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「【 identity V 】只 、──此処で 。」の過去ログ

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2020年11月19日 23時11分 ~ 2020年11月29日 09時24分 の過去ログ
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空軍 . / 天 、! ふふ 、なんというか 嬉しいな 、( 返ってきた言葉にぱち 、と目を見開けば 嬉しそうに無邪気に笑い . うつ向く彼女に「 どうかしたのか 、? 」なんて 、うつ向いた理由を知らないために おどおどと 。 )   (2020/11/19 23:11:44)

医師 / 紫音否.. 、なンと言うか.、気が、緩ンで...、( 、へへ、という声と共に.、へらり、とした笑みを向けて照れたようにして )   (2020/11/19 23:17:38)

空軍 . / 天( そういう彼女の表情に可愛らしい 、だなんて思えて 。やはり彼女は笑っている方が似合っている 。ぐ 、と立ち上がれば幾らか背の大きい彼女にぎゅう 、と抱きついて . よく考えてみればこういうったスキンシップとかはやったことなかったかも 、なんて . )   (2020/11/19 23:23:43)

医師 / 紫音ン..、、?、…あら.、( 抱き着く彼女が可愛らしく、くす、と笑みつつ、抱き締め返しては、ぽンぽン、と撫でてやり ) 座りましょう、足が痛ンでしまッたら大変だわ.、( くるり、と抱き締める方向を変え.、自分の膝の上に彼女を乗せて、ぽすン、とソファーに座り )   (2020/11/19 23:28:21)

空軍 . / 天 、これくらいなら大丈夫さ 、( 些か不満げにしつつも 、彼女の上に乗ってしまえば驚いて . 「 重いだろう 、?! 降りるよ 、?! 」なんてわたわたわと . 彼女の行動に思考が追い付いていないのかおどおどと彼女の顔を窺うだけで . )   (2020/11/19 23:32:17)

医師 / 紫音重いだなンて.、こンな華奢で可愛いらしい女の子が重い訳無いわ.、( つンつン.、と彼女の頬をつついて、やや満足気に微笑み )   (2020/11/19 23:41:17)

空軍 . / 天だっ 、だから可愛くなんてないんだってば 、…… !! ( ぶわ 、と顔を赤くしてはふるふると顔を横に振り . 頬つつかれてはむすりと膨らませ 、「 降りるったら降りるから 、! 」なんて . )   (2020/11/19 23:44:39)

医師 / 紫音可愛い.、可愛いわよ、マーサ.、?、( なンて反応を楽しむようにそう言いながら、さらりと彼女の頭を撫でて )   (2020/11/19 23:50:30)

空軍 . / 天 ~~ ッッ 、! ( ここまで過剰に反応する自分も自分だが 、彼女も彼女だ 。恐らく 、というか絶対からかっているもの 。「 私はそんなにかわいくないから ッ 、! 」なんて呟いてはどうにかこの現状から脱しようと . )   (2020/11/19 23:55:11)

医師 / 紫音あら、私は事実を言ッたまでよ.、( くすくす、と悪戯に笑みながら、ぎゅ、と抱き締めるようにして )   (2020/11/20 00:00:36)

空軍 . / 天事実って …… 、( 冗談だろう 、なんて言いたげに少し顔をしかめては悪戯に笑う彼女に溜め息をついて . どうあがいても 、彼女には勝てないのだと悟って . ) ッ て 、エミリー 、?! ( わわ 、抱き締められるようにされては焦ったように . これだと本格的に降りられなくなってしまうから . 勿論 、恥ずかしさだってあるんだから顔は赤くして . / )   (2020/11/20 00:06:10)

医師 / 紫音ふふ.、本当に..、( 可愛いわね.、マーサ.、と溢しては、後ろからちら、と顔を見て )   (2020/11/20 00:09:00)

空軍 . / 天( 溢された言葉を汲み取っては一気に熱が顔に集まるのを感じて 。悟られないように 、なるべくすまそうとしたけれど もろに顔に出ていて 。不思議そうな 、 若干嬉しく思っているような表情をしているのは , 自覚なんてなくて .)   (2020/11/20 00:12:46)

医師 / 紫音…ッマーサ.、なンて顔してるのよ.、、( 優しく彼女の頬をつまみ、愛しげに溜息吐いて、ぎゅむむ、、と抱き締めて離さずに )   (2020/11/20 00:14:40)

空軍 . / 天ふぇッ 、?! ぇ 、あ 、どういう事 .. ?! ( 急に抱き締める力をつよくして 、離れない彼女にこて 、と首をかしげ 。そんな変な顔してたのかな 、なんて少し眉下げ 、 )   (2020/11/20 00:19:17)

医師 / 紫音…嗚呼.、、とても、可愛らしい、、否.、それじゃ済まないわ.、( なンて、彼女の背中辺りに顔埋めつつ、ンン"..、と唸り )   (2020/11/20 00:31:29)

空軍 . / 天 、んん .. 、( 聞こえてくる呟きに 、少々視線泳がせつつも 、己の背中辺りに顔埋められてはどうしたのだろう 、なんて少々疑問に 。小さく口を開いては 「 エミリー 、? 」なんて尋ね . )   (2020/11/20 00:35:51)

医師 / 紫音…ッああ、、御免なさい.、( なあに、と後ろから覗き込むようにして )   (2020/11/20 00:38:37)

空軍 . / 天いや 、なんだか不思議な感じだったから 、( らしくない 、なんて呟いては不思議そうに . エミリーは人の話は聞いてはいるからさっきみたいのが珍しいな 、なんて 。 )   (2020/11/20 00:42:16)

医師 / 紫音そ、、そう..、?、( 余裕を持たなくては.、と思い、落ち着こうと一旦目を閉じて )   (2020/11/20 00:44:00)

空軍 . / 天 、ん 、なんとなくエミリーらしくないって感じかな 。( ちらりと後ろ振りかえれば 、目を閉じる彼女をみてぱちり . 少し悪戯に彼女の頬をつん 、とついてみて . )   (2020/11/20 00:46:49)

医師 / 紫音ッわ、、( びく、と驚いて目を開けては、確信犯が目の前に居て、むむ、として見せれば.、お返しに彼女の頬に口付けて )   (2020/11/20 00:48:56)

空軍 . / 天 ( 驚く彼女の顔を見ただけでも大分満足した様子で微笑めば返された頬への感触にぱちり 、次第にそれがなにかわかっては顔をぼっとあかくしていって . 幾らなんでもかくがちがくないか 、 )   (2020/11/20 00:52:08)

医師 / 紫音ふふ、やッぱりまだまだお子様なのね、( くす、、と微笑ンでは、そのままソファーの背もたれに寄り掛かッて )   (2020/11/20 00:54:50)

空軍 . / 天 、ッ あ 、私はまだ子供だから .. ! ( お子さまでもいいもん 、なんて呟いては 、どうにか彼女の隙をつけないか 、なんて . . )   (2020/11/20 00:59:26)

医師 / 紫音ン..、( 背もたれに体重預けながら.、彼女の声を聞きつつ、うと、としていて )   (2020/11/20 01:03:52)

空軍 . / 天 、.. ん 、エミリー 、眠い 、? ( こてん . そっと降りては毛布をどこからか持ってきて 、眠いならねたほうがいいよ 、なんて彼女の頭撫で . )   (2020/11/20 01:06:17)

医師 / 紫音ぁ、、ンン..、有難う..、( へらり、と笑みつつ、安心したように眠りに落ちて )   (2020/11/20 01:08:03)

おしらせ医師 / 紫音さんが退室しました。  (2020/11/20 01:08:08)

空軍 . / 天 、ン 、おやすみなさい . エミリー 、( にこりと軽く微笑めば彼女を優しく撫で続け . 、暫くしては自分も隣で眠りに落ちていて ./ ↓ )   (2020/11/20 01:09:59)

おしらせ空軍 . / 天さんが退室しました。  (2020/11/20 01:10:03)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/20 09:51:18)

リッパー/Month(ふわり 、何処からとも無く姿を現す。試合前に寄ったのか その刃は未だ血を吸っておらず。暖炉に火を入れて、部屋を暖め始めては 仲睦まじくソファで眠る 彼女等が視界に入った。毛布を被り 目を覚ます様子はないが、起こさないようにしようと。元々たっていなかった音を 更に注意し たてないようにした。また お茶会の為に来たわけではなさそうで、真っ直ぐに 窓際へ向かう。其処で あのメモ用紙を取り出して、彼に向けて 文を綴り始めた。” ナワーブ君 ”と 宛名を書き 、続けて ” 明日 また、同じ時間に 此処で君を待っています。都合が合えば、お茶会へ参加して下さい ”と。招待状、と呼ぶにはあまりに質素なものだが そんな内容を書いた。)   (2020/11/20 09:51:44)

リッパー/Month(これで終わるのかと思えば 其れは違う様で、更に ” ...Naib , You’re special to me. ”と 流れる様な 綺麗な文字で綴った。そして、貴方に会えるのを 楽しみにしています という言葉を書いては 手を止めて。ペンを仕舞い メモ用紙を 何時もの場所に置く。今夜、..否。今日中に彼が 此処に来れば、読まれるだろうと。しかし 試合が忙しければ、来れない事もある。其れは 仕方が無いので、諦めるしかないのだが。却説、此れで 用事は終わった。これ以上長居して 彼女等を起こしてしまっても申し訳ない。霧の中へと 姿を晦まして 音も立てずに扉を開けては部屋を出ていった。)   (2020/11/20 10:07:31)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/20 10:07:34)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/20 17:30:46)

リッパー/Month(入室。試合終わりに 部屋に寄ったが、今日は誰か来るのだろうか。と いつもの様に考えては お茶会の準備を済ませた。今日も 片手には一輪の薔薇。何時 彼に会っても、渡せるようにということだ。暖炉の火は つけていったからか、部屋は暖かい儘だ。火が弱くなっている様子も無い故に 今日は暖炉へは行かなかった。猫脚の椅子に腰掛けては、また 来るかもしれない誰かを待ち始めて。紅茶を一口飲んだ)   (2020/11/20 17:36:42)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/11/20 19:08:34)

ラフィスト/占い師今晩わ〜。ジャック。   (2020/11/20 19:08:57)

リッパー/Month...おや。クラーク君。(視線を向ければ 其処には占い師の姿。自然と カップに紅茶を注いでは、彼の前へスライドさせて。どうぞ、と一言添えて 自分も紅茶を一口飲んだ)   (2020/11/20 19:13:13)

ラフィスト/占い師ありがとう。ジャック。イギリスの料理の事で聞きたいことがあるんだけどいいかな?   (2020/11/20 19:17:13)

リッパー/Month..ふむ。私が判ることならで構わないなら、良いですよ。(唐突に掛けられた言葉に 、少し考える様な様子を見せる。少しの間を開けて そう答えた)   (2020/11/20 19:19:30)

ラフィスト/占い師良かった!料理本を読んでたらこんな物が出てきてね。面白そうだから作ってみたいんだけど...知ってるかい?(ジョゼフに撮ってもらったであろう写真には.パイから魚の頭が出ている何ともシュールな写真だった。)   (2020/11/20 19:22:46)

リッパー/Month...此れは..スターゲイジーパイでしょうか?(思い当たる 料理名は浮かんだものの、レシピは判らない。彼が納得のいくような返答ができるだろうか。)   (2020/11/20 19:26:22)

ラフィスト/占い師ありがとう!   (2020/11/20 19:26:44)

ラフィスト/占い師ありがとう!名前さえ解れば探せるから.助かったよ!   (2020/11/20 19:27:31)

リッパー/Month..いえ。お役に立てて良かったです。(仮面の奥で笑って見せた。其れは 感情が読み取れはしないが 確かに笑みが含まれた声で返された言葉で)   (2020/11/20 19:28:52)

ラフィスト/占い師作れたら君にも送るね!!ハンター達で食べてくれ!!   (2020/11/20 19:33:08)

リッパー/Month..ええ、判りました。(頷き、了承。尚 あまり自分は 食に興味がない為、誰かに食べて貰おうと)   (2020/11/20 19:34:45)

ラフィスト/占い師じゃあ.僕はランダムマッチに行ってくるから.またね.。ジャック   (2020/11/20 19:38:37)

おしらせラフィスト/占い師さんが退室しました。  (2020/11/20 19:38:41)

リッパー/Month..おや、判りました。また、(自分も もう少しで試合だ。時計を見やっては、そう答えて)   (2020/11/20 19:40:04)

リッパー/Month(カチャ、と 音を立てて ソーサーへカップを置く。もう ゆっくりしている時間はなく、待機室へ向かわなければいけない。彼が 夜であろうが、此の部屋を 訪れて メモを見てくれることを願うしかないか。席を立つ、手際よく ティーセットを片付け 他の物も全て 片付けた。暖炉の火は 幾分か弱くなっていて 新たに薪を焚べてから 扉へと向かった。歩くに連れて 段々と霧へ溶けていき、姿が認識できなくなる。部屋を出る時にはもう その姿は既に消えていた)   (2020/11/20 19:51:34)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/20 19:51:38)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/20 21:31:24)

ポストマン/亜流…クシュ…んぅ…(最後のマップが雪の降るレオの思い出であった。半袖の衣装が多い自分は、寒くてしかたがない。ウィックを抱えて、暖を取りながら扉を開けて部屋に入って、暖炉のそばまで駆け寄って暖炉前でウィックと共に座り込む。思わずくしゃみが出てしまって、寒いと腕を擦る   (2020/11/20 21:34:35)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/20 22:16:35)

リッパー/Month(何処からとも無く 姿を現す。霧に紛れて 気配すら絶っていたらしい。試合前に 顔を出そうと此処に寄れば、其処には 先日も会った彼の姿。” ..おや。こんな時間に会うなんて 奇遇ですねぇ。 Good evening. ” と声を掛けては その儘 窓際へと向かった。特に用がある訳では無いが、 若しかしたら 彼に会えるかもしれないと 此処へ来てしまったのだ。 尚 窓際に残したメモは 未だ彼には伝わっていないみたいだが。彼は 試合に出突っ張りな事も多い。仕方が無いが、 自愛して欲しいものだ。何て、自分が言えたことではないが)   (2020/11/20 22:23:52)

ポストマン/亜流…!!…!?(唐突に現れた相手に大変驚いたようで、目線を泳がせた後、ペコリとお辞儀をして、相手の様子を見る。すると、どうやらおいてあるメモ帳を見ているらしい。その様子を見て目を輝かせ、期待した目で、『それってもしかして手紙ですか?』と書き記す。手紙の行間こそ何よりの真実だ。手紙の配達ができたら、誰かの手伝いができたら嬉しいのだ。   (2020/11/20 22:28:48)

リッパー/Month(ペコりと された礼には、左腕を後ろに回し 随分と紳士らしい礼を返した。書かれた紙を見、” ...ええ。誰よりも 何よりも大切な彼へ 言伝を残そうと思いまして。 ”と肯定する。相手が 今夜 此処を訪れると決まった訳でもないのに、少しでも 可能性があるのなら と思わず書いてしまったのだ。職業柄だろうか、手紙を届けたそうにしている彼に 此れとは別に 彼に会った時に渡してもらおうと、新たにメモ用紙を取り出す。そうですねぇ、何て 少し悩んだ後 ” I want to see you. ”と 簡潔に一文、そう書いた。窓際に 置いたメモは、此処でのやり取りだから 此の儘 此処に残すが 此れをナワーブ君に渡して貰えるか 、と口調は違えどそう伝えて。先程 書いたばかりのメモを、彼に手渡した)   (2020/11/20 22:39:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ポストマン/亜流さんが自動退室しました。  (2020/11/20 22:48:51)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/20 22:49:10)

ポストマン/亜流…!…『はい、はい!しかし、僕は明日は試続く予定であるので、届けられそうにないのです。』(目を輝かせれば、ブンブンと首を縦に振って綴る。大切な人への手紙。きっと彼の大切な思いで作られた手紙は相手を喜びの感情へと誘うだろう。真実は手紙の行間にこそある。そう自分は信じている。これを届けたかったが、生憎明日は試合が詰まっているので、届けられそうにないのだ。それを残念に思い少しシュンとしたが、自分にできることは…と考え、思い付いたような顔をすると『ちょっと待っていてください』と綴り、自分の部屋に、あるものを取りに行く。   (2020/11/20 22:58:02)

リッパー/Month(何かを思い付いたような彼を 不思議そうに見送った。渡せそうにない、という言葉の後のことだから 何か 解決する方法でも思いついたのだろうか。此れは 何時渡してもらっても大丈夫なのだが、其れは 彼の配分に任せようと。)   (2020/11/20 23:00:30)

ポストマン/亜流…『これを、是非使ってください』(手紙は真実の最もたるもの。大切な人への手紙ならば、メモ帳では物足りない。自身の揃えている便箋セット、そして様々な種類のメッセージカード。これをテーブルの上に広げれば綴りにこりと笑みを浮かべる。   (2020/11/20 23:03:40)

リッパー/Month(広げられたものを見て 合点がいく。1枚 シンプルで 尚且つ彼が好きそうなデザインのものを手に取れば、先程と 全く同じ文字を 相変わらず綺麗な字で綴った。此処に顔を出して もう結構時間が経ってしまっていると気付き。そろそろ 待機室へ向かわなければと苦笑した。 結局 今日も彼と都合が合わなかったようだが 明日は会えるだろうか。一度 満たされてしまえばまた と望んでしまうものだ。こんなにも 夢中になったのは 彼が初めてだろう。気が付けば 彼の事を考えているが、果たして彼もそうだろうか。そんな事を考えては 時計に視線を移した。試合の時間が迫っていて ゆっくりしている余裕は無さそうだ。手紙を 彼に御願いしては 再び 霧へ姿を消して 部屋を出ていった)   (2020/11/20 23:07:17)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/20 23:07:24)

ポストマン/亜流…(いってらっしゃいというように手を振る。手紙を送る人がいるだなんて嬉しかった。そう考えてはにこりと笑みを浮かべる。   (2020/11/20 23:13:31)

ポストマン/亜流……んう…(明日は試合が詰まっている。そろそろ休まなければ。ウィックを抱えて、部屋から出ていくのだった。   (2020/11/21 00:22:34)

おしらせポストマン/亜流さんが退室しました。  (2020/11/21 00:22:40)

おしらせ傭兵/百合さんが入室しました♪  (2020/11/21 03:35:29)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/21 03:43:14)

傭兵/百合...逆にこんだけしておいて..... ( 脚を運ばないわけ無いだろう 。小さな呟きが誰もいない一室に響き渡る、原因は窓際の其れ等だ。メモにポストカード、其れら全てに招待の内容と己への呟きが記されている、誰にも見られていないだろうか..?そこまで求められていた嬉しさも、彼に会えなかった寂しさも まるで別物とも言える感情が心の奥で埋めいている。勿論行く、行く以外ないと返事を書こうとするが今この場にはそう言ったものがまるで無い、雨に濡れてびしょ濡れだった体を一括して布を一部切り離す 其れを手紙の隣に置けば自身が訪れたことになるだろうか。そんな事を考えたまま行き場のない手で。)....?アンタか? ( メモ用紙を抱えたまま当たりを見回、気配が、したんだと。)   (2020/11/21 03:44:58)

おしらせリッパー/Monthさんが部屋から追い出されました。  (2020/11/21 03:50:13)

おしらせリッパー/Month.さんが入室しました♪  (2020/11/21 03:50:13)

リッパー/Month....ええ、おはようございます。愛しいナヴィ。(ふわり と霧の中から姿を現す。掛けられた言葉に そう返して、冷えた体を優しく抱き上げては 額に 其れ越しに口付を落とした。雨に濡れた その様子から、彼の体調を気遣い 抱き上げた儘 暖炉へ向かう。火を入れ、其の前に留まって 暖めようと。自分の体では 彼を温めては上げられない。” 会えて嬉しいです。 ”と雰囲気を緩めては 一輪の薔薇を彼に渡して)   (2020/11/21 03:56:01)

傭兵/百合..まさか、こんな時間にアンタに会えるとは思ってなかった、嗚呼..ジャック 。( やっぱりだ、人の気配を見つけるのが得意で彼以外の誰かを見つける事だって出来る、彼以外が来る可能性もあったが何故か姿の見えない彼だと自分がすぐ理解出来たことに小さく嬉しさが込み上げていた。暖かい.. 彼に抱き上げられ温もりと眠気が自身を襲う、こうやって体を気遣い大切にしてくれるのも彼からの気遣いだ 。濡れた体に燃え始める炎は凄い体温を上げてくれるものだけれど、彼の腕の中の方が自分が可笑しいのだろうな、よっぽど暖かい。'' きっとアンタが望んでくれたから、俺も此処へ脚を運ぶことになったのだろう''そう完結に答えれば差し出された一輪の薔薇を受け取る。約束、守れたな..なんて柄にもなく期待していたのだろう。)   (2020/11/21 04:05:47)

リッパー/Month.(こんな時間に 会えると思っていなかった。其れは自分もだ。彼が 雨に濡れびしょ濡れになっているとも思わなかった、と言葉にしては 毛布を渡そうかと考えるも 彼を離すのは嫌で、結局 暖炉の前に留まることにした。次に 続いた彼の言葉。望んだら会えるのなら それ以上の事は無い。仮面をずらし 直接口付を贈る。離れたら 直ぐに仮面を元に戻してしまったが。” ..ええ。何時になってしまっても 守る気では居ましたが ”と言葉を返す。何故だろうか、こうして只 傍に居るだけで 満たされるのは。そんな感情が 伝わってしまいそうな程に 慎重に それで居てとても愛おしげに、そっと彼の前髪を整えてやって)   (2020/11/21 04:15:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵/百合さんが自動退室しました。  (2020/11/21 04:31:52)

リッパー/Month.(小さな 息遣いに 視線を向ければ、彼が眠りに落ちていた。当然だろう、彼は 人間なのだから。睡眠が必要ではない自分達とは違う。そもそも こんな時間に会えたのが、嬉しい誤算だったと言わざるを得ない。しかし、 欲を言えば。もう少し、話していたかったというのが本音である。だが 彼の様子を見るに、お茶会には 参加してくれそうだった。ならば 彼が起きた時に 傍に居て 直ぐにお茶会へ招待するのが良いだろうと。 そんな事を考えながら 視線は彼に向いた儘で。彼程 警戒心が高い人が、人前で眠る。其れは 彼が自分に気を許している事を表している。” ..Good night , honey. ”と 囁いては 、暫く 暖炉の前で佇んでいた。)   (2020/11/21 04:40:16)

リッパー/Month.(暫く後 彼をそっと ソファに降ろす。本来なら ずっと抱き上げていたい所だが、彼が起きた時に お茶会が出来るように と思えば 準備を済ませて起きたかったのだ。キッチンへ移動しては 何時もより やや早めに用意を済ませ。ティーセットをテーブルに置き、菓子類も 並べた後 ソファに向かう。もう一度 彼を抱き上げ、其の儘 自分も其処へ腰掛けて。彼が 部屋に入ってきたその時に、嬉しい様な 寂しい様な表情を浮かべているのを見た。其の感情を、自分は知っている。その場に居ない 乍も その人の気配がするものがあって嬉しい気持と 直接会えずに寂しい気持だ。それが 続けば続く程、辛くなっていくのも知っている。だからだろうか。” ..貴方が起きる迄 傍に居ますよ。 ”何て 彼には聞こえていないだろうに、そう言っては 此の儘 傍で待つことを決めた。尚、起きれば其の儘 お茶会を始める気なので 起きても傍にいるのだが、其れは 今は置いておく。)   (2020/11/21 04:51:55)

おしらせリッパー/Month.さんが部屋から追い出されました。  (2020/11/21 08:48:04)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/21 08:48:04)

おしらせ傭兵/百合さんが入室しました♪  (2020/11/21 09:16:03)

傭兵/百合 ん.. すまん 、寝ていたのか ... ( 未だ変わらない温もりの中、鈍くなっている朝の身体を起こす。嘘だろ、一度恋仲になったからと彼の前で寝てしまうのは己でも予想できなかった、軍人としての名前が薄れるな.. 名誉以前に彼のことを少しでも信用している証なのだろう。'' ..おう、さっき振り 。おはよう、紳士さん。'' なんて少しカサついた声で相手を見上げれば行き場のない手を伸ばして相手の頰に接吻、こいつを信用していいかなんて声を掛けられた時から殆ど緩んでしまっていた警戒心だ それほど愛すと言う居心地が良いんだろう、何故か胸が暖かいのだ。)   (2020/11/21 09:22:11)

リッパー/Month...ええ、おはようございます。(何て 二度目の挨拶を返した。接吻はされるが儘、寝起きの彼に 仮面越しに 額に口付を返し。寝辛くなかったですか、何て そう聞いては、一度彼をソファへ降ろそうと。すまん、何て 言う彼に、お気になさらずに。と微笑んで。彼と 漸く茶会が出来ると、嬉しそうに雰囲気を緩めては やはり 随分と丁寧な所作で、彼の前髪を整えた)   (2020/11/21 09:28:05)

傭兵/百合色々と世話を掛けた、...まぁ..寝つきやすい夜だった、かもしれない。( 手慣れている.. 接吻を落とされては瞳を細め眉を潜めた、恥ずかしいのによくこんなに簡単に愛を表現できる。下ろされたソファの上で胡座をかいては彼の言葉に''逆にお前の体が痛くならなかったのかと''嬉しさと心配が募った溜息が溢れてしまった。彼らのお茶会はよく目にしていた、ただ紳士達の遊びに自分が入っていいものかと可笑しな心配をしていただけのこと。お招きありがとう、改めてその言葉を送れば前髪に擦れる相手の手を1撫でし、微かな微笑みを浮かべた。)   (2020/11/21 09:37:51)

リッパー/Monthフフ、其れは良かったです。(安堵した様な 笑みを浮かべ、そう言う。眉を潜め、溜息を吐いた彼を見 何かあったのかと思うも、次に掛けられた心配の言葉を聞いては ” 大丈夫ですよ。私達は 頑丈なので。 ”と答え 優しく 頭を撫でた。” ...此方こそ、招待を受けて頂きありがとうございます。 ”何て 紳士的に礼をして見せて 席へエスコートする為に 彼に手を差し伸べた)   (2020/11/21 09:44:13)

傭兵/百合( こんな扱いは初めてだから胸が可笑しくなりそうだと言ったら彼は似合わない言葉に笑ってしまうだろうか、冗談でもなく本当の話だ 優しい扱いにどうも慣れる気がしない、..きっとその内慣れてしまうのだけれど。頑丈か、それもそうだ日々ハンター達との鬼ごっこ チェイスの一巻でも銃を向けられたり板を身体に当てられたり、その他にも呪い..電気..吸引..心の中で単語を並べながらふと感じる、これだけの被害に耐えられるなんて彼らはもう痛みなど感じないのだろうな 。贔屓するつもりなど無いがなんだかやり難くなる、自身で傷付ける力が無いだけマシか。目の前に差し出された手を取ればそのまま勢いで立ち上がり彼のエスコートを受ける。''もし.、変なところがあったら教えてくれ。こう言った洒落たものはしたことがあまり無いんだ。''心配そうに自身の肩抱けばアンタの話の相手にはなるからさ、どうか行儀には目を瞑って欲しいと。)   (2020/11/21 09:56:58)

リッパー/Month(流石 と、言うべきだろうか。完璧なエスコート 、彼に不快な思いを絶対にさせない其の 洗練された動きは 長らくそういう場に居たからだろう。今後は エスコート等する相手は彼だけになりそうだが。不安そうに 続けた彼に、不思議そうな雰囲気を出し、首を傾げる。椅子を引き、彼に座って貰って また椅子を戻す。一連の動作を終え、彼の正面の席に腰掛けては 元々 正式なお茶会でもない、此れは 只 彼と談笑しながら紅茶でも飲みたかったから誘っただけなのだと伝える。行儀も何も、リラックスして 自分と話してくれるならば 自分はそれで充分だと、優しく 頭を撫でた。そして、それに。と言葉を続けて ” ...貴方を最初にエスコートしたのが私だと言うのなら、其れは 嬉しい事です。 ”何て 本心を伝えた。だから どうか笑って欲しい。自然な 柔らかい笑みは、見ているだけで嬉しくなるからと。誰にでも 紳士的だが、こんなにも 優しくしてしまうのは 彼だからだろう。白い皿を差し出して、御好きに 食べて下さい、と 菓子類を視線で差した)   (2020/11/21 10:08:18)

傭兵/百合 アンタが楽しめるならそれでいい..行儀も気にしなくて良いと言うならば積もる話をしようじゃないか。( 流石紳士、手慣れているな 。脚も持たれさせず素早く綺麗に行動を続け自身は流されるまま椅子の上だ 流石、意外の言葉が見つからない方が正しいだろう。リラックスしてくれと優しく割れ物を扱う様な手で頭を撫でられては言葉をくぐもらせる事しか出来ない。此方はもう胸の中がいっぱいいっぱいだと言うのにコイツは..未だに何処から聞いても恥ずかしい言葉を並べて己を建てるだけ、これで素面なのだから余計に恥ずかしさを覚えて俯いてしまった。もういい、早く水に流して普段のように話をしたい、揺れる口元が治るようにと彼から差し出された皿の上の菓子に少し雑になってしまったが手を掛ける。それはどれも程よい甘さと食感でこれも彼といる時の心情のようだなと勝手に心の中で惚れ気でしまったのは本当に馬鹿になってしまっていると思った。)   (2020/11/21 10:19:17)

リッパー/Month..そうですね。(彼の言葉に そう 頷いては、手馴れた動作 流れる様な所作で、二つのカップに紅茶を注いだ。カチャ、と心地よい音を立て ソーサーへ其れ等を降ろし そっと彼の前へスライドさせる。自分の前にも もう片方を持ってきては、一口 口に含んだ。俯いてしまった彼を見て おや、と少し考える。ほんの少し 間が空いて、からかい半分に ” ...どうか顔を上げて、ナヴィ。 ” 何て そう言った。どう考えても 格好付けているのに 如何してか様になるのは、声だろうか 所作だろうか、それとも。彼が 菓子を飲み込んだのを確認した後、クイ と軽く 顎を上げさせて 仮面をずらし 直接 接吻を贈る。彼は 本当に反応が面白い人だ。面白い というのは勿論、愛しさを募らせる様な優しいニュアンスを含んだものだが 。果たして、彼はどんな反応をするのか。 身を引いて、仮面を元に戻しては 彼から 視線を外さずに)   (2020/11/21 10:31:09)

傭兵/百合ん、有難う。( 淹れたばかりの暖かい紅茶をていっぱいに抱き止めれば口元に近づける、ふわりとした爽やかな匂いに少し機能が悪かった鼻が透き通るような感覚が走った。紅茶なんて自身の口に合わないとばかり思っていたが紅茶の味と菓子がマッチしていてとても気分がいい、なんのフレーバーだとか..そう言った細かいことは分からないがきっと彼がそこの部分まで考えてチョイスをしているのだろうと勝手に解釈 気分が良さそうに喉を潤すばかりだ。'' ..そう言うところ、だぞ ..そう言うところが心臓に悪いんだ...''カラカわれている..そう理解すれば頭を緩めどうも主導権に乗れないなと肩を回した、本当慣れている相手と全く出来ない自分、少し不公平なんじゃないかと思ったりもする。美味い、一つ食べ終わればもう一つと他の菓子に手を伸ばそうと体を前に少しだけ倒す。その時に被さった影に眼を潜めては口元に付けられた接吻に瞳丸、なんだ唯のお遊びじゃなかったのか.. なんて顔を机に伏せた、なぁ本当にズルくないだろうか、何時も彼に遊ばれてばかりだと表情見せぬまま 相手の脚を蹴、)   (2020/11/21 10:50:23)

リッパー/Month(遂には 顔を伏せて脚を蹴られてしまった。少し からかい過ぎただろうか、だがしかし 実際にしたかったからしたのだ 何が悪い。何て 開き直る。遊んでいる訳ではなく 戯れているのだ。主観だが。そういう所だ、と指摘されては” ...ンー...。其れなら、私は如何すれば良いんです? ”何て 問い掛けて。随分と 性格の悪い質問だと自覚はある。だが 彼が照れている所を見るのは 本当に楽しいのだ。幸せなのだ。しかし これ以上は 彼が望まぬ限り、手を出す気はなく。クク、と仮面の奥で柔らかく笑い また 紅茶を一口飲んだ)   (2020/11/21 10:58:48)

傭兵/百合如何すれば..なんて、俺だってなんとも言えない... 頻度を下げろと言うか.. ( 質問が全く意地らしい、そう呟いては不意に少し紅に染まってしまっていた頬撫でながら顔を挙げた。嫌ではない、嫌ではないのだ 。ただ、手に乗せられ戯れられる行為が慣れていないだけ、愛を伝える事が未経験過ぎた男 ただそれだけなんだ。紅茶のカップを置いた瞬間相手の胸ぐらを掴み無理やり仮面を剥がしそのまま接吻した。少しの間の接吻、先ほど彼が飲んでいた紅茶の香りが鼻を過ぎればその手を離し'' こう言った事がしたくなったら俺に言ってくれないか 。''自分からするならまだマシだと足組み再び菓子を掴めば彼の視界を一括。)   (2020/11/21 11:10:50)

リッパー/Month(突然の行動に 僅かばかりの間 驚いていたが、直ぐに穏やかな視線を向けた。彼からされた事は 嬉しかったからだ。しかし、その先の提案は受け入れなかった。一体何処に 自分からさせる紳士がいるというのか。此方からしたいというのも 勿論理由だが。しかし 不意打ちの 頻度は下げようと そう伝えた。いっぱいいっぱいになり 照れている様子も好きだが 、あくまでも彼を尊重するみたいだ。彼が 嫌がっている訳では無いと判っている。だから あまりに照れる様子ならば いっそ間を開けて 自ら...と考えて、止める。穏やかな笑みを浮かべた儘 ふわり 、打って変わって また優しく頭を撫でて)   (2020/11/21 11:20:43)

傭兵/百合( 何時迄も余裕そうな表情だ、俺が敏感すぎるだけなのだろうか?嫌やっぱりそうは思わない彼が積極的で余裕があり過ぎるだけだ 頻度が少なくなるならマシか..そうとだけ呟いておく、行為自体は嫌な訳でもないそれが伝わっただけでも良かった 相手にも嫌な感情を持たせることはしたくないからな。ふぅ、少しの照れを隠す為に使った体力がどうも体に響くな…苦笑い浮かべながら己も落ち着くために紅茶を口に運ぶ。''....お前はよく撫でてくれるな''呟いては菓子を頬袋に溜める、美味い こんな美味しい菓子に有り付けるなら幸せもんだな。)   (2020/11/21 11:33:10)

リッパー/Month(本当に 美味しそうに、菓子類を口に含む彼を 確かな慈愛が籠った瞳で見つめた。よく撫でてくる ではなく、くれる と言った彼にほんの少し 口角を上げては ” ..貴方を愛しいと思ったら ついしてしまうんですよ。 ”と。それは、変に 勘繰るまでもなく 本音を言っていると伝わるような様子で。余裕があるような態度は 依然として変わらないが、本当に愛しているのだと 明け透けに伝わる。やはり また手を伸ばして、ゆっくりと 髪を梳くように撫でながら そんな風に答えた)   (2020/11/21 11:41:17)

傭兵/百合お前..他の奴にはそう言うこと無意識にでも言うんじゃないぞ .。( 彼の返事を聞いていれば口に含んでいた菓子を溢しそうになった、なんでコイツはそう易々と此方が恥じらう言葉を何度も投げ掛けてくるのか..嬉しさもある反面矢張り慣れなくむず痒いような気もする、もう少し俺も素直になってしまえばいいのだろう。''俺も、アンタに撫でられるのは悪い気分じゃないぞ''言っとくけどこれは本音だからな?菓子を食べていた手を彼に向け指を差、似合わないだろうが許して欲しいこれでも頑張った方なのだ。ほら、この手だ、この手が冷たい筈なのにとても暖かい。彼の手を抱えては指先に接吻。俺も愛している。)   (2020/11/21 11:54:04)

リッパー/Month勿論。貴方以外に 言う訳が無いでしょう?(クク、と笑を溢す様子は やはり余裕が含まれている。悪い気分じゃない、其の言葉はきっと 彼が出来る範囲で 限りなく素直になってくれたという事だ。其れには、嬉しそうな雰囲気を出して。 口付られた指先、それに含まれた彼の意志を 性格に汲み取っては、” ..I Love You. ”そう 流暢な発音で返した。やはり 貴方は特別だ、ナワーブ。そんな事を言い ぐい、と相手が痛くない様に工夫して引き寄せては 優しい口付を返し)   (2020/11/21 12:05:54)

傭兵/百合ふっ..、それもそうか 。まぁ他の奴に言うのは勝手だけど..その時は一発殴ってやる 。(楽しそうな笑みを溢して此方を見てくる相手に頬緩、俺も甘くなってしまったものだと息を吐く他ない悪戯っぽいその笑顔も全部愛おしく感じてしまうのだから。..   (2020/11/21 12:10:00)

傭兵/百合..次会う時を楽しみにしておく、リッパー。(その甘い口付けの後、彼からそっと手を離す、次会う時はきっと次の日にでも..運が良ければそれより前に。彼の耳元でそう呟いては優しく彼の頬を撫でて小さく''愛している''とだけ呟いた。)   (2020/11/21 12:12:00)

リッパー/Month..貴方以外には言いませんよ。絶対に、(ふ、と笑ってそう答えた。私も 楽しみにしておきますね。何て 言うまでもなく 既に楽しみだが そう伝え。そうですね、試合の時間が合えば良いのですが。と。休憩の時間が 偶然被る事を願うしかないが。此方もまた 愛しています、何て返しては席を立ち 一度 彼を抱き上げて、廊下迄 出たところで彼をそっと 床に下ろした)   (2020/11/21 12:17:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵/百合さんが自動退室しました。  (2020/11/21 12:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/21 12:39:17)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/21 17:26:06)

リッパー/Month(試合終わりに 入室。此の部屋に来て 直ぐに今朝のことを思い出し、小さく笑みを溢す。と 共に、 また 明日会う約束をしたが 会えるなら 今日中に会いたいという事を 考えた。叶うなら 程度のものだが、やはり 会えれば嬉しいものだ。彼と 会えるだけで、あんなにも 満たされるものだとは 正直な所思っていなかったというのが本音である。” ..却説、実際の所は 如何なんですかね ”何て 呟く。運が良ければ 彼は今朝 確かにそう言っていた。若しかしたら 程度であっても、会えるかもしれないのなら 此処で 待っていようと。勿論、他の人であれ 話し相手が欲しいので 歓迎するが。片付け損ねていた ティーセットを洗い、丁寧に拭いては また 紅茶を入れる。テーブルに運び、何時ものように準備を済ませて 猫脚の椅子に腰掛けた。)   (2020/11/21 17:43:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/21 19:01:10)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/21 23:36:11)

ポストマン/亜流…(連続した試合が終わった。最後の試合はとても長く、大変疲れた。ご飯もよく食べられなかったので、ぐうとお腹がなる。ウィックへは常備していたおやつをあげたが、自分のことにまでは頭が回らなかった。ふと、メッセージカードがあったであろう場所を見ると無くなっていた。良かった、手紙は届いたのかと共感スキルのせいかはたまた元々の共感せいからか思わず笑顔になる。やはり手紙は素晴らしいものだと嬉しくなり、上機嫌になって、誰もいないこともあってか、鼻唄を歌ったりなんかするのだ。   (2020/11/21 23:41:15)

ポストマン/亜流…んう…(もうこんな時間か…だいぶ深夜になってしまった。もう眠いし寝てしまおう。ウィックを抱えれば、パタパタと扉へ向かう   (2020/11/22 02:02:24)

おしらせポストマン/亜流さんが退室しました。  (2020/11/22 02:02:27)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/22 08:38:19)

リッパー/Month(入室。試合は未だ 今日はやっていないようで其の 銀の触手は血に濡れてはいなかった。もう片方の手には 用意すると約束した、一輪の見事な薔薇。凛と咲き誇った 其れは 、誰が如何見ようとも 美しい。今日は 霧の中に姿は隠して居らず、姿は全て 目に見えている。真っ直ぐに キッチンへ向かい 何時ものようにお茶会の準備をしようとして はた、と気付く。そう云えば 昨日、彼が” 今度は全て俺がやる ”等といった事を言っていたような。何をするのかは全く聞いていないが、お茶会の準備をしていいものだろうか。少し 考えて、彼が来てから 決めれば良いと結論を出した。紅茶を入れようとした手を止め、部屋に戻る。窓際へ寄っては、其処で 霧に包まれて。試合中ではない為 ステインすら無い、只の 透明な存在になった。)   (2020/11/22 08:50:02)

おしらせ傭兵/百合.さんが入室しました♪  (2020/11/22 11:09:55)

傭兵/百合.リッパー!いるか..?! ( 嗚呼なんて言う失態を起こしてしまったんだ!息を切らしながら入ってくるその容姿はどこか何時も以上に乱れている、所詮、寝過ごしてしまった為急いで来たのだろう。早く彼に会ってこの事を話、きちんと謝らなければそう思い部屋の中へと大急ぎで入ってきたのだが..可笑しい何処にも彼の姿が見当たらないのだ。拗ねてもう帰ってしまったか..?そんな不安を募らせながら何時ものように窓際に歩み寄ろうと。)   (2020/11/22 11:14:06)

リッパー/Month..ええ、此処に。(寄ってきた彼を 突如 姿を現して抱き上げる。” Good morning. ナヴィ。良く眠れました? ”何て 小さく笑っては、彼の服や髪を整えて。どうぞ、と 薔薇を差し出し 彼の言動を予想したのか ” 謝る必要はありませんよ ”何てクク 、と笑みを溢した。そんな貴方が好きなので。と 流れる様な口説き文句を続けては 、仮面越しに 彼の額へ口付を落とす。しかし 此れは本心なのだ 、相変わらずと言った所だろうか)   (2020/11/22 11:22:48)

傭兵/百合.( 霧に紛れていたのか.. 彼の姿が見えて不意にほっとしてしまった事は己の口の中に留めておこう、抱き上げては薔薇を手渡され''謝らなくていい''と促されてしまえばもう何も言えない、少しばかしの罪悪感が残ってしまうが溢れるように降ってくる彼の言葉や接吻に抵抗することは出来ないだろう。コイツが言うのだから俺が気に留めといても意味ないな..相手の首に腕を回し此方からも寄り添う。''..おはようリッパー、今日は...その..'' 昨日言っていた贈り物を持ってきたんだと、その薔薇を抱えながら小さくえずいて、相手の手首を掴み、青色と青緑の様な色合いのブレスレットを。これにした意味なんて、単純な理由だけど。)   (2020/11/22 11:34:57)

リッパー/Month..ふむ。(付けられたブレスレットを見、ありがとうございます。と嬉しそうに雰囲気を緩めては 寄り添ってきた彼に また口付を落とした。溺愛している、何て事は 誰が見ても判る程だが、其れが自分の愛し方なのだ。少しの間、其処で 何処か考える様な様子を見せた。ブレスレットを贈る意味 其れは 、何だろうかと。元来、ブレスレットを贈る事自体に なにか意味がある訳では無いのだ。彼が 何を思って此れを贈ってくれたのかが 気になり。素直に其れを問として 彼に投げ掛けた。)   (2020/11/22 11:43:43)

傭兵/百合....別に深い意味ではないさ、ただ..嗚呼そうだな 。( 甘い、こんなにも互いを求め愛を並べる場になんていた事がない為、可笑しいだろうが甘さでなんだかのぼせてしまいそうだ。此方の小さい行動に直ぐ他の反応を示してくれるからやり易くて彼の事は好きだ、自身が行動を示して萎えられては困る、それに彼には幸せを消してしまって欲しくない。彼の手首に綺麗に収まったブレスレットを弄りながら彼の質問に緩りと首を回した。''...お前を独占したかった、俺だけの物に、....それじゃあダメか?'' 引かないでくれよ?元々軟い関係だ、それがなるべく崩れぬ様に彼を束縛するのは当然だと..いや言い方が悪いな、ただの玩具を取られて怒る餓鬼みたいなそんな簡単な思考だったのだ。)   (2020/11/22 11:51:15)

リッパー/Month(其れを聞き 少しの間 驚いた様にしていた。だが 直ぐに笑い出し。暫く笑った後、” ..いいえ?真逆。駄目な訳無いでしょう。 ”そう 肯定の言葉を告げる。独占欲。其れは、相手の事が好きだからこそ 現れる感情。彼は其れを確かに自分に向けたのだ。所謂、マーキングというものと 大差無いだろう。” だが、..そうだな。 ”その後、少し考えるような様子を見せて。ナヴィ、私は 貴方だけのものです。ですが...その代わり 貴方は私だけのものだ。そんな言葉を贈る。引く訳もない、自分も 其れと似た様な感情を持ち 彼を見ているのだから。お揃いの物 とは都合が良い。序に 彼が自分のものだというマーキングにもなる。仮面をずらし 口付。其れには 如何にも 自分だけでは抱えきれない程の愛情が込められているようだった。)   (2020/11/22 12:02:46)

傭兵/百合.(否定されるかと思った..、微かに呟き眼を揺らしてはその青いフードを深く被り染まった顔を下に隠す。素っ気ない態度を取ってしまったが本当は彼から肯定され心底嬉しいのだ、否定されないで愛せるのはこんなにも嬉しい物なのかと。自分には勿体ないくらいの甘い言葉に耳を閉じてしまいたくなる、彼を自分の物にしたかったそれが伝わってしまっただけでも腸が煮えたぎる様に熱いのだ、こんな自分に程々呆れてしまう。でも今は関係ないんだ、彼が愛してくれる分俺はコイツを愛せる、それだけは確かであるから..嗚呼冷たい体が心地いい、相手の手首を掴んだまま口付けに此方も答える、もう愛に呪われてしまったのかもしれない、きっと彼が己を離れることになったらその体を壊してまで、引き留めなければ。)   (2020/11/22 12:21:58)

リッパー/Month(呟きを 聞き取るも、其れには反応を示さなかった。そもそも 同じことを考えているのに 否定する訳が無いのだから。彼が 自分に、愛を 返してくれているのが伝わる。照れたのか フードに顔を隠す様も 其れだけで愛おしいのだ。口付をやめ、頭を撫でる。此方から 抱き締められないのが もどかしい。自身は 人の身では無い故に 力加減が難しいのだ。万が一にも 痛い思いをさせたくない、そんな気持に抑えられて 彼を抱き上げることしか出来ない。だから せめて、と彼の手首をそっと取り 其処についているブレスレットへ口付する。此れで 伝われば良いのだが。自分がどれだけ 彼を愛しているのかが)   (2020/11/22 12:31:01)

傭兵/百合.( もっと自分に自信を持って沢山彼にアピールをしたら彼も自分に飽きるなんて事はないのだろう、..まぁ彼が他の奴に目を向けないと思うのは単なる自惚れだろうが。でもそれだけ伝わるのだ彼の愛情を求めてくれると言う意思を、それを直ぐ信じてしまう俺はもうきっと戻れはしない 全て飲み込まれてしまったんだ。彼が自身のブレスレットに口付けをする、その行為一つ一つに恥じらいが込められるがそのうちきっと慣れるだろう そして彼が良ければだが...また彼にプレゼントして身につけ、己のマーキングをそのまま受け入れてほしい。''嗚呼、ジャックそろそろ..''どちらから分からず浮いていた足が地に着く、別れが惜しいがもう試合の時間だ。また生きて帰ってきたら彼の紅茶を飲みたい、少しでもそう感じた自身に驚きが隠せないがつまりはこう言うことだろう。彼が好きなんだ、ただそれだけ愛が溢れ始めただけ。染まる耳を撫でながら離れ行く手に接吻を、お互、また会えるときに。)   (2020/11/22 12:46:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵/百合.さんが自動退室しました。  (2020/11/22 13:15:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/22 13:22:42)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/11/22 14:01:24)

魔トカゲ/木苺(試合終わりに入室する。結果は良かったらしく先日のような殺気は無い   (2020/11/22 14:03:21)

魔トカゲ/木苺(代わりにナイフに僅かに残った赤を長い舌で舐め取りながらいつものようにソファに姿勢悪く座った。この時間はみんな試合に出向いていて誰も来ないだろうが少し休憩をしようとナイフをしまい持ってきた本を読み始めて)   (2020/11/22 14:07:54)

魔トカゲ/木苺…もうこんな時間か(数頁ほど本を読みふと時計を見れば試合の時間が近づいていた。今日は誰にも会えなかったかと少し寂しげに目を伏せた後本をしまい立ち上がって。去り際に少し手土産でも置いていこうと思い蜥蜴型のアイシングクッキーを出し机に置きメモに“ご自由に食べてくれ__Lucino」と書き置きを残しクッキーの横に置いて。ここに来た誰かが食べてくれるといいがと思いつつ扉を開き部屋を後にした)   (2020/11/22 14:23:54)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/11/22 14:23:58)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/22 21:48:46)

ポストマン/亜流…んぅ(今日はとても調子が良かった。3逃げに4逃げ、今日はほとんど見つかることなく脱出することができた、部屋に入れば、ウィック、ありがとうねと労るように撫でて頬擦りすれば、ニコニコと笑うのだった。   (2020/11/22 21:51:24)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/11/22 22:43:41)

魔トカゲ/木苺(試合終わりに再び入室した。今回はまずまずの結果でナイフをしまいながらソファへと向かいふと先客のサバイバーに挨拶をして)…こんばんは   (2020/11/22 22:46:16)

ポストマン/亜流…(すごくウィックを撫でたり頬擦りしたり甘やかしていたが、人が入って来ると、ビクッと肩を揺らして、目線を泳がせてからペコリとお辞儀をして   (2020/11/22 22:50:21)

魔トカゲ/木苺…おっと、邪魔したか?(どうやら相棒の配達犬と戯れていたらしく驚いた様子に一応謝った。ふと、昼間机に置いたクッキーがそのままになっているのを見た後ソファに座って)   (2020/11/22 22:54:28)

ポストマン/亜流…『いえっ!その、すみません』(かなり緩んでいる様子であったので、気恥ずかしくなって目線をうろうろさせながらもそうかいて眉を下げながら笑みを浮かべる。机の上にあるクッキーを見ると、もしかして…と思い、メモをちょっと見た後『食べても、良いですか?』と綴って笑みを見せるのだった。   (2020/11/22 23:01:24)

魔トカゲ/木苺いや、謝らなくてもいい(気恥しそうに視線をさ迷わせる彼の頭をぽんぽんと軽く撫でた後告げた。ふと、彼がクッキーに気付いたのを見て手を離し“…食べてもいいぞ”と一言返して)   (2020/11/22 23:09:37)

ポストマン/亜流…『ありがとうございます』(軽く撫でられると、子供のように扱われているようでまた気恥ずかしくなってしまう。クッキーを食べていいと言われるとニコッと嬉しそうに笑って1つつまんで食べる。貧民階級の出身であるから、クッキー等という甘いものを色々食べられるこの荘園はとてもいいなあなんて美味しそうに食べる。ウィックにも食べさせてあげたいが、大丈夫かな?と1つつまんだ後ちょっと迷ったような顔をして   (2020/11/22 23:18:04)

魔トカゲ/木苺礼を言われるほどじゃない(礼を告げられれば少し素っ気なくも安心したようにに返した。恥ずかしそうな様子に少し可愛いと内心思ってしまいつつ心の奥にしまった。己の作ったクッキーを美味しそうに食べる様子を見つつふと、彼が配達犬にもクッキーを食べさてあげようとしているのに気づき少し考える素振りを見せた後犬が食べても大丈夫な材料で作った別のクッキーを出し“…それは犬は食べられないからこちらの方を食べさせてやれ”と渡して)   (2020/11/22 23:25:32)

ポストマン/亜流…『すごく美味しいです』(そう綴れば、相手ににこりと笑って見せるのだった。)…!…『ありがとうございます!』(ウィックが食べられるものを貰うと、嬉しそうに笑えば、言葉を綴り、ペコリとお辞儀をして。そうして受けとれば、しゃがんで、ウィックに差し出す。ウィックは美味しそうにペロリと食べたので、こちらも嬉しそうに笑うのだった   (2020/11/22 23:34:15)

魔トカゲ/木苺…そうか、作ったかいがあったな(彼の言葉に心無しか少し目を細め告げて)いや、君の相棒にも食べてほしいからな(嬉しそうな様子にホッとしたように笑みを浮かべ「よければまた作ってやろうか」とさりげなく言ってみて。サバイバーと仲良くする気は無いがたまには悪くないだろう。   (2020/11/22 23:46:50)

ポストマン/亜流…『いいんですか?ありがとうございます!』(目を輝かせれば、嬉しそうににこりと笑ってそう綴る。なんだか最近は貰ってばかりだと思うが、食欲にはかなわない。それに何よりもウィックと食べられるのは嬉しいのだ。   (2020/11/22 23:54:42)

魔トカゲ/木苺ああ、こんなトカゲの手づくりでいいのならな(嬉しそうに目を輝かせる彼に頷いた。最初は遠ざけていたがクッキーを作ってやるくらいならいいかも知れないなんて思っての言葉で静かに様子を見て)   (2020/11/23 00:02:35)

ポストマン/亜流…『とても嬉しいので、そんなに下に見るように言わないでください。』(そうちょっと困ったように眉を下げながら綴れば、笑みを浮かべるそんな言い方してほしくはないのだ。   (2020/11/23 00:10:58)

魔トカゲ/木苺……それはすまないがこんなトカゲの化け物だぞ?それでも嬉しいと思うのか?(彼の言葉に少し驚いた後訊いてみて)   (2020/11/23 00:20:25)

ポストマン/亜流…『ここは荘園ですから、そんなこと些細だと思いますよ、ここには、様々な人がいますし。』(そう綴ればにこりと笑う。ここには様々な人がいる。殺人鬼に死人に挙げ句の果てには神までいる。そんなこと言う方が野暮と言うものだろう   (2020/11/23 00:26:51)

魔トカゲ/木苺そうか、なら気にする事では無いな(彼の言葉と笑みに少し間を置いて納得したように告げた。今まで人を食らう化け物を演じていたがここではその必要は無いと改めて思った。そう感じつつ一言ありがとうと小さく礼を告げ、ふと時計を見ればもう深夜をまわっていて)…もうこんな時間か、私はそろそろ寝る。また会おう(立ち上がり扉に向かう際彼の頭を再度撫で笑みを浮かべた。その後また会えればいいななんて思いつつ部屋を後にした)   (2020/11/23 00:36:42)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/11/23 00:36:45)

ポストマン/亜流…『おやすみなさいませ』(そう綴って小さく手を振る。確かにもうこんな深夜だ。だが、明日は朝の試合はないし、もうちょっとここでのんびりしようかとクッキーを口に含み、美味しさで笑顔になって   (2020/11/23 00:41:36)

ポストマン/亜流…んう…(さすがに睡魔が限界だ。色々食べれたし、睡魔が襲ってきたのかも知れない。ふらふらとしながらも部屋を後にするのだった。ウィックはそれに心配そうに付いてでる。   (2020/11/23 01:28:11)

おしらせポストマン/亜流さんが退室しました。  (2020/11/23 01:28:13)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/23 15:51:07)

リッパー/Month(入室。ふわりと 霧を漂わせながら部屋に入った。試合終わりなのか、其の刃には 相変わらず血が付着しているが 今日は何処か 殺伐とした雰囲気は無く、穏やかな様なそんな雰囲気を纏っている。その手首には 彼に貰ったブレスレットが付けられていた。未だ この後直ぐに試合がある為 、お茶会の準備はしないが 暖炉に火を入れて。部屋が暖まり出したのを確認した後 一度窓際へ向かい。メモに ” ナヴィ ” と宛名を記し 此れをどうぞ。何て 書いては、その メモと共に ブレスレットの色合いに合わせた イヤーカフの右側を置いた。イヤリングならば 右耳に付ければ守られる人 という意味になるが、イヤーカフは そういう意味を含まない。其れなら何故 という疑問を持つかもしれないが 其れは 彼を気遣っての選択である。イヤリングは 如何しても外れやすい。試合中、駆け回る彼は余計に そうと言える。故に イヤリングの代わりとして イヤーカフを用意したのだ。とは言っても、身に付けても 良く見なければ判らない程、小さなものだが。尚 勿論自分は 左側を身に付けている。)   (2020/11/23 15:52:04)

リッパー/Month(ブレスレットのお返しに と、言う事と マーキングである。時間が合わなければ 会えない為 、彼が自分を思い出す機会を増やそうと言うのも 、考えの一つだが。其れを窓際に残し、今度こそ 扉へ向かう。もう 直ぐに次の試合がある。音もなく 霧へ溶けては、其の儘 部屋を出ていった。)   (2020/11/23 15:54:54)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/23 15:54:58)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/23 17:35:21)

リッパー/Month(入室。連続してあった試合が 一段落し、休憩に来た。暖炉に火を入れておいた為 、部屋は既に 居心地が良い気温である。お茶会の準備を済ませ 猫脚の椅子に腰掛けた。毎日のように お茶会の準備をする為か日に日にその速度は上がっているが 、その分 暇な時間が増える為 其れが 一概に良い事とは言えないのが難点だ。勿論、話し相手がいれば また別なのだが...そう都合よく そんな存在が現れる可能性は極めて低い。仮面の奥で 小さく苦笑すると共に 溜息を吐いた。果たして、今日は誰かに会うのだろうか。)   (2020/11/23 17:45:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/23 19:46:56)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/23 21:32:10)

ポストマン/亜流…んう…(今日の結果は大分散々だった、少し沈んだ様子で部屋に入る。やはり一番最初に見つかると、大体の場合うまくいかない…   (2020/11/23 21:33:45)

ポストマン/亜流…ん!…(今日はちょっとマップを確認してから寝よう!と勢いよく立ち上がり、かかとを鳴らしてウィックに行くよと合図すれば、部屋を出ていく。ウィックはそれについていくのだった   (2020/11/24 00:42:22)

おしらせポストマン/亜流さんが退室しました。  (2020/11/24 00:42:24)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/24 17:47:02)

リッパー/Month(入室。部屋に入り 直ぐに、窓際へ視線を向けるも 其処には未だに 先日 置いた贈物があった。其れはつまり、彼が 試合に出ずっぱりで 此処に来ていない事を指す。少し考えて、またメモ用紙を取り出した。何時ものように ” ..ナヴィ ” と宛名を書く。続いて、” あまり無理はなさらないで下さい。 ”と。 心配する様な内容をつらつらと書き綴る。最後に ” I Love You. ナヴィ、..良い夢を。 ”と書いて 其れを 先日置いておいたメモの隣に 置き、今度はキッチンへ向かった。お茶会の準備を済ませて 猫脚の椅子に腰掛ける。其処で 暖炉に火を付けていないことに気付き 、一度 立ち上がり慣れた動作で火を付けた。部屋が暖まり出す、 最早 雪でも降ってきそうな寒さだ。誰がが来る前に 暖まれば良いのだが。そんな事を考えながら 再び席へ戻り)   (2020/11/24 18:04:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/24 19:46:54)

おしらせ庭師/蜜さんが入室しました♪  (2020/11/25 12:10:26)

庭師/蜜( ギィ 、幾度目かの試合終わり 良い成績を残せたものもあれば苦い思いをしたものもある 少しばかり複雑な思いで扉を開け 肌寒さを感じる部屋へと入って 。) えへへ 試合終わりにゆっくりしに来るのは久々なの…… ( 最近の試合終わりは 疲れて直ぐに部屋に戻ることが多かったため ゆっくりするのは久々だと ぽふぁっと 飛び乗るようにしてソファに座って 。)   (2020/11/25 12:10:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、庭師/蜜さんが自動退室しました。  (2020/11/25 12:31:22)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/25 16:01:17)

リッパー/Month(ふわり、霧の中から姿を現す。試合終わりに立ち寄ったようで その刃は矢張り鮮血で染まっていた。とは云っても 試合外で攻撃する訳もない為、殆ど如何でも良いことだが。窓際へ視線を向ける、其処には 未だにメモ用紙とイヤーカフが置いてあり 小さく苦笑した。忙しいのは 仕方が無いことだが 心配なものは心配である。だからといい 何か出来る訳でもないのが、もどかしいところなのだが。だからこそ 自分が彼に会えた時には、彼を癒すことを最優先にしようと。 少しの間、立ち止まっては 今後の試合は 時間が空いた後だと思い出し、キッチンへ向かう。何時ものように お茶会の準備を済ませ、暖炉に火を入れて 猫脚の椅子に腰かけた。こんな時間だ、誰か 来るのか如何なのか。偶然にも 時間が合えば、話相手になって欲しいものだ。そう都合良く 相手が現れる可能性が低いことは 判り切っているが)   (2020/11/25 16:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/25 16:32:58)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/25 17:54:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/25 19:16:32)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/26 17:46:55)

リッパー/Month(入室。ふわり と何処からとも無く姿を現して、其の儘 窓際へ向かった。其処には 前日、残した物も含めて 置いた儘残されていて 未だ 彼が此処に来ていないと察しがつく。何れだけ 考えていようと、彼の反応がなければ 判らないのだが、そう判っていても 考えてしまうのが難儀な所である。改めて 何かを書こうかと考えるも、此れ以上 メモが増えた所で...等と色々 考えた末に 結局、新しいメモ用紙を取り出した。” ナヴィ ”と 宛名は何時も通り書き 、 少し 行を開けては ” You mean so much to me. ” と 其れだけ書いて前々から置いていたメモに 重ねる様に置いた。その後 暖炉に火を付けては 何時ものようにキッチンへ向かい。お茶会の準備を済ませ、猫脚の椅子に腰掛けた。最近は 時間が合わないのだろうか、彼どころか 誰にも合わないが...果たして 今日は如何なのだろうか。考えていても 仕方が無いと早々に思考を止めて、仮面の奥で小さく苦笑し 自分のカップに 紅茶を注いだ)   (2020/11/26 17:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/26 20:12:45)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/27 13:13:19)

リッパー/Month(入室。試合終わりに立ち寄ったが 、人の気配...人がいた気配すらしない部屋に 如何やら皆 試合で忙しいらしいと察する。暖炉に向かい 火を入れて、 直ぐに 窓際へ視線を向けては 矢張り、彼も来ていないかと 小さく苦笑した。仕方が無い事だ。そう判っている故に 只 此処で待つことにした。何時ものように お茶会の準備はしない、未だ 自分も此れから試合がある。最近 試合の頻度が高くなっていないだろうか。そんな事は 確認する術も無いのだが。時計へと視線を向ける、もう既に 次の試合の時間が迫っていた。メモを 新たに残す時間もないのだから 本当に仕方が無い。諦めた様に もう一度溜息を吐き 苦笑して、ふわり と霧の中に溶けた。その後 直ぐに部屋を出て)   (2020/11/27 13:33:02)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/27 13:33:06)

おしらせ庭師/蜜さんが入室しました♪  (2020/11/27 13:35:24)

庭師/蜜んっふふ〜今日は探偵さん衣装なの! ( 自室で今までの衣装を整理している時に目に入った衣装をみにつけ 試合に行ってきた 。久々に見た 、かわいい という声を同じサバイバーだったり ハンターから褒められ ニコニコと嬉しそうに 鼻歌を歌いながら部屋に入る 。) あれ タイミング悪かったなの… ( 誰もいない部屋を見ては あちゃー とでも言うようにおでこに手をあて まぁ仕方ないかと ソファに座って )   (2020/11/27 13:42:01)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/27 13:50:41)

リッパー/Month...おや、庭師さん。奇遇ですねぇ。(早めに試合が終わり 戻ってくれば、其処には 庭師の姿。そう声を掛けては、自分は お茶会の準備をしにキッチンへ向かった。其れを終え、何時もの通り猫脚の椅子に腰掛ける。久し振りに 此処で人に会ったと 少しの間 考えていて)   (2020/11/27 13:53:33)

庭師/蜜ふあっ! リッパーさん こんにちはなの! ( 現れた彼に驚いたような顔をしつつも にっこりと 笑顔を浮かべては 片手をあげて ふって ) 本当に奇遇なの!えへへ あっもしかして試合に行ってたの? ( 誰かに会えたのが嬉しいのか 顔をほころばせて は彼の様子に ピキーン と閃いたような顔をして   (2020/11/27 13:57:12)

リッパー/Month..ええ。つい先程、終わりまして。(” Good afternoon. ”と 挨拶をした後、そんな風に 質問に答えては 貴女も如何です?何て お茶会に誘った。彼女の口に合うかどうか何て 考えていても判らない。だが しかし、並べられているスイーツ等は 女性に嫌われるような事はない味をしている。あくまでも良ければ、という誘いだが 果たして彼女は受けるのかどうか)   (2020/11/27 14:00:48)

庭師/蜜いいの ? 是非! ( お茶に誘われると 嬉しそうに 目をキラキラと輝かせては コクリと 大きく頷いた 。並べられたスイーツを見て 美味しそうなの… なんて 呟いては 、お誘いありがとうなの と 笑顔でお礼を述べ 彼のほうへと向きなおり ) ふふ ねぇ 試合は勝てたの ?それとも負けちゃったの ? ( なんて 気になってしまい 首を傾げて無邪気に聞いて   (2020/11/27 14:10:33)

リッパー/Month..いえ、此方こそ。参加して下さりありがとうございます。(雰囲気を 僅かに和らげて、そう答えた。勝てたのか、という質問には 勿論、全吊りしましたよ。と笑って見せて。流れる様な動作で 新しいカップに紅茶を注いでは 、ソーサーに乗せ 彼女の席へとスライドさせる。どうぞ、と一言掛けて 序に 菓子類をとるための白い小さな皿も差し出した)   (2020/11/27 14:16:18)

庭師/蜜エマ 、あんまりお茶会をすることがないから 。お誘いとっても嬉しいの ( 和らいだ彼の雰囲気に にこりと 微笑んで返す 。全吊り!やっぱりリッパーさんはすごいの と感心したように 頷く 。自分は勝ちも負けもばらばらにとれるため もっと頑張ろう なんて思っては 紅茶の注がれたカップを手に取り 口をつけては ひと口だけ飲んで )   (2020/11/27 14:23:26)

リッパー/Month..如何です?(何て 紅茶を飲んだ彼女に、感想を求めた。対して其れに興味もない癖に 話題の為に何て考えるのだから 矢張り 性格が良いとは言えない。だが然し 果たしてハンターに性格が良い人等居るのだろうか。例え 表面だけだったとしても、紳士でいるだけ 自分は未だマシな方だと考えて。其れも 彼に対してだけは、素直に 自分がやりたい事をしているのだが。自分が 求め 認めた存在だけが、義務感からではなく 意志から其れを受けるのだ。そんな事を考えては 1口、紅茶を飲んで)   (2020/11/27 14:30:58)

庭師/蜜…うん 、美味しいの ( 感想を求められれば もう一度紅茶を口に含んでは 味わうようにまた何度か飲んで 。) あっそうだ 、エマやらないといけない事があったの! えーとえーと…ちょっとだけど楽しかったの 。ありがとうまたねリッパーさん! ( 思い出したように目を見開いて 立ち上がっては お礼だけはしなければと 彼の方へと向き直り1度礼をして 急いで 部屋を出て )   (2020/11/27 14:37:35)

おしらせ庭師/蜜さんが退室しました。  (2020/11/27 14:37:49)

リッパー/Month..おや。(急いだ様子で 部屋を出ていった彼女に、そんな反応を示した。そういう自分も 、再び 試合の時間が迫っているのだが。彼には、何時 会えるのだろうか。また 明日になれば二人でお茶会でも 出来るのだろうか。そんな事を考えては、メモ用紙を取り出して ” 良ければまた 、お茶会に参加してくれませんか ”何て ナヴィ、と宛名を書き その続きに そう綴った。そんな言葉も、全て。彼が 忙しさから解放されて 此処に来なければ届かないのだが。窓際へ寄り、置いてあった贈り物と 何枚かのメモ用紙に更に重ねて 今 新たに書いたものを乗せ。時計へ 視線を向けては、部屋を出ていった)   (2020/11/27 14:48:23)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/27 14:48:26)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/27 22:30:34)

ポストマン/亜流……ん(来るのは久しぶりであろうか。最近は試合が混んでいて疲れはてて来れなかった。今日は誰かいるだろうと扉を開けるのだった   (2020/11/27 22:31:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ポストマン/亜流さんが自動退室しました。  (2020/11/27 23:54:17)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/28 08:48:01)

リッパー/Month(入室。霧の中から 姿を現すも、部屋の中には 誰の姿も無い。小さく 溜息を吐いて、暖炉に火を入れた。此処 一週間程 殆ど彼に会えていない。試合等で何度かマッチングした事こそあったものの 彼が救助に来る際に、数回出会した程度だ。会話等以ての外である。しかし 彼も好き好んでこう 試合に出ずっぱりになっている訳では無いだろう。一週間に 一度も此処に来れない程の忙しさというのは 、どれだけ疲れるのだろうか。会いたいという気持と 心配が同時にあって 複雑な気持だ。お茶会をしようと思っていたが 疲れているなら只 談笑する方が良いかも知れない。一度 窓際へ向かい、置いたメモと 贈り物を持つ。もし 今日、彼に会えるならば 直接渡そうと考えたのだ。移動する間に 勝手に透けて 霧に紛れる其れを其の儘に、窓際で 只 待つように立っていて)   (2020/11/28 08:53:36)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/11/28 09:24:33)

ラフィスト/占い師やぁジャック。久しぶり   (2020/11/28 09:24:54)

ラフィスト/占い師この霧。君のだろう?返事をくれないかい?   (2020/11/28 09:29:32)

リッパー/Month...ええ、御久し振りですね。(窓際、霧を払い 姿を現しては、そう答えた。今日は饗しの準備もしていないから 雑談しか出来ないだろうが。)   (2020/11/28 09:30:56)

ラフィスト/占い師お茶。練習したんだ。飲みでみてくれるかい?(手際良くポッドやカップ.ソーサーを取り出し目隠し越しに彼の目を見る)   (2020/11/28 09:34:11)

リッパー/Monthええ、勿論。私で良ければ。(慣れた動作で 其れ等を受け取り、一口飲む。とても美味しいですよ、何て 微笑んで見せて。)   (2020/11/28 09:36:03)

ラフィスト/占い師よかった!君のお墨付きならみんなに出しても問題ないよ!ありがとう。ジャック。   (2020/11/28 09:37:38)

リッパー/Month...いえ。御役に立てて良かったです。(礼は要らない、とでも言うように そう答えた。相変わらず 微笑んだ儘だが、矢張り 真意は読み取れない)   (2020/11/28 09:39:53)

ラフィスト/占い師....?君.寂しいのかい?ジャック(口から零れたその言葉に慌てて「なっ.なんでもないよ!!ごめんねこんなことを言ってしまって!!」と慌てて付け足す)   (2020/11/28 09:41:06)

リッパー/Month...ふむ。(その言葉に 少し驚いた様な様子を見せた後、考える様な仕草をした。続けて、” 概ね 間違ってはいませんね ”何て 曖昧に返し)   (2020/11/28 09:45:01)

ラフィスト/占い師そうかい....僕でよければ話は聞くよ。占い師だから相談等も受け付けているんだ。   (2020/11/28 09:48:50)

リッパー/Month..嗚呼、いえ。心配は有難いですが、遠慮しておきますね。(そんな彼の申し出に そう返した。彼に 会いたいとは確かに思っているが、悩んでいるわけでも無ければ タイミングが合えば良いだけなので、相談する必要は無いということだ。)   (2020/11/28 09:51:31)

ラフィスト/占い師分かったよ。僕はこれから試合があるから.行ってくるね。またね   (2020/11/28 09:54:58)

おしらせラフィスト/占い師さんが退室しました。  (2020/11/28 09:55:06)

リッパー/Month...ええ、また。(そう言い 送り出しては、また 霧に紛れた。待つ と、決めたものの 只 待つのは こうも暇だっただろうか。..否。彼との時間が 特別だった故に、彼がいない此の時間が 余計につまらなく思えるのだろう。今日も 会えないのだろうか。そんな事は考えていても判らないが。 何時 彼が来てもいい様に 出来るだけ、此処で待っていようと。チャリ、と僅かな音を立てた 彼への贈物を見ては、何を思ったのか 窓の外へ視線を向けて)   (2020/11/28 10:05:49)

リッパー/Month(ふと 時計へ視線を向ければ、もう 試合の時間が迫っていた。結局 今日も話せなかった。小さく 溜息を吐く。其れは 誰にも聞こえない程の音であり 彼に会えなかった事に対する、残念だという気持も 含んでいるようだった。メモ用紙と 贈物を窓際へ置き直す、そして また新たに メモ用紙を取り出した。此れで 五枚目になってしまうが、其々 そう長く書いている訳では無いから良いだろう。” I want to talk to you. ”そう 何時もの様に 流れる様な綺麗な文字で綴っては、更に 四枚の其れ等に重ねた。もう 試合の時間だ。苦笑し、 自分はこうも 堪え性がなかっただろうか。何て考えながら 部屋を出ていった)   (2020/11/28 11:32:42)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/28 11:32:46)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/29 09:16:16)

リッパー/Month(入室。今日は 朝早くから試合があったようで、其の刃には 血が付着していた。何処からか 取り出した布で其れを拭き取っては、窓際へ視線を向け 未だ 彼が来ていない事を認識する。其れでも 、只 此処で。待ち続ける事を決めたのだ、仕方が無いと苦笑して 窓際へ向かった。移動する間に 気付けば 霧に紛れていたが 態々其れを払おうとも思わない。ステインは無く 只透明な存在になった儘 其処で 待つように立っていて。暖炉の火は 前日入れたものが 未だ、パチパチと音を立てている。部屋を暖める力は 無いほどの小さな火だが、付け直そうとは思わなかった。” ...忙し過ぎるのも、考え物ですねぇ ”何て、呟く。こうして 只待つだけの時間は 暇であり、つまらないが と。今日は 誰かに会えるのだろうか、 そんな事は 考えていても判らないが。)   (2020/11/29 09:24:55)

2020年11月19日 23時11分 ~ 2020年11月29日 09時24分 の過去ログ
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