ミナコイチャット

「一夜限りの愛だって、【無固定】」の過去ログ

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2020年06月07日 01時39分 ~ 2020年12月01日 18時51分 の過去ログ
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岩本…、( 新しい曲のダンスを稽古場で合わせていて、メンバー皆が帰ったあと手直しなど1人で稽古場の机に向かって色々フォーメーションなどを考えていて。   (2020/6/7 01:39:15)

深澤……あれ、照まだ残ってたの、(楽屋を最後に出れば稽古場の方から音が聞こえ、扉を開ける。中にメンバーがいるのを見つければきょとん、とした様子で近寄っていき)   (2020/6/7 01:40:58)

岩本…あ、ふっか、( シンメ兼ずっと自分が片想いをしている彼の声が聞こえるとノートから目線を離して彼を見て。" ちょっと手直し。もうそろ帰るけどな、" ちょうどひと段落ついたところでそういえばノートを閉じて軽い伸びをして。   (2020/6/7 01:43:50)

深澤……ん、そっかぁ、お疲れ様〜、(彼の向かい側に置かれたイスを引けば荷物を持ったまま椅子に腰掛けて。伸びをする彼を見て小さく笑い)   (2020/6/7 01:45:16)

岩本…あ、てかふっか帰ってなかったの、?( てっきり自分はメンバー全員帰っていると思ってたので少し驚いて。彼が向かいの椅子に座れば自分を待っててくれているのかななんて淡い期待を抱いて。   (2020/6/7 01:47:27)

深澤……んぇ?…あぁ、気づいたらなんか最後になってた、(へらりとした笑みを浮かべれば首を傾げて。せっかく2人だし彼と一緒に帰ろうか、なんて下心を隠すようにすれば"みんな俺の事置いてくからさ〜?"なんてふざけたように呟いて)   (2020/6/7 01:49:32)

岩本はは、なんかふっかっぽい( ふざけたように言う彼の言葉に笑いながら答えて。そろそろ帰るかなんて帰り支度を始めれば" …途中まで一緒に帰る、?" なんてどこか緊張したような感じで聞いて。   (2020/6/7 01:52:57)

深澤……ん、帰る帰る、(途中まで一緒に、と聞けば嬉しそうに頬を弛めて。彼が支度を始めたのを見れば自分も椅子から立ち上がり)   (2020/6/7 01:58:18)

岩本…ん、( 帰ると言われると嬉しくて少し緊張して自分でもよく分からないが頷いて。彼の隣に並んで歩けば2人きりという状況に今更ドキドキしてしまって彼を一切観ようとせず。   (2020/6/7 02:00:22)

深澤今日さ、さっき楽屋でラウールがさ、(隣で歩くなんて何回もあったシチュエーションなんてはずなのにどうしても妙にどぎまぎしてしまう。彼を見上げれば楽屋のメンバーの様子を話し始めて)   (2020/6/7 02:02:57)

岩本…、( 彼の話なんて入ってくるはずもなくて色々と考えればぼーっとしてしまいはっと我に変えれば" あ、ごめん、なんの話だった、?" なんて苦笑を浮かべて誤魔化して。   (2020/6/7 02:04:12)

深澤…ううん、ごめんなんでもない、(他愛もない会話だ。聞いていなくても問題は無い。ふるふると横に首を振れば少し寂しげな笑みを浮かべて)   (2020/6/7 02:05:29)

岩本…あ、わりぃ、( 寂しげな笑みを浮かべながら謝る彼を見れば心が痛くなる。なにかしてしまったか、自分のせいなのか、なんて考えれば" あ、ごめん…急用思い出したからちょっと稽古場戻るわ、じゃあな" 彼と一緒にいない方がいいと思った。適当な嘘をついてへらりと笑えばそのまま彼に背を向けて反対方向に歩き出して。   (2020/6/7 02:09:53)

深澤……えっ、ちょ、(急用を思い出したから、と踵を返した彼を追いかけることも出来ず、彼の方へ伸ばした手をすとんと落として。せっかく2人で帰るタイミングだったと言うのに。ぎゅ、と持っていたカバンの持ち手を握り込めば歩き出して)   (2020/6/7 02:12:45)

岩本…、( 少し歩くと振り返って遠くなった彼の背中を見つめて。せっかく2人で帰れたのに自分のせいで彼に嫌な思いをさせてしまった。こうなるんだったら誘わなきゃ良かったなんて後悔をすればそのまままた自分の家の方に向かって歩いて。   (2020/6/7 02:15:02)

深澤……っ、(あ、ダメだ。そう思った時にはもう遅く、つぅと頬に涙が伝う。彼は自分と一緒にいるのが嫌いなのだろうか。狭く人通りの少ない路地へと入ればしゃがみこんで)   (2020/6/7 02:18:06)

岩本…え、ふっか…、?( 少し歩いていくと路地裏にしゃがみこむ人の姿が見えよく見ると先程わかれた彼だった。小さく言葉を零すと彼の元に駆け寄り" 大丈夫、?どこか痛いとか怪我とかした、?" 先程の気まずさなんて関係なくて心配で眉を下げて彼の顔を覗き込んで。   (2020/6/7 02:20:40)

深澤……っあ、ごめ、(声をかけられればびく、と大袈裟なくらい肩を揺らして。ぐい、と乱暴に目元を拭えば"いや〜、目になんか入ってびっくりしてさ!"と笑えば大丈夫大丈夫、と半ば自分に言い聞かせるように口にして)   (2020/6/7 02:27:19)

岩本…、( 彼の笑みは強がっている時の笑みだ。彼と長い間いたし彼をずっと見てきたから分かる。" ふっか…強がらせてるのって俺のせい?" 表情を曇らせて彼を見つめて不安そうに聞いて。   (2020/6/7 02:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/6/7 02:47:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/6/7 03:03:07)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/6/12 18:43:25)

北斗(( ずどん!()   (2020/6/12 18:43:35)

おしらせ髙地さんが入室しました♪  (2020/6/12 18:44:21)

髙地((ずどん!!!!   (2020/6/12 18:44:27)

髙地((色合わせた!   (2020/6/12 18:44:31)

北斗(( さすがだべ!!!!   (2020/6/12 18:44:47)

髙地((どうしよう……(無計画)   (2020/6/12 18:46:51)

北斗(( それな …… ? ()   (2020/6/12 18:47:15)

髙地((どんな感じがいい???   (2020/6/12 18:48:45)

北斗(( えーーーーー ………   (2020/6/12 18:49:14)

北斗(( てかまず タチはほくちゃんだからあ … てか付き合う?系?なの?()   (2020/6/12 18:49:59)

髙地((それすらも決まってないのやばくない??()   (2020/6/12 18:52:17)

北斗(( それな??まじで無計画過ぎる ()   (2020/6/12 18:52:32)

北斗(( え? わたしらのゆごほくの醍醐味はえもえものえもでしょ??(とは)   (2020/6/12 18:53:06)

髙地((そうだようちらのゆごほくはエモエモのエモなんだよ………   (2020/6/12 18:53:26)

北斗(( んーーーー恋愛に発展しなくても、、えもくできるでしょ、()   (2020/6/12 18:54:00)

髙地((エモいのと、ガッツリ恋愛とどっちがいい??   (2020/6/12 18:54:33)

北斗(( 髙地か松村がなんか辛い〜〜〜みたいな展開得意だよねうちら。   (2020/6/12 18:54:33)

北斗(( ガッツリ恋愛は松村北斗じゃなくて中島健人になるよ?(とは)   (2020/6/12 18:54:55)

髙地((それな??すぐに辛くさせがち…というかエモくするなら個人的には無固定よりも固定の方がやりやすいかなと思ったりするんだよね   (2020/6/12 18:56:50)

髙地((え、健人と優吾?エモ……(違うそうじゃない)   (2020/6/12 18:57:03)

北斗(( そうだねえ、無固定はどちらかと言うと恋愛寄りだからね、   (2020/6/12 18:57:31)

北斗(( え?前界隈は中島健人極めてた人だよわたし(は) (ゆごほくいずこ)   (2020/6/12 18:58:01)

髙地((どうする?私はどっちでも楽しいから大丈夫!   (2020/6/12 18:58:53)

髙地((まっじかよでもゆごほくどこだよ()   (2020/6/12 18:59:02)

北斗(( わたしもどっちも楽しいんだよねええ … 恋愛にしちゃうと私の松村北斗は少女漫画化して中島健人みたいになっちゃうし … ()   (2020/6/12 18:59:45)

北斗(( ゆごほくどこ!!!!!()   (2020/6/12 18:59:59)

髙地((少女漫画でもいいし激重でも何でも私は大歓迎だよ????れおぴとこうやってゆごほく出来るだけで嬉しいので…   (2020/6/12 19:00:43)

北斗(( わたし激重やりたい!!!()   (2020/6/12 19:02:37)

髙地((まじ!?!?じゃあそれやろ!!!!   (2020/6/12 19:04:09)

北斗(( よし!!!!お部屋移動!?!?   (2020/6/12 19:04:20)

髙地((いきなりですか!!!分かりました!!!!!   (2020/6/12 19:05:05)

北斗(( え!?!まって!!どうする!?!(とは)   (2020/6/12 19:05:57)

北斗(( 無固定の激重 ……………   (2020/6/12 19:06:11)

髙地((落ち着け!!それでいいぞ!!!   (2020/6/12 19:06:11)

髙地((なんかある程度考えないとだよね()   (2020/6/12 19:06:28)

髙地((ジェス当て馬に使う???   (2020/6/12 19:06:44)

北斗(( ジェス当て馬に何するの()   (2020/6/12 19:08:13)

髙地((いやゆごじぇ恋人並に距離近いから北斗嫉妬とかするかなあって()   (2020/6/12 19:09:03)

北斗(( ほくちゃん病むよ??(とは)   (2020/6/12 19:09:24)

髙地((病まないで……   (2020/6/12 19:09:39)

髙地((飴雪からジェス当て馬にされんじゃんってメッセージ来たわ   (2020/6/12 19:10:15)

北斗(( 見てんの?すげえな   (2020/6/12 19:10:32)

北斗(( えーーーーどうしよう、タチ慣れねえからなあ、(   (2020/6/12 19:10:55)

髙地((全然なんでも!!大丈夫だよ!!!   (2020/6/12 19:12:25)

北斗(( んんんんん゛ ……… 此処でいい?()   (2020/6/12 19:12:50)

北斗(( 部屋移動無し、、、、、   (2020/6/12 19:12:56)

髙地((おっけい!!   (2020/6/12 19:13:57)

北斗(( とりあえず髙地とじぇしちゅあんがいちゃいちゃしといてくれれば、、(?   (2020/6/12 19:14:24)

髙地((じぇすいねえよ()   (2020/6/12 19:15:07)

髙地((どうすりゃいいんだよ()   (2020/6/12 19:15:13)

北斗(( 空想で(?)   (2020/6/12 19:15:53)

髙地((>>>空想<<<   (2020/6/12 19:17:03)

髙地((あっじゃあこれは?寝言で髙地がジェスの名前呼んじゃうとか…   (2020/6/12 19:17:25)

北斗(( あ、、、いい、、あ、、、()   (2020/6/12 19:17:54)

髙地((100病むじゃん北斗()   (2020/6/12 19:18:51)

北斗(( そうですよ松村北斗病みますよ??????()   (2020/6/12 19:19:54)

髙地((ごめんね()   (2020/6/12 19:21:43)

北斗(( 先手あげるね???????(いきなり)   (2020/6/12 19:22:53)

北斗(( 松村北斗は先手できない(   (2020/6/12 19:23:08)

髙地((おけい!任せて!   (2020/6/12 19:23:36)

北斗(( 頼んだ、、!   (2020/6/12 19:23:48)

髙地……んぅ…、( ごろん、とソファの上で寝返りを打ちかけて、そして落ちる一歩手前で留まった。柔らかいソファの上にちんまりと丸まり、気持ちよさそうにすやすやと寝息を立てる。今日は数人のメンバーと仕事をして、少し前に帰ってきてそのまま眠ってしまったのだろう。薄着のまま腹を放り出してむにゃむにゃと寝言も取れない寝息を零しながら。)   (2020/6/12 19:26:01)

北斗…… 、髙地? 「 此の儘だとお前落ちるぞー。なんて、ソファですやすやと眠る彼を見遣り苦笑を零す。彼は忙しそうだったもんな、と自己解決すれば捲れた薄着を戻してやろうと彼の方へと歩み寄って。   (2020/6/12 19:30:03)

髙地…んー……じぇし…( すやすやと深い眠りにつくその耳に彼の声が聞こえたのかはたまた聞こえていないのか。そのどちらかは分からないが、むにゃむにゃと眠たげに、メンバーの名前を呟く。そのまま、また小さく寝息を立てては起きる様子もなく。)   (2020/6/12 19:33:14)

北斗…… 「 聞かない方が良かったか。はたまた、これは態となのか。ぐるぐると彼が今現在発したメンバーの名前が脳内を何周か回る。彼が見ている夢、…… にはジェシーが居るのか。夢に出てくる人物は大体その人のことを考えているから出てくるものだと何処かの本に書いてあった。む、と態とらしく唇を固く結んでは、彼の捲れた薄着を戻して。   (2020/6/12 19:36:46)

髙地………ん、……ぁ、ほくと…? ( 眠りが浅い周期に入ったのか、服が元に戻されたことに気がつけばぼんやりと目を開ける。寝惚けたままゆっくりと鎌首をもたげれば、視界に入った人物の名前を呼んで)   (2020/6/12 19:40:02)

北斗…… おはよ、髙地 、「 ジェシーの名前呼んでさ、幸せそうだったね。 これ以上口を開けばその言葉を放ちそうになって。咄嗟におはよう、とだけ述べれば視線を彼から外す。なんとなく、胸辺りが気持ち悪い。靄がかかっているような、そんな感じ。そんな事を考えていれば自然と眉は下がって、   (2020/6/12 19:42:27)

北斗(( ごはん!!!いってくる!!   (2020/6/12 19:42:35)

髙地((はあい!行ってらっしゃい!   (2020/6/12 19:45:05)

髙地…おはよ……、( おはようと淡白に声をかけられて、そしてすぐに視線を逸らされた。北斗ならこんな所で寝てたら風邪をひくとか、そういうことも言ってくるかと思ったのに。この角度からでは彼の顔は見えない。ソファに寝転んだまま、ゆっくりと覚醒してきた思考でそんなことを考え、怪訝そうに彼の様子を伺って。)   (2020/6/12 19:47:21)

北斗…… よく寝てたね 、「 其れだけ。其れだけ述べてはゆっくりと視線を彼に戻し、口角を上げ笑みを浮かべる。ジェシーの名前呼んでるから嫉妬しちゃった。そんな事が言えたら彼はなんて言うだろうか?そんな事で、…… とか言いそうだな。彼の髪へと手を伸ばしくしゃりと一撫でしてやれば、瞳を細めて。   (2020/6/12 19:59:37)

髙地…起こしてくれれば良かったのに。( 少しだけ間が空いたあと、柔らかく整った笑みが向けられる。遅れて髪へ伸ばされた手に目を細めれば、'' …なんか隠してる? '' と不意に問いかけて。)   (2020/6/12 20:04:45)

北斗…… んー 、どうして? 「 不意に問いかけられては、黙り込んで上記を問い返す。察された?否、俺ってほんとにわかりやすい奴かもしれない。 ″ … 夢でさ、ジェシーの名前呼んでたんだよ、お前。幸せそうな顔してさ ″ いつもよりも言い方が強かったな。なんて気付いたのは其れを告げた後だった。   (2020/6/12 20:08:41)

髙地…あ、( どうやら、彼の不機嫌の理由は自分だったらしい。なにか悩んでいるのなら少しでも力になってあげたいな、なんて思って問いかけた数秒前の自分も驚きだろう。どうやら自分はメンバーの名前を寝言で呟いたらしい。それも恋人の前で。傍から見ればそんなことで、と思うかもしれないが、もう長年一緒にいれば此奴がどういうことに気持ちが揺れるのかくらい大抵は分かっていた。だから、ただ一言 '' …ごめん。'' と謝った。)   (2020/6/12 20:11:20)

北斗…… ん。 妬いた、ばか。 「 上記を述べれば刻々と頷く。ごめんと謝られたのだ。素直に。今回は許してやろうか、なんて考えてつつ身体は勝手に動き、彼の服の裾を軽く引いていた。起きてよ、と述べるように。早く彼を抱きしめて自分のモノだと自分自身に言い聞かせたいのだと。   (2020/6/12 20:15:37)

髙地…ごめん北斗。許して…? ( くい、と軽く引かれる服の裾。いつもなら服が伸びるとか、少しの小言を言うのだけれど、素直に真正面から妬いた、と言われてしまえばそうも平常通りの対応は出来ない。平静を装いつつも、彼が嫉妬をしたという事実に内心、少しだけ嬉しいと思っている自分がいるからだ。ゆっくりと体を起こせば、許して、なんて相手を伺うようにそっと小首を傾げて。)   (2020/6/12 20:20:45)

北斗ん 、許してあげる 。 「 だから今は俺の我儘聞いてよ。と言わんばかりに身体を起こした彼を抱き寄せ、腕の中に収める。今はただ、ジェシーの事よりも俺の事を考えておいて欲しい。彼の首元に顔を埋め、不満を満たすように。   (2020/6/12 20:24:30)

髙地ありがと、( 許してあげる。その言葉に小さく笑みを零す。自分よりも幾許か広い肩幅、逞しい腕の中へと抱き寄せられれば大人しくその中に収まった。図体だけ大きくて、俺の首元に顔を埋める彼はまるで子犬みたいだ。決して犬扱いする訳では無いけれど、なんだか彼がたまらなく可愛く見えて、よしよしとその黒髪を撫でた。)   (2020/6/12 20:28:26)

北斗…… こーち 、 「 俺のことだけ考えといてよ。 ″ そう述べれば視線を上げ、自分の髪を撫でていた彼の手を取り、自分の指と絡ませる。其れをきゅ、と握れば空いた方の手で彼の後頭部に手を這わせ、唇を重ねて。俺の事だけ、考えといて。独占欲を塗れた自分は嫌われてないだろうか、と時折不安に思うのだけれど。   (2020/6/12 20:31:33)

髙地…んっ、( 後頭部に這わされた手に気が取られていれば、唇を重ねられて少しだけ驚く。俺のことだけ考えて。その言葉を頭の中で反芻する。それに答えるように、しっかりと絡んだ指をぎゅっと握り返し、目を閉じて。)   (2020/6/12 20:38:56)

北斗ん 、…… かわい 、 「 唇を離せば柄じゃない言葉を一言 。俺ってやっぱり髙地の前では変になっちゃうなあ 、調子狂う。なんてね。 後頭部に添えていた手をまた髪を撫でる手にしては再度先程よりも軽いキスをして。   (2020/6/12 20:42:11)

髙地北斗の前でだけだよ。( 可愛い、なんてつぶやきが耳に届けば、そっと目を開けてそんなことを口にする。少しだけあざとすぎただろうか。だけど、彼を安心させたかったのだ。髪を優しく撫でる手つきに柔らかく微笑めば、軽いキスを嬉しそうに受けて。)   (2020/6/12 20:45:13)

北斗…… ほんと? 、よかった 。 「 いつもならあざとい。あざとこーちだ 、なんて揶揄うんだろうけど。今日は素直になってやろうか。彼が可愛くて仕方ないのだ、   (2020/6/12 20:50:50)

北斗本当は、いつも思ってる。なんて 、言えないけど。 」 (( んんんきれた、   (2020/6/12 20:51:15)

北斗(( そしてそしてごめんなさい、、、急用が出来まして落ちなければなのです ……… ねえ絶対またゆごほくしようね 、いつでも誘ってください ……… 毎日暇なので ……… ばいばい ………… 😭😭😭😭😭   (2020/6/12 20:52:16)

おしらせ北斗さんが退室しました。  (2020/6/12 20:52:19)

髙地俺は北斗しか見てないから…、安心してよ。( てっきり揶揄われるものかと思っていたが、素直に良かった、なんて言うものだから少しだけ拍子抜けた。しかし、それだけ自分は彼に嫉妬心を芽生えさせてしまったということだろうか。それならば少々申し訳ない。だからまた一言安心させてやろうと言葉を加えた。用事があると言って出ていった彼を見送れば、本当は彼に嫉妬をしてほしくてわざと狸寝入りであんな寝言を呟いただなんてとてもでは無いが言えないだろう。当て馬に使ってしまった彼にも今度謝っておこう。満ち足りた充足感を胸に、ソファから立ち上がれば彼の寝室へと足を向ける。今日は帰りを待って驚かせてやろうかな、なんて。)   (2020/6/12 20:56:43)

髙地((了解!お疲れ様〜!こちらこそ急に誘っちゃったのに付き合ってくれてありがとね😭😭また声かけるね!   (2020/6/12 20:57:11)

おしらせ髙地さんが退室しました。  (2020/6/12 20:57:14)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/6/22 01:05:58)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/6/22 01:06:43)

深澤((出だしどうする?   (2020/6/22 01:06:53)

目黒(( 任せちゃってもいいすか、?   (2020/6/22 01:07:48)

深澤((了解ー!   (2020/6/22 01:08:14)

目黒(( ちゅき   (2020/6/22 01:10:01)

深澤……、(ふ、と扉の音で顔を上げる。スマホを眺めつつぼんやりとしていればいつの間にか楽屋には自分と目黒の2人きりになっていた。ちら、とソファに座る彼を見ればきゅ、とスマホを握ってなんでもない風にまた眺め始めて)   (2020/6/22 01:10:13)

目黒…( そろそろ帰り支度をして帰ろうか。なんて思うも楽屋に彼と2人きりということに気が付く。ちらりと彼を横目で見ると彼がそわそわしているのが見える。きっとそばに来たいんだななんて分かるとそのまま無視するように携帯をいじって。   (2020/6/22 01:14:43)

深澤……っ、(当然彼の方からこっちへ来ることなんて無く。ゆっくりと椅子から立ち上がれば端末を手に持ったままスタスタと彼の方へと近寄って。ソファに座る彼の隣に空いたスペースを見つければ腰掛けてピッタリとくっつき)   (2020/6/22 01:16:29)

目黒…どうしたんすか?( ぴたりとくっついてこられると笑いを零しそうになるが平然を保ちあまり興味のないような振りで隣の彼をちらりと見て。   (2020/6/22 01:23:33)

深澤……別に、寒かったから、(興味のなさそうな彼の言葉を聞けば不満げにふい、と目線をそらす。どうしたって彼はこうも意地悪なのか。わかってるくせに、なんて思いつつもまた端末を眺め始めて)   (2020/6/22 01:26:06)

目黒ふーん、そうなんすか、( なんて素っ気なく返すが、内心彼がくっつきたくて仕方ないと思っていることなんてお見通しで。でも彼に言われるまで手を出さないようにしようなんて思っているためまた携帯をいじって。   (2020/6/22 01:30:48)

深澤……うん、(こうやってぴったりくっついて、隣にいても特になんの反応もない。一周まわって少し悲しくなってきた。どこか虚しさのような気持ちを抱えつつちらりと彼を見上げれば端末の電源を落とし、背もたれに寄りかかっては目を閉じて)   (2020/6/22 01:33:49)

目黒…、( 何も言ってこなくなった彼をちらりと横目で見る。寝てしまったのかななんて思うが話しかけたり彼を起こすことも無くまた端末に目線を移動させて   (2020/6/22 01:35:34)

深澤……ん、(どこか反抗心にも似たような感情で目を閉じていたのだが、久しぶりの仕事だということもあってか疲れていたらしい。かくん、と船をこぎ始めればぽす、と彼の肩あたりに寄りかかるようにして)   (2020/6/22 01:39:00)

目黒…、( 彼が寝てしまい自分の肩に頭を寄りかからせて来ると横目で彼を見てくすりと小さく笑う。起こすことは出来なくて起こさないように自分の上着を脱ぐと彼にかけさせてやり。   (2020/6/22 01:41:06)

深澤……んぅ、(上着がかかれば小さく声を漏らして。きゅ、とその上着を裾を握ればゆるゆると頬を弛めて。そのあとまたすうすうと静かな寝息を立て始め)   (2020/6/22 01:43:05)

目黒  (2020/6/22 01:46:27)

目黒(( おい、   (2020/6/22 01:46:31)

深澤((落ち着いて   (2020/6/22 01:46:38)

目黒…( 携帯の時間を見ればそろそろ彼を起こさなきゃななんて思い、" 深澤くん、そろそろ起きて、" なんて彼の肩を掴んで優しく揺すって。   (2020/6/22 01:47:12)

深澤……っん、…あ、俺寝てた……?(ゆらゆらと揺さぶられる感覚にゆっくりと目を開ける。まだはっきりとしないまま気の抜けた声を漏らせばゆっくりと彼の肩に持たせかけた頭を起こして)   (2020/6/22 01:51:06)

目黒…寝てました、…疲れてるんすか?( 自分で寝てたのが分からないなんてよっぽど疲れてたのかななんて思えば少し心配で。柔らかく彼の頭をぽんぽんと撫でれば" 疲れてるなら早く帰った方がいいっすよ、俺も帰るんで" なんてソファから立ち上がって帰り支度をしようと移動しようとして   (2020/6/22 01:56:22)

深澤……んー、まぁそうかも、(疲れているのか、と問われればそう答えて。自分の体にかかる上着に気がつけば、移動しようとする彼の腕をぱし、とつかんで)   (2020/6/22 01:57:59)

目黒なんすか?( 彼に腕を掴まれると少しきょとんとした顔で彼を見下ろして。   (2020/6/22 02:01:54)

深澤……あ、これ、ありがとう、(きょとん、とした様子の彼を見れば自分の手に持った上着を手渡して。それからするり、と手を離せばふよふよと視線をさまよわせて)   (2020/6/22 02:03:17)

目黒…あ、忘れてた。別に大丈夫すよ( 彼から上着を受け取ればそのまま着て。視線を泳がせる彼を見つめれば" 他にまだ言いたいことあるんすよね?" と率直に聞いて。   (2020/6/22 02:07:07)

深澤……えっ、…いや、その……(他にまだ言いたいことがあるだろう、と言われれば分かりやすく狼狽えて。"………一緒に帰ってもいい?"と彼を見上げては問いかけ)   (2020/6/22 02:08:58)

目黒…そんなことっすか、?別にいいすよ?( 彼の言葉にそんなことかなんてくすりと笑って。" 最初っから素直に言ったらかわいーのに、" なんて意地悪っぽく言えばぽんぽんと彼の頭を撫でて。   (2020/6/22 02:10:48)

深澤……うるさい、(かわいい、と言う言葉を聞けば不満げな表情を浮かべて。頭を撫でられればぶわ、と頬を赤く染める。それを隠すように自分の荷物が置いてある机の方へと足早に進み)   (2020/6/22 02:13:33)

目黒…( 彼のつんつんと冷たい態度にくすりと笑えば帰り支度を進めながら" 本当は俺にかまって欲しくて仕方なかったくせに。" と口元を緩ませたまま呟いて   (2020/6/22 02:16:16)

深澤……悪いかよ、(むす、と不満げに唇をとがらせれば彼の反対側へと向かい。机に出していた荷物を片付け始めて)   (2020/6/22 02:21:27)

目黒素直に言ったら構ってあげたのに、強がるからダメなんすよ( 自分の荷物をまとめ終わればカバンを持ち出口に向かって" 早くしないと置いてきますよ?" なんて意地悪っぽく笑って   (2020/6/22 02:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/6/22 03:37:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/6/22 03:37:03)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/6/22 23:14:52)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/6/22 23:16:20)

深澤((返します!   (2020/6/22 23:17:06)

目黒(( お願いします!   (2020/6/22 23:19:33)

深澤……だって、恥ずかしいじゃんか、(俺年上だし、と呟けば荷物をまとめ終えて。置いていく、と笑う彼をパタパタと追いかければ"……ん、"と短く返事をして彼のあとをついていき)   (2020/6/22 23:19:36)

目黒年上とか年下ってそんな関係ないと思うんすけどね、( なんてさらりと言えばまた歩き出して。自分の後を追ってくる彼を見れば少し歩くスピードを遅くしてやり。   (2020/6/22 23:23:09)

目黒(( これって付き合ってる設定よね?(   (2020/6/22 23:23:18)

深澤……俺は気になんの、(む、としつつ答えれば歩くスピードの遅くなった彼の隣に並んで。こういうことをさらりとやってしまうのだから彼はずるい。そんなことを思えば彼を見上げて)   (2020/6/22 23:25:39)

深澤((そのつもりだった!   (2020/6/22 23:25:43)

目黒…付き合ってるし、俺は一応彼氏なんすからもう少し頼ってくれたら俺的には嬉しいっすけどね、( あまり気にしてないようにへらりと笑って言うがその表情はどこか寂しそうで。   (2020/6/22 23:27:32)

目黒(( おけ!!   (2020/6/22 23:27:34)

深澤……っ、(少し寂しげな彼の表情を見ればぐっと言葉につまる。ふよふよと視線をさまよわせたあと、きゅ、と彼の手に指を絡ませれば"……今日は甘えたい気分、"と赤い顔で小さく告げて)   (2020/6/22 23:31:46)

目黒…!( 彼に手を握られると少しおどろいて隣の彼を見つめる。彼の言葉を聞き赤い顔を見れば柔らかく微笑み、" …じゃあ、今日うち来ますか?" なんて言いぎゅっと彼の手を握って   (2020/6/22 23:34:31)

深澤……行く、(こくん、と頷けば柔らかい笑みを浮かべる彼からすぐに顔を逸らして。"……はっず、"と小さく呟いては空いた手で彼から顔を隠すように)   (2020/6/22 23:35:24)

目黒たまにはこーやって素直になってくんないと俺不安になっちゃうんで( 彼の手を引いて歩いていき。その足取りは少し軽く声色もどこか嬉しそうで。   (2020/6/22 23:39:18)

深澤わかってるけどさぁ、(どこか嬉しそうな彼の様子を見れば小さく笑って。素直になろう、と言うのはあるものの、自分の中の年上としてのプライドがなかなかそれを許さない。"……ちょっとずつね、"と小さく呟いては顔を隠していた手を下ろして)   (2020/6/22 23:43:17)

目黒素直になってくれんならそれでいいっすよ( ちょっとずつでも彼の気持ちとかがわかればいいと柔らかく微笑み。" 着きましたよ、" 家に着くと鍵を開け彼を家に入れて   (2020/6/22 23:44:21)

深澤……お邪魔します、(家に招かれればそう呟いて。少しだけ久しぶりな気もする。玄関を見渡しつつ靴を脱げば彼を待って)   (2020/6/22 23:47:32)

目黒…、( 彼に続いて家に入れば雑に靴を脱ぎ揃えるなんてこともせず彼の所に行けばすると彼の頬に手を添えて顔をあげさせるとそのまま唇を重ねて。   (2020/6/22 23:49:05)

深澤……ッ!?(彼を待っていれば突然口付けられ、驚いたように瞳を丸めて。頬に添えられた手にすり、と擦り寄るようにすれば目を細めて)   (2020/6/22 23:52:08)

目黒…びっくりした?( 唇を離せば彼を見つめてくすりと笑って。手にすり寄る彼が可愛いと思えば彼の頬を撫で続けて   (2020/6/23 00:00:07)

深澤……びっくりした、(ほんのりと頬を染めれば照れ笑いのようにはにかんで。頬を撫で続けられれば"くすぐったい、"と首を竦めて)   (2020/6/23 00:02:52)

目黒深澤くんが可愛すぎて我慢できなかった( なんて小さく笑いながら言えば彼の手を引いて自分の寝室に入ってベッドに腰を下ろして   (2020/6/23 00:05:03)

深澤…何それ、すげぇ恥ずかしいじゃん、(ぼん、と音が出そうなほど顔を染めれば彼に手を引かれるがまま、彼の寝室に入っては彼の隣に腰を下ろして)   (2020/6/23 00:07:55)

目黒今日は甘えたい日なんすよね?沢山甘えていいっすよ?( なんていえば自分からは抱きつかず彼の方を向いて両腕を広げて、彼が来るのを待って。   (2020/6/23 00:10:50)

深澤……ん、(自分の方を向いて腕を広げられれば吸い込まれるようにぎゅう、と抱きついて。彼の胸元に顔を埋めるようにすれば"……あったか、"と安心しきった表情を浮かべて)   (2020/6/23 00:12:58)

目黒…、かわい、( 彼を抱きしめて彼の体温が伝わってくると幸せそうに微笑み。" 辰哉くんの匂いめっちゃ甘いっすね" なんてわざと彼の耳元で低く囁いて   (2020/6/23 00:15:43)

深澤……っ、!(耳元で低い声が聞こえればびく、と肩を揺らして。赤く染まった顔で彼を見上げれば"……気の所為じゃない、"と目を逸らして)   (2020/6/23 00:16:59)

目黒辰哉くんの甘いフェロモンみたいなの嗅ぎ取っちゃったんすかね( なんて口角を上げながら言えばふぅーと彼の耳に息を吹きかけちゅと口元を落として。   (2020/6/23 00:21:05)

深澤……っひ、(ふぅ、と耳に息を吹きかけられればびく、と肩を揺らして。くすぐったいような感覚と恥ずかしさから逃げるようにきゅう、と彼の服の裾を握って)   (2020/6/23 00:23:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/6/23 00:41:10)

深澤((お疲れ様!   (2020/6/23 00:41:21)

深澤((私も寝ようかな   (2020/6/23 00:45:35)

おしらせ深澤さんが退室しました。  (2020/6/23 00:45:37)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/6/23 21:45:37)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/6/23 21:49:00)

目黒(( よし、返すね!   (2020/6/23 21:50:20)

深澤((はーい!   (2020/6/23 21:50:33)

目黒ふは、めっちゃ可愛いんだけど( 彼の可愛い声を聞けばくすりと笑って。" みんなの前だとしっかりしてるけど俺の前だと可愛くなんのめっちゃ好きっす。" なんて彼の耳元で囁いて   (2020/6/23 21:51:32)

深澤……わざわざ言うな、(ぶわ、と耳まで赤く染めればぎゅ、と彼の服を握る手に力を込めて。恥ずかしくて死にそうだ。彼から顔を隠すように胸元に顔を填めて)   (2020/6/23 21:56:42)

目黒わざわざ言うからいいんじゃないすか~( くすりと笑いながら茶化すように言えば彼をぎゅっと抱きしめて彼の頭を撫でて。   (2020/6/23 22:00:10)

深澤……良くない、まじではずかしい…(そんなことを小さく呟けばぎゅう、と抱きしめる彼に甘えるようにすり、と頭を押し付けて)   (2020/6/23 22:03:51)

目黒それでも甘えたいんすね、( 恥ずかしいとは言いつつも自分からは離れない彼が可愛くて幸せそうに微笑み、   (2020/6/23 22:08:04)

深澤……ん、(こく、と小さく頷けばぴったりとくっついたまま離れずにいて。"……だってめめのこと好きだし、"と小さく呟けば恥ずかしさからか顔を隠して)   (2020/6/23 22:13:45)

目黒…2人でいる時は蓮でしょ?( 結構前に決めた約束。2人の時は名前で呼ぶ。でも彼は予備慣れないのかなかなか呼んでくれない。   (2020/6/23 22:15:01)

深澤…………蓮、(しばらく視線をさまよわせたあと、彼の名前を呼べば少しだけ彼から体を離して見上げ)   (2020/6/23 22:17:56)

目黒…なんですか?辰哉さん、( 柔らかく微笑み、彼の頭を撫でるとじっと彼を見つめて。   (2020/6/23 22:22:17)

深澤…好き、(じっと見つめられれば小さくそう呟いて。少し首を伸ばせばちゅ、と柔らかく微笑む彼の唇に口付けて)   (2020/6/23 22:25:42)

目黒…、可愛すぎてどうしよ、( 小さく呟けばはぁとため息をついて彼の頬を両手で包み込めば唇を重ねて。   (2020/6/23 22:29:01)

深澤……っちょ、…っん、(はぁ、とため息をついた彼を見れば大袈裟な、なんて思い。頬を包み込まれればきゅ、と目を閉じて触れる唇の感覚に意識を向けて)   (2020/6/23 22:32:49)

目黒…ん、( ゆっくりと口を薄らとあけて舌先で彼の唇をつんとつつくと口内に舌をいれて舌先を絡めて   (2020/6/23 22:33:58)

深澤んぅっ、…っふ、(彼の舌先が触れればぴりぴりとした快感が走る。きゅ、とまた彼の服を掴めば自分からも舌を絡めつつ彼に身を任せて)   (2020/6/23 22:37:02)

目黒…、( そのまま彼をベッドに押し倒し彼の上にのるとちゅ、ちゅと首を傾けて口付けを落として。   (2020/6/23 22:39:42)

深澤んッ、…っ、(ぽす、と背中に当たる柔らかい感覚に目を瞑る。ちゅ、ちゅ、と啄むように口づけられればきゅ、と彼の背中に腕を回して)   (2020/6/23 22:45:16)

目黒…はぁ、まじで可愛いんだけど…( 唇を離せば彼を見下ろしてさらりと彼の頬を撫でながら呟いて。   (2020/6/23 22:53:12)

深澤……さっきからそればっかじゃん、(する、と頬を撫でられれば自分の手をその手に重ね、すり、と頬擦りをして)   (2020/6/23 22:55:37)

目黒いやだってほんとにそれしか言葉が見つからないんすもん( くすりと笑えば彼の隣に寝転び隣の彼を見ると幸せそうに微笑んで。   (2020/6/23 22:58:50)

深澤……なんだそれ、(くすくすと笑えば隣に寝転んだ彼をじっと見つめて。ゆるゆると口元を緩めれば彼のほうへ寄っていき)   (2020/6/23 23:02:29)

目黒可愛いとことか…俺以外に見せちゃダメっすよ、?( 何となく不安そうな顔でそう伝えると少し恥ずかしそうに目線を逸らして。   (2020/6/23 23:04:39)

深澤当たり前じゃん、まず見せる人もいないし、(不安そうな表情をうかべる彼を見つめればサラサラとした髪をゆっくり撫でる。"……蓮だけだよ、こんなに甘えるの、"と照れくさそうに笑って)   (2020/6/23 23:07:40)

目黒…ん。俺も辰哉さんだけだから、こんなにそばにいるの。( 彼の言葉を聞き髪を撫でられると嬉しそうに幸せそうに無邪気に微笑みぎゅっと彼を抱きしめて。   (2020/6/23 23:09:56)

深澤…知ってる、(嬉しそうな笑みを見れば安心したように呟いて。ぎゅ、と抱きしめられれば顕になっている首筋に口付けて)   (2020/6/23 23:13:39)

目黒…ねぇ、辰哉さん。普段見えないようなとこに俺のってやつつけていいすか?( 首筋に口付けをされるとふと思い立ったように言って。   (2020/6/23 23:14:49)

深澤………いいよ、(しばらく考えた後にそう口にすれば、自分の着ていたシャツに手をかけ、ぐ、と引っ張れば白い肌を露わにして)   (2020/6/23 23:16:13)

目黒…、( 彼のシャツの中に手を忍び込ませて少し開けると鎖骨のしたら辺に噛み付くように口付けをしてちゅとリップ音を立てながら吸い付き赤い跡を残して。   (2020/6/23 23:20:47)

深澤…っん、(素肌に触れる手の感覚が擽ったい。少しだけ身を捩らせれば首筋に触れる唇の感覚に瞼を震わせ)   (2020/6/23 23:23:25)

目黒…俺のって印つきましたよ( 唇を離して彼を見つめると口角を上げて自分の唇を舌なめずりして。   (2020/6/23 23:29:00)

深澤…ふふ、…ちょっと嬉しいかも、(舌なめずりをする彼を見ればきゅ、と目を細めて。彼に付けられたであろう痕をなぞれば彼を見つめて)   (2020/6/23 23:31:27)

目黒…辰哉さんは俺のだし。( なんてちらりと独占欲を見せるとぎゅっと彼を強く抱き締めて。   (2020/6/23 23:40:23)

深澤…っわ、……蓮も俺のだから、(強く抱きしめられれば少し驚いたような声をこぼして。言葉の端に見え隠れする独占欲に小さく笑みを零せば彼を抱き締め返して)   (2020/6/23 23:42:56)

目黒(( これなんか永遠にこいつらラブラブしてるね、(   (2020/6/23 23:45:52)

深澤((それな……()   (2020/6/23 23:46:43)

目黒(( どうしましょうか、、、   (2020/6/23 23:53:03)

深澤((どうします?人変えてもいいし、このまま色々方向変えることはできるし……   (2020/6/23 23:55:10)

目黒(( めめふかで違う感じのやる??   (2020/6/23 23:55:21)

深澤((あり!   (2020/6/23 23:56:44)

目黒(( 何しようか??   (2020/6/24 00:02:40)

深澤((何がいいかな……なんでも楽しそうではある……   (2020/6/24 00:03:47)

目黒(( 切ない系もやりたいのよね   (2020/6/24 00:08:10)

深澤((あーーー!!やりたい!上手く出来ないけど……()   (2020/6/24 00:09:08)

目黒(( すれ違い系やるか、(   (2020/6/24 00:12:20)

深澤((そうしましょう()   (2020/6/24 00:13:13)

目黒(( うちが考えてるのはめめはふっかが好きなんだけどふっかはひかるが好きだと思ってて、ふっかもめめが好きなんだけどめめはこーじが好きだと思ってるって言う。((   (2020/6/24 00:17:25)

深澤((いや最高……   (2020/6/24 00:18:42)

目黒(( 語彙力なくて申し訳ない。   (2020/6/24 00:19:52)

深澤((全然大丈夫……それで行こ……   (2020/6/24 00:20:29)

目黒(( やろやろ((   (2020/6/24 00:22:08)

深澤((切ないの頑張ります……出だしどうする?   (2020/6/24 00:22:31)

目黒(( やろうか、(   (2020/6/24 00:23:38)

深澤((お願いします……   (2020/6/24 00:23:52)

目黒…それでさ、( 自分の仕事が終わり楽屋で仲のいいメンバーと2人で話していると目線の先に自分の意中の彼とメンバーが話しているのを見つける。彼とそのメンバーはシンメであり、あまりの仲の良さから夫婦言われることもしばしばある。きっと彼はそのメンバーが好きなんだろう。なんて思うから必要以上に彼には近付けない。ふいと目線を逸らして何事もなかったかのようにまた話し始めて。   (2020/6/24 00:26:12)

深澤ひかるー、この前のなんだけどさ〜?(自分の仕事も終え、あとは着替えるだけ、となったところでシンメである彼へと話しかける。ちらりと視界に入った想い人は仲のいいメンバーと話している。それをシャットアウトするようにソファに座っていたシンメの彼の隣に腰かければ持っていたスマホを彼と2人で覗き込み)   (2020/6/24 00:30:16)

目黒…俺、そろそろ帰ろうかな( 彼とメンバーが話していることなんていつもの事なのに今日は疲れているからかいつもに増していらいらしてしまう。距離の近い2人を見れば小さくため息をついて、へらりと笑ってそういえば話していたメンバーの頭をぽんと撫でて帰り支度をはじめて。   (2020/6/24 00:32:59)

深澤……っあ、(意中の彼が立ち上がったのを見れば小さく声を漏らして。どうした?なんて隣から問いかけられるのも構わずに彼を目線だけで追いかければぽん、と彼が話していた相手の頭を撫でた。ぐ、と唇を噛めば"……ごめんごめん、なんだっけ?"と気をそらすように隣の彼へ首を傾げて)   (2020/6/24 00:35:58)

目黒おつかれさまでした、( なんてまだ残っているメンバーに1人づつ言ってまわると最後に意中の彼とその隣にいるメンバーのところに行き" お疲れ様です、" なんて言って軽く頭を下げるとそそくさと出ていき。   (2020/6/24 00:41:54)

深澤お疲れ様、……わざわざいいのに、(メンバー一人一人に挨拶をしていく彼を見れば礼儀正しいな、なんてぼんやりと考える。自分たちの方へ挨拶したあと帰ろうとする彼を見れば眉を下げて)   (2020/6/24 00:45:09)

目黒…はぁ、( 楽屋を出れば小さくため息をつく。この状態がずっと続くのはしんどい。気持ちを伝えて潔く振られた方がいいのか。なんて少し考えるが自分に気持ちを伝える勇気なんてなくて。   (2020/6/24 00:47:20)

深澤……俺も帰ろっかな〜、(隣にいる彼との相談も終わってしまった。立ち上がれば纏めておいた荷物を手に取り、"お疲れ様〜、"と楽屋の扉を開ける。何人からか返事が返ってくるのを聞きつつ扉を閉めれば歩き始めて)   (2020/6/24 00:49:38)

目黒…あ、( しばらく廊下でぼーっとしていると足音が聞こえふいに顔を上げると彼を見つけて小さい声を漏らす。彼に見つかる前に帰ろうなんて思うもそんな失礼なことは出来ず、" お疲れ様です、" なんて少し動揺しながら声をかけて。   (2020/6/24 00:51:31)

深澤……っあれ?めめじゃん、(かけられた声に顔をあげれば自分よりも先に楽屋から出たはずの彼がいて少し驚く。いや驚く、と言うよりかは嬉しいの方があるかもしれない。彼の方へと歩み寄れば"何してたの〜、"と何気ないふうに声をかけつつ)   (2020/6/24 00:54:25)

目黒…あ、いや…ちょっと考え事っすかね。( あなたの事を考えていました。なんて言えるはずもなくちらりと彼から視線を外すと誤魔化すように言いヘラりと笑って。   (2020/6/24 00:55:49)

深澤へぇ、まぁなんかあったら相談しなよ〜?(いつもの口調でそう告げれば彼の肩を軽く叩く。これで仲良いメンバーの相談をされれば溜まったものじゃないけれど。)   (2020/6/24 00:59:03)

目黒…ありがとうございます、( 彼にあなたの事が好きなんですけど、なんて相談もできるはずなくさらりと流して。" あ、深澤くん今帰りっすか?…もし良かったら一緒に帰りません?" もしかしたら彼はシンメのメンバーと帰るのかもしれないなんて思うが勇気をだして聞いて。   (2020/6/24 01:04:21)

深澤……そ、俺も帰り〜、今日暇だから早く帰ろっかなって、(今帰りか、と問われればこくん、と頷いて。"いいよー、帰ろ、"と笑えば彼の1歩前を歩き始めて。ふふ、と小さく笑みを零せば楽しそうに)   (2020/6/24 01:06:40)

目黒…なんか、楽しそうっすね、( 斜め前を歩く彼の姿を見ればどこか楽しそうで。そんなに楽しそうにされると自分と帰るのが嬉しいのかなんて自意識過剰になってしまう。   (2020/6/24 01:09:09)

深澤……え、そぉ?(楽しそうだ、と言われれば首を傾げて。こんなことでいちいち喜んでいる場合じゃないし、何よりも彼には好きな人がいるのだから。ぶんぶんと首を振れば"…今日は早く帰って飲もうかと思って、"と笑みをこぼして)   (2020/6/24 01:12:49)

目黒…なんかいいことでもあったんすか、?( それを聞いて彼の好きなメンバーについて話されたら嫌だけど。" 1人でですか?…もし良かったら、俺も暇なんで行ってもいいすかね" なんて自分でも分からないが意外とすんなりと口から出た。   (2020/6/24 01:15:38)

深澤んー、まぁ気分?(そういう時あるじゃん、なんて呟けば小さく笑って。現在進行形でいいことは起こっているのだが。彼の言葉に何度か瞬きをすれば"……俺の家だけどいいの?"ときょとん、とした表情を浮かべて)   (2020/6/24 01:17:31)

目黒…あ、いや…深澤くんがいいなら俺は全然。( 彼の家という言葉に少し言葉を詰まらせる。彼に変だと思われないようにすぐに平常心を取り戻して言えばへらりと笑って   (2020/6/24 01:18:44)

深澤いや、全然良いんだけどさ?……じゃあなんか買い足してこ、(家路の方向を指差せばそう告げて。家に帰るまでにコンビニがあったはずだ。2人になったのだからお酒もおつまみも買い足した方がいいだろうと)   (2020/6/24 01:21:18)

目黒てか、ほんとに行っていいんすか?( 今更だが少し心配になってきて。彼と2人で家に行くとか夢のまた夢であってあまり想像出来ていなくて。   (2020/6/24 01:23:33)

深澤……えー?別にいいよ?(きょとん、とすれば首を傾げて。彼を家に呼んで2人、なんてのは願ったり叶ったりなのだが。"……あーいや、まぁめめが嫌だったら居酒屋とかでもいいし、"と苦笑いを零せば彼を見上げて)   (2020/6/24 01:24:54)

目黒いや、深澤くんち行きたいです。( 苦笑をうかべる彼を見つめれば何となく真剣に答えてしまって。" あ、いや…深澤くんちの方が深澤くん楽かなぁって思って、" なんて焦ったように言葉を訂正して。   (2020/6/24 01:26:13)

深澤あははっ、めめそんなに俺の家来たかったの?(ケラケラと笑えば口元を抑えて。"……あ、あそこ寄ろ、"とコンビニを指差せばそちらの方へ足を向けて)   (2020/6/24 01:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/6/24 02:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/6/24 02:12:25)

おしらせ慎太郎さんが入室しました♪  (2020/8/22 22:56:47)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/8/22 22:57:57)

慎太郎((ほらもう字面だけで興奮ものなんだよ   (2020/8/22 22:58:21)

北斗((最高ですね   (2020/8/22 22:58:31)

慎太郎((とりあえず出だしやったほうがいいよね   (2020/8/22 22:59:48)

北斗((お願いしてもいい……?あとちょっと返事遅いかも!   (2020/8/22 23:00:03)

慎太郎((課題中だもんね!全然大丈夫だよ!   (2020/8/22 23:00:46)

北斗((ありがとう!!   (2020/8/22 23:03:51)

慎太郎あっつぅ……、( パタパタとワイシャツの襟元を仰ぎながら緩やかな坂道を歩く。いくら夏場で日が長いとはいえ、部活動を終えて学校から帰路につく頃には太陽は傾き始めていた。決して人が多いとは言えないこの町は日が落ちれば幾分か涼しくなるから、その点では恵まれた環境かもしれないが。ただ思春期である自分にとってやはり都会から離れたこの場所は物足りない地であった。細い路地裏から聞こえてくる猫の鳴き声や、夕暮れの陽射しを反射する自販機を眺めながらゆっくりと坂道を下って。)   (2020/8/22 23:07:52)

北斗……、(既に日は傾いてきたというのに、じりじりと照りつける日差しが温度をあげていく。自分には大して関係ないけれど。緩やかな坂道の中腹で、ぼんやりと周りの景色を眺めながら目的の人物を待つ。その姿はこの暑い夏には異質とも言えるだろう。真っ白なその服はいわゆる長袖長ズボンで、布の量はヒラヒラと風に靡くくらいには多い。日焼けの知らないその白い肌も、今は手先と顔くらいしか見えないだろう。その服とは対照的に緩くウェーブのかかった黒い髪。その下で長い睫毛に縁取られた瞳を何度か瞬かせればアスファルトで舗装された地面へと落として)   (2020/8/22 23:16:07)

慎太郎…あ、( きた。日が傾いて、空が黄金色に照らされ輝く。それを合図にゆったり坂道を下っていた足を止めた。これを俗に人々は黄昏時、と言うらしい。しかし読書と勉強に縁のない自身はそんな小洒落た呼び名を知らない。ただ綺麗で、この時間この空が好きだった。だからいつも帰り道、丁度坂道の中腹あたりで足を止めて、遠く微かに見える海岸線と眩い空を眺めるのだ。生暖かい夏の風がそよそよと柔らかい黒髪を揺らす。この少し先に、自分を待つ人が居ることになんて気づかなくて。)   (2020/8/22 23:23:11)

北斗……黄昏時、(白く輝いていた光が、橙に変わっていく直前。空が黄金色に輝き始める。光を放つ空の方を見つめれば眩しさに思わず目を細めて。いつ見ても、どこから見てもこの景色は綺麗だ。街やこの坂から見える海を黄金色に照らすその光を見つめては柔らかく微笑む。この一瞬は、ここから見るのが一番綺麗かもしれない、なんてぼんやりと思えばその光の方へ手を伸ばすように手のひらをかざして)   (2020/8/22 23:34:04)

慎太郎……。( この時間が好きな理由はただ純粋に綺麗だからだけではない。この美しく眩い時間はほんの一瞬で過ぎ去ってしまう。黄金色が少しづつ藍色に染められはじめたのと同時に、再び足を進め始め、坂を下る。しかしその足は程なくしてピタリと止まってしまった。進む先に、見つめる先に、あまりに綺麗な人がいたから。綺麗な黒髪と、先程までの自分と同じように空を眺めてそちらへ手を伸ばす人物。まるで目が釘で打ち付けられてしまったように、その人から目が離せなくて。)   (2020/8/22 23:39:44)

北斗…あぁ、(黄金色だった空がだんだん藍色に染まっていく。少し寂しそうな表情を浮かべれば伸ばしていた手を下ろす。再び足元に視線を落としたあと、ふと坂道の少し上の方へと立った人物を見つける。ゆっくりとそちらの方へと足を向ければにっこりと柔らかい笑みを浮かべたあとひらり、と彼に向かって手を振って)   (2020/8/22 23:53:07)

慎太郎……ぇ、( まるで自分が石になってしまったかのようにその場から動くことが出来ない。視線の先に捉えていたその人は空が暗くなっていくと伸ばしていた手を下ろし、そしてこちらを向いた。そして作り物みたいに綺麗な微笑みを浮かべて自分へと手を振ったのだ。それに驚いて、呆気にとられてしまって手を振り返すなんてことは勿論そちらに歩き出すことすら出来ない。彼は誰だ。知らない、会ったことも無い。そう思う反面己の口は勝手に開き、小さな声を発していて。) ……北斗、   (2020/8/22 23:58:15)

北斗……しんたろ、(石になったように動かない彼を見ればくすりと笑う。ゆっくりと白い服を靡かせながら彼の方へと向かって歩いていく。ふわりふわりと空気を纏うように坂道を上がっていけば彼の目の前で立ち止まる。柔和な笑みを浮かべつつ彼の瞳を真っ直ぐ見つめれば)…迎えに来たよ、   (2020/8/23 00:08:48)

慎太郎……え、えっえっ?ほく…北斗……? ( すぐ目の前にその綺麗な顔が近づいて、そしてまた微笑んだ。こちらを真っ直ぐ射抜く瞳にはっと我に帰れば途端に慌てて口を開き、眉を寄せてはあわあわとやり場のない手を動かして。北斗、昔よく口にした名前だ。今までなぜ忘れてしまっていたのだろう、と。)   (2020/8/23 00:13:52)

北斗……ふふ、なんでそんなに慌ててるの、(自分が目の前に立てば突然慌て始めた彼を見てくすくすと笑い声をこぼして。あわあわと手を動かす様子は忙しなくて、昔あった頃と変わらないような気がする。この時間を楽しむように、そして懐かしむようについ、と目を細めては"……久しぶりだね、"と告げて)   (2020/8/23 00:20:19)

慎太郎だ、だあって、…なんでこんな、急に…。( こちらは突然の再会に慌てふためいているというのに、目の前の彼は至って冷静だ。久しぶり、という言葉にそーだね、と頷けば、いつの間にか当たりは真っ暗で虫の音が遠くから聞こえてくるだけになっていた。ここは坂の真ん中で、足元も危なければ少々視界も悪い。移動した方がいいかもしれない。そう思えばパシリと彼の手を掴み、'' そこの神社が明るいから、行こう北斗 '' と、まるで幼い頃と何も変わらぬように彼の手を引いて。)   (2020/8/23 00:25:21)

北斗…うん、(彼に手を引かれれば嬉しそうに微笑む。自分も彼も、見た目こそ変わったものの、あの時出会ったことは忘れていないのだ。すっかり暗くなった辺りは、まるで自分たちのことを隠すようだ。昔もこうやって駆け回ってたな、なんて思いつつ自分の手を引く彼の背中を見つめて)   (2020/8/23 00:32:08)

慎太郎…ずっと前に引っ越したのかと思ってた。( 坂道の途中にある小さな鳥居をくぐれば、古びた境内まで彼の手を引いて歩く。周りの木々からは虫の音がよく聞こえ、まるで人の住む住宅街から遠く離れた異郷の地のようだ。賽銭箱近くの階段まで歩めば彼の手を離そうと繋いでいた手を緩めて。呟いた言葉は小さいけれど、静かな夏の神社にはよくその言葉が響き。)   (2020/8/23 00:37:25)

北斗……ううん、引っ越してないよ、(彼の言葉に首を横に振れば小さく笑みを浮かべて。緩んだ手を離そうとはせず、古びた境内をぐるりと眺める。"……慎太郎は、引っ越してたの?"彼と会うのは何年ぶりだろうか。いつからか会わなくなって、しばらくが経っていたのだ。当然忘れられたものだと思っていたし、もしかしたら自分が見えなくなったのかとも思った。そう考えれば、あの頃よりもずっと大人っぽくなった彼の横顔を見つめて)   (2020/8/23 00:44:56)

慎太郎……、( 自分が緩めた手を彼は離さない。少しだけ驚いたけど、別に誰も見ていないし、子供の頃と同じみたいで懐かしくてもう一度その手を握り返した。昔よく虫を取りに遊びに来たあの頃よりも随分小さく感じる古びた鳥居。それを眺めながら、彼の問いかけに首を振れば、'' 中学に上がって忙しくなっただけ '' と笑って。当時は勝手に同い年だと思って遊んでいた彼だけど、今こうして顔を合わせればなんだかずっと自分よりも大人びて見える。もしかしたら年上だったのかも。そう思えば気になってしまって、'' 北斗っていくつなの '' なんて切り出して。)   (2020/8/23 00:48:50)

北斗……そっか、(きゅ、と手を握られればこちらからも手を握り返す。中学になって忙しくなった、と聞けば小さく頷いて。このくらいの年齢だとそうか、なんてぼんやりと思いつつ。彼の問いを耳にすれば"……何歳かな、"なんて曖昧に答えては笑みを浮かべて)   (2020/8/23 00:58:13)

慎太郎………? ( はぐらかすような答えに不思議そうに首を傾げ、丸い目で彼のことを見つめる。あまり聞かない方が良かったのかな。そう思えば別の話をしようかと頭をまわし、'' 俺ねえ、今は高校上がって陸上やってんの '' なんて笑って。)   (2020/8/23 01:00:08)

北斗……そうなんだ、(彼の今の様子を聞けば少し驚いたように目を丸めて。"じゃあ慎太郎は走るのが早いって訳だ、"と笑みを浮かべれば彼を見つめて。きっと話題を変えてくれたのも、自分を気遣ってのことだろう。そういう所は変わんないなぁ、なんてぼんやりと考えつつ)   (2020/8/23 01:10:46)

慎太郎へへーん、まあね?北斗よりは早いかもなあ〜 ( 自分の話に嫌な顔ひとつせず相槌を打ってくれる彼へにししと人懐っこい笑みを向ければ、夏故に繋いだ手のひらどうしが僅かに汗ばみ相手の体温をより一層感じさせる。しかし彼の手のひらは夏場にしては冷たく、薄暗い視界のせいで正確には分からないが顔色も芳しくないのではと思ってしまう。あまり外に長居させない方がいいんじゃないか。そんなことを思えば '' 北斗ってうちどこ? '' なんて、送っていける範囲なのかを聞き出そうと。)   (2020/8/23 01:14:12)

北斗じゃあ俺はもう追いつけないかな〜、(小さい頃はここでよく駆け回って遊んだのだけれど。きっと足の速い彼にはもう敵わないだろう。そんなことを思えば、ゆっくりと視線を落として目を伏せる。"……ううん、俺はここでいいよ、"自分を送ろうとしたのだろう、彼の言葉を否定するように横に首を振ればそう口にして。自分の帰る場所は、この神社だ。少し翳りのある表情を浮かべればするりと彼と繋いでいた手を離して)   (2020/8/23 01:18:58)

慎太郎でも懐かしいよね〜、よくここで駆けっこしたじゃん。( 彼の言葉にどこかセンチメンタルなものを感じとったのは自分だけだろうか。誤魔化すようにへらりと笑って思い出話をするも、そっと話された手とここでいい、というどこか素っ気なくも聞こえる言葉に眉根を寄せて。'' …ここでいいって、せめて住宅街あたりまでは送ってくって。もう暗いし。'' そう食い下がり、話された手をもう一度パシリと繋いで。)   (2020/8/23 01:23:01)

北斗…懐かしいよね、ずっとぐるぐる回ってさ、(この神社のまわりや、境内の中を疲れるまで走り回っていたのだ。思えば、あの時から彼の足は少し速かったかもしれない、なんて思い。"……ううん、本当に、ここでいいの、"食い下がる彼を眉を下げて見つめれば緩く首を振って。ぱし、と手を繋がれれば少しだけ困ったように彼と繋がれた手を見つめて)   (2020/8/23 01:27:48)

慎太郎……なんで?北斗、もう俺とは一緒にいたくない? ( ここでいい、と依然言い張る彼の様子に少しだけムッとしてしまう。送るって言ってるんだから、大人しく送られればいいのに。そこまでしても自分と一緒にいたくないのか。そう勝手な早とちりをすれば、随分少年は抜けきった青年の顔に不機嫌を滲ませる。'' 分かった。北斗が嫌ならもういいから。'' と半ば振りほどくように手を離して境内から立ち上がり。)   (2020/8/23 01:33:02)

北斗……っ、慎太郎、違う、(彼と一緒にいたくないなんて、そんなことあるはずがない。できるなら、ずっと一緒に昔のように語り合いたいのに。不機嫌そうな彼の表情を見れば、それも言葉にできなくなってしまう。悲しげに目を伏せれば、振りほどかれた手を見つめ、境内から立ち上がる彼を引き留めようと手を伸ばして)   (2020/8/23 01:36:31)

慎太郎違うってなにが?なんにも違わないじゃん。もういいよ。( ちらりと後ろを振り返ればどこか悲しげに自分へと手を伸ばす彼の姿。その姿に一瞬気持ちも揺らいでしまうが、一度反抗してしまった頑固さを簡単に取り消すことの出来るほど未だ自分は大人ではなかった。'' じゃあね北斗 '' なんて、本当はまだ言いたくない言葉を冷たく浴びせれば夏だというのにやたらと葉の落ちた地面を踏み締め真っ暗な坂へと繋がる鳥居へと向かっていって。)   (2020/8/23 01:41:23)

北斗……しんたろ、(振りかけられた冷たい言葉に小さく彼の名前を呼ぶことしか出来ずに。すとん、と伸ばしかけた手を下ろせば彼の向かっていった鳥居の方を見つめる。追いかけることなんて、できやしないのだ。彼のあの冷たい言葉を思い出せば、足が止まってしまう。ずるずるとそのまま境内へと座り込んでは膝を抱えて"……ごめんね慎太郎、"と小さく呟き)   (2020/8/23 01:45:30)

慎太郎………。( なんだこれ、胸がチクチクして痛い。息を吸えば今にも肺が弾けてしまいそうな、そんな息苦しさを感じる。人はこれを罪悪感、と呼ぶのだろう。そして測りきれない後悔の念がだあっと胸に押し寄せて勝手に目頭が熱くなってしまう。何泣いてんだよ、馬鹿みたい。子供じゃないんだから。そんなふうに自分に言い聞かせながら背の近くなった鳥居をくぐりぬけ、足元の見えない坂道へと踏み出す。途端、一瞬だけぞわりと背を這うような寒気が走り、足を止める頃にはそれはただの生暖かい夏の風に変わっていた。思わず鳥居の後ろを振り返って。)   (2020/8/23 01:50:28)

北斗……、(きっともう、彼は忘れてしまうのだろうか。いつか、彼に自分は見えなくなる。高校生になった彼が、まだ自分のことが見えているのはきっと彼が純粋な心の持ち主だからだろう。でもそれも、いつ終わるかわからない。もしかしたら、明日かもしれないし、ずっと先かもしれない。それでも、自分は彼に見えなくなるのだ。そう思えばじわりと涙が滲み、そのまま頬を伝って落ちる。神様の子どもだなんて、彼に言えるはずがなかったのだ。)   (2020/8/23 01:55:16)

慎太郎………北斗? ( 鳥居の向こう側は暗く、様子を伺うことは出来ない。肌を撫でるようなぬるい風は止んでただただしっとりと首に汗が伝うだけだ。彼に冷たい言葉を浴びせて、そのまま帰ってしまうことが出来たならばいっそ潔かったのかもしれない。しかしそれは出来なかった。今抜けてきた鳥居の向こう側が嫌に静かで、どこか怖い心地がしたのだ。小さくつぶやいた彼の名前はまるで鳥居に吸い込まれていくように直ぐに消える。ザ、とコンクリートをスニーカーが擦り、もう一度神社へと身体を向けた。行ってはダメだと、自分の本能が告げているような気がしたから。)   (2020/8/23 02:02:31)

北斗…………せっかく会えたのに、ごめんね慎太郎、(誰も聞いて居ないはずのそんな言葉をぽろぽろとこぼしていく。何年かぶりにせっかく会えたのに、自らその手を遠ざけてしまった。『神様の子なのに、情けない、』とどこからか聞こえてくる声にうるさい、と短く返せば小さく肩を震わせる。あの時に、素直に話してしまえばよかったのだ。後悔しても遅いとわかっているはずなのに。ぎゅう、と自分の両手を握りしめて)   (2020/8/23 02:08:24)

慎太郎……?北斗? ( もう子供じゃないんだから、変な意地を張るのは辞めなきゃいけない。そう自分に何度も何度も言い聞かせて、一度呼吸をおいてからもう一度鳥居へ踏み込んだ。だけれどどうだろう。ゆっくりと歩みを進める先…先程まで二人で腰掛けていた境内に、彼の姿は無かった。呆然として、ワイシャツの裾をぎゅうっと握りしめる。北斗、と呟いた声も枯れ葉の積もる地面へ落ちていくようだ。)   (2020/8/23 02:12:11)

北斗……っ!(聞こえてきた足音に、がば、と顔を上げる。先程帰ったはずの彼がこちらへと歩みを進めるのを見て、小さく、彼の名前を呼ぼうとした。その前に、気づいてしまったのだ。彼が、自分の存在に気づいていないことに。)……見えなくなっちゃったか、(小さくそう呟いては彼の目の前に立つ。ずっと分かってはいたけれど、実際にこの状況になると胸が張り裂けそうなくらい苦しい。ぼろぼろと大粒の涙で頬が濡れていく。ぎゅ、と自分の服の胸元を掴んでは小さく嗚咽を漏らして)   (2020/8/23 02:18:50)

慎太郎……、( 埃が二箇所だけ不自然に剥がれた階段が先程まで二人がここに座っていたことを示している。…北斗は?つう、と首に冷や汗が伝う。険しい表情で辺りをぐるりと見渡しても、そこに彼の姿は無い。ただ深い木々が自分を取り囲んでいるだけで、人っ子一人の気配もしないのだ。) ……なんで…。( そう呟かずにはいられなかった。だって、この神社の出口は、あの小さな鳥居一つだ。北斗がここに居ないのならば鳥居をくぐって出てくるのを、自分は見ているはずである。'' 北斗?北斗どこ? '' そう呟けば、境内へと近づくように足を進めて。)   (2020/8/23 02:23:51)

北斗……っごめんね、しんたろ、…ずっと、黙っててごめん……っ、(険しい表情の彼が自分の横を通り過ぎればそう口にして。彼に聞こえるわけないのだけれど、でもそう言わざるを得なかった。境内へと近づいていく彼を見つめつつ、その場に立ち尽くせばごめんね、と何度も呟いて)   (2020/8/23 02:33:07)

慎太郎…何で…?ねえ、北斗、ごめん…!俺が、俺が悪かったから、出てきてよ、( おかしい、こんなの絶対おかしい。居なくなるわけない、北斗が。俺があんな酷いこと言ったから?もういいって見捨てたから?だから北斗はいなくなったの?そんな答えのない自問自答を繰り返しながら、誰もいない神社の中で声を張る。北斗に何かあったら?そんなの、俺のせいだ…。ぽろりと頬に涙が伝って、白いワイシャツに滲んでいく。'' 北斗、ごめん… '' そうつぶやく度に声は上ずって、涙が溢れて止まらない。ごめん、ごめんと繰り返しながらその場に踞れば、拭っても拭っても溢れてくる涙に唇を噛んで。)   (2020/8/23 02:37:19)

北斗……泣かないで、泣かないでよ慎太郎、(彼が声を張り上げる度に、ぽろぽろと涙が伝う。彼は悪くない。きっとこれは、誰だって悪くないのだ。蹲る彼の方へとゆっくり近寄っていけば、ぎゅう、と彼を上から抱きしめる。彼が気づくかどうか、分からないけれど。彼にだけは、笑っていて欲しいのだと)   (2020/8/23 02:42:55)

慎太郎……っ北斗、? ( 不意に、何かに守られるような、そんな温もりを感じた。思わズバッと顔を上げて、辺りを見渡す。しかしやはりそこに彼の姿は無い。だけれど、妙に心が満たされるような、そんな温かいものがとぷりとぷりと少しづつ、心臓を満たしていくようだった。'' …北斗?いるの? '' そう、不意に静かな声で呟けば。)   (2020/8/23 02:50:17)

北斗……いるよ、俺ここに、(見えないだろうけど。彼を抱きしめていた手を緩めればそう呟いて、小さく笑みを浮かべる。顔を上げた彼と目は合わないけれど、こちらに気づいているのだろう。涙の滲む瞳で彼を見つめれば"……俺神様の子どもだったんだよ、知らなかったでしょ、"と先程のように会話をしては目を細めて。ただ、一方的に喋るだけになってしまっているけれど。何もしないよりはマシだろうと)   (2020/8/23 02:55:20)

慎太郎…北斗、ごめん俺…酷いこと言った、( 当然、そこにいる彼の声が聞こえるはずもない。だけど北斗はそこにいる。根拠はない。直感だ。'' 北斗、俺のこと許してくれる? '' 許す、というのはきっと、先程の一悶着のことだけではない。数年前、何も言わずに彼との縁を一方的に切ってしまったこと。彼はもしかしたら、あれからも一人で自分のことを待っていたのかもしれない。そう思うとひどく胸が痛んだ。許してもらおうなんてとても本気では思っていないけれど。何もしないよりはマシだろう。)   (2020/8/23 02:59:10)

北斗…………っ、当たり前じゃん、許すよ、許すから、(許さないはずがない。こうやってまた会えたことも、嬉しくて嬉しくてしょうがなかったのだ。堪えていたはずの涙がまたじわじわと溢れてくる。ぐい、とそれを袖で拭えば"全部、全部許してあげるから、……っ俺の事、忘れないでね、"数年前、彼と突然会えなくなったのは辛かった。自分のことを、忘れたんだと思った。だから、少しだけでもいいから覚えていて欲しいと)   (2020/8/23 03:07:42)

慎太郎俺さ、北斗のこと…忘れないよ。( だって一回北斗から離れて、今すっげえ後悔してんもん。そうけらりと笑うけれど目元には涙が光る。はあ、と一度呼吸をしてなにか決心したようにすくっとその場から立ち上がっては、がしがしと雑に涙を拭って笑みを浮かべた。視線の先には、懐かしくもう随分廃れた境内。) 北斗、俺毎日ここに来るね。北斗は許してくんないかもしれないけど…。でも、俺が来たいから来る。( …北斗は、この神神様なのかもしれない。不意に思い浮かんだ考えだ。彼とはよくここで遊んだ。小さい頃からずっとだ。そしてまたここで彼と時を過ごして、そして消えてしまった。思えば彼は不思議な少年だった。)   (2020/8/23 03:14:38)

北斗……っ、(まるで、自分の呼び掛けに答えたような彼の言葉に、大きく瞳を丸くする。ぱちぱち、と何度か瞬きを繰り返した後、じわりと滲む涙を隠すように目を細めた。)…うん、待ってるから、(彼の言葉に頷いては笑みを浮かべて。それならこの廃れた境内も、少しだけ綺麗にしておこうか。そして話を聞いてあげよう。何かを決意したような彼の表情を見れば、大人になったな、なんてぼんやりと思う。"……ありがとう、慎太郎、"満面の笑みを浮かべれば彼に向かってそう告げて)   (2020/8/23 03:21:35)

慎太郎北斗に話したいこと、めっちゃあるんだから覚悟しとけよ〜? ( なんて、けらりと笑う。何も聞こえないし、何も見えない。だけど自分は今、北斗と話してる。心臓があったかくてこんなにも柔らかい気持ちでいられるんだから間違いない。) ありがとう、北斗! ( そう境内に向かって大きな声で叫べば、にっこりと満面の笑みを浮かべ、くるりと踵を返した。パチリ。瞳を瞬く。その一瞬、瞳の裏に花のように笑った彼が見えた気がする。そこには何も無い。俺は笑って、たたっと軽快に足を踏み出した。早く帰んなきゃ家族が心配するから。自慢の脚で鳥居に向かって走り出し、もう後ろは向かない。だって明日も来るから。盛大なお別れをしたって、明日可笑しくなって笑うだけだろう。)   (2020/8/23 03:28:38)

北斗……っはは、覚悟しとく、(彼の言葉に思わずくすりと笑みをこぼす。あぁ、昔から変わらない慎太郎だ。そんなことを思えば思わずくすくすと笑ってしまった。彼の大きな声に一瞬驚いたような表情を浮かべるも、すぐにふっと緩める。くるりと踵を返して、走り去る彼にヒラヒラと手を振る。陸上部、と言っていた彼のことだ。あっという間に境内からは見えなくなってしまった。さっきまでとは違い、少しわくわくした気持ちを抱いて、神社の中へと入って行く。さて、明日はどんな話が聞けるんだろう。)   (2020/8/23 03:34:55)

慎太郎((………終わりましたかね   (2020/8/23 03:36:21)

北斗((終わりですかね……   (2020/8/23 03:37:52)

慎太郎((なにこれ名作すぎて鼻水止まんね   (2020/8/23 03:38:02)

北斗((いやそれな??ほぼほぼ見切り発車だったのにこんななる???   (2020/8/23 03:38:26)

慎太郎((なんかさ、あれだよね   (2020/8/23 03:38:49)

慎太郎((ざっくりしか決めてないままやって、作ってくのもおもろいね   (2020/8/23 03:39:03)

慎太郎((てか泣けるんだけど何   (2020/8/23 03:39:07)

北斗((面白い   (2020/8/23 03:39:10)

北斗((これ見返す度に泣くやつ   (2020/8/23 03:39:18)

慎太郎((ひとつ個人的なこだわりとしてはね?慎太郎が北斗に当たって出ていった時はまだ子供なのよ、そんでもこのままじゃダメだって引き返した慎太郎はもう大人なのよ   (2020/8/23 03:40:40)

北斗((だから見えなくなったんだもんね……   (2020/8/23 03:41:53)

慎太郎((そうです、、、、、、、無理です、、、、、、   (2020/8/23 03:42:40)

北斗((いやつら……………………   (2020/8/23 03:43:00)

慎太郎((きっと二人は幸せになるよ   (2020/8/23 03:43:57)

北斗((毎日毎日慎太郎の話聞いて北斗も楽しいだろうな……   (2020/8/23 03:44:27)

北斗((多分というか完全に私の妄想なんだけどさ   (2020/8/23 03:44:49)

慎太郎((うん   (2020/8/23 03:45:08)

北斗((慎太郎の死期が近くなってきたらまた北斗が見えるようになって欲しいんだよね   (2020/8/23 03:45:11)

慎太郎((え無理なんだけどやめてよそういうこと言うの   (2020/8/23 03:45:42)

北斗((その時は多分北斗の見た目は変わんないんだよ……神様として大人になったから……   (2020/8/23 03:46:20)

慎太郎((ねえ(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)   (2020/8/23 03:46:31)

北斗((それでそこで初めて俺神様の子どもだったんだよ、っていう……   (2020/8/23 03:47:04)

慎太郎((やっぱりそうだと思ったって笑う慎ちゃん、、、、、、、   (2020/8/23 03:47:42)

北斗((うっっわ涙ぶり返してきた   (2020/8/23 03:48:00)

慎太郎((綺麗だね。って笑ってほしいんだ…………………   (2020/8/23 03:51:03)

北斗((あーーーーーー無理無理無理…………   (2020/8/23 03:51:23)

慎太郎((「もう俺北斗に抜かれちゃうかな。走れないもん。」って笑って、「またね」じゃなくて「バイバイ北斗、元気でね」って笑ってほしいです   (2020/8/23 03:53:47)

北斗((いや最高……   (2020/8/23 03:55:45)

慎太郎((また来世も…とはならないでほしいんだよね慎太郎には   (2020/8/23 03:56:52)

北斗((なるほどね…………   (2020/8/23 03:57:12)

慎太郎((ほくしんって二人とも自分よりも他人優先の人だし自己肯定感低いから次はもっと幸せになって、って考えに至りそうだと思い…   (2020/8/23 03:58:26)

北斗((私このほくしんには慎太郎にちゃんと結婚して欲しいし子どももできて欲しいんだよね……   (2020/8/23 03:59:43)

慎太郎((いやわっっっかる   (2020/8/23 04:00:08)

北斗((慎太郎の幸せの隣に北斗がいるって言うかなんというか   (2020/8/23 04:00:13)

北斗((というのを置いて私は寝ます…外のカラスがとてもうるさいです……   (2020/8/23 04:00:39)

慎太郎((ねえ天才   (2020/8/23 04:00:49)

慎太郎((おやすみ……ほんとありがとう……( ᵕ_ᵕ̩̩ )   (2020/8/23 04:00:58)

北斗((おやすみ!!楽しかったです!!!またやろうねほくしん🥰🥰   (2020/8/23 04:01:05)

おしらせ北斗さんが退室しました。  (2020/8/23 04:01:08)

慎太郎((またやる!!ありがとう!!おやすみ!   (2020/8/23 04:01:28)

おしらせ慎太郎さんが退室しました。  (2020/8/23 04:01:30)

おしらせ優吾さんが入室しました♪  (2020/12/1 18:25:51)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/12/1 18:26:51)

北斗 .(( . / やばい久々過ぎて泣ける   (2020/12/1 18:27:20)

優吾((いや私も泣けてきたんだけど??   (2020/12/1 18:27:34)

優吾((どーするよ??   (2020/12/1 18:28:25)

北斗 .(( . / え ーーーー やばい シチュもなんも決めてないのに来ちゃったね ( )   (2020/12/1 18:28:27)

優吾((いやそれね??やりがちだよね勢いで来ちゃうやつ…()   (2020/12/1 18:29:52)

北斗 .(( . / ……… なんかパロディものにする … ?? それとも現実 !!! ってやつにする … ? ( 語彙 )   (2020/12/1 18:30:53)

優吾((それ言おうとしてた   (2020/12/1 18:31:07)

優吾((私はどっちでもいいけど、れおぴどっちやりたい?パロやるなら無難に学パロくらいしかぱっと思いつかないんだけど…()   (2020/12/1 18:31:58)

北斗 .(( . / 学パロあんまり経験したことない民だからナ ………… さァちなつくんに任せるよ ☺️☺️☺️ ( )   (2020/12/1 18:33:00)

優吾((えーーーーーーうーーーーーん、、でもリアル設定かなあ、、   (2020/12/1 18:34:30)

北斗 .(( . / リアル設定だよなあ 、、、、、、そうするか   (2020/12/1 18:35:18)

優吾((そうしよ…!パロはまたの機会にめちゃめちゃ話し合ってからやろう   (2020/12/1 18:35:47)

北斗 .(( . / そうしよう凝ったものやりたいしなうん 、 ( ) 出だしはプレゼントしてもいいかい …………… ?????? (   (2020/12/1 18:36:58)

優吾((プレゼント受け取るよ〜〜〜!!!このゆごほくってもう付き合ってる??付き合う前??   (2020/12/1 18:37:43)

北斗 .(( . / 付き合う前のドッキドキワックワクを味わいたいやん …………………… やん ……… (エコー)   (2020/12/1 18:38:39)

優吾((味わいたい!!!!!!!!!!(大声)んじゃあ両片想いかな…へへへ…ちょっくらそれっぽいの書いてくるね……   (2020/12/1 18:39:15)

北斗 .(( . / 待ってるべや………………………………   (2020/12/1 18:41:04)

優吾……んー…、( 寝返りを打ったら落ちてしまう、というのは寝ながらでも生存本能が分かるのか、寝息を小さく立てるのみで大人しくソファで眠っている。今は北斗が撮影をしているのだろうか。今回はソロカットの撮影だったのだが自分は一番に終えてしまい、何となくさっさと帰るのも気が引けてソファへ腰かけてからはもう記憶が無い。意識していないだけで疲労が溜まっていたのだろうか?勿論眠っている間にそんなことを考えられる訳もなくて、今はただ最後の撮影である彼が帰ってきて、起こしてくれるのを待つのみ。)   (2020/12/1 18:44:05)

北斗 .… ぁ、はーい、お願いします、( ぞろぞろとメンバーが出入りする楽屋から出て暫く経った。確か俺は最後だった……筈。今回のソロカットは意外と上手くいったのかもしれない。満足いくものが出来た。ファンのみんなは喜ぶだろうか、淡い期待と嬉しさを噛み締めながら、撮影現場を後にする。僅かに足取りが軽くなったような気もした。と、楽屋に戻ればソファの上にもう何年も毎日言葉を交わしているメンバーの彼が居て。” … おーい、髙地? ” そんな所で寝てたら風邪ひくぞ、なんて彼の肩をとんとんと優しく叩いてやり。)   (2020/12/1 18:51:12)

2020年06月07日 01時39分 ~ 2020年12月01日 18時51分 の過去ログ
一夜限りの愛だって、【無固定】
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