさん?『ん?』…いや、何でもない。(うらたさんに声を掛けると、いつも通りの返事をしてくる。…気のせいだろうか。うらたさんの表情が、やけに嫌そうだというか。…傷付いたような、気分を害したような。そんな表情をしていたのは。)   (2020/10/31 17:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/31 17:12:30)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/31 17:13:11)

陸。(『んむ、…んふふ、どういたしまして。』自分の言葉にそう言って微笑み返してくれる彼にぎゅっと抱き締められれば、前髪を上げられて。さかにぃに抱き締められて嬉しそうにふにゃふにゃと頬を緩めていたが、前髪を上げられれば少し不思議そうにきょとん、としていて。しかし、額に軽く口付けられれば擽ったそうにくふくふと笑っていた。どうやら、動悸は治まったようで何時ものようにきゃっきゃっと楽しげにさかにぃに抱きついていた。)......ねぇね、...みんなでねんねしよ...?....だめ、..?(暫くすれば、眠気が襲ってきたのかこくりこくりと船を漕ぎながら小さく欠伸を漏らして。眠そうに目を擦りながら三人を見上げてそう言えば、眠るときはやっぱりうらたんの腕の中が安心できて心地好く、お気に入りなのかうらたんの方へ両腕を伸ばして抱っこをせがみ。)   (2020/10/31 17:25:19)

ねんねする?もう眠たいよな…あ、はい。うらたさんだぞー、『…寝るときは、俺がお気に入りなんだな。坂田の方がクッション性はあると思うんだけど。』遠回しに太ってるって言ってる?うらたさん?『…寝るか。』うらたさん??『まぁまぁ坂田、…悪いことじゃないから。』二人とも酷い…そらるさんなんかビキニ入らなかったくせに…『おい。』(三人で会話をしながら、そらるさんの部屋に移動して。三人でベットの上に寝転がれば、毛布を平等にかけて。)『坂田。お前、るすの毛布まで取るなよ。』…気を付けはする…(うらたさんの言葉に自信なさそうにそう返し。だって寝相悪いんだもん。直せないんだもん。心の中で文句を言いながら、皆におやすみ。と言って眠りについた。)   (2020/10/31 17:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/31 17:45:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/31 18:22:33)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/31 21:03:30)

陸。((寝てた.....(土下座、)   (2020/10/31 21:03:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/31 21:11:30)

((私もよくあるわ()   (2020/10/31 21:11:42)

陸。((家庭教師も寝過ごした()   (2020/10/31 21:13:30)

((おいおいww   (2020/10/31 21:14:11)

陸。『ねんねする?もう眠たいよな…あ、はい。うらたさんだぞー、』『…寝るときは、俺がお気に入りなんだな。坂田の方がクッション性はあると思うんだけど。』『遠回しに太ってるって言ってる?うらたさん?』『…寝るか。』『うらたさん??』『まぁまぁ坂田、…悪いことじゃないから。』『二人とも酷い…そらるさんなんかビキニ入らなかったくせに…』『おい。』(うらたんに抱っこして貰えれば、ご機嫌そうにふにゃふにゃと頬を緩めながら三人の仲の良い(?)会話に耳を立てていて。そらるおにぃちゃんはびきに?が入らなかったらしい。びきにって何んだろう。明日、まふおにぃちゃん辺りにでも聞いてみようか。なんてふわふわとする意識のなか考えていれば、いつの間にかそらるおにぃちゃんの部屋に着いていて。三人でベットの上に寝転べば、毛布を皆に掛かるようにしてから何時もの眠る体勢に変える。うらたんにぴったりくっつくようにして小さく丸まれば、さかにぃ達におやすみ、と返して意識を夢の中へと手放した。)   (2020/10/31 21:21:12)

陸。((別日になったww(((うわぁん、海とのいちゃいちゃ時間が減ったぁあああ(号泣、)意識飛ばした記憶ないんだけど(((瞬きした感覚)   (2020/10/31 21:22:31)

((いいかい陸、ちょっと横になっただけで何時の間にか寝ているものなのだよ()   (2020/10/31 21:24:09)

陸。((そうなのか...師匠...!!()   (2020/10/31 21:32:26)

【urt】(翌朝。むくり、と起き上がれば、まだ気持ちよさそうに眠りについている三人の顔を眺め。ぼさぼさになった髪を一房指で撫で、窓の外に映る景色に目を移した。小鳥が囀り始め、朝日が部屋の中に差し込む。床に足を着ければ、自室に戻って身支度をし始めて。るすには傍にあったはんぺんクッションを抱き抱えさせて。身支度が済めば、朝食の支度をし始めて。…今日は、久しぶりにオフだけど…何しよう。何処かに行くか、家で仕事でもしようか…訓練しようかな。頭の中で何をするかを考えながら、朝食を作っていた。)   (2020/10/31 21:38:26)

((そうなんだよ()師匠もなぁ、何年たってもよくやってしまう。人間の欲求には勝てないのぉ…()   (2020/10/31 21:39:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/31 21:52:34)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/31 21:53:47)

陸。((wwwwww   (2020/10/31 21:54:16)

陸。........すぅ..........すぅ....、(翌朝。うらたんに抱き抱えさせられた自分と同じサイズのはんぺんをぎゅぅ、と抱き締めながらも小さな寝息をたてて気持ち良さそうに眠っていて。しかし、うらたんが居なくなったことで温もりが無くなり、更にさかにぃに毛布を取られたせいで寒くて。ぷるぷる、と震えながらベットの端まで転がっていけば二度寝を始めていた。)   (2020/10/31 22:01:09)

【srr】(すやすやと寝ていたが、ふと眠りから覚めれば体を起こし。すでにうらたは起きた後らしく、ベットの上には三人しか残されていなかった。るすがベットの端で震えながら二度寝をしているのを見れば、俺が掛けていた毛布を掛けてやって。るすの頭を数撫ですれば、坂田の肩を掴んで揺らし。)おい、起きろ。もう朝だぞ。『んんん…あと一時間…』そこは五分とかにしとけよ。欲張りか。(坂田を起こしながら、そんな会話をして。何時もうらたはこんな思いをしながら起こしているのか…大変だな。治せる気はしないけど、気を点けよう。)   (2020/10/31 22:49:57)

((ハロウィーンが終わる前に関係性のある曲を全部聞きに行ってるんですけど…あれ、私だけですか??ん?()   (2020/10/31 22:51:05)

陸。(そらるおにぃちゃんに毛布を掛けられて頭を撫でられれば、そらるおにぃちゃんが掛けていた毛布だったのかそらるおにぃちゃんの匂いと温もりが毛布から伝わってきて凄く安心して。そらるおにぃちゃんがさかにぃを起こしている声が遠くの方で聞こえるが、まだ眠たいので自分は二度寝をし続けていた。)『お前らー、!!って...珍しいな、そらるさんがこんなに早く起きてるの。そらるさんは坂田お願い。』「おー、りょーかい。」『るすー、起きろ~!....俺の料理食べないのか~?』......ん、ぅ......ぅりゃたん、?......ごぁん、たべぅ.....(朝食を作り終わったらしいうらたんに体をゆさゆさと揺らされて起こされるが、中々起きようとせず。そこで『必殺うらたんのご飯』が発動し、まんまとその罠にひっかかった。うらたん達におはよう、と挨拶をすれば、うらたんに両腕を伸ばして抱っこをせがみ。無事、うらたんに抱っこしてもらえればご機嫌そうにすりすり、とすり寄っていて。そんな中、さかにぃはまだ夢の中に居るようでそらるおにぃちゃんが苦戦していた。)   (2020/10/31 23:01:03)

陸。((うちもや()   (2020/10/31 23:01:12)

((まだ終わってねぇ…   (2020/10/31 23:03:11)

陸。((うちはもう数周したz((((   (2020/10/31 23:03:47)

((流石だぜ…   (2020/10/31 23:04:01)

((まだ10月31日は終わってねぇ!!もうちょっと、もうちょっと頑張れば!!!!()   (2020/10/31 23:04:31)

陸。((どやぁ( ・`ω・´)   (2020/10/31 23:04:54)

((というわけで恒例のトリックオアトリート!()   (2020/10/31 23:04:59)

陸。((いける!!まだいける!( ´∀` )b   (2020/10/31 23:05:16)

((まだいける!!頑張る!!()   (2020/10/31 23:05:59)

陸。((ふっふっふ、キャンディー、マシュマロ、クッキー、チョコレート、パンプキンなんだってあるぜ!(ずしゃぁああ、←)   (2020/10/31 23:06:28)

陸。((がんばれぇええええ!!   (2020/10/31 23:06:36)

((usssの歌詞にのっとってる辺り流石だぜ()   (2020/10/31 23:07:25)

陸。((ふっふ~ん!( `・∀・´)ドヤァ(←)   (2020/10/31 23:08:19)

((だって今私ハロウィーンの日に日常の鏡開きのアーカイブ見てるもん()可笑しいよ何したいんだろう()   (2020/10/31 23:08:33)

((流石陸!!パンプキンパイください!!()   (2020/10/31 23:08:51)

陸。((wwwwww((うちは今るすくん達のゲーム配信聞いてるwww   (2020/10/31 23:09:12)

陸。((はいよ!!(・ω・)っ(パンプキンパイ)   (2020/10/31 23:10:03)

((ライブだと何故だか集中切れるからいつもアーカイブで見させてもらってるわww各々の視点あって誰見ようかめちゃ迷うんだよなあれ()結局全部の視点巡るんですけどねはい()   (2020/10/31 23:10:40)

((わぁい!!一緒に食べよ!!!((   (2020/10/31 23:12:41)

陸。((それな同じことしてるわ()))   (2020/10/31 23:19:20)

陸。((やったぁ!!一緒に食べよ!!((フォークとおさらい用意、)   (2020/10/31 23:19:52)

((やっぱりアーカイブ残してくれるのって超ありがたいんだよなぁ()   (2020/10/31 23:20:00)

陸。((それ、ほんまに()   (2020/10/31 23:20:15)

陸。((さっきめちゃくちゃ寝たから今日はオールナイト勉強する予定()配信と歌聞きながらパーリーピーポーしてるわ(((←)   (2020/10/31 23:21:50)

((自分も遅くまで課題しようかなって思ってたから仲間だね!!()今るす君たちが歌ったMrs.Pumpkinの滑稽な夢聞いてるもん()   (2020/10/31 23:22:55)

陸。((やったね!!仲間!!()うちは、スマホでうしさせのbadmonster聞きながら歌って、パソコンでるすくん達の配信流して、タブレットで海とチャットして、大量の課題に取り組んでおります(←)   (2020/10/31 23:24:56)

((器用だなwww課題してるのちゃんと?www   (2020/10/31 23:25:51)

((というか機材めちゃあるじゃん身の回りwww   (2020/10/31 23:26:25)

陸。((結構進んでるwなんなら各教科の勉強もしてる()お風呂とかはまだ終わってない(おい、)   (2020/10/31 23:27:15)

陸。((wwww   (2020/10/31 23:27:18)

((超偉いじゃんwww私は大抵手を止めて歌いがちだし何なら局に脳が侵食されていくのを感じながらそれでも曲を聴きながら勉強してる()   (2020/10/31 23:28:24)

((お風呂もご飯ももう済んだから何時でも寝れるね!!()そして課題を一切せずに朝が来るんだ!!!(←)   (2020/10/31 23:28:54)

陸。((時々うちもそうなるw   (2020/10/31 23:29:23)

陸。((うちは何もせず朝が来る(←)   (2020/10/31 23:29:43)

((テストが近いから勉強しないといけないのは分かってるんだ…でも、あの、推しには勝てないんだ…!!((殴   (2020/10/31 23:30:30)

((可笑しいなぁ~、さっきまで数字は二桁のはずだったんですけど…??()   (2020/10/31 23:31:31)

陸。((それな()うちも一ヶ月後中間試験だから頑張らないと(()今回の中間と期末高得点取らないとやばい(←)   (2020/10/31 23:31:58)

陸。((あららぁ??()   (2020/10/31 23:32:08)

((私はあと一週間ですわ()今回のテストはマジで高得点取らないともう…死ぬ()   (2020/10/31 23:33:18)

((そんなこんなで今日はお暇するのですが、明日は何時ごろに致しましょう?   (2020/10/31 23:36:13)

陸。((いやん死ぬ()明日はいつでも!!   (2020/10/31 23:37:24)

((じゃあいつも通り、午後2時くらいに致しましょうか!   (2020/10/31 23:37:45)

((夜行性なのでここからが本番です()   (2020/10/31 23:39:36)

陸。((りょーかい!(((うちもや()   (2020/10/31 23:40:07)

((じゃあ、明日は午後2時くらいに!おやすみなさい!   (2020/10/31 23:40:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/31 23:40:30)

陸。((おやすみ!また明日!   (2020/10/31 23:40:37)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/31 23:40:38)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/1 14:03:22)

陸。((やほ!   (2020/11/1 14:03:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/1 14:04:26)

((やほ!   (2020/11/1 14:04:30)

(うらたが必殺技を使ってるすを起こしているのを見ながら、坂田を起こすのに苦戦していて。)おい坂田―、…こいつマジで起きねぇな…『グ―…おぉぉ…ピザぁぁぁ…』何言ってんだこいつ…(坂田の寝言に冷ややかな目を向けながら、不意に坂田の鼻を摘まみ。暫く気持ちよさそうな表情で寝て居たさかただったが、段々と顔が青くなり始め。息が続かなくなったのかげほっとせき込みながら起き上がった。)『ちょっ…そらるさん!何するんすか!!!』こうやったら起きるだろうと思って。…これからこうやって起こすわ。『毎朝これやられるの!?勘弁して!?!?』(ぎゃあぎゃあ騒ぐ坂田の言葉を無視して、朝飯食べるぞ、と言って。リビングに集えば、他の奴等も起きてきていて。未だ残る眠気を欠伸にして飛ばした。)   (2020/11/1 14:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/1 14:34:24)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/1 14:35:13)

陸。『おい坂田―、…こいつマジで起きねぇな…』『グ―…おぉぉ…ピザぁぁぁ…』『何言ってんだこいつ…』.......ぅりゃたん、ぴじゃってなぁに...?「ん?あぁ、....ピザな。.......んー、.....もちもちで美味しい食べ物かな?...今日のお昼ピザ作ってやるからその時食べような。」うん...!(さかにぃとそらるおにぃちゃんの戦いを見つつも、さかにぃが寝言で発した言葉に疑問を感じてうらたんに聞いてみればそう返ってくる。うらたんのピザ楽しみだなぁ、なんて思いながらももう脳内は”うらたんのピザ”という言葉で埋まっており目を輝かせていて。そらるおにぃちゃんの手によって起こされたさかにぃとうらたんとそらるおにぃちゃんと皆でリビングへ向かえば、他のメンバーも起きてきていて。皆でご飯を食べた後にせんらおにぃちゃんと共にレッスンを始めた。)   (2020/11/1 14:44:52)

(朝食をみんなで食べて、何時もの様に会社に行き。社員の人と話し合いながら、企画を進めていく。)…ここは、こうして…「それもいいですね!…にしても、一ノ瀬さん。」はい?「最近、やけに嬉しそうですけど…何かありましたか?」…え?(その言葉にきょとん、として。…嬉しそう、俺が。…そんなこと、意識したこともなかった。…無意識のうちに、楽しそうにしていたのだろうか。確かに今の生活は、前と違って賑やかで、暖かくて。そんな表情を浮かべることも、無理はないのかもしれない。それもこれも、るすがいてくれたからで。…あの子は、俺等にとってもうとっくの昔に大切な存在と化しているらしい。そんなことを思いながら、曖昧に笑ってその場を流し。仕事が終われば、ちょっと寄り道して帰り。)   (2020/11/1 15:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/1 15:14:08)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/1 15:14:46)

陸。『___じゃぁ、礼儀作法のレッスンを始めましょうか。ここではせんらのことは、先生とでも呼んでください。』...はーい、しぇんりゃしぇんしぇー!!『ふむ、元気でよろしい...!!それじゃ、初めの段階だけでも今日は覚えていきましょうね...!!まずは__』(せんらおにぃちゃんと礼儀作法のレッスンが今日から始まることになり、志麻おにぃちゃんとさかにぃの監視の元、別部屋で練習が行われていた。朝からお昼前まで休憩をちょくちょく取りながらもレッスンに励めば、初段階の礼儀作法は出来るようになってせんらおにぃちゃんとさかにぃと志麻おにぃちゃんに沢山褒められた。どうやら、自分は覚えが良い方らしい。)   (2020/11/1 15:21:44)

陸。『初段階でここまで覚えられるのは凄いで、るすくん!!流石せんらの子やなぁ~、!』『いや、誰がせんらの子なんだよ。るすはさかにぃの子だもんなぁ?』『はぁ~??ちょっと表出ろや坂田、??』.......しまおにぃちゃ、しゃかにぃとしぇんりゃおにぃちゃん何で喧嘩してるの...?『....るすは気にせんでええよ。どうせうらたんかそらるさんが止めてくれるだろうから、俺らはお出かけしに行くか。』(喧嘩をしているせんらおにぃちゃんとさかにぃを置いてしまおにぃちゃんとお出掛けの準備をすれば、外へ出掛けていった。)   (2020/11/1 15:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/1 15:52:30)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/1 15:55:32)

【urt】(昼食を食べた後片付けをしていると、志麻に出掛けてくると声を掛けられ。どうやらレッスンが一区切りついたらしい。それにしては坂田とセンラが出てこないな、と別室へ行ってみて。そこでは坂田とセンラが言い合いをしていて、何してんだこいつら。という目を向けた。)『るすは俺の子だし!!』『いーや、センラの子ですぅ~!!』…どっちの子でもねぇし。(俺が部屋に入ったことにも気づかない二人の会話にそう割って入る。二人が驚いたような表情をしてこっちを見る。おい坂田、小さくて見えんかったわぁとか言ってんじゃねぇ〇すぞ。)お前らはるす産んでないし、誰が一番親っぽいかっていったら拾ってきたそらるさんだろ。『でもうらさぁぁん!!センラがるすはセンラの子だって言ったから!!』流せ馬鹿。(二人の頭をポンッと軽く叩き。いて~、なんていう二人に呆れた目を向ければ、おやつ作るの手伝って。と言って。)   (2020/11/1 16:10:43)

『今日のデザート何?』それを今から作るんだよ。…今日は、フルーツゼリーを作るから。応用を聞かせれば、フルーツプリンにも『何それ!?!?食べたい!!!!』…また今度な。(坂田を宥めながら、成人男性三人で料理を始め。久しぶりにこの三人で作業するなぁ、なんて思いながらスイーツづくりを進めていた。)   (2020/11/1 16:10:45)

陸。〖sm〗『ねぇねぇ、しまたん....!!あれなぁに...?』(只今、るすくんとお外にお出掛け中の志麻です。どうも。こうやって二人でお出掛けするの初めてなんちゃうか?ま、それは置いといて。ちっちゃくなったるすを一人で歩かせるわけにもいかないから抱っこしているのだが、先程から街道に並んでいるお店達に興味津々なのか目を輝かせながら腕の中ではしゃいでいるるすに)   (2020/11/1 16:24:33)

陸。((ごそー   (2020/11/1 16:24:44)

陸。〖sm〗『ねぇねぇ、しまたん....!!あれなぁに...?』(只今、るすくんとお外にお出掛け中の志麻です。どうも。こうやって二人でお出掛けするの初めてなんちゃうか?ま、それは置いといて。ちっちゃくなったるすを一人で歩かせるわけにもいかないから抱っこしているのだが、先程から街道に並んでいるお店達に興味津々なのか目を輝かせながら腕の中ではしゃいでいるるすに微笑を溢しながらも普段お世話になっているうらたさん達にお土産という名のプレゼントを渡さそうとるすと話していて。何が良いかな、なんて少し悩みながらもるすは皆にそれぞれプレゼントを買っていて、俺は拾われたときから傍に居てくれたうらたさんとせんらと坂田に御礼の品を送ろうと思い。普段こういうのって恥ずかしくて出来ないからるすが居てくれて本当に助かる。).......るす、プレゼントも買ったしそろそろ帰ろか。『うん!!うらたん達喜んでくれると良いな、』.....せやなぁ、(のほほんとしながら家に帰れば、夕食の時に皆に渡そうとるすと話を合わせてからお出迎えしてくれた坂田とせんらにるすを預けて自分は何時ものように部屋へ閉じ籠ることにした。)   (2020/11/1 16:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/1 16:52:26)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/1 16:53:48)

よし、完成…後はこれを冷やすだけ。『これ、もう今日の晩御飯に食べれるの?』いや、数日は放置。今日は予め作っておいたのを出す。『俺等なんで作ってん…』暇だろ?『何も言えないです。』(そんな会話をしていると、志麻たちが帰ってきて。お帰り、と一言声を掛ける。何時もの様に部屋に籠る志麻の後姿を見送ってからセンラに風呂のスイッチを入れてくるよう頼み。そのうち、まふとそらるさんも帰ってきて。そらるさんは何故か大きな袋を抱えていて、取り敢えずリビングの隅にでも置いておくように言って。晩御飯をまふと作って、出来上がれば皆に声を掛けて振る舞って。)『今日のご飯は…?』今日は肉じゃが。お代わりも沢山あるからな。『何時でも声を掛けてくださいね!』(まふがにこにこと笑いながらご飯を注いで。俺は味噌汁を注ぎ分けた。そらるさんに目線であれ何、と袋の方に視線を向けて聞いてみた。すると、ふふっと笑みを浮かべて肩目を瞑られて。…どういうことだ?)   (2020/11/1 17:08:30)

陸。(晩御飯の時間になれば部屋から出てリビングへ向かう。皆で何時ものようにそらるさんの合図で手を合わせていただきます、と言ってからご飯を食べ始めれば、自身の膝の上にいるるすと目を合わせてから皆に声をかけて。).....今日、るすとお出掛けしてきたから....皆にあげたいもんがあるんやけど。『おぉ?!まーしぃとるすくんから??』.....ん、(るすに包装されたプレゼントを手渡せば皆にそれぞれ渡してもらい。その間に自分はせんらと坂田とうらたさんの方へ行って自分が選んで買ったプレゼントを手渡して、何時もありがと、と少し素っ気なく言ってしまったがこれは照れ隠しだということを彼らは分かってくれているだろう。)   (2020/11/1 17:17:21)

(晩御飯を食べていると、不意に志麻から「.....今日、るすとお出掛けしてきたから....皆にあげたいもんがあるんやけど。」と言われる。驚いたような表情を浮かべ、センラと顔を見合わせた。)『おぉ?!まーしぃとるすくんから??』「.....ん、」(素っ気ない言葉で、いつもありがと。と言われてプレゼントを手渡され。小さく笑みを浮かべ、此方こそ。と言って。)『志麻君からプレゼントや!!!よっしゃ!!!』(坂田が嬉しそうに、包みを持って笑う。その様子を見ながら、落とさないようにしろよ。と言って。)『じゃあ、俺からも…るす。』(そらるさんがそう言って、リビングの隅から例の袋を持ってきて。開けてごらん、と言って微笑んだ。)   (2020/11/1 17:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/1 18:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/1 18:31:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 02:23:13)

(それぞれが僕と志麻おにぃちゃんが選んだプレゼントを開けて嬉しい表情を浮かべてくれていたので志麻おにぃちゃんと一緒に笑い合いながらもサプライズ大成功やね、なんて言っていて。)..........わぁ...!....おっきぃ...!(そらるおにぃちゃんにもプレゼントを渡し終えれば、『じゃあ、俺からも…るす。』と言われて大きな袋に包まれている何かを手渡される。開けてごらん、と言って微笑むそらるおにぃちゃんにこくん、と小さく頷けばリボンをほどいて中身を覗いてみる。___中に入っていたのは....__)___.....!?......おっきぃ、わんわんだぁ...!!かわいい...!!そらるおにぃちゃんありがと..!!(そう。中身は、今の自分の身長と同じかそれよりもう少し大きいくらいの大きめの可愛らしいゆるキャラのような犬の縫いぐるみだった。ぱぁぁっっと表情を明るくさせれば、目をきらきらと輝かせて犬の縫いぐるみに抱きついてきゃっきゃとはしゃいでいて。そらるおにぃちゃんに御礼を言えば、すぐにうらたんやさかにぃ、せんらおにぃちゃんや志麻おにぃちゃん、まふおにぃちゃんに犬の縫いぐるみを自慢しにいき。)   (2020/11/15 02:46:19)

『ねぇねぇ、ぅりゃたん!!見てみてー?おっきぃわんわん貰ったぁ!!』『おぉー、そらるさん何買ってきたかと思ったら犬の縫いぐるみだったんだな。...良かったな、るす。大事にするんだぞ?』『うん、!!しゃかにぃ、しまたん、しぇんりゃおにぃちゃん、まぅおにぃちゃんも見てみて!!そぁぅおにぃちゃんがおっきぃわんわんくれたの!!』『おぉぉ、!!おっきぃわんわんやねぇ!!かわええな!!』『良かったなぁ~、大事にするんやぞ?』『るすくん、写真撮るからこっち向いて~?(カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ、)』『せんらくん、その写真僕にも下さい。』『ふふふ、勿論やでまふくん。連写したから後で束で送るな。』『流石せんらくん後で好きなの奢ってあげます。』『あざぁあああっっす、』........??.......ぅりゃたん、あのかしゃかしゃいったのなぁに..?...ありぇもぅりゃたんがつくったの?(各々溺愛っぷりを発揮する中、うらたんにくっついたまま再び新たな疑問を聞いていて。)   (2020/11/15 02:46:22)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/15 02:46:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 18:28:54)

((束で送ってくるのね、一番良いのが決められなくて結局連射状態で保存しちゃう奴だ()   (2020/11/15 18:30:30)

(るすが開けた大きな袋の中に入っていたものは、大きな犬の縫いぐるみで。おぉ、これは大きい。るすの身長より少し大きいくらいだろうか、デフォルメ化されていて愛着のわく縫いぐるみだ。)『ねぇねぇ、ぅりゃたん!!見てみてー?おっきぃわんわん貰ったぁ!!』(早速自慢しに来るるす。余程気に入ったのだろう、背後で犬の尻尾がぶんぶんと振られていた。)おぉー、そらるさん何買ってきたかと思ったら犬の縫いぐるみだったんだな。...良かったな、るす。大事にするんだぞ?『うん、!!しゃかにぃ、しまたん、しぇんりゃおにぃちゃん、まぅおにぃちゃんも見てみて!!そぁぅおにぃちゃんがおっきぃわんわんくれたの!!』『おぉぉ、!!おっきぃわんわんやねぇ!!かわええな!!』『良かったなぁ~、大事にするんやぞ?』『るすくん、写真撮るからこっち向いて~?(カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ、)』『せんらくん、その写真僕にも下さい。』   (2020/11/15 18:46:58)

『ふふふ、勿論やでまふくん。連写したから後で束で送るな。』『流石せんらくん後で好きなの奢ってあげます。』『あざぁあああっっす、』『........??.......ぅりゃたん、あのかしゃかしゃいったのなぁに..?...ありぇもぅりゃたんがつくったの?』いや、あれは俺が作ったんじゃなくて…俺よりも凄い発明家さんたちが作ったんだよ。(また新たな疑問を浮かべるるすの頭を撫でながらそう言って。あれはスマホと共有できるカメラだったかな、最近はあんなものもあるのか。)あれはカメラって言って、写真を撮れるんだよ。おいセンラ、一枚るすを撮ってやれ。『はいはーい、(カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ、)』…一枚って言ったろ。まぁあんな感じで、るすの写真が撮れる。因みにこんな感じ。(そう言って、グループに送られた写真の一つを見せて。にしても何枚送ってくるつもりだ、スマホが重くなるんだけど。)   (2020/11/15 18:47:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/15 18:47:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 20:21:23)

((それな()   (2020/11/15 20:21:56)

(『いや、あれは俺が作ったんじゃなくて…俺よりも凄い発明家さんたちが作ったんだよ。』自分の質問にそう返してくれたうらたんに、そっかぁ、凄いね!!なんてせんらおにぃちゃんの手にあるカメラをきらきら、とした目で見上げながら返していて。頭を撫でてくれるうらたんに、『あれはカメラって言って、写真を撮れるんだよ。』と教えてもらえれば『かめりゃ.....!』と繰り返すように言って尊敬の眼差しをうらたんに向けていて。やっぱりカメラも凄いけど、それを知っているうらたんも凄い。かっこいい。)『おいセンラ、一枚るすを撮ってやれ。』『はいはーい、(カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ、)』『…一枚って言ったろ。まぁあんな感じで、るすの写真が撮れる。因みにこんな感じ。』......おぉぉ、!!....せんりゃおにぃちゃん、ぅりゃたんすごい....!!(うらたんに画面を見せてもらえば、そこには自分が写っていて凄い凄い、とはしゃぎながらせんらおにぃちゃんに『るすもしゃしんとる!!』と言っておねだりして。ええで、と渡されたカメラを両手で持てばやり方を教えてもらって皆の写真をいっぱい取ってスマホに送り始め。)   (2020/11/15 20:29:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/15 20:29:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 20:56:56)

(るすの手にカメラが渡れば、どんどん写真が送られてくる。みんなそれを和んだ顔つきで見ていて。ある写真にはそらるさんが、ある写真には坂田とセンラが。俺も映っていたりして、少し気恥ずかしかった。撮られていることがわかると、坂田なんかはガッツリポーズをとっていて。そらるさんが何か思いついたのか、るすからカメラを貸して貰って。そらるさんが中央に集まれ、とみんなを促す。皆言われるがままに身を寄せ合って。)『いくぞー、はいチーズ。』(その声とともに、カシャ、と音がして。送られた写真には、全員が映っていて。そらるさんが嬉しそうに頬を緩めてその写真を見ていた。)   (2020/11/15 21:06:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/15 21:06:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 21:17:04)

(皆の写真をいっぱいカメラで撮ってスマホに送るという行動を繰り返しているとそらるおにぃちゃんにカメラ貸して?と言われたのではい、とそらるおにぃちゃんにカメラを手渡して。何をするんだろう、と不思議に思いながらもそらるおにぃちゃんの指示に従って中央に集まればそらるおにぃちゃんの合図で写真を撮ってもらって。).....皆が写ってる....、!!(うらたんのスマホを覗き見してみれば、そこには皆が写った写真が送られてきていて。それぞれ嬉しそうな表情を浮かべながらその写真を少しの間皆で見ていた。)   (2020/11/15 21:22:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/15 21:22:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/16 16:26:37)

そらるさん、写真撮るの上手くなったんすね。「前までは皆にドン引きされるくらいだったからな…練習したんだよ。こういうのでも、接待の時とかに使えるかもしれないだろ。」(俺の言葉に苦笑して返してくるそらるさんの言葉に、努力してるんだな。と感心して。彼はこの中で一番スキルも高く、能力値も高い。なのに、まだ強くなろうとしてる。…対して俺は、大したことも出来ない。なにも出来なくて、何時でもすぐに追い抜かせそうな存在。そらるさんみたいになりたいとは思っていたけれど…無理なのかな。嬉しそうな顔で全員の写真を見ているるすの頭を撫でながらそんなことを考えて。ふと、そらるさんからカメラを貸して貰う。るすにピントを合わせ、かしゃり、とシャッターを押して。嬉しそうな表情をしたるすが写真に収まった。…こんな時間が続けばいいんだけどな。るすが、この笑顔をずっと浮かべられる時間が続けば。それほど幸せなことはないのだろう。)   (2020/11/16 16:34:21)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/16 16:34:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/16 21:19:37)

(生まれて初めての大切な家族との写真。それは自分にとって嬉しいものであり、何より大事なものであった。あのとき、そらるおにぃちゃんに拾われていなかったら。あのとき、そらるおにぃちゃんに着いていかなかったら。今のこの幸せな日々を味わうことは永遠に無かっただろう。一生、愛も友情も感情も知ることなく独りで居ただろう。どんな縁の巡り合わせだとしても、今のこの幸せな日々を、大切な家族を手放すことはもうできない。いや、手放したくない。僕のなかで一番大切な存在。彼らを守れるようになりたい。).......?.....んふふ、ぅりゃたん今写真とったやろ~?るすも、ぅりゃたんとる、!(うらたんに頭を撫でられていると不意に写真を撮られて。そのことに気がつけば、くふくふと楽しそうに笑って再び写真を撮り合ったりしてその後の時間を過ごしていた。)   (2020/11/16 21:28:29)

(それから数時間後。元気に写真を撮ったり、撮られたりしていると遊び疲れたのかはたまたはしゃぎ疲れたのか眠気が襲ってきて。うらたんの膝の上に座らせて貰っていたが、眠気がピークに達すればもぞもぞと動いてうらたんに抱き着くような体勢になって。時折危なっかしいくらいに頭が後ろにいこうとしつつもこくり、こくり、と船を漕いでいて目はもう既に半分は閉じていた。そらるおにぃちゃんから貰った犬のぬいぐるみはうらたんの膝の上に座る際にちゃんと横に置いていて前足をきゅ、と握っていた。)   (2020/11/16 21:37:24)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/16 21:37:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/17 06:41:18)

あ~、ばれたか。(るすの写真を撮ると、「.......?.....んふふ、ぅりゃたん今写真とったやろ~?るすも、ぅりゃたんとる、!」と簡単にばれてしまい。暫く写真を撮り合ったりして楽しい時間を過ごしていて。それから数時間後、るすは俺の膝の上で眠りに着こうとしていた。)「るすはもう寝かせた方が良いな、」そうだな…まふ、後片付けお願いできる?るす寝かせてくるから。俺、多分一緒に寝ることになるし。「分かりました!」(まふに後のことを頼めば、るすと人形を抱えて寝室へ向かい。よしよし、と頭を撫でてやって。ベットに寝かせれば、俺もその隣に寝ころんで。)ほら、もう寝ろ。いっぱい遊んで疲れただろ?(ぽんぽん、と頭を撫でながらそう言って。…だんだん、この生活に慣れていってしまっているのが不思議だ。前までは、こんなことをすることはなかった。こんな気持ちを抱くこともなかった。…全てが初めてで、何処か怖いけれど。どうしてか、この皆となら大丈夫だと思えてしまうのも事実だった。)   (2020/11/17 06:54:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/17 06:54:09)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/17 20:42:37)

陸。「るすはもう寝かせた方が良いな、」『そうだな…まふ、後片付けお願いできる?るす寝かせてくるから。俺、多分一緒に寝ることになるし。』「分かりました!」(そんな会話が遠くの方で聞こえてくると、犬のぬいぐるみと一緒にうらたんに抱えられて寝室へ連れていって貰った。よしよし、と頭を撫でてくれるうらたんに気持ちよくて目を細めればすりすり、とすり寄っていて。)........ぅん、......おやすみ、ぅりゃたん。(ベットに寝かせてもらえば、『ほら、もう寝ろ。いっぱい遊んで疲れただろ?』と隣に寝転んだ彼に言われて。その言葉に小さくこくん、と頷けば、大人しく彼に頭を撫でられていた。暫くすれば、すぅすぅと小さな寝息をたてながら眠り始めて。やはり何時もの癖でうらたの服の裾をきゅ、と掴んでいた。独りになるのが恐い、行かないで、独りにしないで、そう言うかのようにその手は何時もなにかを掴んでいた。)   (2020/11/17 20:52:28)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/17 20:52:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/17 20:55:13)

ん、…やっぱりな。(「........ぅん、......おやすみ、ぅりゃたん。」と言った彼が暫くしてから眠りにつく。その彼の手は俺の服の裾を握っていて。やはり離れられないか、という考えに至れば苦笑する。一人になるのが怖いのか、誰かの温もりを感じていないと眠れないのか。あるいは両方か、また別の理由だろうか。兎に角彼は一人にはなりたがらない、初めは一人だったというのに。…そう、初めは一人だった。でも、こうなってしまった。そうなれば、もう戻れない。)…もう、戻れないな、お前も。(そう呟いて、そっとるすの頭を撫でる。そっと目を伏せれば、自分も眠りに落ちて。今日は夢を見るのだろうか。見るとしたら、どんな夢なのだろうか。…夢の中くらい、やりたいことをやりたいと願うのは。我儘というものだろうか。)   (2020/11/17 21:02:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/17 21:06:11)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/17 21:10:00)

陸。(次に目を覚ましたのは、夢の中だった。夢と言っても酷く現実味があって、生臭かった。きっと、今は幼い頃の自分に戻って居るのだろう。この時は確か___四歳くらいだったかな。今から7、8年前。目の前にいる両親から目を逸らすように、あのときのように顔を俯かせたまま目を閉じれば次に来るであろう暴言に身構えていた。しかし、何時まで経ってもそれは聞こえてこなかったので不思議に思い、顔を上げれば其処に両親の姿は見当たらなかった。)『___ねぇ、るす。』........ぇ、.....ぼく...?(其処にはにこにこと笑顔を浮かべている自分が居た。姿は瓜二つで、そっくり過ぎて驚いてしまう。).......君、だぁれ....?『あぁ、僕は君で君は僕なんだよ~!簡単に言うと、もう一人の人格みたいな??』.......そんな僕が何の用?.....『まぁまぁ、そんな冷たいこと言わんといてよ。.....君にとっても、僕にとっても、良い話をしに来たんだからさ。』......良い話って?   (2020/11/17 21:50:57)

陸。『...僕は、独りが嫌いなの。独りが恐くて堪らない。やっと傍に居てくれるようになった人だってすぐに消えていっちゃう。___君も僕と一緒でしょ?独りが何よりも恐くて、嫌いなの。だからさ、良いこと思い付いたんだよ。僕と君が一緒にいれば、永遠に独りになることはない。良い案でしょ??』........僕にはそらるおにぃちゃん達が居るからいい。家族が居るから。『__....ふぅん、いつの間にそんなことまで言うようになったんだよ。やっぱり外の人間と関わらせるべきじゃ無かったなぁ。___ねぇ、選んでよ。僕と永遠に一緒にいて、独りにならないか....永遠に独りになるのか.....選ばせてあげるよ。』......そんなの決まってる......『本当に良いの?あの人たちはるすを殺そうとしてた奴等だよ?るすを利用して殺そうとしてた奴等についていくの?』.............!.........ぇ、(僕を利用して殺そうとしてた?....そらるおにぃちゃん達が?そんなことない....よね?ちがう、.....ちがうちがうちがう。)『ほら、これ見てよ。___あいつらの本音を。』............、   (2020/11/17 21:51:10)

陸。「ねぇ、そらるさん拾ってきた奴どーすんの?」「…………使えそうなら利用するけど、…………使えそうになかったら捨てるつもり。」「さっさと捨ててきてくださいよ、あんな奴。居ても迷惑なだけでしょ。」「そうですよ!!僕たちには必要ありませんよ!!」「俺ら家族だけで十分。」____(目の前に写し出された映像に目眩がした。その話の内容は、人生のなかで最も言われたくない、聞きたくない言葉で。それを口にしている人達は僕が大好きな家族だった。嫌だ、何も聞きたくない。違う、こんなのデタラメだ。違う、ちがうちがう……。)『____やっと、僕のところに堕ちて来てくれたね。ようこそ、___の世界へ。』(その言葉を最後に意識は無くなった。)   (2020/11/17 21:51:12)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/17 21:51:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/17 22:03:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/17 22:23:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/18 16:58:51)

っ…!?(意識の急激な浮上に抗えず目を覚ました。体は冷や汗をかいていて、ジトっとしていて。息が荒い、心臓がどくどくと早い脈を打っている。…何か、恐ろしい夢を見ていた気がする。酷く怖くて、冷たくて、望まれない何か。どんな夢だったのかは思い出せないけれど、その夢で感じた恐怖は体に染み込んでいた。体を起こせば、隣で寝ているるすの頭を優しく撫でて。…大丈夫、何も変わっていない。ただの夢なんだから、大丈夫。そう自分に言い聞かせる。水でも飲んで落ち着こう、と布団から出てリビングまで歩いていき。リビングからは光が零れだしていて、未だ誰かがそこに居ることを示していた。)「__ねぇそらるさん。るすくん、どうするんですか?」「ん?…此処に置いておくに決まってるでしょ、いきなりどうしたの?」(そらるさんとまふまふの声だ。るすのことについて話しているらしい。この空気の中入る気にもなれず、そっと聞き耳を立てた。)   (2020/11/18 16:59:13)

「いえ、その…どうしてるす君を連れてきたのかが分からなくて。るす君は僕等にとってもうかけがえのない存在ではありますけど、最初連れてきた時はなんとなくって言ってたじゃないですか。」「うん、まぁ。…るすを連れてきたのは、本当に偶然だったんだよ。ただそこに居て、何故か惹かれて。ついてこないかっていったら簡単についてきちゃって、実は同族で。置いているのは、俺らの情報が漏れないようにって理由だった。でも、…いまじゃもう、たとえ俺らの情報が漏れたって良いから、傍に置いておきたいと思ってる。」「…不思議ですね。なんでこんなに惹きつけられるのか。」(二人が柔らかい笑顔を浮かべた。その様子を見て、そっとその場を離れた。二人の話を聞いて、なぜか安心できたから。もうきっと眠れるだろう、明日も早いし寝てしまわないと。)   (2020/11/18 16:59:15)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/18 16:59:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/18 18:04:56)

[ ????side](________やっと、やっと独りから開放される。るすと一緒に居れば、るすも僕も独りになることは無いし何かによって傷つくことも無い。悲しい思いも、辛い思いも、全て。何もかもが僕らの前から消える。たとえ此処が真っ暗な世界で、僕達以外誰も踏み入ることが出来ないとしても。たとえるすがもう目を覚まさないとしても。此処で本体のるすと一緒に居られるのなら、何にでも耐えられる。るすは僕のもので僕はるすのもの。この事実だけは覆させない。)_____ふふ、僕のものになってくれてありがとう....るす。(自分の中の奥底で深い眠りに着いた愛しい彼を見て口角を上げる。そっと彼を抱き寄せれば、静かに一筋の涙を零した彼の涙を拭ってから自分も静かに目を瞑った。きっと今頃、現実の世界では大騒ぎになっていることだろう。まぁ、僕には関係ないけれどね。)   (2020/11/18 18:15:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/18 18:15:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/19 18:16:28)

(次の日の朝を迎えた。未だ起きないるすを寝室に置いて、朝食の準備を始める。皆が起きてきたころに、坂田にるすを起こすように伝えて。坂田が血相を変えて戻ってきたのが、事の始まりだった。)「う、うらたさん!!!!」何、どうしたんだよ。「るすが、なんか、声かけても、うらたさんのご飯の話使っても起きなくてっ…」(皆が何を言っているんだ、というような表情を浮かべて坂田を見て。その中で、そらるさんだけはソファーから慌てて立ち上がって寝室まで走って行った。ぞろぞろとその後についていくと、そらるさんが寝室でるすの手を握っていて。)「…何で、そんなはずないって…」(ぽつり、とそらるさんが呟いて。二人の手首にお揃いの紋章が見えて。その紋章が放つ光が、何時もより弱々しかった。)…そらるさん、るすは?「…今、中に入れるかと思って入ろうとしたんだけど…駄目だ。強い結界みたいなものが張られてる。…俺じゃ、破れない。」   (2020/11/19 18:29:33)

(その言葉を聞いて、皆が表情を変える。…そらるさんは、この中で一番能力が強い。そして、解除を専門とする能力を持っている。なのに、そのそらるさんに結界を破ることが出来ないということは。…この中でのメンバーでは、誰も解くことが出来ないことを指していた。)「…う、嘘ですよ。だって、るす君は…大切な、家族でっ…」「…るすの状態は、もとより不安定だったんだ。能力が暴走したにせよ、他の事情があるにせよ。こうなってしまう可能性が、ゼロではなかった。…偶々こうなったんだ。」「そらるさん、何とかして起こせんの!?契約があるんやろ!?」「契約はただ能力を安定させるために結んだものだ、そんなに強い力はない。」「じゃあどうするんですか!?」(まふと坂田がそらるさんに詰め寄る。そらるさんは渋い顔をして考えこんでいて。)   (2020/11/19 18:29:35)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/19 18:30:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/19 18:36:34)

[????side](暫くゆっくりと眠っていたが、外の世界が騒がしいのに気が付けば意識は少しずつ浮上してきて。).......ふふ、想定内の反応だな。.....あっちは手も足も出ない状態.....俺的には嬉しいけど、やっぱり楽しくないなぁ....ちょっと遊ぶとしますかねぇ〜(くく、と微笑を零せば、にやりと口角を歪めてそう呟き。そっとその場に本体を置いて姿を消せば、るすの体を乗っ取って外の世界の彼らに会うことにして。)_____..............ふふ、初めまして〜....るすのもう1人の人格のるいって言います〜...想定内の反応だったけど、....どう?るすを奪われた心情は????元々るすは僕のものなんだけど.....君達がるすの中で大切な存在になって僕を忘れられるのは困るから、深い眠りにつかさせてもらったよ。(ぱち、と瞼を上げれば瞬間の速さで彼らから距離を取ってにこにこと笑顔を浮かべながらそう言葉を並べる。絶望したお前らの顔を見たかったんだよ、俺は。)   (2020/11/19 18:46:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/19 18:46:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/19 19:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/19 19:39:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/19 20:04:58)

(皆でるすをどうしようか話あっていると、唐突にるすが目を覚まし。みんながるすの方を見て、大きく目を見開いて。坂田がほっと表情を緩めたと思ったら、次の瞬間にまた驚愕の表情を浮かべることになり。)「_____..............ふふ、初めまして〜....るすのもう1人の人格のるいって言います〜...想定内の反応だったけど、....どう?るすを奪われた心情は????元々るすは僕のものなんだけど.....君達がるすの中で大切な存在になって僕を忘れられるのは困るから、深い眠りにつかさせてもらったよ。」…は?「え、え??えっと…るすくんじゃなくてるいくん?もう一つの人格ってことは、えっと…」「まふまふ、落ち着け。…取り敢えず、そのあからさまに距離をとるのやめてもらっていいかな。そこに椅子でもベットでもあるから座って。」   (2020/11/19 20:51:43)

(動揺する空気の中、そらるさんが一足先に冷静になり。飄々として、何時ものように笑みを浮かべてはいるが僅かに警戒をしているのが感じ取れた。)「えっと…今俺等と話してるのはるいなんだ?じゃあ、るすはどうしたの?もしかして、君は侵略者か何か?早くるすに返してあげて欲しいんだけど。」(まふの頭を撫で、落ち着かせるようにしながらそらるさんが質問をして。俺等は事の成り行きをじっと見守っていた。何かあってもすぐに身を守れるように、防御の体勢だけは作っていて。)   (2020/11/19 20:51:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/19 20:51:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/19 22:10:07)

「…は?」「え、え??えっと…るすくんじゃなくてるいくん?もう一つの人格ってことは、えっと…」「まふまふ、落ち着け。…取り敢えず、そのあからさまに距離をとるのやめてもらっていいかな。そこに椅子でもベットでもあるから座って。」(自分の言葉にそれぞれ違う動揺の様子を見せる彼らを面白そうに目を細めて見ていて。大人しくベットの上に腰を下ろせば、藍色の彼が冷静に質問をしてくる。___確かるすを拾った奴。そらるか。)「えっと…今俺等と話してるのはるいなんだ?じゃあ、るすはどうしたの?もしかして、君は侵略者か何か?早くるすに返してあげて欲しいんだけど。」.......ふふ、るすは僕の中で寝てるよ。深い、深い、眠りにね。僕はるすで、るすは僕。侵略者では無いよ。まぁ、るすを眠らせたのも閉じ込めさせたのも全部僕だけどね。るすに返したら今までの計画が水の泡になっちゃうやろ???.....るすは僕が必要で、僕もるすが必要なんだ......だから、お前らにるすをあげる訳には行かないんだ。(淡々と笑顔でそう答えれば、それで、と言葉を続けた。)_____君達と僕で勝負をしないか?るすが目覚めるか、目覚めないか。.......   (2020/11/19 22:18:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/19 22:18:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/19 22:20:48)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/19 22:22:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/21 10:49:02)

(るい、というやつとそらるさんが話しているのを横でじっと聞いていて。…なんなんだこいつは。るすの体を乗っといておいて、侵略者ではない?…よく言うよ。俺等からしたら、それ以外の何者でもないのに。それで、と言葉を続けた彼が「_____君達と僕で勝負をしないか?るすが目覚めるか、目覚めないか。.......」という提案をされる。眉を顰めて、攻撃的に口を開いた。)はぁ?そんなことするわけ、「うらた、待て。…良いよ、条件を呑もう。何をすればいいの?」そらるさん?そんなことしなくたって、力づくでも…「落ち着け。ちょっと感情的になりすぎだ。」(その言葉を聞いて我に返る。ゆっくりと深呼吸をして、感情を抑える。…俺らしくないな、そう思いながらるいとそらるさんの会話の行方を辿ることにして。)   (2020/11/21 10:49:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/21 10:49:16)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/21 18:45:26)

陸。………ふふ、そうこなくっちゃ。(そらるの言葉を聞けば、面白くなってきたとでもいうかのように口角を上げて楽しそうに目を細める。そして勝負の内容を彼らに説明した。勝負の内容は簡単に言えばこうだ。_まず、俺が一旦るすに体を返す。るすの意識は眠ったままだから起きても本人の体は動くが記憶は無いし、目には今後一切何も写ることは無いし感情を出すことも表情を変えることも言葉を話すことも出来ない。生きた人形と化したるすを元の状態に__いや、るすの心を開くことができたら、彼らの勝ち。心を開くことができなかったら)   (2020/11/21 18:52:22)

陸。((ごそーしん   (2020/11/21 18:52:36)

陸。………ふふ、そうこなくっちゃ。(そらるの言葉を聞けば、面白くなってきたとでもいうかのように口角を上げて楽しそうに目を細める。そして勝負の内容を彼らに説明した。勝負の内容は簡単に言えばこうだ。_まず、俺が一旦るすに体を返す。るすの意識は眠ったままだから起きても本人の体は動くが記憶は無いし、目には今後一切何も写ることは無いし感情を出すことも表情を変えることも言葉を話すことも出来ない。生きた人形と化したるすを元の状態に__いや、るすの心を開くことができたら、彼らの勝ち。心を開くことができなかったら、俺の勝ち。期間は一ヶ月以内。俺が勝てば、るすはこのまま。俺がるすを貰う。彼らが勝てば、るすを返す。)___どう?出来そう?   (2020/11/21 18:53:57)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/21 18:54:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/21 20:19:12)

「…分かった。ただし、条件がある。…お前は向こうから何もするなよ。俺等はるすの心の内を覗くことは残念ながら出来なさそうだし。そのうえ、俺らの知らないところでもし小細工をされたら勝ち目がない。このゲームであくまでもお前は手を出してくるな。もし俺らがるすの心の中に入れたとしてもだ。…いいな?それでいいならゲームはしよう。」(まぁ、入れることはないとは思うけれど。そらるさんがため息交じりにそう言って。たしかに、そらるさんでも入れなかったとなれば相当きついだろう。…それに、一か月先は丁度パーティがある日だ。忙しくなるだろう日々で、俺らが本当にるすを呼び戻せるのだろうか。不安ではあるけれど…彼の誘いに、乗るしかないのだろう。)   (2020/11/21 20:51:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/21 20:51:29)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/21 21:07:41)

陸。「…分かった。ただし、条件がある。…お前は向こうから何もするなよ。俺等はるすの心の内を覗くことは残念ながら出来なさそうだし。そのうえ、俺らの知らないところでもし小細工をされたら勝ち目がない。このゲームであくまでもお前は手を出してくるな。もし俺らがるすの心の中に入れたとしてもだ。…いいな?それでいいならゲームはしよう。」…………ふふ、そんなことしないから安心してよ。………じゃぁ、……勝負(ゲーム)を始めようか。………(そらるの返答にくく、と笑えばそう言って口角を上げる。よいしょ、とベットから降りれば、先程から気になっていた翡翠色の瞳を持つ男の前まで静かに歩いていって。)………ちゃんと受け止めろよ。(それだけ言えば、ふっと意識を手放してるすに体を返す。すると体から力が抜けて緑の彼の方へ小さい体は倒れていき。__まぁ、精々頑張れよ。)   (2020/11/21 21:17:48)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/21 21:17:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/21 21:31:44)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/21 21:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/21 22:16:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/21 22:16:29)

((押したじゃああああああああああん!!!!!!!!!   (2020/11/21 22:16:45)

陸。((( *´・ω)/(;д; )   (2020/11/21 22:21:06)

(そらるさんの言葉に「…………ふふ、そんなことしないから安心してよ。………じゃぁ、……勝負(ゲーム)を始めようか。………」と返した彼がベットから降りて此方に近付いてきて。眉を少し寄せたが、黙ってるいの目をじっと見つめて。)…は?…っと、あぶね…(「………ちゃんと受け止めろよ。」と言った彼が此方に倒れ込んでくれば、慌てて抱き留めて。ベットに寝かせて、取り敢えず起こせるか試してみることにして。)「…るす、起きて。もう朝はとっくに過ぎてるよ。」(そらるさんが優しい声でそう言って。体を軽く揺らし、反応を見て。)   (2020/11/21 22:30:49)

陸。(「…るす、起きて。もう朝はとっくに過ぎてるよ。」その言葉に反応するようにぴく、と動く瞼。体を軽く揺らされていれば少ししてから、その瞼がゆっくりと開かれて目が覚まされた。)…………………、(しかし、その瞳には何も映っておらず黒く濁っていて無表情のままだった。何時もはその瞳には彼らが映っていて、笑顔を浮かべて舌ったらずな口調でおはよう、と返していた。けれど、その面影は見えず空っぽになった人形のようで。ただ今にも消えてしまいそうなくらい少ない生気で生かされているような、そんな危うい状態にも見えた。)   (2020/11/21 22:38:05)

…るす、おはよう。「おはようるす、…お腹減っただろ?朝ごはん食べような、…」「そうじゃん、俺らまだご飯食べてないよ。」(るすが起きたと思ったら、その目には何も映っていなくて。ただの硝子玉が埋め込まれただけの不気味な人形のように映った。るすを抱き上げて、リビングまで連れて行き。そらるさんの膝の上に座らせれば、皆分の朝食を準備して。)   (2020/11/21 22:49:43)

((ごそ   (2020/11/21 22:49:50)

…るす、おはよう。「おはようるす、…お腹減っただろ?朝ごはん食べような、…」「そうじゃん、俺らまだご飯食べてないよ。」(るすが起きたと思ったら、その目には何も映っていなくて。ただの硝子玉が埋め込まれただけの不気味な人形のように映った。るすを抱き上げて、リビングまで連れて行き。そらるさんの膝の上に座らせれば、皆分の朝食を準備して。いただきます、という声で食べ始めた。)「ほらるす、食べれる?」(何時もの優しい声でそう聞いているそらるさんを横目で見て。彼の手が微かに震えているのに気付けば、そっと目を逸らした。…今更、慰めれることなど何もない。どうにもできない。ゲームに勝たなければ、俺らの光は永遠に失われたままなのだ。)   (2020/11/21 22:51:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/21 22:52:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/21 23:04:25)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/21 23:05:22)

陸。『…るす、おはよう。』「おはようるす、…お腹減っただろ?朝ごはん食べような、…」「そうじゃん、俺らまだご飯食べてないよ。」…………………、(彼らの会話が聞こえているのか聞こえていないのか分からないが無反応でぴくりとも動かず。緑色の人に抱き上げられてリビングらしいところまで連れていかれれば、藍色の人の膝の上に座らせられる。その間も、一言も言葉を発することなく無表情のまま、大人しくされるがままになっていた。)「ほらるす、食べれる?」……………、(優しい声でそう聞いてくる藍色の人がスプーンを口元に持ってくれば、暫くびくともしなかったがそれを口に含ませて飲み込み。)……………うぁ、………ぁ、………(食事を摂っていると少ししてから反応を見せていて。どうやら大好きなうらたの美味しい料理を食べた影響か、少し記憶が戻ってきたのか瞳の色が少し澄んできて小さな口が『うらた』と動く。)   (2020/11/21 23:16:00)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/21 23:16:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/22 18:22:35)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/22 18:38:59)

(そらるさんがるすにスープを飲ませたりして朝食を摂らせていて。暫くすると、不意にるすが「……………うぁ、………ぁ、………」と反応を見せる。がたっ、と音を立てて坂田が立って。まふはスプーンを落としていた。)「…うらさん!!今、るすがうらさんの名前呼んだで!!!!」…え、あ…「何してんのうらさん!!ほらるす、うらさんやで。」(坂田が固まっている俺の手を引いて、るすの視界に入るところまで連れて行く。そらるさんがるすの頭を撫でて微笑んだ。)「そうだよるす、うらたの作ったご飯だよ。…美味しいよな。」(そらるさんが撫でているるすの目は先ほどと違って少し澄んでいて。まふが恐る恐るるすの手を握って。)「るすくん、分かりますか?まふまふですよ。…早く僕のことも、思い出してくださいね。」(坂田に促され、俺もるすへ手を伸ばして。るすの頬に手を触れ、そっと口を開き。)…早く起きろ。みんな待ってるんだから。(そう言って、微笑を浮かべた。)   (2020/11/22 18:40:02)

陸。(がたっと音をたてて立ち上がった赤髪の人やかしゃん、とスプーンを落とした白髪の人は驚いたように此方を見ていて。でもその表情は何処か嬉しそうだった。)「…うらさん!!今、るすがうらさんの名前呼んだで!!!!」『…え、あ…』「何してんのうらさん!!ほらるす、うらさんやで。」…………うぁ、………ぁ……?(赤髪の人に連れられてきた茶髪の人が視界に入れば、再び小さな口を動かして『うらた』と言っていて。本来なら声を出そうという意思も無いから、言葉を発することはないはずなのにその口は僅かだが動いていて。微笑んでいる藍色の人に頭を撫でられていれば、白髪の人に恐る恐るだが手を握られて。)   (2020/11/22 18:55:55)

陸。「るすくん、分かりますか?まふまふですよ。…早く僕のことも、思い出してくださいね。」…………ぁ、……(白髪の人の言葉に反応するように握られている小さな手で弱々しくもぎゅ、と手を握り返せば反応を見せていた。『…早く起きろ。みんな待ってるんだから。』そう言って手を伸ばして頬に触れてくる藍色の人。何故か彼を何処かで見たような気がしてならなかったけれど、そんな記憶はまだ思い出せずにいた。)..………………さ、ぁ……ぁ、……(彼らと目が合うことは無かったが、時折メンバーの名前を口にしていて。最初の頃よりかは反応が見られていた。)   (2020/11/22 18:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/22 19:33:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/22 19:33:13)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/22 19:37:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/22 20:21:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/22 20:51:02)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/22 20:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/22 21:43:02)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/22 21:44:12)

「そうそう!さかにぃやで!!…早く、記憶が戻るとええんやけどなぁ。」(「………………さ、ぁ……ぁ、……」と時折反応を見せるるすに、名前を呼ばれたメンバーが嬉しそうに反応を示していて。朝食の片づけをし終わったので、訓練をしようと扉に手をかけて。)「うらた、訓練?」ん?…あぁ、うん。「じゃあ、俺も付いてく。…るすが何か思い出すかもしれないし。」(そう言ってそらるさんがるすを抱きなおして。階段を下りて、射撃の訓練部屋に入る。手袋をつけて、お気に入りの銃を持って。)……(そう言って彼に構える時の姿勢を教えて。背後から腕を掴んで、微調整して。)……体の重心は前方に向けて。猫背気味で、ライフルのストックを肩に当てる。そうして、ストックに頬を当てて…脇はしっかり締める。腰は落として、膝は曲げる。…これで、安定する。(昔るすに言ったことと同じことを言いながら的に向かって打って。何時もの様に命中をした的を見て、ふっと息を吐きだした。…こんな言葉で、思い出すとは思わないけど。でも、少しでも変化があってくれたら嬉しいのに。そう思いながらるすの方を見た。)   (2020/11/22 21:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/22 22:10:53)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/22 22:12:49)

陸。(「そうそう!さかにぃやで!!…早く、記憶が戻るとええんやけどなぁ。」自分の発した言葉を聞いて嬉しそうにそう言いながら反応を返してくる赤髪の人を視界の内に入れつつも他の人たちのことについて考えていて。朝食が終わり、藍色の彼に抱っこされたままぼーっとしていると何処かへ行くのか抱き直されて一緒に連れていかれた。)____『……体の重心は前方に向けて。猫背気味で、ライフルのストックを肩に当てる。そうして、ストックに頬を当てて…脇はしっかり締める。腰は落として、膝は曲げる。…これで、安定する。』.................そ、ぁ....ぅ...(何処かで聞いたことのある言葉に、見たことのある部屋。真っ白な頭の中がぐるぐると回って、徐々に気持ち悪くなってくる。そんな中、無意識の内に口からは『そらる』という単語が溢れ。)   (2020/11/22 22:27:30)

陸。.........うぁ、.....ぁ....し、ぁ........せ、ぁ.....さ、ぁ....ま、ぅ......(それに続くようにメンバーの名前を呟いていて、本人は気がついていないのか頬には涙が伝っていた。でも、何かが邪魔をしているのか完全に記憶が戻らなくてメンバーの名前だけは思い出したようで。未だに見た目的に大きく変わったことは無かったが、その後ずっとまふの名前を呟いていて。)   (2020/11/22 22:27:33)

(どうやらメンバーの名前は思い出せたらしいるすが、そらるさんの名前を呟いてから「.........うぁ、.....ぁ....し、ぁ........せ、ぁ.....さ、ぁ....ま、ぅ......」と全員の名前を呟いて。その後何を思ったのか、ずっとまふの名前を呟くるす。そらるさんと顔を見合わせれば、急いで階段を駆けのぼり。リビングで寛いでいた坂田とまふが此方を驚いたような表情をしてみて。)「どうしました?」「まふ、…るすが、お前の名前をずっと呼んでる。」「…!?」(まふがさらに驚いたような表情を浮かべた後、そらるさんに手を伸ばして。るすを手渡されれば、ぎゅ、と抱きしめて。)「るすくん、…僕です。まふまふですよ。」(まふが優しい声でそう呼びかける。何か反応を見せるかと、皆で様子を見ていて。)   (2020/11/22 22:35:42)

2020年10月30日 22時33分 ~ 2020年11月22日 22時35分 の過去ログ
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