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「【 identity V 】只 、──此処で 。」の過去ログ

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2020年11月29日 12時37分 ~ 2020年12月06日 05時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リッパー/Month(時計が 視界に入れば、もう 直ぐに 試合の時間だということに気付いた。少し 考えては、また 新しいメモ用紙を取り出して。” ナヴィ ”と 宛名を書き 其処で手を止めた。何を書いても 前 書いたものと被ってしまうと思ったのだ。しかし また僅かに考えるような様子を見せては ” I promise love of the eternity. ”と綴る。指環でも用意出来れば 良かったのだが。生憎、今は 其れを持っていない。其れに 若し 渡すのならば、直接が良いだろう。そういう ものは。だから というのは少し違うが、其のメモと共に 一輪の薔薇を置いた。窓際は もう置き場も無く、重ねて置くしか無かったが。却説、流石に そろそろ向かわなければ。霧に溶けた儘 ドアへ向かい、部屋を出ていった。)   (2020/11/29 12:37:48)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/29 12:38:22)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/29 17:38:14)

リッパー/Month(入室。試合終わりに 再び来てはみたものの、矢張り 此処に人影は無く。其れ所か、人が居た気配すらないのだから 本当に 皆忙しいようだと苦笑した。暖炉に 薪を焚べて、其れが 再び活発に燃え始めたのを確認した後 キッチンへ向かう。お茶会の準備を済ませ、猫脚の椅子に腰掛けては また 視線を窓際へ向けた。会えないのは仕方が無いが 其れが判っているからといって 、其の感情が無くなる訳では無いのだ。残念そうに溜息を吐いて 誰かが来るのを待った。自分のカップに紅茶を注いでは 其れを一口、口に含んで)   (2020/11/29 17:45:39)

おしらせ傭兵/百合.さんが入室しました♪  (2020/11/29 17:59:10)

傭兵/百合.ジャック、おいジャック 。( 嗚呼許してくれ、この長い間彼に会えなあったのだ。何も言わずに声を途絶えさせてしまった事に腹立っていないだろうか、彼のことだからそう言ったことも許してくれるだろう それでも申し訳ないことには変わりない。扉を勢いよく開け、そこにいた彼の元へ付属の杖を突きながら駆け寄った。''すまない、''意味もなくその言葉を溢せば相手の胴体に擦り寄り、久しぶりだな。なんて呟くだけだ。)   (2020/11/29 18:07:52)

リッパー/Month(擦り寄る動作、彼の言葉 様子 何れを見ても 彼が申し訳ないと思っているのが伝わってくる。” ..ええ。御久し振りです、ナヴィ。 ”故に そう微笑んで そっと、本当に優しい動作で彼を抱き上げて軽く 口付を贈る事で 気にしないで良いということを伝えた。それでも きっと彼は気にするのだろう。そんな事は判っている。だが しかし、此方が気にしていないのだ。そんな事よりも 自分の事を考えていて欲しいと思うのは 些か我儘過ぎるだろうか。其の儘 窓際へ移動し、一度 彼を降ろす。其処に 置いておいた、右側のイヤリングを手に取っては 彼の耳にそっと付けた。冬場に置いた儘 放置されていたのだ、きっと其れは 冷たいのだろうが、” ..冷たいでしょう? ”何て笑って見せた。此れで 足し引きゼロにしようと、そういう事だ)   (2020/11/29 18:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵/百合.さんが自動退室しました。  (2020/11/29 18:31:53)

リッパー/Month(一度 会えたものの 矢張り彼は忙しいようで イヤーカフを渡して直ぐに 試合があると出ていってしまった。贈り物が彼に渡せただけ良い方なのだろうか。欲を言えば、もう少し 話していたかったのだが 試合があるならば仕方ない。仕方が無いのだが..そう 割り切れているならば、毎日そう メモを残したりもしない。苦笑し、窓際に置いた儘の メモ用紙六枚と一輪の薔薇を見ては 其の儘 置いておくことにした。視線を 時計へ向ければ、既に 試合の時間が迫っていた。溜息を吐き、扉へ向かう。此の 荘園に居る以上、試合があるのは仕方が無いと判っているし 其れを自分は楽しんでもいるが こうして 彼と会えない日が続いて、少し 試合が嫌になった。段々と霧に解けて 姿を隠し。ガチャり、ドアを開けて部屋を出ていった)   (2020/11/29 19:01:01)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/29 19:01:05)

おしらせ傭兵/百合.さんが入室しました♪  (2020/11/29 19:37:27)

傭兵/百合...矢張り人を置いていくのは心が痛む..、置いて行かれるぐらいなら、平気なのに 。( これだから自身が嫌いなのだ 自分だけが傷付けばいいのに関係ない相手まで傷付けて、慰める事なく消えてしまう。このまま綺麗に消えた方が彼のためのような気もした、嫌それをすることが一番の最悪な行動だろう。彼がいなくなった部屋、未だに人の温もりを感じるがただそれだけだ。実態なんでありもしない。己の耳に移動したそれをなぞりながら小さく溜息を吐く、なぁどうしたら良いのだろうか きっとこれが、この胸の痛みがずっと続く 人の心情とはそう言ったものだ、今は悲しいままだが、次こそはきっと。窓に置かれていた紙切れ達と薔薇を口元に運、全てを飲み込めてしまえたなら..なんてな。今日も長居したいができない、試合に呼ばれるのは死に迎えて有難いのだが彼が出来てしまってから..憂鬱なんて馬鹿らしい。)   (2020/11/29 19:42:33)

おしらせ傭兵/百合.さんが退室しました。  (2020/11/29 19:42:35)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/29 21:16:55)

ポストマン/亜流ん…(最近は人とこの場所で会うことがなく、 いいような…悪いような…と思っていた。今日もウィックを連れて、試合帰りに来てみたが、案の定誰もいないのであった。   (2020/11/29 21:18:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ポストマン/亜流さんが自動退室しました。  (2020/11/29 21:39:04)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/29 21:48:28)

ポストマン/亜流…ん(うとうとしてしまっていた。今日はチェイスを引いたため身体の疲労が大きい。そのためか、夢と現の間をいったり来たりして   (2020/11/29 21:49:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ポストマン/亜流さんが自動退室しました。  (2020/11/29 22:51:50)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/11/29 22:51:54)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/11/29 22:56:39)

魔トカゲ/木苺(試合終わりに久々に入室した。誰もいない室内は冷え込んでいて寒さに震えながら暖炉の火をつけソファへと移動し縮こまるように横になって)   (2020/11/29 22:57:36)

ポストマン/亜流…ん…んう…(またうとうとしてしまっていた。部屋の隅でウィックと一緒に縮こまっていたら意識を飛ばしていた様だ。なんだかさっきより部屋が暖かいななんて思いながらも目をこすって立ち上がれば、ソファーに誰かがいて、驚いた様子で肩を揺らして、気まずそうな顔をした後、誤魔化すようににこりと笑って   (2020/11/29 23:01:32)

魔トカゲ/木苺…ん、ああ、先客がいたか…こんばんは(しばらく縮こまっていればふと気配に気付きそちらを見れば配達員とその相棒の犬がいてソファに横になった体勢のまま挨拶をして)   (2020/11/29 23:05:15)

ポストマン/亜流…ん(こんばんは、とでもいうようにお辞儀をする。うとうとしていて人が入ってきたことに全く気が付かなかった。挨拶も満足にできずに、失礼なことをしてしまったと思って、目線を下に向けるのだった   (2020/11/29 23:12:25)

魔トカゲ/木苺…そう気まずそうにするな。気がつかなかったのは、お互い様、だろう…(目線を下に向ける彼に落ち着いた声で告げた。寒さでぼんやりとしてくる頭では気の利く言葉はかけられ無いがせめて元気付けようと視線を向けて)   (2020/11/29 23:18:52)

ポストマン/亜流…ん(自分が気づかれないのは別にいいのだ。注目されない。見られないのは…。しかし、お互い様、と相手が言ってくれるのは嬉しく思う。にこりと笑いながらも、メモを取り出せば、ありがとうございます。と綴るのだった。   (2020/11/29 23:23:32)

魔トカゲ/木苺別に、礼は要らん…(自分の言葉で元気になったのか笑顔で礼の言葉を述べる彼にいつもの調子で返した。その後、暖炉で暖まっていても少し寒いようで震えつつそれを隠していて)   (2020/11/29 23:29:35)

ポストマン/亜流ん…(いつもの調子で返されると良かったいうようににこりと笑って返事を返すのだった。寒い部屋でうつらうつらしていたからか、少し体を震わせる。先程まではウィックがそばにいて暖かかったが、立ち上がったらなんだか寒くなってきてしまった。相手は爬虫類…?であるから、気温の変化はもろに響くのでは?と少し心配そうに相手をみる。ウィックは自分がいなくなったことで、寒くなったのか、起き上がってきて、自分の足元にいる。ウィックも寒いだろうかと抱き抱えるのだった。   (2020/11/29 23:38:58)

魔トカゲ/木苺……っ、それにしてもこの時期は冷えるな(少し目を閉じながら呟いた。爬虫類の身体は気温の変化に敏感な為厄介だと思いつつ心配そうな様子の彼にすまんなと一言告げ、なんとか起き上がりソファに座って背中を丸めて)   (2020/11/29 23:44:49)

ポストマン/亜流『そうですね、とても冷えます。』(そう綴って困ったように眉を下げながらもにこりと笑う。そうして、背中を丸めた相手に、まだ寒いのであろうかと心配そうに見て、ウィックをちょっと待っててね、危ないからとにこりと微笑みながらも下ろせば、暖炉の方にいけば、火が強くなるように、薪と更に燃えるように、自身が書いたメモの書き終わったものを暖炉にいれるのだった。   (2020/11/29 23:56:29)

魔トカゲ/木苺…私にとっては厄介な季節だ(少し肩を竦めながら告げた。ふと彼が暖炉の火を強めたのを見て大分マシになったのか丸めていた背中を少し伸ばしすまない、ありがとうと礼を述べて。暖かくなったからか少しウトウトとしていて)   (2020/11/30 00:05:16)

ポストマン/亜流『僕も、寒かったので』(普段は走り回ったりしているから気にならなかったりしているが、自分の服装の多くは半袖だ。ウィックを抱えていれば、腕はとても暖かい。けれども薄い生地の服は寒さが貫通して襲ってくるから自分も寒いのだ。暖かくなって少しうとうとしているのを見ると、何だか自分が餌をやったりしている動物たちと重なるところがあり、くすりと微笑みながらも相手をみる。   (2020/11/30 00:11:56)

魔トカゲ/木苺そうか…(彼の服装を見ながら呟いた。己の衣装も胸元の空いたものが多く毎回寒さに耐えていたのを思い出しつつ時計に目を向けた。そろそろ眠気も限界で寝落ちる前に自室に戻ろうと立ち上り扉に向かって)私はそろそろ寝る。君も明日に備えてゆっくり休みたまえよ。(去り際に一言告げ部屋を後にして)   (2020/11/30 00:27:23)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/11/30 00:27:26)

ポストマン/亜流『おやすみなさいませ』(そう綴ればにこりと笑みを浮かべ、手を振る。そうして、自分もそろそろ眠った方が良いかと、暖炉の火を少し眺めた後部屋を後にするのだった   (2020/11/30 00:32:52)

おしらせポストマン/亜流さんが退室しました。  (2020/11/30 00:33:05)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/30 17:47:11)

リッパー/Month(入室。試合が終わったばかりだが 何処か機嫌が良さそうなのは 先日彼に会えたからだろう。何時もの 殺伐とした雰囲気は無く、だが しかし あまり長く会話もできなかった為 残念そうな儘だ。視線を 窓際に向ければ 、メモと 薔薇の姿はなかった。其れはつまり あの後、彼が部屋に戻ってきたことを指す。矢張り 試合が無ければ会えていたということだ。試合が嫌だ、とは 思わない。だが 其れが原因で彼に 会う機会を無くすというならば、其れは嫌だ。まぁ 嫌だからと言って、拒否できるようなことでもないが。其れがとても悩ましい。如何することも出来ない故に、悲しさを募らせるのだ、お互いに。 ” ...難儀なものですねぇ。 ” 何て溜息を吐き 暖炉に火を入れては、何時ものようにお茶会の準備を済ませる。そして また 、来るかも判らない 来客を待ち始めるのだった)   (2020/11/30 17:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/11/30 19:03:35)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/11/30 21:47:33)

リッパー/Month(入室。試合の合間に ほんの少し 時間が出来たので 顔を出してみたが、矢張り 誰の姿もないようだ。ちらり 、時計へ視線を向ければ 本当に時間が無い。焦った様な、只 急いだ様子で 窓際へ寄れば ”ナヴィ”と宛名を記し、書き始める。” I hope you have sweet dreams tonight too. ” と何時ものように綺麗な文字で綴っては 少し 間を開けて 貴方に 逢えたのはとても嬉しかったのですが、もっと 話したかったというのが本音です。今度、逢った時は そこまで書いて 手を止める。書こうか 書かないか迷って、其の末に 結局書くのを辞めた。随分と、中途半端な文になってしまったが 好きに想像して貰おうと。其れが 自分が書こうとした事と違ったとしても、彼が望むことは 出来る限り全て叶えてあげたいと考えている。ふ、と 彼のことを考えれば 自然と笑みが溢れた。其処で、は と気付く。慌てて視線を 再び時計へ向ければ、もう かなり時間が迫っていた。メモを窓際へ残し 直ぐに、部屋を出ていった)   (2020/11/30 21:47:42)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/11/30 21:47:47)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/12/1 18:00:20)

リッパー/Month( ふわり 、霧の中から姿を現す。其れは何処から如何みても試合終わりだが、矢張り 機嫌が悪そうには見えない。試合の結果が良かったらしい。暖炉に火を入れ、お茶会の準備を済ませては 窓際へ向かった。相変わらず 昨夜残したメモが其処にはある。先日、彼に逢えたのは 如何やら 束の間の休息で偶然...というだけらしい。 予定が合わないのは どうしようもないのだが、如何にも寂しいものだ。苦笑し、席へ戻る。猫脚の椅子に腰掛け また 来客を待ち始めた)   (2020/12/1 18:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/12/1 18:50:44)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/12/2 17:54:06)

リッパー/Month(入室。直ぐに窓際へ視線を向けるが、矢張り 彼が来た形跡はなかった。残念そうに苦笑するも かくいう自分も 試合が終わったばかりだが、次の試合が迫っている。本当、最近は頻度が上がっている気がしてならない。其の儘 窓際へ向かっては、メモ用紙を取り出して ”ナヴィ”と 宛名を記した。 I Love You.何て ストレートな愛情表現、其れを綴っては また 重ねるように置いて。時計へ 視線をやれば、もう 試合の時間だった。ナイチンゲールに文句を言ってやろうか、そんな事をしても 恐らく意味は無いのだが。そんな事を考えてしまうほどに、彼に逢いたいと思っていた)   (2020/12/2 17:54:15)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/12/2 17:54:23)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/12/3 17:35:51)

リッパー/Month(ふわり、霧の中から姿を現す。窓際へ視線を向けるが、矢張り 彼が来た形跡は 今日もなく。残念そうに溜息を吐けば、苦笑して 暖炉に火を入れて お茶会の準備を済ませた。誰にも 会わない日が続く。特に、彼に逢えないのが大分 寂しいのだが、仕方がない。もう何度、同じ思考を繰り返しただろうか。数え切れないほど、きっと 同じような事を 考えているのだろう。それはそうだろう、彼を 思い出す度に同じことを思うのだから。溜息、 今日は誰かに会えるだろうかと 僅かな期待をしながら 来客を待ち始めて)   (2020/12/3 17:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/12/3 19:31:57)

おしらせ黒無常 / 晶さんが入室しました♪  (2020/12/3 22:11:05)

黒無常 / 晶(前回部屋を訪れてから少々時間が空いてしまった。何時かの様に何度か通り掛かった事は有ったのだが其れだけで、試合後は毎度真っ直ぐ自室に戻っていた為扉を開ける事は無く。あの時に色付き始めていた葉は紅葉を楽しむ暇も無く枯れて散り、冬の訪れを感じさせる気温に己の身を抱き締める様に腕を擦りながら入室する。幸運にも先程まで誰か居たのか暖炉に火が入っており部屋の中は暖かったが、幾つか新しい薪を焼べながらきょろきょろと周囲を見渡しては誰も居ないのを良い事に暖炉の前に座り込む。冬は嫌いな訳では無いが苦手だ、己はどうも寒さに弱い。元々はそうでも無かったのだが、生前の死因が原因なのか既に死した肉体だからか体温が無いに等しく異常に低いのだ。そう思えば、サバイバー達はハンターならば何も感じないと思っているのだろうが寧ろ冬を苦手とする者の方が多い様に思える、別にどうでも良い事だが。)   (2020/12/3 22:13:30)

黒無常 / 晶(今回は季節に合わせて普段よりも比較的暖かそうな衣装を着て来たのだが寒い事に変わりは無く、其れ自体に熱が有る訳でも無いと言うのに少しでも暖を取ろうと傘を抱き締めて縮こまっては僅かに震えた息を吐いた。)…すまない、必安……。(己がこんな調子だから、最近の試合の結果は相打ちどころか失敗が目立っている。其れが片割れに申し訳無く、今は傘の中に居るのか別の何処かに居るのか何方にしても聞こえていないとは思うが謝罪の言葉を零し、抱き締めている傘を撫で乍目を伏せる。)(次こそは勝利を収める為にも試合迄に身体を温めたいので暫くは此処に居るつもりだが、唯々揺れる炎を眺めているだけではつまらない。そんな都合良く現れる訳は無いと分かっているが誰か話し相手になってくれる者は居ないだろうか、なんて時々気配を感じる度に扉に意識を向けて。)   (2020/12/3 22:14:20)

黒無常 / 晶(静かな部屋の中、ぱちぱちと音を鳴らす薪に揺れる炎を朧気に眺めているだけでも当たり前に時間は流れる。其れに伴って冷たかった身体は部屋と同様に徐々に温まり、ある程度思い通りに動かす事が出来るまでには成っただろう。緩やかな眠気に意識を委ねる儘うとうとと船を漕ぎ始めた頃には既に傘を撫でていた手が止まっており、力の抜けた腕の中からゆるりと傘が逃げるのを感じては顔を上げて目を覚ます。今の時間はと時計を見上げ、次の試合まで未だ少し余裕は有るがそろそろ準備を始めても良いかもしれない。傘を手に立ち上がり、こんな時間だが誰かが来た時の為に、来なかったとしても其の内に消えるだろうと暖炉は其の儘に扉を開けては静かに退室した。)   (2020/12/3 23:59:29)

おしらせ黒無常 / 晶さんが退室しました。  (2020/12/3 23:59:40)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/12/5 04:29:35)

リッパー/Month(ふわり 霧の中から姿を現す。真逆 こんな時間から 試合がある訳でも無い。それなのに、此処に 顔を出したのは、 彼に 逢いたかったからだ。一度、こんな様な時間に 逢えた事があったが、其れが 目的ではなく。..と、言うのも 彼は自分と違って人間である。こんな時間から起きていれば 少なからず 彼の負担になってしまうだろう。窓際へ寄っては、” ...今日も 、お茶会をするんですよ ”何て 聞こえる訳も無いのに...独り言ちて。逢いたいと 思っているのは、恐らく 自分だけではない と思いたい所だ。仮にそうと仮定した場合、彼に 寂しい思いをさせてしまっているということになる。嗚呼 試合中に攫ってしまいたい程 それだけの間、彼と ゆっくり話せていない。溜息、暖炉へ向かって 薪を焚べ直し、火を強くしては その場に少し 佇んで。早朝の空気、其れは 人間には些か 寒すぎる程の其れで。ハンターでも 寒さが苦手な者も居る。誰かが、此処に来た時に 寒くないようにとの気遣いだと言うことだ。 最近は 彼だけでなく、そもそも 人に会わないのだから 来るか何て...期待していない部分もあるが。)   (2020/12/5 04:50:58)

リッパー/Month( 其れでも、 例え そうだとしても 自分は此処に居る。只、此処で...待っていると決めたのだから。吐く息は白く 寒いとはあまり 感じないが、未だ 此の部屋は寒いのだろうと。再び 何を思ったのか、窓際へ向かっては 外の景色を 眺めていた。ふと 時計を向ければもう ランク戦が 迫っていた。また 溜息を吐きそうになりながらも、堪え 扉へ向かう。ふ と 霧に溶けては 部屋の外へ 出ていった)   (2020/12/5 04:51:34)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/12/5 04:51:37)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/12/5 09:05:01)

リッパー/Month(入室。試合は 終わった。この後は暫く 試合の予定も無い為 此処に居ようと。暖炉に 薪を焚べ直し、キッチンへ向かっては 何時も通りお茶会の準備を済ませた。今日は 彼に逢えるのだろうか...微かな期待と 逢えず残念で寂しい気持を味わいたくないという 思考から、思わず溜息を吐いた。嗚呼でも もし、彼に逢えるのならば 思い切り 甘やかしてやりたいと。彼に逢えず残念なのは そうだが、試合に出っ放しで 疲れているのは間違いなく彼だ。それなのに、申し訳ないなどと そんなことを思うのだから、彼は余程 優しいのだろう。 慣れた手つきで自分のカップに 紅茶を注ぐ。並べられた 菓子類 其れを取るための白い皿、それ等全てが 何処か 虚しく見えた。こんな事ばかり 考える頭も、もういい加減 嫌になってきてしまった。逢えたら嬉しい、其れで 良いでは無いか。思考を止め、窓の外へ視線を移す。灰色がかった其れが視界に入れば、空は誰かの心情を映すというそんな言葉も 信じてしまいそうになった)   (2020/12/5 09:13:38)

リッパー/Month(気が付けばもう 次の試合の時間が迫っていた。今日も 彼に逢えなかったみたいだ。前の様に 深夜に訪れている様子も無い。そもそも 人が居た形跡すら...見えない日が多いのだ。ガチャ、と 珍しく音を立て ソーサーにカップを降ろしては 堪え性がない自分に 少し苛立った。” 如何したものですかねぇ ”と 呟くも 如何しようもないと判っている。飽きられたのだろか..何て馬鹿な事を考えた。ティーセットを片付け 窓際へ向かえば、先日 書いたメモが置かれた儘になっていた。” I'm looking forward to tea time with you. ”何て 懲りずにまたメモに残せば、重ねて置く。其れを出来るかも判らないのに...と そんな事を言ってしまえば、全てのことがそうなのだが。一息つく、一度 頭を空にする必要があるかもしれない。気付けばまた 同じようなことを考えているのだ。霧に紛れながら ドアへと向かう。今日は これ以降、1度も来れそうにない程 試合が詰まっているのだ。)   (2020/12/5 11:32:17)

リッパー/Month(嗚呼..次は何時 彼に逢えるのだろうか? ゆっくり話をしたのも、もう 何程前だったか覚えていない...というのは流石に冗談だが。そんな気分を抱えた儘 取手に手を掛ける。ガチャ というその音が 何故だろか やけに 耳に残った)   (2020/12/5 11:32:22)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/12/5 11:34:17)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/12/5 16:36:45)

ポストマン/亜流…ん…(最近連続した試合が多く、やっと一段落ついた。ので、久しぶりにこの部屋の扉を開けた。人気がなく、寒い部屋に肩を震わせながらも入る。ウィックもそれについてくる。そうして、暖炉の火をつければ、そばで、ウィックと共に寄り添いながら暖まるのを待つのだった。   (2020/12/5 16:39:04)

おしらせ占い師/ラフィストさんが入室しました♪  (2020/12/5 16:54:21)

占い師/ラフィスト失礼しまーす。!こんにちは.ポストマン君   (2020/12/5 16:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ポストマン/亜流さんが自動退室しました。  (2020/12/5 16:59:07)

占い師/ラフィストあれ...帰っちゃった。なにか急用があったのかな?   (2020/12/5 17:00:45)

占い師/ラフィストさて.紅茶でも入れよっかな   (2020/12/5 17:02:03)

占い師/ラフィスト(席を立ちポッドやソーサーを取り出し.紅茶を作っていく)   (2020/12/5 17:02:42)

占い師/ラフィスト雪.積もりそうだね(紅茶を入れながら相棒に語りかける)   (2020/12/5 17:03:19)

おしらせ傭兵/百合さんが入室しました♪  (2020/12/5 17:03:53)

占い師/ラフィスト傭兵君!どうも。   (2020/12/5 17:04:59)

占い師/ラフィスト君も紅茶飲むかい?   (2020/12/5 17:05:11)

傭兵/百合...寒くなったな、最近 。( おかげで体が凍え死にそうだ。そんな悪態吐きながら入室 、お前とは、最近あんまり喋っていなかったなと小さく手を振った。そもそも試合が多すぎてこの部屋自体に足を運べなくなっていたが.。)..嗚呼、すまん。貰うよ。(微かに微笑、)   (2020/12/5 17:05:43)

占い師/ラフィスト試合で会う日はあったけど話した日となるとすくなくなるねぇ....雪積もってるかい?窓.見てくれる?(ジャックからの贈り物に気づきて欲しいがために彼を窓へ誘導する。)   (2020/12/5 17:07:53)

傭兵/百合な、それにこうやってゆっくり余談することも....、あ?嗚呼..わかった。( 話を続けようと言葉を並べるが彼に止められてしまう、なんだ?と頭を緩めるが彼のしたいことが理解出来なかった。)...なるほど..な?ふ、有難うイライ 。( 素敵なクリスマスプレゼントだ''。そう答え、メモに接吻すれば再び彼に感謝の言葉を。)   (2020/12/5 17:10:31)

占い師/ラフィストふふ.なんの事だか。ね.傭兵君!なんでジャックに惚れたか教えてよ!気になるんだニコッ(あくまでも知らない事を突き通す。話題を変えてジャックとの関係を聞き出す)   (2020/12/5 17:13:47)

おしらせ調香師さんが入室しました♪  (2020/12/5 17:16:24)

傭兵/百合意地悪だな、全部知ってる癖に。( 近くの椅子に腰掛ければ嬉々として説いてくる相手を一括した。惚れた理由..な。)..惚れた理由なんてきっと無いだろう。あくまで彼の気持ちを受け取っただけで...それでも彼奴はガラスを扱うように受け入れてくれる。(俺も、柔らかくなったんだろう。きっともう彼のことは殺せない、ただ、自身の性格が丸くなってしまった。)   (2020/12/5 17:16:25)

おしらせ調香師さんが退室しました。  (2020/12/5 17:16:40)

おしらせ調香師/香石竹さんが入室しました♪  (2020/12/5 17:17:19)

傭兵/百合....お嬢さん?むさ苦しくて悪いな、暖炉があるぞ...っ、て。おい、そんなすぐ逃げなくても..(臭かったか?首傾げながらくん、/驚愕している間に彼女も堂々と入ってきていた。)   (2020/12/5 17:18:03)

占い師/ラフィスト!調香師さん。いらっしゃい。紅茶飲むかい?   (2020/12/5 17:20:12)

占い師/ラフィストふふっ.初々しいねぇ。まるで__嫌なんでもない。(「僕とゲキウみたいだ」そういいかけ.なんでもないと言う。)   (2020/12/5 17:21:49)

調香師/香石竹少し忘れ物をしてしまったまでよ。あら、気が利くじゃない。(指さされた暖炉は既にはメラメラ、パチパチと炎がありわざわざ自らが火をつける必要はないようだ。)暖まるまでお邪魔させてもらうわ。あぁ、別に私のことは気にしないで。紅茶__今日は気分が乗らないの、申し訳ないけれど遠慮しておくわ。(連敗の勝率を思い出してわため息付き暖炉のそば、一人掛けの椅子にもたれ座る。みやる窓辺はいよいよ寒くなってきたことを知らせるために白に染まっていた)   (2020/12/5 17:23:01)

傭兵/百合...生きて出れれば良いな、お前も。( 彼が何を言いたいかぐらい目に見えている。頬杖し、気だるそうに彼を見つめてみよう、彼は果たしてこのゲームから逃げ切れるのか。/ふ、)   (2020/12/5 17:23:43)

占い師/ラフィスト調香師さんはいつもいい匂いだね。何か気にかけてるのかい?   (2020/12/5 17:24:29)

傭兵/百合なんだ、試合は連敗か?(彼女の話も聞かぬままズカズカと横に陣地を取る。お節介だが、悪気はない。/今度一緒に行こう、そう小さく言葉を伝えれば頭ポン、まるで父親だ。)   (2020/12/5 17:25:02)

傭兵/百合まぁ..調香師だから匂いでも付けてるんだろ..(純粋無垢な彼の言葉に小さく苦笑、緩い奴だ。)   (2020/12/5 17:26:08)

占い師/ラフィストあ.そっか!って.よ.傭兵君!その言い方は失礼だよ...?   (2020/12/5 17:28:54)

調香師/香石竹ええそうよ、悪いかしら(どれもこれもミスだらけ、思わず忘れてしまいたくなる衝動を隠すためにきたというのにこの人たちときたら!)あら、隣には来ないでくださらない?貴方、血生臭いのよ(彼と一緒にいるからかしら?挑発的に、相手の怒りを突くようなそんな言葉をぶっきらぼうに投げかけた)鼻がいい、それだけよ。それよりもクラークさん、いい加減その調香師さん呼びやめて頂けないかしら?仮にも死闘のゲームを共にする仲間よ、そんなのじゃ信頼できていないみたいじゃない。貴方もそう思わない、サベダーさん?(いつまでもよそよそしいくせにその天眼とやらで未来過去全てを見られている、もし、仮にウィラのことを見られていたら……。そんなことを証明するために名前呼びを提唱する。)   (2020/12/5 17:30:53)

占い師/ラフィストえっ!?し.失礼じゃないのかい?僕なんかが調香師さんの様な綺麗な人の名前を呼んでも....いいの?(信頼しているつもりで話していたつもりが信頼できていないと言われ.少しキョドる。最後に少し素が出てしまう)   (2020/12/5 17:33:15)

おしらせポストマン/亜流さんが入室しました♪  (2020/12/5 17:33:25)

占い師/ラフィストあ!おかえりポストマン君!   (2020/12/5 17:35:05)

ポストマン/亜流…ん…(疲れていたみたいだ。暖炉に火を入れた後夢の中へと誘われてしまっていた。隣のウィックも疲れたように眠っている。ふと目を覚ますと、人が増えており、しかも見たことないほど人がいて驚いてそのまま眠った振りをしてしまおうかなんて考えてしまって   (2020/12/5 17:35:19)

傭兵/百合血生臭いねぇ..はは、その通りだよウィラ。( 取り敢えず、また今夜俺と一緒に行こう。そう伝えればそそくさと移動を始める。)そう言ってやらないでくれよウィラ、イライだって職業柄そう言ってしまうんだろう。(彼の弁解をしつつ彼女達の会話を苦笑い、静かに見守る。そして先ほどまで寝ていた後輩の頭をひと撫ですれば''起こしたか?''なんて質問を投げかけた。気配だけで、わかるものだ。)   (2020/12/5 17:37:31)

調香師/香石竹失礼もなにもないわ、そんなことまで気にかけるなんて貴方相当お人好しではなくって?いつか騙されるわよ(半分呆れを含んだため息を一つ。もぞと身動きをする彼に気づけば声をかける)おはよう、良い夢は見れたかしら?それとも夢の続きをお望みかしら?(香水はも何よりリラックス効果もある。眠気をたもすものも過去にいくつか作ってある。半分冗談で寝起きのポストマンもといグランツに笑みをやればまたサベダーとの会話に意識を戻す)あら、やけに素直じゃない?(思っていたのとはまた違った反応にきょとり、面白くないわと手をひらつかせ)貴方にもあげるわ私の香水を、嫌じゃなければ使ってちょうだい。嫌ならばキチンと洗って臭いをとっていただきたいわ。(彼にはどんな香水がいいだろうか、自然とアイデアが思いついていく。ペアにするのもありだろうかなんて、私はそんな調香師ではないのにどうしてかしらね?)   (2020/12/5 17:43:19)

占い師/ラフィストうーん...じゃあ。ナイエルさんでいいかな?(おずおずと提案する。名前呼びはまだまだ難しいようだ。)   (2020/12/5 17:45:00)

傭兵/百合まぁ体臭は分からないんだが..気を付けよう。( 彼女の提案にぽかん、彼女もやけに素直では無いのだろうか..なんならなにかを見越して言ってるような気もする。''ペア..ねぇ...''うっすらと彼の姿が脳内で浮かぶが綺麗に再現は出来ない。今度会ったときに、尋ねてみようか。/ふむ..考えながらも寝ていた相手を撫でたまま。)   (2020/12/5 17:50:38)

ポストマン/亜流…!…ん…んぅ…(なんとすでに気づかれていたようだ。パチリとそのまま目を開ければ、にこりと笑みをうかべて『お見苦しいところを、全く大丈夫です。』とメモ帳に綴る。頭を人撫でされれば、子供扱いされているようで少し気恥ずかしそうに笑う)…『いえ、もう起きます。お見苦しいところを』(と調香師さん宛に綴って笑みを浮かべる)『おはようございます、占い師さん』(と綴りにっこりと笑みを浮かべる   (2020/12/5 17:51:57)

占い師/ラフィスト....傭兵君ってしゃんぷーって使ってる?使ったらいいんじゃないかな?   (2020/12/5 17:52:21)

占い師/ラフィストうん!おはよう。寝起きで紅茶はダメだよね....ホットミルクでも飲むかい?   (2020/12/5 17:52:50)

調香師/香石竹別にどちらで呼ばれようとも構わないわ。(ほんとお人好しだわ。呆れることしかできずにもはや憐れみすらも感じるようになったその視線。)一般人には到底判らないわね。(故に苦しみも理解されることなどない。嫌いな臭いがより強く感じられるなんてたまったものじゃないわ!)あら見苦しくなんてなかったわ。今も撫でられてるところを見ればまるで兄弟みたいだわ……(あぁ、失態。そんな言葉を言うべきではなかった。小さくなった語尾、気づいたのは誰もいないと願うばかり。ここに長居するのはもはや懸命な判断ではない。一刻も早くこの場から立ち去らなければ)私はそろそろ失礼するわ。火の扱いには気をつけることね。(この荘園まるごと燃やされでもしたら私の研究は全てパーである。そんなことを口にしながら静かに立ち上がり、やや乱雑に談話室と廊下をつなぐ扉を押し上けた)   (2020/12/5 17:55:47)

傭兵/百合な、お前こそ失礼じゃないか。戦争じゃないんだ毎日身体は洗ってる。( 勿論石鹸でな!時間短縮にも清潔感もあって良いぞ。)   (2020/12/5 17:55:50)

おしらせ調香師/香石竹さんが退室しました。  (2020/12/5 17:55:59)

ポストマン/亜流…『いいのですか?したら欲しいです。ありがとうございます。』(目をパッと見開いた後にこりと笑って、綴るのだった。   (2020/12/5 17:57:23)

占い師/ラフィストだってほぼほぼ石鹸で洗ってるじゃないか....髪ぐらいはしゃんぷー使ったらどうだい?   (2020/12/5 17:58:39)

占い師/ラフィストちょっと待っててね。ミルク持ってくるから!   (2020/12/5 17:58:54)

傭兵/百合嗚呼ウィラ、お疲れ様..(彼奴はきっと人を殺したことがある。彼を撫でる手は未だ収まることを知らないが視線だけは確かに彼女の出て行った扉を寂しそうに捉えていた。)   (2020/12/5 18:00:51)

ポストマン/亜流……?…『また今度。お疲れ様です。』(兄弟。と言われれば、少し嬉しくなってしまう。家族なんてほとんど縁のないものだから。そのあと、気分が悪くなったかのように去っていく相手に、少し心配そうな顔をしながらも綴った。   (2020/12/5 18:01:23)

傭兵/百合シャンプー..どんなものがいいのか分からないし、時間が掛かるだろ。( 石鹸だって長持ちするし便利だと。)   (2020/12/5 18:02:14)

ポストマン/亜流…『ありがとうございます』(と嬉しそうに笑いながらも返事をする。   (2020/12/5 18:03:12)

占い師/ラフィスト出来たよポストマン君。ぬるめにしたから.火傷はしないと思うな。(そう言ってホットミルクを渡す)   (2020/12/5 18:03:12)

占い師/ラフィストなにか液体みたいだったよ。画家君はそれを頭に付けてわしゃわしゃしてたよ(身振り手振りで伝える。)   (2020/12/5 18:04:37)

ポストマン/亜流……ん!(ありがとうございますとペコリとお辞儀をすれば、ホットミルクを受け取り一口飲んで、ほっと一息ついて、美味しかったようでにっこりと微笑む。そして、『美味しいです。ありがとうございます。』と綴った。   (2020/12/5 18:07:02)

占い師/ラフィストよかった!最近寒いから暖かくして寝なねニコッ   (2020/12/5 18:09:00)

傭兵/百合シャンプー..考えておこう..( 流石に何時迄も拒否をされるのは辛い。ゆる、)冬ももう目の前だ。(くす、)   (2020/12/5 18:11:23)

占い師/ラフィスト寒くなってくるねぇ....ポストマン君は半袖だけど寒くないの?   (2020/12/5 18:13:37)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/12/5 18:13:53)

占い師/ラフィスト!やぁジャック。紅茶飲むかい?   (2020/12/5 18:15:32)

リッパー/Month(試合終わりに 入室すれば、今日はまたどうにも大人数で集まっているようだ。驚いた様子で入ってきては、彼を見つけて。優しく抱き上げ、一度 額に口付けをしては 失礼。御機嫌よう、皆さん何て 挨拶をした)   (2020/12/5 18:16:06)

ポストマン/亜流…『はい、そうですね』(確かに最近とても寒い。ホットミルクをウィックが起きたときに残しておこうと半分ぐらい飲んだ後止めて、にこりと笑って綴るのだった。半袖だけれども寒くないかと聞かれれば、ちょっと難しい顔をして『走っている時は大丈夫なんですけど、寒いときは寒いです』と綴って苦笑いをするのだった。   (2020/12/5 18:17:00)

傭兵/百合ビクターはそろそろ厚着をするべきだ、皮膚が厚そうだが、..服を着るに越したことはない。(彼をもっと暖炉に近づけては思い出したかのように上着を優しく掛けてやる。相棒のお前が風邪を引いてはお前の犬もだめになってしまうだろうと、くす。)   (2020/12/5 18:17:50)

ポストマン/亜流…『こんばんはリッパーさん。』(そう綴れば、にこりと笑って手を振る。仲睦まじい二人を見れば、より一層笑みを浮かべる。手紙は無事届いたのだろう。ああ、とても嬉しい。   (2020/12/5 18:19:07)

傭兵/百合うわ、..お前、急すぎる。そう生き急ぐな、俺も会えて嬉しいんだから。( されるがまま、彼らに挨拶をする様子を見ては正気に戻ったようだ。相手の首筋ゆるゆる撫でては額を合わせ、お疲れ様。とだけ。)   (2020/12/5 18:19:35)

リッパー/Month..すみません。(何て そう言った。こうして会話出来るのは何時ぶりだろうか...そんな事を考えながら 手を振ってきた彼に ええ、こんばんは。と挨拶を返し。抱き上げた彼を 降ろす気は無く、その儘 そこに佇んでいて)   (2020/12/5 18:22:33)

ポストマン/亜流…『ありがとうございますサベダーさん。次は厚着してきますね』(ウィックのことを話され、上着をかけてもらえば、少し気恥ずかしそうに笑う。長袖の服はほとんど派手であるため、着るのがためらわれるのだが、確かにウィックを心配させてしまうのは嫌だなと思い、ありがとうございますとペコリと頭を下げて   (2020/12/5 18:22:48)

占い師/ラフィストは.はわ....僕はお邪魔かな?(少し顔が赤い。目隠しをしていて良かったと思う)   (2020/12/5 18:26:09)

傭兵/百合.....おい、そろそろ..。( 降ろしても良いんじゃないか?この体制も中々に疲れる、愛の歌は後で聞いてやるよハニー、今は降ろすんだ。相手の耳に接吻、子供を躾ける大人のようだ、それに、ほら。占い師の彼指させば彼奴に刺激が強すぎる、照れ臭そうにため息ひとつ。)   (2020/12/5 18:27:46)

占い師/ラフィストはわわ...(あまりにもイチャイチャするものだからこっちが恥ずかしくなったのか.そっぽを向いて赤い顔を見せないようにする)   (2020/12/5 18:30:17)

リッパー/Month(言われる儘に 占い師の彼へと視線を向ければ、確かに と納得せざるを得ない。人前でやることでも無い、ええ、ではまた 後で。何て 慎重に 彼を降ろせば、” 此処に こんな人数が集まるなんて珍しいですね ”と そんな風に 言った。数日も、誰にも会っていなかったからだろうか 余計に驚いたのもあると思うが)   (2020/12/5 18:30:40)

傭兵/百合ほら、お前が来た時の服...確か..あの赤い奴だ、冬の間はそれを多く着れば良い。(それに今回のハロウィン衣装もあるだろう?優しく説いてやれば額なでなで、困ったことが有れば先生に見てもらえばいい。)   (2020/12/5 18:31:23)

傭兵/百合イライには早すぎたな?(くす、初々しいのは果たして何方だろうか。あまり揶揄うようなことはしないが彼の腕から離れ占い師の視線を受け取れば己の唇に手当、いじらしい微笑みを向けるばかりだ。)きっと、嗚呼きっとみんな予定が空いていたのだろう。久しぶりに人と会話できたんだ、俺は嬉しい。( 驚愕している相手を一括、賑やかなのも悪くない、と。)   (2020/12/5 18:34:50)

ポストマン/亜流…『はい。そうですね。なぜ僕の衣装は半袖が多いんでしょうね…』(抱擁衣装のことだろう。一番きんきらきんで派手な衣装だ。確かにあれは一番暖かいだろう。それとハロウィン衣装のことも聞かれ、そうだなとうなずく。そのあと、別の衣装を思い出すと少し苦笑いしながら綴るのだった。撫でられると嬉しそうではあるが気恥ずかしそうにして   (2020/12/5 18:38:04)

リッパー/Month..そうですね。否定はしません。(何て 答えた。普段、予定が全く合わず 誰にも会うことの無いお茶会をやっているからだろうか こうして話が出来る今、何処か 雰囲気は柔らかく 楽しいのだろうということが 伝わる。彼の言葉に頷き、少し 目を細めた。尚 勿論仮面の所為で其れは 見えないが)   (2020/12/5 18:39:10)

ポストマン/亜流……(こうも仲睦まじいのは嬉しいが、キスやら何やらとなると、見てはいけないような気がして、見ていませんよーとでも主張するかのように自然に顔を反らす。メッセージカード持っているものをここに常設でもできたらもっと手紙交換が増えるだろうかなんて思って、ワクワクして嬉しそうに思わずニコニコと笑うのだった   (2020/12/5 18:41:30)

傭兵/百合良い子だ、風邪を引かれては俺たちも困る、己の体調は己で...な?( むにむに、相手の頰を撫でくりまわしながら楽しそうに相手を観察する。彼もまた昔近くで住んでいた子供のようだ、素直で相手との関わりが上手く持てない子供。一通り撫で終わると満足したかのように彼の口に飴玉送、頭撫。)   (2020/12/5 18:48:06)

傭兵/百合はは、気を使うなイライ、ビクター。( みんな赤ん坊みたいじゃないか。悪戯っぽい笑みを浮かべては彼らを一括、様子を見るだけで面白いなんてこんなにあるものだろうか?腹を抱えては椅子に座り込んだ。でも..本当に、今夜は夢のような時間だ、空気が暖かい。)   (2020/12/5 18:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師/ラフィストさんが自動退室しました。  (2020/12/5 18:50:30)

リッパー/Month..ええ、そうですね。気を使う必要何てありませんよ。(賛成するように 頷く。確かに 逢うのは久し振りだが..こうして 逢って 会話が出来るだけで 。自然と 彼が座った椅子の 斜め後ろに立てば、彼が楽しそうで何よりだと 雰囲気を 緩めた)   (2020/12/5 18:53:11)

ポストマン/亜流…ん…(何だか子供のように扱われている気がするが、兄弟のように扱われていると考えれば、嬉しくなってしまう。はい、というようにこくりと頷けば、にこりと笑みを浮かべる。そうして、飴玉を口のなかに含まれると、少し驚いたような顔をした後、甘さでにこりと笑みをうかべて   (2020/12/5 18:56:41)

ポストマン/亜流…(占い師さんは眠ってしまったようだ。お疲れ様ですとでもいうように笑みを浮かべた後、毛布でもとかけるのだった。   (2020/12/5 18:59:17)

おしらせ占い師/ラフィストさんが入室しました♪  (2020/12/5 19:00:02)

傭兵/百合...アンタに出会えて嬉しいぞ、俺は。( 背筋に流れる視線に釣られ相手を見上げる。改めて彼の機嫌を取っておこうじゃないか、相手の手を滑り取れば何度も握り、待たせてしまっていたと窓に置かれていたメモに接吻全てを見せつけてやった。/これもあの占い師のおかげということだ、眠りについたであろう彼ツン、刺激が強すぎたか?)   (2020/12/5 19:00:11)

ポストマン/亜流…ん、ん…(きっ気なんて…というように首を横に振る。実際は思いっきり使っているが。さて、思考を戻そう。ちょうど今メッセージカード、手紙の便箋セット一通りあるし、部屋においておけば使ってもらえるだろうかなんて考えて   (2020/12/5 19:01:30)

占い師/ラフィストんむ...?僕寝て....?(目隠し越しに目を擦り周りを見渡す)   (2020/12/5 19:01:51)

ポストマン/亜流…ん!(おはようございます!というようににっこりと元気に笑みを浮かべて   (2020/12/5 19:03:22)

占い師/ラフィストお.おはよう....   (2020/12/5 19:05:04)

リッパー/Month...其れ、貴方だけだと思わないで下さいね。(俺は、なんて言う言葉に そう返した、実際 思うところは同じだ。握られた手は されるが儘 、下手に握り返して 力加減を間違えてしまえば、きっと 彼に痛い思いをさせてしまう。万が一にもそういう事はしない そんな態度は変わっておらず、何も 出来なかったというのが正しいだろうか。彼の様子を見ていれば、” 飽きられたかと思いました ”何て 冗談めかして...勿論、そこまで深刻に考えてはいないが...声色も変わらず、言う。メモに 接吻迄してくれていたのだ、そんなことはないだろうと わかってはいるが。)   (2020/12/5 19:07:18)

傭兵/百合おはようイライ、無理はするなよ?( 眠そうな彼の肩を揺らしながら頭撫、こいつもこいつで子供みたいだな..とぽや。)   (2020/12/5 19:07:31)

リッパー/Month..おはようございます、お疲れですか?(無理はなさらないで下さいね、と 労る様な言葉をなげかけ 視線を向けて)   (2020/12/5 19:08:33)

占い師/ラフィストおはようよーへーくん....じゃっく....(寝起きのせいか.呂律が回ってない)   (2020/12/5 19:09:40)

傭兵/百合……勿論、アンタだって、求めてくれていたんだろう?( じゃなかったらこんな熱いメッセージは受け取ってない。彼の頰を撫でてやれば何度もそのメモを読み直す、目の前にいても手紙の中でも愛を伝えてくる相手に火傷してしまいそうだ。ほら、またそんな優しく包み込んでくれる本当に死にづらくなってるじゃないか。静かに目細、指先接吻。)   (2020/12/5 19:20:15)

おしらせ御影/画家さんが入室しました♪  (2020/12/5 19:21:16)

傭兵/百合なんだろうか..とても子供のようだな。(初々しい配達員と緩やかな様子の占い師見ては吐息、二人無意識撫。)   (2020/12/5 19:21:16)

ポストマン/亜流…ん!…(鞄のなかに入っている手紙セットを取り出せば、暖炉の上に手紙セットとメッセージカードを置いて、メッセージの一枚に、『ご自由にお使いください。配達も承ります。Victor Glanz』と書けば、にこりと笑みを浮かべる   (2020/12/5 19:21:48)

占い師/ラフィストあ.がかくんどうも.こうちゃのむかい?   (2020/12/5 19:24:03)

ポストマン/亜流…ん(あまりこの部屋では話したことがない人物が入ってきて、笑みを浮かべながらも、少し、気まずそうにペコリとお辞儀をして   (2020/12/5 19:24:34)

ポストマン/亜流…『僕、成人しているので、あまり子供扱いは…』(と書けば、気恥ずかしそうに苦笑いする。   (2020/12/5 19:25:34)

リッパー/Month......ええ、勿論。当たり前でしょう?(愚問だと そんな様子で、頷いて見せた。当たり前だろうと 問い掛けては 仮面の奥で微笑んで。細められた其れに 確かに視線を合わせる、仮面の奥に あるであろう瞳は 彼を見つめ返していて。其れも..矢張り されるが儘。しかし 彼を見詰めるそれには 慈愛の色が込っていた)   (2020/12/5 19:26:32)

リッパー/Month(入室してきた彼に視線を向ければ、おや、君は確か...画家の。何て そんなことを呟く。会話すら したこともなかったのだ、彼に対する印象は限りなく薄い。こんばんは、と挨拶をして)   (2020/12/5 19:28:18)

占い師/ラフィスト子供....22さいだよ...?ようへいくん..   (2020/12/5 19:28:30)

傭兵/百合..お、おい、こっちに来なエドガー。( 彼だ、少し嬉しそうに手挙。配達員を撫でながら此方に来るように促す。人付き合いがしにくい二人だ、仲良くさせるのが先輩としての役目。手招き、)   (2020/12/5 19:29:12)

御影/画家…騒々しいと思ったらむさ苦しいじゃないか。 ( 画板片手、騒々しい室内に挨拶の一つも無し。第一声は失礼とも窺えれる言葉を吐き出した。金色の横髪を弄り乍 先客らをお構い無し腰に手を当ててはじとり、鋭い視線で其方へ視線を ) 寝惚けた儘で不味い紅茶を作るくらいなら拒否したいところだけど、アンタのスコーンは意外に美味だったから仕方なく飲んであげるよ。確り僕の口に合うように仕上げてくれよ? ( 出会い頭、眠たげな占い師の彼を横目 口角を上げては紅茶を待つべく椅子へと。後に彼以外へと視線を寄越せば直ぐに雑にも視線を逸らして どうも、とだけ一言。そういえば、ハンターの彼に捧げた薔薇の絵は気に入ってくれたのだろうか。僕の絵だから気に入るのは当たり前か。)   (2020/12/5 19:30:18)

傭兵/百合はは、可愛らしくて良いじゃないか?(不満げな二人見上げれば、くすくす。)   (2020/12/5 19:31:10)

占い師/ラフィストんへ.そっかぁ.よろこんでくれてよかった!まってて.こっぷもってくるから。(おぼつかない足で棚へ行く)   (2020/12/5 19:32:36)

ポストマン/亜流…!…んぅ…(22歳と聞いて驚く23歳。あれ…?もしかしてこの中で自分が一番年上…?と地味にショックを受ける。皆しっかりしていて何だか情けなくなってきてしょんぼりしてしまう   (2020/12/5 19:35:04)

御影/画家生憎仲良しごっこをする為に訪れた訳じゃないんだけど? どうせ仲良くさせたいんだろ、傭兵。(手招きに顔歪め溜息を態とらしく吐いてやる。仲間であるのは、連携を取るのは試合中のみ。それ以外、無理に馴れ馴れしくしたって無意味。折角誘ってくれたとも言える傭兵には軽々しく拒否してやった)   (2020/12/5 19:35:46)

占い師/ラフィスト持ってきたよ画家君!君の口に合うといいな!   (2020/12/5 19:38:54)

御影/画家………見てる此方が恐いから辞めてくれないかな。(覚束ぬ足取り、回らない呂律。彼がどうなったって此方にはどうでもいい話だが、こうも見てると不安過ぎる。呆れた表情で彼を指差せば転けても知らないよ、とだけ注意を。)   (2020/12/5 19:39:15)

ポストマン/亜流…(高圧的な子。絵を描く貴族の子…とは聞いていたが、手紙は描くのだろうか?…手紙の行間にこそ真実が宿るから、彼はどんなことを書くのかと少し気になるが、あの目線は駄目だ。すくんでしまう。   (2020/12/5 19:39:32)

傭兵/百合ふ、お前は相変わらずだな。俺がいない間に少しはオトモダチが出来ると思っていたが..?(その様子だと彼らと深い関わり合いが持てていないようだ。苦笑いが溢れ出てしまうがそこは彼の私情だろう深入りするところでない。そんなことは理解していたがどうも残念だ、嗚呼でも少しは懐いてくれていると理解しても良いだろうか?まるっきり時惚れのようだが。彼の頭さりげなく撫。)   (2020/12/5 19:40:26)

占い師/ラフィストはは.ごめんね画家君。みずのんできたからマシになったと思うけど...(画家の目の前にカップを置く。)   (2020/12/5 19:42:30)

傭兵/百合歳な.. (果たして彼らには自身は何歳に見えるだろうか?そもそも本当の年齢も伝える気にもなれない。ただ、周りの奴らより長く生きているだけ。そんなことを考えては殺人鬼の彼の腕掴、そういえばと言葉をこぼす。''アンタは何歳なんだ?'')   (2020/12/5 19:45:45)

占い師/ラフィスト傭兵君は何歳?18とか19?(悪気のない。ただし身長から考えた偏見で答える)   (2020/12/5 19:47:38)

御影/画家あれだけ眠そうにしてた癖、随分と手際がいいね。(置かれたカップを手に取りつつ、少しマシになった様子に安堵の溜息を吐いた。早速と紅茶を口許に運び、匂いが鼻を掠め。一口啜れば目を細めて) …まぁ、不味くはないけど。ふん、他にも違うのが作れるのか? (ぽつぽつと言葉を並べつつ、素直に美味しいとは吐き出さない。然し他の紅茶は作れるのか、伺って。)   (2020/12/5 19:48:37)

傭兵/百合........ ( それはないだろう。悪意が込められていないのが余計に怒りづらい、仕方ないのだこの身長は故郷では平均的で 彼らにとっては若く見える顔立ちだ。..此処は大人らしく落ち着こうじゃないか、若く見られている。そう考えれば良い。''さ...ぁ?どうだろうな?'')   (2020/12/5 19:50:17)

リッパー/Month..ふむ。(そんな言葉を聞いては、ハンターになら 友人と呼べる人は居るんですけどね。と返した、そんな彼らとも 此処数日 一度も会わなかったのだが。ふと 思い出し時計へ視線を向ければ、次の試合の時間が迫っていた。嗚呼..何故 此の タイミングで。恨めしく思う気持は何処にも向けられない。溜息をつく、” 嗚呼..ナヴィ、時間切れの様です。 ” 残念そうにそう告げれば 彼にだけ聴こえる様な囁きを一つ、落とした。 ” また逢えた時に したいことを決めておいて下さい ” そんな内容の言葉を。二人の時間が出来たなら その時は彼が望む事を 叶えるからと。 囁く為に 僅かに寄せていた 頭を 元の位置へ戻し、今度は 全員に聞こえるように 其れでは、私はそろそろ御暇させて頂きますと挨拶をし 矢張り紳士、そんな所作で一礼しては 最後に彼の手を かすめ取る様にして持ち上げる。仮面越し 指先に口付を落とし、お返しだとばかりに微笑んで見せては 手を離し、霧に溶けた。気配も全て消して、音も立てず 退室。/御相手感謝。)   (2020/12/5 19:50:51)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/12/5 19:50:56)

御影/画家言いたい事があるならハキハキと喋ってくれない? (静寂。無口な姿に腕を組み、眉根を寄せる。無言でそうジロジロと見られては気になってしまうモノ。少々冷たく声を掛けては、彼が苦手と申した視線を向けて)   (2020/12/5 19:51:45)

占い師/ラフィスト他にも?うーん...最近はぱんけぇきって物を作ったかな!   (2020/12/5 19:53:43)

ポストマン/亜流…んぅ…(やっぱり彼も年下なのだろうか!?占い師と傭兵の会話を聞いてそんなことを思い、ショックを受ける。何も考えず大分甘えてしまったし、兄のように思っていたら実際は年齢的には自分の方が兄かもとなって、しっかりしなくてはなと更にしゅんとする   (2020/12/5 19:54:55)

占い師/ラフィストさて.ぽっぽちゃんのご飯を準備しないといけないから.すぐ戻るね!(そのご飯はなにか想像はつくが.考えないでおこう。退室)   (2020/12/5 19:55:33)

おしらせ占い師/ラフィストさんが退室しました。  (2020/12/5 19:55:40)

ポストマン/亜流…(お疲れ様とでもいうようにペコリとお辞儀をすれば、にこりと笑みをうかべて手を振る。続々と退出する人が増えていくものだ。   (2020/12/5 19:56:16)

御影/画家(次々と去る彼等に愛想すら無く退室する姿のみ眺め、紳士の彼に関してはいつの間にか消えていた様子。まるで霧に呑み込まれたように。)   (2020/12/5 19:57:48)

ポストマン/亜流……ん……(冷たい声と冷たい目線。駄目だ。怖い。冷や汗を浮かべながらもなにか返さなきゃと思うが、ペンが、手が動いてくれない。確かにじろじろと見て失礼なことをしてしまったのは自分なのだからと目線をうろうろと泳がせて。ハキハキとしゃべれと言われても、口下手であるし、口が糸で閉ざされているかのようにうまく喋れないのだ。   (2020/12/5 20:00:43)

傭兵/百合.. ( 彼はどれだけ自身を愛で囲ったら気が済むのだろうか、静かに消えて行った彼の存在を確かめるように少しだけ漂っていた霧を手に滑らせるが直ぐに消えてしまった。本当、彼が己に固執する理由が未だに分からないが、彼が向けている感情こそが愛というものだろう。まだ微かな感覚が残っていた手を撫でれば改めて彼らの方へと近寄った。)   (2020/12/5 20:01:08)

傭兵/百合こら、stopだエドガー。彼にも得意不得意がある、お前にもそれぐらいあるだろう?(理解してやってくれ、画家を片手で引き寄せれば配達員の肩を優しく叩く。気を張りすぎなくていいんだ、此処にいる時はみんな仲間なんだ。お前の先輩だぞ?仲良くしてやってくれと。)   (2020/12/5 20:03:24)

御影/画家そのオトモダチ、ってヤツがなくたって困りはしない。なら作った所でなんの意味になる? 其れにお前は人望もある。僕に構わずとも、他の奴らと仲良しこよしすればいいんじゃないの?(またそれか。友達、仲間、関わり。聞き飽きる程彼から聞いた類の言葉はどうにも嫌悪してしまう。頬杖を態とらしくつき乍 さりげなく撫でられた頭に眉間をぴくり、動かした。眉を寄せ集め口からはつい刺々しくハ?と発し。彼の手を掴みあげては、「気安く触れるな」虎視眈々、冷静に掴んだ手を振り払った)   (2020/12/5 20:04:06)

おしらせ鳳凰さんが入室しました♪  (2020/12/5 20:13:25)

鳳凰ただいま〜!   (2020/12/5 20:13:34)

御影/画家不愉快だ、何か喋っ────………相変わらずお人好しだね、傭兵 ( 冷や汗を浮かべ、硬直した様子に溜息を吐く。なんだ此奴は。面倒臭い、不愉快。苛つきを隠せぬ様子で問おうとした途端、それを阻止するべく静止を掛けた言葉。彼を睨めば引き寄せる手を叩き払い、仲間と執拗く告げる相手に舌打ちを鳴らした。後、再度冷たい目線を無意識に送れば未だ黙りっぱなしの彼の額を目掛けてデコピンを。) 何をそんな口籠ってるかは知らないけど、そんな顔されると僕が悪いみたいだから辞めてくれる? ほら、馴れ合うつもりは更々無いけど少しなら話してやらなくもないから。………僕に気を遣わせるだなんて大層いいご身分だな、別にいいけど。ゆっくりでいいから喋りなよ。   (2020/12/5 20:14:01)

傭兵/百合.... 孤独が好きか? ( 静かにそう問いかける。何も別に彼の性格を否定したいわけでもない、ただふと、思ってしまっただけだ。''悪い悪い、''すまなかったな?そう笑って見せれば彼の肩を抱き囁いた。''俺は心配しているんだ。何、その身が朽ちないように。''なんて、ただの気休めなのだけど。)   (2020/12/5 20:16:22)

傭兵/百合((..名前、間違ってるぞ。(こそこそ、)   (2020/12/5 20:16:36)

鳳凰((すみませんいま気づきました....   (2020/12/5 20:17:33)

おしらせ鳳凰さんが退室しました。  (2020/12/5 20:17:36)

おしらせ占い師/ラフィストさんが入室しました♪  (2020/12/5 20:17:49)

ポストマン/亜流…『すみません、じろじろと見て。失礼してしまって。』(優しく肩を叩かれれば、少し落ち着いた。まだ少し手は震えるが、にこりと笑みを浮かべながらメモに謝罪の文を書く。)…ん…あ…あの…すみま、せん(冷たい視線にまた固まるが、デコピンをされると、ぱちくりと目を瞬かせる。ゆっくりでいいから喋れと言われた。ここで喋らないのは更に失礼に当たるのではないか。と、久しぶりに口を開いたからか、掠れ気味の小さな声で震えながらも口角を上げて返事をする。   (2020/12/5 20:19:00)

傭兵/百合...(満足そう。)おかえり、(ひら、優しく微笑。)   (2020/12/5 20:19:07)

占い師/ラフィストただいま   (2020/12/5 20:19:30)

ポストマン/亜流…『お帰りなさいませ』(にこりと笑みを浮かべながらも綴る   (2020/12/5 20:19:49)

御影/画家(僅か視線を寄越しては隻手のみ其方へ向けて降り)   (2020/12/5 20:20:21)

御影/画家昔から人との交流はない。大人も、僕自身じゃなくて僕の絵だけに興味があるだけ。…──なあ、絵の為だけにチヤホヤされるのが、お前は嬉しい?分かりきった偽善だなんて反吐が出ると思わないか?( 彼の問いに眉根を寄せたまま、小さく呟く。此方も何度か問い返すと目を伏して。笑いながら謝罪を述べた相手はまるで謝ってない様だ。抱き寄せられた肩、今にも払ってやると心配だなんて告げた相手に笑ってやった。心配なんてお前にされる程、哀れじゃないよ。)   (2020/12/5 20:27:49)

占い師/ラフィスト僕は誰かと話せるだけで嬉しいな。ずっと森にいたから。君の絵も新鮮で楽しいよ?   (2020/12/5 20:30:18)

占い師/ラフィスト君もいつか心のそこから嬉しいと思える日が来るんじゃないかな?   (2020/12/5 20:30:40)

占い師/ラフィスト偽善なら偽善と言ってもらってもいいよ。けど僕は画家君と会えて嬉しいよ!   (2020/12/5 20:31:46)

御影/画家(掠れ震えた小声、目を大きく見開きつつ僅か呆れを含む笑みを浮かべると直ぐに硬い表情を浮かべ。)なんだ、喋れるじゃん。……筆談、ね。仕方ないな、しょうがないから大目に見てあげるけど。次不快に思わせたら次は拳骨だ、分かった? ( じ、先程よりか緩んだ視線を向け乍 額から頬にかけて手を下ろす。ぐい、引っ張ってやれば分かった?とやや圧を掛けて。)   (2020/12/5 20:33:02)

傭兵/百合そうか.. (彼にも彼なりの理由があるのだろう、それに相応しい過去も...、ただそれなら、そうだ。''絵を描かなければ良いんじゃないか。''いい案だと思わないか?何も全て絵を使わなくてもいいだろう、友人や大人を周りに集めるのは絵だけじゃない筈だ。なぁ、それがいい、彼の手を己の堅い手で包み込めばさっき言われた言葉なんて忘れ占い師の彼の言った言葉に同意する様に頷いた。その絵を関わりの架け橋にすればいいと、出会いにまで絵を持ってくることなんてしなくていいのだ。/勿論自身は芸術を全て理解する器量なんて持ち合わせていない、それ以前に相応しくない。それを理解しているからこそ、彼の絵が美しいのだと理解していた。)...(それにしても思った以上に上手くいきそうだ。なんだ、友達を、仲間を作れるじゃないかきちんと。さり気無く画家の手握り飴持、にこ。)   (2020/12/5 20:34:17)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/12/5 20:37:15)

ポストマン/亜流…んぅ…『ありがとうございます。ご迷惑御掛けしてすみません』(引っ張られれば、ちょっと怯えた目線をしながらも、笑みを浮かべる。圧が先程から怖いが、先程よりは緩んだような気がして、少し安心する。)   (2020/12/5 20:38:15)

占い師/ラフィストジャック。おかえり!   (2020/12/5 20:38:37)

リッパー/Month(試合を 早く終わらせることが出来て 霧から 姿を現しながら帰ってきたが、夜..この時間は、予定が詰まっている。また 、直ぐに試合があるだろう...嫌気がさしながらも 彼等に声を掛けた。” 合間の少しだけ 御邪魔させて頂きますね ”と。)   (2020/12/5 20:40:03)

傭兵/百合おかえり、リッパー 。( 今しがた子供達の相手をし終わったところだ。頬杖つきながら彼を出迎える、試合が大変そうだな..なんて目視するだけだが。)   (2020/12/5 20:40:10)

リッパー/Month..ええ。只今 帰りました。(再び 同じ位置に収まる。彼の椅子の横、否...斜め後ろに佇む、此処に居られる時間は 僅かだが...少しでも傍に 居たいと思っているのは 自分だけだろうか。挨拶を帰し、ゆっくりと 試合後の殺気を 和らげて)   (2020/12/5 20:46:09)

ポストマン/亜流『お帰りなさいませ』(試合の合間だろうかにこりと笑みを浮かべながらも手を振る。   (2020/12/5 20:47:01)

傭兵/百合...お前は俺の執事かなんかか..? ( 後ろに佇む彼見あげては一括、そこがお気に入りなのは分かったが良い子ならもう少し近づいてくれても良いじゃないか。悪態ついては占い師の横に腰掛ける、ほら、アンタも俺の横に来い。そう殺人鬼に指示をすれば急かすように机を叩いた。俺の隣は嫌か?静かに微笑、)   (2020/12/5 20:48:18)

御影/画家…巫山戯た事を言うな、僕は画家だぞ? 絵を辞めてどうする? 結局は全て才能にしか興味を持たないじゃないか。お前は大層困らないよな、誰彼見捨てず助けたいってヤツか。自己犠牲、誰かが安全なら己の身はどうなったっていい。そんなんだから人望もある。それに比べて、僕から絵を取り上げたら何になるんだ? (才能が無ければ見捨てられる。己は其れがあったから恵まれただけで、存在しなければ目もくれず。己より僅か大きく堅い手を幾度も振り払う。其れに、絵が無くなれば、自分の取り柄がないだなんて分かりきってる。出会いだって、芸術以外にどう接すればいいか。きっと彼がそんな事を軽々と言えるのは皆から信頼されているから。人気だから。勝手な解釈を思考に過ぎらせては握られた手、何か渡した様子。掌を開けば其れは子供が食す様な飴、?を浮かべた後直ぐに眉間をぴくぴくと動かせば子供扱いか?と手を引き寄せ、丁寧に彼の手元へと返して。)   (2020/12/5 20:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師/ラフィストさんが自動退室しました。  (2020/12/5 20:59:04)

御影/画家……紅茶も飲み切った。先に失礼するよ。(終始眉根を寄せた儘。空になったカップを机に置けばご馳走様、と冷たい声色で呟くも、いつの間にか消えていた占い師に届く事はなく。画板を手に取れば、精々仲良しごっこを続けてればいいさ、冷たく述べた後、踵を返した。/御相手感謝!長ロル目汚し失礼〜!)   (2020/12/5 21:01:20)

おしらせ御影/画家さんが退室しました。  (2020/12/5 21:01:24)

リッパー/Month(否、真逆...。何て 直ぐに否定、では と隣に腰掛ける。とは言っても、腰を落ち着ける程の時間は もう残されては居ないのだが。彼の隣が 嫌な訳等無い...今でさえこういう関係こそ結べたものの 欲しくて堪らなかった場所だ。刃ではない方の手で 優しく、髪を梳くように頭を撫で 私は 貴方の執事ではありませんよ。と。そんなこと 互いにわかりきってはいるが。I Love You Naib.何て 囁いては、すみません。と少し雑に彼の頭を撫でる、もう 時間が無い。名残惜しそうに しながらも、すっと手を離す。これ以上傍に入れば また 欲が強くなってしまうから.. 霧に紛れ、姿を隠せば 部屋を出て)   (2020/12/5 21:02:31)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/12/5 21:02:38)

傭兵/百合はっ、自己犠牲なんかじゃない、これは償いであり、避けられない運命だ。良いことを教えてやろう、お前には人の容姿を確認できる目も、人と会話できる口も 絵を描ける手もある。( 地を蹴る脚もな。そう付け足せば静かに出て行く相手の背を見送った。..何もかも急ぎすぎてしまったのかもしれない。今は全て無かったことにしよう、今度彼にあったら甘味で慰めてやろう。)....(静かになった部屋、巻き込んで悪かったな、そう呟けば残っていた彼撫、茶を啜った。)   (2020/12/5 21:03:44)

ポストマン/亜流……『また、お疲れ様です』(にこりと笑みを浮かべながらも手を振る。次は震えないといい…と思う。次はしっかり会話できると嬉しいななんて   (2020/12/5 21:05:17)

ポストマン/亜流…『僕も、彼に失礼なことをしてしまいましたので』(そう綴り、にこりと笑みを浮かべる。撫でられると、ちょっと気まずそうな顔をしてからにこりと笑みを浮かべる。   (2020/12/5 21:06:40)

傭兵/百合気をつけて、( 愛してるなんて、今更すぎるか。手を掠めた彼の腕が名残惜しい。いや、それ以前に出会えなくなることの嫌、という感情が強くなっているようだ、本当にこんな感情を持って生きて良いのだろうか。ただ、それだけ。)   (2020/12/5 21:07:45)

傭兵/百合..ふっ、とは言え彼奴も本心じゃないことを言っている。お前は気にするな、( 今度会った時は仲良くしてやってくれ。そう伝えれば彼にも甘い飴玉一つ。優しい面も彼にはあるのだと、)   (2020/12/5 21:08:46)

ポストマン/亜流…『お疲れ様です』(にこりと笑みを浮かべながらも手を振る。ああ、なんだかさっきより静かになったものだ。   (2020/12/5 21:10:16)

ポストマン/亜流…(はいというようにこくりと頷く。飴玉を貰うと、嬉しそうに笑みを浮かべる。本心じゃない…のかと彼のことをあまり詳しく知らないので、彼がいっているならそうなのか…?なんて考えたりして   (2020/12/5 21:12:13)

傭兵/百合.....結局は幼児だ、彼も、奇才だからこそだろうけど..。(彼の方がよっぽど恵まれている。そう微かに呟けば彼の頰を優しく撫でた。まぁ次会ったら一緒に話そう!勢いよく立ち上がれば満面の笑みで頷、こういうことは数が大事なのだ。)   (2020/12/5 21:16:31)

ポストマン/亜流…『はい、今度こそしっかり話せると、嬉しいです。』(彼が満面の笑みで頷けば、こちらも満面の笑みになって返す。あの高圧的な少し怖いが、最後の目線は少し優しかったような気がした。大丈夫、だといいなと思いながらもこくりと頷くのだった   (2020/12/5 21:22:35)

傭兵/百合さ、静かになってしまったが..これはこれでアリだ。( 子守唄でも歌ってやろうか?窓際に腰掛けると足を組み彼に視線を合わせた。子守唄なんてバカにしてる、きっとそう思われてしまうだろうな。/クス、微笑。)   (2020/12/5 21:29:46)

ポストマン/亜流…『そうですね』(そうして綴ればにこりと笑みを浮かべる。静かなのは人がいないとわかって好きだ。)…んぅ…『子供じゃないですよ。23歳の立派な大人ですから』(とちょっとムッとした顔をしながらも返す。きっとからかわれている…のだと思う。確証はないけど   (2020/12/5 21:36:29)

傭兵/百合すまんすまん、そうだな..もう成人してる立派な大人だよ..。( 遊びすぎてしまったかな?予想通り不満気な彼を見つめては上がる頰を抑える、揶揄いすぎては本当にしょげてしまうかも。そう思っては''機嫌悪くしないでくれよ?''なんて笑浮かべ彼に今度は棒付きのチョコレートを手渡した。)   (2020/12/5 21:40:53)

ポストマン/亜流…『はい、大人です。』(立派な大人だと言われれば、フフっと微笑むように笑う。彼はフードがあるからかあまり目線が見えないからよい。棒つきのチョコレートを見ると目を輝かせる。甘味は自分の育った環境では貴重であるがゆえに、貰うとどうしても珍しい甘さに頬を綻ばせるのだった。   (2020/12/5 21:45:57)

傭兵/百合お前も甘いものは好きか?奇遇だな、俺も好きなんだ。( 単純だ、大人だと言われれば確かに彼の雰囲気が一転した。そこが彼の良いところなのかもしれない、濁りが全くないように見える...まぁそう見せてる可能性も全然あるのだが。ならこれをやるよ、夜のお供にでもしてやってくれ。胸ポケットから先程のチョコレートや飴玉、それらに近い甘味をテーブルに広げる。今日はご褒美ってことで、そう彼に微笑めば再び最初のように撫で窓を開けた。''あんまり夜更かしするなよ。''嗚呼、自分も同じなのだけれど)   (2020/12/5 21:55:22)

おしらせ傭兵/百合さんが退室しました。  (2020/12/5 21:55:24)

ポストマン/亜流…『ありがとうございます!』(目を輝かせながらも笑顔をうかべて甘味たちをみる。この荘園にはこんなに豪華なのだろうかと嬉しく笑みを浮かべる。)…『お疲れ様です』(去っていく彼を見ながら手を振る。   (2020/12/5 21:59:16)

ポストマン/亜流…ん…(少しうつらうつらしてきた。もう寝た方が良いだろう。まだ寝たままだったウィックを抱えれば、暖炉を消してパタパタと扉へ向かうのだった   (2020/12/5 22:30:19)

おしらせポストマン/亜流さんが退室しました。  (2020/12/5 22:30:22)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/12/6 05:16:56)

リッパー/Month(ふわり、霧の中から姿を現した。試合が ある上に 未だこんな早朝だ、お茶会に来た訳では無いが。昨日の賑やかさを思い出せば、何故だろうか 此の部屋が随分と 寒く思えた。溜息、今日は彼に逢えるだろうか。考えても..そんな事は判る訳がないとわかっているが それでも考えてしまうのは 其れ程 にまで、ゆっくり話せていないからか 其れとも 彼に 執着..否、彼を愛しているからか。寒い朝だ、こんな日には 体調を崩してしまったりしないだろうか。暖炉に火を入れ、薪を焚べて 少しの間 其処に佇んでいた。今日は比較的 試合が少ないのだが、...とは言っても 勿論無い訳では無い。昼時と夜にはあるのだが...其の時間以外 此処に居れば、また 彼に逢えるだろうか?嗚呼 こうして思考してみれば ほぼ常に彼のことばかり考えている。昨日 聞いた声、表情、態度etc...其れ等が 思い起こさせているのかも知れない。否、其れも関係なく 何時も考えてはいるが。外ではもう 雪が降り始めている。未だ 積もる様子はないが...時間の問題だろう。)   (2020/12/6 05:35:29)

2020年11月29日 12時37分 ~ 2020年12月06日 05時35分 の過去ログ
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