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「世界の狭間の教会」の過去ログ

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2019年01月23日 00時36分 ~ 2020年11月28日 23時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/23 00:36:12)

シェリカそっか。 おやすみなさい、シンシアさん…!(また明日ね、とシンシアさんを見送るでしょう。シオンも同じくカイルさんを見送り… その後、二人は合流してから一緒の部屋で寝たそうです。次の日も楽しく朝食をいただき、談笑して、それから帰っていったそうな)(こちらこそ、この時間までありがとうございましたですよ~!!2日間、楽しかったです!! それではおやすみなさいですよ~!!)   (2019/1/23 00:36:41)

おしらせシェリカさんが退室しました。  (2019/1/23 00:36:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/9 22:14:15)

(回廊のゲートを抜けた先は、不思議な塔が建っている不思議な世界だった。大きな樹をくりぬいて造られたその塔は、不思議な雰囲気を放っていた。)   (2019/4/9 22:15:35)

おしらせセイラさんが入室しました♪  (2019/4/9 22:16:05)

おしらせスフレさんが入室しました♪  (2019/4/9 22:16:39)

スフレほへー・・・(と気の抜けた声を出しながら周りを見渡している)   (2019/4/9 22:18:48)

カゲロウ「入口はこっちだ。(入口の扉を指して、そのまま扉のほうに進んでいく。)   (2019/4/9 22:19:23)

セイラ何度か来たことはあるけど…なんだか久しぶりな気もする。(きょろきょろ、きょろきょろ。としつつ、入り口の方へとついていくだろう   (2019/4/9 22:19:54)

スフレ(こちらもきょろきょろしながらカゲロウさんについていく) エクレア「なかなか興味深い場所ね・・・」   (2019/4/9 22:20:57)

カゲロウ「ある魔法使いが建てた塔で、余人が入ってこれないように世界の狭間に隠した場所なんだって。(入口の扉を開けると、そこはエントランス。中央には大きな天球儀のようなものが置いてあり、宇宙のミニチュアモデルのように小さな小さな光る玉が浮いていた。隅っこにあるピアノの他には小ぢんまりとしたソファーと、二階と地下に続く壁づたいの階段しかない。) アルトは二階にいるよ。(階段を登っていく)」   (2019/4/9 22:24:32)

スフレ(カゲロウさんに続き、顔を引き締めつつ階段を登る) エクレア「頑張りましょう。」 スフレ「・・・はい。」   (2019/4/9 22:26:17)

セイラ2階だね。(とことこ。引き続きカゲロウさんについていくだろう。すたすた。シェリカは緊張した面持ちなのに対し、セイラはどこか余裕ありげな様子だ。油断しきっているわけではないが   (2019/4/9 22:27:04)

(二階に上がると、突き当たりの扉に続く通路がある。その通路の左右の壁に客室が六部屋ある。そのうちの客室のひとつの扉が開けっ放しになっていた。) カゲロウ「あの部屋だよ。(皆さんを先導するように部屋に入っていった)」   (2019/4/9 22:29:24)

スフレアルト・・・私、頑張るからね。(そう呟いて部屋に入る)   (2019/4/9 22:30:41)

セイラうにゅ。(そのままとことこと部屋の中へ。大きく深呼吸   (2019/4/9 22:33:29)

(部屋ではマヤナとソメイリィが待っていた。ベッドには、眠り姫のように眠っているアルトさんの姿はあった。黒いコートは着ていないが、ベッドの近くに黒いスーツケースが置いてある。) マヤナ「皆様、お待ちしておりました。(お辞儀をして) 早速ではありますが、アルト様の心の中にダイブしますか?」 カゲロウ「あぁ、お願いするよ。みんなも準備は……いいかな?」   (2019/4/9 22:36:15)

スフレはい。大丈夫です。 エクレア「ええ。むしろそれ以外に用はないわ。」(各々肯定の言葉を返す)   (2019/4/9 22:38:23)

セイラ僕は平気だよ。ただ、一つだけ質問。心の中に入り込むなんて滅多にしたことないから、一応聞いておくのだけど… 仮に戦闘とかになった場合、気を付けておくべき点とかはある?(たとえば、特定の異能を使うと悪影響が出る、とか。そういった類の。と、尋ねつつ… ちらっとシェリカの方に視線を向けるだろう。使わせるつもりはないが、万が一という事もあるので。   (2019/4/9 22:38:41)

マヤナ「そうですねぇ。では……アルト様の心の中でアルト様と同じ姿をした闇が顕れるでしょう。その姿を見ても決してお情けはかけぬよう。」 カゲロウ「なら、存分にやっていいんだな。」 マヤナ「はい。心の中に入るにあたって、皆様には繊細な擬似霊子(ぎじりょうし)となっていただきます。」 カゲロウ「擬似霊子?」 マヤナ「心の中に入るための形態です。物質体のままでは流石に入ることは出来ませんので。心の中に入られたあとは自動で精神体に再構成されますのでご心配なく。」 カゲロウ「じゃあ、行こう!アルトを胸はって迎えられるように、頑張ろう!」   (2019/4/9 22:45:06)

スフレエクレア「ええ。・・・スフレ、あなたのすべきことを成しに行くわよ。」 スフレ「・・・はい!」(エクレアの手を握り、力強くうなずく)   (2019/4/9 22:47:47)

セイラふにゅ、情けをかけない。中に入る時は、いわゆる… 精神体みたいな形になる。その二つが注意点って感じだね。それなら、大丈夫そうかな…。(シェリカに大丈夫?と尋ねつつ」シェリカ「うん。私も、いつでも大丈夫だよ…!(ふたりとも、準備は良いようだ。頷いていて」   (2019/4/9 22:49:22)

マヤナ「(空中に浮遊し、座禅のように座る)では………十地(じゅうじ)を逆(さか)り、仏性を写し転(まろ)びましょう。法雲(ホウウン)、善想(ゼンソウ)、不動(フドウ)、遠行(オンギョウ)、現前(ゲンゼン)、難勝(ナンショウ)、焔(エン)、明地(ミョウチ)、離垢(リク)、歓喜(カンギ)___(カゲロウを含めた皆様の足元が光りだす)。」 ソメイリィ「(何らかの術式を展開して)物質体から魂の概念を一時的に分離。 純粋な情報体に分解、変換した後、 サイズ、フォルムを霊子境界線(ボーダー)に固定。 数値を対象・アルトに代入。 心象空間の深部領域に到達後、 精神体として再構成……… 深層落下(スパイラル)、開始(スタート)! マヤナさん、保護をお願いします!」 マヤナ「(背後に蓮の花のような光る紋様が浮かび上がる。同時にカゲロウを含めた皆さんが光となってマヤナの手の中に集まっていく。手を会わせるように皆さんの擬似霊子に防護の細工を施し、アルトさんの方に霊子を流した。)→   (2019/4/9 22:54:14)

(____意識が白く霞んでいく。 耳朶(じだ)から流れこむマヤナの声。 温かさにゆるみきった思考が、 一秒を千秒に、 千秒を一日に変えていく。 自らの中に際限なく沈んでいく感覚。 いずれ意識(じぶん)は現実の世界を離れ、 本来触れあう事のない、他人の心に落ちていく___)→   (2019/4/9 22:55:25)

(ブクブク……。 海に沈んでいく感覚。 深い深い海の底、その中に光があって、そこに吸い込まれる。闇の中の一条の回廊を落下していく。 幾多ものリングが心の中心への道を示しており、そのまま一直線に落ちていく。 まるで夜の遊園地を走るコースターのようだ。 しかし、不思議と浮遊感がある。 今はマヤナの「万色悠滞」により、精神体として心の中に潜行していっているためだろう。) カゲロウ「これが……心の中なのか?」(闇の中に浮かぶ貝殻と音符の紋様。それはアルトさんの心の在り方を示すようにもみえた。そして、アルトさんの声がこの心の回廊の中に響く。それはこちらに向けられたものではなく、ずっと心に抱えていた想いが独白のように流れていく。)   (2019/4/9 22:57:57)

スフレ『みんなを守るヒーローになりたいんだ。』 『力があれば・・・みんなを守れるかな?』 スフレ「これは・・・アルトの声?」 『時々思うんだ・・・どうして自分には何もないんだ、って。』   (2019/4/9 23:00:04)

セイラ…声が、聞こえるね……。(心の中にいるっていうのも、なんだか不思議な感覚、とポツリ。それから聞こえてきた声にきょろきょろと。迷わないように、さり気にシェリカと手をつなぎながら。   (2019/4/9 23:02:49)

カゲロウ「アルトは、ずっと守る力を求めていた。友達を守る力を得ようとして……。ううん、今はアルトを闇から救う事が先だ。それからは、アルトが越えるべき問題だな。」(こちらの声はアルトさんには聞こえていない。ただ、悲痛な叫びのように響く。)   (2019/4/9 23:05:36)

スフレ『僕にも、特別な何かがあれば・・・』 『友達を守れるような、強さがあれば・・・』 『それがあれば、みんなが笑顔になれるはずなんだ・・・』 『・・・新しい友達は、みんな力を持ってる。みんなが、羨ましいよ・・・』 エクレア「必ず、救ってみせましょう。それが、私たちの役目なのだから。」   (2019/4/9 23:07:49)

セイラうん… 必ず、ね。(まずは闇からアルトさんを助けなきゃ。と、セイラとシェリカは臆することなくついていくでしょう。   (2019/4/9 23:10:11)

アルト「あぁ……力だけがすべてじゃない。アルトにはアルトに出来る事がきっとある。勝手だけど、俺はそう信じている。さぁ、俺達の想いを伝えに行こう………!」(終着点が見えてきた。長いようで短い心の中の旅はフィナーレを迎えようとしていた。)→   (2019/4/9 23:12:27)

(降り立ったのは、直径約50mほどの円形の足場。神秘化な雰囲気に包まれたその場所は、「目覚めの園」とも呼ばれる、心の深層領域だった。) カゲロウ「ここが、アルトの心の一番深い場所……。(周囲を見渡して)……何となく、似た場所に来たことがあるような……?」   (2019/4/9 23:14:47)

(そして一ヶ所間違っていた; アルトではなくカゲロウです)   (2019/4/9 23:15:21)

スフレ私も・・・ここに似た場所に来たことがある・・・? エクレア「ええ。私の導きによって、あなたは目覚めの園でキーブレードを手にした。」(こちらも周囲を見渡し、そのように会話する)   (2019/4/9 23:17:38)

セイラ…心の奥底に、こんな場所が?(きょろきょろ。驚いたような様子でそれを見つめている。セイラ達は完全初見なようで   (2019/4/9 23:20:56)

カゲロウ「なら、いるよな。……隠れてないで出てこいよ。俺達は逃げないし、ここがアルトの心の中なら、お前も逃げられないだろう?」(言葉をかける。視線の先に闇の回廊のようなものが開かれ、アルトさんにそっくりの人物が現れた。全身には夥しいほどの闇の力を纏っていた。例えるなら、アンセムに乗っ取られたリクのような状態。)   (2019/4/9 23:24:28)

スフレアルト?「その通りです。ようこそ、僕の心へ。」(穏やかに挨拶。しかし、纏う闇からはあふれんばかりの敵意が伝わってくる)   (2019/4/9 23:26:49)

セイラ…むう。纏っている闇がすごく、濃いね。(大きく深呼吸。そして、構える。いつでも戦えるように。シェリカを庇うように彼女の前へ。   (2019/4/9 23:33:28)

(キーブレードを出現させる) カゲロウ「お前はゾティアックⅩⅢによって増幅された闇みたいだな。もうお前に味方はいない。あいつら、お前を見捨てて逃げていったからな。それに、アルトを完全な形でスフレ達のもとに迎えるんだ。そのためには、お前は邪魔だ。(キーブレードを闇の力を纏うアルトさんに向ける)」   (2019/4/9 23:36:48)

スフレ友達を・・・アルトを返してもらうから! エクレア「心に巣食った闇が、宿主の姿形を借りただけのまがい物が。偉そうね?」(キーブレードを出現させ、アルト?に突きつける) アルト?「ひどいなぁ。僕はアルトの想いがアルトの形をとったもの・・・そうだな、願いの化身とでも言いましょうか。決してまがい物じゃない。それに、消えるつもりもない。」→   (2019/4/9 23:39:27)

スフレアルト?「せっかく表に出られたんだ。アルトを心のままに生きさせてやるのさ!」(ソウルイーターが右手に現れる。それが一本、二本と増え・・・やがて六本のソウルイーターがアルト?の背後に浮かび上がる)   (2019/4/9 23:41:58)

セイラ闇も魔も似たようなものだろうし、精霊憑きであるからには…見過ごせないものだよね。(出来る限りは、やらせてもらおうかな。と、電気をばちばち」シェリカ「か、数が…多い;(6本の剣、だろうか。果たしてさばききれるものかとシェリカはちょっとだけ不安げ」   (2019/4/9 23:43:52)

カゲロウ「そんな事はさせない!アルトは、やっと友達の事を、絆の大切さを思い出したんだ!お前なんかに、それを壊させない!(キーブレードを構えて闇を纏ったアルトさんに接近する)」【♪Dismiss(キングダムハーツ バースバイスリープ ラストエピソード テラ=ゼアノート戦)】   (2019/4/9 23:46:52)

スフレアルト?「なら、ご自由に?でも、こっちにもやりたいことはいっぱいあるんだ。やらせるかよ!」(手に持ったソウルイーターでカゲロウさんを迎撃。背後の六本はまるでファン〇ルのように動き、セイラさんに一本、シェリカさんに一本、エクレアに一本、スフレに一本と襲い掛かる!) スフレ「させない・・・!アルト、今度は私がアルトを助けるから!」(キーブレードで魔剣を抑え込む。エクレアはドッジロールで回避した)   (2019/4/9 23:53:00)

セイラシェリカの方にはいかせない!!(セイラはシェリカの前に立っている。飛来し襲い来るソウルイーターに対応するべく、縦に張るように電撃の網『エレキネット』を展開するだろう。自身への分とシェリカの分もそれで絡めとって動きを止めてしまおうと。」シェリカ「えっと、えっと! カゲロウさん、これを……!(シェリカは手の中に光を生み出し、カゲロウさんに向かって飛ばすだろう。『てだすけ』の光で後方支援である。」   (2019/4/10 00:00:19)

カゲロウ「ありがとう、助かるよ!(てだすけの効果で攻撃の威力がブーストされる。) っつ!(ソウルイーターの攻撃をガードで防ぎ、下がってファイラを撃つ。)」   (2019/4/10 00:02:40)

スフレアルト?「(スフレがキーブレードを出したことに気をとられ、ファイラが直撃する)くっ・・・!へえ、スフレも戦えるようになったんだ・・・どんどん僕から遠い存在になるんだね?」(滑るようにスフレの前に移動。カゲロウさんにはアルト?の背後の二本が襲い掛かる) スフレ「なんで・・・なんでそう思うの?私は、いなくなったりしない・・・!」 エクレア「適当なこと言ってるだけよ。惑わされないで!」(ソウルイーターはセイラさんのエレキネットで二本が絡めとられるも、エクレアとスフレを狙っていた二本がセイラさんたちに目標を変更したようだ)   (2019/4/10 00:04:46)

セイラ絡めとれたなら、こうして… こうっ!!(絡めとった2本のソウルイーター。しかし別のソウルイーターがこちらへと襲い来るのが見えた。セイラは再び『エレキネット』を糸状にして放ち、先に絡めとっていた2本に巻き付け、粘着質な電気の糸によって厳重に絡めとり、持ち上げる。迫る2本に向かってどぉん!と叩きつけようとするだろう。そして、もし当たったならば。」シェリカ「こっち来ないで!!(シェリカの追撃の『10まんボルト』がセイラが叩きつけた、その地点に炸裂する事だろう。4本を砕いて無力化するのが目的だろうか。」   (2019/4/10 00:12:22)

カゲロウ「妬むだけじゃ、守る力なんて手に入らない!スフレは戦うんだって決めたんだ!お前には分からないだろう!(突き攻撃で距離を詰めようとする)」   (2019/4/10 00:14:58)

スフレアルト?「もちろんわからないさ。それなら・・・実際に確かめて学べばいい!そらっ!」(スフレにソウルイーターを振り下ろす。スフレはそれを間一髪で防いだ) スフレ「くっ・・・!」(その背後でソウルイーターが四本まとめて砕け散る。直後、エクレアが放ったサンダガがアルトの頭上から降り注ぐ)→   (2019/4/10 00:19:16)

スフレアルト?「邪魔するな・・・!」 エクレア「勘違いしているようね。あなたは何も学べない。」(スフレの横に並び立つ)   (2019/4/10 00:20:47)

セイラよし、こちらは4本砕くことが出来た… カゲロウさん、ちょっと気を付けてね!(セイラとシェリカは自分へと迫っていたソウルイーターへの対処も済んだので、狙いをカゲロウさんが狙う2本のソウルイーターに変更したようだ。セイラは指を光らせ、『このゆびとまれ』を2本のソウルイーターに対して発動するだろう。アルト?さんも寄せてしまうかもしれないが、その時はその時である。呼びかけは親しい間柄であろうカゲロウさんやスフレさん達に任せ、援護に徹するつもり。」シェリカ(いつでも『10まんボルト』を放てるように用意しながら、様子を見守っている。)   (2019/4/10 00:27:56)

カゲロウ「スフレー!(エクレアさんが防いでくれたのを見て) アルトの心の中……守る力……そうか!(キーブレードを掲げる。キーブレードの先が光に包まれ、そこから光の玉が飛んでは円形の足場へ吸い込まれていく。) 心の力、目覚めさせる事ができれば……!(「ライトチャージ」でアルトさんの光の心に力を与えていく。邪魔が入らなければそのまま続行するだろう。)」   (2019/4/10 00:31:28)

スフレ私は、アルトが・・・笑ってるアルトが好き。だから、お願い!これ以上、アルトに酷いことをしないで・・・!(頬を涙がつたう) エクレア「・・・あなたの友達は、今泣いている。友達なら寄り添ってあげなさい。ああ、あなたは違うんだったわね?」(アルト?の背後に回り込み、カゲロウさんを援護する)   (2019/4/10 00:34:56)

セイラ(攻めてこなさそうな様子を見て、このゆびとまれを継続しつつ、様子見である。カゲロウさんやエクレアさん達の邪魔をさせないように警戒しながら…。)   (2019/4/10 00:47:26)

(ライトチャージを続けていくうちに足場が眩い光を放ち、光の鍵穴が現れる。)カゲロウ「 友達を守るために、未来のために、目覚めるんだ!(キーブレードが鍵穴に光を放つ。この時に無意識に目覚めの力を使っていた。)」(鍵穴は砕け、一瞬だけ辺りは眩い光に包まれた。そして……)→   (2019/4/10 00:48:37)

スフレアルト・・・!お願い![自動退出の時間がやばい]   (2019/4/10 00:50:17)

(光が収まると、そこには黒コートを着たフタチマルがいた。闇の力を纏うアルトさんとは異なり、闇とは反対の力……光を纏っていた。カゲロウから光の玉が飛来し、彼の中に入っていく。それはあるキーブレード使いの心であり、光の心のアルトさんに力を貸すために、宿っていたカゲロウの心から飛び出したのだ。)   (2019/4/10 00:51:31)

スフレアルト「・・・みんな、おはよう。そしてありがとう。」(光を纏いながら礼を言う。) アルト?「くそっ!貴様!」(カゲロウに切りかかる。しかし、アルトが腕を振るうと、光の障壁がアルト?を閉じ込めた)   (2019/4/10 00:54:29)

セイラおよ、閉じ込めた…?(きょと、としつつその光景を眺めている。この指とまれも解除しまして。   (2019/4/10 01:05:15)

カゲロウ「おかえり……はこの戦いが終わってからだったな。(キーブレードをアルト?に向ける) お前はもうおしまいだ!俺達は、闇の前には屈しない!」(キーブレード使いの心が宿るアルトさんはこの時だけキーブレードが使えるかもしれない。現れるキーブレードは「キングダムチェーンD)という、闇の世界のキーブレード。) 【♪Unbreakable Chains(キングダムハーツ バースバイスリープ ヴェントゥス編ラストバトル)】   (2019/4/10 01:07:32)

スフレアルト?「これは・・・!?」 エクレア「心の力よ。友達を守りたいという強固な意志は、正しく使えば最強の盾になる!」(アルト?に言い聞かせるように) アルト「やっとわかった。僕が欲しかったのは、守るための力だ。闇は誰も守れない・・・ただ、傷つけるだけだ!」(その声に応じるようにキーブレードが出現する) エクレア「行くわよ、みんな!」 スフレ「はい!」(二人もキーブレードを構えなおす)   (2019/4/10 01:10:20)

セイラ僕らは、えっと…とりあえず支援再開?(シェリカ、セイラ。共に攻撃の補助となれる行動の準備をしているが。さて、どうしようかな、と。   (2019/4/10 01:15:40)

カゲロウ「あぁ、行こうみんな!アルトの正しい未来のために!(まず先陣をきってアルト?にキーブレードによる攻撃を仕掛ける)   (2019/4/10 01:16:50)

スフレアルト?「ふざけるな・・・!認めないぞ、こんな・・・こんな結末・・・!」(カゲロウさんの攻撃をなんとか防ごうとする。最後のあがきか、残った二本のソウルイーターでも攻撃を仕掛けるが・・・) スフレ「させない!」 エクレア「最初からあなたに勝ち目はなかったのよ、諦めなさい!」(スフレとエクレアに防がれる。) アルト「もらった!」(宿る心の手伝いもあってか、素早くアルト?の背後に回り込みキーブレードを一閃する。) アルト?「ぐうっ・・・!」   (2019/4/10 01:21:48)

セイラシェリカ「セイラ!(てだすけをセイラにかけるだろう。光を飛ばし、その光を受け取ったセイラから」セイラ「これでも食らっちゃえ!!(放たれるは今まで以上に頑丈に、かつ粘着質になったエレキネットの糸。うまい具合にスフレさんとエクレアさんの間をすり抜け、アルト?さんの体に絡みつこうとするだろう。身動きを封じてトドメを任せていくスタイル」   (2019/4/10 01:27:03)

カゲロウ「はぁっ!(リミットフォームにチェンジする。キーブレードも約束のお守りに変化する。) これで最後だ!(キーブレードから数十条の光を放つ「ラグナロク」をアルト?に向かって放つ)」   (2019/4/10 01:29:42)

スフレ(エレキネットがアルト?に絡みつく)エクレア「今っ!」(ラグナロクに合わせてザンテツケン。アルト?をすれ違いざまに一閃。) スフレ、アルト「「喰らえーっ!!」」(一拍遅れてスフレが右から、アルトが左から叩く) アルト?「ぐああっ・・・!」(最後にラグナロクが殺到し、大爆発を起こした)   (2019/4/10 01:33:47)

セイラ…やったかな?(ふにゅ、と言葉を続けつつ。おそるおそる様子を見ている。   (2019/4/10 01:38:44)

カゲロウ「………やったか!?(明らかにフラグだが、はてさてどうなる事やら……)」   (2019/4/10 01:39:27)

スフレ(爆発の煙の中から、アルト?の姿が現れる。しかし、もう戦える状態ではないことが見て取れるだろう) アルト?「はははっ・・・僕もこれで終わりか・・・悔しいなぁ・・・そうだ、アルト・・・君に聞いておきたいことがあるんだ・・・」 アルト「・・・うん、何だい?」 アルト?「君は、僕を・・・自分の闇を、否定するのかい・・・?」   (2019/4/10 01:40:50)

セイラ…あとは。(あの人たちに任せよう。と、ふぅっと一息。それからシェリカと共に成り行きを見守るだろう   (2019/4/10 01:44:10)

カゲロウ「アルト……心にはいろんなものが詰まっているんだ。光も闇も、喜びも、悲しみも、怒りも……。心に闇を持つのはおかしい事じゃない。ただ、闇があいつらの手によって溢れてしまっただけ。だから、そういう意味じゃ、このアルトも犠牲者なのかもな……。(アルト?さんを見て)」   (2019/4/10 01:46:33)

スフレアルト「(長考の末、言葉を紡ぐ)・・・いや、否定はしない。と言うか、できない。そりゃ、否定したいけど・・・君の言っていたことも真実だから。僕はずっと、みんなが羨ましかった。でも、カゲロウさんも言ってただろ?羨むだけ、妬むだけじゃ何も変わらないって。だから、僕は・・・」 アルト?「君は、どうしたい・・・?」   (2019/4/10 01:47:05)

セイラ(すみません、こちらそろそろ落ちないとなので、先に落ちますね! セイラ達は成り行きを見守ったのち、泊まっていった形でお願いします; 本当にすみません…;)   (2019/4/10 01:48:37)

セイラ(では、おつかれさまでしたですよ…!!)   (2019/4/10 01:48:48)

おしらせセイラさんが退室しました。  (2019/4/10 01:48:58)

カゲロウ「闇も痛みも、消してしまえば楽になるのかもしれない。けど、その後に残るものなんてないんだ。それを正面から受け止められたのなら、それが繋がりにもなるのかもしれないな。」(お疲れ様でした!長い時間ありがとうございました!)   (2019/4/10 01:50:01)

スフレアルト「君と一緒に、強くなりたい。君を・・・闇を受け止められるようになりたい。」 アルト?「・・・ふふっ。それを聞いて安心したよ・・・。ありがとう・・・僕が生まれたことにも意味があると、そう教えてくれて・・・。」(アルト?は光の粒になって消えていく。それはまるで浄化されるかのように・・・)   (2019/4/10 01:52:11)

カゲロウ「マヤナの言葉には反するけど、きっとこれで良かったんだ。闇を受け止められるなら、いつか希望になるのかもしれないな。……ん?(アルトさん以外のみんなは光に包まれていく)……そっか。ここで成すことはもう終わったんだっけ。もうじき、現実の世界に帰らないといけないな。」   (2019/4/10 01:55:51)

スフレきれい・・・(虚空に散っていく光の粒を見ながら) エクレア「・・・それじゃ、私たちは戻るわね。」 アルト「そうですか・・・じゃ、向こうで目覚めて待ってます。」   (2019/4/10 01:58:40)

カゲロウ「(アルトさんに宿ったキーブレード使いの心もカゲロウの中に戻っていった)うん、また後でな。現実の世界で一足先に待っている。(アルトさん以外は光の玉となって虚空の果てに昇っていく。引っ張られるように現実の世界へと戻っていった。)→   (2019/4/10 02:00:55)

(その頃、塔の客室に手品のように心に潜ったみんなが現れた。) ソメイリィ「あっ、帰ってきたよ!みんな、おかえり。」 カゲロウ「あぁ、ただいま。……ん、やっぱり現実のほうがいいな。心の中だと体があまりに軽すぎて幽霊になったみたいだったから。」 マヤナ「まぁ、お帰りなさいませ。無事、彼の心をお救いできたようで何よりです。」 カゲロウ「そうだ、アルトは……?(アルトさんに視線を向ける)」   (2019/4/10 02:04:15)

スフレアルト「ん・・・んん~。ふああ~。おはようございます・・・」(欠伸して体を伸ばし、目をこする。目の色も元通りだ) エクレア「まったく。のんきなものね・・・」 スフレ「アルト・・・!アルトが帰ってきた!」(大粒の涙をこぼしながらアルトに駆け寄る)   (2019/4/10 02:08:41)

カゲロウ「おかえり、アルト。まぁ、黙って連れてきてしまってごめんな……。」 ソメイリィ「私は、この子達を寝かしつけてくるよ。(セイラさんとシェリカさんを抱き抱えて。現実の世界に戻ってきたときに疲れて眠ってしまったようだ。)……あ、今日は時間も遅いから泊まってだって。それじゃ、私もこの子達を寝かしつけたら寝るから。おやすみ。(と、皆さんに声をかけて部屋から出ていった)」   (2019/4/10 02:12:59)

スフレアルト「いえ、これが最善だったんでしょうし、大丈夫です。」 エクレア「あら、ありがとう。それじゃ、お言葉に甘えさせていただきましょうか。」 スフレ「はい。よかった・・・本当によかった・・・!」(エクレアが部屋の確認のために出ていったあとも、スフレはアルトに抱きついて泣いている)   (2019/4/10 02:16:33)

マヤナ「私もアルト様の回復を確認致しましたので、今日はこの辺で失礼致します。あぁ、迎えはいますので大丈夫ですよ。それでは、ごゆっくりと。……あぁそうでした、アルトさんにお客様がいらしてましたわ。(マヤナも部屋から出ていった)」 カゲロウ「マヤナもありがとうな。……お客さん?」(部屋に入ってきたのは、ラグナだった) ラグナ「目が覚めたようだな。ちょうどいい……」 カゲロウ「…………?(きょとんとして、いまいち状況を理解していない)」   (2019/4/10 02:20:43)

スフレアルト「ラグナさん・・・お久しぶりです。ご迷惑をおかけして、すみません。」 スフレ「へ?えっと・・・」(とりあえずアルトから離れる)   (2019/4/10 02:23:09)

ラグナ「あぁ、数日ぶりではあるな。……俺も、かつては闇にのまれた身だ。気にしていないさ。それよりは本題だが……。(キーブレード「ブレイブハート」を出現させる)」 カゲロウ「一体何を……?」 ラグナ「まぁ見てろ。(アルトさんにキーブレードの柄を差し出して) この鍵を手にするといい。その資格があるのならば、大切な者を守り抜く力を鍵として与えられるだろう。」 カゲロウ「えぇっ、それって………」   (2019/4/10 02:27:17)

スフレ私の時と同じ・・・! アルト「なんだろう、この感じ・・・緊張してるのか、ワクワクしてるのか・・・」(戸惑いながらも、柄に手を伸ばし、握る。ちょうどそこにエクレアが帰ってきた) エクレア「けっこういい部屋だったわよ・・・って、え?」(さすがのエクレアも、理解が追い付いていないようだ)   (2019/4/10 02:31:17)

カゲロウ「あっ、そういえばスフレには説明していなかったかな。」 ラグナ「キーブレード継承の儀式。本来はキーブレードマスターが資格ある者を弟子にとるために行われるものだが、偶然キーブレード使いのキーブレードに触れても継承されたというケースもある。恐らくは問題はないはずだ。」   (2019/4/10 02:34:24)

スフレじゃあ、これからは・・・ アルト「ラグナさんが師匠・・・ってことですか?」 エクレア「なるほどね・・・これも鍵が導く心のままに、ってやつかしら?」(三者三様のリアクションを返す)   (2019/4/10 02:37:01)

ラグナ「まぁ、闇に関しては俺の方が先輩だからな。」 カゲロウ「とか言って、結構嬉しそうじゃん。」 ラグナ「まぁ、キーブレードはすぐ顕現するわけではないから、今後の様子を見てだな。奴らの動向も気になるしな。」 カゲロウ「そうだな。あいつら、仲間を作ろうとしていた。」 ラグナ「これまで以上に警戒が必要だろうな。『存在しなかった世界』の調査も必要だろう。」   (2019/4/10 02:40:53)

スフレエクレア「そうね。いずれにせよ、状況は予断を許さない。私の師匠にも連絡して、存在しなかった世界の監視を一層強めることにするわ。スフレも、もっと修行を積まないと。」 スフレ「はい。もうこれ以上、友達を傷つけさせないために・・・。」   (2019/4/10 02:45:24)

ラグナ「まぁ、今は身体を休める事が先だ。積もる事はそれから話し合えばいい。」 カゲロウ「んーそうだなぁ。俺も疲れたぁ……。心の中に潜るのって結構疲れるんだなぁ。あっ、そうだ。スフレとアルトは学校は大丈夫なのか?(とりあえず気になったので)」   (2019/4/10 02:47:36)

スフレエクレア「リアルワールドの方にも、この間ハートレスが来たでしょう?それでしばらく休校になってるらしいのよ。」 スフレ「学校は11日から始まるみたいです。だから、みんなそろって始業式を迎えられます!」(にっこり笑顔)   (2019/4/10 02:50:24)

カゲロウ「あ、うーん、喜んじゃいけないけど学校の方は大丈夫みたいだな。じゃあ、今日は各々、適当な部屋使っていいよ。……一部屋はセイラ達が使っているとは思うけど。」 ラグナ「ちなみにここもキーブレード使い達の拠点でもある。重要な会議にはうってつけのはずだ。俺も用は住んだから帰る。」 カゲロウ「泊まっていかないのか?」 ラグナ「あぁ、俺の事は大丈夫だ。……おやすみ。(皆さんにそう挨拶して部屋から出ていった。)」 カゲロウ「俺も自分の部屋で寝るとしようかな。明日の朝、朝食も用意するから楽しみにしててな。食堂は   (2019/4/10 02:56:03)

さっきのエントランスの奥の扉の先だから。じゃ、おやすみ。また明日な。(手を振って、自分の部屋に戻っていく。明日の朝、セイラさん達と一緒に朝食をとるでしょう。 お疲れ様でした!長時間お付き合い頂きありがとうございました!それでは、おやすみなさい。)   (2019/4/10 02:58:21)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/10 02:58:43)

スフレはい、おやすみなさい。それじゃ師匠、私たちは一緒の部屋を使いましょう。 エクレア「え?・・・ええ、そうね。」 アルト「僕はこのままここで寝るかな・・・」(そんな感じで各々眠りにつき、翌日美味しい朝食に舌鼓を打つだろう。 お疲れさまでした!楽しかったです!)   (2019/4/10 03:00:08)

おしらせスフレさんが退室しました。  (2019/4/10 03:00:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/17 00:23:00)

(ゲートをくぐった先は魔法使いの樹塔……ではなく、なだらかな山の上に建った教会の前だった。入り口は松明によって照らされていた。空は晴天の夜空で月明かりがあたりを照らしている。)   (2019/9/17 00:24:54)

おしらせルネッタさんが入室しました♪  (2019/9/17 00:26:01)

ルネッタ(こんばんは~!ご招待、ありがとうございます!!)   (2019/9/17 00:26:13)

ルネッタわぁ、綺麗な夜空…!(ゲートを潜った先。教会の前に辿り着き。夜空を見上げてルネッタははしゃぐだろう。夜空が好きなのだろうか。   (2019/9/17 00:27:38)

ソメイリィ「あっ、来たね。……そうそう、言ってなかったけど私達ここに引っ越したの。ハウルさんがマスターになってここを継いだからね。カゲロウもここに引っ越しているよ。気に入ってくれると嬉しいな。(あまりになだらかな山は平原を思わせる。教会の周囲は草原となっている。)」   (2019/9/17 00:31:02)

ルネッタほぇ、そうなの? 引っ越し… ちょっと驚きかも。(こんな時じゃなければ、シェリカ達も連れてきたかったなぁ、とも呟きつつ。きょろきょろ。」ミコト「…とても、良いところだと思うわ。風が心地いいし。」   (2019/9/17 00:33:33)

ソメイリィ「ここは歴代のマスター達が守ってきた聖域だって。とはいっても、この世界にはこの教会と、闇を通さない高い壁があるだけなんだけどね。早速中に入る?(周囲を見渡すと、遥か先に要塞のような高い壁が見える。山を囲うようにそびえ立っている。)」   (2019/9/17 00:36:27)

ルネッタ闇を通さない壁……。(魔の力を持つ彼女… シェリカは、来れるかなぁ… なんて苦笑いを浮かべつつ。中に入ると尋ねられれば、頷くだろう   (2019/9/17 00:38:46)

ソメイリィ「じゃあ、行こう。(木の両扉を開いて中に入ると、壁の松明の灯りで照らされた礼拝堂だった。木製の長椅子が十列以上も並んでおり、左右の壁には肖像画のようなステンドグラスと、奥の祭壇には大きなハート型の月が大きく描かれたステンドグラスがある。)」   (2019/9/17 00:42:03)

ルネッタ教会かぁ…。 すっごい、広いというか大きいというか。(中に入りつつ、きょろきょろ。興味深そうにしている。   (2019/9/17 00:43:25)

ソメイリィ「昔のマスター達は、大いなる光であるキングダムハーツを信仰していたの。遥かな昔、世界がまだ無数の星に分かれる前、世界は大いなるキングダムハーツの恩恵に与っていたといわれているの。でも、光の奪い合いが起きて、世界は一度闇に覆われたの。(礼拝堂は厳かな雰囲気だが、同時に温もりに溢れていた。)」   (2019/9/17 00:47:06)

ルネッタ…きんぐだむ?(きょとん。ルネッタはよくわかってなさそうだが…」ミコト「…つまり、大いなる光の奪い合いの結果、世界は闇に支配されてしまったって事なのね。でも、今はそうなってない…という事は、続きがある、と思うのだけど。」   (2019/9/17 00:52:55)

ソメイリィ「うん。世界は闇に覆われてしまったけど、子供たちの心に残っていた光の欠片によって、今の世界に再生したの。でも、キングダムハーツは闇の中で眠ったままになってしまったの。そうして今の世界は小さく分かれたまま、ひとつに戻ることは出来なかったの。けれど、闇の奥に眠る光を信じていれば、いつか闇の奥の扉が開いて光が目覚め、世界は再びひとつに戻れるかもしれないって。……そんな、遠い日のおとぎ話もあったかな。」   (2019/9/17 00:59:59)

ルネッタあ、えっと… おとぎ話だったんだ。(一瞬、本当の出来事かと思った、と呟きつつ。」ミコト「案外、本物だったりしてね。(苦笑いをしつつ。)…闇。私たちの世界の魔と、似て非なる概念というべき、なのかしら?」   (2019/9/17 01:07:22)

ソメイリィ「そうかもしれないね。長話になっちゃったけど、次はこっちだよ。(長椅子の列を抜けて右側に木製の扉がある。そこを抜けると、正方形の渡り廊下と中庭に出た。渡り廊下を含めて400平方メートルはある中庭だった。中庭には小さな花壇と、木の実を栽培するプランターが置いてある。中庭は吹き抜けとなっており、上から月明かりが差し込んでいた。)」)」   (2019/9/17 01:12:21)

ルネッタわぁ、すごい!綺麗な花壇だ!!(きょろきょろ。中庭を見れば、大はしゃぎし始めるだろう。   (2019/9/17 01:21:42)

ソメイリィ「今は花壇があるだけだけど、木の実も栽培できるの。今日はここで栽培した木の実を森に持っていっていたの。感謝の気持ちを込めてね。(先ほど出てきた木の扉から見て左手に真新しい玄関のような扉に気づくだろうか。)」   (2019/9/17 01:25:42)

ルネッタあ、そうだったんだ… 邪魔しちゃった、かな。ごめんね?;(あわあわと謝り出すルネッタ。」ミコト「…? あれ、あそこだけなんだか……。(と、真新しい玄関のような扉に気付いたミコト。」   (2019/9/17 01:27:00)

ソメイリィ「ううん、いいよ。(ミコトさんの言葉に)あっちの扉が居住区画。私達の新しい生活の場だよ。客室もあっちだよ。」   (2019/9/17 01:29:13)

ルネッタう、うん… あ、あっちが居住区域なんだ。(カゲロウさん達もあちらにいるのかな、ときょとり」ミコト「そういえば、シェリカが会いたがっていたね…。(中々遊びに行けない、とも言ってたけど、と」   (2019/9/17 01:39:00)

ソメイリィ「カゲロウかな?今は旅に出ているかな。十月には一旦戻ってくるみたいだよ。さっ、中に入ろ?(玄関扉から入ると、T字の廊下になっていた。ちなみに靴は脱がなくていい欧米方式。) 左手は食堂だけど……この時間は鍵かかってるね。右手が客室やバスルーム、階段に繋がってるよ。」   (2019/9/17 01:43:18)

ルネッタおじゃましま~す。(とことこ。元気よくついていくルネッタ。中に入れば、興味津々な様子できょろきょろり   (2019/9/17 01:46:47)

(右手の通路からハウルがやってきた)ハウル「おや、こんな遅くにこんばんは。この子達はどうしたの?(パジャマ姿)」 ソメイリィ「実は、一晩泊まることになって。……ダメかな?」 ハウル「いいや、大歓迎さ。客室に案内してあげて。」 ソメイリィ「はい!…というわけで、客室はこっちだよ。(と、ルネッタさん達を案内しようとする)」   (2019/9/17 01:50:48)

ルネッタあ、ど、どうも!(ハウルさんにぺこっと頭を下げつつ。客室に案内されていくだろう。   (2019/9/17 01:55:32)

ハウル「クリスマスに向けてゲストルームの増設とかしようかな……。さて、その子達は頼んだよ。おやすみ。(と言って二階の自室へ戻っていった)」 ソメイリィ「おやすみなさい。(ルネッタさん達を階段のそばの客室に案内する。客室は樹塔の時と比べると一部屋しかないが、中は広め。ベッドや鏡、タンス、小さな窓がある。)   (2019/9/17 01:59:46)

ルネッタおやすみなさい~!!(ミコトとルネッタ、ともにハウルさんを見送り。それから客室へと案内されてくるだろう)おぉ、広い!(失礼しまーす!と客間に。きょろきょろ。わくわく!   (2019/9/17 02:07:10)

ソメイリィ「部屋数はかなり少なくなったけど、たまに遊びにくるくらいならこの客室でもと思ってね。普段は使わない部屋だけど掃除はしているからゆっくりしていってね。(木のぬくもりを存分に生かした内装で、人もポケモンもくつろぎやすい空間を演出している。)   (2019/9/17 02:10:33)

ルネッタわぁい、ありがとう!!(今日はゆっくりしていくね~!!と、こくこく。」ミコト「…突然、押しかけちゃって、ごめんなさい。 泊めてくれて、その…ありがとう。(こちらはしっかりとお礼と謝罪を」   (2019/9/17 02:16:53)

ソメイリィ「ううん、気にしないで。困ったときはお互いに助け合うものだからね。多分、カゲロウもこうしていたと思うよ。……今日はゆっくり休んでね。明日、一緒に朝食を食べようね。」   (2019/9/17 02:19:45)

ルネッタは~い!!(ありがとう!!と、ルネッタからもお礼を。きゃっきゃ。ミコトもこくっとうなずいて。   (2019/9/17 02:20:23)

ソメイリィ「それじゃ、おやすみ。(と、挨拶して自室に戻っていった。翌日、ルネッタさん達やハウル、ラグナも交えての朝食で楽しく談笑するでしょう。明日には教会の前にハウルが作り出した霧のゲートが用意されているでしょう。)」( お疲れ様でした!長い時間、夜遅くまでありがとうございました!)   (2019/9/17 02:23:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/17 02:23:19)

ルネッタ(おつかれさまでした~!!こちらこそ、遅くまでありがとうございましたですよ!!)   (2019/9/17 02:23:46)

おしらせルネッタさんが退室しました。  (2019/9/17 02:23:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/20 22:14:03)

おしらせライアスさんが入室しました♪  (2019/9/20 22:15:01)

(霧を抜けると、前回と同じく教会が目の前に建っている。月は前よりも欠けて暗くなっている。)……ここだ。   (2019/9/20 22:15:12)

ライアスふむ… ここが話に聞いた教会。(頷きつつ。腕の中のルネッタは、前よりちょっと暗い?ときょとり   (2019/9/20 22:16:05)

ラグナ「あれから新月に月齢が進んだからな。」(教会の入口の前に一匹のブラッキーがいた。夜間警備担当のサイだった。) サイ「……客人か。」 ラグナ「あぁ、今日は大事な集まりでな。入口は頼むぞ。……ところで、クラウは?」 サイ「……あいつなら、物陰から見てるだろう。人気のあるところは苦手のようだからな。」 ラグナ「そうか。」   (2019/9/20 22:19:25)

ライアスルネッタ「月齢……?(きょとん。分かっていなさそうだ。」ミコト「少しずつ夜が暗くなってきてるってところよ。満月だった月が徐々に欠けて、新月になる。(ルネッタにそう教えるミコト。仲は相変わらずなようだ。」ライアス「こんばんは。 今日はよろしくお願いするよ。(サイさんにも挨拶を含めて声をかけつつ。」   (2019/9/20 22:22:52)

サイ「……あぁ、初めましてになるな。俺はサイ。この教会の夜間警備担当だ。もう一人いるが、ご覧のとおりシャイなヤツでな。」 ラグナ「とりあえず中に入ろう。話は礼拝堂で聞こう。(木の扉を開いて礼拝堂に入る。礼拝堂は前回と何ら変わりはない。魔法の松明によって中は明るい。)」   (2019/9/20 22:26:04)

ライアス俺はライアスだ。この子らとは友達関係でな。(もう一人の戦士にも、よろしく言っておいてくれ。と、言葉を残し、礼拝堂の中に入るだろう。)…さて、早速話に入る訳だが……。   (2019/9/20 22:30:17)

(礼拝堂には既に先客がいた。ここの主のハウルである。)ハウル「ようやく来たね。こんばんは。ラグナから聞いたけど、何でも大事な話だそうじゃないか。」 ラグナ「あぁ、シオンに関する話かもしれないんだ。」 ハウル「かもしれないって、随分と曖昧だね。」 ラグナ「手がかりが少ないし話を聞くだけでも進展があるかもしれないだろう。」 ハウル「ま、そうだね。私もシオンとの約束があるから協力はするけど。」 ラグナ「……っと、すまない、話してもらえるか?」   (2019/9/20 22:34:13)

ライアスまず第一に… 俺は一度、"彼"と交戦している。そして、あのピエロ擬きの格好をしたパチリスは間違いなくシオンだろう。イリュージョンの魔術の痕跡に加え、赤と青のオッドアイをした色違いのパチリスなんてあの子以外に考えられない。(戦術は多少ながら違ったが、それでも似偏った部分は会ったからな。とも、言葉を続けるだろう。   (2019/9/20 22:38:30)

ラグナ「俺も、島のカフェの監視映像を確認した。格好こそ不可解だったが、声からしても俺達の知るシオンにほぼ間違いないだろう。となると、次の疑問としては『何故仲間を襲うのか?』になるが、これはルネッタから聞いた情報にある『ナイフ』が鍵だろうな。」 ハウル「ナイフねぇ。持つだけで奇行に走るようになる代物なんて呪具以外考えにくいけどさ……。」   (2019/9/20 22:42:17)

ライアスそれなんだが… ミコト。件の話、頼んでもいいか?(と、ライアスはミコトにそう促すだろう。」ミコト「…以前。あの夢の事件で、私が手を貸していた魔族。デザイア。彼なら… あのナイフを作り出せると思うのよ。(夢の話になると少し気まずそうにするが、それでも話を続けるだろう。」   (2019/9/20 22:46:02)

ラグナ「あの時のことか。カゲロウ、途中から俺が関わった、フレシアを含めた三人の救出に行ったときのことか。あれもデザイアが仕組んだ可能性があると?」 ハウル「私がまだ承認試験の真っ最中だったときの話ね。私がドリームイーターの力を介入したときはヤバい状況だったな。」 ラグナ「内容はいい。デザイアが仕組んだ事が本当だとすれば、話に出てきたナイフを持ったピカチュウもデザイアの差し金って事になるよな。」   (2019/9/20 22:51:03)

ライアスミコト「えぇ。とはいえ、ピカチュウは操られていた被害者という事になると思う。デザイアの魔の力。その能力の概要は… 精神に干渉する能力。何らかの方法で支配下に置いた相手を意のままに操る事や、特定の思想、考え方に仕向ける事が出来るの。 そして、物に魔の力を宿す事が出来るのは…。」ルネッタ「僕らが以前、命のマグナスを作り出した事で証明してる。あれはマグナスという道具に、とある別の魔族の力を宿したものだから。(道具の事に関しては、実際に命のマグナスの作成にかかわっていたルネッタが話すだろう。」ライアス「簡単にまとめると… あの夢の事件の黒幕は、フレシア。正確にはデザイアが真の黒幕という事になる。あの子もある意味、誑かされていた事になるしな…。 そして、今回のシオンの件。その黒幕として考えられるのも、デザイア…という事になるな。」   (2019/9/20 22:55:33)

ラグナ「あのときのフレシアと同じ状況ということか。つまり、今のシオンはデザイアと同調させられていて、同時に駒にされているということか。」 ハウル「中々に根性腐ってるね、そいつ。」 ラグナ「同感だが、今は奴ではなくシオンだ。要するに、今のシオンはデザイアの傀儡にされている。その魔力から解き放つには例のナイフを落とさせて破壊する、ということになるだろうか。」   (2019/9/20 22:59:41)

ライアス魔族ってのはそんなもんだからな… いや、同調はしていないと思われる。憶測だが… デザイアの魔の力を宿したナイフを持った事で精神を支配されてしまい、意のままに操られている… と、見た方がいいだろうな。(あくまで憶測だけどな。と、言葉を続けて。後半の言葉には頷いて答えるだろう)…で、どうして俺が操られたシオンと交戦したかになるのだが……。   (2019/9/20 23:04:19)

ラグナ「話はそこからだったな。」 ハウル「あれこれ議論しても話進まないし、とりあえずざっと聞いたほうがいい。」 ラグナ「続きを頼めるか?」   (2019/9/20 23:05:49)

ライアスあぁ、起きたのは数日前の深夜。俺の住んでいる街…シエルの街っていうんだが。その街にある小さな屋敷で、殺人事件が起きた。殺害されたのは、能力差別を勧めていた女性。街では結構な権力を持っていた者だ。胸部を鋭利な刃物で刺された事による失血死。その段階ではもちろん、犯人がだれかなんて分かるはずがなく。調査に向かったんだが、手掛かりも得られなくてな。街を警備している役人さんに任せて、一旦帰路についたんだ。で、その帰り道に… シオンに出くわしたんだよ。いや、待ち伏せていた、といった方がいいのかもしれないな。   (2019/9/20 23:13:42)

ラグナ「殺人事件……。」 ハウル「異世界におけるジャック・ザ・リッパーのようなものか。」 ラグナ「待ち伏せをされていた?」   (2019/9/20 23:16:25)

ライアス…シオンの体は血まみれだった。まるで、あの女性を殺害したのは僕だといわんばかりに。で、その状態で襲って来たんだ。本来の武器である銃は使わず、血の付いた刃物… ナイフを持ってな…。(何の目的でそんな行動を取っているか、までは分からないが。と、考え込む。)結局、撃退はしたものの逃げられてしまった。それ以降は目立った事件は起きてないが… シオンはおそらくまだ、シエルの街に潜伏していると思われる。   (2019/9/20 23:17:35)

ラグナ「放置すれば、また無関係の者が殺されてしまうという事か。」 ハウル「血まみれのピエロ……たとえ創作だったとしても笑えないな。」 ラグナ「それほどまでに二人を誘きだそうとしているのか。それとも、俺達には見えていない別の目的があるのか。」 ハウル「いずれにせよ、早く止めないとね。」   (2019/9/20 23:20:59)

ライアス混沌と絶望をまき散らす事が… 目的だと睨んでいる。(魔族の目的は大体それだ。デザイアに利用されている仮説が正しいのなら、目的はそれかもしれない。と。そして…)この子達を狙っているのも、絶望させる為だろうな。誰でもない、シオン自身を。ひとまずシオンの事は隠して、街中の警備を増やすように要請したが…どこまで被害を食い止められるか。   (2019/9/20 23:24:08)

ラグナ「なんて事を………。」 ハウル「到底許せる事じゃない、卑劣すぎる。」 ラグナ「早く止めないと、シオンは自身のした事に耐えきれなくなる。結果、最悪の結末になるかもしれない。……それだけは阻止する、絶対に。魔族の好きになどさせるものか。(拳をかたく握る)」   (2019/9/20 23:27:17)

ライアス…とりあえず、今日も戻ったら街の警備に加わる予定だ。あとはシオンがいつ、どのように現れるか、なんだけど……。(そこがちょっとな… と、困り顔。」ミコト「さっきの仮説が正しいのなら、私たちの元には、いずれはやってくると思うけど……。」   (2019/9/20 23:35:36)

ハウル「……カゲロウを呼び戻そう。」 ラグナ「何だって?」 ハウル「おそらく、カゲロウの方がシオンを呼び戻せる可能性が高いだろう。私達の中では一番シオンと親しいのはアイツだけだからね。心のつながりは、洗脳程度じゃ断ち切ることは出来ないからね。」 ラグナ「……まさか。」 ハウル「カゲロウが行ったほうがいいだろう。私達の代表として、ね。」 ラグナ「それは危険だ!今のシオンは……。」 ハウル「そう、危険だ。でも、カゲロウの声なら届くかもしれない。私はそう信じているんだ。」   (2019/9/20 23:40:16)

ライアスミコト「夢の事件の時も、シオンを連れ戻したのはカゲロウさんだったっけ…。(少し気まずそうながらも、見上げつつぽつりと。」ライアス「あとはミコト達も親しい間柄だが… 狙われている以上は、前線に出すのは少し危ないだろうか。」   (2019/9/20 23:46:19)

ハウル「それに、アイツは旅を通じて力もちょっとは取り戻しているだろうし、頼もしい仲間が二人もいる。これ以上の好条件はないだろう?」 ラグナ「……少しだけ不安だが、アイツの声なら確かに届くのかもしれない。」 ハウル「とりあえずはカゲロウに知らせてみるよ。アイツなら多分、すっ飛んでくると思うから。」 ラグナ「ルネッタとミコトの二人はどうする?安全なところに避難するのか?」   (2019/9/20 23:50:58)

ライアスシェリカとセイラに頼んで、カプアの森に避難してもらうのが一番だが… 」ミコト「…ごめんなさい。私は… シオンを。あの子を助けたい。私の両親は、ライアスさんと。何よりあの子のおかげで助かった。それに私が今ここにいられるのも、シオンのおかげだから…。」ルネッタ「…僕はコンパクションで唐突な登場をしちゃうだろうけどね!(ルネッタの方は理由はどうあれ。参加するつもりなようだ。」ライアス「…だよなぁ。まあ、ふたりは俺が護るとするよ。(ちょうど、後衛2匹だし。それにいざというときも、ルネッタは空を飛べるから有利ではあるだろうし。ぶつぶつ。」   (2019/9/20 23:59:59)

ハウル「とりあえず日程は後日だね。私達はシオン救出をできるだけ円滑になるように取り計らうことしか出来ないけど、みんながいるならきっと大丈夫。」 ラグナ「そうそう、アイツいつも言ってた言葉があったな。」 ハウル「繋がる心が自分の力、だって。ちょっと青臭いけど、それがアイツの強さ、誰をも繋ぐ絆であり続けられる強さかな。」   (2019/9/21 00:05:05)

ライアス救出戦を実行する日までは、そうだな… これ以上の殺人をさせないために、現れたら撃退する方向でいこうかね。(とはいえ、あまり目撃情報が多くなりすぎると、犯人がシオンだとばれる可能性もあるか。とも思いつつ。」ミコト「私たちの住んでるところ、霧の森の中でよかったかもね…。」   (2019/9/21 00:12:42)

ハウル「そちらの準備が出来次第となるかな。あまり猶予はなさそうだけど。」 ラグナ「俺達も出来る限りは協力する。影ながらだが、役に立てるなら。」   (2019/9/21 00:15:53)

ライアス…すまない。(それと、ありがとう。と、お礼も含めて。」ミコト「私たちは作戦実行日までは、カプアの森で待機…になりそうね。」ライアス「そうなるな。シェリカ達の楽園だと、いざというときに助けに行けないしな…;」   (2019/9/21 00:23:20)

ハウル「こちらも準備は進めておく。それまでは、無茶はしないようにね。」 ラグナ「そうだ、連絡はどうする?準備が出来ても連絡手段がないと後手に回るかもしれない。」 ハウル「そういえば、そっちの世界にスマホのような携帯端末はあるかい?」   (2019/9/21 00:26:19)

ライアス………あっ;(連絡手段の事をすっかり忘れていた。しまった、と言いたげな顔をしている)携帯端末って、島のひと達が持っているようなものだろうか?(そういった類のものは、ないかもしれんなぁ… うむむ。と、悩み顔   (2019/9/21 00:29:40)

ハウル「(ポケットからスマホのような端末)私達が使っているのはこれだな。モバイルポータルといってな、違う世界にいても繋がる優れものなんだ。……そういえば、予備の端末があったかな。ちょっと待ってて。(中庭へ続くドアから出ていく)」 ラグナ「 とりあえず連絡手段はあったほうが効率的に動けるはずだ。」   (2019/9/21 00:33:58)

ライアスなにそれすごい万能…。(思わず出てくる素の言葉。)でもまあ、確かに… 連絡手段はあった方がいいな。   (2019/9/21 00:37:11)

ハウル「(しばらくして礼拝堂に戻ってきた)あったよ。予備の端末。(青いカラーの端末) とりあえず、一通りの使い勝手は教えておくね。端末内にも一応使い方に関するヘルプはあるけど。(アプリ云々は省略して、テレビ電話としての使い方をライアスさんに教えるでしょう。電話の掛け方、着信の時の操作……etc)」   (2019/9/21 00:40:03)

ライアスへぇ… なるほどなるほど。(こう使えばいいのか。と、教わっている事でしょう。真剣に見つめつつ。頭の上のミコトと、腕の中のルネッタも興味深そうに見てまして   (2019/9/21 00:50:54)

ハウル「この端末には私とラグナ、カゲロウのアドレスは入れてあるから、そこから掛けてくれるといいよ。とりあえずはシオン救出までは貸すから。(ライアスさんにモバイルポータルを渡すだろう)」 ラグナ「さて、今日は泊まらないで街の警備の方に行くんだったな。気をつけるんだぞ。」   (2019/9/21 00:53:48)

ライアス…分かった。救出作戦まで、借りるよ。(ありがとう。と、再度お礼を。そして、ラグナさんに頷いて答えた後。)今日は良い話し合いが出来て良かった。作戦の日程はまた伝えるよ。(よろしくお願いする。と、ミコトが落ちない程度に頭を下げて。   (2019/9/21 01:03:03)

ハウル「こちらこそ。事態は未だ暗中だが、僅かな光は見えてきたのは確かだね。……再度になるけど、気をつけるんだよ。」 ラグナ「俺が島まで送っていこう。そこからは通常通り霧から帰れるだろうからな。」   (2019/9/21 01:05:39)

ライアスあぁ。…ありがとう。(そして、ライアスは帰路につこうとするだろう。ルネッタはハウルさんにまったね~!と手を振り振り。ラグナさんと一緒に島に戻り、そこからは自分の世界へと帰っていく形になる…。   (2019/9/21 01:11:53)

(ラグナはライアスさん達を島まで送り、そこで別れてから教会まで戻ってくるでしょう。 お疲れ様でした!夜遅くまでありがとうございました!)   (2019/9/21 01:14:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/21 01:14:05)

ライアス(おつかれさまでした~!こちらこそ、ありがとうございましたですよ!!)   (2019/9/21 01:14:43)

おしらせライアスさんが退室しました。  (2019/9/21 01:14:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/5 23:29:22)

おしらせフラノさんが入室しました♪  (2019/10/5 23:30:32)

(霧を抜けると、晴天の夜空と草原、そこに建つ教会が見える。教会の扉は魔法の松明で照らされている。いたって平和で、静かな夜だった。)   (2019/10/5 23:30:43)

フラノジェルク「ほう、このような場所ですか。いいところですね。」(霧を抜け、思わず感想を口にする)   (2019/10/5 23:32:14)

おしらせルネッタさんが入室しました♪  (2019/10/5 23:33:01)

ルネッタついた~!!(おぉー!と、相変わらずの元気さである。」シェリカ「! ここが……(こちらもきょろきょろとしつつ。それから教会を見つめるだろう」   (2019/10/5 23:33:57)

ラグナ「ここは、歴代のキーブレードマスターが守り続けてきた場所だ。今の主は新しくマスターとなったハウルだ。……っと、みんな居るよな?(確認して)今日は礼拝堂じゃなくて、こっちだ。(と教会の裏手に歩きだす)」   (2019/10/5 23:35:58)

フラノ……。(黙ってついていく。ただし目線は二人ともきょろきょろと定まらない)   (2019/10/5 23:37:29)

ルネッタあ、そっちなんだ。(こくこく。うなずきながらついていくだろう。てくてく。   (2019/10/5 23:43:42)

(ラグナについていくと、やがて大きな木造のコテージが見えてくるだろう。二階建てで、大きな屋根があって、オレンジ色の明るい灯りが灯っている。)ラグナ「あそこが来客用のログハウスだ。最近完成したばかりでな。第一のお客さんだな。」   (2019/10/5 23:46:26)

フラノ…お邪魔します。(ログハウスに入り、手近な椅子に座ろうとする。ジェルクはさっそくゲートを開く準備を始めた)   (2019/10/5 23:48:57)

ルネッタえ~っと。おじゃまします。(そのままログハウスへと入り、きょろきょろ。物珍しそうにしている。   (2019/10/5 23:52:21)

ラグナ「……俺も入ろうか。(皆より後にログハウスに入っていく。)」(ログハウスの一階は、暖炉とテーブル、それを囲む四人掛のソファが二つ直角に置かれている。) リンゴ「はーい、いらっしゃーい♪今日はゆっくりしていってね~♪今飲み物持ってくるから~。(エプロンを付けたテールナーが皆を歓迎し、やがて飲み物を取りに奥に行った。ログハウス内は新築だからか新鮮な木材の香りがする。)   (2019/10/5 23:55:31)

フラノジェルク「…ふう、やはり世界をまたぐとなると大変ですね。さて、開け。」(その声と共に、ポンと音をたてて扉が現れる。それが開くと、ぼろぼろになったチラチーノ、スフレがフラノに駆け寄った) スフレ「フラノ!よかったぁ…!」 フラノ「スフレ…!」(そのまま抱き合って再会を喜ぶ)   (2019/10/6 00:00:19)

ルネッタシェリカ「世界をまたぐ扉… すごい能力、だね。(ぽかんとした様子で見ているだろう。ぽかーん。」ルネッタ「木の匂いがするね。良い匂い。(呑気なルネッタはそんなことを呟きつつ。」   (2019/10/6 00:03:27)

ラグナ「アルト達は別の場所みたいだな……。(スフレ達を見て)」 ハウル「おや、なんかパーティーみたいだねぇ。私も混ぜおくれよ。(ログハウスに入ってきたここの主)」 ラグナ「……寝ていたんじゃないのか?」 ハウル「寝てたさ。ただ、あんな着信があったもんだから気になってね。ま、彼女達の様子から察するに私の懸念は現実になってしまった、ということだね。」 ラグナ「知っていたのか?」 ハウル「あぁ   (2019/10/6 00:06:48)

二人の死神から話は聞いていたさ。ただ、すぐこうなるとは思ってなかったけどね。」   (2019/10/6 00:07:19)

フラノジェルク「まあ、伊達に神に選ばれてませんから。…おや、ハウルさん。お久しぶりです。そういえば、私が死神だということは名乗っていませんでしたね。」(シェリカさんに得意げに語り、ハウルさんに挨拶。) フラノ「えっ、死神…?」(ジェルクが死神と知って驚いている)   (2019/10/6 00:10:12)

ルネッタシェリカ「えっ、死神!?(おろおろ。少し戸惑い気味な様子で」ルネッタ「ところで、世界の危機的なお話、なんだよね? 何が起こった感じなの?(きょとん」   (2019/10/6 00:15:36)

ラグナ「その話を今改めて聞くところだったんだ。ハウルはもう把握しているような感じだが。」 ハウル「まぁ大体だけどね。とりあえず座ろうか。(皆にソファに座るように促して。ラグナもハウルもソファに座る。)」   (2019/10/6 00:18:04)

フラノジェルク「まずはこの写真をご覧ください。今回観測された怪物…ギルティ・ビーストです。(テーブルに写真を置く。赤黒い四足歩行の怪物が、群れを成して世界を蹂躙する様子が写っている)私たちだけでは対処しきれない量が一度に出現。スフレさんを見てわかるように、ある程度戦える者でも、直接やりあえばここまでの手傷を負います。」   (2019/10/6 00:21:58)

ルネッタシェリカ「怪物もやばそう、だけど… 群れ。数が……。(なにこの数…と写真を見てはぽかんとしている。」ルネッタ「ん~… これだけの数となると、空から攻撃しても対処出来なさそうなような……。」   (2019/10/6 00:24:08)

ハウル「こないだ見たものとほぼ同じだね。だが、こないだはまだ対処はできていたという話だった。しかし、突然大量に湧くようになり、もとよりキーブレード使いでも対処はほぼ不可能といわれる魔物だ。手も足も出なくても不思議じゃないって訳かい。」 ラグナ「となると、具体的な対策が早急に求められるな。確か、神の祝福でなければいけないらしいが……。」 リンゴ「はーい、飲み物持ってきたよ~♪……およ?ひとり増えてる気がするけど、まぁ大丈夫だよね?(陽気に飲み物をいくつかテーブルに置いていく。おいしい水とサイコソーダ、ミックスオレの三種類ある。)」   (2019/10/6 00:28:53)

フラノジェルク「こいつらは人々が抱える罪を喰らい、眷属に変えます。まともにやりあって勝ち目があるのは私たちだけ。ですが、対抗策はあります。…ジェスタ。」(再びドアが開き、♀のニャオニクスが出てくる) ジェスタ「ハアイ、ごきげんよウ。さっそくだけど、この場にいる人全員に祝福を与えまス。ちょっと待っててネ。」(そう言って複雑な呪文の詠唱を始める)   (2019/10/6 00:32:10)

ルネッタ…物量戦相手なら、あれ。シオンを連れてくれば良かったね。(あの子、広範囲攻撃が得意だし。と、呟きつつ。今日はお散歩見守り当番じゃなかったシオン。   (2019/10/6 00:35:43)

ラグナ「感染症かパンデミックのようなものか。恐ろしいな、それで、祝福ってのは簡単に受けられるのか?」 ハウル「(おいしい水を飲んで)あや、こんばんは。この場にいる者となると、私かラグナが出撃することになるかな?……あとさ、シオンは大丈夫なのかい?こないだは結構やばかったってカゲロウから聞いたんだけど。」   (2019/10/6 00:38:22)

フラノジェスタ「…ハッ!(気を込めると、清浄なオーラが皆の体を包む)はい、これでオッケー。」 ジェルク「この祝福は、私たちの力を少しづつ分け与える、というものです。結界がある以上まずないとは思いますが、万が一ギルティ・ビーストに出会っても、この祝福があれば応戦は可能です。ただし、無理はしないように。」(言い終え、ミックスオレを一口含む)   (2019/10/6 00:39:35)

ルネッタうーん。ちょっと抱え込んではいる様子だけど、それはそれ、これはこれって。シオンは切り替えられるから。(今はこの件に集中だね。と、言葉を続けつつ。)万が一、出会った時の対処法だね!(これで一応、僕らは応戦できるようになった、と。」シェリカ「他の子に応援を頼む際は、えっと… ふたりに会いにいけばいい、のかな?」   (2019/10/6 00:44:56)

ハウル「カゲロウもずっと心配していたからね。きっと、シオンの見舞い行きたいとか言い出すかもしれないよ。……これで一応は対抗は可能だね。それで気になったんだが、ギルティ・ビーストの眷属にされた存在は元に戻すことは可能かい?」 ラグナ「それが重要だな。あとは、ギルティ・ビーストが大量発生した根源も突き止めなくてはならない。おそらく、その二つがないとリアルワールドの復興は難しそうだが。」   (2019/10/6 00:48:43)

フラノジェルク「可能ではあります。ただ、それには私たち死神が魂に干渉する必要があるので、私たちに連絡してください。多分これで通じるはずです。(電話番号の書かれたメモを手渡す)今回の件の原因はまだわかっていません。何かわかったら知らせます。」 ジェスタ「そーいうことだネ。何かあったら駆け付けるヨ。」(シェリカさんに首肯する) フラノ「そうだ、アルトとエクレアさんは?」 スフレ「師匠は疲れて寝てる。アルトは…今は、ここに来れない。来れたとしても…多分、まともには話せない。」(そう言ってうつむく)   (2019/10/6 00:52:17)

ルネッタ中々連絡できなくてごめんね。(シオンの回復とか、後処理とかいろいろあったから。と苦笑いを浮かべつつ。」シェリカ「うん、おねがいします。(多分お願いする事になりそう。と、こくこく」   (2019/10/6 00:57:28)

ハウル「了解~。この番号をモバイルポータルに登録して、と。(早速モバイルポータルに番号を登録していた) 何かあったら連絡よろしくね(ジェルクにハウルのモバイルポータルの番号を見せて)。あと、このことはカゲロウやソメイリィには言わないように。無用な犠牲や負傷者を出さないためね。ラグナは承認試験間近だけど、あの二人はキーブレード使いとしてはまだまだだからね。」 ラグナ「……そうだな。俺とハウルで対処しよう。アルト……あまり無茶してなければいいが。(キーブレードを継承させた者として思うところがあるのだろう)」   (2019/10/6 01:03:47)

フラノジェルク「…はい、登録しました。」(確認のためにハウルさんに画面を見せる) ジェスタ「さて、時間も遅いし、いったんお開きかナ?」(時計を見て)   (2019/10/6 01:07:23)

ルネッタシェリカ「わ、わかったの。(そんな重要な戦いに自分たちがいても大丈夫なのかな、とは内心の不安。こくこく。」ルネッタ「お開き了解~!!(手をふりふり。元気だ。」   (2019/10/6 01:15:17)

ルネッタ(すみません、送信し損ねてました;)   (2019/10/6 01:15:25)

ハウル「(画面を確認して)さ、今日はせっかくだから泊まっていって。新しく建ったログハウスだしね。」 ラグナ「あぁ、それがいい。二階に客室がある。好きな部屋を使ってほしい。」(客室は六部屋で、いずれの部屋も二人用。それぞれの部屋にはダブルベッドと小さなテーブル、椅子、外を見渡せる窓がある。)   (2019/10/6 01:18:25)

フラノジェルク「それでは、お言葉に甘えましょう。…ゲートは残しておきますか。」 ジェスタ「二人の着替え、取り寄せておくネ。」 フラノ「ありがとうございます。では、おやすみなさい。」(そう言ってそれぞれ部屋へ向かうだろう。 お疲れ様でした!おやすみなさい!)   (2019/10/6 01:22:22)

フラノ(お先に失礼します~)   (2019/10/6 01:22:44)

おしらせフラノさんが退室しました。  (2019/10/6 01:22:48)

ルネッタ(おつかれさまでしたですよ~!!)   (2019/10/6 01:31:35)

ルネッタぼくらも、えっと。お借りします!(ぺこっとハウルさん達に頭を下げた後、ルネッタ達も客室に向かっていったようです。とことこ~。シェリカは少し申し訳なさそうだ;   (2019/10/6 01:32:27)

ルネッタ(では、こちらも!おつかれさまでしたですよ~!!)   (2019/10/6 01:32:36)

おしらせルネッタさんが退室しました。  (2019/10/6 01:32:42)

ハウル「はーい、みんなおやすみ~。(と、皆が客室に行くのを見送って) では、私達も寝ますか。」(ハウルとラグナも自分の部屋へ戻っていった。翌朝、ログハウスのロビーに朝食がセッティングされ、ハウルやラグナ、皆で談笑しながら取るでしょう。 お疲れ様でした!遅くまでありがとうございました!)   (2019/10/6 01:35:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/6 01:35:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/26 20:16:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/26 20:17:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/14 22:30:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/14 22:30:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/9 22:40:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/9 22:40:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/8 18:36:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/8 18:37:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/21 23:25:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/21 23:25:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/9 12:36:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/9 12:36:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/28 22:55:54)

(霧の扉を抜けると、目の前に教会がある。松明で扉が照らされている。)   (2020/11/28 22:56:41)

おしらせアテナさんが入室しました♪  (2020/11/28 23:00:32)

おしらせセイラさんが入室しました♪  (2020/11/28 23:01:07)

おしらせシャイトさんが入室しました♪  (2020/11/28 23:02:00)

(扉にはサイというブラッキーがいる。どうやら夜間の見張りのようだ。)ハウル「異常はなさそうね?」 サイ「大丈夫だ。」 ハウル「そう。じゃ、みんなこっちよ。」   (2020/11/28 23:06:49)

シャイトシオン「わー……(気の抜けた声を漏らす)」 ここが教会かぁ……(教会を見上げる。その後、ハウルについていく)   (2020/11/28 23:07:22)

アテナこんばんは。(サイさんに挨拶をしながらハウルさんについていく)」  一縷「へー・・・こんなとこがあるんだな。」   (2020/11/28 23:07:40)

セイラこんにちは~…?(一緒についていきつつ、サイさんに挨拶を。」シェリカ(ルネッタの後ろ辺りで小さくぺこっとしたり) ルネッタ「おっじゃましま~す!!(今日も元気である。」   (2020/11/28 23:09:14)

(礼拝堂に入る。通常は長椅子が並んでいるだけだが、今は長椅子がなく円卓のようなテーブルと多数の椅子がある。既にラグナとシアリーズが席についている。) ハウル「さっ、好きなとこに座って座って。」 ラグナ「みんなこんばんは。」   (2020/11/28 23:11:50)

シャイト(遅ればせながらサイに会釈をして……)こんばんはー。おぉー、本格的な会議って感じだね。(円卓のテーブルを見ながら) シオン「こんばんはー!(辺りを見回して)なんだか緊張しちゃうな……」   (2020/11/28 23:15:52)

アテナよ、ラグナ、こんばんは(ぱたぱた手を振って、よいしょって椅子に座ろうかな。)」  一縷「こんばんはだな。」   (2020/11/28 23:16:45)

セイララグナさんにシアリーズさんも、こんばんは…!(軽く手をふりふり。それから近場の椅子にちょこんと座ろうとするだろう。」ルネッタ「なんだか会議って感じがするね~。家族会議とはまた違う感じ!(こちらも椅子に座りつつ」シェリカ「そう、だね… あはは;(ルネッタの言葉に苦笑いをしつつ、こちらもちょこんと」   (2020/11/28 23:18:39)

ハウル「まぁブリーフィングだしね。作戦会議って捉えてもらってもかまわないよ。(席について)さて、始めようか。」 ラグナ「今日は第二階層のことだな。」 ハウル「いかにも。第一階層は皆の奮闘のおかげでフォーゲルの心を迷宮から解き放つことができた。皆には感謝している。」   (2020/11/28 23:21:19)

シャイト(席に着く二匹) シオン「いやー、一時はどうなるかと思ったよねー。あれは中々痛かったよ……」 あの後、フォーゲルは元気?(首をかしげて)   (2020/11/28 23:26:53)

アテナ一縷が動けるようになるまで、結構かかったからね・・・。」  一縷「フィアロウに叱られたわ・・・」   (2020/11/28 23:27:34)

セイラ僕らはあまり被害はなかったっけね…。(みんなが回復してよかったかな、と呟きつつ。」シェリカ「そうだね、こっちはあまり被害はなかったかな…。」   (2020/11/28 23:29:41)

ハウル「そのこともブリーフィングのひとつとして話そう。(シャイトに) あっ、結局行ったんだ……。(一縷に) さて、まずは第二階層攻略の日取りについて。12月は皆も知ってのとおり忙しくなる月だ。そこで、第二階層攻略は来る来年の1月に持ち越すことも検討しているが皆の意見はあるかな?」   (2020/11/28 23:34:06)

アテナ俺は、1月で大丈夫だよ。12月は警護の仕事も多くなってくるし・・・ね;(ふう・・・と疲れたお顔。)」 一縷「・・・俺も・・・神社の仕事が・・・」   (2020/11/28 23:36:56)

シャイトおっけー。(こくりと頷いて)一月でいいよ。皆忙しいもんね。 シオン「ほっといても大丈夫ならいいよー」   (2020/11/28 23:39:18)

セイラふにゅ、僕らも1月で大丈夫~。シェリカ達も、いいよね?(こくっとうなずいてから、シェリカ達にも確認をとるように尋ね」シェリカ「ふぇっ…。 ……あ、う、うん。(こくこく。シェリカもこくこくと頷いている。」   (2020/11/28 23:41:32)

ハウル「では、1月に作戦決行とする。次に新しいメンバーが迷宮攻略に加わることとなった。というわけで、入ってきて。」(扉が開く。入ってきたのは、橙色の髪の女性とピエロと魔法使いを足して割ったような衣装のテールナー。) テールナー「ほほう、久しいのぅ。そう、わしじゃよ。」   (2020/11/28 23:45:32)

アテナ一緒に、迷宮に入ってくれるの?」  一縷「その様子だと・・・彼女が何か便利な能力でも持ってるのかい・・・?」   (2020/11/28 23:48:40)

シャイトおぉ、心強い! シオン「よろしくねー」   (2020/11/28 23:51:04)

セイラふにゅ、一緒に… うん。よろしくね?(テールナーさんにぺこっと頭を下げつつ」シェリカ「迷宮の攻略に関係する、何かがあるって事、なのかな…?(きょとり」   (2020/11/28 23:51:57)

ハウル「いや、フォーゲル……彼女は迷宮の解析およびナビゲートに回ってもらう。頭脳以外は一般人並みだから迷宮は危険だ。」 フォーゲル「皆様には私を救っていただき感謝しています。せめてものお返しに私から志願しました。」 マジュラ「あーれー?わしの事誰も覚えとらんの?」 ラグナ「マジュラだろ。砂漠の街のバカンスで一緒になった。」   (2020/11/28 23:56:12)

2019年01月23日 00時36分 ~ 2020年11月28日 23時56分 の過去ログ
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