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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2020年12月06日 12時49分 ~ 2020年12月08日 16時19分 の過去ログ
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ヌッシー/犬堂((文字数に殺された……そして、どうするか…待機してもいいけども   (2020/12/6 12:49:18)

ヌッシー/犬堂((この時間だし、ご飯とかお勉強かもしれんし…見かけたら来る!!   (2020/12/6 12:50:05)

おしらせヌッシー/犬堂さんが退室しました。  (2020/12/6 12:50:09)

おしらせ径*わたぬきさんが入室しました♪  (2020/12/6 20:11:03)

径*わたぬき((今返しますっ!!   (2020/12/6 20:11:12)

径*わたぬき「呆れた顔すんな……」そう、呆れた顔をする顔にむっとしてポケットに手を入れて、そっぽ向く。いちいち指摘しなくてもいいじゃないか、面倒だ。「……ほら、変わってねぇじゃん。身長だけ高くなりやがって。大して変わんねぇけど……」やっと混乱し驚いてる表情が変わった彼に、けらと嘲笑うように鼻で笑う。してやったり、と言うみたいな顔で満足気に。逆に変わっていたと思っている彼の神経が驚きである。「そうだろって、僕は嬉しくないけどな!?」問い掛けられては否定するように、強めに言うが、怒ってる様子もなく悲しんでいるでもなく照れているような強い言い方。自分なりの誤魔化し方。そうと肯定され少し嬉しく堪えるものがある。だが、こんな時に会ったのはどうしても嫌である。「なんないと思うけど、それでいいなら」そう新しく提案されてはならないだろうと完全否定、ゆっくり話す前までにそう言い切る。   (2020/12/6 20:26:49)

径*わたぬき投げ返されてはさらに痛くして投げ返すように。「え、あ、なんで勝手に話進めてんの……さ。どこでも構わんけど……というか、大丈夫か……?」不機嫌そうに勝手に話、場所を数々と例に出されては、億劫そうな顔をする。だが急にふりすくを噛み出した彼に何故か、という不信感を抱き察したのか疲労が溜まっているんだとう察し大丈夫か、?と声を撫でるような優しい声でかける。幼なじみなのだから隠してることくらい少しはわかる、疲労と眠さともなれば、しかも頬を叩いていたし。「分かった!分かったから!!嫌じゃないよ、良いよ!!」一応聞かれては疲れたように、少し声を大きくして、ずっと寒い中立つのも疲れてきたし疲労がたまる。もう諦めた、交換しないはまだ諦めないが少しくらい話してやってもいいし……と朝から疲れた思考でそういう。   (2020/12/6 20:37:02)

径*わたぬき((想像ついてたんの毎回すごい……   (2020/12/6 20:38:27)

径*わたぬき((一応放置しとこうかな??、   (2020/12/6 20:38:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*わたぬきさんが自動退室しました。  (2020/12/6 21:30:38)

おしらせヌッシー/犬堂さんが入室しました♪  (2020/12/6 22:14:43)

おしらせ径*わたぬきさんが入室しました♪  (2020/12/6 22:29:28)

径*わたぬき((こんばんは!待っときますね!   (2020/12/6 22:29:42)

ヌッシー/犬堂彼から呆れた顔といわれると、自分の顔を触ってみる。そんなに表情が出ていたのか、それが驚きで。つい、触って確認してしまった「うるせぇな……少しは変わってると思ったんだよ。あ、でも貯金は増えたな」彼から笑われると、変わらない表情のままだが不満気な言葉を溢した。少ししたあと、思い出したように告げた言葉は、貯金が増えたなんて、よく分からない自慢をした。別に嫌味という訳ではないが、自身の変わった場所は、それしか思い付かなかったの事実。しかし、バカにされてる気もするが、彼が笑ってくれてるのなら、何処か満足してしまう「えっ、なんだ…そうだったのか。それなら悪かった」しかし、彼から投げ掛けられた言葉は冷たいもの声のトーンは苛立ちや、負の感情からは違うものを感じるが、自分は言葉だけで考えてしまいかなりショックだ。声のトーンは少し下がり、項垂れたように口を開いた。久々の再会を喜んでいたのは自分だけだったのか、一人よがりで喜んでいたのだと思うと恥ずかしさも感じる。「なら、その気にさせるだけだ」彼の言葉に気にする様子は一切見せず。冷静な口調、そして少しだけ骨格が上げた。   (2020/12/6 22:31:29)

ヌッシー/犬堂何とかその気にさせる、とりあえず今日の目標はこれにしよう。更に武装して返ってきた言葉の痛みにはスルーを。「なら、俺の家でいいな。ここから近いし、腹も空いた」袋を見せると、彼の言葉に甘えてさっさと決めてしまう。どこか店に入っても良いが、家であれば最悪寝てしまってもどうにかなるという保証があるから。ついでに、お腹が空いてるから話しつつ食べればいい「あー…うん、だ…大丈夫……」視線をそらすと頬を掻き、明らかに嘘をついてますオーラーを身にまとう。ちょっとした所で、強がりをしてしまう、それは久々の再会だからなのだろうか。しかし、優しい声音には少しだけ温かくなる心。「よっしゃあ、なら行こ」やっと、彼から了解を貰えた。小さくガッツポーズをすると、彼を連れて自分の家へと足を進める。久々に人を家に呼ぶ、その新鮮さに少しだけドキドキと心臓が早くなる   (2020/12/6 22:41:37)

ヌッシー/犬堂((こんばんは~!大変お待たせしました…(土下座)   (2020/12/6 22:42:19)

径*わたぬき((いえいえ、!!   (2020/12/6 22:42:55)

径*わたぬき((こちらも返しますね!   (2020/12/6 22:43:34)

ヌッシー/犬堂((はーい!分かりました~   (2020/12/6 22:44:22)

径*わたぬきわざわざ顔を触って確認する彼にこいつ大人か?と、疑問を抱くが口にするのはやめておこう。「大して変わってないよ、そっか、うん」変わってねぇとまだ釘を刺しておく。不満げ言葉にまだ愉快な顔をするが、貯金と聞き笑うの笑うをやめ、ほんの少し気づけるか分からないくらいの一瞬身が強ばる。こっちも貯金できるならしているとも、だが借金を返さなきゃならないのでそれも到底叶わない。虚しくなる、そう言葉を聞いては。「なんで、そう気負うの。気負わなくていーから。べ、別にさ、すごーく嫌な訳じゃないから。寧ろ少し会えて嬉しいし……」明らかに項垂れて悲しむようにしてる姿に、少し申し訳なく思い悪そうに眉を下げ、少し言葉の訂正を施す。会えて嬉しいと恥ずかしそうに目を逸らしながら、フォローを挟む、気休めくらいになれたらいいのだが。「悪い顔してる、無理だから諦めろ。強硬手段取らない限り無理だろうに」と鼻で笑い、口に手を開いた形で当てる。させるまでという彼の発言が面白い、。   (2020/12/6 22:52:21)

径*わたぬきスルーされてはすこしこっちも刺さるものがあるが。「え、あ、いえ……?」意外な彼の選択に少し戸惑う、複雑な心境。会ってすぐ家に招待されるとは気難しいものがある。「大丈夫じゃないだろ。ちゃんと寝てる…?」そうむっと頬を膨らませて、明らかに嘘をついてる彼にここまで分かりやすい嘘はないぞと思いながら下から覗き込むように見やる。「え、あ、ほんと行くの……??」足を進める彼に、本当に行くの彼より後ろで遅くついてくる形で歩を進める。   (2020/12/6 22:57:39)

ヌッシー/犬堂変わってないと言う言葉には残念なような、納得するような複雑な心境を抱きつつ。話が進み、金の話しになると、一瞬だけ強ばる彼の表情に、そこは地雷だった事を知ることになる、まぁ…万引きといったら一時の満足感か、ある種の病気、金銭的な問題かの三択だから。ある意味当たり前といえば、そうなのか。にしても何れが原因か、それは気になるところだが、そう急がなくても何時か知れればいいと、またこれからも会う気でいるのは心に閉まっておこう「あぁ……そっか…うん、なら良かった。嫌われたのかと思った」パッと顔をあげると、小さく安堵の息をはく。さっきまでショックで冷たくなった心は、今はもう温かい。彼と話していると、こんなコロコロと変わる心模様、子供のように顔に出れば、まだ可愛かったのだろうのに、残念としか良いようがない「え、マジか。よく分かんなかったわ」鼻で笑われると怒る訳でもなく、意外そうに言葉をこぼした。悪い顔をしてるなんて気づけなかった、そして、彼の強行手段は最終手段ということは黙っておく   (2020/12/6 23:07:06)

ヌッシー/犬堂「うん、いえ。昔はよく来てただろ?」戸惑う彼に、何も気にしない様子で昔のことを口にする。そういえば、家と言えば彼は弟や妹の事は知っていたか、一番のチビは、まだ2歳と、コイツの事は彼が知るよしも無いだろう。まぁ、わざわざ言う気にはならないが「いや、寝たけど寝てない。今日は、さっきまで仕事だったから」意味がわからない言葉を告げると、寝癖のついている頭を掻く。膨らんでいる彼の顔は、ツンツンとつついておこう。こう見ると、弟や妹を思い出して、つい貢ぎたくなる「あぁ、行くに決まってる。時間限られてるんだし」繋いだ手を引っ張りながら、袋を揺らし、外の寒さに白い息をはいた。そして、少しの無言のあとに、シンプルなアパートにたどり着くと階段を登り、ある一室の扉の前で立ち止まると鍵を差し込み、扉を開いた。   (2020/12/6 23:16:22)

径*わたぬきあ、貯金の話に少し固まりすぎた、素っ気なさすぎたかなと今更反省。だってばれてしまうではないか、金銭面で何かしら困っていることに。悩みの種の判断材料を増やしてしまったことに今更ながら後悔。「うん、……言葉なんでも真に受けるなよ…嫌いでもないし好きでもない、」自分の前では真に受けるなと軽いアドバイスを言いながら、嫌いかと思ったと言う彼に好きでもないと一応言っておく。彼に抱いている感情はよく分からない。幼なじみとだけしかいまいち。もう少し彼は考えていることが顔に出ないのかと思いながら、そうだったらもう少し面白げもあったかもしれない。「あのな、分かれ……呆れてる顔もそうだけど自覚無さすぎだ」と、咎めるように人差し指を彼の顔に向けて指さす。本当に可愛げが少ない。正直ものな所は好けるが。   (2020/12/6 23:18:34)

径*わたぬき((待ちながら1番目のなりの文を返してく派なのです。   (2020/12/6 23:18:49)

ヌッシー/犬堂((それは、分かりみが強めなのです。それなのに遅いのです(白目)   (2020/12/6 23:19:50)

径*わたぬき「そうだっけ……よく覚えてない」父が借金をしたという事実に今も尚うちのめされ、よく遊びに来たという記憶が薄く疑問を浮かべるようにこぼす。借金返済の為にバイトもしていたからそんなに記憶にない、黒い思い出の方が色濃く脳内に残っているのは悲しい。「あ、あぁ……お疲れ。やめろ、頬を」仕事していたのか、そりゃ大変だろうなと柔らかい目で思いながら、そうつつかれては、彼の手を持ちふわりと止める。特別嫌ではないが。「え、あ、うん……」今の歳で手を繋がれているのは心中複雑だが振りほどいたら、幼なじみの傷ついたような顔ではなく声が思い浮かびあえてやめておく。本当は用がないなんて到底言えなさそうにない、この雰囲気だと。用事なんでその場しのぎのために出した口実なだけである。嘘をついたおかげで早めに帰れると思うと吉だが。案内されては家のドアの前に置く。アパートか、犬堂らしいと思いつつ本当にこのままお邪魔してもいいのかジト目になってしまう。   (2020/12/6 23:28:08)

ヌッシー/犬堂「そうか、でも俺はお前のこと好きだ」軽めのアドバイスに小さく頷くと、彼にとって中途半端な自分の立場なのは想像通りか。彼の言葉を聞き終わった後に、恥ずかしけもなく、今この瞬間だけ聞かれたら、誤解されそうな要素満タンな言葉を渡しておこう。しかし、彼のアドバイスに思う事が一つ、自分的には、それが出来ているのだがまだ不完全なのかと、こういうのは自覚が出来ないのが残念な所「残念だが俺は表情筋が死んでるからな、分かんねぇ」分かれと言われても鏡を常に見ている訳じゃない、困ったように言葉を返しておく。そして基本ポーカーフェイスと評判がある自分には、かなり厳しいことをいうものだ   (2020/12/6 23:28:56)

ヌッシー/犬堂((待って……まさかのDSで切れたんだか!?   (2020/12/6 23:29:24)

径*わたぬき((わかりみ深くて嬉しい、僕もそれなのに遅いんですよ(黒黒目)   (2020/12/6 23:29:38)

径*わたぬき((なんだと……どんまいです   (2020/12/6 23:29:46)

ヌッシー/犬堂((遅くても…成れるなら良いんだ(拝む)((もう、続きから書く……いいもん…なんて書くかは覚えてるもん…   (2020/12/6 23:31:04)

径*わたぬき((そうですね、なれるなら(拝み返しとく)((お気の毒ですね……気長に待っときます?   (2020/12/6 23:32:32)

径*わたぬき((なぜ疑問形に、!です   (2020/12/6 23:32:39)

径*わたぬき「……………いやなやつ。」恥ずかしげもなくそう言ってのける彼に   (2020/12/6 23:34:13)

径*わたぬき((わ、誤爆……申し訳ない   (2020/12/6 23:34:24)

ヌッシー/犬堂「マジか。まぁ、もしかしたら俺の勘違いだったかも知れないけど」覚えてない、その言葉には少し傷ついてしまう。だか、もしかしたら自分の誤解だったかもしれないという変な希望を持つ、しかし、彼以外の友人と言われてもそう居ないから。記憶違いか、誤解かのニ択なのだが、彼を忘れていたような自分の記憶は宛にならないと、何処かでいっている気がするから「いや、悪い。つい膨らんだ頬を見るとつつかない訳いかなくて……」ついつい、弟や妹の要領でいっていた。流石に成人済みで、いい大人なのなら当たり前の反応か、止められた手を少し寂しそうに見つめる。あぁ、こうしたら、だいたいが笑ったりしてくれて可愛い彼らがいとおしい。家にたどり着き、自分はさっさと玄関へ足を入れる。靴を脱ぐと、まだ入って来ない上にジトッとした瞳に「ん、何してるだ?早く入ってこいよ」首を傾けると手で此方に来るように指示して、家の中は寒いし、外とあまり変わらない気がするが、そこで立ちぼうけよりも良いだろうのに   (2020/12/6 23:40:30)

径*わたぬき 「……………いやなやつ。」恥ずかしげもなくそう言ってのける彼に余計にこちらが恥ずかしさが増す。嫌な奴と力なくか細く口では言っているものの誤魔化すためであって、内心は困惑と動揺と好きと言われた恥ずかしさでどうにかなりそうである。自分を好きと言ってくれた人が少ないせいもあるのか。顔を見られないように俯き、動揺に滲んだ目線を逸らす。「………残念だな、確かに。思い出した……ババ抜きで何回も負けるやり取り。」困ったように返されても気にすることなく、トランプのことを思い出す。よく遊びに来ていた時にしていた気がする。ポーカーフェイスの彼にぼろ負けした思い出のような。懐かしい、そう思って口にして言ってしまった。   (2020/12/6 23:41:21)

ヌッシー/犬堂((成れるならなんでもいい……地雷系ロルじゃなかったら…(お賽銭バシッ)((お待たせしました~   (2020/12/6 23:41:38)

径*わたぬき「いや、僕のあの時の記憶が薄いからそこまで気にしないで。」そうやって幼なじみが傷ついたかもしれぬとフォローする。そこまで落ち込む必要も無いだろうと、急いで口にしてみせる。本当にあの時は幼いながらにして勉強、バイト、お金、色々ありすぎて他のことに目が回らなかったから。それをあまり勘づかれないようにしていた自分をすごく褒めてやりたいくらいだ。自分を自分で褒めても虚しく切ないだけだが。「僕のことなんだと思ってんのさ、……条件反射かよ。」どこか寂しそうな目に、疑問を抱きながら。「ん、あ、お邪魔します……」入れと促されては、あわあわと靴を脱いでお邪魔する。中は少し外よりは暖かい。   (2020/12/6 23:50:20)

径*わたぬき((僕も地雷系じゃなかったら(賽銭箱の近くの鈴をがらんがらん)((こちらもおまたせしました!   (2020/12/6 23:50:59)

ヌッシー/犬堂「それは悪かった、今後気を付ける」顔をそらされると、それほどまでに嫌だったのか。軽く礼をして、彼に謝罪をしておく、もしも、それで気分を害してしまったのであれば本当に申し訳なくてしかたがない。先程言われた、真に受けないは、何処かに消えてしまっているのは、もうそこすら消えたので仕方がない。彼が動揺してるのも、なにも申し訳なさで目に入らなかった「あー、そういえば……そんな事もあったな。懐かしい」確かに、そういうゲームであれば自分は最強だった。懐かしそうに昔を思い返せば、それは子供ならではの可愛らしさを犠牲にしてのものだったというのが思い出してしまう。そのおかげで色々と迷惑したものだというのは、言わずともだろう。彼の言葉に、ひとつ疑問が浮かぶ、覚えてないて、もしかして嘘。それは口にしようとしたが、彼の思い出したと言う言葉で、それを踏み止める。変に口にして彼を怒らせるのはしたくない、そして忘れかけそうだが、彼が犯罪に手に染めて、今回は未遂でも手を汚そうとしたことに、これを忘れぬようにしつつ怒らせぬように聞かねばならないとは難しい仕事だと。変に仕事モードになってしまう   (2020/12/6 23:54:18)

ヌッシー/犬堂「あれ、そうなのか…。それなら大丈夫だな」急いで此方に返ってきた言葉に、謎の安心感と共に口にした言葉。何が大丈夫なのかはさておき、彼がその頃の記憶が薄いと言うのが気になってしまう、あまり深堀するのは幼馴染みとしてもマナー違反だろう。だから、そこに関してはお口にチャック「んー、まぁ…そんな感じだな。ノリで言えば、うちの弟と妹にする感じだ」どう言葉を返すべきか、口にした言葉の後、これは別に怒らないよな?そんな疑問が頭に浮かんだ。ガキ扱いされているとか、不快に感じたのなら謝らなければならない。「どーぞ」彼が入ってきたのを確認すると、扉と鍵をしめ。さっさと袋を片手にリビングに向かう、部屋は少し本やら服が散らばっているが、そこそこに綺麗な部屋。広さは独り暮しに程よい程、部屋に入ると暖房をつけ。机に荷物を置くと「あ”-、ちょっときたねぇけど、男の独り暮らしだし大目に見ろ」それだけ伝えると、冷蔵庫からお茶を取りだし、コップにお茶を入れると、彼様にと机に置いておいた   (2020/12/7 00:06:52)

ヌッシー/犬堂((地雷だと一気に萎えるからね…(お手手パンパン) ((ヤバいぞ…ロルが一向に短くならん…   (2020/12/7 00:08:13)

径*わたぬき「だーから、謝んなくていいの……真に受けすぎだって、もう、説明させんな」むっとまた頬をふくらませては恥ずかしそうに、きつく言う。本当にこいつは人の好意に鈍い、いつも口先だけで判断する。そんなんで警察としてやっていけてるのか心配である。アドバイスも記憶の彼方に消えたのか、まず頭に入っていないのか………考えるだけ無駄か。「うん、1回も勝てた試しないような……いや、1回はあったか?」そう口に手を当て、思い出したようにぼそりとこぼす。途端に彼の雰囲気が変わりびくっとするが、気のせいだろうか   (2020/12/7 00:12:51)

径*わたぬき「大丈夫だよ。」深く聞き入ってこない彼に少し感謝しつつ、大丈夫とまた優しく言う。「同年代なのに?身長差も大してないのに?ちょっと心外……」そう言われては怒りはしないが、目を瞬かせて弟のように見られていたことに少しびっくりする。「ん、お邪魔します」どーぞと促されては謎に2回返事をし、部屋に促されるままに突入する。すこしそわそわしてしまう自分が子供っぽいなと思いながら。綺麗な部屋である。それなりにちゃんと自分と反対にして生活出来ている彼に安堵の表情。「綺麗だと思うよ……?あ、いただきます。」多めにと言われては素直に綺麗だとそう告げる。これで汚いとは、もう少し自信を持ってもいいのに。机に置かれては、両手でこっぷをもちいただきますと言ってからゴクリと喉を鳴らして飲む。有難い、。   (2020/12/7 00:21:03)

ヌッシー/犬堂「えっ、あ……悪い…」淡々と言われて言葉に耳を傾けると、結局出てくる言葉は謝罪しかない。ぎゃくに、何を伝えたかったのか、そこが気になってしまうが聞いたら聞いたで怒られそうだし。そう言えば、さっきも真に受けすぎだと言われた気がする。つい、謝らなくていいというのに謝ってしまうのは、これはもう仕方がないと心の中で言い訳を。「あれ?そうだったのか」ここまでくると、よく覚えていると尊敬する。自分はあまり覚えていないのが事実で、首を傾け記憶を辿る。あぁ、確かにあったような…無かったような結局大切な所で思い出せない。しかし、どうせなら無敗がよかったと言うのは、わがままだろうか「どうかしたか?」何処か、驚き?怯え?どちらかの感情を感じとるとシンプルな疑問を投げ掛けた、何かしらやらかしてしまったのかと、心配になってしまう。大丈夫、その言葉だけでも安心できる、別にそれっぽい顔が出来る訳じゃないが「そっか」そんな、簡単な返事だけを返しておこう。   (2020/12/7 00:26:03)

ヌッシー/犬堂「いや、同年代で未だに頬膨らませるし……気分悪くしたなら悪かったな」ビックリしている彼をマジマジと見つめながら、言い訳のような言葉を告げておく。こんなことを言うが、自身はあまり同年代との交流が無いから詳しくはしらないし、もしかしたら自分が変なのかもしれないという疑問は頭の隅へ。「そうか?まぁ、ありがとな」綺麗なんて言葉には意外そうに返事をして、買い物をした荷物を机に出す。マイペースに、梅おにぎり、メロンパン、駄菓子数個、お惣菜と何ともな食い合わせ。惣菜だけはレンジに持っていき、温めつつ。机に箸を持っていき彼の顔を見ると「そういや、何か食べるか?俺、今から飯だけど……」人が来ているから我慢というのは無理なこと、それに昔からの友人なら多目に見てくれる。という変な期待、食べると言われたらお菓子は買い置きがあるし、これを分ければいいだろうと考えてみて   (2020/12/7 00:33:39)

径*わたぬき「そういうとこだぞ!」びしっと謝る彼に人差し指で指さし、またもやむっと頬を膨らます。本当に謝ることにしか能がない。「いや、完璧にって訳じゃ……薄々だから。」そう疑問形な幼なじみにあんまり覚えてないから確信性がないと一応言っておく。自分もつられ、小首を傾げる。「いや、何も、ちょっと雰囲気がなって」そう問われては濁して、とても幼なじみに怖かったというのは失礼な気がして濁して言ってみせる。そっかと簡潔に述べられては、この話題はそれまでかと締めくくり。「23で子供っぽいって言いたいのか?悪くはしてない、すぐ謝るのやめろ」そう言い訳のような言葉に、鋭く謝るのをやめろと切り捨てるように言う。すぐ謝るのは果たして友達?としてはどうなのだろう   (2020/12/7 00:36:16)

径*わたぬき「ん、……どーいたしまして、?」ありがとうと意外そうに言われては疑問形でふにゃと返す。食べるか?と問われてはぶんぶんと首を振り、本当なら少しでも食費を安くしたいし、飢えてるのだか申し訳ないのだし   (2020/12/7 00:38:43)

径*わたぬき((切れたっ   (2020/12/7 00:38:52)

ヌッシー/犬堂((あっ…ドンマイ…   (2020/12/7 00:40:25)

径*わたぬき 「ん、……どーいたしまして、?」ありがとうと意外そうに言われては疑問形でふにゃと返す。食べるか?と問われてはぶんぶんと首を振り、本当なら少しでも食費を安くしたいし、飢えてるのだが申し訳なさといい久しぶりに会ったばっかのにここまで不用意に貰っていいのか、その反面ご飯にどうしても目が向いてしまうのは本能だから許してくれ。   (2020/12/7 00:40:42)

径*わたぬき((ですよね萎えます……(つられてぱんぱん)((分かる、少しづつ頑張って今短くしてらァ…手   (2020/12/7 00:41:50)

ヌッシー/犬堂「あぁ…気を付ける」こういうところと言われても、そういうのは無意識で気づくことが出来ない、ウッと苦しそうな声で上記を告げる。これはもう気を付ける、そうとしか返事が思いつきなかった、そして膨らんでいる頬をい、つつきたくなる気持ちにブレーキを「そっか、それでも思い出せるだけスゲェや」こんなのじゃ、薄々でも思い出せない自分はどうなのだろうか。そんな考えは捨てておき、彼に尊敬のような眼差しを向けると小さく拍手をしておく「雰囲気……?よくわかんねぇ」腕を組むと理解できないと言いたげな視線を浴びせ。勝手に締め括られた話題は気になるも、どうせ聞いても良いものかなんて分からない。もしかしたら彼なりの気遣いをしてくれたのかもしれないし、ここで止めておくのが妥協点「まぁ、そうだな。うちのチビ達もよく頬脹らませるからついつい。分かった、気を付ける」疑問には縦に首を動かし、その通りなんて言いたげに。そして、謝るのをやめろと言われれば、今度の代わりは“気を付ける”これ以外に思い付かない   (2020/12/7 00:51:17)

ヌッシー/犬堂ピーピーとあたためが終わる音が部屋に響くと、温めて熱々になった惣菜をスーツの裾を鍋つかみ代わりにして、にしても暑いのには変わらない。急いで机に置くと「そっか、まぁ……食べたかったら勝手に食べろ」一応貰っていた割り箸を彼に差し出すと、熱々の蓋を声を漏らしつつ開けると暖かい湯気に、部屋に漂う香りに一気にお腹が減る。ネクタイを緩め、上着を脱ぐと地面に置き、自分用に持ってきたコップにお茶を注ぐと「一人で食うより上手いしな。食べれるなら食べろ」一応、自分なりの気遣いだ。それだけをつげると“いただきます“手を合わせ、口にした後、温めた惣菜は後にしてパンの袋を開けた   (2020/12/7 00:56:21)

ヌッシー/犬堂((ついでに、千文字に引っ掛かるのも萎える(取り合えずナムナム) ((もう疲れたよ……ぱとらっしゅ……()   (2020/12/7 00:58:06)

径*わたぬき「気をつけるだけで直らないところとか変わってないよな」そう昔のことを振り返りそう思い出したように懐かしむように言う。苦しそうな声なのは少し意地の悪いしてやりぃみたいな顔になってしまったのは仕様がないかな。「そ、そうかな?でもあんまり前じゃないし……」褒められては悪い気がしないのか、拍手、尊敬の眼差し、珍しく表情豊かな彼に思わずこちらも頬を緩め嬉しそうにする。気を良くしたのか「なに、頬をつつきたいなら触れよ。うずうずしてるだろ……」素っ気なく気遣い、というか、そういうのを言ってみせる。嫌じゃないから別にいいし。「ん、よく分かんなくて結構かな。」そんな視線を浴びせられ俯くも、前を向き直す。「おい、23なのにって肯定……別にいいけどさ。ついついって、やっぱ条件反射」縦に首を動かされてはしょぼんとなる、彼よりましではないか。一切動かない表情よりも!、やっぱりこいつ本能で生きているぞと思いつつ   (2020/12/7 01:03:40)

径*わたぬきまたもや気をつけるに少し呆れつつも。「あ、うん……」箸を渡されては持ち、持つだけでどうしようも何もあんなことを言ったので余計に食べられない。いや食べる気もないのだが。彼が用意してる姿を見ていると「ん、はい……」気遣いありがたやーと思いながらも箸が動かせられない、申し訳なさがあるから。人様のご飯を奪うなどと少し気が引ける。パンに目移りしたり、惣菜に目移りしたりとご飯に視線がむくが箸は一向に微動だにしない   (2020/12/7 01:10:25)

ヌッシー/犬堂「うっ………確かにそうだな、そこも気を付けるようにする」真顔のまま自身の口元に手を当てると、なんだか悩むような仕草をみせる。確かに、そういうのは気を付けるだけではなく、気を付けた上で直していくのがセットなのに、あぁ、自分も口だけだったというのにかなりダメージを受ける。「でも、俺は全く覚えてないんだ。それに比べたら凄いに決まってる」堂々と自身の記憶力の無さを公開しつつ、嬉しそうな彼に悪い気はしない、彼の記憶力の前に自身の脳の心配になるが、今は彼の嬉しそうな顔を見たいのだ。気をよくしたのか知らないが、変な気遣いに一瞬固まるが、スグに復活し「えっ、良いのか。なら、遠慮なく」ゆっくりと彼の頬をつつくと、幼子のように柔らかくは無いが程よく柔らかい。にしても冷静な頭では、何をしているのか、その疑問が頭を埋め尽くしてしまった「だな。まぁ、流石に先輩にはしないが」条件反射、その言葉に同意してみせると当たり前だが、そんなことをいって見せた。これでも、上下関係はきちんとしているし、ある意味かこんなことを出来るのは仲なのは、彼くらいしか居なかったし。彼と家族にしかしないと言っても可笑しくない   (2020/12/7 01:13:50)

ヌッシー/犬堂視線は惣菜やら、ご飯やらと目移りしている彼に流石に久々過ぎる再会に、遠慮せずに食べろは厳しかっただろうか。かじろうとしたパンの手を止め「別に気にするな。俺だけじゃ、こんなに食べれねぇし」そう告げると、もうほぼ無理矢理だ。目の前に人がいるのに自分だけ食べるなんて、どこか気が引ける「はい、はんぶんこな」パンを半分に千切る、いや、千切ろうとしたのだか少し失敗して歪な形のメロンパンを彼の箸に刺す。そういえば忘れていたが「それか、朝飯もう食べたか?」素朴な疑問を問いかけて、もし食べていたのなら申し訳ないことをしている。まぁ、さっき盗ろうとしていたし、多分食べてないと言う賭けに出ておこう。でも、万引きというのは食べずとも一時的な満足感でもすることがあるし、彼がそちらのタイプだったらどうするか…そんな事に頭を悩ませつつ。疲れた頭に、甘ったるいパンを噛むと糖分を送っておこう   (2020/12/7 01:21:30)

径*わたぬき「そうしてまた気をつけるだけ、……あは、この無限ループ酷いよなぁ。」気をつけるだけと呆れたように悩んだ仕草を傍観しながら言うが、くすりと目を細め緩やかに笑いループと零す。それは愉快そうに面白そうに。初めての素直な心からの楽しい笑いかもしれない。「そ、そうかよ…」素っ気なく返事する。照れているから。ここまで純粋に褒められた気がして嬉しい、久しぶりに会ってこんなに褒められると嬉しくなる。大手企業だから、覚えられてて当たり前の環境下だから自身の記憶力をそこまですごいとは思っていなかった。「よいけ……で、満足かよ?」そう言いかけた途端触られては、へんなくすぐったいかんじがする。こんな大の大人が他所の人がみたら引くだろうなぁなんて変に面白可笑しそうに苦笑しつつ。触られてしばらくしては、満足か?と問いかけて。「先輩にしたら流石に失礼極まりないだろう……そこは弁えている犬堂に安心。」とほっとする。   (2020/12/7 01:25:26)

径*わたぬきメロンパンを食べろという優しい気遣いに心の中で感謝しておく。でもパンのちぎり方は歪んでいるし、パンは渡すのではなく箸に刺す。その様は不格好な変なパン。変なところで幼なじみは常々抜けている気がする。「いや、食べない、食べるか……活力もないし。」朝食は基本食べない、食べる金もねぇからと言いかけたところを慌てて滑らかにスムーズに少し溜めるが活力と言い直す。誤魔化せてるといいのだが。諦めたのか、そうしてパンを口に頬張り咀嚼する。甘ったるいぱん、は脳に糖分を送っていく。甘い、おいしい。もぐもぐとそうほお張る。   (2020/12/7 01:31:20)

ヌッシー/犬堂「いや、今度こそ直す。もし、今度直ってなかったら思いっきり殴ってくれ」それを言われたら何も返せないくらい、的確に傷口を抉ってくる。自身の頬を軽く叩くと、ここ殴れ、なんて言いたげな視線を送っておこう。ちゃっかり、これで今度の事なんて約束できたら楽なのに。しかし、最初に比べて笑ってくれる彼に、自身の表情筋がもう少し生きていれば、笑い返せてたのに。既に死んでいる筋肉は生き返らせない。表情の代わり様に、穏やかな視線を送り見つめることしか代わりが無かった「あぁ、満足」本当にコレがしたかったかは疑問だが、まぁ、満足なのに代わりない。今度の休み、また家に帰ろう、なんて計画が脳内でたったほど「確かに、それくらい分かってるわ」何故か安心されているのには、自分はそこまで常識がないように見えるのだろうか、一応常識はあると思うしと言い訳は頭の中で「他に出来る人は家族か、お前くらいだからな」ついでに、ポロリと寂しいことを口から溢しておこう。未だに友達も、色恋沙汰も無いのは気にしてないが、ここまで来ると奇跡だと思える   (2020/12/7 01:35:18)

ヌッシー/犬堂何かしら変えられた言葉は気にせずに流しておこう、いや、流す以前に気になる事が一つ。「ダメだ、飯は三食食べろ。必要なエネルギーが足りなくなる。それにまだ若いんだから、より必要だ」厳しい口調で彼の食生活に口出しを、一応心配してるのだ。パンの甘ったるさと水分が奪われていく感覚に、お茶を一口飲み、口の中のものを流し混むと「でも、盗んでまで食べるな。それなら家に来い」トントンと机を叩くと、忘れそうになってた事を言っておく。家になら来るのは何時でも歓迎だ、だって、万引きは犯罪、職業柄、それを見逃すわけにもいかないのだから、そして元親友としても。はんぶんことなると少し少なく感じる、パンがもう少しで食べ終わるのを感じとると「これはお前が半分にしろよ」おにぎりを彼に差し出し、お前がやれ。なんて指示をした、だって自分がしたら同じ過ちを繰り返すことになるから。米と海苔となると、より一層。   (2020/12/7 01:42:30)

径*わたぬき「盗んでも暴行は御免被りたい……」的確にここを殴れと視線で言う彼に目を逸らし、ちょっと本気にさせすぎてしまったかからかいすぎてしまったかと反省。視線が何時もよりなんか違う気がしたが気のせいだろうか。満足という彼に返事はしないが本当に変わったことをしたがると訝しみながら。「やりかねない気がする……」ジト目になり、見やる。彼ならおこしかねないきがする。「少ない……友達は?恋人とかは?」悲しいことを言う彼に眉を下げて聞いてみる、いくら少なすぎる気がする。恋人、は?と聞いてしまった自分に少し驚いてしまったのだが。何故かすごーく友達より気になってしまう。活力と言い直したのに気にしない幼なじみに良かったと心の中で胸をなでおろしながら   (2020/12/7 01:44:44)

径*わたぬき「ぇ、……ゃ、……はい、ごもっともです。」正論をぶちかまされ、朝食を言われた通り食べる気は無いのだがバツが悪そうな声と顔をする。そこまで厳しく言わなくても良いじゃないか。盗んでまで食べるなここに来いという言葉には完全スルーを。聞こえなかった、知らないとばかりになんの反応も示さない。無理だ、無理である。分かったとここで頷いたら余計に裏切ることになるから。彼が警察官なのに、盗みをするのはもはや裏切りに近い行為であるのだか。「わ、……分かった。」渋々受けとり、半分と言われ素直に分ける訳もなく5:3と微妙なラインで丁寧に分けてみせる。その5の割合の部分を彼に差し出すのだが。なぜ頼んできたかは理解できないが   (2020/12/7 01:51:01)

ヌッシー/犬堂「大丈夫だ、同意の暴行だ。訴えたりしない」手を横に上げると、降参するようなポーズをしてみせた。自分から頼んだのだ、それで彼を訴えたりはしない、ただ、万引きの件は別だが。「一体どういう目で見られてたんだ、俺は」久々に会った友人からのイメージは理解ができない、5年の空白で色々と変化してしまったのだろうか。後輩にならするが、先輩に関しては絶対にしない、ただてさえ警察なんて上下関係が厳しいと言うのに。そんなことしたら一気に出世や信頼から離れていく、そのリスクを背負いたくない「両方居ない。あっ、でも友人は2.3人いた気がするけど就職してから会ってない」端から聞けば寂しすぎる友好関係を平然とした表情で、淡々と答えていく。何故、恋人まで聞かれたのかは謎だが、そういうお年頃なのだろうと変な解決を。流石にこのままだと、彼に気を使わせるか「第一、人間が一度に大切に出来る友人は7人までだ。一個はお前で埋まってるし、必要ない」へんな言い訳をして見せた、何処が見たかは覚えていない、謎の知識なのだが   (2020/12/7 01:54:12)

ヌッシー/犬堂表面上だけでも納得した様子を見せる彼に、1つ不満を持つ。それは一番大切といってもいいほどの事だ、もう一度肘をつき、ジトッとした目付きで彼の顔を見つめると。何時もよりトーンを下げ「おい、無視するな…盗んでまで食べるなら、こ.こ.に.来い」明らかに不機嫌と言うか、怒っている、無視されたのが嫌だった訳じゃない、彼が盗みを続けてしまうのが嫌なのだ。ただ、それだけ。渡されたおにぎりを見ると「ん、ありがと……って、交換だ、交換」一応お礼を言うが、大きさを違いに違和感を感じた。彼の方が小さい、どうせなら大きいのを食べて満腹になってほしい。また、無の表情に戻りつつ、おにぎりを差し出すと交換をするよう彼に告げる   (2020/12/7 02:00:15)

径*わたぬき「同意でも嫌だよ、分かった、その時は………3回気をつけなかったら僕にきすでもしてみる?」巫山戯たようにクスッと笑いながら暴力は嫌なので新たな提案してみる、本気では無いのだが適当に言ってみせた。「ちょっと抜けてる、真面目なすぐ騙される正義感強いばか。」どういうイメージだと問われれば褒めているのか貶しているのかよく分からないような答え方をしてみせる。「合わせて何人だ?」2人とは少ないなと、ジト目になりながら思いつつも謎論理を話す彼に一応のっておくことに。7人、やけに少ない気がするような、ないような。自分で1人埋まっているのはくすぐったい気分   (2020/12/7 02:08:24)

径*わたぬき自分よりもじとっとしているのではないかというくらいの目で見つめられ、びくっとする。しかも特段声が低い。無視されているのにも気が付かれ、2度も言われた。それでも気にしない聞こえないふり、構うことは無い。干渉しないで欲しい、自分のことなのだし。「いただきます」交換という彼の異議を気にもとめずぱくりと小さい方のおにぎりを口にする。ほどよい米の滑らかさに形、海苔の味わい深い味、おいしい。   (2020/12/7 02:13:44)

ヌッシー/犬堂「確かに、殴るのが嫌ならそれが一番の妥協案か。分かった、そうしよう」少し真剣な面持ちで、彼からの提案に頭を回す。あぁ、殴るのがいや、ならば彼が言う通りの案と方がダメージが、彼が受けるダメージが少ない気がする。少しの時間をおいたあと、彼からの提案された案を飲んで見せた。これが冗談だとしても、冗談だとか嘘が通じない自分に言った相手がバカなのだった「へー、そんなんだな。俺のイメージ」果たして誉められているのか、貶されているのかはさておき。怒っている訳でもなく、ただ平然とイメージを聞くと納得したようす、正義感が強いとかは家族から散々言われ続けた。そして、ある意味のバカとも、それを考えると彼は、一応長い付き合いだけあるのだと感心する。合わせたところで人数は変わらない、自身の指で数える程でもない答え「合わせてか…合わせて…2………3人だな」少し見栄を張ってみる、視線は明らかに明後日を見つめ.3という数字に置き換えた。見栄と言うより、可哀想とか同情されるのがごめんだからだ   (2020/12/7 02:17:57)

ヌッシー/犬堂あぁ、明らかに無視を決められると心に来るものもあるのだか、それ以上に上回る気持ちは、余計な正義感。再会の喜びや、食事の味を楽しむよりも、彼への苛立ちはつのる「聞こえてねぇのか?その耳は飾りじゃねぇんだろ??盗みは犯罪だ、それくらいガキでも分かるだろ?なぁ…?」明らかに空気はピリッとはりつめる。食事中にこんな話題をしたくないが、一度出したのだから後には引けない。そして、どうにかしておかないと手遅れになることや、逃げられるのは絶対にごめんだ。さらにオニギリの交換すらも無視をされると「おいッ…!!ちょっと…あーも…」ガリガリと乱暴に頭を掻き、歯を食い縛る。顔は変わらずとも、声のトーンでわかるものがあるだろう、この苛立ちは何処にもやれず。ただ、分けられた自分だけ大きいオニギリを、大口でさっさと食べてしまった   (2020/12/7 02:26:25)

径*わたぬき「………ねぇ、なんで承諾すんの、しないよ、そこ………」そうか細く弱ったように腕を組んで机に乗せ、その腕の中に顔を突っ伏して自分がこんなこと言った僕が1番のバカだったと恥ずかしがる。嫌がらないのがむしろ怖いし、恥ずかしい!!「うん、かなり的を射てると思う。」自信げでは無いが合ってる気がありそうな顔。「あと最低4人もいるのな??」3と増やしても枠が全然埋まっていない彼の枠の少なさに少し哀れんだ目で見る。可愛そうに。   (2020/12/7 02:28:54)

径*わたぬき「」先程の倍に値するほどの空気のピリつきに無視しすぎたかと幼なじみの顔を見てみれば、明らかにイラついたような顔と声が露見される。「聞こえてる……分かってる」冷たく、そう簡潔に返事だけしておく。聞こえているし、幼い頃からよーく分かっていた。けれどやめるつもりは決してない、無理だし、捕まったら捕まったでそれまでだと思う。万引きを辞めることより彼の正義感はどうにかならないかと思考をひねらせる。面倒だ。「おいしい」そう明らかに苛立ちペースを乱されている幼なじみに不敵に笑いながら、もぐもぐと遅く頬張る。沢山噛むことで脳がたしか食べたと能感覚的に感じるらしい。スマホでわざわざ調べて学んだ。   (2020/12/7 02:35:42)

径*わたぬき((1000文字引っかかるのも確かに面倒で萎えますよね…コピペしなきゃだし。3DSだと出来ないからな……?確か。どうだっけ……   (2020/12/7 02:41:25)

ヌッシー/犬堂「はぁ…?でも、殴るよりもキスの方が良いて言ったのはお前だろ?」行動と言葉がいまいち合わない彼に、疑問をぶつける。キスくらいならば、頬にして簡単にすませれば終わりというのに。彼がそれがいいといったからだというのに、相変わらずよく分からない。そりゃ、恥ずかしいとかもあるわけだが、罰としては、それくらい重い方がプレッシャーがかかってくれる「そんな視線向けられる様な事は言ってないのだが、俺は別にそんなにいらない」哀れみの視線と言うのか、自分が必要としない視線に違和感や、不快感を感じる。冷たく言葉を返すと自身の意見を告げておこう、だって、変な誤解をされたら面倒だから「なら……ちょっとくらいはッ………あーも、クソッ…」やっと返ってきた返事は、マトモな返事ではないし、望んでいたのとは別のもの。何とも言えぬ腹立ちに、胸の辺りがモワモワとする。マイペースと言うべきか、今じゃ煽っているかの様な笑顔。机についている手に顎をのせると「てか、何で、万引きとかしだしたんだよ……」これを聞いては失礼かと思ったが今更どうでもいい、ただの疑問だ。答えてくれないなら別のを聞こう、もうこうなったら質問攻めにすんしかない   (2020/12/7 02:41:39)

径*わたぬき((ふぁいとです、ぱとらっしゅ   (2020/12/7 02:41:45)

ヌッシー/犬堂((DSじゃ、コピペ出来ないんですよ~…。お家だと、これが楽でついコピペを犠牲にして来ちゃう…(わがまま大賞)   (2020/12/7 02:42:52)

ヌッシー/犬堂((頑張ってます…ぱとらっしゅ   (2020/12/7 02:43:12)

径*わたぬき「冗談だって気づいて……」未だに顔を伏せて、わなわなと声を震わせて言う。本当にこいつは、ずっと、前から!嘘に鈍い、冗談にも。親の顔が見て見たい、いやあるんだが。「どっちにしろ可哀想……うん、ほか2人は微妙らしいし僕がいてやるからな。疎遠だったし。」同情のあまり一緒にいてやると無責任な言葉をこぼす、別にいらないと言われてもしてしまうものはしてしまう。「ちょっと………?」絶対腹たっている声と顔に続きを促す。「知らない」そうすっと目を逸らして、しかもくっと体まで妙に少しだけ斜めに傾けて全く答える気などないように知らないとだけ言う。出来れば言いたくない、借金をしているなどと。中学一年の頃からずっとずっと秘密にしてきたのだ、急な貧乏はばれるとしてもここまでばれぬように懸命に努力してきたのだ。それを粉々にするほどの勇気もないし、バラすほどの勇気もない   (2020/12/7 02:50:12)

径*わたぬき((あ、やっぱできませんよね……お気の毒にです。こぴべってすごーくらくですからね   (2020/12/7 02:51:39)

径*わたぬき((この調子で応援してます、ぱとらっしゅ   (2020/12/7 02:51:56)

ヌッシー/犬堂「冗談…か、なら殴ってくれるで良いんだな」笑われているのか、ずっと震えている彼に何が面白いのか理解不能。とりあえず、冗談という答えを聞くと、最初のスタートに戻る。結局彼に殴ってもらう、これで良いのだろうか「えっ!?マジで、やった」つい驚きで大きな声で、ガタッと身を乗り出すと彼に近付き体からは明らかに嬉しそうなオーラーを出す。あぁ、残念な事にもう分かっているだろうが、顔が無だと言うのは言わずともというやつだ。いらないといっても、彼との関係は必要だし、欲しいのが本音。心の中で小さくガッツポーズをしておいた「ちょっとくらい…答えてくれたって良いだろ……」続きを促されるとポツリと小さく言葉を溢す。何だろう、こんなん一人よがりのガキの遊びだ、自分が信頼されてないのか?あぁ、それとも言えない事情が?、どちらにしろ相談してくれれば一緒に解決するのが友人ではないのか。何処かから沸いてくる悔しさに、グッと拳に力を込めた。明らかに距離を取られた、答えてくれる様子でもない、でも何か一つだけでも教えてほしい。知りたい、彼が本当につかまる前に「じゃあ、何時からしてんだ?」次の質問は先程のを少しだけ変えてのもの   (2020/12/7 03:03:34)

ヌッシー/犬堂((でも、DSはミナコイさん来るときの愛用だったから手離せねぇ…コイツだけは…今年わざわざ新品買ったし((((   (2020/12/7 03:04:34)

ヌッシー/犬堂((とりあえず、恵くんはコレで大丈夫か不安だよ…ぱとらっしゅ   (2020/12/7 03:05:27)

径*わたぬき「それは気が引ける……暴力沙汰じゃないのなら何でも。」本当によく分からない、最初の振り出しに戻りどうしたものかと悩む。「……!?あ、ぇと、落ち着け………?」真顔ではしゃがれではなんか変だ、思わずこっちも驚き、そこまで喜ぶほどのものかと肩をびくぅと震わせてびっくりする。そこまで驚くことだろうか、自身の代わりなど作ろうと思えば作れる気がするのだが。「お断り致します」そう丁寧に丁重に無理の意思表明をする。言っても特に問題は無いだろうが、精神的にはありすぎる。彼と一緒にいる間6年は秘密にしてきたのだ、借金を返しているとばらさぬように努力して務めて。それを今水の泡に返すなどという洗濯は到底無理である。「わかんない」目を逸らし、自分が一番分かっている。何年の何月か。でも言いたくない。1度言っては全て辛くて、悲しくて、濁流の如く全部全部言ってしまいそうだから。   (2020/12/7 03:12:08)

径*わたぬき((選択だ   (2020/12/7 03:18:24)

径*わたぬき((DS壊れちゃったから使えないんだよなぁ、……新品、羨ましい。今はSwitchの時代だもんな   (2020/12/7 03:18:55)

径*わたぬき((全然ええですよ!!設定に忠実で可愛くて好きです(?)   (2020/12/7 03:19:11)

ヌッシー/犬堂「これが一番罰としては、良いと思ったんだけどな……何にするか…最悪手が嫌なら、物でも良いぞ」腕を組み、天井を見上げると、大きな欠伸を溢す。眠たい、その感想と共に思い付いた、手ではなく、物での攻撃。それなら罪悪感も少なく、ダメージもデカイ。こんな風に交渉してると、自分が殴られたい変人になっていく気がするが、きっと気のをせいと言い聞かせよう「あ……あぁ、分かった」落ち着けという言葉に、自身も納得する。確かに少し、はしゃぎすぎた。彼から遠ざかると深呼吸を繰り返す、しかし、彼からあんなことを言われるなんて意外で、ついはしゃいでしまったのだ「あーも……くっそ…なんだよ…ったく…」何とも丁寧なノー、という返事は自分の心を追い詰める。信用されていない、警察だから疑われている、そんな負の感情と、余計な正義感が要り混じり、前にも後ろにも進めない。だから、こんな苛立ちの表し方しか出来ないのだ。そして少ししてから思い付いた、その前帰ったときに弟達としたゲーム「なぁ、なら秘密の交換っこならどうだ。俺が一個いったら、お前もいう、これならお互いにダメージがある」彼と自分を交互に指差すと、我ながら変な提案だ   (2020/12/7 03:23:49)

ヌッシー/犬堂((あー、なるほど…気付かなかったとは言えない…()   (2020/12/7 03:24:35)

ヌッシー/犬堂((ピッカピカの一年生ですぜ☆アマゾンで、2万ちょいしたけど…。まじ、それよ…第一、DS関連製造終わったし   (2020/12/7 03:25:43)

ヌッシー/犬堂((あぁ、それなら良かった!前にもいった気がするが、こういう子久々だから上手く出来てるか分からんのよ( くそ )   (2020/12/7 03:26:33)

径*わたぬき「1番良くない罰では……?物か…………」しぶそうな顔をし顔を上げる。物と例を挙げられては首を傾げては少し悩む。本当に眠そうだ。寝かせてあげたい、このまま家から逃げて。「うん、落ち着いたな……?そんなに、なんで……いや、口にしなくても少しは相手してやるつもりだけど……伊達にも幼馴染だし。」深呼吸を繰り返すほどに騒いでいて、なんというか驚きである。うん、こいつたまに変にはしゃぐ時あるよなと思い出しながら。そうして問うてみる。あとは言い訳のようなものを細々と呟く。「残念だな、そんなに僕は口柔らかくないよ。」ふふと嘲笑うように笑っては、机に縦肘をついてその手に頬を置く。妙にくやしがっているのが眺めがいい。「僕になんの得があるの……?特別、犬堂のことで知りたいことないし……」そうキッパリむしろなんでこんなの思いついたの?と首を傾げ言うものかと首を振る。アイデアを思いついて提案する体勢は賞賛したいが、言うつもりは微塵もない   (2020/12/7 03:39:22)

径*わたぬき((誤字って割とスルーしちゃう時ありますもんね……   (2020/12/7 03:39:42)

径*わたぬき((懐かしき単語!!高いですね、やっぱ……うごメモ民でした。(すっ)悲しいなぁ、……中古を漁るしかない。   (2020/12/7 03:41:01)

径*わたぬき((上手くできてます!!ただびーえるがちゃんとできているのかこっちが不安です??   (2020/12/7 03:41:31)

径*わたぬき((久しぶりに寝落ちせずに出来てる……   (2020/12/7 03:55:55)

ヌッシー/犬堂「まぁ、罰ていうくらいだからな。」ここだけ台詞を切り取れば変態の台詞に聞こえてしまうのは疲れているから。ペラペラと口からこぼれ出る言葉は、なんとか変な交渉を続け、納得してもらいなたいのは、相も変わらず「あぁ、落ち着いた。わるッ……気を付ける」親指を立て、小さく頷く。ただ、途中で謝りそうになったのを無理矢理変換、手遅れなきがするが、全部いってないからセーフだろう。彼の表情を見つめると、いたずらっ子のようで、此方をバカにするかのような顔だ。一つだけ、どうしても聞きたい事実、いや、聞くべきではないのかもしれないもの「なぁ………俺はお前に信用されてねぇのか?」どうしてもそれが心配になる、その声は何処か不安そうで、真っ直ぐとした黒茶の瞳は彼しか見ていない「うむ、それなら確かに得がないな。」返された言葉は仕方ない。だって、得がないのなら成立してくれない。しかし、こんな事ばかりしていても無駄な時間は進むのみ。ポッケに入っていたレシートの裏に、地面に落ちていたボールペンで何やら書いて。少しの時間が過ぎると「コレ携帯と、メールの番号な」折り畳み、立ち上がると無理矢理彼のバックに押し込んどいた   (2020/12/7 03:56:23)

ヌッシー/犬堂((た……確かに…!?でも、無理はなさらないでくださいなー!   (2020/12/7 03:56:50)

ヌッシー/犬堂((意味さえ伝われば、誤字は誤字じゃないのでね…(無理矢理理論)   (2020/12/7 03:57:22)

ヌッシー/犬堂((俺さんも、終わりの半年間に見つけてうごメモ民でしたよ …()3DSより、小さいけど2DSで良いなら、かなーり安いですよー!   (2020/12/7 03:58:47)

ヌッシー/犬堂((わーい!それなら嬉しいぜ…。まぁ、最初だから絡みだけで十分よ!徐々に色んな方面にならしていけば…   (2020/12/7 03:59:41)

ヌッシー/犬堂((てかさ、一番この子達がアッチの世界に早く行けそうな気がするのは深夜だからかな…()   (2020/12/7 04:00:17)

径*わたぬき「なんか、罰そんなにあった方がいいんだな……?」自身が気をつけてくれるなら十分である。彼の真面目さからも大丈夫だろうと、何故か勝手に信じる。「もはや癖だな、……無理して直すなよ。まぁ、すぐ直せてえらいけど、さ……?」すぐ反射的に謝るスタイルに入ったが言い直す姿に関心を覚える。さすが真面目。素直に褒める言葉がすらっと出てしまった。「しんようか、してるししてない。」そう濁したように穏やかににやりとどちらか一方、もしくは両方とも取れるどっちつかずな濁した返答をする。真剣に見つめられては目を勿論逸らしながら。「飲み込みが早いとこ好ける。」そうだなと納得した姿に、好感を持てるとぽつりとこぼす。心の内にだけ思っていたのだが。「え、ぁ、なんで!?いや、こま……る………」強引に押し付けられては手を前にパーにして立てて、どぎまぎとする。急になんだ、すごーく反応に困る。   (2020/12/7 04:08:17)

径*わたぬき((極論だがすごーく納得してしまう((ほんとうごメモ終了辛いですよね、あれ……半年って、辛い時間だな。ん、そーなんですね。参考になります   (2020/12/7 04:12:06)

径*わたぬき((僕も嬉しいです!そうですね、初めですしじわじわと?   (2020/12/7 04:12:32)

径*わたぬき((しんやだからかな?でも、個人的には案の順から3124かな?幼馴ぱわー   (2020/12/7 04:13:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヌッシー/犬堂さんが自動退室しました。  (2020/12/7 04:14:49)

おしらせヌッシー/犬堂さんが入室しました♪  (2020/12/7 04:18:27)

ヌッシー/犬堂((やらかした……今から秒で書き…ま…す……(グフッ)   (2020/12/7 04:19:02)

ヌッシー/犬堂「その方が緊張感があるだろ」こんなことをいっては、彼に納得してもらえるかは別として。自分の中では、そうなのだ、何かしら罰があった方が程よいプレッシャーで頑張ることができる。ただ、気の張りすぎでどれだけ疲れようと気付けないのが難点だが「そういや、これは一回にはいるのか……?」真剣な声のトーンで聞いた言葉は、謎に決めた罰ゲームのアレだ。もし入ると言うのなら、あと二回しか残されていない、変な緊張感を感じつつも。まだ、彼からの了解は受けてないのは知らんぷりだ。どちらとしても受け取れる言葉に、自身の頭を撫でつつ「まぁ…良いな………」小さく諦めたような言葉を溢す、あぁ、でも彼が諦める訳がない。実際は”これから先に聞くから”が前半に入っているのは秘密にしとく「だって、どう足掻いたって、教えてくれないだろ」拗ねているような口調で彼の言葉を返した、押してだ駄目なら引いてみる精神を頼ってみよう。そして、もっと彼を知ってから、もう一度押してみればいい。今は一時休戦だ「入らねぇなら捨てていいから」慌てている彼に、他には何も伝えずに取り合えず、上記の言葉だけを伝えた   (2020/12/7 04:25:57)

ヌッシー/犬堂((ワイのよく言う言い訳です…(誤字の神に取り付かれた奴) ((今ならもっと満喫できたのに…色々問題あったんだろうししゃあないけど( ´・ω・`)ただ、画面が小さいし、ネットが色々面倒らしいですからご注意を…()   (2020/12/7 04:28:04)

ヌッシー/犬堂((とりま、一回目はよくはらず…両者のキャラ掴み兼関係把握くらいで…うん!!   (2020/12/7 04:29:17)

ヌッシー/犬堂((だねぇ~…ワイさんも、そんな感じ!2は、まだ未知数だけどそんくらいかな。元々絡みがあるとやり易いわ!……義兄弟さんはディラン君を酔わせたらきっと…(切実な願い)   (2020/12/7 04:30:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、径*わたぬきさんが自動退室しました。  (2020/12/7 04:30:39)

ヌッシー/犬堂((まぁ、ですよね~、同じくらいに来てたしこうなるわ…。   (2020/12/7 04:31:17)

ヌッシー/犬堂((なんとなーく、雰囲気とか色々からして寝落ちと踏んだ!!だから、ワイはここらでドロン!昼からやけど学校あるし…   (2020/12/7 04:32:01)

おしらせヌッシー/犬堂さんが退室しました。  (2020/12/7 04:32:06)

おしらせ径*わたぬきさんが入室しました♪  (2020/12/7 15:03:59)

径*わたぬき((また、寝落ち申し訳ない……殴るがダメならけって下さい   (2020/12/7 15:05:03)

径*わたぬき「いや、まぁ、そうだけどさ……自分で、なら決めて。暴力沙汰はやめてよ、殴ったとしてもそんな力ないし……そうした方が自分が決めたからって張り切れると思うし……?」渋々そう頷く。自分が決めるのも面倒だし癪なので、彼に決めてと遠回しにお願いすることにした。別にヤバいやつではないだろう。自身の運動能力の無さに嫌気がさす。筋力が特にないし、体力も。おかげでシャトルランはほぼ傍観していたいう嫌なことを思い出した。「な、無しでいいから!」勝手に3回目と先程の約束が何故かカウント、有効されていて冗談のつもりだったのに些か困る。なんでこいつ躊躇いがないんだろうか。「良いって……?」言葉足らずなその声に疑念を抱く。もっと前に何か言うような感じだった気が。深く問い詰めないでおこう。   (2020/12/7 15:33:27)

径*わたぬき「あ、声に出してたか……いや、まぁ、うん。口は絶対に割らないつもりだから僕のことは気にせず警察の仕事を全うして。僕のために聞く口があるなら、この国民、被害者とか加害者の方に詳しく話を聞いてみてはどうかな?」声に出していた事に一瞬驚くも、そう饒舌に自分は部外者、話を聞くもの程のものに値しない、聞かないでと言うばかりに遠回しに言う。警察の仕事を口実にして。拗ねてるような彼にくすっと笑いながら。引いても口を開かないだろう。「う、うん……分かった、持っておくだけ持っておく。で、話は他に……?ないのならこのまま帰るけど……ついてくるなよ……」戸惑いながら上記のことを告げられ、とりあえず連絡先だけは持っておくことにした。こっちは決して教えるつもりは無いのだが。ある程度のことは話したかな、とか思いながら帰っていいのか小首を傾げそれと共に首に着いたチョーカーのような物も揺らしながら、聞いてみる。出来ればもう話がないのならば帰りたい。家まで尾行してきそうでなんかやだ   (2020/12/7 15:34:21)

おしらせ径*わたぬきさんが退室しました。  (2020/12/7 15:35:14)

おしらせヌッシ/犬堂さんが入室しました♪  (2020/12/7 16:36:57)

ヌッシ/犬堂((え、蹴るのも嫌だから拝んどくわ((‐人‐))   (2020/12/7 16:38:38)

ヌッシ/犬堂「なら、どうするか……三回謝ったら飯でも奢る。これなら、暴力沙汰じゃないから良いだろ?」彼の言葉を聞き終わった、スグに返した提案。彼に食事を奢るのが罰ゲーム、これなら彼にとっては人の金でご飯が食べれるし、拒否する理由も思い付かない。そして、力が無いのなら、殴られるのも怖くないし暴力系は確かに止めていた方が良いのかと思ってのもの。ただ、自分の財布にダメージは計り知れないが「そうか、なら良かった」先程のは入ってないと聞けば、胸に手を当て安心、なんて言うような仕草をしてみせた。別に入っていても良かったのだが、スタートもなくては、お互いに混乱しそうだし。心のなかで小さく、今から始めようなんて決めておいた「別に気にするな」詳しく言うとめんどくさそうだし、止めておこう。手を横に振ると、この話題はここで、終わりにさせておこう。偉く饒舌な彼の言葉を聞くと、だいたい自分に関わるなと言ったところか。だが、残念なことにそう簡単に諦める自分じゃ無い「おぃ……そんな、立派なこと言っても誤魔化されねぇからな」 ジロリと彼を睨むと、言葉を告げておく。これで、忘れて誤魔化せる人物じゃない、彼が一番知ってそうなのに   (2020/12/7 16:56:07)

ヌッシ/犬堂そして、この会話中の疑問が一つ「そういや俺、お前に警察とか言ったっけ?」たしか昔に、警察になりたいという夢は言っていたが。今現在、さっきあったばかりの彼とは五年間の空白があり。警察、そんな言葉は言ってなかったはずだと。疑い深い視線を送ってしまうのも、仕方にないと思ってくれ「あぁ、特に…。はさすがに用事がある相手につきまとう、なんてことするわけないだろ」彼に連絡先を聞こうと思ったが話していた感じ教えてくれそうに無い。無理矢理聞くのもどうかと思うし、最初に立てていた目標は、残念だが失敗ということで。彼からこちらに向けられた言葉は、心底心外だ、呆れた口調で言葉を返ると変わらぬ顔で彼を見つめ。「帰んなら、これ持って返れ。手土産代わりだ、食べるだろ」今さっき、買ってきた駄菓子たちを袋に入れると彼に手渡しておこう。断られそうな気がするから、彼の手に無理矢理り握らせ、その上から自分の手で開かないようにカバーはしておこう。もう、力業だが仕方ないの。そして、彼に一番大切な事を1つ「……盗ったりするなよ」冷たい何処か威圧感のある声音で、その一言を告げておいた   (2020/12/7 17:06:45)

ヌッシ/犬堂((さてと…ほんのり30分くらい待機かな~   (2020/12/7 17:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌッシ/犬堂さんが自動退室しました。  (2020/12/7 17:50:32)

おしらせ径*わたぬきさんが入室しました♪  (2020/12/7 19:14:44)

径*わたぬき((こんばんは   (2020/12/7 19:14:59)

径*わたぬき((〆させていただいても良きかな?いい頃合だと思うし……   (2020/12/7 19:15:19)

径*わたぬき((拝まれた!?蹴ってください、どうぞ(天使かな、主様は)   (2020/12/7 19:15:47)

径*わたぬき「わ、分かった。分かったから………」飯を奢ると言われれば、パン半分こかな、おにぎり半分こかな(半分と言っても彼の量の方がもちろん多い)のを思いつく。夜飯奢られたり、そんな大層なものは頭の隅にない。そこまで強欲ではないし、ガム1個貰っただけで少し嬉しいくらいだから。だがもうちょっと他のもあったのでは無いかと渋々承諾する。「」   (2020/12/7 19:19:01)

径*わたぬき安心したような彼の仕草にたかが1回で大袈裟だなぁと思いながら見やる。決して目は合わせないようにする。別に気にするなと言われてはこれ以上干渉するものでは無いと何となく感じ取りそれまでだとその会話を締め切る。「……ん、やっぱ、そう簡単にのってくれないよなぁ……見逃してくれりゃぁいいのに。」じろりと睨まれ、びくっと心臓が鳴るが気にしない。やはり騙されないか、と、残念に思いながら。これでも口上手くすこしは言ったつもりだったのだが。「ずっと高校まで警察になりたいって言ってたし、荷物検査のあの異様なスムーズな手つき。勘づいたの、推測で言ってみたけど違った?」頭の回転率の速さは唯一の強み、賢さのみが自分の良さであると願いたい。だから疑い深く見られてもけろっと言ってみせる。違ったらこの上なく申し訳ないのだが……間違ってないといいな、と弱気に少しなってしまうのが自分の悪い所。「良かった、利口で。」ついてかないと言われ、胸をなでおろし安堵の表情をふわりと顔にうかべる。呆れた口調なのは少し苛立つが。   (2020/12/7 19:27:30)

径*わたぬき「ぇ、ちょ……その………」握らないと思っていたが力業には惨敗し、どうにもこうにも握ることになってしまった。出来るなら今すぐにでも返し突きつけたいがさすがに失礼な気がする。返したいのだが。「………今後、会わないと思うから盗んでいるのか無いのか見られないのは残念だね」盗みをするともしないとも言わず、会えないであろうとあえて口にする。ふふと愉快げに青水色の目を細め、ビニール袋を持ち玄関のドアからぱたりと去っていく。盗むな、などと借金が無くならない限り無理に等しい行為だろう。もはや人間の三大欲求があるが、その中に自分は盗みという四代目欲求があって笑えるものだ。   (2020/12/7 19:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*わたぬきさんが自動退室しました。  (2020/12/7 20:15:36)

おしらせヌッシー/主さんが入室しました♪  (2020/12/7 20:56:48)

ヌッシー/主((こんばんは~!と、〆ありがとうございます……!!   (2020/12/7 20:58:40)

ヌッシー/主((いやいや、今筋肉痛なんで…足上がらない…( くそ )ついでに、早いけど待機かな   (2020/12/7 21:00:41)

おしらせ径*こみちさんが入室しました♪  (2020/12/7 21:43:48)

径*こみち((お邪魔します   (2020/12/7 21:44:01)

径*こみち((ありゃ、筋肉痛……お大事にです。   (2020/12/7 21:44:23)

ヌッシー/主((普段使わない筋肉使ったんで……体力のなさ実感しました( ・н・)   (2020/12/7 21:46:58)

ヌッシー/主((あっ、そういや〆ありがとうございましたー!!   (2020/12/7 21:47:36)

径*こみち((僕もすぐ運動するといたくなので共感が深い   (2020/12/7 21:49:16)

径*こみち((いえいえ、こちらこそです!!   (2020/12/7 21:49:22)

ヌッシー/主((仲間だっ…( °▽°)人(°▽° )ナーカーマー   (2020/12/7 21:52:02)

ヌッシー/主((じゃ、次はどします??順番的に、和洋さんたちですかねぇ?   (2020/12/7 21:53:17)

径*こみち((このまま仲間として運動得意に精進したいけれど、無理だ……   (2020/12/7 21:54:40)

径*こみち((そうなりますねっ、!   (2020/12/7 21:54:45)

径*こみち((シチュと出だしどうしましょう?   (2020/12/7 21:56:16)

ヌッシー/主((今はスティホームで家に居ないとだから………っていう言い訳がある(((   (2020/12/7 21:57:27)

径*こみち((せめても、で、それを言い訳にしましょう(ぐっ)   (2020/12/7 21:58:37)

ヌッシー/主((シチュはどうしようか…真面目に何も思い付かない。出だしは、また2d6のサイコロで大きい方がでいんじゃね??   (2020/12/7 21:59:47)

径*こみち((そうしましょーさ   (2020/12/7 22:00:31)

径*こみち((しちゅ、しちゅ   (2020/12/7 22:00:37)

ヌッシー/主((そうそう、あと1年くらいは、その言い訳を使える( `・-・)b   (2020/12/7 22:00:54)

ヌッシー/主((シチュ…もう、飲んでる…そして見つけ次第絡む…それだけだ…(シチュでは無い何か)   (2020/12/7 22:02:46)

ヌッシー/主((ふむ、ならばいった通り2d6の大きい方が出だしで!   (2020/12/7 22:03:25)

ヌッシー/主2d6 → (2 + 5) = 7  (2020/12/7 22:03:40)

径*こみち2d6 → (1 + 5) = 6  (2020/12/7 22:05:30)

径*こみち((じゃあ、お願いします!   (2020/12/7 22:05:41)

ヌッシー/主((あっ、勝ってしまった…だと!?分かりました、お任せくださいな!   (2020/12/7 22:06:38)

ヌッシー/主((さて、本当にシチュをどうするか…。凄い雑だけど、場所と時間帯さえ決まれば…   (2020/12/7 22:07:23)

径*こみち((ありがとーございます   (2020/12/7 22:07:34)

径*こみち((夕方とか、……?   (2020/12/7 22:08:58)

ヌッシー/主((了解…!場所は適当に…適当な場所で!なら、出だし書き出しまーす   (2020/12/7 22:12:33)

ヌッシー/主街を照らす日はそろそろ帰る時間らしい、落ち葉が地面を埋め、何処か寂しくなった山の中。虫が居るわけが無いし、せいぜい聞こえるのは、川の水音らしきもの。落ちていく日に別れを告げながら、気温が下がっていくのが分かる。ヒンヤリと冷たくなる空気は、火照った体に程よいもの。そして、そんな景色を見る事もなく一人と、もう一人は横たわっている別の鬼の荷物を、しゃがみこみながら物色し。瓢箪の酒を流し込んでいた「あ“……ったく、もう潰れたのかぁ。つっまんねぇな、弱っちぃ精神してやがる」目ぼしいのは財布だけ。全く、今の者は酒に弱い、そんな愚痴を溢しつつ、それをポッケに入れる。彼は先程目について、飲み比べをしていたのだが、案の定潰れてしまった。これじゃ、飲み足りない、不満気に頭を掻きつつ、彼はここで放置。自身は足早に山を下る、下の街に降りれば誰か居るかも知れない「つまんねぇなぁー!!…誰か居ねぇかぁー??」少し降りてきた辺り。下を見れば騒がしい音、人の気配や、明かりに骨格をあげる。上記を大きな声で口に出しつつ、下に降りた先の街は果たしてどちらの街だろうか、それすら分からない自分はある意味、異端者と言える   (2020/12/7 22:29:32)

ヌッシー/主((まさか……ロルが消えるとは思わなかったよ…大変お待たせしました…(/ °■° )/ ε= <( _ _)>   (2020/12/7 22:31:38)

径*こみち((どんまいです……お気の毒にです。   (2020/12/7 22:36:27)

径*こみち((なり返しでもええ感じかな?出だしありがとーございます、   (2020/12/7 22:37:54)

ヌッシー/主((更新ボタンを押してしまったんや…((あっ、うっす!大丈夫です!絡み難かったら、前とおるだけでも絡むので!   (2020/12/7 22:41:03)

径*こみち街に良いターゲットがいないか、夕方、夜に差しかかる街を徘徊。もうすぐ夜となれば、この俺の本舞台ともなる人間でいえば朝、昼の幕開けなのだ。日もほとんど落ちてきているので安心して外に出られる。群れる有象無象をかわしながら、買い物を気まぐれにしてみるかと適当に思考を巡らせる。散歩だけでも嫌いじゃない。愉快な面白い人間共を見られるかな。「どうしたものか……」黒髪、黒目、黒スーツ、夜を表すような全身の黒の物を身に纏う。それで闇を感じないのは、圧倒的美貌による美しい顔立ちによって気にもならないだろう。歩いていて疲れた、だから木陰にふっと人気の少ない場所、木下に体勢を崩してぺたりと座る。疲れた。そうすると途端に洗い物声が聞こえるも驚きはしない。この声からして和のものか。「誰だ……」とぼそりとこぼす。声の聞こえた元に神経を少し研ぎ澄ます、だが振り向きはしない。   (2020/12/7 22:45:51)

径*こみち((つらいやつ……更新しなくても消えなければ1番良きなんですけどね   (2020/12/7 22:46:15)

径*こみち((いえいえ、出だししていただけでじゅーぶんですから!!   (2020/12/7 22:47:12)

径*こみち((荒いです、訂正   (2020/12/7 22:53:09)

ヌッシー/主さてさて、ここで街に降りないといけないとなると面倒で億劫だったが。コチラの近くの木陰に座る、黒一色の何か。あぁ、ちょうど良いものを見つけたと。酒をゴクゴクと流し込み、溢れたものは裾で拭き、悪戯っ子と言えば可愛いが、実際は骨格釣り上がり嫌な笑みを浮かべる、誰だと言う声には、誰だか知らぬ、和か洋かすらも知らぬ彼の後ろに立てば「さぁー??だーれでしょー!」後ろから手を伸ばし、異形な手で彼の顔を無理矢理此方に向けてみせた。此方を見れば、尖った歯や角、そしてこの服装からして和の者と分かるだろう。しかし、名前なんてどうでもいい、和か洋かすらもだ「ねぇねぇ、お前今から暇?ね、暇だよな!」無理矢理進める会話には、未だ彼の声すら聞いていない。いや、話していても聞こえていないのだろうが。とりあえず酒が飲みたい、その一心だ。服に括られた、盃を差し出すと彼の前に置き。今度は、目の前に座って「ほら、酒のもーぜ。一人酒も飽きたとこなんだよー!!」なんて、彼のイエスかノーか、そんなの気にしないし、嫌だと言っても無理矢理飲ませるのは決定なのだが、ケラケラと一人で楽しげな笑い声を漏らした。   (2020/12/7 23:00:04)

ヌッシー/主((マジそれですよ!!…ちょっと別の所行ってたら、拗ねて更新しなくなるのをやめてほしい(ピエッ)   (2020/12/7 23:01:29)

ヌッシー/主((いや、それでも待たせてしまって申し訳ない!(土下座)   (2020/12/7 23:02:22)

ヌッシー/主((りょーかい ( ´・д・)b   (2020/12/7 23:02:49)

径*こみち何かを飲み込む音、それが液体だとは分かるが果たしてその奴は誰なのだろう。去るべきか、と立とうとした途端に強引に力強く急に振り向かさればっと目を見開き驚く。……鬼か、鬼とは珍しい。鬼の血とは些かどういう味がするのだろう。でもこの鬼の血はアルコールに犯されていそうで不味そうで飲みたいとは到底思わない。外れである。にしても、ここまで元気な輩は久しぶりかもしれない。騒々しいのに耳を塞ぎたくなるが失礼だからやめておく。「和の鬼か……?」誰だと問われれば丁寧に尚且つ和だと付け加えいっておく。和の鬼が酒呑童子ならば洋の鬼は吸血鬼か、ふっと心の中で笑っておく。「ひ、暇かと問われれば是とも否とも言い難いです。」そうとても硬い敬語でそう答える。暇だからこう、散歩しているのだがこんな輩と会うつもりではなかった。もう少し礼儀をわきまえてはどうかと思う。ひとりで勝手にケラケラ笑い、酒を差し出し、対面するように座る。自由奔放さは姉に似ているが雲泥の差がありそうである。どうせなら赤ワインを差し出して欲しい、でも盃とは少し知的関心意欲をそそるものがあるのも否定できない   (2020/12/7 23:15:00)

径*こみち「申し訳ないのですが丁重に断らせて頂きます。」と素晴らしいほどの綺麗な敬語の断り方をする。   (2020/12/7 23:15:04)

径*こみち((分かります!!時間置いてたら自動更新の秒も益々長くなる……   (2020/12/7 23:16:19)

径*こみち((こちらこそもおまたせしました!!(ぺこり)   (2020/12/7 23:16:36)

ヌッシー/主見上げさせた彼の驚いた顔を見ると意外と綺麗な顔。酔っぱらった頭でも分かるほど、まぁ、飲む相手に顔は気にしないからどうでもいい。自身が出した問題は些か簡単過ぎか、答えを聞くとニヤッと笑い「正解!!和の鬼であってる!」既に分かっていたであろう答えを彼に告げる。さて、自身が種族を言ったのならば相手のも聞くべきが、しかし、服装や雰囲気から洋の者とは判断がつく、それが分かったなら別に他は知らなくていい。忘れてしまうわけだし「ふむ、なら飲めるな!そこまで度数は無いし、飲みやすいぞー!!!」丁寧な言葉で渡された言葉は、何を確信としてか大丈夫という言葉と共に嘘で纏められた言葉。自慢気に笑うと自分の瓢箪を見せておく、赤くなかった頬に通る風は心地よく、そしていい感じの獲物が引っ掛かったのと混じれば心は踊るような、愉快な気持ち「残念だが、俺はそれを断る!」またも、丁寧な言葉に否定されようと、腕を組むと足を立て拒否しておこう。飲ませてしまえば此方のもの「さぁ、せっかくだし飲もうぜ!ほら!ほら!!」彼の顔を掴むと口を開けさせようとし。瓢箪を無理矢理彼の口元に近付けると、一滴でも飲ませようと力技で決めよう   (2020/12/7 23:30:43)

ヌッシー/主((だからと言って、更新したら文字が消え去る…そして運が悪いと20分きてる…   (2020/12/7 23:31:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*こみちさんが自動退室しました。  (2020/12/7 23:37:29)

ヌッシー/主((おっとと…お疲れ様でしたー。と、これは……どっちだ??   (2020/12/7 23:42:12)

おしらせヌッシー/主さんが退室しました。  (2020/12/7 23:42:30)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2020/12/7 23:43:37)

ヌッシー/酒呑童子((まぁ、これで待機してみるかなぁ()   (2020/12/7 23:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/酒呑童子さんが自動退室しました。  (2020/12/8 00:40:48)

おしらせ径*こみちさんが入室しました♪  (2020/12/8 15:59:31)

径*こみち((寝落ち謝ります……待機までさせてしまった   (2020/12/8 16:00:24)

径*こみち「あ、はい……正解でして良かったです。」正解と言ったのに同じことを言い繰り返す精神はどういう頭をしているのか疑問である。「何故、先程知り合ったばかりの貴方に酒を貰わねばならないのでしょうか……?毒味など出来ればしたくないのですが。」元気いっぱいに飲めるな!と言われては、夕方から飲むとは笑えるものだ。こいつは見るからに年中無休で飲んでいる気がしてならない、呆れる。知らない人から貰った酒など飲みたくないのだ、毒なんて入っていたら終わりであると警戒心を高める。自慢げにこいつは笑っているが、こちらは苦笑を見せないように真顔を貫いている。「気を害されるかもしれませんが、その断りも俺は断らせて頂きます。」こちらもふると呆れたように断る。だが途端にこいつが自身の顔を触れ、なんだと戸惑いの顔が止まらぬ。あ、これ飲まされる奴だと察しては遅かった。口に酒を含み、ドギツイ濃度のアルコールが口いっぱいに染み渡る。美味は美味であるがこんなに無理矢理に飲ませるとはこいつは些か非常識だということを目の当たりにする。   (2020/12/8 16:15:09)

径*こみち「……なんで飲ませんだよ、おい。…………無理矢理に飲ませるのは個人の尊厳を奪うものなのでやめては如何でしょう?」無理やりに飲まされたせいか、口から少しこぼれた酒を手で拭いながら、漆黒の瞳で荒い口調で言いながら睨む。だが、いけないと敬語を丁寧に始めて諭すように言う。無駄なのだろうけれど。酒は人並みに飲めるが、一度酔ったら酷いと姉にこっぴどくは無いが愉快げに嘲笑するように言ったのをずっと覚えている。だから控えたい。   (2020/12/8 16:19:28)

2020年12月06日 12時49分 ~ 2020年12月08日 16時19分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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